第 1 節 計 画 作 成 の 趣 旨 等

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1 村 上 市 地 域 防 災 計 画 ( 風 水 害 等 対 策 編 ) 平 成 26 年 2 月 修 正 村 上 市 防 災 会 議

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3 目 次 村 上 市 地 域 防 災 計 画 ( 風 水 害 等 対 策 編 ) 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 作 成 の 趣 旨 等 第 2 節 防 災 関 係 機 関 等 の 責 務 と 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 第 3 節 村 上 市 の 自 然 的 社 会 的 条 件 第 4 節 村 上 市 の 災 害 の 特 性 第 5 節 防 災 対 策 の 推 進 方 向 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 第 1 節 気 象 警 報 注 意 報 等 の 種 類 及 び 発 表 基 準 第 2 節 気 象 警 報 注 意 報 等 の 伝 達 体 制 の 整 備 第 3 節 気 象 警 報 注 意 報 等 を 徹 底 させるための 県 市 報 道 機 関 等 の 協 力 体 制 第 3 章 災 害 予 防 計 画 第 1 節 異 常 降 雨 に 対 する 災 害 予 防 第 2 節 台 風 に 対 する 災 害 予 防 第 3 節 大 火 のおそれがある 気 象 下 における 災 害 予 防 第 4 節 積 雪 期 に 対 する 災 害 予 防 第 5 節 防 災 教 育 計 画 第 6 節 防 災 訓 練 計 画 第 7 節 自 主 防 災 組 織 育 成 計 画 第 8 節 ボランティアの 受 入 計 画 第 9 節 防 災 都 市 計 画 第 10 節 土 砂 災 害 予 防 計 画 第 11 節 集 落 孤 立 対 策 計 画 第 12 節 建 築 物 等 災 害 予 防 計 画 第 13 節 公 共 土 木 施 設 等 災 害 予 防 計 画 第 14 節 防 災 通 信 施 設 災 害 予 防 計 画 第 15 節 公 衆 通 信 施 設 災 害 予 防 計 画 第 16 節 河 川 海 岸 災 害 予 防 計 画 第 17 節 港 湾 施 設 の 災 害 予 防 計 画 第 18 節 電 気 施 設 災 害 予 防 計 画 第 19 節 ガス 施 設 災 害 予 防 計 画 第 20 節 水 道 施 設 災 害 予 防 計 画 第 21 節 下 水 道 施 設 災 害 予 防 計 画 第 22 節 鉄 道 施 設 災 害 予 防 計 画 第 23 節 危 険 物 等 施 設 災 害 予 防 計 画 第 24 節 火 災 林 野 火 災 予 防 計 画

4 第 25 節 救 急 救 助 体 制 の 整 備 第 26 節 医 療 救 護 体 制 の 整 備 第 27 節 避 難 計 画 第 28 節 要 配 慮 者 の 安 全 確 保 計 画 第 29 節 文 教 施 設 における 災 害 予 防 計 画 第 30 節 農 地 農 業 用 施 設 等 災 害 予 防 計 画 第 31 節 広 域 応 援 体 制 計 画 第 32 節 事 業 所 等 の 事 業 継 続 第 33 節 行 政 機 関 等 の 事 業 継 続 計 画 第 1 節 応 急 活 動 体 制 計 画 第 2 節 防 災 関 係 機 関 の 相 互 協 力 体 制 第 3 節 通 信 設 備 運 用 計 画 第 4 節 被 災 状 況 等 収 集 伝 達 計 画 第 5 節 広 報 計 画 第 6 節 避 難 及 び 避 難 所 計 画 第 7 節 自 衛 隊 の 災 害 派 遣 計 画 第 8 節 輸 送 計 画 第 9 節 警 備 保 安 及 び 交 通 規 制 計 画 第 10 節 異 常 降 雨 に 対 する 災 害 応 急 対 策 計 画 第 11 節 火 災 対 策 計 画 第 12 節 林 野 火 災 対 策 計 画 第 13 節 救 急 救 助 活 動 計 画 第 14 節 医 療 救 護 活 動 計 画 第 15 節 防 疫 及 び 保 健 衛 生 計 画 第 16 節 こころのケア 対 策 計 画 第 17 節 児 童 生 徒 に 対 するこころのケア 対 策 計 画 第 18 節 入 浴 対 策 計 画 第 19 節 廃 棄 物 の 処 理 計 画 第 20 節 給 水 計 画 第 21 節 食 料 供 給 計 画 第 22 節 生 活 必 需 品 供 給 計 画 第 23 節 要 配 慮 者 の 応 急 対 策 計 画 第 24 節 文 教 施 設 における 応 急 対 策 計 画 第 25 節 障 害 物 の 処 理 計 画 第 26 節 遺 体 の 捜 索 処 理 火 葬 計 画 第 27 節 建 築 物 等 における 応 急 対 策 計 画 第 28 節 公 衆 通 信 施 設 応 急 対 策 計 画 第 29 節 電 気 施 設 応 急 対 策 計 画 第 30 節 ガス 施 設 応 急 対 策 計 画 第 31 節 水 道 施 設 応 急 対 策 計 画 第 32 節 下 水 道 施 設 応 急 対 策 計 画 第 33 節 危 険 物 等 施 設 応 急 対 策 計 画 第 34 節 鉄 道 施 設 応 急 対 策 計 画

5 第 35 節 道 路 及 び 橋 梁 応 急 対 策 計 画 第 36 節 雪 崩 応 急 対 策 計 画 第 37 節 港 湾 海 岸 施 設 応 急 対 策 計 画 第 38 節 土 砂 災 害 斜 面 災 害 応 急 対 策 計 画 第 39 節 海 上 における 災 害 応 急 対 策 計 画 第 40 節 河 川 地 すべり 防 止 施 設 等 応 急 対 策 計 画 第 41 節 農 林 水 産 業 応 急 対 策 計 画 第 42 節 商 工 観 光 業 応 急 対 策 計 画 第 43 節 罹 災 証 明 発 行 対 策 計 画 第 44 節 応 急 住 宅 対 策 計 画 第 45 節 ボランティアとの 協 働 計 画 第 46 節 義 援 金 品 の 受 入 れ 配 分 計 画 第 47 節 災 害 救 助 法 による 救 助 計 画 第 5 章 災 害 復 旧 計 画 第 1 節 民 生 安 定 化 対 策 計 画 第 2 節 災 害 復 旧 の 総 合 対 策 計 画

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7 第 1 章 総 則 第 1 章 総 則 村 上 市 地 域 防 災 計 画 - 1 -

8 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 作 成 の 趣 旨 等 1 計 画 の 目 的 この 計 画 は 市 民 生 活 の 各 分 野 にわたり 重 大 な 影 響 を 及 ぼすおそれのある 自 然 災 害 等 に 対 処 するた め 市 県 指 定 行 政 機 関 指 定 公 共 機 関 指 定 地 方 行 政 機 関 指 定 地 方 公 共 機 関 等 の 防 災 機 関 がそ の 有 する 機 能 を 有 効 に 発 揮 して 市 の 地 域 における 災 害 の 予 防 応 急 対 策 及 び 災 害 復 旧 を 実 施 するこ とにより 住 民 等 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 災 害 から 保 護 することを 目 的 とする 2 計 画 の 性 格 及 び 構 成 この 計 画 は 災 害 対 策 基 本 法 ( 昭 和 36 年 法 律 第 223 号 ) 第 42 条 の 規 定 に 基 づき 村 上 市 防 災 会 議 が 策 定 する 村 上 市 地 域 防 災 計 画 のうち 風 水 害 等 ( 風 水 害 土 砂 災 害 雪 害 大 火 等 の 震 災 を 除 く 災 害 を いう )に 関 する 計 画 であり 本 市 地 域 における 風 水 害 等 の 対 策 に 関 し 総 合 的 かつ 基 本 的 な 性 格 を 有 するものである 村 上 市 地 域 防 災 計 画 は この 風 水 害 等 対 策 編 並 びに 別 冊 の 震 災 対 策 編 及 び 資 料 編 で 構 成 する なお 村 上 市 地 域 防 災 計 画 に 定 めのない 事 項 については 新 潟 県 地 域 防 災 計 画 に 準 ずる 3 関 連 計 画 との 連 携 この 計 画 の 策 定 に 当 たっては 水 防 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 193 号 )に 基 づく 村 上 市 水 防 計 画 と 十 分 な 調 整 を 図 る 4 計 画 の 修 正 この 計 画 は 各 防 災 関 係 機 関 が 作 成 する 実 施 計 画 等 により 具 体 化 を 図 るが 災 害 対 策 基 本 法 第 42 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 毎 年 検 討 を 加 え 必 要 があると 認 めるときはこれを 修 正 する なお この 計 画 を 修 正 した 場 合 は 速 やかに 防 災 関 係 機 関 その 他 必 要 な 機 関 等 に 通 知 するとともに 災 害 対 策 基 本 法 第 42 条 第 4 項 により その 要 旨 を 公 表 する 5 計 画 の 習 熟 等 市 及 び 防 災 関 係 機 関 等 は 平 素 から 訓 練 研 究 その 他 の 方 法 により この 計 画 及 びこの 計 画 に 関 連 する 他 の 計 画 の 習 熟 並 びに 周 知 に 努 めるとともに この 計 画 に 基 づきより 具 体 的 な 災 害 の 予 防 対 策 応 急 対 策 及 び 復 旧 対 策 の 推 進 体 制 を 整 える 6 複 合 災 害 への 配 慮 (1) 複 合 災 害 への 備 えの 充 実 市 及 び 防 災 関 係 機 関 等 は 複 合 災 害 の 発 生 可 能 性 を 認 識 し 防 災 計 画 等 を 見 直 し 備 えを 充 実 す る (2) 要 員 資 機 材 投 入 の 対 応 計 画 の 整 備 市 及 び 防 災 関 係 機 関 等 は 災 害 対 応 に 当 たる 要 員 資 機 材 等 について 後 発 災 害 の 発 生 が 懸 念 さ れる 場 合 には 先 発 災 害 に 多 くを 動 員 し 後 発 災 害 に 不 足 が 生 じるなど 望 ましい 配 分 ができない 可 能 性 があることに 留 意 しつつ 要 員 資 機 材 の 投 入 判 断 を 行 うよう 対 応 計 画 にあらかじめ 定 めると ともに 外 部 からの 支 援 を 早 期 に 要 請 することも 定 めておく (3) 複 合 災 害 を 想 定 した 訓 練 市 及 び 防 災 関 係 機 関 等 は 様 々な 複 合 災 害 を 想 定 した 机 上 訓 練 を 行 い 結 果 を 踏 まえて 災 害 ごと の 対 応 計 画 の 見 直 しに 努 める さらに 地 域 特 性 に 応 じて 発 生 可 能 性 が 高 い 複 合 災 害 を 想 定 し 要 村 上 市 地 域 防 災 計 画 - 2 -

9 第 1 章 総 則 員 の 参 集 合 同 の 災 害 対 策 本 部 の 立 ち 上 げ 等 の 実 働 訓 練 の 実 施 に 努 める (4) その 他 本 編 に 定 めのない 複 合 災 害 時 の 対 策 は 震 災 対 策 編 の 定 めることによる 7 用 語 の 定 義 この 計 画 における 主 な 用 語 の 意 義 は 次 のとおりとする (1) 住 民 等 市 内 に 居 住 する 人 ( 外 国 人 居 住 者 を 含 む ) 旅 行 や 仕 事 などで 市 内 に 滞 在 している 人 市 内 を 車 や 電 車 で 通 過 中 の 人 など 市 内 のすべての 人 のことをいう (2) 要 配 慮 者 災 害 の 発 生 を 予 防 し 又 は 災 害 の 拡 大 を 防 止 するため 特 に 配 慮 を 要 する 者 で 乳 幼 児 高 齢 者 障 がい 者 傷 病 者 外 国 人 妊 産 婦 旅 行 者 ( 観 光 客 ビジネス 滞 在 者 車 や 電 車 で 市 内 を 通 過 する 人 を 含 む) 等 をいう (3) 避 難 行 動 要 支 援 者 要 配 慮 者 のうち 災 害 が 発 生 し 又 は 災 害 が 発 生 するおそれがある 場 合 に 自 ら 避 難 することが 困 難 な 者 であって その 円 滑 かつ 迅 速 な 避 難 の 確 保 を 図 るため 特 に 支 援 を 要 する 者 をいう (4) 自 主 防 災 組 織 防 災 に 関 する 住 民 の 責 務 を 全 うするため 地 域 住 民 が 自 分 たちの 地 域 は 自 分 たち で 守 ろうという 連 帯 感 に 基 づき 自 主 的 に 結 成 する 組 織 をいう (5) 自 治 会 村 上 市 区 嘱 託 員 規 則 第 2 条 により 市 が 行 政 事 務 連 絡 単 位 として 定 めた 行 政 区 をいう 居 住 する 住 民 により 自 治 会 町 内 会 集 落 など 呼 び 方 が 異 なるため この 計 画 では 総 称 して 自 治 会 とする 村 上 市 地 域 防 災 計 画 - 3 -

10 第 2 節 第 1 章 総 則 防 災 関 係 機 関 等 の 責 務 と 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 1 基 本 方 針 (1) 住 民 地 域 行 政 ( 防 災 関 係 機 関 )による 取 組 の 推 進 と 外 部 支 援 相 互 協 力 による 補 完 体 制 構 築 本 計 画 においては 住 民 地 域 行 政 ( 防 災 関 係 機 関 )の 主 体 がそれぞれ 責 任 を 果 たすことを 前 提 に 各 主 体 の 能 力 の 不 足 を 外 部 からの 支 援 と 相 互 の 協 力 により 補 完 し もって 災 害 の 予 防 応 急 対 策 復 旧 復 興 のための 活 動 が 円 滑 に 実 施 できるよう 体 制 構 築 を 目 指 す ア 住 民 等 に 求 められる 役 割 (ア) 住 民 及 び 企 業 等 は 災 害 又 はこれにつながるような 事 象 に 無 関 心 であってはならない (イ) 住 民 及 び 企 業 等 は 自 らの 責 任 において 自 身 及 びその 保 護 すべき 者 の 災 害 からの 安 全 を 確 保 し 自 らの 社 会 的 な 責 務 を 果 たせるよう 努 めなければならない (ウ) 市 は 住 民 及 び 企 業 等 による 自 らの 安 全 を 確 保 するための 取 組 の 推 進 について 啓 発 と 環 境 整 備 に 努 める イ 地 域 に 求 められる 役 割 (ア) 住 民 及 び 企 業 等 は 災 害 で 困 窮 した 隣 人 に 無 関 心 であってはならない (イ) 住 民 は その 居 住 地 域 における 安 全 確 保 のため 相 互 に 助 け 合 い 災 害 の 予 防 応 急 対 策 を 共 同 で 行 うよう 努 める (ウ) 企 業 等 は その 立 地 地 域 において 住 民 の 行 う 防 災 活 動 への 協 力 に 努 める (エ) 市 は 住 民 及 び 企 業 等 の 安 全 を 確 保 するための 地 域 における 取 組 の 推 進 について 啓 発 と 環 境 整 備 に 努 める ウ 市 及 び 防 災 関 係 機 関 に 求 められる 役 割 (ア) 市 及 び 防 災 関 係 機 関 は 災 害 時 の 住 民 等 の 安 全 確 保 と 被 災 者 の 救 済 支 援 等 の 応 急 対 策 全 般 を 災 害 発 生 時 に 迅 速 かつ 有 効 に 実 施 できるよう 以 下 により 災 害 対 応 能 力 の 維 持 向 上 に 努 め る a 専 門 知 識 を 持 った 職 員 の 養 成 配 置 と 災 害 時 の 組 織 体 制 の 整 備 b 業 務 継 続 計 画 の 策 定 など 危 機 管 理 体 制 の 整 備 また 庁 舎 設 備 施 設 装 備 等 の 整 備 c 職 員 の 教 育 研 修 訓 練 による 習 熟 d 市 の 研 修 制 度 の 充 実 関 係 機 関 が 主 催 する 防 災 に 関 する 講 座 等 との 連 携 等 により 人 材 育 成 を 体 系 的 に 図 る 仕 組 みを 構 築 e 緊 急 時 に 外 部 の 専 門 家 等 の 意 見 支 援 を 活 用 できるような 仕 組 みの 平 常 時 からの 構 築 f 避 難 場 所 避 難 施 設 備 蓄 など 防 災 に 関 する 諸 活 動 の 推 進 に 当 たっての 公 共 用 地 国 有 財 産 の 有 効 活 用 (イ) 市 及 び 防 災 関 係 機 関 は 住 民 及 び 企 業 等 が 公 の 支 援 を 遅 滞 なく 適 切 に 受 けられるよう 確 実 に 周 知 しなければならない (ウ) 市 及 び 防 災 関 係 機 関 は 発 災 後 の 円 滑 な 応 急 対 応 復 旧 復 興 のため 退 職 者 ( 自 衛 隊 等 の 国 の 機 関 の 退 職 者 も 含 む )の 活 用 や 民 間 の 人 材 の 任 期 付 き 雇 用 等 の 人 材 確 保 方 策 をあらか じめ 整 えるよう 努 めるものとする (エ) 市 は 平 常 時 から 被 災 者 支 援 の 仕 組 みを 担 当 する 部 局 を 明 確 化 し 被 災 者 支 援 の 仕 組 みの 整 備 等 に 努 めるものとする エ 支 援 と 協 力 による 補 完 体 制 の 整 備 市 及 び 防 災 関 係 機 関 は 自 らの 対 処 能 力 が 不 足 した 場 合 国 他 の 地 方 公 共 団 体 からの 支 援 や NPO ボランティア 企 業 団 体 等 の 協 力 を 得 ながら 十 分 に 対 応 できるよう 事 前 の 体 制 整 備 に 努 める (2) 要 配 慮 者 への 配 慮 と 男 女 共 同 参 画 の 視 点 に 立 った 対 策 村 上 市 地 域 防 災 計 画 - 4 -

11 第 1 章 総 則 ア 各 業 務 の 計 画 及 び 実 施 に 当 たっては 高 齢 者 障 がい 者 傷 病 者 妊 産 婦 乳 幼 児 外 国 人 等 の 要 配 慮 者 の 安 全 確 保 対 策 に 十 分 配 慮 する 本 計 画 では 第 3 章 及 び 第 4 章 の 関 係 節 において 具 体 的 な 対 応 策 を 示 す イ 計 画 の 策 定 及 び 実 施 に 当 たっては 男 女 共 同 参 画 の 視 点 から 見 て 妥 当 なものであるよう 配 慮 す るものとする (3) 複 合 災 害 への 配 慮 積 雪 期 に 発 生 する 風 水 害 は 雪 崩 や 排 雪 による 河 道 閉 塞 に 伴 う 洪 水 融 雪 洪 水 暴 風 雪 による 建 物 施 設 の 被 害 冬 季 風 浪 による 海 岸 決 壊 や 高 潮 災 害 など 比 較 的 少 ないが 積 雪 期 などの 複 合 災 害 ( 同 時 又 は 連 続 して2 以 上 の 災 害 が 発 生 し それらの 影 響 が 複 合 化 すること)に 備 え 各 業 務 にお いてあらかじめ 考 慮 する (4) 計 画 の 実 効 性 の 確 保 市 及 び 防 災 関 係 機 関 は 本 計 画 上 の 防 災 対 策 の 実 効 性 を 担 保 するため 関 係 する 施 設 資 機 材 の 整 備 物 資 の 備 蓄 組 織 体 制 の 整 備 関 係 機 関 との 役 割 分 担 の 確 認 などを 平 常 時 から 行 うととも に 研 修 や 訓 練 を 通 じて 計 画 内 容 への 習 熟 を 図 る (5) 市 全 体 の 防 災 力 の 計 画 的 な 向 上 市 は 防 災 関 係 機 関 と 協 議 し 特 に 災 害 時 の 人 的 被 害 軽 減 対 策 についての 具 体 的 な 達 成 目 標 を 設 定 するとともに 住 民 企 業 等 にも 広 く 参 画 を 求 めて 市 全 体 の 総 合 的 な 防 災 力 向 上 を 総 合 防 災 訓 練 等 により 推 進 する 2 防 災 関 係 機 関 及 び 住 民 等 の 責 務 (1) 村 上 市 市 は 防 災 の 第 一 次 的 責 任 を 有 する 基 礎 的 地 方 公 共 団 体 として 市 の 地 域 並 びに 住 民 等 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 災 害 から 保 護 するため 県 警 察 指 定 地 方 行 政 機 関 指 定 公 共 機 関 指 定 地 方 公 共 機 関 他 の 地 方 公 共 団 体 及 び 住 民 等 の 協 力 を 得 て 防 災 活 動 を 実 施 する また 危 機 事 象 発 生 時 において 継 続 的 に 必 要 な 最 低 限 の 業 務 や 復 旧 時 間 と 対 応 策 などを 定 め た 包 括 的 な 行 動 計 画 として 業 務 継 続 計 画 (BCP)の 整 備 に 努 めるものとする (2) 新 潟 県 県 は 市 町 村 を 包 含 する 広 域 的 地 方 公 共 団 体 として 大 規 模 災 害 から 県 の 地 域 並 びに 住 民 等 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 政 府 指 定 地 方 行 政 機 関 指 定 公 共 機 関 指 定 地 方 公 共 機 関 他 の 地 方 公 共 団 体 NPO ボランティア 企 業 団 体 及 び 住 民 等 の 協 力 を 得 て 防 災 活 動 を 実 施 す るとともに 市 の 防 災 活 動 を 援 助 し かつ その 調 整 を 行 う (3) 警 察 警 察 は 住 民 等 の 生 命 身 体 及 び 財 産 の 保 護 のため 犯 罪 の 予 防 混 乱 の 防 止 交 通 規 制 その 他 秩 序 の 保 持 に 必 要 な 措 置 を 行 う (4) 指 定 地 方 行 政 機 関 指 定 地 方 行 政 機 関 は 大 規 模 災 害 から 市 の 地 域 並 びに 住 民 等 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するた め 指 定 行 政 機 関 及 び 他 の 指 定 地 方 行 政 機 関 と 相 互 に 協 力 し 防 災 活 動 を 実 施 するとともに 県 及 び 市 の 活 動 が 円 滑 に 行 われるよう 勧 告 指 導 助 言 等 の 措 置 を 執 る (5) 指 定 公 共 機 関 及 び 指 定 地 方 公 共 機 関 指 定 公 共 機 関 及 び 指 定 地 方 公 共 機 関 は その 業 務 の 公 共 性 又 は 公 益 性 にかんがみ 自 ら 防 災 活 動 を 実 施 するとともに 県 及 び 市 の 活 動 が 円 滑 に 行 われるようその 業 務 に 協 力 する (6) その 他 の 公 共 的 団 体 及 び 防 災 上 重 要 な 施 設 の 管 理 者 公 共 的 団 体 及 び 防 災 上 重 要 な 施 設 の 管 理 者 は 平 素 から 災 害 予 防 体 制 の 整 備 を 図 るとともに 災 害 時 には 災 害 応 急 措 置 を 実 施 する また 市 県 その 他 防 災 関 係 機 関 の 防 災 活 動 に 協 力 する 村 上 市 地 域 防 災 計 画 - 5 -

12 第 1 章 総 則 (7) 住 民 等 ( 住 民 企 業 等 ) 住 民 企 業 等 は 日 ごろから 大 規 模 災 害 に 備 え 市 県 その 他 防 災 関 係 機 関 の 実 施 する 防 災 活 動 に 参 加 協 力 するとともに 自 らの 身 の 安 全 は 自 分 で 守 る 自 分 たちの 地 域 の 安 全 は 自 分 たち で 守 る という 自 助 共 助 の 認 識 の 下 に 積 極 的 に 自 主 防 災 活 動 を 行 う また 災 害 で 困 窮 した 人 に 対 し 無 関 心 であってはならない 村 上 市 地 域 防 災 計 画 - 6 -

13 第 1 章 総 則 3 各 機 関 の 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 市 消 防 機 関 県 警 察 並 びに 市 の 区 域 を 管 轄 する 指 定 地 方 行 政 機 関 指 定 公 共 機 関 指 定 地 方 公 共 機 関 及 び 市 内 の 公 共 的 団 体 その 他 防 災 上 重 要 な 施 設 の 管 理 者 は それぞれの 所 掌 事 務 又 は 業 務 を 通 じて 市 の 地 域 に 係 る 防 災 に 寄 与 すべきものとし それぞれが 災 害 時 に 関 し 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 は 次 のとおりとする なお 次 表 に 記 載 のない 機 関 等 については 新 潟 県 地 域 防 災 計 画 風 水 害 対 策 編 を 参 照 する 村 上 市 村 上 市 消 防 本 部 消 防 団 機 関 名 1 村 上 市 防 災 会 議 に 関 すること 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 2 市 の 地 域 についての 防 災 に 関 し 関 係 機 関 の 防 災 事 務 又 は 業 務 の 実 施 に ついての 総 合 調 整 に 関 すること 3 防 災 に 関 する 業 務 施 設 設 備 の 整 備 に 関 すること 4 管 内 における 公 共 的 団 体 及 び 自 主 防 災 組 織 の 育 成 指 導 に 関 すること 5 災 害 予 警 報 等 情 報 伝 達 に 関 すること 6 被 災 状 況 に 関 する 情 報 収 集 に 関 すること 7 災 害 広 報 に 関 すること 8 避 難 準 備 情 報 避 難 勧 告 及 び 避 難 指 示 に 関 すること 9 被 災 者 の 救 助 に 関 すること 10 要 配 慮 者 に 対 する 相 談 援 護 に 関 すること 11 県 知 事 の 委 任 を 受 けて 行 う 災 害 救 助 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 118 号 )に 基 づく 被 災 者 の 救 助 に 関 すること 12 災 害 時 の 清 掃 防 疫 その 他 保 健 衛 生 の 応 急 措 置 に 関 すること 13 被 災 児 童 生 徒 等 に 対 する 応 急 の 教 育 に 関 すること 14 公 共 土 木 施 設 農 地 及 び 農 業 用 施 設 等 に 対 する 応 急 措 置 に 関 すること 15 農 産 物 家 畜 林 産 物 及 び 水 産 物 に 対 する 応 急 措 置 に 関 すること 16 上 下 水 道 事 業 の 災 害 対 策 に 関 すること 17 自 衛 隊 の 災 害 派 遣 要 請 又 は 要 望 に 関 すること 18 他 市 町 村 に 対 する 応 援 要 請 に 関 すること 19 こころのケア 避 難 所 救 護 所 設 置 に 関 すること 1 火 災 予 防 災 害 防 止 対 策 及 び 指 導 に 関 すること 2 災 害 応 急 対 策 に 関 すること 3 災 害 時 における 救 助 活 動 に 関 すること 4 災 害 時 における 傷 病 者 の 緊 急 輸 送 に 関 すること 5 消 防 に 関 する 防 災 施 設 設 備 の 整 備 に 関 すること 村 上 市 地 域 防 災 計 画 - 7 -

14 新 潟 県 新 潟 県 機 関 名 新 潟 県 警 察 本 部 ( 村 上 警 察 署 ) 第 1 章 総 則 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 1 新 潟 県 防 災 会 議 に 関 すること 2 市 町 村 指 定 公 共 機 関 又 は 指 定 地 方 公 共 機 関 の 防 災 事 務 又 は 業 務 の 実 施 についての 総 合 調 整 に 関 すること 3 災 害 予 警 報 等 情 報 伝 達 に 関 すること 4 被 災 状 況 に 関 する 情 報 収 集 に 関 すること 5 災 害 広 報 に 関 すること 6 避 難 の 勧 告 及 び 指 示 の 助 言 等 に 関 すること 7 市 町 村 の 実 施 する 被 災 者 の 救 助 の 応 援 及 び 調 整 に 関 すること 8 災 害 救 助 法 に 基 づく 被 災 者 の 救 助 に 関 すること 9 災 害 時 の 防 疫 その 他 保 健 衛 生 の 応 急 措 置 に 関 すること 10 市 町 村 の 実 施 する 消 防 活 動 及 び 浸 水 対 策 活 動 に 対 する 指 示 及 び 援 助 に 関 すること 11 被 災 児 童 生 徒 等 に 対 する 応 急 の 教 育 に 関 すること 12 要 配 慮 者 に 対 する 相 談 及 び 援 護 に 関 すること 13 公 共 土 木 施 設 農 地 及 び 農 業 用 施 設 等 に 対 する 応 急 措 置 に 関 すること 14 農 産 物 家 畜 林 産 物 及 び 水 産 物 に 対 する 応 急 措 置 に 関 すること 15 緊 急 通 行 車 両 の 確 認 に 関 すること 16 消 防 浸 水 対 策 救 助 その 他 防 災 に 関 する 業 務 施 設 及 び 設 備 の 整 備 に 関 すること 17 自 衛 隊 の 災 害 派 遣 要 請 に 関 すること 18 他 の 都 道 府 県 に 対 する 応 援 要 請 に 関 すること 1 避 難 誘 導 被 災 者 の 救 出 その 他 人 命 保 護 に 関 すること 2 交 通 規 制 及 び 緊 急 通 行 路 の 確 保 に 関 すること 3 行 方 不 明 者 調 査 及 び 死 体 の 検 視 に 関 すること 4 犯 罪 の 予 防 取 締 り 混 乱 の 防 止 その 他 秩 序 の 維 持 に 必 要 な 措 置 に 関 す ること 村 上 市 地 域 防 災 計 画 - 8 -

15 第 1 章 総 則 指 定 地 方 行 政 機 関 機 関 名 北 陸 農 政 局 新 潟 地 域 センター 関 東 森 林 管 理 局 下 越 森 林 管 理 署 村 上 支 署 新 潟 海 上 保 安 部 東 京 管 区 気 象 台 ( 新 潟 地 方 気 象 台 ) 新 発 田 労 働 基 準 監 督 署 北 陸 地 方 整 備 局 羽 越 河 川 国 道 事 務 所 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 1 災 害 時 における 応 急 食 糧 の 緊 急 引 渡 しに 関 すること 1 国 有 林 野 の 保 安 林 保 安 施 設 ( 治 山 施 設 ) 等 の 維 持 及 び 造 成 に 関 するこ と 2 民 有 林 直 轄 地 すべり 事 業 の 実 施 に 関 すること 3 災 害 復 旧 用 材 ( 国 有 林 材 )の 供 給 に 関 すること 1 災 害 予 防 に 係 わる 防 災 訓 練 海 難 防 災 講 習 会 等 啓 発 活 動 及 び 調 査 研 究 に 関 すること 2 災 害 応 急 対 策 に 係 わる 警 報 等 の 伝 達 情 報 の 収 集 海 難 救 助 等 に 関 する こと 3 災 害 応 急 対 策 に 係 わる 人 員 及 び 物 資 の 緊 急 輸 送 並 びに 物 資 の 無 償 貸 与 又 は 譲 与 に 関 すること 4 関 係 機 関 等 の 災 害 応 急 対 策 の 実 施 に 対 する 支 援 に 関 すること 5 海 上 における 流 出 油 の 防 除 航 行 安 全 の 確 保 警 戒 区 域 の 設 定 治 安 の 維 持 及 び 危 険 物 の 保 安 措 置 に 関 すること 6 災 害 復 旧 復 興 対 策 に 係 わる 海 洋 環 境 の 汚 染 防 止 及 び 航 行 安 全 の 確 保 に 関 すること 1 気 象 地 象 水 象 の 観 測 及 びその 成 果 の 収 集 発 表 に 関 すること 2 気 象 業 務 に 必 要 な 観 測 体 制 の 充 実 や 予 報 通 信 等 の 施 設 及 び 設 備 の 整 備 に 関 すること 3 気 象 地 象 ( 地 震 にあっては 発 生 した 断 層 運 動 による 地 震 動 に 限 る) 水 象 の 予 報 及 び 特 別 警 報 警 報 注 意 報 並 びに 台 風 大 雨 竜 巻 等 突 風 に 関 する 情 報 等 を 適 時 的 確 に 防 災 機 関 に 伝 達 すること 4 気 象 庁 が 発 表 する 緊 急 地 震 速 報 ( 警 報 震 度 6 弱 以 上 は 特 別 警 報 )につ いて 緊 急 地 震 速 報 の 利 用 の 心 得 などの 周 知 広 報 に 関 すること 5 市 が 行 う 避 難 勧 告 等 の 判 断 伝 達 マニュアルやハザードマップ 等 の 作 成 に 関 して 技 術 的 な 支 援 協 力 に 関 すること 6 災 害 の 発 生 が 予 想 されるときや 災 害 発 生 時 において 市 に 対 して 気 象 状 況 の 推 移 やその 予 想 の 解 説 等 に 関 すること 7 市 その 他 の 防 災 関 係 機 関 と 連 携 し 防 災 気 象 情 報 の 理 解 促 進 防 災 知 識 の 普 及 啓 発 活 動 に 努 めること 1 災 害 時 における 産 業 安 全 確 保 に 関 すること 2 平 常 時 の 産 業 安 全 及 び 防 災 教 育 並 びに 予 防 措 置 に 関 すること 1 台 風 及 び 波 浪 から 港 湾 及 び 地 域 住 民 を 保 護 するための 海 岸 保 全 施 設 等 の 整 備 推 進 に 関 すること 2 港 湾 及 び 航 路 に 関 する 国 の 直 轄 土 木 工 事 及 びその 災 害 復 旧 に 関 すること 3 一 級 河 川 水 系 における 指 定 区 間 外 の 管 理 及 び 改 修 維 持 修 繕 災 害 復 旧 等 の 工 事 の 実 施 に 関 すること 4 一 級 河 川 水 系 におけるダム 設 置 者 に 対 する 管 理 及 び 防 災 上 の 指 示 監 督 に 関 すること 5 洪 水 予 報 指 定 河 川 ( 荒 川 )の 洪 水 予 報 業 務 に 関 すること 6 国 土 交 通 大 臣 の 指 定 した 水 防 警 報 河 川 の 水 防 警 報 に 関 すること 村 上 市 地 域 防 災 計 画 - 9 -

16 第 1 章 総 則 7 国 土 交 通 大 臣 の 指 定 した 直 轄 工 事 施 工 区 域 内 においての 砂 防 の 実 施 及 び 災 害 復 旧 に 関 すること 8 荒 川 水 系 大 石 川 におけるダム 管 理 に 関 すること 9 直 轄 海 岸 保 全 区 域 において 海 岸 保 全 施 設 に 関 する 直 轄 工 事 の 実 施 及 び 災 害 復 旧 に 関 すること 10 一 般 国 道 指 定 区 間 の 改 築 管 理 維 持 修 繕 除 雪 及 び 災 害 復 旧 工 事 に 関 すること 11 国 が 行 う 海 洋 の 汚 染 の 防 除 に 関 すること 12 緊 急 を 要 すると 認 められる 場 合 の 緊 急 対 応 の 実 施 陸 上 自 衛 隊 機 関 名 陸 上 自 衛 隊 新 発 田 駐 屯 地 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 1 防 災 関 係 資 料 の 事 前 収 集 と 災 害 派 遣 準 備 体 制 の 確 立 に 関 すること 2 災 害 発 生 時 の 県 の 情 報 収 集 活 動 への 協 力 に 関 すること 3 災 害 出 動 要 請 又 は 出 動 命 令 に 基 づく 人 命 救 助 を 最 優 先 とした 応 急 救 援 活 動 の 実 施 に 関 すること 指 定 公 共 機 関 機 関 名 東 日 本 旅 客 鉄 道 日 本 貨 物 鉄 道 東 日 本 電 信 電 話 NTTドコモ KDDI 日 本 赤 十 字 社 新 潟 県 支 部 村 上 市 地 区 日 本 放 送 協 会 日 本 郵 便 村 上 郵 便 局 東 北 電 力 村 上 営 業 所 東 日 本 高 速 道 路 日 本 通 運 中 条 営 業 所 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 1 災 害 時 における 鉄 道 による 緊 急 輸 送 の 確 保 に 関 すること 1 電 気 通 信 施 設 の 整 備 及 び 防 災 管 理 に 関 すること 2 災 害 時 における 緊 急 通 話 の 確 保 及 び 気 象 警 報 等 の 伝 達 に 関 すること 1 災 害 時 における 医 療 救 護 に 関 すること 2 災 害 時 における 救 援 物 資 の 備 蓄 及 び 配 分 に 関 すること 3 災 害 時 の 輸 血 用 血 液 の 供 給 に 関 すること 4 災 害 救 援 ( 義 援 ) 金 の 募 集 受 付 及 び 配 分 に 関 すること 5 労 働 奉 仕 班 の 編 成 及 び 派 遣 の 斡 旋 並 びに 連 絡 調 整 に 関 すること 6 こころのケアに 関 すること 1 津 波 予 警 報 気 象 警 報 等 の 放 送 に 関 すること 2 災 害 時 における 広 報 活 動 に 関 すること 1 災 害 時 における 郵 便 事 業 運 営 の 確 保 郵 便 事 業 に 係 る 災 害 特 別 事 務 取 扱 及 び 援 護 対 策 に 関 すること 1 電 力 施 設 等 の 防 災 管 理 及 び 災 害 復 旧 に 関 すること 2 災 害 時 における 電 力 の 供 給 の 確 保 に 関 すること 1 高 速 自 動 車 国 道 の 防 災 管 理 に 関 すること 2 災 害 時 の 高 速 自 動 車 国 道 における 交 通 路 の 確 保 に 関 すること 3 高 速 自 動 車 国 道 の 早 期 災 害 復 旧 に 関 すること 1 災 害 時 における 陸 路 による 緊 急 輸 送 の 確 保 に 関 すること 村 上 市 地 域 防 災 計 画

17 第 1 章 総 則 指 定 地 方 公 共 機 関 機 関 名 新 潟 運 輸 中 条 支 店 村 上 中 越 運 送 三 面 川 沿 岸 土 地 改 良 区 荒 川 沿 岸 土 地 改 良 区 新 発 田 ガス 村 上 支 店 新 潟 放 送 新 潟 総 合 テレビ テレビ 新 潟 放 送 網 新 潟 テレビ21 エフエムラジオ 新 潟 新 潟 県 民 エフエム 放 送 新 潟 日 報 社 村 上 支 局 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 1 災 害 時 における 陸 路 による 緊 急 輸 送 の 確 保 に 関 すること 1 農 道 水 門 水 路 ため 池 等 の 施 設 の 整 備 及 びその 防 災 管 理 並 びに 災 害 復 旧 に 関 すること 1 都 市 ガス 施 設 等 の 防 災 管 理 に 関 すること 2 災 害 時 における 都 市 ガスの 安 定 供 給 に 関 すること 1 津 波 警 報 気 象 警 報 等 の 放 送 に 関 すること 2 災 害 時 における 広 報 活 動 に 関 すること 1 災 害 時 における 広 報 活 動 に 関 すること その 他 の 公 共 的 団 体 防 災 上 重 要 な 施 設 の 管 理 者 等 機 関 名 農 業 協 同 組 合 漁 業 協 同 組 合 森 林 組 合 村 上 市 岩 船 郡 医 師 会 村 上 市 岩 船 郡 歯 科 医 師 会 村 上 市 岩 船 郡 薬 剤 師 会 商 工 会 議 所 商 工 会 一 般 診 療 所 病 院 等 一 般 輸 送 事 業 者 一 般 建 設 事 業 者 危 険 物 関 係 施 設 の 管 理 者 自 主 防 災 組 織 村 上 市 区 長 会 連 絡 協 議 会 村 上 市 社 会 福 祉 協 議 会 村 上 岩 船 福 祉 会 処 理 すべき 事 務 又 は 業 務 の 大 綱 1 共 同 利 用 施 設 の 災 害 応 急 対 策 及 び 復 旧 に 関 すること 2 被 災 組 合 員 に 対 する 融 資 又 はそのあっせんに 関 すること 3 災 害 時 における 緊 急 物 資 の 調 達 及 び 陸 路 による 緊 急 輸 送 の 確 保 に 関 す ること 1 災 害 時 における 医 療 救 護 に 関 すること 1 災 害 時 における 物 価 安 定 についての 協 力 徹 底 に 関 すること 2 救 助 用 物 資 復 旧 資 材 の 確 保 についての 協 力 あっせんに 関 すること 1 災 害 時 における 収 容 患 者 に 対 する 医 療 の 確 保 に 関 すること 2 災 害 時 における 負 傷 者 等 の 医 療 救 護 に 関 すること 1 災 害 時 における 緊 急 輸 送 の 確 保 に 関 すること 1 災 害 時 における 応 急 復 旧 についての 協 力 に 関 すること 1 災 害 時 における 危 険 物 の 保 安 措 置 に 関 すること 1 防 災 活 動 への 協 力 に 関 すること 2 市 民 に 対 する 避 難 誘 導 への 協 力 に 関 すること 3 避 難 所 運 営 への 協 力 に 関 すること 4 防 災 知 識 の 普 及 に 関 すること 5 自 主 防 災 組 織 化 の 促 進 に 関 すること 1 ボランティアセンターの 設 置 運 営 に 関 すること 2 災 害 時 における 福 祉 救 護 に 関 すること 村 上 市 地 域 防 災 計 画

18 第 1 章 総 則 4 関 係 機 関 の 連 絡 先 県 関 係 名 称 担 当 部 署 所 在 地 電 話 FAX 新 潟 県 防 災 局 危 機 対 策 課 新 潟 市 中 央 区 新 光 町 4-1 新 潟 県 防 災 局 消 防 課 新 潟 市 中 央 区 新 光 町 4-1 新 潟 県 公 安 委 員 会 新 潟 県 警 察 本 部 新 潟 市 中 央 区 新 光 町 4-1 村 上 地 域 振 興 局 企 画 振 興 部 村 上 市 田 端 町 6-25 村 上 地 域 振 興 局 地 域 整 備 部 村 上 市 田 端 町 6-25 村 上 地 域 振 興 局 農 林 振 興 部 村 上 市 田 端 町 6-25 村 上 地 域 振 興 局 ( 村 上 保 健 所 ) 健 康 福 祉 部 村 上 市 肴 町 村 上 警 察 署 村 上 警 察 署 村 上 市 南 町 2 丁 目 3-18 関 係 指 定 地 方 行 政 機 関 ( 自 衛 隊 を 含 む) ( 代 ) FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX FAX 名 称 担 当 部 署 所 在 地 電 話 FAX 防 衛 省 陸 上 自 衛 隊 海 上 保 安 庁 第 九 管 区 海 上 保 安 本 部 農 林 水 産 省 北 陸 農 政 局 気 象 庁 東 京 管 区 気 象 台 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 林 野 庁 関 東 森 林 管 理 局 第 30 普 通 科 連 隊 第 3 科 新 潟 海 上 保 安 部 新 潟 地 域 センタ ー 近 隣 災 害 協 定 市 町 村 機 関 新 発 田 市 大 手 町 新 潟 市 中 央 区 竜 が 島 1 丁 目 番 4 号 FAX 新 潟 市 中 央 区 船 場 町 新 潟 市 中 央 区 美 咲 町 新 潟 地 方 気 象 台 新 潟 美 咲 合 同 庁 舎 2 号 館 羽 越 河 川 国 道 事 村 上 市 藤 沢 27-1 務 所 羽 越 河 川 国 道 事 務 所 村 上 市 新 町 13-1 村 上 維 持 出 張 所 下 越 森 林 管 理 署 村 上 市 緑 町 3 丁 目 1-13 村 上 支 署 名 称 担 当 部 署 所 在 地 電 話 FAX 関 川 村 総 務 課 関 川 村 大 字 下 関 912 番 地 FAX 粟 島 浦 村 字 日 の 見 山 1513 番 地 粟 島 浦 村 総 務 課 11 FAX 胎 内 市 総 務 課 胎 内 市 新 和 町 2 番 10 号 FAX 鶴 岡 市 危 機 管 理 課 山 形 県 鶴 岡 市 馬 場 町 9 番 25 号 FAX 見 附 市 企 画 調 整 課 見 附 市 昭 和 町 2 丁 目 1 番 1 号 FAX 総 務 課 妙 高 市 妙 高 市 栄 町 5 番 1 号 危 機 管 理 室 FAX 多 賀 城 市 総 務 部 交 通 防 災 課 多 賀 城 市 中 央 二 丁 目 FAX その 他 の 連 絡 方 法 ( 直 通 ) ( 危 機 対 策 第 一 ) ( 衛 星 ) ( 衛 星 ) ( 衛 星 ) ( 衛 星 ) ( 衛 星 ) その 他 の 連 絡 方 法 その 他 の 連 絡 方 法 ( 衛 星 ) ( 総 務 課 ) ( 衛 星 ) ( 総 務 課 ) ( 衛 星 ) ( 総 務 課 ) 衛 星 携 帯 電 話 衛 星 携 帯 電 話 村 上 市 地 域 防 災 計 画

19 第 1 章 総 則 消 防 機 関 村 上 市 消 防 本 部 名 称 担 当 部 署 所 在 地 電 話 FAX その 他 の 連 絡 方 法 消 防 本 部 村 上 市 塩 町 FAX ( 内 線 220 警 防 課 長 ) 荒 川 分 署 村 上 市 大 津 ( 内 線 402) 神 林 分 署 村 上 市 牧 目 ( 内 線 403) 朝 日 分 署 村 上 市 岩 沢 ( 内 線 404) 山 北 分 署 村 上 市 府 屋 ( 内 線 405) 関 川 分 署 関 川 村 大 字 下 関 ( 内 線 401) その 他 の 機 関 東 日 本 電 信 電 話 東 北 電 力 名 称 担 当 部 署 所 在 地 電 話 FAX 新 潟 支 店 災 害 対 策 室 村 上 営 業 所 総 務 課 新 潟 市 中 央 区 東 堀 通 7 番 町 1017 番 地 1 村 上 市 二 之 町 FAX 新 発 田 ガス 村 上 支 店 村 上 市 山 居 町 1 丁 目 村 上 郵 便 局 村 上 市 田 端 町 東 日 本 旅 客 鉄 道 村 上 駅 村 上 市 田 端 町 日 本 赤 十 字 社 新 潟 県 支 部 新 潟 市 中 央 区 関 屋 下 川 原 町 日 本 放 送 協 会 新 潟 放 送 局 新 潟 市 中 央 区 川 岸 町 新 潟 交 通 北 本 社 村 上 市 田 端 町 粟 島 汽 船 貨 物 取 扱 所 村 上 市 岩 船 港 新 潟 県 医 師 会 新 潟 市 中 央 区 医 学 町 通 2 番 町 村 上 市 岩 船 郡 医 師 会 村 上 市 若 葉 町 村 上 市 岩 船 郡 歯 科 医 師 会 村 上 市 松 山 ( 村 井 歯 科 医 院 内 ) 村 上 市 岩 船 郡 薬 剤 師 会 村 上 市 田 端 町 ( 中 安 調 剤 薬 局 内 ) 村 上 市 社 会 福 祉 協 議 会 村 上 市 三 之 町 1 番 1 号 村 上 岩 船 福 祉 会 村 上 市 上 の 山 下 越 障 害 福 祉 事 務 組 合 新 発 田 市 中 央 町 にいがた 岩 船 農 業 協 同 組 合 本 店 村 上 市 田 端 町 かみはやし 農 業 協 同 組 合 村 上 市 山 田 村 上 林 業 協 同 組 合 村 上 市 八 日 市 いわふね 森 林 組 合 村 上 市 羽 黒 町 村 上 市 森 林 組 合 村 上 市 府 屋 村 上 市 岩 船 港 漁 業 協 同 組 合 村 上 市 岩 船 港 町 三 面 川 鮭 産 漁 業 協 同 組 合 村 上 市 若 葉 町 三 面 川 沿 岸 土 地 改 良 区 村 上 市 山 辺 里 荒 川 沿 岸 土 地 改 良 区 村 上 市 花 立 村 上 商 工 会 議 所 村 上 市 小 町 山 北 商 工 会 村 上 市 府 屋 朝 日 商 工 会 村 上 市 岩 沢 神 林 商 工 会 村 上 市 今 宿 荒 川 商 工 会 村 上 市 羽 ヶ 榎 村 上 市 建 築 組 合 建 築 士 会 岩 船 村 上 市 南 町 2 丁 目 8-29 支 部 新 潟 県 建 設 業 協 会 村 上 支 部 村 上 市 田 端 町 新 潟 県 ダンプ 協 会 村 上 支 部 村 上 市 山 居 町 2 丁 目 その 他 の 連 絡 方 法 村 上 市 地 域 防 災 計 画

20 第 1 章 総 則 第 3 節 村 上 市 の 自 然 的 社 会 的 条 件 1 広 域 的 位 置 づけと 地 理 的 条 件 村 上 市 は 新 潟 県 の 北 端 に 位 置 し 山 形 県 と 境 を 接 しており 旧 市 町 村 でいう 村 上 市 荒 川 町 神 林 村 朝 日 村 山 北 町 の 1 市 2 町 2 村 からなっている 近 傍 には 胎 内 市 山 形 県 鶴 岡 市 があり 経 済 圏 の 一 部 として 交 流 もある 村 上 市 の 面 積 は 約 1, 平 方 キロメートルで 新 潟 県 の 総 面 積 (12, 平 方 キロメートル)のお よそ 9.3%を 占 めている また 50km にもおよぶ 海 岸 線 を 有 し その 中 核 として 特 定 地 域 振 興 重 要 港 湾 岩 船 港 が 地 域 産 業 や 観 光 振 興 など 地 域 の 重 要 拠 点 としてその 役 割 を 担 っている 主 要 道 路 としては 国 道 7 号 国 道 113 号 国 道 290 号 国 道 345 号 が 市 内 を 縦 横 に 走 っており こ れに 主 要 県 道 や 一 般 県 道 などが 交 差 している また 日 本 海 沿 岸 東 北 自 動 車 道 は 朝 日 (まほろば IC)ま での 間 が 開 通 し 朝 日 ~ 温 海 ( 山 形 県 鶴 岡 市 ) 間 が 一 般 国 道 7 号 ( 日 本 海 沿 岸 東 北 自 動 車 道 ) 朝 日 温 海 道 路 として 平 成 25 年 5 月 15 日 に 事 業 化 されたほか 地 域 高 規 格 道 路 として 新 潟 山 形 南 部 連 絡 道 路 が 計 画 され 一 部 事 業 化 されている 村 上 市 地 域 防 災 計 画

21 第 1 章 総 則 2 自 然 条 件 村 上 市 は 地 質 的 には 沖 積 平 坦 地 と 山 間 部 洪 積 地 で 構 成 されており 平 地 は 飯 豊 朝 日 山 系 に 源 を 発 す る 荒 川 三 面 川 石 川 流 域 に 広 がっている 居 住 地 域 は 河 川 流 域 に 集 中 しているほか 朝 日 山 塊 が 直 接 日 本 海 に 迫 る 三 面 川 河 口 以 北 の 海 岸 線 に 分 布 している 特 に この 三 本 の 河 川 流 域 は 肥 沃 な 水 田 として 市 の 農 業 生 産 活 動 の 基 盤 となっている 気 候 は 日 本 海 型 の 気 象 区 分 に 属 し 四 季 の 移 り 変 わりがはっきりしているとともに 冬 季 は 西 高 東 低 の 冬 型 の 気 圧 配 置 が 続 き シベリアからの 季 節 風 がもたらす 雪 は 時 として 日 常 生 活 や 産 業 活 動 に 悪 影 響 を 与 えることもあるが そうした 反 面 豊 かな 水 資 源 となり 生 活 や 産 業 活 動 に 欠 かせない 重 要 な 資 源 となっている 3 歴 史 市 の 変 遷 等 村 上 市 では 今 からおよそ2 万 年 前 の 後 期 旧 石 器 時 代 の 石 器 が 発 見 されている 浦 田 山 古 墳 群 の 遺 跡 から6 世 紀 には 朝 鮮 半 島 を 含 む 広 い 地 域 との 文 化 的 交 流 があったと 考 えられる また 磐 舟 柵 等 の 資 料 から 古 代 7 世 紀 半 ばには 中 央 政 府 の 支 配 下 にあったとされている その 後 9 世 紀 には 仏 教 がこの 地 域 に 浸 透 し 12 世 紀 には 鎌 倉 時 代 の 有 力 な 武 士 が 幕 府 官 吏 として 移 住 し その 影 響 を 強 く 受 けた 戦 国 時 代 には 本 庄 氏 色 部 氏 上 杉 氏 当 の 支 配 の 影 響 を 受 けたが 江 戸 時 代 に 入 るとめまぐるしく 支 配 者 が 変 わった その 後 明 治 4 年 の 廃 藩 置 県 明 治 22 年 市 町 村 制 施 行 により 現 在 の 基 本 的 枠 組 みが 成 立 し 関 係 市 町 村 の1 市 2 町 2 村 は 昭 和 30 年 前 後 の 合 併 を 経 て 平 成 20 年 4 月 の 新 設 合 併 によって 村 上 市 が 誕 生 した 4 人 口 と 世 帯 の 動 向 (1) 人 口 の 推 移 2010 年 ( 平 成 22 年 )の 国 勢 調 査 による 構 成 市 町 村 の 人 口 は 66,427 人 で 1990 年 ( 平 成 2 年 )から 20 年 間 で 約 13%の 減 少 率 となっている 特 に 山 北 地 域 では 減 少 率 が 約 25%と 高 い 状 態 にあり 荒 川 地 域 でも 近 年 は 減 少 傾 向 に 転 じている 表 人 口 の 推 移 単 位 : 人 1990 年 1995 年 2000 年 2005 年 2010 年 H22/H2 (H2) (H7) (H12) (H17) (H22) 増 減 率 村 上 地 域 荒 川 地 域 神 林 地 域 朝 日 地 域 山 北 地 域 合 計 ( 資 料 : 国 勢 調 査 ) 村 上 市 地 域 防 災 計 画

22 第 1 章 総 則 (2) 世 帯 数 の 推 移 2010 年 ( 平 成 22 年 )の 国 勢 調 査 による 本 圏 域 の 世 帯 数 は 22,058 世 帯 で 1990 年 ( 平 成 2 年 )から 20 年 間 でおよそ6%の 増 加 となっている 一 方 1 世 帯 平 均 では 3.0 人 と 20 年 前 よりおよそ 0.7 人 減 っている 人 口 が 減 少 してきている 一 方 で 世 帯 数 が 増 えており 核 家 族 化 の 傾 向 が 顕 著 になってい る 表 世 帯 数 の 推 移 1990 年 (H2) 1995 年 (H7) 2000 年 (H12) 2005 年 (H17) 2010 年 (H22) 単 位 : 世 帯 H22/H2 増 減 率 村 上 地 域 荒 川 地 域 神 林 地 域 朝 日 地 域 山 北 地 域 合 計 ( 資 料 : 国 勢 調 査 ) (3) 人 口 推 計 2005 年 ( 平 成 17 年 ) 及 び 2010 年 ( 平 成 22 年 )の 国 勢 調 査 結 果 をもとに 年 齢 別 5 歳 階 級 ごとの 人 口 の 動 向 を 踏 まえ 今 後 の 本 圏 域 の 将 来 人 口 を 予 測 した 結 果 は 以 下 のとおりである 2030 年 ( 平 成 42 年 )までに 今 後 人 口 の 社 会 移 動 がないとした 場 合 の 人 口 減 少 率 は 約 26%となっている 年 齢 3 区 分 別 にみると 圏 域 全 体 では 年 少 人 口 (15 歳 未 満 )の 減 少 率 は 約 48% 生 産 年 齢 人 口 (15~65 歳 ) の 減 少 率 は 約 34%と 大 きく 高 齢 者 人 口 (65 歳 以 上 )はほとんど 変 わらない 結 果 となっている 表 人 口 の 推 計 年 年 村 上 地 域 荒 川 地 域 神 林 地 域 朝 日 地 域 年 年 年 年 単 位 : 人 増 減 率 % 山 北 地 域 合 計 % 2010 年 ( 平 成 22 年 )の 国 勢 調 査 に 基 づく 人 口 推 計 ( 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 ) 村 上 市 地 域 防 災 計 画

23 第 1 章 総 則 第 4 節 村 上 市 の 災 害 の 特 性 1 地 震 本 地 域 は 有 史 以 来 たびたび 強 い 地 震 に 見 舞 われてきた これらの 地 震 の 震 源 分 布 域 は 新 潟 県 の 沿 岸 部 ( 陸 地 )と 日 本 海 の 佐 渡 粟 島 を 結 ぶ 線 上 の 二 領 域 に 集 中 する 傾 向 がある 後 者 の 場 合 には 津 波 災 害 の 危 険 性 が 高 い このような 地 震 の 典 型 例 として 1964 年 ( 昭 和 39 年 6 月 16 日 )の 新 潟 地 震 があ げられる このときの 村 上 市 付 近 の 震 度 は 概 ね5( 強 震 )であった 震 源 が 日 本 海 にあり 村 上 市 では 4m 程 度 の 津 波 に 見 舞 われた 本 市 の 被 害 は 住 家 全 壊 が 55 棟 ( 被 災 者 285 人 ) 半 壊 140 棟 ( 被 災 者 609 人 ) 一 部 破 損 3,464 棟 ( 被 災 者 18,352 人 ) 床 上 浸 水 28 棟 ( 被 災 者 127 人 ) 床 下 浸 水 45 棟 ( 被 災 者 201 人 ) 人 的 被 害 としては 軽 傷 者 3 人 等 の 大 きな 被 害 があり 災 害 救 助 法 の 適 用 を 受 けた 震 源 位 置 は 北 緯 38.2 度 東 経 度 付 近 の 日 本 海 で マグニチュード 7.5 であった 床 上 浸 水 の 原 因 は 地 震 に 伴 って 発 生 した 津 波 によるものである 2 風 水 害 本 地 域 では 荒 川 三 面 川 大 川 とその 支 流 等 が 梅 雨 時 や 台 風 に 伴 う 大 雨 によって 氾 濫 し 水 害 をもた らしている 特 に 昭 和 42 年 8 月 28 日 の 羽 越 水 害 では 寒 冷 前 線 の 停 滞 により 下 越 地 方 を 中 心 に 大 雨 となり 28 日 の 日 雨 量 は 村 上 で283mm 中 条 ( 現 胎 内 市 )では473ミリメートルに 達 した 神 林 地 域 でも 28 日 午 前 4 時 から29 日 午 前 7 時 までに358mmを 記 録 ( 以 後 は 雨 量 計 水 没 のため 観 測 不 能 ) 時 間 最 大 雨 量 も 28 日 24 時 から29 日 1 時 までの 間 に43mmを 記 録 した このため 一 級 河 川 荒 川 をはじめ 中 小 河 川 が 次 々に 増 水 し 荒 川 が 破 提 したことで 市 内 全 域 にわたり 大 きな 被 害 が 発 生 した また 山 崩 れなどによる 被 害 も 多 く 発 生 し そのため 災 害 救 助 法 の 適 用 を 受 けた 昭 和 42 年 羽 越 水 害 の 被 害 概 要 村 上 市 荒 川 町 神 林 村 朝 日 村 山 北 町 計 死 者 行 方 不 明 重 軽 傷 者 住 家 全 壊 流 出 半 壊 床 上 浸 水 ,108 床 下 浸 水 ,978 その 他 の 主 な 過 去 の 災 害 は 資 料 編 に 記 載 3 雪 害 昭 和 59 年 の 豪 雪 では 旧 村 上 市 では 積 雪 1.5m にも 達 し 住 宅 及 び 公 共 施 設 の 破 損 住 宅 の 孤 立 等 が 発 生 した 具 体 的 な 被 害 としては 住 家 一 部 破 損 6 棟 非 住 家 被 害 15 棟 負 傷 者 5 名 この 他 積 雪 によ る 公 共 施 設 の 破 損 などが 発 生 した 雪 害 対 策 本 部 ( 本 部 長 : 市 長 )を 2 月 6 日 に 設 置 し 5 月 31 日 まで 急 患 救 助 住 宅 の 雪 下 ろしの 援 助 ( 生 活 保 護 世 帯 ) 雪 崩 防 止 措 置 農 産 物 減 産 防 止 対 策 等 の 活 動 を 実 施 した 積 雪 量 は 1 月 下 旬 には 約 150 cmに 達 した 近 年 では 2006 年 ( 平 成 18 年 )には 記 録 的 な 大 雪 となり 山 沿 いでは 最 大 積 雪 深 235 センチメート ルが 記 録 された 村 上 市 地 域 防 災 計 画

24 第 1 章 総 則 第 5 節 防 災 対 策 の 推 進 方 向 1 自 主 防 災 組 織 の 育 成 等 による 地 域 防 災 力 の 強 化 災 害 時 の 被 害 を 最 小 限 にするためには 公 的 機 関 による 防 災 活 動 だけでなく 地 域 住 民 の 自 発 的 な 防 災 活 動 が 重 要 であり 地 域 住 民 の 防 災 活 動 は 組 織 的 な 活 動 により 最 大 限 の 効 果 が 期 待 できるもの である このため 市 は 消 防 力 の 整 備 と 救 助 体 制 の 強 化 を 図 るとともに 自 治 会 における 防 災 への 取 組 住 民 の 連 帯 意 識 に 基 づく 自 主 防 災 組 織 及 び 事 業 所 等 における 自 衛 防 災 組 織 の 育 成 整 備 を 推 進 し 地 域 防 災 力 の 強 化 に 努 める また 住 民 参 加 による 防 災 訓 練 の 実 施 や 広 報 等 の 啓 発 活 動 を 積 極 的 に 行 い 住 民 等 の 防 災 意 識 の 高 揚 に 努 める 2 水 害 対 策 市 内 の 主 要 河 川 等 の 改 修 はかなり 進 んでいるが 市 街 地 の 拡 大 により 中 小 河 川 が 豪 雨 時 に 流 域 内 の 雨 水 を 円 滑 に 流 下 できるよう 早 急 に 河 川 改 修 を 推 進 する また 排 水 ポンプ 等 による 内 水 排 除 方 法 を 検 討 し 順 次 改 修 を 進 める ハザードマップの 有 効 利 用 を 促 進 し 自 主 防 災 組 織 または 自 治 会 での 学 習 会 等 に 積 極 的 に 活 用 して もらうよう 働 きかけを 行 う 3 地 すべり がけ 崩 れ 等 災 害 対 策 降 雨 が 連 続 し かつ 日 降 雨 量 が 異 常 に 大 きくなる 事 が 予 想 されるとき 市 長 は 山 崩 れ 土 石 流 及 び がけ 崩 れ 等 の 発 生 に 備 えて あらかじめ 指 定 した 危 険 区 域 の 巡 視 警 戒 のため 消 防 団 長 に 対 し 当 該 危 険 区 域 ごとに 地 元 消 防 団 員 を 配 置 するとともに 防 除 作 業 の 必 要 な 団 員 の 出 動 又 は 自 宅 待 機 を 指 令 する 4 雪 害 対 策 雪 による 障 害 は 産 業 経 済 の 振 興 と 市 民 生 活 の 安 定 に 重 大 な 影 響 を 与 えることから 雪 害 を 克 服 し 冬 期 間 の 交 通 を 確 保 するため 市 は 除 雪 体 制 の 強 化 除 雪 機 械 及 び 融 雪 施 設 の 整 備 を 推 進 する また 雪 崩 災 害 を 防 止 するため 雪 崩 発 生 危 険 箇 所 の 把 握 に 努 め 関 係 住 民 等 に 周 知 するとともに 計 画 的 な 雪 崩 防 止 施 設 の 整 備 を 図 る 1 村 上 市 地 域 防 災 計 画

25 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 村 上 市 地 域 防 災 計 画

26 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 第 1 節 気 象 警 報 注 意 報 等 の 種 類 及 び 発 表 基 準 1 気 象 業 務 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 165 号 )に 定 める 特 別 警 報 警 報 注 意 報 等 (1) 特 別 警 報 警 報 注 意 報 大 雨 や 強 風 などの 気 象 現 象 によって 災 害 が 起 こるおそれのあるときには 注 意 報 が 重 大 な 災 害 が 起 こるおそれのあるときには 警 報 が 重 大 な 災 害 が 起 こるおそれが 著 しく 大 きい 場 合 に は 特 別 警 報 が 村 上 市 に 発 表 される また 大 雨 や 洪 水 などの 警 報 が 発 表 された 場 合 のテレビや ラジオによる 放 送 などでは 重 要 な 内 容 を 簡 潔 かつ 効 果 的 に 伝 えられるよう これまでどおり 市 町 村 等 をまとめた 地 域 の 名 称 を 用 いる 場 合 がある 特 別 警 報 警 報 注 意 報 の 概 要 種 類 概 要 特 別 警 報 警 報 大 雨 大 雪 暴 風 暴 風 雪 波 浪 高 潮 によって 重 大 な 災 害 の 起 こるおそれが 著 しく 大 きい 場 合 その 旨 を 警 告 して 行 う 予 報 大 雨 洪 水 大 雪 暴 風 暴 風 雪 波 浪 高 潮 によって 重 大 な 災 害 の 起 こるおそ れがある 場 合 その 旨 を 警 告 して 行 う 予 報 注 意 報 大 雨 洪 水 大 雪 強 風 風 雪 波 浪 高 潮 等 によって 災 害 が 起 こるおそれがあ る 場 合 に その 旨 を 注 意 して 行 う 予 報 (2) 新 潟 地 方 気 象 台 が 新 潟 県 を 対 象 に 発 表 する 気 象 特 別 警 報 警 報 注 意 報 等 の 種 類 と 概 要 は 次 のとおりである 特 別 警 報 警 報 注 意 報 の 種 類 と 概 要 特 別 警 報 警 報 注 意 報 の 種 類 特 別 警 報 大 雨 特 別 警 報 大 雪 特 別 警 報 暴 風 特 別 警 報 暴 風 雪 特 別 警 報 波 浪 特 別 警 報 高 潮 特 別 警 報 概 大 雨 による 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれが 著 しく 大 きいときに 発 表 される 大 雨 特 別 警 報 には 大 雨 特 別 警 報 ( 土 砂 災 害 ) 大 雨 特 別 警 報 ( 浸 水 害 ) 大 雨 特 別 警 報 ( 土 砂 災 害 浸 水 害 )のように 特 に 警 戒 すべき 事 項 が 明 記 される 大 雪 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれが 著 しく 大 きいときに 発 表 される 暴 風 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれが 著 しく 大 きいときに 発 表 される 雪 を 伴 う 暴 風 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれが 著 しく 大 きい ときに 発 表 される 暴 風 による 重 大 な 災 害 に 加 えて 雪 を 伴 う ことによる 視 程 障 害 などによる 重 大 な 災 害 のおそれについても 警 戒 を 呼 びかける 高 い 波 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれが 著 しく 大 きいときに 発 表 される 台 風 や 低 気 圧 等 による 海 面 の 異 常 な 上 昇 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれが 著 しく 大 きいときに 発 表 される 要 村 上 市 地 域 防 災 計 画

27 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 警 報 注 意 報 大 雨 警 報 洪 水 警 報 大 雪 警 報 暴 風 警 報 暴 風 雪 警 報 波 浪 警 報 高 潮 警 報 大 雨 注 意 報 洪 水 注 意 報 大 雪 注 意 報 強 風 注 意 報 風 雪 注 意 報 波 浪 注 意 報 高 潮 注 意 報 濃 霧 注 意 報 雷 注 意 報 乾 燥 注 意 報 なだれ 注 意 報 大 雨 による 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたとき に 発 表 される 大 雨 警 報 には 大 雨 警 報 ( 土 砂 災 害 ) 大 雨 警 報 ( 浸 水 害 ) 大 雨 警 報 ( 土 砂 災 害 浸 水 害 )のように 特 に 警 戒 すべき 事 項 が 明 記 される 大 雨 長 雨 融 雪 などにより 河 川 が 増 水 し 重 大 な 災 害 が 発 生 す るおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される 対 象 となる 重 大 な 災 害 として 河 川 の 増 水 や 氾 濫 堤 防 の 損 傷 や 決 壊 による 重 大 な 災 害 があげられる 大 雪 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたとき に 発 表 される 暴 風 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたとき に 発 表 される 雪 を 伴 う 暴 風 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 さ れたときに 発 表 される 暴 風 による 重 大 な 災 害 に 加 えて 雪 を 伴 うことによる 視 程 障 害 などによる 重 大 な 災 害 のおそれについ ても 警 戒 を 呼 びかける 高 い 波 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたと きに 発 表 される 台 風 や 低 気 圧 等 による 海 面 の 異 常 な 上 昇 により 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される 大 雨 による 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される 大 雨 長 雨 融 雪 などにより 河 川 が 増 水 し 災 害 が 発 生 するおそ れがあると 予 想 されたときに 発 表 される 大 雪 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される 強 風 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される 雪 を 伴 う 強 風 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたと きに 発 表 される 高 い 波 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される 台 風 や 低 気 圧 等 による 海 面 の 異 常 な 上 昇 により 災 害 が 発 生 するお それがあると 予 想 されたときに 発 表 される 濃 い 霧 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される 落 雷 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される また 発 達 した 雷 雲 の 下 で 発 生 することの 多 い 突 風 や ひ ょう による 災 害 についての 注 意 喚 起 が 付 加 されることもある 急 な 強 い 雨 への 注 意 についても 雷 注 意 報 で 呼 びかけられる 空 気 の 乾 燥 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたとき に 発 表 される 具 体 的 には 火 災 の 危 険 が 大 きい 気 象 条 件 を 予 想 した 場 合 に 発 表 される なだれ により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたとき 村 上 市 地 域 防 災 計 画

28 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 着 氷 注 意 報 着 雪 注 意 報 融 雪 注 意 報 霜 注 意 報 低 温 注 意 報 に 発 表 される 著 しい 着 氷 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたとき に 発 表 される 具 体 的 には 通 信 線 や 送 電 線 船 体 などへの 被 害 が 起 こるおそれのあるときに 発 表 される 著 しい 着 雪 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたとき に 発 表 される 具 体 的 には 通 信 線 や 送 電 線 船 体 などへの 被 害 が 起 こるおそれのあるときに 発 表 される 融 雪 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される 具 体 的 には 浸 水 土 砂 災 害 などの 災 害 が 発 生 するおそ れがあるときに 発 表 される 霜 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 さ れる 具 体 的 には 早 霜 や 晩 霜 により 農 作 物 への 被 害 が 起 こるお それのあるときに 発 表 される 低 温 により 災 害 が 発 生 するおそれがあると 予 想 されたときに 発 表 される 具 体 的 には 低 温 のために 農 作 物 などに 著 しい 被 害 が 発 生 したり 冬 季 の 水 道 管 凍 結 や 破 裂 による 著 しい 被 害 の 起 こるお それがあるときに 発 表 される 特 別 警 報 特 別 警 報 警 報 注 意 報 の 発 表 基 準 現 象 の 種 類 基 準 大 雨 台 風 や 集 中 豪 雨 により 数 十 年 に 一 度 の 降 雨 量 となる 大 雨 が 予 想 され もしくは 数 十 年 に 一 度 の 強 度 の 台 風 や 同 程 度 の 温 帯 低 気 圧 により 大 雨 になると 予 想 される 場 合 暴 風 高 潮 波 浪 数 十 年 に 一 度 の 強 度 の 台 風 や 同 程 度 の 温 帯 低 気 圧 により 暴 風 が 吹 くと 予 想 される 場 合 高 潮 になると 予 想 される 場 合 高 波 になると 予 想 される 場 合 暴 風 雪 大 雪 数 十 年 に 一 度 の 強 度 の 台 風 と 同 程 度 の 温 帯 低 気 圧 により 雪 を 伴 う 暴 風 が 吹 くと 予 想 される 場 合 数 十 年 に 一 度 の 降 雪 量 となる 大 雪 が 予 想 される 場 合 村 上 市 地 域 防 災 計 画

29 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 村 上 市 における 警 報 注 意 報 平 成 24 年 5 月 29 日 現 在 発 表 官 署 新 潟 地 方 気 象 台 府 県 予 報 区 新 潟 県 村 上 市 一 次 細 分 区 域 下 越 市 町 村 等 をまとめた 地 域 岩 船 地 域 大 雨 ( 浸 水 害 ) 雨 量 基 準 平 坦 地 :1 時 間 雨 量 50mm 平 坦 地 以 外 :1 時 間 雨 量 80mm ( 土 砂 災 害 ) 土 壌 雨 量 指 数 基 準 101 洪 水 雨 量 基 準 平 坦 地 :1 時 間 雨 量 50mm 平 坦 地 以 外 :1 時 間 雨 量 80mm 流 域 雨 量 指 数 基 準 三 面 川 流 域 =32, 石 川 流 域 =17, 門 前 川 流 域 =8, 高 根 川 流 域 =23, 小 俣 川 流 域 =13 複 合 基 準 - 警 報 指 定 河 川 洪 水 予 報 _による 基 荒 準 川 [ 葛 籠 山 ] 暴 風 陸 上 20m/s 平 均 風 速 海 上 25m/s 暴 風 雪 陸 上 20m/s 雪 を 伴 う 平 均 風 速 海 上 25m/s 雪 を 伴 う 大 雪 平 地 6 時 間 降 雪 の 深 さ35cm 降 雪 の 深 さ 山 沿 い 12 時 間 降 雪 の 深 さ55cm 波 浪 有 義 波 高 5.5m 高 潮 潮 位 1.5m 大 雨 雨 量 基 準 平 坦 地 :1 時 間 雨 量 30mm 平 坦 地 以 外 :1 時 間 雨 量 50mm 土 壌 雨 量 指 数 基 準 70 洪 水 雨 量 基 準 平 坦 地 :1 時 間 雨 量 30mm 平 坦 地 以 外 :1 時 間 雨 量 50mm 流 域 雨 量 指 数 基 準 三 面 川 流 域 =16, 石 川 流 域 =14, 門 前 川 流 域 =6, 高 根 川 流 域 =18, 小 俣 川 流 域 =10 複 合 基 準 - 指 定 河 川 洪 水 予 報 _による 基 荒 準 川 [ 葛 籠 山 ] 強 風 陸 上 4~9 月 12m/s 10~3 月 15m/s 平 均 風 速 海 上 15m/s 風 雪 陸 上 4~9 月 12m/s 10~3 月 15m/s 雪 を 伴 う 平 均 風 速 海 上 15m/s 雪 を 伴 う 大 雪 平 地 6 時 間 降 雪 の 深 さ15cm 降 雪 の 深 さ 山 沿 い 12 時 間 降 雪 の 深 さ30cm 注 意 報 波 浪 有 義 波 高 2.5m 高 潮 潮 位 1.0m 雷 融 雪 落 雷 等 により 被 害 が 予 想 される 場 合 1. 積 雪 地 域 の 日 平 均 気 温 が10 以 上 2. 積 雪 地 域 の 日 平 均 気 温 が7 以 上,かつ, 日 平 均 風 速 5m/s 以 上 か 日 降 水 量 が20mm 以 上 濃 霧 陸 上 100m 視 程 海 上 500m 乾 燥 なだれ 低 温 霜 着 氷 着 雪 最 小 湿 度 40% 実 効 湿 度 65% 時 間 降 雪 の 深 さが50cm 以 上 で 気 温 の 変 化 が 大 きい 場 合 2. 積 雪 が50cm 以 上 で 最 高 気 温 が8 以 上 になるか, 日 降 水 量 20mm 以 上 の 降 雨 がある 場 合 5~9 月 : 日 平 均 気 温 が 平 年 より3 以 上 低 い 日 が3 日 以 上 継 続 11~4 月 : 海 岸 最 低 気 温 -4 以 下 平 野 最 低 気 温 -7 以 下 山 沿 い 最 低 気 温 -10 以 下 早 霜 晩 霜 期 に 最 低 気 温 3 以 下 1. 著 しい 着 氷 が 予 想 される 場 合 2. 気 温 0 付 近 で, 並 以 上 の 雪 が 数 時 間 以 上 降 り 続 くと 予 想 される 場 合 記 録 的 短 時 間 大 雨 情 報 1 時 間 雨 量 100mm 上 記 の 表 の 土 壌 雨 量 指 数 基 準 は 村 上 市 の 最 も 低 い 値 であることに 注 意 する 注 1 発 表 基 準 欄 に 記 載 した 数 値 は 新 潟 県 における 過 去 の 災 害 発 生 頻 度 と 気 象 条 件 との 関 係 を 調 査 し て 決 めたものであり 気 象 要 素 によって 災 害 発 生 を 予 想 する 際 の 具 体 的 な 目 安 である 注 2 大 地 震 や 火 山 の 噴 火 等 不 測 の 事 態 により 気 象 災 害 に 関 わる 諸 条 件 が 変 化 し 通 常 の 基 準 を 適 用 することが 適 切 でない 状 態 となることがある このような 状 態 がある 程 度 長 期 間 継 続 すると 考 えら れる 場 合 には 特 定 の 警 報 注 意 報 について 対 象 地 域 を 必 要 最 小 限 の 範 囲 に 限 定 して 暫 定 基 準 を 設 定 し 通 常 より 低 い 基 準 で 運 用 することがある 注 3 土 壌 雨 量 指 数 とは 降 雨 による 土 砂 災 害 発 生 の 危 険 性 を 示 す 指 標 で 土 壌 中 に 貯 まっている 雨 水 の 量 を 示 す 指 数 流 域 雨 量 指 数 とは 降 雨 による 洪 水 災 害 発 生 の 危 険 性 を 示 す 指 標 で 対 象 となる 地 域 時 刻 に 存 在 する 流 域 の 雨 水 の 量 を 示 す 指 数 村 上 市 地 域 防 災 計 画

30 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 新 潟 県 警 報 注 意 報 対 象 区 域 図 平 坦 地 平 坦 地 以 外 地 図 ( 浸 水 害 ) 特 別 警 報 警 報 注 意 報 は 市 町 村 単 位 で 発 表 される また 大 雨 や 洪 水 などの 警 報 が 発 表 された 場 合 のテレビやラジオによる 放 送 などでは 重 要 な 内 容 を 簡 潔 かつ 効 果 的 に 伝 えられるよう これまでどお り 市 町 村 等 をまとめた 地 域 の 名 称 を 用 いる 場 合 がある (3) 気 象 情 報 気 象 の 予 報 等 について 特 別 警 報 警 報 注 意 報 に 先 立 って 注 意 を 喚 起 する 場 合 や 特 別 警 報 警 報 注 意 報 が 発 表 された 後 の 経 過 や 予 想 防 災 上 の 注 意 を 解 説 する 場 合 等 に 発 表 される (4) 土 砂 災 害 警 戒 情 報 新 潟 県 と 新 潟 地 方 気 象 台 が 共 同 で 発 表 する 情 報 で 大 雨 警 報 ( 土 砂 災 害 ) 発 表 中 に 大 雨 による 土 砂 災 害 発 生 の 危 険 度 が 高 まった 時 市 町 村 長 が 避 難 勧 告 等 を 発 令 する 際 の 判 断 や 住 民 の 自 主 避 難 の 参 考 となるよう 市 町 村 ごとに 発 表 される (5) 記 録 的 短 時 間 大 雨 情 報 数 年 に 一 度 程 度 しか 発 生 しないような 猛 烈 な 短 時 間 の 大 雨 を 観 測 ( 地 上 の 雨 量 計 による 観 測 ) 又 は 解 析 ( 気 象 レーダーと 地 上 の 雨 量 計 を 組 み 合 わせた 分 析 )したときに 府 県 気 象 情 報 の 一 種 として 発 表 される (6) 竜 巻 注 意 情 報 積 乱 雲 により 発 生 する 竜 巻 ダウンバースト 等 による 激 しい 突 風 に 対 して 注 意 を 呼 びかける 情 報 で 雷 注 意 報 が 発 表 されている 状 況 下 において 竜 巻 等 の 激 しい 突 風 の 発 生 する 可 能 性 が 高 まった 時 に 新 潟 県 に 発 表 される この 情 報 の 有 効 期 間 は 発 表 から1 時 間 である 村 上 市 地 域 防 災 計 画

31 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 (7) 特 別 警 報 警 報 注 意 報 の 発 表 解 除 及 び 気 象 情 報 の 発 表 特 別 警 報 警 報 注 意 報 の 発 表 解 除 及 び 気 象 情 報 の 発 表 は 新 潟 地 方 気 象 台 が 行 う 特 別 警 報 は 重 大 な 災 害 が 発 生 するおそれが 著 しく 大 きいときに 発 表 され 重 大 な 災 害 が 発 生 する おそれが 著 しく 大 きい 状 況 でなくなったときに 解 除 される 警 報 注 意 報 の 発 表 及 び 解 除 については 以 下 の 点 に 注 意 する ア 同 時 に 2 つ 以 上 の 警 報 又 は 注 意 報 を 行 う 場 合 は 標 題 にそれらの 警 報 又 は 注 意 報 の 種 類 を 併 記 した 1 つの 警 報 文 又 は 注 意 報 文 を 作 成 する イ 1 つ 又 は 2 つ 以 上 の 警 報 又 は 注 意 報 が 行 われた 後 において 1 つ 又 は 2 つ 以 上 の 警 報 又 は 注 意 報 を 行 った 場 合 は 前 に 行 われた 警 報 又 は 注 意 報 は 後 で 行 われた 警 報 又 は 注 意 報 に 切 り 換 えられ たものとし 警 報 又 は 注 意 報 の 必 要 がなくなった 場 合 はこれを 解 除 する 2 気 象 業 務 法 及 び 水 防 法 に 定 める 指 定 河 川 洪 水 予 報 及 び 水 防 法 に 定 める 水 防 警 報 (1) 荒 川 洪 水 予 報 河 川 の 増 水 やはん 濫 などに 対 する 水 防 活 動 のため あらかじめ 指 定 した 河 川 について 区 間 を 決 め て 水 位 又 は 流 量 を 示 して 発 表 する 警 報 及 び 注 意 報 である 荒 川 については 北 陸 地 方 整 備 局 羽 越 河 川 国 道 事 務 所 と 新 潟 地 方 気 象 台 が 共 同 で 下 表 の 標 題 により 発 表 する 種 類 標 題 概 要 洪 水 警 報 洪 水 注 意 報 はん 濫 発 生 情 報 はん 濫 危 険 情 報 はん 濫 警 戒 情 報 はん 濫 注 意 情 報 はん 濫 が 発 生 したときに 発 表 される 新 たにはん 濫 が 及 ぶ 区 域 の 住 民 の 避 難 誘 導 や 救 援 活 動 等 が 必 要 となる はん 濫 危 険 水 位 に 達 したときに 発 表 される いつはん 濫 が 発 生 してもおかしくない 状 況 であり 避 難 して いない 住 民 への 対 応 が 必 要 である この 後 に 避 難 勧 告 等 を 発 令 する 場 合 周 辺 状 況 を 確 認 する 必 要 がある 一 定 時 間 後 にはん 濫 危 険 水 位 に 達 すると 見 込 まれるとき あ るいは 避 難 判 断 水 位 に 達 しさらに 水 位 の 上 昇 が 見 込 まれる ときに 発 表 される 避 難 勧 告 等 の 発 令 の 判 断 の 参 考 とする はん 濫 注 意 水 位 に 達 し さらに 水 位 の 上 昇 が 見 込 まれるとき に 発 表 される 避 難 準 備 情 報 等 の 発 令 の 判 断 の 参 考 とする 荒 川 洪 水 予 報 の 基 準 水 位 予 報 区 域 名 河 川 名 水 位 観 測 所 名 所 在 地 位 置 水 防 団 待 機 水 位 はん 濫 注 意 水 位 避 難 判 断 水 位 はん 濫 危 険 水 位 計 画 高 水 位 荒 川 荒 川 幹 川 岩 船 郡 上 関 関 川 村 葛 籠 山 村 上 市 左 岸 17.0k 右 岸 5.0k 村 上 市 地 域 防 災 計 画

32 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 (2) 水 防 警 報 は 各 河 川 の 水 位 の 状 況 に 応 じて 水 防 活 動 の 必 要 が 予 測 され 又 は 現 に 水 防 活 動 を 必 要 とするときにこれを 行 うものとし おおむね 次 の 段 階 により 必 要 な 警 報 を 発 表 する 水 防 情 報 提 供 の 段 階 内 容 第 1 段 階 準 備 水 防 に 関 する 情 報 連 絡 水 防 資 機 材 の 整 備 点 検 水 門 等 の 開 閉 の 準 備 水 防 機 関 に 出 動 の 準 備 を 通 知 するもの 第 2 段 階 出 動 水 防 機 関 が 出 動 する 必 要 がある 旨 通 知 するもの 第 3 段 階 状 況 洪 水 の 状 況 等 水 防 活 動 上 必 要 な 情 報 を 明 示 するとともに 越 水 漏 水 法 崩 亀 裂 その 他 河 川 状 況 により 特 に 警 戒 する 事 項 を 通 知 する もの 第 4 段 階 解 除 水 防 の 終 了 を 通 知 するもの (3) 警 報 を 発 表 する 場 合 の 具 体 的 基 準 は 次 のとおりである 国 土 交 通 大 臣 所 管 河 川 名 荒 川 県 知 事 所 管 河 川 名 観 測 所 名 地 名 水 防 団 郡 市 町 村 大 字 待 機 水 位 はん 濫 注 意 水 位 避 難 判 断 水 位 はん 濫 危 険 水 位 上 関 岩 船 関 川 上 関 自 動 摘 要 堤 防 高 量 水 標 の 零 点 標 高 葛 籠 山 村 上 葛 籠 山 観 測 装 置 観 測 所 名 地 名 水 防 団 郡 市 町 村 大 字 待 機 水 位 はん 濫 注 意 水 位 下 線 は 零 点 表 示 その 他 は 標 高 表 示 避 難 判 断 水 位 はん 濫 危 険 水 位 摘 要 三 面 川 宮 ノ 下 村 上 宮 ノ 下 防 災 情 報 システム 堤 防 高 右 岸 左 岸 泉 町 村 上 泉 町 右 岸 8.26 荒 川 上 関 岩 船 関 川 鷹 ノ 巣 右 岸 量 水 標 の 零 点 標 高 8.38 左 岸 左 岸 高 根 川 早 稲 田 村 上 早 稲 田 右 岸 左 岸 門 前 川 山 辺 里 村 上 山 辺 里 右 岸 左 岸 下 線 は 零 点 表 示 その 他 は 標 高 表 示 (4) 市 長 は 国 土 交 通 大 臣 及 び 新 潟 県 知 事 が 水 防 警 報 を 発 しない 中 小 河 川 の 水 防 について 過 去 の 水 害 を 考 慮 し 必 要 に 応 じて 関 係 機 関 に 警 告 する 3 消 防 法 に 定 める 火 災 気 象 通 報 及 び 火 災 警 報 市 長 は 消 防 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 186 号 ) 第 22 条 第 2 項 の 規 定 により 県 知 事 から 火 災 気 象 通 報 を 受 けたとき 又 は 気 象 の 状 況 が 火 災 の 予 防 上 危 険 であると 認 めたときは 消 防 法 第 22 条 第 3 項 の 定 めにより 火 災 警 報 を 発 することができる (1) 火 災 気 象 通 報 の 発 令 基 準 当 日 の 気 象 状 態 が 次 のいずれかの 条 件 を 満 たしたときとする ア 実 効 湿 度 が 65% 以 下 になる 見 込 みのとき イ 平 均 風 速 15m/s 以 上 の 風 が1 時 間 以 上 続 いて 吹 く 見 込 みのとき 村 上 市 地 域 防 災 計 画

33 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 ウ 出 火 危 険 度 5 以 上 になる 見 込 みのとき ( 注 ): 出 火 危 険 度 とは その 日 の 最 小 湿 度 及 び 最 大 風 速 から 計 算 される 指 数 また 火 災 警 報 が 発 せられた 時 は 市 の 区 域 内 にいる 者 は 市 の 条 例 で 定 める 火 の 使 用 の 制 限 に 従 わなければならない 村 上 市 地 域 防 災 計 画

34 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 第 2 節 気 象 警 報 注 意 報 等 の 伝 達 体 制 の 整 備 担 当 : 総 務 課 各 支 所 1 災 害 応 急 対 策 責 任 者 の 体 制 整 備 災 害 応 急 対 策 責 任 者 は 気 象 警 報 注 意 報 等 の 収 受 伝 達 が 迅 速 かつ 正 確 になされるよう その 機 関 内 における 体 制 を 整 備 する この 場 合 において 特 に 休 日 夜 間 の 体 制 に 注 意 し 関 係 機 関 相 互 に 徹 底 を 図 る 2 気 象 警 報 注 意 報 等 の 伝 達 (1) 伝 達 系 統 新 潟 地 方 気 象 台 が 気 象 業 務 法 に 基 づく 気 象 警 報 注 意 報 等 を 発 表 切 替 え 又 は 解 除 した 場 合 の 住 民 等 及 び 所 在 官 公 署 への 周 知 と その 伝 達 体 制 は 次 による この 場 合 の 伝 達 順 位 は 予 測 さ れる 災 害 に 対 する 直 接 の 災 害 応 急 対 策 責 任 者 への 伝 達 を 優 先 する (2) 伝 達 基 準 気 象 警 報 が 発 表 又 は 切 替 えした 場 合 は 庁 内 各 課 に 周 知 するものとし 被 害 の 発 生 するおそれが ある 場 合 には 関 係 各 機 関 及 び 自 治 会 等 へも 周 知 する 気 象 警 報 注 意 報 等 の 伝 達 系 統 図 新 潟 地 県 警 察 本 部 ( 警 備 第 2 課 ) 県 危 機 対 策 課 警 察 無 線 等 一 斉 送 信 気 象 情 報 等 伝 達 シ ス テ ム ( 電 子 メール 配 信 ) 村 上 警 察 署 電 子 メール 住 民 方 気 象 台 気 象 庁 J R 東 日 本 新 潟 支 社 東 北 電 力 新 潟 系 統 給 電 指 令 所 報 道 機 関 総 務 省 消 防 庁 NTT ソルコ 仙 台 センタ ( 警 報 のみ) 村 上 市 村 上 市 消 防 本 部 村 上 市 広 報 車 同 報 系 防 災 行 政 無 線 消 防 団 等 ( 関 係 機 関 自 治 会 等 ) 二 重 線 は 気 象 警 報 注 意 報 に 加 えて 特 別 警 報 が 発 表 された 際 に 通 知 若 しくは 周 知 の 措 置 が 義 務 付 けられている 伝 達 経 路 気 象 等 の 特 別 警 報 又 は 特 別 警 報 に 位 置 づけられる 大 津 波 警 報 につ いて 通 知 を 受 けたとき 又 は 自 ら 知 ったときは 直 ちに 本 計 画 の 市 からの 伝 達 経 路 に 従 って 可 能 な 限 りの 伝 達 手 段 を 用 いて 周 知 する 村 上 市 地 域 防 災 計 画

35 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 (3) 伝 達 方 法 市 は 気 象 警 報 注 意 報 等 を 受 領 し 必 要 があると 判 断 した 場 合 には 状 況 に 応 じ 同 報 系 防 災 行 政 無 線 等 消 防 職 団 員 等 の 地 域 巡 ら 及 び 広 報 車 の 巡 回 等 により 住 民 等 に 周 知 する 3 土 砂 災 害 警 戒 情 報 の 伝 達 新 潟 県 と 新 潟 地 方 気 象 台 の 共 同 発 表 により 新 潟 地 方 気 象 台 から 新 潟 県 をとおして 土 砂 災 害 警 戒 情 報 が 発 表 又 は 解 除 された 場 合 には 庁 内 各 課 に 周 知 するものとし 関 係 する 各 機 関 及 び 自 治 会 等 を 通 じ 住 民 への 周 知 を 図 る 気 象 台 砂 防 課 新 潟 地 方 新 潟 県 土 木 部 県 危 機 対 策 課 報 道 機 関 土 砂 災 害 警 戒 情 報 気 象 情 報 等 伝 達 シ ス テ ム ( 電 子 メール 配 信 ) 村 上 市 同 報 系 防 災 行 政 無 線 電 子 メール 関 係 各 機 関 自 治 会 等 消 防 団 大 雨 による 土 砂 災 害 の 危 険 度 が 高 まったとき 市 町 村 長 が 避 難 勧 告 等 と 発 令 する 際 の 判 断 や 住 民 の 自 主 避 難 の 参 考 となる 防 災 情 報 流 村 上 市 消 防 本 部 住 民 等 村 上 市 地 域 防 災 計 画

36 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 4 荒 川 洪 水 予 報 等 の 伝 達 北 陸 地 方 整 備 局 羽 越 河 川 国 道 事 務 所 と 新 潟 地 方 気 象 台 が 共 同 で 行 う 荒 川 洪 水 予 報 等 ( 警 報 注 意 報 及 び 情 報 )の 伝 達 系 統 は 次 のとおりとし 伝 達 基 準 は2の(2) 伝 達 方 法 は2の(3)に 準 ずる 荒 川 洪 水 予 報 等 伝 達 系 統 図 国 土 交 通 省 北 陸 地 方 整 備 局 羽 越 河 川 国 道 事 務 所 新 潟 地 方 気 象 台 国 土 交 通 省 分 担 気 象 台 分 村 上 地 域 振 興 局 県 河 川 管 理 課 県 危 機 対 策 課 陸 上 自 衛 隊 県 警 察 本 部 消 防 本 部 JR 東 日 本 新 潟 支 社 気 象 情 報 等 伝 達 シ ス テ ム ( 電 子 メール 配 信 ) 村 上 警 察 署 東 北 電 力 新 潟 系 統 給 電 指 令 所 村 上 市 同 報 系 防 災 行 政 無 線 電 子 メール 関 係 各 機 関 自 治 会 等 消 防 団 住 民 等 担 報 道 機 関 気 象 庁 NTT ソルコ 仙 台 センタ 総 務 省 消 防 庁 ( 警 報 のみ) 村 上 市 村 上 市 地 域 防 災 計 画

37 第 2 章 気 象 警 報 注 意 報 等 の 発 表 受 領 及 び 伝 達 5 水 防 警 報 の 伝 達 伝 達 系 統 は 次 のとおりとし 伝 達 基 準 は2の(2) 伝 達 方 法 は2の(3)に 準 ずる 水 防 警 報 伝 達 系 統 図 [ 荒 川 ( 国 土 交 通 省 )] 羽 越 河 川 国 道 事 務 所 [ 三 面 川 ( 県 )] [ 荒 川 ( 県 )] [ 高 根 川 ( 県 )] [ 門 前 川 ( 県 )] 村 上 地 域 振 興 局 村 上 市 ( 村 上 市 水 防 本 部 ) 同 報 系 防 災 行 政 無 線 電 子 メール 関 係 各 機 関 自 治 会 等 住 県 河 川 管 理 課 ( 県 水 防 本 部 ) 消 防 本 部 消 防 団 民 県 危 機 対 策 課 陸 上 自 衛 隊 等 県 警 察 本 部 村 上 警 察 署 新 潟 地 方 気 象 台 報 道 機 関 村 上 市 地 域 防 災 計 画

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