プロジェクト マネージメント Glen Darcey Theo Niessink プロダクト マネージメント Glen Darcey プログラミング Adrien Courdavault Pierre-Lin Laneyrie Theo Niessink デザイン Glen Darcey Shaun

Size: px
Start display at page:

Download "プロジェクト マネージメント Glen Darcey Theo Niessink プロダクト マネージメント Glen Darcey プログラミング Adrien Courdavault Pierre-Lin Laneyrie Theo Niessink デザイン Glen Darcey Shaun"

Transcription

1 ユーザーズマニュアル ARTURIA Vox Continental V User's Manual -1-1 INTRODUCTION

2 プロジェクト マネージメント Glen Darcey Theo Niessink プロダクト マネージメント Glen Darcey プログラミング Adrien Courdavault Pierre-Lin Laneyrie Theo Niessink デザイン Glen Darcey Shaun Ellwood (decoderdesign.com) Morgan Perrier サウンド デザイン Glen Darcey Stephane Schott Theo Niessink Luca Torre マニュアル Randy Lee ARTURIA SA All rights reserved. 30, Chemin du Vieux Chêne Meylan FRANCE このマニュアルに 記 載 されている 内 容 は アートリアからの 予 告 なしに 変 更 することがあります このマニュアルに 述 べられているソフトウェアは ライセンス 許 諾 または 機 密 保 持 契 約 の 元 で 提 供 されます ソフトウェアのライセンス 許 諾 は その 合 法 的 な 使 用 での 期 間 と 条 件 を 明 記 してい ます このマニュアル 中 の 記 事 文 章 をアートリアの 許 可 なしに 購 入 者 の 個 人 的 使 用 も 含 むいかなる 目 的 であっても 無 断 転 載 記 載 すること を 禁 じます このマニュアルに 記 載 されている 内 容 は アートリアからの 予 告 なしに 変 更 することがあります このマニュアルに 述 べられているソフトウェアは ライセンス 許 諾 または 機 密 保 持 契 約 の 元 で 提 供 されます ソフトウェアのライセンス 許 諾 は その 合 法 的 な 使 用 での 期 間 と 条 件 を 明 記 しています このマニュアル 中 の 記 事 文 章 をアートリアの 許 可 なしに 購 入 者 の 個 人 的 使 用 も 含 む いかなる 目 的 であっても 無 断 転 載 記 載 することを 禁 じます 2014 年 12 月 版 ARTURIA Vox Continental V User's Manual -2-1 INTRODUCTION

3 もくじ プロジェクト マネージメント... 2 もくじ... エラー! ブックマークが 定 義 されていません 1 イントロダクション 1.1 エレクトリック オルガン はじめに 初 めての 電 子 オルガン:Telharmonium 技 術 革 新 VOX Continental Jennings 社 によって 製 造 された Vox Continental クールなルックス 名 声 を 欲 しいままにしたサウンド メンテナンス VOX が 使 用 されているディスコグラフィーの 例 フィジカルモデリング シンセシス 音 楽 と 数 学 難 問 終 わりなき 革 命 アクティベーションとはじめの 操 作 2.1 レジストレーションとアクティベート 初 期 設 定 オーディオ & MIDI のセッティング: Windows オーディオ & MIDI のセッティング: Mac OS X ユーザーインターフェイス 3.1 バーチャル キーボードとペダル ツールバー: 各 機 能 と 初 期 設 定 オーディオと MIDI のセッティング オルガンのカラー 選 択 プリセットの 管 理 バンク タイプ プリセットの 選 択 修 正 したプリセットの 保 存 プリセットのバンクのインポート/エクスポート より 高 度 な 機 能 拡 張 モード オープン モード ペダル 出 力 モード ARTURIA Vox Continental V User's Manual -3-1 INTRODUCTION

4 3.4.5 スウェル ペダル FX スロット パニック ボタン CCPU メーター グローバル MIDI チャンネル MIDI コントロールの 設 定 MIDI プリファレンス :PREF ボタン MIDI モード タブ コントロールの 週 類 ツマミ スイッチ エフェクト Flanger フランジャー Phaser フェイザー Chorus コーラス Delay ディレイ Overdrive オーバードライブ Wah ワウ Leslie speaker model レスリースピーカー モデリング Guitar amp model ギターアンプ モデリング エンドユーザー ライセンス 契 約 ARTURIA Vox Continental V User's Manual -4-1 INTRODUCTION

5 1 はじめに 1.1 エレクトリック オルガン はじめに オルガン という 楽 器 は 多 種 多 様 で いくつかの 構 造 の 違 いや 電 気 によるものなど 多 くが 挙 げられます ギリシ ャ 語 の 語 源 では organon( 原 則 ) という 言 葉 です そして 文 字 通 り,それは 1 台 だけで 作 品 を 作 れる という 意 味 です それは Johann Sebastian Bach よりさかのぼり Joey DeFrancesco 以 降 の 幅 広 い 世 代 のミュージシャン が 同 意 するでしょう オルガンは これまでに 生 産 されたあらゆる 形 態 の 音 楽 の 中 心 となっています オルガンの 歴 史 には 多 くの 分 岐 があります 19 世 紀 後 半 以 前 のトーン 生 成 法 は パイプまたはリードに 空 気 を 通 す 方 法 が 一 般 的 であり それは 常 に 1 人 またはそれ 以 上 の 人 間 の 手 によってエアフローが 提 供 されていまし た ポンピングは 腕 や 自 分 の 足 でペダルを 押 して 風 を 送 り 込 みます または ハーモニカの 部 類 に 属 するいく つかの 装 置 に 息 を 吐 き 出 します これを 電 気 を 使 って 行 うアイデアを 思 いついた 人 がいたのです これまでプレーヤーは 自 分 の 心 拍 数 以 上 の 音 楽 に 集 中 することができませんでした それが 音 色 の 可 能 性 がほぼ 無 限 につながった 技 術 革 新 の 範 囲 を 開 いたのです オルガンは 今 もなおピッチと 音 色 の 両 方 で 最 も 幅 の 広 い 多 様 性 が 可 能 な 楽 器 として 君 臨 しています それは 人 類 に 存 在 する ほぼすべての 音 楽 スタイルで 使 用 されている 理 由 なのかもしれません 20 世 紀 に 至 るまでのオルガンの 歴 史 については 他 の 場 所 でも 多 くの 情 報 があります ここでは 電 子 オルガン の 開 発 に 焦 点 を 当 てて 掘 り 下 げていきます 初 めての 電 子 オルガン:Telharmonium 人 類 初 の 電 子 オルガンは 1897 年 に Thaddeus Cahill によって 発 明 された Telharmonium で その 重 量 は 200 ト ン 近 くになる 巨 大 なものでした Thaddeus Cahill の Telharmonium コンソール(1897 年 頃 ) ARTURIA Vox Continental V User's Manual -5-1 INTRODUCTION

6 Telharmonium( 通 称 Dynamophone )は もともと 現 在 のスピーカーの 前 身 である ペーパーコーン に 取 り 付 けら れた 電 気 配 線 を 通 じて 人 々の 耳 元 へと 届 けられました 音 楽 は 急 成 長 していた 電 話 システムを 使 って ニューヨ ークの 様 々な 場 所 へと 送 信 されました! しかし Telharmonium からの 混 信 は 時 として 電 話 の 会 話 を 妨 害 するの で そのアイデアは 長 続 きしませんでした 1906~1908 年 の 間 には コンサートホールにおいても 数 々の 公 演 において 好 評 を 得 ていました 建 設 し 客 が 来 る (Telharmonium には 気 軽 に 持 ち 運 べる 携 帯 性 がありませんでした ) 残 念 なことに Telharmonium の 音 色 が 収 められた 録 音 は 存 在 しません しかし この 魅 惑 的 で 画 期 的 な 楽 器 に 関 する 豊 富 な 情 報 を 含 む 多 くのウェブサイトがあります 技 術 革 新 Telharmonium が 他 の 電 動 式 オルガンと 異 なっていた 点 は パイプ 内 またはリードを 通 過 させる 空 気 を 吹 き 込 むために 電 気 を 使 用 するのではなく 音 を 発 生 させる 電 気 機 械 装 置 を 使 用 していたことでした これらのデバイスは トーンホイールとして 知 られるようになり 後 のハモンドオルガン 社 の 伝 説 的 な 楽 器 に 採 用 さ れる 技 術 の 前 身 でした 結 果 として 得 られるサウンドは 最 終 的 にパイプオルガンやリードオルガンとは 一 線 を 画 すものとなり 加 算 合 成 を 使 用 することによってミュージシャンが 楽 器 の 音 色 を 作 り 出 すことを 可 能 にしました! 私 たちは これらの 技 術 革 新 の 恩 恵 を 大 きく 受 けています トランジスタの 出 現 により トーン 生 成 の 新 しい 方 式 が 確 立 され 携 帯 性 と 信 頼 性 が 向 上 しました およそ 10 年 前 に 開 発 された 周 波 数 分 割 技 術 と 組 み 合 わせることで 電 子 (またはコンボ)オルガンは より 手 頃 な 価 格 になり メ ンテナンスが 容 易 になりました 例 えば 数 百 あった 個 々の 発 振 回 路 の 調 整 は わずか 12 の 回 路 の 基 本 周 波 数 を 設 定 するだけとなりました ピッチ 及 びその 倍 音 の 残 りの 部 分 は 周 波 数 分 周 器 および 位 相 ロックループ(PLL) 周 波 数 シンセサイザの 併 用 を 通 して 調 整 される 仕 組 みになりました 1つをチューニングすれば それらをすべて (12 回 )が 調 整 されるのです これらの 発 見 は おそらく 最 も 人 気 と 影 響 力 のある"コンボ"オルガンシリーズ Vox Continental とその 子 孫 が 生 ま れるきっかけとなったのです 1.2 VOX Continental Jennings 社 によって 製 造 された Vox Continental Vox Continental は 当 初 Jennings Instruments(JMI)によって 製 造 されました JMI 社 は 1950 年 代 にオルガンビ ジネスに 参 入 しました 当 初 はアコーディオンの 製 造 から 始 まり その 後 家 庭 や 教 会 のオルガンの 市 場 へと 進 出 していきました 彼 らが 初 めて 開 発 した 持 ち 運 びのできる オルガンは 最 初 はピアノ 鍵 盤 の 右 側 の 下 に 金 属 クリ ップを 用 いて 取 り 付 けられるよう 設 計 されていた UniVox と 呼 ばれる 楽 器 でした 後 には セットアップ 手 順 を 合 理 化 するために 調 整 可 能 な クロームメッキ 仕 上 げのスタンドを 設 計 しました UniVox のモデルには 音 色 作 成 のためのボタンがあり 真 空 管 ベースのトーン 生 成 器 および 内 蔵 アンプとスピ ーカーを 搭 載 していました それらは ややアコーディオンに 似 ていたが 腕 の 力 (アーム パワー) で 駆 動 でき なかったため 固 定 位 置 に 設 置 し 近 くに AC 電 源 を 必 要 としていました 下 の 写 真 は Univox の J10 と 呼 ばれるモデルです: ARTURIA Vox Continental V User's Manual -6-1 INTRODUCTION

7 前 身 の J6 と 同 じように J10 はモノフォニック 仕 様 でした しかし J10 には 利 便 性 または 魅 力 とも 言 える プリセッ トを 選 択 するためのボタンが 装 備 されていました そして 1962 年 の 12 月 に 発 表 され ナンバー1 ヒットを 記 録 し た Tornados の Telstar で 使 用 され 一 躍 脚 光 を 浴 びることとなります トルネイドースは Vox Continental も 早 期 に 導 入 し 数 々のヒットを 世 の 中 へと 送 り 出 しました 開 発 期 間 の 後 JMI 社 は 1962 年 最 初 の Vox Continental オルガンの 量 産 を 開 始 しました 後 にイタリアのメーカ ーと 合 弁 で 生 産 されます Continental をベースにしながらも 様 々な 機 能 の 違 いを 持 ったモデルが 多 数 発 売 され ました:Continental(シングルマニュアル) Super Continental(デュアルマニュアル) Jaguar(ドローバーの 代 わり にスイッチを 採 用 ) Corinthian(Jaguar に 似 た 仕 様 ) Baroque(アンプ/スピーカー 内 蔵 ) そして 最 も 先 進 的 だっ た 300 には 下 段 では Continental 同 等 上 段 には 異 なるドローバーを 有 する 拡 張 された Continental を 併 せた 仕 様 となっています およそ 1967 年 Tom Jennings は 買 収 後 自 分 の 会 社 から 解 雇 されました 彼 はその 後 Jennings Electronic Instruments(JEI) 社 を 立 ち 上 げ もう 一 度 自 分 のオルガンを 作 り 始 めました これらのオルガンは Continental 300 に 基 づいていますが 上 段 のマニュアルには さらに 多 くのドローバー 拡 張 パーカッションセクション トレモロ スプリング リバーブの 追 加 だけでなく いくつかのトーンプリセットが 追 加 されています Vox オルガンのそのサウンドは Animals Beatles Zombies など 多 くのグループによって 使 用 され 瞬 く 間 に 広 がっていきました クールなルックス Vox Continental のように すぐにそれと 認 識 できるデザインを 持 ったキーボードはほとんどありません その 独 特 の 形 状 と 独 自 のカラーバリエーションは 他 のどのポータブルオルガンとも 一 線 を 画 すものだと 言 えるでしょう ARTURIA Vox Continental V User's Manual -7-1 INTRODUCTION

8 VOX Continental I クローム 脚 は 取 り 外 し 可 能 な 蓋 の 中 に 収 納 でき ライバルであるハモンドよりもはるかに 簡 単 に 輸 送 することを 可 能 にしました 頑 丈 でフラットな 赤 /オレンジのトップは フェンダーローズピアノなどのサブキーボードを 置 くた めの 最 適 な 場 所 で Doors の Ray Manzarek がしばしば 使 用 していました 以 前 ハープシコードで 見 られた 逆 の カラーリングの 鍵 盤 は 審 美 的 な 天 才 の 最 終 的 なストロークであり 非 常 に 魅 力 的 な 組 み 合 わせ(すなわち コン ボ )でした 名 声 を 欲 しいままにしたサウンド Vox Continental は Hammond オルガンとは 全 く 異 なったサウンドを 持 っています それは サイン 波 に 依 存 しない ため 実 際 により 柔 軟 性 があると 言 えるでしょう また ユーザーは( 実 際 に 矩 形 波 をフィルタリングされた) 三 角 波 を 追 加 または 代 用 することができ 大 幅 に 音 のパレットを 拡 大 します この 柔 軟 性 により その 音 色 は 滑 らか と まろやか 明 るい 開 放 感 エッジの 効 いた と 交 互 に 説 明 され ます ライバルは 特 定 の 設 定 において 聞 かせることに 苦 労 している 一 方 Vox Continental では ギターを 多 用 し たミックスでも 問 題 なくその 存 在 感 を 確 認 することができます より 繊 細 な 色 調 が 必 要 な 場 合 にはシンプルなサイ ン 波 が 代 わりに 使 用 され または 甘 味 料 として 三 角 波 形 と 組 み 合 わせて 使 用 することができます そしてもちろん Vox Continental V ソフトウェア インストゥルメントでは それらのオプションすべてを 提 供 していま す! メンテナンス Vox Continental のチューニングなどの 多 くは 分 周 器 コンポーネントによって 簡 素 化 されたものの キーボードの 電 気 機 械 には まだ 懸 念 が 残 されていました キーごとに 各 ドローバー ストップのための 独 立 した 接 点 があり それが 使 用 された 頻 度 に 比 例 して これらの 個 々の 接 点 も 多 くの 場 合 異 なるスピードで 消 耗 していきます 非 常 に 古 い 整 備 不 良 の Vox Continental では 演 奏 する 鍵 盤 によって 異 なるサウンドをもたらします この 場 合 全 体 的 な 出 力 は 全 く 予 測 できません しかし 私 たちは 忠 実 にこれらの 古 典 楽 器 を 再 現 しようと 真 剣 に 考 えています 我 々の Vox Continental V エミュ レーションで 行 った 興 味 深 い 事 柄 の 一 つは 予 測 不 可 能 である 部 分 を 追 加 する 機 能 を 提 供 したことです! オ ープンモードの Key Contact Age と 名 付 けられた 項 目 で 制 御 することができます それを 変 化 させると 何 が 起 こる かを 見 てください! それは 作 成 しているプリセットに 個 性 を 注 入 することができるでしょう ARTURIA Vox Continental V User's Manual -8-1 INTRODUCTION

9 1.2.5 VOX が 使 用 されているディスコグラフィーの 例 様 々な Vox のモデルを 使 用 してレコーディングされた 多 くのアルバムがあるが その 一 部 を 個 々に 紹 介 します 96 Tears Question Mark & the Mysterians House Of The Rising Sun The Animals I m Down The Beatles Light My Fire The Doors Watching the Detectives Elvis Costello Do You Love Me The Dave Clark Five I m a Believer The Monkees In-A-Gadda-Da-Vida Iron Butterfly One Step Beyond Madness Working My Way Back To You The Four Seasons これは 本 当 に 簡 単 なリストです この 他 にも 数 十 年 に 及 ぶ 膨 大 なヒットソングがあります これは 明 らかに 楽 器 を 使 用 したことを 幅 広 い 視 聴 者 にアピールしたものです 今 日 では 良 好 な 状 態 で Vox オルガンを 保 持 することは 非 常 に 困 難 です これらは 悲 しいことに 音 楽 業 界 で 最 も 頻 繁 に 使 用 される 鍵 盤 楽 器 ではなく 近 年 では 珍 しくなってきました Vox Continental V は それに 第 二 の 人 生 を 与 えるために 生 まれ チューニングトラブルの 軽 減 を 行 います ARTURIA Vox Continental V User's Manual -9-1 INTRODUCTION

10 1.3 フィジカルモデリング シンセシス サウンドシンセサイズの 世 界 では サウンドを 作 るための 様 々な 方 法 があります 加 算 合 成 (サイン 波 を 合 わせることによって 音 色 を 作 成 ) 減 算 合 成 (オーディオ 信 号 の 部 分 音 の 音 色 を 変 更 するためにフィルターによって 減 衰 される) サンプルプレーバック( 原 音 のサンプリングを 再 生 ) グラニュラー 合 成 (サンプルと 同 じ 原 理 に 基 づいたマイクロサウンド タイムスケールで 動 作 するベーシックなサウ ンドシンセサイズ) フィジカルモデリング シンセシスは 生 成 される 音 の 波 形 が 物 理 的 なソースをシミュレートするための 方 程 式 とア ルゴリズムで 設 定 され 数 学 的 モデリングを 用 いて 計 算 される 方 法 です 音 楽 と 数 学 フィジカルモデリングにはサウンドプロダクションをコントロールする(おそらく 簡 略 化 された) 物 理 法 則 によって 構 成 され 典 型 的 にはいくつかのパラメーターがあります そのうちのいくつかは 弦 を 叩 いたり トーンホールを 覆 う ようなプレーヤーの 相 互 作 用 を 時 間 依 存 的 なセクションや 物 理 的 なマテリアルや 楽 器 の 寸 法 を 表 す 定 数 です このアイデアはサウンドシンセサイズの 歴 史 の 中 でも 古 くからありますが コンピューターの 演 算 の 複 雑 さや 処 理 スピードの 問 題 から 最 近 に 開 発 されたものに 限 定 されています 難 問 ドラムの 音 をモデリングするためには ドラムのヘッドを 叩 く 二 次 元 のヘッドにエネルギーを 注 入 する 方 法 につい ては 式 があるでしょう ストライクの 特 性 ( 剛 性 ヒットの 速 度 材 料 ストライクの 方 法 ) ヘッド( 質 量 密 度 剛 性 ) ドラムの 胴 の 共 振 との 結 合 とその 境 界 (リジッドターミネーション)の 条 件 はすべてが 音 の 発 生 の 動 作 に 関 与 する ため 数 式 で 記 述 する 必 要 があります 打 撃 時 の 特 性 : 剛 性 ヒットする 速 度 材 料 方 法 どこを 叩 くか メンブレン: 質 量 密 度 弾 性 皮 膚 vs プラスチック vs 布 ドラムのヘッドとボディの 共 鳴 ヘッド 境 界 での 条 件 :ドラムのボディの 終 端 の 剛 性 複 数 ある 独 立 して 調 整 可 能 な 圧 力 ポイント スネアドラム 下 のスナッピー 等 の 付 加 条 件 によるもの モデリングされる 類 似 したステージは アコースティックギターのような 楽 器 でも 見 受 けられます 数 年 前 フランス の 科 学 者 は すべてのアコースティックギターのパラメーターの 完 全 なモデリングを 行 いました 計 算 は 音 を 出 す ために 3 日 間 続 きました フィジカルモデリングの 課 題 はリアルタイムで 使 用 できるモデルを 取 得 するためのアルゴリズムと 計 算 を 簡 素 化 す ることです ARTURIA VOX Continental V User's Manual INTRODUCTION

11 1.3.3 終 わりなき 革 命 フィジカルモデリング シンセシスにはいくつかの 方 法 があり Karplus-Strong アルゴリズム digital waveguide シ ンセシス フォルマントシンセシス... 音 の 目 的 に 音 を 向 かわせるためにそれぞれ 異 なるパラダイムを 使 っています 特 筆 すべきは フィジカルモデリング シンセシスは サンプリング 方 式 よりも 1000 倍 少 ないスペースの 使 用 で 本 物 の 楽 器 に 音 質 に 近 づくことができます 小 型 でポータブルな 電 子 楽 器 を 想 像 し 忠 実 にスタインウェイピアノの 鮮 明 な 音 を 再 現 することができ ストラディバリウスバイオリンやトランペットの 華 麗 なサウンドや 甘 い 音 があり フ ィジカルモデリング シンセシスにリミットはありません 物 理 学 に 関 係 する 法 則 と 電 子 回 路 の 特 性 の 徹 底 的 な 理 解 と 知 識 を 備 えたたくさんの 音 楽 マニアが Arturia に 協 力 しました そして Arturia は 私 達 の 最 新 の 発 明 である Vox Continental V を 発 売 するに 至 りました これはユーザーのクリエイティビティを 大 いに 刺 激 するかもしれません ARTURIA VOX Continental V User's Manual INTRODUCTION

12 2 アクティベーションとはじめの 操 作 Vox Continental V は Windows 7 と 8 または MAC OS X 10.7 以 降 の OS を 搭 載 したコンピューターで 動 作 します Vox Continental V は スタンドアローンの 他 に VST Audio Units AAX インストゥルメントとして 使 用 することが 可 能 で す 2.1 レジストレーションとアクティベート Vox Continental V がインストールされたら アクティベーション コードを 入 手 するためにソフトウェアのレジストレーショ ンを 行 う 必 要 があります レジストレーションにはシリアルナンバーと 製 品 に 付 属 しているアンロックコードの 入 力 を 求 められます コンピューターをインターネットに 接 続 して 右 記 ウェブページにアクセスしてください : 注 : Arturia アカウントをお 持 ちでない 場 合 は アカウントの 作 成 を 先 に 行 ってください アカウントの 作 成 は 簡 単 にでき ますが この 手 順 の 間 にアクセス 可 能 なメールアドレスが 必 要 になります アカウント 作 成 後 製 品 を 登 録 することができます 2.2 初 期 設 定 Vox Continental V アプリケーションの 上 部 にあるプルダウンメニューがあります それは MIDI 設 定 や 各 種 サウン ドの 選 択 アウトプットのオプションなどが 収 められています メニューの 場 所 は Windows と Macintosh ではわずかに 異 なっているので 個 別 に 説 明 します オーディオ & MIDI のセッティング: Windows Setup > Audio MIDI Setting メニューをクリックしてください ARTURIA SOLINA V User Manual INSTALLATION & ACTIVATION

13 次 のウィンドウは ソフトウェアを 初 めて 起 動 した 時 に 表 示 されます : ここのプルダウンメニューやボックスの 選 択 によって 設 定 を 変 更 することができます : オーディオインターフェイスの 選 択 オーディオアウトプット ポートの 選 択 バッファーサイズの 設 定 サンプルレートの 設 定 オーディオ 設 定 を 確 認 するためのテストトーンを 再 生 認 識 されている MIDI 入 力 ポートを 設 定 ( 複 数 選 択 可 ) オーディオ & MIDI のセッティング: Mac OS X 操 作 は Mac OS X 用 に 似 ています Vox Continental V プルダウンメニューから 環 境 設 定 を 選 択 します 接 続 されているオーディオや MIDI インターフェイスの 設 定 を 行 うウィンドウが 別 に 開 きます ARTURIA SOLINA V User Manual INSTALLATION & ACTIVATION

14 Mac OS X でのオーディオ& MIDI 設 定 ウィンドウ 上 記 のウィンドウは いくつかの 設 定 オプションを 表 示 しています Built-in Output は コンピューターの 内 蔵 出 力 からVox Continental V のサウンドを 出 力 することを 意 味 し MIDI デバイスとして 2 つの Arturia コントローラーを 指 定 しています 異 なる 設 定 を 望 む 場 合 ドロップダウンメニューから 必 要 なオーディオ インターフェイスを 選 択 し MIDI デバイスのリストのチェック 入 れたり 外 したりしてください 設 定 可 能 なオプション: バッファーサイズの 設 定 ( 値 が 小 さいとレイテンシーは 小 さくなりますが CPU の 負 担 が 増 します)) サンプルレートを Hz ~ Hz の 間 で 選 択 します また オーディオ インターフェイスが 適 切 に 反 応 するか 確 認 するためにテストトーンを 再 生 することができます 再 生 を 行 うには Play Test Tone をクリックしてください ボタンを 押 した 後 約 1 秒 間 テストトーンを 発 します もう 一 度 確 認 するためには ボタンをもう 一 度 クリックしてください ARTURIA WURLITZER V User's Manual AUTHORIZATION

15 3 ユーザー インターフェイス この 章 では Vox Continental V で 使 用 できる 多 くの 機 能 について 解 説 します 他 のすべての Arturia 製 品 と 同 様 に 可 能 な 限 りシンプルで 楽 しめるような 長 さにまとめました 3.1 バーチャル キーボードとペダル Vox Continental V のウィンドウで バーチャル キーボードとペダルを 使 用 すると 外 部 MIDI デバイスを 使 用 せず にサウンドをプレーすることができます サウンドを 聴 くには バーチャル 鍵 盤 や ペダルをクリックしてください グ リッサンドを 行 うには 鍵 盤 やペダル 上 でカーソルをドラッグしてください 3.2 ツールバー: 各 機 能 と 初 期 設 定 メインの Vox V ウィンドウ 上 部 にツールバーと 呼 ぶ 狭 いストリップがあります ここでは 環 境 設 定 や MIDI 設 定 様 々なサウンドの 選 択 出 力 オプション 等 を 詳 細 な 設 定 画 面 へのアクセスを 行 います ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

16 3.2.1 オーディオと MIDI のセッティング Windows: Setup > Audio MIDI Settings メニューをクリック [insert picture of Windows Setup/Audio MIDI Settings menu] これは 初 めてソフトウェアを 起 動 するときに 表 示 されるダイアログボックスです ここでは 次 の 内 容 を 設 定 すること ができます オーディオ インターフェイスの 選 択 オーディオ 出 力 ポートを 設 定 バッファーサイズを 設 定 サンプルレートを 設 定 認 識 されている MIDI 入 力 ポートを 設 定 ( 複 数 選 択 可 ) Mac OS X: Vox V のプルダウンメニューから Preference を 選 択 接 続 されているオーディオや MIDI インターフェイスの 設 定 を 行 うウィンドウが 別 に 開 きます ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

17 Mac OS X でのオーディオ& MIDI 設 定 ウィンドウ 上 記 のウィンドウは いくつかの 設 定 オプションを 表 示 しています Built-in Output は コンピューターの 内 蔵 出 力 から Vox Continental V のサウンドを 出 力 することを 意 味 し MIDI デバイスとして 2 つの Arturia コントローラーを 指 定 しています 異 なる 設 定 を 望 む 場 合 ドロップダウンメニューから 必 要 なオーディオ インターフェイスを 選 択 し MIDI デバイスのリストのチェック 入 れたり 外 したりしてください 設 定 可 能 な 他 のオプション バッファーサイズを 設 定 します ( 値 が 小 さいとレイテンシーは 小 さくなりますが CPU の 負 担 が 増 します) サンプルレートを Hz ~ Hz の 間 で 選 択 します また オーディオ インターフェイスが 適 切 に 反 応 するか 確 認 するためにテストトーンを 再 生 することができます 再 生 を 行 うには Play Test Tone をクリックしてください ボタンを 押 した 後 約 1 秒 間 テストトーンを 発 します もう 一 度 確 認 するためには ボタンをもう 一 度 クリックしてください オルガンのカラー 選 択 Vox Continental は 通 常 the organ with the orange/red top を 連 想 させます しかし 実 際 はそのファミリーに Vox と(それ 以 降 )JMI によってイギリスで 生 産 された グレートップのデュアルマニュアル ユニットも 含 まれます これらはマニアのためにお 好 みで 2 色 の 中 から 選 択 できるオプションを 用 意 しました プリセットとしてグレーと レ ッド/オレンジから 選 択 することができます この 選 択 を 行 うには Vox V ウィンドウの 右 上 にある 開 き 最 下 部 でカラーを 選 択 することができます ボタンをクリックします すると Preference ウィンドウが ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

18 プルダウンメニューをクリックし 2 つのカラー オプションのいずれかを 選 択 してください 3.3 プリセットの 管 理 プリセットには Vox Continental V で 作 成 したサウンドの 設 定 を 保 存 しておくことができます プリセットを 保 存 する には それが 属 す BANK と TYPE を 指 定 します 各 バンクには FX 等 のようなプリセットをグループ 分 けする ために いくつかのタイプが 含 まれています 各 タイプの 中 にはいくつかのプリセットが 収 録 されています Vox Continental V のファクトリープリセットにはいくつかのバンクがありますが ユーザーにより 個 々のタイプを 含 む USER バンクを 作 ることもできます ファクトリー バンクは 上 書 きすることができませんが 新 しいプリセットを 作 るための 出 発 点 としては よいテンプレートになるでしょう その 後 修 正 したものをオリジナルのプリセットとし て 名 前 を 付 けて 保 存 することができます バンク タイプ プリセットの 選 択 バンク タイプ プリセットの 選 択 欄 は ツールバーに 常 に 表 示 されています ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

19 選 択 中 のバンクとタイプの 中 から 新 しいプリセットを 選 択 するには プリセット 名 のフィールドをクリックしてください ドロップダウンメニューに そのカテゴリーで 使 用 可 能 なプリセットがリスト 表 示 されます 使 用 したいプリセットがど こにあるか 分 かっていて それが 近 い 場 合 や そのカテゴリー 内 を 順 に 試 したい 場 合 には 右 側 にある 青 い 上 下 の 矢 印 を 使 用 してください どの 方 法 でもプリセットを 選 択 するとすぐに 新 しいサウンドを MIDI コントローラーやシー ケンサーで 使 用 できるようになります 新 しいプリセットを 選 択 する 同 じバンク 内 の 異 なるタイプを 選 択 する 場 合 には プリセットタイプ ボタン(3 つ 並 ぶボタンの 中 央 )をクリックしてく ださい ドロップダウンメニューは 同 じバンクに 含 まれているプリセットタイプ(Classic Distorted 等 )をリストで 表 示 します 表 示 された 各 タイプにはプリセットを 保 存 しているサブメニューがあります そのサブメニューの 中 から 目 的 のプリセットを 選 択 するには 矢 印 に 従 って 選 択 してください プリセットタイプ メニューの 中 の 新 しいプリセットを 選 択 する 別 のバンクを 選 択 するには (3 つ 並 んでいるボタンの 左 側 の)プリセットバンク ボタンをクリックします ドロップダ ウンメニューは 選 択 可 能 なプリセットタイプや プリセット 名 をリスト 表 叔 父 します 新 しいプリセットを 選 択 するに はプリセット 名 の 位 置 まで 移 動 して 選 択 してください ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

20 プリセットバンク メニューの 中 から 新 しいプリセットを 選 択 する プリセットバンク メニューの All Banks オプションを 使 用 するとすべてのバンク プリセットタイプ プリセットに 直 接 移 動 することができます これは どのプリセットに 収 録 されているかに 関 係 なくすべてのプリセットに 直 接 アク セスすることが 可 能 です All Banks > All Types メニューを 使 用 してプリセットを 選 択 重 要 :プリセットに 修 正 を 加 えた 場 合 ツールバーのプリセット 名 横 にアスタリスク(*)が 表 示 されます 修 正 したプリセットの 保 存 使 用 中 のプリセットを 変 更 し その 設 定 を 保 存 するには ツールバーの Save ボタンをクリックしてください これ はフロッピーディスクのアイコンで 表 示 されています 変 更 したプリセットを 別 の 名 前 で 保 存 したい 場 合 ツールバーで 二 重 のフロッピーディスクのアイコンで 表 示 されて いる Save as ボタンをクリックしてください ドロップダウンメニューが 表 示 され 編 集 したプリセットを 保 存 するた めの 新 しい 場 所 やプリセット 名 を 選 択 できるようになります ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

21 注 :ファクトリープリセットは 上 書 きできません もし ファクトリープリセットを 編 集 して Save ボタンを 押 した 場 合 それをユーザー プリセットとして 保 存 するよう 自 動 的 に Save as 機 能 が 始 まります プリセットのバンクのインポート/エクスポート Vox Continental V で 作 成 したプリセットの 新 しいバンクをエクスポート またはインポートすることが 可 能 です プリ セットの 新 しいバンクをインポートするにはツールバーのプリセットバンクのインポートボタンをクリックしてくださ い : このボタンをクリックするとウィンドウにはプリセットバンク ファイル( 拡 張 子.vox )を 選 択 できるように 表 示 します インポートするファイルを 選 択 し Open をクリックします プリセットの 新 しいバンクが 自 動 的 に 使 用 可 能 なバンク に 表 示 されます 同 様 に 別 のマシンで 保 存 したサウンドを 使 用 できるようにオリジナルのサウンドをエクスポートすることが 可 能 です インポートでは 全 バンクを 一 度 の 操 作 で 行 うことができますが エクスポートでは 単 一 のプリセット タイプ 全 体 のバンクで 行 うことができます これを 行 うにはツールバーのプリセットバンク エクスポートボタンをクリックしてください エクスポートを 行 いたいタイプ(バンク タイプ プリセット)を 選 択 し エクスポートするバンクの 保 存 先 のフォルダと ファイル 名 を 選 択 してください 3.4 より 高 度 な 機 能 拡 張 モード EXT ボタンをクリックすると 拡 張 モードになり Vox Continental V organ のドローバーとペダルのためにドローバ ーをマニュアルで 操 作 できるようになります しかし このモードではもっと 多 くのことを 行 えます :それは 上 部 の 鍵 盤 部 の 左 側 に 拡 張 スイッチ(トレモロ 用 の TREM )を 追 加 し 下 部 の 鍵 盤 部 の パーカッション スイッチを 変 更 し プリセットで 使 用 可 能 なパーカッション ストップ ボタンを 使 用 可 能 にします これを 説 明 するために 2 つのモードを 並 べた 比 較 表 を 下 記 に 表 します アッパー 鍵 盤 ドローバー 標 準 モード II III ~ M 拡 張 モード /3' 4 2-2/ /5 1 ~ M S 注 : I II ~ M S の 定 義 については 次 ページを 参 照 してください ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

22 ロウワー 鍵 盤 ドローバー 標 準 モード IV ~ M 拡 張 モード /3' 4 2-2/ /5 1 ~ M S 注 : Ⅳ ~ M S の 定 義 については 次 ページを 参 照 してください ペダル ドローバー 標 準 モード ~ M 拡 張 モード ~ M S 注 : ~ M S の 定 義 については 次 ページを 参 照 してください 定 義 について: II = 5-1/3' と 1-3/5' のミックス III = 2-2/3', 2' と 1' のミックス IV = 2-2/3', 2', 1-3/5' と 1' のミックス ~ = ドローバーごとのサイン 波 出 力 別 名 フルート ストップ M = ドローバーごとのフィルタリング スクエア 波 出 力 リード ストップとしてラベリングされている S =ドローバーごとの 三 角 波 出 力 拡 張 モード 時 のみ ストリング ストップと 呼 ばれている ベース / エフェクト スイッチ 標 準 モード 8 / 16 Rev Vib 拡 張 モード 8 / 16 Rev Trem Vib ベース / エフェクト スイッチについて 覚 えておくべき いくつかの 重 要 なことがあります 8 / 16 スイッチは ペダルのオクターブを 選 択 Vib スイッチは オルガンのマニュアルとペダルの 両 方 にビブラートを 加 えます Trem スイッチは アッパー 鍵 盤 にトレモロを 加 えます リバーブの 量 は ベース/エフェクト スイッチの 次 にあるリバーブ スライダーによってコントロールされる 点 にご 注 意 ください ベースディケイ スライダーは ベース 音 のペダルがリリースされてからどれくらい 鳴 り 続 けるかを 指 定 します パーカッション スイッチ 標 準 モード 8 4 Mix Short / Long 拡 張 モード /3 1 Short / Long パーカッション 機 能 について 覚 えておくべき 点 が 2 つあります Mix は パーカッシブな 部 分 に 2 つのピッチを 提 供 します : 5-1/3' and 1-3/5' Percussion は アッパー 鍵 盤 に 影 響 を 与 えるだけです ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

23 3.4.2 オープン モード オープン モードは Vox Continental V の 機 能 を 拡 張 する フードの 下 にあるパラメーターを 提 供 します エンジン のタイプ(Vox または Jennings) リバーブ タイプ ビブラート/トレモロのデプスやレートの 設 定 バックグラウンド ノイズの 追 加 / 削 除 オクターブ ディバイダーのファインチューニングとキーコンタクト エイジコントロールによって インストゥルメントに ビンテージ 感 を 与 えることができます オープン モードの 機 能 リストは 左 から 右 へ 上 から 下 の 順 です Vibrato Depth プリセットにかかるビブラートの 深 さをコントロールします Vib ボタンがオンになってい る 時 のみ ビブラートを 使 用 可 能 です 注 : ビブラートはグローバル エフェクトです アッパー/ロウワー オルガンや ペダルに 影 響 を 与 えます Vibrato Rate Tremolo Depth ビブラートのスピードを 設 定 します プリセットにかかるトレモロの 深 さをコントロールします Trem ボタンがオンになってい る 時 のみ トレモロを 使 用 可 能 です 注 :トレモロは アッパー 鍵 盤 にのみ 影 響 を 与 えます これは ロウワー 鍵 盤 やペダルへの 影 響 はありません Tremolo Rate Rev (Reverb) トレモロのスピードをコントロールします Vox Continental V には コンボリューション リバーブを 含 む インパルス レスポンスに 由 来 する 新 しい 3 種 類 の 異 なるスプリングリバーブ モデリングを 搭 載 しています : Spring King RV-1 RV-2 プリセットに 適 したものを 選 択 するには このパラメーターを 使 用 します ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

24 チューンング コントロール Vox Continental は 各 オクターブのピッチを 作 成 するために octave divider 回 路 を 使 用 しています このコントロールは 半 音 階 で 音 を 微 調 整 することができます 調 整 したイン トネーションを 使 ったプリセットを 作 成 したいときにこのコントロールを 使 用 することができ ます Engine 各 ツマミのレンジは ±50 セントで 0.4 セント 単 位 で 調 整 可 能 です より 細 かい 分 解 能 を 必 要 とする 場 合 マウスを 右 クリックしてツマミをクリック&ドラッグすると セント 単 位 で 調 整 することができます 右 上 のスイッチを 使 用 してエンジンを Vox と Jennings の 2 つから 切 り 替 えることができ ます 多 少 の 細 かい 違 いが 2 つのオルガン ラインにあり 全 体 的 な 音 質 の 違 いを 区 別 することができます 音 質 的 な 好 みで 切 り 替 えることができ 機 能 は 同 じものを 提 供 して います Background Noise アナログ 回 路 は 経 年 変 化 によって コンポーネントの 不 安 定 性 によりノイズを 発 生 させ ることがあります Vox Continental V は この 好 ましくない 状 態 をもモデリングしてノブ によりノイズを 加 える 事 ができます 使 用 可 能 なレンジは -90 db(ノイズ 無 し)~ -30 db (ノイズが 多 い 状 態 )の 間 で 調 整 可 能 です Key Contact Age オルガンのキーボードのデザインは キャラクターかなりの 影 響 を 与 えます 各 キーは ドローバー ストップごとに 別 々のコンタクトをします そしてこれらの 接 続 が 経 年 変 化 に よって 異 なる 状 況 を 作 り 出 します このノブを 使 用 して 何 もない 状 態 (0.00%)~メンテナ ンスが 必 要 な 状 態 (100.0%)の 間 で 調 整 可 能 です 全 体 的 な 出 力 は 鍵 盤 と 鍵 盤 の 間 で 大 きく 異 なる 可 能 性 があり それが Vox Continental V が 提 供 する 他 の 効 果 と 組 み 合 わ さり 興 味 深 いサウンドになる 可 能 性 があります もう 一 つの 良 いお 知 らせは シンプルにオルガンの 上 をクリックすることでオープン モードに 入 ることができるという ことです もう 一 度 クリックすると 閉 じることができますが オープンにした 状 態 だと トップが 無 いため チューニン グ コントロールや 他 のノブ 類 を 越 えた 後 ろのフードをクリックしなければなりません ペダル キーボード プレーヤーは 時 々 演 奏 中 にローエンドを 必 要 とします これを 知 って Vox は オプションのアクセ サリーとしてペダルボードを 提 供 しました しかし Arturia は 無 料 で Vox Continental V に 付 属 させました 我 々のペダルは 組 み 立 てる 必 要 がありません PEDAL ボタンをクリックするだけで 1 オクターブ 分 のペダルが 現 れます ドローバーに 専 用 のセットを 持 っており アッパーの 左 側 にオクターブレンジ スイッチ そしてスライダー は ペダル サウンドのリリースタイムをコントロールするベースディケイがあります これらは アッパー/ロウワー のオルガンの 鍵 盤 のように 個 々の MIDI チャンネルを 割 り 当 てることも 可 能 です ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

25 またペダルの 上 本 来 あるべき 床 をクリックすることもできペダルの 表 示 非 表 示 を 切 り 替 えることができます 注 : ペダルを 収 納 した 時 は MIDI コントロールに 反 応 しません その 代 わり ロウワー 鍵 盤 の 最 も 低 いオクターブ がそのベースサウンドをその MIDI チャンネルでプレーします 出 力 モード 出 力 モードには 3 つのオプションがあり それは FX ユニットの 信 号 経 路 にあります Direct ボタンをクリ ックすると 以 下 のオプションを 見 ることができます Direct: Vox Continental V と FX ユニットは ギターとレスリー キャビネットのモデリングをバイパスし 出 力 に 直 接 接 続 されます Vox Continental V に 組 込 まれているコンボリューション リバーブは 使 用 することが できます Guitar amp: Vox Continental V と FX ユニットからの 出 力 は 複 数 のスピーカーやマイキングをシミュレート したモデリング ギターアンプを 通 ります リバーブはシンプルなスプリング リバーブで 昔 のアンプに 付 属 していたリバーブをシミュレートします ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

26 異 なるスピーカー 出 力 モデルを 選 択 するには アンプフェイスの 上 部 にあるラベルをクリックしてください 異 なるマイク モデルを 選 択 するにはキャビネットの 左 下 部 にあるラベルをクリックしてください ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

27 Leslie: レスリー スピーカーは 通 常 Hammond オルガンと 共 に 使 用 されますが これを Vox Continental で 使 用 しても 素 晴 らしいサウンドが 得 られると 考 えます 高 い 出 力 により 多 少 の クランチ サウンドと 無 敵 の ドップラー 効 果 を 加 えることができます スウェル ペダル ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

28 ペダルボード アンプや FX ペダルを 使 っているかどうかに 関 わらず スウェル ペダルは 常 にオルガン 下 のフロ ア 中 央 にあります 全 体 的 なレベルを 決 めるには ペダルの 上 部 をクリックしてドラッグすることができます また は MIDI コントローラーを 割 り 当 てることも 可 能 です FX スロット 次 は FX スロット とラベリングされている ジャンプアップ メニューです ラベル 右 側 の 矢 印 をクリックすると 使 用 可 能 なエフェクトのリストを 表 示 します エフェクトを 使 用 する 方 法 に 複 雑 なことは 何 もありません 各 エフェクトとそのパラメーターについては セクション 3.6 (エフェクト) を 参 照 してください パニック ボタン コンピューターが 受 信 した MIDI データが 途 切 れてしまった 場 合 音 が 止 まらなくなってしまった 場 合 音 を 止 める ことができます これはノートオフ メッセージを 受 信 していないことによるもので この PANIC ボタンを 押 すことで すべてを 解 決 することができます CCPU メーター CPU メーターは リアルタイムで Vox Continental V によって 使 用 されている CPU の 処 理 能 力 をフィードバックしま す 数 値 とともに 負 荷 が 上 昇 すると 点 灯 するレベルメーターもあります 注 : 単 純 に Vox Continental V による 負 荷 を 表 示 するだけであって DAW や 他 のプラグインと 同 時 に 使 用 してもそれ らを 積 算 することはありません ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

29 3.4.9 グローバル MIDI チャンネル Vox Continental V にアクセスするために 使 用 する MIDI チャンネルを 選 択 します All を 選 択 するとソフトウェア は 全 ての MIDI チャンネルのデータを 受 信 します (MIDI Preference を 使 用 してどれを 使 用 するか 設 定 すること も 可 能 です ) ここで MIDI チャンネルを 選 択 すると その MIDI チャンネルで 到 着 したデータのみを 受 信 します グローバル チャン ネルが 3 つのインストゥルメント(アッパー ロウワー ベース)の 内 のどれかの MIDI チャンネルと 一 致 した 時 にその 音 は MIDI データを 受 信 します このアサイン 外 のチャンネルを 受 信 するとアッパー インストゥルメントのサウンドは 入 ってくる MIDI データを 使 用 可 能 になります それぞれの 鍵 盤 と ペダルに MIDI チャンネルを 指 定 することができるウィンドウが PREF ボタンの 下 にあります 詳 細 については セクション を 参 照 してください MIDI コントロールの 設 定 Vox Continental V 上 のすべてのノブ スライダー スイッチは 外 部 MIDI コントローラーに 割 り 当 てることができ ます しかし 使 用 する 前 に MIDI コントロール デバイスがコンピューターに 正 しく 接 続 されていることを 確 認 し DAW Vox Continental V ソフトウェアがそのコントローラーからの MIDI イベントを 受 信 するように 設 定 を 行 う 必 要 があります 詳 細 については 第 章 を 参 照 してください) MIDI メニュー ツールバーの 右 側 にある MIDI メニューは configs (コンフィグレーション)としてしられる MIDI コントローラーの 割 り 当 てを 設 定 する 画 面 にアクセスすることができます MIDI の 右 側 にある 矢 印 をクリックするとドロップダウンメニ ューが 表 示 されます このメニューは 2 つのメインエリアで 構 成 されています ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

30 最 初 のセクション(MIDI controller configs)は 2 つに 分 けられ 4 つの 特 徴 を 持 っています Copy Current Config : 現 在 使 用 中 の 設 定 をコピーし 新 しい 名 前 を 付 けてリストの 一 番 下 に 配 置 します この 設 定 に 加 えた 変 更 は 他 のコンピューターに 転 送 するためにハードディスクや USB メモリー 等 にエクス ポートすることができます Delete Current Config: 現 在 の 設 定 は MIDI メニューの 一 番 下 の 部 分 にチェックマークが 入 って 表 示 され ます Delete Current Config を 選 択 すると 確 認 を 促 すボックスが 画 面 中 央 に 現 れるので 処 理 を 続 行 す るために OK またはキャンセルするために Cancel をクリックしてください 削 除 した 背 亭 は MIDI メニュ ーのリストからは 削 除 されますが 以 前 にエクスポートしていれば エクスポート 先 のフォルダに 残 っていま す 必 要 があれば 再 度 インポートすることが 可 能 です Import Config: エクスポートした 設 定 は このプロセスを 使 用 して Vox Continental V にロードすることがで きます すでに 特 定 の MIDI コントローラー 用 のマッピングを 行 った 他 のユーザーからのファイルをインポー トすることも 可 能 です Export Current Config: お 使 いのコンピューター または 外 部 のメモリーデバイスに 設 定 を 1 つずつエクス ポートすることができます この 機 能 は 他 のユーザーと 設 定 を 共 有 するためと バックアップとしてという 2 つの 目 的 を 果 たすことができます MIDI メニューの 下 にあるセクションは 既 存 の 設 定 のリストを 表 示 しています 名 前 の 左 側 にチェックマークが 付 い ているのものは 現 在 使 用 中 の 設 定 です 新 しい 設 定 を 選 択 するには その 名 前 をクリックしてください MIDI コントロールのアサイン Vox Continental V のすべてのコントロールを 外 部 の MIDI コントロールにアサイン 可 能 です :ドローバー スイッチ ボタン ノブ ポット スウェル ペダル 各 FX のパラメーター ストンプボックスのオン/オフ そしてギターアンプの キャビネットとマイクの 設 定 も 可 能 です また コンボリューション リバーブのモデリングを 切 り 替 えることも MIDI コ ントロールで 行 うことができます MIDI コントロールの 準 備 ができたら ツールバーの MIDI ボタンを 押 してください ( 右 側 の 矢 印 ではなく テキスト をクリック)そうすると Vox Continental V ソフトウェアは ラーニング モードに 変 わります すべてのアサイン 可 能 なコントロールは 紫 色 にハイライト 表 示 されます 次 に 示 す 図 を 2 つに 分 けたように 多 くの 機 能 にアサインすることができます ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

31 Vox Continental V の 上 部 にアサイン 可 能 な MIDI コントロール Vox Continental V の 下 部 にアサイン 可 能 な MIDI コントロール 上 図 の 中 では コントロールの 1 つが 選 択 されています(FX ユニットのコーラスタイプ スイッチ) そのスイッチの MIDI コントロール 設 定 ウィンドウに パラメーター 名 最 小 / 最 大 範 囲 アサインされている MIDI コントローラー 番 号 を 表 示 しています この 状 態 では またコントロールはアサインされていません MIDI CC ナンバーを ラーン させるために 使 用 する 外 部 コントローラーが 動 かされるのを 待 っている 状 態 です コントローラーを 動 かすと 新 しいアサインが 行 われ 調 整 されたコントロールが 赤 くなります アサインを 無 効 にするには UNASSIGN ボタンをクリックしてください 無 効 になったことを 確 認 するために MIDI コ ントロール 設 定 ウィンドウに UNASSIGNED と 表 示 されます もう 一 つの 例 です エディット 中 のドローバーの 周 囲 に 黒 い 四 角 形 が 表 示 されています それには MIDI CC ナンバ ーが 割 り 当 てられており それを 受 信 するとそのメッセージに 反 応 します ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

32 その 黒 いウィンドウは ドローバーの 概 要 を 説 明 しています ウィンドウ 内 の 右 側 にある MIN MAX 値 にご 注 意 ください お 使 いのコントローラーにコントロールをリンクが 終 了 したら 新 しい 設 定 の 作 成 の 完 了 です それをバックアップす る 方 法 については セクション に 記 載 されているエクスポート 機 能 を 使 用 してください MIDI コントロール 設 定 ウィンドウを 閉 じ ラーン モードを 終 了 するには もう 一 度 MIDI ボタンをクリックしてくだ さい 最 小 値 と 最 大 値 の 設 定 各 アサインに 対 し 以 下 のように 個 別 にパラメーターの 最 小 値 と 最 大 値 を 設 定 することができます その 後 コント ロールは アサインされた MIDI CC ナンバーを 完 全 な 範 囲 で 受 信 しますが これらの 値 をコントロールの 最 小 値 / 最 大 値 で 設 定 した 範 囲 内 にスケーリングし 直 して 反 応 します 言 い 換 えると 説 明 すると 最 小 値 を 50 に 最 大 値 を 100 に 設 定 されています MIDI CC 値 が 0 の 時 Vox V のパラメーターの 値 は 50 です MIDI CC 値 が 127 の 時 Vox V のパラメーターの 値 は 100 です MIDI CC 値 が 1~126 の 間 にある 場 合 Vox V のパラメーターの 50~100 のどこかの 値 を 示 します この 例 のように 潰 れた 範 囲 があり MIDI コントローラーの 動 きと Vox V のパラメーターのレスポンスは 必 ずしも 1:1ではないことにご 注 意 ください Vox V のパラメーターを 変 更 する 前 の 値 はコントローラーの 2 つ 以 上 隣 接 した 値 である 場 合 があります 前 ページの 写 真 の 用 に 最 小 値 と 最 大 値 の 値 を 反 転 させることも 可 能 です 外 部 MIDI コントローラーが ドローバー モードを 持 っていない 場 合 ドローバーのコントロールにとても 便 利 です MIDI プリファレンス :PREF ボタン Vox Continental オルガンをフルに 活 用 すると 3 つのパートをプレーすることができます アッパー ロウワー 鍵 盤 とペダルボード 当 然 Vox Continental V ソフトウェアは 同 時 に 3 つの MIDI チャンネルに 対 応 することできます ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

33 しかし Arturia は そこで 止 まりませんでした コンピューターとキーボード コントローラーを 接 続 してジャムをする ような 用 途 など 他 の 可 能 性 を 考 慮 に 入 れています 1 つの MIDI チャンネルからすべての 楽 器 (アッパー ロウワ ー ベース)にアクセスしプレーできるように コントローラー 全 体 を 分 散 させ オクターブレンジをトランスポーズしス プリットさせて 使 用 することもできます マルチ チャンネルとシングル チャンネルでのパフォーマンスを 切 り 替 える 方 法 については, セクション を 参 照 してください このセクションの 2 番 目 の 段 落 で ペダル の 代 わりに ベース という 言 葉 を 使 用 したことを 思 い 出 してください こ れはペダルがプレーするパートを このシナリオではマスター コントローラーのキーボードで 使 用 できるよう 左 手 の 鍵 盤 でベースパートをプレーすることができます ペダルは それらが 設 定 されているかどうかに 応 じて MIDI 受 信 に 影 響 を 与 えます この 優 れた 機 能 にアクセスするには ツールバーの PREF ボタンをクリックしてください MIDI プリファレンス メニューが 画 面 中 央 に 表 示 されます 先 に 説 明 したように ここではパラメーターのすべてを 設 定 したり オルガンのカラーを 選 択 することができます MIDI プリファレンス ウィンドウ このウィンドウに 表 示 されているパラメーターを 変 更 するには パラメーター 名 の 隣 にある 数 値 フィールドをクリックし 表 示 されているドロップダウンメニューから 任 意 の 値 を 選 択 してください 各 パラメーターについての 説 明 は 次 の 通 りです MIDI Channels: マルチ モード 時 のみ アッパー ロウワー ベースに 独 立 したチャンネルを 設 定 するか オ ムニ モードとして All を 設 定 することができます ( 詳 細 については セクション を 参 照 してください) Split Points: 各 インストゥルメント 間 のスプリット モード 時 の 境 界 を 設 定 します ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

34 Octave Shift: MIDI ノートを 異 なるオクターブレンジでプレーすることができます 例 えば ペダルを 使 用 し たマルチ モードでは ベースには Octave Shift = 0 を 適 用 し その 場 合 の MIDI ノートは C1 ~ C2 に 反 応 します Octave Shift = -1 にした 場 合 MIDI ノート C2 ~ C3 で 同 じピッチが 反 応 します (MIDI ノートに 関 する 詳 細 は セクション を 参 照 してください) それぞれのインストゥルメントの 音 域 は 物 理 的 なタイプの 限 界 を 越 えることはできないことにご 注 意 ください キー ボードは それぞれ 4 オクターブ ペダルは 1 オクターブ( 計 13 音 ) MIDI プリファレンス ウィンドウを 閉 じるには 右 上 の 小 さな X 印 をクリックしてください オムニ モードと MIDI Channel = All 技 術 的 な 側 面 で 言 えば オムニ モードは 全 16 の MIDI チャンネルに 反 応 します しかしその 精 度 を 高 くするため にもっとも 包 括 的 な ALL ラベルを 設 定 しました これは Vox Continental V 内 の MIDI チャンネル アサインの 階 層 を 反 映 しています グローバル MIDI チャンネルで 始 まり ベース チャンネルに 使 用 可 能 なインストゥルメントを 指 定 します このような 仕 組 みになっています グローバル MIDI チャンネルは フィルターとして 機 能 を 設 定 し いずれかの 命 令 系 統 下 にすべてのチャン ネルを 通 すか 1 つの 特 定 のチャンネルをインストゥルメントに 通 すか 設 定 次 に アッパー/ロウワー ベースの MIDI チャンネルの 設 定 これらのインストゥルメントのいずれかが All に 設 定 されている 場 合 そのチャンネルは 残 りの MIDI チャンネルに 送 られるすべてのデータを 受 信 します 複 数 のインストゥルメントが 同 じ MIDI チャンネルを 設 定 した 場 合 類 似 したことが 起 こります 例 えば アッ パーとロウワーが MIDI チャンネル 1 を 受 信 するように 設 定 した 場 合 ロウワーには 何 も 起 こりません し かし ベースは 他 の MIDI チャンネルが 設 定 されているようにそれが 可 能 です それは 完 全 に 理 にかなっています 実 際 の MIDI チャンネルを 使 用 した 例 が 役 に 立 つでしょう グローバル MIDI チ ャンネルは この 例 のために All に 設 定 されていると 仮 定 します アッパーが All に 設 定 されるとそれは 全 16 MIDI チャンネルを 受 信 します これは ロウワーとベースを 締 め 出 します それらは MIDI チャンネルによってアクセスすることはできません アッパーが 1 に 設 定 され ロウワーは All に 設 定 されると アッパーは チャンネル 1 に 対 して 反 応 し MIDI チャンネル 2~16 は ロウワーが 受 信 します これはベースを 締 め 出 し 他 のチャンネルでアクセス することはできません アッパーを 1 ロウワーを 2 ベースを All に 設 定 すると MIDI チャンネル 1 はアッパーが 2 はロウワ ーが そしてその 他 のチャンネル(3~16)は ベースが 反 応 します 上 記 の 内 容 で セッティングに 関 する 知 識 を 得 られたかと 思 おいます その 他 の 方 法 で 行 うには 様 々なセッティン グで 実 験 してください これらが 参 考 になることを 願 っています ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

35 MIDI モード タブ 外 部 MIDI キーボード コントローラーを 使 用 する 際 に マルチ チャンネルとシングル チャンネルを 切 り 替 える 簡 単 な 方 法 があります それは MIDI モード タブといいます MIDI モード タブ 注 : 以 下 の 例 ではグローバル MIDI チャンネルは All に 設 定 されていると 仮 定 します 単 純 に 必 要 とする 設 定 に 対 応 する MIDI モード タブを 選 択 します Multi: これは 独 立 した MIDI チャンネルをアッパー/ロウワー 鍵 盤 や ペダルに 適 用 します ペダルが 隠 さ れている 場 合 ロウワー 鍵 盤 で MIDI チャンネルを 共 有 しています MIDI チャンネルの 値 は MIDI プリフ ァレンス メニューの 中 で 設 定 しています Split: たとえどの MIDI チャンネルを 受 信 しても すべてのインストゥルメントはそのチャンネル 上 の 外 部 MIDI デバイスを 使 用 できるようになります MIDI プリファレンス メニューで 定 義 されているスプリット ポイ ントの 設 定 に 応 じて MIDI ノートの 範 囲 が 分 散 させられます Bass:たとえどの MIDI チャンネルを 受 信 しても ベースだけが 反 応 します オルガン キーボードは カーソ ルで 使 用 できるだけです Lower:MIDI チャンネル セッティングに 関 係 なく どのデータでもロウワー 鍵 盤 が 反 応 します ペダルが 格 納 されない 限 り 2 つのインストゥルメントはカーソルによって 演 奏 が 可 能 です この 場 合 ベースは 受 信 する MIDI データよるスプリット ポイントより 下 にトリガーされます Upper:MIDI チャンネル セッティングに 関 係 なく どのデータでもアッパー 鍵 盤 が 反 応 します 他 のインスト ゥルメントはカーソルによってプレーすることができます 最 初 の 2 つの MIDI モード タブの 設 定 について 強 調 する 点 があります :ペダルが 格 納 された 時 は その MIDI チ ャンネルは 受 信 するデータに 反 応 しません ロウワー 鍵 盤 でもっとも 低 いオクターブが その 代 わりにベースサウン ドをその MIDI チャンネルでトリガーします また MIDI モード タブは Vox Continental V に 入 力 される MIDI データに 反 応 する 方 法 を 決 定 することにご 注 意 く ださい カーソルによってトリガーされる 場 合 の 違 いはありません ペダルボードの 有 無 は ロウワー 鍵 盤 がカーソ ルに 反 応 する 方 法 に 唯 一 影 響 を 与 えます 3.5 コントロールの 週 類 Vox Continental V のコントロールには ツマミとスイッチという 2 つの 基 本 的 な 種 類 があります それでは それぞ れは 見 てみましょう ツマミ ある 位 置 から 次 の 位 置 まで 動 かされた 時 にパラメーターの 値 を 決 定 します ツマミと 同 じ 属 性 のコントロールは 2 種 類 あります フェーダー: Vox Continental V では ドローバー と 呼 ばれています ロータリー: ノブ や エンコーダー とも 知 られています ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

36 ドローバーを 調 整 するにはそれをクリックし 上 下 にドラッグします ドローバーの 知 覚 に 小 さなウィンドウが 表 われ 選 択 したパラメーターの 現 在 の 値 を 表 示 します ロータリー コントロールでのエディット 時 にも 同 様 の 作 用 があります 同 じようにノブをクリックし 上 下 にカーソルを 動 かします これによってノブのグラフィックが 回 転 し 小 さなウィンドウに 現 在 の 値 を 表 示 します 調 整 値 の 単 位 の 粗 さの 切 り 替 え 通 常 コントロールは パラメーター 値 を 粗 めに 調 整 します しかし 高 い 精 度 によって 微 調 整 を 行 うことができます Control キーを 押 しながらカーソルをドラッグするか 最 初 に 右 クリックをしてからカーソルをドラッグすることで 解 像 度 が 高 い 調 整 が 可 能 です パラメーターをリセットする 方 法 は デフォルト 時 ではノブをダブルクリックしてください すぐに 中 心 位 置 に 戻 ります (いくつかのパラメーターでのみ 対 応 しています) スイッチ Vox Continental V は 2 つのタイプのスイッチを 有 しています 単 純 に 状 態 を 切 り 替 えるためには これらのスイッ チをクリックしてください Bass 8 16 スイッチのように オン/オフの 切 替 えである 場 合 もあります その 他 では FX でのコーラスのタイプ スイッチなど 選 択 肢 を 切 り 替 えるためにも 使 用 します ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

37 3.6 エフェクト エフェクトの 1 つを Vox Continental V のアウトプットに 加 えるためにメイン ウィンドウの 下 にある FX SLOT の 右 側 の 矢 印 をクリックしてください ポップアップ メニューを 使 用 すると 使 用 可 能 な FX のリストが 表 示 されます : エフェクトを 選 択 すると それは Vox Continental のバーチャル フロアに 現 れます 上 から 順 に FX スロット メニュー 内 のそれぞれを 選 択 してみましょう 最 初 のラベルは Empty です このオプションは 信 号 経 路 から FX デバイス FX ペダルや FX スロット メニュー を 閉 じ 取 り 外 します 一 時 的 に FX ユニットのサウンドを 必 要 としない 場 合 などは Empty が 唯 一 の 選 択 方 法 ではありません どの FX デバイスにもバイパス ボタンを 備 えているので それをクリックすると 100%ドライのシグナルを 確 認 することがで きます 赤 い LED は FX デバイスがどの 状 態 にあるかを 示 します 消 灯 時 は FX デバイスのバイパスを 意 味 し ます バイパス スイッチのない 唯 一 の FX は WAH ペダルです このユニットは 基 本 的 にフィルターなので 信 号 経 路 か ら 取 り 除 く 場 合 には ペダルトップをクリックし カーソルを 奥 までドラッグし ペダルを 前 方 に 倒 すことです(ペダルを 踏 み 込 んだ 状 態 ) ペダルは 大 きく 開 き 100%の 値 に 達 するとバイパスと 同 じ 状 況 になります もう 一 つの 方 法 は すべての FX パラメーターを 外 付 けの USB MIDI デバイスにアサインし コントロールする Learn を 行 う 方 法 です これについての 詳 細 は 設 定 を 参 照 してください 以 下 に 各 FX デバイスついての 説 明 を 行 います ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

38 3.6.1 Flanger フランジャー Delay ハーモニック 成 分 に 変 化 させるディレイ タイムを 設 定 します Depth モジュレーションの 深 さを 設 定 します これはフィードバックの 暴 走 を 制 限 するために 100% 未 満 で 最 大 出 力 になるよう 設 定 されています Rate ディレイ タイムのモジュレーション 率 を 設 定 します Res. レゾナンス の 略 激 しい 音 または リンギング サウンドを 作 成 するためにポジティ ブ またはネガティブのフィードバックを 加 えます ストレートにするには 0 フィードバ ックに 設 定 してください フランジング エフェクトは 2 つの 同 じ 信 号 を 合 成 し 信 号 の 一 方 を 少 しだけディレイさせ その 後 そのディレイ タイムを 調 整 することによって 作 成 します 再 度 結 合 した 出 力 は オリジナルの 信 号 の 周 波 数 スペクトルを 上 下 に スウィープさせることができます フランジングは モジュレーションの RATE や DEPTH に 応 じで 微 妙 だったり 極 端 な 効 果 を 作 成 することができま す デプスを 高 い 値 に 設 定 するとピッチが 変 わります これはアナログフランジャーの 回 路 がどのように 動 作 する かをモデリングしているためです Phaser フェイザー Rate Depth Feedback Stereo フェイザーのスピードを 設 定 します フェイザーの 動 作 の 深 さを 設 定 します レゾナンスの 量 をコントロールします 全 体 のステレオ 幅 を 調 節 します ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

39 フェイズシフターは 70 年 代 のエレクトリップピアノで 使 用 された 最 もポピュラーなエフェクターの 一 つでした 分 割 して 入 力 した 信 号 のドライ 音 をリファレンスにし そのフェイズ( 位 相 )を 変 化 させることによって 効 果 を 生 み 出 しま す こうすることによって 周 波 数 スペクトルをすくフィルター(ノッチフィルター)を 作 成 します 次 に Rate ボタンで 周 波 数 設 定 をオシレーターのリズムに 合 わせてフェイズを 変 更 させるようにします フィードバ ックが 特 定 のハーモニックを 増 幅 し Depth ボタンはフィルタリングアクションの 振 幅 を 設 定 します 音 質 的 にフェイ ジングは 周 波 数 スペクトルをさまよい 揺 れ スウィープするサウンドを 作 成 するために 使 用 します Chorus コーラス Type Rate Delay Amount Mix Stereo Rate Stereo Width 3 種 類 のコーラスタイプから 選 択 します コーラスのスピードを 設 定 します 入 力 信 号 に 適 用 するディレイの 量 を 設 定 します コーラスの 深 さをコントロールします 入 力 信 号 とエフェクト 信 号 のバランスを 調 整 します ステレオ 効 果 のスピードを 設 定 します ステレオ 効 果 の 幅 をコントロールします コーラスは ほぼ 同 じ 時 間 に 同 じ 楽 器 を 演 奏 し 複 数 の 人 が 演 奏 しているように 聴 かせるエフェクトです 複 数 でプ レーした 場 合 若 干 のチューニング 差 が 常 にあるので 広 がりのあるサウンドに 聴 こえます この 時 の 揺 らぎのスピードは Rate ノブ Amount によって 振 幅 幅 は Delay によって 設 定 されます 得 られた 周 波 数 のぶれは 左 右 のトラックごとに 異 なります これによりモノラル 信 号 からステレオ 信 号 を 得 ることができます 2 つのトラックの 違 いは Stereo rate ノブで Stereo width と 左 右 の 回 転 速 度 を 設 定 することができます セレクターではコーラスの 種 類 (Type)の 選 択 を simple medium complex.から 行 います Mix ノブは 入 力 信 号 とエ フェクト 信 号 間 の 比 率 を 設 定 します ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

40 3.6.4 Delay ディレイ Delay LFO rate Feedback FB Tone Mix LFO Depth ディレイ タイムを 設 定 します (ディレイはモノラルです) モジュレーションの 速 度 を 設 定 します フィードバックを 調 整 します フィードバック フィルターをコントロールします ウェット/ドライのミックスを 調 整 します ディレイタイム モジュレーションの 量 を 設 定 します (サイン 波 にしたがって) ディレイは より 多 くのスペースと 深 みを 与 え 音 を 繰 り 返 します このアナログ ディレイは アナログ バケツリレ ー 回 路 を 使 用 したクラシカルなソリッドステート デバイスのサウンドを 再 現 します Delay ボタンによってディレイ タイムを 12msec から 1000m sec の 間 で 設 定 することができます Feedback ボタンは フィードバックレベルを 設 定 します 左 端 の 位 置 でソフトサチュレーション 右 端 の 位 置 でハードクリッピングを 得 られます Tone ボタンは フィードバック フィルタリングをコントロールし 左 へ 回 すとローパス 右 に 回 すとハイパスになります LFO rate と LFO amount の 値 を 調 整 することでディレイモジュレーションを 設 定 することができます Mix ツマミによってドラ イ/ウェット シグナルの 比 率 を 設 定 することができます Overdrive オーバードライブ Drive Output Tone ディストーション 量 をコントロールします 出 力 レベルをコントロールします ローパスフィルターのスウィープを 設 定 します ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

41 オーバードライブは 信 号 にサチュレーションやディストーションを 起 こし 過 激 なクリッピング 信 号 を 作 ることで 音 を 歪 ませます Drive はサチュレーションのレベルを 設 定 します Tone ボタンは ディストーションフィルタリングをコ ントロールします Output ボタンでは 出 力 レベルを 調 整 します Wah ワウ スタンダードな ワウワウ ペダルをエミュレートしています ペダルの 動 作 は デフォルトでは MIDI CC #11(エクス プレッション)に 割 り 当 てられています また ペダルを 操 作 して ワウ 効 果 の 周 波 数 帯 を 変 更 するには ペダルを クリックして 上 下 にドラッグしてください Leslie speaker model レスリースピーカー モデリング Speed ローターのスピードを 設 定 します:ストップ/スロー/ファースト High Depth 高 域 ローターの 周 波 数 モジュレーション(ドップラー)を 設 定 します High Width 高 域 ローターのパン モジュレーションを 設 定 します High Shape 高 域 ローターのアンプ モジュレーションを 設 定 します Low Width 低 域 ローターのパン モジュレーションを 設 定 します ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

42 Low Shape 低 域 ローターのアンプ モジュレーションを 設 定 します Rate ロータースピードの 微 調 整 を 行 います Level 出 力 レベルをコントロールします Hammond オルガンで 使 用 されることが 多 いレスリー スピーカーは スピーカーの 周 りにアコースティックホーンを 回 転 させるモーターを 使 用 してサウンドを 円 状 に 送 り ドップラー 効 果 を 作 り 出 します キーボードの 音 の 周 波 数 が 素 早 く 動 くので リスナーの 耳 にはこのような 結 果 となります Vox Continental organ でレスリー スピーカーを 使 用 すると 新 しい 効 果 を 産 み 出 します High Shape と High Width は 高 域 ローターのパラメーターを 設 定 します ( 高 音 域 の 振 幅 とパン) Low Shape と Low Width は 低 域 ローターのパラメーターを 設 定 します ( 低 音 域 の 振 幅 とパン) Speed と Rate は ロータースピードを 設 定 します High Depth は レスリー スピーカーのドップラー 効 果 をコントロールします Level は 出 力 オーディオレベルを 設 定 します Guitar amp model ギターアンプ モデリング Volume 出 力 レベルをコントロールします Drive ドライブ レベルを 調 整 します Reverb スプリングの 量 を 増 減 させます Low 低 域 EQ をブースト またはカットします Mid 中 域 EQ をブースト またはカットします High 高 域 EQ をブースト またはカットします Amp Type アンプのモデルを 4 種 類 の 中 から 選 択 します Mic Type マイクのモデルを 4 種 類 の 中 から 選 択 します ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

43 この 出 力 オプションは 忠 実 にギターアンプのキャラクターをモデリングしています 初 期 は レスリー 以 外 の 専 用 キーボード アンプが 存 在 しませんでした この 頃 は Vox Continental オルガンのバンド 経 験 者 は ほとんどのケ ースでギターアンプんび 接 続 を 指 定 ました このモデリングは 当 時 のガレージからステージに 至 るまで 実 際 のシチ ュエーションを 連 想 させます Lo Hi Mid ボタンはトーンを 調 整 するときに 使 用 します これらのツマミは 特 定 の 周 波 数 帯 域 のエネルギーをブ ースト またはカットします Drive ボタンは サチュレーションのゲインを 設 定 し Reverb ボタンはリバーブレベルを 調 整 します Cabinet オプションを 指 定 すると ギターアンプ キャビネットを 4 種 類 (1x12 Blackface 2x12 Blackface 4x10 Tweed または 4x12 HalfStack)の 中 から 選 択 することができます これらの 代 表 的 なキャビネットはそれぞれ 異 な るキャラクターを 持 っています キャビネットの 左 下 にあるドロップダウンメニューをクリックすることによってキャビ ネットの 種 類 を 選 択 することができます Microphone は 4 種 類 のマイクとポジション(SM57 オンアクシス SM57 オフアクシス 421 フロント 87 フロント) から 選 択 することができます これはギターアンプに 使 用 する 一 般 的 なマイクセッティングのシミュレーションです キャビネットの 左 上 のドロップダウンメニューをクリックすることによってマイクのタイプを 選 択 することができます ARTURIA WURLITZER V User's Manual USER INTERFACE

44 4 エンドユーザー ライセンス 契 約 ライセンシー 料 金 (あなたが 支 払 った 金 額 の 一 部 )を 考 慮 し アートリア 社 はライセンサーとしてあなた( 被 ライセン サー)にSpark Creative Drum ソフトウェア( 以 下 ソフトウェア)のコピーを 使 用 する 非 独 占 的 な 権 利 を 与 えます ソフトウェアのすべての 知 的 所 有 権 は アートリア 社 ( 以 下 アートリア)に 帰 属 します アートリアは 本 契 約 に 示 す 契 約 の 条 件 に 従 ってソフトウェアをコピー ダウンロード インストールをし 使 用 することを 許 諾 します 本 製 品 は 不 正 コピーからの 保 護 を 目 的 としプロダクト アクティベーションを 含 みます OEM ソフトウェアによるレジ ストレーションの 後 に 使 用 可 能 となります インターネット 接 続 は アクティベーション プロセスの 間 に 必 要 となります ソフトウェアのエンドユーザーによる 使 用 の 契 約 条 件 は 下 記 の 通 りとなります ソフトウェアをコンピューター 上 にインストールすることによってこれらの 条 件 に 同 意 したものとみなします 慎 重 にいかのテキストをお 読 みください これらの 条 件 を 承 認 デキない 場 合 にはソ フトウェアのインストールを 行 わないでください この 場 合 本 製 品 (すべての 書 類 ハードウェアを 含 む 破 損 してい ないパッケージ)を 購 入 日 から 30 日 以 内 にご 購 入 いただいた 販 売 店 へ 返 品 して 払 い 戻 しを 受 けてください 1. ソフトウェアの 所 有 権 お 客 様 はソフトウェアが 記 録 またはインストールされた 媒 体 の 所 有 権 を 有 します アートリア 社 はディスクに 記 録 さ れたソフトウェアならびに 複 製 に 伴 って 存 在 するいかなるメディア 及 び 形 式 で 記 録 されるソフトウェアのすべての 所 有 権 を 有 します この 許 諾 契 約 ではオリジナルのソフトウェアそのものを 販 売 するものではありません 2. 譲 渡 の 制 限 お 客 様 はソフトウェアを 譲 渡 レンタル リース 転 売 サブライセンス 貸 与 などの 行 為 を アートリア 社 への 書 面 による 許 諾 無 しにおこなうことは 出 来 ません また 譲 渡 等 によってソフトウェアを 取 得 した 場 合 も この 契 約 の 条 件 と 権 限 に 従 うことになります 本 契 約 で 指 定 され 制 限 された 権 限 以 外 のソフトウェアの 使 用 に 興 味 を 持 たないものとします アートリア 社 は ソフトウェアの 使 用 に 関 して 全 ての 権 利 を 与 えていないものとします 3. ソフトウェアのアクティベーション アートリア 社 は ソフトウェアの 違 法 コピーからソフトウェアを 保 護 するためのライセンス コントロールとしOEMソフト ウェアによる 強 制 アクティベーションと 強 制 レジストレーションを 使 用 する 場 合 があります 本 契 約 の 条 項 条 件 に 同 意 しない 限 りソフトウェアは 動 作 しません このような 場 合 には ソフトウェアを 含 む 製 品 は 正 当 な 理 由 があれば 購 入 後 30 日 以 内 であれば 返 金 される 場 合 があります セクション 11 に 関 連 する 主 張 は 適 用 されません 4. 製 品 登 録 後 のサポート アップグレード レジストレーション アップデート 製 品 登 録 後 は 以 下 のサポートアップグレード アップデートを 受 けることができます サポートは 新 バージョン 発 表 後 1 年 間 前 バージョンのサポートを 提 供 します アートリア 社 は サポート(ホットライン ウェブでのフォーラムな ど)の 性 質 をアップデート アップグレードのためにいつでも 変 更 し 部 分 的 または 完 全 に 調 整 することができます 製 品 登 録 は アクティベーション プロセス 中 または 後 にインターネットを 介 していつでも 行 うことができます このプロセスにおいて 上 記 の 指 定 された 目 的 のために 個 人 データの 保 管 及 び 使 用 ( 氏 名 住 所 メールアドレス ライセンスデータなど)に 同 意 するよう 求 められます アートリア 社 は サポートの 目 的 アップグレードの 検 証 のた めに 特 定 の 代 理 店 またはこれらの 従 事 する 第 三 者 にこれらのデータを 転 送 する 場 合 があります ARTURIA WURLITZER V User's Manual END USER LICENSE AGREEMENT

45 5. 使 用 の 制 限 お 客 様 は 常 に 1 台 のコンピューターで 使 用 することを 前 提 として 一 時 的 に 別 のコンピューターにインストールし て 使 用 することができます お 客 様 はネットワークシステムなどを 介 した 複 数 のコンピューターに ソフトウェアをコピ ーすることはできません お 客 様 は ソフトウェアおよびそれに 付 随 する 物 を 複 製 して 再 配 布 販 売 等 をおこなうこと はできません お 客 様 はソフトウェアもしくはそれに 付 随 する 記 載 物 等 をもとに 改 ざん 修 正 リバース エンジニ アリング 逆 アセンブル 逆 コンパイル 翻 訳 などをおこなうことはできません 6. 著 作 権 ソフトウェア 及 びマニュアル パッケージなどの 付 随 物 には 著 作 権 があります ソフトウェアの 改 ざん 統 合 合 併 な どを 含 む 不 正 な 複 製 と 付 随 物 の 複 製 は 堅 く 禁 じます このような 不 法 複 製 がもたらす 著 作 権 侵 害 等 のすべての 責 任 は お 客 様 が 負 うものとします 7. アップグレードとアップデート ソフトウェアのアップグレード 及 びアップデートを 行 う 場 合 当 該 ソフトウェアの 旧 バージョン または 下 位 バージョ ンの 有 効 なライセンスを 所 有 している 必 要 があります 第 三 者 にこのソフトウェアの 前 バージョン 下 位 バージョンを 転 送 した 場 合 ソフトウェアのアップグレード アップデートを 行 う 権 利 を 失 効 するものとします アップグレード 及 び 最 新 版 の 取 得 は ソフトウェアの 新 たな 権 利 を 授 けるものではありません 前 バージョン 及 び 下 位 バージョンの サポートの 権 利 は 最 新 版 のインストールを 行 った 時 点 で 失 効 するものとします 8. 限 定 保 証 アートリア 社 は 通 常 の 使 用 下 において 購 入 日 より 30 日 間 ソフトウェアが 記 録 されたディスクに 瑕 疵 がないことを 保 証 します 購 入 日 については 領 収 書 の 日 付 をもって 購 入 日 の 証 明 といたします ソフトウェアのすべての 黙 示 保 証 についても 購 入 日 より 30 日 間 に 制 限 されます 黙 示 の 保 証 の 存 続 期 間 に 関 する 制 限 が 認 められない 地 域 においては 上 記 の 制 限 事 項 が 適 用 されない 場 合 があります アートリア 社 は すべてのプログラムおよび 付 随 物 が 述 べる 内 容 について いかなる 場 合 も 保 証 しません プログラムの 性 能 品 質 によるすべての 危 険 性 はお 客 様 のみが 負 担 します プログラムに 瑕 疵 があると 判 明 した 場 合 お 客 様 が すべてのサービス 修 理 または 修 正 に 要 する 全 費 用 を 負 担 します 9. 賠 償 アートリア 社 が 提 供 する 補 償 はアートリア 社 の 選 択 により(a) 購 入 代 金 の 返 金 (b)ディスクの 交 換 のいずれかになり ます お 客 様 がこの 補 償 を 受 けるためには アートリア 社 にソフトウェア 購 入 時 の 領 収 書 をそえて 商 品 を 返 却 するも のとします この 補 償 はソフトウェアの 悪 用 改 ざん 誤 用 または 事 故 に 起 因 する 場 合 には 無 効 となります 交 換 さ れたソフトウェアの 補 償 期 間 は 最 初 のソフトウェアの 補 償 期 間 か 30 日 間 のどちらか 長 いほうになります 10. その 他 の 保 証 の 免 責 上 記 の 保 証 はその 他 すべての 保 証 に 代 わるもので 黙 示 の 保 証 および 商 品 性 特 定 の 目 的 についての 適 合 性 を 含 み これに 限 られません アートリア 社 または 販 売 代 理 店 等 の 代 表 者 またはスタッフによる 口 頭 もしくは 書 面 に よる 情 報 または 助 言 の 一 切 は あらたな 保 証 を 行 なったり 保 証 の 範 囲 を 広 げるものではありません 11. 付 随 する 損 害 補 償 の 制 限 アートリア 社 は この 商 品 の 使 用 または 使 用 不 可 に 起 因 する 直 接 的 および 間 接 的 な 損 害 ( 仕 事 の 中 断 損 失 そ の 他 の 商 業 的 損 害 なども 含 む)について アートリア 社 が 当 該 損 害 を 示 唆 していた 場 合 においても 一 切 の 責 任 を 負 いません 地 域 により 黙 示 保 証 期 間 の 限 定 間 接 的 または 付 随 的 損 害 に 対 する 責 任 の 排 除 について 認 め ていない 場 合 があり 上 記 の 限 定 保 証 が 適 用 されない 場 合 があります 本 限 定 保 証 は お 客 様 に 特 別 な 法 的 権 利 を 付 与 するものですが 地 域 によりその 他 の 権 利 も 行 使 することができます ARTURIA WURLITZER V User's Manual END USER LICENSE AGREEMENT

46 Kiss FFT ライブラリーを 含 む 著 作 権 は Mark Borgerding( ) が 保 持 しています 以 下 の 条 件 が 満 たされた 場 合 のみ 変 更 の 有 無 に 関 わらず ソース 及 びバイナリー 形 式 での 再 分 配 を 許 可 されています ソースコードの 再 配 布 は 上 記 の 著 作 権 表 示 本 条 件 一 覧 及 び 以 下 の 免 責 事 項 を 保 持 しなければなりません バイナリー 形 式 で 再 配 布 を 行 う 場 合 上 記 の 著 作 権 表 示 を 複 製 表 示 しなければなりません この 条 件 のリスト 及 びドキュメントや 再 配 布 で 提 供 されるその 他 の 物 に 次 の 免 責 事 項 を 複 製 する 必 要 があります 著 者 寄 稿 者 の 氏 名 も 特 定 の 書 面 による 許 諾 なしにこのソフトウェアに 由 来 する 製 品 を 推 奨 宣 伝 するために 使 用 できません 本 ソフトウェア 著 作 権 保 持 者 および 貢 献 者 によって 現 状 有 姿 で 提 供 され 商 品 性 および 特 定 目 的 適 合 性 の 黙 示 の 保 証 を 含 む(ただしこれらに 限 定 されない)いかなる 明 示 または 黙 示 の 保 証 も 放 棄 されます 著 作 権 保 持 者 または 貢 献 者 は 本 ソフトウェアの 使 用 により 生 じる 直 接 的 間 接 的 偶 発 的 特 別 的 懲 罰 的 または 結 果 的 な 損 害 ( 代 替 の 商 品 もしくはサービスの 調 達 使 用 機 会 データ もしくは 利 益 の 損 失 または 業 務 の 中 断 を 含 むただしこれらに 限 定 されない)に 対 し どのような 原 因 によろうと またいかなる 責 任 の 理 論 上 であれ 契 約 無 過 失 責 任 不 法 行 為 ( 過 失 またはその 他 を 含 む)を 問 わず そのような 損 害 の 可 能 性 について 言 及 されていたとしても 一 切 の 責 任 を 負 わないものとします ARTURIA WURLITZER V User's Manual END USER LICENSE AGREEMENT

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

富士山チェックリスト

富士山チェックリスト 富 士 山 決 算 マニュアル 富 士 山 賃 貸 管 理 財 務 会 計 を 使 用 して 決 算 を 行 う 場 合 の 一 般 的 な 手 順 をご 説 明 します 個 人 不 動 産 の 決 算 を 行 う 場 合 P1~P8 個 人 一 般 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P8 P11 青 色 申 告 特 別 控 除 額 の 入 力 個 人 農 業 の 決 算 を 行 う 場 合 P4~P11

More information

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10

4 応 募 者 向 けメニュー 画 面 が 表 示 されます 応 募 者 向 けメニュー 画 面 で [ 交 付 内 定 時 の 手 続 を 行 う] [ 交 付 決 定 後 の 手 続 を 行 う]をクリックします 10 2 科 学 研 究 費 助 成 事 業 のトップページ 画 面 が 表 示 されます [ 研 究 者 ログイン]をクリック します 掲 載 している 画 面 は 例 示 です 随 時 変 更 されます 3 科 研 費 電 子 申 請 システムの 応 募 者 ログイン 画 面 が 表 示 されます e-rad の ID パ ス ワード を 入 力 し [ログイン]をクリックします 9 4 応 募 者

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13

目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 ) 13 積 算 内 訳 書 の 作 成 マニュアル 平 成 26 年 1 形 県 県 整 備 部 建 設 企 画 課 目 次 1. 積 算 内 訳 書 に 関 する 留 意 事 項 1 ページ 2. 積 算 内 訳 書 のダウンロード 3 ページ 3. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2003の 場 合 ) 6 ページ 4. 積 算 内 訳 書 の 作 成 (Excel 2007の 場 合 )

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63> 土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

Word 003 スキルブック 06 - オブジェクトの 利 用 0.Word で 作 る 表 : 行 幅 を 最 小 値 より 小 さく 設 定 する 3 表 の 左 右 のサイズを 適 宜 調 整 します Word で 表 を 作 成 するとき, 列 幅, 行 幅 ともに 基 本 的 に 自 由

Word 003 スキルブック 06 - オブジェクトの 利 用 0.Word で 作 る 表 : 行 幅 を 最 小 値 より 小 さく 設 定 する 3 表 の 左 右 のサイズを 適 宜 調 整 します Word で 表 を 作 成 するとき, 列 幅, 行 幅 ともに 基 本 的 に 自 由 Word 003 スキルブック 06 - オブジェクトの 利 用 Word 003 スキルブック 06 - オブジェクトの 利 用 ツールバーに 表 ( 罫 線 )の 作 成 機 能 を 追 加 する( 罫 線 ツールバーを 追 加 する) ツールバー 上 の,アイコンのない 空 白 箇 所 を 右 してメニューを 開 きます 0. 準 備 :ツールバーのカスタマイズ メニュー 内 の 罫 線 の

More information

11smts_cover_a

11smts_cover_a www.smts.jp 出 展 規 約 1. 規 約 の 履 行 出 展 者 は 以 下 に 述 べる 各 規 約 および 主 催 者 から 提 示 された 出 展 のご 案 内 および 出 展 申 込 企 業 を 対 象 に 行 う 出 展 者 説 明 会 にて 配 付 する 出 展 者 マニュアル の 各 規 定 ( 以 下 に 説 明 する 展 示 に 関 する 規 約 に 一

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

Microsoft Word -

Microsoft Word - 時 系 列 ( 事 業 契 約 締 結 から 事 業 終 了 までの 保 険 の 機 能 ) 融 資 契 約 融 資 契 約 締 結 建 中 融 資 実 行 の 場 合 有 完 成 後 融 資 実 行 ( 工 事 金 額 分 ) 元 利 返 済 (SPC- 銀 行 ) 事 業 契 約 締 結 施 設 完 工 ( 引 渡 ) 施 設 整 備 費 維 持 管 理 運 営 費 支 払 ( 公 共 SPC)

More information

「1 所得税及び復興特別所得税の確定申告書データをお持ちの方」からの更正の請求書・修正申告書作成編

「1  所得税及び復興特別所得税の確定申告書データをお持ちの方」からの更正の請求書・修正申告書作成編 既 に 提 出 した 所 得 税 及 び 復 興 特 別 所 得 税 の 確 定 申 告 の 申 告 額 に 誤 り があった 場 合 で 納 める 税 金 が 多 すぎた 場 合 や 還 付 される 税 金 が 少 なす ぎた 場 合 に 提 出 する 更 正 の 請 求 書 や 申 告 をした 税 額 等 が 実 際 より 少 な すぎた 場 合 や 還 付 される 税 金 が 多 すぎた 場

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819C8140928692B78AFA95DB91538C7689E68DEC90AC289

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819C8140928692B78AFA95DB91538C7689E68DEC90AC289 官 庁 施 設 情 報 管 理 システム (BIMMS-N) 操 作 説 明 書 9 施 設 維 持 管 理 9.4 中 長 期 保 全 計 画 作 成 ( 東 北 版 ) 平 成 26 年 10 月 国 土 交 通 省 東 北 地 方 整 備 局 営 繕 部 目 次 9 施 設 維 持 管 理 9.4 中 長 期 保 全 計 画 作 成 ( 東 北 版 ) 9.4.0 中 長 期 保 全 計 画

More information

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 (

注 記 事 項 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 : 無 (2) 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 : 有 ( 注 ) 詳 細 は 添 付 資 料 4ページ 2.サマリー 情 報 ( 平 成 27 年 12 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 27 年 5 月 13 日 上 場 会 社 名 KLab 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 3656 URL http://www.klab.com/jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 真 田 哲 弥 問 合 せ 先 責

More information

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 目 次 動 作 環 境 特 長 方 法 方 法 起 動 終 了 方 法 方 法 操 作 方 法 使 方 使 方 使 方 詳 細 設 定 使 方 KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 KINGSOFT Office 2016 特 長 主 特 長 以

More information

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20 利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

2016 年 度 情 報 リテラシー 次 に Excel のメニューから[ 挿 入 ]タブをクリックし 表 示 されたメニュー 内 の[グラフ]にある[ 折 れ 線 グラフ]のボタンをクリックする するとサブメニューが 表 示 されるので 左 上 の[ 折 れ 線 ]を 選 択 する [ 挿 入 ]

2016 年 度 情 報 リテラシー 次 に Excel のメニューから[ 挿 入 ]タブをクリックし 表 示 されたメニュー 内 の[グラフ]にある[ 折 れ 線 グラフ]のボタンをクリックする するとサブメニューが 表 示 されるので 左 上 の[ 折 れ 線 ]を 選 択 する [ 挿 入 ] ( 第 10 回 )2016/06/20 Excel によるグラフ 作 成 この 回 では Excel を 用 いたグラフ 作 成 の 演 習 を 行 う 新 聞 記 事 等 で 利 用 されているような 一 般 的 なグラ フを 題 材 にし Excel に 備 わっているグラフ 作 成 機 能 を 知 る 1. 課 題 の 確 認 いくつかのグラフの 例 を 参 考 に Excel の 機 能

More information

目 次 1 個 人 基 本 情 報 個 人 基 本 情 報 入 力 画 面 の 分 散 4 申 告 区 分 および 申 告 種 類 の 選 択 方 法 5 繰 越 損 失 入 力 年 別 の 繰 越 損 失 額 入 力 に 対 応 6 作 成 手 順 作 成 手 順 の 流 れを 提 供 7 所 得

目 次 1 個 人 基 本 情 報 個 人 基 本 情 報 入 力 画 面 の 分 散 4 申 告 区 分 および 申 告 種 類 の 選 択 方 法 5 繰 越 損 失 入 力 年 別 の 繰 越 損 失 額 入 力 に 対 応 6 作 成 手 順 作 成 手 順 の 流 れを 提 供 7 所 得 所 得 税 R4 機 能 アップ 内 容 Ver.13.1 所 得 税 R4 主 な 機 能 アップ 内 容 についてご 説 明 いたします 当 資 料 は2014 年 3 月 時 点 のものです 内 容 や 画 像 は 予 告 なく 変 更 される 場 合 がございます Rev.1.1 1 目 次 1 個 人 基 本 情 報 個 人 基 本 情 報 入 力 画 面 の 分 散 4 申 告 区 分

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです

労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです 36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次

More information

03_主要処理画面.xlsx

03_主要処理画面.xlsx 見 積 受 注 入 力 見 積 と 受 注 は 同 じ 画 面 で 入 力 します 基 本 情 報 の 状 況 欄 で 見 積 か 受 注 かを 選 択 して 登 録 します 見 積 から 受 注 にかわったときは 見 積 伝 票 を 修 正 で 開 き 状 況 を 受 注 に 変 更 して 登 録 します 出 荷 する 倉 庫 や 納 期 は 明 細 行 ごとに 指 定 できます 受 注 の 場

More information

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会

任意整理について | 多重債務Q&A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会 第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間

More information

Taro13-01_表紙目次.jtd

Taro13-01_表紙目次.jtd 209 210 1 2 4 3 ab c a 211 b c 212 1 3 50,000 30,000 20,000 2 10 100,000 1 10,000 10 =100,000 3 10 1,000,000 1 100,000 10 =1,000,000 23 1,200,000 1 40,000 5 400,000 2 10 5 10,000 3 1 500,000 1 100,000

More information

決 算 時 の 流 れ-1 1 年 間 の 仕 訳 入 力 が 終 了 したら 以 下 の 手 順 で 決 算 書 を 作 成 します Step1 精 算 表 を 印 刷 する 1.[F2 入 力 ]タブより 合 計 表 を 選 択 し 月 度 の 指 定 で 期 首 ~12ヶ 月 目 を 指 定

決 算 時 の 流 れ-1 1 年 間 の 仕 訳 入 力 が 終 了 したら 以 下 の 手 順 で 決 算 書 を 作 成 します Step1 精 算 表 を 印 刷 する 1.[F2 入 力 ]タブより 合 計 表 を 選 択 し 月 度 の 指 定 で 期 首 ~12ヶ 月 目 を 指 定 財 務 応 援 決 算 時 の 処 理 財 務 応 援 の 決 算 時 の 処 理 について 説 明 します (C) EPSON SALES JAPAN CORPORATION, All rights reserved.2012 1 決 算 時 の 流 れ-1 1 年 間 の 仕 訳 入 力 が 終 了 したら 以 下 の 手 順 で 決 算 書 を 作 成 します Step1 精 算 表 を 印

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定

する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定 射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 申 告 について 埼 玉 県 県 税 事 務 所 平 成 28 年 4 月 凡 例 法 地 方 税 法 政 令 地 方 税 法 施 行 令 規 則 地 方 税 法 施 行 規 則 通 ( 県 ) 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 道 府 県 関 係 ) 1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

6-1 第 6 章 ストック オプション 会 計 設 例 1 基 本 的 処 理 Check! 1. 費 用 の 計 上 ( 1 年 度 ) 2. 費 用 の 計 上 ( 2 年 度 )- 権 利 不 確 定 による 失 効 見 積 数 の 変 動 - 3. 費 用 の 計 上 ( 3 年 度 )-

6-1 第 6 章 ストック オプション 会 計 設 例 1 基 本 的 処 理 Check! 1. 費 用 の 計 上 ( 1 年 度 ) 2. 費 用 の 計 上 ( 2 年 度 )- 権 利 不 確 定 による 失 効 見 積 数 の 変 動 - 3. 費 用 の 計 上 ( 3 年 度 )- テキスト 6-1 第 6 章 ストック オプション 会 計 設 例 1 基 本 的 処 理 Check! 1. 費 用 の 計 上 ( 1 年 度 ) 2. 費 用 の 計 上 ( 2 年 度 )- 権 利 不 確 定 による 失 効 見 積 数 の 変 動 - 3. 費 用 の 計 上 ( 3 年 度 )- 権 利 の 確 定 - 4. 権 利 行 使 ( 新 株 の 発 行 ) 5. 権 利 行

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D203193FA8AD45F95CA8E86325F89898F4B315F94F093EF8AA98D90939994AD97DF914F82CC8FEE95F182CC8EFB8F57814589C28E8B89BB2E646F63> 1.ログイン 方 法 1-1: 県 域 統 合 型 GIS 総 合 ポータルから 研 修 用 のユーザID 及 びパスワードを 入 力 後 ログインする 1-2:ログイン 後 マップ 編 集 を 選 択 します 1-3:マップ 一 覧 から 編 集 したいマップを 選 ぶ 今 回 の 場 合 1. 避 難 勧 告 等 発 令 までの 情 報 収 集 可 視 化 ( 班 ) を 選 択 する 1 2.

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

目 次 遺 失 物 管 理 プログラム 利 用 者 マニュアル 1. 動 作 条 件... 2 2. 遺 失 物 管 理 プログラムのインストール... 2 3. 運 用 の 流 れ... 3 3.1. 起 動 方 法... 3 4. 操 作 方 法 について... 4 4.1. 基 本 的 な 操

目 次 遺 失 物 管 理 プログラム 利 用 者 マニュアル 1. 動 作 条 件... 2 2. 遺 失 物 管 理 プログラムのインストール... 2 3. 運 用 の 流 れ... 3 3.1. 起 動 方 法... 3 4. 操 作 方 法 について... 4 4.1. 基 本 的 な 操 平 成 19 年 11 月 9 日 目 次 遺 失 物 管 理 プログラム 利 用 者 マニュアル 1. 動 作 条 件... 2 2. 遺 失 物 管 理 プログラムのインストール... 2 3. 運 用 の 流 れ... 3 3.1. 起 動 方 法... 3 4. 操 作 方 法 について... 4 4.1. 基 本 的 な 操 作 方 法... 4 4.2. 項 目 の 入 力 値 制 限

More information

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>

<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63> 平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の

More information

1

1 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...

More information

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な

1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な ( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却

空 き 家 を 売 却 した 場 合 の,000 万 円 控 除 特 例 の 創 設 被 相 続 人 が 住 んでいた 家 屋 及 びその 敷 地 を 相 続 があった 日 から 年 を 経 過 する 年 の 月 日 までに 耐 震 工 事 をしてから あるいは 家 を 除 却 し てから 売 却 Q65 平 成 7 年 月 に 平 成 8 年 度 税 制 改 正 大 綱 が 発 表 されました 税 制 改 正 の 概 要 を 教 えてください A: 各 税 目 別 のトピックは 以 下 のとおりです 所 得 税 健 康 診 断 等 をきちんと 受 けている 人 専 用 の 医 療 費 控 除 が 創 設 されます 法 人 税 法 人 税 率 が 現 行 の.9%から 段 階 的 に.4%.%へ

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819C486F70658F6F93588ED297708AC7979D89E696CA837D836A83858341838B8169342E33566572816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20819C486F70658F6F93588ED297708AC7979D89E696CA837D836A83858341838B8169342E33566572816A2E646F63> 商 品 管 理 商 品 管 理 を 行 うためのメニューです 4.1 商 品 管 理 のサイドメニュー 商 品 管 理 には 以 下 のサイドメニューがあります 商 品 一 覧 登 録 済 みの 商 品 の 一 覧 を 表 示 します 既 に 登 録 済 みの 商 品 の 検 索 検 索 した 商 品 を 編 集 する 際 に 使 用 します 新 規 作 成 商 品 を 新 規 登 録 する 画 面

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A> 平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

スライド 1

スライド 1 本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般

More information

贈与税 faq

贈与税 faq 電 子 申 告 に 関 するよくあるお 問 い 合 わせ 贈 与 税 の 電 子 申 告 に 関 する 概 要 と よくあるお 問 い 合 わせについて 説 明 します 26 年 分 の 贈 与 税 の 電 子 申 告 について 2015 年 1 月 21 日 1 目 次 確 認 したい 項 目 の 場 所 でクリックしてください 例 ) 対 応 プログラム 対 応 帳 票 他 の 税 目 と 異

More information

01_07_01 データのインポート_エクスポート_1

01_07_01 データのインポート_エクスポート_1 データのインポート/エクスポートについて 概 要 スタッフエクスプレスでは 他 のソフトウェアで 作 成 されたスタッフデータ 得 意 先 データなどを 取 り 込 む(インポートする)ことができます また スタッフエクスプレスに 登 録 済 みのデータを Excel 形 式 CSV 形 式 で 出 力 (エクスポート)す ることができます 注 意 インポートできるデータは 次 の 条 件 を 満

More information

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 1 流 動 資 産 8,394,416 流 動 負 債 12,053,662 現 金 及 び 預 金 234,676 買 掛 金 1,838,002 受 取 手 形 15,672 関 係 会 社 短 期 借 入 金 3,352,137 売 掛 金 4,409,667 1 年 内 償 還 予 定 の

More information

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず(

< 現 在 の 我 が 国 D&O 保 険 の 基 本 的 な 設 計 (イメージ)> < 一 般 的 な 補 償 の 範 囲 の 概 要 > 請 求 の 形 態 会 社 の 役 員 会 社 による 請 求 に 対 する 損 免 責 事 由 の 場 合 に 害 賠 償 請 求 は 補 償 されず( 別 紙 2 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 実 務 上 の 検 討 ポイント 第 1 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 (D&O 保 険 )の 概 要 会 社 役 員 賠 償 責 任 保 険 ( 以 下 D&O 保 険 ) とは 保 険 契 約 者 である 会 社 と 保 険 者 である 保 険 会 社 の 契 約 により 被 保 険 者 とされている 役 員

More information

経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減

経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減 平 成 22 年 度 健 保 組 合 決 算 見 込 の 概 要 平 成 23 年 9 月 8 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 23 年 3 月 末 に 存 在 した 1,458 組 合 の 22 年 度 決 算 見 込 状 況 を 集 計 した 結 果 をまとめたものである

More information

Xbox 360 TM HDMI AV ケーブル Xbox 360 HDMI AV ケーブル ( 以 下 本 製 品 ) をお 買 い 上 げいただきありがとうございます はじめに この 取 扱 説 明 書 と Xbox 360 本 体 の 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みください とくに Xb

Xbox 360 TM HDMI AV ケーブル Xbox 360 HDMI AV ケーブル ( 以 下 本 製 品 ) をお 買 い 上 げいただきありがとうございます はじめに この 取 扱 説 明 書 と Xbox 360 本 体 の 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みください とくに Xb Xbox 360 TM HDMI AV ケーブル 取 扱 説 明 書 Xbox 360 TM HDMI AV ケーブル Xbox 360 HDMI AV ケーブル ( 以 下 本 製 品 ) をお 買 い 上 げいただきありがとうございます はじめに この 取 扱 説 明 書 と Xbox 360 本 体 の 取 扱 説 明 書 をよくお 読 みください とくに Xbox 360 本 体 の 取 扱

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 楽 天 市 場 Yahooショッピング! 商 品 複 製 マニュアル 1 在 庫 連 携 を 行 うためには 事 前 に 各 モールのコード 合 わせの 作 業 が 必 要 です 詳 しくは 各 モールとの 在 庫 連 携 に 必 要 なコード 連 携 マニュアルをご 覧 ください 2 楽 天 Yahooショッピング!の 仕 様 は 変 更 になっている 場 合 があります 各 モールの 仕 様 も

More information

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合

1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 決 済 WG 7-1 論 点 の 整 理 1. 前 払 式 支 払 手 段 サーバ 型 の 前 払 式 支 払 手 段 に 関 する 利 用 者 保 護 等 発 行 者 があらかじめ 利 用 者 から 資 金 を 受 け 取 り 財 サービスを 受 ける 際 の 支 払 手 段 として 前 払 式 支 払 手 段 が 発 行 される 場 合 紙 ICチップ 等 の 有 体 物 にその 価 値 が 記

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や

1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や 参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

Ⅰ 校 外 における 研 修 の 留 意 点 1 校 外 における 研 修 のコマ 数 の 考 え ア) 午 前 午 後 の 講 座 は 0.5 日 (0.5 コマ) イ) 全 日 の 講 座 は 1.0 日 (1.0 コマ) 2 校 外 における 研 修 として 選 択 できない 講 座 研 修

Ⅰ 校 外 における 研 修 の 留 意 点 1 校 外 における 研 修 のコマ 数 の 考 え ア) 午 前 午 後 の 講 座 は 0.5 日 (0.5 コマ) イ) 全 日 の 講 座 は 1.0 日 (1.0 コマ) 2 校 外 における 研 修 として 選 択 できない 講 座 研 修 平 成 25 年 度 札 幌 市 10 年 経 験 者 研 修 校 外 における 研 修 ( 共 通 研 修 教 科 指 導 等 研 修 等 )の 入 力 の 手 引 ( 校 外 における 研 修 の 留 意 点 及 び 別 紙 様 式 3 別 紙 様 式 4の 入 力 について) Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 校 外 における 研 修 の 留 意 点 (p1) 校 外 における 研 修 ( 別 紙 様 式 3)の

More information

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E>

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E> 平 成 28 年 度 ( 第 40 回 ) 奈 良 県 近 代 化 基 金 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 公 募 期 間 融 資 公 募 枠 総 枠 3 億 円 平 成 28 年 6 月 15 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 融 資 対 象 事 業 近 代 化 基 金 1.トラックターミナル 配 送 センター 等 の 物 流 施 設 の 整 備 に 要

More information

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx

(現行版)工事成績書と評定表をあわせた_docx ( 現 行 の 様 式 ) 多 治 見 市 工 事 成 績 書 兼 報 告 書 業 種 コード( ) 工 事 担 当 部 課 名 部 課 工 事 番 号 第 号 工 事 名 工 事 工 事 場 所 多 治 見 市 町 丁 目 地 内 請 負 業 者 名 技 術 者 氏 名 監 理 主 任 技 術 者 現 場 代 理 人 契 約 金 額 ( 最 終 契 約 額 ) 円 工 期 年 月 日 から 年 月

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

慶應義塾利益相反対処規程

慶應義塾利益相反対処規程 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 平 成 17 年 12 月 6 日 制 定 平 成 23 年 4 月 1 日 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 30 日 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント 内 規 ( 以 下 本 内 規 という )は, 慶 應 義 塾 利 益 相 反 マネジメント ポリシー(

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環

容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環 資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保

More information

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関 所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税

More information

様式(補助金)

様式(補助金) 別 添 1 提 案 書 の 様 式 1. 提 案 書 は 次 頁 以 下 の 記 載 例 に 従 って 記 入 して 下 さい 2. 用 紙 は A4 版 を 利 用 し 左 とじにして 下 さい 3. 提 案 書 は 9 部 ( 正 1 部 副 ( 正 のコピー)8 部 )を 提 出 して 下 さい 4. 提 案 書 は それぞれA4フラットファイルに 綴 じた 上 で 提 出 してください 5.

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

Taro-条文.jtd

Taro-条文.jtd - 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ

More information

2 課 題 管 理 ( 科 学 研 究 費 補 助 金 ) 画 面 が 表 示 されます 補 助 事 業 期 間 終 了 後 欄 の[ 入 力 ] をクリックします [ 入 力 ]ボタンが 表 示 されていない 場 合 には 所 属 する 研 究 機 関 の 事 務 局 等 へお 問 い 合 わせく

2 課 題 管 理 ( 科 学 研 究 費 補 助 金 ) 画 面 が 表 示 されます 補 助 事 業 期 間 終 了 後 欄 の[ 入 力 ] をクリックします [ 入 力 ]ボタンが 表 示 されていない 場 合 には 所 属 する 研 究 機 関 の 事 務 局 等 へお 問 い 合 わせく 2.6. 研 究 成 果 報 告 書 の 作 成 2.6.1 研 究 成 果 報 告 内 容 ファイルを 作 成 1 科 学 研 究 費 助 成 事 業 の Web ページ 等 から 研 究 成 果 報 告 内 容 ファイル 様 式 をダウンロードし ます 2 ダウンロードした 研 究 成 果 報 告 内 容 ファイル 様 式 に 報 告 内 容 を 記 入 し 保 存 します 所 定 の 様 式

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 27 8.2 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 28 8.3 高

< 目 次 > 8. 雇 用 保 険 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 27 ( 育 児 休 業 給 付 介 護 休 業 給 付 ) 8.1 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 画 面 のマイナンバー 設 定 27 8.2 高 年 齢 雇 用 継 続 給 付 の 電 子 申 請 28 8.3 高 雇 用 保 険 マイナンバー 改 定 向 け 操 作 説 明 書 < 目 次 > 1.マイナンバー 等 の 法 令 改 定 対 応 について 3 1.1 法 令 改 定 の 変 更 点 3 1.2 その 他 主 要 な 変 更 点 4 2.マイナンバー 管 理 システムとの 連 携 設 定 5 2.1 マイナ de 社 労 夢 の 運 用 設 定 5 2.2 マイナ de 社 労 夢 CL の 運

More information

電子申告直前研修会(所得税編)

電子申告直前研修会(所得税編) 電 子 申 告 直 前 研 修 会 ( 所 得 税 編 ) 2011 年 1 月 17 日 : 名 古 屋 2011 年 1 月 18 日 : 東 京 2011 年 1 月 19 日 : 大 阪 2011 年 1 月 20 日 : 福 岡 本 日 の 研 修 内 容 項 目 細 目 1. 所 得 税 電 子 申 告 の 事 前 準 備 1) 顧 問 先 管 理 でのデータ 整 備 2)e-Tax 暗

More information

Microsoft Word - H20中小会計指針新旧対照表080502.doc

Microsoft Word - H20中小会計指針新旧対照表080502.doc 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 指 針 ( 平 成 20 年 版 ) と 旧 指 針 との 新 旧 対 照 表 平 成 20 年 5 月 1 日 総 論 改 正 指 針 ( 平 成 20 年 5 月 1 日 ) 旧 指 針 ( 平 成 19 年 4 月 27 日 ) 対 象 要 点 対 象 要 点 本 指 針 の 適 用 対 象 は 以 下 を 除 く 株 式 会 社 とする (1) 金

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が

回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が 税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届

More information

1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売

1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し 押 さえた 不 動 産 ( 以 下 公 売 財 産 と いう )について 所 有 者 等 の 権 利 者 の 同 意 を 得 ることなく 強 制 的 に 買 受 人 との 間 で 売 差 押 不 動 産 公 売 参 加 の 手 引 ( 期 間 入 札 ) 目 次 1.はじめに P2 2. 公 売 参 加 資 格 P3 3. 入 札 の 流 れ P3 4. 公 売 保 証 金 の 返 還 P5 5.その 他 P5 参 考 ( 国 税 徴 収 法 抜 粋 ) P6 1 1. はじめに 差 押 不 動 産 公 売 差 押 不 動 産 の 公 売 とは 市 税 等 滞 納 のため 差 し

More information