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1 交 通 安 全 施 設 等 整 備 事 業 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 活 気 あふれる 豊 かな 生 活 環 境 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 安 全 と 防 災 の 確 保 記 入 者 氏 名 藤 本 祥 行 施 策 体 系 施 策 の 展 開 交 通 安 全 対 策 の 推 進 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2814 昭 和 41 年 度 交 通 バリアフリー 法, 交 通 安 全 施 設 等 整 備 事 業 の 推 進 に 関 する 法 律 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください (2) 委 託 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 芦 屋 市 交 通 バリアフリー 基 本 構 想 ( 阪 神 芦 屋 駅 市 役 所 周 辺 地 区 )に 基 づく 道 路 特 定 事 業 の 整 備 完 了 防 護 柵 改 修 計 画 に 基 づき, 順 次 改 修 を 行 う 市 内 の 歩 道 設 置 路 線 について 現 況 を 調 査 し,バリアフリー 化 対 策 必 要 箇 所 を 把 握 し 検 討 する (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 芦 屋 市 交 通 バリアフリー 基 本 構 想 ( 阪 神 芦 屋 駅 市 役 所 周 辺 地 区 )に 基 づく 道 路 特 定 事 業 の 実 施 路 線 数 :7 施 工 延 長 :2,602m 34,071 千 円 意 図 意 図 道 路 を 利 用 する 歩 行 者, 自 転 車, 車 両 等 市 内 一 円 転 落 防 止 柵 工 事 の 実 施 路 線 数 :4 施 工 延 長 :741m 22,281 千 円 ( を 主 語 にして) 交 通 安 全 施 設 の 整 備 により, 歩 行 者 等 の 交 通 安 全 を 確 保 する 歩 行 者 自 転 車 の 安 全 と 自 動 車 交 通 の 円 滑 化 を 図 り, 安 全 で 快 適 な 交 通 環 境 を 確 保 防 護 柵 区 画 線 道 路 反 射 鏡 などの 交 通 安 全 施 設 の 設 置 老 朽 化 した 転 落 防 止 柵 横 断 防 止 柵 の 改 修 視 認 性 の 低 下 した 区 画 線 道 路 反 射 鏡 標 識 などの 補 修 既 設 歩 道 の 段 差 切 下 げなどのバリアフリー 化 の 促 進 芦 屋 市 交 通 バリアフリー 基 本 構 想 ( 阪 神 芦 屋 駅 市 役 所 周 辺 地 区 )に 基 づく 道 路 特 定 事 業 の 実 施 バリアフリー 法 及 び 本 市 の 整 備 目 標 を 2010 年 ( 平 成 22 年 )としている 人 件 費 20.1% 13,987 17,819 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 79.9% 83,660 70,637 46,005 1 世 帯 あたり( 円 ) 2,069.3 合 計 100.0% 97,647 88,456 46,005 世 帯 数 42,747 国 費 11.9% 18,250 10,500 そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 88.1% 79,397 77,956 46,005 合 計 100.0% 97,647 88,456 46,005 活 動 職 員 98.0% 配 分 嘱 託 臨 職 2.0% 合 計 100.0% 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 04 交 通 安 全 施 設 整 備 費 08 交 通 安 全 施 設 整 備 に 要 する 経 費 08 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 04 交 通 安 全 施 設 整 備 費 09 交 通 安 全 施 設 管 理 に 要 する 経 費 自 転 車 通 行 環 境 整 備 として 啓 発 標 識 の 設 置 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 防 護 柵 の 状 況 調 査 をもとに, 改 修 計 画 の 策 定 を 完 了 した 概 ね バリアフリー 道 路 特 定 事 業 の 年 次 計 画 にもとづき 事 業 を 実 施 一 部 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 事 業 量 の 均 一 化 ( 集 約 )を 図 ることで, 諸 経 費 の 節 減 が 可 能 歩 道 段 差 切 下 げ 及 び 視 覚 障 がい 者 用 誘 導 ブロックの 整 備 必 要 箇 所 の 把 握 誰 から 市 民, 自 治 会, 学 校, 幼 稚 園 交 通 安 全 施 設 整 備,バリアフリー 対 策 の 要 望 (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 防 護 柵 改 修 計 画 に 基 づき, 順 次 改 修 を 行 う 市 内 の 歩 道 設 置 路 線 について 現 況 を 調 査 し,バリアフリー 化 対 策 必 要 箇 所 を 把 握 し 計 画 する (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 防 護 柵 改 修 計 画 に 基 づく 市 内 一 円 の 防 護 柵 改 修 歩 道 設 置 路 線 の 現 況 調 査 に 基 づくバリアフリー 化 歩 行 者 自 転 車 の 安 全 と 自 動 車 交 通 の 円 滑 化 を 図 り, 安 全 で 快 適 な 交 通 環 境 の 確 保 する 上 で 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 都 市 環 境 部 道 路 課 防 護 柵 改 修 計 画 に 基 づき 順 次 改 修 すること 及 びバリアフリー 化 を 進 めることは 適 切 である

2 公 益 灯 の 新 設 改 良 維 持 管 理 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 道 路 課 まちづくりの 目 標 1 活 気 あふれる 豊 かな 生 活 環 境 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 2 安 全 と 防 災 の 確 保 記 入 者 氏 名 矢 野 斉 施 策 体 系 施 策 の 展 開 7 防 犯 対 策 の 推 進 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2813 不 詳 未 定 道 路 法 42 条 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 道 路 を 使 用 する 市 民 及 び 一 般 交 通 通 常 有 すべき 安 全 性 を 欠 くことがないよう 公 益 灯 を 維 持, 修 繕 し 通 行 の 安 全 及 び 防 犯 を 図 る 道 路 を 常 に 良 好 な 状 態 に 保 持 して 一 般 通 行 の 用 に 供 する 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください (2) 委 託 工 事 請 負 で 施 工 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 照 度 基 準 に 満 たない 地 域 の 改 善 と 既 存 施 設 の 老 朽 化 による 補 修 ( 灯 具 の 老 朽 化 漏 電 等 ) 歩 行 者 に 対 する 道 路 照 明 基 準 を 確 保 ( 水 平 面 平 均 照 度 3ルクス, 鉛 直 面 最 小 照 度 0.5 ルクス) (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 市 内 一 円 新 設 改 良 工 事 外 14 件 市 内 一 円 公 益 灯 補 修 工 事 外 19 件 H22 年 度 末 公 益 灯 管 理 総 数 7,379 灯 公 益 灯 新 設 68 灯 容 量 変 更 153 灯 球 替 え 1035 灯 灯 具 取 替 え 226 灯 夜 間 パトロール 28 回, 球 切 れ 発 見 332 灯 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 公 益 灯 設 置 基 準 の 見 直 し 老 朽 化 した 水 銀 灯 をコンパクト 型 省 エネ 公 益 灯 に 取 替 え 老 朽 化 した 水 銀 灯 の 照 度 改 善 のためメタルハライド 灯 に 取 替 え 老 朽 化 灯 具 ( 反 射 板 照 度 ダウン)の 取 替 え 道 路 パトロールや 市 民 からの 苦 情, 要 望 により 公 益 灯 の 新 設 改 良 及 び 補 修 を 行 う 公 益 灯 の 球 切 れについては, 年 間 契 約 を 結 び 速 やかに 補 修 する 体 制 をとっている 市 内 を4つの 区 域 に 分 け, 月 2 回 夜 間 に 公 益 灯 球 切 れの 点 検 を 行 い,2ヶ 月 で 全 市 を 点 検 する 体 制 をとっている 上 記 による 点 検 や 市 民 からの 通 報 による 球 切 れ 箇 所 は 毎 日 ( 休 日 を 除 く) 補 修 契 約 業 者 に 補 修 の 指 示 を 出 している 人 件 費 11.2% 8,696 9,441 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 88.8% 78,457 74,740 76,134 1 世 帯 あたり( 円 ) 1,969.3 合 計 100.0% 87,153 84,181 76,134 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 100.0% 87,153 84,181 76,134 合 計 100.0% 87,153 84,181 76,134 活 動 職 員 93.8% 配 分 嘱 託 臨 職 6.3% 合 計 100.0% 概 ね 新 設, 照 度 アップ 等 の 市 民 からの 要 望 については, 概 ね 達 成 一 部 老 朽 化 の 灯 具 取 替 えについても 面 的 に 整 備 ( 奥 池 を 除 く 阪 急 以 北 施 工 ) (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 コンパクト 型 省 エネ 蛍 光 灯 により 容 量 変 更 実 施 適 正 な 道 路 照 明 基 準 に 合 致 するよう 年 次 的, 面 的 整 備 が 必 要 誰 から 自 治 会, 市 民 公 益 灯 の 新 設, 照 度 アップ 等 の 要 望 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 改 善 公 益 灯 道 路 照 明 の 市 内 現 況 調 査 を 実 施 ( 阪 急 以 北 の 調 査 及 び 交 差 点 照 度 の 改 善 ) 通 学 通 園 路 や 交 差 点,また 個 別 の 要 望 箇 所 についても 現 場 確 認 の 上, 照 度 アップを 実 施 LED 導 入 について 機 種 等 調 査 研 究, 資 料 を 収 集 (4) 平 成 23 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 道 路 照 明 の 市 内 現 況 調 査 を 実 施 ( 阪 急 以 南 の 調 査 及 び 交 差 点 照 度 の 改 善 ) (3)と 同 様 LED 導 入 実 施 計 画 作 成 及 び 一 部 実 施 ( 平 成 24 年 度 より 1,500 千 円 / 年 *10 年 間 計 上 し 地 域 的 な 改 良 を 行 う 都 市 環 境 部 道 路 課 08 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 02 道 路 橋 梁 維 持 費 03 公 益 灯 維 持 管 理 費 道 路 照 明 の 照 度 を 確 保 し 交 通 の 安 全 と 防 犯 を 図 ることは 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 市 内 全 域 の 道 路 照 明 の 調 査 及 び 改 善 と,LED 導 入 について, 今 後 の 方 向 性 は 適 切 である

3 JR 北 芦 屋 駅 周 辺 公 共 施 設 維 持 管 理 業 務 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 1 暮 らしやすく 質 の 高 い 市 街 地 の 形 成 記 入 者 氏 名 宮 本 博 嗣 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 市 街 地 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2820 不 詳 芦 屋 駅 前 広 場 管 理 要 綱 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 清 掃 植 栽 等 管 理 業 務 (2) 委 託 清 掃 : 周 辺 タイル 歩 道, 地 下 連 絡 通 路,ペデストリアンデッキ 植 栽 : 灌 水, 薬 剤 散 布, 剪 定, 除 草 等 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 周 辺 道 路 及 び 施 設 の 適 切 な 維 持 管 理 補 修 必 要 箇 所 の 早 期 発 見 及 び 補 修 工 事 の 実 施 (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) JR 芦 屋 駅 北 周 辺 の 道 路 及 び 駅 前 北 広 場 を 利 用 する 歩 行 者, 自 転 車, 車 両 等 意 図 意 図 安 全 快 適 な 駅 周 辺 空 間 を 確 保 する ( を 主 語 にして) 日 常 清 掃 維 持 管 理 業 務 (9,602 千 円 ) 歩 道 タイル 滑 り 止 め 工 事 A=152m2 等 (4,137 千 円 ) (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 周 辺 施 設 の 点 検 及 び 市 民 からの 通 報 により, 迅 速 な 対 応 を 実 施 概 ね 市 民 からの 苦 情 は 減 少 一 部 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か 施 設 補 修 にあたり, 局 部 的 な 工 事 を 実 施 しているが, 面 的 な 補 修 を 検 討 する ある 程 度 必 要 がある 芦 屋 の 顔 としてJR 芦 屋 駅 北 周 辺 の 安 全 で 快 適 な 環 境 を 提 供 する 日 常 清 掃 管 理 を 委 託 業 務 で 行 う 道 路 パトロールや 市 民 からの 通 報 により, 現 地 確 認 し, 公 共 施 設 の 維 持 補 修 を 行 う 芦 屋 駅 前 北 広 場 の 占 用 使 用 申 請 により 許 可, 占 使 用 料 の 徴 収 を 行 う 人 件 費 19.0% 6,909 3,768 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 81.0% 19,310 16,039 17,009 1 世 帯 あたり( 円 ) 合 計 100.0% 26,219 19,807 17,009 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 3.8% 備 考 特 記 事 項 一 般 96.2% 25,435 19,047 16,144 合 計 100.0% 26,219 19,807 17,009 活 動 職 員 77.8% 配 分 嘱 託 臨 職 22.2% 合 計 100.0% ペデストリアンデッキ 上 の 施 設 連 結 部 上 屋 が 老 朽 化 している( 塗 装, 排 水 管, 上 部 ガラス)ため, 今 後, 年 次 的 な 補 修 計 画 及 び 改 修 工 事 が 必 要 誰 から 市 民, 利 用 者 雨 漏 り 等 の 施 設 補 修 の 要 望 (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 歩 道 タイル 滑 り 止 め 工 事 等 実 施 ペデストリアンデッキ 上 の 施 設 連 結 部 上 屋 が 老 朽 化 ( 塗 装, 排 水 管, 上 部 ガラス)しているため 一 部 補 修 実 施 (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 ペデストリアンデッキ2 階 アーケード 部 等 の 調 査 及 び 改 修 計 画 作 成 JR 芦 屋 駅 北 周 辺 の 安 全 で 快 適 な 環 境 を 提 供 し, 駅 前 北 広 場 の 適 切 な 管 理 を 図 ることは, 有 効 である 都 市 環 境 部 道 路 課 (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 08 土 木 費 04 都 市 計 画 費 04 都 市 再 開 発 費 16 再 開 発 事 業 公 共 施 設 維 持 管 理 に 要 する 経 費 ペデストリアンデッキ 上 の 施 設 連 結 部 上 屋 が 老 朽 化 ( 塗 装, 排 水 管, 上 部 ガラス)しているため 補 修 することは 適 切 である

4 南 芦 屋 浜 地 区 幹 線 道 路 及 び 補 助 幹 線 道 路 整 備 事 業 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 2 快 適 な 交 通 体 系 の 整 備 記 入 者 氏 名 石 濱 晃 生 施 策 体 系 施 策 の 展 開 1 幹 線 道 路 交 通 機 能 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください (2) 委 託 道 路 整 備 工 事 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 兵 庫 県 企 業 庁 による 住 宅 宅 地 分 譲 のスケジュールに 併 せ, 計 画 に 沿 った 道 路 整 備 の 進 捗 を 図 る (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) まちづくりとのスケジュールに 併 せるため, 道 路 整 備 の 進 捗 調 整 平 成 11 年 度 平 成 25 年 度 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 地 区 内 における 他 事 業 との 調 整 を 行 い, まちづくり 全 体 の 進 捗 を 調 整 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 南 芦 屋 浜 地 区 の 幹 線 道 路 及 び 補 助 幹 線 道 路 まちづくりの 基 幹 となる 道 路 の 整 備 により 南 芦 屋 浜 地 区 のまちづくりを 促 進 する 概 ね 年 次 計 画 に 沿 った 道 路 整 備 事 業 実 施 一 部 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 事 業 実 施 要 領 にもとづいた 適 切 な 事 業 執 行 生 活 者 の 視 点 に 立 った 安 全 安 心 に 暮 らすことができる 魅 力 あるまちづくり 南 芦 屋 浜 地 区 における 幹 線 道 路, 補 助 幹 線 道 路 の 整 備 道 路 用 地 の 取 得 道 路 用 地 :A=7.47ha 幹 線 道 路 及 び 補 助 幹 線 道 路 の 整 備 整 備 路 線 :7 路 線 ( 幹 線 :2 路 線, 補 助 幹 線 :5 路 線 ) 整 備 延 長 :L=4.14 km 人 件 費 4,704 住 民 1 人 あたり( 円 ) 0.0 事 業 費 1,312,504 1 世 帯 あたり( 円 ) 0.0 合 計 1,317, 世 帯 数 42,747 国 費 745,740 そ の 他 1,818 備 考 特 記 事 項 一 般 569,650 合 計 1,317, 活 動 職 員 0.45 配 分 嘱 託 臨 職 0.00 合 計 まちづくりの 進 捗 に 合 わせて, 事 業 計 画 を 調 整 する 必 要 がある 誰 から 無 し 無 し (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 まちづくりの 進 捗 に 合 わせて, 計 画 に 沿 った 道 路 整 備 を 行 う (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 まちづくりの 進 捗 に 合 わせて, 計 画 に 沿 った 道 路 整 備 を 行 う 都 市 計 画 の 全 体 構 想 に 沿 った 目 的 であるため, 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 事 業 者 である 兵 庫 県 企 業 庁 と 協 議 調 整 を 蜜 にし, 計 画 に 沿 った 道 路 整 備 を 行 うことは 適 切 である 都 市 環 境 部 道 路 課 08 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 03 道 路 橋 梁 新 設 改 良 費 02 南 芦 屋 浜 道 路 整 備 事 業

5 地 籍 調 査 に 関 する 事 務 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 道 路 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 1 暮 らしやすく 質 の 高 い 市 街 地 の 形 成 記 入 者 氏 名 竹 中 正 樹 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 市 街 地 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2816 平 成 16 年 度 未 定 国 土 調 査 法 市 民 土 地 にかかるトラブルの 未 然 防 止 意 図 意 図 地 籍 調 査 成 果 を 活 用 した 台 帳 整 備 ( を 主 語 にして) 地 籍 情 報 を 活 用 した 各 種 業 務 用 サーハ ーとの 連 携 ( 都 市 計 画, 固 定 資 産 税, 道 路, 下 水, 防 災 など) 毎 筆 の 土 地 について,その 所 有 者, 地 番 及 び 地 目 の 調 査 並 びに 境 界 及 び 地 積 に 関 する 測 量 を 行 い,その 結 果 を 地 図 及 び 簿 冊 に 作 成 すること ( 国 土 調 査 法 地 積 調 査 ) 官 民 境 界 等 先 行 地 籍 調 査 地 籍 調 査 に 関 する 調 査 照 会 回 答 等 地 籍 調 査 に 関 する 市 関 係 課 との 調 整 本 市 は, 境 界 明 示 により, 確 定 された 境 界 線 が 多 い そのため, 地 籍 調 査 事 業 が 進 み, 地 籍 調 査 による 成 果 と 確 定 され ている 境 界 線 が 異 なる 場 合,どう 折 合 わせていくのかが 課 題 となってくる 人 件 費 82.0% 12,040 13,133 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 18.0% 2,146 2,878 4,241 1 世 帯 あたり( 円 ) 合 計 100.0% 14,186 16,011 4,241 世 帯 数 42,747 国 費 8.8% 604 1,406 1, % そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 86.8% 13,280 13,902 1,856 合 計 100.0% 14,186 16,011 4,241 活 動 職 員 100.0% 配 分 嘱 託 臨 職 0.0% 合 計 100.0% 土 木 費 4 都 市 計 画 費 1 都 市 計 画 総 務 費 37 地 籍 調 査 に 要 する 経 費 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 地 籍 調 査 事 業 の 作 業 体 系 D 工 程 ( 地 籍 図 根 多 角 測 量 )を 実 施 (2) 委 託 調 査 地 域 浜 芦 屋 町, 竹 園 町, 伊 勢 町 の 一 部 に 多 角 網 を 構 成 する 地 籍 図 根 多 角 点 を 設 置 県 との 協 議 により, 調 査 地 域 のうち 伊 勢 町 の 一 部 を 伊 勢 町 全 域 に 増 加 したため, 変 更 契 約 しました (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 阪 神 間 の 事 業 先 進 市 では, 土 地 所 有 者 との 現 地 立 会 の 困 難 さから 一 筆 地 測 量 の 取 り 組 み 方 が 様 々です そのため, 本 市 のE 工 程 への 取 り 組 みについては, 今 しばらく 検 討 を 続 けます 地 籍 調 査 事 業 の 作 業 体 系 D 工 程 ( 地 籍 図 根 多 角 測 量 )を 浜 芦 屋 町, 竹 園 町, 伊 勢 町 において 実 施 (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 主 要 な 事 業 費 は, 地 籍 調 査 (D 工 程 ) 業 務 委 託 料 2,737,350 円 浜 芦 屋 町, 竹 園 町, 伊 勢 町 に, 全 町 内 の 全 ての 土 地 の 測 量 を 可 能 とする 公 共 基 準 点 (4 級 基 準 点 )160 点 を 設 置 しました 補 助 経 費 2,812,000 円 のうち 県 25%, 国 50%が 補 助 金 又, 市 の 負 担 分 の 80%は 地 方 交 付 税 平 成 17 年 度 から 国 土 交 通 省 が 実 施 した 街 区 基 本 調 査 のための 基 準 点 は, 六 麓 荘 町 が DID 区 域 外 であるため, 設 置 されていません しかし, 六 麓 荘 町 は, 境 界 明 示 の 申 請 件 数 が 多 く, 公 共 基 準 点 の 使 用 頻 度 は, 高 いため, 国 土 交 通 省 に 公 共 基 準 点 の 設 置 を 要 望 します ( 当 年 度 内 に 実 施 され, 六 麓 荘 町 に 10 点 設 置 されました ) (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 事 業 は, 計 画 的 に 進 めていますが, 作 業 体 系 D 工 程 にとどめているため, 地 積 図 根 三 角 点 を 配 置 しているだけで, 設 置 された 基 準 点 を 用 いた 測 量 はしていません 現 在 までに 設 置 した 公 共 基 準 点 ( 前 年 度 69 点, 本 年 度 160 点 の 4 級 基 準 点 )の 供 用 を 検 討 します 同 時 に, 芦 屋 市 公 共 基 準 点 管 理 保 全 要 綱 を 改 正 し 保 守 管 理 します 設 置 した 公 共 基 準 点 は, 一 般 的 に 供 用 させるため 点 の 記 (データ) の 広 報 を 検 討 します 地 籍 調 査 (D 工 程 )を 浜 芦 屋 町, 竹 園 町, 伊 勢 町 に, 全 ての 土 地 の 測 量 を 可 能 概 ね とする 公 共 基 準 点 (4 級 基 準 点 )160 点 を 設 置 し, 測 量 成 果 と 記 録 は 検 定 適 合 し 一 部 ているので, 目 標 は 達 成 しています (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か 設 置 した 基 準 点 を 保 守 管 理 するため 管 理 保 全 要 綱 の 改 正 を 検 討 します ある 程 度 公 共 基 準 点 を 一 般 的 に 供 用 させるため, 点 の 記 (データ) を 広 報 します 第 6 次 国 土 調 査 事 業 十 箇 年 計 画 ( 平 成 22 年 5 月 25 日 付 け, 閣 議 決 定 )の 平 成 27 年 度 ~ 平 成 31 年 度 の 計 画 値 は, 芦 屋 市 が 掲 げている 計 画 とは 大 きく 異 なります 県 との 協 議 録 として, 兵 庫 県 が 策 定 し 国 交 省 に 報 告 したものであり, 県 と 市 町 の 協 議 により 作 成 したもの ではない 旨, 記 録 しています 誰 から 国 土 交 通 省, 兵 庫 県 地 籍 調 査 事 業 を 推 進 して 成 果 を 挙 げる (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 十 箇 年 計 画 では, 次 年 度 からE1 工 程 を 実 施 するため, 都 市 部 官 民 境 界 基 本 調 査 ( 国 直 轄 の 委 託 ) を 検 討 します 同 時 に, 本 市 にか かる 事 務 負 担 を 具 体 的 に 把 握 します 1 担 当 者 の 増 員,2 事 業 の 事 務 を 業 者 委 託 等 の 必 要 性 本 年 度 実 施 したD 工 程 の 調 査 地 域 を 拡 大 し, 呉 川 町, 西 蔵 町 に 実 施 ( 平 成 21 年 度 松 浜 町, 平 成 22 年 度 竹 園 町, 浜 芦 屋 町, 伊 勢 町 ) 地 籍 調 査 事 業 による 成 果 ( 設 置 した 公 共 基 準 点 )を 公 開 するため,ホームページを 通 して 公 開 します (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 本 市 は, 松 浜 町 にE2 工 程 ( 現 地 立 会 )を 実 施 する 予 定 です 事 業 は, 都 市 部 官 民 境 界 基 本 調 査 ( 国 直 轄 の 委 託 )として 実 施 し, 個 人 情 報 の 収 集, 地 元 説 明 会, 立 会 等 のため 担 当 者 の 増 員 がない 場 合, 事 業 の 補 助 事 務 を 業 者 委 託 するべく 検 討 します E 工 程 とD 工 程 を 並 行 して, 実 施 します そのため 事 務 が 輻 輳 するので 執 務 場 所 が 必 要 となります 都 市 環 境 部 道 路 課

6 官 民 境 界 を 公 共 基 準 点 により 明 確 にし, 道 路 台 帳 図 及 び 官 民 境 界 に 基 礎 データとすることは 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 事 業 は, 市 民 生 活 にとって 効 果 がわかりにくく, 事 業 目 的 の PR 等 が 課 題 である 都 市 環 境 部 道 路 課

7 道 路 の 新 設 改 良, 修 繕 事 業 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 2 快 適 な 交 通 体 系 の 整 備 記 入 者 氏 名 石 濱 晃 生 施 策 体 系 施 策 の 展 開 1 幹 線 道 路 交 通 機 能 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2815 不 詳 未 定 道 路 を 利 用 する 歩 行 者, 自 転 車, 車 両 等 市 内 一 円 意 図 意 図 道 路 を 常 に 良 好 な 状 態 に 保 持 する ( を 主 語 にして) 市 道 を 通 行 する 車 両 や 歩 行 者 等 の 安 全 性 向 上 と 沿 道 環 境 の 改 善 を 図 る 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 工 事 検 討 業 務 開 森 橋 長 寿 命 化 修 繕 計 画 検 討 業 務 (2) 委 託 打 出 浜 線 西 歩 道 歩 道 橋 1 修 繕 詳 細 設 計 業 務 芦 屋 浜 1 号 線 道 路 改 良 設 計 業 務 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画 に 基 づき 早 急 に 修 繕 が 必 要 な8 橋 について 詳 細 な 実 施 計 画 及 び 対 策 を 検 討 (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 工 事 検 討 長 寿 命 化 修 繕 計 画 において 早 急 な 修 繕 が 必 要 な7 橋 について, 概 略 対 策 を 検 討 し, 詳 細 な 実 施 計 画 を 作 成 橋 梁 数 =7 橋 一 般 橋 梁 =6 人 道 橋 =1 開 森 橋 長 寿 命 化 修 繕 計 画 検 討 延 命 効 果, 緊 急 性, 経 済 性, 妥 当 性 等 を 総 合 的 に 評 価 した 上 で, 補 修 補 強 架 け 替 えの 事 業 方 向 性 を 検 討 L=20m 昭 和 40 年 代 の 後 半 から 昭 和 50 代 に 整 備 された 幹 線 道 路 の 舗 装 等 修 繕 工 事 宮 川 線 他 7 路 線, 延 長 L=5,720mの 修 繕 工 事 を 計 画 舗 装 構 造 を 決 定 するための 調 査 を 委 託 (CBR 調 査 ) 工 事 予 定 路 線 の 現 況 調 査 及 び 道 路 占 用 者 との 工 事 調 整 の 実 施 測 量 設 計 図 書 の 作 成 ( 設 計 書, 設 計 図 ) 及 び 現 場 監 理 は 直 営 で 実 施 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画 に 基 づいた 橋 梁 修 繕 設 計 及 び 工 事 人 件 費 54.5% 20,402 18,519 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 45.5% 11,048 15,455 14,093 1 世 帯 あたり( 円 ) 合 計 100.0% 31,450 33,974 14,093 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 100.0% 31,450 33,974 14,093 合 計 100.0% 31,450 33,974 14,093 活 動 職 員 96.2% 配 分 嘱 託 臨 職 3.8% 合 計 100.0% 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 03 道 路 橋 梁 新 設 改 良 費 01 道 路 の 新 設 改 良, 舗 装 に 要 する 経 費 打 出 浜 線 西 歩 道 歩 道 橋 1 修 繕 詳 細 設 計 業 務 立 体 横 断 施 設 における 長 寿 命 化 修 繕 工 事 のための 実 施 設 計 L=28m 芦 屋 浜 1 号 線 道 路 改 良 設 計 業 務 老 朽 化 の 著 しい 幹 線 道 路 において, 路 面 不 陸 の 解 消,ひびわれやクラックの 改 修 を 歩 道 巻 込 部 の 改 良 と 一 体 で 対 策 をするための 実 施 設 計 L=1,330m (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 橋 梁 における 予 防 保 全 型 維 持 管 理 計 画 に 基 づき 事 業 を 実 施 し, 機 能 の 維 持 と 予 算 の 平 準 化 を 図 る 概 ね 予 定 箇 所 の 計 画 検 討, 詳 細 設 計 を 完 了 一 部 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 平 成 21 年 度 に 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画 を 策 定 今 後, 計 画 的 な 維 持 管 理 を 行 なっていく 必 要 がある 誰 から 市 民, 自 治 会 等 道 路 橋 修 繕 の 要 望 (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 都 市 環 境 部 道 路 課 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画 に 基 づき 早 急 に 修 繕 が 必 要 な 橋 梁 について 修 繕 設 計 を 実 施 (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画 に 基 づいた 橋 梁 修 繕 設 計 及 び 工 事 の 実 施

8 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画 に 基 づき 早 急 に 修 繕 が 必 要 な 橋 梁 の 修 繕 設 計 を 実 施 していくことは 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 橋 梁 長 寿 命 化 修 繕 計 画 に 基 づいた 橋 梁 修 繕 設 計 及 び 工 事 の 実 施 する 方 向 性 は 適 切 である 都 市 環 境 部 道 路 課

9 道 路 の 管 理 に 関 すること 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 2 快 適 な 交 通 体 系 の 整 備 記 入 者 氏 名 矢 野 斉 施 策 体 系 施 策 の 展 開 1 幹 線 道 路 交 通 機 能 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 不 詳 道 路 法 8,10,28,32,47,90,91 系 芦 屋 市 住 みよいまちづくり 条 例, 市 道 受 入 基 準, 芦 屋 市 道 路 占 用 規 則 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 適 正 な 道 路 の 管 理, 占 用, 運 行 経 路 の 安 全 等 により 道 路 構 造 を 保 全 する 適 正 な 道 路 管 理 及 び 道 路 占 用 により 道 路 の 保 全 を 図 り 危 険 を 防 止 する 適 正 な 道 路 管 理 により 道 路 の 危 険 を 防 止 する 市 道 の 区 域 延 長 面 積 及 び 道 路 施 設 を 管 理 するため 道 路 台 帳 を 整 備 する 寄 附 採 納 を 受 け 登 記 し, 道 路 法 に 基 づく 市 道 として 管 理 する 阪 神 間 道 路 管 理 者 連 絡 協 議 会 により 阪 神 間 の 道 路 管 理 面 での 統 一 を 図 る 道 路 賠 償 責 任 保 険 により 道 路 管 理 瑕 疵 に 対 する 補 償 を 行 う 道 路 法 及 び 芦 屋 市 道 路 占 用 条 例 に 基 づき 道 路 占 用 の 許 可 及 び 指 導 を 行 う 道 路 占 用 者 連 絡 協 議 会 により 道 路 占 用 工 事 等 の 調 整 を 図 る 無 許 可 道 路 占 用 や 無 許 可 占 用 変 更 に 対 して 勧 告, 聴 聞, 措 置 命 令 などを 行 う 道 路 パトロールを 行 い 道 路 の 安 全 確 認 及 び 放 置 物 件 の 撤 去 を 行 う バス 路 線 及 び 特 殊 車 両 の 運 行 上 において 道 路 構 造 及 び 管 理 上 支 障 がないか 確 認 を 行 う 芦 屋 市 住 みよいまちづくり 条 例 に 基 づき 宅 地 造 成 開 発 行 為 に 対 する 意 見 指 導 を 行 う 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 道 路 台 帳 修 正 業 務 官 民 境 界 杭 復 元 業 務 (2) 委 託 路 上 放 置 自 転 車 等 撤 去 業 務 ( 放 置 禁 止 区 域 外 ) 山 手 幹 線 隧 道,JR 芦 屋 駅 南 広 場 EV 等 維 持 管 理 業 務 (EV 及 び 防 犯 カメラ) (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 道 路 及 び 付 属 施 設 を 常 に 安 全 かつ 良 好 な 状 態 を 確 保 する 建 築 工 事 に 伴 う 道 路 占 用 協 議 において 安 全 対 策 の 指 導 強 化 を 図 る (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 道 路 占 用 使 用 申 請 等 1,528 件 官 民 境 界 協 定 ( 法 定 外 公 共 物 及 び 立 会 い 証 明 含 む) 84 件 建 築 物 建 築 届 及 び 宅 地 開 発 協 議 指 導 288 件 47 件 市 道 寄 附 採 納 9 件 阪 神 道 路 管 理 者 連 絡 協 議 会 及 び 分 科 会 15 回 開 催 芦 屋 市 道 路 占 用 者 連 絡 協 議 会 2 回 開 催 道 路 不 正 使 用 取 締 り( 合 同 パト 等 )2 回 開 催 市 内 違 反 広 告 物 取 締 り 488 件 撤 去 道 路 に 関 する 苦 情 処 理 776 件 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 道 路 及 び 付 属 施 設 を 常 に 安 全 かつ 良 好 な 状 態 を 確 保 する 建 築 工 事 に 伴 う 道 路 占 用 協 議 において 安 全 対 策 の 指 導 強 化 を 行 う 地 図 道 路 情 報 システム(GIS)による 窓 口 業 務 の 短 縮 及 び 道 路 台 帳 印 刷 手 数 料 の 徴 収 を 行 う(225 千 円 ) 概 ね 道 路 占 用 許 可 申 請 に 係 る 協 議 指 導 を 適 切 に 実 施 一 部 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 窓 口 対 応 の 短 縮 都 市 環 境 部 道 路 課 人 件 費 54.1% 39,510 39,040 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 45.9% 75,785 33,098 45,529 1 世 帯 あたり( 円 ) 1,687.6 合 計 100.0% 115,295 72,138 45,529 世 帯 数 42,747 国 費 25,200 そ の 他 45.3% 30,057 32,693 5,897 備 考 特 記 事 項 一 般 54.7% 60,038 39,445 39,632 合 計 100.0% 115,295 72,138 45,529 活 動 職 員 80.8% 配 分 嘱 託 臨 職 19.2% 合 計 100.0% 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 02 道 路 橋 梁 維 持 費 02 道 路 の 管 理 に 要 する 経 費 南 芦 屋 浜 地 区 内 幹 線 及 び 補 助 幹 線 道 路 整 備 事 業 完 了 ( 平 成 25 年 度 末 予 定 )に 伴 う 維 持 管 理 費 増 加 への 対 応 山 手 幹 線 事 業 完 了 に 伴 う, 安 全 管 理 及 び 緊 急 時 の 管 理 体 制 の 確 立 に 向 けて 十 分 な 関 係 機 関 協 議 誰 から (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 地 図 情 報 システム(GIS, 平 成 22 年 5 月 稼 動 )に 伴 うホームページでの 道 路 台 帳 図 の 閲 覧 を 実 施 及 び 道 路 課 窓 口 における 道 路 情 報 の 開 示 を 行 っているが 道 路 台 帳 図 の 修 正 作 業 については, 業 務 委 託 により 実 施 する (1,500 千 円 計 上 ) 道 路 台 帳 情 報 システムによる 道 路 台 帳 数 値 の 確 定 作 業 を 実 施 する (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 芦 屋 駅 南 エレベーターの 耐 用 年 数 による 取 替 に 係 る 調 査 検 討 を 行 う ( 平 成 6 年 設 置, 現 在 16 年 経 過 耐 用 年 数 20 年 ~25 年 ) 山 手 幹 線 芦 屋 川 アンタ ー 部 の 安 全 管 理 及 び 緊 急 時 の 管 理 体 制 の 確 立 に 向 けて 十 分 な 関 係 機 関 協 議 を 行 う

10 適 正 な 道 路 管 理 及 び 道 路 占 用 により 道 路 の 保 全 を 図 り 危 険 を 防 止 することは, 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 地 図 情 報 システム(GIS)に 伴 うホームページでの 道 路 台 帳 図 の 閲 覧 を 実 施 及 び 道 路 課 窓 口 における 道 路 情 報 の 開 示 は 適 切 である 都 市 環 境 部 道 路 課

11 狭 隘 道 路 整 備 事 業 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 2 快 適 な 交 通 体 系 の 整 備 記 入 者 氏 名 宮 本 博 嗣 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 生 活 道 路 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください (2) 委 託 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 道 路 用 地 寄 附 予 定 者 との 協 議 を 円 滑 に 進 める 寄 附 に 伴 う 所 有 権 移 転 や 道 路 認 定 など 事 務 手 続 きを 遅 延 なく 行 う (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 不 詳 未 定 芦 屋 市 狭 隘 道 路 拡 幅 整 備 に 関 する 要 綱 意 図 意 図 建 築 主 の 理 解 と 協 力 により, 建 築 行 為 などに 係 る 後 退 道 路 用 地 を 確 保 して, 狭 隘 道 路 の 拡 幅 整 備 を 行 い, ( を 主 語 にして) 安 全 安 心 な 住 環 境 の 整 備 を 図 る 道 路 拡 幅 整 備 工 事 2 件 ( 東 山 町, 朝 日 ヶ 丘 町 504 千 円 ) (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 建 築 指 導 との 連 携 をとり 迅 速 な 書 類 処 理 施 工 を 行 う 適 正 な 道 路 管 理 により 道 路 の 危 険 を 防 止 する 概 ね 協 議 所 有 権 移 転 道 路 認 定 など 円 滑 な 事 務 手 続 きを 実 施 一 部 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 積 算 基 準 書 による 正 確 適 切 な 積 算 を 実 施 芦 屋 市 狭 隘 道 路 拡 幅 整 備 に 関 する 要 綱 に 基 づき, 後 退 道 路 部 分 の 整 備 を 行 う 人 件 費 46.3% 2,933 2,691 住 民 1 人 あたり( 円 ) 61.1 事 業 費 53.7% 2,498 3,115 4,136 1 世 帯 あたり( 円 ) 合 計 100.0% 5,431 5,806 4,136 世 帯 数 42,747 国 費 19.9% 993 1,156 1,057 そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 80.1% 4,438 4,650 3,079 合 計 100.0% 5,431 5,806 4,136 活 動 職 員 75.0% 配 分 嘱 託 臨 職 25.0% 合 計 100.0% 誰 から 無 し 無 し (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 協 議 等 事 務 手 続 きを 円 滑 に 実 施 (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 協 議 等 事 務 手 続 きを 円 滑 に 実 施 建 築 主 の 理 解 と 協 力 により, 後 退 道 路 用 地 を 確 保 して, 安 全 安 心 な 住 環 境 の 整 備 を 図 ることは 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 適 切 である 都 市 環 境 部 道 路 課 08 土 木 費 04 都 市 計 画 費 01 都 市 計 画 総 務 費 43 狭 隘 道 路 整 備 事 業 に 要 する 経 費

12 道 路 の 補 修 工 事 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 2 快 適 な 交 通 体 系 の 整 備 記 入 者 氏 名 永 森 秀 信 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 生 活 道 路 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください (2) 委 託 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 道 路 パトロールや 市 民 からの 苦 情, 要 望 により 舗 装 及 び 道 路 構 造 物 の 補 修 を 迅 速 に 実 施 道 路 現 況 調 査 にもとづく 年 次 計 画 により 面 的 アスファルト 補 修 を 実 施 (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 不 詳 未 定 道 路 法 第 42 条 意 図 意 図 市 内 一 円 市 道 面 的 アスファルト 舗 装 補 修 13 件 17,855m2 小 規 模 舗 装 補 修 34 件 道 路 構 造 物 改 修 88 件 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 市 民 からの 苦 情, 要 望 により 舗 装 及 び 道 路 構 造 物 の 補 修 をより 迅 速 に 実 施 補 修 工 事 実 施 に 伴 う 年 次 補 修 計 画 の 修 正 ( を 主 語 にして) 一 般 交 通 に 支 障 を 及 ぼさないよう, 道 路 状 況 を 良 好 な 状 態 に 保 つための 維 持 修 繕 を 行 う 私 道 整 備 については, 生 活 環 境 の 向 上 と 交 通 安 全 のため 市 道 認 定 が 困 難 な 私 道 の 舗 装 を 行 う 概 ね 一 部 年 次 計 画 により 面 的 アスファルト 舗 装 の 補 修 を 実 施 し 市 民 の 要 望 に 応 えて いる (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か 他 企 業 ( 大 阪 ガス 水 道 関 電 等 )の 舗 装 原 形 復 旧 に 合 わせ 老 朽 化 舗 装 を 面 ある 程 度 的 に 随 伴 工 事 で 補 修 を 実 施 道 路 を 常 に 良 好 な 状 態 に 保 持 し 一 般 の 交 通 の 用 に 供 する 道 路 の 機 能 回 復 により 通 行 の 安 全 を 図 る 市 道 の 補 修 毎 日 の 道 路 パトロールや 市 民 からの 通 報,また 道 路 現 況 調 査 による 補 修 計 画 により 面 的 に 補 修 を 行 う 私 道 の 補 修 地 元 要 望 により 現 地 を 確 認 の 上 整 備 の 可 否 を 決 定 する 舗 装 により 凹 凸 をなくし 良 好 な 状 態 に 保 つ 同 意 書 等 の 所 定 書 類 による 申 請 にもとづき 工 事 を 行 う 人 件 費 11.5% 15,078 20,325 住 民 1 人 あたり( 円 ) 1,863.6 事 業 費 88.5% 202, , ,297 1 世 帯 あたり( 円 ) 4,146.0 合 計 100.0% 217, , ,297 世 帯 数 42,747 国 費 2,500 そ の 他 86.6% 157, , ,661 備 考 特 記 事 項 一 般 13.4% 57,558 23,776 22,636 合 計 100.0% 217, , ,297 活 動 職 員 96.1% 配 分 嘱 託 臨 職 3.9% 合 計 100.0% 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 02 道 路 橋 梁 維 持 費 03 道 路 の 補 修 にようする 経 費 現 状 の 道 路 実 態 調 査 をより 細 かく 実 施 し 面 的 舗 装 の 補 修 を 実 施 していく 誰 から 自 治 会 市 民 等 舗 装 及 び 道 路 構 造 物 補 修 の 迅 速 な 対 応 (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 市 民 等 の 苦 情, 要 望 による 舗 装 及 び 道 路 構 造 物 補 修 の 迅 速 な 対 応 より 細 かな 道 路 現 況 調 査 による 新 たな 年 次 計 画 により 補 修 が 必 要 とする 箇 所 ( 部 分 的 な 補 修 から 早 急 に 補 修 が 必 要 な 箇 所 )を 概 ね6 ヵ 年 で 補 修 を 実 施 ( 予 算 110,000 千 円 / 年 ) (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 H22 年 度 の 年 次 計 画 により 市 内 一 円 を 面 的 にアスファルト 舗 装 の 補 修 を 実 施 道 路 を 常 に 良 好 な 状 態 に 保 ち, 道 路 の 機 能 回 復 により 通 行 の 安 全 を 図 ることは 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 平 成 22 年 度 から 年 次 計 画 による 補 修 を 長 期 的 継 続 的 に 実 施 することは, 適 切 である 都 市 環 境 部 道 路 課

13 道 路 の 除 草, 清 掃 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 2 快 適 な 交 通 体 系 の 整 備 記 入 者 氏 名 宮 本 博 嗣 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 生 活 道 路 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2820 不 詳 未 定 道 路 法 第 42 条 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 市 内 主 要 道 路 路 面 及 び 集 水 桝 清 掃 業 務 1 件 (2) 委 託 側 溝 の 清 掃, 除 草, 剪 定 業 務 等 56 件 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 市 内 主 要 道 路 路 面 の 清 掃 を 定 期 的 に 実 施 し, 道 路 状 況 を 良 好 な 状 態 に 保 ち 通 行 の 安 全 を 図 る 市 民 等 の 要 望 による 側 溝 清 掃, 除 草, 剪 定 等 を 迅 速 に 対 応 する (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 市 内 主 要 道 路 路 面 清 掃 ( 累 計 627km) 市 内 一 円 市 道 意 図 意 図 道 路 を 常 に 良 好 な 状 態 に 保 持 し 一 般 の 交 通 の 用 に 供 する 道 路 の 機 能 回 復 により 通 行 の 安 全 を 図 る ( を 主 語 にして) 市 内 集 水 桝 清 掃 (820 箇 所 ) 市 民 等 の 要 望 による 側 溝 清 掃, 除 草, 剪 定 等 の 業 務 委 託 (56 件 ) (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 市 民 等 の 要 望 による 側 溝 清 掃, 除 草, 剪 定 等 をより 迅 速 に 対 応 軽 微 な 清 掃 等 については, 職 員 で 迅 速 に 対 応 道 路 を 常 に 良 好 な 状 態 に 保 持 し 一 般 の 交 通 の 用 に 供 する 概 ね 市 民 等 の 要 望 による 側 溝 清 掃, 除 草, 剪 定 等 を 迅 速 に 対 応 一 部 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か 軽 微 な 側 溝 清 掃 等 について, 自 治 会,また 個 人 の 市 民 参 画 が 可 能 となれば 経 ある 程 度 費 の 削 減 につながる 市 民 等 の 要 望 による 側 溝 清 掃, 除 草, 剪 定 等 を 行 う 定 期 的 に 市 内 主 要 道 路 面 の 清 掃 を 行 う 人 件 費 16.9% 3,100 4,278 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 83.1% 20,061 21,053 20,463 1 世 帯 あたり( 円 ) 合 計 100.0% 23,161 25,331 20,463 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 15,597 備 考 特 記 事 項 一 般 100.0% 7,564 25,331 20,463 合 計 100.0% 23,161 25,331 20,463 活 動 職 員 81.8% 配 分 嘱 託 臨 職 18.2% 合 計 100.0% 上 記 改 善 の 余 地 と 同 様 誰 から 市 民, 自 治 会 等 側 溝 清 掃, 除 草, 剪 定 等 の 要 望 (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 市 内 主 要 道 路 路 面 の 清 掃 を 定 期 的 に 実 施 し, 道 路 状 況 を 良 好 な 状 態 に 保 ち 通 行 の 安 全 を 図 る 市 民 等 の 要 望 による 側 溝 清 掃, 除 草, 剪 定 等 のより 迅 速 な 対 応 (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 市 内 主 要 道 路 路 面 の 清 掃 を 定 期 的 に 実 施 し, 道 路 状 況 を 良 好 な 状 態 に 保 ち 通 行 の 安 全 を 図 る 市 民 等 の 要 望 による 側 溝 清 掃, 除 草, 剪 定 等 のより 迅 速 な 対 応 区 画 道 路 雨 水 桝 定 期 清 掃 の 実 施 低 騒 音 舗 装 効 果 復 元 の 実 施 都 市 環 境 部 道 路 課 08 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 02 道 路 橋 梁 維 持 費 04 道 路 の 清 掃 に 要 する 経 費 道 路 を 常 に 良 好 な 状 態 に 保 ち, 通 行 の 安 全 を 図 ることは, 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 道 路 の 維 持 補 修 に 努 め, 常 に 良 好 な 状 態 に 保 ち, 通 行 の 安 全 を 図 ることは, 適 切 である

14 自 転 車 等 駐 輪 対 策 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 快 適 な 交 通 体 系 の 整 備 記 入 者 氏 名 藤 本 祥 行 施 策 体 系 施 策 の 展 開 駐 車 駐 輪 対 策 の 推 進 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2814 芦 屋 市 自 転 車 等 の 駐 車 秩 序 に 関 する 条 例 芦 屋 市 自 転 車 駐 車 場 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 道 路 を 利 用 する 歩 行 者, 自 転 車 等 の 利 用 者 意 図 意 図 自 転 車 等 の 利 用 者 に 対 し, 自 転 車 駐 車 場 の 整 備 及 び 適 切 な 管 理 運 営 を 行 い,また 放 置 自 転 車 等 をなくすな ( を 主 語 にして) ど 自 転 車 等 の 適 正 利 用 を 促 進 する 放 置 自 転 車 をなくし 歩 行 者 等 の 安 全 で 円 滑 な 通 行 と 良 好 な 都 市 環 境 を 確 保 する 市 内 4 駅 11 箇 所 に 設 置 している 市 営 自 転 車 駐 車 場 の 管 理 運 営 はすべて 指 定 管 理 者 で 実 施 民 有 地 の 使 用 貸 借 契 約 等 の 業 務,および 施 設 案 内 看 板 等 の 維 持 管 理 は 直 営 で 実 施 指 定 管 理 者 からの 例 月 管 理 報 告 ( 利 用 台 数, 使 用 料 収 入 )の 検 認 放 置 自 転 車 等 の 撤 去 及 び 移 送 業 務 ( 年 72 回 ) 放 置 自 転 車 等 の 保 管, 返 還 及 び 処 分 業 務 保 管 所 施 設 及 び 案 内 警 告 看 板 等 の 維 持 管 理 自 転 車 駐 車 場 整 備 及 び 大 規 模 改 修 人 件 費 41.8% 19,838 20,579 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 58.2% 29,105 28,619 29,261 1 世 帯 あたり( 円 ) 1,150.9 合 計 100.0% 48,943 49,198 29,261 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 17.8% 11,733 8,760 9,960 備 考 特 記 事 項 一 般 82.2% 37,210 40,438 19,301 合 計 100.0% 48,943 49,198 29,261 活 動 職 員 95.6% 配 分 嘱 託 臨 職 4.4% 合 計 100.0% 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 01 道 路 橋 梁 総 務 費 11 自 転 車 等 駐 輪 対 策 及 び 関 連 施 設 に 要 する 経 費 08 土 木 費 02 道 路 橋 梁 費 01 道 路 橋 梁 総 務 費 12 自 転 車 等 駐 輪 対 策 に 要 する 経 費 02 総 務 費 01 総 務 管 理 費 01 財 産 管 理 費 03 公 共 施 設 等 整 備 基 金 積 立 金 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 放 置 自 転 車 等 移 送 業 務 委 託 放 置 自 転 車 等 保 管 返 還 業 務 委 託 (2) 委 託 自 転 車 等 保 管 返 還 場 所 機 械 警 備 業 務 委 託 自 転 車 駐 車 場 運 営 管 理 ( 指 定 管 理 ) (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 放 置 自 転 車 等 の 撤 去 による 道 路 通 行 空 間 の 確 保 自 転 車 等 利 用 者 に 対 する 啓 発 によって 自 転 車 駐 車 場 の 利 用 促 進 を 図 る 阪 神 芦 屋 駅 西 自 転 車 駐 車 場 において 老 朽 化 施 設 の 修 繕 を 図 る (5,000 千 円 ) (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 放 置 自 転 車 等 の 撤 去 及 び 移 送 ( 年 間 72 回 ) (3,734 千 円 ) 放 置 自 転 車 等 の 撤 去 及 び 移 送 業 務 を 定 例 日 以 外 に 実 施 自 転 車 等 移 送 台 数 の 減 少 ( 平 成 21 年 度 =2,883 台, 平 成 22 年 度 =2,565 台 ) 阪 神 芦 屋 駅 西 自 転 車 駐 車 場 において 老 朽 化 施 設 の 修 繕 を 図 った (4,999 千 円 ) (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 放 置 自 転 車 等 の 撤 去 及 び 移 送 業 務 を 定 例 日 以 外 に 実 施 概 ね 撤 去 移 送 業 務 の 強 化 一 部 自 転 車 利 用 者 に 対 する 自 転 車 駐 車 場 利 用 の 啓 発 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か 広 報 活 動 による 啓 発 ある 程 度 既 存 自 転 車 駐 車 場 の 施 設 改 善 ( 空 間 の 有 効 活 用 )による 収 容 台 数 の 増 加 自 転 車 等 利 用 者 の 放 置 防 止 に 関 する 意 識 の 改 善 歩 行 者 等 道 路 通 行 機 能 確 保 の 要 望 誰 から 自 転 車 利 用 者 駐 輪 施 設 の 増 設 の 要 望 (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 放 置 自 転 車 等 の 撤 去 による 道 路 通 行 空 間 の 確 保 自 転 車 等 利 用 者 に 対 する 啓 発 によって 自 転 車 駐 車 場 の 利 用 促 進 を 図 る (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 放 置 自 転 車 等 の 撤 去 及 び 移 送 業 務 の 継 続 により, 道 路 通 行 空 間 を 確 保 する 老 朽 化 施 設 の 修 繕 改 修 等 を 実 施 既 存 自 転 車 駐 車 場 の 利 用 状 況 及 び 放 置 自 転 車 等 の 現 状 を 把 握 し, 放 置 自 転 車 対 策 ( 施 設 整 備 含 む)を 図 る 放 置 自 転 車 をなくし 歩 行 者 等 の 安 全 で 円 滑 な 通 行 と 良 好 な 都 市 環 境 を 確 保 することは, 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 自 転 車 駐 車 場 の 利 用 状 況 及 び 放 置 自 転 車 等 の 現 状 を 把 握 し, 放 置 自 転 車 対 策 ( 施 設 整 備 含 む)を 推 進 することは, 適 切 である 都 市 環 境 部 道 路 課

15 土 木 積 算 システムの 運 用 及 び 管 理 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 都 市 環 境 部 道 路 課 まちづくりの 目 標 5 市 民 と 協 働 してつくる 自 立 した 行 政 基 盤 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 篠 崎 正 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 2 効 率 的 な 市 役 所 システムの 確 立 記 入 者 氏 名 石 濱 晃 生 施 策 体 系 施 策 の 展 開 3 事 務 事 業 の 効 率 化 電 話 番 号 ( 内 線 ) 平 成 10 年 度 未 定 道 路 法 第 42 条 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 土 木 技 術 系 職 員 正 確 かつ 迅 速 な 積 算 を 行 う 正 確 かつ 迅 速 な 積 算 ができるようシステムを 正 常 な 状 態 に 保 つ 土 木 積 算 を 行 う 部 署 に 積 算 システムを 設 置 積 算 データを 兵 庫 県 等 に 提 供 を 依 頼 し, 許 諾 データを 入 手 ( 有 償 ) データの 改 定 作 業 を 行 い, 常 に 最 新 版 の 状 態 での 積 算 を 可 能 にする 芦 屋 市 土 木 積 算 システム 連 絡 会 で 厳 正 な 管 理 運 営 を 実 施 ( 事 務 局 : 道 路 課 ) 平 成 19 年 度 に 機 器 更 新 実 施 ( 当 初 導 入 は 平 成 10 年 度 ) 設 置 台 数 はサーハ ( 専 用 )1 台,クライアント7 台 ( 当 初 導 入 はサーハ (クライアント 兼 用 )1 台,クライアント8 台 ) 平 成 24 年 度 より 兵 庫 県 積 算 システムの 共 同 利 用 への 移 行 を 予 定 人 件 費 44.9% 1,929 2,981 住 民 1 人 あたり( 円 ) 69.9 事 業 費 55.1% 3,642 3,662 3,675 1 世 帯 あたり( 円 ) 合 計 100.0% 5,571 6,643 3,675 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 14.8% 備 考 特 記 事 項 一 般 85.2% 4,589 5,660 2,693 合 計 100.0% 5,571 6,643 3,675 活 動 職 員 100.0% 配 分 嘱 託 臨 職 0.0% 合 計 100.0% 土 木 費 01 土 木 管 理 費 01 土 木 総 務 費 06 土 木 積 算 システムに 要 する 経 費 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください システムサポート 業 務 委 託 (2) 委 託 機 器 保 守 業 務 委 託 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 データ 更 新 作 業 ( 概 ね 月 1 回 )を 迅 速 に 行 い, 常 に 最 新 の 状 態 で 積 算 業 務 が 可 能 な 状 態 を 確 保 する (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) システムサポート 及 び 機 器 保 守 業 務 機 器 台 数 =7 台 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 迅 速 なデータ 更 新 作 業 概 ね 一 部 システム 及 び 機 器 の 保 守 点 検 を 適 切 に 行 い, 大 規 模 なシステム 異 常 は 発 生 せず, 円 滑 な 積 算 業 務 を 実 施 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 機 器 更 新 時 ( 平 成 19 年 度 )に 設 置 台 数 を2 台 減 少 し 必 要 経 費 の 縮 減 を 実 施 兵 庫 県 より, 積 算 システムの 共 同 利 用 への 移 行 提 案 なされており, 参 加 の 有 無 や 移 行 年 度 の 検 討 が 必 要 誰 から 無 し 無 し (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 職 員 による 日 常 的 なシステム 点 検 により 異 常 の 早 期 発 見 に 努 める データ 更 新 作 業 を 迅 速 に 行 い, 常 に 最 新 の 状 態 で 積 算 業 務 が 可 能 な 状 態 を 確 保 する 共 同 利 用 への 移 行 について, 芦 屋 市 土 木 積 算 システム 担 当 者 会 及 び 管 理 者 会 で 検 討 を 行 う (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 積 算 業 務 に 支 障 とならないようデータ 更 新 を 始 めとしたシステムの 管 理 を 行 い, 適 切 な 状 態 を 確 保 する クライアント 機 器 については 各 課 執 務 場 所 内 に 設 置 しているが, 厳 格 厳 重 なシステム 運 用 を 図 るため, 単 独 の 積 算 室 を 新 設 する 必 要 がある 共 同 利 用 への 移 行 により 利 用 形 態 が 変 更 となる 場 合 は,システムに 沿 った 形 での 運 用 方 法 の 整 理 が 必 要 土 木 積 算 を 行 う 技 術 系 職 員 が, 常 時 正 確 かつ 迅 速 に 積 算 できるようシステムを 正 常 な 状 態 に 保 つことは, 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 単 独 の 積 算 室 を 新 設 運 用 すること, 又 は, 共 同 利 用 への 移 行 の 運 用 方 法 が 今 後 の 検 討 課 題 である 都 市 環 境 部 道 路 課

16 芦 屋 サマーカーニバルの 開 催 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 公 園 緑 地 課 まちづくりの 目 標 1 活 気 あふれる 豊 かな 生 活 環 境 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 西 村 仁 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 1ネットワーク 型 コミュニティの 形 成 記 入 者 氏 名 三 柴 哲 也 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2コミュニティ 活 動 への 支 援 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2843 昭 和 63 年 度 未 定 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 芦 屋 市 民 コミュニティの 推 進,ふるさとづくりの 推 進 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください (2) 委 託 仮 設 トイレの 設 営 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 イベントを 通 して 参 加 者 をはじめとした 市 民 間 のコミュニティづくりを 支 援 する (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 第 32 回 芦 屋 サマーカーニバルへの 援 助 協 力 ( 補 助 金 1,500 千 円 ) 期 間 : 平 成 22 年 7 月 24 日 ( 土 ) 場 所 : 南 芦 屋 浜 地 区 ( 潮 芦 屋 ビーチ 周 辺, 潮 芦 屋 緑 地, 芦 屋 市 総 合 公 園 ) : 花 火 大 会, 縁 日,イベント 等 (ドラゴンボートレース 大 会 は8 月 1 日 開 催 ) 参 加 人 数 : 約 83,500 人 ( 花 火 大 会 ) 仮 設 トイレ 等 の 業 務 委 託 料 他 (493.5 千 円 ) (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 コミュニティの 推 進 概 ね 一 部 民 間 が 主 催 である 芦 屋 サマーカーニバルは, 補 助 金 支 出 に 加 えて, 事 故 を 防 ぐ ため30 名 の 市 職 員 が, 警 備 補 助 として 応 援 し 開 催 した (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か 芦 屋 サマーカーニバルは, 警 備 計 画,まつりの, 予 算 計 画 に 改 善 の 余 地 が ある 程 度 あると 思 われる 芦 屋 サマーカーニバルの 開 催 支 援 ( 開 催 日 平 成 22 年 7 月 24 日 ) 人 件 費 住 民 1 人 あたり( 円 ) 0.0 事 業 費 2,130 1 世 帯 あたり( 円 ) 0.0 合 計 0 0 2,130 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 2,130 合 計 0 0 2,130 平 成 21 年 度, 平 成 22 年 度 は,サクラ 祭 活 動 配 分 職 員 嘱 託 臨 職 りと 同 時 計 上 しているため, 分 離 が 困 難 ですので 経 費 について 計 上 しませ ん 合 計 人 口 に 近 い 参 加 者 がある 芦 屋 サマーカーニバルは, 兵 庫 県 警 から, 主 催 者 ( 民 間 )の 事 業 計 画 や 警 備 計 画 に 問 題 があり, 警 備 に 要 する 経 費 が 増 大 していることから, 運 営 経 費 が 不 足 気 味 である 民 間 が 主 催 する 芦 屋 サマーカーニバルの 警 備 に 問 題 があり, 平 成 22 年 度 誰 から 兵 庫 県 警, 芦 屋 警 察 には, 芦 屋 市 が 全 面 的 に 支 援 し 事 故 を 防 ぐようにとの 指 導 があった (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 兵 庫 県 警 から,( 特 活 ) 芦 屋 市 民 まつり 協 議 会 が 主 催 する 芦 屋 サマーカーニバルの 事 業 計 画 や 警 備 計 画 に 問 題 があり, 危 険 すぎると 指 摘 があった 課 長 と 主 査 が 現 場 実 査 や 会 議 に 出 席 し, 兵 庫 県 警 と 協 議 し, 全 面 的 にまつりを 支 援 することにより, 事 故 を 防 ぎ 安 全 なま つりを 開 催 する 主 催 者 に 警 備 や 住 民 説 明 会, 県 への 許 可 申 請 等 の 指 導 を 十 分 に 行 う (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 民 間 主 催 のイベントに 対 し, 市 がどこまで 責 任 を 持 って 支 援 するのかを 決 める 必 要 がある 他 市 の 例 でもあるように, 主 催 では 無 くても, 責 任 は 問 われる 現 状 でも 市 の 名 義 を 使 用 することにより, 開 催 できている 部 分 があるので, 検 討 が 必 要 である 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課 02 総 務 費 01 総 務 管 理 費 01 一 般 管 理 費 53 コミュニティ 振 興 に 要 する 経 費 市 内 最 大 のイベントであり, 主 催 者 が 民 間 団 体 であることから, 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 兵 庫 県 警 との 協 議 や 主 催 者 への 支 援 を 行 うことは 適 切 である 公 園 緑 地 課 は, 施 設 を 管 理 する 立 場 もあり, 当 該 事 務 事 業 を 所 管 することによる 問 題 点 の 整 理 が 必 要 である

17 事 務 事 業 評 価 票 ( 平 成 22 年 度 決 算 評 価 ) 芦 屋 市 バリアフリー 特 定 事 業 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 公 園 緑 地 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうつおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 西 村 仁 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 1 暮 らしやすく 質 の 高 い 市 街 地 の 形 成 記 入 者 氏 名 三 柴 哲 也 施 策 体 系 施 策 の 展 開 1 市 民 と 描 くまちの 設 計 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2843 平 成 20 年 度 平 成 31 年 度 交 通 バリアフリー 法 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 高 齢 者, 障 がいのある 方, 乳 幼 児 を 連 れた 方 等 都 市 公 園 等 公 園 内 や 道 路 とのバリアフリー 化 を 図 るとともに, 障 がいのある 方 も 利 用 しやすいトイレの 改 修 を 行 う 交 通 バリアフリー 法 に 基 づき, 誰 もが 安 心 安 全 快 適 に 暮 らせる 街 づくりを 目 指 す 下 記 の 整 備 を 目 的 に, 都 市 公 園 のバリアフリー 化 を 図 る 道 路 と 公 園 施 設 との 段 差 解 消 高 齢 者 や 障 がいのある 方, 乳 幼 児 を 連 れた 方 等 に 配 慮 したトイレの 改 善 スロープ, 階 段 の 手 摺 りの 改 善 等 平 成 20 年 度 に 芦 屋 公 園 ( 北 ), 業 平 公 園 のトイレ 建 替 の 詳 細 設 計 を 実 施 平 成 22 年 度 に 阪 急 駅 前 広 場 トイレ 改 修 の 詳 細 設 計 を 実 施 公 園 移 動 円 滑 化 計 画 を 策 定 平 成 23 年 度 に 阪 急 駅 前 広 場 トイレの 改 修 及 び 増 築 を 行 う 平 成 26 年 度 に 大 東 公 園 トイレの 建 替 を 行 う 平 成 27 年 度 に 東 浜 公 園, 西 浜 公 園 のトイレ 改 修 を 行 う 人 件 費 64.4% 3,604 4,526 住 民 1 人 あたり( 円 ) 73.9 事 業 費 35.6% 0 2,502 27,000 1 世 帯 あたり( 円 ) 合 計 100.0% 3,604 7,028 27,000 世 帯 数 42,747 国 費 6,000 そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 100.0% 3,604 7,028 21,000 合 計 100.0% 3,604 7,028 27,000 活 動 職 員 100.0% 配 分 嘱 託 臨 職 0.0% 合 計 100.0% 土 木 費 04 都 市 計 画 費 05 公 園 緑 地 費 05 公 園 緑 地 等 施 設 整 備 費 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 阪 急 芦 屋 川 駅 前 広 場 トイレの 改 修 及 び 増 築 設 計 に 関 する 測 量 調 査 基 本 設 計 (2) 委 託 都 市 公 園 移 動 円 滑 化 計 画 の 検 討 策 定 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 阪 急 芦 屋 川 駅 前 広 場 トイレの 改 修 及 び 増 築 設 計 の 実 施 重 点 整 備 地 区 以 外 の 公 園 について, 基 準 の 適 否 の 把 握 し, 都 市 公 園 バリアフリー 化 の 実 施 計 画 を 策 定 する (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 阪 急 芦 屋 川 駅 前 広 場 トイレ 改 修 及 び 増 築 設 計 に 関 する 測 量 調 査 基 本 設 計 完 了 4 件 1,504,230 円 都 市 公 園 移 動 円 滑 化 実 施 計 画 の 検 討 策 定 業 務 完 了 2 件 997,500 円 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 阪 急 芦 屋 川 駅 前 広 場 トイレ 改 修 及 び 増 築 設 計 について, 一 部 を 直 営 により 実 施 したことにより 費 用 の 縮 減 が 図 れた 概 ね 阪 急 芦 屋 側 駅 前 広 場 便 所 改 修 及 び 増 築 設 計 が 完 了 した 一 部 都 市 公 園 移 動 円 滑 化 計 画 を 策 定 した (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か 阪 急 芦 屋 川 駅 前 広 場 便 所 改 修 設 計 については, 実 施 設 計 を 職 員 で 実 施 すること ある 程 度 により, 経 費 を 縮 減 することができた 重 点 整 備 地 区 内 及 び 防 災 拠 点 となる 公 園 を 中 心 にバリアフリー 化 を 進 める 国 の 補 助 事 業 が 26 年 以 降 は 未 定 であるため, 情 報 収 集 に 努 める 昨 年 度 策 定 した 移 動 円 滑 化 計 画 に 沿 って, 都 市 公 園 のバリアフリー 化 を 図 る 誰 から 市 民 危 険 箇 所 の 情 報 提 供, 転 倒 事 故 報 告 (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 阪 急 芦 屋 川 駅 前 広 場 トイレ 改 修 及 び 増 築 工 事 の 実 施 都 市 公 園 のバリアフリー 化 の 推 進 (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 計 画 に 沿 った 公 園 バリアフリー 化 の 推 進 芦 屋 市 交 通 バリアフリー 基 本 構 想 の 重 点 整 備 地 区 内 は, 周 囲 の 道 路 と 合 わせて 整 備 しているため, 効 果 が 上 がっている 住 民 要 望 の 高 い 公 園 のトイレの 改 築 や, 利 用 度 の 高 い 公 園 のバリアフリー 化 については, 特 に 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 芦 屋 市 交 通 バリアフリー 基 本 構 想 において 整 備 の 位 置 付 けのある 公 園 について, 適 切 に 執 行 され, 今 後 の 方 向 性 も 適 切 である 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課

18 事 務 事 業 評 価 票 ( 平 成 22 年 度 決 算 評 価 ) 南 芦 屋 浜 地 区 都 市 公 園 整 備 事 業 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 公 園 緑 地 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 西 村 仁 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 1 暮 らしやすく 質 の 高 い 市 街 地 の 形 成 記 入 者 氏 名 三 柴 哲 也 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 市 街 地 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2843 平 成 11 年 度 平 成 25 年 度 都 市 計 画 法 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 南 芦 屋 浜 地 区 の 地 域 住 民 公 共 施 設 南 芦 屋 浜 地 区 の 都 市 公 園 の 整 備 を 行 う 地 域 住 民 の 休 養 鑑 賞 散 策 と 共 に 屋 外 レクリエーション 活 動 の 利 用 に 供 し また 災 害 時 の 緊 急 避 難 地 の 役 割 を 担 うた め 街 区 公 園 4 箇 所 親 水 西 公 園 用 地 買 収 施 設 整 備 A=0.76ha 南 浜 公 園 用 地 買 収 施 設 整 備 A=0.25ha 涼 風 西 公 園 用 地 買 収 施 設 整 備 A=0.25ha 涼 風 東 公 園 用 地 買 収 施 設 整 備 A=0.25ha 近 隣 公 園 1 箇 所 親 水 中 央 公 園 用 地 買 収 施 設 整 備 A=2.00ha 都 市 緑 地 3 箇 所 親 水 緑 地 用 地 買 収 施 設 整 備 A=0.45ha 南 緑 地 用 地 買 収 施 設 整 備 A=2.76ha 海 洋 緑 道 用 地 買 収 施 設 整 備 A=0.21ha 人 件 費 0.6% 3,992 4,909 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 99.4% 731, , ,215 1 世 帯 あたり( 円 ) 1,910.2 合 計 100.0% 735, , ,215 世 帯 数 42,747 国 費 700, ,996 そ の 他 99.4% 31, , ,219 備 考 特 記 事 項 一 般 0.6% 3,992 4,571 合 計 100.0% 735, , ,215 活 動 職 員 100.0% 配 分 嘱 託 臨 職 0.0% 合 計 100.0% 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください (2) 委 託 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 南 芦 屋 浜 地 区 の 入 居 時 期 に 合 わせた 公 園 施 設 整 備 にむけた 用 地 取 得 ( 南 緑 地 海 洋 緑 道 ) (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 南 緑 地 用 地 取 得 (4,980 m2) 完 了 642,445 千 円 海 洋 緑 道 用 地 取 得 (1,153 m2) 完 了 167,262 千 円 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 特 になし 概 ね 一 部 南 芦 屋 浜 地 区 の 宅 地 開 発 に 合 わせた 公 園 施 設 の 整 備 に 向 け 必 要 な 用 地 が 取 得 できた (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 時 勢 に 応 じた 単 価 で 用 地 を 取 得 できた 企 業 庁 による 宅 地 分 譲 に 遅 れが 見 られるため 今 後 の 事 業 進 捗 に 影 響 が 出 る 可 能 性 がある 誰 から 特 になし 特 になし (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 周 囲 に 商 業 施 設 が 整 備 されている 海 洋 緑 道 については 早 期 に 供 用 開 始 できるよう 用 地 取 得 整 備 工 事 を 進 める (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 企 業 庁 による 宅 地 分 譲 の 進 捗 を 見 ながら 事 業 を 進 める 都 市 計 画 の 全 体 構 想 に 沿 った 目 的 であるため 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 東 日 本 大 震 災 以 降 企 業 庁 の 宅 地 分 譲 が 進 んでいない 今 後 施 設 整 備 については 事 業 者 である 兵 庫 県 企 業 庁 と 密 に 協 議 し 宅 地 開 発 に 合 わせた 公 園 施 設 の 整 備 を 行 うこと 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課 08 土 木 費 04 都 市 計 画 費 05 公 園 緑 地 費 14 南 芦 屋 浜 都 市 公 園 整 備 事 業 費

19 事 務 事 業 評 価 票 ( 平 成 22 年 度 決 算 評 価 ) 都 市 公 園 街 路 樹 維 持 管 理 事 業 ( 南 芦 屋 浜 地 域 ) 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 公 園 緑 地 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 西 村 仁 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 1 暮 らしやすく 質 の 高 い 市 街 地 の 形 成 記 入 者 氏 名 山 岸 悟 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 市 街 地 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2842 平 成 10 年 度 都 市 計 画 法, 道 路 法, 兵 庫 県 海 岸 美 化 実 施 要 綱, 兵 庫 県 港 湾 施 設 管 理 条 例, 芦 屋 市 都 市 未 定 公 園 条 例 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 南 芦 屋 浜 地 区 の 公 園 街 路 樹 等 南 芦 屋 浜 地 区 の 公 園 街 路 樹 等 が 適 正 に 維 持 管 理 されることで, 地 区 内 を 安 全 で 快 適 な 状 態 に 維 持 する 施 設 補 修 や 清 掃 を 行 うことで 安 全 と 快 適 を 確 保 し, 樹 木 の 育 成 管 理 を 行 うことにより, 緑 化 を 推 進 し,まちのうるおい を 創 出 する 公 園 街 路 の 除 草 剪 定 や 施 設 ( 便 所 遊 具 )の 点 検, 清 掃, 補 修 について 業 者 や 団 体 に 業 務 を 委 託 する 芦 屋 市 総 合 公 園 の 管 理 運 営 については, 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する (H18 年 度 ~) 陽 光 緑 地 芦 屋 市 総 合 公 園 で 行 った 市 民 記 念 植 樹 の 枯 損 樹 木 の 植 替 えを 行 う 南 芦 屋 浜 地 区 の 主 要 道 路 の 枯 損 街 路 樹 の 植 替 えを 行 う 人 件 費 8.3% 11,153 8,742 住 民 1 人 あたり( 円 ) 1,102.8 事 業 費 91.7% 122,965 96, ,795 1 世 帯 あたり( 円 ) 2,453.4 合 計 100.0% 134, , ,795 世 帯 数 42,747 国 費 11.2% 11,726 そ の 他 9.9% 34,838 10,412 19,330 備 考 特 記 事 項 一 般 78.9% 99,280 82,737 94,465 合 計 100.0% 134, , ,795 活 動 職 員 53.8% 配 分 嘱 託 臨 職 46.2% 合 計 100.0% 土 木 費 04 都 市 計 画 費 05 公 園 緑 地 費 24 南 芦 屋 浜 都 市 公 園 維 持 管 理 費 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 芦 屋 市 総 合 公 園 を 除 く 南 芦 屋 浜 地 区 内 の 公 園 緑 地 及 び 街 路 樹 の 除 草 剪 定 業 務 委 託 及 び 清 掃 業 務 委 託 (2) 委 託 芦 屋 市 総 合 公 園 に 指 定 管 理 者 制 度 による 管 理 親 水 緑 地 親 水 中 央 親 水 西 公 園 のせせらぎに 係 る 運 転 管 理 等 を 業 務 委 託 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 公 園 樹 街 路 樹 を 適 正 に 育 成 管 理 する 親 水 公 園 のせせらぎついて,コストを 上 げずにより 快 適 な 状 態 に 保 つ 芦 屋 市 総 合 公 園 の 指 定 管 理 者 の 利 用 者 率 を 上 げる (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 公 園 街 路 の 除 草 剪 定, 清 掃 等 を 実 施 ( 業 務 委 託 ) 親 水 公 園 のせせらぎ 設 備 の 循 環 ポンプの 点 検, 滅 菌 設 備 の 取 替 街 路 樹 及 び 総 合 公 園 陽 光 緑 地 市 民 記 念 植 樹 の 枯 損 木 の 植 替 南 芦 屋 浜 地 区 の 主 要 道 路 の 枯 損 街 路 樹 の 植 替 えを 実 施 芦 屋 市 総 合 公 園 の 指 定 管 理 者 による 管 理 南 緑 地 の 一 部 ( 西 駐 車 場 を 含 む)を 運 営 管 理 事 業 費 ( 決 算 額 ) 需 用 費 ( 消 耗 品, 電 気, 水 道 料 金 下 水 道 使 用 料 ) 3,677 公 園 街 路 樹 維 持 管 理 業 務 21,168 維 持 管 理 ( 北 護 岸, 潮 芦 屋 緑 地 ビーチ, 南 緑 地 ) 25,226 芦 屋 市 総 合 公 園 指 定 管 理 28,689 遊 具 等 補 修 工 事 街 路 樹 等 補 植 工 事 8,636 親 水 設 備 せせらぎ 維 持 管 理 業 務 5,789 夜 間 巡 回 業 務 委 託 (6 月 ~9 月 ) 2,948 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 企 業 庁 との 費 用 負 担 で 実 施 した 街 路 樹 の 補 植 が 完 了 した 親 水 設 備 の 循 環 ポンプの 点 検 で 老 朽 化 し, 取 替 部 品 については 次 年 度 実 施 す 概 ね る 一 部 事 業 進 捗 については, 計 画 どおり 概 ね 実 行 できた (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か 親 水 設 備 の 循 環 ポンプの 点 検 結 果 から, 老 朽 化 が 進 んでいるため, 早 期 の 対 応 ある 程 度 で 老 朽 化 に 対 応 する 育 成 管 理 する 上 で 水 枯 れに 弱 い 樹 木 から 強 い 樹 種 へ 変 更 や 補 植 後 の 夏 季 の 潅 水 対 策 の 充 実 を 図 る 必 要 がある 誰 から 周 辺 住 民 街 路 樹 の 補 植 は 完 了 したが, 潅 水 等 を 充 実 し 樹 木 の 育 成 に 努 めて 欲 しい (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 樹 木 の 育 成 管 理 昨 年 度 の 樹 木 を 植 替 え 当 初 の 樹 種 から 土 質 や 水 枯 れ 等 に 強 い 樹 種 に 変 更 し, 樹 木 の 活 着 を 図 ると 共 に 潅 水 対 策 の 期 間 と 潅 水 量 を 規 定 し, 樹 木 の 水 枯 れを 防 ぐ (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 親 水 設 備 の 安 定 化 運 転 停 止 が 長 期 となっていた 影 響 でポンプ 施 設 の 老 朽 化 進 んでいるため,ポンプ 施 設 の 改 善 と 老 朽 化 による 振 動 並 びに 騒 音 対 策 の 検 討 を 行 う 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課

20 維 持 管 理 の 目 指 す 目 的 のため, 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 植 栽 の 維 持 管 理 も 重 要 課 題 だが, 親 水 設 備 の 管 理 点 検 の 充 実 し, 設 備 機 器 の 長 寿 命 化 を 図 ることは, 適 切 である 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課

21 公 園 再 生 事 業 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 公 園 緑 地 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 西 村 仁 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 3 安 全 で 快 適 な 生 活 基 盤 の 充 実 記 入 者 氏 名 山 岸 悟 施 策 体 系 施 策 の 展 開 4その 他 都 市 施 設 の 整 備 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2842 平 成 19 年 度 平 成 26 年 度 芦 屋 市 都 市 公 園 条 例 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 公 園 利 用 者 利 用 率 の 低 い 公 園 利 用 率 の 低 い 公 園 を 実 態 調 査 に 基 づき 市 民 のニーズにあった 公 園 作 りを 行 う 利 用 率 の 低 い 公 園 の 原 因 を 調 査 し, 利 用 者 と 共 に 原 因 を 探 り,その 原 因 を 改 修 し 利 用 者 のニーズに 沿 った 公 園 として 利 用 率 の 向 上 を 図 る 平 成 19 年 度 18 公 園 の 実 態 調 査 と 改 修 計 画 の 策 定 平 成 20 年 度 2 公 園 を 選 定 ( 翠 ヶ 丘 公 園, 東 山 北 公 園 )ワークショップにより 利 用 者 ニーズを 把 握 し 改 修 工 事 を 実 施 平 成 21 年 度 2 公 園 を 選 定 ( 朝 日 ヶ 丘 西 公 園, 潮 見 西 北 公 園 ) 自 治 会 等 と 協 議 により 利 用 者 ニーズを 把 握 し 改 修 工 事 を 実 施 平 成 22 年 度 2 公 園 を 選 定 ( 三 条 北 公 園, 東 山 公 園 ) 自 治 会 等 と 協 議 により 利 用 者 ニーズを 把 握 し 改 修 工 事 を 実 施 平 成 23 年 度 公 園 再 生 の 実 施 から 3 年 が 経 過 し, 再 生 した6 公 園 の 利 用 率 等 を 調 査 し, 事 業 の 評 価 を 行 う 平 成 24 年 度 以 降 18 公 園 中 4 公 園 は 他 で 別 事 業 を 実 施 するため, 残 り8 公 園 の 再 生 を 実 施 する 人 件 費 74.9% 5,675 5,700 住 民 1 人 あたり( 円 ) 80.0 事 業 費 25.1% 1,928 1, 世 帯 あたり( 円 ) 合 計 100.0% 7,603 7, 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 100.0% 7,603 7, 合 計 100.0% 7,603 7, 活 動 職 員 100.0% 配 分 嘱 託 臨 職 0.0% 合 計 100.0% 土 木 費 04 都 市 計 画 費 05 公 園 緑 地 費 05 公 園 緑 地 等 施 設 整 備 費 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 三 条 北 公 園 再 生 改 修 工 事 の 実 施 (2) 委 託 東 山 公 園 再 生 改 修 工 事 の 実 施 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 三 条 北 公 園 に 隣 接 する 三 条 町 自 治 会 と 打 合 せ, 子 ども 会 を 中 心 に 会 議 を 開 催 (2 回 )し, 住 民 のニーズに 沿 った 公 園 の 再 生 計 画 を 立 てる 再 生 計 画 案 により 三 条 北 公 園 の 再 生 改 修 工 事 を 実 施 する 東 山 公 園 に 隣 接 する 東 山 町 自 治 会 並 びに 花 壇 グループに 地 域 会 議 を 開 催 (2 回 )し, 住 民 のニーズに 沿 った 公 園 の 再 生 計 画 を 立 てる 再 生 計 画 案 により 東 山 公 園 の 再 生 改 修 工 事 を 実 施 する (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 三 条 北 公 園 地 域 会 議 隣 接 する 三 条 町 こども 会 を 中 心 に 地 域 会 議 を 開 催 する 公 園 の 遊 び 場 としての 機 能 の 充 実 と 安 全 性 を 推 進 するため, 樹 木 の 剪 定 と フェンスの 設 置 によりグランドの 安 全 性 を 図 るなどの 意 見 が 出 された また, 今 後 の 課 題 として 地 域 管 理 で 対 応 できるのであれば,グランドの 芝 生 化 に 向 け 取 組 む 意 向 を 確 認 した 三 条 北 公 園 再 生 改 修 工 事 872 千 円 地 域 の 遊 び 場 として 利 用 されているため, 安 全 確 保 から 樹 木 の 剪 定 などを 実 施 した ( 別 途 費 用 : 高 木 剪 定 費 用 ) フェンスを 設 置 し,グランドの 安 全 性 の 充 実 を 図 った 東 山 公 園 地 域 会 議 隣 接 する 東 山 町 自 治 会 の 意 見 と 近 隣 の 住 民 の 意 見 を 聞 く 中 で, 散 策 路 の 安 全 性 の 確 保 を 優 先 するため, 樹 木 の 剪 定 と 不 用 落 ち 葉 の 撤 去 などの 意 見 が 出 された また, 花 壇 グループからは, 落 ち 葉 を 集 め 堆 肥 箱 の 設 置 や 藤 棚 の 設 置 などの 要 望 が 出 された 東 山 公 園 再 生 改 修 工 事 1,039 千 円 周 辺 の 道 路 から 公 園 の 見 通 し 改 善 と 散 策 路 の 安 全 確 保 から 樹 木 の 剪 定 などを 実 施 した ( 別 途 費 用 : 高 木 剪 定 費 用 ) 公 園 内 南 側 の 花 壇 グループにより 堆 肥 箱 と 藤 棚 を 設 置 した (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 平 成 22 年 度 は, 地 域 会 議 を 行 うと 共 に 付 近 住 民 の 意 見 の 確 認 も 行 い, 地 域 の 意 見 との 整 合 を 図 った 概 ね 地 域 会 議 に 時 間 を 要 したが, 再 生 工 事 の の 絞 込 みや 具 体 的 な 地 域 の 意 見 を 一 部 直 接 聞 くことができ, 工 事 に 反 映 された (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 事 業 を 実 施 して 3 年 を 経 過 し,6 公 園 について 事 業 を 終 了 した 6 公 園 の 成 果 を 検 証 したうえで, 引 き 続 き4 年 間 で8 公 園 の 公 園 再 生 を 実 施 する 誰 から 地 域 住 民 ( 自 治 会 等 ) 樹 木 の 剪 定 などによる 安 全 性 の 確 保 の 要 望 が 出 された (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課 当 初 に 調 査 した に 沿 った 調 査 を 実 施 し, 利 用 率 を 検 証 し, 今 後 の 事 業 計 画 に 反 映 させる (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 公 園 の 利 用 率 の 向 上 は, 公 園 の 安 全 性 や 地 域 の 緑 化 活 動 の 積 極 性 よるところが 大 きいため, 施 設 改 善 の 提 案 の 検 討 には, 緑 化 活 動 団 体 の 増 加 を 目 指 す

22 利 用 率 の 検 証 により 今 後 の 公 園 再 生 事 業 の 進 めかたを 決 定 する (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 利 用 率 の 向 上 が 確 認 できれば, 事 業 を 持 続 するため, 適 切 である 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課

23 芦 屋 市 総 合 公 園 整 備 事 業 ( 償 還 ) 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 公 園 緑 地 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 西 村 仁 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 4 個 性 と 風 格 のある 街 並 みの 創 造 記 入 者 氏 名 山 岸 悟 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 緑 の 保 全 と 育 成 電 話 番 号 ( 内 線 ) 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください (2) 委 託 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 平 成 22 年 度 分 の 償 還 金 の 支 払 い 566,741 千 円 (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 平 成 11 年 度 平 成 35 年 度 都 市 公 園 法, 紺 協 事 業 団 法 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 市 民 市 民 がスポーツ 利 用, 自 然 観 察, 緑 化 相 談 等 で 利 用 可 能 な 総 合 的 な 機 能 を 持 つ 公 園 を 整 備 する 大 気 汚 染 対 策 緑 地 整 備 事 業 で 整 備 し, 計 画 的 に 償 還 を 行 う 予 定 償 還 金 の 支 払 いを 実 施 平 成 15 年 3 月 締 結 分 481,530,600 円 平 成 16 年 3 月 締 結 分 85,210,000 円 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 無 し 概 ね 9 月,3 月 の 2 期 に 分 けて 償 還 金 を 支 払 った 一 部 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 大 気 汚 染 対 策 緑 地 整 備 事 業 により 整 備 された 総 合 公 園 の 譲 渡 を 受 け, 整 備 費 を 償 還 金 として 支 払 う 人 件 費 0.5% 2,050 2,607 住 民 1 人 あたり( 円 ) 5,987.0 事 業 費 99.5% 575, , ,770 1 世 帯 あたり( 円 ) 13,319.0 合 計 100.0% 577, , ,770 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 100.0% 577, , ,770 合 計 100.0% 577, , ,770 活 動 職 員 100.0% 配 分 嘱 託 臨 職 0.0% 合 計 100.0% 無 し 誰 から 無 し 無 し (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 計 画 的 な 償 還 を 行 う (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 計 画 的 な 償 還 を 行 う 整 備 も 完 了 し, 決 められた 償 還 金 を 払 うという 目 的 のため, 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 平 成 35 年 までの 償 還 金 が 決 められているため, 改 善 の 余 地 は 無 い 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課 08 土 木 費 04 都 市 計 画 費 05 公 園 緑 地 費 09 大 気 汚 染 対 策 緑 地 建 設 事 業 ( 総 合 公 園 整 備 )

24 都 市 公 園 の 管 理 運 営 事 業 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 公 園 緑 地 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 西 村 仁 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 4 個 性 と 風 格 のある 街 並 みの 創 造 記 入 者 氏 名 山 岸 悟 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 緑 の 保 全 と 育 成 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2842 不 詳 未 定 都 市 公 園 法, 芦 屋 市 都 市 公 園 条 例, 緑 ゆたかな 美 しいまちづくり 条 例 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 市 民, 公 園 利 用 者 市 民 等 が 安 全 で 快 適 に 施 設 を 利 用 できるよう, 公 園 緑 地 及 び 広 場 の 管 理 を 行 う 都 市 公 園 の 適 正 な 管 理 を 行 い, 利 用 者 の 増 加 を 図 るとともに, 緑 化 の 推 進 や 啓 発 を 行 い, 快 適 でうるおいのあるまちづ くりを 目 指 す 開 発 行 為 による 提 供 公 園 に 係 る 事 前 協 議 及 び 所 有 権 の 移 転 手 続 き 公 園 等 の 隣 接 地 の 立 会 い 境 界 確 定 及 び 協 会 協 定 の 締 結 都 市 公 園 占 用 行 為 の 申 請 に 基 づき, 許 認 可 を 行 う 公 園 の 維 持 管 理 を 行 うために 必 要 な 物 品 の 管 理 を 行 う 都 市 公 園 台 帳 の 整 備 と 保 守 点 検 を 行 う 緑 の 募 金 の 実 施 及 び 公 共 施 設 等 の 緑 化 事 業 や 緑 化 啓 発 等 への 活 用 人 件 費 61.3% 9,381 10,889 住 民 1 人 あたり( 円 ) 事 業 費 38.7% 5,540 6,860 9,902 1 世 帯 あたり( 円 ) 合 計 100.0% 14,921 17,749 9,902 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 備 考 特 記 事 項 一 般 100.0% 14,921 17,749 9,902 合 計 100.0% 14,921 17,749 9,902 活 動 職 員 43.9% 配 分 嘱 託 臨 職 56.1% 合 計 100.0% 土 木 費 04 都 市 計 画 費 05 公 園 緑 地 費 02 一 般 管 理 費 4 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 都 市 公 園 台 帳 保 守 業 務 (2) 委 託 中 央 公 園 管 理 棟 消 防 設 備 点 検 業 務 都 市 公 園 台 帳 システムハードウェア 保 守 契 約 (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 都 市 公 園 台 帳 保 守 業 務 中 央 公 園 管 理 棟 消 防 設 備 点 検 業 務 都 市 公 園 台 帳 システムハードウェア 保 守 契 約 施 設 予 約 システム 保 守 業 務 施 設 予 約 システム 更 新 業 務 (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 都 市 公 園 占 用 行 為 の 許 認 可 ( 占 用 許 可 106 件, 行 為 許 可 102 件 ) 都 市 公 園 台 帳 保 守 業 務 委 託 116,550 円 中 央 公 園 管 理 棟 消 防 設 備 点 検 業 務 委 託 21,000 円 都 市 公 園 台 帳 システムハードウェア 保 守 契 約 10,080 円 施 設 予 約 システム 保 守 業 務 委 託 16,380 円 施 設 予 約 システム 更 新 業 務 委 託 498,015 円 負 担 金 ( 県 緑 化 推 進 協 会 等 ) 278,000 円 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 総 合 公 園 の 有 料 施 設 の 予 約 状 況 を 確 認 きる 概 ね 車 両 や 施 設 の 管 理 を 計 画 的 に 行 った 一 部 (2) 最 少 の 経 費 で 最 大 の 効 果 をあげるための か ある 程 度 最 低 限 必 要 な 経 費 であり, 今 以 上 削 減 の 余 地 は 無 い 都 市 公 園 台 帳 の 整 備 不 良 公 園 台 帳 図 のうち, 緑 地 関 係 の 図 面 が 未 完 成 であり, 更 新 も 出 来 ていない 誰 から 市 民 公 園 内 で 行 われる 不 法 行 為 ( 犬 の 放 し 飼 い 等 )の 取 り 締 まり (3) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 継 続 して 適 切 な 管 理 運 営 を 行 う GIS クライアントパソコン 及 び 総 合 公 園 施 設 予 約 システムクライアントパソコンの 更 新 (4) 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 継 続 して 適 切 な 管 理 運 営 を 行 う 公 園 を 安 全 に 利 用 してもらうための 目 的 であり, 有 効 である (2) 平 成 23 年 度 の 目 標 改 善 と 平 成 24 年 度 以 降 の 改 善 方 向 性 は 適 切 か 公 園 を 安 全 に 利 用 できる 状 態 とするため, 継 続 して 適 切 に 管 理 する 必 要 があり, 適 切 である 公 園 施 設 長 寿 命 化 計 画 にも 対 応 した 公 園 台 帳 の 整 備 が, 急 務 である 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課

25 都 市 公 園 街 路 樹 維 持 管 理 業 務 事 務 事 業 番 号 年 度 の 担 当 課 公 園 緑 地 課 まちづくりの 目 標 4 快 適 でうるおいのある 都 市 づくり 23 年 度 の 担 当 課 長 名 西 村 仁 基 本 計 画 の 基 本 的 施 策 4 個 性 と 風 格 のある 街 並 みの 創 造 記 入 者 氏 名 山 岸 悟 施 策 体 系 施 策 の 展 開 2 緑 の 保 全 と 育 成 電 話 番 号 ( 内 線 ) 2842 不 詳 未 定 都 市 公 園 法, 道 路 法 意 図 意 図 ( を 主 語 にして) 市 内 ( 南 芦 屋 浜 地 区 を 除 く)の 公 園 街 路 樹 等 市 内 ( 南 芦 屋 浜 地 区 を 除 く)の 公 園 街 路 樹 等 が 適 正 に 維 持 管 理 されることで, 市 内 の 公 共 空 間 を 安 全 で 快 適 な 状 態 に 維 持 する 施 設 補 修 や 清 掃 を 行 うことで 安 全 と 快 適 を 確 保 し, 樹 木 の 育 成 管 理 を 行 うことにより, 緑 化 を 推 進 し,まちのうるおい を 創 出 する 都 市 公 園 の 占 用, 使 用 許 可 ( 不 法 占 用,ホームレス 対 応 等 ) 公 園 施 設 の 清 掃, 維 持 補 修 遊 具 点 検, 公 園 砂 場 回 虫 卵 検 査 バラ 園 の 管 理 ( 岩 ヶ 平 公 園 ) 公 園, 街 路 樹 の 育 成 管 理 ( 除 草, 剪 定, 薬 剤 散 布, 散 水 ) 立 ち 枯 れ 樹 木 の 伐 採, 補 植 交 通 事 故 等 により 損 害 を 受 けた 樹 木 等 の 損 害 賠 償 にかかる 示 談 業 務 公 園, 街 路 樹 のパトロール 人 件 費 3.7% 10,486 12,993 住 民 1 人 あたり( 円 ) 3,688.6 事 業 費 96.3% 237, , ,880 1 世 帯 あたり( 円 ) 8,206.0 合 計 100.0% 247, , ,880 世 帯 数 42,747 国 費 そ の 他 17.5% 81,226 61, 備 考 特 記 事 項 一 般 82.5% 166, , ,179 合 計 100.0% 247, , ,880 活 動 職 員 87.5% 配 分 嘱 託 臨 職 12.5% 合 計 100.0% 平 成 22 年 度 の 実 施 表 内 に 収 まらない 場 合 は, 行 の 高 さを 大 きくしてください 南 芦 屋 浜 地 区 を 除 く 市 内 の 公 園 緑 地 及 び 街 路 樹 の 除 草 剪 定 業 務 委 託 及 び 清 掃 業 務 委 託 公 園, 街 路 樹 の 薬 剤 散 布 業 務 委 託 および 散 水 業 務 委 託 公 園, 街 路 樹 の 補 植 工 事 公 園 施 設 ( 遊 具,トイレ, 照 明,フェンス,ベンチ 等 )の 補 修 工 事 (2) 委 託 砂 場 回 虫 卵 検 査 業 務 委 託 中 央 緑 道 歩 道 橋 橋 梁 補 修 設 計 委 託 親 王 塚 町 11 番 28 号 先 公 園 整 備 工 事 健 康 遊 具 等 設 置 工 事 ( 繰 越 ) (3) 平 成 22 年 度 の 目 標 公 園 樹 街 路 樹 を 適 正 に 育 成 管 理 する 公 園 施 設 の 清 掃 管 理 及 び 砂 場 調 査 をする 公 園 施 設 の 施 設 ( 公 園 灯,トイレ,フェンス,あずま 屋,ベンチ 等 )の 補 修 及 び 遊 具 等 の 補 修 や 改 良 工 事 をする 砂 場 の 適 正 管 理 を 行 うため 回 虫 卵 検 査 をする 岩 ヶ 平 公 園 のバラ 園 の 管 理 をする 中 央 緑 道 歩 道 橋 橋 梁 補 修 計 画 を 作 成 する 親 王 塚 町 11 番 28 号 先 公 園 整 備 工 事 を 行 う 市 内 13 公 園 に 健 康 遊 具 等 の 設 置 工 事 を 行 う (4) 平 成 22 年 度 の 実 施 ( 実 績 値, 達 成 状 況, 事 業 費 ( 決 算 )の など) 需 用 費, 役 務 費, 原 材 料 費 25,997 千 円 公 園 の 水 道 電 気, 剪 定 ゴミ, 補 修 材 料 に 要 する 費 用 公 園 の 清 掃 公 園 や 街 路 の 除 草 剪 定, 公 園 や 街 路 樹 の 薬 剤 散 布 や 潅 水 作 業 に 要 する 費 用 176,817 千 円 トイレや 公 園 施 設 を 定 期 的 に 自 治 会 等 で 清 掃 管 理 を 実 施 低 木 について 街 路 樹, 公 園 樹 を 含 め 年 2 回 の 剪 定 を 実 施 中 高 木 について 街 路 樹, 公 園 樹 を 含 め 市 民 よりの 苦 情 や 交 通 安 全 上 の 支 障 となるものを に 随 時, 剪 定 を 実 施 低 中 高 木 について 街 路 樹, 公 園 樹 を 含 め 市 民 よりの 依 頼 やパトロールで 発 見 した 害 虫 発 生 箇 所 への 薬 剤 散 布 渇 水 時 期 ( 梅 雨 明 け~9 月 中 旬 )の 低 中 高 木 への 潅 水 作 業 公 園 施 設 の 清 掃 管 理 及 び 遊 具 点 検 砂 場 調 査 を 実 施 3,265 千 円 公 園 の 遊 具 点 検 を 実 施 砂 場 の 回 虫 卵 検 査 を 実 施 岩 ヶ 平 公 園 バラ 園 管 理 業 務 567 千 円 バラ 園 についても 一 定 の 経 験 と 知 識 が 必 要 なため, 経 験 のある 方 に 管 理 委 託 公 園 遊 具 等 補 修 改 良 ( 公 園 灯,トイレ,フェンス,あずま 屋,ベンチ 等 ) 補 植 工 事 46,415 千 円 公 園 灯 は, 道 路 課 の 市 内 一 円 公 益 灯 補 修 工 事 に 随 伴 発 注 遊 具 について 点 検 後, 補 修, 改 良 工 事 を 実 施 トイレ,フェンス,あずま 屋,ベンチ 等 について 職 員 パトロール, 委 託 業 者 や 利 用 者 からの 通 報 などにより 補 修 を 実 施 砂 場 の 砂 の 入 替 や 補 充 は, 回 虫 卵 検 査 の 状 況 やパトロールにより 判 断 し 随 時 入 替, 補 充 を 実 施 補 植 について 老 木 の 立 ち 枯 れの 入 替 や 低 木 の 水 枯 れの 樹 種 の 変 更 による 補 植 を 実 施 中 央 緑 道 歩 道 橋 橋 梁 補 修 業 務 委 託 他 4,620 千 円 親 王 塚 町 11 番 28 号 先 公 園 整 備 業 務 委 託 等 2,023 千 円 親 王 塚 町 11 番 28 号 先 公 園 整 備 工 事 26,119 千 円 親 王 塚 町 11 番 28 号 先 公 園 防 災 倉 庫 備 品 1,967 千 円 健 康 遊 具 等 設 置 工 事 ( 繰 越 ) 50,000 千 円 (5) 平 成 22 年 度 の 改 善 市 内 の 街 路 樹 の 本 数 や 樹 径, 樹 種 を 調 査 し, 街 路 樹 の 剪 定 計 画 に 反 映 する 都 市 環 境 部 公 園 緑 地 課 08 土 木 費 04 都 市 計 画 費 05 公 園 緑 地 費 04 公 園 緑 地 等 施 設 維 持 管 理 費 08 土 木 費 04 都 市 計 画 費 05 公 園 緑 地 費 05 公 園 緑 地 等 施 設 整 備 費