402-VLZ3 安 全 上 のご 注 意 ( 重 要 ) 1. 指 示 をお 読 みください 2. マニュアルは 大 切 に 保 管 ください 3. すべての 警 告 にご 注 意 ください 4. 指 示 をお 守 りください 5. 製 品 に 水 分 を 近 付 けないでください 6. クリーニ

Size: px
Start display at page:

Download "402-VLZ3 安 全 上 のご 注 意 ( 重 要 ) 1. 指 示 をお 読 みください 2. マニュアルは 大 切 に 保 管 ください 3. すべての 警 告 にご 注 意 ください 4. 指 示 をお 守 りください 5. 製 品 に 水 分 を 近 付 けないでください 6. クリーニ"

Transcription

1 402-VLZ3 4-Channel Premium Mic/Line Mixer 日 本 語 オーナーズマニュアル

2 402-VLZ3 安 全 上 のご 注 意 ( 重 要 ) 1. 指 示 をお 読 みください 2. マニュアルは 大 切 に 保 管 ください 3. すべての 警 告 にご 注 意 ください 4. 指 示 をお 守 りください 5. 製 品 に 水 分 を 近 付 けないでください 6. クリーニングには 乾 いた 布 をご 使 用 く ださい 7. 換 気 口 が 塞 がれないようにしてくださ い マニュアルに 指 定 された 場 所 に 設 置 してください 8. 暖 房 器 具 やパワーアンプなど 熱 源 の 周 辺 に 本 製 品 を 設 置 しないでください 9. 火 災 や 感 電 の 危 険 があります コンセ ントや 延 長 コードをオーバーロードさ せないでください 10. 電 源 コードが 踏 まれたり 引 っ 張 られた りすることのないように 設 置 してくだ さい 特 に 本 体 接 続 部 分 やコンセン トに 注 意 を 払 ってください 11. 推 奨 アクセサリ 以 外 のものを 本 機 に 取 り 付 けないでください 12. カート スタンド トライポッド ブ ラケット テーブルには 付 属 のもの もしくは 推 奨 されたものをご 使 用 くだ さい カートで 運 搬 する 際 には 落 下 による 損 傷 を 防 ぐため カートと 本 機 がしっかり 固 定 されていることをご 確 認 ください 13. 落 雷 の 発 生 時 や 長 期 間 使 用 しない 場 合 には 電 源 コードを 抜 いてください 14. 電 源 コードやプラグの 破 損 本 機 の 落 下 (あるいは 本 機 の 上 に 何 かを 落 とし てしまった 場 合 ) 水 分 の 混 入 ( 雨 に 晒 された 場 合 など)により 本 機 が 正 常 に 作 動 しなくなった 場 合 には 修 理 が 必 要 となります 本 機 の 修 理 に 関 しては すべて 資 格 を 持 つサービススタッフ にご 依 頼 ください 15. 本 製 品 を 水 滴 や 飛 沫 から 遠 ざけてくだ さい 花 瓶 やグラスなど 液 体 の 入 っ ている 容 器 を 本 機 の 上 に 置 かないでく ださい 16. 本 製 品 は ロッカー 式 AC 電 源 スイッ チをリアパネルに 備 えています 常 に すぐ 手 が 届 く 状 態 を 保 つようにしてく ださい 17. 警 告 : 急 に 電 源 の 切 断 が 求 められる 場 合 に 備 え 電 源 コードのコネクタがす ぐ 外 せるようなコンセントに 接 続 して ください 18. 注 意 : 本 機 は FCC の 法 令 Part 15 に 適 合 しています 本 機 は 以 下 の 2 つの 条 件 を 前 提 として 動 作 します: 1) 害 を 及 ぼすような 干 渉 を 生 じません 2) 不 本 意 な 動 作 の 原 因 となり 得 る 干 渉 を 含 め 受 信 するいかなる 干 渉 にも 影 響 を 受 けません 19. 本 製 品 は カナダ 通 信 局 の 電 波 妨 害 に 関 する 規 定 に 記 されたデジタル 機 器 か らの 電 波 ノイズ 許 容 Class A あるいは Class B を 上 回 りません 警 告 : 火 災 や 感 電 の 怖 れがあります 機 器 を 雨 や 湿 気 に 晒 さないでください 運 搬 時 のご 注 意 注 意 感 電 の 危 険 があります 本 体 を 開 けないでください 注 意 : 電 気 事 故 を 防 ぐため カバーを 取 り 外 さないでください 内 部 にユーザーご 自 身 で 修 理 可 能 な 部 分 はありません 402-VLZ3

3 20. 極 度 に 高 いノイズレベルに 長 い 時 間 晒 されると 難 聴 となる 恐 れがあります 難 聴 を 引 き 起 こすレベルには 個 人 差 が ありますが ある 期 間 大 音 量 を 聞 いて いるとほとんどの 人 の 聴 力 が 低 下 しま す 米 国 安 全 衛 生 局 (OSHA)は 以 下 の 表 のようにノイズレベルの 許 容 量 を 定 めています 1 日 につき ( 時 間 ) OSHA は 以 下 の 許 容 量 を 超 える 状 況 は 聴 覚 に 悪 影 響 を 及 ぼす 可 能 性 がある としています 高 音 量 を 発 生 する 機 器 の 周 辺 に 長 時 間 いる 場 合 には 耳 を 保 護 するように 心 掛 けてください 機 器 を 操 作 する 時 間 が 以 下 の 状 況 を 超 える ような 場 合 耳 の 内 部 あるいは 外 部 に プロテクターを 装 着 してください サウンドレベル (dba) 典 型 的 な 事 例 8 90 小 さなクラブの デュオ 演 奏 地 下 鉄 の 騒 音 大 音 量 の クラシック 音 楽 締 め 切 り 直 前 の パトリスの 叫 び 30 分 分 以 下 115 ロックコンサート の 最 高 潮 保 証 返 品 テクニカルサポートな どに 備 え シリアルナンバーをお 控 えください 目 次 安 全 上 のご 注 意 ( 重 要 )... 必 ずお 読 みください!... 4 はじめに... 接 続 ダイアグラム... 機 能 の 詳 細 POWER スイッチ POWER コネクタ MIC インプット(Ch.1 ) LINE IN(Ch.1 ) ローカット(Ch.1 ) インストスイッチ(Ch.1 ) GAINノブ(Ch.1 ) HI EQノブ LOW EQノブ STEREO PAN スイッチ(Ch. 1 ) LEVELノブ OL LED MAIN OUT LINE IN ASSIGN TO MAINスイッチ TAPE LEVELノブ TAPE INPUT TAPE OUTPUT PHONES PHANTOM POWER スイッチ PHONESノブ MAIN MIXノブ POWER LED メーター... 1 付 録 A:サービス 情 報... 1 付 録 B: 接 続 コネクタ... 1 付 録 C: 技 術 情 報... 0 ご 購 入 店 : ご 購 入 日 : Part No. SW0650 Rev. A Japanese 2008/ LOUD Technologies Inc. All Rights Reserved. 3

4 402-VLZ3 必 ずお 読 みください! 402-VLZ3 を す ぐ に で も 試 したいというお 気 持 ちはよく 分 かります けれどもまず このペー ジだけは 必 ずお 読 みく ださい 続 くページは 後 回 しで 構 いません が やはりご 一 読 ください 数 々の 重 要 な 情 報 が 記 されています レベル 設 定 の 手 順 適 切 なレベルを 設 定 するのに 実 際 に 耳 で 確 認 する 必 要 はありませんが 試 聴 を 望 まれる ならヘッドフォンを 端 子 に 接 続 し PHONES ノブを 少 しだけ 持 ち 上 げてください 各 チャンネル(1 と 2)に 次 の 手 順 を 行 い ます: 1. GAIN と LEVEL ノブを 最 小 にします ( 反 時 計 回 り) 2. 両 方 の EQ ノブをセンターにセットし ます 3. 信 号 のソースをチャンネル 1 のイン プットに 接 続 します 4. チャンネル 1 のソースを 演 奏 します 楽 器 でも 声 でも CD やテープデッキ などのライン 信 号 でも 構 いません 設 定 をやり 直 す 手 間 を 省 くため 通 常 の 使 用 状 態 と 同 等 のレベルを 入 力 してく ださい 5. GAIN コントロールを 回 して 音 楽 の 最 も 大 きな 音 量 のセクションでも OL LED が 頻 繁 に 点 灯 しないようなレベ ルに 調 整 します 6. EQ 処 理 を 加 える 場 合 には この 時 点 で 設 定 し 前 の 手 順 に 戻 ります 7. 必 要 であれば チャンネル 2 に 以 上 の 手 順 を 繰 り 返 します テストミックス マイクとキーボードをお 持 ちであれば 次 の 手 順 ですぐにミキシングを 試 すことが 可 能 です: 1. マイクをチャンネル 1 の MIC インプッ トに 接 続 します VLZ3 の 電 源 を 投 入 します 3. レベルの 調 整 ( 前 述 )を 実 行 してくだ さい 4. MAIN OUT 端 子 をアンプのインプット に 接 続 します 5. アンプにスピーカーを 接 続 し 電 源 を 投 入 します VLZ3 でチャンネル 1 の LEVEL ノ ブをセンターに 設 定 し MAIN MIX ノ ブをおよそ 1/4 の 位 置 まで 持 ち 上 げま す 7. カナリアのように 歌 ってみましょう! 8. チャンネル 3-4 の LEVEL ノブを 反 時 計 方 向 に 振 り 切 ります 9. キーボードをステレオチャンネル 3-4 に 接 続 します 10. キーボードを 演 奏 しながら 声 を 出 し て チャンネル 3-4 の LEVEL ノブを 調 整 してください 11. ワイルドな 演 奏 と 美 声!あなたの 初 めてのミックスです 賢 者 の 豆 知 識 チャンネルの LEVEL ノブ MAIN MIX ノ ブを U(ユニティーゲイン) 付 近 に 設 定 すると 最 高 の 音 質 パフォーマンスが 得 られ ます 402-VLZ3 に 接 続 を 行 う 際 には 前 もって MAIN MIX ノブを 最 小 に 絞 っておいてくだ さい 電 源 を 落 とす 際 には まずアンプ(また はパワードスピーカー)の 電 源 を 先 に 切 っ てください 電 源 を 投 入 する 際 にはアンプ の 電 源 を 最 後 に 入 れてください 外 箱 は 保 管 しておきましょう 将 来 必 要 になるかもしれません VLZ3

5 はじめに この 度 は Mackie のプロフェッショナル コンパクトミキサーをお 選 び 頂 き 誠 にあり がとうございました 402-VLZ3 は 精 密 に 設 計 された XDR2 TM 拡 張 ダイナミックレンジ システムによるスタジオ 仕 様 のマイクプリア ンプを 搭 載 しています コンパクトなサイズ そして 秀 逸 な 設 計 により 402-VLZ3 はレコーディングや SR マルチメディアやポストプロダクションなど の 用 途 に 最 適 です 同 梱 の Tracktion ソフト ウェアを 使 用 すれば あなたの 素 晴 らしい 才 能 を 存 分 に 発 揮 できるでしょう! Mackie VLZ3 シリーズのミキサーは VLZ3 で 構 成 さ れ ていましたが 高 品 質 なチャンネルが 少 し 余 ったよ! とエンジニアが 言 うので 私 達 はそれを 利 用 して 402-VLZ3 を 組 み 立 て て 仲 間 に 入 れようと 決 心 しました!その 特 長 は 以 下 の 通 りです: 2 マイク / ラインのモノチャンネル 1 ラインレベルのステレオチャンネル 2 バンド EQ(モノチャンネル) インストスイッチ(モノチャンネル) 2 モノチャンネルをモノに 合 計 ま たは 分 離 してステレオとしてミックス するステレオパンボタン ミックスバス(メインミックスとテー プ 入 力 を 自 由 な 組 み 合 わせでモニター 可 能 ) マイクチャンネルにはローカットフィ ルターとオーバーロード LED を 搭 載 メインミックス 出 力 とヘッドフォン 出 力 それぞれに 独 自 のレベルコント ロールを 装 備 DJ スタイルでテープ 入 力 を キュー する ASSIGN TO MAIN ボタン アナログ RCA 端 子 のテープ 入 出 力 コンピュータレコーディングに 最 適 な Tracktion ソフトウェアを 同 梱 丈 夫 でスタイリッシュなデザイン マイクスタンドアダプタ( 別 売 22 ペー ジを 参 照 ) マニュアルの 読 み 方 すぐにでも 402-VLZ3 の 接 続 を 行 いたい! という 方 のため このページのすぐ 後 に 一 般 的 な 接 続 例 を 掲 げておきました 様 々な 用 途 におけるミキサーの 典 型 的 なセット アップを 示 しています 続 いて ミキサーのすべての 詳 細 を 説 明 するツアーが 始 まります イラストに 示 さ れた 各 機 能 にはナンバーが 付 されています 知 りたい 機 能 があれば イラストを 眺 め 近 くにある 同 じナンバーのパラグラフをご 参 照 ください 左 のアイコンは 重 要 な 情 報 また は 402-VLZ3 に 特 有 の 機 能 について の 説 明 を 示 すものです 左 のアイコンは 機 能 の 詳 細 と 実 践 的 なテクニックを 示 すものです 付 録 A にはトラブルシューティングと サービス 情 報 を 記 しています 付 録 B はコネクタの 説 明 です 付 録 C には 技 術 情 報 とブロックダイア グラムを 掲 載 しています Tracktion について ピカピカの 402-VLZ3 ミキサーには ボー ナスとして Tracktion 3 ソフトウェアが 同 梱 されています 402-VLZ3 ミキサーの 動 作 に 必 要 なものではありませんが 素 晴 らし いソフトウェアです 一 度 ご 使 用 になれば きっとご 愛 用 頂 けるでしょう! Tracktion は シンプルで 使 い 勝 手 のよい 操 作 性 を 追 求 したパワフルなオーディオプ ロダクション /MIDI シーケンサーのアプリ ケーションです(PC と Mac に 対 応 ) お 使 いのシステムに 合 わせて 容 易 にセットアッ プすることができます ほんの 数 年 前 でも 高 価 な 機 材 類 に 莫 大 な 投 資 をしてはじめて 可 能 であったプロフェッショナルなサウン ドを 実 現 する 能 力 を 秘 めたソフトウェアで す あなたのアイデアを 最 高 のミックスに 昇 華 するために 必 要 なすべてのツールがす ぐ 目 の 前 に 用 意 してあります Tracktion Basic Bundle をダウンロードす るには インターネットにハイスピードで 接 続 されたコンピュータが 必 要 となります ライセンスコードは ご 購 入 の 402-VLZ3 に 同 梱 されています 必 要 なシステム 条 件 な ど Tracktion の 詳 細 に 関 し て は www. mackie.com でご 確 認 ください Tracktion の 愛 用 者 そ し て ユ ー ザ ー フォーラムは 急 成 長 しています ピカピカ の 402-VLZ3 と 共 に あなたも Tracktion を 存 分 にお 楽 しみ 頂 けますように!

6 402-VLZ3 接 続 ダイアグラム このダイアグラムでは チャンネル 1 のマイクインプットにコンデンサーマイクを 接 続 し (ファンタムスイッチをオン) チャンネル 2 にギターを 接 続 しています(インストスイッチ をオン) ipod TM のドッキングステーションがチャンネル 3-4 のラインレベルインプットに 接 続 され ています 用 意 したバッキングトラックを 流 しながら 演 奏 したり ライブの 合 間 にはカフェ オレを 飲 みながら のんびりと BGM を 流 したりすることができます ドッキングステーショ ンによっては この 接 続 に RCA 1/4 インチフォーンのアダプタが 2 つ 必 要 となります テープ 出 力 は ラップトップのサウンドカードに 備 えられたラインレベルのステレオイン プットに 接 続 されています これにより 演 奏 を Tracktion ソフトウェアでレコーディング することが 可 能 です マイクとギターはモノでパンされています 従 って メイン 出 力 の 左 右 からは 同 じミック スが 送 信 されるので 片 方 をモニター 用 に もう 一 方 を PA 用 に 使 用 できます: メイン 出 力 の 左 は SRM150 パワードモニタースピーカーに 接 続 します スピーカーは 演 奏 者 に 向 けて 設 置 してください メイン 出 力 の 右 は SRM350 パワードラウドスピーカーに 接 続 します 鑑 賞 眼 があり しか もコーヒーで 神 経 が 過 敏 になったオーディエンスに 向 けてください なるべく 曲 は 短 めに そして いくら 雨 ばかりのワシントンとは 言 え 毎 日 がレインフェスティバル な んて 歌 詞 は 避 けた 方 がよろしいでしょう! シアトル 市 内 コーヒーハウスでのギグ 402-VLZ3

7 MAIN MIX MAIN MIX ASSIGN TO MAIN PHONES TAPE PHONES TAPE IN TAPE このダイアグラムでは コンデンサーマイクをチャンネル 1 のマイクインプットに 接 続 し ファンタム 電 源 スイッチを 押 し 込 んでいます 一 般 的 なギターアンプシミュレーターのラインレベル 出 力 をチャンネル 2 のラインイン プットに 接 続 しています チャンネル 3-4 のラインインプットにはステレオシンセサイザーを 接 続 しています Tracktion を 起 動 したラップトップコンピュータをテープ 入 出 力 の 端 子 に 接 続 しています メインミックスをモニターしながら 演 奏 するため ヘッドフォンを 接 続 しています メインミックスの 出 力 端 子 にはスタジオリファレンスモニターをペアで 接 続 しています ボーカルとギターとシンセサイザーを Tracktion に 録 音 できます 個 別 のトラックとして 録 音 し ヘッドフォンでモニターすることが 可 能 です レコーディング 時 には Tracktion で 任 意 のトラックをミュートすることができます マイク 録 音 をする 場 合 フィードバックを 避 けるためモニターはヘッドフォンで 行 い ラウドスピーカーの 電 源 はオフにしてください (テープ 出 力 を 録 音 するには MAIN MIX ノブを 上 げる 必 要 があります) オーバーダビングでは 既 に 録 音 したトラックを 聞 きながら ライブの 演 奏 をテープ 出 力 経 由 でコンピュータの 新 規 トラックに 録 音 します 既 存 トラックと 演 奏 をヘッドフォンで 同 時 にモニターできます プレイバックと 演 奏 が 適 切 なバランスになるように TAPE LEVEL ノブを 調 整 してください 新 たな 演 奏 のみを 録 音 するには ASSIGN TO MAIN スイッチを 押 し 込 まない 状 態 にしてください これにより 既 に 録 音 されたトラックはテープ 出 力 とメ インミックスから 切 断 されます レコーディングをプレイバックするには まず MAIN MIX ノブを 絞 り ヘッドフォンを 使 用 して TAPE LEVEL ノブを 調 整 します 次 に ASSIGN TO MAIN スイッチを 押 し 込 み ス タジオモニターの 電 源 を 入 れ MAIN MIX ノブを 徐 々に 持 ち 上 げてください コンピュータでレコーディング

8 402-VLZ3 このダイアグラムでは ステレオマイクの 出 力 をチャンネル 1 と 2 のマイクインプットに 接 続 しています STEREO PAN スイッチが 押 し 込 まれているので チャンネル 1 はメイン ミックスの 左 にのみ 現 れ チャンネル 2 はメインミックスの 右 にのみ 現 れます テープ 出 力 にはロケ 用 のレコーディングデバイスが 接 続 されています この 場 合 ヘッド フォンは 信 号 の 流 れの 終 点 (すなわちレコーディングデバイス)に 接 続 すべきです 最 近 で は フラッシュ 方 式 によるデジタルレコーディングデバイスが 多 数 販 売 されています MAIN MIX ノブはユニティー(U)に 設 定 し レコーダーが 受 信 するレベルはレコーダー 側 で 調 整 してください マイクの 各 チャンネルは チャンネルのレベルコントロールで 調 整 可 能 です マイクの 集 音 をそのまま 反 映 するには 両 コントロールを 同 じレベルに 保 持 して くたざい 野 外 でのフィールドレコーディング 402-VLZ3

9 このダイアグラムでは シンセサイザーのステレオ 出 力 をチャンネル 1 と 2 のラインイン プットに 接 続 しています STEREO PAN スイッチが 押 し 込 まれているので チャンネル 1 はメインミックスの 左 にのみ 現 れ チャンネル 2 はメインミックスの 右 にのみ 現 れます もう 1 台 のステレオシンセサイザーがチャンネル 3 と 4 のラインレベルインプットに 接 続 されています エフェクト / サンプラーをテープの 入 出 力 端 子 に 接 続 しています サンプラーを 再 生 中 は ASSIGN TO MAIN スイッチを 押 し 込 んで その 出 力 をメインミックスへ 送 ります サウン ドをサンプリングする 際 にはスイッチをアップポジションにしてください ラインレベルのメインミックス 出 力 はデュアルDIボックスによって 変 換 され PA ミキサー のインプットに 接 続 されたステージスネークに 入 力 するのに 適 したシグナルとなります 演 奏 中 はヘッドフォンでメインミックスをモニター 可 能 です 曲 の 合 間 でも MAIN MIX ノブを 絞 り 切 って PA ミキサーへ 送 るメインミックスをミュートすれば オーディエンスを 困 惑 させずにヘッドフォンでサンプラーのパッチやサウンドを 確 認 できます キーボードのサブミキサーとして 使 用

10 402-VLZ3 このダイアグラムでは 2 本 のナレーション 用 マイクをチャンネル 1 と 2 のマイクインプッ トに 接 続 しています デジタルビデオプレーヤーのラインレベルのステレオ 出 力 をチャンネル 3 と 4 のラインイ ンプットに 接 続 しています サウンドエフェクトのソフトウェアを 起 動 したラップトップコンピュータがテープ 入 力 に 接 続 されています ASSIGN TO MAIN スイッチを 押 し 込 めば サウンドエフェクトをメイ ンミックスに 加 えることが 可 能 です テープ 出 力 は Final Cut ソフトウェアを 起 動 したデスクトップコンピュータのラインレベ ルのオーディオインプットに 接 続 されています メイン 出 力 は 1 組 のパワードスタジオリファレンスモニターに 接 続 されています ビデオ 編 集 プロダクション VLZ3

11 このダイアグラムでは 1 組 のラウドスピーカーでホームスタジオとホームシアターを 実 現 しています お 部 屋 のスペースがそんなになかったり お 持 ちのラウドスピーカーが 本 当 に 好 きで ホームスタジオでもホームシアターでも 使 いたい! という 場 合 のセットアップ です ファンタム 電 源 をオンにしてコンデンサーマイクをチャンネル 1 のマイクインプットに 接 続 しています ギターアンプのシミュレーターのラインレベル 出 力 をチャンネル 2 のライン インプットに 接 続 しています Tracktion を 起 動 したラップトップコンピュータをテープ 出 力 の 端 子 に 接 続 しているので チャンネル 1 と 2 をレコーディングすることが 可 能 です ケーブルボックスのラインレベルのステレオオーディオ 出 力 がテープ 入 力 に 接 続 されてい ます ケーブルボックスのビデオ 出 力 は TV モニターに 接 続 します ASSIGN TO MAIN スイッ チを 押 し 込 めば オーディオがメインミックスへ 送 られます DVD プレーヤーのラインレベルのステレオオーディオ 出 力 は チャンネル 3 と 4 のライ ンインプットに 接 続 されています DVD プレーヤーのビデオ 出 力 は TV モニターに 接 続 し ています ヘッドフォンでメインミックスをモニターすることが 可 能 です ホームスタジオとして 使 用 する 場 合 ボーカルやギターを Tracktion でレコーディングし ラウドスピーカーから 再 生 できます チャンネル 3 と 4 のレベルは 絞 り 切 り また AS- SIGN TO MAIN スイッチもアップポジションにセットしておきましょう ホームシアターとして 使 用 する 場 合 逆 にチャンネル 1 と 2 のレベルを 下 げてください ケーブルボックスでお 好 きなプログラムを 選 択 し ASSIGN TO MAIN スイッチを 押 し 込 ん でメインミックスに 加 え スピーカーで 再 生 します DVD を 鑑 賞 する 場 合 には チャンネ ル 3-4 のレベルを 調 整 し ASSIGN TO MAIN スイッチはアップポジションにセットしてお きましょう TV モニターでは DVD ビデオを 選 択 してください ホームスタジオ / ホームシアター 11

12 402-VLZ3 機 能 の 詳 細 VLZ3

13 1. POWER スイッチ このロッカー 式 スイッチの 上 側 を 押 し 込 むとミキサーの 電 源 がオンになり トップ パネルの POWER LED [23] が 誇 らしげに 点 灯 します 電 源 をオフにするには 下 側 を 押 し 込 んでください 一 般 的 なルールですが 使 用 する 機 材 に 電 源 を 投 入 する 際 には パワーアンプまた はパワードスピーカーをオンにする 前 に まずミキサーをオンにします 電 源 を 落 と す 場 合 ミキサーを 最 後 にオフにしてくだ さい オンオフによるノイズがスピーカー から 再 生 されることを 防 げます. POWER コネクタ ミキサーに 付 属 の AC アダプタを 接 続 し てください 必 ず 付 属 のもの もしくは Mackie に 適 合 性 を 認 められたものをご 使 用 ください 3. MIC インプット(Ch.1 ) 商 用 スタジオの 巨 大 なコンソールに 見 ら れるような ファンタム 電 源 を 搭 載 したバ ランスのマイク 入 力 を 同 じ 理 由 で 採 用 し ています この 種 の 回 路 はハムとノイズ 除 去 に 優 れているためです 標 準 XLR タイプ (オス)の 端 子 を 備 えたものであれは ほと んどのマイクを 接 続 できます プロ 仕 様 のリボン ダイナミック コン デンサーマイクを 接 続 すると とても 素 晴 らしいサウンドとなるでしょう 402-VLZ3 のマイクインプットでは どのようなマイ クレベルでもオーバーロードさせずに 調 整 することが 可 能 です ファンタム 電 源 について 現 在 多 くのプロフェッショナルコンデ ンサーマイクはファンタム 電 源 供 給 タイプ となっています ミキサーがオーディオケー ブルを 通 じて 低 電 流 の 直 流 電 圧 をマイクの 電 気 回 路 に 供 給 する 仕 組 みになっていま す(セミプロクラスのコンデンサーマイク にはバッテリーを 備 えたものもあります) Shure 社 の SM57 や SM58 など 外 部 電 源 を 必 要 とせず また その 影 響 も 受 けること のないダイナミックマイクからは 見 えない 電 源 であることから ファンタム( 幻 ) と 名 付 けられています チャンネル 1 と 2 のファンタム 電 源 は PHANTOM POWER スイッチ [20] で 同 時 に オンオフを 切 り 替 えます ファンタム 電 源 がオンの 時 に シ ングルエンド 型 (アンバランス 接 続 )のマイクや 楽 器 を MIC イン プットに 接 続 しないでください 絶 対 に 安 全 であるという 確 信 がない 限 り ファンタ ム 電 源 が 供 給 されている MIC インプットに インストゥルメントの 出 力 端 子 を 接 続 しな いでください また リボンマイクにはファ ンタム 電 源 を 使 用 しないでください 4. LINE IN(Ch.1 ) これらのラインインプットはマイクプリ アンプと 回 路 を 共 有 しています(ファンタ ム 電 源 を 除 く) また ほとんどのレベルで バランスまたはアンバランス 入 力 に 対 応 し ます 事 実 上 すべてのオーディオシグナ ルに 使 用 可 能 です バランスラインを 接 続 するには 1/4 インチのチップリングスリー ブ(TRS) 端 子 を 使 用 してください アン バランスラインを 接 続 する 際 には 1/4 イン チモノ(TS)フォーンプラグまたは 標 準 の 楽 器 用 ケーブルを 使 用 してください 高 いゲインを 必 要 とする 古 い 楽 器 類 にも 適 しています チャンネルの GAIN コント ロール [7] を 調 節 することにより 低 いレベ ルでも 適 切 なレベルまで 持 ち 上 げることが 可 能 です. ローカット(Ch.1 ) 各 チャンネルのローカット 機 能 (ハイパ スフィルターと 同 義 )は 100 Hz 以 下 の 低 いフリーケンシーをオクターブにつき 18 db の 割 合 でカットします キックドラム ベースギター シンセベー ス(そして 地 震 の SE など)を 除 くあらゆる マイクの 用 途 にローカットの 使 用 をお 勧 め します これらを 除 くと この 帯 域 に 求 め られるものはあまりありません フィルタ リングすることによってローをシャキッと させるだけではなく ライブではフィード バックを 抑 え アンプのパワーを 維 持 する 役 割 を 果 たします ローカット 機 能 はライブでのオペ レーションに 柔 軟 性 をもたらしま す ローカットを 使 用 すれば ボー カルの 低 域 イコライゼーションを 安 全 に 行 うことが 可 能 です 多 くの 場 合 低 域 のシェ ルビング EQ はボーカルに 欠 かせないもの ですが ローカット 処 理 はステージ 上 の 騒 音 やマイクに 触 れる 音 やブレスのポップ 音 を 強 調 してしまうこともあります ローカッ トは これらすべての 問 題 を 除 去 し ウー ファーにダメージを 与 えることなく EQ 処 理 を 施 すことを 可 能 にします 13

14 402-VLZ3. インストスイッチ(Ch.1 ) このスイッチを 押 し 込 むと チャンネル 1 または 2 のラインインプットに 直 接 インス トゥルメントレベルのシグナル(ギターな ど)を 接 続 できます DI ボックスは 必 要 あ りません ラインインプットにとって 適 切 なインピーダンスに 変 換 されます スイッチを 押 し 込 まない 場 合 ラインレ ベルのソース(CD プレーヤー MP3 プレー ヤー キーボード ドラムマシーン テー プデッキなど)を 接 続 できます インストゥルメントレベルのシグ ナルをチャンネル 3 または 4 に 接 続 する 場 合 には DI(ダイレクト イン)ボックスを 間 に 挟 んでください DI ボックスにより アンバランスのインストゥ ルメントレベルのシグナルはバランスのマ イクレベル 出 力 に 変 換 され ギターなどの シグナルとインピーダンスはパワーアンプ やミキサーのインプットに 適 したものとな ります 通 常 1/4 インチ TS インプットを 片 側 に XLR アウトプットを 逆 側 に 備 えた だけの 小 さなボックスです 楽 器 店 で 幅 広 く 販 売 されていますが チャンネル 1 また は 2 を 使 用 すれば 必 要 ありません!. GAIN ノブ(Ch.1 ) まだお 読 みでなければ レベル 設 定 の 手 順 (4 ペー ジ)をご 確 認 ください チャンネル 1 と 2 に 接 続 されたマイクやラインイン プットの 入 力 感 度 は それ ぞれの GAIN ノブによって 調 節 します こ れにより 外 部 からの 信 号 は 内 部 での 適 切 な 操 作 レベルに 調 整 されます XLR 端 子 を 経 由 した 信 号 の 場 合 ノブを 最 も 左 にした 状 態 で 0 db フルにした 状 態 で 60 db のゲインとなります 1/4 インチ 端 子 の 場 合 では ノブを 最 も 左 にした 状 態 で 15 db の 減 衰 フルにした 状 態 で 45 db のゲインとなります U (ユニ ティーゲイン)は 10 時 の 位 置 にマークされ ています この 15 db の 減 衰 は とても 高 いレベルのシグナルを 入 力 する 場 合 や EQ を 過 激 に 使 用 する 場 合 などにとても 便 利 で す 色 々な 場 面 でのクリッピングを 未 然 に 防 ぐ 仮 想 パッド とも 言 えるでしょう U (ユニティーゲイン) Mackie のミキサーには ほとんどすべて のレベルコントロールに U のシンボルが 付 けられています この U は ユニティー ゲイン を 表 し シグナルのレベルに 変 化 のないことを 意 味 しています インプット 信 号 を 一 度 ラインレベルに 調 整 すれば 後 はすべてのコントロールを U に 設 定 す るだけで 信 号 をミキサーの 至 る 所 で 適 切 な レベルに 保 つことが 可 能 です また すべ てのレベルコントロールの 単 位 はデシベル (db)であり 設 定 の 変 更 を 決 断 した 際 にレ ベルを 確 認 し 易 くなっています バンドの EQ 402-VLZ3 は 2 バンドのイコライザーを 搭 載 しています ローシェルビングは 80 Hz ハイシェルビングは 12 khz とポイントは 注 意 深 く 設 定 されました シェルビング 回 路 は 特 定 の 周 波 数 より 上 / 下 のすべての 周 波 数 をブーストまたはカットします 例 えば LOW EQ ノブを 右 に 回 して 15 db の 位 置 に 設 定 すると 80 Hz から 下 聞 こえな い 低 い 音 までがブーストされます EQ 操 作 はよい 結 果 をもたらすば かりではありません 過 度 の EQ 操 作 は 混 乱 を 導 く 怖 れがありま す このミキサーのイコライジング 回 路 が 強 力 なものとなっているのは 時 としてそ れが 必 要 とされるからです 例 えばすべて のチャンネルの EQ を 最 大 に 設 定 したらミッ クスは 台 無 しとなるでしょう 繊 細 なイコ ライジングを 心 掛 けましょう ノブは 右 方 向 (ブースト)だけでなく 左 方 向 (カット) にも 設 定 できることを 忘 れないでください 優 れたアルバムを 創 出 する 有 名 なエンジニ アに 3 db 以 上 のイコライジングを 施 す 人 は ほとんどいません 3 db 以 上 の 設 定 が 必 要 であると 思 われる 場 合 マイクを 移 動 した り 他 の 種 類 のマイクと 交 換 してみたりな ど おそらくもっと 良 い 別 の 方 法 があるは ずです. HI EQ ノブ khz 以 上 の 帯 +5 域 を 最 大 15 db カッ 0 トまたはブースト 5 10 し ま す セ ン タ ー 15 ポジションではフ ラ ッ ト で す ブ ー High EQ ストすると 全 体 的 な サウンドに 透 明 感 が 加 わります シンバル 音 にはシューという 音 を 加 え キーボード や ボーカル ギターなど さらにはベー コンを 焼 く 音!にエッジを 加 えます 歯 擦 音 やテープヒスを 少 なくするには 僅 かに カットします 20Hz 100Hz 1kHz 10kHz 20kHz VLZ3

15 . LOW EQ ノブ 80 Hz 以 下 の 帯 域 +5 0 を 最 大 15 db カット 5 またはブーストしま 10 す セ ン タ ー ポ ジ 15 ションではフラット Low EQ (ブースト カット +15 なし)となります この 周 波 数 帯 域 を 強 0 調 すると バスドラ 5 ムやベースギター ファットなシンセサ ウンド セクシーな Low EQ + Low Cut 男 声 などにパンチが 加 わります! ローカットスイッチ [5] を 併 用 すると ミックスから 不 必 要 な 低 音 ノイズを 排 除 し た 上 で LOW EQ をブーストすることが 可 能 です 10. STEREO PAN スイッチ(Ch. 1 ) このスイッチをアップポジションに 設 定 すると 2 モノチャンネルの 両 方 がメイン ミックスの 左 右 に 等 しく 現 れます 例 えば: モノソースの 再 生 :インプット 1 に 接 続 されたマイクに 話 しかけると ラウ ドスピーカーの 左 右 両 方 からあなたの 甘 美 な 声 が 流 れます! モノソースのオーバーダビング:ヘッ ドフォンで 直 接 モニターしている 場 合 演 奏 中 に 両 耳 でオーバーダブする シグナルを 聞 くことができます このスイッチを 押 し 込 むと チャンネル 1 はメインミックスの 左 でのみ 再 生 され チャ ンネル 2 はメインミックスの 右 でのみ 再 生 されます 例 えば: ステレオソースの 録 音 :マイクイン プットにステレオマイクを 接 続 してい る 場 合 またはラインインプットで ステレオソースを 演 奏 している 場 合 ソースの 両 サイドが 分 離 してレコー ダー(メインまたはテープ 出 力 に 接 続 ) に 録 音 されます STEREO PAN スイッチは チャンネル 3 4 テープ 入 力 に 影 響 を 与 えません 11. LEVEL ノブ Hz 100Hz 1kHz 10kHz 20kHz 20Hz 100Hz 1kHz 10kHz 20kHz チャンネルのレベルをコントロールする ノブです オフからユニティーゲイン(セ ンター)を 経 て 最 大 12 db までのゲ インを 得 ることが 可 能 です GAIN ノブ [7] の 設 定 後 は 各 チャンネルの LEVEL ノブで メインミックスに 送 る 量 を 調 整 してくださ い チャンネル 1 と 2 はモノのレベルコント ロール チャンネル 3-4 はステレオのコン トロールとなっています 1. OL LED インプットシグナルのレベルが 高 過 ぎる と OL(オーバーロード)LED が 点 灯 します シグナルレベルはレベルコントロールの 直 前 ゲインコントロールと EQ の 後 で 計 測 されています OL LED が 点 灯 し 続 けるような 場 合 イ ンプットソースの 音 量 の 高 い 部 分 で OL LED がたまに 点 滅 するようになるまで ゲイン や EQ を 下 げてください LEVEL ノブを 下 げても OL LED の 点 灯 には 影 響 ありません 13. MAIN OUT メインミックスを 外 の 世 界 へ 送 り 出 す 端 子 です パワーアンプ パワードスピー カー 他 のミキサーなどのラインレベルイ ンプットに 接 続 してください このアウトプットとバランスインプット を 接 続 するには 以 下 のような 1/4 インチ TRS (チップリングスリーブ)フォーンプラ グを 使 用 します: チップ = +(ホット) リング = (コールド) スリーブ = グラウンド レコーディングや PA の 現 場 では アンバ ランスの 接 続 も 多 用 されています このア ウトプットをアンバランスのインプットに 接 続 する 場 合 には 以 下 のような 1/4 イン チ TS(チップスリーブ)フォーンプラグを ご 使 用 ください: チップ = +(ホット) スリーブ = グラウンド 14. LINE IN 3 4 完 全 にバランスのインプットで ステレ オまたはモノ バランスまたはアンバラン スのシグナルに 対 応 しています プロフェッ ショナルなインストゥルメントやエフェク ト テープレコーダーに 最 適 です チャンネル 3 で 受 信 するシグナルはメイ ンミックスの 左 にのみ 加 えられ チャンネ ル 4 で 受 信 するシグナルはメインミックス の 右 にのみ 加 えられます モノの 機 器 (1 本 のケーブル)を 接 続 する 場 合 は 常 に L(MONO) 側 のインプット(す なわちチャンネル 3)を 使 用 し R 側 のイン プットは 空 けておきます この 場 合 にも 左 右 のチャンネルに 同 じ 信 号 が 流 れる 仕 組 み (ジャックノーマリング)になっています 15

16 402-VLZ3 1. ASSIGN TO MAIN スイッチ このスイッチを 押 し 込 むと TAPE INPUT 端 子 で 受 信 するシグナルがメインミックス に 加 えられます テープ 入 力 をメインミックスで 再 生 しな い 場 合 にはスイッチをアップポジションに してください オーディエンスに 披 露 (メ インミックスに 追 加 )する 前 に ヘッドフォ ンでテープ 入 力 を 確 認 することができます MAIN MIX TAPE IN TAPE テープ 入 出 力 を 用 いたオーバーダブ 中 は スイッチをアップにするとオーディオト ラックが 分 離 され フィードバックの 心 配 がなくなります 例 えば コンピュータに 起 動 した Tracktion の 録 音 済 みのトラックを テープ 入 力 へ 接 続 し ASSIGN TO MAIN ス イッチをアップにすると 録 音 済 みのトラッ クをヘッドフォンでモニターしながら 演 奏 することが 可 能 です トラックは 録 音 され ず 演 奏 のみがテープ 出 力 から 録 音 されま す すべてをメインスピーカーから 再 生 す る 場 合 には ASSIGN TO MAIN スイッチを 押 し 込 んでください 1. TAPE LEVEL ノブ メインミックスとヘッドフォンで 再 生 さ れるテープ 入 力 のレベルを 調 整 します 1. TAPE INPUT MAIN MIX ASSIGN TO MAIN PHONES TAPE PHONES ラインレベルのステレオシグナルを 受 信 するアンバランス RCA インプットです 受 信 するシグナルは 常 にヘッドフォン 出 力 に ルーティングされ ASSIGN TO MAINスイッ チのポジションによってはメイン 出 力 にも ルーティングされます ご 自 身 のミックスの 再 生 に 便 利 です 接 続 をやり 直 したり ミキサーのレベルをい じることなく ミックスをチェックしてテ イクを 重 ねることが 可 能 です ライブの 休 憩 時 間 に PA から BGM を 流 すために ipod のドックやコンピュータからのラインレベ ルのオーディオ 出 力 DVD プレーヤーなど を 接 続 しても 構 いません テープ 入 力 をメインミックスに 加 える 場 合 ASSIGN TO MAIN スイッチ [15] を 押 し 込 み TAPE LEVEL ノブ [16] を 使 用 してレ ベルを 調 整 してください 1. TAPE OUTPUT メインミックスを 出 力 するアンバランス RCA 端 子 です PA での 再 生 と 同 時 にレコー ディングを 行 う 場 合 などに とても 便 利 で す レコーダーのインプットに 接 続 してく ださい 出 力 シグナルはメインミックスと 同 じで す(ただし アンバランス) MAIN MIX ノ ブ [22] の 設 定 の 影 響 を 受 けます 1. PHONES このステレオ 端 子 は 標 準 ヘッドフォン で 非 常 に 大 きな 音 量 を 生 じさせることが 可 能 です 適 切 なアダプタがあれば ipod タ イプやコンピュータ 用 ヘッドフォンも 使 用 できます ヘッドフォン 用 のケーブルを 自 作 する 場 合 は 以 下 のような 標 準 的 配 線 を 行 います: チップ = 左 チャンネル リング = 右 チャンネル スリーブ = 共 通 グラウンド ヘッドフォンにはメインミックスに 加 え TAPE INPUT [17] で 再 生 されているソース が 流 れます PHONES レベルノブ [21] を 調 整 し 快 適 で 安 全 なレベルに 調 整 してくだ さい また ヘッドフォンを 使 用 する 前 に 次 頁 の 音 量 に 関 する 警 告 をご 一 読 ください MAIN MIX ノ ブ [22] を 回 し て も ヘ ッ ド フ ォ ン 出 力 に 影 響 は あ り ま せ ん TAPE LEVEL ノブ [16] を 回 すと ヘッドフォンで 再 生 されるテープ 入 力 のレベルも 調 整 され ます 0. PHANTOM POWER スイッチ チャンネル 1 と 2 の MIC [1] インプット に 接 続 されたコンデンサーマイクに 供 給 す るファンタム 電 源 をグローバルにオンオフ するロッカー 式 スイッチです マイクにファ ンタム 電 源 が 必 要 な 場 合 にこのスイッチを 押 し 込 んでください ミキサーは XLR コネ クタ(オーディオと 同 じライン)を 通 じて マイクに 電 源 を 供 給 します マイクにファ ンタム 電 源 が 必 要 かどうかはマイクの 説 明 書 でご 確 認 ください このスイッチを 使 用 する 前 に 13 ページもご 参 照 ください スイッチを 押 し 込 むと チャンネル 1 と 2 の 両 方 のマイクインプットにファンタム 電 源 が 供 給 され スイッチの 横 の LED が 点 灯 します オフにするには スイッチを 再 度 押 してアップポジションにしてください VLZ3

17 1. PHONES ノブ ヘッドフォンに 向 かうシグナルのレベル を 調 節 するノブです 警 告 :ヘッドフォンアンプからの 音 が 大 きいというのは 決 して 誇 張 ではありません 過 度 に 大 きな 音 量 は 耳 に 深 刻 なダメージを 与 えかねませ ん ヘッドフォンによっては 中 間 の 設 定 で も 痛 いほどの 音 量 となります ご 注 意 くだ さい!ヘッドフォンを 接 続 する 前 には 必 ず PHONES ノブを 最 小 に 設 定 してくださ い ヘッドフォンをかぶってから 少 しずつ 大 きくしていきましょう 何 故 でしょう? 聞 く 耳 を 持 たずにして 一 人 前 にはなれず です!. MAIN MIX ノブ このノブは MAIN OUTPUT に 送 られる 信 号 のレベルを 調 節 します レベルが 最 小 で ないすべてのチャンネルがメインミックス として 出 力 されます 左 に 回 し 切 るとオフになります センター ではユニティーゲイン 右 方 向 に 回 すと 最 大 12 db のゲインが 得 られます この 追 加 ゲインを 使 用 する 必 要 はあまりないと 思 わ れますが その 存 在 は 意 識 しておくとよい でしょう 曲 の 頭 や 終 わりなどの 全 体 的 なフェード アウト 効 果 はこのノブで 行 います 4. メーター 402-VLZ3 のピークメーターは 左 右 2 列 と も 8 つの LED によって 構 成 されています MAIN MIX ノブ [22] の 直 後 のシグナルレベ ルを 表 示 します 402-VLZ3 の 幅 広 いダイナミックレンジの おかげで メーターのピーク 表 示 が 12 db から +8 db の 間 にあれば 素 晴 らしいミッ クスを 完 成 させることが 可 能 です 多 くの アンプは +10 db でクリップを 生 じます い くつかのレコーダーもそのレベルを 許 容 し ません 従 って 現 実 的 にはピークを 0 か ら 8 の 間 に 保 つとよいでしょう オーディオメーターは 単 にレベルが 範 囲 内 であることを 大 まかに 確 認 するツール です ですから 小 さなレベルのときには ずーっと 注 目 している 必 要 はありません! おめでとうございます!これであなたは 402-VLZ3 の 全 機 能 を 制 覇 しました! 冷 たい シャワーでも 浴 びたい 気 分 ですか?どうぞ ご 自 由 に! 3. POWER LED ミキサーがオンになると この LED が 点 灯 し ロックンロールの 準 備 が 整 ったこと を 知 らせます! POWER スイッチ [1] がオフの 場 合 あ るいは 本 体 への 電 源 がオフとなった 場 合 LED は 消 灯 します 17

18 402-VLZ3 付 録 A:サービス 情 報 402-VLZ3 に 異 常 があると 思 われた 場 合 以 下 のチェックリストを 参 考 にして 実 際 に 不 具 合 が 生 じているかどうかをできるだ け 確 認 してください また ウェブサイト ( 覧 ください FAQ や 文 書 ユーザーフォーラムなど 役 立 つ 情 報 が 満 載 です 問 題 が 解 決 し ミキ サーを 修 理 に 出 さずに 済 むかもしれません トラブルシューティング チャンネルに 問 題 がある... ゲインは 適 切 に 設 定 されていますか? レベルノブは 上 がっていますか? インストスイッチは 正 しく 設 定 されて いますか?(チャンネル 1 と 2 のみ) 同 じソース 信 号 を 他 のチャンネルに 接 続 してみてください 異 常 があると 思 われるチャンネルと 同 じに 設 定 してく ださい STEREO PAN スイッチは 適 切 なポジ ションですか? EQ とローカットスイッチもご 確 認 く ださい 出 力 に 問 題 がある... 関 連 するノブが 左 に 振 り 切 っていませ んか? 問 題 が MAIN OUT L にあるなら RCA TAPE OUTPUT の L を 外 してくださ い もし 問 題 が 解 決 したのであればミ キサーに 異 常 はありません ラウドスピーカーの 左 に 異 常 が 見 られ る 場 合 ミキサーのメイン 出 力 で 左 右 のコードを 入 れ 替 えてみてください それでも 左 のスピーカーに 異 常 がある 場 合 ミキサー 以 外 に 問 題 があること になります ノイズ... チャンネルの LEVEL ノブを 1 つずつ 絞 ってください ノイズが 消 えれば 問 題 はそのチャンネルまたは 接 続 された ものにあります 接 続 を 外 してみてく ださい ノイズが 消 えれば 原 因 はその 接 続 にあります 電 源 の 異 常... スイッチを 入 れるとミキサーの POW- ER LED が 点 灯 するはずです ミキ サーとコンセントに 電 源 コードが 接 続 されていることをお 確 かめください 修 理 日 本 仕 様 の Mackie 製 品 の 修 理 は ラウド テクノロジーズ 日 本 支 社 もしくは 提 携 サー ビスセンターにて 行 っています Mackie 製 品 の 修 理 / メンテナンスが 必 要 な 場 合 は 次 の 手 順 に 従 ってください 1. 前 頁 のトラブルシューティングの 内 容 をチェックして 下 さい 2. テクニカルサポートに 電 話 をするか Support.Japan@mackie.com にメールをして メンテナンス 申 込 書 を 請 求 してください メンテナ ンス 申 込 書 に 必 要 事 項 をご 記 入 の 上 へ FAX をしてください 折 り 返 し RA 番 号 と 送 付 先 のサービス センターが 記 載 された 修 理 受 付 票 を FAX いたします RA 番 号 はサービス センターへ 送 付 される 前 に 必 ず 取 得 し てください 3. オーナーズマニュアルと 電 源 コードは 同 梱 しないでください 修 理 には 必 要 がありません 4. 本 体 を 梱 包 材 とともに 製 品 パッケージ に 入 れて サービスセンターへ 送 付 し てください Mackie は 輸 送 上 のダメー ジを 保 証 することができません 5. 必 ず RA 番 号 が 記 載 された 修 理 受 付 票 のコピーを 同 梱 してください また 送 り 状 の 通 信 欄 にも RA 番 号 と 商 品 名 シリアル 番 号 を 記 載 してください RA 番 号 のない 修 理 品 は 受 付 すること ができません 6. 保 証 内 修 理 を 行 う 場 合 には 販 売 店 印 とご 購 入 日 が 明 記 された 保 証 書 が 必 ず 必 要 です 詳 しくは 保 証 書 に 記 載 さ れている 保 証 規 定 をご 参 照 ください ご 不 明 な 点 がある 場 合... にアクセスして サポートの 項 目 をご 覧 ください Support.Japan@mackie.com までメールをお 寄 せください テクニカルサポートセンターまで お 電 話 ください 03--3( 月 金 曜 am pm) ( 英 語 月 金 曜 am pm PST) VLZ3

19 付 録 B: 接 続 コネクタ XLRコネクタ Mackie のミキサーは すべてのマイクイ ンプットに 3 ピン XLR(メス)コネクタを 使 用 しています ピン 1 はグラウンド(アー ス)にシールドされ ピン 2 はオーディオ シグナルの ハイ (ホットまたは 正 の 極 性 ) に ピン 3 はオーディオシグナルの ロー (コールドまたは 負 の 極 性 )に 接 続 されてい ます( 図 A) ます Mackie のミキサーには 1 プラ グタイプのステレオマイクロフォンを 直 接 接 続 することはできません この ようなマイクのステレオ 信 号 には 左 右 それぞれにコードを 用 意 し 2 つのマ イクプリアンプに 接 続 してください ステレオマイクロフォン 用 のアダプ タは 自 作 しても 構 いません 1/4 イン チ TRS ジャック(メス)から 2 つの XLR プラグ(オス)へ 分 岐 する Y 字 のケーブルを 作 成 し 左 右 のチャン ネルとして 接 続 します 1/4インチTSコネクタ TS は チップ スリーブ の 略 語 です こ の 2 つ の 接 続 に よ っ て モ ノ 1/4 イ ン チ フォーンジャック(プラグ)としての 使 用 が 可 能 です( 図 C) 図 A:XLR コネクタ 一 般 的 なマイクケーブルの 片 側 XLR タ イプのオスのコネクタを ミキサーの XLR ジャック(メス)に 接 続 します 1/4インチTRSコネクタ TRS は チップ リング スリーブ の 略 語 です この 3 つの 接 続 によってステレ オ 1/4 インチまたはバランス 型 のフォーン ジャック(プラグ)としての 使 用 が 可 能 で す( 図 B) TRS ジャック(プラグ)は 色 々な 用 途 に 用 いられます: 図 B:1/4 インチ TRS プラグ モノバランス 回 路 :バランス 型 コネク タとして 使 用 する 場 合 1/4 インチ TRS ジャック(プラグ)のチップをシグナ ルのハイ(ホット)に リングをシグ ナルのロー(コールド)に スリーブ をグラウンド(アース)に 接 続 します ステレオヘッドフォン まれにステレ オマイクロフォンやステレオライン 接 続 :この 場 合 1/4 インチ TRS ジャッ ク(プラグ)のチップは 左 チャンネル に リングは 右 チャンネルに スリー ブはグラウンド(アース)に 接 続 され 図 C:TS プラグ TS ジャック(プラグ)も 色 々な 用 途 に 用 いられますが 常 にアンバランスです チッ プはオーディオシグナルに スリーブはグ ラウンド(アース)に 接 続 されます 以 下 に 例 を 挙 げます: アンバランス 型 マイクロフォン エレクトリックギター 電 子 楽 器 アンバランス 型 ラインレベル 接 続 RCAコネクタ RCA タイプのプラグ(フォノプラグとも 呼 ばれます)とジャックは 家 庭 用 ステレオ やビデオ 機 器 によく 見 られますが その 他 にも 色 々な 用 途 に 使 用 されています( 図 D) これらはアンバランスであり 電 気 的 には 1/4 インチ TS フォーンプラグ(ジャック) と 同 じです( 図 C) 中 央 のピンがシグナル で 周 囲 の 筒 がグラウンド(アース)または シールドです 図 D:RCA プラグ 19

20 402-VLZ3 付 録 C: 技 術 情 報 40-VLZの 仕 様 メインミックスノイズ (20 Hz 20 khz バンド 幅 1/4 インチメイン 出 力 チャンネル 1 2 ユニティー チャ ンネル EQ フラット STEREO PAN イン) MAIN MIX ノブとチャンネル LEVEL ノブ 最 小 : 103 dbu MAIN MIX ユニティー チャンネル LEVEL ノブ 最 小 : 98 dbu (102 db SN 比 リファレンス +4 dbu) MAIN MIX ユニティー チャンネル LEVEL@ ユニティー: 92 dbu 全 高 調 波 歪 率 (THD) (1 35 db ゲイン) 20 Hz 80 khz バンド 幅 <0.005% 20 Hz 20 khz バンド 幅 <0.003% インピーダンス マイク 入 力 : その 他 の 全 入 力 : テープ 出 力 : ヘッドフォン 出 力 : その 他 の 全 出 力 : EQ ハイシェルビング ローシェルビング 消 費 電 力 8 ワット 3.4 k Ω 10 k Ω 以 上 1.0 k Ω 60 Ω 120 Ω ± khz ± Hz 寸 法 ( 高 さ 幅 奥 行 き) mm mm 40.7 mm アッテネーション(クロストーク) (0 dbu に 対 して 1 khz 20 Hz 20 khz バンド 幅 ラインイン 1 4 インチメイン 出 力 ユニティー) MAIN MIX ノブ 最 小 : 70 dbu チャンネル LEVEL ノブ 最 小 : 94 dbu 重 量 パワーサプライ 含 む 本 体 のみ 1.36 kg 1.1 kg 周 波 数 特 性 (マイクインプットから 全 アウトプット) 20 Hz 50 khz: +0 db/ 1 db 20 Hz 90 khz: +0 db/ 3 db 入 力 換 算 雑 音 (EIN) (マイクインからメインアウト 最 大 ゲイン) 150 Ωターミネーション: dbu 20 Hz 20 khz 同 相 成 分 除 去 比 (CMRR) 1 khz: 70 db より 良 好 最 大 レベル マイク 入 力 : テープ 入 力 : その 他 の 全 入 力 : 全 出 力 : +21 dbu +24 dbu +22 dbu +22 dbu LOUD Technologies Inc. は 新 しく 改 良 された 材 料 や 部 品 製 造 過 程 を 取 り 入 れることにより 常 に 製 品 をより 良 いものとする 努 力 をしていま す そのためこれらの 仕 様 は 予 告 なしに 変 更 さ れることがあります Mackie 走 る 男 のフィギュア は LOUD Technologies Inc. の 登 録 商 標 です 記 されたそ の 他 すべてのブランド 名 称 はそれぞれの 権 利 者 の 商 標 もしくは 登 録 商 標 です このオーナーズマニュアルの 責 任 者 であるテクニ カルライターは 木 曜 の 午 後 になると 決 まって 夢 心 地 で まるで 異 次 元 の 空 間 にいるようです 従 いま して 本 書 に 記 されたインストラクションは アン ドロメダ 星 雲 の 渦 巻 腕 に 位 置 する 小 さな 青 紫 の 惑 星 の 住 人 にのみ 真 である という 可 能 性 があります Mackie のウェブサイトで 本 マニュアルの 更 新 版 が ないかをチェックするようにして 頂 くことをお 願 い 致 します 2007 LOUD Technologies Inc. All Rights Reserved VLZ3

21 ブロックダイアグラム Meter Main level Main out Left Right Left Right Main L R L R Main Ch 1 (Mono) Mic Line Hi-Z Phantom Gain Low-cut Level Level Phones + 2-band EQ Tape in L R L sum R sum Phones level Mic: 0 ~ +60dB Line: -15 ~ +45dB LO HI 80 12K 48V Ch 2 (Mono) Stereo Channels 3-4 L R NOTE: Switches are shown in their default (out) position. OL tape assign to main Mic Tape out Line Hi-Z Phantom Phantom Global Phantom Power Gain + Mic: 0 ~ +60dB Line: -15 ~ +45dB Low-cut LO HI 80 12K 2-band EQ OL Stereo Pan Button Level Level

22 402-VLZ3 外 寸 40.7 mm 1.1 kg mm mm マイクスタンド 402-VLZ3 の 底 面 パネルには 別 売 のマイ クスタンドアダプタを 装 着 するための 3 つ の 穴 (ネジ 山 なし)が 用 意 されています これにより ミキサーを 標 準 マイクスタン ドの 上 に 設 置 し プレイスタイルやお 好 み に 合 わせて その 高 さや 傾 きを 自 在 に 調 整 することが 可 能 です 1. Atlas AD-11B マイクスタンドアダプタ をご 注 文 ください(Atlas Sound 社 が 製 造 元 であり 卸 元 です) 2. 3 つの セルフタッピン ねじ(6-32 1/4 インチ)を 使 用 してアダプタを 402-VLZ3 の 底 面 に 固 定 します 内 部 の 回 路 基 板 を 損 傷 する 可 能 性 があるため 1/4 インチより 長 いネ ジを 使 用 しないでください また 短 いネジも 使 用 しないでください ア ダプタがミキサーにしっかり 固 定 され ません チューインガムで 固 定 するの はもってのほかです! 3. AD-11 を 注 文 しないでください!これ は 100 個 のパッケージです 私 は 99 個 のマイクスタンドアダプタで 何 をすべきか? という 小 説 でも 執 筆 す るつもりなら 構 いませんが VLZ3

23 23

24 16220 Wood-Red Road NE Woodinville: WA USA United States and Canada: Europe: Asia: Central and South America: Middle East and Africa: Fax: ラウドテクノロジーズ 日 本 支 社 東 京 都 新 宿 区 箪 笥 町 44 番 地 OH 神 楽 坂 ビル 5F TEL FAX

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間

More information

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63> 接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱

円 定 期 の 優 遇 金 利 期 間 中 に 中 途 解 約 す る と 優 遇 金 利 は 適 用 さ れ ず お 預 け 入 れ 日 か ら 解 約 日 ま で の 所 定 の 期 限 前 解 約 利 率 が 適 用 さ れ ま す 投 資 信 託 ( 金 融 商 品 仲 介 で 取 り 扱 平 成 28 年 3 月 17 日 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 退 職 金 限 定 円 定 期 金 利 優 遇 の 取 扱 停 止 および ウェルカム セレクション の 取 扱 条 件 変 更 のお 知 らせ 退 職 金 限 定 円 定 期 金 利 優 遇 退 職 金 限 定 円 定 期 金 利 優 遇 の お 取 り 扱 い を 誠 に 勝 手 な が ら 平 成 28 年 3

More information

神の錬金術プレビュー版

神の錬金術プレビュー版 みみ 増! 神 錬 術 God's alchemy Prologue ロローグ God's alchemy 4 神 錬 術! 人 非 常 重 素 ば 必 ず 幸 わ 幸 人 極 め 少 数 派 思 ぎ 困 困 大 変 起 ぎ 直 接 原 因 命 落 充 活 保 障 取 直 ず 命 安 全 味 欠 乏 人 存 重 大 危 険 有 無 私 達 非 常 密 接 関 係 代 有 無 私 達 活 直 接 左

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

「給与・年金の方」からの確定申告書作成編

「給与・年金の方」からの確定申告書作成編 所 得 が 給 与 のみ 公 的 年 金 のみ 給 与 と 公 的 年 金 のみ の 方 で 入 力 方 法 選 択 画 面 で 給 与 年 金 の 方 を 選 択 された 場 合 の 確 定 申 告 書 作 成 の 操 作 手 順 を 説 明 します ~ この 操 作 の 手 引 きをご 利 用 になる 前 に ~ この 操 作 の 手 引 きでは 確 定 申 告 書 の 作 成 方 法 をご 説

More information

Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx

Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx 特 集 : Query & Analysis の 仕 訳 転 送 機 能 SunSystems と 連 携 し て 使 用 す る こ と が で き る Infor Performance Management Query&Analysis( 以 下 Q&A) ( 旧 : SunSystems Vision ) と い う 製 品 が あ り ま す Q&A は Microsoft Excel の

More information

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料 別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては

More information

Microsoft PowerPoint - 06 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 06  資料6 技術基準.ppt [互換モード] 資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要

More information

富士山チェックリスト

富士山チェックリスト 富 士 山 決 算 マニュアル 富 士 山 賃 貸 管 理 財 務 会 計 を 使 用 して 決 算 を 行 う 場 合 の 一 般 的 な 手 順 をご 説 明 します 個 人 不 動 産 の 決 算 を 行 う 場 合 P1~P8 個 人 一 般 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P8 P11 青 色 申 告 特 別 控 除 額 の 入 力 個 人 農 業 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P11

More information

1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災

1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 私 たちが 安 心 して 安 全 に 暮 らしていくうえで, 道 は 重 要 な 役 割 を 担 っています しかし, 道 が 狭 いと, 日 照 通 風 等 の 確 保 が 難 しいといった 住 環 境 の 面 だけでなく, 災 京 都 市 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 に 関 する 手 引 目 次 1 狭 あい 道 路 等 整 備 事 業 について 1-1 はじめに 1 1-2 事 業 の 概 要 1 1-3 狭 あい 道 路 とは 3 2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 について 2-1 狭 あい 道 路 整 備 申 出 の 手 続 の 流 れ 4 2-2 狭 あい 道 路 整 備 申 出 書 の 記 入 方

More information

untitled

untitled はじめに この 度 は American Audio 社 製 の Q-D1 MKⅡミキサーをお 買 い 上 げ 頂 き 誠 に 有 り 難 うございます Q-D1MKⅡの 性 能 を 最 大 限 に 発 揮 させ 末 永 くお 使 い 頂 く 為 に ご 使 用 になる 前 にこの 取 扱 説 明 書 を 必 ずお 読 み 下 さい 尚 お 読 みになった 後 は 保 証 書 と 一 緒 に 大 切

More information

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション [ 楽 天 トラベル] 施 設 情 報 ページ 事 前 カード 決 済 Q&A 楽 天 トラベル 株 式 会 社 2008/02 1 Q&A 目 次 1 事 前 カード 決 済 について P2 2 利 用 登 録 について P3~5 3 予 約 受 付 について P6~8 4 チェックイン 時 の 変 更 P9 5 予 約 キャンセル 処 理 P10~12 6 精 算 その 他 P13~15 お 問

More information

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環 資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

第316回取締役会議案

第316回取締役会議案 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2 平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます 2016 年 5 月 マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます イメージ 図 : 契 約 年 齢 ( 被 保 険 者 の 満 年 齢 )が 70

More information

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

介護保険制度改正にかかる事業所説明会 資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します (2) この 申 告 書 は 千

More information

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定 射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請 求 スケジュール 料 金 のお 支 払 い 方 法 その 他 各 種 料 金 支 払

説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請 求 スケジュール 料 金 のお 支 払 い 方 法 その 他 各 種 料 金 支 払 資 料 3 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 平 成 28 年 1 月 27 日 1 月 28 日 東 京 電 力 株 式 会 社 ネットワークサービスセンター 説 明 内 容 料 金 の 算 定 期 間 と 請 求 の 単 位 について 分 散 検 針 制 日 程 等 別 料 金 料 金 の 算 定 期 間 と 支 払 義 務 発 生 日 日 程 等 別 料 金 の 請

More information

32 農事組合法人法人用パンフ_24.2一部改正)

32  農事組合法人法人用パンフ_24.2一部改正) 一 定 農 事 組 合 法 人 に 係 る 法 人 事 業 税 課 税 標 準 算 定 方 法 等 について(お 知 らせ) 平 成 23 年 4 月 大 分 県 地 方 税 法 第 72 条 4 第 3 項 規 定 により 一 定 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされていますが 大 分 県 では そ 具 体 的 な 取 扱 いについて 以

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63> 1.ログイン 方 法 1-1: 県 域 統 合 型 GIS 総 合 ポータルから 研 修 用 のユーザID 及 びパスワードを 入 力 後 ログインする 1-2:ログイン 後 マップ 編 集 を 選 択 します 1-3:マップ 一 覧 から 編 集 したいマップを 選 ぶ 今 回 の 場 合 1. 避 難 勧 告 等 発 令 までの 情 報 収 集 可 視 化 ( 班 ) を 選 択 する 1 2.

More information

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施

目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施 北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行

More information

図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が

図 表 1 住 開 始 分 ま で の 5 年 間 延 長 さ れ ま し た 住 宅 ロ ー ン 控 除 の た め の フ ロ ー チ ャ ー ト 住 宅 ローンで 住 宅 及 びその 敷 地 を 取 得 し 取 得 の 日 から6か 月 以 内 に 居 住 して いますか? 所 得 金 額 が Q-24 住 宅 を 購 入 し た り 増 改 築 し た 場 合 に は 税 額 控 除 制 度 を 使 え る と 聞 き ま し た 制 度 の 内 容 を 教 え て く だ さ い A 最 近 の 税 制 改 正 に よ り 下 記 の よ う に 様 々 な 税 額 控 除 制 度 が 使 え る よ う A に最 な 近 っ の て税 い制 ま改 す 正 に よ り 様 々 な 税

More information

損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545

損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 9 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 2,014,876 流 動 負 債 487,803 現 金 及 び 預 金 1,351,485 短 期 借 入 金 400,000 営 業 投 資 有 価 証 券 422,517 一 年 内 返 済 予 定

More information

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事) 別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画

More information

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切

郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切 1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の

- 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙 被 疑 者 の 平 成 27 年 9 月 平 成 27 年 上 半 期 における 特 殊 詐 欺 の 状 況 について 警 視 庁 - 目 次 - 1 被 害 状 況 (1) 特 殊 詐 欺 ( 全 体 ) 1 (2) オ レ オ レ 詐 欺 4 (3) 架 空 請 求 振 り 込 め 類 似 詐 欺 6 (4) 還 付 金 等 詐 欺 9 2 検 挙 状 況 ( 都 内 ) (1) 本 犯 11 (2) 検 挙

More information

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(Microsoft Word - \203A  \225\345\217W\227v\227\314 .doc) ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

Microsoft Word - 養生学研究投稿規定(改)

Microsoft Word - 養生学研究投稿規定(改) よ う せ い 養 生 学 研 究 投 稿 規 定 2000 年 3 月 11 日 施 行 2006 年 5 月 01 日 改 正 1. 養 生 学 研 究 ( 以 下 本 誌 と い う ) の 編 集 及 び 発 行 に 関 し て は こ の 規 定 の 定 め る と こ ろ に よ る. 2. 投 稿 資 格 本 誌 に 原 稿 を 投 稿 で き る 筆 頭 著 者 は, 原 則 と し

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

Taro-条文.jtd

Taro-条文.jtd - 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ

More information

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定 資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について

More information

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E>

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E> 平 成 28 年 度 ( 第 40 回 ) 奈 良 県 近 代 化 基 金 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 公 募 期 間 融 資 公 募 枠 総 枠 3 億 円 平 成 28 年 6 月 15 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 融 資 対 象 事 業 近 代 化 基 金 1.トラックターミナル 配 送 センター 等 の 物 流 施 設 の 整 備 に 要

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として

1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として 川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平

More information

SMILEes 人事給与 「年間報酬平均による保険者算定」 Q&A集

SMILEes 人事給与 「年間報酬平均による保険者算定」 Q&A集 平 成 24 年 6 月 SMILEes 人 事 給 与 年 間 報 酬 平 均 による 保 険 者 算 定 Q & A 集 平 成 23 年 に 施 行 された 年 間 報 酬 平 均 による 保 険 者 算 定 の 運 用 に 関 する 補 足 や 注 意 をQ& A 形 式 でまとめました 年 間 報 酬 平 均 による 保 険 者 算 定 を 行 う 場 合 は 平 成 23 年 社 会 保

More information

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類 神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記

More information

(3) (1) 又 は(2)に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 10 法 人 税 法 の 規 定 によ 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それ (1) 連 結 法 人 又 は 連 結 法 って

(3) (1) 又 は(2)に 係 る 修 正 申 告 の 場 合 は 修 正 中 間 又 は 修 正 確 定 10 法 人 税 法 の 規 定 によ 次 に 掲 げる 法 人 税 の 申 告 書 を 提 出 する 法 人 の 区 分 ごとに それ (1) 連 結 法 人 又 は 連 結 法 って 第 6 号 様 式 ( 確 定 中 間 修 正 申 告 書 ) 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 し た 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用

More information

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務 職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ

More information

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A> 平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

サービス説明書 - STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11 / STP 20000TLEE-JP-11 / STP 25000TL-JP-30

サービス説明書 - STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11 / STP 20000TLEE-JP-11 / STP 25000TL-JP-30 故 障 したファンの 交 換 STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11 / STP 20000TLEE-JP-11 / STP 25000TL-JP-30 1 本 書 について 1.1 適 用 範 囲 本 書 は 以 下 の 型 式 のファンの 交 換 方 法 を 説 明 しています STP 10000TLEE-JP-10 / STP 10000TLEE-JP-11

More information

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10 2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e-rad の ID パ ス ワード を 入 力 し [ログイン]をクリックします 9 4 応 募 者

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める

10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める 第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します この 申 告 書 は 事 務 所 又 は

More information

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について 理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流

More information

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争

More information

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備

送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備 消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民

More information

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 4 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 平 成 5 年 3 月 31 日 ) 1, 歳 出 額 5,95,3 A の 給 与 定 員 管 理 等 について 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) B B/A 3 年 度 の 件 費 率 1,4 1,3,9.9 7. () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203034308350815B83588358835E8366834228926E88E68C9A90DD8BC65F928695944832362E332983418343835683938DC58F4994C52E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203034308350815B83588358835E8366834228926E88E68C9A90DD8BC65F928695944832362E332983418343835683938DC58F4994C52E70707478> CI-NET 導 入 事 例 ( 地 域 総 合 建 設 企 業 中 部 ) 一 般 財 団 法 人 建 設 業 振 興 基 金 情 報 化 評 議 会 平 成 26 年 3 月 Copyright 1997.6-,CI-NET All rights reserved. 0 本 事 例 の 特 徴 コンプライアンスの 向 上 を 目 的 とした 電 子 化 への 取 り 組 み CI-NETの 導

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093CD8F6F82AA954B977682C88C9A95A882CC94BB926682CC9867916782DD5F48508C668DDA977032303131313232302E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093CD8F6F82AA954B977682C88C9A95A882CC94BB926682CC9867916782DD5F48508C668DDA977032303131313232302E646F63> 建 築 物 ( 非 住 宅 )の 省 エネルギー 措 置 の 届 出 の 概 要 ( 財 ) 建 築 環 境 省 エネルギー 機 構 建 築 研 究 部 (2012 年 1 月 13 日 版 ) これまでは 床 面 積 の 合 計 が2,000m 2 以 の 建 築 物 の 新 築 増 築 改 築 修 繕 等 を 行 う 場 合 に 省 エネ ルギー 措 置 の 所 管 行 政 庁 への 届 出 が

More information

スライド 1

スライド 1 生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)

More information

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章

More information

1 本 店 の 申 請 において 代 理 人 を 立 てない 場 合 電 子 証 明 書 の 利 用 者 は 代 表 者 で 取 得 してください 6 電 子 証 明 書 の 利 用 者 は 誰 にすればよいのですか? 2 本 店 の 申 請 で 代 理 人 を 立 てる または 支 店 の 申 請

1 本 店 の 申 請 において 代 理 人 を 立 てない 場 合 電 子 証 明 書 の 利 用 者 は 代 表 者 で 取 得 してください 6 電 子 証 明 書 の 利 用 者 は 誰 にすればよいのですか? 2 本 店 の 申 請 で 代 理 人 を 立 てる または 支 店 の 申 請 2012 年 10 月 1 日 更 新 東 京 電 子 自 治 体 共 同 運 営 電 子 証 明 書 の 取 得 電 子 調 達 サービス 電 子 証 明 書 に 関 する 1 行 政 書 士 などに 資 格 審 査 申 請 を 委 託 する 場 合 は 電 子 証 明 書 を 貸 し 出 せばよいのですか? 電 子 証 明 書 は 実 印 と 同 じ 扱 いとなります 貸 し 出 しによって 電

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 平 成 22 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 サンエツ 金 属 株 式 会 社 上 場 取 引 所 名 コード 番 号 5757 URL http://www.sanetu.co.jp 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 釣 谷 宏 行 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します 1. 個 人 事 業 税 業 種 区 分 税 率 ( 標 準 税 率 ) 第 1 種 事 業 ( 物 品 販 売 業 製 造 業 金 銭 貸 付 業 飲 食 店 業 不 動

事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します 1. 個 人 事 業 税 業 種 区 分 税 率 ( 標 準 税 率 ) 第 1 種 事 業 ( 物 品 販 売 業 製 造 業 金 銭 貸 付 業 飲 食 店 業 不 動 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 UP!Consulting Up Newsletter 事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 減 資 による 欠 損 填 補 と 資 本 金 等 の 額 http://www.up-firm.com 1 事 業 税 の 外 形 標 準 課 税 事 業 税 は 都 道 府 県 が 所 得 ( 利 益 )に 対 して 課 税 します

More information

第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評

第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以 下 の 性 能 評 価 に 適 用 する (1) 建 築 基 準 法 施 行 令 ( 以 下 令 という ) 第 20 条 の7 第 1 項 第 二 号 表 及 び 令 第 20 条 の 8 第 2 項 の 認 定 に 係 る 性 能 評 一 般 財 団 法 人 ベターリビング 平 成 16 年 7 月 23 日 制 定 平 成 19 年 6 月 20 日 改 定 平 成 23 年 12 月 1 日 改 定 シックハウス 対 策 に 関 する 居 室 等 の 性 能 評 価 業 務 方 法 書 注 ) 本 業 務 方 法 書 は 予 告 なく 変 更 することがあります 1 第 1 条 適 用 範 囲 本 業 務 方 法 書 は 以

More information

-2-

-2- -1- -2- -3- < 別 表 > FLP 演 習 教 育 活 動 補 助 費 の 補 助 項 目 および 補 助 支 出 基 準 ( 取 扱 要 綱 第 3 条 関 係 ) ( 注 記 ) 補 助 額 は 特 段 の 注 記 がない 場 合 は 税 込 額 を 表 示 している 1. 見 学 調 査 補 助 項 目 支 払 対 象 補 助 額 備 考 交 通 費 学 生 参 加 学 生 1 人

More information

あいち電子調達共同システム

あいち電子調達共同システム (2) 提 出 依 頼 書 の 確 認 提 出 依 頼 書 が 発 行 されると 利 用 者 登 録 で 指 定 したメールアドレスへお 知 らせが 送 信 されま すので 提 出 依 頼 書 を 確 認 します 調 達 案 件 一 覧 画 面 で 案 件 情 報 を 確 認 し 提 出 依 頼 書 を 表 示 します 操 作 1 調 達 案 件 検 索 画 面 で 検 索 条 件 を 入 力 し

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 1 流 動 資 産 8,394,416 流 動 負 債 12,053,662 現 金 及 び 預 金 234,676 買 掛 金 1,838,002 受 取 手 形 15,672 関 係 会 社 短 期 借 入 金 3,352,137 売 掛 金 4,409,667 1 年 内 償 還 予 定 の

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73>

<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73> 株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員

More information

雇用保険被保険者資格取得届(様式)編

雇用保険被保険者資格取得届(様式)編 平 成 2 8 年 3 月 1 日 第 4 版 発 行 e-gov 電 子 申 請 実 務 マ ニ ュ ア ル 香 川 県 社 会 保 険 労 務 士 会 目 次 1. 手 続 検 索 1 2. 申 請 書 の 作 成 3 3. 被 保 険 者 資 格 取 得 届 の 作 成 7 4. 提 出 代 行 証 明 書 の 添 付 8 5. 署 名 の 実 施 1 0 6. 申 請 書 の 送 信 1 1

More information

<81798D828D5A814091E58DE3817A313393FC8E8E939693FA834183938350815B8367288267826F94AD904D9770292E786C73>

<81798D828D5A814091E58DE3817A313393FC8E8E939693FA834183938350815B8367288267826F94AD904D9770292E786C73> 2012 年 12 月 ~2013 年 度 入 試 入 試 当 日 および 各 科 目 採 点 基 準 に 対 する 回 答 ~ 入 試 当 日 やむを 得 ず 遅 刻 欠 席 する 場 合 について 1 天 候 や 事 故 等 による 交 通 機 関 の 乱 れ( 大 多 数 に 影 響 ) 対 応 はしていただけますか ex) 開 始 時 間 を 遅 らせる 等 具 体 的 に 現 時 点 では

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却 Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ

More information

N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や

N 一 般 の 住 宅 について 控 除 の 対 象 となる 借 入 金 は 平 成 26 年 4 月 平 成 31 年 6 月 30 日 までの 入 居 の 場 合 は4,000 万 円 ( 平 成 26 年 3 月 までの 入 居 の 場 合 は2,000 万 円 )までとなります 建 物 や 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 100 40 50 年 の12 月 31 日 まで 引 き 続 き 居 住 の 用 に 供 するこ とが 条 件 です) N 日 本 に 居 住 する 者 が 借 入 金 で 自 己 の 居 住 用 住 宅 の 取 得 等 をしたときに 次 の 要 件 に 該 当 する 場 合 には その 年 の12 月 31 日 の 借 入 金 の 残 高 に 応 じて 一

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

東京都立産業技術高等専門学校

東京都立産業技術高等専門学校 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等

More information