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1 生 活 福 祉 保 健 委 員 会 記 録 1 期 日 平 成 20 年 11 月 19 日 ( 水 ) 2 場 所 第 3 委 員 会 室 3 出 席 委 員 委 員 長 日 下 美 香 副 委 員 長 森 川 家 忠 委 員 蔵 本 健 山 下 智 之 髙 橋 雅 洋 川 上 征 矢 辻 恒 雄 中 津 信 義 蒲 原 敏 博 奥 原 信 也 4 欠 席 委 員 委 員 林 正 夫 5 出 席 説 明 員 [ 環 境 県 民 局 ] 環 境 県 民 局 長 総 務 管 理 部 長 環 境 県 民 総 務 課 長 県 民 文 化 課 長 消 費 生 活 課 長 人 権 男 女 共 同 参 画 課 長 県 民 活 動 課 長 環 境 部 長 廃 棄 物 対 策 総 括 監 環 境 政 策 課 長 環 境 保 全 課 長 自 然 環 境 課 長 循 環 型 社 会 課 長 産 業 廃 棄 物 対 策 課 長 [ 健 康 福 祉 局 ] 健 康 福 祉 局 長 総 務 管 理 部 長 健 康 福 祉 総 務 課 長 こども 家 庭 課 長 被 爆 者 対 策 課 長 医 務 課 長 医 療 政 策 課 長 医 療 保 険 課 長 健 康 対 策 課 長 生 活 衛 生 課 長 薬 務 課 長 社 会 福 祉 部 長 地 域 福 祉 課 長 社 会 援 護 課 長 障 害 者 支 援 課 長 高 齢 者 支 援 課 長 介 護 保 険 課 長 病 院 事 業 部 長 県 立 病 院 課 長 [ 危 機 管 理 監 ] 危 機 管 理 監 危 機 管 理 課 長 消 防 保 安 課 長 6 報 告 事 項 [ 環 境 県 民 局 ] (1) 公 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 候 補 者 の 選 定 について (2) びんごエコ 団 地 に 立 地 する 企 業 との 立 地 協 定 の 締 結 について [ 健 康 福 祉 局 ] (3) 緊 急 医 師 確 保 キャラバン ひろしまドクターズナビin 東 京 の 開 催 状 況 について (4) 国 民 健 康 保 険 における 資 格 証 明 書 の 発 行 に 関 する 調 査 の 結 果 等 について 7 会 議 の 概 要 (1) 開 会 午 前 10 時 34 分 (2) 記 録 署 名 委 員 の 指 名 (3) 質 疑 応 答 質 疑 ( 辻 委 員 ) きょうは3 点 についてお 伺 いしたいと 思 います まず 指 定 管 理 者 の 選 定 についての 説 明 がありました それぞれの 施 設 について 指 定 管 理 者 を 選 定 されたということですけれども この 施 設 を 管 理 している 財 団 あ るいは 共 同 体 の19 年 度 の 管 理 運 営 状 態 を 見 てみますと 牛 小 屋 高 原 公 園 施 設 県 立 中 央 森 林 公 園 のフォレストヒルズガーデン 地 区 それから 帝 釈 公 園 施 設 については 1

2 18 年 度 はよかったのですが 19 年 度 は 赤 字 に 転 落 しているということで 管 理 運 営 が 結 果 的 には 悪 化 しているという 状 況 が 見 られます その 要 因 と 今 後 の 見 通 し 等 に ついてお 聞 きしたいと 思 います 答 弁 ( 自 然 環 境 課 長 ) 帝 釈 公 園 施 設 につきましては 18 年 度 は23 万 8,000 円 の 黒 字 で ございましたが 19 年 度 は45 万 円 の 赤 字 になっております 帝 釈 公 園 施 設 とか 牛 小 屋 高 原 公 園 施 設 につきましては 山 間 部 にある 施 設 でございますので 気 象 状 況 に 大 変 影 響 されやすいという 要 因 があります このため たまたま19 年 度 に 関 しては 若 干 の 赤 字 が 出 ているものと 思 っております 本 年 度 につきましては 利 用 者 につき ましては 上 向 いていると 報 告 を 受 けております 質 疑 ( 辻 委 員 ) フォレストヒルズガーデン 地 区 はどうですか 答 弁 ( 自 然 環 境 課 長 ) フォレストヒルズガーデンにつきましては 6 月 の 委 員 会 で も 説 明 させていただきましたが 開 園 後 5 年 以 上 経 過 しまして 施 設 の 新 設 の 効 果 が 薄 れてきたことと 近 隣 に 同 様 の 施 設 ができてきたことによるものと 思 っておりま す そのため 改 善 のために 営 業 活 動 を 盛 んに 現 在 行 っておられますし 県 として もモニタリング 制 度 を 活 用 して これからも 指 導 を 進 めていくようにしております 質 疑 ( 辻 委 員 ) 19 年 度 のフォレストヒルズガーデン 地 区 については 前 年 度 に 比 べ て 利 用 状 況 が5,217 人 も 減 っており 前 年 の 約 9 割 と 大 きな 減 少 があって 経 営 が 悪 化 しているというのは 容 易 に 予 測 がつくわけですけれども 具 体 的 に 近 隣 の 施 設 等 との 競 合 からこちらを 選 択 してもらうには 独 自 性 を 出 していかなければならな いというふうに 今 言 われたと 思 うのですけれども それは 十 分 可 能 ですか 答 弁 ( 自 然 環 境 課 長 ) 今 までは 婚 礼 が 一 番 大 きな 収 入 源 となっていたのですが 全 体 的 に 婚 礼 の 数 も 減 っております 現 在 冠 婚 葬 祭 の 葬 の 方 ですが 法 事 や 法 要 な どでも 今 盛 んに 営 業 活 動 をされて 件 数 的 には 結 構 伸 びてきていると 聞 いておりま す 質 疑 ( 辻 委 員 ) 指 定 管 理 制 度 にしたというのは コストは 最 小 限 に 抑 えて 最 大 限 の 管 理 運 営 を 行 って 経 費 の 節 減 を 図 っていくということですけれども この 点 から 委 託 料 の 問 題 もあると 思 います ずっと 見 ますと 委 託 料 を 毎 年 それぞれの 施 設 で 前 年 度 よりも 減 らしているというようなことで 進 められていますけれども やはりそ ういう 方 針 で 委 託 料 も 前 年 対 比 で 少 なくして 最 大 限 の 効 果 を 上 げていくような 運 営 ができるという 見 通 しのもとで 今 回 も 指 定 管 理 者 として 選 定 されたと 見 ていいで すか 答 弁 ( 自 然 環 境 課 長 ) 3 年 間 で 管 理 委 託 料 を 決 めていまして それをどう 年 度 ごと に 配 分 するかは 委 託 業 者 の 意 思 によるもので 均 等 にやろうと 思 えばやれるのです が 最 初 の 年 というのは 指 定 管 理 者 を 初 めてされるということで 若 干 多 めに 見 られ ていて それで 委 託 料 が 年 々 減 っていくように 見 えるのだと 思 います 質 疑 ( 辻 委 員 ) 今 後 5 年 間 の 契 約 ということですけれども 事 業 が 好 転 していけば いいと 思 いますが フォレストヒルズガーデンは 下 手 をすれば 途 中 で 事 業 をやめる 2

3 というようなことも 懸 念 されるような 推 移 です 今 年 度 の 実 態 を 見 ないとわからな いと 思 いますけれども 今 の 景 気 の 状 況 と 近 隣 の 施 設 のこととか 考 え 合 わせると そんなのんきに 好 転 の 兆 しというものは 期 待 できないと 思 う もう5 年 間 契 約 すれ ば 必 ずその5 年 間 はきちんと 担 保 して 赤 字 が 膨 らもうともやっていくということ は 変 わりないわけですね その 点 はどうですか 答 弁 ( 自 然 環 境 課 長 ) 今 回 の 募 集 の 基 準 金 額 でございますが 収 支 がとんとんの 施 設 につきましては 契 約 額 で 募 集 しております 赤 字 が 出 ておりましたフォレストヒ ルズガーデン 地 区 につきましては 前 回 は 競 争 相 手 が 多 くてどこも 落 とされていた ようですが 今 回 はたまたま1 社 ということでありまして ほとんど98%ぐらいの 金 額 で 契 約 するということになりました 質 疑 ( 辻 委 員 ) それでは やっていける 見 込 みがあるということですか それだけ 確 認 しておきたいのです 答 弁 ( 自 然 環 境 課 長 ) はい 意 見 質 疑 ( 辻 委 員 ) 野 呂 山 の 公 園 施 設 に 行 ってみましたけれども 整 備 が 進 めら れていて 管 理 者 の 方 も 相 当 努 力 されているという 感 じを 受 けまして 指 定 管 理 制 度 の 効 果 が 発 揮 されているという 部 分 もありますけれども 経 営 面 からいきますと 非 常 に 厳 しい 状 況 に 直 面 している 施 設 もありますので 今 後 引 き 続 き 注 目 していき たいと 思 っております それから2つ 目 は 国 民 健 康 保 険 の 発 行 に 関 する 調 査 結 果 がありましたので こ の 関 連 で 質 問 させていただきます まず きょうは 子 供 のいる 世 帯 に 対 する 資 格 証 明 書 の 交 付 状 況 が 報 告 されていま すけれども 全 体 的 な 問 題 から 少 し 資 格 証 明 書 の 効 果 等 についての 認 識 をお 伺 いし たいと 思 います 資 格 証 明 書 は 保 険 料 を1 年 滞 納 した 場 合 に 交 付 するということが 義 務 化 されて 2001 年 から 進 められていますけれども これは 滞 納 対 策 の 一 つとして 交 付 されてい ます それで 実 際 資 格 証 交 付 が 収 納 率 の 向 上 に 大 きな 効 果 を 発 揮 してきているのかと いうことですが この 点 での 認 識 はいかがですか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 委 員 御 指 摘 のとおり 資 格 証 明 書 は 特 別 な 事 情 がないにもか かわらず 長 期 間 保 険 料 を 滞 納 している 世 帯 に 対 して 納 付 相 談 の 機 会 を 確 保 するため に 交 付 しているもので そもそも 機 械 的 な 運 用 は 行 ってはならないという 国 の 指 示 もございます ですから 特 別 な 事 情 の 有 無 の 把 握 を 適 切 に 行 った 上 で 行 うことが 必 要 です そのために 単 に 文 書 による 督 促 だけではなくて 各 家 庭 の 実 態 把 握 に 努 めたり 電 話 での 督 促 や 戸 別 訪 問 を 行 いながら 収 納 計 画 を 立 ててやっていくこと などの 過 程 を 通 じて 収 納 率 の 向 上 につながっていくものと 認 識 しております 質 疑 ( 辻 委 員 ) 機 械 的 な 運 用 をしてはならないということは 非 常 に 重 要 なことで す 指 摘 しておきたいと 思 います 収 納 率 の 向 上 に 結 びついているという 答 弁 があ 3

4 りましたけれども 厚 生 労 働 省 が 平 成 18 年 度 の 市 町 村 の 国 民 健 康 保 険 の 財 政 状 況 に ついて 速 報 で 報 告 されているのですが その 中 には 収 納 率 が 改 善 され 資 格 証 明 書 の 発 行 は1 万 件 減 少 したという 報 告 がされています しかし 今 も 少 しお 話 がありましたように 収 納 率 が 向 上 した 要 因 の 分 析 では 収 納 職 員 の 増 員 や 応 援 体 制 の 実 施 あるいは 徴 収 嘱 託 員 の 採 用 滞 納 処 分 の 強 化 都 道 府 県 からの 徴 収 専 門 員 の 派 遣 徴 収 事 務 の 研 修 などが 効 を 奏 して 収 納 率 が 少 し 改 善 されてきているということは 言 っていますけれども 資 格 証 明 書 の 交 付 や 短 期 被 保 険 者 証 の 発 行 が 貢 献 しているということは 一 切 記 述 されていません だから 今 収 納 率 が 向 上 していると 言 ったけれども 何 をもって 向 上 していると 言 うのか 何 か 具 体 的 な 例 がありますか 具 体 的 な 数 字 でもあったら 教 えてください 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 数 字 的 なものですが なかなか 検 証 数 値 を 得 るのは 困 難 な 状 況 がございます ただ とにかく 世 帯 状 況 を 把 握 するために 面 接 や 家 庭 訪 問 それ から 納 付 計 画 分 割 納 付 などをやっていく 中 で 当 然 収 納 率 向 上 につながってい くものと 認 識 しております ただ 具 体 的 な 数 字 は 今 手 持 ちにはございません 意 見 質 疑 ( 辻 委 員 ) 要 するに 頭 でそう 思 っているだけなのです だから 実 際 にこういうふうに 数 字 的 に 上 がっているということは 示 さないで 収 納 率 が 上 がっ ているなどということは 簡 単 に 言 うべきではないです この 厚 生 労 働 省 の 平 成 18 年 度 の 国 民 健 康 保 険 の 財 政 状 況 の 速 報 の 中 でも 言 われていますし 実 際 ここに2001 年 から2006 年 までの 収 納 率 の 変 遷 の 資 料 がありますが 収 納 率 は 改 善 されず むし ろ 悪 化 している 年 もあるわけです ですから 納 税 相 談 とか いろいろと 対 応 する 中 でのやりとりはあるけれども 資 格 証 明 書 の 交 付 そのものが 直 接 的 に 収 納 率 の 向 上 に 結 びついているというふうには 到 底 考 えられないというのが 現 実 問 題 です そ の 点 は しっかり 認 識 していただきたいと 思 います 後 でまた 個 別 に 資 料 を 見 せ たいと 思 います それから 資 格 証 明 書 の 交 付 そのものが 実 際 には 著 しい 受 診 抑 制 をもたらしてい ると 考 えていますけれども この 点 についての 考 えをお 示 し 願 いたいと 思 います それから もう1 点 厳 しい 言 い 方 をすれば 国 民 健 康 保 険 加 入 者 への 資 格 証 明 書 発 行 ということは 見 せしめ 行 為 になっているのではないか この 点 での 見 解 を 示 し ていただきたいと 思 います 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) まず 受 診 抑 制 ということですが 国 民 健 康 保 険 加 入 世 帯 の 世 帯 主 や 家 族 の 方 が 相 当 な 医 療 が 必 要 だという 場 合 は 特 別 な 事 情 に 該 当 するかどう かの 判 断 はそれぞれの 市 町 で 行 うのでございますが まずは 市 町 の 窓 口 に 行 かれて 医 療 が 必 要 であり たちまち 全 額 支 払 うことは 困 難 だという 事 情 を 説 明 していただ ければ 市 町 の 判 断 でそれぞれ 短 期 被 保 険 者 証 を 交 付 するということになろうかと 思 います それから 見 せしめ 行 為 かどうかということですが やはり 特 別 な 事 情 がないに もかかわらず 長 期 に 滞 納 する 世 帯 については 被 保 険 者 間 の 平 等 性 の 確 保 または 国 4

5 民 健 康 保 険 制 度 の 維 持 の 観 点 から 必 要 なものだと 考 えており 見 せしめといったよ うなものではないと 考 えております 質 疑 ( 辻 委 員 ) 見 せしめ 行 為 は 私 の 気 持 ちを 言 ったわけでありますけれども や はりそういう 資 格 証 明 書 を 発 行 することによる 制 裁 措 置 というのは 行 うべきではな いと 思 います 先 ほどの 受 診 抑 制 についてはあいまいな 答 弁 で それはないという ような 答 弁 だったと 思 うのですけれども あなたのお 考 えはそうなのですか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 国 が 定 めておりますように 例 えば 事 業 の 失 敗 や 倒 産 世 帯 主 や 家 族 の 病 気 などについては 国 も 特 別 な 事 情 に 当 たるという 認 識 をしておりま す その 具 体 的 な 運 用 は 各 市 町 村 の 判 断 に 任 されておりますので もし 治 療 が 必 要 な 重 篤 な 病 気 等 にかかった 場 合 には やはりまずは 市 町 に 相 談 をしていただきたい ということでございます 意 見 質 疑 ( 辻 委 員 ) 話 を 聞 いていると 具 体 的 な 実 態 実 際 の 状 況 を 本 当 につか んでおられるのかどうか 疑 わしくなってきます それが 一 番 フロントにいる 課 長 の 答 弁 かと 思 うと 背 筋 が 寒 くなってきます 例 えば 全 国 保 険 医 団 体 連 合 会 がことし2 月 に 公 表 した 2006 年 度 の 資 格 証 明 書 を 交 付 された 被 保 険 者 の 受 診 についての 実 態 調 査 の 結 果 を 見 てみますと 推 計 です けれども 一 般 受 診 者 と 比 べて 著 しい 受 診 抑 制 が 見 られるということを 報 告 してお ります 39 道 府 県 からの 報 告 をもとにして 結 果 を 出 していますけれども 一 般 の 被 保 険 者 と 比 べて 資 格 証 明 書 を 発 行 された 人 の 受 診 の 機 会 というのは 最 大 で 山 梨 県 が344 分 の1 それから 最 小 でも 青 森 県 で18 分 の1と 39 道 府 県 の 単 純 平 均 で51 分 の 1となっているのです 行 かなければならないという 思 いを51 回 持 ってようやく 行 くという 感 じです 滞 納 がなくて 資 格 証 明 書 を 持 っていない 普 通 の 方 はいつでも 行 かれる ところが 推 計 ですけれども こういう 数 字 が 出 ているのです それから 新 聞 報 道 によると 最 近 の 話 ですが 札 幌 市 で1 年 間 で 資 格 証 明 書 を 持 っているために 受 診 をおくらせて 亡 くなられた 方 が3 人 いらっしゃるということ ですし 広 島 市 内 の 方 が 資 格 証 明 書 のために 診 療 を 控 えて 急 性 気 管 支 炎 で 亡 くなり ましたけれども 県 内 でも 実 際 資 格 証 明 書 が 発 行 されて 病 院 になかなか 行 けなく て 結 果 的 に 手 おくれになって 亡 くなるという 事 例 が 去 年 だけでも3 件 あるわけです そういう 事 態 が 発 生 しているにもかかわらず 特 別 な 事 情 の 要 件 をここで 説 明 され て あたかも 受 診 抑 制 がないというような 認 識 をしているというのは きっちり 改 めていただきたい そういう 立 場 であるとは 非 常 に 情 けない 本 当 に 悲 しい 思 いを するような 位 置 に 追 いやっているのがあなたの 今 の 認 識 です 厳 しく 指 摘 しておき ます それから 次 にお 聞 きしたいのは ことし6 月 1 日 現 在 で 県 内 の 国 民 健 康 保 険 加 入 世 帯 が43 万 5,875 世 帯 そのうち8 万 6,119 世 帯 が 滞 納 と 5 世 帯 に1 世 帯 が 滞 納 するというような 現 状 になっているのです 国 民 健 康 保 険 加 入 者 の 約 7 割 が 年 収 250 万 円 以 下 という 低 所 得 であります それから 県 の1 人 当 たりの 調 定 額 を18 年 度 と 5

6 19 年 度 について 調 べてみても 19 年 度 は 1 人 当 たりの 調 定 額 が7 万 9,920 円 と 18 年 度 よりも1,765 円 上 がっており 毎 年 上 がるような 状 況 になっているのですが 国 民 健 康 保 険 の 滞 納 者 がふえていく 原 因 というのは こういう 毎 年 上 がっていく 国 民 健 康 保 険 税 あるいは 料 の 増 嵩 さらに 国 民 健 康 保 険 加 入 者 の 構 造 的 に 脆 弱 な 問 題 に あるのではないかと 思 うのですが どうでしょう 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 国 民 健 康 保 険 料 税 の 引 き 上 げということですが 確 かに 国 民 健 康 保 険 料 税 は 医 療 給 付 費 と 連 動 しております 近 年 の 高 齢 化 の 進 行 等 に 伴 っ て 医 療 給 付 費 がどんどん 上 がっている それに 伴 って やはり 国 民 健 康 保 険 料 税 も 上 げざるを 得 ないという 現 状 があろうかと 思 います さらには 委 員 がおっ しゃるとおり 国 民 健 康 保 険 の 加 入 者 は 例 えば 高 齢 者 であるとか 退 職 者 であるとか 慢 性 的 に 医 療 費 が 高 くなる 方 が 多 いし 一 般 的 に 所 得 水 準 も 低 位 だという 背 景 もご ざいます そういうところから やはり 将 来 を 見 据 えた 抜 本 的 な 制 度 改 革 が 必 要 で はないかという 認 識 は 持 っております 質 疑 ( 辻 委 員 ) 今 言 われましたように 国 民 健 康 保 険 加 入 者 は 退 職 者 無 職 者 自 営 業 者 等 々で 非 常 に 脆 弱 な 構 造 のもとで 保 険 料 も 増 加 している 大 体 一 番 大 もと である 国 が 悪 いです もともと 国 の 制 度 そのものが 加 入 者 の 構 造 から 見 ても 保 険 料 だけでは 成 り 立 たない 状 況 になっているのです 事 業 者 からのお 金 の 投 入 という ものもありませんし 加 入 者 の 保 険 料 のみで 運 営 していくのは 無 理 だから 国 庫 負 担 金 で 支 えています それが 大 分 前 ですけれども 1985 年 には 国 庫 負 担 金 が45%で あったのが 平 成 18 年 では33.9%です 大 体 国 がこういうふうに 国 庫 負 担 金 を 減 ら してきて 脆 弱 な 構 造 の 中 の 保 険 料 でやっていこうとするから 無 理 があるのです だから 上 げざるを 得 ない 給 付 金 がふえてくるということで 単 純 に 医 療 給 付 が 上 がるからそれに 伴 って 保 険 料 も 上 がっていくという 問 題 ではないのです 国 が 国 庫 負 担 金 をどんどん 下 げてきているという 点 も 大 きな 原 因 になっているのです ですから 一 つは 国 に 対 してもとに 戻 すように 言 うべきだと 思 いますし あわせ て 県 独 自 の 助 成 も 行 うべきだと 思 うのですが いかがですか 今 22 府 県 が 県 独 自 の 助 成 をしているわけですけれども この 点 どうですか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) まずは 国 に 対 して 補 助 率 を 上 げろということについては 従 来 から 国 民 健 康 保 険 制 度 全 般 の 問 題 として 必 要 な 公 的 助 成 を 行 っていただきたい ということを 全 国 知 事 会 等 を 通 じて 言 っております また 県 独 自 の 助 成 を 各 市 町 の 国 民 健 康 保 険 の 方 に 行 ってはどうかという 御 意 見 ですが 今 市 町 の 国 民 健 康 保 険 財 政 が 非 常 に 厳 しい 状 況 にあるというのは 承 知 を しております また 市 町 の いわゆる 一 般 財 源 から 国 民 健 康 保 険 財 政 に 繰 り 入 れ が 行 われているという 実 態 も 承 知 をしております ただ 県 としても 国 民 健 康 保 険 の 医 療 給 付 費 の 相 当 部 分 を 現 在 負 担 しており 県 の 厳 しい 財 政 の 中 から 法 定 以 上 の 独 自 の 助 成 をするということは 非 常 に 困 難 であると 考 えております 要 望 質 疑 ( 辻 委 員 ) 県 独 自 の 助 成 の 問 題 については この 間 から 同 じことの 繰 り 6

7 返 しですけれども やはりこういう 収 入 格 差 と 貧 困 が 広 がっている 折 だからこそ 県 独 自 の 助 成 もしっかり 行 って 国 からの 国 庫 負 担 金 をもとに 戻 すということで 疲 弊 し 困 難 な 中 であえいでいる 被 保 険 者 を 支 えていくというのが 県 の 本 来 の 役 割 で す その 点 での 対 応 はしっかりやる 必 要 があることを 強 く 求 めておきたいと 思 いま す それからもう1 点 県 の 考 えをお 聞 きしたいと 思 うのです 滞 納 対 策 として 資 格 証 明 書 が 発 行 されているのですけれども 例 えば 国 民 健 康 保 険 法 第 1 条 には 社 会 保 障 及 び 国 民 保 健 の 向 上 に 寄 与 することを 目 的 とするとあります 要 するに 国 民 保 健 の 向 上 に 寄 与 するという 立 場 をはっきり 明 記 しており それを 実 現 するための 医 療 費 の 給 付 それを 本 旨 にしていると 私 は 思 っているのです そういうことで 滞 納 対 策 と 国 民 健 康 保 険 加 入 者 の 医 療 を 確 保 すること つまり 資 格 証 明 書 を 発 行 し て 滞 納 問 題 を 解 決 していくという 問 題 と 国 民 の 健 康 を 守 るという 問 題 とは 切 り 離 し ていくということから 保 険 証 を 取 り 上 げて 資 格 証 明 書 を 交 付 するというのは 直 ち にやめるべきだと 思 うのですが どうですか 滞 納 対 策 とは 切 り 離 すという 考 えで すけれども これはどう 思 いますか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 先 ほども 述 べましたとおり 資 格 証 明 書 の 発 行 は 被 保 険 者 の 受 診 抑 制 につながり 健 康 被 害 に 至 るということとは 必 ずしも 考 えておりませんの で 本 当 に 健 康 維 持 または 重 篤 な 病 気 のため 多 額 の 医 療 費 等 がかかる 実 態 があれば まずは 各 市 町 に 相 談 に 行 っていただければと 考 えております 質 疑 ( 辻 委 員 ) 受 診 抑 制 につながらないと 再 度 言 われましたけれども あなたは 現 場 のことを 本 当 に 知 っているのですか もし そういう 認 識 を 県 の 担 当 課 長 が 持 っ ているのだったら 私 は 本 当 に 広 島 県 のこういう 国 民 健 康 保 険 に 係 る 医 療 関 係 の 対 応 というのは よそから 見 たらどうなっているのかと 疑 問 に 思 われるようなことだ と 思 います 局 長 どうですか 受 診 抑 制 の 問 題 はあるのではないですか 答 弁 ( 健 康 福 祉 局 長 ) ただいま 担 当 課 長 がお 答 えしたことの 繰 り 返 しになってしま うかもしれませんが 基 本 的 には 保 険 料 の 滞 納 対 策 といいますのは 資 格 証 明 書 の 発 行 もさることながら さまざまな 対 策 を 総 合 的 に 取 り 組 んでいるという 側 面 が ございます 資 格 証 明 書 につきましては これも 繰 り 返 しになりますが 機 械 的 に 運 用 するのではなくて 個 々の 実 情 を 勘 案 するということが 基 本 原 則 でございます 先 ほど 幾 つか 御 紹 介 がありました 個 別 の 事 例 を 承 知 しておりませんので コメン トは 差 し 控 えさせていただきますけれども 基 本 的 には 受 診 を 抑 制 させることが 目 的 ではないことだけは 間 違 いのないことでございますので このあたりはさまざま な 施 策 を 総 合 的 に 取 り 組 む 中 で 何 よりもこれは 皆 保 険 制 度 を 維 持 することが 大 前 提 の 取 り 組 みであるということも 御 理 解 を 賜 りたいと 考 えております 意 見 質 疑 ( 辻 委 員 ) 機 械 的 な 運 用 はしないのも 当 然 なことでありますし 受 診 抑 制 を 目 的 にしないのは 当 たり 前 です 保 険 料 が 高 くて 払 えずに 滞 納 された 方 に 実 際 窓 口 で10 割 払 えるだけの 資 力 はないです そういうことがあって 受 診 抑 制 が 広 7

8 がっているということが 実 際 先 ほど 示 した 数 字 からも 出 ているし その 結 果 死 亡 事 案 も 起 きているという 現 実 が 広 がってきているということをしっかり 認 識 しても らわないといけないと 思 います まず 治 療 を 優 先 させた 後 で 国 民 健 康 保 険 料 ある いは 税 を 払 えるかどうか 判 断 するということで 滞 納 整 理 の 問 題 と 国 民 の 健 康 を 守 るということはきちんと 区 別 して 行 うのが 本 来 の 医 療 行 政 のあり 方 だと 思 っており ます この 点 再 度 指 摘 しておきたいと 思 います そこで きょうの 説 明 資 料 の 中 で 子 供 のいる 世 帯 についてはきめ 細 かな 対 応 を 行 うという 説 明 がありましたけれども きめ 細 かな 対 応 というのは 具 体 的 にはどう いう 対 応 をされるわけですか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 当 然 子 供 がいる 世 帯 に 対 して 家 庭 訪 問 等 による 実 情 把 握 に 努 めるということが 前 提 でございます その 上 で 例 えば 子 供 のいる 世 帯 につい ては 市 町 の 児 童 福 祉 担 当 部 局 であるとか 養 育 環 境 が 非 常 に 乱 れているという 問 題 がある 世 帯 については 児 童 相 談 所 との 密 接 な 連 携 を 図 ることなど そういう 配 慮 を しつつ 対 応 しているということでございます 質 疑 ( 辻 委 員 ) 説 明 が 非 常 に 不 親 切 であると 思 います この 厚 生 労 働 省 からの 通 知 の 内 容 は 大 事 なことを 言 っているのですから もう 少 し 詳 しく 説 明 しなければいけ ません 臨 戸 訪 問 してしっかり 家 庭 内 のことを 把 握 する そして 各 庁 内 での 連 携 も しっかりとって 対 応 するというようなことが 細 かく 書 いてあります 短 期 被 保 険 者 証 をまず 発 行 して それから 資 格 証 明 書 の 発 行 は 特 別 な 事 情 があるかどうか 考 慮 し なさいということで この 部 分 は 非 常 に 大 事 な 点 で 徹 底 していくということが 重 要 だと 思 うのです 先 ほどの 説 明 では 機 械 的 発 行 をしないという 具 体 的 な 手 だてに ついてありませんでした こういうことはもう 少 し 丁 寧 に 説 明 すべきです 答 弁 は 短 いのがいいわけではないです きちんと 説 明 するべきときは 説 明 しなければだめ です 私 はそう 思 います そこで きょういただいた 資 料 に 特 に 資 格 証 明 書 発 行 後 に 世 帯 主 から 市 町 村 の 窓 口 において 子 どもが 医 療 を 受 ける 必 要 が 生 じ かつ 一 時 払 いが 困 難 であ る 旨 の 申 し 出 があった 場 合 には 速 やかに 短 期 被 保 険 者 証 を 交 付 するものとしてい る となっています そこで ちょっとお 聞 きしますが 役 所 の 窓 口 で 子 供 が 医 療 を 受 ける 必 要 が 生 じたかどうか 判 断 できるでしょうか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) やはり これは 各 世 帯 からの 申 し 出 がないと 判 断 できないと 考 えております 質 疑 ( 辻 委 員 ) 窓 口 で 判 断 できないということですか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 申 し 出 によって 判 断 するということです 質 疑 ( 辻 委 員 ) 医 師 でない 人 が 申 し 出 だけで 判 断 できるのですか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) どういう 病 気 であるか どの 程 度 の 治 療 を 要 するか そこら を 世 帯 主 等 に 説 明 をしていただいて 判 断 するということになろうかと 思 います 質 疑 ( 辻 委 員 ) 例 えば 頭 が 痛 くて 大 変 だという 場 合 判 断 できるのですか 8

9 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 当 然 頭 痛 がするとか 腹 が 痛 い そういったことも 短 期 被 保 険 者 証 発 行 の 要 件 になろうかと 思 います 質 疑 ( 辻 委 員 ) 舛 添 厚 生 労 働 大 臣 が 今 月 17 日 の 参 議 院 決 算 委 員 会 で 非 常 に 明 確 な 答 弁 をしています 共 産 党 の 仁 比 聡 平 議 員 がこの 問 題 を 取 り 上 げて 舛 添 厚 生 労 働 大 臣 は 医 師 でないので 判 断 できない その 後 に 医 療 費 の 一 時 払 いが 困 難 という 申 し 出 があれば 結 構 だと 言 っています だから 一 括 でお 金 を 払 えないが とにかく 子 供 を 病 院 に 連 れていきたいということであれば 市 町 村 の 窓 口 で 判 断 できないのだ から 短 期 保 険 証 の 交 付 を 指 導 していくことを 約 束 したということです だから 申 し 出 があれば 直 ちに 発 行 するということを 国 の 方 が 明 確 に 言 っております 大 臣 が そう 言 ったのです 大 臣 の 言 っていることは 非 常 に 正 確 です 医 師 でない 者 がなぜ 判 断 できるのかということです 実 際 申 し 出 があれば 発 行 するということですが 子 供 はいつ 病 気 にかかるかわ からないというような 状 態 で 大 人 と 違 うということと 今 後 の 子 供 のいる 世 帯 に 対 しての 資 格 証 明 書 の 発 行 については 新 たな 無 保 険 の 子 供 をつくるということから 私 は 県 として 子 供 のいる 世 帯 については 直 ちに 短 期 被 保 険 者 証 を 交 付 するように 市 町 に 指 導 助 言 を 行 ってはどうかと 思 うので 提 案 しますけれども これはいかが ですか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 国 からの 通 知 にもありますように まずは 子 供 に 医 療 が 必 要 だと 世 帯 主 がとらえたとき そういう 申 し 出 を 受 けて 初 めて 短 期 保 険 証 を 交 付 する ということになっておりますので あらかじめ 子 供 がいる 世 帯 すべてについて 資 格 証 明 書 の 発 行 を 停 止 し 保 険 証 を 交 付 するということは 現 状 ではできないと 考 えて おります 質 疑 ( 辻 委 員 ) それでは 申 し 出 があれば 直 ちに 短 期 被 保 険 者 証 を 発 行 するように という 指 導 助 言 は 行 えますか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 行 ってまいりたいと 思 います 要 望 質 疑 ( 辻 委 員 ) 最 後 に やはり 私 は 子 供 のいる 世 帯 への 資 格 証 明 書 の 発 行 は 中 止 するということを 強 く 求 めておきたいと 思 います 先 ほど 課 長 が 言 われまし たように 申 し 出 があれば すぐ 短 期 被 保 険 者 証 を 発 行 するという 指 導 助 言 を しっかりやっていただきたいと 述 べて この 点 での 問 題 は 終 わります 最 後 に 瀬 戸 田 病 院 のことを 少 しお 聞 きして 終 わりたいと 思 います 尾 道 市 が 県 立 瀬 戸 田 病 院 を 受 け 入 れるという 報 道 がなされ 事 前 に 若 干 説 明 もお 聞 きしました 2つの 診 療 科 目 19 床 でということで 財 政 的 支 援 をしますけれども きょうは 委 員 会 ですので 瀬 戸 田 病 院 移 管 の 方 針 について 改 めてお 示 ししていただきたいと 思 い ますのと 尾 道 市 からは 受 け 入 れの 条 件 についてどのように 聞 いているのか この 点 をお 聞 かせ 願 いたい 答 弁 ( 県 立 病 院 課 長 ) 瀬 戸 田 病 院 の 移 管 につきましては 平 成 21 年 4 月 の 移 管 に 向 けて 準 備 を 進 めております 県 の 今 後 の 方 針 ということでございますけれども 県 9

10 といたしましては 今 病 院 利 用 者 の 方 が 不 安 を 抱 かないように 移 管 準 備 を 進 める ことが 大 切 であると 思 っており 受 け 入 れ 先 の 尾 道 市 とも 定 期 的 に 協 議 を 行 うなど 連 携 を 強 めて 円 滑 な 移 管 に 取 り 組 んでまいりたいと 思 っております 質 疑 ( 辻 委 員 ) 尾 道 市 からの 要 求 は 条 件 つきですか 答 弁 ( 県 立 病 院 課 長 ) 移 管 に 当 たりましては 財 政 的 それから 人 的 な 支 援 を 要 望 されておりまして 報 道 でも 出 ましたけれども 12 億 円 余 りの 要 望 これはいわゆ る 開 設 準 備 費 であるとか 運 営 費 の 赤 字 補 てんや 施 設 の 改 修 それから 医 療 機 器 など の 更 新 費 用 につきまして 財 政 的 な 支 援 をお 願 いしたいということと 診 療 所 になり ますので それらの 医 療 スタッフについてもお 願 いしたいというのが 基 本 的 な 要 望 でございます 質 疑 ( 辻 委 員 ) 人 的 支 援 の 問 題 でちょっとお 聞 きしたいのですけれども 医 師 の 確 保 というのはどこでも 非 常 に 大 変 な 状 況 になっておりますので そういう 点 からし ましたら 例 えば 県 の 職 員 待 遇 でここに 医 師 を 派 遣 するというようなことも 考 え 得 ることでしょうか 答 弁 ( 県 立 病 院 課 長 ) 現 在 瀬 戸 田 病 院 には 自 治 医 科 大 学 を 卒 業 した 医 師 が 勤 めて おります 通 常 県 から 市 町 の 医 療 機 関 に 行 く 場 合 は 県 の 身 分 を 有 しての 派 遣 とい う 形 をとっておりますので 県 の 身 分 を 有 しての 派 遣 は 可 能 でございます 質 疑 ( 辻 委 員 ) 県 の 身 分 での 派 遣 は 可 能 だということで 医 師 確 保 の 一 つとしては 対 応 可 能 かと 思 いますけれども 診 療 科 目 については 検 討 委 員 会 でも 出 されていま す 現 地 の 瀬 戸 田 では 診 療 科 目 に 引 き 続 き 眼 科 が 欲 しいというような 意 見 も 出 てい ますし 移 管 までにこういった 診 療 科 目 やさまざまな 意 見 を 聞 く 場 を 尾 道 市 と 県 が 連 携 して 設 定 してはどうかと 思 うのですが いかがでしょうか 答 弁 ( 県 立 病 院 課 長 ) 診 療 科 目 につきましては 県 の 移 管 検 討 委 員 会 におきまして も 施 設 を 縮 小 して 有 床 診 療 所 とし 内 科 とリハビリテーション 科 の2 科 体 制 でと いうことを 報 告 書 で 言 っております 今 委 員 がおっしゃいましたように 眼 科 など につきましては 利 用 者 が 低 迷 しているということもございますし 現 在 は 広 島 大 学 から 実 質 診 療 援 助 という 形 で 診 療 の 応 援 を 受 けておりますけれども 現 在 の 医 師 不 足 の 状 況 にあっては なかなか 医 師 の 確 保 が 難 しいということから 一 応 内 科 と リハビリの2 診 療 科 を 優 先 的 に 整 備 しようということでございます 住 民 の 声 を 聞 いたらということでございますけれども 県 といたしましては 以 前 にも 地 元 の 区 長 会 へ 説 明 をいたしまして 区 長 会 の 方 から 市 に 対 して 尾 道 市 で 移 管 を 受 け 入 れてもらいたいというようなこともございまして 現 在 のような 形 に なってきております 質 疑 ( 辻 委 員 ) 区 長 会 の 意 見 を 聞 いて それが 町 民 総 意 の 意 見 が 反 映 されているも のとして 受 けとめているのかもしれませんけれども それは 区 長 会 からの 意 見 だけ であって 実 際 何 か 区 長 会 が 住 民 とのいろいろな 対 話 ということをやったという ようなことがあるのですか 10

11 答 弁 ( 県 立 病 院 課 長 ) 区 長 会 が 住 民 と 直 接 話 をされたかどうかというより 区 長 会 からは 住 民 の 代 表 の 意 見 として 出 されているので 我 々の 方 もそういう 形 で 今 まで 話 をしてきております ただ 先 ほど 言 いましたように 例 えば 眼 科 とか 産 婦 人 科 ですが こちらの 方 は 利 用 者 が 毎 年 減 ってきているということもございますし 医 師 の 確 保 が 非 常 に 難 しくなってきているということから 内 科 とリハビリに 絞 って 優 先 的 に 整 備 するということにしたものでございます 質 疑 ( 辻 委 員 ) 確 かに 婦 人 科 も 眼 科 も 経 年 的 に 見 ましたら1 日 の 平 均 患 者 数 が 減 ってきているというのは 数 字 どおりですし 今 おっしゃったとおりです それで も 瀬 戸 田 には 眼 科 がないですし そういったところについては きちんとサービス を 確 保 して 実 施 していくという この 際 尾 道 市 に 移 管 するのだからやはりこう いったことも 含 めて 検 討 するということから 考 えると 私 はこの 問 題 での 診 療 科 目 を 含 めて 検 討 委 員 会 の 委 員 の 偉 い 人 たちの 意 見 だけではなくて 住 民 の 中 に 持 ち 込 んでしっかりした 意 見 を 聞 くというような 場 を 持 つべきだと 思 うのです そういっ たことを 含 めて この 意 見 について 部 長 どうですか お 考 えをお 聞 きしたいと 思 います 答 弁 ( 病 院 事 業 部 長 ) 瀬 戸 田 病 院 の 移 管 につきましては 確 かに 民 間 公 募 を 行 った り いろいろな 経 緯 がありました 先 ほど 課 長 が 答 弁 申 し 上 げましたように 現 在 検 討 委 員 会 の 検 討 を 踏 まえて 進 めてきておりまして 市 からの 説 明 に 来 てほしいと いう 要 望 に 基 づいて 区 長 会 の 方 に 説 明 に 行 きましたし そういう 形 で 尾 道 市 と 協 力 しながらやってきております 市 の 方 も 今 後 まず 移 管 後 も 持 続 可 能 な 経 営 をし ていくためにいろいろな 工 夫 をしていくということを 申 しておりますが 当 面 は 今 申 し 上 げているような この 報 告 に 基 づいた 形 でスタートしていきながらいろいろ 内 容 を 考 えていかれるのだろうと 思 いますので そういったものを 私 どもとすれば 見 守 っていきたいと 考 えております 質 疑 ( 辻 委 員 ) それでは 部 長 住 民 の 側 から 移 管 に 当 たって 説 明 してほしいとい うような 要 望 が 県 や 尾 道 市 に 上 がった 場 合 に それには 十 分 住 民 への 対 応 をしてい くというような 用 意 がありますか 答 弁 ( 病 院 事 業 部 長 ) 市 と 協 議 をしながら どのように 対 応 していくかを 協 議 して いきたいと 思 います 要 望 ( 辻 委 員 ) そういうお 考 えがあるかもしれませんけれども スムーズに 運 営 し ていく 上 でも 私 はスタートに 際 してまず 県 が 住 民 の 要 望 を 聞 いて その 声 も 反 映 された 状 態 で 進 めていくということをお 願 いして 終 わりたいと 思 います 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 先 ほど 辻 委 員 から 子 供 のいる 世 帯 から 子 供 が 病 気 だとい う 旨 の 申 し 出 があればすぐに 短 期 被 保 険 者 証 を 発 行 するように 指 導 するのかという 質 問 がございました それに 対 して 私 は 指 導 しますと 言 いましたが 言 葉 足 らず で 少 し 訂 正 をさせていただきたいと 思 います 基 本 的 には 市 町 において 児 童 の 健 全 育 成 の 観 点 から 適 切 に 判 断 するよう 指 導 しま 11

12 すということでございまして 基 本 は やはり 市 町 の 判 断 ということになろうかと 思 います 質 疑 ( 辻 委 員 ) 市 町 の 判 断 が 基 本 なのは 当 たり 前 だ 県 として 指 導 したらどうかと いうだけの 話 なのだから こういう 趣 旨 に 沿 ってしっかりこの 方 向 でやってくださ い 徹 底 を 図 るということはできるはずです 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) ですから 市 町 に 対 しては 子 供 については 直 接 的 には 保 険 料 の 滞 納 の 責 任 がないということもございまして 児 童 の 健 全 育 成 の 観 点 から 適 切 に 判 断 してくださいという 指 導 をしたいと 考 えています 質 疑 ( 辻 委 員 ) だから 一 時 払 いが 困 難 である 旨 の 申 し 出 があった 場 合 には 速 や かに 短 期 被 保 険 者 証 を 発 行 するということについてはやるのですか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 子 供 の 病 気 それから 一 時 払 いが 困 難 という 申 し 出 があれば 適 切 に 判 断 していただきたいという 指 導 をしたいと 思 います 質 疑 ( 辻 委 員 ) 子 供 が 病 気 で 一 時 払 いが 困 難 だという 申 し 出 があれば 短 期 被 保 険 者 証 を 発 行 するということの 指 導 を 徹 底 するのかということです いいですか 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 市 町 の 判 断 で 行 うということです 質 疑 ( 辻 委 員 ) 市 町 の 判 断 でやるのだけれども 指 導 の 徹 底 を 図 りますかというこ とについて 私 はそのことをまず 聞 いているのです 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) 市 町 に 対 する 指 導 の 場 で 適 切 な 判 断 をするよう 指 導 したいと 考 えております 質 疑 ( 辻 委 員 ) 指 導 を 徹 底 するということですか 確 認 しておきます 指 導 を 徹 底 すると 言 ってください 答 弁 ( 医 療 保 険 課 長 ) その 対 応 につきましては 市 町 の 判 断 が 適 切 になるような 指 導 を 行 っていきたいと 考 えております 意 見 ( 辻 委 員 ) 国 会 で 舛 添 厚 生 労 働 大 臣 が 通 知 の 趣 旨 を 徹 底 し 指 導 を 図 っていく と 答 弁 したことについて 県 もそれはしっかりやっていくのが 当 然 のことです 判 断 は 当 然 市 町 です しかし そういう 点 でもやはりきちんと 趣 旨 を 伝 えて 無 保 険 の 子 供 をなくすという 観 点 を 持 っていかなくてはならないと 思 うのです そういう 立 場 があるから 指 導 の 徹 底 を 図 るべきだということを 求 めたのです 局 長 かだれか 知 らないけれども メモが 行 って 前 言 を 覆 すというふうになったのかどうか 知 りま せんが 私 はいろいろな 医 療 行 政 を 見 ていて 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 もそうだけれど も 厚 生 労 働 省 国 が 本 当 に 冷 たい 医 療 政 治 をやってきているということに 対 して 県 としてはやはり 住 民 の 命 と 健 康 を 守 るという 立 場 から きちんと 物 申 すことは 物 申 して 住 民 の 健 康 と 命 を 守 るということをやらなくてはだめです それは 厚 生 労 働 省 が 言 ってきたから はい そのとおりやりますというだけでは 済 まされないとい うことを 強 く 申 しておきたいと 思 います (4) 閉 会 午 前 11 時 46 分 12

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