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1 平 成 26 年 第 2 回 定 例 会 総 務 委 員 会 委 員 長 報 告 資 料 平 成 26 年 6 月 19 日 総 務 委 員 長 織 田 勝 久 議 案 第 65 号 川 崎 市 市 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について * 消 費 税 増 税 と 一 体 をなす 地 方 税 法 の 一 部 改 正 には 反 対 であり これに 伴 う 条 例 改 正 には 賛 成 できない また 軽 自 動 車 税 の 増 税 は 個 人 事 業 者 など 一 般 庶 民 に 広 く 負 担 を 求 めるものであり 本 議 案 については 賛 成 できない 議 案 第 78 号 川 崎 市 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 の 選 任 について * 川 崎 市 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 の 開 催 状 況 と 委 員 の 報 酬 額 について 審 査 会 は 定 期 的 に 月 1 回 の 開 催 となっているが 委 員 はその 他 にも 必 要 に 応 じて 適 宜 活 動 している 委 員 は 不 服 申 立 ての 諮 問 案 件 ごとに 担 当 を 決 めて 不 服 申 立 人 や 処 分 を 行 った 実 施 機 関 からヒアリングを 行 い 諮 問 の 検 証 や 答 申 案 の 作 成 を 行 っている 委 員 の 報 酬 については 月 額 52,400 円 となってい る * 審 査 会 委 員 の 経 験 について 本 議 案 の 審 査 会 委 員 については 再 任 ではなく 新 任 である また 職 歴 にあ る 横 浜 市 児 童 虐 待 による 重 篤 事 例 等 検 証 委 員 会 は 横 浜 市 の 児 童 虐 待 事 例 について 検 証 を 行 い 再 発 防 止 策 の 検 討 を 行 っていると 聞 いている * 審 査 会 の 答 申 内 容 の 公 表 について 審 査 会 は 実 施 機 関 からの 諮 問 に 対 し 調 査 審 議 を 行 い 実 施 機 関 へ 答 申 してい る 実 施 機 関 は 答 申 を 踏 まえて 不 服 申 立 てに 対 する 処 分 を 決 定 しており 審 査 会 の 答 申 内 容 は 市 ホームページで 公 開 している 全 会 一 致 同 意 議 案 第 79 号 川 崎 高 等 学 校 及 び 附 属 中 学 校 等 新 築 工 事 請 負 契 約 の 変 更 について * 消 費 税 増 税 及 び 賃 金 の 増 額 分 に 係 る 費 用 について 当 初 契 約 締 結 後 に 資 材 価 格 の 高 騰 や 賃 金 水 準 の 変 動 消 費 税 率 の 引 上 げな ど 様 々な 変 動 が 生 じてきた 契 約 金 額 は 様 々な 経 費 が 混 在 して 積 算 されている ため 消 費 税 の 増 額 分 の 算 出 には 詳 細 な 積 算 が 求 められ 直 ちに 示 すことは 困 難 である また 賃 金 についても 増 額 分 を 算 出 することは 困 難 である * 元 請 業 者 から 労 働 者 へ 支 払 われる 労 務 費 の 増 額 分 について 労 働 者 の 賃 金 は 当 初 契 約 時 に 作 業 報 酬 下 限 額 が 算 定 され 業 務 完 了 まで 適 用 されることとなっている 労 務 費 の 増 額 分 は 適 正 に 労 働 者 へ 支 払 われるべ

2 きであるため 元 請 業 者 には 適 正 な 支 払 いを 行 うよう 指 導 している * 今 後 の 契 約 変 更 の 可 能 性 について 今 回 の 契 約 変 更 は 賃 金 や 物 価 水 準 の 変 動 による 全 体 スライド といわれる 請 負 金 額 の 変 更 であるが 平 成 26 年 2 月 に 国 から インフレスライド 条 項 の 適 用 が 可 能 になるとの 通 知 があり 本 件 の 工 事 も 対 象 となることから 今 後 も 契 約 変 更 の 可 能 性 はあると 考 えている * 義 務 教 育 である 公 立 中 学 校 に 中 高 一 貫 校 を 導 入 することは 反 対 であり その 工 事 の 変 更 契 約 である 本 議 案 については 賛 成 できない 議 案 第 84 号 黒 川 地 区 小 中 学 校 新 設 事 業 の 契 約 の 変 更 について * 契 約 締 結 時 から PFI 事 業 の 導 入 と 習 熟 度 別 学 習 の 教 育 の 実 施 方 法 には 反 対 し ており その 工 事 の 変 更 契 約 である 本 議 案 については 賛 成 できない 議 案 第 89 号 平 成 26 年 度 川 崎 市 一 般 会 計 補 正 予 算 * 補 正 予 算 の 中 には 引 きこもり 対 策 の 雇 用 創 出 事 業 や 障 害 のある 子 どもに 対 する 支 援 事 業 など 賛 成 できる 事 業 も 含 まれているが 当 初 から 反 対 してきた 中 高 一 貫 教 育 校 や 南 部 地 域 療 育 センターの 合 築 に 伴 う 工 事 に 係 る 契 約 変 更 が 補 正 額 の7 割 を 占 めているため 本 議 案 には 賛 成 できない 請 願 第 65 号 義 務 教 育 に 係 る 国 による 財 源 確 保 と 30 人 以 下 学 級 の 実 現 をは かり 教 育 の 機 会 均 等 と 水 準 の 維 持 向 上 並 びにゆきとどいた 教 育 の 保 障 に 関 する 請 願 取 り 下 げ 承 認 請 願 第 78 号 秘 密 保 護 法 廃 止 の 意 見 書 提 出 に 関 する 請 願 請 願 の 要 旨 国 に 特 定 秘 密 保 護 法 を 廃 止 するよう 意 見 書 の 提 出 を 求 めるもの 理 事 者 の 説 明 要 旨 特 定 秘 密 保 護 法 は 安 全 保 障 上 の 秘 匿 性 の 高 い 情 報 の 漏 えいを 防 止 し 我 が 国 と 国 民 の 安 全 の 確 保 を 目 的 として 平 成 25 年 12 月 6 日 に 成 立 し 同 月 13 日 に 公

3 布 された 行 政 機 関 の 長 は 防 衛 外 交 特 定 有 害 活 動 の 防 止 テロリズムの 防 止 の4 分 野 に 関 する 情 報 で 公 になっていないもののうち その 漏 えいが 我 が 国 の 安 全 保 障 に 著 しい 支 障 を 与 えるおそれがあるため 特 に 秘 匿 することが 必 要 で あるものを 特 定 秘 密 として 指 定 し 又 はこの 指 定 要 件 を 欠 くことになった 場 合 は 特 定 秘 密 の 指 定 を 解 除 するものである 法 の 適 用 に 当 たっては 拡 張 解 釈 し 国 民 の 基 本 的 人 権 を 不 当 に 侵 害 することが あってはならず 国 民 の 知 る 権 利 の 保 障 に 資 する 報 道 又 は 取 材 の 自 由 に 十 分 配 慮 し なければならないとしている 国 民 保 護 法 は 我 が 国 に 対 する 外 部 からの 武 力 攻 撃 などにおいて 国 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 することなどを 目 的 として 平 成 16 年 9 月 に 施 行 された 国 は 武 力 攻 撃 やテロなどから 国 民 の 生 命 身 体 又 は 財 産 を 保 護 するため 緊 急 の 必 要 が あるときは 警 報 を 発 令 して 国 民 に 危 険 な 状 態 になったことを 知 らせることとな っている 都 道 府 県 や 市 町 村 消 防 機 関 などは 国 民 の 保 護 のための 措 置 ( 国 民 保 護 措 置 )として 避 難 救 援 武 力 攻 撃 災 害 への 対 処 など 重 要 な 役 割 を 担 っており 国 県 市 町 村 などが 相 互 に 連 携 協 力 することになっている 国 及 び 地 方 公 共 団 体 は 武 力 攻 撃 事 態 等 においては 国 民 に 対 し 正 確 な 情 報 を 適 時 かつ 適 切 な 方 法 で 提 供 しなければならないと 定 められており 必 要 な 情 報 につ いては 国 から 市 へ 情 報 提 供 するよう 定 められている * 特 定 秘 密 保 護 法 が 施 行 された 場 合 の 本 市 の 情 報 公 開 条 例 への 影 響 について 特 定 秘 密 保 護 法 は 防 衛 外 交 特 定 有 害 活 動 の 防 止 及 び テロ リズムの 防 止 に 関 する 情 報 を 特 定 秘 密 の 対 象 としているが 本 市 がこれらの 情 報 を 保 有 することは 想 定 されず 本 市 の 情 報 公 開 条 例 への 影 響 はないものと 考 えている * 本 市 に 勤 務 する 警 察 職 員 が 特 定 秘 密 を 取 り 扱 うことについて 本 市 の 業 務 において 特 定 秘 密 に 関 する 情 報 を 取 り 扱 う 部 署 はなく 本 市 に 勤 務 する 警 察 職 員 についても 特 定 秘 密 を 取 り 扱 う 業 務 は 行 っていないと 認 識 している 公 務 員 には 守 秘 義 務 があり 退 職 後 も 含 めて 業 務 上 知 り 得 た 秘 密 を 漏 らしてはいけないこととなっており 本 市 の 保 有 する 情 報 については 法 令 に 基 づき 適 正 に 管 理 するよう 徹 底 している * 本 市 の 職 員 が 適 正 評 価 を 受 けることについて 職 員 が 特 定 秘 密 を 取 り 扱 う 場 合 には 本 人 の 同 意 に 基 づき 事 前 に 適 正 評 価 を 受 けることになる この 適 正 評 価 は 当 該 職 員 が 情 報 を 漏 らすおそれがないか 確 認 するために 行 うもので 犯 罪 歴 などの 事 項 について 調 査 される 本 市 の 場 合 特 定 秘 密 を 取 り 扱 う 業 務 はないため 職 員 が 適 正 評 価 を 受 けることはない と 考 えている * 特 定 秘 密 保 護 法 の 施 行 までの 国 の 取 組 について 現 在 第 三 者 を 含 めた 情 報 保 全 諮 問 会 議 において 特 定 秘 密 の 指 定 解 除 適 正 評 価 の 実 施 に 関 する 運 用 基 準 を 策 定 している 今 後 も 内 閣 官 房 に( 仮 称 )

4 保 全 監 視 委 員 会 を 内 閣 府 に( 仮 称 ) 独 立 公 文 書 管 理 監 や( 仮 称 ) 情 報 保 全 監 査 室 を 設 置 し 法 の 適 正 な 運 用 がなされる 予 定 である * 国 民 の 意 見 を 聴 取 する 機 会 について 情 報 保 全 諮 問 会 議 での 協 議 内 容 を 基 に パブリックコメントが 実 施 される 予 定 である また 国 民 からの 意 見 を 踏 まえ 情 報 保 全 諮 問 会 議 でまとめられた 内 容 について 閣 議 決 定 が 行 われる 予 定 である * 特 定 秘 密 の 提 供 を 受 ける 行 政 機 関 について 特 定 秘 密 の 提 供 を 受 けることができる 行 政 機 関 とは 我 が 国 の 安 全 保 障 上 秘 密 情 報 が 必 要 な 防 衛 省 や 外 国 政 府 との 秘 密 情 報 のやり 取 りを 行 う 外 務 省 など である 本 市 は 特 定 秘 密 の 提 供 を 受 ける 行 政 機 関 には 該 当 しない * 必 要 な 情 報 が 国 から 提 供 されない 可 能 性 について 国 民 保 護 法 により 武 力 攻 撃 事 態 等 においては 国 民 の 保 護 のため 正 確 な 情 報 を 適 時 かつ 適 切 な 方 法 で 提 供 されることとなっており 国 や 県 から 必 要 な 情 報 は 提 供 されるものと 考 えている * 福 島 原 子 力 発 電 所 の 爆 発 事 故 のときには 住 民 に 必 要 な 情 報 が 公 開 されず 実 際 に 混 乱 と 被 害 が 起 きている 特 定 秘 密 保 護 法 の 規 定 する 特 定 秘 密 の 範 囲 は 広 く 定 義 が 曖 昧 である 特 定 秘 密 の 指 定 を 国 の 行 政 機 関 が 行 うことや 国 民 の 十 分 な 理 解 を 得 ないまま 法 律 が 成 立 したことに 危 険 を 感 じる * 情 報 を 適 切 に 管 理 していくことは 重 要 であり 知 る 権 利 や 報 道 の 自 由 など 制 度 を 確 立 した 上 で 特 定 秘 密 についても 適 正 に 管 理 していく 必 要 がある 国 会 議 員 8 名 を 構 成 員 とする 情 報 監 視 審 査 会 を 常 設 機 関 として 設 置 するなどの 動 きもあり 直 ちに 特 定 秘 密 保 護 法 を 廃 止 することは 拙 速 である 今 後 も 慎 重 な 審 議 を 続 けて いくべきである 取 り 扱 い 特 定 秘 密 の 有 効 期 間 は 最 長 で60 年 を 超 えるため この 法 律 では 国 民 に 情 報 が 全 く 公 開 されないままというおそれがある また 特 定 秘 密 の 範 囲 が 広 く 秘 密 の 定 義 が 曖 昧 であり 罰 則 の 規 程 も 曖 昧 である 国 民 から 重 要 な 情 報 を 遠 ざける 特 定 秘 密 保 護 法 は 実 施 すべきではないため 国 へ 意 見 書 を 提 出 すべきである 党 として 秘 密 保 護 法 には 反 対 してきた 経 過 があり 意 見 書 の 提 出 には 賛 成 である 一 方 で 国 家 の 安 全 保 障 上 防 衛 上 の 観 点 から 情 報 の 取 扱 いに 関 する 法 整 備 は 重 要 であると 認 識 しており 併 せて 知 る 権 利 や 報 道 の 自 由 もしっかり 確 立 すべきであ る 現 在 情 報 保 全 諮 問 会 議 で 審 議 しているところであり 本 請 願 は 継 続 審 査 とす べきである これまで 日 本 は 秘 密 情 報 に 関 する 法 整 備 が 不 十 分 であったため 国 際 的 な 事 件 が 発 生 した 際 外 国 政 府 から 情 報 の 提 供 を 受 けられなかった 経 緯 がある 特 定 秘 密 保 護 法 は 情 報 を 適 切 に 管 理 する 上 で 必 要 な 法 整 備 であり 意 見 書 は 提 出 すべきで はなく 本 請 願 は 特 定 秘 密 保 護 法 を 廃 止 することを 願 意 としているため 不 採 択 とすべきである 国 においては 特 定 秘 密 保 護 法 に 関 連 して プライバシーや 知 る 権 利 情 報 公 開 制

5 度 の 見 直 しなど 様 々な 検 討 がされており 特 定 秘 密 保 護 法 の 廃 止 を 求 める 意 見 書 は 提 出 するべきではない また 国 際 情 勢 等 を 鑑 みると 安 全 保 障 上 特 定 秘 密 保 護 法 は 必 要 な 法 律 であることから 本 請 願 は 不 採 択 とすべきである 賛 成 少 数 不 採 択

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