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1 JAL グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES 2009 年 度 JAL グループ 安 全 報 告 書 2010 年 7 月 株 式 会 社 日 本 航 空 インターナショナル 日 本 トランスオーシャン 航 空 株 式 会 社 株 式 会 社 ジャルウェイズ 株 式 会 社 ジャルエクスプレス 日 本 エアコミューター 株 式 会 社 株 式 会 社 ジェイエア 株 式 会 社 北 海 道 エアシステム 琉 球 エアーコミューター 株 式 会 社 これは 航 空 法 第 111 条 の 6 の 規 定 に 基 づく JAL グループ 航 空 会 社 8 社 としての 報 告 書 です

2 はじめに JAL グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES いつも JAL グループの 翼 をご 利 用 いただき 誠 にありがとうございます この 安 全 報 告 書 は 航 空 法 第 111 条 の 6 の 規 定 に 基 づき 2009 年 度 における JAL グループの 安 全 にかかわる 取 り 組 みなどについて ご 報 告 するものです 現 在 JAL グループは 再 生 に 向 けてさまざまな 改 革 に 取 り 組 んでおります こうした 中 において わたくしどもにとって 何 より 優 先 すべきものは 安 全 運 航 を 堅 持 することで す JAL グループはこれまでも 安 全 性 を 維 持 向 上 させるためにさまざまな 取 り 組 み を 行 い 多 くの 成 果 を 挙 げてまいりました しかしながら 安 全 を 確 保 し 続 けるために 必 要 なことは 職 場 役 職 を 問 わず ひとり ひとりが いついかなる 時 も 安 全 に 対 する 高 い 意 識 をもち 続 けること に 尽 きます この 報 告 書 から わたくしどもの 安 全 に 対 するこうした 決 意 を 感 じて 頂 ければ 大 変 幸 いです JAL グループはこれからも 皆 さまに 安 心 してお 乗 りいただけるよう 一 便 一 便 の 安 全 運 航 を 積 み 重 ねてまいります 2010 日 本 年 航 7 空 月 23 社 長 日

3 0. はじめに - 目 次 - JAL グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES 1. JALグループビジョン 企 安 業 全 安 理 憲 心 とこだわりの 念 章 1 2 品 質 で 世 界 を 結 ぶ 日 本 の 翼 になる JALグループ 年 度 を 振 り 返 って 3 会 社 の 紹 介 行 2009 政 処 年 分 度 そのほかの の 航 安 空 全 事 目 故 標 措 やトラブルの と 置 達 とその 成 状 況 対 8 概 策 要 6 分 析 および 対 策 5 3. JALグループの2010 年 度 安 全 目 - 標 航 空 事 故 やトラブルの 概 要 分 析 および 別 対 策 冊 JALグループの 年 度 の 更 社 外 なる 安 からの 全 安 管 全 理 性 評 の 向 価 体 上 制 への 取 り 組 み 使 輸 用 送 機 実 材 績 JALグループは この - 編 集 方 針 - 掲 けわかりやすくご 載 した 情 報 は 2009 報 告 します 年 安 4 全 月 報 1 日 告 から2010 書 を 通 じて JALグループの 年 3 月 31 日 までの 事 象 安 に 全 基 に づいていますが それ 対 する 姿 勢 や 取 り 組 みなどをできるだ について 会 社 日 本 記 航 述 空 している インターナショナルに 箇 所 もあります 限 定 対 している 象 は JALグループ 場 合 もあります 航 空 会 社 を 基 本 としていますが 以 前 一 それ 部 は 株 以 式 降 i

4 JALグループは 安 心 とこだわりの JAL グループ 品 質 で 世 安 界 全 を 報 結 ぶ 告 日 書 本 の 翼 になる というビジョンを JAPAN AIRLINES げています またその 実 現 に 向 け JALグループの 企 業 理 念 の 第 一 に 安 全 とサービスの 徹 底 した 追 求 掲 1. グループビジョン 安 心 とこだわりの 品 質 で 世 界 を 結 ぶ 日 本 の 翼 掲 げております を 1.1 日 JALグループは 本 と 世 界 の 平 和 企 総 と 業 合 繁 理 力 栄 念 ある に 貢 航 献 空 します 輸 送 グループとして お 客 さま 文 化 そしてこころを 結 び 安 信 頼 全 たちは を 品 育 質 みます 日 を 徹 々 底 地 して 道 な 追 積 求 み します お 客 さまの 視 点 から 発 想 し 重 行 ねによって 動 します 航 空 輸 送 の 品 質 を 向 上 させ 安 全 を 追 求 し を 企 提 業 たちは 供 価 します 値 の 常 最 にお 大 化 客 を さまの 図 ります 視 点 で 考 え 工 夫 し お 客 さまの 想 いに 適 うよりよいサービス 私 ることにより これらJALグループにかかわるすべての す たちは 企 業 としての 経 済 的 価 値 のみならず 社 会 的 関 人 係 的 者 な の 有 期 形 待 無 と 形 信 の 頼 価 にこたえま 値 を 高 め 企 私 や 業 たちは 社 市 会 民 貢 の 献 社 責 活 会 務 動 に を 開 果 通 かれた たします 動 します じて 企 健 業 全 市 で 民 透 としての 明 な 企 業 責 活 務 動 を 果 通 し よりよい じ また 地 球 社 環 会 境 を への 創 るために 取 り 組 み行 努 私 そして たちは ひととそのこころを 力 と 挑 変 戦 化 を 大 恐 切 れず つねに にします 大 叡 切 智 にする を 持 って 公 正 努 で 力 働 し き 挑 甲 戦 斐 し のある 前 進 します 企 業 風 土 を 築 きます 1

5 1.2 さらにJALグループでは の 責 務 を 果 たすための 安 全 憲 具 章 体 安 全 運 航 が 私 たちの 社 会 的 責 務 であることを 安 全 憲 章 に 定 め そ JAL 的 な グループ 指 針 として 安 全 に 報 係 告 わる 書 行 動 規 範 を 設 JAPAN けております AIRLINES 員 ひとり 一 人 が これに 基 づいて 日 々の 業 務 を 遂 行 しています 社 員 日 安 が 々の 全 携 憲 行 始 章 しています 業 と 時 や 安 全 会 に 議 係 の わる 開 始 行 時 動 などに 規 範 とを 唱 和 し 表 裏 安 一 全 枚 に のカードにして JALグループ 対 する 決 意 を 新 たにしています 社 員 全 1.3 また JALグループの 各 社 の 安 全 にかかわる は の 以 紹 取 下 介 り の8 組 みについては インターネットでもご 社 です グループ 航 空 会 社 略 号 インターネットのアドレス 参 照 いただけます ジャルウェイズ 航 空 インターナショナル JALI ジャルエクスプレス JAZ 日 トランスオーシャン 航 空 JTA ジェイエア JEX 北 本 エアコミューター JAC 琉 球 海 エアーコミューター 道 エアシステム HAC RAC J-AIR 2

6 JAL グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES JALグループでは ここ この 安 全 一 文 環 化 として2009 の 醸 成 の2つを 年 度 数 は より 年 柱 の とする 安 全 強 への 固 継 な 続 取 的 り な 組 管 活 みとして 理 動 システムを 行 っております 安 全 構 管 築 理 するため システム(SMS)の 新 たな 内 部 強 監 化 査 と 年 度 を 振 り 返 って 制 育 度 に 設 現 計 地 を 行 現 いました また 物 現 人 (*1) 教 当 育 社 の 独 導 自 入 の を 安 図 全 りました 文 化 醸 成 していくため 新 人 教 育 や 安 全 啓 発 教 の 察 ついてのフォローアップを さらに や 社 安 員 全 との アドバイザリーグループ(*2)からの 直 接 対 話 などが 行 いました 行 なわれ これまでの 同 グループのメンバーによる 提 言 を 取 受 り けてから4 組 みに 対 する 年 が 社 評 経 内 価 過 約 とあらたな し その 20 箇 所 後 での 提 の 言 状 業 がま 況 務 に とめられました この 提 言 (*3)を 基 に 今 後 も 社 員 の 意 識 改 革 を 進 め 厚 い 安 全 の 層 (*4)を 築 観 いてまいります 次 件 ございませんでしたが こうした に 2009 ずつ 発 生 年 しております 度 のJALグループの 幸 いご 事 搭 態 乗 運 が のお 航 発 状 生 客 況 しないよう さまにお ですが 怪 航 引 我 空 き はなく ご 事 続 故 き と 努 重 力 大 不 してまいります インシデントがそれぞれ1 また 安 全 上 のトラブルは367 件 イレギュラー は96 件 発 生 しており 便 等 をおかけすることも 年 地 と の 大 変 きな 更 20 変 件 化 はございません イレギュラー などが 発 生 し こうした 対 応 自 体 運 は 航 安 については 全 上 必 要 なものですが ご 出 発 地 への 数 引 や き 搭 内 返 乗 容 し63 のお について 件 客 さま 目 例 には 多 くのご 迷 惑 ご 不 便 をおかけしております したがって 今 後 このようなイレギュラーができる 的 だけ また2009 発 生 しないよう 年 度 の 特 筆 重 すべき 点 的 な 点 取 と り 致 組 しまして みを 行 ってまいります のテロ た こうした 未 遂 事 状 件 況 が においても 発 生 し 当 社 でもその 便 については 対 策 として 世 大 界 きな 的 機 な 内 問 新 検 題 型 疫 の インフルエンザの や 発 保 生 安 もなく 検 査 整 の 然 強 とした 流 化 行 などを や 運 外 航 行 国 を いまし 他 継 社 続 で することができました あらためましてご たことについてのお 引 き 続 き 運 航 の 利 安 用 詫 全 の びを にご 皆 申 さまに 理 し 解 上 とご げる 多 協 大 次 力 なご 第 を でございます 賜 協 りますようお 力 を 頂 きましたことへの 願 い 申 し 上 げます 感 謝 と ご 不 便 もおかけし 3

7 *1 実 解 現 できるという 際 地 に 現 物 地 に 現 人 赴 畑 き 村 洋 現 太 物 郎 を 氏 見 の て 提 現 案 場 する の 考 人 え や 方 体 験 者 ( 現 人 )の 話 を 聞 くことで 初 めて 本 質 が 理 JAL グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES *2 風 安 全 アドバイザリーグループ て JALグループは2005 構 土 成 を 作 される るため 安 全 柳 田 アドバイザリーグループ を 邦 年 男 8 氏 月 を 3 座 日 長 より とした5 高 い 安 名 全 の 設 水 社 置 準 外 し 有 を 安 持 識 全 った 者 に によっ 企 関 業 す に るさまざまな 提 言 を 受 けました また この 提 言 に 対 する 取 り 組 み 内 安 ーネットでご 容 と 進 捗 状 況 については 半 年 ごとに 安 全 アドバイザリーグループ ( 報 告 し 専 柳 全 アドバイザリーグループ メンバー 覧 門 いただけます 的 な 視 点 から 助 言 をいただいています 全 文 をインタ 畑 村 邦 洋 男 太 郎 ( 座 長 ) 工 作 学 家 院 評 鎌 論 家 芳 田 賀 伸 繁 一 氏 立 防 教 衛 大 学 現 校 代 教 心 授 理 東 ( 学 専 京 部 門 大 分 学 野 名 誉 組 教 織 授 論 ( 専 経 門 交 営 分 通 学 野 心 ) 理 創 学 造 工 産 学 業 心 失 理 敗 学 ) 小 松 原 明 哲 氏 早 稲 田 大 学 理 工 学 術 院 教 授 ( 専 門 分 野 人 間 生 活 工 学 ) 他 ) *32005 に 新 追 提 記 年 言 をする の 書 高 守 形 い れ で 安 全 安 水 全 準 の アドバイザリーグループによって をもった 砦 守 れ 安 全 の 砦 がまとめられ 2009 企 業 年 としての 12 月 再 25 生 日 に 向 受 けた 領 新 しました 提 言 書 ( 全 文 をインターネットでご 覧 いただけます *4 ラーが 安 全 とは の 発 層 生 幾 しても 重 にもわたる 事 故 になるのを 多 角 的 未 な 然 取 に り 組 防 みによって ぐことができる ということを 思 いがけない 落 表 とし 現 穴 した やヒューマンエ 言 葉 4

8 2.1 について ご 年 年 度 度 JALグループにおける の 報 航 告 空 します 事 故 やトラブル 詳 トラブルの 細 は 別 冊 航 概 空 p.3をご 要 事 故 分 や 析 参 主 および 照 なトラブルとその ください 対 策 対 策 および 行 政 処 分 グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES (1) 航 空 発 事 生 故 件 やトラ 数 トラブル ブルの 発 生 状 況 種 航 重 類 空 大 インシデント(*6) 事 故 (*5) 年 度 2007 年 度 年 度 年 度 1,000 安 イレギュラー 全 上 便 のトラブル(*7) あたりの 運 航 発 (*9) 生 率 件 (*8) 件 件 件 種 重 類 大 インシデント 年 度 年 度 年 度 年 度 安 イレギュラー 年 間 全 総 上 のトラブル 運 航 便 数 421, (*8) , , , *5 航 災 空 航 事 機 行 故 の 中 運 の 航 によって 空 機 の 発 損 生 傷 した (その 人 修 の 理 死 が 傷 大 ( 重 修 傷 理 以 に 上 該 ) 当 するもの)などの 航 空 機 の 墜 落 衝 事 突 態 または が 該 当 火 *6 国 重 土 大 交 インシデント 通 省 が 認 定 します し 航 走 空 路 事 からの 故 には 逸 脱 至 らないものの 非 常 脱 出 機 内 故 における 発 生 するおそれがあったと 火 災 煙 の 発 生 および 認 気 められるもので 圧 の 異 常 な 低 下 滑 *7 異 安 常 全 な 上 気 のトラブル 象 トラブル( 状 態 との 義 遭 務 遇 報 などの 告 ) 事 態 が 該 当 し 国 土 交 通 省 が 認 定 します もの(この 条 2006 の2 年 第 10 報 3 月 号 告 書 1 第 日 では 4 付 号 施 )に 安 行 全 基 の 上 づき 法 のトラブル といいます)で 令 ( 新 航 たに 空 法 国 第 土 111 交 通 条 省 の4および に 報 以 告 下 することが の 航 事 空 態 法 が 施 義 該 行 務 当 規 付 します 則 けられた 第 221 一 般 的 には 直 ちに 航 空 事 故 の 発 生 につながるものではありません 航 空 事 故

9 1 安 JAL グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES 2 全 被 システムの 上 のトラブル トラブルの 分 類 と 具 体 例 雷 や エンジントラブル 鳥 の 不 衝 具 突 合 などによる 通 信 航 空 電 機 気 の 系 損 統 傷 のトラブル 4 3 非 常 時 火 に 災 作 動 煙 する の 検 機 知 器 などの の 故 障 不 具 合 5 規 機 定 値 を 超 えた 運 航 例 器 からの 決 TCAS( められた 指 航 示 空 による 限 機 界 衝 速 急 突 度 な 防 の 操 止 超 作 装 過 など 置 )などの 指 示 に 基 づく 操 作 ( 別 冊 p.10 参 照 ) *8 運 報 2006 航 告 便 件 年 数 10 は 210,456 は 2006 月 1 日 から 年 10 便 報 ) 月 告 1 が 日 義 ~2007 務 化 されましたので 2006 年 3 月 31 日 の 半 年 間 年 の 度 件 の 数 安 です( 全 上 のトラブルの *9 イレギュラー 運 航 半 年 間 の 総 航 ニュアルに 更 空 されるものです 機 の 多 従 重 って システムの 措 一 置 般 した 的 一 には 上 部 で のみの 直 万 ちに 全 を 不 運 期 具 航 して 合 の が 引 安 発 き 全 生 返 に した 影 響 結 場 を 果 合 及 などに ぼすような 目 的 地 運 などの 航 事 乗 態 予 務 ではあり 定 員 が がマ ません イレギュラー 運 航 などの 発 生 状 況 については インターネットをご 参 照 くださ 変 ( い 行 日 ( 国 政 本 土 処 トランスオーシャン 交 分 通 そのほかの 省 航 空 局 監 措 理 航 置 部 空 と 航 が 2009 対 空 策 意 )を 受 けました JALグループとして この 安 全 推 年 進 4 課 月 内 および 14 容 日 を 真 付 技 摯 で 術 に 部 危 受 運 険 け 航 物 止 課 輸 め からの 送 以 に 下 関 文 の する 書 対 による 行 策 政 をとってお 指 厳 導 重 (*10) ります 注 その 事 例 他 JALグループで2009 年 度 に 受 けた 行 政 処 分 (*11) 行 政 指 導 はございません 危 ました 2009 険 物 年 ( 腐 3 月 食 21 した 日 不 日 発 本 弾 トランスオーシャン )が 入 った 手 荷 物 を 航 受 空 託 613 し これに 便 ( 那 覇 気 空 づかないまま 港 発 / 石 垣 空 輸 港 送 行 してしまい き)にて 6

10 原 今 ったことによるものであり JALグループでは 因 回 対 当 策 該 危 険 を 受 託 手 荷 物 として 輸 送 した 安 全 報 全 原 空 因 は 手 荷 物 検 査 を 適 切 に 実 施 しなか 告 港 書 に 対 し 速 やかに JAPAN 事 例 周 AIRLINES もに また 適 日 切 本 トランスオーシャン 検 査 が 実 施 航 されているかについて 空 では 運 航 している 一 沖 斉 縄 点 県 検 内 を の 実 空 施 港 しました の 保 知 安 を 検 行 査 うとと に 合 対 し 受 託 手 荷 物 制 限 品 などの 種 類 外 観 及 び X 線 検 査 で 不 審 な 物 が 発 見 された 職 員 さらに の 確 那 実 覇 な 空 開 港 被 においては この 検 査 の 実 施 について 教 育 内 教 容 育 について を 行 いました 年 2 回 の 定 期 教 育 および 年 2 回 場 の *10 監 査 において 指 導 確 認 し 再 発 防 止 に 努 めています 善 するように に 至 求 らない めるもので 場 合 であっても 業 務 改 善 勧 国 告 土 や 交 厳 通 重 省 注 が 意 事 などが 業 者 に 該 対 当 して します 自 らその 事 業 を 改 *11 行 国 政 土 処 交 分 理 て 実 の 施 受 するもので 委 通 託 省 の が 許 輸 可 送 航 の 空 安 し 法 全 及 第 を び 確 112 受 保 託 条 するために した ( 事 業 務 改 の 善 必 管 命 要 理 令 があると の ) 改 第 善 113 命 認 令 条 めたときに )および の2 第 第 3 事 項 119 業 ( 業 者 条 務 に ( 事 の 対 管 業 し の 停 止 及 び 許 可 の 取 り 消 し)が 該 当 します 7

11 安 年 全 度 管 の 理 安 システムの 全 目 標 とその 強 化 達 成 状 況 JAL グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES 会 当 それぞれのPDCAサイクルを 社 それぞれで の 安 全 管 理 システムは 安 全 に 関 わるPDCA(*12)サイクルを 経 連 営 動 させ 安 全 会 担 社 当 全 組 体 織 のPDCAサイクルとして 自 各 律 生 的 産 に 本 機 部 能 及 させるとともに び 各 グループ せるシステムとなっています こうした 安 全 管 理 システムを 維 持 するには 機 能 別 組 織 である 生 産 本 部 及 機 び 能 独 さ 携 2009 立 が したグループ 特 年 に 度 重 は この 要 です 会 社 生 と これら 産 本 部 及 組 びグループ 織 を 横 断 会 社 にサポートする と 安 全 総 括 組 安 織 全 総 の 間 括 で 組 行 織 われて との 連 いる 随 時 内 部 行 監 うしくみへの 査 の 方 法 を 変 見 更 直 や し 従 来 監 定 査 期 で 的 認 に 識 行 された われていた 不 具 合 監 については 査 常 時 または 相 本 部 互 など に 協 被 力 監 して 査 行 部 っていく 門 が 単 独 方 で 法 必 に 要 変 な 更 改 するなど その 善 策 の 検 討 などを 連 携 行 の っていたところを 強 化 を 図 っていま 生 産 *12 す Plan( PDCA 2 安 全 文 化 の 醸 計 成 画 ) Do( 実 行 ) Check(チェック) Action( 修 正 )の 略 こうした ばれているものです この 安 全 文 意 化 識 は の 社 中 員 で 一 当 人 社 ひとりの が 特 に 安 重 全 要 に と 対 考 する えているものは 2.5 共 通 の 目 的 意 識 によって 人 称 の 視 形 点 成 (*13)と されます て 1985 年 に 発 生 した123 視 便 点 事 を 故 醸 の 成 し 現 実 地 践 していくためのもっとも 現 物 現 人 に 基 づく 教 効 育 果 プログラムを 的 な 内 容 とし 呼 備 12 しました 月 に 安 全 アドバイザリーグループより 新 提 言 書 守 れ 安 全 砦 を 受 領 し そ 整 の ますが させていきます 中 でも 2.5 当 該 プログラムによる 人 称 の 視 点 の 更 教 なる 育 をさらに 深 化 の 必 拡 要 大 性 し についてあらためて 日 本 航 空 独 自 の 安 提 全 言 文 されており 提 言 の 概 要 等 は 別 冊 p.22にてご 紹 介 します 化 を 発 展 8

12 3 4 *13 自 は 分 が 乗 客 だったらと 乗 考 客 えるのは 1 のことを 念 頭 人 に 称 入 の れずに 視 点 務 家 をこなそうとするのは 族 が 乗 客 だったらと 考 乾 えるの いた JAL グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES 静 称 3 2 人 称 人 の 称 視 の 点 視 ととらえた 点 に 立 ちながら 場 合 に 専 自 門 分 性 や を 持 自 つ 分 職 の 業 家 人 族 としての 3 が 乗 客 だったら という 1 人 称 の 視 点 で 人 いくとする に 業 務 に 柳 対 田 処 邦 すること すなわち 2.5 男 氏 の 提 言 人 称 の 視 点 こそが 安 全 文 化 につながって 冷 危 機 管 理 機 能 の を 強 直 起 こった 際 にも 円 滑 化 な するため JALグループでは さまざまな 運 航 が 行 えるよう 対 応 計 画 を 策 定 して また 事 態 定 を 想 期 定 的 し これが おいても しを 行 う 体 制 をとっています 2009 年 4 月 に 発 生 した 新 型 インフルエンザへの に 計 画 対 応 見 速 な 手 配 や 予 め 新 策 たに 定 強 化 計 画 に 社 基 内 づき ネットワークシステムを 社 内 対 策 本 部 を 立 ち 活 上 用 げ した 必 情 要 報 な 共 備 有 品 などを 類 の 迅 行 に って 円 滑 の な 対 応 につなげることができました 航 JALグループが 空 保 安 を 堅 持 するためには たとえ 運 航 するすべての 空 港 一 にその 箇 所 の 情 空 報 港 と で 対 発 策 生 を した 可 能 事 な 案 限 であっても (イントラネット)にある 展 開 することが 非 常 に 重 要 となります 2009 専 用 サイトの 内 年 容 度 を は 充 実 化 社 させ グループ 内 ネットワークシステム り 内 速 での やかに 報 2009 を 一 年 元 12 的 月 に 集 米 約 国 で 管 航 理 空 し より 機 爆 破 迅 テロ 速 未 遂 事 展 件 開 が 発 共 生 有 を 図 日 る 本 体 や 制 米 を 国 強 の 化 公 しました 的 機 関 情 ら プでは 日 本 当 の 該 航 専 空 用 会 サイトにいち 社 に 対 して 保 早 安 く 検 必 査 要 を な 強 情 化 報 する を 展 指 開 示 し すべての が 出 されましたが JALグルー 空 港 で 漏 れなく 均 か な 保 安 対 応 を 図 りました 質 9

13 JALグループが 常 にお 客 さまにとって 心 安 全 なエアラインであり 続 けるため 2010 年 度 の 安 全 JAL グループ 安 全 報 告 書 JAPAN AIRLINES 目 度 引 き 標 安 続 を 全 以 き JALグループの 施 下 策 のように を 確 実 に 定 実 めました また この 行 していきます 総 力 をあげ お 客 さまに の 達 安 成 心 に と 向 安 けた 全 をお 取 届 り 組 けします みとして 以 下 の2010 年 年 度 安 全 目 標 2010 (1) 過 年 事 度 故 安 ゼロ 全 目 標 大 去 5 年 間 の 事 重 例 大 を インシデントゼロ ます これらの インシデントの 問 題 半 に 数 重 以 分 点 上 析 的 は した に 運 取 結 航 り 果 組 乗 むことで 航 務 空 員 事 と 管 故 制 の 事 官 半 故 とのコミュニケーションの 数 重 はタービュランスに 大 インシデント=ゼロを 起 因 問 しており また 題 目 に 指 起 します 因 してい 重 (2) 航 候 空 イレギュラー 機 が 出 地 に 運 引 き を 返 減 したり らします また お や 急 病 客 の さまのご 発 生 などによるものは 旅 程 に 大 きな 影 目 除 響 的 きます)は ご を 地 及 とは ぼしてしまいます したがってイレギュラー 異 なる 搭 空 乗 港 いただいたお に 着 陸 したりするイレギュラー 客 さまに 不 安 をお 運 与 航 えし の ( 天 な めてまいります 原 因 となっている 航 空 機 の 故 障 に 関 して 徹 底 した 対 策 を 講 じ イレギュラー 運 航 の 減 少 に 努 主 (3) 客 物 室 内 お において お 客 さまをお 怪 客 我 さまが などからお 飲 み 守 物 りします す JALグループをご が 落 下 して 体 に 当 たったり 利 用 されるすべてのお 座 席 のテーブルに をこぼされて 客 さまに 指 火 を 傷 挟 安 をされたり んでしまったりする 全 で 快 適 な 頭 時 上 間 の をお 事 収 例 過 納 が ごしいただくた 場 発 所 生 から していま 手 荷 め こうした 事 例 を1 件 でも 減 らすようきめ 細 かい 対 策 をとってまいります 年 度 タービュランスによる 安 全 施 策 3 管 制 関 連 のヒューマンエラー 負 傷 防 止 4 航 空 機 の 故 障 に 起 因 するイレギュラー 低 減 5 運 航 乗 務 員 の 操 作 に 起 因 するイレギュラー 運 航 の 運 低 航 の 減 6 客 安 室 全 内 管 におけるお 理 システムの 客 さまのお 強 怪 我 防 止 低 減 7 8 社 その 員 他 の の 安 事 全 業 意 環 識 境 の の 維 変 持 化 醸 に 成 伴 うリスクの 抽 出 と 対 策 の 実 施 10

14 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 2009 年 度 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) 2010 年 7 月

15 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 1. - 目 次 航 空 航 事 空 故 上 事 やトラブルの のトラブル 5 故 と 重 大 インシデント 3 概 要 分 析 および 対 策 イレギュラー 運 航 安 全 な 運 更 航 なる に 安 向 全 けて 13 性 向 上 への 取 り 組 み 航 空 機 の 安 全 性 を 高 めるために 運 航 年 輸 空 度 安 局 の による 全 社 マネジメント 外 からの 監 査 18 評 評 価 価 JALグループの 第 三 者 評 価 ( 安 全 アドバイザリーグループ) 各 安 全 社 の 管 安 理 規 全 安 程 管 全 理 25 管 体 理 制 の 27 体 制 (3) (1) 航 空 インターナショナル 27 (4) (2) トランスオーシャン 航 空 30 (5) ジャルウェイズ 32 (6) ジャルエクスプレス 33 日 ジェイエア 35 本 エアコミューター (7) 北 海 道 エアシステム (8) 安 日 全 常 琉 管 運 球 理 航 エアーコミューター 37 の に 直 方 接 法 携 38 わるスタッフの 教 育 訓 練 など (2) (1) 各 種 訓 練 40 (1) 運 航 整 全 備 整 社 備 員 委 の への 託 委 状 託 安 況 状 全 況 43 啓 43 発 教 育 JALグループ (2) 業 務 の 使 管 用 理 機 の 材 受 46 委 託 44 別 冊 -1

16 6. JALグループ 国 内 際 線 輸 送 実 績 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 別 冊 -2

17 1-1 と 重 大 インシデント JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 2009 航 空 年 事 度 故 1. 航 空 事 に 故 1 日 本 エアコミューター2356 発 やトラブル 生 トラブルの した 航 空 事 概 故 は1 要 分 便 の 件 析 機 でした (2008 および 対 策 体 損 傷 年 度 は2 件 ) 出 2009 しました 雲 空 年 港 11 離 運 月 陸 航 29 直 乗 日 後 務 員 日 高 は 本 度 エアコミューター2356 飛 300ft 行 計 付 器 近 の で 指 数 示 羽 等 の が 鳥 便 正 を ( 常 確 出 であったため 認 雲 した 空 港 直 発 後 / 大 そのうちの1 飛 阪 行 国 を 際 継 空 続 港 し 行 羽 大 き)は 際 空 港 に 通 常 の 状 態 で 着 陸 しました 到 着 後 の 点 検 で 機 首 左 前 方 外 板 に 鳥 衝 突 と 阪 衝 によ 国 突 るとみられる する した 修 理 を 必 損 要 傷 としたため 12 が 発 見 されました この 月 2 日 本 損 件 傷 は に 国 対 土 しては 交 通 省 航 により 空 法 に 航 定 空 める 事 故 大 と 修 認 理 定 に されま 相 当 原 国 付 因 土 けで 究 交 明 公 通 など め 機 体 を 表 省 損 されました 運 傷 輸 したものとの 安 全 委 報 員 会 告 推 により 書 定 によると がなされました 調 査 が 同 行 機 なわれ その は 出 雲 空 港 報 離 告 陸 書 直 が2010 後 に 鳥 と 年 衝 5 突 月 したた 28 日 対 鳥 機 策 関 衝 と 突 協 の 力 可 し 能 性 鳥 を 衝 察 突 知 の した 防 止 場 に 合 努 には めていきます 鳥 駆 除 を 依 頼 する 等 航 空 局 をはじめ 関 係 2009 重 大 1 年 インシデント JALエクスプレス2200 度 に 発 生 した 重 大 インシデントは1 便 の 無 許 可 での 件 でした (2008 滑 走 路 横 断 年 度 は3 件 ) るA 2009 港 B 滑 年 滑 走 7 走 路 月 路 を 23 へ 横 着 断 日 陸 してしまいました これにより A JALエクスプレス2200 後 ターミナルへ 向 かう 便 際 ( 仙 管 台 制 滑 許 走 可 路 発 を へ / 確 着 伊 認 陸 丹 しないまま すべく 空 港 行 進 き)は 入 経 中 路 であった 伊 上 丹 にあ 空 日 陸 した 復 本 エアコミューター2400 行 本 (やり 件 は 直 国 土 し)を 交 通 行 省 いました なお お により 便 ( 鹿 重 児 大 島 インシデント に 空 港 客 発 さまおよび / 伊 丹 空 認 港 乗 定 行 員 されました き)が に 怪 我 管 などはありませんで 制 の 指 示 により 着 JALグループは 本 原 件 因 究 明 国 など 土 交 通 同 省 委 運 員 輸 会 安 の 全 調 委 査 員 会 に 原 因 究 明 などの 調 査 が 委 ねられています 別 に 冊 全 -3 面 的 に 協 力 していきます 現 時 点 での 対 策 とし

18 ては 運 丹 空 輸 港 安 当 誘 全 該 導 委 運 路 員 航 上 会 乗 のマーキングや の 務 調 員 査 に 結 対 果 する を 踏 管 教 まえ 制 育 用 訓 語 必 練 の 要 事 変 により 例 更 周 などが 更 知 なる 注 行 意 対 なわれました 喚 策 起 を 実 を 行 施 っており します また 今 後 伊 も JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 別 冊 -4

19 1-2 安 ご 報 全 安 全 上 のトラブル JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 1 告 上 発 します のトラブル( 生 件 数 の 航 内 空 訳 法 (2009 施 行 規 年 則 4 第 221 条 の2 第 3 号 第 4 号 )の 概 要 とその 対 策 について (*1) 月 1 A 日 J ~2010 年 3 月 31 日 ) L I A J Z A T J X J E C A J A J R I C H A C R A 合 計 被 雷 や 鳥 の 衝 突 などによる 航 空 機 の 損 傷 システムの 鳥 などの 衝 突 内 訳 不 具 合 エンジン 内 鳥 などの 衝 突 着 訳 陸 装 置 そのほか 非 航 法 システム 規 そのほか 機 常 定 器 時 値 からの に を 超 作 指 えた 動 示 する 運 航 機 器 などの 不 具 合 航 による 空 機 衝 急 突 な 防 操 止 作 装 など 置 作 動 そのほか 対 地 接 近 警 報 装 置 作 動 *1 JALI JTA JAC 日 本 航 トランスオーシャン エアコミューター 空 インターナショナル 航 空 J-AIR JAZ JEX ジャルウェイズ ジャルエクスプレス ジェイエア この 一 覧 表 では トラブルが HAC 北 海 道 発 エアシステム 生 した 便 の 運 送 会 社 ( 便 名 RAC の 会 社 琉 ) 別 球 に エアーコミューター 集 計 しています 別 冊 -5 内 訳 被 雷 システム 不 具 合 そのほか 内 訳 運 航 そのほか 合 計 そのほか

20 2 安 し のトラブルの 種 類 別 の 発 生 傾 向 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES については 全 被 上 雷 や 鳥 大 などの きな 全 変 衝 体 化 について トラブルの 突 はありません による 航 空 機 の 損 種 傷 類 の 別 比 比 率 率 が を 増 示 加 します 2008 していますが それ 年 度 と 比 以 較 外 機 被 雷 や 鳥 の 衝 突 など 2009 年 度 よる 器 急 からの ( 計 な 操 作 指 示 による (うち 外 航 的 43 空 要 件 機 因 の 33 損 件 傷 ) 367 などに その 151 件 24 件 他 件 ) 6.5% 11.7% (うち システムの 外 114 的 要 件 因 不 15 具 合 件 ) 31.1% 41.1% 規 定 値 を 20 超 件 えた 運 航 非 常 器 時 などの に 15 作 件 不 動 具 する 合 機 4.1% ( 参 考 ) 2008 年 度 ( 計 % 機 よる 器 急 からの 147 な 操 件 指 作 など 示 に その 23 件 他 8.1% (うち よる 外 航 的 28 空 要 機 件 因 の 17 損 件 傷 ) 42.5% 6.6% 31.8% 規 定 値 を 超 えた 運 航 非 機 常 器 などの 時 に 作 不 動 (うち システムの 具 する 合 外 110 的 要 件 因 不 16 具 件 合 20 件 5.8% 5.2% 18 件 ) 別 冊 件 ) 被 雷 や 鳥 の 衝 突 などに

21 3 安 トラブルの 数 全 の 上 変 のトラブルの 化 に 発 応 生 じたものとなっており それ した 機 種 別 の 比 発 率 生 を 傾 示 向 しています 以 外 の 大 昨 きな 年 変 度 化 との はありません 比 率 の 変 化 は 保 有 機 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 9.5% 0.5% 年 度 ( 計 A MD % 6.0% 1.1%3.5% 6.3% MD81/ CRJ % DHC DHC-8-100/30023 SAAB340B 32 BN2B % 15.5% E % 4.6% 4.9% 23 件 ( 参 考 ) 2008 年 度 ( 計 % A MD90 4.9% 8.7% 4.6%2.0%3.8% 0.3% 0.3% 6.1% 9.2% MD CRJ DHC % DHC-8-100/30017 SAAB340B BN2B % 13.3% E % 9.2% 1 件 別 冊 % 件 ) 8.7% 346 件 )

22 4 安 全 被 上 雷 のトラブルの 主 な 事 例 とその 対 策 JAL グループ 安 全 報 告 書 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 計 や 鳥 43 の 件 衝 のうち 突 などによる 被 雷 が22 航 空 件 機 (2008 の 損 傷 る 航 空 機 の 損 傷 が11 件 (2008 年 度 は4 年 度 件 は13 ( 計 )でした 件 43 ) 件 航 鳥 2008 報 共 有 を 行 い 対 策 を 講 じています 空 および 年 局 や 異 度 関 物 は28 係 の 各 衝 所 突 件 との によ ) 上 記 以 外 の 着 陸 時 の 滑 走 路 との 軽 微 な 接 触 による 航 空 機 の 損 傷 や 出 発 情 前 の 点 検 中 に 発 見 された 航 空 機 の 損 傷 などについては 2009 年 度 は10 件 (2008 練 内 容 年 の 度 改 は11 善 部 件 品 )でした これら 製 造 時 の 検 査 強 事 化 例 など 個 々に 対 事 策 例 を 周 講 知 じています 注 意 喚 起 訓 システムの 不 具 合 ( 計 114 件 2008 年 度 は110 件 ) に 度 正 陸 の61 規 時 の にエンジンの 件 位 から9 置 に 装 件 置 減 逆 が 少 噴 収 しています これは 射 納 装 できなかった 置 が 作 動 しなかった または 事 例 駆 が 動 計 装 置 52 内 件 部 ありました 2008 逆 の 噴 組 射 み 装 立 置 て 作 精 動 度 後 善 作 動 弁 の 氷 結 防 止 処 置 のほか 定 期 的 な 検 査 や 部 品 交 換 などの 取 り 組 改 年 件 鳥 みによる ) および 発 生 しました 効 異 果 物 と の 分 衝 析 突 しています 飛 行 中 の 故 障 により によりエンジンが 複 数 搭 載 されているエンジンのうちの1 損 傷 した 事 例 が15 件 (2008 基 を 停 年 止 度 させた は16 事 どの 例 対 が2 策 を 件 講 ありました じています 同 型 エンジンに 対 する 一 斉 点 検 や 点 検 間 隔 の 短 縮 な (2) 着 陸 装 置 車 輪 関 係 ( 計 13 件 2008 年 度 は7 件 ) が た DHC 表 閉 示 まらなかった をした 型 事 機 例 事 において が5 例 または 件 発 離 生 陸 脚 し これらの 後 もしくは に 脚 が 脚 格 原 収 因 納 できなかった となった 室 ドアの 部 状 品 態 事 の を 例 改 示 良 す 脚 や 計 収 定 器 納 期 が 室 的 誤 ドア 交 換 といった 対 策 を 講 じました ほかの8 件 についてもそれぞれの 事 例 ごとに 適 なっ 切 な 対 策 を 講 じています 別 冊 -8 (1) エンジン 関 係 ( 計 72 件 2008 年 度 は83 件 ) 着

23 (3) 航 法 システム 関 係 ( 計 7 件 2008 年 度 は1 件 ) E170 型 機 で 航 法 システムの 故 障 が4 件 発 生 しました これは 飛 行 管 理 コンピ JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 上 ューターのソフトウェアの 不 具 合 に 起 因 するものであり 当 該 ソフトウェアを 改 た 善 する 対 策 を 講 じています います これらについては 事 記 例 以 や 外 操 に 縦 客 系 室 統 が の 正 不 常 具 に 合 与 個 圧 々に 示 できなかった す 原 計 因 器 の 表 分 示 事 があった 析 例 を 行 電 い 源 事 が 部 例 正 品 などが22 常 の に 改 供 善 給 事 件 されなかっ 例 発 周 生 知 して 非 注 常 意 喚 起 などの 適 切 な 対 策 を 講 じています 非 時 常 が7 に 時 作 に 動 件 客 する ありました 室 で 機 点 器 灯 などの する 原 照 因 不 明 は 具 灯 合 電 の 気 点 配 検 線 を の 行 ( 断 った 計 線 15 際 や に その 件 接 2008 リー)の 故 障 などです 特 定 の 機 種 や 原 因 などに 集 中 傾 触 向 不 はなく それぞれの 良 一 年 部 電 度 が 源 は18 点 装 灯 置 しない 件 (バッテ ) 事 客 例 室 ごとに ドアの 適 切 非 常 な 対 用 策 装 を 置 講 を じています 誤 って 操 作 した 事 例 が2 件 ありました それぞれに 状 を 況 講 や じています 要 因 は 異 なりますが 操 作 手 順 の 明 確 化 教 育 訓 練 の 改 善 などの 対 策 規 定 値 を に 超 行 えた われなかった において 運 航 搭 載 量 の 差 規 航 定 空 事 値 機 例 よりも に が6 複 件 数 大 発 配 きくなる 生 置 し うち4 されている ( 計 20 事 例 に 件 至 燃 件 について りました これら4 料 2008 タンクへの 年 度 飛 行 搭 は20 中 載 に 配 件 左 分 ) 右 は が 燃 料 系 統 の 故 障 が 発 生 したこと 乗 務 員 による 燃 料 系 統 のスイッチ 設 定 が の 適 切 であったことや 他 の 操 縦 操 作 に 気 を 取 られていたことなど 要 因 はそれぞ 不 フラップ( れに 切 な 再 異 発 なりますが スイッチ 高 防 揚 止 力 策 を 装 講 置 じています )を 下 げた 設 定 状 手 態 順 での の 見 飛 直 行 し 注 意 制 喚 限 起 値 など それぞれに を 一 時 的 に 超 過 適 る こと フラップの 事 例 が3 件 発 設 生 定 しました が 不 適 切 乗 だったこと 務 員 による 他 制 の 限 操 速 縦 度 操 の 作 確 に 認 気 が をとられていたこ 不 十 分 であった す となどが います 要 因 でしたが 事 例 周 知 注 意 喚 起 など 適 切 な 再 発 防 止 策 を 講 じて 上 飛 行 記 速 以 度 外 制 に 限 管 値 制 を から 一 時 指 的 示 された 高 度 を 一 時 的 に 逸 脱 した 事 例 や 脚 下 げ 時 の 別 に 冊 超 -9 過 した 事 例 が11 件 発 生 しましたが 個 々に 原

24 機 器 対 因 策 を 分 を 講 析 じています し 確 認 手 順 の 標 準 化 事 例 紹 介 注 意 喚 起 などの 適 切 な 再 発 防 止 JAL グループ 安 全 報 告 書 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 航 からの 空 機 指 衝 示 突 による 防 止 装 急 置 な (*2)(TCAS)の 操 作 など が125 対 地 接 近 警 報 装 置 (*3)(GPWS)の 回 避 指 ( 示 計 により 151 件 警 報 により 必 2008 要 必 な 要 操 年 例 が18 件 発 生 しました 2008 年 度 との 比 較 ではTCASによるものが3 な 作 度 操 を は147 行 を った 件 行 件 った 事 ) 増 例 し GPWSによるものは3 件 減 少 しました TCASは 通 常 の 管 制 った 加 事 正 常 運 航 を 行 っている 場 合 においても 相 手 機 との 位 置 や 速 度 関 係 によって 作 動 がありますが 題 することがあり GPWSは は 生 じない 設 機 計 器 となっています いずれのケースでも の 指 示 に 飛 従 行 経 路 適 と 切 地 な 形 操 特 作 性 を との 行 関 うことにより 係 によって 機 器 の 指 作 安 示 動 全 に すること 運 航 乗 務 員 が 適 切 な 操 作 を 行 上 従 の って 問 その 決 に 応 心 他 じて 速 度 航 安 近 空 全 くで 機 上 離 の 必 陸 故 要 を 障 な 中 発 止 生 応 した (2 を 件 事 )や 例 にとった が10 滑 走 路 件 上 事 発 に 例 生 鳥 であり しています それぞれの を 発 見 個 した(1 々の 件 事 )など 例 ごとに 状 離 当 況 陸 *2 航 空 該 機 操 衝 作 突 に 防 至 止 った 装 置 要 の 因 回 に 避 対 指 して 示 適 切 な 対 策 を 講 じています 知 航 空 らせ 空 機 機 が 衝 定 回 突 められた 避 防 操 止 作 装 を 距 置 自 離 (TCAS)の よりも 的 に 接 指 近 示 回 してきたと するものです 避 指 示 (RA)とは TCASが 判 断 した JALグループでは BN-2B 場 合 運 航 周 乗 囲 務 を 飛 員 行 に 危 する 険 型 航 機 を 除 く 全 機 にTCASを 装 備 しています を ( 正 常 運 航 ( 約 航 空 9,000メートル)まで 機 でもTCASが Aは 高 度 31,000フィート( 作 動 上 する 昇 し そこから 例 約 ) がありません しかしTCASは 航 空 9,300メートル)を 機 Bが 水 平 水 飛 平 行 飛 に 行 移 巡 に る 航 移 予 中 る 定 予 で であり 定 航 であることまでは 空 機 両 Bは30,000フィート ないため 航 空 Bがそのまま 上 昇 を 続 けて 航 空 機 Aと 接 近 する 可 能 性 機 を が 排 衝 除 突 するべく 認 識 恐 でき れ 両 機 に 対 して 安 全 上 回 避 指 示 を 行 います 航 空 機 TCASの ATCAS 判 RA 定 実 高 際 度 の 予 位 定 置 高 度 位 置 TCAS RA 約 300m 航 空 機 B30,000ft 31,000ft 別 冊 -10

25 *3 対 地 接 対 務 近 地 員 警 接 に 報 警 近 装 報 警 JAL を 報 (GPWS 発 装 GPWS)の する 置 (GPWS)は 警 報 グループ 装 置 です この 航 空 機 が 地 面 や 海 面 に 近 づいた 場 合 に 運 航 乗 安 全 報 装 告 置 をさらに 書 ( 別 発 冊 展 ) させ ほぼ 全 世 界 の 地 形 JAPAN AIRLINES や すが JALグループでは 空 港 の 位 置 と 周 辺 の 障 全 害 機 物 にE-GPWSの を 記 憶 したE-GPWS(Enhanced 装 備 を 完 了 しています GPWS)がありま 整 た うち4 備 作 業 において 誤 った 部 品 を 取 り 付 けてしまった 不 具 合 が10 件 発 生 しまし ニュアルの 対 策 検 討 の 件 要 は 請 製 や 造 時 検 の 査 不 項 具 目 合 の であり メーカーに 追 加 などの 対 策 を 対 講 する じました 不 具 合 残 原 り6 因 件 究 はマ 明 個 々の 事 例 確 認 対 不 して 足 やマニュアル 事 例 紹 介 や 内 注 容 意 の 喚 誤 起 記 部 が 品 主 交 な 換 要 時 因 の としてあげられます 確 認 手 順 の 見 直 しや 作 業 中 に 使 用 するチェックシートの 改 善 を 対 策 として 講 じました した コンテナやカートの 客 車 )の 室 内 固 の 定 調 が 理 不 場 十 に 分 設 で 置 離 されている 着 陸 時 に 飲 落 料 下 水 または コンテナや 飛 び 出 す 機 事 内 例 食 が5 収 納 件 カート( 発 生 しま 台 などの 対 策 を 講 じています 搭 載 方 式 見 直 しや 客 室 乗 務 員 に 対 する 教 育 訓 練 そのほか ( 計 24 件 2008 年 度 は23 件 ) 別 冊 -11

26 1-3 イレギュラー 2009 イレギュラー 年 度 は イレギュラー 運 航 が96 件 発 生 し 2008 年 度 に 比 較 して10 件 増 加 しています JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 調 DHC 運 航 主 として 機 材 故 障 を 原 因 として 発 生 しておりますが 機 種 別 では ます 型 機 CRJ200 型 機 777 型 機 が 増 加 しています すべての 事 例 についての 原 因 一 査 分 析 を 行 い 部 品 の 交 換 改 良 点 検 の 強 化 など 個 々に 対 策 を 講 じ 再 発 を 防 いでい 小 し これをもとにした 方 材 故 障 の 発 生 未 然 に 防 いでいくため 他 社 事 例 やメーカー 情 報 をより 広 範 に 入 手 グループ 型 機 のイレギュラー 全 体 の 技 術 予 力 防 運 を 対 航 活 策 が 用 を 増 した 強 加 化 取 していることから これらの しています り 組 みを 強 化 特 しています にDHC 小 型 機 の やCRJ200 運 航 会 社 のみならず 型 機 など E MD81 6 MD 年 度 ( 計 96 件 ) SAAB340 DHC8-400 DHC DHC8-300 A ( 参 考 )2008 年 度 ( 計 86 件 ) BN2B-20 3 E170 MD81 MD SAAB340 DHC DHC8-100 DHC8-300 A BN2B-20 別 冊 CRJ CRJ

27 2009 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 行 ってきました その 2-1 年 度 安 JALグループでは 全 な 運 航 一 に 部 向 をご けて 報 告 します 目 標 の 達 成 に 向 けた 取 り 組 み 以 外 にも さまざまな 取 り 組 みを 年 度 の 更 なる 安 全 性 向 上 への 取 り 組 み 1 運 常 航 に 多 乗 くの 務 員 情 には が 報 離 が 着 集 地 陸 まり 上 に の 集 管 飛 中 制 行 出 官 機 来 との の る 操 環 交 縦 境 信 以 の や 外 整 客 のさまざまな 備 ません 室 乗 務 員 からの 事 象 連 に 絡 気 など 配 らなければなり 外 部 からの 非 しかしながら 行 整 備 時 が 離 重 陸 要 時 となります 特 着 に 陸 運 時 航 においては 乗 務 員 にとって 運 航 多 乗 くのタスクが 務 員 が 航 空 集 機 中 の し 操 緊 縦 張 により を 強 集 いられる 中 できる 地 上 環 走 したがって 当 社 では この 時 間 帯 における 客 室 乗 務 員 からの 連 絡 について 緊 急 の 場 境 合 ルール)により または 安 全 厳 格 のため 化 し 2009 必 要 な 年 場 度 合 より のみに 新 たに 限 運 定 用 するルール(ステライル コックピット 2 空 管 制 とのより 良 いコミュニケーションの 確 保 を 開 始 しました 運 対 してしまう 象 航 便 乗 名 務 や 員 場 微 は 合 妙 管 があります そこで こうした な 制 言 官 い との 回 連 しが 絡 原 の 因 多 で くを 互 いの 無 聞 線 情 き 報 間 通 を 違 じた 誤 いなどを って 音 声 聞 で き 行 少 取 っているため しでも ったり 減 異 らすため なった 類 理 似 運 解 する 乗 務 員 と 管 制 官 との 間 で 情 報 や 意 見 の 交 換 を 行 う 機 会 を 設 け 互 いに 相 手 の 立 場 を 理 航 を 3 解 しあった 用 上 品 でのコミュニケーションが の 確 実 な 収 納 固 定 確 保 されるよう 取 り 組 んでいます サービスなどのサービス ています しかし 客 室 の 調 理 室 内 に 万 収 が 納 一 しているカート( 時 間 客 以 室 外 乗 ストッパーやラッチ( 務 員 がストッパーやラッチをかけ 台 車 )などのサービス 掛 け 金 用 )によって 品 は お 忘 れた 固 食 状 定 事 態 して やドリンク してしまうと 離 着 陸 時 や 飛 行 中 の 突 然 の 揺 れなどにより 重 いサービス 用 品 が で 客 収 室 納 内 をし に ストッパーやラッチの 飛 び 出 す 危 険 性 もあります このため 固 定 とその 確 認 についての 客 室 乗 実 務 技 員 訓 の 練 定 を 期 設 安 けることとしました 全 教 育 の 内 容 を 見 直 し 4 これまで JALグループおよび 客 機 さまにとって 内 持 ち 込 み 手 判 荷 りづらいものでありました このようなこともありお 物 確 実 な 収 各 納 物 が 客 室 内 にて 所 定 の 位 置 に 正 常 航 空 会 社 の 機 内 持 込 手 荷 物 規 定 客 が さまのお 異 なっており お 持 込 手 荷 別 に 冊 収 -13 納 できず 飛 行 機 の 揺 れなど 何 らかの 原 因 で

28 ズを 手 2009 荷 統 物 年 一 が 12 させていただき 飛 月 び に 出 定 してしまうことで お 期 航 空 協 規 会 定 の 外 主 の 導 客 機 のもと さまがお 内 持 込 各 手 怪 航 荷 我 空 物 される 会 が 社 少 の 危 なくなったこともあり 機 険 内 性 持 もありました 込 手 荷 物 規 定 手 のサイ 荷 物 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES の 客 確 さまにはご 実 な 収 納 を 不 行 便 えるようになりました 5 無 お 申 願 告 い 貨 致 物 します 防 止 に をおかけする 向 けた 取 り 組 場 み 合 もございますが 引 き 続 きご 協 力 のほどよろしく います しかしながら 険 航 空 機 で 輸 送 できる 危 危 険 物 険 は その 物 でありながら 種 類 や 危 取 険 り 扱 物 いについて としての 申 告 法 が 規 行 で 厳 われず( 格 に 定 無 められて す そのためJALグループでは 物 ) 適 切 な 扱 いがされないまま 無 輸 申 送 告 されることがあると 危 険 物 を 航 空 機 に 搭 航 載 空 する 輸 送 前 の 安 水 全 際 に で 関 申 発 わりま 告 見 危 るための 行 っております 貨 物 の 受 託 に 関 わる 基 本 手 順 の 強 化 と 他 空 港 での 発 生 事 例 の 共 有 などを す 航 JALグループではこれまで 空 技 機 術 の 力 安 の 全 向 性 上 を 高 めるために 会 でその 社 4 技 社 術 が 力 航 の 空 向 機 上 整 を 備 図 エンジン ってきました 2009 日 本 航 整 空 備 インターナショナル 部 品 年 整 10 備 月 の 各 1 日 領 整 域 日 備 を 本 分 航 部 担 空 とJALグループ し それぞれの インターナショナル 領 整 域 備 を の 整 設 備 立 本 しました 部 と 整 備 グループ 各 社 が 培 会 ってきた 社 4 社 専 を 門 統 技 合 術 し と 株 整 式 備 会 本 社 部 JALエンジニアリング(JALEC) 高 品 技 質 術 な を 航 結 空 集 機 し の 広 提 範 供 な を 技 目 術 指 と します 広 い 視 野 を 持 った 整 備 士 が を 蓄 養 積 成 してきた することによって より 航 空 会 社 固 有 別 冊 -14

29 3-1 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 運 輸 状 輸 モード( 況 安 を 確 全 認 マネジメント 航 し 空 改 鉄 善 道 点 評 海 を 価 抽 運 とは 2006 出 自 して 動 車 助 )を 言 年 するものです 象 月 に より 会 開 社 始 全 された 体 にわたる 年 制 度 は で 安 日 全 国 本 管 土 航 理 交 空 体 通 インターナ 制 省 の が 運 全 用 運 年 度 の 社 外 からの 評 価 ショナルを る 日 点 が 述 べられました 除 くグループ 期 待 会 される 社 7 点 社 については に 対 し それぞれ 必 要 な 以 対 下 応 のように を 検 討 していきます 評 価 及 び 期 待 され 本 評 トランスオーシャン 価 トップのリーダーシップが 航 空 (2009 発 年 揮 されている 4 月 実 施 ) 期 点 管 理 部 門 も 含 めた 安 全 教 育 が 実 施 されている 点 待 される 点 経 営 トップによるコミットメントの 継 続 自 発 的 報 告 制 度 整 備 及 び 当 該 制 度 の 全 社 的 な 展 開 ジャルウェイズ(2009 常 安 是 勤 全 正 監 管 及 査 理 び 役 の 予 体 防 制 措 の 置 経 見 評 アンケートの 経 価 営 年 の 営 直 有 管 しを 12 効 理 月 性 行 部 実 を う 門 施 検 仕 に ) 証 組 対 する みや する 仕 手 内 組 段 部 みの (マネジメントレビュー)の 監 査 構 結 築 果 の 記 録 構 築 重 大 事 トップのリーダーシップが 故 対 応 結 体 果 制 が 反 充 映 実 した し 双 発 強 方 揮 化 向 されている コミュニケーションが 期 待 される 点 点 充 実 し 強 化 されている 点 安 の 全 継 管 続 理 の 体 制 を 維 持 改 善 する 為 の 経 営 トップによる 積 極 的 かつ 主 体 的 な 関 与 別 冊 -15

30 ジャルエクスプレス(2009 評 価 年 11 月 実 施 ) JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) 期 トップのコミットメントが 発 揮 されている 点 重 大 事 故 への 対 応 訓 練 の 実 施 と 課 題 及 び 改 善 の 実 施 がされている 点 経 待 される 点 ツの 営 見 トップのコミットメントの 層 直 が しを 受 講 行 する う 定 外 期 部 的 セミナー 継 続 的 等 な の 教 抽 育 出 訓 提 練 供 を 実 参 施 加 する 後 の 仕 意 組 見 みの を 踏 構 まえたコンテン 築 日 本 評 エアコミューター(2009 価 年 5 月 実 施 ) トップによる 適 切 なコミットメントとリーダーシップが 発 揮 点 期 航 空 事 故 処 理 訓 練 結 果 に 基 づいた 事 故 処 理 体 制 が 見 直 されている 点 安 全 啓 発 活 動 JAC 安 全 フォーラム が 継 続 的 に 実 施 されている 点 ヒヤリ ハット 待 される トップのコミットメントの 点 継 続 経 防 営 措 管 置 理 の 部 強 門 化 報 に 告 対 制 する 度 の 内 有 部 効 監 活 査 用 の と 明 確 情 化 報 及 の び 整 当 理 該 内 分 部 析 監 評 査 価 制 並 度 びに の 検 是 証 正 及 び 予 ジェイエア(2009 評 経 全 価 営 社 年 9 月 実 施 ) ている 的 トップのリーダーシップが 点 な 安 全 推 進 活 動 に 係 わる 発 揮 部 されている 署 が 長 直 点 ヒヤリ ハット 情 報 が 社 及 びグループ 他 社 に 周 轄 知 組 されている 織 に 変 更 点 され 更 に 増 員 され 期 待 される トップのコミットメントの 点 経 営 管 理 部 門 に 対 して する 内 部 継 監 続 査 を 結 行 果 う の 要 記 員 録 への の 作 教 成 育 訓 練 の 仕 組 みの 構 築 別 冊 -16 JAPAN AIRLINES

31 北 海 評 道 価 エアシステム(2009 年 11 月 実 施 ) JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) 点 経 営 トップがリーダーシップを 発 揮 し 主 体 的 に 安 全 管 理 の 体 制 に 関 与 している 期 社 内 のボトムアップ コミュニケーションの 取 組 みがされている 点 教 育 訓 練 の 効 果 検 証 び 改 善 の 取 組 みがされている 点 経 待 される 点 び 事 未 営 故 然 トップによるコミットメントの 重 防 大 止 インシデント 対 策 及 びトラブル 継 続 等 に 対 する 体 系 的 な 原 因 分 析 再 発 防 止 及 琉 球 評 エアーコミューター(2009 安 社 価 全 内 年 4 月 実 施 ) 期 待 される 横 に 関 断 する 的 点 継 教 続 育 的 訓 コミュニケーションが 練 実 施 後 の 効 果 が 充 検 実 証 している されている 点 トップのコミットメントの 継 続 点 全 経 社 営 的 管 なヒヤリ ハット 理 部 門 への に 対 安 する 全 情 管 内 報 理 部 の 体 監 収 制 査 集 に の 関 活 仕 する 用 組 する みの 教 育 仕 構 組 訓 築 みの 練 と の 構 内 実 築 教 育 訓 練 の 実 施 部 施 監 と 査 効 実 果 施 の 者 把 に 握 対 する JAPAN AIRLINES 別 冊 -17

32 3-2 航 2009 した 空 局 による グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 各 年 度 JALグループは 航 空 局 による 安 全 監 査 立 ち 入 り 検 査 (*4)を125 回 受 検 しま のとおりです て 指 社 摘 の された 安 全 監 事 査 項 立 ( ち 以 入 下 り 不 検 適 査 切 の 事 受 項 という)の 状 況 および 件 数 不 ならびにその 適 切 または 改 善 内 の 容 余 は 地 以 があるとし 下 ( 表 -1) *4 構 航 築 空 状 局 による 況 が 当 運 社 安 航 の 全 本 整 監 社 備 査 等 立 運 の ち 航 入 各 り 部 整 検 門 備 査 が の 行 基 う 地 業 務 訓 の 練 実 施 施 設 状 等 況 に 立 等 ち 入 確 り 認 するために 安 全 管 理 体 行 制 う 検 の 不 査 応 を 適 切 事 項 に 対 しては それぞれに 要 因 の 分 析 と 対 策 の 検 討 を 行 い 以 下 のような 対 図 る 等 是 正 措 置 を 講 じています 業 点 関 務 検 係 の 者 表 基 や への 作 準 や 業 事 手 例 指 順 紹 示 介 書 要 の 注 領 内 意 の 容 喚 改 の 起 善 改 および 善 教 育 訓 社 練 内 の 関 実 連 施 規 程 への 反 映 表 同 種 事 例 が 他 にもないことの 確 認 のための 水 平 展 開 の 実 施 グループ -1 安 航 全 空 監 会 査 社 立 ち 入 受 回 り 検 数 査 の 不 受 適 の 検 切 件 状 事 数 況 項 と 不 適 切 事 項 ( 運 航 空 不 適 切 事 項 の 内 容 無 関 に 港 係 関 における 2 する 件 確 ) 認 手 を 荷 規 物 定 受 された 託 時 お 手 順 客 で さまへの 実 施 しなかった 危 険 物 有 インターナショナル 日 本 航 空 59 回 17 件 ( 社 内 教 育 試 験 における 低 正 解 率 対 する 分 析 が 不 整 備 十 関 分 係 であった 15 件 ) 設 ( 同 備 様 器 事 材 例 の がほかに1 点 検 を 規 定 件 された ) 時 期 に 行 わなかった 部 ていた 緊 品 急 庫 に 部 に 品 有 領 効 収 期 を 限 行 の うために 切 れた 潤 滑 通 剤 常 ( と 廃 異 棄 なる 品 )を 部 門 保 へ 管 領 し 収 なかった 整 備 検 点 査 検 を 依 記 頼 録 した に 非 際 該 の 当 検 項 査 目 記 であるにも 録 の 様 式 が 係 定 わらず まってい 作 別 冊 -18 業 を 実 施 した 旨 の 押 印 がされていた また 該 当 項 目

33 に かに1 係 わらず 件 ) 押 印 がされていなかった ( 同 様 事 例 がほ JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES が 反 映 されていなかった 計 画 に 点 検 時 期 や 点 検 間 隔 の 変 更 設 って 備 行 器 わなかった 材 の 点 検 間 隔 の 延 長 を 規 定 された 手 順 に 従 修 に 理 使 依 用 頼 可 中 能 のため の 記 載 設 があった 備 器 材 に 添 付 した 使 用 禁 止 タグ 複 いなかった 数 に 分 解 の できる 定 期 点 工 検 具 の を 際 保 管 最 する 新 版 際 の 点 一 検 体 表 で を 管 使 理 わな して かった また た ( 設 備 器 同 材 様 が 事 配 例 点 置 がほかに1 検 されている 項 目 に 実 件 施 空 ) した 港 に 記 点 録 検 が 表 未 が 記 送 入 付 であっ かった ておらず 点 検 表 に 基 づいた 点 検 が 実 施 されていな 防 部 品 除 庫 雪 に 氷 保 液 管 の されている 点 検 規 部 定 品 された の 在 庫 時 が 期 少 に なくなった 行 わなかっ 際 ジャルウェイズ 14 回 0 件 に が その 発 行 する 数 量 部 が 品 正 補 確 充 に を 把 依 握 頼 されていなかった するシートが 紛 失 していた 運 航 1 ( 運 航 管 理 者 の 定 期 訓 練 について 社 内 規 程 で 定 めた オーシャン 日 本 トランス 整 備 期 関 限 係 内 8 に 件 受 ) 講 を 行 わなかった 航 空 20 回 9 件 委 管 されていた ( 託 先 の 部 品 庫 同 に 事 例 保 がほかに1 管 期 限 を 超 えた 件 ) 支 給 部 品 が 保 技 実 施 術 していなかった 資 料 が 一 部 欠 落 している 等 適 切 な 保 管 管 理 を 社 らず 内 監 査 報 指 告 摘 書 事 では 項 が 完 措 了 置 としていた 完 了 していないにも 係 わ 設 定 していた 備 器 材 の 点 検 表 に 合 否 判 定 のない 点 検 項 目 を 設 別 部 ったが 品 良 品 未 タグの 修 正 のまま 記 載 内 容 の に 一 添 部 付 を されていた 修 正 する 必 要 があ 冊 -19 航 空 機 から 取 り 卸 した 部 品 修 理 タグに 規 定 された 記

34 載 項 目 を 記 入 しなかった JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES ジャルエクスプレス 14 回 0 件 整 部 位 備 ごとの 作 業 に 指 使 示 用 書 する となっていなかった 作 業 指 示 書 が 点 検 および 作 業 ( 運 航 関 係 8 件 ) 運 管 理 航 手 乗 順 務 が 員 定 の まっていなかった 健 康 管 理 体 制 について 乗 務 停 止 等 の 施 上 していなかった ( 記 委 の 託 作 先 業 の 者 訓 が 練 委 同 における 託 事 例 元 がほかに1 の 定 不 めた 適 切 所 な 件 定 ) の 訓 に 練 鑑 を み 実 日 本 エアコミューター 6 回 10 件 委 に1 JACにも 託 件 先 ) 管 理 適 の 用 徹 される 底 改 委 善 託 を 先 図 の ること ( 業 務 処 同 理 事 細 例 則 がほか につい て JACへの た ( 同 事 例 がほかに1 適 用 が 規 件 定 ) 上 明 確 になっていなかっ ( 安 全 に 係 わる 周 知 情 報 の 管 理 について 管 理 手 順 が 整 備 定 関 められていなかった 係 2 件 ) 搭 ない 部 載 用 航 空 日 誌 について 不 具 合 処 置 が 終 了 してい 付 状 況 で 法 確 認 署 名 を 行 っていた 品 品 されていた また 良 良 品 品 タグと タグに 現 物 所 定 照 の 整 合 検 備 が 査 士 印 適 が がないものが 切 部 に 品 実 を 施 受 されていなか 領 する 部 品 際 に 添 部 ( 運 航 運 った 関 航 係 管 3 理 件 者 ) における する ジェイエア 6 回 4 件 ついて れていなかった 客 室 乗 務 員 審 査 における 低 への 評 価 者 に 対 する 措 置 に ついて れていなかった 国 の 基 準 の 社 内 規 程 への 反 映 が 適 切 に 行 わ ( 委 託 先 が 制 定 する 業 務 処 理 要 領 が 未 承 認 等 委 託 先 整 備 の 運 管 理 を 社 内 規 程 どおり 実 施 していなかった 手 関 順 用 係 を 許 1 行 容 件 わなかった 基 ) 準 (MEL)の 適 用 の 際 社 内 規 程 どおりの 別 冊 -20

35 北 海 道 エアシステム 3 回 0 件 ( 安 全 管 理 関 係 2 件 ) JAL グループ 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 系 安 的 全 な 管 取 理 り 規 組 程 みが に 規 不 定 十 しているリスクマネジメントの 分 であった 体 ( 自 発 的 報 告 制 度 による 報 告 書 (ヒヤリハット 報 告 )が 提 運 航 出 関 された 係 9 件 後 ) 処 が 遅 れていた 務 運 停 航 止 管 乗 解 理 務 除 者 員 管 健 理 康 手 における 管 順 理 が 体 定 制 まっていなかった について 乗 する 務 停 止 乗 ついて れていなかった 客 室 乗 務 員 審 査 における 低 への 評 価 者 に 対 する 措 置 に エアーコミューター 琉 球 3 回 12 件 ついて れていなかった 安 全 に 係 国 わる の 基 周 準 知 の 情 社 報 内 規 管 程 理 への について 反 映 管 適 理 切 手 に 順 行 がわ 定 社 められていなかった った 委 託 内 先 規 の 程 管 を 制 理 定 業 した 務 を 際 行 の う 本 社 社 内 担 への 当 者 周 の 知 当 が 該 不 管 十 理 分 業 であ に 空 対 港 する における 理 解 地 不 上 足 取 があった り 扱 い 業 務 について 空 港 ごとの務 て RACへの 業 RACにも 務 処 理 要 適 領 用 が される 定 まっていなかった た 適 用 が 委 規 託 定 先 上 の 明 業 確 務 になっていなかっ 処 理 細 則 につい ( 整 備 上 先 関 の 記 係 管 業 1 理 件 務 が ) 処 不 理 十 細 分 則 であった の 不 適 切 な 事 例 について 委 託 技 討 について 術 資 料 を 当 一 局 部 やメーカーから 実 施 されていなかった 受 領 した 後 の 評 価 検 別 冊 -21

36 3-3 第 2009 ループより 三 者 評 価 ( 安 全 アドバイザリーグループ) 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES ベーション~ を 年 12 月 25 日 JALグループは 柳 田 邦 男 氏 を 座 長 とする 安 全 アドバイザリーグ もった 新 提 言 書 守 れ 安 全 の 砦 ~ 危 機 の 中 でこそ 問 われる 一 人 ひとりのモチ き JALグループがこの4 受 領 しました この 新 提 言 書 は 2005 年 に 受 領 した 高 い 安 全 水 準 を その 結 企 果 業 を としての 踏 まえ 再 今 生 後 に 取 向 年 り けた 間 組 で むべきことが 提 推 言 進 書 してきたさまざまな ~ 安 新 全 たな を 確 提 保 言 する としてまとめられたものです そ 取 企 り 組 業 みの 風 土 進 の 捗 創 造 成 ~ にもとづ 果 を 評 価 し 14 の 年 内 容 一 部 を ご 紹 介 いたします 間 新 の 取 り 組 みの 評 価 2006 役 提 言 書 の 抜 粋 けて 年 4 月 に 開 設 された 安 全 啓 発 センターは 社 員 の 安 全 意 識 の 向 上 に 大 きな 施 割 果 たしている エアラインにおいては 負 とされる 過 去 の 遺 産 から 将 来 に 向 また 前 向 きに 学 ぶための 世 界 に 類 を 見 ない 画 期 的 な 取 り 組 みであり 今 後 もこの 機 会 設 の を 安 何 重 全 度 要 が も 性 何 設 は よりも け 一 層 多 大 増 数 切 していくだろう の であることを 社 員 が 参 加 心 している に 刻 むため ご 遺 族 から 直 接 お 話 を 聞 く たいという 主 さらに 的 な 慰 御 霊 巣 会 登 鷹 社 山 社 を の 続 員 現 けている の 場 姿 への 勢 は ご 新 姿 入 勢 社 遺 も 員 重 族 の 要 との 慰 である 霊 関 登 係 山 をも 事 や 故 変 毎 の え 年 風 始 8 化 めてきており ご 月 をなんとしても の 役 員 社 員 遺 の 防 族 自 ぎ 識 と 会 社 とが ともに 安 全 を 考 えていくという 新 たな 試 みに 発 展 していく 可 能 性 を 示 につながっている すものとして を 飛 躍 的 に 高 大 めつつあるとともに いに 評 価 したい こうした 社 会 取 の り 日 組 本 みが 航 空 に 役 対 員 する 社 信 員 頼 の を 安 高 全 めること への 意 役 新 ていきます また 123 員 しい 社 取 員 り 組 の みも 安 全 行 意 っていきます 識 便 を 支 事 えるこうした 故 を 経 験 していない 取 り 組 みを 若 い 今 社 後 員 も の 一 意 層 識 充 にも 実 したものとして 深 く 浸 透 するような 進 め 2 この 今 後 提 取 言 り 書 組 では むべきこと います 安 全 とは 幾 重 にもわたる 文 化 と 多 安 角 全 的 の な 層 取 という り 組 みによって 新 たな 視 点 思 を いがけない 示 すキーワードが 落 とし 穴 導 やヒューマ 入 されて ンエラーが 発 生 しても 事 故 になるのを 別 未 冊 然 -22 に 防 ぐことができるというものであり それを

37 一 です 安 人 全 ひとりの の 層 という 安 全 言 に 対 葉 する で 表 共 現 通 しています そして の 目 的 意 識 から 形 成 安 される 全 の 層 安 を 全 厚 文 くするためには 化 が 必 要 となるの 社 員 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 1) 今 後 JALグループが 重 点 的 に 取 り 組 むべき 課 題 が 4つの 文 化 として 提 言 されています 自 新 ら 提 日 意 言 本 思 書 航 決 の 空 定 抜 は し 粋 民 挑 間 戦 企 する 業 としての 文 化 躍 動 感 のある 社 風 を 形 成 しなければならない 会 社 を 姿 取 り 巻 く 社 会 情 勢 が 急 速 に 変 化 しているなかで 一 人 ひとりがリスクを 負 うのを 避 けよう 2) コミュニケーションする 気 とする づいたら 勢 から 心 の 脱 持 しない 自 ち 己 方 変 限 や 革 り 文 の 果 危 化 闘 たすべき 機 いを を 乗 始 り めよう 業 越 務 えることはできないだろう にダイナミックに 取 り 組 む 責 決 任 められない を 放 棄 するような 自 分 に 新 コミュニケーションを 提 言 書 の 抜 粋 促 進 するために 必 なことは 何 か それはコミュニケーションの まず 共 場 を 意 図 的 に 作 り 出 すことである 重 要 なのは 社 員 同 士 が 対 面 して 肉 声 で 情 報 を うか それを 有 し 情 報 を 相 手 の 血 肉 として 伝 えることである 3) マニュアルを の 実 職 力 場 が において どんな 培 新 提 言 書 の 抜 磨 われていくだろう 日 本 航 空 全 体 形 に でもよいから 広 げることで 社 各 員 自 の 活 思 力 いを や 語 一 れる 体 感 場 が を 大 設 きく けてはどうだろ 向 上 し 会 社 粋 いていく 文 化 航 を や それを 十 空 分 事 に 業 理 において マニュアルは 守 解 らなかった することは 場 必 合 須 の である その 影 安 響 全 を 自 に 直 ら 方 考 結 法 えることである なぜこの した は 内 記 容 載 が されている 多 いため マニュアルの 手 順 手 ができた 順 なのか ど 理 真 意 うして 守 らなければならないのかを 自 問 自 答 することで マニュアルへの 理 解 が 深 由 マニュアルの り その 真 意 も 真 理 意 解 を できる 理 解 したうえで よりよい 業 務 の 遂 行 問 題 意 識 をもつ 態 度 がま の 場 必 全 要 のメンバーがそれぞれにこなしている 体 と 考 像 える マニュアルをこなしているだけでは を 理 解 すれば マニュアルに 対 し 仕 柔 事 軟 について な 姿 仕 勢 事 を 情 の 持 報 全 つことができるだろう を 体 共 像 有 は し 見 合 えてこない うことで 仕 職 事 別 冊 -23

38 4) 2.5 新 称 の 視 点 の 文 化 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 提 人 社 言 間 員 書 を 一 対 の 人 象 抜 ひとりが とする 粋 業 利 務 用 において 客 の 立 場 求 になって められるのは 考 えなければ 自 分 や 信 自 頼 分 も の 安 家 全 族 も が 生 乗 まれない 客 だった 2.5 視 ら という 点 )をあわせ 持 (1 った 2.5 人 称 2 人 称 の 視 点 である )とプロとしての 専 門 性 のある 視 点 (3 人 称 の はずである すべての が 生 まれ 人 称 の 視 安 点 全 で の 層 発 の 想 することによって 厚 みが 増 し 利 用 日 客 常 からの 業 務 の 信 振 頼 り の 返 向 りと 上 へとつながっていく 改 善 に 向 けた 意 識 ンとなることを あらためて る 職 場 層 の 厚 い 安 全 社 性 員 を 強 が 2.5 有 調 する したい 人 組 称 織 の へとつながり 視 点 を 持 って 利 行 用 動 客 することこそが から 選 ばれるエアライ 活 気 あ 3JALグループの 最 後 に JALグループが 目 指 すべき 目 指 姿 います すべき 企 業 としてのあり 方 について 以 下 のように 提 言 されて 新 提 して 言 書 緊 の 張 抜 がこの4 感 粋 をもって 全 の 層 を 厚 くすることに 年 航 間 空 を 直 輸 通 結 送 じ するものと の 安 全 の を 言 第 確 える 一 保 の に 価 多 値 角 とする に 取 企 り 業 組 としての んできたことは 成 熟 を 目 指 日 本 航 空 はこれまでも 安 全 にかかわる 多 くの 先 駆 的 な 役 割 を 果 たしてきたが 今 安 る 後 安 も 新 全 しい への 安 取 全 り 組 への みのリーディング カンパニーとして 取 り 組 みを 切 り 拓 き 航 空 業 界 にとどまらず 発 展 していくことを 広 く 産 願 業 っている 界 におけ JALグループは これからも 取 り 組 みを 探 求 し 続 けます 安 全 に 対 する 確 実 な 取 り 組 みを 継 続 し また 新 たな 安 全 への 別 冊 -24

39 4-1 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES JALグループでは 安 安 全 管 全 理 管 の 理 体 規 制 程 や 実 航 施 空 方 法 を 定 めに めた 基 づいて 各 規 グループ 程 を 制 定 航 し 空 国 会 土 社 交 ごとに 通 大 安 臣 全 に 管 届 理 け の 出 方 を 針 行 4. グループの 安 全 管 理 の 体 制 っています として いずれの ただしJALグループ 各 社 では それぞれの 会 各 においても 社 の 安 全 管 安 均 理 全 質 規 統 な 程 安 括 にの 全 管 管 理 内 理 者 容 を のもと この ついては グループとして 行 うこととしています 安 全 管 理 規 程 及 統 びこれに 一 されたもの なお て 定 められた 安 全 管 各 理 種 規 の 程 社 内 規 各 定 社 に の 基 安 づいて 全 管 理 日 の 々 責 確 任 実 者 な とその 安 全 管 役 理 割 業 を 務 を 以 遂 下 行 のように しています 定 めてい 則 っ ます 1 社 長 安 全 にかかわる 統 括 管 理 者 最 基 の 本 終 選 方 責 任 針 任 2 安 全 統 括 管 理 者 の 公 約 浸 透 会 2 第 社 の 2 項 安 管 全 基 理 管 づき の 理 体 の 制 体 国 の 制 土 統 を 交 括 統 通 管 括 大 理 的 臣 に への 管 理 届 する 出 を 責 行 任 っています と 権 限 を 有 し 航 空 法 第 103 条 の 安 全 に 施 関 策 する 安 全 重 投 要 資 事 などの 項 の 社 重 長 要 への な 経 報 営 告 上 の 意 思 決 定 への 直 接 関 与 グループ JALグループの 航 空 会 社 安 全 統 括 管 理 者 は (2010 以 下 年 のとおりです 航 空 インターナショナル 田 たむら 村 千 ち 裕 ひろ 3 安 月 全 31 統 括 日 管 時 理 点 者 ) ジャルウェイズ 専 池 代 いけだ 表 田 執 ひろし 博 員 社 長 安 全 合 推 安 進 全 本 推 部 進 長 日 本 トランスオーシャン 航 空 川 常 かわもと 本 行 ゆくお 夫 安 全 総 括 運 航 整 備 委 部 員 門 会 担 委 当 員 長 総 合 安 安 全 全 リスク 推 進 管 委 理 員 総 会 括 ジャルエクスプレス 内 専 うちうら 務 浦 取 たけし 締 猛 役 運 航 部 門 総 括 委 員 長 代 行 別 冊 -25

40 日 本 エアコミューター 竹 たけむら かつ 勝 重 しげ ジェイエア 取 JAL 樫 かしはら 締 原 役 グループ 俊 副 社 幸 ゆき 長 安 全 推 進 委 員 会 副 全 報 告 書 ( 別 冊 ) 北 海 道 エアシステム 常 西 にしむら 務 村 公 きみとし 利 琉 球 エアーコミューター 神 代 かみやま 表 山 取 正 まさみ 締 實 役 社 長 安 全 推 進 委 員 会 委 員 長 JAPAN AIRLINES 別 冊 -26

41 4-2 各 社 の 安 全 管 理 の 体 制 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 安 全 管 (1) 理 1 体 日 制 安 本 図 全 航 管 空 理 インターナショナル の 組 織 体 制 社 長 人 数 はすべて2010 年 3 月 31 日 時 航 空 安 全 推 進 委 員 会 安 点 のもの ただし 全 対 策 本 部 会 休 職 者 は 除 く 安 全 推 進 本 部 危 機 管 理 対 策 委 員 会 運 航 推 進 部 整 備 管 本 理 客 室 54 推 人 進 部 空 港 企 画 部 貨 物 郵 便 運 本 送 部 運 航 45 安 人 *5 全 ( 本 3,198 委 部 の *6 整 員 内 空 ます( 会 備 会 数 人 港 社 本 25 整 部 備 社 整 の を 備 24 人 委 含 安 全 人 ( 数 めると 11,373 託 は グループ 委 本 部 員 の 会 内 数 状 況 委 については 託 先 であるJALスカイやJALグランドサービスなどのグループ 会 客 名 社 室 11 安 になります であるJALECの 人 全 ( 本 委 部 の 員 内 会 数 人 空 港 74 別 冊 p.43をご 参 総 安 人 照 全 ( 本 ください) 数 委 部 の を 員 内 人 会 数 (*6) 含 めると 6, 人 安 ( 本 全 部 委 の 人 内 人 員 数 (*7) になり 会 ) 2 *7 日 常 貨 および 運 物 郵 航 海 便 に 外 本 直 スタッフを 部 接 の 携 わるスタッフ 数 は 含 めると 2,404 委 託 先 であるJALカーゴサービスなどのグループ 人 になります 会 社 8 社 整 備 職 士 種 人 2,568 4,826 数 主 運 整 な 航 備 所 属 先 うち 整 備 士 備 は2,087 考 客 運 室 航 管 乗 理 務 員 者 6, 人 空 港 本 部 すべて 有 資 格 者 (*9) 人 (*8) *8 整 備 士 の 別 運 資 冊 航 格 乗 p.40をご とは 務 員 国 整 参 家 備 照 資 士 ください 格 客 としての 室 乗 務 員 一 等 運 空 管 整 理 備 者 士 の 資 一 格 等 訓 航 練 空 などについては *9 運 空 航 工 管 場 理 整 者 備 の 士 資 を 格 指 とは します 国 家 資 運 航 整 備 士 航 別 格 冊 としての -27 運 航 管 理 者 を 指 します ) 333 人 (*5) ) 6,512 ) 291 ) 42

42 3 安 全 管 推 理 進 の 本 組 部 織 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 日 任 安 を 本 全 担 航 に います 空 関 インターナショナルを する 重 主 要 な 役 事 割 項 は の 以 社 下 長 含 のとおりです および めたグループ 安 全 統 括 全 管 体 理 の 者 安 への 全 性 報 向 告 上 のための 統 括 責 オペレーションリスク(*10)のマネジメントにかかわる など オペレーションリスクのマネジメントに 関 する 各 種 情 報 収 集 調 査 分 析 オペレーションリスクにかかわるグループ 内 の 調 整 航 空 事 故 重 大 インシデントなどに 関 する 調 査 や 対 策 の 危 機 管 理 意 識 などにかかわる 教 育 の 企 画 立 案 *10 安 ヒューマンファクターに 全 オペレーションリスク 保 安 にかかわる 監 関 査 する の 調 実 査 施 航 空 事 故 や 重 大 インシデントなどの 研 航 究 空 安 全 にかかわるリスク テロ ハイジャック などの 航 空 保 安 にかかわるリスク 震 災 などの 自 然 災 害 や 情 報 システム 障 害 など 運 のリスクで 航 運 送 に 影 響 与 えるリスクを 指 します 全 整 備 客 室 空 港 貨 物 郵 便 各 本 部 総 航 に 必 要 なそれぞれの 機 能 担 当 する 各 生 産 本 部 の 長 は 各 生 産 本 部 内 の 安 ます にかかわる 委 員 会 の 委 員 長 を 務 め 指 揮 下 の にかかわる 業 務 についての なお 合 的 各 判 生 断 産 及 本 び 部 決 にはそれぞれ 定 を 行 うとともに 安 全 社 管 長 理 並 部 びに 門 ( 運 安 航 全 安 統 全 括 推 管 進 理 室 者 への 品 質 報 保 告 証 を 部 行 客 い 室 安 全 推 進 空 港 企 画 部 品 質 企 画 部 )が 配 置 されており その 主 な 役 割 は 以 下 のとおりです 方 管 針 理 の 施 体 策 制 の 策 日 定 常 的 なモニター 4 各 生 産 本 部 内 の 安 全 啓 発 教 育 訓 練 運 安 航 全 の にかかわる 安 全 は 社 会 内 議 それぞれの 体 機 能 による 安 全 活 動 の 集 大 成 であり これら 機 能 が 行 緊 密 に 連 携 しあうことが 不 可 欠 です したがって JALグループでは 日 常 運 航 の 実 わる 態 を うため(これらの 把 各 握 種 の し 会 発 議 生 体 した 活 を 設 動 事 置 をオペレーションリスクマネジメントといいます) 象 しています の 情 報 に 基 づいて 各 機 能 組 織 が 連 携 して 必 安 要 全 な にかか 改 善 を 別 冊 -28

43 社 長 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 航 空 安 全 推 進 委 員 安 会 全 対 策 本 部 危 会 機 管 理 対 策 委 員 会 オペレーションリスクにかかわる ンターナショナルの 安 運 全 航 対 安 策 全 委 本 員 部 会 整 備 安 全 委 員 会 客 室 安 全 委 員 会 空 港 安 全 委 員 会 貨 物 安 全 委 員 会 主 な 役 割 は 以 下 のとおりです 社 長 が 務 め グループ 事 項 の 最 航 高 空 決 会 定 社 機 の 関 社 です 長 や 役 員 がメンバーです 長 は 日 本 航 空 イ オペレーションリスクのマネジメントに 決 定 と 危 機 管 理 対 策 関 委 する 員 会 重 に 要 上 な 申 方 された 針 の 策 重 定 航 空 安 全 推 進 委 員 会 要 な 事 項 の 審 議 安 携 対 策 全 強 本 対 化 部 策 を 会 本 図 に 部 り 諮 会 航 ります の 空 下 安 部 全 機 委 を 構 員 向 として 長 上 は させるために 安 各 全 生 推 産 進 本 設 部 置 長 およびグループ しています が 務 め 安 全 重 航 管 要 空 理 な 担 会 事 当 社 項 間 部 は の 門 安 連 長 やグループ 航 空 会 社 の 安 全 担 当 役 員 がメンバーです 主 な 役 割 は 以 下 のとおり の全 です 各 航 重 生 空 要 産 な 安 不 本 全 安 に 部 全 関 の 事 する 活 象 動 基 の 状 本 分 況 方 析 針 に 把 と 基 握 目 づく 標 の 再 策 助 発 定 社 員 に する 安 全 活 動 の 指 導 および 安 全 言 防 意 止 指 識 策 導 の 高 勧 揚 告 にかかわる 助 言 安 危 全 機 対 管 策 理 本 対 部 策 委 会 員 の 会 下 部 機 構 として 各 生 産 およびグループ 航 事 空 項 会 の 社 審 間 議 携 めに 強 設 化 置 を しています 図 り 航 空 安 重 全 要 を な 除 事 くオペレーションリスクのマネジメントを 項 は 安 全 対 策 本 部 会 に 諮 ります 委 員 推 長 進 は させるた 安 の 全 推 連 進 ループ 本 部 航 長 空 で オペレーションリスクのマネジメントにかかわる 会 社 くオペレーションリスクのマネジメントに の 担 当 役 員 がメンバーです 主 な 役 割 関 は する 以 下 基 のとおりです 本 組 方 織 針 の の 部 策 門 定 長 やグ 航 空 安 全 を 除 くオペレーションリスクに 関 する 施 策 の 決 定 別 冊 -29

44 なお グループ 航 空 会 社 が 設 置 する 総 合 安 全 推 進 委 員 会 や 安 全 推 進 委 員 会 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES などは 各 グループ 航 空 社 の 社 長 が 委 員 長 務 め 各 社 において 上 記 の 航 空 全 推 進 委 員 会 と 危 機 管 理 対 策 委 員 会 の 役 割 を 担 います 安 生 産 本 部 内 の にかかわる 会 議 体 ( 運 航 安 全 委 員 会 整 備 委 員 会 客 室 安 針 委 の 全 員 決 にかかわる 会 定 などのために 空 港 安 生 全 産 委 本 員 設 部 会 置 内 しています 貨 の 物 連 安 携 全 強 委 化 員 を 図 会 ) り 生 産 本 部 内 の 安 全 にかかわる 方 (2) 1 日 安 本 全 トランスオーシャン 管 理 の 組 織 体 制 航 空 人 数 はすべて2010 年 3 月 31 日 時 点 のもの ただし 休 職 者 は 除 く 運 航 運 / 航 整 部 備 門 連 絡 会 議 社 長 整 備 部 門 客 室 乗 員 部 総 合 総 安 合 全 安 推 全 進 推 運 委 進 送 員 委 部 会 員 事 会 務 局 日 人 常 運 職 航 に 種 直 接 321 携 人 わるスタッフ 222 人 8 人 オペレーション コントロール 27 人 部 整 備 士 人 数 主 運 整 な 航 備 所 部 属 門 先 うち 備 整 備 考 客 運 室 航 乗 管 務 理 員 者 人 オヘ レーションコントロール 客 室 乗 員 部 部 すべて 有 資 格 者 士 は131 人 3 管 理 運 別 の 航 冊 組 乗 織 p.40をご 務 ( 日 本 整 航 参 備 空 照 士 インターナショナルとの ください 客 室 乗 務 員 運 航 主 者 な の 相 資 違 格 点 訓 ) 練 などについては 4 安 全 にかかわる 会 議 体 事 ( 日 務 本 局 航 が 空 全 インターナショナルとの 社 的 な 安 全 管 理 を 担 当 主 します 総 合 安 全 推 進 委 員 会 な 相 違 点 ) 社 長 が 委 員 長 を 務 め 安 全 統 別 括 冊 管 -30 理 者 常 勤 役 員 航 空 安 全 に 直 接 かかわる 部

45 長 に 画 関 および 立 連 案 するすべての 琉 総 球 合 エアーコミューター 調 整 事 助 項 言 又 航 は 空 必 保 社 要 安 長 により に などをメンバーとして 関 する 勧 告 事 を 項 行 等 い について 全 社 的 航 全 総 空 社 合 機 的 の 安 観 全 安 点 対 全 から 策 運 企 の航 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 運 航 促 / 進 整 をするために 備 連 絡 会 議 設 置 しています ( 原 則 として 隔 月 偶 数 月 に 開 催 ) 社 員 と 長 および の 指 部 名 長 する をメンバーとして 役 員 を 議 長 とし 運 航 部 門 整 と 備 整 等 備 の 部 安 門 全 が にかかわる 定 期 的 に 情 組 報 織 の 共 担 有 当 役 ために 意 思 の 設 置 疎 しています ( 通 を 図 り 相 互 原 理 則 解 として の 推 隔 進 月 と 連 奇 携 数 強 月 化 に により 開 催 ) 安 全 運 航 に 寄 与 する 化 緊 社 長 密 な や 連 各 携 担 と 当 情 者 報 は の 共 日 本 有 化 航 を 空 図 インターナショナルの るとともに 入 手 した 安 情 全 報 にかかわる などを 社 内 会 に 議 周 体 知 に します 出 席 し 別 冊 -31

46 (3) 1 ジャルウェイズ 安 全 管 理 の 組 織 体 制 人 数 はすべて2010 年 3 月 31 日 時 点 のもの ただし 休 職 者 は 除 く JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 社 長 総 合 安 全 推 進 委 員 会 運 2 日 常 51 航 運 人 部 門 整 航 に 職 直 接 種 携 わるスタッフ 2 備 人 部 客 2,226 室 部 人 企 画 13 業 人 務 部 整 備 士 人 13 0 数 主 な 所 - 属 先 インターナショナル 備 考 客 室 管 理 者 2, 人 運 客 航 室 部 門 に 日 整 本 備 航 作 空 業 インターナショナルと を 委 託 別 運 冊 航 乗 p.40をご 務 整 参 備 照 士 ください 客 室 乗 務 員 運 航 管 理 共 者 用 の ( 資 兼 格 務 ) すべて 訓 練 などについては 有 資 格 者 3 4 安 全 にかかわる 管 理 の 組 織 会 ( 日 議 本 体 航 が ( 日 空 全 本 インターナショナルとの 社 航 的 空 な インターナショナルとの 安 全 管 理 を 担 当 主 します な 相 主 違 な 点 相 ) 総 合 安 が 全 委 推 員 進 長 委 を 員 務 会 め 安 全 管 理 にかかわる 部 門 長 および 各 部 違 の 点 部 ) として います( 航 原 空 則 安 として 全 にかかわる 隔 月 奇 数 全 月 社 に 的 開 企 催 画 ) の 立 案 総 合 調 整 勧 告 助 長 言 をメンバー 社 長 や 各 担 当 者 は 日 本 航 空 インターナショナルの 安 全 にかかわる 会 議 を 体 行 って 席 知 します し 緊 密 な 連 携 と 情 報 の 共 有 化 を 図 るとともに 入 手 した 情 報 などを 社 内 に 周 出 別 冊 -32

47 (4) 1 ジャルエクスプレス 安 全 管 理 の 組 織 体 制 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 社 人 数 長 はすべて2010 年 3 月 31 日 時 点 のもの ただし 休 職 者 は 除 く 総 合 安 全 推 総 進 合 室 安 全 推 進 委 員 会 運 2 日 428 航 部 常 運 人 門 整 航 に 直 職 接 種 携 わるスタッフ 2 備 人 部 客 室 人 部 人 (すべて 門 兼 務 者 ) 企 画 2 業 人 務 部 運 整 航 備 士 数 主 運 な 航 所 - 部 属 門 先 空 インターナショナル 備 考 客 室 494 客 室 および 航 空 に 日 整 本 備 トランスオーシャン 管 理 者 54 人 運 航 部 門 日 本 航 空 インターナショナルと 作 業 を 委 託 運 別 航 冊 乗 p.40をご 務 員 整 参 備 照 士 ください 客 室 乗 務 員 運 航 管 理 共 者 の 用 資 ( 兼 格 務 訓 ) すべて 練 などについては 有 資 格 者 3 4 安 全 にかかわる 管 理 の 組 織 室 会 ( が 日 議 本 全 体 航 社 ( 日 空 的 本 インターナショナルとの な 航 安 空 全 インターナショナルとの 管 理 を 担 当 します 主 な 相 主 違 な 点 相 ) 総 合 安 が 全 委 推 員 進 長 委 を 員 務 会 め 安 全 管 理 にかかわる 部 門 長 をメンバーとして 違 点 ) にかかわる て 毎 月 一 回 の 全 開 社 催 的 ) 企 画 立 案 総 合 調 整 勧 告 助 言 を 行 っています( 航 原 空 則 安 とし 全 社 します 席 長 し や 緊 各 密 担 な 当 連 者 携 は と 情 日 報 本 の 航 共 空 有 インターナショナルの 化 を 図 るとともに 入 手 安 した 全 にかかわる 情 報 などを 会 社 議 内 に 体 周 に 出 知 別 冊 -33

48 (5) 1 日 安 本 全 エアコミューター 管 理 の 組 織 体 制 人 数 はすべて2010 年 3 月 31 日 時 点 のもの ただし 休 職 者 は 除 く JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 社 長 安 全 安 全 推 進 委 員 会 運 航 部 門 整 備 部 門 客 4 推 人 進 室 人 日 常 運 航 に 職 直 接 177 種 携 人 わるスタッフ 122 室 人 部 空 4 港 人 部 オペレーション コントロール 16 人 部 整 備 士 人 数 主 整 な 備 所 属 先 うち 備 整 備 考 客 室 管 理 者 人 運 客 航 室 部 門 すべて 有 資 格 者 士 は101 人 3 管 理 別 運 の 冊 航 組 乗 織 p.40をご 務 ( 日 員 本 整 航 参 備 空 照 士 ください インターナショナルとの 客 室 乗 務 員 運 航 管 理 主 者 な の 相 資 違 格 点 ) 訓 練 などについては 4 にかかわる 室 が 全 社 議 的 体 な ( 日 安 本 全 航 管 空 理 インターナショナルとの を 担 当 します 安 全 推 が 進 委 員 会 長 を 務 め 常 勤 役 員 および 安 全 に 直 接 かかわる 主 な 相 違 組 点 織 ) バーとして います 安 全 にかかわる 全 社 的 企 画 の 立 案 総 合 調 整 勧 告 助 長 言 などをメン 社 長 や 各 担 当 者 は 日 本 航 空 インターナショナルの 安 全 にかかわる 会 議 を 体 行 って 席 知 します し 緊 密 な 連 携 と 情 報 の 共 有 化 を 図 るとともに 入 手 した 情 報 などを 社 内 に 周 出 別 冊 -34

49 (6) 1 ジェイエア 安 全 管 理 の 組 織 体 制 人 数 はすべて2010 年 3 月 31 日 時 点 のもの ただし 休 職 者 は 除 く JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 社 長 安 全 推 航 空 安 全 推 進 委 員 会 運 航 部 門 整 備 部 門 客 室 2 人 進 室 2 日 常 220 運 人 航 に 職 直 接 種 携 わるスタッフ 97 人 97 乗 人 員 部 運 4 送 人 部 整 備 士 151 数 85 主 整 な 備 所 属 先 うち 備 整 考 客 室 管 理 者 93 8 人 客 運 室 航 乗 部 員 門 部 すべて 有 資 格 者 備 士 は43 人 3 管 理 別 運 の 冊 航 組 乗 織 p.40をご 務 ( 日 員 本 整 航 参 備 空 照 士 インターナショナルとの ください 客 室 乗 務 員 運 航 管 理 主 者 な の 相 資 違 格 点 ) 訓 練 などについては 4 安 全 にかかわる 推 進 室 が 全 会 社 議 的 体 な ( 日 安 本 全 航 管 空 理 インターナショナルとの を 担 当 します 航 空 安 が 全 委 推 員 進 長 委 を 員 務 会 め 安 全 管 理 にかかわる 部 門 長 をメンバーとして 主 な 相 違 点 ) にかかわる 社 長 や 各 担 全 当 社 者 的 は 企 画 日 本 立 航 案 空 インターナショナルの 総 合 調 整 勧 告 助 言 安 を 全 行 にかかわる っています 会 航 議 空 体 安 出 全 席 知 します し 緊 密 な 連 携 と 情 報 の 共 有 化 を 図 るとともに 入 手 した 情 報 などを 社 内 に 周 別 冊 -35

50 (7) 1 北 安 海 全 道 管 エアシステム 理 の 組 織 体 制 人 数 はすべて2010 年 3 月 31 日 時 点 のもの ただし 休 職 者 は 除 く JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 社 長 安 全 推 進 委 員 会 運 航 2 日 常 運 航 に 直 32 職 接 人 部 門 整 携 種 わるスタッフ 12 備 人 部 運 14 送 人 客 室 部 整 備 士 人 数 主 整 な 所 備 属 先 備 整 考 客 室 管 理 者 11 5 人 運 送 航 客 部 室 門 部 すべて 有 資 格 者 備 士 3 管 理 別 運 の 冊 航 組 乗 織 p.40をご 務 ( 日 員 本 整 航 参 備 空 照 士 インターナショナルとの ください 客 室 乗 務 員 運 航 管 理 主 者 な の 相 資 違 格 点 訓 ) 練 などについては 4 にかかわる が 議 全 体 社 ( 日 的 本 な 航 安 空 全 インターナショナルとの 管 理 を 担 当 します 安 社 全 長 推 が 進 委 員 長 会 を 務 め 安 全 管 理 にかかわる 部 門 長 をメンバーとしています( 主 な 相 違 点 ) として2ヶ の 安 全 にかかわる 月 に 一 回 会 の 議 開 体 催 ) 出 社 席 長 し や 緊 各 密 担 な 当 連 者 携 は と 情 日 報 本 の 航 共 空 有 インターナショナル 化 を 図 るとともに 原 則 入 手 した 情 報 などを 社 内 に 周 知 します 別 冊 -36

51 (8) 1 琉 安 球 全 エアーコミューター 管 理 の 組 織 体 制 人 数 はすべて2010 年 3 月 31 日 時 点 のもの ただし 休 職 者 は 除 く JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 社 長 安 全 安 推 全 進 推 委 進 員 委 員 会 運 9 航 部 乗 員 部 整 備 人 部 業 務 部 2 人 会 ( 事 運 務 航 局 部 と 兼 務 ) 5 人 2 日 常 運 航 に 直 職 接 種 携 わるスタッフ 整 備 士 人 数 主 整 な 所 備 属 先 うち 備 整 考 客 室 管 理 者 16 5 人 乗 運 員 航 部 すべて 有 資 格 者 備 士 は10 人 3 管 理 別 運 の 冊 航 組 乗 織 p.40をご 務 ( 日 員 本 整 航 参 備 空 照 士 ください インターナショナルとの 客 室 乗 務 員 運 航 管 理 主 者 な の 相 資 違 格 点 ) 訓 練 などについては 4 にかかわる が 議 全 体 社 ( 日 的 本 な 航 安 空 全 インターナショナルとの 管 理 を 担 当 します 安 全 推 が 進 委 員 長 会 を 務 め 安 全 管 理 にかかわる 部 門 長 をメンバーとして 主 な 相 違 点 ) にかかわる て 隔 月 奇 全 数 社 月 的 に 企 開 画 催 の ) 立 案 総 合 調 整 勧 告 助 言 を 行 っています( 航 原 空 則 安 とし 全 社 航 もに 長 空 や の 入 安 各 手 全 担 した にかかわる 当 情 者 報 は などを 日 本 会 社 航 議 内 空 体 に インターナショナルおよび 周 出 知 席 します し 緊 密 な 連 携 と 情 日 報 本 の トランスオーシャン 共 有 化 を 図 るとと 人 47 人 14 別 冊 -37

52 4-3 JALグループでは 安 全 管 理 の 方 法 JAL グループ 安 全 報 告 書 ( 別 冊 ) JAPAN AIRLINES 安 全 サイクル 図 以 下 のようなサイクルで 安 全 の 維 持 向 上 を 図 ります 安 全 方 針 の 確 設 な 意 定 思 対 表 明 な 企 経 営 の 理 明 念 確 な 安 意 全 思 憲 表 章 明 事 業 計 画 安 マネジメント レビュー 改 策 全 善 の 委 員 評 会 価 等 と の 必 活 動 要 年 度 重 点 施 策 課 題 安 全 サイクル 監 視 ( 情 報 収 集 ) 安 各 飛 経 などの 全 種 行 営 に 報 性 監 管 テ ータ 係 安 告 確 査 理 わる 全 解 制 認 部 自 フ ロク ラム 析 度 検 門 己 内 査 に 点 部 対 検 監 する 査 対 策 の 実 施 規 情 教 組 機 ムの 程 報 育 織 材 類 の 等 見 訓 制 周 の 直 練 度 知 見 改 し 徹 直 修 情 底 し報 システ の 象 把 調 握 査 と 分 問 析 題 点 策 事 調 故 査 重 大 インシデント イレギュラー 日 常 運 航 レビュー 運 航 調 査 対 安 各 日 の 案 策 全 種 常 活 委 安 の 動 員 全 安 評 検 会 関 全 価 討 等 連 推 会 進 の と 議 活 対 体 動 1 安 全 社 れを 方 全 にかかわる 長 針 社 は の 内 設 安 に 定 全 浸 重 と 透 経 品 点 させるために 営 質 の 施 明 策 追 確 課 求 な 題 が を 安 意 経 定 全 思 営 めます 方 表 目 針 明 標 を の 公 第 約 一 します であるという 各 生 産 明 部 確 門 な は 意 思 各 を 年 表 度 し そ の 安 2 監 視 安 ( 情 を 集 収 全 報 めた 集 にかかわる 収 集 ) します 情 報 はデータベース 報 告 制 度 安 化 全 し 監 安 査 全 飛 管 行 理 データ 担 当 部 解 門 析 などに プログラムなどにより 迅 速 に 伝 達 するととも 情 報 に 会 また 社 各 と 再 生 共 発 産 有 防 部 します 止 門 や の 安 全 意 にかかわる 識 の 向 上 会 に 議 役 体 立 などを つ 情 報 通 は じて 社 内 他 報 の やイントラネットなどを 部 門 やグループ 航 空 通 じて 社 員 への 周 知 を 図 ります 別 冊 -38

53 3 事 象 上 調 記 査 2によって 問 題 点 の JAL 得 把 られた 握 分 グループ 情 析 報 を 安 全 全 管 理 報 担 告 当 書 部 門 ( 別 などが 冊 ) 調 査 し 問 JAPAN 題 点 AIRLINES 分 析 します を 把 握 4 対 策 の 検 にかかわる 討 と 対 策 案 安 全 対 策 の 検 討 会 の とその 議 評 体 価 会 議 体 については 別 冊 対 や p.28~30をご 策 安 案 全 を 管 評 理 価 担 します( 当 参 部 照 門 ください) 安 などの 全 管 理 日 担 常 当 の 部 安 門 全 や 推 安 進 全 活 にかかわる 動 により 5 対 策 実 案 施 6 対 策 の 評 価 の 結 果 有 効 と 判 断 される 対 策 を 実 施 します 要 実 の に 施 評 応 された 価 と 必 じて 安 対 要 させます 全 策 な 管 の 改 理 結 善 果 体 について 制 の 改 善 安 を 図 全 り この にかかわる 改 善 会 内 議 容 体 を などを 安 全 方 通 針 じて や 計 評 画 価 に し 反 映 必 1 安 全 方 針 の 設 定 経 営 の 明 確 な 意 思 表 明 別 冊 -39

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

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