地方独立行政法人大阪府立病院機構 職員退職手当規程

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1 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 規 程 第 17 号 改 正 平 成 20 年 3 月 26 日 規 程 第 80 号 改 正 平 成 20 年 12 月 10 日 規 程 第 99 号 改 正 平 成 23 年 3 月 31 日 規 程 第 164 号 改 正 平 成 25 年 3 月 27 日 規 程 第 209 号 改 正 平 成 25 年 7 月 10 日 規 程 第 217 号 改 正 平 成 26 年 3 月 26 日 規 程 第 234 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 26 年 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 規 程 第 227 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 88 条 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 任 期 付 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 26 年 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 規 程 第 222 号 以 下 任 期 付 職 員 就 業 規 則 という ) 第 37 条 の 規 定 に 基 づき 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 ( 以 下 法 人 という )の 常 勤 職 員 ( 以 下 職 員 という )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 退 職 手 当 の 支 給 ) 第 2 条 この 規 程 による 退 職 手 当 は 前 条 に 規 定 する 職 員 が 退 職 した 場 合 にその 者 ( 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 )に 支 給 する 2 この 規 程 による 退 職 手 当 は この 規 程 の 規 定 によりその 支 給 を 受 けるべき 者 の 同 意 を 得 た 場 合 には その 指 定 する 金 融 機 関 における 本 人 名 義 の 預 金 口 座 に 振 り 込 むことができ るものとする 3 次 条 及 び 第 8 条 の6の 規 定 による 退 職 手 当 ( 以 下 一 般 の 退 職 手 当 という )は 職 員 が 退 職 した 日 から 起 算 して1 月 以 内 に 支 払 われなければならない ただし 死 亡 により 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けるべき 者 を 確 知 することができない 場 合 その 他 特 別 の 事 情 があ る 場 合 は この 限 りでない ( 一 般 の 退 職 手 当 ) 第 2 条 の2 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 額 は 次 条 から 第 8 条 の3まで( 第 7 条 を 除 く )の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 基 本 額 に 第 8 条 の4の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 調 整 額 を 加 えて 得 た 額 とする ( 自 己 の 都 合 による 退 職 等 の 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 ) 第 3 条 次 条 又 は 第 5 条 第 1 項 若 しくは 第 2 項 の 規 定 に 該 当 する 場 合 を 除 くほか 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 は 退 職 の 日 におけるその 者 の 基 本 給 の 月 額 に その 者 の 勤 続 期 間 を 次 の 各 号 に 区 分 して 当 該 各 号 に 掲 げる 割 合 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 とする (1) 1 年 以 上 10 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 100 (2) 11 年 以 上 15 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 110 (3) 16 年 以 上 20 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 160 (4) 21 年 以 上 25 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 200 (5) 26 年 以 上 30 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 160 1/18

2 (6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 前 項 に 規 定 する 者 のうち 傷 病 ( 地 方 公 務 員 等 共 済 組 合 法 ( 昭 和 37 年 法 律 第 152 号 ) 第 84 条 第 2 項 に 規 定 する 障 害 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 害 の 状 態 にある 傷 病 をいう 次 条 第 2 項 第 5 条 第 1 項 及 び 第 2 項 並 びに 第 8 条 の4 第 4 項 第 1 号 において 同 じ ) 又 は 死 亡 によらず その 者 の 都 合 により 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 額 は その 者 が 次 の 各 号 に 掲 げる 者 に 該 当 するとき は 同 項 の 規 定 にかかわらず 同 項 の 規 定 により 計 算 した 額 に 当 該 各 号 に 掲 げる 割 合 を 乗 じて 得 た 額 とする (1) 勤 続 期 間 1 年 以 上 10 年 以 下 の 者 100 分 の 60 (2) 勤 続 期 間 11 年 以 上 15 年 以 下 の 者 100 分 の 80 (3) 勤 続 期 間 16 年 以 上 19 年 以 下 の 者 100 分 の 90 (11 年 以 上 25 年 未 満 勤 続 後 の 定 年 退 職 等 の 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 ) 第 4 条 11 年 以 上 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 し 退 職 した 者 ( 就 業 規 則 第 59 条 の 規 定 により 退 職 した 者 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 30 条 の 規 定 により 退 職 した 者 又 はその 者 の 非 違 によることなく 勧 奨 を 受 けて 退 職 した 者 に 限 る ) 又 は 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 し その 者 の 事 情 によらないで 引 き 続 い て 勤 続 することを 困 難 とする 理 由 により 退 職 した 者 で 定 数 の 減 少 若 しくは 組 織 の 改 廃 又 は 勤 務 事 業 場 の 移 転 に 伴 い 引 き 続 いて 勤 務 することを 困 難 とする 理 由 により 退 職 したもの( 次 条 第 1 項 の 規 定 により 退 職 した 者 を 除 く )に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 は 退 職 の 日 におけるその 者 の 基 本 給 の 月 額 ( 以 下 退 職 日 基 本 給 月 額 という )に その 者 の 勤 続 期 間 を 次 の 各 号 に 区 分 して 当 該 各 号 に 掲 げる 割 合 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 とする (1) 1 年 以 上 10 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 125 (2) 11 年 以 上 15 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の (3) 16 年 以 上 25 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 前 項 の 規 定 は 11 年 以 上 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 した 者 で 通 勤 ( 地 方 公 務 員 災 害 補 償 法 ( 昭 和 42 年 法 律 第 121 号 ) 第 2 条 第 2 項 及 び 第 3 項 に 規 定 する 通 勤 をいう 以 下 同 じ )による 傷 病 により 退 職 し 死 亡 ( 業 務 上 の 死 亡 を 除 く )により 退 職 し 又 は 定 年 に 達 した 日 以 後 その 者 の 非 違 によることなく 退 職 した 者 ( 前 項 の 規 定 に 該 当 する 者 を 除 く )に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 について 準 用 する ( 整 理 退 職 等 の 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 ) 第 5 条 組 織 の 改 廃 のため 過 員 又 は 廃 職 を 生 ずることにより 退 職 した 者 25 年 以 上 勤 続 して 退 職 した 者 ( 就 業 規 則 第 59 条 の 規 定 により 退 職 した 者 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 30 条 の 規 定 により 退 職 した 者 又 はその 者 の 非 違 によることなく 勧 奨 を 受 けて 退 職 した 者 に 限 る ) 業 務 上 の 傷 病 若 しくは 死 亡 により 退 職 した 者 予 算 の 基 礎 とされる 定 数 の 減 少 により 過 員 若 しくは 廃 職 を 生 ずることにより 退 職 した 者 ( 以 下 定 数 減 少 過 員 等 退 職 者 という ) 又 は 25 年 以 上 勤 続 し その 者 の 事 情 によらないで 引 き 続 いて 勤 続 することを 困 難 とする 理 由 により 退 職 した 者 で 定 数 の 減 少 若 しくは 組 織 の 改 廃 若 しくは 勤 務 事 業 場 の 移 転 により 退 職 したもの( 定 数 減 少 過 員 等 退 職 者 を 除 く )に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 は 退 職 日 基 本 給 月 額 に その 者 の 勤 続 期 間 を 次 の 各 号 に 区 分 して 当 該 各 号 に 掲 げる 割 合 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 とする (1) 1 年 以 上 10 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 125 (2) 11 年 以 上 15 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の (3) 16 年 以 上 25 年 以 下 の 期 間 については 1 年 につき 100 分 の 前 項 の 規 定 は 11 年 以 上 25 年 未 満 の 期 間 勤 続 した 者 で 通 勤 による 傷 病 により 退 職 し 死 2/18

3 亡 ( 業 務 上 の 死 亡 を 除 く )により 退 職 し 又 は 定 年 に 達 した 日 以 後 その 者 の 非 違 によることな く 退 職 した 者 ( 前 項 の 規 定 に 該 当 する 者 を 除 く )に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 について 準 用 する ( 基 本 給 月 額 の 減 額 改 定 以 外 の 理 由 により 給 料 月 額 が 減 額 されたことがある 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 に 係 る 特 例 ) 第 5 条 の2 退 職 した 者 の 基 礎 在 職 期 間 中 に 基 本 給 月 額 の 減 額 改 定 ( 基 本 給 月 額 の 改 定 をする 規 程 が 制 定 された 場 合 において 当 該 規 程 による 改 定 により 当 該 改 定 前 に 受 けていた 基 本 給 月 額 が 減 額 されることをいう 以 下 同 じ ) 以 外 の 理 由 によりその 者 の 基 本 給 月 額 が 減 額 されたこ とがある 場 合 において 当 該 理 由 が 生 じた 日 ( 以 下 減 額 日 という )における 当 該 理 由 によ り 減 額 されなかったものとした 場 合 のその 者 の 基 本 給 月 額 のうち 最 も 多 いもの( 以 下 特 定 減 額 前 基 本 給 料 月 額 という )が 退 職 日 基 本 給 月 額 よりも 多 いときは その 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 は 前 3 条 の 規 定 にかかわらず 次 の 各 号 に 掲 げる 額 の 合 計 額 とする (1) その 者 が 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 係 る 減 額 日 のうち 最 も 遅 い 日 の 前 日 に 現 に 退 職 した 理 由 と 同 一 の 理 由 により 退 職 したものとし かつ その 者 の 同 日 までの 勤 続 期 間 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 を 基 礎 として 前 3 条 の 規 定 により 計 算 した 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 に 相 当 する 額 (2) 退 職 日 基 本 給 月 額 に イに 掲 げる 割 合 からロに 掲 げる 割 合 を 控 除 した 割 合 を 乗 じて 得 た 額 イ その 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 が 前 3 条 の 規 定 により 計 算 した 額 であるものとした 場 合 における 当 該 退 職 手 当 の 基 本 額 の 退 職 日 基 本 給 月 額 に 対 する 割 合 ロ 前 号 に 掲 げる 額 の 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 対 する 割 合 2 前 項 の 基 礎 在 職 期 間 とは その 者 に 係 る 退 職 ( 第 17 条 の 規 定 に 該 当 するものを 除 く ) の 日 以 前 の 期 間 のうち 次 の 各 号 に 掲 げる 在 職 期 間 に 該 当 するもの( 当 該 期 間 中 にこの 規 程 の 規 定 による 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けたこと 又 は 第 9 条 第 5 項 に 規 定 する 地 方 公 務 員 等 として 退 職 したことにより 退 職 手 当 (これに 相 当 する 給 与 を 含 む )の 支 給 を 受 けたことがある 場 合 におけ るこれらの 支 給 に 係 る 退 職 の 日 以 前 の 期 間 及 び 第 9 条 第 7 項 の 規 定 により 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 全 期 間 が 切 り 捨 てられたこと 又 は 第 15 条 1 項 若 しくは 第 17 条 第 1 項 の 規 定 に より 一 般 の 退 職 手 当 等 ( 一 般 の 退 職 手 当 及 び 第 10 条 の 規 定 による 退 職 手 当 をいう 以 下 同 じ ) の 全 部 を 支 給 しないこととする 処 分 を 受 けたことにより 一 般 の 退 職 手 当 等 を 受 けなかったこと がある 場 合 における 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 に 係 る 退 職 の 日 以 前 の 期 間 (これらの 退 職 の 日 に 職 員 又 は 第 9 条 第 5 項 に 規 定 する 地 方 公 務 員 等 となったときは 当 該 退 職 の 日 前 の 期 間 )を 除 く ) をいう (1) 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 (2) 第 9 条 第 5 項 の 規 定 により 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 に 含 むものとされた 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 ( 定 年 前 早 期 退 職 者 に 対 する 退 職 手 当 の 基 本 額 に 係 る 特 例 ) 第 6 条 第 5 条 第 1 項 の 規 定 に 該 当 する 者 (25 年 以 上 勤 続 し 法 律 の 規 定 に 基 づく 任 期 を 終 えて 退 職 した 者 を 除 く )のうち 定 年 に 達 する 日 以 後 における 最 初 の3 月 31 日 から1 年 前 までに 退 職 した 者 であって その 勤 続 期 間 が 25 年 以 上 であり かつ その 年 齢 が 退 職 の 日 において 定 められているその 者 に 係 る 定 年 から 10 年 を 減 じた 年 齢 以 上 である 者 に 対 する 第 5 条 第 1 項 及 び 前 条 第 1 項 の 規 定 の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げる 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 3/18

4 読 み 替 える 規 定 第 5 条 第 1 項 第 5 条 の2 第 1 項 第 1 号 第 5 条 の2 第 1 項 第 2 号 第 5 条 の2 第 1 項 第 2 号 ロ 読 み 替 えられる 読 み 替 える 字 句 字 句 退 職 日 基 本 給 月 退 職 日 基 本 給 月 額 及 び 退 職 日 基 本 給 額 月 額 に 退 職 の 日 におけるその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 に お け る そ の 者 の 年 齢 と の 差 に 相 当 する 年 数 1 年 に つ き 100 分 の2 ( 当 該 基 本 給 の 月 額 が 院 長 等 基 本 給 表 の 額 で あ る 場 合 に は 100 分 の1 ) を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 及 び 特 定 減 額 前 並 びに 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 及 び 特 基 本 給 月 額 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 に お けるその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 に お け る そ の 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につき 100 分 の2 ( 当 該 基 本 給 の 月 額 が 院 長 等 基 本 給 表 の 額 である 場 合 には 100 分 の1 ) を 乗 じ て 得 た 額 の 合 計 額 退 職 日 基 本 給 月 退 職 日 基 本 給 月 額 及 び 退 職 日 基 本 給 額 に 月 額 に 退 職 の 日 におけるその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 に お け る そ の 者 の 年 齢 と の 差 に 相 当 する 年 数 1 年 に つ き 100 分 の2 ( 当 該 基 本 給 の 月 額 が 院 長 等 基 本 給 表 の 額 である 場 合 に は 100 分 の1 ) を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 に 前 号 に 掲 げる 額 その 者 が 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 係 る 減 額 日 のうち 最 も 遅 い 日 の 前 日 に 現 に 退 職 した 理 由 と 同 一 の 理 由 によ り 退 職 したものとし かつ その 者 の 同 日 までの 勤 続 期 間 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 を 基 礎 と し て 前 3 条 の 規 定 により 計 算 した 場 合 の 退 職 手 当 の 基 本 額 に 相 当 する 額 ( 勧 奨 の 要 件 ) 第 7 条 その 者 の 非 違 によることなく 勧 奨 を 受 けて 退 職 した 者 に 係 る 当 該 勧 奨 は その 事 実 につ いて 記 録 が 作 成 されたものでなければならない ( 退 職 手 当 の 基 本 額 の 最 高 限 度 額 ) 第 8 条 第 3 条 から 第 5 条 までの 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 基 本 額 が 退 職 日 基 本 給 月 額 に 60 を 乗 じて 得 た 額 を 超 えるときは これらの 規 定 にかかわらず その 乗 じて 得 た 額 をその 者 の 退 4/18

5 職 手 当 の 基 本 額 とする 第 8 条 の2 第 5 条 の2 第 1 項 の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 基 本 額 が 次 の 各 号 に 掲 げる 同 項 第 2 号 ロに 掲 げる 割 合 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 額 を 超 えるときは 同 項 の 規 定 にかかわ らず 当 該 各 号 に 定 める 額 をその 者 の 退 職 手 当 の 基 本 額 とする (1) 60 以 上 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 60 を 乗 じて 得 た 額 (2) 60 未 満 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 第 5 条 の2 第 1 項 第 2 号 ロに 掲 げる 割 合 を 乗 じて 得 た 額 及 び 退 職 日 基 本 給 月 額 に 60 から 当 該 割 合 を 控 除 した 割 合 を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 第 8 条 の3 第 6 条 に 規 定 する 者 に 対 する 前 2 条 の 規 定 の 適 用 については 次 の 表 の 左 欄 に 掲 げ る 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は 同 表 の 右 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 えるものとする 読 み 替 える 読 み 替 えられる 読 み 替 える 字 句 規 定 字 句 第 8 条 第 3 条 から 第 5 条 まで 第 6 条 の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 する 第 5 条 退 職 日 基 本 給 月 額 退 職 日 基 本 給 月 額 及 び 退 職 日 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 におけるその 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 に お け る そ の 者 の 年 齢 と の 差 に 相 当 する 年 数 1 年 に つ き 100 分 の2 ( 当 該 基 本 給 の 月 額 が 院 長 等 基 本 給 表 の 額 である 場 合 に は 100 分 の1 ) を 乗 じて 得 た 額 の 合 計 額 これらの 第 6 の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 す る 第 5 条 の 第 8 条 の2 第 5 条 の2 第 1 項 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 する 第 5 条 の2 第 1 項 の 同 項 第 2 号 ロ 第 6 条 の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 する 同 項 第 2 号 ロ 同 項 の 同 条 の 規 定 により 読 み 替 えて 適 用 す る 同 項 の 第 8 条 の2 第 1 号 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 に お け る そ の 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 に お け る そ の 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につき 100 分 の2 ( 当 該 基 本 給 の 月 額 が 院 長 等 基 本 給 表 の 額 で ある 場 合 には 100 分 の1 ) を 乗 じ て 得 た 額 の 合 計 額 5/18

6 第 8 条 の2 第 2 号 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 第 5 条 の2 第 1 項 第 2 号 ロ 及 び 退 職 日 基 本 給 月 額 当 該 割 合 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 及 び 特 定 減 額 前 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 に お け る そ の 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 に お け る そ の 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につき 100 分 の2 ( 当 該 基 本 給 の 月 額 が 院 長 等 基 本 給 表 の 額 で あ る 場 合 に は 100 分 の1 ) を 乗 じ て 得 た 額 の 合 計 額 第 6 条 の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 する 第 5 条 の2 第 1 項 第 2 号 ロ 並 びに 退 職 日 基 本 給 月 額 及 び 退 職 日 基 本 給 月 額 に 退 職 の 日 に お け る そ の 者 に 係 る 定 年 と 退 職 の 日 以 後 の 最 初 の 3 月 31 日 に お け る そ の 者 の 年 齢 との 差 に 相 当 する 年 数 1 年 につき 100 分 の2 ( 当 該 基 本 給 の 月 額 が 院 長 等 基 本 給 表 の 額 で あ る 場 合 に は 100 分 の1 ) を 乗 じ て 得 た 額 の 合 計 額 当 該 第 6 条 の 規 定 に よ り 読 み 替 え て 適 用 する 同 号 ロに 掲 げる 割 合 ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 8 条 の4 退 職 した 者 に 対 する 退 職 手 当 の 調 整 額 は その 者 の 基 礎 在 職 期 間 ( 第 5 条 の2 第 2 項 に 規 定 する 基 礎 在 職 期 間 をいう 以 下 同 じ )の 初 日 の 属 する 月 からその 者 の 基 礎 在 職 期 間 の 末 日 の 属 する 月 までの 各 月 ( 就 業 規 則 第 69 条 第 1 項 ( 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 32 条 においてそ の 例 によるものとされる 場 合 を 含 む )の 規 定 による 休 職 ( 業 務 上 の 傷 病 による 休 職 及 び 通 勤 に よる 傷 病 による 休 職 を 除 く ) 就 業 規 則 第 78 条 第 1 項 又 は 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 35 条 第 1 項 の 規 定 による 停 職 その 他 これらに 準 ずる 事 由 により 現 実 に 職 務 に 従 事 することを 要 しない 期 間 のある 月 ( 現 実 に 職 務 に 従 事 することを 要 する 日 のあった 月 を 除 く 以 下 休 職 月 等 という ) のうち 次 条 に 規 定 する 除 くべき 休 職 月 等 を 除 く )ごとに 当 該 各 月 にその 者 が 属 していた 次 の 各 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 に 応 じて 当 該 各 号 に 定 める 額 ( 以 下 調 整 月 額 という )のうちその 額 が 最 も 多 いものから 順 次 その 順 位 を 付 し その 第 1 順 位 から 第 60 順 位 までの 調 整 月 額 ( 当 該 各 月 の 月 数 が 60 月 に 満 たない 場 合 には 当 該 各 月 の 調 整 月 額 )を 合 計 した 額 とする (1) 第 1 号 区 分 62,500 円 (2) 第 2 号 区 分 54,150 円 (3) 第 3 号 区 分 50,000 円 (4) 第 4 号 区 分 45,850 円 (5) 第 5 号 区 分 41,700 円 (6) 第 6 号 区 分 33,350 円 (7) 第 7 号 区 分 25,000 円 6/18

7 (8) 第 8 号 区 分 20,850 円 (9) 第 9 号 区 分 16,700 円 (10) 第 10 号 区 分 0 円 2 退 職 した 者 の 基 礎 在 職 期 間 に 第 5 条 の2 第 2 項 第 2 号 の 期 間 が 含 まれる 場 合 における 前 項 の 規 定 の 適 用 については その 者 は 理 事 長 が 別 に 定 めるところにより 当 該 期 間 において 職 員 として 在 職 していたものとみなす 3 第 1 項 各 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 は 職 の 職 制 上 の 段 階 職 務 の 級 階 級 その 他 職 員 の 職 務 の 複 雑 困 難 及 び 責 任 の 度 に 関 する 事 項 を 考 慮 して 理 事 長 が 別 に 定 める 4 次 の 各 号 に 掲 げる 者 に 対 する 退 職 手 当 の 調 整 額 は 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 当 該 各 号 に 定 める 額 とする (1) 退 職 した 者 のうち 自 己 都 合 退 職 ( 傷 病 又 は 死 亡 によらずにその 者 の 都 合 により 退 職 した 者 をいう 以 下 この 項 において 同 じ ) 以 外 のものでその 勤 続 期 間 が5 年 以 上 24 年 以 下 のもの 第 1 項 第 1 号 から 第 8 号 まで 又 は 第 10 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 にあっては 当 該 各 号 に 定 める 額 同 項 第 9 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 にあっては0 円 として 同 項 の 規 定 を 適 用 して 計 算 した 額 (2) 退 職 した 者 のうち 自 己 都 合 退 職 以 外 のものでその 勤 続 期 間 が1 年 以 上 4 年 以 下 のもの 前 号 の 規 定 により 計 算 した 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 (3) 退 職 した 者 のうち 自 己 都 合 退 職 以 外 のものでその 勤 続 期 間 が0のもの 0 円 (4) 自 己 都 合 退 職 者 でその 勤 続 期 間 が10 年 以 上 24 年 以 下 のもの 第 1 号 の 規 定 により 計 算 した 額 の2 分 の1に 相 当 する 額 (5) 自 己 都 合 退 職 者 でその 勤 続 期 間 が9 年 以 下 のもの 0 円 5 前 各 項 に 定 めるもののほか 調 整 月 額 のうちにその 額 が 等 しいものがある 場 合 において 調 整 月 額 に 順 位 を 付 す 方 法 その 他 のこの 条 の 規 定 による 退 職 手 当 の 調 整 額 の 計 算 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 長 が 別 に 定 める ( 前 条 第 1 項 の 除 くべき 休 職 月 数 等 ) 第 8 条 の5 前 条 第 1 項 の 除 くべき 休 職 月 等 は 次 の 各 号 に 掲 げる 休 職 月 等 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 休 職 月 等 とする (1) 就 業 規 則 第 17 条 に 規 定 する 事 由 により 現 実 に 職 務 をとることを 要 しない 期 間 があった 休 職 月 等 ( 次 号 及 び 第 3 号 に 規 定 する 現 実 に 職 務 をとることを 要 しない 期 間 のあった 休 職 月 等 を 除 く ) 当 該 休 職 月 等 (2) 育 児 休 業 ( 就 業 規 則 第 48 条 第 1 項 ( 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 11 条 においてその 例 によるも のとされる 場 合 を 含 む )に 規 定 する 育 児 休 業 をいう 以 下 同 じ )により 現 実 に 職 務 に 従 事 することを 要 しない 期 間 ( 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 した 日 の 属 する 月 までの 期 間 に 限 る ) 又 は 育 児 短 時 間 勤 務 ( 就 業 規 則 第 35 条 第 1 項 ( 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 8 条 において その 例 によるものとされる 場 合 を 含 む )に 規 定 する 育 児 短 時 間 勤 務 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 平 成 26 年 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 規 程 第 226 号 ) 第 15 条 第 1 項 の 規 定 による 短 時 間 勤 務 を 含 む )をいう )により 現 実 に 職 務 に 従 事 することを 要 しない 期 間 のあった 休 職 月 等 退 職 した 者 が 属 していた 前 条 第 1 項 各 号 に 掲 げる 職 員 の 区 分 ( 以 下 職 員 の 区 分 という )が 同 一 の 休 職 月 等 がある 休 職 月 等 にあっては 職 員 の 区 分 が 同 一 の 休 職 月 等 ごとにそれぞれその 最 初 の 休 職 月 等 から 順 次 に 数 え てその 月 数 の3 分 の1に 相 当 する 数 ( 当 該 相 当 する 数 に1 未 満 の 端 数 があるときは これを 切 り 上 げた 数 )になるまでにある 休 職 月 等 退 職 した 者 が 属 していた 職 員 の 区 分 が 同 一 の 休 職 月 等 がない 休 職 月 等 にあっては 当 該 休 職 月 等 7/18

8 (3) 第 1 号 に 規 定 する 事 由 以 外 の 事 由 により 現 実 に 職 務 をとることを 要 しない 期 間 のあった 休 職 月 等 ( 前 号 に 規 定 する 現 実 に 職 務 をとることを 要 しない 期 間 のあった 休 職 月 等 を 除 く ) 退 職 した 者 が 属 していた 職 員 の 区 分 が 同 一 の 休 職 月 等 がある 休 職 月 等 にあっては 職 員 の 区 分 が 同 一 の 休 職 月 等 ごとにそれぞれの 最 初 の 休 職 月 等 から 順 次 に 数 えてその 月 数 の2 分 の1に 相 当 する 数 ( 当 該 相 当 する 数 に1 未 満 の 端 数 があるときは これを 切 り 上 げた 数 )になるま でにある 休 職 月 等 退 職 した 者 が 属 していた 職 員 の 区 分 が 同 一 の 休 職 月 等 がない 休 職 月 等 に あっては 当 該 休 職 月 等 ( 一 般 の 退 職 手 当 の 額 に 係 る 特 例 ) 第 8 条 の6 第 5 条 第 1 項 に 規 定 する 者 で 次 の 各 号 に 掲 げる 者 に 該 当 するものに 対 する 退 職 手 当 の 額 が 退 職 の 日 におけるその 者 の 基 本 給 及 び 扶 養 手 当 の 月 額 並 びにこれらに 対 する 地 域 手 当 の 月 額 の 合 計 額 に 当 該 各 号 に 定 める 割 合 を 乗 じて 得 た 額 に 満 たないときは 第 2 条 の2 第 5 条 第 5 条 の2 及 び 前 条 の 規 定 にかかわらず その 乗 じて 得 た 額 をその 者 の 退 職 手 当 の 額 とす る (1) 勤 続 期 間 1 年 未 満 の 者 100 分 の 270 (2) 勤 続 期 間 1 年 以 上 2 年 未 満 の 者 100 分 の 360 (3) 勤 続 期 間 2 年 以 上 3 年 未 満 の 者 100 分 の 450 (4) 勤 続 期 間 3 年 以 上 の 者 100 分 の 540 ( 勤 続 期 間 の 計 算 ) 第 9 条 退 職 手 当 の 算 定 の 基 礎 となる 勤 続 期 間 の 計 算 は 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 によ る 2 前 項 の 規 定 による 在 職 期 間 の 計 算 は 職 員 となった 日 の 属 する 月 から 退 職 した 日 の 属 する 月 までの 月 数 による 3 職 員 が 退 職 した 場 合 ( 第 15 条 の 規 定 の 例 による 場 合 を 除 く )において その 者 が 退 職 又 は 解 雇 の 日 又 はその 翌 日 に 再 び 職 員 となったときは 前 2 項 の 規 定 による 在 職 期 間 の 計 算 は 引 き 続 いて 在 職 したものとみなす 4 前 3 項 の 規 定 による 在 職 期 間 のうち 休 職 月 等 が 一 以 上 あったときは その 月 数 の2 分 の1 に 相 当 する 月 数 ( 就 業 規 則 第 18 条 第 2 項 の 規 定 による 期 間 については その 月 数 )を 前 3 項 の 規 定 により 計 算 して 得 た 在 職 期 間 から 除 算 する 5 第 1 項 に 規 定 する 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 は 地 方 公 務 員 又 は 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 ( 昭 和 28 年 法 律 第 182 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 者 であって 給 与 の 支 給 を 受 けていない 者 又 は 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 以 外 のもの( 以 下 地 方 公 務 員 等 という )が 引 き 続 いて 職 員 となったときにおけるその 者 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 を 含 むものとす る この 場 合 において 次 に 掲 げる 期 間 は その 者 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 として 計 算 するものとする ただし 退 職 により この 規 程 による 退 職 手 当 に 相 当 する 給 与 の 支 給 を 受 けているときは 当 該 給 与 の 計 算 の 基 礎 となった 在 職 期 間 ( 当 該 給 与 の 計 算 の 基 礎 となるべき 在 職 期 間 がその 者 が 在 職 した 地 方 公 共 団 体 若 しくは 国 の 退 職 手 当 に 関 する 規 定 又 は 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 法 ( 平 成 15 年 法 律 第 118 号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 す る 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 をいう 以 下 同 じ )の 退 職 手 当 の 支 給 の 基 準 ( 同 法 第 48 条 第 2 項 又 は 第 51 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 をいう 以 下 同 じ )において 明 確 に 定 められていない 場 合 に おいては 当 該 給 与 の 額 を 退 職 の 日 におけるその 者 の 給 料 月 額 で 除 して 得 た 数 に 12 を 乗 じて 得 た 数 (1 未 満 の 端 数 を 生 じたときは その 端 数 を 切 り 捨 てる )に 相 当 する 月 数 )は その 者 の 8/18

9 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 には 含 まないものとする (1) 職 員 が 第 21 条 第 2 項 の 規 定 により 退 職 手 当 を 支 給 されないで 地 方 公 務 員 等 となり 引 き 続 いて 地 方 公 務 員 等 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 においては 先 の 職 員 とし ての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 (2) 地 方 公 共 団 体 又 は 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 以 下 地 方 公 共 団 体 等 という )で 退 職 手 当 に 関 する 規 定 又 は 退 職 手 当 の 支 給 の 基 準 において 当 該 地 方 公 共 団 体 等 以 外 の 地 方 公 共 団 体 若 しくは 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 の 公 務 員 又 は 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 法 第 8 条 第 3 項 に 規 定 する 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 をいう 以 下 同 じ ) 地 方 公 社 ( 地 方 住 宅 供 給 公 社 地 方 道 路 公 社 及 び 土 地 開 発 公 社 をいう 以 下 同 じ ) 若 しくは 公 庫 等 ( 国 家 公 務 員 退 職 手 当 法 第 7 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 公 庫 等 をいう 以 下 同 じ )( 以 下 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 という )に 使 用 される 者 ( 役 員 及 び 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く 以 下 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 という )が 理 事 長 の 要 請 に 応 じ 退 職 手 当 を 支 給 されない で 引 き 続 いて 当 該 地 方 公 共 団 体 等 の 公 務 員 となった 場 合 に 当 該 地 方 公 共 団 体 等 以 外 の 地 方 公 共 団 体 若 しくは 特 定 地 方 独 立 行 政 法 人 の 公 務 員 又 は 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 として の 勤 続 期 間 を 当 該 地 方 公 共 団 体 等 の 公 務 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 めているも のの 公 務 員 ( 以 下 特 定 地 方 公 務 員 という )が 理 事 長 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 又 は 地 方 公 社 で 退 職 手 当 (これに 相 当 する 給 与 を 含 む 以 下 この 項 におい て 同 じ )に 関 する 規 程 において 地 方 公 務 員 又 は 他 の 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 が 理 事 長 の 要 請 に 応 じ 退 職 手 当 を 支 給 されないで 引 き 続 いて 当 該 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 又 は 地 方 公 社 に 使 用 される 者 となった 場 合 に 地 方 公 務 員 又 は 他 の 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 とし ての 勤 続 期 間 を 当 該 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 又 は 地 方 公 社 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 めているものに 使 用 される 者 ( 役 員 及 び 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く 以 下 それぞれ 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 職 員 又 は 特 定 地 方 公 社 職 員 とい う )となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 職 員 又 は 特 定 地 方 公 社 職 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 再 び 特 定 地 方 公 務 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 地 方 公 務 員 として 在 職 した 後 更 に 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 においては 先 の 地 方 公 務 員 とし ての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 後 の 地 方 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 まで の 期 間 (3) 特 定 地 方 公 務 員 又 は 国 家 公 務 員 が 理 事 長 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 公 庫 等 で 退 職 手 当 に 関 する 規 程 において 地 方 公 務 員 又 は 他 の 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 が 理 事 長 の 要 請 に 応 じ 退 職 手 当 を 支 給 されないで 引 き 続 いて 当 該 公 庫 等 に 使 用 される 者 となった 場 合 に 地 方 公 務 員 又 は 他 の 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 としての 勤 続 期 間 を 当 該 公 庫 等 に 使 用 され る 者 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 めているものに 使 用 される 者 ( 役 員 及 び 常 時 勤 務 に 服 することを 要 しない 者 を 除 く 以 下 特 定 公 庫 等 職 員 という )となるため 退 職 し か つ 引 き 続 き 特 定 公 庫 等 職 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 再 び 特 定 地 方 公 務 員 又 は 国 家 公 務 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 地 方 公 務 員 等 として 在 職 した 後 更 に 引 き 続 いて 職 員 と なった 場 合 においては 先 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 後 の 地 方 公 務 員 等 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 (4) 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 職 員 特 定 地 方 公 社 職 員 又 は 特 定 公 庫 等 職 員 ( 以 下 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 という )が 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 特 定 地 方 公 務 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 においては 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 としての 引 き 続 9/18

10 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 職 員 以 外 の 地 方 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 (5) 特 定 公 庫 等 職 員 が 公 庫 等 の 要 請 に 応 じ 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 国 家 公 務 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 においては 特 定 公 庫 等 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 国 家 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 (6) 職 員 が 理 事 長 の 要 請 に 応 じ 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 特 定 一 般 地 方 独 立 行 政 法 人 等 職 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 特 定 地 方 公 務 員 とな るため 退 職 し かつ 引 き 続 き 地 方 公 務 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 に おいては 先 の 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 始 期 から 地 方 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 (7) 職 員 が 理 事 長 の 要 請 に 応 じ 特 定 公 庫 等 職 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 特 定 公 庫 等 職 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 国 家 公 務 員 となるため 退 職 し かつ 引 き 続 き 国 家 公 務 員 として 在 職 した 後 引 き 続 いて 職 員 となった 場 合 においては 先 の 職 員 としての 引 き 続 い た 在 職 期 間 の 始 期 から 国 家 公 務 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 6 第 1 項 から 第 4 項 までの 規 定 は 前 項 の 規 定 により 職 員 として 引 き 続 いた 在 職 期 間 に 含 まれ る 在 職 期 間 を 計 算 する 場 合 に 準 用 する 7 前 各 項 の 規 定 により 計 算 した 在 職 期 間 に1 年 未 満 の 端 数 がある 場 合 には その 端 数 は 切 り 捨 てる ただし その 在 職 期 間 が6 月 以 上 1 年 未 満 ( 第 3 条 第 1 項 ( 傷 病 又 は 死 亡 による 退 職 に 係 る 部 分 に 限 る ) 第 4 条 第 1 項 又 は 第 5 条 第 1 項 の 規 定 による 退 職 手 当 の 基 本 額 を 計 算 する 場 合 にあっては 1 年 未 満 )の 場 合 には これを1 年 とする 8 前 項 の 規 定 は 前 条 の 規 定 により 退 職 手 当 の 額 を 計 算 する 場 合 における 勤 続 期 間 の 計 算 につ いては 適 用 しない ( 予 告 を 受 けない 退 職 者 の 退 職 手 当 ) 第 10 条 職 員 の 退 職 が 労 働 基 準 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 49 号 ) 第 20 条 及 び 第 21 条 の 規 定 に 該 当 す る 場 合 におけるこれらの 規 定 による 給 付 は 一 般 の 退 職 手 当 に 含 まれるものとする この 場 合 において 一 般 の 退 職 手 当 の 額 がこれらの 規 定 による 給 付 の 額 に 満 たないときは 一 般 の 退 職 手 当 のほか その 差 額 に 相 当 する 金 額 を 退 職 手 当 として 支 給 する 第 11 条 削 除 ( 遺 族 の 範 囲 及 び 順 位 ) 第 12 条 第 2 条 に 規 定 する 遺 族 は 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 配 偶 者 ( 婚 姻 の 届 出 をしないが 職 員 の 死 亡 当 時 事 実 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 にあった 者 を 含 む ) (2) 子 父 母 孫 祖 父 母 及 び 兄 弟 姉 妹 で 職 員 の 死 亡 当 時 主 としてその 収 入 によって 生 計 を 維 持 していたもの (3) 前 号 に 掲 げる 者 のほか 職 員 の 死 亡 当 時 主 としてその 収 入 によって 生 計 を 維 持 していた 親 族 (4) 子 父 母 孫 祖 父 母 及 び 兄 弟 姉 妹 で 第 2 号 に 該 当 しないもの 2 前 項 に 掲 げる 者 に 退 職 手 当 を 支 給 する 場 合 の 順 位 にあっては 前 項 各 号 の 号 数 の 昇 順 とし 第 2 号 及 び 第 4 号 に 掲 げる 者 に 支 給 する 場 合 にあっては 当 該 各 号 に 掲 げる 順 によるものとす 10/18

11 る この 場 合 において 父 母 については 養 父 母 が 実 父 母 に 先 位 し 祖 父 母 については 養 父 母 の 父 母 が 実 父 母 の 父 母 に 先 位 し 父 母 の 養 父 母 が 父 母 の 実 父 母 に 先 位 するものとする 3 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けるべき 同 順 位 の 者 が2 人 以 上 ある 場 合 には その 人 数 によって 等 分 し て 支 給 する ( 遺 族 からの 排 除 ) 第 13 条 次 に 掲 げる 者 は 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けることができる 遺 族 としない (1) 職 員 を 故 意 に 死 亡 させた 者 (2) 職 員 の 死 亡 前 に 当 該 職 員 の 死 亡 によって 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けることができる 先 順 位 又 は 同 順 位 の 遺 族 となるべき 者 を 故 意 に 死 亡 させた 者 ( 定 義 ) 第 14 条 この 条 から 第 20 条 までにおいて 懲 戒 解 雇 等 処 分 の 用 語 の 意 義 は 就 業 規 則 第 78 条 第 1 項 又 は 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 35 条 第 1 項 の 規 定 による 懲 戒 解 雇 の 処 分 その 他 の 職 員 とし ての 地 位 を 当 該 職 員 の 非 違 を 理 由 として 失 わせる 処 分 をいう ( 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けた 場 合 等 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 ) 第 15 条 退 職 をした 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 理 事 長 は 当 該 退 職 をした 者 ( 当 該 退 職 をした 者 が 死 亡 したときは 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 の 規 定 による 退 職 手 当 ( 以 下 一 般 の 退 職 手 当 等 という )の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 )に 対 し 当 該 退 職 を した 者 が 占 めていた 職 の 職 務 及 び 責 任 当 該 退 職 をした 者 の 勤 務 の 状 況 当 該 退 職 をした 者 が 行 った 非 違 の 内 容 及 び 程 度 当 該 非 違 に 至 った 経 緯 当 該 非 違 後 における 当 該 退 職 をした 者 の 言 動 当 該 非 違 が 業 務 の 遂 行 に 及 ぼす 支 障 の 程 度 並 びに 当 該 非 違 が 業 務 に 対 する 信 頼 に 及 ぼす 影 響 を 勘 案 して 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 全 部 又 は 一 部 を 支 給 しないこととする 処 分 を 行 うこ とができる (1) 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けて 退 職 をした 者 (2) 就 業 規 則 第 56 条 第 4 項 第 2 号 若 しくは 第 3 号 ( 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 24 条 ( 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 27 条 において 準 用 する 場 合 を 含 む )において 準 用 する 場 合 を 含 む ) 又 は 第 62 条 第 2 号 若 しくは 第 3 号 ( 任 期 付 職 員 就 業 規 則 第 32 条 においてその 例 によるものとされ る 場 合 を 含 む )の 規 定 による 解 雇 その 他 これに 準 ずる 退 職 をした 者 2 理 事 長 は 前 項 の 規 定 による 処 分 を 行 うときは その 理 由 を 付 記 した 書 面 により その 旨 を 当 該 処 分 を 受 けるべき 者 に 通 知 しなければならない 3 理 事 長 は 前 項 の 規 定 による 通 知 をする 場 合 において 当 該 処 分 を 受 けるべき 者 の 所 在 が 知 れないときは 同 項 の 規 定 による 通 知 を その 者 の 氏 名 及 び 同 項 の 書 面 をいつでもその 者 に 交 付 する 旨 を 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 組 織 規 程 ( 平 成 18 年 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 規 程 第 5 号 ) 第 4 条 に 定 める 事 務 所 の 掲 示 場 に 掲 示 することによって 行 うことができ る この 場 合 においては 掲 示 を 始 めた 日 から2 週 間 を 経 過 したときに 当 該 通 知 がその 者 に 到 達 したものとみなす 4 前 3 項 に 定 めるもののほか 第 2 項 の 書 面 の 様 式 その 他 第 1 項 の 規 定 による 処 分 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 長 が 別 に 定 める ( 退 職 手 当 の 支 払 の 差 止 め) 11/18

12 第 16 条 退 職 をした 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 理 事 長 は 当 該 退 職 をした 者 に 対 し 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 処 分 を 行 うものとする (1) 職 員 が 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 ( 当 該 起 訴 に 係 る 犯 罪 について 禁 錮 以 上 の 刑 が 定 められている ものに 限 り 刑 事 訴 訟 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 131 号 ) 第 6 編 に 規 定 する 略 式 手 続 によるものを 除 く 以 下 同 じ )をされた 場 合 において その 判 決 の 確 定 前 に 退 職 をしたとき (2) 退 職 をした 者 に 対 しまだ 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 が 支 払 われていない 場 合 において 当 該 退 職 をした 者 が 基 礎 在 職 期 間 中 の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 をされたとき 2 退 職 をした 者 に 対 しまだ 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 が 支 払 われていない 場 合 にお いて 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 理 事 長 は 当 該 退 職 をした 者 に 対 し 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 処 分 を 行 うことができる (1) 当 該 退 職 をした 者 の 基 礎 在 職 期 間 中 の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 して その 者 が 逮 捕 された とき 又 は 理 事 長 がその 者 から 聴 取 した 事 項 若 しくは 調 査 により 判 明 した 事 実 に 基 づきその 者 に 犯 罪 があると 思 料 するに 至 ったときであって その 者 に 対 し 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 を 支 払 うことが 法 人 に 対 する 信 頼 を 確 保 する 上 で 支 障 を 生 ずると 認 めるとき (2) 理 事 長 が 当 該 退 職 をした 者 について 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 ( 在 職 期 間 中 の 職 員 の 非 違 に 当 たる 行 為 であって その 非 違 の 内 容 及 び 程 度 に 照 らして 懲 戒 解 雇 等 処 分 に 値 するこ とが 明 らかなものをいう 以 下 同 じ )をしたことを 疑 うに 足 りる 相 当 な 理 由 があると 思 料 するに 至 ったとき 3 死 亡 による 退 職 をした 者 の 遺 族 ( 退 職 をした 者 ( 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 )が 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 受 ける 前 に 死 亡 したことにより 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 を 含 む 以 下 この 項 において 同 じ )に 対 しま だ 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 が 支 払 われていない 場 合 において 前 項 第 2 号 に 該 当 するときは 理 事 長 は 当 該 遺 族 に 対 し 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 処 分 を 行 うことが できる 4 前 3 項 の 規 定 による 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 処 分 ( 以 下 支 払 差 止 処 分 という )を 受 けた 者 は 当 該 支 払 差 止 処 分 後 の 事 情 の 変 化 を 理 由 に 理 事 長 に 対 し その 取 消 しを 申 し 立 てることができる 5 理 事 長 は 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 支 払 差 止 処 分 を 行 い 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するに 至 った 場 合 には 速 やかに 当 該 支 払 差 止 処 分 を 取 り 消 さなければならない ただし 第 3 号 に 該 当 する 場 合 において 当 該 支 払 差 止 処 分 を 受 けた 者 がその 者 の 基 礎 在 職 期 間 中 の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 現 に 逮 捕 されているときその 他 これを 取 り 消 すことが 支 払 差 止 処 分 の 目 的 に 明 らかに 反 すると 認 めるときは この 限 りでない (1) 当 該 支 払 差 止 処 分 を 受 けた 者 について 当 該 支 払 差 止 処 分 の 理 由 となった 起 訴 又 は 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 につき 無 罪 の 判 決 が 確 定 した 場 合 (2) 当 該 支 払 差 止 処 分 を 受 けた 者 について 当 該 支 払 差 止 処 分 の 理 由 となった 起 訴 又 は 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 につき 判 決 が 確 定 した 場 合 ( 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 及 び 無 罪 の 判 決 が 確 定 した 場 合 を 除 く ) 又 は 公 訴 を 提 起 しない 処 分 があった 場 合 であって 次 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 当 該 判 決 が 確 定 した 日 又 は 当 該 公 訴 を 提 起 しない 処 分 が あつた 日 から6 月 を 経 過 した 場 合 (3) 当 該 支 払 差 止 処 分 を 受 けた 者 について その 者 の 基 礎 在 職 期 間 中 の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 をされることなく かつ 次 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 当 該 支 払 差 止 処 分 を 受 けた 日 から1 年 を 経 過 した 場 合 12/18

13 6 理 事 長 は 第 3 項 の 規 定 による 支 払 差 止 処 分 を 行 い 当 該 支 払 差 止 処 分 を 受 けた 者 が 次 条 第 2 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 当 該 支 払 差 止 処 分 を 受 けた 日 から1 年 を 経 過 した 場 合 には 速 やかに 当 該 支 払 差 止 処 分 を 取 り 消 さなければならない 7 前 2 項 の 規 定 は 理 事 長 が 当 該 支 払 差 止 処 分 後 に 判 明 した 事 実 又 は 生 じた 事 情 に 基 づき 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 差 し 止 める 必 要 がなくなったとして 当 該 支 払 差 止 処 分 を 取 り 消 すことを 妨 げるものではない 8 前 条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 は 支 払 差 止 処 分 について 準 用 する 9 前 各 号 に 定 めるもののほか 前 項 において 準 用 する 前 条 第 2 項 の 書 面 の 様 式 その 他 支 払 差 止 処 分 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 長 が 別 に 定 める ( 退 職 後 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 場 合 等 の 退 職 手 当 の 支 給 制 限 ) 第 17 条 退 職 をした 者 に 対 しまだ 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 が 支 払 われていない 場 合 において 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 理 事 長 は 当 該 退 職 をした 者 ( 第 1 号 又 は 第 2 号 に 該 当 する 場 合 において 当 該 退 職 をした 者 が 死 亡 したときは 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 )に 対 し 第 15 条 第 1 項 に 規 定 する 事 情 及 び 同 項 各 号 に 規 定 する 退 職 をした 場 合 の 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 との 権 衡 を 勘 案 して 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 全 部 又 は 一 部 を 支 給 しないこととする 処 分 を 行 うことができる (1) 当 該 退 職 をした 者 が 刑 事 事 件 ( 当 該 退 職 後 に 起 訴 をされた 場 合 にあっては 基 礎 在 職 期 間 中 の 行 為 にかかる 刑 事 事 件 に 限 る )に 関 し 当 該 退 職 後 に 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられたとき (2) 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 職 員 としての 引 き 続 い た 在 職 期 間 中 の 行 為 に 関 し 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 26 年 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 規 程 第 223 号 ) 第 32 条 の 規 定 による 懲 戒 解 雇 処 分 ( 以 下 再 雇 用 職 員 に 対 する 解 雇 処 分 という )を 受 けたとき (3) 理 事 長 が 当 該 退 職 をした 者 ( 再 雇 用 職 員 に 対 する 解 雇 処 分 の 対 象 となる 者 を 除 く )に ついて 当 該 退 職 後 に 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 職 員 としての 引 き 続 い た 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたと 認 めたとき 2 死 亡 による 退 職 をした 者 の 遺 族 ( 退 職 をした 者 ( 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 )が 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 受 ける 前 に 死 亡 したことにより 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 を 含 む 以 下 この 項 において 同 じ )に 対 しまだ 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 が 支 払 われていない 場 合 において 前 項 第 3 号 に 該 当 するときは 理 事 長 は 当 該 遺 族 に 対 し 第 15 条 第 1 項 に 規 定 する 事 情 を 勘 案 して 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 全 部 又 は 一 部 を 支 給 しないこととする 処 分 を 行 うことができる 3 理 事 長 は 第 1 項 第 3 号 又 は 前 項 の 規 定 による 処 分 を 行 おうとするときは 当 該 処 分 を 受 け るべき 者 の 意 見 を 聴 取 しなければならない 4 前 項 の 規 定 による 意 見 聴 取 の 手 続 に 関 して 必 要 な 事 項 は 理 事 長 が 別 に 定 める 5 第 15 条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 は 第 1 項 及 び 第 2 項 の 規 定 による 処 分 について 準 用 する 6 支 払 差 止 処 分 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 に 関 し 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 により 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 一 部 を 支 給 しないこととする 処 分 が 行 われたときは 当 該 支 払 差 止 処 分 は 取 り 消 さ れたものとみなす ( 退 職 をした 者 の 退 職 手 当 の 返 納 ) 第 18 条 退 職 をした 者 に 対 し 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 が 支 払 われた 後 において 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するときは 理 事 長 は 当 該 退 職 をした 者 に 対 し 第 15 条 第 1 項 に 規 13/18

14 定 する 事 情 のほか 当 該 退 職 をした 者 の 生 計 の 状 況 を 勘 案 して 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 全 部 又 は 一 部 の 返 納 を 命 ずる 処 分 を 行 うことができる (1) 当 該 退 職 をした 者 が 基 礎 在 職 期 間 中 の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられ たとき (2) 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 職 員 としての 引 き 続 い た 在 職 期 間 中 の 行 為 に 関 し 再 雇 用 職 員 に 対 する 解 雇 処 分 を 受 けたとき (3) 理 事 長 が 当 該 退 職 をした 者 ( 再 雇 用 職 員 に 対 する 解 雇 処 分 の 対 象 となる 職 員 を 除 く ) について 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたと 認 めたとき 2 第 1 項 第 3 号 に 該 当 するときにおける 同 項 の 規 定 による 処 分 は 当 該 退 職 の 日 から5 年 以 内 に 限 り 行 うことができる 3 理 事 長 は 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 行 おうとするときは 当 該 処 分 を 受 けるべき 者 の 意 見 を 聴 取 しなければならない 4 前 項 の 規 定 による 意 見 聴 取 の 手 続 に 関 して 必 要 な 事 項 は 理 事 長 が 別 に 定 める 5 第 15 条 第 第 2 項 の 規 定 は 第 1 項 の 規 定 による 処 分 について 準 用 する 6 前 各 項 に 定 めるもののほか 前 項 において 準 用 する 第 15 条 第 2 項 の 書 面 の 様 式 その 他 第 1 項 の 規 定 による 処 分 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 長 が 別 に 定 める ( 遺 族 の 退 職 手 当 の 返 納 ) 第 19 条 死 亡 による 退 職 をした 者 の 遺 族 ( 退 職 をした 者 ( 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 ) が 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 受 ける 前 に 死 亡 したことにより 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 受 ける 権 利 を 承 継 した 者 を 含 む 以 下 この 項 において 同 じ )に 対 し 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 が 支 払 われた 後 において 前 条 第 1 項 第 3 号 に 該 当 するときは 理 事 長 は 当 該 遺 族 に 対 し 当 該 退 職 の 日 から1 年 以 内 に 限 り 第 15 条 第 1 項 に 規 定 する 事 情 のほ か 当 該 遺 族 の 生 計 の 状 況 を 勘 案 して 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 全 部 又 は 一 部 の 返 納 を 命 ずる 処 分 を 行 うことができる 2 第 15 条 第 2 項 並 びに 前 条 第 3 項 及 び 第 4 項 の 規 定 は 前 項 の 規 定 による 処 分 について 準 用 す る 3 前 2 項 に 定 めるもののほか 前 項 において 準 用 する 第 15 条 第 2 項 の 書 面 の 様 式 その 他 第 1 項 の 規 定 による 処 分 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 長 が 別 に 定 める ( 退 職 手 当 受 給 者 の 相 続 人 からの 退 職 手 当 相 当 額 の 納 付 ) 第 20 条 退 職 をした 者 ( 死 亡 による 退 職 の 場 合 には その 遺 族 )に 対 し 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 が 支 払 われた 後 において 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 支 払 を 受 けた 者 ( 以 下 こ の 条 において 退 職 手 当 の 受 給 者 という )が 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 第 18 条 第 1 項 又 は 前 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 死 亡 した 場 合 ( 次 項 から 第 5 項 までに 規 定 す る 場 合 を 除 く )において 理 事 長 が 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 ( 包 括 受 遺 者 を 含 む 以 下 この 条 において 同 じ )に 対 し 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたことを 疑 うに 足 りる 相 当 な 理 由 がある 旨 の 通 知 をしたときは 理 事 長 は 当 該 通 知 が 当 該 相 続 人 に 到 達 した 日 から6 月 以 内 に 限 り 当 該 相 続 人 に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 14/18

15 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたと 認 められることを 理 由 として 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 全 部 又 は 一 部 に 相 当 する 額 の 納 付 を 命 ずる 処 分 を 行 うことができる 2 退 職 手 当 の 受 給 者 が 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 第 18 条 第 3 項 ( 前 条 第 2 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 による 意 見 聴 取 に 係 る 通 知 を 受 けた 場 合 において 第 18 条 第 1 項 又 は 前 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 死 亡 したとき( 次 項 から 第 5 項 までに 規 定 す る 場 合 を 除 く )は 理 事 長 は 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 死 亡 の 日 から6 月 以 内 に 限 り 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 を したと 認 められることを 理 由 として 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 全 部 又 は 一 部 に 相 当 する 額 の 納 付 を 命 ずる 処 分 を 行 うことができる 3 退 職 手 当 の 受 給 者 ( 遺 族 を 除 く 以 下 この 項 から 第 5 項 までにおいて 同 じ )が 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 基 礎 在 職 期 間 中 の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 をされた 場 合 ( 第 16 条 第 1 項 第 1 号 に 該 当 する 場 合 を 含 む 次 項 において 同 じ )において 当 該 刑 事 事 件 につき 判 決 が 確 定 することなく かつ 第 18 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 死 亡 したと きは 理 事 長 は 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 死 亡 の 日 から6 月 以 内 に 限 り 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 と なる 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 に 懲 戒 解 雇 等 処 分 を 受 けるべき 行 為 をしたと 認 めら れることを 理 由 として 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 全 部 又 は 一 部 に 相 当 する 額 の 納 付 を 命 ず る 処 分 を 行 うことができる 4 退 職 手 当 の 受 給 者 が 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 基 礎 在 職 期 間 中 の 行 為 に 係 る 刑 事 事 件 に 関 し 起 訴 をされた 場 合 において 当 該 刑 事 事 件 に 関 し 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 後 において 第 18 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 死 亡 したときは 理 事 長 は 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 死 亡 の 日 から6 月 以 内 に 限 り 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 刑 事 事 件 に 関 し 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられたことを 理 由 として 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 全 部 又 は 一 部 に 相 当 する 額 の 納 付 を 命 ずる 処 分 を 行 うことができる 5 退 職 手 当 の 受 給 者 が 当 該 退 職 の 日 から6 月 以 内 に 当 該 退 職 に 係 る 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 算 定 の 基 礎 となる 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 中 の 行 為 に 関 し 再 雇 用 職 員 に 対 する 解 雇 処 分 を 受 けた 場 合 において 第 18 条 第 1 項 の 規 定 による 処 分 を 受 けることなく 死 亡 したときは 理 事 長 は 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 死 亡 の 日 から6 月 以 内 に 限 り 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 に 対 し 当 該 退 職 をした 者 が 当 該 行 為 に 関 し 再 雇 用 職 員 に 対 する 解 雇 処 分 を 受 けたことを 理 由 として 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 の 全 部 又 は 一 部 に 相 当 する 額 の 納 付 を 命 ずる 処 分 を 行 うことができる 6 前 各 項 の 規 定 による 処 分 に 基 づき 納 付 する 金 額 は 第 15 条 第 1 項 に 規 定 する 事 情 のほか 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 財 産 の 額 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 財 産 の 額 のうち 第 1 項 から 第 5 項 までの 規 定 による 処 分 を 受 けるべき 者 が 相 続 又 は 遺 贈 により 取 得 をした 又 は 取 得 をする 見 込 みである 財 産 の 額 当 該 退 職 手 当 の 受 給 者 の 相 続 人 の 生 計 の 状 況 及 び 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 に 係 る 租 税 の 額 を 勘 案 して 定 めるものとする この 場 合 において 当 該 相 続 人 が2 人 以 上 あるときは 各 相 続 人 が 納 付 する 金 額 の 合 計 額 は 当 該 一 般 の 退 職 手 当 等 の 額 を 超 えることと なってはならない 7 第 15 条 第 2 項 並 びに 第 18 条 第 3 項 及 び 第 4 項 の 規 定 は 第 1 項 から 第 5 項 までの 規 定 によ る 処 分 について 準 用 する ( 職 員 が 退 職 した 後 に 引 き 続 き 職 員 となった 場 合 における 退 職 手 当 の 不 支 給 ) 15/18

16 第 21 条 職 員 が 退 職 した 場 合 ( 第 15 条 第 1 項 各 号 のいずれかに 該 当 する 場 合 を 除 く )におい て その 者 が 退 職 の 日 又 はその 翌 日 に 再 び 職 員 となったときは この 規 程 による 退 職 手 当 は 支 給 しない 2 職 員 が 引 き 続 いて 地 方 公 務 員 等 となった 場 合 において その 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 が 地 方 公 務 員 等 に 対 する 退 職 手 当 に 関 する 規 定 又 は 退 職 手 当 の 支 給 の 基 準 により その 者 の 地 方 公 務 員 等 としての 勤 続 期 間 に 通 算 されることに 定 められているときは この 規 程 による 退 職 手 当 は 支 給 しない ( 補 則 ) 第 22 条 この 規 程 に 定 めるもののほか 退 職 手 当 の 支 給 に 関 し 必 要 な 事 項 は 理 事 長 が 別 に 定 め る 附 則 ( 平 成 18 年 規 程 第 17 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 18 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 経 過 措 置 等 ) 2 承 継 職 員 ( 地 方 独 立 行 政 法 人 法 ( 平 成 15 年 法 律 第 118 号 ) 第 59 条 第 1 項 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 への 職 員 の 引 継 ぎに 関 する 条 例 ( 平 成 17 年 大 阪 府 条 例 第 99 号 )に 基 づき 平 成 18 年 4 月 1 日 に 法 人 の 職 員 となった 者 をいう )の 第 9 条 第 1 項 に 規 定 する 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 問 の 計 算 については その 者 の 退 職 手 当 条 例 第 1 条 に 規 定 する 職 員 としての 引 き 続 い た 在 職 期 間 を 職 員 としての 在 職 期 問 の 始 期 から 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 の 終 期 までの 期 間 を 法 人 の 職 員 としての 在 職 期 間 とみなす 附 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 80 号 ) ( 施 行 期 日 ) 第 1 条 この 規 程 は 平 成 20 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 差 額 の 排 除 ) 第 2 条 退 職 した 者 の 基 礎 在 職 期 間 中 に 基 本 給 月 額 の 減 額 改 定 ( 平 成 19 年 3 月 31 日 以 前 に 行 われ た 基 本 給 月 額 の 減 額 改 定 で 理 事 長 が 定 めるものを 除 く )によりその 者 の 基 本 給 月 額 が 減 額 され たことがある 場 合 において その 者 の 減 額 後 の 基 本 給 月 額 が 減 額 前 の 基 本 給 月 額 に 達 しない 場 合 にその 差 額 に 相 当 する 額 を 支 給 することとする 規 程 の 適 用 を 受 けたことがあるときは この 規 程 の 規 定 による 基 本 給 の 月 額 には 当 該 差 額 を 含 まないものとする ただし 第 8 条 の6に 規 定 する 基 本 給 の 月 額 については この 限 りでない ( 経 過 措 置 ) 第 3 条 職 員 が 新 制 度 適 用 職 員 ( 職 員 であって その 者 がこの 規 程 の 施 行 の 日 ( 以 下 施 行 日 という ) 以 後 に 退 職 することにより 改 正 後 の 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 以 下 新 規 程 という )の 規 定 による 退 職 手 当 の 支 給 を 受 けることとなる 者 をいう 以 下 同 じ )として 退 職 した 場 合 にお いて その 者 が 施 行 日 の 前 日 に 現 に 退 職 した 理 由 と 同 一 の 理 由 により 退 職 したものとし かつ その 者 の 同 日 までの 勤 続 期 間 及 び 同 日 における 基 本 給 月 額 を 基 礎 として 改 正 前 の 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 以 下 旧 規 程 という ) 第 3 条 から 第 5 条 の2まで 及 び 第 8 条 並 びに 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 18 年 大 阪 府 条 例 第 8 号 以 下 退 職 条 例 第 8 号 という )による 改 正 前 の 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 附 則 第 44 項 及 び 第 45 項 退 職 条 例 第 8 号 附 則 第 9 項 の 規 定 による 改 正 前 の 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 昭 16/18

17 和 48 年 大 阪 府 条 例 第 50 号 ) 附 則 第 4 項 及 び 第 5 項 並 びに 退 職 条 例 第 8 号 附 則 第 11 項 の 規 定 によ る 改 正 前 の 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 15 年 大 阪 府 条 例 第 82 号 附 則 第 4 項 の 規 定 により 計 算 した 額 ( 当 該 勤 続 期 間 が43 年 又 は44 年 の 者 であって 傷 病 若 しくは 死 亡 によらずにその 者 の 都 合 により 又 は 公 務 によらない 傷 病 により 退 職 したものにあっては その 者 が 旧 規 程 第 5 条 の 規 定 に 該 当 する 退 職 をしたものとみなし かつ その 者 の 該 当 勤 務 期 間 を35 年 として 退 職 条 例 第 8 号 による 改 正 前 の 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 附 則 第 44 項 の 規 定 の 例 により 計 算 して 得 られる 額 )にそれぞれ100 分 の87( 当 該 勤 続 期 間 が20 年 以 上 の 者 (42 年 以 下 の 者 で 傷 病 又 は 死 亡 によらずにその 者 の 都 合 により 退 職 したもの 及 び37 年 以 上 42 年 以 下 の 者 で 公 務 によらない 傷 病 により 退 職 した 者 を 除 く )にあっては 104 分 の87)を 乗 じて 得 た 額 が 職 員 退 職 手 当 規 程 第 2 条 の2から 第 6 条 まで 及 び 第 8 条 から 第 8 条 の6まで 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 25 年 大 阪 府 条 例 第 15 号 ) 第 1 条 の 規 定 によ る 改 正 後 の 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 附 則 第 44 項 から 第 46 項 まで 並 びに 職 員 の 退 職 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ( 平 成 15 年 大 阪 府 条 例 第 82 号 ) 附 則 第 4 項 の 規 定 により 計 算 し た 退 職 手 当 の 額 ( 以 下 新 規 程 退 職 手 当 額 という )よりも 多 いときは これらの 規 定 にかか わらず その 多 い 額 をもってその 者 に 支 給 すべきこれらの 規 定 による 退 職 手 当 の 額 とする 2 職 員 のうち 新 規 程 第 9 条 第 5 項 の 規 定 により 新 規 程 第 5 条 の2 第 2 項 第 2 号 の 規 定 に 規 定 す る 期 間 が 新 規 程 第 9 条 第 1 項 に 規 定 する 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 に 含 まれる 者 であっ て 施 行 日 の 前 日 が 当 該 職 員 の 職 員 としての 引 き 続 いた 在 職 期 間 に 含 まれる 期 間 に 含 まれるも のが 新 制 度 適 用 職 員 として 退 職 した 場 合 における 当 該 退 職 による 退 職 手 当 についての 前 項 の 規 定 の 適 用 については 同 項 中 退 職 したものとし とあるのは 職 員 として 退 職 したものとし と 勤 続 期 間 とあるのは 勤 続 期 間 として 取 り 扱 われるべき 期 間 と 基 本 給 月 額 と あるのは 基 本 給 月 額 に 相 当 する 額 として 退 職 手 当 規 則 の 例 による 額 とする 3 職 員 が 施 行 日 以 後 平 成 23 年 3 月 31 日 までの 間 に 新 制 度 適 用 職 員 として 退 職 した 場 合 において その 者 についての 新 規 程 退 職 手 当 額 がその 者 が 施 行 日 の 前 日 に 受 けていた 基 本 給 月 額 を 退 職 の 日 の 基 本 給 月 額 とみなして 旧 規 程 第 3 条 から 第 6 条 まで 及 び 第 8 条 の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 額 ( 以 下 旧 規 程 退 職 手 当 額 という )よりも 多 いときは これらの 規 定 にかかわら ず 新 規 程 退 職 手 当 額 から 次 の 各 号 に 掲 げる 退 職 した 者 の 区 分 に 応 じ 当 該 各 号 に 定 める 額 を 控 除 した 額 をもってその 者 に 支 給 すべき 退 職 手 当 の 額 とする 一 退 職 した 者 でその 勤 続 期 間 が25 年 以 上 のもの 次 に 掲 げる 額 のうちいずれか 少 ない 額 (そ の 少 ない 額 が10 万 円 を 超 える 場 合 には 10 万 円 ) イ 新 規 程 第 8 条 の4の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 調 整 額 の100 分 の5に 相 当 する 額 ロ 新 規 程 退 職 手 当 額 から 旧 規 程 退 職 手 当 額 を 控 除 した 額 二 施 行 日 以 後 平 成 21 年 3 月 31 日 までの 間 に 退 職 した 者 でその 勤 続 期 間 が24 年 以 下 のもの 次 に 掲 げる 額 のうちいずれか 少 ない 額 (その 少 ない 額 が100 万 円 を 超 える 場 合 には 100 万 円 ) イ 新 規 程 第 8 条 の4の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 調 整 額 の100 分 の70に 相 当 する 額 ロ 新 規 程 退 職 手 当 額 から 旧 規 程 退 職 手 当 額 を 控 除 した 額 三 平 成 21 年 4 月 1 日 以 後 平 成 23 年 3 月 31 日 までの 間 に 退 職 した 者 でその 勤 続 期 間 が24 年 以 下 のもの 次 に 掲 げる 額 のうちいずれか 少 ない 額 (その 少 ない 額 が50 万 円 を 超 える 場 合 には 50 万 円 ) イ 新 規 程 第 8 条 の4の 規 定 により 計 算 した 退 職 手 当 の 調 整 額 の100 分 の30に 相 当 する 額 ロ 新 規 程 退 職 手 当 額 から 旧 規 程 退 職 手 当 額 を 控 除 した 額 4 附 則 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 者 が 新 制 度 適 用 職 員 として 退 職 した 場 合 における 当 該 退 職 によ る 退 職 手 当 についての 前 項 の 規 定 の 適 用 については 同 項 中 受 けていた 基 本 給 月 額 とある 17/18

18 のは 受 けていた 基 本 給 月 額 に 相 当 する 額 として 退 職 手 当 規 則 の 例 による 額 とする 5 新 規 程 第 5 条 の2 第 2 項 に 規 定 する 基 礎 在 職 期 間 の 初 日 が 施 行 日 前 である 者 に 対 する 同 条 の 規 定 の 適 用 については 同 条 第 1 項 中 基 礎 在 職 期 間 とあるのは 基 礎 在 職 期 間 ( 職 員 退 職 手 当 規 程 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 20 年 規 程 第 80 号 ) 附 則 第 3 条 第 1 項 に 規 定 する 施 行 日 以 後 の 期 間 に 限 る ) とする 6 新 規 程 第 8 条 の4の 規 定 により 退 職 手 当 の 調 整 額 を 計 算 する 場 合 において 基 礎 在 職 期 間 の 初 日 が 平 成 8 年 4 月 1 日 前 である 者 に 対 する 同 条 の 規 定 の 適 用 については 次 の 表 の 上 欄 に 掲 げる 同 条 の 規 定 中 同 表 の 中 欄 に 掲 げる 字 句 は それぞれ 同 表 の 下 欄 に 掲 げる 字 句 に 読 み 替 える ものとする 読 み 替 える 規 定 読 み 替 えられる 字 句 読 み 替 える 字 句 第 1 項 その 者 の 基 礎 在 職 期 間 平 成 8 年 4 月 1 日 以 後 のその 者 の 基 礎 在 職 期 間 ( ( 第 2 項 基 礎 在 職 期 間 平 成 8 年 4 月 1 日 以 後 の 基 礎 在 職 期 間 ( 委 任 ) 第 4 条 附 則 第 3 条 に 定 めるもののほか この 規 程 の 施 行 に 関 し 必 要 な 経 過 措 置 は 理 事 長 が 定 める 附 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 99 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 21 年 1 月 1 日 から 施 行 する ( 一 般 職 の 退 職 手 当 の 特 例 ) 2 削 除 附 則 ( 平 成 23 年 規 程 第 164 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 24 年 規 程 第 209 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 25 年 規 程 第 217 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 25 年 7 月 11 日 から 施 行 する 附 則 ( 平 成 26 年 規 程 第 234 号 ) ( 施 行 期 日 ) 1 この 規 程 は 平 成 26 年 4 月 1 日 から 施 行 する ( 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 の 一 部 改 正 ) 2 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 の 一 部 を 改 正 する 規 程 ( 平 成 20 年 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 規 程 第 80 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 次 のよう 略 18/18

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