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2 予 算 要 望 書 もくじ 2009 年 度 予 算 編 成 にあたっての 要 望 平 和 問 題 市 長 公 室 企 画 部 総 務 部 財 政 部 税 務 部 消 防 局 市 民 生 活 部 環 境 部 経 済 部 健 康 福 祉 局 1) 健 康 部 22 2) 保 健 所 23 3) 医 療 センター 24 4) 福 祉 サービス 部 25 5) 子 育 て 支 援 部 建 設 局 1) 都 市 計 画 部 31 2) 都 市 整 備 部 32 3) 道 路 部 34 4) 下 水 道 部 43 5) 建 築 部 教 育 委 員 会 46 1) 管 理 部 47 2) 学 校 教 育 部 49 3) 生 涯 学 習 部 議 会 監 査 委 員 57 アンケート 集 計 結 果 58

3 2009 年 度 予 算 編 成 にあたっての 要 望 アメリカのサブプライムローンの 破 綻 に 端 を 発 した 金 融 危 機 が 世 界 の 経 済 に 大 きな 影 響 を 与 えています この 原 因 は カジノ 化 したアメリカの 金 融 市 場 を 放 置 し 競 争 をあおり 弱 肉 強 食 を 奨 励 した 新 自 由 主 義 にあります 2009 年 早 々にアメリカ 大 統 領 に 就 任 が 予 定 されているバラク オバマ 氏 は その 是 正 について 言 及 し 始 めていますが その 行 方 は 未 知 数 です これまで すべてアメリカの 言 うがまま に 日 本 の 舵 取 りを 行 ってきた 自 民 公 明 の 連 立 政 権 が 変 革 するアメリカ にどう 対 処 するのかわかりませんが 国 民 の 評 価 が 下 がり 続 けていることは 各 種 の 世 論 調 査 に 表 れているとおりです そんな 中 で 一 つの 変 化 がありました それは( 平 成 20 年 度 版 ) 厚 生 労 働 白 書 のなか で 社 会 保 障 費 の 経 済 波 及 効 果 について 公 共 事 業 より 大 きい とする 記 述 がなされ たことです 1998 年 日 本 共 産 党 がこのことについて 国 会 でも 質 問 し 政 府 もそれを 認 めた 経 緯 を 機 関 紙 赤 旗 評 論 特 集 版 に 掲 載 しましたが 自 民 党 はなお 社 会 保 障 への 税 の 投 入 はム ダ 使 い あるいは 社 会 保 障 への 税 の 投 入 は 財 政 を 悪 化 させる などと 宣 伝 し 社 会 保 障 の 充 実 に 後 ろ 向 きの 姿 勢 をとり 年 間 2,200 億 円 という 社 会 保 障 費 の 削 減 をし 続 けてきま した 船 橋 市 も 財 政 が 厳 しければ 福 祉 を 削 る という 手 法 で これにならってきました しかし それが うそだった ことを この 白 書 は 明 確 に 認 めたことになります 経 済 情 勢 の 変 化 の 中 で これまでの 外 需 だのみ の 経 済 政 策 の 転 換 が 必 要 だというこ とは 各 界 から 叫 ばれるようになっています 内 需 主 導 の 経 済 体 制 にする には 国 民 の 不 安 を 取 り 除 き 消 費 を 拡 大 する 以 外 にあ りませんが その 鍵 をにぎるのは 社 会 保 障 の 充 実 です 以 上 述 べたこととあわせ 市 内 では 多 額 の 売 り 上 げを 上 げながら 法 人 市 民 税 の 均 等 割 額 しか 納 めない 大 型 小 売 店 の 実 態 を 知 らせ 大 型 店 には 出 店 規 制 を 行 い 地 元 の 中 小 零 細 業 者 を 育 成 することで 市 民 が 消 費 に 使 った 貨 幣 が 市 内 で 循 環 するような 施 策 を 採 ることを 政 策 の 柱 とすることを 求 めます なお 市 長 が 進 めようとしている 合 併 して 政 令 指 定 都 市 をめざす という 方 針 は 財 政 の 問 題 を 考 えるなら 改 善 どころか 破 綻 への 道 であることは 政 令 指 定 都 市 を 選 択 した 他 市 の 経 験 からも 明 らかです 中 核 市 へ 移 行 して 財 政 を 圧 迫 し 市 民 サービスを 低 下 させた 失 政 を 繰 り 返 さないよう 警 告 するものです また 市 の 許 認 可 業 務 に 関 して 市 幹 部 職 員 が 贈 賄 で 逮 捕 される 事 態 は かってなかった ことであり 市 政 への 信 頼 を 大 きく 損 なうものです 市 民 の 信 頼 を 回 復 するためには 早 急 なる 対 応 をすべきです 以 下 に 日 本 共 産 党 船 橋 市 議 員 団 が 毎 年 行 っている 市 民 アンケートに 寄 せられた 声 など をまとめましたので 実 現 されるよう 要 請 します 2

4 1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 廃 止 を 国 に 要 請 すること 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が 導 入 されて 以 降 この 制 度 についての 国 民 の 怒 りの 声 は 拡 がる ばかりです この 制 度 の 発 端 となった 1983 年 に 表 明 された 厚 生 省 保 険 局 長 ( 当 時 )の 医 療 費 亡 国 論 とでも 言 うべき このまま 医 療 費 が 増 え 続 ければ 国 家 がつぶれる という 見 解 も 誤 りであることが 明 らかになっています この 見 解 は 医 療 費 が 際 限 なく 増 え 続 ける という 根 拠 も その 原 因 が 高 齢 者 の 医 療 費 だという 論 証 もなく 社 会 や 経 済 の 変 化 に 対 する 考 察 もなしに 示 されたもので 国 民 を 恫 喝 し 世 代 間 分 裂 を 煽 るためだけに 使 われたことが いまでは 明 白 になっていま す 年 齢 によって 人 間 を 区 分 けし 差 別 する 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 廃 止 するよう 国 に 求 めること 2 不 動 産 業 界 の まち 壊 し をやめさせるよう 自 治 体 の 権 能 を 発 揮 すること 低 層 住 宅 の 中 に 乱 暴 に 建 設 される 高 層 マンションによって 住 環 境 が 破 壊 され 景 観 が 破 壊 される 事 態 が 頻 発 しています また 近 隣 商 業 地 域 や 商 業 地 域 の 高 い 容 積 率 を 商 業 施 設 ではないマンション 建 設 に 利 用 されています そのために 日 の 当 たらない 住 居 が 拡 大 し 将 来 自 治 体 にと って 大 きな 負 担 となる 負 の 遺 産 が 蓄 積 され 続 けています これらの 問 題 解 決 のために 自 治 体 の 権 能 を 発 揮 するよう 次 の 取 り 組 みを 行 うこと 1 不 十 分 という 指 摘 はあるが 絶 対 高 さ 制 限 を 盛 り 込 んだ 都 市 計 画 決 定 を 早 期 に 行 うこと 2 そして 都 市 計 画 の 用 途 地 域 指 定 に 沿 った 土 地 利 用 に 誘 導 するための 条 例 化 を 進 めること 3 低 層 住 宅 がつらなっている 地 域 には 高 層 マンションを 建 設 できないよう 都 市 計 画 の 変 更 すること 3 自 衛 隊 習 志 野 駐 屯 地 へ 配 備 された PAC3の 撤 去 を 求 めること 自 衛 隊 習 志 野 駐 屯 地 に 配 備 された 弾 道 ミサイル 迎 撃 ミサイル PAC3は 市 民 を 守 るためでも 国 民 をまもるためにも 役 立 ないばかりか 船 橋 市 民 や 近 隣 市 の 市 民 を 危 険 にさらす 物 です このミサイル 配 備 を 直 ちにやめ 撤 去 するよう 国 に 要 請 すること 4 国 民 健 康 保 険 料 介 護 保 険 料 の 引 き 下 げを 行 うこと 国 民 健 康 保 険 料 や 介 護 保 険 料 それに 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 負 担 が 市 民 のくらしを 圧 迫 している 実 態 がアンケートで 明 らかになっています 1 税 を 投 入 し これら 市 民 負 担 を 引 き 下 げること 2 福 祉 のため と 言 って 導 入 された 消 費 税 は その9 割 近 くが 企 業 減 税 に 横 流 し されています 福 祉 財 源 を 国 に 求 め 国 の 詐 欺 的 行 為 を 市 民 に 知 らせ ること 3

5 5 身 近 な 道 路 の 整 備 で 歩 行 者 等 の 安 全 を 確 保 すること アンケートには 歩 道 が 狭 い 歩 道 が 無 い 歩 道 に 電 柱 が 立 っているなど 市 民 が 歩 行 中 に 危 険 を 感 じている 実 態 が 多 数 寄 せられています それらの 整 備 とあわせて 車 優 先 の 交 通 体 系 の 見 直 しを 行 うこと 6 子 育 て 支 援 策 を 充 実 すること 1 保 育 園 放 課 後 ルームの 増 設 をすすめ 待 機 児 を 解 消 すること また 放 課 後 ルームの 指 導 員 の 待 遇 を 緊 急 に 改 善 し 施 設 基 準 も 国 県 と 同 じ 1.5 m2/ 児 となる よう 改 善 を 行 うこと 2 公 立 保 育 園 の 民 間 委 託 は 行 わないこと 3 産 科 小 児 科 医 療 体 制 整 備 を 県 や 国 に 要 請 すること 4 遺 児 手 当 てを 離 婚 世 帯 にも 適 用 すること 5 幼 稚 園 保 育 料 の 軽 減 をはかること 7 教 育 環 境 の 整 備 をすること 1 学 校 施 設 の 耐 震 補 強 工 事 を 急 ぐこと 2 特 別 支 援 教 育 体 制 の 充 実 を 早 急 に 進 めること 3 子 どもは 競 争 で 育 つものではありません ですから 全 国 一 斉 学 力 テストに 参 加 せず また 学 校 選 択 制 も 導 入 しないこと 8 財 政 破 綻 を 招 く 政 策 をやめること 1 船 橋 市 は 中 核 市 を 選 択 したことによって 財 政 負 担 が 拡 大 し 市 民 への 負 担 押 し 付 けを 行 いました その 反 省 もなしに 今 度 は 合 併 して 政 令 市 への 道 を 模 索 しています 国 の 押 し 付 けによるこの 企 画 は 直 ちに 止 め すでにこの 方 法 を 採 った 自 治 体 の 財 政 状 況 に 学 ぶことを 求 めます 2 船 橋 駅 南 口 再 開 発 事 業 の 赤 字 が 市 財 政 にとって 大 きな 負 担 となっています こ のことに 学 び 海 老 川 上 流 域 区 画 整 理 事 業 は 断 念 することを 求 めます 3 東 葉 高 速 鉄 道 に 対 する 国 の 沿 線 開 発 と 自 治 体 への 責 任 押 し 付 け 方 針 に 反 対 すること 9 大 型 店 の 進 出 を 規 制 し 地 域 商 店 の 活 性 化 地 域 農 業 の 活 性 化 を 図 ること 1 市 の 税 収 への 貢 献 度 などを 明 らかにし 地 元 商 店 での 買 い 物 を 運 動 化 し 市 民 に 呼 びかけ 協 力 を 求 めること 2 大 規 模 小 売 店 舗 を 規 制 するか 各 店 舗 の 収 益 を 課 税 単 位 とするよう 規 制 するこ と 3 体 験 型 農 業 制 度 直 売 所 マップ 朝 市 などの 奨 励 と 支 援 策 を 進 めること 4 船 橋 市 で 水 揚 げされる 海 産 物 が 市 内 で 消 費 できるように 流 通 経 路 の 整 備 をし 市 内 漁 業 の 振 興 と 市 民 の 消 費 生 活 の 充 実 を 図 ること 4

6 10 市 幹 部 職 員 の 収 賄 事 件 について 市 民 の 信 頼 回 復 に 努 めること 1 便 宜 を 図 ったのは 今 回 の 業 者 今 回 の 件 だけなのか その 他 の 件 も 含 めて 調 査 すること 2 主 幹 当 時 の 事 件 とされるが 便 宜 を 図 ることがなぜ 出 来 たのか 課 内 でのチェッ ク 機 能 はないのか 当 時 の 課 長 や 部 長 は 必 要 なチェックをしていたのか 3 便 宜 供 与 の 内 容 はどのようなものか 4 再 発 防 止 の 対 策 を 明 確 にすること 5 市 長 の 責 任 を 明 確 にすること 5

7 00. 平 和 問 題 1. 憲 法 改 悪 に 反 対 し 憲 法 9 条 を 守 ること 2. インド 洋 での 給 油 活 動 など 戦 争 支 援 をやめるよう 求 めること 3. 有 事 法 制 に 反 対 し 市 の 施 設 や 自 治 体 職 員 の 協 力 は 拒 否 すること 国 民 保 護 計 画 は 廃 止 すること 4. 米 軍 横 須 賀 基 地 への 原 子 力 空 母 配 備 に 反 対 すること 5. 平 和 事 業 の 充 実 (1) 毎 年 行 われる 平 和 行 進 に 対 し 市 として 後 援 を 行 なうこと (2) 8 月 6 日 9 日 の 原 爆 投 下 時 に 合 わせて 防 災 無 線 でサイレンをならし 市 民 へ 黙 祷 を 呼 びかけること (3) 公 立 の 平 和 資 料 館 を 建 設 すること (4) 被 爆 者 援 護 条 例 を 制 定 すること (5) 原 爆 被 爆 者 の 広 島 長 崎 への 派 遣 については 必 要 な 付 添 人 には 派 遣 費 を 助 成 する こと 6. 市 内 および 近 隣 にある 自 衛 隊 基 地 について 国 に 対 して 次 の 点 を 申 し 入 れること (1) 習 志 野 基 地 下 総 基 地 の 撤 去 を 国 に 要 請 すること (2) 習 志 野 基 地 の 新 型 パトリオットミサイル PAC3 の 即 時 撤 去 を 求 めること (3) 市 街 地 での 飛 行 訓 練 を 中 止 すること (4) 米 軍 再 編 ですすめられる 米 軍 と 自 衛 隊 の 戦 闘 司 令 部 の 一 体 化 により 基 地 機 能 が 強 化 されることに 反 対 すること (5) 旧 軍 が 遺 棄 したと 証 言 のある 毒 ガスについて 市 民 が 納 得 できる 安 全 が 確 認 され るまで 調 査 をすることと 調 査 の 経 過 結 果 など 市 民 に 情 報 公 開 を 行 うことを 要 求 すること 7. 核 兵 器 廃 絶 のための 行 動 に 取 り 組 むこと (1) 平 和 市 長 会 議 が 呼 びかけた 核 兵 器 廃 絶 のための 緊 急 行 動 2020ビジョン に 賛 同 し 市 としても 取 り 組 むこと (2) 核 兵 器 廃 絶 の 実 行 に 踏 み 出 すことを 求 める 国 際 署 名 すみやかな 核 兵 器 の 廃 絶 のた めに の 署 名 運 動 に 協 力 すること 6

8 01. 市 長 公 室 1. 防 災 について 1. 常 備 消 防 力 を 直 ちに 国 基 準 まで 整 備 し さらに 高 齢 化 による 需 要 増 に 合 わせた 必 要 な 体 制 整 備 を 図 ること 2. 避 難 場 所 の 機 能 を 充 実 させること 1 耐 震 診 断 耐 震 補 強 工 事 を 行 うこと 2 防 災 用 の 備 蓄 は 定 期 的 に 見 直 しを 行 い 必 要 な 物 品 の 補 充 を 行 うこと 3 防 災 備 品 の 管 理 責 任 を 明 確 にし 使 用 可 能 な 状 態 にしておくこと 4 地 域 住 民 と 協 議 し 避 難 場 所 機 能 を 充 実 させること 5 避 難 場 所 は 住 民 にわかりやすく 表 示 すること 3. 公 共 施 設 の 耐 震 診 断 耐 震 補 強 工 事 を 速 やかに 実 施 すること 4. マンションなど 集 合 住 宅 を 含 め 個 人 の 住 宅 の 耐 震 補 強 をすすめるために 耐 震 診 断 や 耐 震 補 強 工 事 の 助 成 制 度 を 充 実 させること 2. 原 子 力 行 政 について 1. 原 子 力 発 電 の 新 設 は 行 なわないこと プルトニウム 使 用 の 高 速 増 殖 炉 の 利 用 は 中 止 するよう 政 府 に 要 請 すること 2. 原 発 の 現 行 耐 震 基 準 では 安 全 確 保 ができないので 見 直 しを 行 うとともに 浜 岡 原 発 など 震 源 域 にある 原 発 の 安 全 性 の 調 査 を 行 うよう 政 府 に 要 請 すること 3. 広 報 について 1. 広 報 やホームページ 以 外 にも 市 民 に 市 の 情 報 がいきわたるよう 工 夫 すること 2. 市 役 所 出 張 所 はもちろん 公 民 館 図 書 館 などの 公 共 施 設 でも 市 の 情 報 が 得 られ るようにすること 3. 施 策 の 変 更 等 に 際 しては 市 民 に 対 し 正 確 な 情 報 を 提 供 し 説 明 責 任 を 果 たした 上 で 意 見 募 集 をすること 7

9 02. 企 画 部 政 策 決 定 を 透 明 化 するための 事 務 手 続 きを 整 えること 業 者 との 癒 着 を 防 ぐための 天 下 り 禁 止 基 準 物 品 を 受 け 取 らないなどのルールを 明 確 にすること 1. 東 葉 高 速 鉄 道 および 北 総 鉄 道 について (1) 高 すぎる 運 賃 の 引 き 下 げ 及 び 増 発 によるサービスの 向 上 をはかること (2) 経 理 の 公 開 を 行 なうこと (3) 通 勤 通 学 定 期 の 割 引 率 を 引 き 上 げること また 割 引 のために 市 として 財 政 的 な 補 助 をすること (4) 市 に 過 大 な 負 担 となっている 東 葉 高 速 鉄 道 の 財 政 支 援 スキームを 見 直 し 国 に 支 援 を 求 めること 2.JR 京 成 新 京 成 東 武 北 総 東 葉 高 速 東 京 メトロの 各 鉄 道 会 社 との 間 に 次 の 改 善 をもとめ 協 議 を 行 なうこと (1) 新 京 成 に 前 原 駅 の 無 人 化 をもとにもどし 今 後 の 無 人 化 計 画 をやめるよう 要 請 していくこと (2) JR 西 船 橋 駅 について 1 構 内 のホームは 幅 が 狭 く 混 雑 時 は 線 路 に 転 落 する 危 険 があるので 安 全 柵 をつ けること 2 快 速 電 車 停 車 についてJRに 働 きかけること 3 武 蔵 野 線 の 混 雑 緩 和 のため 増 便 を 行 なうこと 4 南 側 にも 上 下 両 方 のエレベーター エスカレーターを 設 置 すること (3) 高 架 駅 のエスカレーター エレベーターの 設 置 (JR 南 船 橋 駅 三 咲 駅 滝 不 動 駅 高 根 木 戸 駅 薬 円 台 駅 東 口 前 原 東 武 馬 込 沢 鎌 ヶ 谷 大 仏 など) (4) JR 船 橋 駅 北 口 側 に 切 符 売 場 を 設 置 すること (5) 新 京 成 滝 不 動 駅 北 側 に 出 入 り 口 の 設 置 を (6) 新 京 成 二 宮 鉄 橋 京 成 線 海 神 2 丁 目 の 鉄 道 による 騒 音 対 策 をはかること (7) 東 武 線 馬 込 沢 駅 のトイレを 改 修 すること (8) JR 下 総 中 山 駅 南 口 にスロープの 設 置 を 現 在 は 6 段 の 階 段 のみであり 高 齢 者 障 害 者 にとっては 危 険 であり 車 椅 子 での 利 用 は 不 可 能 である シルバー カー ベビーカーで 北 口 へまわるのは 大 変 (9) 新 京 成 二 和 向 台 駅 東 側 に 出 入 り 口 の 設 置 を (10) 新 京 成 鎌 ヶ 谷 大 仏 駅 東 側 に 出 入 り 口 の 設 置 を 3. 船 橋 市 にとってメリットの 少 ない 成 田 新 高 速 鉄 道 への 出 資 は 行 なわないこと そのた めの 再 協 議 を 行 うこと 5.バス 路 線 について 公 共 交 通 機 関 としての バスの 通 勤 時 間 帯 の 定 時 制 を 確 保 するため 抜 本 的 な 対 策 を 検 討 すること 特 に 高 齢 者 にとってバス 利 用 は 安 全 で 利 便 性 があるので 次 の 要 望 に 8

10 こたえること (1)バス 停 に 屋 根 ベンチを 設 置 すること (2) 医 療 センター 廻 りのバス 運 行 の 増 発 長 福 寺 下 のバス 停 から 船 橋 駅 方 面 のバスについて 時 間 通 りの 運 転 と 運 転 本 数 の 増 加 を (3) 高 根 台 習 志 野 台 方 面 から 医 療 センター 馬 込 霊 園 へのバス 路 線 の 新 設 (4)アンデルセン 公 園 利 用 者 のためのバスを 増 発 すること (5) 高 根 公 団 ~さつき 台 間 のバスを 増 発 し 終 バスの 時 間 延 長 を 行 なうこと (6) 船 橋 ~ 中 沢 間 のバス 路 線 の 新 設 ( 運 動 公 園 からのバスの 延 伸 ) (7) 船 橋 駅 北 口 と 行 田 団 地 間 のバス 路 線 の 新 設 (8) 津 田 沼 駅 ~ 日 大 理 工 学 部 前 間 の 日 大 付 近 バス 路 線 の 運 行 計 画 の 見 直 を 行 なうこと (9) 必 要 な 箇 所 にバスベイを 設 けること( 宮 本 古 和 釜 線 - 習 志 野 台 1 丁 目 296 号 線 木 下 街 道 など) (10) 船 橋 駅 北 口 から 北 習 志 野 豊 富 農 協 古 和 釜 方 面 へのバスの 増 車 と 終 バスの 延 長 をすること 船 橋 駅 北 口 から 豊 富 行 のバスを 倍 加 すること( 利 用 者 が 多 い) (11) 船 橋 駅 北 口 ~ 金 杉 台 団 地 路 線 の 夜 21:30 以 降 の 本 数 を 増 やすこと (12) 津 田 沼 ~ 千 葉 病 院 前 のバス 増 発 と 定 時 制 の 確 保 (13) 競 馬 開 催 時 行 田 ~ 西 船 橋 間 のバス 定 時 制 の 確 保 (14) 坪 井 地 区 へのバス 乗 り 入 れを 実 現 すること (15) 高 根 公 団 ~ 滝 不 動 ~ 三 咲 ~ 八 木 ケ 谷 ~ 高 野 台 ~ 鎌 ヶ 谷 大 仏 路 線 の 新 設 (16) 西 船 南 口 ~ 行 田 団 地 行 きバス( 都 市 計 画 道 路 経 由 ) (17) 八 木 が 谷 から 二 和 駅 三 咲 駅 の 循 環 バス 路 線 新 設 (18) 高 齢 者 や 障 害 者 が 乗 り 降 りしやすい 低 床 バスへの 改 善 (19) 馬 込 沢 駅 を 通 る 丸 山 地 域 内 を 循 環 するワンコインバスの 新 設 (20) 若 松 団 地 から 船 橋 駅 までのバスの 増 設 (21) 西 船 橋 ~ 桐 畑 間 西 船 橋 ~ 白 井 間 のバスを 増 便 すること (22) 芝 山 東 小 学 校 前 をとおるバス 路 線 に 復 活 すること 6.マイカーに 依 存 した 交 通 体 系 から 公 共 交 通 を 中 心 とした 交 通 体 系 へ 転 換 を 図 ること (1) 交 通 困 難 地 域 対 策 に 取 り 組 むこと( 八 木 が 谷 みやざき 台 三 山 習 志 野 台 大 穴 北 4 丁 目 ~ 三 咲 楠 が 山 金 堀 豊 富 丸 山 地 域 ) (2) 交 通 不 便 地 域 の 高 齢 者 等 のために 100 円 程 度 で 利 用 できるコミュニティバスの 運 行 を 図 ること (3) 交 通 不 便 地 域 支 援 事 業 の 利 用 対 象 を 高 齢 者 だけでなく 障 害 のある 人 幼 児 介 護 者 などの 交 通 弱 者 全 体 に 広 げ 路 線 や 本 数 を 拡 充 すること 二 宮 地 域 から 市 役 所 への 便 の 設 置 7. 女 性 の 社 会 進 出 を 高 めるために 女 性 の 管 理 職 への 登 用 を 積 極 的 に 行 うこと (1) 各 種 審 議 会 協 議 会 委 員 に 女 性 を 抜 本 的 に 登 用 すること (2) 女 性 パート 労 働 者 に 対 しての 実 態 調 査 を 行 ない 待 遇 改 善 などの 提 言 を 行 なうこと 9

11 8. 三 番 瀬 をラムサール 条 約 登 録 湿 地 に 指 定 するようとりくむこと 9. 船 橋 市 域 の 水 際 線 ( 海 浜 公 園 の 浜 除 く)に 市 民 が 近 づけ 親 しめるよう 企 業 や 港 湾 管 理 者 と 協 議 し 周 辺 整 備 を 行 うこと 10. 住 宅 問 題 について 船 橋 市 住 生 活 基 本 計 画 に 都 市 再 生 機 構 が 管 理 する 住 宅 および 雇 用 能 力 開 発 機 構 が 管 理 する 住 宅 を 明 確 に 位 置 づけ て 居 住 の 安 定 を 図 る こと 11. 国 有 地 の 取 得 について (1) 国 有 地 の 払 い 下 げについては 地 方 自 治 体 が 優 先 的 に 取 得 できるよう 財 務 省 に 働 きかけること 特 に 道 路 沿 いや 市 街 地 など 歩 道 や 公 園 公 共 施 設 の 建 設 が 予 定 さ れる 地 域 では 事 前 に 連 絡 するよう 求 めること (2) 以 下 の 国 有 地 等 は 地 域 住 民 の 意 見 を 聞 いて 市 民 のために 利 用 すること 古 作 三 山 8 丁 目 自 衛 隊 官 舎 跡 地 12. 若 年 者 や 高 齢 者 に 対 して 雇 用 確 保 をすること 10

12 03. 総 務 部 1. 成 果 主 義 賃 金 制 度 は 職 員 の 意 欲 を 低 下 させ 行 政 サービスを 低 下 させるので 導 入 しな いこと 2. 非 常 勤 や 臨 時 職 員 の 賃 金 を 引 き 上 げ 生 活 できる 金 額 とすること 放 課 後 ルーム 指 導 員 の 賃 金 引 き 上 げをすること 3. 職 員 の 採 用 に 当 たっては 公 正 を 貫 くこと プライバシーを 守 った 形 で 順 位 点 数 な ども 公 表 すること (1)すべての 職 種 について 公 募 を 行 なうこと (2) 退 職 者 や 年 度 途 中 の 欠 員 等 については 正 規 職 員 で 完 全 に 補 充 すること 4. 市 民 サービスに 直 結 する 部 門 の 職 員 の 配 置 基 準 を 後 退 させないこと 5. 残 業 時 間 の 偏 在 をなくし 必 要 な 人 員 を 確 保 すること 財 政 難 を 理 由 として 時 間 外 勤 務 手 当 の 一 律 カットによるサービス 残 業 のおしつけを 行 なわないこと 6. 職 員 の 業 務 姿 勢 について (1) 職 員 は 専 門 家 として 自 分 の 仕 事 についての 学 習 研 鑚 に 務 めること (2) 相 談 に 来 た 市 民 の 要 求 がたらい 回 しにされることがないよう 親 身 になって 相 談 に のること (3) フェイスの 総 合 窓 口 の 職 員 はパートでなく 正 規 職 員 を 配 置 をすること 7. 業 務 の 民 間 委 託 を 拡 大 しないこと 8.オンブズパーソン 制 度 を 創 設 すること 9. 情 報 公 開 を 拡 大 する 公 社 等 市 が 出 資 している 法 人 の 情 報 も 公 開 すること 10. 補 助 金 が 規 則 や 要 綱 での 根 拠 がなく 長 年 支 出 されているものがあるので 例 規 で 定 める こと 11. 各 審 議 会 委 員 選 任 については 広 く 公 募 制 をとりいれ 公 募 委 員 の 枠 を 拡 大 すること 12. 行 政 資 料 室 には 市 の 行 政 資 料 をすべてそろえ 内 容 を 明 らかにすること 各 課 のもっている 要 綱 基 準 もそろえること ホームページ 上 でも 公 開 すること 11

13 04. 財 政 部 1. 減 税 による 減 収 の 補 填 を 国 が 完 全 に 行 なうよう 求 めること 2. 高 い 金 利 の 市 債 の 引 き 下 げ 及 び 低 利 への 借 りかえを 国 に 要 請 すること 3. 縁 故 債 の 借 入 は 低 金 利 のものになるよう 入 札 を 行 うこと 4.ひきつづき 入 札 制 度 の 改 善 に 取 り 組 み 談 合 の 防 止 に 努 めること (1) 実 績 要 件 をはずし 参 加 業 者 を 増 やすこと (2) JVのうちの 入 札 参 加 者 が 限 定 される 市 内 業 者 は 落 札 後 に 決 定 するなどの 談 合 防 止 策 を 講 ずること (3) 委 託 業 務 も 一 般 競 争 とし 郵 便 入 札 制 度 などを 取 り 入 れ 談 合 防 止 と 契 約 金 額 の 適 正 化 をはかること 5. 官 公 需 の 地 元 中 小 業 者 向 け 発 注 を 増 やすこと (1) 市 の 発 注 する 工 事 の 下 請 事 業 者 には 市 内 業 者 の 受 注 割 合 を 拡 大 するよう あらゆる 機 会 に 元 請 事 業 者 に 要 請 すること (2) 共 同 企 業 体 を 構 成 する 業 者 に 発 注 する 場 合 地 元 請 負 業 者 の 仕 事 比 率 を 高 めるこ と (3) 分 割 発 注 などで 小 額 の 発 注 としずい 意 契 約 を 増 やすこと (4) 協 同 組 合 化 などの 援 助 を 行 なうこと 6. 公 共 事 業 においては 労 働 者 に 適 正 な 賃 金 が 支 払 われるよう 公 契 約 制 度 を 導 入 するこ と 7. 小 型 自 動 車 競 争 事 業 は 廃 止 すること 8. 競 馬 オート 開 催 時 の 交 通 対 策 を 強 化 し 付 近 住 民 に 迷 惑 をかけないようにすること (1) 中 山 競 馬 開 催 日 場 外 馬 券 発 売 日 の 周 辺 道 路 の 混 雑 解 消 をはかり 周 辺 の 迷 惑 にな らないよう 整 備 すること (2) 中 山 競 馬 場 の 場 外 馬 券 販 売 の 通 年 化 に 反 対 すること (3) 船 橋 競 馬 場 オートレース 場 での 場 外 券 販 売 をやめること 9. 民 間 委 託 をしている 市 の 業 務 のなかで できるものについては 障 害 者 団 体 に 委 託 し 障 害 者 の 就 労 の 条 件 を 広 げること 10. 建 設 業 退 職 共 済 掛 金 納 付 が 公 共 事 業 について 厳 正 に 行 われるよう 監 視 指 導 するこ と 11. 民 間 の 施 設 建 設 費 に 比 べ 割 高 の 公 的 建 設 事 業 費 を 切 り 下 げること 12

14 05. 税 務 部 1. 老 年 者 控 除 の 廃 止 給 与 所 得 控 除 の 削 減 定 率 減 税 の 廃 止 公 的 年 金 控 除 の 廃 止 ま た 住 民 税 のフラット 化 などの 庶 民 増 税 が 実 施 されているが 元 に 戻 すよう 国 に 要 請 すること 2. 消 費 税 の 税 率 引 き 上 げに 反 対 すること また 食 料 品 など 生 活 必 需 品 は 非 課 税 にするよ う 求 めること 3. 固 定 資 産 税 について (1) 地 価 下 落 に 応 じた 評 価 額 の 引 き 下 げを 行 ない 税 額 を 引 き 下 げること (2) 固 定 資 産 税 の 路 線 価 については いつでも 見 られるようにすること 課 税 ミスを 根 絶 し 是 正 する 体 制 をとること (3) 固 定 資 産 税 の 評 価 方 式 を 収 益 還 元 方 式 に 改 めるよう 国 に 要 請 すること (4) 水 害 地 の 固 定 資 産 税 評 価 は 治 水 対 策 が 抜 本 的 に 解 決 するまで 評 価 減 を 行 なうこと (5) 宗 教 法 人 の 非 課 税 施 設 がもっぱら 宗 教 活 動 に 使 われていない 場 合 には 適 正 に 課 税 すること (6) マンション 敷 地 内 の 公 共 的 性 格 を 有 する 諸 施 設 ( 公 園 プレイロット 緑 地 道 路 通 路 防 火 水 路 集 会 所 など)の 固 定 資 産 税 を 軽 減 すること 4. 市 税 減 免 の 基 準 を 明 確 にし それを 市 民 に 広 く 知 らせること 5. 都 市 計 画 税 の 税 率 は 引 き 下 げること 目 的 税 である 都 市 計 画 税 事 業 所 税 については その 使 途 を 市 民 に 明 らかにすること 6. 習 志 野 自 衛 隊 基 地 については 隣 接 土 地 と 同 じ 評 価 水 準 で 固 定 資 産 税 を 課 税 するか 負 担 金 を 算 定 額 まで 増 額 させること 7. 中 央 競 馬 会 へ 課 税 措 置 をとること 8. 資 本 金 1 億 円 以 上 の 市 内 法 人 の 法 人 税 均 等 割 を 制 限 税 率 に 引 き 上 げること 9. 有 料 道 路 への 固 定 資 産 税 を 課 税 すること 13

15 06. 消 防 局 1. 行 政 改 革 として 消 防 職 員 の 削 減 は 行 なわないこと 常 備 消 防 の 強 化 に 責 任 をもつこ と 2. 消 防 団 運 営 費 については 町 会 自 治 会 が 負 担 することがないよう 適 正 な 補 助 を 出 すこ と 3. 古 和 釜 分 遣 所 の 建 設 4. 救 急 ネットワークを 市 境 地 域 では 他 市 の 病 院 にも 搬 送 すること 5. 市 民 の 安 全 を 確 保 する 災 害 に 強 い 街 づくりを 進 めるための 提 案 (1) いつ 災 害 が 発 生 しても 対 応 できるよう 緊 急 水 利 対 策 として 市 街 地 を 半 径 120 メー トルの 円 で 埋 め その 中 心 に 近 い 所 に 耐 震 性 のある 100 トン 規 模 の 貯 水 槽 を 設 置 する (2) 消 防 車 輌 の 通 行 が 出 来 なくなることを 前 提 に 貯 水 槽 近 くに 可 搬 式 ポンプを 配 備 す る (3) 初 動 消 防 力 を 高 めるため 常 備 消 防 と 市 民 が 連 携 できるよう 組 織 整 備 を 行 ない 緊 急 時 に 対 応 できるようにする (4) 常 備 消 防 力 を 直 ちに 基 準 まで 整 備 し さらに 道 路 網 などを 再 検 討 し 災 害 時 に 移 動 困 難 な 個 所 に 分 遣 所 を 設 置 する (5) 消 火 栓 の 位 置 を 明 確 にする 対 策 を ( 自 動 車 が 駐 車 する) 14

16 07. 市 民 生 活 部 1. 支 所 出 張 所 連 絡 所 の 増 設 について 支 所 は 東 西 南 北 4ヵ 所 程 度 出 張 所 は 中 学 校 区 連 絡 所 は 小 学 校 区 に 設 置 すること また 市 民 が 市 役 所 ではなく 出 張 所 ですべての 業 務 が 完 了 するように 福 祉 関 係 事 務 をはじめ 業 務 を 拡 大 すること 特 に 丸 山 公 民 館 に 出 張 所 か 連 絡 所 を 早 急 に 設 置 すること 2. 街 路 灯 の 整 備 を 積 極 的 に 行 なうこと 特 に 学 校 公 園 周 辺 の 防 犯 灯 の 設 置 を 行 なう こと 切 れた 電 球 の 交 換 はすぐおこなうこと 飯 山 満 駅 周 辺 小 室 駅 から 公 園 までの 道 に 街 灯 の 設 置 小 室 駅 前 の 幹 線 道 路 の 街 灯 を 明 るく 新 京 成 線 三 咲 駅 への 昔 の 農 道 の 街 灯 を 明 るく 夏 見 通 りバス 停 馬 込 霊 園 前 から 木 下 街 道 に 至 る 坂 道 に 街 灯 の 設 置 ( 雨 の 夜 一 度 歩 い て 実 感 してください) 夏 見 台 団 地 から 夏 見 台 小 に 向 かう 道 に 街 灯 の 設 置 七 林 小 中 学 校 周 辺 の 街 灯 をもっと 明 るく 本 数 の 増 設 木 下 から 行 田 への 道 路 に 街 灯 を 左 右 に 総 武 線 西 船 橋 駅 北 側 で 西 船 橋 駅 から 東 へ 跨 線 橋 までの 道 路 に 街 灯 の 設 置 印 内 一 丁 目 付 近 の 街 灯 の 設 置 薬 円 台 公 園 や 薬 円 台 小 学 校 周 辺 に 街 灯 の 増 設 下 総 中 山 駅 付 近 の 街 灯 の 増 設 本 中 山 地 域 の 街 灯 の 増 設 坪 井 中 学 校 付 近 の 街 灯 の 増 設 三 咲 小 学 校 横 と 官 舎 周 辺 に 街 灯 の 設 置 原 木 中 山 駅 から 産 業 道 路 に 行 く 前 のトンネル 入 口 付 近 を 明 るく( 街 灯 の 設 置 を) 小 栗 原 小 裏 側 通 りに 街 灯 の 設 置 を 海 老 が 作 公 民 館 のまわりが 暗 いので 防 犯 灯 の 設 置 を ( 以 前 から 指 摘 してきまし たが 公 共 施 設 のある 地 域 は 自 治 会 に 加 入 していないため 自 治 会 が 設 置 する 防 犯 灯 の 谷 間 となっている 公 共 施 設 周 りに 防 犯 灯 を 設 置 する 対 策 を 求 めます) 習 志 野 台 2 丁 目 水 道 局 JuJu 広 場 までの 市 道 に 歩 道 を 照 らす 防 犯 灯 がない 又 は 少 ないので 設 置 を 3.すべての 交 番 に 常 時 警 官 を 配 置 すること 次 の 場 所 に 交 番 の 設 置 を 県 警 に 要 望 するこ と (1) 行 田 団 地 の 交 番 など 不 在 が 多 い 交 番 を 常 駐 にすること (2) 三 咲 駅 前 北 習 志 野 駅 前 高 野 台 本 中 山 6 丁 目 または 7 丁 目 金 杉 台 団 地 に 交 番 の 設 置 を 4. 防 犯 対 策 の 強 化 (1) 防 犯 ボランティアのジャンパーを 全 員 に 配 布 できる 補 助 金 を 15

17 (2) 海 神 地 区 中 学 生 下 校 時 北 習 商 店 街 湊 中 学 の 通 学 路 京 葉 道 路 下 5. 警 察 官 のパトロールを 増 やすこと ( 高 野 台 宮 本 咲 が 丘 習 志 野 小 室 大 穴 南 夏 見 習 志 野 台 ) 6. 自 治 会 館 建 設 について (1) 自 治 会 館 建 設 用 地 の 国 有 財 産 の 取 得 等 に 関 する 基 準 を 町 会 自 治 会 に 周 知 する こと (2) 団 地 自 治 会 の 自 治 会 館 建 設 用 地 について コミュニティ 施 設 として 用 地 を 提 供 す るよう 都 市 機 構 に 申 し 入 れること (3) 自 治 会 館 のない 自 治 会 に 対 し 会 館 建 設 ができるよう 用 地 への 補 助 なども 検 討 す ること 7. 本 町 郵 便 局 津 田 沼 北 口 郵 便 局 を 拡 大 するよう 求 めること 田 喜 野 井 夏 見 台 山 手 地 域 に 郵 便 局 を 設 置 すること 人 口 増 にともなうポスト 郵 便 局 の 設 置 を 郵 便 事 業 に 要 望 すること 8. 年 金 について (1) 宙 に 浮 いた5000 万 口 の 解 明 を 早 急 にすすめること (2) 誰 もが 老 後 の 暮 らしを 安 心 しておくれる 年 金 制 度 にするため 国 庫 負 担 を 引 き 上 げ 最 低 保 障 年 金 制 度 を 創 設 するよう 国 に 求 めること (3) 社 会 保 険 事 務 所 年 金 相 談 の 電 話 がつながらないので 改 善 を 求 めること (4) 窓 口 ですぐに 対 応 できるよう 体 制 を 整 備 すること (5) 市 の 窓 口 でも 年 金 相 談 を 行 うこと (6) 年 金 情 報 を 加 入 者 全 員 に 積 極 的 に 通 知 すること 16

18 08. 環 境 部 拡 大 製 造 者 責 任 の 法 制 化 を 強 く 国 に 要 請 すること ( 家 電 リサイクル 法 による 廃 家 電 の リサイクル 費 用 はメーカー 負 担 にすること) また 産 業 廃 棄 物 については 中 核 市 移 行 に よる 許 認 可 権 を 生 かし 良 好 な 環 境 を 維 持 すること 船 橋 市 一 般 廃 棄 物 処 理 計 画 の 基 本 項 目 達 成 のため 具 体 的 手 立 てを 早 急 に 進 める こと 又 船 橋 市 CO2 削 減 地 域 推 進 計 画 の 目 標 達 成 のため 具 体 的 手 立 てを 早 急 に 進 めること クリーン 推 進 課 1. 北 部 清 掃 工 場 の 建 て 替 えについては 市 民 の 声 を 充 分 にとり 入 れ 進 めること 2. 剪 定 枝 リサイクル 事 業 について ジャンクサービスへの 許 可 及 び 単 独 随 意 契 約 を 行 わ ないこと 3. 家 庭 ゴミの 有 料 化 を 行 わないこと 4. 清 掃 工 場 運 転 管 理 などの 委 託 契 約 については 公 正 な 競 争 入 札 によること 5. 粗 大 ゴミの 収 集 の 有 料 化 をやめること 6. 分 別 収 集 の 徹 底 による 減 量 化 に 取 り 組 むこと 7. ゴミとされた 家 具 自 転 車 衣 類 等 が 補 修 修 理 できる 体 制 をつくり 市 民 に 販 売 で きるルートを 設 けるなど リサイクル 事 業 を 強 化 すること 8. デポジット 制 の 導 入 や 塩 ビ 等 の 有 害 物 を 製 品 に 使 用 しないよう 規 制 強 化 を 国 に 求 め ること 9. 北 部 清 掃 工 場 の 余 熱 の 利 用 については 市 民 の 要 望 をよく 聞 き 計 画 を 作 成 すること 10. ゴミの 最 終 処 分 地 確 保 と 助 成 制 度 の 新 設 を 国 県 へ 要 請 すること 11. 企 業 や 家 庭 のゴミを 少 なくする 啓 蒙 運 動 をすすめること 12. ゴミ 袋 は 指 定 以 外 のもの でも 可 とすること 13. ペットボトルについて 現 在 の 拠 点 回 収 では 燃 えるゴミとして 出 してしまいがちで あり ペットボトル 回 収 を 各 ゴミ 置 場 で 回 収 すること 14. 高 根 台 団 地 建 て 替 えによる 空 きやのゴミステーションには 粗 大 ゴミ 冷 蔵 庫 などの 家 電 品 が 不 法 に 投 棄 されている 市 として 厳 しく 取 り 締 まること 15. ビン カン 回 収 置 き 袋 を 容 器 に 改 善 すること 環 境 保 全 課 1. アスベストによる 被 害 を 防 ぐための 対 策 を 強 めること 市 の 施 設 だけでなく 民 間 施 設 の 建 設 解 体 では 万 全 の 飛 散 対 策 を 行 うこと 2. 道 路 公 害 の 全 面 的 な 調 査 をすすめ 沿 道 住 民 の 健 康 をまもる 対 策 を 強 めること 3. 教 育 委 員 会 と 連 絡 をとり 児 童 生 徒 の 呼 吸 器 系 の 実 態 調 査 を 行 ない 公 害 対 策 を 強 化 す ること 4. 川 の 汚 染 防 止 のために 各 戸 に 流 し 用 のコシ 紙 のゴミ 袋 を 無 料 配 布 すること 17

19 5. 二 酸 化 チッソ(NO2)の 環 境 基 準 値 を 0.02ppm 以 下 で 条 例 化 すること 6. 地 下 水 の 汚 染 防 止 対 策 を 強 めること (1) 汚 染 源 となる 工 場 などに 対 する 指 導 を 徹 底 すること (2) 井 戸 水 の 検 査 を 市 の 責 任 で 行 なうこと(トリクロロエチレンなど) 7. 自 衛 隊 下 総 習 志 野 基 地 の 飛 行 機 ヘリコプターの 騒 音 について 定 期 的 に 測 定 を 行 な い 公 表 すること 訓 練 に 関 する 環 境 協 定 を 結 ぶこと 8. 東 武 鉄 道 に 騒 音 対 策 を 行 なわせること( 馬 込 町 市 営 住 宅 など) 9. 新 京 成 二 宮 鉄 橋 京 成 線 海 神 2 丁 目 の 鉄 道 による 騒 音 対 策 をはかること 10. 丸 山 4 丁 目 ゴルフ 練 習 場 強 風 時 の 騒 音 対 策 を 行 なうこと 11. 野 焼 きの 実 態 を 調 査 し 中 止 するよう 指 導 すること 12. 湾 岸 道 路 沿 いのゴミ 焼 却 の 排 煙 を 規 制 すること( 市 川 市 域 ) 13. 船 橋 駅 前 バスターミナル 及 び 原 木 中 山 駅 の 鳩 の 糞 害 対 策 を 行 うこと ( 原 木 中 山 駅 ) 環 境 衛 生 課 1. 空 地 の 雑 草 除 去 及 び 防 虫 について 地 主 への 指 導 も 含 め 適 切 な 対 処 を 行 なうこと(と くに 通 学 路 周 辺 ) 2. 公 衆 便 所 を 増 やすこと 主 要 な 駅 に 設 置 すること また 津 田 沼 北 口 ( 公 衆 電 話 の 周 辺 の 悪 臭 対 策 ) 新 京 成 北 習 志 野 駅 は 早 急 に 設 置 すること 3. し 尿 くみとり の 無 料 化 をめざし 当 面 値 下 げすること 4. 合 併 浄 化 槽 設 置 の 補 助 金 を 増 額 すること 5. コミュニティプラントの 管 理 補 修 に 補 助 をすること 6. 葬 祭 事 業 について (1) 墓 地 の 拡 充 については 交 通 問 題 等 地 域 住 民 に 迷 惑 をかけないこと (2) 園 内 の 道 路 案 内 を 整 備 し スムーズな 車 輌 の 通 行 をすすめること 混 雑 時 は 車 輌 の 誘 導 員 を 置 くこと (3) 永 代 使 用 料 の 引 き 下 げを 行 なうこと (4) 市 営 霊 園 に 合 葬 式 墓 地 を 設 置 すること (5) 市 の 葬 祭 事 業 の 拡 充 を 徹 底 すること 産 業 廃 棄 物 課 1. 楠 が 山 平 成 建 設 工 業 の 違 反 行 為 について 毅 然 ととりしまること 不 完 全 な 燃 焼 の 改 善 ( 悪 臭 をもとから 出 さない) 残 土 条 例 違 反 の 是 正 土 日 祭 日 の 燃 焼 行 為 についての 指 導 監 督 体 制 をとること 18

20 井 戸 水 への 汚 染 について 企 業 負 担 で 調 査 すること 2. 豊 富 町 風 原 総 業 の 中 間 処 理 施 設 づくりについては 周 辺 住 民 の 同 意 を 得 るよう 指 導 すること 19

21 09. 経 済 部 平 成 14 年 にまとめられた 船 橋 市 商 工 業 進 行 ビジョン が 全 く 生 かされていない 多 額 の 予 算 を 投 入 して 策 定 した 本 計 画 の 中 で 活 用 できる 事 項 は 早 急 に 実 施 してゆくことを 求 める 鹿 児 島 市 では 中 心 市 街 地 活 性 化 事 業 として 多 数 の 事 業 が 展 開 されていて 地 域 でお 金 が 回 る 努 力 がされている 福 島 県 では 大 型 店 出 店 規 制 条 例 が 制 定 されるなど 従 来 の 大 型 店 の 出 店 放 任 政 策 への 見 直 しが 始 まりつつある 深 夜 営 業 などは 青 少 年 の 健 全 育 成 エネルギ ーの 浪 費 などからも 見 直 しが 必 要 である また 商 工 会 議 所 などへの 団 体 助 成 金 が 条 例 や 規 則 の 根 拠 が 無 く 支 出 されていることは 公 金 の 支 出 の 原 則 からもあってはならない 公 共 的 な 目 的 にかぎり 条 例 等 に 明 確 な 根 拠 を 定 めるべきである 1. 市 内 生 産 野 菜 の 指 定 品 目 をふやし 補 償 率 を 上 げること 小 中 学 校 で 市 内 野 菜 などの 消 費 を 高 めるため 生 産 者 ( 農 協 ) 市 場 教 育 委 員 会 の 連 携 をつよめること 2. 米 輸 入 をやめるとともに 自 給 率 向 上 主 食 保 護 食 の 安 全 のためWTO 諸 協 定 の 改 正 を 政 府 に 要 請 すること 3. 農 地 の 宅 地 なみ 課 税 の 撤 廃 を 国 に 要 求 すること 4. 遺 伝 子 組 み 替 え 食 品 の 表 示 は 義 務 づけるよう 国 に 要 請 すること 安 全 性 が 確 認 される まで 輸 入 を 禁 止 するよう 求 めること 5. 農 地 の 違 法 転 用 を 防 ぐため パトロールを 強 化 すること 6. 農 民 の 健 康 診 断 の 助 成 を 増 やすこと 7. のり あさりなどの 青 潮 被 害 について 助 成 をすること 8. 農 業 用 廃 棄 塩 化 ビニールフィルムやポリエチレンフィルムの 処 理 について 農 家 の 負 担 を 軽 減 すること 9. 住 宅 地 に 隣 接 する 農 地 では 農 薬 散 布 の 際 にどんな 農 薬 をいつ 散 布 するのかを 周 辺 住 民 に 周 知 するよう 指 導 すること 10. 生 産 緑 地 地 区 の 追 加 指 定 を 行 なうこと 11. 市 民 農 園 の 拡 充 と 子 どもたちの 体 験 農 業 の 場 を 設 置 すること 12. 大 型 店 のこれ 以 上 の 進 出 を 規 制 すること (1) 大 手 スーパー デパートなどの 営 業 時 間 不 当 な 安 売 りなどを 規 制 し 中 小 小 売 店 の 営 業 を 守 ること (2) 大 店 立 地 法 による 大 型 店 の 進 出 に 際 しては 良 好 な 都 市 環 境 の 形 成 の 視 点 を 加 え 地 域 コミュニティへの 影 響 を 審 査 基 準 に 加 えること (3) 審 議 会 を 設 置 し 地 元 住 民 消 費 者 商 店 街 中 小 小 売 業 者 の 意 見 を 反 映 させること 13. 大 型 店 の 荷 物 の 搬 入 は 日 中 に 行 なうと 交 通 渋 滞 の 原 因 となるので 改 善 すること 14. 大 型 店 の 駐 車 場 待 ちの 車 は 交 通 渋 滞 の 原 因 となるので 改 善 させること 15. 本 町 商 店 街 の 路 上 駐 車 対 策 と 本 町 スーパーヤマイチの 市 道 上 の 駐 輪 対 策 をとること 20

22 16. 不 況 が 深 刻 化 長 期 化 する 中 で 中 小 業 者 の 振 興 対 策 を 強 化 すること とくに 零 細 事 業 者 対 策 を 行 なうこと (1) 産 業 振 興 条 例 や 船 橋 市 商 工 業 振 興 ビジョンを 実 効 あるものにするため 今 後 も 市 内 商 工 業 者 の 意 見 をよく 聞 き 具 体 的 手 だてを 予 算 化 すること (2) 市 独 自 の 緊 急 融 資 制 度 を 創 設 すること (3) 官 公 需 の 地 元 発 注 をふやすこと 特 に 分 割 できるものについては 分 割 発 注 し 小 規 模 零 細 業 者 への 発 注 をおこなうこと 特 定 業 者 に 偏 らないよう 各 課 への 発 注 指 導 を すること 提 出 書 類 事 務 の 簡 素 化 を 行 なうこと (4) 小 規 模 零 細 業 者 が 主 に 利 用 する 特 別 小 口 融 資 制 度 を 不 況 対 策 として 赤 字 でも 利 用 できるように 改 善 すること (5) 融 資 返 済 困 難 者 に 対 しては 返 済 期 間 据 え 置 き 期 間 を 長 期 化 すること 元 金 返 済 の 据 え 置 き 措 置 など 行 なうこと その 場 合 ペナルティーは 課 さないこと (6) 住 宅 リフォーム 資 金 助 成 制 度 を 創 設 すること (7) 原 油 高 騰 株 価 変 動 による 影 響 を 受 けた 中 小 業 者 への 助 成 を 行 うこと 17. 商 店 街 活 性 化 のため 助 成 を 行 なうこと (1) 空 店 舗 対 策 のアドバイスや 助 成 を 行 なうこと (2) 街 路 灯 の 設 置 維 持 管 理 は 全 額 公 費 で 行 なうこと 18. 高 齢 者 等 が 身 近 な 所 で 買 物 ができるような 商 業 振 興 をはかること 19. 働 く 人 の 雇 用 を 守 ること また 職 業 病 などの 相 談 会 を 中 央 公 民 館 で 開 催 できるよ う 支 援 すること ( 他 市 は 会 場 使 用 料 免 除 市 が 確 保 している) 20. 勤 労 市 民 センターは 勤 労 者 の 使 用 料 を 無 料 とし その 他 の 使 用 料 も 引 き 下 げるこ と また 駐 車 場 についての 対 策 をたてること 21. 海 浜 公 園 アンデルセン 公 園 の 入 場 料 を 無 料 とすること( 特 に 子 どもについて) ま た 子 ども 達 の 安 全 をはかるため 必 要 な 場 所 に 職 員 を 配 置 すること 22. 海 浜 公 園 の 浜 の アオサの 清 掃 をまめに 行 なうこと 23. 海 浜 公 園 に 野 鳥 観 察 所 を 設 け 生 物 と 三 番 瀬 の 看 板 を 設 置 すること 24. 海 浜 公 園 野 球 場 のグランドを 整 地 すること 周 りのネットを 硬 式 野 球 もできるよ うに もっと 高 くすること 25. 海 浜 公 園 地 先 で 採 餌 する 野 鳥 の 保 護 のための 改 善 をすること 26. 港 区 で 行 っている 雇 用 支 援 制 度 ビジネス 版 インターンシップ の 導 入 など 若 者 の 就 職 支 援 制 度 を 取 り 入 れること 27. 道 路 を 占 有 して 商 品 を 展 示 している 商 店 を 指 導 すること 中 央 卸 売 市 場 1. 一 般 会 計 からの 繰 出 しが 年 々 増 加 している 今 後 のあり 方 について 検 討 すること 市 場 の 活 性 化 について 生 産 者 商 店 卸 消 費 者 議 会 の 代 表 者 による 審 議 会 を 設 け 検 討 すること 2. 市 場 のコンクリート 塀 は 埴 栽 にし 街 の 景 観 を 高 めること 3. 卸 売 市 場 法 改 悪 による 市 場 機 能 低 下 を 防 止 するため 市 独 自 の 施 策 を 展 開 すること 21

23 10. 健 康 福 祉 局 1. 全 ての 福 祉 施 設 の 補 強 工 事 を 早 急 に 行 うこと 2. 高 齢 障 害 児 童 福 祉 の 申 請 手 続 き 等 は 出 張 所 でも 取 り 扱 うこと 1) 健 康 部 健 康 政 策 課 1. 市 内 の 医 療 機 関 に 対 して 差 額 ベッド 代 の 国 通 達 を 守 るよう 周 知 し 指 導 すること 2. リハビリ 期 間 の 日 数 制 限 を 撤 回 するよう 国 に 要 請 すること 3. 介 護 施 設 の 指 導 監 査 にあたっては 入 所 者 の 人 権 を 守 った 処 遇 施 設 の 衛 生 管 理 労 働 者 の 労 働 環 境 についても 指 導 すること 健 康 増 進 課 1. ガン 検 診 を 無 料 に 戻 すこと すべての 科 目 で 年 齢 制 限 を 撤 廃 すること 2. 子 どものインフルエンザ 予 防 接 種 に 助 成 をおこなうこと 3. 妊 婦 検 診 はすべて 無 料 にすること 4. 市 境 住 民 の 検 診 は 隣 接 する 市 外 病 院 でも 受 けられるようにすること ( 予 防 接 種 は 受 れられる ) 国 民 健 康 保 険 課 1.68 歳 69 歳 の 医 療 費 助 成 制 度 を 元 に 戻 し さらに 対 象 の 拡 大 をはかること 2. 国 民 健 康 保 険 料 を 引 き 下 げること 3. 保 険 証 の 更 新 に 際 しては 加 入 者 全 員 に 無 条 件 で 郵 送 交 付 し 保 険 証 の 取 り 上 げは 行 なわ ないこと 資 格 証 明 書 や 短 期 保 険 証 は 発 行 しないこと 4. 傷 病 手 当 産 休 手 当 制 度 を 実 施 するとともに 強 制 給 付 とするよう 国 に 要 請 すること 5. 保 険 料 の 減 免 制 度 を 市 民 に 知 らせ 公 費 の 扶 助 を 受 ける に 準 ずる 世 帯 に 枠 を 拡 げ ること 6. 人 間 ドッグに 助 成 すること 7. 医 療 費 自 己 負 担 の 減 免 制 度 を 広 く 市 民 に 周 知 すること 8. 国 に 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 廃 止 を 要 請 すること (1) 資 格 証 明 書 の 発 行 をおこなわないこと (2) 高 齢 者 の 負 担 増 となる 保 険 料 や 葬 祭 費 の 減 額 に 対 し 市 独 自 の 救 済 対 策 をおこなう 22

24 こと 9. 市 国 保 の 葬 祭 費 を 10 万 円 に 戻 すこと 2) 保 健 所 1. 旭 硝 子 工 場 跡 地 周 辺 の 住 民 に 飲 料 水 土 壌 の 汚 染 アスベスト 被 害 がでていないか どうか 相 談 健 診 の 体 制 をとること 2. 食 品 や 環 境 の 衛 生 監 視 員 を 増 やすこと 3.あんまマッサージ 指 圧 はり きゅうを 市 民 が 利 用 する 際 免 許 をもっている 医 院 を 選 択 できるよう 対 策 を 講 じること 23

25 3) 医 療 センター 1. 費 用 負 担 を 県 に 要 請 すること 2. 差 額 ベッド 料 の 徴 収 をやめること 緩 和 ケア 病 棟 に 個 室 料 徴 収 の 特 別 室 は 設 けないこ と 3. 看 護 助 手 給 食 などの 民 間 委 託 をやめ 市 の 直 営 にすること 4. 看 護 師 の 労 働 条 件 を 改 善 をすること 5. 完 治 しないうちに 入 院 患 者 を 他 院 に 移 さないこと 6. 非 紹 介 患 者 初 診 加 算 料 は 徴 収 しないこと 7. 医 療 センターへの 送 迎 バスを 運 行 すること 医 療 センターのバス 停 を 敷 地 内 に 移 動 し 病 院 玄 関 に 近 づけること 24

26 4) 福 祉 サービス 部 1. 民 生 委 員 の 研 修 については 介 護 保 険 や 生 活 保 護 など 市 民 の 要 望 の 高 いものについ ては 充 実 させるなどの 援 助 をおこない 民 生 委 員 の 資 質 の 向 上 に 努 めること 地 域 福 祉 課 1. 福 祉 銀 行 の 貸 付 の 額 を 引 き 上 げること( 当 面 1カ 月 の 生 活 費 に 見 合 う 最 低 額 として 10 万 円 に) 原 資 を 引 き 上 げること 2. 市 独 自 の 生 業 資 金 貸 付 制 度 の 新 設 をすること 3.ボランティアが 地 域 で 活 動 するための 場 所 を 確 保 し ボランティアの 要 望 に 基 づいて 十 分 な 面 積 収 納 備 品 などを 整 備 すること 高 齢 者 福 祉 課 1. 船 橋 市 高 齢 者 福 祉 計 画 は 市 民 の 実 態 に 基 づいて 必 要 な 人 が 必 要 なときに 必 要 なサ ービスが 受 けられる 体 制 となるよう 見 直 すこと (1) 特 別 養 護 老 人 ホームなどの 基 盤 整 備 計 画 を 実 態 に 合 わせたものにするとともに 待 機 者 を 出 さない 基 盤 整 備 をすすめること (2) 養 護 老 人 ホームやケア 付 き 住 宅 など 介 護 保 険 からはずれた 要 援 護 高 齢 者 の 入 所 施 設 の 整 備 も 計 画 にもりこむこと (3) 総 武 線 以 南 の 地 域 は 施 設 在 宅 ともに 介 護 サービスが 不 足 しているので 整 備 するこ と 2. 市 立 の 特 別 養 護 老 人 ホーム 養 護 老 人 ホーム 軽 費 老 人 ホームを 増 設 し 希 望 者 を 全 員 入 所 させること 居 室 は 個 室 にすること 負 担 金 以 外 の 料 金 の 上 乗 せは 行 なわないこ と 3. 療 養 型 病 床 の 増 床 をすすめること 国 の 削 減 計 画 に 反 対 すること 4. 福 祉 サービス 公 社 のホームヘルパーの 待 遇 を 改 善 し 良 質 な 介 護 サービスを 実 施 する こと チームに 看 護 婦 を 含 むようにすること 5. さざんかホームヘルプサービスの 利 用 料 を 引 き 下 げ 内 容 を 充 実 させること 入 院 中 の 洗 たくなども 対 応 できるようにすること 6. 独 居 老 人 の 暮 らしと 健 康 について 自 治 会 と 常 時 連 絡 をとるなど その 体 制 つくりを 急 ぐこと 7. 生 きがい 福 祉 事 業 団 の 事 業 内 容 の 充 実 をはかること 時 給 を 引 き 上 げること 高 齢 者 に 対 し 職 業 確 保 のための 相 談 の 充 実 と 職 安 への 働 きかけを 行 なうこと 8. ねたきり 老 人 重 度 痴 呆 性 老 人 の 介 護 手 当 てを 復 活 すること 9. はり 灸 マッサージ 助 成 制 度 を 継 続 すること 10. ねたきり 老 人 のおむつ 代 を 増 額 すると 共 に 入 院 ねたきり 老 人 のおむつ 代 助 成 制 度 に 25

27 ついても 適 用 をひろげること また 支 給 にあたっては 現 金 支 給 も 認 めること 11. 老 人 いこいの 家 を 増 やし きめ 細 かく 設 置 すること(200 人 に1ヵ 所 ) (1) 公 設 のいこいの 家 も 増 やし 風 呂 の 設 置 など 内 容 の 充 実 をはかること (2) 電 話 クーラー 物 置 雨 戸 など 必 要 なものは 設 置 すること (3) 施 設 や 備 品 の 補 修 や 取 り 替 えを 行 なうこと( 扇 風 機 畳 カーテン ガス 警 報 機 照 明 器 具 など) 12. 老 人 クラブへの 助 成 を 増 やし 交 付 基 準 を 改 善 すること 最 低 規 模 15 名 から 認 める こと 講 師 等 を 呼 んだ 場 合 の 講 師 料 の 助 成 をすること 13. バスなど 交 通 機 関 の 無 料 パスを 発 行 すること 14. 敬 老 祝 金 が 75 歳 以 上 の 支 給 となったが 以 前 のように 70 歳 以 上 の 支 給 に 戻 すこと 15. 敬 老 会 助 成 費 の 増 額 を 行 なうこと 16. 無 料 の 給 食 サービス 新 規 受 付 を 再 開 し さらに 充 実 させること 17. 入 浴 券 は 65 歳 以 上 の 全 ての 希 望 者 に 交 付 し また 枚 数 を 増 やすこと 18. 日 用 品 給 付 貸 与 事 業 について 所 得 制 限 をなくし 制 度 をひろげること 湯 沸 器 特 殊 尿 器 痴 呆 性 老 人 徘 徊 感 知 器 などの 品 目 を 追 加 すること 19. 老 人 福 祉 制 度 の 周 知 をはかるため 介 護 保 険 高 齢 者 福 祉 ガイドは 対 象 者 全 員 に 渡 す など 徹 底 すること また 内 容 はわかりやすいものにすること 20. 急 病 など 万 一 の 場 合 には 緊 急 連 絡 がとれるように 一 人 暮 らし 高 齢 者 に 高 齢 者 世 帯 日 中 独 居 高 齢 者 も 加 えるなど 希 望 者 全 員 を 緊 急 通 報 システムに 組 み 入 れ ること 21.タクシーの 助 成 券 について 軽 度 者 の 枚 数 を 増 やすこと 立 て 替 え 払 いをなくし 増 額 すること 22.ホームヘルパー 資 格 講 習 は 希 望 者 が 受 けられるよう 対 象 枠 を 広 げること 介 護 保 険 課 来 年 度 の 保 険 料 改 定 にあたっては 値 上 げしないこと 7 段 階 をさらに 細 かく 分 け 所 得 に 応 じた 保 険 料 にすること 施 設 サービスの 居 住 費 及 び 食 費 と 通 所 サービスの 食 費 に 対 す る 市 独 自 の 助 成 を 行 い 利 用 者 の 負 担 を 軽 くすること 1. 特 殊 寝 台 は 軽 度 認 定 者 であっても 必 要 性 に 応 じて 介 護 保 険 利 用 ができるよう 国 に 要 求 すること 2. 利 用 料 助 成 制 度 を 元 に 戻 し 不 当 な 預 貯 金 調 査 は 中 止 すること 3. 介 護 保 険 料 を 引 き 下 げること 少 なくとも 基 金 は 全 額 取 り 崩 すこと 4. 介 護 保 険 制 度 について 住 民 の 周 知 を 徹 底 すること 市 主 催 の 説 明 会 や 地 域 に 相 談 窓 口 なども 設 けること 申 請 できない 人 へは 特 別 の 支 援 を 行 うこと 5. 介 護 認 定 の 訪 問 調 査 は 市 の 専 門 職 員 が 責 任 をもって 行 ない 介 護 を 要 する 実 態 をもれ なく 把 握 し 認 定 審 査 に 反 映 させること そのための 職 員 を 確 保 すること 6. 認 定 審 査 はコンピュータ 判 定 にこだわることなく 住 宅 事 情 や 同 居 者 の 実 態 など 介 26

28 護 を 要 する 申 請 者 の 生 活 実 態 にあわせたものにすること 7. 居 宅 介 護 福 祉 用 具 購 入 費 については 受 領 委 任 方 式 を 取 り 入 れること 8. 在 宅 の 場 合 限 度 額 では 不 足 するので ショートやデイ ホームヘルプサービスの 上 乗 せサービスを 実 施 すること 9. ホームヘルパーや 介 護 施 設 職 員 など 介 護 労 働 者 の 待 遇 改 善 を 国 や 事 業 者 に 働 きかける こと 10. 介 護 申 請 を 電 話 でも 受 け 付 け 訪 問 すること 11. 介 護 保 険 の 通 院 の 介 助 については 付 き 添 いも 認 めること 障 害 福 祉 課 1. 障 害 者 自 立 支 援 法 に 関 する 制 度 について (1) 国 に 応 益 負 担 の 徹 底 を 求 めること 施 設 入 所 者 を 追 い 出 す 基 準 の 見 直 し 事 業 所 の 報 酬 を 月 払 制 に 改 善 するよう 求 めること (2) 障 害 者 に 負 担 を 負 わす 一 部 負 担 金 をなくすための 独 自 助 成 を 行 うこと (3) 北 総 育 成 園 など 旧 法 で 運 営 している 施 設 がこれまでどおり 存 続 できるよう 対 策 を 講 じること 2. 福 祉 のまちづくり 環 境 整 備 要 綱 を 既 存 施 設 も 対 象 にするなど 充 実 し 条 例 化 するこ と (1) 公 共 施 設 の 出 入 口 の 通 路 段 差 をなくし 障 害 者 用 エレベーター 車 椅 子 用 便 所 を 設 置 すること 番 号 表 示 も 見 やすくすること (2) 視 力 障 害 者 のため 公 共 施 設 の 出 入 口 にチャイムを 設 置 すること (3) オストメイトも 対 象 とすること (4) 民 間 の 店 舗 に 対 して 洋 式 トイレや 手 すりを 設 置 するよう 行 政 指 導 すること 3. 障 害 者 のための 施 設 整 備 を 計 画 的 に 行 なうこと (1) 知 的 障 害 者 の 通 所 更 生 施 設 長 期 短 期 の 入 所 更 生 施 設 を 早 急 に 設 置 すること (2) 重 度 の 心 身 障 害 者 の 通 所 入 所 更 生 施 設 を 増 設 すること (3) 公 共 施 設 や 主 要 駅 前 に 多 様 な 福 祉 ショップを 設 け 就 労 の 場 や 作 業 所 の 製 品 の 販 路 を 拡 大 すること (4) 北 総 育 成 園 の 老 朽 化 対 策 高 齢 化 対 策 を 行 うこと 4. 重 度 身 体 障 害 者 の 医 療 費 助 成 に 関 し 窓 口 で 本 人 が 一 時 立 替 えをしないですむ 方 式 に 改 善 すること 一 部 負 担 金 などは 取 らないこと 5. 障 害 者 の 仕 事 を 保 障 し 自 立 更 生 資 金 制 度 を 確 立 すること 就 労 困 難 な 障 害 者 に 仕 事 をあっせんすること 6. 障 害 者 に 家 賃 補 助 をおこなうこと 7. 中 途 視 覚 障 害 者 支 援 事 業 を 受 けたい 人 は 全 て 受 けられるようにすること 8. 中 途 視 覚 障 害 者 の 相 談 は 医 療 行 政 と 連 携 して 自 立 を 援 助 すること 9.タクシー 助 成 は 立 て 替 え 払 いをなくし 増 額 すること また 1 級 2 級 に 限 らず これらに 準 ずる 障 害 者 にも 適 用 すること 27

29 10. 腎 炎 ネフローゼ 患 者 に 対 する 難 病 見 舞 金 を 20 歳 以 上 の 人 にも 支 給 すること 11. 軽 度 発 達 障 害 の 対 策 を 充 実 すること 12. 障 害 者 への 福 祉 機 器 の 補 助 基 準 を 緩 和 すること 13. グループホームや 生 活 ホーム 在 住 者 へ 家 賃 補 助 を 行 なうこと 14. 難 病 患 者 の 実 態 を 把 握 し 助 成 の 増 額 と 枠 の 拡 大 ( 筋 ジストロフィーなど)をはかる こと 15. ALSなど 在 宅 で 人 口 呼 吸 器 を 装 着 している 患 者 への 支 援 を 行 うこと 又 緊 急 受 け 入 れのベッドを 市 内 で 確 保 すること 16. 喘 息 児 の 医 療 費 助 成 を 復 活 すること 生 活 支 援 課 1. 生 活 保 護 受 給 にともなう 減 免 制 度 の 徹 底 をはかること NHK 受 診 料 上 下 水 道 料 また 通 院 交 通 費 も 支 給 されることを 知 らせること 2. 生 活 保 護 申 請 の 相 談 は 相 談 者 の 立 場 にたって 行 なうこと 窓 口 に 来 た 相 談 者 にはすべ て 申 請 書 を 渡 し 申 請 手 続 きをさせること 生 活 保 護 決 定 のための 調 査 期 間 は 短 くする こと 3. 生 活 困 窮 者 の 年 末 見 舞 金 を 拡 充 すること 4. 生 活 困 窮 者 の 入 学 祝 い 金 制 度 を 拡 充 し 市 民 に 広 く 知 らせること 5. 受 給 者 の 自 立 のため 援 助 は 親 身 になって 行 なうこと 包 括 支 援 課 1. 地 域 包 括 支 援 センターを 増 やし 身 近 なところで 相 談 できるようにすること 2. 在 宅 介 護 支 援 センターへの 助 成 を 増 額 し 機 能 の 充 実 をはかること 28

30 5) 子 育 て 支 援 部 1. 子 どもの 権 利 条 約 に 関 するパンフレットを 作 成 し 市 民 関 係 者 に 配 布 すること 市 のホームページにも 同 様 のコーナーを 設 けること 保 育 課 1. 市 立 保 育 園 を 増 設 し 待 機 児 を 解 消 すること 2. 市 立 保 育 園 の 民 営 化 は 行 なわないこと 3. 職 員 配 置 基 準 の 削 減 や 給 食 用 務 員 など 業 務 の 民 間 委 託 を 行 なわないこと 4. 正 規 職 の 保 育 士 を 大 幅 増 員 すること すくなくとも4 月 時 点 では 正 規 職 を 定 員 配 置 すること 5. 本 来 の 定 員 を 超 える 児 童 の 受 け 入 れをやめさせること 6. 保 育 料 を 値 下 げすること 保 育 料 の 徴 収 は 条 例 化 すること 保 育 料 の 減 免 制 度 は 現 年 度 の 所 得 が 減 った 場 合 など 保 護 者 の 生 活 実 態 に 即 したものに 拡 充 し 制 度 を 周 知 す ること 7. 乳 児 担 当 の 保 育 士 は 経 験 のある 職 員 を 配 置 すること 8. 乳 児 保 育 アレルギー 対 策 救 命 救 急 についての 保 育 士 研 修 を 強 化 すること 9.きょうだいで 同 じ 保 育 園 に 入 れるようにすること 10. 産 休 明 け 保 育 は 二 次 保 育 をしなくてすむよう 朝 夕 の 時 間 外 保 育 を 実 施 すること 11.3 歳 ~5 歳 児 クラスの 保 育 士 配 置 基 準 を 見 直 し 増 配 置 すること おおむね 基 準 をなくし 年 令 別 の 配 置 をすること 12. 時 間 外 保 育 士 の 乳 児 クラスの 配 置 基 準 を 日 中 の 基 準 並 に 改 善 すること 園 児 の 増 加 に 伴 った 時 間 外 保 育 士 の 増 員 を 至 急 行 なうこと 13. 夜 間 保 育 病 児 保 育 休 日 保 育 のできる 保 育 園 をつくること そのための 補 助 を 大 幅 にふやすよう 国 に 要 求 すること 14. 家 庭 保 育 福 祉 員 制 度 を 復 活 させ 産 休 明 けなど 多 様 な 保 育 需 要 に 応 えること 15. 簡 易 保 育 所 通 園 補 助 金 及 び 保 育 手 当 を 大 幅 に 増 額 すること 第 2 子 以 降 の 負 担 軽 減 措 置 をとること 制 度 を 普 及 すること 16. 共 同 保 育 所 子 どもの 家 の 運 営 費 ( 保 育 費 人 件 費 施 設 維 持 費 )の 補 助 金 増 額 を すること 17.アレルギー 給 食 の 質 を 低 下 させないこと 18. 一 時 保 育 の 実 施 園 を 全 市 に 拡 大 すること 利 用 料 を 引 き 下 げること 19. 子 育 て 支 援 センターを 行 政 コミュニティ 単 位 に 早 急 に 設 置 し 子 育 てに 不 安 を 抱 える 保 護 者 への 支 援 を 強 化 すること また 保 育 所 保 健 センター 児 童 ホーム 幼 稚 園 児 童 相 談 所 との 連 携 をはかること 20. 子 育 て 支 援 センター 利 用 者 のための 送 迎 バスを 運 行 させること 21. 就 職 活 動 期 間 も 保 育 園 に 子 どもを 預 けられるようにすること 22. 認 定 子 ども 園 は 公 的 保 育 の 後 退 になるので 設 置 しないこと 29

31 児 童 家 庭 課 1. 母 子 等 家 庭 児 童 養 育 手 当 を 復 活 させること 2. 児 童 扶 養 手 当 証 書 の 交 付 は 本 庁 に 来 なくてもすむよう 出 張 所 でできるようにする こと 3. 児 童 相 談 所 を 船 橋 市 に 誘 致 するよう 県 に 要 請 すること 4. 母 子 ホームの 施 設 設 備 を 改 善 すること 5. 母 子 家 庭 医 療 助 成 高 等 学 校 就 学 援 助 の 所 得 制 限 を 緩 和 すること 6. 乳 幼 児 医 療 費 を 中 学 校 卒 業 まで 無 料 にすること 一 部 負 担 金 を 廃 止 すること 7. 児 童 手 当 の 所 得 制 限 の 廃 止 と 期 間 延 長 を 国 に 求 めること 8. 父 子 家 庭 に 対 する 援 助 を 拡 大 すること 児 童 育 成 課 1. 放 課 後 ルームについて (1) 増 設 し 待 機 児 童 を 亡 くすこと (2) 4 年 生 以 上 の 児 童 も 対 象 とすること (3) 本 来 の 定 員 を 超 える 児 童 の 受 け 入 れをやめること (4) 子 どもたちの 使 う 備 品 や 消 耗 品 の 予 算 を 増 やすこと (5) 保 育 内 容 を 改 善 し 魅 力 のあるものにするために 職 員 の 待 遇 改 善 や 研 修 を 行 なう こと (6) 1 日 単 位 で 子 どもを 預 けられるようにすること (7) 育 成 料 を 引 き 下 げること (8) 開 始 時 間 を7 時 からにすること 2. 児 童 ホームについて (1) 増 設 し 当 面 各 中 学 校 区 に1 館 を 早 期 に 実 現 すること ( 行 田 本 町 二 和 丸 山 大 穴 地 域 ) コミュニティの 見 直 しを 行 い 芝 山 団 地 にも 新 設 すること (2) 職 員 を 増 員 し 乳 児 から 中 高 生 まで 年 齢 に 応 じた 内 容 で 事 業 を 実 施 すること 特 に 高 校 生 の 居 場 所 を 位 置 づけること 30

32 11. 建 設 局 1. 低 層 住 宅 地 域 での 突 然 の 高 層 住 宅 建 設 が 続 き 建 築 物 の 高 さ 制 限 をもとめる 市 民 の 声 が 強 まっている 市 は 高 度 制 限 を 新 たにおよその 区 分 でJR 線 北 側 で30メートル 南 側 20メートルにすることを2008 年 度 中 に 決 定 するとしていた 一 部 開 発 感 謝 の 圧 力 で 延 期 をしてきていることに 市 民 の 不 信 が 広 がっている 早 急 に 高 さ 制 限 を 決 定 すること 2. 海 老 川 上 流 域 特 定 区 画 整 理 事 業 などの 新 たな 大 規 模 開 発 は 地 球 温 暖 化 の 点 市 の 財 政 負 担 を 全 く 明 らかにしていない 点 などから 進 めるべきではありません はざま 区 画 整 理 事 業 での 保 留 地 の 評 価 額 と 現 価 の 差 額 が 生 じているが 赤 字 の 穴 埋 めに 税 金 の 投 入 を 行 わないように 対 策 をすること 3. 市 民 の 居 住 の 権 利 を 守 る 立 場 で 船 橋 市 住 宅 基 本 計 画 を 定 めること 市 営 住 宅 の 整 備 計 画 都 市 機 構 住 宅 の 削 減 を 許 さない 立 場 に 立 つこと 現 在 進 行 中 の 高 根 台 団 地 の 建 て 替 え 事 業 での 余 剰 地 ( 整 備 敷 地 )については 公 共 利 用 を 積 極 的 に 進 めること 4. 市 緑 の 基 本 計 画 では 2025 年 の 人 口 を56 万 人 と 想 定 し 2025 年 までに 一 人 あたり 都 市 公 園 面 積 を9m2とし 当 面 2015 年 までに5m2としている この 目 標 を 達 成 するため 年 次 計 画 と 明 らかにして 取 り 組 むこと また 公 園 遊 具 管 理 が 不 充 分 なため 破 損 した 遊 具 での 事 故 が 発 生 している 適 切 な 管 理 が 可 能 な 予 算 を 計 上 す ること 5. 土 地 開 発 基 金 に10 年 以 上 塩 づけとなっている20 億 円 ほど 土 地 がある 不 用 な 土 地 は 処 分 し 市 民 からの 要 望 強 い 借 り 上 げ 緑 地 の 買 い 取 り 都 市 機 構 の 余 剰 地 の 買 収 に 活 用 すること 1) 都 市 計 画 部 1. 船 橋 市 環 境 共 生 まちづくり 条 例 が 市 基 本 構 想 や 市 都 市 計 画 マスタープランのめ ざす 方 向 と 一 致 するような 条 例 改 正 を 行 なうこと 2. 都 市 計 画 法 が 緩 和 され 船 橋 市 の 市 条 例 都 市 計 画 法 に 基 づく 開 発 行 為 の 基 準 に 関 する 条 例 が 平 成 14 年 4 月 1 日 に 施 工 されて 以 降 市 街 化 調 整 区 域 の 農 地 であった 場 所 に 住 宅 が 建 設 され 次 々と 開 発 が 進 められている 平 成 19 年 4 月 1 日 より 農 業 振 興 地 域 の 新 たな 開 発 ができないなどの 改 正 条 例 が 施 行 されることになった 施 行 の 実 効 性 について 評 価 を 行 い 引 き 続 き 規 制 強 化 をおこ なうこと 3. 用 途 区 域 の 指 定 外 の 土 地 利 用 を 周 辺 の 町 と 整 合 するよう 条 例 化 すること 31

33 2) 都 市 整 備 部 1. 南 口 再 開 発 事 業 及 び フェイスビルについて (1) 大 口 地 権 者 5 法 人 に 負 担 に 応 じた 保 留 床 の 提 供 を 要 請 すること (2) 市 の 施 設 については 市 民 の 声 をよく 聞 いて 運 営 すること (3) 将 来 の 財 政 計 画 を 明 らかにし 市 民 に 負 担 をかけないようにすること (4) フェイスB1 階 に 多 目 的 トイレの 設 置 を 2. 飯 山 満 地 区 の 区 画 整 理 については 当 初 の 計 画 より 市 の 負 担 が 大 幅 に 増 えている 事 業 の 見 直 しを 行 ない アクセス 道 路 と 広 場 の 整 備 について 住 民 の 声 をよく 聞 き 慎 重 に 行 なうこと 全 情 報 の 開 示 を! 3. 海 老 川 上 流 域 区 画 整 理 事 業 については 財 政 の 計 画 も 計 画 もない 中 での 支 出 は 浪 費 そ のものである 事 業 の 凍 結 をすること 4. 坪 井 町 の 区 画 整 理 について 地 内 に 市 民 が 必 要 とする 公 共 施 設 を 設 置 すること ( 保 育 園 駐 輪 場 ) 5. 東 葉 高 速 鉄 道 について (1) 飯 山 満 駅 へのアクセスを 早 急 に 整 備 すること (2) 東 葉 高 速 鉄 道 東 海 神 駅 前 広 場 を 整 備 すること 6. 公 園 の 建 設 を 進 めること 本 郷 二 子 町 葛 飾 町 地 域 松 が 丘 2 丁 目 松 が 丘 市 民 の 森 の 土 地 を 取 得 し 公 園 とす ること 二 和 西 4 丁 目 地 域 飯 山 満 2 3 丁 目 駿 河 台 地 域 丸 山 4 丁 目 丸 山 2 丁 目 前 原 西 8 丁 目 地 域 藤 原 3 丁 目 西 船 橋 南 口 地 域 7. 公 園 施 設 の 改 善 管 理 について (1) 緑 を 増 やし ヒートアイランド 現 象 の 緩 和 をはかること (2) 公 園 の 危 険 個 所 は 早 急 に 改 善 すること 必 要 な 修 繕 がはかれるよう 予 算 を 増 やすこと (3) バスケットボード スケートボードなどの 設 置 で 若 者 が 利 用 できる 広 場 を 建 設 す ること (4) 時 計 が 設 置 されていない 公 園 が 多 いので 順 次 設 置 していくこと (5) 丸 山 1 丁 目 牧 の 里 公 園 勝 間 田 公 園 に 水 遊 びができる 遊 具 を 設 置 すること (6) 勝 間 田 公 園 に 緑 を 増 やすこと (7) 市 場 3 丁 目 の 公 園 を 拡 充 すること (8) 東 中 山 1-26 東 中 山 児 童 遊 園 は 水 はけが 悪 く 非 衛 生 的 なので 改 善 を 8. 市 内 の 緑 を 守 ること (1) 緑 地 を 保 全 できる 条 例 の 制 定 を 行 なうこと ヒートアイランド 減 少 の 緩 和 を 図 る ため 屋 上 緑 化 など 市 民 の 保 全 活 動 に 助 成 すること (2) 指 定 樹 林 の 保 存 のため 助 成 金 の 増 額 や 市 が 直 接 管 理 することも 含 めて 検 討 する こと (3) 市 街 地 に 残 されている 林 について 地 主 の 協 力 を 得 て 下 刈 りなどを 行 ない 市 民 が 利 用 できるようにすること( 丸 山 中 央 公 園 隣 藤 原 3 丁 目 前 原 西 8 丁 目 斜 面 緑 地 など) 32

34 9. 凌 雲 荘 の 早 期 再 生 建 設 を 10. アンデルセン 公 園 の 入 園 料 を 無 料 化 すること 当 面 大 人 900 円 を 引 き 下 げ 子 ども の 入 園 料 を 無 料 にすること 11. 県 民 の 森 の 借 上 料 は 県 負 担 にするよう 要 求 すること 12. 小 室 駅 前 の 幹 線 道 路 の 街 路 樹 が 抜 けた 場 所 に 再 植 樹 すること 13. 医 療 センターよりの 海 老 川 沿 いに 遊 歩 道 を 設 置 すること 14. 真 間 川 をきれいにし 桜 等 の 樹 木 を 植 え 堤 防 に 遊 歩 道 ほ 設 けること 15. 本 中 山 地 域 に 災 害 時 には 避 難 場 所 になり 通 常 は 子 どもの 遊 び 場 になるような 広 い 緑 地 公 園 を 開 設 すること 災 害 時 避 難 場 所 が 小 栗 原 小 学 校 だけでは 不 安 である 33

35 3) 道 路 部 1. 歩 行 者 の 安 全 確 保 を 第 一 に 生 活 道 路 の 整 備 をすすめること 歩 道 はあっても 暗 渠 に 巾 の 狭 い 蓋 を 並 べたような 個 所 が 多 く 小 さな 段 差 があり 安 心 して 歩 けない 高 齢 者 障 害 者 車 椅 子 でも 安 心 して 通 れる 歩 道 の 整 備 を 2. バス 停 に 屋 根 とベンチを 設 置 し 交 通 弱 者 の 外 出 を 保 障 すること 3. 新 京 成 新 津 田 沼 駅 と JR 津 田 沼 駅 間 の 乗 換 えを 便 利 にするための 抜 本 的 対 策 を また 路 上 の 看 板 撤 去 を 4. 市 民 参 加 の 生 活 道 路 ( 駅 まで 通 勤 通 学 買 物 ) 整 備 計 画 を 作 成 し 年 次 計 画 にした がって 進 めること 5. 住 宅 街 区 域 内 の 交 通 について 市 と 住 民 がともに 一 方 通 行 など 車 両 規 制 による 歩 行 者 の 安 全 対 策 を 講 じること ( 高 根 台 4 丁 目 の 通 過 交 通 対 策 を 住 民 との 合 意 で) 6. 道 路 占 有 使 用 後 の 復 旧 工 事 は アスファルトが 破 損 しないよう 完 全 におこなうよう 指 導 すると 7. かまぼこ 道 路 をなくすこと 8. 歩 道 をふさぐ 電 柱 の 移 設 をすること 9. 次 の 道 路 の 拡 幅 や 歩 道 などの 整 備 をおこなうこと 特 に 緊 急 に 拡 幅 や 歩 道 の 整 備 が 必 要 と 市 民 の 声 の 強 い 市 道 (1) 市 道 葛 飾 行 田 線 ( 西 船 ~ 葛 飾 中 ) (2) 市 道 芝 山 古 和 釜 線 (3) 市 道 飯 山 満 七 林 線 ( 新 京 成 習 志 野 駅 前 後 ) (4) 新 京 成 前 原 駅 前 からの 通 りと 成 田 街 道 の 交 差 点 (5) 飯 山 満 駅 から 飯 山 満 2 丁 目 駿 河 台 方 面 へ 抜 ける 道 路 の 新 設 (6) 大 宮 神 社 横 飯 山 満 駅 に 向 かう 交 差 点 について 道 路 の 拡 幅 などの 改 善 (7) 市 道 2505 線 の 北 のはずれ( 前 原 中 正 門 脇 畑 のそば)の 拡 幅 (8) 山 口 横 丁 の 歩 道 整 備 段 差 解 消 速 度 制 限 などの 徹 底 を (9) 薬 円 台 西 友 そばの 道 路 の 拡 幅 (10) 二 宮 一 丁 目 地 域 や 薬 円 台 付 近 の 道 路 に 歩 道 を 設 置 すること (11) 薬 円 台 駅 前 郵 便 局 前 の 歩 道 の 凸 凹 改 善 と 雨 天 時 の 水 溜 りの 除 去 (12) 薬 円 台 駅 前 の 横 断 歩 道 の 位 置 を 改 善 すること (13) 薬 円 台 駅 前 の 踏 切 の 歩 道 改 善 など 交 通 安 全 対 策 を (14) 咲 が 丘 3 丁 目 1 番 地 先 県 道 千 葉 鎌 ヶ 谷 松 戸 線 から 八 木 が 谷 にはいる 道 路 口 の 拡 幅 (15) 御 滝 中 の 生 徒 の 通 学 路 になっている 船 橋 二 和 高 校 前 の 道 路 の 拡 幅 (16) 大 穴 北 8 丁 目 1 番 地 先 大 穴 新 谷 津 児 童 遊 園 前 市 道 の 拡 幅 と 歩 道 整 備 (17) 三 咲 神 社 横 から 大 穴 北 4の8までの 市 道 の 拡 幅 (18) 県 立 豊 富 高 校 前 道 路 の 拡 幅 (19) 市 場 4 丁 目 市 道 号 線 急 坂 部 分 の 拡 幅 危 険 なので 対 応 を (20) 二 和 中 央 商 店 街 通 りに 面 した 空 地 を 買 収 し 部 分 的 にも 道 路 拡 幅 を 行 うこと (21) 八 木 が 谷 ( 寺 尾 ストア)~ 県 道 ( 鎌 ヶ 谷 松 戸 線 )までの 道 路 の 歩 道 整 備 34

36 (22) マックスバリュー 新 船 橋 に 通 じる 東 武 野 田 線 沿 いの 道 路 やゴルフ 練 習 場 前 道 路 の 歩 道 整 備 (23) JR 東 船 橋 から 市 立 船 高 までの 道 路 の 安 全 対 策 (24) 丸 山 第 一 踏 み 切 り 商 店 街 通 りの 歩 行 者 の 安 全 対 策 (25) 高 根 公 民 館 から 金 杉 の 県 道 交 差 点 までの 区 間 の 歩 道 の 拡 幅 を (26) 薬 円 台 駅 からの 道 路 ( 西 友 ) 近 隣 の 道 飯 山 満 小 学 校 周 辺 の 道 が 細 すぎるので 安 全 対 策 を (27) 葛 飾 印 内 線 の 国 道 14 号 線 交 差 点 北 側 歩 道 の 整 備 ( 特 に 14 号 線 北 側 から 京 成 踏 切 まで) (28) 市 道 線 夏 見 馬 込 間 県 道 夏 見 小 室 線 について 段 差 の 解 消 などの 整 備 を 行 うこと (29) 県 道 夏 見 小 室 線 分 岐 から 木 下 街 道 までの 馬 込 夏 見 線 の 歩 道 を 拡 幅 し 歩 行 者 自 転 車 の 安 全 確 保 を (30) 本 町 1 丁 目 船 橋 にし 第 2 ガード 付 近 西 武 側 の 南 口 から 北 口 へぬける 道 路 の 整 備 を 車 椅 子 でも 安 心 して 通 れるように (31) 西 武 デパート 横 のガード 下 道 路 冠 水 がひどい 排 水 の 改 善 を (32) 馬 込 沢 駅 前 東 口 駅 前 横 断 歩 道 に 通 学 の 子 ども 達 のための 交 通 安 全 指 導 員 を 配 置 す ること (33) 大 穴 プール 付 近 の 歩 道 の 整 備 を (34) 馬 込 沢 駅 東 口 にロータリーを 設 置 すること 駅 西 口 ロータリーに 一 般 車 の 停 車 場 所 を 確 保 すること (35) 馬 込 沢 駅 周 辺 の 歩 道 の 整 備 特 に 西 口 から 若 葉 保 育 園 までの 道 路 ( 一 部 私 道 ) 整 備 (36) 市 道 号 線 ( 山 野 町 ) 跨 線 橋 の 歩 道 の 拡 幅 (37) NTT 薬 円 台 支 店 前 の 市 道 に 歩 道 の 設 置 (38) 市 道 二 和 金 杉 線 の 新 京 成 踏 切 周 辺 から 県 道 までの 歩 道 設 置 (39) 行 田 団 地 印 内 経 由 西 船 橋 間 のバス 通 りの 歩 道 拡 幅 (40) 行 田 1 丁 目 の 塚 田 駅 から 行 田 公 園 へつなぐ 裏 道 道 路 が 狭 く 車 が 交 互 通 行 をする ための 場 所 はあるが 自 転 車 や 歩 行 者 は 来 る 場 が 通 り 過 ぎるまで 待 っているこ とになる 拡 幅 をして 歩 道 の 整 備 を 行 うこと 当 面 の 歩 行 者 の 安 全 対 策 を 行 うこと (41) JR 西 船 橋 駅 付 近 国 道 14 号 沿 いの 歩 道 の 拡 幅 (42) 県 道 夏 見 小 室 線 ( 小 室 ~ 小 野 田 間 )の 歩 道 の 草 刈 街 灯 設 置 (43) 三 咲 小 学 校 正 門 前 ( 市 道 )からコジマ 電 気 前 ( 県 道 夏 見 小 室 線 )に 通 じる 道 路 の 整 備 (44) 三 咲 駅 に 向 かう 南 三 咲 三 咲 の 市 道 の 歩 道 整 備 を (45) 県 道 千 葉 鎌 ヶ 谷 松 戸 線 の 歩 道 整 備 ( 三 咲 ~ 鎌 ヶ 谷 間 )を 鎌 ヶ 谷 駅 周 辺 の 改 善 については 鎌 ヶ 谷 市 へ 改 良 を 申 し 入 れること (46) 二 和 向 台 駅 周 辺 の 歩 道 整 備 (47) 二 和 向 台 駅 と 三 咲 小 学 校 間 の 市 道 の 路 面 排 水 整 備 を (48) 千 葉 街 道 の 歩 道 自 転 車 道 の 整 備 (49) 新 京 成 習 志 野 駅 北 側 の 道 路 社 会 福 祉 センター 側 の 柵 内 に 放 置 自 転 車 があり 歩 道 35

37 としても 使 えない 有 効 な 活 用 を (50) 習 志 野 駅 につながる 商 店 街 の 一 本 道 について 時 間 を 区 切 った 一 方 通 行 等 の 交 通 規 制 を 行 うなど 商 店 会 自 治 会 と 協 議 し 歩 行 者 の 安 全 を 守 ること (51) 薬 円 台 七 林 線 から 七 林 小 学 校 へ 抜 ける 道 路 の 安 全 をはかるために 道 路 の 拡 幅 やガ ードレールの 設 置 を (52) 京 成 西 船 駅 からJR 西 船 橋 駅 までの 歩 道 の 拡 幅 (53) 印 内 2 丁 目 から 西 船 橋 駅 方 面 県 道 14 号 線 までの 歩 道 の 拡 幅 と 側 溝 の 蓋 上 部 の 水 溜 り 対 策 を (54) 西 船 橋 駅 南 側 から 線 路 をまたげる 通 路 の 整 備 を (55) 西 船 橋 駅 前 のバスロータリーの 歩 行 スペースの 改 善 (56) 西 船 橋 駅 北 口 と 南 口 間 を 自 転 車 やベビーカーを 押 して 渡 れるような 通 路 の 改 善 と 南 口 のバリアフリー 化 を (57) 西 船 橋 駅 南 側 の 会 社 バスが 通 行 の 妨 げを 改 善 してほしい (58) 西 船 橋 駅 南 口 周 辺 道 路 の 凸 凹 改 善 を (59) 西 船 橋 駅 南 側 から 北 側 へ 抜 ける JR 線 をくぐる 県 道 船 橋 行 徳 線 の 歩 道 が 暗 いので 改 善 を (60) 国 道 14 号 西 船 橋 駅 ~ 海 神 の 歩 道 整 備 (61) 飯 山 満 小 近 辺 飯 山 満 2 丁 目 と 二 宮 2 丁 目 の 境 の 道 路 の 歩 道 の 整 備 等 安 全 対 策 (62) 飯 山 満 小 ~ 飯 山 満 七 林 線 ~ 薬 円 台 駅 間 の 道 路 の 整 備 を (63) 二 宮 1 丁 目 ( 大 宮 神 社 下 )の 歩 道 の 整 備 を (64) 二 宮 2 丁 目 の 急 坂 の 改 善 を (65) 東 船 橋 からプラネタリウムまでの 歩 道 の 整 備 をし 子 どもたちが 安 全 に 歩 けるよう にすること (66) 東 船 橋 駅 西 側 の 市 場 通 りから 大 神 宮 方 面 への 道 路 歩 道 の 拡 幅 を 大 神 宮 の 角 の 歩 道 の 整 備 を (67) 本 郷 町 481 先 原 木 インターから14 号 線 に 向 かう 道 路 の 交 差 点 手 前 日 産 自 動 車 側 の 歩 道 整 備 (68) 地 下 鉄 東 海 神 駅 付 近 歩 道 の 整 備 自 転 車 で 安 全 に 通 れるように (69) 飛 びの 台 遺 跡 博 物 館 ~ 大 久 保 病 院 間 の 歩 道 の 整 備 を (70) 海 神 駅 北 の 狭 い 商 店 街 車 の 渋 滞 などで 危 険 になっている 解 消 されていないので 商 店 街 の 協 力 も 得 て 改 善 すること (71) 県 道 鎌 ヶ 谷 大 仏 ~ 三 咲 のバス 通 り 自 転 車 の 安 全 対 策 と 歩 道 の 整 備 (72) 八 木 ヶ 谷 中 学 校 より 三 咲 駅 にいたる 市 道 歩 道 の 整 備 自 転 車 の 安 全 対 策 を 三 咲 踏 切 手 前 の 部 分 は 特 に 危 険 ガードレールの 設 置 を (73) 県 立 薬 円 台 高 校 県 営 住 宅 周 辺 の 県 有 地 を 使 っての 歩 道 の 拡 幅 (74) 山 手 3 丁 目 テニスコート 入 り 口 近 辺 高 田 氏 宅 行 田 公 園 入 り 口 の 自 転 車 道 路 の 充 実 歩 道 と 車 道 との 段 差 をなくすなどの 改 善 を (75) 本 中 山 4 丁 目 真 間 川 南 側 道 路 の 歩 道 の 雨 対 策 と 植 栽 の 整 備 をすすめること (76) 本 中 山 4 丁 目 真 間 川 陸 橋 について 自 転 車 がすれちがえるように 拡 幅 すること (77) 本 中 山 5 丁 目 から6 7 丁 目 に 行 く 京 葉 道 路 にかかっている 陸 橋 の 改 善 (78) 原 木 中 山 駅 前 の 道 路 整 備 と 街 灯 の 設 置 を 道 路 両 側 のガードブロックは 危 険 とく 36

38 にガード 下 は 暗 く 保 安 上 も 問 題 である (79) 葛 飾 小 学 校 の 学 区 内 の 歩 道 の 整 備 と 街 灯 設 置 を (80) 真 間 川 横 の 道 路 をそれぞれ 一 方 通 行 にして 通 行 を 可 能 にしてほしい (81) 市 道 上 山 旭 町 線 のU 字 溝 にフタをかけること また 自 転 車 も 走 れるようにするこ と (82) 下 総 中 山 駅 北 口 から14 号 へ 出 る 道 路 の 整 備 を (83) 下 総 中 山 駅 南 口 道 路 について 道 路 拡 幅 と 一 方 通 行 にするなどの 改 善 整 備 を (84) 下 総 中 山 駅 南 側 小 栗 原 小 学 校 周 辺 道 路 の 水 溜 り 対 策 と 安 全 な 道 路 対 策 (85) 下 総 中 山 駅 前 から 国 道 14 号 にでる 交 差 点 から 東 に2キロ 緑 を 植 林 できる 歩 道 の 拡 幅 (86) 新 高 根 - 三 咲 間 の 道 路 の 歩 道 整 備 を 当 面 の 歩 行 者 安 全 対 策 を 早 急 におこなうこと (87) 船 橋 西 高 前 の 道 路 の 安 全 対 策 ( 自 転 車 歩 行 者 )を (88) 二 子 町 付 近 の 道 路 上 の 交 通 対 策 (89) 歩 道 に 車 を 乗 り 上 げて 止 めてあって 危 険 特 に 宮 本 通 り (90) 大 神 宮 の 坂 道 から 津 田 沼 へ 抜 ける 道 路 の 拡 幅 を (91) 船 橋 法 典 駅 から 市 営 住 宅 までの 道 路 の 整 備 で 歩 行 者 の 安 全 対 策 を (92) 印 内 公 園 とゲロ 池 間 での 交 差 点 にカーブミラーを 設 置 すること (93) 小 栗 原 小 東 側 道 路 の 拡 幅 (94) 西 船 ~ 中 山 駅 間 の 総 武 線 沿 い 北 側 道 路 をきれいにしてほしい (95) 西 船 の 長 太 郎 会 館 前 の 歩 道 整 備 と14 号 の 歩 道 整 備 (96) 葛 飾 小 前 道 路 の 歩 道 整 備 10. 通 学 路 などの 歩 行 者 の 安 全 対 策 を 行 なうこと (1) 法 典 西 小 北 門 前 の 市 道 のスピード 規 制 (2) 二 和 金 杉 線 の 二 和 西 4 丁 目 の 歩 道 上 に 商 店 の 品 物 が 並 べてあり 歩 きづいので 指 導 し 是 正 すること (3) 金 杉 台 2 丁 目 2-24 横 の 給 水 施 設 の 敷 地 のすみきりを 行 い 市 道 1639 号 線 の 見 通 しをよくすること (4) 飯 山 満 3 丁 目 セントラルコーポ の 児 童 の 通 学 路 の 安 全 確 保 (5) 丸 山 中 央 通 り 商 店 街 の 歩 行 者 の 安 全 対 策 とくに 車 のスピード 規 制 (6) 葛 飾 小 中 学 校 前 の 道 路 歩 道 の 整 備 (7) 葛 飾 中 葛 飾 小 に 通 じる 葛 飾 川 に フタ をして 通 路 として 利 用 することができるよ うに(コープ 西 船 - 保 育 園 - 葛 飾 小 - 京 成 西 船 ) (8) 夏 見 船 橋 中 学 校 南 側 夜 道 の 安 全 対 策 (9) 夏 見 台 小 学 校 の 通 学 路 は スクールゾーンの 時 間 帯 で 保 護 者 が 立 っていても 車 が 強 引 にはいってくる 月 に2 回 警 察 にも 協 力 を 得 ているが 改 善 されない 県 道 の 通 り 抜 けの 車 が 多 いので 対 策 を (10) 飯 山 満 小 学 校 前 に 歩 道 を (11) 東 船 橋 駅 周 辺 の 市 場 通 りに 抜 けていく 道 路 駅 へ 向 かう 箇 所 に 信 号 の 設 置 を (12) 二 宮 小 学 校 前 の 歩 道 の 凸 凹 の 整 備 (13) 丸 山 4 丁 目 37 から 鎌 ヶ 谷 市 に 抜 ける 通 称 鉄 塔 下 道 路 は 朝 通 り 抜 ける 車 が 多 い 37

39 ため L 字 溝 にしてきちんと 道 路 を 整 備 すること (14) 丸 山 地 域 の 船 取 線 からの 通 り 抜 け 車 輌 に 対 する 規 制 をおこなうこと (15) 本 中 山 3 丁 目 小 栗 原 小 学 校 前 道 路 の 駐 車 禁 止 と 通 行 時 間 の 規 制 (16) 馬 込 沢 駅 より 法 典 東 小 学 校 を 通 り T 字 路 までの 歩 行 者 の 安 全 対 策 を ( 待 機 ス ペースの 設 置 など) (17) 二 宮 出 張 所 前 のT 字 路 の 歩 行 者 安 全 対 策 を (18) 市 道 2807 号 線 の 上 山 1 丁 目 わらび 台 入 口 信 号 から 木 下 街 道 間 について 120 km/ 時 以 下 の 速 度 制 限 を 行 う 2はんぷをつけてスピードを 制 御 する 3 信 号 機 のあるT 字 路 をすみきりにする 4 舗 装 を 整 備 する (19) 豊 富 小 学 校 通 学 路 となる 市 道 豊 富 古 和 釜 線 の 金 堀 町 周 辺 に 歩 道 の 整 備 を 11. 次 の 交 差 点 の 改 良 を 行 なうこと (1) 三 咲 2 丁 目 15 番 地 先 ( 県 道 鎌 ヶ 谷 松 戸 線 と 市 道 三 咲 八 木 が 谷 線 )の 交 差 点 改 良 を (2) 馬 込 沢 駅 東 口 駅 前 通 りと 地 下 道 の 交 差 点 改 良 を 行 うこと 特 にサミット 開 業 後 は 渋 滞 の 原 因 となっているので 早 急 に 行 うこと (3) 西 船 6 丁 目 7 丁 目 東 中 山 2 丁 目 の 十 字 路 の 改 善 (4) 丸 山 地 先 のT 字 路 の 改 良 (5) 前 原 東 5 丁 目 の 十 字 路 の 改 良 (6) 県 道 夏 見 小 室 線 と 市 道 高 根 八 木 が 谷 線 の 交 差 点 改 良 (7) 飯 山 満 七 林 線 と 薬 円 台 七 林 線 の 交 差 点 改 良 (8) 飯 山 満 七 林 線 ( 飯 山 満 3 丁 目 1518 付 近 )の 交 差 点 改 良 (9) 県 民 の 森 の 所 の 交 差 点 が 大 雨 だと 必 ず 冠 水 するので 改 善 を (10) 薬 円 台 公 民 館 前 十 字 路 (11) 前 原 駅 より 成 田 街 道 丁 字 路 (12) 357 号 線 浜 町 交 差 点 の 歩 道 橋 は 歩 行 者 と 自 転 車 を 分 離 するよう 改 良 を (13) 高 野 台 の 船 橋 ケアセンター 前 市 道 と 木 下 街 道 が 交 わる 交 差 点 改 良 を 八 木 が 谷 食 堂 前 の 道 路 について 白 井 市 に 改 善 を 申 し 入 れること 12. 交 通 渋 滞 の 解 消 をおこなうこと (1) 市 道 号 線 ( 飯 山 満 駅 と 前 原 を 結 ぶ)の 早 期 実 現 (2) バスベイを 設 置 し 渋 滞 の 解 消 を 行 なうこと( 高 根 台 7 丁 目 二 宮 神 社 入 口 自 衛 隊 前 前 原 団 地 入 口 高 根 公 団 ~さつき 台 間 など) 13. 県 道 や 国 道 の 改 善 について 強 く 県 や 国 に 申 し 入 れること (1) 国 道 296 号 線 沿 線 に 十 分 な 幅 員 の 歩 道 の 整 備 を 早 急 に 行 なうこと (2) 国 道 296 号 線 の 二 宮 神 社 入 口 前 原 駅 入 口 などに 右 折 レーンを 設 けること (3) 船 取 線 の 交 通 渋 滞 の 解 消 とくに 木 下 街 道 と 交 差 する 馬 込 十 字 路 の 渋 滞 解 消 (4) 松 戸 原 木 線 と 木 下 街 道 の 北 方 十 字 路 の 渋 滞 解 消 (5) 木 下 街 道 の 歩 道 整 備 など 安 全 対 策 の 計 画 を 早 めること 38

40 右 折 車 線 の 設 置 と 右 折 信 号 の 設 置 自 転 車 でも 安 全 に 通 行 できるようにすること 歩 道 の 段 差 をなくすこと 電 柱 を 移 設 すること (6) 国 道 14 号 線 西 船 橋 スーパー 成 島 前 の 歩 道 の 設 置 また 歩 道 があっても 斜 め になっている 所 があり 自 転 車 の 横 転 事 故 も 起 きている 改 善 を (7) 県 道 夏 見 小 室 線 の 歩 道 整 備 をすすめること とくに 天 沼 付 近 から 夏 見 台 のシャトレーゼ 前 まで 天 沼 交 差 点 ~ 健 康 センターま で 三 咲 ~ 豊 富 間 の 整 備 を 急 ぐこと (8) 県 道 夏 見 小 室 線 夏 見 消 防 署 の 前 三 咲 三 叉 路 の 冠 水 の 対 策 (9) 船 橋 我 孫 子 線 の 歩 道 を 整 備 すること( 金 杉 十 字 路 から 丸 山 公 民 館 入 口 は 早 急 に) (10) 東 金 街 道 と 総 武 線 の 交 差 地 点 ( 前 原 西 2 丁 目 )の 歩 道 についてはガードを 透 明 な ものに 替 え 見 通 しをよくすること (11) 中 沢 道 交 差 点 右 折 レーンを 設 置 すること (12) 北 方 交 差 点 船 橋 松 戸 線 市 川 入 り 口 交 差 点 ) (13) 県 道 ( 西 船 市 川 線 )の 本 中 山 4-2 の 角 の 歩 道 内 にある 電 柱 の 移 動 (14) 県 道 の 維 持 管 理 費 を 増 額 し 特 に 草 刈 りの 回 数 を 減 らさないこと (15) 下 り464 号 線 から 上 り16 号 線 ( 千 葉 方 面 )に 続 く 通 路 (トンネル 内 )のゴミ 対 策 を 行 うこと 14. 市 道 の 名 称 を 番 号 だけでなく 歴 史 的 な 意 味 も 含 めたわかりやすい 呼 称 をつけるこ と 15. 以 下 の 地 域 の 道 路 冠 水 対 策 を 行 うこと (1) 七 林 町 の 薬 円 台 郵 便 局 前 道 路 の 整 備 ( 雨 が 降 ると 大 きな 水 溜 り) (2) 法 典 東 小 前 の 道 路 から 東 武 線 の 線 路 の 方 へ 流 れる 雨 水 の 排 水 整 備 (3) 飯 山 満 3 丁 目 ファミリーマートからオレンジガーデンケアセンターへの 道 排 水 整 備 を 早 急 に (4) 前 原 三 丁 目 ふみとこや 駐 車 場 のあたりの 道 の 雨 水 対 策 ( 凸 凹 が 多 く 雨 のとき は 水 溜 りがいつまでもある ) (5) 田 喜 野 井 3 丁 目 地 区 のL 字 溝 整 備 促 進 (6) 松 が 丘 エネオス 前 の 排 水 が 悪 いため 通 過 する 車 両 のはっ 水 で 歩 行 者 が 水 しぶき を 受 け 不 快 な 思 いをしているので 早 急 の 改 善 を 16. 駐 輪 場 の 設 置 と 放 置 自 転 車 対 策 について (1) 駐 輪 場 設 置 のための 用 地 を 確 保 すること( 船 橋 駅 法 典 駅 馬 込 沢 駅 北 習 志 野 駅 ) (2) 各 駅 に 自 転 車 置 き 場 (バイクも 置 ける)を 新 増 設 すること( 船 橋 東 船 橋 塚 田 JR 下 総 中 山 駅 東 西 線 原 木 中 山 滝 不 動 馬 込 沢 駅 津 田 沼 薬 円 台 習 志 野 北 習 志 野 駅 船 橋 競 馬 場 芝 山 公 団 バス 終 点 付 近 ) (3) 船 橋 駅 北 口 周 辺 の 放 置 オートバイの 対 策 を 行 うこと 北 口 地 下 駐 車 場 などに 停 め 39

41 られるようにすること (4) 駐 輪 場 の 利 用 料 金 を 引 き 下 げること とくに 高 校 生 や 大 学 生 の 負 担 を 軽 減 する こと (5) 民 間 駐 輪 場 の 設 置 者 に 補 助 を 出 し 市 営 のものと 同 一 料 金 にすること (6) 鉄 道 会 社 に 駐 輪 場 設 置 のための 協 力 をさせること (7) 日 払 いの 駐 輪 場 に 人 がいないときもある 急 な 場 合 に 利 用 できる 一 時 駐 輪 場 の 設 置 を (8) 自 転 車 等 放 置 防 止 に 関 する 条 例 の 強 制 撤 去 と 利 用 規 制 の 部 分 は 再 検 討 すること (9) 違 法 駐 輪 の 引 き 取 り 日 は 日 曜 がなく 役 所 本 位 である 日 曜 日 も 返 却 に 応 じること (10) 放 置 自 転 車 対 策 を 行 なうこと 南 船 橋 駅 前 下 総 中 山 駅 周 辺 西 船 橋 駅 北 口 スキップマート ジーンズメイト 前 船 橋 駅 北 口 本 町 商 店 街 通 り 中 央 図 書 館 前 スーパーヤマイチ サミット カ ラオケ 遊 遊 バーミヤン 前 本 町 4-5( 船 橋 グランドサウナ 前 ) 本 町 4-7(J R 線 下 ) 本 町 5-1(トコヤ 脇 ) 本 町 1-1 (ときわ 書 房 からさくら BK) 本 町 1-1 ( 旧 三 和 BK からショッカー) 下 総 中 山 商 店 街 通 り 津 田 沼 駅 前 北 習 志 野 駅 前 商 店 街 三 咲 駅 前 通 り 二 和 駅 前 通 り 前 原 駅 薬 円 台 駅 習 志 野 駅 高 根 公 団 駅 前 (エポカ 前 も 含 む) 法 典 駅 周 辺 馬 込 沢 駅 周 辺 小 室 駅 広 場 船 橋 駅 南 口 三 山 けやき 木 通 り (11) 定 期 利 用 者 以 外 も 手 軽 に 利 用 ができるようにすること( 船 橋 南 口 北 口 ) (12) レンタル 制 の 充 実 拡 大 をはかること 北 習 志 野 駅 や 三 咲 駅 高 根 公 団 駅 でも 開 始 し 同 一 規 格 の 同 一 機 種 を 採 用 し 利 用 者 の 安 全 をはかること (13) 北 習 志 野 駅 前 商 店 街 市 道 路 船 橋 南 口 商 店 街 通 りは 放 置 自 転 車 や 買 い 物 自 転 車 が あふれ 歩 行 者 が 歩 けない 地 元 商 店 街 とも 協 議 して 有 効 な 対 策 をとること (14) 駐 輪 場 の 整 理 員 用 ボックスを 広 いものに 改 善 し 冷 暖 房 設 備 を 完 備 すること (15) 駐 輪 場 整 理 員 の 時 間 給 を 引 き 上 げること (16) 街 頭 指 導 員 を 大 幅 にふやすこと とくに 放 置 自 転 車 の 多 い 駅 には 朝 から 夕 方 まで の 配 置 をすること JR 船 橋 駅 北 口 南 口 西 船 下 総 中 山 北 口 南 口 船 橋 法 典 馬 込 沢 駅 三 咲 駅 二 和 駅 東 葉 線 各 駅 (17) 船 橋 北 口 の 放 置 自 転 車 対 策 のため 整 理 員 の 配 置 は 土 日 も9 時 から 午 後 6 時 ま で 拡 大 すること 特 に 東 武 花 屋 前 東 側 空 地 周 辺 山 口 横 丁 側 階 段 周 辺 がひど い (イトーヨーカ 堂 周 辺 はガードマンがたくさんいて 指 導 しているため 放 置 自 転 車 は 少 ない ) (18) 船 橋 駅 北 口 の 東 武 百 貨 店 駐 輪 場 はがら 空 き 状 態 になっている その 周 辺 では 放 置 自 転 車 がひどいので この 駐 輪 場 を 市 の 駐 輪 場 としても 使 わせてもらえるよう 協 力 を 要 請 していくこと (23) 下 総 中 山 北 口 広 場 東 側 マルエツ 前 の 自 転 車 の 整 理 (26) 駐 輪 場 の 使 用 申 し 込 みを 出 張 所 でも 受 け 付 けること (27) 使 いまわしのできる 自 転 車 提 供 の 仕 組 みをつくること (29) 船 橋 駅 前 や 京 成 船 橋 駅 周 辺 の 違 法 駐 輪 対 策 のため 夜 間 も 整 理 員 を 配 置 すること 17. 違 法 駐 車 路 上 駐 車 対 策 をおこなうこと 特 に 次 の 箇 所 について 取 り 組 むこと 40

42 (1) JR 下 総 中 山 南 側 商 店 街 の 路 上 駐 車 北 口 駅 前 パチンコ 屋 の 裏 周 辺 (2) JR 西 船 橋 下 総 中 山 間 の 側 道 の 違 法 駐 車 (3) 馬 込 沢 駅 周 辺 の 違 法 駐 車 の 取 締 り (4) 薬 園 台 駅 周 辺 の 違 法 駐 車 対 策 (5) 二 和 向 台 駅 前 商 店 街 に 駐 車 場 の 設 置 を (6) 小 室 駅 前 通 り 銀 行 前 の 路 上 駐 車 対 策 (7) 藤 原 7 丁 目 馬 込 沢 駅 前 のマツモトキヨシ 店 頭 周 辺 の 違 法 駐 車 対 策 18. 信 号 機 の 設 置 や 見 直 し (1) 市 道 1629 号 と 1626 号 の 交 差 点 を 改 善 すること 信 号 内 に 車 輌 が 渋 滞 するなどで 危 険 すでに 事 故 も 発 生 している (2) 市 場 正 門 前 の 信 号 機 を 時 差 式 にし 車 と 人 とは 別 に 渡 れるようにすること (3) 県 道 夏 見 小 室 線 の 三 咲 ヤオコー 入 口 に 信 号 機 の 設 置 (4) 西 船 の 信 号 は 歩 行 者 用 時 間 が 短 いので もう 少 し 長 く 延 長 すること (5) 飯 山 満 町 3 丁 目 1518 地 先 の 信 号 機 を 押 し 釦 式 から 自 動 式 に 替 えること (6) 薬 園 台 公 園 ( 習 志 野 台 4 丁 目 寄 り) 変 則 五 差 路 (7) 船 取 線 馬 込 十 字 路 の 信 号 に 右 折 信 号 をつけること (8) 旭 町 松 陽 台 からの 出 口 に 信 号 の 設 置 (9) 西 船 橋 駅 周 辺 道 路 信 号 の 配 置 連 動 の 改 善 と 一 方 通 行 のあり 方 の 改 善 (10) 丸 山 5 丁 目 4 丁 目 の 境 丸 山 公 民 館 近 くの 庚 申 塚 前 交 差 点 に 信 号 機 の 設 置 を (11) JUJU 北 習 志 野 商 店 街 の 西 友 前 に 押 ボタン 式 の 信 号 機 の 設 置 を (12) 本 町 スクランブル 交 差 点 の 信 号 音 は21 時 まで 鳴 らすこと また 信 号 は 音 が 出 るようにすること( 全 市 的 に) (13) 二 和 向 台 京 葉 銀 行 前 ( 県 道 ) 飯 山 満 のT 字 路 ( 光 明 寺 から 王 子 神 社 へ 向 かう 道 )を 歩 者 分 離 信 号 にすること 19. 踏 切 の 改 善 (1) 三 咲 駅 の 農 協 側 踏 切 を 歩 行 者 が 安 全 に 渡 れるように 改 善 すること (2) 滝 不 動 駅 入 口 の 渋 滞 解 消 のための 踏 切 を 拡 幅 して 歩 道 を 確 保 すること 車 と 歩 行 者 が 混 在 して 危 険 (3) 市 道 二 和 金 杉 線 の 新 京 成 踏 切 が 狭 く 歩 行 者 の 歩 くスペースも 確 保 すること 20. 次 の 箇 所 に 横 断 歩 道 の 改 善 設 置 をすること (1) 咲 が 丘 2-1 支 那 そば 蔵 満 前 県 道 に 横 断 歩 道 の 設 置 を (2) 船 取 線 のバス 停 吹 上 近 くに 横 断 歩 道 と 信 号 を 設 置 すること (3) 薬 円 台 公 民 館 とコープ 薬 円 台 間 の 交 差 点 に 横 断 歩 道 を 21. その 他 の 安 全 対 策 (1) 自 転 車 専 用 道 路 の 設 置 をすすめること (2) 法 務 局 の 駐 車 場 待 機 の 車 で 14 号 線 が 渋 滞 するので 改 善 を 要 請 すること (3) 千 葉 病 院 バス 停 入 口 に 大 型 車 進 入 禁 止 のわかりやすい 表 示 にすることを 再 度 要 請 すること 41