ステップ シークェンス 概 要 ショート プログラム フリー スケーティング ルール 全 てのステップ シークェンスは 音 楽 の 特 徴 に 合 わせて 行 われなければならない 音 楽 に 合 った 短 い 停 止 は 許 される 逆 行 は 禁 止 されていない ターンとステップは シークェン

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1 ジャッジング システム テクニカル パネル ハンドブック シングル スケーティング 2014/2015 版 2014 年 7 月 27 日 版 ( 日 本 語 訳 : 2014 年 8 月 16 日 第 1 版 ) 1

2 ステップ シークェンス 概 要 ショート プログラム フリー スケーティング ルール 全 てのステップ シークェンスは 音 楽 の 特 徴 に 合 わせて 行 われなければならない 音 楽 に 合 った 短 い 停 止 は 許 される 逆 行 は 禁 止 されていない ターンとステップは シークェンス 全 体 にバランスよく 分 布 していなければならない シニア 男 子 ジュニア 男 子 およびシニア 女 子 ジュニア 女 子 は ショート プログラムで 氷 面 を 十 分 に 活 用 した 1 つのステップ シークェンスを 含 まなければならない ステップ シークェンスの 中 には 表 外 ジャンプを 含 めてもよい よくバランスの 取 れたフリー スケーティング プログラムには 氷 面 を 十 分 に 活 用 した 1 つ のステップ シークェンスを 含 まなければならない どのような 種 類 のステップ シークェンスを 行 うかの 選 択 は 全 く 競 技 者 の 自 由 である ステッ プ シークェンスの 中 でジャンプを 行 ってもよい 短 すぎてやっとそれと 分 かるようなものは ステップ シークェンスの 要 件 を 満 たすとはみなされない レベル 特 徴 1) シークェンス 中 のターンおよびステップが 最 低 限 に 多 様 (レベル 1) やや 多 様 (レベル 2) 多 様 (レベル 3) 複 雑 (レベル 4)である ( 必 須 ) 2) 完 全 に 体 が 回 転 する 両 方 向 ( 左 と 右 )への 回 転 各 回 転 方 向 とも 全 体 でパターンの 少 なくとも 1/3 はカバーすること 3) 少 なくともパターンの 1/3 において 身 体 の 動 きを 使 っている 4) シークェンスの 中 に 明 確 なリズムで 実 行 する 難 しい 3 つのターン(ロッカー カウンター ブラケット ツィズル ループ)の 組 み 合 わせ 異 なるものを 2 つ 明 確 化 パターン パターンの 始 まりと 終 わり ターンおよびステッ プの 定 義 最 低 限 に 多 様 な (Minimum Variety) やや 多 様 な (Simple Variety) ステップ シークェンスにはもはや 要 求 されるパターンはないが 氷 面 を 十 分 に 活 用 していな ければならない ステップ シークェンスは 目 に 見 えて 確 認 でき 氷 面 のほぼ 全 体 を 活 用 して 行 われなければならず 短 辺 フェンスから 短 辺 フェンスへの 長 さを 1 回 ( 例 えば ストレート ライン サーペンタインまたは 類 似 の 形 状 )または 長 辺 フェンスから 長 辺 フェンスへの 幅 を 2 回 ( 例 えば サーキュラー( 円 楕 円 )または 類 似 の 形 状 ) 活 用 しなければならない 上 記 が 達 成 されない 場 合 は 無 価 値 となる 特 徴 の 2 と 3 でいう パターン とは スケーターが 実 際 に 行 ったパターンを 意 味 する これはスケーターが 実 際 にシークェンスを 開 始 するまたは 完 結 するときである 異 なるターンの 種 類 :スリー ターン ツィズル ブラケット ループ カウンター ロッカー 異 なるステップの 種 類 :トウ ステップ シャッセ モホーク チョクトウ エッジの 変 更 クロスロ ール ターンは 片 足 で 行 わなければならない ステップは 可 能 な 限 り 片 足 で 行 わなければならない ターンが ジャンプ している 場 合 行 ったものとして 数 えない 少 なくとも 5 個 のターンおよび 2 個 のステップを 含 む どの 種 類 も 数 えてよいのは 2 回 までで ある 少 なくとも 7 個 のターンおよび 4 個 のステップを 含 む どの 種 類 も 数 えてよいのは 2 回 までで ある 2

3 多 様 な(Variety) 複 雑 な(Complexity) 最 低 限 に 多 様 でな い 最 低 限 に 多 様 な だけ やや 多 様 なだ け 多 様 なだけ 分 布 両 方 向 への 回 転 身 体 の 動 きを 使 って いる 難 しいターンの 組 み 合 わせ 2 つ 組 み 合 わせが 同 じ か 異 なるかの 判 断 ステップ シークェン ス 中 に 行 われた 半 回 転 を 超 えるジャン プ 少 なくとも 9 個 のターンおよび 4 個 のステップを 含 む どの 種 類 も 数 えてよいのは 2 回 までで ある 少 なくとも 異 なる 5 種 類 のターンおよび 異 なる 3 種 類 のステップを 含 み これらのターンおよ びステップはそれぞれ 両 方 向 に 少 なくとも 1 回 は 行 われなければならない いずれの 種 類 の ターンやステップも 2 回 より 多 く 数 えられない 両 方 向 とは 回 転 方 向 のことであり ターン だけでなく 例 えばモホーク チョクトウ シャッセ エッジの 変 更 といったステップに 対 してもあ てはまる フォア 滑 走 とバック 滑 走 では 回 転 方 向 の 変 更 とはならない スケーターのステップおよびターンが 最 低 限 に 多 様 でなければ レベルはベーシックより 高 く ならない スケーターのステップおよびターンが 最 低 限 に 多 様 であるだけなら レベルは1より 高 くならない スケーターのステップおよびターンがやや 多 様 であるだけなら レベルは 2 より 高 くならない スケーターのステップおよびターンが( 複 雑 ではなく) 多 様 なだけであれば レベ ルは 3 より 高 くならない ターンおよび/またはステップは シークェンス 全 体 に 分 布 していなければならない ターンまたはステップが 無 い 部 分 が 長 くあってはならない もしこの 要 求 が 満 たされなければ レベルはベーシックより 高 くならない この 特 徴 は スケーターが リストにあるかないかにかかわらずあらゆるターンやステップ で シークェンス 全 体 の 少 なくとも 1/3 をある 一 方 向 に 連 続 して 回 転 し 次 にシークェンス 全 体 の 少 なくとも 1/3 を 反 対 方 向 に 連 続 して 回 転 する ( 時 計 回 りと 反 時 計 回 り) または スケー ターがステップ シークェンス 全 体 を 通 じて リストにあるかないかにかかわらずあらゆるター ンやステップで ( 連 続 ではなくても) 合 計 してシークェンスの 少 なくとも 1/3 をある 一 方 向 に 回 転 を 行 い ( 連 続 ではなくても) 合 計 してシークェンスの 少 なくとも 1/3 を 反 対 方 向 に 回 転 を 行 う( 時 計 回 りと 反 時 計 回 り) ことを 意 味 する 完 全 な 体 の 回 転 とは 完 全 に 1 回 転 することを 意 味 する スケーターがただ 単 に 半 回 転 して バックやフォアに 向 きを 変 えることではない 身 体 の 動 きを 使 っているとは 合 計 すればステップ シークェンスのパターンの 少 なくとも 1/3 は 両 腕 頭 胴 体 ヒップ 両 脚 の 動 きをはっきりと 使 い これらの 動 きが 体 幹 のバランスに 影 響 を 及 ぼしていることを 意 味 する 体 幹 のバランスに 影 響 を 与 えることとは 体 全 体 のバラン スに 影 響 を 与 えることやブレード 上 に 乗 るバランスに 影 響 を 与 えることとしても 解 釈 できる 難 しいターンとは ロッカー カウンター ブラケット ツィズル ループである 組 み 合 わせの 中 では: - スリー ターンは 許 されない ( 難 しいターンではない); - エッジの 変 更 は 許 されない (ステップのリストにある); - ジャンプ/ホップは 許 されない (ターンではない); - 足 換 えは 許 されない; - 組 み 合 わせの 中 で 少 なくとも 1 つのターンは 他 のものと 異 なる 種 類 のターンでなければな らない 1 つのターンの 出 のエッジが 次 のターンの 入 りのエッジとなる 組 み 合 わせはシークェンス 中 で 明 確 なリズムで 行 われなければならない 難 しいターンの 2 つの 組 み 合 わせは 同 じ 順 序 同 じエッジ 同 じ 足 で 行 われた 同 じターンで 構 成 されている 場 合 には 同 じものとみなされる リストにないジャンプは 回 転 数 にかかわらずステップ シークェンスの 中 に 含 んでもよく 減 点 や 他 の 影 響 もない 半 回 転 を 超 えるリストにあるジャンプはショート プログラムでは 要 素 とし ては 無 視 されるが 1/2 回 転 を 超 えるリストにあるジャンプを 含 む ことによりジャッジから GOEを1 点 減 点 される フリー スケーティングのステップ シークェンスにはリストにあるジャン プを 含 んでもよく 認 定 されジャンプ ボックスを 占 める いずれにせよ これらのジャンプはステップ シークェンスの 難 度 レベル 決 定 に 影 響 しない 3

4 コレオグラフィック シークェンス ルール フリー スケーティング コレオグラフィック シークェンスは ステップ ターン スパイラル アラベスク スプレッ ド イーグル イナ バウアー ハイドロブレーディング 最 大 2 回 転 までのあらゆるジャン プ スピンなどあらゆる 種 類 の 動 作 から 構 成 される コレオグラフィック シークェンスに 含 まれるリストにある 要 素 はコールされずボックスを 占 めない パターンは 制 限 されない が シークェンスははっきりと 目 に 見 えるものでなければならない テクニカル パネルは コレオグラフィック シークェンスが 最 初 のスケーティング 動 作 で 始 まり(もしそのコレオグラフィック シークェンスがプログラムの 最 後 の 要 素 でなければ) 次 の 要 素 の 準 備 により 終 了 したと 判 断 する コレオグラフィック シークェンスは ステッ プ シークェンスの 前 後 いずれに 行 ってもよい この 要 素 には 固 定 された 基 礎 値 があり ジャッジのGOE のみで 評 価 される 明 確 化 コレオグラフィック シーク ェンスのコールの 仕 方 リストにあるジャンプ /リストにある 要 素 2 回 転 より 回 転 数 の 多 い ジャンプ コールは(もしシークェンスがカウントされれば) コレオ シークェンス コンファームド となり 逆 にカウントされない 場 合 コールは コレオ シークェンス ノーバリュー となる コレオグラフィック シークェンスに 含 まれるリストにある 要 素 は コールされず 要 素 のボ ックスを 占 めない 2 回 転 より 回 転 数 の 多 いジャンプはコールされ 数 えられる コレオグラフィック シークェ ンスはこのジャンプが 行 われた 時 点 で 終 了 する 3 回 転 以 上 のスピン 3 回 転 以 上 のスピンはコールされ 数 えられる コレオグラフィック シークェンスはこのス ピンが 行 われた 時 点 で 終 了 する パターン ステップ シークェンスとコ レオグラフィック シークェ ンスの 順 序 いかなるパターンが 許 されるが シークェンスははっきりと 目 に 見 えるものでなければな らない シニアのシングルのフリー スケーティングでは ステップ シークェンスとコレオグラフィ ック シークェンスの 順 序 は 任 意 である 4

5 スピン 概 要 ルール 2 回 転 の 基 本 姿 勢 を 伴 わないスピンはレベルがなく 無 価 値 であるが 3 回 転 に 満 た ないスピンはスピンではなくスケーティング 動 作 とみなされる 1 つの 姿 勢 で 必 要 な 最 少 回 転 数 は 途 切 れない 2 回 転 である この 要 求 が 満 たされな い 場 合 その 姿 勢 は 数 えられない 頭 腕 またはフリー レッグのポジションの 変 形 回 転 のスピードの 変 化 は 許 される 姿 勢 :3 つの 基 本 姿 勢 がある:キャメル 姿 勢 (フリー レッグは 後 方 に 位 置 し その 膝 がヒップより 高 い 姿 勢 ただし レイバック ビールマンおよび 類 似 のバリエーションは それでもアップライト スピンとみなす) シット 姿 勢 (スケーティング レッグの 大 腿 部 が 少 なくとも 氷 面 に 平 行 ) アップライト 姿 勢 (キャメル 姿 勢 を 除 き スケーティング レッグ を 伸 ばして あるいは 少 し 曲 げて 行 う 全 ての 姿 勢 ) 基 本 姿 勢 以 外 の 全 ての 姿 勢 は 非 基 本 姿 勢 である レイバック スピンとは 頭 部 および 両 肩 部 が 後 ろに 傾 き 背 が 弓 形 のアップライト ス ピンである フリー レッグの 位 置 は 自 由 である サイドウェイズ リーニング スピンと は 頭 部 および 両 肩 部 が 横 に 傾 き 上 体 が 弓 形 のアップライト スピンである フリー レ ッグの 位 置 は 自 由 である いかなるスピンにおいても エッジの 変 更 は 基 本 姿 勢 の 中 で 行 われた 場 合 にのみ 数 えられる いかなるスピンにおける 足 換 えにも 足 換 え 前 後 にスピン 姿 勢 が 少 なくとも 3 回 転 なければならない スケーターがスピンの 入 りで 転 倒 した 場 合 転 倒 直 後 のスピンまたは 回 転 動 作 は ( 時 間 を 埋 める 目 的 で) 許 されるが このスピン/ 動 作 は 要 素 としては 数 えられない ( 足 換 えの 前 後 の) 回 転 軸 が 離 れすぎ 2 つのスピン の 基 準 ( 第 1 部 分 の 後 に 出 (エ グジット)のカーブがあり 第 2 部 分 への 入 り(エントリー)のカーブもある)が 満 たされ る 場 合 足 換 え 前 の 部 分 のみがコールされレベルの 特 徴 の 考 慮 がされる スピン コンビネーション: 最 低 でも 2 つの 異 なる 基 本 姿 勢 を 含 まなければならず ス ピン 中 のいずれでもよいが これらの 姿 勢 はそれぞれ 2 回 転 ずつはなければならな い 非 基 本 姿 勢 の 回 転 数 は 総 回 転 数 に 数 えられる 非 基 本 姿 勢 への 姿 勢 の 変 更 は 姿 勢 の 変 更 とはみなされない 足 換 えはステップ オーバー( 宙 に 浮 かないでまたいで いる 状 態 )またはジャンプの 形 で 行 ってよい 足 換 えや 姿 勢 の 変 更 を 行 うのは 同 時 ま たは 別 々のいずれでもよい 単 一 姿 勢 のスピンとフライング スピン( 足 換 えや 姿 勢 変 更 の 無 い フライング エント ランスのスピンを 意 味 する): 非 基 本 姿 勢 は 許 され 規 定 で 要 求 されている 総 回 転 数 に 数 えられるが (この 姿 勢 では)レベルの 特 徴 は 獲 得 できない 単 一 姿 勢 のスピンとフライング スピンでは スピンを 終 了 する 際 のアップライト 姿 勢 は スケーターが 難 度 や 美 しさ 等 を 高 めることなくただ 単 にファイナル ワインドアップ を 行 っているだけの 場 合 に 限 り 回 転 数 にかかわらず 別 姿 勢 とはみなされない スピンがジャンプで 開 始 されるときには 踏 み 切 り 前 の 氷 上 での 回 転 は 許 されず ス テップ オーバー( 宙 に 浮 かないでまたいでいる 状 態 )は テクニカル パネルにより 基 礎 値 において 考 慮 がされなければならず ジャッジによって GOE で 考 慮 がされなけれ ばならない スピンの 要 件 1) ショート プログラム フリー スケーティングにおける( 足 換 え 無 しで 1 姿 勢 のみ の)フライング スピンでは 以 下 が 要 求 される: a) はっきりと 分 かるジャンプを 行 うこと;ジュニアのショート プログラムにおいてのみ スケーターは 指 定 された 空 中 姿 勢 を 取 ることも 要 求 される; b) 着 氷 後 最 初 の 2 回 転 以 内 に 基 本 姿 勢 に 達 し その 姿 勢 に 最 初 に 達 した 瞬 間 か ら その 姿 勢 を 2 回 転 保 持 すること 記 号 V1 は これら 要 件 のうち 1 つの 項 目 が 満 たされなかったことを 示 しており 記 号 V2 は 両 方 の 要 件 が 満 たされなかったことを 示 している 5

6 2) 足 換 えを 伴 うどのスピンでも: 左 右 の 足 それぞれに 少 なくとも 1 つの 基 本 姿 勢 を 含 むことが 要 求 される 記 号 V1 は この 要 件 が 満 たされなかったことを 示 す 記 号 V1 が 付 いたスピンの 基 礎 値 は SOV 表 の V1 の 欄 に 記 載 されたとおりである 記 号 V2 が 付 いたスピンの 基 礎 値 は SOV 表 の V2 の 欄 に 記 載 されたとおりである 2 つまたは 3 つの 基 本 姿 勢 がある(それぞれの 基 本 姿 勢 で 少 なくとも 2 回 転 回 ってい る)スピン コンビネーションの 基 礎 値 は SOV に 反 映 されている ショート プログラム シーズンのショート プログラムは 以 下 の 3 つのスピンを 含 む 1) フライング スピン シニア: 単 一 姿 勢 のスピンとは 異 なる 着 氷 姿 勢 のフライング スピン; ジュニア:フライング キャメル スピン; 2) 単 一 姿 勢 のスピン シニア 男 子 : 1 回 のみ 足 換 えありの(フライング スピンの 着 氷 姿 勢 とは 異 なる 姿 勢 の)キャメル スピンまたはシット スピン; ジュニア 男 子 :1 回 のみ 足 換 えありのシット スピン シニア 女 子 ジュニア 女 子 :レイバックあるいはサイドウェイズ リーニング スピン; 3) 1 回 のみの 足 換 えありのスピン コンビネーション スピンは 要 求 される 最 少 回 転 数 を 回 らなければならない:フライング スピンおよびレ イバック スピンでは 8 回 転 足 換 えスピンおよびスピン コンビネーションでは 各 足 6 回 転 であり この 回 転 数 に 不 足 する 場 合 はジャッジにより 採 点 に 反 映 されなければな らない スピン コンビネーションでは 足 換 えが 要 求 される フライング スピンを 除 いて スピンはジャンプで 開 始 してはならない ショート プログラム 特 有 の 要 素 女 子 :レイバックあるいは 8 回 転 の 間 アップライト 姿 勢 に 起 き 上 がってしまうことなく 基 本 のレイバックあるいはサ サイドウェイズ リーニング イドウェイズ リーニング 姿 勢 が 保 たれるならば どのような 姿 勢 でもよい ビールマ スピン ン スピン の 姿 勢 は レイバック 姿 勢 (バックワードおよび/またはサイドウェイズ)で 要 求 された 8 回 転 をうまく 回 り 切 った 後 にのみ レベルを 上 げる 特 徴 とみなされる 男 子 : 足 換 えありの 単 一 姿 勢 のスピン 足 換 えありのスピン コンビ ネーション フライング スピン シニア ジュニア:スピンには 1 回 のみの 足 換 えを 含 まなければならないが 足 換 えは 踏 み 換 えで 行 ってもジャンプで 行 ってもよい シニア:スケーターはキャメル 姿 勢 あるいはシット 姿 勢 を 選 択 しなければならないが この 姿 勢 はフライング スピンの 着 氷 姿 勢 とは 異 なるものでなければならない ジュニア:シット 姿 勢 またはキャメル 姿 勢 のいずれか 指 定 された 姿 勢 のみ 許 される シニア ジュニア:スピンは 足 換 え 前 後 に 少 なくとも 3 回 転 なければならない 選 択 さ れた 基 本 姿 勢 (シニア)および 指 定 された 基 本 姿 勢 (ジュニア)が 各 足 少 なくとも 2 回 転 ずつなければならない この 要 求 が 満 たされない 場 合 スピンには 記 号 (V1)が 付 く スピン コンビネーションは 最 低 でも 2 つの 異 なる 基 本 姿 勢 を 含 まなければならず そのいずれの 姿 勢 でも 2 回 転 が 必 要 であり( 各 姿 勢 で 2 回 転 を 行 った 基 本 姿 勢 が 3 姿 勢 に 満 たない 場 合 それはスピンの 価 値 に 反 映 され) 1 回 のみの 足 換 えを 含 まな ければならずそれぞれの 足 で 6 回 転 以 上 必 要 である 足 換 えは 踏 み 換 えで 行 っても ジャンプで 行 ってもよい 足 換 えと 姿 勢 変 更 は 同 時 に 行 っても 別 に 行 ってもよい ( 各 基 本 姿 勢 で 少 なくとも 2 回 転 回 っている)2 つまたは 3 つの 基 本 姿 勢 がある 足 換 え ありのスピン コンビネーションの 異 なる 基 礎 値 は SOV に 反 映 されている シニア: 単 一 姿 勢 のスピンとは 異 なる 着 氷 姿 勢 のあらゆるタイプのフライング スピン が 許 される 着 氷 姿 勢 は 空 中 姿 勢 と 異 なってもよい ジュニア: 指 定 された フライング 姿 勢 またはその 変 形 のみが 許 される 着 氷 姿 勢 は 空 中 姿 勢 と 同 じでなければならない ショート プログラムでフライング シットスピンが 要 求 される 場 合 着 氷 時 の 足 換 えは 許 される シニア ジュニア: 踏 み 切 り 前 に 氷 上 で 回 転 することは 許 されない 空 中 姿 勢 は 空 中 で 達 成 されなければならない 要 求 される 回 転 は 着 氷 姿 勢 のどのようなバリエーション で 行 ってもよい 6

7 フライング スピンと 単 一 姿 勢 のスピン シニア 男 子 のフライング スピンの 着 氷 姿 勢 が 単 一 姿 勢 のスピンと 同 じ 姿 勢 の 場 合 これら 2 つのスピンのうち 後 に 行 われたものはカウントされないが スピン ボックスを 占 める フリー スケーティング 男 子 女 子 (シニア ジュニア)のバランスのとれたフリー スケーティング プログラム は 最 大 3 つのスピンを 含 まなければならない そのうち 1 つはスピン コンビネーショ ン 1 つはフライング スピンまたはフライング エントランスのスピン 1 つは 単 一 姿 勢 のスピン 全 てのスピンは 異 なる 性 質 のものでなければならない いかなるスピンも それ 以 前 に 行 われたスピンと 同 じ 性 質 ( 略 記 号 )のものであれば コンピュータにより 削 除 される (が 1 つのスピン ボックスを 占 める) 行 われたスピンの 中 にフライング エントランスのスピンが 無 いまたは 単 一 姿 勢 のスピ ンが 無 いまたはスピン コンビネーションが 無 いという 場 合 間 違 って 行 われたスピン がコンピュータにより 自 動 的 に 削 除 される スピンは 要 求 された 最 少 の 回 転 数 を 回 らなければならない:フライング スピンや 単 一 姿 勢 のスピンは 6 回 転 スピン コンビネーションは 10 回 転 しなければならない 回 転 数 不 足 は ジャッジにより 採 点 に 反 映 されなければならない 要 求 された 最 少 回 転 数 は ( 単 一 姿 勢 のスピンとフライング スピンのファイナル ワインドアップを 除 いて)スピ ンに 入 ったときからスピンの 終 了 まで 数 えられる スピン コンビネーションと 単 一 姿 勢 のスピンにおいては 足 換 えは 任 意 である スピン コンビネーションにおいては 異 な る 姿 勢 の 数 は 自 由 である レベル 特 徴 1) 難 しいバリエーション ( 下 記 の 制 限 内 であれば 行 われるごとに 数 える) 2) ジャンプにより 行 われる 足 換 え 3) スピンの 中 で 足 を 換 えずに 行 われるジャンプ 4) 足 を 換 えずに 行 われる 難 しい 姿 勢 変 更 5) スピンへの 難 しい 入 り 方 6) シット 姿 勢 またはキャメル 姿 勢 レイバック 姿 勢 ビールマン 姿 勢 での 明 確 なエッジの 変 更 (シット 姿 勢 の 場 合 に はバック インサイドからフォア アウトサイドのみ) 7) (1 回 目 の) 足 換 え 後 の 足 で 3 基 本 姿 勢 すべてを 行 う 8) シット 姿 勢 またはキャメル 姿 勢 でのただちに 続 けて 行 う 両 方 向 のスピン 9) キャメル 姿 勢 シット 姿 勢 レイバック 姿 勢 ビールマン 姿 勢 での 明 確 な 回 転 速 度 の 増 加 10) 姿 勢 /バリエーション 足 エッジを 変 更 せずに 少 なくとも 8 回 転 (キャメル レイバック 基 本 姿 勢 の 難 しいバリ エーション 非 基 本 姿 勢 の 難 しいバリエーション(スピン コンビネーションのみ)) 11) フライング スピン/フライング エントランス スピンにおけるフライング エントリーの 難 しいバリエーション( 明 確 化 も 参 照 のこと) レイバック スピンに 対 する 追 加 的 な 特 徴 項 目 : 12) バックからサイドまたはその 反 対 への 1 回 の 明 確 な 姿 勢 変 更 それぞれの 姿 勢 で 少 なくとも 3 回 転 ずつ (ほかのスピンの 一 部 分 としてレイバック スピンが 行 われた 場 合 も 数 える) 13) レイバック スピンからのビールマン 姿 勢 (SP レイバック スピンで 8 回 転 してから) 特 徴 を 数 えるのは プログラム 中 で( 最 初 に 試 みられた) 一 度 のみである 特 徴 10 を 数 えるのは プログラム 中 で 一 度 のみである(ただし 成 し 遂 げられた 最 初 のスピンにおいてのみであり このスピンの 中 で 左 右 いずれの 足 でも 8 回 転 が 行 われた 場 合 は スケーターの 有 利 になるようにどちらか 一 つを 数 える) 基 本 姿 勢 での 難 しいバリエーションは いずれのカテゴリーもプログラム 中 で( 最 初 に 試 みられた) 一 度 のみ 数 えら れる 非 基 本 姿 勢 での 難 しいバリエーションが 数 えられるのはスピン コンビネーションだけであり プログラム 中 で ( 最 初 に 試 みられた) 一 度 のみである いずれの 足 換 えを 伴 うスピンでも 一 方 の 足 で 獲 得 することができる 特 徴 の 数 は 最 大 2 個 である. 7

8 姿 勢 姿 勢 変 更 なしのスピン 基 本 姿 勢 で 2 回 転 に 満 た ないスピン コンビネーショ ン (1 回 目 の) 足 換 え 後 の 足 で 3 基 本 姿 勢 全 てを 行 う スピン コンビネーション 2 基 本 姿 勢 のみのスピン コンビネーション 略 号 およびコールの 手 順 明 確 化 姿 勢 変 更 なしのスピン では 別 の 基 本 姿 勢 が 2 回 転 以 上 行 われた 場 合 姿 勢 変 更 な し のスピンの 要 求 が 満 たされず スピン コンビネーション とみなされる しかし スピン を 終 了 するためのアップライト 姿 勢 は スケーターが 難 度 や 美 しさ 等 を 高 めることなくた だ 単 にファイナル ワインドアップを 行 っているだけの 場 合 に 限 り 回 転 数 にかかわらず 別 姿 勢 とはみなされない ショート プログラムでは スピン コンビネーションで 2 回 転 以 上 ある 基 本 姿 勢 が 1 姿 勢 のみで 他 のどの 姿 勢 も 2 回 転 未 満 の 場 合 レベルは 無 い フリー スケーティングでは 明 らかに 目 に 見 えてスピン コンビネーションが 試 みられた ものの 結 果 的 に 2 回 転 以 上 ある 基 本 姿 勢 が 1 つしかない 場 合 テクニカル パネルに より 無 価 値 のスピン コンビネーションとしてコールされる スピン コンビネーションでは レベルの 特 徴 として 数 えられるためには (1 回 目 の) 足 換 え 後 の 足 で 3 基 本 姿 勢 全 てが 行 われなければならない この 特 徴 は 足 換 えによって 中 断 することなく 行 われた 場 合 にのみ 与 えられ 2 回 目 の 足 換 え 以 降 には 与 えられな い 2 回 転 以 上 回 っている 基 本 姿 勢 を 2 つのみ 含 む 足 換 えありまたは 足 換 えなしのスピン コンビネーションは 2 回 転 以 上 回 っている 基 本 姿 勢 を 3 つすべて 含 むスピン コンビネ ーションと 比 べてより 低 い 基 礎 値 になる 対 応 する 基 礎 値 は SOV に 記 載 されたとおりで ある 2 つまたは 3 つの 基 本 姿 勢 がある 足 換 えありまたは 足 換 えなしのスピン コンビネーシ ョンの 略 号 は 基 本 姿 勢 が 2 つの 場 合 CCoSp2p4 および CoSp2p4 であり 基 本 姿 勢 が 3 つの 場 合 CCoSp3p4 および CoSp3p4 であり コールは スピン コンビネーション 足 換 えあり/( 足 換 えなし:コールせず) 2/3 姿 勢 レベル 4 となる よくバランスの 取 れたフリ ー スケーティング プログ ラム 足 を 換 えずに 行 われる 難 しい 姿 勢 変 更 難 しいとみなされない 姿 勢 変 更 バックからサイドまたはそ の 反 対 への 明 確 な 姿 勢 変 更 (レイバック スピン) よくバランスの 取 れたフリー スケーティング プログラムを 構 成 するためには 2 姿 勢 の スピン コンビネーションも 3 姿 勢 のスピン コンビネーションも 同 様 のスピンとみなされ る この 特 徴 は ある 基 本 姿 勢 から 異 なる 基 本 姿 勢 への 変 更 を 非 基 本 姿 勢 を 確 立 せずに 行 うものであり かなりの 力 技 術 コントロールを 要 し 姿 勢 の 変 更 を 行 う 能 力 に 影 響 を 与 えるものである 姿 勢 変 更 中 は 連 続 的 な 動 作 が 行 われなければならない 姿 勢 変 更 を 行 うのにジャンプを 含 んではならない 変 更 前 後 のそれぞれの 基 本 姿 勢 は 2 回 転 保 持 しなければならない 姿 勢 変 更 がテクニカル パネルにより 難 しい とみなされない 場 合 後 のスピンで 評 価 されうる この 変 更 がレイバック 姿 勢 またはサイドウェイズ リーニング 姿 勢 を 維 持 したまま 行 われ た 場 合 に 限 り 特 徴 は 与 えられる スピンへの 入 り 方 難 しい 入 り 方 スピンへの 入 り 方 とはスピンのすぐ 前 の 準 備 として 定 義 され スピンの 始 めの 段 階 を 含 んでも 良 い 入 り 方 がスピンのバランス コントロール 実 行 にかなりの 影 響 を 与 える ものでなければならない 躊 躇 や 遅 延 なく 意 図 されたスピンの 姿 勢 に 達 しなければなら ず その 姿 勢 で 2 回 転 保 持 しなければならない この 姿 勢 としては 基 本 姿 勢 または(ス ピン コンビネーションにおいてのみ) 非 基 本 姿 勢 が 可 能 である 通 常 のバックワード エントランスはもはや 難 しい 入 り 方 とはみなされない 8

9 スピンへの 入 り 方 がテクニカル パネルによって 難 しい とみなされなければ トランジ ションとみなされ 難 しい 入 り 方 の 特 徴 は 依 然 としてその 後 のスピンで 評 価 されうる 難 しい 入 り 方 とフライング エントランス フライング スピン/フライ ング エントランス スピン におけるフライング 姿 勢 の 難 しいバリエーション フライング スピン:フライ ング エントリー - 空 中 で 姿 勢 が 取 れていない フライング スピン:フライ ング エントリー: 非 基 本 姿 勢 の 回 転 数 フライング シットスピン: 同 じ 足 で 着 氷 または 着 氷 時 の 足 換 え 入 り 方 が 難 しい かつ フライング の 場 合 フライング の 特 徴 のみが 評 価 される 通 常 のフライング キャメルへの 難 しい 入 り 方 はレベルの 特 徴 として 数 えられず この 場 合 の 難 しい 入 り 方 は 使 用 したとみなされない フライング エントリーの 特 徴 は はっきりと 分 かるジャンプがあり 着 氷 後 の 最 初 の 2 回 転 以 内 に 基 本 姿 勢 が 取 れ この 基 本 姿 勢 が 少 なくとも 2 回 転 保 持 された 場 合 にのみ 認 められる この 要 求 が 満 たされればフライング 姿 勢 が(これに 限 定 されないが) 次 の 例 を 含 めて 実 際 に 難 しい 場 合 にのみ 特 徴 が 認 められる:フライング シット スピン/フライ ング シットから 入 るスピンでは 空 中 での 完 全 なシット 姿 勢 (で 高 さがあり 全 体 の 動 作 がコントロールされているもの) 空 中 でのオープン バタフライ 姿 勢 で 着 氷 後 ただち にシット 姿 勢 をとるもの:フライング キャメル スピン/フライング キャメルから 入 るスピ ンでは 明 確 なバタフライ エントランスや 空 中 でほぼスプリットとなる 姿 勢 通 常 のフ ライング キャメルの 入 り 方 を 行 っていても ( 別 のスピンで 行 う) 難 しいフライング エント ランスを 特 徴 として 数 えることができる ショート プログラムとフリー スケーティングのいずれの 場 合 でも 明 らかな(ジャンプで はなく) ステップ オーバー( 宙 に 浮 かないでまたいでいる 状 態 ) が 行 われるか ジュニ アのスケーターがショート プログラムで 試 みたものの 空 中 で 姿 勢 が 取 れていない 場 合 には このフライング エントランスはレベルの 特 徴 とはみなされず そのスピンには 記 号 V1 または V2 のうち 1 つが 付 けられる ショート プログラムでは ジュニアのスケ ーターが 指 定 された 空 中 姿 勢 に 達 しようと 試 みもしない 場 合 そのフライング スピンに はレベルは 無 い 2 つのスピンの 要 件 のうち 1 つが 満 たされなければ そのスピンには 記 号 V1 が 付 け られる 両 方 の 要 件 が 満 たされなければ そのスピンには 記 号 V2 が 付 けられる 踏 み 切 り 足 と 同 じ 足 で 着 氷 するまたは 着 氷 時 に 足 換 えを 行 うフライング シットスピンで は 空 中 でシット 姿 勢 を 完 全 に 取 ることができた 場 合 のみ レベルの 特 徴 として 数 えら れる バリエーション 簡 単 なバリエーション 難 しいバリエーション 難 しいバリエーションのカ テゴリー 姿 勢 の 簡 単 なバリエーションとは 身 体 の 部 分 すなわち 脚 腕 手 頭 などの 動 きが 体 幹 部 のバランスに 影 響 を 与 えていないものである 簡 単 なバリエーションを 行 っても レ ベルは 上 がらない 難 しいバリエーションとは 身 体 の 部 分 すなわち 脚 腕 手 頭 などの 動 きがより 大 きな 肉 体 的 強 さや 柔 軟 性 を 要 し 体 幹 部 のバランスに 影 響 を 与 えるものである これらのバ リエーションだけが レベルを 上 げる 難 しいバリエーションには 11 のカテゴリーある: キャメル 姿 勢 としては 肩 のラインの 方 向 を 基 にして 3 カテゴリーある: - (CF) キャメル フォワード: 肩 のラインが 氷 面 に 平 行 になっている - (CS) キャメル サイドウェイズ: 肩 のラインを 氷 面 と 垂 直 な 位 置 にまでひねっている - (CU) キャメル アップワード: 肩 のラインを 氷 面 と 垂 直 な 位 置 を 超 えてひねっている シット 姿 勢 としてはフリー レッグの 位 置 を 基 にして 3 カテゴリーある: - (SF) シット フォワード:フリー レッグが 前 方 にある - (SS) シット サイドウェイズ:フリー レッグが 側 方 にある - (SB) シット ビハインド:フリー レッグが 後 方 にある アップライト 姿 勢 としては 胴 の 位 置 を 基 にして 3 カテゴリーある: - (UF) アップライト フォワード: 胴 が 前 方 に 倒 れている - (US) アップライト ストレートまたはサイドウェイズ: 胴 が 真 っ 直 ぐであるまたは 9

10 側 方 に 傾 いている - (UB) アップライト ビールマン:ビールマン 姿 勢 レイバック 姿 勢 としては 1 カテゴリーある: - (UL) アップライト レイバック 非 基 本 姿 勢 としては 1 カテゴリーある(NBP) クロスフット スピン ビールマン 姿 勢 ウィンドミル 繰 り 返 し 繰 り 返 されたバリエーショ ンにおける 特 徴 試 みるとは 何 か? 基 本 姿 勢 および 非 基 本 姿 勢 における 類 似 のバリエ ーション フリー レッグの 落 下 基 本 姿 勢 に 達 するまでが 長 すぎる クロスフット スピン は 体 重 を 左 右 の 足 に 均 等 にかけ 両 足 で 回 転 しなければならな い クロスフット スピンが 正 確 に 行 われればアップライト 姿 勢 の 難 しいバリエーション (US)とみなされ レベルを 上 げるための 1 つの 特 徴 に 数 えられる クロスをする 前 に 片 足 で 3 回 転 することは 必 要 ではない ビールマン 姿 勢 は スケーターのフリー レッグが 後 方 から 頭 より 高 く 頭 の 天 辺 に 向 け て 引 き 上 げられ スケーターの 回 転 軸 近 くに 位 置 している 姿 勢 であるとき アップライト 姿 勢 の 難 しいバリエーション(UB)となる 他 の 難 しいスピンバリエーションと 同 様 に ビ ールマン 姿 勢 は 1 つのプログラム(ショートまたはフリー)の 中 で 最 初 に 試 みられた 一 度 のみ 数 えられる ウィンドミル(イリュージョン) は 非 基 本 姿 勢 の 難 しいバリエーション(NBP)としてみな され レベルの 特 徴 として 数 えられるためには 少 なくとも 続 けて 3 回 行 われなければ ならない どのカテゴリーの 基 本 姿 勢 における 難 しいスピンバリエーションも プログラム 中 で( 最 初 に 試 みられた) 一 度 のみ 数 えられる 非 基 本 姿 勢 の 難 しいバリエーションは プログ ラム 中 で( 最 初 に 試 みられた) 一 度 のみスピン コンビネーションにおいて 数 えられる ショート プログラムとフリー スケーティングにおいて 一 度 難 しいスピンバリエーション が 試 みられて 同 じカテゴリーの 難 しいバリエーションが 行 われるとそのバリエーションは 数 えられないが それでもこの 難 しいバリエーションに 付 随 するいかなる 特 徴 も 数 えら れる 難 しいバリエーションは そのバリエーションが 数 えられるか 否 かの 事 実 にかかわらず 明 らかに 目 に 見 えているとき 試 みたとみなされる 1 つのスピン コンビネーションの 非 基 本 姿 勢 の 難 しいバリエーションが 基 本 姿 勢 で 行 われた 難 しいバリエーションとよく 似 ている 場 合 これらのバリエーションのうち 後 に 行 われたものがレベルの 特 徴 として 数 えられない キャメルの 難 しいバリエーションの 準 備 をする 間 にフリー レッグが 長 々と 下 がる 場 合 に は それでも 該 当 するレベルの 特 徴 は 与 えられるが ジャッジは GOE の 減 点 を 適 用 す る スケーターが 単 一 姿 勢 のスピンで 必 要 な 基 本 姿 勢 に 達 するのに 長 時 間 かかる 場 合 同 様 の 減 点 が 適 用 される 同 じ 足 でのジャンプと 回 転 速 度 の 増 加 スピン 中 の 同 じ 足 でのジャ ンプ いかなるスピンにおいても スピン 中 に 同 じ 足 で 踏 み 切 って 着 氷 した 明 らかなジャンプ は スケーターがジャンプ 前 に 少 なくとも 基 本 姿 勢 または 非 基 本 姿 勢 を2 回 転 ずつ 行 う 場 合 に 特 徴 とみなされる スケーターは 着 氷 後 の 最 初 の2 回 転 以 内 に 基 本 姿 勢 に 達 し この 姿 勢 を 少 なくとも2 回 転 保 持 しなければならない このジャンプの 空 中 姿 勢 に 要 求 されることはないが 明 らかなジャンプでなければなら ない そのジャンプは かなりの 力 を 要 する 場 合 にのみ レベルの 特 徴 とみなされる このジャンプはショート プログラム フリー スケーティングともに 必 要 最 少 回 転 数 の 前 に 行 っても 特 徴 とみなされる 10

11 回 転 速 度 の 増 加 キャメル 姿 勢 シット 姿 勢 レイバック 姿 勢 ビールマン 姿 勢 において 一 旦 その 姿 勢 が 確 立 した 後 に 明 らかに 回 転 速 度 が 増 した 場 合 には レベルの 特 徴 とみなされる 回 転 速 度 の 増 加 は 1 つの 基 本 姿 勢 の 中 または 基 本 姿 勢 の 中 でバリエーションへと 移 行 す るときにのみ 数 えられる 1 つの 基 本 姿 勢 から 別 の 基 本 姿 勢 への 移 行 時 に 回 転 速 度 が 増 加 した 場 合 は レベルの 特 徴 として 無 効 である エッジおよび 回 転 方 向 明 確 なエッジの 変 更 明 確 なエッジの 変 更 はシット 姿 勢 (バック インサイドエッジからフォア アウトサイドエッ ジのみ)またはキャメル 姿 勢 レイバック 姿 勢 ビールマン 姿 勢 でのみレベルの 特 徴 とし て 数 えられる 他 のいかなるエッジの 変 更 の 試 みも 無 視 され 別 の 場 所 で 評 価 されう る フライングの 着 氷 後 すぐの 段 階 または 踏 み 込 んですぐの 段 階 ( 主 にフラットからエッ ジに 乗 る 場 合 や スリー ターンを 行 っている 場 合 など)はエッジの 変 更 を 試 みたとみな されない 明 確 なエッジの 変 更 が 特 徴 として 数 えられるためには 同 じ 基 本 姿 勢 内 (シットまたはキ ャメルまたはレイバックまたはビールマン)で 一 方 のエッジで 少 なくとも 2 回 転 行 い 続 いて 他 方 のエッジで 少 なくとも 2 回 転 行 うことが 必 要 である アップライト 姿 勢 または 非 基 本 姿 勢 でのエッジの 変 更 はレベルの 特 徴 には 数 えない エッジの 変 更 がレベルを 上 げる 特 徴 として 数 えられるのは ショート プログラムのスピ ンで 一 度 フリー スケーティングのスピンで 一 度 のみである 両 方 向 への 回 転 両 方 向 ( 時 計 回 りと 反 時 計 回 りまたはその 逆 順 )へのスピンがシット キャメル または 2 つの 姿 勢 の 組 み 合 わせでただちに 続 けて 行 われた 場 合 特 徴 として 数 えられる 各 回 転 方 向 において 少 なくとも 3 回 転 が 必 要 である 両 方 向 ( 時 計 回 りと 反 時 計 回 り)に 行 われたスピンは 1 つのスピンとみなされる 回 転 数 8 回 転 姿 勢 /バリエーション 足 エッジを 変 更 せずに 少 なくとも 8 回 転 すると 成 し 遂 げられた 最 初 のスピンにおいてプログラムで 1 回 のみレベルの 特 徴 として 数 えられる; このスピ ンの 中 で 左 右 いずれの 足 でも 8 回 転 が 行 われた 場 合 は テクニカル パネルによってス ケーターの 有 利 になるようにどちらか 1 つを 数 えられる 8 回 転 が 特 徴 として 数 えられるには 次 の 条 件 で 行 われなければならない : 1) キャメル 姿 勢 レイバック 姿 勢 いかなる 基 本 姿 勢 の 難 しいバリエーション ( 全 てのスピンにおいて) 2) 非 基 本 姿 勢 の 難 しいバリエーション (コンビネーションにおいてのみ) 足 換 え 同 じ 足 で 回 転 し 続 ける 簡 単 な 足 換 え スピンにおける 足 換 えは 左 右 それぞれの 足 で 回 転 すること を 意 味 する スケーター が 同 じ 足 で 回 転 したままの 場 合 には 足 換 えを 伴 うスピンとはみなされない 例 えば 踏 み 換 え 小 さなホップといった 簡 単 な 足 換 えはさほど 強 さや 技 術 を 必 要 とせ ず レベルを 上 げない ジャンプによって 行 われる 足 換 え 足 換 えの 時 のトウアラビア ン このような 足 換 えは スケーターがジャンプ 前 に 基 本 姿 勢 または 非 基 本 姿 勢 で 少 なくと も 2 回 転 した 場 合 にのみ 特 徴 として 数 えられる スケーターは 着 氷 後 の 最 初 の 2 回 転 以 内 に 基 本 姿 勢 に 達 し この 姿 勢 を 少 なくとも 2 回 転 保 持 しなければならない このジャンプの 空 中 姿 勢 に 要 求 されることはないが 明 らかなジャンプでなければなら ない そのジャンプは かなりの 力 を 要 する 場 合 にのみ レベルの 特 徴 とみなされる フリー スケーティングにおいてのみこの 足 換 えは 許 され ジャンプによって 行 われた 足 換 えとみなされるが レベルの 特 徴 として 数 えられる もしショート プログラムで 行 え ば この 足 換 えは 間 違 いとみなされレベルの 特 徴 としては 数 えられず フリー フットの 氷 面 への 接 触 という ISU ガイドラインに 従 い GOE が 減 点 される 11

12 2 回 目 の 足 換 え 足 換 えを 伴 うスピンにおいて 2 回 目 の 足 換 えは( 試 みられた 場 合 )ショート プログラム では 許 されず( 不 正 な 要 素 ) フリー スケーティングでは レベルを 上 げる 特 徴 としては 数 えない 回 転 軸 が 離 れすぎる( 単 一 姿 勢 のスピンおよびス ピン コンビネーション) 足 換 えありのスピンでの 片 足 における 特 徴 の 数 足 換 えありの 単 一 姿 勢 の スピンおよび 足 換 えありの スピン コンビネーション: 一 方 の 足 が 基 本 姿 勢 で 2 回 転 に 満 たない 足 換 えありのスピンにおいて 第 1 部 分 の 後 に 出 (エグジット)のカーブがあり 第 2 部 分 への 入 り(エントリー)のカーブもある 場 合 次 のような 結 果 となる: ショート プログラム そのスピンは 要 求 を 満 たさず 無 価 値 となる; フリー スケーティング スピンの 2 つめの 部 分 は 無 視 され その 要 素 は 足 換 えなしの 単 一 姿 勢 のスピンまたは 足 換 えなしのスピン コンビネーションとなる 第 1 部 分 の 後 に 出 (エグジット)のカーブがあるだけまたは 第 2 部 分 への 入 り(エントリ ー)のカーブがあるだけの 場 合 拙 劣 に 行 われた 足 換 え として 結 果 的 に GOE で 減 点 される( 足 換 えとともに 回 転 方 向 の 変 更 を 行 う 場 合 はこの 減 点 は 関 係 しない) 一 方 の 足 で 獲 得 することができる 特 徴 の 数 は 最 大 2 個 である 難 しい 入 り 方 の 特 徴 は 足 換 え 前 の 足 に 割 り 当 てて 数 えられる ジャンプによって 行 わ れた 足 換 え および 両 方 向 へのスピン および (1 回 目 の) 足 換 え 後 の 足 で 基 本 3 姿 勢 すべてを 行 う の 特 徴 は 足 換 え 後 の 足 に 割 り 当 てて 数 えられる クロスフット スピン の 特 徴 は クロス 姿 勢 が 開 始 される 足 に 割 り 当 てて 数 えられる ショート プログラムおよびフリー スケーティング: 2 回 転 回 っている 基 本 姿 勢 が 一 方 の 足 にない 場 合 そのスピンは 記 号 V1 が 付 けられる 12

13 キャメル 姿 勢 CF キャメル フォワード CS キャメル サイドウェイズ CU キャメル アップワード シット 姿 勢 SF シット フォワード SS シット サイドウェイズ SB シット ビハインド 13

14 アップライト 姿 勢 UF アップライト フォワード US アップライト ストレート またはサイドウェイズ UB アップライト ビールマン UL アップライト レイバック 非 基 本 姿 勢 NBP 非 基 本 姿 勢 14

15 ジャンプ ソロ ジャンプ ショート プログラム フリー スケーティング ルール シーズンのショート プログラムには 2 つのソロ ジャンプを 含 まなければ ならない - シニア 男 子 ジュニア 男 子 およびシニア 女 子 :ダブルまたはトリプル アクセル ジュ ニア 女 子 :ダブル アクセル - コネクティング ステップまたはそれと 同 等 の 他 のフリー スケーティング 動 作 からた だちに 行 うジャンプ; シニア 男 子 - あらゆるトリプルまたはクワドラプル ジャンプ シニア 女 子 - あらゆるトリプル ジャンプ ジュニア 男 子 ジュニア 女 子 - ダブルまたはトリプル ルッツ シニア 男 子 では ジャンプ コンビネーションでクワドラプル ジャンプを 行 った 場 合 ソロ ジャンプとして 異 なるクワドラプル ジャンプを 含 むことができる シニアおよびジ ュニア 男 子 シニア 女 子 でトリプル アクセルをアクセル ジャンプとして 行 った 場 合 ソロ ジャンプあるいはジャンプ コンビネーションで 繰 り 返 し 行 うことはできない ソ ロ ジャンプはジャンプ コンビネーション 中 のジャンプとは 異 なるものでなければなら ない 1つだけのスプレッド イーグル スパイラル またはフリー スケーティング 動 作 では 複 数 のコネクティング ステップあるいはそれと 同 等 の 他 のフリー スケーテ ィング 動 作 という 要 求 を 満 たしているとはみなされず ジャッジは GOE で 考 慮 しなけ ればならない ジャンプ 要 素 には 単 独 ジャンプ ジャンプ コンビネーション ジャンプ シークェンスが ある フリー スケーティングのバランスの 取 れたプログラムには シニア ジュニア 男 子 の 場 合 で 8 つ シニア ジュニア 女 子 の 場 合 で 7 つ 含 まなければならず そのうち の 1 つはアクセル 型 ジャンプでなければならない(または 含 まなければならない) 単 独 ジャンプはいかなる 回 転 数 でもよい シングルのフリー プログラムにおいて (ダブル アクセルを 含 む)いかなるダブル ジャンプも( 単 独 ジャンプであっても コンビネーション/シークェンスの 一 部 としても) 全 部 で 2 回 を 超 えて 含 んではならない 全 てのトリプルおよびクワドラプル ジャンプのうち 2 種 類 のみを 2 回 行 うことができ る これら 2 回 行 ったうちの 少 なくとも 1 つがジャンプ コンビネーションまたはジャン プ シークェンスの 場 合 行 った 両 方 ともが 通 常 の 方 法 で 評 価 される これら 2 回 行 った 両 方 がソロ ジャンプの 場 合 これらのソロ ジャンプのうち 2 つめに +REP が 付 き 本 来 の 基 礎 値 の 70%になる 同 じジャンプ 名 のトリプル ジャンプとクワドラプル ジャンプは 2 種 類 の 異 なるジャンプとみなされる いかなるトリプルまたはクワドラプ ル ジャンプも 2 回 を 超 えて 試 みてはならない コンビネーションまたはシークェンス で 3 つ 目 の 繰 り 返 しジャンプが 行 われた 場 合 コンビネーションまたはシークェンス 全 体 が 余 分 な 要 素 として 扱 われ したがって 考 慮 されない(が ジャンプ 要 素 のボッ クスが 1 つ 空 いていればこの 要 素 はボックスを 占 める) ジャンプ コンビネーション 概 要 ジャンプ コンビネーションにおいては ジャンプの 着 氷 足 が 次 のジャンプの 踏 み 切 り 足 となる ジャンプとジャンプの 間 に 氷 上 で 完 全 に 1 回 転 回 った 場 合 ( 体 重 移 動 を 伴 わなければ フリー フットの 氷 へのタッチ ダウンがあってもよい)でも その 要 素 はジャンプ コンビネーションの 定 義 の 枠 組 みに 入 っている 複 数 のジャンプが 表 外 ジャンプでつながれた 場 合 には その 要 素 はジャンプ シーク ェンスと 認 定 される しかし ( 後 ろ 向 きで 着 氷 する)ハーフ ループ( オイラー)は コ ンビネーションまたはシークェンスで 用 いられると シングル ループの 価 値 を 持 つ 表 内 ジャンプとしてみなされる ハーフ ループが 単 独 で 行 われた 時 は 表 外 ジャンプ のままである 2 つのジャンプからなるジャンプ コンビネーションの 第 一 ジャンプが 失 敗 し 表 外 ジャ ンプ になった 場 合 には それでもその 一 連 の 要 素 はジャンプ コンビネーションとし 15

16 ショート プログラム フリー スケーティング てみなされる 意 図 されたワルツ ジャンプ(アクセル)が 次 のジャンプの 準 備 として 用 いられただけ であるとテクニカル パネルの 見 解 で 判 断 した 場 合 このワルツ ジャンプはコールさ れない 前 のジャンプの 拙 い 着 氷 の 結 果 として 行 った ジャンプというよりはホップに 似 たシン グル ジャンプに 対 しては テクニカル パネルはコールしなくてもよいという 権 限 を 持 つ ジャッジは 失 敗 を GOE に 反 映 させる ショート プログラムには 2 つのジャンプからなるジャンプ コンビネーションを 含 まな ければならない シニア 男 子 - ダブルとトリプル 2 つのトリプル クワドラプルとダブルまたはトリプル シニア 女 子 およびジュニア 男 子 - ダブルとトリプル 2 つのトリプル ジュニア 女 子 2 つのダブルのコンビネーションも 許 される シニア 男 子 において ジャンプ コンビネーションは 2 つの 同 一 のジャンプあるいは 異 なるダブル トリプルまたはクワドラプル ジャンプから 構 成 される シニア 男 子 では ソロ ジャンプとしてクワドラプル ジャンプを 行 った 場 合 ジャンプ コンビネーションで 異 なるクワドラプル ジャンプを 含 むことができる シニア 女 子 ジュニア 男 子 ジュニ ア 女 子 において ジャンプ コンビネーションは 2 つの 同 一 のジャンプあるいは 異 なる ダブルまたはトリプル ジャンプから 構 成 される しかし 全 てのカテゴリーにおいて 含 まれる 2 つのジャンプは ソロ ジャンプと 異 なるものでなければならない ソロ ジャンプとジャンプ コンビネーションの 一 部 が 同 じジャンプの 場 合 これらのジ ャンプのうち 後 に 行 われたものがカウントされないが ジャンプ ボックスを 占 める(こ の 要 素 がジャンプ コンビネーションの 場 合 は ジャンプ コンビネーション 全 体 がカウ ントされない) ジャンプ コンビネーションは 同 じまたは 異 なったシングル ダブル トリプルまたはク ワドラプル ジャンプで 構 成 してよい ジャンプ コンビネーションまたはジャンプ シー クェンスは 最 大 3 回 までフリー プログラムの 中 で 認 められる 1 つのジャンプ コン ビネーションは 最 大 3 個 までのジャンプを 含 んでよく 残 りの 2 つは 最 大 2 個 までの ジャンプとする ジャンプ シークェンス フリー スケーティング 概 要 ショート プログラム フリー スケーティング ジャンプ シークェンスにはいかなる 回 転 数 のいかなる 数 のジャンプを 含 んでもよく それらジャンプのリズム( 膝 )を 保 ちながら ジャンプ 同 士 を 表 外 ジャンプおよび/また はホップにより 直 接 つなげてよい シークェンスの 中 には (ジャンプの 入 りであって も)ターン/ステップ クロスオーバーやストロークがあってはならない(ターンとは ス リー ターン ツイズル ブラケット ループ カウンター ロッカーである ステップと は トウ ステップ シャッセ モホーク チョクトウ エッジの 変 更 を 伴 うカーブ クロス ロールである) シークェンス 中 のいかなるホップであってもスケーターは 氷 から 明 ら かに 離 れていることが 要 求 される 表 内 ジャンプ 1 つだけと 他 の 表 外 ジャンプとで 構 成 されるジャンプ シークェンスはジャンプ シークェンスとはみなされないが ソロ ジ ャンプとしてカウントされる ジャンプ シークェンスではアクセル 型 ジャンプは 上 記 の 要 求 がみたされれば 別 のジャンプに 続 いて 行 うことができる 踏 み 切 りのエッジへ の 動 作 はステップとみなされない 加 えて アクセル 型 ジャンプを 任 意 の 他 のジャン プから 続 けて いかなるホップ マズルカ 表 外 ジャンプなしでただちに 行 った 場 合 も ジャンプ シークェンスとしてみなされる ( 回 転 数 が 間 違 っている 場 合 を 含 めて) 要 求 を 満 たさないジャンプは 無 価 値 となるが まだ 空 きがある 場 合 はジャンプのボックスを 占 める; 2 つのダブル ジャンプから 構 成 されるジャンプ コンビネーションが 認 められていない 場 合 (シニア 男 女 ジュニア 男 子 )には (2 つのダブル ジャンプのうちの)( 記 号 < << e を 考 慮 する 前 の) 本 来 の 基 礎 値 がより 低 いジャンプがカウントされない ( 例 :2Lz+2T* 2T*+2Lo 2F<<+2T*) コンビネーションのいかなる 部 分 でも 要 求 どおりでない 場 合 コンビネーション 全 体 が 削 除 される: 2Lz*+2T* 2T*+2Lo* 16

17 回 転 不 足 判 定 (Underrotated)またはダウングレ ード 判 定 (Downgraded)のジ ャンプのコール 回 転 不 足 判 定 (Underrotated)のジャンプ ダウングレード 判 定 (Downgraded)のジャンプ ごまかした 踏 み 切 り 間 違 ったエッジでの 踏 み 切 り(フリップ/ルッツ) 表 内 ジャンプのパンク 表 外 のジャンプ 反 対 の 足 での 着 氷 明 確 化 ジャンプが 回 転 不 足 判 定 (Under-rotated)またはダウングレード 判 定 (Downgraded)に なることが 明 らかであっても テクニカル パネルは 試 みたジャンプをコールしなけれ ばならない 回 転 不 足 判 定 およびダウングレード 判 定 になるジャンプは 両 方 とも バ ランスの 取 れたプログラムの 規 定 を 適 用 する 際 には 意 図 したジャンプとして 数 えら れる 着 氷 時 の 1/4 回 転 と 1/2 回 転 が ごまかしジャンプを 認 定 するボーダー ラインであ る 特 にカメラの 反 対 側 でジャンプが 行 われた 場 合 にそうであるが ごまかしジャンプの 決 定 にはカメラ アングルを 考 慮 に 入 れるのが 重 要 である 全 てのはっきりとしない 場 合 には テクニカル パネルはスケーターの 利 益 になるよう に 務 めるべきである ジャンプが 回 転 不 足 判 定 (Under-rotated) となるのは 回 転 不 足 が 1/4 回 転 より は 大 きいが 1/2 回 転 未 満 の 場 合 である 回 転 不 足 判 定 のジャンプはテクニカル パネルから 各 ジャッジへ 示 され プロトコルで は 要 素 名 の 後 ろに < 記 号 が 付 される 回 転 不 足 判 定 となったジャンプには 減 ぜられた 基 礎 値 (BV)が 与 えられる - 減 ぜら れた 基 礎 値 とは SOV 表 の V1 の 欄 に 記 載 されたとおりである ジャンプが ダウングレード 判 定 (Downgraded) となるのは 回 転 不 足 が 1/2 回 転 以 上 の 場 合 である ダウングレード 判 定 のジャンプはテクニカル パネルから 各 ジャッジへ 示 され プロト コルでは 要 素 名 の 後 ろに << 記 号 が 付 される ダウングレード 判 定 となったジャンプには 1 回 転 少 ないジャンプの 価 値 尺 度 (SOV 表 ) がその 評 価 に 用 いられる ( 例 :ダウングレード 判 定 されたトリプルの 評 価 には 対 応 するダブルの 価 値 尺 度 が 用 いられる ) 明 らかに 前 向 き(アクセル 型 ジャンプの 場 合 には 後 ろ 向 き) 踏 み 切 りのジャンプは ダウングレード 判 定 のジャンプとみなされる トウ ループが 最 も 一 般 的 に 踏 み 切 り 時 にごまかしがあるジャンプである テクニカル パネルが (しばしばコンビネーショ ンやシークェンスにおいて) 踏 み 切 りでのごまかしでダウングレードかどうか 決 定 をす る 際 に 再 生 で 確 認 することができるのは 通 常 速 度 のみである フリップはバックワード インサイド エッジからの 踏 み 切 りである ルッツはバックワー ド アウトサイド エッジからの 踏 み 切 りである 踏 み 切 りエッジがクリーンでなく 正 しく なければ テクニカル パネルは 記 号 e (エッジ)および 記 号! (アテンション)を 用 いて ジャッジにエラーを 示 す テクニカル パネルはスロー モーションの 再 生 を 見 て もよい テクニカル パネルは 踏 み 切 りがはっきりと 間 違 っている 場 合 に 記 号 e を 用 いる 記 号 e が 付 いたジャンプの 基 礎 値 は SOV 表 の V1 の 欄 に 記 載 されたとおり となる テクニカル パネルは 踏 み 切 りが 明 確 ではない 場 合 に 記 号! を 用 いる この 場 合 そのジャンプの 基 礎 値 は 減 点 されない 両 方 の 間 違 いともジャッジの GOE に 反 映 される 記 号 e および 記 号 < が 両 方 とも 同 じジャンプに 付 いた 場 合 そのジャ ンプの 基 礎 値 は SOV 表 の V2 の 欄 に 記 載 されたとおりとなる 試 みられたジャンプは 1 つのジャンプ 要 素 に 数 えられる しかし 半 回 転 までの 小 さ なホップあるいはジャンプで 一 種 の 飾 り として 行 われたものはジャンプとはみなさ れず コンポーネンツの トランジション の 項 目 で 採 点 される SOV 表 に 無 いジャンプ( 例 :ウォーレイ スプリット ジャンプ フォワード インサイド エッジから 踏 み 切 った 任 意 の 回 転 数 のインサイド アクセル 等 )はジャンプ 要 素 として はカウントしないが ジャンプへの 特 別 な 入 り 方 として 使 うことができ トランジション の 採 点 で 考 慮 される ただしトウ ウォーレイはトウ ループとしてコールされ カウントされる コンビネーション/シークェンスの 中 で 最 後 のジャンプを 除 いていずれのジャンプも 17

18 どちらの 足 で 着 氷 してもよい コンビネーション/シークェンスの 最 後 のジャンプはあ らゆるソロ ジャンプと 同 様 にバック アウト エッジで 着 氷 されるべきである ジャンプ のコールは 着 氷 した 足 に 左 右 されず ジャッジは GOE でその 質 を 評 価 する 逆 エッジでの 着 氷 スピンとジャンプを 連 続 して 行 う ジャンプを 試 みる 第 1 ジャンプ 後 に 転 倒 また はステップ アウトまたは 体 重 移 動 を 伴 う)フリー フット のタッチ ダウン + 別 のジ ャンプ 体 重 移 動 を 伴 わないような フリー フットのタッチ ダウ ン + 別 のジャンプ 逆 エッジで 着 氷 するジャンプの 場 合 でもコールは 変 わらない ただし ジャッジは 逆 のエッジであることを GOE に 反 映 させる スケーターがスピンを 行 った 後 ただちに 続 いてジャンプを 行 うまたはその 逆 の 場 合 2 つの 要 素 は 別 々にコールされ ジャンプの 難 しい 踏 み 切 り/ 難 しい 入 り 方 として の 評 価 が 与 えられる(GOE) ジャンプを 試 みるとは? 原 則 として 個 々のジャンプの 踏 み 切 りに 対 する 明 らかな 準 備 すなわち (ジャンプの) 開 始 エッジへの 踏 み 込 みまたは 氷 にトウを 突 き 回 転 あ りまたはなしで 氷 から 離 れることは 1 つのジャンプを 試 みたとみなし 試 みたジャン プの 価 値 はなく 1 枠 (ボックス)を 占 める ある 場 合 には テクニカル パネルによる 決 定 が 必 要 であるが 氷 から 離 れないよう な 踏 み 切 りに 対 する 準 備 もまた(ジャンプを) 試 みたものとしてコールされる 例 え ば スケーターが 氷 から 離 れる 前 に 転 倒 するループ ジャンプの 踏 み 切 り または スケーターがアクセルの 前 向 き 踏 み 切 りエッジに 踏 み 込 み フリー レッグおよび 両 腕 を 後 ろに 引 き 空 中 に 跳 ぶためにフリー レッグおよび 両 腕 を 振 り 上 げ 始 めたの に 最 後 の 瞬 間 に(スケーターが) 氷 から 離 れない 等 スケーターが 第 1 ジャンプで 転 倒 またはステップ アウトし ただちに 続 けて 別 のジャ ンプを 行 った 場 合 その 要 素 はジャンプ コンビネーションのままとはならず 以 下 のよ うにコールされる: ショート プログラム: 第 1 ジャンプ+コンボ ; 続 きの 部 分 はテクニカル パネルから は 無 視 される フリー スケーティング: 第 1 ジャンプ+シークェンス (またはシークェンスの 定 義 が 満 たされた 場 合 に 第 1 ジャンプ+ 第 2 ジャンプ+シークェンス ) 同 じことが 3 つのジャンプを 含 むジャンプ コンビネーションにも 適 用 される 体 重 移 動 を 伴 わないようなフリー フットのタッチ ダウンがあり コンビネーション 中 のジャンプとジャンプの 間 で 最 大 2 つまでのスリー ターンがあるまたはターンがな いような 場 合 その 要 素 はジャンプ コンビネーションのままである(しかし 間 違 いの ためジャッジは GOE を 減 点 する) 氷 上 で 完 全 に 1 回 転 より 多 く 回 転 した 場 合 ショ ート プログラムでは この 回 転 の 前 に 行 われたジャンプ+コンボ フリー スケーテ ィングでは この 回 転 の 前 に 行 われたジャンプ+シークェンス とコールされる ショート プログラム 要 求 されているもの 以 外 の 要 素 3 連 続 のジャンプ コンビネ ーション ジャンプの 繰 り 返 し 第 2 ジャンプが 無 い もしジュニアのスケーターが 要 求 されているジャンプとは 異 なるジャンプを 行 った 場 合 その 要 素 は 無 価 値 であるが ジャンプ ボックス を 占 める コンビネーション 全 体 が 削 除 されるが ジャンプ コンビネーションのボックス を 占 める 同 じ 回 転 数 および 名 前 で 繰 り 返 されたジャンプは 削 除 となり 無 価 値 で GOE なし であるが ジャンプ 1 枠 (ボックス)を 占 める もしジャンプ コンビネーションの 中 で 実 施 された 場 合 コンビネーション 全 体 が 削 除 され 無 価 値 である(が それに 相 当 す るジャンプ ボックスを 占 める) ジャンプ コンビネーションのみ 2 つの 同 一 のジャンプを 含 んでもよい 同 じ 名 前 であるが 異 なる 回 転 数 のジャンプが 繰 り 返 された 場 合 評 価 される ジャンプ コンビネーションで 第 2 ジャンプが 無 かった 場 合 テクニカル パネルはど のジャンプ 要 素 がコンビネーションを 意 図 したものであるかを 演 技 中 あるいは 終 了 後 に 特 定 する (どちらともステップがあったり どちらともステップが 無 かったりと)どち 18

19 らがコンビネーションでどちらがステップからのソロ ジャンプであるか 特 定 するはっ きりとした 方 法 が 無 ければ テクニカル パネルは どちらがソロ ジャンプでどちらが コンビネーションであるか 選 手 に 有 利 なように 決 定 する フリー スケーティング トリプル/クワッド ジャンプ の1 度 目 の 繰 り 返 し ダブル ジャンプの1 度 目 の 繰 り 返 し ダブル/トリプル/クワッド ジャンプの 2 度 目 /3 度 目 の 繰 り 返 し 2 度 目 の 3 連 続 ジャンプ コ ンビネーション ジャンプ シークェンス: ルールへの 言 及 同 じ 名 前 で 同 じ 回 転 数 のトリプルまたはクワッド ジャンプの 1 度 目 の 繰 り 返 しがジャ ンプ コンビネーション/シークェンスの 中 で 行 われなかった 場 合 両 方 とものジャン プがソロ ジャンプとして 数 えられるが これらのジャンプの 2 つめに 記 号 +REP が 付 けられ 本 来 の 基 礎 値 の 70%の 値 を 四 捨 五 入 して 小 数 点 以 下 2 桁 まで 求 めたも のとなる ダブル ジャンプの 1 度 目 の 繰 り 返 しは ソロ ジャンプとしてもジャンプ コンビネーシ ョン/シークェンスとしても 両 方 のジャンプとも 基 礎 値 すべてが 得 られる 同 じ 名 前 および 同 じ 回 転 数 のダブル トリプルまたはクワッド ジャンプを ソロ ジャ ンプとしてもジャンプ コンビネーション/シークェンス 中 であっても 2 度 /3 度 繰 り 返 し た(3 本 目 4 本 目 を 行 った) 場 合 追 加 要 素 として 扱 われカウントされない(が その ジャンプに 相 当 するボックスを 占 める) そのコンビネーション 全 体 が 削 除 されるが ジャンプ コンビネーションとしてのボック スは 占 める ジャンプ シークェンスの 定 義 を 満 たさなくなった 瞬 間 から ジャンプ シークェンスの 残 りの 部 分 は 無 視 され その 要 素 は 定 義 を 満 たさなくなる 前 のジャンプ+ シークェ ンス とコールされる しかしながら ジャッジの GOE は 行 われた 要 素 全 体 に 対 して 適 用 される ジャンプ シークェンス 中 の リズム ジャンプ シークェンスにお けるアクセル 型 ジャンプ 明 確 なリズムのないジャンプ シークェンスはシークェンスとして 数 えられず リズムを 失 う 前 の 部 分 のみがコールされる アクセル 型 ジャンプが 最 後 に 行 われるジャンプ シークェンスにおいて シークェンス が 失 敗 して 結 果 的 に 最 後 に 行 われたジャンプが 無 視 された 場 合 そのコールは ( 第 1 ジャンプ) + アクセル ノーバリュー +シークェンス となる このようにコールすること で アクセルはフリー スケーティングでの 必 須 要 素 として 数 えられるが 点 数 は 与 え られない 19

20 最 高 レベル SP 無 価 値 あるいは 最 大 でもレベル B/1/2/3 にしかならない 要 素 シングル SP&FS シーズン 問 題 点 最 高 レベル FS レベルのある 全 ての 要 素 無 価 値 間 違 った 要 素 該 当 せず ベーシック+ 減 点 違 反 要 素 / 動 作 (ベーシックレベルの 要 求 が 満 たされている 場 合 ); ベーシック+ 減 点 テクニカル パネルが 違 反 要 素 減 点 の 責 任 を 負 う ステップ シークェンス 無 価 値 氷 面 を 十 分 に 活 用 していない 無 価 値 ベーシック シークェンス 全 体 を 通 してステップとターンが 最 低 限 に 多 様 でない ベーシック 1 シークェンス 全 体 を 通 してステップとターンが 最 低 限 に 多 様 なだけ 1 2 シークェンス 全 体 を 通 してステップとターンがやや 多 様 なだけ 2 3 シークェンス 全 体 を 通 してステップとターンが( 複 雑 でなく) 多 様 なだけ 3 ベーシック シークェンス 全 体 にステップとターンがバランスよく 分 布 していない ベーシック 全 てのスピン 無 価 値 少 なくとも 連 続 した 2 回 転 のある 基 本 姿 勢 が 1 つもない 無 価 値 足 換 えありのスピン 無 価 値 足 換 え 前 または 後 が 3 回 転 に 満 たない 足 換 えなし 無 価 値 回 転 軸 が 離 れすぎている 2 つめの 部 分 を 無 視 無 価 値 2 回 目 の 足 換 え あらゆるレベル 2 全 ての 特 徴 が 片 足 で 行 われる 2 3 片 方 の 足 で 行 われた 特 徴 が 1 つしかない 3 足 換 えありの 単 一 姿 勢 のスピン 2 V1 片 足 において 少 なくとも 連 続 した 2 回 転 のある 基 本 姿 勢 がない 2 V1 足 換 えなしのスピン コンビネーション 該 当 せず 2 回 転 ある 基 本 姿 勢 が 1 つしかない 無 価 値 該 当 せず 2 回 転 ある 基 本 姿 勢 が 2 つ あらゆるレベル より 低 い 基 礎 値 足 換 えありのスピン コンビネーション 無 価 値 2 回 転 ある 基 本 姿 勢 が 1 つしかない 無 価 値 あらゆるレベル V1 片 足 において 少 なくとも 連 続 した 2 回 転 のある 基 本 姿 勢 がない あらゆるレベル V1 あらゆるレベル より 低 い 基 礎 値 2 回 転 ある 基 本 姿 勢 が 2 つ あらゆるレベル より 低 い 基 礎 値 レイバック スピン 無 価 値 2 回 転 未 満 + ビールマン 姿 勢 あらゆるレベルの アップライト スピン 特 徴 なし 2 回 転 以 上 だが 8 回 転 に 満 たない + ビールマン 姿 勢 あらゆるレベルの レイバック スピン フライング スピン あらゆるレベル V1 フライングの 特 徴 なし ステップ オーバー( 宙 に 浮 かないでまたいでいる 状 態 ) あらゆるレベル V1 フライングの 特 徴 なし あらゆるレベル V1 フライングの 特 徴 なし 空 中 姿 勢 が 取 れていない(ジュニア) あらゆるレベル V1 フライングの 特 徴 なし あらゆるレベル V1 フライングの 特 徴 なし 着 氷 後 最 初 の 2 回 転 以 内 に 着 氷 時 の 基 本 姿 勢 に 達 しない あらゆるレベル V1 フライングの 特 徴 なし あらゆるレベル V1 フライングの 特 徴 なし 着 氷 後 基 本 姿 勢 に 達 したあとに 着 氷 時 の 基 本 姿 勢 を 2 回 転 保 持 しない あらゆるレベル V1 フライングの 特 徴 なし 無 価 値 フライング シットスピンの 間 違 った 空 中 姿 勢 (ジュニア) 該 当 せず フライング コンボ スピン 該 当 せず ステップ オーバー( 宙 に 浮 かないでまたいでいる 状 態 ) フライングの 特 徴 なし 該 当 せず 着 氷 後 最 初 の 2 回 転 以 内 に 着 氷 時 の 基 本 姿 勢 に 達 しない フライングの 特 徴 なし 該 当 せず 着 氷 後 基 本 姿 勢 に 達 したあとに 着 氷 時 の 基 本 姿 勢 を 2 回 転 保 持 しない フライングの 特 徴 なし 20

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