用 途 の 制 限 について 前 回 からの 修 正 につい て 高 さ 制 限 について 準 工 業 地 域 を 地 区 計 画 で 第 一 種 住 居 地 域 なみに 制 限 する というのはどういうこ とか 今 回 は 地 区 計 画 の 修 正 案 ということだ が 前 回 から 何 が 修

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1 新 曽 中 央 中 東 地 区 地 区 計 画 等 の 原 案 に 関 する 説 明 会 及 び 意 見 受 付 における 質 疑 応 答 の 概 要 説 明 会 開 催 状 況 第 1 回 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 ) 午 後 7 時 ~ 沖 内 会 館 出 席 者 57 名 第 2 回 平 成 26 年 7 月 19 日 ( 土 ) 午 前 1 0 時 ~ 新 田 会 館 出 席 者 33 名 意 見 受 付 状 況 平 成 26 年 7 月 22 日 ( 火 )~31 日 ( 木 ) 意 見 15 件 (1) 地 区 計 画 に 関 すること 項 目 ご 意 見 回 答 ルールの 適 用 について 地 区 計 画 で 5 つのルールを 定 めている が 例 えば 既 存 の 建 物 を 大 規 模 修 繕 や 模 様 替 えをする 場 合 はどこまでルール が 適 用 になるのか 地 区 計 画 では 建 築 物 の 新 築, 増 築, 改 築 用 途 の 変 更 などで 事 前 に 届 け 出 をしてい ただくことになります 建 築 物 以 外 でも ブロック 塀 のつくりかえなどは 届 け 出 が 必 要 となります 基 本 的 には 手 を 加 える 部 分 について 地 区 計 画 のルールに 合 った ものにしていただくというものです 20 年 先 まで 建 て 替 えない 場 合 それま で 何 もしなくていいのか 地 区 計 画 の 制 限 は 建 替 えなどに 合 わせ て 行 う 制 度 なので そのようになります まちづくりは 区 画 整 理 とは 違 い 地 権 者 が 家 などを 建 替 えるときに 実 行 すれば いいとのことだが 現 時 点 で 建 築 して 今 後 30~40 年 建 て 替 え 等 をしないとい う 方 がいる その 反 面 不 動 産 業 者 を 仲 介 して 建 てている 方 は 将 来 的 にここは 道 路 が 広 がると 言 われセットバックし てまちづくりに 備 えている この 不 公 平 感 に 矛 盾 と 憤 りを 感 じる こんなことで はこの 先 何 十 年 経 ったら 住 みよいまち になるのか 意 見 書 新 曽 中 央 地 区 のまちづくり 構 想 では 区 画 整 理 でいっぺんにまちを 改 造 するので はなく 現 状 を 尊 重 し 段 階 的 にまちを 改 善 する 方 法 でまちづくりを 進 めてい くこととしております そのため 本 地 区 では 地 区 計 画 や 準 防 火 地 域 などを 定 めることによって 皆 様 の 日 々の 生 活 を 大 幅 に 変 えることなく 徐 々にまちを 改 善 するものです また 市 が 強 制 的 に 建 て 替 えを 迫 るようなこと はありません 1

2 用 途 の 制 限 について 前 回 からの 修 正 につい て 高 さ 制 限 について 準 工 業 地 域 を 地 区 計 画 で 第 一 種 住 居 地 域 なみに 制 限 する というのはどういうこ とか 今 回 は 地 区 計 画 の 修 正 案 ということだ が 前 回 から 何 が 修 正 されたのか もう 一 度 説 明 をお 願 いしたい マンションが 現 状 で 高 さ 制 限 を 超 えてい る 時 同 じ 高 さで 建 て 替 えはできるか 今 回 提 案 する 地 区 計 画 は 住 工 混 在 とな っている 準 工 業 地 域 ( 市 役 所 南 通 り 沿 道 を 除 く)において 既 に 操 業 されている 工 場 や 倉 庫 等 は 一 定 の 範 囲 で 存 続 が 可 能 となるような 対 応 をしながら 新 たに 建 築 される 建 物 用 途 を 第 一 種 住 居 地 域 なみ に 誘 導 する 内 容 としております 当 初 案 では 7 つのルールでしたが 5 つ のルールに 修 正 しました 生 活 道 路 に 係 る 壁 面 の 位 置 の 制 限 と 壁 面 後 退 後 の 工 作 物 の 設 置 の 制 限 の 2 つのルールを 地 区 計 画 に 位 置 づけること をやめました 3 月 に 開 催 した 中 東 地 区 の 懇 談 会 でいただいた 意 見 を 基 に 検 討 し 修 正 したものです これにより 西 地 区 で 提 案 しているものと 同 様 のルールと なります 既 存 不 適 格 として 扱 われます この 場 合 高 度 地 区 の 認 定 の 特 例 によって 用 途 や 規 模 を 同 じにするなどの 条 件 に 合 えば 現 状 と 同 じ 高 さまで 建 て 替 えることがで きます 現 状 で 25mを 超 えている 高 度 地 区 で 25mに 制 限 され さらに 地 区 計 画 で 20mに 制 限 されたとして それでも 認 定 の 特 例 は 受 けられるか 既 存 ( 地 区 計 画 決 定 前 )の 高 さまでは 建 てられるようにするのが 主 旨 なので 認 定 の 特 例 は 受 けられます 高 さに 関 して はそのようになりますが 準 防 火 地 域 に なった 場 合 など 他 の 制 限 については 建 て 替 え 時 に 守 らなければいけないものも ありますので 全 く 同 じものが 建 てられ るというわけではありません 用 途 地 域 にしても 高 さの 制 限 にしても 1 つの 敷 地 内 で 制 限 の 区 域 がわかれて いる 場 所 がある 例 えば 異 なる 高 さ 制 限 の 区 域 にまたがっている 敷 地 で 建 物 を 建 てる 場 合 高 さはどうすればよいの か 敷 地 の 中 の 割 合 の 大 きい 方 の 高 さ 制 限 となるのか 按 分 によって 高 さ 制 限 を 決 めるのか 高 さについては 同 一 敷 地 内 で 異 なる 制 限 がある 場 合 は それぞれの 位 置 での 高 さ 制 限 を 守 らなければなりません 2

3 (2) 用 途 地 域 の 変 更 に 関 すること 項 目 ご 意 見 回 答 用 途 地 域 の 境 目 につい て 幹 線 道 路 ( 北 大 通 りと 市 役 所 南 通 り) 沿 道 の 用 途 地 域 の 境 目 は なぜ 道 路 や 宅 地 ごとに 区 切 らずに 一 定 のラインで 区 切 っているのか 戸 田 市 では 戸 田 市 地 域 地 区 指 定 に 係 る 基 本 方 針 を 定 めています この 基 本 方 針 の 中 には 今 回 の 原 案 のように 用 途 地 域 を 路 線 的 に 定 める 場 合 その 用 途 地 域 の 区 域 は 25mを 範 囲 としております (1 宅 地 を25mとして 想 定 しているもの です ) 風 俗 営 業 施 設 の 制 限 に ついて 第 二 種 住 居 地 域 から 近 隣 商 業 地 域 に 変 更 する 地 区 の 近 くには 保 育 所 や 幼 稚 園 が あるので パチンコ 店 等 が 制 限 できるの かが 心 配 である 用 途 地 域 では パチンコ 店 等 は 第 二 種 住 居 地 域 では 面 積 規 模 10,000 m2 以 下 近 隣 商 業 地 域 では 面 積 規 模 は 無 制 限 で 立 地 できます ただし パチンコ 店 等 は 風 俗 営 業 施 設 と いうことで 用 途 地 域 のほかに 風 営 法 の 制 限 があります 学 校 や 児 童 福 祉 施 設 な どの 周 辺 については 風 営 法 の 適 用 によ り 当 該 施 設 の 営 業 を 前 提 とした 施 設 の 立 地 は 制 限 を 受 けます 用 途 地 域 を 変 更 する 背 景 としては 市 の 都 市 マスタープランでこの 道 路 ( 北 大 通 り 市 役 所 南 通 り)を 東 西 の 都 市 軸 とし て 位 置 づけるとともに 戸 田 駅 西 口 の 駅 環 状 内 の 商 業 系 用 途 地 域 に 合 わせて 新 曽 中 央 地 区 側 についても 沿 道 の 用 途 地 域 の 変 更 を 考 えているところです 準 工 業 地 域 の 用 途 変 更 について 中 地 区 の 準 工 業 地 域 を 住 居 系 地 区 に 指 定 を 変 えてもらいたい 意 見 書 本 地 区 の 準 工 業 地 域 は 戸 田 駅 から 近 いた め 工 場 倉 庫 の 跡 地 に 戸 建 て 住 宅 やマ ンションが 多 く 建 ち 始 めています 本 市 の 上 位 計 画 である 都 市 マスタープランや 本 地 区 の 地 区 まちづくり 協 定 において 当 該 地 区 は 住 宅 を 主 体 とする 土 地 利 用 を 基 本 としています そのため 本 地 区 の 準 工 業 地 域 については 住 居 系 用 途 地 域 へ の 転 換 を 図 る 必 要 がありますが 当 該 地 区 の 実 状 を 踏 まえ 既 に 操 業 されている 工 場 や 倉 庫 等 が 一 定 の 範 囲 で 存 続 可 能 と なるよう 地 区 計 画 による 誘 導 を 提 案 し ています 3

4 (3) 高 度 地 区 の 変 更 に 関 すること (1) 地 区 計 画 に 関 すること 高 さ 制 限 について と 内 容 重 複 (4) 準 防 火 地 域 の 指 定 に 関 すること 項 目 ご 意 見 回 答 建 築 コストについて 準 防 火 地 域 に 指 定 されると 建 築 コストは 増 加 すると 説 明 されましたが 納 得 でき ない 木 造 2 階 をたたき 台 にした 場 合 説 明 会 では 建 築 コストは 2~5% 増 加 すると 聞 きましたが 私 が 調 査 したところ も う 少 し 高 くなると 思 う ほとんどの 地 権 者 は 自 分 の 家 はまだ 先 のことと 考 えて 重 要 視 していないので 後 で 問 題 にならない 為 の 説 明 が 必 要 と 考 える 意 見 書 新 曽 中 央 地 区 では 延 焼 拡 大 の 防 止 など 火 災 に 対 して 安 全 なまちをつくることを 目 的 として 準 防 火 地 域 を 指 定 します 準 防 火 地 域 に 指 定 された 地 域 で 建 物 を 建 てる 場 合 は 一 般 的 に 屋 根 外 壁 等 及 び 延 焼 の 恐 れのある 開 口 部 などについて 防 火 措 置 が 必 要 となります 本 市 では 既 に 市 域 全 体 に 建 築 基 準 法 第 2 2 条 区 域 が 指 定 されておりますので 準 防 火 地 域 になった 場 合 のコストの 増 額 は 主 に 開 口 部 の 防 火 措 置 であると 考 えられ ます また 建 築 コストの 増 額 については 他 の 公 共 団 体 の 説 明 事 例 や 既 存 資 料 等 に 基 づいて 参 考 を 申 し 上 げましたが 建 物 の 規 模 やグレード 敷 地 の 大 きさや 周 辺 と の 関 係 等 さまざまな 要 因 により 変 化 する ため 具 体 的 な 金 額 は 個 別 に 異 なります 4

5 (5)その 他 ( 地 区 計 画 等 の 都 市 計 画 に 関 するもの 以 外 ) 項 目 ご 意 見 回 答 道 路 整 備 計 画 について 道 路 整 備 計 画 で 色 がついていない 道 路 は どうなっているか 何 か 計 画 はあるの か このまちづくりで 拡 幅 対 象 となっている 道 路 は 色 のついているものだけです 中 には 既 に 幅 員 があり 拡 幅 しなくてもよ い 道 路 もあります ただし このまちづくりとは 別 に 建 築 基 準 法 で 決 まっていることですが 前 面 道 路 が 4mないと 家 を 建 てることができま せん 道 路 幅 が 3.8mの 場 合 には 両 側 10 cmずつ 後 退 して 4mにして 頂 くこと になります 道 路 の 幅 員 拡 幅 につい て 道 路 の 整 備 計 画 について 事 業 の 予 定 は 組 まれているのか 補 助 幹 線 道 路 の 幅 が 5.5~9.8mとある が どういう 意 味 か 今 は 計 画 の 段 階 です 予 算 を 前 提 とした 事 業 化 が 決 まれば 事 業 の 予 定 を 示 せま す なお 来 年 度 は 西 地 区 で 笹 目 川 沿 川 の 公 園 ( 水 辺 のスポット) 及 び 周 辺 道 路 を 整 備 する 予 定 です 補 助 幹 線 道 路 は 最 低 でも 幅 員 を 5.5mとし ています 9.8mとあるのは 現 状 で 既 に 9.8mの 幅 員 があることを 示 したもので す 道 路 は 一 部 拡 幅 しないところもあるが ほとんどが 拡 幅 する 計 画 になっている どの 道 路 が 拡 幅 になるのかを 詳 しく 知 りたい 道 路 の 拡 幅 については 既 に 地 区 まちづ くり 協 定 で 決 定 しております この 地 区 まちづくり 協 定 には 道 路 や 公 園 等 の 整 備 計 画 と 建 物 と 敷 地 に 関 する ルー ル の 2 つが 記 載 されています 道 路 の 拡 幅 については このうちの 整 備 計 画 でお 示 ししています 拡 幅 買 収 といっても 強 制 的 に 行 うも のではなく 土 地 や 物 件 補 償 について 交 渉 し 皆 様 の 同 意 を 得 ながら 進 めていく ものです 道 路 の 拡 幅 箇 所 を 示 した 図 面 を 会 館 に 貼 っておいてもらいたい 大 きさもこの 倍 くらいにしてもらいたい 後 日 会 館 に 貼 っていただく 図 面 を 作 成 してお 届 けいたします 説 明 会 会 場 の 沖 内 会 館 と 新 田 会 館 に 貼 り 出 しました 5

6 道 路 の 幅 員 拡 幅 につい て( 続 き) 拡 幅 用 地 を 買 い 上 げる 時 その 時 期 と 値 段 はどうなるか 市 の 財 政 状 況 を 考 慮 しながら 西 の 方 か ら 用 地 買 収 を 進 めていきます 価 格 は 土 地 の 鑑 定 評 価 業 務 によってそれぞれの 土 地 の 単 価 を 算 出 して 決 定 しています 道 路 の 拡 幅 により 残 った 土 地 が 住 居 を 建 てられないような 形 状 だった 場 合 は 何 らかの 補 償 をしてくれるのか 残 地 補 償 として 価 値 減 少 分 の 金 銭 補 償 をする 場 合 もあります また 場 合 によ っては 市 がポケットパークとして 買 う ことも 考 えられますが それは 個 別 の 交 渉 になります 補 償 について ルールを 作 って 明 文 化 す べきだ 補 償 費 は 決 められた 積 算 基 準 を 基 に 算 定 しています ご 理 解 いただきたいと 思 います 用 地 買 収 によって 移 転 が 必 要 となった 場 合 近 くで 新 たに 住 める 場 所 を 用 意 して もらうことはできるのか 基 本 的 に 金 銭 補 償 となりますが 土 地 や 物 件 補 償 について 交 渉 し 皆 様 の 同 意 を 得 ながら 用 地 取 得 を 進 めていきます 寺 墓 地 に 関 する 整 備 計 画 について 用 地 買 収 の 順 番 によっては 路 線 の 中 で 道 路 が 広 い 部 分 と 狭 い 部 分 が 出 てくる ので 事 故 につながるのではないか 意 見 書 整 備 計 画 の 中 で 境 内 地 墓 地 に 接 する 道 路 整 備 は 寺 や 墓 地 を 優 遇 するものであ り 地 権 者 の 平 等 公 平 を 損 ねている 意 見 書 道 路 の 拡 幅 は 車 を 通 りやすくするためで はなく 災 害 時 の 避 難 路 として また 延 焼 を 遮 断 する 機 能 を 有 する 道 路 として 整 備 するものです 用 地 買 収 及 び 道 路 整 備 は 路 線 ごと 一 定 区 間 ごとにまとめて 整 備 していきたいと 考 えております 道 路 整 備 計 画 は 地 域 の 皆 様 の 意 見 を 踏 まえて 平 成 24 年 3 月 に 決 定 したもので す これまでに 説 明 会 や 意 見 募 集 等 で 内 容 を 説 明 の 上 このような 結 論 に 至 った ものですので 即 座 に 計 画 を 変 更 するこ とは 難 しいところです 観 音 寺 の 西 側 はそれ 程 広 くない 小 宅 地 が 道 路 沿 線 に 連 なっている 墓 地 境 内 地 の 維 持 を 個 人 生 活 の 維 持 よりも 優 先 する のではなく 等 分 に 拡 幅 するべき 意 見 書 現 在 はまだ 計 画 段 階 ですが 今 後 具 体 的 な 時 期 が 決 まったものから 順 に 事 業 に 入 ります 事 業 は 強 制 的 なものではなく 皆 様 との 合 意 のもと 進 めていきたいと 考 えています 6

7 隅 切 りについて 隅 切 り 3m とあるが どこの 部 分 を 示 す のか 地 区 計 画 では 隅 切 りは 位 置 づけていま せん 隅 切 りは 既 に 策 定 されている 地 区 まちづくり 協 定 に 位 置 づけており 道 路 の 角 を 切 った 斜 辺 の 部 分 が 3m です 隅 切 りを 3m にする 必 要 はない ブロッ ク 塀 の 高 さが 60cm で 見 通 しが 良 くな れば 2m で 十 分 だと 思 う 意 見 書 隅 切 りについて 3m 必 要 と 説 明 があった が 1.5m あれば 車 は 十 分 曲 がれるはず 意 見 書 徒 歩 または 自 転 車 が 主 流 の 幅 員 4mの 生 活 道 路 に 何 故 それ 程 長 い 隅 切 りを 設 け なければならないか 甚 だしく 疑 問 であ る 意 見 書 隅 を 長 く 切 ることにより 却 って 自 転 車 と 歩 行 者 自 転 車 同 士 の 事 故 が 増 大 する 恐 れがある 意 見 書 土 地 区 画 整 理 事 業 で 整 備 を 行 った 市 内 他 地 区 と 新 曽 中 央 地 区 との 施 設 ( 道 路 )の 差 別 化 が 図 られなければならない 意 見 書 地 区 計 画 には 隅 切 りの 設 置 を 定 めていま せん 既 に 策 定 されている 協 定 の 整 備 計 画 の 中 で 定 めているものです 隅 切 りの 長 さに 関 しては 道 路 構 造 令 や 開 発 許 可 における 市 の 技 術 基 準 に 準 拠 し て 交 差 点 ごとに 定 めています また 隣 接 する 新 曽 第 一 土 地 区 画 整 理 事 業 でも 隅 切 りの 長 さを 3m 以 上 に 設 定 していま す しかし 実 際 の 整 備 については 個 別 の 状 況 を 見 ながら 地 権 者 の 合 意 のもと 進 めていきたいと 考 えています まちづくり 協 定 の 中 に 当 初 1.5m~10m とされていたはずである 意 見 書 墓 地 の 隅 切 り 1.5m を 了 承 したなら 1.5m 隅 切 りの 有 効 性 を 認 めたに 他 な らない ならばその 1.5m を 標 準 とす ればよい 意 見 書 地 区 まちづくり 協 定 で 1.5m~10m とあ りますが 一 部 墓 地 のあるところの 隅 切 りを 1.5m としたものであり 基 本 は 隅 切 りの 長 さを 3m 以 上 としています し かし 実 際 の 整 備 については 個 別 の 状 況 を 見 ながら 地 権 者 の 合 意 のもと 進 めていきたいと 考 えています 7

8 採 納 について 私 道 の 公 道 化 について シンボル 道 路 について 水 路 について 3.8m の 道 路 に 面 している 地 権 者 に 道 路 中 心 から 2m の 所 まで 自 宅 敷 地 10cm 分 をどのように 採 納 するか 説 明 されて いないので 採 納 について 費 用 がかかる ことを 多 くの 方 が 知 らない このままで は 大 きな 問 題 になる 可 能 性 がある 意 見 書 地 権 者 が 採 納 するに 当 たり 補 助 金 を 出 していただくように 要 望 する 意 見 書 全 額 補 助 金 の 負 担 があれば 速 やかに 申 請 する 意 見 書 例 え 補 助 金 が 出 ても 私 は 寄 付 採 納 に 反 対 する 意 見 書 生 活 道 路 においての 拡 幅 に 反 対 します ( 中 2 号 中 3 号 ) 建 替 え 時 の 採 納 も 含 む 意 見 書 私 道 を 公 道 化 してもらいたい 意 見 書 歩 道 脇 に 川 のように 水 を 流 すのはお 金 が かかりそう ほかのところでもあまり 水 が 流 れていない 並 木 歩 道 として 背 の 低 い 木 を 植 えるか 花 壇 が 良 いのでは 歩 道 はインターロッキング 等 で 早 めに 実 現 して 欲 しいと 思 う 意 見 書 水 路 敷 きのコンクリートが 劣 化 している ため 整 備 して 欲 しい 意 見 書 4m 未 満 の 道 路 について 建 物 の 新 築 や 建 て 替 え 時 等 に 4mまで 拡 幅 する 必 要 があ ります これは 新 曽 中 央 地 区 のまちづく り 以 前 に 建 築 基 準 法 で 決 まっているも のです 採 納 とは 後 退 部 分 が 建 築 基 準 法 上 では 道 路 となる 部 分 であり 敷 地 面 積 にも 参 入 できない 部 分 であるため 皆 様 から 市 に 土 地 を 無 償 で 寄 付 してほしいというこ とを 地 区 まちづくり 協 定 で 規 定 してい ます 採 納 時 には 測 量 や 分 筆 登 記 が 必 要 にな りますが 現 状 では 地 権 者 の 皆 様 に 負 担 していただいています 補 助 金 等 で 助 成 ができるかは 現 在 検 討 をしているとこ ろです 公 道 としての 条 件 に 当 てはまる 道 路 で 権 利 者 全 員 の 同 意 協 力 が 得 られれば 公 道 化 できます 新 曽 中 央 地 区 の 中 央 部 を 西 端 から 東 端 に 貫 く 位 置 にあることから 今 後 は シン ボル 道 路 として ボリューム 感 ある 緑 化 を 主 体 に 安 全 景 観 面 に 配 慮 した 歩 道 形 態 にしていきたいと 考 えています 協 定 の 整 備 計 画 で 水 路 部 分 は 安 全 で 快 適 に 利 用 できるように 緑 化 等 を 行 い 散 策 のための 通 路 として 活 用 することと しております しかし 劣 化 や 危 険 な 状 態 など 早 急 に 修 繕 する 必 要 があるものに ついては 担 当 課 である 公 園 河 川 課 まで ご 連 絡 いただきたいと 思 います 大 規 模 災 害 が 発 生 した 時 の 緊 急 避 難 経 路 を 確 保 ( 子 供 や 素 早 い 行 動 を 取 りにくい 人 たちの 為 )するため また 大 火 災 が 発 生 した 時 隣 の 区 画 への 延 焼 防 止 する ためにも( 空 きスペースは 広 ければ 広 い ほど 有 効 ) 水 路 の 整 備 が 必 要 意 見 書 水 路 の 幅 員 は 3.8m 程 度 で 災 害 時 に 大 き な 効 果 を 期 待 することは 難 しいと 思 われ ますが 散 策 路 に 沿 った 民 地 に 緑 化 をし て 頂 いたり 空 間 をつくって 頂 いたりする ことなどで ご 指 摘 のような 効 果 を 生 む ことができるかもしれません ご 提 案 と して 参 考 にさせて 頂 きます 8

9 公 園 広 場 について 電 線 の 地 中 化 について 前 谷 馬 場 線 の 整 備 につ いて 小 さい 子 が 遊 べる 公 園 が 少 ない 自 宅 周 辺 に 遊 び 場 がないので 遠 くへ 行 き 道 に 迷 ったり 不 審 者 に 遭 遇 したりと お ちおち 遊 びに 行 かせられない 安 心 して 遊 べる 公 園 を 作 ってほしい 意 見 書 狭 い 道 路 で 電 線 を 地 中 化 する 計 画 はない のか 前 谷 馬 場 線 について いつ 整 備 ができる か 公 園 及 び 広 場 整 備 計 画 では 既 存 の 公 園 及 び 広 場 を 活 かしつつ 新 たな 公 園 及 び 広 場 を 整 備 し 誰 もが 身 近 に 利 用 できる ように 考 えています どこからでも 歩 いていける 範 囲 として 概 ね250m 四 方 の 身 近 な 生 活 圏 を 設 定 し それぞれの 生 活 圏 ごとに 約 1,5 00m2を 目 安 に 公 園 及 び 広 場 の 配 置 を 目 指 しています 地 域 の 皆 様 の 協 力 を 頂 きながら 整 備 した いと 考 えていますので その 際 にはぜひ ご 意 見 を 頂 きたいと 思 います 市 内 でも 電 線 の 地 中 化 をやっているとこ ろはあります 今 後 も 戸 田 駅 周 辺 や 前 谷 馬 場 線 では 電 線 を 地 中 化 していく 予 定 です しかし 地 中 化 は 市 の 考 えだけ でできるわけではなく 東 電 や NTT など の 電 線 管 理 者 とも 協 議 をして 実 現 するこ とになります 従 って 地 中 化 できる 道 路 は 限 られてきます 現 在 用 地 取 得 を 進 めているところです 担 当 は 市 役 所 の 道 路 課 になります 違 法 駐 車 について 氷 川 町 の 交 差 点 につい て 情 報 提 供 について 地 区 幹 線 道 路 は 7~11mとあるが 広 げると 違 法 駐 車 が 増 えるのではないか 広 げることがいいことだとは 思 わない 氷 川 町 の 交 差 点 歩 道 が 狭 くて 危 ない 広 げるか 植 込 みや 縁 石 などの 処 置 をし て 欲 しい 意 見 書 説 明 会 の 結 果 は ホームページだけでな く 紙 でも 配 ってほしい 住 民 はどうや って 情 報 を 知 ることができるのか 道 路 の 拡 幅 は 車 道 を 広 げることを 目 的 としたものではなく 安 全 な 歩 行 者 空 間 の 確 保 を 主 眼 ととらえています まちづくり 協 定 に 基 づく 道 路 整 備 計 画 に より 交 差 点 の 安 全 対 策 を 図 っていきま す ホームページへの 掲 載 だけでなく 協 議 会 発 行 のニュースを 広 報 と 一 緒 に 配 布 す る 予 定 です 今 後 の 説 明 会 について 内 容 がわからない 人 も 多 いと 思 うので 説 明 会 で 意 見 が 言 えなかった 方 の 為 に 意 帰 って 資 料 をよく 見 てから また 質 問 さ 見 受 付 期 間 を 設 けてあります また 今 せていただきたい 今 後 もこのような 説 後 説 明 公 聴 会 を 予 定 しています 明 会 はあるのか 意 見 受 付 期 間 中 ( 平 成 26 年 7 月 22 日 ~7 月 31 日 )に 提 出 された 意 見 は 項 目 に 意 見 書 と 記 載 しています 9

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