平成26年度 関市

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3 目 次 1 調 査 の 概 要... 1 (1) 調 査 目 的... 2 (2) 調 査 項 目... 2 (3) 調 査 方 法... 2 (4) 回 収 結 果... 2 (5) 報 告 書 の 見 方 調 査 結 果... 5 (1) 回 答 者 の 属 性... 6 (2) 関 市 への 居 住 意 向 につて (3) 市 の 主 な 施 策 の 重 要 度 満 足 度 につて (4) 健 康 づくりにつて (5)あなたの 幸 福 感 につて 経 年 比 較 (1) 関 市 への 居 住 意 向 につて (2) 市 の 主 な 施 策 の 満 足 度 につて その 他 自 由 回 答 (1) 回 答 者 の 属 性 (2) 関 市 への 居 住 意 向 などにつて (3) 健 康 づくりにつて (4) 幸 福 感 につて (5) 自 由 意 見 調 査 票

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5 1 調 査 の 概 要 1

6 (1) 調 査 目 的 本 調 査 は 関 市 民 のまちづくりへの 意 識 等 を 把 握 し 政 策 への 反 映 に 生 かすこを 目 的 して 実 施 しました (2) 調 査 項 目 1 回 答 者 の 属 性 につて 2 関 市 への 居 住 意 向 につて 3 市 の 主 な 施 策 の 満 足 度 重 要 度 につて 4 健 康 づくりにつて 5 幸 福 感 につて (3) 調 査 方 法 1 調 査 対 象 者 2 抽 出 法 3 調 査 期 間 4 調 査 方 法 : 平 成 26 年 1 月 現 在 関 市 に 居 住 してる 18 歳 以 上 の 市 民 3,000 人 : 年 齢 性 地 区 を 考 慮 し 住 民 基 本 台 帳 から 対 象 者 を 無 作 為 に 抽 出 : 平 成 27 年 1 月 19 日 ~2 月 2 日 : 調 査 票 による 本 人 記 入 方 式 郵 送 配 布 郵 送 回 収 による 郵 送 調 査 方 法 (4) 回 収 結 果 配 布 数 有 効 回 収 数 回 収 率 合 計 3,000 1, % 2

7 (5) 報 告 書 の 見 方 集 計 につて 本 報 告 書 では 設 問 ごに 全 体 の 集 計 結 果 を 記 載 してます N につて グラフ 中 の N は Number of Cases の 略 で 各 設 問 に 該 当 する 回 答 者 総 数 を 表 しま す したがって 各 選 択 肢 の%に N を 乗 じるこで その 選 択 肢 の 回 答 者 が 計 算 できま す % につて グラフ 中 の % は 小 数 点 第 2 位 以 下 を 四 捨 五 入 してるため 単 数 回 答 の 設 問 (1つ だけに をつけるもの)であっても 合 計 が 100%にならな 場 合 があります また 複 数 回 答 の 設 問 の 場 合 (あてはまるものすべてに をつけるもの 等 )は N に 対 する 各 選 択 肢 の 回 答 者 数 を 示 します 選 択 肢 の 記 載 につて グラフ 中 の 選 択 肢 は 原 則 して 調 査 票 に 記 載 された 表 現 のまま 記 載 してます 表 につて 不 明 無 回 答 を 除 き 回 答 の 高 もの 第 1 位 第 2 位 に 網 掛 けをしてます 3

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9 2 調 査 結 果 5

10 (1) 回 答 者 の 属 性 問 1 あなたの 性 別 はどちらですか ( 単 数 回 答 ) 性 別 は 女 性 が 55.4% 男 性 が 43.4%なっており 女 性 の 方 が 男 性 よりも 12.0 ポイント 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 男 性 女 性 不 明 無 回 答 問 2 あなたの 年 齢 は 次 のどれですか ( 単 数 回 答 ) 年 齢 は 60 歳 代 が 27.1% 最 も 高 く 次 で 70 歳 以 上 が 22.3% 40 歳 代 が 16.0% なってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 地 域 別 1.4 関 地 域 (N=965) 洞 戸 地 域 (N=28) 板 取 地 域 (N=24) 武 芸 川 地 域 (N=82) 武 儀 地 域 (N=55) 上 之 保 地 域 (N=38) 歳 代 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 60 歳 代 70 歳 以 上 不 明 無 回 答 6

11 問 3 あなたが 住 んでる 地 域 は 次 のどれですか ( 単 数 回 答 ) 居 住 地 域 は 全 体 で 関 地 域 が 8% 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 40 歳 代 (N=193) 50 歳 代 (N=191) 60 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) 関 地 域 洞 戸 地 域 板 取 地 域 武 芸 川 地 域 武 儀 地 域 上 之 保 地 域 その 他 不 明 無 回 答 7

12 問 4 あなたは 関 市 ( 旧 武 儀 郡 を 含 む)に 住 んで 何 年 になりますか ( 単 数 回 答 ) 居 住 年 数 は 全 体 で 30 年 以 上 が 65.1% 最 も 高 く 次 で 20~29 年 が 14.8% 10~19 年 が 11.4%なってます 男 女 別 にみる 30 年 以 上 が 男 性 69.5% 女 性 62.4% 男 性 の 方 が 女 性 よりも 7.1 ポイ ント 高 くなってます 年 齢 別 にみる 年 代 が 上 がるにしたが 30 年 以 上 が 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) 年 未 満 5~9 年 10~19 年 20~29 年 30 年 以 上 不 明 無 回 答 8

13 問 5 あなたが 関 市 に 住 んでる 主 な 理 由 は 何 ですか ( 単 数 回 答 ) 関 市 に 住 んでる 理 由 は 全 体 で 生 まれ 育 ったまちだから が 40.5% 最 も 高 く 次 で 配 偶 者 の 都 合 のため が 18.5%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 生 まれ 育 ったまちだから が 男 性 55.3% 女 性 29.3% 最 も 高 く 男 性 の 方 が 女 性 よりも 26.0 ポイント 高 くなってます 年 齢 別 にみる すべての 年 代 におて 生 まれ 育 ったまちだから が 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 20 歳 代 (N=81) 30 歳 代 (N=117) 40 歳 代 (N=193) 50 歳 代 (N=191) 60 歳 代 (N=327) 70 歳 以 上 (N=269) 生 まれ 育 ったまちだから 通 学 のため 通 勤 のため 配 偶 者 の 都 合 のため 親 族 同 居 もしくは 近 居 するため 経 済 的 な 理 由 風 土 が 気 にってるため その 他 不 明 無 回 答

14 問 6 あなたの 家 族 構 成 はどのようになってますか ( 単 数 回 答 ) 家 族 構 成 は 全 体 で 2 世 代 が 同 居 ( 親 子 ) が 49.2% 最 も 高 く 次 で 夫 婦 のみ が 24.0%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 2 世 代 が 同 居 ( 親 子 ) が 最 も 高 くなってます 年 齢 別 にみる 70 歳 以 上 を 除 た 年 代 におて 2 世 代 が 同 居 ( 親 子 ) が 最 も 高 くなっ てます なお 70 歳 以 上 では ひり 暮 らし が 10.8% 夫 婦 のみ が 41.6% それ 以 外 の 年 代 に 比 べ 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) ひり 暮 らし 夫 婦 のみ 2 世 代 が 同 居 ( 親 子 ) 3 世 代 が 同 居 ( 親 子 孫 ) その 他 不 明 無 回 答 10

15 問 7 あなたの 職 業 は 次 のどれですか ( 単 数 回 答 ) 職 業 は 全 体 で 会 社 員 公 務 員 団 体 職 員 が 29.6% 最 も 高 く 次 で 無 職 が 19.5% パート アルバイト 派 遣 社 員 が 16.7% 家 事 従 事 ( 主 婦 主 夫 ) が 16.1%なってま す 男 女 別 にみる 男 性 では 会 社 員 公 務 員 団 体 職 員 が 43.3% 最 も 高 くなってます 女 性 では 家 事 従 事 ( 主 婦 主 夫 ) が 28.6% 最 も 高 く 次 で パート アルバイト 派 遣 社 員 が 23.5%なってます 年 齢 別 にみる 10 歳 代 は 学 生 が 60 歳 代 70 歳 以 上 は 無 職 が それ 以 外 の 年 代 は 会 社 員 公 務 員 団 体 職 員 が 最 も 高 くなってます 11

16 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) 会 社 員 公 務 員 団 体 職 員 パート アルバイト 派 遣 社 員 自 営 業 ( 商 工 業 サービス 業 ) 自 営 業 ( 農 林 水 産 業 ) 学 生 家 事 従 事 ( 主 婦 主 夫 ) 無 職 その 他 不 明 無 回 答 12

17 問 8 あなたの 通 勤 ( 通 学 ) 場 所 はどこですか ( 単 数 回 答 ) 問 7で 会 社 員 公 務 員 団 体 職 員 パート アルバイト 派 遣 社 員 自 営 業 ( 商 工 業 サー ビス 業 ) 自 営 業 ( 農 林 水 産 業 ) 学 生 のずれかに をつけた 方 への 質 問 通 勤 先 通 学 先 は 全 体 で 関 市 内 が 58.8% 関 市 外 が 38.6%なっており 関 市 内 の 方 が 関 市 外 よりも 20.2 ポイント 高 くなってます 男 女 別 にみる 関 市 内 が 男 性 53.7% 女 性 64.6% 女 性 の 方 が 男 性 よりも 10.9 ポイン ト 高 くなってます 年 齢 別 にみる 10 歳 代 20 歳 代 は 関 市 外 が 関 市 内 を 上 回 ってますが それ 以 外 の 年 代 は 関 市 内 が 関 市 外 を 上 回 ってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=736) 性 別 男 性 (N=387) 女 性 (N=347) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=66) 歳 代 (N=91) 歳 代 (N=165) 歳 代 (N=160) 歳 代 (N=172) 歳 以 上 (N=61) 関 市 内 関 市 外 不 明 無 回 答 13

18 問 9 あなたは 市 政 に 関 心 がありますか ( 単 数 回 答 ) 関 心 がある 64.1% > 関 心 がな 24.8% 問 9の 選 択 肢 にかかる 表 現 は 以 下 のように 区 分 しており このページ 以 降 の 文 中 におても 反 映 されてます 関 心 がある 大 変 関 心 がある まあまあ 関 心 がある を 合 わせたもの 関 心 がな まったく 関 心 がな あまり 関 心 がな を 合 わせたもの 市 政 への 関 心 度 は 全 体 で 関 心 がある が 64.1% 関 心 がな が 24.8%なって ます 男 女 別 にみる 関 心 がある が 男 性 69.9% 女 性 59.9% 男 性 の 方 が 女 性 よりも 1 ポ イント 高 くなってます 年 齢 別 にみる 年 代 が 上 がるにしたが 関 心 がある が 高 くなっており 70 歳 以 上 で 79.9% すべての 年 代 の 中 で 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 3.4 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) 大 変 関 心 がある あまり 関 心 がな どちらもえな まあまあ 関 心 がある まったく 関 心 がな 不 明 無 回 答 14

19 (2) 関 市 への 居 住 意 向 につて 問 10 あなたは 関 市 が 住 みよまちだ 感 じますか ( 単 数 回 答 ) 住 み 良 71.8% > 住 みにく 13.0% 問 10 の 選 択 肢 にかかる 表 現 は 以 下 のように 区 分 しており このページ 以 降 の 文 中 におても 反 映 されてます 住 み 良 住 み 良 どちらかえば 住 み 良 を 合 わせたもの 住 みにく 住 みにく どちらかえば 住 みにく を 合 わせたもの 関 市 が 住 みよまち 感 じるか は 全 体 で 住 み 良 が 71.8% 住 みにく が 13.0% なってます 男 女 別 にみる 住 み 良 が 男 性 71.2% 女 性 72.9% 女 性 の 方 が 男 性 よりも 1.7 ポイ ント 高 くなってます 年 齢 別 にみる 住 み 良 が 10 歳 代 で 82.4% 住 みにく が 30 歳 代 で 20.5% 他 の 年 代 よりも 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 4.1 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 歳 代 (N=17) 20 歳 代 (N=81) 30 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 60 歳 代 (N=327) 70 歳 以 上 (N=269) 住 み 良 どちらかえば 住 みにく どちらもえな どちらかえば 住 み 良 住 みにく 不 明 無 回 答

20 地 域 別 にみる 関 地 域 で 住 み 良 が 77.0% 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 地 域 別 関 地 域 (N=965) 洞 戸 地 域 (N=28) 板 取 地 域 (N=24) 武 芸 川 地 域 (N=82) 武 儀 地 域 (N=55) 上 之 保 地 域 (N=38) 住 み 良 どちらかえば 住 みにく どちらもえな どちらかえば 住 み 良 住 みにく 不 明 無 回 答 16

21 問 11 あなたは 関 市 に 誇 りや 愛 着 を 感 じてますか ( 単 数 回 答 ) 感 じてる 65.0% > 感 じてな 13.3% 問 11 の 選 択 肢 にかかる 表 現 は 以 下 のように 区 分 しており このページ 以 降 の 文 中 におても 反 映 されてます 感 じてる ても 感 じてる どちらかえば 感 じてる を 合 わせたもの 感 じてな 感 じてな どちらかえば 感 じてな を 合 わせたもの 関 市 に 誇 りや 愛 着 を 感 じてるか は 全 体 で 感 じてる が 65.0% 感 じてな が 13.3%なってます 男 女 別 にみる 感 じてる が 男 性 67.0% 女 性 64.0% 男 性 の 方 が 女 性 よりも 3.0 ポ イント 高 くなってます 年 齢 別 にみる 感 じてる が 10 歳 代 で 82.3% 感 じてな が 30 歳 代 で 25.6% 他 の 年 代 よりも 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) ても 感 じてる どちらかえば 感 じてな どちらもえな 17 どちらかえば 感 じてる 感 じてな 不 明 無 回 答

22 地 域 別 にみる 関 地 域 で 感 じてる が 67.2% 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 地 域 別 関 地 域 (N=965) 洞 戸 地 域 (N=28) 板 取 地 域 (N=24) 武 芸 川 地 域 (N=82) 武 儀 地 域 (N=55) 上 之 保 地 域 (N=38) ても 感 じてる どちらかえば 感 じてる どちらかえば 感 じてな どちらもえな 感 じてな 不 明 無 回 答 18

23 問 12 あなたは 今 後 も 関 市 に 住 み 続 けた 思 ますか ( 単 数 回 答 ) 住 み 続 けた 78.7% > 移 転 した 6.3% 問 12 の 選 択 肢 にかかる 表 現 は 以 下 のように 区 分 しており このページ 以 降 の 文 中 におても 反 映 されてます 住 み 続 けた ずっ 住 み 続 けた 当 分 は 住 んでた を 合 わせたもの 移 転 した すぐにでも 移 転 した できれば 移 転 した を 合 わせたもの 今 後 も 関 市 に 住 み 続 けた 思 うか は 全 体 で 住 み 続 けた が 78.7% 移 転 した が 6.3%なってます 男 女 別 にみる 住 み 続 けた が 男 性 79.8% 女 性 78.6% 男 性 の 方 が 女 性 よりも 1.2 ポイント 高 くなってます 年 齢 別 にみる 住 み 続 けた が 70 歳 以 上 で 88.4% 移 転 した が 20 歳 代 で 12.4% 他 の 年 代 よりも 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) ずっ 住 み 続 けた 当 分 は 住 んでた できれば 移 転 した すぐにでも 移 転 した どちらもえな 不 明 無 回 答 19

24 地 域 別 にみる 住 み 続 けた が 武 芸 川 地 域 関 地 域 で 8 割 以 上 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 地 域 別 関 地 域 (N=965) 洞 戸 地 域 (N=28) 板 取 地 域 (N=24) 武 芸 川 地 域 (N=82) 武 儀 地 域 (N=55) 上 之 保 地 域 (N=38) 60.5 ずっ 住 み 続 けた できれば 移 転 した どちらもえな 当 分 は 住 んでた すぐにでも 移 転 した 不 明 無 回 答 20

25 問 13 今 後 今 のお 住 まを 移 転 する 可 能 性 があるすれば その 理 由 は 何 が 考 えられますか ( 単 数 回 答 ) 問 12 で ずっ 住 み 続 けた 当 分 は 住 んでた 回 答 した 人 への 質 問 災 害 などがな 限 り 住 み 続 ける が 高 今 後 住 まを 移 転 する 可 能 性 があるすれば その 理 由 は 何 が 考 えられるか は 全 体 で 災 害 などがな 限 り 住 み 続 ける が 55.4% 最 も 高 く 次 で 親 族 宅 や 施 設 等 で 介 護 を 受 けるため が 11.0%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 災 害 などがな 限 り 住 み 続 ける が 最 も 高 くなって ます 年 齢 別 にみる 10 歳 代 は 就 職 のため が 20 歳 代 は 結 婚 離 婚 のため が それ 以 外 の 年 代 は 災 害 などがな 限 り 住 み 続 ける が 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=949) 性 別 男 性 (N=418) 女 性 (N=525) 年 齢 別 10 歳 代 (N=10) 20 歳 代 (N=46) 30 歳 代 (N=85) 40 歳 代 (N=148) 50 歳 代 (N=145) 60 歳 代 (N=273) 70 歳 以 上 (N=238) 通 学 のため 就 職 のため 転 職 転 勤 のため 結 婚 離 婚 のため 親 族 宅 や 施 設 等 で 介 護 を 受 けるため 経 済 的 な 理 由 災 害 などがな 限 り 住 み 続 ける その 他 不 明 無 回 答

26 問 14 移 転 したお 感 じになる 理 由 は 何 ですか ( 単 数 回 答 ) 問 12 で できれば 移 転 した すぐにでも 移 転 した 回 答 した 人 への 質 問 道 路 交 通 の 便 が 悪 から 日 常 生 活 が 不 便 だから が 高 関 市 から 移 転 した 理 由 は 全 体 で 道 路 交 通 の 便 が 悪 から が 32.0% 最 も 高 く 次 で 日 常 生 活 が 不 便 だから が 18.7%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 道 路 交 通 の 便 が 悪 から が 最 も 高 くなってます また 日 常 生 活 が 不 便 だから につては 男 性 12.5% 女 性 23.3% 女 性 の 方 が 男 性 より も 10.8 ポイント 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 道 路 交 通 の 便 が 悪 から 日 常 生 活 が 不 便 だから 通 勤 通 学 に 不 便 だから 働 きがのある 職 場 が 少 なから 土 地 柄 になじめなから 市 に 愛 着 がなから 教 育 環 境 に 問 題 があるから 借 家 借 地 だから 街 がゴミゴミしてるから その 他 不 明 無 回 答 全 体 (N=75) 男 性 (N=32) 女 性 (N=43) 22

27 23 年 齢 別 にみる 10 歳 代 30 歳 代 ~60 歳 代 では 道 路 交 通 の 便 が 悪 から が 最 も 高 くな ってます 70 歳 以 上 では 日 常 生 活 が 不 便 だから が 高 くなってます 地 域 別 にみる 関 地 域 武 芸 川 地 域 武 儀 地 域 におて 道 路 交 通 の 便 が 悪 から が 高 くなってます 年 齢 別 道 路 交 通 の 便 が 悪 か ら 日 常 生 活 が 不 便 だ か ら 通 勤 通 学 に 不 便 だ か ら 働 き が の あ る 職 場 が 少 な か ら 土 地 柄 に な じ め な か ら 市 に 愛 着 が な か ら 教 育 環 境 に 問 題 が あ る か ら 借 家 借 地 だ か ら 街 が ゴ ミ ゴ ミ し て る か ら そ の 他 不 明 無 回 答 10 歳 代 (N=1) 歳 代 (N=10) 歳 代 (N=8) 歳 代 (N=14) 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=13) 歳 以 上 (N=12) 単 位 :% 地 域 別 道 路 交 通 の 便 が 悪 か ら 日 常 生 活 が 不 便 だ か ら 通 勤 通 学 に 不 便 だ か ら 働 き が の あ る 職 場 が 少 な か ら 土 地 柄 に な じ め な か ら 市 に 愛 着 が な か ら 教 育 環 境 に 問 題 が あ る か ら 借 家 借 地 だ か ら 街 が ゴ ミ ゴ ミ し て る か ら そ の 他 不 明 無 回 答 関 地 域 (N=55) 洞 戸 地 域 (N=2) 5 5 板 取 地 域 (N=4) 武 芸 川 地 域 (N=3) 武 儀 地 域 (N=7) 上 之 保 地 域 (N=3) 単 位 :%

28 問 15 これから 関 市 で 住 み 続 けてくためには 何 が 重 要 だ 思 ますか ( 複 数 回 答 ) 医 療 機 関 や 福 祉 施 設 が 整 ってるこ 交 通 の 利 便 性 が 良 こ が 高 関 市 に 住 み 続 けてくために 重 要 なこ は 全 体 で 医 療 機 関 や 福 祉 施 設 が 整 ってるこ が 46.5% 最 も 高 く 次 で 交 通 の 利 便 性 が 良 こ が 45.1%なってます 男 女 別 にみる 買 物 に 便 利 であるこ につては 男 性 24.8% 女 性 32.9% 女 性 の 方 が 男 性 よりも 8.1 ポイント 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 自 然 環 境 が 豊 かであるこ 交 通 の 利 便 性 が 良 こ 住 宅 地 など 住 まの 環 境 が 良 こ まちのイメージや 雰 囲 気 が 良 こ 買 物 に 便 利 であるこ 治 安 が 良 こ 近 所 づきあが 良 こ 働 く 場 が 充 実 してるこ 通 勤 通 学 に 便 利 であるこ 医 療 機 関 や 福 祉 施 設 が 整 ってるこ 教 育 環 境 が 充 実 してるこ スポーツや 生 涯 学 習 活 動 が 充 実 してるこ 歴 史 や 文 化 が 継 承 されてるこ まちに 親 しみや 愛 着 があるこ 市 民 意 見 が 行 政 に 反 映 されるこ その 他 不 明 無 回 答 全 体 (N=1,206) 女 性 (N=668) 男 性 (N=524) 24

29 25 年 齢 別 にみる 交 通 の 利 便 性 が 良 こ が 10 歳 代 ~50 歳 代 で 医 療 機 関 や 福 祉 施 設 が 整 ってるこ が 60 歳 代 70 歳 以 上 で 最 も 高 くなってます 年 齢 別 自 然 環 境 が 豊 か で あ る こ 交 通 の 利 便 性 が 良 こ 住 宅 地 な ど 住 ま の 環 境 が 良 こ ま ち の イ メ ー ジ や 雰 囲 気 が 良 こ 買 物 に 便 利 で あ る こ 治 安 が 良 こ 近 所 づ き あ が 良 こ 働 く 場 が 充 実 し て る こ 通 勤 通 学 に 便 利 で あ る こ 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) 医 療 機 関 や 福 祉 施 設 が 整 っ て る こ 教 育 環 境 が 充 実 し て る こ ス ポ ー ツ や 生 涯 学 習 活 動 が 充 実 し て る こ 歴 史 や 文 化 が 継 承 さ れ て る こ ま ち に 親 し み や 愛 着 が あ る こ 市 民 意 見 が 行 政 に 反 映 さ れ る こ そ の 他 不 明 無 回 答 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) 単 位 :%

30 26 地 域 別 にみる 交 通 の 利 便 性 が 良 こ が 洞 戸 地 域 武 芸 川 地 域 武 儀 地 域 で 医 療 機 関 や 福 祉 施 設 が 整 ってるこ が 関 地 域 洞 戸 地 域 板 取 地 域 上 之 保 地 域 で 最 も 高 くなって ます 地 域 別 自 然 環 境 が 豊 か で あ る こ 交 通 の 利 便 性 が 良 こ 住 宅 地 な ど 住 ま の 環 境 が 良 こ ま ち の イ メ ー ジ や 雰 囲 気 が 良 こ 買 物 に 便 利 で あ る こ 治 安 が 良 こ 近 所 づ き あ が 良 こ 働 く 場 が 充 実 し て る こ 通 勤 通 学 に 便 利 で あ る こ 関 地 域 (N=965) 洞 戸 地 域 (N=28) 板 取 地 域 (N=24) 武 芸 川 地 域 (N=82) 武 儀 地 域 (N=55) 上 之 保 地 域 (N=38) 医 療 機 関 や 福 祉 施 設 が 整 っ て る こ 教 育 環 境 が 充 実 し て る こ ス ポ ー ツ や 生 涯 学 習 活 動 が 充 実 し て る こ 歴 史 や 文 化 が 継 承 さ れ て る こ ま ち に 親 し み や 愛 着 が あ る こ 市 民 意 見 が 行 政 に 反 映 さ れ る こ そ の 他 不 明 無 回 答 関 地 域 (N=965) 洞 戸 地 域 (N=28) 板 取 地 域 (N=24) 武 芸 川 地 域 (N=82) 武 儀 地 域 (N=55) 上 之 保 地 域 (N=38) 単 位 :%

31 問 16 関 市 への 若 者 世 代 の 定 住 移 住 を 促 進 するためには 何 をアピールしてく 必 要 がある 思 ますか ( 複 数 回 答 ) 働 く 場 所 があるこ 大 きな 災 害 や 犯 罪 が 少 なこ が 高 関 市 に 住 み 続 けてくために 重 要 なこ は 全 体 で 働 く 場 所 があるこ が 81.7% 最 も 高 く 次 で 大 きな 災 害 や 犯 罪 が 少 なこ が 53.1%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 働 く 場 所 があるこ が 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 働 く 場 所 があるこ 土 地 にゆりがあるこ 医 療 機 関 が 充 実 してるこ スポーツができる 環 境 が 豊 富 なこ 自 然 が 豊 かでアウトドア 環 境 が 身 近 にあるこ 水 道 水 がおしく 飲 めるこ 大 きな 災 害 や 犯 罪 が 少 なこ ほどよく 何 でもあるこ その 他 不 明 無 回 答 全 体 (N=1,206) 女 性 (N=668) 男 性 (N=524) 27

32 (3) 市 の 主 な 施 策 の 重 要 度 満 足 度 につて 問 17 次 の 各 項 目 につて 現 在 の 生 活 実 感 からみた 関 市 の 満 足 度 今 後 の 取 組 みして の 重 要 度 をどうお 考 えですか ( 単 数 回 答 ) 項 目 内 容 1 人 権 意 識 市 民 がお 互 に 個 性 や 人 権 を 尊 重 し 合 えてる 2 男 女 共 同 参 画 性 別 にらわれず 家 庭 地 域 職 場 などで 男 女 が 平 等 に 参 画 できて る 3 健 康 づくり 市 民 が 自 ら 健 康 づくりに 取 り 組 める 環 境 になってる 4 医 療 体 制 市 民 が 身 近 で 必 要 な 医 療 サービスを 受 けられる 環 境 になってる 5 地 域 福 祉 6 子 育 て 支 援 7 介 護 高 齢 者 福 祉 市 民 が 地 域 の 中 で 交 流 を 持 ち 助 け 合 や 支 え 合 の 福 祉 ボランティ ア 活 動 が 活 発 である 子 育 て 家 庭 や 子 どもを 持 うする 人 への 支 援 サービスが 充 実 し 安 心 して 子 どもを 生 み 育 てられる 環 境 になってる 高 齢 者 への 支 援 や 介 護 サービスが 充 実 し 高 齢 期 も 安 心 して 暮 らせる 環 境 になってる 8 障 が 者 福 祉 障 がの 有 無 に 関 係 なく 誰 もが 社 会 参 加 できる 環 境 になってる 9 公 的 年 金 市 民 が 年 金 制 度 を 理 解 できるよう 情 報 提 供 が 行 われてる 10 コミュニティ 活 動 市 民 が 積 極 的 に 地 域 づくりに 取 り 組 んでる 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 市 内 の 在 住 外 国 人 や 多 様 な 文 化 への 理 解 が 深 まってる 12 基 幹 道 路 他 地 域 へ 行 くための 道 路 整 備 が 充 実 してる 13 生 活 道 路 身 近 な 生 活 道 路 が 安 全 で 使 やす 14 公 共 交 通 鉄 道 やバスなどの 市 内 の 公 共 交 通 機 関 は 使 やす 15 情 報 基 盤 インターネットを 利 用 した 情 報 の 入 手 や 行 政 サービスが 受 けやす 16 地 域 振 興 過 疎 地 域 や 農 山 村 地 域 など 地 域 に 応 じた 振 興 策 が 推 進 されてる 17 伝 統 産 業 伝 統 産 業 が 守 られており 次 世 代 に 継 承 されてる 18 新 産 業 企 業 誘 致 を 行 うなど 新 産 業 の 振 興 に 向 けた 環 境 が 整 ってる 19 労 働 力 市 民 の 働 く 場 所 がたくさんあり 働 きやす 環 境 が 整 ってる 20 商 業 市 民 の 商 業 活 動 が 活 発 に 行 われており 買 物 に 便 利 な 環 境 なって る 21 農 業 農 業 が 活 発 に 行 われており 地 元 産 の 安 全 で 質 の 高 農 産 物 が 手 に 入 る 22 林 業 森 林 が 整 備 され 林 業 が 活 発 に 行 われてる 23 観 光 まちの 資 源 を 活 かした 魅 力 的 な 観 光 地 なってる 28

33 項 目 内 容 24 環 境 保 全 自 然 環 境 が 保 全 され まちの 空 気 や 水 はきれである 25 環 境 エコ 活 動 ゴミの 減 量 や 省 エネルギー 対 策 リサイクル 活 動 が 活 発 に 行 われてる 26 土 地 利 用 市 民 にって 快 適 なまちなる 土 地 利 用 がされてる 27 景 観 景 観 やまちなみが 美 しく 整 備 されてる 28 公 園 身 近 な 公 園 がきちん 整 備 されてる 29 住 環 境 市 内 に 快 適 な 住 環 境 が 整 備 されてる 30 斎 場 墓 地 斎 場 墓 地 は 十 分 な 整 備 がされてる 31 上 水 道 簡 易 水 道 安 くておし 水 が 市 民 に 安 定 的 に 供 給 されてる 32 下 水 道 下 水 道 などが 整 備 され 清 潔 なまちになってる 33 防 災 対 策 突 然 の 災 害 発 生 に 備 えた 防 災 体 制 が 地 域 や 家 庭 の 中 で 築 かれてる 34 消 防 救 急 体 制 安 心 できる 消 防 救 急 体 制 が 整 ってる 35 防 犯 体 制 犯 罪 の 危 険 を 感 じるこなく 安 心 して 暮 らせてる 36 交 通 安 全 市 民 に 交 通 安 全 意 識 が 定 着 し 通 学 路 の 道 路 照 明 など 交 通 安 全 施 設 が 整 備 されてる 37 治 山 治 水 河 川 の 整 備 や 土 砂 崩 れなどの 防 止 がされてる 38 生 涯 学 習 誰 もが つでも どこでも 学 びたこを 学 べる 環 境 が 整 ってる 39 社 会 教 育 家 庭 教 育 や 公 民 館 活 動 などの 社 会 教 育 が 充 実 してる 40 スポーツ 活 動 市 民 がスポーツ 活 動 に 活 発 に 取 り 組 める 環 境 になってる 41 図 書 館 図 書 館 が 使 やすく 蔵 書 が 充 実 してる 42 青 少 年 の 健 全 育 成 青 少 年 を 地 域 ぐるみで 育 むこができる 環 境 になってる 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 幼 児 や 小 中 学 生 への 教 育 内 容 が 充 実 してる 44 高 校 教 育 教 育 環 境 部 活 動 環 境 関 商 工 高 等 学 校 の 教 育 環 境 部 活 動 環 境 が 充 実 してる 45 文 化 文 化 財 市 の 伝 統 や 歴 史 が 大 切 にされ 文 化 芸 術 活 動 が 活 発 に 行 われてる 46 行 財 政 運 営 税 金 が 無 駄 なく 有 効 に 使 われてる 47 行 政 サービス 市 職 員 は 行 政 サービスの 向 上 に 努 めてる 48 協 働 のまちづくり 市 民 行 政 の 協 働 のまちづくりが 進 んでる 49 市 民 意 見 の 反 映 市 民 の 意 見 が 市 政 に 十 分 に 反 映 されてる 50 広 域 行 政 近 隣 市 町 村 協 力 連 携 ができてる 29

34 重 要 度 重 要 度 が 高 く 満 足 度 が 低 特 に 取 り 組 むべき 施 策 の 分 野 しては 14 公 共 交 通 46 行 財 政 運 営 19 労 働 力 7 介 護 高 齢 者 福 祉 などがあがってます 4.2 タイプⅠ 7 介 護 高 齢 者 福 祉 35 防 犯 体 制 4 医 療 体 制 タイプⅡ 行 財 政 運 営 33 防 災 対 策 36 交 通 安 全 34 消 防 救 急 体 制 31 上 水 道 簡 易 水 道 公 共 交 通 6 子 育 て 支 援 19 労 働 力 47 行 政 サービ ス 9 公 的 年 金 8 障 が 者 福 祉 42 青 少 年 49 市 民 意 見 の 反 映 の 健 全 育 成 20 商 業 37 治 山 治 水 13 生 活 道 路 12 基 幹 道 路 25 環 境 エコ 活 動 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 1 人 権 意 識 5 地 域 福 祉 3 健 康 づくり 24 環 境 保 全 平 均 下 水 道 観 光 21 農 業 2 男 女 共 同 参 画 48 協 働 のまち づくり 27 景 観 38 生 涯 学 習 41 図 書 館 28 公 園 18 新 産 業 29 住 環 境 30 斎 場 墓 地 50 広 域 行 政 17 伝 統 産 業 39 社 会 教 育 26 土 地 利 用 10 コミュニティ 活 動 40 スポーツ 活 動 タイプⅢ 16 地 域 振 興 22 林 業 15 情 報 基 盤 45 文 化 文 化 財 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 平 均 2.82 タイプⅣ 満 足 度 重 要 度 満 足 度 の 関 係 <タイプⅠ> 重 要 度 は 高 が 満 足 度 は 低 特 に 取 り 組 むべき 施 策 の 分 野 <タイプⅢ> 重 要 度 が 低 く 満 足 度 も 低 現 状 どおりで 進 め 施 策 の 重 要 度 を 高 めるための 取 組 みを 進 める 施 策 の 分 野 <タイプⅡ> 重 要 度 が 高 く 満 足 度 も 高 継 続 して 取 り 組 むべき 施 策 の 分 野 <タイプⅣ> 重 要 度 は 低 く 満 足 度 が 高 状 況 によっては 見 直 しを 行 う 必 要 のある 施 策 の 分 野 回 答 結 果 を 重 要 度 につては ても 重 要 を5 点 まあ 重 要 を4 点 普 通 どちらもえな を 3 点 あまり 重 要 でな を2 点 重 要 でな を1 点 満 足 度 につては ても 満 足 を5 点 まあ 満 足 を4 点 普 通 どちらもえな を3 点 やや 不 満 を2 点 ても 不 満 を1 点 してそれぞれ 点 数 化 し その 数 値 に 回 答 者 数 を 乗 じて 施 策 ごの 平 均 点 を 算 出 してます 30

35 問 17 の 選 択 肢 にかかる 表 現 は 以 下 のように 区 分 しており このページ 以 降 の 文 中 におても 反 映 されてます 重 要 度 重 要 ても 重 要 まあ 重 要 を 合 わせたもの 重 要 でな 重 要 でな あまり 重 要 でな を 合 わせたもの 満 足 度 満 足 ても 満 足 まあ 満 足 を 合 わせたもの 不 満 ても 不 満 やや 不 満 を 合 わせたもの 項 目 重 要 度 満 足 度 項 目 重 要 度 満 足 度 1 人 権 意 識 土 地 利 用 男 女 共 同 参 画 景 観 健 康 づくり 公 園 医 療 体 制 住 環 境 地 域 福 祉 斎 場 墓 地 子 育 て 支 援 上 水 道 簡 易 水 道 介 護 高 齢 者 福 祉 下 水 道 障 が 者 福 祉 防 災 対 策 公 的 年 金 消 防 救 急 体 制 コミュニティ 活 動 防 犯 体 制 多 文 化 共 生 国 際 交 流 交 通 安 全 基 幹 道 路 治 山 治 水 生 活 道 路 生 涯 学 習 公 共 交 通 社 会 教 育 情 報 基 盤 スポーツ 活 動 地 域 振 興 図 書 館 伝 統 産 業 青 少 年 の 健 全 育 成 新 産 業 幼 児 教 育 学 校 教 育 労 働 力 教 育 環 境 44 高 校 教 育 商 業 部 活 動 環 境 農 業 文 化 文 化 財 林 業 行 財 政 運 営 観 光 行 政 サービス 環 境 保 全 協 働 のまちづくり 環 境 エコ 活 動 市 民 意 見 の 反 映 広 域 行 政

36 政 策 1 みんなで 手 をりあ きき 暮 らせるまち 政 策 1の 重 要 度 ( 重 要 の 割 合 )は 4 医 療 体 制 が 82.2% 最 も 高 く 次 で 7 介 護 高 齢 者 福 祉 が 77.6% 6 子 育 て 支 援 が 71.5%なってます 重 要 度 各 項 目 (N=1,206) 1 人 権 意 識 2 男 女 共 同 参 画 3 健 康 づくり 4 医 療 体 制 5 地 域 福 祉 6 子 育 て 支 援 7 介 護 高 齢 者 福 祉 8 障 が 者 福 祉 9 公 的 年 金 10 コミュニティ 活 動 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 0% 20% 40% 60% 80% 100% ても 重 要 まあ 重 要 普 通 どちらもえな あまり 重 要 でな 重 要 でな 不 明 無 回 答 32

37 満 足 度 ( 満 足 の 割 合 )は 4 医 療 体 制 が 44.2% 最 も 高 く 次 で 3 健 康 づくり が 30.2% 1 人 権 意 識 が 29.9%なってます 満 足 度 各 項 目 (N=1,206) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 人 権 意 識 2 男 女 共 同 参 画 3 健 康 づくり 4 医 療 体 制 5 地 域 福 祉 6 子 育 て 支 援 7 介 護 高 齢 者 福 祉 8 障 が 者 福 祉 9 公 的 年 金 10 コミュニティ 活 動 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 33

38 政 策 2 行 きか ふれあ つながりが 生 まれるまち 政 策 2の 重 要 度 ( 重 要 の 割 合 )は 13 生 活 道 路 が 76.2% 最 も 高 く 次 で 12 基 幹 道 路 が 75.4% 14 公 共 交 通 が 68.7%なってます 満 足 度 ( 満 足 の 割 合 )は 12 基 幹 道 路 につて 43.0% 最 も 高 く 次 で 13 生 活 道 路 が 34.7%なってます 重 要 度 各 項 目 (N=1,206) 12 基 幹 道 路 13 生 活 道 路 14 公 共 交 通 15 情 報 基 盤 16 地 域 振 興 0% 20% 40% 60% 80% 100% ても 重 要 まあ 重 要 普 通 どちらもえな あまり 重 要 でな 重 要 でな 不 明 無 回 答 満 足 度 各 項 目 (N=1,206) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 12 基 幹 道 路 生 活 道 路 公 共 交 通 情 報 基 盤 地 域 振 興 ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 34

39 政 策 3 伝 統 のわざ 新 し 技 術 が 織 りなす 力 強 産 業 のまち 政 策 3の 重 要 度 ( 重 要 の 割 合 )は 19 労 働 力 が 69.0% 最 も 高 く 次 で 20 商 業 が 67.7% 21 農 業 が 60.8%なってます 満 足 度 ( 満 足 の 割 合 )は 21 農 業 が 28.4% 最 も 高 く 次 で 20 商 業 が 23.1% 17 伝 統 産 業 が 20.9%なってます 重 要 度 各 項 目 (N=1,206) 17 伝 統 産 業 18 新 産 業 19 労 働 力 20 商 業 21 農 業 22 林 業 23 観 光 0% 20% 40% 60% 80% 100% ても 重 要 まあ 重 要 普 通 どちらもえな あまり 重 要 でな 重 要 でな 不 明 無 回 答 満 足 度 各 項 目 (N=1,206) 17 伝 統 産 業 18 新 産 業 19 労 働 力 20 商 業 21 農 業 22 林 業 23 観 光 0% 20% 40% 60% 80% 100% ても 満 足 普 通 どちらもえな ても 不 満 まあ 満 足 やや 不 満 不 明 無 回 答

40 政 策 4 人 地 球 が 共 生 できる 安 全 安 心 で 快 適 なまち 政 策 4の 重 要 度 ( 重 要 の 割 合 )は 35 防 犯 体 制 が 78.0% 最 も 高 く 次 で 34 消 防 救 急 体 制 が 77.4% 24 環 境 保 全 が 77.2%なってます 重 要 度 各 項 目 (N=1,206) 24 環 境 保 全 25 環 境 エコ 活 動 26 土 地 利 用 27 景 観 28 公 園 29 住 環 境 30 斎 場 墓 地 31 上 水 道 簡 易 水 道 32 下 水 道 33 防 災 対 策 34 消 防 救 急 体 制 35 防 犯 体 制 36 交 通 安 全 37 治 山 治 水 0% 20% 40% 60% 80% 100% ても 重 要 まあ 重 要 普 通 どちらもえな あまり 重 要 でな 重 要 でな 不 明 無 回 答 36

41 満 足 度 ( 満 足 の 割 合 )は 32 下 水 道 が 63.1% 最 も 高 く 次 で 24 環 境 保 全 が 59.1% 31 上 水 道 簡 易 水 道 が 58.5%なってます 満 足 度 各 項 目 (N=1,206) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 24 環 境 保 全 25 環 境 エコ 活 動 26 土 地 利 用 27 景 観 28 公 園 29 住 環 境 30 斎 場 墓 地 31 上 水 道 簡 易 水 道 32 下 水 道 33 防 災 対 策 34 消 防 救 急 体 制 35 防 犯 体 制 36 交 通 安 全 37 治 山 治 水 ても 満 足 普 通 どちらもえな ても 不 満 まあ 満 足 やや 不 満 不 明 無 回 答 37

42 政 策 5 郷 土 を 誇 りに 思 豊 かな 心 志 を 持 つ 市 民 が 育 つまち 政 策 5の 重 要 度 ( 重 要 の 割 合 )は 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 が 63.1% 最 も 高 く 次 で 42 青 少 年 の 健 全 育 成 が 58.6% 38 生 涯 学 習 が 55.4%なってます 重 要 度 各 項 目 (N=1,206) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 38 生 涯 学 習 39 社 会 教 育 40 スポーツ 活 動 41 図 書 館 42 青 少 年 の 健 全 育 成 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 45 文 化 文 化 財 ても 重 要 普 通 どちらもえな 重 要 でな まあ 重 要 あまり 重 要 でな 不 明 無 回 答 38

43 満 足 度 ( 満 足 の 割 合 )は 41 図 書 館 が 40.8% 最 も 高 く 次 で 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > が 27.6% 38 生 涯 学 習 が 24.3%なってます 満 足 度 各 項 目 (N=1,206) 38 生 涯 学 習 39 社 会 教 育 40 スポーツ 活 動 41 図 書 館 42 青 少 年 の 健 全 育 成 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 45 文 化 文 化 財 0% 20% 40% 60% 80% 100% ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 39

44 政 策 6 改 革 協 働 行 政 目 線 から 市 民 目 線 管 理 から 経 営 の 転 換 政 策 6の 重 要 度 ( 重 要 の 割 合 )は 46 行 財 政 運 営 が 72.7% 最 も 高 く 次 で 47 行 政 サービス が 68.4% 49 市 民 意 見 の 反 映 が 61.7%なってます 満 足 度 ( 満 足 の 割 合 )は 47 行 政 サービス が 17.0% 最 も 高 く 次 で 46 行 財 政 運 営 が 8.7%なってます 重 要 度 各 項 目 (N=1,206) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 46 行 財 政 運 営 行 政 サービス 協 働 のまちづくり 市 民 意 見 の 反 映 広 域 行 政 ても 重 要 普 通 どちらもえな 重 要 でな まあ 重 要 あまり 重 要 でな 不 明 無 回 答 満 足 度 各 項 目 (N=1,206) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 46 行 財 政 運 営 47 行 政 サービス 48 協 働 のまちづくり 49 市 民 意 見 の 反 映 50 広 域 行 政 ても 満 足 普 通 どちらもえな ても 不 満 まあ 満 足 やや 不 満 不 明 無 回 答 40

45 全 体 での 重 要 度 重 要 の 割 合 は 4 医 療 体 制 が 82.2% 最 も 高 く 次 で 35 防 犯 体 制 が 78.0% 7 介 護 高 齢 者 福 祉 が 77.6%なってます 各 項 目 (N=1,206) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 4 医 療 体 制 35 防 犯 体 制 7 介 護 高 齢 者 福 祉 34 消 防 救 急 体 制 24 環 境 保 全 33 防 災 対 策 36 交 通 安 全 31 上 水 道 簡 易 水 道 13 生 活 道 路 12 基 幹 道 路 32 下 水 道 46 行 財 政 運 営 6 子 育 て 支 援 25 環 境 エコ 活 動 37 治 山 治 水 19 労 働 力 14 公 共 交 通 47 行 政 サービス 20 商 業 9 公 的 年 金 3 健 康 づくり 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 1 人 権 意 識 49 市 民 意 見 の 反 映 8 障 が 者 福 祉 5 地 域 福 祉 21 農 業 42 青 少 年 の 健 全 育 成 2 男 女 共 同 参 画 38 生 涯 学 習 23 観 光 28 公 園 17 伝 統 産 業 41 図 書 館 18 新 産 業 27 景 観 29 住 環 境 48 協 働 のまちづくり 30 斎 場 墓 地 50 広 域 行 政 26 土 地 利 用 39 社 会 教 育 10 コミュニティ 活 動 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 45 文 化 文 化 財 40 スポーツ 活 動 16 地 域 振 興 15 情 報 基 盤 22 林 業 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流

46 10 歳 代 での 重 要 度 重 要 の 割 合 は 31 上 水 道 簡 易 水 道 が 94.1% 最 も 高 くなってます 各 項 目 (N=17) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 31 上 水 道 簡 易 水 道 子 育 て 支 援 49 市 民 意 見 の 反 映 4 医 療 体 制 24 環 境 保 全 29 住 環 境 35 防 犯 体 制 46 行 財 政 運 営 基 幹 道 路 13 生 活 道 路 25 環 境 エコ 活 動 26 土 地 利 用 42 青 少 年 の 健 全 育 成 34 消 防 救 急 体 制 36 交 通 安 全 14 公 共 交 通 33 防 災 対 策 男 女 共 同 参 画 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 48 協 働 のまちづくり 50 広 域 行 政 7 介 護 高 齢 者 福 祉 21 農 業 32 下 水 道 47 行 政 サービス 人 権 意 識 5 地 域 福 祉 10 コミュニティ 活 動 16 地 域 振 興 17 伝 統 産 業 18 新 産 業 19 労 働 力 37 治 山 治 水 障 が 者 福 祉 9 公 的 年 金 15 情 報 基 盤 41 図 書 館 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 観 光 20 商 業 22 林 業 27 景 観 38 生 涯 学 習 45 文 化 文 化 財 健 康 づくり 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 28 公 園 39 社 会 教 育 40 スポーツ 活 動 斎 場 墓 地

47 20 歳 代 での 重 要 度 重 要 の 割 合 は 4 医 療 体 制 が 87.6% 最 も 高 く 次 で 36 交 通 安 全 が 83.9% 33 防 災 対 策 が 81.5%なってます 各 項 目 (N=81) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 4 医 療 体 制 36 交 通 安 全 33 防 災 対 策 34 消 防 救 急 体 制 31 上 水 道 簡 易 水 道 14 公 共 交 通 32 下 水 道 12 基 幹 道 路 24 環 境 保 全 35 防 犯 体 制 46 行 財 政 運 営 6 子 育 て 支 援 7 介 護 高 齢 者 福 祉 19 労 働 力 13 生 活 道 路 37 治 山 治 水 3 健 康 づくり 8 障 が 者 福 祉 47 行 政 サービス 20 商 業 2 男 女 共 同 参 画 1 人 権 意 識 9 公 的 年 金 28 公 園 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 25 環 境 エコ 活 動 23 観 光 49 市 民 意 見 の 反 映 21 農 業 41 図 書 館 27 景 観 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 48 協 働 のまちづくり 17 伝 統 産 業 38 生 涯 学 習 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 29 住 環 境 42 青 少 年 の 健 全 育 成 26 土 地 利 用 50 広 域 行 政 45 文 化 文 化 財 5 地 域 福 祉 39 社 会 教 育 40 スポーツ 活 動 30 斎 場 墓 地 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 16 地 域 振 興 10 コミュニティ 活 動 15 情 報 基 盤 18 新 産 業 22 林 業

48 30 歳 代 での 重 要 度 重 要 の 割 合 は 4 医 療 体 制 が 90.6% 最 も 高 く 次 で 6 子 育 て 支 援 が 86.3% 7 介 護 高 齢 者 福 祉 が 83.8%なってます 各 項 目 (N=117) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 4 医 療 体 制 6 子 育 て 支 援 7 介 護 高 齢 者 福 祉 35 防 犯 体 制 13 生 活 道 路 労 働 力 24 環 境 保 全 12 基 幹 道 路 46 行 財 政 運 営 14 公 共 交 通 34 消 防 救 急 体 制 37 治 山 治 水 20 商 業 36 交 通 安 全 8 障 が 者 福 祉 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 25 環 境 エコ 活 動 31 上 水 道 簡 易 水 道 33 防 災 対 策 47 行 政 サービス 農 業 28 公 園 2 男 女 共 同 参 画 9 公 的 年 金 32 下 水 道 5 地 域 福 祉 49 市 民 意 見 の 反 映 17 伝 統 産 業 3 健 康 づくり 29 住 環 境 1 人 権 意 識 26 土 地 利 用 41 図 書 館 38 生 涯 学 習 18 新 産 業 27 景 観 23 観 光 42 青 少 年 の 健 全 育 成 50 広 域 行 政 48 協 働 のまちづくり 16 地 域 振 興 15 情 報 基 盤 39 社 会 教 育 10 コミュニティ 活 動 40 スポーツ 活 動 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 45 文 化 文 化 財 30 斎 場 墓 地 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 22 林 業 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流

49 40 歳 代 での 重 要 度 重 要 の 割 合 は 4 医 療 体 制 が 89.1% 最 も 高 く 次 で 36 交 通 安 全 が 87.1% 35 防 犯 体 制 が 84.5%なってます 各 項 目 (N=193) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 4 医 療 体 制 36 交 通 安 全 35 防 犯 体 制 7 介 護 高 齢 者 福 祉 13 生 活 道 路 33 防 災 対 策 6 子 育 て 支 援 12 基 幹 道 路 19 労 働 力 20 商 業 34 消 防 救 急 体 制 24 環 境 保 全 31 上 水 道 簡 易 水 道 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 46 行 財 政 運 営 47 行 政 サービス 14 公 共 交 通 32 下 水 道 37 治 山 治 水 25 環 境 エコ 活 動 8 障 が 者 福 祉 49 市 民 意 見 の 反 映 9 公 的 年 金 5 地 域 福 祉 23 観 光 3 健 康 づくり 21 農 業 17 伝 統 産 業 1 人 権 意 識 42 青 少 年 の 健 全 育 成 27 景 観 2 男 女 共 同 参 画 18 新 産 業 41 図 書 館 28 公 園 48 協 働 のまちづくり 38 生 涯 学 習 29 住 環 境 30 斎 場 墓 地 50 広 域 行 政 26 土 地 利 用 39 社 会 教 育 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 15 情 報 基 盤 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 45 文 化 文 化 財 10 コミュニティ 活 動 40 スポーツ 活 動 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 16 地 域 振 興 林 業

50 50 歳 代 での 重 要 度 重 要 の 割 合 は 7 介 護 高 齢 者 福 祉 が 84.8% 最 も 高 く 次 で 4 医 療 体 制 が 84.3% 24 環 境 保 全 が 82.2%なってます 各 項 目 (N=191) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 7 介 護 高 齢 者 福 祉 4 医 療 体 制 24 環 境 保 全 35 防 犯 体 制 33 防 災 対 策 31 上 水 道 簡 易 水 道 36 交 通 安 全 12 基 幹 道 路 13 生 活 道 路 46 行 財 政 運 営 32 下 水 道 6 子 育 て 支 援 34 消 防 救 急 体 制 19 労 働 力 20 商 業 14 公 共 交 通 47 行 政 サービス 9 公 的 年 金 25 環 境 エコ 活 動 37 治 山 治 水 49 市 民 意 見 の 反 映 8 障 が 者 福 祉 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 5 地 域 福 祉 3 健 康 づくり 21 農 業 1 人 権 意 識 18 新 産 業 23 観 光 48 協 働 のまちづくり 42 青 少 年 の 健 全 育 成 50 広 域 行 政 26 土 地 利 用 2 男 女 共 同 参 画 29 住 環 境 27 景 観 30 斎 場 墓 地 38 生 涯 学 習 17 伝 統 産 業 41 図 書 館 28 公 園 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 16 地 域 振 興 10 コミュニティ 活 動 45 文 化 文 化 財 15 情 報 基 盤 39 社 会 教 育 40 スポーツ 活 動 多 文 化 共 生 国 際 交 流 22 林 業

51 60 歳 代 での 重 要 度 重 要 の 割 合 は 4 医 療 体 制 が 81.3% 最 も 高 く 次 で 34 消 防 救 急 体 制 が 79.8% 35 防 犯 体 制 が 78.2%なってます 各 項 目 (N=327) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 4 医 療 体 制 34 消 防 救 急 体 制 35 防 犯 体 制 33 防 災 対 策 7 介 護 高 齢 者 福 祉 24 環 境 保 全 13 生 活 道 路 31 上 水 道 簡 易 水 道 46 行 財 政 運 営 12 基 幹 道 路 32 下 水 道 36 交 通 安 全 25 環 境 エコ 活 動 47 行 政 サービス 1 人 権 意 識 6 子 育 て 支 援 37 治 山 治 水 3 健 康 づくり 19 労 働 力 9 公 的 年 金 20 商 業 5 地 域 福 祉 14 公 共 交 通 42 青 少 年 の 健 全 育 成 21 農 業 2 男 女 共 同 参 画 8 障 が 者 福 祉 49 市 民 意 見 の 反 映 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 29 住 環 境 38 生 涯 学 習 28 公 園 18 新 産 業 30 斎 場 墓 地 10 コミュニティ 活 動 41 図 書 館 48 協 働 のまちづくり 17 伝 統 産 業 27 景 観 23 観 光 39 社 会 教 育 50 広 域 行 政 40 スポーツ 活 動 26 土 地 利 用 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 16 地 域 振 興 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 45 文 化 文 化 財 22 林 業 15 情 報 基 盤 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流

52 70 歳 以 上 での 重 要 度 重 要 の 割 合 は 32 下 水 道 が 76.2% 最 も 高 く 次 で 34 消 防 救 急 体 制 が 73.7% 31 上 水 道 簡 易 水 道 が 73.2%なってます 各 項 目 (N=269) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 32 下 水 道 34 消 防 救 急 体 制 31 上 水 道 簡 易 水 道 4 医 療 体 制 24 環 境 保 全 13 生 活 道 路 36 交 通 安 全 12 基 幹 道 路 35 防 犯 体 制 33 防 災 対 策 7 介 護 高 齢 者 福 祉 25 環 境 エコ 活 動 37 治 山 治 水 14 公 共 交 通 46 行 財 政 運 営 47 行 政 サービス 1 人 権 意 識 5 地 域 福 祉 6 子 育 て 支 援 9 公 的 年 金 3 健 康 づくり 21 農 業 20 商 業 30 斎 場 墓 地 42 青 少 年 の 健 全 育 成 49 市 民 意 見 の 反 映 19 労 働 力 38 生 涯 学 習 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 41 図 書 館 27 景 観 23 観 光 17 伝 統 産 業 28 公 園 18 新 産 業 48 協 働 のまちづくり 2 男 女 共 同 参 画 8 障 が 者 福 祉 39 社 会 教 育 10 コミュニティ 活 動 29 住 環 境 26 土 地 利 用 50 広 域 行 政 45 文 化 文 化 財 40 スポーツ 活 動 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 22 林 業 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 地 域 振 興 情 報 基 盤 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流

53 全 体 での 満 足 度 満 足 の 割 合 は 32 下 水 道 が 63.1% 最 も 高 く 次 で 24 環 境 保 全 が 59.1% 31 上 水 道 簡 易 水 道 が 58.5%なっており 上 位 に 政 策 4 人 地 球 が 共 生 できる 安 全 安 心 で 快 適 なまち の 項 目 が 多 くなってます 各 項 目 (N=1,206) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 32 下 水 道 24 環 境 保 全 31 上 水 道 簡 易 水 道 医 療 体 制 12 基 幹 道 路 25 環 境 エコ 活 動 41 図 書 館 35 防 犯 体 制 34 消 防 救 急 体 制 30 斎 場 墓 地 13 生 活 道 路 3 健 康 づくり 1 人 権 意 識 21 農 業 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 36 交 通 安 全 38 生 涯 学 習 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 40 スポーツ 活 動 20 商 業 28 公 園 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 17 伝 統 産 業 2 男 女 共 同 参 画 6 子 育 て 支 援 37 治 山 治 水 29 住 環 境 33 防 災 対 策 45 文 化 文 化 財 39 社 会 教 育 27 景 観 5 地 域 福 祉 47 行 政 サービス 7 介 護 高 齢 者 福 祉 42 青 少 年 の 健 全 育 成 14 公 共 交 通 15 情 報 基 盤 10 コミュニティ 活 動 18 新 産 業 26 土 地 利 用 9 公 的 年 金 8 障 が 者 福 祉 46 行 財 政 運 営 48 協 働 のまちづくり 23 観 光 49 市 民 意 見 の 反 映 50 広 域 行 政 19 労 働 力 16 地 域 振 興 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 22 林 業

54 10 歳 代 での 満 足 度 満 足 の 割 合 は 24 環 境 保 全 が 70.6% 最 も 高 く 次 で 25 環 境 エコ 活 動 が 64.7% 4 医 療 体 制 31 上 水 道 簡 易 水 道 35 防 犯 体 制 41 図 書 館 がずれも 58.8% なってます 各 項 目 (N=17) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 24 環 境 保 全 環 境 エコ 活 動 医 療 体 制 31 上 水 道 簡 易 水 道 35 防 犯 体 制 41 図 書 館 住 環 境 42 青 少 年 の 健 全 育 成 3 健 康 づくり 32 下 水 道 消 防 救 急 体 制 15 情 報 基 盤 5 地 域 福 祉 人 権 意 識 6 子 育 て 支 援 8 障 が 者 福 祉 13 生 活 道 路 28 公 園 38 生 涯 学 習 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 27 景 観 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 2 男 女 共 同 参 画 21 農 業 介 護 高 齢 者 福 祉 26 土 地 利 用 30 斎 場 墓 地 36 交 通 安 全 37 治 山 治 水 40 スポーツ 活 動 45 文 化 文 化 財 10 コミュニティ 活 動 基 幹 道 路 17 伝 統 産 業 22 林 業 39 社 会 教 育 公 共 交 通 16 地 域 振 興 18 新 産 業 20 商 業 33 防 災 対 策 48 協 働 のまちづくり 公 的 年 金 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 19 労 働 力 47 行 政 サービス 49 市 民 意 見 の 反 映 観 光 50 広 域 行 政 行 財 政 運 営 50

55 20 歳 代 での 満 足 度 満 足 の 割 合 は 24 環 境 保 全 が 58.0% 最 も 高 く 次 で 31 上 水 道 簡 易 水 道 が 49.3% 32 下 水 道 が 46.9%なってます 各 項 目 (N=81) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 24 環 境 保 全 上 水 道 簡 易 水 道 32 下 水 道 4 医 療 体 制 41 図 書 館 12 基 幹 道 路 35 防 犯 体 制 21 農 業 30 斎 場 墓 地 13 生 活 道 路 25 環 境 エコ 活 動 34 消 防 救 急 体 制 36 交 通 安 全 28 公 園 1 人 権 意 識 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 29 住 環 境 2 男 女 共 同 参 画 20 商 業 33 防 災 対 策 17 伝 統 産 業 27 景 観 38 生 涯 学 習 40 スポーツ 活 動 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 45 文 化 文 化 財 6 子 育 て 支 援 3 健 康 づくり 5 地 域 福 祉 26 土 地 利 用 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 39 社 会 教 育 7 介 護 高 齢 者 福 祉 37 治 山 治 水 23 観 光 19 労 働 力 48 協 働 のまちづくり 42 青 少 年 の 健 全 育 成 8 障 が 者 福 祉 18 新 産 業 47 行 政 サービス 14 公 共 交 通 15 情 報 基 盤 49 市 民 意 見 の 反 映 50 広 域 行 政 10 コミュニティ 活 動 9 公 的 年 金 46 行 財 政 運 営 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 16 地 域 振 興 22 林 業

56 30 歳 代 での 満 足 度 満 足 の 割 合 は 24 環 境 保 全 が 50.4% 最 も 高 く 次 で 31 上 水 道 簡 易 水 道 41 図 書 館 がもに 45.3%なってます 各 項 目 (N=117) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 24 環 境 保 全 31 上 水 道 簡 易 水 道 41 図 書 館 32 下 水 道 医 療 体 制 35 防 犯 体 制 12 基 幹 道 路 34 消 防 救 急 体 制 17 伝 統 産 業 3 健 康 づくり 25 環 境 エコ 活 動 13 生 活 道 路 21 農 業 6 子 育 て 支 援 30 斎 場 墓 地 27 景 観 40 スポーツ 活 動 38 生 涯 学 習 1 人 権 意 識 29 住 環 境 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 公 園 36 交 通 安 全 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 20 商 業 2 男 女 共 同 参 画 37 治 山 治 水 45 文 化 文 化 財 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 5 地 域 福 祉 39 社 会 教 育 18 新 産 業 33 防 災 対 策 10 コミュニティ 活 動 7 介 護 高 齢 者 福 祉 19 労 働 力 15 情 報 基 盤 42 青 少 年 の 健 全 育 成 26 土 地 利 用 47 行 政 サービス 48 協 働 のまちづくり 23 観 光 46 行 財 政 運 営 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 14 公 共 交 通 22 林 業 8 障 が 者 福 祉 16 地 域 振 興 50 広 域 行 政 49 市 民 意 見 の 反 映 9 公 的 年 金

57 40 歳 代 での 満 足 度 満 足 の 割 合 は 32 下 水 道 が 57.5% 最 も 高 く 次 で 24 環 境 保 全 が 56.5% 31 上 水 道 簡 易 水 道 が 52.4%なってます 各 項 目 (N=193) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 32 下 水 道 24 環 境 保 全 31 上 水 道 簡 易 水 道 41 図 書 館 医 療 体 制 基 幹 道 路 25 環 境 エコ 活 動 35 防 犯 体 制 34 消 防 救 急 体 制 30 斎 場 墓 地 13 生 活 道 路 3 健 康 づくり 21 農 業 6 子 育 て 支 援 17 伝 統 産 業 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 38 生 涯 学 習 20 商 業 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 1 人 権 意 識 27 景 観 37 治 山 治 水 39 社 会 教 育 40 スポーツ 活 動 33 防 災 対 策 45 文 化 文 化 財 28 公 園 36 交 通 安 全 29 住 環 境 42 青 少 年 の 健 全 育 成 47 行 政 サービス 7 介 護 高 齢 者 福 祉 5 地 域 福 祉 2 男 女 共 同 参 画 15 情 報 基 盤 26 土 地 利 用 49 市 民 意 見 の 反 映 23 観 光 10 コミュニティ 活 動 18 新 産 業 19 労 働 力 14 公 共 交 通 48 協 働 のまちづくり 50 広 域 行 政 46 行 財 政 運 営 9 公 的 年 金 8 障 が 者 福 祉 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 16 地 域 振 興 22 林 業

58 50 歳 代 での 満 足 度 満 足 の 割 合 は 32 下 水 道 が 66.0% 最 も 高 く 次 で 24 環 境 保 全 31 上 水 道 簡 易 水 道 がもに 57.6%なってます 各 項 目 (N=191) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 32 下 水 道 環 境 保 全 31 上 水 道 簡 易 水 道 防 犯 体 制 41 図 書 館 25 環 境 エコ 活 動 4 医 療 体 制 12 基 幹 道 路 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 30 斎 場 墓 地 34 消 防 救 急 体 制 13 生 活 道 路 1 人 権 意 識 21 農 業 3 健 康 づくり 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 2 男 女 共 同 参 画 20 商 業 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 38 生 涯 学 習 28 公 園 29 住 環 境 40 スポーツ 活 動 36 交 通 安 全 17 伝 統 産 業 6 子 育 て 支 援 27 景 観 45 文 化 文 化 財 5 地 域 福 祉 15 情 報 基 盤 33 防 災 対 策 42 青 少 年 の 健 全 育 成 7 介 護 高 齢 者 福 祉 47 行 政 サービス 39 社 会 教 育 18 新 産 業 14 公 共 交 通 26 土 地 利 用 37 治 山 治 水 23 観 光 8 障 が 者 福 祉 9 公 的 年 金 19 労 働 力 48 協 働 のまちづくり 50 広 域 行 政 10 コミュニティ 活 動 16 地 域 振 興 46 行 財 政 運 営 22 林 業 49 市 民 意 見 の 反 映 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流

59 60 歳 代 での 満 足 度 満 足 の 割 合 は 32 下 水 道 が 67.3% 最 も 高 く 次 で 24 環 境 保 全 が 62.1% 31 上 水 道 簡 易 水 道 が 61.8%なってます 各 項 目 (N=327) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 32 下 水 道 24 環 境 保 全 31 上 水 道 簡 易 水 道 基 幹 道 路 環 境 エコ 活 動 4 医 療 体 制 34 消 防 救 急 体 制 35 防 犯 体 制 30 斎 場 墓 地 41 図 書 館 13 生 活 道 路 1 人 権 意 識 3 健 康 づくり 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 21 農 業 38 生 涯 学 習 40 スポーツ 活 動 20 商 業 36 交 通 安 全 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 28 公 園 37 治 山 治 水 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 29 住 環 境 39 社 会 教 育 17 伝 統 産 業 47 行 政 サービス 45 文 化 文 化 財 33 防 災 対 策 2 男 女 共 同 参 画 5 地 域 福 祉 27 景 観 6 子 育 て 支 援 7 介 護 高 齢 者 福 祉 42 青 少 年 の 健 全 育 成 9 公 的 年 金 15 情 報 基 盤 10 コミュニティ 活 動 14 公 共 交 通 8 障 が 者 福 祉 18 新 産 業 50 広 域 行 政 46 行 財 政 運 営 26 土 地 利 用 49 市 民 意 見 の 反 映 48 協 働 のまちづくり 23 観 光 19 労 働 力 16 地 域 振 興 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 22 林 業

60 70 歳 以 上 での 満 足 度 満 足 の 割 合 は 32 下 水 道 が 73.6% 最 も 高 く 次 で 31 上 水 道 簡 易 水 道 が 68.4% 24 環 境 保 全 が 61.3%なってます 各 項 目 (N=269) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 32 下 水 道 31 上 水 道 簡 易 水 道 環 境 保 全 医 療 体 制 25 環 境 エコ 活 動 12 基 幹 道 路 30 斎 場 墓 地 34 消 防 救 急 体 制 13 生 活 道 路 35 防 犯 体 制 41 図 書 館 1 人 権 意 識 36 交 通 安 全 3 健 康 づくり 2 男 女 共 同 参 画 21 農 業 44 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 44 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 38 生 涯 学 習 40 スポーツ 活 動 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 20 商 業 37 治 山 治 水 47 行 政 サービス 28 公 園 33 防 災 対 策 5 地 域 福 祉 39 社 会 教 育 14 公 共 交 通 7 介 護 高 齢 者 福 祉 45 文 化 文 化 財 6 子 育 て 支 援 9 公 的 年 金 42 青 少 年 の 健 全 育 成 17 伝 統 産 業 27 景 観 29 住 環 境 8 障 が 者 福 祉 46 行 財 政 運 営 10 コミュニティ 活 動 49 市 民 意 見 の 反 映 48 協 働 のまちづくり 15 情 報 基 盤 26 土 地 利 用 23 観 光 18 新 産 業 50 広 域 行 政 19 労 働 力 16 地 域 振 興 11 多 文 化 共 生 国 際 交 流 22 林 業

61 問 18 関 市 の まちづくり 全 体 をみた 場 合 の 総 合 評 価 をどうお 感 じですか ( 単 数 回 答 ) 満 足 48.3% > 不 満 23.1% 問 18 の 選 択 肢 にかかる 表 現 は 以 下 のように 区 分 しており このページ 以 降 の 文 中 におても 反 映 されてます 満 足 ても 満 足 まあ 満 足 を 合 わせたもの 不 満 ても 不 満 やや 不 満 を 合 わせたもの まちづくり 全 体 の 総 合 評 価 は 全 体 で 満 足 が 48.3% 不 満 が 23.1%なって ます 男 女 別 にみる 満 足 は 男 女 の 差 がほんどみられませんが 不 満 は 男 性 27.0% 女 性 20.1% 男 性 の 方 が 女 性 よりも 6.9 ポイント 高 くなってます 年 齢 別 にみる すべての 年 代 で 満 足 が 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) ても 満 足 まあ 満 足 やや 不 満 ても 不 満 どちらもえな 不 明 無 回 答

62 (4) 健 康 づくりにつて 問 19 あなたの 現 在 の 健 康 状 態 はかがですか ( 単 数 回 答 ) 良 50.5% > 良 くな 43.0% 問 19 の 選 択 肢 にかかる 表 現 は 以 下 のように 区 分 しており このページ 以 降 の 文 中 におても 反 映 されてます 良 良 まあ 良 を 合 わせたもの 良 くな 良 くな あまり 良 くな を 合 わせたもの 現 在 の 健 康 状 態 は 全 体 で 良 が 50.5% 良 くな が 43.0%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 良 が 高 くなってます 年 齢 別 にみる 良 は 10 歳 代 で 70.5% 最 も 高 くなってます 年 代 が 上 がるにしたが 良 の 割 合 が 低 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 60 歳 代 (N=327) 70 歳 以 上 (N=269) 良 まあ 良 ふつう あまり 良 くな 良 くな 不 明 無 回 答 58

63 問 20 あなたは 現 在 健 康 上 の 問 題 で 日 常 生 活 に 何 か 影 響 がありますか ( 単 数 回 答 ) な 81.3% > ある 14.4% 健 康 上 の 問 題 の 日 常 生 活 への 影 響 は 全 体 で ある が 14.4% な が 81.3%なっ てます 男 女 別 にみる な が 男 性 79.2% 女 性 83.7% 女 性 の 方 が 男 性 よりも 4.5 ポイント 高 くなってます 年 齢 別 にみる な は 30 歳 代 で 89.7% 最 も 高 くなってる 一 方 ある は 70 歳 以 上 で 23.8% 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) ある な 不 明 無 回 答 59

64 問 21 それはどのようなこに 影 響 がありますか ( 複 数 回 答 ) 問 20 で ある 回 答 した 人 への 質 問 仕 事 家 事 家 業 ( 時 間 や 作 業 量 が 制 限 される) が 高 健 康 上 の 問 題 が どのようなこに 影 響 があるか は 全 体 で 仕 事 家 事 家 業 ( 時 間 や 作 業 量 が 制 限 される) が 50.6% 最 も 高 く 次 で 運 動 (スポーツを 含 む) が 28.2%なっ てます 男 女 別 にみる 仕 事 家 事 家 業 ( 時 間 や 作 業 量 が 制 限 される) が 男 性 40.9% 女 性 59.3% 女 性 の 方 が 男 性 よりも 18.4 ポイント 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 日 常 生 活 動 作 ( 起 床 衣 服 着 脱 食 事 入 浴 など) 外 出 ( 時 間 や 作 業 量 などが 制 限 される) 仕 事 家 事 家 業 ( 時 間 や 作 業 量 が 制 限 される) 運 動 (スポーツを 含 む) その 他 不 明 無 回 答 全 体 (N=174) 男 性 (N=88) 女 性 (N=81) 60

65 61 年 齢 別 にみる 20 歳 代 ~70 歳 以 上 で 仕 事 家 事 家 業 ( 時 間 や 作 業 量 が 制 限 される) が 最 も 高 くなってます 年 齢 別 日 常 生 活 動 作 ( 起 床 衣 服 着 脱 食 事 入 浴 な ど ) 外 出 ( 時 間 や 作 業 量 な ど が 制 限 さ れ る ) 仕 事 家 事 家 業 ( 時 間 や 作 業 量 が 制 限 さ れ る ) 運 動 ( ス ポ ー ツ を 含 む ) そ の 他 不 明 無 回 答 10 歳 代 (N=1) 歳 代 (N=7) 歳 代 (N=9) 歳 代 (N=26) 歳 代 (N=22) 歳 代 (N=42) 歳 以 上 (N=64) 単 位 :%

66 問 22 関 市 では 市 民 の 皆 さんの 健 康 づくりを 応 援 する しあわせヘルスプロジェクト を 今 年 度 より 実 施 してます あなたは しあわせヘルスプロジェクト に 参 加 してますか ( 単 数 回 答 ) A ミリオンウオーキング(4~5か 月 で 100 万 歩 を 目 指 して 歩 数 を 競 うもの) な 90.4% > ある 2.4% ミリオンウオーキングの 参 加 経 験 の 有 無 は 全 体 で な が 90.4% ある が 2.4%な ってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに な が 高 くなってます 年 齢 別 にみる 70 歳 以 上 で ある が 4.1% 他 の 年 代 に 比 べて 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 2.4 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) ある な 不 明 無 回 答 62

67 B しあわせ 健 康 宣 言 ( 自 分 で 決 めた 健 康 づくりの 取 組 みを 宣 言 するもの) な 86.9% > ある 4.4% しあわせ 健 康 宣 言 の 参 加 経 験 の 有 無 は 全 体 で な が 86.9% ある が 4.4%なって ます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに な が 高 くなってます 年 齢 別 にみる 70 歳 以 上 で ある が 11.2% 他 の 年 代 に 比 べて 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) ある な 不 明 無 回 答 63

68 C しあわせ ヘルスマイレージ( 検 診 や 講 演 会 等 の 事 業 に 参 加 してポイントを 貯 めるもの) な 85.4% > ある 6.6% しあわせ ヘルスマイレージの 参 加 経 験 の 有 無 は 全 体 で な が 85.4% ある が 6.6% なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに な が 高 く 男 性 は 女 性 に 比 べて 3.3 ポイント 高 くな ってます 年 齢 別 にみる 70 歳 以 上 で ある が 11.2% 年 代 が 上 がるにしたが 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,206) 性 別 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 年 齢 別 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) ある な 不 明 無 回 答 64

69 問 22 今 後 の 参 加 意 向 参 加 経 験 の 有 無 で な 回 答 した 人 への 質 問 A ミリオンウオーキング(4~5か 月 で 100 万 歩 を 目 指 して 歩 数 を 競 うもの) 参 加 したくな 69.1% > 参 加 した 26.8% ミリオンウオーキングの 今 後 の 参 加 意 向 は 全 体 で 参 加 したくな が 69.1% 参 加 した が 26.8%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 参 加 したくな が 高 くなってます 年 齢 別 にみる 参 加 した は 60 歳 代 で 34.3% 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,090) 性 別 男 性 (N=473) 女 性 (N=607) 年 齢 別 10 歳 代 (N=16) 歳 代 (N=77) 歳 代 (N=114) 歳 代 (N=184) 歳 代 (N=185) 歳 代 (N=289) 歳 以 上 (N=216) 参 加 した 参 加 したくな 不 明 無 回 答 65

70 B しあわせ 健 康 宣 言 ( 自 分 で 決 めた 健 康 づくりの 取 組 みを 宣 言 するもの) 参 加 したくな 71.5% > 参 加 した 24.3% しあわせ 健 康 宣 言 の 今 後 の 参 加 意 向 は 全 体 で 参 加 したくな が 71.5% 参 加 した が 24.3%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 参 加 したくな が 高 くなってます 年 齢 別 にみる 参 加 した は 60 歳 代 で 31.7% 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,048) 性 別 男 性 (N=456) 女 性 (N=583) 年 齢 別 10 歳 代 (N=16) 歳 代 (N=78) 歳 代 (N=114) 歳 代 (N=183) 歳 代 (N=183) 歳 代 (N=281) 歳 以 上 (N=184) 参 加 した 参 加 したくな 不 明 無 回 答 66

71 C しあわせ ヘルスマイレージ( 検 診 や 講 演 会 等 の 事 業 に 参 加 してポイントを 貯 めるもの) 参 加 したくな 70.1% > 参 加 した 25.5% しあわせ ヘルスマイレージの 今 後 の 参 加 意 向 は 全 体 で 参 加 したくな が 70.1% 参 加 した が 25.5%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 参 加 したくな が 高 くなってます 年 齢 別 にみる 参 加 した は 60 歳 代 で 29.5% 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=1,030) 性 別 男 性 (N=459) 女 性 (N=563) 年 齢 別 10 歳 代 (N=16) 歳 代 (N=78) 歳 代 (N=112) 歳 代 (N=179) 歳 代 (N=178) 歳 代 (N=271) 歳 以 上 (N=188) 参 加 した 参 加 したくな 不 明 無 回 答 67

72 問 23 参 加 したくな 理 由 は 何 ですか ( 単 数 回 答 ) 問 22 の 今 後 の 参 加 意 向 で 参 加 したくな 回 答 した 人 への 質 問 興 味 がなから 既 に 自 主 的 に 取 り 組 んでるから が 高 参 加 したくな 理 由 は 全 体 で 興 味 がなから が 47.3% 最 も 高 く 次 で 既 に 自 主 的 に 取 り 組 んでるから が 25.3%なってます 男 女 別 にみる 興 味 がなから が 男 性 5% 女 性 44.8% 男 性 の 方 が 女 性 よりも 5.2 ポイント 高 くなってます 年 齢 別 にみる 興 味 がなから は 10 歳 代 で 75.0% 最 も 高 く 年 代 が 上 がるにしたが 割 合 が 低 くなり 既 に 自 主 的 に 取 り 組 んでるから が 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全 体 (N=873) 性 別 男 性 (N=386) 女 性 (N=480) 年 齢 別 10 歳 代 (N=16) 歳 代 (N=73) 歳 代 (N=97) 歳 代 (N=167) 歳 代 (N=148) 歳 代 (N=213) 歳 以 上 (N=152) 興 味 がなから 既 に 自 主 的 に 取 り 組 んでるから 健 康 上 の 理 由 で 参 加 したくてもできな その 他 不 明 無 回 答 68

73 問 24 市 民 の 皆 さんの 健 康 づくりのために 地 域 団 体 や 企 業 等 が 行 政 協 働 して 行 うよ 思 う こは 何 ですか ( 複 数 回 答 ) 健 康 づくりに 取 り 組 むための 施 設 の 整 備 食 育 の 推 進 や 健 康 的 な 食 生 活 の 普 及 啓 発 が 高 地 域 団 体 や 企 業 等 が 行 政 協 働 して 行 うよ 思 うこ は 全 体 で 健 康 づくりに 取 り 組 むための 施 設 の 整 備 が 37.0% 最 も 高 く 次 で 食 育 の 推 進 や 健 康 的 な 食 生 活 の 普 及 啓 発 が 31.8%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 健 康 づくりに 取 り 組 むための 施 設 の 整 備 が それぞれ 37.4% 36.5% 最 も 高 くなってます 次 で 男 性 は 健 診 受 診 の 呼 びかけ が 31.1% 女 性 は 食 育 の 推 進 や 健 康 的 な 食 生 活 の 普 及 啓 発 が 33.1%なってます 0% 20% 40% 60% 食 育 の 推 進 や 健 康 的 な 食 生 活 の 普 及 啓 発 身 体 活 動 ウォーキングの 奨 励 健 康 づくりに 取 り 組 むための 施 設 の 整 備 健 康 づくりのための 情 報 発 信 健 康 づくりの 講 演 会 イベントの 開 催 タバコの 煙 を 吸 わな 環 境 づくり こころの 健 康 づくりのサポート 健 診 受 診 の 呼 びかけ その 他 不 明 無 回 答 全 体 (N=1,206) 女 性 (N=668) 男 性 (N=524) 69

74 70 年 齢 別 にみる 食 育 の 推 進 や 健 康 的 な 食 生 活 の 普 及 啓 発 が 10 歳 代 60 歳 以 上 で 健 康 づくりに 取 り 組 むための 施 設 の 整 備 が 30 歳 代 ~50 歳 代 で 最 も 高 くなってます 年 齢 別 食 育 の 推 進 や 健 康 的 な 食 生 活 の 普 及 啓 発 身 体 活 動 ウ ォ ー キ ン グ の 奨 励 健 康 づ く り に 取 り 組 む た め の 施 設 の 整 備 健 康 づ く り の た め の 情 報 発 信 健 康 づ く り の 講 演 会 イ ベ ン ト の 開 催 タ バ コ の 煙 を 吸 わ な 環 境 づ く り こ こ ろ の 健 康 づ く り の サ ポ ー ト 健 診 受 診 の 呼 び か け そ の 他 不 明 無 回 答 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) 単 位 :%

75 (5)あなたの 幸 福 感 につて 問 25 現 在 あなたはどの 程 度 幸 せですか ても 幸 せ を 10 点 ても 不 幸 せ を 0 点 する 何 点 くらになる 思 ますか ( 単 数 回 答 ) 8 点 が 20.6% 最 も 高 く 平 均 点 は 6.81 点 現 在 どの 程 度 幸 せか は 10 点 中 8 点 が 20.6% 最 も 高 く 次 で 7 点 が 17.2% 5 点 が 16.8%なってます 男 女 別 では 4 点 5 点 6 点 で 男 性 の 方 が 女 性 よりも2ポイント 以 上 高 く 9 点 10 点 では 女 性 の 方 が 男 性 よりも4ポイント 以 上 高 くなってます 0% 10% 20% 30% 0 点 1 点 2 点 3 点 4 点 点 点 点 点 点 点 不 明 無 回 答 全 体 (N=1,206) 男 性 (N=524) 女 性 (N=668) 71

76 幸 福 感 の 平 均 点 をみる 全 体 では 6.81 点 なってます 男 女 別 では 女 性 の 方 が 男 性 よりも 0.5 ポイント 高 くなってます 年 齢 別 では 10 歳 代 70 歳 以 上 がそれぞれ 7.09 点 最 も 高 くなってます 全 体 男 女 別 での 幸 福 感 の 平 均 全 体 男 性 女 性 平 均 点 単 位 : 点 年 齢 別 での 幸 福 感 の 平 均 10 歳 代 20 歳 代 30 歳 代 40 歳 代 50 歳 代 60 歳 代 70 歳 以 上 平 均 点 単 位 : 点 72

77 問 26 問 17 の 50 項 目 では 各 項 目 における 満 足 度 をお 聞 きしましたが それ 以 外 に 問 25 で 幸 福 感 を 判 断 する 際 に 重 視 した 事 項 を 下 記 からお 選 びくださ ( 複 数 回 答 ) 健 康 であるこ 家 族 関 係 が 良 好 であるこ が 高 幸 福 感 を 判 断 する 際 に 重 視 した 事 項 は 全 体 で 健 康 であるこ が 73.6% 最 も 高 く 次 で 家 族 関 係 が 良 好 であるこ が 61.4%なってます 男 女 別 にみる 男 性 女 性 もに 健 康 であるこ が 最 も 高 くなってます 0% 20% 40% 60% 80% 100% 経 済 的 な 余 裕 があるこ 自 由 な 時 間 や 余 暇 が 充 実 してるこ 健 康 であるこ 精 神 的 に 安 定 し ゆりがあるこ 仕 事 や 趣 味 社 会 貢 献 などの 生 きががあるこ 家 族 関 係 が 良 好 であるこ 友 人 関 係 が 良 好 であるこ 職 場 の 人 間 関 係 が 良 好 であるこ 近 所 づきあが 良 好 であるこ 特 にな その 他 不 明 無 回 答 全 体 (N=1,206) 女 性 (N=668) 男 性 (N=524)

78 74 年 齢 別 にみる すべての 年 代 におて 健 康 であるこ が 最 も 高 くなってます 年 齢 別 経 済 的 な 余 裕 が あ る こ 自 由 な 時 間 や 余 暇 が 充 実 し て る こ 健 康 で あ る こ 精 神 的 に 安 定 し ゆ り が あ る こ 仕 事 や 趣 味 社 会 貢 献 な ど の 生 き が が あ る こ 家 族 関 係 が 良 好 で あ る こ 友 人 関 係 が 良 好 で あ る こ 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) 職 場 の 人 間 関 係 が 良 好 で あ る こ 近 所 づ き あ が 良 好 で あ る こ 特 に な そ の 他 不 明 無 回 答 10 歳 代 (N=17) 歳 代 (N=81) 歳 代 (N=117) 歳 代 (N=193) 歳 代 (N=191) 歳 代 (N=327) 歳 以 上 (N=269) 単 位 :%

79 75 地 域 別 にみる 健 康 であるこ が 最 も 高 くなってます 地 域 別 経 済 的 な 余 裕 が あ る こ 自 由 な 時 間 や 余 暇 が 充 実 し て る こ 健 康 で あ る こ 精 神 的 に 安 定 し ゆ り が あ る こ 仕 事 や 趣 味 社 会 貢 献 な ど の 生 き が が あ る こ 家 族 関 係 が 良 好 で あ る こ 友 人 関 係 が 良 好 で あ る こ 関 地 域 (N=965) 洞 戸 地 域 (N=28) 板 取 地 域 (N=24) 武 芸 川 地 域 (N=82) 武 儀 地 域 (N=55) 上 之 保 地 域 (N=38) 職 場 の 人 間 関 係 が 良 好 で あ る こ 近 所 づ き あ が 良 好 で あ る こ 特 に な そ の 他 不 明 無 回 答 関 地 域 (N=965) 洞 戸 地 域 (N=28) 板 取 地 域 (N=24) 武 芸 川 地 域 (N=82) 武 儀 地 域 (N=55) 上 之 保 地 域 (N=38) 単 位 :%

80 76

81 3 経 年 比 較 77

82 (1) 関 市 への 居 住 意 向 につて 平 成 23 年 度 に 実 施 した 関 市 第 4 次 総 合 計 画 後 期 基 本 計 画 策 定 にかかるアンケート 調 査 ( 以 下 平 成 23 年 度 う ) 平 成 24 年 度 に 実 施 した アンケート 調 査 (せきのまちづくり 通 信 簿 ) ( 以 下 平 成 24 年 度 う ) 平 成 25 年 度 に 実 施 した アンケート 調 査 (せきのまちづ くり 通 信 簿 ) ( 以 下 平 成 25 年 度 う ) 今 回 調 査 ( 以 下 平 成 26 年 度 う )を 比 較 しました 問 10 あなたは 関 市 が 住 みよまちだ 感 じますか ( 単 数 回 答 ) 前 回 の 比 較 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 住 み 良 どちらかえば 住 みにく どちらもえな どちらかえば 住 み 良 住 みにく 不 明 無 回 答 問 12 あなたは 今 後 も 関 市 に 住 み 続 けた 思 ますか ( 単 数 回 答 ) 前 回 の 比 較 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ずっ 住 み 続 けた できれば 移 転 した どちらもえな 当 分 は 住 んでた すぐにでも 移 転 した 不 明 無 回 答 78

83 (2) 市 の 主 な 施 策 の 満 足 度 につて 政 策 1 みんなで 手 をりあ きき 暮 らせるまち < 満 足 度 > 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1 人 権 意 識 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 男 女 共 同 参 画 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 健 康 づくり 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 医 療 体 制 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 地 域 福 祉 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 79

84 0% 20% 40% 60% 80% 100% 6 子 育 て 支 援 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 介 護 高 齢 者 福 祉 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 障 が 者 福 祉 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 公 的 年 金 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) コミュニティ 活 動 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 多 文 化 共 生 国 際 交 流 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 80

85 政 策 2 行 きか ふれあ つながりが 生 まれるまち < 満 足 度 > 0% 20% 40% 60% 80% 100% 12 基 幹 道 路 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 生 活 道 路 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 公 共 交 通 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 情 報 基 盤 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 地 域 振 興 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 81

86 政 策 3 伝 統 のわざ 新 し 技 術 が 織 りなす 力 強 産 業 のまち < 満 足 度 > 0% 20% 40% 60% 80% 100% 17 伝 統 産 業 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 新 産 業 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 労 働 力 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 商 業 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 農 業 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 82

87 0% 20% 40% 60% 80% 100% 22 林 業 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 観 光 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 83

88 政 策 4 人 地 球 が 共 生 できる 安 全 安 心 で 快 適 なまち < 満 足 度 > 0% 20% 40% 60% 80% 100% 24 環 境 保 全 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 環 境 エコ 活 動 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 土 地 利 用 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 景 観 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 公 園 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 84

89 0% 20% 40% 60% 80% 100% 29 住 環 境 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 斎 場 墓 地 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 上 水 道 簡 易 水 道 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 下 水 道 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 防 災 対 策 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 85

90 0% 20% 40% 60% 80% 100% 34 消 防 救 急 体 制 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 防 犯 体 制 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 交 通 安 全 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 治 山 治 水 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 86

91 政 策 5 郷 土 を 誇 りに 思 豊 かな 心 志 を 持 つ 市 民 が 育 つまち < 満 足 度 > 0% 20% 40% 60% 80% 100% 38 生 涯 学 習 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 社 会 教 育 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) スポーツ 活 動 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 図 書 館 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 青 少 年 の 健 全 育 成 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 87

92 0% 20% 40% 60% 80% 100% 43 幼 児 教 育 学 校 教 育 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 高 校 教 育 < 教 育 環 境 > 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 高 校 教 育 < 部 活 動 環 境 > 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 文 化 文 化 財 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 88

93 政 策 6 改 革 協 働 行 政 目 線 から 市 民 目 線 管 理 から 経 営 の 転 換 < 満 足 度 > 0% 20% 40% 60% 80% 100% 46 行 財 政 運 営 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 行 政 サービス 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 協 働 のまちづくり 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 市 民 意 見 の 反 映 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) 広 域 行 政 平 成 23 年 度 (N=1,126) 平 成 24 年 度 (N=1,234) 平 成 25 年 度 (N=1,011) 平 成 26 年 度 (N=1,206) ても 満 足 まあ 満 足 普 通 どちらもえな やや 不 満 ても 不 満 不 明 無 回 答 89

94 問 25 現 在 あなたはどの 程 度 幸 せですか ても 幸 せ を 10 点 ても 不 幸 せ を 0 点 する 何 点 くらになる 思 ますか ( 単 数 回 答 ) 平 成 25 年 度 平 成 26 年 度 もに 8 点 が 最 も 高 く それぞれ 21.5% 20.6%なって ます 平 成 25 年 度 比 べて 2 点 5 点 7 点 9 点 10 点 が 高 くなってます 25% 平 成 25 年 度 (N=1,011) 20% 15% 平 成 26 年 度 (N=1,206) 10% 5% 0% 点 1 点 2 点 3 点 4 点 5 点 6 点 7 点 8 点 9 点 10 点 不 明 無 回 答

95 4 その 他 自 由 回 答 91

96 (1) 回 答 者 の 属 性 1 居 住 地 につて 問 3 内 容 件 数 田 原 地 域 1 岐 阜 市 1 大 阪 市 内 1 西 部 地 域 1 2 関 市 に 住 んでる 理 由 につて 問 5 内 容 件 数 結 婚 したため 12 家 を 購 入 したため 10 仕 事 関 係 7 自 宅 があるため 6 育 ったまちだから 4 知 人 にこの 地 を 紹 介 されたため 2 40 年 以 上 この 地 に 住 み 環 境 も 整 ずぶん 住 みやすくなったから ショッピングセンター(マーゴ)が あるから 住 みやす 住 み 慣 れたため 1 住 みやすから 1 山 清 流 環 境 が 良 思 った 1 先 祖 を 守 るため 1 気 に 入 った 住 宅 があった 1 土 地 があったから 1 岐 阜 市 に 近 く 岐 阜 市 内 より 土 地 が 安 ため 外 の 土 地 に 行 く 理 由 がなので 1 実 家 が 近 1 住 所 が 短 1 商 売 1 関 市 で 商 売 し 始 めたから 1 家 庭 菜 園 1 生 活 の 場 所 1 配 偶 者 の 生 まれ 育 ったまち 1 母 親 の 出 身 地 1 姉 の 家 に 同 居 職 業 につて 問 7 内 容 件 数 シルバー 人 材 会 員 2 刃 物 卸 1 歯 科 医 師 1 医 療 関 係 自 営 業 1 ゴルフ 場 勤 務 1 飲 食 1 会 社 役 員 1 大 工 1 サービス 業 補 助 1 無 職 に 近 週 二 日 1 内 職 1 主 婦 ですが シルバー 人 材 センター から 保 育 園 の 延 長 業 務 やファミ サ ポの 提 供 会 員 等 で 活 動 してる 主 婦 農 業 1 農 業 をしてる 1 家 事 菜 園 1 年 金 暮 らしの 認 知 症 1 年 金 生 活

97 4 通 勤 ( 通 学 ) 場 所 につて 問 8 岐 阜 県 ( 中 濃 地 域 ) 内 容 件 数 美 濃 市 38 美 濃 加 茂 市 20 可 児 市 7 郡 上 市 6 富 加 町 4 坂 祝 町 3 川 辺 町 2 八 百 津 町 1 白 川 町 1 加 茂 郡 1 ( 岐 阜 地 域 ) 岐 阜 市 53 各 務 原 市 25 山 県 市 5 羽 島 市 1 ( 西 濃 地 域 ) 大 垣 市 4 揖 斐 川 町 2 ( 東 濃 地 域 ) 多 治 見 市 1 土 岐 市 1 ( 飛 騨 地 域 ) 下 呂 市 2 その 他 の 岐 阜 県 4 内 容 愛 知 県 ( 西 三 河 南 部 ) 件 数 岡 崎 市 1 ( 尾 張 東 部 ) 名 古 屋 市 16 小 牧 市 3 長 久 手 市 1 ( 尾 張 西 部 ) 一 宮 市 2 江 南 市 1 清 須 市 1 弥 富 市 1 大 口 町 1 その 他 の 愛 知 県 3 その 他 内 容 件 数 大 阪 市 内 ( 常 駐 ) 1 熊 本 県 1 山 梨 県 甲 府 市 1 車 で 一 時 間 くら 1 市 内 を 含 め 近 隣 の 市 町 村 1 請 負 業 のため 不 特 定 1 93

98 (2) 関 市 への 居 住 意 向 などにつて 1 移 転 する 可 能 性 があるその 理 由 問 13 内 容 家 を 建 てたから 6 通 勤 の 都 合 3 親 の 介 護 2 子 ども 家 族 同 居 のため 2 退 職 2 終 の 住 処 2 交 通 の 便 が 悪 こ 2 借 家 に 住 んでるから 2 自 宅 を 建 築 するため 2 温 泉 があるころ 1 工 場 を 移 転 したき 1 事 業 拡 大 1 医 者 に 近 ころに 住 みた 1 体 の 具 合 の 都 合 1 夫 婦 高 齢 高 血 圧 耳 鳴 り 1 買 物 に 便 利 1 老 後 は 交 通 の 便 がよころに 住 みた 1 土 地 の 関 係 車 駐 車 できる 土 地 へ 1 病 院 買 物 等 不 便 1 高 齢 になった 時 に 便 利 な 所 に 住 みた 1 公 共 交 通 機 関 を 使 って 生 活 できる 場 所 へ 移 転 ( 老 後 ) 1 山 村 地 域 に 住 んでるので 1 住 宅 農 地 があるから 1 街 並 みが 古 く 山 が 多 く 道 路 が 狭 く 通 りが 悪 く スムーズじゃな 1 自 立 1 定 年 後 の 生 活 を 考 える 関 に 住 み 続 けるかわからな 1 大 金 を 手 にした 時 ( 犯 罪 ではなです) 宝 くじが 大 当 たりした 時 1 もう 少 し 都 会 に 住 みた 1 本 籍 地 ( 実 家 )に 帰 る 1 子 どもたちが 巣 立 ち 束 縛 するものがなくなったり 自 分 たちの 親 の 介 護 が 必 要 になった き 子 どもの 数 が 少 なため 1 両 親 同 居 するため 1 住 み 続 けるつもりでも 先 のこは 全 然 予 想 ができな 1 件 数 1 94

99 2 移 転 した 感 じる 理 由 問 14 内 容 日 あたり 1 水 害 が 心 配 なため 1 山 田 畑 の 守 りが 大 変 1 通 学 路 が 危 険 だから 1 母 の 介 護 をしなけなき 1 3 これから 関 市 で 住 み 続 けて 行 くためには 何 が 重 要 か 問 15 内 容 税 金 を 安 くする 4 税 が 安 こ 1 ルート を 混 まな 道 にする 関 市 民 の 性 格 を 良 くする 1 除 雪 道 路 わきの 草 刈 り 作 業 を 早 く 対 応 してほし 1 交 通 機 関 が 不 便 1 仕 事 1 賃 金 が 上 がる 事 1 自 治 会 の 行 事 1 平 等 性 旧 関 市 新 関 の 不 平 等 1 70 歳 以 上 の 人 に 福 祉 で 力 を 入 れすぎのため 若 人 たちが 楽 しく 生 活 できる 環 境 になって な これからは 特 に これから 社 会 を 背 負 ってく 人 に 重 点 を 置 くべきである 高 齢 化 に 向 けて 施 設 ( 特 別 養 護 老 人 ホーム)をもっつくってほし 1 幼 児 子 どもにもっやさし 市 に 1 中 学 の 生 徒 1クラスの 生 徒 数 が 30 人 未 満 であるこ 1 行 政 サービスの 充 実 (こども 医 療 介 護 など) 1 芸 術 音 楽 劇 場 などの 文 化 施 設 ( 可 児 市 文 化 創 造 センターのような) 1 役 所 様 に 考 えて 頂 きたです 1 市 して 維 持 できる 人 口 規 模 があるこ 1 4 若 者 世 代 の 定 住 移 住 促 進 のため 何 をアピールしてく 必 要 があるか 問 16 内 容 学 校 など 子 育 てに 適 してるこ 16 交 通 の 利 便 性 8 税 の 優 遇 などの 手 当 てがある 2 大 学 等 教 育 機 関 の 充 実 2 子 どもが 遊 べる 場 所 がほし モレラにある 安 全 な 遊 具 等 ( 室 内 遊 具 )つくってほし マ ーゴをもっ 大 きくして 子 育 て 教 育 に 熱 心 であるこ 1 ママ 友 が 気 軽 に 集 まる 所 が 必 要 1 教 育 環 境 医 療 機 関 等 の 充 実 1 学 校 が 近 くにあるこ 1 件 数 件 数 1 件 数 1 95

100 内 容 教 育 福 祉 の 充 実 1 教 育 福 祉 の 充 実 文 化 レベルを 上 げる 一 流 の 音 楽 美 術 に 子 どもたちがふれられる 環 境 をつくり 豊 かな 心 を 育 てる 若 人 がおしゃれなカフェやケーキ 屋 を 出 店 しやす 支 援 小 さ 子 どもにやさし 市 以 前 娘 夫 婦 は 郡 上 に 住 んでてその 様 子 を 見 てて 郡 上 は 市 全 体 が 子 どもにやさしく 気 配 りができてて できるこなら 子 どもが 大 きくなるまで 郡 上 で 生 活 した 言 ってた 税 を 安 くして 売 り 込 む 1 税 金 タダのまち 1 税 金 等 の 負 担 が 少 なこ 1 税 制 優 遇 があるこ 1 医 療 費 タダ 1 福 祉 が 充 実 した 市 1 住 宅 新 築 の 補 助 金 1 結 婚 しても 暮 らしてける 所 得 が 必 要 1 正 社 員 になれて 生 活 が 安 定 するこ 1 収 入 を 得 る 術 が 近 隣 にあるこ 1 まちはずれの 老 人 に 交 通 の 便 利 安 価 が 必 要 1 高 山 や 郡 上 の 方 面 名 古 屋 方 面 の 真 ん 中 あたりであるこ 1 商 店 街 もしくは 大 型 ショッピングセンターの 充 実 年 収 基 準 が 高 くなるこ 1 遊 ぶころ 1 市 街 地 の 再 生 1 地 域 が 一 つになれる 何 かがある 1 地 域 の 連 帯 1 たのし 場 所 議 会 人 々のあつまる 場 所 等 1 商 業 施 設 娯 楽 施 設 が 身 近 にある 1 市 営 住 宅 を 増 やす 1 住 宅 環 境 1 自 然 が 豊 かであるころ 1 件 数

101 (3) 健 康 づくりにつて 1 現 在 の 健 康 上 の 問 題 で 日 常 生 活 に 影 響 があるこにつて 問 21 内 容 ストレス 3 病 院 が 遠 2 子 どもの 家 庭 不 満 不 登 校 での 悩 み 1 1~4すべてにゆるやかな 制 限 注 意 が 必 要 1 毎 日 病 院 通 1 奥 歯 がな( 抜 た) 1 激 し 運 動 1 メニエール 病 だから つ 発 作 が 起 きるのかわからな 1 す 臓 がんの 手 術 をして インシュリンを 打 ってるから 1 ひざが 痛 むため 自 転 車 に 乗 れな 1 見 えな 手 のしびれ 痛 み 1 体 が 不 自 由 です 1 酒 1 食 事 に 制 限 がある 1 2 しあわせヘルスプロジェクト に 参 加 したくな 理 由 問 23 内 容 時 間 がな 27 仕 事 が 忙 し 17 忙 しため 10 自 分 のペースで 施 設 で 運 動 したから 5 競 わずにやりた 4 内 容 がわからな 4 参 加 したが 時 間 がな 4 足 が 悪 から 2 年 齢 的 に 無 理 したくな 2 たくさん 歩 く= 健 康 ではな 思 う 競 うこで 生 じる 運 動 器 の 故 障 もある 思 う( 高 齢 の 方 で) B Cがよくわからな 1 あまり 強 制 されたくな 1 今 は 仕 事 が 第 一 の 生 活 をしてる 体 力 が 続 く 限 りこれを 続 けてきた 1 家 事 その 他 孫 の 守 りで 自 由 な 時 間 がな 1 興 味 をひく 企 画 ではなから 1 近 所 に 友 人 がな 一 人 で 参 加 するのは 嫌 だから 1 具 体 的 に 証 明 する 機 会 がなさそうだから 1 形 式 的 なものでなく 具 体 的 に 行 動 するものが 良 1 健 康 づくりに 力 を 入 れるよりも 他 のこに 力 を 入 れたらかな? 思 ます 1 件 数 件 数 1 97

102 内 容 件 数 交 通 の 便 が 悪 からその 時 間 に 行 けな 1 高 齢 者 にはどうしてよのか 1 高 齢 のため 1 参 加 したりしなかったりだから 1 参 加 して 健 康 への 取 り 組 みが 変 わるものでな 1 参 加 してみたけど 人 付 き 合 が 心 配 で 1 参 加 しにく( 年 齢 的 にも)から 1 参 加 の 仕 方 がわからな 1 この 地 域 に 住 民 がふれ 合 う 場 所 がなため 1 人 のつながりが 良 好 であるこ 1 もっ 楽 しみの 感 じられるものに 参 加 した 1 目 標 が 高 すぎる 1 妻 が 認 知 症 で 老 老 介 護 のため 参 加 したくてもできな 1 手 足 の 関 節 痛 のため 耳 の 異 常 か 1 年 齢 もに 足 腰 が 弱 くなり 休 養 してます 1 まずは 老 夫 婦 の 生 活 を 第 一 に 守 る 1 受 験 1 情 報 がな 1 真 意 がわからな 1 スポーツジムに 行 ってるので 1 自 分 で 管 理 するものだ 思 う 1 宣 言 するこに 興 味 がなから 1 宣 言 までしなくても 良 思 うから 1 必 要 な 思 うから 1 特 に 理 由 はな 1 ムダ 1 めんどうだから 1 なんなくはずかし 1 違 うこに 時 間 を 使 た 1 続 けられそうになため 1 日 時 が 合 わなため 1 3 地 域 団 体 や 企 業 等 が 行 政 協 働 して 行 うよ 思 うこ 問 24 内 容 件 数 子 参 加 できる 企 画 託 児 1 参 加 しやす 環 境 づくり 1 健 康 のために 器 具 設 置 1 自 分 の 家 で 花 木 を 楽 しむ 1 年 を 重 ねる 少 しでも 近 場 で 参 加 できるこを 希 望 します 1 道 路 を 清 潔 に 1 98

103 内 容 件 数 お 酒 を 飲 まな 交 流 を 増 やす 1 20 代 ヤング 検 診 の 復 活 1 特 に 行 わなくてもテレビの 情 報 などで 充 分 1 ロコモ 世 代 予 備 群 ( 特 に 女 性 の) カーブス のような 気 軽 に 取 り 組 める 筋 トレの 普 及 1 ストレスをためなこ 1 使 用 されてな 体 育 館 や 施 設 の 一 般 開 放 1 タバコをやめられる 環 境 整 備 1 子 どもの 学 習 支 援 や 子 どものクラブ 活 動 1 検 診 受 診 のすぐできる 環 境 づくり 1 行 きたくても 交 通 の 不 便 さで 参 加 できな 1 興 味 な 1 特 になし 1 分 からな 1 なし 1 99

104 (4) 幸 福 感 につて 1 幸 福 感 を 判 断 する 際 に 重 視 した 事 項 問 26 ( 良 面 ) 内 容 人 権 周 知 教 育 を 始 めてほし 1 スポーツ 施 設 ( 水 泳 )が 完 備 され よ 汗 が 流 せる 1 ても 幸 せ 思 こまなやってられな 1 生 きがや 小 さなこでもから 楽 しみをもつこ 1 主 人 がなくなり 淋 し 生 活 を 送 ってたけど 子 ども 夫 婦 一 緒 に 住 めてすごく 幸 福 です 1 年 金 だけではても 生 活 できなく 子 ども 夫 婦 に 経 済 的 に 助 けてもらってるから 1 三 食 毎 日 ただてます 1 一 人 の 人 間 して 認 められる 人 間 性 があるこ 古 慣 習 に 強 制 参 加 させられなこ 1 しあわせだ 思 えるこ 1 基 本 的 な 生 活 を 営 めてるこ 1 家 族 も 健 康 であるこ 1 セイタカアワダチソウ( 穂 先 が 黄 色 花 粉 だらけの 雑 草 )が 家 周 囲 に 嫌 うほど 生 えて る 市 道 県 道 にもアレルギーの 遠 因 原 因 である 事 は 明 らかなのだから 除 草 すべき また 土 地 の 持 ち 主 に 指 導 するべき それがなされれば アレルギー 症 状 が 出 な 医 療 費 もかか らな こんな 幸 せなこはな 自 分 の 家 族 はもより 親 類 縁 者 が 他 人 や 世 間 に 迷 惑 を 掛 けずに 暮 らしてくれてるこ が 年 老 た 私 にっては 幸 福 感 に 満 たされてるこであった 子 どもが 心 身 もに 健 康 であるこ 1 ( 不 安 な 面 ) 経 済 的 な 余 裕 がなこが 精 神 的 にゆりがなこにつながる 1 ふだん 話 し 相 手 が 近 所 にな 1 (どちらでもな) 何 の 幸 せですか?まちですか? 他 ですか? 何 に 対 してか 分 からなので 点 数 つけようがあ りません なんなくそれだけです 1 マイナス 要 素 が 特 になく 平 和 である 可 もなく 不 可 もな 1 件 数

105 (5) 自 由 意 見 内 容 1. 健 康 医 療 につて 15 特 に 上 之 保 診 療 所 で 火 ~ 金 の 午 後 に 診 療 が 行 われてるが 患 者 が 何 人 るか 2~3 人 ですよ そ のために 名 鉄 タクシーで 大 学 病 院 からドクターが 来 る また 中 濃 病 院 からも 人 の 命 は 大 切 であるが 津 保 川 診 療 所 があるのに 審 議 会 の 要 望?あったほうが 良 か 言 えばその 通 りです よく 考 えて 中 濃 病 院 の 小 児 科 をもっ 充 実 させてほし 市 内 の 小 児 科 が 少 なので 増 やしてもらえたらあり がた 中 濃 病 院 の 心 療 内 科 を 充 実 させてほし 病 院 も 中 濃 病 院 等 大 きなころは 待 ち 時 間 が 長 20 代 ですが 住 民 健 診 がなころが 不 満 500 円 で 子 宮 頸 がん 検 診 が 受 けられるのは 良 が 受 け られる 病 院 が 少 な 勤 め 先 で 検 診 がなので 住 民 健 診 を 20 代 から 充 実 させてほし( 多 少 費 用 がかかってもので) 中 濃 病 院 小 児 時 間 外 診 療 は 月 ~ 金 夜 20~22 時 う 紙 をもらましたが 実 際 行 ったら 小 児 科 の 先 生 はなので 行 ってもムダでした アンケートに 答 えてるうちに 自 分 は 健 康 で 家 族 にも 恵 まれ 幸 福 感 が 高 こを 改 めて 感 謝 しま した 今 は 健 康 で 車 にも 乗 れますが 年 をるやはり 交 通 便 利 の 良 買 物 に 便 利 な 事 が 望 まれ ます 医 療 体 制 の 充 実 を 望 みます 健 康 に 関 しては 関 心 があります ただ 有 料 のフィットネスクラブは 関 心 にはありますが 高 額 になる ので 公 園 に 子 ども 遊 具 だけでなく 大 人 用 の 健 康 器 具 があっても 良 のでは 思 ます この 後 退 職 して 家 で 過 ごすようになったら 近 所 の 方 公 民 館 などでストレッチ 体 操 などの 指 導 をしてただけ たらなぁ 思 ます 灰 皿 以 外 の 場 所 でタバコを 吸 わななど 禁 煙 エリアを 増 やす 禁 煙 者 が 増 え 体 にも 思 う 妊 娠 適 齢 期 の 女 性 対 象 の 風 疹 ワクチンが 受 診 者 の 全 負 担 だったので 市 が 多 少 でも 負 担 してくれたら 意 欲 的 に 受 診 する 人 が 増 える 思 う 医 療 機 関 ( 病 院 )はかなり 充 実 してる 思 うが 医 師 が 不 足 しており 安 心 してかかれな 予 防 接 種 の 助 成 がお 隣 の 美 濃 市 はどこよりも 早 く 開 始 してるのに 関 市 は 一 番 遅 インフルエンザ ワクチンの 助 成 が 高 校 生 までされる 良 インフルエンザワクチン 助 成 が2 回 もされてるのは 良 保 健 センターでのノロ 感 染 は 非 常 に 恥 ずかしく あってはならなこ 一 番 安 全 でなくては ならず また 保 健 のプロがるのに 集 団 感 染 させるなんて 信 じられな 産 科 のお 母 さん 方 に 予 防 接 種 の 指 導 がなされてな 責 任 を 持 って 仕 事 ができななら 責 任 を 取 って 退 職 すべき 健 康 な 体 づくり 先 日 市 の 保 健 センターに 胃 がん 検 診 に 行 ってきました 駐 車 場 も 広 く また 旧 舎 を 改 修 しての 建 物 は 思 えなほどで 関 市 の 財 政 を 考 慮 されての 建 物 に 感 動 して 帰 ってきました 市 長 様 始 め 市 の 職 員 の 方 々のお 心 に 感 謝 合 掌 主 婦 なので 行 政 のこや 企 業 のこをあまり 深 く 考 えたこがありません すません 今 は 健 康 なので 福 祉 サービスや 交 通 の 便 利 さがあまり 気 になりませんが 体 を 悪 くしたり 年 齢 が 進 む 市 主 催 のウォーキングや 無 料 バス 検 診 はてもありがたです 2. 子 育 てにつて 23 母 子 家 庭 または 父 子 家 庭 その 他 の 家 庭 につて 不 登 校 の 子 どもがどうしたらうまく 親 子 でかかわ ってけるのかよくわからなけど 24 時 間 自 立 支 援 サポーターまたはアシスタントが 家 に 来 てくれ る 自 分 にっては 安 心 だ 思 ます 子 育 てや 介 護 にお 金 がかからなように 支 援 してくださ またそのための 施 設 設 備 人 的 環 境 を 整 えてくださ 子 ども 室 内 で 遊 べる 場 所 などを 教 えてほし 本 当 は 外 で 思 切 り 遊 ばせたけど 車 や 人 に 対 し て 危 なし 暑 日 寒 日 など 有 料 無 料 どちらでも 遊 べる 場 所 公 園 や 広 芝 生 のある 場 所 など を 教 えてくださ 近 くの 公 園 ( 虹 ヶ 丘 公 園 )では ボール 遊 びが 禁 止 になってました 仕 方 な けど 寂 しです 件 数 101

106 今 小 学 生 を 持 つ 親 は 留 守 家 庭 の 定 員 が 少 なく 子 どもを 入 れるこができず 働 ける 時 間 が 限 られ たり 働 ける 場 所 も 限 られてる もう 少 し 働 く 時 間 や 小 学 生 の 子 どもを 預 かってくれる 場 がある な マーゴの 中 に モレラにあるような 室 内 で 遊 べる 場 所 をつくってほし そうすれば 家 族 連 れが 多 く マーゴももっ 人 が 多 くなり たくさんの 人 が 利 用 できる 子 どもを 遊 ばせながら 食 事 できる 所 もあるな 大 人 にはフィットネスクラブみたな 健 康 を 保 てるようスポーツジムがほ しな( 安 くて) 子 育 て 支 援 して 経 済 的 にもっ 補 助 してほし(3 人 目 の 子 は 保 育 料 を 無 料 にする 予 防 接 種 すべ て 無 料 ) テーマパークのような 遊 ぶ 場 所 がな 科 学 館 水 族 館 動 物 園 体 験 型 農 園 林 業 川 遊 び 釣 り 森 林 公 園 登 山 道 整 備 マップづくり まだ 引 っ 越 してきて 間 もなので 関 の 地 図 か 保 育 園 幼 稚 園 の 情 報 を 教 えてほし 美 濃 に 比 べ 子 どもの 医 療 費 が 高 スクールバスの 整 備 ( 配 置 ) 義 務 教 育 でな 保 育 園 の 統 合 をおすすめします 産 業 あり 歴 史 あり 環 境 良 のに 若 人 たちが 出 て 行 ってしまうのはなぜか 分 かりません まちに 魅 力 がなのだ 思 ます 子 育 てするのも 15 歳 まで 医 療 費 無 料 インフルエンザ 予 防 接 種 助 成 金 あるなど 他 市 にな 部 分 をもっアピールしてほしです 保 育 園 小 学 校 の 教 育 費 用 の 値 上 げが 子 どもを 産 む 妨 げになってる 思 う 未 来 にって 子 は 宝 う 考 えを 持 ってもらって 手 当 て 子 育 て 費 無 料 化 を 進 めてほし 巾 には 子 どもが 安 心 して 遊 べる 公 園 が1つもなく 町 内 につくってほし 環 境 はすごく 良 思 ます( 寒 ですが) この 景 観 はそのままであってほしものです 要 望 で すが やはり 子 どもを 育 てやす 環 境 を 整 備 してほしです 公 園 が 明 らかに 少 なですし 道 が 暗 く 防 犯 面 で 不 安 です 3 人 目 の 子 どもをつくりたが 経 済 的 な 理 由 で 育 ててく 自 信 がな 3 人 目 が 生 まれたら その 親 も 医 療 費 が 無 料 になるなど 新 し 政 策 を 実 施 してほし また 保 育 料 に 関 しても もう 少 し 市 の 方 で 負 担 してもらわな 現 在 の 収 入 では 生 活 が 厳 し 新 し 公 園 や 施 設 を 作 るよりも 子 育 て しやすまちづくり( 経 済 的 な 面 で)を 目 指 した 方 が 関 市 の 人 口 がどんどん 増 えてくのではな ですか ぜひお 願 します あ 市 民 税 が 高 すぎです 土 日 によくイベントが 開 かれてて 参 加 しやすく 良 こだ 思 ます 子 どもが 参 加 できるイベン トがある 良 思 ます 子 どもが 小 さ 時 に シルバーさんによる 支 援 制 度 を 利 用 させてただ きました 実 家 も 遠 く また 知 り 合 もなかったため 関 市 のろろなこを 教 えてただた りできて 心 強 くても 助 かりました 子 育 ては 孤 独 ですし 年 が 離 れた 方 交 流 する 機 会 もなかっ たのでよかったです 毎 朝 通 学 路 で 見 守 って 下 さるボランティアの 方 々にお 礼 を 伝 えたです 地 域 に 子 どもたちが 守 ら れてるう 安 心 感 につながります 両 親 も 働 てて 小 学 校 の 学 童 ( 留 守 家 庭 児 童 )には 感 謝 してますが もう 少 し 内 容 が 充 実 するよう 支 援 員 の 人 を 増 やしてくれなか 現 在 は 宿 題 が できず 迎 えに 行 き 帰 ってからの 宿 題 で 本 人 もへへな 状 態 です 子 育 てをして 働 てる 私 たち 世 代 が 安 心 して 住 むこのできる 環 境 を 今 後 もよろしくお 願 します 最 近 感 じてるこですが 少 子 化 問 題 につてです 母 親 は 生 活 費 を 得 るために 働 きた 皆 考 え てるが 子 どもがれば 短 時 間 しか 働 けなのが 現 状 です 確 か 関 東 の 方 の 自 治 会 だった 思 ますが こんな 対 策 をしてるのを 聞 たこがあります 小 学 生 が 放 課 後 学 童 へ 行 き そこで 塾 に 行 く 子 どもたちのために 送 り 迎 え 専 門 の 人 が 塾 に 送 って 行 ってくれるそうです ほんどの 子 ども が 英 語 やピアノなど 習 事 をしてる 時 代 何 曜 日 に 送 る 日 決 めてあり 連 れて 行 って 下 されば 親 はフルタイムで 働 けるだろう 思 う 親 は 多 少 お 金 を 出 してもそんなサービスがあれば 安 心 だろ う 働 てて 習 事 をやらせたくてもやれな 個 性 を 伸 ばす 簡 単 に 言 っても 難 しものです こうすればっぱ 働 けるのではなか? 少 しだけ 行 政 でも 多 少 の 応 援 がある 働 きながら 子 ど もを 育 てられるのでは 開 業 医 さんの 小 児 科 ( 専 門 )が2つしかなのは 市 民 して 不 安 であるの 若 世 代 は 隣 の 各 務 原 市 や 岐 阜 市 を 選 んでしまう 小 児 科 併 設 の 病 児 保 育 も システムして 使 にく 働 きながら(フ ルタイム)での 子 育 ては 厳 し 感 じるのが 現 状 です また 学 童 保 育 の 件 も 充 実 はしてきてます がまだまだ 不 十 分 思 ます 中 学 生 まで 医 療 費 が 無 料 なのはても 助 かる これをもっ 多 くの 人 に 知 ってもらえたら 関 市 に 移 住 しよう 考 える 人 も 増 える 思 う 102

107 最 近 は 店 などでもキッズスペースのあるお 店 も 多 くなってきて 利 用 しやすくなってるが 市 にお ても 市 役 所 の 一 角 にもキッズスペースをつくり 手 続 きに 来 た 親 子 が 安 心 して バタバタしなくても ようにしてほし 郡 上 は 受 付 の 人 の 隣 にキッズスペースがつくってあり 幼 児 が 出 てこう しても 受 付 の 人 が 見 ててくれたり 子 どもに 魅 力 的 なおもちゃが 置 てあり 親 が 手 続 してる 間 子 どもたちはご 機 嫌 で 遊 んでて 終 わっても 帰 りたがらなくら その 他 病 院 などでも 親 が 病 気 で 2 人 の 子 を 連 れて 病 院 に 行 って 点 滴 を 受 けてる 時 も 上 の 子 は 隣 のベッドで 下 の 子 (7ヶ 月 )は 看 護 婦 さんが 抱 てくれ 看 護 婦 さんの 忙 し 時 は 患 者 のおばあさんたちがかわるがわる 抱 て 下 さったのこ 市 が 幼 児 子 どもを 大 事 にしてるのは たまに 遊 びに 行 く 私 にもしっかり 伝 わる 位 なので 郡 上 市 全 体 に 意 志 が 伝 わってるのでは もう 少 し 園 庭 開 放 の 園 がほし 最 近 は 利 用 し てなが 田 原 保 の 園 庭 開 放 をよく 利 用 したが 遊 具 がかなり 壊 れてた これでは 園 児 たちもかわ そう ボランティアを 募 って 遊 具 の 手 入 れ 修 理 などしたら? 修 理 したかったが 勝 手 にして 問 題 になってはできなかったので 各 務 原 市 の 児 童 館 を 利 用 したこがありますが つも 朝 10 時 ~か 親 子 でダンスしたり 歌 ったり 読 み 聞 かせなど1 時 間 くらのお 楽 しみを 開 催 してます 関 市 はそうった 取 り 組 みはなのでし ょうか? 関 はパチンコ スロット 店 が 多 すぎるのでこれ 以 上 増 やさず 子 ども 関 連 の 店 ( 水 谷 赤 ちゃん 本 舗 ベビーザらス トイザらスなど)を 増 やしてほし 各 務 原 や 一 宮 岐 阜 市 内 にあるが 関 にもあっ た 方 が 地 域 活 性 に 繋 がるのではなか 思 ます 産 科 婦 人 科 が 関 にできる 思 ます 子 どもが 遊 べる 場 所 をもっつくったりしてほし 妊 婦 健 診 の 補 助 額 を 上 げてほし 妊 娠 中 毎 回 数 千 円 払 ってた 病 院 によって 違 うのもあるが 14 回 分 だ 少 な 私 は 予 定 日 を 過 ぎてたり 回 数 も 多 かったので 実 費 が 多 のがきつかった(マイナートラブルが 多 かったので) 母 子 手 帳 には2 歳 検 診 のページがあるのになぜやらなのですか?フッ 化 の 補 助 ( 歯 ) ありがた のですが あれって 効 果 があるのかまち 3. 高 齢 者 につて 33 元 気 な 老 人 たちがまだまだ 働 けるような 場 所 をつくってほしです 信 号 無 視 やウインカーの 出 し 忘 れ 横 断 歩 道 のな 場 所 での 道 路 の 横 断 などの 交 通 ルールを 守 って な 行 動 が 特 に 高 齢 者 に 多 くみられる 感 じてます このような 行 動 は 子 どもの 行 動 にも 影 響 が 出 るし 交 通 事 故 につながる 可 能 性 が 十 分 にあるので 免 許 証 の 返 納 など 対 策 を 考 えて 頂 きたです 一 人 暮 らしの 高 齢 者 の 方 は 家 事 が 心 配 なので 高 齢 者 向 きのアシスタントが 来 てくれるです 関 シティバス 代 金 (100 円 )は 高 すぎます 近 くにスーパーもなく 買 物 はシティバスを 利 用 して ます 年 金 生 活 者 のこも 考 えてほし 平 賀 町 の 夜 は 暗 です 街 灯 を 大 きくしてほしです 歩 道 はデコボコして 高 齢 者 が 転 んだり 自 転 車 の 人 も 危 な 言 ってます 人 通 りの 多 場 所 は 直 してくださ 本 町 通 の 店 先 の 歩 道 に 車 を 停 めたり 看 板 を 置 てあります 危 なのでやめてほし です 関 市 は 介 護 保 険 料 が 高 すぎます 高 齢 者 は 先 々が 不 安 です 同 居 生 活 でも 自 分 のこは 年 金 を 使 食 生 活 その 他 ろろ 出 費 も 多 く 大 変 です 病 院 の 交 通 費 タクシーの 割 引 など 考 えてほし 後 期 高 齢 者 はみんな 同 じような 思 をして 不 安 を 感 じながらます 若 者 は 働 かなければなりま せん 自 分 の 事 は 自 分 でやらなければなりません どうか 老 人 にも 目 を 向 けて 下 さ お 願 します みな 苦 しんで 日 々 暮 らしてるのです 終 末 医 療 (ホスピス)をする 病 院 が 必 要 自 宅 で 最 期 を 迎 える 時 死 亡 診 断 をする 医 師 が 個 人 医 さん でおられな( 今 後 増 えてく 良 のだが ) 関 市 の 中 でも 武 芸 川 は 別 なのかな? 感 じるこがあります 武 芸 川 は 高 齢 者 が 多 地 域 ですが 高 齢 者 福 祉 の 面 での 充 実 が 少 な 感 じます 通 院 しやす 環 境 高 齢 者 でも 買 物 に 行 きやす 環 境 介 護 保 険 のサービスを 利 用 したサービス(デイサービス デイケア 訪 問 介 護 など)を もっ 充 実 してもらえたら 思 ます 上 之 保 に 住 んでますが デイサービスの 利 用 者 が 少 なうこでなくなります 人 口 減 少 で 回 りはお 年 寄 りばかりです そのうち 自 分 たちも 老 人 になり まだ 自 分 で 車 を 運 転 でき 動 き 回 れるうち は 良 のですが そうでなくなった 時 にどうなるんだろう 不 安 になります 近 所 の 方 もデイサービ スにも 行 けなくなったらどうしたらんだろうね 話 すのですが 今 後 不 安 一 杯 です 高 齢 化 が 進 み 車 にも 乗 らな 方 がよわかってても 必 要 に 迫 られて 乗 ってる 人 たちが 多 思 ます 公 共 の 交 通 機 関 が 充 実 する 良 思 ます 103

108 今 60 歳 代 で 自 分 の 車 で 自 分 で 出 かけられますが 車 の 運 転 ができなくなる 時 が 近 付 てます 身 体 は 動 ても 目 的 の 場 所 までの 足 ( 交 通 手 段 ) が 不 便 になってしまう ボランティアに 行 く 気 力 も 無 くなるのでは 心 配 です 老 人 でもお 互 できるこを 出 し 合 助 け 合 って 生 きてけた ら 思 ます プライバシーを 守 りながら 自 分 を 含 めどんな 状 態 にあるかお 互 に 把 握 し 合 って るこが 大 切 に 思 ます 小 屋 名 区 に 住 んでるものですが 図 書 館 が 近 くにあれば 有 り 難 思 ってます( 車 を 運 転 できな ので) 将 来 一 人 暮 らしでひりでは 生 きてけな 場 合 介 護 保 険 で 自 宅 にて 介 護 士 の 人 に 家 に 来 てただけて 心 配 なく 生 きてけるような 時 代 になるこを 期 待 してます デイサービス 入 所 には 年 金 ( 国 民 ) 以 上 にお 金 がかかりますので 自 宅 にて 気 楽 に 生 活 してきた 思 って ます それには 最 後 まで 健 康 な 体 でられるように 気 をつけよう 思 ってます 老 人 介 護 施 設 今 にお 世 話 になる 思 ってますが 順 番 待 ちお 聞 きしてます 消 費 税 増 税 する なら 施 設 増 築 をお 願 したです 毎 日 安 心 して 過 ごせるように 施 設 にすぐ 入 れるようにしてほし です 高 齢 者 の 年 金 引 き 下 げがすごく 不 満 子 育 ても 大 変 ですが 高 齢 者 の 声 をもっよく 聞 てほしで す 早 急 に 必 要 なのは 介 護 施 設 である 民 間 資 金 をも 導 入 して 以 前 初 めて 高 齢 者 福 祉 サービスにつて 聞 きに 行 きましたが あまり 親 身 になって 聞 てただけな 冷 ややかな 印 象 でした これから 高 齢 化 してく 中 で そうった 対 応 はどうか 思 ます 本 当 に 困 ってる 人 が 相 談 に 行 かれるので 傾 聴 し 何 か 手 を 考 える 姿 勢 がみられたら 思 ます ケアマ ネジャーや 病 院 の 方 のほうがしっかり 聞 てくださますよ 他 の 課 の 方 はても 対 応 が 良 印 象 です 人 によるのかもしれませんが 何 のために 相 談 に 行 ったのか 分 からなくなりました 高 齢 者 が 増 える 中 市 役 所 の 出 先 機 関 が 身 近 になのがおかし 70 歳 過 ぎた 高 齢 者 たちが 古 屋 を 使 地 域 に 集 って 歌 を 歌 ったり 折 り 紙 等 ろろなこができる 場 所 歩 て 行 ける 範 囲 にほしです 趣 味 もなし テレビだけの 生 活 はボケにならなかな 家 でするこのな 人 が 多 保 母 さんがそれぞれ 募 ってでも まめる 人 が 難 しかな 今 一 番 ほし ものです まちおこしのひつになる 思 ます 考 えて 下 さ 一 市 民 だけでなく 大 勢 の 人 が 心 から 願 ってるこです 日 頃 心 がけてるこ 健 康 であるこ きちん 挨 拶 ができるこ 多 くを 求 めなこ 私 は 64 歳 の 年 金 受 給 者 です 今 後 は 高 齢 者 が 増 えるので 高 齢 者 にやさしまちづくりをお 願 致 します アンケートの 趣 旨 は 関 係 なかもしれませんが 高 齢 者 の 皆 さんはゲートボールを 楽 しんでおられ すが 中 にはゲートボールよりグラウンドゴルフなら 参 加 して 楽 しみたう 方 がます グラウ ンドゴルフはゲートボールより ゲートも 上 りのポールも 固 定 しなくてもよので 設 置 撤 去 も 簡 単 です ただ 広 場 所 が 必 要 です もしできれば 保 育 園 の 園 庭 を 休 日 に 利 用 できれば 思 ます 使 用 後 高 齢 者 の 方 草 引 き グラウンド 整 備 を 時 折 お 願 して また 園 児 の 交 流 にもなるか 存 じます 気 軽 に 参 加 できる 活 動 があれば 良 な 思 う 身 体 を 動 かす 活 動 も 良 が 老 後 生 きがなるよう な 歌 や 料 理 等 の 活 動 があれば 安 料 金 で 月 に 1,000 円 ぐらが 参 加 しやす 考 える 高 齢 者 福 祉 支 援 や 介 護 サービス 施 設 等 まだまだ 待 機 待 ちが 多 ようですので もっ 充 実 する 良 思 ます 公 共 交 通 機 関 がなため 車 の 運 転 ができなくなった 時 外 出 する 手 段 に 不 安 があります 昨 今 田 舎 でも 地 域 密 着 度 が 低 くなってきてるので お 年 寄 りが 昔 のように 気 楽 な 井 戸 端 会 議 的 なものを 自 然 にできるなあ 思 ます 年 をる 家 族 一 緒 に 住 んでても1 人 で 住 んでても な ぜか 不 安 が 募 るような 気 がします ワッハッハ~ 笑 って 過 ごしたですね そこで 歩 て 行 ける 距 離 にある 地 域 の 公 民 館 やコミュニティセンターなど 気 楽 に 集 の 場 所 に 利 用 できる 思 ます ますます 高 齢 化 社 会 になってくので 市 内 に 施 設 をつくってただきた そして 少 しでも 安 くし てほしです 60 代 70 歳 代 夫 婦 ですが 資 産 があり 国 民 年 金 で 支 払 う 税 金 はても 大 変 な 時 がくるのでは 心 配 してます 子 どもたち 別 の 生 活 をしてて 子 どもたちに 迷 惑 をかけたくな 思 ってます ので 老 後 国 民 年 金 でも 入 所 できる 施 設 を 多 く 建 ててただけるように 希 望 たします 104

109 国 民 年 金 のみの 受 給 者 でも 入 所 しやす 低 料 金 で 入 所 できるような 特 別 養 護 老 人 ホーム 多 様 なレ ベルの 施 設 個 々の 経 済 力 に 合 わせて 選 択 可 能 な 施 設 が 必 要 になります 今 後 は 貧 富 の 差 が 増 す 社 会 になり 身 内 による 自 宅 介 護 は 経 済 的 にも 精 神 的 にも 不 可 能 になる 思 われます 関 市 が 全 国 のモデル 地 区 になるよう 人 口 も 増 えて 住 みやすくなるこを 望 む 税 金 がもっ 安 くな り 高 齢 者 も 安 心 できるようにしてもらた 100 歳 元 気 当 たり 前 の 日 本 年 金 がだんだん 減 って くように 感 じるが 不 安 が 減 るこを 望 む 在 宅 介 護 を 簡 単 にすすめるようなこを 言 われるけれど 実 際 に 長 間 (17 年 )みた 者 しては 介 護 うものは 自 分 うものを 無 くさなくてはできなこだ 思 ます 毎 日 どうしたら 気 持 ち よく 自 分 も 楽 しくしてけるか 考 え そして 先 生 看 護 師 さんたちに 助 けられてできるこです 私 は 大 変 良 先 生 看 護 師 さんに 出 会 うこができ 感 謝 しております 自 分 もこれから 行 く 道 です 人 に 迷 惑 をかけなよう できるだけ 気 をつけて 生 きてきた 思 っております 在 宅 介 護 をする ためには 先 生 看 護 師 さんが 身 近 にたくさんてくれるこも 大 切 だ 思 ます ろろな 施 設 サービスがありますが それらを 利 用 するこをやがる 人 もるうこです 高 齢 化 対 策 をしっかりするには 健 康 促 進 が 大 事 ( 食 事 運 動 生 活 指 導 等 ) 老 人 の 医 療 の 見 直 し 働 けな 老 人 のこも 考 えてほし これからも 市 民 の 健 康 のため 今 まで 通 り 検 査 が 気 楽 に 受 けられる 体 制 にしてもらた デイサービスの 利 用 料 も 安 くしてほし 介 護 施 設 が 少 な 高 齢 者 が 笑 って 過 ごせる 輪 をもっつくってくださ 最 近 は 隣 の 方 を 一 ヶ 月 二 ヶ 月 見 たこがな う 現 状 です 外 へ 出 なうこです 実 家 には 88 歳 になる 両 親 が 暮 らしてます 今 年 は 12 月 から 大 雪 のため 屋 根 の 雪 おろしや 生 活 道 路 の 雪 かきに 大 変 な 思 をし 実 家 から 離 れてる 私 にって 心 配 なこでした 屋 根 の 雪 おろしは 時 給 3,000 円 のこです 3~4 人 で 数 時 間 5 万 円 程 必 要 のこ 年 金 暮 らしの 老 夫 婦 にっ て 大 変 な 出 費 だ 思 ます 自 然 相 手 でしょうがなえばそれまでですが なんか 良 方 法 は なものか 思 ます もちろん 年 老 た 両 親 をほっておくこはしません 今 年 は 三 回 ほど 雪 かき に 出 掛 けてます 雪 のな 所 から 慣 れな 雪 道 を 帰 るのも 大 変 なこでした 近 所 の 人 にもお 世 話 になって 暮 らしてます 行 政 にも 知 ってもらたくてこんなこを 書 てしまました 今 後 は 高 齢 者 がますます 増 えてく 思 う 介 護 を 家 庭 の 問 題 にしなために 老 人 ホームや 福 祉 施 設 を 増 やしてほし 4. 障 が 者 につて 1 障 が 者 が 働 ける 職 場 がある 良 ですね B 型 支 援 の 職 場 が 増 えてほしです 5.コミュニティにつて 19 自 治 会 を 引 退 する 市 政 に 参 加 するこも 少 なく 分 からなこが 多 ため 回 答 も 満 足 したもの ではありません 近 頃 は 団 地 内 に 路 上 駐 車 や 自 分 が 借 りてる 車 庫 に 車 を 停 めな 人 が 多 大 変 邪 魔 で 腹 立 たし 日 常 的 に 些 細 なこなのかもしれなですが 人 に 迷 惑 をかけて 平 気 でる 人 が 増 えてるように 思 えて 仕 方 がな 近 所 づきあをしっかりする 地 域 で 支 え 合 う それ 以 前 の 問 題 で まずは 市 民 が マナーを 守 り 人 に 迷 惑 をかけなこが 大 切 だ 思 ます まちづくりにはあまり 関 係 がなか 思 ますが 合 併 前 の 郡 部 が 過 疎 化 し 消 防 部 員 班 の 役 員 等 の 負 担 が 重 荷 になってるようです 特 に 若 者 ( 男 性 )が 消 防 部 員 を 任 せられるこが 嫌 で 田 舎 に は 住 めず まちに 出 てくそうです これでは 過 疎 化 が 進 む 思 ます 自 治 会 しての 集 金 活 動 日 赤 などやめてほし 任 意 性 がな わが 町 内 に 男 性 一 人 住 まの 方 がおりますが 家 内 外 がゴミ 屋 敷 なっており 何 年 も 前 から 近 所 迷 惑 になってます 年 末 にはどなたかの 通 報 で 警 察 の 方 が 来 ておられました タバコの 吸 殻 等 で 火 こになるようなこがなも 言 えません 行 政 の 方 で 強 制 的 にでも 撤 去 するこができなでし ょうか ろろな 動 物 も 住 み 着 ており 夏 にはボウフラなど 大 変 なものです 市 民 会 議 等 の 活 動 が 活 発 に 行 われててても 良 思 うが 参 加 する 人 が 片 寄 ってるうか 参 加 する 人 参 加 しな 人 の 温 度 差 があるように 思 う すでにでき 上 がってるコミュニティに 入 っ てくような 感 じがある ただ 参 加 してる 方 は 皆 さんよく 勉 強 されてて 頭 が 下 がる 内 容 につ ても 知 ってるか 知 らなかで 意 識 も 大 きく 変 わるは 思 う 105

110 高 齢 者 がなるべく 外 に 出 て 家 の 中 に 閉 じこもらなよう ききサロン のような 活 動 はても 良 こです 地 域 で 役 になった 人 の 意 識 が 問 題 です 仕 方 なくやる やるからには 工 夫 する の 違 は 大 きものです 災 害 が 起 きた 時 地 域 の 人 の 関 わりが 大 事 なのに なぜか 若 人 たちの 姿 が 見 受 けられません 以 前 五 所 川 原 の 立 ねぶたを 見 に 行 った 時 まちが 一 つになってました 終 わる 次 年 に 向 け また 若 人 も 老 人 も 子 どももみな 協 力 しあってる 姿 に 感 動 しました 個 々を 優 先 してる 現 代 委 員 会 が 躍 起 になってもどうしたら 皆 を 巻 き 込 めるかう 底 辺 を 考 えな 難 し 思 ます 当 地 区 もかつてはろろ 行 事 があったそうですが 今 はほんど 無 くなってます 世 代 交 代 で 若 人 が 役 になり 面 倒 コミュニケーションの 場 なのに 残 念 です 公 園 で 朝 ラジオ 体 操 またウォーキングなど 自 治 会 有 志 などで 行 た 自 治 会 に 入 るメリットが 感 じられな なぜ 入 る 必 要 があるのか? 仕 事 などで 行 けなこもある が 気 まず 思 をしてまで 続 ける 意 味 が 分 からな 近 所 づきあをそこまで 重 要 視 してなが どんな 人 が 住 んでるのかさえ 分 からなから 夜 中 に 物 音 がする 不 安 になるこがある( 借 家 の ため) 地 域 の 行 事 係 役 祭 り 事 等 が 多 すぎる もう 少 しゆっくりしてた 隣 家 の 空 き 地 の 所 有 者 が 県 外 に 行 ってから 30 年 以 上 になります けれど 一 度 も 草 の 手 入 れに 来 なく て 今 では 木 が 生 茂 りススキも 大 きな 株 になり 手 のつけようがありません シルバーの 人 たちに お 願 してもので 草 刈 りをしてくださるように 本 人 に 伝 える 方 法 があったら 教 えてほしです まちづくりはズレてるかもしれませんが 私 の 住 んでる 町 内 は 高 齢 化 が 進 み 認 知 症 の 人 も 増 えてます 一 人 暮 らしの 方 もますし 地 域 で 見 守 るこって 難 しなあ 思 ってます 声 掛 け しようにも 家 に 閉 じこもってる 人 が 多 し 家 の 中 に 入 ってける 程 の 仲 ではなし 近 所 付 き 合 におての 最 低 限 のマナーは 守 ってほし 自 治 会 長 でありながら 挨 拶 はしな 年 寄 り 等 に 暴 言 を 吐 たり 30 前 半 なのに 年 上 目 上 の 方 に 対 してきつ 言 葉 を 言 う 二 重 人 格 ( 誰 もが そうだが) 近 所 で 怖 思 をしてる 身 近 なこですが このような 小 さなこから 大 きなこ へつながってくのでは? 若 者 が 田 舎 に 住 みたくな 理 由 の 一 つは 役 がたくさんあるからだ 思 ます 主 人 は 70 歳 半 ばで 1 年 に4つくら 役 を 持 ってて 精 神 的 にまってます 長 男 も 役 を 一 つ 受 け 持 ってたけど 夜 が 遅 くて 月 に1 回 の 役 員 会 に 出 るもの 大 変 な 思 をしました 地 域 では 解 決 できる 問 題 ではなの で 市 長 さんぜひ 考 えて 下 さ お 願 します 関 市 には 災 害 もなくて 住 みよまちだ 思 ます けど 特 に 男 の 方 は 役 が 多 くて 大 変 だ 思 ます この 場 を 借 りて 改 善 してただけるのをお 祈 りし てます 合 掌 交 差 点 で 車 が 来 てるか 見 えなこがあり 団 地 の 中 にミラーがほしです 消 防 団 の 見 直 し 必 要 のな 活 動 はなくしてほし( 操 法 など) 詰 所 がぼろぼろで 活 動 できな トイレもな 床 も 抜 けてるなど 建 て 替 えてほしがなかなか 実 現 しな 今 までは5 年 でやめ てるが 今 のメンバーは 人 員 不 足 のためやめられな(7 年 以 上 の 人 もる) 活 動 するこは 否 定 しなが 不 公 平 さはなくしてほし 家 の 前 が 崖 崩 れをおこしてるが 1 件 だ 対 応 しな 言 われました( 市 の 管 理 場 所 ) 何 かあったら 責 任 れますか? 消 防 団 につて 各 地 区 に 消 防 団 が 構 成 されてますが 若 者 の 減 少 地 域 離 れにより 団 員 の 確 保 が 困 難 になってます また 火 災 があっても 勤 務 地 の 関 係 等 から 団 員 が 確 保 できず 出 動 できな 状 況 聞 てます ろろ 問 題 はある 思 ますが 次 のようなこは 検 討 できなでしょうか 各 分 団 の 班 数 を 減 らして1~2 班 にし その 費 用 で 消 防 組 合 を 少 し 充 実 する 多 数 団 員 の 必 要 な 火 災 や 災 害 時 に 協 力 ただける 団 員 を OBや 中 高 年 者 にお 願 して 確 保 しておく( 公 募 してもよ) 方 法 は 各 種 ある 思 ますが 改 革 してかな 団 員 の 確 保 がますます 困 難 になる 思 ます わかくさプラザ 近 辺 の 関 市 中 心 の 人 々は 前 向 きに 参 加 できるが 周 辺 は 難 し ふれあセンターが あるのに 管 理 者 の 常 駐 が 今 年 からなくなり 使 にくものになった せっかくの 施 設 だから も っふれあサロン 的 な 集 まりが 毎 日 可 能 になるように 開 放 してはどうだろうか また 地 域 には 余 力 あるシニアが 多 く この 力 を 活 用 して 高 齢 者 の 見 守 りや 子 育 て 支 援 子 どもの 見 守 りができる 場 づく り 地 域 の 人 々が 常 に 触 れ 合 えるオープンな 施 設 にしてってほし 設 備 費 の 冷 暖 房 費 は 他 の 市 に 比 べて 高 すぎる 気 がする 防 災 地 域 コミュニティ 見 守 り 等 を 考 え 小 さなふれあセンターこそ 活 用 の 場 して 大 切 にしてほし 過 疎 地 域 こそ 重 要 な 場 だ 考 える 前 々 回 の 自 治 会 で 道 路 の 補 修 依 頼 を 申 請 しましたが 回 答 がありません どうなってるのでしょう か? 意 見 を 聞 くだけならやめて 下 さ ちゃん 回 答 して 下 さ 106

111 6. 道 路 につて 96 道 路 全 般 24 関 市 役 所 がメイン 道 路 から 外 れてるため 外 部 から 来 た 人 に 分 かりにく 私 は 各 務 原 に 住 んで 名 鉄 JR も 近 くにありました 関 市 に 転 居 を 決 めたのは 鵜 沼 ~ 関 に 各 務 原 線 が 通 るのこで 決 め ました その 案 が 立 ち 消 えになって 残 念 です 鵜 沼 から 美 濃 加 茂 へのトンネル 道 路 ができた 時 名 古 屋 へ 出 る 時 回 り 道 でもても 早 くなりました これが 関 への 道 路 だったら 関 には 公 共 交 通 機 関 が 何 もなこ これが 発 展 を 遅 らせるこではなか 思 うのは 私 だけかな 道 路 の 整 備 につてですが 市 内 の 西 側 は 商 業 地 して 発 展 してます しかし 東 側 は 昭 和 の 時 代 を 残 したまま ほったらかしになってるのはなぜでしょうか? 市 の 伝 統 を 推 してくには 貧 し 情 報 しかなのが 残 念 です まちの 活 性 化 は 一 人 ひりの 意 識 が 地 域 愛 を 生 まな 芽 が 出 な 思 ます 外 から 関 を 見 たらどう 見 えるのかを 中 心 にやってみたらどうですか 下 有 知 に 住 んでますが 4 月 から 小 学 校 へ 入 学 します 通 学 路 は 60~70 キロで 走 る 車 が 多 く 歩 道 はありません 親 してはても 怖 です どうか 整 備 をお 願 します 関 市 は 他 都 市 の 交 通 連 絡 手 段 が 限 定 されてるため 今 後 が 心 配 で 継 続 して 居 住 できな 思 って る 交 差 点 の 見 通 しを 良 くするこ 見 通 しの 悪 場 所 は 任 意 で 市 民 や 企 業 が 木 や 草 を 切 って 事 故 を 減 らす 山 王 通 りの 交 差 点 が 危 険 なので2ヶ 所 につて 対 策 を 求 めるメールを 送 ったが 何 ら 対 策 がられて な 事 故 が 起 きてからでな 動 かなのでは 身 の 回 りで 気 づく 点 を 効 果 的 に 具 体 化 するには どうしたら 良 か 分 からな 道 路 行 政 に 問 題 あり? 道 路 を 広 げる 計 画 が 途 中 で 中 断 してる 延 長 の 地 域 ( 計 画 線 上 )に 新 築 を 認 可 してるために 不 可 能 になってなか? 計 画 性 に 疑 問 を 持 つ 関 に 引 っ 越 してきて 約 3 年 愛 知 県 から 来 た 私 の 率 直 な 意 見 して まず 交 通 インフラの 弱 さが 目 に つきます 特 に 鉄 道 岐 阜 市 や 名 古 屋 市 等 の 都 市 への 行 き 来 しにくさは 通 勤 だけでなく 企 業 誘 致 等 にもマイナスになってる 思 ます また 道 路 面 地 形 的 要 因 もある 思 ますが 関 市 内 の 移 動 は 少 々 不 便 です 人 口 減 少 が 進 む 中 関 市 内 新 し 道 路 のつくり 過 ぎだ 思 ます 税 金 の 無 駄 遣 のように 感 じま す そして 交 通 事 故 につながりそうで 心 配 です 私 は 美 濃 市 極 楽 寺 の 会 社 に 通 勤 してますが 池 尻 笠 神 間 の 道 路 が 狭 くて 困 ってます 特 に 池 の あたりは すれ 違 が 大 変 です この 区 間 の 道 路 が 広 くなるよう 望 みます 春 日 神 社 ( 安 桜 小 前 )から 国 道 248 への 接 続 のために 長 良 川 鉄 道 地 下 道 化 により 動 線 を 確 保 され た( 清 水 町 のインター 化 などによる) 小 屋 名 の 交 差 点 を テレビ 放 送 してた 一 方 通 行 の 円 形 にしてみては? 土 地 も 広 しできそう 自 動 車 で 外 出 する 時 には 道 路 が 整 備 されてる 思 ますが 自 転 車 徒 歩 で 外 出 するにはても 不 満 なころが 多 思 ます 自 転 車 専 用 道 路 がほんどなので 学 生 小 学 生 子 ども 年 寄 り 等 危 険 です 歩 道 が 自 転 車 兼 用 で 自 転 車 に 乗 る 斜 めだったり 狭 かったり 段 差 があり 乗 りにく 自 動 車 道 は 広 くしなくてもよので 自 転 車 専 用 道 路 はぜひ 多 く 整 備 してもらたです 自 宅 から 200m 先 にある 交 差 点 に 行 くためには 交 通 量 が 多 ため 約 2kmも 大 回 りしなだめ です 毎 日 会 社 まで 30 分 の 通 勤 のころ 1 時 間 半 前 に 家 を 出 てガソリン 代 を 節 約 してます( 早 朝 はぎりぎり 出 られます) 自 宅 から 北 方 面 東 方 面 西 方 面 に 行 くには 大 変 不 便 です 本 当 に 困 ってます 道 路 が 狭 貝 印 刃 物 の 会 社 に 出 社 する 人 の 右 折 車 のために 直 進 車 が 渋 滞 する 全 体 の 道 路 幅 は 広 ので 再 検 討 してほしです 248 号 線 ができ 関 市 内 の 渋 滞 はほんど 解 消 されてるのにも 関 わらず 道 路 のつくり 過 ぎが 目 立 ちます 枠 ( 金 額 )を 使 切 るのではなく 必 要 なころだけに 使 ってほし その 分 市 民 税 水 道 代 を 下 げる 努 力 をしてただきた 市 民 全 体 を 考 えてただきた 歩 道 の 整 備 を 進 めてほし 都 市 へ 出 る 交 通 機 関 が 悪 自 宅 前 に 早 く 歩 道 をつくってほしです 107

112 ベイシア(スーパーマーケット)の 前 の 道 路 156 号 線 の 整 備 が 気 に 入 りません 自 転 車 歩 行 者 を 分 けるうだけう もっ 美 しく 周 りの 調 和 を 考 える あの 道 を 散 歩 した 自 転 車 で 通 り た 眺 めた 思 えるようなつくりに 色 に どうせ 新 しくつくるならもう 少 し 考 えてほし バス のターミナルもしかり すべてのころに(どんな 小 さなころでも)デザイナーの 目 や 手 を 入 れる ようにする もっすてきなまちになるのではなか 思 ます 美 し センスのまちなみ の 関 市 にしてきた 小 学 生 の 通 学 路 ファミリーマート 倉 知 から 南 ヶ 丘 保 育 園 に 抜 ける 道 あんなに 危 険 な 通 学 路 名 はな 市 長 が 関 市 内 すべての 通 学 路 を 子 どもたちが 通 る 時 間 に 一 緒 に 歩 き 危 険 だうこを 身 を もって 味 わうべき 本 当 に 安 心 安 全 快 適 なまちを 目 指 してるのか?まったく 感 じれな 都 市 計 画 がちぐはぐではなでしょうか 例 えば 市 役 所 周 辺 の 道 路 は 周 辺 だけは 広 くきれですが その 先 は 田 んぼ 道 になってしま 車 がすれ 違 うだけでも 苦 労 します 田 んぼなので 用 地 買 収 は 楽 だ 思 うのですが 他 にも もうちょっ 道 を 整 備 すればすごく 便 利 になる 場 所 がたくさんあるよう に 思 ます 安 心 安 全 に 通 行 できる 道 路 街 灯 増 設 歩 道 設 置 幹 線 道 路 につて 9 岐 阜 市 に 出 るにも 名 古 屋 に 出 るにも 交 通 が 不 便 である 千 年 町 から 一 ツ 山 に 通 じる 道 路 の 早 急 の 完 成 を 願 ます あらゆる 事 業 を 行 うのに 道 路 の 利 用 が 最 も 重 要 だ 思 ます 特 に 立 派 な 道 路 ではなく すべての 幹 線 道 路 が 二 車 線 であるこが 大 切 なこ 思 ます 国 道 県 道 で 未 だ 二 車 線 化 されてな 道 路 をすべて 二 車 線 にするこを 希 望 します 基 幹 道 路 が 少 し 狭 交 通 の 便 ( 公 共 交 通 機 関 冬 の 雪 道 など)が 大 変 悪 ので 近 隣 の 市 連 携 し なんか 良 くしてほ し 関 中 央 病 院 から 北 へ 新 し 道 路 がのび オークワ ができるのでワクワクしてます 楽 しみです 今 まで 金 山 線 に 出 る 南 北 の 道 路 はなく 不 便 だったので 嬉 しです さらに 基 幹 道 路 ( 交 通 網 )を 充 実 し 企 業 誘 致 や 通 学 通 勤 の 利 便 性 を 高 める 市 街 地 の 道 路 等 の 整 備 は 良 好 ですが 旧 武 儀 郡 の 道 路 等 の 整 備 が 遅 れてる 思 われるので 関 市 全 体 を 把 握 して 整 備 してもらた 岐 阜 方 面 へのアクセスが 悪 ように 思 ます 生 活 道 路 につて 15 将 来 年 を 取 って 車 が 運 転 できなくなるこを 思 う 不 安 です 今 は 巡 回 バスがあるのでですが この 先 どうなるのだろう それだけでなく 自 分 たちが 高 齢 者 になった 時 今 のようにしてもらえる のか 若 者 が 少 なく この 先 があまり 期 待 できな 栄 町 から 小 屋 名 の 広 道 路 自 転 車 専 用 道 路 が 生 かされてるように 思 えな 無 駄 に 思 える 基 本 的 に 住 みやす 街 だ 思 う 自 然 が 豊 かで 空 気 がきれ スーパーや 病 院 など 生 活 に 必 要 なもの がある 程 度 ある ただ 公 共 交 通 機 関 があまりなく 交 通 の 面 で 不 便 を 感 じる 車 を 持 たな 若 世 代 には 特 に 不 便 か 思 われる 美 濃 へ 抜 ける 道 を 高 校 生 が 通 学 に 利 用 しますが 自 転 車 ではても 危 険 です 自 転 車 専 用 の 区 別 をつ けてほし 角 の 家 なので 車 の 事 故 が 多 く 大 きカーブミラーを 付 けてほし 武 儀 東 小 学 校 通 学 路 がても 狭 くて マイクロバスなど 通 る 歩 行 者 はても 怖 思 をします も う 少 し 広 くして 頂 きたです 県 道 がでこぼこで 雨 が 降 る 水 たまりができて 歩 行 者 は 大 変 困 って おります 一 度 雨 の 降 るきに 見 に 来 てくださ 交 通 の 便 が 悪 こ 学 校 ( 小 学 中 学 )までの 通 学 路 の 道 路 が 山 沿 のために 環 境 が 悪 サル など 渋 滞 箇 所 が 多 分 かりにく 交 差 点 が 多 今 平 成 通 から 北 に 向 かって 道 路 工 事 が 行 われてて 完 成 がてもありがたく 待 ち 遠 しのですが 反 面 田 畑 が 失 われ 農 業 の 衰 退 が 心 配 になります 大 型 スーパーができるのも 便 利 になりますが 関 市 民 経 営 の 商 店 が 減 ってかなか 危 惧 してます 108

113 学 校 ( 中 学 )までの 道 を 広 くしてほし 道 幅 が 狭 まま 田 が 宅 地 なっており 宅 地 にする 時 の 許 可 道 路 幅 を 広 くすべき(マーゴ 東 側 等 ろろ) 防 犯 カメラを ある 程 度 道 路 まちなかに 設 置 する 関 に 住 んで 23 年 目 ですが 立 地 的 に 美 濃 に 近 ため 買 物 等 は 美 濃 方 面 に 行 くこが 多 関 市 内 のスーパーは 車 が 多 く 商 店 街 は 車 が 停 めにく 道 路 が 混 雑 する 等 行 きにく 郵 便 局 も 車 での 出 入 りがしづら 道 路 ですが 栄 町 3 丁 目 の 交 差 点 の 車 線 をもに 戻 してほしです 以 前 は 直 進 左 折 右 折 でした が 今 は 左 折 直 進 右 折 になってしま 以 前 の 車 線 にしてほしです 交 通 の 便 が 悪 く 買 物 や 病 院 へ 行 くのに 大 変 な 思 をしてる 宮 地 石 油 の 信 号 が 以 前 より 混 むようになった 左 折 する 車 は 少 なのに 左 折 専 用 レーンはるのでし ょうか? 信 号 や 横 断 歩 道 につて 2 百 年 公 園 近 くに 信 号 機 が 多 くあるので 車 がスピードを 出 して 民 家 がある 道 を 通 り 156 号 線 から 248 号 線 に 出 てくこが 多 です 民 家 の 細 道 です 出 入 りがても 危 なです 道 路 の 信 号 で 見 直 した 方 がよ 思 うころが 数 か 所 あるので 検 討 してほし( 矢 印 長 さ 点 滅 歩 行 者 用 ) 駐 車 場 につて 2 先 日 バスターミナルの 駐 車 場 を 利 用 させてもらました 1 日 だったので 料 金 はくらかカード 入 れたら 200 円 だったのでびっくりでした 安 心 でき 安 料 金 これからも 利 用 させてもらます 都 会 を 感 じさせるこの 場 所 近 くの 人 なら 散 歩 コースにもなるこでしょう 国 のサービス 行 政 の 場 合 職 員 は 庁 舎 外 の 駐 車 場 を 同 じ 自 己 負 担 で 借 り 上 げ 契 約 にしておりました 市 庁 舎 の 駐 車 場 が 常 時 混 雑 しており 駐 車 スペースに 困 るこがあります イベントがな 時 でも 駐 車 スペースが 狭 時 がありますが 職 員 の 駐 車 場 利 用 に 一 因 があるすれば 行 政 サービスの 低 下 言 わざるをえません もし 誤 解 だすれば 失 礼 お 許 しくださ 道 路 の 補 修 や 管 理 につて 26 まちの 中 心 ばかりでなく まち 全 体 にも 目 をかけてほし 思 ってます たえば 通 学 路 の 歩 道 な ど 草 など 大 きくなって 歩 くころが 狭 くなったりしてる 植 えられた 時 は 美 し 花 のまちでした が 今 ではつるなどが 絡 んで 景 観 が 損 なわれてます 安 全 で 美 しまちであってほし 思 って ます 電 車 は 関 市 内 の 駅 から 乗 ったこがな 常 に 他 市 にある 駅 まで 車 で 行 って 電 車 を 使 ってます 不 便 です 車 道 にそって 植 えてある 木 (イチョウ?)せっかくきれな 葉 がつてもすぐ 切 っちゃま すが 何 の 意 味 があるんですか? 木 を 植 えた 意 味 なですよね 道 路 の 整 備 ウォーキングしてる 時 に 思 うのですが 大 雨 の 後 に 坂 道 を 歩 てる 側 溝 にある 落 し 込 みのグ レーチングのふたの 上 側 のふたが 浮 き 上 がり 外 れてて 危 険 な 時 がよくあるので 落 し 込 みのすぐ 上 側 もグレーチングのふたに 変 更 すれば 雨 水 の 逃 げができて 外 れるこが 減 る 思 うので 変 更 し てほし また 歩 道 の 横 が 山 になってる 所 に 朽 木 倒 木 立 ち 枯 れがあり 歩 道 や 車 道 に 落 ちて るこがあるので 取 り 除 てほし 旧 関 市 外 付 近 の 生 活 道 路 が 古 くなり アスファルト 舗 装 が 剥 がれてるので 整 備 を 充 実 してほし 248 号 線 はよが 他 の 道 路 を 整 備 のこ 電 車 を 通 せなか? 車 がな 不 便 歩 道 の 再 整 備 通 学 する 際 にマンホールが 浮 き 出 てたり 付 近 に 植 えられた 木 の 根 によって 波 打 っ てる 所 がある また 古 歩 道 は 排 水 が 悪 ころが 多 く 水 溜 りができて 通 行 しづら 余 裕 があ れば 整 備 してほし マーゴから 南 へ 向 かう 山 の 土 砂 崩 れはつまで 放 置 されてるのか 通 るたび 不 安 に 思 う 道 路 がデコボコ 工 事 してもデコボコ 市 道 に 駐 車 してる 美 容 室 のお 客 の 車 で 道 がふさがれて 通 れな 通 学 路 なのに 危 な 津 保 川 橋 で 高 校 生 が 横 断 歩 道 でな 道 を 渡 るので 危 な 暗 くなって からゴミを 燃 やしてる 人 がる 道 路 のミラーが 白 くなってるので 寒 くても 白 くならなものに してほし 109

114 市 内 では 街 路 樹 はあまり 必 要 な 思 う 都 会 で 緑 の 少 な 所 ではあってもが 関 には 緑 は 多 く ある 狭 歩 道 にあって 自 転 車 歩 行 者 の 妨 げになってる また 枝 の 剪 定 草 刈 りなどで 多 くの 金 がかかる 街 路 樹 は 東 京 銀 座 の 柳 が 始 まり 聞 てる 津 保 川 の 堤 防 改 修 工 事 現 場 へ 重 量 車 両 等 が 行 き 来 するため 生 活 道 路 のたみが 激 しので 一 度 現 場 を 見 てただき 対 処 してただきたくお 願 たします 道 路 標 示 を 明 確 に 冬 場 の 凍 結 がひどく 運 転 するのが 怖 くて 命 がけで 職 場 へ 出 かけてましたが 最 近 は 道 路 の 雪 かき や 凍 結 防 止 剤 がこまめに 散 布 してあり ありがたです これからも 雪 が 降 ったらこまめに 対 処 して ほしです 信 号 機 など 停 止 するころに 必 ずゴミが 落 ちてます 一 人 ひりがゴミを 持 ち 帰 るようにしてほ し 関 インター 248 号 線 稲 口 周 辺 など ボランティアの 方 が 清 掃 して 下 さますが すぐに 両 側 にゴミが 目 立 ちます 残 念 です 歩 道 ( 自 転 車 道 )に 草 が 多 です 学 生 の 方 など 特 に 大 変 だ 思 ます 小 学 生 中 学 生 本 当 に 危 な 思 ますので 美 化 にも 力 を 入 れてほし 思 ます 高 齢 の 方 の 電 動 車 す(?)も 増 えてきましたので 道 草 の 美 化 をお 願 した 思 ます 幹 線 道 路 以 外 の 道 がでこぼこで 段 差 が 多 く 不 快 に 感 じる 植 木 の 枝 が 道 路 にはみ 出 してて ただでさえ 狭 道 路 が 一 層 狭 く 学 童 の 横 を 車 が 猛 スピードです りぬけてくのを 目 撃 するこが 多 くありますし 歩 道 上 に 商 店 の 商 品 が 出 してあり 歩 くのに 不 便 である 自 治 会 の 区 割 りが 正 確 にならなものか 路 側 帯 の 雑 草 が 茂 ってて 自 転 車 で 危 な 場 所 があります 地 区 住 民 の 草 刈 り 活 動 はなのでしょ うか 犬 山 各 務 原 のアクセスがあるのでしょうか 南 北 の 道 路 を 整 備 してもらた 自 宅 車 庫 の 前 の 縁 石 を 移 動 してほしです 自 転 車 の 出 し 入 れが しにくです イチョウの 木 がのびてるので 葉 が 落 ちる 前 に 切 ってほし 毎 年 やってほしです でこぼこの 道 路 があるので きれな 道 路 だです 交 通 安 全 につて 一 度 市 役 所 にお 願 に 行 きましたが まだ 整 備 されませんのでお 願 します 場 所 は 西 本 郷 通 り2 3 丁 目 労 働 基 準 監 督 署 から 西 200~300m 間 でこぼこしており 自 転 車 歩 行 に 危 険 で 困 ってますのでお 願 します 花 粉 症 の 原 因 の 一 つ セイタカアワダチソウが 市 内 の 至 る 所 にある まるでアレルギーを 誘 発 させ 喜 んでるかのよう アレルギー 体 質 の 人 達 の 身 になれ 道 路 が 整 備 され 街 路 樹 も 立 ち 並 んでますが 何 も 地 味 な 花 や 見 栄 えの 良 木 を 植 えるのではな く やはり 桜 をたくさん 植 えてほしです 他 の 木 よりも 手 間 がかかるのかもしれませんが 桜 は 日 本 の 木 です つぼみができた 花 が 咲 き 始 めた 誰 もが 喜 び 楽 しみにしてる 花 は 滅 多 にあり ません 桜 を 見 れば 誰 もが 春 の 訪 れを 知 るのです 室 町 時 代 の 貴 族 の 日 記 にも 関 の 銘 入 りの 刃 物 のこが 記 されてるそうです 歴 史 のあるまち こん 日 本 の 関 市 の 歴 史 にこだわり 美 し まちにして 下 さ 外 国 の 木 はりません 日 本 人 の 大 好 きな 桜 をたくさん 植 えて 下 さ サイクリングを 楽 しむ 人 や ジョギングをする 人 をよく 見 かける 中 心 市 街 の 道 路 もだが 田 舎 にな ればなるほどアスファルトがデコボコになってて 危 な 思 う 通 学 路 の 歩 道 が 狭 こもあるの で できれば 道 を 整 備 してほし サイクリングやドライブのマップをつくる 楽 し 思 う 市 職 員 や 限 られた 人 たちだけの 行 事 にならなように 木 や 草 を 植 えても 後 の 管 理 ができな 土 手 の 草 等 も 毎 年 草 刈 りを 大 きな 木 や 竹 になる 前 に 皆 ですればよ 生 活 保 護 者 に 弱 のでは 冬 になるつも 感 じます 例 えば 冬 の 雪 道 です 関 江 南 線 では 各 務 原 では 即 消 雪 剤 をまてますが 関 市 へ 入 る 真 っ 白 な 世 界 これでは 他 市 から 入 る 車 はびっくりで す 自 治 体 連 携 してほし 街 灯 につて 17 街 灯 が 少 な 場 所 多 場 所 の 差 があるので 帰 り 道 が 危 険 だ 思 う 夜 道 がても 暗 く 山 から 帰 ってく 関 商 工 の 生 徒 が 心 配 になります ても 自 転 車 で 帰 る 道 ではな 街 灯 も 少 なく 犯 罪 が 簡 単 に 行 えてしまう 夜 道 が 暗 主 要 道 路 の 街 路 灯 の 増 設 110

115 街 灯 が 少 な ベイシア カインズ れった 広 場 は 夜 でも 明 るのですが マーゴまでの 裏 道 の 街 灯 が 少 なため 夜 健 康 のためウォーキングをしてても 暗 くて 危 なです まちづくりにおて 古 街 灯 を 見 直 してほし 町 内 単 位 では 電 気 代 は 支 払 できても すべて の 入 れ 替 えは 困 難 のため 暗 くなってます 夜 道 を 散 歩 される 方 通 学 される 方 の 安 全 に 注 力 願 た 街 灯 を 増 やしてほし 子 ども( 小 学 生 )の 通 学 路 なる 道 に 街 灯 がな 所 が 多 ( 上 倉 知 地 区 )ので 増 やしてただけな か 感 じる 外 が 真 っ 暗 なので 危 険 街 灯 を 増 やしてほし 関 市 に 来 た 時 から 感 じてましたが にかく 街 が 暗 です 灯 りが 少 なので 夜 は 危 なこが 多 です もっ 街 灯 を 設 置 してほしです 街 灯 の 少 なさがても 気 になります 夕 方 から 夜 にかけて 歩 てる 際 周 りが 真 っ 暗 になってしま ても 恐 ろしです 女 性 の 方 やお 年 寄 りが 一 人 で 歩 たりする 時 にても 不 安 に 感 じる 思 ま す これから 関 市 がもっ 住 みよまちになるこを 願 っております 夜 になる 暗 すぎる 農 村 山 間 部 の 道 路 の 照 明 が 少 なく 子 ども 女 性 が 夜 間 に 歩 くのは 恐 怖 を 感 じるので もっ 照 明 を 増 やして 安 全 な 市 にしてただきた 私 は 毎 朝 体 力 づくりのためウォーキングを 楽 しんでます 夏 場 は 早 朝 より 明 るため 田 園 のほ うへ 散 歩 するのですが 冬 場 は 夜 明 けが 遅 ため 整 備 された 歩 道 を 思 本 町 を 散 歩 させてただ てます しかし 本 町 3 丁 目 ~ 本 町 8 丁 目 までは 街 灯 がなく 年 老 た 者 にって 歩 行 困 難 です できれば 冬 場 だけでも 灯 りが 頂 けたら 思 ます なお 私 も 懐 中 電 灯 は 持 参 してますが やはり 街 灯 もあれば 助 かります 外 を 歩 たり 走 ったりしようする 日 中 は 学 校 があるため 早 朝 か 夕 方 から 夜 になるが 夕 方 から 夜 にウォーキングやジョギングをしようしても 街 灯 がなころが 多 くあり 身 の 危 険 を 感 じて 控 えるしかなくなる もっ 防 犯 のためにもろろな 道 場 所 に 広 く 街 灯 をつけてただけるあ りがた 家 の 周 りの 照 明 がなく 夜 はても 暗 く 危 険 です もっ 街 灯 をたくさん 設 置 してもらって 犯 罪 防 止 につなげてほし 思 ます その 他 1 本 町 通 りにお 金 をかけすぎ きれにしても どうせ 駐 車 場 もなし 店 も 少 なので 買 物 にも 行 き ません お 祭 りや 夜 祭 りなどあっても 駐 車 場 が 遠 く 不 便 である わかくさや 市 役 所 である 行 きや す 富 岡 地 区 は 店 が 少 なく 不 便 交 通 の 便 も 悪 もう 少 し 年 がったら 外 出 できなくなりそうで 不 安 である 7. 公 共 交 通 につて 56 鉄 道 年 に 関 東 から 関 市 に 越 してきました( 実 家 に 戻 った) 赤 土 坂 に 住 んでますが 長 良 川 鉄 道 がな くなり 不 便 感 じます 車 がな 行 動 範 囲 が 狭 くなってしまうだろうな 思 ます 両 親 自 分 の 三 人 暮 らしで 兄 弟 はありません 両 親 を 看 取 る 頃 に 独 身 であれば 多 分 関 から 引 っ 越 す 思 ます( 各 務 原 あたりに) あ 20~30 年 はありますが 些 細 なこかもしれませんが 岐 阜 バスの アユカ カードJRの トイカ を 統 一 してほし にかく 交 通 が 不 便 を 感 じる これが 解 消 されたら 他 の 不 満 がくつか 解 消 されます 私 の 中 では 1 時 間 に1 本 しかな 長 良 川 鉄 道 は 困 る 南 北 に 走 る 道 を 増 やしてほし 名 古 屋 までの 鉄 道 がほし 名 鉄 駅 ( 鵜 沼 犬 山 )への 交 通 手 段 の 充 実 JR 名 鉄 へのアクセスが 不 便 鉄 道 が 使 にくく 困 ります 岐 阜 まですぐに 行 ける 鉄 道 があるありがたです バスで 10 キロ 以 上 乗 るのは 時 間 もかかりますし 鉄 道 がな 発 展 もしな 気 がします 111

116 JRを 敷 てほし 安 桜 小 学 校 春 日 神 社 の 間 に 南 北 に 走 る 道 の 工 事 を 行 長 良 川 鉄 道 を 超 えられるように 早 期 に 実 現 できなか? 岐 阜 行 きバスが 夕 方 大 幅 に 遅 れる( 土 曜 日 ) 本 町 通 り 平 成 通 りの 交 差 点 の 信 号 の 時 間 調 整 ができなか? 長 年 の 悲 願 である 関 各 務 原 間 の 鉄 道 網 の 新 線 実 現 廃 線 なった 関 岐 阜 間 の 鉄 道 の 復 活 旧 関 駅 がつまで 経 ってもそのままの 状 態 なので 抜 け 道 にするなり 自 転 車 道 にするなり 何 かの 手 立 てをしてただきたです 北 側 の 線 路 があった 部 分 を 特 に 早 急 に 見 栄 え 良 くしてほしです 名 古 屋 で 遊 ぼう 思 う 岐 阜 バスに 乗 って 電 車 に 乗 って ちょっ 面 倒 かつ お 金 がかか る また 地 元 のためにローカル 線 である 長 良 川 鉄 道 を 利 用 しよう 思 っても 運 賃 が 高 すぎてなか なか 利 用 できなので もう 少 し 工 夫 して 頂 ける 利 用 しやす 思 う 関 市 のためにもろろ 考 え 行 動 してただてありがうござます 頑 張 ってくださ 商 業 施 設 は 整 ってる 思 ますが 交 通 の 便 が 悪 思 う 電 車 がな 長 鉄 しかなのはちょっ そして 長 鉄 は 高 思 ます バス 27 関 市 コミュニティバスの 運 行 時 間 帯 運 行 本 数 を 住 民 人 口 ( 高 齢 者 人 口 の 割 合 )に 応 じて 増 便 して くださ 特 に 津 保 川 台 地 区 におては 岐 阜 バス 廃 止 以 降 唯 一 の 公 共 バスだから 頼 りにしてま す 市 の 境 界 付 近 にも( 例 : 岐 阜 市 芥 見 地 区 まで) 走 らせてただけるありがた バスの 本 数 を 増 やしてほし 電 車 がなのでバスを 充 実 してほし 巡 回 バスの 利 用 状 況 を 掌 握 してる? 上 之 保 だけを 減 らすな 板 取 洞 戸 武 芸 川 市 内 等 考 えてみ て 関 市 内 から 岐 阜 方 面 への 公 共 乗 り 物 はやや 満 足 してますが 各 務 原 鵜 沼 犬 山 方 面 へのアクセス が 乏 し 思 ます 名 古 屋 方 面 の 直 行 バスがあるように 犬 山 方 面 へも 朝 夕 だけでもあればよ 日 頃 から 思 ってます 車 の 免 許 を 持 ってな 人 が 土 日 の 買 物 など 外 出 する 場 合 バスが 出 なために 出 掛 けられな うこがあります 土 日 にろろな 行 事 などがありますが その 行 事 に 行 けなかったりして 不 便 さを 感 じてる 思 ます 自 分 が 年 老 て 車 に 乗 れなくなった 時 などを 考 える やになります バスを 土 日 に 運 行 してほしです 高 齢 になってから 交 通 に 不 便 さを 感 じ 始 めました 病 院 に 行 くき タクシーは4 人 くらで 回 って くので 病 院 の 受 付 には 間 に 合 ません コミュニティバスの 回 数 を 増 やしてくださ アンケート 調 査 ご 苦 労 様 です 折 角 ですので 少 々 意 見 を 記 させてもらます 高 齢 者 に 対 する 方 策 今 後 かに 進 展 させるかの 姿 勢 を 伺 うこができな 市 内 バスの 運 行 につて( 市 街 地 以 外 の 地 域 ) 回 数 が 少 なく 遠 回 りして 時 間 がかかる 従 って 利 用 できな 高 齢 者 の 足 の 確 保 市 街 地 以 外 に 住 む 高 齢 者 は 買 物 医 療 機 関 への 足 がな どうすればよのか 利 用 しやす 市 内 バスを 考 え てほし 関 市 は 都 会 すぎず 田 舎 すぎず 住 みよまちだ 思 ます 将 来 は 商 業 施 設 が 近 駅 が 近 ゴミ 袋 が 無 料 ( 指 定 ではな)の 理 由 で 岐 阜 に 住 みたです 主 要 の 交 通 機 関 がバスうころで 関 は 不 便 だ 思 ます 市 内 を 走 ってるバスが 巾 地 内 に 停 まれるようにしてほしです 今 は 自 動 車 で 買 物 に 出 られますが 市 バスが 電 話 予 約 しな 出 かけられな 地 区 です 先 が 心 配 です 近 くに 食 品 売 り 場 がなこも 心 配 です バスが 近 ころまで 来 てくれるのでありがた 関 市 はにかく 車 がな 生 活 できな 日 常 生 活 はできても 他 地 域 へは 行 くこのできな 不 便 な 土 地 だ 思 ます 年 をったら 絶 対 に 住 めな 思 ってます まちなか( 駅 や 役 場 付 近 )では バスを 見 るのに 僻 地 では 見 るこもなく ほかの 県 や 市 は 違 うなあ 思 ってます もったく さんの 時 間 に 小 さくてもバスがまわってたら 使 うだろうに 思 うのですが なから 使 わな 使 わなから 走 らな この 悪 循 環 が 解 消 しなければ 良 くならなでしょう 観 光 にしても 車 以 外 で は 来 てもらうこもできなですし 高 山 や 郡 上 への 通 り 道 でしかなので もう 少 し 人 を 呼 び 込 む 努 力 が 必 要 か 思 ます 112

117 岐 阜 市 内 へ 買 物 等 で 行 く 場 合 交 通 の 便 が 悪 関 市 から 太 陽 丸 を 経 て 高 富 へ 行 く 岐 阜 ヘの 路 線 バスがある 良 思 ますがどうでしょうか 今 は 車 に 乗 ってて どこへ 行 くにも 自 由 ですが 今 後 車 に 乗 れなくなった 時 を 思 う あまりにも 不 便 だ 思 う 市 内 バスの 充 実 をお 願 した もっフットワークよく 細 かくしてほし 週 に 一 度 でもよので バスが 通 れば 大 変 ありがた 思 ます 私 は 車 の 運 転 ができませんので 市 外 へ 行 こう 思 う 交 通 の 便 の 悪 さをつくづく 感 じます バスの 回 数 が 少 なく ムダな 時 間 を 過 ごすこが 多 です また 関 市 の 病 院 へ 行 く 時 は 家 族 に 頼 んで 送 っ てもらますが 帰 りの 場 合 バスの 時 間 待 ちには 大 変 不 便 を 感 じてます 年 齢 もに 病 院 通 も 億 劫 になります 末 端 の 住 民 はバスが 不 便 だ 思 う 議 員 さんを5 人 減 らしてけば バスを 先 の 様 に 戻 せます 80 歳 以 上 の 者 はなかなか 電 話 をかけるこ はできません 少 し 便 利 にしてくださ 学 生 ( 高 校 )に 合 わせた 市 のバス( 通 学 路 を 通 ってほし)がある 通 学 に 便 利 になる 思 う バスの 利 用 をもっしたです( 本 数 が 少 なすぎて 使 えな) 車 がなどこにも 行 けな 地 域 な ので バスの 利 用 者 を 増 やす 工 夫 をしてまちの 活 性 化 につながる 思 ます 交 通 の 不 便 を 感 じる 趣 味 や 健 康 づくり 等 のイベントがあっても そこへ 行 くのに 困 る 運 転 できな 高 齢 者 は 参 加 したくても 行 けなこが 多 市 内 バスが 走 行 してても 目 的 地 まで 時 間 がかか りすぎて 利 用 する 気 になれな 空 車 で 走 るバスを 多 く 見 るが 何 か 他 に 良 案 があれば 思 う 高 齢 者 の 車 社 会 がなくならな 事 故 もなくならなかな 買 物 巡 回 バスにつて 最 近 見 かけるころほんど 客 が 乗 ってな 回 数 を 少 なくしたらどう か? 市 所 有 バスにつて 市 が 認 めてる 団 体 の 利 用 時 市 内 だけ 運 行 し 県 内 各 市 へは 運 行 しな 聞 てるが 以 前 は 県 外 泊 りで 運 行 してた 県 が 開 催 する 事 業 で 多 数 参 加 の 依 頼 行 事 大 会 につ て せめて 県 内 だけで 運 行 はできなだろうか? 高 齢 者 のための 公 共 交 通 機 関 が 充 実 してな バスがあっても 実 際 に 乗 るのをためらう 高 齢 者 が るのは 運 転 手 や 周 囲 の 心 無 一 言 があるからだ 思 う バスを 出 すだけでなく 人 の 手 助 けけがで きるように 地 域 住 民 の 気 持 ちを 変 えるこが 大 切 市 長 さんへ 名 古 屋 行 きバスを 下 有 知 で 止 めてもらうよう ろろな 方 ( 議 員 区 長 社 協 )に 何 年 も 前 からお 願 してきましたが 何 の 回 答 も 聴 けません 美 濃 関 東 のほうは 各 バス 停 で 止 まって るのに 下 有 知 はなぜ 停 まらなのですか 大 学 生 のお 母 さん 達 も 望 んでます デマンドタクシー では 早 朝 や 夜 は 使 えません ターミナルまで 送 り 迎 えをしなければなりません 毎 時 間 出 てるバス なのに 乗 れません 停 めてもらえるようお 願 します タクシーよりずっ 便 利 になります よろし くお 願 します よく 岐 阜 バスの 岐 阜 関 線 を 利 用 しますが 西 木 戸 のバス 停 は 必 要 でしょうか?あそこにバス 停 をつく るくらなら カインズモールのあたりにバス 停 をつくった 方 が 市 民 には 喜 ばれるのではなでしょ うか 赤 土 坂 から 小 屋 名 まで 結 構 な 距 離 がありますし シティバスでは 本 数 も 少 なく 時 間 も 限 られ てるので バス 代 は 高 くても 芥 見 方 面 からも 使 えるし あのあたりの 人 も 助 かる 思 ます あの あたりの 人 は 赤 土 坂 も 小 屋 名 もバス 停 が 遠 ので 学 生 さんたちも 不 便 だ 思 ます コミュニティバスの 本 数 が 少 なし 目 的 地 まで 時 間 がかかるので 自 家 用 車 を 使 った 方 が 早 小 学 校 まで 遠 ので バス 通 学 ができる 子 どもたちのためには 思 う その 他 18 公 共 交 通 機 関 の 充 実 をお 願 したです 公 共 交 通 機 関 の 整 備 名 古 屋 市 方 面 岐 阜 市 方 面 へのパークアンドライド 子 育 て 環 境 が 小 学 校 中 学 校 高 校 まではよかったのですが その 次 に 進 学 するのに 名 古 屋 までの 交 通 の 利 便 性 が 悪 く 通 学 に 不 便 さを 感 じました バス 料 金 が 高 思 ますし 各 務 原 ( 鵜 沼 )から の 鉄 道 の 延 長 ができなか 希 望 します 運 転 免 許 証 を 持 ってる 人 は 良 が そうでな 人 が 不 便 なこが 多 思 われるので もっ 根 本 的 な 解 決 策 があればよ 113

118 運 転 免 許 を 持 たなものが 関 市 外 へ 行 くには 岐 阜 バスしかなく 非 常 に 運 賃 が 高 高 校 生 の 子 ど もが 岐 阜 市 内 の 高 校 へ 通 学 してるが 1 ヶ 月 2 万 円 ほど 交 通 費 がかかり 時 間 も1 時 間 以 上 ( 片 道 ) かかってしまう 数 年 前 に 名 鉄 本 線 を 関 市 にう 話 もあったが 今 は 消 えてしまった 名 古 屋 へ も 通 勤 通 学 がても 不 便 で 中 途 半 端 にり 残 されてる バスの 本 数 が 少 なので 交 通 に 不 便 電 車 も 昔 の 線 路 があったほうが 関 市 外 へ 行 くのに 便 利 だった 思 う 現 在 学 生 で 臨 地 実 習 へ 行 くのに 不 便 さを 感 じてる また 日 頃 の 生 活 で 移 動 手 段 が 車 ばかり になってしま 運 動 不 足 を 感 じてる 父 親 が 転 勤 で 都 会 に 住 んでるこが 多 かったのですが 関 市 はてものどかで 大 好 きなまちです 今 後 も 住 みたですが 交 通 が 不 便 すぎて 車 の 運 転 ができなくなったらどうやって 生 活 するのだろ う 不 安 になります 岐 阜 に 行 くのも 名 古 屋 に 行 くのもバスか 近 くの 駅 に 行 ける 交 通 機 関 がほし 仕 事 する 場 所 も 少 なので ずっ 名 古 屋 に 通 続 けてる 感 じです 環 境 がてもよ 所 なの で もっ 生 かすには 交 通 の 便 は 重 要 だ 思 ます 年 をってる 働 く 場 所 がありません スーパーなどもなし 買 物 などは 30 分 くら 車 で 行 かな 買 物 も 一 週 間 分 買 ってきます 何 か 足 りなても 困 ります 今 は 車 が 運 転 できるけ れど もう 少 し 年 をって 運 転 できなくなる 困 ります シティーターミナルは 家 族 が 利 用 してます 駐 車 料 金 1 日 200 円 手 ごろだし 長 鉄 も 利 用 しやす くなりました 今 度 デマンドタクシーも 利 用 してみた 考 えてます 公 共 交 通 機 関 の 利 便 性 の 向 上 を 図 ってほし 子 どもが 名 古 屋 の 大 学 へ 高 速 バスを 利 用 し 通 学 して ました 通 勤 通 学 の 時 間 帯 は 渋 滞 するこも 多 く 定 刻 通 りに 到 着 するのは 難 し 様 子 でした バス の 定 期 券 は 割 引 率 が 少 なく 土 日 休 みの 学 生 には 利 用 価 値 のなものです ダイヤも 少 なく 結 局 下 宿 してます 生 活 道 路 の 安 全 を 確 保 してほし 自 宅 の 前 は 幹 線 道 路 へ 抜 けられる 道 で 歩 道 スペー スもなく 歩 てても すぐ 横 を 車 が 徐 行 もせず 通 ってきます 通 学 路 にもなってるので 改 善 してほし 参 加 した 思 うものがあっても 車 の 運 転 ができな わかくさまで 行 けなから 断 念 したこ がたくさんあります 生 活 するための 買 物 医 者 等 不 便 なころに 住 んでるので ろんなこ をあきらめて 生 活 してきた 思 ってます デマンド 集 合 タクシーは 便 利 だ 思 う 高 齢 者 等 がもっも 気 がかりなのは 公 共 交 通 機 関 が 十 分 にな 郡 部 です 免 許 を 失 えば 買 物 や 通 院 などでの 外 出 は 容 易 ではなくなります 車 に 代 わる 暮 らしの 足 の 確 保 が 急 務 なります ても 不 安 弱 者 に 対 しもっ 目 配 りした 仕 組 みの 導 入 を 望 みます 買 物 も 通 勤 も 病 院 通 も 交 通 手 段 が 困 難 なうえお 金 がかかりすぎる 156 号 線 248 号 線 から 離 れた 地 域 の 車 を 持 たな 年 配 の 方 々は 一 日 中 家 にこもってるように 感 じる 人 々が 動 けば 健 康 も 経 済 も 雇 用 も 生 まれるのではなでしょうか? 活 きるまちづくりをしてただきた マイカーがな 交 通 の 便 が 悪 く これから 先 が 不 安 です 今 は 車 を 運 転 できるので 良 のですが 老 後 車 が 運 転 できなくなったら 今 の 関 市 で 生 活 するのは ても 不 安 です 買 物 に 行 くのにも 一 苦 労 になるこだ 思 ます なので 老 後 この 市 に 住 むのは 考 えものです 美 濃 市 線 廃 止 直 前 の 小 屋 名 あたりの 道 路 工 事 店 舗 移 築 等 どうして 思 われるこがあり まだ に 疑 問 に 感 じてます( 旧 サンジェルマン) 市 内 の 交 通 は 便 利 ですが 少 し 市 外 で 暮 らすても 不 便 です 今 一 度 交 通 機 関 を 見 直 してほし です 我 が 家 の 暮 らしてる 所 は 山 間 部 にあり ても 暮 らしよのですが 公 共 交 通 機 関 がても 悪 ので 老 後 少 々 不 安 があります ぜひ 交 通 機 関 を 見 直 してほしです 8. 情 報 通 信 につて 2 市 政 につて 興 味 があるものの 詳 しく 知 らなので 調 べてみた 関 市 の 市 政 につてまめたサ イトなどがある 思 う 関 市 の 観 光 ホームページがほったらかしのような 気 がする 114

119 9. 地 域 振 興 につて 16 市 内 の 方 は 便 利 なこが 多 くありますが 郡 部 に 住 んでる ても 不 便 なこが 多 く このまま 年 を 重 ねた 時 に 暮 らしてけるか 不 安 があります 病 院 は 遠 スーパーは 遠 車 に 乗 れなくなっ た 孫 をしばらく 預 かっても 遊 ばせる 場 所 がななど ななづくし で 市 内 にばかり 設 備 が 整 ってて 遠 ものは 利 用 できな 雪 が 降 れば 外 にも 出 られな などなど 郡 部 の 市 民 はても 不 便 に 感 じてます 私 の 地 区 でも 一 人 暮 らしや 夫 婦 のみの 家 が 多 く また 空 き 家 が 増 えました 若 人 が 就 職 でき 家 族 をつくれるような 地 域 にしてほし 山 林 も 活 用 し 雑 木 なども 利 用 し 山 や 里 も 地 道 にゆったり した 生 活 ができる 場 所 にしてただきた このままでは 地 区 がなくなってしまます 地 域 格 差 につて 実 家 ( 隣 の 市 )のこですが 合 併 してから 住 みづらくなった 言 ってます 一 部 地 域 だけ 発 展 し 他 は 市 はえ 過 疎 化 し 子 どもの 数 も 少 なくなってるそうです 私 が 今 住 んでる 地 域 は 関 地 域 ですが 旧 武 儀 郡 に 住 んでる 方 達 は 同 じこを 思 ってはなでしょう か? 車 の 免 許 を 持 ってな 年 配 の 方 が 多 地 域 では 交 通 の 便 利 さや 買 物 の 便 利 さ 医 療 機 関 の 充 実 などが 大 切 なのではなでしょうか? 上 之 保 に 住 んで 30 年 以 上 経 って 今 のころ 大 きな 災 害 もなく 今 のころは 車 の 運 転 もでき 外 出 もできるのですが これから 先 の 将 来 を 考 える 人 口 も 少 なくなり 過 疎 化 ももっ 進 んで 行 く 思 ます そうなるろろなこが 変 化 して 先 の 生 活 に 不 安 を 感 じてます 今 春 からは 農 協 のガソリンスタンドも 上 之 保 からは 無 くなるの 話 を 聞 きました ろんなサービスや 学 校 お 医 者 さんも 市 内 の 方 に 行 ってしまうのでは ずっ 上 之 保 に 住 んでられるのだろうか 思 ってます 同 じ 関 市 民 であっても 生 活 環 境 が 地 域 によって 違 ます 私 の 住 む 町 内 は 災 害 時 の 避 難 場 所 が 確 か でなく 公 民 館 さえなく 市 民 である 以 上 平 等 にしてほしです 旧 郡 部 は 生 活 しにく( 交 通 買 物 情 報 通 信 ) また 市 外 のほうが 充 実 してるイメージが 強 関 市 に 合 併 して 旧 郡 部 は 忘 れ 去 られてるような 気 がしてます 合 併 してもこれって 良 こ はなです 生 活 面 でも 山 県 市 方 面 の 方 が 馴 染 みがあり 買 物 へ 行 くのは 断 然 こちら 方 面 の 方 が 多 です 雪 対 策 にしても 市 内 の 人 たちは 大 雪 で 苦 労 してるこなど 分 からなでしょうね 田 舎 へのサービスが 全 然 な 何 が 何 でも 統 合 で 過 疎 地 のこをあまり 考 えてなような 気 がし ます 関 市 になってから 僻 地 への 配 慮 を 感 じられません 旧 郡 部 の 市 役 所 事 務 所 は 統 合 せず 残 してほし まちづくりにおて 旧 町 村 部 の 切 り 捨 てにならなようにして 下 さ 自 然 豊 かな 関 市 を 旧 町 村 部 を 中 心 にもっ 活 性 化 してほし 合 併 10 周 年 うけど 旧 関 市 内 旧 武 儀 郡 では 行 政 まちづくりにおてまだまだ 格 差 や 生 活 のしにくさを 感 じるこがある 武 芸 川 町 に 在 住 ですが 市 合 併 後 は 多 くのイベント 等 関 市 (わかくさ) 中 心 が 多 く 居 住 地 が 村 は ずれ 的 に 感 じ これから 老 後 を 迎 えるにあたり 心 細 く 感 じる 関 市 中 心 部 の 整 備 はされてるが 旧 武 儀 郡 管 内 の 整 備 が 不 十 分 考 えます 特 に 道 路 の 維 持 管 理 新 し 工 事 を 増 やすのも 良 が 現 状 の 維 持 が 不 十 分 だ 道 路 の 舗 装 等 まで 悪 くなる 思 ます 旧 関 市 旧 武 儀 郡 の 考 え 思 に 差 がある 思 ます 関 市 でも 中 心 部 のころだけでなく 僻 地 でも 同 じように 目 が 届 く 思 ます 年 々お 年 寄 りの 方 々が 多 くなり 一 人 住 まの 地 区 になってきております 私 は 体 の 続 く 限 り 散 歩 ( 歩 ける 範 囲 内 )を 続 けており 一 人 住 ま 高 齢 者 の 家 や 働 きに 出 てる 家 庭 などの 小 さな 見 回 り 等 ま た 月 一 度 くらの(2 3ヶ 月 に 一 回 かな?)ゴミ 拾 等 できるこは 続 けた 気 をつけてま すが 上 之 保 の 過 疎 化 対 策 にできる 限 りの 市 の 努 力 を 望 んでます 水 の 美 し 緑 の 多 住 みよ 関 市 になってけるよう 市 政 にお 願 をしたです 山 奥 の 上 之 保 を 見 捨 てなで 下 さ 10. 伝 統 産 業 新 産 業 につて 7 1 月 14 日 からDMM.com で 開 始 されゲーム 刀 剣 乱 舞 (うけんらんぶ) 関 連 のツイートで 鍛 錬 の 画 像 が1 万 リツイートされました(Twitter にて) 今 年 の 刃 物 祭 りには 例 年 違 う 客 層 が 集 まる 可 能 性 があります エヴァンゲリオン 日 本 刀 展 のように アニメやゲームで 関 市 の 知 名 度 が 上 がるのであれば それも 良 こだ 思 ます 今 年 の 刃 物 祭 りは 少 し 刀 剣 乱 舞 を 意 識 したイベ ントかあったら 面 白 かもしれません 115

120 市 外 県 外 から 来 る 人 にって 受 け 入 れは 親 切 だけど 他 の 考 え 方 を 受 け 入 れるのを 拒 む 傾 向 があ る 感 じられる 伝 統 的 に 教 育 熱 心 だし 産 業 も 刃 物 があったりするのでシンボル 的 なものを 大 切 に してるのは 理 解 できるが 新 しく 入 って 来 るそうったこに 関 心 がなかったりするので 当 た り 前 のように 関 = 刃 物 かうこを 押 しつけず 関 に 来 たなら 刃 物 を 体 験 してみませんかう 関 を 理 解 してもらやす 環 境 施 設 があったら 思 ます 関 市 には 他 の 市 町 村 に 負 けな 自 慢 できるこがくつかある 思 うのですが 残 念 ながらそれを 上 手 に 外 に 向 かってアピールできてな 気 がします 関 市 に 住 んでる 私 でさえ 気 づてなかっ たこをテレビを 通 して 知 るこが 時 々あります 具 体 的 には 歴 史 ある 神 社 寺 などにつて 円 空 仏 につて 世 界 的 に 有 名 な 包 丁 やはさみ 等 がつくられてるこ 鵜 飼 につて 等 これらのこ につて 市 民 である 私 たちがもっ 知 り 市 外 県 外 の 人 に 説 明 できるようになれば このまちにも もっ 愛 着 がわてくるのではなか 思 ます また 小 学 校 の 頃 から 授 業 で 教 えてくのも 良 こ だ 思 ます ゆるキャラのイベントやエヴァンゲリオンのイベントなど 若 人 が 興 味 を 持 ちそうなこをやって るのは 良 思 ます エヴァンゲリオンのイベントは 実 際 に 県 外 の 友 達 一 緒 に 行 きました 関 市 には 歴 史 が 感 じられな 伝 統 ある 刃 物 鵜 飼 地 域 商 業 農 業 等 を 組 み 合 わせ 世 界 の 人 に 関 への 観 光 にきてもらう 案 をつく り 若 人 の 働 く 場 老 人 の 生 きがある 働 き 場 所 をつくり 関 市 の 活 性 化 を 図 り 明 るまちにす るこが 最 重 要 だ 思 ます その 案 して ネットを 利 用 して 家 庭 のオリジナル 刃 物 を 観 光 客 にデ ザインしてもら ろろ 関 のまちに 1,000 円 ~3,000 円 で 一 泊 してもらってつくる その 時 に 鵜 飼 地 域 の 農 産 品 刃 物 関 係 広 場 を 市 で 用 意 して( 一 度 あたり 一 日 500 円 ~1,000 円 位 で 一 日 単 位 ぐら) 若 人 老 人 婦 人 だれでも 借 りて 出 せる 店 を 安 く 提 供 する また 板 取 から 上 之 保 までの 観 光 ルートを 見 直 して 関 でも 遊 んでもらえる 案 をつくる 市 内 の 幼 児 小 中 高 生 に 毎 土 日 曜 に 踊 り 吹 奏 楽 を 当 番 でやってもら 関 では 毎 土 日 曜 は 必 ず 祭 りのある 刃 物 鵜 飼 安 全 野 菜 等 が 安 く 手 に 入 るまちをアピールする そして 地 域 が 協 力 して 市 民 が 活 気 あるまちづくりを 目 指 すようにし てもらた 刃 物 のまちをアピールするのに 刃 物 会 館 が 古 11. 企 業 労 働 につて 10 若 世 代 の 定 住 のためには 働 く 場 所 がもっ 必 要 思 ます 企 業 誘 致 等 活 気 あるまちになって ほしです 次 世 代 の 若 者 が 都 会 に 出 てかなよう 地 元 企 業 の 充 実 板 取 は 昔 はっても 元 気 な 村 だったのに 働 くころもなく 子 どもを 育 てる 大 自 然 はすばらし のに 収 入 が 少 なこ 仕 事 がなこで 人 がどんどん 住 めなくなってる 昔 のお 祭 り イベン トもなく もっ 若 人 が 住 める 環 境 をつくってほし 私 の 場 合 は 先 月 東 京 から 関 市 に 転 居 して きました 理 由 は 子 どもがきれな 水 のある 所 で 生 活 できるように です しかし 夫 の 仕 事 は 近 くに なく 片 道 1 時 間 ほどかけて 仕 事 に 行 き 交 通 費 も 割 に 合 わず 私 パートに 出 たのに 車 で 最 も 近 くて 40 分 かけてまちに 出 なけな そうする 子 どもを 預 けたしてもすごく 短 時 間 し か 働 けず 困 ってます 生 活 費 がなから この 板 取 をずれ 離 れて 岐 阜 市 の 方 へ 出 てくこに なる 思 ます 板 取 に 働 ける 場 所 がほしです 企 業 誘 致 にもっ 力 を 入 れてほし 関 市 内 での 仕 事 60 歳 以 上 の 仕 事 の 充 実 内 容 の 多 さ ハローワークでの 仕 事 求 人 を 多 くほし 仕 事 がほし 働 く 場 所 が 少 なのでは? 大 企 業 など 一 つもな 若 人 たちの 正 社 員 して 働 ける 会 社 が 簡 単 ( 手 軽 )にみつけられる 世 の 中 になるですね こ れは 関 市 だけでなく 日 本 中 のこですけど 職 場 の 確 保 ( 多 職 種 人 数 条 件 など)に 力 を 入 れてほし 関 商 工 高 市 内 の 企 業 の 結 びつきを 深 めて 流 出 を 食 止 める 116

121 関 市 で 実 施 されてる 奨 学 金 制 度 につて 述 べさせて 下 さ 現 在 では 多 くの 自 治 体 で 人 口 が 減 少 傾 向 にあります これからは 若 人 が 関 市 に 戻 ってこられるような 戻 りやす 環 境 にすべき 思 ま す そのために 学 生 たちが 卒 業 したら 関 市 に 住 みたくなるように 仕 向 けてほし 思 ます 奨 学 金 の 返 済 につて 関 市 に 住 所 を 移 す 関 市 の 企 業 に 勤 めるなどにより その 金 額 につて 考 慮 する こを 考 えてほし 思 ます 長 年 関 市 に 関 われば 諸 税 金 がそれなりに 入 ってくるか 思 ます そのためにはまず 働 く 場 所 を 確 保 するこが 重 要 か 思 ます 市 役 所 の 活 躍 をお 願 します 12. 商 業 消 費 につて 7 公 設 市 場 の 開 放 につて 私 は 冬 に 毎 年 行 ってますが あまり 安 感 じません 市 場 でしたら もう 少 し 値 段 も 他 店 より 安 が 当 たり 前 う 気 がします 本 町 通 りの 活 性 化 が 進 む 嬉 しです 個 性 のあるお 店 が 増 える 足 も 向 くのでは?お 祭 りやイベン トの 時 に 商 店 街 の 特 徴 をお 客 様 に 見 てもらえる 良 思 ます 大 手 のスーパーなどが 市 内 に 出 店 し 商 店 街 小 さなお 店 はどうなるのでしょうか? 昔 から 頑 張 って るお 店 のこを 考 えてあげてただきたです 関 市 本 町 商 店 街 に 活 気 を 取 り 戻 してほし 駐 車 場 がなくても 人 が 集 まる 工 夫 はなでしょうか 本 町 に 活 気 がな 関 市 全 体 がさびれてるような 印 象 を 与 えてしまうのではなか 心 配 です 周 りの 市 町 村 に 比 べ 活 気 がな( 店 が 少 な) 関 市 内 で 買 物 をするこが 少 な 本 町 も 閑 散 してます 他 の 市 がやってるような 軽 トラ 市 場 等 施 設 がなくてもできるイベント 等 をしたら 人 も 集 まるのではなでしょうか 飲 食 店 が 増 える 思 う 13. 農 作 業 鳥 獣 対 策 につて 6 健 康 に 恵 まれ 作 物 をつくるに 生 きがを 感 じての 生 活 ですが 今 日 このごろのサル シカの 田 畑 荒 ら しは 困 ったものです 作 物 の 80%は 全 部 これらの 餌 になってしまます 田 畑 の 固 定 資 産 税 を 取 るな ら まず 何 かお 力 を 下 さ 貸 農 園 の 私 物 化 規 制 ( 清 潔 にするこ) 高 齢 者 医 療 節 約 のこから 考 えて 市 役 所 北 側 の 農 地 を 50 アールほど 借 用 して 野 菜 づくりをしたな らば 人 生 に 生 きががあるのでは 各 区 画 は 30 平 方 メートルほどで 特 に 定 年 退 職 者 高 齢 者 等 の 借 地 を 貸 して 自 家 園 芸 栽 培 をしてはどうか 指 導 員 は 農 協 普 及 員 の 退 職 者 を 充 てては 田 畑 の 手 入 れをしてろろつくってますが イノシシに 荒 らされて 困 ってます 捕 まえてほし 合 併 して 10 年 良 かったのか 悪 かったのか 高 齢 になった 自 分 は 後 々が 心 配 人 口 は 減 り 増 える のは 野 生 動 物 ばかり 田 舎 では 何 もつくるこができな 本 当 に 困 る 動 物 愛 護 法 は 撤 回 してどん どん 数 を 減 らしてくださるこをお 願 するものです 国 に 働 きかけて 下 さ お 願 します 野 生 動 物 の 食 害 にますます 困 ってます この 対 症 療 法 で 補 助 があるが これは 税 金 のバラマキで 解 決 法 ではな 一 山 村 の 問 題 ではなが アベノミクスで 突 然 地 方 創 生 を 打 ち 出 されても 速 効 性 はな よって 創 生 の 環 境 をつくる 一 つして 野 生 動 物 人 の 棲 み 分 けを 計 画 し 山 奥 に 動 物 の 住 む 環 境 をつくって 追 出 す 外 来 種 は 駆 除 する これには 長 年 かかるが 未 来 に 夢 が 持 てる 老 人 も 気 軽 に 作 物 がつくれる 子 孫 への 良 遺 産 なる 14. 観 光 につて 18 はもみんのキャラクターがかわです はもみんの 口 をへの 字 からU 字 に 変 えてほし への 字 はつまらなそうで 暗 く 感 じる 関 市 特 有 の 魅 力 える 物 が 少 なく アピールも 足 りてな 思 う はもみんはかわから もっ 有 効 に 使 ってくべきだ 思 う はもみんはかわので もっろんな 方 法 で 知 名 度 アップを 目 指 してほし はもみんは 可 愛 ので もっグッズを 増 やしてほし 濃 州 茶 屋 の 復 活 を 強 く 願 ます 1 地 元 野 菜 ( 安 価 安 全 )を 購 入 できる 2 観 光 客 を 集 客 できる 場 所 であるこ 刃 物 会 館 にバスを 停 車 した 際 観 光 客 に 何 かお 土 産 を 購 入 できる 場 所 はなか 道 で 尋 ねられる( 刃 物 類 以 外 のもので) 日 曜 日 にも 他 県 ナンバーの 車 をよく 見 ますが 関 のどこを 観 て るのか 不 思 議 に 思 ます(れったは 少 し 高 ) 市 民 の 協 力 も 必 要 ですね 他 地 域 からたくさ んの 方 が 遊 びに 来 てくれるようなまちにしましょう 117

122 善 光 寺 吉 田 観 音 さんがあるのに 観 光 客 がまったくな もっ 関 市 にあるこをアピールしてほ しです それ 刃 物 も 広 めて 観 光 客 を 増 やしてってもらたです もっまちを 大 切 にしてほ しです 関 市 にある 神 社 仏 閣 で 国 宝 等 に 指 定 または 有 名 な 場 所 がたくさんある これらをもっ 地 域 へ 宣 伝 し 刃 物 だけでなく 観 光 のまち 歴 史 のまちして 太 平 洋 側 から 日 本 海 側 へつなげるまちにし たらどうか それには 国 道 156 号 線 を 利 用 し 岐 阜 関 美 濃 八 幡 日 本 海 へのルートを 考 える 市 有 地 か 県 の 土 地 か 知 らなが 小 野 志 津 野 にまたがる 土 地 70 ヘクタールの 山 林 に 大 流 通 団 地 をつ くり 日 本 の 中 心 地 したらどうか そのために 高 速 道 路 が 関 市 に 隣 接 する 近 くにたくさんインタ ーチェンジやジャンクションなどがある 美 濃 加 茂 可 児 は 名 古 屋 に 近 土 地 もある これらに 負 け ず 岐 阜 の 方 向 に 道 路 を 延 ばすより 美 濃 加 茂 名 古 屋 ルートや 多 治 見 中 津 川 などを 考 えたらどう か 関 市 は 住 みやす 所 だ 思 ます 身 近 に 行 政 医 療 商 業 施 設 が 整 ってるので 便 利 です ただ 刃 物 の 町 なのに どこに 行 ったら 市 民 が 包 丁 を 買 えるのか 解 りません 刃 物 の 店 を 一 ヶ 所 に 集 めた 刃 物 街 がある 市 民 にも 観 光 客 にもわかりやすく 集 客 できる 思 ます 他 県 民 の 方 に 関 市 を 紹 介 しようする 時 刃 物 のまち 刃 のまち 鵜 飼 のまち 等 あるのですが 実 際 のころ 自 分 たち 関 市 民 がどれだけそれを 楽 しめてるか 言 えば 楽 しめてる 人 は 少 な それ にふれあう 機 会 さえ 少 な 気 がするのです 私 はみんなに 関 市 の が 楽 しよ! が 自 慢 なん だよ! へ 行 ってみようよ! そう 言 ってみたです 関 市 の 歴 史 ある 善 光 寺 吉 田 観 音 春 日 神 社 また 刃 物 工 場 等 々を 観 光 に 生 かされては 思 ます 関 市 はケチだ 思 ます 市 民 性 がそうなのかな?もっ 関 市 をアピールして 下 さ 旅 行 好 きで 全 国 各 地 に 行 き ホテルのフロントで 関 市 はどこにあるか 聞 く まず 何 県 にあるか 聞 てもわからなう 人 がほんどで 知 ってるこはありますか 聞 ても 知 らな 人 がほん ど 関 の 刃 物 言 っても ホテルフロントマンはほんど 知 らな もっ 全 国 に 関 市 のアピールを もっ 若 者 にも 魅 力 のある 祭 り イベントを 再 考 してほし 何 でもかんでも 歩 行 者 天 国 にして 祭 り を 行 うのはどうか 思 う 特 に 自 宅 付 近 は 以 前 より 住 みにくくなった 気 がする 24 時 間 営 業 のカラオ ケ 店 や 深 夜 遅 くまで 営 業 してるファミリーレストランのせだ 感 じる 鵜 飼 や 刃 物 産 業 だけでは 観 光 客 は 呼 べな 思 う 確 かに 上 記 2つは 伝 統 もあり 後 世 にも 伝 えてかなければならなもの ではあるが その 他 に 何 かアピールできるものがな 苦 し 思 う 観 光 の 充 実 につて 観 光 バスが 寄 りやすこを 考 える 刀 刃 物 物 産 品 等 見 るもの 買 うもの がバラバラなのでまめる 特 産 品 をつくり 付 加 価 値 をつくる 例 えば 円 空 イモ キウイ 等 他 に 目 玉 を 考 えさせる 洞 戸 板 取 武 儀 町 など 合 併 がお 荷 物 にならなよう 観 光 資 源 を 開 発 する 旧 の 関 市 内 の 景 観 は 良 くなってますが 合 併 した 旧 のまちの 観 光 地 も 景 観 に 力 を 入 れてほしで す 美 濃 市 のように 他 市 や 他 県 からも 観 光 に 来 てもらえるようにして 下 さ 関 市 は 美 濃 市 のような 観 光 地 が 少 なし 食 べ 物 もあまり 特 長 がなので もう 少 しまちの 発 展 のた めの 事 業 を 活 性 化 して もっ 武 芸 川 に 人 が 集 まるよう 要 望 します 小 さイベントなら なくてもよ 観 光 客 が 来 る 場 がな 南 北 の 道 を 早 く 開 通 する 15. 環 境 美 化 につて 41 環 境 美 化 につて 9 堤 防 や 県 道 国 道 側 道 の 雑 草 の 草 刈 りを 春 夏 秋 冬 年 に4~5 回 する 高 齢 者 のボランティアを 募 れば 参 加 した つもウォーキングしてる 所 の 道 路 の 汚 こ ポイ 捨 ての 缶 ペットボトル 大 型 ゴミ まるで 途 上 国 の 道 路 のようです 市 民 を 使 一 斉 ゴミ 拾 でもしたらどうでしょう ても 不 愉 快 だし 恥 ず かしです まちをきれにするこ(モラルが 欠 けてる) 市 役 所 ( 建 屋 庭 )をきれにするこ 各 ゴミ 収 集 場 所 をきれにするこ 板 取 生 まれ 育 ったころ 今 なっては 空 気 水 は 天 下 一 品 なんか 来 ましたが 少 し 体 がお かしくなって 医 者 のお 世 話 になってます 板 取 をよごさなでほし 昔 を 知 る 人 が 少 なくなって きて 良 所 が 見 えなくなってしまう 世 の 中 は 変 わってくるから 仕 方 がな 今 はなんか 幸 せ 118

123 最 近 ウォーキングを 始 め まちのゴミがても 気 になるようになりました 車 で 移 動 してる 時 に も 大 きなゴミがても 目 につき 気 になってはましたが 歩 て 見 てみるまちがても 汚 こ に 気 が 付 きました ゴミ 拾 等 のボランティア 活 動 は 行 われてるのでしょうか?もしあるのであれ ば 興 味 があります わたしは 旭 ヶ 丘 地 区 娘 は 桜 ヶ 丘 地 区 に 住 んでおります 共 に 田 原 方 面 肥 田 瀬 方 面 から 家 畜 の 汚 物 のにおがしてきます 冬 はまだ 戸 を 閉 めておりますが 夏 は 戸 を 開 けるすごにおが 入 って 来 ます 涼 し 風 を 入 れたくてもできません 省 エネかでクーラー 等 を 控 えたくてもそれもできませ ん 市 役 所 の 方 にもそれなく 話 をしますが っこうに 改 善 されません 聞 た 話 ですが 関 にお 嫁 入 りされて 同 居 する 予 定 の 若 夫 婦 が あまりのにおのためにお 嫁 さんが 嫌 だ 言 われ 結 局 若 夫 婦 が 家 を 出 られて 臭 のなころに 家 を 建 てられた 聞 きました わたしは 関 で 生 まれ 関 で 育 ち ました 今 さらこの 年 で 引 っ 越 すこもできません 鋳 物 師 屋 地 区 の 方 に 新 し 住 宅 ができようし てますが 多 分 あの 辺 も 悪 臭 がするでしょう 何 かしてくださ まだまだ 個 人 でゴミや 草 など 燃 やす 方 がて ても 臭 こがあります やめてもらえたら 思 ます 以 前 の 広 報 にも 載 ってましたが 草 などの 燃 やし 方 など もっ 具 体 的 にわかるように 載 せてほし 田 畑 で 作 った 稲 や 野 菜 などの 後 始 末 で 燃 やすのはよ ならば 家 の 周 りの 刈 った 草 なども 家 の 敷 地 内 なら 燃 やしてもよのか? 近 所 で 時 間 など 気 にせず 燃 やしてる 方 がますが そうう 場 合 はどこへ 苦 情 を 言 ったらのか?たえばお 天 気 の 日 の 午 前 中 など 洗 濯 物 や 布 団 などが 干 し てあるのに 燃 やしてる 方 がるので 西 仙 房 南 仙 房 を 流 れる 曽 代 用 水 のこです 今 冬 期 で 水 が 流 れてなのですが その 用 水 の 中 をのぞて 見 る 空 き 缶 やビンや 傘 など ても 多 くゴミがあります なんか 市 役 所 の 方 で 清 掃 して 頂 けなでしょうか よろしくお 願 します ゴミ リサイクル 等 につて 30 ゴミ 袋 の 件 変 更 になったしても 現 在 使 用 中 のものも 使 用 できるようにしてほし 配 布 された 券 を 現 金 化 するのは 感 心 しません ゴミ 処 理 問 題 で 山 林 や 田 んぼでの 不 法 投 棄 が 目 立 つ 平 気 で 物 を 捨 てる 人 がるこに 腹 が 立 つの で しっかり 処 罰 する 対 策 を 取 ってほし 関 の 住 民 は 割 モラルのある 人 が 多 思 うが 一 部 の 人 が 質 を 下 げてるので モラルや 誇 りを 持 った 人 づくりを 推 進 してほし 市 民 交 流 や 活 動 をよ り 充 実 させて 若 人 が 率 先 して 参 加 したくなるような 環 境 づくりができる 思 う 燃 えなゴミの 袋 が 少 な 増 やしてほし ゴミ 出 しにつて 私 たちは 日 頃 ゴミを 出 して 市 役 所 の 方 にお 世 話 になってるので もう 少 しゴミ を 出 すこに 気 配 りして 出 してほしものです ゴミの 分 別 で プラゴミを 可 燃 ゴミしてだすようになり 家 電 や 大 き 買 物 をした 時 のプラゴミ で 可 燃 ゴミの 量 が 増 えてしまって 困 ります 段 ボールコンポストをやってみたが 情 報 がな ゴミ 代 はなぜ 上 がるのか あゴミ 問 題 につて 庭 木 の 剪 定 後 の 処 理 に 困 ってます ゴミ 袋 ( 指 定 用 )を 使 うには 足 りなく なるのが 心 配 ですし 袋 の 強 度 も 弱 ので 心 配 ゴミの 出 し 方 につて 4 月 からプラスチックゴミが 一 般 可 燃 ゴミして 出 せるようになり ゴミの 量 が 増 え 緑 色 の 袋 を 多 く 使 うこになりました プラスチックゴミはリサイクルできるのか 思 っ てきれに 洗 紙 のシールは 切 り 取 り 分 別 して 出 してたのはった 何 だったのだろう?が っかりしました 岐 阜 県 各 務 原 市 比 べるゴミの 分 別 が 厳 し ゴミの 収 集 がても 行 き 届 てる 思 ます 置 き 場 所 がしっかりしてててもきれなので 嬉 しです プラスチックも 一 緒 の 燃 えるゴミになった 今 ゴミ 袋 のチケットを 増 やしてほしです ゴミ 袋 がな 119

124 ゴミ 袋 の 件 ですが 私 は 一 人 暮 らしで 80 枚 ですが バラを 育 ててますので 花 がらつみ 剪 定 で たくさん 必 要 ですので 足 りません 有 料 にして 一 枚 30 円 くらにしてもほしだけ 戴 きたです プラスチック 袋 がなくなり 全 体 的 にゴミ 袋 が 足 りません 有 料 化 を 希 望 たします よろしくお 願 します ゴミ 袋 を 黄 色 にしてくださ ネットを 掛 けなくてすみますから 宜 しく 迫 間 台 周 辺 不 法 投 棄 が 目 立 つ ゴミ 袋 の 件 以 前 はプラスチック 生 ゴミ 別 々に 袋 がありましたが 今 は 生 ゴミにプラスチックを 入 れて 出 すようになりました 週 2 回 に 出 るゴミは プラスチックを 入 れるために 時 には 満 杯 にな ります 一 枚 300 円 の 別 購 入 代 は 高 すぎます 一 家 に 配 布 する 枚 数 を 増 やすか 購 入 代 を 安 くするか を 検 討 してただきたです ゴミの 分 別 収 集 をもっきめ 細 かくする もえなゴミ 金 属 プラ ガラスなど きめ 細 かくして 再 利 用 を 促 進 すれば 処 分 場 も 少 なくてすむ ゴミ 袋 の 単 価 を 上 げなこ 袋 の 単 価 を 下 げれば 不 法 投 棄 を 少 なくできる ゴミ 処 理 を 後 手 にまわす コストがはね 上 がる ゴミを 収 集 してまちづく りに 役 立 ってるのだから 採 算 度 外 視 するべき ゴミ 収 集 で 以 前 はプラスチック 類 の 収 集 日 がありましたが 現 在 はなくなり 可 燃 物 一 緒 に 出 し てますが 可 燃 物 一 緒 に 焼 却 したらCO2が 出 て 地 球 環 境 に 悪 のではなでしょうか ゴミ 置 き 場 も 遠 方 から 分 別 されてなゴミを 車 に 積 んで 持 ってくる 人 が 多 く 毎 回 数 個 のゴミが シールを 貼 られ 置 き 去 りにされ 本 当 に 困 ってます 関 市 指 定 のゴミ 袋 でなく スーパーの 袋 にゴ ミを 入 れ すでに 出 してある 他 人 のゴミ 袋 を 開 け 入 れてく 人 もます ビン 缶 の 日 にカゴが 来 て なくて 出 せなかったり 収 集 車 が 来 て 車 に 積 む 際 缶 など 落 して 行 ってしまうし ゴミ 当 番 が 拾 っ て 家 に 持 ち 帰 らなくてはけません しっかり 収 集 してほしです もっ 市 民 の 考 えを 聞 く 耳 をもつこ ゴミ 袋 もっ 安 くして 下 さ 高 すぎます 60 歳 以 上 はもっ 安 くしてもではなですか 他 県 エリア 引 っ 越 してきた 者 です 関 市 はても 住 みやす 地 域 で これから 先 永 く 住 んできた 思 ます 一 つ 気 になるこして ゴミの 分 別 です 以 前 住 んでた 地 域 では 細 かく 分 別 する こなっておりましたので 少 し 気 になりました ゴミ 捨 てにつてですが 武 芸 川 地 区 に プラスチックゴミの 指 定 日 はなのですか? 指 定 ゴミ 袋 に 入 りきらなゴミが 出 るので 一 世 帯 の 袋 数 ではなく 一 世 帯 における 人 数 で 袋 の 数 を 決 めてほし ( 人 数 が 多 ければ 多 ほどゴミも 出 る 思 うため) もう 一 度 プラスチック 用 袋 のこを 検 討 してもらた 市 民 の 意 見 を 聞 て 年 間 でお 金 を 出 せ ばゴミ 袋 を 何 枚 でも 買 えるようになるか 検 討 してもらた ゴミの 収 集 が 遅 地 域 によってゴミ 置 き 場 が 小 動 物 等 に 荒 らされてて カラスがゴミをつつてるころを 見 かけ たりする ゴミ 袋 がよく 破 けてしまう(プラスチック 等 で) 強 度 を 高 められなか? ゴミ 費 用 は もう 少 し 個 人 で 負 担 しても 良 思 ます 1 枚 50 円 以 内 で ゴミ 減 量 の 取 り 組 みは 素 晴 らし 思 うが 日 常 生 活 にストレスを 感 じるくら 厳 し 私 は 大 家 族 でゴミ 袋 が 足 りな 6 人 以 上 の 枠 をつくってほし 10 人 ても6 人 てもゴミ 袋 が 一 緒 うの は 厳 し ゴミ 袋 も 使 にく 毎 日 忙 しく 生 活 する 中 で ゴミ 袋 がすばやく 出 せる( 包 装?) 工 夫 されたものにしてほし もしくは 家 族 数 でゴミ 袋 数 を 決 めず スーパーで 自 由 に 買 えるようにして ほし 賃 貸 で 暮 らしてるからなのか 分 かりませんが ゴミの 日 のカレンダーを 全 家 庭 に 配 布 してほしで す ゴミ 袋 が 安 こにはすごく 感 謝 してます 自 然 の 共 生 につて 2 市 民 の 声 をまちづくりに ありがたこだ 思 う 関 市 も 合 併 で 大 変 思 うが 山 間 地 域 のこも 考 えたまちづくりを 思 う1 人 です 子 どもも 少 なく 若 者 も 過 疎 地 域 でも 自 然 の 美 しこ 春 は 新 緑 夏 は 涼 しさ 美 し 水 秋 は 紅 葉 冬 は 雪 この 自 然 を 生 かしたまちづくりも 考 えてはか がですか 生 まれ 育 ったころ 大 事 にしたですね 大 自 然 共 生 120

125 16. 都 市 計 画 土 地 利 用 につて 5 施 設 観 光 スポットが 旧 関 市 に 集 中 してるため 武 儀 郡 にも 投 資 し 自 然 を 生 かす 関 の 本 町 通 り を 美 濃 うだつのまちなみのように 整 備 してほし 平 和 通 交 差 点 から 梅 竜 寺 前 を 通 って 稲 口 へ 出 る 道 が 細 くうねってるため 通 りにくです 関 イン ターへ 向 かう 道 なのに 不 便 で 気 になります 整 備 される 予 定 はなのでしょうか? 田 畑 での 野 焼 き に 迷 惑 してます 田 んぼばかりあるのに 良 土 地 が 少 なです もっ 開 拓 してほし 商 業 施 設 公 園 を 増 やしてほ しです 市 の 中 心 部 だけ 発 展 しても 意 味 がな 市 内 に 企 業 が 保 有 する 遊 休 地 の 有 効 利 用 の 促 進 個 人 が 資 産 形 成 のため 保 有 する 土 地 の 課 税 強 化 を 図 れ 例 : 名 鉄 の 旧 美 濃 町 線 関 駅 の 駅 舎 など 線 路 跡 地 の 有 効 利 用 を 言 う 駅 舎 をコミュニティの 場 所 等 に 栄 町 3 宮 地 石 油 店 前 から 以 東 の 線 路 跡 地 で 朝 市 開 催 及 び 関 善 光 寺 の 参 道 化 など ずれに しても 放 置 は 市 しても 重 要 な 損 失 考 える 17. 景 観 緑 化 公 園 につて 22 高 速 道 路 の 高 架 下 が 市 の 占 有 なら 活 用 ( 遊 び 場 等 )を 検 討 して 頂 けなでしょうか 公 園 の 遊 具 が 老 朽 化 してます( 広 見 ) 近 くの 公 園 のトイレで タンクに 水 が 入 ってなため 流 すこができず 汚 物 がっぱ 詰 まって ました 冬 場 で 凍 るから 水 を 貯 めなようにするのでしょうか それなら 使 用 禁 止 の 張 り 紙 を 貼 っ てたほうがよかも 景 観 に 配 慮 ( 看 板 広 告 等 )したまちなみづくり 空 き 地 空 き 家 などの 再 利 用 整 備 近 くの 公 園 の 砂 場 の 砂 がかた(かたまってしまってる) 時 計 をつけてほし 倉 知 地 区 に 公 園 が 少 なすぎる 土 地 を 提 供 すればつくってくれる う 回 答 では だれも 土 地 を 無 償 で 手 渡 すわけがな 市 が 買 ってくれなこには 永 遠 に 無 理 倉 知 の 子 どもの 数 をすぐに 調 べて 公 園 をつくるべきか 調 べてほし 関 市 の 公 園 がほんどなような 感 じがします もっ 子 どもたちがのびのびできる 場 所 育 児 に 充 実 した 市 を 目 指 してほしです 子 どもは 市 にって 大 切 な 宝 だ 思 ますので 市 で 力 をれて 取 り 組 むべきではなか 思 ます 私 は 美 濃 市 極 楽 寺 の 会 社 に 通 勤 してますが 池 尻 笠 神 間 の 道 路 が 狭 くて 困 ってます 特 に 池 のあたりは すれ 違 が 大 変 で 空 き 家 対 策 今 住 んでる 地 域 では 10 年 後 には3 分 の1の 家 が 空 き 家 なります 中 池 にアスレチックができたのは 嬉 しこですが 私 の 理 想 は 各 務 原 公 園 です 子 どもたちが 無 料 でゴーカートに 乗 れて アスレチックも 広 です 中 池 公 園 が 充 実 してきて 良 思 う ウォーキングコースなど 身 近 な 所 にもできるよ 本 町 通 り がてもさみしくなってきてるので 何 か 考 えてほし 観 光 客 や 関 市 民 が 多 く 集 まる 公 園 などの 環 境 を 整 える 必 要 がある 思 ます 関 川 の 土 手 につて 夏 は 草 ぼうぼうです 冬 は 渇 水 で 塵 芥 が 目 立 ち 大 変 景 観 が 悪 くなります 何 か 市 のほうで 整 備 してただきたく 思 ます 地 方 全 体 の 問 題 ではあるが 過 疎 化 への 対 応 をもう 少 し 進 められなか 特 徴 的 なのは 本 町 通 りの 空 き 店 舗 対 策 空 き 店 舗 になる 原 因 の 一 つには 固 定 資 産 税 の 問 題 もあるが 現 実 には 処 分 したくても 売 れな 土 地 が 多 ように 感 じてる シャッター 街 を 残 すより まちづくりの 中 で 住 居 して 再 生 させるなど 何 らかの 手 立 てを 取 れなか 市 の 情 報 を 知 るのは 広 報 からしかありません 市 役 所 へ 行 く 用 事 もほんどなく どんな 取 り 組 みを されてるのか 日 々の 生 活 に 追 われててほんど 情 報 が 入 ってこなです 興 味 もなのも 確 か かもしれませんが 公 園 の 電 気 が 切 れてても ずっそのままです 落 ち 葉 がたくさんで 近 所 の 方 も 迷 惑 されてますが 市 の 方 への 気 持 ちも 伝 わらず 木 の 手 入 れもしてただけな 状 態 のよ うです 子 どもたちが 使 う 公 園 です もっ 見 回 りをして 下 さ 町 内 の 意 見 がもっ 市 のほうへ 通 じるように 自 治 会 長 さんを 利 用 してはどうでしょうか( 自 治 会 長 さんが 町 内 のこに 無 関 心 なら 無 理 かも 思 ますが) 地 元 ( 山 田 )に 公 園 をつくってほし もう 少 し 公 園 を 増 やしてほしです 121

126 公 園 の 遊 具 が 減 ってさみし 家 から 歩 てけるような 小 さな 公 園 をろろなころにたくさんつくってほし 長 良 公 園 みた な 大 きな 遊 具 小 さ 子 の 遊 具 砂 場 アスレチック 等 あらゆる 年 代 の 子 が 遊 べる 公 園 がくつ かあったら 思 う 住 民 が 語 り 合 える 場 所 ポケットパーク 休 息 ベンチ 吉 田 川 関 川 の 桜 が 老 木 になってきてます 年 月 がかかってもから 桜 並 木 がなくならなよう に 善 処 してほし 貴 船 神 社 の 南 あたりは 春 になる 早 咲 きの 桜 が 咲 き 次 にソメイヨシノが 咲 き その 次 に 八 重 桜 が 咲 く 市 内 でも 美 しころでしたが 平 和 通 り 会 館 がなくなり 駐 車 場 が 整 備 され た 時 早 咲 きの 桜 はなくなり 八 重 桜 も 大 きく 数 を 減 らしました 整 備 しやすでしょうが ても 残 念 に 思 ました もう 少 し 考 慮 してほし 子 どもたちの 公 園 がほし 公 園 にトイレがほし 孫 公 園 に 行 き トイレがなく 困 った 公 園 ま で 距 離 があります 百 年 公 園 に 週 二 回 散 歩 に 行 きますが 一 人 も 出 会 わな 時 が 多 です 市 内 にもよく 散 歩 に 行 きます が ここでも 人 に 会 うこは 本 当 に 少 なです 岐 阜 県 の 山 登 りは 週 一 で 友 達 行 きますが 平 日 で も 100 名 くらの 人 が 登 ってます 百 年 公 園 におては 駐 車 料 金 も 問 題 のひつではなか 思 ます その 他 考 えるこもある 思 ますが 県 の 方 に 相 談 して 関 市 の 人 がもっ 利 用 しやすく 集 まるようにしたら 外 からも 人 が 集 まるのではなかつも 思 ます 良 ころですからもった な 関 市 に 他 市 等 から 人 が 集 まってくるのはうれしけれど 関 市 民 が 外 に 行 かず 市 内 を 利 用 するようにするこから 始 められるかな 近 くに 公 園 があり 子 どももボール 遊 びなどしてましたが 最 近 ボール 遊 び 禁 止 になってしまま した 公 園 でボール 遊 び 禁 止 はおかし 思 ます 今 の 住 まの 近 くにポスト 公 園 がなのは 本 当 に 不 便 です 歩 て 行 けるころにポストは 必 要 で す 子 どもは 公 園 で 遊 びたものです 車 で 行 かなくても 歩 て 行 けるころに 公 園 がほしです 我 が 家 の 周 りは 小 さな 子 どもがる 家 庭 が 多 のに 遊 ぶころがありません 家 の 中 でゲームばか りになるのが 日 常 聞 きますが そんな 状 況 をやめるためにもお 願 します 18. 住 宅 宅 地 につて 9 岐 阜 に 向 かって 走 ってる 壊 れかけた 家 が 何 軒 かあり 気 になります これから 先 このような 家 が 増 えてく 思 うので 何 か 良 対 策 はなかなあ 考 えてます 市 営 住 宅 一 般 の 方 の 持 ち 家 空 た 状 態 が 多 く 見 受 けられます あまり 難 し 資 格 要 件 でなく 気 軽 に 入 居 できるように 再 考 され 活 気 で 満 ち 溢 れた 安 全 なまちになるこを 望 みます アパート 住 までは アンケートにあったような 活 動 内 容 の 情 報 がほんどなく 実 際 行 われてて も 知 るこができな だからあまり 市 の 活 動 に 興 味 を 持 てず 活 用 できな 思 う もうすぐ 子 ど もが 生 まれるのでろろな 情 報 がほしです 家 を 建 てるための 土 地 を 探 してるので 市 が 分 譲 等 してたら 知 りたです またそうった 分 譲 等 がなければ 新 しく 家 を 建 てて 移 住 できるような 誘 致 があれば 良 思 う 本 町 通 りの 空 き 家 対 策 を 進 めて 下 さ 安 桜 小 学 校 区 内 でも 整 備 すれば 新 し 人 が 住 めるようになる 思 ます 田 んぼをつぶして 住 宅 を 建 てる 必 要 がなくなる 弥 生 公 園 より 東 の 方 にある 火 事 の 焼 け 跡 の 家 などは 個 人 のもので 市 には 関 係 なは 思 うのです が 通 るたびにあまり 良 景 色 ではな 関 市 のまちづくりにこれだけ 方 向 の 違 う 角 度 から 眺 められ てて 市 役 所 の 方 々に 改 めて 感 謝 を 感 じました 住 宅 地 の 中 後 継 者 がな 空 き 家 や 廃 屋 が 目 立 ちます 防 犯 上 や 倒 壊 の 危 険 性 があり 動 物 が 住 み つたりしてます 解 体 にあたり 高 額 な 費 用 が 強 られ 税 率 が 上 がってしまうなどで 取 り 壊 す こが 困 難 なのでは 思 ます 市 からの 補 助 金 があれば 少 しは 減 るのではなか 思 ます 景 観 も 良 くなります 住 みやすまちづくりを 希 望 します 団 地 で 住 宅 の 多 所 に 空 き 地 があり 草 が 茂 って 環 境 にも 悪 く 草 が 枯 れたあの 火 災 等 が 心 配 にな ります 土 地 の 所 有 者 に 管 理 するよう 連 絡 できなでしょうか( 市 か 自 治 会 で) 古 家 空 き 家 の 安 全 対 策 122

127 倒 壊 危 険 家 屋 解 体 のための 行 政 代 執 行 に 関 する 条 例 の 有 無 が 知 りたこ なのであれば 条 例 の 制 定 を 希 望 します まちなみに 関 して 古 くからあるまちなみの 景 観 があまりにも 統 一 されてな 感 じがします 特 に 本 町 通 りは まちして 市 して 何 を 考 えてるのか 理 解 に 苦 しみます 財 産 権 の 自 由 う 側 面 はあるにせよ 商 店 等 補 助 金 を 利 用 してるのであれば もう 少 し 統 一 感 のあるま ちなみにできたのではなか 通 行 するたびに 思 ます 地 域 の 付 き 合 方 の 程 度 は 公 共 善 住 みにくさのせめぎ 合 の 部 分 である 考 えますが 関 市 してはどの 程 度 で 折 り 合 をつけよう してるのでしょうか 田 舎 らしく 地 域 のつながりが 深 分 住 みにく 方 向 でくのか 地 域 のつ ながりを 排 して 大 きな 都 市 を 形 成 した 考 えてるのか まち 見 えにく 思 っております 19. 斎 場 墓 地 につて 3 関 市 の 墓 地 に 墓 を 建 てたのですが 子 どもが 関 市 外 に 居 住 してる 者 でも 管 理 できるようにしてもら た 現 在 は 私 が 管 理 してるので 問 題 がなが 将 来 は 私 の 家 の 墓 を 関 市 外 に 居 住 する 子 どもに 管 理 してもらた 願 ってる 現 在 の 注 意 事 項 を 見 る 管 理 者 は 市 内 に 居 住 する 者 あるため 私 の 家 の 場 合 将 来 は 墓 を 存 続 できなくなる 可 能 性 がある これは 大 変 困 る 安 心 して 老 後 を 過 ごせる 街 のため 墓 地 が 足 りなのは 問 題 である 私 は 岐 阜 市 に 墓 地 を 買 ました 平 成 50 年 度 が 超 高 齢 化 時 代 のピークになるであろう 言 われてる よって 市 内 に 火 葬 場 の 増 設 ( 現 行 3 炉 )をしてもらた 20. 水 道 / 下 水 道 につて 8 関 市 も 大 きくなり 市 行 政 も 大 変 ですが あまりにも 急 激 な 市 民 の 負 担 ばかり 多 くする 行 政 は 市 民 して 反 対 です 市 民 のための 行 政 を 例 して 上 下 水 道 料 など 上 水 道 のこで 40 年 以 上 前 に 造 成 された 団 地 に 住 んでるのですが くらきれな 水 が 送 られて きても 団 地 にあるタンクの 中 や 送 水 管 はきれかどうか 疑 問 ですが どうですか? 最 近 思 うこですが まわりに 家 が 増 えて 水 道 の 出 が 悪 くなった 関 市 の 水 道 水 はおしですが もう 少 し 下 水 道 の 料 金 を 安 くできなでしょうか 去 年 雄 飛 ヶ 丘 の 地 区 が 浸 水 しました たびたび 浸 水 をしてる 場 所 ですので 排 水 の 工 事 をお 願 します まだ 水 洗 トイレのな 家 がありますので 大 雨 で 浸 水 する 大 変 困 ります 春 日 神 社 の 隣 で 野 菜 の 販 売 をしてましたが 中 止 になってます 一 週 間 に1~2 回 程 度 で 午 前 中 などの 販 売 方 法 でお 願 します 関 市 の 水 道 水 低 料 金 でおし 思 ます 政 策 4の 上 水 道 に 2 を 付 けた 理 由 ですが 時 折 水 道 の 水 が 池 の 水 臭 時 があるためです それ 以 外 はても 住 みやすのですが 残 念 です 水 道 代 が 安 こにはすごく 感 謝 してます 21. 防 災 防 犯 につて 11 防 災 につて 8 土 砂 崩 れをした 桐 谷 坂 はつ 頃 復 旧 するのか 気 になります 二 次 災 害 を 起 こさなために 早 くなお したほうが 良 な 思 ます 昨 年 武 芸 川 地 区 にて 大 きな 火 災 が2 件 もありました 普 段 どこに 消 火 栓 があるか そこから 自 宅 ま でホースが 届 くか 自 治 体 ごに 知 るべき 思 ました 災 害 復 旧 の 取 り 組 みのスピードが 遅 のではなか 予 算 制 限 はわかりますが 軽 度 はえ 度 々 被 害 に 合 う 市 政 への 不 満 が 募 ります 安 全 安 心 はすべての 施 策 に 優 先 する 思 ます 市 長 は 派 手 さはなが 非 常 に 堅 実 な 市 政 運 営 をされてる 思 ます ぜひ 安 心 な 生 活 ができるよう お 願 します 近 将 来 の 大 震 災 に 対 して 市 内 の 全 家 屋 ( 木 造 鉄 筋 )の 耐 震 強 化 調 査 を 実 施 してほし( 一 部 市 がお 金 を 負 担 ) そして 耐 震 強 化 が 必 要 される 家 屋 に 対 して 改 修 費 の 一 部 負 担 を 実 施 してほし 123

128 我 が 家 の 裏 の 河 川 が 崩 れかけており 雨 が 降 って 川 の 水 が 増 水 するたびに 危 険 を 感 じ 安 心 して 暮 ら せません 二 度 ほど 市 の 職 員 さんに 来 てただき 見 てもらましたが 崩 れてしまってなので の 回 答 です 災 害 が 起 きてからでな 取 り 扱 ってもらえなうこがわかりました 災 害 が 起 きた 時 には 我 が 家 に 危 険 が 及 び 私 たちの 命 もなこになります 行 政 の 予 算 もあり 個 人 の 話 を 取 り 上 げてては 大 変 なこはわかりますが 人 命 がかかってるこも 忘 れなでほし 思 ます 今 ではもう 諦 めてますが 残 念 です あまり 強 こを 言 えなく 声 が 届 きません 河 川 だか ら 個 人 で 工 事 をするこも ダメ のこで 難 しですね 本 当 に 増 水 した 時 は 怖 です 個 人 の 問 題 ですので 無 理 だわかってますが 本 当 に 悩 んでおります 合 併 し 相 談 する 人 が 少 なく なり 小 さな 声 が 届 かなくなってしまました 地 域 町 内 に 合 った 防 火 対 策 でな 訓 練 に 身 が 入 らな 私 たちの 町 内 には 水 害 やがけ 崩 れの 危 険 はな 川 のU 字 溝 などにもフタをしてなくて 危 険 だ 思 う 山 際 に 家 が 多 く 建 ってて テレビ 等 の 自 然 災 害 を 見 る 不 安 に 思 うし 一 戸 一 戸 に 防 災 スピーカーの 声 が 届 てな 何 を 言 ってるのか 聞 きづら( 一 戸 一 戸 に 防 災 ラジオなどあれば 安 心 ) お 年 寄 り 一 人 暮 らしの 人 など 特 にそうだ 思 う 私 は 下 之 保 西 洞 で 生 まれ 以 後 西 洞 で 生 活 をしてます 西 洞 の 集 会 所 も 古 くなり 危 険 地 域 の 避 難 場 所 なっており なんか 旧 やまゆり 西 保 育 園 が 第 二 の 避 難 場 所 になってるこから 多 面 的 な 利 用 開 放 をお 願 した 思 ってます 防 犯 につて 3 最 近 若 年 齢 犯 罪 が 多 くて 気 になってます 罪 を 犯 すまでになぜ 家 族 や 周 囲 の 人 たちが 気 付 けなか ったのか 私 には 不 思 議 でなりません 関 市 のまちづくりも 大 切 ですが まずは 家 族 の 会 話 を 大 切 にして 家 族 の 中 で 解 決 できな 問 題 があったき どこに 相 談 すればか 市 役 所 か 保 健 セン ター こうほ が 窓 口 なって もっ 大 きくお 知 らせしてほしです 個 人 情 報 の 問 題 もあり 難 しころもありますが 近 所 にどんな 人 が 住 んでるか 引 きこもりになってる 人 がなか 心 配 です なるべく 近 所 の 人 話 して 情 報 交 換 しよう 思 ってます 犯 罪 がな 関 市 にしたです 防 犯 灯 が 足 らな 道 も 狭 資 源 ゴミの 持 ち 去 り 現 場 を 何 度 か 見 かけたこがあります 市 のめわく 条 例 などがな ため 取 り 締 まりできな 聞 きました 厳 しく 処 分 した 方 がよ 思 ます 22. 交 通 安 全 につて 6 交 通 ルールのマナーが 悪 です 関 市 に 転 居 したばかりの 頃 はびっくりするこが 多 かったです 男 性 女 性 に 限 らず 赤 信 号 でも 交 差 点 に 入 ってきたりします 市 内 駐 車 違 反 車 が 多 が 取 り 締 まりをしなのか 保 育 園 や 小 学 校 等 の 駐 車 スペースが 少 なので 送 迎 の 時 か 参 観 日 かだ どうしても 駐 車 する きに 困 る 特 に 金 竜 小 はつも 送 迎 の 時 に 車 がっぱで 危 な 路 上 駐 車 が 多 しっかり 市 長 に 伝 えて 下 さ 市 役 所 の 窓 口 の 人 の 対 応 が 悪 時 がある( 金 庫 番 の 人 ) 歩 道 の 自 転 車 の 通 行 につて 教 育 の 徹 底 ( 特 に 高 校 生 ) 事 故 が 少 なまちにしてほし 自 動 車 や 自 転 車 に 乗 る 人 が ルールを 守 らな 人 が 多 すぎるので 少 なくした そううこも 呼 び 掛 けてほし 本 町 の 路 駐 が 多 23. 治 山 治 水 につて 6 吉 田 川 を 自 然 の 流 れにしてほし ( 理 由 ) 河 水 が 汚 れ におがする 地 下 水 の 流 れが 悪 一 級 河 川 の 氾 濫 を 防 ぐため 河 岸 に 堆 積 した 土 砂 を 取 り 除 くよう 県 や 国 に 働 きかけてただきた 河 川 は 国 の 管 轄 かもしれなのですが 武 儀 川 を 近 自 然 工 法 によって 瀬 あり 渕 ありの 川 に 改 修 して もらた 特 に 道 の 駅 の 上 下 流 は 河 川 に 土 砂 がたまり 草 や 木 が 生 えて 情 けな 姿 になってる 関 は 平 野 部 に( 市 街 地 にも) 小 山 がポコポコあって まさに 岐 阜 う 地 名 通 りの 面 白 地 形 の ころだだ 思 ます これをうまく 生 かしたまちづくりはできなものだろうか 川 が 四 本 ( 長 良 川 その 支 流 の 津 保 川 武 儀 川 板 取 川 )あるのも 魅 力 的 山 林 が 多 ので 山 崩 れなどの 対 策 に 力 を 入 れてほし 124

129 長 良 川 の 河 川 につて 岐 阜 市 側 は 水 防 団 があり 熱 心 な 訓 練 もよく 見 かけてましたが 岐 阜 市 側 の 河 原 に 数 年 前 二 重 堤 防 築 くのか 思 うような 砂 利 の 堤 がなされ 水 の 流 れによりわからなくな りましたが 岐 阜 市 側 がかなり 高 くなり 川 の 流 れが 急 にカーブのある 関 市 側 に 激 しくぶつかるよう になったように 感 じます 雨 の 時 はつも 川 の 水 位 流 れに 不 安 な 気 持 ちになります 県 して 公 平 な 目 線 で 見 守 ってほしです 24. 生 涯 学 習 につて 2 年 配 の 方 が 昔 の 知 恵 を 出 し 合 って 若 人 に 教 える 機 会 が 少 な 思 う わら 草 履 やザル 編 み 薬 草 の 見 分 け 方 食 べ 方 名 前 等 子 どもが 目 を 輝 かせ 習 うこがあっても 良 思 う 何 が 起 きるかわ からな 時 代 生 きてく 知 恵 も 大 事 だ 思 う 免 許 がなくてもできるから 役 に 立 たな 年 寄 りだ 思 ってる 人 にも 役 に 立 ってもらた どちらも 自 信 が 持 てるでしょう 成 人 学 校 のようなものをもっ 充 実 させてほし 25.スポーツにつて 8 野 球 のグラウンドが 少 な レクリエーション 施 設 の 充 実 など 運 動 する( 地 下 ) 部 屋 の 窓 は 花 粉 の 時 期 は 閉 めてほしです 関 市 民 のマラソン 大 会 など 開 催 されますが 他 市 の 大 会 などを 見 てる 選 手 に 対 する 歓 迎 の 配 慮 がありません もっ 走 る 選 手 の 気 持 ちになって 誘 導 を たすきを 受 け 渡 すまでの 呼 び 込 み またど ちらへ 向 かって 走 るのかなど 前 年 度 は 残 念 な 結 果 をたくさん 聞 きました 開 催 するのなら それな りの 行 事 の 心 得 を 自 覚 を 持 って 頂 きた 思 ます 選 手 たちも 一 生 懸 命 走 ってるので その 気 持 ちを 思 やってくださ ボランティアの 方 たちに 声 をかけて 協 力 お 願 します まちづくりは 違 うかもしれませんが 私 たち 家 族 はテニスをするこが 多 です 中 池 コートを 利 用 したくても 営 利 目 的 でコートにてレッスンされてるコーチがらっしゃます 中 池 コートを 利 用 するこはけなくはな 思 ますが 土 日 祝 日 には 面 数 時 間 をも 占 領 してる 時 が 多 で す 年 間 契 約 う 取 り 方 もあるそうですが その 契 約 の 仕 方 はどこでどうわかるのでしょうか?も う 少 し 市 民 が 平 等 に 利 用 できるようにはなりませんか? 若 者 が 自 由 に 参 加 できるスポーツでも 多 くある 良 パチンコ ゲームセンター 等 のお 店 が 多 すぎる 思 ます かわりに 体 を 使 う 施 設 スポーツジム 等 を 増 やしてほしです 他 の 市 町 村 では 各 地 域 の 公 民 館 には 体 育 館 が 併 設 されてますが 関 市 のふれあ 館 に 大 会 議 室 は ありますが 体 育 施 設 はなので 軽 スポーツをする 場 所 が 少 な 思 ってます 26. 図 書 館 につて 5 図 書 館 に 不 審 者 が 現 れるうのも 以 前 から 気 になってました 館 内 のトイレのある 場 所 が 人 目 に 付 きにくく 人 通 りも 少 なので できれば 場 所 を 変 えて 頂 きたです 図 書 館 内 の 室 温 を 夏 はもう 少 し 低 めに 冬 はもう 少 し 高 めに 温 度 設 定 してほし 図 書 館 のトイレを 和 式 から 洋 式 にしてほし 図 書 館 の 蔵 書 で 旅 行 関 係 のガイドブックや 紀 行 文 の 新 刊 本 が 少 なく 今 の 旅 行 の 情 報 にしては 古 すぎ ます 海 外 旅 行 一 人 旅 では 唯 一 ガイドブックだけが 頼 りです わかくさプラザがつまでもきれ( 清 掃 整 備 が 行 き 届 てる)なので 使 やすし 他 の 市 の 人 にも 自 慢 できる 施 設 だ 思 う 図 書 館 をよく 利 用 しますが 新 刊 の 本 が 充 実 してるしレイアウト のセンスなどもても 良 思 ます 図 書 館 が 充 実 してててもよ 27. 学 校 教 育 につて 13 関 高 校 の 校 舎 が 古 そうで 地 震 に 耐 えられるか 心 配 建 て 替 えたほうがのではなか 思 う(これ は 県 か ) 昔 の 先 生 方 は 向 こうから 挨 拶 をされてましたが 一 部 の 方 はされますが 今 の 先 生 方 はもう 少 し 子 どものためにも 先 生 が 見 本 して 挨 拶 をし 子 どもに 見 せるこが 大 事 だ 思 ます すぐ 近 くを 通 っても 先 生 は 知 らんふり こちらが 頭 を 下 げるか 時 のあさつをかけるか 今 一 度 先 生 の 躾 も 大 事 だ 常 日 頃 思 ます( 子 どもの 方 がよく 挨 拶 をしてくれうれしです) 特 に 低 学 年 あれが 今 の 先 生 のあり 方 か 年 寄 りみんなで 話 すこがあります 125

130 これからの 大 人 を 支 えるべき 子 どもたちの 教 育 中 心 のケアに 力 を 入 れてほし 通 学 路 の 整 備 はもち ろん 安 全 を 考 え 不 審 者 や 犯 罪 をなくすための 見 守 り(ボランティア etc) 不 審 者 側 の 家 庭 の 指 導 を 必 要 する 家 庭 不 和 にある 子 どもへのケア( 勉 強 食 事 健 康 衛 生 )の 確 保 ぜひお 願 致 しま す 子 どもたちの 教 育 は 大 切 です 市 長 様 お 願 します 先 生 を 増 やしてでもお 願 します 中 学 校 は 統 合 当 初 から 申 してたがようやくった 感 じ 地 域 が 広 がり 一 律 の 行 政 や 方 針 治 政 方 針 が 適 用 しづらくなってる 感 じます( 方 針 がボケて る?) 各 々の 地 域 の 問 題 への 丁 寧 な 対 応 はすばらし 思 ますので 各 々の 地 域 への 対 応 は 現 場 の 方 々が 責 任 を 持 って 対 応 できるような 体 制 を ぜひ 継 続 して 下 さ 市 の 中 でお 互 が 話 題 する こは 自 分 の 子 どもの 成 長 つまり 中 学 小 学 校 の 活 動 やその 成 果 です 大 きな 成 果 もなく それ が 当 たり 前 なってる 感 があります 私 的 ( 家 庭 での) 教 育 力 が 低 下 する 今 改 めて 公 教 育 がさら け 出 されます 小 学 校 からの 価 値 観 の 育 成 は 大 きなテーマです 教 育 水 準 の 高 さは 30 年 後 の 関 市 の あり 方 を 左 右 します ぜひ 現 在 同 時 に 未 来 を 考 えて 教 育 にお 金 をかけて 下 さ( 学 校 以 外 にも) 小 学 校 の 若 鮎 学 級 ( 補 助 教 員 ) 制 度 がたへんすばらし 考 えております できれば6 年 生 まで 制 度 を 拡 充 して 頂 ければ 関 市 の 目 玉 市 政 なる 思 ます 親 の 教 育 費 の 負 担 軽 減 じめ 不 登 校 の 防 止 になる 思 ます この 制 度 のすばらしさを 積 極 的 にアピールすべきです 人 を 育 てるこ はすぐに 効 果 が 出 ませんが 将 来 を 見 据 えた 市 政 して この 制 度 は 拡 充 し 存 続 して 下 さ 安 桜 地 域 に 偏 った 財 政 投 資 が 見 られた 時 期 もあり 地 域 に 偏 った 市 政 に 感 じられ 西 部 地 域 では 特 に 発 展 し てなこもあり このような 市 政 は 改 めるべきだ 思 っておりましたが 尾 関 市 政 になって こ れらのこが 改 善 されてよかった もう 二 度 地 元 有 元 市 政 にしてはけな 思 っております 旭 ヶ 丘 小 学 校 区 域 の 通 学 路 の 整 備 関 保 育 園 の 横 に 関 商 工 の 弓 道 部 の 子 の 練 習 場 があるのですが 高 校 から 自 転 車 で 走 ってきて ても 勢 があって 危 なです 生 徒 の 負 担 もあるし もっ 近 くに 弓 道 場 をつくってあげてほしです 関 商 工 の 親 御 さんに 聞 た 話 なのですが 全 国 大 会 の 遠 征 費 用 は 市 のほうが 出 してるのですか? 生 徒 の 費 用 は 市 が 出 すからお 金 がかからな 言 ってました 税 金 の 使 過 ぎじゃなですか? 小 学 校 内 が 閉 鎖 的 で 問 題 があっても 子 どもの 問 題 されたり 相 手 ( 親 )によって 態 度 を 変 えたり 理 解 しかねるこが 多 かった( 過 去 4~5 年 前 ) 先 生 の 質 を 考 えてほしかった 中 学 生 の 青 年 少 女 の 身 なり 等 がても 目 につきます どうう 教 育 をされてるのか 疑 問 に 思 うほ どです 特 に 卒 業 式 は 変 な 一 大 イベントになってませんか? 一 度 見 かけましたが 正 直 変 な 服 装 の 生 徒 は 卒 業 式 に 出 る 必 要 もな 思 うし それぐらの 気 持 ちで 先 生 方 も 対 処 すべきだ 思 ま す 治 安 が 悪 くなるこにもつながる 思 ますので 改 善 よろしくお 願 します 緑 中 生 徒 の 自 転 車 通 学 のマナーが 悪 すぎる( 右 側 通 行 2 人 乗 り 他 )のが 目 につくので 学 校 へ 電 話 し 教 頭 先 生 に 伝 えたが 交 通 ルールの 教 育 がされてるように 思 えな( 一 向 によくならな) 家 の 周 囲 の 環 境 につて 市 に 頼 んだこが 10 年 以 上 たっても 改 善 されてな 小 中 学 生 が 交 通 ル ールを 守 れてな 迷 惑 危 な きちん 指 導 して 下 さ 通 学 路 沿 に 家 があるため 小 学 生 が 敷 地 内 に 入 って 木 の 枝 を 折 ったりゴミを 捨 てたりするので 困 る 教 育 関 係 者 です 関 市 の 小 学 校 は 当 然 のように 菊 づくりを 行 ってます 私 はこれに 疑 問 を 感 じて ます 総 合 的 な 学 習 でそれを 取 り 上 げるのならば 理 解 できますが すべての 小 学 校 で 義 務 のようにな ってます 多 忙 極 まる 教 育 現 場 で 誰 が 菊 づくりを 担 当 するのか どの 学 校 でも 頭 を 悩 ませてます 子 どもに 活 動 させるにも 低 学 年 には 難 しく 高 学 年 は 学 習 内 容 が 多 中 限 られた 授 業 時 間 を 削 っ て 菊 づくりを 行 ってるのが 実 情 です 福 祉 に 関 わる 意 味 のある 活 動 にもなりえますが 暗 黙 の 了 解 で 教 育 課 程 にも 課 されてな 活 動 をせざるを 得 なのは 問 題 です 菊 づくりを 行 うか 否 かは 各 校 の 意 向 を 優 先 するようお 願 した 思 ます 28. 文 化 文 化 財 につて 2 著 名 人 の 講 演 会 やコンサートをたくさん 開 てほし オーケストラを 呼 べるようなコンサートホー ルがほし 思 ってる 環 状 道 ができるなどして 便 利 になる 反 面 ギフチョウの 生 息 地 が 消 えてくなど なくなってく 物 も 多 文 化 財 などにつては 手 厚 く 対 策 がられてる 気 がするが 自 然 のものにつても 美 濃 加 茂 市 にあるような 市 民 共 同 運 営 する 博 物 館 のようなものがほし 県 博 物 館 は 不 便 なので わか くさプラザの 周 辺 にほし 126

131 29. 行 財 政 改 革 につて 109 市 長 につて 12 市 の 財 政 一 説 による 今 の 市 長 県 議 では 中 央 や 県 の 繋 がりが 悪 ため 補 助 金 が 70 億 円 少 な 言 われてます そのため 市 内 の 土 木 作 業 者 の 倒 産 が 多 く 出 ております 今 の 市 長 も マ ニフェスト ではなくもっ 前 向 きに 進 めな 関 市 がだめになってしまう 工 業 団 地 の 愛 知 製 鋼 も 工 場 を 建 てなのなら 取 り 上 げて 他 の 企 業 に 売 却 するか 市 の 財 源 が 多 くなるように ま た 市 内 の 平 和 通 り 西 本 郷 通 り 貸 上 通 りの 樹 木 の 数 を 少 し 減 らして 管 理 費 を 少 なくして 無 駄 なお 金 を 使 わなように 関 商 工 も 私 立 化 して 例 えば 立 命 館 関 商 工 かにして 全 国 から 学 生 を 集 めて 高 校 から 大 学 までして 学 業 スポーツで 勝 てる 学 校 にして 下 さ 年 に 市 から 10 億 も 使 ってる 交 通 センターも 観 光 バス 乗 り 場 がな 何 のための 交 通 センターか 考 え 直 すこ もう 少 し 工 場 をつくって 若 人 の 働 く 場 所 を 市 長 は 手 紙 をもっ 多 く 受 け 入 れて 関 を 良 くする ように 返 事 は 必 ず 自 筆 で 手 書 きで パソコンはだめ 市 長 は 財 政 上 できなのか 知 らなが 何 もやらな 方 がよ 政 治 は 先 を 見 て 行 って 市 長 さん 始 め 各 部 署 の 職 員 さんが 市 民 のために 奮 闘 されておられるこは 判 っております ありが うござます 今 後 は 障 がを 持 つ 方 々に 対 して なお 一 層 のご 尽 力 を 仰 ぎ 日 々お 疲 れ 様 です 申 し 上 げます 市 長 は 草 野 球 をやってる 聞 きました 時 間 があれば 対 戦 してもらたです 市 長 さん 応 援 してます 素 敵 な 田 舎 まちに 住 んでるから 林 業 農 業 に 力 を 注 でほし ここ で 生 まれて 農 業 一 筋 田 畑 が 大 切 やっぱり 税 金 市 外 の 税 金 等 の 話 を 友 人 する 関 市 は 高 パチンコ 屋 多 すぎ パチンコはやら なから 分 からなけど なくすべき 尾 関 市 長 にできれば 長 く 市 長 をやって 頂 きた 若 者 中 年 層 からの 意 見 をもっ 聞 て 頂 きたです もう 福 祉 の 施 設 はりません 水 害 への 工 事 歩 道 の 灯 り 等 自 治 会 からあげられてる 地 域 の 工 事 をきちん 行 ってほし 予 算 決 議 を 早 く 行 ってほし 関 市 の 祭 等 もっ 盛 り 上 がってくれる 市 民 も 楽 し 思 ます(あんどんみこし 等 ) 市 の 顔 である 市 長 の 考 え 今 何 を 進 めようしてるのか 動 き をもっ 発 信 してほし 市 長 がランニングしてるのを 見 て 頑 張 ってる 感 じるもに 健 康 への 取 り 組 み( 設 備 等 ) により 次 第 に 良 くなってくだろう 期 待 してる 育 ったまちうこもあり 住 みよまちだ 感 じてます 尾 関 市 長 が 関 市 の 企 業 に 積 極 的 に 関 わっておられるので これからも 頑 張 ってほし 思 ます 市 長 さん アピール 力 はある 思 うので さらに 頑 張 ってくださ 観 光 企 業 誘 致 は 重 要 思 ま す 刃 物 などは 伝 統 守 ってきたですね 鵜 飼 は 都 会 の 友 人 に 評 判 てもよです 市 民 が 定 期 的 に 活 動 してるまちづくりなどを 広 報 などで 取 り 上 げて 応 援 してはかが ぶうめらん や き らら も 影 響 力 ある 思 ます 関 市 に 暮 らして 20 数 年 一 番 腹 立 たしく 情 けなく 大 変 な 思 をしたこ ある 夜 耐 え 難 苦 し みゆえ 救 急 車 をお 願 しました 大 雨 の 夜 中 12 時 ごろのこです 対 応 も 良 く 安 心 思 ったのです が 先 の 病 院 でのこ 苦 しんでる 患 者 に 対 し 何 の 手 当 もなく 医 師 らの 患 者 に 対 する 暴 言 の 数 々 何 をかお 願 しても 聞 き 入 れるこなく 挙 句 の 果 てに 朝 10 時 ごろ 当 院 では 治 療 できなので 他 院 へ 自 分 で 行 けのこ 結 果 手 遅 れで 死 に 至 る 寸 前 でした 今 生 きてられるけれど 大 切 な 命 関 市 民 して 安 心 安 全 に 暮 らした 思 ってます このような 病 院 の 話 自 分 がこのような 目 に あって 知 ったのですが 何 件 もあり 中 には 亡 くなられた 方 もおられる 聞 きます あってはならな こ この 現 実 わかってますか 市 長 安 心 して 暮 らせる 市 政 をぜひ 願 ます アンケートの 内 容 につて 半 分 以 上 が 旧 関 市 ( 市 街 )につて 問 われてる 気 がします 合 併 時 に 首 長 ( 行 政 関 係 ) 方 旧 町 村 行 政 につて 種 々の 約 束 をして 合 意 したはずなのに 合 併 後 何 ひつこ れ 言 った 約 束 事 の 成 果 が 見 えてません 道 路 はガタガタ 交 通 の 便 が 悪 く 何 をするにも 関 市 街 が 中 心 等 にかく 旧 関 市 街 だけがどんどん 良 くなるばかり った 首 長 は 何 を 考 えておられるの か 選 挙 の 時 だけ 顔 をしてたのでは 首 長 の 資 格 を 疑 たくなります おそらくこのアンケート の 集 計 も 地 方 には 何 の 見 返 りもな 思 つつ 回 答 してる 自 分 が 情 けなくも 思 ます 今 一 度 合 併 時 の 合 意 記 録 を 見 直 して 頂 き 地 元 への 税 金 配 分 をして 下 さ 実 感 を 並 べましたが 市 民 ( 地 方 )の 一 声 言 わず よろしくお 願 申 し 上 げます アンケート 結 果 市 のホームページ 言 わず 全 市 民 に 行 き 渡 るよう 報 告 してくださ 合 わせて 首 長 さんの 地 方 行 政 の 進 め 方 につても 回 答 くだ さ 127

132 議 会 議 員 につて 4 税 金 の 無 駄 遣 をなくす 職 員 等 の 天 下 りは 駄 目 市 会 議 員 さん 地 元 の 住 民 のためにもっ 力 を 入 れてほし 現 在 の 議 員 ならな 方 がまし 金 食 らそのもの このアンケートの 集 計 結 果 を 必 ず 公 表 するこ( 嘘 つわりなく) 市 会 議 員 の 活 動 また 市 の 政 治 がまるで 見 えません 方 針 検 討 過 程 未 来 予 想 図 その 方 針 に 対 す るリスク 公 明 正 大 に 多 くを 広 報 すべきです(これは 国 も 同 じです) 市 会 議 員 の 責 任 でもあります が あまりに 未 来 予 想 図 やそのリスク( 方 針 にはつも 伴 うこ)が 見 えず 政 治 に 関 心 を 持 ちにく 現 状 です 議 員 のエゴがまかり 通 る 議 会 制 度 を 撤 廃 し 住 民 の 声 をよく 聞 く 地 域 委 員 会 の 充 実 をもって 市 政 繁 栄 を 目 指 す これしかな 自 主 的 自 発 的 であるべき 団 体 たえば 老 人 クラブ 等 の 退 職 市 職 員 の 天 下 り 即 座 廃 止 現 在 の 市 政 運 営 は しがらみにらわれず 公 平 公 正 で 満 足 してます 議 会 運 営 につてはやや 問 題 があるか 思 ます 議 員 の 資 質 の 向 上 を 望 みます 職 員 組 織 につて 29 一 部 の 人 たちだけで 進 め 進 捗 状 況 の 報 告 がな 人 格 に 欠 けてる 人 が 入 って 物 事 を 進 め 私 物 化 してる 市 職 員 に 接 客 態 度 の 悪 方 がる 以 前 より 市 の 職 員 の 方 の 対 応 が 良 くなり 親 切 になった 思 ます 以 前 に 比 べ 様 々な 取 り 組 みを 市 民 目 線 で 行 っておられる 印 象 を 受 けてはおりますが それはあくま で 以 前 の 比 較 であり 民 間 の 企 業 のそれら 比 べるまだまだ 大 きな 差 がある 感 じます 本 気 で 知 らせた 広 めた 思 われるのであれば もっ 方 法 はあるのではなでしょうか? 民 間 のレベ ルに 近 づくこを 望 みます 地 域 開 発 に 片 寄 りがおきなために しっかりコントロールしてってくださ どれだけ 市 民 の 声 に 耳 を 傾 けてるか? 不 透 明 市 職 員 がどのような 活 動 をしたかが 分 かるよう も っうまく 情 報 発 信 するこ 何 をやっても 市 民 に 伝 わってなのはもったな 良 活 動 はも っアピールしな 関 市 をどのようにしたか? 市 職 員 みなそれを 語 れますか? 語 れなようで は 関 市 を 愛 してるは 言 えな 営 業 はそれを 好 きでな 売 れな それ 同 じで 市 職 員 はそ の 職 をまっうするならば 常 にどうしたら 関 市 がよくなるかを 考 え 日 常 業 務 に 励 むこ 頑 張 れ まずはまちをきれにするこから 始 め それに 注 力 してみたらよ きれにしたらそれを 維 持 す るこを 考 える 頼 みます 市 役 所 に 敬 語 で 話 さな(タメ 口 の) 人 がて 不 快 だった 地 域 事 務 所 の 職 員 もあれだけ 必 要? 美 濃 加 茂 市 の 加 茂 野 支 所 に 何 人 る 思 う? 職 員 の 皆 様 もろろ 大 変 だ 思 ますが 関 市 民 のために 頑 張 ってくださ 役 所 関 係 の 方 々など 接 し 方 があまり 良 ように 思 えません このようでは まちづくり がうまく くは 思 えなです そううころから 何 かしてった 方 がです 市 民 課 で 去 年 やな 思 をしました 職 員 さん 一 人 だけ 常 にガムを 噛 んでました 見 た 目 が 良 くな ので 他 県 から 来 た 人 は ここはどうう 人 間 を 思 ってますよ 市 の 恥 です 市 長 の 秘 書 課 に 行 ってそれを 伝 えておきましたが 仕 事 もしてなかったですよ 少 し 上 の 役 職 の 方 なのか 私 は 若 職 員 さんに 注 意 して 下 さは 言 っておきました 市 役 所 がても 暗 挨 拶 が 雑 聞 き 取 りにく 小 さな 声 で 笑 顔 もな 行 くのがても 億 劫 になる 職 員 は 人 接 する 職 だ 思 ってるようには 見 えな 忙 しのは 重 々 承 知 してるが あの 仕 事 の やり 方 ( 来 た 人 から 丸 見 えの 所 で 私 語 私 が 背 を 向 けたらまた 私 語 )でお 金 をもらえてるのはおか し サービスは 何 かわからなのでしょうか やりたくなならやらなでほし 嫌 なら 辞 め て 良 私 は 行 くたびに 思 ってます 市 役 所 職 員 の 仕 事 に 対 しての 態 度 をもっ 丁 寧 に 行 ってほしです 税 金 の 使 道 をもっ 正 確 に 公 表 してほし 思 ます 公 務 員 の 給 料 ボーナスをはっきり 公 表 するこが 望 まし 思 ます 役 所 内 (カウンター 外 から 見 て) 職 員 がても 多 く 感 じてる 128

133 市 役 所 の 窓 口 の 態 度 が 悪 わからなくて 説 明 してほしかったのに ため 息 つかれ だからこれは 面 倒 くさそうにされて 頭 にきました 知 人 も 数 人 市 役 所 に 行 く 腹 が 立 つので 行 かなそうです 私 もそうです 何 様 ですか? 思 ました 市 役 所 の 窓 口 の 人 の 対 応 が 良 くな 不 快 感 で 帰 ってくるこが 多 々ある もっろんなこの 情 報 がほし 簡 単 に 情 報 が 入 る 良 日 曜 日 に 市 役 所 内 で 車 を 洗 ってるのを 見 かけたこがある がかがなものか? 市 役 所 職 員 さんの 態 度 がよくな 病 院 等 のように 意 見 箱 のアピールが 必 要 市 職 員 は 多 すぎでは 13 年 前 の 10 月 2 人 目 の 子 (1 歳 )を 保 育 園 に 預 けるため 児 童 課 へ 行 きました 1 人 目 の 子 は 富 岡 保 育 園 に 入 ってたので 同 じ 園 に 入 れたかったのです そうしたら 40 代 男 性 職 員 ( 小 太 り)が 窓 口 で あなたの 子 どもを 入 れるために 誰 かを 退 園 させろってこですか あの 広 窓 口 で 怒 鳴 られました 大 声 で 希 望 を 伝 え 相 談 に 行 ったのに 市 民 の 私 が 辱 めを 受 けました 以 来 不 満 に 思 ってます 今 でもその 方 の 顔 は 忘 れるこができません でもその 後 富 岡 保 育 園 に 入 るこが でき 当 時 の 園 長 先 生 保 育 園 職 員 の 方 には 感 謝 しております 市 職 員 は 慢 心 してませんか? 市 役 所 内 の 課 の 横 の 連 絡 連 携 を 今 以 上 に 図 ってほし 思 ます 会 社 であれば 当 然 のごくさ れてるこが ほんどされてなし 納 得 させる 説 明 もな これは 単 に 市 役 所 内 の 問 題 でな く 市 民 生 活 にも 大 きく 関 わってくるう 認 識 が 低 上 から 目 線 で 規 則 ですから 差 し 障 り があるので の 一 点 張 り 行 政 サービスの 根 本 は 市 民 に 信 頼 されるこ ではなでしょうか? 説 明 をきちんされるのを 望 みます 情 報 公 開 に 関 して 取 り 扱 は 慎 重 さが 求 められるものの 命 に 関 わるこであってもすべて( 市 職 員 の 責 任 が 問 われるこを 恐 れて)シャットアウトするのは 如 何 なものだろうか(これが 一 番 安 全 でしょうが) 他 市 では 認 められてるが 本 市 では 認 められて なこにつては どこで 論 議 されてるのか されてなのか? 全 く 不 明 です 役 所 に 話 してもすぐにやってくれな やらなのなら 役 所 に 多 数 の 人 はらな 思 う(お 金 の 無 駄 使 思 う) 市 役 所 へ 行 った 時 奥 の 人 が 新 聞 を 読 んでた 窓 口 が 混 んでても 中 にる 人 は 暇 そうにして るのが 気 になる 学 校 の 照 明 代 年 払 にできなか 事 務 手 続 きのロス 市 職 員 さんがうらやましです 景 気 が 悪 くてもボーナスはもらえるし 遡 って 給 料 はただけるし 市 役 所 職 員 の 対 応 が 良 くな 愛 想 が 悪 そちらのミスなのにこちらのせにし 謝 罪 がなかった 市 役 所 へ 行 く 毎 回 暇 そうに 思 う 一 般 企 業 のほうがすごく 忙 し 感 じ 数 年 前 に 他 県 から 関 市 にきました その 際 の 市 役 所 の 窓 口 の 対 応 など あまり 印 象 がありません 他 地 域 から 関 に 来 た 人 が 初 めに 印 象 を 持 つ 市 役 所 の 方 の 対 応 の 仕 方 など もう 少 し 考 えた 方 がの ではなか 思 ます 市 で 配 布 してる 案 内 物 なども 地 名 もよくわからな 他 地 域 から 来 た 人 に って わかりにく 物 が 多 です 関 の 外 国 人 具 体 的 には 英 国 人 桜 につて 英 語 で 話 すこができました どんな 種 類 がどこにある かか 外 国 人 あふれる 今 日 の 高 山 の 様 子 まで 語 り 合 えたこは 一 つのまちづくりの 面 である 具 体 的 に 理 解 でき てもよかった 思 ます( 市 のネームプレートをつけてらっしゃました) 家 の 目 の 前 で 都 市 計 画 道 路 の 工 事 を 数 年 前 にやってました その 気 になる 点 や 困 ってる 点 を 役 所 の 担 当 者 にその 都 度 電 話 してましたが 結 果 的 に 聞 てるようで 聞 てな 対 応 で 市 民 の 声 に 対 する 配 慮 ができてなように 思 ました 一 例 して 深 夜 工 事 のナイターのライトが 家 を 照 らして 家 が 揺 れるような 地 響 きがする 工 事 の 時 に 連 絡 がななど 私 事 ですが 生 後 間 もな 子 がるこも 担 当 者 に 伝 えてました 仕 方 な 工 事 はえ 毎 日 のこなので 工 事 期 間 はどのく らなのか? 騒 音 はつまで 続 くのか?など 何 も 連 絡 がなく こちらが 問 合 わせる 状 態 で 困 りまし た その 他 近 くに 住 んでる 住 民 が 計 画 道 路 のある 交 差 点 が 危 な 思 市 に 問 合 わせたこ ろ そんなの 必 要 あるの? 言 われ それどころか 事 故 が 起 きてから 考 えますの 回 答 でした 危 険 予 知 もできず 自 ら 動 こうもしな 市 役 所 には 何 も 期 待 できません その 他 に 占 用 許 可 の 使 用 につて 私 有 地 に 入 るためにお 金 を 払 ってますが 私 有 地 ではな 市 の 土 地 に 雑 草 がはえても( 敷 地 に 入 る 位 になっても)りに 来 な 言 われ 実 費 でコンクリートを 打 ちましたが おかし 思 われませんか? 騒 音 発 生 事 業 所 に 関 して 市 へ 改 善 を 依 頼 したが 事 務 所 への 連 絡 のみで 改 善 されてな 129

134 行 財 政 運 営 につて 11 関 市 の 税 金 は 高 効 果 的 な 利 用 を 願 た ここ 数 年 市 政 づくりがうまくってる 思 ます 私 利 私 欲 にらわれな 公 平 なまちづくりをお 願 します 現 市 政 に 対 し 非 常 に 期 待 してます 20~30 年 後 に 関 市 を 支 える 若 者 のために 何 か 良 くなるべく5 番 に 丸 をつけたが それは 理 想 であ り その 若 者 の 負 担 を 少 なくするために 市 債 を 減 らしておくべきである 国 民 健 康 保 険 料 が 高 すぎる 国 民 健 康 保 険 料 が 高 思 ます 地 域 事 務 所 は 将 来 廃 止 の 方 向 で 進 んでますか? 最 近 の 行 政 に 対 する 質 問 などの 回 答 本 庁 任 せの 傾 向 が 強 く 出 てます 地 域 事 務 所 の 独 自 性 権 限 を 強 くする 政 策 を 望 みます 各 務 原 市 美 濃 加 茂 市 比 較 する 関 市 に 利 点 がなよく 聞 きます 来 年 には 消 費 税 率 10%な り 給 与 は 追 つかず 市 民 はかなり 困 るでしょう 公 共 事 業 ストップ ムダ 使 ストップ 市 民 税 などの 減 税 をお 願 します 市 民 税 が 高 市 民 税 ( 地 方 税 )が 高 思 ます 市 の 予 算 計 画 実 行 評 価 をきちん 回 すこ 市 政 につて 関 心 がな 情 報 もなので 回 答 しにく 行 政 サービスにつて 9 昨 年 関 市 が 行 った 工 場 見 学 は 非 常 に 良 かった 市 民 対 応 窓 口 の 営 業 時 間 を 19 時 まで 延 長 してほし(サラリーマンが 利 用 できるよう 対 応 を 検 討 し てただきた) 雨 天 時 は 泥 道 になり 晴 天 時 には 車 が 通 るたび 砂 ぼこりが 舞 上 がって 通 行 に 多 大 な 迷 惑 をかけて る 道 路 がある 特 に 名 無 木 周 辺 田 おこし 後 のトラクターがばらまく 田 の 泥 を 道 路 に 散 らし 後 片 づ けなしで 放 置 したまま 去 る 農 家 の 方 はどう 考 えてるのでしょうか 市 からも 是 非 強 指 導 をお 願 します( 市 役 所 から 近 道 路 ですので 車 で 通 りかかってみて 下 さ) 全 国 300 以 上 の 自 治 体 がつく る すぐやる 課 を 検 討 してほし 市 民 の 要 望 を 受 けてすぐ 処 理 する 組 織 があれば 大 助 かりです 3 年 ほど 前 家 の 前 の 道 路 にアオダイショウがて 困 り 果 てたので 市 役 所 に 電 話 したら 対 応 できな から 岐 阜 の 駆 除 業 者 を 紹 介 する 言 われて 腹 が 立 った 生 活 環 境 課 の 中 にそんな 市 民 の 困 りごを 解 決 する 班 を 是 非 つくってほし 関 市 役 所 の 方 には 大 変 お 世 話 になってますが ろんな 書 類 を 取 りに 行 くのにちち 本 庁 まで 取 りに 来 てくださ 言 われる 市 役 所 の 方 は 遠 ので なるべく 支 所 でれるようにして 下 さ バスやタクシーでちょっした 書 類 を 市 役 所 まで 取 りに 行 くのは 大 変 です 何 か 考 えてただけ れば 幸 です お 願 します 市 のサークル 活 動 がもっ 身 近 になったら 思 う 市 の 施 設 の 場 所 が 分 かりにくので 看 板 など 工 夫 してほし 同 世 代 で 交 流 できる 何 かを 企 画 してもらえたら 頑 張 ってくださ 今 まであった 旧 村 の 施 設 がだんだん 中 心 部 へ 移 行 されて 不 便 を 感 じてます 毎 年 送 られてくる 児 童 手 当 の 書 類 にムッします 受 給 してもなのに 毎 回 受 給 の 資 格 があり ます みたな 用 紙 全 額 給 付 中 止 のお 知 らせ が 一 緒 に 送 られてきて 今 までももらってな のに 給 付 する 給 付 しなった 両 方 が 送 られるなんておかし 常 々 思 ます 気 分 が 悪 し 紙 手 間 郵 送 料 のムダでしかな 思 ます もう 少 し 何 かならなのか マニュア ル 通 りにしか 書 類 をつくれななら マニュアル 改 正 した 方 が 思 ます 市 政 の 窓 口 を 地 方 にも 設 けて 頂 きた 地 方 ( 僻 地 )には 高 齢 者 が 多 く 自 分 でできるこは 若 者 に 依 頼 せずに 行 た 本 庁 まで 足 を 運 ばずにすむこは 車 等 の 事 故 防 止 のひつでもあり 配 慮 をお 願 します 高 齢 者 も 少 しでも 多 忙 な 若 者 の 手 助 けができれば 幸 せだ 思 ます 多 方 面 広 意 味 で 弱 者 保 護 に 力 を 注 で 頂 きた 賃 借 人 の 権 利 保 護 によりっそう 力 を 入 れてほ しです 各 種 控 除 等 130

135 将 来 につて 6 関 市 の 伝 統 あるものは 次 の 世 代 に 伝 えてくべきである 反 面 どの 町 内 も 核 家 族 高 齢 化 して 若 者 がな 中 どのようにして 新 し 関 市 のまちづくりに 取 り 組 むのかが 問 題 だ 思 ます 若 者 がど うして 市 外 県 外 へ 出 てくのか 働 く 場 所 がな 交 通 機 関 の 不 便 さ 家 業 を 継 ぎたくても 継 げ な 社 会 情 勢 ( 廃 業 ) 世 の 中 の 移 り 変 わりが 速 こなど 他 にもある 思 ます そんな 中 魅 力 ある 関 市 のまちづくりに 若 世 代 に 期 待 します 私 を 含 め これからの 老 後 乏 し 年 金 暮 らしでも 安 心 して 入 れる 施 設 をもっ 増 やしてほし 思 ます 鉄 道 に 機 関 車 を また 自 転 車 四 輪 若 者 が 集 えるころ( 夜 景 か 音 楽 か) 酒 アウトドア 夜 遊 び イベントを 月 1 回 ずつ 何 かやる 全 国 チンドン 大 会 夏 には 水 で 遊 ぶ 冬 は 雪 で(そり 遊 び スケート) 秋 ローラースケート 大 会 春 は 桜 市 民 がラーメン 団 子 おでん 酒 を 出 して 儲 ける ( 誰 でも 売 れるものにする) 5 年 ぐらやってみる 町 の 道 路 を 利 用 して 何 か 競 争 させる 自 転 車 でろろ 遅 く 早 く ジグザグ 障 害 物 オフロード 竹 馬 下 駄 走 り 変 わった 自 転 車 大 会 ど こまで 進 化 するか 子 どもの 数 が 少 なくなって この 子 たちが 将 来 大 人 になる 頃 に 限 界 集 落 になってしまうようでても 心 配 これは 要 望 ですが 固 定 資 産 税 占 用 許 可 水 道 代 自 動 車 税 の 支 払 方 法 をクレジットカード 払 が 選 択 できる 助 かります 検 討 のほどよろしくお 願 します 最 大 の 課 題 は 車 を 運 転 できなくなる 関 市 では 安 心 して 住 めなこである ある 年 齢 になったら 岐 阜 市 などでまちなかにアパートを 借 りるこも 必 要 になるかもしれな 歩 て 病 院 スーパー 銀 行 などへ 行 くこができるようなまちづくりが 理 想 です 関 市 中 心 部 に 車 が 不 要 なコンパクトシテ ィーができる 一 生 住 みたです( 子 どもを 育 てる 若 世 代 には 住 みよまちだ 思 ます) あ 老 人 に 何 でも 申 請 しなサービスが 受 けられな 仕 組 みはきびし もっ 簡 単 な 手 続 きで 独 居 老 人 でもサービスからもれなような 仕 組 み やさしさが 必 要 です 関 市 の 10 年 後 20 年 後 の 人 口 や 財 政 福 祉 などにつて 希 望 的 観 測 を 含 まなリアルな 数 値 を 示 し 関 市 が 抱 える 本 当 の 課 題 を 明 らかにしてほし その 上 で 市 民 を 巻 き 込 んだ 議 論 を 行 将 来 に 向 けた 取 り 組 みをしてほし その 他 まちづくり 全 般 につて 26 若 者 が 集 合 うイベントの 企 画 親 子 で 参 加 できるイベントを 増 やしてほしです 小 屋 名 のアパートで 人 のゴミをあさって 食 をつなでる 方 がます そうう 方 への 配 慮 なしに 良 環 境 は 言 えな 思 ます 税 金 を 払 え 言 うならば そうう 方 なくしてくださ て も 不 愉 快 です プライバシーも 守 られてなです 人 のゴミを 物 色 してるのですから きれご 言 ってなで なんかして 下 さ まちづくり 委 員 会 等 関 連 イベントの 開 催 日 時 が 平 日 の 夜 のこがほんどであり 市 外 県 外 現 役 通 勤 者 は 参 加 が 困 難 である 土 日 開 催 により 若 者 の 参 加 機 会 増 が 期 待 できる 参 加 者 は 各 種 団 体 の 高 齢 者 が 多 く 内 容 が 硬 直 化 する 傾 向 が 多 こを 感 じる 活 性 化 に 向 けた 機 会 損 失 でもある 市 民 参 加 のまちづくりは 毎 度 同 じ 人 がなってて 非 常 に 偏 ってるように 思 ます 同 じ 人 が 毎 年 参 画 される 考 えが 凝 り 固 まるので メンバーは 全 員 入 れ 替 えるべき 思 ます まちづくりは 都 市 計 画 課 商 業 観 光 課 商 工 会 議 所 など 縦 割 り 行 政 ではなく ぜひも 横 のつ ながりで 本 気 で 進 めて 頂 きた 思 ます 様 々なイベントが 開 催 されてるが もう 少 し 長 期 的 スパンを 考 えての 実 行 が 望 まし 思 ます 主 催 者 のみが 盛 り 上 がってる 感 が 強 継 続 可 能 な 行 事 をもう 少 し 検 討 してもらえる 良 刃 物 まつりや 夏 祭 りに 参 加 してる 人 数 も 少 なのではなでしょうか 短 期 的 な 計 画 ではその 場 しのぎ の 結 果 になるので 10 年 先 に 関 市 がどうなってるか 具 体 的 なビジョンを 提 示 してもらえる 市 民 も 想 像 が 容 易 なるのではなでしょうか 建 物 などまちなみがきれになるこは 大 切 ですが 利 用 した やってみたなどう 気 持 ちに なるような 魅 力 のあるまちづくりをお 願 します 関 市 主 催 の 講 演 会 勉 強 会 等 に 時 々 出 席 させてもら 嬉 しく 思 ってます これからもろろな こをやってただければ 思 ます 131

136 まちづくり 言 うほど 大 きな 視 点 で 物 をうこはできなのですが 小 さな 視 点 で 思 ってるこ を 成 人 学 級 を 利 用 したり また 利 用 した 思 ってるものを 探 すのですが かにも 選 択 肢 が 少 なく ありきたりで 貧 弱 だ 思 う 企 画 される 方 は 本 当 に 自 分 がやりた 思 うものを 今 まで 通 りのありきたりのものではなく 若 視 点 で 企 画 して 頂 きた 思 ます まちづくりに 対 しての 参 加 興 味 がある 方 な 方 の 温 度 差 がある 感 じます すべてに 興 味 を 持 つこは 難 しかもしれませんが 1つでも 興 味 あるものに 参 加 する 方 が 増 えればさらに 良 思 ます 保 守 が 強 地 域 本 当 に 変 革 をしようしてるのかよく 分 からな まちづくりが 停 滞 してる 少 なくも 進 んでる 思 えな 産 業 におても 観 光 におても 中 途 半 端 で 何 に 力 を 入 れたのか 全 く 見 えてこな あれこれ 手 を 出 すのではなく もう 少 し 重 点 項 目 を 決 めて 資 格 だの 経 験 だの 言 わずに 民 間 の 力 をもっもっ 活 用 すべきだ 責 任 が 伴 うこ ではあるが もっ 柔 らかな 考 えでも 良 思 う 働 く 場 所 があるうこは 定 住 するのにて も 重 要 だ そこを 考 える 昨 年 の 工 場 見 学 のような 企 画 は 非 常 に 良 かった また 文 化 会 館 で 行 われ た 企 画 も 良 かった この 部 分 は 是 非 も 今 後 も 続 けてもら 数 年 後 には 新 し 企 業 をもっもっ 知 れたら 嬉 し また 全 国 から 新 し 企 業 の 誘 致 にもつなげてほし 地 方 全 体 の 問 題 ではあるが 過 疎 化 への 対 応 をもう 少 し 進 められなか 特 徴 的 なのは 本 町 通 りの 空 き 店 舗 対 策 空 き 店 舗 になる 原 因 の 一 つには 固 定 資 産 税 の 問 題 もあるが 現 実 には 処 分 したくても 売 れな 土 地 が 多 ように 感 じてる シャッター 街 を 残 すより まちづくりの 中 で 住 居 して 再 生 させる 等 何 らかの 手 立 てを 取 れなか 既 存 のものを 有 効 に 活 用 するなどの 変 化 が 今 後 も 続 けられる 良 感 じてます 年 齢 からくるも のか 世 代 間 の 考 え 方 のズレが 大 きくなってる 思 ます 一 市 民 して 市 の 施 策 に 参 画 した う 思 を 抱 かせるこがより 必 要 なるか 考 えます 心 の 豊 かさが 高 まる 思 ってま す まちなみは 電 線 の 地 中 化 など 各 所 でてもきれになりました しかし 往 来 するのは 車 ばかりで 人 の 賑 わはなく 寂 し 気 持 ちがします 古 まちなみに 魅 力 あるお 店 が 競 って 入 るように 新 し まちなみにも ブランニューなお 店 がもっ 誘 致 される 良 思 ます 人 口 は 漸 減 傾 向 はえ まだ9 万 人 それらのお 店 を 支 える 位 の 経 済 規 模 はあるのではなでしょうか その 人 口 につては 周 囲 にアパートが 増 える 中 での 人 口 漸 減 には 何 なく 違 和 感 があります 交 通 不 便 はえ 長 良 川 鉄 道 岐 阜 バス 高 速 線 は 地 域 の 大 切 な 資 源 です シティーターミナルの 有 効 運 用 もに 育 ててくだ さ 全 体 に 良 くなってる 市 だ 思 ます 村 意 識 を 排 除 して 意 に 沿 わな 声 に 対 しても 真 摯 に 答 える 姿 勢 が 大 切 住 みやすまちづくりをお 願 します お 年 寄 り 小 さな 子 どもが 住 みやすまちにしてほし まち 全 体 が 汚 く 清 潔 感 がな まちが 古 イメージダウン 近 代 的 さに 欠 ける 関 市 本 町 通 りに 昭 和 の 良 き 面 影 がな 活 気 がな 沈 没 通 り 自 転 車 の 専 用 道 路 になってる 今 ある 自 然 や 施 設 をもっ 有 効 的 に 活 用 するべきです 例 えば 桜 並 木 や 円 空 など 散 策 しながらゆっ くり 見 て 回 れる 思 ます 今 もありますが 観 光 客 だけでなく 市 民 も 行 きたくなるまちづ くりをしてほしです きれな 川 にもゴミがあったり まちを 歩 きながら 買 物 するころがあり ません 美 濃 市 のような 小 さくても 観 光 するころがある 行 きたくなります 本 町 通 りはても 淋 しですし 駐 車 場 もよくわかりません 刃 物 まつりなどのイベントの 時 だけではなく 日 頃 から 人 が 行 き 交 う 場 所 なるです イベントに 頼 らず 一 年 中 楽 しめる 環 境 づくりをしてほしで す 関 市 民 して まだ 知 らなころ 知 らなこもあります 再 発 見 できるきっかけをつくっ てくださ それには まちをつくる 前 に 自 分 で 歩 て 見 て 回 るこだ 思 ます 私 は 関 市 をゆ っくり 散 策 した 思 ってます 132

137 関 市 のまちづくり 一 言 で 言 っても 郡 部 市 街 では すべての 面 におてそれぞれ 思 も 住 みやすさも 大 きな 差 がある 思 ます もも 環 境 が 大 きく 違 うので 大 変 だは 思 ますが 郡 部 では 人 数 が 少 なからう 理 由 でろんなもの( 場 や 施 設 イベントなど)がなくなってる 感 じてる 人 も 多 ように 思 ます どの 地 域 でも どんな 人 でも 住 みやす 関 のまちづくりに 期 待 します 私 の 住 む 地 域 では 若 夫 婦 が 戻 ってきません 子 育 てにつて 考 えた 時 病 院 学 校 保 健 センターが 遠 く 買 物 が 不 便 だから 言 われます 子 育 て 世 代 の 私 たちには 子 育 ての 不 安 が 少 な= 住 みやすさです 地 域 の 老 人 を 支 えてくためにも 若 人 が 必 要 です 子 どもがよりよく 育 つためには 地 域 のお 年 寄 りはても 大 切 な 存 在 です 大 変 あたたかく 自 然 あふれる 良 地 域 だ 思 ってますので 若 世 代 がここに 住 みた 思 ってくれるこを 期 待 して わたしもこの 地 域 の まちづくりの 力 になりた 頑 張 ってます 関 市 は 住 みやすが 他 へ 出 る 手 段 が 車 に 頼 るこになります それにしては 道 路 の 整 備 に 一 貫 性 が 見 られず それが 交 通 マヒにつながってる 感 じます またバスは 主 な 公 共 交 通 機 関 して 非 常 に 不 安 定 な 上 に 代 替 がなため 災 害 時 への 備 えしても 不 安 が 残 ります 人 を 呼 び 込 むにも 今 の ままでは 来 られな( 出 られなから) 思 ます 企 業 が 来 ても 通 勤 できなければすぐになくな るでしょう 行 き 来 しづらまちでは 将 来 子 ども 世 代 になった 時 出 たまま 戻 らな( 戻 れな) ようになるのではなか 考 えます 何 が 重 要 か 正 しく 理 解 し 市 民 にってニーズの 高 ものは 何 かをヒアリングに 行 くくらの 気 持 ちを 持 って 市 の 運 営 に 臨 んでただきた 思 ます すべて は 言 ませんが 役 人 は 何 かを 理 解 されてな 方 も 見 受 けられます 危 機 感 を 持 ってまちづく りを 考 えてくこを 希 望 します 市 内 各 地 域 の 特 色 を 生 かした 催 し 事 の 企 画 開 催 広 報 公 聴 につて 12 まちの 広 報 を 伝 達 する 方 法 が 拡 声 器 だ 何 を 話 してるか 風 向 きにより 聞 こえなので 何 か 伝 達 する 方 法 がなか 思 ます イベントや 注 意 事 など スピーカーより 流 れてるが 家 の 中 では 聞 き 取 りづらく また 何 を 言 って るのかわかりづら しかしメールにて 私 はわかるが 高 齢 者 はわかってな 関 市 内 での 放 送 でたまに 聞 きづら 時 がある 広 報 の 時 に スピーカーで 何 を 言 ってるのか 聞 きづら( 西 田 原 ) 関 市 の 放 送 されてる 声 やスピードが 悪 くて 内 容 の 肝 心 な 部 分 が 聞 き 取 りにく 昔 からずっ 思 ってます 関 市 のまちづくり におて アンケートに 回 答 して 改 めて 気 づたこがあります それは ま ちづくり におて 自 分 自 身 関 心 がなこです なぜ 関 心 がなか 考 えた 際 具 体 的 にどのよう な 活 動 をしてるか 知 らなからだ 思 ました 高 齢 化 が 進 む 中 若 世 代 の 人 たちに どのよう な 活 動 をしてるか 関 心 を 持 ってもらえるようなモノを 呼 びかけたり 新 たに 提 案 してったりする こが 大 切 なのではなか 感 じました 関 市 の 肥 田 瀬 に 来 て3 年 が 経 ちましたが 外 れのせか 情 報 が 入 って 来 ません 近 所 の 付 き 合 も ありませんので 情 報 誌 があったらなあ 思 ます 広 報 せきを 見 やすように 編 集 してほし 自 分 の 見 た 情 報 を 見 落 してしま 応 募 に 間 に 合 わ なこがあった 子 どもの 学 童 保 育 の 募 集 を 知 りたくて ネットで 調 べてたのに 26 年 の 募 集 要 項 しかでず 27 年 度 の 募 集 が 出 なかった そのため 学 童 保 育 の 募 集 時 期 がわからず しかも 来 年 度 分 は 26 年 度 違 締 め 切 りが 二 ヶ 月 も 早 く 募 集 に 間 に 合 わなかった 来 年 度 仕 事 が 続 けられな かったら 責 任 はってくれるのか? 私 は 個 人 的 に 相 撲 が 好 きなので 何 でもので 番 付 表 をつくって 広 報 に 載 せてみてはどうでしょう スピーカーの 広 報 が 大 変 聞 きにく やまびこみたに 聞 こえる 午 前 8 時 12 時 午 後 5 時 (6 時 )に 流 れる 音 楽 をろろ 変 えてほし(バリエーションを 増 や してほし) 住 んでる 場 所 の 広 報 無 線 が 聞 きづら 30. 都 市 間 交 流 広 域 行 政 につて 2 町 村 部 につての 統 合 が 多 すぎる( 学 校 医 療 福 祉 施 設 ) 他 県 の 市 町 村 連 携 したサービスがあってもよのでは 133

138 31.その 他 11 郵 便 局 ( 関 本 局 )の 駐 車 場 をもっ 広 くしてほし スーパーには 郵 便 局 のATMを 設 置 してほし (どのスーパーにも) 大 きな 書 店 がほし 専 門 書 を 置 てほし 買 物 する 場 所 が 少 な(スーパーは 多 が 例 えば 子 ども 服 文 房 具 やろろな 物 を 買 た き) 飲 食 店 が 少 な 何 をやってるのか 市 民 に 伝 わってこな わからな 関 に 住 んでて 幸 せ 感 じるのは 人 それぞれ 違 う 思 ます 私 は 今 の 時 代 ても 怖 気 がします あまりに 便 利 すぎて 職 人 のまち( 刃 のまち)ですので 手 作 りで 時 間 をかけて 物 をつくり 生 活 し てく そんなまちであったらな 思 ます 人 に 声 をかけられたり 親 切 にされた 時 は 嬉 し ように 言 葉 をかけ 合 えるようなゆりを 取 り 戻 したです こ 探 し 所 探 し 人 探 し 声 に 出 して 心 地 よさを 共 有 したです 年 齢 が 70 歳 を 超 えてますので あまり 関 心 がありませんが 申 し 訳 ありません 関 市 にどっぷり 浸 って 生 活 してます このようなアンケートを 頂 て ろろ 考 え 評 価 しま したが これまでほんど 何 も 感 じず 普 通 に 過 ごしてこられたうこはても 住 みやす 市 なん だ 思 ました 車 社 会 で 車 を 使 って 生 活 するのには 規 模 の 大 きさが 岐 阜 市 などに 比 べて 快 適 です つもろろありがうござます これからもがんばってくださ スーパーの 駐 車 場 も 狭 くかたちも 悪 ので 駐 車 しづらし つも 満 車 か 人 の 気 配 を 感 じにく 駐 車 場 が 多 く 事 故 の 危 険 を 感 じる 娯 楽 場 がなこ もっ 大 きイオン 丸 栄 松 坂 屋 等 できる 大 変 うれしです 32.アンケートにつて 19 このアンケート 前 にも 書 たが 回 答 者 の 選 択 はどうなってるのか このアンケートが アンケートのためのアンケートにならなように 役 立 てて 下 さ アンケートは 一 家 族 に 一 つで 家 族 で 話 し 合 って 記 入 できる 方 が 良 のではなか(こうう 機 会 が あって 話 題 ができる また 税 金 対 策 のため) 思 ました 市 民 のために これからもよろしくお 願 します アンケートの 項 目 選 択 肢 に 意 図 的 なものを 感 じる 調 査 担 当 様 本 人 の 意 向 を 聞 きながら 母 が 回 答 を 書 きました 説 明 が 難 し 部 分 はばしました このアンケート 自 体 がムダ 答 えられな 質 問 が 多 かったです 伝 統 学 校 林 業 行 政 わかりません アンケートで 問 われるまで 意 識 してなこが 多 こがわかりました 具 体 的 な 内 容 で 考 えさ せられました ありがうござました 問 9の 市 政 に 関 心 があるかう 問 に 対 し まああるか2に 丸 をつけましたが 進 んで 行 くうちに 答 えられな 問 が 多 くあり 恥 ずかしくなり 3に 直 しました こうったアンケートに 答 えるこで まち につて 改 めて 考 える 機 会 なりました もうすこ し 関 のまち のこ 考 えながら 生 活 しなくちゃ 思 ました つもまちづくりのお 仕 事 をされて る 皆 様 ご 苦 労 様 です ありがうござます アンケート 調 査 はどのような 抽 出 で 送 付 されてるのでしょうか 以 前 にも 答 えたこがありました ので 少 し 疑 問 に 感 じました 多 くの 市 民 からの 声 が 届 く 良 のではなでしょうか 調 査 が 意 義 あるものになるこを 願 ってます このようなアンケートは 無 駄 です すべて 適 当 に 丸 を 付 けました 関 市 からのアンケートは 無 差 別 に 送 られる 思 ってましたが 私 には 何 回 も 届 てます 同 じ 人 ではろんな 回 答 を 得 るこができません 134

139 まずこのアンケートを 取 るうこで 内 容 を 熟 慮 されましたか?このような 長 さの 質 問 を 家 庭 の 限 られた 忙 し 時 間 の 中 でやらされる 身 になって 考 えましたか?アンケートは わかりやすくやり やすものを 言 ます もっ 簡 単 にする 必 要 があります また 問 25 の 質 問 の 意 味 は 何 ですか?こ の 質 問 をして 何 を 知 りたのでしょう?この 質 問 をして 市 政 にどのように 反 映 されるのでしょう か?もっ 行 政 してやるべき 事 柄 はたくさんある 思 ます 市 民 が 生 活 しやすまちづくりをし たのであれば この 質 問 にかけた 時 間 この 紙 代 封 筒 代 を 有 効 に 活 用 すべきです また 質 問 す るこで きちんまちづくりに 反 映 されてる 証 を 見 せてほしです アンケート 普 通 答 えたころにわからな 場 合 も 含 まれてます このアンケートに 行 政 目 線 から 市 民 目 線 へ 管 理 から 経 営 への 転 換 書 かれてましたが 関 市 が 子 孫 のため 将 来 も 住 みやす 市 になるように 改 革 を 応 援 します 市 の 主 な 施 設 満 足 度 重 要 度 につてですが 質 問 の 回 答 は 満 足 普 通 不 満 の 三 種 類 のほうが 答 えやす 思 ました あ わからな うのもあって 思 ました このアンケートにつて 自 分 のわからな 質 問 が 多 々あり 回 答 に 困 った このアンケートを 書 きましたが 市 の 職 員 が 調 査 すればよこが 多 々ありました 私 たちにはわか らなアンケートもあり 書 くのが 大 変 でした まちをつくれるよう 頑 張 ってくださ このアンケートの 結 果 は ホームページだけでなく 毎 月 出 されてる 広 報 で 市 の 取 り 組 みもに ぜひ 載 せて 下 さ 当 方 ネットはやってませんので お 願 します 135

140 136

141 5 調 査 票 137

142 平 成 26 年 度 アンケート 調 査 (せきのまちづくり 通 信 簿 )のお 願 ~みなさまの 声 が 関 市 のまちづくりに 活 かされます!~ 市 民 の 皆 さまには 日 頃 より 関 市 政 にご 協 力 ただきまして 厚 くお 礼 申 し 上 げま す このアンケート 調 査 は 総 合 計 画 に 基 づく 関 市 のまちづくりをより 着 実 に 推 進 す るため 市 民 の 皆 さまに 関 市 のまちづくりへの 評 価 や 感 想 をおうかがするもので す なお お 答 えただた 内 容 は 統 計 処 理 にのみ 利 用 し 秘 密 の 保 持 には 万 全 を 期 してますので アンケート 調 査 の 趣 旨 をご 理 解 ただき 率 直 なご 意 見 やお 考 えを お 聞 かせくださますようお 願 たします 平 成 27 年 1 月 関 市 長 尾 関 健 治 ご 記 入 にあたってのお 願 1. 回 答 は 封 筒 のあて 名 のご 本 人 が 平 成 27 年 1 月 1 日 現 在 の 状 況 でご 記 入 く ださ 2.ご 記 入 は 鉛 筆 または 黒 のボールペンでお 願 します 3. 回 答 に 選 択 肢 がある 場 合 には あてはまる 番 号 を 印 で 囲 んでくださ また 質 問 中 の その 他 を 選 んだ 方 は その 内 容 を( ) 内 に 具 体 的 にお 書 きく ださ 4. 質 問 によって 1つのみ 回 答 するもの 複 数 回 答 するもの また 条 件 にあては まらな 場 合 には 回 答 の 必 要 がなものがあります 説 明 に 従 ってお 答 えくださ 5.ご 記 入 後 は 3つ 折 りにして 同 封 の 返 信 用 封 筒 に 入 れて 平 成 27 年 2 月 2 日 ( 月 )までに 無 記 名 で 切 手 を 貼 らずにポストに 投 函 してくださ (お 問 合 わせ 先 ) 関 市 企 画 部 企 画 政 策 課 ( 担 当 : 小 川 寺 町 ) 皆 さまのまちづくりに 電 話 関 するご 意 見 を FAX 現 在 活 動 してる お 待 ちしております kikaku@city.seki.lg.jp 2 現 在 活 動 してなが 過 去 に 活 動 した こがある 3 活 動 したこがな 関 市 イメージキャラクター 関 *はもみん 関 市 は 合 併 10 周 年 を 迎 えました アンケート 結 果 の 活 用 につてや 過 去 の 結 果 など 詳 しこをお 知 りになりた 場 合 は 市 ホームペー ジをご 覧 くださ 138

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