Microsoft Word docx

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "Microsoft Word - 20120601003.docx"

Transcription

1 18 兆 円 に 達 した 東 日 本 大 震 災 の 復 旧 復 興 経 費 求 められる 震 災 からの 復 旧 復 興 と 財 政 規 律 の 維 持 予 算 委 員 会 調 査 室 さきやま 﨑 山 たてき 建 樹 甚 大 な 被 害 をもたらした 東 日 本 大 震 災 から1 年 余 りが 経 ち これまでの 間 被 災 地 の 復 旧 復 興 に 向 けて 累 次 の 補 正 予 算 更 に 平 成 24 年 度 予 算 に 経 費 が 計 上 されてきた 先 般 24 年 度 当 初 予 算 が 成 立 し およそ 18 兆 円 に 上 る 復 旧 復 興 事 業 は 正 に 執 行 の 段 階 に 移 っている 本 稿 では これまでの 復 旧 復 興 経 費 に 係 る 予 算 の 概 要 財 源 スキーム 策 定 の 経 緯 を 振 り 返 るとともに 財 政 面 の 課 題 について 若 干 の 検 討 を 加 えてみたい 1. 国 債 発 行 を 回 避 した 第 1 次 第 2 次 補 正 予 算 平 成 23 年 (2011 年 )3 月 11 日 三 陸 沖 を 震 源 とするマグニチュード 9.0 の 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 が 発 生 し 宮 城 県 北 部 で 震 度 7を 観 測 するなど 東 日 本 を 中 心 に 広 い 範 囲 で 揺 れが 観 測 され さらに 大 規 模 な 津 波 や 東 京 電 力 福 島 原 子 力 発 電 所 の 事 故 が 重 なり 未 曾 有 の 大 災 害 となった( 東 日 本 大 震 災 ) 震 災 から 間 もない 23 日 には 政 府 から 地 震 の 被 害 規 模 として ストック( 社 会 資 本 住 宅 民 間 企 業 設 備 )への 直 接 的 被 害 額 が 約 16 兆 円 から 約 25 兆 円 といった 推 計 が 示 され 1 その 復 旧 に 係 る 経 費 を 中 心 とした 補 正 予 算 が 編 成 されることになった( 図 表 1) 図 表 1 東 日 本 大 震 災 関 連 予 算 の 経 過 平 成 23 年 (2011 年 ) 3 月 11 日 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 ( 東 日 本 大 震 災 ) 5 月 2 日 23 年 度 第 1 次 補 正 予 算 の 成 立 7 月 25 日 第 2 次 補 正 予 算 の 成 立 9 月 2 日 野 田 内 閣 発 足 11 月 21 日 第 3 次 補 正 予 算 の 成 立 平 成 24 年 (2012 年 ) 2 月 8 日 第 4 次 補 正 予 算 の 成 立 3 月 30 日 24 年 度 暫 定 予 算 の 成 立 4 月 5 日 24 年 度 当 初 予 算 の 成 立 ( 注 ) 第 4 次 補 正 予 算 は 一 般 会 計 の 予 算 総 則 において 二 重 債 務 対 策 に 係 る 政 府 保 証 枠 が 設 定 されているが 歳 出 に 復 旧 復 興 経 費 は 計 上 されていない ( 出 所 ) 筆 者 作 成 (1) 復 旧 費 用 を 計 上 した 第 1 次 補 正 予 算 早 期 復 旧 に 向 けて 必 要 な 経 費 を 計 上 した 平 成 23 年 度 第 1 次 補 正 予 算 は 4 月 22 日 の 概 1 内 閣 府 ( 経 済 財 政 分 析 担 当 ) 月 例 経 済 報 告 等 に 関 する 関 係 閣 僚 会 議 震 災 対 応 特 別 会 合 資 料 ( 平 ) ( 参 議 院 事 務 局 企 画 調 整 室 編 集 発 行 ) 3

2 算 の 閣 議 決 定 を 経 て 28 日 に 国 会 に 提 出 された その 直 後 の 大 型 連 休 (ゴールデンウィー ク) 期 間 中 の 休 日 も 49 年 ぶりに 国 会 審 議 は 進 められ 30 日 に 衆 議 院 本 会 議 で 全 会 一 致 に よって 可 決 5 月 2 日 には 参 議 院 本 会 議 で 全 会 一 致 によって 可 決 成 立 した 一 般 会 計 予 算 の 歳 出 には 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 4 兆 153 億 円 が 追 加 計 上 された 2 その 主 な 内 容 は 1 災 害 救 助 等 関 係 経 費 として 応 急 仮 設 住 宅 の 供 与 等 (3,626 億 円 )など に 4,829 億 円 2 災 害 廃 棄 物 処 理 事 業 費 として 津 波 等 により 発 生 した 災 害 廃 棄 物 (ガ レキ 等 )を 処 理 するための 経 費 に 3,519 億 円 3 災 害 対 応 公 共 事 業 関 係 費 として 公 共 土 木 施 設 等 の 災 害 復 旧 等 (1 兆 438 億 円 )などに1 兆 2,019 億 円 4 施 設 費 災 害 復 旧 費 等 として 文 教 施 設 災 害 復 旧 費 (2,116 億 円 )などに 4,160 億 円 5 災 害 関 連 融 資 関 係 経 費 として 中 小 企 業 等 の 事 業 再 建 及 び 経 営 安 定 のための 融 資 等 (5,121 億 円 )などに 6,407 億 円 6 地 方 交 付 税 交 付 金 として 災 害 対 応 の 特 別 交 付 税 の 増 額 に 1,200 億 円 7 そ の 他 の 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 として 自 衛 隊 活 動 経 費 等 (2,593 億 円 )などに 8,018 億 円 が 計 上 された これら 経 費 の 財 源 は 子 ども 手 当 の3 歳 未 満 に 対 する 月 額 7,000 円 の 上 積 みの 見 直 し 2,083 億 円 高 速 道 路 無 料 化 社 会 実 験 の 凍 結 1,000 億 円 年 金 臨 時 財 源 3 の 転 用 2 兆 4,897 億 円 経 済 危 機 対 応 地 域 活 性 化 予 備 費 の 減 額 8,100 億 円 など 既 定 経 費 の 減 額 のほか 高 速 道 路 料 金 割 引 の 見 直 しによる 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 からの 納 付 金 2,500 億 円 などにより 賄 われ 国 債 の 追 加 発 行 は 回 避 された( 図 表 2) 大 規 模 な 財 政 出 動 が 見 込 まれる 復 興 段 階 を 前 に 復 旧 段 階 の 第 1 次 補 正 予 算 では 国 債 に 依 存 しない 形 での 補 正 予 算 編 成 となったが その 財 源 捻 出 には 年 金 臨 時 財 源 の 転 用 と いったやりくりも 行 われることとなり その 後 の 復 旧 復 興 財 源 の 議 論 の 行 方 が 注 目 され た (2) 本 格 復 興 予 算 に 先 立 って 編 成 された 第 2 次 補 正 予 算 本 格 的 な 復 興 に 向 けた 補 正 予 算 に 先 立 ち 6 月 14 日 当 時 の 菅 内 閣 総 理 大 臣 から 第 1 次 補 正 予 算 の 不 足 部 分 で 急 を 要 するものについて 補 正 予 算 編 成 の 指 示 があった これ を 受 け 当 面 の 復 旧 対 策 に 万 全 を 期 すための 経 費 として 原 子 力 損 害 賠 償 法 等 関 係 経 費 及 び 被 災 者 支 援 関 係 経 費 を 中 心 とした 予 算 規 模 1 兆 9,988 億 円 の 平 成 23 年 度 第 2 次 補 正 予 算 が 編 成 され 7 月 5 日 の 概 算 の 閣 議 決 定 を 経 て 15 日 に 国 会 に 提 出 された 同 補 正 予 算 は 20 日 に 衆 議 院 本 会 議 で 多 数 によって 可 決 25 日 には 参 議 院 本 会 議 で 多 数 によって 可 決 成 立 した 第 2 次 補 正 予 算 の 主 な 内 容 は 1 原 子 力 損 害 賠 償 法 等 関 係 経 費 として 政 府 補 償 契 約 に 基 づく 原 子 力 事 業 者 に 対 する 補 償 金 の 支 払 い(1,200 億 円 )などに 2,754 億 円 2 被 災 者 支 援 関 係 経 費 として 二 重 債 務 問 題 対 策 (774 億 円 ) 及 び 被 災 者 生 活 再 建 支 援 金 補 助 2 このほか 独 立 行 政 法 人 の 運 営 費 4 億 円 を 加 え 第 1 次 補 正 予 算 の 一 般 会 計 の 全 体 の 歳 出 追 加 額 は4 兆 157 億 円 3 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 国 庫 納 付 1.2 兆 円 財 政 投 融 資 特 別 会 計 剰 余 金 等 1.1 兆 円 外 国 為 替 資 金 特 別 会 計 剰 余 金 ( 進 行 年 度 )0.2 兆 円 4

3 図 表 2 東 日 本 大 震 災 の 復 旧 復 興 経 費 とその 財 源 平 成 23 年 度 平 成 24 年 度 第 1 次 補 正 予 算 第 2 次 補 正 予 算 第 3 次 補 正 予 算 当 初 予 算 ( 一 般 会 計 ) ( 一 般 会 計 ) ( 一 般 会 計 ) ( 特 別 会 計 ) 合 計 ( 億 円 ) 災 害 救 助 等 関 係 経 費 4, ,532 災 害 廃 棄 物 処 理 事 業 費 3,519-3,860 3,442 10,821 公 共 事 業 等 の 追 加 16,180-14,734 5,091 36,006 ( 災 害 対 応 公 共 事 業 関 係 費 施 設 費 災 害 復 旧 費 等 ) 災 害 関 連 融 資 関 係 経 費 6,407-6,716 1,210 14,332 地 方 交 付 税 交 付 金 1,200 5,455 16,635 5,490 28,780 歳 出 原 子 力 損 害 賠 償 法 等 関 係 経 費 - 2, ,754 原 子 力 災 害 復 興 関 係 経 費 - - 3,558 4,811 8,369 被 災 者 支 援 関 係 経 費 - 3, ,774 東 日 本 大 震 災 復 興 交 付 金 ,612 2,868 18,479 全 国 防 災 対 策 費 - - 5,752 4,827 10,579 国 債 整 理 基 金 特 別 会 計 への 繰 入 ,253 1,253 その 他 の 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 8, ,631 3,999 36,653 東 日 本 大 震 災 復 旧 復 興 予 備 費 - 8,000 2,343 4,000 9,657 合 計 40,153 19,988 90,095 37, ,990 歳 出 削 減 12,206-1,648-13,854 税 外 収 入 3, ,356 前 年 度 剰 余 金 受 入 - 19, ,988 財 源 復 興 債 ,500 26, ,323 復 興 特 別 税 ,305 5,305 復 興 特 別 所 得 税 復 興 特 別 法 人 税 ,810 4,810 一 般 会 計 より 受 入 ,507 5,507 合 計 15,257 19, ,335 37, ,333 ( 注 1)23 年 度 第 4 次 補 正 予 算 は 一 般 会 計 の 予 算 総 則 において 二 重 債 務 対 策 に 係 る 政 府 保 証 枠 が 設 定 されているが 歳 出 に 復 旧 復 興 経 費 は 計 上 されていない ( 注 2) 基 礎 年 金 国 庫 負 担 の 年 金 特 別 会 計 への 繰 入 額 (2 兆 4,897 億 円 )は 歳 出 及 び 財 源 から 除 いている ( 注 3) 東 日 本 大 震 災 復 旧 復 興 予 備 費 は 第 3 次 補 正 予 算 で 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 以 外 の 経 費 ( 災 害 対 策 費 等 )の 財 源 に 充 てるために 減 額 された ( 注 4)その 他 の 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 には 立 地 補 助 金 (5,000 億 円 ) 雇 用 対 策 費 (3,780 億 円 ) 等 が 含 まれる ( 出 所 ) 財 務 省 予 算 の 説 明 より 作 成 5

4 金 (3,000 億 円 )に 3,774 億 円 3 東 日 本 大 震 災 復 旧 復 興 予 備 費 8,000 億 円 4 地 方 交 付 税 交 付 金 5,455 億 円 などとなっている このほか 予 算 総 則 において 原 子 力 損 害 賠 償 機 構 法 に 基 づき 原 子 力 損 害 賠 償 支 援 機 構 に 資 金 拠 出 するための 交 付 国 債 の 発 行 限 度 額 2 兆 円 政 府 保 証 枠 2 兆 円 を 設 定 している これら 経 費 の 財 源 には 前 年 度 (22 年 度 )の 剰 余 金 が 充 てられることになり 第 1 次 補 正 予 算 に 続 いて 国 債 の 新 規 発 行 は 回 避 された 剰 余 金 は その2 分 の1を 下 回 らない 額 を 公 債 等 の 償 還 財 源 に 充 てることとされているが( 財 政 法 第 6 条 ) 第 2 次 補 正 予 算 と 同 日 に 成 立 した 平 成 22 年 度 歳 入 歳 出 の 決 算 上 の 剰 余 金 の 処 理 の 特 例 に 関 する 法 律 により 22 年 度 の 剰 余 金 については 財 政 法 の 規 定 を 適 用 せず 新 規 発 生 剰 余 金 (2 兆 106 億 円 )から 地 方 交 付 税 交 付 金 財 源 (5,454 億 円 )を 除 いた 純 剰 余 金 1 兆 4,651 億 円 のうち1 兆 4,533 億 円 が 本 補 正 予 算 の 歳 入 に 充 てられることになった( 前 掲 図 表 2) 2. 第 3 次 補 正 予 算 の 国 会 提 出 に 向 けた 動 き (1) 復 旧 復 興 の 事 業 規 模 が 示 された 復 興 の 基 本 方 針 6 月 24 日 に 内 閣 府 ( 防 災 担 当 )から 東 日 本 大 震 災 によるストック( 建 築 物 ライフ ライン 施 設 社 会 基 盤 施 設 等 )の 被 害 額 が 約 16.9 兆 円 との 推 計 結 果 が 示 され( 図 表 3) また 翌 25 日 に 東 日 本 大 震 災 復 興 構 想 会 議 で 復 興 への 提 言 ~ 悲 惨 のなかの 希 望 ~ が 取 りまとめられたこと 等 を 踏 まえ 7 月 29 日 に 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 の 基 本 方 針 ( 以 下 復 興 の 基 本 方 針 という )が 決 定 された 図 表 3 震 災 の 被 害 額 の 比 較 ストックの 毀 損 額 名 目 GDP 比 東 日 本 大 震 災 平 成 23 年 (2011 年 ) 関 東 大 震 災 大 正 12 年 (1923 年 ) 阪 神 淡 路 大 震 災 平 成 7 年 (1995 年 ) 約 16.9 兆 円 3.6% 46 億 円 29.0% 9.9 兆 円 2.0% ( 出 所 ) 内 閣 府 ( 防 災 担 当 ) 東 日 本 大 震 災 における 被 害 額 の 推 計 について ( 平 ) 国 民 経 済 計 算 日 本 銀 行 東 日 本 大 震 災 : 社 会 の 頑 健 性 と 復 興 に 向 けた 意 思 ( 平 )より 作 成 復 興 の 基 本 方 針 では 復 旧 復 興 に 係 る 事 業 費 の 財 源 として 復 興 債 を 発 行 し その 償 還 期 間 中 に 時 限 的 な 税 制 措 置 を 行 うこととしている また 国 と 地 方 の 公 費 分 を 合 わせ て 10 年 間 で 少 なくとも 23 兆 円 程 度 平 成 27 年 度 末 までの5 年 間 の 集 中 復 興 期 間 で 少 なくとも 19 兆 円 程 度 の 事 業 費 がかかると 見 込 み 4 そのうち 第 1 次 補 正 予 算 第 2 次 補 正 予 算 等 で 措 置 された 合 計 6 兆 円 程 度 を 差 し 引 いた 13 兆 円 程 度 について 3 兆 円 程 度 は 歳 出 削 減 や 税 外 収 入 で 確 保 すると 仮 置 きし 残 る 10 兆 円 程 度 が 時 限 的 な 税 制 措 置 で 賄 う 目 安 と 4 この 見 込 額 には 原 則 として 原 子 力 損 害 賠 償 法 原 子 力 損 害 賠 償 支 援 機 構 法 に 基 づき 事 業 者 が 負 担 すべき 経 費 は 含 まれていない 6

5 された (2) 歳 出 削 減 税 外 収 入 が 上 積 みされた 政 府 税 制 調 査 会 等 における 議 論 歳 出 削 減 税 外 収 入 は 当 初 子 ども 手 当 の 見 直 し 高 速 道 路 料 金 無 料 化 の 中 止 東 京 メトロ 株 式 の 売 却 等 によって 捻 出 することを 見 込 んでいたが 9 月 2 日 に 就 任 した 野 田 内 閣 総 理 大 臣 の 指 示 に 基 づき 政 府 において 検 討 が 行 われた 結 果 16 日 の 政 府 税 制 調 査 会 にお いて エネルギー 対 策 特 別 会 計 の 見 直 し 財 政 投 融 資 特 別 会 計 の 剰 余 金 JT 株 式 の 国 保 有 割 合 の2 分 の1から3 分 の1への 見 直 し 公 務 員 人 件 費 の 見 直 しなどによってその 額 を 3 兆 円 程 度 から5 兆 円 程 度 に 上 積 みする 一 方 税 制 措 置 を 10 兆 円 程 度 から8 兆 円 程 度 に 圧 縮 するといった 財 源 スキームが 示 された ただし 第 1 次 補 正 予 算 の 財 源 に 転 用 され 8 月 9 日 に 民 主 党 自 由 民 主 党 公 明 党 の 協 議 ( 以 下 3 党 協 議 という )において 復 興 債 で 補 塡 することを 文 書 で 確 認 した 年 金 臨 時 財 源 2.5 兆 円 また B 型 肝 炎 訴 訟 の 全 面 解 決 に 係 る 費 用 として 当 面 5 年 間 で 必 要 な 費 用 (1.1 兆 円 )のうち 税 制 上 の 措 置 0.7 兆 円 5 が 加 わり 税 制 措 置 は 合 計 11.2 兆 円 程 度 と された この 税 制 措 置 のうち 10.4 兆 円 程 度 は 国 税 0.8 兆 円 程 度 は 地 方 税 による 対 応 とされ 国 税 については 1 所 得 控 除 等 の 見 直 し(23 年 度 税 制 改 正 事 項 )+ 法 人 税 付 加 税 + 所 得 税 付 加 税 2 所 得 控 除 等 の 見 直 し+ 法 人 税 付 加 税 + 所 得 税 付 加 税 +たばこ 税 等 3 所 得 控 除 等 の 見 直 し+ 消 費 税 付 加 税 また 地 方 税 については 1 個 人 住 民 税 均 等 割 の 引 上 げ+ 個 人 住 民 税 の 所 得 控 除 等 の 見 直 し(23 年 度 税 制 改 正 事 項 ) 2 個 人 住 民 税 均 等 割 の 引 上 げ+ 地 方 たばこ 税 + 個 人 住 民 税 の 所 得 控 除 等 の 見 直 し という 複 数 の 選 択 肢 が 併 せて 示 された 政 府 税 制 調 査 会 からこれらの 案 が 提 示 されたところ 9 月 20 日 の 東 日 本 大 震 災 復 興 対 策 本 部 では 野 田 総 理 から 社 会 保 障 と 税 の 一 体 改 革 に 充 てるため 消 費 税 を 選 択 肢 から 外 すこと また 償 還 期 限 については 復 興 期 間 との 整 合 性 をとって 10 年 間 とすることとい った 指 示 があり これをベースに 改 めて 政 府 与 党 更 に 与 野 党 間 で 協 議 が 進 められる ことになった (3) 更 なる 税 外 収 入 等 の 上 積 みが 図 られる 政 府 与 党 合 意 及 び 基 本 的 方 針 9 月 28 日 には 復 興 財 源 に 関 して 政 府 与 党 で 合 意 し その 中 では 歳 出 削 減 及 び 税 外 収 入 は5 年 間 で5 兆 円 程 度 を 確 保 することを 前 提 としながらも JT 株 式 エネルギー 対 策 特 別 会 計 保 有 の 政 府 保 有 株 式 を 売 却 することにより 10 年 間 で 段 階 的 にその 額 を7 兆 円 に 上 積 みし 増 税 額 を 11.2 兆 円 から 9.2 兆 円 に 圧 縮 することとされたほか 日 本 郵 政 株 式 についてもできる 限 り 速 やかに 売 却 することとされた この 政 府 与 党 合 意 に 加 え 平 成 23 年 度 第 3 次 補 正 予 算 の 歳 出 追 加 額 をおおむね 12 兆 円 程 度 とし 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 ( 年 金 臨 時 財 源 の 補 塡 のための 経 費 を 含 む)におおむ ね 11 兆 円 台 半 ば そのほか 台 風 第 12 号 等 に 係 る 災 害 復 旧 事 業 費 等 に 0.3 兆 円 程 度 B 5 B 型 肝 炎 訴 訟 の 全 体 解 決 の 枠 組 みに 関 する 基 本 方 針 ( 平 成 23 年 7 月 29 日 閣 議 決 定 ) 7

6 型 肝 炎 関 係 経 費 に 0.05 兆 円 程 度 を 計 上 することなどを 内 容 とする 平 成 23 年 度 第 3 次 補 正 予 算 及 び 復 興 財 源 の 基 本 的 方 針 ( 以 下 基 本 的 方 針 という )が 10 月 7 日 に 閣 議 決 定 された あわせて 税 制 措 置 について 国 税 では 復 興 特 別 所 得 税 ( 付 加 税 4% 25 年 1 月 から 34 年 12 月 まで) 復 興 特 別 法 人 税 ( 付 加 税 10% 24 年 度 から 26 年 度 まで) 復 興 特 別 た ばこ 税 (たばこ1 本 につき1 円 24 年 10 月 から 34 年 9 月 まで)を 創 設 し 地 方 税 では 個 人 住 民 税 の 均 等 割 の 標 準 税 率 を1 年 につき 500 円 引 き 上 げ(26 年 度 分 から 30 年 度 分 ま で) 地 方 たばこ 税 の 税 率 をたばこ1 本 につき1 円 引 き 上 げる(24 年 10 月 から 29 年 9 月 まで)ことや 復 興 債 の 発 行 期 間 を 23 年 度 から 27 年 度 までの5 年 間 とし 34 年 度 までに 償 還 することなどが 示 された 3. 復 興 財 源 の 協 議 と 並 行 して 行 われた 第 3 次 補 正 予 算 審 議 (1) 本 格 的 な 復 興 予 算 となる 第 3 次 補 正 予 算 復 興 増 税 の 税 目 や 復 興 債 の 償 還 期 間 などについて3 党 協 議 が 続 く 中 本 格 的 な 復 興 予 算 となる 平 成 23 年 度 第 3 次 補 正 予 算 は 10 月 21 日 の 概 算 の 閣 議 決 定 を 経 て 28 日 に 国 会 に 提 出 された 6 同 補 正 予 算 は 11 月 10 日 に 衆 議 院 本 会 議 で 多 数 によって 可 決 21 日 には 参 議 院 本 会 議 で 多 数 によって 可 決 成 立 した 第 3 次 補 正 予 算 は さきの 基 本 的 方 針 に 沿 った 内 容 となった 歳 出 の 追 加 額 は 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 ( 年 金 臨 時 財 源 の 補 塡 2 兆 4,897 億 円 を 含 む) 11 兆 7,335 億 円 台 風 12 号 等 に 係 る 災 害 対 策 費 等 の その 他 の 経 費 3,210 億 円 B 型 肝 炎 関 係 経 費 480 億 円 となっており その 合 計 は 12 兆 1,025 億 円 となった また 本 補 正 予 算 には 急 速 な 円 高 の 進 行 に 対 処 するために 策 定 された 国 費 2 兆 円 程 度 の 円 高 への 総 合 的 対 応 策 ( 平 成 23 年 10 月 21 日 閣 議 決 定 ) も 盛 り 込 まれた 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 の 主 な 内 容 は 1 災 害 救 助 等 関 係 経 費 として 東 日 本 大 震 災 により 経 済 的 理 由 から 就 学 等 が 困 難 となった 世 帯 の 幼 児 児 童 生 徒 に 緊 急 的 な 就 学 支 援 等 を 実 施 する 被 災 児 童 生 徒 等 就 学 支 援 事 業 (297 億 円 )などに 941 億 円 2 災 害 廃 棄 物 処 理 事 業 費 として 災 害 廃 棄 物 (ガレキ 等 )を 処 理 するための 経 費 に 3,860 億 円 3 公 共 事 業 等 の 追 加 として 公 共 土 木 施 設 等 の 災 害 復 旧 等 公 共 事 業 (8,366 億 円 )などに1 兆 4,734 億 円 4 災 害 関 連 融 資 関 係 経 費 として 中 小 企 業 等 の 事 業 再 建 及 び 経 営 安 定 のための 融 資 等 (6,530 億 円 )などに 6,716 億 円 5 地 方 交 付 税 交 付 金 1 兆 6,635 億 円 6 東 日 本 大 震 災 復 興 交 付 金 として 土 地 区 画 整 理 事 業 防 災 集 団 移 転 事 業 等 に 活 用 できる 資 金 に1 兆 5,612 億 円 7 原 子 力 災 害 復 興 関 係 経 費 として 放 射 性 物 質 により 汚 染 された 土 壌 等 の 除 染 などに 3,558 億 円 8 全 国 防 災 対 策 費 として 学 校 施 設 耐 震 化 防 災 機 能 の 強 化 (2,051 億 円 )などに 5,752 億 円 9 その 他 の 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 として 生 産 研 究 開 発 拠 点 等 に 対 する 立 地 補 助 金 (5,000 億 円 ) 介 護 医 療 震 災 対 応 等 の 分 野 で 雇 用 6 同 日 復 興 施 策 の 財 源 とする 復 興 特 別 所 得 税 等 の 創 設 や 復 興 債 の 発 行 等 の 内 容 を 盛 り 込 んだ 東 日 本 大 震 災 からの 復 興 のための 施 策 を 実 施 するために 必 要 な 財 源 の 確 保 に 関 する 特 別 措 置 法 案 ( 復 興 財 源 確 保 法 案 ) 等 も 国 会 に 提 出 された 8

7 創 出 や 人 材 育 成 を 実 施 する 重 点 分 野 雇 用 創 造 事 業 (3,510 億 円 )などに2 兆 4,631 億 円 10 年 金 臨 時 財 源 の 補 塡 に2 兆 4,897 億 円 となっている 本 補 正 予 算 では 経 費 ごとに 財 源 が 示 されており 震 災 関 係 経 費 の 財 源 は 復 興 債 の 発 行 (11 兆 5,500 億 円 ) 直 轄 事 業 負 担 金 等 の 税 外 収 入 (187 億 円 ) 子 ども 手 当 の 見 直 し(1,155 億 円 )などの 歳 出 削 減 (1,648 億 円 )によって 捻 出 され( 前 掲 図 表 2) そのほか 災 害 対 策 費 等 の 財 源 には 独 立 行 政 法 人 国 庫 納 付 金 前 年 度 剰 余 金 (119 億 円 ) 等 の 税 外 収 入 (867 億 円 ) 東 日 本 大 震 災 復 旧 復 興 予 備 費 の 減 額 分 (2,343 億 円 )が 充 てられた また B 型 肝 炎 関 係 経 費 の 財 源 には 中 央 職 業 能 力 開 発 協 会 の 基 金 の 見 直 しなどの 税 外 収 入 等 (480 億 円 )が 充 てられ それまで 議 論 されてきた 財 源 スキームからは 切 り 離 されることになっ た このほか 特 別 会 計 予 算 総 則 において 為 替 市 場 の 変 動 に 対 応 するため 外 国 為 替 資 金 証 券 発 行 等 限 度 額 が 当 初 予 算 の 150 兆 円 から 165 兆 円 に また 第 2 次 補 正 予 算 で 措 置 した 原 子 力 損 害 賠 償 支 援 機 構 に 資 金 拠 出 する 交 付 国 債 の 発 行 限 度 額 が2 兆 円 から5 兆 円 にそれ ぞれ 引 き 上 げられた (2)3 党 協 議 で 修 正 された 復 興 財 源 第 3 次 補 正 予 算 の 審 議 と 並 行 して 復 興 財 源 等 についての3 党 協 議 が 進 められ まず 11 月 8 日 に 復 興 債 の 償 還 期 間 について 政 府 案 の 10 年 から 25 年 に 延 長 することで 合 意 し 10 日 には 復 興 財 源 の 税 制 措 置 の 税 目 からたばこ 税 を 外 した その 際 所 得 税 について 付 加 税 を 2.1%(25 年 1 月 から 49 年 12 月 まで) また 個 人 住 民 税 について 1 均 等 割 の 引 上 げを 年 1,000 円 (26 年 6 月 から 36 年 5 月 まで) 2 退 職 所 得 の 10% 税 額 控 除 を 廃 止 (25 年 1 月 から)として たばこ 税 の 減 収 分 を 埋 めるために 所 得 税 と 個 人 住 民 税 による 増 収 幅 を 拡 大 した( 図 表 4) また 11 日 には さきの 協 議 結 果 に 沿 って 復 興 財 源 確 保 法 案 を 修 正 すること 24 年 度 に 復 興 に 係 る 特 別 会 計 を 設 置 することなどについて 文 書 で 確 認 した 図 表 4 復 旧 復 興 経 費 に 係 る 財 源 スキーム(イメージ) ( 兆 円 程 度 ) 年 金 臨 時 財 源 の 補 塡 (2.5) 税 制 措 置 (10.5) 復 興 特 別 税 (9.7) 復 興 特 別 所 得 税 (7.3) 復 興 特 別 法 人 税 (2.4) 個 人 住 民 税 (0.8) 19 第 2 次 補 正 予 算 (2) 第 1 次 補 正 予 算 (4) 歳 出 削 減 税 外 収 入 (5) 歳 出 削 減 前 年 度 剰 余 金 等 (6) 子 ども 手 当 の 見 直 し 高 速 道 路 無 料 化 の 中 止 東 京 メトロ 株 式 の 売 却 エネルギー 特 会 の 見 直 し 財 投 特 会 の 剰 余 金 JT 株 式 の 国 保 有 割 合 の 引 下 げ 公 務 員 人 件 費 の 見 直 し など 事 業 規 模 財 源 ( 注 ) 当 面 必 要 な 財 源 を 復 興 債 の 発 行 で 賄 い その 償 還 期 間 中 に 時 限 的 な 税 制 措 置 や 歳 出 削 減 税 外 収 入 の 確 保 を 行 うこととしている ( 出 所 ) 政 府 税 制 調 査 会 資 料 等 より 作 成 9

8 財 源 スキームはこのようにして 図 表 4のような 形 で 決 着 を 見 たが 焦 点 となった 復 興 債 の 償 還 期 間 復 興 特 別 所 得 税 の 期 間 は 当 初 案 の 10 年 から 25 年 に 延 長 され 復 興 の 基 本 方 針 の 今 を 生 きる 世 代 全 体 で 連 帯 し 負 担 を 分 かち 合 う という 考 え 方 に 負 担 の 平 準 化 といった 視 点 が 取 り 入 れられる 結 果 となった 年 度 当 初 予 算 の 復 興 経 費 と 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 会 計 の 新 設 3 党 協 議 を 踏 まえ 24 年 度 当 初 予 算 には 復 興 資 金 の 透 明 化 と 復 興 債 償 還 の 適 切 な 管 理 のために 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 会 計 が 新 設 され 3 兆 7,754 億 円 が 計 上 された 7 当 初 予 算 は3 月 8 日 に 衆 議 院 本 会 議 で 多 数 によって 可 決 4 月 5 日 に 参 議 院 本 会 議 で 少 数 によって 否 決 されたが 同 日 両 院 協 議 会 で 成 案 を 得 ず 衆 議 院 の 議 決 が 国 会 の 議 決 となった 8 復 旧 復 興 に 係 る 事 業 費 の 財 源 として 復 興 債 が 23 年 度 第 3 次 補 正 予 算 に 11 兆 5,500 億 円 が 計 上 されたのに 続 き 24 年 度 当 初 予 算 の 復 興 特 会 には2 兆 6,823 億 円 が 計 上 されて いる 当 初 予 算 には その 償 還 財 源 として 復 興 特 別 税 5,305 億 円 ( 復 興 特 別 法 人 税 4,810 億 円 復 興 特 別 所 得 税 495 億 円 ) また 子 ども 手 当 の 見 直 し(4,272 億 円 )や 高 速 無 料 化 の 見 直 し(1,200 億 円 )などによる 一 般 会 計 からの 繰 入 れ 5,507 億 円 などが 計 上 されてい る 9 一 方 歳 出 は 東 日 本 大 震 災 復 興 経 費 3 兆 2,500 億 円 国 債 整 理 基 金 特 会 への 繰 入 として 復 興 債 の 償 還 及 び 利 子 等 の 支 払 に 必 要 な 経 費 等 1,253 億 円 東 日 本 大 震 災 復 旧 復 興 予 備 費 4,000 億 円 となっており その 合 計 は3 兆 7,754 億 円 となっている 東 日 本 大 震 災 復 興 経 費 の 主 な 内 容 は 1 災 害 救 助 等 関 係 経 費 として 民 間 賃 貸 住 宅 を 活 用 した 応 急 仮 設 住 宅 の 提 供 等 に 係 る 経 費 (494 億 円 )などに 762 億 円 2 災 害 廃 棄 物 処 理 事 業 費 3,442 億 円 3 公 共 事 業 等 の 追 加 として 三 陸 沿 岸 道 路 の 整 備 等 (1,214 億 円 )などに 5,091 億 円 4 災 害 関 連 融 資 関 係 経 費 として 中 小 企 業 者 等 の 事 業 再 建 及 び 経 営 安 定 のための 融 資 の 実 施 等 に 必 要 な 経 費 (1,042 億 円 )などに 1,210 億 円 5 地 方 交 付 税 交 付 金 5,490 億 円 6 東 日 本 大 震 災 復 興 交 付 金 2,868 億 円 7 原 子 力 災 害 復 興 関 係 経 費 として 除 染 汚 染 廃 棄 物 処 理 などに 4,811 億 円 8 全 国 防 災 対 策 費 と して 学 校 施 設 の 耐 震 化 防 災 機 能 の 強 化 (1,209 億 円 )などに 4,827 億 円 9 その 他 の 東 日 本 大 震 災 関 係 経 費 として 災 害 復 興 住 宅 融 資 (539 億 円 )などに 3,999 億 円 となって いる 23 年 度 第 1 次 補 正 予 算 から 24 年 度 当 初 予 算 までに 計 上 された 復 旧 復 興 経 費 の 累 計 約 18 兆 円 の 内 訳 を 見 ると 公 共 事 業 等 の 追 加 約 3.6 兆 円 地 方 交 付 税 交 付 金 約 2.9 兆 円 東 日 本 大 震 災 復 興 交 付 金 約 1.8 兆 円 などとなっている( 前 掲 図 表 2) 10 復 旧 復 興 経 費 の 7 なお 復 興 特 会 は 復 興 庁 が 33 年 3 月 31 日 までに 廃 止 されるのに 合 わせ 廃 止 されることになっている( 特 別 会 計 に 関 する 法 律 附 則 ( 平 成 24 年 3 月 31 日 法 律 第 15 号 ) 第 2 条 復 興 庁 設 置 法 第 21 条 ) 8 24 年 3 月 30 日 に 成 立 した 24 年 度 暫 定 予 算 ( 期 間 は4 月 1 日 ~6 日 )の 復 興 特 会 の 歳 出 には 予 備 費 (80 億 円 )など 93 億 円 が 計 上 された その 後 4 月 5 日 に 成 立 した 当 初 予 算 に 吸 収 され 効 力 を 失 った( 財 政 法 第 30 条 ) 9 そのほか 復 興 債 の 償 還 財 源 として 財 政 投 融 資 特 別 会 計 から 国 債 整 理 基 金 特 別 会 計 に 9,967 億 円 が 繰 り 入 れられる 年 度 第 4 次 補 正 予 算 は 一 般 会 計 の 予 算 総 則 において 二 重 債 務 対 策 として 株 式 会 社 東 日 本 大 震 災 事 10

9 事 業 規 模 の 見 込 額 19 兆 円 の 大 枠 については 災 害 復 旧 関 係 で 約 10 兆 円 インフラ 等 の 整 備 が 約 8 兆 円 全 国 防 災 が 約 1 兆 円 と 見 積 もられていたが 11 こうした 見 積 りに 照 らして 見 直 しが 必 要 となってくるのか 復 興 事 業 の 行 方 が 注 目 される 5. 今 後 の 課 題 震 災 発 生 から1 年 間 の 政 府 の 対 応 は 震 災 からの 復 旧 復 興 への 取 組 と 財 政 規 律 の 維 持 や 財 政 の 透 明 性 等 をいかに 両 立 させていくのか 与 野 党 協 議 を 重 ねつつ 試 行 錯 誤 を 繰 り 返 してきた1 年 ではなかっただろうか 具 体 的 には まず 復 旧 段 階 の 23 年 度 第 1 次 第 2 次 補 正 予 算 では マニフェストの 見 直 しを 含 む 既 定 経 費 の 節 減 や 剰 余 金 などで 財 源 を 捻 出 し 国 債 増 発 を 行 わずに 予 算 編 成 が 行 われた 第 二 に 本 格 的 な 復 興 のための 財 源 は 復 興 債 の 発 行 で 対 応 し その 償 還 財 源 は 所 得 税 等 の 臨 時 増 税 によって 賄 うこととした 第 三 に 財 政 の 透 明 性 の 観 点 から 復 旧 復 興 経 費 が 一 般 会 計 とは 別 途 管 理 される 東 日 本 大 震 災 復 興 特 別 会 計 を 新 設 し 経 理 の 明 確 化 が 図 られたことである 今 後 は この1 年 を 踏 まえた 上 で これまで 計 上 してきた 復 旧 復 興 経 費 の 実 効 性 財 政 再 建 との 関 係 など 諸 課 題 への 更 なる 対 応 が 求 められることとなる 次 にこうした 課 題 について 考 えてみたい (1) 求 められる 復 旧 復 興 経 費 の 検 証 復 旧 復 興 経 費 の 予 算 措 置 額 は これまでの 23 年 度 の3 度 にわたる 補 正 予 算 と 24 年 度 当 初 予 算 を 合 わせて 18 兆 円 程 度 となり 5 年 間 の 集 中 復 興 期 間 で 見 込 まれた 19 兆 円 程 度 にほぼ 達 することになる 今 後 の 事 業 の 進 展 に 伴 い 新 たな 財 政 需 要 が 生 じることは 当 然 に 予 想 されるが こうした 見 込 額 や 予 算 措 置 額 ばかりに 着 目 しては 被 災 地 の 復 旧 復 興 の 実 態 を 見 誤 るおそれがある まず 確 認 したいのは 政 府 から 示 されている 被 害 額 推 計 は 震 災 から3か 月 の 段 階 にお ける 被 害 の 全 体 像 が 把 握 できていない 中 での 推 計 値 であると 言 うことである これまで 見 てきたように 財 源 スキーム 策 定 に 当 たっての 目 安 としては 有 用 であったが 震 災 から1 年 余 りが 経 過 し 被 害 の 詳 細 が 判 明 してきたことを 踏 まえれば より 実 態 に 即 した 数 値 を 示 すことが 可 能 であろう 復 興 の 基 本 方 針 においても 一 定 の 期 間 経 過 後 に 事 業 の 進 捗 等 を 踏 まえて 復 旧 復 興 事 業 の 規 模 の 見 込 みと 財 源 について 見 直 しを 行 うと 明 記 され ており 被 害 額 を 改 めて 示 した 上 事 業 規 模 等 を 見 直 す 時 期 が 近 づいていると 思 われる また これまでに 計 上 された 予 算 についても 例 えば 立 地 補 助 金 などの 円 高 対 策 や 全 国 の 学 校 耐 震 化 など 直 接 的 に 被 災 地 の 復 旧 復 興 に 向 けられていない 事 業 も 含 まれて いる この 点 リーマンショック 後 の 補 正 予 算 には 景 気 対 策 としての 予 算 規 模 を 重 視 す る 余 り 緊 急 性 が 乏 しい 事 業 が 盛 り 込 まれたとの 指 摘 が 想 起 されるが 地 方 自 治 体 ではこ うした 予 算 を 消 化 できずに 多 額 の 繰 越 しが 生 じているとの 分 析 もある 12 予 算 規 模 もさる ことながら 各 事 業 が 本 当 に 復 旧 復 興 に 資 するものなのか 引 き 続 き 注 視 していく 必 要 業 者 再 生 支 援 機 構 の 借 入 れ 又 は 社 債 に 係 る 債 務 について 政 府 保 証 枠 5,000 億 円 が 設 定 されているが 歳 出 に 復 旧 復 興 経 費 は 計 上 されていない 11 第 179 回 国 会 参 議 院 予 算 委 員 会 会 議 録 第 3 号 第 26 頁 ( 平 ) 12 日 本 経 済 新 聞 夕 刊 ( 平 ) 11

10 があるだろう (2) 急 がれる 被 災 自 治 体 における 予 算 執 行 体 制 の 強 化 また 予 算 の 執 行 面 でも 課 題 が 浮 かび 上 がっている 政 府 からは 23 年 度 補 正 予 算 ( 第 1 次 補 正 予 算 から 第 3 次 補 正 予 算 まで)の 復 旧 復 興 予 算 について 国 が 実 施 計 画 を 決 定 した 事 業 費 また 地 方 公 共 団 体 に 対 して 内 示 した 事 業 費 等 を 執 行 額 とすると その 執 行 率 は 54.6%(24 年 1 月 31 日 時 点 )とのデータが 示 されている 各 府 省 別 に 主 な 執 行 状 況 を 見 ると 総 務 省 が 予 算 額 2 兆 3,747 億 円 に 対 し 執 行 額 5,467 億 円 で 執 行 率 が 23.0% 同 じく 農 林 水 産 省 が1 兆 4,082 億 円 に 対 し 6,244 億 円 で 44.3% 国 土 交 通 省 が2 兆 1,964 億 円 に 対 し1 兆 4,829 億 円 で 67.5% 環 境 省 が1 兆 1,765 億 円 に 対 し 5,186 億 円 で 44.1%な どとなっている 13 足 元 の 復 旧 状 況 を 見 ると 災 害 廃 棄 物 (ガレキ)の 処 理 が1 割 程 度 農 地 の 復 旧 が3 割 程 度 にとどまるなど 期 待 されるほどには 進 んでいない 一 方 インフラ 事 業 に 関 しては 例 えば 国 が 主 体 となった 直 轄 国 道 ( 原 発 警 戒 区 域 を 除 く)などが 復 旧 している 14 しかし 地 方 自 治 体 レベルでは 国 から 地 方 に 予 算 が 配 分 されても 15 特 に 小 規 模 な 被 災 自 治 体 で は 被 害 の 大 きさに 比 べて 工 事 の 発 注 に 当 たる 技 術 系 の 職 員 等 が 不 足 していることなどか ら 事 業 が 滞 っているとの 指 摘 がなされている 年 度 補 正 予 算 に 加 えて 24 年 度 予 算 の 執 行 が 本 格 化 するに 当 たり 人 員 の 拡 充 など 被 災 自 治 体 の 執 行 体 制 を 強 化 することが 急 が れている (3) 課 題 となる 復 興 への 取 組 と 財 政 再 建 の 両 立 東 日 本 大 震 災 を 踏 まえた 財 政 運 営 上 の 対 応 として 国 債 発 行 額 などの 財 政 再 建 目 標 が 掲 げられた 中 期 財 政 フレーム( 平 成 24 年 度 ~ 平 成 26 年 度 ) ( 平 成 23 年 8 月 12 日 閣 議 決 定 )では 復 旧 復 興 経 費 は 別 途 管 理 することとされた また 関 東 大 震 災 以 来 の 本 格 的 な 震 災 対 応 の 国 債 となる 復 興 債 が 発 行 され その 償 還 財 源 には 復 興 特 別 税 等 を 充 てると いった 財 源 スキームがつくられた ただし 復 旧 復 興 経 費 は 別 途 管 理 するとしても 事 業 費 の 見 直 し 如 何 によっては 復 興 債 を 増 発 する 可 能 性 が 残 されており 一 時 的 ではあっ ても ストックの 債 務 残 高 の 増 加 要 因 になり 得 る かつて 関 東 大 震 災 の 際 には 国 内 が 資 金 不 足 の 中 使 途 を 震 災 対 策 関 係 に 限 定 した 震 災 善 後 公 債 及 び 震 災 外 債 が 発 行 されたが 中 でも 震 災 外 債 の 発 行 条 件 は 高 い 利 回 り を 強 いられ 我 が 国 にとって 不 利 なものになったと 言 われる 17 当 時 と 状 況 は 大 きく 異 な 13 復 興 庁 東 日 本 大 震 災 復 旧 復 興 予 算 の 執 行 状 況 ( 平 ) なお 同 時 点 における 第 1 次 補 正 予 算 第 2 次 補 正 予 算 に 限 った 執 行 率 は 76%( 第 180 回 国 会 参 議 院 厚 生 労 働 委 員 会 会 議 録 第 4 号 第 5 頁 ( 平 )) 14 環 境 省 沿 岸 市 町 村 の 災 害 廃 棄 物 処 理 の 進 捗 状 況 ( 平 ) 農 林 水 産 省 東 日 本 大 震 災 に 伴 う 被 災 農 地 の 復 旧 完 了 面 積 ( 平 成 24 年 3 月 11 日 現 在 ) ( 平 ) 復 興 庁 復 興 の 現 状 と 取 組 ( 補 足 資 料 ) ( 平 ) 15 土 地 区 画 整 理 事 業 等 に 活 用 される 復 興 交 付 金 については 3 月 2 日 に 第 1 回 目 の 交 付 可 能 額 2,509 億 円 が 示 されている( 復 興 庁 復 興 交 付 金 の 交 付 可 能 額 通 知 ( 第 1 回 目 )について ( 平 )) 16 日 本 経 済 新 聞 ( 平 ) 読 売 新 聞 ( 平 ) 朝 日 新 聞 ( 平 )など 17 なお 旧 憲 法 下 の 当 時 は 現 在 と 予 算 制 度 が 異 なっているが 関 東 大 震 災 後 の 予 算 の 編 成 に 当 たっては 歳 出 の 削 減 前 年 度 剰 余 金 の 繰 入 れの 増 加 震 災 善 後 処 理 に 絞 った 公 債 の 発 行 によって 財 源 を 捻 出 していることな 12

11 るが 我 が 国 の 財 政 状 況 は 債 務 残 高 がGDP 比 で2 倍 程 度 に 積 み 上 がるなど 既 に 先 進 国 中 最 悪 の 水 準 にあり 今 後 は 東 日 本 大 震 災 からの 復 旧 復 興 が 求 められる 中 円 高 電 力 需 給 問 題 海 外 経 済 の 不 安 定 化 などで 我 が 国 を 取 り 巻 く 状 況 は 更 に 厳 しさを 増 す 可 能 性 もある 加 えて 現 在 の 国 内 の 資 金 余 剰 の 状 況 も 中 長 期 的 には 転 換 点 を 迎 えるとの 見 方 も 多 く 国 債 金 利 の 行 方 も 予 断 を 許 さない 債 務 危 機 に 陥 った 欧 州 諸 国 の 例 を 挙 げるまでも なく 巨 額 の 債 務 残 高 を 抱 える 我 が 国 が 今 後 も 市 場 の 信 認 を 確 保 していくことは 容 易 では ない 被 災 地 の 復 旧 復 興 状 況 に 沿 った 柔 軟 かつ 適 切 な 対 応 を 行 い 更 には 社 会 保 障 など の 財 政 需 要 に 対 応 する 一 方 一 定 の 経 済 成 長 を 確 保 しつつ 償 還 計 画 で 示 された 復 興 債 の 償 還 を 着 実 に 進 めていくことはもとより いかに 実 行 可 能 な 財 政 再 建 の 道 筋 を 示 していく のか 政 府 は 極 めて 難 しい 政 策 運 営 を 求 められている 参 考 文 献 大 蔵 省 百 年 史 編 集 室 大 蔵 省 百 年 史 上 巻 ( 財 団 法 人 大 蔵 財 務 協 会 )( 昭 和 44 年 ) だれが 復 興 を 殺 すのか 週 刊 ダイヤモンド ( 株 式 会 社 ダイヤモンド 社 )( 平 ) ど 東 日 本 大 震 災 における 財 源 捻 出 の 手 法 と 重 なるところがある 13

- 目 次 - Ⅰ 復 興 の 進 捗 状 況 2 Ⅱ 復 興 財 源 フレームの 設 定 5 Ⅲ 前 半 5 年 間 ( 集 中 復 興 期 間 )の 対 応 9 Ⅳ 後 半 5 年 間 ( 復 興 創 生 期 間 )の 対 応 17 Ⅴ 将 来 への 論 点 22 1

- 目 次 - Ⅰ 復 興 の 進 捗 状 況 2 Ⅱ 復 興 財 源 フレームの 設 定 5 Ⅲ 前 半 5 年 間 ( 集 中 復 興 期 間 )の 対 応 9 Ⅳ 後 半 5 年 間 ( 復 興 創 生 期 間 )の 対 応 17 Ⅴ 将 来 への 論 点 22 1 資 料 3 復 興 関 係 について 平 成 28 年 4 月 4 日 0 - 目 次 - Ⅰ 復 興 の 進 捗 状 況 2 Ⅱ 復 興 財 源 フレームの 設 定 5 Ⅲ 前 半 5 年 間 ( 集 中 復 興 期 間 )の 対 応 9 Ⅳ 後 半 5 年 間 ( 復 興 創 生 期 間 )の 対 応 17 Ⅴ 将 来 への 論 点 22 1 Ⅰ 復 興 の 進 捗 状 況 2 平 成 23 年

More information

Microsoft Word - 20130308040.docx

Microsoft Word - 20130308040.docx 地 方 公 務 員 給 与 の 削 減 と 地 方 一 般 財 源 総 額 確 保 平 成 25 年 度 地 方 財 政 対 策 総 務 委 員 会 調 査 室 あんどう 安 藤 のりゆき 範 行 はじめに 我 が 国 経 済 は 円 高 デフレ 不 況 が 長 引 き 国 内 総 生 産 ( 名 目 )が3 年 前 とほぼ 同 程 度 の 水 準 にとどまっており 低 迷 が 続 いてきた こうした

More information

000_次第・資料一覧(代表者会議)

000_次第・資料一覧(代表者会議) 地 方 公 共 団 体 金 融 機 構 第 33 回 代 表 者 会 議 平 成 27 年 3 月 11 日 ( 水 )14 時 00 分 市 政 会 館 3 階 第 一 特 別 会 議 室 次 第 1 開 会 2 議 事 (1) 報 告 事 項 (2) 平 成 27 年 度 事 業 計 画 (3) 平 成 27 年 度 予 算 平 成 27 年 度 資 金 計 画 収 支 に 関 する 中 期 的

More information

平成21年第20回経済財政諮問会議議事次第

平成21年第20回経済財政諮問会議議事次第 経 済 財 政 諮 問 会 議 ( 平 成 21 年 第 20 回 ) 議 事 次 第 平 成 21 年 7 月 1 日 ( 水 ) 16 時 00 分 ~16 時 20 分 官 邸 4 階 大 会 議 室 1. 開 会 2. 議 事 (1) 22 年 度 予 算 の 全 体 像 について (2) 平 成 22 年 度 概 算 要 求 基 準 について 3. 閉 会 ( 説 明 資 料 ) 平 成

More information

- 東 日 本 大 震 災 日 本 の 再 生 に 向 けて 復 興 への 提 言 - 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 岩 手 県 三 陸 沖 を 震 源 とするマク ニチュート 9.0の 大 地 震 が 発 生 した こ

- 東 日 本 大 震 災 日 本 の 再 生 に 向 けて 復 興 への 提 言 - 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 岩 手 県 三 陸 沖 を 震 源 とするマク ニチュート 9.0の 大 地 震 が 発 生 した こ 日 本 の 再 生 に 向 けて - 東 日 本 大 震 災 復 興 への 提 言 - 平 成 23 年 7 月 全 国 知 事 会 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 - 東 日 本 大 震 災 日 本 の 再 生 に 向 けて 復 興 への 提 言 - 東 日 本 大 震 災 復 興 協 力 本 部 平 成 23 年 3 月 11 日 午 後 2 時 46 分 岩 手 県 三 陸 沖

More information

大 津 市 目 次 ( 本 編 ) 1 はじめに 1 2 中 期 財 政 計 画 の 目 標 3 3 計 画 の 基 本 的 事 項 3 4 推 計 の 前 提 条 件 歳 入 4 歳 出 年 間 の 収 支 見 通 し 9 6 収 支 試 算 における 課 題 9 7 財 政 運 営

大 津 市 目 次 ( 本 編 ) 1 はじめに 1 2 中 期 財 政 計 画 の 目 標 3 3 計 画 の 基 本 的 事 項 3 4 推 計 の 前 提 条 件 歳 入 4 歳 出 年 間 の 収 支 見 通 し 9 6 収 支 試 算 における 課 題 9 7 財 政 運 営 大 津 市 中 期 財 政 計 画 ( 改 訂 ) 計 画 期 間 平 成 22 年 度 ~ 平 成 28 年 度 ( 前 期 : 平 成 22 年 度 ~ 平 成 24 年 度 後 期 : 平 成 25 年 度 ~ 平 成 28 年 度 ) < 平 成 21 年 10 月 ( 策 定 )> < 平 成 22 年 10 月 ( 改 訂 )> < 平 成 23 年 10 月 ( 改 訂 )> 平 成

More information

Microsoft Word - 01 表紙.doc

Microsoft Word - 01 表紙.doc 平 成 24 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) 兵 庫 県 目 次 第 Ⅰ 平 成 24 年 度 予 算 編 成 について 第 1 予 算 編 成 の 基 本 的 な 考 え 方 1 第 2 予 算 の 概 要 1 歳 入 9 2 歳 出 17 第 Ⅱ 財 政 フ レ ー ム に つ い て 33 第 Ⅲ 県 政 の 重 点 施 策 第 1 安 全 安 心 の 基 盤 をつくる Ⅰ 防 災 減

More information

( 震 災 復 旧 のための 公 共 投 資 の 出 動 ) 震 災 以 降 被 災 3 県 における 公 共 投 資 は 震 災 復 旧 関 連 を 中 心 に 大 きく 増 加 している 公 共 工 事 請 負 金 額 の 前 年 同 期 比 の 推 移 を 第 2-3-2 図 でみると 被 災

( 震 災 復 旧 のための 公 共 投 資 の 出 動 ) 震 災 以 降 被 災 3 県 における 公 共 投 資 は 震 災 復 旧 関 連 を 中 心 に 大 きく 増 加 している 公 共 工 事 請 負 金 額 の 前 年 同 期 比 の 推 移 を 第 2-3-2 図 でみると 被 災 第 3 節 復 旧 復 興 に 向 けた 動 き 1. 復 旧 に 向 けた 取 組 ( 被 災 地 における 復 旧 の 進 展 ) 震 災 により 甚 大 な 被 害 を 被 った 各 地 域 では 官 民 一 体 となって 復 旧 作 業 に 懸 命 の 努 力 が 傾 けら れている 52 被 災 3 県 の 沿 岸 市 町 村 における 瓦 礫 撤 去 作 業 は 2011 年 度 末 までに

More information

速 報 税 率 30% 28.05% 25.5% 平 成 26 年 度 税 制 改 正 解 説 法 人 税 ~ 復 興 特 別 法 人 税 の 前 倒 し 廃 止 2 法 人 税 及 び 復 興 特 別 法 人 税 の 税 率 の 推 移 中 小 法 人 以 外 の 普 通 法 人 に 対 する 税

速 報 税 率 30% 28.05% 25.5% 平 成 26 年 度 税 制 改 正 解 説 法 人 税 ~ 復 興 特 別 法 人 税 の 前 倒 し 廃 止 2 法 人 税 及 び 復 興 特 別 法 人 税 の 税 率 の 推 移 中 小 法 人 以 外 の 普 通 法 人 に 対 する 税 速 報 1. 改 正 の 概 要 平 成 26 年 度 税 制 改 正 解 説 法 人 税 ~ 復 興 特 別 法 人 税 の 前 倒 し 廃 止 1 復 興 特 別 法 人 税 の 課 される 期 間 が1 年 前 倒 しで 廃 止 とされます 法 人 が 受 け 取 る 利 子 及 び 配 当 等 に 課 される 復 興 特 別 所 得 税 の 額 は 所 得 税 と 合 せて 法 人 税 の

More information

No.26_蜂屋氏cs5.indd

No.26_蜂屋氏cs5.indd 財 政 健 全 化 に 向 けた 地 方 財 源 改 革 調 査 部 主 任 研 究 員 蜂 屋 勝 弘 目 次 1. 基 礎 的 財 政 収 支 の 現 状 2. 財 政 健 全 化 の 高 いハードル 3. 財 政 健 全 化 の 地 方 財 政 への 影 響 (1) 国 の 税 収 増 加 の 地 方 財 政 への 影 響 (2) 国 庫 支 出 金 の 削 減 の 地 方 財 政 への 影

More information

研究会報告書等 No.44

研究会報告書等 No.44 出 資 金 の 運 用 益 を 事 業 費 としており 出 資 金 の 利 払 いの 一 部 を 地 方 交 付 税 措 置 している ことから 復 興 基 金 の 事 業 費 を 地 方 交 付 税 で 支 える 仕 組 みということができる なお 図 表 6-3 にあるように 事 業 費 の 一 部 だけを 交 付 税 措 置 するのは 公 的 資 金 を 被 災 者 の 住 宅 再 建 や 個

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081A193878DAA8CA78DE090AD82CC8CBB8BB581A18169506F776572506F696E74816A81408255815E8250825189EF8B6397708169826F826382658CB48D65816A>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081A193878DAA8CA78DE090AD82CC8CBB8BB581A18169506F776572506F696E74816A81408255815E8250825189EF8B6397708169826F826382658CB48D65816A> 参 考 資 料 資 料 No.5 財 政 制 度 財 政 用 語 目 次 地 方 交 付 税 について 1 普 通 交 付 税 における 財 源 調 整 機 能 2 財 政 力 指 数 3 標 準 財 政 規 模 4 地 方 債 について 5 地 方 債 の 効 果 6 地 方 債 の 償 還 7 人 事 委 員 会 勧 告 制 度 8 民 間 給 与 との 比 較 方 法 9 地 方 財 政 をめぐる

More information

金融庁の1年

金融庁の1年 第 8 章 政 府 全 体 の 施 策 における 金 融 庁 の 取 組 み 金 融 システム 改 革 は 税 制 改 革 歳 出 改 革 及 び 規 制 改 革 と 並 ん で 小 泉 内 閣 が 推 進 する 構 造 改 革 の 四 本 柱 の 一 つに 掲 げられており 政 府 全 体 の 経 済 財 政 運 営 の 基 本 的 な 方 針 である 経 済 財 政 運 営 と 構 造 改 革

More information

③【ワード(全体版)】150121_H27税制改正PR版

③【ワード(全体版)】150121_H27税制改正PR版 平 成 2 7 年 度 税 制 改 正 の 概 要 ( 厚 生 労 働 省 関 係 ) 平 成 27 年 1 月 厚 生 労 働 省 目 次 < 子 ども 子 育 て> P.1 < 雇 用 就 労 の 促 進 > P.1 < 健 康 医 療 関 係 > P.2 < 医 療 保 険 関 係 > P.5 < 介 護 社 会 福 祉 関 係 > P.6 < 年 金 関 係 等 > P.7 < 生 活 衛

More information

平 成 27 年 度 予 算 のポイント 経 済 対 策 26 年 度 補 正 予 算 や27 年 度 税 制 改 正 とあわせ 経 済 再 生 と 財 政 再 建 の 両 立 を 実 現 する 予 算 経 済 再 と 財 政 再 建 の 両 地 の 創 の 観 点 から 新 しい 本 のための 優

平 成 27 年 度 予 算 のポイント 経 済 対 策 26 年 度 補 正 予 算 や27 年 度 税 制 改 正 とあわせ 経 済 再 生 と 財 政 再 建 の 両 立 を 実 現 する 予 算 経 済 再 と 財 政 再 建 の 両 地 の 創 の 観 点 から 新 しい 本 のための 優 平 成 27 年 度 予 算 のポイント 平 成 27 年 度 予 算 のポイント 経 済 対 策 26 年 度 補 正 予 算 や27 年 度 税 制 改 正 とあわせ 経 済 再 生 と 財 政 再 建 の 両 立 を 実 現 する 予 算 経 済 再 と 財 政 再 建 の 両 地 の 創 の 観 点 から 新 しい 本 のための 優 先 課 題 推 進 枠 や 地 財 政 計 画 における

More information

奨学金制度の拡充とそれに伴う財政的視点からの課題

奨学金制度の拡充とそれに伴う財政的視点からの課題 奨 学 金 制 度 の 拡 充 とそれに 伴 う 財 政 的 視 点 からの 課 題 予 算 委 員 会 調 査 室 藤 井 亮 二 人 材 こそが 日 本 が 世 界 に 誇 る 最 大 の 資 源 である 平 成 25 年 6 月 14 日 に 閣 議 決 定 された 日 本 再 興 戦 略 -JAPAN is BACK- の 一 文 である 今 夏 の 参 院 選 において 各 政 党 は 就

More information

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理

計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 差 異 の 内 容 34 数 理 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲 2 用 語 の 定 義 3 確 定 給 付 制 度

More information

うこと 3. 独 立 行 政 法 人 雇 用 能 力 開 発 機 構 法 を 廃 止 する 法 律 ( 以 下 廃 止 法 という )による 廃 止 前 の 独 立 行 政 法 人 雇 用 能 力 開 発 機 構 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 170 号 ) 附 則 第 4 条 第 2 項

うこと 3. 独 立 行 政 法 人 雇 用 能 力 開 発 機 構 法 を 廃 止 する 法 律 ( 以 下 廃 止 法 という )による 廃 止 前 の 独 立 行 政 法 人 雇 用 能 力 開 発 機 構 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 170 号 ) 附 則 第 4 条 第 2 項 独 立 行 政 法 人 勤 労 者 退 職 金 共 済 機 構 ( 非 特 定 ) 所 在 地 東 京 都 豊 島 区 東 池 袋 1 24 1 電 話 番 号 03 6907 1275 郵 便 番 号 170 8055 ホームページ http://www.taisyokukin.go.jp/ 根 拠 法 中 小 企 業 退 職 金 共 済 法 ( 昭 和 34 年 法 律 第 160 号 ) 主

More information

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の

その 他 の 計 算 基 礎 26 計 算 基 礎 に 重 要 な 変 動 が 生 じているかどうかの 判 定 方 法 29 未 認 識 数 理 計 算 上 の 差 異 及 び 未 認 識 過 去 勤 務 費 用 の 会 計 処 理 33 数 理 計 算 上 の 差 異 34 数 理 計 算 上 の 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 25 号 退 職 給 付 に 関 する 会 計 基 準 の 適 用 指 針 平 成 11 年 9 月 14 日 日 本 公 認 会 計 士 協 会 会 計 制 度 委 員 会 改 正 平 成 24 年 5 月 17 日 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 26 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 適 用 指 針 2 範 囲

More information

新しい賠償基準について

新しい賠償基準について 新 しい 賠 償 基 準 について 避 難 指 示 区 域 内 から 避 難 されている 方 々へのご 説 明 資 料 2013 年 3 月 経 済 産 業 省 1 新 しい 賠 償 基 準 に 関 する 説 明 資 料 ( 避 難 指 示 区 域 用 ) 目 次 Ⅰ. 新 しい 賠 償 基 準 の 方 針 Ⅱ. 新 しい 賠 償 基 準 の 全 体 像 Ⅲ. 財 物 賠 償 Ⅳ. 営 業 損 害

More information

第29回税制調査会 総29-2

第29回税制調査会 総29-2 平 28. 1.28 総 29-2 説 明 資 料 平 成 28 年 度 税 制 改 正 等 について( 地 方 税 ) 平 成 28 年 1 月 28 日 ( 木 ) 法 人 税 改 革 1 2 法 人 事 業 税 所 得 割 の 税 率 引 下 げと 外 形 標 準 課 税 の 拡 大 ( 案 ) 法 人 事 業 税 所 得 割 の 税 率 を 引 き 下 げ 外 形 標 準 課 税 を5/8に

More information

費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21

費 についての 支 出 とは 認 められず 法 第 100 条 第 14 項 及 び 条 例 第 1 条 に 反 し 違 法 である カ 札 幌 地 方 裁 判 所 平 成 26 年 7 月 11 日 判 決 ( 以 下 7 月 11 日 判 決 という )は 主 に 道 議 会 の 平 成 21 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 第 1 監 査 の 請 求 1 請 求 人 札 幌 市 中 央 区 南 1 条 西 10 丁 目 タイムスビル3 階 札 幌 市 民 オンブズマン 代 表 太 田 賢 二 2 請 求 書 の 提 出 年 月 日 平 成 26 年 11 月 12 日 3 請 求 の 内 容 次 の(1) 及 び(2)は 本 件 住 民 監 査 請 求 を 要 約 したものである

More information

羽村市各会計決算書及び基金運用状況審査意見書

羽村市各会計決算書及び基金運用状況審査意見書 平 成 20 年 度 羽 村 市 各 会 計 決 算 及 び 基 金 運 用 状 況 審 査 意 見 書 羽 村 市 監 査 委 員 文 中 及 び 各 表 中 の 金 額 を 千 円 単 位 で 表 示 した 場 合 は 単 位 未 満 は 原 則 として 四 捨 五 入 した パーセンテージ 間 又 は 指 数 間 の 単 純 差 引 はポイントで 表 した 比 率 (%)は 原 則 として 小

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20358179944E8BE090E096BE8E9197BF817A91E6825189F18ED089EF95DB8FE190A7937889FC8A769084906989EF8B638E9197BF2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20358179944E8BE090E096BE8E9197BF817A91E6825189F18ED089EF95DB8FE190A7937889FC8A769084906989EF8B638E9197BF2E70707478> 資 料 3 年 金 分 野 の 改 革 の 進 捗 状 況 について 平 成 26 年 10 月 10 日 厚 生 労 働 省 年 金 局 1. 年 金 制 度 の 検 討 課 題 1 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 平 成 16 年 改 正 による 年 金 財 政 フレームが 完 成 するとともに 社 会 経 済 状 態 の 変 化 に 対 応 した 社

More information

されていることから 発 電 所 全 体 の 安 全 性 が 総 合 的 に 確 保 されていると 判 断 し 放 射 性 物 質 の 放 出 が 管 理 され 放 射 線 量 が 大 幅 に 抑 えられている というステ ップ2の 目 標 達 成 と 完 了 を 確 認 した また 今 後 使 用

されていることから 発 電 所 全 体 の 安 全 性 が 総 合 的 に 確 保 されていると 判 断 し 放 射 性 物 質 の 放 出 が 管 理 され 放 射 線 量 が 大 幅 に 抑 えられている というステ ップ2の 目 標 達 成 と 完 了 を 確 認 した また 今 後 使 用 ステップ2の 完 了 を 受 けた 警 戒 区 域 及 び 避 難 指 示 区 域 の 見 直 し に 関 する 基 本 的 考 え 方 及 び 今 後 の 検 討 課 題 について 1. はじめに 平 成 23 年 12 月 26 日 原 子 力 災 害 対 策 本 部 ( 警 戒 区 域 及 び 避 難 指 示 区 域 に 関 する 経 緯 及 び 現 状 ) (1) 本 年 3 月 11 日

More information

また 被 災 団 体 の 財 政 需 要 に 臨 機 に 対 応 できるよう 地 方 交 付 税 の 繰 上 交 付 な ど 引 き 続 き 適 切 な 措 置 を 講 じること (10) 東 日 本 大 震 災 以 降 防 災 に 係 る 財 政 需 要 額 が 増 加 していることから 地 方

また 被 災 団 体 の 財 政 需 要 に 臨 機 に 対 応 できるよう 地 方 交 付 税 の 繰 上 交 付 な ど 引 き 続 き 適 切 な 措 置 を 講 じること (10) 東 日 本 大 震 災 以 降 防 災 に 係 る 財 政 需 要 額 が 増 加 していることから 地 方 東 日 本 大 震 災 からの 復 旧 復 興 に 関 する 重 点 提 言 東 日 本 大 震 災 からの 速 やかな 被 災 地 の 復 旧 復 興 を 図 るため 国 は 次 の 事 項 につ いて 迅 速 かつ 積 極 的 な 措 置 を 講 じられたい 1. 復 興 事 業 予 算 の 実 態 に 即 した 財 政 支 援 等 について (1) 東 日 本 大 震 災 復 興 交 付 金

More information

実 現 を 図 ります 具 体 的 な 手 法 としては 広 範 な 分 野 にわたりエネルギー 起 源 CO2 排 出 抑 制 を 図 るため 全 化 石 燃 料 を 課 税 ベースとする 現 行 の 石 油 石 炭 税 に CO2 排 出 量 に 応 じた 税 率 を 上 乗 せする 地 球 温

実 現 を 図 ります 具 体 的 な 手 法 としては 広 範 な 分 野 にわたりエネルギー 起 源 CO2 排 出 抑 制 を 図 るため 全 化 石 燃 料 を 課 税 ベースとする 現 行 の 石 油 石 炭 税 に CO2 排 出 量 に 応 じた 税 率 を 上 乗 せする 地 球 温 平 成 24 平 年 成 度 23 年 環 度 境 環 省 境 税 省 制 税 改 制 正 改 要 正 望 要 の 望 結 の 果 概 について 要 平 成 23 年 12 月 1 地 球 温 暖 化 対 策 ( 低 炭 素 化 促 進 )のための 税 制 全 体 のグリーン 化 (1) 地 球 温 暖 化 対 策 のための 税 の 導 入 平 成 24 年 度 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成

More information

(<例1>政府税制調査会:3月)

(<例1>政府税制調査会:3月) 平 成 25 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 24 年 10 月 指 定 都 市 市 長 会 目 次 1 個 人 住 民 税 の 充 実 強 化 1 2 地 方 法 人 課 税 の 拡 充 強 化 3 3 地 方 消 費 税 ( 現 行 分 )の 充 実 4 4 地 方 消 費 税 税 率 引 上 げ 分 の 使 途 及 び 地 方 の 役 割 の 拡 大 について 5 5 地 球

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20926E906B8DC495DB8CAF93C189EF81698DC58F49816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20926E906B8DC495DB8CAF93C189EF81698DC58F49816A2E646F63> 特 別 会 計 の 聖 域 なき 改 革 に 向 けて 地 震 再 保 険 特 別 会 計 見 直 しの 新 たな 考 え 方 前 予 算 委 員 会 調 査 室 吉 田 博 光 1.はじめに 平 成 18 年 5 月 26 日 簡 素 で 効 率 的 な 政 府 を 実 現 するための 行 政 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 行 革 推 進 法 )が 参 議 院 本 会 議 で 可

More information

国有財産レポート

国有財産レポート 国 有 財 産 レ ポ ー ト 平 成 28 年 7 月 財 務 省 理 財 局 目 次 はじめに ~ 国 有 財 産 及 び 国 有 財 産 行 政 とは~ 第 一 部 総 論 第 1 章 国 有 財 産 の 概 要 P 4 1 国 有 財 産 の 範 囲 分 類 2 国 有 財 産 価 格 面 積 3 国 有 財 産 台 帳 第 2 章 国 有 財 産 行 政 の 概 要 1 国 有 財 産 行

More information

は5% 制 限 税 率 は6% 市 町 村 税 の 標 準 税 率 は 12.3% 制 限 税 率 は 14.7%となって いる また 都 道 府 県 税 である 法 人 事 業 税 ( 所 得 課 税 部 分 )の 標 準 税 率 は 5%~ 9.6% 制 限 税 率 は 1.1 倍 などとなって

は5% 制 限 税 率 は6% 市 町 村 税 の 標 準 税 率 は 12.3% 制 限 税 率 は 14.7%となって いる また 都 道 府 県 税 である 法 人 事 業 税 ( 所 得 課 税 部 分 )の 標 準 税 率 は 5%~ 9.6% 制 限 税 率 は 1.1 倍 などとなって 平 成 16 年 度 税 制 改 正 に 関 する 要 望 書 は じ め に わが 国 経 済 の 喫 緊 の 課 題 は デフレの 克 服 内 需 拡 大 特 に GDPの6 割 を 占 める 個 人 消 費 を 中 心 とした 民 間 需 要 の 回 復 にある 税 制 の 見 直 しは これらの 課 題 を 解 決 するうえで 多 くの 企 業 を 活 性 化 さ せ また 個 人 の 消

More information

< E C93878BE693968F89975C8E5A82CC8A E786477>

< E C93878BE693968F89975C8E5A82CC8A E786477> 平 成 26 年 度 (2014 年 度 ) 豊 島 区 当 初 予 算 の 概 要 平 成 26 年 3 月 豊 島 区 - 目 次 - 1 編 成 方 針 1 2 財 政 規 模 2 3 26 年 度 予 算 の 特 徴 3 4 歳 入 の 概 要 4 5 歳 出 の 概 要 6 6 消 費 税 率 引 き 上 げに 伴 う 区 財 政 への 影 響 12 7 基 金 と 起 債 の 残 高 15

More information

経済産業省 平成24年度税制改正要望ヒアリング(第4回) 日本税理士会連合会

経済産業省 平成24年度税制改正要望ヒアリング(第4回) 日本税理士会連合会 1 税 目 1. 国 税 ( 所 得 税 ) 要 望 カテゴリー 1 69. その 他 所 得 税 ( 国 税 ) 不 動 産 所 得 と 事 業 所 得 を 統 合 すること 事 業 所 得 と 不 動 産 所 得 の 区 分 は 資 産 所 得 の 合 算 課 税 が 行 われていたころの 名 残 であり 不 動 産 所 得 にも 一 定 の 労 務 の 提 供 及 びリスクの 負 担 があり

More information

平 成 22 年 度 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 21 年 12 月 22 日 閣 議 決 定 )( 抜 粋 ) 第 3 章 各 主 要 課 題 の 改 革 の 方 向 性 2. 個 人 所 得 課 税 (1) 所 得 税 1 基 本 的 仕 組 み 現 行 所 得 税 では 収 入 や 経

平 成 22 年 度 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 21 年 12 月 22 日 閣 議 決 定 )( 抜 粋 ) 第 3 章 各 主 要 課 題 の 改 革 の 方 向 性 2. 個 人 所 得 課 税 (1) 所 得 税 1 基 本 的 仕 組 み 現 行 所 得 税 では 収 入 や 経 資 料 ( 個 人 所 得 課 税 ) 平 成 22 年 度 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 21 年 12 月 22 日 閣 議 決 定 )( 抜 粋 ) 第 3 章 各 主 要 課 題 の 改 革 の 方 向 性 2. 個 人 所 得 課 税 (1) 所 得 税 1 基 本 的 仕 組 み 現 行 所 得 税 では 収 入 や 経 済 的 利 益 などから 発 生 形 態 に 応 じて 設

More information

03《G》資料1-2当初予算【H28】280207

03《G》資料1-2当初予算【H28】280207 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) ( 計 数 資 料 編 ) 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) 計 数 資 料 編 1 歳 入 歳 出 予 算 の 概 要 1 (1) 歳 入 予 算 の 概 要 2 (2) 歳 出 予 算 の 概 要 5 2 計 数 に よ る 予 算 の 概 要 8 ( 参 考 ) 予 算 の 推 移 等 12 3 特 別 会 計 予 算 の 概

More information

Taro-H24 梅雨対策実施要領(2408

Taro-H24 梅雨対策実施要領(2408 梅 雨 前 線 豪 雨 等 被 災 農 業 者 向 け 経 営 体 育 成 支 援 事 業 実 施 要 領 第 1 趣 旨 平 成 24 年 6 月 8 日 から7 月 23 日 までの 間 の 豪 雨 及 び 暴 風 雨 による 農 業 被 害 ( 以 下 気 象 災 害 による 農 業 被 害 という )により 農 産 物 の 生 産 に 必 要 な 施 設 が 倒 壊 し 農 業 経 営 の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208251825681408740955791E8814182A982AA82DD814196DA8E9F2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208251825681408740955791E8814182A982AA82DD814196DA8E9F2E646F63> 平 成 26 年 度 和 歌 山 市 各 会 計 歳 入 歳 出 決 算 審 査 意 見 書 ( 公 営 企 業 会 計 を 除 く ) 和 歌 山 市 監 査 委 員 和 監 査 第 6 6 号 平 成 27 年 8 月 27 日 (2015 年 ) 和 歌 山 市 長 尾 花 正 啓 様 和 歌 山 市 監 査 委 員 伊 藤 隆 通 同 上 森 田 昌 伸 同 上 寒 川 篤 同 上 奥 山

More information

平 成 26 年 度 愛 知 県 公 営 企 業 会 計 決 算 審 査 意 見 書 愛 知 県 監 査 委 員 27 監 査 第 71 号 平 成 27 年 9 月 7 日 愛 知 県 知 事 大 村 秀 章 殿 愛 知 県 監 査 委 員 西 川 洋 二 同 青 山 學 同 後 藤 貞 明 同 中 野 治 美 同 神 戸 洋 美 平 成 26 年 度 愛 知 県 公 営 企 業 会 計 の 決

More information

untitled

untitled 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 制 度 改 正 国 民 年 金 法 改 正 案 年 金 機 能 強 化 法 案 ねぎし たかし 厚 生 労 働 委 員 会 調 査 室 根 岸 隆 史 1.はじめに 平 成 24 年 2 月 17 日 政 府 は 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 ( 以 下 一 体 改 革 大 綱 と いう )を 閣 議 決 定 した 一 体 改 革

More information

南 足 柄 市 土 地 開 発 公 社 解 散 プラン 目 次 はじめに 1 土 地 開 発 公 社 の 概 要 (1) 設 立 の 背 景 (2) 沿 革 (3) 設 立 団 体 (4) 基 本 財 産 (5) 組 織 2 土 地 開 発 公 社 の 現 状 及 び 抜 本 的 改 革 (1) 土

南 足 柄 市 土 地 開 発 公 社 解 散 プラン 目 次 はじめに 1 土 地 開 発 公 社 の 概 要 (1) 設 立 の 背 景 (2) 沿 革 (3) 設 立 団 体 (4) 基 本 財 産 (5) 組 織 2 土 地 開 発 公 社 の 現 状 及 び 抜 本 的 改 革 (1) 土 南 足 柄 市 土 地 開 発 公 社 解 散 プラン 平 成 25 年 5 月 神 奈 川 県 南 足 柄 市 南 足 柄 市 土 地 開 発 公 社 解 散 プラン 目 次 はじめに 1 土 地 開 発 公 社 の 概 要 (1) 設 立 の 背 景 (2) 沿 革 (3) 設 立 団 体 (4) 基 本 財 産 (5) 組 織 2 土 地 開 発 公 社 の 現 状 及 び 抜 本 的 改 革

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2082508255824F82538251824F81408381838B837D834B98418DDA81408FEE95F1835683588365838082CC967B8EBF82C9949782E981408250824F82568140906B8DD0959C8BBB82CC8FEE95F183568358836583808A7781698FB3914F816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2082508255824F82538251824F81408381838B837D834B98418DDA81408FEE95F1835683588365838082CC967B8EBF82C9949782E981408250824F82568140906B8DD0959C8BBB82CC8FEE95F183568358836583808A7781698FB3914F816A2E646F63> 芳 賀 正 憲 新 国 立 競 技 場 の 建 設 費 は 2012 年 デザイン 公 募 時 の 目 標 が1300 億 円 でしたが 採 用 された 案 では 設 計 業 者 の 見 積 もりが3000 億 円 を 超 え その 後 修 正 を 重 ねましたが 最 終 的 に 目 標 値 をはるかにオーバーすることが 確 実 になり 2015 年 7 月 白 紙 撤 回 仕 切 り 直 しとなりました

More information

Microsoft Word - 平成25年税制要望事項.doc

Microsoft Word - 平成25年税制要望事項.doc 平 成 25 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 *ゴシック 字 体 の 箇 所 につきましては 追 加 変 更 箇 所 となっております ( 社 ) 三 重 県 法 人 会 連 合 会 1 総 論 我 が 国 の 国 内 経 済 は 高 い 失 業 率 や 下 落 傾 向 にある 物 価 水 準 など 国 民 生 活 を 取 り 巻 く 情 勢 は 厳 しく 雇 用 環 境 の 悪 化 や 円

More information

横 浜 市 の 財 政 状 況 目 次 第 Ⅰ 部 横 浜 市 の 財 政 規 模 1 歳 入 歳 出 決 算 額 の 推 移 2 第 Ⅱ 部 歳 入 の 状 況 1 歳 入 構 造 (1) 歳 入 決 算 額 の 推 移 3 (2) 歳 入 決 算 構 成 比 の 推 移 4 2 市 税 の 状

横 浜 市 の 財 政 状 況 目 次 第 Ⅰ 部 横 浜 市 の 財 政 規 模 1 歳 入 歳 出 決 算 額 の 推 移 2 第 Ⅱ 部 歳 入 の 状 況 1 歳 入 構 造 (1) 歳 入 決 算 額 の 推 移 3 (2) 歳 入 決 算 構 成 比 の 推 移 4 2 市 税 の 状 横 市 浜 の 財 状 政 況 25 年 度 決 算 財 政 状 況 1 - 横 浜 市 - - 財 政 局 - 平 成 26 年 11 月 横 浜 市 の 財 政 状 況 目 次 第 Ⅰ 部 横 浜 市 の 財 政 規 模 1 歳 入 歳 出 決 算 額 の 推 移 2 第 Ⅱ 部 歳 入 の 状 況 1 歳 入 構 造 (1) 歳 入 決 算 額 の 推 移 3 (2) 歳 入 決 算 構 成

More information

平 成 28 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 月 指 定 都 市 市 長 会 目 次 1 法 人 住 民 税 の 拡 充 強 化 等 1 2 償 却 資 産 に 対 する 固 定 資 産 税 の 現 行 制 度 の 堅 持 2 3 車 体 課 税 の 見 直 しに 伴 う 市 町 村 税 財 源 の 確 保 等 3 4 個 人 住 民 税 の 充 実 強 化 5 5 地

More information

第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 機 構 は 生 命 保 険 に 係 る 保 険 契 約 者 等 のための 相 互 援 助 制 度 として 破 綻 保 険 会 社 に 係 る 保 険 契 約 の 移 転 等 における 資 金 援 助 承 継 保 険 会 社 の 経 営 管 理 保

第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 機 構 は 生 命 保 険 に 係 る 保 険 契 約 者 等 のための 相 互 援 助 制 度 として 破 綻 保 険 会 社 に 係 る 保 険 契 約 の 移 転 等 における 資 金 援 助 承 継 保 険 会 社 の 経 営 管 理 保 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 定 款 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 5 条 ) 第 2 章 会 員 ( 第 6 条 ~ 第 16 条 ) 第 3 章 役 員 ( 第 17 条 ~ 第 28 条 ) 第 4 章 理 事 会 ( 第 29 条 ~ 第 36 条 ) 第 5 章 運 営 委 員 会 ( 第 37 条 ~ 第 47 条 ) 第 6 章 評 価 審 査 会

More information

平成23年度税制改正について

平成23年度税制改正について 日 医 発 第 896 号 ( 年 税 48) 平 成 2 2 年 1 2 月 2 2 日 都 道 府 県 医 師 会 長 殿 日 本 医 師 会 長 原 中 勝 征 平 成 23 年 度 税 制 改 正 について 去 る12 月 16 日 平 成 23 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 閣 議 決 定 されまし た の で 平 成 23 年 度 税 制 改 正 についてご 報 告 申 し 上 げます

More information

平 成 2 6 年 度 分 会 社 標 本 調 査 - 調 査 結 果 報 告 - 税 務 統 計 から 見 た 法 人 企 業 の 実 態 平 成 2 8 年 3 月 国 税 庁 長 官 官 房 企 画 課 目 次 会 社 標 本 調 査 について 概 要 調 査 結 果 の 概 要 Ⅰ 法 人 企 業 の 動 向 1 法 人 数 2 資 本 金 総 額 Ⅱ 法 人 企 業 の 状 況 1 利

More information

める 地 方 公 共 団 体 から 交 付 された 補 助 金 を 財 源 とした 首 都 高 速 道 路 株 式 会 社 又 は 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 に 対 する 首 都 高 速 道 路 又 は 阪 神 高 速 道 路 の 新 設 改 築 修 繕 又 は 災 害 復 旧 に 要

める 地 方 公 共 団 体 から 交 付 された 補 助 金 を 財 源 とした 首 都 高 速 道 路 株 式 会 社 又 は 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 に 対 する 首 都 高 速 道 路 又 は 阪 神 高 速 道 路 の 新 設 改 築 修 繕 又 は 災 害 復 旧 に 要 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 非 特 定 ) 所 在 地 東 京 都 港 区 西 新 橋 2-8-6 電 話 番 号 03-3508-5161 郵 便 番 号 105-0003 ホームページ http://www.jehdra.go.jp/ 根 拠 法 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 法 ( 平 成

More information

法 人 税 ~ 法 人 実 効 税 率 の 引 下 げ2 法 人 税 等 の 税 率 の 推 移 中 小 法 人 以 外 の 普 通 法 人 に 対 する 税 率 中 小 法 人 一 般 社 団 法 人 等 及 び 人 格 のない 社 団 等 のうち 年 間 所 得 800 万 円 超 の 金 額

法 人 税 ~ 法 人 実 効 税 率 の 引 下 げ2 法 人 税 等 の 税 率 の 推 移 中 小 法 人 以 外 の 普 通 法 人 に 対 する 税 率 中 小 法 人 一 般 社 団 法 人 等 及 び 人 格 のない 社 団 等 のうち 年 間 所 得 800 万 円 超 の 金 額 法 人 税 ~ 法 人 実 効 税 率 の 引 下 げ1 1. 改 正 の 概 要 平 成 28 年 4 月 1 日 以 後 に 開 始 する 事 業 について 法 人 税 の 税 率 が 段 階 的 に 引 下 げられます 平 成 28 及 び29 :23.9%( 改 正 前 ) 23.4 23.4%( ) 平 成 30 :23.9%( 改 正 前 ) 23.2 23.2%( ) 法 人 税 の

More information

1 公 営 企 業 を 取 り 巻 く 環 境 の 変 化 2 企 業 会 計 基 準 の 見 直 しの 進 展 事 業 サービスの 拡 充 期 から 人 口 減 少 社 会 インフラ 更 新 縮 小 時 代 へ 民 間 企 業 との 比 較 分 析 を 容 易 にするために 整 合 を 図 る 必

1 公 営 企 業 を 取 り 巻 く 環 境 の 変 化 2 企 業 会 計 基 準 の 見 直 しの 進 展 事 業 サービスの 拡 充 期 から 人 口 減 少 社 会 インフラ 更 新 縮 小 時 代 へ 民 間 企 業 との 比 較 分 析 を 容 易 にするために 整 合 を 図 る 必 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 見 直 し 概 要 について 約 半 世 紀 ぶりに 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 が 改 正 されました この 会 計 制 度 は 全 国 約 3,000の 地 方 公 営 企 業 法 の 財 務 適 用 企 業 の 経 営 管 理 ツールの 一 つです 新 制 度 への 移 行 により 貸 借 対 照 表 や 損 益 計 算 書 など 予 算

More information

00 平成23年度業務実績報告書

00 平成23年度業務実績報告書 7.その 他 参 考 となり 得 る 情 報 (1) 東 日 本 大 震 災 における 被 災 地 支 援 の 取 組 み 東 日 本 大 震 災 に 関 連 し 機 構 は 以 下 に 示 すような 取 組 みを 通 して 復 旧 復 興 に 貢 献 している 1 鉄 道 建 設 業 務 関 連 1) 東 北 新 幹 線 復 旧 支 援 JR 東 日 本 に 対 して 東 北 新 幹 線 の 早

More information

1. 相 続 税 贈 与 税 コメント/ 重 要 度 (3 段 階 ) (1) 相 続 税 基 礎 控 除 の 引 下 げ 相 続 税 の 基 礎 控 除 が 以 下 のように 引 き 下 げられる 増 税 平 成 23 年 度 税 制 改 正 で 予 定 されてい た 項 目 ですが 先 送 りと

1. 相 続 税 贈 与 税 コメント/ 重 要 度 (3 段 階 ) (1) 相 続 税 基 礎 控 除 の 引 下 げ 相 続 税 の 基 礎 控 除 が 以 下 のように 引 き 下 げられる 増 税 平 成 23 年 度 税 制 改 正 で 予 定 されてい た 項 目 ですが 先 送 りと Tax news letter www.kotaka-tax.com tax.com 平 成 25 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 な 改 正 点 に 平 成 25 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 閣 議 決 定 されました 本 ニュースレターでは 特 に 個 人 富 裕 層 中 小 企 業 オーナー 並 びに 中 小 企 業 に 関 する 主 な 改 正 点 についてご 紹 介 いたします

More information

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関 所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税

More information

■雇用保険法■

■雇用保険法■ 社 会 保 険 労 務 士 平 成 28 年 度 ( 第 48 回 ) 試 験 のため 法 改 正 情 報 労 働 基 準 法 Point 1 則 38 条 の 7~9 平 成 28 年 3 月 31 日 厚 労 告 示 120 号 労 働 基 準 法 施 行 規 則 38 条 の 7 から 第 38 条 の 9 までの 規 定 に 基 づき 平 成 28 年 4 月 から 同 年 6 月 30 日

More information

平 成 20 年 度

平 成 20 年 度 議 案 第 9 号 滋 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 について 滋 賀 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 は 別 冊 決 算 書 のとおりであるので 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 233 条 第 3 項 の 規 定 により 滋 賀

More information

社会福祉法人改革等について

社会福祉法人改革等について 社 会 福 祉 法 人 改 革 について 平 成 27 年 12 月 1. 社 会 福 祉 法 人 改 革 の 経 緯 社 会 福 祉 法 人 制 度 を 巡 る 状 況 平 成 25 年 6 月 8 月 平 成 26 年 6 月 規 制 改 革 実 施 計 画 閣 議 決 定 全 社 会 福 祉 法 人 の 平 成 25 年 度 以 降 の 財 務 諸 表 の 公 表 保 育 所 の 第 三 者

More information

平 成 27 年 度 税 制 改 正 に 関 する 要 望 平 成 26 年 7 月 名 古 屋 商 工 会 議 所 我 が 国 の 経 済 情 勢 は 安 倍 政 権 下 での 金 融 財 政 政 策 が 功 を 奏 し 極 端 な 円 高 水 準 の 是 正 や 株 価 の 上 昇 とともに 本 年 4 月 以 降 の 消 費 増 税 の 影 響 を 吸 収 しつ つ 経 済 再 生 とデフレ

More information

平 成 23 年 度 税 制 改 正 政 府 与 党 の 税 制 改 正 大 綱 が 平 成 22 年 12 月 16 日 に 閣 議 決 定 され 公 表 されました 平 成 23 年 度 税 制 改 正 の 主 要 項 目 は 以 下 の 通 りです 以 下 のうち 平 成 23 年 6 月 3

平 成 23 年 度 税 制 改 正 政 府 与 党 の 税 制 改 正 大 綱 が 平 成 22 年 12 月 16 日 に 閣 議 決 定 され 公 表 されました 平 成 23 年 度 税 制 改 正 の 主 要 項 目 は 以 下 の 通 りです 以 下 のうち 平 成 23 年 6 月 3 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 UP!Consulting Up Newsletter 平 成 23 年 度 税 制 改 正 平 成 22 年 度 税 制 改 正 により 平 成 23 年 度 から 適 用 される 措 置 http://www.up-firm.com 1 平 成 23 年 度 税 制 改 正 政 府 与 党 の 税 制 改 正 大 綱 が 平

More information

平成21年2月17日

平成21年2月17日 平 成 26 年 12 月 18 日 平 成 28 年 度 税 制 改 正 要 望 事 項 公 益 社 団 法 人 福 岡 中 部 法 人 会 福 岡 地 区 の5 公 益 社 団 法 人 会 は 平 成 28 年 度 の 税 制 改 正 に 関 して 中 小 企 業 に 係 る 税 制 を 中 心 に 下 記 のとおり その 実 現 を 強 く 要 望 します 記 1 重 点 要 望 事 項 1

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FEE95F1814583568358836583808CA48B868B408D5C9640906C95B68F918AC7979D8B4B92F6>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208FEE95F1814583568358836583808CA48B868B408D5C9640906C95B68F918AC7979D8B4B92F6> 情 報 システム 研 究 機 構 法 人 文 書 管 理 規 程 平 成 2 4 月 1 日 制 定 目 次 第 1 章 総 則 第 2 章 管 理 体 制 第 3 章 作 成 第 4 章 整 理 第 5 章 保 存 第 6 章 法 人 文 書 ファイル 管 理 簿 第 7 章 移 管, または 保 存 期 間 の 延 長 第 8 章 点 検 監 査 及 び 管 理 状 況 の 報 告 等 第 9

More information

基 本 的 考 え 新 しい 年 制 度 の 創 設 に 向 けて 現 状 の 課 題 現 在 の 公 的 年 制 度 については 制 度 創 設 時 の 前 提 や 社 会 経 済 の 状 況 等 が きく 異 なってきた 結 果 1 国 年 及 び 厚 年 の 加 者 の 変 化 2 年 制 度

基 本 的 考 え 新 しい 年 制 度 の 創 設 に 向 けて 現 状 の 課 題 現 在 の 公 的 年 制 度 については 制 度 創 設 時 の 前 提 や 社 会 経 済 の 状 況 等 が きく 異 なってきた 結 果 1 国 年 及 び 厚 年 の 加 者 の 変 化 2 年 制 度 資 料 1-1 年 金 に 関 する 資 料 平 成 23 年 5 月 23 日 厚 生 労 働 省 基 本 的 考 え 新 しい 年 制 度 の 創 設 に 向 けて 現 状 の 課 題 現 在 の 公 的 年 制 度 については 制 度 創 設 時 の 前 提 や 社 会 経 済 の 状 況 等 が きく 異 なってきた 結 果 1 国 年 及 び 厚 年 の 加 者 の 変 化 2 年 制 度

More information

復興特別法人税の前倒し廃止の検討

復興特別法人税の前倒し廃止の検討 税 制 A to Z 2013 年 11 月 25 日 全 6 頁 復 興 特 別 法 人 税 の 前 倒 し 廃 止 の 検 討 民 間 投 資 活 性 化 等 のための 税 制 改 正 大 綱 の 解 説 その 4( 最 終 回 ) 金 融 調 査 部 研 究 員 是 枝 俊 悟 [ 要 約 ] 平 成 25 年 10 月 1 日 自 由 民 主 党 および 公 明 党 は 民 間 投 資 活

More information

Microsoft Word - 20130603050.docx

Microsoft Word - 20130603050.docx 東 日 本 大 震 災 からの 住 宅 の 再 建 に 向 けた 取 組 国 土 交 通 委 員 会 調 査 室 廣 原 孝 一 1. はじめに 平 成 23 年 3 月 11 日 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 においては 津 波 により 東 北 地 方 沿 岸 部 を 中 心 に 甚 大 な 被 害 が 発 生 しており 建 築 物 の 被 害 は 全 国 で 全 壊 約 13 万 戸

More information

資  料

資  料 資 料 7 固 定 資 産 税 課 関 係 説 明 資 料 平 成 27 年 1 月 23 日 目 次 負 担 調 整 措 置 等 1 特 例 関 係 11 償 却 資 産 課 税 16 その 他 制 度 関 係 22 固 定 資 産 評 価 関 係 29 負 担 調 整 措 置 等 1 商 業 地 の 地 価 公 示 価 格 の 動 向 ( 平 成 9 年 度 ~ 平 成 26 年 度 ) 全

More information

Taro-SPC 130417 栄

Taro-SPC 130417 栄 特 定 目 的 会 社 (SPC)の 法 務 会 計 税 務 Ⅰ. 特 定 目 的 会 社 の 法 的 概 要 1. 特 定 目 的 会 社 とは 特 定 目 的 会 社 (SPC:Special Purpose Company)とは 資 産 流 動 化 を 目 的 とし 資 産 を 受 け 入 れると 共 に その 資 産 価 値 及 び 将 来 の 収 益 価 値 を 担 保 に 資 金 調 達

More information

目 次 1 算 定 事 務 における 留 意 事 項 等 について (1) 基 準 財 政 需 要 額 の 算 定 について 共 通 項 目 2 種 地 4 消 防 費 8 道 路 橋 りょう 費 9 都 市 計 画 費 12 公 園 費 13 下 水 道 費 14 その 他 の 土 木 費 16

目 次 1 算 定 事 務 における 留 意 事 項 等 について (1) 基 準 財 政 需 要 額 の 算 定 について 共 通 項 目 2 種 地 4 消 防 費 8 道 路 橋 りょう 費 9 都 市 計 画 費 12 公 園 費 13 下 水 道 費 14 その 他 の 土 木 費 16 普 通 交 付 税 算 定 事 務 の 手 引 きについて 平 成 26 年 12 月 改 訂 岐 阜 県 清 流 の 国 推 進 部 市 町 村 課 税 政 係 目 次 1 算 定 事 務 における 留 意 事 項 等 について (1) 基 準 財 政 需 要 額 の 算 定 について 共 通 項 目 2 種 地 4 消 防 費 8 道 路 橋 りょう 費 9 都 市 計 画 費 12 公 園 費

More information

商店街振興組合定款参考例

商店街振興組合定款参考例 平 成 20 年 3 月 31 日 ( 改 正 ) 平 成 27 年 5 月 1 日 商 店 街 振 興 組 合 定 款 参 考 例 平 成 27 年 5 月 全 国 商 店 街 振 興 組 合 連 合 会 商 店 街 振 興 組 合 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 組 合 は 組 合 員 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 組 合 員 のために 必 要 な 共

More information

成 長 志 向 の 法 人 税 改 革 : 法 人 実 効 税 率 20% 台 の 実 現 ( 与 党 税 制 改 正 大 綱 (27 年 12 月 16 日 ))( 抄 ) 課 税 ベースを 拡 大 しつつ 税 率 を 引 き 下 げる という 考 え 方 の 下 平 成 27 年 度 に 着 手

成 長 志 向 の 法 人 税 改 革 : 法 人 実 効 税 率 20% 台 の 実 現 ( 与 党 税 制 改 正 大 綱 (27 年 12 月 16 日 ))( 抄 ) 課 税 ベースを 拡 大 しつつ 税 率 を 引 き 下 げる という 考 え 方 の 下 平 成 27 年 度 に 着 手 参 考 資 料 1 ( 成 長 志 向 の 法 人 税 改 革 ) 成 長 志 向 の 法 人 税 改 革 : 法 人 実 効 税 率 20% 台 の 実 現 ( 与 党 税 制 改 正 大 綱 (27 年 12 月 16 日 ))( 抄 ) 課 税 ベースを 拡 大 しつつ 税 率 を 引 き 下 げる という 考 え 方 の 下 平 成 27 年 度 に 着 手 した 成 長 志 向 の 法 人

More information

<5461726F2D817989FC90B38CE3817A926E95FB90C5964082CC8E7B8D7382C9>

<5461726F2D817989FC90B38CE3817A926E95FB90C5964082CC8E7B8D7382C9> 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 市 町 村 税 関 係 ) ( 平 成 22 年 4 月 1 日 総 税 市 第 16 号 ) ( 改 正 ) 平 成 22 年 8 月 23 日 総 税 市 第 60 号 平 成 23 年 6 月 30 日 総 税 市 第 34 号 平 成 23 年 12 月 2 日 総 税 市 第 70 号 平 成 24 年 4 月 1 日 総 税

More information

結 論 の 背 景 26 検 討 の 経 緯 26 自 己 株 式 の 会 計 処 理 及 び 表 示 29 自 己 株 式 の 取 得 及 び 保 有 29 自 己 株 式 の 処 分 34 自 己 株 式 の 消 却 44 自 己 株 式 の 処 分 及 び 消 却 時 の 帳 簿 価 額 の

結 論 の 背 景 26 検 討 の 経 緯 26 自 己 株 式 の 会 計 処 理 及 び 表 示 29 自 己 株 式 の 取 得 及 び 保 有 29 自 己 株 式 の 処 分 34 自 己 株 式 の 消 却 44 自 己 株 式 の 処 分 及 び 消 却 時 の 帳 簿 価 額 の 企 業 会 計 基 準 第 1 号 自 己 株 式 及 び 準 備 金 の 額 の 減 少 等 に 関 する 会 計 基 準 平 成 14 年 2 月 21 日 改 正 平 成 17 年 12 月 27 日 改 正 平 成 18 年 8 月 11 日 最 終 改 正 平 成 2 7 年 3 月 2 6 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 目 次 項 目 的 1 会 計 基 準 3 範 囲 3 用

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

公営地下鉄の建設資金と収益状況

公営地下鉄の建設資金と収益状況 Economic Report 公 営 地 下 鉄 の 建 設 資 金 と 収 益 状 況 ネットワーク 拡 大 から 収 益 向 上 へ 2012 年 5 月 17 日 全 14 頁 金 融 調 査 部 中 里 幸 聖 [ 要 約 ] わが 国 の 地 下 鉄 は 地 方 公 営 企 業 として 運 営 されている 場 合 がほとんどであり 札 幌 市 仙 台 市 東 京 都 横 浜 市 名 古

More information

平 成 18 年 度 決 算 のお 知 らせ < 目 次 > 1. 主 要 業 績 1 頁 2. 平 成 18 年 度 末 保 障 機 能 別 保 有 契 約 高 3 頁 3. 平 成 18 年 度 決 算 に 基 づく 契 約 者 配 当 金 例 示 4 頁 4. 平 成 18 年 度 の 一 般

平 成 18 年 度 決 算 のお 知 らせ < 目 次 > 1. 主 要 業 績 1 頁 2. 平 成 18 年 度 末 保 障 機 能 別 保 有 契 約 高 3 頁 3. 平 成 18 年 度 決 算 に 基 づく 契 約 者 配 当 金 例 示 4 頁 4. 平 成 18 年 度 の 一 般 2007 年 5 月 18 日 平 成 18 年 度 決 算 のお 知 らせ 平 成 18 年 度 決 算 の 概 要 は 次 のとおりです なお 金 額 は 記 載 単 位 未 満 の 端 数 を 切 り 捨 てており 諸 比 率 は 四 捨 五 入 によって 表 示 しています 平 成 18 年 度 トピックス 1. 保 険 料 等 収 入 は 5.5%の 増 加 2. 総 資 産 は 16.2%の

More information

分 析 共 有 の 迅 速 化 地 方 の 消 費 者 行 政 の 体 制 整 備 にあたっての 消 費 者 行 政 関 係 の 独 立 行 政 法 人 の 人 材 の 有 効 活 用 民 間 ADR 等 の 活 動 を 妨 げることがないように 取 扱 う 紛 争 の 明 確 化 等 を 指 摘

分 析 共 有 の 迅 速 化 地 方 の 消 費 者 行 政 の 体 制 整 備 にあたっての 消 費 者 行 政 関 係 の 独 立 行 政 法 人 の 人 材 の 有 効 活 用 民 間 ADR 等 の 活 動 を 妨 げることがないように 取 扱 う 紛 争 の 明 確 化 等 を 指 摘 独 立 行 政 法 人 整 理 合 理 化 計 画 のフォローアップ( 平 成 20 年 ) 平 成 20 年 12 月 3 日 行 政 減 量 効 率 化 有 識 者 会 議 Ⅰ.はじめに 独 立 行 政 法 人 の 見 直 しについては 昨 年 行 政 減 量 効 率 化 有 識 者 会 議 ( 以 下 有 識 者 会 議 という )において 8 月 末 までに 主 務 大 臣 から 提 出 のあった

More information

震 災 の 経 済 効 果 2

震 災 の 経 済 効 果 2 東 日 本 大 震 災 からの 経 済 復 興 の 課 題 と 提 言 佐 藤 主 光 一 橋 大 学 1 震 災 の 経 済 効 果 2 震 災 の3つの 影 響 第 1 次 災 害 第 2 次 災 害 第 3 次 災 害 インフラ 住 宅, 工 場 等 の 震 災 の 直 接 的 被 害 内 閣 府 の 試 算 ( 平 成 23 年 3 月 23 日 ) 約 16 兆 円 ~ 最 大 25 兆

More information

福井県耐震改修促進計画

福井県耐震改修促進計画 福 井 県 建 築 物 耐 震 改 修 促 進 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 18 年 12 月 策 定 平 成 24 年 3 月 改 定 平 成 28 年 3 月 改 定 福 井 県 福 井 県 建 築 物 耐 震 改 修 促 進 計 画 目 次 はじめに (1) 住 宅 建 築 物 の 耐 震 化 の 必 要 性 1 (2) 建 築 物 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 関 する 法 律

More information

等 の 譲 渡 イ 当 該 相 続 の 時 から 当 該 譲 渡 の 時 まで 事 業 の 用 貸 付 けの 用 又 は 居 住 の 用 に 供 されていたことがないこと ロ 当 該 譲 渡 の 時 において 地 震 に 対 する 安 全 性 に 係 る 規 定 又 はこれに 準 ずる 基 準 に

等 の 譲 渡 イ 当 該 相 続 の 時 から 当 該 譲 渡 の 時 まで 事 業 の 用 貸 付 けの 用 又 は 居 住 の 用 に 供 されていたことがないこと ロ 当 該 譲 渡 の 時 において 地 震 に 対 する 安 全 性 に 係 る 規 定 又 はこれに 準 ずる 基 準 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 平 成 27 年 12 月 24 日 閣 議 決 定 現 下 の 経 済 情 勢 等 を 踏 まえ 経 済 の 好 循 環 を 確 実 なものとする 観 点 から 成 長 志 向 の 法 人 税 改 革 等 を 行 うとともに 消 費 税 率 引 上 げに 伴 う 低 所 得 者 への 配 慮 として 消 費 税 の 軽 減 税 率 制 度 を 導

More information

3. 事 業 計 画 及 び 資 金 計 画 事 業 計 画 区 分 事 業 計 画 の 合 計 額 ( 内 訳 ) 第 二 種 奨 学 金 平 成 29 年 度 要 求 額 平 成 28 年 度 当 初 計 画 額 ( 単 位 : 億 円 ) 増 減 7,365 7, ,365 7

3. 事 業 計 画 及 び 資 金 計 画 事 業 計 画 区 分 事 業 計 画 の 合 計 額 ( 内 訳 ) 第 二 種 奨 学 金 平 成 29 年 度 要 求 額 平 成 28 年 度 当 初 計 画 額 ( 単 位 : 億 円 ) 増 減 7,365 7, ,365 7 平 成 28 年 8 月 31 日 平 成 29 年 度 の 財 政 投 融 資 計 画 要 求 書 1. 平 成 29 年 度 の 財 政 投 融 資 計 画 要 求 額 区 分 平 成 29 年 度 要 求 額 平 成 28 年 度 当 初 計 画 額 ( 単 位 : 億 円 %) 対 前 年 度 比 金 額 伸 率 (1) 財 政 融 資 7,668 7,944 276 3.5 (2) 産 業

More information

【草案】経営者保証に関するガイドライン(仮)

【草案】経営者保証に関するガイドライン(仮) 経 営 者 保 証 に 関 するガイドライン 平 成 25 年 12 月 経 営 者 保 証 に 関 するガイドライン 研 究 会 経 営 者 保 証 に 関 するガイドライン はじめに 1. 目 的 2. 経 営 者 保 証 の 準 則 3. ガイドラインの 適 用 対 象 となり 得 る 保 証 契 約 4. 経 営 者 保 証 に 依 存 しない 融 資 の 一 層 の 促 進 (1) 主 たる

More information

高速道路の計画的更新と料金徴収期間の延長

高速道路の計画的更新と料金徴収期間の延長 高 速 道 路 の 計 画 的 更 新 と 料 金 徴 収 期 間 の 延 長 道 路 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 国 土 交 通 委 員 会 調 査 室 村 田 和 彦 1.はじめに 我 が 国 においては 昭 和 30 年 代 に 入 ると 経 済 規 模 の 拡 大 に 伴 い 自 動 車 交 通 が 激 増 し 高 速 交 通 のための 高 規 格 の 道 路 に 対

More information

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb= 平 成 22 年 3 月 期 決 算 短 信 平 成 22 年 5 月 14 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経

More information

平成23事業年度 法人単位連結財務諸表

平成23事業年度 法人単位連結財務諸表 法 人 単 位 連 結 財 務 諸 表 -1- ( 独 立 行 政 法 人 中 小 企 業 基 盤 整 備 機 構 ) ( 単 位 : 円 ) 連 結 貸 借 対 照 表 ( 平 成 24 年 3 月 31 日 ) 資 産 の 部 Ⅰ 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 383,930,868,159 代 理 店 勘 定 50,479,456,400 有 価 証 券 759,499,383,243

More information

税制抜本改革に伴う車体課税及び地方法人課税の見直し

税制抜本改革に伴う車体課税及び地方法人課税の見直し 税 制 抜 本 改 革 に 伴 う 車 体 課 税 及 び 地 方 法 人 課 税 の 見 直 し 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 総 務 委 員 会 調 査 室 星 友 佳 1.はじめに 平 成 24 年 8 月 社 会 保 障 税 一 体 改 革 の 一 環 として 消 費 税 率 の 引 上 げ 等 を 内 容 とす る 税 制 抜 本 改 革 法 1 が 成 立

More information

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び

More information

第 図 投 資 消 費 比 率 の 推 移 : 投 資 比 率 は 高 止 まり (%) 消 費 率 投 資 率 ( 備 考 ). 中 国 国 家 統 計 局 より 作 成 ( 年 ). 消 費 率 = 最 終 消 費 名 目 投 資 率 = 総 資 本 形 成 名 目 第 図 : 主 な 中 進

第 図 投 資 消 費 比 率 の 推 移 : 投 資 比 率 は 高 止 まり (%) 消 費 率 投 資 率 ( 備 考 ). 中 国 国 家 統 計 局 より 作 成 ( 年 ). 消 費 率 = 最 終 消 費 名 目 投 資 率 = 総 資 本 形 成 名 目 第 図 : 主 な 中 進 第 2 節 安 定 成 長 を 模 索 する 中 国 経 済 中 国 経 済 が 大 規 模 な 景 気 刺 激 策 に 頼 ることなく 自 律 的 かつ 安 定 的 な 成 長 を 実 現 するた めには 過 剰 投 資 過 剰 生 産 過 剰 信 用 の 調 整 と 投 資 から 消 費 への 移 行 を 進 めるとと もに 人 口 減 少 高 齢 化 の 進 展 に 伴 う 問 題 に 対 処

More information

Microsoft PowerPoint - 【速報版】図解 平成26年度税制改正大綱.pptx

Microsoft PowerPoint - 【速報版】図解 平成26年度税制改正大綱.pptx 平 成 26 年 度 税 制 改 正 大 綱 速 報 版 情 報 提 供 税 理 士 法 人 名 南 経 営 広 報 室 平 成 26 年 度 税 制 改 正 の 全 体 像 ~ 主 要 項 目 一 覧 ~ 個 人 所 得 税 高 所 得 層 の 給 与 所 得 控 除 の 上 限 の 引 下 げ ゴルフ 会 員 権 等 の 損 益 通 算 の 廃 止 金 融 証 券 税 制 NISA( 少 額 投

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未

More information

1 管 理 組 織 の 確 立 (1) 法 人 における 予 算 の 執 行 及 び 資 金 等 の 管 理 に 関 しては あらかじめ 運 営 管 理 責 任 者 を 定 める 等 法 人 の 管 理 運 営 に 十 分 配 慮 した 体 制 を 確 保 すること また 内 部 牽 制 に 配 意

1 管 理 組 織 の 確 立 (1) 法 人 における 予 算 の 執 行 及 び 資 金 等 の 管 理 に 関 しては あらかじめ 運 営 管 理 責 任 者 を 定 める 等 法 人 の 管 理 運 営 に 十 分 配 慮 した 体 制 を 確 保 すること また 内 部 牽 制 に 配 意 別 紙 1 社 会 福 祉 法 人 会 計 基 準 適 用 上 の 留 意 事 項 ( 運 用 指 針 ) - 目 次 - 1 管 理 組 織 の 確 立 2 予 算 と 経 理 3 決 算 4 拠 点 区 分 及 び 事 業 区 分 について 5 サービス 区 分 について 6 本 部 会 計 の 区 分 について 7 作 成 を 省 略 できる 財 務 諸 表 の 様 式 8 借 入 金 の 扱

More information

00_改正税法の概要_白表紙

00_改正税法の概要_白表紙 所 得 税 法 等 ( 扶 養 控 除 関 係 )の 改 正 1 年 少 扶 養 親 族 に 対 する 扶 養 控 除 の 廃 止 ⑴ 年 少 扶 養 親 族 ( 扶 養 親 族 のうち 年 齢 16 歳 未 満 の 者 をいいます )に 対 す る 扶 養 控 除 が 廃 止 されました ( 平 成 23 年 分 以 降 適 用 ) ⑵ 上 記 ⑴の 改 正 にあわせて 扶 養 控 除 の 対 象

More information

Microsoft PowerPoint - 150908差し替え【主な版】2-2ポンチ絵集

Microsoft PowerPoint - 150908差し替え【主な版】2-2ポンチ絵集 平 成 28 年 度 主 な 税 制 改 正 要 望 の 概 要 平 成 27 年 8 月 厚 生 労 働 省 目 次 セルフメディケーション 推 進 のための 一 般 用 医 薬 品 等 に 関 する 所 得 控 除 制 度 の 創 設 1 セルフメディケーション 推 進 に 資 する 薬 局 に 係 る 税 制 措 置 の 創 設 2 個 人 の 健 康 増 進 疾 病 予 防 の 推 進 のための

More information

Microsoft PowerPoint - 〔資料2〕①総括資料.pptx

Microsoft PowerPoint - 〔資料2〕①総括資料.pptx 地 方 法 人 課 税 関 係 資 料 資 料 1 成 長 志 向 に 重 点 を 置 いた 法 人 税 改 革 改 革 の 趣 旨 欧 米 各 国 も 行 ってきたように 課 税 ベースを 拡 大 しつつ 税 率 を 引 き 下 げる ことにより 法 人 課 税 を 成 長 志 向 型 の 構 造 に 変 える より 広 く 負 担 を 分 かち 合 い 稼 ぐ 力 のある 企 業 等 の 税 負

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D204832342E3181408AE98BC6964096B18CA48B8689EF838C8357838583813281698E5289BA816A81402E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D204832342E3181408AE98BC6964096B18CA48B8689EF838C8357838583813281698E5289BA816A81402E646F63> 第 17 回 企 業 法 務 研 究 会 ( 平 成 24 年 1 月 16 日 )レジュメ1 楽 天 対 TBS 株 式 買 取 価 格 決 定 申 立 事 件 最 高 裁 決 定 ( 最 高 裁 三 小 平 成 23.4.19 決 定 ) インテリジェンス 株 式 買 取 価 格 決 定 申 立 事 件 最 高 裁 決 定 ( 最 高 裁 三 小 平 成 23.4.26 決 定 ) ~ 株 式

More information

参 考 資 料 ( 目 次 ) 独 立 行 政 法 人 への 国 の 関 与 等 について 1 財 政 規 律 に 関 する 各 種 決 定 2 財 政 規 律 に 関 する 独 立 行 政 法 人 通 則 法 関 連 条 文 14 運 営 費 交 付 金 算 定 ルールの 例 19 中 期 目 標

参 考 資 料 ( 目 次 ) 独 立 行 政 法 人 への 国 の 関 与 等 について 1 財 政 規 律 に 関 する 各 種 決 定 2 財 政 規 律 に 関 する 独 立 行 政 法 人 通 則 法 関 連 条 文 14 運 営 費 交 付 金 算 定 ルールの 例 19 中 期 目 標 資 料 1-2 参 考 資 料 ( 財 政 規 律 情 報 公 開 報 酬 給 与 ) 平 成 25 年 4 月 2 日 参 考 資 料 ( 目 次 ) 独 立 行 政 法 人 への 国 の 関 与 等 について 1 財 政 規 律 に 関 する 各 種 決 定 2 財 政 規 律 に 関 する 独 立 行 政 法 人 通 則 法 関 連 条 文 14 運 営 費 交 付 金 算 定 ルールの 例

More information

目 次 はじめに 1 Ⅰ 財 務 書 類 について 2 1 財 務 書 類 4 表 とは 2 財 務 書 類 4 表 の 相 互 関 係 Ⅱ 財 務 書 類 作 成 上 の 基 準 について 3 1 作 成 方 法 2 対 象 となる 会 計 及 び 団 体 3 対 象 年 度 及 び 作 成 の

目 次 はじめに 1 Ⅰ 財 務 書 類 について 2 1 財 務 書 類 4 表 とは 2 財 務 書 類 4 表 の 相 互 関 係 Ⅱ 財 務 書 類 作 成 上 の 基 準 について 3 1 作 成 方 法 2 対 象 となる 会 計 及 び 団 体 3 対 象 年 度 及 び 作 成 の 平 成 22 年 度 決 算 行 田 市 の 財 務 書 類 4 表 総 務 省 方 式 改 訂 モデル 平 成 24 年 3 月 行 田 市 目 次 はじめに 1 Ⅰ 財 務 書 類 について 2 1 財 務 書 類 4 表 とは 2 財 務 書 類 4 表 の 相 互 関 係 Ⅱ 財 務 書 類 作 成 上 の 基 準 について 3 1 作 成 方 法 2 対 象 となる 会 計 及 び 団 体

More information

第 2 章 医 療 法 人 の 法 人 税 349 第 2 節 医 療 法 人 の 資 本 等 1 資 本 金 等 の 額 ⑴ 資 本 金 等 の 額 とは 資 本 金 等 の 額 とは 法 人 が 株 主 等 から 出 資 を 受 けた 金 額 をいいます( 法 法 2 十 六 ) 持 分 の 定

第 2 章 医 療 法 人 の 法 人 税 349 第 2 節 医 療 法 人 の 資 本 等 1 資 本 金 等 の 額 ⑴ 資 本 金 等 の 額 とは 資 本 金 等 の 額 とは 法 人 が 株 主 等 から 出 資 を 受 けた 金 額 をいいます( 法 法 2 十 六 ) 持 分 の 定 348 第 Ⅱ 部 医 療 法 人 の 税 務 第 2 章 医 療 法 人 の 法 人 税 第 1 節 法 人 税 法 上 の 法 人 の 種 類 1 法 人 税 法 上 の 種 類 法 人 税 法 上 の 法 人 は 普 通 法 人 公 共 法 人 公 益 法 人 等 及 び 協 同 組 合 等 に 区 分 され( 法 法 2 五 六 七 九 ) それぞれにおいて 異 なる 課 税 関 係 が 定

More information

1

1 第 3 章 大 規 模 修 繕 及 び 建 替 えにかかる 将 来 用 3. 大 規 模 修 繕 及 び 建 替 えにかかる 将 来 用 1 将 来 用 試 算 のための 条 件 現 在 市 が 保 有 している 建 物 借 用 物 件 は 除 くについて 将 来 もそのまま 保 有 し 続 け るために 必 要 となる 用 を 試 算 します ア 建 替 えコストの 考 え 方 1 建 替 え

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E5959D82C889FC915082AA8CA98D9E82DC82EA82E98CD9977095DB8CAF8DE090AD8169936EE7B28C5B8B50816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2091E5959D82C889FC915082AA8CA98D9E82DC82EA82E98CD9977095DB8CAF8DE090AD8169936EE7B28C5B8B50816A2E646F63> 大 幅 な 改 善 が 見 込 まれる 雇 用 保 険 財 政 ~ 弾 力 条 項 発 動 による 保 険 料 率 引 下 げの 可 能 性 ~ 予 算 委 員 会 調 査 室 渡 邊 啓 輝 1.はじめに 現 在 第 14 循 環 の 景 気 拡 張 局 面 は4 年 を 経 過 し 平 成 景 気 ( 谷 : 昭 和 61 年 11 月 山 : 平 成 3 年 2 月 )を 超 える 息 の 長

More information

公 社 債 等 の 課 税 方 式 の 変 更 公 社 債 等 に 係 る 利 子 所 得 及 び 譲 渡 所 得 の 課 税 方 式 が 変 更 されます 項 目 主 な 内 容 課 税 局 面 現 行 改 正 案 特 定 公 社 債 等 1 特 定 公 社 債 ( 1) 2 公 募 公 社 債

公 社 債 等 の 課 税 方 式 の 変 更 公 社 債 等 に 係 る 利 子 所 得 及 び 譲 渡 所 得 の 課 税 方 式 が 変 更 されます 項 目 主 な 内 容 課 税 局 面 現 行 改 正 案 特 定 公 社 債 等 1 特 定 公 社 債 ( 1) 2 公 募 公 社 債 金 融 証 券 税 制 公 社 債 等 の 課 税 方 式 の 変 更 公 社 債 等 に 係 る 利 子 所 得 及 び 譲 渡 所 得 の 課 税 方 式 が 変 更 されます 項 目 主 な 内 容 課 税 局 面 現 行 改 正 案 特 定 公 社 債 等 1 特 定 公 社 債 ( 1) 2 公 募 公 社 債 の 投 資 信 託 の 受 益 権 3 証 券 投 資 信 託 以 外 の 公

More information

(3) 区 分 所 有 法 第 7 条 の 先 取 特 権 の 実 行 滞 納 管 理 費 等 に 係 る 債 権 は 区 分 所 有 法 第 7 条 の 先 取 特 権 の 被 担 保 債 権 となってい るため 債 務 名 義 ( 確 定 判 決 等 )を 取 得 せずとも 先 取 特 権 の

(3) 区 分 所 有 法 第 7 条 の 先 取 特 権 の 実 行 滞 納 管 理 費 等 に 係 る 債 権 は 区 分 所 有 法 第 7 条 の 先 取 特 権 の 被 担 保 債 権 となってい るため 債 務 名 義 ( 確 定 判 決 等 )を 取 得 せずとも 先 取 特 権 の 滞 納 管 理 費 等 回 収 のための 管 理 組 合 による 措 置 に 係 るフローチャート( 解 説 ) フローチャートにおける 各 手 順 の 概 要 は つぎのとおりである (1) 督 促 管 理 組 合 は 滞 納 者 に 対 して 滞 納 管 理 費 等 の 支 払 の 督 促 とともに 今 後 も 滞 納 が 継 続 する 場 合 には その 状 況 に 応 じてさらなる 措 置

More information

28年1定.xdw

28年1定.xdw 平 成 28 年 第 1 回 定 例 会 総 務 委 員 会 委 員 長 報 告 資 料 平 成 28 年 3 月 18 日 総 務 委 員 長 吉 沢 章 子 議 案 第 1 号 川 崎 市 職 員 の 退 職 管 理 に 関 する 条 例 の 制 定 について * 過 去 の 再 就 職 者 状 況 の 公 表 対 象 年 数 及 び 公 表 開 始 時 期 について 過 去 の 再 就 職 者

More information