P1-10 O1 7 P1-11 O2 P1-12 P1-13 P1-14 P1-15 P1-16 O2 7 P1-17 O2 8 P1-18 P1-19 P1-20 P 弾性線維性仮性黄色腫のダモコピ所見 川島 秀介 かわしま しゅうすけ 外川 八英 宮地 秀明 松江 弘之 千葉大

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1 デジル1 デジル会場 PCル 基礎臨床研究 診断法 皮膚検査法 ダモコピを含む P1-1 O1 5 P1-2 O1 8 P1-3 O1 4 P1-4 O2 9 P1-5 P1-6 O1 P1-7 O2 4 P1-8 O1 6 P1-9 O1 9 ダモコピ画像の彩度三次元表示による末端黒子型黒色腫と掌蹠色素細胞母斑の比 較 坂井 浩志 さかい ひろし 原田 優2 鎌田 千恵2 調 裕次2 田中 勝3 大阪警察病院皮膚科 NTT西日本大阪病院皮膚科2 東京女子医科大学東医療セン皮膚科3 末端黒子型悪性黒色腫におけるダモコピパンと分子病理学的特徴との相関解 析 緒方 大 おがた だい 新井 栄一2 後藤 義也2 鎌田 孝一2 土田 哲也 埼玉医科大学皮膚科 埼玉医科大学国際医療セン病理診断科2 悪性黒色腫の術前超音波検査の有用性について 正畠 千夏 しょうばたけ ちなつ 平井都始子2 小川 浩平 飯岡 弘至 宮川 史 小豆澤宏明 桑原 理充3 浅田 秀夫 奈良県立医科大学皮膚科 奈良県立医科大学中央内視鏡 超音波部2 奈良県立医科大学形成外科セン3 悪性黒色腫患者における癌精巣抗原 XAGE 1b の発現と予後の解析 森 真理子 もり まりこ 舩越 建 高橋 勇人 天谷 雅行 亀山 香織2 河上 裕3 佐藤 永一4 中山 睿一5 種瀬 啓士 慶應義塾大学病院皮膚科 慶應義塾大学病院病理診断部2 慶應義塾大学病院先端医科学研究所細胞情報研究部門3 東京医科大学病院病理部4 川崎医療福祉大学医療福祉学部5 皮膚と消化管メノマにおける核分裂像と Ki67 Nestin BRAF の発現検討 秋山美知子 あきやま みちこ 松田 陽子2 新井 冨生2 大山 聡美 船坂 陽子 佐伯 秀久 日本医科大学付属病院皮膚科 健康長寿医療セン病理診断科2 ダモコピによる強皮症患者の後爪郭毛細血管所見 季節性変化の検討 八尋 知里 やひろ ちさと 鶴田 葵 福田 尚美 豊國明日香 関向亜紀子 竹森 千尋 西井 径子 小猿 恒志 山本 哲久 宝塚市立病院皮膚科 AIRE GFP ノックインマウは免疫不全症の遺伝子背景を現した 金 哲雄 きん てつお 古村 南夫2 松本 満3 橋本 隆 久留米大学皮膚細胞生物学研究所 福岡歯科大学医科歯科総合病院総合医学講座皮膚科学分野2 徳島大学疾患酵素学研究セン免疫病態研究部門3 Intravascular large B cell lymphoma の診断におけるンダ皮膚生検の方法に関する検討 鈴木 大介 すずき だいすけ 玉木 毅 国立国際医療研究セン病院皮膚科 病理検体から細菌と真菌を網羅的に検出する real time PCR 法の開発 福本 瞳 ふくもと ひとみ 佐藤 由子 長谷川秀樹 佐伯 秀久2 片野 晴隆 国立感染症研究所感染病理部 日本医科大学皮膚科2 885

2 P1-10 O1 7 P1-11 O2 P1-12 P1-13 P1-14 P1-15 P1-16 O2 7 P1-17 O2 8 P1-18 P1-19 P1-20 P 弾性線維性仮性黄色腫のダモコピ所見 川島 秀介 かわしま しゅうすけ 外川 八英 宮地 秀明 松江 弘之 千葉大学医学部附属病院皮膚科 パッチテトパネル S とジャパニズンダドアレルゲン 2008 の陽性率の比較検 討 増井由紀子 ますい ゆきこ 伊藤 明子 阿部理一郎 新潟大学皮膚科 マトフォン内蔵カメによるダモコピの試み 第 2 報 池田 勇 いけだ いさむ 尹 浩信2 社会保険大牟田天領病院皮膚科 熊本大学大学院皮膚病態治療再建学分野2 非侵襲での光物性計測を用いた色素異常の定量的かつ客観的評価 河野 貴裕 こうの たかひろ 高橋恵理子2 藤間 勝子2 野澤 桂子2 今西 宣晶3 山田 純 芝浦工業大学機械工学科 国立がん研究セン中央病院アピアン支援室2 慶應義塾大学医学部解剖学教室3 爪白癬における爪甲表面のデジル画像解析を用いた臨床的評価への試み 第一報 鈴木 琢 すずき たく 鈴木 里沙 横浜総合病院皮膚科 食品の皮膚機能改善効果を検討する臨床試験における角層バイオマカの応用 高橋 理子 たかはし みちこ 松熊 祥子 木村 育子2 川島 眞3 株式会社ファンケル総合研究所 医療法人社団翔久会つばさクリニック2 東京女子医科大学皮膚科3 アトピ性皮膚炎患者の表皮角層中の Periostin 解析 横澤恵美子 よこさわ えみこ 村上 有美 松中 浩 高橋 仁 新原 寛之 金子 栄 森田 栄伸 常盤薬品工業株式会社ノブ事業部 島根大学医学部皮膚科2 インフマゾの構成要素である NOD2 は乾燥状態に反応し 炎症反応を誘導する 山本 真実1,2 やまもと まみ 宮井 雅史2 比留間淳一郎1,2 阪口 政清3 山西 治代2 坪井 良治 日比野利彦2 東京医科大学皮膚科 資生堂リサチセン2 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科細胞生物学3 表皮中トリヒドキシリノル酸エテルの構造解析と皮膚バリア形成への関与 千葉 貴人1,2 ちば たかひと 古江 増隆 Brash Alan R.2 九州大学大学院医学研究院臨床医学部門外科学講座皮膚科学分野 Department of Pharmacology, Vanderbilt University, Nashville, TN, USA2 イチゴ種子エキのヒト表皮三次元培養モデルでの角層セミド合成に及ぼす影響 竹田 翔伍 たけだ しょうご 下田 博司 芋川 玄爾2 オリザ油化株式会社 中部大学生物機能開発研究所2 皮疹内血と末梢血との比較解析 石元 達士 いしもと たつし 片岡 佐誉2 志賀 建夫 佐野 栄紀 高知大学皮膚科 高知大学総合研究セン2 皮膚に対する近赤外線の生物活性評価 秋元 賀子 あきもと のりこ 田中 志保1,2 高田 匠 常深祐一郎3 川島 眞3 佐藤 隆 東京薬科大学薬学部生化学教室 東京女子医科大学附属青山女性医療研究所2 東京女子医科大学皮膚科学教室3

3 P1-22 P1-23 P1-24 P1-25 O2 2 P1-26 O2 6 P1-27 O1 3 P1-28 O2 5 P1-29 O1 2 P1-30 O2 3 P1-31 尋常性ざ瘡と皮膚バリア性を表す Galectin 7 の関連について 高橋美奈子 たかはし みなこ 高橋 美咲2 吉野 崇 渡邊 恒輔2 松熊 祥子 福田 英嗣2 向井 秀樹2 株式会社ファンケル総合研究所 東邦大学医療セン大橋病院皮膚科2 卵殻膜による III 型コゲン発現促進を介した真皮環境の若返り ゲル再構築系および in vivo 検証 跡見 順子 あとみ よりこ 佐野 将英 栗本 大嗣 高見 拓2 村上 義彦2 藤田 恵理 吉村浩太郎4 清水 美穂 長谷部由紀夫3 東京農工大学工学府材料健康科学寄附講座 東京農工大学工学府有機材料化学2 東京大学医学部附属病院形成外科3 株式会社アルマド4 導入物質の経皮吸収と HLB 数依存性に関する検証 渡邉 幸夫 わたなべ ゆきお 東 直行2 塩谷 和音 松本 恵 水越 駿3 秋本眞喜雄3 前田 憲寿3 上田 豊甫 鈴木 晴恵4 明星大学理工学部総合理工学科生命科学 化学系 日本医科大学多摩永山病院皮膚科2 東京工科大学応用生物学部3 鈴木形成外科4 ドデノル誘発性白斑症は自己免疫病である 高木 理英 たかぎ りえ 川野 雅章 中村晃一郎2,3 土田 哲也2 松下 祥1,3 埼玉医科大学医学部免疫学 埼玉医科大学病院皮膚科2 埼玉医科大学病院アレルギセン3 Rhododendrol における細胞毒性機構の解明研究 NQO1 遺伝子多型における CA の RD 細胞毒性減弱効果 大久保絢香 おおくぼ あやか 安平 進士 前沢 千早 高橋 和宏2 赤坂 俊英2 岩手医科大学医歯薬総合研究所腫瘍生物学 岩手医科大学皮膚科2 N methyl N nitrosourea 誘発毛包脂腺系病変の免疫組織化学的研究 黒川 一郎 くろかわ いちろう 結城美智子2 榎本 祐子2 木下 勇一2 義澤 克彦2 圦 貴志2 螺良 愛郎2 明和病院皮膚科 関西医科大学第二病理2 ハ脂腺細胞における ABCB1 を介した Propionibacterium acnes による皮脂分泌促 進機構 水野 晃治 みずの こうじ 秋元 賀子 高田 匠 佐藤 隆 東京薬科大学医療衛生薬学科生化学教室 岩手県における皮膚科遠隔診療シテの試み 陸前高田市と盛岡市を結んで 櫻井 英一 さくらい えいいち 高橋 和宏 渡部 大輔 赤坂 俊英 小野寺好広1,2 小山耕太郎3 岩手医科大学皮膚科 シコ シテズ合同会社2 岩手医科大学小児循環器科3 KLK7 と皮膚老化の関係 鈴木マリアンナ由乃 すずき まりあんなよしの 井川 哲子2 安田 知永 禹 幸玉 石渡 潮路 松熊 祥子 山本 明美2 株式会社ファンケル総合研究所 旭川医科大学医学部皮膚科2 マイコリン様アミノ酸のヒト線維芽細胞におけるヒアルン酸分泌促進のシナル メカニズ 寺澤 周子 てらざわ しゅうこ 芋川 玄爾 諸富 勝成2 山本 明男2 中部大学生物機能開発研究所 株式会社ドクズチョイ2 887

4 P1-32 P1-33 P1-34 P1-35 P1-36 P1-37 P1-38 Thioredoxin の皮膚老化における作用 禹 幸玉 う へんおく 小林 夏木 栢沼 央 高橋美奈子 石渡 潮路 松熊 祥子 株式会社ファンケル総合研究所 植物由来トリテルペノイドによるカリクレイン 5 抑制作用 松原 陽佑 まつばら ようすけ 金子 篤 服部 智久 相場 節也2 山崎 研志2 株式会社ツ製品戦略本部ツ研究所 東北大学大学院医学系研究科神経 感覚器病態学皮膚科学分野2 表皮角化細胞および真皮線維芽細胞における細胞内分解機能の加齢変化 原田 靖子 はらだ やすこ 宍戸まゆみ 竹内 啓貴 坂田 綾 化成工業株式会社肌科学研究部皮膚科学研究室 黄色ブドウ球菌誘発化膿性皮膚炎における荊芥連翹湯の菌クリアン促進効果 小瀬木順一 こせき じゅんいち 金子 篤 松原 陽佑 関口 恊二 服部 智久 相場 節也2 山崎 研志2 株式会社ツ製品戦略本部ツ研究所 東北大学大学院医学系研究科神経 感覚器病態学皮膚科学分野2 十味敗毒湯に由来する血中移行性成分の抗酸化作用及び貪食能亢進作用 金子 篤 かねこ あつし 松本 隆志 松原 陽佑 渡辺 淳子 服部 智久 前村 和也 加瀬 義夫 株式会社ツ製品戦略本部ツ研究所 漢方薬による薬疹診断における末梢血単核球サイトカイン測定の有用性 吉久 陽子 よしひさ ようこ 森 直哉 鹿児山 浩 井波智恵子 三澤 恵 清水 忠道 富山大学大学院医学薬学研究部皮膚科学 尋常性ざ瘡モデルに対する十味敗毒湯 桜皮配合 の抗炎症作用 千葉 殖幹 ちば しげき 藤田 日奈 与茂田 敏 高橋 隆二 クシエ製薬株式会社 漢方研究所 デジル2 デジル会場 PCル 治療薬 治療法 皮膚外科 リンパ節郭清法 センチネルリンパ節生検 P2-1 P2-2 P ベフェニブが奏功した悪性黒色腫の 1 例 大嶺 卓也 おおみね たくや 粟澤 剛 山本 雄一 高橋 健造 上里 博 琉球大学皮膚科 ベフェニブを投与した Stage4 悪性黒色腫の 4 例 溝上沙央里 みぞかみ さおり 猿田 寛 嘉多山絵里 南里 文 永田 寛 古賀 浩嗣 大畑 千佳 森崎 隆2 山 直也3 名嘉眞武国 久留米大学皮膚科学教室 福岡がん総合クリニック2 国立がん研究セン中央病院皮膚腫瘍科3 大阪市立大学皮膚科におけるベフェニブの使用経験 加茂 理英 かも りえい 楠谷 尚 林 大輔 真鍋麻里奈 鶴田 大輔 大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学

5 P2-4 P2-5 P2-6 P2-7 P2-8 O3 2 P2-9 O3 3 P2-10 P2-11 P2-12 P2-13 BRAF 変異陽性の悪性黒色腫に対する BRAF 阻害剤から免疫チェックイント阻害剤への 積極的変更 田中 義人 たなか よしひと 稲坂 優 河村 実穂 鶴見 由季 伊藤 有美 小寺 雅也 独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院皮膚科 当科におけるニボルマブを投与した悪性黒色腫症例 MM の検討 村田 壱大 むらた いちだい 中野 祥子 荒木 由梨 大浪 宏介 矢口 順子 阿部 優子 林 昌浩 紺野 隆之 川口 雅一 鈴木 民夫 山形大学医学部皮膚科 病院現況および患者視点からみた進行期悪性黒色腫に対する新規治療 山崎 修1,2 やまさき おさむ 加持 達弥1,2 平井 陽至 梅村 啓史 森実 真 濱田 利久 岩月 啓氏1,2 勝井 邦彰2,3 合地 明4 岡山大学病院皮膚科 岡山大学病院メノマセン2 岡山大学病院放射線科3 岡山大学病院医療情報部4 蛍光法を併用したセンチネルリンパ節生検の有用性とリンパ流パンの検討 柴山 慶継 しばやま よしつぐ 伊原穂乃香 大賀 保範 中山樹一郎 今福 信一 福岡大学皮膚科 有棘細胞癌におけるセンチネルリンパ節生検の有用性の検討 丸山 浩 まるやま ひろし 田中 亮多 藤澤 康弘 伊藤 周作2 中村 泰大3 藤本 学 筑波大学医学医療系皮膚科 日立総合病院皮膚科2 埼玉医科大学国際医療セン皮膚腫瘍科 皮膚科3 大分大学における有棘細胞癌 115 例に対するセンチネルリンパ節生検術の検討 石川 一志 いしかわ かずし 生野 知子 藤永 瑞穂 山手 朋子 中村 優佑 酒井 貴史 甲斐 宜貴2 島田 浩光 波多野 豊 藤原 作平 大分大学皮膚科 別府医療セン皮膚科2 皮弁と舌弁によって再建した下口唇部有棘細胞癌の 1 例 岡橋 一憲 おかはし かずのり 三宅 雅子 成田 智彦 大磯 直毅 川田 暁 近畿大学皮膚科 足部植皮の生着率に影響する因子の検討 後藤 寛之 ごとう ひろゆき 吉川 周佐 面高 俊和 吉見 公佑 大塚 正樹 清原 祥夫 静岡県立静岡がんセン 90 歳以上の高齢者への皮膚外科手術の安全性に関する比較検討 今村 太一1,2 いまむら たいち 田中 亮多3 中村 泰大 寺本由紀子 浅見 友梨 丸山 浩3 藤本 学3 名嘉眞武国2 山本 明史 埼玉医科大学国際医療セン皮膚腫瘍科 皮膚科 久留米大学皮膚科2 筑波大学皮膚科3 巻き爪の外科的治療法 久木野竜一 くきの りゅういち 新島 靖子 吉村 紫 出月 健夫 五十嵐敦之 NTT東日本関東病院皮膚科 889

6 P2-14 O3 P2-15 P2-16 P2-17 O3 4 P2-18 P2-19 P2-20 P2-21 P2-22 P2-23 P 良性色素性病変に対するピコ秒レザ使用経験 境 哲平 さかい てっぺい 境 優一 境泌尿器科皮膚科医院 扁平隆起性アクコルドンに対するピンイント型 IPL Intense Pulsed Light 治療器の有用 性 梅香路綾乃 うめこうじ あやの 深井 和吉 浅井 愛 足立 舞子 鶴田 大輔 大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学 フクショナル Q イッチルビレザによる肝斑治療の検討 田中 志保 たなか しほ 根岸 圭 飛田 砂織 東京女子医科大学附属青山女性医療研究所 強皮症に伴うレイノ現象に対する A 型ボツリヌ毒素注射療法 臨床試験と非臨床試 験による解析 茂木精一郎 もてぎ せいいちろう 内山 明彦 山田 和哉 関口 明子 治 土岐 清香 中村 哲也2 石川 群馬大学大学院医学系研究科皮膚科 群馬大学医学部附属病院臨床試験部2 取下げ 家族性地中海熱に対する顆粒球 単球吸着療法の効果 服部 有希 はっとり ゆき 高橋 智子 水谷 陽子 木村 真樹2 大西 秀典3 清島真理子 岐阜大学皮膚科 岐阜大学高度先進外科2 岐阜大学小児科3 新規硫酸化多糖類サクン及び銀イオン水配合ワセリンの臨床試用における有用性の検 討 稲葉 葉一 いなば よういち 岡島麻衣子2 アトピアクリニック 熊本県菊池郡 北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエン研究科2 夏季における疑似セミド配合ボディ用保湿剤の有用性 森 かつら もり かつら 関 幹 海津 一宏 高木 豊 宮木 正廣 石崎 千明2 片山 一朗3 花王株式会社研究所 株式会社インフォワド2 大阪大学皮膚科3 適切な洗髪が頭部脂漏性皮膚炎患者に及ぼす生理学的および細菌学的な影響 山下 諒子 やました りょうこ 小林 美和2 伊藤 圭3 杉田 隆4 村上 有美 松中 浩 中村 元信2 常盤薬品工業株式会社ノブ事業部 産業医科大学皮膚科2 JR札幌病院皮膚科3 明治薬科大学微生物学教室4 エベリの副作用としての皮疹と 結節性硬化症の皮疹との相違点 神谷 香 かみたに かおり 田中 まり 金田 眞理 片山 一朗 大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 ざ瘡に対するサリメント摂取の効果 セボ対照二重盲検並行群間比較試験 松岡小百合 まつおか さゆり 垂水 千恵 岡田裕実春 福田 美和2 株式会社ファンケル総合研究所 新村医院2

7 P2-25 P2-26 P2-27 O3 5 P2-28 O3 6 P2-29 O3 7 P2-30 O3 8 P2-31 P2-32 O3 9 Cetuximab の皮膚症状に対するビミン K1 含有クリの予防効果に関する自己対照比 較試験 吉川 周佐 よしかわ しゅうすけ 山崎健太郎2 加藤 敏明3 多久 佳成4 伊澤真木子5 石見 香7 山中 竹春6 清原 祥夫 静岡がんセン皮膚科 静岡がんセン消化器内科2 NTT東日本関東病院薬剤部3 静岡県立総合病院腫瘍内科4 ブリトルマイヤズ株式会社5 横浜市立大学大学院医学研究科臨床統計学6 ファルマバレセン治験推進部7 デジンによる慢性蕁麻疹患者を対象とした第三相二重盲検比較試験 種田 明生 たねだ あきお 秀 道広2 久田 智3 大島 信之3 田中 宜之3 種田医院 広島大学大学院医歯薬保健学研究院皮膚科学2 MSD KK3 中等症から重症のアトピ性皮膚炎患者を対象とした抗 IL 31 受容体抗体 CIM33の第 2 相試験 古江 増隆 ふるえ ますたか Thomas Ruzicka2 Jon M Hanifin3 江藤 隆史4 5 6 三原 良介 椛島 健治 九州大学医学部皮膚科学教室 LMU2 OHSU3 東京逓信病院皮膚科4 中外製薬株式会社5 京都大学医学部皮膚科学6 乾癬患者対象セクキヌマブ第 III 相臨床試験 ウテキヌマブとの直接比較試験の 52 週 までの解析 藤田 浩之 ふじた ひろゆき 島 知宏 Fox Todd2 Papavassilis Charis2 for the Secukinumab Clinical Study Group Novartis Pharma KK Novartis Pharma AG2 乾癬患者対象セクキヌマブ第 III 相臨床試験 固定間隔投与および再発時投与継続試験の 3 年間の解析 伊藤宏太郎 いとう こうたろう 今福 信一 藤田 浩之2 島 知宏2 Fox Todd3 Papavassilis Charis3 for the Secukinumab Clinical Study Group 福岡大学医学部皮膚科学教室 Novartis Pharma K.K.2 Novartis Pharma AG3 イキセキズマブ第 3 相長期投与試験 UNCOVER J 局面型皮疹を有する乾癬患者の結果 2 佐伯 秀久 さえき ひでひさ 中川 秀己 中條 航3 森崎 洋二3 石井 泰子3 青木 健洋3 Olawale O Osuntokun4 日本医科大学大学院医学研究科皮膚粘膜病態学分野 東京慈恵会医科大学皮膚科学講座2 日本イイリリ株式会社3 Eli Lilly and Company4 イキセキズマブ第 3 相長期投与試験 UNCOVER J 乾癬性紅皮症 汎発性膿疱性乾癬患 者 中川 秀己 なかがわ ひでみ 佐伯 秀久2 中條 航3 森崎 洋二3 石井 泰子3 青木 健洋3 Olawale O Osuntokun4 東京慈恵会医科大学皮膚科学講座 日本医科大学大学院医学研究科皮膚粘膜病態学分野2 日本イイリリ株式会社3 Eli Lilly and Company4 乾癬患者を対象としたイキセキズマブの国際共同第 3 相試験 UNCOVER 60 週の結 果 大槻マミ太郎 おおつき まみたろう 中條 航2 森崎 洋二2 3 Gregory S. Cameron 自治医科大学皮膚科学講座 日本イイリリ株式会社2 Eli Lilly and Company3 891

8 P2-33 日本人の膿疱性乾癬 汎発型 患者及び乾癬性紅皮症患者を対象とした Brodalumab の長期 投与試験 山崎 研志 やまさき けんし 中川 秀己2 大瀧 顕司3 東北大学大学院医学系研究科神経感覚器病態学皮膚科学分野 東京慈恵会医科大学皮膚科学講座2 協和発酵キリン株式会社臨床開発セン3 デジル3 デジル会場 PCル 膠原病および類症 P3-1 P3-2 O4 P3-3 O4 2 P3-4 O4 3 P3-5 P3-6 O4 5 P3-7 P3-8 O4 4 P 間質性肺炎の増悪を認めた抗 Ku 抗体陽性の全身性エリテマトデ 牧 優貴 まき ゆうき 満間 照之 花村 拓哉 椙村有里子 浅井 理玲 笹田 佳江 室 慶直2 水野 秀和3 一宮市立市民病院皮膚科 名古屋大学医学系研究科皮膚科2 一宮市立市民病院呼吸器科3 口腔粘膜病変 mucosal LE を伴った播種状型円板状エリテマトデ DLE の 1 例 津村 協子 つむら きょうこ 中山未奈子 善家由香理 百瀬 葉子 中野 敏明 衛藤 光 新井 達 聖路加国際病院皮膚科 SLE 患者に生じた難治性下腿潰瘍にヒドキシクキン HCQ が有効であった 1 例 貴舩 夏子 きぶね なつこ 梅森 幸恵 長谷川瑛人 佐伯 敬子2 長岡赤十字病院皮膚科 長岡赤十字病院膠原病内科2 血球貪食症候群と SLE 様症状を呈する高 IgM 血症に伴ったクリオブリン血症 永田 由子 ながた ゆいこ 佐藤 仁美 西澤 綾 佐藤 貴浩 防衛医科大学校皮膚科学講座 抗 OJ 抗体陽性多発性筋炎の 1 例 大石 京介 おおいし きょうすけ 清水 恭子 武原 康平 前田進太郎 松下 貴史 濱口 儒人 竹原 和彦 湯上 徹2 金沢大学大学院医学系研究科皮膚科 砺波総合病院皮膚科2 指端壊死を生じた抗 ARS 抗体陽性皮膚筋炎の 2 例 東儀那津子 とうぎ なつこ 増澤真実子 渡会 晃 三井 純雪 天羽 康之 北里大学皮膚科 皮膚筋炎治療中にテイドミオパチを発症した 1 例 松尾 梨沙 まつお りさ 土井 春樹2 水元 俊裕3 橋本 喜夫3 遠軽厚生病院皮膚科 旭川医科大学皮膚科2 旭川厚生病院皮膚科3 ITP 四肢の著明な浮腫 嚥下障害を生じた皮膚筋炎の 1 例 欠田 成人 かけだ まさと 尾本 陽一 刑部 全晃 波部 幸司 山中 恵一 水谷 仁 三重大学大学院医学系研究科皮膚科学 抗セントリオル抗体陽性の限局皮膚硬化型全身性強皮症 lcssc の 1 例 野崎 尋意 のざき ひろよし 岸部 麻里 菅野 恭子 井川 哲子 斉藤 剛史 島村 智江2 堀 仁子 本間 大 山本 明美 旭川医科大学皮膚科 旭川赤十字病院皮膚科2

9 P3-10 P3-11 O4 6 P3-12 O4 7 P3-13 O4 8 P3-14 O4 9 P3-15 P3-16 P3-17 P3-18 巨大石灰化を認めた抗 U1 RNP 抗体陽性強皮症の 2 例 桃原真理子 ももはら まりこ 室 慶直 杉浦 一充 松本 高明 秋山 真志 名古屋大学大学院医学研究科皮膚科 当院にて重症虚血肢に対し血管内治療を施行した強皮症症例の検討 村松伸之介 むらまつ しんのすけ 小田 隆夫 春本 真以 的屋 真美 高木佐千代 渡辺 正一 藤田 浩志2 森田 明理 名古屋市立大学皮膚科 名古屋市立大学循環器内科2 強皮症の血管障害の活動性を評価する指標としての PIC の有用性に関する検討 三枝 良輔 さいぐさ りょうすけ 浅野 善英 山下 尚志 市村 洋平2 高橋 岳浩 遠山 哲夫 谷口 隆志 宮嵜 美幾 吉崎 歩 佐藤 伸一 東京大学皮膚科 東京新宿メディカルセン皮膚科2 全身性強皮症の病態における 4 型コゲンの役割 関口 明子 せきぐち あきこ 茂木精一郎 土岐 清香 石川 治 群馬大学大学院医学系研究科皮膚科 キサンによる浮腫 硬化早期病変でのコンドイチン硫酸テオリカン バシカ ン 増加 岡田 佳与1,2 おかだ かよ 遠藤雄一郎 椛島 健治 宮地 良樹1,3 小池 雄太4 鍬塚 大4 宇谷 厚志4 京都大学医学部附属病院皮膚科 大和高田市立病院皮膚科2 滋賀県立成人病セン3 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学4 左上下肢に生じた好酸球性筋膜炎の 1 例 福山 雅大 ふくやま まさひろ 向井 美穂 稲積 豊子 国家公務員共済組合連合会立川病院皮膚科 テイド内服開始後数日で関節可動域制限の改善をみた好酸球性筋膜炎の 1 例 伊川 友香 いかわ ゆうか 中堀イリ 竹内 明子 前田進太郎 松下 貴史 濱口 儒人 竹原 和彦 根来 伸夫2 金沢大学医薬保健学域医学系皮膚科 大阪市立大学膠原病内科2 固定薬疹様皮疹を呈した Wells 症候群の 1 例 澤田 匡秀 さわだ まさひで 柳澤 健二 加賀谷真起子 高橋 博之 三浦 貴子2 札幌厚生病院皮膚科 札幌市2 メトトレキサト関連リンパ増殖性疾患を合併した関節リウマチの 1 例 竹林英理子 たけばやし えりこ 田中 理子 廣門未知子 井畑 淳2 小林 幸司3 横浜南共済病院皮膚科 横浜南共済病院膠原病リウマチ内科2 国立病院機構医療センリウマチ科3 デジル4 デジル会場 PCル 水疱症 P4-1 O5 抗 Dsg3 抗体と抗 Dsc2 3 抗体を検出した粘膜優位型尋常性天疱瘡 原 寛 はら ひろし 牧野 輝彦 林 政雄 関 友里 2 2 三澤 恵 清水 忠道 石井 文人 橋本 隆 富山大学大学院医学薬学研究部皮膚科 久留米大学皮膚細胞生物学研究所2 893

10 P4-2 O5 2 P4-3 O5 3 P4-4 O5 4 P4-5 O5 5 P4-6 P4-7 P4-8 P4-9 P4-10 P Hailey Hailey 病に類似する臨床像を呈した増殖性天疱瘡の 1 例 笠井 弘子 かさい ひろこ 河原 由恵 松田 光弘2 石井 文人2 名嘉眞武国2 橋本 隆3 けいゆう病院皮膚科 久留米大学医学部皮膚科2 久留米大学皮膚細胞生物学研究所3 血清抗 BP180 抗体 抗 Dsg1 抗体が陽性であった水疱症の 1 例 川名 博徳 かわな ひろのり 葉山 惟大 藤田 英樹 石井 文人2 橋本 隆3 照井 正 日本大 久留米大2 久留米大皮膚細胞生物学研究所3 経過中に抗 BP180 抗体が陽性となった汗孔角化症合併抗ミニン γ1 類天疱瘡の 1 例 山田 朋子 やまだ ともこ 中村 考伸 中村 哲史 永島 和貴 塚原理恵子 梅本 尚可 加倉井真樹 出光 俊郎 石井 文人2 橋本 隆3 自治医科大学附属さいたま医療セン皮膚科 久留米大学皮膚科2 久留米大学皮膚細胞生物学研究所3 Dipeptidyl peptidase 4 DPP 4 阻害薬投与中に発症した水疱性類天疱瘡 9 例の検討 野田 和代 眞部 恵子 森本 愛 松田真由子 まつだ まゆこ 2 浅越 建治 肥田 和之 独立行政法人国立病院機構岡山医療セン皮膚科 独立行政法人国立病院機構岡山医療セン糖尿病 代謝内科2 抗 BP180 型粘膜類天疱瘡の 1 例 赤嶺 香子 あかみね こうこ 福原 祐衣 前 賢一郎 岸田 功典 大井 綱郎 石井 文人2 橋本 隆3 東京医科大学皮膚科 久留米大2 久留米大皮膚細胞生物学研究所3 形質細胞増加症を伴った難治性粘膜類天疱瘡の 1 例 秦 舞子 はた まいこ 加藤 元一 永井 美貴 山田 俊樹2 3 4 岩田 仁 都築 晃文 加藤 智也4 岐阜県総合医療セン皮膚科 岐阜県総合医療セン血液内科2 岐阜県総合医療セン病理診断科3 岐阜県総合医療セン呼吸器内科4 疥癬を合併した抗ミニン γ1 類天疱瘡の 1 例 飯島 茂子1,2 いいじま しげるこ 岡崎有貴子2,3 渡邉 真也2,4 鶴田 大輔5 立石 千晴5 石井 文人6 大畑 千佳6 橋本 隆7 はなみずきクリニック 水戸済生会総合病院皮膚科2 おかざき眼科皮膚科3 牛尾病院皮膚科4 大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学5 久留米大学医学部皮膚科学教室6 久留米大学皮膚細胞生物学研究所7 気管切開を要した水疱性類天疱瘡の 1 例 鬼頭由紀子 きとう ゆきこ 浦野 聖子 関 敦郎2 望月 大極2 JA静岡厚生連遠州病院皮膚科 同耳鼻咽喉科2 手術を契機に発症した水疱性類天疱瘡の 2 例 田中 佑佳 たなか ゆうか 東郷さやか 田口理映子 小澤健太郎 爲政 大幾 立石 千晴2 鶴田 大輔2 国立病院機構大阪医療セン 大阪市立大学皮膚科2 抗 BP180 抗体が異常高値を示し 血漿交換療法後に予期せぬ出血を認めた水疱性類天疱瘡 の2例 杉原 靖子 すぎはら やすこ 金子 栄 飛田 礼子 野上 京子 森田 栄伸 加藤 志帆2 花田 昌也2 伊藤 孝史2 椎名 浩昭3 島根大学医学部附属病院皮膚科 島根大学医学部附属病院腎臓内科2 島根大学医学部附属病院血液浄化治療部3

11 P4-12 P4-13 O5 6 P4-14 P4-15 P4-16 P4-17 P4-18 O5 7 P4-19 O5 8 P4-20 P4-21 アトピ性皮膚炎に合併した水疱性類天疱瘡における血清 TARC/CCL17 値の解釈 神谷 浩二1,2 かみや こうじ 青山 裕美3 西尾 栄一 堀尾 愛 戸倉 新樹2 豊川市民病院皮膚科 浜松医科大学皮膚科2 川崎医科大学附属川崎病院皮膚科3 IgA 抗表皮トンルミナゼ抗体を検出したジュリン疱疹状皮膚炎の 1 例 本田 治樹 ほんだ はるき 江上 将平 横山 知明 牧野 輝彦2 清水 忠道2 石井 文人3 橋本 隆4 杉浦 丹 静岡市立清水病院皮膚科 富山大学大学院医学薬学研究部皮膚科2 久留米大学医学部皮膚科学講座3 久留米大学皮膚細胞生物学研究所4 水疱性類天疱瘡と後天性表皮水疱症を合併し 後天性表皮水疱症の再燃を血清学的に確認 した 1 例 山瀬 綾 やませ あや 幸野 健 市山 進 二宮 里紗 石井 文人2 橋本 隆3 佐伯 秀久4 日本医科大学千葉北総病院皮膚科 久留米大学医学部皮膚科2 久留米大学皮膚細胞生物学研究所3 日本医科大学皮膚科4 治療に高用量のテイド内服を必要とした線状 IgA/IgG 水疱性皮膚症の 1 例 江畑 慧 えばた さとし 鎌田 昌洋 沼尻 宏子 吉崎 歩 宮垣 朝光 渡辺 玲 佐藤 伸一 東京大学医学部附属病院皮膚科 汎発型 Hailey Hailey 病の 1 例 北島麻耶子 きたじま まやこ 小宮根真弓 村田 哲 大槻マミ太郎 岡田嘉右衛門2 自治医科大学皮膚科 岡田皮膚科2 ATP2C1 遺伝子に変異を同定した Hailey Hailey 病の 1 例 重原 庸哉 しげはら ようや 阿部理一郎 下村 裕 奥田長三郎2 新潟大学医歯学総合病院皮膚科学教室 奥田皮膚科クリニック2 幼少期に環状浮腫性紅斑を生じた epidermolysis bullosa simplex with mottled pigmentation の2例 熊谷 宜子1,2 くまがい よしこ 梅垣 知子 佐々木貴史3 芦田 敦子4 常深祐一郎5 川島 眞5 中村晃一郎6 石河 晃7 天谷 雅行1,3 久保 亮治 慶應義塾大学皮膚科 静岡市立清水病院皮膚科2 慶應義塾大学コセ寄附講座3 信州大学皮膚科4 東京女子医科大学皮膚科5 埼玉医科大学皮膚科6 東邦大学大森病院皮膚科7 稗粒腫を初発症状とし家系内で異なる臨床病型を呈した優性栄養障害型表皮水疱症の 1 家系例 赤坂英二郎 あかさか えいじろう 中野 創 鷹木由里子 豊巻 由香 澤村 大輔 弘前大学大学院医学研究科皮膚科 痒疹型優性栄養障害型表皮水疱症を疑った 1 例 海藤美奈子 かいどう みなこ 藤山 幹子 藥師寺直喜2 赤坂英二郎3 中野 創3 澤村 大輔3 佐山 浩二 愛媛大学医学部皮膚科学教室 市立宇和島病院皮膚科2 弘前大学医学部皮膚科学教室3 12 歳ごろより水疱が出現した先天性表皮水疱症の 1 例 中西 元1,2 なかにし げん 高橋 聡文2 藤本 徳毅2 田中 俊宏2 なかにし皮フ科クリニック 滋賀医科大学皮膚科2 895

12 P4-22 P4-23 O5 9 Never Ending Bullous Dermatosis 未だに解らない表皮下水疱の症例 出口 彩香 でぐち あやか 丸山 彩乃 壽 順久 吉良 正浩 市立池田病院 腫瘍随伴性天疱瘡に合併した後天性血友病の 1 例 久留 敏晴 ひさどめ としはる 川平 尚生 地村 望 勝江 浩未 有村亜希子 下川 充芳 橋口 貴樹 藤井 一恭 東 裕子 金蔵 拓郎 鹿児島大学病院皮膚科 デジル5 デジル会場 PCル リンパ腫と類症 P5-1 P5-2 P5-3 P5-4 O6 P5-5 P5-6 P5-7 P 発汗障害を認めた syringotropic mycosis fungoides の 1 例 佐藤 良樹 さとう よしき 高橋 彩 田口 良吉 寺木 祐一 埼玉医科大学総合医療セン皮膚科 好酸球増加症候群 好酸球性肺炎を併発した毛包向性菌状息肉症の 1 例 高橋 宏治 たかはし こうじ 林 剛生 瀧本そのこ 三宅 温 堀田 綾子2 齋藤 生朗2 大松 華子 国立病院機構相模原病院皮膚科 国立病院機構相模原病院病理診断科2 多発したびらん 潰瘍を主訴に来院した菌状息肉症の 1 例 辻 雄介 つじ ゆうすけ 伊藤 宗成 林 玲華 井ノ口早苗 村山 梓 大森 康高 小林 光 谷戸 克己 中川 秀己 東京慈恵会医科大学皮膚科 原発性皮膚未分化大細胞リンパ腫の臨床的特徴とアウトカについて 丸田 悠加 まるた ゆか 濱田 利久 岩月 啓氏 岡山大学医歯学総合研究科皮膚科学教室 頭部皮膚に初発し 3 か月の間に急性増悪した ALK 陰性未分化大細胞リンパ腫 ALCL 服部 真依 はっとり まい 山本 剛伸 田中 了 藤本 亘 神谷 伸彦2 清水 克彦3 橘高 誠4 川崎医科大学付属病院皮膚科 川崎医科大学付属病院放射線科2 川崎医科大学付属病院呼吸器外科3 川崎医科大学付属病院呼吸器内科4 手指に生じた Primary cutaneous anaplastic large cell lymphoma の 1 例 畠中 美帆 はたけなか みほ 朝倉 涼平 石橋 正史 日野 治子2 服部 英行3 日本鋼管病院皮膚科 関東中央病院皮膚科2 関東中央病院放射線科3 小児リンパ腫様丘疹症の 2 例 池田 悠 いけだ ゆう 八木 宏明 佐野 悠子 間嶋 佑太 静岡県立総合病院皮膚科 偽癌性増殖を伴った原発性皮膚 CD30 陽性リンパ球増殖症の 1 例 松立 吉弘 まつだて よしひろ 木下 華子 水谷 友哉1,2 村尾 和俊 久保 宜明 徳島大学大学院医歯薬学研究部皮膚科 四国こどもとおとなの医療セン2

13 P5-9 O6 2 P5-10 O6 3 P5-11 P5-12 P5-13 P5-14 P5-15 P5-16 P5-17 P5-18 ブレンツキシマブ ベドチンが奏効した大細胞転化を伴うセザリ症候群の 1 例 辻 由貴子 つじ ゆきこ 森坂 広行 石元 達士 寺石 美香 中島 英貴 佐野 栄紀 高知大学医学部皮膚科学講座 青年男性の両側眼瞼腫脹を主訴とした皮下脂肪織炎様 T 細胞リンパ腫 SPTCL の 2 例 宮地 秀明 みやち ひであき 松岡 悠美 外川 八英 武内 正博2 大和田千佳子2 池田 啓3 太田 聡4 松江 弘之 千葉大学医学部附属病院皮膚科 千葉大学医学部附属病院血液内科2 千葉大学医学部附属病院アレルギ 膠原病内科3 千葉大学医学部附属病院病理部4 Primary cutaneous γδ T cell lymphoma と診断され CHOP 療法を施行した 1 例 渡邉 遥 わたなべ はるか 田中麻衣子 小林 紘子 片岡 和洋2 濱田 利久3 秀 道広 広島大学医学部皮膚科学教室 片岡皮膚科2 岡山大学医学部皮膚科3 全指趾の爪下出血を初発症状とした成人 T 細胞白血病 リンパ腫 菅谷 誠 谷口 隆志 宮垣 朝光 乙部さやか おとべ さやか 2 佐藤 伸一 五十棲 健 東京大学皮膚科 東京警察病院皮膚科2 CCR4 陽性の成人 T 細胞白血病にモガリズマブ投与が有効であった 1 例 秋田 浩孝 あきた ひろたか 沼田 茂樹 恵美 宣彦2 徳田 倍将2 魚津 桜子3 松永佳世子 藤田保健衛生大学医学部皮膚科 藤田保健衛生大学医学部血液内科2 藤田保健衛生大学医学部呼吸器内科3 骨髄異形性/骨髄増殖性腫瘍より急速に進行し特異疹を伴った急性骨髄性白血病の 1 例 澤田 千里 さわだ ちさと 福屋 泰子 川島 眞 東京女子医科大学皮膚科 T cell infiltration to the skin associated with systemic diffuse large B cell lymphoma 保科 大地 ほしな だいち 辻脇 真澄 古屋 和彦 本田 進2 立野 貴大3 高橋 正明4 函館中央病院皮膚科 函館中央病院形成外科2 市立函館病院血液内科3 たかはし皮膚科クリニック4 放射線治療を試みた難治性偽リンパ腫の 1 例 鷲見真由子 すみ まゆこ 小谷 晋平 小坂 博志 大森麻美子 小川真希子 長野 徹 鬼木俊太郎2 神戸市立医療セン中央市民病院皮膚科 西宮市立中央病院2 IgGκ 型多発性骨髄腫の皮膚転移による続発性皮膚形質細胞腫の 1 例 三神絵理奈 みかみ えりな 帆足 俊彦 芹澤 直隆 船坂 陽子 二神 綾子 安齋 眞一2 丸毛 淳史3 田村 秀人3 猪口 孝一3 佐伯 秀久 日本医科大学付属病院皮膚科 日本医科大学武蔵小杉病院皮膚科2 日本医科大学付属病院血液内科3 多発性骨髄腫に伴った続発性皮膚形質細胞腫の 1 例 漆畑 真理 うるしばた まり 古橋 春佳 市村 知佳 関東 裕美 酒井亜紀子2 名取 一彦2 東邦大学医療セン大森病院皮膚科 東邦大学医療セン大森病院血液腫瘍科2 897

14 P5-19 O6 4 P5-20 O6 5 P5-21 O6 6 P5-22 O6 7 P5-23 O6 8 P5-24 O6 9 多彩な皮疹を呈した Blastic Plasmacytoid Dendritic Cell Neoplasm に CHOP E 療法を行った 2例 清原 英司 きよはら えいじ 神谷 香 山本 笑 吉岡 華子 中川 幸延 谷 守 木田 亨2 前田 哲生2 片山 一朗 大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 大阪大学大学院医学系研究科血液腫瘍内科2 四肢の網状皮斑から診断しトシリズマブが著効した Castleman 病の 1 例 生長久仁子 いきなが くにこ 林 美沙 山岡 俊文 清原 英司 片山 一朗 大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 KIT 遺伝子変異を認めた成人 diffuse cutaneous mastocytosis の 1 例 前川 朋子 まえかわ ともこ 三苫 千景 永江航之介 安河内由美 中川 仁2 赤星 光輝2 塚本 浩2 赤司 浩一2 内 博史 古江 増隆 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野 九州大学大学院医学研究院病態修復内科学2 ほぼ全指の爪甲破壊 脱落を伴った Langerhans 細胞組織球症 石川 貴裕 いしかわ たかひろ 永田 由子 西澤 綾 佐藤 貴浩 防衛医科大学校病院皮膚科 多中心性細網組織球症に生物学的製剤治療が有用であった 1 例 影山 葉月 かげやま はづき 矢田貝 剛 坂本 慶子 吉村 克洋2 鈴木 大介3 磐田市立総合病院 浜松医大呼吸器内科2 浜松医大免疫 リウマチ内科3 Erdheim Chester 病における遺伝子学的解析 村上有香子1,2 むらかみ ゆかこ 荒瀬 規子1,2 平安 恒幸3 香山 雅子2,3 信田 京子3 金田 眞理 楊 飛 楊 伶俐 荒瀬 尚2,3 片山 一朗 大阪大学大学院医学研究科皮膚科学講座 大阪大学微生物病研究所免疫化学分野2 大阪大学免疫学フンティア研究セン免疫化学研究室3 デジル6 デジル会場 PCル 代謝異常症 肉芽腫症 全身疾患と皮膚 デルマド P6-1 O7 6 P6-2 P 多発性骨髄腫に合併したアミイドシの皮膚生検での診断と危険因子における統計 学的考察 的屋 真美 まとや まみ 加藤 裕史 春本 真以 村松伸之介 西田 絵美 楠本 茂2 李 政樹2 成田 朋子2 森田 明理 名古屋市立大学大学院医学研究科加齢 環境皮膚科 名古屋市立大学大学院医学研究科生体総合医療学講座血液 腫瘍内科学分野2 Sjögren 症候群を合併した腹部の萎縮性結節性皮膚アミイドシ 半田 梓 はんだ あずさ 中川 千夏 落合 豊子 富田 康之2 星井 嘉信3 日本大学病院皮膚科 柏市2 山口大学医学部附属病院病理部3 味覚障害を伴う巨大舌 難治性下腿潰瘍を契機に発見された全身性アミイドシの 1 例 倉田 裕介 くらた ゆうすけ 若松 研弥 湯尻 俊昭2 武藤 正彦 山口大学大学院医学系研究科皮膚科学分野 山口大学大学院医学系研究科病態制御内科学2

15 P6-4 P6-5 P6-6 O7 4 P6-7 O7 5 P6-8 P6-9 O7 3 P6-10 P6-11 P6-12 P6-13 P6-14 O7 2 P6-15 神経性やせ症の女性に発症し 関節可動域制限を来した多発痛風結節の 1 例 小坪恵理子 こつぼ えりこ 楠谷 尚 英 真希子 大迫 順子 津田 昌宏2 山内 常生3 鶴田 大輔 大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学 大阪市立大学大学院医学研究科代謝内分泌病態内科学2 大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学3 多彩な症状を呈した Calciphylaxis の 1 例 三浦 慎平 みうら しんぺい 林 正康2 高橋 和宏3 赤坂 俊英3 かづの厚生病院皮膚科 かづの厚生病院形成外科2 岩手医科大学附属病院皮膚科学講座3 尿中マルベリ小体の検出により診断が導かれた Fabry 病の男児例 小紫 雄貴 こむらさき ゆうき 室田 浩之 進藤 翔子 堀田 真希2 日高 洋2 成田 綾3 金田 眞理 片山 一朗 大阪大学医学部皮膚科 大阪大学医学部附属病院臨床検査部2 鳥取大学医学部脳神経小児科3 骨髄異形成症候群を伴った骨髄性トルフィリン症の 1 例 梅本 淳一 うめもと じゅんいち 藤巻 克通2 河野 邦幸3 高橋 一夫 藤沢市民病院皮膚科 藤沢市民病院血液膠原病内科2 藤沢市民病院消化器内科3 C 型肝炎を伴った粘液水腫性苔癬の 1 例 川本 友子 かわもと ともこ 廣畑 彩希 坂本 幸子 西野 洋輔 池上 隆太 伊藤 敏文2 JCHO大阪病院皮膚科 JCHO大阪病院消化器内科2 クワシオルコル様症候群の 2 例 吉長由季菜 よしなが ゆきな 林 良太 藤原 浩 後藤 倫子2 3 富井 光一 新潟大学地域医療教育セン魚沼基幹病院皮膚科 長岡西病院皮膚科2 新潟大学医歯学総合病院皮膚科3 他科から紹介されたサルコイドシ患者の皮膚病変 植木 瑶子 うえき ようこ 水野 可魚 植田 郁子 山崎 文和 岡本 祐之 関西医科大学皮膚科 腫瘤型筋サルコイドシの 1 例 川村みゆき かわむら みゆき 石井 文人 橋川 恵子 大畑 千佳 名嘉眞武国 久留米大学皮膚科 Post herpes zoster sarcoidosis の 1 例 山内 康平 やまうち こうへい 大磯 直毅 川田 暁 辰巳 陽一2 松村 到2 岩永 賢司3 東田 有智3 近畿大学皮膚科 近畿大学血液 膠原病内科2 近畿大学呼吸器 アレルギ内科3 初診から長期間を経て診断に至った Blau 症候群の 1 例 高橋 千晶1,2 たかはし ちあき 加藤 直樹 西小森隆太3 山本 明美2 市立稚内病院皮膚科 旭川医科大学皮膚科2 京都大学小児科3 当院における顔面播種状粟粒性狼瘡 7 例の検討 鳥山えりか とりやま えりか 酒井 敦子 榊原 代幸 名古屋第二赤十字病院皮膚科 テイド局所注射が奏功した嚢腫形成が顕著な顔面播種状粟粒性狼瘡の 1 例 清水 愛 しみず あい 船坂 陽子 上野 孝 佐伯 秀久 日本医科大学付属病院皮膚科 899

16 P6-16 O7 P6-17 P6-18 P6-19 P6-20 P6-21 O8 5 P6-22 O8 6 P6-23 P6-24 P6-25 P ブドウ膜炎を合併した皮膚 Rosai Dorfman 病の自験 1 例と同様既報告の比較検討 福本 毅 ふくもと たけし 三木 康子 坂口 正展 正木 太朗 福永 淳 岡 昌宏 皿山 泰子3 野呂瀬一美2 伊藤 智雄4 錦織千佳子 神戸大学大学院医学研究科内科系講座皮膚科学 千葉大学大学院医学研究院医学部感染生体制御学2 神戸労災病院皮膚科3 神戸大学医学部附属病院病理診療科4 Necrobiotic xanthogranuloma of extremities の 1 例 柳原 緑 やなぎはら みどり 三宅 雅子 立林めぐ美 大磯 直毅 川田 暁 山本 俊幸2 近畿大学 福島県立医科大学2 動力草刈り機のチッソ断片による異物肉芽腫の 3 例 後藤 啓元 ごとう ひろゆき 山本 晋也 近藤 誠 谷口 芳記 三重県四日市市立四日市市民病院皮膚科 腫瘍関連肉芽腫症の Function の樹立による診断法の開発 杵渕 幸 きねぶち みゆき 松浦 晃洋 近藤 まや2 藤田保健衛生大学大学院医学研究科分子病理学 藤田保健衛生大学皮膚科2 肉芽腫性外陰炎の 1 例 木村 雅明 きむら まさあき 片山 博貴 芝間さやか 安部 文人 三津山信治 樋口 哲也 東邦大学医療セン佐倉病院皮膚科 乏汗症が診断の契機となった脳視床下部下垂体部胚細胞腫の 1 例 田島 翔子 たじま しょうこ 福永 淳 錦織千佳子 高橋 裕2 篠山 隆司3 山下 純史4 神戸大学皮膚科 神戸大学糖尿病内分泌内科2 神戸大学脳神経外科3 神戸労災病院4 掌蹠 下肢の好中球浸潤による皮疹から膵腫瘍が診断しえた 1 例 岩田 洋平 いわた ようへい 小林 束 溝口 良順2 黒田 誠3 津田 一樹4 堀口 明彦4 渡邊総一郎 沼田 茂樹 矢上 晶子 松永佳世子1,5 藤田保健衛生大学皮膚科学 公立西知多総合病院病理診断科2 藤田保健衛生大学病理診断科3 藤田保健衛生大学総合外科 膵臓外科学4 藤田保健衛生大学アレルギ疾患対策医療学5 乳房下縁の紅色硬結を主訴に当科紹介された乳癌の 1 例 加藤めぐみ かとう めぐみ 佐藤 篤子 小宮根真弓 村田 哲 大槻マミ太郎 自治医科大学皮膚科 肺癌の皮膚転移の 1 例 村田 真帆 むらた まほ 安川 晋輔 製鉄記念八幡病院皮膚科 びまん性扁平黄色腫から monoclonal gammopathy of undetermined significance の診断に 至った 1 例 石川 雄一1,2 いしかわ ゆういち 前田 文彦2 森 志朋2 赤坂 俊英2 八戸赤十字病院皮膚科 岩手医科大学皮膚科2 四肢に強い皮膚硬化を呈した慢性 GVHD の 1 例 福田 亮子 ふくだ りょうこ 石黒 直子 川島 眞 東京女子医科大学皮膚科

17 P6-27 P6-28 O8 P6-29 O8 2 P6-30 O8 3 P6-31 O8 7 P6-32 O8 4 Monoclonal gammopathy of undetermined significance に合併した I 型クリオブリン血 症の 1 例 神崎 美玲 かんざき みれい 長山 礼三2 水戸済生会総合病院皮膚科 水戸済生会総合病院血液内科2 Cronkhite Canada 症候群の 1 例 小野田裕子 おのだ ゆうこ 矢上 晶子 岩田 洋平 安藤 亜希2 鈴木加余子2 大宮 直木3 松永佳世子1,4 藤田保健衛生大学医学部皮膚科学 刈谷豊田総合病院皮膚科2 藤田保健衛生大学医学部消化器内科3 藤田保健衛生大学アレルギ疾患対策医療学4 アルコル性肝炎患者に生じた unilateral nevoid telangiectasia 国峯 真也 くにみね しんや 坂本 淳 吉池 高志 順天堂大学医学部付属静岡病院皮膚科 右上頬部に黄色腫脹を呈し IgG4 関連疾患が疑われた 1 例 藤井ひかり ふじい ひかり 鳥居 秀嗣 東京山手メディカルセン皮膚科 急激な肥満とともに生じた Chronic obesity lymphoedematous mucinosis の 1 例 徳田 安孝1,2 とくだ やすたか 新倉 冬子2 河内 繁雄3 皮膚科徳田医院 国立病院機構まつもと医療セン松本病院2 北アル医療センあずみ病院3 結節性紅斑との鑑別を要した感染性心内膜炎による敗血疹の 1 例 真鍋麻里奈 まなべ まりな 今西 久幹 大迫 順子 梅田 桜子2 伊藤 朝広3 安水 大介4 葭山 稔3 鶴田 大輔 大阪市立大学大学院医学研究科皮膚科 大阪市立大学大学院医学研究科総合診療科2 大阪市立大学大学院医学研究科循環器内科3 大阪市立大学大学院医学研究科循環器外科4 デジル7 デジル会場 PCル 間葉系腫瘍 P7-1 O9 P7-2 P7-3 O9 2 頭部血管肉腫の生存解析 伊東 孝通 いとう たかみち 内 博史 中原 剛士1,2 辻 学 古江 増隆 九州大学大学院医学研究院皮膚科 九州大学大学院医学研究院皮膚科体表感知学講座2 獨協医大皮膚科で経験した頭部血管肉腫の臨床的検討 塚田 鏡寿 つかだ きょうじゅ 權守 隆 小池 真美 西川 聡一 藤平 尚弘 嶋岡 弥生 林 周次郎 鈴木 利宏 濱崎洋一郎 籏持 淳 獨協医科大学皮膚科 Taxane 系薬剤抵抗性の血管肉腫 4 例に対する Pazopanib の治療効果と副作用の検討 柳澤 宏人 やなぎさわ ひろと 緒方 大 中村晃一郎 倉持 朗 土田 哲也 埼玉医科大学皮膚科 901

18 P7-4 O9 3 P7-5 O9 4 P7-6 O9 5 P7-7 P7-8 O9 6 P7-9 P7-10 P7-11 P7-12 O9 7 P7-13 P7-14 P Pazopanib が奏功した血管肉腫の 2 例 古賀 浩嗣 こが ひろし 猿田 寛 永田 寛 南里 文 川村みゆき 丸田 康夫 大畑 千佳 名嘉眞武国 久留米大学皮膚科学教室 パゾパニブが有効であった頭部血管肉腫の 2 例 入澤 亮吉 いりさわ りょうきち 斎藤万寿吉 新井 崇 川上 洋 原田 和俊 梅林 芳弘 大久保ゆかり 坪井 良治 東京医科大学皮膚科学分野 血管肉腫肺転移に対してパゾパニブが奏功した 2 例 前田 文彦 まえだ ふみひこ 高橋 和宏 大西 正純 石川 雄一 赤坂 俊英 岩手医科大学皮膚科 パゾパニブ内服開始後に腸管壊死を来した頭部血管肉腫の 1 例 入江 浩之 いりえ ひろゆき 一ノ名晶美 中島利栄子 高瀬早和子 西村 陽一 太田 深雪 八木 洋輔 立花 隆夫 大阪赤十字病院皮膚科 頭部血管肉腫の寛解維持中に脳膿瘍を来した 1 例 栗山 春香 くりやま はるか 梶原 一亨 金丸 央 西村 祐紀 伊方 敏勝 増口 信一 福島 聡 神人 正寿 尹 浩信 熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病体治癒再建学 AIDS 関連カジ肉腫の 6 例 大方 詩子 おおかた うたこ 渡辺絵美子 川島 裕平 宮川 俊一 坂本 容規2 細田 智弘2 坂本 光男2 川崎市立川崎病院皮膚科 川崎市立川崎病院内科 総合診療科2 若年トルコ人男性に生じた古典型カジ肉腫の 1 例 茶谷 彩華 ちゃや あやか 野村 尚志2 和田 直子 吉野 公二3 永寿総合病院 慶應義塾大学2 都立駒込病院3 診断に苦慮した 後天性免疫不全症候群の患者に発症した Kaposi 肉腫の 1 例 佐々木洋香 ささき ひろか 田邉 洋 小倉 常敬2 南方 竜也2 鎌田 実3 桜井 孝規4 大阪府済生会野江病院皮膚科 大阪府済生会野江病院形成外科2 大阪府済生会野江病院放射線治療科3 大阪府済生会野江病院病理診断科4 隆起性皮膚線維肉腫における cancer stroma の検討 佐藤 遥太 さとう ようた 藤村 卓 柿崎 彩 古舘 禎騎 相場 節也 東北大学大学院医学系研究科皮膚科 隆起性皮膚線維肉腫より生じた線維肉腫と考えた 1 例 森岡 友佳 もりおか ゆか 辻 学 永江航之介 伊東 孝通 溝手 政博 中原 剛士 三苫 千景 内 博史 古江 増隆 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野 再発後再切除を要した下腹部若年発症隆起性皮膚線維肉腫の 1 例 梶井 崇行 かじい たかゆき 中村 明博 上嶋 祐太1,3 五十棲 健 横山 宗伯2 五嶋 孝博4 東京警察病院皮膚科 東京警察病院病理診断科2 東京逓信病院皮膚科3 都立駒込病院骨軟部腫瘍科4 20 年以上の経過を経て隆起性皮膚線維肉腫と診断した 2 例 井上 里佳 いのうえ りか 坂本 瑤子 梅原 嘉一 鑑 慎司 日野 治子 関東中央病院皮膚科

19 P7-16 P7-17 P7-18 P7-19 P7-20 P7-21 P7-22 P7-23 P7-24 P7-25 瓢箪型結節を形成し片側のみメニン色素のみられた Bednar 腫瘍の 1 例 福田 浩孝 ふくた ひろたか 伏間江貴之2 前川 武雄2 小宮根真弓2 村田 哲2 大槻マミ太郎2 大山 正彦3 東京慈恵会医科大学附属病院皮膚科学講座 自治医科大学皮膚科2 医療法人社団佳優会おおやま皮フ科クリニック3 生下時からみられた Spindle cell hemangioendothelioma の 1 例 坂本 佳子 さかもと けいこ 工藤 恭子 桐生 美磨2 古江 増隆3 福岡市立こども病院皮膚科 福岡皮膚病理診断研究所2 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野3 低容量放射線治療が著効した乳児血管芽細胞腫 中川 の 2 例 木村 良子 きむら りょうこ 吉田 雄一 和久本圭子 山田 七子 山元 修 鳥取大学医学部感覚運動医学講座皮膚病態学分野 左上腕に単発した腫瘍の 1 例 中橋 佳大 なかはし よしひろ 下山 陽也 清 佳浩 帝京大学医学部附属溝口病院皮膚科 色素性母斑に隣接した硬化性線維腫の 1 例 浦崎 智恵 うらさき ちえ 外川 八英 山本 洋輔 松江 弘之 千葉大学皮膚科 多発性子宮筋腫と皮膚平滑筋腫症を認めた Hereditary Leiomyomatosis and Renal Cell Cancer の 2 例 梅垣 知子 うめがき のりこ 木島 俊英 小峰 佑奈 伊勢 美咲 舩越 建 進 伸幸2 常深祐一郎3 林 伸和4 白石 英馨4 天谷 雅行1,5 久保 亮治 慶應義塾大学医学部皮膚科 慶應義塾大学医学部産婦人科2 東京女子医科大学皮膚科3 虎の門病院皮膚科4 慶應義塾大学医学部コセ寄附講座5 陰嚢に生じた Histiocytoid carcinoma の 1 例 氷室佑季子 ひむろ ゆきこ 谷野 祥子 小川 浩平2 浅田 秀夫2 奈良県西和医療セン皮膚科 奈良県立医科大学皮膚科2 当院で経験した Mucinous carcinoma の 3 例 青柳 直樹 あおやぎ なおき 末廣 敬祐 栗田 遼二 山本 洋輔 松江 弘之 千葉大学皮膚科 原発巣が自然退縮後 耳下腺リンパ節転移をきたしたメルケル細胞癌の 1 例 水野みどり みずの みどり 森 如 中村 保夫 山田 弘之2 伊勢赤十字病院皮膚科 同頭頸部 耳鼻咽喉科2 外陰部に生じた平滑筋肉腫の 1 例 松岡 温子 まつおか あつこ 地村 望 久留 敏晴 西馬場理恵 藤井 一恭 東 裕子 金蔵 拓郎 鹿児島大学病院皮膚科 903

20 デジル8 デジル会場 PCル 色素異常症 母斑と母斑症 皮膚形成異常 遺伝性結合織病 P8-1 ドデノル誘発性脱色素斑患者 11 名の病理学的検討 O10 渡邊総一郎 わたなべ そういちろう 矢上 晶子 岩田 洋平 伊藤 紫 沼田 茂樹 鈴木 明子 佐野 晶代2 岩田 貴子 黒田 誠3 松永佳世子1,2 藤田保健衛生大学医学部皮膚科学 藤田保健衛生大学医学部アレルギ疾患対策医療学2 藤田保健衛生大学病理診断科3 P8-2 ドデノル白斑に対して手術療法をおこなった 2 例 土山健一郎 つちやま けんいちろう 渡部 晶子 木村 裕 滝田 彰子 相場 節也 東北大学大学院医学系研究科皮膚科学分野 P8-3 顔面における分節型尋常性白斑の臨床病型と治療効果に関する解析 O10 2 加藤 裕史 かとう ひろし 中村 元樹 西田 絵美 森田 明理 名古屋市立大学大学院医学研究科加齢 環境皮膚科学 P8-4 白斑における CD1a 陽性 Melanoseome 生成樹状細胞の発見とその動態の解析 楊 飛 よう ひ 楊 伶俐 種村 篤 越智 沙織 金田 眞理 片山 一朗 大阪大学医学系研究科皮膚科学教室 P8-5 白斑における IL 17 産生細胞の検討 高橋 彩 たかはし あや 楊 伶俐 楊 飛 荒瀬 規子 種村 篤 金田 眞理 片山 一朗 大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 P8-6 手背白斑に対する電動パンチマシンによるミニフト療法 mmg 榎並 寿男 えなみ ひさお 新宿皮フ科 P8-7 遺伝性対側性色素異常症患者に認めた ADAR1 遺伝子モ領域の Variant の機能 O10 3 解析の試み 菅沼 睦美 すがぬま むつみ 河野 通浩 山中 正義2 秋山 真志 名古屋大学大学院医学系研究科皮膚科 石井病院2 P8-8 新規 c kit 遺伝子変異を同定した母娘 3 世代のまだら症 O10 4 服部 麻衣 はっとり まい 清水 晶 加藤 円香 安田 正人 天野 博雄 赤坂英二郎2 中野 創2 澤村 大輔2 石川 治 群馬大学大学院医学系研究科皮膚科 弘前大学大学院医学研究科皮膚科2 P8-9 診断に苦慮している色素異常症の 1 例 知野 剛直 ちの たけなお 尾山 徳孝 井戸 英樹 宮永 美紀 徳力 篤 長谷川 稔 井戸 敏子2 福井大学医学部感覚運動医学講座皮膚科 福井市2 P8-10 pseudoatrophic macule PAM がみられた 神経線維腫症 1 型の 1 例 西島 千博 にしじま ちひろ 中村 裕美 稲沖 真 横井 透2 金沢医療セン 横井小児科内科医院2 P 年を経て再切除術を行った臀部の巨大びまん性神経線維腫の 1 例 馬岡 愛 うまおか あい 横山 智哉 尾本 陽一 波部 幸司 山中 恵一 水谷 仁 三重大学医学部附属病院皮膚科 904

21 P8-12 神経線維腫症 1 患者の消化管や後腹膜腔に生じる稀な腫瘍 6 例報告 山口 貴子 やまぐち たかこ 太田 有史 中川 秀己 高倉 一樹2 梶原 幹生2 田尻 久雄2 木村 高弘3 衛藤 謙4 三森 教雄4 矢永 勝彦4 東京慈恵会医科大学皮膚科 同消化器内科2 同泌尿器科3 同消化管外科4 P8-13 COL3A1 に新規の遺伝子変異が見つかった血管型 Ehlers Danlos syndrome の 1 例 O10 5 志藤 光介 しどう こうすけ 菊地 克子 浅野 雅之 吉田 幸代3 籏持 淳2 相場 節也 東北大学皮膚科 獨協医科大学皮膚科2 自衛隊札幌病院3 P8-14 Oculo ectodermal syndrome と考えた男児例 永井 伸幸 ながい のぶゆき 山口 道也 一宮 誠 武藤 正彦 河本 知恵2 楠田 剛2 大賀 正一2 山口大学大学院医学系研究科皮膚科学分野 山口大学大学院医学系研究科小児科2 P8-15 Pseudoxanthoma elasticum like papillary dermal elastolysis の 11 例 O10 6 岩永 聰 いわなが あきら 大久保佑美 与崎マリ子 宇谷 厚志 長崎大学病院皮膚科 アレルギ科 P8-16 腋窩と肘窩部に顕著な皮疹を呈した white fibrous papulosis of the neck の 1 例 光井 聖子 みつい せいこ 川上 佳夫 辻 和英2 岡山市立市民病院皮膚科 西川原皮膚科2 P8-17 超音波検査が診断に有用であった Atretic cephalocele の 1 例 中山 純里 なかやま じゅり 関根 綾子 渡邉 恒夫 多田 早織 野久 謙 久保田一生2 水谷 陽子3 加納 宏行3 伊藤 弘康 清島真理子3 岐阜大学医学部附属病院検査部 岐阜大学医学部附属病院小児科2 岐阜大学医学部附属病院皮膚科3 P8-18 The Smile and Fill Technique for Aesthetic Correction of Facial HIV Lipoatrophy Jared Jagdeo1,2 Dermatology Service, Sacramento VA Medical Center, Mather, CA, USA Department of Dermatology, University of California Davis, Sacramento, CA, USA2 P8-19 Moulin 型線状皮膚萎縮症の 1 例 黒田 瑛里 くろだ えり 門野 岳史 川上 民裕 相馬 良直 後藤 隆子2 聖マリアンナ医科大学皮膚科 藤が丘南口クリニック2 P8-20 骨病変領域と域外に皮膚病変がみられたメレオトシの 1 例 百瀬 まみ ももせ まみ 延山 嘉眞 大森 康高 石地 尚興 中川 秀己 東京慈恵会医科大学皮膚科 P8-21 右耳介後部皮膚の気管支原性上皮迷入の 1 例 中野 尚美 なかの なおみ 小宮根真弓 村田 哲 大槻マミ太郎 仲矢 丈雄2 河田 浩敏2 田中 亨2 和田 聖哉3 河野 由美3 矢田ゆかり3 自治医科大学皮膚科 自治医科大学人体病理学部門2 自治医科大学小児科3 P8-22 皮下硬結を伴った頸部の硬化性萎縮性苔癬 長谷川道子 はせがわ みちこ 田村 敦志 伊勢崎市民病院皮膚科 905

22 デジル9 デジル会場 PCル 血管炎 血管 リンパ管疾患 紅斑症 P9-1 手掌の血疱から診断に至った好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の 1 例 O11 岡部 杏慈 おかべ きょうちか 真弓 暢子 山瀬 綾 秋山美知子 幸野 健 山田 祥子2 池ノ内綾子2 肥後清一郎2 山田 剛久2 佐伯 秀久3 日本医科大学千葉北総病院皮膚科 日本医科大学千葉北総病院内科2 日本医科大学付属病院皮膚科3 P9-2 好酸球性筋膜炎と鑑別を要した好酸球性多発血管炎性肉芽腫症/結節性多発動脈炎の 1 例 猪股 藍 いのまた あい 佐野 信也 猪爪 隆史 川村 龍吉 島田 眞路 川上 民裕2 山梨大学皮膚科 聖マリアンナ医科大学皮膚科2 P9-3 Hepatitis B virus associated vasculitis Chapel Hill 分類 2012 の 1 例 佐藤 篤子 小宮根真弓 村田 哲 O11 2 平野 智子 ひらの ともこ 2 大槻マミ太郎 橋壁 道雄 自治医科大学皮膚科学教室 橋壁皮膚科2 P9-4 両側乳房に生じた巨細胞性動脈炎の 1 例 小川 達也 おがわ たつや 斎藤 剛2 沼田 賢治3 田口詩路麻4 筑波大学皮膚科 筑波大学附属病院水戸地域医療教育セン水戸協同病院乳腺外科2 筑波大学附属病院水戸地域医療教育セン水戸協同病院総合診療科3 筑波大学附属病院水戸地域医療教育セン水戸協同病院皮膚科4 P9-5 巨細胞性動脈炎を合併した IgG4 関連疾患の 1 例 O11 3 高木真知子 たかき まちこ 佐野 信也 安藤 典子 猪爪 隆史 三井 広 原田 和俊2 川村 龍吉 島田 眞路 山梨大学皮膚科 東京医科大学皮膚科2 P9-6 テイド低用量 ミゾリビン ワファリンの併用にて改善した Livedo vasculopathy の1例 松倉 節子 まつくら せつこ 鈴木 麻生 佐野 遥 宮沢めぐみ 石田 修一2 菊地 彩音2 相原 道子2 横須賀市立うわまち病院皮膚科 横浜市立大学附属病院皮膚科2 P9-7 扁桃摘出後にアナフィクトイド紫斑が出現した IgA 腎症の 1 例 大矢 和正 おおや かずまさ 青柳 安典2 錦 健太3 筑波大学附属病院水戸地域医療教育セン総合病院水戸協同病院皮膚科 筑波大学附属病院水戸地域医療教育セン総合病院水戸協同病院耳鼻科2 筑波大学附属病院水戸地域医療教育セン総合病院水戸協同病院腎臓内科3 P9-8 当院で診断した IgA 血管炎 27 例における消化器症状と病勢マカ CRP D dimer FDP O11 4 の相関関係の検討 伊賀 佐紀 いが さき 横井 一範 西本 知子 東山 真里 仁科 周平 小瀬戸昌博 公益財団法人日本生命済生会日生病院皮膚科 P9-9 インフルエンザ予防接種を契機に発症したと考えられた皮膚型結節性多発動脈炎 藤井翔太郎 ふじい しょうたろう 川上由香里 正木 太朗 堀川 達弥 西神戸医療セン皮膚科 906

23 P9-10 足背潰瘍より診断に至った本態性クリオブリン血症の 1 例 江上 将平 えがみ しょうへい 本田 治樹 熊谷 宜子 横山 知明 杉浦 丹 静岡市立清水病院皮膚科 P9-11 悪性萎縮性丘疹症の 1 例 池村 渓伺1,2 いけむら けいし 望月 隆 小島 清登2 長谷川 啓3 金沢医科大学皮膚科 宇出津総合病院2 宇出津総合病院外科3 P9-12 妊娠を契機に増大した Hyperkeratotic capillary venous malformation の 1 例 梅森 幸恵 うめもり ゆきえ 貴舩 夏子 長谷川瑛人 長岡赤十字病院 P9-13 特異な臨床像を呈した発作性夜間血色素尿症に伴う微小血栓性皮膚壊死の 1 例 O11 5 山田 貴彦 やまだ たかひこ 倉繁 祐太 渡辺 絢子 徳山 道生 川井 麻友 太田 多美 生駒 憲広 馬渕 智生 白杉由香理2 安藤 潔2 東海大学医学部専門診療学系皮膚科学 東海大学医学部内科学系血液 腫瘍内科2 P9-14 Cutaneous collagenous vasculopathy の 1 例 藤原千紗子 ふじわら ちさこ 茂木精一郎 関口 明子 山中 正義 天野 博雄 石川 治 群馬大学大学院医学系研究科皮膚科 P9-15 高齢者の後頭部に生じた chronic expanding hematoma の 1 例 宮永 美紀 みやなが みき 飯野 志郎 徳力 篤 長谷川 稔 小上 瑛也2 丸田 直樹3 早川 幸紀4 福井大学皮膚科 福井大学病理部2 福井総合クリニック3 福井市4 P9-16 肺病変と両精索腫脹を伴った Sweet 症候群 O11 6 正木 太朗 まさき たろう 藤井翔太郎 川上由香里 小猿 恒志 一角 直行 堀川 達弥 井手口周平2 中野 貴之2 清水 洋祐3 伊藤 哲之3 西神戸医療セン皮膚科 西神戸医療セン呼吸器内科2 西神戸医療セン泌尿器科3 P9-17 肺異常陰影 肝機能障害をともなった Sweet 病の 1 例 川瀬 香奈 かわせ かな 太和田知里 米田 和史 藤岡 圭2 長谷川貴昭3 渡部 直樹4 田中 卓二4 岐阜市民病院皮膚科 岐阜市民病院総合内科2 岐阜市民病院呼吸器内科3 岐阜市民病院病理部4 P9-18 myelodysplastic syndrome MDS に合併した subcutaneous Sweet s syndrome の 1 例 笠 ゆりな かさ ゆりな 岩井 信策 北見 由季 渡辺 秀晃 末木 博彦 昭和大学皮膚科 P9-19 放射線照射部位に生じた限局性 Sweet 病の 1 例 和田麻衣子 わだ まいこ 伊東 孝通 安河内由美 中原 剛士 内 博史 古江 増隆 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野 P9-20 急性骨髄性白血病に伴った Subcutaneous histiocytoid Sweet s syndrome 是川あゆ美 これかわ あゆみ 中島 康爾 中野 創 澤村 大輔 弘前大学皮膚科 P9-21 Recurrent neutrophilic dermatosis of the face の 2 例 森 愛里 もり あいり 簗場 広一 牧 智子 朝比奈昭彦 中川 秀己 東京慈恵会医科大学皮膚科 907

24 P9-22 発症誘因が推定された結節性紅斑 erythema nodosum EN の 2 例 富樫 亜吏 とがし あり 野村絵里香 長谷 哲男 金子 史男 一財 脳神経疾患研究所附属総合南東北病院皮膚科 P9-23 悪性リンパ腫に対する臍帯血移植後に生じた中毒性表皮壊死症 林 宏明 はやし ひろあき 木村 徹子 林 清人2 和田 秀穂2 藤本 亘 川崎医科大学皮膚科 川崎医科大学血液内科2 P9-24 TEN 様の臨床像を呈した Thymoma associated cutaneous graft versus host like disease の 1 例 八束 和樹 やつづか かずき 藤山 幹子 海藤美奈子 小田富美子 鉾石真理子2 橋本 隆3 佐山 浩二 愛媛大学大学院医学系研究科皮膚科学 済生会今治病院皮膚科2 久留米大学皮膚細胞生物学研究所3 P9-25 Creeping disease と鑑別を要した好酸球性環状紅斑の 1 例 牧田 澄子 高間 寛之1,2 日置 智之 ひおき ともゆき 岐阜県立多治見病院皮膚科 名古屋大学医学部皮膚科2 P9-26 血清亜鉛低下およびンゲルハン細胞数減少を呈した壊死性遊走性紅斑の 1 例 O11 7 小川 陽一 おがわ よういち 高木真知子 木下 真直 川村 龍吉 島田 眞路 山梨大学皮膚科 P9-27 回腸潰瘍を伴った持久性隆起性紅斑の 1 例 小林 彩 こばやし あや 御子柴育朋 代田 志保 古賀 弘志 奥山 隆平 平山 敦大2 小口美抄枝3 清水 文彰4 藤森 一也5 信州大学医学部皮膚科 信州大学消化器内科2 信州上田医療セン皮膚科3 信州上田医療セン外科4 信州上田医療セン消化器内科5 P9-28 亀頭部壊疽性膿皮症の 2 例 中丸 聖 なかまる せい 清原 隆宏 水田 栄樹 谷村 裕嗣 槇村 馨 田口 真2 井上 貴昭2 室田 卓之2 岡本 祐之3 関西医科大学総合医療セン皮膚科 関西医科大学総合医療セン腎泌尿器外科2 関西医科大学皮膚科3 P9-29 急速な頬部皮膚壊死を示したコル症の 1 例 白石 英馨 しらいし ひでか 吉田 亜希 林 伸和 虎の門病院皮膚科 デジル10 デジル会場 PCル 真菌感染症 抗酸菌感染症 動物性皮膚症 寄生虫症 P10-1 一老人保健施設における爪白癬 superficial white onychomysosis SWO について O12 渡邉 晴二 わたなべ せいじ 安澤 数史2 望月 隆2 金沢医科大学氷見市民病院皮膚科 金沢医科大学皮膚科2 P10-2 長崎県下における Microsporum canis 感染症の検討 1996 年 2015 年のまとめ O12 2 富村 沙織 とみむら さおり 竹中 基 西本勝太郎2 宇谷 厚志 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学 長崎掖済会病院皮膚科2 908

25 Microsporum canis による頭部白癬と Th17 細胞の上昇 櫻木友美子 さくらぎ ゆみこ 原 葉子 澤田 雄宇 中村 元信 産業医科大学皮膚科 P10-4 東京学生柔道連盟加盟選手における T. tonsurans 感染症の感染対策の試み 比留間政太郎 ひるま まさたろう 比留間淳一郎2 田村 昌大3 小川 祐美4 5 廣瀬 伸良 お茶の水真菌アレルギ研究所 東京医科大学皮膚科2 帝京科学大学医療科学部3 順天堂大学医学部皮膚科4 順天堂大学ツ健康科学部5 P10-5 本邦における 2011 年から 2015 年の間に分離された Trichophyton tonsurans の遺伝子多 型について 坂田 祐一 さかた ゆういち 牛上 敢 竹田 公信 安澤 数史 望月 隆 金沢医科大学皮膚科 P10-6 右耳下部に生じた Trichophyton verrucosum による体部白癬の 1 例 竹之下秀雄 たけのした ひでお 安澤 数史2 望月 隆2 白河厚生総合病院皮膚科 金沢医科大学2 P10-7 エフィナコナゾルで治療した非白癬性爪真菌症の 2 例 野口 博光1,2 のぐち ひろみつ 比留間政太郎2 加納 塁3 尹 浩信4 のぐち皮ふ科 お茶の水真菌アレルギ研究所2 日本大学獣医臨床病理学3 熊本大学皮膚病態治療再建学4 P10-8 同種造血幹細胞移植後に発症した播種性 Fusarium solani 感染症の 1 例 三宅 俊哉 みやけ としや 猪上 奈奈 藤井 弘子 是枝 哲 長野 広之2 飯岡 大2 天理よろづ相談所病院皮膚科 天理よろづ相談所病院血液内科2 P10-9 超低出生体重児における皮膚アペルギル症の 1 例 廣川 悠季 ひろかわ ゆき 村上富美子 大橋 洋之 鈴木 真波2 聖マリアンナ医科大学西部皮膚科 聖マリアンナ医科大学西部新生児科2 P10-10 診断に苦慮し温熱療法が奏効したトリコシの 1 例 池田 英里 いけだ えり 戸張 華緒 後藤あかね 澤田 美月 出来尾 格 石崎 純子 田中 勝 藤林真理子2 東京女子医科大学東医療セン皮膚科 東京女子医科大学東医療セン病理診断科2 P10-11 皮膚 M.chelonae 感染症の 1 例と本邦報告例の検討 O12 3 江藤 綾桂 えとう あやか 中村 美沙 伊藤さおり 田中 摩耶 辻 学2 松田 哲男2 古江 増隆2 原土井病院皮膚科 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野2 P10-12 ANCA 関連血管炎の治療中に右下腿に生じた非結核性抗酸菌症 佐藤 由似 さとう ゆに 鈴木茉莉恵 保坂 浩臣 伊藤 雄太2 濱田 裕子2 奥村 恵子2 宇野 裕和2 中田土起丈2 昭和大学横浜市北部病院皮膚科 昭和大学藤が丘病院皮膚科2 P10-13 腋窩リンパ節結核を伴った Bazin 硬結性紅斑の 1 例 岡本 崇 おかもと たかし 松澤 美幸 三井 広 猪爪 隆史 川村 龍吉 島田 眞路 細萱 直希2 山梨大学医学部皮膚科 山梨大学医学部呼吸器内科2 P10-14 T SPOT 結核菌特異的 INF γ が診断に有用であったバザン硬結性紅斑の 1 例 藤尾 由美 ふじお ゆみ 中村 由紀 福島 彩乃 木花いづみ 平塚市民 P

26 P 年のマダニ刺症に関する検討 O12 4 井上裕香子 いのうえ ゆかこ 夏秋 優 山西 清文 兵庫医科大学皮膚科学 P10-16 マダニ媒介性感染症の疫学研究 2 O12 5 沖田 朋子 おきた ともこ 中村有希子 松本貴志子 高野 愛2 2 前田 健 一宮 誠 武藤 正彦 山口大学医学部附属病院皮膚科 山口大学共同獣医微生物学2 P10-17 多数のチマダニ属マダニ若虫による刺咬症 加倉井真樹1,2 かくらい まき 島田 瑞穂3 安藤 秀二4 出光 俊郎2 加倉井皮膚科クリニック 自治医科大学さいたま医療セン皮膚科2 自治医科大学感染免疫学講座医動物学部門3 国立感染症研究所ウイル第一部第五室4 P10-18 当院で経験したツツガシ病 12 例の検討 O12 6 島貫 美和 しまぬき みわ 山形県立新庄病院皮膚科 P10-19 治療中に多形紅斑を生じた疥癬の 1 例 O12 7 松澤 美幸 まつざわ みゆき 高木真知子 岡本 崇 川村 龍吉 島田 眞路 神崎 美玲2 和田 康夫3 山梨大学皮膚科 水戸済生会総合病院2 赤穂市民病院3 P10-20 日本におけるアマジミ症治療薬整備に向けた医師主導型の臨床研究 第 1 報 白石 有美 しらいし ゆみ 梁瀬加寿子 山口さやか2 梅澤 雅和3 赤木 圭太4 金谷 有紗 茂木 嶺志5 高橋 健造2 石井 則久6 小茂田昌代1,3,4 東京理科大学薬学部医療安全学研究室 琉球大学医学部附属病院皮膚科学教室2 東京理科大学研究推進機構総合研究院3 東京理科大学大学院薬学研究科4 東京理科大学大学院理工学研究科5 国立感染症研究所ハンセン病研究セン6 P10-21 アマジミ症治療薬整備に向けた医師主導型臨床研究 山口さやか やまぐち さやか 大久保優子 安里 哲時2 稲嶺 盛麿3 白石 有美4 赤木 圭太5 石井 則久6 小茂田昌代4,5,7 高橋 健造 上里 博 琉球大学皮膚科 安里皮膚科2 稲嶺皮膚科3 東京理科大学薬学部医療安全学研究室4 東京理科大学大学院薬学研究科5 国立感染症研究所ハンセン病研究セン6 東京理科大学研究推進機構総合研究院7 デジル11 デジル会場 PCル 熱傷 放射線皮膚障害 皮膚潰瘍 褥瘡 P11-1 右下腿潰瘍を伴ったサルコイドシの 1 例 O13 江原 佳恵 えはら よしえ 畑 康樹 濱中 伸介 済生会横浜 東部 P11-2 冠動脈インベンション治療による放射線皮膚障害の 2 例 久保田由美子 くぼた ゆみこ 井上 義彦 寺脇 志帆 福岡山王病院皮膚科 P11-3 難治性皮膚潰瘍に対し LDL アフェレシが有効であった 2 例 森 如 もり ひとし 水野みどり 中村 保夫 堀口 昌秀2 大西 孝宏3 伊勢赤十字病院皮膚科 伊勢赤十字病院循環器内科2 伊勢赤十字病院腎臓内科3 910

27 P11-4 P11-5 P11-6 P11-7 O13 5 P11-8 O13 2 P11-9 O13 3 P11-10 O13 4 P11-11 P11-12 O13 6 PAT graft shoelace 法 局所陰圧閉鎖療法の併用により創治癒に至った手術後離開創の 1 例 水内 綾香 みずうち あやか 高田絵莉菜 菊澤亜夕子 山下 純史 皿山 泰子 神戸労災病院皮膚科 皮膚科を窓口としたフットケア外来 谷村 裕嗣 たにむら ひろつぐ 清原 隆宏 水田 栄樹 中丸 聖 槇村 馨 深山 紀幸2 坂下 英樹2 駒井 宏好2 岡本 祐之3 関西医科大学総合医療セン皮膚科 関西医科大学総合医療セン血管外科2 関西医科大学皮膚科3 フットケアチによる透析患者の救肢 適切な皮膚処置と PTA の早期導入の成果 志村智恵子1,6 しむら ちえこ 能登 千惠2 高山かおる3 片桐 一元 後藤 亮4 桑原 道雄5 獨協医科大学越谷病院皮膚科 秀和綜合病院看護部2 東京医科歯科大学附属病院皮膚科3 秀和綜合病院循環器内科4 秀和綜合病院腎臓内科5 秀和総合病院皮膚科6 糖尿病および末梢動脈性疾患による足趾皮膚潰瘍 50 例の検討 石井 貴之 いしい たかゆき 八田 尚人 富山県立中央病院皮膚科 熊本赤十字病院における過去 3 年間の熱傷患者受診状況 澤村創一郎 さわむら そういちろう 藤澤 明彦 鶴田 美菜1,2 山田 早織1,2 永元 英子1,2 吉野雄一郎 熊本赤十字病院皮膚科 熊本大学医学附属病院皮膚科 形成再建科2 仏壇熱傷 当科で経験した 11 例のまとめ 豊島 あや とよしま あや 赤間 智範 梅園 悠子 長田 真一 真鍋 求 秋田大学大学院医学系研究科皮膚科学 形成外科学講座 同種皮膚移植を使用した広範囲熱傷 6 例の治療経験 梅田 直樹 うめだ なおき 稲束有希子 中村 吏江 菅 崇暢 柳瀬 哲至 河合 幹雄 秀 道広 広島大学皮膚科 重度褥瘡患者の創状態と栄養状態 岡田 克之 おかだ かつゆき 桐生厚生総合病院皮膚科 周術期臀部皮膚傷害 発症メカニズの解明 服部ゆかり はっとり ゆかり 黒田 嘉宏2 大城 理3 宇谷 厚志4 滋賀県立成人病セン皮膚科 大阪大学サイバメディアセン2 大阪大学大学院基礎工学研究科3 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学4 デジル12 デジル会場 PCル メノサイト系腫瘍 P12-1 Malignant melanoma in situ with seborrheic keratosis の 1 例 高山 良子 たかやま りょうこ 東 直行 安齋 眞一2 佐伯 秀久3 日本医科大学多摩永山病院皮膚科 日本医科大学武蔵小杉病院皮膚科2 日本医科大学大学院医学研究科皮膚粘膜病態学3 911

28 P12-2 Laugier Hunziker Baran 症候群の 1 例 松島 由明 まつしま よしあき 尾本 陽一 波部 幸司 山中 恵一 水谷 仁 三重大学 P12-3 Laugier Hunziker Baran 症候群に生じた Malignant melanoma in situ の 1 例 岡田 佳倫 おかだ かりん 欠田 成人 尾本 陽一 波部 幸司 山中 恵一 水谷 仁 三重大学医学部附属病院皮膚科 P12-4 大型先天性多発性色素性母斑上に生じた悪性黒色腫の 1 例 森 志朋 もり しほ 濱畑 明海 井上 剛 宮本 章弘 齊藤 恵 櫻井 英一 佐藤 隆亮 渡部 大輔 高橋 和宏 赤坂 俊英 岩手医科大学皮膚科 P12-5 先天性色素性母斑に合併した悪性黒色腫の 2 例 IMP3 免疫染色を用いた検討 O14 前原恵里子 まえはら えりこ 伊東 孝通 辻 学 前川 朋子 安河内由美 溝手 政博 内 博史 古江 増隆 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野 P 歳児に生じた爪甲黒色色素線条のフォアッ症例 二宮悠紀子 にのみや ゆきこ 谷崎 英昭 穀内 康人 黒川 晃夫 森脇 真一 川端 紀子2 大阪医科大学皮膚科 長浜赤十字病院皮膚科2 P12-7 Primary amelanotic rhabdoid melanoma 症例報告と文献的考察 金子 高英 かねこ たかひで 是川あゆ美 赤坂英二郎 六戸 大樹 中野 創 澤村 大輔 弘前大学大学院医学研究科皮膚科 P12-8 妊婦に生じた悪性黒色腫の 1 例 佐久川裕行 さくがわ ひろゆき 新嘉喜 長 山城 充士 崎枝 薫 苅谷 嘉之 粟澤 剛 眞鳥 繁隆 山本 雄一 高橋 健造 上里 博 琉球大学皮膚科 P12-9 BRAF 遺伝子変異を認めた背部結節型黒色腫の 1 例 田中美奈子 たなか みなこ 山田 隆弘 倉田 裕介2 松本貴志子2 山口県立総合医療セン皮膚科 山口大学医学部皮膚科2 P12-10 血液循環腫瘍 DNA より BRAF 変異が検出できた進行期悪性黒色腫症例 芦田 敦子 あしだ あつこ 御子柴飛鳥 熊谷 尚美 境澤 香里 古賀 弘志 宇原 久 奥山 隆平 信州大学医学部皮膚科 P12-11 如何に悪性黒色腫は誤診されているか 最近 5 年間の新患 161 例の来院経過の解析 O14 2 村田 洋三 むらた ようぞう 熊野 公子 高井 利浩 川田裕味子 小猿 恒志 兵庫県立がんセン P12-12 ニボルマブ投与により甲状腺機能異常をきたした悪性黒色腫の 2 例 佐藤 洋平 さとう ようへい 早川 順 大山 学 杏林大学皮膚科 P12-13 ニボルマブ加療中に 1 型糖尿病を発症した悪性黒色腫の症例 佐野 友佑 さの ゆうすけ 龍野 一樹 福地 健祐 糟谷 啓 大石 敏弘2 藤山 俊晴 伊藤 泰介 戸倉 新樹 浜松医科大学皮膚科 浜松医科大学第二内科2 912

29 P12-14 ニボルマブ投与後に acute polyradiculoneuropathy を生じた悪性黒色腫の 1 例 奥根 真里 おくね まり 田中 亮多 井上 紗惠 丸山 浩 藤本 学 柳葉 久実2 富所 康志2 玉岡 晃2 筑波大学医学医療系皮膚科 筑波大学医学医療系神経内科2 P12-15 ニボルマブ投与中にブドウ膜炎を合併した原発不明悪性黒色腫の 1 例 水野 雄貴 みずの ゆうき 松山かなこ 高橋 智子 周 円 管野 宏昭2 望月 清文2 清島真理子 岐阜大学皮膚科 岐阜大学眼科2 P12-16 抗 PD 1 抗体 モズ療法が有効であった悪性黒色腫の 1 例 高木 肇 たかぎ はじめ 伊藤 満 大橋 優文 日比美智子2 安部 崇2 進藤 丈2 松岡 知子3 大垣市民病院皮膚科 大垣市民病院呼吸器内科2 大垣市民病院薬剤部3 P12-17 ニボルマブにより血球貪食症候群を生じた腟悪性黒色腫の 1 例 O14 3 岡本真由美 おかもと まゆみ 河合 幹雄 梅田 直樹 沼田 智史 道広 亭島 淳2 平田 英司3 秀 広島大学病院皮膚科 広島大学病院泌尿器科2 広島大学病院産科婦人科3 P12-18 nibolumab 投与後に vemurafenib の投与を行い hypersensitivity reaction が認められた 1 例 和田 尚子 わだ なおこ 内 博史 古江 増隆 九州大学皮膚科 P12-19 免疫チェックイント阻害薬による副作用出現後に再投与した 6 例の有害事象の検討 山口 慶 やまぐち けい 壷井 聡史 今福 恵輔 大原 國章 吉野 公二 がん 感染症セン都立駒込病院皮膚腫瘍科 P12-20 ニボルマブによる有害事象の発現と末梢血リンパ球減少率の相関についての検討 吉野 公二 よしの こうじ 今福 恵輔 壷井 聡史 山口 慶 2 大原 國章 藤澤 康弘 がん 感染症セン都立駒込病院皮膚腫瘍科 筑波大学医学医療系皮膚科2 P12-21 ヒト型抗ヒト PD 1 抗体ニボルマブによる皮膚障害の検討 大川 智子 おおかわ ともこ 渡邊 友也 小田香世子 和田 秀文 梶本 光要 種子島智彦 磯田 祐士 相原 道子 横浜市立大学皮膚科 P12-22 悪性黒色腫に対するニボルマブの使用経験とその効果と副作用の検討 奥平 尚子 おくひら ひさこ 稲葉 豊 土井 直孝 国本 佳代 古川 福実 山本 有紀 和歌山県立医科大学皮膚科 P12-23 進行期悪性黒色腫における Nivolumab 投与患者の予後因子の検討 O14 4 中村 善雄 なかむら よしお 高橋 聡 堤田 新 並川健二郎 武藤 一考 山 直也 北野 滋久2 国立がん研究セン中央病院皮膚腫瘍科 国立がん研究セン中央病院先端医療科2 P12-24 ベフェニブ加療中に定位放射線療法を併用した悪性黒色腫の 1 例 武藤 一考 むとう いっこう 並川健二郎 浦田 透 中村 善雄 小俣 渡 高橋 聡 堤田 新 山 直也 国立がん研究セン中央病院皮膚腫瘍科 913

30 P12-25 ベフェニブ投与中の悪性黒色腫患者に生じた有棘細胞癌の 1 例 O14 5 竹尾 友宏 たけお ともひろ 加藤 徳子 中島 昭奈 水谷建太郎 岩下 宜彦 渡辺 大輔 都築 豊徳2 高橋恵美子3 原 一夫3 愛知医科大学皮膚科 名古屋第二赤十字病院病理診断科2 愛知医科大学病院病理部3 P12-26 Vemurafenib 投与を行った 7 例における副作用の出現時期 様式の検討 O14 6 壷井 聡史 つぼい さとし 今福 恵輔 山口 慶 大原 國章 吉野 公二 がん 感染症セン都立駒込病院皮膚腫瘍科 P12-27 インフェンベによる術後補助療法は病期 2/3 の皮膚原発悪性黒色腫の予後を O14 7 改善する 柳 輝希 やなぎ てるき 秦 洋郎 本間英里奈 北村 真也 今福 恵輔 清水 宏 北海道大学大学院医学研究科皮膚科学分野 デジル13 デジル会場 PCル 角化症 P13-1 家族性黒色表皮腫 O15 2 福地 健祐 ふくち けんすけ 龍野 一樹 伊藤 泰介 戸倉 新樹 久保 亮治2 浜松医科大学皮膚科 慶應義塾大学皮膚科2 P13-2 反復性肺炎を伴った KID 症候群の 1 例 O15 3 山下 千聡 やました ちさと 大塚 篤司 下村 裕2 本田 哲也 椛島 健治 京都大学医学部附属病院皮膚科 新潟大学医歯学総合病院皮膚科2 P13-3 毛嚢炎様皮疹を伴う Multiple minute digitate hyperkeratosis の 1 例 原田 佳代 はらだ かよ 松田 知与 岡部 倫子 高松 紘子 占部 和敬 国立病院機構九州医療セン皮膚科 P13-4 SERPINB7 遺伝子複合ヘテ接合体変異で生じた長島型掌蹠角化症の 1 例 石黒麻友子 いしぐろ まゆこ 中島喜美子 佐野 栄紀 塩濱 愛子2 久保 亮治3 高知大学医学部皮膚科 慶應義塾大学医学部コセキンケア アレルギ予防医学寄附講座2 慶應義塾大学医学部皮膚科3 P13-5 広範囲に皮疹を生じた長島型掌蹠角化症の 1 例 O15 4 宮内 俊成 みやうち としなり 乃村 俊史 鈴木翔多朗 大口 由香 山口 泰之 新熊 悟 夏賀 健 藤田 靖幸 清水 宏 北海道大学大学院医学研究科皮膚科 914

31 デジル14 デジル会場 PCル 炎症性角化症 P14-1 Wolf s isotopic response と考えられる帯状疱疹後光沢苔癬の 1 例 陣内 駿一 じんない しゅんいち 一木 稔生 中川理恵子 幸田 太 中尾 匡孝2 古江 増隆3 麻生飯塚病院皮膚科 国家公務員共済組合連合会浜の町病院2 九州大学病院皮膚科3 P14-2 Ca 拮抗薬との関連が考えられた毛孔性紅色粃糠疹の 1 例 秋田亜紗美 あきた あさみ 勝野 正子 石川 秀幸 佐々木哲雄 国際医療福祉大学熱海病院皮膚科 P14-3 難治性びまん性脱毛を合併した色素性扁平苔癬の 1 例 山崎 菜央 やまざき なお 志村智恵子 片桐 一元 横井 清2 獨協医科大学 越谷 さくら皮フ科2 P14-4 シクリンが著効した毛孔性紅色粃糠疹の 1 例 伏間江貴之 ふすまえ たかゆき 前川 武雄 小宮根真弓 村田 哲 大槻マミ太郎 自治医科大学皮膚科 P14-5 関節症性乾癬患者 57 例における頚椎病変の検討 O15 井汲今日子 いくみ きょうこ 西田 絵美 加藤 裕史 森田 明理 名古屋市立大学大学院医学研究科加齢 環境皮膚科学 P14-6 抗 IL 17A 抗体使用 18 患者における生物学的製剤施行前消化器病変検索の結果と意義 今 後の展望について 山崎 文和 やまざき ふみかず 深田 憲将2 坪倉 瑶子 岸本 泉 久米 典子 植田 郁子 水野 可魚 神戸 直智 岡本 祐之 関西医科大学皮膚科 関西医科大学消化器内科2 P14-7 乾癬に対して生物学的製剤投与中に肝機能障害を合併した症例の検討 福士 瑠璃 ふくし るり 阿部名美子 川上 洋 藤城 幹三 室 繭子 松本 由香 坪井 良治 大久保ゆかり 佐野 隆友2 森安 史典2 東京医科大学病院皮膚科 東京医科大学病院消化器内科2 P14-8 尋常性乾癬における TSLP の発現 田原真由子 たはら まゆこ 寺尾 美香 楊 伶俐 室田 浩之 片山 一朗 大阪大学大学院医学系研究科皮膚科 デジル15 デジル会場 PCル 膿庖症 P15-1 掌蹠膿疱症性骨関節炎の臨床的検討 O15 5 小林 里実 こばやし さとみ 大和 実2 八尾 由紀2 小林 亜里3 村越 薫3 中川 秀樹4 岡本 俊宏5 松村 光明6 市川奈緒美7 谷口 敦夫7 聖母病院皮膚科 聖母病院放射線科2 聖母病院整形外科3 聖母病院耳鼻咽喉科4 東京女子医科大学歯科口腔外科5 松村歯科医院6 東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風セン内科7 915

32 P15-2 当院における掌蹠膿疱症の臨床的解析と扁桃摘出例における皮膚症状 関節症状に対す る効果の検討 横井 一範 よこい かずのり 細野 研二2 赤羽 誉2 辻 成佳3 公益財団法人日本生命済生会付属日生病院皮膚科 公益財団法人日本生命済生会付属日生病院耳鼻咽喉科2 国立病院機構大阪南医療セン整形外科3 P15-3 掌蹠膿疱症に合併したキャッルマン病 花村 拓哉 はなむら たくや 満間 照之 牧 優貴 椙村有里子 浅井 理玲 笹田 佳江 牛田 宣2 一宮市立市民病院皮膚科 一宮市立市民病院血液内科2 P15-4 過去 12 年間に当科で経験した掌蹠膿疱症の合併症の検討 平岩 朋子 ひらいわ ともこ 山本 俊幸 福島県立医科大学皮膚科 P15-5 妊娠を契機に増悪し 顆粒球単球吸着除去療法が有効 出産後軽快傾向の汎発性膿胞性乾 癬の 1 例 滝 奉樹 たき ともき 杉浦 一充 秋山 真志 伊藤由美子2 小谷 友美2 名古屋大学医学部付属病院皮膚科 名古屋大学医学部付属病院産婦人科2 P15-6 インフルエンザを契機に汎発性膿疱性乾癬を発症した掌蹠膿疱症の 1 例 O15 6 枝光 智大1,2 えだみつ ともひろ 河内 繁雄2 奥山 隆平 杉浦 一充3 秋山 真志3 信州大学皮膚科 北アル医療センあづみ病院2 名古屋大学皮膚科3 P15-7 二種混合ワクチンにより汎発化した小児膿疱性乾癬の 1 例 伊東 杏理 いとう あんり 宮川 史 小豆澤宏明 岡崎 愛子 浅田 秀夫 奈良県立医科大学皮膚科学教室 P15-8 アダリマブ治療中に妊娠 出産を経験した膿疱性乾癬 佐野 悠子 さの ゆうこ 間嶋 佑太 池田 悠 八木 宏明 静岡県立総合病院皮膚科 P15-9 アセトアミノフェンによる急性汎発性発疹性膿疱症を契機に発症した掌蹠膿疱症の 1 例 池田 真希 いけだ まき 岩崎菜保子 中尾 匡孝 竹内 聡 国家公務員共済組合連合会浜の町病院皮膚科 P15-10 シクリン抵抗性のためインフリキシマブを投与し 奏効した小児汎発性膿疱性乾癬 O15 7 の 1 例 西本 周平 にしもと しゅうへい 綿貫 沙織 重松由紀子 水野 貴基2 前川 貴伸2 中澤裕美子3 河合 利尚3 杉浦 一充4 秋山 真志4 新関 寛徳 国立成育医療研究セン皮膚科 国立成育医療研究セン総合診療部2 国立成育医療研究セン免疫科3 名古屋大学医学部皮膚科4 P15-11 当科で経験した壊疽性膿皮症 31 例の検討 菊池 信之 きくち のぶゆき 大橋 威信 山本 俊幸 福島県立医科大学医学部皮膚科学講座 P15-12 過去の手術創にも同時に病変を認めた胸部の Post surgical pyoderma gangrenosum 柴 景子 しば けいこ 守内 玲寧 森田 裕介 高橋 周子2 小原 修幸3 岡崎 稔4 清水 聡子 市立札幌病院皮膚科 市立札幌病院形成外科2 市立札幌病院耳鼻咽喉科3 札幌乳腺外科クリニック4 916

33 P15-13 P15-14 大腿骨頭置換術および開腹手術の創部に生じた壊疽性膿皮症の 1 例 福長 美幸1,2 ふくなが みゆき 内山 真樹1,2 奈良橋喜芳3 坪井 良治2 新座志木中央総合病院皮膚科 東京医科大学病院皮膚科2 新座志木中央総合病院消化器外科3 横行結腸癌術後に生じた peristomal pyoderma gangrenosum の 1 例 山田 陽三 やまだ ようぞう 丸山 澄美2 森本 大樹3 加古川西市民病院皮膚科 加古川西市民病院看護部2 加古川西市民病院外科3 デジル16 デジル会場 PCル 上皮性腫瘍 P16-1 GLUT 遺伝子発現を認め PET 検査で FDG 集積を示した脂漏性角化症の 1 例 神崎 綾乃 神田 泰洋 加藤 雪彦 O16 刈谷 隆之 かりや たかゆき 2 小原 徹也 東京都立多摩総合医療セン皮膚科 東京都立多摩総合医療セン呼吸器外科2 P16-2 表皮嚢腫壁にみられた毛包上皮腫の 1 例 稲毛 明子 いなも あきこ 飯田 秀雄 吉池 高志 順天堂大学医学部附属静岡病院皮膚科 P16-3 エトレチナト チガソン が奏功した多発性発疹性稗粒腫の 1 例 勝野 正子 かつの まさこ 秋田亜紗美 石川 秀幸 佐々木哲雄 国際医療福祉大学熱海病院皮膚科 P16-4 Basaloid follicular hamartoma の 1 例 上尾 大輔 うえお だいすけ 阿南 隆2 中山 朋子3 三戸 克彦4 後藤陽一郎4 吉田 一5 波多野 豊6 藤原 作平6 上尾皮膚科 札幌皮膚病理診断科2 大分大学放射線科3 長門記念病院内科4 吉田歯科医院5 大分大学皮膚科6 P16-5 頭部に生じた Smith 型エクリン汗嚢腫の 2 例 東條 玄一 とうじょう げんいち 八丁目直和 沼田 透効2 相場 節也3 みやぎ県南中核病院皮膚科 おおがわら皮膚科クリニック2 東北大学大学院医学系研究科皮膚科3 P16-6 画像検査が診断に有用であった hidradenoma の 3 例 鵜飼 佳子 うかい よしこ 藤井 紀和2 中西 健史2 東近江総合医療セン皮膚科 滋賀医科大学皮膚科2 P16-7 足底に生じた基底細胞癌の 1 例 龍神 操 りゅうじん みさお 福田桂太郎 五味 博子 山崎 一人2 石田 康生2 田中 勝3 早川 和人 帝京大学ちば総合医療セン皮膚科 帝京大学ちば総合医療セン病理部2 東京女子医科大学東医療セン皮膚科3 P16-8 乳輪を含む多発性基底細胞癌の 1 例 O16 2 藤井 真未 ふじい まみ 張本 敦子 多摩南部地域病院皮膚科 917

34 P16-9 一家系に生じた基底細胞母斑症候群親子例 O16 3 根本利恵子 ねもと りえこ 上村 洋介2 上村 幸代3 菅野みゆき 堀川 永子 天野 正宏 宮崎大学皮膚科 宮崎大学歯科口腔外科2 宮崎大学小児科3 P16-10 当院における過去 6 年間の基底細胞癌の統計的考察 辻 香織 つじ かおり 中村 華子 松本 藍 須永 真司 足立 真 関東労災病院皮膚科 P16-11 基底細胞癌における部位 色調 腫瘍径とダモコピ所見についての検討 O16 4 山本 洋輔 やまもと ようすけ 外川 八英 末廣 敬祐 松江 弘之 千葉大学大学院医学研究院皮膚科学 P16-12 類似した臨床像を示す基底細胞癌の病理組織学的検討 O16 5 西口 麻奈 にしぐち まな 奥平 尚子 藤本 正数2 古川 福実 山本 有紀 和歌山県立医科大学皮膚科 和歌山県立医科大学人体病理学教室2 P16-13 Facial aesthetic unit で分類した顔面に生じる皮膚悪性腫瘍の特徴 O16 6 小田 隆夫 おだ たかお 加藤 裕史 渡辺 正一 森田 明理 名古屋市立大学加齢環境皮膚科 P16-14 尋常性白斑上に生じた有棘細胞癌の 1 例 岡林 綾 おかばやし あや 木下 理恵 清水 奈美 中川 浩一 山田 啓子2 大阪府済生会富田林病院皮膚科 堺市2 P16-15 仙骨部の毛巣洞より発生した有棘細胞癌の 1 例 水谷 健人 みずたに けんと 横山 智哉 馬岡 愛 尾本 陽一 波部 幸司 山中 恵一 水谷 仁 三重大学皮膚科 P16-16 両側臀部の毛巣洞から生じた有棘細胞癌の 1 例 木村 俊寛 きむら としひろ 梶原 一亨 宮下 梓 増口 信一 尹 浩信 熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学 P16-17 下肢に生じた spindle cell squamous cell carcinoma の 1 例 小泉 遼 こいずみ はるか 飯野 志郎 宇都宮 慧 徳力 篤 小上 瑛也2 今村 好章2 横田 日高3 長谷川 稔 福井大学皮膚科 福井大学病理部2 福井赤十字病院皮膚科3 P16-18 血清 CEA 値の季節性変動を伴った乳房外 Paget 病の 1 例 角田 梨沙 かくた りさ 安西 秀美 加野象次郎2 品川 俊人2 出張 玲子2 川崎市立井田病院皮膚科 川崎市立井田病院検査科2 P16-19 肛囲パジェット病と肛門管癌 pagetoid spread の鑑別における CDX2 染色の有効性につ O16 7 いて 今福 恵輔1,2 いまふく けいすけ 山口 慶 壷井 聡史 大原 國章 比島 恒和3 吉野 公二 がん 感染症セン都立駒込病院皮膚腫瘍科 北海道大学大学院皮膚科学分野2 がん 感染症セン都立駒込病院病理部3 P16-20 当科で経験した乳房外パジェット病に対するイミキモドクリの使用経験のまとめ O16 8 大沼 毅紘 おおぬま たけひろ 松澤 高光 猪爪 隆史 川村 龍吉 島田 眞路 山梨大学皮膚科 918

35 P16-21 他種上皮系皮膚悪性腫瘍を合併したメルケル細胞癌における免疫組織学的検討 O16 9 永瀬浩太郎 ながせ こうたろう 古場 慎一 井上 卓也 成澤 寛 佐賀大学医学部内科学皮膚科 P16-22 特異な臨床像を呈した粘表皮癌の 1 例 坂口 康子 さかぐち やすこ 永瀬浩太郎 大津 正和 井上 卓也 2 成澤 寛 嶋崎絵理子 倉富勇一郎2 佐賀大学皮膚科 佐賀大学耳鼻咽喉科2 P16-23 Microcystic adnexal carcinoma の 1 例 石井 泰江 いしい やすえ 山下 健2 米田 明弘 山下 利春 札幌医科大学皮膚科 札幌医科大学形成外科2 P16-24 経皮的ジオ波焼灼術後に生じた needle tract seeding による乳癌皮膚転移の 1 例 糸魚川 彩 いといがわ あや 望月 珠江 菊池かな子 大木 隆正2 三井記念病院皮膚科 三井記念病院消化器内科2 P16-25 先天性感音難聴および頭蓋骨膜洞を合併した肥満細胞腫の 1 例 古賀 佳織2 上野 哲子3 森下 登史4 今福 信一 古賀 文二 こが もんじ 福岡大学医学部皮膚科 福岡大学医学部病理学教室2 福岡大学医学部耳鼻咽喉科3 福岡大学医学部脳神経外科4 デジル17 デジル会場 PCル 薬疹 P17-1 P17-2 P17-3 P17-4 P17-5 P17-6 中学生に生じた特徴的な薬疹の 2 例 西平 守明 にしひら もりあき 則岡 有佳 白井 洋彦 三浦 宏之 堺市立総合医療セン 臭化カリウ投与により生じた臭素疹の 1 例 伊勢友加里 いせ ゆかり 根木 治 奥村 和子 高森 建二 須賀 康 大野 武2 石山 昭彦2 順天堂大学医学部附属浦安病院皮膚科 国立精神 神経医療研究セン小児神経科2 糖尿病治療薬による類天疱瘡型薬疹を疑った 1 例 守屋 智枝 もりや ちえ 周 円 加納 宏行 小森 聡子2 石井 文人3 橋本 隆4 清島真理子 岐阜大学皮膚科 岐阜大学糖尿病内分泌内科2 久留米大学皮膚科3 久留米大学皮膚細胞生物学研究所4 内服テト終了 7 日目に皮疹が出現したアモキシシリンによる多形紅斑型薬疹 林 大輔 はやし だいすけ 大迫 順子 梅香路綾乃 深井 和吉 鶴田 大輔 大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学 Mogamulizumb 投与後腫瘤は消退するが中毒疹様皮疹が持続する皮膚限局くすぶり型 ATL 廣瀬 美希 ひろせ みき 佐藤 仁美 西澤 綾 佐藤 貴浩 防衛医科大学校病院皮膚科 トシリズマブによる偽リンパ腫の 1 例 井上 明葉 いのうえ あきは 澤田 雄宇 西尾 大介 中村 元信 産業医科大学皮膚科学教室 919

36 P17-7 アザチオリンによる急性汎発性発疹性膿疱症の 1 例 宮本 千暁 みやもと ちあき 矢田 未央 松立 吉弘 村尾 和俊 久保 宜明 徳島大学皮膚科 P17-8 ゴリマブ投与により乾癬様皮疹を生じた掌蹠膿疱症性関節症患者の 1 例 豊城 舞子 とよき まいこ 土橋 人士 上條 麻弥 田村 直人2 池田 志斈 順天堂大学皮膚科 順天堂大学膠原病内科2 P17-9 横紋筋融解症を伴った典型的 DIHS の 1 例 乙竹 泰 おとたけ やすし 佐藤 麻起 森下 恵理 河野 真純 中村 和子 相原 道子2 蒲原 毅 横浜市立大学附属市民総合医療セン皮膚科 横浜市立大学附属病院皮膚科2 P17-10 薬剤性過敏症症候群 DIHS の原因薬ジアフェニルルフォン DDS と HLA の結合様式 O17 2 についての検討 渡辺 秀晃 わたなべ ひであき 末木 博彦 合田 浩明2 日下部吉男2,3 昭和大学医学部皮膚科 昭和大学薬学部物性解析薬学2 帝京大学薬学部医薬化学講座3 P17-11 アルコルによる固定疹の 1 例 O17 堤 玲子 つつみ れいこ 渡邉 徹心2 吉田 雄一 山元 修 鳥取大学皮膚科 わたなべ皮膚科2 P17-12 心筋障害が疑われ 死亡したメキシレチン塩酸塩による薬剤性過敏症症候群の 1 例 O17 3 小野 友華 おの ゆか 矢上 晶子 有馬 豪 橋本 羊輔2 村尾 道人3 桐山 諭和4 吉川 哲史5 黒田 誠4 寺田 正樹6 松永佳世子1,7 藤田保健衛生大医学部皮膚科学 藤田保健衛生大医学部循環器内科2 藤田保健衛生大医学部肝胆膵内科3 藤田保健衛生大医学部病理診断科4 藤田保健衛生大医学部小児科5 大久伝内科6 藤田保健衛生大アレルギ疾患対策医療学7 P17-13 メトトレキサトによる重度の血球減少と皮膚粘膜障害をきたした 1 例 松浦 哲彦 まつうら てつひこ 竹内 そら 見學 彩子 黒田 瑛里 岡野 達郎 松岡 摩耶 門野 岳史 川上 民裕 相馬 良直 大岡 正道2 聖マリアンナ医科大学 聖マリアンナ医科大学リウマチ膠原病アレルギ内科2 P17-14 HLA B58 01 保有者に生じたアリノルが原因薬と考えた Stevens Johnson 症候群 山口 加奈 やまぐち かな 高橋 美咲 福田 英嗣 新山 史朗 大谷 綾子 向井 秀樹 東邦大学医療セン大橋病院皮膚科 P17-15 膿疱を伴った中毒性表皮壊死症 TEN の 1 例 紺野 隆之 こんの たかゆき 大浪 宏介 荒木 由梨 中野 祥子 鈴木 民夫 山形大学皮膚科 P17-16 ハイドレアによる皮膚障害を生じた 4 例 有棘細胞癌の発生例を含めて 高塚 純子 たかつか すみこ 結城 明彦 竹之内辰也 新潟県立がんセン皮膚科 P17-17 抗 EGFR 抗体薬投与中に外見変化をきたした大腸がん患者の思い 八木橋喜代子 やぎはし きよこ 佐藤 直子2 大田 千草2 青森市民病院外来化学療法室 青森市民病院外科外来2 P17-18 ブモクリチン内服により生じたブ疹の 1 例 前田 紗希 まえだ さき 梶原 一亨 緒方 亜紀 城野 剛充 尹 浩信 熊本大学大学院生命科学研究部皮膚病態治療再建学 920

37 P17-19 マイコズマ肺炎の経過中 薬剤リンパ球刺激試験 DLST で多剤陽性を示した 1 例 O17 4 筒井 貴子 つつい たかこ 澤田 文久 牧野 英一 高橋 良2 塩原 哲夫2 青山 裕美 川崎医科大学附属川崎病院皮膚科学 杏林大学医学部皮膚科学教室2 P17-20 DLST 検査にて原因薬剤を検討した中毒疹について O17 5 緒方 聡子 おがた さとこ 井上 雄二 加口 敦士 肥後 順子 尹 浩信2 熊本市民病院 熊本大学医学部附属病院2 P17-21 EGFR 阻害薬投与による皮膚生理機能変化の検討 O17 6 菊地 克子 きくち かつこ 野澤 桂子2 中井 康雄3 水谷 仁3 東北大学大学院医学系研究科皮膚科 国立がん研究セン中央病院アピアン支援セン2 三重大学大学院医学系研究科皮膚科3 P17-22 薬剤遅延型アレルギにおける in vitro での原因薬剤の特定方法の検討 小豆澤宏明2 花房 崇明3 片山 一朗 O17 7 加藤 健一 かとう けんいち 大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学皮膚科 奈良県立医科大学皮膚科2 東京医科歯科大学皮膚科3 P17-23 過去 5 年間に当科で経験した重症薬疹のまとめ O17 8 齊藤 優子 さいとう ゆうこ 吉田 哲也 川北 梨乃 大井裕美子 佐々木 優 佐藤 友隆2 福田 知雄 独立行政法人国立病院機構東京医療セン皮膚科 北里研究所病院皮膚科2 デジル18 デジル会場 PCル ウイル感染症 細菌感染症 P18-1 熊本医療セン皮膚科に入院した蜂巣炎患者の検討 特に圧迫療法併用の有用性につい O18 て 牧野 公治 まきの こうじ 岡本 実2 国立病院機構熊本医療セン皮膚科 国立病院機構熊本医療セン心臓血管外科2 P18-2 当科で経験した蜂巣炎 100 例の検討 高橋 一夫 たかはし かずお 白田 阿美 梅本 淳一 藤沢市民病院皮膚科 P18-3 蜂窩織炎を呈したヘリコバク シナディ菌血症の 1 例および当院検出例のまとめ 高田 洋子 たかた ようこ 竹原 友貴 角田 佳純 庄田裕紀子 一般財団法人住友病院 P18-4 臀部の皮疹を契機に確定診断された Epstein 症候群の 1 例 影山 玲子 かげやま れいこ 植田 寛子 橋爪 秀夫 國島 伸治2 市立島田市民病院皮膚科 名古屋医療セン2 P18-5 Diabetes related carbuncle like pyoderma の 5 例 武岡伸太郎 たけおか しんたろう 多田 弥生 石川 武子 林 耕太郎 田中 隆光 福安 厚子 大西 誉光 渡辺 晋一 帝京大学皮膚科 921

38 P18-6 P18-7 O18 2 P18-8 P18-9 P18-10 P18-11 P18-12 O18 3 P18-13 O18 4 P18-14 O18 5 P18-15 P18-16 O18 6 P18-17 O 蜂窩織炎との鑑別を要した境界領域の 4 疾患 加藤 恒平 かとう こうへい 結束 怜子 片桐 一元 獨協医科大学越谷病院皮膚科 下肢ガ壊疽における起炎菌と切断におけるリクファクの解析 春本 真以 はるもと まい 加藤 裕史 的屋 真美 渡辺 正一 森田 明理 名古屋市立大学大学院医学研究科加齢 環境皮膚科 基礎疾患のない健常者に生じた右肩の非クトリジウ性ガ壊疽の 1 例 山本紗規子 やまもと さきこ 小菅 治彦 塩野 将平2 日野市立病院皮膚科 日野市立病院整形外科2 肺炎球菌による壊死性筋膜炎の 1 例 南 志乃 みなみ しの 藤本 徳毅 高山 悟 加藤 威 中西 健史 木下 愛2 常 彬3 江口 豊4 田中 俊宏 滋賀医科大学皮膚科 滋賀医科大学検査部2 国立感染症研究所3 滋賀医科大学救急 集中治療部4 Vibrio furnissii による壊死性筋膜炎の 1 例 佐々木良子 ささき りょうこ 持田 耕介 渡邉 章 堀川 永子 田尻 明彦2 天野 正宏 宮崎大学医学部感覚運動医学講座皮膚科学分野 宮崎市2 左手背部の壊死性筋膜炎に対し腋窩ブック下でデブリドマンを行った症例 山城 充士 やましろ あつし 粟澤 剛 眞鳥 繁隆 新嘉喜 長 大嶺 卓也 山本 雄一 高橋 健造 上里 博 琉球大学皮膚科 過去 3 年間に東京医科大学病院で経験した HIV 合併梅毒 175 例の統計学的検討 神田 泰洋 かんだ やすひろ 斎藤万寿吉 坪井 良治 東京医科大学 愛知医科大学ウィル外来における難治性尋常性疣贅患者の治療法とその効果に関する 検討 田中 るい たなか るい 加藤 徳子 安藤 高志 渡辺 大輔 愛知医科大学皮膚科 尋常性疣贅における抗ヒト乳頭腫ウイル HPV 抗体 K1H8 の免疫組織化学的検討 松崎 大幸 まつざき ひろゆき 川瀬 正昭 江藤 隆史 東京逓信病院皮膚科 健常人の足底疣贅より疣贅状表皮発育異常症関連 HPV76 型を検出した 1 例 矢木真由子 やぎ まゆこ 三石 剛 東京女子医科大学八千代医療セン皮膚科 小豆島大規模研究より明らかになった再発性帯状疱疹の特徴 中村 友紀 なかむら ゆき 岡崎 愛子 大西 史剛2 奥野 良信2 石川 豊数2 森 康子3 磯 博康4 山西 弘一2,5 浅田 秀夫 奈良県立医科大学皮膚科 一般財団法人阪大微生物病研究会2 神戸大学大学院医学研究科臨床ウイル学分野3 大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学4 独立行政法人医薬基盤研究所5 当院で経験した帯状疱疹 1600 例の集計 服部 友保 はっとり ともやす 田村多繪子 服部 瑛 はっとり皮膚科医院

39 P18-18 当科における帯状疱疹患者 176 名の検討 野上 京子 のがみ きょうこ 千貫 祐子 新原 寛之 森田 栄伸 島根大学医学部皮膚科 P18-19 北見赤十字病院における排尿障害を合併した帯状疱疹のまとめ O18 8 藤井 瑞恵1,2 ふじい みずえ 高橋 一朗 本間 大2 山本 明美2 2 北見赤十字病院皮膚科 旭川医科大学皮膚科 P 歳以上におけるアジュバント添加帯状疱疹サブユニットワクチンの有効性と安全性 O18 9 渡辺 大輔 わたなべ だいすけ 池松 秀之2 Thomas Heineman3 愛知医科大学皮膚科 久留米臨床薬理クリニック2 GSK Vaccines3 P18-21 水痘再感染とサイトメガウイル感染に伴う皮膚および消化管潰瘍を併発した 1 例 高橋 智子 たかはし ともこ 松山かなこ 周 円 加納 宏行 清島真理子 水野 正巳2 高田 淳3 岐阜大学皮膚科 岐阜大学膠原病内科2 岐阜大学消化器内科3 P18-22 メトトレキサト内服中の関節リウマチ患者に生じた再発性水痘の 1 例 龍崎圭一郎 原田 直之2 岡田 悦子 おかだ えつこ 高崎総合医療セン皮膚科 高崎総合医療セン呼吸器内科2 P18-23 帯状疱疹ウイル 単純疱疹ウイルの重複再活性化例の臨床及び遺伝子産物解析 三宅 智子 みやけ ともこ 平井 陽至 山本 剛伸1,2 片山 治子3 森実 真 岩月 啓氏 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学分野 川崎医科大学付属病院皮膚科2 高梁市国民健康保険成羽病院皮膚科3 P18-24 カジ水痘様発疹症患者に対するファシクビルの有効性 安全性の検討 特定使用成 績調査 渡辺 大輔 わたなべ だいすけ 愛知医科大学皮膚科 デジル19 デジル会場 PCル 附属器疾患 ざ瘡 脱毛を含む P19-1 本邦における尋常性ざ瘡患者由来 Propionibacterium acnes の薬剤耐性化の現状 O19 中瀬 恵亮 なかせ けいすけ 秋山 裕衣 林 伸和2 野口 雅久 東京薬科大学薬学部病原微生物学教室 虎の門病院皮膚科2 P19-2 EGFR 阻害剤によるざ瘡様皮疹における毛嚢内薬物の LC/MS 解析 O19 2 高田 匠 たかた たくみ 秋元 賀子 水野 晃治 林 伸和2 竹中 祐子3 川島 眞3 佐藤 隆 東京薬科大学薬学部生化学 虎の門病院皮膚科2 東京女子医科大学皮膚科3 P19-3 Acne fulminans の 1 例 中村 優佑 なかむら ゆうすけ 酒井 貴史 生野 知子 島田 浩光 波多野 豊 藤原 作平 大分大学医学部附属病院皮膚科学講座 P19-4 イオウ リチルリチン酸誘導体を有効成分とするキンケアシリズのざ瘡に対する効 果 桜井 哲人 さくらい てつひと 田畑 優子 粂井 貴行 株式会社ファンケル総合研究所 923

40 P19-5 P19-6 O19 3 P19-7 P19-8 O19 4 P19-9 P19-10 P19-11 O19 5 P19-12 P19-13 O19 6 P19-14 O19 7 P19-15 P Traumatic anserine folliculosis の 1 例 知名度の低い 知っていれば簡単に診断できる疾 患 梅本 尚可 うめもと なおか 高澤 摩耶 永島 和貴 塚原理恵子 中村 哲史 出光 俊郎 秋元 幸子2 自治医科大学附属さいたま医療セン あきもと皮フ科クリニック2 禿髪性毛包炎患者 20 例の検討 飛田 璃恵 とびた りえ 牧野 由美 内山 真樹 保母 彩子 坪井 良治 東京医科大学皮膚科 眉毛瘢痕性紅斑の 1 例 田中 諒 たなか りょう 齋藤 京 さいたま市立病院 名古屋市立大学病院皮膚科における小児の脱毛症 187 例の検討 西田 絵美 にしだ えみ 井汲今日子 村松伸之介 佐川 容子 森田 明理 名古屋市立大学加齢環境皮膚科 幼児に生じた頭部の遠心性脂肪萎縮症による脱毛の 1 例 真島 瑛美 ましま えみ 尾本 大輔 白山 理恵2 本田 裕子2 高橋 麻由3 西澤 茂3 中村 元信 産業医科大学皮膚科 産業医科大学小児科2 産業医科大学脳神経外科3 ヘアアインによる熱傷に続発した瘢痕性脱毛症の 1 例 水上裕加里 みずかみ ゆかり 菅原 弘二 鶴田 大輔 大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学 常染色体劣性縮毛症/乏毛症患者で新規に同定された Lipase H 遺伝子のイ部位変 異 松尾 佳美 まつお よしみ 田中 暁生 下村 裕2 秀 道広 広島大学大学院医歯薬保健学研究院皮膚科学 新潟大学大学院医歯薬学総合研究科遺伝性皮膚疾患研究室2 マツゲの生理学 ビマトトが毛周期に及ぼす効果 和田 康夫 わだ やすお 岡 佳織2 赤穂市民病院皮膚科 赤穂市民病院眼科2 後天性無汗/乏汗症の 3 例 越智 安奈 おち あんな 林 宏明 藤本 亘 川崎医科大学皮膚科 特発性後天性全身性無汗症 AIGA の QOL と重症度の相関に関する調査 宗次 太吉 むねつぐ たきち 藤本 智子2 横関 博雄 東京医科歯科大学皮膚科 都立大塚病院皮膚科2 自己免疫性自律神経節障害 AAG に伴う無汗症の 1 例 吉福明日香 よしふく あすか 東 裕子 藤井 一恭 米田 孝一2 崎山 佑介2 樋口 理3 中根 俊成3 金蔵 拓郎 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科皮膚科 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科神経内科2 長崎川棚医療セン3 テイドパル療法が奏効した特発性後天性全身性無汗症の 1 例 長島真由美 ながしま まゆみ 森下 恵理 乙竹 泰 佐藤 麻起 河野 真純 中村 和子 松橋 京子2 蒲原 毅 横浜市立大学附属市民総合医療セン皮膚科 横浜市2

41 P19-17 特発性分節型無汗症における発汗障害メカニズの検討 杉田 友里 すぎた ゆり 牧野 輝彦 三澤 恵 清水 忠道 富山大学大学院医学薬学研究部皮膚科学 P19-18 Genital neutrophilic sebaceous adenitis の 2 例 O19 8 松本 圭子 まつもと けいこ 藤山 幹子 八木 文子2 大西 祐子3 佐山 浩二 愛媛大学皮膚科 八木耳鼻咽喉科皮膚科医院2 おおにし肛門科 ひふ科 アレルギ科3 P19-19 耳介後面に生じた apocrine cystadenoma の 1 例 戸村八蓉生 とむら やよい 赤間 智範 長田 真一 真鍋 求 秋田大学皮膚科 P19-20 レリカ法による皮膚表面形状の三次元評価 道祖友美子 さや ゆみこ 木下三和子2 村上 有美 松中 浩 林 常盤薬品工業株式会社ノブ事業部 木下皮フ科2 虎の門病院皮膚科3 デジル20 伸和3 デジル会場 PCル 皮膚炎 湿疹 蕁麻疹 痒疹 そう痒症 P20-1 成人アトピ性皮膚炎患者に対する dupilumab の国際共同第 IIb 相試験 日本人サブ解析 O20 五十嵐敦之 いがらし あつゆき 川島 眞2 江藤 隆史3 大槻マミ太郎4 奥泉 薫5 有馬 和彦5 Gianluca Pirozzi6 Richard Wu7 Neil Graham7 Marius Ardeleanu7 NTT東日本関東病院 東京女子医科大学2 東京逓信病院3 自治医科大学4 サノフィ株式会社5 Sanofi, USA6 Regeneron Pharmaceuticals Inc., USA7 P20-2 中等度 重症アトピ性皮膚炎成人患者のファイル 前向きレジトリ研究のデザ O20 2 イン 加藤 則人 かとう のりと 佐伯 秀久2 江藤 隆史3 片岡 葉子4 手良向 聡5 奥泉 薫6 有馬 和彦6 京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学 日本医科大学大学院医学研究科皮膚粘膜病態学分野2 東京逓信病院皮膚科3 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立呼吸器 アレルギ医療セン皮膚 科4 京都府立医科大学大学院医学研究科生物統計学5 サノフィ株式会社6 P20-3 アトピ性皮膚炎患者のテイド剤外用による眼圧への影響についての検討 O20 3 峠岡 理沙 みねおか りさ 安岡奈帆子2 上田真由美3 益田 浩司 加藤 則人 京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科 京都薬科大学2 京都府立医科大学大学院医学研究科感覚器未来医療学3 P20-4 成人アトピ性皮膚炎における QOL とうつ状態との密接な関連 O20 4 大塚 勤 おおつか つとむ 天野 託2 国際医療福祉大学病院皮膚科 国際医療福祉大学病院精神神経科2 P20-5 抗真菌剤イトコナゾルと外用抗真菌剤を使った慢性アトピ性皮膚炎に対する治療 法 武市 牧子1,2 たけち まきこ つちばし診療所 荻原整形外科病院2 925