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- よりお ももき
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1 コミュニケーション 能 力 の 素 地 を 高 める 外 国 語 活 動 の 実 践 ipad を 活 用 して 栄 利 滋 人 Leis Adrian 鈴 木 渉 1.はじめに 文 部 科 学 省 が 設 定 したカリキュラムによれば 平 成 23 年 4 月 から 小 学 校 5 年 生 と 6 年 生 に 対 し 年 35 時 間 の 外 国 語 活 動 の 実 施 が 義 務 づけられている 外 国 語 活 動 の 目 標 は 以 下 の 通 りである 外 国 語 を 通 じて, 言 語 や 文 化 について 体 験 的 に 理 解 を 深 め, 積 極 的 にコミ ュニケーションを 図 ろうとする 態 度 の 育 成 を 図 り, 外 国 語 の 音 声 や 基 本 的 な 表 現 に 慣 れ 親 しませながら,コミュニケーション 能 力 の 素 地 [ 強 調 筆 者 ] を 養 う ( 文 部 科 学 省, 2008) 文 部 科 学 省 が 掲 げた 目 標 である コミュニケーションの 素 地 については 様 々な 意 見 が あるが 豊 富 なインプットを 児 童 に 与 えることや 児 童 の 動 機 を 高 めることに 異 論 を 唱 える 研 究 者 は 少 ないであろう インプットが 多 ければ 中 学 校 で 英 語 の 授 業 が 本 格 的 に 開 始 さ れる 時 点 で 生 徒 は この 表 現 はどこかで 聞 いた 事 がある 小 学 校 の 時 にやった 会 話 は こういうことだった と 思 うようになる( 板 垣 鈴 木, 2010, 2011) また 外 国 語 活 動 に おいて 楽 しい 異 文 化 体 験 や 外 国 語 体 験 が 提 供 できれば 児 童 は 様 々な 文 化 や 言 語 民 族 に 対 して 興 味 を 持 ち それが 中 学 生 になってから 自 らすすんで 英 語 を 勉 強 したいという 気 持 ちにつながるだろう (Leis, 印 刷 中 ) 本 稿 では 豊 富 なインプットを 与 えることと 動 機 づけを 高 めることを 目 標 とした 仙 台 市 立 大 野 田 小 学 校 の 栄 利 と 宮 城 教 育 大 学 の Leis と 鈴 木 が 共 同 で 行 った 取 り 組 みを 報 告 する アップル 株 式 会 社 が 発 売 する ipad を 利 用 しながら 文 部 科 学 省 が 設 定 した 参 考 書 英 語 ノ ート に 基 づいた 授 業 を 紹 介 する この ipad で 作 成 したアプリケーションを 利 用 した 授 業 で 外 国 語 活 動 の 時 間 がより 楽 しくなり 児 童 は 英 語 や 異 文 化 に 対 する 興 味 が 深 まると 考 え られる 更 に 英 語 ノート だけを 利 用 するよりインプットの 量 が 多 くなり 中 学 校 の 英 語 授 業 との 連 携 が 強 くなると 考 えられる 以 下 では まず 仙 台 市 立 大 野 田 小 学 校 における 取 り 組 みを 紹 介 する 次 いで 本 実 践 を 通 した 振 り 返 りとこれからの 課 題 を 述 べる
![的 にコミ ュニケーションを 図 ろうとする 態 度 の 育 成 を 図 り, 外 国 語 の 音 声 や 基 本 的 な 表 現 に 慣 れ 親 しませながら,コミュニケーション 能 力 の 素 地 [ 強 調 筆 者 ] を 養 う ( 文 部 科 学 省, 2008) 文 部 科 学 省 が 掲 げた 目 標 である コミュニケーションの 素 地 については 様 々な 意 見 が あるが](/docs-images/43/23118483/images/page_1.jpg "豊 富 なインプットを 児 童 に 与 えることや 児 童 の 動 機 を 高 めることに 異 論 を 唱 える 研 究 者 は 少 ないであろう インプットが 多 ければ 中 学 校 で 英 語 の 授 業 が 本 格 的 に 開 始 さ れる 時 点 で 生 徒 は この 表 現 はどこかで 聞 いた 事 がある 小 学 校 の 時 にやった 会 話 は こういうことだった と 思")
2 2. 仙 台 市 立 大 野 田 小 学 校 における 実 践 本 校 では 21 年 度 に 英 語 ノート 配 布 に 合 わせて 小 学 校 外 国 語 活 動 を 5 6 年 で 実 施 して きた 低 学 年 や 中 学 年 から 実 施 している 指 定 研 究 校 とは 違 い 5 年 生 から 外 国 語 活 動 を 行 っ ている 一 般 的 な 小 学 校 である 2 年 前 の 外 国 語 活 動 の 移 行 期 実 施 の 際 は 英 語 に 対 して 難 し い 分 からないというイメージを 持 っている 児 童 が 多 くいたので 今 年 度 は 楽 しく 慣 れ 親 しむ ことを 第 一 に 考 えて 外 国 語 活 動 のアクティビティの 工 夫 に 取 り 組 んでいる さ らに 大 学 の 専 門 的 な 視 点 から 第 二 言 語 習 得 論 の 考 え 方 を 取 り 入 れた 小 学 校 外 国 語 活 動 の アドバイスを 頂 き 外 国 語 活 動 に 慣 れ 親 しむ 授 業 実 践 を 行 った 2.1 外 国 語 活 動 への 授 業 協 力 本 校 5 6 年 生 の 外 国 語 活 動 は 震 災 の 影 響 で 5 月 まで 教 職 大 学 院 生 大 野 田 小 学 校 教 諭 栄 利 が 5 6 年 学 級 担 任 への 研 修 も 兼 ねて 授 業 を 行 った その 後 も 教 職 大 学 院 で 学 んだ 第 二 言 語 習 得 論 を 生 かしてT T 等 で 授 業 に 協 力 をしながら 外 国 語 活 動 を 進 めた 年 生 での 実 践 5 年 生 にとっては 初 めての 外 国 語 活 動 であるため 外 国 語 活 動 に 対 する 不 安 や 苦 手 意 識 を 軽 減 する 活 動 を 取 り 入 れた 不 安 や 苦 手 意 識 の 理 由 は 英 語 が 分 からない という 理 由 が 多 いので 分 からない 状 態 で 無 理 に 英 語 を 言 わせないようにした 第 二 言 語 習 得 論 では 初 期 段 階 では 十 分 なインプットが 大 切 であると 言 われており この 考 えを 取 り 入 れて 英 語 を 発 話 させることを 急 がずに 十 分 に 英 語 を 聞 かせる 活 動 を 多 くした( 白 井, 2008, 2012) 英 語 に 楽 しく 慣 れ 親 しむために 集 団 で 体 を 動 かす 活 動 を 5~6 月 にたくさん 取 り 入 れた 年 生 での 授 業 の 実 際 1 1 日 時 2011 年 4 月 ~5 月 2 場 所 仙 台 市 立 大 野 田 小 学 校 5 年 生 3 クラス(1 校 時 ) 3 指 導 者 栄 利 滋 人 4 単 元 名 英 語 ノート 1 Lesson 1 世 界 のこんにちは を 知 ろう 5 単 元 のねらい 世 界 には 様 々な 挨 拶 があることを 知 る 6 単 元 計 画 ( 全 3 時 間 ) 第 1 時 第 2 時 第 3 時 フランス 韓 国 中 国 ロシアの 挨 拶 を 知 る フランス ケニア ブラジル ロシアの 挨 拶 を 知 る インド モンゴル サウジアラビア ニューシ ーラント マオリ 族 の 挨 拶 を 知 る
3 7-1 指 導 過 程 ( 第 1 時 ) 過 程 教 師 の 活 動 児 童 の 活 動 準 備 物 あいさつ チャンツ はじめのあいさつ Good morning everyone! 2.Hello songの 封 筒 の 中 からキャラクターの 絵 を 少 しずつ 見 せ My na me ( ) の 部 分 を 聞 かせる 3.Hello chantの チャンツに 合 わせて 手 拍 子 を させる 4. Head & shoulderの CDを 聞 き 手 でタッチさせる 5. アクティビティ 1ヘッド ショルダー 星 人 ゲームの 説 明 をして 行 う ヘッド 星 人 = 頭 に 手 ショルダー 星 人 = 肩 に 手 ニーズ 星 人 = 膝 に 手 トゥズ 星 人 =つま 先 に 手 手 をあてたまま 歩 き ジャ ンケンの 相 手 をさがす 終 わりの 合 図 にHello songを 流 し どの 星 人 が 一 番 多 いか 数 を 確 認 する 2 世 界 の 挨 拶 アクティビティ ゲームの 説 明 をして 行 う 最 後 に 集 まっている 星 人 ごと に 外 国 に 着 陸 して 挨 拶 を 覚 えるという 設 定 で 説 明 する 挨 拶 を 聞 かせて 動 作 を 一 緒 に 練 習 させる Good morning ( ) 先 生! 封 筒 の 中 のキャラクターを 見 ながら を 聞 く My name is 名 前 を 言 う ドラえもんのキャラクター チャンツを 聞 きながら リズ ムに 合 わせて 手 拍 子 をする Head & shoulder に 合 わ せて 手 をタッチしていく グループの 星 人 名 を 覚 える 他 の 星 人 の 友 達 を 探 して 挨 拶 をし ジャンケンをする Hello! Hello! My name is head My name is shoulders 123(ジャンケン) Head! ( 勝 った 方 が 命 令 ) 負 けた 方 がHeadに 変 わり 手 を 頭 に 当 てて 歩 く 一 番 多 い 星 人 に 拍 手 一 番 少 ない 星 人 にも 拍 手 集 まった 星 人 ごとに 挨 拶 の 音 声 を 聞 いて 外 国 を 確 認 する 挨 拶 の 動 作 を 覚 える 音 声 で 立 ち 動 作 をする ヘッド 星 人 と 同 様 に 行 う 封 筒 キャラクターの 絵 カード 英 語 ノート CDかiPod 英 語 ノート
4 ヘッド 星 人 はフランス 違 う 動 作 の 子 を 見 つけて 挨 拶 ホ ンシ ュールでフランスハ ンを 伸 ばす ジャンケンをし 仲 間 を 増 やす ショルダー 星 人 は 韓 国 Hello! Hello! アンニョンハセヨで 辛 くて 口 を 仰 ぐ ボンジュール ニーズ 星 人 は 中 国 ニイハオ 英 語 ノートの 絵 ニイハオで 熱 々 肉 まんをさわる 動 作 をつけて 挨 拶 カード トゥズ 星 人 はロシア 123 (ジャンケン) ス ト ラーストウ ィチェで 毛 皮 の 帽 子 ニイハオ! ( 勝 った 方 が 命 令 ) をかぶる 負 けた 方 は 動 作 を 変 えて 歩 く 各 国 の 音 声 を 流 す ボンジュール 挨 拶 が 聞 こえたら 立 つ ニイハオ 世 界 地 図 次 の 挨 拶 で 動 作 をさせる アンニョンハセヨ どの 挨 拶 が 一 番 多 いか 確 認 ズドラーストヴィチェ する 先 生 の 動 作 を 見 て その 国 の まとめ 5. 振 り 返 り 挨 拶 を 言 う 各 国 の 挨 拶 動 作 を 言 わせる 音 声 を 真 似 しながら 動 作 をし て 挨 拶 を 言 う 7-2 指 導 過 程 ( 第 2 時 ) 過 程 教 師 の 活 動 児 童 の 活 動 準 備 物 あいさつ 1. はじめのあいさつ Good morning everyone! Good morning ( ) 先 生! 2. Hello songの キャラクターを 見 て を 聞 く 前 時 と 同 様 に 行 う My name is サザエさん 封 筒 チャンツ 3. Hello chantの チャンツを 聞 きながら リズ キャラクターの 前 時 と 同 様 に 行 う ムに 合 わせて 手 拍 子 をする 絵 カード 4. Head & shoulderの Head & shoulder に 合 わ CDかiPod CDを 聞 き 手 でタッチさせる せて 手 をタッチしていく 5. アクティビティ Hello! Hello! 1 1ヘッド ショルダー 星 人 My name is head CDかiPod 第 1 時 と 同 様 に 行 う My name is shoulders
5 2 2 世 界 の 挨 拶 アクティビティ 他 の 国 の 挨 拶 を 加 えて 行 う ショルダー 星 人 はケニア ジャンボで 両 手 を 高 く 上 げる ニーズ 星 人 はブラジル ボアタージでサンバステップ 各 国 の 音 声 を 流 す 挨 拶 が 聞 こえたら 立 つ 次 の 挨 拶 で 動 作 をさせる 何 度 もランダムで 繰 り 返 す ヘッド 星 人 と 同 様 のジャンケ ンゲームにつなげる 一 番 多 い 挨 拶 を 確 認 する 123(ジャンケン) 各 星 人 ごとに 集 まる 一 番 多 い 星 人 に 拍 手 一 番 少 ない 星 人 にも 拍 手 挨 拶 の 動 作 を 覚 える 音 声 に 合 わせて 立 ち 動 作 をする ジャンボ ボアタージ アンニョンハセヨ ズドラーストヴィチェ 動 作 をしてジャンケンをする 音 声 を 聞 いて 動 作 をする 英 語 ノート 英 語 ノートの 絵 カード 世 界 地 図 まとめ 6. 振 り 返 り 動 作 をして 挨 拶 を 言 わせる 先 生 の 動 作 を 見 て その 国 の 挨 拶 を 言 う 7-3 指 導 過 程 ( 第 2 時 ) 過 程 教 師 の 活 動 児 童 の 活 動 準 備 物 あいさつ 1. はじめのあいさつ Good morning everyone! Good morning ( ) 先 生! チャンツ 1 2. Hello songの 3. Hello chantの 4. Head & shoulderの CDを 聞 き 手 でタッチする 5. アクティビティ 1How many? 集 合 ゲーム 児 童 に How many? を 言 わ せて 数 を 言 い 集 合 させる 残 ったらインタビューする What's your name? Taro? Do you like AKB48?Yes? キャラクターを 当 てる チャンツを 聞 きながら リズ 封 筒 ムに 合 わせて 手 拍 子 をする キャラクターの Head & shoulder に 合 わ 絵 カード せて 手 をタッチしていく CDかiPod 先 生 の 言 う 英 語 の 数 を 聞 いて 人 数 に 合 わせて 集 まり 座 る How many? と 先 生 に 尋 ね CDかiPod て 集 合 ゲームをする インタビューに 答 える
6 答 えた 児 童 に 拍 手 をする 答 えた 児 童 にみんなで 拍 手 を グループごとに4つに 分 ける する 2 世 界 の 挨 拶 アクティビティ 英 語 ノート 2 他 の 国 の 挨 拶 を 加 えて 行 う 集 まったグループごとに 挨 拶 世 界 地 図 ヘッド 星 人 はインド の 音 声 を 聞 き 行 き 先 の 外 国 を ナマステで 手 を 合 わせる 確 認 する ショルダー 星 人 はモンゴル その 国 の 挨 拶 の 動 作 を 覚 える サェンハ ェーノでモンゴル 相 撲 音 声 で 立 ち 動 作 をする ニーズ 星 人 はアウシ アラヒ ア ヘッド 星 人 と 同 様 に 行 う アッサラームアライクムでひげをさわる 違 う 動 作 の 友 達 を 見 つけて 挨 トゥズ 星 人 はニューシ ーラント マオリ 拶 をし ジャンケンをして 命 キアロアで 民 族 ダンス 令 をし 仲 間 を 増 やす 各 国 の 挨 拶 音 声 を 流 す ナマステ どの 挨 拶 が 一 番 多 いか 数 を 確 サェンバェーノ 認 する キアロア 英 語 ノートの 絵 挨 拶 の 音 声 を 流 し 立 って 動 アッサラームアライクム カード 作 をさせて 数 を 確 認 する 動 作 をしながらジャンケン 音 声 を 聞 いて 動 作 をする まとめ 6. 振 り 返 り 各 国 の 挨 拶 動 作 をしてみせて 挨 拶 を 言 わせる 先 生 の 動 作 を 見 て その 国 の 挨 拶 を 言 う 年 生 での 授 業 の 実 際 2 1 日 時 2011 年 5~6 月 2 場 所 仙 台 市 立 大 野 田 小 学 校 5 年 生 3 クラス(1 校 時 ) 3 指 導 者 栄 利 滋 人 4 単 元 名 英 語 ノート 1 Lesson 2 ジェスチャーをしよう 5 単 元 のねらい 言 葉 によらないコミュニケーションの 大 切 さを 体 験 的 に 学 習 し 表 情 や ジェスチャーを 使 ったコミュニケーションが 図 れるような 様 々な 活 動 をさせ その 大 切 さ に 気 付 かせる
7 6 単 元 計 画 ( 全 4 時 間 ) 第 1 時 第 2 時 第 3 時 第 4 時 様 々な 感 情 や 様 子 を 表 す 語 を 知 り そのジェスチャーを 進 んでしようとする ジェスチャーの 大 切 さを 知 り 進 んでジェスチャーで 思 いを 伝 えようとする ジェスチャーを 付 けて 進 んで 相 手 に 挨 拶 をしようとする1 ジェスチャーを 付 けて 進 んで 相 手 に 挨 拶 をしようとする2 7-1 指 導 過 程 ( 第 1 時 How many? How are you? I'm fine. I'm hungry. I'm sleepy.) 過 程 教 師 の 活 動 児 童 の 活 動 準 備 物 あいさつ 1. はじめのあいさつ Good morning everyone! Good morning ( ) 先 生! 2. Hello songの Hello songで 手 を 動 かす 動 作 3. How many happy face? 笑 顔 カードを 数 える 1 紙 皿 スマイルカードを 移 動 黒 板 に 貼 りHow many happy face are there? 数 をOne T wo Threeと 数 える 黒 板 を 裏 返 しHello songの を 流 しH ungry 顔 カードを 混 ぜHow many happy face are ther e?と 聞 く SleepyやAngryの 顔 カードを 同 様 に 行 っていく 数 を 答 える 先 生 と 一 緒 に 答 える I'm hungry.と 言 う I'm sleepy.と 言 う I'm angry.と 言 う 先 生 の 数 の 英 語 を 聞 いて 集 ま 4. How many? 集 合 ゲーム って 座 る インタビュー 2 Lesson1と 同 様 に 行 う 5. アクティビティ 3 人 グループになる 1 三 位 一 体 How are you? 3 3 人 を 横 並 びに 立 たせる I'm fine.と 言 ったら 中 央 の 人 fineのポーズを3 人 でする は 親 指 を 顔 の 前 へ 出 し 両 脇 は 中 央 の 人 に 親 指 を 立 てる 動 作 I'm sleepy.と 言 ったら 中 央 sleepyのポーズを3 人 でする は 手 を 口 に 当 ててあくび 両 脇 は 中 央 へ 布 団 をかける 動 作 PC 大 型 テレビ
8 I'm hungry.と 言 ったら 中 央 はおなかに 手 を 当 てて 両 脇 は 茶 碗 にご 飯 を 盛 る 動 作 I'm happy.と 言 ったら 中 央 は 両 手 を 上 に 両 脇 は 片 膝 を つけて 両 手 を 中 央 の 人 に 向 け てひらひらさせる 動 作 2 三 位 一 体 How are you? 3 人 の 並 び 位 置 を 変 える チェンジ123 と 言 って 3 秒 以 内 に 場 所 を 変 えさせて すぐにHow are you? I'm hungry.のポーズをとらせる I'm angryも 追 加 する 中 央 は 頭 に 指 を 立 て 角 出 し 両 脇 は 腕 を 組 んで 足 を 踏 みならす 動 作 まとめ 6. 振 り 返 り 紙 皿 顔 カードを 提 示 し How are you? と 尋 ね 答 えさせる hungryのポーズを3 人 でする happyのポーズを3 人 でする チェンジで3 人 の 立 ち 位 置 を 変 える hungryのポーズを3 人 でする angryのポーズを3 人 でする 顔 の 表 情 に 合 わせて 気 分 の 英 語 表 現 を 答 える 7-2 指 導 過 程 ( 第 2 時 How are you? I'm angry. Nice to meet you! Nice to meet you too!) 過 程 教 師 の 活 動 児 童 の 活 動 準 備 物 あいさつ 1. はじめのあいさつ Good morning everyone! How are you? 2. Hello songの 3. How many? 集 合 1 最 後 に4 人 グループにする 4. 小 鳥 と 森 1 2 Nice to meet you? 3 人 で1 人 を 囲 んで 座 らせる I'm happy.の 合 図 で 周 りの3 Good morning ( ) 先 生! I'm fine. happy. sleepy. Hello songで 動 作 をする 先 生 の 数 の 英 語 を 聞 いて 集 ま って 座 る 4 人 グループになる 3 人 で 移 動 し 新 しい 中 央 の 人 を 見 つけて 囲 んで 座 る 初 対 面 の 挨 拶 をする PC 大 型 テレビ
9 人 がバンザイをし 手 を 繋 い Nice to meet you! だまま 両 手 を 上 に 挙 げ3 人 で Nice to meet you too! 歩 き 別 の 人 を 囲 ませる 中 央 の 人 が 移 動 し 新 しい3 初 対 面 の 挨 拶 を 言 わせる 人 組 の 中 に 入 る I'm hungry.の 合 図 で 中 央 の Nice to meet you! 人 がおなかがすいた 動 作 をし Nice to meet you too! て 輪 を 抜 け 他 の 輪 へ 移 動 4 人 がばらばらに 分 かれて I'm angry.の 合 図 でばらばら 新 しいグループで 座 る になり 新 メンバーで 座 る 3 人 で 移 動 して 挨 拶 する 5. 小 鳥 と 森 2How are you? Nice to meet you! 3 Nice to meet you!の 挨 拶 後 Nice to meet you too! 周 りの3 人 がHow are you? 中 央 の 一 人 へ3 人 が 挨 拶 と 中 央 の 人 に 尋 ねさせる How are you?と 尋 ねる I'm fine. Thank you!と 答 え 気 分 を 答 える 周 りの 子 にI'm and you?と 聞 き 返 させる happy. 等 を 答 えさせる まとめ 6. 振 り 返 り Nice to meet you! あいさ つのやりとりを 答 えさせる 初 対 面 の 人 への 挨 拶 や 気 分 の 英 語 表 現 を 答 える 7-3 指 導 過 程 ( 第 3 時 How are you? I'm hungry.here you are! Thank you! You are welcome.) 過 程 教 師 の 活 動 児 童 の 活 動 準 備 物 あいさつ 1. はじめのあいさつ Good morning everyone! How are you? 2. 7steps 7 10stepsの 3. How many? 集 合 1 4. Do you have 漢 字? Do you have river in your 2 name?と 言 い 漢 字 の 紙 皿 カードを 提 示 する 名 前 の 中 にその 漢 字 がある 時 に Yes,I do! と 言 わせて 座 Good morning ( ) 先 生! I'm fine. happy. sleepy. 7steps10stepsで 拍 手 をする 先 生 の 数 を 聞 いて 座 る Do you have river in you r name? 英 語 の 質 問 を 聞 き 取 る カードで 漢 字 を 確 かめる 漢 字 の 英 語 を 知 る 座 る 紙 皿 漢 字 カード
10 3 らせる 最 後 に 座 っていないグループ に How are you? の 挨 拶 を 尋 ねて 答 えさせる 5. Hungryプレゼント 代 表 グループでやってみせる 4 人 グループの 一 人 がHungy 役 になり 残 りの3 人 でその 子 が 今 食 べたいものを 考 えて 動 作 でプレゼントし それが 当 たっているかを 楽 しませる グループに 任 せずに 教 師 の 後 に 続 けて 一 斉 に 動 作 や 声 を 揃 えて 行 うようにする 友 達 の 漢 字 の 英 語 を 知 る How are you?の 挨 拶 をする How are you? I'm hungry.( 相 談 する) Here you are!( 手 を 伸 ばす) Thank you!( 受 け 取 る 動 作 ) You are welcome. What's this?( 指 をさして) It's.(3 人 で 言 う) I like.( 当 たった 時 ) I don't like.( 違 う 時 ) Hungry 役 を 交 代 する まとめ 6. 振 り 返 り あいさつのやりとりを 代 表 児 童 に 答 えさせる 挨 拶 や 気 分 何 かを 渡 す 時 や お 礼 を 述 べる 時 の 会 話 表 現 を 答 える 7-4 指 導 過 程 ( 第 4 時 How are you? I'm thirsty.here you are! Thank you! You are welcome.) 過 程 教 師 の 活 動 児 童 の 活 動 準 備 物 あいさつ 1. はじめのあいさつ Good morning everyone! How are you? 2. How is the weather? イラストを 見 て 天 気 を 尋 ねる 野 外 活 動 の 時 の 天 気 を 尋 ねる 3. How are you? 登 山 1 野 外 活 動 の 登 山 の 時 どんな 気 分 だったかを 尋 ねる 登 る 前 は? 途 中 は? 頂 上 は? Good morning ( ) 先 生! I'm fine. happy. sleepy. It's sunny.cloudy,windy,rain y tired, sad, great thirsty, How are you? スタートで I'm good! fine! How are you? 途 中 I'm thirsty. tired. How are you? 頂 上 I'm fine! happy! great! 天 気 カード
11 2 4. Thirstyドリンク 代 表 グループでやってみせる 4 人 グループの 一 人 がthirsty 役 になり 残 りの3 人 でその 子 が 今 飲 みたいものを 考 えて 動 作 でプレゼントし それが 当 たっているかを 楽 しませる 教 師 の 後 に 続 けて 一 斉 に 動 作 や 声 を 揃 えて 行 うように 練 習 させ 慣 れたらグループ 内 で 会 話 をさせる How are you? I'm thirsty.( 相 談 する) Here you are!( 手 を 伸 ばす) Thank you!( 受 け 取 る 動 作 ) You are welcome. What's this?( 指 をさして) It's.(3 人 で 言 う) I like.( 当 たった 時 ) I don't like.( 違 う 時 ) thirsty 役 を 交 代 する まとめ 5. 振 り 返 り thirstyドリンクの 会 話 であい さつのやりとりを 答 えさせる 挨 拶 や 気 分 何 かを 渡 す 時 や お 礼 を 述 べる 時 の 会 話 表 現 を 答 える 5 年 生 での 外 国 語 活 動 導 入 時 期 である 4~5 月 を 振 り 返 って 児 童 に 意 識 調 査 を 行 った 英 語 活 動 が 好 き と 答 えたのが 98%(とてもそう 思 う 68% ややそう 思 う 30%) 英 語 活 動 が 楽 しい と 答 えたのは 97%(とてもそう 思 う 75%ややそう 思 う 22%)という 肯 定 的 な 結 果 で 外 国 語 活 動 への 興 味 関 心 が 非 常 に 高 かった Lesson 1 で 扱 う 世 界 の 挨 拶 は 覚 える 言 葉 が 多 く すぐに 発 話 させる 活 動 では 児 童 は 難 し さを 感 じる 本 実 践 では 音 声 を 聞 かせながら 動 作 をする 活 動 積 極 的 に 挨 拶 をする 動 機 付 けが 高 いゲーム 活 動 をしながら 結 果 的 にたくさんの 英 語 表 現 を 聞 かせることにつなが っている 興 味 関 心 の 高 い 活 動 をしながら 英 語 表 現 をたくさん 聞 かせる= 十 分 なインプッ ト このインプット 効 果 により 英 語 が 分 からない という 難 しさが 薄 れ 小 グループで 友 達 と 一 緒 に 活 動 することで 英 語 に 対 する 抵 抗 感 も 少 なくなっていると 思 われる 年 生 での 実 践 6 年 生 は 昨 年 度 インプット 中 心 の 集 団 ゲームやICTを 活 用 した 外 国 語 活 動 を 行 ってき た 1 年 後 の 意 識 調 査 では 英 語 活 動 が 好 き と 答 えたのは 98%(とてもそう 思 う 67% ややそう 思 う 31%) 英 語 活 動 が 楽 しい と 答 えたのは 97%(とてもそう 思 う 79% や やそう 思 う 18%)という 肯 定 的 な 結 果 で 外 国 語 活 動 への 興 味 関 心 が 非 常 に 高 かった このような 実 態 から 今 年 度 もインプット 重 視 の 活 動 やICTを 活 用 した 活 動 で 外 国 語
12 活 動 に 取 り 組 んだ インプットでは キーワードゲームやキャッチゲームなどグループで 楽 しむ 活 動 の 中 に 何 度 もネイティブ 音 声 を 聞 かせる 工 夫 をした 年 生 での 授 業 の 実 際 1 1 日 時 2011 年 12 月 7 日 2 場 所 仙 台 市 立 大 野 田 小 学 校 6 年 2 組 (5 校 時 ) 3 指 導 者 栄 利 滋 人 4 単 元 名 英 語 ノート 2 Lesson 6 行 ってみたい 国 を 紹 介 しよう I want to go to Italy. 5 単 元 のねらい 世 界 には 色 々な 国 々があることを 知 り 自 分 が 興 味 をもった 国 を 友 達 に 紹 介 したり 友 達 がどんな 国 に 行 きたいかを 聞 いたりする 活 動 を 通 して 交 流 を 楽 しむ 6 単 元 計 画 ( 全 4 時 間 ) 第 1 時 世 界 の 国 々に 興 味 をもつ I want to go to~ 第 2 時 第 3 時 第 4 時 行 きたい 国 について 尋 ねたり 答 えたりする 場 面 で 楽 しむ 行 きたい 国 について 友 達 に 尋 ねたり 答 えたりする1 行 きたい 国 について 友 達 に 尋 ねたり 答 えたりする2 7 指 導 過 程 ( 第 3 時 Where do you want to go? I want to go to ~.I want to see, eat, like, play..) 7 指 導 過 程 ( 第 3 時 Where do you want to go? I want to go to ~.I want to see, eat, like, play..) 時 程 児 童 の 活 動 教 師 の 支 援 指 導 上 の 留 意 点 評 価 視 点 導 グリーティング イラストを 提 示 し ICT 活 用 インプット 入 気 分 天 気 日 付 を 答 える PCで 音 声 を 聞 かせる ( 音 声 ) 5 ipadのネイティブ 音 声 を 分 聞 かせながら イラスト を 見 せ 答 え 方 も 聞 かせ てから 言 わせる 児 童 が 自 主 的 に 発 話 して いる 場 合 でも すぐに 音 声 を 聞 かせてインプット の 機 会 を 増 やす
13 国 旗 クイズとチャンツ リズムに 合 わせて 楽 しむ ドイツがGermanyなど 違 いを 楽 しませる 曜 日 に On をつけた 音 声 の 後 に 曜 日 を 発 話 させ ながらインプット 展 開 2 5 分 アクションキーワード 理 由 の 動 作 でキーワードを 楽 しむ 見 たい 動 作 食 べたい 動 作 目 の 絵 See 紙 皿 や 口 の 絵 Eat 紙 皿 を 音 声 を 聞 かせながら 行 う I want to see Koara,Tower,Panda 次 にseeやeatの 動 作 を 入 れてエラーを 誘 い 足 にのせ キーワードで 足 を 引 く ながら 楽 しく 行 わせる I want to eat Pizza. I want to eat Chesese...eat Pyramid! 足 を 引 く! 意 味 のある 場 面 や 状 況 でのアクティビティ ICT 活 用 インプット ipadでランダムに 音 声 を 聞 かせながらキーワード ゲームをさせる I want to see の 音 声 を 繰 り 返 し 聞 かせる 意 味 のある 場 面 I want to see 紙 皿 に 視 線 を 手 で 伸 ばす 動 作 をさせながら 音 声 を 聞 かせてインプット I want to eat 食 べる 動 作 をさせながら 音 声 を 聞 かせインプット seeとeatの 意 味 を 定 着 さ せるために NGワードで 間 違 いながら 意 味 を 理 ストーリーテリング スライド 紙 芝 居 を 見 る I want to eat ピラミ 解 させ インプットを 図 ッドは 食 べることがで る きないのでNGワード I want to seeピザを 見 るだけは 変 なのでN Gワードで 楽 しませる スライドを 見 せなが ICT 活 用 インプット ら 英 語 表 現 を 繰 り 返 す 同 じパターンのスライド ストーリーテリング 紙 芝 居 を 提 示 しながら
14 でインプットした 英 語 会 話 の 場 面 をイメージさ 表 現 を 定 着 させるため せ ipadの 音 声 を 繰 り 返 個 別 に 教 えていく し 聞 かせる TVの 前 に 椅 子 を 置 き タ イムマシンのような 装 置 という 設 定 にする 行 きたい 国 とその 利 用 を 尋 ねられ 英 語 で 答 える という 場 面 で 何 度 もボタ ンを 押 すが 日 本 に 戻 っ てしまうということを 繰 り 返 す 最 後 に 行 きたい 国 を 日 本 にしたらイタリアに 言 っ てしまったという 流 れで 税 関 ゲート 役 と 並 ぶ 役 終 わり みんなはどこに 税 関 ゲートゲーム2 に 分 ける 行 きたいかを 考 えさせる どこに 行 きたいかを 答 えてジャンケ 英 語 で 尋 ね 英 語 で 答 行 きたい 国 を 尋 ねたり ンで 税 関 をパスできるかを 楽 しむ えてジャンケンをさせ 答 えたりして 積 極 的 どこの 国 に 行 きたいの? る に 交 流 を 楽 しもうとして 私 は~に 行 きたい いたか( 観 察 記 述 ) 結 行 きたい 国 とその 理 由 PCの 国 や 理 由 を 選 ICT 活 用 インプット 末 名 前 どこの 国 に 行 きたいか そ ばせ 音 声 を 聞 かせて 会 話 発 表 するときはiPad 1 の 理 由 は? 答 えさせていく の 音 声 を 聞 かせながら 行 5 次 時 は 自 分 の 行 きたい 国 を 発 表 自 分 の 考 えを 英 語 ノ い 間 違 いに 対 する 不 安 分 することを 考 える ートに 書 かせる を 和 らげる 6 年 生 の 実 践 では ICT 機 器 として ipad を 活 用 した 外 国 語 活 動 の 実 践 に 取 り 組 んだ 小 学 校 外 国 語 活 動 完 全 実 施 の 今 年 学 級 担 任 へ 外 国 語 活 動 のアンケートをとったところ 悩 みや 不 安 で 一 番 多 いのが 発 音 に 自 信 がない である 担 任 の 英 語 の 発 音 では 不 安 感 があるということである そこで 発 音 の 問 題 を 補 う 方 法 として 写 真 や 絵 を 大 きく 見 せ たり 音 声 を 貼 り 付 けてすぐに 英 語 表 現 を 聞 かせることができる ipad を 活 用 した ipad
15 を 活 用 することで 絵 やイラストを 提 示 しながら 同 時 にネイティブの 音 声 を 担 任 が 聞 か せたいタイミングで 出 すことができる 学 級 担 任 の 最 大 の 不 安 である 発 音 の 問 題 を ipad が 発 音 してくれるので 不 安 が 軽 減 される 効 果 がある また 紙 芝 居 のようにスライドを 作 成 して 行 ったストーリーテリングに 児 童 の 興 味 関 心 が 非 常 に 高 かった ipad で 何 度 も 英 語 表 現 を 繰 り 返 す 活 動 は 効 果 的 だった ストーリーの 途 中 で 発 話 をさせてみると 何 人 かが セリフの 英 語 を 言 うようになっていった インプットができているかどうかを 確 かめる 意 味 で 発 話 を 促 すことも 必 要 だと 感 じた 児 童 の 感 想 は 以 下 の 通 りである 最 初 の 頃 は 何 が 何 だか 分 からなかったけど このごろは 意 味 が 分 かって きたのでよかったです 音 声 を 聞 いて 理 解 できるようになった 前 よりもP Cの 音 声 が 何 を 言 っているのか 分 かってきた 前 より 英 語 の 意 味 や 使 い 方 が 分 かるようになった 普 通 のPCよりも ipad の 方 が 分 かりやすいと 思 った いろんな 英 語 を 覚 えたりした 前 より 得 意 になった そんな 気 がしてきた PCの 音 声 を 聞 いてすぐ 分 かるようになった 聞 いたりすると 言 えるよう になった どんどん 言 っている 事 がすぐ 分 かるようになってうれしかった PCを 使 ってやっているので 見 やすいし 聞 きやすいので 英 語 の 意 味 をすぐ おぼえられた 教 えてもらいながらだと 言 えるので 今 度 がんばってみたいで す 自 分 で 英 語 を 練 習 したいです 何 度 も ipad で 繰 り 返 して 英 語 を 鳴 らして くれたのでだんだん 分 かってきました 始 めは 何 を 言 っているのか 分 からな かったけど テレビの 絵 を 見 て 英 語 を 聞 いているとだんだん 分 かるようになっ てきました このように 何 度 も 繰 り 返 しネイティブの 音 声 を 聞 かせることが テレビ 画 面 に 映 る 絵 と 結 びつき 意 味 が 分 かるようになっていくことが 分 かる 聞 いて 分 かることがうれしさや 次 への 意 欲 や 動 機 に 結 びついていることが 分 かる 英 語 で 言 うのは 少 し 難 しくて 大 変 だけど 言 い 方 を 覚 えて 言 えたらいいなと 思 いました 言 うのが 難 しかった 前 回 の 外 国 語 の 授 業 よりもすらすら 言 え るようになったと 思 う PCでも 先 生 の 口 でも 説 明 してくれるので とっても 分 かりやすい 表 現 するのは 難 しい これらの 感 想 から 英 語 を 聞 き 取 れたり 意 味 が 分 かったりすることはできても すぐ に 英 語 を 話 すことには 結 びつかないことを 示 している アウトプットには 抵 抗 感 が 伴 うと 考 えられる そのため アウトプットを 補 助 するようにもっと 音 声 を 聞 かせながら 行 う 配 慮 が 必 要 である ipad の 活 用 は 英 語 表 現 のインプットに 効 果 的 に 働 いていることが 分 か ったが アウトプットを 補 助 する 働 きとしてもさらに 活 用 していくことが 大 切 である
16 2.7 実 践 を 振 り 返 って 本 実 践 を 振 り 返 って インプットの 大 切 さを 非 常 に 感 じた 多 くの 学 級 担 任 の 認 識 とし て 児 童 に 英 語 を 話 させたい 聞 かせたら 今 度 は 言 わせよう と 発 話 を 急 ぐ 気 持 ちが 強 く 働 くことが 多 い リピート アフターミーでオウム 返 しに 言 う 活 動 を 続 けていると 児 童 は 英 語 を 覚 えた と 考 えてしまいがちだが 実 際 はまだ 覚 えていないことが 多 い もっと もっと 意 味 のある 場 面 で たくさん 英 語 を 聞 かせるインプットの 時 間 をたっぷりとる 事 が 重 要 である( 白 井, 2008, 2012) アウトプットを 急 ぐことは 難 しく 感 じたり 苦 手 意 識 が 出 てくる 要 因 にもなっているのかもしれない しかし どの 程 度 覚 えたか インプットの 定 着 を 確 認 するためのアウトプットは 必 要 である インプットを 十 分 行 った 後 発 話 をさ せてみてインプットの 効 果 を 確 かめながら 定 着 が 不 十 分 であればすぐに 音 声 を 添 えるよ うにICTを 活 用 していくことが 大 切 である また インプットの 際 には その 英 語 を 使 う 場 面 作 りが 効 果 的 だと 感 じた 小 グループで 行 うアクティビティやストーリーテリング で 英 語 を 使 う 意 味 のある 場 面 を 作 る という 視 点 を 入 れることで 英 語 表 現 が 結 びつき 印 象 深 くインプットができる この 意 味 のある 場 面 と ネイティブの 音 声 をつなぐ ものとして ipad 活 用 の 効 果 が 大 きく 授 業 の 教 材 として 重 要 な 役 割 をしているので さら に 開 発 を 続 けていきたい 3.おわりに 本 稿 では 仙 台 市 立 大 野 田 小 学 校 と 宮 城 教 育 大 学 の 連 携 を 通 して 文 部 科 学 省 が 設 定 し た 外 国 語 活 動 の 目 標 に 応 えるような 授 業 を 紹 介 した ipad を 活 用 した 授 業 後 多 くの 児 童 が 外 国 語 活 動 そして 英 語 に 興 味 関 心 が 高 まったと 考 えられる 更 に 学 級 担 任 の 発 音 に 対 する 不 安 に 応 え ipad は 簡 単 にネイティブの 発 音 を 録 音 でき 外 国 の 写 真 やイメージを 見 せながら 児 童 に 聞 かせることができた ipad の 活 用 で 先 生 の 不 安 も 軽 減 し 児 童 の 興 味 をより 引 き 出 すことができたのかもしれない ipad と 英 語 ノート を 一 緒 に 利 用 し インプットの 量 を 増 やしながら 児 童 の 異 文 化 に 対 する 興 味 や 英 語 を 学 びたい 態 度 を 高 め るという 目 標 を 達 成 し コミュニケーションの 素 地 を 育 成 する 授 業 が 出 来 たと 考 えられ る 平 成 24 年 度 には 本 実 践 を 宮 城 教 育 大 学 初 等 教 員 養 成 課 程 の 全 学 生 特 に 英 語 コミュ ニケーションコース 専 門 の 学 生 に 紹 介 していく 更 に 平 成 23 年 2 月 に 開 所 した 宮 城 教 育 大 学 附 属 小 学 校 英 語 教 育 研 究 センターを 通 して 多 くの 小 学 校 の 先 生 方 にも 紹 介 してい く 予 定 である そうすることで 多 くの 小 学 校 の 先 生 が 外 国 語 活 動 の 目 標 を 明 確 にするこ とができ 英 語 に 意 欲 的 になる 児 童 が 増 えると 考 えられる
17 謝 辞 本 研 究 は 文 部 科 学 省 特 別 経 費 東 北 の 地 域 遺 産 を 活 用 した 地 域 と 世 界 を 結 ぶ 持 続 発 展 教 育 の 推 進 プロジェクトの 支 援 を 受 けて 行 われた 本 実 践 は 仙 台 市 立 大 野 田 小 学 校 の 校 長 先 生 をはじめ 諸 先 生 方 のご 協 力 があって 成 しえたこ とである ここに 記 して 感 謝 を 申 し 上 げたい また 本 実 践 を 行 うに 当 たり 数 々のご 助 言 を 頂 きました 宮 城 教 育 大 学 の 板 垣 信 哉 教 授 にも 感 謝 申 し 上 げます 参 考 文 献 板 垣 信 哉 鈴 木 渉 (2010). 小 学 校 英 語 活 動 の 目 標 -コミュニケーション 能 力 の 素 地 と 基 礎 - 宮 城 教 育 大 学 国 際 理 解 教 育 研 究 センター 年 報 第 5 号, 板 垣 信 哉 鈴 木 渉 (2011). 英 語 コミュニケーション 能 力 の 素 地 と 基 礎 - 第 二 言 語 習 得 の 熟 達 化 理 論 に 基 づい て- 小 学 校 英 語 教 育 学 会 紀 要 第 11 号, Leis, A. ( 印 刷 中 ). Thoughts on foreign language activity classes in Japanese elementary schools 宮 城 教 育 大 学 紀 要 第 46 巻. 文 部 科 学 省 (2008). 小 学 校 学 習 指 導 要 領 解 説 外 国 語 活 動 編 東 洋 館 出 版 社. 白 井 恭 弘 (2008). 外 国 語 学 習 の 科 学 ~ 第 二 言 語 習 得 論 とは 何 か~ 岩 波 書 店 白 井 恭 弘 (2012). 英 語 教 師 のための 第 二 言 語 習 得 論 入 門 大 修 館 書 店 - 仙 台 市 立 大 野 田 小 学 校 教 諭 栄 利 滋 人 - - 宮 城 教 育 大 学 講 師 Leis Adrian- - 宮 城 教 育 大 学 講 師 鈴 木 渉
国 語 算 数 外 国 語 活 動 リズムを 感 じ 取 りながら 発 声 の 仕 方 に 気 をつけて 音 読 や 群 読 を 楽 しく 行 うことができる 漢 字 の 部 首 を 理 解 することが できる 整 数 の 加 法 減 法 乗 法 の 計 算 についての 理 解 を 深 め 確 実
第 6 学 年 1 組 モジュール 学 習 指 導 案 ( 国 語 算 数 英 語 ) 日 時 平 成 21 年 10 月 14 日 ( 水 ) 第 2 校 時 9:40~10:25 場 所 6 学 年 1 組 教 室 1 研 究 主 題 基 礎 基 本 の 定 着 を 図 るためのモジュール 授 業 の 研 究 2 目 指 す 学 年 の 児 童 像 親 しみやすい 古 典 の 文 章 を 読 む
をメモ 書 きし それを 見 て 教 師 に 話 したり 質 問 に 答 えたりできる 4. 単 元 指 導 計 画 (8 時 間 ) 段 階 配 時 目 標 活 動 と 内 容 教 師 の 手 立 て 話 をするときは6 1 教 師 のある 日 の 体 験 につい *6 要 素 が 大 切 である
自 閉 症 情 緒 障 害 特 別 支 援 学 級 国 語 科 学 習 指 導 案 指 導 者 1. 単 元 名 国 語 科 体 験 したことを 先 生 に 話 そう 2. 指 導 観 本 学 級 の 生 徒 は 中 学 3 年 生 1 名 である 自 閉 的 傾 向 があり 特 定 の 乗 り 物 に 対 するこだわりがあ る また 級 友 が 話 した 冗 談 の 意 味 を 言 葉 どおりに
6 言 語 材 料 Sentences Words How are you? I m ~. Good. / Me,too. / Are you OK? fine happy hungry sleepy tired sad 7 CAN-DO リスト の 位 置 づけ 本 時 の 学 習 は, 以 下
外 国 語 活 動 学 習 指 導 案 指 導 者 森 川 修 平 (HRT) Shane Tummon(ALT) 1 日 時 平 成 27 年 6 月 4 日 ( 木 ) 5 校 時 2 場 所 English room 3 学 年 第 3 学 年 2 組 31 名 ( 男 子 13 名, 女 子 18 名 ) 4 単 元 名 調 子 はどう? 5 単 元 について 単 元 の 目 標 コミュニケーションへの
Hi, friends!1 Lesson5
1-Lesson 5 What do you like? 単 元 目 標 好 きなものについて, 積 極 的 に 尋 ねたり 答 えたりしようと 色 や 形, 好 きなものは 何 かを 尋 ねる 表 現 に 慣 れ 親 しむ 日 本 語 と 英 語 の 音 の 違 いに 気 付 く 単 元 好 きなものについて, 積 極 的 に 尋 ねたり 答 えたりしている 色 や 形 を 聞 いたり 言 ったりしている
Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果
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( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教
4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94
4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%
研究職員会資料
平 成 27 年 度 伊 野 小 学 校 研 究 構 想 1 研 究 主 題 一 人 一 人 の 読 解 力 を 高 める 授 業 づくり (3 年 次 ) ~ 説 明 文 を 中 心 とした 国 語 科 読 むこと の 指 導 ~ 2 主 題 設 定 の 理 由 本 校 では 一 昨 年 度 から 読 解 力 の 育 成 を 研 究 の 中 心 におき 読 解 力 を 高 める 授 業 づくりについて
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478>
ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納
PowerPoint プレゼンテーション
平 成 26 年 度 研 究 テーマ 社 会 科 における 協 働 協 調 的 な 学 びの 創 造 社 会 科 事 例 紹 介 山 鹿 市 立 山 鹿 中 学 校 教 諭 五 十 嵐 健 指 導 主 事 恒 松 龍 治 自 己 紹 介 学 校 紹 介 山 鹿 市 立 山 鹿 中 学 校 生 徒 665 名 職 員 76 名 教 育 目 標 自 分 の 将 来 に 目 標 を 持 ち 自 己 実 現
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
1 年 女 子 保 健 体 育 生 徒 は 主 体 的 に 授 業 に 取 り 組 んでいる しかし 周 りが 動 かないと 動 けない 場 面 が 見 られる 体 育 係 が 声 掛 けをしているが 今 後 は 体 育 係 の 声 掛 けがなくても 動 けるようにしていく 運 動 が 苦 手 な
1 年 男 子 保 健 体 育 授 業 改 善 推 進 プラン 集 合 整 列 は 速 くできるようになってきた 学 習 カード 等 を 提 出 しない 生 徒 がおり 記 入 の 仕 方 もいい 加 減 な 生 徒 もいる 積 極 的 な 発 言 があまり 見 られない 体 力 テストの 持 久 走 ( 全 身 持 久 力 )の 数 値 が 低 い 種 目 に 対 して 好 き 嫌 いの 差 が
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
指導案の形式について 2010
Hi, friends! Lesson2 I m happy. ジェスチャーをつけてあいさつしよう 単 元 の 考 え 方 本 単 元 の 構 成 は, 音 声 を 聞 いて 誰 の 様 子 を 表 しているか 線 で 結 んだり,ジェスチャーについてどんなことを 表 しているかを 予 想 したり,ジェスチャーをつけてあいさつをするゲームを 経 験 させることを 通 して, 表 情 やジェ スチャーをつけて
スライド 1
OECD 生 徒 の 学 習 到 達 度 調 査 (PISA09) デジタル 読 解 力 調 査 のポイント 調 査 概 要 PISA 調 査 では 将 来 的 に 筆 記 型 調 査 からコンピュータ 使 用 型 調 査 に 移 行 する 予 定 このためPISA09の 国 際 オプションとして デジタル 読 解 力 調 査 (コンピュータ 使 用 型 調 査 )とコンピュータ 利 用 等 に 関
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
/ 5 ページ 身 近 な 普 通 名 詞 を 覚 えさせ 絵 カードや 言 葉 絵 本 などを 使 い 身 近 な 生 活 に 関 わる 固 有 名 詞 をマッチングさせ 集 合 名 詞 の 概 念 を 身 に 付 けさせ 普 通 名 詞 の 絵 カードや 字 単 語 カードを 見 本 に 従 っ
/ 5 ページ 写 真 マークへの 興 味 を 持 たせ コミュニケーションの 補 助 手 段 として 日 課 生 活 習 慣 を 示 す 日 々の 活 動 カードなど を 見 せ 絵 写 真 を 用 いたコミュニケーションをはか 絵 本 の 絵 や 過 去 の 体 験 の 写 真 によってコミュニケーションを 楽 しませ カードによる 字 指 字 に 気 づかせ カードに 単 語 で 字 を 併
40 宮崎県
平 成 28 年 1 月 21 日 1 事 業 経 過 報 告 書 ( 英 語 教 育 改 善 プラン) 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 長 殿 都 道 府 県 等 教 育 委 員 会 名 所 在 地 宮 崎 市 橘 通 東 1 丁 目 9 番 10 号 代 表 者 職 氏 名 教 育 長 飛 田 洋 平 成 27 年 度 外 部 専 門 機 関 と 連 携 した 英 語 指 導 力
21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2
21 PTA 22 3 15 21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 14 25 329 467 5 69 56 2 3 1 4 420 180 2 1 3 7 2009 10 16 12 147 40 27 () 70 30 100 3 6 1,800 590 33 2 2 5 1 3,586 2,293 64 500 4 =2,000 362 18 3,285 630 PTA
とにして, 新 美 南 吉 記 念 館 を 訪 れるお 客 さんに 対 して 館 内 をボランティアとして 案 内 したり, 南 吉 ゆ かりの 地 を 訪 れる 観 光 客 に 案 内 ボランティアとして 活 動 したりする 新 美 南 吉 案 内 人 を 目 指 す 3 研 究 の 実 践 6
研 究 課 題 副 題 学 校 名 地 域 素 材 を 生 かし,デジタルペンやタブレット 端 末 を 活 用 した 協 働 学 習 に 関 する 研 究 ~ 新 美 南 吉 のコンテンツ 制 作 から 案 内 人 になるまでの 活 動 を 通 して~ 半 田 市 立 岩 滑 小 学 校 所 在 地 475-0962 愛 知 県 半 田 市 岩 滑 高 山 町 5-55 ホームページ アドレス http://www.yanabe-e.ed.jp
群馬県多文化共生推進指針
< 資 料 2> 定 住 外 国 人 実 態 調 査 結 果 概 要 1 調 査 目 的 経 済 状 況 の 悪 化 後 における 県 内 の 外 国 人 集 住 地 域 に 住 む 外 国 人 の 就 労 状 況 や 生 活 実 態 子 供 の 就 学 状 況 等 と 受 け 入 れ 側 日 本 人 の 意 識 を 調 査 し その 結 果 を 分 析 研 究 することに より 県 の 支 援 施
Microsoft Word - 09- 研究計画 シラバス 英語科
英 語 科 研 究 計 画 平 成 25 年 度 研 究 主 題 基 礎 基 本 の 定 着 と 習 習 慣 を 身 に 付 けさせるための 指 導 法 の 工 夫 (1) 研 究 テーマ 基 礎 基 本 を 身 につけ, 言 語 活 動 を 通 して 表 現 力 を 高 める 指 導 法 の 工 夫 (2) 研 究 テーマ 設 定 の 理 由 生 徒 に 基 礎 基 本 を 確 実 に 身 につけさせたいと
Taro-指導案（修正版）
小 学 校 第 3 学 年 国 語 科 学 習 指 導 案 日 時 平 成 26 年 6 月 24 日 ( 火 )2 校 時 指 導 者 教 育 センター 所 員 吉 田 奈 美 1 単 元 名 調 べたことをほうこくする 文 章 を 書 こう 2 参 考 教 材 名 気 になる 記 号 ( 光 村 図 書 3 年 上 ) 調 べたことを 整 理 して 書 こう ( 東 京 書 籍 3 年 下 )
問題解決能力等の調査（小学校）
平 成 24 年 度 授 業 改 善 推 進 プラン 国 語 板 橋 区 立 若 木 小 学 校 相 手 を 意 識 して 伝 え 合 う ことを 大 切 にする 意 識 が 高 まってきた 文 章 を 読 み 取 る 力 文 章 を 書 く 力 を 向 上 させたい 自 分 の 考 えを 分 かりやすく 伝 えようとする 意 欲 が 高 まったが 友 達 の 考 えを 聞 いて 深 める 態 度
就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学
幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (
<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>
資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を
0605調査用紙（公民）
社 会 公 民 番 号 2 略 称 東 京 書 籍 書 名 新 編 新 し 公 民 1 基 礎 基 本 確 実 な 定 着 を 図 るため を 促 すため や 個 応 じた 3 単 元 ( 単 元 設 定 4 各 年 ( び や 考 え 展 開 5 特 徴 的 な 単 元 おけ る 課 題 関 わり 等 ア 1 単 位 時 間 ( 見 開 き 2 頁 ) 毎 課 題 を 設 定 し 課 題 関 連
Microsoft Word - 第６学年外国語活動指導案 公開
第 6 学 年 外 国 語 活 動 指 導 案 場 所 すずかけホール 児 童 6 年 2 組 35 名 ( 男 子 17 名 女 子 18 名 ) 指 導 者 T1 福 井 千 佳 子 T2 田 淵 由 紀 1 単 元 名 Let s go to Italy. 友 だちを 旅 行 に 誘 おう (Hi, friends! 2 Lesson5) 2 単 元 について (1) 教 材 について 世 界
<5461726F2D8CA48B868365815B837D914F95B68251824F825082522E6A7464>
平 成 25 年 度 永 岩 小 学 校 研 究 テーマについて 1 学 校 の 教 育 目 標 自 学 感 謝 元 気 2 研 究 主 題 1および 研 究 仮 説 2について(3 年 次 ) 1 少 人 数 のよさを 生 かし ことばの 力 の 向 上 を 図 る 指 導 はどうあればよいか 2 国 語 科 における 授 業 の 組 み 立 てを 工 夫 したり 各 種 学 習 タイムを 活 用
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
7 教 材 教 具 リズムボックス フラッシュカード 絵 カード 数 字 カード(one,two,three,four,five,six,seven,eight,nine,ten) 8 時 間 配 当 ( は 本 時 ) 時 数 内 容 1 Short 1~10までの 数 の 言 い 方 を 知 [
英 語 活 動 指 導 案 東 広 島 市 立 乃 美 尾 小 学 校 指 導 者 HRT 重 信 有 紀 T T 岡 田 隆 博 1 日 時 平 成 16 年 6 月 25 日 ( 金 ) 5 校 時 13:05~13:30 2 学 年 第 1 学 年 17 名 3 題 材 名 How many? - いくつですか? - 4 題 材 について 本 題 材 は,いろいろな 歌 やゲームを 通 して,
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務
職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ
2) 言 語 能 力 SPACE J では 以 下 の 日 本 語 の 能 力 が 求 められます 文 化 教 育 学 部 教 育 学 研 究 科 経 済 学 部 経 済 学 研 究 科 理 工 学 部 工 学 系 研 究 科 農 学 部 農 学 研 究 科 学 部 生 JLPT N2 以 上 SP
SPACE-J プログラム 2015-2016 募 集 要 項 SPACE は 佐 賀 大 学 の 協 定 校 に 所 属 する 学 生 を 対 象 としたプログラムです 授 業 は 日 本 語 もしくは 英 語 で 開 講 され 日 本 語 や 日 本 社 会 について 学 ぶだけでなく 個 々の 学 生 の 専 攻 に 応 じた 授 業 を 履 修 できるユニークなカリキュラムです プログラムに
2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等
Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (
(3) 小 単 元 の 指 導 と 評 価 の 計 画 小 単 元 第 11 章 税 のあらまし の 指 導 と 評 価 の 計 画 ( 四 次 確 定 申 告 制 度 抜 粋 ) 関 心 意 欲 態 度 思 考 判 断 技 能 表 現 知 識 理 解 小 単 元 の 評 価 規 準 税 に 関 す
(1) 単 元 の 評 価 規 準 と 小 単 元 の 評 価 規 準 科 目 名 会 計 実 務 単 位 数 4 単 位 研 究 事 例 国 税 庁 Webサイトを 利 用 した 授 業 展 開 例 単 元 名 第 4 編 税 と 会 計 第 11 章 税 のあらまし 第 12 章 法 人 税 の 計 算 第 13 章 法 人 税 の 申 告 と 納 付 税 の 意 義 種 類 体 系 のあらましを
34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出
32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野 の 目 標 項 目 では 2~6 歳 代 の 肥 満 者 の 割 合 と2~3 歳
平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 平 成 27 年 12 月 愛 知 県 健 康 福 祉 部 保 健 医 療 局 健 康 対 策 課 平 成 27 年 度 大 学 生 の 食 生 活 等 生 活 習 慣 調 査 結 果 1 目 的 平 成 25 年 3 月 に 策 定 された 健 康 日 本 21あいち 新 計 画 の 栄 養 食 生 活 分 野
事 業 者 所 在 地 事 業 者 名 役 職 電 話 番 号 メールアドレス( 当 局 が 提 供 したデ ータから 変 更 等 があれば 入 力 を 行 うこと) アンケート 設 問 数 : 全 27 問 程 度 当 該 データをとりまとめる 際 は 必 ず2 名 以 上 によるデータのチェック
1. 目 的 及 び 概 要 平 成 28 年 度 グループ 補 助 金 アンケート 調 査 事 業 に 関 する 仕 様 書 平 成 23 年 3 月 に 発 生 した 東 日 本 大 震 災 の 発 生 から5 年 目 を 経 過 した 東 北 地 域 の 産 業 の 現 状 をみ ると 全 体 としては 震 災 後 大 きく 落 ち 込 んだ 鉱 工 業 生 産 や 小 売 店 販 売 額 は
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx
事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
Microsoft PowerPoint - 14説明資料
平 成 24 年 度 大 分 県 小 中 校 教 育 課 程 研 究 協 議 会 小 中 校 特 別 支 援 教 育 特 別 支 援 教 育 考 え 方 転 換 特 別 場 で 教 育 から 教 育 的 ニーズ に 応 じた 教 育 へ 特 殊 教 育 障 がい 種 類 や 程 度 に 応 じて 特 別 場 ( 盲 聾 養 護 校 特 殊 級 等 ) で を 行 う 特 別 支 援 教 育 障 がいある
Taro-07-1提言概要.jtd
新 たな 在 留 管 理 制 度 に 関 する 提 言 の 概 要 について 資 料 7 1 在 留 管 理 制 度 見 直 しのねらい 法 務 大 臣 が 外 国 人 の 在 留 管 理 に 必 要 な 情 報 を 一 元 的, 正 確 かつ 継 続 的 に 把 握 する 制 度 を 構 築 し, 的 確 な 在 留 管 理 を 行 う一 方 で, 市 区 町 村 において 整 備 される 予 定
「報・連・相」の方法
1 All Rights Reserved Copyright 資 産 工 学 研 究 所 LIMITED 2012 2 All Rights Reserved Copyright 資 産 工 学 研 究 所 LIMITED 2012 報 連 相 の 方 法 はじめに 本 資 料 は ビジネスパーソンがあいまいに 使 用 している 報 連 相 の 定 義 と 方 法 を 詳 細 に 紹 介 す るものです
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
<4D6963726F736F667420576F7264202D2031328A778F4B8E7793B188C45F8FAC81458ED089EF816A8DD593632E646F63>
小 学 校 社 会 科 学 習 指 導 案 尾 市 立 栗 原 小 学 校 教 諭 横 松 和 義 1 学 年 第 3 学 年 2 単 元 名 尾 市 様 子 3 単 元 つ (1) 単 元 観 本 単 元, 小 学 校 学 習 指 導 要 領 社 会 第 3 学 年 及 び 第 4 学 年 内 容 (1) 自 分 たち 住 んで 身 近 な 地 域 や 市 ( 区, 町, 村 )つ, 次 ことを
子 どもたちのバランスのよい 育 ちを 目 指 して 今 回 の 調 査 では 世 帯 年 収 が 減 って 家 計 の 厳 しさが 増 すなかで 保 護 者 が 子 どもたちの の 費 用 を 減 らしている 実 態 が 明 らかになりました 教 育 費 に 対 して 重 い 負 担 感 を 感
報 道 関 係 各 位 6 月 28 日 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション 代 表 取 締 役 社 長 明 田 英 治 4 年 ぶりに 学 校 外 教 育 の 実 態 を 調 査 子 どもたちの 習 い 事 に 不 況 と 脱 ゆとり の 影 響 スポーツより 勉 強 8.0 ポイント 増 芸 術 より 勉 強 7.8 ポイント 増 株 式 会 社 ベネッセコーポレーション( 本 社 : 岡
(1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8
2015 6 20 2014 4 2 (1) 3 8 (2) (3) 3 (1) ( ) 3 8 2 4 118 2 5 4 3 8 cf. 15 6 7 (2) 9 4 22 5 1 264 5 27 172 10 5 27 11 TV 12 人 文 学 部 学 務 第 一 係 清 家 ( 029-228-8106) までご 連 絡 いただけると 幸 いです 13 (3) 2013 " " 15
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
中高の英語指導の実態と 教員の意識 ―「中高の英語指導に関する実態調査2015」 ―
中 高 の 英 語 指 導 の 実 態 と 教 員 の 意 識 中 高 の 英 語 指 導 に 関 する 実 態 調 査 2015 中 高 英 語 教 育 研 究 会 根 岸 雅 史 ( 東 京 外 国 語 大 学 ) 酒 井 英 樹 ( 信 州 大 学 ) 髙 木 亜 希 子 ( 青 山 学 院 大 学 ) 工 藤 洋 路 ( 玉 川 大 学 ) 重 松 靖 ( 国 分 寺 市 立 第 二 中 学
平成２２年度 指導者・指導士養成検定事業計画書
平 成 27 年 度 指 導 者 指 導 士 認 定 教 育 事 業 計 画 3B 体 操 指 導 者 の 養 成 と 技 能 の 向 上 を 図 る 教 育 ( 第 4 条 第 1 項 4 号 ) 1 指 導 者 養 成 2 地 区 にて 14 名 46 支 部 にて 295 名 合 計 309 名 養 成 予 定 2 指 導 士 養 成 2 地 区 にて 8 名 33 支 部 にて 99 名 合
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三 井 住 友 信 託 銀 行 調 査 月 報 215 年 7 月 号 高 齢 化 財 政 悪 化 が 変 える 個 人 消 費 構 造 < 要 旨 > 日 本 では 年 金 受 給 者 数 が 給 与 所 得 者 数 の 約 7 割 に 達 し 高 齢 者 が 消 費 全 体 に 与 え る 影 響 は 年 々 増 してきている 214 年 は 給 与 所 得 環 境 が 改 善 したにもかかわらず
5 民 間 事 業 者 における 取 扱 いについて( 概 要 資 料 P.17~19) 6 法 人 番 号 について( 概 要 資 料 P.4) (3) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 のスケジュールについて( 概 要 資 料 P.20) 1 平 成 27 年 10 月 から( 施 行 日 は
社 会 保 障 税 番 号 制 度 について 1 社 会 保 障 税 番 号 制 度 について (1) 社 会 保 障 税 番 号 制 度 の 趣 旨 について( 概 要 資 料 P.1~2) 1 公 平 公 正 な 社 会 の 実 現 行 政 機 関 等 が 所 得 や 他 の 行 政 サービスの 受 給 状 況 を 把 握 しやすくな るため 負 担 を 不 当 に 免 れることや 給 付 を
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
第２分野 男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革
第 2 分 野 男 女 共 同 参 画 の 視 点 に 立 った 社 会 制 度 慣 行 の 見 直 し 意 識 の 改 革 < 基 本 的 考 え 方 > 男 女 共 同 参 画 社 会 の 形 成 のためには 社 会 制 度 慣 行 が 実 質 的 に 男 女 にどのような 影 響 を 及 ぼすのか 常 に 検 討 されなければならない 社 会 制 度 や 慣 行 については それぞれの 目 的
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼
高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援
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平 成 27 年 度 税 制 改 正 の 主 な 内 容 実 施 年 度 等 にご 注 意 ください 1 軽 自 動 車 税 の 見 直 し 2 住 宅 ローン 減 税 の 期 限 延 長 3 納 税 に 係 る 特 例 額 の 拡 充 及 び 申 告 手 続 きの 簡 素 化 4 固 定 資 産 税 等 の 負 担 調 整 措 置 及 び 特 例 措 置 5 旧 3 級 品 の 製 造 たばこに
主要生活道路について
議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用
PowerPoint プレゼンテーション
働 いて 収 入 を 得 るという 意 味 を 理 解 しよう 14-2 1 企 業 がお 金 を 得 る 仕 組 みとは キャリアデザインとお 金 を 考 えるために まずは 企 業 の 仕 事 とお 金 の 流 れ について 考 えてみましょう 企 業 がどうやってお 客 様 からお 金 を 得 ているのか 考 えてみましょう 2ビジネスとは 価 値 とお 金 の 交 換 ビジネス= 価 値 とお
Microsoft PowerPoint - ホームページ 表紙 藤山
小 学 校 高 学 年 説 明 的 文 章 批 判 的 読 む 力 育 授 業 ここ 批 判 的 読 む 力 文 章 吟 味 検 討 読 む 力 教 師 意 図 的 書 き 換 書 き 換 文 章 読 比 べ 元 文 章 筆 者 こ 書 き 方 だろ? 実 践 概 要 1 2 3 4 概 要 単 元 意 義 ポイント 単 元 全 体 計 画 本 時 計 画 資 料 5 比 べ 読 教 材 6 ワクシト
横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱
川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神
1. 実 施 内 容 (1) 研 修 体 制 の 概 要 2 大 阪 府 教 育 庁 大 阪 府 教 育 センター 進 捗 管 理 研 修 の 委 託 進 捗 管 理 連 携 協 力 進 捗 報 告 民 間 業 者 ( 外 部 機 関 ) 市 町 村 教 育 委 員 会 府 立 高 等 学 校 研
1 大 阪 府 英 語 教 育 改 善 プラン 1. 実 施 内 容 (1) 研 修 体 制 の 概 要 2 大 阪 府 教 育 庁 大 阪 府 教 育 センター 進 捗 管 理 研 修 の 委 託 進 捗 管 理 連 携 協 力 進 捗 報 告 民 間 業 者 ( 外 部 機 関 ) 市 町 村 教 育 委 員 会 府 立 高 等 学 校 研 修 の 実 施 進 捗 管 理 市 町 村 立 小 中
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議
第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所
幼 稚 園 教 育 と 小 学 校 教 育 との 連 続 性 幼 稚 園 における 教 育 は 義 務 教 育 就 学 前 の 教 育 として 極 めて 重 要 な 役 割 を 担 っ ていることから 子 どもの 発 達 の 連 続 性 を 踏 まえ 小 学 校 教 育 との 連 続 性 を 意 識
第 4 章 これからの 幼 児 教 育 のあり 方 1. 幼 稚 園 における 教 育 の 方 向 性 (1) 幼 稚 園 における 教 育 のあり 方 1 幼 稚 園 の 役 割 幼 稚 園 は 子 どもが 家 庭 では 体 験 できない 友 達 との 集 団 生 活 を 通 して 教 員 に 支 えられながら 幼 児 期 なりの 豊 かさに 出 会 う 場 です 少 子 化 の 進 行 に 伴
自衛官俸給表の１等陸佐、１等海佐及び１等空佐の（一）欄又は（二）欄に定める額の俸給の支給を受ける職員の占める官職を定める訓令
防 衛 省 訓 令 第 2 9 号 自 衛 隊 法 ( 昭 和 2 9 年 法 律 第 1 6 5 号 ) 第 3 0 条 の 2 第 1 項 第 5 号 の 規 定 に 基 づ き 自 衛 官 以 外 の 隊 員 の 標 準 職 務 遂 行 能 力 を 定 め る 訓 令 を 次 の よ う に 定 め る 平 成 2 6 年 5 月 3 0 日 防 衛 大 臣 小 野 寺 五 典 自 衛 官 以
国 際 化 対 応 能 力 を 培 う 国 際 教 育 拠 点 附 属 の 共 通 コンセプト 幼 児 児 童 生 徒 が 個 々の 発 達 に 応 じて 自 国 や 他 国 の 文 化 を 理 解 し 大 切 にする 態 度 を 養 うとともに 積 極 的 に 外 国 の 人 とコミュニケーションをとる 態 度 を 養 う 教 師 が 自 国 の 文 化 とともに 他 国 の 文 化 を 尊 重
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
者 が 在 学 した 期 間 の 年 数 を 乗 じて 得 た 額 から 当 該 者 が 在 学 した 期 間 に 納 付 すべき 授 業 料 の 総 額 を 控 除 した 額 を 徴 収 するものとする 3 在 学 生 が 長 期 履 修 学 生 として 認 められた 場 合 の 授 業 料 の
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 の 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 43 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 ( 以 下 法 人 という )が 徴 収 する 授 業 料 その 他 の 料 金 について 定 めることを 目 的 とする ( 料 金 ) 第 2 条 法 人 の
回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が
税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届
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私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
二 学 期 入 少 ず 幅 広 世 代 達 異 性 対 す 情 考 方 差 異 見 何 ももそ 当 前 で 心 すべ 場 面 おも 教 師 等 促 さ 形 式 的 言 動 もあ そで 以 下 項 目 アンケート 行 ( 平 成 27 年 9 月 1 日 実 施 ) 1,あ 伝 場 面 でそ 素 直
第 2 学 年 道 徳 学 習 指 導 案 平 成 27 年 10 月 9 日 ( 金 ) 第 5 校 時 1 主 題 名 周 々へ 2-(6) 資 料 名 忘 ( 出 展 彩 国 道 徳 み) 2 主 題 設 定 理 由 (1)ねす 価 値 内 容 項 目 2-(6) 多 々 善 意 支 日 々 生 活 現 在 あ そ 指 導 観 点 小 学 校 高 学 年 で 日 々 生 活 々 支 合 助 合
平 成 22 年 1 0 月 15 日 レ 課 題 の 提 示 動 機 付 け レ 教 師 の 説 明 レ 児 童 の 説 明 作 品 等 の 制 作 その 他 ( ) 言 語 数 理 運 用 課 未 来 の 給 食 を 考 えよう 昔 から 現 在 の10 種 の 給 食 メニューを 資 料 を
平 成 22 年 1 0 月 1 3 日 岡 本 眞 理 子 レ 課 題 の 提 示 動 機 付 け レ 教 師 の 説 明 児 童 の 説 明 レ 作 品 等 の 制 作 その 他 ( ) 総 合 的 な 学 習 の 時 間 前 期 のアルバム 作 り (3 回 シリーズ) 最 初 はタブレットPCの 使 い 方 を 指 導 ジャストスマイルの 発 表 名 人 で 前 期 の 行 事 の を いれてアルバムづくり
退職手当とは
第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び
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全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 平 成 29 年 春 の 設 立 に 向 けて 準 備 を 進 めています 平 成 26 年 10 月 全 国 建 設 厚 生 年 金 基 金 ( 注 ) 現 時 点 における 制 度 の 大 枠 であり 詳 細 については 今 後 検 討 を 行 います 1. 全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 全 国 建
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
資料３ 家電エコポイント制度の政策効果等について
家 電 エコポイント 制 度 の 政 策 効 果 等 について 資 料 3 政 策 効 果 環 境 省 経 済 産 業 省 総 務 省 地 上 デジタル 放 送 対 応 テレビを 中 心 に 対 象 家 電 3 品 目 の 販 売 を 押 し 上 げるとともに 省 エネ 性 能 の 高 い 製 品 への 買 い 換 えに 大 きく 貢 献 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 の 観 点 統 一
「子どもが自ら学ぼうとする力の育成」―自分の思いを伝える子・高めあう子をめざして
平 成 25 年 度 コア ティーチャー 養 成 ( 読 解 力 向 上 研 究 指 定 ) 研 究 越 前 市 味 真 野 小 学 校 校 長 小 島 義 彦 1 研 究 主 題 子 どもが 自 ら 学 ぼうとする 力 の 育 成 自 分 の 思 いを 伝 える 子 高 めあう 子 をめざして 2 研 究 主 題 設 定 の 理 由 本 校 は 平 成 17 年 度 に 文 部 科 学 省 の 確
1. 業 務 目 的 豊 見 城 市 においては スポーツコンベンションによる 地 域 振 興 を 目 標 として 掲 げ 2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 オリ パラ)の 開 催 に 連 動 し た より 具 体 的 な 振 興 方 策 として オリ パラ 競 技 団
豊 見 城 総 合 公 園 体 育 施 設 機 能 強 化 整 備 構 想 計 画 調 査 業 務 委 託 企 画 提 案 公 募 要 領 受 付 期 間 公 募 開 始 の 日 から 平 成 28 年 7 月 15 日 ( 金 ) 受 付 時 間 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ( 土 曜 日 曜 祝 祭 日 を 除 く) 午 後 5 時 以 降 は 受 付 に 応 じられませんのでご 注 意
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
教員免許更新制ハンドブック2
問 5 教 員 が 定 年 退 職 後 再 任 用 に より 教 職 に 就 く こ と を 希 望 す る 場 合 は どうす ればよいです か? ( 答 ) 新 規 に 臨 時 講 師 非 常 勤 講 師 に 採 用 される 場 合 と 同 様 です なお 現 在 免 許 状 をお 持 ちの 方 のうち 平 成 23 年 3 月 31 日 において56 歳 以 上 の 方 ( 昭 和 30 年
わない (1) そう 思 う (2)のそれぞれ3 段 階 で 回 答 をしてもらった その 結 果 を 次 節 で 数 値 に 換 算 している 4. 調 査 の 結 果 と 考 察 4.1 学 習 上 の 困 難 点 4.1.1 全 体 的 な 傾 向 表 1 漢 字 の 学 習 困 難 点 (
2016 年 日 本 語 教 育 国 際 研 究 大 会 口 頭 発 表 2016 年 9 月 10 日 ( 土 ) タイ 人 日 本 語 学 習 者 における 漢 字 学 習 意 識 学 習 困 難 点 及 び 情 意 的 側 面 について ブッサバー バンチョンマ 二 (カセサート 大 学 ) 1. はじめに 漢 字 学 習 が 日 本 語 学 習 の 中 で 習 得 しにくい の 一 つであることは