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1 平 成 17 年 度 事 業 効 果 評 価 分 析 手 法 調 査 委 託 事 業 費 用 対 効 果 分 析 手 法 マニュアル 平 成 18 年 3 月 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 財 団 法 人 農 林 水 産 奨 励 会 農 林 水 産 情 報 センター 株 式 会 社 三 菱 総 合 研 究 所

2 目 次 理 論 編 序 本 マニュアルの 基 本 的 な 考 え 方... Ⅰ-1 1. 費 用 対 効 果 分 析 の 基 本 的 な 考 え 方... Ⅰ 費 用 対 効 果 分 析 の 考 え 方... Ⅰ 畜 産 業 振 興 事 業 と 費 用 対 効 果 分 析... Ⅰ-9 2. 各 効 果 の 考 え 方... Ⅰ 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果... Ⅰ 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果... Ⅰ 労 働 時 間 削 減 効 果... Ⅰ 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果... Ⅰ 衛 生 水 準 向 上 効 果... Ⅰ 水 質 改 善 効 果... Ⅰ 生 産 環 境 改 善 効 果... Ⅰ 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果... Ⅰ 地 域 雇 用 創 出 効 果... Ⅰ 各 効 果 と 事 業 との 関 係... Ⅰ-43 実 践 編 1. 地 域 肉 用 牛 振 興 対 策 事 業... Ⅱ-1 2. 食 肉 等 流 通 合 理 化 総 合 対 策 事 業... Ⅱ 家 畜 流 通 施 設 整 備 等 事 業 ( 食 肉 等 流 通 合 理 化 総 合 対 策 事 業 )... Ⅱ 需 給 調 整 拠 点 施 設 整 備 事 業 ( 乳 業 再 編 整 備 等 対 策 事 業 )... Ⅱ 効 率 的 乳 製 品 工 場 整 備 事 業 ( 乳 業 再 編 整 備 等 対 策 事 業 )... Ⅱ 共 同 配 送 施 設 等 整 備 事 業 ( 乳 業 再 編 整 備 等 対 策 事 業 )... Ⅱ 畜 産 環 境 整 備 リース 事 業 ( 畜 産 環 境 緊 急 特 別 対 策 事 業 )... Ⅱ-125

3 理 論 編

4 目 次 序 本 マニュアルの 基 本 的 な 考 え 方 (1) 本 マニュアルの 位 置 付 け...Ⅰ-1 (2) 本 マニュアルの 構 成 と 主 な 内 容...Ⅰ-2 1. 費 用 対 効 果 分 析 の 基 本 的 な 考 え 方...Ⅰ 費 用 対 効 果 分 析 の 考 え 方...Ⅰ-5 (1) 事 業 評 価 の 体 系 と 視 点...Ⅰ-5 (2) 費 用 対 効 果 分 析 とは...Ⅰ 畜 産 業 振 興 事 業 と 費 用 対 効 果 分 析...Ⅰ-9 (1) 畜 産 業 振 興 事 業 における 適 用 の 考 え 方...Ⅰ-9 (2) 効 果 の 体 系...Ⅰ-11 (3) 投 資 効 率 の 算 定 方 法...Ⅰ 各 効 果 の 考 え 方...Ⅰ 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果...Ⅰ-19 (1) 効 果 の 考 え 方...Ⅰ-19 (2) 基 本 的 な 算 定 式...Ⅰ 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果...Ⅰ-26 (1) 効 果 の 考 え 方...Ⅰ-26 (2) 基 本 的 な 算 定 式...Ⅰ 労 働 時 間 削 減 効 果...Ⅰ-28 (1) 効 果 の 考 え 方...Ⅰ-28 (2) 基 本 的 な 算 定 式...Ⅰ 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果...Ⅰ 衛 生 水 準 向 上 効 果...Ⅰ-30 (1) 効 果 の 考 え 方...Ⅰ-30 (2) 基 本 的 な 算 定 式...Ⅰ 水 質 改 善 効 果...Ⅰ-31 (1) 効 果 の 考 え 方...Ⅰ-31 (2) 基 本 的 な 算 定 式...Ⅰ-31 (3) 汚 水 処 理 施 設 等 のケースの 算 定 方 法...Ⅰ-32

5 2.5 生 産 環 境 改 善 効 果...Ⅰ-36 (1) 効 果 の 考 え 方...Ⅰ-36 (2) 基 本 的 な 算 定 式...Ⅰ 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果...Ⅰ-38 (1) 効 果 の 考 え 方...Ⅰ-38 (2) 基 本 的 な 算 定 式...Ⅰ 地 域 雇 用 創 出 効 果...Ⅰ-39 (1) 効 果 の 考 え 方...Ⅰ-39 (2) 基 本 的 な 算 定 式...Ⅰ-40 (3) 諸 係 数 の 考 え 方 について...Ⅰ 各 効 果 と 事 業 との 関 係...Ⅰ-43

6 序 本 マニュアルの 基 本 的 な 考 え 方 (1) 本 マニュアルの 位 置 付 け 本 マニュアルは 畜 産 業 振 興 事 業 の 費 用 対 効 果 分 析 を 対 象 とするもので 平 成 18 年 度 新 規 採 択 時 評 価 から 対 応 している 事 業 採 択 担 当 者 や 評 価 者 である 事 業 実 施 主 体 が 適 切 な 事 業 評 価 を 行 うことができるように するためのマニュアルとして 位 置 付 ける 内 容 については 今 後 の 蓄 積 に 応 じた 見 直 しを 行 えるものとする 1 本 マニュアルの 対 象 範 囲 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 ( 以 下 機 構 といいます )が 実 施 する 畜 産 業 振 興 事 業 の 施 設 整 備 事 業 においては その 採 択 に 当 たって 事 業 実 施 主 体 ごとに 費 用 対 効 果 分 析 を 実 施 することとなっています また 費 用 対 効 果 分 析 によって 採 択 された 事 業 については 事 業 完 了 年 度 の 翌 年 度 から 起 算 して 3 年 を 経 過 したものを 対 象 とし 実 績 値 を 用 いて 費 用 対 効 果 分 析 を 行 うとともに 計 画 値 と 実 績 値 の 投 資 効 率 を 比 較 することにより 事 後 評 価 を 実 施 することとなっています 本 マニュアルは 畜 産 業 振 興 事 業 における 費 用 対 効 果 分 析 を 対 象 とするもので 平 成 18 年 度 新 規 採 択 時 評 価 から 対 応 しています 2 本 マニュアルの 基 本 的 なコンセプト 本 マニュアルは 平 成 10 年 度 より 開 発 検 討 が 行 われてきた 国 の 畜 産 関 係 補 助 事 業 ( 畜 産 振 興 総 合 対 策 事 業 )を 対 象 に 開 発 された 費 用 対 効 果 分 析 手 法 をベースとし 機 構 では 畜 産 業 振 興 事 業 の 実 施 について ( 平 成 15 年 10 月 1 日 付 け 15 農 畜 機 第 48 号 )に 基 づき 取 り まとめます 本 マニュアルでは 畜 産 業 振 興 事 業 における 費 用 対 効 果 分 析 の 適 用 に 当 たり 機 構 及 び 実 際 に 評 価 を 行 う 事 業 実 施 主 体 の 担 当 者 が 適 切 な 事 業 評 価 を 行 うことができるよう 配 慮 しま した 取 りまとめに 当 たっては 現 時 点 で 得 られている 検 討 成 果 を 基 にしましたが その 内 容 に ついては 今 後 の 蓄 積 に 応 じて 見 直 しを 行 い より 適 切 なものとしていきます Ⅰ-1

7 (2) 本 マニュアルの 構 成 と 主 な 内 容 本 マニュアルは 第 Ⅰ 編 理 論 編 第 Ⅱ 編 実 践 編 より 構 成 される 理 論 編 では 各 事 業 に 共 通 した 内 容 を 中 心 に 基 本 的 な 考 え 方 を 中 心 に 取 りまとめた 実 践 編 では 事 業 ごとに 各 効 果 の 算 定 式 具 体 的 な 算 定 方 法 算 定 に 当 たっての 留 意 事 項 に ついて 取 りまとめた 1 本 マニュアルの 構 成 第 Ⅰ 編 理 論 編 は 1. 費 用 対 効 果 分 析 の 基 本 的 な 考 え 方 2. 各 効 果 の 考 え 方 及 び 3. 各 効 果 と 事 業 との 関 係 の 3 つの 項 目 から 成 っており 各 事 業 に 共 通 した 内 容 を 中 心 に 畜 産 業 振 興 事 業 における 費 用 対 効 果 分 析 の 基 本 的 な 考 え 方 について 取 りまとめまし た 第 Ⅱ 編 実 践 編 は 事 業 ごとに 各 効 果 の 算 定 式 具 体 的 な 算 定 方 法 算 定 に 当 たっての 留 意 事 項 について 取 りまとめました 特 に 算 定 に 当 たっての 留 意 事 項 については 直 接 の 評 価 者 である 事 業 実 施 主 体 の 担 当 者 にとっても 理 解 しやすい 内 容 となるよう 配 慮 しました 2 本 マニュアルの 概 要 1) 費 用 対 効 果 分 析 の 基 本 的 な 考 え 方 ( 理 論 編 ) ここでは 費 用 対 効 果 分 析 の 考 え 方 と 畜 産 業 振 興 事 業 と 費 用 対 効 果 分 析 について 取 りまとめました 費 用 対 効 果 分 析 の 考 え 方 では 事 業 評 価 の 体 系 と 視 点 について 事 業 評 価 のフレーム ( 採 択 時 評 価 事 後 評 価 ) 並 びに 費 用 対 効 果 分 析 手 法 の 考 え 方 について その 基 本 的 な 理 論 などについて 取 りまとめました 畜 産 業 振 興 事 業 と 費 用 対 効 果 分 析 では 畜 産 業 振 興 事 業 に 対 して 費 用 対 効 果 分 析 を 適 用 する 上 での 基 本 的 な 考 え 方 実 際 の 評 価 する 効 果 及 び 投 資 効 率 の 算 定 方 法 の 概 要 につい て 取 りまとめました 2) 各 効 果 の 考 え 方 ( 理 論 編 ) ここでは 効 果 項 目 ごとに 効 果 の 基 本 的 な 考 え 方 と 基 本 的 な 算 定 式 について 取 り まとめました 取 りまとめに 当 たっては 各 効 果 項 目 が 持 つ 意 味 について 機 構 及 び 事 業 実 施 主 体 の 担 当 者 が 十 分 理 解 できる 内 容 とするよう 配 慮 しました 3) 各 効 果 と 事 業 との 関 係 ( 理 論 編 ) 各 効 果 項 目 と 各 事 業 メニューの 対 応 について 一 覧 表 によって 示 しました 4) 実 践 編 実 践 編 では 事 業 ごと 効 果 項 目 ごとに 効 果 の 算 定 式 具 体 的 な 算 定 方 法 算 定 に Ⅰ-2

8 当 たっての 留 意 事 項 についてそれぞれ 取 りまとめました 具 体 的 な 算 定 方 法 については 算 定 の 手 順 について 効 果 算 定 の 適 用 条 件 や 算 定 に 必 要 なデータ 等 を 踏 まえつつ 取 りまとめました 算 定 に 当 たっての 留 意 事 項 については 評 価 者 である 事 業 実 施 主 体 の 担 当 者 にとって 理 解 しやすい 内 容 とすることを 念 頭 に 置 いた 解 説 としました < 第 Ⅰ 編 : 理 論 編 > 費 用 対 効 果 分 析 の 考 え 方 全 体 を 理 解 したい 人 向 け 1. 費 用 対 効 果 分 析 の 基 本 的 な 考 え 方 1.1 費 用 対 効 果 分 析 の 考 え 方 1.2 畜 産 業 振 興 事 業 と 費 用 対 効 果 分 析 2. 各 効 果 の 考 え 方 2.1 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 2.2 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 2.3 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 2.4 労 働 時 間 削 減 効 果 (1) 事 業 評 価 の 体 系 と 視 点 (2) 費 用 対 効 果 分 析 とは (1) 本 マニュアルで 対 象 とする 事 業 (2) 畜 産 業 振 興 事 業 における 適 用 の 考 え 方 (3) 効 果 の 体 系 (4) 投 資 効 率 (B/C)の 算 定 方 法 各 効 果 ごとに 以 下 の 項 目 について 取 りまとめ (1) 効 果 の 基 本 的 な 考 え 方 1 考 え 方 と 2 適 用 条 件 (2) 基 本 的 な 算 定 式 2.5 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 2.6 生 産 環 境 改 善 効 果 2.7 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果 2.8 地 域 雇 用 創 出 効 果 3. 各 効 果 と 事 業 との 関 係 < 第 Ⅱ 編 : 実 践 編 > 実 際 に 各 事 業 について 評 価 をする 人 向 け 各 事 業 ごとに 以 下 の 項 目 について 取 りまとめ (1) 効 果 の 算 定 式 (2) 具 体 的 な 算 定 方 法 (3) 算 定 に 当 たっての 留 意 事 項 Ⅰ-3

9 Ⅰ-4

10 Ⅰ 理 論 編 1. 費 用 対 効 果 分 析 の 基 本 的 な 考 え 方 1.1 費 用 対 効 果 分 析 の 考 え 方 (1) 事 業 評 価 の 体 系 と 視 点 事 業 評 価 の 体 系 としては 新 規 採 択 時 評 価 再 評 価 事 後 評 価 があるが 本 マニュアルが 対 象 とする 畜 産 業 振 興 事 業 では 新 規 採 択 時 評 価 と 事 後 評 価 を 行 うこととなっている 事 業 評 価 の 視 点 として 効 率 性 有 効 性 公 平 性 といった 視 点 があるが 費 用 対 効 果 分 析 が 評 価 するのは このうち 効 率 性 の 視 点 である 1 事 業 評 価 の 体 系 事 業 評 価 には 新 規 採 択 時 評 価 再 評 価 事 後 評 価 の 三 つの 体 系 があります それぞれ 評 価 を 実 施 するタイミング( 時 期 )が 異 なることから それぞれの 評 価 を 行 うことで 果 たす ことのできる 役 割 は 異 なっています このうち 本 マニュアルが 対 象 としているのは 畜 産 業 振 興 事 業 が 行 うこととなっている 新 規 採 択 時 評 価 ( 以 下 採 択 時 評 価 という ) 及 び 事 後 評 価 を 対 象 としています 採 択 時 評 価 とは 事 業 を 新 たに 採 択 する 前 の 段 階 で 実 施 する 評 価 であり 事 業 採 択 の 可 否 を 判 断 するための 評 価 です 再 評 価 とは 事 業 採 択 後 一 定 期 間 が 経 過 したときに 実 施 する 評 価 であり 進 捗 状 況 や 社 会 情 勢 の 変 化 等 の 観 点 から 評 価 を 行 い 必 要 に 応 じて 見 直 しや 中 止 を 判 断 するための 評 価 です 事 後 評 価 とは 事 業 実 施 後 一 定 期 間 が 経 過 したときに 実 施 する 評 価 であり 採 択 時 当 初 の 目 的 の 実 現 状 況 を 評 価 することで 以 後 の 事 業 実 施 等 に 反 映 させるための 評 価 です 採 択 時 評 価 事 業 を 新 たに 採 択 する 前 の 段 階 で 実 施 する 評 価 事 業 採 択 の 可 否 を 判 断 再 評 価 事 業 採 択 後 一 定 期 間 が 経 過 したときに 実 施 する 評 価 見 直 しや 中 止 を 判 断 事 後 評 価 事 業 実 施 後 一 定 期 間 が 経 過 したときに 実 施 する 評 価 以 後 の 事 業 実 施 等 に 反 映 図 1-1 事 業 評 価 の 体 系 Ⅰ-5

11 2 事 業 評 価 の 視 点 事 業 評 価 の 視 点 として 政 策 評 価 法 ( 第 3 条 第 1 項 )にある 効 率 性 有 効 性 公 平 性 など が 挙 げられます このうち 費 用 対 効 果 分 析 は 事 業 の 効 率 性 を 評 価 する 手 法 です 効 率 性 とは 事 業 において 投 入 された 費 用 に 見 合 った 効 果 が 得 られるか 又 は 実 際 に 得 られているかどうか を 評 価 する 視 点 です < 政 策 評 価 に 関 する 基 本 計 画 ( 平 成 17 年 3 月 財 務 省 )> 効 率 性 の 観 点 ( 三 政 策 評 価 の 観 点 に 関 する 事 項 ) 政 策 効 果 と 当 該 政 策 に 基 づく 活 動 の 費 用 等 との 関 係 を 明 らかにする 投 入 された 資 源 量 に 見 合 った 効 果 が 得 られるか 又 は 実 際 に 得 られているか 必 要 な 効 果 がより 少 ない 資 源 量 で 得 られるものが 他 にないか 同 一 の 資 源 量 でより 大 きな 効 果 が 得 られるものが 他 にないか Ⅰ-6

12 (2) 費 用 対 効 果 分 析 とは 1 費 用 対 効 果 分 析 は 事 業 を 実 施 することによって 整 備 される 施 設 等 がもたらす 便 益 と 費 用 と を 比 較 し 効 率 性 の 観 点 から 評 価 する 手 法 である 1 費 用 対 効 果 分 析 とは 費 用 対 効 果 分 析 とは 事 業 を 実 施 することによって 整 備 される 施 設 等 がもたらす 便 益 と 費 用 とを 比 較 し 効 率 性 の 観 点 から 評 価 する 手 法 です ここでの 便 益 とは 効 果 のうち 貨 幣 評 価 可 能 なものをさします つまり 費 用 対 効 果 分 析 で 評 価 できるのは 貨 幣 評 価 が 可 能 な 効 果 だけということになります 現 状 では 貨 幣 評 価 できない 効 果 については 今 後 の 手 法 の 技 術 的 向 上 などを 踏 まえつつ 貨 幣 評 価 が 可 能 になった 場 合 に 費 用 対 効 果 分 析 の 便 益 に 含 まれる 可 能 性 があるものとして 位 置 付 けられることになります 効 果 便 益 効 果 のうち 貨 幣 評 価 が 可 能 なもの 図 1-2 効 果 と 便 益 の 概 念 図 2 費 用 対 効 果 分 析 の 位 置 付 け 費 用 対 効 果 分 析 は 効 率 性 を 評 価 する 手 法 であるとともに 事 業 実 施 に 伴 う 費 用 及 び 効 果 (with/without の 差 分 )の 抽 出 と 比 較 を 行 う 手 法 です 1) 効 率 性 を 評 価 する 手 法 であること 費 用 対 効 果 分 析 は 一 般 に 事 業 の 効 率 性 を 評 価 する 手 法 として 位 置 付 けられています 2) 事 業 実 施 に 伴 う 費 用 及 び 効 果 (with/without の 差 分 )の 抽 出 と 比 較 を 行 うこと 費 用 対 効 果 分 析 は 事 業 を 実 施 した 場 合 に 想 定 される 状 況 (with)と 実 施 しなかった 場 合 に 想 定 される 状 況 (without)とを 比 較 する 手 法 として 位 置 付 けられます しかし 実 際 の 適 用 に 当 たっては without の 状 態 を 想 定 することが 困 難 なことから 事 業 実 施 前 ( 現 況 )を 設 定 し これと with の 比 較 を 行 うことになり 畜 産 業 振 興 事 業 につい ても このような 適 用 がなされています 1 一 般 的 に 費 用 と 便 益 を 比 較 する 手 法 は 費 用 便 益 分 析 と 言 われています 中 央 省 庁 を 中 心 とした 事 業 評 価 では 費 用 対 効 果 分 析 と 言 われていることが 多 いですが 本 質 的 な 違 いはありません Ⅰ-7

13 例 えば 他 省 庁 の 事 例 においては 以 下 のように 位 置 付 けられています 国 土 交 通 省 公 共 事 業 評 価 の 費 用 便 益 分 析 に 関 する 技 術 指 針 ( 平 成 16 年 2 月 )にお ける 費 用 便 益 分 析 の 位 置 付 け ( 採 択 時 評 価 における 費 用 便 益 分 析 の 考 え 方 ) 新 規 事 業 採 択 時 評 価 における 費 用 便 益 分 析 は 事 業 を 実 施 する 場 合 (with) と 事 業 を 実 施 しない 場 合 (without) を 比 較 して 行 い 事 業 全 体 の 投 資 効 率 性 を 評 価 する ( 費 用 便 益 分 析 結 果 の 取 り 扱 い) 事 業 がその 投 資 に 見 合 った 成 果 を 得 られるものであるかどうかを 確 認 することが 重 要 であることから 事 業 評 価 に 当 たっては 原 則 として 費 用 便 益 分 析 を 行 い 事 業 の 投 資 効 率 性 を 評 価 し その 結 果 を 事 業 採 択 時 の 判 断 材 料 の 一 つとして 活 用 する このように 費 用 対 効 果 分 析 は 事 業 によって 生 ずる 効 果 のすべてを 必 ずしも 貨 幣 評 価 す ることができるとは 限 らないという 制 約 があります しかし 事 業 評 価 においては 効 率 性 の 観 点 から 評 価 することができ その 結 果 を 事 業 採 択 時 の 判 断 材 料 の 一 つとして 活 用 するこ とのできる 適 切 な 手 法 として 位 置 付 けられています 3 評 価 を 行 うことの 意 義 費 用 対 効 果 分 析 を 用 いて 事 業 評 価 を 行 うことは 評 価 者 ( 事 業 実 施 主 体 )から 見 れば 大 変 な 作 業 となりますが 新 規 事 業 採 択 を 判 断 するためには 欠 かせない 評 価 のプロセスであると 位 置 付 けられています 採 択 時 評 価 を 行 うことは 単 に 事 業 採 択 の 可 否 を 判 断 するだけではなく 事 業 計 画 の 立 案 段 階 で 適 切 な 事 業 計 画 を 考 える 上 で 重 要 な 役 割 を 果 たします また 事 後 評 価 を 行 うことは 単 に 事 業 が 当 初 の 見 込 みどおり 進 んでいるかのみ 判 断 するのではなく どのような 部 分 を 改 善 すれば より 良 い 方 向 に 進 んでいくことができるかということのヒントを 与 えてくれる 役 割 を 果 たします ひいては これらのプロセスは 公 共 的 な 性 格 を 持 つ 補 助 事 業 を 活 用 する 事 業 実 施 主 体 が 事 業 の 採 択 者 である 機 構 に 対 してだけではなく 事 業 実 施 主 体 が 生 産 する 農 畜 産 物 が 供 給 さ れる 一 般 の 消 費 者 に 対 して 果 たす 説 明 責 任 の 役 割 も 果 たしています 事 業 評 価 の 意 義 採 択 時 評 価 の 意 義 事 後 評 価 の 意 義 事 業 採 択 において 欠 かせないプロセス 採 択 判 断 以 外 に 適 切 な 計 画 策 定 にも 寄 与 事 業 計 画 の 進 捗 確 認 と 改 善 のヒントを 提 供 公 共 的 な 性 格 を 持 つ 補 助 事 業 について 事 業 採 択 者 のみならず 農 作 物 供 給 を 受 ける 一 般 消 費 者 に 対 する 説 明 責 任 図 1-3 評 価 を 行 うことの 意 義 Ⅰ-8

14 1.2 畜 産 業 振 興 事 業 と 費 用 対 効 果 分 析 (1) 畜 産 業 振 興 事 業 における 適 用 の 考 え 方 費 用 対 効 果 分 析 の 実 施 は 事 業 採 択 の 単 位 で 行 い 評 価 主 体 は 事 業 実 施 主 体 とする 費 用 対 効 果 分 析 を 畜 産 業 振 興 事 業 に 適 用 する 際 の 基 本 的 な 考 え 方 は 以 下 の 四 点 である 1 事 業 実 施 に 伴 う 費 用 と 便 益 を 計 上 すること 2 採 択 時 評 価 と 事 後 評 価 の 視 点 について 整 合 を 取 ること 3 評 価 すべき 項 目 をできる 限 り 計 上 すること 4 事 業 による 効 果 を 評 価 する 手 法 であること 1 費 用 対 効 果 分 析 手 法 の 実 施 単 位 と 評 価 主 体 費 用 対 効 果 分 析 手 法 による 評 価 の 実 施 単 位 は 事 業 採 択 の 単 位 で 行 うこととします また 評 価 の 主 体 は 事 業 実 施 主 体 となります 2 畜 産 業 振 興 事 業 への 適 用 に 当 たっての 基 本 的 な 考 え 方 1) 事 業 実 施 に 伴 う 費 用 と 便 益 を 計 上 すること 費 用 対 効 果 分 析 を 行 う 対 象 の 範 囲 をどこまでとすればよいか という 点 については 費 用 対 効 果 分 析 の 対 象 範 囲 が with/without の 差 異 による 評 価 を 行 うという 基 本 的 な 考 え 方 に 基 づくと 事 業 実 施 に 伴 う 費 用 と 便 益 と 定 義 できます よって 費 用 については 事 業 費 全 体 を 対 象 とし 便 益 については 投 入 された 費 用 に よって 影 響 ( 変 化 )を 受 けた 部 分 を 対 象 とすることで 事 業 実 施 による 効 果 をできる 限 り 抽 出 することに 努 めることとします 2) 採 択 時 評 価 と 事 後 評 価 の 視 点 について 整 合 を 取 ること 費 用 対 効 果 分 析 の 採 択 時 評 価 への 活 用 は 採 択 要 件 の 一 つとしての 費 用 便 益 比 ( 投 資 効 率 ) の 算 定 が 目 的 となります 一 方 事 後 評 価 についても 費 用 対 効 果 分 析 を 行 う 場 合 その 目 的 の 一 つが 採 択 時 評 価 (における 費 用 便 益 比 ( 投 資 効 率 ))との 比 較 であることから 採 択 時 評 価 と 事 後 評 価 の 視 点 について 整 合 を 取 ることが 求 められます すなわち 採 択 時 評 価 は 予 測 値 レベルでの 評 価 である 一 方 事 後 評 価 は 実 績 値 レベルでの 評 価 として 位 置 付 けられるものの それぞれの 費 用 と 便 益 の 算 定 に 当 たっては 同 じ 諸 条 件 のもとで 算 定 する 必 要 があります なお 採 択 時 評 価 時 点 と 事 後 評 価 時 点 で 評 価 手 法 に 変 更 があった 場 合 には この 限 りではありません 3) 費 用 対 効 果 分 析 では 評 価 すべき 項 目 をできる 限 り 計 上 すること 費 用 対 効 果 分 析 を 行 うことは 事 業 の 効 率 的 な 実 施 について 透 明 性 を 確 保 することで 説 明 責 任 を 果 たすことも 役 割 の 一 つとして 位 置 付 けられます よって 公 的 な 財 源 をもとに 行 わ れる 補 助 事 業 が 社 会 経 済 的 にもたらす 効 果 を 少 なくとも 貨 幣 化 できる 部 分 については 示 す Ⅰ-9

15 ことが 求 められます よって 費 用 対 効 果 分 析 の 実 施 にあたっては 評 価 可 能 な 便 益 をできる 限 り 計 上 すること が 望 ましいと 考 えられます 4) 事 業 による 効 果 を 評 価 する 手 法 であること 費 用 対 効 果 分 析 は 公 共 投 資 などの 費 用 と 便 益 を 算 定 して 比 較 することで それを 実 施 す ることが 望 ましいかどうかを 評 価 する 手 法 です つまり 別 の 言 い 方 をすれば 一 事 業 者 が 事 業 実 施 によって 受 けた 経 営 面 での 影 響 のみを 評 価 する 手 法 ではありません したがって 仮 にあるプロジェクトが 費 用 対 効 果 分 析 で 望 ましいと 評 価 されても 経 営 的 な 分 析 を 行 ったら 赤 字 になるということも 十 分 に 考 えられます このように 費 用 対 効 果 分 析 はあくまで 事 業 効 果 を 評 価 する 手 法 であって 経 営 的 な 分 析 と は 異 なりますので 経 営 状 況 の 改 善 をそのまま 評 価 するものではありません しかし 事 業 の 実 施 によって 事 業 実 施 前 と 比 較 して 所 得 向 上 に 結 びつく 効 果 を 生 み 出 したものについて は 事 業 主 体 の 経 営 状 況 が 黒 字 赤 字 という 状 況 に 関 わらず 所 得 向 上 効 果 として 計 上 して 評 価 します 事 業 実 施 に 伴 う 費 用 と 便 益 を 計 上 する 具 体 例 食 肉 処 理 施 設 のケース 食 肉 等 流 通 合 理 化 総 合 対 策 事 業 の 中 で 食 肉 食 鳥 処 理 施 設 の 整 備 を 行 う 事 業 がある ここでは 事 業 の 実 施 による 処 理 能 力 の 向 上 が 目 的 であり と 畜 頭 数 の 変 化 は 評 価 結 果 に 対 して 大 きく 影 響 を 与 える 要 因 の 一 つである 現 在 の 評 価 方 法 では 整 備 対 象 となる 畜 種 に 関 わらず 当 該 事 業 主 体 における 全 ての 畜 種 を 対 象 とした 評 価 を 行 っているケースがあるが 整 備 対 象 でない 畜 種 のと 畜 頭 数 への 影 響 が 大 きかった 場 合 評 価 結 果 に 及 ぼすマイナスの 影 響 は 大 きい そこで 費 用 対 効 果 分 析 の 評 価 対 象 範 囲 としては 整 備 対 象 となる 畜 種 についてのみ を 対 象 とすべきではないかと 考 えられる なお 整 備 対 象 ではない 畜 種 にも 相 乗 効 果 が 見 られるという 視 点 から 一 体 的 に 評 価 す る 場 合 は その 相 乗 効 果 の 内 容 について 具 体 的 に 明 記 するとともに 事 後 評 価 において も 責 任 を 持 って 評 価 することが 求 められると 考 える Ⅰ-10

16 (2) 効 果 の 体 系 畜 産 業 振 興 事 業 の 費 用 対 効 果 分 析 における 効 果 は 内 部 経 済 効 果 と 外 部 経 済 効 果 の 二 つに 大 別 される 内 部 経 済 効 果 とは 市 場 を 介 して 各 主 体 にもたらされる 効 果 として 分 類 し 外 部 経 済 効 果 と は 市 場 を 介 さずに 各 主 体 に 対 して 影 響 を 及 ぼす 効 果 として 分 類 する 1 効 果 体 系 費 用 対 効 果 分 析 の 評 価 対 象 とする 効 果 については 事 業 実 施 によって 発 現 する 様 々な 効 果 について 内 部 経 済 効 果 と 外 部 経 済 効 果 の 二 つに 大 別 されます 内 部 経 済 効 果 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 労 働 時 間 削 減 効 果 外 部 経 済 効 果 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 衛 生 水 準 向 上 効 果 水 質 改 善 効 果 生 産 環 境 改 善 効 果 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果 地 域 雇 用 創 出 効 果 図 1-4 畜 産 業 振 興 事 業 における 費 用 対 効 果 分 析 の 効 果 体 系 Ⅰ-11

17 2 内 部 経 済 効 果 内 部 経 済 効 果 は 事 業 実 施 によって 発 現 する 効 果 のうち 市 場 を 介 して 各 主 体 にもたらさ れる 効 果 を 分 類 しています 具 体 的 には 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 労 働 時 間 削 減 効 果 が 挙 げられます ここで 所 得 向 上 効 果 については 畜 産 経 営 体 ( 畜 産 農 家 ) 並 びに 畜 産 関 連 経 営 体 ( 畜 産 に 関 連 したヘルパー 組 織 飼 料 生 産 を 行 う 農 家 及 び 団 体 乳 業 工 場 食 肉 加 工 家 畜 市 場 の 提 供 鶏 卵 処 理 を 行 う 組 織 等 )が 生 産 増 加 及 び 生 産 費 節 減 によって 得 た 便 益 を 評 価 してい ます これらの 便 益 は 長 期 的 には 市 場 価 格 を 引 き 下 げ 消 費 者 への 安 価 な 畜 産 物 の 供 給 を 実 現 することで 移 転 されるものと 考 えます 費 用 対 効 果 分 析 手 法 においては 消 費 者 にも 移 転 される 便 益 は 二 重 計 上 を 避 けるため 原 則 として 生 産 者 ( 畜 産 経 営 体 畜 産 関 連 経 営 体 )の 段 階 で 評 価 しています したがって 効 果 体 系 を 見 ると 消 費 者 等 が 享 受 する 効 果 項 目 が 示 されていませんが 事 業 の 実 施 が 消 費 者 等 に 対 して 効 果 を 及 ぼしていないことを 意 味 しているわけではありません 内 部 経 済 効 果 事 業 実 施 によって 発 現 する 効 果 のうち 市 場 を 介 して 各 主 体 にもたらされる 効 果 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 は 事 業 実 施 主 体 ( 畜 産 経 営 体 )の 所 得 が 増 加 した 効 果 を 評 価 する 項 目 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 は 事 業 実 施 主 体 ( 畜 産 関 連 経 営 体 )の 所 得 が 増 加 した 効 果 を 評 価 する 項 目 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 は 事 業 実 施 主 体 が 生 産 し 販 売 した 堆 きゅう 肥 の 販 売 額 を 畜 産 経 営 体 の 収 入 が 増 加 した 効 果 を 評 価 する 項 目 労 働 時 間 削 減 効 果 労 働 時 間 削 減 効 果 は 所 得 向 上 効 果 として 評 価 できない 家 族 労 働 時 間 の 削 減 効 果 を 評 価 する 項 目 図 1-5 内 部 経 済 効 果 の 考 え 方 Ⅰ-12

18 3 外 部 経 済 効 果 外 部 経 済 効 果 は 事 業 実 施 によって 発 現 する 効 果 のうち 市 場 を 介 さずに 各 主 体 に 対 して 影 響 を 与 える 効 果 を 分 類 しています 具 体 的 には 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 ( 衛 生 水 準 向 上 効 果 水 質 改 善 効 果 ) 生 産 環 境 改 善 効 果 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果 地 域 雇 用 創 出 効 果 が 挙 げられます これらの 効 果 は 必 ずしも 事 業 の 主 たる 効 果 として 生 産 者 ( 畜 産 経 営 体 畜 産 関 連 経 営 体 )の 所 得 向 上 に 直 接 結 びつくものではありませんが 畜 産 業 は 一 般 の 事 業 者 による 投 資 活 動 とは 異 なる 公 共 性 の 側 面 を 持 つことから 費 用 対 効 果 分 析 ではこのような 外 部 経 済 効 果 の 評 価 についてもできる 限 りその 効 果 の 把 握 に 努 めて 評 価 を 行 うこととしていま す 外 部 経 済 効 果 事 業 実 施 によって 発 現 する 効 果 のうち 市 場 を 介 さずに 各 主 体 に 対 して 影 響 を 与 える 効 果 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 衛 生 水 準 向 上 効 果 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 のうち 衛 生 水 準 向 上 効 果 は 家 畜 排 泄 物 が 適 切 に 処 理 される 効 果 を 処 理 に 要 する 費 用 として 評 価 する 項 目 水 質 改 善 効 果 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 のうち 水 質 改 善 効 果 は 汚 水 浄 化 により 地 域 の 水 質 改 善 が 行 われる 効 果 を 汚 濁 物 質 排 出 量 の 削 減 量 によって 評 価 する 項 目 生 産 環 境 改 善 効 果 生 産 環 境 改 善 効 果 は 労 働 環 境 が 改 善 される 効 果 を 評 価 するもので 労 働 時 間 の 短 縮 ではなく 労 働 の 質 の 改 善 ( 強 度 の 軽 減 )を 評 価 する 項 目 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果 廃 棄 物 処 置 経 費 節 減 効 果 は 有 機 性 廃 棄 物 の 飼 料 化 によって 畜 産 経 営 体 以 外 の 主 体 ( 地 方 公 共 団 体 など)の 廃 棄 物 処 理 経 費 が 節 減 される 効 果 を 評 価 する 項 目 地 域 雇 用 創 出 効 果 地 域 雇 用 創 出 効 果 は 事 業 実 施 による 生 産 拡 大 が 見 られた 場 合 に 地 域 で 新 たに 創 出 される 雇 用 による 所 得 向 上 効 果 を 評 価 する 項 目 図 1-6 外 部 経 済 効 果 の 考 え 方 Ⅰ-13

19 (3) 投 資 効 率 の 算 定 方 法 投 資 効 率 は 妥 当 投 資 額 を 総 事 業 費 で 除 して 算 出 する 妥 当 投 資 額 は 年 総 効 果 額 を 還 元 率 で 除 し 廃 用 損 失 額 を 差 し 引 いて 算 出 する 1 算 定 の 具 体 的 手 順 1) 年 総 効 果 額 の 算 定 年 総 効 果 額 については 次 章 (2. 各 効 果 の 考 え 方 )で 説 明 する 効 果 ごとの 算 定 手 法 に 基 づき 各 効 果 の 評 価 額 を 年 額 で 算 定 し その 効 果 額 を 合 計 します 具 体 的 には 表 1-1の 年 総 効 果 額 集 計 表 を 用 います 表 1-1 年 総 効 果 額 集 計 表 効 果 種 別 効 果 額 採 択 時 評 価 事 後 評 価 単 位 内 部 効 果 外 部 効 果 1 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 千 円 1.1 生 産 増 加 効 果 千 円 1.2 品 質 向 上 効 果 千 円 1.3 生 産 費 節 減 効 果 千 円 2 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 千 円 2.1 生 産 増 加 効 果 千 円 2.2 品 質 向 上 効 果 千 円 2.3 生 産 費 節 減 効 果 千 円 3 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 千 円 4 労 働 時 間 削 減 効 果 千 円 内 部 経 済 効 果 小 計 千 円 5 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 千 円 5.1 衛 生 水 準 改 善 効 果 千 円 5.2 水 質 改 善 効 果 千 円 6 生 産 環 境 改 善 効 果 千 円 7 廃 棄 物 処 理 費 節 減 効 果 千 円 8 地 域 雇 用 創 出 効 果 千 円 外 部 経 済 効 果 小 計 千 円 年 総 効 果 額 千 円 Ⅰ-14

20 2) 総 事 業 費 の 算 定 当 該 事 業 計 画 に 示 されている 総 事 業 費 を 計 上 します 3) 総 合 耐 用 年 数 の 算 定 年 総 効 果 額 は 年 額 で 算 定 されるので 投 資 効 率 の 算 定 に 用 いる 妥 当 投 資 額 を 算 出 するには 事 業 全 体 の 耐 用 年 数 を 算 定 する 必 要 があります しかし 実 際 に 整 備 される 施 設 はいくつか の 耐 用 年 数 が 異 なる 施 設 ( 工 種 )から 構 成 されていることが 多 いため 施 設 ( 工 種 ) 別 に 工 事 費 を 算 定 し 総 合 耐 用 年 数 を 算 定 します 総 合 耐 用 年 数 の 算 定 方 法 は 土 地 改 良 事 業 の 経 済 効 果 算 定 手 法 に 従 うこととします 具 体 的 には 耐 用 年 数 が 異 なる 工 種 ごとに 工 事 費 を 耐 用 年 数 で 割 り 年 工 事 費 を 求 めます 次 に 工 事 費 の 合 計 と 年 工 事 費 の 合 計 を 求 めます 工 事 費 の 合 計 を 年 工 事 費 の 合 計 で 割 り 総 合 耐 用 年 数 を 算 定 します なお 個 々の 工 種 ( 施 設 )の 耐 用 年 数 は 農 林 水 産 補 助 金 交 付 規 則 に 基 づきます 表 1-2 総 合 耐 用 年 数 算 出 表 工 種 別 ( 施 設 名 ) 事 業 費 1 耐 用 年 数 3 単 年 度 事 業 費 ( 減 価 額 ) 2=1/3 耐 用 年 数 の 根 拠 合 計 4=1の 合 計 6( 総 合 耐 用 年 数 ) =4/5 5=2の 合 計 4) 還 元 率 の 設 定 還 元 率 とは 年 総 効 果 額 を 妥 当 投 資 額 に 換 算 するための 係 数 です この 還 元 率 は 土 地 改 良 事 業 の 経 済 効 果 算 定 手 法 に 従 い 以 下 の 式 に 当 てはめて 算 出 します c=i (1+i) y /((1+i) y -1) c: 還 元 率 i: 利 子 率 ( 割 引 率 ) y: 総 合 耐 用 年 数 *なお 土 地 改 良 事 業 の 経 済 効 果 算 定 手 法 と 同 様 利 子 率 は 4.0%を 採 用 します 5) 廃 用 損 失 額 本 事 業 の 実 施 により 耐 用 年 数 に 達 していない 既 存 の 施 設 を 組 み 込 んで 使 用 する 場 合 は 既 存 の 施 設 の 調 達 費 用 に 当 たる 残 存 価 値 を また 廃 棄 又 は 転 用 する 場 合 は 廃 用 損 失 額 を 算 定 します Ⅰ-15

21 6) 妥 当 投 資 額 の 算 定 年 総 効 果 額 を 還 元 率 で 除 し 廃 用 損 失 額 を 差 し 引 き 年 総 効 果 額 の 資 本 還 元 額 である 妥 当 投 資 額 を 算 出 します 7) 投 資 効 率 の 設 定 妥 当 投 資 額 を 総 事 業 費 で 除 し 投 資 効 率 を 求 めます 算 定 した 結 果 は 表 1-3の 事 業 効 果 総 括 表 のとおりとなります 表 1-3 事 業 効 果 総 括 表 区 分 算 式 数 値 採 択 時 評 価 事 後 評 価 単 位 備 考 総 事 業 費 1 千 円 年 総 効 果 額 2 千 円 年 総 効 果 額 算 出 表 より うち 内 部 経 済 効 果 3 千 円 廃 用 損 失 額 4 千 円 廃 用 損 失 額 算 出 表 より 総 合 耐 用 年 数 5 年 総 合 耐 用 年 数 算 出 表 より 還 元 率 6 利 子 率 は 4.0% 妥 当 投 資 額 7=2/6-4 千 円 うち 内 部 経 済 効 果 8=3/6-4 千 円 投 資 効 率 うち 内 部 経 済 効 果 9=7/1 10=8/1 Ⅰ-16

22 2 投 資 効 率 の 意 味 と 実 際 の 評 価 への 適 用 投 資 効 率 は 総 事 業 費 に 対 する 妥 当 投 資 額 の 割 合 であることから 貨 幣 化 された 効 果 が 費 用 に 対 して 見 合 っているかどうかを 判 断 するものです 実 際 の 採 択 基 準 として 考 える 場 合 投 資 効 率 が 1.0 を 超 えているか 否 かによって 判 断 することになります なお 畜 産 業 振 興 事 業 の 費 用 対 効 果 分 析 において 算 定 する 投 資 効 率 にはこれ 以 外 にも 自 己 負 担 相 当 分 投 資 効 率 と 内 部 経 済 効 果 相 当 分 投 資 効 率 とがあります 1) 自 己 負 担 相 当 分 投 資 効 率 自 己 負 担 相 当 分 投 資 効 率 は 事 業 費 のうち 自 己 負 担 分 のみを 対 象 とした 投 資 効 率 です こ の 数 値 のうち 内 部 経 済 効 果 相 当 分 の 数 値 から 事 業 実 施 による 事 業 実 施 主 体 自 らの 採 算 性 について 確 認 することができます 2) 内 部 効 果 相 当 分 投 資 効 率 内 部 効 果 相 当 分 投 資 効 率 は 効 果 のうち 事 業 実 施 主 体 が 直 接 的 に 効 果 を 得 る 部 分 のみを 対 象 とした 投 資 効 率 です この 数 値 と 効 果 全 体 を 対 象 とした 投 資 効 率 とを 比 較 すると 当 然 後 者 の 方 が 大 きくなりますが この 二 つの 投 資 効 率 の 差 が 大 きければ 大 きいほど 外 部 経 済 効 果 を 大 きくもたらしており 補 助 事 業 としての 意 義 も 大 きいことを 表 しています 3 算 定 に 当 たっての 留 意 事 項 1) 二 重 計 上 の 回 避 便 益 の 算 定 に 当 たっては 二 重 計 上 を 回 避 する 必 要 があります 二 重 計 上 の 可 能 性 につい ては 例 えば 以 下 のケースが 想 定 されます 同 種 の 便 益 の 複 数 項 目 での 計 上 同 じ 種 類 の 効 果 を 複 数 の 項 目 において 計 上 することはできません 本 マニュアルで 示 す 畜 産 業 振 興 事 業 における 費 用 対 効 果 分 析 についても 効 果 項 目 の 設 定 においてはこの 点 を 十 分 に 注 意 していますが 効 果 によっては 複 数 の 視 点 からの 評 価 が 可 能 な 場 合 があ り その 場 合 はどちらかの 視 点 によってのみ 評 価 するよう 留 意 することが 必 要 です 異 なる 主 体 間 での 移 転 計 上 事 業 による 効 果 は 異 なる 主 体 間 でそれぞれ 発 生 することがあります 例 えば 生 産 者 にとっての 効 果 が ひいては 消 費 者 にとっての 効 果 としても 現 れることがありますが 費 用 対 効 果 分 析 では 通 常 どちらかの 主 体 においてのみ 計 上 することになっています 効 果 発 現 時 点 の 違 う 便 益 の 計 上 同 じ 効 果 について 効 果 が 発 現 する( 効 果 が 現 れる) 時 点 が 異 なる 便 益 をともに 計 上 することはできません Ⅰ-17

23 2) 評 価 対 象 期 間 等 の 設 定 畜 産 業 振 興 事 業 における 費 用 対 効 果 分 析 では 採 択 時 評 価 事 後 評 価 について 次 のとお り 定 められています 採 択 時 評 価 では 事 後 評 価 実 施 時 点 ( 事 業 完 了 後 3 年 時 点 )を 想 定 して 実 施 します 事 後 評 価 は 事 業 実 施 完 了 後 3 年 時 点 の 実 績 をベースに 評 価 を 実 施 します ただし 畜 産 農 家 を 対 象 とする 一 部 の 事 業 など 事 業 経 営 が 安 定 するまでに 長 期 間 を 要 するとされ る 事 業 については 必 要 に 応 じてフォローを 行 うこととなっています 3) 効 果 額 がマイナスとなった 場 合 の 取 り 扱 い 算 定 式 の 関 係 で 効 果 額 がマイナスとなるような 場 合 は 事 業 による 影 響 ではないことから 効 果 額 はゼロとして 扱 うこととします Ⅰ-18

24 2. 各 効 果 の 考 え 方 2.1 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 並 びに 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 は 事 業 実 施 主 体 ( 畜 産 経 営 体 畜 産 関 連 経 営 体 )の 所 得 増 加 分 を 評 価 する 項 目 である (1) 効 果 の 考 え 方 1 基 本 的 な 考 え 方 本 効 果 は 事 業 実 施 による 畜 産 経 営 体 ( 畜 産 農 家 ) 又 は 畜 産 関 連 経 営 体 ( 畜 産 に 関 連 し たヘルパー 組 織 飼 料 生 産 を 行 う 農 家 及 び 団 体 乳 業 工 場 食 肉 加 工 家 畜 市 場 の 提 供 鶏 卵 処 理 を 行 う 組 織 等 )の 経 常 所 得 ( 利 益 家 族 労 働 報 酬 )の 増 加 によって 算 定 する 効 果 です 事 業 実 施 前 後 の 畜 産 経 営 体 又 は 畜 産 関 連 経 営 体 の 事 業 収 支 に 関 するデータがある 場 合 に は 事 業 実 施 前 後 における 経 常 所 得 の 差 額 が 本 効 果 となります 一 方 事 業 収 支 に 関 するデ ータが 無 いなどの 理 由 で この 考 え 方 が 適 用 できない 場 合 については 本 効 果 を 生 産 増 加 効 果 品 質 向 上 効 果 生 産 費 節 減 効 果 の 3 つの 効 果 に 分 割 して 考 えることができます 事 業 実 施 によって 自 らの 所 得 向 上 に 結 びつくことによる 効 果 です 事 業 実 施 によって 生 産 量 が 増 加 する 生 産 増 加 効 果 施 設 の 処 理 能 力 の 向 上 による 生 産 量 の 増 加 許 容 量 の 増 加 による 取 扱 量 の 増 加 処 理 スピードの 向 上 ( 効 率 化 )による 取 扱 量 の 増 加 原 材 料 の 有 効 活 用 による 生 産 量 の 増 加 など 事 業 実 施 によって 品 質 が 向 上 した 結 果 価 格 が 上 昇 する 品 質 向 上 効 果 施 設 の 機 能 などの 向 上 による 品 質 の 向 上 品 質 が 向 上 したことによる 付 加 価 値 の 上 昇 により 他 主 体 の 商 品 と 比 較 して 差 別 化 された( 市 場 にて 取 引 された) 効 果 など 事 業 実 施 によって 生 産 費 が 節 減 されます 生 産 費 節 減 効 果 各 生 産 工 程 の 効 率 化 による 生 産 費 の 節 減 機 械 化 などによる 人 件 費 の 削 減 ( 但 し 給 与 所 得 者 でない 場 合 は 労 働 時 間 削 減 効 果 で 評 価 します ) 省 エネ 化 などによる 光 熱 費 の 節 減 廃 棄 物 処 理 経 費 などの 節 減 自 給 飼 料 の 生 産 による 飼 育 費 の 節 減 など 図 2-1 所 得 向 上 効 果 の 考 え 方 Ⅰ-19

25 2 基 本 的 な 適 用 条 件 本 効 果 は 事 業 実 施 主 体 ( 畜 産 経 営 体 又 は 畜 産 関 連 経 営 体 )の 所 得 向 上 を 評 価 する 効 果 で す したがって 事 業 実 施 によって 生 産 量 の 拡 大 品 質 の 向 上 生 産 費 の 節 減 のいず れかの 現 象 が 生 じる 場 合 についてのみ 本 効 果 を 計 上 することが 可 能 となります その 場 合 以 下 の 点 に 注 意 してください 1) 各 データの 基 本 的 な 考 え 方 数 量 データ 価 格 データの 取 り 扱 いについては 以 上 の 考 え 方 に 基 づいて 次 のとおり 統 一 します 生 産 増 加 効 果 では 採 択 時 評 価 事 後 評 価 ともに 事 業 実 施 前 の 価 格 を 用 いることと なります 一 方 品 質 向 上 効 果 では 採 択 時 評 価 事 後 評 価 ともに 事 業 実 施 後 の 生 産 量 を 用 い ることとなります ただし 採 択 時 評 価 では 予 測 値 事 後 評 価 では 実 測 値 をそれぞれ 用 います 2) 採 択 時 評 価 における 価 格 データ 現 状 の 価 格 データ( 生 産 増 加 効 果 ) 生 産 量 の 拡 大 を 評 価 する 生 産 増 加 効 果 では 価 格 データは 現 状 ( 事 業 実 施 前 )の 価 格 デー タの 実 測 値 を 用 いることになっています 基 本 的 には 直 近 のデータを 用 いることになっていますが この 直 近 のデータに 異 常 値 など が 見 られる 場 合 は 基 準 として 用 いてしまうと 事 後 評 価 などを 行 う 際 に 適 切 な 評 価 を 行 うこ とができない 可 能 性 があるため 必 要 に 応 じてトレンドを 反 映 させる 等 の 対 応 が 必 要 である と 考 えられます 事 業 実 施 後 の 価 格 データ( 品 質 向 上 効 果 ) 品 質 向 上 効 果 では 価 格 データは 事 業 実 施 後 時 点 の 価 格 データを 用 いることになっており 採 択 時 評 価 では 予 測 値 を 用 いることになっています 予 測 に 当 たっては 事 業 計 画 に 基 づいて 予 測 した 価 格 データ 等 を 用 いますが これを 予 測 する 際 にはトレンドを 反 映 させる 等 の 対 応 が 必 要 であると 考 えられます 以 上 のことを 踏 まえ トレンドを 反 映 させた 対 応 方 法 について 次 のとおり 例 示 します た だし 実 際 の 運 用 は 難 しい 面 もあり 義 務 付 けるものではありません Ⅰ-20

26 トレンドを 反 映 させた 対 応 方 法 の 考 え 方 トレンドを 反 映 させた 対 応 方 法 については 厳 密 な 解 析 を 行 うと 高 度 な 算 定 技 術 が 必 要 となる 上 年 々 変 化 することを 考 えると 固 定 値 のようなものは 設 定 できません < 例. 現 状 の 価 格 データの 設 定 方 法 > 基 本 的 には 直 近 の 価 格 データ( 実 測 値 )を 用 いる 方 法 があります ただし 直 近 のデータが 異 常 値 である 場 合 については これを 除 いた 過 去 のデー タ( 例 えば 5 年 など)を 平 均 する 方 法 が 考 えられます < 例. 事 前 評 価 時 における 将 来 の 価 格 の 予 測 方 法 > 価 格 が 比 較 的 安 定 している 場 合 には 直 近 5 年 間 のデータを 平 均 し 将 来 の 価 格 と する 方 法 が 考 えられます ただし BSE 等 特 定 の 要 因 より 異 常 値 と 考 えられる 年 次 の 価 格 データについては 除 いて 平 均 する 方 法 をとります このほか 価 格 の 変 動 に 一 定 の 傾 向 がある 場 合 には 直 近 5~10 年 のデータにつ いて 回 帰 分 析 を 行 い トレンドに 基 づいて 将 来 の 価 格 を 予 測 する 方 法 が 考 えられ ます Ⅰ-21

27 3) 事 後 評 価 時 における 価 格 データ 価 格 に 対 する 外 部 的 な 要 因 については 通 常 の 需 給 関 係 に 基 づく 市 場 価 格 の 変 化 によるも のと BSE の 発 生 などによる 突 発 的 一 時 的 なものとに 分 けられます 事 後 評 価 では 前 者 の 要 因 による 価 格 変 化 について 補 正 の 対 象 としてもよいです 例. 物 価 指 数 による 補 正 方 法 物 価 指 数 による 補 正 方 法 は 例 えば 以 下 の 方 法 が 考 えられます 牛 1 頭 の 価 格 が 平 成 12 年 は 10,000 円 だったものが 平 成 15 年 には 9,500 円 にな っていた 一 方 で 物 価 指 数 は 平 成 12 年 を 100 として 平 成 15 年 では 98.0 となっていた この 場 合 平 成 15 年 における 牛 の 実 質 的 な 価 格 は 9,694 円 (=9, )とし て 扱 うことができます 一 般 的 に 物 価 指 数 が 大 きく 変 わっても 10%も 変 化 することはほとんど 無 いと 考 えられます また 逆 のケース( 牛 の 価 格 が 値 上 げしていたり 物 価 指 数 が 上 昇 していたりす るケース)についても 同 様 に 補 正 を 行 う 必 要 性 が 出 てきます なお ここでは 漠 然 と 物 価 指 数 として 例 示 しているが 実 際 の 適 用 にあたって は 地 域 や 品 種 等 ごとの 物 価 指 数 を 別 途 設 定 する 方 法 が 挙 げられます Ⅰ-22

28 (2) 基 本 的 な 算 定 式 1 経 常 所 得 による 考 え 方 事 業 実 施 前 後 の 畜 産 経 営 体 及 び 畜 産 関 連 経 営 体 の 事 業 収 支 に 関 するデータがある 場 合 に は 下 式 に 当 てはめて 経 常 所 得 増 加 額 を 直 接 算 定 します 経 常 所 得 増 加 額 ( 円 )= 事 業 実 施 後 年 間 経 常 所 得 額 ( 円 )- 事 業 実 施 前 年 間 経 常 所 得 額 ( 円 ) 年 間 経 常 所 得 額 ( 円 )= 収 益 ( 円 )- 費 用 ( 円 ) 収 益 ( 円 )= 収 入 の 合 計 欄 に 記 載 されている 副 産 物 を 含 む 収 益 ( 売 上 高 + 営 業 外 収 益 ) 費 用 ( 円 )= 支 出 の 合 計 欄 に 記 載 されている 飼 料 費 利 子 地 代 等 を 含 み 家 族 労 働 費 は 含 まない 数 値 ( 売 上 原 価 一 般 管 理 費 営 業 外 費 用 ) 2 3つの 効 果 による 考 え 方 1) 生 産 増 加 効 果 生 産 増 加 効 果 は 事 業 の 実 施 による 事 業 実 施 主 体 の 量 的 な 拡 大 を 評 価 するものです 基 本 的 な 算 定 式 として 事 業 実 施 前 後 の 売 上 高 の 差 分 を 求 める 式 と 事 業 実 施 前 後 の 数 量 の 差 分 に 対 して 単 価 ( 事 業 実 施 前 単 価 )をかけて 求 める 式 とがあります 生 産 増 加 効 果 額 ( 円 )= 事 業 実 施 後 売 上 高 ( 円 )- 事 業 実 施 前 売 上 高 ( 円 ) 生 産 増 加 効 果 額 ( 円 )=( 事 業 実 施 後 数 量 - 事 業 実 施 前 数 量 ) 事 業 実 施 前 単 価 ( 円 ) 数 量 は 事 業 によって 頭 数 ベース 重 量 ベースなどがある 2) 品 質 向 上 効 果 品 質 向 上 効 果 は 事 業 の 実 施 による 事 業 実 施 主 体 の 質 的 な 向 上 を 評 価 するものです 基 本 的 な 算 定 式 は 事 業 実 施 前 後 の 単 価 の 差 分 に 対 して 数 量 ( 事 業 実 施 後 数 量 )を 掛 ける 式 となります 品 質 向 上 効 果 額 ( 円 )=( 事 業 実 施 後 単 価 ( 円 )- 事 業 実 施 前 単 価 ( 円 )) 事 業 実 施 後 数 量 数 量 は 事 業 によって 頭 数 ベース 重 量 ベースなどがある 3) 生 産 費 節 減 効 果 生 産 費 節 減 効 果 は 事 業 の 実 施 による 事 業 実 施 主 体 の 費 用 の 節 減 を 評 価 するものです 基 本 的 な 算 定 式 は 事 業 実 施 前 後 の 生 産 費 の 差 分 を 求 める 式 となります 生 産 費 節 減 効 果 額 ( 円 )= 事 業 実 施 前 生 産 費 ( 円 )- 事 業 実 施 後 生 産 費 ( 円 ) 生 産 費 は 事 業 によって 出 荷 経 費 研 修 経 費 自 給 飼 料 生 産 費 などがある Ⅰ-23

29 生 産 増 加 効 果 と 品 質 向 上 効 果 の 関 係 生 産 増 加 効 果 と 品 質 向 上 効 果 の 関 係 は ここで 用 いる 費 用 対 効 果 分 析 では 次 のような 考 え 方 に 基 づいています (なお 実 際 の 経 済 学 理 論 との 整 合 性 については 次 頁 を 参 照 してください ) 所 得 向 上 効 果 は 生 産 増 加 効 果 ( 縦 線 部 分 )と 品 質 向 上 効 果 ( 斜 線 部 分 )とに 分 け られることから 以 下 の 考 え 方 に 整 理 することができます ここで 事 業 実 施 前 の 生 産 量 を Q0 事 業 実 施 後 の 生 産 量 を Q1 事 業 実 施 前 の 価 格 を P0 事 業 実 施 後 の 価 格 を P1 とすると 生 産 増 加 効 果 と 品 質 向 上 効 果 の 算 定 式 は 以 下 のとおりになります 品 質 の 向 上 P1 P0 Q0 Q1 生 産 量 の 増 加 生 産 増 加 効 果 =(Q1-Q0) P0 品 質 向 上 効 果 =(P1-P0) Q1 生 産 増 加 効 果 は 生 産 量 の 増 加 を 評 価 するので 上 図 の 縦 線 部 分 の 長 方 形 を 表 してい ます したがって 生 産 量 の 増 加 分 (Q1 と Q0 の 差 分 )に 事 業 実 施 前 の 価 格 (P0) を 掛 け 合 わせて 算 定 することになります 同 じように 品 質 向 上 効 果 は 品 質 の 向 上 について 価 格 の 上 昇 を 効 果 として 評 価 する ので 上 図 の 横 線 部 分 の 長 方 形 を 表 しています したがって 品 質 の 向 上 ( 価 格 の 上 昇 ) 分 (P1 と P0 の 差 分 )に 事 業 実 施 後 の 生 産 量 (Q1)を 掛 け 合 わせて 算 定 する ことになります Ⅰ-24

30 < 品 質 向 上 効 果 の 考 え 方 と 経 済 学 理 論 との 整 合 性 > 所 得 向 上 効 果 における 品 質 向 上 効 果 と 経 済 学 理 論 との 関 係 については 次 のとおり 説 明 されます ここでの 説 明 どおり 効 果 を 計 測 することは 実 際 には 難 しくなりますので 本 マニュアルで 取 り 扱 っている 費 用 対 効 果 分 析 手 法 では 実 際 には 前 頁 の 考 え 方 を 用 いて 簡 易 な 効 果 の 計 測 を 行 っています 品 質 向 上 効 果 については 厳 密 に 図 示 すると 次 のように 表 すことができます 品 質 向 上 効 果 は 価 格 の 上 昇 に 伴 う 生 産 者 への 所 得 向 上 効 果 ですので 価 格 が P0 から P1 に 上 昇 したときの 生 産 者 余 剰 の 増 加 分 がこれに 相 当 します 下 図 では 斜 線 の 台 形 部 分 で 表 すことができます 価 格 費 用 品 質 向 上 効 果 S( 供 給 曲 線 限 界 費 用 曲 線 ) P1 P0 D ' D 需 要 曲 線 Q0 Q1 数 量 Ⅰ-25

31 2.2 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 は 事 業 実 施 主 体 が 生 産 し 販 売 した 堆 きゅう 肥 の 販 売 額 を 畜 産 経 営 体 の 収 入 が 増 加 した 効 果 として 評 価 する 項 目 である (1) 効 果 の 考 え 方 1 基 本 的 な 考 え 方 堆 きゅう 肥 の 生 産 量 が 増 加 すると 生 産 した 堆 きゅう 肥 の 販 売 による 畜 産 経 営 体 の 生 産 力 増 強 効 果 と 畜 産 経 営 体 が 堆 きゅう 肥 を 施 用 することで 購 入 肥 料 の 節 減 等 により 生 産 性 が 向 上 する 二 つの 側 面 があります 本 効 果 ではこのうち 前 者 を 評 価 するものです したがって 畜 産 経 営 が 堆 きゅう 肥 を 販 売 及 び 施 用 する 効 果 を 評 価 することとしており 増 加 した 堆 きゅう 肥 生 産 量 に 実 際 に 販 売 する 単 価 又 は 経 営 内 で 施 用 している 場 合 は 地 域 内 の 売 買 単 価 を 乗 ずることによって 評 価 します なお 維 持 管 理 費 については メーカー 又 は 施 工 業 者 等 から 情 報 を 入 手 することにより 事 業 実 施 前 後 の 差 額 を 考 慮 した 評 価 を 行 います 事 業 実 施 による 堆 きゅう 肥 の 販 売 等 を 通 じた 自 らの 所 得 向 上 を 評 価 する 効 果 です 堆 きゅう 肥 の 自 家 製 造 を 行 っていることが 前 提 となります 自 家 製 造 した 堆 きゅう 肥 を 地 域 に 販 売 しています 自 家 使 用 しています 無 償 譲 渡 しています 実 際 の 販 売 価 格 販 売 量 をもとに 効 果 を 算 定 します 実 際 の 販 売 価 格 のない 場 合 は 地 域 の 販 売 価 格 などをもとに 該 当 する 堆 きゅう 肥 の 量 について 効 果 を 算 定 します 但 し 自 家 使 用 分 などについて 外 部 からの 購 入 費 用 が 減 少 した 場 合 生 産 費 節 減 効 果 と 二 重 計 上 とならぬよう どちらかで 計 上 します 図 2-2 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 の 考 え 方 Ⅰ-26

32 2 基 本 的 な 適 用 条 件 効 果 算 定 に 当 たっては 自 家 使 用 や 無 償 譲 渡 についても 地 域 内 に 販 売 したものとみなして 効 果 の 算 定 対 象 として 計 上 します ただし 自 家 使 用 については 生 産 費 節 減 効 果 において 購 入 肥 料 費 の 減 少 分 を 見 込 んでいる 場 合 二 重 計 上 となるのでこちらでは 計 上 しません ま た 販 売 単 価 については 実 際 に 販 売 している 単 価 がある 場 合 はそちらを 用 います 一 方 自 家 使 用 や 無 償 譲 渡 のみの 場 合 は 販 売 単 価 の 設 定 ができないため 地 域 内 での 販 売 単 価 を 用 います (2) 基 本 的 な 算 定 式 本 効 果 の 算 定 方 法 は 以 下 のとおりです 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 額 ( 円 ) =([ 後 ] 堆 きゅう 肥 製 造 量 (t)-[ 前 ] 堆 きゅう 肥 製 造 量 (t)) 地 域 内 販 売 単 価 ( 円 /t) -([ 後 ] 維 持 管 理 費 ( 円 )-[ 前 ] 維 持 管 理 費 ( 円 )) Ⅰ-27

33 2.3 労 働 時 間 削 減 効 果 労 働 時 間 削 減 効 果 は 所 得 向 上 効 果 として 評 価 できない 家 族 労 働 時 間 の 削 減 を 評 価 する 項 目 である (1) 効 果 の 考 え 方 1 基 本 的 な 考 え 方 事 業 の 実 施 によって 労 働 生 産 性 が 向 上 して 家 族 労 働 時 間 が 削 減 しても 家 族 労 働 は 貨 幣 換 算 化 されないため 所 得 向 上 効 果 として 評 価 できません しかし 労 働 時 間 の 削 減 は 他 の 労 働 や 余 暇 にその 時 間 を 振 り 向 けることができます 本 効 果 では 削 減 された 労 働 時 間 を 他 の 部 門 又 は 経 営 体 外 に 投 入 することによって 得 られる 収 入 機 会 の 増 加 額 として 評 価 する 項 目 です 事 業 実 施 による 家 族 労 働 時 間 の 削 減 を 評 価 する 効 果 です 給 与 所 得 の 対 象 でない 家 族 の 自 家 労 働 時 間 のうち 事 業 実 施 によって 削 減 される 部 分 を 評 価 します 雇 用 労 働 者 に 対 する 人 件 費 の 減 少 分 など 給 与 で 表 われているものに ついては 所 得 向 上 効 果 ( 生 産 費 削 減 効 果 )で 評 価 します 外 部 から 雇 用 労 働 者 を 入 れて 家 族 労 働 時 間 を 減 少 させた 場 合 は 本 効 果 を 計 上 しつつ 雇 用 労 働 者 分 の 費 用 について マイナスの 計 上 をします 図 2-3 労 働 時 間 削 減 効 果 の 考 え 方 2 基 本 的 な 適 用 条 件 あくまで 家 族 労 働 時 間 ( 労 働 に 対 して 給 料 を 支 払 っていないもの)が 対 象 となります 近 年 では 家 族 労 働 に 代 わって 外 部 から 雇 用 労 働 によって 賄 う 場 合 が 見 られるため その ようなケースでの 扱 いのほか 他 の 労 働 に 充 てられた 場 合 の 扱 い 方 法 については 以 下 のと おり 注 意 が 必 要 です 1) 雇 用 労 働 の 扱 い 雇 用 労 働 の 導 入 については 家 族 労 働 時 間 の 削 減 につながるため 本 効 果 の 計 上 対 象 とす るべきですが 雇 用 労 働 に 対 して 支 払 われるべき 給 与 については 所 得 向 上 効 果 の 算 定 に 当 たってマイナス( 費 用 として) 計 上 しなければ 二 重 計 上 となります Ⅰ-28

34 2) 他 の 労 働 へ 充 てられた 場 合 の 扱 い 他 の 労 働 に 充 てられた 場 合 も 同 様 に 算 定 対 象 としますが その 結 果 による 効 果 を 所 得 向 上 ( 生 産 費 節 減 生 産 増 加 等 )において 計 上 している 場 合 は 二 重 計 上 となるためここでは 計 上 しません (2) 基 本 的 な 算 定 式 本 効 果 の 現 行 の 算 定 方 法 は 以 下 のとおりです 労 働 時 間 削 減 効 果 額 ( 円 ) = 削 減 される 家 族 労 働 時 間 ( 時 間 ) 家 族 労 働 費 評 価 額 ( 円 / 時 間 ) なお 本 項 目 は 家 族 労 働 時 間 が 削 減 される 計 画 の 場 合 のみ 算 出 し 所 得 向 上 効 果 に おいて 家 族 労 働 時 間 の 削 減 による 効 果 を 含 む 場 合 は 算 出 しない また 家 畜 流 通 施 設 整 備 等 事 業 のうち 家 畜 市 場 の 施 設 の 整 備 を 実 施 する 事 業 において は 出 荷 者 及 び 購 買 者 の 家 族 労 働 時 間 及 び 家 族 労 働 費 を 家 畜 市 場 内 での 労 働 時 間 及 び 労 働 費 とする Ⅰ-29

35 2.4 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 衛 生 水 準 向 上 効 果 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 のうち 衛 生 水 準 向 上 効 果 は 家 畜 排 泄 物 が 適 切 に 処 理 される 効 果 を 処 理 に 要 する 費 用 として 評 価 する 項 目 である (1) 効 果 の 考 え 方 1 基 本 的 な 考 え 方 本 効 果 は 事 業 の 実 施 により 畜 産 由 来 の 廃 棄 物 等 ( 家 畜 排 泄 物 )が 適 切 に 処 理 されること で 悪 臭 が 防 止 され 害 虫 が 減 少 することにより 地 域 の 衛 生 水 準 が 向 上 する 効 果 です 2 基 本 的 な 適 用 条 件 本 効 果 の 考 え 方 と 費 用 対 効 果 分 析 の 基 本 的 視 点 (with/without による 評 価 )との 整 合 性 について 確 認 すると 事 業 実 施 前 (without)において 対 策 が 取 られていない( 衛 生 水 準 が 悪 い) 状 態 から 事 業 実 施 後 (with)にはそれが 解 消 されるという 変 化 を 効 果 として 算 定 し ています よって 衛 生 水 準 の 程 度 を 評 価 しているものではありません なお 対 象 施 設 が 民 家 等 と 離 れているかどうかに 係 らず 算 定 することとなっています (2) 基 本 的 な 算 定 式 本 効 果 の 算 定 方 法 は 以 下 のとおりです 衛 生 水 準 向 上 効 果 額 ( 円 ) = 家 畜 排 泄 物 ( 廃 棄 物 ) 当 たり 防 臭 剤 等 の 薬 剤 散 布 単 価 ( 円 /t) 家 畜 排 泄 物 ( 廃 棄 物 ) 量 (t) ただし 薬 剤 散 布 単 価 は 918 円 /t を 用 いる Ⅰ-30

36 2.4.2 水 質 改 善 効 果 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 のうち 水 質 改 善 効 果 は 汚 水 浄 化 により 地 域 の 水 質 改 善 が 行 われる 効 果 を 水 質 改 善 に 要 する 費 用 によって 評 価 する 項 目 である (1) 効 果 の 考 え 方 1 基 本 的 な 考 え 方 本 効 果 は 施 設 から 排 出 される 汚 水 が 浄 化 されることにより 地 域 の 水 質 が 改 善 される 効 果 です 事 業 実 施 前 後 の 排 出 物 質 量 の 変 化 量 に 対 して 処 理 浄 化 単 価 を 掛 け 合 わせて 算 定 す るのが 基 本 的 な 考 え 方 です 2 基 本 的 な 適 用 条 件 1) 汚 水 処 理 施 設 等 のケース 本 効 果 は 事 業 実 施 前 後 の 排 出 物 質 量 (BOD T-N)の 変 化 が 見 られる 場 合 にのみ 評 価 を 行 うことが 可 能 です 2) 堆 肥 化 施 設 のケース 本 効 果 は これまで 堆 肥 処 理 が 行 われていない 場 合 で 事 業 実 施 によって 堆 肥 化 施 設 を 整 備 する 場 合 に 限 り 評 価 を 行 うことが 可 能 です (2) 基 本 的 な 算 定 式 1 汚 水 処 理 施 設 等 のケース 事 業 実 施 によって 汚 水 処 理 施 設 等 を 整 備 し 水 質 が 改 善 するケースについては 以 下 の 算 式 を 適 用 します 水 質 改 善 効 果 額 ( 円 )=( 排 出 物 質 量 [ 前 ] 排 出 物 質 量 [ 後 ]) 処 理 浄 化 単 価 ( 円 / 単 位 ) 2 堆 肥 化 施 設 等 のケース 事 業 実 施 によって 堆 肥 化 施 設 等 を 整 備 し 水 質 改 善 を 図 る 場 合 の 効 果 の 算 定 方 法 は 以 下 のとおりです 水 質 改 善 効 果 額 ( 円 ) = 家 畜 頭 数 ( 頭 ) 1 頭 当 たり 年 間 窒 素 排 泄 量 (kg/ 頭 ) 流 出 比 率 (%) 窒 素 浄 化 処 理 単 価 ( 円 /kg) 窒 素 排 泄 量 は 畜 種 によって 原 単 位 があり 流 出 比 率 は 50% 窒 素 浄 化 処 理 単 価 は 4,700 円 /kg となっている Ⅰ-31

37 (3) 汚 水 処 理 施 設 等 のケースの 算 定 方 法 1 効 果 の 算 定 式 本 効 果 は 事 業 実 施 によって 削 減 される 排 出 物 質 量 の 差 分 に 対 して 浄 化 処 理 単 価 を 掛 け 合 わせて 算 定 するもので 以 下 の 算 定 式 を 用 います 水 質 改 善 効 果 額 ( 円 ) = 汚 濁 負 荷 排 出 削 減 量 (kg/ 年 ) *1 下 水 道 浄 化 処 理 単 価 ( 円 /kg) *2 *1 汚 濁 負 荷 排 出 削 減 量 (kg/ 年 ) ={ 事 業 実 施 前 処 理 水 質 (mg/l) 事 業 実 施 前 処 理 水 量 (m 3 / 年 ) - 事 業 実 施 後 処 理 水 質 (mg/l) 事 業 実 施 後 処 理 水 量 (m 3 / 年 )} 1,000 *2 下 水 道 浄 化 処 理 単 価 ( 円 /kg) = 浄 化 費 用 ( 円 / 年 ) *3 下 水 道 汚 濁 負 荷 削 減 量 *4 (kg/ 年 ) *3 浄 化 費 用 ( 円 / 年 )= 施 設 建 設 費 ( 円 ) 還 元 率 + 維 持 管 理 費 ( 円 / 年 ) *4 下 水 道 汚 濁 負 荷 削 減 量 (kg/ 年 ) = 事 業 実 施 後 処 理 水 量 (m 3 ) ( 下 水 道 流 入 水 質 (mg/l)- 下 水 道 処 理 水 質 (mg/l)) データ データ データ データ データ データ 1 事 業 実 施 前 処 理 水 質 2 事 業 実 施 前 処 理 水 量 3 - 事 業 実 施 後 処 理 水 質 4 事 業 実 施 後 処 理 水 量 6 日 最 大 処 理 水 量 10 日 平 均 処 理 水 量 費 用 関 数 費 用 関 数 7 建 設 費 8 還 元 率 1, 下 水 道 流 入 水 質 14 - 下 水 道 処 理 水 質 9 建 設 費 減 価 償 却 額 + 11 維 持 管 理 費 12 浄 化 費 用 15 下 水 道 汚 濁 負 荷 削 減 量 17 水 質 改 善 効 果 = 5 汚 濁 負 荷 排 出 削 減 量 16 浄 化 処 理 単 価 図 2-4 水 質 改 善 効 果 の 算 定 フロー Ⅰ-32

38 2 汚 濁 負 荷 排 出 削 減 量 の 算 定 事 業 実 施 によって 削 減 される 汚 濁 負 荷 排 出 量 を 以 下 の 式 によって 算 定 します 汚 濁 負 荷 の 削 減 量 は 処 理 水 質 と 処 理 水 量 の 積 に 対 する 事 業 実 施 前 後 の 差 によって 算 定 し ます 汚 濁 負 荷 排 出 削 減 量 (kg/ 年 ) ={ 事 業 実 施 前 処 理 水 質 (mg/l) 事 業 実 施 前 処 理 水 量 (m 3 / 年 ) - 事 業 実 施 後 処 理 水 質 (mg/l) 事 業 実 施 後 処 理 水 量 (m 3 / 年 )} 1,000 3 下 水 道 浄 化 処 理 単 価 の 算 定 浄 化 処 理 単 価 は 標 準 的 な 下 水 道 の 処 理 施 設 の 費 用 によって 算 定 を 行 います ここでは 流 域 別 下 水 道 総 合 計 画 調 査 指 針 と 解 説 ( 平 成 11 年 版 ) 以 下 指 針 と 解 説 という 2 に 示 されている 下 水 道 施 設 の 費 用 関 数 を 用 いて 算 定 します 浄 化 処 理 単 価 は 以 下 の 算 定 式 を 用 いて 算 定 します 具 体 的 には 浄 化 費 用 と 下 水 道 汚 濁 負 荷 削 減 量 をそれぞれ 算 定 することになります 浄 化 処 理 単 価 ( 円 /kg)= 浄 化 費 用 ( 円 / 年 ) 下 水 道 汚 濁 負 荷 削 減 量 (kg/ 年 ) 1) 浄 化 費 用 の 算 定 浄 化 費 用 は 以 下 の 算 定 式 を 用 いて 算 定 します 浄 化 費 用 を 算 定 するためには 施 設 建 設 費 還 元 率 維 持 管 理 費 をそれぞれ 算 定 する 必 要 があります 浄 化 費 用 ( 円 / 年 )= 施 設 建 設 費 ( 円 ) 還 元 率 + 維 持 管 理 費 ( 円 / 年 ) 施 設 建 設 費 の 算 定 施 設 建 設 費 の 算 定 は 指 針 と 解 説 で 示 されている 費 用 関 数 3を 用 いて 行 います 費 用 関 数 は 処 理 水 量 の 規 模 による 処 理 プロセスの 違 いから 複 数 の 費 用 関 数 を 示 しますので 事 業 実 施 によって 整 備 する 施 設 の 計 画 日 最 大 処 理 水 量 に 基 づいた 適 切 な 費 用 関 数 を 選 択 する 必 要 があります 還 元 率 の 算 定 還 元 率 の 算 定 は 当 該 施 設 における 総 合 耐 用 年 数 を 30 年 として 設 定 して 算 定 します 2 社 団 法 人 日 本 下 水 道 協 会 建 設 省 都 市 局 下 水 道 部 監 修 3 指 針 と 解 説 では 管 きょ 施 設 ポンプ 施 設 二 次 処 理 施 設 高 度 処 理 施 設 の 費 用 関 数 がそれぞ れ 示 されているが 本 事 業 実 施 によって 整 備 される 施 設 については 下 水 道 で 要 する 管 きょ 施 設 ポ ンプ 施 設 等 は 含 まれないと 考 えられ また 一 般 的 な 処 理 水 質 を 実 現 する 施 設 整 備 が 多 いと 考 え 二 次 処 理 施 設 のみを 対 象 とした Ⅰ-33

39 維 持 管 理 費 の 算 定 維 持 管 理 費 の 算 定 についても 指 針 と 解 説 で 示 されている 費 用 関 数 を 用 いて 行 います 施 設 建 設 費 と 同 様 に 処 理 水 量 の 規 模 による 処 理 プロセスの 違 いから 複 数 の 費 用 関 数 を 示 しますので 事 業 実 施 によって 整 備 する 施 設 の 計 画 日 最 大 処 理 水 量 に 基 づいた 適 切 な 費 用 関 数 を 選 択 する 必 要 があります 維 持 管 理 費 に 用 いる 費 用 関 数 は 下 表 のとおりです 表 2-1 施 設 建 設 費 算 定 のための 費 用 関 数 処 理 プロセス 適 用 範 囲 ( 千 m3/ 日 ) 建 設 費 の 費 用 関 数 ( 百 万 円 ) Q1 は 日 最 大 処 理 水 量 オキシデーション 0.3<Q1<1.2( 濃 縮 ) Q ディッチ 法 1.4<Q1<10( 濃 縮 + 脱 水 ) Q 標 準 活 性 汚 泥 法 10<Q1<500( 焼 却 なし) Q ( 出 典 ) 社 団 法 人 日 本 下 水 道 協 会 建 設 省 都 市 局 下 水 道 部 監 修 流 域 別 下 水 道 総 合 計 画 調 査 指 針 と 解 説 ( 平 成 11 年 版 ) 注 ) 平 成 9 年 度 単 価 Q1 は 日 最 大 処 理 水 量 表 2-2 維 持 管 理 費 算 定 のための 費 用 関 数 処 理 プロセス 適 用 範 囲 ( 千 m3/ 日 ) 維 持 管 理 費 ( 百 万 円 / 年 ) Q2 は 日 平 均 処 理 水 量 オキシデーション 0.3<Q1<1.2( 濃 縮 ) Q ディッチ 法 1.4<Q1<10( 濃 縮 + 脱 水 ) Q 標 準 活 性 汚 泥 法 10<Q1<500( 焼 却 なし) Q ( 出 典 ) 社 団 法 人 日 本 下 水 道 協 会 建 設 省 都 市 局 下 水 道 部 監 修 流 域 別 下 水 道 総 合 計 画 調 査 指 針 と 解 説 ( 平 成 11 年 版 ) 注 ) 平 成 9 年 度 単 価 Q1 は 日 最 大 処 理 水 量 Q2 は 日 平 均 処 理 水 量 2) 下 水 道 汚 濁 負 荷 削 減 量 の 算 定 下 水 道 汚 濁 負 荷 削 減 量 は 以 下 の 算 定 式 を 用 いて 算 定 します ここで 対 象 となる 物 質 は BOD 若 しくは 全 窒 素 (T-N)のいずれかになります 下 水 道 汚 濁 負 荷 削 減 量 (kg/ 年 ) = 事 業 実 施 後 排 出 水 量 (m3) ( 流 入 水 質 (mg/l)- 排 出 水 質 ( 処 理 水 質 )(mg/l)) Ⅰ-34

40 なお 流 入 水 量 並 びに 排 水 水 質 ( 処 理 水 質 )については 下 表 の 数 値 を 用 いてください 流 入 水 質 は 指 針 と 解 説 に 示 された 一 人 当 たり 処 理 水 量 汚 濁 負 荷 量 に 基 づいて 推 計 した 数 値 です 排 水 水 質 ( 処 理 水 質 )は 指 針 と 解 説 の 費 用 関 数 を 設 定 する 際 の 前 提 と して 用 いられた 数 値 です 表 2-3 流 入 水 質 と 排 水 水 質 ( 処 理 水 質 ) 項 目 算 定 式 数 値 一 人 当 たり 処 理 水 量 a 200l/ 人 日 一 人 当 たり 汚 濁 負 荷 量 BOD b 58g/ 人 日 T-N c 11g/ 人 日 流 入 水 質 BOD d=b*1000/a 290mg/l T-N e=c*1000/a 55mg/l 排 水 水 質 BOD f 10mg/l ( 処 理 水 質 ) T-N g 20mg/l ( 出 典 ) 社 団 法 人 日 本 下 水 道 協 会 建 設 省 都 市 局 下 水 道 部 監 修 流 域 別 下 水 道 総 合 計 画 調 査 指 針 と 解 説 ( 平 成 11 年 版 ) Ⅰ-35

41 2.5 生 産 環 境 改 善 効 果 生 産 環 境 改 善 効 果 は 労 働 環 境 が 改 善 される 効 果 を 評 価 するもので 労 働 時 間 の 短 縮 ではな く 労 働 の 質 の 改 善 ( 強 度 の 軽 減 )を 評 価 する 項 目 である (1) 効 果 の 考 え 方 1 基 本 的 な 考 え 方 生 産 環 境 改 善 効 果 とは 施 設 等 の 導 入 により 労 働 者 の 労 働 環 境 ( 重 い 荷 物 を 運 搬 するな どの 過 重 労 働 及 び 高 温 多 湿 な 場 所 など 不 快 な 場 所 での 労 働 等 )が 改 善 される 効 果 をいいます この 効 果 額 は 事 業 実 施 主 体 が 施 設 等 を 導 入 することにより 労 働 環 境 が 改 善 された 状 況 で 働 く 時 間 を 評 価 することで 求 めます 事 業 の 実 施 により 労 働 者 の 作 業 環 境 が 改 善 された 効 果 を 評 価 します 評 価 の 対 象 は 作 業 環 境 の 改 善 がみられる 労 働 時 間 です 評 価 の 視 点 は 作 業 環 境 が 改 善 されるか 否 か のみ であり 時 間 については 採 択 時 の 当 該 労 働 時 間 を 用 います 図 2-5 生 産 環 境 改 善 効 果 の 考 え 方 2 基 本 的 な 適 用 条 件 本 効 果 については 効 果 として 計 上 すべき 対 象 が 事 業 実 施 主 体 における 全 ての 労 働 に 関 する 時 間 数 ではなく 労 働 環 境 改 善 が 見 られた 労 働 に 関 する 時 間 数 であることが 最 も 重 要 な 点 です 実 際 の 評 価 事 例 では 全 ての 労 働 に 関 する 時 間 数 を 効 果 として 計 上 していたために 経 営 者 の 努 力 で 労 働 時 間 数 が 減 少 したことから 事 後 評 価 において 効 果 額 が 減 少 してしまうケー スが 見 られます 一 方 で 事 後 評 価 段 階 において 労 働 時 間 が 採 択 時 よりも 増 加 したことに 伴 い 効 果 額 が 増 加 してしまうなど 適 切 な 評 価 が 行 われていない 事 例 が 見 られます 実 際 の 運 用 としては 本 効 果 で 対 象 とする 当 該 時 間 について 現 状 ( 採 択 時 評 価 時 点 ) での 当 該 労 働 時 間 数 とし 事 後 評 価 についても 採 択 評 価 時 点 の 当 該 労 働 時 間 数 をそのま ま 用 いることで 実 際 に 労 働 環 境 が 改 善 されたか 否 かのみを 評 価 する 項 目 です Ⅰ-36

42 (2) 基 本 的 な 算 定 式 本 効 果 の 算 定 方 法 は 以 下 のとおりです 生 産 環 境 改 善 効 果 額 ( 円 )= 労 働 環 境 改 善 相 当 額 ( 円 / 時 間 ) 年 間 総 労 働 時 間 ( 時 間 ) ここで 労 働 環 境 改 善 相 当 額 は 63.2 円 / 時 間 ( 労 働 省 ( 平 成 2 年 ) 賃 金 労 働 時 間 制 度 等 総 合 調 査 における 特 殊 労 働 手 当 )を 用 いる なお 年 間 総 労 働 時 間 については 家 畜 を 飼 養 する 場 合 とそうでない 場 合 において 算 定 方 法 が 分 かれている 労 働 強 度 の 減 少 と 労 働 時 間 の 削 減 の 関 係 労 働 強 度 が 減 少 する 効 果 を 表 す 生 産 環 境 改 善 効 果 の 考 え 方 は 図 A のとおりになりま す 一 方 労 働 時 間 の 減 少 ( 生 産 費 節 減 効 果 )の 考 え 方 は 図 B のとおりになります 労 働 強 度 の 低 下 L0 L 円 / 時 事 業 実 施 後 事 業 実 施 後 図 A 図 B T1 T0 労 働 時 間 の 減 少 実 際 には 労 働 強 度 の 低 下 と 労 働 時 間 の 減 少 が 同 時 に 生 じることから 事 業 実 施 後 は 図 C における 黒 色 部 分 となる ここでの 効 果 について 算 定 方 法 との 関 係 で 確 認 すると まず 斜 線 部 分 については(こ れまでの) 生 産 費 節 減 効 果 で 評 価 されているため 縦 線 部 分 についてを 計 上 すればよ いことが 分 かる ( 以 下 の 算 定 式 のとおり ) 生 産 環 境 改 善 効 果 =(L0-L1) T0 労 働 強 度 の 低 下 L0 L1 事 業 実 施 後 T1 T0 労 働 時 間 の 減 少 図 C Ⅰ-37

43 2.6 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果 は 有 機 性 廃 棄 物 の 飼 料 化 によって 畜 産 経 営 体 以 外 の 主 体 ( 地 方 公 共 団 体 など)の 廃 棄 物 処 理 経 費 が 節 減 される 効 果 を 評 価 する 項 目 である (1) 効 果 の 考 え 方 1 基 本 的 な 考 え 方 本 効 果 は 生 ごみの 堆 肥 化 や 食 品 産 業 等 からの 有 機 性 廃 棄 物 の 飼 料 化 により 自 治 体 や 食 品 会 社 の 廃 棄 物 処 理 経 費 が 節 減 される 効 果 です 当 該 施 設 における 廃 棄 物 処 理 量 に 処 理 単 価 を 乗 ずることで 評 価 します 2 基 本 的 な 適 用 条 件 本 効 果 は 事 業 実 施 前 後 において 自 ら 排 出 する 廃 棄 物 を 自 ら 処 理 するのではなく 所 在 地 域 の 市 町 村 等 に 処 理 を 委 託 するケースで 事 業 実 施 後 にその 処 理 経 費 が 減 少 する 場 合 に 評 価 します (2) 基 本 的 な 算 定 式 本 効 果 の 算 定 方 法 は 以 下 のとおりです 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果 額 ( 円 )= 廃 棄 物 処 理 量 (t) 処 理 単 価 ( 円 /t) 廃 棄 物 処 理 量 処 理 単 価 については 事 業 実 施 計 画 の 数 値 とする ( 注 )1. 生 ごみ 食 品 残 さ 等 を 一 体 的 に 処 理 する 場 合 に 算 出 すること 2. 処 理 単 価 は 実 施 地 域 の 市 町 村 等 の 一 般 廃 棄 物 等 の 処 理 単 価 を 使 用 すること Ⅰ-38

44 2.7 地 域 雇 用 創 出 効 果 地 域 雇 用 創 出 効 果 は 事 業 実 施 による 生 産 拡 大 が 見 られた 場 合 に 地 域 で 新 たに 創 出 される 雇 用 による 所 得 向 上 効 果 を 評 価 する 項 目 である (1) 効 果 の 考 え 方 1 基 本 的 な 考 え 方 本 効 果 は 地 域 雇 用 創 出 効 果 とは 事 業 の 実 施 によって 生 産 規 模 の 拡 大 が 見 られた 場 合 に 地 域 の 新 たな 雇 用 を 創 出 する 効 果 です ここでは 生 産 拡 大 に 伴 って 創 出 される 地 域 の 雇 用 によって 生 じると 考 えられる 所 得 向 上 効 果 を 計 上 します 事 業 実 施 によって 生 じた 生 産 増 加 効 果 に 対 して 新 たに 創 出 される 雇 用 所 得 効 果 を 評 価 します 生 産 増 加 効 果 波 及 倍 率 当 該 部 門 から 影 響 を 受 ける 全 産 業 に 対 する 波 及 倍 率 です 雇 用 所 得 率 地 域 内 の 生 産 額 に 占 める 雇 用 者 所 得 の 割 合 です 雇 用 創 出 効 果 図 2-6 地 域 雇 用 創 出 効 果 の 考 え 方 2 基 本 的 な 適 用 条 件 (2)に 示 す 本 効 果 の 算 定 式 の 考 え 方 に 基 づきますと 生 産 増 加 効 果 が 計 上 できる 場 合 のみ 本 効 果 についても 計 上 することが 可 能 となっています Ⅰ-39

45 (2) 基 本 的 な 算 定 式 具 体 的 には 以 下 の 算 定 式 に 基 づいて 算 定 します 地 域 雇 用 創 出 効 果 額 ( 円 ) *1 = 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 における 生 産 増 加 効 果 額 ( 円 ) 波 及 倍 率 *2 雇 用 者 所 得 率 *1: 波 及 倍 率 当 該 部 門 から 影 響 を 受 ける 全 産 業 部 門 への 波 及 倍 率 *2: 雇 用 者 所 得 率 産 業 連 関 表 における 雇 用 者 所 得 を 域 内 生 産 額 で 除 したもの (3) 諸 係 数 の 考 え 方 について 1 波 及 倍 率 の 設 定 について 1) 活 用 するデータ 波 及 倍 率 として 設 定 するデータは 産 業 連 関 表 の 逆 行 列 係 数 表 にある 列 和 データを 用 いる 逆 行 列 係 数 4とは ある 産 業 に 対 して 1 単 位 の 最 終 需 要 が 発 生 した 場 合 各 産 業 がどれだ け 生 産 すればよいか( 生 産 波 及 )を 示 す 係 数 を 指 す 逆 行 列 係 数 表 の 列 和 とは 逆 行 列 係 数 の 縦 方 向 の 合 計 値 であり 当 該 部 門 の 需 要 が 1 単 位 発 生 したときに 各 産 業 に 及 ぼす 生 産 波 及 の 大 きさを 合 計 したものである 2) 産 業 部 門 の 設 定 の 考 え 方 列 和 データは 産 業 連 関 表 における 産 業 部 門 5ごとに 設 定 されているため 地 域 雇 用 創 出 効 果 の 算 定 に 適 用 する 場 合 評 価 対 象 となる 事 業 の 最 も 近 いものを 選 択 する 必 要 がある しかし 都 道 府 県 レベルにおける 産 業 連 関 表 は 都 道 府 県 ごとに 産 業 部 門 の 分 類 が 異 なって おり 一 律 に 設 定 することは 難 しい 場 合 もある 基 本 的 な 考 え 方 は 分 類 が 大 きい( 部 門 数 が 少 ない)ほど 一 分 類 の 中 に 多 くの 産 業 部 門 が 含 まれることになるため 極 力 分 類 が 小 さ い( 部 門 数 が 多 い)もの 6 を 用 いることが 望 ましい 以 下 産 業 連 関 表 の 部 門 分 類 コード 表 ( 抜 粋 )に 基 づいて 確 認 する 4 逆 行 列 係 数 は 県 外 で 生 産 された 移 輸 入 品 の 取 り 扱 い 方 によって 通 常 は 二 つの 考 え 方 がある 一 つ は 最 終 需 要 によって 誘 発 される 生 産 がすべて 県 内 で 賄 われるとする 閉 鎖 型 (I-A)-1 型 であり も う 一 つは 移 輸 入 が 県 内 需 要 に 比 例 することにより 波 及 効 果 が 移 輸 入 割 合 に 応 じて 県 外 に 漏 出 して いるとする 開 放 型 {I-(I-M)A}-1 型 である 都 道 府 県 内 の 産 業 に 対 する 波 及 倍 率 は 閉 鎖 型 のほうが 開 放 型 よりも 大 きな 値 となる どちらを 用 いるかという 点 については 本 効 果 の 評 価 対 象 が 全 国 (さ らにいえば 全 世 界 )への 波 及 効 果 ではなく 当 該 地 域 への 生 産 増 加 がもたらす 波 及 効 果 全 体 がどの 程 度 かであることなので 閉 鎖 型 を 用 いる 方 が 妥 当 であると 考 える なお 本 来 は 都 道 府 県 単 位 で はなく 事 業 実 施 地 区 の 波 及 倍 率 を 用 いることが 妥 当 であるが 現 実 的 に 作 成 されている 産 業 連 関 表 の 単 位 は 都 道 府 県 であるため これを 用 いている 5 産 業 連 関 表 における 産 業 分 類 はいくつかの 分 類 方 法 があり 例 えば 国 レベルの 産 業 連 関 表 は 13 部 門 32 部 門 ( 統 合 大 分 類 ) 104 部 門 ( 統 合 中 分 類 )などがある 6 具 体 的 には 100 部 門 前 後 以 上 のものが 望 ましい Ⅰ-40

46 2 雇 用 者 所 得 率 の 設 定 について 雇 用 者 所 得 率 とは 産 業 連 関 表 における 雇 用 者 所 得 額 を 域 内 生 産 額 で 除 したものとしてい る したがって 産 業 連 関 表 の 生 産 者 価 格 表 より 雇 用 者 所 得 額 と 域 内 生 産 額 のデータを 抽 出 すれば 算 定 することが 可 能 である 産 業 部 門 の 選 定 について 下 表 より 主 として 畜 産 経 営 体 ( 農 家 等 )を 対 象 としたものは 列 コード 0121 の 部 門 が 該 当 する 一 方 畜 産 関 連 経 営 体 を 対 象 としたものについては 食 肉 処 理 等 は 列 コード 1111 酪 農 製 品 の 場 合 は 1112 の 部 門 がそれぞれ 該 当 する 本 効 果 への 適 用 に 当 たっては 都 道 府 県 レベルの 産 業 連 関 表 を 活 用 する 通 常 都 道 府 県 レベルの 産 業 連 関 表 で 入 手 しやすいものは 統 合 中 分 類 のものであるため これら を 当 てはめると 畜 産 経 営 体 を 対 象 とした 事 業 については 002 畜 産 畜 産 関 連 経 営 体 を 対 象 とした 事 業 については 010 食 料 品 の 部 門 の 数 値 を 用 いることとする 1 基 本 分 類 ( 行 517 列 405 ) 分 類 コード 列 コー ド 行 コー ド 表 産 業 部 門 の 選 定 部 門 名 コード 部 門 名 2 統 合 分 類 統 合 小 分 類 (188 部 門 ) 統 合 中 分 類 (104 部 門 ) 統 合 大 分 類 (32 部 門 ) コード 部 門 名 コード 部 門 名 01 農 林 水 産 業 酪 農 0121 畜 産 002 畜 産 生 乳 その 他 の 酪 農 生 産 物 鶏 卵 肉 鶏 豚 肉 用 牛 その 他 の 畜 産 羊 毛 その 他 の 畜 産 と 畜 ( 含 肉 鶏 処 理 ) 1111 と 畜 010 食 料 品 03 食 料 品 牛 肉 ( 枝 肉 ) 豚 肉 ( 枝 肉 ) 鶏 肉 その 他 の 肉 ( 枝 肉 ) と 畜 副 産 物 ( 含 肉 鶏 処 理 副 産 物 ) 肉 加 工 品 1112 畜 産 食 料 品 畜 産 びん かん 詰 酪 農 品 飲 用 牛 乳 乳 製 品 Ⅰ-41

47 Ⅰ-42

48 3. 各 効 果 と 事 業 との 関 係 各 事 業 の 評 価 に 当 たっては 計 上 すべき 効 果 項 目 について 効 果 額 の 算 定 を 行 うこととする 内 部 経 済 効 果 外 部 経 済 効 果 実 践 編 との 対 応 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 生 産 品 質 生 産 費 増 加 向 上 節 減 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 生 産 品 質 生 産 費 増 加 向 上 節 減 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 労 働 時 間 削 減 効 果 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 衛 生 水 準 水 質 向 上 効 果 改 善 生 産 環 境 改 善 効 果 地 域 雇 用 創 出 効 果 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果 1 地 域 肉 用 牛 振 興 対 策 事 業 低 コスト 肉 用 牛 生 産 特 別 対 策 事 業 及 び 地 域 養 豚 振 興 特 別 対 策 事 業 においても 同 様 とする 2 食 肉 等 流 通 合 理 化 総 合 対 策 事 業 3 家 畜 流 通 施 設 整 備 等 事 業 ( 食 肉 等 流 通 合 理 化 総 合 対 策 事 業 ) 環 境 対 策 のみ 4 需 給 調 整 拠 点 施 設 整 備 事 業 ( 乳 業 再 編 整 備 等 対 策 事 業 ) 5 効 率 的 乳 製 品 工 場 整 備 事 業 ( 乳 業 再 編 整 備 等 対 策 事 業 ) 6 共 同 配 送 施 設 等 整 備 事 業 ( 乳 業 再 編 整 備 等 対 策 事 業 ) 7 畜 産 環 境 整 備 リース 事 業 ( 畜 産 環 境 緊 急 特 別 対 策 事 業 ) Ⅰ-43

49 - 実 践 編

50 目 次 1. 地 域 肉 用 牛 振 興 対 策 事 業... Ⅱ-1 2. 食 肉 等 流 通 合 理 化 総 合 対 策 事 業... Ⅱ 家 畜 流 通 施 設 整 備 等 事 業 ( 食 肉 等 流 通 合 理 化 総 合 対 策 事 業 )... Ⅱ 需 給 調 整 拠 点 施 設 整 備 事 業 ( 乳 業 再 編 整 備 等 対 策 事 業 )... Ⅱ 効 率 的 乳 製 品 工 場 整 備 事 業 ( 乳 業 再 編 整 備 等 対 策 事 業 )... Ⅱ 共 同 配 送 施 設 等 整 備 事 業 ( 乳 業 再 編 整 備 等 対 策 事 業 )... Ⅱ 畜 産 環 境 整 備 リース 事 業 ( 畜 産 環 境 緊 急 特 別 対 策 事 業 )... Ⅱ-125

51 1. 地 域 肉 用 牛 振 興 対 策 事 業 地 域 用 肉 用 牛 振 興 対 策 事 業 では 内 部 経 済 効 果 として 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 労 働 時 間 削 減 効 果 について 評 価 します また 外 部 経 済 効 果 として 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 生 産 環 境 改 善 効 果 について 評 価 します 評 価 の 考 え 方 評 価 方 法 並 びに 適 用 条 件 の 概 要 は 下 図 のとおりですが 詳 しくは 次 ページ 以 降 を 参 照 してください なお 低 コスト 肉 用 牛 生 産 特 別 対 策 事 業 及 び 地 域 養 豚 振 興 特 別 対 策 事 業 に おいても 同 様 とします 効 果 項 目 評 価 の 考 え 方 評 価 方 法 参 照 するページ 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 事 業 実 施 主 体 において 所 得 が 増 える 効 果 を 評 価 します 事 業 実 施 によって 増 え る 収 益 を 事 業 計 画 に 基 づいて 算 定 します 算 定 式 算 定 方 法 は Ⅱ-3ページ 地 域 肉 用 牛 振 興 対 策 事 業 内 部 経 済 効 果 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 労 働 時 間 削 減 効 果 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 事 業 実 施 主 体 が 生 産 した 堆 きゅう 肥 を 販 売 する 効 果 を 評 価 します 事 業 実 施 主 体 の 労 働 時 間 が 削 減 される 効 果 を 評 価 します 家 畜 排 泄 物 が 適 正 に 処 理 される 効 果 を 評 価 します 堆 きゅう 肥 生 産 量 と 販 売 単 価 をベースに 算 定 します 効 率 化 によって 削 減 された 労 働 時 間 数 を 算 定 します 家 畜 排 泄 物 の 生 産 量 を 算 定 します 算 定 式 算 定 方 法 は Ⅱ-8ページ 算 定 式 算 定 方 法 は Ⅱ-12ページ 算 定 式 算 定 方 法 は Ⅱ-16ページ 外 部 経 済 効 果 生 産 環 境 改 善 効 果 地 域 雇 用 創 出 効 果 労 働 強 度 が 低 下 する ことによる 効 果 を 評 価 します 労 働 強 度 の 低 下 が みられる 労 働 の 時 間 数 を 計 上 します 算 定 式 算 定 方 法 は Ⅱ-18ページ 廃 棄 物 処 理 経 費 節 減 効 果 図 1-1 地 域 肉 用 牛 振 興 対 策 事 業 で 算 定 する 効 果 項 目 と 考 え 方 の 概 要 Ⅱ-1

52 地 域 肉 用 牛 振 興 対 策 事 業 における 費 用 対 効 果 分 析 の 総 括 表 は 以 下 のとおりで す 表 1-1 事 業 効 果 総 括 表 区 分 算 式 数 値 採 択 時 評 価 事 後 評 価 単 位 総 事 業 費 1 千 円 年 総 効 果 額 2 千 円 うち 内 部 経 済 効 果 3 千 円 廃 用 損 失 額 4 千 円 総 合 耐 用 年 数 5 年 還 元 率 6 妥 当 投 資 額 7=2/6-4 千 円 うち 内 部 経 済 効 果 8=3/6-4 千 円 投 資 効 率 9=7/1 うち 内 部 経 済 効 果 10=8/1 表 1-2 年 総 効 果 額 集 計 表 効 果 種 別 効 果 額 採 択 時 評 価 事 後 評 価 単 位 1 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 千 円 1.1 生 産 増 加 効 果 千 円 1.2 品 質 向 上 効 果 千 円 内 1.3 生 産 費 節 減 効 果 千 円 部 2 畜 産 関 連 経 営 体 所 得 向 上 効 果 千 円 効 果 2.1 生 産 増 加 効 果 千 円 2.2 品 質 向 上 効 果 千 円 2.3 生 産 費 節 減 効 果 千 円 3 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 千 円 4 労 働 時 間 削 減 効 果 千 円 内 部 経 済 効 果 小 計 千 円 5 地 域 生 活 環 境 改 善 効 果 千 円 外 5.1 衛 生 水 準 改 善 効 果 千 円 部 効 5.2 水 質 改 善 効 果 千 円 果 6 生 産 環 境 改 善 効 果 千 円 7 廃 棄 物 処 理 費 節 減 効 果 千 円 8 地 域 雇 用 創 出 効 果 千 円 外 部 経 済 効 果 小 計 千 円 年 総 効 果 額 千 円 表 中 のグレーの 網 掛 け 部 分 には 算 定 した 数 値 が 入 ります また 空 欄 の 部 分 には それ ぞれの 合 計 値 が 入 ります Ⅱ-2

53 1.1 畜 産 経 営 体 所 得 向 上 効 果 (1) 算 定 式 事 業 実 施 前 後 の 畜 産 経 営 体 の 事 業 収 支 に 関 するデータに 基 づき 下 式 に 当 ては めて 経 常 所 得 増 加 額 を 直 接 算 定 します 経 常 所 得 増 加 額 ( 円 ) = 事 業 実 施 後 年 間 経 常 所 得 額 ( 円 )- 事 業 実 施 前 年 間 経 常 所 得 額 ( 円 ) 年 間 経 常 所 得 額 ( 円 )= 収 益 ( 円 )- 費 用 ( 円 ) 収 益 ( 円 ) = 収 入 の 合 計 欄 に 記 載 されている 副 産 物 を 含 む 収 益 ( 売 上 高 + 営 業 外 収 益 ) 費 用 ( 円 ) = 支 出 の 合 計 欄 に 記 載 されている 飼 料 費 利 子 地 代 等 を 含 み 家 族 労 働 費 は 含 まない 数 値 ( 売 上 原 価 一 般 管 理 費 営 業 外 費 用 ) (2) 算 定 方 法 1 算 定 の 手 順 本 効 果 は 事 業 実 施 による 畜 産 経 営 体 ( 畜 産 農 家 )の 経 常 所 得 ( 利 益 家 族 労 働 報 酬 )の 増 加 によって 算 定 する 効 果 です ここでは 事 業 実 施 前 後 の 畜 産 経 営 体 の 事 業 収 支 に 関 するデータに 基 づき 事 業 実 施 前 後 における 経 常 所 得 の 差 額 を 算 定 します 2 実 際 の 算 定 方 法 1) 事 業 実 施 前 年 間 経 常 所 得 額 事 業 実 施 前 年 間 経 常 所 得 額 は 事 業 計 画 を 策 定 する 際 の 経 営 収 支 計 画 表 におけ る 現 況 値 ( 採 択 時 評 価 実 施 時 点 )の 数 値 を 用 います 2) 事 業 実 施 後 年 間 経 常 所 得 額 事 業 実 施 後 年 間 経 常 所 得 額 は 事 業 を 実 施 することによって 増 加 した 後 の 年 間 経 常 所 得 額 を 用 います 採 択 時 評 価 の 場 合 経 営 収 支 計 画 表 における 計 画 値 ( 目 標 年 時 点 の 予 測 値 ) 事 後 評 価 の 場 合 目 標 年 時 点 の 実 績 値 Ⅱ-3

54 表 1-3 経 営 収 支 計 画 表 区 分 年 年 年 年 年 実 績 飼 養 ( 常 時 ) 頭 数 頭 ( 常 時 ) 頭 数 数 出 出 荷 頭 数 荷 量 出 荷 頭 数 主 収 入 販 売 額 販 売 額 収 小 計 そ 内 臓 原 皮 販 売 入 の 基 金 補 填 額 他 収 その 他 入 小 計 収 入 合 計 家 畜 購 入 費 濃 厚 飼 料 費 購 入 飼 料 費 粗 飼 料 費 小 計 肥 料 費 自 給 飼 料 費 農 薬 種 子 小 計 敷 き 料 費 衛 生 費 資 材 費 支 水 道 光 熱 費 燃 料 費 出 荷 販 売 経 費 出 雇 用 労 賃 基 金 掛 金 共 済 掛 金 建 物 施 設 機 械 器 具 減 価 償 却 費 家 畜 小 計 修 繕 費 地 代 借 入 金 利 子 租 税 公 課 所 支 出 合 計 得 Ⅱ-4

55 表 1-4 経 営 収 支 計 画 の 積 算 基 礎 表 収 入 区 販 売 額 主 販 売 額 収 入 販 売 額 小 分 計 そ内 臓 原 皮 販 売 の基 金 補 填 額 他 収 その 他 入 小 計 購 入 飼 料 費 自 給 飼 料 費 敷 き 料 費 衛 生 費 資 材 費 支 水 道 光 熱 費 燃 料 費 出 荷 販 売 経 費 出 雇 用 労 賃 基 金 掛 金 共 済 掛 金 減 価 償 却 費 修 繕 費 地 代 借 入 金 利 子 租 税 公 課 収 入 合 計 家 畜 購 入 費 所 濃 厚 飼 料 費 粗 飼 料 費 小 計 肥 料 費 農 薬 種 子 小 計 建 物 施 設 機 械 器 具 家 畜 小 計 支 出 合 計 得 ( 平 成 年 ) 採 択 時 評 価 事 後 評 価 金 額 積 算 基 礎 金 額 積 算 基 礎 Ⅱ-5

56 (3) 算 定 に 当 たっての 留 意 事 項 本 効 果 は 事 業 実 施 主 体 ( 畜 産 経 営 体 )の 所 得 向 上 を 評 価 する 効 果 です ここ では 事 業 実 施 前 後 の 畜 産 経 営 体 の 事 業 収 支 に 関 するデータに 基 づいて 経 常 所 得 増 加 額 を 直 接 算 定 しますが 以 下 の 点 に 留 意 してください Q: 現 状 の 赤 字 が 事 業 を 実 施 した 結 果 ±0 となった 場 合 は それを 効 果 として 計 上 することは 可 能 でしょうか A: 費 用 対 効 果 分 析 では あくまで 事 業 実 施 の 効 果 を 評 価 するものであ り 経 営 状 況 の 改 善 をそのまま 評 価 するものではありません したがって 仮 に 赤 字 であったとしても 所 得 向 上 に 結 びついた 部 分 については 効 果 とし て 計 上 することが 可 能 です Q: 堆 きゅう 肥 の 自 家 使 用 及 び 無 償 譲 渡 について 収 益 に 計 上 する 必 要 があるの でしょうか A: 堆 きゅう 肥 に 関 する 効 果 は 本 効 果 ではなく 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 の 中 で 計 上 することになっていますので 本 効 果 には 含 めないのが 基 本 となっています なお 本 効 果 において 堆 きゅう 肥 に 関 する 収 益 を 計 上 しても 問 題 ありま せんが その 場 合 は 二 重 計 上 を 避 けるため 1.2 の 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 では 計 上 できません 堆 きゅう 肥 の 自 家 消 費 や 無 償 譲 渡 を 行 っている 場 合 は 販 売 分 も 含 めて 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 で 評 価 することにしてください その 理 由 は 堆 きゅう 肥 生 産 量 増 加 効 果 では 実 際 に 販 売 していない 自 家 使 用 や 無 償 譲 渡 を 行 った 堆 きゅう 肥 についても すべて 販 売 分 とみなして 評 価 を 行 うこ とになっているからです ( 本 効 果 では 自 家 使 用 や 無 償 譲 渡 を 行 った 分 について 評 価 することができません ) Ⅱ-6

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

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