リモート アクセス VPN ポリシー リファレンス

Size: px
Start display at page:

Download "リモート アクセス VPN ポリシー リファレンス"

Transcription

1 CHAPTER 23 リモート アクセス VPN ポリシーの 各 ページを 使 用 して Cisco IOS セキュリティ ルータ PIX ファイ アウォール Catalyst 6500 /7600 デバイス および Adaptive Security Appliance(ASA; 適 応 型 セキュ リティ アプライアンス)デバイスでリモート アクセス VPN を 設 定 します この 章 は 次 の 内 容 で 構 成 されています Remote Access VPN Configuration ウィザード (P.23-1) [ASA Cluster Load Balance] ページ (P.23-17) [Connection Profiles] ページ (P.23-19) [Dynamic Access] ページ(ASA) (P.23-34) [Global Settings] ページ (P.23-64) [Group Policies] ページ (P.23-70) [Public Key Infrastructure] ページ (P.23-70) [Certificate to Connection Profile Maps] > [Policies] ページ (P.23-71) [Certificate to Connection Profile Maps] > [Rules] ページ (P.23-72) [High Availability] ページ (P.23-75) [IKE Proposal] ページ (P.23-77) [IPsec Proposal] ページ (P.23-78) [User Group Policy] ページ (P.23-90) [SSL VPN Access Policy] ページ (P.23-91) [SSL VPN Other Settings] ページ (P.23-94) [SSL VPN Shared License] ページ(ASA 8.2) (P ) [SSL VPN Policy] ページ(IOS) (P ) Remote Access VPN Configuration ウィザード Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 して デバイスにポリシーを 設 定 して デバイス がリモート アクセス SSL または IPSec VPN サーバとして 機 能 できるようにします (デバイス ビューだけ) 目 的 のデバイスを 選 択 し ポリシー セレクタから [Remote Access VPN] > [Configuration Wizard] を 選 択 します 23-1

2 Remote Access VPN Configuration ウィザード 第 23 章 Remote Access VPN Configuration ウィザードの 使 用 (P.22-9) 表 23-1 Remote Access VPN Configuration ウィザード [Remote Access SSL VPN] 作 成 するリモート アクセス VPN のタイプとして SSL を 選 択 する 場 合 は このオプション ボタンを 選 択 します ウィザードでは 選 択 した デバイス タイプに 応 じて 適 切 な 手 順 が 示 されます ASA デバイス a. [Access] ページ(ASA) (P.23-2) b. [Connection Profile] ページ(ASA) (P.23-3) IOS デバイス a. [Gateway and Context] ページ(IOS) (P.23-10) [Remote Access IPSec VPN] b. [Portal Page Customization] ページ (P.23-12) 作 成 するリモート アクセス VPN のタイプとして IPSec を 選 択 する 場 合 は このオプション ボタンを 選 択 します ウィザードでは 選 択 し たデバイス タイプに 応 じて 適 切 な 手 順 が 示 されます ASA デバイス a. [IPSec VPN Connection Profile] ページ(ASA) (P.23-13) b. [IPSec Settings] ページ(ASA) (P.23-14) c. [Defaults] ページ (P.23-16) IOS デバイス a. [User Group Policy] ページ (P.23-90) [Remote Access Configuration Wizard] ボタン b. [Defaults] ページ (P.23-16) このボタンをクリックすると 設 定 ウィザードが 開 始 されます [Access] ページ(ASA) SSL VPN Configuration ウィザードの [Access] ページを 使 用 して SSL VPN セッションのセキュリ ティ アプライアンス インターフェイスを 設 定 し SSL VPN 接 続 プロファイルのポートを 選 択 します また 接 続 プロファイルにアクセスするための [Portal] ページに 表 示 される URL を 指 定 します (デバイス ビューだけ)ASA デバイスでリモート アクセス SSL VPN を 設 定 するための Remote Access VPN Configuration ウィザード (P.23-1)を 開 きます 最 初 に 表 示 されるページが [Access] ページです Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した SSL VPN の 作 成 (ASA デバイス) (P.22-12) 23-2

3 第 23 章 Remote Access VPN Configuration ウィザード インターフェイス ロール オブジェクトについて (P.6-57) 表 23-2 SSL VPN ウィザード - [Access] ページ(ASA) [Interfaces to Enable SSL VPN Service] [Port Number] SSL VPN 接 続 プロファイルをイネーブルにするインターフェイス インターフェイスを 入 力 するか [Select] をクリックしてリストから インターフェイス ロールを 選 択 します SSL VPN セッションに 使 用 するポート 番 号 ポート 番 号 を 入 力 する か [Select] をクリックして ポートを 定 義 するポート リスト オブ ジェクトを 選 択 します [Portal Page URLs] [Allow Users to Select Connection Profile in Portal Page] HTTPS トラフィックの 場 合 デフォルト ポートは 443 です ポート 番 号 は 443 にすることも 1024 ~ の 範 囲 で 指 定 することもで きます ポート 番 号 を 変 更 すると 現 在 の SSL VPN 接 続 がすべて 終 了 するため 現 在 のユーザは 再 接 続 が 必 要 になります ( 注 ) HTTP ポート リダイレクションがイネーブルになっている 場 合 デフォルトの HTTP ポート 番 号 は 80 です [Portal] ページに 表 示 される SSL VPN 接 続 プロファイルにアクセス するための URL 選 択 すると ユーザはログイン 時 に デバイスで 設 定 されているトン ネル グループ 接 続 プロファイルのリストからトンネル グループを 選 択 できます これがデフォルト 設 定 です [Enable AnyConnect Access] 選 択 すると ASA デバイスで AnyConnect 機 能 がイネーブルになりま す ( 注 ) AnyConnect Essentials をイネーブルにするには [Remote Access VPN] > [SSL VPN] > [Access] を 選 択 します 詳 細 に ついては Access ポリシーの 設 定 (P.22-47)を 参 照 してく ださい [Connection Profile] ページ(ASA) SSL VPN Configuration ウィザードの [Connection Profile] ページを 使 用 して セキュリティ アプライ アンスでトンネル グループ ポリシーを 設 定 します 追 加 するトンネル 接 続 プロファイル ポリシーの 名 前 を 選 択 し ユーザ グループ ポリシーを 選 択 できます また このポリシーのアドレス プールを 指 定 し 認 証 サーバ グループ 設 定 を 指 定 できます (デバイス ビューだけ)ASA デバイスでリモート アクセス SSL VPN を 設 定 するための Remote Access VPN Configuration ウィザード (P.23-1)を 開 き このページが 表 示 されるまで [Next] をク リックします Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した SSL VPN の 作 成 (ASA デバイス) (P.22-12) [ASA Group Policies] ダイアログボックス (P.24-1) SSL VPN カスタマイゼーション オブジェクトを 使 用 した ASA ポータル 表 示 の 設 定 (P.22-66) 23-3

4 Remote Access VPN Configuration ウィザード 第 23 章 ネットワーク / ホスト オブジェクトについて (P.6-64) AAA サーバおよびサーバ グループ オブジェクトについて (P.6-21) 表 23-3 [Connection Profile] ページ(ASA) [Connection Profile Name] [Group Policy] [Full Tunnel] [Group Policies] この SSL VPN 接 続 プロファイルのポリシーを 含 むトンネル グループ の 名 前 このトンネル グループを する 名 前 を 入 力 します デバイスに 関 連 付 けられているデフォルトの ASA ユーザ グループ ASA ユーザ グループ ポリシーを 入 力 します または [Select] をク リックしてリストからポリシーを 選 択 するか 新 しいポリシーを 作 成 します ユーザ グループにフル トンネル アクセス モードが 設 定 されているか どうかを 示 す 読 み 取 り 専 用 フィールド SSL VPN 接 続 プロファイル 内 で 使 用 される ASA ユーザ グループ ポ リシーの 名 前 と それらのポリシーに 対 して [Full Tunnel] アクセス モードをイネーブルにするかディセーブルにするか [Edit] をクリックして リストから ASA ユーザ グループ ポリシー オ ブジェクトを 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Portal Page Customization] [Connection URL] ( 注 ) ASA デバイス 上 の SSL VPN 接 続 プロファイルはすべて 1 つ のグループ ポリシーを 共 有 します ウィザードを 使 用 して 接 続 プロファイルを 作 成 するたびに [Group Policies] リストに デバイスで 定 義 された 以 前 の 接 続 プロファイルからデータが 読 み 込 まれます SSL VPN ネットワーク 上 のリモート アクセス ユーザに 使 用 可 能 な ポータル ページおよびリソースの 外 観 を 定 義 するカスタマイゼーショ ン プロファイル プロファイルの 名 前 を 入 力 します または [Select] をクリックしてリストからプロファイルを 選 択 するか 新 し いプロファイルを 作 成 します ( 注 ) カスタマイゼーション プロファイルとトンネル グループの 組 み 合 わせを 使 用 することで 個 々のグループにそれぞれ 異 なる ログイン ウィンドウを 設 定 できます たとえば salesgui とい う 名 前 のカスタマイゼーション プロファイルを 作 成 してある とすると そのカスタマイゼーション プロファイルを 使 用 す る sales という 名 前 の SSL VPN トンネル グループを 作 成 でき ます 接 続 プロファイルの URL ユーザは この URL を 使 用 して カスタ マイズ 済 みのポータル ページにダイレクト アクセスできます リストからプロトコル([http] または [https])を 選 択 し URL を 指 定 します URL には ASA デバイスのホスト 名 または IP アドレス ポート 番 号 および SSL VPN 接 続 プロファイルの 識 別 に 使 用 するエ イリアスを 含 めます ( 注 ) URL を 指 定 しなかった 場 合 は ポータル ページ URL を 入 力 し デバイスに 設 定 されている 設 定 済 みの 接 続 プロファイル エイリアス リストから 接 続 プロファイル エイリアスを 選 択 す ることによって ポータル ページにアクセスできます [Access] ページ(ASA) (P.23-2)を 参 照 してください 23-4

5 第 23 章 Remote Access VPN Configuration ウィザード 表 23-3 [Connection Profile] ページ(ASA)( 続 き) [Global IP Address Pool] IP アドレスの 割 り 当 てに 使 用 されるアドレス プール アドレス プー ルの 名 前 を 入 力 するか [Select] をクリックして プールを 定 義 する ネットワーク / ホスト オブジェクトを 選 択 します サーバはこれらのプールを 一 覧 表 示 されている 順 序 で 使 用 します 最 初 のプールのアドレスがすべて 割 り 当 て 済 みの 場 合 は 次 のプールを 使 用 するというように 続 きます 最 大 で 6 つのプールを 指 定 できます [Authentication Server Group] [Use LOCAL if Server Group Fails] 認 証 サーバ グループの 名 前 (トンネル グループがローカル デバイス に 設 定 されている 場 合 は LOCAL です) 名 前 を 入 力 するか または [Select] をクリックしてサーバ グループ オブジェクトを 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します 選 択 した 認 証 サーバ グループで 障 害 が 発 生 した 場 合 に ローカルの 認 証 データベースに 切 り 替 えるかどうか [Authorization Server Group] 認 可 サーバ グループの 名 前 (トンネル グループがローカル デバイス に 設 定 されている 場 合 は LOCAL です) 名 前 を 入 力 するか または [Select] をクリックしてサーバ グループ オブジェクトを 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Accounting Server Group] アカウンティング サーバ グループの 名 前 名 前 を 入 力 するか または [Select] をクリックしてサーバ グループ オブジェクトを 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します [User Groups Selector] ページ このページを 使 用 して SSL VPN 接 続 で 使 用 されるユーザ グループを 選 択 します 選 択 したデバイス タイプによって 異 なります (IOS デバイス) [Gateway and Context] ページ(IOS) (P.23-10)から [Group Policies] フィー ルド 内 の [Edit] をクリックします (ASA デバイス) [Connection Profile] ページ(ASA) (P.23-3)から [Group Policies] フィー ルド 内 の [Edit] をクリックします Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した SSL VPN の 作 成 (IOS デバイス) (P.22-10) Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した SSL VPN の 作 成 (ASA デバイス) (P.22-12) 23-5

6 Remote Access VPN Configuration ウィザード 第 23 章 表 23-4 [User Groups Selector] ページ [Available User Groups] 選 択 可 能 な 事 前 定 義 済 みのユーザ グループが 一 覧 表 示 されます 必 要 なユーザ グループを 選 択 して [>>] をクリックします 目 的 のユーザ グループが 表 示 されていない 場 合 は [Create] をクリッ クしてユーザ グループを 作 成 します Create User Group ウィザー ド (P.23-6)を 参 照 してください [Selected User Groups] ユーザ グループのプロパティを 変 更 するには そのユーザ グループを 選 択 して [Edit] をクリックします 選 択 済 みのユーザ グループが 一 覧 表 示 されます リストからユーザ グループを 削 除 するには ユーザ グループを 選 択 し [<<] をクリックします ユーザ グループのプロパティを 変 更 するには そのユーザ グループを 選 択 して [Edit] をクリックします ( 注 ) ユーザ グループをデフォルト ユーザ グループとして 指 定 する には ユーザ グループを 選 択 し [Set As Default] をクリックし ます このオプションは IOS ルータの 場 合 だけ 使 用 可 能 です Create User Group ウィザード Create User Group ウィザードを 使 用 して SSL VPN 接 続 で IOS ルータまたは ASA デバイスに 設 定 す るユーザ グループを 作 成 します [User Groups Selector] ページ (P.23-5)から [Create] をクリックするか リストの 1 つから 項 目 を 選 択 して [Edit] をクリックします ここでは 次 の 内 容 について します [Name and Access Method] ページ (P.23-6) [Full Tunnel] ダイアログボックス (P.23-7) [Clientless and Thin Client Access Modes] ページ (P.23-9) [Name and Access Method] ページ Create User Group ウィザードのこの 手 順 を 使 用 して ユーザ グループの 名 前 を 定 義 し 任 意 で SSL 対 応 ゲートウェイ(IOS ルータ)または ASA セキュリティ アプライアンスへのアクセスに 使 用 するリ モート アクセス 方 式 を 選 択 します [User Groups Selector] ページ (P.23-5)で [Create] をクリックします Create User Group ウィザード (P.23-6) SSL VPN アクセスのモード (P.22-4) [Full Tunnel] ダイアログボックス (P.23-7) 23-6

7 第 23 章 Remote Access VPN Configuration ウィザード [Clientless and Thin Client Access Modes] ページ (P.23-9) 表 23-5 Create User Group ウィザード - [Name and Access Method] ページ [Name] [Access Method] ユーザ グループの 名 前 最 大 128 文 字 を 入 力 します 大 文 字 小 文 字 およびほとんどの 英 数 字 または 記 号 を 使 用 できます 目 的 のリモート アクセス モード オプションを 次 のうちから 選 択 します [Full Tunnel]: 完 全 に SSL VPN トンネルを 介 して 企 業 ネットワー クにアクセスします これは 推 奨 オプションです [Clientless]:クライアント マシンで Web ブラウザを 使 用 して 内 部 ネットワークまたは 企 業 ネットワークにアクセスします [Thin Client]:クライアント マシンで TCP プロキシとして 機 能 す る Java アプレットをダウンロードします [Full Tunnel] ダイアログボックス ( 注 ) このダイアログボックスは Create User Group ウィザードの [Name and Access Method] ページ (P.23-6)で [Full Client] オプションを 選 択 した 場 合 にだけ 使 用 可 能 です このダイアログボックスでは 企 業 ネットワークへのアクセスに 使 用 するモードを 設 定 できます Create User Group ウィザード (P.23-6)を 開 き [Full Client] アクセス 方 式 オプションを 選 択 して [Next] をクリックします Create User Group ウィザード (P.23-6) SSL VPN アクセスのモード (P.22-4) 表 23-6 Create User Group ウィザード - [Full Tunnel] ダイアログボックス [Use Other Access Modes if SSL VPN Client Download Fails] [Full Tunnel] 選 択 すると SVC のダウンロードが 失 敗 した 場 合 リモート クライ アントは [Clientless] または [Thin Client] アクセス モードを 使 用 でき ます 選 択 すると [Full Tunnel] アクセス モードを 設 定 できます ( 注 ) [Full Tunnel] アクセス モードが 適 切 に 機 能 するためには SSL VPN Client(SVC)ソフトウェアがデバイスにインス トールされている 必 要 があります SVC は FlexConfig ポリ シーを 使 用 して 管 理 します 詳 細 については 定 義 済 みの FlexConfig ポリシー オブジェクト (P.7-17)を 参 照 してくだ さい 23-7

8 Remote Access VPN Configuration ウィザード 第 23 章 表 23-6 Create User Group ウィザード - [Full Tunnel] ダイアログボックス ( 続 き) [Client IP Address Pools] ( 注 ) 選 択 したデバイスが IOS ルータの 場 合 にかぎり 使 用 できます クライアントがログイン 時 に IP アドレスを 導 出 する IP アドレス プー ル IP アドレス プールを 入 力 します または [Select] をクリックし てリストからネットワーク / ホスト オブジェクトを 選 択 するか 新 し いオブジェクトを 作 成 します [Primary DNS Server] フル クライアント SSL VPN 接 続 に 使 用 されるプライマリ DNS サー バの IP アドレス IP アドレスを 入 力 するか または [Select] をク リックしてリストからネットワーク / ホスト オブジェクトを 選 択 する か 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Secondary DNS Server] フル クライアント SSL VPN 接 続 に 使 用 されるセカンダリ DNS サー バの IP アドレス IP アドレスを 入 力 するか または [Select] をク リックしてリストからネットワーク / ホスト オブジェクトを 選 択 する か 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Default DNS Domain] フル クライアント SSL VPN 接 続 に 使 用 される DNS サーバのドメイ ン 名 [Primary WINS Server] フル クライアント SSL VPN 接 続 に 使 用 されるプライマリ WINS サー バの IP アドレス IP アドレスを 入 力 するか または [Select] をク リックしてリストからネットワーク / ホスト オブジェクトを 選 択 する か 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Secondary WINS Server] フル クライアント SSL VPN 接 続 に 使 用 されるセカンダリ WINS サー バの IP アドレス IP アドレスを 入 力 するか または [Select] をク リックしてリストからネットワーク / ホスト オブジェクトを 選 択 する か 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Split Tunnel Option] パブリック ネットワーク 内 を 保 護 されて または 保 護 されずに 送 信 されるトラフィックを 指 定 します [Disabled]:スプリット トンネリングはディセーブルになり ト ラフィックは 保 護 されます [Exclude Specified Networks]:スプリット トンネリングはイネー ブルになり [Networks] フィールド 内 に 指 定 されたネットワーク を 往 来 するトラフィックは 保 護 されずに 送 信 されます [Destinations] [Tunnel Specified Networks]:スプリット トンネリングはイネー ブルになり [Networks] フィールド 内 に 指 定 されたネットワーク を 往 来 するトラフィックは 保 護 されて 送 信 されます 選 択 したデバイスが IOS ルータで スプリット トンネリングがイネー ブルになっている 場 合 にかぎり 使 用 できます 選 択 した [Split Tunneling] オプションに 応 じて トラフィックが 保 護 されてまたは 保 護 されずに 送 信 される 宛 先 として 指 定 されたネット ワーク 複 数 のエントリはカンマで 区 切 ります ホスト IP アドレス ネット ワーク アドレス( /24 または / な ど) またはネットワーク / ホスト オブジェクトの 名 前 を 入 力 できます [Select] をクリックして ネットワーク / ホスト オブジェクトを 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 できます 23-8

9 第 23 章 Remote Access VPN Configuration ウィザード 表 23-6 Create User Group ウィザード - [Full Tunnel] ダイアログボックス ( 続 き) [Networks] ( 注 ) 選 択 したデバイスが ASA セキュリティ アプライアンスで ス プリット トンネリングがイネーブルになっている 場 合 に 使 用 可 能 です ネットワーク アクセスを 定 義 する ACL オブジェクトの 名 前 [Exclude Local LANs] ( 注 ) 選 択 したデバイスが IOS ルータで スプリット トンネリング がイネーブルになっている 場 合 にかぎり 使 用 できます [Split DNS Names] 選 択 すると 非 スプリット トンネリング 接 続 は クライアントと 同 時 にローカル サブネットワークにアクセスできなくなります プライベート ネットワークに 対 してトンネル 処 理 または 解 決 する 必 要 があるドメイン 名 のリスト 他 のすべての 名 前 は パブリック DNS サーバを 使 用 して 解 決 されます [Clientless and Thin Client Access Modes] ページ Create User group ウィザードの [Clientless and Thin Client] ページで SSL VPN で 企 業 ネットワーク にアクセスするために 使 用 する [Clientless] モードおよび [Thin Client] クライアント モードを 設 定 でき ます ( 注 ) このページは Create User Group ウィザードの 手 順 1( [Name and Access Method] ページ (P.23-6))で [Clientless] または [Thin Client] オプションを 選 択 した 場 合 にだけ 使 用 可 能 です Create User Group ウィザード (P.23-6)を 開 き [Clientless] または [Thin Client] アクセス 方 式 オプ ションを 選 択 し [Next] をクリックします Create User Group ウィザード (P.23-6) SSL VPN アクセスのモード (P.22-4) ASA デバイスおよび IOS デバイスの SSL VPN ブックマーク リストの 設 定 (P.22-71) [Add Port Forwarding List]/[Edit Port Forwarding List] ダイアログボックス (P.24-45) 表 23-7 Create User Group ウィザード - [Clientless and Thin Client] ページ [Clientless]:ウィザードの 手 順 1 で [Clientless] を 選 択 した 場 合 にだけ 表 示 されます [Portal Page Websites] ユーザが SSL VPN Web サイトで 使 用 可 能 なリソースにアクセスでき るように ポータル ページにブックマークとして 表 示 される Web サ イトのリスト [Select] をクリックすると [URL List Selector] が 開 き そこで URL リスト オブジェクトのリストから 目 的 の URL リストを 選 択 できます 23-9

10 Remote Access VPN Configuration ウィザード 第 23 章 表 23-7 Create User Group ウィザード - [Clientless and Thin Client] ページ ( 続 き) [Allow Users to Enter Websites] 選 択 すると リモート ユーザは Web サイト URL を 直 接 入 力 できます [Thin Client]:ウィザードの 手 順 1 で [Thin Client] を 選 択 した 場 合 にだけ 表 示 されます [Port Forwarding List] クライアント マシン 上 のポート 番 号 から SSL VPN ゲートウェイの 背 後 にあるアプリケーションの IP アドレスとポートへのマッピングを 定 義 する ポート 転 送 リスト [Port Forwarding Applet Name] [Select] をクリックすると [Port Forwarding List Selector] が 開 き そ こで ポート 転 送 リスト オブジェクトのリストから 必 要 なポート 転 送 リストを 選 択 できます 選 択 したデバイスが ASA セキュリティ アプライアンスの 場 合 にだけ 使 用 可 能 です クライアント マシン 上 で TCP プロキシとして 使 用 される Java アプ レット Java アプレットは すべてのクライアント 接 続 に 対 して 新 し い SSL 接 続 を 開 始 します [Download Port Forwarding Applet on Client Login] Java アプレットは リモート ユーザ クライアントから ASA デバイス への HTTP 要 求 を 開 始 します HTTP 要 求 には 内 部 電 子 メール サー バの 名 前 およびポート 番 号 が 格 納 されます その 内 部 電 子 メール サー バおよびポートへの TCP 接 続 が 作 成 されます 選 択 すると リモート クライアントがログインしたときにポート 転 送 Java アプレットを 自 動 的 にダウンロードできます [Gateway and Context] ページ(IOS) リモート ユーザが SSL VPN の 背 後 にあるプライベート ネットワーク 上 のリソースにアクセスできる ように デバイスでゲートウェイおよびコンテキストをあらかじめ 設 定 しておく 必 要 があります SSL VPN Configuration ウィザードのこの 手 順 を 使 用 して ユーザにポータル ページへのアクセスを 許 可 する 情 報 を 含 むゲートウェイおよびコンテキスト 設 定 を 指 定 します (デバイス ビュー)IOS デバイスでリモート アクセス SSL VPN を 設 定 するための Remote Access VPN Configuration ウィザード (P.23-1)を 開 きます 最 初 に 表 示 されるページが [Gateway and Context] ページです Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した SSL VPN の 作 成 (IOS デバイス) (P.22-10) [Add SSL VPN Gateway]/[Edit SSL VPN Gateway] ダイアログボックス (P.24-66) AAA サーバおよびサーバ グループ オブジェクトについて (P.6-21) 23-10

11 第 23 章 Remote Access VPN Configuration ウィザード 表 23-8 [Gateway] [Gateway and Context] ページ SSL VPN で 保 護 対 象 リソースへの 接 続 にプロキシとして 使 用 する ゲートウェイ 次 のオプションがあります [Use Existing Gateway]: 選 択 すると SSL VPN に 既 存 のゲート ウェイを 使 用 できます [Create Using IP Address]: 選 択 すると ルータ 上 の 到 達 可 能 な (パブリック スタティック)IP アドレスを 使 用 して 新 しいゲー トウェイを 設 定 できます [Gateway Name] [Create Using Interface]: 選 択 すると ルータ インターフェイス のパブリック スタティック IP アドレスを 使 用 して 新 しいゲー トウェイを 設 定 できます SSL VPN ゲートウェイ ポリシー オブジェクトの 名 前 ゲートウェイ オブジェクトの 名 前 を 入 力 します または [Select] をクリックして リストから 名 前 を 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します ( 注 ) ゲートウェイを 選 択 すると セキュアな 接 続 の 確 立 に 必 要 な ポート 番 号 とデジタル 証 明 書 が 関 連 するフィールドに 表 示 さ れます [Port] ( 注 ) ルータの IP アドレスまたはインターフェイスを 使 用 してゲー トウェイを 作 成 するように 選 択 した 場 合 にだけ 使 用 可 能 です HTTPS トラフィックを 伝 送 するポートの 番 号 (1024 ~ 65535) HTTP ポート リダイレクションがイネーブルになっていないかぎり デフォルトは 443 です イネーブルになっている 場 合 デフォルトの HTTP ポート 番 号 は 80 です ポート 番 号 を 指 定 します または [Select] をクリックしてリストか らポート リスト オブジェクトを 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Trustpoint] ( 注 ) ルータの IP アドレスまたはインターフェイスを 使 用 して 新 し いゲートウェイを 作 成 するように 選 択 した 場 合 にだけ 使 用 可 能 です [Context Name] [Portal Page URL] セキュアな 接 続 の 確 立 に 必 要 なデジタル 証 明 書 特 定 の CA 証 明 書 を 設 定 する 必 要 がある 場 合 SSL VPN ゲートウェイがアクティブにな るときに 自 己 署 名 証 明 書 が 生 成 されます ルータ 上 のすべてのゲート ウェイで 同 じ 証 明 書 を 使 用 できます リモート クライアントと 企 業 イントラネットやプライベート イントラ ネットの 間 の SSL VPN トンネルをサポートするために 必 要 なリソー スを 識 別 するコンテキストの 名 前 ヒント 複 数 のコンテキスト 設 定 の 管 理 を 簡 略 化 するために コンテキ スト 名 にはドメインまたは 仮 想 ホスト 名 を 使 用 することを 推 奨 します [Portal] ページに 表 示 される SSL VPN ゲートウェイにアクセスする ための URL 23-11

12 Remote Access VPN Configuration ウィザード 第 23 章 表 23-8 [Gateway and Context] ページ ( 続 き) [Group Policies] [Authentication Server Group] [Authentication Domain] SSL VPN 接 続 で 使 用 されるグループ ポリシーの 名 前 と それらのポ リシーに 対 して [Full Tunnel] アクセス モードをイネーブルにするか ディセーブルにするか グループ ポリシー 名 を 入 力 するか [Edit] をクリックして [User Groups Selector] ページ (P.23-5)を 開 きます 認 証 サーバ グループの 名 前 (ユーザがローカル デバイスに 定 義 されて いる 場 合 は LOCAL です) 認 証 サーバ グループ 名 を 入 力 します または [Select] をクリックし てリストからサーバ グループ オブジェクトを 選 択 するか 新 しいオブ ジェクトを 作 成 します SSL VPN リモート ユーザ 認 証 のリストまたは 方 式 を 指 定 します ( 注 ) リストも 方 式 も 指 定 しない 場 合 SSL VPN ゲートウェイでは リモートユーザ 認 証 にグローバル AAA パラメータが 使 用 され ます [Accounting Server Group] アカウンティング サーバ グループの 名 前 アカウンティング サーバ グループ 名 を 入 力 します または [Select] をクリックしてリストからサーバ グループ オブジェクトを 選 択 する か 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Portal Page Customization] ページ SSL VPN Configuration ウィザードのこの 手 順 を 使 用 して リモート ユーザが SSL VPN に 接 続 すると 表 示 されるポータル ページの 外 観 を 定 義 します ポータル ページでは リモート ユーザが SSL VPN ネットワーク 上 で 使 用 可 能 なすべての Web サイトにアクセスできます (デバイス ビュー)IOS デバイスでリモート アクセス SSL VPN を 設 定 するための Remote Access VPN Configuration ウィザード (P.23-1)を 開 き このページが 表 示 されるまで [Next] をクリックし ます Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した SSL VPN の 作 成 (IOS デバイス) (P.22-10) 表 23-9 [Title] [Portal Page Customization] ページ ポータル ページのタイトル バーに 表 示 されるタイトル デフォルトのタイトルは SSL VPN Service です 23-12

13 第 23 章 Remote Access VPN Configuration ウィザード 表 23-9 [Portal Page Customization] ページ ( 続 き) [Logo] SSL VPN ログインおよびポータル ページのタイトル バーに 表 示 され るロゴ 次 のオプションがあります [None]:ロゴは 表 示 されません [Default]:デフォルトのロゴを 使 用 します [Custom]: 選 択 すると 独 自 のロゴを 指 定 できます [Logo File] フィールドにロゴのソース イメージ ファイルを 指 定 するか また は [Select] をクリックしてイメージ ファイルを 選 択 します [Login Message] [Primary Title Color] [Secondary Title Color] ソース イメージ ファイルとして gif jpg または png ファイルを 使 用 できます ファイル 名 は 最 大 255 文 字 で ファイル サイズは 最 大 100 KB です ログイン 時 にユーザに 表 示 されるメッセージ SSL VPN のログイン ページおよびポータル ページのタイトル バーの 色 [Select] をクリックすると タイトル バーの 目 的 の 色 を 選 択 できるダ イアログボックスが 開 きます SSL VPN のログイン ページおよびポータル ページのセカンダリ タイ トル バーの 色 [Select] をクリックすると セカンダリ タイトル バーの 目 的 の 色 を 選 択 できるダイアログボックスが 開 きます [Primary Text Color] ログイン ページおよびポータル ページのタイトル バーのテキストの 色 選 択 できるのは 白 または 黒 (デフォルト)です [Secondary Text Color] ( 注 ) テキストの 色 は タイトル バーのテキストの 色 に 合 わせる 必 要 があります ログイン ページおよびポータル ページのセカンダリ タイトル バーの テキストの 色 選 択 できるのは 白 または 黒 (デフォルト)です [Preview] ( 注 ) テキストの 色 は セカンダリ タイトル バーのテキストの 色 に 合 わせる 必 要 があります ポータル ページの 外 観 のプレビュー [IPSec VPN Connection Profile] ページ(ASA) [Connection Profile] ページを 使 用 して セキュリティ アプライアンスで 接 続 プロファイル ポリシーを 設 定 します 追 加 する 接 続 プロファイル ポリシーの 名 前 を 指 定 し ユーザ グループ ポリシーを 選 択 で きます また このポリシーのアドレス プールを 指 定 し 認 証 認 可 およびアカウンティングの サーバ グループ 設 定 を 指 定 できます (デバイス ビュー)ASA デバイスでリモート アクセス IPsec VPN を 設 定 するための Remote Access VPN Configuration ウィザード (P.23-1)を 開 きます 最 初 に 表 示 されるページが [IPSec Connection Profile] ページです 23-13

14 Remote Access VPN Configuration ウィザード 第 23 章 Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した IPSec VPN の 作 成 (ASA デバイス) (P.22-14) 表 [IPSec Connection Profile] ページ(ASA) [Connection Profile Name] [Group Policy] [Global IP Address Pool] この IPSec VPN 接 続 プロファイルのポリシーを 含 む 接 続 プロファイル の 名 前 デバイスに 関 連 付 けられているデフォルトのグループ ポリシー 名 前 を 入 力 します または [Select] をクリックしてリストからオブジェ クトを 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します IP アドレスの 割 り 当 てに 使 用 されるアドレス プール サーバはこれら のアドレス プールをリスト 内 の 順 序 で 使 用 します 最 初 のプールのア ドレスがすべて 割 り 当 て 済 みの 場 合 は 次 のプールを 使 用 するという ように 続 きます 最 大 で 6 つのプールを 指 定 できます [Authentication Server Group] [Use LOCAL if Server Group Fails] ネットワーク / ホスト オブジェクトの 名 前 を 入 力 します または [Select] をクリックしてリストからオブジェクトを 選 択 するか 新 し いオブジェクトを 作 成 します 認 証 サーバ グループの 名 前 (トンネル グループがローカル デバイス に 設 定 されている 場 合 は LOCAL です) 名 前 を 入 力 するか または [Select] をクリックしてリストからサーバ グループを 選 択 するか 新 し いオブジェクトを 作 成 します 選 択 した 認 証 サーバ グループで 障 害 が 発 生 した 場 合 に ローカルの 認 証 データベースに 切 り 替 えるかどうか [Authorization Server Group] 認 可 サーバ グループの 名 前 (トンネル グループがローカル デバイス に 設 定 されている 場 合 は LOCAL です) 名 前 を 入 力 するか または [Select] をクリックしてリストからサーバ グループを 選 択 するか 新 し いオブジェクトを 作 成 します [Accounting Server Group] アカウンティング サーバ グループの 名 前 名 前 を 入 力 するか または [Select] をクリックしてリストからサーバ グループを 選 択 するか 新 し いオブジェクトを 作 成 します [IPSec Settings] ページ(ASA) IPSec VPN Configuration ウィザードの [IPSec Settings] ページを 使 用 して セキュリティ アプライア ンスで IPSec を 設 定 します (デバイス ビュー)ASA デバイスでリモート アクセス IPsec VPN を 設 定 するための Remote Access VPN Configuration ウィザード (P.23-1)を 開 き このページが 表 示 されるまで [Next] をクリックし ます Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した IPSec VPN の 作 成 (ASA デバイス) (P.22-14) 23-14

15 第 23 章 Remote Access VPN Configuration ウィザード 表 IPSec VPN ウィザード - [IPSec Settings](ASA) [Preshared Key] トンネル グループの 事 前 共 有 キーの 値 事 前 共 有 キーの 最 大 長 は 127 文 字 です ( 注 ) [Confirm] フィールドに この 値 を 再 入 力 する 必 要 があります [Trustpoint Name] トラストポイントの 名 前 (トラストポイントが 設 定 されている 場 合 ) トラストポイントは CA とアイデンティティのペアを 表 し CA のア イデンティティ CA 固 有 の 設 定 パラメータ および 登 録 されている 1 つのアイデンティティ 証 明 書 との 関 連 付 けが 含 まれます [IKE Peer ID Validation] IKE ピア ID 検 証 を 無 視 するか 必 須 とするか または 証 明 書 によっ てサポートされている 場 合 にかぎり 確 認 するかを 選 択 します IKE ネ ゴシエーション 中 ピアは 互 いに 自 身 を 識 別 する 必 要 があります [Enable Sending Certificate Chain] [Enable Password Update with RADIUS Authentication] [ISAKMP Keepalive] [Monitor Keepalive] [Confidence Interval] [Retry Interval] [Client Software Update] [All Windows Platforms] [Windows 95/98/ME] [Windows NT4.0/2000/XP] [VPN3002 Hardware Client] 選 択 すると 証 明 書 チェーンを 認 可 のために 送 信 できます 証 明 書 チェーンには ルート CA 証 明 書 アイデンティティ 証 明 書 および キー ペアが 含 まれます 選 択 すると RADIUS 認 証 プロトコルを 使 用 してパスワードを 更 新 で きます 詳 細 については サポートされる AAA サーバ タイプ (P.6-22)を 参 照 してください 選 択 されている 場 合 IKE キープアライブをデフォルトのフェール オーバーおよびルーティングのメカニズムとして 設 定 できます 詳 細 については ISAKMP/IPsec 設 定 について (P.21-75)を 参 照 し てください IKE キープアライブ パケットの 送 信 と 送 信 の 間 のデバイスの 待 機 時 間 ( 秒 数 ) リモート ピアとの IKE 接 続 を 確 立 しようとする 試 行 と 試 行 の 間 のデバ イスの 待 機 時 間 ( 秒 数 ) デフォルトは 2 秒 です 選 択 すると すべての Windows プラットフォームで VPN クライアン トの 特 定 のリビジョン レベルおよびイメージ URL を 設 定 できます 選 択 すると Windows 95/98/ME プラットフォームで VPN クライア ントの 特 定 のリビジョン レベルおよびイメージ URL を 設 定 できます 選 択 すると NT4.0/2000/XP プラットフォームで VPN クライアント の 特 定 のリビジョン レベルおよびイメージ URL を 設 定 できます 選 択 すると VPN3002 ハードウェア クライアントの 特 定 のリビジョ ン レベルおよびイメージ URL を 設 定 できます [User Group Policy] ページ(IOS) [User Group Policy] ページを 使 用 して リモート アクセス IPSec VPN サーバのユーザ グループを 指 定 します Cisco IOS ルータ PIX 6.3 ファイアウォール または Catalyst 6500 /7600 デバイスにユーザ グループを 設 定 できます 23-15

16 Remote Access VPN Configuration ウィザード 第 23 章 (デバイス ビュー)IOS デバイスでリモート アクセス IPSec VPN を 設 定 するための Remote Access VPN Configuration ウィザード (P.23-1)を 開 き このページが 表 示 されるまで [Next] をクリックし ます Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した IPSec VPN の 作 成 (IOS デバイス) (P.22-11) 表 [User Group Policy] ページ [Available User Groups] 選 択 可 能 な 事 前 定 義 済 みのユーザ グループを 一 覧 表 示 します 必 要 なユーザ グループを 選 択 して [>>] をクリックします [Selected User Groups] Security Manager では ユーザ グループはオブジェクトです 必 要 な ユーザ グループがリストにない 場 合 [Create] をクリックして [User Groups Editor] ダイアログボックスを 開 くと そこでユーザ グループ オブジェクトを 作 成 または 編 集 できます [Add User Group]/[Edit User Group] ダイアログボックス (P.24-71)を 参 照 してください 選 択 済 みのユーザ グループを 表 示 します このリストからユーザ グループを 削 除 するには そのグループを 選 択 して [<<] をクリックします ユーザ グループのプロパティを 変 更 するには そのユーザ グループを 選 択 して [Edit] をクリックします [Defaults] ページ Remote Access IPSec Configuration ウィザードの [VPN Defaults] ページを 使 用 して 作 成 する VPN トポロジに 割 り 当 てられるデフォルトのサイト 間 VPN ポリシーを 参 照 および 選 択 します ポリシー タ イプごとに 出 荷 時 のデフォルト ポリシー(プライベート ポリシー)または 共 有 ポリシーを 割 り 当 て ることができます [Finish] をクリックすると 選 択 したポリシーがデバイスに 割 り 当 てられます 各 ポリシー タイプのドロップダウン リストに 選 択 可 能 な 既 存 の 共 有 ポリシーが 一 覧 表 示 されます ポリシーを 選 択 して [View Content] ボタンをクリックすると そのポリシーの 定 義 を 参 照 できます 場 合 によっては 変 更 できますが その 変 更 は 保 存 できません 一 覧 表 示 されるポリシー タイプは デ バイス タイプによって 異 なります ( 注 ) 別 のユーザによって 現 在 ロックされているデフォルト ポリシーを 選 択 しようとすると ロックの 問 題 を 警 告 するメッセージが 表 示 されます ロックを 回 避 するには 別 のポリシーを 選 択 するか または ロックが 解 除 されるまで VPN トポロジの 作 成 をキャンセルします 詳 細 については ポリシーの ロックについて (P.5-7)を 参 照 してください (デバイス ビュー)リモート アクセス IPSec VPN を 設 定 するための Remote Access VPN Configuration ウィザード (P.23-1)を 開 き このページが 表 示 されるまで [Next] をクリックします 23-16

17 第 23 章 [ASA Cluster Load Balance] ページ Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した IPSec VPN の 作 成 (ASA デバイス) (P.22-14) Remote Access VPN Configuration ウィザードを 使 用 した IPSec VPN の 作 成 (IOS デバイス) (P.22-11) 表 [Defaults] ページ [ASA Cluster Load Balance] [High Availability] [Certificate to Connection Profile Map Policy] [IKE Proposal] [IPSec Proposal] [Public Key Infrastructure] [VPN Global Settings] リモート アクセス VPN の ASA デバイスのロード バランシングを 定 義 します リモート アクセス VPN の Cisco IOS ルータの High Availability (HA; ハイ アベイラビリティ)ポリシーを 定 義 します リモート アクセス VPN の 接 続 プロファイルを 定 義 します 2 つのピアの 間 の IKE ネゴシエーションを 保 護 するために 使 用 するア ルゴリズム セットを 定 義 します IPsec Security Associations(SA; セキュリティ アソシエーション)の 設 定 に 必 要 なクリプト マップを 定 義 します この 定 義 内 容 には IPsec 規 則 トランスフォーム セット リモート ピア および IPsec SA の 定 義 に 必 要 なその 他 のパラメータが 含 まれます Public Key Infrastructure(PKI; 公 開 キー インフラストラクチャ) 証 明 書 および RSA キーに 対 する PKI 登 録 要 求 の 生 成 に 使 用 する PKI ポ リシーを 定 義 します リモート アクセス VPN のデバイスに 適 用 される IKE IPsec NAT およびフラグメンテーションのグローバル 設 定 を 定 義 します [ASA Cluster Load Balance] ページ [ASA Cluster Load Balance] ページを 使 用 して リモート アクセス VPN の ASA デバイスのロード バ ランシングをイネーブルにします ( 注 ) ロード バランシングには アクティブな 3DES/AES ライセンスが 必 要 となります ASA デバイスで は ロード バランシングをイネーブルにする 前 に このクリプト ライセンスが 存 在 するかをチェック します アクティブな 3DES または AES ライセンスを 検 出 できない 場 合 デバイスではロード バラン シングが 行 われないようにし また ロード バランシング システムによる 3DES の 内 部 設 定 も 行 われ ないようにします (デバイス ビュー)ASA デバイスを 選 択 し ポリシー セレクタから [Remote Access VPN] > [ASA Cluster Load Balance] を 選 択 します (ポリシー ビュー)ポリシー タイプ セレクタから [Remote Access VPN] > [ASA Cluster Load Balance] を 選 択 します 既 存 のポリシーを 選 択 するか または 新 しいポリシーを 作 成 します 23-17

18 [ASA Cluster Load Balance] ページ 第 23 章 クラスタ ロード バランシングについて(ASA) (P.22-16) クラスタ ロード バランス ポリシーの 設 定 (ASA) (P.22-17) インターフェイス ロール オブジェクトの 作 成 (P.6-58) 表 [ASA Cluster Load Balance] ページ [VPN Load Balancing] [Participate in Load Balancing Cluster] [VPN Cluster Configuration] [Cluster IP Address] [UDP Port] [Enable IPsec Encryption] デバイスがロードバランシング クラスタに 属 することを 指 定 する 場 合 は これを 選 択 します 仮 想 クラスタ 全 体 を 表 す 単 一 の IP アドレス この IP アドレスは 外 部 インターフェイスと 同 じサブネット 内 に 存 在 する 必 要 があります デバイスが 参 加 する 仮 想 クラスタの UDP ポート このポートが 別 の アプリケーションによって 使 用 される 場 合 は ロード バランシングに 使 用 する UDP 宛 先 ポート 番 号 を 入 力 します デフォルトは 9023 です このチェックボックスをオンにすると デバイス 間 で 伝 達 されるすべ てのロードバランシング 情 報 が 暗 号 化 されます このチェックボックスをオンにした 場 合 は 共 有 秘 密 キーを 指 定 して 検 証 する 必 要 もあります 仮 想 クラスタのセキュリティ アプライアン スは IPsec を 使 用 して LAN-to-LAN トンネルを 介 して 通 信 します [IPsec Shared Secret] IPsec 暗 号 化 をイネーブルにした 場 合 に IPsec ピア 間 で 伝 達 される 共 有 秘 密 キー これは スペースを 含 まない 4 ~ 16 文 字 の 値 で 大 文 字 と 小 文 字 が 区 別 されます [Priority] [Accept default device value] 選 択 されている 場 合 (デフォルト) デバイスに 割 り 当 てられている デフォルト プライオリティ 値 を 受 け 入 れます [Configure same priority on all devices in the cluster] 選 択 すると クラスタ 内 のすべてのデバイスに 同 じプライオリティ 値 を 設 定 できます プライオリティは 起 動 時 または 既 存 のマスターの 障 害 発 生 時 に このデバイスが 仮 想 クラスタ マスターになる 可 能 性 の 高 さを 示 します [VPN Server Configuration] [Public interfaces] 1 ~ 10 の 値 を 入 力 してください サーバで 使 用 されるパブリック インターフェイス インターフェイスは 定 義 済 みのオブジェクトです [Select] をクリッ クして すべての 使 用 可 能 なインターフェイス およびインターフェ イスのロール 別 に 定 義 されたインターフェイスのセットを 表 示 するダ イアログボックスを 開 きます このダイアログボックスで インター フェイス ロール オブジェクトを 選 択 または 作 成 できます 23-18

19 第 23 章 [Connection Profiles] ページ 表 [ASA Cluster Load Balance] ページ ( 続 き) [Private Interfaces] サーバで 使 用 されるプライベート インターフェイス [Send FQDN to client instead of an IP address when redirecting] インターフェイスは 定 義 済 みのオブジェクトです [Select] をクリッ クして すべての 使 用 可 能 なインターフェイス およびインターフェ イスのロール 別 に 定 義 されたインターフェイスのセットを 表 示 するダ イアログボックスを 開 きます このダイアログボックスで インター フェイス ロール オブジェクトを 選 択 または 作 成 できます 選 択 すると ロード バランシングが 設 定 されている ASA デバイスで FQDN を 使 用 するリダイレクションがイネーブルになります 詳 細 に ついては クラスタ ロード バランシングについて(ASA) (P.22-16)を 参 照 してください このチェックボックスは 以 降 を 実 行 している ASA デバイスに かぎり 使 用 可 能 です [Connection Profiles] ページ [Connection Profiles] ページを 使 用 して リモート アクセス VPN トポロジまたは Easy VPN トポロジ の 接 続 プロファイル ポリシーを 管 理 します このポリシーの 使 用 法 は 設 定 する VPN のタイプによっ て 異 なります [Remote access SSL VPN]:ポリシーは ASA デバイスに 対 してだけ 使 用 されます 複 数 のプロ ファイルを 作 成 し [Connection Profiles] ダイアログボックスのすべてのタブの 値 を 設 定 できます [Remote access IPSec VPN]:ポリシーは PIX 7.0+ ソフトウェアを 実 行 している ASA デバイス および PIX ファイアウォールに 対 して 使 用 されます 複 数 のプロファイルを 作 成 できますが [Connection Profiles] ダイアログボックスの [General] [AAA] および [IPSec] タブだけがこの 設 定 に 適 用 されます( 場 合 によってはこれらのタブだけが 表 示 されます) [Easy VPN topologies]:ポリシーは PIX 7.0+ ソフトウェアを 実 行 している ASA デバイスまたは PIX ファイアウォールである Easy VPN サーバ(ハブ)に 対 して 使 用 されます ポリシー ページ が [Connection Profiles] ダイアログボックスが 実 際 に 埋 め 込 まれるように 単 一 のプロファイルを 作 成 できます これにより プロファイルを 定 義 するタブに 直 接 アクセスできます [General] [AAA] および [IPSec] タブだけが 適 用 されます リモート アクセス IPSec および SSL VPN の 場 合 は 次 のようにします プロファイルを 追 加 するには [Add Row] をクリックし [Connection Profiles] ダイアログボック スに 入 力 します 既 存 のプロファイルを 編 集 するには プロファイルを 選 択 し [Edit Row] ボタンをクリックします プロファイルを 削 除 するには プロファイルを 選 択 し [Delete Row] ボタンをクリックします 接 続 プロファイルは 次 のタブで 構 成 されます これらのタブには 設 定 する VPN のタイプに 適 した 値 を 設 定 してください [General] タブ([Connection Profiles]) (P.23-20) [AAA] タブ([Connection Profiles]) (P.23-22) [Secondary AAA] タブ([Connection Profiles]) (P.23-26)(SSL VPN のみ) [IPSec] タブ([Connection Profiles]) (P.23-28) [SSL] タブ([Connection Profiles]) (P.23-30)(SSL VPN のみ) 23-19

20 [Connection Profiles] ページ 第 23 章 リモート アクセス VPN: (デバイス ビュー)ASA または PIX 7+ デバイスを 選 択 し ポリシー セレクタから [Remote Access VPN] > [Connection Profiles] を 選 択 します (ポリシー ビュー)ポリシー タイプ セレクタから [Remote Access VPN] > [Connection Profiles (ASA)] を 選 択 します 既 存 のポリシーを 選 択 するか または 新 しいポリシーを 作 成 します Easy VPN: [Site-to-Site VPN Manager] ウィンドウ (P.21-17)から Easy VPN トポロジを 選 択 し [Connection Profiles (PIX7.0/ASA)] を 選 択 します (デバイス ビュー)Easy VPN トポロジに 参 加 するデバイスを 選 択 し ポリシー セレクタから [Site to Site VPN] を 選 択 します Easy VPN トポロジを 選 択 して [Edit VPN Policies] をクリックし ポ リシーを 選 択 できる [Site-to-Site VPN Manager] ウィンドウ (P.21-17)を 開 きます (ポリシー ビュー)[Site-to-Site VPN] > [Connection Profiles (PIX7.0/ASA)] を 選 択 します 既 存 のポリシーを 選 択 するか または 新 しいポリシーを 作 成 します ここでは 次 の 内 容 について します [General] タブ([Connection Profiles]) (P.23-20) [AAA] タブ([Connection Profiles]) (P.23-22) [Secondary AAA] タブ([Connection Profiles]) (P.23-26) [IPSec] タブ([Connection Profiles]) (P.23-28) [SSL] タブ([Connection Profiles]) (P.23-30) [General] タブ([Connection Profiles]) [Connection Profiles] ダイアログボックスの [General] タブを 使 用 して VPN Connection Profile ポリ シーの 基 本 プロパティを 設 定 します [Connection Profiles] ページ (P.23-19)から [Add] ボタンをクリックするか エントリを 選 択 して [Edit] ボタンをクリックします Easy VPN トポロジの 場 合 は ポリシーを 選 択 するだけです 必 要 に 応 じて [General] タブをクリックします 接 続 プロファイルの 設 定 (ASA) (P.22-19) [ASA Group Policies] ダイアログボックス (P.24-1) ネットワーク / ホスト オブジェクトについて (P.6-64) Easy VPN における Connection Profile ポリシーの 設 定 (P ) Easy VPN について (P ) 表 [Connection Profile] の [General] タブ [Connection Profile Name] この 接 続 プロファイルのポリシーを 含 むトンネル グループの 名 前 23-20

21 第 23 章 [Connection Profiles] ページ 表 [Connection Profile] の [General] タブ ( 続 き) [Group Policy] 必 要 な 場 合 接 続 プロファイルに 関 連 付 けられているデフォルト ユー ザ グループを 定 義 する ASA グループ ポリシー オブジェクトの 名 前 グループ ポリシーはユーザ 指 向 の 属 性 と 値 のペアの 集 合 であり デバ イスで 内 部 的 に または RADIUS/LDAP サーバで 外 部 的 に 格 納 され ます [Select] をクリックして 既 存 のオブジェクトを 選 択 するか 新 しいオ ブジェクトを 作 成 します [Client Address Assignment] [DHCP Servers] クライアント アドレス 割 り 当 てに 使 用 される DHCP サーバ これら のサーバは リスト 内 の 順 序 で 使 用 されます [Global IP Address Pool] [Interface-Specific Address Pools] テーブル DHCP サーバの IP アドレスを 入 力 するか DHCP サーバ アドレスを 定 義 するネットワーク / ホスト ポリシー オブジェクトの 名 前 を 入 力 し ます [Select] をクリックして 既 存 のネットワーク / ホスト オブジェ クトを 選 択 するか 新 しいネットワーク / ホスト オブジェクトを 作 成 します 複 数 のエントリを 指 定 する 場 合 は カンマで 区 切 ります クライアントの 接 続 先 のインターフェイスにプールが 指 定 されていな い 場 合 に IP アドレスをクライアントに 割 り 当 てるために 使 用 される アドレス プール アドレス プールは 通 常 アドレスの 範 囲 として 入 力 します( など) サーバはこれらのプール を 一 覧 表 示 されている 順 序 で 使 用 します 最 初 のプールのアドレスが すべて 割 り 当 て 済 みの 場 合 は 次 のプールを 使 用 するというように 続 きます 最 大 で 6 つのプールを 指 定 できます アドレス プール 範 囲 を 入 力 するか これらのプールを 定 義 するネット ワーク / ホスト オブジェクトの 名 前 を 入 力 します [Select] をクリッ クして 既 存 のネットワーク / ホスト オブジェクトを 選 択 するか 新 しいネットワーク / ホスト オブジェクトを 作 成 します 複 数 のエント リを 指 定 する 場 合 は カンマで 区 切 ります 複 数 のエントリを 指 定 す る 場 合 は カンマで 区 切 ります 特 定 のインターフェイスを 介 して 接 続 するクライアントがグローバル プールとは 異 なるプールを 使 用 するように そのインターフェイスに 対 して 個 別 の IP アドレス プールを 設 定 する 場 合 は そのインター フェイスをこのテーブルに 追 加 し 個 別 のプールを 設 定 します この テーブルに 表 示 されていないインターフェイスはすべて グローバル プールを 使 用 します インターフェイス 固 有 のアドレス プールを 追 加 するには [Add Row] ボタンをクリックし [Add Interface Specific Client Address Pools]/[Edit Interface Specific Client Address Pools] ダイ アログボックス (P.23-22)に 入 力 します インターフェイス プールを 編 集 するには インターフェイス プー ルを 選 択 し [Edit Row] ボタンをクリックします インターフェイスを 削 除 するには インターフェイスを 選 択 し [Delete Row] ボタンをクリックします 23-21

22 [Connection Profiles] ページ 第 23 章 [Add Interface Specific Client Address Pools]/[Edit Interface Specific Client Address Pools] ダイアログボックス [Add Interface Specific Client Address Pools]/[Edit Interface Specific Client Address Pools] ダイアログ ボックスを 使 用 して 接 続 プロファイル ポリシーに 対 してインターフェイス 固 有 のクライアント アド レス プールを 設 定 します [General] タブ([Connection Profiles]) (P.23-20)を 開 き [Interface-Specific Address Pools] テー ブルの 下 の [Add Row] をクリックするか テーブル 内 の 行 を 選 択 して [Edit Row] をクリックします インターフェイス ロール オブジェクトの 作 成 (P.6-58) ネットワーク / ホスト オブジェクトの 作 成 (P.6-66) 表 [Interface] [Address Pool] [Add Interface Specific Client Address Pools]/[Edit Interface Specific Client Address Pools] ダイアログボックス クライアント アドレスの 割 り 当 て 先 のインターフェイス [Select] をクリックすると すべての 使 用 可 能 なインターフェイスお よびインターフェイス ロールが 一 覧 表 示 されたダイアログボックスが 開 きます このダイアログボックスで インターフェイス ロール オブ ジェクトを 選 択 または 作 成 できます 選 択 したインターフェイスにクライアント アドレスを 割 り 当 てるため に 使 用 するアドレス プール アドレス プールは 定 義 済 みのネットワーク オブジェクトです [Select] をクリックすると ダイアログボックスが 開 き 使 用 可 能 な すべてのネットワーク ホストが 一 覧 表 示 されます このダイアログ ボックスで ネットワーク ホスト オブジェクトを 作 成 または 編 集 でき ます [AAA] タブ([Connection Profiles]) [Connection Profile] ダイアログボックスの [AAA] タブを 使 用 して 接 続 プロファイル ポリシーに AAA 認 証 パラメータを 設 定 します [Connection Profiles] ページ (P.23-19)から [Add] ボタンをクリックするか エントリを 選 択 して [Edit] ボタンをクリックします 次 に [AAA] タブを 選 択 します Easy VPN トポロジの 場 合 は [AAA] タブをクリックするだけです 接 続 プロファイルの 設 定 (ASA) (P.22-19) AAA サーバおよびサーバ グループ オブジェクトについて (P.6-21) Easy VPN における Connection Profile ポリシーの 設 定 (P ) 23-22

23 第 23 章 [Connection Profiles] ページ Easy VPN について (P ) 表 [Connection Profile] の [AAA] タブ [Authentication Method] [Authentication Server Group] 接 続 の 認 証 に AAA 証 明 書 その 両 方 のいずれを 使 用 するか [Certificate] を 選 択 した 場 合 ダイアログボックスのオプションの 多 くはグレー 表 示 され 適 用 されません 認 証 サーバ グループの 名 前 (トンネル グループがローカル デバイス に 設 定 されている 場 合 は LOCAL) AAA サーバ グループ オブジェク トの 名 前 を 入 力 します または [Select] をクリックしてリストから 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Use LOCAL if Server Group Fails] クライアントの 接 続 先 のインターフェイスに 基 づいて 別 の 認 証 サーバ グループを 使 用 する 場 合 は このタブの 一 番 下 にある [Interface-Specific Authentication Server Groups] テーブルでサーバ グループを 設 定 します( 後 述 の を 参 照 ) 選 択 した 認 証 サーバ グループで 障 害 が 発 生 した 場 合 に ローカルの 認 証 データベースに 切 り 替 えるかどうか [Authorization Server Group] 認 可 サーバ グループの 名 前 (トンネル グループがローカル デバイス に 設 定 されている 場 合 は LOCAL です) AAA サーバ グループ オブ ジェクトの 名 前 を 入 力 します または [Select] をクリックしてリス トから 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Users must exist in the authorization database to connect] [Accounting Server Group] [Strip Realm from Username] [Strip Group from Username] 正 常 に 接 続 するために クライアントのユーザ 名 が 認 可 データベース 内 に 存 在 すること 要 求 するかどうか 認 可 データベース 内 にユーザ 名 が 存 在 しない 場 合 接 続 は 拒 否 されます アカウンティング サーバ グループの 名 前 AAA サーバ グループ オブ ジェクトの 名 前 を 入 力 します または [Select] をクリックしてリス トから 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します ユーザ 名 を AAA サーバに 渡 す 前 に ユーザ 名 からレルムまたはグ ループ 名 を 削 除 するかどうか レルムとは 管 理 ドメインのことです これらのオプションをイネーブルにすると ユーザ 名 だけに 基 づいて 認 証 できます これらのオプションを 任 意 に 組 み 合 わせてイネーブルにできます た だし サーバが 区 切 り 文 字 を 解 析 できない 場 合 は 両 方 のチェック ボックスをオンにする 必 要 があります 23-23

24 [Connection Profiles] ページ 第 23 章 表 [Connection Profile] の [AAA] タブ ( 続 き) [Override Account-Disabled AAA サーバから account-disabled インジケータを 上 書 きするかど Indication from AAA Server] うか この 設 定 は account-disabled インジケータを 返 すサーバ (NT LDAP を 使 用 する RADIUS Kerberos など)で 有 効 です 認 証 に LDAP ディレクトリ サーバを 使 用 している 場 合 パスワード 管 理 は Sun Microsystems JAVA System Directory Server( 旧 名 称 は Sun ONE Directory Server)および Microsoft Active Directory を 使 用 してサポートされます Sun:Sun ディレクトリ サーバにアクセスするためにセキュリ ティ アプライアンスで 設 定 されている DN は そのサーバ 上 のデ フォルトのパスワード ポリシーにアクセスできる 必 要 がありま す DN として ディレクトリ 管 理 者 またはディレクトリ 管 理 者 権 限 を 持 つユーザを 使 用 することを 推 奨 します あるいは ACI をデフォルトのパスワード ポリシーに 配 置 することもできます [Enable Notification Upon Password Expiration to Allow User to Change Password] [Enable Notification Prior to Expiration] [Notify Prior to Expiration] [Distinguished Name (DN) Authorization Setting] Microsoft:Microsoft Active Directory を 使 用 したパスワード 管 理 をイネーブルにするには LDAP over SSL を 設 定 する 必 要 があ ります セキュリティ アプライアンスによって リモート ユーザのログイン 時 に 現 在 のパスワードの 有 効 期 限 が 間 もなく 切 れること またはすで に 期 限 が 切 れていることを 通 知 し パスワードを 変 更 する 機 会 をユー ザに 提 供 するかどうか パスワードの 有 効 期 限 が 間 もなく 切 れることを 事 前 にユーザに 警 告 す る 場 合 [Enable Notification Prior to Expiration] を 選 択 し 通 知 を 開 始 する 有 効 期 限 前 の 日 数 (1 ~ 180 日 )を 指 定 します このオプショ ンは このような 通 知 をサポートする AAA サーバ(RADIUS NT サーバを 使 用 する RADIUS LDAP サーバなど)で 使 用 できます そ の 他 のタイプのサーバでは 事 前 通 知 はありません 認 可 用 の 識 別 名 を 使 用 する 方 法 Distinguished Name(DN; 識 別 名 ) は 個 々のフィールドから 構 成 される 一 意 の 識 別 子 であり ユーザを トンネル グループと 照 合 するときに 識 別 子 として 使 用 できます DN 規 則 は 拡 張 証 明 書 認 証 に 使 用 されます 次 のオプションから 選 択 し て 認 可 時 の DN の 使 用 方 法 を 決 定 します [Use Entire DN as the Username]:DN 特 定 のフィールドに 焦 点 を 当 てることなく 全 体 を 使 用 します [Specify Individual DN fields as the Username]: 特 定 のフィール ドに 焦 点 を 当 てます プライマリ フィールドを 選 択 し オプショ ンでセカンダリ フィールドを 選 択 します デフォルトでは User Identification(UID; ユーザ ID)フィールドだけを 使 用 します 23-24

25 第 23 章 [Connection Profiles] ページ 表 [Connection Profile] の [AAA] タブ ( 続 き) [Interface-Specific Authentication Server Groups] テーブル 特 定 のインターフェイスを 介 して 接 続 するクライアントがグローバル プールとは 異 なるサーバ グループを 使 用 するように そのインター フェイスに 対 して 個 別 の 認 証 サーバ グループを 設 定 する 場 合 は その インターフェイスをこのテーブルに 追 加 し 個 別 のグループを 設 定 し ます ここに 記 載 されていないインターフェイスでは グローバル 認 証 サーバ グループを 使 用 します この 表 には サーバ グループと サーバ グループが 使 用 可 能 でない 場 合 にローカル 認 証 を 使 用 するかど うかを 示 します インターフェイス 固 有 の 認 証 グループをリストに 追 加 するには [Add Row] をクリックし [Add Interface Specific Authentication Server Groups]/[Edit Interface Specific Authentication Server Groups] ダイアログボックス (P.23-25) に 入 力 します インターフェイス 設 定 を 編 集 するには そのインターフェイス 設 定 を 選 択 し [Edit Row] ボタンをクリックします インターフェイス 設 定 を 削 除 するには そのインターフェイス 設 定 を 選 択 し [Delete Row] ボタンをクリックします [Add Interface Specific Authentication Server Groups]/[Edit Interface Specific Authentication Server Groups] ダイアログボックス [Add Interface Specific Authentication Server Groups]/[Edit Interface Specific Authentication Server Groups] ダイアログボックスを 使 用 して 接 続 プロファイル ポリシーにインターフェイス 固 有 の 認 証 を 設 定 します 指 定 されたインターフェイスにクライアントが 接 続 すると グローバル 認 証 サーバ グ ループの 設 定 がこの 設 定 によって 上 書 きされます ASA デバイスで SSL VPN のセカンダリ AAA サーバを 設 定 する 場 合 その 設 定 は ユーザが 入 力 する セカンダリ クレデンシャル セットに 対 して 使 用 されます これは ダイアログボックスの 名 前 に 反 映 されます [AAA] タブ([Connection Profiles]) (P.23-22)または [Secondary AAA] タブ([Connection Profiles]) (P.23-26)を 開 き [(Secondary) Interface Specific Authentication Server Groups] テーブル の 下 の [Add Row] をクリックするか テーブル 内 の 行 を 選 択 して [Edit Row] をクリックします 接 続 プロファイルの 設 定 (ASA) (P.22-19) インターフェイス ロール オブジェクトについて (P.6-57) AAA サーバおよびサーバ グループ オブジェクトについて (P.6-21) 23-25

26 [Connection Profiles] ページ 第 23 章 表 [Interface] [Server Group] [Add (Secondary) Interface Specific Authentication Server Groups]/[Edit (Secondary) Interface Specific Authentication Server Groups] 認 証 サーバ グループを 設 定 するインターフェイスまたは(インター フェイスを 識 別 する)インターフェイス ロールの 名 前 [Select] をク リックして インターフェイスまたはインターフェイス ロールを 選 択 するか 新 しいインターフェイス ロールを 作 成 します 認 証 サーバ グループの 名 前 (トンネル グループがローカル デバイス に 設 定 されている 場 合 は LOCAL) AAA サーバ グループ オブジェク トの 名 前 を 入 力 します または [Select] をクリックしてリストから 選 択 するか 新 しいオブジェクトを 作 成 します [Use LOCAL if Server Group Fails] [Use Primary Username] (セカンダリ 認 証 だけ ASA 8.2+ での SSL VPN にかぎり ます) セカンダリ AAA を 設 定 する 場 合 2 番 目 のクレデンシャルに 対 して このグループが 使 用 されます プライマリ クレデンシャルとセカンダ リ クレデンシャルには 別 々のサーバ グループを 指 定 できます 選 択 した 認 証 サーバ グループで 障 害 が 発 生 した 場 合 に ローカルの 認 証 データベースに 切 り 替 えるかどうか プライマリ クレデンシャルに 使 用 したのと 同 じユーザ 名 をセカンダリ クレデンシャルに 使 用 するかどうか このオプションを 選 択 した 場 合 ユーザは プライマリ クレデンシャルで 認 証 されたあと セカン ダリ パスワードだけを 要 求 されます このオプションを 選 択 しない 場 合 は セカンダリ プロンプトによってユーザ 名 とパスワードの 両 方 が 要 求 されます [Secondary AAA] タブ([Connection Profiles]) [Secondary AAA] タブを 使 用 して ASA 8.2+ デバイスで 使 用 する SSL VPN 接 続 プロファイル ポリ シーにセカンダリ AAA 認 証 パラメータを 設 定 します これらの 設 定 は リモート アクセス IPSec VPN や Easy VPN トポロジ またはその 他 のデバイス タイプには 適 用 されません [Connection Profiles] ページ (P.23-19)から [Add] ボタンをクリックするか エントリを 選 択 して [Edit] ボタンを 選 択 します 次 に [Secondary AAA] タブを 選 択 します 接 続 プロファイルの 設 定 (ASA) (P.22-19) 表 [Connection Profile] の [Secondary AAA] タブ [Enable Double Authentication] SSL VPN 接 続 を 完 了 する 前 にユーザに 2 つのクレデンシャル セット (ユーザ 名 とパスワード)を 要 求 する 二 重 認 証 をイネーブルにするか どうか 23-26

27 第 23 章 [Connection Profiles] ページ 表 [Connection Profile] の [Secondary AAA] タブ ( 続 き) [Secondary Authentication Server Group] [Use LOCAL if Server Group Fails] [Use Primary Username for Secondary Authentication] [Username for Session] [Authorization Authentication Server] [Distinguished Name (DN) Secondary Authorization Setting] 2 番 目 のクレデンシャル セットで 使 用 する 認 証 サーバ グループの 名 前 (トンネル グループがローカル デバイスに 設 定 されている 場 合 は LOCAL です) AAA サーバ グループ オブジェクトの 名 前 を 入 力 しま す または [Select] をクリックしてリストから 選 択 するか 新 しい オブジェクトを 作 成 します クライアントの 接 続 先 のインターフェイスに 基 づいて 別 の 認 証 サーバ グループを 使 用 する 場 合 は このタブの 一 番 下 にある [Secondary Interface-Specific Authentication Server Groups] テーブルでサーバ グ ループを 設 定 します( 後 述 の を 参 照 ) 選 択 した 認 証 サーバ グループで 障 害 が 発 生 した 場 合 に ローカルの 認 証 データベースに 切 り 替 えるかどうか プライマリ クレデンシャルに 使 用 したのと 同 じユーザ 名 をセカンダリ クレデンシャルに 使 用 するかどうか このオプションを 選 択 した 場 合 ユーザは プライマリ クレデンシャルで 認 証 されたあと セカン ダリ パスワードだけを 要 求 されます このオプションを 選 択 しない 場 合 は セカンダリ プロンプトによってユーザ 名 とパスワードの 両 方 が 要 求 されます ソフトウェアがユーザ セッションに 使 用 するユーザ 名 プライマリ 名 かセカンダリ 名 のいずれかとなります プライマリ 名 だけを 要 求 する 場 合 は プライマリを 選 択 します ( 注 ) デフォルトでは 複 数 のユーザ 名 が 存 在 する 場 合 AnyConnect では 複 数 のセッションの 間 両 方 のユーザ 名 を 記 憶 します また ヘッドエンド デバイスに クライアント がユーザ 名 の 両 方 を 記 憶 するか またはいずれも 記 憶 しないか についての 管 理 制 御 機 能 が 備 えられていることもあります 認 可 に 使 用 するサーバ ([AAA] タブで 定 義 されている)プライマリ 認 証 サーバか このタブで 設 定 されているセカンダリ 認 証 サーバのい ずれかです 認 可 用 の 識 別 名 を 使 用 する 方 法 Distinguished Name(DN; 識 別 名 ) は 個 々のフィールドから 構 成 される 一 意 の 識 別 子 であり ユーザを トンネル グループと 照 合 するときに 識 別 子 として 使 用 できます DN 規 則 は 拡 張 証 明 書 認 証 に 使 用 されます 次 のオプションから 選 択 し て 認 可 時 の DN の 使 用 方 法 を 決 定 します [Use Entire DN as the Username]:DN 特 定 のフィールドに 焦 点 を 当 てることなく 全 体 を 使 用 します [Specify Individual DN fields as the Username]: 特 定 のフィール ドに 焦 点 を 当 てます プライマリ フィールドを 選 択 し オプショ ンでセカンダリ フィールドを 選 択 します デフォルトでは User Identification(UID; ユーザ ID)フィールドだけを 使 用 します 23-27

28 [Connection Profiles] ページ 第 23 章 表 [Connection Profile] の [Secondary AAA] タブ ( 続 き) [Secondary Interface-Specific Authentication Server Groups] テーブル 特 定 のインターフェイスを 介 して 接 続 するクライアントがグローバル プールとは 異 なるサーバ グループを 使 用 するように そのインター フェイスに 対 して 個 別 のセカンダリ 認 証 サーバ グループを 設 定 する 場 合 は そのインターフェイスをこのテーブルに 追 加 し 個 別 のグルー プを 設 定 します ここに 記 載 されていないインターフェイスでは グ ローバル 認 証 サーバ グループを 使 用 します この 表 には サーバ グ ループと サーバ グループが 使 用 可 能 でない 場 合 にローカル 認 証 を 使 用 するかどうかを 示 します セカンダリ インターフェイス 固 有 の 認 証 グループをリストに 追 加 するには [Add Row] ボタンをクリックし [Add Interface Specific Authentication Server Groups]/[Edit Interface Specific Authentication Server Groups] ダイアログボックス (P.23-25) に 入 力 します インターフェイス 設 定 を 編 集 するには そのインターフェイス 設 定 を 選 択 し [Edit Row] ボタンをクリックします インターフェイス 設 定 を 削 除 するには そのインターフェイス 設 定 を 選 択 し [Delete Row] ボタンをクリックします [IPSec] タブ([Connection Profiles]) [Connection Profiles] ページの [IPsec] タブを 使 用 して 接 続 ポリシーに IPsec および IKE パラメータ を 指 定 します [Connection Profiles] ページ (P.23-19)から [Add Row] ボタンをクリックするか エントリを 選 択 して [Edit Row] ボタンをクリックします 次 に [IPSec] タブを 選 択 します Easy VPN トポロジの 場 合 は [IPSec] タブをクリックするだけです 接 続 プロファイルの 設 定 (ASA) (P.22-19) Easy VPN における Connection Profile ポリシーの 設 定 (P ) Easy VPN について (P ) 表 [Connection Profiles] の [IPsec] タブ [Preshared Key] 接 続 プロファイルの 事 前 共 有 キーの 値 事 前 共 有 キーの 最 大 長 は 127 文 字 です [Confirm] フィールドにキーを 再 入 力 します 23-28

29 第 23 章 [Connection Profiles] ページ 表 [Connection Profiles] の [IPsec] タブ ( 続 き) [Trustpoint Name] [IKE Peer ID Validation] [Enable Sending Certificate Chain] [Enable Password Update with RADIUS Authentication] [ISAKMP Keepalive] トラストポイント 名 を 定 義 する PKI 登 録 ポリシー オブジェクトの 名 前 (トラストポイントが 設 定 されている 場 合 ) トラストポイントは Certificate Authority(CA; 認 証 局 )とアイデンティティのペアを 表 し CA のアイデンティティ CA 固 有 の 設 定 パラメータ および 登 録 されている 1 つのアイデンティティ 証 明 書 との 関 連 付 けが 含 まれます [Select] をクリックしてリストからオブジェクトを 選 択 するか また は 新 しいオブジェクトを 作 成 します IKE ピア ID 検 証 を 無 視 する( 確 認 しない)か 必 須 とするか また は 証 明 書 によってサポートされている 場 合 にかぎり 確 認 するかを 選 択 します IKE ネゴシエーション 中 ピアは 互 いに 自 身 を 識 別 する 必 要 があります 認 可 で 証 明 書 チェーンの 送 信 をイネーブルにするかどうか 証 明 書 チェーンには ルート CA 証 明 書 アイデンティティ 証 明 書 および キー ペアが 含 まれます RADIUS 認 証 プロトコルを 使 用 してパスワードを 更 新 できるかどう か 詳 細 については サポートされる AAA サーバ タイプ (P.6-22) を 参 照 してください ISAKMP キープアライブをモニタするかどうか [Monitor Keepalive] オプションを 選 択 した 場 合 デフォルトのフェールオーバーおよび ルーティングのメカニズムとして IKE キープアライブを 設 定 できま す 次 のパラメータを 入 力 します [Confidence Interval]:IKE キープアライブ パケットの 送 信 と 送 信 の 間 のデバイスの 待 機 時 間 ( 秒 単 位 ) [Retry Interval]:リモート ピアとの IKE 接 続 を 確 立 しようとする 試 行 と 試 行 の 間 のデバイスの 待 機 時 間 ( 秒 単 位 ) デフォルトは 2 秒 です [Client Software Update] テーブル 詳 細 については ISAKMP/IPsec 設 定 について (P.21-75)を 参 照 し てください クライアント プラットフォームの VPN クライアントのリビジョン レ ベルおよび URL すべての [All Windows Platforms] [Windows 95/98/ME] [Windows NT4.0/2000/XP] または [VPN3002 Hardware Client] に 対 して 別 々のリビジョン レベルを 設 定 できます プラットフォームにクライアントを 設 定 するには クライアントを 選 択 して [Edit Row] ボタンをクリックし [IPSec Client Software Update] ダイアログボックス (P.23-29)に 入 力 します [IPSec Client Software Update] ダイアログボックス [IPSec Client Software Update] ダイアログボックスを 使 用 して VPN クライアントの 特 定 のリビジョ ン レベルおよびイメージ URL を 設 定 します [IPSec] タブ([Connection Profiles]) (P.23-28)から [Client Software Update] テーブル 内 のクラ イアント タイプを 選 択 し [Edit] をクリックします 23-29

30 [Connection Profiles] ページ 第 23 章 [Connection Profiles] ページ (P.23-19) 接 続 プロファイルの 設 定 (ASA) (P.22-19) 表 [IPSec Client Software Update] ダイアログボックス [Client Type] [Client Revisions] [Image URL] 変 更 するクライアントのタイプ クライアントのリビジョン レベル クライアント ソフトウェア イメージの URL [SSL] タブ([Connection Profiles]) [Connection Profile] ダイアログボックスの [SSL] タブを 使 用 して 接 続 プロファイル ポリシーの WINS サーバの 設 定 SSL VPN エンドユーザ ログイン Web ページのカスタマイズ 済 みルック アンド フィールの 選 択 クライアント アドレス 割 り 当 てに 使 用 する DHCP サーバの 選 択 およびインター フェイスとクライアント IP アドレス プールの 関 連 付 けの 確 立 を 行 います これらの 設 定 は リモート アクセス IPSec VPN や Easy VPN トポロジには 適 用 されません [Connection Profiles] ページ (P.23-19)から [Add] ボタンをクリックするか エントリを 選 択 して [Edit] ボタンをクリックします 次 に [SSL] タブを 選 択 します 接 続 プロファイルの 設 定 (ASA) (P.22-19) WINS/NetBIOS Name Service(NBNS)サーバの 設 定 による SSL VPN でのファイル システム ア クセスのイネーブル 化 (P.22-76) ネットワーク / ホスト オブジェクトについて (P.6-64) SSL VPN カスタマイゼーション オブジェクトを 使 用 した ASA ポータル 表 示 の 設 定 (P.22-66) 23-30

31 第 23 章 [Connection Profiles] ページ 表 [Connection Profile] の [SSL] タブ [WINS Servers List] CIFS 名 前 解 決 に 使 用 する Windows Internet Naming Server(WINS) サーバ リストの 名 前 SSL VPN は CIFS プロトコルを 使 用 して リモート システムのファ イルをアクセスまたは 共 有 します Windows コンピュータの 名 前 を 使 用 してそのコンピュータへのファイル 共 有 接 続 を 試 行 する 場 合 指 定 するファイル サーバは ネットワーク 上 のリソースを 識 別 する 特 定 の WINS サーバ 名 と 対 応 しています WINS サーバ リストは Windows ファイル サーバ 名 を IP アドレスに 変 換 するために 使 用 される WINS サーバのリストを 定 義 するもので す セキュリティ アプライアンスは WINS サーバを 照 会 して WINS 名 を IP アドレスにマップします 少 なくとも 1 台 の WINS サーバを 設 定 する 必 要 があります 冗 長 性 のために 最 大 3 台 設 定 でき ます セキュリティ アプライアンスは リストの 最 初 のサーバを WINS/CIFS 名 前 解 決 に 使 用 します クエリーが 失 敗 すると 次 の サーバが 使 用 されます [DNS Group] [Portal Page Customization] WINS サーバ リストは 定 義 済 みのオブジェクトです 別 の WINS サーバ リストを 使 用 する 場 合 は [Select] をクリックして すべての WINS サーバ リスト オブジェクトが 一 覧 表 示 された [WINS Server List Selector] ダイアログボックスを 開 きます このダイアログボック スで WINS サーバ リスト オブジェクトを 作 成 できます SSL VPN トンネル グループに 使 用 する DNS グループ DNS グループ は ホスト 名 をトンネル グループに 適 した DNS サーバに 解 決 します 提 供 されたフィールドで デフォルトの SSL VPN カスタマイゼーショ ン プロファイルを 指 定 します このプロファイルでは リモート ユー ザが SSL VPN ネットワーク 上 で 使 用 可 能 なすべてのリソースにアクセ スできるようにするためのポータル ページの 外 観 を 定 義 します ( 注 ) カスタマイゼーション プロファイルとグループの 組 み 合 わせ を 使 用 することで 個 々のグループにそれぞれ 異 なるログイン ウィンドウを 設 定 できます たとえば salesgui という 名 前 の カスタマイゼーション プロファイルを 作 成 してあるとすると そのカスタマイゼーション プロファイルを 使 用 する sales とい う 名 前 の SSL VPN グループを 作 成 できます [Customization Profiles] ダイアログボックスの [General] タブで グループを 指 定 します [Override SVC Download] カスタマイゼーション プロファイルは 定 義 済 みのオブジェクトで す [Select] をクリックすると [SSL VPN Customization Selector] ダ イアログボックスが 開 きます このダイアログボックスで カスタマ イゼーション オブジェクトを 選 択 または 作 成 できます 特 定 のトンネル グループを 使 用 してログインするクライアントレス ユーザに ダウンロード プロンプトの 時 間 切 れを 待 たなくてもクライ アントレス SSL VPN ホームページが 表 示 されるようにする 場 合 は このチェックボックスをオンにします この 場 合 これらのユーザに は 即 時 にクライアントレス SSL VPN ホームページが 表 示 されます 23-31

32 [Connection Profiles] ページ 第 23 章 表 [Connection Profile] の [SSL] タブ ( 続 き) [Reject Radius Message] 認 証 の 失 敗 に 関 する RADIUS メッセージをリモート ユーザに 表 示 す る 場 合 は このチェックボックスをオンにします [Connection Aliases] [Alias] トンネル グループの 参 照 に 使 用 する 代 替 名 グループ エイリアスにより ユーザがトンネル グループの 参 照 に 使 用 できる 1 つ 以 上 の 代 替 名 が 作 成 されます 同 じグループが 複 数 の 通 常 名 ( Devtest と QA など)で 認 識 されている 場 合 は この 機 能 が 役 立 ちます トンネル グループの 実 際 の 名 前 をこのリストに 表 示 する 場 合 は その 名 前 をエイリアスとして 指 定 する 必 要 があります ここ で 指 定 したグループ エイリアスは ログイン ページに 表 示 されます 各 トンネル グループには 複 数 のエイリアスを 指 定 することも エイ リアスを 指 定 しないこともできます [Status] [Create] ボタン [Edit] ボタン [Delete] ボタン [Group URLs] [URL] 詳 細 については 接 続 プロファイルについて(ASA) (P.22-18)を 参 照 してください グループ エイリアスをイネーブルにするかどうかを 指 定 します イネーブルにした 場 合 は ログイン 時 にグループ エイリアスがリスト に 表 示 されます グループ エイリアスを 作 成 するための [Add Connection Alias]/[Edit Connection Alias] ダイアログボックス (P.23-33)を 開 きます テーブル 内 で 選 択 したグループ エイリアスの 設 定 を 編 集 するための [Add Connection Alias]/[Edit Connection Alias] ダイアログボック ス (P.23-33)を 開 きます テーブル 内 で 選 択 した 1 つ 以 上 のグループ エイリアスを 削 除 します トンネル グループ 接 続 プロファイルと 関 連 付 けられた URL 1 つのトンネル グループに 対 して 複 数 の URL を 設 定 できます また は URL を 設 定 しないこともできます 各 URL は 個 別 にイネーブ ルまたはディセーブルにできます URL ごとに HTTP または HTTPS プロトコルを 使 用 して URL 全 部 を 指 定 することにより 個 別 の 指 定 を 使 用 する 必 要 があります [Status] [Create] ボタン [Edit] ボタン [Delete] ボタン 詳 細 については 接 続 プロファイルについて(ASA) (P.22-18)を 参 照 してください グループ URL をイネーブルにするかどうかを 指 定 します イネーブ ルにした 場 合 ログイン 時 にグループを 選 択 する 必 要 はありません このボタンをクリックすると グループ URL を 作 成 するための [Add Group URL] ダイアログボックスが 開 きます [Add Connection URL]/[Edit Connection URL] ダイアログボックス (P.23-33)を 参 照 してください テーブル 内 のグループ URL を 選 択 してこのボタンをクリックすると 設 定 を 編 集 するための [Edit Group URL] ダイアログボックスが 開 きま す [Add Connection URL]/[Edit Connection URL] ダイアログボッ クス (P.23-33)を 参 照 してください 1 つ 以 上 のグループ URL の 行 を 選 択 し このボタンをクリックしてリ ストから 削 除 します 23-32

33 第 23 章 [Connection Profiles] ページ [Add Connection Alias]/[Edit Connection Alias] ダイアログボックス [Add Connection Alias]/[Edit Connection Alias] ダイアログボックスを 使 用 して SSL VPN 接 続 プロ ファイルの 接 続 エイリアスを 作 成 または 編 集 します 接 続 エイリアスを 指 定 すると ユーザがトンネル グループの 参 照 に 使 用 できる 1 つ 以 上 の 代 替 名 が 作 成 されます [SSL] タブ([Connection Profiles]) (P.23-30)を 開 き [Connection Aliases] テーブルの 下 の [Create] をクリックするか テーブル 内 の 行 を 選 択 して [Edit] をクリックします [Connection Profiles] ページ (P.23-19) 接 続 プロファイルの 設 定 (ASA) (P.22-19) 表 [Add Connection Profile]/[Edit Connection Profile] > [Add Connection Alias]/[Edit Connection Alias] ダイアログボックス [Enabled] 接 続 エイリアスがイネーブルになっているかどうかを 示 します [Connection Alias] 接 続 プロファイルの 代 替 名 ここで 指 定 した 接 続 エイリアスは ユーザのログイン ページのリスト に 表 示 されます 各 グループに 対 して 複 数 のエイリアスを 指 定 するこ とも エイリアスを 指 定 しないこともできます それぞれを 別 のコマ ンドで 指 定 します [Add Connection URL]/[Edit Connection URL] ダイアログボックス このダイアログボックスを 使 用 して トンネル グループに 着 信 URL または IP アドレスを 指 定 します トンネル グループ 内 の 接 続 URL がイネーブルになっている 場 合 セキュリティ アプライアンスによ り 関 連 付 けられたトンネル グループが 選 択 され ログイン ウィンドウ 内 にユーザ 名 フィールドとパ スワード フィールドだけが 表 示 されます ( 注 ) 1 つのグループに 対 して 複 数 の URL またはアドレスを 設 定 できます( 何 も 設 定 しないこともできま す) 各 URL またはアドレスは 個 別 にイネーブルまたはディセーブルにできます 同 じ URL またはアドレスを 複 数 のグループに 関 連 付 けることはできません セキュリティ アプライア ンスは トンネル グループの URL またはアドレスを 受 け 入 れる 前 に URL またはアドレスの 一 意 性 を 検 証 します [SSL] タブ([Connection Profiles]) (P.23-30)を 開 き [Group URLs] テーブルの 下 の [Create] をク リックするか テーブル 内 の 行 を 選 択 して [Edit] をクリックします [Connection Profiles] ページ (P.23-19) 接 続 プロファイルの 設 定 (ASA) (P.22-19) 23-33

Untitled

Untitled VPN 接 続 の 設 定 AnyConnect 設 定 の 概 要, 1 ページ AnyConnect 接 続 エントリについて, 2 ページ ハイパーリンクによる 接 続 エントリの 追 加, 2 ページ 手 動 での 接 続 エントリの 追 加, 3 ページ ユーザ 証 明 書 について, 4 ページ ハイパーリンクによる 証 明 書 のインポート, 5 ページ 手 動 での 証 明 書 のインポート,

More information

シナリオ:SSL VPN クライアン トレス接続

シナリオ:SSL VPN クライアン トレス接続 CHAPTER 9 シナリオ:SSL VPN クライアン トレス 接 続 この 章 では 適 応 型 セキュリティ アプライアンスを 使 用 して ソフトウェア ク ライアントなしで(クライアントレス)リモート アクセス SSL VPN 接 続 を 受 け 入 れる 方 法 について 説 明 します クライアントレス SSL VPN を 使 用 すると Web ブラウザを 使 用 して インターネットを

More information

RADIUS サーバを使用して NT のパスワード期限切れ機能をサポートするための Cisco VPN 3000 シリーズ コンセントレータの設定

RADIUS サーバを使用して NT のパスワード期限切れ機能をサポートするための Cisco VPN 3000 シリーズ コンセントレータの設定 RADIUS サーバを使用して NT のパスワード期限切れ機能をサポートするための Cisco VPN 3000 シリーズコンセントレータの設定 目次 概要前提条件要件使用するコンポーネントネットワーク図 VPN 3000 コンセントレータの設定グループの設定 RADIUS の設定 Cisco Secure NT RADIUS サーバの設定 VPN 3000 コンセントレータ用のエントリの設定 NT

More information

Meet-Me Number/Pattern の 設定

Meet-Me Number/Pattern  の 設定 45 CHAPTER Meet-Me Number/Pattern の 設 定 Meet-Me 会 議 では 電 話 番 号 の 割 り 当 てが 必 要 です Cisco CallManager Administration は ユーザがこの 機 能 を 利 用 できるように 一 連 の Meet-Me 会 議 電 話 番 号 をユーザに 通 知 しておく 必 要 があります ここでは 次 の 内

More information

端 末 型 払 い 出 しの 場 合 接 続 構 成 図 フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス /32 NTT 西 日 本 地 域 IP 網 フレッツ グループ フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス /

端 末 型 払 い 出 しの 場 合 接 続 構 成 図 フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス /32 NTT 西 日 本 地 域 IP 網 フレッツ グループ フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス / CTU 端 末 型 接 続 設 定 例 H19 年 10 月 端 末 型 払 い 出 しの 場 合 接 続 構 成 図 フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス 172.25.1.1/32 NTT 西 日 本 地 域 IP 網 フレッツ グループ フレッツ グループから 払 出 されたIPアドレス 172.25.1.2/32 172.25.1.1 172.25.1.2 192.168.24.1

More information

技術報告会原稿フォーマット

技術報告会原稿フォーマット Web 情 報 共 有 サービス 利 用 マニュアル 1. ファイルの 保 存 ブラウザを 開 き https://webshare.kyokyo-u.ac.jp を 開 く.ログイン 画 面 が 表 示 されるので,ユーザ ID(メールの ID) とパスワードを 入 力 し,ログインボタンをクリックする( 図 2). ログインに 成 功 すると,TOP フォルダの 一 覧 が 表 示 される (

More information

Microsoft Word - 参考資料:SCC_IPsec_win8__リモート設定手順書_20140502

Microsoft Word - 参考資料:SCC_IPsec_win8__リモート設定手順書_20140502 セキュアカメラクラウドサービス リモート 接 続 設 定 順 書 Windows 8 版 Ver1.0 株 式 会 社 NTTPC コミュニケーションズ Copyright 2014 NTT PC Communications Incorporated, All Rights Reserved. 次 1. はじめに... 2 2. 実 施 前 ご 確 認 事 項... 2 3. VPN 接 続 設

More information

Press Release english

Press Release english モバイル クライアントの 基 本 認 証 QlikView テクニカル ブリーフ Published: November, 2011 www.qlikview.com はじめに QlikView Server をインストールする 際 標 準 セキュリティ 構 成 ではユーザー 表 示 に Windows アカウントが ユー ザーの 認 証 に NTLM が 使 用 されます ローカル エリア ネットワーク

More information

プロキシサーバー 概 要 プロキシサーバーは 頻 繁 にアクセスされる Web ページの 内 容 をキャッシュ することで ネットワークトラフィックを 削 減 し エンドユーザーに 対 するレスポ ンスの 高 速 化 を 行 います Internet Explorer などのブラウザでもデータをキャ

プロキシサーバー 概 要 プロキシサーバーは 頻 繁 にアクセスされる Web ページの 内 容 をキャッシュ することで ネットワークトラフィックを 削 減 し エンドユーザーに 対 するレスポ ンスの 高 速 化 を 行 います Internet Explorer などのブラウザでもデータをキャ HDE Controller X 1-13. Proxyサーバー プロキシサーバー 概 要 プロキシサーバーは 頻 繁 にアクセスされる Web ページの 内 容 をキャッシュ することで ネットワークトラフィックを 削 減 し エンドユーザーに 対 するレスポ ンスの 高 速 化 を 行 います Internet Explorer などのブラウザでもデータをキャッシュしますが それを 利 用 できるのは

More information

ユーザーマニュアル

ユーザーマニュアル 1. 基 本 設 定 セキュア Web サーバーの 基 本 的 な 設 定 を 行 ないます 基 本 設 定 サーバー 名 管 理 者 メールアドレス を 入 力 します 設 定 する ボタンをクリックして 設 定 を 終 了 します root ユーザーはポート 番 号 を 変 更 することもできます 詳 細 設 定 セキュア Web サーバーを 通 して 公 開 する ユーザーのディレクトリを 設

More information

Untitled

Untitled VMware vsphere ESX のインストール この 章 の 内 容 は 次 のとおりです 内 部 ドライブへの VMware vsphere ESX のインストール, 1 ページ ブート 可 能 SAN LUN への VMware vsphere ESX のインストール, 4 ページ 内 部 ドライブへの VMware vsphere ESX のインストール この 手 順 では Cisco

More information

エラー 時 のリダイレクトと 同 じテクニックを 用 いて ロードマスターは URL 内 のプロトコ ルを 書 き 換 えることを 許 しています これは HTTP より HTTPS へ のプロトコル 変 換 を 強 制 させるために 役 立 つオプションです 例 えば クライアントが 貴 社 のウ

エラー 時 のリダイレクトと 同 じテクニックを 用 いて ロードマスターは URL 内 のプロトコ ルを 書 き 換 えることを 許 しています これは HTTP より HTTPS へ のプロトコル 変 換 を 強 制 させるために 役 立 つオプションです 例 えば クライアントが 貴 社 のウ 11 Module 11 リダイレクト 操 作 11.1 不 可 用 (Not Available )リダイレクト 操 作 レッスン 目 標 : この 実 習 を 通 して トラフィックを 他 の URL へリダイレクトしたい 場 合 ロードマスター がリダイレクトをどのようにハンドルするかを 学 びます そして HTTP のトラフィック を 強 制 的 に HTTPS へリダイレクトさせる 方 法

More information

C.1 共 有 フォルダ 接 続 操 作 の 概 要 アクセスが 許 可 されている 研 究 データ 交 換 システムの 個 人 用 共 有 フォルダまたは メーリングリストの 共 有 フォルダに 接 続 して フォルダを 作 成 したり ファイル をアップロードまたはダウンロードしたりすることがで

C.1 共 有 フォルダ 接 続 操 作 の 概 要 アクセスが 許 可 されている 研 究 データ 交 換 システムの 個 人 用 共 有 フォルダまたは メーリングリストの 共 有 フォルダに 接 続 して フォルダを 作 成 したり ファイル をアップロードまたはダウンロードしたりすることがで C.1 共 有 フォルダ 接 続 操 作 の 概 要 C.2 Windows から 接 続 操 作 する C.3 Mac OS X から 接 続 操 作 する 67 C.1 共 有 フォルダ 接 続 操 作 の 概 要 アクセスが 許 可 されている 研 究 データ 交 換 システムの 個 人 用 共 有 フォルダまたは メーリングリストの 共 有 フォルダに 接 続 して フォルダを 作 成 したり

More information

ESET Smart Security 8 リリースノート

ESET Smart Security 8 リリースノート ================================================================== ESET Smart Security 8 リリースノート キヤノンITソリューションズ 株 式 会 社 ================================================================== はじめに キヤノンITソリューションズ

More information

PoINT Storage ManagerのWindows Failover Clusterでの動作設定

PoINT Storage ManagerのWindows Failover Clusterでの動作設定 PoINT Storage Manager の Windows Failover Cluster での 動 作 設 定 (2016/5/6) 有 限 会 社 オプティカルエキスパート PoINT Storage Manager には Windows Failover Cluster での 稼 動 を 前 提 とした Cluster Option のライセンスがあり ます これは ハードウェアとソフトウェアをクラスター

More information

WebMail ユーザーズガイド

WebMail ユーザーズガイド ニフティクラウド ビジネスメール メール 共 有 サービス ユーザーズガイド 第 1.1 版 平 成 26 年 5 月 19 日 ニフティ 株 式 会 社 目 次 はじめに... 3 1. 共 有 メールボックスとは... 4 2. 共 有 メールボックスを 表 示 する... 5 3. 閲 覧 履 歴 操 作 履 歴 を 表 示 する... 8 4. 共 有 メールボックスからメールを 送 信 する...

More information

ログイン ブラウザから TDPOST へアクセス ログイン GC-(お 客 様 名 )フォルダを 選 択 各 作 業 へ ブラウザを 起 動 します (Internet Explorer Safari Firefox など) 下 記 アドレスをブラウザのアドレス 入 力 欄 に 入 力 します ht

ログイン ブラウザから TDPOST へアクセス ログイン GC-(お 客 様 名 )フォルダを 選 択 各 作 業 へ ブラウザを 起 動 します (Internet Explorer Safari Firefox など) 下 記 アドレスをブラウザのアドレス 入 力 欄 に 入 力 します ht サーバが 新 しくなりました 現 在 ご 利 用 をいただいている 弊 社 FTP サーバがセキュリティ 強 化 のため 新 しくなります 恐 れ 入 りますが 切 り 替 えをお 願 い 致 します 東 海 電 子 印 刷 オンラインストレージサーバ 事 前 登 録 お 客 様 用 こちらの 説 明 書 は TDPOST に 事 前 登 録 をされたお 客 様 専 用 の 説 明 書 です ログイン

More information

ことばを覚える

ことばを覚える 業 務 部 門 の 担 当 者 による 担 当 者 のための 業 務 アプリケーションの 作 り 方 (その1) 設 定 ウィザードを 用 いた 受 注 伝 票 管 理 ツールの 構 築 コンテキサー 操 作 演 習 コンテキサー チュートリアル(バージョン2.2 用 ) 20121113 コンテキサーのバージョンは 2.2.09 以 降 で 行 ってください 目 次 ステップ1 受 注 伝 票 パネルの

More information

POWER EGG V2.01 ユーザーズマニュアル ファイル管理編

POWER EGG V2.01 ユーザーズマニュアル ファイル管理編 POWER EGG V2.0 ユーザーズマニュアル ファイル 管 理 編 Copyright 2009 D-CIRCLE,INC. All Rights Reserved 2009.4 はじめに 本 書 では POWER EGG 利 用 者 向 けに 以 下 の POWER EGG のファイル 管 理 機 能 に 関 する 操 作 を 説 明 しま す なお 当 マニュアルでは ファイル 管 理 機

More information

目 次 1. 大 学 情 報 データベースシステムの 使 用 方 法 について... 1 1.1.EXCEL 一 括 登 録... 1 1.2.EXCEL ダウンロード... 2 1.2.1. 検 索 条 件 の 指 定 プレビュー... 3 1.2.2.EXCEL ダウンロード(データ 抽 出 あ

目 次 1. 大 学 情 報 データベースシステムの 使 用 方 法 について... 1 1.1.EXCEL 一 括 登 録... 1 1.2.EXCEL ダウンロード... 2 1.2.1. 検 索 条 件 の 指 定 プレビュー... 3 1.2.2.EXCEL ダウンロード(データ 抽 出 あ 大 学 情 報 データベースシステム EXCEL 一 括 登 録 マニュアル 目 次 1. 大 学 情 報 データベースシステムの 使 用 方 法 について... 1 1.1.EXCEL 一 括 登 録... 1 1.2.EXCEL ダウンロード... 2 1.2.1. 検 索 条 件 の 指 定 プレビュー... 3 1.2.2.EXCEL ダウンロード(データ 抽 出 あり)... 5 1.2.3.EXCEL

More information

Microsoft Word - TechSmith Deployment Tool Documentation.docx

Microsoft Word - TechSmith Deployment Tool Documentation.docx TechSmith Deployment Tool マニュアル TechSmith Deployment Tool は Snagit や Camtasia Studio の 組 織 全 体 への 展 開 を 担 当 する Windows IT 管 理 者 のために 設 計 されたツールです このツールのイン ターフェイスを 使 用 することで 効 率 的 かつエラーのない 方 法 で MST ( 変

More information

適応型セキュリティ アプライ アンスの設定

適応型セキュリティ アプライ アンスの設定 CHAPTER 7 この章では 適応型セキュリティアプライアンスの初期設定について説明します 設定の手順は ブラウザベースの Cisco Adaptive Security Device Manager (ASDM) またはコマンドラインインターフェイス (CLI) で実行できます この章の手順では ASDM を使用して適応型セキュリティアプライアンスを設定する方法について説明します この章は 次の項で構成されています

More information

Cisco® ASA シリーズルーター向けDigiCert® 統合ガイド

Cisco® ASA シリーズルーター向けDigiCert® 統合ガイド Cisco ASA DigiCert 2013 7 8 Cisco ASA VPN DigiCert : 2013 7 8 Copyright 2018 DigiCert, Inc. All rights reserved. DigiCert DigiCert DigiCert, Inc. Symantec Norton Symantec Corporation DigiCert, Inc. DigiCert,

More information

目 次 必 ずお 読 みください...2 1. 接 続 方 法...2 1-1 WEB ブラウザ 操 作 方 法... 3 1-2 閲 覧 用 PC で 直 接 ZERO 本 体 と 接 続 する 場 合... 3 2. 各 ページについて...3 2-1 発 電 状 況 画 面 表 示... 3

目 次 必 ずお 読 みください...2 1. 接 続 方 法...2 1-1 WEB ブラウザ 操 作 方 法... 3 1-2 閲 覧 用 PC で 直 接 ZERO 本 体 と 接 続 する 場 合... 3 2. 各 ページについて...3 2-1 発 電 状 況 画 面 表 示... 3 Solar Link ZERO WEB アプリケーション 取 扱 説 明 書 Ver1.2 株 式 会 社 ラプラス システム 2010 年 10 月 4 日 目 次 必 ずお 読 みください...2 1. 接 続 方 法...2 1-1 WEB ブラウザ 操 作 方 法... 3 1-2 閲 覧 用 PC で 直 接 ZERO 本 体 と 接 続 する 場 合... 3 2. 各 ページについて...3

More information

検 索 しよう... 1 結 果 を 見 よう ~ 検 索 結 果 一 覧 ~... 2 結 果 を 見 よう ~ 検 索 結 果 詳 細 ( 図 書 )~... 3 結 果 を 見 よう ~ 検 索 結 果 詳 細 ( 雑 誌 )~... 4 ログインしよう... 5 私 の 本 棚 を 活 用

検 索 しよう... 1 結 果 を 見 よう ~ 検 索 結 果 一 覧 ~... 2 結 果 を 見 よう ~ 検 索 結 果 詳 細 ( 図 書 )~... 3 結 果 を 見 よう ~ 検 索 結 果 詳 細 ( 雑 誌 )~... 4 ログインしよう... 5 私 の 本 棚 を 活 用 蔵 書 検 索 (コンピュータ 目 録 (OPAC)による 図 書 雑 誌 検 索 方 法 ) OPAC(オーパック)=Online Public Access Catalog https://libwww.akita-pu.ac.jp/drupal/ 秋 田 県 立 大 学 図 書 情 報 センター 検 索 しよう... 1 結 果 を 見 よう ~ 検 索 結 果 一 覧 ~... 2 結 果

More information

WEBメールシステム 操作手順書

WEBメールシステム 操作手順書 ひ む か ネ ッ ト WEB メールシステム 操 作 手 順 書 目 次 認 証 画 面 を 表 示 する 認 証 画 面 を 表 示 する 3 ID パスワードの 入 力 3 パスワードを 忘 れてしまった 場 合 の 認 証 方 法 4 メール 送 受 信 メールを 受 信 する 5 メールを 送 信 する 5 メールを 確 認 する メールを 全 選 択 する 7 メールを 削 除 する 7

More information

ユーザーガイド

ユーザーガイド 印 刷 の 管 理 バージョン 1.1 ユーザーガイド 2016 年 7 月 www.lexmark.com 内 容 2 内 容 変 更 履 歴... 3 概 要... 4 アプリケーションを 使 用 する... 5 アプリケーションへのアクセス... 5 アプリケーションを 管 理 する... 5 問 題 に 対 処 する... 7 アプリケーションが 適 切 にロードできない...7 アプリケーションにログインできない...

More information

1 章.パソコンの 共 有 フォルダを 作 成 する 下 記 に パソコン 側 で 共 有 フォルダを 作 成 する 方 法 を 説 明 します パソコンのOSによって 作 成 する 方 法 が 異 なるので WindowsVista/7/8それぞれの 場 合 について 説 明 します 1.1.Wi

1 章.パソコンの 共 有 フォルダを 作 成 する 下 記 に パソコン 側 で 共 有 フォルダを 作 成 する 方 法 を 説 明 します パソコンのOSによって 作 成 する 方 法 が 異 なるので WindowsVista/7/8それぞれの 場 合 について 説 明 します 1.1.Wi MC780dn/MC780dnf スキャンTo 共 有 フォルダの 設 定 スキャン To 共 有 フォルダは スキャン 画 像 を 指 定 したネットワーク 上 のパソコンの 共 有 フォルダに 保 存 する 機 能 です 利 用 するには パソコンおよび MC780dn/MC780dnfの 設 定 が 必 要 です 本 手 順 書 の 構 成 は 以 下 の 通 りです 1 章 パソコンの 共

More information

目 次 1 はじめに 本 マニュアルの 目 的 注 意 事 項 ご 利 用 のイメージ の 設 定 フロー 概 略 5 3 スマートフォン (Android 6.0) の 設 定 例 接 続 設 定 例 (Sony XPERI

目 次 1 はじめに 本 マニュアルの 目 的 注 意 事 項 ご 利 用 のイメージ の 設 定 フロー 概 略 5 3 スマートフォン (Android 6.0) の 設 定 例 接 続 設 定 例 (Sony XPERI リモートアクセス Smart Device VPN [マネージドイントラネット Smart Device VPN 利 用 者 さま 向 け] 2016 年 6 月 20 日 Version 1.7 bit- drive 1/83 目 次 1 はじめに 3 1-1 本 マニュアルの 目 的... 3 1-2 注 意 事 項... 3 1-3 ご 利 用 のイメージ... 4 2 の 設 定 フロー 概

More information

VNX ファイル ストレージの管理

VNX ファイル ストレージの管理 VNX ファイル ストレージの管理 この章は 次の項で構成されています VNX ファイル ストレージ管理について, 1 ページ 手順の概要, 2 ページ CIFS の使用, 3 ページ NFS エクスポートの使用, 8 ページ VNX ファイル ストレージ管理について VNX ファイル および VNX Unified アカウントでは Common Internet File System CIFS

More information

適応型セキュリティ アプライ アンスの設定

適応型セキュリティ アプライ アンスの設定 CHAPTER 5 この章では 適応型セキュリティアプライアンスの初期設定について説明します 設定手順を実行するには ブラウザベースの Cisco Adaptive Security Device Manager(ASDM) またはコマンドラインインターフェイス (CLI) のいずれかを使用します この章の手順では ASDM を使用して適応型セキュリティアプライアンスを設定する方法を説明します この章には

More information

目 次 1. Web メールのご 利 用 について... 2 2. Web メール 画 面 のフロー 図... 3 3. Web メールへのアクセス... 4 4. ログイン 画 面... 5 5. ログイン 後 (メール 一 覧 画 面 )... 6 6. 画 面 共 通 項 目... 7 7.

目 次 1. Web メールのご 利 用 について... 2 2. Web メール 画 面 のフロー 図... 3 3. Web メールへのアクセス... 4 4. ログイン 画 面... 5 5. ログイン 後 (メール 一 覧 画 面 )... 6 6. 画 面 共 通 項 目... 7 7. Web メール 操 作 説 明 書 京 都 与 謝 野 町 有 線 テレビ 0 目 次 1. Web メールのご 利 用 について... 2 2. Web メール 画 面 のフロー 図... 3 3. Web メールへのアクセス... 4 4. ログイン 画 面... 5 5. ログイン 後 (メール 一 覧 画 面 )... 6 6. 画 面 共 通 項 目... 7 7. メール 一 覧 画 面...

More information

NAC(CCA): ACS 5.x 以降を使用した Clean Access Manager での認証の設定

NAC(CCA): ACS 5.x 以降を使用した Clean Access Manager での認証の設定 NAC(CCA): ACS 5.x 以降を使用した Clean Access Manager での認証の設定 目次 概要前提条件要件使用するコンポーネント表記法設定ネットワーク図 ACS 5.x を使用した CCA での認証の設定 ACS5.x の設定トラブルシューティング関連情報 概要 このドキュメントでは Cisco Secure Access Control System(ACS)5.x 以降を使用して

More information

項 目 を 入 力 し [ 内 容 確 認 ]をクリック *がついているものは 必 須 項 目 になります 入 力 情 報 の 確 認 のページが 表 示 されるので 間 違 いがなければ[ 送 信 ]をクリック 以 上 で 登 録 フォーム 処 理 の 完 了 フォームから 送 られたデータを 確

項 目 を 入 力 し [ 内 容 確 認 ]をクリック *がついているものは 必 須 項 目 になります 入 力 情 報 の 確 認 のページが 表 示 されるので 間 違 いがなければ[ 送 信 ]をクリック 以 上 で 登 録 フォーム 処 理 の 完 了 フォームから 送 られたデータを 確 1. 登 録 フォーム 送 信 ろけっと 開 発 の Web サイト 内 てるてるコールクラウドのページ (http://rocket-dev.jp/teltelcloud.html)の 一 番 下 の[ 登 録 フォーム]をクリック 登 録 フォームページが 表 示 される 項 目 を 入 力 し [ 内 容 確 認 ]をクリック *がついているものは 必 須 項 目 になります 入 力 情 報

More information

HTG-35U ブルーバック表示の手順書 (2014年12月改定)

HTG-35U ブルーバック表示の手順書 (2014年12月改定) HTG-35U ブルーバック 表 示 の 手 順 書 概 要 本 書 は HTG-35U にてブルーバックの 画 面 を 出 力 するための 手 順 書 です HTG-35U のビットマップ 出 力 機 能 及 び 固 定 文 字 表 示 機 能 を 使 用 してブルーバックの 表 示 を 設 定 します また ブルーバックの 表 示 / 非 表 示 をタイマーで 自 動 に 切 り 替 えを 行

More information

変 更 履 歴 版 日 付 区 分 変 更 内 容 変 更 個 所 1 1.00 2015/11/30 新 規 初 版 作 成 2 1.01 2015/12/10 修 正 資 料 カバー 画 像 設 定 の 操 作 内 容 を 追 加 5.1.3. 資 料 カバー 画 像 設 定 i

変 更 履 歴 版 日 付 区 分 変 更 内 容 変 更 個 所 1 1.00 2015/11/30 新 規 初 版 作 成 2 1.01 2015/12/10 修 正 資 料 カバー 画 像 設 定 の 操 作 内 容 を 追 加 5.1.3. 資 料 カバー 画 像 設 定 i J-STAGE 操 作 マニュアル 資 料 情 報 の 各 種 設 定 変 更 方 法 < 第 1.01 版 > 平 成 27 年 12 月 国 立 研 究 開 発 法 人 科 学 技 術 振 興 機 構 変 更 履 歴 版 日 付 区 分 変 更 内 容 変 更 個 所 1 1.00 2015/11/30 新 規 初 版 作 成 2 1.01 2015/12/10 修 正 資 料 カバー 画 像

More information

エ CarotDAV が 起 動 すると 次 のようなウィンドウが 表 示 されます メニューバーにある File から New Connection の WebDAV を 選 択 します オ 次 のような 設 定 画 面 が 表 示 されたら General タブでネットワークアドレスなどを 設

エ CarotDAV が 起 動 すると 次 のようなウィンドウが 表 示 されます メニューバーにある File から New Connection の WebDAV を 選 択 します オ 次 のような 設 定 画 面 が 表 示 されたら General タブでネットワークアドレスなどを 設 Windows7での WebDAV 接 続 Windows7 などでは ネットワークドライブの 割 り 当 て や ネットワークドライブの 割 り 当 て という 従 来 の 方 法 では 認 証 がうまく 通 らず WebDAV の 利 用 が 簡 単 に 利 用 できなくなってきました そこで ここでは 次 の フリーソフト CarotDAV の 利 用 についてご 紹 介 します ご 参 考

More information

目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13

目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13 積 算 内 訳 書 の 作 成 マニュアル 平 成 26 年 1 形 県 県 整 備 部 建 設 企 画 課 目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 )

More information

設定フロー ★印は必須の設定です

設定フロー ★印は必須の設定です AutoBiz StartUp Manual オートビズ 基 本 設 定 マニュアル ( 一 括 登 録 ~ メルマガ 配 信 編 ) 目 次 1. 登 録 用 アドレスリスト(CSV ファイル)の 作 成... 2 2.シナリオ 名 の 変 更...4 3. 登 録 ページ 作 成 でフォームを 作 成... 5 4. 完 了 ページ 作 成 で 解 除 完 了 ページの 設 定... 7 5.

More information

迷惑メールフィルタリングコントロールパネル利用者マニュアル

迷惑メールフィルタリングコントロールパネル利用者マニュアル 迷 惑 メールフィルタリングサービス コントロールパネル 利 用 者 マニュアル( 一 般 ユーザ 向 け) 第 1.6 版 目 次 1. 本 マニュアルについて... 1 2. はじめに... 1 3. 使 用 方 法... 2 3.1. ご 使 用 の 前 に... 2 3.2. ログイン / ログアウト 操 作... 2 3.2.1. ログイン 操 作... 2 3.2.2. ログアウト 操

More information

V-CUBE One

V-CUBE One V-CUBE One Office 365 連 携 マニュアル ブイキューブ 2016/06/03 この 文 書 は V-CUBE One の Office 365 連 携 用 ご 利 用 マニュアルです 更 新 履 歴 更 新 日 内 容 2016/02/09 新 規 作 成 2016/03/11 Office 365 ID を 既 存 の One 利 用 者 と 紐 付 ける 機 能 に 関 する

More information

SciFinder エラーへの対処法

SciFinder エラーへの対処法 SciFinder エラーへの 対 処 法 2016 年 3 月 18 日 改 訂 SciFinder でエラーが 起 きた 場 合 は,まずはご 利 用 環 境 が 推 奨 環 境 下 にあるかどうかをご 確 認 ください. http://www.jaici.or.jp/scifinder/require.html 目 次 ケース 1:SciFinder にアクセスできない... 2 ケース 2:ID

More information

■ディレクトリ

■ディレクトリ Joruri CMS 1.3.2 基 本 マニュアル (2013.6.28) ディレクトリ 公 開 画 面 として HTML を 表 示 する 際 に HTML ファイルを 格 納 するディレクトリやページを 作 成 します コンセプトに 格 納 されているオブジェクトは 物 理 的 なディレクトリやページを 指 定 することにより Web の 公 開 画 面 として 表 示 することができます ディレクトリメニューでディレクトリやページを

More information

ライセンス

ライセンス APPENDIX B この 付 録 では Cisco Unified Service Monitor(Service Monitor)のについて 説 明 します 次 の 事 項 について 説 明 します の 概 要 (P.B-1) プロセス (P.B-3) の 概 要 Service Monitor は ソフトウェアベースの 製 品 登 録 と キー 技 術 を 特 長 としています ライ センスの

More information

サイボウズ リモートサービス ユーザーマニュアル

サイボウズ リモートサービス ユーザーマニュアル ユーザーマニュアル Copyright (C) 2011 Cybozu, Inc. 目 次 パソコンからのアクセス クライアント 証 明 書 の 登 録... 2 クライアント 証 明 書 を 登 録 する... 2 Internet Explorer 6.0/7.0/8.0(Windows)の 場 合... 2 Mozilla Firefox 3.5/3.6(Windows/Macintosh)の

More information

目 次. WEB メールへのログイン.... メール 送 信 手 順.... メール 受 信 手 順... 6. アドレス 帳 の 操 作 手 順... 8 5. フォルダーの 操 作 手 順... 8 6. メール 発 信 者 登 録 署 名 登 録 手 順... 0 7. 基 本 的 な 設 定

目 次. WEB メールへのログイン.... メール 送 信 手 順.... メール 受 信 手 順... 6. アドレス 帳 の 操 作 手 順... 8 5. フォルダーの 操 作 手 順... 8 6. メール 発 信 者 登 録 署 名 登 録 手 順... 0 7. 基 本 的 な 設 定 Web メール 手 順 書 目 次. WEB メールへのログイン.... メール 送 信 手 順.... メール 受 信 手 順... 6. アドレス 帳 の 操 作 手 順... 8 5. フォルダーの 操 作 手 順... 8 6. メール 発 信 者 登 録 署 名 登 録 手 順... 0 7. 基 本 的 な 設 定... 8. 参 考 情 報... 9 . WEB メールへのログイン 概

More information

R76 Application Control & URL Filtering Guide

R76 Application Control & URL Filtering Guide R76/GAiA Application Control & URF Filtering 簡 易 設 定 ガイド Last updated Jun 24, 2013 Ver 1.0 はじめに 本 章 の 手 順 は 以 下 の 項 目 が 満 たされている 事 を 前 提 条 件 としています 事 前 にGAiA R76の 初 期 セットアップが 完 了 し 管 理 コンソール からSmartDashboadを

More information

Office365 ProPlus 利用方法について

Office365 ProPlus 利用方法について Office365 ProPlus 利 用 方 法 について 05.. Microsoft Office365 について. Office365 ProPlus について 3. Office365 ProPlus Q&A について 帝 京 平 成 大 学 総 合 情 報 技 術 センター. Microsoft Office365 について 本 学 は Microsoft 社 と 包 括 契 約 (Office

More information

<82C582F182B382A2322E3594C5837D836A83858341838B2E786C73>

<82C582F182B382A2322E3594C5837D836A83858341838B2E786C73> 機 能 追 加 一 覧 項 番 機 能 名 機 能 概 要 1 複 数 発 生 記 録 請 求 ( 画 面 入 力 ) 機 能 企 業 ユーザによる 発 生 記 録 について 発 生 記 録 メニュー 画 面 や 取 引 先 グ ループ 選 択 画 面 過 去 請 求 データからの 再 利 用 等 から 複 数 債 権 の 仮 登 録 情 報 を 入 力 し 一 度 に 大 量 の 発 生 記 録

More information

シナリオ:サイトツーサイト VPN の設定

シナリオ:サイトツーサイト  VPN の設定 CHAPTER 4 シナリオ : サイトツーサイト VPN の設定 この章では セキュリティアプライアンスを使用してサイトツーサイト VPN を作成する方法について説明します セキュリティアプライアンスが提供するサイトツーサイト VPN 機能を使用すると ネットワークセキュリティを維持しながら 低コストな公衆インターネット接続で ビジネスネットワークを世界中のビジネスパートナー およびリモートオフィスに拡張できます

More information

産 前 産 後 休 業 終 了 時 報 酬 月 額 変 更 届. 事 前 準 備. 作 成 画 面 の 起 動 方 法 4. 基 本 データの 登 録 5 4. 届 出 書 の 作 成 7 5. 電 子 申 請 8 6. 申 請 後 のデータ 確 認 方 法 9

産 前 産 後 休 業 終 了 時 報 酬 月 額 変 更 届. 事 前 準 備. 作 成 画 面 の 起 動 方 法 4. 基 本 データの 登 録 5 4. 届 出 書 の 作 成 7 5. 電 子 申 請 8 6. 申 請 後 のデータ 確 認 方 法 9 産 前 産 後 休 業 終 了 時 報 酬 月 額 変 更 届 Cells 485-004 愛 知 県 小 牧 市 安 田 町 90 サポートセンターお 問 合 せ E-mail info@cells.co.jp FAX 0568-76-74 産 前 産 後 休 業 終 了 時 報 酬 月 額 変 更 届. 事 前 準 備. 作 成 画 面 の 起 動 方 法 4. 基 本 データの 登 録 5 4.

More information

Windows XPファイル送信方法 SMB編

Windows XPファイル送信方法 SMB編 プッシュスキャン ~ Windows XP 編 ~ プッシュスキャン ~SMB 送 信 設 定 の 概 略 ~... 2 作 業 1 PC 側 送 信 先 共 有 フォルダーの 設 定... 3 1-1 ユーザーアカウントの 作 成 4 1-2 共 有 フォルダーの 作 成 7 作 業 2 imagerunner 側 の 送 信 設 定... 12 設 定 方 法 1 リモート UI から 宛 先

More information

Microsoft Word - mediawiki.doc

Microsoft Word - mediawiki.doc Windows Hosting Suite MediaWiki インストールガイド - 目 次 - 1.はじめに... 2 2.インストールの 準 備... 2 2.1 データベースの 作 成... 2 2.2 MediaWiki のダウンロード... 8 2.3 ファイルのアップロード... 8 2.4 ディレクトリの 権 限 設 定... 10 2.5 デフォルトドキュメントの 設 定... 14

More information

Windows Millennium

Windows Millennium 英 語 システムも 日 本 語 システムも 下 記 の 設 定 は 同 じです ダイヤルアップネットワークの 設 定 方 法 接 続 できない 場 合 などの 設 定 の 見 直 しは (2) ダイヤルアップ 接 続 設 定 の 確 認 に 進 んで 下 さい (1)ダイヤルアップ ネットワークの 新 規 の 設 定 コントロール パネル の 中 の ダイヤルアップ ネットワーク をダブル クリックします

More information

<4D F736F F D F B B838082F090DD927582B782E995FB96405F E646F6378>

<4D F736F F D F B B838082F090DD927582B782E995FB96405F E646F6378> アンケートフォームを 設 置 する 方 法 < 目 次 > 1 アンケートフォームを 利 用 するための 設 定 をする 2 1-1 アンケートフォームの 詳 細 設 定 をする 1-2 アンケートフォームの 入 力 画 面 を 作 成 する 1-3 お 客 さんが 入 力 内 容 を 確 認 するためのページを 作 成 する 1-4 アンケート 完 了 後 に 表 示 するお 礼 画 面 を 作

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 問 い 合 せフォームを 作 成 する Copyright Diverta inc. All right reserved. 1 目 次 1. 管 理 画 面 の 説 明 1-1 問 い 合 わせモジュールとは 1-2 機 能 概 要 1-3 基 本 設 定 1-3-1 基 本 設 定 - 管 理 画 面 のアクセス 制 限 - 1-3-2 基 本 設 定 -メール 設 定 - 2. 問 い 合 わせフォームを

More information

VPN 接続の設定

VPN 接続の設定 VPN 接続の設定 AnyConnect 設定の概要, 1 ページ AnyConnect 接続エントリについて, 2 ページ ハイパーリンクによる接続エントリの追加, 2 ページ 手動での接続エントリの追加, 3 ページ ユーザ証明書について, 4 ページ ハイパーリンクによる証明書のインポート, 5 ページ 手動での証明書のインポート, 5 ページ セキュアゲートウェイから提供される証明書のインポート,

More information

iStorage ソフトウェア VMware vSphere Web Client Plug-in インストールガイド

iStorage ソフトウェア VMware vSphere Web Client Plug-in インストールガイド istorage ソフトウェア VMware vsphere Web Client Plug-in インストールガイド はじめに このインストールガイドでは WebSAM Storage VMware vsphere Web Client Plug-in のインストールに 関 して 説 明 しています 本 製 品 は VMware vcenter Server VMware vsphere Web

More information

CSV_Backup_Guide

CSV_Backup_Guide ActiveImage Protector による クラスター 共 有 ボリュームのバックアップ 運 用 ガイド 第 5 版 - 2015 年 4 月 20 日 Copyright NetJapan, Inc. All Rights Reserved. 無 断 複 写 転 載 を 禁 止 します 本 ソフトウェアと 付 属 ドキュメントは 株 式 会 社 ネットジャパンに 所 有 権 および 著 作

More information

【改訂中】office_install_merged_2016

【改訂中】office_install_merged_2016 Officeインストールマニュアル Win/Mac 改 訂 履 歴 改 訂 日 改 定 内 容 第 1 版 2015 年 9 月 1 日 新 規 作 成 第 2 版 2015 年 9 月 29 日 Office for mac 2016 操 作 手 順 の 追 加 第 3 版 2015 年 10 月 6 日 Office 2016 操 作 手 順 の 追 加 (Windows 向 け) 第 4 版

More information

メール 受 信 画 面 のレイアウトを 変 更 することができます ここでは 初 期 設 定 のレイアウトで 表 示 されているボタ ンやマークについて 解 説 します メール 一 覧 画 面 には 受 信 したメールが 一 覧 表 示 されます メール 受 信 タブをクリックすると 受 信 箱 フ

メール 受 信 画 面 のレイアウトを 変 更 することができます ここでは 初 期 設 定 のレイアウトで 表 示 されているボタ ンやマークについて 解 説 します メール 一 覧 画 面 には 受 信 したメールが 一 覧 表 示 されます メール 受 信 タブをクリックすると 受 信 箱 フ .3 1...3 メール 受 信 タブのサブメニューから 直 接 受 信 箱 以 外 のフォルダを 表 示 することもできます 共 有 メー ルボックスのフォルダは 指 定 できません 3. 35 メール 受 信 画 面 のレイアウトを 変 更 することができます ここでは 初 期 設 定 のレイアウトで 表 示 されているボタ ンやマークについて 解 説 します メール 一 覧 画 面 には 受

More information

改 版 履 歴 版 数 日 付 内 容 担 当 V.1.0 2015/4/1 初 版 NII

改 版 履 歴 版 数 日 付 内 容 担 当 V.1.0 2015/4/1 初 版 NII Webブラウザへの インストールマニュアル 2015/4/1 国 立 情 報 学 研 究 所 改 版 履 歴 版 数 日 付 内 容 担 当 V.1.0 2015/4/1 初 版 NII 目 次 1. はじめに... 1 1-1. 本 マニュアルの 目 的... 1 1-2. 本 書 の 範 囲... 1 1-3. 動 作 環 境 について... 1 2. OS: Windows での 証 明 書

More information

目 次 1 ログインする 1 2 研 修 情 報 を 登 録 する 2 step1 登 録 フォームに 入 力 する 2 step2 プレビューで 入 力 内 容 を 確 認 する 18 step3 下 書 き 保 存 する 20 step4 登 録 する 21 step5 管 理 者 による 承

目 次 1 ログインする 1 2 研 修 情 報 を 登 録 する 2 step1 登 録 フォームに 入 力 する 2 step2 プレビューで 入 力 内 容 を 確 認 する 18 step3 下 書 き 保 存 する 20 step4 登 録 する 21 step5 管 理 者 による 承 京 都 市 社 会 福 祉 研 修 情 報 システム 京 福 祉 の 研 修 情 報 ネット 操 作 マニュアル - 主 催 者 編 - 第 1.3 版 2016 年 5 月 16 日 目 次 1 ログインする 1 2 研 修 情 報 を 登 録 する 2 step1 登 録 フォームに 入 力 する 2 step2 プレビューで 入 力 内 容 を 確 認 する 18 step3 下 書 き 保

More information

7.4.2 お 知 らせ 利 用 者 機 能 利 用 者 TOP 画 面 バックナンバータブ を バックナンバー 検 索 画 面 お 知 らせタブを お 知 らせタブを 検 索 ボタンを バックナンバータブ を バックナンバー 検 索 結 果 画 面 7.4.3 お 知 らせ 利 用 者 機 能 (

7.4.2 お 知 らせ 利 用 者 機 能 利 用 者 TOP 画 面 バックナンバータブ を バックナンバー 検 索 画 面 お 知 らせタブを お 知 らせタブを 検 索 ボタンを バックナンバータブ を バックナンバー 検 索 結 果 画 面 7.4.3 お 知 らせ 利 用 者 機 能 ( 7.4 画 面 遷 移 図 (Web 画 面 ) 7.4.1 お 知 らせ 管 理 機 能 TOP お 知 らせ 一 覧 画 面 (1.8) 参 照 人 数 を お 知 らせリストタブ を 参 照 人 数 画 面 (1.8) 削 除 ボタンを 新 規 作 成 ボタンを お 知 らせリストタブ を 新 規 作 成 画 面 (1.7) 修 正 ボタンを お 知 らせリストタブ を 編 集 画 面 (1.9)

More information

目 次 はじめに... 3 間 接 接 続 環 境 かどうかの 判 断... 3 前 提 となる 回 線 構 成... 4 1.PC-A1 の 仮 想 ハブ 設 定... 4 2.PC-A1 の 仮 想 ネットワークアダプタを 仮 想 ハブに 接 続 する... 5 3.ブロードバンドルータの 静

目 次 はじめに... 3 間 接 接 続 環 境 かどうかの 判 断... 3 前 提 となる 回 線 構 成... 4 1.PC-A1 の 仮 想 ハブ 設 定... 4 2.PC-A1 の 仮 想 ネットワークアダプタを 仮 想 ハブに 接 続 する... 5 3.ブロードバンドルータの 静 PU-M200-000 TinyVPN による PC 対 PC の 接 続 方 法 ( 間 接 接 続 環 境 編 ) Version 1. シモウサ システムズ (C)2004-200 Shimousa Systems Corporation. All rights reserved. Page 1 of 9 目 次 はじめに... 3 間 接 接 続 環 境 かどうかの 判 断... 3 前 提

More information

CENTNET 導 入 の 手 引 き 変 更 履 歴 No. 変 更 日 変 更 番 号 変 更 枚 数 備 考 1 2011/07/19 2.0 版 発 行 - システムリプレースにより 全 面 刷 新 2 2011//07/19 2.01 版 発 行 3 誤 字 等 の 修 正 3 2014/

CENTNET 導 入 の 手 引 き 変 更 履 歴 No. 変 更 日 変 更 番 号 変 更 枚 数 備 考 1 2011/07/19 2.0 版 発 行 - システムリプレースにより 全 面 刷 新 2 2011//07/19 2.01 版 発 行 3 誤 字 等 の 修 正 3 2014/ CENTNET 導 入 の 手 引 き ( 一 般 購 読 者 用 ) 第 2.1 版 名 古 屋 証 券 取 引 所 CENTNET 導 入 の 手 引 き 変 更 履 歴 No. 変 更 日 変 更 番 号 変 更 枚 数 備 考 1 2011/07/19 2.0 版 発 行 - システムリプレースにより 全 面 刷 新 2 2011//07/19 2.01 版 発 行 3 誤 字 等 の 修

More information

ボタンをクリックします ( 警 告 が 表 示 されない 場 合 もあります ) 9 画 面 に Win SFX32M V2.71.4.15 と 表 示 されますので 保 存 する 箇 所 を 選 択 し OK をクリックしてください 選 択 した 箇 所 にインストールしたフォルダが 保 存 され

ボタンをクリックします ( 警 告 が 表 示 されない 場 合 もあります ) 9 画 面 に Win SFX32M V2.71.4.15 と 表 示 されますので 保 存 する 箇 所 を 選 択 し OK をクリックしてください 選 択 した 箇 所 にインストールしたフォルダが 保 存 され 別 紙 LG-WAN 決 算 統 計 データの 操 作 手 順 LG-WANに 掲 載 されている 決 算 統 計 データをワークシート H23(2011)~S44(1969) の 所 定 の 場 所 にデータを 貼 り 付 けることにより 貸 借 対 照 表 の 有 形 固 定 資 産 に 数 値 が 反 映 されます LG-WAN 決 算 統 計 データは 調 査 データ 閲 覧 ダウンロード

More information

目 次 目 次... 本 書 の 見 かた... 2 商 標 について... 2 オープンソースライセンス 公 開... 2 はじめに... 3 概 要... 3 使 用 環 境 について... 4 対 応 している OS およびアプリケーション... 4 ネットワーク 設 定... 4 Googl

目 次 目 次... 本 書 の 見 かた... 2 商 標 について... 2 オープンソースライセンス 公 開... 2 はじめに... 3 概 要... 3 使 用 環 境 について... 4 対 応 している OS およびアプリケーション... 4 ネットワーク 設 定... 4 Googl Google ク ラ ウ ド プ リ ン ト ガイ ド 目 次 目 次... 本 書 の 見 かた... 2 商 標 について... 2 オープンソースライセンス 公 開... 2 はじめに... 3 概 要... 3 使 用 環 境 について... 4 対 応 している OS およびアプリケーション... 4 ネットワーク 設 定... 4 Google クラウド プリントの 設 定... 5 手

More information

ご 利 用 におけ る 制 限 事 項 と 入 力 制 限 一 覧 ご 利 用 いただ く サービスにおいて 以 下 のよ う な 制 限 事 項 や 入 力 制 限 を 設 けています ご 利 用 時 には ご 注 意 く ださい 制 限 事 項 と 入 力 制 限 は 2016 年 3 月 9

ご 利 用 におけ る 制 限 事 項 と 入 力 制 限 一 覧 ご 利 用 いただ く サービスにおいて 以 下 のよ う な 制 限 事 項 や 入 力 制 限 を 設 けています ご 利 用 時 には ご 注 意 く ださい 制 限 事 項 と 入 力 制 限 は 2016 年 3 月 9 この 章 では 各 サービスの 制 限 事 項 についてご 案 内 し ています 186 索 引 191 ご 利 用 におけ る 制 限 事 項 と 入 力 制 限 一 覧 ご 利 用 いただ く サービスにおいて 以 下 のよ う な 制 限 事 項 や 入 力 制 限 を 設 けています ご 利 用 時 には ご 注 意 く ださい 制 限 事 項 と 入 力 制 限 は 2016 年 3 月

More information

Microsoft Word - word_05.docx

Microsoft Word - word_05.docx 第 1 章 葉 書 き 作 成 と 外 国 語 の 入 力 縦 書 きのはがき 作 成 1. ページレイアウト タブの ページ 設 定 グループから 起 動 ツールボタン をク リックする 2. ページ 設 定 ダイアログボックスの 用 紙 余 白 文 字 数 と 行 数 タブをクリッ クして 指 定 されたとおり 設 定 を 行 う( 用 紙 :はがき 余 白 : 上 下 15 ミリ 左 右 :10

More information

学 校 紹 介 ページ 公 開 までの 流 れ 2 管 理 画 面 よりログイン お 知 らせいたしますID PASSにて 管 理 画 面 よりログインします さんぽう 進 学 ネットモバイル 看 護 医 療 進 学 ネット のIDにつきましては 2010 年 度 用 と2011 年 度 用 とで

学 校 紹 介 ページ 公 開 までの 流 れ 2 管 理 画 面 よりログイン お 知 らせいたしますID PASSにて 管 理 画 面 よりログインします さんぽう 進 学 ネットモバイル 看 護 医 療 進 学 ネット のIDにつきましては 2010 年 度 用 と2011 年 度 用 とで さんぽう 進 学 ネットモバイル 2011 年 度 入 学 者 用 [ 掲 載 期 間 2010 年 4 月 ~2011 年 3 月 ] 学 校 紹 介 ページ 更 新 マニュアル http://mbsn.jp Ver.1.00 株 式 会 社 さんぽう 1 学 校 紹 介 ページ 公 開 までの 流 れ 2 管 理 画 面 よりログイン お 知 らせいたしますID PASSにて 管 理 画 面 よりログインします

More information

スマートフォン版 ログイン画面

スマートフォン版 ログイン画面 1. ログイン 画 面 (P2) 2. ホーム 画 面 (P3) 3. ネオツイ 機 能 (P4) 4. スケジュール 機 能 (P5~P7) 5. 設 備 予 約 機 能 (P8~P9) 6. ウェブメール 機 能 (P10~P12) 7. 伝 言 所 在 機 能 (P13~P14) 8.インフォメーション 機 能 (P15) 9. 回 覧 レポート 機 能 (P16~P17) 10.ワークフロー

More information

■コンテンツ

■コンテンツ Joruri CMS 1.3.2 基 本 マニュアル (2013.6.28) 2012.2.15 コンテンツ 記 事 コンテンツ 記 事 では 以 下 のような 機 能 特 徴 を 備 えた 記 事 ページの 作 成 を 行 うこと が 出 来 ます TinyMCE の 使 用 で HTML 等 の 複 雑 な 知 識 を 必 要 とせず WORD のような 感 覚 でページを 作 成 ページの 公

More information

目 次 1 改 訂 履 歴...3 2 はじめに...4 3 ユーザの 作 成...6 3.1 ユーザの 作 成...6 3.2 ユーザグループの 作 成 ユーザの 追 加...7 4 SSID の 設 定...8 4.1 設 定 画 面 へ 移 動...8 4.2 SSID の 作 成...8 4

目 次 1 改 訂 履 歴...3 2 はじめに...4 3 ユーザの 作 成...6 3.1 ユーザの 作 成...6 3.2 ユーザグループの 作 成 ユーザの 追 加...7 4 SSID の 設 定...8 4.1 設 定 画 面 へ 移 動...8 4.2 SSID の 作 成...8 4 Ver. 1.0 承 認 確 認 担 当 2 0 1 3 年 1 0 月 2 2 日 株 式 会 社 ネ ッ ト ワ ー ル ド S I 技 術 本 部 イ ン フ ラ ソ リ ュ ー シ ョ ン 技 術 部 目 次 1 改 訂 履 歴...3 2 はじめに...4 3 ユーザの 作 成...6 3.1 ユーザの 作 成...6 3.2 ユーザグループの 作 成 ユーザの 追 加...7 4 SSID

More information

アドイン翻訳について

アドイン翻訳について 1 アドイン 翻 訳 について アドイン 翻 訳 は 各 種 アプリケーションに J-SERVER の 翻 訳 機 能 を 組 み 込 んで 翻 訳 する 機 能 です この 機 能 を 利 用 すると 編 集 中 の 文 書 をお 使 いのアプリケーション 上 で 直 接 翻 訳 できるようになります ご 利 用 環 境 アドイン 翻 訳 のご 利 用 には Microsoft Windows 98/ME/2000/XP/Vista/7

More information

電子証明書の更新

電子証明書の更新 < 電 子 証 明 書 更 新 マニュアル > 電 子 証 明 書 の 更 新 は 有 効 期 限 の 前 後 で 手 順 が 異 なります 下 図 をご 確 認 いただき 更 新 をお 願 いします 30 日 前 有 効 期 限 終 了 日 90 日 ログイン 後 電 子 証 明 書 更 新 ボタン から 更 新 します 電 子 証 明 書 取 得 ボタン から 更 新 します 再 発 行 の 申

More information

3. [ 送 信 ]をクリックすると パスワード 作 成 画 面 が 表 示 されます 4. [パスワードを 作 成 ]フィールドにパスワードを 入 力 します パスワードを 入 力 すると プライベートなファイルが 保 護 されます パスワードの 強 度 は 選 択 した 基 準 によ って 決

3. [ 送 信 ]をクリックすると パスワード 作 成 画 面 が 表 示 されます 4. [パスワードを 作 成 ]フィールドにパスワードを 入 力 します パスワードを 入 力 すると プライベートなファイルが 保 護 されます パスワードの 強 度 は 選 択 した 基 準 によ って 決 EncryptStick Lite セキュリティソフトウェア 用 Lexar クイックスタートガイド EncryptStick Lite スタートアップガイド 1. Lexar フラッシュドライブを PC または Mac コンピューターに 挿 入 します [EncryptStick Lite 登 録 ]ページが 表 示 されます EncryptStick が 自 動 的 に 起 動 します 自 動

More information

Thunderbird のメール/設定を別PCへ移行する方法(「MozBackup」を使って)

Thunderbird のメール/設定を別PCへ移行する方法(「MozBackup」を使って) Thunderbird 15 のメールをバックアップする 方 法 2012.8.31 計 算 機 室 メールホスティングでは サーバ 上 に 保 存 できるメールの 容 量 に 400MB の 制 限 がありま す 容 量 制 限 を 越 えると 新 しいメールを 受 信 できなくなるため サーバ 上 の 不 要 なメール を 削 除 するか メールを 自 分 の PC へ 移 動 する 必 要 があります

More information

4.5. < 参 加 表 明 書 を 提 出 する> 調 達 案 件 一 覧 の 表 示 対 象 となる 案 件 を 検 索 し 調 達 案 件 一 覧 に 表 示 させます 参 加 したい 案 件 の 調 達 案 件 名 称 行 - 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 / 技 術 資 料 /

4.5. < 参 加 表 明 書 を 提 出 する> 調 達 案 件 一 覧 の 表 示 対 象 となる 案 件 を 検 索 し 調 達 案 件 一 覧 に 表 示 させます 参 加 したい 案 件 の 調 達 案 件 名 称 行 - 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 / 技 術 資 料 / 目 次... 4-46 4.5. < 参 加 表 明 書 を 提 出 する>... 4-46 4.5.2 < 参 加 表 明 書 受 付 票 を 表 示 する>... 4-55 4.5.3 < 選 定 通 知 書 ( 非 選 定 通 知 書 )を 表 示 する>... 4-58 4.5.4 < 技 術 提 案 書 を 提 出 する>... 4-6 4.5.5 < 技 術 提 案 書 受 付 票 を

More information

ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン の ダ ウ ン ロ ー ド 方 法 以 下 の サ イ ト か ら ダ ウ ン ロ ー ド 方 法 の 確 認 を 行 っ て く だ さ い な お ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン に つ い て の 詳 細 や ご 利 用 方 法 よ く あ る

ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン の ダ ウ ン ロ ー ド 方 法 以 下 の サ イ ト か ら ダ ウ ン ロ ー ド 方 法 の 確 認 を 行 っ て く だ さ い な お ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン に つ い て の 詳 細 や ご 利 用 方 法 よ く あ る ワンタイムパスワード(ソフトウェアトークン)のご 案 内 当 金 庫 で は 個 人 イ ン タ ー ネ ッ ト バ ン キ ン グ の ロ グ イ ン 時 の 本 人 認 証 方 法 と し て 固 定 パ ス ワ ー ド ( 契 約 者 I D ロ グ イ ン パ ス ワ ー ド ) に よ る 認 証 に 加 え パ ス ワ ー ド 生 成 ソ フ ト ウ ェ ア ト ー ク ン( 以 下 ト

More information

ネットワーク 出 力 設 定 の 横 には 後 に 入 力 して 利 用 する URL が 表 示 されています チェックボックスを 有 効 にすることで TriCaster はネットワーク 上 への 送 信 を 開 始 しているので VLC にそのデータを 受 け 取 るような 命 令 を 送 る

ネットワーク 出 力 設 定 の 横 には 後 に 入 力 して 利 用 する URL が 表 示 されています チェックボックスを 有 効 にすることで TriCaster はネットワーク 上 への 送 信 を 開 始 しているので VLC にそのデータを 受 け 取 るような 命 令 を 送 る VLC を 利 用 したリアルタイムエンコーディング TriCaster の 機 能 のひとつに ネットワーク 出 力 があります この 機 能 は TriCaster の 出 力 をネッ トワークを 通 じて MPEG-2 ビデオとして 送 出 するものです これにより 出 力 された 映 像 を 保 存 したり 外 部 コンピュータに 十 分 な 処 理 能 力 があれば リアルタイムにエンコードし

More information

目 次 事 前 設 定 Internet Explorer の 設 定... 2 電 子 証 明 書 の 取 得 登 録 (パソコン 方 式 )... 7 電 子 証 明 書 の 更 新 (パソコン 方 式 )... 12 電 子 証 明 書 の 削 除 (パソコン 方 式 )... 17 電 子

目 次 事 前 設 定 Internet Explorer の 設 定... 2 電 子 証 明 書 の 取 得 登 録 (パソコン 方 式 )... 7 電 子 証 明 書 の 更 新 (パソコン 方 式 )... 12 電 子 証 明 書 の 削 除 (パソコン 方 式 )... 17 電 子 Ver.5.5 2016/7/11 Ver.5.5 目 次 事 前 設 定 Internet Explorer の 設 定... 2 電 子 証 明 書 の 取 得 登 録 (パソコン 方 式 )... 7 電 子 証 明 書 の 更 新 (パソコン 方 式 )... 12 電 子 証 明 書 の 削 除 (パソコン 方 式 )... 17 電 子 証 明 書 の 取 得 登 録 (IC カード 方

More information

研究者情報データベース

研究者情報データベース 研 究 者 情 報 管 理 システム 研 究 者 向 けデータ 一 括 登 録 機 能 操 作 マニュアル 2013 年 6 月 4 日 目 次 1. はじめに... 1 1.1 本 マニュアルの 注 意 事 項... 1 2. 操 作 手 順... 2 2.1 データ 登 録 手 順... 2 2.2 データ 読 み 込 みエラー 時 の 対 応 手 順... 13 3. 登 録 データ 一 覧...

More information

■デザイン

■デザイン Joruri CMS 1.3.2 基 本 マニュアル (2013.6.28) デザイン デザインでは 各 ページ 内 に 構 成 されるパーツである ピース と それをページ 内 に 配 置 し 構 成 する レイアウト を 作 成 できます また スタイルシート でピース レイ アウトの HTML を 制 御 し 装 飾 する CSS を 設 定 できます ピース デザイン>ピース ピース をクリックすると

More information

目 次 機 能 概 要 -------------------------------------------------------------- 3 1. 配 信 管 理 1. メールの 配 信 履 歴 と 予 約 を 確 認 する -------------------------------

目 次 機 能 概 要 -------------------------------------------------------------- 3 1. 配 信 管 理 1. メールの 配 信 履 歴 と 予 約 を 確 認 する ------------------------------- 月 額 900 円 からはじめるメールマーケティング 一 斉 メール 配 信 サービス 機 能 ガイド 2015/6/1 更 新 目 次 機 能 概 要 -------------------------------------------------------------- 3 1. 配 信 管 理 1. メールの 配 信 履 歴 と 予 約 を 確 認 する ----------------------------------------------

More information

Windows 7ファイル送信方法 SMB編

Windows 7ファイル送信方法 SMB編 プッシュスキャン ~ Windows 7 編 ~ プッシュスキャン ~SMB 送 信 設 定 の 概 略 ~...2 作 業 1 PC 側 送 信 先 共 有 フォルダーの 設 定...3 1-1 ユーザーアカウントの 作 成 4 1-2 共 有 フォルダーの 作 成 8 作 業 2 imagerunner 側 の 送 信 設 定... 13 設 定 方 法 1 リモート UI から 宛 先 の 登

More information

ファイルサーバー(NFS) 構築ガイド

ファイルサーバー(NFS) 構築ガイド CLUSTERPRO D for Linux ファイルサーバー(NFS) 構 築 ガイド 改 版 履 歴 版 数 改 版 日 付 内 容 1 2016/04/20 新 規 作 成 i 目 次 第 1 章 はじめに... 1 1.1 対 象 読 者 と 目 的...2 1.2 適 用 範 囲...2 1.3 表 記 規 則...2 1.4 免 責 事 項...2 1.5 商 標 情 報...3 1.6

More information

Ⅰ 校 外 における 研 修 の 留 意 点 1 校 外 における 研 修 のコマ 数 の 考 え ア) 午 前 午 後 の 講 座 は 0.5 日 (0.5 コマ) イ) 全 日 の 講 座 は 1.0 日 (1.0 コマ) 2 校 外 における 研 修 として 選 択 できない 講 座 研 修

Ⅰ 校 外 における 研 修 の 留 意 点 1 校 外 における 研 修 のコマ 数 の 考 え ア) 午 前 午 後 の 講 座 は 0.5 日 (0.5 コマ) イ) 全 日 の 講 座 は 1.0 日 (1.0 コマ) 2 校 外 における 研 修 として 選 択 できない 講 座 研 修 平 成 25 年 度 札 幌 市 10 年 経 験 者 研 修 校 外 における 研 修 ( 共 通 研 修 教 科 指 導 等 研 修 等 )の 入 力 の 手 引 ( 校 外 における 研 修 の 留 意 点 及 び 別 紙 様 式 3 別 紙 様 式 4の 入 力 について) Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 校 外 における 研 修 の 留 意 点 (p1) 校 外 における 研 修 ( 別 紙 様 式 3)の

More information

Cisco Unity と Unity Connection Server の設定

Cisco Unity と Unity Connection Server  の設定 CHAPTER 6 Cisco Unity と Unity Connection Server の設定 Cisco Unity Server Cisco Unity は コールを受け グリーティングを再生し ボイスメールを記録および符号化します Cisco Unity はボイスメールを受信すると 電子メールに.wav ファイルを追加し それを設定された電子メールアカウントに送信します Cisco Unity

More information

変 更 履 歴 変 更 履 歴 No. 日 付 ページ 対 象 箇 所 変 更 箇 所 変 更 前 変 更 後 1 2012/7/31 1 1.1 インターネッ トブラウザの 設 定 について 記 述 朝 日 外 為 WEB を 利 用 する にあたり インターネットブ ラウザに 設 定 作 業 が

変 更 履 歴 変 更 履 歴 No. 日 付 ページ 対 象 箇 所 変 更 箇 所 変 更 前 変 更 後 1 2012/7/31 1 1.1 インターネッ トブラウザの 設 定 について 記 述 朝 日 外 為 WEB を 利 用 する にあたり インターネットブ ラウザに 設 定 作 業 が 朝 日 外 為 WEB 操 作 マニュアル ブラウザ 設 定 編 最 終 更 新 日 :2013 年 1 月 31 日 変 更 履 歴 変 更 履 歴 No. 日 付 ページ 対 象 箇 所 変 更 箇 所 変 更 前 変 更 後 1 2012/7/31 1 1.1 インターネッ トブラウザの 設 定 について 記 述 朝 日 外 為 WEB を 利 用 する にあたり インターネットブ ラウザに

More information

ご 利 用 の 前 に 手 順 初 回 ご 利 用 時 に 必 ずご 確 認 ください ご 利 用 の 前 に (ご 利 用 環 境 の 確 認 ) P アクセス 方 法 (IMAGE WORKSサイトへアクセス) P 初 期 設 定 (JREのインストール) P

ご 利 用 の 前 に 手 順 初 回 ご 利 用 時 に 必 ずご 確 認 ください ご 利 用 の 前 に (ご 利 用 環 境 の 確 認 ) P アクセス 方 法 (IMAGE WORKSサイトへアクセス) P 初 期 設 定 (JREのインストール) P 大 容 量 ファイル 共 有 送 受 信 サービス 簡 易 操 作 マニュアル - スタンダードモード 用 - ご 利 用 の 前 に ご 利 用 前 に 必 ずご 確 認 ください 手 順 ご 利 用 の 前 に (ご 利 用 環 境 の 確 認 ) P アクセス 方 法 (IMAGE WORKSサイトへアクセス) P 初 期 設 定 (JREのインストール) P 基 本 操 作 ( 各 種 操

More information

WebOTX V6 JNDIのトラブルシューティング

WebOTX V6 JNDIのトラブルシューティング WebOTX V6 JNDI のトラブルシューティング 2007 年 1 月 初 版 改 版 履 歴 i 目 次 1 はじめに...1 2 JNDIサーバとの 通 信 の 仕 組 み...1 3 レプリケーションの 動 作...2 4 JNDIサーバのレプリケーションの 設 定 方 法...4 5 JNDIサーバとの 通 信 障 害 の 対 処 方 法 について...5 5.1. Object Brokerサービスとの

More information

Symantec AntiVirus の設定

Symantec AntiVirus の設定 CHAPTER 29 Symantec AntiVirus エージェントを MARS でレポートデバイスとしてイネーブルにするためには Symantec System Center コンソールをレポートデバイスとして指定する必要があります Symantec System Center コンソールはモニタ対象の AV エージェントからアラートを受信し このアラートを SNMP 通知として MARS に転送します

More information

タック 健 診 Web ソリューション 団 体 利 用 者 向 け ユーザマニュアル 2016/1/22 Ver. 1.00 目 次 1. はじめに... 1 2. 動 作 環 境... 1 3. ログイン... 2 3.1. 団 体 ログイン... 2 3.2. 利 用 者 ログイン... 3 3.3. マイページ... 4 4. 新 規 予 約... 5 4.1. コース 条 件 の 選 択

More information

スライド 1

スライド 1 2014.10.28 スタディライター 教 材 動 作 確 認 設 定 手 順 Java Runtime Environment のセキュリティ 強 化 により スタディライターで 作 成 したJavaを 利 用 するアプリケーションの 動 作 確 認 及 び 動 作 のために 各 種 設 定 が 必 要 になりました ここではWindows 8.1 Internet Explorer 11を 例

More information

PowerPoint Presentation

PowerPoint Presentation 登 録 を 受 け 付 けるWebフォームを 作 成 したい 1. 概 要 ホームページ 上 で 会 員 登 録 を 受 け 付 ける 登 録 フォームの 作 り 方 を 説 明 します 弊 社 のシステムを 利 用 すると 会 員 登 録 や 資 料 請 求 などの 登 録 フォームを 作 成 することが 可 能 です cgiプログラムを 組 む 必 要 はありません < フォーム 作 成 設 定

More information

Microsoft Word - PubMed検索マニュアル10_改訂2012.01.20_.doc

Microsoft Word - PubMed検索マニュアル10_改訂2012.01.20_.doc 00/06/06 改 訂 0/0/0 My NCBI - 検 索 式 の 登 録 メールアラート 機 能 フィルター 機 能 を 使 う pubmed 検 索 マニュアル Ⅹ. My NCBI 登 録 と Sign In My NCBI とは 登 録 して 検 索 式 の 保 存 やアラート 機 能 フィルター 機 能 を 利 用 するサービスです < 登 録 > PubMed 画 面 右 上 の

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 1 履 修 履 歴 データベースの 仕 組 み 学 生 が 履 修 履 歴 を 登 録 して 企 業 へデータを 送 信 すると 企 業 担 当 者 が 履 修 履 歴 データを 見 られるようになります 不 特 定 の 企 業 に 履 修 履 歴 データが 閲 覧 されるわけではありません < 基 本 的 な 流 れ> A 社 データ ベース 応 募 企 業 へ データを 送 信 学 生 A 専

More information

Microsoft Word - i_navi.txt

Microsoft Word - i_navi.txt Internet Explorer 7 留 意 事 項 ======================================================================= Internet Navigware 製 品 を Internet Explorer 7.0 で 使 用 する 場 合 の 留 意 事 項 を 以 下 現 象 ごとに 記 述 しますので ご 利 用 の

More information

目 次 1. Internet Explorer の 設 定 3 2. NetISMS ナビゲータへのログイン 15 3. ActiveX コントロールのインストール 17 4. Internet Explorer 以 外 の 設 定 18 1

目 次 1. Internet Explorer の 設 定 3 2. NetISMS ナビゲータへのログイン 15 3. ActiveX コントロールのインストール 17 4. Internet Explorer 以 外 の 設 定 18 1 NetISMS システム 端 末 設 定 ガイド 注 意 事 項 各 社 各 部 門 等 でのセキュリティ 上 の 規 定 と 相 反 する 場 合 があります 必 ずご 自 身 の 使 用 する PC 端 末 のセキュリティ 管 理 者 等 にご 確 認 願 います 第 4.0 版 2016 年 7 月 1 日 目 次 1. Internet Explorer の 設 定 3 2. NetISMS

More information