( 1) ( 2) 1 弁 護 士 法 人 に 雇 用 されている 従 業 員 やその 家 族 を 被 保 険 者 とする 場 合 は 弁 護 士 法 人 の 協 同 組 合 加 入 が 必 要 です 2 この 保 険 でいう 家 族 とは 配 偶 者 子 供 両 親 兄 弟 姉 妹 および 同 居

Size: px
Start display at page:

Download "( 1) ( 2) 1 弁 護 士 法 人 に 雇 用 されている 従 業 員 やその 家 族 を 被 保 険 者 とする 場 合 は 弁 護 士 法 人 の 協 同 組 合 加 入 が 必 要 です 2 この 保 険 でいう 家 族 とは 配 偶 者 子 供 両 親 兄 弟 姉 妹 および 同 居"

Transcription

1

2 ( 1) ( 2) 1 弁 護 士 法 人 に 雇 用 されている 従 業 員 やその 家 族 を 被 保 険 者 とする 場 合 は 弁 護 士 法 人 の 協 同 組 合 加 入 が 必 要 です 2 この 保 険 でいう 家 族 とは 配 偶 者 子 供 両 親 兄 弟 姉 妹 および 同 居 の 親 族 をいいます < 加 入 年 齢 > 弁 護 士 以 外 の 方 満 69 歳 まで 満 79 歳 まで 新 規 加 入 継 続 加 入 ただし 満 歳 の 方 は 入 院 保 険 金 10,000 円 のプランが 限 度 となります 本 年 度 中 途 でご 加 入 された 方 も 2017 年 7 月 1 日 午 後 4 時 で 保 険 期 間 が 終 了 しま す 翌 年 度 以 降 は1 年 間 ごとの 保 険 契 約 となります また 更 時 変 更 脱 退 特 のお 申 し 出 がない 場 合 保 険 金 額 補 償 内 容 等 前 年 と 同 等 条 件 にて 自 動 更 とさせていただきます (ただし 年 齢 分 の 変 更 により 保 険 料 が 変 更 となることがあります ) 保 険 金 のお 支 払 等 重 要 な 事 項 は この 保 険 のあらまし( 契 約 要 のご 明 ) 7 以 降 に 記 載 されていますので 必 ずご 照 ください 20 日 受 付 1 日 補 償 開 始 毎 年 7 月 1 日 自 動 更 新 満 89 歳 まで 補 償 継 続 ( 弁 護 士 以 外 の 方 は 満 79 歳 まで) 下 記 書 類 をご 記 入 のうえ 取 扱 代 理 店 にご 提 出 ください 1. 加 入 依 頼 書 2. 健 康 状 態 に 関 する 告 知 書 2 名 さま 以 上 でご 加 入 の 場 合 は 加 入 依 頼 書 をご 送 付 し ますので 取 扱 代 理 店 へご 連 絡 ください 3. 金 口 座 依 頼 書 告 知 書 はおさま( 保 険 の 対 象 となる 方 )ご 自 身 がありのままをご 記 入 ください 口 頭 でお 話 し または 資 料 提 示 されただけでは 告 知 していただいたことにはなりません 告 知 の 内 容 が 正 しくないと ご 契 約 の 全 部 または 一 部 が 解 除 になり 保 険 金 がお 受 け 取 りにいただけない 場 合 があります ご 加 入 に 際 して 特 にご 注 意 いただきたいこと( 注 意 起 情 報 のご 明 ) 13を 必 ずおみください ー 1 ー

3 平 成 26 年 9 月 1 日 30 日 に 退 院 したものを 対 象 としたもの( 年 齢 不 詳 を 含 む) 脳 血 管 疾 患 高 血 性 疾 患 結 核 認 知 症 病 がん 出 : 厚 生 労 働 省 平 成 26 年 患 者 調 査 の 況 平 在 院 日 数 とは1 回 の 入 院 における 平 日 数 であり 疾 患 別 の 完 治 までの 平 入 院 日 数 ではありません 疾 病 入 院 保 険 金 傷 害 入 院 保 険 金 < < < 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 傷 害 通 院 保 険 金 疾 病 手 術 保 険 金 傷 害 手 術 保 険 金 疾 病 入 院 一 時 金 傷 害 入 院 一 時 金 > > > 疾 病 退 院 一 時 金 < 傷 害 退 院 一 時 金 > ー 2 ー

4 下 記 保 険 料 の 他 この 保 険 制 度 の 運 営 上 必 要 な 費 用 ( 事 務 手 続 費 用 等 )として1 件 につき1 回 100 円 が 口 座 されます 疾 病 入 院 保 険 金 傷 害 入 院 保 険 金 < > 5,000 10,000 15,000 20,000 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 傷 害 通 院 保 険 金 < > 3,000 7,000 10,000 14,000 < 疾 病 手 術 保 険 金 傷 害 手 術 保 険 金 > < 疾 病 入 院 一 時 金 傷 害 入 院 一 時 金 > 疾 病 退 院 一 時 金 < 傷 害 退 院 一 時 金 > ー 3 ー

5 保 険 料 は 保 険 始 期 日 ( 中 途 加 入 日 ) 時 点 の 満 年 齢 によります 年 齢 は 保 険 始 期 時 点 での 満 年 齢 となります 中 途 加 入 の 場 合 は 中 途 加 入 日 時 点 での 満 年 齢 となります ご 契 約 は1 年 ごとの 更 新 となりますので 更 新 加 入 の 保 険 料 は 更 新 時 の 保 険 始 期 日 時 点 での 満 年 齢 による 保 険 料 となります 新 規 加 入 の 場 合 弁 護 士 先 生 は 満 79 歳 ( 継 続 加 入 の 場 合 は 満 89 歳 )までの 方 弁 護 士 以 外 は 満 69 歳 ( 継 続 加 入 の 場 合 は 満 79 歳 )までの 方 が 対 象 となります 本 保 険 は 護 医 療 保 険 料 控 除 の 対 象 となります (2016 年 3 月 現 在 ) 基 本 補 償 に 加 入 されるすべての 方 がセットいただけます 弁 護 士 先 生 はプラン1 3まで 先 生 以 外 の 方 はプラン1 2にセットいただけます 病 気 やケガで 入 院 さ れ た 場 合 に 1 日 目 から 入 院 保 険 金 日 額 をお 支 払 いし ま す ( 1 回 の 入 院 365 日 限 度 疾 病 通 算 支 払 限 度 1,000 日 ) < 女 性 特 定 疾 病 入 院 保 険 金 > 継 続 して4 日 を 超 えて 入 院 され 退 院 後 に 通 院 された 場 合 に 通 院 保 険 金 日 額 をお 支 払 いしま す (90 日 限 度 ) < 女 性 特 定 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 > < 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 > 5,000 3, ( 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 に 初 めてがんと 診 断 確 定 され 治 療 を 開 始 された 場 合 またはがん と 診 断 確 定 されその 治 療 を 直 接 の 目 的 として 入 院 を 開 始 された 場 合 にお 支 払 いします ) ( 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 にがんと 診 断 確 定 され その 直 接 の 結 果 として 入 院 を 開 始 した 場 合 にお 支 払 いします ) <がん 手 術 保 険 金 > 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 にが んと 診 断 確 定 され その 直 接 の 結 果 として 継 続 して20 日 を 超 えて 入 院 した 後 生 存 している 状 態 で 退 院 し た 場 合 がん 退 院 一 時 金 保 険 金 額 をお 支 払 いします(1 回 の 入 院 につ い て 1 回 か ぎ りと な りま す ) , , ( ) 先 進 医 療 とは 病 院 等 において 行 われる 医 療 行 為 のうち 一 定 の 施 設 基 準 を 満 たした 病 院 等 が 厚 生 労 働 省 への 届 出 により 行 う 高 度 な 医 療 技 術 をいいます 対 象 となる 先 進 医 療 の 種 類 については 保 険 期 間 中 に 変 更 となることがあります 詳 しくは 厚 生 労 働 省 ホームページをご 覧 ください ( ー 4 ー

6 入 院 通 院 重 大 手 術 入 院 中 に 受 けた 手 術 外 来 で 受 けた 手 術 入 院 一 時 金 退 院 一 時 金 先 進 医 療 等 費 用 保 険 公 的 医 療 保 険 一 部 負 担 金 三 大 疾 病 診 断 保 険 金 がん 急 性 心 筋 脳 卒 中 入 院 通 院 重 大 手 術 入 院 中 に 受 けた 手 術 外 来 で 受 けた 手 術 がん 診 断 保 険 金 がん 入 院 重 大 手 術 入 院 中 に 受 けた 手 術 外 来 で 受 けた 手 術 がん 外 来 治 療 がん 退 院 一 時 金 (10,000 円 20 日 ) ( 切 除 術 重 大 手 術 ) (7,000 円 10 日 ) (10,000 円 20 日 ) ( 切 除 術 重 大 手 術 ) (7,000 円 10 日 ) (10,000 円 20 日 ) ( 切 除 術 重 大 手 術 ) (7,000 円 10 日 ) (252,600 円 ー 5,000 円 ) (252,600 円 ー 5,000 円 ) < 女 性 特 定 疾 病 >(5,000 円 20 日 ) < 女 性 特 定 疾 病 >( 重 大 手 術 ) < 女 性 特 定 疾 病 >(3,000 円 10 日 ) (10,000 円 20 日 ) ( 切 除 術 重 大 手 術 ) (7,000 円 10 日 ) (252,600 円 ー 5,000 円 ) < 女 性 特 定 疾 病 >(5,000 円 20 日 ) < 女 性 特 定 疾 病 >( 重 大 手 術 ) < 女 性 特 定 疾 病 >(3,000 円 10 日 ) (10,000 円 20 日 ) ( 重 大 手 術 ) (5,000 円 10 日 ) ー 5 ー

7 月 払 保 険 料 ( 団 体 割 引 :25 保 険 期 間 1 年 ) 手 術 保 険 金 倍 率 変 更 特 約 および 重 大 手 術 保 険 金 倍 率 変 更 特 約 セット 病 気 は1 回 の 入 院 365 日 限 度 ケガは1 事 故 365 日 疾 病 入 院 保 険 金 限 度 疾 病 通 算 支 払 傷 害 入 院 保 険 金 限 度 1,000 日 病 気 ケガ による 重 大 疾 病 手 術 保 険 金 手 術 傷 害 手 術 保 険 金 以 外 重 大 手 術 入 院 中 に 受 けた 手 術 外 来 で 受 けた 手 術 (1 日 につき) (1 日 につき) (1 日 につき) (1 日 につき) 先 進 医 療 等 費 用 保 険 料 は 保 険 始 期 日 ( 中 途 加 入 日 ) 時 点 の 満 年 齢 によります 年 齢 は 保 険 始 期 時 点 での 満 年 齢 となります 中 途 加 入 の 場 合 は 中 途 加 入 日 時 点 での 満 年 齢 となります ご 契 約 は1 年 ごとの 更 新 となりますので 更 新 加 入 の 保 険 料 は 更 新 時 の 保 険 始 期 日 時 点 での 満 年 齢 による 保 険 料 となります 新 規 加 入 の 場 合 弁 護 士 先 生 は 満 79 歳 ( 継 続 加 入 の 場 合 は 満 89 歳 )までの 方 弁 護 士 以 外 は 満 69 歳 ( 継 続 加 入 の 場 合 は 満 79 歳 )までの 方 が 対 象 となります 本 保 険 は 護 医 療 保 険 料 控 除 の 対 象 となります (2016 年 3 月 現 在 ) 三 大 疾 病 診 断 の 疾 病 一 覧 表 疾 病 名 分 類 項 目 基 本 分 類 コード 1. 悪 性 新 生 物 2. 急 性 心 筋 梗 塞 3. 脳 卒 中 口 唇 口 腔 および 咽 頭 の 悪 性 新 生 物 消 化 器 の 悪 性 新 生 物 呼 吸 器 および 胸 腔 内 臓 器 の 悪 性 新 生 物 骨 および 関 節 軟 骨 の 悪 性 新 生 物 皮 膚 の 黒 色 腫 およびその 他 の 悪 性 新 生 物 中 皮 および 軟 部 組 織 の 悪 性 新 生 物 乳 房 の 悪 性 新 生 物 女 性 生 殖 器 の 悪 性 新 生 物 男 性 生 殖 器 の 悪 性 新 生 物 腎 尿 路 の 悪 性 新 生 物 眼 脳 およびその 他 の 中 枢 神 経 系 の 部 位 の 悪 性 新 生 物 甲 状 腺 およびその 他 の 内 分 泌 腺 の 悪 性 新 生 物 部 位 不 明 確 続 発 部 位 および 部 位 不 明 の 悪 性 新 生 物 リンパ 組 織 造 血 組 織 および 関 連 組 織 の 悪 性 新 生 物 独 立 した( 原 発 性 ) 多 部 位 の 悪 性 新 生 物 上 皮 内 新 生 物 急 性 心 筋 こうそく 再 発 性 心 筋 こうそく くも 膜 下 出 血 脳 内 出 血 脳 こうそく 厚 生 労 働 省 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 編 疾 病 傷 害 および 死 因 統 計 分 類 提 要 ICD-10(2003 年 版 ) 準 拠 C00 C14 C15 C26 C30 C39 C40 C41 C43 C44 C45 C49 C50 C51 C58 C60 C63 C64 C68 C69 C72 C73 C75 C76 C80 C81 C96 C97 D00 D09 Ⅰ2 1 Ⅰ2 2 Ⅰ6 0 Ⅰ6 1 Ⅰ6 3 女 性 特 定 疾 病 の 病 名 一 覧 表 口 唇 口 腔 咽 頭 消 化 器 呼 吸 悪 性 新 生 物 器 骨 皮 膚 乳 房 子 宮 胎 盤 新 生 物 卵 巣 膀 胱 腎 良 性 新 生 物 ( 乳 房 子 宮 卵 巣 膀 胱 腎 ) 上 皮 内 がん( 消 化 器 呼 吸 器 皮 膚 乳 房 子 宮 ) 内 分 泌 免 疫 障 害 甲 状 腺 炎 血 液 および 造 血 器 の 疾 患 循 環 器 系 の 疾 患 栄 養 性 貧 血 溶 血 性 貧 血 無 形 成 貧 血 およびその 他 の 貧 血 慢 性 リウマチ 性 心 疾 患 大 動 脈 炎 症 候 群 乳 房 切 断 後 リンパ 浮 腫 症 候 群 消 化 器 系 の 疾 患 胆 石 症 糸 球 体 疾 患 腎 尿 細 管 間 質 性 疾 患 腎 不 全 尿 路 結 腎 尿 路 生 殖 系 の 疾 患 石 症 乳 房 の 傷 害 女 性 骨 盤 臓 器 の 炎 症 性 疾 患 妊 娠 分 娩 および 産 褥 の 合 併 症 筋 骨 格 系 および 結 合 組 織 の 疾 患 厚 生 労 働 省 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 編 疾 病 傷 害 およ び 死 因 統 計 分 類 提 要 ICD-10(2003 年 版 ) 準 拠 主 として 妊 娠 に 関 連 するその 他 の 母 体 障 害 主 と して 産 じょく 褥 に 関 連 する 合 併 症 血 清 反 応 陽 性 関 節 リウマチ その 他 の 関 節 リウマ チ ー 6 ー

8 ご 加 入 に 際 して 特 にご 確 認 いただきたい 事 項 や ご 加 入 者 にとって 不 利 益 になる 事 項 等 特 にご 注 意 いただきたい 事 項 を 記 載 しています ご 加 入 になる 前 に 必 ずお 読 みいただきますようお 願 いします 加 入 者 ご 本 人 以 外 に 被 保 険 者 ( 保 険 の 対 象 となる 方 以 下 同 様 とします )にもこのパンフレットに 記 載 した 内 容 をお 伝 えください ご 加 入 の 際 は ご 家 族 の 方 にもご 契 約 内 容 をお 知 らせください この 保 険 のあらまし( 契 約 概 要 のご 説 明 ) 商 品 の 仕 組 み: この 商 品 は 団 体 総 合 保 険 普 通 保 険 約 款 に 医 療 保 険 基 本 特 約 疾 病 保 険 特 約 傷 害 保 険 特 約 がん 保 険 特 約 等 各 種 特 約 をセットしたも のです 保 険 契 約 者 : 全 国 弁 護 士 協 同 組 合 連 合 会 保 険 期 間 :2016 年 7 月 1 日 午 後 4 時 から1 年 間 となります * 保 険 期 間 の 中 途 でご 加 入 される 場 合 は 毎 月 受 付 をしています その 場 合 の 保 険 期 間 は 毎 月 20 日 までの 受 付 分 は 受 付 日 の 翌 月 1 日 (20 日 過 ぎ の 受 付 分 は 翌 々 月 1 日 )から2017 年 7 月 1 日 午 後 4 時 までとなります 申 込 締 切 日 :2016 年 6 月 20 日 * 中 途 加 入 の 場 合 は 毎 月 20 日 締 切 引 受 条 件 ( 保 険 金 額 等 ) 保 険 料 保 険 料 払 込 方 法 等 : 引 受 条 件 ( 保 険 金 額 等 ) 保 険 料 は 本 パンフ レットに 記 載 しておりますので ご 確 認 ください 加 入 対 象 者 ( 申 込 人 ): 弁 護 士 協 同 組 合 の 組 合 員 被 保 険 者 : ⑴ 弁 護 士 協 同 組 合 の 組 合 員 ⑵ 弁 護 士 協 同 組 合 の 組 合 員 の 従 業 員 ( 2) ⑶⑴⑵の 家 族 1 弁 護 士 法 人 に 雇 用 されている 従 業 員 を 被 保 険 者 とする 場 合 は 弁 護 士 法 人 の 協 同 組 合 加 入 が 必 要 です 2 この 保 険 でいう 家 族 とは 配 偶 者 子 供 両 親 兄 弟 姉 妹 および 同 居 の 親 族 をいいます お 支 払 方 法 : 第 1 回 目 保 険 料 は 補 償 開 始 月 の 翌 月 22 日 (22 日 が 金 融 機 関 の 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 )に 口 座 引 落 しとなり 以 降 毎 月 22 日 に 口 座 引 落 しになります 中 途 加 入 の 場 合 も 同 様 です 本 制 度 は 株 式 会 社 日 本 共 同 システムに 保 険 料 収 納 業 務 を 委 託 しています 通 帳 に は 金 融 機 関 により NKSホケン NKSフリカエ または ニホンキョウドウシステム と 印 字 されます 保 険 料 以 外 に 制 度 運 営 費 が100 円 かかります お 手 続 方 法 : 下 表 のとおり 必 要 書 類 にご 記 入 のうえ ご 加 入 窓 口 の 全 国 弁 護 士 協 同 組 合 連 合 会 制 度 商 品 取 扱 代 理 店 までご 送 付 ください ご 加 入 対 象 者 お 手 続 方 法 添 付 の 加 入 依 頼 書 および 告 知 書 に 必 要 事 項 をご 記 入 のうえ ご 提 新 規 加 入 者 の 皆 さま 出 いただきます 既 加 前 年 と 同 等 条 件 のプラン( 送 付 した 加 入 依 頼 書 に 打 ち 書 類 のご 提 出 は 不 要 です 入 出 しのプラン)で 継 続 加 入 を 行 う 場 合 者 前 年 と 条 件 を 変 更 する 旨 を 記 載 した 加 入 依 頼 書 および 告 知 書 を のご 加 入 プランを 変 更 する 前 年 と 条 件 を 変 更 して 継 ご 提 出 いただきます 皆 さ続 加 入 を 行 う 場 合 告 知 書 は 保 険 金 額 の 増 額 等 補 償 を 拡 大 して 継 続 される 場 合 のみご ま 提 出 が 必 要 です 継 続 加 入 を 行 わない 場 合 継 続 加 入 を 行 わない 旨 を 記 載 した 加 入 依 頼 書 をご 提 出 いただきます 中 途 加 入 : 保 険 期 間 の 中 途 でのご 加 入 は 毎 月 受 付 をしています その 場 合 の 保 険 期 間 は 毎 月 20 日 までの 受 付 分 は 受 付 日 の 翌 月 1 日 (20 日 過 ぎの 受 付 分 は 翌 々 月 1 日 )から 平 成 28 年 7 月 1 日 午 後 4 時 までとなります 保 険 料 につきましては 中 途 加 入 の 保 険 期 間 開 始 日 の 翌 々 月 の 給 与 から 毎 月 控 除 します 中 途 脱 退 :この 保 険 から 脱 退 ( 解 約 )される 場 合 は 全 国 弁 護 士 協 同 組 合 連 合 会 制 度 商 品 取 扱 代 理 店 までご 連 絡 ください 団 体 割 引 は 本 団 体 契 約 の 前 年 のご 加 入 人 数 により 決 定 しています 次 年 度 以 降 割 引 率 が 変 更 となることがありますので あらかじめご 了 承 く ださい また 団 体 のご 加 入 人 数 が10 名 を 下 回 った 場 合 は この 団 体 契 約 は 成 立 しませんので ご 了 承 ください 満 期 返 れい 金 契 約 者 配 当 金 :この 保 険 には 満 期 返 れい 金 契 約 者 配 当 金 はありません ( 1) 補 償 の 内 容 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 とお 支 払 いできない 主 な 場 合 疾 病 保 険 特 約 被 保 険 者 が 日 本 国 内 または 国 外 において 保 険 期 間 中 に 疾 病 を 被 り その 直 接 の 結 果 として 入 院 を 開 始 した 場 合 手 術 を 受 けられた 場 合 退 院 後 に 通 院 さ れた 場 合 等 に 保 険 金 をお 支 払 いします 保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 疾 病 疾 病 入 院 保 険 金 疾 病 手 術 保 険 金 保 険 期 間 中 に 疾 病 を 被 り 入 院 を 開 始 した 場 合 (スタンダードプランは 入 院 日 数 が 継 続 して4 日 を 超 えた 場 合 ) 1 回 の 入 院 につき365 日 を 限 度 として 入 院 し た 日 数 に 対 し(スタンダードプランは 5 日 目 から) 入 院 1 日 につき 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 をお 支 払 いします ただし 初 年 度 加 入 および 継 続 加 入 の 保 険 期 間 を 通 算 して1,000 日 が 限 度 となります 疾 病 入 院 保 険 金 の 額 = 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 入 院 した 日 数 (スタンダードプランについては 入 院 した 日 数 から 疾 病 入 院 保 険 金 支 払 対 象 外 日 数 4 日 を 差 し 引 きます ) 以 下 の⑴または⑵のいずれかの 場 合 に 保 険 金 をお 支 払 いします ⑴ 保 険 期 間 中 に 疾 病 を 被 り かつその 疾 病 の 治 療 のために 病 院 または 診 療 所 に おいて 以 下 の1から3までのいずれかの 手 術 ( 1) を 受 けた 場 合 疾 病 手 術 保 険 金 をお 支 払 いします なお 手 術 の 種 類 によっては 回 数 の 制 限 があり ます 1 公 的 医 療 保 険 制 度 における 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 に 手 術 料 の 算 定 対 象 とし て 列 挙 されている 手 術 ( 2) 2 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 3 放 射 線 治 療 に 該 当 する 診 療 行 為 ( 3) 手 術 ( 重 大 手 術 以 外 ) 入 院 中 に 受 けた 手 術 の 場 合 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 = 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 20( 倍 ) 外 来 で 受 けた 手 術 の 場 合 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 = 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 5( 倍 ) ( 3) 重 大 手 術 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 = 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 40( 倍 ) ( 注 ) 重 大 手 術 を 受 けた 場 合 は 入 院 中 外 来 を 問 わず 40 倍 とします ( 1) 以 下 の 手 術 は 対 象 となりません 創 傷 処 理 皮 膚 切 開 術 デブリードマン 骨 または 関 節 の 非 観 血 的 また は 徒 手 的 な 整 復 術 整 復 固 定 術 および 授 動 術 抜 歯 手 術 鼻 焼 灼 術 美 容 整 形 上 の 手 術 疾 病 を 直 接 の 原 因 としない 不 妊 手 術 診 断 検 査 のた めの 手 術 公 的 医 療 保 険 制 度 における 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 で 手 術 料 の 算 定 対 象 とならない 乳 房 再 建 術 視 力 矯 正 を 目 的 としたレーザー 冷 凍 凝 固 による 眼 球 手 術 (レーシック 手 術 等 ) 加 入 年 齢 弁 護 士 先 生 弁 護 士 以 外 の 方 新 規 加 入 満 79 歳 まで 満 69 歳 まで 継 続 加 入 満 89 歳 まで 満 79 歳 まで ただし 満 歳 の 方 は 入 院 保 険 金 10,000 円 のプランが 限 度 となります 1 故 意 または 重 大 な 過 失 ( 1) 2 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 (テロ 行 為 を 除 きます ) 核 燃 料 物 質 等 によるもの 3 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 または 闘 争 行 為 4 無 資 格 運 転 酒 気 を 帯 びた 状 態 での 運 転 に よる 事 故 5 麻 薬 大 麻 あへん 覚 せい 剤 シンナー 等 の 使 用 ( 治 療 を 目 的 として 医 師 が 用 いた 場 合 を 除 きます ) 6 傷 害 7 妊 娠 出 産 ただし 異 常 分 娩 等 療 養 の 給 付 等 ( 2) の 支 払 いの 対 象 となる 場 合 を 除 きます 8 頸 (けい) 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) 腰 痛 等 で 医 学 的 他 覚 所 見 ( 3) のない もの 9アルコール 依 存 薬 物 依 存 等 の 精 神 障 害 ( 1) テロ 行 為 とは 政 治 的 社 会 的 もし くは 宗 教 思 想 的 な 主 義 主 張 を 有 す る 団 体 個 人 またはこれと 連 帯 するも のがその 主 義 主 張 に 関 して 行 う 暴 力 的 行 為 をいいます ( 2) 療 養 の 給 付 等 とは 公 的 医 療 保 険 制 度 を 定 める 法 令 に 規 定 された 療 養 の 給 付 に 要 する 費 用 ならびに 療 養 費 家 族 療 養 費 保 険 外 併 用 療 養 費 入 院 時 食 事 療 養 費 移 送 費 および 家 族 移 送 費 をいいます ( 3) 医 学 的 他 覚 所 見 とは 理 学 的 検 査 神 経 学 的 検 査 臨 床 検 査 画 像 検 査 等 により 認 められる 異 常 所 見 をいいま す ー 7 ー

9 疾 病 保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 疾 病 手 術 保 険 金 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 ( 2) 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 は 治 療 を 直 接 の 目 的 としてメス 等 の 器 具 を( 前 ページからのつづき) 用 いて 患 部 または 必 要 部 位 に 切 除 摘 出 等 の 処 置 を 施 すものにかぎり ます ( 3) 重 大 手 術 とは 以 下 の 手 術 をいいます 1 開 頭 手 術 ( 穿 頭 術 を 含 みます ) 2 悪 性 新 生 物 に 対 する 開 胸 手 術 および 開 腹 手 術 ( 胸 腔 鏡 縦 隔 鏡 腹 腔 鏡 を 用 いた 手 術 を 含 みます ) 3 心 臓 大 動 脈 大 静 脈 肺 動 脈 冠 動 脈 の 病 変 に 対 する 開 胸 手 術 およ び 開 腹 手 術 4 四 肢 切 断 術 ( 手 指 足 指 を 除 きます ) 5 脊 髄 (せきずい) 腫 摘 出 術 6 日 本 国 内 で 行 われた 心 臓 肺 肝 臓 膵 (すい) 臓 腎 (じん) 臓 (それ ぞれ 人 工 臓 器 を 除 きます )の 全 体 または 一 部 の 移 植 手 術 ただし 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 移 植 手 術 にかぎります ⑵ 骨 髄 幹 細 胞 採 取 手 術 ( 1) を 受 けた 場 合 は 保 険 期 間 中 に 確 認 検 査 ( 2) を 受 け た 時 を 疾 病 を 被 った 時 とみなして ⑴と 同 様 の 保 険 金 額 を 疾 病 手 術 保 険 金 とし てお 支 払 いします ( 1)ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 時 からその 日 を 含 めて1 年 経 過 した 後 に 受 けた 場 合 にお 支 払 いの 対 象 となります なお 提 供 者 と 受 容 者 が 同 一 となる 自 家 移 植 の 場 合 は 保 険 金 をお 支 払 いしません ( 2) 確 認 検 査 とは 骨 髄 幹 細 胞 の 受 容 者 との 白 血 球 の 型 等 の 適 合 等 を 確 認 するための 検 査 のうち 最 初 に 行 ったものをいいます ただし 骨 髄 バンクドナーの 登 録 の 検 査 を 除 きます 疾 病 手 術 保 険 金 は 手 術 を 受 けられるごとにお 支 払 いしますが 手 術 の 種 類 に よっては お 支 払 いする 回 数 保 険 金 の 額 に 以 下 ⑴から⑷までの 制 限 があります ⑴ 時 期 を 同 じくして2 種 類 以 上 の 手 術 を 受 けた 場 合 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 の 最 も 高 いいずれか1つの 手 術 についてのみお 支 払 いします ⑵ 同 一 の 手 術 ( 同 一 の 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 を 含 みます )を2 回 以 上 受 けた 場 合 で それらの 手 術 が 一 連 の 手 術 ( 1) ( 2) に 該 当 するときは 同 一 手 術 期 間 に 受 けた 一 連 の 手 術 ( 1) については 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 の 最 も 高 いいずれ か1つの 手 術 についてのみお 支 払 いします ( 1) 一 連 の 手 術 とは 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 または 歯 科 診 療 報 酬 点 数 表 にお いて 一 連 の 治 療 過 程 に 連 続 して 受 けた 場 合 でも 手 術 料 が1 回 のみ 算 定 されるものとして 定 められている 手 術 をいいます ( 2) 同 一 手 術 期 間 とは 一 連 の 手 術 のうち 最 初 に 手 術 を 受 けた 日 からその 日 を 含 めて60 日 間 をいいます また 同 一 手 術 期 間 経 過 後 に 一 連 の 手 術 を 受 けた 場 合 は 直 前 の 同 一 手 術 期 間 経 過 後 最 初 にその 手 術 を 受 け た 日 からその 日 を 含 めて60 日 間 を 新 たな 同 一 手 術 期 間 とします ⑶ 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 または 歯 科 診 療 報 酬 点 数 表 において 手 術 料 が1 日 につ き 算 定 されるものとして 定 められている 手 術 を 受 けた 場 合 は その 手 術 を 受 けた1 日 目 についてのみお 支 払 いします ⑷ 放 射 線 治 療 を2 回 以 上 受 けた 場 合 は 施 術 の 開 始 日 から60 日 の 間 に1 回 のお 支 払 いを 限 度 とします 保 険 期 間 中 に 疾 病 を 被 り 継 続 して4 日 を 超 えて 入 院 し 退 院 後 の 通 院 責 任 期 間 に 通 院 した 場 合 1 回 の 通 院 責 任 期 間 につき90 日 を 限 度 として 通 院 した 日 数 に 対 し 通 院 1 日 につき 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 日 額 をお 支 払 いします ただし 1 回 の 入 院 について 最 初 の 入 院 の 開 始 日 からその 日 を 含 めて1,000 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 降 の 通 院 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いしません また 疾 病 入 院 保 険 金 をお 支 払 いするべき 期 間 中 の 通 院 に 対 しては 疾 病 通 院 保 険 金 をお 支 払 い しません 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 の 額 = 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 日 額 通 院 した 日 数 保 険 期 間 中 に 疾 病 を 被 り 継 続 して180 日 を 超 えて 入 院 した 場 合 疾 病 入 院 一 疾 病 入 院 一 時 金 時 金 保 険 金 額 をお 支 払 いします(1 回 の 入 院 について1 回 かぎりとなります ) 保 険 期 間 中 に 疾 病 を 被 り 継 続 して20 日 を 超 えて 入 院 し 最 初 の 入 院 の 開 始 日 か 疾 病 退 院 一 時 金 らその 日 を 含 めて1,000 日 以 内 に 生 存 している 状 態 で 退 院 した 場 合 疾 病 退 院 一 時 金 保 険 金 額 をお 支 払 いします(1 回 の 入 院 について1 回 かぎりとなります ) ( 注 ) 初 年 度 加 入 の 締 結 の 後 に 保 険 金 のお 支 払 条 件 の 変 更 があった 場 合 は 次 の1または2の 保 険 金 の 額 のうち いずれか 低 い 金 額 をお 支 払 いします ただし 入 院 の 原 因 となった 疾 病 を 被 った 時 から 起 算 して1 年 を 経 過 した 後 に 入 院 を 開 始 した 場 合 を 除 きます 1 被 保 険 者 が 疾 病 を 被 った 時 のお 支 払 条 件 により 算 出 された 保 険 金 の 額 2 被 保 険 者 が 入 院 を 開 始 した 時 のお 支 払 条 件 により 算 出 された 保 険 金 の 額 傷 害 保 険 特 約 被 保 険 者 が 日 本 国 内 または 国 外 において 保 険 期 間 中 に 生 じた 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 ( 以 下 事 故 といいます )によるケガで 入 院 を 開 始 した 場 合 手 術 を 受 けられた 場 合 通 院 された 場 合 等 に 保 険 金 をお 支 払 いします 傷 害 傷 害 入 院 保 険 金 傷 害 手 術 保 険 金 保 険 期 間 中 に 生 じた 事 故 によるケガで 入 院 した 場 合 (スタンダードプランは 入 院 日 数 が 継 続 して4 日 を 超 えた 場 合 ) 1 事 故 につき365 日 を 限 度 として (スタ ンダードプランは 5 日 目 から) 入 院 した 日 数 に 対 し 入 院 1 日 につき 傷 害 入 院 保 険 金 日 額 をお 支 払 いします 傷 害 入 院 保 険 金 の 額 = 傷 害 入 院 保 険 金 日 額 入 院 した 日 数 (スタンダードプランについては 入 院 した 日 数 から 傷 害 入 院 保 険 金 支 払 対 象 外 日 数 4 日 を 差 し 引 きます ) 保 険 期 間 中 に 生 じた 事 故 によりケガをされ そのケガの 治 療 のために 病 院 または 診 療 所 において 以 下 1または2のいずれかの 手 術 を 受 けた 場 合 傷 害 手 術 保 険 金 をお 支 払 いします なお 1 事 故 に 基 づくケガに 対 して 時 期 を 同 じくして 2 以 上 の 手 術 を 受 けたときは それらの 手 術 のうち 傷 害 手 術 保 険 金 の 額 が 最 も 高 いいずれか1つの 手 術 についてのみお 支 払 いします 1 公 的 医 療 保 険 制 度 における 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 に 手 術 料 の 算 定 対 象 として ( 1) 列 挙 されている 手 術 ( 2) 2 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 ( 3) 手 術 ( 重 大 手 術 以 外 ) < 入 院 中 に 受 けた 手 術 の 場 合 > 傷 害 手 術 保 険 金 の 額 = 傷 害 入 院 保 険 金 日 額 20( 倍 ) < 外 来 で 受 けた 手 術 の 場 合 > 傷 害 手 術 保 険 金 の 額 = 傷 害 入 院 保 険 金 日 額 5( 倍 ) 1 故 意 または 重 大 な 過 失 2 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 (テロ 行 為 を 除 きます ) 核 燃 料 物 質 等 によるもの 3 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 または 闘 争 行 為 4 無 資 格 運 転 酒 気 を 帯 びた 状 態 での 運 転 または 麻 薬 等 により 正 常 な 運 転 ができな いおそれがある 状 態 での 運 転 による 事 故 5 脳 疾 患 疾 病 または 心 神 喪 失 6 妊 娠 出 産 早 産 または 流 産 7 外 科 的 手 術 その 他 の 医 療 処 置 8 地 震 噴 火 またはこれらによる 津 波 9 頸 (けい) 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) 腰 痛 等 で 医 学 的 他 覚 所 見 のないもの 10ピッケル 等 の 登 山 用 具 を 使 用 する 山 岳 登 はん ロッククライミング(フリークライミ ングを 含 みます ) 航 空 機 操 縦 ( 職 務 とし て 操 縦 する 場 合 を 除 きます ) ハンググラ イダー 搭 乗 等 の 危 険 な 運 動 を 行 っている 間 の 事 故 ー 8 ー

10 傷 害 特 約 オ プ シ ョ ン A に セ ッ ト さ れ ま す 保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 傷 害 手 術 保 険 金 傷 害 通 院 保 険 金 傷 害 入 院 一 時 金 傷 害 退 院 一 時 金 先 進 医 療 等 費 用 保 険 金 ( 注 ) オプションA1 スタンダード プラン 公 的 医 療 保 険 一 部 負 担 金 費 用 ( 注 ) オプションA2 ( 3) 重 大 手 術 傷 害 手 術 保 険 金 の 額 = 傷 害 入 院 保 険 金 日 額 40( 倍 ) ( 注 ) 重 大 手 術 を 受 けた 場 合 は 入 院 中 外 来 を 問 わず 40 倍 とします ( 1) 以 下 の 手 術 は 対 象 となりません 創 傷 処 理 皮 膚 切 開 術 デブリードマン 骨 または 関 節 の 非 観 血 的 または 徒 手 的 な 整 復 術 整 復 固 定 術 および 授 動 術 抜 歯 手 術 ( 2) 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 は 治 療 を 直 接 の 目 的 としてメス 等 の 器 具 を 用 いて 患 部 または 必 要 部 位 に 切 除 摘 出 等 の 処 置 を 施 すものにかぎります ( 3) 重 大 手 術 とは 以 下 の 手 術 をいいます 1 開 頭 手 術 ( 穿 頭 術 を 含 みます ) 2 開 胸 手 術 および 開 腹 手 術 ( 胸 腔 鏡 縦 隔 鏡 腹 腔 鏡 を 用 いた 手 術 を 含 み ま す ) 3 四 肢 切 断 術 ( 手 指 足 指 を 除 きます ) 4 日 本 国 内 で 行 われた 心 臓 肺 肝 臓 膵 (すい) 臓 腎 (じん) 臓 (それぞ れ 人 工 臓 器 を 除 きます )の 全 体 または 一 部 の 移 植 手 術 ただし 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 移 植 手 術 にかぎります 保 険 期 間 中 に 生 じた 事 故 によるケガで 通 院 された 場 合 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて1,000 日 以 内 の 通 院 に 対 し 1 事 故 につき90 日 を 限 度 として 通 院 1 日 につき 傷 害 通 院 保 険 金 日 額 をお 支 払 いします ただし 傷 害 入 院 保 険 金 をお 支 払 いするべき 期 間 中 の 通 院 に 対 しては 傷 害 通 院 保 険 金 をお 支 払 いしません 傷 害 通 院 保 険 金 の 額 = 傷 害 通 院 保 険 金 日 額 通 院 した 日 数 ( 注 1) 通 院 しない 場 合 で 骨 折 脱 臼 靭 帯 損 傷 等 のケガをされた 脊 柱 肋 骨 長 管 骨 等 の 部 位 を 固 定 するために 医 師 の 指 示 によりギプス 等 を 常 時 装 着 したときはその 日 数 について 通 院 したものとみなします ( 注 2) 傷 害 通 院 保 険 金 の 支 払 いを 受 けられる 期 間 中 に 新 たに 他 のケガをされた 場 合 であっても 重 複 して 傷 害 通 院 保 険 金 をお 支 払 いしません 保 険 期 間 中 に 生 じた 事 故 によるケガでの 入 院 が 継 続 して180 日 を 超 えた 場 合 傷 害 入 院 一 時 金 保 険 金 額 をお 支 払 いします(1 事 故 について1 回 かぎりとなりま す ) 保 険 期 間 中 に 生 じた 事 故 によるケガで 継 続 して20 日 を 超 えて 入 院 し 生 存 して いる 状 態 で 退 院 した 場 合 傷 害 退 院 一 時 金 保 険 金 額 をお 支 払 いします(1 事 故 に ついて1 回 かぎりとなります ) 保 険 期 間 中 に 傷 害 または 疾 病 を 被 り 被 保 険 者 が 日 本 国 内 で 先 進 医 療 等 ( 1) を 受 けたことにより 負 担 した 先 進 医 療 ( 2) の 技 術 料 や 臓 器 移 植 に 要 する 費 用 等 を 先 進 医 療 等 費 用 保 険 金 額 を 限 度 にお 支 払 いします ( 1) 先 進 医 療 および 臓 器 移 植 術 をいいます ( 2) 病 院 等 において 行 われる 医 療 行 為 のうち 一 定 の 施 設 基 準 を 満 たした 病 院 等 が 厚 生 労 働 省 への 届 出 により 行 う 高 度 な 医 療 技 術 をいいます 対 象 となる 先 進 医 療 の 種 類 については 保 険 期 間 中 に 変 更 となることがありま す 詳 しくは 厚 生 労 働 省 ホームページをご 覧 ください ( 保 険 期 間 中 に 疾 病 や 傷 害 を 直 接 の 原 因 として 日 本 国 内 で 公 的 医 療 保 険 制 度 等 ( 1) を 利 用 して 入 院 し 一 部 負 担 金 ( 2) を 負 担 された 場 合 に 自 己 負 担 額 (5,000 円 )を 差 し 引 いて 保 険 金 をお 支 払 いします ただし 1 回 の 入 院 につき 入 院 を 開 始 した 日 からその 日 を 含 めて365 日 (この 保 険 金 の 支 払 限 度 日 数 )を 経 過 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 1 日 以 降 の 入 院 により 負 担 された 一 部 負 担 金 は 保 険 金 のお 支 払 い 対 象 から 除 きます ( 1) 公 的 医 療 保 険 制 度 等 とは 次 のいずれかの 法 律 に 基 づく 医 療 保 険 制 度 を いいます (1) 健 康 保 険 法 (2) 国 民 健 康 保 険 法 (3) 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 (4) 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 (5) 私 立 学 校 教 職 員 共 済 法 (6) 船 員 保 険 法 (7) 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 ただし 被 保 険 者 が 入 院 中 に 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 に 定 める 後 期 高 齢 者 医 療 を 受 ける 資 格 を 得 たときは その 入 院 にかぎり 高 齢 者 の 医 療 の 確 保 に 関 する 法 律 に 基 づく 医 療 給 付 制 度 を 含 みます ( 2) 一 部 負 担 金 とは 療 養 の 給 付 等 の 支 払 の 対 象 となる 療 養 に 要 する 費 用 について 被 保 険 者 が 公 的 医 療 保 険 制 度 等 を 定 める 法 令 の 規 定 により 負 担 した 一 部 負 担 金 ならびに 一 部 負 担 金 に 相 当 する 費 用 入 院 時 食 事 療 養 の 食 事 療 養 標 準 負 担 額 および 入 院 時 生 活 療 養 の 生 活 療 養 標 準 負 担 額 のう ち 食 事 の 提 供 に 係 る 額 をいいます ( 前 ページからのつづき) 11 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 等 による 競 技 競 争 興 行 ( こ れら に 準 ず る も の お よ び 練 習 を 含 みます )の 間 の 事 故 1 故 意 または 重 大 な 過 失 2 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 (テロ 行 為 を 除 きます ) 核 燃 料 物 質 等 によるもの 3 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 または 闘 争 行 為 4 麻 薬 大 麻 あへん 覚 せい 剤 等 の 使 用 ( 治 療 を 目 的 として 医 師 が 用 いた 場 合 を 除 きま す ) 5 頸 (けい) 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) 腰 痛 等 で 医 学 的 他 覚 所 見 のないもの 6 無 資 格 運 転 酒 気 を 帯 びた 状 態 での 運 転 に よる 事 故 7 地 震 噴 火 またはこれらによる 津 波 8 妊 娠 出 産 9ピッケル 等 の 登 山 用 具 を 使 用 する 山 岳 登 はん ロッククライミング(フリークライミ ングを 含 みます ) 航 空 機 操 縦 ( 職 務 とし て 操 縦 する 場 合 を 除 きます ) ハンググラ イダー 搭 乗 等 の 危 険 な 運 動 を 行 っている 間 の 事 故 10 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 等 による 競 技 競 争 興 行 ( こ れら に 準 ず る も の お よ び 練 習 を 含 みます )の 間 の 事 故 1 故 意 または 重 大 な 過 失 2 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 (テロ 行 為 を 除 きます ) 核 燃 料 物 質 等 によるもの 3 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 または 闘 争 行 為 4 無 資 格 運 転 酒 気 を 帯 びた 状 態 での 運 転 に よる 事 故 5 麻 薬 大 麻 あへん 覚 せい 剤 シンナー 等 の 使 用 ( 治 療 を 目 的 として 医 師 が 用 いた 場 合 を 除 きます ) 6 妊 娠 出 産 ただし 異 常 分 娩 等 療 養 の 給 付 等 ( ) の 支 払 いの 対 象 となる 場 合 を 除 きます 7 頸 (けい) 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) 腰 痛 等 で 医 学 的 他 覚 所 見 のないも の 8 地 震 もしくは 噴 火 またはこれらによる 津 波 9ピッケル 等 の 登 山 用 具 を 使 用 する 山 岳 登 はん ロッククライミング(フリークライミ ングを 含 みます ) 航 空 機 操 縦 ( 職 務 とし て 操 縦 する 場 合 を 除 きます ) ハンググラ イダー 搭 乗 等 の 危 険 な 運 動 を 行 っている 間 の 事 故 10 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 等 による 競 技 競 争 興 行 (これらに 準 ずるものおよび 練 習 を 含 みます )の 間 の 事 故 ー 9 ー

11 オ プ シ ョ ン A に セ ッ ト さ れ ま す 保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 公 的 医 療 保 険 一 部 負 担 金 費 用 ( 注 ) オプションA2 三 大 疾 病 診 断 保 険 金 オプションA3 ( 前 ページからのつづき) ( 前 ページからのつづき) ( ) 療 養 の 給 付 等 とは 公 的 医 療 保 険 制 度 を 定 める 法 令 に 規 定 された 療 養 の 給 付 に 要 する 費 用 ならびに 療 養 費 家 族 療 養 費 保 険 外 併 用 療 養 費 入 院 時 食 事 療 養 費 移 送 費 および 家 族 移 送 費 をいいます 被 保 険 者 が 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 に 次 の1から3までのいずれかの 支 払 事 由 に 該 当 した 場 合 三 大 疾 病 診 断 保 険 金 額 をお 支 払 いします ただし 支 払 事 由 に 該 当 した 場 合 であっても 同 一 の 支 払 事 由 に 前 回 該 当 した 日 からその 日 を 含 めて1 年 以 内 であるときは 保 険 金 をお 支 払 いしません 1 次 のいずれかに 該 当 したこと ア. 初 めてがんと 診 断 確 定 されたこと ただし ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 日 からその 日 を 含 めて91 日 目 以 降 に 該 当 した 場 合 にかぎります イ. 原 発 が ん ( ) が 治 療 したことにより がんが 認 められない 状 態 となり その 後 初 めてがんが 再 発 または 転 移 したと 診 断 確 定 されたこと ウ. 原 発 がんとは 関 係 なく がんが 新 たに 生 じたと 診 断 確 定 されたこと 2 急 性 心 筋 こうそくを 発 病 し その 治 療 を 直 接 の 目 的 として 入 院 を 開 始 したこと 3 脳 卒 中 (くも 膜 下 出 血 脳 内 出 血 脳 こうそく)を 発 病 し その 治 療 を 直 接 の 目 的 として 入 院 を 開 始 したこと ( ) 初 年 度 契 約 からこの 保 険 契 約 までの 連 続 した 継 続 契 約 のいずれかの 保 険 期 間 中 に 既 に 診 断 確 定 されたがんをいいます 1 故 意 または 重 大 な 過 失 2 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 (テロ 行 為 を 除 き ま す ) 3 核 燃 料 物 質 ( 使 用 済 燃 料 を 含 みます )もし くは 核 燃 料 物 質 によって 汚 染 された 物 の 放 射 性 ( 原 子 核 分 裂 生 成 物 を 含 みます )の 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 4 上 記 以 外 の 放 射 線 照 射 または 放 射 能 汚 染 ( 注 ) 補 償 内 容 が 同 様 のご 契 約 ( 1) が 他 にある 場 合 は 補 償 が 重 複 することがあります 補 償 が 重 複 すると 対 象 となる 事 故 については どちらのご 契 約 からでも 補 償 されますが いずれか 一 方 のご 契 約 からは 保 険 金 が 支 払 われない 場 合 があります ご 加 入 にあたっては 補 償 内 容 の 差 異 や 保 険 金 額 を ご 確 認 いただき 補 償 特 約 の 要 否 をご 判 断 ください ( 2) ( 1) 傷 害 保 険 の 他 火 災 保 険 や 自 動 車 保 険 にセットされる 特 約 や 他 社 のご 契 約 を 含 みます ( 2)1 契 約 のみに 補 償 特 約 をセットした 場 合 ご 契 約 を 解 約 したときや 家 族 状 況 の 変 化 ( 同 居 から 別 居 への 変 更 等 )により 被 保 険 者 が 補 償 の 対 象 外 になったときは 補 償 がなくなることがありますので ご 注 意 ください 女 性 特 定 疾 病 のみ 補 償 特 約 女 性 特 定 疾 病 の み 補 償 特 約 ( オ プ シ ョ ン B に セ ッ ト さ れ ま す ) 女 性 特 定 疾 病 入 院 保 険 金 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 保 険 期 間 中 に 所 定 の 女 性 特 定 疾 病 ( 乳 がん 子 宮 がん 子 宮 筋 腫 妊 娠 の 合 併 症 等 )を 被 り 入 院 を 開 始 した 場 合 1 回 の 入 院 につき365 日 を 限 度 として 入 院 した 日 数 に 対 し 入 院 1 日 につき 女 性 特 定 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 をお 支 払 いします ただし 初 年 度 加 入 および 継 続 加 入 の 保 険 期 間 を 通 算 して1,000 日 が 限 度 とな ります 女 性 特 定 疾 病 入 院 保 険 金 の 額 = 女 性 特 定 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 入 院 した 日 数 保 険 期 間 中 に 所 定 の 女 性 特 定 疾 病 ( 乳 がん 子 宮 がん 子 宮 筋 腫 妊 娠 の 合 併 症 等 )を 被 り その 女 性 特 定 疾 病 の 治 療 のために 病 院 または 診 療 所 において 以 下 の1から3までのいずれかの 手 術 ( 1) を 受 けた 場 合 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 をお 支 払 いします 1 公 的 医 療 保 険 制 度 における 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 に 手 術 料 の 算 定 対 象 として 列 挙 されている 手 術 ( 2) 2 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 3 放 射 線 治 療 に 該 当 する 診 療 行 為 ( 3) 手 術 ( 重 大 手 術 以 外 ) < 入 院 中 に 受 けた 手 術 の 場 合 > 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 = 女 性 特 定 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 20( 倍 ) < 外 来 で 受 けた 手 術 の 場 合 > 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 = 女 性 特 定 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 5( 倍 ) ( 3) 重 大 手 術 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 = 女 性 特 定 疾 病 入 院 保 険 金 日 額 40( 倍 ) ( 注 ) 重 大 手 術 を 受 けた 場 合 は 入 院 中 外 来 を 問 わず 40 倍 とします ( 1) 以 下 の 手 術 は 対 象 となりません 創 傷 処 理 皮 膚 切 開 術 デブリードマン 骨 または 関 節 の 非 観 血 的 また は 徒 手 的 な 整 復 術 整 復 固 定 術 および 授 動 術 抜 歯 手 術 鼻 焼 灼 術 美 容 整 形 上 の 手 術 女 性 特 定 疾 病 を 直 接 の 原 因 としない 不 妊 手 術 診 断 検 査 のための 手 術 視 力 矯 正 を 目 的 としたレーザー 冷 凍 凝 固 による 眼 球 手 術 (レーシック 手 術 等 ) ( 2) 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 は 治 療 を 直 接 の 目 的 としてメス 等 の 器 具 を 用 いて 患 部 または 必 要 部 位 に 切 除 摘 出 等 の 処 置 を 施 すものにかぎり ます ( 3) 重 大 手 術 とは 以 下 の 手 術 をいいます 1 開 頭 手 術 ( 穿 頭 術 を 含 みます ) 2 悪 性 新 生 物 に 対 する 開 胸 手 術 および 開 腹 手 術 ( 胸 腔 鏡 縦 隔 鏡 腹 腔 鏡 を 用 い た 手 術 を 含 みます ) 3 心 臓 大 動 脈 大 静 脈 肺 動 脈 冠 動 脈 の 病 変 に 対 する 開 胸 手 術 および 開 腹 手 術 4 四 肢 切 断 術 ( 手 指 足 指 を 除 きます ) 5 脊 髄 (せきずい) 腫 摘 出 術 6 日 本 国 内 で 行 われた 心 臓 肺 肝 臓 膵 (すい ) 臓 腎 (じん ) 臓 ( そ れぞ れ 人 工 臓 器 を 除 きます )の 全 体 または 一 部 の 移 植 手 術 ただし 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 移 植 手 術 にかぎります 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 は 手 術 を 受 けられるごとにお 支 払 いしますが 手 術 の 種 類 によっては お 支 払 いする 回 数 保 険 金 の 額 に 以 下 (1)から(5)までの 制 限 があります ⑴ 時 期 を 同 じくして2 種 類 以 上 の 手 術 を 受 けた 場 合 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 の 最 も 高 いいずれか1つの 手 術 についてのみお 支 払 いします ⑵ 同 一 の 手 術 ( 同 一 の 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 を 含 みます )を2 回 以 上 受 けた 場 合 で それらの 手 術 が 一 連 の 手 術 ( 1) ( 2) に 該 当 するときは 同 一 手 術 期 間 に 受 けた 一 連 の 手 術 ( 1) については 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 の 額 の 最 も 高 いいずれか1つの 手 術 についてのみお 支 払 いします 1 故 意 または 重 大 な 過 失 2 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 (テロ 行 為 を 除 きます ) 核 燃 料 物 質 等 によるもの 3 自 殺 行 為 犯 罪 行 為 または 闘 争 行 為 4 無 資 格 運 転 酒 気 を 帯 びた 状 態 での 運 転 に よる 事 故 5 麻 薬 大 麻 あへん 覚 せい 剤 シンナー 等 の 使 用 ( 治 療 を 目 的 として 医 師 が 用 いた 場 合 を 除 きます ) 6 傷 害 7 妊 娠 出 産 ただし 異 常 分 娩 等 療 養 の 給 付 等 ( ) の 支 払 いの 対 象 となる 場 合 を 除 きます 8 頸 (けい) 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 ) 腰 痛 等 で 医 学 的 他 覚 所 見 のないも の 9アルコール 依 存 薬 物 依 存 等 の 精 神 障 害 ( ) 療 養 の 給 付 等 とは 公 的 医 療 保 険 制 度 を 定 める 法 令 に 規 定 された 療 養 の 給 付 に 要 する 費 用 ならびに 療 養 費 家 族 療 養 費 保 険 外 併 用 療 養 費 入 院 時 食 事 療 養 費 移 送 費 および 家 族 移 送 費 をいいます ー 10 ー

12 女 性 特 定 疾 病 の み 補 償 特 約 ( オ プ シ ョ ン B に セ ッ ト さ れ ま す ) 保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 ( 1) 一 連 の 手 術 とは 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 または 歯 科 診 療 報 酬 点 数 表 にお ( 前 ページからのつづき) いて 一 連 の 治 療 過 程 に 連 続 して 受 けた 場 合 でも 手 術 料 が1 回 のみ 算 定 されるものとして 定 められている 手 術 をいいます ( 2) 同 一 手 術 期 間 とは 一 連 の 手 術 のうち 最 初 に 手 術 を 受 けた 日 からその 日 を 含 めて60 日 間 をいいます また 同 一 手 術 期 間 経 過 後 に 一 連 の 手 術 を 受 けた 場 合 は 直 前 の 同 一 手 術 期 間 経 過 後 最 初 にその 手 術 を 受 け た 日 からその 日 を 含 めて60 日 間 を 新 たな 同 一 手 術 期 間 とします 女 性 ⑶ 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 または 歯 科 診 療 報 酬 点 数 表 において 手 術 料 が1 日 につ 特 定 疾 病 き 算 定 されるものとして 定 められている 手 術 を 受 けた 場 合 は その 手 術 を 受 手 術 保 険 金 けた1 日 目 についてのみお 支 払 いします ⑷ 放 射 線 治 療 を2 回 以 上 受 けた 場 合 は 施 術 の 開 始 日 から60 日 の 間 に1 回 のお 支 払 いを 限 度 とします ⑸ 乳 房 再 建 術 については 公 的 医 療 保 険 制 度 における 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 の 手 術 料 算 定 対 象 として 列 挙 されている 診 療 行 為 に 該 当 しない 場 合 であっても 女 性 特 定 疾 病 手 術 保 険 金 をお 支 払 いします( 疾 病 手 術 保 険 金 はお 支 払 いしま せん ) ただし その 場 合 は 1 回 の 入 院 につき1 乳 房 に 対 して1 回 のお 支 払 いを 限 度 とします 女 性 特 定 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 保 険 期 間 中 に 所 定 の 女 性 特 定 疾 病 ( 乳 がん 子 宮 がん 子 宮 筋 腫 妊 娠 の 合 併 症 等 )を 被 り 継 続 して4 日 を 超 えて 入 院 し 退 院 後 の 通 院 責 任 期 間 中 に 通 院 した 場 合 1 回 の 通 院 責 任 期 間 につき90 日 を 限 度 として 通 院 した 日 数 に 対 し 通 院 1 日 につき 女 性 特 定 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 日 額 をお 支 払 いします ただし 1 回 の 入 院 について 最 初 の 入 院 の 開 始 日 からその 日 を 含 めて1,000 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 降 の 通 院 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いしません 女 性 特 定 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 の 額 = 女 性 特 定 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 日 額 通 院 した 日 数 また 女 性 特 定 疾 病 入 院 保 険 金 をお 支 払 いするべき 期 間 中 の 通 院 に 対 しては 女 性 特 定 疾 病 退 院 後 通 院 保 険 金 をお 支 払 いしません がん 保 険 特 約 被 保 険 者 が 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 にがんと 診 断 確 定 され その 直 接 の 結 果 として 入 院 を 開 始 した 場 合 手 術 を 受 けた 場 合 外 来 治 療 を 開 始 さ れた 場 合 等 に 保 険 金 をお 支 払 いします ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 日 からその 日 を 含 めて91 日 目 ( 責 任 開 始 日 ) 以 降 に 該 当 した 支 払 事 由 が 保 険 金 お 支 払 いの 対 象 となります 保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 が ん がん 診 断 保 険 金 がん 入 院 保 険 金 がん 手 術 保 険 金 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 に 初 めてがんと 診 断 確 定 され 治 療 を 開 始 された 場 合 またはがんと 診 断 確 定 されその 治 療 を 直 接 の 目 的 として 入 院 を 開 始 され た 場 合 がん 診 断 保 険 金 額 をお 支 払 いします なお 2 回 目 以 降 のがん 診 断 保 険 金 のお 支 払 いは 保 険 金 の 支 払 事 由 に 該 当 した 最 終 の 日 からその 日 を 含 めて2 年 以 内 に 該 当 した 支 払 事 由 については 保 険 金 をお 支 払 いしませんが 保 険 金 の 支 払 事 由 に 該 当 した 最 終 の 日 からその 日 を 含 めて2 年 を 経 過 した 日 の 翌 日 にがんの 治 療 を 直 接 の 目 的 として 継 続 して 入 院 中 の 場 合 は 保 険 金 をお 支 払 いします 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 にがんと 診 断 確 定 され その 直 接 の 結 果 として 入 院 を 開 始 した 場 合 入 院 した 日 数 に 対 し 入 院 1 日 につきがん 入 院 保 険 金 日 額 を お 支 払 いします がん 入 院 保 険 金 の 額 =がん 入 院 保 険 金 日 額 入 院 した 日 数 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 にがんと 診 断 確 定 され がんの 治 療 のために 病 院 または 診 療 所 において 以 下 1から3までのいずれかの 手 術 ( 1) を 受 けた 場 合 がん 手 術 保 険 金 をお 支 払 いします 1 公 的 医 療 保 険 制 度 における 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 に 手 術 料 の 算 定 対 象 として 列 挙 されている 手 術 ( 2) 2 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 3 放 射 線 治 療 に 該 当 する 診 療 行 為 手 術 ( 重 大 手 術 ( 3) 以 外 ) < 入 院 中 に 受 けた 手 術 の 場 合 >がん 手 術 保 険 金 の 額 =がん 入 院 保 険 金 日 額 20( 倍 ) < 外 来 で 受 けた 手 術 の 場 合 >がん 手 術 保 険 金 の 額 =がん 入 院 保 険 金 日 額 5( 倍 ) ( 3) 重 大 手 術 がん 手 術 保 険 金 の 額 =がん 入 院 保 険 金 日 額 40( 倍 ) ( 注 ) 重 大 手 術 を 受 けた 場 合 は 入 院 中 外 来 を 問 わず 40 倍 とします ( 1) 以 下 の 手 術 は 対 象 となりません 創 傷 処 理 皮 膚 切 開 術 デブリードマン 骨 または 関 節 の 非 観 血 的 また は 徒 手 的 な 整 復 術 整 復 固 定 術 および 授 動 術 抜 歯 手 術 鼻 焼 灼 術 美 容 整 形 上 の 手 術 疾 病 を 直 接 の 原 因 としない 不 妊 手 術 診 断 検 査 のた めの 手 術 ( 2) 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 は 治 療 を 直 接 の 目 的 としてメス 等 の 器 具 を 用 いて 患 部 または 必 要 部 位 に 切 除 摘 出 等 の 処 置 を 施 すものにかぎり ます ( 3) 重 大 手 術 とは 以 下 の 手 術 をいいます 1 悪 性 新 生 物 に 対 する 開 頭 手 術 ( 穿 頭 術 を 含 みます ) 2 悪 性 新 生 物 に 対 する 開 胸 手 術 および 開 腹 手 術 ( 胸 腔 鏡 縦 隔 鏡 腹 腔 鏡 を 用 い た 手 術 を 含 みます ) 3 悪 性 新 生 物 に 対 する 四 肢 切 断 術 ( 手 指 足 指 を 除 きます ) 4 脊 髄 (せきずい) 腫 ( 悪 性 ) 摘 出 術 5 悪 性 新 生 物 の 治 療 を 直 接 の 目 的 として 日 本 国 内 で 行 われた 心 臓 肺 肝 臓 膵 (すい) 臓 腎 (じん) 臓 (それぞれ 人 工 臓 器 を 除 きます )の 全 体 または 一 部 の 移 植 手 術 ただし 臓 器 の 移 植 に 関 する 法 律 ( 平 成 9 年 法 律 第 104 号 )に 規 定 する 移 植 手 術 にかぎります 1 故 意 または 重 大 な 過 失 ( 1) 2 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 暴 動 (テロ 行 為 を 除 きます ) 3 核 燃 料 物 質 ( 使 用 済 燃 料 を 含 みます )もし くは 核 燃 料 物 質 によって 汚 染 された 物 ( 原 子 核 分 裂 生 成 物 を 含 みます )の 放 射 性 爆 発 性 その 他 の 有 害 な 特 性 4 上 記 以 外 の 放 射 線 照 射 または 放 射 能 汚 染 5がん 以 外 での 入 院 手 術 通 院 ( 1) テロ 行 為 とは 政 治 的 社 会 的 もし くは 宗 教 思 想 的 な 主 義 主 張 を 有 す る 団 体 個 人 またはこれと 連 帯 するも のがその 主 義 主 張 に 関 して 行 う 暴 力 的 行 為 をいいます ー 11 ー

13 保 険 金 の 種 類 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 がん 手 術 保 険 金 は 手 術 を 受 けられるごとにお 支 払 いしますが 手 術 の 種 類 に( 前 ページからのつづき) よっては お 支 払 いする 回 数 保 険 金 の 額 に 以 下 (1)から(5)までの 制 限 があり ます ⑴ 時 期 を 同 じくして2 種 類 以 上 の 手 術 を 受 けた 場 合 がん 手 術 保 険 金 の 額 の 最 も 高 いいずれか1つの 手 術 についてのみお 支 払 いします ⑵ 同 一 の 手 術 ( 同 一 の 先 進 医 療 に 該 当 する 手 術 を 含 みます )を2 回 以 上 受 けた 場 合 で それらの 手 術 が 一 連 の 手 術 ( 1) ( 2) に 該 当 するときは 同 一 手 術 期 間 に 受 けた 一 連 の 手 術 ( 1) については がん 手 術 保 険 金 の 額 の 最 も 高 いいずれ か1つの 手 術 についてのみお 支 払 いします ( 1) 一 連 の 手 術 とは 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 または 歯 科 診 療 報 酬 点 数 表 にお いて 一 連 の 治 療 過 程 に 連 続 して 受 けた 場 合 でも 手 術 料 が1 回 のみ 算 定 されるものとして 定 められている 手 術 をいいます がん ( 2) 同 一 手 術 期 間 とは 一 連 の 手 術 のうち 最 初 に 手 術 を 受 けた 日 からその 手 術 保 険 金 日 を 含 めて60 日 間 をいいます また 同 一 手 術 期 間 経 過 後 に 一 連 の 手 術 を 受 けた 場 合 は 直 前 の 同 一 手 術 期 間 経 過 後 最 初 にその 手 術 を 受 け た 日 からその 日 を 含 めて60 日 間 を 新 たな 同 一 手 術 期 間 とします ⑶ 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 または 歯 科 診 療 報 酬 点 数 表 において 手 術 料 が1 日 につ が き 算 定 されるものとして 定 められている 手 術 を 受 けた 場 合 は その 手 術 を 受 けた1 日 目 についてのみお 支 払 いします ⑷ 放 射 線 治 療 を2 回 以 上 受 けた 場 合 は 施 術 の 開 始 日 から60 日 の 間 に1 回 のお ん 支 払 いを 限 度 とします ⑸ 乳 房 再 建 術 については 公 的 医 療 保 険 制 度 における 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 の 手 術 料 算 定 対 象 として 列 挙 されている 診 療 行 為 に 該 当 しない 場 合 であっても がん 手 術 保 険 金 をお 支 払 いします ただし その 場 合 は 1 回 の 入 院 につき1 乳 房 に 対 して1 回 のお 支 払 いを 限 度 とします がん 外 来 治 療 保 険 金 がん 退 院 一 時 金 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 にがんと 診 断 確 定 され その 直 接 の 結 果 として 外 来 治 療 を 開 始 した 場 合 120 日 を 限 度 として 外 来 治 療 を 受 けた 日 数 に 対 し 1 日 につきがん 外 来 治 療 保 険 金 日 額 をお 支 払 いします なお がん 入 院 保 険 金 をお 支 払 いするべき 期 間 中 に 外 来 治 療 を 受 けた 場 合 は がん 入 院 保 険 金 日 額 またはがん 外 来 治 療 保 険 金 日 額 のいずれか 高 い 額 をお 支 払 いします がん 外 来 治 療 保 険 金 の 額 =がん 外 来 治 療 保 険 金 日 額 外 来 治 療 を 受 けた 日 数 責 任 開 始 日 以 降 の 保 険 期 間 中 にがんと 診 断 確 定 され その 直 接 の 結 果 として 継 続 して20 日 を 超 えて 入 院 した 後 生 存 している 状 態 で 退 院 した 場 合 がん 退 院 一 時 金 保 険 金 額 をお 支 払 いします(1 回 の 入 院 について1 回 かぎりとなります ) ただし 保 険 金 が 支 払 われることとなった 最 後 の 入 院 の 退 院 日 からその 日 を 含 め て30 日 に 満 たない 日 に 開 始 した 入 院 による 退 院 については 保 険 金 をお 支 払 い しません ( 注 ) 初 年 度 加 入 の 締 結 の 後 に 保 険 金 のお 支 払 条 件 の 変 更 があった 場 合 は 次 の1または2の 保 険 金 の 額 のうち いずれか 低 い 金 額 をお 支 払 いします 1このご 契 約 のお 支 払 条 件 により 算 出 された 保 険 金 の 額 2 被 保 険 者 ががんと 診 断 確 定 された 時 のご 契 約 のお 支 払 条 件 により 算 出 された 保 険 金 の 額 その 他 ご 注 意 いただきたいこと 特 定 疾 病 等 対 象 外 特 約 について 告 知 書 で 告 知 していただいた 内 容 により お 引 き 受 けできない 場 合 や 特 別 な 条 件 付 きでお 引 き 受 けする 場 合 があります 特 別 な 条 件 付 きでお 引 き 受 けする 場 合 は 特 定 疾 病 等 対 象 外 特 約 により 特 定 の 疾 病 ( 群 )について 補 償 対 象 外 とする 条 件 付 きでお 引 き 受 けします 例 えば F 群 腰 脊 椎 の 疾 病 の 場 合 告 知 書 記 載 の 疾 病 に 関 わらず 腰 脊 椎 の 疾 病 はすべて 補 償 の 対 象 外 となります 特 定 疾 病 等 対 象 外 特 約 をセットされた 条 件 でのご 契 約 を 継 続 される 場 合 継 続 契 約 においても 原 則 として 特 定 疾 病 等 対 象 外 特 約 がセットさ れます ご 継 続 時 に 補 償 対 象 外 とする 疾 病 ( 群 )が 完 治 してから1 年 以 上 経 過 されている 場 合 は 継 続 契 約 の 保 険 始 期 から 特 定 疾 病 等 対 象 外 特 約 を 削 除 できることがあります ただし 被 保 険 者 の 年 齢 や 補 償 対 象 外 とする 疾 病 ( 群 )によっては 特 定 疾 病 等 対 象 外 特 約 を 削 除 できないこともあります また 保 険 期 間 の 中 途 での 削 除 はできません ( 削 除 できない 場 合 の 例 ) 補 償 対 象 外 とする 疾 病 ( 群 )が 複 数 の 場 合 告 知 書 疾 病 症 状 障 害 一 覧 表 のF 群 ( 腰 脊 椎 の 疾 病 )が 補 償 対 象 外 となっている 場 合 補 償 対 象 外 となっているZ 群 の 特 定 疾 病 が むちうち 症 異 常 妊 娠 分 娩 または 疾 病 症 状 障 害 一 覧 表 の<Ⅰ 欄 >に 該 当 する 疾 病 である 場 合 詳 しい 内 容 につきましては 取 扱 代 理 店 または 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 までお 問 い 合 わせください ー 12 ー

14 用 語 のご 説 明 用 語 用 語 の 定 義 がん 厚 生 労 働 省 大 臣 官 房 統 計 情 報 部 編 疾 病 傷 害 および 死 因 統 計 分 類 提 要 ICD-10(2003 年 版 ) 準 拠 に 定 めら れた 分 類 項 目 中 所 定 の 悪 性 新 生 物 をいいます 詳 細 に つきましては 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 公 式 ウェブサイト 掲 載 の 約 款 集 をご 覧 ください 日 本 の 医 師 または 歯 科 医 師 ( ) が 病 理 組 織 学 的 所 見 ( 剖 検 や 生 検 ) 細 胞 学 的 所 見 理 学 的 所 見 (X 線 や 内 視 鏡 がんと 診 断 確 定 等 ) 臨 床 学 的 所 見 および 手 術 所 見 の 全 部 またはいずれ された 時 かによってがんと 診 断 確 定 した 時 をいいます ( ) 被 保 険 者 が 医 師 または 歯 科 医 師 である 場 合 は 被 保 険 者 以 外 の 医 師 または 歯 科 医 師 をいいます 疾 病 ( 病 気 ) 傷 害 以 外 の 身 体 の 障 害 をいいます 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によって 被 った 身 体 の 傷 害 を いい この 傷 害 には 身 体 外 部 から 有 毒 ガスまたは 有 毒 物 質 を 偶 然 かつ 一 時 に 吸 入 吸 収 または 摂 取 した 場 合 に 生 ずる 中 毒 症 状 を 含 みます ただし 細 菌 性 食 中 毒 ウイルス 性 食 中 毒 は 含 みません 急 激 とは 突 発 的 に 発 生 することであり ケガの 原 因 としての 事 故 がゆるやかに 発 生 するのではなく 原 因 と なった 事 故 から 結 果 としてのケガまでの 過 程 が 直 接 的 傷 害 ( ケ ガ ) で 時 間 的 間 隔 のないことを 意 味 します 偶 然 とは 原 因 の 発 生 が 偶 然 である 結 果 の 発 生 が 偶 然 である 原 因 結 果 とも 偶 然 である のいずれ かに 該 当 する 予 知 されない 出 来 事 をいいます 外 来 とは ケガの 原 因 が 被 保 険 者 の 身 体 の 外 からの 作 用 によることをいいます ( 注 ) 靴 ずれ 車 酔 い 熱 中 症 しもやけ 等 は 急 激 か つ 偶 然 な 外 来 の 事 故 に 該 当 しません 責 任 開 始 日 (がん) 通 院 通 院 責 任 期 間 ( 疾 病 ) 外 来 治 療 (がん) ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 日 からその 日 を 含 めて 90 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 をいいます 病 院 もしくは 診 療 所 に 通 い または 往 診 により 治 療 を 受 けることをいいます ただし 治 療 を 伴 わない 薬 剤 診 断 書 医 療 器 具 等 の 受 領 等 のためのものは 含 みません 1 回 の 入 院 について 最 初 の 入 院 の 開 始 日 に 始 まり 最 後 の 入 院 の 退 院 日 の 翌 日 からその 日 を 含 めて120 日 を 経 過 した 日 に 終 わる 期 間 をいいます 病 院 もしくは 診 療 所 に 通 い または 往 診 により 治 療 を 受 けることをいいます ただし 治 療 を 伴 わない 薬 剤 診 断 書 医 療 器 具 等 の 受 領 等 のためのものは 含 みません 用 語 用 語 の 定 義 入 院 自 宅 等 での 治 療 が 困 難 なため 病 院 または 診 療 所 に 入 り 常 に 医 師 の 管 理 下 において 治 療 に 専 念 することをいいま す ただし 美 容 上 の 処 置 正 常 分 娩 疾 病 を 直 接 の 原 因 とし ない 不 妊 手 術 治 療 処 置 を 伴 わない 人 間 ドック 検 査 等 に よる 入 院 は 除 きます 1 回 の 入 院 ( 疾 病 ) 先 進 医 療 放 射 線 治 療 治 療 乳 房 再 建 術 (がん) 入 院 が 終 了 した 日 からその 日 を 含 めて180 日 を 経 過 した 日 までの 期 間 中 に 同 一 の 身 体 の 障 害 ( 疾 病 については 前 の 入 院 の 原 因 となった 疾 病 と 医 学 上 密 接 な 関 係 にある と 認 められる 疾 病 を 含 みます )により 再 入 院 された 場 合 は 前 後 の 入 院 を 合 わせて1 回 の 入 院 とみなします 保 険 金 をお 支 払 いするべき 入 院 中 に 保 険 金 をお 支 払 いす るべき 他 の 身 体 の 障 害 を 被 った 場 合 は 当 初 の 入 院 と 他 の 身 体 の 障 害 による 入 院 を 合 わせて1 回 の 入 院 とみなし ます 病 院 等 において 行 われる 医 療 行 為 のうち 一 定 の 施 設 基 準 を 満 たした 病 院 等 が 厚 生 労 働 省 への 届 出 により 行 う 高 度 な 医 療 技 術 をいいます 対 象 となる 先 進 医 療 の 種 類 に ついては 保 険 期 間 中 に 変 更 となることがあります 詳 し くは 厚 生 労 働 省 ホームページをご 覧 ください ( sensiniryo/ kikan.html) 次 の1または2のいずれかに 該 当 する 診 療 行 為 をいい ます 1 公 的 医 療 保 険 制 度 における 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 に 放 射 線 治 療 料 の 算 定 対 象 として 列 挙 されている 診 療 行 為 ( ) ただし 血 液 照 射 を 除 きます 2 先 進 医 療 に 該 当 する 放 射 線 照 射 または 温 熱 療 法 によ る 診 療 行 為 ( ) 歯 科 診 療 報 酬 点 数 表 に 放 射 線 治 療 料 の 算 定 対 象 と して 列 挙 されている 診 療 行 為 のうち 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 においても 放 射 線 治 療 料 の 算 定 対 象 として 列 挙 されている 診 療 行 為 を 含 みます 医 師 が 必 要 であると 認 め 医 師 が 行 う 治 療 をいいます ただし 被 保 険 者 が 医 師 である 場 合 は 被 保 険 者 以 外 の 医 師 による 治 療 をいいます がんの 治 療 を 直 接 の 目 的 とした 乳 房 の 切 除 術 により 喪 失 された 乳 房 の 形 態 を 皮 膚 弁 ( ) または 人 工 物 を 用 いて 正 常 に 近 い 形 態 に 戻 すことを 目 的 とする 手 術 をいいます 乳 頭 または 乳 輪 を 対 象 とする 手 術 は 乳 房 再 建 術 には 含 みません ( ) 皮 膚 弁 皮 膚 の 欠 損 部 を 被 覆 するための 植 皮 術 は 含 みません ご 加 入 に 際 して 特 にご 注 意 いただきたいこと( 注 意 喚 起 情 報 のご 説 明 ) 1.ク ー リ ン グ オ フ この 保 険 は 団 体 契 約 であり クーリングオフの 対 象 とはなりません 2.ご 加 入 時 における 注 意 事 項 ( 告 知 義 務 等 ) ご 加 入 の 際 は 加 入 依 頼 書 告 知 書 の 記 載 内 容 に 間 違 いがないか 十 分 ご 確 認 ください 加 入 依 頼 書 告 知 書 にご 記 入 いただく 内 容 は 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 が 公 平 な 引 受 判 断 を 行 ううえで 重 要 な 事 項 となります ご 契 約 者 または 被 保 険 者 には 告 知 事 項 ( 1) について 事 実 を 正 確 にご 回 答 いただく 義 務 ( 告 知 義 務 )があります ( 1) 告 知 事 項 とは 危 険 に 関 する 重 要 な 事 項 のうち 加 入 依 頼 書 告 知 書 の 記 載 事 項 とすることによって 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 が 告 知 を 求 めた ものをいい 他 の 保 険 契 約 等 に 関 する 事 項 を 含 みます < 告 知 事 項 >この 保 険 における 告 知 事 項 は 次 のとおりです 被 保 険 者 の 過 去 の 傷 病 歴 現 在 の 健 康 状 態 身 体 の 障 害 の 状 態 他 の 保 険 契 約 等 ( 2) の 加 入 状 況 ( 2) 他 の 保 険 契 約 等 とは 医 療 保 険 がん 保 険 傷 害 保 険 各 種 商 品 の 入 院 特 約 等 この 保 険 契 約 の 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じ である 他 の 損 害 保 険 のご 契 約 または 共 済 契 約 をいいます ( 注 1) 口 頭 でお 話 し または 資 料 提 示 されただけでは 告 知 していただいたことにはなりません ( 注 2) 告 知 事 項 について 事 実 を 記 入 されなかった 場 合 または 事 実 と 異 なることを 記 入 された 場 合 は ご 契 約 を 解 除 することや 保 険 金 をお 支 払 い できないことがあります ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 時 ( ) からその 日 を 含 めて1 年 以 内 に 過 去 の 傷 病 歴 現 在 の 健 康 状 態 身 体 の 障 害 の 状 態 等 について 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 に 告 知 していただいた 内 容 が 不 正 確 であることが 判 明 した 場 合 は 告 知 義 務 違 反 としてご 契 約 が 解 除 になることがあります また ご 加 ( ) ( ) 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 時 からその 日 を 含 めて1 年 を 経 過 していても ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 時 からその 日 を 含 めて1 年 以 内 に 保 険 金 の 支 払 事 由 が 発 生 していた 場 合 は ご 契 約 が 解 除 になることがあります ( ) 保 険 金 額 の 増 額 等 補 償 を 拡 大 した 場 合 はその 補 償 を 拡 大 した 時 をいいます 告 知 義 務 違 反 によりご 契 約 が 解 除 になった 場 合 保 険 金 の 支 払 事 由 が 発 生 しているときであっても 保 険 金 をお 支 払 いできません ただし 保 険 金 の 支 払 事 由 と 解 除 原 因 となった 事 実 に 因 果 関 係 がない 場 合 は 保 険 金 をお 支 払 いします 次 の 場 合 にも 保 険 金 をお 支 払 いできないことがあります この 場 合 ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 時 からの 経 過 年 数 は 問 いません ご 契 約 者 が 保 険 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 または 第 三 者 に 保 険 金 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 をもって 契 約 した 場 合 ご 契 約 者 被 保 険 者 または 保 険 金 を 受 け 取 るべき 方 の 詐 欺 または 強 迫 によって 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 が 契 約 した 場 合 ご 契 約 のお 引 受 けについて 告 知 していただいた 内 容 により 下 記 1から3までのいずれかの 取 扱 いとなります 1 特 別 な 条 件 を 付 けずにお 引 き 受 けします 2 特 別 な 条 件 付 きでお 引 き 受 けします( 特 定 の 疾 病 ( 群 )について 補 償 対 象 外 とする 条 件 付 き( 特 定 疾 病 等 対 象 外 特 約 セット) でお 引 き 受 けします ) 3 今 回 はお 引 き 受 けできません ご 加 入 後 や 保 険 金 のご 請 求 の 際 に 告 知 内 容 について 確 認 することがあります 継 続 加 入 の 場 合 において 保 険 金 額 の 増 額 等 補 償 を 拡 大 するときも 過 去 の 傷 病 歴 現 在 の 健 康 状 態 身 体 の 障 害 の 状 態 等 について 告 知 していた だく 必 要 があります 告 知 していただいた 内 容 により 特 別 な 条 件 付 きでお 引 き 受 けする 場 合 は 補 償 を 拡 大 した 部 分 だけでなく 既 にご 加 入 いた だいている 部 分 も 特 別 な 条 件 付 きでのお 引 受 けとなります なお 事 実 を 告 知 されなかったとき または 事 実 と 異 なることを 告 知 されたときは 補 ー 13 ー

15 ご 加 入 に 際 して 特 にご 注 意 いただきたいこと( 注 意 喚 起 情 報 のご 説 明 )( 続 き) 償 を 拡 大 した 部 分 について 解 除 することや 保 険 金 をお 支 払 いできないことがあります ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 日 からその 日 を 含 めて90 日 以 内 にがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 は 被 保 険 者 がその 事 実 を 知 っているまたは 知 らないとにかかわらず がん 保 険 特 約 がん 診 断 保 険 金 支 払 特 約 がん 外 来 治 療 保 険 金 支 払 特 約 三 大 疾 病 診 断 保 険 金 支 払 特 約 のがんによる 支 払 事 由 は 無 効 (これらの 特 約 のすべての 効 力 が ご 加 入 時 から 生 じなかったものとして 取 り 扱 うことをいいます )となります この 場 合 において 告 知 前 にご 契 約 者 または 被 保 険 者 がその 事 実 を 知 っていたときは 既 にお 支 払 いいただいた 保 険 料 を 返 還 しません 3.ご 加 入 後 における 留 意 事 項 加 入 依 頼 書 等 記 載 の 住 所 または 通 知 先 を 変 更 された 場 合 は 遅 滞 なく 取 扱 代 理 店 または 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 までご 通 知 ください 団 体 から 脱 退 される 場 合 は 必 ずご 加 入 の 窓 口 にお 申 し 出 ください < 被 保 険 者 による 解 除 請 求 ( 被 保 険 者 離 脱 制 度 )について> 被 保 険 者 は この 保 険 契 約 (その 被 保 険 者 に 係 る 部 分 にかぎります )を 解 除 することを 求 めることができます お 手 続 方 法 等 につきましては 取 扱 代 理 店 または 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 までお 問 い 合 わせください 保 険 金 の 請 求 状 況 や 被 保 険 者 のご 年 齢 等 によっては ご 継 続 をお 断 りすることや ご 継 続 の 際 に 補 償 内 容 を 変 更 させていただくことがあります あ らかじめご 了 承 ください < 重 大 事 由 による 解 除 等 > 保 険 金 を 支 払 わせる 目 的 で 損 害 等 を 生 じさせた 場 合 や 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 保 険 金 受 取 人 が 暴 力 団 関 係 者 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 すると 認 められた 場 合 は ご 契 約 を 解 除 することや 保 険 金 をお 支 払 いできないことがあります 4. 責 任 開 始 期 保 険 責 任 は 保 険 期 間 初 日 の2016 年 7 月 1 日 午 後 4 時 に 始 まります がん 保 険 特 約 がん 診 断 保 険 金 支 払 特 約 がん 外 来 治 療 保 険 金 支 払 特 約 三 大 疾 病 診 断 保 険 金 支 払 特 約 のがんによる 支 払 事 由 等 については ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 日 ( 中 途 加 入 の 場 合 は 中 途 加 入 日 )からその 日 を 含 めて90 日 を 経 過 した 日 の 翌 日 に 責 任 開 始 期 が 始 まります * 中 途 加 入 の 場 合 は 毎 月 20 日 までの 受 付 分 は 受 付 日 の 翌 月 1 日 (20 日 過 ぎの 受 付 分 は 翌 々 月 1 日 )に 保 険 責 任 が 始 まります 疾 病 保 険 特 約 傷 害 保 険 特 約 ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 時 ( 1) より 前 に 発 病 ( 2) した 疾 病 発 生 した 事 故 による 傷 害 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いできません ただし ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 時 ( 1) より 前 に 発 病 ( 2) した 疾 病 発 生 した 事 故 による 傷 害 であっても ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 時 ( 1) からその 日 を 含 めて1 年 を 経 過 した 後 に 保 険 金 の 支 払 事 由 ( 入 院 を 開 始 された 場 合 や 手 術 を 受 けられた 場 合 等 )が 生 じた 場 合 は その 保 険 金 の 支 払 事 由 に 対 しては 保 険 金 をお 支 払 いします ( 注 1) 特 別 な 条 件 付 き( 特 定 疾 病 等 対 象 外 特 約 セット)でお 引 受 けする 場 合 は 上 記 に 関 わらず 補 償 対 象 外 とする 疾 病 ( 群 )については 全 保 険 期 間 補 償 対 象 外 となります ( 注 2)がん 保 険 特 約 がん 診 断 保 険 金 支 払 特 約 がん 外 来 治 療 保 険 金 支 払 特 約 三 大 疾 病 診 断 保 険 金 支 払 特 約 のがんによる 支 払 事 由 については ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 時 ( 1) からその 日 を 含 めて1 年 を 経 過 した 後 に 保 険 金 の 支 払 事 由 が 生 じた 場 合 も 保 険 金 をお 支 払 いできませ ん ( 1) 継 続 時 に 新 たに 補 償 を 拡 大 する 特 約 を 追 加 された 場 合 は 追 加 された 特 約 についてはそのセットした 日 をいいます ( 2) 医 師 の 診 断 による 発 病 の 時 をいいます ただし その 疾 病 の 原 因 として 医 学 上 重 要 な 関 係 がある 疾 病 が 存 在 する 場 合 は その 医 学 上 重 要 な 関 係 がある 疾 病 の 発 病 の 時 をいいます また 先 天 性 異 常 については 医 師 の 診 断 により 初 めて 発 見 された 時 をいいます がんと 診 断 確 定 された 時 が ご 加 入 初 年 度 の 保 険 期 間 の 開 始 日 からその 日 を 含 めて90 日 を 経 過 するより 前 である 場 合 は 保 険 金 をお 支 払 いできま せん また 一 部 の 疾 病 ( 群 )について 保 険 金 お 支 払 いの 対 象 外 とする 条 件 ( 特 定 疾 病 等 対 象 外 特 約 をセット)でのご 加 入 の 場 合 その 疾 病 ( 群 ) およびその 疾 病 ( 群 )を 原 因 とするがんについては 保 険 金 をお 支 払 いできません 5. 事 故 がおきた 場 合 の 取 扱 い 保 険 金 支 払 事 由 に 該 当 した 場 合 は ただちに 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 または 取 扱 代 理 店 までご 通 知 ください 事 故 の 発 生 の 日 ( 疾 病 の 場 合 は 入 院 を 開 始 した 日 あるいは 手 術 を 受 けた 日 )からその 日 を 含 めて30 日 以 内 にご 通 知 がない 場 合 は 保 険 金 の 全 額 または 一 部 をお 支 払 いできないことがあ ります 保 険 金 のご 請 求 にあたっては 以 下 に 掲 げる 書 類 のうち 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 が 求 めるものを 提 出 してください 必 要 となる 書 類 必 要 書 類 の 例 1 保 険 金 請 求 書 および 保 険 金 請 求 権 者 が 確 認 できる 書 類 保 険 金 請 求 書 戸 籍 謄 本 印 鑑 証 明 書 委 任 状 代 理 請 求 申 請 書 住 民 票 2 事 故 日 時 事 故 原 因 および 事 故 状 況 等 が 確 認 できる 書 類 傷 害 状 況 報 告 書 疾 病 状 況 報 告 書 事 故 証 明 書 メーカーや 修 理 業 者 等 からの 原 因 調 査 報 告 書 被 保 険 者 の 身 体 の 傷 害 または 疾 病 に 関 する 事 故 の 場 合 3 傷 害 または 疾 病 の 程 度 等 が 確 認 できる 書 類 死 亡 診 断 書 ( 写 ) 死 体 検 案 書 ( 写 ) 診 断 書 診 療 報 酬 明 細 書 入 院 通 院 申 告 書 治 療 費 領 収 書 診 察 券 ( 写 ) 運 転 免 許 証 ( 写 ) レントゲン( 写 ) 災 害 補 償 規 定 4 公 の 機 関 や 関 係 先 等 への 調 査 のために 必 要 な 書 類 同 意 書 5 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 が 支 払 うべき 保 険 金 の 額 を 算 出 す 他 の 保 険 契 約 等 の 保 険 金 支 払 内 容 を 記 載 した 支 払 内 訳 書 るための 書 類 ( ) 保 険 金 は 原 則 として 被 保 険 者 から 相 手 の 方 へ 賠 償 金 を 支 払 った 後 にお 支 払 いします ( 注 1) 保 険 金 支 払 事 由 の 内 容 程 度 等 に 応 じ 上 記 以 外 の 書 類 もしくは 証 拠 の 提 出 または 調 査 等 にご 協 力 いただくことがあります ( 注 2) 被 保 険 者 に 保 険 金 を 請 求 できない 事 情 がある 場 合 は ご 親 族 のうち 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 所 定 の 条 件 を 満 たす 方 が 代 理 人 として 保 険 金 を 請 求 で き ること が あ りま す 上 記 の 書 類 をご 提 出 いただく 等 所 定 の 手 続 きが 完 了 した 日 からその 日 を 含 めて30 日 以 内 に 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 が 保 険 金 をお 支 払 いするため に 必 要 な 事 項 の 確 認 を 終 え 保 険 金 をお 支 払 いします ただし 特 別 な 照 会 または 調 査 等 が 不 可 欠 な 場 合 は 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 は 確 認 が 必 要 な 事 項 およびその 確 認 を 終 えるべき 時 期 を 通 知 し お 支 払 いまでの 期 間 を 延 長 することがあります 詳 しい 内 容 につきましては 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 までお 問 い 合 わせください 病 気 やケガをされた 場 合 等 は この 保 険 以 外 の 保 険 でお 支 払 いの 対 象 となる 可 能 性 があります また ご 家 族 の 方 が 加 入 している 保 険 がお 支 払 い 対 象 となる 場 合 もあります 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 他 社 を 問 わず ご 加 入 の 保 険 証 券 等 をご 確 認 ください 疾 病 保 険 特 約 初 年 度 加 入 および 継 続 加 入 の 保 険 期 間 を 通 算 して1,000 日 分 の 保 険 金 をお 支 払 いした 場 合 満 期 時 にご 継 続 をお 断 りすることがあります 6. 保 険 金 をお 支 払 いできない 主 な 場 合 本 パンフレットの 補 償 の 内 容 保 険 金 をお 支 払 いする 主 な 場 合 とお 支 払 いできない 主 な 場 合 をご 確 認 ください 7. 中 途 脱 退 と 中 途 脱 退 時 の 返 れい 金 等 この 保 険 から 脱 退 ( 解 約 )される 場 合 は ご 加 入 の 窓 口 にご 連 絡 ください 脱 退 ( 解 約 )に 際 しては 既 経 過 期 間 ( 保 険 期 間 の 初 日 から 既 に 過 ぎた 期 間 ) に 相 当 する 月 割 保 険 料 をご 精 算 いただきます なお 脱 退 ( 解 約 )に 際 して 返 れい 金 のお 支 払 いはありません 8. 保 険 会 社 破 綻 時 の 取 扱 い 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 または 引 受 保 険 会 社 の 業 務 もしくは 財 産 の 状 況 に 照 らして 事 業 の 継 続 が 困 難 となり 法 令 に 定 める 手 続 きに 基 づき ご 契 約 条 件 の 変 更 が 行 われた 場 合 は ご 契 約 時 にお 約 束 した 保 険 金 解 約 返 れい 金 等 のお 支 払 いが 一 定 期 間 凍 結 されたり 金 額 が 削 減 されることが あります この 保 険 は 損 害 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 補 償 対 象 となりますので 引 受 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 した 場 合 は 保 険 金 解 約 返 れい 金 等 の9 割 までが 補 償 さ れます 9. 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 保 険 契 約 者 ( 団 体 )は 本 契 約 に 関 する 個 人 情 報 を 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 に 提 供 します 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 は 本 契 約 に 関 する 個 人 情 報 を 本 契 約 の 履 行 損 害 保 険 等 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 の 取 り 扱 う 商 品 各 種 サービスの 案 内 提 供 等 を 行 うために 取 得 利 用 し 業 務 委 託 先 再 保 険 会 社 等 に 提 供 を 行 います なお 保 健 医 療 等 の 特 別 な 非 公 開 情 報 (センシティブ 情 報 )につい ては 保 険 業 法 施 行 規 則 により 限 定 された 目 的 以 外 の 目 的 に 利 用 しません 詳 細 につきましては 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 公 式 ウェブサイト ( 掲 載 の 個 人 情 報 保 護 宣 言 をご 覧 くださるか 取 扱 代 理 店 または 損 保 ジャパン 日 本 興 亜 営 業 店 までお 問 い 合 わせ 願 います 申 込 人 ( 加 入 者 )および 被 保 険 者 は これらの 個 人 情 報 の 取 扱 いに 同 意 のうえ ご 加 入 ください ー 14 ー

16 全 弁 協 商 品 名 称 : 新 団 体 医 療 保 険 SJNK ( )

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx 3 大 疾 病 保 障 特 約 付 団 体 信 用 生 命 保 険 の 概 要 一 般 団 体 信 用 生 命 保 険 3 大 疾 病 保 障 特 約 死 亡 保 障 + 高 度 障 害 保 障 全 国 保 証 ( 一 社 )しんきん 保 証 基 金 保 険 契 約 者 全 国 保 証 信 金 中 央 金 庫 申 込 時 年 齢 と 実 行 時 年 齢 満 20 歳 以 上 満 50 歳 未 満 満

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208747938B8FE68ED28F9D8A5181698E80965381458CE388E28FE18A51816A93C196F1303730372E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208747938B8FE68ED28F9D8A5181698E80965381458CE388E28FE18A51816A93C196F1303730372E646F63> 搭 乗 者 傷 害 ( 死 亡 後 遺 障 害 ) 特 約 < 用 語 のご 説 明 - 定 義 > この 特 約 において 使 用 される 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります (1) 正 規 の 乗 車 装 置 乗 車 人 員 が 動 揺 衝 撃 等 により 転 落 または 転 倒 することなく 安 全 な 乗 車 を 確 保 できる 構 造 を 備 えた 道 路 運 送 車

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

①表紙

①表紙 子 ども 助 成 事 業 に 係 る 請 求 方 法 及 びレセプト 等 記 載 について 平 成 8 年 月 社 会 報 酬 支 払 基 金 大 分 支 部 大 分 県 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 請 求 支 払 概 要 並 びに 請 求 要 領 について P ( 調 剤 ) 報 酬 請 求 書 記 載 方 法 について 社 国 P 3 子 ども 助 成 事 業 に 係 るレセプト

More information

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf 障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度 軽 自 動 車 税 の 減 免 について 伊 勢 崎 市 財 政 部 市 民 税 課 次 のような 特 別 な 事 情 がある 場 合 軽 自 動 車 税 は 申 請 により 減 免 される 制 度 があります 1 身 体 障 害 者 戦 傷 病 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 ( 以 下 身 体 障 害 者 等 という )が 所 有 する 場 合 または 身 体 障 害 者 等 と にする

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

目  次

目  次 年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害

More information

スポーツ・レジャー保険 補償の説明

スポーツ・レジャー保険 補償の説明 スポーツ レジャー 保 険 補 償 の 説 明 傷 害 国 内 補 償 1 死 亡 保 険 金 スポーツ レジャー 中 に 急 激 かつ 偶 然 な 外 来 の 事 故 によりケガをされ 事 故 の 発 生 の 日 か らその 日 を 含 めて 180 日 以 内 に 死 亡 された 場 合 死 亡 後 遺 障 害 保 険 金 額 の 全 額 をお 支 払 いします ただし 既 に 後 遺 障 害

More information

別 表 1 見 舞 金 祝 金 給 付 内 容 病 気 入 院 見 舞 金 対 象 者 が 病 気 により5 日 以 上 継 続 入 院 した 場 合 ( 注 1) ( 注 2) ( 注 5) 事 故 通 院 見 舞 金 対 象 者 がけがにより5 日 以 上 実 通 院 した 場 合 ( 注 1)

別 表 1 見 舞 金 祝 金 給 付 内 容 病 気 入 院 見 舞 金 対 象 者 が 病 気 により5 日 以 上 継 続 入 院 した 場 合 ( 注 1) ( 注 2) ( 注 5) 事 故 通 院 見 舞 金 対 象 者 がけがにより5 日 以 上 実 通 院 した 場 合 ( 注 1) 三 木 商 工 会 議 所 生 命 共 済 制 度 独 自 給 付 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 本 制 度 は 三 木 商 工 会 議 所 ( 以 下 会 議 所 という)が 会 員 事 業 所 及 びその 役 員 従 業 員 の 福 利 厚 生 制 度 を 充 実 させることを 目 的 として 実 施 する 生 命 共 済 の 一 部 をなすものである ( 対 象 者 ) 第 2 条 本

More information

3 保 険 料 ( 掛 金 )を 納 めていること 原 則 として 初 診 日 月 前 々 月 まで 国 民 年 金 加 入 期 間 全 体 うち 3 分 2 以 上 きち んと 納 めている( 保 険 料 免 除 期 間 も 含 む)ことが 必 要 です 現 在 は 特 例 として 初 診 日 が

3 保 険 料 ( 掛 金 )を 納 めていること 原 則 として 初 診 日 月 前 々 月 まで 国 民 年 金 加 入 期 間 全 体 うち 3 分 2 以 上 きち んと 納 めている( 保 険 料 免 除 期 間 も 含 む)ことが 必 要 です 現 在 は 特 例 として 初 診 日 が 厚 生 年 金 手 当 金 支 援 制 度 概 要 厚 生 年 金 手 当 金 は 疾 病 (がんも 対 象 )やケガで が 残 った 場 合 生 活 保 をする 給 付 であり 支 給 要 件 を 満 たし 厚 生 年 金 1 2 級 に 該 当 すれば 基 礎 年 金 に 厚 生 年 金 が 上 乗 せされ 支 給 され 厚 生 年 金 3 級 に 該 当 すれば 厚 生 年 金 厚 生 年 金

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法

More information

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3 1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった

More information

目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置

目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 難 小 児 慢 性 東 京 都 医 費 助 成 事 業 等 に 関 する 請 求 事 例 集 平 成 7 年 月 東 京 都 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63> 健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208748938B8FE68ED28F9D8A51816993FC92CA8940815E88EA8E9E8BE0816A93C196F1303730372E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208748938B8FE68ED28F9D8A51816993FC92CA8940815E88EA8E9E8BE0816A93C196F1303730372E646F63> 搭 乗 者 傷 害 ( 入 通 院 / 一 時 金 ) 特 約 < 用 語 のご 説 明 - 定 義 > この 特 約 において 使 用 される 次 の 用 語 は それぞれ 次 の 定 義 によります (1) 正 規 の 乗 車 装 置 乗 車 人 員 が 動 揺 衝 撃 等 により 転 落 または 転 倒 することなく 安 全 な 乗 車 を 確 保 できる 構 造 を 備 えた 道 路 運 送

More information

障害福祉制度あらまし目次

障害福祉制度あらまし目次 4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある

More information

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新 事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

診療行為コード

診療行為コード 別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働

More information

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 組 合 は 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 共 済 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行 によって 他 人

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

年 間 10,000 円 の 保 険 料 で 病 気 やケガの 入 院 手 術 を 保 障 します さらに 万 が 一 の 葬 祭 費 用 つき! 職 調 協 の 医 療 保 険 お 支 払 いする 保 険 金 の 種 類 詳 細 は 医 療 保 険 保 険 金 のお 支 払 いについて をご 参

年 間 10,000 円 の 保 険 料 で 病 気 やケガの 入 院 手 術 を 保 障 します さらに 万 が 一 の 葬 祭 費 用 つき! 職 調 協 の 医 療 保 険 お 支 払 いする 保 険 金 の 種 類 詳 細 は 医 療 保 険 保 険 金 のお 支 払 いについて をご 参 公 益 社 団 法 人 日 本 全 職 業 調 理 士 協 会 調 理 師 ( 士 ) 会 に 所 属 の 調 理 師 ( 士 )のみなさまへ 特 徴 職 調 協 の 医 療 保 険 のご 案 内 (1 年 契 約 用 ) 保 険 期 間 平 成 28 年 10 月 1 日 午 後 4 時 から1 年 間 ご 提 出 締 切 日 平 成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) 平 成 28 年 6

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい

毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい 事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が 子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

(平成13年9月25日現在)

(平成13年9月25日現在) ( 平 成 2 8 年 1 0 月 1 日 現 在 ) 1. 商 品 名 女 性 専 用 リプレ 住 宅 ローン ( 山 梨 中 央 保 証 付 ) 2.ご 利 用 い た だ け る 方 ( 1) 満 2 0 歳 以 上 満 5 1 歳 未 満 で 完 済 時 の 年 齢 が 満 8 0 歳 未 満 の 方 ( 2) 勤 続 年 数 が 1 年 以 上 で 安 定 し た 収 入 が 継 続 し

More information

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1 育 児 介 護 休 業 規 定 第 1 章 目 的 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 定 は 従 業 員 の 育 児 介 護 休 業 育 児 介 護 のための 時 間 外 労 働 および 深 夜 業 の 制 限 並 びに 育 児 介 護 短 時 間 勤 務 等 に 関 する 取 り 扱 いについて 定 めるものである ( 適 用 対 象 者 ) 第 2 章 育 児 休 業 制 度 第 2 条 育

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

学校事務の手引原稿

学校事務の手引原稿 概 要 子 を 養 する 職 員 継 続 的 な 勤 を 促 進 し 職 員 祉 増 進 を 図 るため 男 女 労 働 者 権 として 保 障 す るととも 行 政 円 滑 な 運 営 を 図 るため 一 定 期 間 職 従 せず 専 念 できる 制 度 である 関 係 法 方 公 員 共 済 組 合 法 第 42 53 54 70 70 条 2 114 条 2 ⑵ 公 立 共 済 組 合 定 款

More information

相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 0120-149-931(フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は 03-3506-9411( 有 料 )を 御 利 用 くだ

相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 0120-149-931(フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は 03-3506-9411( 有 料 )を 御 利 用 くだ 事 務 連 絡 平 成 27 年 10 月 22 日 各 都 道 府 県 衛 生 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 健 康 局 健 康 課 医 薬 生 活 衛 生 局 安 全 対 策 課 子 宮 頸 がん 等 ワクチン 接 種 緊 急 促 進 事 業 に 基 づく 接 種 に 係 る 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の 請 求 期 限 の 周 知 について( 依 頼

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

学校事務の手引原稿

学校事務の手引原稿 異 動 事 手 続 ( 市 町 村 立 学 校 以 外 ) 島 大 学 小 学 校 への 転 出 事 処 理 手 続 事 項 時 期 先 手 続 内 容 採 3 ⑴ 履 歴 書 1 部 月 で き る 小 又 は 1 学 校 保 管 の 写 しで 長 の 奥 書 証 明 必 要 ⑵ 卒 業 証 明 書 1 高 校 大 学 卒 業 者 高 校 及 び 大 学 の 卒 業 証 明 書 2 大 学 院 修

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378> が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

個人向け国債の事務取扱いに関する細則 個 人 向 け 国 債 の 事 務 取 扱 いに 関 する 細 則 目 次 1.この 細 則 の 適 用 2. 用 語 の 定 義 3. 募 集 に 関 する 事 務 4. 払 込 等 に 関 する 事 務 5. 中 途 換 金 に 関 する 事 務 6. 手 数 料 に 関 する 事 務 7. 振 替 先 口 座 の 確 認 8. 所 要 事 項 の 決 定 等 9. 雑 則 [ 参 考 1] 計

More information

所沢市告示第   号

所沢市告示第   号 所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療

第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療 一 発 合 格!FP 技 能 士 2 級 AFP 完 全 攻 略 実 戦 問 題 集 14-15 年 版 別 冊 FP 技 能 士 2 級 AFP 2014 年 1 月 実 施 試 験 解 答 & 解 説 実 技 試 験 生 保 顧 客 資 産 相 談 業 務 ( 金 融 財 政 事 情 研 究 会 ) 問 題 解 答 解 説 第 1 問 問 1 1ハ 2ニ 3ト 国 民 年 金 の 毎 月 の 保

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

教育資金管理約款

教育資金管理約款 教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利

More information

前橋市軽自動車税減免要綱(案)1

前橋市軽自動車税減免要綱(案)1 前 橋 市 軽 自 動 車 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 前 橋 市 市 税 条 例 ( 昭 和 26 年 前 橋 市 条 例 第 302 号 以 下 条 例 という ) 第 89 条 及 び 第 90 条 に 規 定 する 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 取 扱 いに 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 減 免 要 件 の

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この 現 員 退 された 元 地 方 公 務 員 の 退 管 理 の 適 正 の 確 保 について 員 のかたは ご 留 意 願 います 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 )が 公 布 され 地 方 公 共 団 体 における 退 管 理 の 確 保 にため 以 下 のことについて 規 定 され

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

tokutei2-7.xls

tokutei2-7.xls 出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)

More information

Microsoft Word - s-17-yatukan

Microsoft Word - s-17-yatukan 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 会 社 は, 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 保 険 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行

More information

<483233899396EC8E73904588F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73>

<483233899396EC8E73904588F58B8B975E8CF6955C8CB48D652E786C73> の 給 与 定 員 管 理 等 について ( 平 成 23 年 4 月 1 日 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (21 年 度 末 ) A 21 年 度 3,455 19,33,478 実 質 収 支 472,685 件 費 B 3,364,471 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 2 年 度 の 件 費 率 17.7

More information

Taro-◆220630育児休業規程.jtd

Taro-◆220630育児休業規程.jtd 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 規 程 第 36 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 41 条 および 公 立 大 学 法 人 滋 賀

More information

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額

3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額 白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件

More information

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (

任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) ( < 任 意 継 続 保 険 加 入 時 注 意 事 項 > 下 記 内 容 をご 確 認 のうえ お 申 込 みください 任 意 継 続 保 険 とは 退 職 者 が 次 に 就 職 するまでの 間 のつなぎ 的 な 保 険 制 度 で 例 外 的 に 任 意 加 入 が 認 められている 制 度 です 従 って 資 格 喪 失 事 由 ( 脱 会 )も 限 定 されております 1 就 職 して 他

More information

<5461726F2D3038303232315F97CC8EFB8F91814596BE8DD78F9192CA926D>

<5461726F2D3038303232315F97CC8EFB8F91814596BE8DD78F9192CA926D> 保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告

More information

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区 高 齢 受 給 者 証 70 歳 になると 高 齢 受 給 者 証 の 対 象 となります 対 象 となる 期 間 70 歳 の 誕 生 日 の 翌 月 (1 日 が 誕 生 日 の 方 は 誕 生 月 )から 75 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 内 容 対 象 の 方 には 高 齢 受 給 者 証 が 交 付 されます 医 療 機 関 にかかるときはこの 受 給 者 証 と 証 を 窓 口

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 申 告 について 埼 玉 県 県 税 事 務 所 平 成 28 年 4 月 凡 例 法 地 方 税 法 政 令 地 方 税 法 施 行 令 規 則 地 方 税 法 施 行 規 則 通 ( 県 ) 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 道 府 県 関 係 ) 1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の

More information

H28記入説明書(納付金・調整金)8

H28記入説明書(納付金・調整金)8 1 常 用 雇 用 労 働 者 の 総 数 の 把 握 ( STEP1 ) (1) 常 用 雇 用 労 働 者 とは 障 害 者 雇 用 納 付 金 制 度 における 常 用 雇 用 労 働 者 とは あなたの 企 業 で の 形 式 の 如 何 を 問 わず 1 雇 用 ( 契 約 ) の 定 めがなく 雇 用 されている 労 働 者 及 び 一 定 の 雇 用 ( 契 約 ) を 定 めて 雇

More information

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku

Microsoft Word - 05_roumuhisaisoku 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 における 労 務 費 の 計 算 に 係 る 実 施 細 則 ( 健 保 等 級 ルール) 平 成 26 年 9 月 公 益 財 団 法 人 鳥 取 県 産 業 振 興 機 構 平 成 26 年 9 月 以 降 に 実 施 される 医 療 介 護 ロボット 未 来 戦 略 事 業 ( 以 下 本 事 業 と いう )に 係 る 労 務 費 の 算 出

More information

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号) 規 程 第 36 号 理 事 長 決 定 平 成 22 年 1 月 1 日 制 定 施 行 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 施 行 日 本 年 金 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 日 本 年 金 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 規 程

More information

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ 1. 月 収 額 を 計 算 する 前 に 月 収 額 を 計 算 する 前 に 次 のことを 確 かめてください あなたの 同 居 親 族 又 は 同 居 しようとする 親 族 と 扶 養 親 族 の 数 は 何 人 ですか? 同 居 親 族 とは 入 居 しようとする 親 族 ( 本 人 を 除 く)のことをいいます 扶 養 親 族 とは 入 居 しようとする 扶 養 親 族 及 び 入 居 しない

More information

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日 年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安

More information

Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱

Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱 宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

平 成 24 年 分 年 末 調 整 チェックシート 氏 名 男 女 年 末 調 整 の 時 期 となりました 下 記 項 目 のチェックと 該 当 書 類 の 提 出 をお 願 いします 今 年 入 社 である はい 本 年 中 前 職 がある 方 は 前 職 の 源 泉 徴 収 票 を 提 出 して 下 さい 源 泉 徴 収 票 の 提 出 有 ( 社 ) 無 住 宅 借 入 金 等 特 別 控

More information

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱 神 戸 市 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 い 同 法 の 施 行 日 ( 昭 和 57 年 1 月 1 日 ) 前 に20 歳 に 達 していた 外 国 人 等 で 年 金 制 度 の 有 する 被 保 険 者

More information

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給 27.05 特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給 与 支 払 報 告 書 特 別 徴 収 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

Microsoft Word - 通知 _2_.doc

Microsoft Word - 通知  _2_.doc 医 政 発 第 0331042 号 平 成 20 年 3 月 31 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 医 政 局 長 広 告 可 能 な 診 療 科 名 の 改 正 について 平 成 18 年 の 良 質 な 医 療 を 提 供 する 体 制 の 確 立 を 図 るための 医 療 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 18 年 法 律 第 84 号 以 下

More information

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿

るよう 工 事 打 合 せ 簿 ( 様 式 2)により 受 注 者 に 求 めます 5-1 理 由 書 ( 様 式 3)が 提 出 され 特 別 の 事 情 を 有 すると 認 めた 場 合 は 社 会 保 険 等 の 加 入 が 確 認 できる 書 類 を 提 出 するよう 工 事 打 合 せ 簿 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 係 る 手 続 の 流 れ 平 成 28 年 6 月 17 日 総 務 部 契 約 課 建 設 部 建 設 総 務 課 平 成 28 年 7 月 1 日 以 降 に 契 約 を 締 結 する 建 設 工 事 において 社 会 保 険 等 に 未 加 入 の 建 設 業 者 ( 以 下 未 加 入 業 者 という )と 受 注 者 との 一 次 下 請 契

More information

金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則

金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則 金 ケ 崎 町 規 則 第 13 号 金 ケ 崎 町 小 学 生 医 療 費 給 付 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 小 学 生 に 対 して 医 療 費 の 一 部 を 給 付 することにより 保 護 者 の 負 担 を 軽 減 し もって 小 学 生 の 健 全 な 育 成 と 福 祉 の 増 進 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 則

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告 市 役 所 窓 口 等 においてマイナンバーの 記 入 が 必 要 となる 手 続 き 等 手 続 きの 通 知 カード 通 知 カード 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )の 変 更 等 引 越 し 婚 姻 などで 通 知 カードの 記 載 内 容 ( 住 所 氏 名 等 )に 変 更 が 生 じた 市 民 課 住 民 登 録 係 0533-89-2272 手 続 時 には

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600 本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未 被 扶 養 認 定 に 必 要 な 提 出 書 類 申 請 書 全 員 対 象 該 当 する 場 合 必 要 健 康 保 険 被 扶 養 ( 新 規 異 動 ) 届 被 扶 養 ( 子 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 供 ) 現 況 届 被 扶 養 ( 子 外 ) 現 況 届 全 員 及 び15 歳 上 ( 中 学 除 く)の 子 供 ( が 扶 養 家 族 で 無 い 全 年 齢 の) 子 供

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職

More information

Microsoft Word - 02目次.doc

Microsoft Word - 02目次.doc 5 税 金 1 国 税 に 関 する 控 除 非 課 税 適 用 を 受 けるには 所 得 税 に 関 する 障 がい 者 の 所 得 控 除 税 額 の 計 算 の 基 礎 となる 所 得 から 所 得 控 除 として 次 の 区 分 により 一 定 額 が 控 除 されます 等 級 身 体 障 害 知 的 障 害 精 神 障 害 123456 左 記 左 記 重 度 1 級 区 分 級 級 級

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information