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1 追 加 型 投 信 / 内 外 / 複 合 資 産 市 場 の 動 き 2009 年 12 月 - 月 次 レポート 12 月 の 海 外 株 式 相 場 は 上 昇 しました 米 国 では ドバイ 発 の 信 用 不 安 が 沈 静 化 し 市 場 に 安 心 感 が 広 がりました また 懸 念 されていた 雇 用 および 消 費 では 11 月 の 雇 用 統 計 や 小 売 売 上 高 が 改 善 する 等 景 気 回 復 への 期 待 が 高 まりまし た ユーロ 圏 では 経 済 指 標 が 強 弱 拮 抗 する 中 ギリシャの 長 期 債 格 付 けが 財 政 悪 化 を 受 けて 引 き 下 げられ 同 国 や 財 政 事 情 が 厳 しい 他 の 国 々への 懸 念 が 高 まりました こうした 中 海 外 株 式 相 場 は 月 前 半 は ドバイ 発 の 信 用 不 安 の 沈 静 化 やギリシャの 長 期 債 格 付 けの 引 き 下 げ 等 の 好 悪 両 材 料 を 受 けて 一 進 一 退 の 展 開 となりました しかし 月 後 半 には 商 品 相 場 の 上 昇 や 経 済 指 標 の 改 善 等 を 受 けて 上 昇 し 最 終 的 に 前 月 末 を 上 回 る 水 準 で 終 えました 国 内 では 好 調 な 新 興 国 経 済 に 牽 引 されて 輸 出 や 生 産 の 回 復 が 続 きました 12 月 の 日 銀 短 観 では 大 企 業 製 造 業 DI( 業 況 判 断 指 数 )が3 期 連 続 で 改 善 し 11 月 の 鉱 工 業 生 産 指 数 も 前 月 比 で9ヵ 月 連 続 で 上 昇 する 等 アジア 向 けを 中 心 と した 輸 出 の 立 ち 直 りや 景 気 刺 激 策 の 効 果 等 が 回 復 を 支 えました こうした 中 国 内 株 式 相 場 は ドバイ 発 の 信 用 不 安 の 沈 静 化 円 安 進 行 を 受 けて 輸 出 関 連 企 業 の 業 績 改 善 期 待 が 高 まったこと 政 府 と 日 銀 による 景 気 対 策 等 を 受 けて 上 昇 基 調 で 推 移 し 最 終 的 に 前 月 末 を 上 回 る 水 準 で 終 えました 海 外 債 券 相 場 は 下 落 ( 債 券 利 回 りは 上 昇 )しました 前 月 末 に3.1% 台 後 半 で あった 米 国 10 年 物 国 債 利 回 りは 月 半 ばにギリシャの 長 期 債 格 付 けの 引 き 下 げ 等 を 受 けて 一 時 低 下 する 局 面 もありましたが ドバイ 発 の 信 用 不 安 の 沈 静 化 や 経 済 指 標 の 改 善 等 を 背 景 に 上 昇 基 調 で 推 移 し 最 終 的 に3.8% 台 前 半 で 月 を 終 えました 前 月 末 に3.1% 台 後 半 であったドイツ10 年 物 国 債 利 回 りは 月 半 ばま では 強 弱 拮 抗 する 経 済 指 標 やギリシャの 長 期 債 格 付 けの 引 き 下 げ 等 を 受 けて 一 進 一 退 の 展 開 となりましたが 月 後 半 には 上 昇 基 調 となり 最 終 的 には3.3% 台 後 半 で 月 を 終 えました 国 内 債 券 相 場 は 一 進 一 退 の 展 開 となりました 前 月 末 に1.2% 台 後 半 であった 10 年 物 国 債 利 回 りは 月 初 は 日 銀 の 追 加 金 融 緩 和 策 が 期 待 を 下 回 る 規 模 で あったこと 等 を 受 けて 上 昇 しました 月 半 ばには ギリシャの 長 期 債 格 付 けの 引 き 下 げ 等 を 受 けて 低 下 しましたが その 後 経 済 指 標 の 改 善 等 を 受 けて 再 び 上 昇 し 最 終 的 に1.2% 台 後 半 で 月 を 終 えました 為 替 市 場 では ドル/ 円 相 場 は 8.1%の 円 安 ユーロ/ 円 相 場 は3.3%の 円 安 となりました ライフポイント ライフポイントは お 客 様 の 長 期 的 な 資 産 形 成 をお 手 伝 いするために 世 界 の 大 手 年 金 基 金 等 の 大 規 模 機 関 投 資 家 が 使 用 している 分 散 投 資 アプローチ を 投 資 信 託 としてご 提 供 するプログラ ムです ラッセルの マルチ マネージャー ファ ンド を 利 用 し マルチ アセット( 資 産 区 分 の 分 散 ) マルチ スタイル( 運 用 スタイルの 分 散 ) マルチ マネー ジャー( 運 用 会 社 の 分 散 ) という 3 段 階 のリスク 分 散 により リスク コント ロールを 可 能 にしたポートフォリオをお 客 様 にご 提 案 致 します ラッセル インベストメント グループ ラッセル インベストメント グループは 現 在 世 界 46ヵ 国 において 年 金 金 融 機 関 および 個 人 投 資 家 など 様 々な 投 資 家 の 皆 様 を 対 象 に 総 合 的 な 資 産 運 用 ソ リューションを 提 供 しています グローバルに 行 う 運 用 会 社 調 査 をもと に 資 産 運 用 オルタナティブ 投 資 確 定 拠 出 年 金 サービス 資 産 運 用 コンサル ティング 売 買 執 行 管 理 株 式 インデック スの 開 発 など 幅 広 く 業 務 を 行 っており 現 在 当 グループが 提 供 するファンドの 運 用 資 産 総 額 は 約 16 兆 円 となっていま す ( 2009 年 9 月 末 現 在 為 替 換 算 レート:89.53 円 /ドル) ラッセル インベストメント 株 式 会 社 これまでラッセル インベストメント グ ループが 世 界 で 提 供 してきた マルチ マネージャー ファンド を 日 本 で 初 め て 設 定 運 用 管 理 し 日 本 の 投 資 家 の 皆 様 にご 提 供 致 しております

2 追 加 型 投 信 / 内 外 / 複 合 資 産 基 準 価 額 純 資 産 総 額 ( 設 定 日 :2006 年 4 月 28 日 ) 基 準 価 額 純 資 産 総 額 前 月 末 今 月 末 前 月 末 比 安 定 型 9,431 円 9,557 円 126 円 238 百 万 円 安 定 成 長 型 8,125 円 8,440 円 315 円 1,063 百 万 円 成 長 型 6,974 円 7,423 円 449 円 521 百 万 円 基 準 価 額 騰 落 率 過 去 1ヵ 月 過 去 3ヵ 月 過 去 6ヵ 月 過 去 1 年 過 去 3 年 設 定 来 安 定 型 1.3% 0.9% 5.2% 9.8% -4.9% -4.5% 安 定 成 長 型 3.9% 1.9% 6.0% 15.3% -16.8% -15.5% 成 長 型 6.4% 3.1% 7.7% 21.6% -28.0% -25.6% 基 準 価 額 は 全 て 信 託 報 酬 控 除 後 のものです また 収 益 分 配 金 がある 場 合 には 税 引 前 の 全 額 を 再 投 資 したものとして 基 準 価 額 の 騰 落 率 を 計 算 し 推 移 をグラフ 化 します 収 益 分 配 金 実 績 ( 税 引 前 ) 安 定 型 安 定 成 長 型 成 長 型 2 期 (2007 年 11 月 19 日 ) 0 円 0 円 0 円 3 期 (2008 年 11 月 18 日 ) 0 円 0 円 0 円 4 期 (2009 年 11 月 18 日 ) 0 円 0 円 0 円 設 定 来 分 配 金 累 計 0 円 0 円 0 円 安 定 型 基 準 価 額 推 移 組 入 構 成 比 率 現 在 各 資 産 区 分 の 月 間 寄 与 度 2009 年 12 月 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 8,000 7, /4/ /3/ /2/ /1/ /12/28 安 定 成 長 型 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6, /4/ /3/ /2/ /1/ /12/28 成 長 型 15.6% ファンド 全 体 10.8% 5.0% 外 国 債 券 (ヘッジ) 外 国 債 券 68.6% (ヘッジあり) 現 金 等 -0.0% -7.0% -5.0% -3.0% -1.0% 1.0% 3.0% 5.0% 7.0% 30.6% ファンド 全 体 21.1% 4.9% 外 国 債 券 (ヘッジ) 外 国 債 券 43.5% (ヘッジあり) 現 金 等 -0.0% -7.0% -5.0% -3.0% -1.0% 1.0% 3.0% 5.0% 7.0% 39.9% ファンド 全 体 35.9% 4.9% 外 国 債 券 (ヘッジ) 外 国 債 券 19.3% (ヘッジあり) 現 金 等 2006/4/ /3/ /2/ /1/ /12/28-0.0% -7.0% -5.0% -3.0% -1.0% 1.0% 3.0% 5.0% 7.0% ライフポイントは ラッセル マザーファンド ラッセル マザーファンド ラッセル マザーファンド および ラッセル 外 国 債 券 マザーファンド を 親 投 資 信 託 とするファミリーファンド 方 式 で 運 用 します 組 入 構 成 比 各 資 産 区 分 の 寄 与 度 における 外 国 債 券 には いずれも 為 替 ヘッジ 分 が 含 まれています 各 資 産 区 分 の 寄 与 度 は 各 ファンドの 騰 落 率 と 各 ファンドで 組 入 れる 各 マザーファンドへの 配 分 を 考 慮 し 簡 便 計 算 したものです 運 用 成 果 は 過 去 の 実 績 であり 将 来 の 成 果 をお 約 束 するものではありません また 運 用 成 果 は 実 際 の 投 資 家 利 回 りとは 異 なります 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 運 用 状 況 12 月 は 安 定 型 安 定 成 長 型 成 長 型 のすべての 基 準 価 額 が 上 昇 しました 資 産 ごとの 状 況 を 見 ますと が 上 昇 し プラス 寄 与 となりましたが 外 国 債 券 ( 為 替 ヘッジあり)が 下 落 し マイナス 要 因 となりました 12 月 は 相 対 的 に の 組 入 構 成 比 率 が 高 いファンドに 有 利 な 相 場 展 開 となりました ( 注 ) 安 定 型 安 定 成 長 型 成 長 型 の3つのファンドを 総 称 して 各 ファンド といいます

3 ライフポイントは ラッセル マザーファンド ラッセル マザーファンド ラッセル マザーファンド および ラッセル 外 国 債 券 マザーファンド を 親 投 資 信 託 とするファミリーファンド 方 式 で 運 用 します 月 次 レポート ラッセル マザーファンド 基 準 価 額 騰 落 率 過 去 1ヵ 月 過 去 3ヵ 月 過 去 6ヵ 月 過 去 1 年 過 去 3 年 設 定 来 マザーファンド 9.0% 0.5% -0.8% 15.4% -41.5% -42.9% ベ ン チ マ ー ク 8.0% -0.3% -1.7% 7.6% -43.2% -44.1% 超 過 収 益 0.9% 0.8% 0.9% 7.8% 1.7% 1.2% 株 式 保 有 上 位 10 銘 柄 組 入 銘 柄 数 :289 銘 柄 上 位 10 業 種 配 分 銘 柄 業 種 組 入 比 率 1 業 種 組 入 比 率 1 ベンチマーク ベンチマーク 収 益 率 三 菱 UFJフィナンシャル グループ 銀 行 業 3.3% 電 気 機 器 17.0% 14.8% 16.0% トヨタ 自 動 車 輸 送 用 機 器 2.7% 輸 送 用 機 器 9.5% 10.7% 14.6% 日 本 電 信 電 話 情 報 通 信 業 2.5% 化 学 8.7% 5.9% 10.3% 本 田 技 研 工 業 輸 送 用 機 器 2.3% 銀 行 業 6.4% 9.0% -3.2% 野 村 ホールディングス 証 券 商 品 先 物 取 引 業 2.2% 情 報 通 信 業 5.9% 5.4% 2.1% 三 菱 商 事 卸 売 業 2.2% 卸 売 業 5.5% 5.1% 12.3% 三 井 住 友 フィナンシャルグループ 銀 行 業 2.0% 機 械 4.5% 4.7% 13.1% オリックス その 他 金 融 業 1.9% 小 売 業 4.4% 3.5% 4.0% 三 井 物 産 卸 売 業 1.5% 陸 運 業 3.2% 3.8% -1.1% エルピーダメモリ 電 気 機 器 1.5% 食 料 品 3.0% 3.5% 7.2% 1 組 入 比 率 はラッセル マザーファンドにおける 株 式 評 価 額 合 計 に 対 する 割 合 です ベンチマーク:TOPIX( 配 当 込 み) TOPIXは 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 の 知 的 財 産 であり 株 価 指 数 の 算 出 公 表 利 用 などTOPIXに 関 するすべての 権 利 およびTOPIXの 商 標 に 関 するすべての 権 利 は 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 が 所 有 して います また これらの 情 報 は 信 頼 のおける 情 報 源 から 得 たものではありますが 株 式 会 社 東 京 証 券 取 引 所 はその 確 実 性 および 完 結 性 に 責 任 を 負 うものではありません 運 用 状 況 12 月 の 国 内 株 式 相 場 は 上 昇 しました(TOPIX( 配 当 込 み)は 前 月 末 比 8.0% 上 昇 ) こうした 中 ラッセル マザーファンドの 基 準 価 額 は 前 月 末 比 9.0% 上 昇 しました 国 内 株 式 相 場 は 日 銀 の 追 加 金 融 緩 和 策 や 政 府 の 緊 急 経 済 対 策 の 決 定 等 を 受 けて 日 銀 と 政 府 が 協 調 してデフレや 景 気 対 策 に 取 り 組 む 姿 勢 を 好 感 し 上 昇 して 始 まりました その 後 も ドバイ 発 の 信 用 不 安 が 沈 静 化 したことや 円 安 の 進 行 を 受 けて 輸 出 関 連 企 業 の 業 績 改 善 期 待 が 高 まったこと 経 済 指 標 が 改 善 したこと 等 を 背 景 に 堅 調 に 推 移 し 最 終 的 に 前 月 末 を 上 回 る 水 準 で 終 えました スタイル 別 では Russell/Nomuraグロース 指 数 は10.0%の 上 昇 同 バリュー 指 数 は6.4%の 上 昇 となり 先 月 に 続 いてグロース 優 位 の 展 開 となりました ラッセル マザーファンド 基 準 価 額 騰 落 率 過 去 1ヵ 月 過 去 3ヵ 月 過 去 6ヵ 月 過 去 1 年 過 去 3 年 設 定 来 マザーファンド 9.3% 9.0% 22.3% 46.1% -30.4% -20.5% ベ ン チ マ ー ク 10.2% 9.1% 20.5% 37.7% -31.9% -20.8% 超 過 収 益 -0.9% -0.1% 1.8% 8.4% 1.5% 0.3% 株 式 保 有 上 位 10 銘 柄 銘 柄 NESTLE SA-REG INTEL CORP JPMORGAN CHASE & CO GLAXOSMITHKLINE PLC BANK OF NEW YORK MELLON CORP THE WALT DISNEY CO CIE FINANCIERE RICHEMON-BR A LINDE AG LVMH HEINEKEN NV 組 入 銘 柄 数 :346 銘 柄 地 域 別 配 分 通 貨 組 入 比 率 1 地 域 組 入 比 率 2 ベンチマーク ベンチマーク 収 益 率 CHF 2.1% 北 米 地 域 52.2% 58.7% 10.4% USD 1.4% ユ ー ロ 地 域 17.2% 17.4% 9.2% USD 1.3% ユ ー ロ 除 く 欧 州 24.4% 17.4% 10.3% GBP 1.2% そ の 他 6.1% 6.4% 10.5% USD 1.1% USD 1.1% CHF 1.1% ベンチマーク:MSCI KOKUSAI( 配 当 込 み) EUR 1.1% EUR 1.0% EUR 1.0% 1 組 入 比 率 はラッセル マザーファンドにおける 株 式 評 価 額 合 計 に 対 する 割 合 です 運 用 状 況 12 月 の 海 外 株 式 相 場 は 上 昇 しました(MSCI KOKUSAI( 配 当 込 み)は 前 月 末 比 10.2% 上 昇 ) こうした 中 ラッセル マザー ファンドの 基 準 価 額 は 前 月 末 比 9.3% 上 昇 しました 米 国 株 式 相 場 は 月 前 半 は ドバイ 発 の 信 用 不 安 の 沈 静 化 等 を 受 けて 強 含 みの 展 開 となりました 月 半 ばには ギリシャの 長 期 債 格 付 けの 引 き 下 げ 等 を 受 けて 下 落 したものの 月 後 半 には 経 済 指 標 の 改 善 等 を 受 けて 上 昇 し 最 終 的 に 前 月 末 を 上 回 る 水 準 で 終 えました 欧 州 株 式 相 場 も 月 半 ばまでは 強 弱 拮 抗 する 経 済 指 標 やギリシャの 長 期 債 格 付 けの 引 き 下 げ 等 を 受 けて 一 進 一 退 の 展 開 となりましたが 月 後 半 には 商 品 相 場 の 上 昇 等 を 受 けて 堅 調 に 推 移 し 最 終 的 に 前 月 末 を 上 回 る 水 準 で 終 えました 為 替 市 場 では 対 米 ドル 対 ユーロともに 円 安 となりました ( 注 ) 設 定 来 の 騰 落 率 は ライフポイントの 設 定 日 (2006 年 4 月 28 日 )からの 騰 落 率 です なお 基 準 価 額 騰 落 率 欄 には ライフポイント 設 定 後 に 対 応 する 期 間 のみ 表 記 しています 2 組 入 比 率 はラッセル マザーファンドにおける 株 式 および 先 物 等 の 評 価 額 合 計 に 対 する 割 合 です MSCIインデックスに 関 する 著 作 権 およびその 他 知 的 財 産 権 はすべてMSCI Inc.に 帰 属 しており その 許 諾 なしにコピーを 含 め 電 子 的 機 械 的 な 一 切 の 手 段 その 他 あらゆる 形 態 を 用 い インデックスの 全 部 または 一 部 を 複 製 配 付 使 用 することは 禁 じられています またこれらの 情 報 は 信 頼 のおける 情 報 源 から 得 たものでありますが その 確 実 性 および 完 結 性 をMSCi Inc.は 何 ら 保 証 するものではありません

4 ライフポイントは ラッセル マザーファンド ラッセル マザーファンド ラッセル マザーファンド および ラッセル 外 国 債 券 マザーファンド を 親 投 資 信 託 とするファミリーファンド 方 式 で 運 用 します 月 次 レポート ラッセル マザーファンド 基 準 価 額 騰 落 率 過 去 1ヵ 月 過 去 3ヵ 月 過 去 6ヵ 月 過 去 1 年 過 去 3 年 設 定 来 マザーファンド 0.3% 1.1% 2.6% 3.4% 7.5% 9.6% ベ ン チ マ ー ク 0.1% 0.6% 1.5% 1.4% 7.6% 9.9% 超 過 収 益 0.1% 0.5% 1.2% 2.0% -0.1% -0.3% 種 別 配 分 残 存 期 間 別 組 入 比 率 2 種 別 組 入 比 率 1 ベンチマーク ベンチマーク 収 益 率 5 年 以 上 2 年 以 上 2 年 未 満 フ ァ ン ド 国 債 63.7% 74.1% 0.1% 48.9% 25.7% 25.4% 地 方 債 0.0% 6.9% 0.2% 2 組 入 比 率 はラッセル マザーファンドにおける 債 券 の 評 価 額 合 計 に 対 する 割 合 です 政 保 債 2.9% 5.3% 0.2% 金 融 債 0.0% 1.9% 0.2% 事 業 債 19.1% 9.6% 0.2% 円 建 外 債 4.6% 0.8% 0.4% ベンチマーク:NOMURA-BPI 総 合 指 数 M B S / A B S 0.0% 1.4% 0.4% そ の 他 9.7% 組 入 比 率 はラッセル マザーファンドにおける 債 券 および 投 資 信 託 の 評 価 額 合 計 に 対 する 割 合 です 運 用 状 況 12 月 の 国 内 債 券 相 場 は 一 進 一 退 の 展 開 となりました(NOMURA-BPI 総 合 指 数 は 前 月 末 比 0.1% 上 昇 ) こうした 中 ラッセル 日 本 債 券 マザーファンドの 基 準 価 額 は 前 月 末 比 0.3% 上 昇 しました 国 内 債 券 相 場 は 日 銀 の 追 加 金 融 緩 和 策 が 期 待 を 下 回 る 規 模 であったこと 等 を 受 けて 下 落 ( 債 券 利 回 りは 上 昇 )して 始 まりました 月 半 ばには 国 内 経 済 のデフレ 懸 念 の 高 まりやギリシャの 長 期 債 格 付 けの 引 き 下 げ 等 を 受 けて 上 昇 に 転 じました その 後 経 済 指 標 の 改 善 等 を 受 けて 再 び 下 落 したものの 最 終 的 に 前 月 末 を 若 干 上 回 る 水 準 で 終 えました ラッセル 外 国 債 券 マザーファンド 基 準 価 額 騰 落 率 NOMURA-BPI 総 合 指 数 は 野 村 證 券 株 式 会 社 の 金 融 工 学 等 研 究 部 門 が 公 表 する 国 内 で 発 行 さ れた 公 募 利 付 債 券 の 市 場 全 体 の 動 向 を 表 す 投 資 収 益 指 数 です NOMURA-BPIは 野 村 證 券 株 式 会 社 の 金 融 工 学 等 研 究 部 門 が 作 成 している 指 数 で 当 該 指 数 に 関 する 一 切 の 知 的 財 産 権 とその 他 一 切 の 権 利 は 野 村 證 券 株 式 会 社 に 帰 属 しています また 野 村 證 券 株 式 会 社 は 当 該 インデックスの 正 確 性 完 全 性 信 頼 性 有 用 性 を 保 証 するものではなく ファンドの 運 用 成 果 等 に 関 して 一 切 責 任 を 負 う ものではありません 過 去 1ヵ 月 過 去 3ヵ 月 過 去 6ヵ 月 過 去 1 年 過 去 3 年 設 定 来 マザーファンド 2.0% 1.4% 2.1% 10.8% -1.6% 8.8% ベ ン チ マ ー ク 3.7% 2.6% 0.1% 7.4% -5.2% 5.5% 超 過 収 益 -1.7% -1.2% 2.0% 3.4% 3.6% 3.3% 地 域 別 配 分 残 存 期 間 別 組 入 比 率 2 地 域 組 入 比 率 1 ベンチマーク ベンチマーク 収 益 率 5 年 以 上 2 年 以 上 2 年 未 満 フ ァ ン ド 北 米 地 域 24.0% 36.3% 5.4% 57.0% 35.4% 7.6% 2 組 入 比 率 はラッセル 外 国 債 券 マザーファンドにおける 債 券 の 評 価 額 合 計 に 対 する 割 合 です ユ ー ロ 地 域 47.7% 50.9% 2.5% ユ ー ロ 除 く 欧 州 11.2% 11.1% 3.8% そ の 他 17.1% 1.7% 6.1% 1 組 入 比 率 はラッセル 外 国 債 券 マザーファンドにおける 債 券 および 先 物 等 の 評 価 額 合 計 に 対 する 割 合 です ベンチマーク:シティグループ 世 界 国 債 インデックス( 除 く 日 本 円 ベース) シティグループ 世 界 国 債 インデックスは シティグループ グローバル マーケッツ インクが 開 発 した 世 界 主 要 国 の 国 債 の 総 合 投 資 利 回 りを 各 市 場 の 時 価 総 額 で 加 重 平 均 した 債 券 インデックスです 運 用 状 況 12 月 の 海 外 債 券 相 場 は 下 落 ( 債 券 利 回 りは 上 昇 )しました(シティグループ 世 界 国 債 インデックス( 除 く 日 本 円 ベース)は 円 安 の ため 前 月 末 比 3.7% 上 昇 ) こうした 中 ラッセル 外 国 債 券 マザーファンドの 基 準 価 額 は 前 月 末 比 2.0% 上 昇 しました 米 国 債 券 相 場 は ドバイ 発 の 信 用 不 安 の 沈 静 化 や 経 済 指 標 の 改 善 等 を 背 景 に 下 落 基 調 で 始 まりました 月 半 ばには ギリシャの 長 期 債 格 付 けの 引 き 下 げ 等 を 受 けて 上 昇 する 局 面 もありましたが 経 済 指 標 の 改 善 や 原 油 高 を 受 けたインフレ 懸 念 の 高 まり 等 を 背 景 に 再 び 下 落 基 調 となり 最 終 的 に 前 月 末 を 下 回 る 水 準 で 終 えました 欧 州 債 券 相 場 もほぼ 同 様 の 展 開 となりました 為 替 市 場 では 対 米 ドル 対 ユーロともに 円 安 となりました ( 注 ) 設 定 来 の 騰 落 率 は ライフポイントの 設 定 日 (2006 年 4 月 28 日 )からの 騰 落 率 です なお 基 準 価 額 騰 落 率 欄 には ライフポイント 設 定 後 に 対 応 する 期 間 のみ 表 記 しています

5 外 部 委 託 先 運 用 会 社 リスト マルチ アセット 資 産 区 分 マルチ スタイル 運 用 スタイル マルチ マネージャー 運 用 会 社 安 定 型 JPモルガン ベイビュー ラッセル マザーファンド GLG アライアンス バーンスタイン ファンネックス アセット マネジメント 安 定 成 長 型 マッキンリー マーシコ キャピタル マネジメント ラッセル マザーファンド ハリス MFS アローストリート 金 利 戦 略 型 ビー エヌ ピー パリバ 成 長 型 広 範 囲 型 りそな 銀 行 ラッセル マザーファンド 広 範 囲 型 DIAMアセットマネジメント クレジット/セクター 戦 略 型 住 信 アセット 収 益 源 泉 拡 張 型 ピムコ ジャパン 外 国 債 券 ラッセル 外 国 債 券 マザーファンド マクロ 一 般 債 重 視 型 コルチェスター ピムコ ラッセル マザーファンド ラッセル マザーファンドは 国 内 の 取 引 所 に 上 場 されている 株 式 を 主 要 投 資 対 象 とし 安 定 的 にベンチマーク(TOPIX 配 当 込 み)を 上 回 る ことを 目 標 として 運 用 を 行 います 複 数 の 運 用 スタイルと 運 用 会 社 を 採 用 することにより ファンド 全 体 でリスクをコントロールしながら 超 過 収 益 の 獲 得 を 目 指 します などの 運 用 スタイルだけでなく 超 過 収 益 の 源 泉 や 運 用 プロセスの 分 散 を 図 り つつ 超 過 収 益 への 貢 献 度 が 高 い 銘 柄 選 択 において 各 運 用 会 社 の 特 性 を 最 大 に 活 かせるようファンドを 運 用 します JPモルガン アセット マネジメント( 日 本 ) 22% JPモルガンが 当 ファンド 委 託 部 分 の 運 用 に 用 いる 投 資 アプローチは 利 益 成 長 性 はあるが 市 場 がまだ 認 識 していない 証 券 に 投 資 することにより 超 過 収 益 を 追 及 します Growth at a Reasonable Price( 成 長 株 式 を 適 正 なプレミアム 水 準 で 投 資 する) という 基 本 方 針 の 下 運 用 担 当 者 による 会 社 訪 問 を 基 本 とする 徹 底 したボトムアップ アプローチによる 調 査 分 析 を 行 います ベイビュー アセット マネジメント( 日 本 ) 18% ベイビューは 企 業 業 績 や 財 務 内 容 などのファンダメンタルズ 分 析 に 基 づいたボトムアップと 投 資 テーマを 的 確 に 捉 えたトップダウンを 巧 みに 融 合 した 投 資 プロセスが 特 徴 です 次 世 代 をリードする 企 業 の 可 能 性 同 業 他 社 との 競 争 優 位 性 とその 持 続 期 間 業 績 衰 退 期 における 収 益 回 復 の 可 能 性 な どを 重 視 して 銘 柄 を 選 択 します GLGパートナーズ インターナショナル( 英 国 ) 18% GLGは 運 用 の 一 手 法 である 逆 張 り 投 資 を 投 資 方 針 としており 企 業 の 本 来 価 値 に 注 目 して 割 安 に 放 置 されている 銘 柄 を 発 掘 します 特 に 低 PBR( 株 価 純 資 産 倍 率 ) 高 配 当 銘 柄 に 着 目 することになります ボトムアップの 銘 柄 選 択 に 重 点 をおくため セクター 配 分 は 銘 柄 選 択 の 結 果 で あり インデックスを 意 識 したものにはなっていません 複 数 のリスクモデルはポートフォリオが 意 図 しないところでリスクを 取 っていないかを 確 認 する ために 使 用 されます

6 ラッセル マザーファンド アライアンス バーンスタイン( 日 本 香 港 ) 20% アライアンスのバリュー 株 式 運 用 は 綿 密 でかつ 質 の 高 い 企 業 調 査 とクオンツ モデルを 併 用 し 現 在 の 株 価 と 本 質 的 な 企 業 価 値 の 差 を 捉 えることに より 超 過 収 益 の 獲 得 を 目 指 すというものです クオンツ モデルを 用 いた 業 種 内 およびグローバル セクター 間 での 相 対 バリュエーション( 投 資 価 値 ) 比 較 により 銘 柄 を 選 別 更 にアナリストが 詳 細 な 調 査 に 基 づき 長 期 の 収 益 およびパフォーマンスを 予 想 割 安 に 放 置 されている 銘 柄 を 見 出 します ファンネックス アセット マネジメント( 日 本 ) 22% ファンネックスは に 特 化 したブティック 型 の 運 用 会 社 で 経 験 豊 富 で 優 秀 なポートフォリオ マネージャーと 優 れたアナリストからなるチーム が 運 用 を 行 います 運 用 プロセスは 市 場 の 短 期 トレンドや 将 来 中 長 期 的 に 市 場 をけん 引 する 投 資 テーマを 分 析 し 詳 細 な 企 業 リサーチを 基 に 投 資 銘 柄 を 選 定 します ラッセル マザーファンド ラッセル マザーファンドは 日 本 を 除 く 世 界 先 進 各 国 の 市 場 において 取 引 されている 株 式 を 主 要 投 資 対 象 とし 安 定 的 にベンチマーク (MSCI KOKUSAI 配 当 込 み)を 上 回 ることを 目 標 として 運 用 を 行 います などの 異 なる 運 用 スタ イルを 持 つ 運 用 会 社 を 最 適 な 割 合 で 組 み 合 わせ 超 過 収 益 の 源 泉 や 運 用 プロセスの 分 散 を 図 りつつ 超 過 収 益 への 貢 献 度 が 高 い 銘 柄 選 択 におい て 各 運 用 会 社 の 特 性 を 最 大 に 活 かせるようファンドを 運 用 します マッキンリー キャピタル マネジメント( 米 国 ) 10% マッキンリーは 株 価 のモメンタム 企 業 収 益 の 伸 び および 収 益 面 でのポジティブ サプライズ( 予 想 を 上 回 る 決 算 発 表 等 )に 注 目 する グロース( 成 長 ) 型 運 用 を 行 います 同 社 では まず40,000 以 上 の 銘 柄 を 対 象 に 定 量 的 な 分 析 を 行 うことによって 銘 柄 の 絞 り 込 みを 行 います この 結 果 に 定 性 的 な 分 析 を 加 え 最 終 的 には45-60 銘 柄 程 度 から 成 るポートフォリオを 構 築 します マーシコ キャピタル マネジメント( 米 国 ) 20% マーシコは トップダウン アプローチとボトムアップ アプローチを 組 み 合 わせた 運 用 を 行 います 今 後 株 価 形 成 に 影 響 を 与 えると 考 えられる 市 場 の テーマおよびマクロ 経 済 見 通 しをベースに 個 別 企 業 について 面 談 を 含 む 詳 細 な 調 査 を 行 い 銘 柄 の 絞 り 込 みを 行 います テーマやマクロ 経 済 動 向 の 観 点 を 銘 柄 選 択 プロセスに 織 り 込 むことにより 多 様 な 投 資 アイデアが 生 まれ 成 長 度 の 高 い 銘 柄 の 発 掘 に 繋 がっています ハリス アソシエイツ( 米 国 ) 15% ハリスは 定 性 および 定 量 分 析 に 基 づいて 割 安 な 銘 柄 を 発 掘 し それらに 長 期 的 な 観 点 から 投 資 を 行 います 具 体 的 には 今 後 に 収 益 を 生 み 出 すこ とが 期 待 でき かつ 株 主 を 意 識 した 経 営 を 行 っている 割 安 な 銘 柄 を 投 資 対 象 とします ベンチマークをあまり 意 識 しない 運 用 を 行 う 結 果 同 社 の 構 築 するポートフォリオの 国 別 およびセクター 別 の 配 分 は ベンチマークから 大 きく 乖 離 することもありますが 1 銘 柄 1セクターへのアクティブベット 幅 は 厳 格 にコントロールされます エムエフエス インスティテューショナル アドバイザーズ( 米 国 ) 30% MFSはファンダメンタルズ 分 析 に 重 きを 置 いた 銘 柄 選 択 を 行 います 銘 柄 選 択 プロセスは 各 国 に 配 されたアナリストが 各 国 の 事 情 を 加 味 した 企 業 分 析 を 行 った 後 当 該 アナリストから 成 るグローバル セクター チームにおいて 国 地 域 を 越 えた 同 業 他 社 との 相 対 比 較 を 行 うことによって 推 奨 銘 柄 を 選 定 これを 基 にポートフォリオ マネージャーが 相 対 的 に 魅 力 度 の 高 い 銘 柄 を 選 択 するというものです ポートフォリオは 緩 やかなグロース 傾 向 を 持 ち 企 業 規 模 は 市 場 平 均 よりやや 小 型 寄 りとなります アローストリート キャピタル( 米 国 ) 25% アローストリートはグローバル 株 式 運 用 における 豊 富 な 経 験 を 生 かし 多 元 的 なクオンツ 型 アプローチにより 世 界 の 株 式 市 場 に 存 在 する 魅 力 度 の 高 い 銘 柄 を 探 し 出 します 同 社 の 主 な 超 過 収 益 の 源 泉 は 個 別 銘 柄 選 択 ですが 国 やセクターの 持 つ 影 響 も 重 視 しており 国 およびセクターで 分 けたバ スケット 毎 に 投 資 家 行 動 などに 起 因 する 価 格 の 歪 みを 捉 えていきます こうした マトリックス アプローチ と 呼 ばれる 手 法 は 同 社 の 調 査 運 用 プロセ スの 特 徴 となっており グローバル 株 式 運 用 会 社 としての 強 みともなっています

7 ラッセル マザーファンド ラッセル マザーファンドは 日 本 の 市 場 において 取 引 されている 公 社 債 を 主 要 投 資 対 象 とし 安 定 的 にベンチマーク(NOMURA-BPI 総 合 指 数 )を 上 回 ることを 目 標 として 運 用 を 行 います 複 数 の 運 用 会 社 を 採 用 することにより 金 利 予 測 満 期 構 成 債 券 種 別 選 択 個 別 銘 柄 選 択 といった 債 券 運 用 における 超 過 収 益 の 源 泉 や 運 用 プロセスの 分 散 を 図 り リスクをコントロールしながら 超 過 収 益 の 獲 得 を 目 指 します 金 利 戦 略 型 ビー エヌ ピー パリバ アセットマネジメント( 日 本 ) 31% ビー エヌ ピー パリバは グローバル 債 券 運 用 で 定 評 がある 運 用 会 社 ですが 当 ファンドでは 同 グループの 日 本 法 人 が 国 債 地 方 債 政 府 保 証 債 を 中 心 に 単 独 の 運 用 を 行 います ビー エヌ ピー パリバの 運 用 は 主 な 超 過 収 益 の 源 泉 を デュレーション( 金 利 感 応 度 ) イールドカーブ( 利 回 り 曲 線 ) 戦 略 等 の 金 利 戦 略 に 求 めます 広 範 囲 型 りそな 銀 行 ( 日 本 ) 20% りそな 銀 行 はデュレーション( 金 利 感 応 度 ) 戦 略 イールドカーブ( 利 回 り 曲 線 ) 戦 略 債 券 種 別 選 択 個 別 銘 柄 選 択 といった 様 々な 分 野 で 優 れたスキ ルを 有 しています 金 利 戦 略 においては 国 内 のみならず 海 外 にも 幅 広 い 視 野 と 分 析 能 力 を 有 し マクロ 経 済 から 需 給 まで 精 緻 な 調 査 活 動 を 行 って います クレジット 戦 略 においても トップダウン 的 な 観 点 からの 債 券 種 別 選 択 と 徹 底 した 企 業 の 信 用 調 査 による 個 別 銘 柄 選 択 とをバランスよく 行 いま す 広 範 囲 型 DIAMアセットマネジメント( 日 本 ) 25% DIAMは 金 利 クレジット/セクターの 両 戦 略 において 安 定 した 超 過 収 益 の 獲 得 を 目 指 します 金 利 戦 略 部 分 では 投 資 家 行 動 や 需 給 分 析 に 強 みが あり その 分 析 能 力 を 基 に 極 めて 短 期 的 なポジションを 機 動 的 に 数 多 く 取 ることで 超 過 収 益 の 積 み 上 げを 図 ります クレジット/セクター 戦 略 部 分 で は クレジットアナリストが 定 性 定 量 両 面 から 精 緻 な 信 用 力 分 析 を 行 い ポートフォリオ マネージャーが 個 別 銘 柄 選 択 を 行 います また 投 資 ユニ バースの 拡 充 にも 積 極 的 です クレジット/セクター 戦 略 型 住 信 アセットマネジメント( 助 言 : 住 友 信 託 銀 行 )( 日 本 ) 20% 住 信 アセットは 住 友 信 託 銀 行 の 助 言 により 運 用 します 当 ファンドではクレジット 物 に 特 化 した 運 用 を 行 い 債 券 種 別 選 択 と 銘 柄 選 択 から 超 過 収 益 の 獲 得 を 狙 います 助 言 者 の 住 友 信 託 銀 行 は 質 量 ともに 充 実 したクレジットリサーチチームを 有 しており 定 性 定 量 両 面 での 優 れた 分 析 能 力 は 効 果 的 な 債 券 種 別 選 択 個 別 銘 柄 選 択 を 可 能 としています 収 益 源 泉 拡 張 型 ピムコ ジャパン( 日 本 ) 4% 収 益 源 泉 拡 張 型 とは のインデックスをベンチマークとしながら 一 部 外 国 債 券 市 場 にも 超 過 収 益 を 求 める 運 用 手 法 です 為 替 ヘッジ 等 によ り 外 貨 への 感 応 度 はほぼゼロに 金 利 感 応 度 についてもその 殆 どが 日 本 の 金 利 となるようにポートフォリオはコントロールされます ピムコ ジャパン は モーゲージ 債 等 の 複 雑 な 債 券 やデリバティブ 等 の 運 用 に 優 れており リスクを 抑 えつつ 幅 広 い 戦 略 から 収 益 を 獲 得 することを 得 意 としています ラッセル 外 国 債 券 マザーファンド ラッセル 外 国 債 券 マザーファンドは 日 本 を 除 く 世 界 先 進 各 国 の 市 場 において 取 引 されている 公 社 債 を 主 要 投 資 対 象 とし 安 定 的 にベンチマーク(シ ティグループ 世 界 国 債 インデックス( 除 く 日 本 円 ベース))を 上 回 ることを 目 標 として 運 用 を 行 います 当 ファンドの 大 部 分 は 国 債 や 高 い 格 付 けの 債 券 に 投 資 されます 複 数 の 運 用 会 社 を 採 用 することにより 金 利 予 測 満 期 構 成 債 券 種 別 選 択 国 別 配 分 通 貨 配 分 個 別 銘 柄 選 択 といった 債 券 運 用 における 超 過 収 益 の 源 泉 や 運 用 プロセスの 分 散 を 図 り リスクをコントロールしながら 超 過 収 益 の 獲 得 を 目 指 します マクロ コルチェスター グローバル インベスターズ( 英 国 ) 24.5% コルチェスターの 運 用 スタイルは 各 国 の 経 済 情 勢 や 財 政 の 健 全 性 などのマクロ 分 析 を 通 じて 相 対 的 に 高 いリターンが 見 込 める 割 安 感 の 強 い 国 の 債 券 および 通 貨 を 発 掘 するというものです 割 安 であるか 否 かの 判 断 は 実 質 金 利 や 購 買 力 平 価 などを 予 測 する 同 社 独 自 の 定 量 モデルを 用 いて 行 われ この 結 果 に 定 性 判 断 を 加 味 することにより 国 別 および 通 貨 別 の 配 分 が 決 定 されます 一 般 債 重 視 型 ピムコ( 米 国 ) 75.5% ピムコの 外 国 債 券 運 用 の 特 徴 は 多 様 な 収 益 源 泉 に 幅 広 く 分 散 投 資 を 行 うことです 国 債 以 外 の 債 券 ( 一 般 債 )への 投 資 を 得 意 としており モーゲー ジ 証 券 の 運 用 にはとりわけ 優 れています その 一 方 で 通 貨 変 動 からはあまり 大 きな 影 響 を 受 けないような 運 用 を 行 います ( 注 ) 各 マザーファンドでは キャッシュ エクイタイゼーション(ラッセル マザーファンドおよびラッセル マザーファンドの 場 合 )や 他 の 外 部 委 託 先 運 用 会 社 の 変 更 時 における 資 産 の 移 転 管 理 および 一 時 的 な 運 用 等 のために 上 記 の 外 部 委 託 先 運 用 会 社 の 他 に フランク ラッセル カンパニー を 採 用 しています

8 主 な 投 資 リスク 以 下 は 各 ファンドの 基 準 価 額 に 影 響 を 及 ぼす 主 なリスクであり リスクは 以 下 に 限 定 されるものではありません 1. 株 価 変 動 リスク 株 価 は 国 内 外 の 景 気 経 済 社 会 情 勢 の 変 化 等 の 影 響 を 受 けます 一 般 に 株 価 が 下 落 した 場 合 には 各 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 2. 株 式 の 発 行 会 社 の 信 用 リスク 株 式 の 発 行 会 社 の 経 営 財 務 状 況 の 変 化 およびそれらに 関 する 外 部 評 価 の 変 化 等 により 株 価 が 下 落 した 場 合 には 各 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 3. 金 利 変 動 リスク 債 券 は 金 利 の 変 動 により 価 格 が 変 動 します 一 般 に 金 利 が 上 昇 した 場 合 債 券 の 価 格 は 下 落 し 各 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 4. 債 券 の 発 行 体 の 信 用 リスク 債 券 の 発 行 体 が 経 営 不 振 資 金 繰 り 悪 化 等 に 陥 り 債 券 の 利 息 や 償 還 金 をあらかじめ 定 められた 条 件 で 支 払 うことができなくなる( 債 務 不 履 行 ) 場 合 もしくは 債 務 不 履 行 に 陥 ると 予 想 される 場 合 債 券 の 価 格 が 下 落 し 各 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となりま す 5. 流 動 性 リスク 各 ファンドで 短 期 間 に 相 当 金 額 の 換 金 申 込 みがあった 場 合 組 入 れている 株 式 や 債 券 を 売 却 することで 換 金 代 金 の 手 当 てを 行 いま すが 組 入 れている 株 式 や 債 券 の 市 場 における 流 動 性 が 低 いときには 市 場 実 勢 から 期 待 される 価 格 で 売 却 できない 可 能 性 があり 各 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 6. 為 替 変 動 リスク 外 貨 建 資 産 については 一 般 に 外 国 為 替 相 場 が 当 該 資 産 の 通 貨 に 対 して 円 高 になった 場 合 には 各 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 となります 各 ファンドでは ラッセル 外 国 債 券 マザーファンドを 通 じて 投 資 する 外 国 債 券 に 係 る 部 分 について 為 替 ヘッジを 行 い 為 替 変 動 リスクの 低 減 を 図 ります 為 替 ヘッジを 行 う 際 円 金 利 がヘッジ 対 象 通 貨 建 の 金 利 より 低 い 場 合 には 当 該 通 貨 と 円 の 金 利 差 相 当 分 のヘッジコストが 発 生 します 7. カントリーリスク 投 資 対 象 国 地 域 において 政 治 経 済 情 勢 の 変 化 等 により 市 場 に 混 乱 が 生 じた 場 合 または 取 引 に 対 して 新 たな 規 制 が 設 けられた 場 合 には 各 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 する 要 因 になり また 投 資 方 針 に 沿 った 運 用 ができない 可 能 性 があります ご 留 意 いただきたい 事 項 当 資 料 はラッセル インベストメント 株 式 会 社 が 各 ファンドの 運 用 状 況 等 に 関 する 情 報 の 提 供 を 目 的 として 作 成 したものであり 金 融 商 品 取 引 法 に 基 づく 開 示 書 類 ではありません 取 得 のお 申 込 みにあたっては 必 ず 投 資 信 託 説 明 書 ( 目 論 見 書 )を 販 売 会 社 でお 受 取 りにな り 内 容 をご 確 認 の 上 ご 自 身 でご 判 断 下 さい 1. 各 ファンドは 主 に 国 内 外 の 株 式 および 債 券 を 実 質 的 な 投 資 対 象 としますので 組 入 株 式 および 組 入 債 券 の 価 格 の 下 落 ならびにそれらの 発 行 会 社 の 倒 産 または 財 務 状 況 の 悪 化 等 の 影 響 により 各 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 し 損 失 を 被 ることがあります また これらに 加 え 外 国 為 替 相 場 が 当 該 資 産 の 通 貨 に 対 して 円 高 になっ た 場 合 には 各 ファンドの 基 準 価 額 が 下 落 し 損 失 を 被 ることがあります したがって 投 資 元 金 が 保 証 されてい るものではありません 投 資 した 資 産 の 価 値 の 減 少 を 含 むリスクは 投 資 信 託 をご 購 入 のお 客 様 が 負 います 2. 各 ファンドはファミリーファンド 方 式 で 運 用 を 行 います そのため 各 ファンドが 投 資 対 象 とするマザーファンドを 投 資 対 象 とする 他 のベ ビーファンドに 追 加 設 定 解 約 等 を 伴 う 資 金 変 動 等 があり その 結 果 当 該 マザーファンドにおいて 売 買 等 が 生 じた 場 合 等 には 各 ファ ンドの 基 準 価 額 に 影 響 を 及 ぼす 場 合 があります 3. 取 引 所 等 における 取 引 の 停 止 外 国 為 替 取 引 の 停 止 その 他 合 理 的 な 事 情 があると 委 託 会 社 が 判 断 したときは 委 託 会 社 の 判 断 に より 信 託 約 款 の 規 定 に 従 い 各 ファンドの 取 得 申 込 み 換 金 申 込 みの 各 受 付 けを 中 止 すること および 既 に 受 付 けた 取 得 申 込 み 換 金 申 込 みの 各 受 付 けを 取 り 消 す 場 合 があります 4. 信 託 期 間 中 であっても 一 部 解 約 等 の 影 響 により 純 資 産 総 額 が 小 さくなった 場 合 等 には 期 日 を 繰 り 上 げて 償 還 することがあります 5. 投 資 信 託 はリスクを 含 む 商 品 であり 運 用 実 績 は 市 場 環 境 等 により 変 動 します したがって 投 資 元 金 の 保 証 はありません 投 資 した 資 産 の 価 値 の 減 少 を 含 むリスクは 投 資 信 託 をご 購 入 のお 客 様 が 負 います 6. 投 資 信 託 は 預 金 保 険 契 約 とは 異 なり 預 金 保 険 機 構 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 保 護 の 対 象 ではありません 7. 金 融 商 品 取 引 業 者 以 外 でご 購 入 された 場 合 投 資 者 保 護 基 金 の 対 象 とはなりません 8. 法 令 税 制 会 計 方 法 等 は 今 後 変 更 される 可 能 性 があります 9. 投 資 信 託 は 書 面 による 契 約 解 除 (クーリング オフ)の 対 象 ではありません 10. 当 資 料 の 内 容 は 作 成 時 点 のものであり 将 来 予 告 なく 変 更 されることがあります 11. 資 金 動 向 市 場 動 向 によっては 投 資 方 針 に 沿 った 運 用 ができない 場 合 があります

9 ファンド 概 要 安 定 型 安 定 成 長 型 成 長 型 の3つのファンドの 中 から ご 投 資 の 目 的 などに 応 じてご 自 由 にお 選 びいただけます 安 定 性 を 重 視 される 方 成 長 性 を 重 視 される 方 安 定 性 と 成 長 性 のバランスを 重 視 される 方 それぞれに 適 した3つのファンドをご 用 意 しています 3 段 階 にわたって 徹 底 した 分 散 投 資 を 行 うことにより リスクの 低 減 を 図 るとともに 中 長 期 に 安 定 した 運 用 成 果 を 目 指 します マルチ アセット( 資 産 区 分 の 分 散 ) マルチ スタイル( 運 用 スタイルの 分 散 ) マルチ マネージャー( 運 用 会 社 の 分 散 ) という3 段 階 の 分 散 投 資 を 行 います 世 界 中 から 優 れていると 判 断 される 運 用 会 社 を 厳 選 します 運 用 会 社 を 継 続 的 にモニタリングし 必 要 に 応 じて 採 用 する 運 用 会 社 の 変 更 や 追 加 等 を 行 うことにより 最 適 と 判 断 される 運 用 会 社 の 構 成 を 目 指 します お 申 込 みメモ お 申 込 み お 申 込 単 位 お 申 込 価 額 ご 換 金 のお 申 込 み ご 換 金 価 額 信 託 期 間 決 算 収 益 分 配 課 税 関 係 詳 細 については 投 資 信 託 説 明 書 ( 目 論 見 書 )をご 覧 下 さい 原 則 としていつでも 取 得 のお 申 込 みができます ただし 毎 年 12 月 25 日 には 取 得 申 込 みの 受 付 は 行 いません 各 営 業 日 の 午 後 3 時 ( 半 日 営 業 日 の 場 合 は 午 前 11 時 )までに 販 売 会 社 が 受 付 けた 分 を 当 日 のお 申 込 み 分 とします 販 売 会 社 がそれぞれ 定 める 単 位 とします お 申 込 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 原 則 としていつでも 換 金 ができます ただし 毎 年 12 月 25 日 には 換 金 の 受 付 は 行 いません 各 営 業 日 の 午 後 3 時 ( 半 日 営 業 日 の 場 合 は 午 前 11 時 )までに 販 売 会 社 が 受 付 けた 分 を 当 日 のお 申 込 み 分 とします ご 換 金 の 代 金 は 原 則 として お 申 込 受 付 日 から 起 算 して6 営 業 日 目 からお 支 払 いいたします なお 大 口 のご 換 金 は 制 限 することがあ ります ご 換 金 申 込 受 付 日 の 翌 営 業 日 の 基 準 価 額 原 則 として 無 期 限 です ただし 各 ファンドともに 設 定 日 から1 年 経 過 後 ファンドの 純 資 産 総 額 が30 億 円 を 下 回 ることとなっ た 場 合 等 には 繰 上 償 還 することがあります 年 1 回 ( 毎 年 11 月 18 日 ただし 休 業 日 の 場 合 は 翌 営 業 日 とします ) 原 則 として 年 1 回 決 算 時 に 基 準 価 額 の 水 準 等 を 勘 案 して 決 定 します ただし 分 配 を 行 わないことがあります 各 ファンドは 課 税 上 株 式 投 資 信 託 として 取 扱 われます 個 人 の 受 益 者 については 収 益 分 配 時 の 普 通 分 配 金 ならびにご 換 金 時 および 償 還 時 の 価 額 から 取 得 費 を 控 除 した 差 益 に 対 して 課 税 されます ( 日 現 在 の 情 報 です 税 法 が 改 正 された 場 合 等 は 上 記 の 内 容 が 変 更 になる 場 合 があります ) ファンドの 諸 費 用 について 下 記 の 費 用 ( 手 数 料 等 )については お 申 込 み 金 額 保 有 期 間 等 により 異 なるため あらかじめ 合 計 金 額 等 を 記 載 することができません 1お 客 様 に 直 接 ご 負 担 いただく 費 用 お 申 込 手 数 料 販 売 会 社 がそれぞれ 定 める 率 とします なお 手 数 料 率 は 2.1%( 税 抜 2.0%)を 上 限 とします ご 換 金 手 数 料 ありません 信 託 財 産 留 保 金 ありません 2 保 有 期 間 中 に 間 接 的 にご 負 担 いただく 費 用 ( 信 託 財 産 から 差 し 引 かれるものでお 客 様 に 別 途 ご 負 担 いただくものではありません ) 信 託 報 酬 安 定 型 : 純 資 産 総 額 に 年 %( 税 抜 1.20%)を 乗 じて 得 た 金 額 とします 安 定 成 長 型 : 純 資 産 総 額 に 年 %( 税 抜 1.25%)を 乗 じて 得 た 金 額 とします 成 長 型 : 純 資 産 総 額 に 年 %( 税 抜 1.30%)を 乗 じて 得 た 金 額 とします 各 ファンドは ファミリーファンド 方 式 で 運 用 します 各 ファンドおよび 各 ファンドが 投 資 対 象 とするマザーファンドは 外 部 委 託 先 運 用 会 社 に 運 用 委 託 をしております その 費 用 は 上 記 の 信 託 報 酬 に 含 まれております ( 注 : 税 法 が 改 正 された 場 合 は 消 費 税 等 相 当 額 が 変 更 になることがあります ) その 他 費 用 組 入 れ 有 価 証 券 の 売 買 委 託 手 数 料 外 貨 建 て 資 産 の 保 管 および 先 物 オプション 取 引 に 要 する 費 用 各 ファンドの 一 部 解 約 に 伴 う 支 払 資 金 の 手 当 てを 目 的 とした 借 入 金 の 利 息 信 託 事 務 の 処 理 に 要 する 費 用 信 託 財 産 に 関 する 租 税 受 託 会 社 が 立 て 替 えた 立 替 金 の 利 息 借 入 金 の 利 息 等 その 他 費 用 については 運 用 状 況 等 により 変 動 するものであり あらかじめ 料 率 上 限 額 等 を 記 載 することができません ファンドの 関 係 法 人 委 託 会 社 ラッセル インベストメント 株 式 会 社 ( 信 託 財 産 の 運 用 の 指 図 投 資 信 託 説 明 書 ( 目 論 見 書 )および 運 用 報 告 書 の 作 成 等 を 行 います ) 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 196 号 加 入 協 会 ( 社 ) 投 資 信 託 協 会 /( 社 ) 日 本 証 券 投 資 顧 問 業 協 会 / 日 本 証 券 業 協 会 TEL ( 受 付 時 間 : 営 業 日 の 午 前 9 時 ~ 午 後 5 時 ( 半 日 営 業 日 の 場 合 は 午 前 9 時 ~ 午 前 11 時 )) 受 託 会 社 三 菱 UFJ 信 託 銀 行 株 式 会 社 ( 再 信 託 受 託 会 社 : 日 本 マスタートラスト 信 託 銀 行 株 式 会 社 ) 受 託 会 社 は 信 託 財 産 の 保 管 管 理 等 を 行 います 販 売 会 社 販 売 会 社 一 覧 をご 覧 ください 販 売 会 社 は 各 ファンドの 募 集 販 売 の 取 扱 い 一 部 解 約 に 関 する 事 務 収 益 分 配 金 の 再 投 資 に 関 する 事 務 一 部 解 約 金 収 益 分 配 金 償 還 金 の 支 払 いに 関 する 事 務 等 を 行 います 外 部 委 託 先 運 用 会 社 フランク ラッセル カンパニー 各 ファンドの 外 国 為 替 予 約 取 引 の 指 図 を 行 います

10 販 売 会 社 一 覧 販 売 会 社 名 (50 音 順 ) 登 録 番 号 等 日 本 証 券 業 協 会 加 入 協 会 ( 社 ) 日 本 証 券 投 資 顧 問 業 協 会 ( 社 ) 金 融 先 物 取 引 業 協 会 イーバンク 銀 行 株 式 会 社 登 録 金 融 機 関 関 東 財 務 局 長 ( 登 金 ) 第 609 号 株 式 会 社 SBI 証 券 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 44 号 東 海 東 京 証 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 2134 号 トヨタファイナンシャルサービス 証 券 株 式 会 社 日 興 コーディアル 証 券 株 式 会 社 ( 投 信 スーパーセンター) 金 融 商 品 取 引 業 者 東 海 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 16 号 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 2251 号 野 村 證 券 株 式 会 社 金 融 商 品 取 引 業 者 関 東 財 務 局 長 ( 金 商 ) 第 142 号 野 村 證 券 株 式 会 社 は 取 得 申 込 みの 受 付 を 行 いません