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- たかとし ねごろ
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3 目 次 領 収 書 をもらって 医 療 費 をチェックしよう 運 動 の 取 り 組 みについて はじめに 1 1.お 医 者 さんにかかったら 領 収 書 をもらおう 2 2. 領 収 書 と 医 療 費 通 知 を 照 らし 合 わせてみよう 5 3. 減 額 査 定 による 一 部 負 担 金 の 返 還 について 6 レセプトの 開 示 請 求 について 8 1. レセプト 開 示 の 基 礎 知 識 8 2. 具 体 的 な 取 り 組 みの 展 開 について 実 際 にレセプトの 開 示 請 求 をしてみよう 13 4.レセプトの 内 容 を 確 認 してみよう 18 医 科 入 院 通 院 編 19 歯 科 編 30 付 属 資 料 資 料 1. 患 者 さんへの 払 いすぎ 医 療 費 返 還 に 関 する 質 問 主 意 書 ( )および 答 弁 書 ( ) 35 資 料 2. 厚 生 労 働 省 遺 族 に 対 する 診 療 報 酬 明 細 書 等 の 開 示 の 際 の 保 険 医 療 機 関 等 に 対 する 連 絡 の 見 直 しについて ( ) 37 資 料 3. 社 会 保 険 庁 診 療 報 酬 明 細 書 等 の 開 示 に 係 る 取 扱 要 領 の 改 正 について ( ) 43 資 料 4. 厚 生 労 働 省 診 療 情 報 の 提 供 等 に 関 する 指 針 の 策 定 について ( ) 69 資 料 ~03 年 領 収 書 をもらって 医 療 費 をチェックしよう 運 動 のまとめについて( ) 75 資 料 6. 領 収 書 をもらって 医 療 費 をチェックしよう 運 動 の 継 続 展 開 について( 案 )( ) 81 資 料 7. 社 会 保 険 庁 健 保 連 への 要 請 報 告 (2002~2003 年 ) 83
4 領 収 書 をもらって 医 療 費 をチェックしよう 運 動 の 取 り 組 みについて はじめに 連 合 では 1997 年 以 降 医 療 制 度 の 抜 本 改 革 に 向 けた 取 り 組 みの 一 環 として 医 療 費 の 不 正 請 求 一 掃 運 動 に 取 り 組 んできました 具 体 的 には お 医 者 さんにかかったら 領 収 書 をもらおう 領 収 書 と 保 険 者 からの 医 療 費 通 知 をつき 合 わせてみよう 医 療 費 通 知 の 内 容 充 実 を 保 険 者 に 働 きかけよう 減 額 査 定 へ の 関 心 を 持 とう などを 中 心 に 取 り 組 みを 進 めてきました その 具 体 的 な 成 果 としては 1 旧 厚 生 省 が 都 道 府 県 に 対 して 領 収 書 発 行 の 充 実 に 向 けた 医 療 機 関 への 指 導 を 通 知 したこと 2マスコミが 取 り 上 げたことで 社 会 的 な 関 心 が 高 まったこ と 3 地 方 連 合 会 が 医 師 会 等 との 連 携 した 取 り 組 みによって 当 該 県 のほとんどの 医 療 機 関 が 領 収 書 を 発 行 するようになったこと などがあげられます しかし いまだに 領 収 書 を 発 行 しない 明 細 のわかる 領 収 書 は 発 行 していないという 医 療 機 関 が 多 数 あります 領 収 書 発 行 を 求 めたら 領 収 書 がほしいなら 別 の 医 療 機 関 に 行 ってほ しい 領 収 書 発 行 には1 枚 1500 円 かかる などの 対 応 を 受 けたという 報 告 も 連 合 ホームペ ージに 寄 せられています 高 齢 社 会 の 進 展 などによって 国 民 医 療 費 は 年 々 増 加 する 一 方 であり 医 療 保 険 財 政 はたい へん 厳 しい 状 況 です 医 療 制 度 の 抜 本 改 革 が 遅 々として 進 まないなかにあって 増 加 する 国 民 医 療 費 へのチェック 医 療 情 報 の 公 開 保 険 者 の 役 割 はますます 重 要 性 を 増 しており 取 り 組 みの 強 化 が 求 められています 連 合 は 第 3 回 中 央 執 行 委 員 会 ( )において これまでの 運 動 の 成 果 と 今 後 の 課 題 を 踏 まえ 医 療 費 のチェック 医 療 情 報 の 公 開 保 険 者 機 能 の 強 化 という 観 点 から 領 収 をもらって 医 療 費 をチェックしよう の 取 り 組 みを 引 き 続 き 再 徹 底 するとともに これに 加 え さらに レセプト 開 示 に 取 り 組 むことを 決 定 しています < 連 合 領 収 書 をもらって 医 療 費 をチェックしよう の 展 開 について> ( 第 3 回 中 央 執 行 委 員 会 / ) (1) お 医 者 さんにかかったら 明 細 つきの 領 収 書 発 行 を 求 め 自 分 の 医 療 費 をチェックし 連 合 ホームページ 領 収 書 をくれるお 医 者 さんリスト に 情 報 を 投 稿 する (2) 領 収 書 と 保 険 者 から 発 行 される 医 療 費 通 知 を 突 き 合 わせ 医 療 費 に 違 いがないか 点 検 す る (3) 医 療 費 通 知 に 減 額 査 定 の 印 (*)がないか 点 検 する (1)~(3)の 取 り 組 みについては すべての 構 成 組 織 地 方 連 合 会 が 取 り 組 むよう 再 徹 底 -1-
5 をはかる (4) 上 記 の 取 り 組 みを 通 じて 医 療 機 関 の 対 応 に 問 題 があった 場 合 疑 問 を 持 った 場 合 など に 保 険 者 に 対 して レセプト 開 示 を 請 求 する 1.お 医 者 さんにかかったら 領 収 書 をもらおう 私 たちは 買 い 物 をした 時 お 店 から 必 ず 明 細 の 入 ったレシートや 領 収 書 ( 証 )をもらい ます レシートには 購 入 した 商 品 の 明 細 が 載 っており どの 商 品 にいくら 払 ったのか 確 認 することができます お 店 では 代 金 を 払 えばレシートや 領 収 書 をもらうことは 当 たり 前 なのに お 医 者 さんに かかった 時 はどうでしょうか 領 収 書 を 出 さないところ 出 しても 合 計 額 だけのレシート のところが 少 なくありません お 金 のやりとりをして 領 収 書 が 出 ない 明 細 がわからな いなんておかしいと 思 いませんか お 医 者 さんにかかったら 明 細 のわかる 領 収 書 の 発 行 を 求 めましょう その 結 果 ( 領 収 書 の 発 行 状 況 やその 内 容 )について 連 合 ホームページ 領 収 書 をくれるお 医 者 さんリス ト に 書 き 込 みましょう < 明 細 がわかる 領 収 書 の 見 本 > -2-
6 連 合 ホームページでは 領 収 書 をくれるお 医 者 さんリスト ( /new/wakaru/kurashi/iryou/r_list/index.html)を 開 設 しています これまでに1,681 件 ( 現 在 )の 報 告 が 寄 せられています < 病 院 診 療 所 別 の 領 収 書 発 行 状 況 > 明 細 入 り 領 収 書 合 計 のみ 領 収 書 発 行 しない 計 占 率 占 率 占 率 占 率 病 院 % % 3 0.5% % 診 療 所 % % % % 合 計 % % % % 領 収 書 の 発 行 状 況 は 医 療 機 関 によって 大 きな 差 があります 比 較 的 大 きな 病 院 では 電 算 化 も 進 み 明 細 のわかる 領 収 書 が 発 行 されていますが 合 計 のみ 領 収 書 と 発 行 しない という 病 院 も 約 1 割 あります 診 療 所 では 合 計 のみ 領 収 書 と 発 行 しない が7 割 近 くもあり 明 細 入 りの 領 収 書 を 発 行 する 診 療 所 は3 割 強 にすぎません < 診 療 所 の 主 な 診 療 科 別 の 領 収 書 発 行 状 況 > 明 細 入 り 領 収 書 合 計 のみ 領 収 書 発 行 しない 計 占 率 占 率 占 率 占 率 歯 科 % % % % 皮 膚 科 % % 1 1.5% % 耳 鼻 咽 喉 科 ( 耳 鼻 科 含 ) % % 5 6.9% % 眼 科 % % 0 0.0% % 内 科 % % 7 4.3% % 外 科 整 形 外 科 % % 3 3.9% % 小 児 科 % % 2 4.0% % また 診 療 所 の 主 な 診 療 科 別 の 領 収 書 発 行 状 況 をみると 歯 科 診 療 所 における 明 細 入 り 領 収 書 の 割 合 が 最 も 低 く 発 行 しない ところも 約 1 割 ありました 全 国 には 病 院 が 約 9 千 2 百 一 般 診 療 所 が 約 9 万 4 千 歯 科 診 療 所 が 約 6 万 4 千 施 設 もあ り 現 在 までのホームページへの 書 き 込 み 件 数 は 十 分 なものとはいえません 連 合 では 引 き 続 き お 医 者 さんにかかったら 領 収 書 をもらおう という 運 動 を 継 続 していきますので そ の 結 果 を 連 合 ホームページに 書 き 込 むようにしましょう -3-
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8 2. 領 収 書 と 医 療 費 通 知 を 照 らし 合 わせてみよう 医 療 費 通 知 とは 組 合 員 本 人 や 家 族 が 保 険 診 療 を 受 けたときに 医 療 機 関 に 支 払 った 医 療 費 の 額 を 保 険 者 ( 健 保 組 合 共 済 組 合 社 会 保 険 事 務 所 など)が 組 合 員 に 通 知 す るものです 通 常 患 者 が 医 療 機 関 の 窓 口 で 支 払 う 額 ( 窓 口 本 人 負 担 分 )は 医 療 費 の3 割 (3 才 未 満 は2 割 老 人 は1~2 割 )です 残 りの 額 は 医 療 機 関 からの 請 求 にもとづき 審 査 機 関 ( 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 )による 審 査 支 払 いを 行 ったうえで 患 者 の 加 入 してい る 健 康 保 険 などの 保 険 者 が 支 払 っています この 仕 組 みについては8ページを 参 照 くださ い 医 療 費 通 知 によって 通 知 される 内 容 は 受 診 年 月 診 療 科 の 別 医 療 費 の 額 などです 患 者 にコスト 意 識 を 持 たせるとともに 医 療 機 関 の 不 正 請 求 過 剰 請 求 などに 対 する 心 理 的 抑 制 も 期 待 されています 毎 月 全 ての 被 保 険 者 に 医 療 費 通 知 を 発 行 し 受 診 した 医 療 機 関 名 や 日 付 まで 記 載 してい る 健 保 組 合 もありますが 医 療 費 通 知 の 記 載 内 容 や 発 行 頻 度 は 保 険 者 によってかなり 差 があります 例 えば 政 管 健 保 では これまでは 1 年 のうちの2か 月 分 に 限 り また 医 療 費 3,000 円 以 上 に 限 って 発 行 しているため ほとんどの 患 者 が 自 己 負 担 以 外 にかかった 医 療 費 につ いて 確 認 することができませんでした しかし これについては 2003 年 度 中 に 現 行 の2 ヶ 月 分 から1 年 分 へと 拡 大 することを 決 定 しています これは 連 合 の 継 続 した 取 り 組 みの 成 果 であるといえます < 医 療 費 通 知 の 見 本 > 医 療 機 関 名 受 診 日 が 記 載 されている 例 健 康 保 険 組 合 からのお 知 らせ 診 療 を 受 けた 人 医 療 費 の 医 療 費 の 支 払 い 内 訳 2003 年 12 月 発 行 氏 名 本 人 性 別 生 年 診 療 入 院 診 療 医 療 機 関 総 額 健 保 組 合 が あなたが 支 ( 発 行 番 号 ) 家 族 科 目 通 院 年 月 日 (1ヶ 月 分 ) 支 払 った 額 払 った 額 課 所 000 職 場 年 年 月 日 円 円 円 保 険 証 番 号 本 人 男 S 42 医 科 通 院 医 院 4,000 2,800 1,200 氏 名 本 人 男 S 42 薬 剤 通 院 薬 局 2,000 1, 家 族 女 S 41 歯 科 通 院 医 院 3,000 2, みなさんが 出 し 合 った 保 険 料 合 計 9,000 6,300 2,700 です 大 切 に 使 いましょう -5-
9 医 療 費 通 知 を 受 け 取 ったら 保 管 していた 領 収 書 とつき 合 わせて かかった 覚 えのない 請 求 がないか 領 収 書 の 金 額 と 医 療 費 通 知 の 金 額 に 相 違 がないか 等 を 確 認 しましょう 自 分 が 行 った 覚 えがないのに 医 者 にかかったことになっていたり 金 額 が 多 額 だったた めに 不 審 に 思 った 人 が レセプト 開 示 を 保 険 者 に 求 め そのことによって 不 正 請 求 が 発 覚 したということもありました 医 療 費 通 知 に 記 載 されている あなたが 支 払 った 額 が 保 管 しておいた 領 収 書 の 額 ( 保 険 適 用 部 分 のみ)よりも 大 きかった 場 合 には 医 療 機 関 から 保 険 者 への 不 正 ( 水 増 し) 請 求 の 可 能 性 があります 逆 に 領 収 書 の 額 の 方 が 大 きかった 場 合 には 医 療 機 関 からの 請 求 額 が 審 査 機 関 や 保 険 者 の 点 検 によって 減 額 査 定 された 可 能 性 があります いずれの 場 合 でも 加 入 している 健 保 組 合 や 共 済 組 合 勤 務 地 の 社 会 保 険 事 務 所 など 医 療 費 通 知 を 発 行 した 保 険 者 に 対 し まず 問 い 合 わせてみることが 必 要 です 3. 減 額 査 定 による 一 部 負 担 金 の 返 還 について 医 療 機 関 が 保 険 者 に 請 求 した 医 療 費 は 被 用 者 保 険 の 場 合 は 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 ( 略 称 支 払 基 金 ) 自 営 業 など 地 域 保 険 の 場 合 は 国 民 健 康 保 険 団 体 連 合 会 において 審 査 を 受 けます この 審 査 によって 減 額 査 定 となった 場 合 は 保 険 者 が 医 療 機 関 に 支 払 う 医 療 費 の 額 が 減 額 されますが 同 時 に 患 者 が 医 療 機 関 の 窓 口 ですでに 支 払 った 一 部 負 担 金 も 当 然 減 額 されることになります 一 部 負 担 金 の 減 額 した 分 は 本 来 患 者 本 人 に 返 還 されるべきものですが ほとんどが 医 療 機 関 に 留 まり 患 者 に 返 還 されていないという 問 題 があります そもそも 減 額 査 定 の 事 実 が 患 者 に 通 知 されていないことが 大 きな 問 題 でした これに ついては 1985 年 4 月 に 旧 厚 生 省 が 保 険 者 に 対 し 減 額 の 大 きいケースについては 医 療 費 通 知 に 記 載 すること と 通 知 しました これを 受 けて 健 保 連 は 当 面 は 一 部 負 担 金 が1 万 円 以 上 減 ったものを 対 象 に 医 療 費 通 知 に * 印 をつける ことを 各 健 保 組 合 に 通 知 しました -6-
10 < 減 額 査 定 による 一 部 負 担 金 返 還 の 問 題 例 > 患 者 医 療 機 関 支 払 基 金 等 保 険 者 1 患 者 3 割 負 担 320 万 円 の 420 万 円 の 515 万 円 の 分 (6 万 円 )を 2 全 体 の 7 割 分 うち5 万 円 7 割 分 窓 口 で 支 払 い 医 療 費 は (14 万 円 ) が 減 額 査 定 (10 万 5 千 円 ) 20 万 円 を 請 求 され15 万 円 を 請 求 になる 610 万 5 千 715 万 円 の 患 者 負 担 分 は 4 万 5 千 円 だが すでに6 万 円 を 支 払 って おり 差 額 の1 万 5 千 円 が 医 療 機 関 に 留 まっている 円 を 医 療 機 関 に 支 払 い 減 額 査 定 が 判 明 した 場 合 には 患 者 が 医 療 機 関 の 窓 口 で 支 払 った 一 部 負 担 金 のうち 減 額 査 定 分 に 相 当 する 額 は 医 療 機 関 から 患 者 に 返 還 されるべきです しかし 実 際 には 医 療 機 関 への 返 還 請 求 は 患 者 が 自 ら 行 わなければならないうえ 医 療 機 関 の 対 応 もまちまちであるため 返 還 請 求 される 数 はきわめて 少 ないものと 思 われます なお 2002 年 7 月 に 民 主 党 の 長 妻 昭 衆 議 院 議 員 が 患 者 さんへの 払 いすぎ 医 療 費 返 還 に 関 する 質 問 主 意 書 を 国 会 に 提 出 しました これに 対 し 同 年 8 月 に 政 府 の 答 弁 書 が 閣 議 決 定 され 国 会 に 送 付 されています 内 容 については< 資 料 1>を 参 照 ください -7-
11 レセプトの 開 示 請 求 について 連 合 では これまでの 運 動 をさらに 発 展 させるため 領 収 書 や 医 療 費 通 知 の 取 り 組 みの 延 長 として さらに レセプト 開 示 に 取 り 組 みます 1. レセプト 開 示 の 基 礎 知 識 日 本 では おそらく 多 くの 患 者 が 自 分 の レセプト を 知 らないし 見 たこともありま せん ここでは まず 始 めに レセプト に 関 する 基 本 的 な 内 容 を 説 明 します レセプト って 何 ですか? レセプトとは 医 療 機 関 が 健 保 組 合 などの 保 険 者 に 対 して 医 療 費 を 請 求 するために 発 行 する 請 求 明 細 書 のことです 正 式 には 診 療 報 酬 明 細 書 といいます 私 たちが 医 療 機 関 の 窓 口 で 医 療 費 の3 割 を 自 己 負 担 分 として 支 払 います 残 りの7 割 は このレセプトによって 医 療 機 関 から 保 険 者 に 1ヶ 月 ( 暦 月 ) 単 位 で 請 求 されます < 保 険 請 求 の 流 れ 図 > -8-
12 <レセプト 様 式 領 収 書 医 療 費 通 知 の 見 本 > 領 収 書 の 見 本 医 療 費 通 知 の 見 本
13 レセプトの見本 10
14 レセプトには 病 名 処 置 名 検 査 名 薬 剤 名 ( 投 薬 や 注 射 点 滴 の 中 身 もすべて)な どが 単 価 数 量 とともに 詳 細 に 記 載 されています( 単 価 は 点 数 で 記 載 されていて 1 点 の 単 価 は 10 円 です) これによって あなたや 家 族 が 受 けた 医 療 の 中 身 医 療 費 の 詳 細 な 明 細 や 価 格 がわかります かつては レセプトを 患 者 が 見 ることはできませんでしたが 1997 年 から 患 者 本 人 の 請 求 により 開 示 されるようになりました レセプト 開 示 件 数 は 政 管 健 保 でみると 2001 年 は 3,358 件 2002 年 は 3,798 件 となってます 年 間 レセプト 数 の 約 3 億 件 からすればご くわずかです レセプト 開 示 はどこに 請 求 すればいいのですか? レセプト 開 示 は 患 者 本 人 ( 本 人 死 亡 の 場 合 は 遺 族 )が 保 険 者 に 対 して 請 求 します ただし 患 者 が 未 成 年 者 の 場 合 には 法 定 代 理 人 が 請 求 します レセプトは 医 療 機 関 から 私 たちの 加 入 している 保 険 者 に 請 求 され そこで 保 管 さ れています(カルテは 医 療 機 関 に 保 管 されているので その 開 示 は 医 療 機 関 に 請 求 し ます) 従 って レセプト 開 示 を 請 求 するときは 企 業 の 健 康 保 険 組 合 に 加 入 している 人 は その 健 保 組 合 中 小 企 業 等 に 勤 めていて 政 管 健 保 に 加 入 している 人 は 勤 務 地 の 社 会 保 険 事 務 所 公 務 員 は 各 共 済 組 合 国 民 健 康 保 険 の 加 入 者 は 市 町 村 や 国 民 健 康 保 険 組 合 の 窓 口 に それぞれ 請 求 することになります 各 保 険 者 の 所 在 地 や 連 絡 先 は 保 険 証 ( 被 保 険 者 証 )に 記 載 されています 不 明 な 場 合 は 労 働 組 合 や 事 業 所 の 担 当 者 に 問 い 合 わせてみてください レセプト 開 示 の 請 求 はどのようにすればいいのですか? 開 示 を 請 求 する 際 には 本 人 確 認 のため 直 接 保 険 者 の 窓 口 に 出 向 く 必 要 があります 郵 送 を 希 望 すれば 後 日 自 宅 に 送 られてきます 社 会 保 険 事 務 所 の 場 合 では 手 数 料 コピー 代 郵 送 料 などの 費 用 負 担 を 請 求 されるこ とはありません 1 回 の 手 続 きで 過 去 5 年 間 に 自 分 や 家 族 がかかった 複 数 の 医 療 機 関 複 数 の 年 月 のレ -11-
15 セプトを 同 時 に 請 求 することができます レセプトを 定 期 的 に 請 求 して 保 管 しておけば 受 けた 医 療 の 内 容 がすべて 正 式 名 称 で 記 載 されているので 大 切 な 家 族 の 健 康 履 歴 手 帳 にもなります また 医 療 費 の 単 価 もすべて 記 載 されているので 現 在 の 日 本 の 医 療 政 策 が 何 に 重 きを 置 いているのかなどについても 知 ることができます さらに 何 よりも 医 療 機 関 の 不 正 請 求 を 抑 制 防 止 するためには 患 者 が 自 ら 医 療 費 の 内 容 を 知 り チェックしていくことが 必 要 です 2. 具 体 的 な 取 り 組 みの 展 開 について 取 り 組 みの 基 本 的 な 流 れは 次 のとおりです 構 成 組 織 単 組 地 方 連 合 会 は 組 合 員 への 広 報 宣 伝 活 動 をお 願 いします (1) お 医 者 さんにかかったら 領 収 書 をもらう (2) 領 収 書 と 医 療 費 通 知 をつきあわせて 医 療 費 をチェックする (3) 以 下 のような 場 合 に レセプト 開 示 を 請 求 する 1 領 収 書 を 発 行 してもらえなかった 確 定 申 告 用 に 年 1 回 まとめて 発 行 すると 言 われた 明 細 のわかる 領 収 書 ではなかった など 医 療 機 関 の 対 応 に 問 題 があった 場 合 2 領 収 書 と 保 険 者 からの 医 療 費 通 知 に 違 いがあったなど 疑 問 を 持 った 場 合 3 本 人 家 族 を 問 わず 医 療 ミスや 事 故 の 被 害 にあった 場 合 レセプト 開 示 請 求 レセプト 開 示 レセプト チェック 連 合 HPへの 書 き 込 み 保 険 者 ( 健 保 組 合 共 済 組 合 や 社 会 保 険 事 務 所 など)に 対 し て レセプト 開 示 を 請 求 する 請 求 後 約 1ヶ 月 でレセプトが 開 示 される 連 合 のマニュアルを 参 考 に 自 分 のレセプトの 内 容 を 確 認 する( 不 明 な 点 があった 場 合 には 保 険 者 に 問 い 合 わせる ) レセプト 開 示 を 請 求 した 時 の 感 想 や 内 容 を 確 認 した 結 果 な どを 連 合 ホームページ 医 療 いいたい 掲 示 板 に 書 き 込 む -12-
16 3. 実 際 にレセプトの 開 示 請 求 をしてみよう 政 管 健 保 に 加 入 している 人 は 勤 務 地 にある 社 会 保 険 事 務 所 にレセプト 開 示 を 請 求 しま す 所 在 地 は 被 保 険 者 証 に 書 いてあります 窓 口 で 診 療 報 酬 明 細 書 等 の 開 示 依 頼 書 (14 15 ページ)に 必 要 事 項 を 記 入 します 被 保 険 者 証 の 記 号 番 号 の 記 入 欄 がありますので 被 保 険 者 証 を 持 っていくと 便 利 です なお 運 転 免 許 証 やパスポートなど 本 人 確 認 のできる 書 類 が 必 要 になります 免 許 証 等 が 無 い 方 は 被 保 険 者 証 と 会 社 の 身 分 証 明 書 ( 写 真 入 り)などの 組 み 合 わせでも 大 丈 夫 です(15 ページ 本 人 確 認 書 類 欄 を 参 照 ください) 遺 族 の 方 が 開 示 請 求 する 場 合 は 亡 くなられた 方 との 関 係 を 証 明 するため 戸 籍 謄 本 抄 本 住 民 票 死 亡 診 断 書 のいずれかが 必 要 となります 印 鑑 は 基 本 的 に 必 要 ありません 請 求 から 開 示 まで1ヶ 月 程 度 かかります 郵 送 を 希 望 することもできます 健 保 組 合 共 済 組 合 に 加 入 している 人 は 各 々の 健 保 組 合 共 済 組 合 の 窓 口 にお 問 い 合 わせください( 政 管 健 保 の 手 続 きを 基 本 にしているところが 多 いようですが 手 続 きの 方 法 や 書 式 などが 若 干 異 なる 場 合 もあります) 医 療 機 関 への 確 認 について レセプト 開 示 請 求 があった 場 合 保 険 者 は 医 療 機 関 (の 主 治 医 )に 確 認 をすることと なっています これは 社 会 保 険 庁 から 出 されている 本 人 が 傷 病 名 などを 知 ったとして も 本 人 の 診 療 上 支 障 が 生 じないことを 事 前 に 主 治 医 に 確 認 すること という 通 知 ( 診 療 報 酬 明 細 書 等 の 開 示 に 関 する 取 扱 要 領 ( ))に 基 づくものです 医 療 機 関 は 開 示 部 分 開 示 不 開 示 を 保 険 者 に 伝 えます 保 険 者 は その 回 答 に 従 って 開 示 不 開 示 などを 決 定 します なお 遺 族 の 場 合 には 告 知 の 問 題 がないため すぐに 開 示 されます 健 保 組 合 共 済 組 合 も 多 くのところでは 政 管 健 保 の 取 扱 要 領 に 準 じて 対 応 してい るようです -13-
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20 < 医 療 機 関 への 確 認 に 関 する 問 題 点 > 社 会 保 険 庁 からの 通 知 の 意 味 は 保 険 者 はレセプトを 開 示 する 前 に 病 名 の 告 知 がされて いるかどうかを 医 師 に 確 認 する もし 告 知 されていなければ 患 者 は 再 び 医 療 機 関 に 行 き 病 名 の 告 知 を 受 けた 後 に 保 険 者 は 改 めてレセプトを 開 示 する というものです しかし 通 知 が 出 された 当 時 のマスコミ 報 道 もあって 医 者 に 開 示 を 拒 否 する 権 利 がある かのような 誤 解 がされているようです そもそも レセプトの 開 示 を 求 める 患 者 は 多 くの 場 合 自 分 が 受 けた 医 療 の 内 容 に 何 らか の 疑 問 や 不 安 があるから 開 示 請 求 をするのです もしそこで 病 名 を 知 ると 治 療 に 支 障 が 出 るから 開 示 できません と 言 われれば より 一 層 不 安 になってしまいます 患 者 が 求 め た 場 合 は 開 示 されるような 仕 組 みに 変 えていかなくてはいけません なお 以 前 は 遺 族 からの 開 示 請 求 についても 保 険 者 は 開 示 したことを 医 療 機 関 に 連 絡 することになっていました しかし 2002 年 11 月 に 厚 生 労 働 省 から 出 された 通 知 < 資 料 2>により 開 示 請 求 も 個 人 情 報 と 考 え 遺 族 の 同 意 が 得 られなければ 医 療 機 関 に 連 絡 してはいけないことになりました 労 働 組 合 の 立 場 からも 各 健 保 組 合 共 済 組 合 の 対 応 を 確 認 し 患 者 被 保 険 者 の 視 点 に 立 った 対 応 がされるよう 働 きかけていくことが 重 要 です -17-
21 4.レセプトの 内 容 を 確 認 してみよう レセプトが 開 示 されたら 実 際 にその 内 容 を 確 認 してみましょう その 際 の 基 本 的 なポ イントについて 以 下 にまとめていますので 参 照 してください 医 科 入 院 通 院 編 見 本 1: 医 科 入 院 レセプト 様 式 見 本 2: 医 科 入 院 外 レセプト 様 式 入 院 入 院 外 でレセプトの 様 式 が 異 なりますが 基 本 的 な 項 目 は 共 通 です まとめて 19~28ページに 解 説 しています 歯 科 編 見 本 3: 歯 科 レセプト 様 式 歯 科 については 29~32ページに 解 説 しています -18-
22 医 科 入 院 通 院 編 (1) 傷 病 名 欄 傷 病 名 欄 には 通 常 用 いられている 傷 病 名 をわかりやすく 記 載 することにな っています また 傷 病 名 が 複 数 ある 場 合 には 傷 病 名 欄 の 余 白 や 摘 要 欄 に 番 号 を 付 けて 記 載 することになっています 自 分 が 説 明 を 受 けた 傷 病 名 と 違 う 場 合 や 傷 病 名 に 疑 問 がある 場 合 には 保 険 者 に 問 い 合 わせてみよう 悪 質 な 医 療 機 関 では 疑 い 病 名 をたくさん 付 けて 過 剰 な 検 査 を 追 加 する 場 合 もあります ただし 自 分 が 聞 いた 病 名 と 違 っても すぐに 不 正 と 決 めつけることはでき ません 医 師 が 必 要 と 判 断 した 検 査 や 薬 などが 保 険 請 求 のルール 上 で 認 められ ない 場 合 に 実 際 とは 違 う 保 険 病 名 をつけることもあります (2) 診 察 実 日 数 欄 1ヶ 月 ( 暦 月 )の 間 に 何 日 通 院 入 院 したかが 書 かれています 同 じ 日 に2 回 以 上 通 院 した 場 合 は1 日 と 数 えます また 診 察 の 後 で 検 査 や 画 像 診 断 の 結 果 のみを 後 日 聞 きに 行 った 場 合 など 一 連 の 行 為 として 見 なされるような 場 合 には 実 日 数 として 数 えないことになっています 自 分 の 手 帳 や 領 収 書 と 付 け 合 わせて 通 院 回 数 が 合 っているか 確 認 してみよう 記 載 例 傷 病 名 診 察 実 日 数 欄 など 診 診 保 1 日 傷 (1) 急 性 気 管 支 炎 療 (1) 15 年 5 年 26 日 転 療 病 開 実 1 日 名 始 帰 日 日 数 2 日 (3) 初 診 欄 初 診 料 が 算 定 できるのは 最 初 の1 回 だけです 月 が 変 わっても 同 じ 病 名 で 診 療 が 続 いている 場 合 には 算 定 することができません 病 名 が2つ 以 上 あっても 複 数 の 科 で 診 療 しても 初 診 料 は1 回 だけです 新 たな 病 名 で 初 診 が 行 われていても 現 に 前 の 治 療 が 続 いている 場 合 には 新 たに 算 定 することはできません ただし 傷 病 が 一 旦 治 ゆ した 後 であれば 同 じ 月 であっても 初 診 料 を 算 定 することがで きます -19-
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25 医 科 の 場 合 診 療 所 は270 点 病 院 は250 点 と 診 療 所 の 方 が 高 くなってい ます 歯 科 の 場 合 は 歯 科 診 療 所 の 初 診 料 は180 点 病 院 の 歯 科 は 外 来 患 者 の 紹 介 率 や 手 術 件 数 などの 施 設 基 準 によって 250 点 218 点 となっています 病 院 とは 入 院 ベッド 数 が20 床 以 上 診 療 所 は19 床 以 下 と 法 律 で 決 まっています 健 康 診 断 を 実 施 した 医 師 が 異 常 を 発 見 して 治 療 を 行 った 場 合 治 療 は 保 険 請 求 と なりますが 初 診 料 を 算 定 することができません 初 診 欄 には 時 間 外 休 日 深 夜 加 算 の 回 数 点 数 を 書 く 欄 があります 時 間 外 とは 標 準 として 概 ね 午 後 6 時 ( 土 曜 日 は 正 午 )~ 朝 8 時 までで 医 療 機 関 が 表 示 する 診 療 時 間 以 外 をさします 深 夜 は 午 後 10 時 ~ 朝 6 時 まで 休 日 とは 日 曜 日 国 民 の 祝 日 12 月 29 日 ~1 月 3 日 に それぞれ 治 療 を 開 始 した 場 合 です 例 えば 平 日 の 水 曜 日 を 終 日 休 診 日 としている 医 療 機 関 で 水 曜 日 に 診 てもらうと 時 間 外 加 算 が 算 定 されます ただし 医 療 機 関 側 の 都 合 で 時 間 外 や 深 夜 になった 場 合 には 対 象 となりません なお 時 間 外 は85 点 休 日 は 250 点 深 夜 は480 点 などが それぞれの 所 定 点 数 に 加 算 されます また 時 間 外 休 日 深 夜 を 重 複 して 算 定 することもできません 病 院 に 他 の 医 療 機 関 からの 文 書 による 紹 介 で 行 った 場 合 紹 介 患 者 加 算 が 初 診 料 に 加 算 されます 紹 介 状 などの 文 書 が 必 要 であり 単 に 電 話 での 紹 介 の 場 合 は 対 象 になりません また 紹 介 元 と 紹 介 先 の 医 療 機 関 が 特 別 の 関 係 にある 場 合 も 対 象 となりません 特 別 の 関 係 とは 紹 介 元 と 紹 介 先 の 代 表 者 や 開 設 者 が 同 じ 人 物 であったり 代 表 者 同 士 が 親 族 関 係 または 一 方 の 病 院 の 役 員 のうち3 割 以 上 が 親 族 など いわゆる 身 内 の 関 係 を 言 います 同 じ 病 気 で 前 の 月 から 継 続 して 治 療 を 受 けているのに 初 診 料 が 算 定 されていな いか 確 かめよう 自 分 の 手 帳 などと 付 け 合 わせ 診 察 時 間 内 に 受 診 したのに 時 間 外 深 夜 休 日 加 算 が 算 定 されていないか 確 かめよう 文 書 による 紹 介 ではなかったのに 紹 介 患 者 加 算 が 算 定 されていないか 確 かめ よう (4) 再 診 欄 再 診 料 は 再 診 の 都 度 算 定 されます 再 診 の 回 数 は その 月 に 初 診 があった 場 合 には2 回 目 以 降 の 通 院 数 となります 同 じ 医 療 機 関 に 1 日 の 内 に2 回 通 院 した 場 合 は2 回 と 数 えます 例 えば 大 きな 病 院 に 行 き 1 回 の 通 院 で2つ 以 上 の 診 療 科 を 受 診 した 場 合 診 療 -22-
26 科 ごとに 再 診 料 を 算 定 することはできず 最 初 に 受 診 した 診 療 科 で 算 定 することに なっています 実 際 に 通 院 しなくても 患 者 が 電 話 で 医 師 に 療 養 上 の 意 見 を 求 めて 指 示 を 受 けた 場 合 にも 再 診 となります ただし 前 回 の 診 察 時 から 症 状 に 変 化 があって 医 師 に 指 示 を 仰 いだ 場 合 が 対 象 ですので 薬 の 飲 み 方 など 指 示 の 確 認 のための 電 話 の 場 合 は 再 診 の 対 象 にはなりません 医 科 の 場 合 診 療 所 は73 点 病 院 は58 点 と 診 療 所 の 方 が 高 くなっています 歯 科 の 場 合 は 歯 科 診 療 所 の 再 診 料 は38 点 病 院 の 歯 科 は 外 来 患 者 の 紹 介 率 や 手 術 件 数 などの 施 設 基 準 によって 59 点 48 点 となっています 再 診 欄 にも 時 間 外 休 日 深 夜 加 算 の 回 数 点 数 を 書 く 欄 があります 時 間 外 や 休 日 の 考 え 方 は 初 診 欄 と 同 じです 外 来 管 理 加 算 とは 計 画 的 な 医 学 的 管 理 を 行 った 場 合 に 算 定 されるもので す しかし 一 部 の 検 査 リハビリテーション 精 神 科 専 門 療 法 処 置 手 術 麻 酔 放 射 線 治 療 などを 行 った 場 合 には 算 定 できません ベッド 数 が200 床 以 上 の 病 院 は 外 来 診 療 料 という 名 称 となり 点 数 も 異 な ります 考 え 方 は 再 診 料 の 場 合 と 同 じですが 電 話 による 再 診 料 外 来 管 理 加 算 は 算 定 できません 自 分 の 手 帳 などと 付 け 合 わせ 通 院 した 回 数 と 合 っているか 診 療 時 間 内 に 受 診 したのに 時 間 外 深 夜 休 日 加 算 が 算 定 されていないか 確 かめよう 記 載 例 初 診 再 診 欄 11 初 診 時 間 外 休 日 深 夜 1 回 250 点 12 再 診 再 診 58 2 回 116 外 来 管 理 加 算 52 2 回 104 時 間 外 回 休 日 回 190 深 夜 回 (5) 指 導 欄 各 種 指 導 料 は 医 師 が 患 者 に 対 し 病 気 などについて 指 導 や 情 報 提 供 を 行 っ た 時 に 算 定 されます 例 えば 特 定 疾 患 療 養 指 導 料 は 診 療 所 やベッド 数 が 200 床 未 満 の 病 院 が がん 糖 尿 病 高 血 圧 などの 生 活 習 慣 病 の 予 防 について 患 者 に 対 して 医 療 計 画 に 基 づき 薬 運 動 栄 養 などの 指 導 を 行 った 場 合 に 算 定 されます 算 定 は 月 2 回 までです その 病 気 で 実 際 に 治 療 が 行 われている 場 合 には 算 定 できま せん 診 療 所 が225 点 100 床 未 満 の 病 院 が147 点 100 床 ~200 床 未 満 が87-23-
27 点 となっています また 生 活 習 慣 病 指 導 管 理 料 は 診 療 所 やベッド 数 が 200 床 未 満 の 病 院 が 高 脂 血 症 高 血 圧 症 糖 尿 病 の 治 療 を 受 けている 患 者 に 対 し 治 療 計 画 を 作 り 薬 運 動 休 養 栄 養 喫 煙 飲 酒 などの 生 活 習 慣 に 関 する 総 合 的 な 指 導 や 治 療 管 理 を 行 った 場 合 に 算 定 されます 計 画 書 は3ヶ 月 に1 回 以 上 交 付 することになっていま す 薬 局 ではなく 院 内 で 薬 を 受 け 取 る 場 合 では 高 脂 血 症 は1550 点 高 血 圧 症 は1400 点 糖 尿 病 は1650 点 となっています その 他 診 療 情 報 提 供 料 外 来 栄 養 食 事 指 導 料 薬 剤 情 報 提 供 料 など 多 く の 種 類 があり レセプトには( 特 )( 薬 情 )などと 記 号 で 記 載 されます 何 も 指 導 を 受 けた 記 憶 がないのに 指 導 料 が 算 定 されていないか 確 かめよう 記 載 例 指 導 欄 13 指 導 ( 薬 情 ) 10 (6) 在 宅 欄 < 医 科 入 院 外 の 場 合 > 医 師 が 患 者 の 自 宅 を 訪 問 して 診 療 を 行 った 時 に 算 定 されます 夜 間 深 夜 救 急 等 の 加 算 があります 在 宅 患 者 訪 問 診 療 は 患 者 の 通 院 が 困 難 な 場 合 に 算 定 されます 夜 間 : 午 後 6 時 ~ 翌 午 前 6 時 (または 午 後 7 時 ~ 翌 午 前 7 時 ) 深 夜 : 午 後 10 時 ~ 翌 午 前 6 時 救 急 : 緊 急 に 患 者 から 求 められて 往 診 した 場 合 対 象 となる 病 気 は 急 性 心 筋 梗 塞 脳 血 管 障 害 急 性 腹 症 などの 急 性 疾 患 の 場 合 のみ 実 際 に 往 診 があったのか 夜 間 深 夜 なども 往 診 の 時 間 帯 が 正 しいか 等 を 確 かめ よう 記 載 例 在 宅 欄 < 医 科 入 院 外 の 場 合 > 往 診 回 14 夜 間 回 在 深 夜 救 急 回 在 宅 患 者 訪 問 診 療 回 宅 そ の 他 薬 剤 < 医 科 入 院 >の 場 合 でも 退 院 前 に 一 時 的 な 外 泊 が 認 められた 際 に 指 導 管 理 が あった 場 合 などは 算 定 されます -24-
28 (7) 投 薬 欄 内 服 とは 一 定 量 を 決 まった 時 間 に 服 用 する 飲 み 薬 屯 服 (とんぷく) は 痛 みなど 症 状 が 出 た 時 に 服 用 する 飲 み 薬 外 用 は 軟 膏 湿 布 目 薬 坐 薬 う がい 薬 トローチなど 口 から 飲 み 込 まないで 使 う 薬 のことを 言 います レセプトには それぞれの 項 目 に 総 点 数 が 記 載 され 摘 要 欄 に 薬 剤 名 投 与 量 投 与 日 数 などが 記 載 されます ただし 1 日 分 の 合 計 が175 円 以 下 の 場 合 には 薬 剤 名 投 薬 量 などの 内 訳 を 記 入 しなくても 良 い という 不 透 明 なルールが 今 も 残 っています 摘 要 欄 にある 薬 の 名 称 が 自 分 が 実 際 に 受 け 取 った 薬 と 同 じかどうか 確 かめ よう 記 載 例 投 薬 欄 (21) 内 服 薬 剤 10 単 位 投 薬 内 服 調 剤 9 1 回 9 (22) 屯 服 薬 剤 単 位 (23) 外 用 薬 剤 1 単 位 13 外 用 調 剤 6 1 回 6 (25) 処 方 42 1 回 42 (26) 麻 毒 回 (27) 調 基 記 載 例 摘 要 欄 *イテオパン 錠 75mg 3 錠 ヒスタリジン 錠 3 錠 ソロムコ 錠 15mg 3 錠 ラクマーゼカプセル 3C クロフェドリンS 錠 3 錠 12 5 *パンスポリンT 錠 200mg 3 錠 23 5 *オラドール 口 中 錠 0.5mg 20 錠
29 (8) 注 射 欄 皮 下 筋 肉 内 注 射 静 脈 内 注 射 その 他 を 分 けて それぞれの 項 目 に 回 数 点 数 が 記 載 され 摘 要 欄 に 薬 剤 名 使 用 量 回 数 などが 記 載 されています 例 えば 皮 下 筋 肉 内 注 射 とは 二 の 腕 やおしりの 筋 肉 に 注 射 するもの 静 脈 内 注 射 とは ひじの 内 側 の 血 管 に 針 を 刺 すもの その 他 は 点 滴 などを 意 味 します 摘 要 欄 にある 注 射 の 内 容 が 実 際 に 行 ったものと 同 じかどうか 確 かめよう (9) 処 置 欄 および 手 術 麻 酔 欄 処 置 または 手 術 の 場 合 は 処 置 名 や 手 術 名 と その 回 数 点 数 が 記 載 され 麻 酔 については 麻 酔 の 種 類 回 数 点 数 が 記 載 されています 時 間 外 休 日 深 夜 に 入 院 患 者 以 外 の 患 者 に 緊 急 で 処 置 や 手 術 を 行 った 場 合 に 時 間 外 休 日 深 夜 加 算 が 算 定 されます その 場 合 は この 項 目 には 加 算 さ れた 点 数 が 記 載 され 摘 要 欄 に( 外 )( 休 )( 深 )などと 記 載 されています 摘 要 欄 に 記 載 されている 内 容 が 実 際 に 行 った 処 置 や 手 術 と 同 じか どうか 確 かめよう 自 分 の 手 帳 などと 付 け 合 わせ 診 察 時 間 内 に 処 置 や 手 術 をしたのに 時 間 外 深 夜 休 日 加 算 が 計 算 されていないか 確 かめよう 記 載 例 注 射 処 置 手 術 麻 酔 欄 (30) 注 射 (31) 皮 下 筋 肉 内 回 (32) 静 脈 内 1 回 131 (33) そ の 他 回 (40) 処 置 1 回 42 薬 剤 1 回 4 (50) 手 麻 術 酔 1 回 2681 薬 剤 2 回 33 (10) 検 査 欄 および 画 像 診 断 欄 検 査 名 や 画 像 診 断 の 種 類 と その 回 数 点 数 が 記 載 されています 摘 要 欄 に 記 載 されている 内 容 が 実 際 に 行 った 検 査 や 画 像 診 断 と 同 じかどうか 確 かめよう 疑 い 病 名 をたくさん 付 けて 過 剰 な 検 査 を 追 加 していないか 確 かめよう -26-
30 記 載 例 検 査 画 像 診 断 欄 (60) 検 査 (70) 画 診 像 断 薬 薬 剤 剤 5 回 回 277 (11) 入 院 食 事 欄 < 医 科 入 院 の 場 合 のみ> 入 院 基 本 料 は 看 護 職 員 数 と 平 均 入 院 患 者 数 の 比 率 である 看 護 配 置 によ って 細 かく 分 かれています 実 際 に 入 院 日 数 が 合 っているかどうか 確 かめよう (とくに 長 く 入 院 する 場 合 には 日 々の 検 査 投 薬 処 置 食 事 などの 内 容 について 医 師 に 詳 しく 聴 き メモを 保 管 しておきましょう) 例 入 院 欄 入 院 年 月 日 年 月 日 90 入 院 病 診 (90) 入 院 基 本 料 加 算 (92) 特 定 入 院 料 その 他 点 日 間 日 間 日 間 日 間 日 間 -27-
31 例 食 事 欄 97 基 準 円 日 間 食 Ⅰ 円 日 間 事 管 円 日 間 減 免 年 認 3 月 超 食 事 療 法 保 険 公 費 1 公 費 2 日 請 求 円 決 定 円 ( 標 準 負 担 額 ) 円 日 円 円 円 日 円 円 円 (12) 療 養 の 給 付 欄 請 求 点 欄 には 上 記 の 請 求 の 合 計 点 数 が 記 載 されます 決 定 点 欄 は 支 払 基 金 や 国 保 連 合 会 など 審 査 支 払 機 関 による 審 査 の 結 果 減 額 査 定 があった 場 合 には 請 求 点 に/ 線 が 引 かれ 決 定 点 に 減 額 後 の 点 数 が 記 載 されます 決 定 点 欄 が 空 白 のものは 何 も 減 点 されていないことを 意 味 します 記 載 例 療 養 の 給 付 欄 療 養 の 給 保 険 公 費 1 請 求 点 決 定 点 一 部 負 担 金 額 円 4,761 1,532 減 額 割 ( 円 ) 免 除 支 払 猶 予 点 点 円 円 付 公 費 2 点 点 円 円 -28-
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33 歯 科 編 歯 科 のレセプトは 記 号 略 号 が 多 く 一 見 複 雑 そうですが 基 本 が 分 かればそれほ ど 難 しいものではありません まずは 傷 病 名 部 位 欄 の 見 方 を 理 解 しましょう (1) 傷 病 名 部 位 欄 病 名 と 歯 の 部 位 を 表 す 記 号 を 覚 えてみよう 基 本 的 な 病 名 の 略 号 C いわゆる 虫 歯 (う 蝕 症 )のこと 歯 の 硬 い 部 分 (エナメル 質 や 象 牙 質 ) の 治 療 が 必 要 Pul(プル) 虫 歯 が 進 んで 神 経 ( 歯 髄 )まで 達 したもの( 歯 随 炎 ) 神 経 を 抜 くなどの 処 置 が 必 要 Per(ペル) 歯 の 根 っこ( 根 管 )の 炎 症 ( 歯 根 膜 炎 )のこと P 歯 周 病 のこと 歯 ぐきからの 出 血 や 歯 のぐらつきなどの 症 状 MT 歯 が 抜 けて 無 くなった 箇 所 のこと( 歯 牙 欠 損 ) 歯 の 部 位 を 表 す 記 号 ( 歯 式 ) 成 人 の 歯 の 場 合 上 下 左 右 に 分 けて 1 番 ~8 番 の 番 号 が 付 いています 前 歯 が 1 一 番 奥 の 親 知 らず が 8 です( 子 どもの 場 合 はA~E) 上 下 左 右 は 右 上 左 上 右 下 左 下 と 表 します ( 患 者 が 口 を 開 けた 状 態 を 医 師 の 方 から 見 た 向 きであるため 左 右 が 逆 になります ) 例 )8 : 下 の 左 側 の 親 知 らず 3 : 上 の 中 心 から 右 へ 数 えて3 番 目 の 歯 を 指 します これを 病 名 の 略 号 と 組 み 合 わせて 35 C : 上 の 中 心 から 左 へ 数 えて3 番 目 と5 番 目 が 虫 歯 876 Pul: 下 の 右 側 の 奥 の3 本 が 歯 随 炎 654 MT : 上 の 左 側 の5 番 目 が 欠 損 で 4 番 目 と6 番 目 の 自 分 の 歯 を 使 ってブリッジで 支 える -30-
34 傷 病 名 部 位 欄 の 基 本 的 な 見 方 が 理 解 できたら 医 科 編 と 同 じように 通 院 日 数 や 治 療 内 容 などの 各 項 目 をチェックしてみましょう (2) 診 療 実 日 数 欄 自 分 の 手 帳 や 領 収 書 と 付 け 合 わせて 通 院 回 数 が 合 っているか 確 認 してみよう (3) 初 診 欄 および 再 診 欄 同 じ 箇 所 の 治 療 を 継 続 して 受 けているのに 初 診 料 が 算 定 されていないか 確 かめ よう 自 分 の 手 帳 などと 付 け 合 わせ 診 療 時 間 内 に 受 診 したのに 時 間 外 深 夜 休 日 加 算 が 算 定 されていないか 確 かめよう かかりつけ 歯 科 医 届 出 欄 に 印 があると 通 常 より 高 い かかりつけ 歯 科 医 初 診 料 かかりつけ 歯 科 医 再 診 料 が 算 定 されます かかりつけ 歯 科 医 とは 初 診 時 に 患 者 の 同 意 を 得 たうえで 治 療 計 画 書 を 作 成 し 模 型 や 口 腔 写 真 を 使 って 十 分 な 治 療 計 画 の 説 明 を 文 書 で 行 ってから 届 出 た 場 合 に 限 られます 治 療 計 画 書 も 十 分 な 説 明 もないのに かかりつけ 歯 科 医 届 出 欄 に 印 が 付 いて いないか 確 かめよう (4) 投 薬 注 射 欄 ペリオクリン ヒノポロン などの 歯 科 特 定 薬 剤 は 処 置 手 術 欄 の 右 下 の 特 定 薬 剤 欄 に 記 載 されます 実 際 は 単 なる 虫 歯 なのに レセプト 上 では 歯 周 病 にして 特 定 薬 剤 を 架 空 請 求 していたケースもありました 投 薬 注 射 の 内 容 回 数 が 実 際 に 行 ったものと 同 じかどうか 確 かめよう (5) X 線 検 査 欄 パ :パノラマのX 線 写 真 あご 全 体 をぐるりと1 枚 で 撮 ったもの 全 顎 : 同 じくあご 全 体 の 写 真 標 準 サイズのフィルムで8 枚 や10 枚 に 分 け て 撮 ったもの 標 : 治 療 箇 所 だけのX 線 写 真 を 標 準 サイズのフィルムで 撮 ったもの 撮 った 枚 数 が 記 載 されています X 線 写 真 を 撮 った 覚 えがないのに 記 載 されていないか 初 診 の 時 しか 撮 っていな いのに 翌 月 にも 請 求 されていないかなどを 確 かめよう (6) 処 置 手 術 欄 および 麻 酔 欄 処 置 手 術 の 内 容 が 実 際 と 合 っているか 確 かめよう -31-
35 麻 酔 を 受 けた 覚 えがないのに 記 載 されていないか 確 かめよう すでに 抜 いてなくなっている 歯 を また 抜 いたことになっている 虫 歯 を 治 療 したのは 1 本 なのに3 本 も 治 療 したことになっている 単 なる 虫 歯 の 治 療 だったのに 歯 周 病 の 治 療 をしたことになっている などの 架 空 不 正 請 求 がないか 確 かめましょう このマニュアルは 医 療 情 報 の 公 開 開 示 を 求 める 市 民 の 会 事 務 局 長 の 勝 村 久 司 さん 編 著 医 療 費 3 割 負 担 時 代 の 自 己 防 衛 術 レセプト 開 示 で 不 正 医 療 を 見 破 ろう! ( 小 学 館 文 庫 )を 参 考 にしています より 詳 しい 内 容 をお 知 りになりたい 方 は 本 著 をご 覧 ください 以 上 -32-
36 付 属 資 料 -33-
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Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費（指定難病）支給認定申請手続きのご案内 - コピー
栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます
(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
Taro-iryouhoken
医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者
目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置
難 小 児 慢 性 東 京 都 医 費 助 成 事 業 等 に 関 する 請 求 事 例 集 平 成 7 年 月 東 京 都 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70
<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>
平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
①表紙
子 ども 助 成 事 業 に 係 る 請 求 方 法 及 びレセプト 等 記 載 について 平 成 8 年 月 社 会 報 酬 支 払 基 金 大 分 支 部 大 分 県 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 請 求 支 払 概 要 並 びに 請 求 要 領 について P ( 調 剤 ) 報 酬 請 求 書 記 載 方 法 について 社 国 P 3 子 ども 助 成 事 業 に 係 るレセプト
Microsoft Word - ３大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx
3 大 疾 病 保 障 特 約 付 団 体 信 用 生 命 保 険 の 概 要 一 般 団 体 信 用 生 命 保 険 3 大 疾 病 保 障 特 約 死 亡 保 障 + 高 度 障 害 保 障 全 国 保 証 ( 一 社 )しんきん 保 証 基 金 保 険 契 約 者 全 国 保 証 信 金 中 央 金 庫 申 込 時 年 齢 と 実 行 時 年 齢 満 20 歳 以 上 満 50 歳 未 満 満
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5
資 料 3 番 号 制 度 で 何 ができるようになるか 2011 年 1 月 31 日 内 閣 官 房 社 会 保 障 改 革 担 当 室 ( 注 )ここで 示 される 利 用 場 面 については 関 係 者 にシステム 対 応 等 の 負 担 を 求 める 可 能 性 があることや 個 人 情 報 等 の 取 扱 い 等 に 特 に 留 意 が 必 要 な 場 合 もあることから 引 き 続 き
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
目 次
年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
障害福祉制度あらまし目次
4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある
Microsoft Word - （課×県・指定）【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf
障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精
相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 0120-149-931(フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は 03-3506-9411( 有 料 )を 御 利 用 くだ
事 務 連 絡 平 成 27 年 10 月 22 日 各 都 道 府 県 衛 生 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 健 康 局 健 康 課 医 薬 生 活 衛 生 局 安 全 対 策 課 子 宮 頸 がん 等 ワクチン 接 種 緊 急 促 進 事 業 に 基 づく 接 種 に 係 る 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の 請 求 期 限 の 周 知 について( 依 頼
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
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出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)
( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対
軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法
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保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対
資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国
高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適
Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第２章～第４章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい
事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1
1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育
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第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事
資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または
別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 0124004 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費
高 第 7 4 4 号 平 成 22 年 3 月 9 日 各 軽 費 老 人 ホーム 施 設 長 様 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 長 ( 公 印 省 略 ) 軽 費 老 人 ホームサービス 提 供 費 補 助 金 事 務 の 適 正 な 実 施 について このことについて 当 課 において 今 年 度 に 軽 費 老 人 ホームの 現 地 調 査 を 実 施 した 結 果
11 新 型 インフルエンザ 予 防 接 種 健 康 被 害 救 済 給 付 金 ( 注 4) 12 ( 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の) 副 作 用 救 済 給 付 又 は( 生 物 由 来 製 品 感 染 等 被 害 救 済 制 度 の) 感 染 救 済 給 付 ( 注 4)
様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 留 意 事 項 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 26 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 足 寄 町 の 住 民 基 本 台 帳 に 記 録 されている 方 ( ) 2 平 成 26 年 度 分 の 市 町 村 民 税 ( 均 等 割
昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未
被 扶 養 認 定 に 必 要 な 提 出 書 類 申 請 書 全 員 対 象 該 当 する 場 合 必 要 健 康 保 険 被 扶 養 ( 新 規 異 動 ) 届 被 扶 養 ( 子 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 供 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 外 ) 現 況 届 全 員 及 び15 歳 上 ( 中 学 除 く)の 子 供 ( が 扶 養 家 族 で 無 い 全 年 齢 の) 子 供
(\202g22\214\366\225\\.xls)
別 (1) 紙 3 区 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 分 住 民 基 本 (21 台 年 帳 度 人 末 口 ) 歳 出 額 A 人 件 費 別 海 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (2) 職 員 給 与 16,052 費 の 状 況 ( 普 14,873,338 通 会 計 決 算 ) 586,003千 円 2,316,507 千
目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日
![[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日](/thumbs/42/22800091.jpg "[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日")
年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安
平成21年10月30日
職 員 各 位 平 成 24 年 10 月 25 日 法 人 事 務 局 総 務 部 人 事 課 年 末 調 整 に 係 る 申 告 書 等 の 提 出 について 標 記 の 件 年 末 調 整 を 行 いますので 下 記 の 通 り 必 要 書 類 の 提 出 をお 願 いいたします 記 1. 手 続 きについて (1) 扶 養 控 除 等 申 告 書 の 返 却 および 記 載 内 容 の 確
平成21年9月29日
新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等
(5) 給 与 改 定 の 状 況 には 事 委 員 会 が 設 置 されていないため 勧 告 はありません 1 月 例 給 民 間 給 与 公 務 員 給 与 A B 24 年 度 事 委 員 会 の 勧 告 ( 参 考 ) 較 差 勧 告 給 与 改 定 率 国 の 改 定 率 AB ( 改 定
別 紙 3 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 千 千 千 46,445 2,239,554 454,172 3,386,243 16.73 15.69
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者
労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次
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工 事 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 についてよくある 質 問 (FAQ) Q1 社 会 保 険 等 とは 何 ですか A1 社 会 保 険 等 とは 健 康 保 険 ( 協 会 けんぽ 健 康 保 険 組 合 等 ) 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 をいいます Q2 国 民 健 康 保 険 組 合 に 加 入 しているが 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 となるのか
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
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各 都 道 府 県 介 護 保 険 担 当 部 ( 局 ) 担 当 者 様 事 務 連 絡 平 成 25 年 1 月 25 日 介 護 保 険 制 度 下 での 居 宅 等 の 対 価 に 係 る 医 療 費 控 除 等 の 取 扱 いについて 介 護 保 険 制 度 下 での 居 宅 等 の 対 価 に 係 る 医 療 費 控 除 の 取 扱 いについては そ の 基 本 的 考 え 方 に 変
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富 田 林 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 平 成 4 年 度 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) ( 注 )1 職 員 手 当 には
3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機
薬 局 機 能 情 報 の 事 項 の 説 明 薬 局 機 能 情 報 の 各 事 項 については 次 のとおりです また 等 の 欄 は 各 事 項 についての 該 当 の 又 は が 薬 局 機 能 に 関 する 情 報 欄 は その 項 目 について 該 当 する 情 報 の 内 容 が 記 載 されています 第 1 管 理 運 営 サービス 等 に 関 する 事 項 1 基 本 事 項 (1)
2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険
1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁
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鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20817995CA93598251817A837D834383698393836F815B90A7937890E096BE8E9197BF88C4>
マイナンバー 制 度 の 導 入 に 向 けて ( 雇 用 保 険 業 務 ) ~ 事 業 主 の 皆 様 へ~ 平 成 27 年 7 月 厚 生 労 働 省 都 道 府 県 労 働 局 ハローワーク 平 成 25 年 5 月 平 成 27 年 10 月 ~ 番 号 関 連 法 の 成 立 公 布 国 民 への 個 人 番 号 の 通 知 の 開 始 平 成 28 年 1 月 ~ 雇 用 保 険 手
提出時の注意点
乳 幼 児 医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 個 票 提 出 時 の 注 意 事 項 1 受 付 締 切 乳 幼 児 医 療 費 自 己 負 担 額 支 払 明 細 個 票 ( 以 下 明 細 個 票 )の 受 付 締 切 日 は 毎 月 10 日 です 郵 便 宅 配 便 等 の 送 付 につきましても 同 様 に 締 切 は10 日 到 着 分 までとなります 2 乳 幼 児 医
<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>
健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記
<904588F582CC8B8B975E814592E888F58AC7979D82CC8CF6955C4832322E348DEC90AC2E786C73>
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 幌 延 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (1 年 度 末 ) A B B/A 年 度 の 件 費 率 1 年 度,9,1,468 77,6 76,98 13.8 18.7 () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
平 成 24 年 分 年 末 調 整 チェックシート 氏 名 男 女 年 末 調 整 の 時 期 となりました 下 記 項 目 のチェックと 該 当 書 類 の 提 出 をお 願 いします 今 年 入 社 である はい 本 年 中 前 職 がある 方 は 前 職 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 して 下 さい 源 泉 徴 収 票 の 提 出 有 ( 社 ) 無 住 宅 借 入 金 等 特 別 控
税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告
市 役 所 窓 口 等 においてマイナンバーの 記 入 が 必 要 となる 手 続 き 等 手 続 きの 通 知 カード 通 知 カード 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )の 変 更 等 引 越 し 婚 姻 などで 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )に 変 更 が 生 じた 市 民 課 住 民 登 録 係 0533-89-2272 手 続 時 には
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600
本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8
介護保険制度改正にかかる事業所説明会
資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー
153053-FP知年金_-D-_[本文].indb
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も く じ 公 的 制 度 改 正 動 向 3 12 公 的 払 込 期 間 中 Q& 22 1 主 な 改 正 変 更 事 項 3 (1) 物 価 スライド 特 例 水 準 解 消 と 本 来 水 準 額 3 (2)マクロ 経 済 スライド 本 格 発 動 3 (3) 第 3 号 不 整 合 記 録 問 題 へ 対 応 4 (4) 厚 生 と 共 済 一 元 化 4 (5) 新 たな 保 険 料
目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が
子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
Janssen Pharmaceutical K.K. 2015 ZYT-0027/ZYT-0027イ ZYT.Pt027.2 2015 年 1 月 作 成 高 額 療 養 費 制 度 とは? 1ヵ 月 間 ( 月 の1 日 ~ 末 日 )の 医 療 費 が 一 定 額 を 超 えた 70 歳 以 上 の 方 ( 外 来 ) 月 間 の 自 己 負 担 限 度 額 [ 外 来 ] (*2) 所 得
届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前
届 戸 籍 戸 籍 は 生 から 死 亡 までの 身 分 関 係 を 公 的 に する 大 切 なものです 届 届 の 種 類 届 の 期 間 届 人 必 要 なもの 生 届 書 生 届 生 まれた 日 から 14 日 以 内 父 か 母 または 同 居 人 など 届 人 の 印 鑑 母 子 健 康 手 帳 健 康 保 険 預 金 通 帳 ( 児 童 手 当 申 請 者 名 義 のもの) 死 亡 届
(2) 対 象 となる 方 75 歳 以 上 の 方 65 歳 ~74 歳 の 一 定 の 障 害 をもつ 方 で 申 請 により 広 域 連 合 の 認 定 を 受 けた 方 身 体 障 害 者 手 帳 (1~3 級 及 び4 級 の 一 部 ) 療 育 手 帳 (A1 A2) または 精 神 障
1. 制 度 の 概 要 (1) 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 とは 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 75 歳 以 上 の 方 と 65 歳 ~74 歳 で 一 定 の 障 害 があり 申 請 により 加 入 した 方 を 対 象 とする 独 立 した 医 療 保 険 制 度 として 平 成 20 年 4 月 から 始 まりました この 制 度 では 財 政 運 営 の 安 定 化 と
るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿
社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 係 る 手 続 の 流 れ 平 成 28 年 6 月 17 日 総 務 部 契 約 課 建 設 部 建 設 総 務 課 平 成 28 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 する 建 設 工 事 において 社 会 保 険 等 に 未 加 入 の 建 設 業 者 ( 以 下 未 加 入 業 者 という )と 受 注 者 との 一 次 下 請 契
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高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 について 後 期 高 齢 者 医 療 説 明 会 における に 対 する 高 額 医 療 費 について これまで 申 請 するとき 金 額 が 計 算 されていたが H0.. 以 降 はどうか 合 算 療 養 費 についてはどうか 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 においては 現 在 と 同 様 金 額 の 計 算 はされていま 高 額 療 養 費 の 発
Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金 へ 昭 和 61 年 4 月 から 20 歳 以 上 60 歳 未 満 のすべての 国 民 が 国 民 年 金 に 加 入 厚 生 年 金 基 金 職 域
退 職 共 済 年 金 制 度 等 について Ⅰ 年 金 制 度 Ⅱ 退 職 共 済 年 金 Ⅲ 年 金 額 Ⅳ 定 年 退 職 後 の 就 労 と 年 金 調 整 Ⅴ 年 金 の 請 求 手 続 Ⅵ その 他 公 立 学 校 共 済 組 合 大 阪 支 部 Ⅰ 年 金 制 度 昭 和 37 年 12 月 1 日 に 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 が 施 行 され 恩 給 から 年 金
(1) 社 会 保 険 等 未 加 入 建 設 業 者 の 確 認 方 法 等 受 注 者 から 提 出 される 施 工 体 制 台 帳 及 び 添 付 書 類 により 確 認 を 行 います (2) 違 反 した 受 注 者 へのペナルティー 違 反 した 受 注 者 に 対 しては 下 記 のペ
井 原 市 発 注 工 事 における 一 次 下 請 人 の 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 の 限 定 について 平 成 27 年 9 月 28 日 井 原 市 では 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 井 原 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療
一 発 合 格!FP 技 能 士 2 級 AFP 完 全 攻 略 実 戦 問 題 集 14-15 年 版 別 冊 FP 技 能 士 2 級 AFP 2014 年 1 月 実 施 試 験 解 答 & 解 説 実 技 試 験 生 保 顧 客 資 産 相 談 業 務 ( 金 融 財 政 事 情 研 究 会 ) 問 題 解 答 解 説 第 1 問 問 1 1ハ 2ニ 3ト 国 民 年 金 の 毎 月 の 保
3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321
平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3
参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この
現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され
西関東書式
No.1 件 名 重 度 心 身 障 害 者 医 療 費 助 成 金 の 誤 支 給 助 成 額 計 算 時 に 象 者 の 加 入 保 険 情 報 を 確 認 し な か っ た た め に 計 算 を 誤 り 過 払 い が 発 生 し た も の < 過 払 い 金 額 76,002 円 > 職 員 の 計 算 時 の 確 認 不 足 象 者 に 経 緯 を 説 明 し お 詫 び し ま し
Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx
事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
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総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて
年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年
年 1 年 制 度 の 概 要 1 厚 生 年 と 基 礎 年 の 種 類 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによって 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とその 家 族 の 生 活 の 安 定 を 図 ることを 目 的 としています 厚 生 年 (
document list A
書 類 番 号 以 下 の を 提 出 してください 1 入 学 願 書 2 誓 約 書 A: 出 願 一 覧 とある は 日 本 語 訳 も 別 紙 で 添 付 してください 写 真 は 出 願 前 3ヵ 月 以 内 に 作 成 されたものを 提 出 してください その 他 個 々の 事 情 により 記 載 以 外 の も 必 要 となる 場 合 があります 証 明 は 発 行 者 の 役 職 氏
老発第 第 号
事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について
平成２０年度 就学援助費支給事業について
申 請 書 は 取 り 外 して 使 用 願 います 就 学 援 助 を 申 請 する 保 護 者 のみなさまへ 平 成 27 年 度 就 学 援 助 費 支 給 事 業 について 栗 原 市 教 育 委 員 会 このお 知 らせは 申 請 から 認 定 支 給 までの 基 本 的 な 内 容 が 書 いてあります ので 必 ずお 読 みいただき 内 容 を 確 認 していただいた 上 で 申 請
次 世 代 育 成 支 援
次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育
奨学事業戦略部個人情報ファイル簿
日 本 学 生 支 援 機 構 ファイ 簿 等 名 1 2 ファ イの 名 称 ファイ 奨 学 金 振 込 明 奨 学 事 業 細 データファ 戦 略 イ 貸 与 債 権 管 奨 学 スター 奨 学 事 業 データファイ 戦 略 貸 与 債 権 管 1 奨 学 金 の 定 期 送 金 又 は 手 作 業 送 金 時 金 融 機 関 に 振 込 みを 依 頼 するた 2 金 融 機 関 店 舗 等 の
Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要
相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被
大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ
地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給
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事 務 連 絡 平 成 23 年 3 月 3 日 地 方 厚 生 ( 支 ) 局 医 療 課 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 国 民 健 康 保 険 主 管 課 ( 部 ) 都 道 府 県 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 部 ( 局 ) 後 期 高 齢 者 医 療 主 管 課 ( 部 ) 御 中 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 柔 道 整 復 施 術 療 養 費 に
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基
難 病 医 療 費 助 成 制 度 における 療 機 関 と のための Q&A 管 理 票 8 管 理 票 9 管 理 票 7 のとき 同 日 中 に 再 度 来 院 された 場 合 はど う したらよいか 管 理 票 7 のとき 2 回 目 の 来 院 時 にも 管 理 票 を 忘 れた 場 合
難 病 医 療 費 助 成 制 度 における 療 機 関 と のための Q&A 1/9 管 理 票 1 患 者 さんが 何 も 記 入 していない 自 己 負 担 上 限 額 管 理 票 を 持 ってきたが どうすれば 良 いのか 患 者 さんが 印 字 していない 自 己 負 担 上 限 額 管 理 票 をお 持 ちの 場 合 診 療 月 受 診 者 名 受 給 者 番 号 疾 病 名 有 効 期
Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx
退 職 手 当 制 度 について 制 度 の 概 要 1 退 職 手 当 の 支 給 根 拠 退 職 手 当 は 地 方 自 治 法 第 204 条 第 2 項 ( 諸 手 当 )の 規 定 に 基 づき 地 方 公 共 団 体 が 職 員 に 支 給 する 手 当 の 一 つです 同 条 第 3 項 において その 額 及 びその 支 給 方 法 は 条 例 で 定 めなければならな いとしており
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶
国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就
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付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )