Microsoft Word - 3.分娩管理.doc
|
|
- てるえ たなせ
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 3. 分 娩 管 理 ックする 特 に 肥 満 傾 向 がみられる 繁 殖 牝 馬 は 蹄 疾 患 を 発 症 しやすいことから 注 意 が 必 要 である 1) 分 娩 前 の 運 動 - ポイント - 分 娩 1 ヶ 月 前 から 開 始 するウォーキングマシン 運 動 (20~30 分 間 )は 難 産 の 予 防 に 有 効 であ る 妊 娠 後 期 の 適 度 な 運 動 は 子 宮 動 脈 の 血 流 を 増 加 させて 胎 子 への 酸 素 供 給 量 を 増 大 させるため 低 酸 素 脳 症 に 起 因 する 虚 弱 子 の 発 生 リスクを 低 下 させる また 子 宮 内 に 胎 子 スペースを 確 保 する 肥 満 の 予 防 分 娩 に 耐 えられる 健 康 状 態 と 体 力 の 維 持 にも 有 効 で あり 難 産 を 予 防 すると 考 えられている 妊 娠 後 期 特 に 分 娩 1~2 週 間 前 の 運 動 不 足 は 下 肢 部 や 乳 房 前 方 から 帯 径 にかけて 浮 腫 を 誘 発 させる この 場 合 は ウォーキングマシン 運 動 あるいは 引 き 運 動 の 実 施 により 循 環 系 を 改 善 する 必 要 がある 分 娩 予 定 日 の1ヶ 月 前 から ウォーキングマシン 運 動 を 実 施 する 日 高 地 方 の 冬 期 間 は 雪 で 覆 われ 放 牧 地 では 歩 行 が 困 難 となり 運 動 不 足 に 陥 りやすいことから 強 制 的 な 運 動 が 不 可 欠 である 理 想 的 には 馬 の 息 づか いを 感 じる 程 度 の 引 き 運 動 が 望 ましいが ウォーキ ングマシンの 応 用 が 効 率 的 である 分 娩 予 定 日 の1ヶ 月 前 から 5km/hの 速 度 で20~30 分 間 の 運 動 を 開 始 する ただし ウォーキングマシンに 入 れる 前 には 繁 殖 牝 馬 へのストレス 負 荷 を 考 慮 して 歩 様 などをチェ 19
2 2) 分 娩 の 兆 候 分 娩 兆 候 には 個 体 差 がみられ 同 じ 兆 候 が 認 めら れたとしても 分 娩 までの 日 数 は 異 なることを 理 解 しておく 必 要 がある 1 乳 房 の 腫 脹 ( 成 熟 ) 分 娩 2~6 週 間 前 から 乳 房 が 少 しずつ 腫 脹 し 始 め 分 娩 直 前 には さらに 腫 脹 して 成 熟 する 乳 頭 先 端 の 乳 ヤニ 付 着 の 過 剰 状 態 は ホルモン 異 常 に 起 因 すると 考 えられている 歩 行 時 に 乳 頭 から 乳 汁 がしたたり 落 ちる 状 態 も 認 められるが 後 肢 に 付 着 した 乳 汁 によって 漏 乳 に 気 づく 場 合 が 多 い 漏 乳 は 初 乳 中 の 免 疫 グロブリン(IgG)が 漏 出 することから 問 題 となる 漏 乳 が 認 められて から 24~48 時 間 で 分 娩 に 至 る 1 ヶ 月 前 3 週 前 漏 乳 によって 乳 汁 が 付 着 した 後 肢 1 週 前 分 娩 当 日 分 娩 1 ヶ 月 前 からの 乳 房 の 変 化 4 臀 部 の 平 坦 化 分 娩 1~3 週 間 前 から 腹 部 を 支 持 している 仙 坐 靭 帯 の 弛 緩 により 臀 部 の 平 坦 化 が 起 こる 仙 坐 靭 帯 の 弛 緩 によって 腹 筋 群 の 収 縮 が 緩 和 し 胎 子 の 娩 出 がスムーズになると 考 えられている 2 乳 頭 先 端 の 乳 ヤニの 付 着 約 60%の 妊 娠 馬 においては 分 娩 2~4 日 前 か ら 乳 ヤニの 付 着 が 認 められ その 90%は 付 着 から 72 時 間 以 内 に 分 娩 に 至 る 分 娩 1~3 週 間 前 から 臀 部 の 平 坦 化 が 認 められる 分 娩 直 前 には 乳 頭 にワックス( 乳 ヤニ)が 付 着 する 3 漏 乳 ( 分 娩 に 先 立 つ 泌 乳 ) 5 外 陰 部 の 弛 緩 外 陰 部 の 弛 緩 が 認 められる 場 合 は 48 時 間 以 内 に 分 娩 に 至 るとされているが 弛 緩 状 態 の 識 別 は 容 易 ではない この 兆 候 は 産 道 を 形 成 するための 20
3 変 化 であり 概 ね 同 時 に 尾 根 部 の 沈 下 が 認 められ る ~72 時 間 以 内 に 出 産 する 確 率 は 85%~98%である ph 値 は 分 娩 日 の 推 定 というより むしろ 分 娩 が 起 こらない 日 の 推 定 指 標 として 有 用 性 が 高 い 例 えば ph 値 が 6.4 に 達 していなければ 24 時 間 以 内 の 分 娩 確 率 は 1% 未 満 であることから 夜 間 の 分 娩 監 視 は 不 要 と 判 断 できる 1 ヶ 月 前 分 娩 当 日 分 娩 1 ヶ 月 前 ( 左 )と 分 娩 当 日 ( 右 )の 外 陰 部 6 体 温 の 低 下 一 般 的 に 午 後 の 体 温 は 朝 より 高 いが 出 産 当 日 には 同 体 温 か 若 干 低 下 する 3) 分 娩 日 の 推 定 - ポイント - 乳 汁 の ph 値 および Brix 値 の 測 定 は 夜 間 分 娩 監 視 の 必 要 性 の 指 標 として 極 めて 有 用 であ る ph> 時 間 以 内 の 分 娩 確 率 は 1% 未 満 である Brix 値 <20% 24 時 間 以 内 の 分 娩 確 率 は 4% 未 満 である 上 記 値 の 場 合 分 娩 監 視 は 不 要 である 乳 汁 の ph 値 を 指 標 とする 分 娩 日 の 推 定 市 販 の ph 試 験 紙 (6.2~7.6 の 範 囲 の 測 定 が 可 能 な ph-btb 試 験 紙 )により 乳 汁 の ph 値 を 測 定 する ph の 測 定 には 特 殊 な 機 器 は 不 要 である 市 販 の 試 験 紙 を 乳 汁 に 1~2 秒 間 浸 すのみであり 極 めて 簡 便 かつ 迅 速 な 方 法 である 出 産 10 日 以 前 の ph 値 は 7.6 以 上 を 示 すが 分 娩 が 近 づくにしたがって 低 下 し 6.4 に 達 してから 48 分 娩 10 日 前 からの 乳 汁 色 と ph 試 験 紙 の 変 化 採 乳 および ph 値 の 測 定 手 順 1 採 乳 者 の 手 指 および 乳 頭 の 消 毒 採 乳 前 には 必 ず 石 ケンなどによって 手 指 を 洗 浄 するとともに 逆 性 石 ケンで 濡 らしたガーゼ で 乳 頭 を 拭 く また 軽 く 乳 頭 をマッサージして 乳 腺 を 活 性 化 させる 2 乳 汁 の 採 取 採 乳 側 の 後 肢 を 後 踏 みさせてから 採 乳 を 実 施 する 初 産 の 場 合 は 必 要 であれば 肩 を 取 ったり 鼻 ネジ 枠 場 保 定 を 実 施 して 徐 々に 慣 らす 乳 汁 の 採 取 は 新 生 子 の 吸 乳 馴 致 としても 有 効 である 3 ガーゼによる 濾 過 採 取 した 容 器 から 測 定 用 の 容 器 に 移 す 際 には ガーゼで 濾 過 してゴミを 除 去 する 4 ph 試 験 紙 容 器 に 入 った 乳 汁 中 に ph 試 験 紙 を 1~2 秒 間 浸 す 5 ph 値 の 確 認 21
4 ph 試 験 紙 を 浸 した 直 後 の 色 調 を 標 準 色 と 比 較 し 乳 汁 の ph 値 を 決 定 する デジタル 式 は 3 秒 で Brix 値 が 表 示 される 左 後 肢 を 後 踏 みさせ 乳 汁 を 採 取 する (クールモアスタッド) アナログ 式 は 小 窓 をのぞいて Brix 値 を 確 認 する 標 準 色 と 比 較 して ph 値 を 決 定 する 乳 汁 の Brix 値 を 指 標 とする 分 娩 日 の 推 定 市 販 の 糖 度 計 によって 乳 汁 の Brix 値 を 測 定 し 分 娩 日 を 推 定 する 測 定 に 使 用 する 糖 度 計 は 溶 液 中 のショ 糖 濃 度 の 測 定 機 器 であり 乳 汁 の 測 定 では 可 溶 性 固 形 分 をパーセント 表 示 している 測 定 手 順 は 糖 度 計 のプリズム 面 に 採 乳 後 にガ ーゼ 濾 過 によってゴミを 除 去 した 乳 汁 0.3ml をたら すのみである デジタル 式 では 3 秒 後 に Brix 値 が 画 面 に 表 示 され アナログ 式 では 小 窓 をのぞいて Brix 値 を 確 認 する 測 定 時 間 は 5 秒 以 内 であり 簡 便 か つ 迅 速 な 方 法 といえる 乳 汁 の Brix 値 は 出 産 10 日 以 前 は 10% 以 下 で 推 移 するが 分 娩 が 近 づくにしたがって 上 昇 する 20% に 達 してから 72 時 間 以 内 の 分 娩 確 率 は 73%である 一 方 Brix 値 が 20%に 達 していない 場 合 24 時 間 以 内 の 分 娩 確 率 は 4% 未 満 である したがって Brix 値 も ph 値 と 同 様 夜 間 の 分 娩 監 視 の 必 要 性 を 示 す 指 標 として 有 用 性 が 高 い 本 来 糖 度 計 による Brix 値 は 初 乳 中 の 免 疫 グロ ブリン(IgG) 濃 度 の 推 定 指 標 として 応 用 されている このため 分 娩 日 の 推 定 のみならず 分 娩 前 に 初 乳 の 質 をある 程 度 把 握 するためにも 有 効 である 22
5 4) 分 娩 に 向 けた 準 備 破 水 後 は 1 時 間 以 内 に 仔 馬 の 誕 生 を 迎 える この ため 破 水 を 確 認 してから あわてて 分 娩 の 準 備 を 開 始 するのではなく 事 前 に 分 娩 に 必 要 な 器 材 を 準 備 しておく 必 要 がある 特 に シーズン 最 初 の 分 娩 時 には 余 裕 をもって 準 備 しておく 分 娩 時 に 準 備 する 器 材 は 以 下 のとおりであり プラスチックの 容 器 にまとめておくことが 推 奨 される 分 娩 に 必 要 な 器 材 尾 巻 き 用 包 帯 臍 帯 消 毒 用 の 消 毒 薬 (ポピドンヨード 液 な ど) 難 産 時 の 介 助 用 ロープ 介 助 用 のゴム 手 袋 新 生 子 を 拭 くためのバスタオル 胎 盤 ( 後 産 )を 吊 るすための 麻 ヒモ 糖 度 計 ( 初 乳 の 質 の 確 認 ) 浣 腸 液 (リン 酸 ナトリウム 緩 衝 液 など) 分 娩 時 には 十 分 量 の 良 質 な 寝 藁 を 敷 く (クールモアスタッド) 胎 盤 重 量 の 測 定 器 分 娩 時 に 必 要 な 器 材 は まとめて 容 器 に 入 れる (クールモアスタッド) また 遅 くとも 分 娩 予 定 日 の 1 週 間 前 から 十 分 量 の 良 質 な 寝 藁 を 敷 く 必 要 がある 分 娩 直 前 に 寝 藁 を 補 充 する 場 合 は ホコリを 立 てないように 注 意 し 臍 からの 感 染 予 防 に 心 がける 23
6 5) 分 娩 のステージ 分 娩 は 以 下 の 3 つのステージに 区 分 される 第 1 段 階 ( 陣 痛 症 状 発 現 ~ 破 水 ) 分 娩 の 第 1 段 階 は 馬 房 内 での 旋 回 前 掻 き 発 汗 など 疝 痛 症 状 に 類 似 する 行 動 が 観 察 される こ れは 子 宮 の 収 縮 に 伴 う 疼 痛 に 起 因 する 反 応 と 考 え らえている その 他 陰 唇 下 部 の 開 口 (ライトニン グ)や 脇 腹 を 見 るしぐさが 認 められることもある 第 1 段 階 の 疼 痛 程 度 や 継 続 時 間 には 個 体 差 がみら れ 断 続 的 に 数 時 間 継 続 した 場 合 その 兆 候 に 気 づ くことなく 第 2 段 階 に 進 むこともある また 分 娩 の 数 日 前 から 第 1 段 階 の 兆 候 が 断 続 的 に 認 められ ることもある 兆 候 の 発 現 後 数 日 間 の 間 隔 が 空 く ことも 珍 しくはなく これを 異 常 と 判 断 する 必 要 は ない このため 静 かな 環 境 を 維 持 して 静 観 するが 漏 乳 などの 異 常 所 見 の 有 無 を 注 意 深 く 観 察 する 必 要 がある 第 2 段 階 ( 破 水 ~ 娩 出 ) 第 2 段 階 は 破 水 から 胎 子 が 娩 出 されるまでの 間 であり 一 般 的 には 20~30 分 程 度 であるが 大 きな 個 体 差 がみられる 経 産 馬 では 出 産 を 重 ねる 毎 に 短 縮 される 傾 向 がみられ 5 分 間 程 度 で 終 了 する 場 合 もある 一 方 初 産 馬 は 時 間 を 要 する 場 合 が 多 い 破 水 から 40 分 を 経 過 しても 胎 子 が 娩 出 されない 場 合 は 胎 子 の 生 死 に 関 わる 可 能 性 があるため 早 急 な 人 為 的 介 助 が 必 要 となる 破 水 からの 経 過 時 間 を 把 握 するため 必 ず 破 水 時 刻 を 記 録 する (1) 破 水 分 娩 の 第 2 段 階 は 子 宮 頸 管 の 拡 張 と 胎 盤 の 絨 毛 尿 膜 が 破 れることによる 外 陰 部 からの 尿 膜 水 の 排 出 いわゆる 破 水 に 始 まる 破 水 によって 排 出 され る 尿 膜 水 は 黄 色 ~ 茶 色 であり その 量 には 個 体 差 が みられる 破 水 は 分 娩 の 第 2 段 階 の 開 始 サインである 馬 房 内 での 旋 回 陰 唇 下 部 の 開 口 24
7 (2) 子 宮 内 での 姿 勢 妊 娠 後 期 における 子 宮 内 の 胎 子 は 頭 部 を 後 方 ( 子 宮 口 方 向 )に 背 中 を 下 方 にした 頭 位 下 胎 向 の 姿 勢 をとっている( 下 図 Ⅰ) 分 娩 の 直 前 に 長 軸 上 で 180 度 回 転 し 頭 部 を 後 方 ( 子 宮 口 方 向 ) 背 中 を 上 方 に する 頭 位 上 胎 向 の 姿 勢 で 娩 出 される( 下 図 Ⅳ) この 胎 子 の 転 位 は 分 娩 の 第 1 段 階 遅 くても 第 2 段 階 の 早 期 に 起 こる 完 了 していなければ 上 向 きの 蹄 底 が 触 知 される この 場 合 は 5 分 後 に 再 確 認 する 母 馬 が 起 立 している 場 合 は 胎 子 は 重 力 によって 腹 腔 内 に 沈 んでいるため より 深 く 腕 を 挿 入 する 必 要 がある 横 臥 している 場 合 胎 子 は 子 宮 口 へ 押 し 出 されているため 比 較 的 容 易 に 触 知 できる しか し 子 宮 の 収 縮 に 伴 う 疼 痛 によって 蹴 ることもある ため 横 臥 姿 勢 での 検 査 時 には 注 意 が 必 要 である 子 宮 内 における 胎 子 破 水 から 5 分 以 内 に 胎 子 の 姿 勢 を 確 認 する 娩 出 時 胎 子 の 姿 勢 変 化 (4) 足 胞 ( 羊 膜 に 包 まれた 前 肢 )の 出 現 破 水 から 5 分 以 内 に 足 胞 ( 羊 膜 に 包 まれた 前 肢 ) が 出 現 する 羊 膜 は 通 常 白 っぽく 光 沢 があり 滑 らかである 羊 膜 中 の 羊 水 は 通 常 透 明 色 であるが 茶 色 に 混 濁 している 場 合 や 羊 膜 が 肥 厚 している 場 合 は 胎 子 の 異 常 が 疑 われるため 獣 医 師 による 早 期 の 処 置 が 必 要 となる (3) 胎 子 の 姿 勢 確 認 胎 子 は 頭 位 上 胎 向 の 姿 勢 で 娩 出 を 迎 えるため 胎 子 が 正 常 姿 勢 で 産 道 を 通 過 する 際 は 両 前 肢 に 続 いて 鼻 端 が 娩 出 される 胎 子 が 正 常 な 胎 位 であるか 否 かは 外 陰 部 を 洗 浄 後 ビニール 手 袋 を 装 着 して 経 膣 で 手 を 挿 入 し 蹄 底 を 下 向 きに 伸 展 した 両 前 肢 と 鼻 端 の 触 知 によって 確 認 できる この 作 業 は 破 水 が 認 められてから 5 分 以 内 に 実 施 する 破 水 直 後 において 胎 子 の 転 位 が 破 水 後 は 足 胞 ( 羊 膜 に 包 まれた 前 肢 )が 出 現 する 直 ちに 羊 膜 中 の 羊 水 の 色 調 を 確 認 する 25
8 (5) 娩 出 時 の 母 馬 の 行 動 母 馬 は 娩 出 時 に 横 臥 姿 勢 を 好 むが これは 重 力 の 影 響 を 最 小 限 に 留 め 娩 出 を 容 易 にするためである さらに 腹 筋 を 最 大 限 に 機 能 させるため しばしば 背 中 を 壁 に 接 することを 好 み 息 みながら 娩 出 する 一 方 破 水 直 後 は 頻 繁 に 寝 返 りを 打 ったり 横 臥 と 起 立 を 繰 り 返 すことも 少 なくない これらは 胎 子 の 姿 勢 を 変 位 させる 行 動 と 考 えられているが 著 しい 場 合 は 何 らかの 異 常 が 発 生 している 可 能 性 が ある 片 側 の 前 肢 は 反 対 側 より 若 干 先 に 娩 出 される 寝 返 りにより 胎 子 の 姿 勢 を 変 位 させる (6) 胎 子 の 娩 出 胎 子 は 片 側 の 前 肢 を 反 対 側 より 若 干 先 に 出 した 状 態 で 娩 出 される このことにより 両 肘 部 が 骨 盤 を 同 時 に 通 過 することを 回 避 し 娩 出 に 際 して 最 大 の 難 関 であるき 甲 部 と 肘 部 の 骨 盤 通 過 が 可 能 となる 胎 子 の 胸 部 が 娩 出 されなければ 臍 帯 機 能 は 維 持 されて 胎 盤 から 酸 素 が 供 給 されるため 胎 子 は 呼 吸 活 動 を 開 始 する 必 要 はない しかし 胎 子 の 胸 部 が 骨 盤 を 通 過 する 際 には 臍 帯 が 骨 盤 の 縁 と 胎 子 の 腹 部 で 圧 迫 され 酸 素 供 給 が 阻 害 される また 胸 部 圧 迫 によって 胎 子 の 呼 吸 が 困 難 になる 可 能 性 もある このため 胸 部 の 骨 盤 通 過 は 迅 速 に 実 施 する 必 要 が ある 胎 子 の 胸 部 が 娩 出 されなければ 臍 帯 機 能 が 維 持 されて 胎 盤 から 酸 素 が 供 給 される 胎 子 の 胸 部 の 骨 盤 通 過 時 には 臍 帯 および 胸 部 が 圧 迫 され 酸 素 供 給 が 不 十 分 になる 危 険 性 がある 26
9 第 3 段 階 ( 娩 出 ~ 後 産 の 排 出 ) 分 娩 の 第 3 段 階 は 胎 子 の 娩 出 後 から 後 産 ( 胎 盤 膜 と 羊 膜 )が 排 出 されるまでの 間 である 娩 出 後 の 母 馬 の 起 立 あるいは 仔 馬 の 動 きによっ て 臍 帯 が 切 れた 後 も 胎 盤 は 子 宮 壁 に 付 着 している しかし 臍 帯 が 切 れた 後 は 子 宮 が 急 速 に 収 縮 を 開 始 するため 通 常 後 産 は 3 時 間 以 内 に 自 然 に 排 出 さ れる 子 宮 の 収 縮 に 伴 って 横 臥 発 汗 前 掻 きなど の 疝 痛 様 症 状 が 認 められる 場 合 があるが その 多 く は 一 過 性 である しかし 疼 痛 が 著 しく 長 時 間 に わたって 持 続 する 場 合 は 合 併 症 が 疑 われる 後 産 は 胎 盤 血 液 の 消 失 に 伴 い 子 宮 から 剥 がれや すくなる このため 胎 子 は 完 全 に 娩 出 させず 飛 節 以 下 が 羊 膜 に 包 まれた 状 態 で 産 道 内 に 残 す この ことにより 母 馬 の 娩 出 直 後 の 起 立 を 回 避 できるた め 臍 帯 は 切 れることなく 血 行 が 維 持 され すべて の 胎 盤 血 液 が 仔 馬 に 移 行 されるからである 臍 帯 が 切 れた 後 は 母 馬 が 羊 膜 を 踏 まないように 羊 膜 と 臍 帯 を 麻 ヒモで 束 ねて 垂 れ 下 がった 状 態 とし 重 力 に 従 った 自 然 な 後 産 の 排 出 を 待 つ 人 為 的 な 牽 引 は 後 産 の 一 部 を 子 宮 内 に 残 存 させる 可 能 性 があ ることから 禁 忌 である 後 産 の 重 量 は 8~10kg であり これ 以 上 の 場 合 は 感 染 や 浮 腫 などの 異 常 が 疑 われる また 排 出 され た 後 産 を 広 げ 子 宮 内 に 残 存 していないこと 両 方 の 角 に 損 傷 がみられないことを 確 認 する 母 馬 が 後 産 を 踏 まないように 麻 ヒモで 束 ねる 母 馬 の 産 道 内 に 飛 節 以 下 を 残 した 状 態 で 維 持 する このことによって 臍 帯 が 切 れることなく すべての 胎 盤 血 液 は 仔 馬 に 移 行 され 後 産 の 排 出 が 容 易 になる 後 産 の 排 出 後 には 異 常 の 有 無 を 確 認 する 可 能 な 限 り 娩 出 後 5 分 間 は 臍 帯 を 切 らずに 連 結 を 維 持 する 分 娩 時 の 対 処 方 法 (1) 破 水 が 確 認 されたら まずその 時 刻 を 書 き 留 め 関 係 者 へ 連 絡 する 電 話 連 絡 の 発 信 履 歴 が 破 水 時 刻 として 役 立 つこともある その 後 専 用 の 清 潔 な つなぎなどの 作 業 服 に 着 替 え 消 毒 液 を 混 合 した 湯 を 準 備 する 27
10 (2) 白 い 羊 膜 で 包 まれた 足 胞 を 確 認 する 陰 部 から 赤 い 胎 盤 (レッドバック)が 認 められる 場 合 は 早 期 胎 盤 剥 離 と 呼 ばれる 異 常 であり この 胎 盤 を 破 り 早 急 に 胎 子 胎 膜 を 露 出 させて 娩 出 する 必 要 があ る また 羊 水 は 透 明 あるいは 薄 黄 色 であるが 茶 色 あるいは 赤 色 に 混 濁 している 場 合 は 胎 子 の 異 常 が 疑 われるため 早 急 に 分 娩 介 助 を 開 始 する (3) 足 胞 の 確 認 後 は 人 馬 ともに 十 分 に 安 全 を 確 保 できる 体 勢 を 整 える 次 に 外 陰 部 を 洗 浄 後 洗 浄 および 消 毒 した 手 を 膣 に 挿 入 し 羊 膜 を 介 して 蹄 底 が 下 方 を 向 いた 両 前 肢 および 鼻 部 を 確 認 する 両 前 肢 は 前 後 に 若 干 ずれて 娩 出 されるため 先 に 一 方 の 蹄 底 が 触 知 される (4) 胎 位 に 問 題 がなければ 必 要 以 上 の 分 娩 介 助 は 実 施 せず 馬 に 任 せる 横 臥 と 起 立 を 繰 り 返 す 行 動 は 娩 出 しやすい 胎 位 に 導 く 正 常 行 動 である 著 し い 発 汗 や 疼 痛 などの 異 常 が 認 められる 場 合 は 胎 位 修 正 の 試 みや 獣 医 師 への 連 絡 などの 迅 速 な 判 断 が 要 求 される また 胎 位 に 異 常 がない 場 合 でも 破 水 から 40 分 間 を 経 過 後 は 息 みに 同 調 するゆっくりし た 牽 引 を 開 始 する (5) 頭 部 が 陰 門 付 近 にある 時 期 には 鼻 端 を 覆 って いる 羊 膜 を 破 る 必 要 はない 胎 子 の 胸 部 が 娩 出 され るまで そのままの 状 態 で 問 題 はない (6) 肩 部 の 娩 出 後 は 速 やかに 胸 部 が 娩 出 される 胸 部 の 娩 出 に 時 間 を 要 する 場 合 は 臍 帯 が 骨 盤 によ って 圧 迫 され 酸 素 供 給 が 停 止 する 可 能 性 があるた め 早 急 に 人 為 的 に 娩 出 させる 必 要 がある (7) 分 娩 介 助 を 実 施 する 場 合 であっても 羊 膜 に 包 まれた 仔 馬 の 飛 節 以 下 は 母 馬 の 産 道 内 に 残 存 させ た 状 態 で 介 助 を 終 了 する このことにより 母 馬 の 起 立 を 遅 延 できるため 臍 帯 が 切 れず 胎 盤 から 仔 馬 への 血 液 供 給 が 維 持 される (8) 胎 盤 から 仔 馬 へ 最 大 限 の 血 液 を 供 給 するために は 5 分 以 上 臍 帯 が 切 れないことが 理 想 である こ のためには 娩 出 直 後 に 母 馬 が 起 立 しないように 母 馬 と 仔 馬 には 近 寄 らず しばらく 静 観 する (9) 臍 帯 は 自 然 に 切 れることが 理 想 である 胎 盤 から 仔 馬 への 血 液 の 移 行 終 了 後 は 血 管 組 織 が 脆 弱 化 するため 母 馬 あるいは 仔 馬 の 動 きにより 臍 帯 は 仔 馬 の 腹 部 から 3~4cm の 部 位 で 自 然 に 切 れる 臍 帯 が 切 れた 後 に 出 血 が 認 められる 場 合 は 指 によ る 断 端 の 圧 迫 によって 止 血 する (10) 臍 帯 の 断 端 は 1~2%ポピドンヨード 希 釈 液 (イソジン)あるいは 0.5%クロルヘキジン 希 釈 液 (ヒビテン)などによって 消 毒 する 臍 帯 の 消 毒 は 出 産 後 3~4 日 間 少 なくとも 1 日 2 回 実 施 して 断 端 の 濡 れを 確 認 する 濡 れている 場 合 は 尿 膜 管 遺 残 が 疑 われるため 獣 医 師 に 連 絡 する 必 要 がある (11) 出 産 が 1~2 月 の 厳 冬 期 の 場 合 体 温 維 持 のた めに 仔 馬 の 体 表 を 早 急 にタオルで 拭 く 必 要 がある しかし 母 馬 と 仔 馬 のスキンシップを 重 視 するため には 母 馬 が 起 立 して 仔 馬 の 馬 体 を 舐 めた 後 の 実 施 が 望 ましい この 馬 体 を 拭 く 目 的 は 体 温 低 下 の 防 止 や 反 射 運 動 の 促 進 のみならず 仔 馬 を 人 に 慣 らすための 刷 り 込 み を 含 んでおり 仔 馬 がリラックスするまで 継 続 する 必 要 がある (12) 後 産 は 母 馬 が 踏 みつけないように ヒモ( 滑 りにくい 麻 ヒモ)で 結 札 する 分 娩 から 3~5 時 間 以 上 を 経 過 しても 後 産 が 排 出 されない 場 合 は 胎 盤 停 滞 と 判 断 する この 場 合 においても 決 して 牽 引 す ることなく 状 況 に 応 じて 獣 医 師 に 連 絡 する (13) 分 娩 後 は 子 宮 動 脈 破 裂 疝 痛 蹄 葉 炎 などを 発 症 しやすいため 母 馬 の 様 子 を 注 意 して 観 察 する 必 要 がある 通 常 後 産 を 排 出 する 子 宮 収 縮 に 伴 う 軽 度 の 疝 痛 様 症 状 は 珍 しくない 発 汗 の 程 度 粘 膜 の 色 虚 脱 状 態 下 肢 部 温 の 確 認 によって 疼 痛 の 程 度 を 判 断 する 6) 自 然 分 娩 分 娩 は 子 宮 および 腹 筋 の 収 縮 によって 誘 発 され る このため 胎 子 は 後 方 から 押 されることが 自 然 28
11 な 動 きであり 胎 子 の 前 肢 を 牽 引 することは 不 自 然 な 力 の 負 荷 を 意 味 する 破 水 後 の 検 査 によって 異 常 が 認 められなければ 人 為 的 な 分 娩 介 助 は 可 能 な 限 り 実 施 しない 自 然 分 娩 は 結 果 として 最 適 な 分 娩 に 帰 着 する 胎 子 が 後 方 から 押 されることが 分 娩 の 自 然 な 動 きである 胎 子 の 牽 引 は 不 自 然 な 力 の 負 荷 を 意 味 する あるため 異 常 状 態 の 認 識 が 重 要 である 自 然 分 娩 の 利 点 1 子 宮 機 能 の 早 期 回 復 人 為 的 な 胎 子 の 牽 引 は 胎 盤 を 子 宮 から 剥 ぎ 取 る 行 為 であり 子 宮 壁 に 損 傷 をもたらす 危 険 性 があ る 一 方 自 然 分 娩 では 臍 帯 が 切 れることなく 胎 盤 から 仔 馬 への 血 液 供 給 が 維 持 される 胎 盤 の 血 液 が 仔 馬 に 完 全 移 行 することにより 後 産 は 子 宮 から 剥 がれやすくなる この 場 合 3 時 間 以 内 に 自 然 排 出 され 出 血 や 子 宮 壁 の 損 傷 は 殆 ど 生 じな い このことにより 次 の 妊 娠 に 向 けた 子 宮 機 能 の 早 期 回 復 が 可 能 となる 2 産 道 通 過 時 の 仔 馬 に 対 する 損 傷 リスクの 軽 減 人 為 的 な 介 助 によって 強 く 前 肢 を 牽 引 した 場 合 仔 馬 は 肘 関 節 肩 関 節 さらには 肋 骨 を 損 傷 する 可 能 性 がある 一 方 自 然 分 娩 では 仔 馬 の 損 傷 リスクが 軽 減 される 3 分 娩 後 の 新 生 子 の 早 期 起 立 狭 い 骨 盤 を 通 過 するストレスは 仔 馬 への 刺 激 の 付 与 として 重 要 な 役 割 を 果 たしている この 刺 激 により 新 生 子 は 生 後 から 短 時 間 内 の 起 立 が 可 能 になるとも 考 えられている 人 為 的 な 介 助 によっ て 短 時 間 内 に 分 娩 を 終 えることは 仔 馬 への 刺 激 の 軽 減 を 意 味 し 出 生 後 の 起 立 時 間 に 影 響 を 及 ぼ す 可 能 性 がある 自 然 分 娩 は 様 々な 利 点 があるが 緊 急 時 には 介 助 が 必 要 であ る - ポイント - 自 然 分 娩 の 利 点 1 子 宮 機 能 の 早 期 回 復 2 仔 馬 の 損 傷 リスクの 軽 減 3 新 生 仔 馬 の 早 期 起 立 4 新 生 仔 馬 の 循 環 血 流 量 の 維 持 分 娩 の 90%は 人 為 的 な 介 助 が 不 要 であり 破 水 か ら 30 分 程 度 で 自 然 に 娩 出 される 自 然 分 娩 は 母 子 と もに 様 々な 利 点 をもつが 緊 急 時 には 介 助 が 必 要 で 4 新 生 子 の 循 環 血 流 量 の 維 持 分 娩 介 助 においては 自 然 分 娩 に 比 較 して 母 馬 の 疲 労 が 軽 減 されること また 娩 出 後 に 仔 馬 の 周 囲 に 人 の 気 配 を 感 じることから しばしば 母 馬 は 分 娩 直 後 に 起 立 を 試 みる この 起 立 に 伴 って 臍 帯 が 切 れ るため 胎 盤 血 液 の 仔 馬 への 完 全 移 行 が 困 難 となる 胎 盤 血 液 の 流 出 ( 仔 馬 への 不 完 全 移 行 )は 特 に 虚 弱 子 の 場 合 に 重 大 な 影 響 を 及 ぼすことがある 一 方 自 然 分 娩 では 分 娩 による 疲 労 が 著 しいため 分 娩 直 後 の 母 馬 の 起 立 は 稀 であり 横 臥 状 態 が 維 持 される このことにより 臍 帯 の 結 合 が 維 持 されて 新 生 子 に 十 分 な 血 液 が 供 給 される 29
12 7) 胎 位 の 修 正 - ポイント - 頭 部 と 前 肢 が 子 宮 口 に 向 かっている 異 常 体 位 の 場 合 は 母 馬 を 起 立 させて 胎 子 を 子 宮 内 に 戻 す ことが 基 本 となる 胎 子 への 酸 素 供 給 の 阻 害 が 疑 われる 場 合 ( 後 肢 の 異 常 逆 子 など)は 早 急 に 人 為 的 な 介 助 に よって 娩 出 させる 正 常 な 胎 位 は 胎 子 の 長 軸 と 子 宮 の 縦 軸 が 同 軸 胎 子 の 背 側 が 子 宮 の 背 側 に 位 置 し 頭 部 と 前 肢 が 子 宮 口 に 向 かっている 状 態 である 頚 部 と 2 本 の 前 肢 は 伸 展 し 蹄 底 は 下 方 に 向 いている また 産 道 を 容 易 に 通 過 するため 片 側 の 前 肢 は 反 対 側 より 若 干 先 に 出 した 状 態 になっている 処 置 頭 部 および 屈 曲 肢 を 子 宮 腔 内 に 戻 すとともに 屈 曲 肢 の 管 部 を 保 持 して 腕 節 を 背 側 に 挙 上 し 球 節 お よび 蹄 が 子 宮 口 に 向 くよう 導 く 頭 位 下 胎 向 腕 節 部 屈 曲 姿 勢 (2) 頭 位 下 胎 向 肩 関 節 部 屈 曲 姿 勢 正 常 胎 位 で 前 肢 の 両 側 あるいは 片 側 が 肩 関 節 部 で 屈 曲 している 正 常 胎 位 ( 頭 位 下 胎 向 ) 処 置 肩 関 節 屈 曲 姿 勢 から 腕 節 部 屈 曲 姿 勢 になるように 整 復 を 試 みる まず 前 腕 部 を 保 持 して 腕 節 部 を 屈 曲 させた 状 態 で 腕 節 部 屈 曲 姿 勢 に 整 復 する その 後 は 頭 位 下 胎 向 腕 節 部 屈 曲 姿 勢 の 整 復 と 同 様 であ る 前 腕 部 を 保 持 する 必 要 があるため ある 程 度 の 腕 の 長 さが 必 要 である 異 常 胎 位 の 修 正 方 法 重 度 の 難 産 の 場 合 は 胎 位 を 修 正 するため 局 所 麻 酔 によって 母 馬 の 腹 筋 運 動 を 抑 制 し 子 宮 内 に 広 いスペースを 確 保 する 必 要 がある このように 獣 医 師 による 修 正 が 必 要 な 異 常 胎 位 も 存 在 することか ら その 重 症 度 の 見 極 めが 重 要 となる また 早 期 過 ぎる 胎 位 の 修 正 は 逆 に 難 産 を 誘 発 することもあ る このため 分 娩 の 経 験 を 積 む 必 要 があるが あ る 程 度 の 知 識 があれば 適 切 に 対 応 できる 以 下 に 異 常 胎 位 とその 修 正 方 法 を 示 す 異 常 胎 位 (1) 頭 位 下 胎 向 腕 節 部 屈 曲 姿 勢 正 常 胎 位 で 前 肢 の 両 側 あるいは 片 側 が 腕 節 部 に おいて 屈 曲 している 頭 位 下 胎 向 肩 関 節 部 屈 曲 姿 勢 (3) 頭 位 下 胎 向 頭 上 前 肢 姿 勢 正 常 胎 位 で 前 肢 の 両 側 あるいは 片 側 が 胎 子 の 頭 上 に 位 置 している この 姿 勢 は 比 較 的 発 症 率 が 高 30
13 い 異 常 胎 位 である 処 置 頭 部 を 挙 上 するとともに 前 肢 の 蹄 尖 が 子 宮 を 損 傷 しないように 球 節 を 保 持 し 下 方 に 牽 引 して 子 宮 口 から 娩 出 する 頭 上 に 位 置 している 前 肢 は 背 側 の 子 宮 壁 に 接 しているため 子 宮 壁 を 損 傷 させないこ と 子 宮 口 からの 娩 出 後 も 膣 壁 を 損 傷 させないこと に 注 意 する 頭 位 下 胎 向 後 肢 伸 展 ( 犬 座 ) 姿 勢 (5) 頭 頂 位 下 胎 向 頚 部 屈 曲 姿 勢 正 常 胎 位 で 頚 部 が 屈 曲 し 胎 子 の 鼻 梁 部 が 母 馬 の 骨 盤 に 引 っ 掛 かる 頭 位 下 胎 向 頭 上 前 肢 姿 勢 (4) 頭 位 下 胎 向 後 肢 伸 展 ( 犬 座 ) 姿 勢 正 常 胎 位 であるが 後 肢 が 伸 展 している 処 置 前 肢 を 子 宮 腔 内 に 戻 すとともに 子 宮 内 に 挿 入 し た 手 によって 胎 子 の 下 顎 部 を 保 持 し 子 宮 口 に 向 く よう 導 く 胎 子 の 下 顎 部 が 母 馬 の 骨 盤 に 引 っ 掛 かか らないように 子 宮 腔 内 に 戻 すことによって 整 復 が 容 易 になる 処 置 頭 部 および 前 肢 は 正 常 姿 勢 時 と 同 様 に 娩 出 する 頭 部 および 前 肢 を 牽 引 するとともに 子 宮 内 に 挿 入 した 手 によって 後 蹄 を 子 宮 内 に 戻 すように 押 さえる ことにより 膝 関 節 と 飛 節 を 屈 曲 させる 整 復 を 試 み る 後 蹄 を 子 宮 内 で 押 さえるためには ある 程 度 の 腕 の 長 さが 必 要 である また 若 干 回 転 させながら 頭 部 および 前 肢 を 牽 引 することにより 整 復 が 容 易 になる 頭 頂 位 下 胎 向 頚 部 屈 曲 姿 勢 (6) 頭 位 上 胎 向 姿 勢 正 常 胎 位 と 同 様 胎 仔 の 長 軸 と 子 宮 の 縦 軸 は 同 軸 に 位 置 し 頭 部 と 前 肢 は 子 宮 口 に 向 かう しかし 胎 子 の 背 側 が 正 常 胎 位 とは 逆 に 子 宮 の 腹 側 に 位 置 31
14 している 処 置 両 前 の 球 節 を 縛 った 2 本 のヒモを 牽 引 するととも に 子 宮 内 に 挿 入 した 手 によって 胎 子 の 前 腕 部 を 保 持 する その 後 は 若 干 捻 転 させながら 側 胎 位 にす るように 前 肢 および 頭 部 を 子 宮 口 に 向 ける 娩 出 時 の 胎 子 の 回 転 により 子 宮 捻 転 が 引 き 起 こされる 可 能 性 があるため 確 実 に 前 腕 部 を 保 持 する 必 要 が ある また 胎 子 の 前 肢 によって 背 側 子 宮 壁 が 損 傷 する 可 能 性 もあるため 作 業 は 慎 重 に 実 施 する 骨 盤 位 下 胎 向 姿 勢 ( 逆 子 ) 頭 位 上 胎 向 姿 勢 (7) 骨 盤 位 下 胎 向 姿 勢 ( 逆 子 ) いわゆる 逆 子 である 正 常 胎 位 と 同 様 胎 子 の 長 軸 と 子 宮 の 縦 軸 は 同 軸 胎 子 の 背 側 は 子 宮 の 背 側 に 位 置 している 前 肢 ではなく 後 肢 が 子 宮 口 に 向 かって 伸 展 している 処 置 産 科 チェーンあるいはヒモを 胎 子 の 後 肢 に 連 結 し 牽 引 するのみである 臍 帯 部 が 子 宮 口 の 通 過 時 に 圧 迫 され 低 酸 素 血 症 が 引 き 起 こされる 可 能 性 がある ため 可 能 な 限 り 短 時 間 内 に 娩 出 する 必 要 がある 32
15 8) 分 娩 時 および 分 娩 後 の 繁 殖 牝 馬 の 疾 病 (1) 早 期 胎 盤 剥 離 通 常 破 水 後 に 陰 部 から 脱 出 する 羊 膜 は 白 色 であ るが 稀 に 破 水 が 認 められず 陰 部 から 赤 い 胎 盤 (レッドバック)が 観 察 される 場 合 がある この 状 態 は 早 期 胎 盤 剥 離 と 呼 ばれ 子 宮 と 胎 盤 に 早 期 剥 離 が 起 こっている このため 胎 子 は 酸 素 が 供 給 されず 低 酸 素 状 態 に 陥 っている 可 能 性 が 高 い したがって 獣 医 師 の 到 着 を 待 つ 間 に 陰 部 から 露 出 している 赤 い 胎 盤 の 中 心 にある 白 い 星 の 部 分 を 破 り 早 急 に 胎 子 胎 膜 を 露 出 させ 羊 膜 を 破 って 胎 子 の 前 肢 を 迅 速 に 牽 引 する 必 要 があ る 牽 引 後 の 新 生 子 は 低 酸 素 脳 症 や 感 染 症 を 発 症 し ている 可 能 性 が 高 いことから 早 急 かつ 適 切 な 処 置 が 必 要 となる 赤 い 胎 盤 (レッドバック)が 認 められた 場 合 は 早 急 に 胎 子 胎 膜 を 露 出 させて 羊 膜 を 破 って 胎 子 を 牽 引 する ( 帯 広 畜 産 大 学 石 井 三 都 夫 准 教 授 提 供 ) (2) 子 宮 動 脈 破 裂 母 馬 の 生 死 に 関 わる 疾 病 である 主 な 症 状 は 腹 腔 内 への 大 量 出 血 による 貧 血 に 起 因 する 可 視 粘 膜 の 蒼 白 および 著 しい 疼 痛 である 腹 腔 内 への 大 量 出 血 であることから 分 娩 時 に 外 貌 上 の 出 血 は 認 められない このため 出 産 後 の 母 馬 の 注 意 深 い 観 察 が 必 要 である 特 に 高 齢 馬 における 発 症 率 が 高 いことから このような 症 状 が 出 産 後 の 高 齢 馬 に 認 められる 場 合 は 直 ちに 獣 医 師 に 連 絡 する 必 要 がある (3) 子 宮 脱 子 宮 脱 は 分 娩 後 に 胎 盤 のみならず 子 宮 自 体 が 膣 外 に 脱 出 した 状 態 である 子 宮 脱 が 認 められた 場 合 は 直 ちに 獣 医 師 に 連 絡 して 早 急 な 治 療 が 必 要 である 獣 医 師 が 到 着 するまで 膣 から 脱 出 した 子 宮 を 可 能 な 限 り 清 潔 に 保 つ 必 要 がある このため 母 馬 は 起 立 状 態 を 維 持 させ 垂 れ 下 がった 子 宮 は 食 塩 水 (1リットルの 水 に 小 さじ 2 杯 弱 の 食 塩 を 混 和 ) で 湿 らせた 新 しいタオルで 覆 って 乾 燥 を 防 止 する 子 宮 脱 の 処 置 が 遅 延 した 場 合 は 子 宮 機 能 が 回 復 せず 受 胎 に 影 響 を 及 ぼす 場 合 があるため 獣 医 師 による 早 急 な 処 置 が 不 可 欠 である (4) 胎 盤 停 滞 一 般 的 に 分 娩 から 3~5 時 間 以 上 を 経 過 しても 後 産 が 排 出 されない 場 合 は 胎 盤 停 滞 と 考 えられ る 後 産 は 子 宮 角 続 いて 子 宮 体 部 最 後 に 子 宮 頸 部 の 順 に 脱 落 する 後 産 の 排 出 には 子 宮 の 収 縮 と 後 産 自 体 の 重 力 が 関 与 している このため 排 出 されないからとの 理 由 により 引 っ 張 り 出 す べきではない 胎 盤 停 滞 に 対 しては 子 宮 収 縮 作 用 をもつオキシトシンの 投 与 が 必 要 であるため 獣 医 師 に 連 絡 する 最 も 胎 盤 停 滞 が 起 こりやすい 部 位 は 子 宮 角 部 で あり 用 手 による 除 去 が 困 難 な 部 位 でもある こ のため 排 出 後 には 必 ず 後 産 を 広 げ 両 方 の 子 宮 角 における 損 傷 の 有 無 すべての 排 出 を 確 認 する 必 要 がある 子 宮 角 に 残 存 した 胎 盤 膜 は 数 日 間 放 置 しても 影 響 はないと 考 えられていることから 早 急 に 引 っ 張 り 出 すことは 禁 忌 である 33
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
More information頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
More informationMicrosoft PowerPoint - 090706_GP向けGL_final
睡 眠 障 害 のスクリーニングガイドライン 満 足 のいく 睡 眠 がとれているか 必 ず 問 診 する 症 状 のより 詳 しい 特 徴 や 専 門 用 語 につ いては 別 紙 に 解 説 してあります 睡 眠 の 問 題 がある どのような 睡 眠 の 問 題 か 特 定 する 不 眠 過 眠 睡 眠 中 の 呼 吸 異 常 睡 眠 中 の 異 常 感 覚 異 常 運 動 睡 眠 中 の 異
More information観血的治療を勧められたColle’s骨折2症例に対する非観血的治療
手 術 適 応 とされたColle s 骨 折 2 症 例 に 対 する 保 存 療 法 淀 川 ブロック ヒグチ 整 骨 院 樋 口 正 宏 はじめに Colle s 骨 折 の 非 観 血 的 治 療 の 一 般 適 応 は dorsal tiltが15 度 以 下 radial lengthの 短 縮 が8mm 以 下 関 節 内 骨 折 で 転 位 がない 関 節 外 骨 折 では 粉 砕
More information各論_1章〜7章.indd
第 7 章 健 康 指 標 分 野 ( 糖 尿 病 循 環 器 疾 患 がん COPD) 1 推 進 の 方 向 糖 尿 病 (1) 糖 尿 病 の 発 症 を 予 防 するための 生 活 習 慣 の 改 善 あらゆる 機 会 に 多 様 な 伝 達 手 段 を 使 って 県 民 に 糖 尿 病 の 正 しい 知 識 や 糖 尿 病 発 症 予 防 のため の 生 活 習 慣 の 改 善 について
More information当 機 構 では 補 償 対 象 と 考 えられる 児 が 満 5 歳 の 誕 生 日 を 過 ぎたために 補 償 を 受 けることができないという 事 態 が 生 じることがないよう 昨 年 に 引 き 続 き 広 く 関 係 者 の 皆 様 に 本 制 度 の 周 知 をお 願 いしているところ
公 益 財 団 法 人 日 本 医 療 機 能 評 価 機 構 産 科 医 療 補 償 制 度 に 係 るお 知 らせ ( 平 成 26 年 7 月 ) 産 科 医 療 補 償 制 度 の 補 償 申 請 の 状 況 につきましては 関 係 者 の 皆 様 のご 協 力 によ り 平 成 25 年 度 に 新 たに 補 償 申 請 が 行 われた 件 数 は526 件 ( 平 成 24 年 度 は2
More informationMicrosoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
More information我孫子市小規模水道条例
我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 46 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ( 検 査 項 目 等 ) 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 ( 以 下 水 質 基
More informationδ
Ⅸ 上 肢 ( 上 肢 及 び 手 指 )の 障 害 ( 第 9 次 改 正 全 部 ) 1 障 害 の 等 級 及 び 程 度 (1) 上 肢 ( 上 肢 及 び 手 指 )の 障 害 について 省 令 別 表 第 二 に 定 める 障 害 は 次 のと おりである ( 第 10 次 改 正 一 部 ) ア 上 肢 の 障 害 (ァ) 欠 損 障 害 ( 系 列 区 分 18 21) 第 1 級
More informationは 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
More information診療行為コード
別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働
More information( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
More information柔 道 整 復 師 の 施 術 料 金 の 算 定 方 法 ( 平 成 22 年 6 月 1 日 改 正 ) 柔 道 整 復 師 の 施 術 に 係 る 費 用 の 額 は 次 に 定 める 額 により 算 定 するものとする 1 初 検 往 療 及 び 再 検 初 検 料 初 検 時 相 談 支
あん 摩 マッサージの 施 術 料 金 の 算 定 方 法 ( 平 成 22 年 6 月 1 日 改 正 ) あん 摩 マッサージ 師 の 施 術 に 係 る 費 用 の 額 は 次 の 定 める 額 により 算 定 するものとする 1 施 術 (1) マッサージを 行 った 場 合 1 局 所 につき 260 円 (2) 温 罨 法 を 併 施 した 場 合 1 回 につき 70 円 加 算 (3)
More information資 料 -6 平 成 20 年 度 第 2 回 北 陸 地 方 整 備 局 事 業 評 価 監 視 委 員 会 特 定 構 造 物 改 築 事 業 事 後 評 価 説 明 資 料 平 成 20 年 11 月 北 陸 地 方 整 備 局 -0-
平 成 20 年 度 事 後 評 価 対 象 事 業 の 概 要 事 業 名 特 定 構 造 物 改 築 事 業 ( ) 事 業 区 分 河 川 事 業 事 業 箇 所 新 潟 県 三 条 市 須 頃 地 先 事 業 採 択 平 成 9 年 度 都 市 計 画 決 定 - 用 地 着 手 - 工 事 着 手 平 成 9 年 度 完 成 に 至 る 経 緯 平 成 9 年 度 特 定 構 造 物 改
More information(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
More information目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が
子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人
More information想 像 思 行 ず 消 毒 擦 む 薄 血 混 じ 滲 み ぶ 痂 ぶ 取 下 薄 来 経 験 沢 山 お 思 健 常 人 間 元 々 備 能 力 中 具 的 何 起 ょ 簡 単 説 明 ず 人 間 負 部 リ ン パ 球 血 小 板 マ ク ロ フ ァ ジ 悪 食 べ 集 死 溶 食 べ 清 浄
想 像 思 行 ず 消 毒 擦 む 薄 血 混 じ 滲 み ぶ 痂 ぶ 取 下 薄 来 経 験 沢 山 お 思 健 常 人 間 元 々 備 能 力 中 具 的 何 起 ょ 簡 単 説 明 ず 人 間 負 部 リ ン パ 球 血 小 板 マ ク ロ フ ァ ジ 悪 食 べ 集 死 溶 食 べ 清 浄 一 肉 作 線 維 芽 作 表 活 発 肉 芽 コ ラ ゲ ン 線 維 呼 増 殖 埋 縮 併 進 先
More informationⅦ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基
More information1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
More information5 月 27 日 4 子 宮 頸 癌 1 GIO: 子 宮 頸 癌 の 病 態 診 断 治 療 について 理 解 する SBO: 1. 子 宮 頸 癌 の 発 癌 のメカニズムや 発 癌 過 程 について 説 明 できる 2. 子 宮 頸 癌 および 前 癌 病 変 の 分 類 ついて 説 明 でき
日 付 時 限 内 4 月 8 日 4 婦 人 科 腫 瘍 学 総 論 GIO: 女 性 に 特 有 の 腫 瘍 疾 患 を 総 論 的 に 捉 え 理 解 する 容 SBO: 1. 生 殖 器 の 解 剖 生 殖 器 腫 瘍 の 病 理 細 胞 診 断 画 像 診 断 などについて 説 明 ができる 2. 子 宮 頸 部 悪 性 腫 瘍 の 発 癌 メカニズム( 特 にHPV) 診 断 治 療 について
More information( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を
様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適
More information図 表 1 1,000 万 円 以 上 高 額 レセプト ( 平 成 25 年 度 ) 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷 病 名 順 位 月 額 医 療 費 主 傷
平 成 25 年 度 高 額 レセプト 上 位 の 概 要 健 保 連 が 行 う 平 成 25 年 度 の 高 額 医 療 交 付 金 交 付 事 業 に 申 請 された 医 療 費 のうち 1ヵ 月 の 医 療 費 が1,000 万 円 以 上 のものは 前 年 度 比 82 件 増 (32.28% 増 )の336 件 で 過 去 最 高 となった 全 336 件 のうち 先 天 性 疾 患 が125
More information文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
More information2000 年 12 月 輸 出 の 減 速 によりテンポはやや 鈍 化 しているものの 緩 やかな 回 復 を 続 けている 2001 年 1 月 緩 やかな 回 復 を 続 けているが そのテンポは 輸 出 の 減 速 により 鈍 化 している 2001 年 2 月 緩 やかな 回 復 を 続 け
景 気 総 括 判 断 の 推 移 東 京 短 資 株 式 会 社 市 場 調 査 室 前 月 に 比 べ 上 方 修 正 下 方 修 正 不 変 をそれぞれ に 対 応 させてある 2016/7/29 修 正 景 気 の 総 括 判 断 金 融 市 場 の 調 節 方 針 等 1998 年 1 月 停 滞 色 の 強 い 状 況 にある 1998 年 2 月 景 気 は 停 滞 を 続 けている
More informationhttps://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
More information<96DA8E9F81698D8791CC9770816A2E786C73>
[ 薬 と 疾 病 ] C13 薬 の 効 くプロセス 医 薬 品 の 作 用 する 過 程 を 理 解 するために 代 表 的 な 薬 物 の 作 用 作 用 機 序 および 体 内 での 運 命 に 関 する 基 本 的 知 識 と 態 度 を 修 得 し それらを 応 用 する 基 本 的 技 能 を 身 につける (1) 薬 の 作 用 と 生 体 内 運 命 作 用 部 位 に 達 した
More information(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)
監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく
More informationスライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
More information17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
More information<5461726F2D8179835A8362836794C5817A313230333039817988C495B6817A>
- 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63>
西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
More information根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
More informationQ5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1
1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育
More information(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC)
( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>
平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
More information<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>
国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法
More information添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
More information003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健
More information別紙3
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
More informationtokutei2-7.xls
出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)
More information(Microsoft Word - \213\213\227^\201E\222\350\210\365\212\307\227\235\214\366\225\\\201iH27.03.01\)\201iHP\227p\201j.doc)
津 島 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 市 職 員 の 給 与 は 地 方 自 治 法 地 方 公 務 員 法 等 の 定 めに 基 づき 市 の 条 例 規 則 により 定 められてい ます 今 回 はその 状 況 を 公 表 します 平 成 26 年 4 月 1 日 の 数 値 は 平 成 26 年 の 地 方 公 務 員 給 与 実 態 調 査 地 方 公 共 団 体 定 員 管
More information3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321
平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3
More informationスライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
More information<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>
恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
More information深く靭帯の伸長と短縮を考えたい
靭 帯 の 伸 長 と 短 縮 を 考 えたい 聞 きたかった 疑 問 を 患 者 さんのためにはっきり させたい のような 同 じ 疑 問 を 持 つ 仲 間 のため に なぜ と 聞 き 深 く 理 解 をして 施 術 効 果 通 電 効 果 を 最 大 限 に 引 き 出 したい 身 体 に 無 駄 な 機 能 は 有 りません 靭 帯 の 機 能 は 運 動 器 系 を 守 っています 総
More information(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
More information1
-------------------------------------------------------------------------------- 別 添 5-4 事 後 調 査 の 計 画 -------------------------------------------------------------------------------- 1 事 後 調 査 項 目 の 選
More informationその 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
More information(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る
第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の
More information該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶
国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就
More information2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 一 般 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 )24 年 度 の (26 年 1 月 1 日 ) A B B/A 件 費 率 25 年 度 千 円 千 円 千 円 % % 61,419 20,666,887 1,276,279 4,024,627
More information2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与
More information私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
More information第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適
平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 仕 様 書 平 成 28 年 3 月 山 形 県 企 業 局 第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び
More information(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
More information添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
More information2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600
本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8
More informationMicrosoft Word - H24様式(那珂市版).doc
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均
More information(2) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 17 年 4 月 1 日 現 在 ) 初 任 給 2 年 後 の 給 料 初 任 給 2 年 後 の 給 料 一 般 行 政 職 技 能 労 務 職 大 学 卒 171,1 151,5 19,2 164,7 17,7 184,4 中 学 卒 1
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 (16 年 度 末 ) A 千 16 年 度 実 質 収 支 千 件 費 B 千 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 15 年 度 の 件 費 率 (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 予 算 ) 職 員 数 給 与 費 A
More informationPowerPoint プレゼンテーション
資 料 4 ベストパフォーマンスを 発 揮 するための 7つの 疑 問 とその 解 決 すべき 課 題 について ~ 改 めて 確 認 してみよう 自 らの 繁 殖 飼 養 衛 生 管 理 ~ 1 なぜ 生 乳 生 産 量 が 減 少 しているのか? 2 なぜ 乳 用 牛 の 頭 数 が 減 少 しているのか? 3 なぜ 分 娩 事 故 や 子 牛 の 事 故 が 減 らないのか? 4 なぜ 乳 用
More information3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
More informationMicrosoft Word - 2.妊娠期の管理.doc
2. 妊 娠 期 の 管 理 1) 妊 娠 鑑 定 超 音 波 検 査 による 妊 娠 鑑 定 の 実 施 時 期 1 妊 娠 ( 交 配 後 )14 日 目 受 胎 および 双 胎 の 有 無 の 確 認 2 妊 娠 ( 交 配 後 )16 日 目 胚 胞 の 発 育 状 態 の 確 認 シストとの 識 別 双 胎 の 有 無 の 確 認 不 受 胎 の 場 合 は 卵 胞 の 発 育 状 態 を
More information6-1 第 6 章 ストック オプション 会 計 設 例 1 基 本 的 処 理 Check! 1. 費 用 の 計 上 ( 1 年 度 ) 2. 費 用 の 計 上 ( 2 年 度 )- 権 利 不 確 定 による 失 効 見 積 数 の 変 動 - 3. 費 用 の 計 上 ( 3 年 度 )-
テキスト 6-1 第 6 章 ストック オプション 会 計 設 例 1 基 本 的 処 理 Check! 1. 費 用 の 計 上 ( 1 年 度 ) 2. 費 用 の 計 上 ( 2 年 度 )- 権 利 不 確 定 による 失 効 見 積 数 の 変 動 - 3. 費 用 の 計 上 ( 3 年 度 )- 権 利 の 確 定 - 4. 権 利 行 使 ( 新 株 の 発 行 ) 5. 権 利 行
More informationTaro-H19退職金(修正版).jtd
調 査 結 果 の 概 要 1 退 職 金 制 度 (1) 採 用 状 況 ( 表 1) 集 計 第 1 表 第 2 表 退 職 金 制 度 の 採 用 状 況 をみると 退 職 一 時 金 制 度 のみ 14 社 ( 退 職 金 制 度 採 用 企 業 246 社 の5.7 %) 退 職 年 金 制 度 のみ 27 社 ( 同 11.0%) 退 職 一 時 金 制 度 と 退 職 年 金 制 度
More information(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9
茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168
More informationMicrosoft PowerPoint - 06 資料6 技術基準.ppt [互換モード]
資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要
More information1
秋 田 県 家 畜 改 良 増 殖 計 画 平 成 28 年 3 月 1 Ⅰ 乳 用 牛 1 改 良 目 標 酪 農 経 営 の 安 定 化 と 生 乳 の 安 定 供 給 を 図 るため 優 良 な 種 雄 牛 を 選 抜 するための 後 代 検 定 と 雌 牛 の 能 力 測 定 を 行 う 牛 群 検 定 を 柱 とし 遺 伝 的 多 様 性 を 確 保 するとともに 能 力 体 型 の 両
More information第 節 ○○計画
第 40 節 ライフライン 応 急 対 策 (ガス) 本 所 災 害 対 策 班 都 市 施 設 班 庁 舎 総 務 企 画 班 建 設 班 実 施 主 体 鶴 岡 ガス( 株 ) 庄 内 中 部 ガス( 株 ) LPガス 充 てん 事 業 所 LPガス 販 売 事 業 者 一 般 社 団 法 人 山 形 県 LPガス 協 会 山 形 県 高 圧 ガス 地 域 防 災 協 議 会 関 係 機 関 県
More information(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 給 料 表 の 見 直 し ( 給 料 表 の 改 定 実 施 時 期 ) 平 成 27 年 4 月 日 ( 内 容 ) 一 般 行 政 職 の 給 料 表 について, 国 の 見 直 し 内 容 を 踏 まえ 平 均
の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 25 78,620 28,350,60,043,224 5,35,540 8.7 7.5 (2) 職 員 給 与 費 の 状
More information公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
More information職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については
2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )
More information○
愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済
More information新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
More information社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
More information2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
More information目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
More information<8CF6955C976C8EAE816948323789FC90B3816A81698FED97A491E58B7B8E73816A483236944E93782E786C73>
常 陸 大 宮 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 25 年 度 末 ) A B B/A 平 成 24 年 度 の 人 件 費 率 平 成 25 年 度 44,968 人 21,735,069 1,143,961
More information<5461726F2D874491E682528FCD2091E6825490DF8169939C94419561816A2E>
第 5 節 糖 尿 病 の 医 療 体 制 1 現 状 (1) 罹 患 死 亡 の 状 況 北 海 道 では 糖 尿 病 が 強 く 疑 われる 者 は40~74 歳 の 男 性 で183,372 人 ( 14.8% ) 女 性 で98,903 人 (7.1%)で 合 計 282,275 人 と 推 計 され 糖 尿 病 の 可 能 性 が 否 定 で きない 者 は 男 性 で144,963 人
More information平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
More information公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与
電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課
More information<5461726F2D3038303232315F97CC8EFB8F91814596BE8DD78F9192CA926D>
保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告
More information製 造 業 者 は 製 造 販 売 業 者 の 管 理 監 督 の 下 適 切 な 品 質 管 理 を 行 い 製 品 を 製 造 します なお 製 造 業 は 製 造 に 特 化 した 許 可 となっており 製 造 業 の 許 可 のみでは 製 品 を 市 場 に 出 荷 することはできま せん
化 粧 品 の 製 造 販 売 業 製 造 業 について 化 粧 品 の 定 義 について ( 医 薬 品 医 療 機 器 等 の 品 質 有 効 性 及 び 安 全 性 の 確 保 等 に 関 する 法 律 第 2 条 第 2 項 ) 化 粧 品 とは 人 の 身 体 を 清 潔 にし 美 化 し 魅 力 を 増 し 容 貌 を 変 え 又 は 皮 膚 若 しくは 毛 髪 を 健 やかに 保 つために
More information国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則
国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国
More information<947A957A8E9197BF8253817C8250816082532E786C73>
資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45
More information送 信 局 を 電 気 通 信 事 業 者 に 貸 し 付 けるとともに 電 気 通 信 事 業 者 とあらかじめ 契 約 等 を 締 結 する 必 要 があること なお 既 に 電 気 通 信 事 業 者 において 送 信 局 を 整 備 している 地 域 においては 当 該 設 備 の 整 備
消 防 情 第 96 号 平 成 28 年 4 月 1 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 殿 消 防 庁 国 民 保 護 防 災 部 防 災 情 報 室 長 ( 公 印 省 略 ) 災 害 時 の 住 民 への 情 報 伝 達 体 制 の 更 なる 強 化 について 昨 今 の 水 害 や 土 砂 災 害 においては 避 難 勧 告 等 や 防 災 気 象 情 報 が 住 民
More information別紙3
美 濃 加 茂 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 (24 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 人 件 費 B 人 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 55,018 人 17,404,089 1,057,991 2,446,300
More information2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と
子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 状 況 について 1 接 種 費 用 の 公 費 助 成 (1) 県 の 助 成 制 度 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 接 種 費 用 は 3 回 の 接 種 で 約 45,000 円 (1 回 当 たり 約 15,000 円 )であり 被 接 種 者 の 経 済 的 負 担 が 大 きいものであった そのため がん 対 策 推 進 の 観 点 から 公
More information定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
More information技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
More information第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料
第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契
More information事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
More information1.H26年エイズ発生動向年報ー概要
Ⅰ. 平 成 26(2014) 年 エイズ 発 生 動 向 概 要 厚 生 労 働 省 エイズ 動 向 委 員 会 エイズ 動 向 委 員 会 は 3 ヶ 月 ごとに 委 員 会 を 開 催 し 都 道 府 県 等 からの 報 告 に 基 づき 日 本 国 内 の 患 者 発 生 動 向 を 把 握 し 公 表 している 本 稿 では 平 成 26(2014) 年 1 年 間 の 発 生 動 向 の
More information- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始
部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門
More information3 体 制 整 備 等 (1) 全 ての 特 定 事 業 主 が 共 同 して 取 組 むものとする () 総 務 部 人 事 管 理 室 人 事 課 を 計 画 推 進 の 主 管 課 とし 全 ての 市 職 員 により 推 進 する (3) 実 施 状 況 を 把 握 し 計 画 期 間 中 で
甲 府 市 における 女 性 職 員 の 活 躍 の 推 進 に 関 する 特 定 事 業 主 行 動 計 画 平 成 8 年 3 月 31 日 策 定 甲 府 市 長 甲 府 市 議 会 議 長 甲 府 市 教 育 委 員 会 甲 府 市 選 挙 管 理 委 員 会 甲 府 市 代 表 監 査 委 員 甲 府 市 農 業 委 員 会 甲 府 市 上 下 水 道 事 業 管 理 者 1 計 画 策
More information経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66
平 成 26 年 度 健 保 組 合 予 算 早 期 集 計 結 果 の 概 要 平 成 26 年 4 月 18 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 26 年 度 における 健 保 組 合 の 財 政 状 況 等 を 早 期 に 把 握 するため 26 年 度 予 算
More information社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインの改訂等について
社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン の 改 訂 について 概 要 建 設 業 における 社 会 保 険 の 加 入 について 元 請 企 業 及 び 下 請 企 業 がそれぞれ 負 うべき 役 割 と 責 任 を 明 確 にするため 平 成 24 年 11 月 に 社 会 保 険 の 加 入 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン を 施 行 本 ガイドラインは
More information第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の
大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 4 号 )の 一 部 を 次 のよ うに 改 正 する 第 1 条 中 第 8 条 の 次 に 第 10 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 14 条 及 び 第 15 条 (こ れらの
More information損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
More information監 修 北 辰 会 有 澤 総 合 病 院 内 科 大 八 木 秀 和 1 時 間 目 子 宮 内 膜 症 名 古 屋 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 産 婦 人 科 中 原 辰 夫 NAKAHARA Tatsuo 月 経 困 腎 難 不 を 全 訴 とはどのような えて 来 院 される
お 詫 びと 訂 正 本 誌 2014 年 7 月 号 連 載 医 師 とのmutual respectに 必 要 な 臨 床 医 学 知 識 中 に 誤 りが ございました 著 者 の 中 原 辰 夫 先 生 はじめ 読 者 の 方 々にお 詫 びして 訂 正 いたします( 編 集 部 ) また, 以 下 に 全 文 を 掲 載 いたします 127 頁 誤 正 監 修 北 辰 会 有 澤 総 合
More information