２産学官連携支援部門.indd

Transcription

1 産 学 官 連 携 支 援 部 門 の 活 動 平 成 26 年 度 (2014 年 度 )

2 目 次 はじめに 1 1 産 学 官 連 携 プロジェクトの 実 施 1-1 文 部 科 学 省 シーズ ニーズ 創 出 強 化 支 援 事 業 住 友 電 工 グループ 社 会 貢 献 基 金 8 2 産 学 官 連 携 支 援 部 門 の 活 動 状 況 2-1 第 26 回 国 立 大 学 法 人 共 同 研 究 センター 長 等 会 議 第 27 回 共 同 研 究 センター 専 任 教 員 会 議 東 京 都 立 産 業 技 術 研 究 センターとの 包 括 連 携 協 定 の 締 結 その 他 の 活 動 13 3 共 同 研 究 受 託 研 究 の 実 績 3-1 共 同 研 究 ( 平 成 26 年 度 ) 受 託 研 究 19 4 その 他 の 活 動 4-1 研 究 開 発 セミナー 広 報 活 動 共 同 受 託 研 究 発 展 ファンド 平 成 26 年 度 インターンシップ 報 告 ( 概 要 ) 産 学 官 連 携 支 援 部 門 のその 他 の 活 動 産 学 連 携 コーディネーター 38

3 産 学 官 連 携 支 援 部 門 の 活 動 平 成 26 年 度 (2014 年 度 ) はじめに TLO OB OPAL-RING DAY. PR 1

4 < 事 業 の 目 的 > ICT ICT COI 2 <コアメンバーの 構 成 > URA < 実 施 スケジュール>

5 < 写 真 等 > 3 3

6 <ラピッドプロトタイピング(お 茶 っち)> 12 NFC 4 4

7

8

9 ICT RAPIRO 12 3 ICT 7 7

10 1.2 住 友 電 工 グループ 社 会 貢 献 基 金 2014IT IT 8 8

11 2. 産 学 官 連 携 支 援 部 門 の 活 動 状 況 A COI COC 9 9

12 B 1 2 A PDCA

13 COI 専 任 教 員 会 議 分 科 会 2の 様 子 分 科 会 3の 様 子 11 11

14 2 3 東 京 都 立 産 業 技 術 研 究 センターとの 包 括 連 携 協 定 の 締 結

15 2-4 その 他 の 活 動 JST JST 7 JST/

16 :0017:20 JST TLO JST

17 26 報 告 : 産 学 官 連 携 センター 長 特 任 教 授 中 嶋 信 生 PhD 15 15

18 イノベーションジャパン( 大 学 見 本 市 ) Big Sight

19 3. 共 同 研 究 受 託 研 究 の 実 績 3-1 共 同 研 究 ( 平 成 26 年 度 ) ( 件 円 ) H26 件 数 H26 入 金 額 継 続 大 企 業 26 13,354,200 中 小 企 業 38 9,676,000 その 他 9 5,109,800 新 規 大 企 業 ,283,320 中 小 企 業 37 31,381,947 その 他 17 24,158,933 継 続 + 新 規 大 企 業 ,637,520 中 小 企 業 75 41,057,947 その 他 26 29,268,733 計 ,964,200 共 同 研 究 受 入 件 数 及 び 金 額 推 移 H22 年 度 H23 年 度 H24 年 度 H25 年 度 H26 年 度 件 数 前 年 比 94% 94% 107% 97% 116% 金 額 ( 千 円 ) 173, , , , ,964 前 年 比 90% 85% 109% 84% 140% 17

20 ,724,000 2,472,000 13,196,000 3,512,000 12,114,000 3,296,000 18,922,000 4,300,000 13,427,000 2,472,000 20,199,000 13,055,000 2,472,000 15,527,000 4,912,000 18,869,000 2,148,000 25,929,000 22,310,000 17,965, ,000 41,115,000 25,020,000 18,897,000 1,260,000 45,117,000 62,906,000 13,435,000 2,100,000 78,441,000 44,720,000 38,724,000 2,100,000 85,544,000 44,210,000 35,570,000 3,360,000 83,140,000 83,588,000 47,798,000 4,200, ,586,000 28,160,000 60,083,650 2,940,000 92,983,650 98,725, ,142, ,628, ,524, ,930, ,138, ,184, ,804, ,655, , ,964,200 円 ,845, ,106, ,580, ,998, ,060, ,147, ,283,825 93,336, ,580, ,048, ,849, ,568, ,942, ,788, ,461, ,381, ,872, ,477, ,291, ,564, ,647, ,338,145 96,858,905 18

21 2-2 受 託 研 究 ,100,194,731 年 度 件 数 金 額 ( 円 ) 平 成 元 年 度 5 10,140,000 平 成 2 年 度 5 10,050,000 平 成 3 年 度 5 12,993,000 平 成 4 年 度 4 9,926,000 平 成 5 年 度 5 9,615,000 平 成 6 年 度 8 24,671,000 平 成 7 年 度 9 28,234,000 平 成 8 年 度 7 21,148,000 平 成 9 年 度 12 54,428,000 平 成 10 年 度 ,965,193 平 成 11 年 度 ,299,482 平 成 12 年 度 ,737,000 平 成 13 年 度 ,694,350 平 成 14 年 度 32 94,208,000 平 成 15 年 度 ,330,000 平 成 16 年 度 ,676,457 平 成 17 年 度 ,272,000 平 成 18 年 度 ,786,138 平 成 19 年 度 ,477,855 平 成 20 年 度 ,386,353 平 成 21 年 度 ,475,247 平 成 22 年 度 66 1,466,271,449 平 成 23 年 度 70 1,827,465,000 平 成 24 年 度 57 1,263,019,351 平 成 25 年 度 62 1,068,783,957 平 成 26 年 度 51 1,100,194,731 19

22 4 その 他 の 活 動 4-1 研 究 開 発 セミナー 第 96 回 研 究 開 発 セミナー 報 告 EMS Wi-SUN M2M Wi-SUN Wi-SUN NICT Wi-SUN Wi-SUN 920 MHz IEEE Wi-SUN NICT ICT 10 Wi-SUN 新 無 線 規 格 に 対 応 した 無 線 モジュール を 製 造 している 村 田 製 作 所 の 通 信 事 業 本 部 スマートコミュ ニティ 推 進 プロジェクト 魚 住 智 志 係 長 に 無 線 モジュールの 特 徴 をご 解 説 していただいた 小 型 化 の 工 夫 や 屋 内 のカバレッジ 消 費 電 力 などが 示 された Wi-SUN Wi-SUN 20

23 第 97 回 研 究 開 発 セミナー 報 告 CO2 21

24 第 98 回 研 究 開 発 セミナー 報 告 高 齢 化 対 策 に 向 けた 現 状 認 識 -お 年 寄 り はこれからどのように 生 きるのか?

25 4 ADL

26 (*) 厚 生 省 高 齢 者 行 動 指 針 : 2025 年 を 目 処 に 高 齢 者 の 尊 厳 の 保 持 と 自 立 生 活 の 支 援 の 目 的 のもとで 可 能 な 限 り 住 み 慣 れた 地 域 で 自 分 らしい 暮 らしを 人 生 の 最 期 まで 続 けることが 出 来 るよう 地 域 の 包 括 的 な 支 援 サービス 提 供 体 制 ( 地 域 包 括 ケアシステム)の 構 築 を 推 進 する 第 99 回 研 究 開 発 セミナー 報 告 キャリア 教 育 部 会 長 電 通 大 のキャリア 教 育 の1つであるインターンシップは 企 業 での 就 学 体 験 を 通 じて 社 会 で 幅 広 く 活 躍 できる 人 材 育 成 の 教 育 と 位 置 付 け 平 成 10 年 度 にインターンシップ 科 目 が 設 置 され 開 始 した その 間 インターンシップ を 履 修 した 学 生 は 2398 名 に 達 した 平 成 10 年 度 以 前 は 工 場 実 習 という 形 で 実 施 していた その 後 引 き 続 き 企 業 の 皆 様 の 温 かいご 支 援 を 受 けながらインターンシップの 充 実 に 努 め 今 年 度 で 17 年 目 を 迎 えた 学 生 は イン ターンシップにおける 実 就 業 体 験 を 通 じて 大 学 教 育 では 得 られないものをつかみ 大 きく 成 長 し 学 生 生 活 の 糧 にしながら 勉 学 に 努 め そして 巣 立 っている 平 成 26 年 度 にインターンシップを 履 修 した 学 生 数 は 183 名 であった 学 生 の 受 入 れを 表 明 戴 いた 企 業 団 体 数 は 昨 年 比 大 幅 増 の 174 に 上 った 企 業 団 体 様 にはこの 場 をお 借 りしあらためて 御 礼 申 し 上 げる また 本 学 では 毎 年 1 回 学 生 が 何 を 考 え 何 を 目 的 にインターンシップを 履 修 し 企 業 団 体 様 は 学 生 の 受 入 れにあたり どんな 課 題 効 果 があったかを 発 表 する 機 会 を 産 学 官 連 携 センター 主 催 の 研 究 開 発 セミナーの 場 で 行 ってきた 今 年 度 は 第 99 回 研 究 開 発 セミナー 産 学 連 携 の 人 材 育 成 XIIIインターンシップ として 1 月 29 日 に 開 催 し 企 業 の 方 々を 中 心 に 100 名 ほどが 参 加 された 4 UEC Unique Exciting 学 生 の 発 表 企 業 の 発 表 24

27 広 報 活 動 産 学 官 連 携 センター 年 報 ( 第 5 号 平 成 25 年 度 ) OPAL-RING Vol. 11 OPAL-RING Web URL 研 究 開 発 セミナー 資 料 発 行 産 学 官 連 携 センターニュース 第 19 回 共 同 研 究 成 果 論 文 集 産 学 官 連 携 支 援 部 門 ホームページ URLhttp:// 4 3 共 同 受 託 研 究 発 展 ファンド 25

28 PR 4-4 平 成 26 年 度 インターンシップ 報 告 ( 概 要 ) 履 修 学 生 数 受 入 れ 企 業 数

29 学 部 大 学 院 26 年 度 25 年 度 24 年 度 23 年 度 履 修 学 部 生 数 内 大 学 推 薦 企 業 で 履 修 内 公 募 企 業 で 履 修 履 修 大 学 院 生 数 内 大 学 推 薦 企 業 で 履 修 内 公 募 企 業 で 履 修 合 計 学 生 の 研 修 先 企 業 の 選 択 方 法 として 大 学 との 提 携 企 業 に 大 学 推 薦 を 受 けて 研 修 先 を 決 定 する 大 学 推 薦 制 と 企 業 がホームページなどで 公 開 するインターンシップ 生 公 募 に 直 接 応 募 し 書 類 審 査 面 接 などを 経 て 受 入 れを 確 保 する 公 募 制 の2つに 大 きく 分 かれます 大 学 推 薦 制 の 中 には 電 通 大 と 共 同 研 究 する 企 業 で その 共 同 研 究 に 関 連 する 大 学 院 生 が 共 同 研 究 先 企 業 で 履 修 するケースもあります インターンシップテーマを 事 前 に 十 分 詰 め そのテーマについて 興 味 があることは 勿 論 テーマに 対 する 十 分 なスキルを 持 った 学 生 を 派 遣 する 研 究 成 果 創 出 型 インターンシップもあり 数 社 で 実 現 をしています インターンシプの 質 向 上 の 観 点 からもこれらインター ンシップを 増 やす 方 針 で 進 めていくことが 重 要 と 考 えます 今 年 度 の 特 徴 の1つに 公 募 企 業 で 履 修 をした 学 生 の 大 幅 増 加 があります 特 に 国 内 公 募 で 研 修 先 を 決 め た 大 学 院 生 は 昨 年 比 15 名 増 の 33 名 学 部 生 も 6 名 増 となりました これは 学 生 のインターンシップ 目 的 が 就 業 体 験 を 通 じて 働 くことはなにかを 広 く 知 ることに 加 え 具 体 的 な 就 職 活 動 の 一 部 としてとらえていることによる ものと 考 えられます またインターンシップ 研 修 時 期 ですが 夏 季 に 加 え 2 月 3 月 に 実 施 する 動 きもみえます このような 変 化 にどう 対 応 すべきか 一 考 せざるを 得 ない 状 況 になりつつあります 大 学 推 薦 ( 国 内 ) 47 名 27

30 平 成 26 年 度 平 成 25 年 度 平 成 24 年 度 平 成 23 年 度 大 学 推 薦 学 生 を 受 入 れた 企 業 数 公 募 応 募 学 生 を 受 入 れた 企 業 数 学 生 受 入 企 業 総 数 ( 参 考 ) 大 学 推 薦 学 生 の 受 入 表 明 した 企 業 数 企 業 内 訳 IAESTE 3 6 IAESTE 10 国 内 企 業 ( 推 薦 ) 71 社 製 造 業 (ICT 電 子 機 器 等 自 動 車 機 械 等 )の 受 入 れ 企 業 割 合 および 数 は 昨 年 の 33% 47 社 から 27%の 30 社 に 減 少 しました ものつくり 現 場 での 受 入 れが 増 えることを 期 待 しています 製 造 業 ( 部 品 素 材 関 連 等 )は 昨 年 に 比 べ 半 減 の 4% 6 社 でした この 業 界 を 希 望 する 学 生 が 増 加 傾 向 にあり ます ソフト 開 発 SE 関 連 企 業 の 受 入 れは 例 年 通 り 増 加 傾 向 にあります 昨 年 の 36 社 から 43 社 に 増 えていますが 28

31 学 生 の 希 望 はソフト 開 発 SEから 画 像 処 理 ビッグデータ 解 析 などを 希 望 する 傾 向 の 変 化 が 見 られます 一 方 この 業 種 の 企 業 からは 高 いソフトスキルを 求 める 場 合 も 多 く 学 生 と 企 業 の 思 惑 にかい 離 がみられマッチングン グの 難 しさが 例 年 より 増 しています 通 信 事 業 会 社 を 希 望 する 学 生 が 多 いのですが 今 年 度 の 受 け 入 れは 公 募 制 のNTT ソフトバンクのみにとど まっています 大 学 推 薦 制 によるその 他 の 通 信 事 業 会 社 の 受 入 れ 枠 を 広 げる 開 拓 が 必 要 と 感 じています そのほかに 医 療 関 連 業 界 化 学 バイオ 関 連 業 界 を 希 望 する 学 生 も 多 くいましたが 希 望 に 沿 えることができ ませんでした この 傾 向 は 来 年 も 続 くと 予 想 されるますので いままで 電 通 大 とあまり 縁 のなかった 企 業 との 接 触 を 拡 大 したく 関 連 業 界 の 支 援 をお 願 して 行 きたい 考 えです 2% 10% 7% 26% 製 造 業 (ICT 電 子 機 器 等 ) 27% 製 造 業 ( 機 械 自 動 車 等 ) 14% 製 造 業 ( 部 品 素 材 等 ) 4% ソフト 開 発 SE 事 業 等 36% 37% 14% 公 的 研 究 機 関 10% 通 信 事 業 2% 4% サービス 公 共 事 業 他 7% (1) 企 業 別 学 生 一 人 当 たりの 平 均 研 修 日 数 平 成 26 年 度 平 成 25 年 度 平 成 24 年 度 大 学 推 薦 受 入 れ 国 内 企 業 14.9 日 間 15.6 日 間 16.6 日 間 公 募 国 内 企 業 15.7 日 間 17.0 日 間 13.7 日 間 大 学 推 薦 受 入 れ 海 外 企 業 33.5 日 間 22.7 日 間 22.7 日 間 公 募 海 外 企 業 34.0 日 間 65.0 日 間 ( 注 ) 25.4 日 間 注 : 平 成 25 年 度 の 公 募 海 外 企 業 は 1 社 のみであり 特 異 データ 昨 年 度 に 続 き 公 募 国 内 企 業 大 学 推 薦 受 入 れ 国 内 企 業 も 減 少 傾 向 にあります 海 外 企 業 の 研 修 日 数 は 少 なくとも 1 ケ 月 以 上 を 希 望 しており 今 年 度 は 達 成 できています (2) 企 業 別 研 修 日 数 の 分 布 29

32 以 上 ( 作 成 文 責 キャリア 教 育 部 会 インターンシップ 担 当 本 多 武 ) 30

33 4-5 産 学 官 連 携 支 援 部 門 のその 他 の 活 動 西 京 信 金 ビジネス 交 流 会 BIO Tech URA 産 学 官 連 携 支 援 部 門 共 同 研 究 推 進 担 当 産 学 連 携 推 進 客 員 教 授 の 会 合 懇 親 会 NEDO TLO URA 新 任 教 職 員 への 説 明 会 コラボ 産 学 官 総 会 講 演 会 in TOKYO URA 31

34 産 学 連 携 学 会 第 12 回 大 会 URA 3D URA URA University Research Administrator URA URA URA 60 6 URA 26 全 国 大 会 の 会 場 下 諏 訪 総 合 文 化 センター 32

35 テクノトランスファー in かわさき 産 学 公 連 携 機 関 連 絡 会 議 テクノフロンティア ビジネスマッチング at 電 通 大 よい 仕 事 おこし フェア OPAL-RING 産 学 連 携 学 会 会 長 ら 来 学 2692 第 11 回 イノベーションジャパン( 大 学 見 本 市 )

36 野 嶋 准 教 授 のプレゼンテーション 範 研 究 室 の 共 同 研 究 先 井 上 様 のプレゼンテーション 野 嶋 研 究 室 の 展 示 の 様 子 範 研 究 室 の 展 示 の 様 子 産 学 連 携 学 会 学 金 連 携 システム 研 究 会 おおた 研 究 開 発 フェア PiO TAMA 協 会 地 域 イノベ 技 術 連 携 交 流 会 / 新 技 術 説 明 会

37 ふちゅうテクノフェア URA2 3,000 JAPAN Robot Week コラボ 産 学 官 10 周 年 記 念 フォーラム 朝 日 ビジネスマッチング コラボ 産 学 官 第 11 回 研 究 成 果 発 表 会 in Tokyo 新 技 術 創 出 交 流 会 ビジネスフェア from TAMA NS 15 第 4 回 武 蔵 野 エリア 産 業 フェスタ

38 URA Embedded Technology URA URA 産 業 交 流 展 産 学 公 連 携 相 談 窓 口 定 期 打 合 せ シーズ 発 掘 事 業 大 学 大 企 業 ( 特 許 技 術 ) 説 明 会 彩 の 国 ビジネスアリーナ テクニカルショウヨコハマ ソリューション 提 案 交 流 会

39 電 気 通 信 大 学 産 学 金 連 携 研 究 シーズ 発 表 会 in Win センター Win ビジネスマッチング 商 談 会 シーズ 発 表 会 の 様 子 ビジネスマッチング 商 談 会 の 様 子 4 9 首 都 圏 西 部 スマートQOL 技 術 開 発 地 域 シンポジウム QOL SQOL 輸 出 管 理 DAY for ACADEMIA

40 4-6 産 学 連 携 コーディネーター URA URA URA 38