木 宣 泰 ( 主 任 研 究 者 )50 万 円 2. 研 究 業 績 : 学 術 刊 行 物 ( 学 術 雑 誌 学 術 書 など) 1. 高 橋 幸 利 てんかんの 捉 え 方 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p

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1 2010 年 度 研 究 助 成 研 究 業 績 1. 研 究 助 成 + 民 間 セクター 臨 床 研 究 寄 附 金 1. 文 部 科 学 省 科 学 研 究 費 補 助 金 : 基 盤 研 究 C 一 般 課 題 番 号 急 性 脳 炎 におけ る 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 産 生 機 序 と 病 態 における 役 割 の 研 究 高 橋 幸 利 ( 研 究 代 表 者 )91 万 円 ( 直 接 : 70+70)+21 万 円 ( 間 接 :21+0). 2. 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 ) 乳 幼 児 破 局 てんか んの 実 態 と 診 療 指 針 に 関 する 研 究 研 究 代 表 者 : 大 槻 泰 介 井 上 有 史 ( 分 担 研 究 者 ) 80 万 円. 3. 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 )スモンに 関 する 研 究 研 究 代 表 者 : 小 長 谷 正 明 溝 口 功 一 ( 分 担 研 究 者 )80 万 円. 4. 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 ) 重 症 難 病 患 者 の 地 域 医 療 体 制 の 構 築 に 関 する 研 究 研 究 代 表 者 : 糸 山 泰 人 溝 口 功 一 ( 分 担 研 究 者 ) 250 万 円. 5. 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 ) 特 定 疾 患 患 者 の 自 立 支 援 体 制 の 確 立 に 関 する 研 究 研 究 代 表 者 : 今 井 尚 志 溝 口 功 一 ( 分 担 研 究 者 )60 万 円. 6. 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 (こころの 健 康 科 学 研 究 事 業 ) H20-こころ- 一 般 -021 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 高 橋 幸 利 ( 研 究 代 表 者 )450 万 円 ( 班 総 額 1800 万 円 ). 7. 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 創 薬 基 盤 推 進 研 究 事 業 ) H21- 生 物 資 源 - 一 般 難 治 性 てんかん 患 者 由 来 ips 細 胞 を 用 いた 新 規 創 薬 基 盤 の 構 築 高 橋 幸 利 ( 研 究 分 担 者 )300 万 円. 8. 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 ( 神 経 筋 分 野 )) 側 頭 葉 てんかん 外 科 手 術 後 の 記 憶 障 害 機 構 の 解 明 ( 課 題 番 号 :H22- 神 経 筋 - 一 般 -017) 主 任 研 究 者 : 臼 井 桂 子 500 万 円 9. 平 成 22 年 度 精 神 神 経 疾 患 研 究 開 発 費 22-3てんかんの 診 断 と 治 療 に 関 する 戦 略 的 医 療 についての 研 究 主 任 研 究 者 : 渡 辺 雅 子 高 橋 幸 利 ( 分 担 研 究 者 )120 万 円. 10. 平 成 22 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) 急 性 脳 炎 脳 症 後 遺 症 治 療 と 自 己 免 疫 病 態 高 橋 幸 利 ( 主 任 研 究 者 )460 万 円 ( 班 総 額 1000 万 円 ). 11. 平 成 22 年 国 立 病 院 機 構 政 策 医 療 ネットワーク 共 同 研 究 (Ⅰ) 側 頭 葉 てんかんの 手 術 後 の 薬 物 治 療 の 現 状 と 服 薬 の 漸 減 中 止 または 継 続 に 関 連 する 要 因 の 検 討 松 田 一 己 ( 主 任 研 究 者 ) 200 万 円 ( 班 総 額 500 万 円 ) 12. 国 立 病 院 機 構 ネットワーク 研 究 長 期 経 過 した 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 (ALS) 患 者 の 臨 床 所 見 画 像 所 見 及 び 遺 伝 子 解 析 の 検 討 小 尾 智 一 八 木 宣 泰 杉 浦 明 山 崎 公 也 溝 口 功 一 37.5 万 円. 13. 平 成 22 年 度 国 立 病 院 機 構 共 同 臨 床 研 究 課 題 の 研 究 費 :NHOネットワーク 共 同 研 究 神 経 筋 疾 患,H20- 政 Ⅰ( 神 経 )-05: 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 における 髄 液 中 バイオマーカー の 探 索 山 崎 公 也 ( 分 担 研 究 者 )35 万 円. 14. 平 成 22 年 度 国 立 病 院 機 構 共 同 臨 床 研 究 (NHOネットワーク 共 同 研 究 ) 国 立 病 院 機 構 における 重 症 心 身 障 害 医 学 の 福 祉 生 活 支 援 の 視 点 での 組 織 的 実 践 的 取 り 組 み に 関 する 総 合 的 研 究. 主 任 研 究 者 : 宮 野 前 健 500 万 円 セイフティネットとしての 在 宅 支 援 地 域 社 会 との 連 携 - 国 立 病 院 機 構 の 在 宅 支 援 について. 分 担 研 究 者 : 山 内 慎 吾 20 万 円. 15. ( 株 ) 白 寿 生 科 学 研 究 所 の 寄 附 DC 電 位 の 脳 内 発 生 メカニズムと 機 能 に 関 する 研 究 における 高 電 界 負 荷 の 神 経 精 神 疾 患 に 対 する 治 療 効 果 検 討 に 対 する 助 成 高 橋 幸 利 50 万 円 2010 年 12 月 27 日. 16. グラクソスミスクライン( 株 ) 臨 床 研 究 寄 付 金 井 上 有 史 100 万 円 17. 大 日 本 住 友 製 薬 抗 パーキンソン 病 薬 の 運 動 症 状 副 作 用 と 認 知 機 能 への 影 響 八

2 木 宣 泰 ( 主 任 研 究 者 )50 万 円 2. 研 究 業 績 : 学 術 刊 行 物 ( 学 術 雑 誌 学 術 書 など) 1. 高 橋 幸 利 てんかんの 捉 え 方 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p2-8 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 2. 高 橋 幸 利 てんかん 発 病 のメカニズム 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てん かん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p9-16 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 3. 高 橋 幸 利 てんかんの 診 断 から 治 療 の 流 れ 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p17-23 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 4. 重 松 秀 夫 発 作 間 欠 時 脳 波 でわかるてんかん 発 作 てんかん 分 類 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p57-66 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 5. 重 松 秀 夫 発 作 時 脳 波 でわかるてんかん 発 作 てんかん 分 類 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p67-75 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 6. 松 田 一 己 小 児 てんかんの 画 像 診 断 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんか ん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p76-85 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 7. 高 橋 幸 利 てんかんの 血 液 検 査 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p86-91 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 8. 今 井 克 美 てんかんの 薬 物 療 法 の 基 本 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てん かん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 9. 池 上 真 理 子 抗 てんかん 薬 各 論 1.カルバマゼピン(CBZ) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 10. 髙 山 留 美 子 抗 てんかん 薬 各 論 4.バルプロ 酸 (VPA) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 11. 最 上 友 紀 子 抗 てんかん 薬 各 論 5.フェノバルビタール(PB) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 12. 堀 米 ゆみ 抗 てんかん 薬 各 論 6.エトスクシミド(ESM) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 13. 向 田 壮 一 抗 てんかん 薬 各 論 8.クロナゼパム(CZP) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 14. 大 谷 英 之 抗 てんかん 薬 各 論 10.ガバペンチン(GBP) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 15. 髙 橋 宏 佳 抗 てんかん 薬 各 論 11.トピラマート(TPM) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 16. 日 吉 俊 雄 抗 てんかん 薬 各 論 12.エトトイン(EHN) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 17. 池 上 真 理 子 抗 てんかん 薬 各 論 13. 臭 化 カリウム(KBr) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行

3 18. 寺 田 清 人 抗 てんかん 薬 各 論 14.レベチラセタム(LEV) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 19. 最 上 友 紀 子 抗 てんかん 薬 各 論 15.スルチアム(ST) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p131 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 20. 髙 山 留 美 子 抗 てんかん 薬 各 論 16.ビタミン B 6 製 剤 (Vit B 6) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 21. 山 本 吉 章 治 療 薬 の 展 望 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニ ュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 22. 今 井 克 美 小 児 てんかんに 対 するケトン 食 療 法 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 23. 今 井 克 美 てんかんの ACTH 療 法 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんか ん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 24. 馬 場 好 一 外 科 治 療 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュア ル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 25. 臼 井 直 敬 脳 梁 離 断 術 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュ アル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 26. 馬 場 好 一 梅 岡 秀 一 迷 走 神 経 刺 激 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんか ん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 27. 高 橋 幸 利 遺 伝 カウンセリング 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 28. 芳 村 勝 城 内 側 側 頭 葉 てんかん 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 29. 池 田 浩 子 後 頭 部 に 突 発 波 をもつ 小 児 てんかん,Panayiotopoulos 症 候 群 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 30. 大 谷 英 之 West 症 候 群 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニ ュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 31. 大 谷 早 苗 ミオクロニー 失 立 発 作 てんかん 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 32. 四 家 達 彦 藤 原 建 樹 乳 児 重 症 ミオクロニーてんかん(Dravet 症 候 群 ) 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 33. 三 島 信 行 幾 見 泰 洋 後 藤 一 純 薬 をいやがる 子 どもに 薬 を 飲 ませる 方 法 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 34. 中 澤 光 代 家 庭 でできる 療 育 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 35. 杉 山 修 保 育 者 や 教 師 への 指 導 - 保 育 園 幼 稚 園 や 学 校 での 生 活 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 36. 杉 山 修 広 汎 性 発 達 障 害 を 合 併 するてんかんをもつ 子 どもへの 接 し 方 - 家 庭 学 校 生 活 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 37. 久 保 田 英 幹 専 門 病 院 ( 専 門 医 )との 連 携, 紹 介 のタイミング 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行.

4 38. 堀 友 輔 医 療 福 祉 相 談 室 からの 提 言 - 知 っておくと 便 利 な 制 度 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 39. 重 松 秀 夫 診 療 報 酬 に 関 するアドバイス 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 て んかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 40. 井 上 有 史 てんかんと 自 動 車 運 転 免 許 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てん かん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 41. 山 崎 悦 子 てんかん 患 者 の 妊 娠 監 修 : 藤 原 建 樹 編 集 : 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 診 療 マニュアル 改 訂 第 2 版 p 診 断 と 治 療 社 2010 年 4 月 発 行. 42. Matsuura M, Inoue Y (eds). Neuropsychiatric issues in epilepsy. John Libbey, Montrouge, Nishida T, Inoue Y. Affective and anxiety disorders in children with epilepsy. In: Matsuura M, Inoue Y ed., Neuropsychiatric issues in epilepsy, John Libbey, Montrouge, 2010: Inoue Y, Hashimoto M, Matsuda K. Epilepsy surgery and employment. In: Matsuura M, Inoue Y ed., Neuropsychiatric issues in epilepsy, John Libbey, Montrouge, 2010: Inoue Yushi, Seizures Induced by Thinking and Praxis. In: The Atlas of Epilepsies, edited by Panayiotopoulos CP. Springer-Verlag, 2010: 寺 田 清 人 井 上 有 史 レベチラセタムのてんかん 治 療 における 意 義 兼 子 直 編 :てん かんの 薬 物 療 法 p 新 興 医 学 出 版 社 2010 年 発 行 47. 井 上 有 史 てんかん 特 集 :この 10 年 間 で 精 神 科 治 療 はどう 変 わったか 精 神 科 2010;16(5): 小 出 泰 道 井 上 有 史 てんかん 診 療 ガイドライン up-to-date2010 メディカルレビ ュー 2010 年 発 行 49. 寺 田 清 人 井 上 有 史 Levetiracetam の 臨 床 効 果 臨 床 精 神 薬 理 2010;13: 鎌 田 泉 井 上 有 史 てんかん と けいれん : 静 注 用 フェノバルビタール 製 剤 の 効 能 効 果 をめぐって: 解 説 臨 床 評 価 2011;38(4): Usui K, Matsuda K, Terada K, Nikaido K, Matsuhashi M, Nakamura F, Umeoka S, Usui N, Tottori T, Baba K, Inoue Y. Epileptic negative myoclonus: a combined study of EEG and [123I]iomazenil (123I-IMZ) single photon emission computed tomography indicating involvement of medial frontal area. Epilepsy Res May;89(2-3): Epub 2010 Feb 4. PubMed PMID: IF= Nakayama T, Ogiwara I, Ito K, Kaneda M, Mazaki E, Osaka H, Ohtani H, Inoue Y, Fujiwara T, Uematsu M, Haginoya K, Tsuchiya S, Yamakawa K. Deletions of SCN1A 5' genomic region with promoter activity in Dravet syndrome. Hum Mutat. 2010Jul;31(7): IF= Fukao K, Inoue Y, Yagi K. Magnetoencephalographic correlates of different types of aura in temporal lobe epilepsy. Epilepsia Sep;51(9): IF= Yu L, Terada K, Usui N, Usui K, Baba K, Inoue Y. Ear movement induced by electrical cortical stimulation. Epilepsy Behav 2010 Aug;18(4): IF= Ren L, Terada K, Baba K, Usui N, Umeoka S, Usui K, Matsuda K, Tottori T, Nakamura F, Mihara T, Inoue Y. Ictal Very Low Frequency Oscillation in Human Epilepsy Patients. Ann Neurol 2011;69: IF= Koide Y, Inoue Y, Bayasgalan B. Epilepsy care in Mongolia: current problems and future prospects. Neurology Asia 2010;15: Shimizu-Okabe C, Tanaka M, Matsuda K, Mihara T, Okabe A, Sato K, Inoue Y, Fujiwara T, Yagi K, Fukuda A. KCC2 was downregulated in small neurons localized in epileptogenic human focal cortical dysplasia. Epilepsy Res. 2011; 93(2-3): IF= 兼 子 直 井 上 有 史 飯 島 正 文 石 田 篤 子 井 尻 章 悟 てんかん 患 者 を 対 象 としたラモ トリギン 錠 の 使 用 成 績 調 査 新 薬 と 臨 床 2011;60: Sakuma H, Awaya Y, Shiomi M, Yamanouchi H, Takahashi Y, Saito Y, Sugai K, Sasaki M., Acute encephalitis with refractory, repetitive partial seizures (AERRPS): a peculiar form of childhood encephalitis., Acta Neurol Scand Apr;121(4): Epub 2009 Dec 17. IF=2.324

5 60. Kashihara K, Ohno M, Takahashi Y. Twenty-one-year course of adult-onset Rasmussen's encephalitis and bilateral uveitis: case report. J Neurol Sci Jul 15; 294(1-2): IF= Muto Ayako, Hirokazu Oguni, Yukitoshi Takahashi, Yukiyoshi Shirasaka, Yukio Sawaishi, Tamami Yano, Toru Hoshida, Hitoshi Osaka, Satoru Nakasu, Noriyuki Akasaka, Kenji Sugai, Akie Miyamoto,Satoru Takahashi, Motomasa Suzuki, Iori Ohmori, Shin Nabatame, Makiko Osawa, Nationwide survey (incidence, clinical course, prognosis) of Rasmussen s encephalitis, Brain Dev Jun; 32(6): Epub 2009 Nov 25. IF= Yoshikawa T, Asano Y, Takahashi Y, Detection of DNA of six human herpesviruses in the cerebrospinal fluid of immunocompetent non-herpetic acute limbic encephalitis patients. Microbiol Immunol. 2010; 54(8): IF= Tachibana Naoko, Takashi Shirakawa, Keiko Ishii, Yukitoshi Takahashi, Keiko Tanaka, Kunimasa Arima, Takuhiro Yoshida, Shu-ichi Ikeda, Expression of various glutamate receptors including N-methyl-D-aspartate receptor (NMDAR) in an ovarian teratoma removed from a young female with anti-nmdar encephalitis, Internal Medicine, 2010; 49: IF= Kaniwa Nahoko, Yoshiro Saito, Michiko Aihara, Kayoko Matsunaga, Masahiro Tohkin, Kouichi Kurose, Hirokazu Furuya, Yukitoshi Takahashi, Masaaki Muramatsu, Shigeru Kinoshita, Masamichi Abe, Hiroko Ikeda, Mariko Kashiwagi, Yixuan Song, Mayumi Ueta, Chie Sotozono, Zenro Ikezawa, Ryuichi Hasegawa, for the JSAR research group8, HLA-B*1511 is a risk factor for carbamazepine-induced Stevens-Johnson syndrome and toxic epidermal necrolysis in Japanese patients, Epilepsia 2010; 51: doi: /j x. IF= Tojo Kana, Kazuhito Nitta, Wataru Ishii, Yoshiki Sekijima, Hiroshi Morita, Yukitoshi Takahashi, Shu-ichi Ikeda, A young man withanti-nmdar encephalitis following Guillain-Barré syndrome, Case Rep Neurol 2011; 3: Hatano Taku, Yoshiaki Shimada, Ayako Kono, Shin-ichiro Kubo, Kazumasa Yokoyama, Asako Yoritaka, Toshiki Nakahara, Yukitoshi Takahashi, Nobutaka Hattori, Atypical Miller Fisher syndrome associated with glutamate receptor antibodies. BMJ Case Reports 2011; doi: /bcr Takahashi Yukitoshi, Hisashi Mori, Masayoshi Mishina, Masahiko Watanabe, Naomi Kondo, Jiro Shimomura, Yuko Kubota, Kazumi Matsuda, Katsuyuki Fukushima, Naohide Shiroma, Noriyuki Akasaka, Hiroshi Nishida, Atsushi Imamura, Hiroo Watanabe, Nobuyoshi Sugiyama, Makoto Ikezawa, Tateki Fujiwara, Autoantibodies to NMDA-type GluRε2 in patients with Rasmussen s encephalitis and chronic progressive epilepsia partialis continua, Epilepsia in press. IF= Shimojima Keiko, Chitose Sugiura, Hiroka Takahashi, Mariko Ikegami, Yukitoshi Takahashi, Kousaku Ohno, Mari Matsuo, Kayoko Saito, Toshiyuki Yamamoto, Genomic copy number variations at 17p13.3 and epileptogenesis, Epilepsy Research, in press. IF= Nomura Yuki, Michiko Aihara, Setsuko Matsukura, Yuko Ikezawa, Takeshi Kambara, Yukoh Aihara, Yukitoshi Takahashi, Zenro Ikezawa, Evaluation of serum cytokines levels in toxic epidermal necrolysis and Stevens-Johnson syndrome in compared with other delayed-type adverse drug reactions, The Journal of Dermatology, in press. IF= 高 橋 幸 利 須 佐 史 信 那 須 裕 郷 てんかん 監 修 : 横 田 千 津 子 他 病 気 と 薬 パーフ ェクトBOOK2011 薬 局 62(4): 高 橋 幸 利 パネルディスカッション A:ヘルペス 脳 炎 と 非 ヘルペス 脳 炎 の 最 近 のトピックス 自 己 免 疫 性 脳 炎 脳 症 の 病 態 診 断 治 療 第 17 回 Japan Herpesvirus infections Forum, ヘ ルペス 感 染 症 研 究 会 印 刷 中. 72. 高 橋 幸 利 予 防 接 種 は 受 けても 大 丈 夫 ですか? 編 集 : 井 上 有 史 池 田 仁 てんか んと 向 き 合 うための 本 南 江 堂 印 刷 中. 73. 高 橋 幸 利 患 者 としててんかん 診 療 の 進 展 に 協 力 するにはどうしたらよいでしょうか? 編 集 : 井 上 有 史 池 田 仁 てんかんと 向 き 合 うための 本 南 江 堂 印 刷 中 74. 高 橋 幸 利 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 神 経 疾 患 と 抗 NMDA 型 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 Clinical Neuroscience 2010; 28(4):

6 75. 高 橋 宏 佳 高 橋 幸 利 美 根 潤 向 田 壮 一 池 上 真 理 子 池 田 浩 子 大 谷 英 之 下 村 次 郎 久 保 田 裕 子 藤 原 建 樹 Dravet 症 候 群 における Topiramate の 治 療 効 果 脳 と 発 達 2010; 42: 野 口 佐 綾 香 加 賀 佳 美 高 橋 幸 利 青 柳 閣 郎 中 村 幸 介 神 谷 裕 子 中 根 貴 弥 金 村 英 秋 杉 田 完 爾 相 原 正 男 神 経 節 神 経 腫 による 傍 腫 瘍 症 候 群 ( 抗 GluRe2 抗 体 陽 性 )と 考 え られた 反 復 性 小 脳 失 調 症 の 一 例 脳 と 発 達 2010; 42: 高 橋 幸 利 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 池 田 浩 子 今 井 克 美 辺 縁 系 脳 炎 とグルタミン 酸 受 容 体 抗 体 Brain and Nerve 2010;62(8): 高 橋 幸 利 伊 藤 智 城 臼 井 大 介 木 村 暢 佑 木 村 記 子 須 佐 史 信 那 須 裕 郷 福 山 哲 広 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 池 田 浩 子 今 井 克 美 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 小 児 科 診 療 2010; 73: 高 橋 幸 利 伊 藤 智 城 臼 井 大 介 神 経 疾 患 と 分 子 マーカー 3. 脳 炎 Clinical Neuroscience 2010; 28(12): 高 橋 幸 利 伊 藤 智 城 臼 井 大 介 木 村 暢 佑 木 村 記 子 須 佐 史 信 那 須 裕 郷 山 口 解 冬 福 山 哲 広 村 上 智 彦 自 己 免 疫 が 関 わる 脳 炎 脳 症 小 児 科 2010; 51(12): 池 田 浩 子 重 松 秀 夫 今 井 克 美 久 保 田 裕 子 久 保 田 英 幹 高 橋 幸 利 井 上 有 史 藤 原 建 樹 ミオクロニー 欠 神 てんかんの 臨 床 症 状 と 経 過 脳 と 発 達 2011;43(1): 臼 井 大 介 満 田 直 美 細 川 卓 利 藤 枝 幹 也 高 橋 幸 利 脇 口 宏 髄 液 中 抗 グルタミン 酸 受 容 体 δ2およびε2 抗 体 陽 性 で 転 換 性 障 害 を 合 併 した 遷 延 性 小 脳 失 調 症 の1 例 脳 と 発 達 2011; 43(1): 庄 司 紘 史 為 数 哲 史 金 子 めぐみ 村 岡 範 裕 小 池 文 彦 田 畑 絵 美 高 橋 幸 利 非 ヘ ルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 周 辺 疾 患 の 後 遺 症 の 研 究 国 際 医 療 福 祉 大 学 福 岡 リハビリテー ション 学 部 福 岡 看 護 学 部 紀 要 2010; 6 : 高 橋 幸 利 久 保 田 裕 子 池 田 浩 子 高 山 留 美 子 最 上 友 紀 子 池 上 真 理 子 向 田 壮 一 大 谷 英 之 大 谷 早 苗 美 根 潤 重 松 秀 夫 今 井 克 美 小 児 難 治 てんかん 症 例 におけ るLamotorigineの 併 用 使 用 経 験 日 本 小 児 科 学 会 誌 2011; 115(3): 高 橋 幸 利 伊 藤 智 城 臼 井 大 介 木 村 暢 佑 須 佐 史 信 那 須 裕 郷 福 山 哲 広 藤 原 由 美 村 上 智 彦 山 口 解 冬 高 山 留 美 子 大 谷 英 之 最 上 友 紀 子 池 田 浩 子 今 井 克 美 重 松 秀 夫 けいれんを 主 症 状 とするてんかん 小 児 内 科 2011; 43(3): 浜 野 宣 行 高 橋 幸 利 岡 本 明 久 三 木 博 和 阪 本 幸 世 西 憲 一 郎 中 尾 慎 一 新 宮 興 誤 嚥 性 肺 炎 を 併 発 した 非 腫 瘍 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 の 1 症 例 日 本 集 中 治 療 医 学 会 雑 誌 2010; 印 刷 中. 87. 高 橋 宏 佳 今 井 克 美 高 山 留 美 子 美 根 潤 大 谷 早 苗 池 田 浩 子 久 保 田 裕 子 高 橋 幸 利 井 上 有 史 藤 原 建 樹 修 正 ケトン 食 が 著 効 した 部 分 発 作 とスパズムの 複 合 発 作 を 有 するてんかんの 一 小 児 例 脳 と 発 達 印 刷 中. 88. 齊 藤 利 雄 斎 藤 朋 子 高 橋 幸 利 穀 内 洋 介 藤 村 晴 俊 脳 MRIで 大 脳 基 底 核 視 床 枕 後 頭 側 頭 葉 皮 質 病 変 を 呈 し, 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 が 陽 性 であった 若 年 女 性 脳 炎 の1 例 臨 床 神 経 学 印 刷 中. 89. 高 橋 幸 利 山 崎 悦 子 最 上 友 紀 子 高 尾 恵 美 子 笠 井 理 沙 西 村 成 子 脳 炎 と 興 奮 毒 性 細 胞 傷 害 性 T 細 胞 Neuroinfection 2011; 印 刷 中. 90. 高 橋 幸 利 伊 藤 智 城 臼 井 大 介 木 村 暢 佑 須 佐 史 信 那 須 裕 郷 福 山 哲 広 藤 原 由 美 村 上 智 彦 山 口 解 冬 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 池 田 浩 子 今 井 克 美 急 性 辺 縁 系 脳 炎 小 児 科 診 療 2011;74(6) 印 刷 中. 91. 山 本 吉 章 高 橋 幸 利 西 村 成 子 幾 見 泰 洋 三 島 信 行 賀 川 義 之 CYP2C9および CYP2C19のSNP 迅 速 測 定 法 の 開 発 と 小 児 てんかん 患 者 への 臨 床 応 用 YAKUGAKU ZASSHI 印 刷 中. 92. 大 江 康 子 中 里 良 彦 大 熊 彩 田 村 直 俊 高 橋 幸 利 荒 木 信 夫 反 復 する 視 覚 異 常 と 頭 痛 で 発 症 し 髄 液 抗 GluRε2 抗 体 を 呈 した 後 頭 葉 てんかんの1 例 臨 床 神 経 学 印 刷 中. 93. 池 田 修 一 高 橋 幸 利 飯 塚 高 浩 亀 井 聡 抗 NMDA 受 容 体 脳 炎 における 未 解 決 の 問

7 題 最 新 医 学 印 刷 中. 94. 福 山 哲 広 池 田 浩 子 高 橋 幸 利 けいれん 重 積 に 対 してのミダゾラムの 点 鼻 はダイア ップ 坐 剤 より 迅 速 に 効 くと 報 告 されていますが 実 際 の 使 い 方 とその 評 価 法 を 教 えて ください 小 児 内 科 印 刷 中. 95. 藤 木 陽 平 中 嶋 秀 人 伊 藤 巧 北 岡 治 子 高 橋 幸 利 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 陽 性 を 示 した 可 逆 性 脳 梁 膨 大 部 病 変 を 有 する 脳 症 の1 例 臨 床 神 経 学 印 刷 中. 96. Kubota Hidemoto, Yutaka Awaya, Assessment of health-related quality of life and influencing factors using QOLIE-31 in Japanese patients with epilepsy. Epilepsy Behav 2010;18: IF= 池 田 仁 井 上 有 史 spike-wave stupor 精 神 科 治 療 学 第 25 巻 増 刊 号 p 星 和 書 店 2010 年 10 月 発 行 98. 池 田 仁 井 上 有 史 環 状 20 版 染 色 体 精 神 科 治 療 学 第 25 巻 増 刊 号 p34 星 和 書 店 2010 年 10 月 発 行 99. Yamamoto T, Shimojima K, Nishizawa T, Matsuo M, Ito M, Imai K. Clinical manifestations of the deletion of Down syndrome critical region including DYRK1A and KCNJ6. Am J Med Genet A Jan;155A(1): IF= Otsuka M, OguniH, Liang JS, Ikeda H, Imai K, Hirasawa K, Imai K, Tachikawa E, Shimojima K, Osawa M, Yamamoto T. STXBP1 mutations cause not only Ohtahara syndrome byt also West syndrome. Result of Japanese cohorts study. Epilepsia 51, IF= Shimojima K, Imai K, Yamamoto T. A de novo 22q11.22q11.23 interchromosomal tandem duplication in a boy with developmental delay, hyperactivity, and epilepsy. Am J Med Genet A Nov;152A(11): IF= Usui N, Terada K, Baba K, Matsuda K, Nakamura F, Usui K, Tottori T, Umeoka S, Fujitani S, Mihara T, Inoue Y. Very high frequency oscillations (over 1000 Hz) in human epilepsy. Clin Neurophysiol, 2010; 121: IF= Keiko Usui, Basal temporal language area. Clin Neurophysiol. 2010;121(S1):S Kawamata J, Ikeda A, Fujita Y, Usui K, Shimohama S, Takahashi R. Mutations in LGI1 gene in Japanese families with autosomal dominant lateral temporal lobe epilepsy: the first report from Asian families. Epilepsia. 2010;51: IF= 小 出 泰 道 ガバペンチン 精 神 科 2011;18(2): 小 出 泰 道 井 上 有 史 治 療 薬 Up-To-Date2010 抗 てんかん 薬 P 小 出 泰 道 心 因 性 非 てんかん 発 作 (psychogenic nonepileptic seizure)の 症 候 と 臨 床 的 特 徴 協 和 発 酵 キリン 学 会 短 報 108. 重 松 秀 夫 小 児 てんかん 脳 とこころのプライマリケア 4 子 どもの 発 達 と 行 動 p 年 10 月 109. 寺 田 清 人 てんかん 今 日 の 診 療 のためにガイドライン 外 来 診 療 2011 p 年 発 行 110. 寺 田 清 人 井 上 有 史 抗 てんかん 薬. 治 療 薬 ハンドブック 2010 p 年 発 行 111. 寺 田 清 人 井 上 有 史 抗 てんかん 薬. 治 療 薬 ハンドブック 2011 p 年 発 行 112. 臼 井 桂 子 寺 田 清 人 臼 井 直 敬 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 井 上 有 史 てんかん 外 科 治 療 における 言 語 機 能 温 存 のための 側 頭 葉 底 部 言 語 野 の 機 能 解 明.てんかん 治 療 研 究 振 興 財 団 研 究 年 報 21: 年 113. 千 葉 茂 Bernhard Steinhoff 武 田 洋 司 寺 田 清 人 松 本 理 器 再 考 てんかん 治 療 のゴールとは 何 か? 臨 床 精 神 薬 理 2010;13: 最 上 友 紀 子 急 性 期 神 経 症 状 の 増 悪 に 対 して 血 漿 交 換 療 法 の 追 加 が 有 効 であった 多 発 性 硬 化 症 の 女 児 例 脳 と 発 達 2011;43: 八 木 和 一 他 成 人 難 治 部 分 てんかんに 対 するレベチラセタム 併 用 療 法 の 有 効 性 と 安 全 性 多 施 設 共 同 プラセボ 対 照 無 作 為 化 二 重 盲 検 並 行 群 間 比 較 試 験 てんかん 研 究

8 2010;28: 八 木 和 一 Levetiracetam 新 規 抗 てんかん 薬 への 期 待 臨 床 精 神 薬 理 2010;13: 寺 田 達 弘 小 尾 智 一 宮 嶋 裕 明 溝 口 功 一 筋 萎 縮 側 索 硬 化 症 における Frontal Assessment Battery による 前 頭 葉 機 能 評 価 臨 床 神 経 学 2010:50: Tatsuhiro Terada, Tomokazu Obi, Miho Yoshizumi, Toshiya Murai, Hiroaki Miyajima, Kouichi Mizoguchi: Frontal lobe mediated behavioral changes in amyotrophic lateral sclerosis: are they independent of physical disabilities?, Journal of the Neurological Sciences, 投 稿 中 IF= 木 村 記 子 岡 田 俊 ADHD とてんかんの 併 存 における 診 断 と 治 療 児 童 青 年 精 神 医 学 と その 近 接 領 域 2010;51(2): 木 村 記 子 岡 田 俊 児 童 期 における 摂 食 障 害 精 神 医 学 2010;52(5): 木 村 記 子 摂 食 障 害 Q&A こころのりんしょう a la carte 特 集 摂 食 障 害 2010; 2(3): 藤 原 建 樹 トピラマートのてんかん 治 療 における 意 義 兼 子 直 編 著 てんかん の 薬 物 療 法 p67-80 新 興 医 学 出 版 社 東 京 2010 年 発 行 123. 須 貝 研 司 藤 原 建 樹 池 田 昭 夫 他 小 児 てんかんの 薬 物 治 療 終 結 のガイドライン てんかん 研 究 2010; 28: 藤 原 建 樹 池 田 昭 夫 井 上 有 史 他 新 規 抗 てんかん 薬 を 用 いたてんかんの 薬 物 治 療 ガイドライン てんかん 研 究 2011; 28: 藤 原 建 樹 てんかん 治 療 ガイドライン 日 本 重 症 心 身 障 害 学 会 誌 2010; 35: 池 田 昭 夫 藤 原 建 樹 井 上 有 史 他 高 齢 者 のてんかんに 対 する 診 断 治 療 ガイドラ イン てんかん 研 究 2011; 28: 藤 原 建 樹 てんかん 薬 物 治 療 の 終 結 Clinical Neuroscience 2011; 29: 山 本 吉 章 井 上 裕 貴 堀 部 千 治 三 島 信 行 簡 易 懸 濁 法 を 円 滑 に 運 用 する 上 での 病 棟 薬 剤 師 の 役 割 医 薬 品 情 報 学 2011; 12: 山 本 吉 章 専 門 薬 剤 師 Up-to-Date 神 経 筋 疾 患 患 者 に 対 する 抗 MRSA 薬 の 使 用 経 験 薬 事 2010; 52: 山 本 吉 章 井 上 有 史 各 疾 患 領 域 の 治 療 の 現 状 とメディカルニーズ DATA BOOK 技 術 情 報 協 会 2010 年 発 行 3. 研 究 助 成 報 告 書 1. 井 上 有 史 てんかんに 対 する 新 たな 治 療 法 開 発 と 標 準 化 に 関 する 研 究 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 (19 指 -6) 総 括 研 究 報 告 書 ( 主 任 研 究 者 : 井 上 有 史 ) 2010 年 4 月 発 行 2. 井 上 有 史 新 抗 てんかん 薬 治 療 標 準 化 に 関 する 調 査 研 究 平 成 21 年 度 国 立 病 院 機 構 共 同 臨 床 研 究 ( 研 究 分 野 :2-07) 総 括 研 究 報 告 書 ( 主 任 研 究 者 : 井 上 有 史 ) 2010 年 4 月 発 行 3. 高 橋 幸 利 てんかん 外 科 治 療 を 要 した 難 治 性 てんかん 患 者 に 関 する 検 討 平 成 21 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 創 薬 基 盤 推 進 研 究 事 業 ) 難 治 性 てんかん 患 者 由 来 ips 細 胞 を 用 いた 新 規 創 薬 基 盤 の 構 築 平 成 21 年 度 総 括 分 担 研 究 報 告 書 p 年 4 月 発 行. 4. 高 橋 幸 利 Meilia M. Suriadi 西 村 成 子 角 替 央 野 高 尾 恵 美 子 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 美 根 潤 池 上 真 理 子 向 田 壮 一 大 谷 早 苗 久 保 田 裕 子 大 谷 英 之 池 田 浩 子 今 井 克 己 松 田 一 己 山 崎 悦 子 小 出 泰 道 藤 原 建 樹 井 上 有 史 渡 辺 宏 雄 今 村 淳. て んかんの 新 たな 免 疫 学 的 治 療 法 の 開 発 に 関 する 研 究 :Rasmussen 症 候 群 のペプチド 療 法 開 発 のための 研 究 平 成 年 度 厚 生 省 精 神 神 経 疾 患 研 究 委 託 費 19 指 -6 てんかん に 対 する 新 たな 治 療 法 開 発 と 標 準 化 に 関 する 研 究 総 合 研 究 報 告 書 p 年 4 月 発 行. 5. Hideyuki Ohtani, Ikuo Ogiwara, Sanae Ohtani, Yukitoshi Takahashi, Tateki Fujiwara, Kazuhiro

9 Yamakawa, Yushi Inoue, Increased and sustained susceptibility to hyperthermia-induced seizures in a mouse model for severe myoclonic epilepsy in infancy, てんかん 治 療 研 究 振 興 財 団 研 究 年 報 2010;21: 高 橋 幸 利 研 究 成 果 等 普 及 啓 発 事 業 発 表 会 ( 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 ) 開 催 結 果 報 告 書 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 推 進 事 業 研 究 報 告 集 p65-66 平 成 23 年 3 月 発 行. 7. 高 橋 幸 利 角 替 央 野 高 尾 恵 美 子 笠 井 理 沙 西 村 成 子 最 上 友 紀 子 美 根 潤 今 井 克 美 井 上 有 史 赤 坂 紀 幸 三 牧 正 和 今 村 淳 Rasmussen 症 候 群 における 免 疫 調 節 遺 伝 子 の ゲノ ム 解 析 :Cytotoxic T-lymphocyte-associated protein 4 (CTLA4) に 関 する 研 究 平 成 22 年 度 精 神 神 経 疾 患 研 究 開 発 費 22-2 てんかんの 診 断 と 治 療 に 関 する 戦 略 的 医 療 についての 研 究 報 告 書 ( 主 任 研 究 者 渡 辺 雅 子 ) p 2011 年 発 行 予 定. 8. 高 橋 幸 利 西 村 成 子 角 替 央 野 美 根 潤 久 保 田 裕 子 今 井 克 美 松 田 一 己 今 村 淳 藤 原 建 樹 井 上 有 史 Rasmussen 症 候 群 とその 類 縁 疾 患 の 自 己 反 応 性 細 胞 障 害 性 T 細 胞 Th1 細 胞 の 持 続 性 活 性 化 の 病 態 解 明 から 治 療 開 発 に 向 けた 研 究 てんかん 治 療 研 究 振 興 財 団 研 究 年 報 印 刷 中 9. 高 橋 幸 利 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 ) 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 総 括 分 担 研 究 報 告 書 p1-50? 2011 年 3 月 発 行. 10. 高 橋 幸 利 抗 NMDA 型 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 作 用 機 序 の 検 討 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 ) 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 総 括 分 担 研 究 報 告 書 p1-50? 2011 年 3 月 発 行. 11. 高 橋 幸 利 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 ) 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 20 年 度 ~22 年 度 総 合 研 究 報 告 書 p1-50? 2011 年 3 月 発 行. 12. 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 における 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 動 態 の 検 討 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 ) 急 性 脳 炎 脳 症 のグル タミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 20 年 度 ~22 年 度 総 合 研 究 報 告 書 p1-50? 2011 年 3 月 発 行. 13. 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 における 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 動 態 の 検 討 平 成 22 年 度 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 ( 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 ) 急 性 脳 炎 脳 症 のグル タミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 20 年 度 ~22 年 度 総 合 研 究 報 告 書 p1-50? 2011 年 3 月 発 行. 14. 久 保 田 英 幹 十 一 元 三 他 子 どもの 心 のケアのために 災 害 や 事 件 事 故 発 生 時 を 中 心 に 災 害 時 における 子 どもの 心 のケアの 進 め 方 に 関 する 検 討 会 文 部 科 学 省 2010 年 7 月 発 行 15. 久 保 田 英 幹 こどものてんかん in 保 健 総 合 大 百 科 少 年 写 真 新 聞 社 P 年 2 月 発 行 16. 臼 井 桂 子 寺 田 清 人 臼 井 直 敬 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 井 上 有 史 松 橋 眞 生 てんかん 外 科 治 療 における 言 語 機 能 温 存 のための 側 頭 葉 底 部 言 語 野 の 機 能 解 明 てんかん 治 療 研 究 振 興 財 団 研 究 年 報 2010; 21: 重 松 秀 夫 Epileptic spasms の 分 類 上 の 位 置 づけ 第 16 回 漆 山 てんかん 懇 話 会 セミナーテ キスト 2010 年 6 月 12 日 発 行. 18. 重 松 秀 夫 脳 性 麻 痺 とてんかん H22 年 度 心 身 障 害 児 療 育 指 導 者 講 習 会 テキスト 2010 年 7 月 発 行. 19. 重 松 秀 夫 全 般 てんかんの 発 作 症 状 と 脳 波 てんかん 学 研 究 セミナーテキスト 2011 年 1 月 発 行.

10 4. 研 究 業 績 : 刊 行 物 ( 一 般 啓 蒙 雑 誌 など) 1. 井 上 有 史 MOSES ワークブック:てんかん 学 習 プログラム MOSES 企 画 委 員 会 クリ エイツかもがわ 井 上 有 史 Epilepsia 日 本 語 版. 3. 井 上 有 史 IE ニュース 日 本 語 版. 4. 井 上 有 史 てんかん 治 療 の 最 新 情 報 NHK きょうの 健 康 2010(7); 268: 福 山 哲 広 睡 眠 時 無 呼 吸 小 児 科 臨 床 ピクシス 24 症 状 別 検 査 の 選 び 方 進 め 方 p 三 島 信 行 後 藤 一 純 加 藤 正 紀 家 田 直 幸 山 本 吉 章 幾 見 泰 洋 宮 川 紘 抗 てんか ん 薬 ポケットブック 改 訂 第 3 版 日 本 てんかん 協 会 ( 波 の 会 ). 7. 杉 山 修 てんかんのある 子 どもが 学 校 生 活 を 安 心 して 送 るために 波 2010 年 9 月 号 p 杉 山 修 てんかんを 持 つ 生 徒 への 支 援 のあり 方 てんかんを 持 つ 子 どもの 学 校 生 活 で の 対 応 中 学 保 健 ニュース 2011 年 3 月 号 p 菅 原 洋 平 PTOT 模 擬 試 験 てんかん 作 業 療 法 第 1 回 2 回 PTOT 模 擬 試 験 問 題 2010 年 8 月 31 日. 10. 菅 原 洋 平 てんかんに 対 する 作 業 療 法 の 実 際 図 解 作 業 療 法 技 術 ガイド 第 3 版 2010 年 8 月 4 日. 11. てんかん 重 責 状 態 後 出 現 した 失 行 がてんかん 外 科 と 作 業 療 法 により 改 善 した 一 症 例 作 業 療 法 リハビリテーション 科. 12. 菅 原 洋 平 左 上 肢 低 使 用 が 運 動 の 外 言 語 化 で 改 善 した 大 脳 皮 質 基 底 核 変 性 症 の 1 例 日 本 作 業 療 法 士 協 会 電 子 ジャーナル 2010 年 12 月 1 日. 5. 学 会 研 究 会 等 における 発 表 1. Yushi Inoue, Driving issues of patients with epilepsyin Japan. JES-KES joint sumposium: Social issues of epilepsy. Seuol, Korea, June Yushi Inoue, Prevalence and nature of psychological disorders in epilepsy. Main symposium: Psychological wellbeing in epilepsy. 8th AOEC, Melbourne, October Yushi Inoue, Memory problems in patients with medial TLE. ASEPA workshop: Epilepsy, memory and epilepsy surgery. 8th AOEC, Melbourne, October Yushi Inoue, Lateralizing and prognostic seizure symptoms in medial temporal lobe epilepsy. Symposium 47 Epilepsy. 29th International Congress of Clinical Neurophysiology, Kobe, November 溝 口 功 一 他 筋 萎 縮 性 側 索 硬 化 症 症 例 の 認 知 機 能 第 51 回 日 本 神 経 学 会 2010 年 5 月 21 日 東 京. 6. 石 川 邦 子 溝 口 功 一 他 静 岡 県 西 部 地 方 の Creutzfelt-Jakob 病 の 検 討 第 51 回 日 本 神 経 学 会 2010 年 5 月 21 日 東 京. 7. 仲 村 卓 郎 嶺 間 博 隆 桑 江 涼 子 下 地 圭 砂 川 信 宮 里 善 次 玉 那 覇 榮 一 比 嘉 千 明 高 橋 幸 利 内 藤 悦 雄 回 復 期 に 髄 液 乳 酸 値 の 上 昇 を 認 めた Leigh 脳 症 の 1 例 第 113 回 日 本 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2010 年 4 月 日 盛 岡. 8. 古 山 秀 人 岡 嶋 真 紀 横 堀 雄 太 椿 淳 子 岡 嶋 覚 中 山 承 代 澤 田 博 行 高 橋 幸 利 精 神 神 経 症 状 に 抑 肝 散 が 有 効 であった 辺 縁 系 脳 炎 の 1 例 第 113 回 日 本 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2010 年 4 月 日 盛 岡. 9. 高 橋 幸 利 美 根 潤 最 上 友 紀 子 池 上 真 理 子 高 山 留 美 子 向 田 壮 一 池 田 浩 子 久 保 田 裕 子 今 井 克 美.インフルエンザ 脳 症 後 てんかんの 免 疫 病 態 の 検 討 : 髄 液 サイトカイン について 第 113 回 日 本 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2010 年 4 月 23 日 -25 日 盛 岡. 10. 向 田 壮 一 高 橋 幸 利 池 田 浩 子 重 松 秀 雄 大 谷 英 之 カルバマゼピンにより Stevens-Johnson 症 候 群 を 発 症 した HLA-B*1502 をもつ 在 日 中 国 人 の 1 例 第 113 回 日 本

11 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2010 年 4 月 23 日 -25 日 盛 岡. 11. 道 下 崇 史 重 光 幸 恵 桃 木 恵 美 子 西 口 康 介 玉 木 久 光 大 森 多 恵 三 澤 正 弘 伊 藤 昌 弘 大 塚 正 弘 高 橋 幸 利 卵 巣 奇 形 腫 による 傍 腫 瘍 性 辺 縁 系 脳 炎 の1 女 児 例 第 113 回 日 本 小 児 科 学 会 学 術 集 会 2010 年 4 月 23 日 -25 日 盛 岡. 12. 小 出 泰 道 高 橋 幸 利 宍 戸 丈 郎 池 田 仁 臼 井 桂 子 山 崎 悦 子 寺 田 清 人 小 尾 智 一 溝 口 功 一 井 上 有 史 森 川 建 基 ガバペンチン(GBP) トピラマート(TPM)の 有 効 性 と 安 全 性 についての 調 査 研 究 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京. 13. 亀 井 聡 森 田 昭 彦 平 良 直 人 石 原 正 樹 南 正 之 水 谷 智 彦 高 橋 幸 利 単 純 ヘルペ ス 脳 炎 における 抗 グルタメート 受 容 体 (GluR) 抗 体 の 検 出 と 転 帰 との 関 連 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京. 14. 長 坂 江 理 田 代 裕 一 水 野 裕 司 山 崎 恒 夫 成 田 耕 介 鈴 木 雄 介 高 橋 幸 利 岡 本 幸 市 脳 血 流 変 化 を 検 討 した 自 己 免 疫 関 連 脳 炎 の 7 症 例 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京. 15. 岡 崎 敏 郎 荒 川 竜 樹 木 村 成 志 高 橋 幸 利 熊 本 俊 秀 急 性 脳 炎 脳 症 に 伴 う 画 像 変 化 の 臨 床 病 理 学 的 検 討 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京. 16. 大 石 知 瑞 子 長 田 純 理 内 堀 歩 宮 崎 泰 川 嶋 聡 子 岡 田 陽 子 高 橋 幸 利 千 葉 厚 郎 髄 液 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 陽 性 脳 炎 の 4 症 例 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京. 17. 田 代 裕 一 峰 岸 敬 高 橋 幸 利 岡 本 幸 市 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 関 連 脳 炎 症 例 に おける 卵 巣 奇 形 腫 の 免 疫 組 織 学 的 検 討 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京. 18. 山 崎 悦 子 高 橋 幸 利 寺 田 清 人 溝 口 功 一 井 上 有 史 脳 症 後 てんかんの 治 療 急 性 期 と 慢 性 期 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京. 19. 樋 口 雄 二 郎 西 平 靖 遠 藤 一 博 諏 訪 園 秀 吾 楠 進 高 橋 幸 利 末 原 雅 人 Bickerstaff 型 脳 幹 脳 炎 4 例 における 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 検 討 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京. 20. 坂 内 優 子 小 国 弘 量 大 澤 真 木 子 廣 瀬 伸 一 兼 子 直 高 山 留 美 子 高 橋 幸 利 藤 原 建 樹 山 川 和 弘 Dravet 症 候 群 死 亡 例 の 全 国 調 査 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 21. 池 上 真 理 子 高 橋 幸 利 向 田 壮 一 高 山 留 美 子 池 田 浩 子 今 井 克 美 大 谷 英 之 久 保 田 裕 子 重 松 秀 夫 井 上 有 史 West 症 候 群 における ACTH 療 法 反 復 施 行 の 検 討 第 2 報 : 発 病 年 齢 時 期 治 療 開 始 時 期 ACTH 投 与 年 齢 時 期 と 有 効 性 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 22. 高 山 留 美 子 高 橋 幸 利 最 上 友 紀 子 池 上 真 理 子 向 田 壮 一 池 田 浩 子 今 井 克 美 重 松 秀 夫 井 上 有 史 鈴 木 保 宏 眼 周 囲 の 知 覚 刺 激 によると 思 われる 自 己 誘 発 発 作 の 見 ら れた 2 症 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 23. 高 橋 幸 利 Meilia M. Suriadi 久 保 田 裕 子 美 根 潤 山 崎 悦 子 高 山 留 美 子 池 上 真 理 子 向 田 壮 一 最 上 友 紀 子 井 上 有 史 脳 炎 後 難 治 性 てんかんの 血 液 脳 関 門 透 過 性 亢 進 と 免 疫 病 態 の 解 明 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 24. 根 岸 豊 濱 口 貴 代 小 林 悟 安 藤 直 樹 伊 藤 哲 哉 戸 苅 創 高 橋 幸 利 抗 NMDA 受 容 体 抗 体 陽 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 の 13 歳 女 児 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 25. 泉 鉉 吉 高 橋 幸 利 緑 膿 菌 感 染 症 に 罹 患 後 てんかん 発 作 が 消 失 した AERRPS(Acute encephalitis with refractory, repetitive partial seizures)の 1 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 26. 髙 野 志 保 高 橋 幸 利 森 寿 NMDA 型 グルタミン 酸 受 容 体 サブユニットに 対 する 新 たな 自 己 抗 体 スクリーニング 系 の 確 立 と 患 者 血 清 を 用 いた 検 討 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 27. 向 田 壮 一 今 井 克 美 下 島 圭 子 山 本 俊 至 池 上 真 理 子 池 田 浩 子 高 山 留 美 子 最 上 友 紀 子 高 橋 幸 利 点 頭 てんかんを 発 症 した Williams 症 候 群 の 2 症 例 第 52 回 日 本 小

12 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 28. 小 野 浩 明 高 橋 幸 利 インフルエンザ 感 染 を 契 機 に 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 を 発 症 した 1 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 29. 小 泉 ひろみ 高 橋 幸 利 地 震 後 急 性 発 症 し 精 神 病 性 障 害 と 考 えられた 抗 NMDA 受 容 体 抗 体 陽 性 脳 症 の12 歳 女 児 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 30. 岩 井 明 日 香 三 浦 良 介 寺 澤 厚 志 松 波 邦 洋 伊 藤 玲 子 高 橋 幸 利 木 全 かおり 折 居 恒 治 今 村 淳 MRSpectroscopy(MRS)で 解 析 した 症 候 性 West 症 候 群 の2 症 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 31. 樋 口 司 西 村 貴 史 石 田 岳 史 福 山 哲 弘 稲 葉 雄 二 高 橋 幸 利 言 語 機 能 が 徐 々に 回 復 した 亜 急 性 脳 症 の1 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 32. 島 袋 陽 子 大 府 正 治 崎 原 徹 裕 高 橋 幸 利 卵 巣 奇 形 腫 を 伴 った 抗 グルタミン 酸 受 容 体 (GluR) 抗 体 陽 性 辺 縁 系 脳 炎 の1 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 33. 崎 原 徹 裕 大 府 正 治 島 袋 陽 子 高 橋 幸 利 ステロイドパルス 療 法 が 有 効 であった 抗 グ ルタミン 酸 受 容 体 (GluR) 抗 体 陽 性 脳 炎 の1 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 34. 中 村 康 子 松 本 浩 高 橋 幸 利 難 治 性 痙 攣 意 識 障 害 を 呈 し 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 と 診 断 した1 例 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 35. 福 田 美 穂 高 橋 幸 利 山 本 寿 子 橋 本 修 二 宮 本 雄 策 新 井 奈 津 子 神 山 紀 子 村 上 浩 史 山 本 仁 強 い 精 神 症 状 を 認 めた 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 の1 例 第 46 回 神 奈 川 小 児 神 経 懇 話 会. 36. 白 井 晴 己 有 馬 ふじ 代 後 藤 美 和 山 本 恭 平 平 塚 恵 岡 田 隆 文 松 原 啓 太 輿 石 薫 込 山 修 高 橋 幸 利 インフルエンザ 罹 患 後 に 辺 縁 系 脳 症 が 疑 われた 1 例 日 本 小 児 科 学 会 東 京 都 地 方 会 2010 年 6 月 12 日 東 京. 37. 最 上 友 紀 子 高 橋 幸 利 那 須 裕 郷 須 佐 史 信 木 村 暢 佑 木 村 記 子 臼 井 大 介 伊 藤 智 城 福 山 哲 広 高 山 留 美 子 池 田 浩 子 今 井 克 美 重 松 秀 夫 先 天 性 中 枢 性 肺 胞 低 換 気 症 候 群 にてんかんを 合 併 した 女 児 例 第 53 回 静 岡 小 児 神 経 研 究 会 2010 年 6 月 19 日 浜 松.6/17? 38. 松 山 裕 文 下 竹 昭 寛, 松 本 理 器, 池 田 昭 夫, 高 橋 良 輔, 松 橋 眞 生, 福 山 秀 直 田 中 惠 子 高 橋 幸 利 抗 NMDA 受 容 体 抗 体 陽 性 で 病 変 以 外 に 多 焦 点 を 獲 得 した 難 治 部 分 てんかん の 一 症 例 日 本 神 経 学 会 近 畿 地 方 会 2010 年 7 月 4 日. 39. 大 谷 早 苗 今 井 克 美 高 橋 宏 佳 * 高 山 留 美 子 最 上 友 紀 子 大 谷 英 之 池 田 浩 子 重 松 秀 夫 美 根 潤 高 橋 幸 利 下 島 圭 子 山 本 俊 至 井 上 有 史 CDKL5 遺 伝 子 異 常 を 有 する 乳 児 早 期 発 症 てんかんの 検 討 第 3 回 日 本 てんかん 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2010 年 7 月 10 日 名 古 屋. 40. 市 山 高 志 庄 司 鉱 史 高 橋 幸 利 パネルディスカッション ヘルペス 脳 炎 と 非 ヘル ペス 脳 炎 の 最 近 のトピックス 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 の 髄 液 サイトカイン 解 析 単 純 ヘルペス 脳 炎 との 比 較 検 討 第 17 回 ヘルペス 感 染 症 フォーラム 2010 年 8 月 日 札 幌. 41. 杉 山 永 見 子 鹿 庭 なほ 子 頭 金 正 博 黒 瀬 光 一 長 谷 川 隆 一 松 永 佳 世 子 高 橋 幸 利 古 谷 博 和 村 松 正 明 外 園 千 恵 木 下 茂 相 原 道 子 池 澤 善 郎 斎 藤 嘉 朗 ( 1 国 立 衛 研, 2 SJS/TEN 遺 伝 子 多 型 研 究 班 ) 日 本 人 におけるスティーブンス ジョンソン 症 候 群 及 び 中 毒 性 表 皮 壊 死 症 と 相 関 する HLA タイプの 探 索 ( 第 三 報 ) 免 疫 毒 性 学 会 2010 年 9 月 筑 波. 42. 後 藤 昌 英 穂 坂 翔 佐 藤 未 織 加 藤 啓 輔 塩 野 淳 子 泉 維 昌 小 池 和 俊 土 田 昌 宏 高 橋 幸 利 難 治 頻 回 部 分 発 作 重 積 型 急 性 脳 炎 (AERRPS)に 血 球 貪 食 性 リンパ 組 織 球 症 (HLH) を 合 併 した 1 例 関 東 小 児 神 経 研 究 会 2010 年 9 月 12 日. 43. 曽 我 一 將 尾 崎 心 入 岡 隆 高 橋 幸 利 水 澤 英 洋 卵 巣 奇 形 腫 を 合 併 した 抗 GluR 抗 体 陽 性 脳 幹 脳 炎 の 36 歳 女 性 例 第 194 回 日 本 神 経 学 会 関 東 地 方 会 2010 年 9 月 44. 古 澤 嘉 彦 小 川 雅 文 村 田 美 穂 高 橋 幸 利 急 性 小 脳 炎 発 症 後 4 年 の 経 過 で

13 小 脳 性 運 動 失 調 が 緩 徐 に 進 行 した GluR 抗 体 陽 性 の 40 歳 男 性 例 第 194 回 日 本 神 経 学 会 関 東 甲 信 越 地 方 会 2010 年 9 月 4 日 東 京. 45. 高 木 謙 太 郎 水 谷 真 之 向 井 信 弘 松 村 謙 大 久 保 卓 哉 渡 邊 睦 房 高 橋 幸 利 * 鎌 田 智 幸 Ramsay hunt 症 候 群 に 辺 縁 系 脳 炎 を 合 併 した 87 歳 女 性 の 1 例 第 194 回 日 本 神 経 学 会 関 東 甲 信 越 地 方 会 2010 年 9 月 4 日 東 京. 46. 南 木 康 作 荻 野 悠 川 島 弘 彦 村 山 真 治 宮 内 安 澄 岩 田 祐 輔 小 松 素 明 小 出 隆 司 有 馬 宏 和 中 川 博 之 高 橋 幸 利 田 中 惠 子 血 清 抗 GluRδ2 抗 体 髄 液 抗 NMDAR 抗 体 陽 性 であった 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 の 一 例 第 575 回 日 本 内 科 学 会 関 東 地 方 会 2010 年 10 月 2 日 47. 岸 谷 融 村 松 倫 子, 横 山 広 美, 三 浦 豊 章, 小 林 康 孝 米 田 誠 高 橋 幸 利 ステロイド が 著 効 した 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 の 1 例 第 128 回 日 本 神 経 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2010 年 10 月?. 48. 立 花 直 子 石 井 恵 子 高 橋 幸 利 田 中 惠 子 有 馬 邦 正 池 田 修 一 若 年 女 性 の 卵 巣 にお ける NMDAR 関 連 抗 原 の 発 現 に 関 する 免 疫 組 織 化 学 検 討 第 15 回 日 本 神 経 感 染 症 学 会 2010 年 10 月 8-9 日 福 島. 49. 池 田 浩 子 高 橋 幸 利 今 井 克 美 伊 藤 智 城 臼 井 大 介 木 村 暢 佑 木 村 紀 子 近 藤 聡 彦 須 佐 史 信 高 山 留 美 子 那 須 裕 郷 福 山 哲 広 最 上 友 紀 子 井 上 有 史 Turner 症 候 群 に 合 併 するてんかん 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 50. 最 上 友 紀 子 高 橋 幸 利 那 須 裕 郷 須 佐 史 信 臼 井 大 介 木 村 暢 佑 木 村 記 子 伊 藤 智 城 福 山 哲 広 高 山 留 美 子 池 田 浩 子 今 井 克 美 重 松 秀 夫 井 上 有 史, 脳 炎 脳 症 後 てんかんと 抗 てんかん 薬 の 副 作 用 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 51. 最 上 友 紀 子 高 橋 幸 利 高 山 留 美 子 村 上 智 彦 福 山 智 広 池 田 浩 子 今 井 克 美 重 松 秀 夫 脳 炎 後 てんかんと 抗 てんかん 薬 の 副 作 用 ( 第 1 報 ) 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 52. 大 谷 早 苗 今 井 克 美 高 橋 宏 佳 高 山 留 美 子 最 上 友 紀 子 大 谷 英 之 池 田 浩 子 重 松 秀 夫 美 根 潤 高 橋 幸 利 下 島 圭 子 山 本 俊 至 井 上 有 史 CDKL5 遺 伝 子 異 常 を 有 す る 乳 児 早 期 発 症 てんかんの 検 討 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 53. 池 上 真 理 子 高 橋 幸 利 向 田 壮 一 高 山 留 美 子 最 上 友 紀 子 池 田 浩 子 今 井 克 美 大 谷 英 之 久 保 田 裕 子 重 松 秀 夫 井 上 有 史 難 治 再 発 West 症 候 群 における ACTH 療 法 反 復 施 行 の 検 討 第 3 報 : 投 与 時 脳 波 所 見 と 有 効 性 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 54. 操 徳 智 大 谷 英 之 萩 原 郁 夫 大 谷 早 苗 高 橋 幸 利 山 川 和 弘 井 上 有 史 乳 児 重 症 ミオクロニーてんかんのマウスモデルにおけるスティリペントールの 効 果 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 55. 中 島 絵 梨 花 田 中 学 松 浦 隆 樹 菅 谷 ことこ 菊 池 健 二 郎 南 谷 幹 之 高 橋 幸 利 浜 野 晋 一 郎 水 痘 脳 炎 後 に 難 治 性 てんかんを 示 した1 例 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 56. 宮 田 理 英 田 沼 直 之 林 雅 晴 高 橋 幸 利 水 痘 罹 患 を 契 機 に 発 症 した 自 己 免 疫 性 の 脳 症 が 疑 われた West 症 候 群 後 難 治 てんかんの 8 歳 男 児 例 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 57. 赤 坂 真 奈 美 亀 井 淳 曽 我 菜 海 高 橋 幸 利 千 田 勝 一 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 ( 抗 GluRε2 抗 体 ) 陽 性 の 自 己 免 疫 介 在 性 脳 炎 に 残 存 するてんかん 治 療 について 第 16 回 小 児 神 経 学 会 東 北 地 方 会 2010 年 10 月 30 日 仙 台. 58. 細 田 直 子 坪 内 めぐみ 横 山 勝 利 太 田 典 子 松 村 博 史 長 田 泉 美 岡 田 晋 一 渡 辺 保 裕 前 垣 義 弘 高 橋 幸 利 中 込 和 幸 慢 性 腎 炎 を 合 併 し ステロイドパルス 療 法 により 症 状 の 改 善 を 認 めた 自 己 免 疫 性 脳 炎 の 一 症 例 中 国 地 区 GHP 研 究 会 第 4 回 2010 年 10 月 3 日 広 島. 59. 細 田 直 子 坪 内 めぐみ 横 山 勝 利 太 田 典 子 松 村 博 史 長 田 泉 美 岡 田 晋 一 渡 辺 保

14 裕 前 垣 義 弘 高 橋 幸 利 中 込 和 幸 慢 性 腎 炎 を 合 併 し ステロイドパルス 療 法 により 症 状 の 改 善 を 認 めた 自 己 免 疫 性 脳 炎 の 一 症 例 第 31 回 日 本 精 神 科 診 断 学 会 2010 年 11 月 日 長 野. 60. 細 田 直 子 坪 内 めぐみ 横 山 勝 利 太 田 典 子 松 村 博 史 長 田 泉 美 岡 田 晋 一 渡 辺 保 裕 前 垣 義 弘 高 橋 幸 利 中 込 和 幸 慢 性 腎 炎 を 合 併 し ステロイドパルス 療 法 により 症 状 の 改 善 を 認 めた 自 己 免 疫 性 脳 炎 の 一 症 例 第 51 回 中 国 四 国 精 神 神 経 学 会 第 34 回 中 国 四 国 精 神 保 健 学 会 2010 年 11 月 日 米 子. 61. 小 俣 卓 高 梨 潤 一 高 橋 幸 利 新 井 ひでえ 田 邉 雄 三 本 島 敏 乃 脳 炎 後 に 重 度 の 後 遺 症 を 残 し2 年 以 上 経 過 した 後 著 名 な 回 復 をみせている 女 児 例 千 葉 県 小 児 神 経 懇 話 会 2010 年 11 月. 62. 久 保 田 裕 子 森 川 建 基 高 橋 幸 利 発 作 間 欠 時 脳 波 の 変 化 に 伴 い 発 作 型 が 変 化 した West 症 候 群 の 1 例 第 61 回 名 古 屋 臨 床 脳 波 検 討 会 2010 年 11 月 6 日 名 古 屋. 63. 有 馬 宏 和 村 山 真 治 宮 内 安 澄 西 村 修 藤 本 喜 展 笠 井 健 児 中 川 博 之 持 丸 文 雄 南 木 康 作 小 出 隆 司 高 橋 幸 利 田 中 惠 子 血 清 抗 GluRσ2 抗 体 髄 液 抗 NMDAR 抗 体 陽 性 であった 非 ヘルペス 性 辺 縁 脳 炎 の 一 例 第 392 回 日 本 産 科 婦 人 科 学 会 神 奈 川 地 方 部 会 2010 年 11 月 14 日 平 塚. 64. 飯 田 ちひろ 平 野 恵 子 奥 村 良 法 渡 邉 誠 司 愛 波 秀 男 高 橋 幸 利 精 神 症 状 で 発 症 し 診 断 に 苦 慮 した 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 の 一 例 第 54 回 静 岡 小 児 神 経 研 究 会 2010 年 11 月 20 日 静 岡. 65. 須 佐 史 信 高 橋 幸 利 藤 原 由 美 村 上 智 彦 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 大 谷 早 苗 池 田 浩 子 久 保 田 裕 子 重 松 秀 夫 小 児 期 発 病 モヤモヤ 病 におけるてんかんの 臨 床 的 検 討 第 54 回 静 岡 小 児 神 経 研 究 会 2010 年 11 月 20 日 静 岡. 66. 山 本 吉 章 幾 見 泰 洋 三 島 信 行 西 村 成 子 高 橋 幸 利 小 児 てんかん 患 者 を 対 象 とした クロバザムの 固 体 内 変 動 に 関 する 検 討 第 64 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 学 術 集 会 2010 年 11 月 日 福 岡. 67. 橋 口 俊 太 室 橋 洋 子 遠 藤 雅 直 上 木 英 人 高 橋 竜 哉 黒 岩 義 之 高 橋 幸 利 高 齢 男 性 にみられ 悪 性 腫 瘍 の 合 併 がない 辺 縁 系 脳 炎 の 67 歳 男 性 例, 第 195 回 日 本 神 経 学 会 関 東 甲 信 越 地 方 会 2010 年 11 月 27 日 68. 金 塚 陽 一 山 本 正 博 梁 成 勲 今 関 良 子 高 橋 幸 利 非 痙 攣 性 てんかん 重 積 状 態 を 呈 し た 抗 GluRε2 抗 体 陽 性 の 78 歳 女 性 例 第 195 回 日 本 神 経 学 会 関 東 甲 信 越 地 方 会 2010 年 11 月 27 日 69. 甲 斐 太 荒 田 仁 林 茂 昭 長 堂 竜 維 高 橋 幸 利 丸 山 芳 一 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 が 陽 性 であった 可 逆 性 脳 梁 膨 大 部 病 変 を 伴 った 脳 炎 の 2 例 第 192 回 日 本 神 経 学 会 九 州 地 方 会 2010 年 11 月 27 日. 70. 鹿 庭 なほ 子 頭 金 正 博 黒 瀬 光 一 長 谷 川 隆 一 高 橋 幸 利 古 谷 博 和 松 永 佳 世 子 村 松 正 明 木 下 茂 相 原 道 子 池 澤 善 郎 斎 藤 嘉 朗 カルバマゼピン 関 連 スティーブンス ジョンソン 症 候 群 / 中 毒 性 表 皮 壊 死 症 の 日 本 人 における 遺 伝 的 危 険 因 子 第 31 回 日 本 臨 床 薬 理 学 会 2010 年 12 月 1-3 日 京 都. 71. 大 川 真 理 森 田 ゆかり 大 崎 康 史 清 水 祐 司 村 田 和 子 高 橋 幸 利 土 居 義 典 進 行 性 脳 萎 縮 失 語 片 麻 痺 の 経 過 中 に 筋 萎 縮 を 認 め ラスムッセン 脳 炎 慢 性 期 と 考 えられた 1 例 第 89 回 日 本 神 経 学 会 中 国 四 国 地 方 会 平 成 22 年 12 月 4 日 島 根 県 出 雲. 72. 白 久 義 久 白 井 謙 太 朗 金 子 節 子 菅 原 祐 之 荒 木 聡 林 雅 晴 高 橋 幸 利 激 しい 不 随 意 運 動 と 情 動 興 奮 を 来 し 髄 液 中 の 抗 GluRε2,δ2 抗 体 が 陽 性 であった 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 様 経 過 を 示 した 12 歳 女 児 例 蔵 王 セミナー 2011 年 2 月 日 山 形. 73. 青 山 幸 平 宮 地 悠 江 佐 藤 有 沙 徳 永 博 秀 後 藤 志 歩 森 田 誠 渡 邊 一 功 長 谷 川 真 司 高 橋 幸 利 5 年 後 に 再 発 を 認 めた 抗 NMDA 受 容 体 脳 炎 の 11 歳 男 児 例 日 本 小 児 科 学 会 東 海 地 方 会 2011 年 2 月 74. 高 橋 幸 利 西 村 成 子 角 替 央 野 美 根 潤 久 保 田 裕 子 今 井 克 美 松 田 一 己 今 村 淳 藤 原 建 樹 井 上 有 史 Rasmussen 症 候 群 とその 類 縁 疾 患 の 自 己 反 応 性 細 胞 障 害 性 T 細 胞 Th1 細 胞 の 持 続 性 活 性 化 の 病 態 解 明 から 治 療 開 発 に 向 けた 研 究 てんかん 治 療 研 究 振 興

15 財 団 第 22 回 研 究 報 告 会 2011 年 3 月 4 日 千 里. 75. 金 澤 恭 子 松 本 理 器 高 橋 幸 利 池 田 昭 夫 高 橋 良 輔 抗 VGKC 抗 体 関 連 辺 縁 系 脳 炎 が 示 唆 された 患 者 群 の 臨 床 像 の 検 討 第 52 回 京 滋 てんかん 懇 話 会 2011 年 3 月 12 日 京 都. 76. 油 川 陽 子 高 橋 幸 利 高 齢 男 性 に 発 症 した 抗 GluRε2 抗 体 陽 性 の 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 の 一 例 第 88 回 日 本 神 経 学 会 北 海 道 地 方 会 2011 年 3 月 6 日. 77. 福 田 明 子 高 木 努 木 下 郁 夫 上 田 康 雄 高 橋 幸 利 免 疫 療 法 介 入 前 に 速 やかに 改 善 した 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 陽 性 脳 炎 の 1 例 第 193 回 日 本 神 経 学 会 九 州 地 方 会. 78. 三 木 康 生 高 橋 幸 利 抗 Hu 抗 体 抗 GluRε2 抗 体 がともに 陽 性 であった 辺 縁 系 脳 炎 の 1 例 第 88 回 日 本 神 経 学 会 東 北 地 方 会 2011 年 2 月 79. Yuko Ikezawa, Michiko Aihara, Setsuko Matukura, Takeshi Kanbara, Yukitoshi Takahashi, Hiroko Ikeda, Zenro Ikezawa, The efficacy of plasmapheresis in treatment of SCARs such as SJS/TEN and the probable action mechanism. the First Eastern Asia Dermatology Congress (EADC2010), September 30-Octover.3,Fukuoka, Japan. 80. Imai-K, Takenami-C, Takayama-R, Mogami-Y, Ikeda-H, Takahashi-Y, Inoue-Y, Anti-epileptic drug level changes by the ketogenic diet. INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON THE DIETARY TREATMENTS FOR EPILEPSY AND OTHER NEUROLOGICAL DISORDERS, October 5-8, 2010, Edinburgh, Scotland, UK. 81. Ihara Y, Tomonou Y, Fujita T, Ideguchi H, Inoue T, Yasumoto S, Takahashi Y, Hirose S, Steroid Pulse Therapy for a case of Frontal Lobe Epilepsy with antibodies to glutamate receptor (GluR), 8th Asian & Oceanian Epilepsy Congress, October 21-24, 2010, Melbourne, Australia. 82. Miho Fukuda, Hitoshi Yamamoto, Yukitoshi Takahashi, A case of Non-herpetic Acute Limbic Encephalitis with severe psychiatric symptoms. American Epilepsy Society's Annual Meeting 2010, December 3-7, 2010, San Antonio, Texas, USA. 83. Rumiko Takayama, Yukitoshi Takahashi, Self-induced seizures probably by peri-orbital somatosensory stimulation: a report of two cases, American Epilepsy Society's Annual Meeting 2010, December 3-7, 2010, San Antonio, Texas, USA. 84. Yumi Horigome, Hideyuki Ohtani, Yushi Inoue, Satoshi Sakai, Ikuo Ogiwara, Kazuhiro Yamakawa and Yukitoshi Takahashi, Ictal death in Dravet syndrome model mice. American Epilepsy Society's Annual Meeting 2010, December 3-7, 2010, San Antonio, Texas, USA. 85. Hiroko Ikeda, Katsumi Imai, Hitoshi Ikeda, Takahashi Yukitoshi, Yushi Inoue, Lamotrigine is favorable for startle-induced seizures, American Epilepsy Society's Annual Meeting 2010, December 3-7, 2010, San Antonio, Texas, USA. 86. Katsumi Imai, Sanae Otani, Hiroko Ikeda, Rumiko Takayama, Hiroka Takahashi, Juhn Mine, Yukiko Mogami, Hideo Shigematsu, Yukitoshi Takahashi, K Shimojima, T Yamamoto, Yushi Inoue, Peculiar seizures in the infantile epilepsy with CDKL-5 (cyclin-dependent kinase-like 5) mutation/deletion. American Epilepsy Society's Annual Meeting 2010, December 3-7, 2010, San Antonio, Texas, USA. 87. 池 田 仁 日 吉 俊 雄 池 田 浩 子 井 上 有 史 Down 症 候 群 に 合 併 したてんかんについての 検 討 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 88. Hitoshi Ikeda, Toshio Hiyoshi, Hiroko Ikeda, Yushi Inoue, Reappraisal of Epilepsy in patients with Down syndrome, American Epilepsy Society's Annual Meeting 2010, December 3-7,2010, San Antonio,Texas,USA 89. Hiroko Ikeda, Katsumi Imai, Hitoshi Ikeda, Kazumi Matsuda, Fumihiro Nakamura, Yukitoshi Takahashi, Yushi Inoue, Ictal SPECT in Myoclonic Absence Seizures, 9th European Congress on Epileptology. Rhodes, Greece. June 27th - July 小 尾 智 一 八 木 宣 泰 宍 戸 丈 郎 杉 浦 明 山 崎 公 也 溝 口 功 一 アルツハイマー 病 (AD) における 経 時 的 脳 萎 縮 の 検 討. 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 20 日 東 京. 91. 山 本 俊 至 下 島 圭 子 伊 藤 昌 弘 今 井 克 美 ダウン 症 候 群 責 任 領 域 のハプロ 不 全 による 臨 床 症 状 第 52 回 日 本 小 児 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 福 岡. 92. 杉 山 一 郎 今 井 克 美 秋 山 倫 之 越 智 文 子 宮 川 正 三 山 佐 保 子 冨 田 直 後 藤 知 英 小 出 彩 香 雨 宮 馨 大 坪 宏 結 節 性 硬 化 症 に 合 併 する 小 児 難 治 性 てんかんの 術 前 焦 点 局

16 在 化 における SAM(g2)の 有 用 性 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山. 93. 杉 山 一 郎 宮 川 正 今 井 克 美 秋 山 倫 之 越 智 文 子 大 坪 宏 SAM(2)を 用 いた 小 児 難 治 性 皮 質 てんかんの 術 前 焦 点 局 在 化 第 38 回 日 本 小 児 神 経 外 科 学 会 2010 年 6 月 4-5 日 富 山. 94. Ichiro Sugiyama, K. Imai, A. Ochi, T. Akiyama, C. Go, E. Widjaja, D. Cheyne, S. Chuang, O. Snead III,Synthetic aperture magnetometry-kurtosis (SAM(g2)) for single/multiple epileptic foci in children with neocortical epilepsy..., American Epilepsy Society's Annual Meeting 2010, December 3-7, 2010, San Antonio, Texas, USA. 95. 臼 井 直 敬 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 近 藤 聡 彦 寺 田 清 人 中 村 文 裕 臼 井 桂 子 三 原 忠 紘 井 上 有 史 術 後 の 発 作 時 脳 波 で 二 次 てんかん 原 性 が 示 唆 された 2 症 例 日 本 てんかん 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2010 年 名 古 屋. 96. Naotaka Usui, Kiyohito Terada, Koichi Baba, Kazumi Matsuda, Fumihiro Nakamura, Keiko Usui, Takayasu Tottori, Shuichi Umeoka, Shigeru Fujitani, Akihiko Kondo, Tadahiro Mihara, Yushi Inoue. Very high frequency oscillations (over 1000 Hz) in human epilepsy. The 4 th Asian Epilepsy Surgery Congress. September 3-5,2010, 台 北 台 湾 97. 臼 井 直 敬 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 近 藤 聡 彦 寺 田 清 人 中 村 文 裕 臼 井 桂 子 三 原 忠 紘 井 上 有 史 術 後 の 発 作 時 脳 波 で 二 次 てんかん 原 性 が 示 唆 された 2 症 例 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山 98. Naotaka Usui, Kiyohito Terada, Koichi Baba, Kazumi Matsuda, Fumihiro Nakamura, Keiko Usui, Takayasu Tottori, Shuichi Umeoka, Shigeru Fujitani, Akihiko Kondo, Tadahiro Mihara, Yushi Inoue. Very high frequency oscillations (over 1000 Hz) in human epilepsy. 29 th International Congress of Clinical Neurophysiology. October 28-November 1,2010,Kobe,Japan 99. Naotaka Usui, Kiyohito Terada, Koichi Baba, Kazumi Matsuda, Fumihiro Nakamura, Keiko Usui, Takayasu Tottori, Shuichi Umeoka, Shigeru Fujitani, Akihiko Kondo, Tadahiro Mihara, Yushi Inoue. Clinical significance of very high frequency oscillations (over 1000 Hz) in epilepsy.american Epilepsy Society's Annual Meeting 2010, December 3-7, 2010, San Antonio, Texas, USA 100. 臼 井 直 敬 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 近 藤 聡 彦 寺 田 清 人 臼 井 桂 子 三 原 忠 紘 井 上 有 史 MRI 異 常 を 認 めない 新 皮 質 てんかんの 治 療 成 績 第 34 回 日 本 て んかん 外 科 学 会 2011 年 1 月 日 広 島 101. 臼 井 直 敬 側 頭 葉 のてんかん 原 性 が 示 唆 された 前 頭 葉 海 綿 状 血 管 腫 の 一 例 第 一 回 京 大 名 大 合 同 駿 河 遠 江 東 三 河 脳 神 経 外 科 カンファランス 2011 年 3 月 12 日 豊 橋 102. 臼 井 桂 子 寺 田 清 人 臼 井 直 敬 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 藤 谷 繁 井 上 有 史 てんかん 外 科 治 療 における 言 語 機 能 温 存 のための 側 頭 葉 底 部 言 語 野 の 機 能 解 明 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 東 京 103. 服 部 旬 里 坂 内 優 子 大 谷 英 之 熊 田 知 浩 藤 原 建 樹 小 国 弘 量 大 守 伊 織 SMEI の 発 症 を 予 見 するスクリーニングテストの 多 施 設 における 有 用 性 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 日 岡 山 104. 大 谷 英 之 荻 原 郁 夫 高 橋 幸 利 山 川 和 弘 井 上 有 史 SMEI モデルマウスの Hyperthermia-induced seizure に 対 する LVT STP CLB の 抑 制 効 果 の 検 討 2010 年 5 月 日 ( 演 者 病 欠 ) 105. 小 出 泰 道 宍 戸 丈 郎 山 崎 悦 子 池 田 仁 芳 村 勝 城 中 村 文 裕 日 吉 俊 雄 井 上 有 史 心 因 性 非 てんかん 発 作 (psychogenic nonepileptic seizure)の 症 候 と 臨 床 的 特 徴 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 14 日 岡 山 小 出 泰 道 宍 戸 丈 郎 山 崎 悦 子 須 佐 史 信 池 田 浩 子 井 上 有 史 もやもや 病 症 例 にお けるけいれん 発 作 の 臨 床 的 特 徴 7 例 の 検 討 日 本 脳 卒 中 学 会 総 会 2011 年 3 月 26 日 東 京 重 松 秀 夫 Epileptic spasms の 分 類 上 の 位 置 づけ 第 16 回 漆 山 てんかん 懇 話 会 セミナー 2010 年 6 月 12 日 静 岡 108. 杉 浦 明 小 尾 智 一 宍 戸 丈 郎 山 崎 公 也 溝 口 功 一 村 山 繁 雄 全 脳 病 変 をきたした

17 プリオン 遺 伝 子 E200K 変 異 を 伴 うクロイツフェルトヤコブ 病 の 一 剖 検 例 第 51 回 日 本 神 経 病 理 学 会 学 術 研 究 会 2010 年 4 月 23 日 東 京 杉 浦 明 山 崎 公 也 宍 戸 丈 郎 寺 田 清 人 小 尾 智 一 溝 口 功 一 寺 田 達 弘 他 系 統 萎 縮 症 における 前 頭 葉 機 能 障 害 の 評 価 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 20 日 東 京 高 山 留 美 子 今 井 克 美 特 に 困 難 と 思 われた 破 滅 的 てんかんの 外 科 治 療 について 先 天 性 中 大 脳 動 脈 梗 塞 症 例 step1 漆 山 セミナー 2010 年 6 月 11 日 静 岡 市 111. 寺 田 清 人 発 作 時 脳 波 の 高 周 波 低 周 波 成 分 第 40 回 日 本 臨 床 神 経 生 理 学 会 2010 年 11 月 2 日 神 戸 日 吉 俊 雄 池 田 仁 松 田 一 己 井 上 有 史 海 馬 硬 化 を 伴 う 内 側 側 頭 葉 てんかんの 手 術 適 応 外 来 初 診 後 の 追 跡 調 査 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 15 日 岡 山 福 山 哲 広 那 須 裕 郷 須 佐 史 信 伊 藤 智 城 臼 井 大 介 木 村 暢 佑 最 上 友 紀 子 高 山 留 美 子 大 谷 英 之 池 田 浩 子 今 井 克 美 重 松 秀 夫 高 橋 幸 利 オクスカルバゼピンとレ ベチラセタム 内 服 中 にてんかん 発 作 と 行 動 異 常 が 悪 化 した Atypical syndrome related to benign epilepsy with centro-temporal spikes の 中 国 人 女 児 例 第 14 回 小 児 神 経 甲 信 越 地 方 会 2010 年 11 月 6-7 日 上 越 松 田 一 己 中 村 文 裕 馬 場 好 一 鳥 取 孝 安 臼 井 直 敬 梅 岡 秀 一 近 藤 聡 彦 寺 田 清 人 臼 井 桂 子 三 原 忠 紘 井 上 有 史 皮 質 形 成 異 常 に 起 因 する 前 頭 葉 てんかん 手 術 例 の 中 枢 性 ベンゾジアゼピン 受 容 体 濃 度 の 減 少 域 と 増 加 域 の 関 連 について 第 44 回 日 本 てんか ん 学 会 2010 年 10 月 15 日 岡 山 松 田 一 己 中 村 文 裕 内 側 側 頭 葉 てんかん 手 術 例 における 123 I-iomazenil SPECT 所 見 の 評 価 - 画 像 統 計 解 析 で 得 られた 集 積 異 常 パターンの 類 型 化 について 第 50 回 日 本 核 医 学 会 学 術 総 会 2010 年 11 月 12 日 大 宮 松 田 一 己 馬 場 好 一 臼 井 直 敬 梅 岡 秀 一 近 藤 聡 彦 鳥 取 孝 安 三 原 忠 紘 井 上 有 史 内 側 側 頭 葉 てんかんにおける 術 後 成 績 とイオマゼニル SPECT 所 見 の 相 関 - 統 計 学 的 画 像 解 析 所 見 をもとに 第 34 回 日 本 てんかん 外 科 学 会 2011 年 1 月 20 日 広 島 山 崎 公 也 杉 浦 明 宍 戸 丈 郎 寺 田 清 人 小 尾 智 一 溝 口 功 一 寺 田 達 弘 MSA( 多 系 統 萎 縮 症 )における 心 拍 変 動 スペクトル 解 析 (ULF,VLF,1/f ゆらぎ) 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京 八 木 宣 泰 芹 澤 正 博 小 張 昌 宏 笠 原 正 男 寺 田 達 弘 小 尾 智 一 溝 口 功 一 広 範 な 大 脳 白 質 病 変 で 発 症 した Intravascular lymohoma(ivl)の1 剖 検 例 第 129 回 日 本 神 経 学 会 東 海 北 陸 地 方 会 2011 年 3 月 12 日 名 古 屋 寺 田 達 弘 小 尾 智 一 吉 住 美 保 村 井 俊 哉 宍 戸 丈 郎 杉 浦 明 山 崎 公 也 鈴 木 万 幾 子 白 川 健 太 郎 鈴 木 均 河 野 智 宮 嶋 裕 明 溝 口 功 一 前 頭 葉 由 来 の 行 動 障 害 を 認 めたパ ーキンソン 病 における 脳 萎 縮 の 評 価 第 51 回 日 本 神 経 学 会 総 会 2010 年 5 月 日 東 京 近 藤 聡 彦 上 利 崇 安 原 隆 雄 蔵 本 智 士 松 井 利 浩 三 好 康 之 新 郷 哲 郎 伊 達 勲 ニ ューロペプチド Y を 介 したエリスロポエチンの 抗 てんかん 作 用 第 44 回 日 本 てんかん 学 会 2010 年 10 月 15 日 岡 山 近 藤 聡 彦 松 田 一 己 馬 場 好 一 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 中 村 文 裕 臼 井 直 敬 寺 田 清 人 臼 井 桂 子 三 原 忠 紘 上 利 崇 伊 達 勲 井 上 有 史 GABA-A receptor density abnormalities associated with seizure outcomes in epileptogenic cavernous angioma the 8th Asian and Oceanian Epilepsy Congress 2010 年 10 月 日 メルボルン オーストラリア 122. 近 藤 聡 彦 松 田 一 己 馬 場 好 一 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 臼 井 直 敬 寺 田 清 人 臼 井 桂 子 三 原 忠 紘 井 上 有 史 内 側 側 頭 葉 てんかんを 疑 い 頭 蓋 内 脳 波 を 行 った 一 例 第 34 回 日 本 てんかん 外 科 学 会 2011 年 1 月 20 日 広 島 近 藤 聡 彦 松 田 一 己 馬 場 好 一 鳥 取 孝 安 梅 岡 秀 一 臼 井 直 敬 寺 田 清 人 臼 井 桂 子 三 原 忠 紘 井 上 有 史 破 局 てんかんの 患 者 数 および 治 療 実 態 調 査 第 34 回 日 本 てんか ん 外 科 学 会 2011 年 1 月 日 広 島 近 藤 聡 彦 臼 井 直 敬 馬 場 好 一 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 寺 田 清 人 臼 井 桂 子 井 上 有 史

18 三 原 忠 紘 前 頭 葉 てんかんを 疑 い 頭 蓋 内 脳 波 を 行 った 1 例 第 12 回 国 立 てんかん 外 科 ネットワーク 懇 話 会 2011 年 2 月 26 日 奈 良 木 村 記 子 岡 田 俊 児 童 期 早 期 に 発 症 した 神 経 性 食 欲 不 振 症 の2 症 例 第 51 回 日 本 児 童 青 年 精 神 医 学 会 総 会 2010 年 10 月 日 群 馬 Yumi Horigome, Hideyuki Ohtani, Yushi Inoue, Satoshi Sakai, Ikuo Ogiwara, Kazuhiro Yamakawa, Yukitoshi Takahashi: Ictal death in Dravet syndrome mouse model. 64 th AES (Annual meeting of American Epilepsy Society), December San Antonio 127. 藤 原 建 樹 新 規 抗 てんかん 薬 を 用 いたてんかんの 薬 物 治 療 第 6 回 脳 波 てんかん 千 鳥 ヶ 丘 研 究 会 2010 年 5 月 17 日 東 京 藤 原 建 樹 小 児 のてんかん 薬 物 治 療 新 旧 抗 てんかん 薬 をどう 使 うか これからのてん かん 薬 物 治 療 を 考 える デパケン 35 周 年 トピナ 3 周 年 記 念 講 演 会 2010 年 6 月 5 日 東 京 129. 藤 原 建 樹 難 治 てんかんに 対 する 新 規 抗 てんかん 薬 第 67 回 東 海 てんかん 集 談 会 2011 年 2 月 5 日 名 古 屋 130. 鈴 木 絵 莉 山 本 吉 章 井 上 和 幸 三 島 信 行 伊 藤 邦 彦 Valproic acid 服 用 中 てんかん 患 者 におけるアンモニア 値 上 昇 に 関 与 する 危 険 因 子 の 検 討 第 131 回 日 本 薬 学 会 年 会 2011 年 3 月 日 静 岡 131. 山 本 吉 章 西 村 成 子 幾 見 泰 洋 三 島 信 行 高 橋 幸 利 CYP2C9 および CYP2C19 の SNP 迅 速 測 定 法 の 開 発 と 小 児 てんかん 患 者 への 臨 床 応 用 第 20 回 日 本 医 療 薬 学 会 年 会 2010 年 11 月 日 幕 張 宮 川 紘 山 本 吉 章 西 村 成 子 三 島 信 行 高 橋 幸 利 クロバザム 及 び 活 性 代 謝 物 の 体 内 動 態 に 関 する 検 討 日 本 病 院 薬 剤 師 会 東 海 ブロック 日 本 薬 学 会 東 海 支 部 合 同 学 術 大 会 年 11 月 28 日 静 岡 家 田 直 幸 山 本 吉 章 後 藤 一 純 三 島 信 行 新 薬 登 場 による 抗 てんかん 薬 の 処 方 動 向 の 変 化 について 第 64 回 国 立 病 因 総 合 医 学 会 熊 本 第 64 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2010 年 11 月 日 福 岡 家 田 直 幸 山 本 吉 章 後 藤 一 純 三 島 信 行 トピラマートの 小 児 に 対 する 服 薬 継 続 率 と 認 容 性 に 関 する 検 討 平 成 22 年 度 東 海 北 陸 国 立 病 院 薬 剤 師 会 総 会 2010 年 6 月 日 金 沢 杉 山 修 井 上 有 史 岡 田 俊 土 一 元 三 てんかんを 合 併 する 高 機 能 広 汎 性 発 達 障 害 の 児 童 の 認 知 特 性 について. 第 51 回 日 本 児 童 青 年 精 神 医 学 会 総 会 2010 年 10 月 28 日 前 橋 藤 本 龍 也 木 下 均 小 尾 智 一 宍 戸 丈 郎 杉 浦 明 山 崎 公 也 溝 口 功 一 CIDP に おける 神 経 伝 道 速 度 検 査 の 時 系 列 変 化 について 第 40 回 日 本 臨 床 生 理 学 会 2010 年 11 月 1-2 日 137. 山 口 みや 子 寺 田 清 人 馬 場 好 一 中 村 文 裕 松 田 一 己 鳥 取 孝 安 臼 井 直 敬 梅 岡 秀 一 臼 井 桂 子 近 藤 聡 彦 三 原 忠 紘 井 上 有 史 側 頭 葉 てんかん 患 者 における 発 作 時 頭 蓋 内 脳 波 の 非 常 にはやい 高 周 波 成 分 第 40 回 日 本 臨 床 生 理 学 会 2010 年 11 月 1-2 日 138. 久 留 泰 史 坂 部 肇 胤 三 重 きの 江 石 原 礼 子 木 下 均 中 村 文 裕 側 頭 葉 てんかん 患 者 の 術 後 におけるてんかん 性 律 動 波 の 変 化 について 第 40 回 日 本 臨 床 生 理 学 会 2010 年 11 月 1-2 日 139. 臼 井 友 梨 松 屋 奈 美 子 佐 野 織 江 土 幸 伸 子 澤 村 智 子 村 松 正 子 CJD 患 者 の 家 族 の 思 いを 知 る 第 18 回 東 海 北 陸 神 経 難 病 ネットワーク 研 究 会 2010 年 6 月 18 日 石 川 松 屋 奈 美 子 佐 野 織 江 臼 井 友 梨 土 幸 伸 子 澤 村 智 子 村 松 正 子 CJD 患 者 の 家 族 の 思 いを 知 る 第 64 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2010 年 11 月 日 福 岡 平 原 八 重 子 金 刺 絹 子 伊 藤 憲 彦 西 村 由 美 小 脳 失 調 症 状 があるてんかん 患 者 の 深 部 脳 波 検 査 中 の 関 わり 第 64 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2010 年 11 月 日 福 岡 明 石 真 帆 中 田 美 紀 豊 泉 三 枝 子 芹 田 里 美 入 院 期 間 中 に 育 児 態 度 に 変 化 の 見 られた 母 への 援 助 を 振 り 返 る 第 64 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2010 年 11 月 日 福 岡.

19 143. 秦 とし 枝 望 月 香 穂 里 揚 張 万 希 子 日 吉 由 紀 子 西 家 あや 子 渡 邊 真 介 付 き 添 い 家 族 の 生 活 環 境 に 対 する 意 識 第 64 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2010 年 11 月 日 福 岡 大 村 聡 美 杉 山 かお 美 天 野 恵 美 小 川 はるみ 嘉 数 由 美 子 舛 田 俊 一 てんかん 病 棟 における 患 者 の 病 棟 活 動 と 運 動 の 認 識 第 64 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2010 年 11 月 日 福 岡 岩 倉 京 子 山 本 実 奈 青 木 裕 子 玉 木 恭 子 畑 山 美 智 子 重 症 心 身 障 害 児 ( 者 ) 病 棟 に 勤 務 する 看 護 師 のボディメカニクスに 対 する 意 識 と 行 動 の 変 化 第 64 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2010 年 11 月 日 福 岡 146. 松 山 みどり 重 症 心 身 障 害 看 護 の 統 一 に 向 けて 第 64 回 国 立 病 院 総 合 医 学 会 2010 年 11 月 日 福 岡 武 井 麻 由 美 重 症 心 身 障 害 児 者 における 非 経 口 摂 取 患 者 の 口 腔 環 境 の 改 善 第 36 回 日 本 重 症 心 身 障 害 学 会 204 年 9 月 年 9 月 30 日? 東 京 148. 石 川 起 代 長 谷 川 純 子 伊 山 裕 香 釼 持 幸 枝 藤 井 千 穂 子 重 症 心 身 障 害 児 者 にお ける 安 楽 なおむつの 当 て 方 の 検 討 第 36 回 日 本 重 症 心 身 障 害 学 会 204 年 9 月 年 9 月 30 日? 東 京 149. 原 ひとみ 山 竹 寿 享 豊 泉 三 枝 子 古 牧 理 恵 子 看 護 倫 理 の 工 場 への 取 り 組 み 平 成 22 年 度 静 岡 県 看 護 協 会 看 護 活 動 報 告 会 2011 年 2 月 19 日 静 岡 鈴 木 雅 博 下 山 直 子 原 田 ゆかり 原 稔 枝 山 崎 悦 子 長 時 間 脳 波 検 査 (L-EEG) 時 におけるストレスの 評 価 -より 良 い 支 援 に 向 けて 術 前 からの 心 理 検 査 結 果 の 活 用 第 12 回 国 立 てんかん 外 科 ネットワーク 懇 話 会 2011 年 2 月 26 日 奈 良 松 山 みどり インドネシア 看 護 師 候 補 者 受 け 入 れに 関 する 取 り 組 み グローバルにケア 労 働 を 考 えるシンポジウム 2011 年 3 月 19 日 静 岡 三 浦 敦 史 スモン 患 者 のバランス 評 価 平 成 22 年 研 究 報 告 2011 年 2 月 2 日 東 京. スモン 班 会 議?( 溝 口 Dr.) 153. 菅 原 洋 平 物 忘 れを 主 訴 とするてんかん 患 者 の 神 経 心 理 学 的 傾 向 について- 神 経 心 理 学 的 検 査 結 果 と 主 訴 内 容 の 検 討 - 第 23 回 静 岡 県 作 業 療 法 士 学 会 2010 年 5 月 29 日 浜 松 6. 研 究 助 成 成 果 発 表 1. 近 藤 聡 彦 井 上 有 史 破 局 てんかんの 追 跡 調 査 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 乳 幼 児 破 局 てんかんの 実 態 と 診 療 指 針 に 関 する 研 究 平 成 22 年 度 班 会 議 2011 年 1 月 8 日 東 京. 2. 三 浦 敦 史 寺 田 達 弘 宍 戸 丈 郎 杉 浦 明 山 崎 公 也 小 尾 智 一 溝 口 功 一 スモン 患 者 のバラ ンス 機 能 評 価 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 スモンに 関 する 調 査 研 究 平 成 22 年 度 班 会 議 2011 年 2 月 4 日 東 京. 3. 野 原 正 平 溝 口 功 一 他 患 者 会 からみた 糸 山 班 の 研 究 と 活 動 期 待 と 要 望 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 重 症 難 病 患 者 の 地 域 医 療 体 制 構 築 に 関 する 研 究 平 成 22 年 度 班 会 議 2011 年 1 月 日 東 京. 4. 溝 口 功 一 他 難 病 患 者 の 災 害 時 の 受 け 入 れに 関 する 国 立 病 院 機 構 に 対 するアンケート 調 査 結 果 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 重 症 難 病 患 者 の 地 域 医 療 体 制 構 築 に 関 する 研 究 平 成 22 年 度 班 会 議 2011 年 1 月 日 東 京. 5. 今 福 恵 子 溝 口 功 一 他 パーキンソン 療 養 者 の 薬 効 低 下 による 災 害 時 の 生 活 障 害 と 支 援 に 関 する 研 究 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 重 症 難 病 患 者 の 地 域 医 療 体 制 構 築 に 関 する 研 究 平 成 22 年 度 班 会 議 2011 年 1 月 日 東 京. 6. 今 福 恵 子 溝 口 功 一 他 ALS ちゃっとるーむ の 現 状 と 課 題 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 難 治 性 疾 患 克 服 研 究 事 業 特 定 疾 患 患 者 の 自 立 支 援 体 制 の 確 立 に 関 する 研 究 平 成 22 年 度 班 会 議 平 成 23 年 1 月 11 日 東 京. 7. 西 田 拓 司 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 でみられた 精 神 症 状 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 22 年 度 班 会 議 2010 年 11 月 19 日 東 京.

20 8. 湯 浅 龍 彦 藤 田 浩 司 峰 岸 敬 高 橋 幸 利 プリオン 病 における 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 : 精 神 症 状 の 発 現 に 関 する 意 義 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 22 年 度 班 会 議 2010 年 11 月 19 日 東 京. 9. 岡 本 幸 市 田 代 裕 一 高 橋 幸 利 当 科 で 経 験 した 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 陽 性 脳 炎 症 例 の 経 過 と 転 帰 について 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 22 年 度 班 会 議 2010 年 11 月 19 日 東 京. 10. 庄 司 紘 史 為 数 哲 司 金 子 めぐみ 村 岡 範 裕 小 池 文 彦 田 畑 絵 美 高 橋 幸 利 非 ヘル ペス 性 辺 縁 系 脳 炎 周 辺 疾 患 の 後 遺 症 の 研 究 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 22 年 度 班 会 議 2010 年 11 月 19 日 東 京. 11. 吉 川 哲 史 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 辺 縁 系 脳 炎 と 診 断 された 患 者 髄 液 における HSV 以 外 のヒトヘルペスウイルス 検 出 状 況 と 当 施 設 で 経 験 した 造 血 幹 細 胞 移 植 後 HHV-6 脳 炎 の 2 症 例 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミ ン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 22 年 度 班 会 議 2010 年 11 月 19 日 東 京. 12. 市 山 高 志 高 橋 幸 利 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 / 脳 症 における 血 液 脳 関 門 機 能 と 神 経 細 胞 障 害 の 関 連 について 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 22 年 度 班 会 議 2010 年 11 月 19 日 東 京. 13. 田 畑 絵 美 江 里 口 誠 岩 﨑 めぐみ 岡 孝 之 南 里 悠 介 薬 師 寺 祐 介 光 武 里 織 岡 田 竜 一 郎 横 山 政 俊 増 田 正 憲 徳 永 蔵 雪 竹 基 弘 原 英 夫 高 橋 幸 利 田 中 恵 子 卵 巣 奇 形 腫 関 連 傍 腫 瘍 性 脳 炎 の 免 疫 組 織 学 的 検 討 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 22 年 度 班 会 議 2010 年 11 月 19 日 東 京. 14. 高 橋 幸 利 西 村 成 子 高 尾 恵 美 子 笠 井 理 沙 山 崎 悦 子 最 上 友 紀 子 福 山 哲 広 井 上 有 史 非 ヘルペス 性 急 性 辺 縁 系 脳 炎 における 抗 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 動 態 の 検 討 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 22 年 度 班 会 議 2010 年 11 月 19 日 東 京. 15. 高 橋 幸 利 西 村 成 子 高 尾 恵 美 子 笠 井 理 沙 山 崎 悦 子 最 上 友 紀 子 福 山 哲 広 井 上 有 史 抗 NMDA 型 グルタミン 酸 受 容 体 抗 体 の 作 用 機 序 の 検 討 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 障 害 者 対 策 総 合 研 究 事 業 急 性 脳 炎 脳 症 のグルタミン 酸 受 容 体 自 己 免 疫 病 態 の 解 明 早 期 診 断 治 療 法 確 立 に 関 する 臨 床 研 究 (H20-こころ- 一 般 -021) 平 成 22 年 度 班 会 議 2010 年 11 月 19 日 東 京. 16. 高 橋 幸 利 角 替 央 野 高 尾 恵 美 子 笠 井 理 沙 西 村 成 子 最 上 友 紀 子 美 根 潤 今 井 克 美 井 上 有 史 赤 坂 紀 幸 三 牧 正 和 Rasmussen 症 候 群 における 免 疫 調 節 遺 伝 子 のゲノ ム 解 析 :Cytotoxic T-lymphocyte-associated protein 4 (CTLA4) 平 成 22 年 度 精 神 神 経 疾 患 研 究 開 発 費 22-3 てんかんの 診 断 と 治 療 に 関 する 戦 略 的 医 療 についての 研 究 ( 主 任 研 究 者 : 渡 辺 雅 子 ) 研 究 報 告 会 2010 年 12 月 1 日 東 京. 17. 高 橋 幸 利 西 村 成 子 角 替 央 野 美 根 潤 久 保 田 裕 子 今 井 克 美 松 田 一 己 今 村 淳 藤 原 建 樹 井 上 有 史 Rasmussen 症 候 群 とその 類 縁 疾 患 の 自 己 反 応 性 細 胞 障 害 性 T 細 胞 Th1 細 胞 の 持 続 性 活 性 化 の 病 態 解 明 から 治 療 開 発 に 向 けた 研 究 てんかん 治 療 研 究 振 興 財 団 第 22 回 研 究 報 告 会 平 成 23 年 3 月 4 日 大 阪. 18. 高 橋 幸 利 西 村 成 子 高 尾 恵 美 子 笠 井 理 沙 山 崎 悦 子 最 上 友 紀 子 福 山 哲 広 井 上 有 史 培 養 ラット 胎 児 神 経 細 胞 を 用 いたアポトーシス 測 定 系 の 確 立 厚 生 労 働 科 学 研 究 費 補 助 金 創