平成25年3月第1回八街市議会定例会会議録

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1 平 成 25 年 3 月 第 1 回 八 街 市 議 会 定 例 会 会 議 録 ( 第 1 号 ) 1. 開 議 平 成 25 年 2 月 18 日 午 前 10 時 00 分 1. 出 席 議 員 は 次 のとおり 1 番 長 谷 川 健 介 2 番 鈴 木 広 美 3 番 服 部 雅 恵 4 番 小 菅 耕 二 5 番 小 山 栄 治 6 番 木 村 利 晴 7 番 石 井 孝 昭 8 番 桜 田 秀 雄 9 番 林 修 三 10 番 山 口 孝 弘 11 番 湯 淺 祐 德 12 番 川 上 雄 次 13 番 古 場 正 春 14 番 林 政 男 15 番 新 宅 雅 子 16 番 鯨 井 眞 佐 子 17 番 加 藤 弘 18 番 京 増 藤 江 19 番 右 山 正 美 20 番 丸 山 わき 子 21 番 小 髙 良 則 22 番 中 田 眞 司 1. 欠 席 議 員 は 次 のとおり な し 1. 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 による 会 議 事 件 説 明 のための 出 席 者 は 次 のとおり 市 長 北 村 新 司 副 市 長 小 澤 誠 一 教 育 長 川 島 澄 男 総 務 部 長 浅 羽 芳 明 市 民 部 長 加 藤 多 久 美 -1-

2 市 民 部 参 事 ( 事 ) 国 保 年 金 課 長 石 毛 勝 経 済 環 境 部 長 中 村 治 幸 建 設 部 長 糸 久 博 之 会 計 管 理 者 江 澤 弘 次 教 育 委 員 会 教 育 次 長 長 谷 川 淳 一 農 業 委 員 会 事 務 局 長 藤 﨑 康 雄 選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 長 小 出 聰 一 監 査 委 員 事 務 局 長 麻 生 和 敏 財 政 課 長 吉 田 一 郎 介 護 保 険 課 長 宮 崎 充 下 水 道 課 長 藏 村 隆 雄 水 道 課 長 佐 藤 幸 男 学 校 給 食 センター 所 長 石 川 孝 夫 総 務 部 参 事 ( 事 ) 総 務 課 長 小 出 聰 一 厚 生 課 長 石 川 良 道 経 済 環 境 部 参 事 ( 事 ) 農 政 課 長 吉 野 輝 美 建 設 部 参 事 ( 事 ) 道 路 河 川 課 長 勝 股 利 夫 庶 務 課 長 勝 又 寿 雄 1. 本 会 議 の 事 務 局 長 及 び 書 記 は 次 のとおり 事 務 局 長 森 田 隆 之 副 主 幹 太 田 文 子 副 主 幹 梅 澤 孝 行 主 査 補 須 賀 澤 勲 副 主 査 居 初 理 英 子 1. 会 議 事 件 は 次 のとおり 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 25 年 2 月 18 日 ( 月 ) 午 前 10 時 開 議 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 の 決 定 日 程 第 3 議 案 の 上 程 諮 問 第 1 号 議 案 第 1 号 から 議 案 第 28 号 提 案 理 由 の 説 明 諮 問 第 1 号 議 案 第 1 号 -2-

3 採 決 日 程 第 4 発 議 案 の 上 程 発 議 案 第 1 号 提 案 理 由 の 説 明 質 疑 討 論 採 決 日 程 第 5 休 会 の 件 -3-

4 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) 本 日 平 成 25 年 3 月 第 1 回 八 街 市 議 会 定 例 会 は ここに 開 会 される 運 びとなりました この 定 例 会 は 諮 問 1 件 議 案 28 件 発 議 案 1 件 が 提 出 されることになっています 慎 重 に 審 議 を 尽 くされ 市 民 の 負 託 に 応 えられますよう 期 待 いたしますとともに いまだ 厳 しい 寒 さが 続 いておりますので 皆 様 方 には 十 分 にご 自 愛 の 上 議 会 運 営 につきまして も ご 協 力 をお 願 いいたしまして 開 会 のご 挨 拶 といたします ただいまから 平 成 25 年 3 月 第 1 回 八 街 市 議 会 定 例 会 を 開 会 します ただいまの 出 席 議 員 は22 名 です したがって この 定 例 会 は 成 立 しました これから 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 議 事 日 程 は 配 付 のとおりです 日 程 に 入 る 前 に 報 告 します 最 初 に 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 に 基 づく 出 席 者 は 配 付 のとおりです 次 に 監 査 委 員 から11 月 12 月 予 算 執 行 分 に 係 る 例 月 出 納 検 査 報 告 書 が 提 出 されてい ますので その 写 しを 配 付 しておきました 次 に 市 長 の 専 決 処 分 事 項 に 指 定 されている 条 例 の 改 正 についての 報 告 1 件 が 議 長 宛 てに 提 出 されましたので その 写 しを 配 付 しておきました 次 に 地 方 自 治 法 第 100 条 第 13 項 及 び 会 議 規 則 第 172 条 の 規 定 に 基 づく 議 員 派 遣 に ついて 配 付 の 資 料 のとおり 派 遣 を 行 いました 次 に 地 方 自 治 法 第 104 条 の 規 定 により 議 会 の 代 表 として 出 席 した 会 議 等 は 配 付 のと おりです 以 上 で 報 告 を 終 わります 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 は 会 議 規 則 第 88 条 の 規 定 に 基 づき 鯨 井 眞 佐 子 議 員 新 宅 雅 子 議 員 を 指 名 します 日 程 第 2 会 期 の 決 定 についてを 議 題 とします この 件 については 議 会 運 営 委 員 長 より 発 言 を 求 められておりますので これを 許 します 加 藤 弘 君 平 成 25 年 3 月 定 例 会 の 会 期 等 を 協 議 するため 去 る2 月 8 日 に 議 会 運 営 委 員 会 を 開 催 し 協 議 いたしましたので その 結 果 についてご 報 告 します 3 月 定 例 会 に 上 程 される 案 件 は 諮 問 1 件 議 案 28 件 発 議 案 1 件 であります 次 に 一 般 質 問 の 通 告 が 代 表 4 人 個 人 12 人 からありました 以 上 の 案 件 を 審 議 するため 3 月 定 例 会 は お 手 元 に 配 付 してあります 会 期 表 のとおり 会 期 を 本 日 から3 月 19 日 までの30 日 間 と 協 議 決 定 いたしましたので この 会 期 等 にご 賛 同 を 賜 り 円 滑 な 議 会 運 営 ができますよう 議 員 各 位 のご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げて 議 会 運 営 委 員 長 の 報 告 といたします 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) -4-

5 ただいまの 委 員 長 報 告 のとおり この 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から3 月 19 日 までの30 日 間 とすることにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます 会 期 は30 日 間 に 決 定 しました 日 程 第 3 議 案 の 上 程 を 行 います 諮 問 第 1 号 及 び 議 案 第 1 号 から 議 案 第 28 号 を 一 括 議 題 とし 採 決 は 分 割 して 行 いたいと 思 います ご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます 諮 問 第 1 号 及 び 議 案 第 1 号 から 議 案 第 28 号 の 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 市 長 ( 北 村 新 司 君 ) 本 日 ここに 平 成 25 年 3 月 第 1 回 八 街 市 議 会 定 例 会 を 招 集 いたしましたところ 議 員 の 皆 様 には ご 多 用 のところご 参 集 いただき 誠 にありがたく 御 礼 申 し 上 げます 提 案 理 由 の 説 明 に 先 立 ちまして 2 件 ほどご 報 告 させていただきます まず 報 告 事 項 の1 件 目 につきましては 先 般 八 街 市 クリーンセンター 内 で 発 生 いたし ました 火 災 についてでございます 去 る1 月 20 日 の12 時 30 分 頃 八 街 市 クリーンセンターのごみピット 内 におきまして 火 災 が 発 生 し 鎮 火 となりました19 時 24 分 までの 約 7 時 間 炎 が 立 ち 上 がることはござ いませんでしたが 煙 が 立 ち 込 める 燻 焼 の 状 態 が 続 きました 八 街 消 防 署 の 方 たちや 各 消 防 団 の 方 たちによる 懸 命 な 消 火 活 動 により 建 物 等 への 被 害 もなく 無 事 に 鎮 火 すること ができましたが 周 辺 住 民 の 皆 様 をはじめ 大 変 多 くの 皆 様 にご 心 配 とご 迷 惑 をおかけいた しました この 場 をおかりいたしまして 深 くおわび 申 し 上 げますとともに 消 火 活 動 にご 協 力 いただきました 皆 様 に 対 しまして 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 出 火 の 原 因 につきましては 搬 入 されたごみの 中 に 発 火 性 の 高 い 何 らかの 物 が 混 入 してい たことによるものと 推 測 されますが 現 場 検 証 におきましても 原 因 を 特 定 するまでには 至 り ませんでした 現 在 運 転 管 理 会 社 から 事 故 報 告 書 を 提 出 させ 再 発 防 止 対 策 として 提 示 の あった 運 転 管 理 職 員 に 対 する 危 機 意 識 の 徹 底 受 け 入 れごみの 確 認 強 化 火 災 対 応 マ ニュアルにのっとった 教 育 訓 練 の 実 施 消 火 訓 練 の 実 施 休 日 夜 間 時 における 監 視 体 制 の 強 化 及 び 監 視 消 火 設 備 の 充 実 の6 項 目 を 指 導 するとともに 市 民 の 皆 様 に 対 し ましても 適 切 なごみの 分 別 にご 協 力 いただき 可 燃 ごみの 中 に 危 険 物 などが 混 入 することの ないよう 広 報 紙 やホームページなどを 通 じて 広 く 呼 びかけてまいりたいと 考 えております 報 告 事 項 の2 件 目 につきましては 地 方 公 務 員 給 与 削 減 要 請 に 反 対 する 決 議 について -5-

6 でございます 国 から 要 請 がありました 地 方 公 務 員 の 給 与 について 国 と 同 水 準 の 平 均 7.8パーセン トまで 引 き 下 げること につきましては 地 方 自 治 体 が これまで 国 を 上 回 る 行 政 改 革 に 取 り 組 み 職 員 数 の 削 減 や 人 件 費 の 抑 制 を 実 施 してきた 努 力 を 全 く 考 慮 せずになされたもので あり 到 底 容 認 できるものではないとした 上 で 地 方 自 治 の 本 旨 に 基 づき 地 方 公 務 員 の 給 与 は 地 方 で 決 めることが 筋 であり 地 方 固 有 の 財 源 である 地 方 交 付 税 を 削 減 する 措 置 を 講 じ ることがないよう 去 る1 月 22 日 千 葉 県 市 長 会 の 総 意 として 新 藤 義 孝 総 務 大 臣 並 びに 麻 生 太 郎 副 総 理 兼 財 務 金 融 大 臣 宛 て 決 議 書 を 提 出 いたしました ここにご 報 告 申 し 上 げま す それでは 提 案 理 由 の 説 明 に 入 らせていただきます 本 定 例 会 に 提 案 いたしました 案 件 は 人 事 に 関 する 諮 問 1 件 議 案 として 人 事 案 件 1 件 条 例 の 新 規 制 定 及 び 一 部 改 正 並 びに 廃 止 協 定 の 変 更 の 締 結 土 地 の 取 得 平 成 24 年 度 各 会 計 補 正 予 算 平 成 25 年 度 各 会 計 予 算 の 合 計 28 議 案 でございます 議 案 の 説 明 に 先 立 ち 平 成 25 年 度 の 市 政 運 営 方 針 につきましてご 説 明 申 し 上 げます 本 市 では 八 街 市 総 合 計 画 2005を 平 成 17 年 に 策 定 し 将 来 都 市 像 としての ひと まち みどりが 輝 くヒューマンフィールドやちまた の 実 現 に 向 け 現 在 平 成 22 年 から 平 成 26 年 までの 第 2 次 基 本 計 画 を 推 進 しております 本 基 本 計 画 も 既 に 後 半 戦 へと 突 入 し 仕 上 げの 段 階 を 迎 えていることなどを 考 え 合 わせま すと 平 成 23 年 3 月 に 策 定 した 八 街 市 行 財 政 改 革 プラン の 着 実 な 推 進 とともに 情 勢 の 変 化 に 的 確 かつ 機 動 的 に 対 応 しながら 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 が 得 られるよう さらな る 創 意 工 夫 と 施 策 の 厳 選 に 努 めることが 必 要 であり あわせまして 一 定 の 成 果 を 示 すこと が 求 められているものと 認 識 いたしております さて 平 成 20 年 に 発 生 いたしましたリーマンショック 以 降 世 界 的 規 模 での 景 気 低 迷 が 今 もなお 続 いておりますが そのような 中 昨 年 12 月 に 行 われました 衆 議 院 総 選 挙 におき まして 政 権 与 党 が 民 主 党 の 単 独 政 権 から 自 由 民 主 党 と 公 明 党 の 連 立 政 権 へとバトンタッチ され 新 たに 安 倍 首 相 のもと 新 内 閣 が 発 足 いたしました 先 に 開 催 されました 第 183 回 通 常 国 会 における 安 倍 首 相 の 所 信 表 明 演 説 では 経 済 再 生 震 災 復 興 外 交 安 全 保 障 の3 本 の 矢 を 柱 として 掲 げておりますが その 中 でも 我 が 国 に とって 最 大 かつ 喫 緊 の 課 題 は 経 済 の 再 生 であるとして 危 機 的 状 況 に 陥 った 我 が 国 経 済 を 立 て 直 し 頑 張 る 人 は 報 われる 社 会 の 構 築 に 向 け 2パーセントの 物 価 安 定 目 標 を 早 期 に 実 現 できるよう 日 本 銀 行 と 緊 密 に 連 携 していくとしております 加 えて 暮 らしに 配 慮 し 2 千 700 億 円 規 模 を 減 税 拡 充 するとした 税 制 大 綱 が 決 定 され るなど 政 府 が 今 後 推 し 進 めようとしている 施 策 の 全 てが 地 方 自 治 体 にだけ 影 響 するので はなく 市 民 の 皆 様 一 人 ひとりの 生 活 に 直 結 したものであることは 言 うまでもありません 今 後 政 府 が 進 める 施 策 につきましては 素 直 にその 効 果 を 期 待 するとともに 一 部 の 方 たちに 偏 ることなく 所 得 階 層 の 違 いなどにも 配 慮 したさまざまな 立 場 に 対 応 したきめ 細 や -6-

7 かな 施 策 となるよう 切 に 願 う 次 第 でございます さて このような 状 況 の 中 迎 える 平 成 25 年 度 の 本 市 当 初 予 算 につきましては 現 下 の 行 政 環 境 と 厳 しい 財 政 状 況 を 認 識 した 上 で 限 られた 財 源 を 重 点 的 かつ 効 果 的 に 配 分 する 施 策 精 選 型 の 予 算 編 成 とし 全 体 としては 歳 入 規 模 に 見 合 った 通 年 型 予 算 として 編 成 いたしま した 一 般 会 計 の 当 初 予 算 規 模 につきましては 199 億 1 千 500 万 円 であり 前 年 度 当 初 予 算 と 比 較 して 5 億 3 千 500 万 円 2.8パーセントの 増 となっておりますが これは 学 校 給 食 センター 事 業 特 別 会 計 を 平 成 25 年 度 から 一 般 会 計 に 組 み 入 れることとしたことによ る 増 が 主 なものでございます このうちの 歳 入 につきましては 家 屋 新 築 分 や 償 却 資 産 の 増 によります 固 定 資 産 税 の 増 に 加 えて 道 府 県 たばこ 税 の 一 部 が 市 町 村 たばこ 税 に 委 譲 される ことによります 市 たばこ 税 の 増 など 市 税 全 体 では 前 年 度 と 比 較 して1 億 145 万 3 千 円 1.5パーセントの 増 を 見 込 んでおります また 国 庫 支 出 金 につきましては 生 活 保 護 費 負 担 金 や 障 害 者 福 祉 費 負 担 金 に 加 えて 朝 陽 小 学 校 改 築 に 関 連 する 事 業 費 の 増 が 見 込 まれることから 全 体 といたしましては 前 年 度 と 比 較 して1 億 5 千 15 万 8 千 円 5.0パーセントの 増 を 見 込 んでおり 市 債 につきましても 朝 陽 小 学 校 改 築 事 業 や 榎 戸 駅 整 備 事 業 などの 実 施 を 予 定 していることから 前 年 度 と 比 較 し て1 億 3 千 60 万 円 8.3パーセントの 増 となることを 見 込 んでおります なお 財 源 を 調 整 するための 財 政 調 整 基 金 等 繰 入 金 につきましては 前 年 度 並 みの8 億 1 千 534 万 9 千 円 を 計 上 いたしました それでは 本 定 例 会 に 上 程 させていただきました 平 成 25 年 度 の 主 な 事 業 につきましてご 説 明 いたします まず 初 めに 便 利 で 快 適 な 街 をつくるための 主 な 施 策 についてでございますが かねてよ りJR 榎 戸 駅 を 利 用 される 多 くの 皆 様 からの 要 望 事 項 でありました 東 口 の 開 設 につきまして は 現 在 平 成 24 年 度 から 平 成 25 年 度 までの 継 続 事 業 として 自 由 通 路 の 整 備 及 び 駅 舎 橋 上 化 に 係 る 基 本 設 計 業 務 を 実 施 しているところでございますが 新 たに 平 成 25 年 度 から 平 成 26 年 度 までの 継 続 事 業 として 詳 細 設 計 業 務 を 実 施 することとし その 経 費 を 計 上 させ ていただきました この 詳 細 設 計 が 完 了 いたしますと いよいよ 工 事 を 発 注 することとなり ますが 平 成 26 年 の 秋 頃 には 工 事 に 着 手 できるよう 準 備 を 進 めてまいりたいと 考 えており ます また 本 市 からの 予 算 計 上 はございませんが 東 関 東 自 動 車 道 酒 々 井 インターチェン ジ の 開 通 式 が 来 る4 月 10 日 に 開 催 されることが 決 定 され 同 日 の 午 後 3 時 からは 一 般 の 方 たちの 利 用 が 開 始 されることとなりました 酒 々 井 インターチェンジ の 開 通 は 市 民 の 皆 様 の 利 便 性 の 向 上 につながることから 市 といたしましても 大 変 期 待 しているところ ではございますが その 直 後 の4 月 19 日 にはチェルシージャパンによります 酒 々 井 プレ ミアム アウトレット のオープンが 予 定 されており 利 便 性 の 向 上 に 期 待 する 反 面 周 辺 地 域 における 交 通 渋 滞 の 発 生 につきましても 懸 念 しているところでございます -7-

8 既 に 慢 性 的 な 渋 滞 を 引 き 起 こしている 住 野 十 字 路 問 題 を 含 む これら 問 題 の 解 決 にあたり まして 山 本 義 一 千 葉 県 議 会 議 員 にもご 協 力 いただき 関 係 各 機 関 への 働 きかけを 行 ってい るほか 森 田 健 作 千 葉 県 知 事 にも 直 接 お 目 にかかり 早 急 に 対 策 を 講 じていただくようお 願 いしているところであり 引 き 続 き あらゆる 機 会 を 捉 えて 要 望 活 動 を 行 ってまいりたいと 考 えております また 今 回 の 酒 々 井 インターチェンジの 開 通 に 伴 い 高 速 道 路 上 に 設 置 されます 出 口 案 内 標 識 に 八 街 市 の 文 字 が 刻 まれることになりましたことをあわせてご 報 告 させていただきま す これまでも 佐 倉 インターチェンジ 付 近 に 簡 易 な 看 板 が 取 り 付 けられてはおりましたが 正 式 な 形 での 標 識 が 設 置 されますのは 本 市 として 今 回 が 初 めてのことであり この 標 識 が 成 田 空 港 などを 利 用 される 方 々の 目 にとまることにより 八 街 市 のさらなる 知 名 度 アップに もつながるものと 期 待 しているところでございます なお この 標 識 設 置 の 決 定 にあたりましては インターチェンジが 所 在 する 酒 々 井 町 の 小 坂 泰 久 町 長 並 びに 富 里 市 の 相 川 堅 治 市 長 のご 理 解 により 実 現 いたしましたことも あわせて ご 報 告 させていただきます このほかの 便 利 で 快 適 な 街 をつくるのための 施 策 といたしまして 市 民 の 皆 様 の 利 便 性 の 向 上 を 図 るための ふれあいバス の 運 行 に 要 する ふれあいバス 運 行 事 業 費 を 前 年 度 と 同 額 の4 千 885 万 4 千 円 計 上 したほか 平 成 21 年 度 から 継 続 的 に 実 施 しております 市 道 四 木 28 号 線 の 道 路 改 良 工 事 や 緊 急 性 の 高 い 路 線 の 道 路 改 良 工 事 などを 含 みます 道 路 整 備 事 業 費 といたしまして 2 億 1 千 877 万 8 千 円 を 計 上 させていただきました 次 に 安 全 で 安 心 な 街 をつくるための 主 な 施 策 についてでございますが 市 民 の 皆 様 の 生 命 と 財 産 を 守 るうえで 欠 くことのできない 非 常 備 消 防 の 充 実 を 図 るための 経 費 といたしまし て 第 16 分 団 の 消 防 機 庫 建 設 費 及 び 第 8 分 団 の 水 槽 付 き 小 型 ポンプ 積 載 車 購 入 費 合 わせ て3 千 556 万 5 千 円 を 計 上 させていただきました また 前 年 度 に 引 き 続 き 住 宅 耐 震 化 促 進 事 業 費 として 耐 震 診 断 に 対 する 補 助 金 及 び 耐 震 改 修 に 対 する 補 助 金 をそれぞれ10 件 分 合 わせて380 万 円 を 計 上 させていただいたほ か カーブミラーなどの 交 通 安 全 施 設 を 整 備 するための 交 通 安 全 施 設 整 備 事 業 費 防 災 備 蓄 倉 庫 や 備 蓄 用 資 機 材 を 整 備 するための 避 難 場 所 整 備 事 業 費 防 犯 灯 を 設 置 するための 防 犯 灯 設 置 事 業 費 などを 計 上 させていただきました 一 昨 年 発 生 いたしました 東 日 本 大 震 災 の 経 験 を 踏 まえ 現 在 八 街 市 地 域 防 災 計 画 の 見 直 し 作 業 を 行 っているところでございますが あ わせまして 災 害 時 に 備 えるための 防 災 備 蓄 倉 庫 や 備 蓄 用 資 機 材 の 整 備 を 継 続 的 に 進 めると ともに 災 害 時 援 助 協 定 を 取 り 交 わしました 千 葉 黎 明 高 等 学 校 や 民 間 事 業 者 など13 団 体 と の 連 携 を 密 にしながら 万 が 一 災 害 が 発 生 した 際 には 市 民 の 皆 様 の 安 全 確 保 を 第 一 に 適 切 な 対 応 ができるよう 万 全 を 期 してまいりたいと 考 えております 次 に 健 康 と 思 いやりにあふれる 街 をつくるための 主 な 施 策 についてでございますが 母 親 や 乳 児 幼 児 などの 健 康 の 保 持 と 増 進 を 図 るための 経 費 であります 母 子 保 健 費 といたしま して 前 年 度 比 7 千 837 万 4 千 円 増 の3 億 3 千 105 万 3 千 円 を 計 上 させていただきました -8-

9 この 中 には 未 熟 児 の 養 育 医 療 に 要 する 費 用 を 支 給 するための 未 熟 児 養 育 医 療 事 業 費 366 万 円 を 新 規 事 業 として 計 上 させていただいたほか 母 親 学 級 や 乳 児 相 談 などのための 母 子 保 健 指 導 事 業 費 789 万 5 千 円 母 子 保 健 法 に 基 づく 健 康 診 査 を 行 うための 妊 婦 乳 児 健 康 診 査 事 業 費 4 千 540 万 8 千 円 などが 含 まれております なお 中 学 3 年 生 までの 医 療 に 要 する 費 用 を 助 成 するための 子 ども 医 療 費 助 成 事 業 費 につ きましては 利 用 者 の 利 便 性 に 配 慮 し 昨 年 12 月 から 受 給 券 発 行 による 現 物 給 付 方 式 を 導 入 させていただいたところでございます このほか 新 規 事 業 といたしまして 北 総 地 域 の 中 核 病 院 として 市 民 の 皆 様 も 多 数 利 用 さ れております 成 田 赤 十 字 病 院 に 対 します 医 療 機 器 整 備 に 係 る 補 助 金 といたしまして 692 万 5 千 円 を 計 上 させていただいたほか 本 年 4 月 からの 開 園 が 予 定 されております 私 立 八 街 かいたく 保 育 園 に 対 します 運 営 委 託 料 6 千 338 万 5 千 円 及 び 国 のセーフティーネット 支 援 対 策 等 事 業 費 補 助 金 を 活 用 した 生 活 保 護 システム 更 新 に 要 する 経 費 370 万 5 千 円 を 新 規 に 計 上 させていただきました なお 健 康 と 思 いやりにあふれる 街 をつくるための 施 策 といたしまして 各 種 がん 検 診 の 実 施 等 に 係 る 健 康 増 進 事 業 費 や 各 種 予 防 接 種 の 実 施 に 係 る 予 防 費 市 内 に12カ 所 ある 児 童 クラブの 運 営 等 に 係 る 児 童 クラブ 管 理 運 営 費 母 子 家 庭 や 父 子 家 庭 などの 経 済 的 負 担 を 軽 減 するための 母 子 援 護 対 策 費 敬 老 事 業 や 緊 急 通 報 装 置 設 置 管 理 などに 係 る 老 人 福 祉 費 障 が い 者 の 自 立 や 地 域 生 活 などを 支 援 するための 障 害 者 福 祉 費 などを 引 き 続 き 計 上 させていただ きました なお 昨 年 12 月 から 高 齢 者 宅 を 訪 問 する 機 会 の 多 い 民 間 事 業 者 24 事 業 者 にご 協 力 を いただき 高 齢 者 が 住 み 慣 れた 地 域 で 安 心 して 暮 らすことができるよう 新 たに 八 街 市 高 齢 者 見 守 りネットワーク 事 業 を 開 始 したところでございますが 早 々 市 民 の 方 からお 礼 の 手 紙 をいただくなど 多 くの 方 から 高 い 評 価 をいただいております 今 回 のように 経 費 を 掛 けることなく 効 果 を 得 ることができる 事 業 が 創 意 工 夫 により 展 開 できるということを 改 めて 痛 感 いたしたところでございます 本 事 業 の 発 案 から 実 施 に 至 る まで 頑 張 ってくれた 担 当 職 員 に 対 しまして 定 例 会 の 場 ではございますが 感 謝 を 申 し 上 げ たいと 思 っております 次 に 豊 かな 自 然 と 共 生 する 街 をつくるための 主 な 施 策 についてでございますが 八 街 東 小 学 校 の 周 辺 や 八 街 駅 の 北 側 地 域 などの 冠 水 対 策 として 期 待 されます 大 池 第 三 雨 水 幹 線 整 備 工 事 につきましては ご 案 内 のとおり 平 成 24 年 度 からの 継 続 事 業 として 実 施 しております が 同 工 事 につきましては 地 方 共 同 法 人 であります 日 本 下 水 道 事 業 団 からの 発 注 により 昨 年 12 月 に2 社 で 構 成 されます 特 定 建 設 共 同 企 業 体 との 契 約 が 成 立 いたしました 本 工 事 は シールド 工 法 による 区 間 820メートルと 推 進 工 法 による 区 間 320メートル からなる 総 延 長 1 千 140メートルのトンネル 工 事 であり 平 成 25 年 度 分 の 当 初 予 算 とい たしまして12 億 334 万 8 千 円 を 計 上 させていただきました なお 既 に 現 地 の 測 量 作 業 に 取 りかかっているとの 報 告 を 受 けております -9-

10 このほかにも 住 宅 リフォーム 補 助 事 業 費 といたしまして 30 件 分 300 万 円 を 家 庭 用 小 型 合 併 処 理 浄 化 槽 設 置 事 業 費 といたしまして 23 基 分 1 千 446 万 円 を 計 上 させてい ただいたほか 市 内 から 発 生 するごみの 処 理 に 係 る 経 費 といたしまして クリーンセンタ ー 処 分 場 管 理 運 営 費 5 億 4 千 799 万 7 千 円 一 般 廃 棄 物 収 集 業 務 や 焼 却 灰 収 集 運 搬 処 理 業 務 などを 含 みます ごみ 収 集 処 理 事 業 費 といたしまして 3 億 6 千 473 万 4 千 円 などを 計 上 させていただきました 次 に 心 の 豊 かさを 感 じる 街 をつくるための 主 な 施 策 についてでございますが かねてか らの 懸 案 事 項 でありました 朝 陽 小 学 校 校 舎 改 築 工 事 につきましては 平 成 25 年 度 及 び 平 成 26 年 度 の2カ 年 事 業 として 実 施 を 予 定 しておりますが 平 成 25 年 度 につきましては 既 存 校 舎 の 解 体 工 事 などを 含 みます2 億 1 千 70 万 8 千 円 を 計 上 させていただきました また 新 規 事 業 といたしましては 特 別 に 援 助 配 慮 が 必 要 とされる 園 児 児 童 生 徒 の 安 全 確 保 及 び 園 や 学 校 における 生 活 への 適 応 を 補 助 するための 教 育 補 助 員 配 置 事 業 費 といた しまして4 千 676 万 7 千 円 中 央 公 民 館 の 南 棟 耐 震 補 強 工 事 や 北 棟 南 棟 のトイレ 改 修 工 事 を 含 みます 中 央 公 民 館 整 備 事 業 費 といたしまして1 千 119 万 7 千 円 を 新 規 に 計 上 させ ていただきました なお 冒 頭 申 し 上 げましたとおり 学 校 給 食 センター 事 業 特 別 会 計 につきましては 平 成 25 年 度 から 一 般 会 計 に 組 み 入 れ 学 校 給 食 費 として5 億 1 千 104 万 円 を 計 上 させていた だきました 次 に 活 気 に 満 ちあふれる 街 をつくるための 主 な 施 策 についてでございますが 本 市 基 幹 産 業 であります 農 業 に 使 用 する かんがい 用 水 につきましては 地 下 水 や 雨 水 への 依 存 度 が 高 く 天 候 に 左 右 される 農 業 を 余 儀 なくされており 加 えまして 地 盤 沈 下 の 防 止 や 地 下 水 の 保 全 などを 規 定 した 環 境 保 全 条 例 の 対 象 地 域 に 指 定 されていることから 地 下 水 の 採 取 に つきましても 厳 しく 規 制 されております 現 在 進 めております 北 総 中 央 用 水 事 業 につきましては 利 根 川 と 霞 ヶ 浦 を 水 源 として 安 定 的 な 用 水 補 給 と 地 下 水 からの 水 源 転 換 を 行 い 農 業 経 営 の 安 定 化 を 図 るとともに あわせ て 防 火 用 水 の 機 能 を 有 するものであることから 本 市 といたしましても 大 変 有 益 な 事 業 であ ると 認 識 し 平 成 25 年 度 につきましては 6 千 609 万 1 千 円 を 運 営 補 助 金 及 び 建 設 費 負 担 金 として 計 上 させていただきました また 農 業 経 営 者 が 高 品 質 かつ 安 定 的 な 生 産 を 図 るための 施 設 導 入 に 対 する 補 助 金 などを 含 みます 輝 け 千 葉 の 園 芸 産 地 整 備 支 援 事 業 費 といたしまして1 千 49 万 9 千 円 を 計 上 させ ていただいたほか 中 小 企 業 者 が 資 金 融 資 を 受 けた 際 の 利 子 を 補 給 するための 中 小 企 業 金 融 対 策 費 といたしまして4 千 621 万 7 千 円 を 計 上 させていただきました また 八 街 市 優 良 特 産 落 花 生 業 者 会 が 主 体 となり 本 年 1 月 21 日 から 受 け 付 けを 開 始 い たしました 郵 便 カタログ 販 売 によります 八 街 産 落 花 生 の 注 文 販 売 につきましては 対 象 区 域 が 千 葉 県 と 埼 玉 県 のみに 限 定 されたにも 関 わらず 既 に3 千 件 を 超 える 申 し 込 みがあったと のご 報 告 をいただいております -10-

11 今 後 は 千 葉 県 埼 玉 県 以 外 にも 区 域 を 拡 大 すると 伺 っておりますので さらなる 成 果 を 期 待 するとともに 本 市 活 性 化 の 一 翼 を 担 うものとして 市 といたしましても 可 能 な 限 り 協 力 してまいりたいと 考 えております 次 に 市 民 とともにつくる 街 をつくるための 主 な 施 策 についてでございますが 地 域 コミ ュニティは 同 じ 地 域 に 居 住 する 住 民 相 互 の 情 報 共 有 などにより 信 頼 関 係 が 築 かれ あわせ て 協 力 関 係 が 生 まれるとされております 市 といたしましても これら 地 域 活 動 の 拠 点 とな りますコミュニティセンターの 建 設 に 対 しましては 現 地 の 状 況 等 を 確 認 させていただいた 上 で 補 助 金 を 交 付 させていただくなど 予 算 上 できる 範 囲 ではございますが 各 地 区 のコミュ ニティ 活 動 を 支 援 させていただいております 平 成 25 年 度 につきましては 朝 日 区 のコミュニティセンター 建 設 に 対 し 540 万 円 を 補 助 させていただくこととし それらを 含 む 地 区 コミュニティ 推 進 費 といたしまして2 千 3 00 万 1 千 円 を 計 上 させていただきました 最 後 に 市 民 サービスの 充 実 した 街 をつくるための 主 な 施 策 についてでございますが 現 在 八 街 市 富 里 市 成 田 市 の3 市 共 同 により 八 富 成 田 斎 場 を 経 営 しておりますが 市 民 の 皆 様 が 本 斎 場 を 利 用 される 場 合 につきましては 火 葬 費 用 が 無 料 となるほか 式 場 等 の 利 用 料 につきましても 割 安 な 価 格 で 利 用 できるなど 市 民 の 皆 様 に 配 慮 したものとなっており 平 成 25 年 度 斎 場 経 費 の 八 街 市 分 といたしまして3 千 263 万 5 千 円 を 計 上 させていただ きました このほか 平 成 21 年 10 月 から 多 重 債 務 により 市 税 等 の 納 付 が 困 難 な 方 を 対 象 に 毎 月 1 回 弁 護 士 による 無 料 相 談 を 実 施 してまいりましたが これまでに230 人 の 方 が 相 談 に 来 られ そのうちの92 人 の 方 が 弁 護 士 に 債 務 整 理 を 依 頼 されました この 結 果 本 年 1 月 末 までに 過 払 い 金 として 返 還 された 金 額 のうちの4 千 240 万 円 余 りが 市 税 等 に 充 当 されま した なお 過 払 い 金 の 返 還 がなかった 場 合 におきましても 金 融 機 関 等 への 返 済 がストップし たことにより 市 税 等 の 納 付 が 再 開 できるようになったなどの 報 告 も 受 けております 本 事 業 において 弁 護 士 に 支 払 う 手 数 料 は 年 間 わずか51 万 7 千 円 でございます 引 き 続 き 皆 様 からご 意 見 を 伺 わせていただきながら 本 事 業 のように 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 が 発 揮 できるよう 創 意 工 夫 による 事 業 展 開 を 推 進 してまいりたいと 考 えておりますので ご 協 力 をお 願 いいたします 以 上 平 成 25 年 度 の 市 政 運 営 にあたりましては 八 街 市 の 置 かれております 現 状 を 十 分 理 解 した 上 で 特 に お 年 寄 りの 方 たちを 大 切 にする 街 誰 もが 住 んでいてよかったと 思 え る 街 づくりを 目 指 した 施 策 に 重 きを 置 き 限 られた 財 源 ではございますが より 効 果 的 な 運 営 ができるよう 努 めてまいりたいと 考 えております 冒 頭 申 し 上 げましたとおり いまだ 大 変 厳 しい 経 済 情 勢 が 続 いておりますが 議 員 の 皆 様 方 そして 市 民 の 皆 様 方 のお 力 添 えをいただきながら 平 成 25 年 度 がさらなる 躍 進 の 年 となりますよう 努 めてまいりたいと 考 えておりますので 何 とぞ ご 協 力 をお 願 いいたし -11-

12 ます 続 きまして 提 案 いたしました 各 議 案 について ご 説 明 いたします 諮 問 第 1 号 は 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 についてでございます これは 佐 藤 鐵 雄 氏 及 び 行 方 美 恵 子 氏 の 任 期 が 平 成 25 年 6 月 30 日 で 満 了 することに 伴 い 新 たに 新 宮 護 氏 及 び 鬼 嶌 一 夫 氏 を 人 権 擁 護 委 員 に 推 薦 をすることについて 議 会 の 意 見 を 求 めるものでございます 議 案 第 1 号 は 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 についてでございます これは 三 本 英 通 委 員 の 任 期 満 了 に 伴 う 後 任 として 安 藤 豊 一 氏 を 選 任 することについて 議 会 の 同 意 を 求 めるものでございます 議 案 第 2 号 は 八 街 市 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでございます これは 暦 年 で 付 与 している 職 員 の 年 次 休 暇 を 年 度 で 付 与 し 管 理 するため 改 正 するものでございます 議 案 第 3 号 は 八 街 市 特 別 職 の 職 員 等 の 給 与 の 特 例 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでございます これは 平 成 24 年 度 までの 時 限 措 置 として 実 施 しておりまし た 特 別 職 等 の 給 与 の 減 額 を 引 き 続 き 平 成 25 年 度 においても 継 続 して 実 施 するため 改 正 する ものでございます 議 案 第 4 号 は 八 街 市 一 般 職 の 職 員 の 給 与 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 に ついてでございます これは 国 の 基 準 に 準 じて 職 員 の 通 勤 手 当 の 支 給 額 の 一 部 を 改 正 す るものでございます 議 案 第 5 号 は 八 街 市 一 般 職 の 職 員 の 管 理 職 手 当 の 特 例 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでございます これは 本 市 の 厳 しい 財 政 状 況 から 一 般 職 の 職 員 の 管 理 職 手 当 について 平 成 25 年 度 においても20パーセントの 削 減 をするものでございます 議 案 第 6 号 は 八 街 市 学 校 給 食 センター 事 業 特 別 会 計 条 例 を 廃 止 する 条 例 の 制 定 について でございます これは 八 街 市 学 校 給 食 センター 事 業 特 別 会 計 を 廃 止 し 一 般 会 計 内 で 経 理 するため 条 例 を 廃 止 するものでございます 議 案 第 7 号 は 八 街 市 児 童 クラブの 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでございます これは 児 童 クラブにおいて 延 長 保 育 を 実 施 し 利 用 者 の 利 便 性 の 向 上 を 図 るため 条 例 の 一 部 を 改 正 するものでございます 議 案 第 8 号 は 八 街 市 高 齢 者 福 祉 計 画 策 定 審 議 会 設 置 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでございます これは 市 民 部 内 の 組 織 の 見 直 しにより 課 の 名 称 が 変 更 になるた め それぞれ 条 例 の 一 部 を 改 正 するものでございます 議 案 第 9 号 は 八 街 市 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでございます これは 介 護 サービスの 基 盤 強 化 のための 介 護 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 介 護 保 険 法 の 一 部 改 正 により 指 定 地 域 密 着 型 介 護 老 人 福 祉 施 設 の 指 定 に 関 する 基 準 等 の 一 部 が 条 例 に 委 任 されたことから 条 例 の 一 部 を 改 正 するものでございます -12-

13 議 案 第 10 号 及 び 議 案 第 11 号 は 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 いわゆる 地 域 主 権 改 革 に 係 る 第 一 次 一 括 法 による 介 護 保 険 法 の 一 部 改 正 により 権 限 委 譲 で 条 例 委 任 されたものについて 関 係 する 条 例 を 整 備 するものでございます 議 案 第 10 号 は 八 街 市 指 定 地 域 密 着 型 サービス 基 準 条 例 の 制 定 についてでございます これは 指 定 地 域 密 着 型 サービスの 基 準 が 条 例 に 委 任 されたことから 新 たに 条 例 を 制 定 す るものでございます 議 案 第 11 号 は 八 街 市 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービス 基 準 条 例 の 制 定 についてでござ います これは 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービスの 基 準 が 条 例 に 委 任 されたことから 新 たに 条 例 を 制 定 するものでございます 議 案 第 12 号 は 八 街 市 新 型 インフルエンザ 等 対 策 本 部 条 例 の 制 定 についてでございます これは 新 型 インフルエンザ 等 対 策 特 別 措 置 法 の 公 布 により 各 市 町 村 において 新 型 イン フルエンザ 等 対 策 本 部 の 設 置 について 条 例 に 委 任 されることから 新 たに 条 例 を 制 定 する ものでございます 議 案 第 13 号 から 議 案 第 15 号 までは 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 いわゆる 地 域 主 権 改 革 に 係 る 第 2 次 一 括 法 に よる 権 限 委 譲 で 条 例 委 任 にされたものについて 関 係 する 条 例 を 整 備 するものでございま す 議 案 第 13 号 は 八 街 市 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでございます これは 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 の 一 部 改 正 により 市 町 村 が 設 置 する 一 般 廃 棄 物 の 処 理 施 設 に 置 く 技 術 管 理 者 の 資 格 の 基 準 について 条 例 に 委 任 されたことから 条 例 の 一 部 を 改 正 するものでございます 議 案 第 14 号 は 八 街 市 小 規 模 水 道 条 例 の 制 定 についてでございます これは 水 道 法 の 一 部 改 正 により 小 規 模 水 道 の 設 置 及 び 管 理 に 係 る 基 準 が 条 例 に 委 任 されたことから 新 たに 条 例 を 制 定 するものでございます 議 案 第 15 号 は 八 街 市 市 道 の 移 動 等 円 滑 化 のために 必 要 な 道 路 の 構 造 に 関 する 基 準 を 定 める 条 例 の 制 定 についてでございます これは 高 齢 者 障 害 者 等 の 移 動 等 の 円 滑 化 の 促 進 に 関 する 法 律 の 一 部 改 正 により 市 道 の 移 動 等 円 滑 化 のために 必 要 な 道 路 の 構 造 に 関 する 基 準 について 条 例 に 委 任 されたことから 新 たに 条 例 を 制 定 するものでございます 議 案 第 16 号 は 八 街 市 公 共 下 水 道 大 池 第 三 雨 水 幹 線 建 設 工 事 に 係 る 基 本 協 定 の 変 更 につ いてでございます これは 平 成 24 年 第 2 回 八 街 市 議 会 定 例 会 で 議 決 され 締 結 した 基 本 協 定 の 一 部 について 協 定 に 係 る 金 額 及 び 期 間 に 変 更 が 生 じたことから 基 本 協 定 の 一 部 を 変 更 するものでございます 議 案 第 17 号 は 八 街 市 公 共 下 水 道 整 備 事 業 大 池 調 整 池 用 地 の 取 得 についてでございます これは 土 地 所 有 者 の 相 続 人 全 員 から 起 工 承 諾 を 取 得 し 施 工 した 調 整 池 用 地 内 の 土 地 につ いて 相 続 人 との 交 渉 が 整 いましたので 当 該 用 地 を 取 得 するため 議 会 の 議 決 を 求 めるも -13-

14 のでございます 議 案 第 18 号 は 平 成 24 年 度 八 街 市 一 般 会 計 補 正 予 算 についてでございます この 補 正 予 算 は 既 定 の 予 算 から1 億 5 千 602 万 1 千 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を198 億 7 千 250 万 4 千 円 とするものでございます 歳 入 につきましては 市 税 7 千 122 万 4 千 円 市 債 6 千 420 万 円 その 他 の 収 入 を1 千 272 万 7 千 円 を 増 額 し 利 子 割 交 付 金 300 万 円 株 式 等 譲 渡 所 得 割 交 付 金 50 万 円 地 方 消 費 税 交 付 金 2 千 500 万 円 ゴルフ 場 利 用 税 交 付 金 100 万 円 自 動 車 取 得 税 交 付 金 2 千 300 万 円 国 庫 支 出 金 8 千 922 万 3 千 円 県 支 出 金 2 千 815 万 7 千 円 繰 入 金 1 億 3 千 429 万 2 千 円 を 減 額 するものが 主 なものでございます 歳 出 につきましては 障 害 者 自 立 支 援 給 付 事 業 費 4 千 522 万 4 千 円 子 どものための 手 当 支 給 費 1 千 846 万 円 児 童 扶 養 手 当 支 給 費 3 千 400 万 2 千 円 保 育 園 管 理 費 1 千 28 7 万 8 千 円 上 水 道 事 業 一 般 会 計 出 資 金 1 千 67 万 2 千 円 を 減 額 し 庁 舎 整 備 費 9 千 427 万 7 千 円 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 繰 出 金 910 万 8 千 円 下 水 道 事 業 特 別 会 計 繰 出 金 2 千 1 61 万 円 を 増 額 するのが 主 なものでございます 議 案 第 19 号 は 平 成 24 年 度 八 街 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 についてでございま す この 補 正 予 算 は 既 定 の 予 算 に1 千 185 万 8 千 円 を 増 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を9 5 億 1 千 384 万 円 とするものでございます 歳 入 につきましては 前 期 高 齢 者 交 付 金 275 万 円 一 般 会 計 繰 入 金 910 万 8 千 円 を 増 額 するものでございます 歳 出 につきましては 保 険 給 付 費 815 万 8 千 円 諸 支 出 金 370 万 円 を 増 額 するもので ございます 議 案 第 20 号 は 平 成 24 年 度 八 街 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 についてでござい ます この 補 正 予 算 は 既 定 の 予 算 から67 万 1 千 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を3 億 6 千 976 万 円 とするものでございます 歳 入 につきましては 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 31 万 6 千 円 繰 越 金 21 万 5 千 円 を 増 額 し 一 般 会 計 繰 入 金 120 万 2 千 円 を 減 額 するものでございます 歳 出 につきましては 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 114 万 4 千 円 を 減 額 し 諸 支 出 金 47 万 3 千 円 を 増 額 するものでございます 議 案 第 21 号 は 平 成 24 年 度 八 街 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 についてでございます この 補 正 予 算 は 既 定 の 予 算 から2 億 39 万 6 千 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を11 億 7 千 867 万 9 千 円 とするものでございます 歳 入 につきましては 使 用 料 及 び 手 数 料 800 万 円 国 庫 支 出 金 2 千 420 万 円 繰 越 金 139 万 円 諸 収 入 6 千 211 万 6 千 円 市 債 1 億 2 千 630 万 円 を 減 額 し 一 般 会 計 繰 入 金 2 千 161 万 円 を 増 額 するものでございます 歳 出 につきましては 下 水 道 事 業 費 2 億 39 万 6 千 円 を 減 額 するものでございます 議 案 第 22 号 は 平 成 24 年 度 八 街 市 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 についてでございます この -14-

15 補 正 予 算 は 収 益 的 収 入 につきましては 既 定 の 予 算 に129 万 1 千 円 を 増 額 し 収 益 的 収 入 の 総 額 を10 億 6 千 367 万 円 にするもので 東 京 電 力 株 式 会 社 からの 賠 償 金 その 他 雑 収 益 の 確 定 等 による 増 額 でございます 収 益 的 支 出 につきましては 既 定 の 予 算 から2 千 49 万 7 千 円 を 減 額 し 収 益 的 支 出 の 総 額 を10 億 4 千 182 万 7 千 円 とするもので 減 価 償 却 費 1 千 303 万 5 千 円 支 払 利 息 9 76 万 6 千 円 の 減 額 が 主 なものでございます 資 本 的 収 入 につきましては 既 定 の 予 算 から1 億 3 千 866 万 2 千 円 を 減 額 し 資 本 的 収 入 の 総 額 を6 億 3 千 800 万 9 千 円 とするもので 企 業 債 1 億 2 千 799 万 円 一 般 会 計 出 資 金 1 千 67 万 2 千 円 を 減 額 するものでございます 資 本 的 支 出 につきましては 既 定 の 予 算 から1 億 98 万 円 を 減 額 し 資 本 的 支 出 の 総 額 を 8 億 9 千 615 万 1 千 円 とするもので 施 設 改 良 費 1 億 円 企 業 債 償 還 金 98 万 円 を 減 額 す るものでございます 議 案 第 23 号 から 議 案 第 28 号 までは 平 成 25 年 度 八 街 市 一 般 会 計 予 算 をはじめとする 各 会 計 の 予 算 についてでございます 各 予 算 の 概 要 につきましては 先 ほどご 説 明 いたしましたが 詳 細 につきましては 後 ほ ど 各 担 当 部 課 長 から 説 明 させます 以 上 で 提 案 いたしました 議 案 の 説 明 を 終 わらせていただきます よろしくご 審 議 の 上 可 決 くださるようお 願 いを 申 し 上 げます 総 務 部 長 ( 浅 羽 芳 明 君 ) それでは 議 案 第 23 号 平 成 25 年 度 八 街 市 一 般 会 計 予 算 につきましてご 説 明 をいたし ます お 手 元 に 配 付 してございます 平 成 25 年 度 八 街 市 予 算 書 の5ページをごらん 願 います ここでは 平 成 25 年 度 八 街 市 一 般 会 計 予 算 につきまして 定 めております まず 第 1 条 では 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ199 億 1 千 500 万 円 と 定 め 歳 入 歳 出 予 算 の 款 項 の 区 分 及 び 当 該 区 分 ごとの 金 額 を6ページから11ページまでの 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 によるものとしております 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 前 年 度 と 比 較 いたしま すと 5 億 3 千 500 万 円 率 にいたしまして2.8パーセントパーセントの 増 となってお ります 次 に 第 2 条 では 地 方 自 治 法 第 212 条 第 1 項 の 規 定 により 継 続 費 の 経 費 の 総 額 及 び 年 割 額 につきまして 12ページの 第 2 表 継 続 費 によるものとしております 次 に 第 3 条 では 地 方 自 治 法 第 214 条 の 規 定 により 債 務 を 負 担 する 行 為 をすること ができる 事 項 期 間 及 び 限 度 額 を 13ページの 第 3 表 債 務 負 担 行 為 によるものとしており ます 次 に 第 4 条 では 地 方 自 治 法 第 230 条 第 1 項 の 規 定 により 起 こすことができる 地 方 債 の 起 債 の 目 的 限 度 額 起 債 の 方 法 利 率 及 び 償 還 の 方 法 を14ページの 第 4 表 地 方 債 に よるものとしております -15-

16 次 に 第 5 条 では 地 方 自 治 法 第 235 条 の3 第 2 項 の 規 定 により 一 時 借 入 金 の 借 入 最 高 額 を20 億 円 と 定 めるものでございます 次 に 第 6 条 では 地 方 自 治 法 第 220 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 により 歳 出 予 算 の 各 項 の 経 費 の 金 額 を 流 用 することができる 場 合 について 定 めております 続 きまして 一 般 会 計 予 算 の 主 な 内 容 についてご 説 明 をいたします 6ページの 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 をごらん 願 いたいと 思 います 初 めに 歳 入 予 算 についてご 説 明 をいたします 1 款 市 税 の 計 上 額 につきましては 69 億 2 千 157 万 6 千 円 で 歳 入 全 体 の34.8パ ーセントを 占 めております 前 年 度 と 比 較 いたしますと 1 億 145 万 3 千 円 1.5パー セントの 増 を 見 込 んでおります 主 な 要 因 といたしましては 固 定 資 産 税 が 新 築 家 屋 の 増 な どにより 5 千 292 万 4 千 円 の 増 を 見 込 んだことや 道 府 県 たばこ 税 の 一 部 が 市 たばこ 税 に 移 譲 されたことにより 1 千 557 万 3 千 円 の 増 を 見 込 んだことによるものでございます 次 に 2 款 地 方 譲 与 税 につきましては 2 億 500 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 200 万 円 1.0パーセントの 減 となっております 次 に 3 款 利 子 割 交 付 金 につきましては 1 千 500 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 400 万 円 21.1パーセントの 減 となっております 次 に 4 款 配 当 割 交 付 金 につきましては 1 千 200 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 300 万 円 20.0パーセントの 減 となっております 次 に 5 款 株 式 等 譲 渡 所 得 割 交 付 金 につきましては 400 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたし ますと 100 万 円 20.0パーセントの 減 となっております 次 に 6 款 地 方 消 費 税 交 付 金 につきましては 5 億 8 千 700 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いた しますと 4 千 800 万 円 7.6パーセントの 減 となっております 続 きまして 7 款 ゴルフ 場 利 用 税 交 付 金 につきましては 1 千 600 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 300 万 円 23.1パーセントの 増 となっております 続 きまして 7ページをごらん 願 います 8 款 自 動 車 取 得 税 交 付 金 につきましては 6 千 300 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 1 千 700 万 円 21.3パーセントの 減 となっております 次 に 9 款 地 方 特 例 交 付 金 につきましては 4 千 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 1 千 万 円 33.3パーセントの 増 となっております これにつきましては 住 宅 借 入 金 等 特 別 税 額 控 除 に 係 る 減 収 分 としての 交 付 額 を 見 込 んでおります 次 に 10 款 地 方 交 付 税 につきましては 38 億 4 千 400 万 円 で 歳 入 全 体 の19.3 パーセントを 占 めております 前 年 度 と 比 較 いたしますと 3 千 400 万 円 0.9パーセ ントの 増 となっております これにつきましては 平 成 24 年 度 の 実 績 に 基 づき 国 の 平 成 25 年 度 概 算 要 求 額 を 踏 まえ 普 通 交 付 税 で2 千 万 円 特 別 交 付 税 で1 千 400 万 円 の 増 を 見 込 んでおります 次 に 11 款 交 通 安 全 対 策 特 別 交 付 金 につきましては 800 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いた -16-

17 しますと 100 万 円 11.1パーセントの 減 となっております 次 に 12 款 分 担 金 及 び 負 担 金 につきましては 2 億 147 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたし ますと 1 千 58 万 円 5.5パーセントの 増 となっており 私 立 保 育 園 の 開 設 に 伴 います 負 担 金 の 増 が 主 な 要 因 となっております 次 に 13 款 使 用 料 及 び 手 数 料 につきましては 2 億 7 千 882 万 2 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 7 千 44 万 8 千 円 20.2パーセントの 減 となっております これにつ きましては 今 年 度 実 施 の 上 砂 地 区 産 業 廃 棄 物 撤 去 業 務 における 産 業 廃 棄 物 処 理 手 数 料 の 減 これが 主 な 要 因 でございます 次 に 14 款 国 庫 支 出 金 につきましては 31 億 2 千 797 万 3 千 円 で 前 年 度 と 比 較 い たしますと 1 億 5 千 15 万 8 千 円 5.0パーセントの 増 となっております これにつき ましては 社 会 保 障 関 連 による 生 活 保 護 費 や 障 害 者 自 立 支 援 給 付 費 など また 朝 陽 小 学 校 改 築 事 業 や 市 道 の 道 路 改 良 舗 装 修 繕 などに 伴 う 増 加 によるものが 主 な 要 因 でございます 続 きまして 15 款 県 支 出 金 につきましては 13 億 2 千 968 万 4 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 2 千 566 万 4 千 円 2.0パーセントの 増 となっております これにつ きましては 私 立 保 育 園 の 開 設 に 充 てる 安 心 こども 基 金 事 業 費 補 助 金 の 減 や 妊 婦 健 康 診 査 支 援 基 金 事 業 補 助 金 及 び 子 宮 頸 がん 等 ワクチン 接 種 促 進 臨 時 補 助 金 の 廃 止 に 伴 い 減 となった 一 方 私 立 保 育 園 の 開 設 に 伴 います 運 営 費 負 担 金 や 緊 急 雇 用 創 出 事 業 臨 時 特 例 基 金 事 業 補 助 金 などの 増 が 主 な 要 因 でございます 続 きまして 8ページをごらん 願 います 16 款 財 産 収 入 につきましては 549 万 5 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 124 万 2 千 円 29.2パーセントの 増 となっております 次 に 17 款 寄 附 金 につきましては 前 年 度 と 同 額 の1 千 円 としております 次 に 18 款 繰 入 金 につきましては 9 億 1 千 169 万 9 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしま すと 1 千 243 万 2 千 円 1.3パーセントの 減 となっております 主 な 繰 入 金 につきま しては 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 が8 億 1 千 534 万 9 千 円 朝 陽 小 学 校 改 築 事 業 に 充 てるため の 教 育 施 設 建 設 改 修 基 金 繰 入 金 が3 千 49 万 3 千 円 道 路 排 水 対 策 諸 費 などに 充 てるための 用 排 水 路 建 設 改 良 基 金 繰 入 金 が3 千 797 万 2 千 円 となっております この 結 果 財 政 調 整 基 金 の 平 成 25 年 度 末 残 高 見 込 額 は 3 億 2 千 331 万 5 千 円 となります 次 に 19 款 繰 越 金 は 前 年 度 と 同 額 の1 億 円 としております 次 に 20 款 諸 収 入 につきましては 5 億 4 千 738 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 2 億 2 千 718 万 3 千 円 71.0パーセントの 増 となっております これにつきましては 上 砂 地 区 産 業 廃 棄 物 撤 去 業 務 に 充 てる 千 葉 県 環 境 財 団 からの 助 成 金 が 減 額 となる 一 方 学 校 給 食 センター 事 業 特 別 会 計 を 一 般 会 計 に 組 み 入 れることによりまして 給 食 事 業 収 入 を 計 上 したことによる 増 が 主 な 要 因 でございます 続 きまして 21 款 市 債 につきましては 16 億 9 千 690 万 円 で 地 方 債 依 存 度 は 8. 5パーセントとなっております 前 年 度 と 比 較 いたしますと 1 億 3 千 60 万 円 8.3パ -17-

18 ーセントの 増 となっております これにつきましては 朝 陽 小 学 校 改 築 事 業 道 路 改 良 事 業 榎 戸 駅 整 備 事 業 の 増 が 主 な 要 因 でございます 歳 入 予 算 の 説 明 につきましては 以 上 でございます 詳 細 につきましては 後 ほど 50ページから71ページをご 参 照 願 いたいと 思 います 続 きまして 9ページをごらん 願 います 歳 出 予 算 について 説 明 いたします 初 めに 1 款 議 会 費 につきましては 2 億 4 千 235 万 3 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしま すと 348 万 2 千 円 1.4パーセントの 減 となっております 次 に 2 款 総 務 費 につきましては 20 億 4 千 875 万 4 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしま すと 7 千 406 万 円 3.8パーセントの 増 となっております これにつきましては 新 しい 総 合 行 政 情 報 システムに 関 する 電 算 管 理 費 や 固 定 資 産 評 価 替 えに 関 する 資 産 税 課 税 事 務 費 などの 増 が 主 な 要 因 でございます 次 に 3 款 民 生 費 につきましては 77 億 9 千 433 万 2 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしま すと 1 億 4 千 787 万 円 1.9パーセントの 増 となっております これにつきましては 障 害 者 自 立 支 援 給 付 事 業 費 私 立 保 育 園 開 設 に 伴 う 保 育 所 運 営 委 託 事 業 費 生 活 保 護 費 の 増 が 主 な 要 因 でございます 次 に 4 款 衛 生 費 につきましては 22 億 6 千 249 万 7 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしま すと 2 千 602 万 4 千 円 1.1パーセントの 減 となっております これにつきましては 上 砂 地 区 産 業 廃 棄 物 撤 去 業 務 の 減 が 主 な 要 因 でございます 続 きまして 5 款 農 林 水 産 業 費 でございますが 2 億 5 千 937 万 3 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 181 万 6 千 円 0.7パーセントの 増 となっております 次 に 6 款 商 工 費 につきましては 1 億 2 千 680 万 9 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたします と 2 千 272 万 1 千 円 15.2パーセントの 減 となっております これにつきましては 金 融 機 関 への 中 小 企 業 資 金 融 資 預 託 金 の 減 額 が 主 な 要 因 でございます 続 きまして 10ページをごらん 願 います 7 款 土 木 費 につきましては 13 億 2 千 345 万 8 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 6 千 238 万 9 千 円 4.9パーセントの 増 となっております これにつきましては 榎 戸 駅 整 備 事 業 に 係 る 設 計 業 務 の 増 が 主 な 要 因 でございます 次 に 8 款 消 防 費 につきましては 12 億 5 千 809 万 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 252 万 8 千 円 0.2パーセントの 減 となっております 次 に 9 款 教 育 費 につきましては 21 億 281 万 5 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 3 億 4 千 735 万 5 千 円 19.8パーセントの 増 となっております これにつきましては 朝 陽 小 学 校 改 築 事 業 に 係 る 校 舎 等 の 解 体 工 事 及 び 建 築 工 事 や 学 校 給 食 センター 事 業 特 別 会 計 を 一 般 会 計 に 組 み 入 れることによりまして 繰 出 金 にかわる 調 理 場 給 食 事 業 費 などの 増 が 主 な 要 因 でございます 次 に 10 款 災 害 復 旧 費 につきましては 公 共 土 木 施 設 災 害 復 旧 費 として 前 年 度 と 同 額 -18-

19 の1 千 円 を 計 上 しております 続 きまして 11 款 公 債 費 につきましては 24 億 7 千 617 万 8 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 4 千 187 万 円 1.7パーセントの 減 となっております この 結 果 平 成 25 年 度 発 行 予 定 額 を 加 えた 平 成 25 年 度 末 現 在 高 見 込 額 は 186 億 2 千 581 万 5 千 円 となり 平 成 24 年 度 末 現 在 高 見 込 額 と 比 較 をいたしますと 5 億 1 千 968 万 8 千 円 の 減 ということになります 次 に 12 款 諸 支 出 金 につきましては 土 地 開 発 基 金 費 として 4 万 2 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 2 千 円 5.0パーセントの 増 となっております 続 きまして 11ページをごらん 願 います 13 款 予 備 費 につきましては 2 千 29 万 8 千 円 で 前 年 度 と 比 較 いたしますと 186 万 7 千 円 の 減 となっております 歳 出 予 算 の 説 明 につきましては 以 上 でございます 詳 細 につきましては 後 ほど73ページから264ページをご 参 照 願 います 以 上 をもちまして 平 成 25 年 度 八 街 市 一 般 会 計 予 算 につきましての 説 明 を 終 わらせてい ただきます よろしくご 審 議 くださいますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) 会 議 中 でありますが ここで10 分 間 の 休 憩 をいたします ( 休 憩 午 前 11 時 04 分 ) ( 再 開 午 前 11 時 15 分 ) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) 再 開 します 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます 市 民 部 長 ( 加 藤 多 久 美 君 ) それでは 議 案 第 24 号 平 成 25 年 度 八 街 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 についてご 説 明 申 し 上 げます 予 算 書 の17ページをお 開 きください まず 第 1 条 では 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ94 億 7 千 274 万 2 千 円 と 定 めるものでございます 前 年 度 と 比 較 しますと5 億 8 千 982 万 9 千 円 率 にいたしまして 6.6パーセントの 増 となります 次 に 第 2 条 では 一 時 借 入 金 の 限 度 額 を15 億 円 と 定 めるものでございます 続 きまして 予 算 書 の18 19ページをお 開 きください 初 めに 歳 入 予 算 についてご 説 明 いたします まず 第 1 款 の 国 民 健 康 保 険 税 24 億 7 千 272 万 7 千 円 につきましては 一 般 被 保 険 者 退 職 被 保 険 者 等 それぞれの 医 療 給 付 費 分 介 護 納 付 金 分 後 期 高 齢 者 支 援 分 としての 保 険 税 であり 前 年 度 と 比 較 しますと 2 千 6 万 6 千 円 率 にいたしまして0.8パーセントの 増 となります -19-

20 次 に 2 款 の 国 庫 支 出 金 につきましては 29 億 4 千 627 万 5 千 円 を 計 上 いたしました 前 年 度 と 比 較 しますと2 億 3 千 608 万 8 千 円 率 にして8.7パーセントの 増 となります 主 なものにつきましては 療 養 給 付 費 負 担 金 後 期 高 齢 者 支 援 金 などに 対 します 国 の 負 担 分 及 び 高 額 医 療 費 共 同 事 業 医 療 費 拠 出 金 に 対 します 国 の 負 担 分 で 歳 出 予 算 額 が 伸 びたことに 合 わせ 増 となったものでございます 次 に 3 款 の 療 養 給 付 費 交 付 金 4 億 8 千 518 万 9 千 円 につきましては 退 職 者 の 医 療 費 に 係 る 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 からの 交 付 金 を 計 上 いたしました 前 年 度 と 比 較 いたしま すと 退 職 被 保 険 者 数 が 増 加 していることから 3 千 355 万 2 千 円 率 にいたしまして7. 4パーセントの 増 となります 次 に 4 款 前 期 高 齢 者 交 付 金 ですが 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 が 各 保 険 者 から 加 入 者 数 に 応 じ 納 付 金 として 徴 収 し これを 各 保 険 者 に 分 配 するもので 13 億 2 千 912 万 3 千 円 を 見 込 みました 前 年 度 と 比 較 しますと 1 億 3 千 134 万 7 千 円 率 にして11パーセン トの 増 となります 次 に 5 款 の 県 支 出 金 6 億 7 千 937 万 8 千 円 につきましては 高 額 医 療 費 共 同 事 業 拠 出 金 及 び 特 定 健 康 診 査 等 に 対 する 県 の 負 担 分 と 財 政 調 整 交 付 金 でございまして 前 年 度 と 比 較 しますと 1 億 3 千 355 万 3 千 円 率 にして24.5パーセントの 増 となります これは 国 庫 支 出 金 同 様 歳 出 予 算 額 が 伸 びたことに 合 わせ 増 となったものでございます 次 に 6 款 の 共 同 事 業 交 付 金 11 億 174 万 9 千 円 につきましては 高 額 医 療 費 共 同 事 業 及 び 保 険 財 政 共 同 安 定 化 事 業 に 係 る 千 葉 県 国 民 健 康 保 険 団 体 連 合 会 からの 交 付 金 であり 前 年 度 と 比 較 しますと 2 千 527 万 2 千 円 率 にしまして2.4パーセントの 増 となります 次 に 7 款 の 繰 入 金 は 一 般 会 計 からの 繰 出 基 準 に 基 づく 保 険 基 盤 安 定 出 産 育 児 一 時 金 などの 繰 入 金 で4 億 4 千 268 万 9 千 円 を 計 上 いたしました 前 年 度 と 比 較 しますと 99 5 万 1 千 円 率 にいたしまして 2.3パーセントの 増 となります 次 に 8 款 の 繰 越 金 ですが 存 目 計 上 いたしております 次 に 9 款 の 諸 収 入 につきましては 1 千 561 万 円 を 計 上 いたしました 主 なものは 延 滞 金 と 雑 入 のうち 第 三 者 行 為 による 医 療 費 納 付 金 などでございます なお 歳 入 の 詳 細 につきましては285ページから290ページに 記 載 のとおりでござい ますので ご 参 照 いただきたいと 思 います 続 きまして 20ページ 21ページをお 開 きください 歳 出 予 算 につきまして ご 説 明 いたします まず 第 1 款 の 総 務 費 は 4 千 403 万 2 千 円 を 計 上 いたしました 主 なものは 一 般 管 理 費 及 び 千 葉 県 国 民 健 康 保 険 団 体 連 合 会 への 負 担 金 保 険 税 の 賦 課 徴 収 などに 必 要 な 諸 経 費 でございます 次 に 2 款 の 保 険 給 付 費 につきましては 一 般 被 保 険 者 及 び 退 職 被 保 険 者 に 係 る 保 険 給 付 費 で 62 億 9 千 905 万 4 千 円 を 計 上 いたしました 前 年 度 と 比 較 しますと5 億 4 千 10 8 万 2 千 円 率 にいたしまして9.4パーセントの 増 となります 主 なものについては 現 -20-

21 物 給 付 となる 療 養 給 付 費 現 金 給 付 となる 療 養 費 及 び 診 療 報 酬 明 細 書 の 審 査 支 払 手 数 料 高 額 療 養 費 などでございます また 出 産 育 児 諸 費 として 年 間 160 件 分 葬 祭 諸 費 として 年 間 186 件 分 を 見 込 み 計 上 いたしました 次 に 3 款 後 期 高 齢 者 支 援 金 等 ですが 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 への 費 用 負 担 分 として 13 億 4 千 641 万 2 千 円 を 計 上 いたしました 前 年 度 と 比 較 しますと 333 万 8 千 円 率 に いたしまして0.3パーセントの 増 となります 次 に 4 款 前 期 高 齢 者 納 付 金 等 ですが 歳 入 で 説 明 しましたとおり 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 への 納 付 金 で 調 整 分 といたしまして 247 万 5 千 円 を 計 上 いたしました 次 に 5 款 の 老 人 保 健 拠 出 金 につきましては 医 療 費 及 び 事 務 費 分 として 6 万 7 千 円 を 計 上 いたしました 次 に 6 款 の 介 護 納 付 金 6 億 3 千 459 万 4 千 円 につきましては 2 号 被 保 険 者 分 で そ の 人 数 見 込 みと 前 々 年 度 の 確 定 値 から 算 出 した 額 でございます 前 年 度 と 比 較 いたしますと 4 千 385 万 3 千 円 率 にいたしまして 7.4パーセントの 増 となります 次 に 7 款 の 共 同 事 業 拠 出 金 10 億 8 千 146 万 3 千 円 につきましては 高 額 医 療 費 共 同 事 業 医 療 費 及 び 保 険 財 政 共 同 安 定 化 事 業 の 拠 出 金 を 計 上 いたしました 前 年 度 と 比 較 します と144 万 円 率 にして0.1パーセントの 増 となります 次 に 8 款 の 保 健 事 業 費 4 千 804 万 2 千 円 につきましては 特 定 健 康 診 査 保 健 指 導 に 係 る 経 費 及 び 人 間 ドック 助 成 事 業 の 経 費 を 計 上 しております 前 年 度 と 比 較 しますと 36 万 3 千 円 率 にして0.8パーセントの 減 となります 次 に 9 款 の 公 債 費 300 万 円 につきましては 一 時 借 入 金 の 利 子 を 計 上 いたしました 次 に 10 款 諸 支 出 金 につきましては 860 万 3 千 円 を 計 上 いたしました 主 なものは 過 年 度 分 の 保 険 税 過 誤 納 還 付 金 などでございます 11 款 の 予 備 費 につきましては 500 万 円 を 計 上 いたしております なお 歳 出 の 詳 細 につきましては 291ページから302ページに 記 載 のとおりでござ いますのでご 参 照 いただきたいと 思 います 続 きまして 議 案 第 25 号 平 成 25 年 度 八 街 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 について ご 説 明 申 し 上 げます 予 算 書 の25ページをお 開 きください まず 第 1 条 では 本 年 度 の 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ3 億 7 千 490 万 3 千 円 と 定 めるものでございます 前 年 度 と 比 較 いたしますと447 万 2 千 円 率 にして1. 2パーセントの 増 となります 続 きまして 予 算 書 の26ページをお 開 きください 初 めに 歳 入 でございますが 第 1 款 の 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 につきましては 保 険 料 率 は 均 等 割 が1 人 当 たり 年 額 3 万 7 千 400 円 所 得 割 が7.29パーセントで 試 算 した 結 果 2 億 7 千 845 万 円 を 計 上 いたしました 前 年 度 と 比 較 しますと53 万 7 千 円 率 にして

22 2パーセントの 減 となります 次 に 2 款 繰 入 金 9 千 195 万 9 千 円 は 一 般 管 理 費 や 賦 課 徴 収 費 の 事 務 費 分 としての 事 務 費 繰 入 金 と 低 所 得 者 等 の 保 険 料 軽 減 分 を 公 費 で 補 填 します 保 険 基 盤 安 定 繰 入 金 を 計 上 しました 前 年 度 と 比 較 しますと 498 万 4 千 円 率 にして5.7パーセントの 増 となり ます 次 に 3 款 繰 越 金 は 200 万 円 を 計 上 いたしました 4 款 諸 収 入 は 後 期 高 齢 者 医 療 過 年 度 還 付 金 等 として 249 万 4 千 円 を 計 上 いたしま した なお 歳 入 の 詳 細 につきましては 309ページ 310ページに 記 載 のとおりでござい ますのでご 参 照 ください 次 に 歳 出 でございますが 27ページをごらんください まず 第 1 款 総 務 費 321 万 7 千 円 につきましては 各 申 請 書 や 決 定 通 知 等 の 郵 送 に 係 る 経 費 及 び 保 険 料 の 賦 課 徴 収 に 関 する 経 費 を 計 上 いたしました 前 年 度 と 比 較 しますと 3 6 万 9 千 円 率 にして13.0パーセントの 減 となります 次 に 2 款 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 3 億 6 千 918 万 5 千 円 につきましては 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 への 納 付 金 で 市 が 徴 収 した 保 険 料 と 保 険 料 軽 減 分 の 基 盤 安 定 繰 入 金 の 合 計 額 を 計 上 しております 前 年 度 と 比 較 しますと 410 万 3 千 円 率 にして1.1パ ーセントの 増 となります 次 に 3 款 諸 支 出 金 は 保 険 料 の 過 年 度 分 還 付 金 及 び 還 付 加 算 金 として 150 万 1 千 円 を 計 上 いたしました 4 款 予 備 費 につきましては100 万 円 を 計 上 しております なお 歳 出 の 詳 細 につきましては ページに 記 載 のとおりでございますの でご 参 照 いただきたいと 思 います 続 きまして 議 案 第 26 号 平 成 25 年 度 八 街 市 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 につきましてご 説 明 申 し 上 げます 予 算 書 の31ページをお 開 きください まず 第 1 条 では 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ37 億 1 千 525 万 6 千 円 と 定 めるものでございます 前 年 度 と 比 較 しますと5 億 6 千 163 万 5 千 円 率 にいたしまして 17.8パーセントの 増 となります 次 に 第 2 条 におきましては 歳 出 予 算 の 各 項 の 経 費 の 金 額 を 流 用 することができる 場 合 について 定 めているものでございます 続 きまして 32ページをお 開 きください 初 めに 歳 入 予 算 についてご 説 明 いたします まず 第 1 款 保 険 料 でございますが 7 億 6 千 523 万 2 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 し ますと5.3パーセントの 増 となります これは 第 1 号 被 保 険 者 数 の 増 加 によるものでござ います -22-

23 次 に 2 款 分 担 金 及 び 負 担 金 でございますが 前 年 度 と 比 較 いたしまして 66.8パー セント 増 の157 万 3 千 円 の 計 上 で 地 域 支 援 事 業 に 係 ります 利 用 者 の 方 の 自 己 負 担 金 でご ざいます 次 に 3 款 国 庫 支 出 金 でございますが 8 億 3 千 593 万 5 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 しますと 30.5パーセントの 増 となっております これは 介 護 給 付 費 等 に 対 する 国 の 負 担 金 及 び 調 整 交 付 金 と 地 域 支 援 事 業 に 要 する 国 からの 交 付 金 でございます 次 に 4 款 支 払 基 金 交 付 金 でございますが 10 億 5 千 603 万 7 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 しますと18.3パーセントの 増 となっております これは 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 からの 介 護 給 付 費 交 付 金 及 び 地 域 支 援 事 業 支 援 交 付 金 でございます 次 に 5 款 県 支 出 金 でございますが 5 億 6 千 132 万 5 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 し ますと20.9パーセントの 増 となっております これは 介 護 給 付 費 等 に 対 する 県 の 負 担 金 及 び 地 域 支 援 事 業 に 要 する 県 からの 交 付 金 でございます 次 に 6 款 財 産 収 入 でございますが 介 護 給 付 費 準 備 基 金 積 立 金 利 子 1 千 円 を 存 目 計 上 し たものでございます 次 に 7 款 繰 入 金 でございますが 4 億 9 千 408 万 5 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 しま すと16.4パーセントの 増 となっております これは 介 護 給 付 費 事 務 費 及 び 地 域 支 援 事 業 の 市 負 担 金 が 主 なものでございます 次 に 8 款 諸 収 入 でございますが 6 万 8 千 円 の 計 上 でございます 次 に 9 款 繰 越 金 でございますが 100 万 円 の 計 上 でございます 歳 入 予 算 の 説 明 は 以 上 でございますが 詳 細 につきましては 317ページから321ペ ージをご 参 照 いただきたいと 思 います 続 きまして 34ページをお 開 きください 歳 出 予 算 につきましてご 説 明 いたします まず 第 1 款 総 務 費 でございますが 3 千 144 万 3 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 します と2.5パーセントの 減 となっております これについては 介 護 保 険 関 係 のパンフレット 等 の 購 入 費 介 護 保 険 料 賦 課 徴 収 事 務 に 関 する 経 費 及 び 介 護 認 定 審 査 会 の 報 酬 等 が 主 なもの でございます 次 に 2 款 保 険 給 付 費 でございますが 36 億 3 千 401 万 4 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 しますと18.3パーセントの 増 となっております まず 1 項 介 護 サービス 等 諸 費 32 億 4 千 885 万 5 千 円 及 び2 項 介 護 予 防 サービス 等 諸 費 1 億 2 千 600 万 円 の 計 上 につきましては 要 支 援 要 介 護 認 定 を 受 けた 方 に 係 る 介 護 サ ービス 及 び 介 護 予 防 サービスに 対 する 給 付 費 でございます 3 項 高 額 介 護 サービス 等 費 7 千 121 万 4 千 円 の 計 上 につきましては 介 護 サービスに 係 る1 割 の 自 己 負 担 が 一 定 金 額 を 超 えたときに 超 えた 部 分 を 支 給 する 経 費 でございます 4 項 高 額 医 療 合 算 介 護 サービス 等 費 993 万 6 千 円 の 計 上 につきましては 各 医 療 保 険 に おける 世 帯 内 で 1 年 間 の 医 療 及 び 介 護 両 制 度 における 自 己 負 担 額 が 著 しく 高 額 となった 場 -23-

24 合 に 一 定 の 上 限 額 を 超 える 部 分 について 給 付 を 行 うものでございます 5 項 その 他 諸 費 332 万 7 千 円 の 計 上 につきましては 介 護 報 酬 等 審 査 支 払 手 数 料 でござ います 6 項 特 定 入 所 者 介 護 サービス 等 費 1 億 7 千 468 万 2 千 円 の 計 上 につきましては 介 護 保 険 施 設 に 入 所 する 低 所 得 者 等 の 食 費 及 び 居 住 費 に 対 して 市 が 認 定 した 負 担 限 度 額 を 超 えた 部 分 を 支 給 する 経 費 でございます 次 に 3 款 地 域 支 援 事 業 費 でございますが 4 千 729 万 7 千 円 の 計 上 は 前 年 度 と 比 較 しますと8.0パーセントの 増 となっております これは 要 支 援 要 介 護 状 態 になること を 予 防 する 介 護 予 防 事 業 高 齢 者 が 地 域 において 生 活 を 継 続 するための 包 括 的 支 援 事 業 及 び 家 族 支 援 などの 任 意 事 業 に 要 する 経 費 でございます まず 1 項 介 護 予 防 事 業 費 773 万 6 千 円 の 計 上 につきましては 基 本 チェックリストの 発 送 運 動 器 口 腔 器 の 機 能 向 上 栄 養 状 態 の 改 善 等 の 事 業 に 要 する 経 費 でございます 2 項 包 括 的 支 援 事 業 費 任 意 事 業 費 3 千 956 万 1 千 円 の 計 上 につきましては 地 域 包 括 支 援 センターの 運 営 経 費 配 食 サービス 福 祉 用 具 支 給 費 等 に 要 する 経 費 でございます 次 に 4 款 基 金 積 立 金 でございますが 1 千 円 の 計 上 で 介 護 給 付 費 準 備 基 金 への 積 み 立 てでございます 次 に 5 款 諸 支 出 金 でございますが 150 万 1 千 円 の 計 上 につきましては 第 1 号 被 保 険 者 保 険 料 還 付 金 等 でございます 次 に 6 款 予 備 費 でございますが 前 年 度 と 同 額 の100 万 円 を 計 上 いたしました 歳 出 予 算 の 詳 細 につきましては 322ページから331ページをご 参 照 いただきたいと 思 います 以 上 で 平 成 25 年 度 八 街 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 平 成 25 年 度 八 街 市 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 平 成 25 年 度 八 街 市 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 についての 説 明 を 終 わらせて いただきます よろしくご 審 議 のほど お 願 いいたします 建 設 部 長 ( 糸 久 博 之 君 ) それでは 議 案 第 27 号 平 成 25 年 度 八 街 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 につきましてご 説 明 いたします 予 算 書 の39ページをごらん 願 います 第 1 条 におきましては 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ18 億 8 千 589 万 5 千 円 と 定 め 歳 入 歳 出 予 算 の 款 項 の 区 分 及 び 当 該 区 分 ごとの 金 額 につきましては 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 によるものとしております 前 年 度 と 比 較 いたしますと 5 億 406 万 7 千 円 率 にいたしまして36.5パーセントの 増 でございます 第 2 条 におきましては 地 方 自 治 法 第 230 条 第 1 項 の 規 定 により 起 こすことができる 地 方 債 の 起 債 の 目 的 限 度 額 起 債 の 方 法 利 率 及 び 償 還 の 方 法 につきましては 第 2 表 地 方 債 によるものとしております 第 3 条 におきましては 地 方 自 治 法 第 220 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 により 歳 出 予 算 の -24-

25 各 項 の 経 費 の 金 額 を 流 用 することができる 場 合 についてを 定 めるものでございます 続 きまして 40ページ 41ページをごらん 願 います 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 につきましてご 説 明 いたします 歳 入 1 款 分 担 金 及 び 負 担 金 につきましては 539 万 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 いたしま すと131 万 円 19.6パーセントの 減 でございます 2 款 使 用 料 及 び 手 数 料 につきましては 2 億 3 千 930 万 9 千 円 の 計 上 で 歳 入 予 算 の1 2.7パーセントを 占 めております 前 年 度 と 比 較 しますと688 万 円 2.8パーセント の 減 でございます 1 項 使 用 料 につきましては 2 億 3 千 901 万 4 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 しますと7 00 万 円 2.8パーセントの 減 でございます 2 項 手 数 料 につきましては 29 万 5 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 しますと12 万 円 6 8.6パーセントの 増 でございます 3 款 国 庫 支 出 金 につきましては 5 億 2 千 308 万 5 千 円 の 計 上 で 歳 入 予 算 の27.7 パーセントを 占 めております 前 年 度 と 比 較 しますと 3 億 6 千 308 万 5 千 円 パーセントの 増 でございます これにつきましては 大 池 第 三 雨 水 幹 線 整 備 事 業 が2 年 目 に 入 り 最 も 事 業 費 が 大 きくなる 時 期 を 迎 えているため 当 該 事 業 に 係 る 国 庫 補 助 金 につき ましても 事 業 費 の 規 模 に 合 わせて 増 額 したものでございます 4 款 繰 入 金 につきましては 2 億 1 千 515 万 7 千 円 の 計 上 で 歳 入 予 算 の11.4パー セントを 占 めております 前 年 度 と 比 較 しますと 2 千 390 万 9 千 円 12.5パーセン トの 増 でございます これにつきましても 国 庫 支 出 金 と 同 様 に 大 池 第 三 雨 水 幹 線 整 備 事 業 の 事 業 費 の 額 が 大 きくなるため 一 般 会 計 からの 繰 り 入 れが 増 となったものでございます 5 款 繰 越 金 につきましては 500 万 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 しますと500 万 円 5 0.0パーセントの 減 でございます 6 款 諸 収 入 につきましては 1 億 6 千 225 万 4 千 円 の 計 上 で 歳 入 予 算 の8.6パーセ ントを 占 めております 前 年 度 と 比 較 しますと3 千 633 万 7 千 円 18.3パーセントの 減 でございます 1 項 延 滞 金 加 算 金 及 び 過 料 につきましては 前 年 度 と 同 額 の1 万 円 の 計 上 でございます 2 項 雑 入 につきましては 1 億 6 千 224 万 4 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 しますと3 千 633 万 7 千 円 18.3パーセントの 減 でございます これにつきましては 大 池 第 三 雨 水 幹 線 整 備 事 業 の 全 体 事 業 費 の 見 直 しを 行 った 結 果 当 該 事 業 の 財 源 となる 一 般 会 計 負 担 金 が 減 となったものでございます 7 款 市 債 につきましては 7 億 3 千 570 万 円 の 計 上 で 地 方 債 依 存 度 は39.0パーセ ントでございます 前 年 度 と 比 較 しますと1 億 6 千 660 万 円 29.3パーセントの 増 で ございます これにつきましても 国 庫 支 出 金 と 同 様 に 大 池 第 三 雨 水 幹 線 整 備 事 業 の 事 業 費 の 額 が 大 きくなったため その 財 源 となる 市 債 の 新 規 発 行 額 が 増 となるものでございます なお 歳 入 予 算 の 詳 細 につきましては 339ページから341ページまでに 記 載 のとお -25-

26 りです 続 きまして 歳 出 をご 説 明 いたします 1 款 下 水 道 事 業 費 につきましては 14 億 7 千 607 万 9 千 円 の 計 上 で 歳 出 予 算 の78. 2パーセントを 占 めております 前 年 度 と 比 較 しますと 6 億 2 千 25 万 7 千 円 72.5 パーセントの 増 でございます これにつきましても 歳 入 でも 説 明 をいたしましたとおり 大 池 第 三 雨 水 幹 線 整 備 事 業 が2 年 目 に 入 り 最 も 事 業 費 が 大 きくなる 時 期 を 迎 えているため 大 幅 な 増 となったものでございます 1 項 総 務 管 理 費 につきましては 1 億 5 千 840 万 9 千 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 します と1 千 317 万 6 千 円 9.1パーセントの 増 でございます 2 項 下 水 道 建 設 費 につきましては 13 億 1 千 767 万 円 の 計 上 で 前 年 度 と 比 較 します と 6 億 708 万 1 千 円 85.4パーセントの 増 でございます 2 款 公 債 費 につきましては 4 億 881 万 6 千 円 の 計 上 で 歳 出 予 算 の21.7パーセン トを 占 めております 前 年 度 と 比 較 いたしますと1 億 1 千 619 万 円 22.1パーセント の 減 でございます これにつきましては 平 成 22 年 度 から 平 成 24 年 度 までに 実 施 した 市 債 の 繰 上 償 還 が 終 了 したことによるものでございます 3 款 予 備 費 につきましては 前 年 度 と 同 額 の100 万 円 の 計 上 でございます なお 歳 出 予 算 の 詳 細 につきましては 342ページから349ページまでに 記 載 のとお りです 以 上 をもちまして 平 成 25 年 度 八 街 市 下 水 道 事 業 特 別 会 計 予 算 の 説 明 を 終 了 させていた だきます ご 審 議 のほど よろしくお 願 いいたします 水 道 課 長 ( 佐 藤 幸 男 君 ) 議 案 第 28 号 平 成 25 年 度 八 街 市 水 道 事 業 会 計 予 算 につきましてご 説 明 いたします 予 算 書 の1ページをお 願 いいたします 初 めに 第 2 条 業 務 の 予 定 量 でございますが 年 度 末 の 給 水 件 数 を1 万 4 千 298 戸 年 間 総 配 水 量 を441 万 8 千 8 立 方 メートル 一 日 平 均 配 水 量 を1 万 2 千 104 立 方 メート ルと 見 込 み 主 な 建 設 改 良 工 事 としましては 配 水 管 更 新 工 事 を 予 定 するものでございます 次 に 第 3 条 収 益 的 収 入 及 び 支 出 と 第 4 条 資 本 的 収 入 及 び 支 出 につきましては 平 成 25 年 度 八 街 市 水 道 事 業 会 計 予 算 実 施 計 画 書 によりご 説 明 いたします 予 算 書 の5ページをお 願 いします 初 めに 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 収 入 でございますが 第 1 款 水 道 事 業 収 益 につきましては 10 億 5 千 963 万 円 で 前 年 度 と 比 較 しますと294 万 9 千 円 率 にしまして0.3パー セントの 減 となっております 内 訳 でございますが 第 1 項 営 業 収 益 につきましては 8 億 8 千 36 万 円 で 前 年 度 と 比 較 しますと2 千 640 万 1 千 円 率 にしまして3.1パーセントの 増 であり 主 なものは 1 目 給 水 収 益 であります 次 に 第 2 項 営 業 外 収 益 につきましては 1 億 7 千 927 万 円 で 前 年 度 と 比 較 しますと -26-

27 2 千 935 万 円 率 にしまして14.1パーセントの 減 であり 主 なものは 2 目 他 会 計 補 助 金 3 目 県 補 助 金 並 びに4 目 給 水 申 込 負 担 金 であります 次 に 支 出 でございますが 第 1 款 水 道 事 業 費 用 につきましては 10 億 5 千 857 万 4 千 円 で 前 年 度 と 比 較 しますと357 万 8 千 円 率 にしまして0.3パーセントの 減 となっ ております 内 訳 でございますが 第 1 項 営 業 費 用 につきましては 9 億 6 千 501 万 6 千 円 で 前 年 度 と 比 較 しますと795 万 9 千 円 率 にしまして0.8パーセントの 減 であり 主 なものは 1 目 原 水 及 び 浄 水 費 で 主 に 印 旛 広 域 水 道 からの 受 水 費 であり 2 目 配 水 及 び 給 水 費 は 職 員 4 名 分 の 人 件 費 水 道 施 設 運 転 管 理 業 務 などの 委 託 料 などであります 4 目 総 係 費 は 職 員 5 名 分 の 人 件 費 及 び 水 道 料 金 徴 収 業 務 などの 委 託 料 等 であり 5 目 減 価 償 却 費 であります 次 に 第 2 項 営 業 外 費 用 につきましては 9 千 255 万 8 千 円 で 前 年 度 と 比 較 しますと 438 万 1 千 円 率 にしまして5パーセントの 増 であり 主 なものは 1 目 支 払 利 息 で 企 業 債 の 支 払 利 息 であります 次 に 第 3 項 予 備 費 につきましては 前 年 度 と 同 額 の100 万 円 を 計 上 しております 6ページをお 願 いいたします 次 に 資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 収 入 でございますが 第 1 款 資 本 的 収 入 につきましては 1 億 8 千 250 万 1 千 円 で 前 年 度 と 比 較 しますと5 億 9 千 186 万 円 率 にしまして76. 4パーセントの 減 となっております 大 幅 な 減 の 理 由 につきましては 平 成 22 年 度 から 平 成 24 年 度 までの3 年 間 実 施 した 第 2 配 水 場 2 系 電 気 設 備 更 新 工 事 が 終 了 したことに 伴 う 企 業 債 の 減 であります 内 訳 でございますが 施 設 の 更 新 工 事 に 係 る 財 源 として 第 1 項 企 業 債 1 億 2 千 40 万 円 第 2 項 出 資 金 4 千 960 万 1 千 円 及 び 第 3 項 負 担 金 1 千 250 万 円 を 計 上 するものであり ます 次 に 支 出 でございますが 第 1 款 資 本 的 支 出 につきましては 4 億 3 千 726 万 4 千 円 で 前 年 度 と 比 較 しますと5 億 5 千 975 万 3 千 円 率 にしまして56.1パーセントの 減 となっております 大 幅 な 減 の 理 由 につきましては 第 2 配 水 場 2 系 電 気 設 備 更 新 工 事 が 終 了 したことに 伴 う 施 設 費 の 減 であります 内 訳 でございますが 第 1 項 建 設 改 良 費 につきましては 1 億 8 千 933 万 4 千 円 で 前 年 度 と 比 較 しますと6 億 603 万 4 千 円 率 にしまして76.2パーセントの 減 であり 主 なものは 2 目 施 設 費 1 億 8 千 769 万 6 千 円 で 老 朽 管 更 新 工 事 並 びに 職 員 3 名 分 の 人 件 費 であります 次 に 第 2 項 企 業 債 償 還 金 につきましては 2 億 4 千 793 万 円 で 企 業 債 元 金 の 償 還 金 であります 1ページにお 戻 りください 第 4 条 の 括 弧 書 きにつきましては 資 本 的 収 入 額 が 資 本 的 支 出 額 に 対 し 不 足 する 額 2 億 5-27-

28 千 476 万 3 千 円 は 過 年 度 分 損 益 勘 定 留 保 資 金 等 2 億 5 千 476 万 3 千 円 で 補 填 するもの であります 2ページをお 願 いします 第 5 条 につきましては 管 路 近 代 化 事 業 に 要 する 企 業 債 について 目 的 限 度 額 等 を 定 め るものであります 第 6 条 につきましては 予 定 支 出 の 各 項 の 経 費 の 金 額 の 流 用 をすることができる 場 合 を 消 費 税 納 付 額 と 定 めるものであります 第 7 条 につきましては 議 会 の 議 決 を 経 なければ 流 用 できない 経 費 として 職 員 給 与 費 を 定 めるものであります 第 8 条 につきましては 他 会 計 からの 補 助 金 として 市 営 業 対 策 補 助 金 及 び 繰 り 出 し 基 準 に 基 づく 水 道 広 域 化 対 策 等 に 要 する 経 費 等 を7 千 210 万 2 千 円 と 定 めるものであります 第 9 条 につきましては 棚 卸 資 産 の 購 入 限 度 額 を1 千 545 万 4 千 円 と 定 めるものであり ます 以 上 で 議 案 第 28 号 平 成 25 年 度 八 街 市 水 道 事 業 会 計 予 算 の 説 明 を 終 わらせていただ きます ご 審 議 くださいますよう お 願 いいたします 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) 以 上 で 説 明 が 終 わりました お 諮 りします ただいま 議 題 となっています 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 の 推 薦 につい て 及 び 議 案 第 1 号 固 定 資 産 評 価 委 員 会 委 員 の 選 任 については 人 事 案 件 ですので 質 疑 委 員 会 付 託 及 び 討 論 を 省 略 して 直 ちに 採 決 をしたいと 思 います ご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます 最 初 に 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 については 人 権 擁 護 委 員 第 6 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 議 会 の 意 見 を 求 めるものです お 諮 りします この 件 については 直 ちに 意 見 を 決 定 したいと 思 います 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 を 市 長 の 推 薦 のとおり 適 任 と 認 めることにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) 異 議 なしと 認 めます 諮 問 第 1 号 は 市 長 の 推 薦 のとおり 適 任 と 認 めることに 決 定 しました 次 に 議 案 第 1 号 固 定 資 産 評 価 委 員 会 委 員 の 選 任 についてを 採 決 します この 議 案 に 同 意 することにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) -28-

29 異 議 なしと 認 めます 議 案 第 1 号 は 同 意 することに 決 定 しました 日 程 第 4 発 議 案 の 上 程 を 行 います 発 議 案 第 1 号 の 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 加 藤 弘 君 発 議 案 第 1 号 八 街 市 議 会 政 務 活 動 費 の 交 付 に 関 する 条 例 の 制 定 につきまして 提 案 理 由 の 説 明 をいたします 最 初 に 提 出 者 につきましては 私 加 藤 弘 賛 成 者 は 湯 淺 祐 徳 議 員 右 山 正 美 議 員 鯨 井 眞 佐 子 議 員 川 上 雄 次 議 員 山 口 孝 弘 議 員 林 修 三 議 員 石 井 孝 昭 議 員 古 場 正 春 議 員 桜 田 秀 雄 議 員 です 平 成 24 年 8 月 29 日 に 地 方 自 治 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 成 立 しました 改 正 内 容 につきましては お 手 元 に 配 付 してあります 参 考 資 料 のとおりでございます この 改 正 に 伴 い 今 回 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 を 廃 止 し 新 たに 政 務 活 動 費 交 付 に 関 する 条 例 を 制 定 するものです 現 在 の 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 との 主 な 相 違 点 につきましては 1 点 目 に 名 称 が 政 務 調 査 費 から 政 務 活 動 費 に 2 点 目 に 議 員 の 調 査 研 究 に 資 するため から 議 員 の 調 査 研 究 その 他 の 活 動 に 資 するた め に 3 点 目 に 規 則 で 定 められていた 政 務 調 査 費 の 使 途 基 準 を 政 務 活 動 費 では 条 例 で 定 めるこ と 4 点 目 に 議 長 は 政 務 活 動 費 について その 使 途 の 透 明 性 の 確 保 に 努 めることといたし ました また 今 回 の 条 例 改 正 にあわせて 事 務 手 続 の 簡 素 化 を 図 るために 支 給 月 を 4 月 10 月 の 年 2 回 支 給 から4 月 のみの 年 1 回 支 給 に 改 めるものです なお 政 務 活 動 費 の 使 途 基 準 ですが 項 目 名 称 が 現 行 の 基 準 と 比 べ 変 更 されていますが 実 際 の 運 用 上 の 使 途 での 主 な 相 違 点 は 要 望 陳 情 活 動 としての 経 費 及 び 会 議 費 の 中 で 団 体 等 が 開 催 する 意 見 交 換 会 の 参 加 に 要 する 経 費 を 追 加 するものです 改 正 地 方 自 治 法 の 政 務 活 動 費 の 部 分 の 施 行 日 は 3 月 1 日 となりますので 平 成 24 年 度 の 政 務 調 査 費 に 係 る 収 支 報 告 書 は 条 例 上 の 根 拠 を 失 うこととなるため 附 則 において 経 過 措 置 を 設 けることといたしました また 今 回 の 改 正 にあわせて 政 務 活 動 費 の 透 明 性 確 保 を 図 るために 政 務 調 査 費 の 取 り 扱 いに 関 する 申 し 合 わせ 事 項 を 廃 止 し 他 市 議 会 の 状 況 及 び 住 民 訴 訟 の 主 な 判 例 等 を 参 考 にしながら 新 たに 政 務 活 動 費 使 途 基 準 の 運 用 指 針 を3 月 末 を 目 途 に 作 成 する 予 定 で 現 在 議 会 運 営 委 員 会 で 検 討 を 行 っております 以 上 で 説 明 を 終 わります よろしくご 審 議 をお 願 いいたします 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) -29-

30 お 諮 りします ただいま 議 題 となっています 発 議 案 第 1 号 は 会 議 規 則 第 37 条 第 3 項 の 規 定 により 委 員 会 付 託 を 省 略 し 直 ちに 質 疑 討 論 採 決 を 行 いたいと 思 います ご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます これから 発 議 案 第 1 号 に 対 しての 質 疑 を 行 います 質 疑 ありませんか ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) 質 疑 がなければ これで 質 疑 を 終 了 します これから 討 論 を 行 います 発 議 案 第 1 号 についての 討 論 を 許 します ( なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) 討 論 がなければ これで 発 議 案 第 1 号 の 討 論 を 終 了 します これから 採 決 を 行 います 発 議 案 第 1 号 八 街 市 議 会 政 務 活 動 費 の 交 付 に 関 する 条 例 の 制 定 についてを 採 決 します この 発 議 案 は 原 案 のとおり 決 定 することに 賛 成 の 議 員 の 起 立 を 求 めます ( 起 立 全 員 ) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) 起 立 全 員 です 発 議 案 第 1 号 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 5 休 会 の 件 を 議 題 とします 明 日 19 日 を 議 案 調 査 のため 休 会 したいと 思 います ご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし と 呼 ぶ 者 あり) 議 長 ( 中 田 眞 司 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます 明 日 19 日 を 休 会 することに 決 定 しました 本 日 の 日 程 は 全 て 終 了 しました 本 日 の 会 議 はこれで 終 了 します 2 月 20 日 は 午 前 10 時 から 本 会 議 を 開 き 市 政 に 対 する 一 般 質 問 を 行 います 議 員 の 皆 様 に 申 し 上 げます 2 月 26 日 に 議 案 に 対 する 質 疑 を 予 定 していますので 質 疑 のある 方 は2 月 21 日 午 後 4 時 までに 通 告 書 を 提 出 するようお 願 いします ( 散 会 午 後 12 時 03 分 ) -30-

31 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 1. 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 2. 会 期 の 決 定 3. 議 案 の 上 程 諮 問 第 1 号 議 案 第 1 号 から 議 案 第 28 号 提 案 理 由 の 説 明 諮 問 第 1 号 議 案 第 1 号 採 決 4. 発 議 案 の 上 程 発 議 案 第 1 号 提 案 理 由 の 説 明 質 疑 討 論 採 決 5. 休 会 の 件 諮 問 第 1 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 議 案 第 1 号 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員 の 選 任 について 議 案 第 2 号 八 街 市 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい て 議 案 第 3 号 八 街 市 特 別 職 の 職 員 等 の 給 与 の 特 例 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 に ついて 議 案 第 4 号 八 街 市 一 般 職 の 職 員 の 給 与 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 5 号 八 街 市 一 般 職 の 職 員 の 管 理 職 手 当 の 特 例 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 6 号 八 街 市 学 校 給 食 センター 事 業 特 別 会 計 条 例 を 廃 止 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 7 号 八 街 市 児 童 クラブの 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につ いて 議 案 第 8 号 八 街 市 高 齢 者 福 祉 計 画 策 定 審 議 会 設 置 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい て 議 案 第 9 号 八 街 市 介 護 保 険 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 議 案 第 10 号 八 街 市 指 定 地 域 密 着 型 サービス 基 準 条 例 の 制 定 について 議 案 第 11 号 八 街 市 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービス 基 準 条 例 の 制 定 について 議 案 第 12 号 八 街 市 新 型 インフルエンザ 等 対 策 本 部 条 例 の 制 定 について 議 案 第 13 号 八 街 市 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい て 議 案 第 14 号 八 街 市 小 規 模 水 道 条 例 の 制 定 について -31-

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