平 成 25 年 12 月 1 日 より 平 成 26 年 1 月 8 日 まで 第 4 期 地 域 福 祉 計 画 素 案 に 対 する 市 民 意 見 公 募 の 募 集 をした 結 果 2 名 の 方 から 意 見 をいただいた 表 の 1 が 一 人 目 の 方 表 の 2~22 まで が

Size: px
Start display at page:

Download "平 成 25 年 12 月 1 日 より 平 成 26 年 1 月 8 日 まで 第 4 期 地 域 福 祉 計 画 素 案 に 対 する 市 民 意 見 公 募 の 募 集 をした 結 果 2 名 の 方 から 意 見 をいただいた 表 の 1 が 一 人 目 の 方 表 の 2~22 まで が"

Transcription

1 平 成 25 年 度 第 7 回 社 会 福 祉 審 議 会 議 事 録 日 時 : 平 成 26 年 1 月 28 日 ( 火 ) 午 後 6 時 30 分 から 午 後 7 時 30 分 場 所 : 大 和 市 保 健 福 祉 センター 5 階 501 会 議 室 参 加 : [ 出 席 委 員 ]12 名 小 野 会 長 山 岸 会 長 代 理 町 田 委 員 高 橋 委 員 金 子 委 員 竹 村 委 員 北 林 委 員 桐 原 委 員 和 田 委 員 前 川 委 員 阿 部 委 員 柴 田 委 員 ( 欠 席 委 員 ) 大 谷 委 員 松 井 委 員 鈴 木 委 員 次 第 1. 開 会 2. 議 題 (1) 市 民 意 見 公 募 結 果 について (2) 成 果 指 標 について (3) 答 申 ( 案 )について 3. その 他 (1) 今 後 のスケジュールについて 第 4 期 地 域 福 祉 計 画 の 今 後 の 作 業 について 審 議 会 のスケジュールについて (2)その 他 4. 閉 会 会 議 資 料 第 7 回 社 会 福 祉 審 議 会 次 第 委 員 名 簿 第 4 期 地 域 福 祉 計 画 素 案 に 対 する 市 民 意 見 公 募 結 果 について ( 資 料 1) 第 4 期 地 域 福 祉 計 画 の 成 果 指 標 について ( 資 料 2) 大 和 市 地 域 福 祉 計 画 素 案 について( 答 申 ) ( 資 料 3) 以 下 要 旨 記 録 1. 開 会 平 成 25 年 度 第 7 回 社 会 福 祉 審 議 会 を 開 催 させていただきます 2. 議 題 (1) 市 民 意 見 公 募 結 果 について 会 長 本 日 の 資 料 とは 別 に 前 回 の 素 案 と 第 3 期 の 計 画 をお 持 ちください と 案 内 があったが 皆 さん 大 丈 夫 でしょうか それでは 議 題 1 市 民 意 見 公 募 結 果 について に 説 明 をお 願 いする ( 資 料 1 説 明 ) 意 見 概 要 と 地 域 福 祉 計 画 への 反 映 について( 詳 細 省 略 ) 1

2 平 成 25 年 12 月 1 日 より 平 成 26 年 1 月 8 日 まで 第 4 期 地 域 福 祉 計 画 素 案 に 対 する 市 民 意 見 公 募 の 募 集 をした 結 果 2 名 の 方 から 意 見 をいただいた 表 の 1 が 一 人 目 の 方 表 の 2~22 まで が 二 人 目 の 方 の 意 見 となっている 市 民 意 見 公 募 でいただいた 意 見 を 反 映 して 素 案 の 中 で 追 記 をしていく 部 分 を 紹 介 する 意 見 15 カフェふらっとは 障 がい 者 が 気 軽 に 集 える 地 域 の 居 場 所 として 機 能 しており 地 域 福 祉 の 視 点 であるので 追 記 します 意 見 17 虐 待 防 止 センターは 障 がい 者 虐 待 の 通 報 ( 連 絡 窓 口 )を 主 な 目 的 とした 窓 口 なの で 追 記 します 意 見 17 なんでも そうだん やまと は 対 象 となっているのでわかりやすい 表 現 に 改 める 意 見 17 ピア 相 談 は 主 として 当 事 者 団 体 による 活 動 であるため 地 域 による 支 援 として 個 別 目 標 2 に 記 載 していたが 行 政 による 支 援 の 側 面 もあるので 個 別 目 標 6 に 再 掲 します 意 見 21 高 齢 者 のショートステイ( 短 期 入 所 )は 対 象 になるので 追 記 します 意 見 21 短 期 入 所 費 と 短 期 入 所 給 付 費 は 同 じ 内 容 なので 表 記 の 統 一 を 検 討 します 市 民 意 見 公 募 結 果 の 今 後 の 流 れは 本 日 ご 意 見 をいただいた 後 ホームページで 回 答 を 予 定 し ている また 追 記 します 再 掲 します の 表 現 については 今 後 の 作 業 の 中 で 素 案 の 訂 正 をしていきたい 会 長 ありがとうございました ただいまの 説 明 に 意 見 質 問 はあるか 委 員 意 見 の 概 要 というのは でまとめているのでどのような 意 図 によって 意 見 を 出 されてい るのかわからないが 質 問 に 対 しての 回 答 が 一 致 していない 部 分 がけっこうあるように 思 われ る 例 えば 意 見 1 市 民 の 意 見 が 充 分 に 反 映 されていないのではないか の 質 問 に 対 して 反 映 されている とか 反 映 されていない ではなく 本 計 画 を 策 定 してまいりました できっているが 先 ずは 質 問 に 答 えて それに 対 してどういうことだと 書 くべきで スペース の 関 係 もあるのかもしれないが 少 し 形 式 張 った 回 答 になっているように 感 じる これがホー ムページに 載 るのであれば 質 問 者 の 意 図 を 汲 んだ 回 答 の 仕 方 をした 方 が 良 い 意 見 の 概 要 は 意 見 の 内 容 をまとめた 箇 条 書 きの 形 で 書 いている それに 対 しての の 意 見 は なるべくオウム 返 しの 回 答 を 避 けて 結 論 を 書 く 表 記 にしたが 回 答 する 際 には 更 に 注 意 をして 食 い 違 いがないような 表 現 に 努 めたい 会 長 どこまでやれば 意 見 が 十 分 反 映 されたと 言 えるのか 回 答 を 書 くのは 非 常 に 難 しい 委 員 質 問 の 内 容 が 反 映 されているのか 反 映 されていないのかの 部 分 もニュアンスがわからない 意 見 1 点 目 の 件 に 関 しては 前 回 の 3 期 の 計 画 は 審 議 会 で 議 論 をしたのでなく 策 定 委 員 会 を 設 けて 意 見 をいただいて 作 ったという 経 緯 がある 今 回 は 策 定 委 員 会 がないので こういっ た 市 民 の 意 見 が 反 映 されていないのではないか と 言 われたのだと 思 う 我 々としては 今 回 は 策 定 委 員 会 に 代 わるものとして アンケートやパブリックコメントでご 意 見 をいただき 社 会 福 祉 審 議 会 の 中 で 白 紙 の 状 態 から 議 論 していただき 作 りあげているということでご 理 解 いただきたいという 趣 旨 である 委 員 そうすると 例 えば 市 民 の 皆 様 方 のアンケートを 取 りながらこういう 形 に 進 めて 参 りました 等 という 言 葉 が 入 ると 違 ってくるのかと 思 う これだけではなく 意 見 1 すぐ 下 にある 羅 列 でしかないのではないか という 意 見 に 新 たな 事 業 に 取 り 組 んでまいります とあるが 2

3 会 長 何 が 新 事 業 なのかわかるような 書 き 方 をする 必 要 があると 感 じた 繰 り 返 しになりますが 質 問 者 の 意 図 を 汲 んだ 形 で 食 い 違 いがないように 再 度 言 葉 遣 いを 加 筆 訂 正 してホームページに 掲 載 したい 他 にないようでしたら 議 題 2に 進 む より 説 明 をお 願 いする (2) 成 果 指 標 について 資 料 2の 第 4 期 地 域 福 祉 計 画 の 成 果 指 標 について は で 成 果 指 標 を 一 覧 にしたもので ある これは 前 回 素 案 の 審 議 をいただいた 後 素 案 の 進 捗 がわかるような 目 指 す 成 果 や 主 な 指 標 について 記 載 したものである ( 資 料 2 説 明 ) 詳 細 省 略 各 々 個 別 目 標 毎 に 中 間 目 標 値 また 最 終 年 度 の 平 成 30 年 度 の 目 標 値 を で 考 えて 記 載 している 皆 さんのご 意 見 をいただければと 思 う 会 長 より 成 果 指 標 について 説 明 があったが 質 問 や 意 見 があればお 願 いする 委 員 個 別 目 標 8 地 域 で 暮 らしやすい 在 宅 サービスを 提 供 します は 個 別 目 標 の 中 でも 取 り 組 まれ ていると 思 うが 主 な 指 標 では 生 活 保 護 受 給 世 帯 のうち 働 ける 世 帯 の 割 合 となっている どうも 地 域 福 祉 の 観 点 では 在 宅 サービスと 働 ける 世 帯 の 割 合 が 増 えるというのは 一 般 の 感 覚 では 結 びつかないような 気 がする 他 には 移 送 サービス 短 期 入 所 医 療 の 充 実 等 というのが あるが 素 案 の 中 では 31 頁 ~32 頁 にかけ 個 別 目 標 8 地 域 で 暮 らしやすい 在 宅 サービスを 提 供 しま す としている (3) 主 な 取 り 組 みに 関 しては 確 かに 生 活 保 護 以 外 にも 色 々な 事 業 がある ただ 取 組 例 に 各 事 業 内 容 や 事 業 名 があり 在 宅 サービスに 関 する 最 も 適 切 な 指 標 の 設 定 とし て として 担 当 課 と 調 整 をしているが 主 な 事 業 に 関 して 目 標 設 定 しづらいという 事 業 も ある そのような 中 で P32 の 最 後 の 就 労 支 援 も 含 めた 総 合 的 な 自 立 支 援 を 行 います の ところで 目 標 設 定 をさせてもらっている ただ ご 指 摘 はごもっともですので 今 後 年 度 の 中 で 進 行 管 理 をし 皆 様 に 進 捗 度 合 いを 確 認 してもらう 機 会 に 目 標 設 定 が 難 しい 事 業 の 活 動 指 標 を 提 示 することで 個 別 目 標 8 がどの 程 度 進 捗 したか 確 認 協 議 する 材 料 にしてもらいたい 委 員 個 別 目 標 4 は 私 が 担 当 しているところなので 少 し 気 になったのだが 主 な 指 標 が 市 と 要 援 護 者 名 簿 を 共 有 しているところの 割 合 とあり この 目 標 値 が 平 成 28 年 で 74% 平 成 30 年 で 78%だと 低 いと 感 じる 100%でもよいのではないか 100%までいかないでも 今 自 治 会 では 100%を 目 指 して 一 生 懸 命 やっている 70%だと 今 とあまり 変 わらないので できれば 目 標 値 が 高 い 方 が 良 いと 感 じるので 検 討 してもらえればと 思 う この 個 別 目 標 8 の 市 と 要 援 護 者 名 簿 を 共 有 している 自 治 会 の 割 合 については 総 合 計 画 と も 関 係 しているところもあるので そちらと 調 整 しながら 検 討 したい 委 員 数 値 の 中 間 目 標 値 や 目 標 値 には 根 拠 があるのだろうが 数 字 だけみると 何 が 根 拠 で 出 ているの かわからないので 根 拠 をお 示 しいただけるとありがたい 個 別 目 標 1(1) 介 護 予 防 に 関 するところで 実 績 が 13 回 でその 目 標 値 の 根 拠 は 今 後 高 齢 者 数 の 増 加 に 伴 い 介 護 予 防 の 必 要 性 が 高 くなるので 講 師 の 確 保 等 を 行 いながら 年 に 1 回 ずつ 3

4 会 長 開 催 数 を 増 やしていきたいと 考 えている (2) 車 いすバスケット 体 験 講 座 実 施 学 校 数 については 現 在 8 校 実 施 しているが 学 校 側 の 需 要 が 非 常 に 高 いので 財 源 の 関 係 もあるが 関 係 機 関 と 協 議 をしながら 平 成 28 年 11 校 平 成 30 年 13 校 に 増 やしていきたいと 思 っている 個 別 目 標 2(3) 介 護 予 防 サポーター 養 成 講 座 受 講 者 数 の 実 績 値 は 645 人 であり 過 去 5 年 間 受 講 者 数 の 増 加 の 平 均 値 が 130 人 / 年 だったので 今 後 も 130 人 ずつ 増 やした 目 標 値 にして いる (4)こころサポーター 養 成 講 座 受 講 者 数 に 関 しては 毎 年 度 の 伸 び 率 40 人 ということで 各 年 度 に 掛 け 合 わせる 形 の 目 標 値 を 設 定 している (5)ファミリーサポートセンター 支 援 会 員 数 の 理 由 は 地 域 における 相 互 援 助 活 動 が 活 発 に 行 われるよう 支 援 会 員 増 を 目 指 していくため 年 度 あたり 8 人 程 度 の 増 員 を 計 画 している (7) 子 育 て 応 援 ガイド 配 架 箇 所 数 は 現 在 51 ヶ 所 だが 今 後 民 生 児 童 委 員 が 発 行 してい る 子 育 て 応 援 ガイドという 冊 子 をまだ 配 架 ができていない 35 ヶ 所 の 小 児 科 への 配 架 を 予 定 し 中 間 目 標 値 を 60 ヶ 所 目 標 値 を 70 ヶ 所 としている 基 本 目 標 2(1) 地 域 の 見 守 りと 安 心 できるまちづくりに 関 する 協 定 は 現 在 平 塚 信 用 金 庫 や 郵 便 局 等 6 事 業 所 と 提 携 しており 平 成 28 年 度 には 7 事 業 所 平 成 30 年 度 には 8 事 業 所 を 目 指 して 事 業 者 を 増 やしていきたい (2) 特 定 健 康 診 査 受 診 者 への 訪 問 指 導 件 数 は 特 定 健 診 の 受 診 後 の 健 診 結 果 を 階 層 化 し 保 健 指 導 を 実 施 しており 現 在 281 件 だが 今 後 特 定 健 康 診 査 で 習 慣 改 善 が 必 要 な 方 が 増 えるだ ろうということで 平 成 28 年 度 は 500 件 平 成 30 年 度 には 600 件 と 訪 問 件 数 を 増 やしていき たい (3) 乳 児 家 庭 全 戸 訪 問 事 業 による 訪 問 率 に 関 して 概 ね 4 ヶ 月 までの 乳 児 家 庭 に 対 しての 育 児 支 援 を 目 的 に こんにちは 赤 ちゃん 事 業 で 訪 問 している 現 在 94 5%という 実 績 値 であ るが 訪 問 率 を 高 めることが 孤 立 した 子 育 て 世 帯 の 把 握 や 応 援 に 繋 がると 考 え 平 成 28 年 度 は 96 0% 平 成 30 年 度 には 98 0%と 目 標 値 を 設 定 した (4) 地 域 包 括 支 援 センターでの 相 談 件 数 に 関 して 包 括 では 総 合 相 談 で 保 健 師 等 が 専 門 的 な 相 談 をしており 現 在 件 であるが 今 後 の 大 和 市 の 高 齢 者 人 口 の 伸 び 率 を 勘 案 し 平 成 28 年 度 は 件 平 成 30 年 度 には 件 と 目 標 値 を 設 定 した (6) 要 保 護 児 童 対 策 地 域 協 議 会 への 参 加 機 関 数 について 現 在 保 護 が 必 要 な 家 庭 に 対 する 連 絡 協 議 会 があり その 参 加 機 関 数 は 15 機 関 あるが 今 後 機 関 数 を 増 やしていくことで 支 援 または 保 護 が 必 要 な 家 庭 への 体 制 作 りを 整 えていきたいという 目 的 で 平 成 28 年 度 は 18 機 関 平 成 30 年 度 には 20 機 関 と 目 標 値 を 設 定 した (8) 認 知 症 サポーター 数 について 権 利 擁 護 の 仕 組 みづくりを 推 進 します ということで 認 知 症 について 正 しく 理 解 し 認 知 症 の 方 を 見 守 る 家 族 の 応 援 団 というか 地 域 の 人 材 を 増 やす ことで 認 知 症 になっても 安 心 して 暮 らせる 地 域 作 りを 目 指 していきたいということで 認 知 症 サポーター 数 を 主 な 指 標 に 設 定 し 平 成 24 年 度 累 計 人 平 成 28 年 度 は 人 平 成 30 年 度 には 人 と 毎 年 度 の 平 均 値 を 基 にして 目 標 値 を 設 定 した 他 にはどうか 4

5 委 員 委 員 委 員 会 長 委 員 目 標 値 の 設 定 の 仕 方 で 質 問 だが 他 は 受 講 者 数 等 となっているのに 対 し(1)は 開 催 回 数 でレ ベルが 違 うのは 何 故 か としては 開 催 回 数 と 受 講 者 数 とレベルが 違 うという 認 識 はなかった としては 個 別 目 標 の 目 指 す 成 果 を 計 る 上 で 最 も 適 切 なものという 視 点 で 考 えている 相 応 しいかどうかとなると 感 覚 的 な 話 になるのでそこは 置 いておいて 開 催 回 数 と 1 回 に 何 人 受 講 するかは 違 うので 必 ずしも 開 催 回 数 を 増 やしたから 受 講 者 数 が 増 えたとはいえない 確 かに 開 催 回 数 が 増 えても 受 講 者 数 が 伸 びていない 場 合 もあるので 開 催 回 数 が 良 いのか 受 講 者 数 が 良 いのか もう 一 度 担 当 課 と 協 議 をして 相 応 しい 指 標 を 設 定 したい 基 本 的 な 事 だが 福 祉 計 画 なので 個 別 目 標 1 の 福 祉 について 考 える 人 が 増 えている とい う 目 指 す 成 果 の 指 標 として(1)や(2)があるが そうではなく 子 ども 達 への 福 祉 教 育 等 もっと 目 標 を 広 げた 中 で 書 いた 方 がよいのではないか 基 本 目 標 2 も 福 祉 活 動 をする 人 が 増 え 団 体 がいきいきと 活 動 している という 目 指 す 成 果 に 対 し 介 護 予 防 サポーター ここ ろサポーター ファミリーサポートセンター を 主 な 指 標 にあげているが そうではなく 地 域 のボランティアの 人 達 が 福 祉 に 大 勢 参 加 してもらえるようなことをするのが 福 祉 の 推 進 計 画 だと 思 う 主 な 指 標 だからスケールの 小 さい 事 ではなく もっと 人 を 育 てるにはどうした らよいかというようなものを 載 せるのが 推 進 計 画 だと 思 う もう 少 し 広 い 視 点 から 個 別 目 標 1 についての 目 標 設 定 をしたらどうかということに 関 して こ の 地 域 福 祉 計 画 というのは 基 本 的 にはこども 部 と 健 康 福 祉 部 を 守 備 範 囲 とする 計 画 で その 守 備 範 囲 を 広 げることで 事 業 実 施 の 推 進 力 が 弱 まらないように 守 備 範 囲 をなるべく 狭 くし その 中 で 成 果 をあげていきたいと 考 えている 従 って 個 別 目 標 1に 関 して 教 育 委 員 会 の 様 々な 事 業 も 関 連 してくるが 事 業 として 密 接 な 関 連 があるところの 掲 載 に 止 めている 2 つ 目 のボランティアに 関 しては 素 案 の 中 では 19~20 頁 に 主 な 取 組 で 挙 げている 主 な 取 組 の の 1 つ 目 の 取 組 例 で 大 和 市 社 会 福 祉 協 議 会 の 支 援 等 また の 2 つ 目 の ファミリーサポートセンターやボランティアセンターの 支 援 を 通 じて 支 援 者 と 支 援 を 受 けたい 人 がつながる 仕 組 みづくり 等 に 関 して もう 少 し 相 応 しい 指 標 があ るのではないかという 指 摘 をいただいたが 現 在 策 定 しているのは 行 政 計 画 で 行 政 が 策 定 し 推 進 していく 性 質 のものなので 行 政 内 部 で 推 進 できる 指 標 設 定 になっている 少 し 補 足 をすると 守 備 範 囲 を 狭 めていると いう 表 現 は 誤 解 がある 地 域 福 祉 に 携 わって いるのは 我 々 健 康 福 祉 部 が 担 当 になっているので そこを 中 心 に 捉 えていると 理 解 していただ きたい その 目 標 をどれだけ 達 成 できたかという 指 標 については 取 り 組 み 全 体 を 表 す 指 標 設 定 は 難 しく その 中 で 端 的 に 全 体 の 進 み 具 合 がわかるものはないかと 無 い 知 恵 を 絞 って 検 討 してきたのだが ご 指 摘 のように 少 し 違 うのではないかとも 正 直 感 じている 今 いただいた 意 見 も 踏 まえ さらにボランティアの 方 の 人 数 等 取 り 入 れる 事 はできないか 等 更 に 検 討 し てみたい 成 果 指 標 の 設 定 は 難 しい 行 政 計 画 なので できるだけ 行 政 施 策 の 中 から 数 字 的 なものをひっ ぱりだせるもので 設 定 をしていると 思 うがなかなか 難 しい (3)から(5)について 考 える 人 が 増 えている という 指 標 に 対 してであって いきいきと 活 動 している ではないと 思 う 活 動 している というのは 実 際 に 行 動 していることになる 5

6 委 員 委 員 会 長 ので (1)から(5)の 指 標 は 全 部 個 別 目 標 1に 含 まれる 指 標 になるのではないか いきいきと 活 動 している というのは 数 値 に 表 すのが 難 しく ストレートな 指 標 を 求 めても 出 てこない 数 値 がいらないのかというと の 方 々は 自 分 たちを 縛 っているわけで こ れだけやらないとだめだと 達 成 したものを 評 価 されるので 無 いよりはあった 方 がよいが そ れでも 合 わないものはしかたないので 例 えば 地 域 で 活 動 している 人 が 増 えている 等 数 値 的 なものを 出 すには 予 算 はかかるがアンケートをとるしかなくなるので そこはあまり 突 きつめなくてよいと 思 う いきいきと 活 動 している というところで ファミリーサポートセンターは 支 援 会 員 にな っていると 思 う サービスを 提 供 するところとしてファミリーサポートセンターは 働 き 手 を 担 っている 人 が 増 えているということで 十 分 ではないかもしれないが いきいきと 活 動 してい るという 成 果 を 計 るのに 際 して(5)は 妥 当 だと 思 う そういう 視 点 は 大 事 だと 思 っていて 目 指 す 成 果 が 個 別 目 標 に 対 して 指 標 の 数 値 が 増 えているという 問 題 ではなく 指 標 の 内 容 は 整 合 性 をとる 必 要 があると 思 う 例 えば 個 別 目 標 3 気 軽 に 集 える 居 場 所 や 社 会 参 加 の 場 をつ くります とあるが 主 な 指 標 の(6)も(7)も 社 会 参 加 の 場 ではない 例 えば(6) つどい の 広 場 の 1 ヶ 所 1 ヶ 月 あたりの 平 均 利 用 者 数 は 利 用 する 人 の 数 だから 社 会 参 加 の 場 ではな い 実 際 ここでサービスを 提 供 しているのは 指 定 管 理 者 だから 純 粋 にここでいっている 市 民 ではない (7) 子 育 て 応 援 ガイド 配 架 箇 所 数 に 関 しては 置 く 場 所 を 増 やすだけなので これは せめて 整 合 性 を 取 るためにも 居 場 所 と 社 会 参 加 のひとつずつくらいは 入 れるべきだ と 思 う こども 部 と 健 康 福 祉 部 とそれぞれ 一 箇 所 ずつ 担 当 の 課 を 出 したかったのかと 思 ったが ここは 精 査 する 必 要 があると 感 じる 先 程 の 数 で 計 るものには 限 界 があるので ここで 議 論 してもしょうがない というご 意 見 に 私 も 同 意 するところだが せめて 個 別 目 標 成 果 指 標 について 市 民 の 目 から 見 て 整 合 性 が 取 れているかみて 欲 しい 個 別 目 標 3(6) つどいの 広 場 の 1 ヶ 所 1 ヶ 月 あたりの 平 均 利 用 者 数 を 何 故 ここに 載 せたの かの 説 明 が 飛 んだが 私 は つどいの 広 場 事 業 を 2 ヶ 所 柳 橋 も 入 れると 3 ヶ 所 やっていて 注 目 していた つどいの 広 場 の 数 を 増 やして 人 数 を 増 やした 方 が 良 いのであり 今 ただでさえ 手 狭 なところにこれ 以 上 利 用 者 数 の 増 加 はどうかと 思 う おおよそ 6 年 間 で 9%しか 増 えない 指 標 も 問 題 があると 思 うが つどいの 広 場 の 事 業 数 を 増 やすというのならまだわかるが 少 し 検 討 していただければと 思 う 了 解 しました 基 本 目 標 2の 個 別 目 標 7 包 括 的 で 継 続 的 な 支 援 の 体 制 を 整 えます は 要 保 護 児 童 の 問 題 よ りも 地 域 包 括 ケアの 側 面 で 取 り 上 げた 方 がよいと 思 う 個 別 目 標 8も 生 活 保 護 の 部 分 だから 今 後 は 生 活 保 護 受 給 世 帯 の 就 労 支 援 よりも 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 による 就 労 支 援 はどんどん 進 むと 思 うので 逆 に 指 標 目 標 にしても 下 がっていくだ けでだめだと 思 う こういうものではなく 地 域 密 着 型 介 護 サービスの 部 分 の 何 らかの 伸 び 等 で 考 えていった 方 がよいのではないか 個 別 目 標 (9)はかなり 悩 まれたのではないかと 思 うが 認 知 症 サポーターの 数 で 見 るとしてい るが 個 別 目 標 9のところには 認 知 症 サポーターの 話 は 出 てきていないし 日 常 生 活 自 立 支 援 事 業 の 利 用 者 の 伸 びといってもこれは 社 協 がやっているので 行 政 計 画 で 出 す 数 字 目 標 として 6

7 は 少 し 違 うところになるし 成 年 後 見 人 制 度 が 伸 びれば 良 いか 悪 いかでは 判 断 がつかないし ここは 確 かにむずかしい むしろ 社 協 で 来 年 度 から 法 人 後 見 をやるのなら 法 人 後 見 者 数 は 受 け 皿 が 無 い 人 達 を 支 援 しているということに 繋 がるし 当 然 市 も 何 らかの 補 助 をするだろうから その 辺 で 見 た 方 がよいかもしれない ただ 実 際 に 家 庭 裁 判 所 から 社 協 にどれだけ 受 任 依 頼 がくるかによる 委 員 今 社 協 として 考 えているのは 来 年 度 から 実 施 しようとしているので 実 績 を 踏 まえて 色 々 な 面 で 行 政 にお 願 いしようと 思 っている 会 長 それが 盛 り 込 めれば 市 長 申 し 立 ての 形 では 後 見 人 が 報 酬 をもらえないということだから 当 然 社 協 にくる 市 民 後 見 人 の 育 成 はまだしていないので もし 来 年 度 取 り 組 むのであ れば そのニーズ いわゆる 研 修 参 加 者 数 等 を 入 れても 良 い 委 員 全 部 に 必 ず 目 標 値 を 入 れなくてはいけないのか 数 値 化 しやすいものを 選 んで 入 れるのもよい が 数 値 化 できなくても 正 しい 指 標 が 入 っていればよいのではないか 会 長 今 のご 意 見 を 踏 まえて 参 考 にしたらどうか 他 に 無 ければ 次 に 進 み 議 題 3 答 申 案 につい て から 説 明 をお 願 いする (3) 答 申 案 について ( 資 料 3 説 明 ) 大 和 市 地 域 福 祉 計 画 素 案 について( 答 申 )( 詳 細 省 略 ) 大 和 市 地 域 福 祉 計 画 素 案 について 答 申 ということで 社 会 福 祉 審 議 会 会 長 から 大 和 市 長 に 対 し て 答 申 としてご 意 見 をいただくわけで それについて で 作 ったものである 附 帯 意 見 は 5 提 案 を 予 定 しており こちらの 意 見 を 参 考 にさせていただきながら 前 回 議 論 い ただいた 素 案 から 計 画 の 策 定 作 業 を 進 めていきたいと 思 っている 会 長 だいたい 先 ほどあった 論 議 はここに 集 約 されているので それに 基 づき 素 案 を 修 正 して 本 計 画 としていくということである いかがでしょう 委 員 の 皆 様 から(3) 答 申 案 について 意 見 がないようなら 附 帯 意 見 3にある 資 料 2の 指 標 の 設 定 でたくさんのご 意 見 をいただいたので 相 応 しい 言 葉 遣 いに 改 めるように 会 長 と 相 談 させ ていただき 答 申 としてまとめていきたい 会 長 皆 様 方 からお 任 せいただければ と 私 で 最 終 決 定 をしていく では 今 後 のスケジュールについて お 願 いします 3.その 他 (1) 今 後 のスケジュールについて 第 4 期 地 域 福 祉 計 画 の 今 後 の 作 業 について 素 案 という 形 で 前 回 の 審 議 会 の 中 でも 議 論 いただき その 素 案 を 本 日 の 審 議 を 基 にして 市 民 にわかりやすい 言 葉 遣 いや 内 容 について 相 応 しいものにする 策 定 作 業 を 進 める 最 終 的 にはダイジェスト 版 として 10 頁 程 度 のものと 100 頁 程 度 の 本 編 を 策 定 していきたい それらについては 策 定 出 来 しだい 委 員 の 皆 様 に 送 付 させていただく 審 議 会 のスケジュールについて 社 会 福 祉 審 議 会 は 今 年 度 について 今 回 の 第 7 回 が 最 後 になる 皆 様 方 においては 任 期 が 7

8 5 月 31 日 までなので 新 年 度 になったら 改 めて 改 選 のお 願 いをさせていただくのでよろしく お 願 い 致 します 最 後 にお 礼 を 一 言 述 べさせていただきたい 昨 年 の 5 月 31 日 の 第 1 回 の 審 議 会 から 今 日 まで 7 回 にわたりご 審 議 いただき 長 い 間 ありがとうございました おかげさまでなんとか 年 度 内 に 策 定 できることになるかと 思 います 皆 様 の 任 期 は 5 月 31 日 で 終 わるが 引 き 続 きご 依 頼 し たいと 考 えているので この 計 画 の 進 捗 管 理 や 来 年 度 以 降 その 都 度 修 正 をかけていきたい 長 期 にわたり 大 変 ありがとうございました 4. 閉 会 会 長 それではこれで 本 日 の 会 議 は 終 了 させていただく 最 後 に 会 長 代 理 に 閉 会 のご 挨 拶 をお 願 い する 会 長 代 理 今 日 は 皆 さんご 苦 労 様 でした 8 月 より 毎 月 集 まっていただき 意 見 を 出 していただき 素 案 が 出 来 てよかったと 思 う 後 はこれに 肉 が 付 いてどのような 形 になるか 楽 しみである ありがとうございました 一 同 ありがとうございました 以 上 8

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

●幼児教育振興法案

●幼児教育振興法案 第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819F964C96BE8E73816991E682548AFA89EE8CEC816A8A54977694C52E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819F964C96BE8E73816991E682548AFA89EE8CEC816A8A54977694C52E646F63> 計 画 策 定 の 趣 旨 わが 国 は 世 界 に 例 のないスピードで 高 齢 化 が 進 んでおり 世 界 でも 最 高 水 準 の 前 例 のない 高 齢 社 会 を 迎 えました 今 後 も 一 層 の 高 齢 化 が 進 行 し ねたきりや 認 知 症 高 齢 者 の 増 加 介 護 期 間 の 長 期 化 など 介 護 に 対 するニーズがますます 増 大 することが 見 込 まれます

More information

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な

(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援

More information

Microsoft PowerPoint - 【資料5】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し(案)について

Microsoft PowerPoint - 【資料5】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し(案)について 資 料 5 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 の 見 直 し( 案 )について 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 ( 現 行 制 度 )の 概 要 目 的 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 は 民 間 社 会 福 祉 施 設 経 営 者 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 昭 和 36 年

More information

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険

2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険 1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁

More information

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること

1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること 第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73>

<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73> 株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員

More information

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼

とする (1) 多 重 債 務 や 過 剰 債 務 を 抱 え 返 済 が 困 難 になっている 人 (2) 債 務 整 理 を 法 律 専 門 家 に 依 頼 した 直 後 や 債 務 整 理 途 上 の 人 (3) 収 入 よりも 生 活 費 が 多 くお 金 が 不 足 がちで 借 金 に 頼 高 浜 市 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援 事 業 実 施 要 綱 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 1 05 号 以 下 法 という ) 第 6 条 第 1 項 第 3 号 の 規 定 に 基 づ き 市 が 実 施 する 生 活 困 窮 者 家 計 相 談 支 援

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203031938C93FA967B91E5906B8DD082D682CC91CE899E2E646F6378> 6 同 行 援 護 について 同 行 援 護 とは 視 覚 障 害 により 移 動 に 著 しい 困 難 を 有 する 障 害 者 等 につき 外 出 時 において 当 該 障 害 者 等 に 同 行 し 移 動 に 必 要 な 情 報 を 提 供 する とともに 移 動 の 援 護 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 することをいう ( 障 害 者 自 立 支

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt

Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

平成21年9月29日

平成21年9月29日 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等

More information

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

m07 北見工業大学 様式①

m07 北見工業大学 様式① 国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>

<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73> 国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3 1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人

2 条 例 の 概 要 (1) 趣 旨 この 条 例 は 番 号 利 用 法 第 9 条 第 2 項 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めます (2) 定 義 この 条 例 で 規 定 しようとする 用 語 の 意 義 は 次 のとおりです 1 個 人 佐 野 市 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 個 人 番 号 の 利 用 に 関 する 条 例 ( 案 ) の 概 要 について 1 条 例 制 定 の 背 景 目 的 平 成 25 年 5 月 31 日 に 行 政 手 続 における 特 定 の 個 人 を 識 別 するための 番 号 の 利 用 等 に

More information

子ども・子育て支援新制度とは

子ども・子育て支援新制度とは 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 新 制 度 について:こども 政 策 課 620-1625 保 育 所 幼 稚 園 認 定 こども 園 について: 保 育 幼 稚 園 課 620-1638 学 童 保 育 について: 学 童 保 育 課 620-1801 利 用 者 支 援 について: 子 育 て 支 援 課 620-1633 新 制 度 の 詳 しい 内 容 は 内 閣 府 HP http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

公表表紙

公表表紙 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山

More information

老発第    第 号

老発第    第 号 事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について

More information

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを

子 ども 手 当 の 支 給 対 象 や 支 給 額 等 の 仕 組 みはどのようになっていますか 平 成 22 年 度 の 子 ども 手 当 は 中 学 校 修 了 までの 子 ども 一 人 に つき 月 額 1 万 3 千 円 を 父 母 等 に 支 給 します 支 給 要 件 は 子 どもを 子 ども 手 当 は 所 得 制 限 を 設 けない 理 由 は 何 ですか 高 所 得 者 優 遇 となっていませんか 年 少 扶 養 控 除 (15 歳 以 下 に 適 用 )が 廃 止 されることとなり 子 ども 手 当 が 支 給 された 場 合 高 額 所 得 者 ほどその 手 取 りは 減 少 し 相 対 的 に 支 援 の 必 要 な 人 に 有 利 となる 仕 組 みです 子 ども

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事

社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事 資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または

More information

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )

年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 ) 共 済 組 合 員 の 皆 さんへ 年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 に 係 る 付 与 率 掛 金 率 等 について 昨 年 11 月 にも 組 合 員 の 皆 様 にお 知 らせしましたとおり 本 年 10 月 に 施 行 される 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 により これまでの 職 域 年 金 相 当 部 分 は 廃 止 され 新 たに 年 金 払 い 退 職 給 付 制

More information

<81798C6898568F6A8BE0817A8D8297EE2048508CF6955C9770>

<81798C6898568F6A8BE0817A8D8297EE2048508CF6955C9770> 平 成 24 年 度 薩 摩 川 内 市 事 務 事 業 評 価 表 1 事 務 事 業 の 位 置 付 け(Plan) 事 務 事 業 名 薩 摩 川 内 市 敬 老 金 支 給 事 業 担 当 者 齊 藤 夏 美 所 管 部 課 名 事 業 の 種 類 市 民 福 祉 部 高 齢 介 護 福 祉 課 事 業 の 根 拠 ( 根 拠 法 令 ) ソフト 事 業 建 設 整 備 事 業 施 設 管

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と

2 積 極 的 な 接 種 勧 奨 の 差 し 控 え 国 は 平 成 25 年 4 月 から 定 期 接 種 化 したが ワクチン 接 種 との 関 連 を 否 定 できない 持 続 的 な 痛 みなどの 症 状 が 接 種 後 に 見 られたことから 平 成 25 年 6 月 定 期 接 種 と 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 状 況 について 1 接 種 費 用 の 公 費 助 成 (1) 県 の 助 成 制 度 子 宮 頸 がん 予 防 ワクチンの 接 種 費 用 は 3 回 の 接 種 で 約 45,000 円 (1 回 当 たり 約 15,000 円 )であり 被 接 種 者 の 経 済 的 負 担 が 大 きいものであった そのため がん 対 策 推 進 の 観 点 から 公

More information

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

1_扉-配布用.indd

1_扉-配布用.indd 私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用)

003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設(個別要望事項:HP掲載用) 平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

Microsoft PowerPoint - 060821 22日修正最終確定.ppt

Microsoft PowerPoint - 060821 22日修正最終確定.ppt 工 賃 控 除 の 見 直 しについて 入 所 施 設 工 賃 4 万 円 以 下 の 場 合 )の 利 用 者 負 担 見 直 し 後 ) 約 4 万 円 までの 工 賃 について 定 率 負 担 をゼロとする 食 費 負 担 を 行 った 後 の 手 元 金 が 現 行 2.5 万 円 に 加 え 最 大 約 2.4 万 円 年 額 28.8 万 円 )まで 残 ることとなる 2 級 年 金 と

More information

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提

国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提 国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手

More information

延長保育料について

延長保育料について 資 料 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 事 業 及 び 一 時 預 かり 事 業 について 平 成 27 年 1 月 桐 生 市 保 健 福 祉 部 子 育 て 支 援 課 教 育 委 員 会 教 育 部 学 校 教 育 課 1 1. 事 業 について (1) 概 要 就 労 形 態 の 多 様 化 等 に 伴 う の 需 要 に 対 応 するための 事 業 につい ては 平 成 27

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受

平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受 資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専

More information

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について

「一時預かり事業の実態について」の一部改正について 改 正 後 一 時 預 かり 事 業 実 施 要 綱 新 旧 対 照 表 改 正 前 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 一 次 改 正 28 文 科 初 第 519 号 雇 児 発 0705 第 1 号 平 成 2 8 年

More information

基 準 地 価 格 3 年 に1 度 審 議 直 近 ではH23 年 12 月 に 審 議 土 地 評 価 替 えの 流 れと 固 定 資 産 評 価 審 議 会 基 準 地 とは 土 地 評 価 の 水 準 と 市 町 村 間 の 均 衡 を 確 保 するための 指 標 となるものであり 各 市

基 準 地 価 格 3 年 に1 度 審 議 直 近 ではH23 年 12 月 に 審 議 土 地 評 価 替 えの 流 れと 固 定 資 産 評 価 審 議 会 基 準 地 とは 土 地 評 価 の 水 準 と 市 町 村 間 の 均 衡 を 確 保 するための 指 標 となるものであり 各 市 資 料 1 山 梨 県 固 定 資 産 評 価 審 議 会 の 概 要 1 設 置 の 根 拠 地 方 税 法 第 401 条 の2 山 梨 県 附 属 機 関 の 設 置 に 関 する 条 例 2 設 置 の 趣 旨 固 定 資 産 評 価 の 適 正 均 衡 の 確 保 3 組 織 委 員 11 名 ( 国 及 び 市 町 村 の 職 員 並 びに 学 識 経 験 者 ) 4 任 期 2 年 (

More information

<816982DC82BF90AD814688C4816A96A596CA8E7397A7926E934B90B389BB8C7689E6836083898356303231302E646F6378>

<816982DC82BF90AD814688C4816A96A596CA8E7397A7926E934B90B389BB8C7689E6836083898356303231302E646F6378> 箕 面 市 では 都 市 再 生 特 別 措 置 法 に 基 づく 箕 面 市 立 地 適 正 化 計 画 を 策 定 しました ( 平 成 28 年 2 月 15 日 策 定 ) 居 住 誘 導 区 域 外 で 一 定 規 模 以 上 の 住 宅 開 発 を 行 う 場 合 または 都 市 機 能 誘 導 区 域 外 で 誘 導 施 設 の 開 発 を 行 う 場 合 は 届 出 が 必 要 です

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

16 日本学生支援機構

16 日本学生支援機構 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73>

<817993FA967B8E E A E815B817A B F976C8EAE82502D322E786C73> 日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所

More information

(3) 福 祉 施 設 から 一 般 就 労 への 移 行 本 市 の 福 祉 施 設 利 用 者 の 中 で 平 成 24 年 度 に 一 般 就 労 により 退 所 した 人 は 3 人 です ここでいう 福 祉 施 設 とは 生 活 介 護 事 業 自 立 訓 練 事 業 ( 生 活 訓 練

(3) 福 祉 施 設 から 一 般 就 労 への 移 行 本 市 の 福 祉 施 設 利 用 者 の 中 で 平 成 24 年 度 に 一 般 就 労 により 退 所 した 人 は 3 人 です ここでいう 福 祉 施 設 とは 生 活 介 護 事 業 自 立 訓 練 事 業 ( 生 活 訓 練 第 5 章 数 値 目 標 ( 第 4 期 案 ) (1) 入 所 施 設 入 所 者 の 地 域 生 活 への 移 行 本 市 の 平 成 25 年 度 末 時 点 の 施 設 入 所 者 は39 人 です 平 成 29 年 度 までに 入 所 施 設 を 退 所 し 自 立 訓 練 事 業 等 を 利 用 しながら グル ープホームや 一 般 住 宅 等 に 移 行 する 人 ( 地 域 移 行

More information

らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な

らの 内 容 について 規 定 することとしております 今 回 お 示 しする 整 理 は 現 時 点 の 案 ですので あらかじめご 承 知 おき 下 さい 同 令 等 の 改 正 規 定 が 確 定 し 次 第 改 めてご 連 絡 をさせていただきます 記 1 軽 減 措 置 の 具 体 的 な 事 務 連 絡 平 成 28 年 2 月 19 日 各 都 道 府 県 指 定 都 市 中 核 市 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 担 当 部 局 御 中 内 閣 府 子 ども 子 育 て 本 部 参 事 官 ( 子 ども 子 育 て 支 援 担 当 ) 文 部 科 学 省 初 等 中 等 教 育 局 幼 児 教 育 課 厚 生 労 働 省 雇 用 均 等 児 童 家 庭 局 保 育 課

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

財政再計算結果_色変更.indd

財政再計算結果_色変更.indd 私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関

More information

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

介護保険制度改正にかかる事業所説明会 資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

III. 前 述 の 如 く 医 学 部 新 設 を 容 認 している 訳 ではないが 国 家 戦 略 特 区 による 医 学 部 新 設 については 国 会 答 弁 で 確 約 している 様 に 平 成 27 年 7 月 31 日 付 け 国 の 方 針 に 厳 格 に 従 う 事 を 求 める

III. 前 述 の 如 く 医 学 部 新 設 を 容 認 している 訳 ではないが 国 家 戦 略 特 区 による 医 学 部 新 設 については 国 会 答 弁 で 確 約 している 様 に 平 成 27 年 7 月 31 日 付 け 国 の 方 針 に 厳 格 に 従 う 事 を 求 める 国 家 戦 略 特 区 における 医 学 部 新 設 の 問 題 点 I. 医 師 養 成 が 過 剰 となる 時 期 の 医 学 部 新 設 目 的 が 不 明 確 な 医 学 部 新 設 は 到 底 認 められない 1. 厚 生 労 働 省 医 療 従 事 者 の 需 給 に 関 する 検 討 会 ( 医 師 需 給 分 科 会 )の 中 間 報 告 において 医 師 の 需 要 と 供 給 は

More information

学校安全の推進に関する計画の取組事例

学校安全の推進に関する計画の取組事例 学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ

More information

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程

独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

23 年 度 事 業 計 画 概 要 事 業 項 目 事 業 内 容 施 策 A. 各 種 制 度 改 変 への 対 応 (1) 老 人 福 祉 法 高 齢 者 住 まい 法 改 正 関 連 1 指 導 指 針 改 正 ( 老 福 法 ) 登 録 基 準 策 定 ( 住 まい 法 )への 対 応 2

23 年 度 事 業 計 画 概 要 事 業 項 目 事 業 内 容 施 策 A. 各 種 制 度 改 変 への 対 応 (1) 老 人 福 祉 法 高 齢 者 住 まい 法 改 正 関 連 1 指 導 指 針 改 正 ( 老 福 法 ) 登 録 基 準 策 定 ( 住 まい 法 )への 対 応 2 平 成 23 年 度 事 業 計 画 書 社 団 法 人 全 国 有 料 老 人 ホーム 協 会 1.はじめに 有 料 老 人 ホームの 全 体 市 場 は ホーム 数 で 5700 入 居 定 員 数 で 25 万 人 を 超 える 規 模 となり 高 齢 社 会 の 重 要 な 担 い 手 としての 成 長 を 続 けている 状 況 にあります 当 協 会 としては さらに 会 員 事 業 者

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

KYOSAI-16-1-430号CC2014.indd

KYOSAI-16-1-430号CC2014.indd 年 金 や 医 療 保 険 は 安 心 して 退 職 後 の 生 活 を 送 るために 欠 かせないものです このコーナーでは 退 職 後 の 年 金 や 医 療 保 険 制 度 についてお 知 らせします 職 域 部 分 は 経 過 的 職 域 加 算 額 として 支 給 されます! 昨 年 の10 月 1 日 から 被 用 者 年 金 一 元 化 法 が 施 行 され 公 務 員 も 厚 生 年

More information

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 人 見 君 子 市 祉 法 人 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 7 年 4 月 1 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 1 番 の1 電 話 番 号 075-771 - 388

More information

20 年 7 月 に これから 10 年 の 基 本 計 画 を 策 定 したばかりです その 総 合 計 画 の 体 系 が 前 提 になると 思 うが そこのつくりによって 我 々の 評 価 のやり 方 も 書 き 方 も 変 ってくる 評 価 と 計 画 を 上 手 い 具 合 につなげる 必

20 年 7 月 に これから 10 年 の 基 本 計 画 を 策 定 したばかりです その 総 合 計 画 の 体 系 が 前 提 になると 思 うが そこのつくりによって 我 々の 評 価 のやり 方 も 書 き 方 も 変 ってくる 評 価 と 計 画 を 上 手 い 具 合 につなげる 必 平 成 20 年 度 第 1 回 行 革 推 進 委 員 会 会 議 録 日 時 / 平 成 20 年 9 月 16 日 ( 火 ) 午 後 3 時 ~4 時 40 分 場 所 / 文 化 会 館 3 階 中 会 議 室 出 席 者 / 北 大 路 会 長 和 田 副 会 長 淡 路 委 員 加 藤 委 員 宮 﨑 委 員 下 川 委 員 仲 澤 委 員 根 津 委 員 の 全 8 名 が 出 席

More information

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交 1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)

More information

鳥 取 国 民 年 金 事 案 177 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 昭 和 37 年 6 月 から 38 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 については 納 付 していたものと 認 められることから 納 付 記 録 を 訂 正 することが 必 要 である 第 2 申

鳥 取 国 民 年 金 事 案 177 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 昭 和 37 年 6 月 から 38 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 については 納 付 していたものと 認 められることから 納 付 記 録 を 訂 正 することが 必 要 である 第 2 申 ( 平 成 21 年 6 月 17 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 鳥 取 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 1 件 国 民 年 金 関 係 1 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正

More information

目  次

目  次 年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害

More information

計 画 書 は4 章 立 てで 第 1 章 が 計 画 策 定 にあたって 第 2 章 が 障 がい 者 を 取 り 巻 く 環 境 第 3 章 が 障 がい 者 計 画 第 4 章 が 障 がい 福 祉 計 画 です 第 1 章 計 画 策 定 にあたってについて 説 明 します まず 計 画 策

計 画 書 は4 章 立 てで 第 1 章 が 計 画 策 定 にあたって 第 2 章 が 障 がい 者 を 取 り 巻 く 環 境 第 3 章 が 障 がい 者 計 画 第 4 章 が 障 がい 福 祉 計 画 です 第 1 章 計 画 策 定 にあたってについて 説 明 します まず 計 画 策 日 置 市 障 がい 者 計 画 及 び 障 がい 福 祉 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 24 年 3 月 鹿 児 島 県 日 置 市 0 計 画 書 は4 章 立 てで 第 1 章 が 計 画 策 定 にあたって 第 2 章 が 障 がい 者 を 取 り 巻 く 環 境 第 3 章 が 障 がい 者 計 画 第 4 章 が 障 がい 福 祉 計 画 です 第 1 章 計 画 策 定 にあたってについて

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074> 第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人

More information

文化政策情報システムの運用等

文化政策情報システムの運用等 名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具

More information

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育

1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育 ここに 掲 載 されている 内 容 は 平 成 26 年 9 月 時 点 での 予 定 です 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 平 成 27 年 度 から 幼 稚 園 等 の 利 用 手 続 きが 変 わります! 幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質 の 向 上 を 進 めていく 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度

More information

主要生活道路について

主要生活道路について 議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用

More information

資料2 利用者負担(保育費用)

資料2 利用者負担(保育費用) 新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については

More information

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学

就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (

More information

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2

21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 21 PTA 22 3 15 21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 14 25 329 467 5 69 56 2 3 1 4 420 180 2 1 3 7 2009 10 16 12 147 40 27 () 70 30 100 3 6 1,800 590 33 2 2 5 1 3,586 2,293 64 500 4 =2,000 362 18 3,285 630 PTA

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容

社会保険加入促進計画に盛込むべき内容 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員

More information