就 業 規 則

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1 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 契 約 職 員 就 業 規 則 第 1 章 総 則 平 成 18 年 4 月 1 日 国 語 研 規 則 第 7 号 改 正 平 成 20 年 2 月 12 日 改 正 平 成 21 年 3 月 10 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 ( 以 下 研 究 所 という )の 業 務 に 従 事 する 契 約 職 員 の 就 業 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする 2 この 規 則 に 定 めるもののほか, 研 究 所 の 業 務 に 従 事 する 契 約 職 員 の 就 業 に 関 する 事 項 は, 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 以 下 労 基 法 という ), 労 働 安 全 衛 生 法 ( 昭 和 47 年 法 律 第 57 号 ) 及 びその 他 の 法 令 ( 以 下 関 係 法 令 という )の 定 めるところによる ( 定 義 と 種 類 ) 第 2 条 この 規 則 において 契 約 職 員 とは, 正 規 職 員 ( 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 職 員 就 業 規 則 第 5 条 の 規 定 により 採 用 された 者 をいう 以 下 同 じ )と 異 ならない 所 定 勤 務 時 間 で,かつ, 労 働 契 約 の 期 間 を 定 めて, 第 5 条 の 規 定 により 採 用 された 職 員 ( 以 下 職 員 という )をいう 2 職 員 の 種 類 は, 次 の 各 号 に 定 めるとおりとする 一 事 務 補 佐 員 事 務 に 関 する 職 務 を 補 佐 する 職 員 二 技 術 補 佐 員 技 術 に 関 する 職 務 を 補 佐 する 職 員 三 研 究 補 佐 員 研 究 に 関 する 職 務 を 補 佐 する 職 員 四 特 別 奨 励 研 究 員 研 究 に 関 する 職 務 に 従 事 する 職 員 ( 権 限 の 委 任 ) 第 3 条 所 長 は,この 規 則 に 規 定 する 権 限 の 一 部 を 指 定 する 理 事 又 は 職 員 に 委 任 することができる ( 規 則 遵 守 の 義 務 ) 第 4 条 職 員 は, 日 常 誠 意 をもってこの 規 則 を 遵 守 し, 上 司 の 指 揮 命 令 に 従 い, 相 互 に 協 力 して 研 究 所 の 目 的 達 成 に 努 めなければならない 第 2 章 任 免 第 1 節 採 用 ( 採 用 ) 第 5 条 職 員 の 採 用 は 選 考 による 2 本 条 に 定 めるもののほか, 契 約 職 員 の 採 用 に 関 する 事 項 については, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 職 員 任 免 規 程 ( 以 下 任 免 規 程 という )を 準 用 する ( 労 働 契 約 の 期 間 ) 第 6 条 労 働 契 約 の 期 間 は, 原 則 として1 年 以 内 とし, 当 初 の 採 用 日 から 起 算 して3 年 を 超 えない 範 囲 で 更 新 することがある 2 労 働 契 約 の 期 間 は, 研 究 所 が 特 に 必 要 と 認 める 場 合 には, 前 項 の 規 定 にかかわらず, 当 初 の 採 用 日 から 起 算 して6 年 を 超 えない 範 囲 で 更 新 することがある 3 第 1 項 及 び 第 2 項 の 労 働 契 約 の 期 間 の 満 了 後 において, 当 該 労 働 契 約 を 更 新 することがある 場 合 には, 当 該 労 働 契 約 の 締 結 時 に 更 新 の 可 能 性 及 び 判 断 基 準 を 通 知 するものとする 1

2 ( 労 働 条 件 の 明 示 ) 第 7 条 研 究 所 は, 職 員 との 労 働 契 約 の 締 結 に 際 し, 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 文 書 を 交 付 す るものとする 一 労 働 契 約 の 期 間 に 関 する 事 項 二 就 業 の 場 所 及 び 従 事 すべき 業 務 に 関 する 事 項 三 始 業 及 び 終 業 の 時 刻, 所 定 勤 務 時 間 を 超 える 労 働 の 有 無, 休 憩 時 間, 休 日, 休 暇 に 関 する 事 項 四 給 与 に 関 する 事 項 五 契 約 更 新 に 関 する 事 項 六 退 職 に 関 する 事 項 ( 提 出 書 類 ) 第 8 条 職 員 として 採 用 された 者 は, 研 究 所 において 必 要 と 認 める 書 類 を 速 やかに 提 出 しなければな らない 2 前 項 に 規 定 する 書 類 については, 任 免 規 程 を 準 用 する ( 提 出 書 類 の 利 用 目 的 ) 第 9 条 研 究 所 は, 前 条 第 1 項 に 基 づき 提 出 された 書 類 を, 下 記 の 目 的 のために 利 用 する 一 採 用 の 決 定 二 所 属 及 び 職 名 の 決 定 三 給 与, 期 末 勤 勉 手 当, 退 職 手 当 の 決 定 四 給 与, 期 末 勤 勉 手 当, 退 職 手 当 の 支 払 に 必 要 な 手 続 き 五 厚 生 年 金 保 険, 健 康 保 険, 雇 用 保 険 の 加 入 変 更 等 に 必 要 な 手 続 き 六 配 置 換 七 健 康 管 理 八 表 彰 懲 戒 九 退 職 解 雇 十 災 害 補 償 十 一 福 利 厚 生 十 二 研 修 十 三 前 各 号 のほか, 研 究 所 が 諸 規 定 を 施 行 するために 必 要 な 事 項 ( 試 用 期 間 ) 第 10 条 採 用 された 者 には, 採 用 の 日 から1 箇 月 の 試 用 期 間 を 設 ける ただし, 研 究 所 が 必 要 と 認 めた 場 合 には, 試 用 期 間 を 短 縮 することができる 2 試 用 期 間 が 終 了 したことをもって 直 ちに 本 採 用 することが 適 当 でないと 研 究 所 が 認 めた 場 合 には, 3 箇 月 を 限 度 として 試 用 期 間 を 延 長 することができる 3 試 用 期 間 中 又 は 期 間 終 了 時 に, 職 員 として 引 き 続 き 雇 用 することが 不 適 当 と 研 究 所 が 認 めた 場 合 には, 解 雇 し, 又 は 試 用 期 間 終 了 時 に 本 採 用 しない 4 試 用 期 間 は 勤 続 年 数 に 通 算 する 第 2 節 評 価 第 11 条 職 員 の 勤 務 成 績 については, 評 定 を 実 施 する 2 評 定 の 取 扱 いについては, 別 に 定 める 第 3 節 配 置 換 ( 配 置 換 ) 第 12 条 研 究 所 は, 職 員 に 対 し, 業 務 上 必 要 がある 場 合 には, 配 置 換 を 命 ずることができる 2 配 置 換 を 命 ぜられた 職 員 は, 正 当 な 理 由 がない 限 りこれを 拒 むことができない 2

3 3 本 条 に 定 めるもののほか, 職 員 の 配 置 換 に 関 する 事 項 については, 任 免 規 程 を 準 用 する 第 4 節 休 職 及 び 復 職 ( 休 職 及 び 復 職 ) 第 13 条 研 究 所 は, 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には, 休 職 にすることができる 一 心 身 の 故 障 のため, 長 期 の 休 養 を 要 する 場 合 二 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 され, 職 務 の 正 常 な 遂 行 に 支 障 をきたす 場 合 三 水 難, 火 災 その 他 の 災 害 等 により, 生 死 不 明 又 は 所 在 不 明 となった 場 合 四 前 条 各 号 に 掲 げるもののほか, 休 職 にすることが 適 当 と 認 められる 場 合 2 試 用 期 間 中 の 職 員 については, 前 項 の 規 定 を 適 用 しない 3 休 職 中 の 職 員 の 休 職 事 由 が 消 滅 した 場 合 は, 速 やかに 復 職 させるものとする 4 休 職 の 期 間 が 満 了 した 場 合 は, 当 然 復 職 するものとする 5 本 条 に 定 めるもののほか, 職 員 の 休 職 及 び 復 職 に 関 する 事 項 については, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 職 員 の 休 職 及 び 復 職 に 関 する 規 程 の 定 めるところによる 第 5 節 退 職 及 び 解 雇 ( 退 職 の 日 等 ) 第 14 条 職 員 は, 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には, 当 該 各 号 に 掲 げる 日 をもって 退 職 する 一 退 職 を 願 い 出 た 場 合 において 研 究 所 の 承 認 があった 場 合 研 究 所 が 退 職 日 と 認 めた 日 二 労 働 契 約 の 期 間 が 満 了 した 場 合 労 働 契 約 の 期 間 が 満 了 した 日 三 死 亡 した 場 合 死 亡 した 日 四 前 条 に 定 める 休 職 期 間 が 満 了 しても 休 職 事 由 がなお 消 滅 しない 場 合 休 職 期 間 が 満 了 した 日 2 職 員 は, 前 項 第 1 号 に 掲 げる 事 由 により 退 職 しようとする 場 合 には, 退 職 しようとする 日 の1 箇 月 前 までに 文 書 により 退 職 願 を 提 出 しなければならない ( 労 働 契 約 終 了 の 予 告 ) 第 15 条 研 究 所 は, 労 働 契 約 締 結 時 に, 労 働 契 約 の 期 間 の 満 了 後 において 当 該 労 働 契 約 を 更 新 する ことがある 旨 明 示 していた 労 働 契 約 を 更 新 しない 場 合 には, 当 該 職 員 に 対 して, 当 該 期 間 満 了 日 の 30 日 前 までにその 予 告 をするものとする ( 解 雇 ) 第 16 条 研 究 所 は, 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には, 解 雇 する 一 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となった 場 合 二 禁 固 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 2 研 究 所 は, 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には, 解 雇 することができる 一 勤 務 成 績 が 著 しくよくない 場 合 二 心 身 の 故 障 のため 職 務 の 遂 行 に 著 しく 支 障 があり, 又 はこれに 堪 えない 場 合 三 前 各 号 に 規 定 するもののほか, 職 務 に 必 要 な 適 格 性 を 欠 く 場 合 四 経 営 上 又 は 業 務 上 やむを 得 ない 事 由 による 場 合 五 試 用 期 間 中 又 は 試 用 期 間 終 了 時 に, 職 員 として 不 適 格 と 認 められる 場 合 六 その 他 前 各 号 に 準 ずるやむを 得 ない 事 由 がある 場 合 3 研 究 所 は, 前 2 項 の 規 定 による 解 雇 を 行 う 場 合 においては, 尐 なくとも30 日 前 にその 予 告 をす るか, 又 は 労 基 法 第 12 条 に 規 定 する 平 均 賃 金 の30 日 分 を 支 給 するものとする ただし, 予 告 の 日 数 は, 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 に 応 じて 短 縮 することができる 4 前 項 の 規 定 は, 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 者 には, 適 用 しない 一 2 箇 月 以 内 の 期 間 を 定 めて 採 用 された 者 ( 所 定 の 期 間 を 超 えて 引 き 続 き 雇 用 される 者 を 除 く ) 二 試 用 期 間 中 であって 採 用 後 14 日 以 内 の 者 三 本 人 の 責 に 帰 すべき 事 由 によって 解 雇 する 場 合 で, 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 の 認 定 を 受 けた 者 四 天 災 事 変 その 他 やむを 得 ない 事 由 のため, 事 業 の 継 続 が 不 可 能 となった 場 合 で, 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 の 認 定 を 受 けたとき 3

4 ( 解 雇 制 限 ) 第 17 条 研 究 所 は, 前 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 にかかわらず, 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 期 間 は 解 雇 しない ただし, 労 基 法 第 19 条 第 2 項 の 規 定 による 所 轄 労 働 基 準 監 督 署 の 認 定 を 受 けた 場 合 は, この 限 りではない 一 業 務 上 負 傷 し, 又 は 疾 病 にかかり 療 養 のため 休 業 する 期 間 及 びその 後 30 日 間 二 労 基 法 第 65 条 に 規 定 する 産 前 産 後 の 期 間 及 びその 後 30 日 間 ( 退 職 者 の 責 務 ) 第 18 条 職 員 は, 退 職 願 を 提 出 しても, 退 職 するまでは, 従 来 の 職 務 に 従 事 しなければならない 2 職 員 は, 退 職 し 又 は 解 雇 される 場 合 には, 研 究 所 から 貸 与 された 物 品 その 他 の 研 究 所 の 権 利 に 属 するものを 返 還 し,また 研 究 所 に 債 務 があるときは 退 職 の 日 までに 精 算 しなければならない ( 退 職 証 明 書 等 ) 第 19 条 研 究 所 は, 職 員 が 退 職 し 又 は 解 雇 された 場 合 は,その 請 求 に 基 づき 遅 滞 なく, 雇 用 期 間, 業 務 の 種 類, 地 位, 給 与 又 は 退 職 事 由 ( 解 雇 の 場 合 はその 理 由 )について, 証 明 書 を 交 付 する 第 3 章 勤 務 時 間, 休 憩 及 び 休 日, 休 暇 等 ( 所 定 勤 務 時 間 ) 第 20 条 職 員 の 勤 務 時 間 は, 休 憩 時 間 を 除 き,1 日 7 時 間 45 分,1 週 38 時 間 45 分 とし, 始 業 終 業 時 刻 は 次 のとおりとする 一 始 業 時 刻 9 時 00 分 二 終 業 時 刻 17 時 30 分 三 休 憩 時 間 12 時 15 分 から13 時 00 分 までの45 分 間 2 業 務 上 必 要 がある 場 合 には,1 日 の 勤 務 時 間 が7 時 間 45 分 を 超 えない 範 囲 内 で 前 項 の 始 業 終 業 時 刻 及 び 休 憩 時 間 を 変 更 することがある 3 研 究 所 は, 特 別 奨 励 研 究 員 及 び 研 究 補 佐 員 について, 業 務 上 の 必 要 がある 場 合 には 勤 務 時 間 を 別 に 割 り 振 ることができる ( 休 憩 時 間 ) 第 21 条 職 員 は, 休 憩 時 間 は 自 由 に 利 用 できるものとする ただし, 職 場 の 秩 序 を 乱 してはならな い 2 業 務 上 必 要 がある 場 合 には, 労 基 法 第 34 条 第 2 項 ただし 書 の 規 定 に 基 づく 労 使 協 定 の 定 めると ころにより, 交 替 で 休 憩 させることがある 3 研 究 所 は, 特 別 奨 励 研 究 員 及 び 研 究 補 佐 員 について, 業 務 上 の 必 要 がある 場 合 には 勤 務 時 間 を 別 に 割 り 振 ることができる ( 通 常 の 勤 務 場 所 以 外 での 勤 務 ) 第 22 条 研 究 所 は, 業 務 上 必 要 がある 場 合 には, 職 員 に 通 常 の 勤 務 場 所 以 外 での 勤 務 を 命 ずること がある 2 職 員 が 勤 務 時 間 の 全 部 又 は 一 部 について 通 常 の 勤 務 場 所 以 外 で 業 務 に 従 事 した 場 合 において, 勤 務 時 間 を 算 定 し 難 いときは, 所 定 の 勤 務 時 間 を 勤 務 したものとみなす ただし, 当 該 業 務 を 遂 行 す るために 所 定 の 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 することが 必 要 となる 場 合 においては, 当 該 業 務 の 遂 行 に 通 常 必 要 とされる 時 間 勤 務 したものとみなす ( 所 定 勤 務 時 間 以 外 の 勤 務 ) 第 23 条 研 究 所 は, 業 務 上 必 要 がある 場 合 には, 労 基 法 第 36 条 第 1 項 に 基 づく 労 使 協 定 の 範 囲 内 で, 所 定 の 勤 務 時 間 を 超 えて 又 は 休 日 に 勤 務 を 命 ずることがある 4

5 2 研 究 所 は, 業 務 上 必 要 がある 場 合 には, 深 夜 ( 午 後 10 時 から 翌 日 午 前 5 時 までの 間 をいう 以 下 同 じ )に 勤 務 を 命 ずることがある 3 前 2 項 の 規 定 にかかわらず, 妊 娠 中 又 は 出 産 後 1 年 を 経 過 しない 女 性 職 員 が 請 求 した 場 合 には, 所 定 の 勤 務 時 間 の 延 長, 深 夜 又 は 休 日 の 勤 務 を 命 じない 4 第 1 項 の 規 定 により 所 定 の 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 を 命 ずる 場 合 において, 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまで 子 を 養 育 又 は 要 介 護 状 態 の 家 族 を 介 護 する 職 員 が 請 求 した 場 合 には, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 育 児 介 護 休 業 規 程 ( 以 下 育 児 介 護 休 業 規 程 という ) 第 24 条 の 規 定 により, 勤 務 時 間 の 超 過 時 間 を 制 限 するものとする 5 第 2 項 の 規 定 により 深 夜 の 勤 務 を 命 ずる 場 合 において, 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 を 養 育 又 は 要 介 護 状 態 の 家 族 を 介 護 する 職 員 が 請 求 した 場 合 には, 育 児 介 護 休 業 規 程 第 25 条 の 規 定 に より, 深 夜 勤 務 を 制 限 するものとする ( 時 間 外 勤 務 における 休 憩 時 間 ) 第 24 条 研 究 所 は, 前 条 第 1 項 の 規 定 により 所 定 の 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 を 命 ずる 場 合 において, 1 日 の 勤 務 時 間 が8 時 間 を 超 える 場 合 には,1 時 間 の 休 憩 時 間 (1 日 の 所 定 勤 務 時 間 の 途 中 に 置 か れる 休 憩 時 間 を 含 む )をその 勤 務 時 間 の 途 中 に 与 えるものとする ( 非 常 災 害 時 の 勤 務 ) 第 25 条 研 究 所 は, 災 害 その 他 の 避 けることのできない 事 由 によって 必 要 がある 場 合 には,その 必 要 の 限 度 において, 臨 時 に 法 定 労 働 時 間 を 超 えて, 又 は 法 定 休 日 に 勤 務 を 命 ずることがある 2 前 項 の 勤 務 を 命 ずる 場 合 には, 労 基 法 第 33 条 第 1 項 に 定 める 必 要 な 手 続 きを 行 うものとする ( 休 日 ) 第 26 条 職 員 の 休 日 は 次 のとおりとする 一 日 曜 日 二 土 曜 日 三 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 規 定 する 休 日 四 年 末 年 始 の 休 日 (12 月 29 日 から 翌 年 1 月 3 日 までの 日 ( 前 号 に 定 める 休 日 を 除 く )) 五 その 他 特 に 指 定 する 日 ( 休 日 の 振 替 ) 第 27 条 研 究 所 は, 業 務 上 必 要 がある 場 合 には, 前 条 に 規 定 する 休 日 ( 以 下 休 日 という )に おいて 勤 務 させることができる この 場 合,あらかじめ 当 該 休 日 を 原 則 として 当 該 週 の 他 の 日 と 振 り 替 えることができる 2 業 務 の 都 合 により 前 項 の 規 定 による 休 日 の 振 替 を 行 うことができない 場 合 には, 事 後 に 代 休 を 指 定 し 与 えることがある ( 遅 刻, 早 退, 欠 勤 等 ) 第 28 条 職 員 が, 遅 刻, 早 退 若 しくは 欠 勤 をし, 又 は1 日 の 所 定 勤 務 時 間 中 に 私 用 で 研 究 所 から 外 出 するときは, 事 前 に 上 司 に 届 け 出 て 承 認 を 得 なければならない ただし,やむを 得 ない 理 由 によ り 事 前 に 届 け 出 ることができなかった 場 合 には, 事 後 速 やかに 届 け 出 なければならない ( 勤 務 しないことの 承 認 ) 第 29 条 職 員 は, 研 究 所 が 認 める 特 別 の 事 由 がある 場 合 には,それらに 要 する 一 定 の 時 間 につき 勤 務 しないことの 承 認 を 受 けることができる ( 休 暇 ) 第 30 条 職 員 の 休 暇 は, 次 のとおりとする 5

6 一 年 次 有 給 休 暇 二 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 有 給 休 暇, 無 給 休 暇 ( 年 次 有 給 休 暇 ) 第 31 条 職 員 の 年 次 有 給 休 暇 は, 次 の 各 号 に 掲 げる 区 分 に 応 じて, 当 該 各 号 に 掲 げる 日 数 とする 一 採 用 の 日 から(6 箇 月 以 上 の 労 働 契 約 の 期 間 を 定 めて 採 用 された 者 に 限 る ) 5 日 二 採 用 の 日 から6 箇 月 間 継 続 勤 務 し 全 勤 務 日 の8 割 以 上 出 勤 した 場 合 次 の1 年 間 において5 日 三 採 用 の 日 から1 年 6 箇 月 以 上 継 続 勤 務 し, 継 続 勤 務 期 間 が6 箇 月 を 超 えることとなる 日 ( 以 下 6 箇 月 経 過 日 という ) から 起 算 して,それぞれの1 年 間 の 全 勤 務 日 の8 割 以 上 出 勤 した 場 合 それぞれ 次 の1 年 間 において,10 日 に, 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる6 箇 月 経 過 日 から 起 算 した 継 続 勤 務 年 数 の 区 分 に 応 じ, 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 日 数 を 加 算 した 日 数 6 箇 月 経 過 日 から 起 算 し た 継 続 勤 務 年 数 日 数 1 年 1 日 2 年 2 日 3 年 4 日 4 年 6 日 5 年 8 日 6 年 以 上 10 日 2 前 項 の 継 続 勤 務 とは,その 雇 用 形 態 が 社 会 通 念 上 中 断 されていないと 認 められる 場 合 の 勤 務 を,また, 全 勤 務 日 とは, 職 員 の 勤 務 を 要 する 日 の 全 てをそれぞれいうものとし, 出 勤 した 日 数 の 算 定 にあたっては, 休 暇 の 期 間 はこれを 出 勤 したものとみなして 取 り 扱 うものとする ( 年 次 有 給 休 暇 の 手 続 き) 第 32 条 職 員 は, 年 次 有 給 休 暇 を 請 求 しようとする 場 合 には,あらかじめ 時 季 を 指 定 して, 休 暇 簿 により, 研 究 所 に 届 け 出 るものとする ただし,やむを 得 ない 事 由 がある 場 合 には,その 事 由 を 付 して, 事 後 に 届 け 出 ることができる 2 研 究 所 は, 職 員 の 請 求 する 時 季 に 年 次 有 給 休 暇 を 与 えることにより 業 務 の 正 常 な 運 営 に 支 障 が 生 じると 認 めた 場 合 には, 他 の 時 季 に 与 えることができる 3 年 次 有 給 休 暇 の 一 部 について, 労 基 法 第 39 条 第 5 項 の 規 定 に 基 づく 労 使 協 定 により, 年 次 有 給 休 暇 を 与 える 時 季 に 関 する 定 めをした 場 合 には,これにより 年 次 有 給 休 暇 を 与 える ( 年 次 有 給 休 暇 の 単 位 ) 第 33 条 年 次 有 給 休 暇 の 単 位 は, 原 則 として1 日 とする ( 年 次 有 給 休 暇 の 請 求 期 間 ) 第 34 条 年 次 有 給 休 暇 の 請 求 期 間 は, 付 与 された 日 から2 年 間 とする ( 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 ) 第 35 条 研 究 所 は, 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 には, 職 員 に 対 して 当 該 各 号 に 掲 げる 期 間 の 有 給 休 暇 を 与 えるものとする 一 職 員 が 選 挙 権 その 他 公 民 としての 権 利 を 行 使 する 場 合 で,その 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められるとき 必 要 と 認 められる 期 間 二 職 員 が 裁 判 員, 証 人, 鑑 定 人, 参 考 人 等 として 国 会, 裁 判 所, 地 方 公 共 団 体 の 議 会 その 他 官 公 署 6

7 へ 出 頭 する 場 合 で,その 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められるとき 必 要 と 認 められる 期 間 三 職 員 が 地 震, 水 害, 火 災 その 他 の 災 害 又 は 交 通 機 関 の 事 故 等 ( 以 下 災 害 等 という )により 出 勤 することが 著 しく 困 難 であると 認 められる 場 合 災 害 等 により 勤 務 場 所 に 赴 くことが 著 しく 困 難 であると 認 められる 状 態 となった 日 ( 勤 務 中 若 しくは 勤 務 が 終 了 した 後 その 日 に 当 該 状 態 となっ た 場 合 ( 当 該 状 態 となった 後 その 日 に 出 勤 することを 要 しない 場 合 に 限 る ) 又 は 休 日 に 当 該 状 態 となった 場 合 にあっては, 当 該 状 態 となった 日 の 翌 日 )から 連 続 する3 日 の 範 囲 内 の 期 間 四 地 震, 水 害, 火 災 その 他 の 災 害 時 において, 職 員 が 退 勤 途 上 における 身 体 の 危 険 を 回 避 するため に 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められる 場 合 必 要 と 認 められる 期 間 五 職 員 の 別 表 の 親 族 欄 に 掲 げる 親 族 が 死 亡 した 場 合 で, 職 員 が 葬 儀, 服 喪 その 他 の 親 族 の 死 亡 に 伴 い 必 要 と 認 められる 行 事 等 のために 勤 務 しないことが 相 当 であると 認 められるとき 親 族 に 応 じ 同 表 の 日 数 欄 に 掲 げる 連 続 する 日 数 ( 葬 儀 のため 遠 隔 の 地 に 赴 く 場 合 にあっては, 往 復 に 要 する 日 数 を 加 えた 日 数 )の 範 囲 内 の 期 間 六 職 員 が 夏 季 における 盆 等 の 諸 行 事, 心 身 の 健 康 の 維 持 及 び 増 進 又 は 家 庭 生 活 の 充 実 のため 勤 務 し ないことが 相 当 であると 認 められる 場 合 一 の 年 の7 月 から9 月 までの 期 間 内 における, 休 日 を 除 いて 原 則 として 連 続 する3 日 の 範 囲 内 の 期 間 2 研 究 所 は, 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 には, 職 員 ( 第 4 号 に 掲 げる 場 合 にあっては, 育 児 介 護 休 業 等 適 用 除 外 に 関 する 労 使 協 定 で 適 用 を 除 外 されている 者 を 除 く )に 対 して 当 該 各 号 に 掲 げる 期 間 の 無 給 休 暇 を 与 えるものとする 一 6 週 間 ( 多 胎 妊 娠 の 場 合 にあっては,14 週 間 ) 以 内 に 出 産 する 予 定 である 女 性 職 員 が 申 し 出 た 場 合 出 産 の 日 までの 申 し 出 た 期 間 二 女 性 職 員 が 出 産 した 場 合 出 産 の 日 の 翌 日 から8 週 間 を 経 過 する 日 までの 期 間 ( 産 後 6 週 間 を 経 過 した 女 性 職 員 が 就 業 を 申 し 出 た 場 合 において 医 師 が 支 障 がないと 認 めた 業 務 に 就 く 期 間 を 除 く ) 三 生 後 1 年 に 達 しない 子 を 育 てる 職 員 が,その 子 の 保 育 のために 必 要 と 認 められる 授 乳 等 を 行 う 場 合 1 日 2 回 それぞれ30 分 以 内 の 期 間 ( 男 性 職 員 にあっては,その 子 の 当 該 職 員 以 外 の 親 が 当 該 職 員 がこの 号 の 休 暇 を 使 用 しようとする 日 におけるこの 号 の 休 暇 (これに 相 当 する 休 暇 を 含 む ) を 承 認 され, 又 は 労 基 法 第 67 条 の 規 定 により 同 日 における 育 児 時 間 を 請 求 した 場 合 は,1 日 2 回 それぞれ30 分 から 当 該 承 認 又 は 請 求 に 係 る 各 回 ごとの 期 間 を 差 し 引 いた 期 間 を 超 えない 期 間 ) 四 小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 するまでの 子 ( 配 偶 者 の 子 を 含 む )を 養 育 する 職 員 が,その 子 の 看 護 ( 負 傷 し, 又 は 疾 病 にかかったその 子 の 世 話 を 行 うことをいう )のため 勤 務 しないことが 相 当 で あると 認 められる 場 合 一 の 年 度 (4 月 1 日 から 翌 年 の3 月 31 日 までをいう 第 7 号 において 同 じ )において5 日 の 範 囲 内 の 期 間 五 女 性 職 員 が 生 理 日 における 就 業 が 著 しく 困 難 なため 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められる 場 合 必 要 と 認 められる 期 間 六 職 員 が 業 務 上 の 負 傷 又 は 疾 病 のため 療 養 する 必 要 があり,その 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められる 場 合 必 要 と 認 められる 期 間 七 職 員 が 負 傷 又 は 疾 病 のため 療 養 する 必 要 があり,その 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められ る 場 合 ( 前 2 号 に 掲 げる 場 合 を 除 く ) 一 の 年 度 において10 日 の 範 囲 内 の 期 間 八 職 員 が 骨 髄 移 植 のための 骨 髄 液 の 提 供 希 望 者 としてその 登 録 を 実 施 する 者 に 対 して 登 録 の 申 出 を 行 い, 又 は 骨 髄 移 植 のため 配 偶 者, 父 母, 子 及 び 兄 弟 姉 妹 以 外 の 者 に 骨 髄 液 を 提 供 する 場 合 で, 当 該 申 出 又 は 提 供 に 伴 い 必 要 な 検 査, 入 院 等 のため 勤 務 しないことがやむを 得 ないと 認 められるとき 必 要 と 認 められる 期 間 3 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 ( 前 項 第 1 号 及 び 第 2 号 の 休 暇 を 除 く )の 承 認 を 受 けようとする 場 合 には,あらかじめ 休 暇 簿 に 必 要 事 項 を 記 入 し, 届 け 出 なければならない ただし,やむを 得 ない 事 由 がある 場 合 には,その 事 由 を 付 して, 事 後 に 届 け 出 ることができる 4 研 究 所 は, 前 項 の 場 合 において,その 事 由 を 確 認 する 必 要 があると 認 める 場 合 には, 証 明 書 等 の 提 出 を 求 めることができる ( 育 児 介 護 休 業 等 ) 第 36 条 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 については, 育 児 介 護 休 業 規 程 の 定 めるところによる 7

8 ( 出 張 ) 第 37 条 研 究 所 は, 業 務 上 必 要 がある 場 合 には, 職 員 に 出 張 を 命 ずることがある 2 前 項 の 規 定 により 出 張 を 命 ぜられた 職 員 が 出 張 を 終 えた 場 合 には, 速 やかにその 旨 を 報 告 しなけ ればならない ( 旅 費 ) 第 38 条 職 員 が 出 張 又 は 赴 任 を 命 ぜられた 場 合 の 旅 費 については, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 旅 費 規 程 の 定 めるところによる 第 4 章 服 務 等 ( 誠 実 義 務 ) 第 39 条 職 員 は, 研 究 所 の 使 命 とその 業 務 の 公 共 性 を 自 覚 し, 誠 実 にかつ 公 正 に 職 務 を 遂 行 すると ともに, 研 究 所 の 秩 序 の 維 持 に 努 めなければならない ( 職 務 専 念 義 務 ) 第 40 条 職 員 は,この 規 則 又 は 別 に 定 める 場 合 を 除 いては,その 勤 務 時 間 及 び 職 務 上 の 注 意 力 のす べてをその 職 責 遂 行 のために 用 い, 研 究 所 がなすべき 責 を 有 する 職 務 にのみ 従 事 しなければならな い ( 職 場 規 律 ) 第 41 条 職 員 は, 上 司 の 指 揮 命 令 に 従 い, 職 場 の 秩 序 を 保 持 し, 互 いに 協 力 してその 職 務 を 遂 行 し なければならない 2 上 司 は,その 指 揮 命 令 下 にある 職 員 の 人 格 を 尊 重 し,その 指 導 に 努 めるとともに, 率 先 してその 職 務 を 遂 行 しなければならない ( 遵 守 事 項 ) 第 42 条 職 員 は, 次 の 事 項 を 守 らなければならない 一 みだりに 勤 務 を 欠 いてはならない 二 職 務 の 内 外 を 問 わず, 研 究 所 の 信 用 を 傷 つけ,その 利 益 を 害 し, 又 は 職 員 全 体 の 不 名 誉 となる ような 行 為 をしてはならない 三 職 務 上 知 ることのできた 秘 密 を 他 に 漏 らしてはならない その 職 を 退 いた 後 も 同 様 とする 四 常 に 公 私 の 別 を 明 らかにし,その 職 務 や 地 位 を 私 的 利 用 のために 用 いてはならない 五 第 20 条 第 1 項 に 規 定 する 所 定 勤 務 時 間 内 に 事 業 を 営 み 又 は 職 務 以 外 の 業 務 に 従 事 する 場 合 に は, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 職 員 兼 業 規 程 により, 研 究 所 の 許 可 を 受 けなければならない 六 研 究 所 の 敷 地 及 び 施 設 内 ( 以 下 研 究 所 内 という )で, 喧 騒,その 他 秩 序 風 紀 を 乱 す 行 為 をしてはならない 七 研 究 所 内 で 選 挙 運 動 その 他 の 政 治 的 及 び 宗 教 的 活 動 を 行 ってはならない 八 研 究 所 の 許 可 なく, 研 究 所 内 で, 職 務 に 無 関 係 な, 文 書 若 しくは 図 画 の 掲 示 若 しくは 配 布 又 は 集 会, 放 送, 勧 誘 若 しくはこれに 準 ずる 行 為 をしてはならない 九 研 究 所 内 で 営 利 を 目 的 とする 金 品 の 貸 借 をし, 物 品 の 売 買 を 行 ってはならない ( 倫 理 の 保 持 ) 第 43 条 職 員 は, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 倫 理 規 程 の 定 めるところにより,その 職 務 に 係 る 倫 理 の 保 持 に 努 めなければならない (ハラスメントの 防 止 等 ) 第 44 条 職 員 は, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 ハラスメントの 防 止 等 に 関 する 規 程 の 定 めるところ により,いかなる 形 でもハラスメントを 行 ってはならない 8

9 ( 入 所 禁 止 又 は 退 所 ) 第 45 条 研 究 所 は, 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には,その 入 所 を 禁 止 し, 又 は 退 所 させる ことがある 一 職 場 の 風 紀 秩 序 を 乱 し, 又 はそのおそれのある 場 合 二 火 器, 凶 器 等 の 危 険 物 を 所 持 している 場 合 三 衛 生 上 有 害 と 認 められる 場 合 四 その 他 前 各 号 に 準 じ 就 業 に 不 都 合 と 認 められる 場 合 2 前 項 第 1 号, 第 2 号 及 び 第 4 号 の 規 定 により 入 所 を 禁 止 させられた 場 合, 又 は 所 定 の 終 業 時 刻 前 に 退 所 させられた 場 合 は, 欠 勤 として 取 り 扱 うものとし, 給 与 を 支 払 わない 第 3 号 の 規 定 による 場 合 はこの 規 則 第 35 条 第 2 項 第 7 号 の 規 定 により 一 の 年 度 において10 日 までは 無 給 休 暇 とし, これを 超 えるものについては 欠 勤 として 取 り 扱 うものとし, 給 与 を 支 払 わない 第 5 章 給 与 ( 給 与 ) 第 46 条 職 員 の 給 与 は 基 本 給 及 び 諸 手 当 とする 2 基 本 給 の 支 払 形 態 は, 日 給 月 給 制 とする 3 基 本 給 の 額 は, 職 務 内 容, 学 歴, 資 格 及 び 経 験 等 を 勘 案 して 各 人 ごとに 定 め, 別 途 労 働 条 件 通 知 書 に 明 示 する 4 給 与 は, 労 働 契 約 の 期 間 中 であっても 正 規 職 員 の 給 与 が 改 定 された 場 合 には, 改 定 することがあ る ( 勤 務 1 時 間 当 たりの 給 与 額 の 算 出 ) 第 47 条 この 規 則 に 規 定 する 勤 務 1 時 間 当 たりの 給 与 額 は, 日 給 の 額 を7.75で 除 して 得 た 額 と する ( 超 過 勤 務 手 当 ) 第 48 条 所 定 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 することを 命 ぜられた 職 員 には, 所 定 勤 務 時 間 を 超 えて 勤 務 し た 全 時 間 に 対 して, 勤 務 1 時 間 につき, 第 47 条 に 規 定 する 勤 務 1 時 間 当 たりの 給 与 額 の100 分 の125(その 勤 務 が 深 夜 である 場 合 は,その 割 合 に100 分 の25を 加 算 した 割 合 )を 乗 じて 得 た 額 を 超 過 勤 務 手 当 として 支 給 する ( 休 日 給 ) 第 49 条 第 26 条 に 規 定 する 休 日 において, 所 定 勤 務 時 間 中 に 勤 務 することを 命 ぜられた 職 員 には, 所 定 勤 務 時 間 中 に 勤 務 した 全 時 間 に 対 して, 勤 務 1 時 間 につき, 第 47 条 に 規 定 する 勤 務 1 時 間 当 たりの 給 与 額 の100 分 の135(その 勤 務 が 深 夜 である 場 合 は,その 割 合 に100 分 の25を 加 算 した 割 合 )を 休 日 給 として 支 給 する ( 通 勤 手 当 ) 第 50 条 職 員 のうち, 労 働 契 約 の 期 間 が1 箇 月 以 上 の 職 員 で, 交 通 機 関 等 により 通 勤 することを 常 例 とする 者 については, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 職 員 給 与 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 13 条 の 規 定 を 準 用 し, 通 勤 手 当 を 支 給 することができる ( 住 居 手 当 ) 第 51 条 職 員 のうち 労 働 契 約 の 期 間 が3 箇 月 以 上 の 職 員 については, 給 与 規 程 第 12 条 の 規 定 を 準 用 し, 住 居 手 当 を 支 給 することができる ( 期 末 勤 勉 手 当 ) 9

10 第 52 条 職 員 のうち 労 働 契 約 の 期 間 が6 箇 月 以 上 に 及 ぶ 職 員 については, 給 与 規 程 第 19 条 及 び 第 20 条 の 規 定 を 準 用 し, 期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 を 支 給 することができる ( 給 与 の 支 払 ) 第 53 条 給 与 は, 通 貨 で 直 接 職 員 本 人 にその 全 額 を 支 払 う ただし, 関 係 法 令 又 は 労 基 法 第 24 条 に 基 づく 労 使 協 定 に 定 めるものについては,これを 給 与 から 控 除 して 支 払 う 2 前 項 の 規 定 にかかわらず, 職 員 から 書 面 による 申 出 があった 場 合 には, 給 与 は,その 指 定 する 銀 行 その 他 の 金 融 機 関 における 預 貯 金 口 座 に 所 要 金 額 を 振 り 込 むことによって 支 払 う ( 給 与 の 計 算 期 間 及 び 支 給 日 ) 第 54 条 給 与 の 計 算 期 間 は, 当 月 1 日 から 当 月 末 日 までの 分 を, 翌 月 17 日 に 支 給 する ただし, 17 日 が 日 曜 日 に 当 たるときは15 日 に,17 日 が 土 曜 日 に 当 たるときは16 日 に,17 日 が 国 民 の 祝 日 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 )に 定 める 休 日 に 当 たるときは18 日 に 支 給 する 2 前 項 の 規 定 にかかわらず, 期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 の 支 給 日 については,6 月 30 日 及 び12 月 1 0 日 ( 以 下 この 項 においてこれらの 日 を 支 給 定 日 という )に 支 給 する ただし, 支 給 定 日 が 日 曜 日 に 当 たるときは 支 給 定 日 の 前 々 日 に, 支 給 定 日 が 土 曜 日 に 当 たるときは 支 給 定 日 の 前 日 に 支 給 する ( 欠 勤 等 の 取 扱 い) 第 55 条 職 員 が 所 定 の 勤 務 時 間 内 において, 勤 務 しない 場 合 (その 勤 務 しない 時 間 が 年 次 有 給 休 暇 及 び 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 有 給 休 暇 として 承 認 された 場 合 を 除 く )には, 原 則 として 給 与 支 払 額 か ら 当 該 時 間 数 に 相 当 する 基 本 給 を 減 額 するものとする 第 6 章 退 職 手 当 ( 退 職 手 当 ) 第 56 条 研 究 所 は, 職 員 が6 箇 月 を 超 えて 継 続 勤 務 した 場 合 には, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 契 約 職 員 退 職 手 当 規 程 の 定 めるところにより, 退 職 手 当 を 支 給 するものとする ただし, 職 員 の 給 与 原 資 の 経 理 処 理 上 制 約 のある 場 合 は,この 限 りではない 第 7 章 研 修 ( 研 修 ) 第 57 条 職 員 は, 業 務 に 関 する 必 要 な 知 識 及 び 技 能 を 向 上 させるため, 研 修 に 参 加 することを 命 ぜ られた 場 合 には, 研 修 を 受 けなければならない 2 前 項 に 定 めるもののほか, 研 修 に 関 し 必 要 な 事 項 については, 別 に 定 める 第 8 章 災 害 補 償 ( 補 償 ) 第 58 条 職 員 に 係 る 業 務 上 の 災 害 ( 負 傷, 疾 病, 障 害 又 は 死 亡 をいう 以 下 同 じ ) 又 は 通 勤 途 上 における 災 害 については, 労 基 法, 労 働 者 災 害 補 償 保 険 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 50 号 ) 及 び 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 職 員 法 定 外 災 害 補 償 規 程 の 定 めるところによる 第 9 章 表 彰, 懲 戒 等 及 び 損 害 賠 償 10

11 第 1 節 表 彰 ( 表 彰 ) 第 59 条 職 員 の 表 彰 については, 別 に 定 める 第 2 節 懲 戒 等 ( 懲 戒 の 事 由 ) 第 60 条 研 究 所 は, 職 員 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には, 懲 戒 処 分 を 行 う 一 正 当 な 理 由 なしに 無 断 欠 勤 をした 場 合 二 正 当 な 理 由 なしにしばしば 欠 勤, 遅 刻, 早 退 するなど 勤 務 を 怠 った 場 合 三 故 意 又 は 重 大 な 過 失 により 研 究 所 に 損 害 を 与 えた 場 合 四 窃 盗, 横 領, 傷 害 等 の 刑 法 犯 に 該 当 する 行 為 があった 場 合 五 研 究 所 の 名 誉 又 は 信 用 を 著 しく 傷 つけた 場 合 六 素 行 不 良 で 研 究 所 の 秩 序 又 は 風 紀 を 乱 した 場 合 七 重 大 な 経 歴 詐 称 をした 場 合 八 その 他 この 規 則 及 び 関 係 法 令 によって 遵 守 すべき 事 項 に 違 反 し, 又 は 前 各 号 に 準 ずる 不 都 合 な 行 為 があった 場 合 ( 懲 戒 の 種 類 ) 第 61 条 懲 戒 は, 戒 告, 減 給, 停 職, 諭 旨 解 雇 又 は 懲 戒 解 雇 の 区 分 によるものとする 一 戒 告 将 来 を 戒 める 二 減 給 1 回 の 額 が 労 基 法 第 12 条 に 規 定 する 平 均 賃 金 の1 日 分 の2 分 の1を 超 えず,その 総 額 が 一 給 与 計 算 期 間 の 給 与 総 額 の10 分 の1を 超 えない 額 を 給 与 から 減 ずる 三 停 職 6 箇 月 以 内 を 限 度 として 勤 務 を 停 止 し, 職 務 に 従 事 させず,その 間 の 給 与 を 支 給 しない 四 諭 旨 解 雇 期 限 を 定 めて 退 職 願 の 提 出 を 勧 告 し,これに 応 じない 場 合 には, 懲 戒 解 雇 する 五 懲 戒 解 雇 予 告 期 間 を 設 けないで 即 時 に 解 雇 する 2 前 項 に 定 めるもののほか, 懲 戒 に 関 する 事 項 ついては, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 職 員 懲 戒 規 程 を 準 用 する ( 訓 告 等 ) 第 62 条 研 究 所 は, 前 条 に 規 定 する 場 合 のほか, 服 務 を 厳 正 にし, 規 律 を 保 持 するために 必 要 があ る 場 合 には, 文 書 又 は 口 頭 により, 注 意, 厳 重 注 意 又 は 訓 告 を 行 うことができる 第 3 節 損 害 賠 償 ( 損 害 賠 償 の 責 任 ) 第 63 条 職 員 は, 故 意 又 は 重 大 な 過 失 によって 研 究 所 に 損 害 を 及 ぼした 場 合 には, 損 害 賠 償 の 責 任 を 負 わなければならない 第 10 章 安 全 衛 生 ( 安 全 及 び 衛 生 に 関 する 法 令 の 遵 守 ) 第 64 条 研 究 所 は, 関 係 法 令 に 基 づき, 職 員 の 健 康 増 進 及 び 危 険 防 止 のために 必 要 な 措 置 を 講 じる ものとする 2 職 員 は, 関 係 法 令 のほか, 上 司 の 指 示 を 守 るとともに, 研 究 所 が 行 う 衛 生 に 関 する 措 置 に 協 力 し なければならない 3 職 員 の 衛 生 に 関 する 事 項 については, 独 立 行 政 法 人 国 立 国 語 研 究 所 衛 生 管 理 規 程 の 定 めるところ による ( 非 常 災 害 ) 11

12 第 65 条 職 員 は, 火 災 等 の 非 常 災 害 の 発 生 する 危 険 その 他 の 異 常 を 認 めた 場 合 には, 臨 機 の 措 置 を とるとともに, 相 互 に 協 力 して 被 害 を 最 小 限 にくいとめるよう 努 めなければならない ( 健 康 診 断 ) 第 66 条 職 員 は, 採 用 の 時 及 び 毎 年 定 期 に 実 施 する 健 康 診 断 を, 受 けなければならない ただし, 他 の 医 療 機 関 において 健 康 診 断 を 受 け,その 結 果 を 証 明 する 書 類 を 提 出 した 場 合 は,この 限 りでは ない 2 職 員 の 健 康 診 断 に 関 する 職 務 に 従 事 する 者 は,その 職 務 上 知 り 得 た 秘 密 を 漏 らしてはならない ( 就 業 の 禁 止 又 は 制 限 ) 第 67 条 研 究 所 は, 健 康 診 断 の 結 果 に 基 づいて 必 要 と 認 める 場 合 には, 職 員 の 就 業 を 禁 止 し 又 は 勤 務 時 間 を 制 限 する 等 当 該 職 員 の 健 康 保 持 に 必 要 な 措 置 を 講 ずるものとする 2 前 項 の 規 定 により, 就 業 の 禁 止 又 は 勤 務 時 間 の 制 限 を 命 ぜられて 勤 務 しなかった 時 間 は, 出 勤 し たものとして 取 り 扱 う 第 11 章 社 会 保 険 ( 社 会 保 険 ) 第 68 条 職 員 の 社 会 保 険 については, 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 49 年 法 律 第 116 号 ), 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 115 号 ) 及 び 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) 等 の 定 めるところによ る 第 12 章 発 明 等 ( 発 明 等 及 び 権 利 の 帰 属 ) 第 69 条 職 員 が 職 務 上 行 った 発 明 等 及 び 権 利 の 帰 属 に 関 する 取 扱 いについては, 別 に 定 める 附 則 1 この 規 則 は, 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する 2 この 規 則 の 施 行 日 の 前 々 日 に 研 究 所 の 日 日 雇 用 職 員 であった 者 及 び 施 行 日 の 前 日 に 研 究 所 の 時 間 雇 用 職 員 であった 者 の 第 6 条 第 1 項, 第 2 項 規 定 する 労 働 契 約 の 期 間 には, 施 行 日 前 の 研 究 所 にお ける 継 続 勤 務 期 間 を 含 むものとする 3 施 行 日 の 前 々 日 に 研 究 所 の 日 日 雇 用 職 員 であった 者 で, 施 行 日 にこの 規 則 の 適 用 を 受 ける 契 約 職 員 となった 者 については, 施 行 日 前 に 付 与 された 年 次 休 暇 の 日 数, 付 与 期 間,すでに 承 認 を 受 けた 年 次 有 給 休 暇 及 び 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 を 引 き 継 ぐものとする この 場 合 において, 施 行 日 前 に 本 研 究 所 に 勤 務 した 期 間 の 日 数 を 含 めるものとする 4 施 行 日 の 前 日 に 本 研 究 所 の 時 間 雇 用 職 員 であった 者 で, 施 行 日 にこの 規 則 の 適 用 を 受 ける 契 約 職 員 となった 者 については, 施 行 日 前 に 付 与 された 年 次 休 暇 の 日 数, 付 与 期 間,すでに 承 認 を 受 けた 年 次 有 給 休 暇 及 び 年 次 有 給 休 暇 以 外 の 休 暇 を 引 き 継 ぐものとする この 場 合 において, 施 行 日 前 に 本 研 究 所 に 勤 務 した 期 間 の 日 数 を 含 めるものとする 附 則 ( 平 成 国 語 研 規 則 第 11 号 ) この 規 則 は, 平 成 18 年 10 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 国 語 研 規 則 第 15 号 ) この 規 則 は, 平 成 20 年 2 月 12 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 国 語 研 規 則 第 20 号 ) この 規 則 は, 平 成 21 年 4 月 1 日 から 施 行 する ただし, 第 35 条 第 1 項 第 2 号 の 改 正 については 12

13 平 成 21 年 5 月 21 日 から 適 用 する 別 表 ( 第 34 条 第 1 項 第 5 号 関 係 ) 親 族 日 数 配 偶 者 父 母 7 日 子 祖 父 母 孫 5 日 3 日 ( 職 員 が 代 襲 相 続 し,かつ, 祭 具 等 の 承 継 を 受 ける 場 合 にあっては,7 日 ) 1 日 兄 弟 姉 妹 おじ 又 はおば 父 母 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 父 母 子 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 子 祖 父 母 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 の 配 偶 者 又 は 配 偶 者 の 兄 弟 姉 妹 おじ 又 はおばの 配 偶 者 3 日 1 日 ( 職 員 が 代 襲 相 続 し,かつ, 祭 具 等 の 承 継 を 受 ける 場 合 にあっては,7 日 ) 3 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあっては, 7 日 ) 1 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあっては, 5 日 ) 1 日 ( 職 員 と 生 計 を 一 にしていた 場 合 にあっては, 3 日 ) 1 日 13

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