第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 就 業 規 則 は 株 式 会 社 ブリッジクリエイト( 以 下 BC という)の 従 業 員 の 服 務 及 び 就 業 の 条 件 等 を 定 めることにより 企 業 の 円 滑 な 運 営 と 企 業 秩 序 の 維 持 確 立 を 目 的

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1 就 業 規 則 株 式 会 社 ブリッジクリエイト

2 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 就 業 規 則 は 株 式 会 社 ブリッジクリエイト( 以 下 BC という)の 従 業 員 の 服 務 及 び 就 業 の 条 件 等 を 定 めることにより 企 業 の 円 滑 な 運 営 と 企 業 秩 序 の 維 持 確 立 を 目 的 とするものです ( 共 有 したい 企 業 理 念 ) 第 2 条 BC が 求 め 評 価 する 働 きかたは 下 記 のとおりとします (1) 自 発 的 にチャレンジ 勉 強 し 未 来 の 社 会 に 貢 献 できるサービス 仕 組 み ビ ジネスモデルを 生 み 出 していこうというクリエイティブな 発 想 を 持 って 仕 事 に 取 り 組 む (2) 組 織 の 成 果 その 先 のクライアント 社 会 の 利 に 影 響 を 与 える 貢 献 は 何 かを 考 え 向 上 心 を 持 って 仕 事 に 取 り 組 み 誇 りある 業 務 を 全 うする (3) 組 織 の 一 員 として 協 調 性 を 持 ち ビジョンを 共 有 し 互 いに 成 長 する (4) パートナー クライアントを 意 識 し 大 切 にし そこで 生 まれるシナジー 効 果 を 重 視 する (5) 将 来 いかなる 発 展 を 遂 げ 多 角 化 したとしても その 根 底 にあるもの BC のコ アコンピタンスは デザイン 力 であることを 忘 れない ( 雇 用 契 約 締 結 ) 第 3 条 BC と 従 業 員 が 結 ぶ 雇 用 契 約 とは 従 業 員 は BC のために 誠 実 かつ 一 生 懸 命 働 き BC はその 対 価 として 賃 金 を 支 払 う 契 約 です 2 BC 及 び 従 業 員 は 契 約 内 容 を 遵 守 し 履 行 しなければなりません 3 従 業 員 は 次 の 義 務 を 遵 守 しなければなりません 義 務 違 反 が 認 められた 場 合 には 雇 用 契 約 は 解 約 となり 状 況 によっては 懲 戒 解 雇 となる 場 合 もあります (1) BC の 方 針 を 理 解 し 協 力 する 義 務 (2) 仕 事 に 専 念 する 義 務 (3) 責 任 ある 仕 事 を 提 供 する 義 務 (4) 個 人 情 報 や 秘 密 情 報 を 守 る 義 務 ( 従 業 員 の 定 義 ) 第 4 条 この 就 業 規 則 における 従 業 員 とは 第 2 章 第 1 節 に 定 める 採 用 の 手 続 を 経 て 採 用 された 者 をいいます 2 従 業 員 の 種 類 は 次 のとおりとします 1

3 (1) 正 社 員 期 間 の 定 めのない 労 働 契 約 に 基 づいて 雇 用 された 者 (2) 契 約 社 員 有 期 雇 用 契 約 に 基 づいて 雇 用 された 者 雇 用 期 間 業 務 の 内 容 賃 金 などの 労 働 条 件 は 個 別 に 定 めます (3) パートタイマー 1 週 間 の 所 定 労 働 時 間 が 正 社 員 に 比 べて 短 い 期 間 雇 用 者 雇 用 期 間 業 務 の 内 容 賃 金 などの 労 働 条 件 は 個 別 に 定 めます (4) 嘱 託 社 員 第 24 条 ( 定 年 ) 第 1 項 に 定 める 定 年 退 職 後 に 引 き 続 き BC と 嘱 託 雇 用 契 約 を 締 結 し 継 続 雇 用 された 者 雇 用 期 間 業 務 の 内 容 賃 金 などの 労 働 条 件 は 個 別 に 定 めます (5) アルバイト 日 々 更 新 または 短 期 の 雇 用 契 約 によって 雇 用 された 者 雇 用 期 間 業 務 の 内 容 賃 金 などの 労 働 条 件 は 個 別 に 定 めます ( 適 用 範 囲 ) 第 5 条 この 規 則 は すべての 従 業 員 に 適 用 します ただし 契 約 社 員 パートタイマー 嘱 託 社 員 及 びアルバイトとして 雇 用 された 者 ( 以 下 パートタイマー 等 という)に ついては 個 々の 雇 用 契 約 書 及 び 別 段 の 定 めをしたときはその 定 めによるものとし ます ( 就 業 規 則 の 遵 守 義 務 ) 第 6 条 BC 及 び 従 業 員 は この 就 業 規 則 を 遵 守 し 互 いに 協 力 して 社 業 の 発 展 に 努 めな ければなりません ( 労 働 条 件 の 変 更 ) 第 7 条 この 就 業 規 則 に 定 める 服 務 規 律 及 び 労 働 条 件 等 については 法 律 の 改 正 社 会 状 況 の 変 動 及 び BC の 経 営 内 容 方 法 の 変 動 等 の 業 務 上 の 必 要 性 により 変 更 することがあ ります 変 更 の 際 には 従 業 員 過 半 数 の 代 表 者 の 意 見 を 聴 くものとします 第 2 章 人 事 第 1 節 採 用 試 用 期 間 2

4 ( 採 用 ) 第 8 条 BC は 入 社 を 希 望 する 者 の 中 から 書 類 選 考 所 定 回 数 の 採 用 面 接 及 び 筆 記 試 験 等 の 選 考 手 続 きを 経 て 所 定 の 基 準 に 合 格 した 者 を 採 用 します ただし BC が 必 要 と 認 めた 場 合 は 採 用 試 験 を 省 略 することができます 2. BC が 求 める 人 材 は BC の 方 針 に 同 調 できる 人 自 分 の 技 量 を 常 に 維 持 向 上 し BC のために 誇 りと 責 任 を 持 って 働 こうという 意 思 のある 人 自 主 的 に 仕 事 に 取 組 み 積 極 的 な 行 動 や 提 案 のできる 人 です ( 選 考 のための 提 出 書 類 ) 第 9 条 BC は 正 社 員 として 就 職 を 希 望 する 者 に 対 し 次 の 書 類 を 提 出 させるものとしま す ただし BC は その 一 部 の 書 類 の 提 出 を 求 めないことがあります (1) 履 歴 書 ( 本 人 自 筆 提 出 日 前 3 か 月 以 内 に 撮 影 した 写 真 付 きに 限 る) (2) 職 務 経 歴 書 (3) 健 康 診 断 書 ( 提 出 日 前 3 か 月 以 内 に 受 診 したもの) 健 康 診 断 書 発 行 に 要 する 費 用 は 本 人 の 負 担 とする (4) その 他 学 校 の 卒 業 ( 見 込 ) 証 明 書 学 校 成 績 表 外 国 人 登 録 証 の 写 し 運 転 免 許 証 各 種 資 格 証 明 書 等 BC の 指 示 する 書 類 2 BC は 前 項 に 基 づき 提 出 を 受 けた 書 類 は 不 採 用 の 場 合 には 速 やかに 返 却 します ( 採 用 決 定 者 の 提 出 書 類 ) 第 10 条 BC は 採 用 決 定 者 ( 採 用 内 定 者 を 含 む)に 対 し 初 出 勤 の 日 までに 次 の 書 類 を 提 出 させるものとします ただし BC は その 一 部 の 書 類 の 提 出 を 求 めないことがあ ります (1) 誓 約 書 (2) 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書 (3) 源 泉 徴 収 票 ( 入 社 の 年 に 給 与 所 得 のあった 者 ) (4) 年 金 手 帳 (すでに 交 付 を 受 けている 者 ) (5) 給 与 所 得 の 扶 養 控 除 等 申 告 書 (6) 健 康 保 険 被 扶 養 者 届 ( 被 扶 養 者 がいる 者 ) (7) 雇 用 保 険 の 各 被 保 険 者 証 ( 職 歴 のある 者 ) (8)その 他 BC の 指 示 する 書 類 2 期 日 を 守 ることは きわめて 重 要 なことであるため BC が 指 定 する 期 限 までに 提 出 が できない 場 合 には 勤 務 する 意 思 がないと 判 断 し 採 用 を 取 り 消 すことがあります 3 従 業 員 は 第 1 項 の 提 出 書 類 の 記 載 事 項 に 変 更 があった 場 合 BC に 対 し 変 更 があっ た 日 から 2 週 間 以 内 に 文 書 で 届 け 出 なければなりません 3

5 4 前 条 第 1 項 及 び 本 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき BC に 提 出 された 書 類 は 次 の 各 号 の 目 的 のために 利 用 します (1) 配 属 先 の 決 定 (2) 昇 降 給 の 決 定 (3) 賃 金 及 び 賞 与 の 決 定 及 び 支 払 い (4) 所 得 税 及 び 社 会 保 険 料 の 控 除 (5) 人 事 異 動 ( 出 向 の 場 合 を 含 む) (6) 教 育 管 理 (7) 健 康 管 理 (8) 制 裁 (9) 退 職 及 び 解 雇 (10) 災 害 補 償 (11) 前 各 号 のほか BC の 人 事 政 策 及 び 雇 用 管 理 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 項 ( 採 用 の 取 消 し) 第 11 条 入 社 に 際 し 履 歴 を 偽 り 又 は 不 実 の 陳 述 をした 場 合 は その 者 の 採 用 を 取 り 消 すこ とがあります なお 経 歴 詐 称 による 懲 戒 解 雇 となる 場 合 もあります ( 労 働 条 件 の 明 示 ) 第 12 条 BC は 従 業 員 との 雇 用 契 約 の 締 結 に 際 し 雇 用 契 約 書 及 びこの 規 則 の 周 知 により 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 明 示 します (1) 雇 用 契 約 の 期 間 (2) 就 業 の 場 所 及 び 従 事 する 業 務 (3) 始 業 及 び 終 業 の 時 刻 所 定 労 働 時 間 を 超 える 労 働 の 有 無 休 憩 時 間 休 日 及 び 休 暇 (4) 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 方 法 並 びに 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 時 期 (5) 定 年 退 職 となる 事 由 退 職 の 手 続 並 びに 解 雇 の 事 由 及 び 解 雇 の 手 続 き ( 試 用 期 間 ) 第 13 条 第 8 条 ( 採 用 )に 基 づき 採 用 された 者 については 3 か 月 間 の 試 用 期 間 を 設 けます ただし BC が 特 に 必 要 ないと 認 めた 者 については 試 用 期 間 を 短 縮 し 又 は 設 けない ことがあります 2 試 用 期 間 中 の 者 について その 業 務 適 性 等 を 総 合 的 に 判 断 して 本 採 用 の 有 無 を 決 定 し ます なお 試 用 期 間 中 又 は 試 用 期 間 満 了 時 に 第 14 条 ( 本 採 用 拒 否 )に 該 当 し 従 業 員 として 不 適 格 と 認 めたときは 採 用 を 取 り 消 し 本 採 用 を 行 いません 4

6 3 BC は 必 要 に 応 じて 試 用 期 間 を 6 か 月 まで 延 長 することがあります 4 試 用 期 間 は 勤 続 年 数 に 通 算 します ( 本 採 用 拒 否 ) 第 14 条 試 用 期 間 中 に 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 には 採 用 を 取 り 消 し 本 採 用 を 行 い ません (1) 第 3 条 第 3 項 に 記 す 従 業 員 の 義 務 に 違 反 したと BC が 判 断 したとき (2) 遅 刻 及 び 早 退 並 びに 欠 勤 が 多 い 又 は 休 みがちである 等 出 勤 状 況 が 悪 いとき (3) 所 属 長 の 指 示 に 従 わないとき (4) 同 僚 との 協 調 性 がない 仕 事 に 対 する 意 欲 が 欠 如 している 等 勤 務 態 度 が 悪 いと き (5) 仕 事 のレベルが BC の 求 めるレベルに 達 しないと BC が 判 断 したとき (6) 虚 偽 の 申 告 または 重 要 事 項 の 告 知 を 行 わなかったことにより BC を 誤 認 させ て 採 用 されたとき (7) 必 要 書 類 を 提 出 しないとき (8) 完 全 な 労 務 の 提 供 ができる 健 康 状 態 でないと BC が 判 断 したとき( 精 神 上 のメ ンタルヘルス 不 全 も 含 む) (9) BC の 従 業 員 としてふさわしくないと 認 められるとき (10) その 他 上 記 に 準 じる 又 はこの 規 則 の 解 雇 事 由 に 該 当 する 場 合 2 採 用 の 日 から 14 日 を 経 過 した 者 の 本 採 用 拒 否 については 第 28 条 ( 解 雇 予 告 )の 規 定 を 準 用 します 第 2 節 異 動 ( 人 事 異 動 ) 第 15 条 BC は 従 業 員 に 対 し 異 動 を 命 ずることがあります 従 業 員 は 正 当 な 理 由 がない 限 りこれを 拒 否 することはできません 2 前 項 で 定 める 異 動 とは 次 のとおりとします (1) 配 置 転 換 同 一 事 業 場 内 での 担 当 業 務 等 の 異 動 (2) 転 勤 勤 務 地 の 変 更 を 伴 う 所 属 部 門 の 異 動 (3) 職 種 変 更 職 種 の 異 動 (4) 応 援 所 属 事 業 場 に 在 籍 のまま 通 常 勤 務 する 以 外 の 事 業 場 の 業 務 を 応 援 するために 勤 務 すること (5) 在 籍 出 向 BC に 在 籍 のまま 他 の 会 社 または 団 体 {( 関 係 会 社 以 外 の 会 社 も 含 む) 以 下 出 向 先 という}などの 業 務 に 従 事 するため BC 5

7 の 命 令 により 転 出 すること (6) 移 籍 出 向 BC との 雇 用 関 係 を 終 了 し 出 向 先 との 新 たな 雇 用 契 約 の 締 結 を し 出 向 先 の 業 務 に 従 事 するため BC の 命 令 により 転 出 するこ と (7) 海 外 異 動 日 本 国 外 への 転 勤 在 籍 出 向 又 は 移 籍 出 向 3 BC は 前 項 第 5 号 の 在 籍 出 向 に 際 しては 出 向 先 と 協 定 を 結 び 出 向 期 間 その 他 の 労 働 条 件 が 低 下 しないよう 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとします 4 BC は 第 2 項 第 6 号 の 移 籍 出 向 の 場 合 には その 理 由 を 事 前 に 明 示 して 本 人 の 同 意 を 得 るものとします また 従 業 員 及 び 出 向 先 との 三 者 間 の 協 定 を 結 び 出 向 期 間 その 他 の 労 働 条 件 を 定 めます 出 向 先 での 労 働 条 件 等 については 労 働 条 件 が 低 下 しな いよう 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとします 第 7 号 の 海 外 への 移 籍 出 向 に 関 しても 同 様 と します 5 人 事 異 動 により 職 務 内 容 が 変 わる 場 合 には 賃 金 も 改 定 するものとします ( 業 務 引 継 ぎ 着 任 ) 第 16 条 異 動 を 命 じられた 者 は BC が 定 めた 期 日 までに 業 務 の 引 継 ぎを 完 了 したうえで 指 定 された 日 までに 着 任 しなければなりません 2 前 項 に 違 反 し 引 継 ぎを 怠 った 場 合 及 び 不 完 全 な 引 継 ぎを 行 った 場 合 又 は 指 定 された 日 までに 着 任 しなかった 場 合 その 他 業 務 に 支 障 をきたした 場 合 には 懲 戒 処 分 を 科 す ことがあります ( 教 育 研 修 ) 第 17 条 BC は 従 業 員 に 対 し 日 常 の 指 示 命 令 として 研 修 ( 一 般 教 養 等 に 関 する 研 修 を 含 む)を 命 じることがあります 2 BC は 従 業 員 に 対 し 業 務 上 の 必 要 性 により 合 宿 研 修 を 命 じ かつその 間 合 宿 所 から の 外 出 及 び 外 泊 を 禁 ずることがあります 3 従 業 員 は 前 二 項 の 命 令 に 対 し 正 当 な 理 由 がない 限 り 拒 否 することはできません 第 3 節 休 職 ( 休 職 ) 第 18 条 BC は 従 業 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 休 職 を 命 ずることがあり ます 従 業 員 はこれを 拒 むことはできません ただし 本 条 の 規 定 は 試 用 期 間 中 の 者 パートタイマー 等 に 関 しては 適 用 しません (1) 業 務 外 の 傷 病 により 欠 勤 し 欠 勤 が 継 続 断 続 を 問 わずおおむね 1 か 月 程 度 以 6

8 上 続 くと 認 められると BC が 判 断 したとき (2) 精 神 又 は 身 体 上 の 疾 患 により 通 常 の 労 務 提 供 ができず 又 は 不 完 全 だと BC が 判 断 したとき (3) 業 務 命 令 により 他 社 に 在 籍 出 向 したとき (4) その 他 前 各 号 に 準 ずる 事 由 があり BC が 休 職 させる 必 要 があると 認 めたとき 2 前 項 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 以 下 私 傷 病 等 という)については 従 業 員 からその 健 康 状 態 を 記 した 医 師 の 診 断 書 を 求 めます また 必 要 に 応 じて BC の 指 定 する 医 師 による 診 断 書 を 求 めることがあります 3 私 傷 病 等 による 休 職 命 令 期 間 中 は 療 養 に 専 念 しなければなりません ( 休 職 期 間 ) 第 19 条 休 職 期 間 は 休 職 事 由 を 考 慮 のうえ 次 の 期 間 を 限 度 として BC が 定 めます (1) 私 傷 病 等 のとき 3 か 月 (2) 前 条 第 1 項 第 3 号 による 場 合 出 向 期 間 (3) 同 第 4 号 による 場 合 BC が 認 めた 期 間 2 同 一 事 由 による 休 職 の 中 断 期 間 が 6 か 月 未 満 の 場 合 は 前 後 の 休 職 期 間 を 通 算 し 連 続 しているものとみなします また 私 傷 病 等 の 休 職 について 症 状 再 発 の 場 合 は 再 発 後 の 期 間 を 休 職 期 間 に 通 算 します ( 休 職 期 間 中 の 取 扱 い) 第 20 条 休 職 期 間 中 の 給 与 は 無 給 とします 2 休 職 期 間 は 原 則 として 勤 続 年 数 に 算 入 しません ただし BC の 業 務 の 都 合 による 場 合 その 他 BC が 特 別 の 事 情 を 認 めた 場 合 はこの 限 りではありません なお 第 43 条 及 び 第 44 条 に 定 める 年 次 有 給 休 暇 付 与 の 算 定 における 勤 続 期 間 については 通 算 するものと します 3 休 職 者 は 休 職 期 間 中 は 少 なくとも 1 週 間 に 1 回 は BC に 状 況 を 報 告 しなければなり ません 4 従 業 員 は 休 職 期 間 中 の 健 康 保 険 料 ( 介 護 保 険 料 を 含 む) 厚 生 年 金 保 険 料 住 民 税 等 で あって 従 業 員 の 月 例 賃 金 から 通 常 控 除 されるものについては BC に 支 払 わなければな りません 徴 収 方 法 については 賃 金 規 程 の 定 めるところによります 指 定 期 限 まで に 支 払 いのない 場 合 は 懲 戒 規 定 が 適 用 される 場 合 があります ( 復 職 ) 第 21 条 休 職 期 間 が 満 了 したとき 又 は 従 業 員 の 休 職 事 由 が 消 滅 したと BC が 認 めたときは 原 則 として 休 職 前 の 職 務 に 復 帰 させます ただし BC の 事 情 により 休 職 前 と 異 なる 職 務 に 復 帰 させることがあります 7

9 2 休 職 中 の 従 業 員 が 復 職 を 希 望 する 場 合 には 所 定 の 手 続 きにより BC に 申 し 出 なけれ ばなりません 3 休 職 期 間 が 満 了 しても 復 職 できないときは 休 職 期 間 満 了 の 日 をもって 退 職 とします ( 私 傷 病 等 による 休 職 の 場 合 の 復 職 ) 第 22 条 前 条 第 1 項 の 従 業 員 の 休 職 事 由 が 消 滅 したと BC が 認 めたとき とは 休 職 者 か ら 復 職 の 申 出 があったとき 又 は 休 職 期 間 満 了 時 において 傷 病 等 が 治 ゆ ( 休 職 前 に 行 っていた 通 常 の 業 務 を 遂 行 できる 程 度 に 回 復 すること 又 は 見 込 まれることをいう 以 下 同 じ)し かつ 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 し または 見 込 まれるものと BC が 判 断 したときとします (1) 職 場 復 帰 に 対 して 十 分 な 意 欲 があること (2) 独 力 で 安 全 に 通 勤 ができること (3) BC が 設 定 している 勤 務 日 に 勤 務 時 間 の 就 労 が 継 続 して 可 能 であること (4) 業 務 に 最 低 限 度 必 要 とされる 作 業 ( 事 務 処 理 パソコンの 操 作 軽 度 の 身 体 的 作 業 )を 遂 行 することができること (5) 日 々の 業 務 による 疲 労 が 翌 日 まで 蓄 積 することがないこと (6) 適 切 な 睡 眠 覚 醒 リズムが 整 っていること (7) 投 薬 の 影 響 等 による 昼 間 の 眠 気 がないこと (8) 業 務 遂 行 に 必 要 な 最 低 限 度 の 注 意 力 及 び 集 中 力 が 回 復 していること (9) 健 康 時 に 行 っていた 通 常 の 業 務 を 遂 行 することができる 程 度 の 健 康 状 態 に 回 復 していること 2 前 項 の 判 断 を 行 うために 従 業 員 は 主 治 医 の 診 断 書 を 提 出 しなければなりません ま た BC は 必 要 に 応 じて 休 職 者 及 び 主 治 医 との 面 談 を 行 うことがあります その 場 合 には 従 業 員 は 協 力 しなければ 復 職 は 認 められません 3 前 項 に 加 えて 必 要 がある 場 合 には BC が 指 定 する 医 師 の 診 断 を 指 示 することがあ ります この 指 示 を 拒 否 した 場 合 であって 復 職 の 判 断 が 不 能 であるときは 休 職 期 間 満 了 による 退 職 となることがあります 4 復 職 日 は 第 1 項 の 判 断 に 基 づき BC が 決 定 するものとします この 場 合 において 主 治 医 の 意 見 と BC が 指 定 する 医 師 の 意 見 が 異 なるときは BC が 指 定 する 医 師 の 意 見 を 優 先 します 5 復 職 した 者 については 本 人 の 健 康 状 態 業 務 の 都 合 等 を 勘 案 し その 就 業 場 所 職 種 又 は 職 務 を 転 換 することがあります 6 休 職 満 了 日 までに 復 職 日 が 決 定 できないときは 第 23 条 ( 退 職 )の 規 定 により 退 職 とします 7 復 職 に 関 する 判 断 は 復 職 判 定 委 員 会 にて 行 います 8

10 第 4 節 退 職 及 び 解 雇 第 1 款 退 職 ( 退 職 ) 第 23 条 従 業 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 退 職 とし そのそれぞれ 定 められ た 日 を 退 職 日 とします (1) 定 年 に 達 したとき 満 60 歳 の 誕 生 日 以 降 最 初 に 到 来 する 3 月 末 日 (2) 死 亡 したとき 死 亡 した 日 (3) 休 職 期 間 が 満 了 しても 休 職 理 由 が 消 滅 しないとき 休 職 期 間 満 了 の 日 (4) 取 締 役 又 は 執 行 役 員 に 就 任 したとき( 使 用 人 兼 務 役 員 となる 場 合 を 除 く) 就 任 日 の 前 日 (5) 従 業 員 の 行 方 が 不 明 となり 1 か 月 以 上 連 絡 が 取 れないときで 解 雇 手 続 きを 取 らない 場 合 1 か 月 を 経 過 した 日 (6) 自 己 の 都 合 により 退 職 を 願 い 出 て BC の 承 認 があったとき 会 社 が 退 職 日 として 承 認 した 日 (7) 前 号 の 承 認 がないとき 退 職 願 の 提 出 後 14 日 を 経 過 したとき (8) 期 間 を 定 めて 雇 用 された 者 が 雇 用 期 間 を 満 了 したとき 雇 用 期 間 満 了 の 日 (9) 他 社 に 転 籍 出 向 したとき 転 籍 出 向 日 の 前 日 (10) 従 業 員 が 解 雇 されたとき 解 雇 の 日 (11) 退 職 につき 労 使 双 方 が 合 意 したとき 合 意 により 決 定 した 日 ( 定 年 ) 第 24 条 本 条 第 3 項 及 び 第 4 項 の 場 合 を 除 き 無 期 契 約 社 員 ( 期 間 の 定 めのない 労 働 契 約 を 結 んでいる 従 業 員 をいう 以 下 同 様 )の 定 年 は 満 60 歳 とし 60 歳 の 誕 生 日 以 降 最 初 に 到 来 する 3 月 末 日 をもって 退 職 とします 2 前 項 の 定 年 に 達 した 者 のうち 別 途 定 める 継 続 雇 用 規 程 に 定 める 基 準 を 満 たす 従 業 員 で 再 雇 用 を 希 望 する 者 は 嘱 託 社 員 として 満 65 歳 の 誕 生 日 以 降 最 初 に 到 来 する 3 月 末 日 まで 継 続 雇 用 します 詳 細 は 継 続 雇 用 規 程 によるものとします 3 有 期 契 約 から 無 期 契 約 に 転 換 する 従 業 員 で 転 換 時 にすでに 満 60 歳 に 到 達 (60 歳 の 誕 生 日 の 前 日 )している 無 期 契 約 社 員 の 定 年 は 満 65 歳 の 誕 生 日 以 降 最 初 に 到 来 する 3 月 末 日 とします 4 有 期 契 約 から 無 期 契 約 に 転 換 する 従 業 員 で 転 換 時 にすでに 満 65 歳 に 到 達 (65 歳 の 誕 生 日 の 前 日 )している 無 期 契 約 社 員 の 定 年 は 無 期 契 約 転 換 から1 年 経 過 後 に 最 初 に 迎 える 誕 生 日 移 行 最 初 に 到 来 する 3 月 末 日 とします 9

11 ( 自 己 都 合 退 職 ) 第 25 条 従 業 員 が 自 己 都 合 により 退 職 しようとするときは 退 職 希 望 日 の 少 なくとも 2 か 月 前 までに 所 属 長 に 退 職 の 届 出 をしなければなりません この 届 出 はやむを 得 ない 事 情 がある 場 合 を 除 き 書 面 で 行 うものとします 2 退 職 の 申 出 が 所 属 長 に 受 理 されたときは BC がその 意 思 を 承 認 したものとみなします この 場 合 原 則 として 従 業 員 はこれを 撤 回 することはできません ( 退 職 前 の 現 実 就 労 ) 第 26 条 退 職 を 申 し 出 た 従 業 員 は 退 職 までの 間 に 業 務 の 引 き 継 ぎを 完 了 しなければなり ません また 退 職 日 より 遡 って 2 週 間 は 現 実 に 就 労 しなければなりません 2 従 業 員 が 前 項 の 規 定 に 反 して 引 継 ぎ 等 の 業 務 に 支 障 を 発 生 させた 場 合 懲 戒 処 分 を 行 うことがあります 第 2 款 解 雇 ( 普 通 解 雇 事 由 ) 第 27 条 従 業 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 解 雇 とします (1) 精 神 または 身 体 に 故 障 があるか 又 は 虚 弱 傷 病 その 他 の 理 由 により 業 務 に 耐 えられない または 労 務 提 供 が 不 完 全 であると 認 められるとき (2) 協 調 性 がなく 注 意 及 び 指 導 しても 改 善 の 見 込 みがないと 認 められるとき (3) 職 務 の 遂 行 に 必 要 な 能 力 を 欠 き かつ 他 の 職 務 に 転 換 させることができないと き (4) 勤 務 意 欲 が 低 く これに 伴 い 勤 務 成 績 勤 務 態 度 その 他 の 業 務 能 率 全 般 が 不 良 で 業 務 に 適 さないと 認 められるとき (5) 正 当 な 理 由 なき 遅 刻 及 び 早 退 並 びに 欠 勤 及 び 直 前 休 暇 要 求 が 多 く 労 務 提 供 が 不 完 全 であると 認 められるとき (6) 特 定 の 地 位 職 種 又 は 一 定 の 能 力 を 条 件 として 雇 い 入 れられた 者 で その 能 力 及 び 適 格 性 が 欠 けると 認 められるとき (7) 事 業 の 縮 小 その 他 BC のやむを 得 ない 事 由 がある 場 合 で かつ 他 の 職 務 に 転 換 させることもできないとき (8) 重 大 な 懲 戒 事 由 に 該 当 するとき (9) 前 号 に 該 当 しない 懲 戒 事 由 に 該 当 する 場 合 であっても 改 悛 の 情 が 認 められな かったり 繰 り 返 したりして 改 善 の 見 込 みがないと 認 められるとき (10) 非 違 行 為 が 繰 り 返 し 行 われたとき 10

12 (11) 従 業 員 としての 適 格 性 がないと 判 断 されるとき (12) 天 災 地 変 その 他 やむを 得 ない 事 由 により 事 業 の 継 続 が 不 可 能 となり 雇 用 を 維 持 することができなくなったとき (13) その 他 前 各 号 に 準 ずるやむを 得 ない 事 由 があるとき ( 解 雇 予 告 ) 第 28 条 前 条 により 解 雇 するときは 次 に 掲 げる 場 合 を 除 き 30 日 前 に 予 告 するか また は 当 該 従 業 員 の 平 均 賃 金 の 30 日 分 を 予 告 手 当 として 支 給 します (1) 日 々 雇 い 入 れられる 者 で 雇 用 期 間 が1ヶ 月 を 超 えない 者 を 解 雇 する 場 合 (2) 2ヶ 月 以 内 の 期 間 を 定 めて 雇 用 した 者 を 当 初 の 契 約 期 間 中 に 解 雇 する 場 合 (3) 季 節 的 業 務 に 4 ヶ 月 以 内 の 期 間 を 定 めて 使 用 される 従 業 員 を 当 初 の 契 約 期 間 中 に 解 雇 する 場 合 (4) 試 用 期 間 中 の 者 であって 採 用 日 から 14 日 以 内 の 者 を 解 雇 する 場 合 (5) 本 人 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によって 解 雇 する 場 合 で 労 働 基 準 監 督 署 長 の 認 定 を 受 けた 場 合 (6) 天 災 事 変 その 他 やむを 得 ない 事 由 のため 事 業 の 継 続 が 不 可 能 となった 場 合 で 労 働 基 準 監 督 署 長 の 認 定 を 受 けた 場 合 2 第 1 項 の 予 告 日 数 については 予 告 手 当 を 支 払 った 日 数 だけ 短 縮 することができるも のとします ( 解 雇 制 限 ) 第 29 条 従 業 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 各 号 に 定 める 期 間 中 は 解 雇 しませ ん ただし 天 災 事 変 その 他 やむを 得 ない 事 由 のため 事 業 の 継 続 が 不 可 能 となった 場 合 又 は 第 1 号 の 場 合 において 療 養 開 始 後 3 年 を 経 過 しても 傷 病 が 治 らず 打 切 補 償 を 支 払 ったときはこの 限 りではありません (1) 業 務 上 の 傷 病 にかかり 療 養 のため 休 業 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 (2) 産 前 産 後 に 休 業 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 2 従 業 員 が 療 養 の 開 始 後 3 年 を 経 過 した 日 において 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 に 基 づく 傷 病 補 償 年 金 ( 以 下 傷 病 補 償 年 金 という)を 受 けているときは 当 該 3 年 を 経 過 した 日 又 は 療 養 の 開 始 後 3 年 を 経 過 した 日 後 において 傷 病 補 償 年 金 を 受 けることとなった 場 合 は 当 該 傷 病 補 償 年 金 を 受 けることとなった 日 において それぞれ 前 項 本 文 の 打 切 補 償 を 行 ったものとみなします ( 退 職 解 雇 時 の 手 続 き) 第 30 条 従 業 員 が 退 職 または 解 雇 になった 場 合 は BC から 貸 与 された 物 品 その 他 BC に 属 するものを 直 ちに 返 却 し BC に 対 して 債 務 がある 場 合 は 退 職 または 解 雇 の 日 ま 11

13 でに 精 算 しなければなりません 2 既 往 の 労 働 に 対 して BC は 所 定 の 給 与 支 払 日 に 賃 金 を 支 払 います 3 退 職 または 解 雇 になった 従 業 員 が 退 職 証 明 書 解 雇 理 由 証 明 書 等 を 請 求 したときは BC は 遅 滞 なくこれを 交 付 するものとします 4 退 職 又 は 解 雇 になった 従 業 員 は 退 職 し 又 は 解 雇 された 後 も 在 職 中 に 行 った 職 務 行 為 並 びに 離 職 後 の 守 秘 義 務 に 対 して 責 任 を 負 うものとします これに 違 反 し BC が 損 害 を 受 けたときには その 損 害 を 賠 償 しなければなりません 5 定 年 退 職 自 己 都 合 退 職 解 雇 の 区 別 を 問 わず 従 業 員 は 退 職 し 又 は 解 雇 となる 場 合 には 退 職 日 の 14 日 前 までに 競 業 禁 止 及 び 守 秘 義 務 に 関 する 誓 約 書 を BC に 提 出 しなければなりません ( 競 業 避 止 義 務 ) 第 31 条 従 業 員 のうち 役 職 者 及 び 企 画 又 は 開 発 の 職 務 に 従 事 していた 者 が 退 職 し 又 は 解 雇 された 場 合 は BC の 承 認 を 得 ずに 離 職 後 6 ヵ 月 間 は 日 本 国 内 において BC と 競 業 する 業 務 を 行 ってはなりません また BC 在 職 中 に 知 り 得 た 顧 客 と 離 職 後 1 年 間 は 取 引 をしてはなりません 第 3 章 労 働 時 間 休 憩 休 日 休 暇 第 1 節 労 働 時 間 休 憩 休 日 ( 所 定 労 働 時 間 休 憩 ) 第 32 条 所 定 労 働 時 間 は 休 憩 時 間 を 除 き 1 日 について 8 時 間 とし 始 業 終 業 の 時 刻 は 次 のとおりとします なお パートタイマー 等 については 個 々の 雇 用 契 約 にて 定 め ます (1) 始 業 時 刻 10 時 00 分 (2) 終 業 時 刻 19 時 00 分 (3) 休 憩 時 間 60 分 ( 次 のいずれかの 交 代 制 とする) 1 13 時 ~14 時 2 14 時 ~15 時 2 始 業 時 刻 とは 所 定 の 就 業 場 所 で 業 務 を 開 始 ( 実 作 業 の 開 始 )する 時 刻 をいいます 3 終 業 時 刻 とは 退 社 時 刻 ではなく 業 務 の 終 了 ( 実 作 業 の 終 了 )の 時 刻 をいいます 労 働 時 間 の 算 定 は 退 社 時 刻 ではなく 業 務 の 終 了 時 刻 までとします 3 BC は 業 務 その 他 の 事 情 により 全 部 または 一 部 の 者 につき 所 定 労 働 時 間 の 範 囲 内 12

14 において 第 1 項 の 始 業 終 業 時 刻 及 び 休 憩 時 間 を 繰 上 げ 又 は 繰 下 げることがあります ( 一 斉 休 憩 の 例 外 ) 第 33 条 BC は 従 業 員 に 対 し 業 務 上 の 必 要 性 に 基 づいて 従 業 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 との 労 使 協 定 により 休 憩 を 一 斉 に 付 与 しないことがあります 2 前 項 の 場 合 締 結 した 労 使 協 定 を 就 業 規 則 に 添 付 して 就 業 規 則 の 一 部 として 就 業 規 則 に 定 めのない 項 目 は 当 該 協 定 の 定 める 内 容 によるものとします ( 休 憩 時 間 中 の 外 出 等 ) 第 34 条 休 憩 時 間 は 自 由 に 利 用 することができます ただし 職 場 秩 序 又 は 風 紀 を 乱 す 行 為 施 設 管 理 を 妨 げる 行 為 その 他 服 務 規 律 に 反 する 行 為 を 行 ってはなりません また 休 憩 時 間 中 に 事 業 場 より 外 出 しようとする 場 合 には 事 前 に 所 属 長 に 届 出 て 承 諾 を 得 なければなりません ( 休 日 ) 第 35 条 BC の 休 日 は 次 のとおりとします (1) 土 曜 日 (2) 日 曜 日 (3) 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 に 定 められた 休 日 (4) その 他 BC が 休 日 と 定 めた 日 2 前 項 の 休 日 のうち 法 定 休 日 を 上 回 る 休 日 は 所 定 休 日 となります ( 休 日 の 振 替 ) 第 36 条 BC は 業 務 上 の 必 要 性 がある 場 合 前 条 の 休 日 をあらかじめ 他 の 労 働 日 に 振 替 え ることがあります この 場 合 振 替 前 の 休 日 は 所 定 の 勤 務 日 とし 振 替 後 の 日 を 休 日 とします 2 前 項 の 場 合 BC は 従 業 員 に 対 し その 振 替 の 通 知 を 対 象 となる 休 日 又 は 労 働 日 の 前 日 までに 行 うこととします 3 振 替 後 の 休 日 は 無 給 とします ( 代 休 ) 第 37 条 BC は 休 日 労 働 した 従 業 員 に 対 し BC の 業 務 上 の 判 断 により 代 休 を 付 与 するこ とがあります 2 前 項 の 代 休 の 日 は 無 給 とします ( 時 間 外 労 働 及 び 休 日 労 働 ) 13

15 第 38 条 BC は 業 務 の 必 要 性 がある 場 合 所 定 労 働 時 間 外 及 び 休 日 に 労 働 を 命 じることが あります なお 法 定 休 日 に 労 働 させるとき 及 び 法 定 労 働 時 間 を 超 える 時 間 外 労 働 を させるときは BC はあらかじめ 従 業 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 との 労 使 協 定 ( 以 下 36 協 定 という)を 締 結 し これを 労 働 基 準 監 督 署 長 に 届 け 出 た 上 で 命 ずるものとしま す 従 業 員 は 前 項 の 業 務 命 令 があった 場 合 には 正 当 な 理 由 なく 拒 否 できません 2 時 間 外 労 働 及 び 休 日 労 働 は BC の 事 前 の 命 令 によってのみ 行 うものとします 従 業 員 は BC の 許 可 なく 所 定 労 働 時 間 外 又 は 休 日 に 労 働 してはなりません 3 やむを 得 ず 時 間 外 労 働 の 必 要 性 が 生 じた 場 合 従 業 員 は 事 前 に 所 属 長 に 申 し 出 て 許 可 を 得 なければなりません 事 前 に 許 可 を 受 けることができないときは 翌 営 業 日 まで に 届 け 出 てその 承 認 を 得 なければなりません 4 従 業 員 が 自 己 裁 量 で 時 間 外 労 働 及 び 休 日 労 働 を 行 った 場 合 当 該 労 働 に 該 当 する 時 間 の 賃 金 及 び 割 増 賃 金 は 支 払 わないものとします 3 妊 娠 中 又 は 産 後 1 年 を 経 過 しない 女 性 従 業 員 が 請 求 した 場 合 には 法 定 時 間 外 労 働 法 定 休 日 労 働 及 び 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までの 深 夜 労 働 をさせることはありません 4 満 18 歳 未 満 の 従 業 員 には 法 定 時 間 外 労 働 法 定 休 日 労 働 及 び 午 後 10 時 から 午 前 5 時 までの 深 夜 労 働 はさせません ただし 第 39 条 による 場 合 はこの 限 りではありません ( 緊 急 災 害 時 等 の 時 間 外 労 働 休 日 労 働 ) 第 39 条 BC は 災 害 その 他 避 けることのできない 事 由 によって 臨 時 の 必 要 がある 場 合 に おいては 36 協 定 の 定 めによらず 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 長 の 許 可 を 受 け 又 は 事 後 に 遅 滞 なく 届 け 出 ることにより その 必 要 の 限 度 において 所 定 労 働 時 間 外 休 日 に 労 働 を 命 ずることがあります ( 育 児 等 を 行 う 従 業 員 の 所 定 外 労 働 等 ) 第 40 条 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 従 業 員 が 当 該 子 を 養 育 するために 請 求 した 場 合 には 第 38 条 ( 時 間 外 労 働 及 び 休 日 労 働 )の 規 定 にかかわらず 事 業 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き 所 定 外 労 働 をさせることはありません 2 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 する 従 業 員 が 当 該 子 を 養 育 するため 又 は 要 介 護 状 態 にある 対 象 家 族 を 介 護 する 従 業 員 が 当 該 家 族 を 介 護 するために 請 求 した 場 合 には 第 38 条 ( 時 間 外 労 働 及 び 休 日 労 働 )の 規 定 及 び 36 協 定 にかかわらず 事 業 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き 法 定 時 間 外 労 働 は 1か 月 について 24 時 間 1 年 に ついて 150 時 間 を 限 度 とします 3 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 する 従 業 員 が 当 該 子 を 養 育 するため 又 は 要 介 護 状 態 にある 対 象 家 族 を 介 護 する 従 業 員 が 当 該 家 族 を 介 護 するために 請 求 した 場 合 には 事 業 の 正 常 な 運 営 に 支 障 がある 場 合 を 除 き 深 夜 の 時 間 帯 に 労 働 させることはあ りません 14

16 4 この 規 則 において 対 象 家 族 とは 配 偶 者 ( 婚 姻 の 届 出 をしていないが 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にある 者 を 含 む) 父 母 及 び 子 ( 従 業 員 が 同 居 し かつ 扶 養 して いる 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 及 び 孫 を 含 む) 並 びに 配 偶 者 の 父 母 とします 5 本 条 の 規 定 による 請 求 ができる 従 業 員 の 範 囲 請 求 方 法 請 求 の 時 期 効 力 期 間 及 び その 他 の 取 扱 いについては 労 使 協 定 及 び 育 児 介 護 休 業 規 程 の 定 めるところによ ります ( 適 用 除 外 ) 第 41 条 指 揮 命 令 又 は 管 理 監 督 する 立 場 にある 者 及 び 機 密 の 事 務 を 取 り 扱 う 者 について は 労 働 時 間 休 憩 及 び 休 日 の 規 定 は 適 用 しません ( 事 業 場 外 労 働 ) 第 42 条 BC は 従 業 員 に 対 し 業 務 上 の 必 要 性 がある 場 合 出 張 その 他 事 業 場 外 での 労 働 を 命 じることがあります 2 従 業 員 が 労 働 時 間 の 全 部 又 は 一 部 について 出 張 その 他 事 業 場 外 で 業 務 に 従 事 した 場 合 において 労 働 時 間 を 算 定 し 難 いときは 所 定 労 働 時 間 労 働 したものとみなします 第 2 節 休 暇 ( 年 次 有 給 休 暇 ) 第 43 条 従 業 員 の 年 次 有 給 休 暇 は 下 表 の 勤 続 年 数 に 応 じ 次 のとおりとします ただ し パートタイマー 等 については 第 44 条 を 適 用 します 勤 続 年 数 6 か 月 1 年 6 か 月 2 年 6 か 月 3 年 6 か 月 4 年 6 か 月 5 年 6 か 月 6 年 6 か 月 以 上 付 与 日 数 10 日 11 日 12 日 14 日 16 日 18 日 20 日 2 前 項 の 年 次 有 給 休 暇 は 入 社 日 から 起 算 して 6 か 月 を 超 えて 継 続 勤 務 する 日 及 び 以 降 1 年 を 経 過 した 日 ごとの 日 ( 以 下 基 準 日 という)において 基 準 日 の 直 前 の 1 年 間 ( 初 回 の 付 与 については 6 か 月 間 )の 所 定 労 働 日 の8 割 以 上 出 勤 した 従 業 員 を 対 象 とします 3 出 勤 率 の 算 定 にあたっては 年 次 有 給 休 暇 育 児 休 業 期 間 産 前 産 後 の 休 業 期 間 介 護 休 業 期 間 並 びに 業 務 上 の 傷 病 による 休 業 の 期 間 は これを 出 勤 したものとみなします 4 年 次 有 給 休 暇 については 通 常 の 賃 金 を 支 払 います (パートタイマー 等 の 年 次 有 給 休 暇 ) 第 44 条 パートタイマー 等 の 年 次 有 給 休 暇 は 下 表 の 勤 続 年 数 に 応 じ 次 のとおりとしま 15

17 す 週 所 定 労 働 時 間 週 所 定 労 働 日 数 1 年 間 の 所 定 労 働 日 数 6 か 月 入 社 日 から 起 算 した 勤 続 年 数 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 か 月 6 か 月 6 か 月 6 か 月 6 か 月 6 年 6 か 月 30 時 間 以 上 10 日 11 日 12 日 14 日 16 日 18 日 20 日 5 日 以 上 217 日 以 上 10 日 11 日 12 日 14 日 16 日 18 日 20 日 4 日 169 日 から 216 日 まで 7 日 8 日 9 日 10 日 12 日 13 日 15 日 30 時 間 未 満 3 日 121 日 から 168 日 まで 5 日 6 日 6 日 8 日 9 日 10 日 11 日 2 日 73 日 から 120 日 まで 3 日 4 日 4 日 5 日 6 日 6 日 7 日 1 日 48 日 から 72 日 まで 1 日 2 日 2 日 2 日 3 日 3 日 3 日 2 前 項 の 年 次 有 給 休 暇 は 入 社 日 から 起 算 して6か 月 を 超 えて 継 続 勤 務 する 日 及 び 以 降 一 年 を 経 過 した 日 ごとの 日 ( 以 下 基 準 日 という)において 基 準 日 の 直 前 の 一 年 間 ( 初 回 の 付 与 については 6 か 月 間 )の 所 定 労 働 日 の 8 割 以 上 出 勤 したパートタイマー 等 を 対 象 とします 3 出 勤 率 の 算 定 にあたっては 年 次 有 給 休 暇 育 児 休 業 期 間 および 産 前 産 後 の 休 業 期 間 介 護 休 業 期 間 及 び 業 務 上 の 傷 病 による 休 業 の 期 間 は これを 出 勤 したものとみなします 4 年 次 有 給 休 暇 については 原 則 として 取 得 日 に 所 定 労 働 時 間 労 働 した 場 合 の 通 常 の 賃 金 を 支 払 います ( 半 日 単 位 での 年 次 有 給 休 暇 ) 第 45 条 従 業 員 は BC が 事 前 に 承 認 した 場 合 半 日 単 位 で 年 次 有 給 休 暇 を 取 得 することが できます 半 日 の 範 囲 は 下 記 とします (1) 前 半 休 10 時 00 分 ~14 時 00 分 (2) 後 半 休 15 時 00 分 ~19 時 00 分 2 半 日 単 位 の 年 次 有 給 休 暇 については 前 項 (1)( 2)にかかわらず 1 回 につき 当 該 取 得 日 に 所 定 労 働 時 間 労 働 した 場 合 の 通 常 の 賃 金 の 半 額 を 支 払 います ( 年 次 有 給 休 暇 の 申 請 手 続 き) 16

18 第 46 条 従 業 員 は 年 次 有 給 休 暇 を 申 請 する 場 合 には 指 定 する 最 初 の 休 暇 日 の 少 なくと も 1 週 間 前 までに BC に 対 し 書 面 により 届 け 出 なければなりません 2 第 1 項 にかかわらず 取 得 希 望 期 間 が 暦 日 2 週 間 以 上 の 長 期 継 続 の 年 次 有 給 休 暇 を 申 請 する 場 合 は 指 定 する 最 初 の 休 暇 日 の 1 か 月 前 までに 少 なくとも 2 週 間 前 までに 届 け 出 なければなりません 3 BC は 従 業 員 が 具 体 的 時 季 を 指 定 して 請 求 した 場 合 には 指 定 された 日 に 年 次 有 給 休 暇 を 与 えます ただし 指 定 された 日 に 年 次 有 給 休 暇 を 与 えることが 事 業 の 正 常 な 営 業 を 妨 げる 場 合 においては BC はこれを 他 の 時 季 に 変 更 することがあります ( 年 次 有 給 休 暇 の 繰 越 ) 第 47 条 年 次 有 給 休 暇 は 翌 年 度 に 限 って 繰 り 越 すことができます 前 年 度 より 繰 り 越 した 休 暇 をその 年 度 に 取 得 しなかったときは 無 効 となります ( 計 画 年 休 ) 第 48 条 BC は 従 業 員 の 過 半 数 を 代 表 する 者 と 労 使 協 定 を 締 結 し 年 次 有 給 休 暇 のうち 5 日 を 超 える 部 分 については その 労 使 協 定 の 定 めるところによりあらかじめ 時 季 を 指 定 して 付 与 することができます 2 前 項 の 場 合 締 結 した 労 使 協 定 を 就 業 規 則 に 添 付 して 就 業 規 則 の 一 部 とし 就 業 規 則 に 定 めのない 場 合 は 当 該 協 定 の 定 める 内 容 によるものとします ( 年 末 年 始 休 暇 ) 第 49 条 従 業 員 は 次 の 各 号 の 休 暇 を 取 得 することができます (1) 年 末 年 始 休 暇 (12 月 から 翌 年 1 月 の 年 末 年 始 において 会 社 が 指 定 する 日 ) 2 前 項 の 休 暇 については 通 常 の 賃 金 を 支 払 います ただし パートタイマー 等 であり かつ 時 間 給 である 者 については 無 給 とします ( 特 別 休 暇 ) 第 50 条 従 業 員 は 次 の 各 号 に 該 当 する 場 合 特 別 休 暇 を 取 得 することができます ただ し 試 用 期 間 中 の 者 及 びパートタイマー 等 には 適 用 しません (1) 本 人 が 結 婚 するとき(2 年 以 内 に 取 得 するものとします) 3 日 (2) 配 偶 者 の 出 産 1 日 (3) 配 偶 者 父 母 ( 養 父 母 を 含 む) 及 び 子 女 ( 養 子 を 含 む)が 死 亡 したとき 1 喪 主 のとき 3 日 2 喪 主 でないとき 1 日 (4) 祖 父 母 ( 養 祖 父 母 を 含 む) 及 び 兄 弟 姉 妹 が 死 亡 したとき 1 日 (5) 配 偶 者 の 父 母 ( 養 父 母 を 含 む) 及 び 孫 が 死 亡 したとき 1 日 17

19 (6) その 他 前 各 号 に 準 じ BC が 必 要 と 認 めたとき BC の 認 めた 日 数 2 前 項 の 休 暇 を 連 続 して 取 得 する 場 合 であって その 途 中 に 休 日 がある 場 合 には 当 該 休 日 も 特 別 休 暇 の 日 数 に 含 みます 3 従 業 員 は 第 1 項 の 特 別 休 暇 を 取 得 する 場 合 BC に 対 し 事 前 に 書 面 により 申 請 し その 承 認 を 得 なければなりません ただし やむを 得 ず 事 前 に 申 請 することができない 場 合 事 後 速 やかに 申 請 し 承 認 を 得 ることとします 4 従 業 員 が 前 項 の 手 続 きを 怠 った 場 合 原 則 として 無 断 欠 勤 として 扱 います 5 第 1 項 の 休 暇 については 通 常 の 賃 金 を 支 払 います ただし 休 暇 中 の 所 定 休 日 祝 祭 日 については 無 給 とします ( 母 性 健 康 管 理 のための 休 暇 等 ) 第 51 条 妊 娠 中 又 は 産 後 1 年 を 経 過 しない 女 性 従 業 員 から 所 定 労 働 時 間 内 に 母 子 保 健 法 に 基 づく 保 健 指 導 又 は 健 康 診 査 を 受 けるために 通 院 休 暇 の 請 求 があったときは 次 の 範 囲 で 休 暇 を 与 えます ただし この 休 暇 は 無 給 とします (1) 産 前 の 場 合 妊 娠 23 週 まで 4 週 に 1 回 妊 娠 24 週 から 35 週 まで 2 週 に 1 回 妊 娠 36 週 から 出 産 まで 1 週 に 1 回 ただし 医 師 等 がこれと 異 なる 指 示 をしたときは その 指 示 により 必 要 な 時 間 (2) 産 後 (1 年 以 内 )の 場 合 医 師 等 の 指 示 により 必 要 な 時 間 2 妊 娠 中 又 は 産 後 1 年 を 経 過 しない 女 性 従 業 員 から 保 健 指 導 又 は 健 康 診 査 に 基 づき 勤 務 時 間 等 について 医 師 等 の 指 導 を 受 けた 旨 の 申 出 があった 場 合 次 の 措 置 を 講 ずること とします ただし 不 就 労 時 間 に 対 する 部 分 は 無 給 とします (1) 通 勤 時 の 混 雑 を 避 けるよう 指 導 された 場 合 は 妊 娠 中 の 通 勤 の 緩 和 措 置 1 時 間 以 内 の 時 差 出 勤 (2) 休 憩 時 間 について 指 導 された 場 合 は 妊 娠 中 の 休 憩 措 置 休 憩 回 数 の 増 加 休 憩 時 間 の 延 長 (3) 妊 娠 中 出 産 後 の 諸 症 状 の 発 生 又 はそのおそれがあると 指 導 された 場 合 は 妊 娠 中 出 産 後 の 諸 症 状 に 対 応 する 措 置 勤 務 時 間 の 短 縮 休 業 等 ( 育 児 時 間 ) 第 52 条 生 後 満 1 歳 に 達 しない 生 児 を 育 てる 女 性 従 業 員 は あらかじめ 申 し 出 て 休 憩 時 間 のほかに 1 日 2 回 各 々30 分 間 育 児 時 間 を 取 ることができます 18

20 2 前 項 にかかわらず 1 日 の 労 働 時 間 が 4 時 間 以 内 の 場 合 の 育 児 時 間 は 1 日 1 回 とし ます 3 前 二 項 の 育 児 時 間 は これを 無 給 とします ( 生 理 休 暇 ) 第 53 条 生 理 日 の 就 業 が 著 しく 困 難 な 女 性 従 業 員 が 休 暇 を 請 求 したときは その 者 を 生 理 日 に 就 業 させないこととします 2 前 項 の 休 暇 は これを 無 給 とします ( 産 前 産 後 休 業 ) 第 54 条 BC は 出 産 する 女 性 従 業 員 に 対 し 産 前 6 週 間 ( 多 胎 出 産 の 場 合 は 14 週 間 ) 産 後 8 週 間 の 休 暇 を 与 えます なお 産 後 6 週 間 を 経 過 し 本 人 が 就 業 を 希 望 したときで 医 師 が 支 障 ないと 認 めたときには 業 務 に 就 業 させることがあります 2 産 前 産 後 の 休 暇 は 無 給 とします 3 産 前 産 後 の 休 暇 中 に 従 業 員 が 負 担 すべき 社 会 保 険 料 等 の 徴 収 方 法 については 賃 金 規 程 の 定 めるところによります 指 定 期 限 までに 支 払 いのない 場 合 は 懲 戒 規 定 が 適 用 される 場 合 があります ( 育 児 休 業 介 護 休 業 ) 第 55 条 従 業 員 は 育 児 介 護 休 業 規 程 の 定 めるところにより BC に 申 し 出 て 育 児 休 業 及 び 育 児 短 時 間 勤 務 又 は 介 護 休 業 及 び 介 護 短 時 間 勤 務 をすることができます ( 子 の 看 護 休 暇 ) 第 56 条 小 学 校 就 学 前 の 子 を 養 育 する 従 業 員 は BC に 申 し 出 ることにより 負 傷 し 又 は 疾 病 にかかった 当 該 子 の 世 話 をするために 又 は 当 該 子 に 予 防 接 種 や 健 康 診 断 を 受 け させるために 年 次 有 給 休 暇 とは 別 に 当 該 子 が 1 人 の 場 合 は 1 年 間 につき 5 日 2 人 以 上 の 場 合 は 1 年 間 につき 10 日 を 限 度 として 子 の 看 護 休 暇 を 取 得 することができ ます 2 看 護 休 暇 の 適 用 を 受 けることができる 従 業 員 の 範 囲 その 他 必 要 な 事 項 については 育 児 介 護 休 業 規 程 の 定 めるところによります 3 子 の 看 護 休 暇 の 期 間 は 無 給 とします ( 介 護 休 暇 ) 第 57 条 要 介 護 状 態 にある 対 象 家 族 を 介 護 する 従 業 員 が その 介 護 のため 又 は 当 該 対 象 家 族 の 通 院 等 の 付 添 い 当 該 対 象 家 族 が 介 護 サービスの 提 供 を 受 けるために 必 要 な 手 続 の 代 行 その 他 の 対 象 家 族 に 必 要 な 世 話 のため BC に 申 し 出 たときは 年 次 有 給 休 暇 19

21 とは 別 に 当 該 対 象 家 族 が 1 人 の 場 合 は 1 年 度 につき 5 労 働 日 2 人 以 上 の 場 合 は 1 年 度 につき 10 労 働 日 を 限 度 とて 介 護 休 暇 を 与 えるものとします 2 前 項 の 申 出 は 原 則 として 休 暇 の 日 の 前 日 までに 行 わなければなりませんが やむ を 得 ない 理 由 があるときは 当 日 の 始 業 時 刻 前 までの 申 し 出 を 認 めます 3 介 護 休 暇 の 適 用 を 受 けることができる 従 業 員 の 範 囲 その 他 必 要 な 事 項 については 育 児 介 護 休 業 規 程 の 定 めるところによります 4 介 護 休 暇 の 期 間 は 無 給 とします ( 公 民 権 行 使 の 時 間 ) 第 58 条 従 業 員 が 勤 務 時 間 中 に 選 挙 その 他 公 民 としての 権 利 を 行 使 するため また 公 の 職 務 ( 裁 判 員 を 含 む)に 就 くためあらかじめ 申 し 出 た 場 合 は それに 必 要 な 時 間 又 は 日 を 与 えます ただし 業 務 の 都 合 により 時 刻 を 変 更 する 場 合 があります 2 前 項 の 時 間 又 は 日 は 無 給 とします 第 4 章 賃 金 ( 賃 金 ) 第 59 条 従 業 員 の 賃 金 に 関 する 事 項 については 別 途 賃 金 規 程 に 定 めます ただし パートタイマー 等 については 個 別 の 雇 用 契 約 書 によるものとします 第 5 章 服 務 規 律 ( 服 務 の 基 本 原 則 ) 第 60 条 従 業 員 は 雇 用 契 約 上 この 章 にある 服 務 規 律 を 遵 守 する 義 務 があります 服 務 規 律 に 違 反 した 場 合 には 懲 戒 の 対 象 となります 2 従 業 員 は BC の 一 員 として 他 の 従 業 員 との 円 滑 な 交 流 をなし 行 動 に 品 位 を 保 つなど して 職 場 環 境 の 向 上 に 努 めなければなりません 3 従 業 員 は BC の 約 束 事 や 社 会 的 なルールおよびマナーを 守 らなければなりません 4 従 業 員 は 社 長 の 経 営 方 針 を 常 に 心 得 BC と 従 業 員 がともに 発 展 向 上 するよう 努 めな ければなりません ( 服 務 の 遵 守 事 項 ) 20

22 第 61 条 次 の 各 号 に 掲 げる 服 務 事 項 は BC の 職 場 ルールの 基 本 です 必 ず 遵 守 してくださ い (1) 挨 拶 礼 儀 は 人 間 関 係 の 基 本 です 毎 日 の 挨 拶 対 人 関 係 に 関 しての 礼 儀 作 法 やマナーの 遵 守 を BC は 最 大 限 重 視 します (2) 常 に 健 康 には 気 をつけてください プロとして 体 調 には 自 ら 気 を 使 い ベスト コンディションで 仕 事 に 臨 めるように 心 がけてください (3) 私 たちの 賃 金 はすべてお 客 様 から 頂 いています お 客 様 への 活 動 こそがすべて に 優 先 する 活 動 です 常 に 感 謝 の 心 を 持 ってお 客 様 に 接 し 誠 意 を 持 って 最 後 ま で 対 応 してください (4) 勤 務 中 は 所 属 長 の 指 示 に 従 い 同 僚 とも 協 力 的 な 態 度 で 業 務 に 精 励 してくださ い また みだりに 職 場 を 離 れたりせず 職 務 に 集 中 専 念 してください (5) 何 事 についてもホウ レン ソウ( 報 告 連 絡 相 談 )を 徹 底 し 組 織 の 一 員 として 協 調 性 を 持 って 仕 事 をしてください (6) 他 の 従 業 員 経 営 者 との 円 滑 な 交 流 をなし 行 動 に 品 位 を 保 つなどして 職 場 環 境 の 向 上 に 努 めてください (7) 始 業 時 刻 にはすぐに 業 務 に 取 りかかれるようにしておいてください (8) 常 に 整 理 整 頓 に 努 め 職 場 は 清 潔 に 保 つようにしてください (9) BC の 備 品 類 はお 金 と 同 じです 粗 末 に 扱 うと 経 費 が 余 計 にかかります 施 設 車 輌 機 械 器 具 などの 備 品 は 大 切 に 取 り 扱 い 材 料 資 材 燃 料 などの 消 耗 品 は 節 約 に 努 め 商 品 製 品 書 類 などは 丁 寧 に 取 り 扱 ってください (10) 作 業 の 安 全 や 清 潔 感 に 留 意 した 服 装 や 頭 髪 身 だしなみを 心 がけてください お 客 様 や 取 引 先 は 常 に 見 ています 常 に BC の 従 業 員 にふさわしい 品 位 ある 清 潔 な 服 装 と 身 だしなみを 心 がけてください (11) 職 場 の 風 紀 秩 序 を 乱 す 行 動 や 粗 暴 な 振 る 舞 い 周 りのひんしゅくを 買 う 行 動 は してはなりません また 社 外 においても 常 に BC の 一 員 であることを 心 がけた 行 動 をし 公 共 の 場 所 等 でも 他 人 に 粗 野 または 乱 暴 な 言 動 で 迷 惑 をかけてはなり ません (12) 業 務 遂 行 に 際 して 必 要 な 経 費 については 必 ず 事 前 申 請 をし 許 可 を 得 たうえ でなければ 使 うことはできません (13) 接 待 を 行 う 場 合 および 受 ける 場 合 は 支 払 いの 発 生 の 有 無 にかかわらず 事 前 申 請 をしなければなりません (14) 過 労 や 睡 眠 不 足 薬 物 の 影 響 などで 正 常 な 運 転 ができない 恐 れがあるときは 運 転 をしないこと また 運 転 中 においては 中 断 し 直 ちに 所 属 長 に 連 絡 しなけ ればなりません (15) BC のパソコンを 私 的 な 目 的 で 使 うことを 禁 じます BC は 必 要 に 応 じて 従 業 員 が 私 的 な 目 的 でインターネットの 閲 覧 やメールの 送 受 信 をしていないかどうか 21

23 調 査 することができます (16) 従 業 員 は BC の 電 話 を 業 務 遂 行 の 必 要 以 外 に 私 的 に 利 用 してはなりません また 業 務 遂 行 中 において 個 人 所 有 の 携 帯 電 話 を 私 用 で 使 うことは 通 話 メー ルを 問 わず 禁 じます (17) 業 務 上 知 り 得 た 秘 密 には 守 秘 義 務 があります BC が 定 めた 個 人 情 報 管 理 規 程 や 秘 密 情 報 管 理 規 程 を 遵 守 し BC の 業 務 で 取 り 扱 う 個 人 情 報 財 務 人 事 組 織 等 に 関 する 情 報 技 術 上 の 情 報 営 業 上 の 情 報 顧 客 情 報 ノ ウハウ その 他 BC が 秘 密 保 持 対 象 として 取 り 扱 う 一 切 の 会 社 情 報 を 第 三 者 に 開 示 漏 洩 提 供 しないこと また 社 外 にも 持 ち 出 さないこと なお 退 職 後 においても BC に 帰 属 する 秘 密 情 報 は 他 に 漏 らしてはなりません (18) BC の 業 務 の 範 囲 について 著 作 講 演 などを 行 う 場 合 は BC の 秘 密 情 報 の 漏 えいには 充 分 注 意 し 内 容 についてあらかじめ BC の 許 可 を 受 けてください (19) 外 国 人 である 従 業 員 は 出 入 国 管 理 及 び 難 民 認 定 法 外 国 人 登 録 法 その 他 在 留 外 国 人 に 関 する 法 律 を 遵 守 しなければなりません (20) 自 転 車 バイク 自 動 車 による 通 勤 は 原 則 として 禁 止 します (21) その 他 BC の 掲 げる 方 針 や 約 束 事 命 令 注 意 通 知 事 項 を 必 ず 遵 守 してく ださい ( 不 利 益 行 為 の 禁 止 ) 第 62 条 従 業 員 は 次 の 各 号 に 掲 げる 禁 止 事 項 を 遵 守 しなければなりません (1) 職 場 環 境 維 持 義 務 として 1 この 規 則 その 他 これに 付 随 する BC の 規 則 を 遵 守 し これらに 定 める 禁 止 事 項 を 行 わないこと 2 電 熱 器 等 の 火 気 を 許 可 なく 使 用 しないこと 3 BC が 認 める 特 別 な 場 合 を 除 き 酒 気 を 帯 びて 勤 務 しないこと 4 BC の 施 設 内 で 賭 けごと 賭 博 その 他 これに 類 似 する 行 為 を 行 わないこと 5 セクシュアルハラスメント 若 しくはパワーハラスメント 又 はこれらに 相 当 す る 行 為 により 他 の 従 業 員 に 不 利 益 を 与 えたり 職 場 の 環 境 を 低 下 させない こと 社 外 において 従 業 員 へのつきまといや 酒 席 の 強 要 などもしないこと 6 他 の 従 業 員 を 教 唆 してこの 規 則 に 反 するような 行 為 秩 序 を 乱 すような 行 為 をしないこと (2) 秘 密 保 持 義 務 として 1 会 社 内 外 を 問 わず 在 職 中 又 は 退 職 後 においても BC 及 び 取 引 先 等 の 秘 密 機 密 性 のある 情 報 顧 客 情 報 企 画 案 ノウハウ データ ID パスワー ド 及 び BC の 不 利 益 となる 事 項 ( 以 下 秘 密 情 報 という)を 第 三 者 に 開 示 22

24 漏 洩 提 供 しないこと 2 秘 密 情 報 をコピー 等 をして 社 外 に 持 ち 出 さないこと(BC が 事 前 許 可 した 場 合 に 限 り 適 切 な 管 理 の 下 に BC が 指 定 した 方 法 による 場 合 を 除 く) 3 IDカードを BC の 許 可 なく 他 の 同 僚 に 貸 与 しないこと 4 会 社 内 外 を 問 わず 業 務 に 使 用 するパソコンその 他 電 子 計 算 機 類 において ファイル 交 換 ソフトその 他 の 情 報 管 理 上 問 題 が 発 生 する 可 能 性 があるソフト ウェア 又 は 業 務 に 関 係 のないソフトウェアをインストールしないこと 5 BC の 許 可 なく 私 物 のパソコン 又 はUSB 等 を BC のパソコンに 接 続 しない こと 6 BC が 貸 与 する 携 帯 電 話 パソコン その 他 情 報 関 連 機 器 ( 蓄 積 されている 情 報 も 含 む)を 紛 失 又 は 破 損 しないこと また 当 該 情 報 関 連 機 器 を 紛 失 又 は 破 損 した 場 合 直 ちに 情 報 漏 洩 の 防 止 の 対 策 を 行 うとともに BC に 報 告 すること 7 BC の 許 可 なく 私 物 のパソコン 携 帯 電 話 その 他 電 子 機 器 類 に 顧 客 に 関 す る 情 報 その 他 秘 密 情 報 を 記 録 しないこと やむを 得 ず 顧 客 の 電 話 番 号 メ ールアドレス 等 を 記 録 する 場 合 は セキュリティー 管 理 が 可 能 な 機 種 を 選 択 し 私 物 の 機 器 であっても BC が 貸 与 する 機 器 と 同 様 に 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 取 り 扱 うこと (3) 職 務 専 念 義 務 として 1 BC の 許 可 を 受 けず BC に 在 職 中 のまま 自 ら 事 業 を 営 んだり 会 社 を 設 立 し たり 他 の 会 社 の 役 員 に 就 任 したりしないこと 2 BC の 許 可 を 受 けず BC に 在 職 中 のまま 他 社 の 従 業 員 として 雇 用 契 約 を 結 んだり 他 社 の 商 品 を 販 売 したりする 行 為 をしないこと 3 BC の 職 場 内 で 許 可 なく 政 治 活 動 宗 教 の 布 教 活 動 演 説 集 会 物 品 の 販 売 印 刷 物 の 配 布 貼 紙 掲 示 募 金 署 名 特 定 団 体 への 勧 誘 活 動 その 他 これらに 類 する 行 為 をしないこと 4 勤 務 時 間 中 は 許 可 なく 職 場 を 離 れ 又 は 責 務 を 怠 る 等 の 行 為 をしないこと (4) 信 用 維 持 義 務 として 1 社 内 外 を 問 わず BC や BC に 関 係 する 者 の 名 誉 を 傷 つけたり 信 用 を 害 した り 体 面 を 汚 す 行 為 をしないこと 2 取 引 先 から 不 正 な 金 品 の 授 与 や 飲 食 の 接 待 を 受 けたり 要 求 したり 私 事 の 理 由 で 貸 借 関 係 を 結 んだりしないこと 3 酒 気 を 帯 びて 車 輌 等 を 運 転 しないこと また 運 転 者 に 酒 をすすめる 行 為 も 絶 対 にしないこと 23

25 4 BC の 許 可 なく 私 用 に BC の 名 称 を 用 いないこと 5 暴 力 行 為 詐 欺 行 為 その 他 法 を 犯 す 行 為 を 行 わないこと (5) その 他 1 職 務 の 権 限 を 越 えて 専 断 的 なことを 行 わないこと 2 BC の 備 品 施 設 車 輌 事 務 用 品 製 品 商 品 金 銭 を 無 断 で 使 用 し また は 貸 与 したり 私 事 のために 社 外 へ 持 ち 出 したりしないこと なお BC は 必 要 に 応 じて その 理 由 を 明 示 のうえ 所 持 品 の 検 査 を 行 うことがあります 従 業 員 はこれに 応 じなければなりません 3 従 業 員 同 士 での 金 銭 の 貸 借 をしないこと 従 業 員 同 士 で 金 銭 貸 借 時 の 保 証 人 になり 合 うこともしないこと ( 兼 業 の 制 限 ) 第 63 条 従 業 員 は BC の 許 可 なく 他 に 雇 用 され 又 は 事 業 を 行 ってはなりません 2 BC は 従 業 員 の 兼 業 が 次 の 各 号 に 該 当 するときは 前 項 の 許 可 を 行 いません (1) 同 じ 業 種 である 等 兼 業 が 不 正 な 競 争 に 当 たる 場 合 (2) 不 正 競 争 防 止 法 による 営 業 秘 密 の 不 正 な 使 用 又 は 開 示 を 伴 う 場 合 (3) 従 業 員 の 働 き 過 ぎによって 本 人 又 は 第 三 者 の 生 命 や 健 康 を 害 するおそれがある 場 合 (4) 兼 業 の 態 様 が 会 社 の 社 会 的 信 用 を 失 墜 させるおそれがある 場 合 (セクシュアルハラスメント パワーハラスメントの 禁 止 ) 第 64 条 従 業 員 は 他 の 従 業 員 の 権 利 及 び 尊 厳 を 尊 重 し セクシュアルハラスメント( 職 場 において 行 われる 性 的 な 言 動 に 対 する 従 業 員 の 対 応 により 当 該 従 業 員 の 労 働 条 件 に つき 不 利 益 を 与 え 又 は 当 該 性 的 な 言 動 により 従 業 員 の 働 く 環 境 を 悪 化 させたり 職 場 における 能 力 の 発 揮 を 妨 げたり 雇 用 不 安 を 与 えることをいう) パワーハラスメ ント( 同 じ 職 場 で 働 く 者 に 対 して 職 務 上 の 地 位 や 人 間 関 係 などの 職 場 内 の 優 位 性 を 背 景 に 業 務 の 適 正 な 範 囲 を 超 えて 精 神 的 身 体 的 苦 痛 を 与 える 又 は 職 場 環 境 を 悪 化 させる 行 為 をいう) 等 の 行 為 を 行 ってはなりません 2 セクシュアルハラスメント パワーハラスメントについては ハラスメント 防 止 規 程 に 定 めます ( 電 子 メールの 取 り 扱 い) 第 65 条 従 業 員 は 電 子 メールの 送 受 信 を 行 う 場 合 には 次 の 事 項 を 遵 守 しなければなりま せん 24

26 (1) メールの 送 信 ミスは BC の 機 密 漏 洩 を 招 きます また 相 手 先 の 情 報 が 漏 洩 す ることもあります 起 こってしまってからでは 取 り 返 しがつきません 送 信 する 際 には 宛 先 のメールアドレスを 間 違 えないよう 必 ずよく 確 認 してください (2) メールは 必 ずしも 送 信 相 手 のみが 見 るとは 限 りません 関 係 者 以 外 の 第 三 者 が 間 違 えて 重 要 な 添 付 ファイルを 見 る 場 合 があります 電 子 メールを 送 信 する 際 は セキュリティーやパスワード 化 など 定 められた 手 続 きを 必 ず 行 うようにしてくだ さい (3) 送 受 信 する 電 子 メールには 社 外 秘 情 報 顧 客 の 個 人 情 報 など 秘 密 情 報 が 含 まれている 場 合 が 多 いので 電 子 メールを 転 送 する 場 合 には その 内 容 と 転 送 す る 宛 先 に 十 分 注 意 してください (インターネット 上 の 私 的 な SNS などについて) 第 66 条 従 業 員 は 次 の 事 項 を 遵 守 しなければなりません (1) BC で 得 た 情 報 は 戦 略 上 営 業 上 技 術 上 の 重 要 な 秘 密 情 報 であるので 個 人 で 運 営 する 私 的 なインターネット 上 のブログなどに 技 術 上 の 情 報 営 業 上 の 情 報 顧 客 情 報 ノウハウ その 他 BC が 秘 密 保 持 対 象 として 取 扱 う 一 切 の BC の 業 務 に 関 係 する 情 報 を 開 示 掲 載 してはなりません (2) BC は 従 業 員 が 私 的 なインターネット 上 のブログなどに BC の 秘 密 情 報 を 開 示 掲 載 していることを 発 見 した 場 合 その 記 事 の 削 除 を 直 ちに 求 めますので 求 められた 従 業 員 は 速 やかに 記 事 の 削 除 をしなくてはなりません (3) 前 各 項 に 違 反 した 場 合 や 会 社 に 損 害 を 与 えた 場 合 には 懲 戒 処 分 および 損 害 賠 償 請 求 を 求 めることがあります ( 出 退 勤 ) 第 67 条 出 勤 及 び 退 勤 については 次 の 事 項 を 守 らなければなりません (1) 所 定 の 始 業 時 刻 までに 出 社 すること (2) 出 退 勤 の 際 は 本 人 自 ら 所 定 の 方 法 により 出 退 勤 の 事 実 を 明 示 すること (3) 終 業 後 は 不 要 な 居 残 りをせず 書 類 等 を 整 理 格 納 した 後 速 やかに 退 社 するこ と ( 入 場 禁 止 ) 第 68 条 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 に 対 しては 出 勤 を 禁 止 し または 退 勤 を 命 令 することがあります (1) 出 勤 停 止 処 分 を 受 けた 者 (2) 風 紀 を 乱 す 者 またはそのおそれのある 者 (3) 衛 生 上 有 害 であると 認 められる 者 25

27 (4) 火 気 凶 器 その 他 危 険 または 有 害 物 を 携 帯 する 者 (5) 業 務 を 妨 害 する 者 またはそのおそれのある 者 (6) 酒 気 を 帯 びまたは 酒 類 を 携 帯 する 者 (7) 前 各 号 に 準 じ 就 業 に 不 適 当 と 会 社 が 認 めた 者 ( 遅 刻 及 び 早 退 ) 第 69 条 遅 刻 早 退 のおそれのあるときは 所 定 の 様 式 により BC に 届 出 なければなりませ ん ただし 緊 急 やむを 得 ない 事 由 で 事 前 に 届 け 出 ることができなかった 場 合 にはそ の 事 実 を 直 ちに 報 告 しなければなりません 2 交 通 機 関 の 遅 れ そのやむを 得 ない 事 由 により 遅 刻 した 場 合 で BC が 認 めた 場 合 は 遅 刻 とみなしません この 場 合 必 要 に 応 じて 交 通 機 関 遅 延 証 明 書 医 師 の 診 断 書 等 の 証 明 書 類 を 求 めることがあります 3 遅 刻 及 び 早 退 により 勤 務 しなかった 時 間 の 賃 金 については 賃 金 規 程 の 定 めるとこ ろにより その 時 間 分 の 賃 金 は 控 除 します ( 私 用 外 出 ) 第 70 条 勤 務 時 間 中 に 私 用 でやむを 得 ない 事 由 により 外 出 し または 職 場 を 離 れるときは あらかじめ BC の 許 可 を 得 なければなりません 2 私 用 外 出 により 勤 務 しなかった 時 間 については 賃 金 規 程 の 定 めるところにより そ の 時 間 分 の 賃 金 は 控 除 します ( 欠 勤 ) 第 71 条 私 傷 病 その 他 やむを 得 ない 事 由 により 欠 勤 するときは あらかじめ BC に 届 けな ければなりません ただし やむを 得 ない 事 情 により 事 前 に 届 けることができない 場 合 は 事 後 速 やかに 届 け 出 るものとします 2 私 傷 病 による 欠 勤 が 継 続 して 5 日 を 超 えるとき 及 び 継 続 断 続 を 問 わず 欠 勤 が 1 か 月 程 度 以 上 続 くと 認 められると BC が 判 断 したときは 従 業 員 は 医 師 の 診 断 書 を 提 出 しな ければなりません 3 前 項 にかかわらず 1 日 以 上 の 欠 勤 があり BC が 必 要 だと 判 断 した 場 合 には 医 師 の 診 断 書 又 は 医 師 にかかったことを 証 明 できる 領 収 書 等 を 求 めることがあります 4 欠 勤 ( 第 72 条 の 無 断 欠 勤 も 含 む)によって 勤 務 しなかった 日 の 賃 金 については 賃 金 規 程 の 定 めるところにより 控 除 します 5 当 日 欠 勤 をした 場 合 の 年 次 有 給 休 暇 への 振 替 は 原 則 として 認 めません ただし 本 人 からの 請 求 により BC が 承 認 した 場 合 にはこの 限 りではありません ( 無 断 欠 勤 ) 26

28 第 72 条 正 当 な 理 由 なく 事 前 の 届 出 をせず また 所 定 の 始 業 時 刻 の 3 時 間 経 過 後 におい てもなお 電 話 による 連 絡 をせずに 欠 勤 したときは 無 断 欠 勤 とします 届 出 のある 欠 勤 であっても 正 当 な 理 由 が 認 められないものについては 同 様 とします 2 前 項 の 欠 勤 をした 場 合 の 年 次 有 給 休 暇 への 振 替 は 認 めません 第 6 章 安 全 及 び 衛 生 ( 安 全 衛 生 の 義 務 ) 第 73 条 従 業 員 は 法 令 及 び BC が 定 める 安 全 衛 生 の 諸 規 程 を 守 り BC の 指 示 に 従 い 労 働 災 害 の 防 止 に 努 めなければなりません 特 に 次 の 事 項 を 遵 守 しなければなりま せん (1) 安 全 衛 生 に 関 する 規 則 並 びに 安 全 管 理 者 等 の 命 令 指 示 に 従 うこと (2) 職 場 の 整 理 整 頓 に 努 め 災 害 を 未 然 に 防 止 すること (3) 消 火 設 備 その 他 危 険 防 止 のために 設 けられた 設 備 を 許 可 なく 除 去 変 更 等 その 効 力 を 失 わせるような 行 為 をしないこと (4) 療 養 及 び 病 後 の 就 業 については 会 社 の 指 示 に 従 うこと ( 各 種 健 康 診 断 の 受 診 ) 第 74 条 常 時 雇 用 される 従 業 員 は 入 社 の 際 及 び 1 年 に 1 回 定 期 健 康 診 断 を 受 診 しなけ ればなりません 従 業 員 が 正 当 な 理 由 なく 前 項 の 定 期 健 康 診 断 を 受 診 しない 場 合 第 7 章 の 規 定 により 懲 戒 処 分 とすることがあります 2 深 夜 業 を 含 む 業 務 等 に 従 事 する 者 及 び 法 令 で 定 める 有 害 業 務 に 従 事 する 者 には 別 途 法 令 に 基 づく 回 数 及 び 特 別 の 項 目 による 健 康 診 断 を 付 加 します これ 以 外 の 場 合 であっ ても BC が 必 要 と 判 断 した 場 合 はこれに 準 じて 扱 います 3 BC は 第 1 項 及 び 第 2 項 の 健 康 診 断 の 結 果 を 本 人 に 速 やかに 通 知 するとともに 異 常 の 所 見 があり 必 要 と 認 めるときは 就 業 を 一 定 期 間 禁 止 し 又 は 配 置 転 換 を 行 い そ の 他 健 康 保 健 上 必 要 な 措 置 を 命 ずることがあります 4 第 1 項 に 定 める 健 康 診 断 に 要 する 時 間 については 無 給 とします ( 病 者 等 に 対 する 就 業 禁 止 等 ) 第 75 条 BC は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 従 業 員 については 就 業 を 禁 止 します (1) 病 毒 伝 播 のおそれのある 伝 染 性 の 疾 病 にかかった 者 ( 新 型 インフルエンザ 及 び その 疑 いを 含 む) (2) 心 臓 腎 臓 肺 等 の 疾 病 で 労 働 のため 病 勢 が 著 しく 増 悪 するおそれのある 疾 病 27

29 にかかった 者 (3) 前 各 号 に 準 ずる 疾 病 で 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 にかかった 者 (4) 前 各 号 に 他 感 染 症 法 等 の 法 令 に 定 める 疾 病 にかかった 者 2 前 項 の 規 定 にかかわらず BC は 当 該 従 業 員 の 心 身 の 状 況 が 業 務 に 適 しないと 判 断 し た 場 合 その 就 業 を 禁 止 することがあります 3 BC は 前 二 項 の 規 定 により 就 業 を 禁 止 しようとするときは あらかじめ BC が 指 定 する 医 師 の 意 見 を 聴 くものとします 従 業 員 は 前 二 項 に 該 当 するおそれがあるとき は 直 ちに BC に 届 け 出 なければなりません 3 第 1 項 及 び 第 2 項 の 就 業 の 禁 止 の 間 は 無 給 とします ( 面 接 指 導 ) 第 76 条 休 憩 時 間 を 除 き1 週 間 当 たり 40 時 間 を 超 えて 労 働 させた 場 合 におけるその 超 えた 時 間 が 1 か 月 あたり 100 時 間 を 超 え かつ 疲 労 の 蓄 積 が 認 められる 従 業 員 が 申 し 出 たときは BC は 医 師 による 面 接 指 導 ( 問 診 その 他 の 方 法 により 心 身 の 状 況 を 把 握 し これに 応 じて 面 接 により 必 要 な 指 導 を 行 うことをいう)を 行 うものとします 2 前 項 に 定 めるほか 時 間 外 労 働 が1か 月 当 たり 80 時 間 を 超 え かつ 疲 労 の 蓄 積 が 認 め られる 従 業 員 に 対 して 面 接 指 導 を 行 うことがあります 3 BC は 面 接 指 導 を 行 ったときは 医 師 の 意 見 を 勘 案 し その 必 要 があると 認 めるとき は 当 該 従 業 員 の 実 情 を 考 慮 して 就 業 場 所 の 変 更 作 業 の 転 換 労 働 時 間 の 短 縮 深 夜 業 の 回 数 の 減 少 等 の 措 置 を 講 ずるほか 当 該 意 見 を 衛 生 委 員 会 に 報 告 するものとしま す ( 指 定 医 健 診 ) 第 77 条 従 業 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 BC は 従 業 員 に 対 し BC の 指 定 す る 医 師 の 健 康 診 断 を 受 けさせることがあります なお これは 業 務 上 の 必 要 性 に 基 づ くものであるため 従 業 員 は 正 当 な 理 由 なくこれを 拒 むことはできません (1) 傷 病 による 欠 勤 が 連 続 5 日 間 を 超 える 場 合 (2) 長 期 の 傷 病 欠 勤 後 出 勤 を 開 始 しようとする 場 合 (3) 傷 病 を 理 由 にたびたび 欠 勤 する 場 合 (4) 傷 病 を 理 由 に 就 業 時 間 の 短 縮 又 は 休 暇 職 種 若 しくは 職 場 の 変 更 を 希 望 する 場 合 (5) 業 務 の 能 率 勤 務 態 度 等 により 身 体 又 は 精 神 上 の 疾 患 に 罹 患 していることが 疑 われる 場 合 (6) 海 外 への 勤 務 に 従 事 する 者 で 健 診 の 必 要 のある 場 合 (7) その 他 BC が 必 要 と 認 める 場 合 28

30 ( 自 己 保 健 義 務 ) 第 78 条 従 業 員 は 日 頃 から 自 らの 健 康 の 保 持 増 進 及 び 傷 病 予 防 に 努 め BC が 実 施 する 所 定 の 健 康 診 断 は 必 ず 受 診 し 健 康 に 支 障 を 感 じた 場 合 には 進 んで 医 師 の 診 療 を 受 ける 等 の 措 置 を 講 ずるとともに BC に 申 し 出 てその 回 復 のため 療 養 に 努 めなければな りません 第 7 章 懲 戒 ( 懲 戒 の 原 則 ) 第 79 条 従 業 員 には 企 業 秩 序 を 誠 実 に 守 る 義 務 があります 会 BC は 秩 序 を 維 持 するため 従 業 員 が 服 務 規 律 に 従 わず 秩 序 の 遵 守 義 務 を 負 わず 必 要 があると 認 められる 場 合 には 本 章 に 定 める 懲 戒 処 分 を 行 うことがあります 2 従 業 員 に 訓 戒 以 上 の 懲 戒 を 与 える 場 合 には 査 問 委 員 会 を 開 き 処 分 を 決 定 するものと します 3 処 分 が 決 定 するまでの 間 当 該 従 業 員 には 自 宅 待 機 を 命 じることがあります 4 処 分 内 容 に 関 して 他 の 従 業 員 に 悪 影 響 を 及 ぼす 言 動 があった 場 合 には 懲 戒 解 雇 とし ます ( 懲 戒 の 種 類 及 び 程 度 ) 第 80 条 懲 戒 の 種 類 及 び 程 度 は 以 下 のとおりとします (1) 訓 戒 始 末 書 を 提 出 させて 口 頭 で 将 来 を 戒 める (2) 譴 責 始 末 書 を 提 出 させて 文 書 で 将 来 を 戒 める (3) 減 給 始 末 書 を 提 出 させて 将 来 を 戒 めるとともに 賃 金 を 減 ずる この 場 合 減 給 の 額 は 1 事 案 について 平 均 賃 金 1 日 分 の 半 額 とし 複 数 事 案 に 対 して 減 給 総 額 が 当 該 賃 金 支 払 期 間 における 賃 金 総 額 の 10 分 の 1 を 超 えないものとする (4) 出 勤 停 止 始 末 書 を 提 出 させて 将 来 を 戒 めるとともに 7 労 働 日 以 内 の 期 間 を 定 めて 出 勤 を 停 止 し その 期 間 の 賃 金 は 支 払 わない (5) 降 格 始 末 書 を 提 出 させて 将 来 を 戒 めるとともに 職 位 を 解 任 もしくは 引 下 げる (6) 諭 旨 解 雇 懲 戒 解 雇 相 当 の 事 由 がある 場 合 で 本 人 に 反 省 が 認 められるときに 解 雇 事 由 に 関 29

31 し 本 人 に 説 諭 して 自 発 的 な 退 職 を 求 める ただし 勧 告 した 日 から 3 日 を 経 過 し ても 退 職 届 等 の 提 出 のないときは 懲 戒 解 雇 とする (7) 懲 戒 解 雇 予 告 期 間 を 設 けることなく 即 時 解 雇 する ただし 労 働 基 準 監 督 署 長 の 認 定 を 受 け たときは 解 雇 予 告 手 当 を 支 給 しない ( 訓 戒 譴 責 減 給 出 勤 停 止 及 び 降 格 の 事 由 ) 第 81 条 従 業 員 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは その 情 状 に 応 じ 訓 戒 譴 責 減 給 出 勤 停 止 又 は 降 格 とします (1) 正 当 な 理 由 なく 無 断 外 出 又 は 無 断 欠 勤 ( 届 出 があっても BC が 承 認 しないもの を 含 む)をした 場 合 又 は 正 当 な 理 由 なく 遅 刻 又 は 早 退 したとき (2) 特 別 休 暇 について 虚 偽 の 申 請 をした 場 合 又 はこれにより 不 正 に 賃 金 の 支 払 い を 受 けていたとき (3) 勤 務 時 間 中 に 職 場 を 離 脱 して 職 務 を 怠 り 業 務 の 運 営 に 支 障 を 生 じさせるなど 勤 務 態 度 が 不 良 なとき (4) 正 当 な 理 由 なく 職 務 上 の 指 揮 命 令 に 従 わないとき (5) 職 務 に 対 する 熱 意 又 は 誠 意 がなく 怠 慢 で 業 務 に 支 障 が 及 ぶと 認 められるとき (6) BC の 職 場 内 で 暴 行 脅 迫 傷 害 暴 言 又 はこれに 類 する 行 為 をしたとき (7) 虚 偽 の 申 告 届 出 を 行 った 時 (8) 業 務 上 の 報 告 を 偽 り 会 社 に 対 して 損 害 影 響 を 及 ぼしたとき (9) BC の 職 場 内 で 許 可 なく 政 治 活 動 宗 教 活 動 示 威 活 動 販 売 活 動 又 はこれに 準 ずる 活 動 を 行 ったとき (10) BC の 許 可 なく 在 籍 のまま 他 に 雇 い 入 れられる 等 兼 業 をしたとき (11) BC の 営 業 秘 密 又 は 企 業 秘 密 を 社 外 に 漏 らし 又 は 漏 らそうとしたとき (12) 自 社 及 び 他 社 の 秘 密 を 不 正 に 入 手 したとき (13) 素 行 不 良 で 社 内 の 秩 序 又 は 風 紀 を 乱 したとき(セクシュアルハラスメント パワーハラスメントによるものを 含 む) (14) 安 全 又 は 衛 生 に 関 する 規 定 に 違 反 し 指 示 に 従 わなかったとき (15) 職 務 の 怠 慢 又 は 監 督 不 行 届 きのため 災 害 傷 病 又 はその 他 の 事 故 を 発 生 させ たとき (16) 職 務 権 限 を 越 えて 重 要 な 契 約 を 行 ったとき (17) 信 用 限 度 を 超 えて 取 引 を 行 ったとき (18) 偽 装 架 空 未 記 帳 の 取 引 を 行 ったとき (19) BC の 金 銭 又 は 物 品 を 紛 失 したとき (20) 用 途 を 問 わず 無 断 で 会 社 の 経 費 を 使 用 したとき (21) 過 失 により BC の 金 銭 又 は 物 品 の 盗 難 にあったとき 30

32 (22) 故 意 又 は 過 失 により 職 場 において BC の 物 品 を 損 壊 し BC に 損 害 を 与 えたと き (23) 過 失 により 職 場 において 物 品 の 出 火 爆 発 を 引 起 こしたとき (24) 過 失 により BC の 建 物 施 設 備 品 等 を 汚 損 破 壊 使 用 不 能 の 状 態 等 にした とき 又 はサーバー ハードディスクその 他 電 子 媒 体 に 保 存 された 情 報 を 消 去 又 は 使 用 不 能 の 状 態 にしたとき (25) BC 及 び BC の 従 業 員 又 は 関 係 取 引 先 を 誹 謗 若 しくは 中 傷 し 又 は 虚 偽 の 風 説 を 流 布 若 しくは 宣 伝 し 会 社 業 務 に 支 障 を 与 えたとき (26) 業 務 上 以 下 の 交 通 事 故 又 は 交 通 法 規 違 反 行 為 を 行 ったとき 1 業 務 時 間 中 に 人 に 障 害 を 負 わせる 交 通 事 故 を 起 こしたとき 2 業 務 時 間 中 に 酒 酔 い 運 転 をしたとき 3 業 務 時 間 中 に 酒 気 帯 び 運 転 著 しい 速 度 超 過 等 の 悪 質 な 交 通 法 規 違 反 をした とき 又 は この 場 合 において 物 の 損 壊 にかかる 交 通 事 故 を 起 こして 措 置 義 務 違 反 をしたとき 4 業 務 時 間 外 に BC の 所 有 車 を 飲 酒 のうえ 運 転 して 人 に 傷 害 を 負 わせたとき (27) 部 下 に 対 して 必 要 な 指 示 注 意 指 導 を 怠 ったとき (28) その 他 業 務 上 の 指 示 又 は BC の 諸 規 程 に 違 反 したとき (29) 部 下 の 懲 戒 に 該 当 する 行 為 に 対 し 監 督 責 任 があるとき (30) 第 5 章 ( 服 務 規 律 )に 定 める 各 項 目 に 違 反 したとき (31) その 他 この 規 則 及 び 諸 規 程 に 違 反 し 又 は 非 違 行 為 若 しくは 前 各 号 に 準 ずる 不 都 合 な 行 為 があったとき ( 諭 旨 解 雇 及 び 懲 戒 解 雇 の 事 由 ) 第 82 条 従 業 員 が 次 の 各 号 のいずれか 該 当 するときは その 情 状 に 応 じ 諭 旨 解 雇 又 は 懲 戒 解 雇 とします ただし 改 悛 の 情 が 顕 著 に 認 められること 過 去 の 勤 務 成 績 が 良 好 であったこと 等 を 勘 案 し 前 条 の 処 分 にとどめることがあります (1) 正 当 な 理 由 なく 欠 勤 が 連 続 または 通 算 して5 日 以 上 に 及 び 出 勤 の 督 促 に 応 じ ない 又 は 連 絡 が 取 れないとき (2) 正 当 な 理 由 なく 頻 繁 に 遅 刻 早 退 又 は 欠 勤 を 繰 り 返 し 再 三 の 注 意 を 受 けても 改 めないとき (3) 故 意 に 賃 金 等 を 不 正 に 受 給 したとき (4) 正 当 な 理 由 なく 頻 繁 に 業 務 上 の 指 示 又 は 命 令 に 従 わないとき (5) 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により BCに 重 大 な 損 害 を 与 えたとき (6) 重 要 な 経 歴 を 偽 り 採 用 されたとき 及 び 重 大 な 虚 偽 の 届 出 又 は 申 告 を 行 ったと き 31

33 (7) 重 大 な 報 告 を 疎 かにした 又 は 虚 偽 報 告 を 行 った 場 合 で BCに 損 害 を 与 えたと き 又 はBCの 信 用 を 害 したとき (8) 正 当 な 理 由 なく 配 置 転 換 出 向 命 令 等 の 重 要 な 職 務 命 令 に 従 わず 職 場 秩 序 を 乱 したとき (9) BC の 職 場 内 で 許 可 なく 政 治 活 動 宗 教 活 動 示 威 活 動 販 売 活 動 又 はこれに 準 ずる 活 動 を 行 い 職 場 環 境 を 乱 し BC 及 び 他 の 従 業 員 の 業 務 に 支 障 を 及 ぼしたと き (10) 素 行 不 良 で 著 しく 社 内 の 秩 序 又 は 風 紀 を 乱 したとき(セクシュアルハラスメ ント パワーハラスメントによるものを 含 む) (11) 就 業 規 則 第 64 条 (セクシュアル ハラスメントの 禁 止 )に 違 反 し 暴 行 若 しく は 脅 迫 を 用 いてわいせつな 行 為 をし 又 は 職 場 における 上 司 部 下 等 の 関 係 に 基 づく 影 響 力 を 用 いることにより 強 いて 性 的 関 係 を 結 び 若 しくはわいせつな 行 為 を した 場 合 又 は 相 手 方 の 意 に 反 することを 認 識 のうえで わいせつな 言 辞 等 を 執 拗 に 繰 返 したことにより 相 手 が 強 度 の 心 的 ストレスの 重 積 による 精 神 疾 患 に 罹 患 したとき (12) 他 の 従 業 員 に 対 し 職 権 を 背 景 として 部 下 を 抑 圧 したうえで 暴 行 若 しくは 脅 迫 行 為 をした 場 合 又 は 他 の 従 業 員 に 対 する 嫌 がらせ 行 為 等 を 執 拗 に 繰 返 したこ とにより 相 手 が 強 度 の 心 的 ストレスの 重 積 による 精 神 疾 患 に 罹 患 したとき (13) BCの 職 場 内 で 暴 行 脅 迫 傷 害 暴 言 又 はこれに 類 する 重 大 な 行 為 をしたと き (14) BCに 属 するコンピュータによりインターネット 電 子 メール 等 を 無 断 で 私 的 に 使 用 して 猥 褻 物 等 を 送 受 信 し 又 は 他 人 に 対 する 嫌 がらせ セクシュアルハラ スメント 等 反 社 会 的 行 為 に 及 んだとき (15) 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によってBCの 建 物 施 設 備 品 等 を 汚 損 破 壊 使 用 不 能 の 状 態 等 にしたとき 又 はサーバー ハードディスクその 他 電 子 媒 体 に 保 存 さ れたBCの 重 要 な 情 報 を 消 去 若 しくは 使 用 不 能 の 状 態 にしたとき (16) 職 場 のパソコンをBCの 規 定 その 他 の 指 示 に 反 して 使 用 し コンピューターウ イルス 等 に 感 染 させるなどして 業 務 の 運 営 に 支 障 を 生 じさせたとき 又 は その 職 務 に 関 連 しない 不 正 な 目 的 で 使 用 し 業 務 の 運 営 に 支 障 を 生 じさせ BCに 重 大 な 損 害 を 与 えたとき (17) BC 及 びBCの 従 業 員 又 は 関 係 取 引 先 を 誹 謗 若 しくは 中 傷 し 又 は 虚 偽 の 風 説 を 流 布 若 しくは 喧 伝 し BCの 名 誉 信 用 を 毀 損 し 又 は 業 務 に 重 大 な 支 障 を 与 えた とき (18) BC 及 び 関 係 取 引 先 の 重 大 な 秘 密 及 びその 他 の 情 報 を 漏 らし あるいは 漏 らそ うとしたとき 32

34 (19) 再 三 の 注 意 及 び 指 導 にもかかわらず 職 務 に 対 する 熱 意 又 は 誠 意 がなく 怠 慢 で 業 務 に 支 障 が 及 ぶと 認 められるとき (20) 職 務 の 怠 慢 又 は 不 注 意 のため 重 大 な 災 害 傷 病 又 はその 他 の 事 故 を 発 生 させ たとき (21) 許 可 なく 他 に 雇 い 入 れられ または 事 業 を 営 んだとき (22) 職 務 権 限 を 越 えて 重 要 な 契 約 を 行 い BCに 損 害 を 与 えたとき (23) 信 用 限 度 を 超 えて 取 引 を 行 い BCに 損 害 を 与 えたとき (24) 偽 装 架 空 の 取 引 等 を 行 い BCに 損 害 を 与 え 又 はBCの 信 用 を 害 したとき (25) BCの 職 場 内 における 窃 盗 横 領 背 任 又 は 傷 害 等 刑 法 等 の 犯 罪 に 該 当 する 行 為 があったとき (26) 職 務 に 関 し 金 品 の 供 与 を 受 け 不 正 の 利 益 を 得 たとき (27) 無 断 での 経 費 の 使 用 を 注 意 を 受 けたにもかかわらず 又 は 複 数 回 にわたり 行 ったとき (28) 公 務 員 等 に 贈 賄 行 為 を 行 ったとき (29) 業 務 上 以 下 の 交 通 事 故 又 は 交 通 法 規 違 反 行 為 を 行 ったとき 1 業 務 時 間 中 に 酒 酔 いで 人 を 死 亡 させ もしくは 重 篤 な 傷 害 を 負 わせたとき 業 務 時 間 中 に 酒 酔 い 運 転 で 人 に 傷 害 を 負 わせたとき 又 は 業 務 時 間 中 に 酒 酔 い 運 転 で 人 に 傷 害 を 負 わせた 場 合 で 事 故 後 の 救 護 を 怠 る 等 の 措 置 義 務 違 反 をしたとき 2 業 務 時 間 中 に 酒 気 帯 び 運 転 で 人 を 死 亡 させ もしくは 傷 害 を 負 わせたとき 又 は この 場 合 において 措 置 義 務 違 反 をしたとき 3 業 務 時 間 中 に 人 を 死 亡 させ 重 篤 な 傷 害 を 負 わせる 交 通 事 故 を 起 こしたとき 又 は この 場 合 において 措 置 義 務 に 違 反 をしたとき 4 業 務 時 間 中 に 酒 酔 い 運 転 をした 場 合 で 物 の 損 壊 に 係 る 交 通 事 故 を 起 こしてそ の 後 の 危 険 防 止 を 怠 る 等 の 措 置 義 務 違 反 をしたとき 5 業 務 時 間 外 に BC の 所 有 車 を 飲 酒 のうえ 運 転 して 人 を 死 亡 させ もしくは 重 篤 な 傷 害 を 負 わせたとき 又 は 業 務 時 間 外 に 会 社 所 有 車 を 飲 酒 のうえ 運 転 し て 人 に 傷 害 を 負 わせた 場 合 で 事 故 後 の 救 護 を 怠 る 等 の 措 置 義 務 違 反 をした とき (30) 刑 罰 法 規 の 適 用 を 受 け 又 は 刑 罰 法 規 の 適 用 を 受 けることが 明 らかとなり BC の 信 用 を 害 したとき (31) 会 計 経 理 決 算 契 約 にかかわる 不 正 行 為 又 は 不 正 と 認 められる 行 為 等 金 銭 会 計 契 約 等 の 管 理 上 ふさわしくない 行 為 を 行 い BCの 信 用 を 害 すると 認 め られるとき (32) 前 項 の 懲 戒 を 受 けたにもかかわらず 又 は 再 三 の 注 意 指 導 にもかかわらず 改 悛 又 は 向 上 の 見 込 みがないとき 33

35 (33) 第 5 章 ( 服 務 規 律 ) 各 項 目 に 違 反 する 重 大 な 行 為 があったとき (34) その 他 この 規 則 及 び 諸 規 程 に 違 反 し 又 は 非 違 行 為 を 繰 り 返 し あるいは 前 各 号 に 準 ずる 重 大 な 行 為 があったとき ( 懲 戒 前 自 宅 待 機 措 置 ) 第 83 条 従 業 員 の 行 為 が 諭 旨 解 雇 又 は 懲 戒 解 雇 事 由 に 該 当 ないしそのおそれがある 場 合 調 査 又 は 審 議 決 定 するまでの 間 自 宅 待 機 を 命 ずることがあります 2 前 項 の 自 宅 待 機 の 期 間 は 賃 金 を 支 給 しません ( 弁 明 の 機 会 ) 第 84 条 諭 旨 解 雇 ないし 懲 戒 解 雇 事 由 に 該 当 するとして 諭 旨 解 雇 ないし 懲 戒 解 雇 になる おそれがある 従 業 員 については 事 前 に 弁 明 の 機 会 を 与 えます ( 懲 戒 の 減 軽 ) 第 85 条 情 状 酌 量 の 余 地 があり 又 は 改 悛 の 情 が 明 らかに 認 められる 場 合 は 懲 戒 を 減 軽 し 又 は 免 除 することがあります ( 損 害 賠 償 ) 第 86 条 従 業 員 が 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によって BC に 損 害 を 与 えたときには BC は その 損 害 の 全 部 または 一 部 を 賠 償 させることがあります 従 業 員 は 懲 戒 されたことによっ て 損 害 の 賠 償 を 免 れることはできません ( 管 理 監 督 責 任 ) 第 87 条 本 章 に 定 める 懲 戒 の 対 象 となった 従 業 員 の 非 違 行 為 について 上 司 の 管 理 監 督 責 任 が 問 われる 場 合 においては 当 該 上 司 についても 本 章 に 定 める 懲 戒 の 対 象 とする ことがあります 第 8 章 災 害 補 償 ( 災 害 補 償 ) 第 88 条 BC は 従 業 員 の 業 務 上 の 傷 病 に 対 する 療 養 補 償 休 業 補 償 障 害 補 償 および 業 務 上 の 死 亡 に 対 する 遺 族 補 償 葬 祭 料 については 労 働 基 準 法 の 定 めるところによりこ れを 行 います 34

36 ( 打 切 補 償 ) 第 89 条 従 業 員 が 業 務 上 負 傷 し または 疾 病 にかかり その 負 傷 または 疾 病 が 療 養 開 始 後 3 年 を 経 過 しても 負 傷 又 は 疾 病 が 治 らない 場 合 においては 平 均 賃 金 1,200 日 分 を 打 切 補 償 として 支 給 し 以 降 本 章 に 定 める 一 切 の 補 償 をしないものとします 2 療 養 開 始 後 3 年 を 経 過 した 際 に 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 による 傷 病 補 償 年 金 の 支 給 を 受 けている 場 合 又 は 同 日 後 において 傷 病 補 償 年 金 を 受 けるに 至 った 場 合 には 平 均 賃 金 1,200 日 分 の 打 切 補 償 を 支 給 したものとみなします ( 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 との 関 係 ) 第 90 条 従 業 員 が 本 章 に 定 める 災 害 補 償 の 事 由 について 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 その 他 の 法 令 による 給 付 を 受 ける 場 合 にはその 価 格 の 限 度 において BC は 第 88 条 の 補 償 を 行 いません ( 業 務 災 害 と 民 事 損 害 賠 償 ) 第 91 条 従 業 員 又 はその 遺 族 は 本 章 に 定 める 災 害 補 償 とは 別 に BC が 独 自 に 加 算 した 金 額 ( 以 下 労 災 上 積 補 償 金 という )を 受 領 するときは これを 受 領 する 原 因 となった 業 務 災 害 に 関 し BC に 対 し 他 に 何 等 一 切 の 請 求 をしてはなりません 2 前 項 において 従 業 員 又 はその 遺 族 は 労 災 上 積 補 償 金 を 受 領 する 際 BC に 対 し 民 事 損 害 賠 償 請 求 権 を 放 棄 するとの 文 書 を 提 出 しなければなりません なお その 文 書 を 提 出 しない 場 合 には 労 災 上 積 補 償 金 を 支 給 しません 3 前 2 項 の 遺 族 とは 民 法 上 の 相 続 人 とします ( 附 則 ) 1 この 規 則 には 次 の 規 程 が 附 属 します (1) 賃 金 規 程 (2) 育 児 介 護 休 業 規 程 (3) ハラスメント 防 止 規 程 (4) 継 続 雇 用 規 程 (5) 個 人 情 報 管 理 規 程 (6) 秘 密 情 報 管 理 規 程 2 この 就 業 規 則 は 平 成 25 年 7 月 21 日 より 施 行 します 35

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