(5) 利 用 時 間 ア 有 料 施 設 施 設 時 期 規 則 ( ) 上 の 利 用 時 間 現 状 野 球 場 夏 季 ( 4 月 ~10 月 ) 6 時 から21 時 まで 同 左 冬 季 (11 月 3 月 ) 6 時 から21 時 まで 6 時 から18 時 まで 冬 季 (12 月
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- えつま おとべ
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1 春 日 公 園 の 現 行 の 管 理 状 況 この 現 行 の 管 理 状 況 は 現 行 の 管 理 基 準 管 理 方 法 の 仕 様 を 示 したものであり 管 理 体 制 の 検 討 管 理 経 費 の 積 算 を 行 うための 基 礎 資 料 として 情 報 提 供 するものです 申 請 者 は この 現 行 の 管 理 状 況 を 参 考 とし 別 に 示 す 事 業 計 画 書 により 管 理 体 制 ( 人 員 配 置 外 部 委 託 等 ) 及 び 管 理 経 費 等 を 提 案 してください 1 春 日 公 園 の 概 要 (1) 所 在 地 春 日 市 原 町 3 丁 目 (2) 公 園 の 沿 革 及 び 特 徴 この 地 には 昭 和 16 年 に 陸 軍 小 倉 造 兵 工 廠 春 日 原 分 所 が 建 設 された 昭 和 20 年 から 昭 和 47 年 まで 米 軍 板 付 基 地 に 関 連 する 通 信 隊 の 基 地 及 び 宿 舎 の 用 地 として 使 用 された 後 荒 廃 した 土 地 となっていた 長 年 議 論 された 旧 福 岡 県 庁 の 移 転 先 の 候 補 地 の 一 つであったが 最 終 的 に 県 庁 舎 は 東 公 園 の 地 に 移 転 することとなった 昭 和 52 年 に 昭 和 天 皇 御 在 位 五 十 年 記 念 公 園 として 指 定 され 都 市 における 緑 のオープ ンスペースの 創 出 により 大 災 害 に 対 する 都 市 の 安 全 性 の 確 保 と 都 市 環 境 の 改 善 を 図 るこ とを 目 的 とした 総 合 公 園 として 昭 和 53 年 度 から 整 備 を 進 め 昭 和 56 年 から 庭 球 場 と 野 球 場 を 昭 和 59 年 10 月 から 公 園 全 体 を 供 用 している 当 公 園 は 本 格 的 な 運 動 施 設 を 備 え 球 技 場 は 平 成 2 年 のとびうめ 国 体 平 成 7 年 のユ ニバーシアード 福 岡 大 会 でサッカー 競 技 会 場 として 利 用 された 野 球 場 及 び 庭 球 場 も 様 々 な 大 会 で 利 用 されている 園 内 には 周 回 園 路 が 整 備 され ジョギング 等 で 利 用 されている また 芝 生 広 場 及 び 調 整 池 周 辺 には 約 700 本 の 桜 が 植 栽 され 開 花 時 期 には 多 くの 花 見 客 で 賑 わう この 他 都 市 部 における 貴 重 な 野 鳥 や 植 物 観 察 の 場 となっている 毎 年 10 月 には 園 内 で 春 日 奴 国 あんどん 祭 りが 開 催 される 春 日 市 の 地 域 防 災 計 画 において 緊 急 避 難 場 所 として 指 定 されている (3) 施 設 概 要 ア 敷 地 面 積 30.0ha イ 公 園 施 設 (ア) 園 路 及 び 広 場 散 策 園 路 芝 生 広 場 等 (イ) 修 景 施 設 自 然 風 庭 園 噴 水 カスケード 植 栽 等 (ウ) 休 養 施 設 ベンチ パーゴラ 等 (エ) 遊 戯 施 設 児 童 コーナー 児 童 館 等 (オ) 便 益 施 設 ( 売 店 ) 便 所 駐 車 場 等 (カ) 管 理 施 設 管 理 事 務 所 等 (キ) 運 動 施 設 野 球 場 球 技 場 庭 球 場 ゲートボール 場 子 供 グラウンド 等 アンダーラインを 附 した 施 設 : 有 料 施 設 括 弧 書 きの 施 設 : 管 理 対 象 外 (4) 休 業 日 ア 有 料 施 設 及 び 第 1 2 駐 車 場 12 月 29 日 から1 月 3 日 まで イ ゲートボール 場 12 月 29 日 から1 月 4 日 まで ウ その 他 の 無 料 施 設 年 中 無 休 エ 管 理 事 務 所 12 月 29 日 から1 月 3 日 まで( 夜 間 警 備 業 務 のみ 実 施 ) オ 清 掃 業 務 12 月 30 日 から1 月 3 日 まで 1
2 (5) 利 用 時 間 ア 有 料 施 設 施 設 時 期 規 則 ( ) 上 の 利 用 時 間 現 状 野 球 場 夏 季 ( 4 月 ~10 月 ) 6 時 から21 時 まで 同 左 冬 季 (11 月 3 月 ) 6 時 から21 時 まで 6 時 から18 時 まで 冬 季 (12 月 ~ 2 月 ) 同 左 庭 球 場 夏 季 ( 3 月 ~11 月 ) 9 時 から21 時 まで 同 左 冬 季 (12 月 ~ 2 月 ) 9 時 から17 時 まで 9 時 から21 時 まで 球 技 場 通 年 9 時 から21 時 まで 同 左 規 則 とは 福 岡 県 都 市 公 園 条 例 施 行 規 則 ( 昭 和 52 年 福 岡 県 規 則 第 27 号 )をいう 以 下 同 じ イ 無 料 施 設 ゲートボール 場 スケボー 広 場 駐 車 場 その 他 施 設 9 時 から17 時 まで 9 時 から21 時 まで 9 時 から21 時 まで 利 用 時 間 ( 野 球 場 の 早 朝 利 用 時 は 午 前 6 時 前 に 第 3 駐 車 場 を 開 放 ) 常 時 開 放 ウ 管 理 事 務 所 8 時 30 分 から17 時 00 分 まで (6) 管 理 経 費 管 理 経 費 基 準 額 項 目 金 額 ( 税 抜 ) 1 年 間 の 管 理 経 費 基 準 額 (a) 122,090 千 円 1 年 間 の 利 用 料 金 収 入 見 込 額 (b) 35,507 千 円 1 年 間 の 県 委 託 料 基 準 額 (a-b) 86,583 千 円 県 が 支 払 う 委 託 料 については 5か 年 ( 平 成 29 年 度 ~ 平 成 33 年 度 ) 総 額 が 上 記 の 県 委 託 料 基 準 額 の5か 年 分 以 内 となるよう 収 支 計 画 書 を 作 成 してください ( 参 考 ) 有 料 施 設 の 利 用 実 績 施 設 名 区 分 H25 年 度 H26 年 度 H27 年 度 利 用 コマ 数 964コマ 988コマ 928コマ 野 球 場 稼 働 率 58.9% 61.9% 59.6% 収 入 5,165 千 円 4,458 千 円 4,276 千 円 利 用 コマ 数 598コマ 632コマ 643コマ 球 技 場 稼 働 率 76.0% 77.6% 80.4% 収 入 8,222 千 円 8,907 千 円 8,776 千 円 利 用 コマ 数 22,748コマ 25,673コマ 26,268コマ 庭 球 場 稼 働 率 74.3% 77.9% 79.4% 収 入 19,942 千 円 22,293 千 円 23,534 千 円 合 計 収 入 33,329 千 円 35,659 千 円 36,586 千 円 収 入 は 実 収 入 額 を 消 費 税 率 で 割 り 戻 した 額 野 球 場 の 収 入 には 照 明 放 送 設 備 スコアボード 会 議 室 の 利 用 料 金 を 含 む 球 技 場 の 収 入 には 照 明 放 送 設 備 スコアボード 会 議 室 シャワーの 利 用 料 金 を 含 む 庭 球 場 の 収 入 には 照 明 壁 打 ちコート シャワー ロッカーの 利 用 料 金 を 含 む 稼 働 率 は 利 用 コマ 数 利 用 可 能 コマ 数 野 球 場 は 福 岡 大 学 野 球 場 の 完 成 によりH26 年 度 から 減 収 となっている 球 技 場 は 電 気 設 備 改 修 工 事 のため H25 年 度 は 減 収 となっている 庭 球 場 は 人 工 芝 張 替 工 事 (H25:10 面,H26:3 面 )のためH25,H26 年 度 は 減 収 となっている 春 日 市 総 合 スポーツセンター 建 替 え 工 事 の 影 響 でH28 年 度 以 降 減 収 となる 見 込 み 2
3 (7) 管 理 業 務 対 象 外 の 施 設 次 の 施 設 については 管 理 業 務 の 対 象 外 となる ただし 売 店 の 電 気 代 及 び 水 道 代 は 指 定 管 理 者 が 同 施 設 の 管 理 者 から 徴 収 する 売 店 施 設 名 電 話 柱 電 線 支 線 支 柱 ケーブル マンホール 公 衆 電 話 所 案 内 板 ( 史 跡 紹 介 地 域 総 合 案 内 ) 説 明 管 理 許 可 占 用 許 可 占 用 許 可 占 用 許 可 2 管 理 運 営 の 基 本 方 針 当 公 園 は 地 域 住 民 のスポーツの 場 として また 遊 戯 や 散 策 ジョギングの 場 として 更 には 自 然 観 察 の 場 として 幅 広 く 利 用 されている 様 々な 目 的 をもった 公 園 利 用 者 が 安 全 で 快 適 に 利 用 できるよう 適 切 な 施 設 運 営 及 び 維 持 管 理 を 行 っていく (1) 施 設 の 運 営 施 設 の 設 置 目 的 に 沿 った 施 設 運 営 を 行 う 平 等 で 信 頼 が 持 て 安 心 できる 高 質 なサービスの 提 供 快 適 な 利 用 環 境 の 維 持 効 果 的 な 施 設 のPRにより 利 用 者 の 満 足 度 の 向 上 及 び 利 用 の 促 進 を 図 る 管 理 水 準 を 下 げない 範 囲 において 管 理 運 営 経 費 の 節 減 に 取 り 組 む (2) 施 設 の 管 理 施 設 ( 植 栽 を 含 む) 及 び 備 品 の 機 能 を 適 正 に 保 持 するとともに 清 潔 に 管 理 し 来 園 者 の 快 適 かつ 安 全 な 利 用 を 図 るため 計 画 的 な 維 持 管 理 及 び 保 守 点 検 を 行 う 当 公 園 の 運 動 施 設 は 大 規 模 な 大 会 での 利 用 に 支 障 のない 高 い 管 理 水 準 を 維 持 する 3 業 務 の 実 施 方 法 (1) 運 営 業 務 ア 有 料 施 設 の 利 用 に 関 する 業 務 ( 対 象 施 設 ) 有 料 施 設 概 要 野 球 場 両 翼 93m センター116m 内 野 : 黒 土 外 野 : 天 然 芝 照 明 設 備 :あり 観 覧 席 : 内 野 スタンド 一 般 席 8,179 席 外 野 芝 生 席 約 2,000 人 付 属 設 備 : 放 送 設 備 スコアボード 会 議 室 球 技 場 人 工 芝 照 明 設 備 :あり 観 覧 席 :メインスタンド 3,500 人 芝 生 席 約 6,500 人 付 属 設 備 : 放 送 設 備 スコアボード シャワー 会 議 室 用 途 :サッカー ラグビー アメリカンフットボール ラクロス グラウンドゴルフ 庭 球 場 砂 入 人 工 芝 16 面 Aコート(No. 1~No. 3): 照 明 あり 観 覧 席 2,400 席 Bコート(No. 4~No.10): 照 明 あり 観 覧 席 なし Cコート(No.11~No.13): 照 明 あり 観 覧 席 なし Dコート(No.14~No.16): 照 明 あり 観 覧 席 なし 練 習 コート( 半 面 ) : 照 明 なし テニスコートハウス 内 設 備 :ロッカー シャワー 3
4 (ア) 野 球 場 球 技 場 庭 球 場 の 運 営 用 途 外 の 利 用 は 原 則 として 認 めない 球 技 場 については 利 用 者 が 人 工 芝 を 傷 める 金 属 スパイクを 使 わないよう 注 意 を 払 う 大 規 模 な 競 技 会 等 については 前 年 度 にあらかじめ 主 催 者 競 技 団 体 等 から 利 用 計 画 書 を 徴 する 等 により 年 間 利 用 調 整 を 行 う 予 約 管 理 ( 県 のスポーツ 施 設 等 予 約 サイトで 予 約 受 付 ) 利 用 受 付 利 用 終 了 時 の グラウンド コート 整 備 用 具 類 の 片 付 けの 確 認 を 行 う 危 険 な 行 為 による 事 故 や 他 の 利 用 者 への 迷 惑 行 為 の 防 止 のため 利 用 状 況 を 適 宜 把 握 し 必 要 に 応 じて 指 導 を 行 う (イ) 利 用 の 承 認 有 料 施 設 の 利 用 の 承 認 を 行 う 次 に 該 当 する 場 合 は 利 用 を 承 認 しないことができる ( 条 例 第 2 条 第 2 項 ) 他 人 に 迷 惑 をかけ 又 は 危 険 を 及 ぼすおそれのある 者 風 紀 を 乱 し 又 は 乱 すおそれがあると 認 められる 者 伝 染 性 疾 患 がある 者 予 定 された 利 用 者 の 数 を 超 えることとなる 者 その 他 利 用 させることにより 当 該 公 園 施 設 の 設 置 目 的 に 照 らして 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められる 者 公 益 を 害 し 又 は 害 するおそれがあると 明 白 に 認 められる 者 (ウ) 利 用 料 金 の 徴 収 有 料 施 設 の 利 用 料 金 を 徴 収 する 徴 収 した 利 用 料 金 の 還 付 は 天 災 地 変 その 他 利 用 者 の 責 めに 帰 すことができない 理 由 がある 場 合 に 限 る ( 規 則 第 18 条 ) 利 用 料 金 の 減 免 処 理 ( 規 則 第 17 条 ) 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 利 用 者 からの 申 請 に 基 づき 利 用 料 金 を 減 免 する ( 全 額 免 除 ) 指 定 管 理 者 の 施 設 設 置 目 的 達 成 のための 利 用 県 県 教 委 の 文 化 スポーツ 振 興 事 業 文 化 スポーツ 団 体 が 主 催 し 県 県 教 委 が 共 催 する 催 し 競 技 会 で あって 障 害 者 福 祉 の 増 進 のためのもの ( 半 額 免 除 ) 市 町 村 市 町 村 教 委 の 文 化 スポーツ 事 業 文 化 スポーツ 団 体 が 主 催 し 県 県 教 委 が 共 催 する 催 し 競 技 会 庭 球 場 を 小 中 高 校 生 が 学 校 教 育 活 動 の 一 環 として 利 用 する 場 合 野 球 場 球 技 場 を 学 生 だけが 利 用 する 場 合 イ 無 料 施 設 の 利 用 に 関 する 業 務 (ア)こども 広 場 少 年 ラグビー 等 に 利 用 されている 利 用 団 体 による 年 間 予 約 調 整 及 び 月 毎 の 予 約 管 理 を 行 う (イ)ゲートボール 場 予 約 管 理 ( 窓 口 で 予 約 受 付 2 時 間 単 位 の 利 用 ) 利 用 受 付 ゲート 等 の 貸 出 利 用 終 了 時 のグラウンド 整 備 用 具 類 の 片 付 けの 確 認 を 行 う (ウ) 野 外 音 楽 堂 現 在 は ステージのみの 利 用 とし また 住 宅 地 に 近 いため 大 きな 音 を 出 さないことを 条 件 としている 予 約 制 としている (エ)スケボー 広 場 ボランティアグループの 自 主 管 理 ( 清 掃 利 用 者 間 の 声 掛 け)としている 4
5 (オ) 駐 車 場 園 内 で 行 われる 競 技 会 や 遠 足 等 に 係 る 駐 車 場 の 利 用 について 混 乱 が 生 じないよう 必 要 に 応 じ 各 主 催 者 と 調 整 を 行 う 野 球 場 等 園 内 施 設 で 大 規 模 な 競 技 会 等 が 開 催 される 場 合 必 要 に 応 じてこども 広 場 を 臨 時 駐 車 場 とする 当 公 園 の 近 くにある 福 岡 県 総 合 福 祉 センター(クローバープラザ)に 大 型 車 用 駐 車 場 がないため 公 園 の 利 用 に 支 障 がない 範 囲 で 第 5 駐 車 場 への 大 型 車 の 駐 車 を 認 めてい る 目 的 外 駐 車 を 排 除 するため 夜 間 はバリカーを 上 げ 閉 鎖 する ウ 行 為 の 制 限 及 び 許 可 に 関 する 業 務 (ア) 行 為 の 制 限 条 例 第 4 条 第 1 項 に 掲 げる 行 為 を 制 限 する (イ) 制 限 行 為 の 許 可 県 が 別 途 定 める 基 準 により 行 う ( 業 としての 写 真 映 画 撮 影 の 許 可 等 ) (ウ) 行 為 の 許 可 に 伴 う 使 用 料 の 徴 収 に 関 する 業 務 ( 条 例 第 12 条 ) 使 用 料 の 額 は 条 例 別 表 第 1の3のとおり 徴 収 した 使 用 料 は 県 の 収 入 として 指 定 金 融 機 関 に 払 い 込 み 計 算 書 を 県 に 送 付 する エ 巡 回 指 導 安 全 点 検 業 務 (ア) 巡 回 指 導 業 務 園 内 全 域 を 毎 日 1 回 以 上 巡 回 し 危 険 な 行 為 不 潔 な 行 為 その 他 施 設 利 用 に 支 障 が ある 行 為 ( 条 例 第 3 条 第 4 条 に 違 反 する 行 為 )について 指 導 注 意 を 行 う 巡 回 時 の 状 況 や 対 応 策 等 は 必 要 に 応 じて 県 土 整 備 事 務 所 に 報 告 する a ホームレスへの 対 応 ベンチの 長 時 間 使 用 や 私 物 を 放 置 する 等 の 迷 惑 行 為 小 屋 等 の 設 置 や 四 阿 等 の 占 用 を 防 止 又 は 排 除 するために 必 要 な 注 意 指 導 を 行 う 自 立 支 援 につながるよう 関 係 機 関 と 連 携 して 対 処 する b 犬 等 動 物 への 対 応 犬 の 散 歩 の 際 リードを 装 着 し 糞 を 持 ち 帰 るよう 注 意 指 導 を 行 う 野 良 猫 や 野 鳥 への 餌 やりを 行 わないよう 注 意 指 導 を 行 う 地 域 猫 活 動 が 行 われている 場 合 は その 活 動 が 円 滑 に 行 われるよう エサやり 場 の 設 定 エサやり 人 との 調 整 等 協 力 する c 事 故 等 緊 急 時 の 対 応 緊 急 連 絡 網 を 整 備 し 急 病 人 やけが 人 犯 罪 等 が 発 生 した 場 合 は 関 係 機 関 へ 速 やかに 通 報 し 県 土 整 備 事 務 所 へ 報 告 する 特 に 公 園 管 理 又 は 公 園 施 設 に 起 因 するか 若 しくはその 恐 れがある30 日 以 上 の 治 療 を 要 する 重 傷 者 又 は 死 者 の 発 生 する 事 故 が 起 こった 場 合 さらに 人 的 被 害 が 発 生 していなくても 公 園 管 理 又 は 公 園 施 設 に 起 因 する30 日 以 上 の 治 療 を 要 する 重 傷 者 又 は 死 者 が 発 生 する 恐 れのあった 事 故 が 起 こった 場 合 には 当 該 事 故 の 状 況 等 について 国 土 交 通 省 に 報 告 するため 速 やかに 国 指 定 様 式 にて 県 に 報 告 する d その 他 受 動 喫 煙 防 止 のため 喫 煙 は 灰 皿 設 置 場 所 で 行 うよう 指 導 する 放 置 自 転 車 に 対 しては 警 察 への 照 会 警 告 書 の 貼 付 をし 後 日 園 内 保 管 場 所 に 移 動 する 園 内 で 差 別 落 書 きを 発 見 したときは 県 が 別 に 定 める 対 応 要 領 により 速 やかに 記 録 報 告 等 を 行 う (イ) 日 常 の 安 全 点 検 及 び 安 全 確 保 に 関 する 業 務 園 内 全 域 を 毎 日 1 回 以 上 巡 回 し 遊 具 その 他 の 工 作 物 樹 木 路 面 等 について 危 険 5
6 な 箇 所 がないか スズメバチや 営 巣 中 のカラス 等 の 危 険 な 生 物 がいないか 点 検 を 行 う 半 年 に1 回 以 上 セアカゴケグモ( 成 虫 卵 のう)の 調 査 を 行 う 危 険 箇 所 を 発 見 した 場 合 速 やかに 立 ち 入 り 禁 止 等 の 措 置 により 安 全 を 確 保 し 県 土 整 備 事 務 所 に 報 告 する スズメバチやセアカゴケグモ 等 を 発 見 したときは 駆 除 する オ 保 安 警 備 業 務 夜 間 警 備 警 備 員 による 巡 回 警 備 ( 徒 歩 1 回 パトカー3 回 )を 行 う 建 物 出 入 口 の 施 錠 確 認 を 行 い 防 犯 に 努 める 第 5 駐 車 場 及 び 屋 外 AEDボックスに 設 置 した 防 犯 カメラを 県 が 定 める 運 用 要 領 に 基 づき 適 切 に 運 用 する カ 防 火 管 理 業 務 野 球 場 スタンド 球 技 場 スタンド 旧 管 理 棟 及 び 野 外 音 楽 堂 の 防 火 管 理 者 ( 甲 種 防 火 管 理 講 習 受 講 者 であること)を 選 任 する 防 火 管 理 者 は 消 防 計 画 策 定 消 火 通 報 避 難 訓 練 消 防 用 設 備 点 検 火 気 使 用 取 扱 いに 関 する 監 督 避 難 防 火 上 必 要 な 構 造 設 備 の 維 持 管 理 消 防 署 との 連 絡 調 整 等 を 行 う 火 気 の 始 末 に 留 意 し 火 災 防 止 に 最 大 限 の 注 意 を 払 う キ 利 用 相 談 苦 情 要 望 の 受 付 及 び 対 応 利 用 相 談 や 苦 情 に 適 切 に 対 応 し サービス 向 上 に 努 める 苦 情 の 内 容 及 び 対 応 状 況 を 記 録 し 県 に 報 告 する 利 用 者 からの 意 見 及 び 意 見 への 対 応 について 県 と 協 議 の 上 ホームページ 掲 載 及 び 掲 示 板 への 掲 示 により 公 表 する ク インフォメーション 業 務 催 し 物 案 内 園 内 作 業 の 告 知 落 し 物 等 の 掲 示 を 行 う 園 内 放 送 で 雷 熱 中 症 駐 車 マナーに 係 る 注 意 喚 起 等 を 行 う ケ 広 報 (ア)ホームページ 公 園 のホームページを 制 作 運 営 し 利 便 性 向 上 及 び 利 用 促 進 のための 情 報 提 供 を 行 う 指 定 管 理 者 が 変 わる 場 合 は 無 償 で 引 き 継 ぐ( 次 の 指 定 管 理 者 が 希 望 する 場 合 ) 園 内 施 設 配 置 園 内 の 見 所 利 用 料 金 利 用 ルール 交 通 アクセス 公 園 の 歴 史 等 の 基 本 情 報 を 掲 載 し 開 花 や 催 し 園 内 工 事 農 薬 散 布 利 用 者 の 意 見 意 見 への 対 応 等 の 情 報 を 月 2 回 以 上 の 頻 度 で 提 供 する 公 園 内 の 売 店 も 紹 介 する アクセシビリティに 配 慮 し セキュリティ 対 策 を 講 じる 県 が 指 定 するセキュリティ 健 康 診 断 を 受 ける 県 のスポーツ 施 設 等 予 約 サイトを 利 用 し リンクを 張 り サイトの 利 用 方 法 の 説 明 等 を 行 う ( 野 球 場 球 技 場 及 び 庭 球 場 の 空 き 状 況 閲 覧 予 約 申 し 込 みのため 利 用 して いる) (イ) 公 園 のパンフレット 施 設 案 内 交 通 アクセス 等 を 掲 載 する 制 作 年 月 を 明 示 する (ウ)その 他 公 園 の 利 用 促 進 のために 効 果 的 なPRを 行 う キ 地 元 との 協 議 調 整 地 元 との 意 思 疎 通 を 図 り 良 好 な 関 係 の 構 築 に 努 める 6
7 (2) 維 持 管 理 業 務 ア 運 動 施 設 管 理 (ア) 野 球 場 グラウンドキーパーを 配 置 し 適 切 に 維 持 管 理 する 外 野 及 びスタンドの 芝 生 管 理 芝 刈 り 施 肥 目 土 掛 け エアレーション 防 除 除 草 剤 散 布 内 野 整 備 黒 土 混 合 土 補 充 敷 き 均 し 転 圧 不 陸 補 正 塩 化 カルシウム 散 布 等 競 技 会 各 種 大 会 利 用 の 前 後 にグラウンド 整 備 を 行 う スコアボード 照 明 塔 の 保 守 点 検 (イ) 球 技 場 グラウンドキーパーを 配 置 し 適 切 に 維 持 管 理 する フィールド 人 工 芝 ブラッシング ゴムチップの 片 寄 り 補 正 ゴムチップ 補 充 スタンド 芝 生 管 理 芝 刈 り 施 肥 目 土 掛 け エアレーション 防 除 除 草 剤 散 布 競 技 会 各 種 大 会 利 用 の 前 後 にグラウンド 整 備 を 行 う スコアボード 照 明 塔 の 保 守 点 検 (ウ) 庭 球 場 砂 入 人 工 芝 管 理 コートブラッシング 砂 の 片 寄 り 補 正 砂 補 充 水 溜 り 落 葉 除 去 散 水 等 照 明 塔 の 保 守 点 検 (エ)ゲートボール 場 こども 広 場 不 陸 補 正 転 圧 等 を 行 う イ 建 物 管 理 ( 管 理 対 象 物 件 ) 名 称 概 要 管 理 棟 (テニスコートハウス) RC 造 平 屋 建 延 床 300.0m2 野 球 場 スタンド RC 造 3 階 建 延 床 6,784.4m2 球 技 場 スタンド RC 造 3 階 建 延 床 2,062.0m2 野 外 音 楽 堂 RC 造 平 屋 建 延 床 266.0m2 旧 管 理 棟 RC 造 2 階 建 延 床 602.0m2 屋 根 付 多 目 的 広 場 屋 外 トイレ( 庭 球 場 Aコート 東 側 ) RC 造 平 屋 建 延 床 31.1m2 屋 外 トイレ( 野 球 場 東 側 ) RC 造 平 屋 建 延 床 27.2m2 屋 外 トイレ( 球 技 場 西 北 ) RC 造 平 屋 建 延 床 40.2m2 屋 外 トイレ( 球 技 場 西 南 ) RC 造 平 屋 建 延 床 40.2m2 屋 外 トイレ(ゲートボール 場 横 ) RC 造 平 屋 建 延 床 31.5m2 屋 外 トイレ( 第 5 駐 車 場 ) RC 造 平 屋 建 延 床 25.3m2 屋 外 トイレ( 自 然 風 庭 園 ) RC 造 平 屋 建 延 床 10.6m2 売 店 トイレ 付 休 憩 舎 RC 造 平 屋 建 延 床 その 他 給 水 塔 電 気 室 ポンプ 室 倉 庫 (ア) 建 物 の 点 検 保 守 建 物 の 構 造 耐 力 耐 久 性 を 損 なわず 安 全 かつ 円 滑 な 利 用 に 支 障 がない 状 態 を 維 持 できるよう 点 検 を 行 い 異 常 があれば 応 急 措 置 を 行 う ( 年 1 回 ) 外 部 : 屋 根 外 壁 ひさし とい 等 自 動 扉 : 旧 管 理 棟 入 口 ( 年 2 回 保 安 点 検 ) 内 部 : 内 壁 柱 天 井 床 建 具 等 7
8 構 造 部 : 構 造 体 基 礎 等 野 球 場 及 び 球 技 場 のスタンドにあっては この 他 に 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 ) 第 12 条 の 規 定 に 基 づき 敷 地 建 築 構 造 建 築 仕 上 げ 防 火 区 画 につい て 一 級 建 築 士 等 の 有 資 格 者 による 定 期 点 検 を 行 う (3 年 に1 回 ) 点 検 結 果 に 応 じ 保 守 を 行 う 保 守 : 汚 れや 詰 まり 等 の 清 掃 取 付 不 良 作 動 不 良 等 の 調 整 ボルト 等 の 増 締 め 消 耗 品 の 交 換 補 充 回 転 部 分 等 への 注 油 損 傷 部 等 の 修 繕 塗 装 (タッ チペイント) 等 点 検 保 守 の 記 録 を 整 理 保 管 する (イ) 設 備 の 監 視 運 転 点 検 保 守 a 空 調 給 排 水 設 備 及 び 電 気 設 備 の 監 視 機 械 操 作 ( 運 転 ) 各 施 設 の 用 途 気 候 の 変 化 利 用 者 の 快 適 性 省 エネルギー 等 を 考 慮 し 適 切 な 方 法 により 効 率 的 に 運 転 管 理 を 行 う b 空 調 給 排 水 設 備 消 防 設 備 電 気 設 備 電 話 設 備 の 点 検 保 守 常 に 正 常 な 状 態 を 維 持 できるよう 法 定 点 検 や 定 期 点 検 を 行 い 設 備 が 正 常 に 機 能 しない 場 合 や 正 常 に 機 能 しないことが 予 測 される 場 合 には 修 理 交 換 分 解 整 理 等 の 適 正 な 方 法 により 対 応 する (a) 空 調 設 備 設 備 の 点 検 保 守 及 びフィルター 等 の 清 掃 を 行 う ( 年 2 回 ) フロン 類 の 使 用 の 合 理 化 及 び 管 理 の 適 正 化 に 関 する 法 律 ( 平 成 13 年 法 律 第 64 号 )に 基 づき 第 一 種 特 定 製 品 の 簡 易 点 検 ( 年 4 回 )を 行 う 施 設 名 業 務 用 冷 凍 空 調 機 器 の 種 類 第 一 種 特 定 製 品 大 型 機 管 理 棟 パッケージエアコン 野 球 場 パッケージエアコン 球 技 場 パッケージエアコン 旧 管 理 棟 パッケージエアコン (b) 消 防 用 設 備 点 検 報 告 消 防 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 186 号 ) 第 17 条 の3の3の 規 定 に 基 づき 消 防 用 設 備 等 点 検 及 び 消 防 署 への 報 告 を 行 う 延 床 面 積 1 千 m2を 超 える 野 球 場 スタンド 及 び 球 技 場 スタンドについては 消 防 設 備 士 又 は 消 防 設 備 点 検 資 格 者 が 点 検 を 行 う 消 防 法 第 8 条 の2の2の 規 定 に 基 づき 防 火 対 象 物 点 検 資 格 者 による 防 火 対 象 物 定 期 点 検 及 び 消 防 署 への 報 告 を 行 う 防 火 対 象 物 野 球 場 スタンド 球 技 場 スタンド 旧 管 理 棟 消 防 用 設 備 消 火 器 屋 内 消 火 栓 設 備 自 動 火 災 報 知 設 備 非 常 放 送 設 備 誘 導 灯 設 備 防 火 設 備 消 火 器 自 動 火 災 報 知 設 備 非 常 放 送 設 備 誘 導 灯 設 備 誘 導 標 識 消 火 器 自 動 火 災 報 知 設 備 誘 導 灯 設 備 8 消 防 用 設 備 点 検 機 器 点 検 総 合 点 検 防 火 対 象 物 定 期 点 検 年 2 回 年 1 回 年 1 回 年 2 回 年 1 回 年 1 回 年 2 回 年 1 回 - 野 外 音 楽 堂 消 火 器 年 2 回 - - (ウ) 建 物 清 掃 業 務 a 建 物 清 掃 日 常 清 掃 : 場 所 や 床 材 に 応 じた 方 法 で 清 掃 を 行 う 他 塵 芥 処 理 や 衛 生 消 耗 品 の 補 充 を 行 う
9 定 期 清 掃 : 床 面 洗 浄 ワックス 塗 布 ガラス 清 掃 外 壁 の 高 圧 洗 浄 等 を 行 う ゴミの 収 集 は 所 定 の 分 別 を 行 い 指 定 箇 所 に 集 積 し 風 やカラス 等 による 散 乱 を 防 止 する b トイレ 内 清 掃 トイレは 公 園 の 印 象 を 左 右 する 重 要 な 施 設 であり 常 に 清 潔 な 状 態 を 維 持 する (トイレ 清 掃 のポイント) 女 性 やこどもが 安 心 して 快 適 に 利 用 できるよう 取 り 組 む 便 器 の 黄 ばみ 天 井 のクモの 巣 壁 の 汚 れや 落 書 き ゴミ 等 がないこと トイレ 内 は 極 力 乾 燥 して 臭 気 がない 状 態 であること 鏡 や 水 栓 類 は 水 滴 跡 や 曇 りのない 磨 き 上 げられた 状 態 であること トイレットペーパーが 常 に 補 充 された 状 態 であること ウ 外 構 設 備 管 理 (ア) 屋 外 清 掃 園 路 広 場 を 常 に 清 潔 で 安 全 な 状 態 で 維 持 する 催 し 等 でゴミの 発 生 が 予 想 される 場 合 は 適 切 に 事 前 事 後 の 対 策 を 講 じる ( 屋 外 清 掃 のポイント) 景 観 及 び 転 倒 事 故 防 止 の 観 点 から 園 地 に 落 葉 やゴミが 落 ちていないこと 側 溝 や 雨 水 枡 が 詰 まり 降 雨 時 に 側 溝 等 から 水 が 溢 れるようなことがないこと 蚊 の 発 生 源 となるような 水 たまりが 放 置 されていないこと ( 業 務 の 概 要 ) 拾 い 清 掃 と 掃 き 清 掃 を 組 み 合 わせた 清 掃 を 実 施 する 必 要 に 応 じてブロア を 使 用 する ゴミを 拾 い ビニール 袋 に 入 れて 集 積 し 特 に 汚 れている 場 所 は 熊 手 竹 箒 等 で 清 掃 する 側 溝 や 雨 水 桝 内 に 溜 まったゴミや 土 砂 等 を 定 期 的 に 除 去 し 排 水 機 能 を 維 持 する ベンチ 野 外 卓 標 識 類 掲 示 板 等 の 工 作 物 を 拭 き 上 げる 灰 皿 ( 園 内 29 所 )を 定 期 的 に 清 掃 する ゴミの 収 集 は 所 定 の 分 別 を 行 い 指 定 箇 所 に 集 積 し 風 やカラス 等 による 散 乱 を 防 止 する (イ) 植 物 管 理 a 樹 木 来 園 者 の 安 全 性 確 保 景 観 の 維 持 向 上 植 物 の 健 全 育 成 のため 適 切 な 樹 木 管 理 を 行 う ( 樹 木 管 理 のポイント) 枝 葉 により 外 灯 の 光 が 遮 られたり 視 界 が 遮 られたりすることがないこと 枯 枝 の 落 下 や 腐 朽 菌 等 による 倒 木 が 発 生 しないこと 花 の 咲 く 樹 木 は 毎 年 花 付 きが 良 好 であること 寄 植 等 年 々 大 きくなってしまうということがないこと 敷 地 外 への 枝 の 越 境 により 著 しく 隣 接 施 設 の 日 照 を 遮 り 枝 葉 が 落 ちることが ないこと また 隣 接 する 道 路 歩 道 の 安 全 な 通 行 に 支 障 を 生 じないこと ( 業 務 の 概 要 ) (a) 剪 定 病 害 虫 防 除 施 肥 土 壌 改 良 樹 木 管 理 について 熟 知 した 責 任 者 を 配 置 し 樹 種 箇 所 毎 に 長 期 的 な 管 理 計 画 を 策 定 する 花 付 きが 悪 い 場 合 や 強 剪 定 を 行 う 場 合 等 樹 木 医 の 意 見 を 聴 く 花 木 等 は 開 花 期 や 剪 定 時 期 に 注 意 する 等 最 も 適 切 な 時 期 や 方 法 を 選 び 実 施 す る 農 薬 散 布 は 定 期 的 に 行 うのではなく 病 害 虫 が 発 生 し 物 理 的 防 除 が 困 難 な 場 合 に 必 要 最 小 限 の 範 囲 で 行 う ( 住 宅 地 等 における 農 薬 使 用 について H 農 林 水 産 省 消 費 安 全 局 長 環 境 省 水 大 気 環 境 局 長 通 知 ) 9
10 台 風 等 による 枝 折 れ 倒 木 の 予 防 措 置 を 講 じ 台 風 通 過 後 等 は 速 やかに 倒 木 の 撤 去 落 ちた 枝 の 回 収 等 を 行 う 作 業 の 実 施 に 際 しては 作 業 中 である 旨 を 表 示 するなど 来 園 者 への 周 知 を 図 り 必 要 に 応 じて 立 ち 入 りを 制 限 するなど 安 全 対 策 に 万 全 を 期 す 隣 接 住 宅 付 近 での 作 業 は 実 施 日 時 について 配 慮 し 必 要 に 応 じて 事 前 連 絡 す る (b) 樹 木 の 安 全 点 検 街 路 樹 診 断 マニュアル( 東 京 都 建 設 局 公 園 緑 地 部 ) 及 び 街 路 樹 の 倒 伏 対 策 の 手 引 き( 平 成 24 年 国 土 技 術 政 策 総 合 研 究 所 ) を 参 考 に 枯 枝 の 落 下 や 倒 伏 の 恐 れがないか 点 検 及 び 安 全 対 策 を 行 う ( 日 常 点 検 ) 毎 日 の 巡 回 に 際 して 目 視 により 枯 枝 折 れ 枝 根 株 腐 朽 (キノコ の 付 着 等 ) 等 の 異 常 がないか 点 検 する ( 初 期 診 断 ) 初 夏 の 時 期 等 に 樹 木 診 断 を 熟 知 した 樹 木 医 等 が 行 う 目 視 打 診 揺 さぶり 鋼 棒 貫 入 等 により 専 門 診 断 の 必 要 性 緊 急 対 応 の 必 要 性 剪 定 等 の 処 置 の 必 要 性 を 判 定 する ( 専 門 診 断 ) 樹 木 診 断 を 熟 知 した 樹 木 医 が 行 う 外 観 診 断 腐 朽 診 断 等 を 行 う ( 処 置 ) 点 検 診 断 の 結 果 を 踏 まえ 県 土 整 備 事 務 所 と 協 議 の 上 観 察 施 肥 剪 定 支 柱 設 置 客 土 踏 圧 防 止 撤 去 等 の 処 置 を 行 う 必 要 に 応 じ 立 入 禁 止 措 置 等 の 安 全 対 策 を 講 じる (c) 樹 木 台 帳 表 と 図 面 で 構 成 される 樹 木 台 帳 を 整 備 し 樹 木 の 撤 去 や 植 樹 の 記 録 をする b 芝 生 広 場 の 芝 生 を 健 全 な 状 態 で 保 ち 良 好 な 景 観 を 維 持 するため 芝 刈 施 肥 目 土 かけ エアレーション 芝 の 張 り 直 し 等 を 行 う c 草 花 地 拵 え 植 え 付 け 除 草 花 柄 摘 み 植 え 直 し 灌 水 を 行 う d 除 草 草 刈 込 みや 手 抜 き 除 草 を 行 う 園 内 全 域 で 除 草 剤 は 使 用 しない 一 部 の 公 園 で 危 険 植 物 であるメリケントキンソウが 確 認 されており 見 付 け 次 第 駆 除 に 取 り 組 む (ウ) 池 等 管 理 a 運 転 方 法 区 分 数 量 稼 働 時 間 水 流 ポンプ 7 基 12:00~12:05 12:30~12:35 噴 水 カスケード ろ 過 器 2 基 13:00~13:05 13:30~13:35 水 流 ポンプ 1 基 自 然 風 庭 園 滝 故 障 中 ろ 過 器 1 基 必 要 に 応 じて 殺 藻 剤 ( 次 亜 塩 素 酸 カルシウム)を 投 入 する b 清 掃 (a) 菖 蒲 池 重 要 種 であるメダカやベニイトトンボを 保 全 するため 水 質 悪 化 の 原 因 となる 浮 遊 植 物 (ヒシ 及 びホテイアオイ)の 部 分 的 定 期 的 回 収 を 行 う ヒシについて は メダカ ベニイトトンボの 生 息 環 境 として 必 要 であり 完 全 には 除 去 しな い 適 宜 水 面 のゴミ 及 び 水 中 のゴミを 網 等 を 使 用 して 集 める 集 めたゴミは 分 別 して 指 定 場 所 に 集 積 する 10
11 (b) 噴 水 池 カスケード 自 然 風 庭 園 池 年 1 回 池 水 を 全 て 抜 いて 池 底 に 溜 まった 土 砂 等 を 除 去 し 高 圧 洗 浄 又 はデ ッキブラシ 等 で 清 掃 する c 点 検 保 守 月 1 回 ポンプ 等 の 設 備 の 点 検 を 行 い 異 常 があれば 保 守 を 行 う ろ 過 器 は 適 宜 逆 洗 やろ 材 補 充 を 行 う (エ) 遊 具 健 康 器 具 管 理 都 市 公 園 における 遊 具 の 安 全 確 保 に 関 する 指 針 ( 改 訂 第 2 版 ) 別 編 : 子 供 が 利 用 する 可 能 性 のある 健 康 器 具 系 施 設 ( 平 成 26 年 6 月 国 土 交 通 省 ) 及 び 遊 具 の 安 全 に 関 する 規 準 (JPFA-SP-S:2014) (2014 年 6 月 ( 一 社 ) 日 本 公 園 施 設 業 協 会 )に 基 づき 点 検 等 を 行 う 公 園 職 員 による 毎 日 の 日 常 点 検 公 園 職 員 と 専 門 業 者 による 年 1 回 以 上 の 定 期 点 検 を 行 う 定 期 点 検 でハザードと 思 われるものが 発 見 され 特 に 精 度 の 高 い 診 断 が 必 要 な 場 合 は 専 門 業 者 による 精 密 点 検 を 行 う 遊 具 点 検 に 従 事 する 公 園 職 員 1 名 以 上 は 遊 具 の 日 常 安 全 点 検 講 習 会 を 受 講 する 遊 具 履 歴 書 を 作 成 し 点 検 結 果 や 措 置 履 歴 を 記 録 する 遊 具 の 対 象 年 齢 をシール 貼 付 等 により 表 示 する 砂 場 は 適 宜 砂 を 補 充 し 必 要 に 応 じ 砂 の 洗 浄 を 行 う (オ) 工 作 物 舗 装 面 管 理 日 常 の 巡 回 に 際 して 外 灯 フェンス 車 止 め サイン 等 の 工 作 物 の 劣 化 腐 食 破 損 落 書 き 汚 れ 照 明 の 不 点 灯 舗 装 面 の 不 陸 等 の 異 常 がないか 点 検 する 特 に 重 大 事 故 につながる 恐 れがあるポールやフェンス 等 の 地 際 部 の 腐 食 等 に 注 意 す る 異 常 を 発 見 したときは 速 やかに 部 品 交 換 修 繕 落 書 き 消 し 等 を 行 う 必 要 に 応 じ 立 入 禁 止 措 置 等 の 安 全 対 策 を 講 じる (カ) 自 家 用 電 気 工 作 物 保 安 管 理 電 気 事 業 法 ( 昭 和 39 年 法 律 第 170 号 )の 規 定 に 基 づき 電 気 保 安 法 人 等 に 保 安 業 務 を 委 託 し 施 設 運 転 中 に 行 う 点 検 や 施 設 の 運 転 を 停 止 しての 点 検 等 を 行 う 週 1 回 以 上 園 路 灯 や 屋 外 トイレ 内 照 明 等 の 点 灯 状 況 を 点 検 し 不 点 灯 があれば 速 や かに 電 球 交 換 等 により 復 旧 する ( 自 家 用 電 気 工 作 物 の 概 要 ) 設 備 容 量 1,995KVA 最 大 電 力 341KW 受 電 電 圧 6.6KV 予 備 発 出 力 60VA 予 備 発 電 圧 210V (キ) 給 排 水 設 備 管 理 井 水 ポンプ( 園 内 3 箇 所 (H28 年 度 中 に1カ 所 増 設 予 定 ) トイレ 噴 水 カスケ ード 散 水 等 に 利 用 )の 点 検 保 守 を 行 う ( 年 1 回 ) 漏 水 の 早 期 発 見 のため 月 1 回 上 水 道 のメーターを 確 認 する 樹 木 の 根 の 侵 入 等 により 排 水 管 が 詰 まったときは 速 やかに 復 旧 する (ク)ゴミ 運 搬 処 理 作 業 中 は 来 園 者 等 の 支 障 とならないよう 十 分 に 注 意 し 散 材 塵 芥 を 公 園 内 に 落 下 させないように 措 置 するとともに 積 み 込 み 後 は 集 積 所 付 近 を 清 掃 する 散 材 塵 芥 を 集 積 所 から 公 園 外 に 搬 出 し 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 する 法 律 等 を 遵 守 して 処 理 する 11
12 エ 物 品 管 理 (ア) 物 品 の 点 検 保 守 安 全 かつ 円 滑 な 利 用 に 支 障 がない 状 態 を 維 持 できるよう 点 検 保 守 を 行 う 劣 化 や 破 損 が 著 しいときは 速 やかに 更 新 する 県 が 貸 与 した 物 品 は 県 が 更 新 する ため 原 則 として 前 年 度 中 に 県 に 更 新 を 依 頼 する (イ) 台 帳 管 理 備 品 ( 性 質 形 状 を 変 えることなく 長 期 にわたり 使 用 し かつ 保 存 できる 物 品 で 取 得 価 格 又 は 評 価 額 が5 万 円 以 上 のもの)については 備 品 管 理 に 関 する 特 記 事 項 により 台 帳 で 管 理 する 5 万 円 未 満 の 物 品 であっても 長 期 にわたり 使 用 するものについては 備 品 に 準 じて 台 帳 により 管 理 する 年 1 回 備 品 の 現 物 確 認 を 県 土 整 備 事 務 所 担 当 者 立 会 のもと 行 い 毎 年 度 末 時 点 の 備 品 台 帳 を 県 に 提 出 する (3)その 他 の 業 務 ア 経 理 本 施 設 の 経 理 は 独 立 した 会 計 として 整 理 する 収 入 額 は 毎 日 整 理 する 小 口 現 金 は 安 全 な 方 法 で 管 理 しなければならない 業 務 を 委 託 するときは 入 札 又 は 見 積 合 せ 等 により 委 託 先 を 選 定 し 書 面 による 契 約 を 交 わす イ リース 物 品 の 管 理 現 在 リースで 調 達 しているものは 次 のとおり ( 必 須 )AED(5 台 ) ( 任 意 ) 複 合 機 パソコン 野 球 場 球 技 場 マット 新 たに 長 期 のリース 契 約 を 締 結 する 場 合 部 品 供 給 期 限 や 保 守 等 の 条 件 面 について 不 備 がないよう 注 意 する ウ 記 録 等 の 作 成 及 び 保 存 管 理 運 営 経 理 状 況 に 関 する 帳 簿 類 維 持 管 理 業 務 の 記 録 類 を 整 理 保 存 する 県 から 提 示 を 求 められた 場 合 には 速 やかに 対 応 する エ 事 業 報 告 及 び 定 期 報 告 (ア) 事 業 報 告 年 度 毎 に 施 設 利 用 収 支 再 委 託 人 件 費 雇 用 条 件 職 員 研 修 苦 情 対 応 及 び 自 主 事 業 の 実 績 等 を 書 面 により 報 告 する (イ) 定 期 報 告 月 毎 に 施 設 利 用 行 為 許 可 緑 地 管 理 清 掃 施 設 管 理 各 種 施 設 設 備 点 検 夜 間 警 備 苦 情 対 応 及 び 修 繕 の 実 績 等 を 書 面 により 報 告 する オ 県 からの 協 力 要 請 への 対 応 公 園 の 管 理 運 営 及 び 公 園 の 現 状 等 に 関 する 調 査 又 は 作 業 の 指 示 等 があった 場 合 には 迅 速 誠 実 かつ 積 極 的 に 対 応 する カ 職 員 の 資 質 向 上 応 急 救 護 (AED 含 む) 防 災 コミュニケーション 等 職 員 の 資 質 向 上 のための 研 修 等 を 行 う キ その 他 業 務 で 使 用 するパソコンはセキュリティ 対 策 を 講 じ セキュリティ 対 策 ソフトは 最 新 バージョンのものを 使 用 する 物 品 調 達 に 際 しては 無 理 のない 範 囲 で 資 源 採 取 から 廃 棄 に 至 るまでのライフサイ クル 全 体 について 環 境 負 荷 の 低 減 に 配 慮 したものを 選 定 するよう 留 意 する 以 上 のほか 公 園 の 管 理 を 円 滑 に 推 進 するために 必 要 な 業 務 を 行 う 12
13 4 保 険 加 入 施 設 の 管 理 に 係 る 損 害 賠 償 責 任 保 険 に 加 入 する ( 基 準 とする 契 約 内 容 ) 対 人 1 事 故 につき 1 億 円 対 物 1 事 故 につき 1 千 万 円 5 自 主 事 業 施 設 の 設 置 目 的 に 沿 い 施 設 の 活 性 化 に 資 する 自 主 事 業 を 知 事 の 承 認 を 得 て 積 極 的 に 行 う ( 条 件 ) 他 の 施 設 利 用 者 の 著 しい 支 障 とならないこと 特 に 有 料 施 設 の 利 用 は 一 般 利 用 者 の 少 ない 曜 日 時 間 帯 に 限 ること 公 園 管 理 経 費 を 自 主 事 業 の 財 源 としてはならない 近 隣 に 類 似 する 事 業 を 行 う 者 がある 場 合 料 金 設 定 等 について 十 分 配 慮 すること 清 涼 飲 料 水 等 の 自 動 販 売 機 の 設 置 は 県 から 都 市 公 園 法 第 5 条 の 許 可 を 受 ける 必 要 がある 当 該 自 動 販 売 機 からの 利 益 を 公 園 の 管 理 経 費 に 充 当 すること H27 年 度 の 自 主 事 業 実 施 状 況 事 業 名 回 数 開 始 年 度 旧 管 理 棟 の 活 用 ( 野 鳥 観 察 等 の 拠 点 ) 47 H21 年 度 テニススクール 通 年 ( 平 日 ) H21 年 度 3B 体 操 スクール 81 H21 年 度 ふれあい 花 壇 2(6/7,11/8) H21 年 度 腰 高 花 壇 2(6/12,10/23) H21 年 度 調 整 池 花 壇 2(6/10,12/22) H21 年 度 噴 水 池 水 生 植 物 4(5/7,10/17,22,12/28) H21 年 度 堆 肥 づくり 配 布 1(4/13 仕 込 3/7 配 付 ) H21 年 度 竹 細 工 教 室 1(8/9) H21 年 度 親 子 テニス 教 室 1(11/14) H27 年 度 親 子 サッカー 教 室 1(1/31) H21 年 度 しめ 縄 飾 り ミニ 門 松 制 作 教 室 1(12/23) H21 年 度 バルーンアート 教 室 2(5/9,11/14) H26 年 度 親 子 お 茶 教 室 1(10/31) H27 年 度 親 子 野 球 教 室 1(11/21) H24 年 度 13
施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業
安 来 運 動 公 園 管 理 業 務 仕 様 書 る 安 来 運 動 公 園 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び そ の 範 囲 等 は こ の 仕 様 書 に よ ( 有 料 公 園 施 設 に 関 す る 事 項 ) 1 施 設 の 概 要 1 所 在 地 安 来 市 吉 岡 町 450 番 地 2 面 積 46,614m2 3 概 要 区 分 面 積 等 区 分
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
ア 運 営 管 理 業 務 に 関 する 事 項 管 理 事 務 所 の 使 用 に 関 すること( 電 話 金 庫 警 備 鍵 等 名 義 変 更 の 必 要 な もの( 電 気 水 道 ガス 機 械 警 備 消 防 計 画 書 危 険 物 取 扱 設 置 許 可 等 )) 年 間 行 事 予 定
指 定 管 理 業 務 の 引 継 ぎに 係 る 基 本 事 項 等 1. 基 本 事 項 次 期 指 定 管 理 候 補 者 への 引 継 ぎについては 下 記 の 事 項 に 留 意 の 上 誠 意 をもって 円 滑 に 行 うこととする (1) 現 指 定 管 理 者 及 び 次 期 指 定 管 理 者 は 当 該 公 園 の 管 理 運 営 が 円 滑 に 開 始 できるよう 必 要 な 引
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
場 日 に 開 場 し 又 は 開 場 日 に 休 場 することができる (コース 管 理 ) 4. 芝 の 育 成 管 理 については 次 の 条 件 により 転 圧 施 肥 芽 土 散 布 薬 品 散 布 散 水 刈 込 み 等 必 要 な 処 置 を 施 し 良 好 なコース 状 態 を 維
別 紙 2 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 管 理 運 営 業 務 仕 様 書 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 びその 範 囲 は この 仕 様 書 によるもの とする ( 業 務 の 目 的 ) 1. 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 管 理 運 営 業 務 は 石 巻 市 かなんパークゴルフ 場 条 例 ( 平 成 17 年
(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る
第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 に 適
平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び 酒 田 工 業 用 水 道 天 日 乾 燥 床 管 理 業 務 委 託 仕 様 書 平 成 28 年 3 月 山 形 県 企 業 局 第 1 章 総 括 事 項 第 1 節 一 般 事 項 1 仕 様 書 の 適 用 この 仕 様 書 は 山 形 県 企 業 局 酒 田 水 道 事 務 所 発 注 の 平 成 28 年 度 平 田 浄 水 場 及 び
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令
岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
Microsoft Word - 設計委託特記仕様書20130201.doc
川 崎 病 院 ナースコールシステム 改 修 設 計 業 務 委 託 特 記 仕 様 書 担 当 係 長 課 長 建 築 電 気 機 械 平 成 25 年 5 月 1 日 まちづくり 局 施 設 整 備 部 Ⅰ 業 務 概 要 1 業 務 名 称 ( 川 崎 病 院 ナースコールシステム 改 修 設 計 業 務 委 託 ) 2 計 画 施 設 概 要 本 業 務 の 対 象 となる 施 設 ( 以
Microsoft Word - 保育園管理規程（決定案）
社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 認 可 保 育 所 管 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 ( 以 下 事 業 団 という )が 設 置 経 営 する 認 可 保 育 所 ( 以 下 園 という )の 運 営 管 理 については 法 令 に 定 めるものの ほか この 規 程 に 定 めるところによる
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477>
建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の
<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>
東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>
国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ
地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給
(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す
篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付
我孫子市小規模水道条例
我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 46 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ( 検 査 項 目 等 ) 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 ( 以 下 水 質 基
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
東京事務所ＢＣＰ【実施要領】溶け込み版
添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
平成１9年9月改定
参 考 建 設 工 事 に 係 る 資 源 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 建 設 リサイクル 法 )に 基 づく 通 知 及 び 契 約 書 の 記 載 事 項 等 に 関 する 取 扱 要 領 技 術 計 画 課 作 成 平 成 14 年 5 月 30 日 改 正 平 成 15 年 5 月 30 日 1. 建 設 リサイクル 法 の 目 的 特 定 の 建 設 資 材 について
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基
6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.
市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始
部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門
Microsoft Word - Ｈ24様式（那珂市版）.doc
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
Microsoft Word - 220401 要綱.doc
国 立 市 開 発 行 為 等 指 導 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 立 市 における 開 発 行 為 等 によって 無 秩 序 な 市 街 化 が 行 われる ことを 規 制 し 良 好 な 市 街 地 の 造 成 並 びに 快 適 な 生 活 環 境 を 保 持 するとともに 人 間 を 大 切 にするまちづくり の 実 現 をはかることを 目 的
対 象 外 区 域 以 下 の 区 域 は 原 則 として 策 定 区 域 に 含 めないこと (1) 農 業 振 興 地 域 の 整 備 に 関 する 法 律 に 規 定 する 農 用 地 区 域 (2) 優 良 農 地 ( 一 団 のまとまりのある 農 地 や 農 業 水 利 施 設 の 整 備
松 原 市 の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 地 区 計 画 は 市 街 化 調 整 区 域 における 大 規 模 な 開 発 や 広 域 的 な 都 市 機 能 の 立 地 などを 可 能 とするものであり その 内 容 によっては 都 市 機 能 の 拡 散 により 都 市 施 設 の 維 持 管 理 福 祉 施 設 等 の 行 政 コストの 増 大 自
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
第 節 ○○計画
第 40 節 ライフライン 応 急 対 策 (ガス) 本 所 災 害 対 策 班 都 市 施 設 班 庁 舎 総 務 企 画 班 建 設 班 実 施 主 体 鶴 岡 ガス( 株 ) 庄 内 中 部 ガス( 株 ) LPガス 充 てん 事 業 所 LPガス 販 売 事 業 者 一 般 社 団 法 人 山 形 県 LPガス 協 会 山 形 県 高 圧 ガス 地 域 防 災 協 議 会 関 係 機 関 県
入札公告 機動装備センター
千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (
育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条
(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援
南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱
南 伊 豆 町 空 き 家 バンクリフォーム 等 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 27 年 4 月 16 日 要 綱 第 15 号 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 南 伊 豆 町 空 き 家 バンク 設 置 要 綱 ( 平 成 23 年 要 綱 第 14 号 ) に 定 める 空 き 家 の 有 効 活 用 をとおして 町 内 への 移 住 及 び 定 住 の 促 進 による
<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>
飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
Microsoft Word - jigyoukeikakusho.docx
様 式 (7)~1 建 売 住 宅 共 同 住 宅 宅 地 分 譲 公 営 住 宅 公 共 施 設 関 係 1. 転 用 目 的 とその 内 容 イ. 建 売 住 宅 ロ. 共 同 住 宅 ハ. 宅 地 分 譲 ニ. 公 営 住 宅 ホ. 公 共 施 設 ( ) 転 用 敷 地 総 面 積 ( 内 農 地 面 積 その 他 ) 土 地 利 用 計 画 住 宅 用 地 店 舗 集 会 所 等 施 設
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件
熊 谷 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 8 月 熊 谷 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 6 第 3
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与
電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
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(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9
茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168
第 節 ○○計画
第 40 節 ライフライン 応 急 対 策 (ガス) 本 所 災 害 対 策 班 都 市 施 設 班 庁 舎 総 務 企 画 班 建 設 班 実 施 主 体 鶴 岡 ガス( 株 ) 庄 内 中 部 ガス( 株 ) LPガス 充 てん 事 業 所 計 画 の 目 的 鶴 岡 ガス 株 式 会 社 及 び 庄 内 中 部 ガス 株 式 会 社 並 びにその 他 ガス 事 業 者 は 災 害 発 生 後
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>
5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定
<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>
消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
Taro13-公示.jtd
参 加 者 の 有 無 を 確 認 する 公 募 手 続 に 係 る 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 求 める 公 示 平 成 19 年 4 月 12 日 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 長 七 條 牧 生 次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 する 1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 用 地 補 償 総 合 技 術 (
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135,600 185,800 222,900 261,900 289,200 320,600
本 巣 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 21 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 (21 年 度 末 ) (A) (B) 35,523 歳 出 額 14,360,892 実 質 収 支 件 費 999,985 2,521,801 件 費 率 ( 参 考 ) B/A 17.6 20 年 度 の 件 費 率 18.8
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章
に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内
砥 部 町 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 るため 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平 成 22 年 3 月 26 日 付 け 国 官 会 第 2317 号 )
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
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富 田 林 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 平 成 4 年 度 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A () 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) ( 注 )1 職 員 手 当 には
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上
オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶
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資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 11. 15. 1. 95. H.4.1 94.6 H5.4.1 15.1 H5.4.1 ( 参 考 値 ) 97.1 H5.7.1 14.9 H.4.1 97.1 H5.4.1 14.5 H5.4.1 H5.7.1 13. 1. H5.4.1 ( 参 考
石 井 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (4 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 4 年 度 6,69 8,136,675 373,713 1,54,11 18.95 19.18 () 職 員 給 与
キ 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 76 号 ) ク 労 働 契 約 法 ( 平 成 19 年 法 律 第 128 号 ) ケ 健 康 保 険 法 ( 大 正 11 年 法 律 第 70 号 ) コ 厚 生 年 金 保
県 契 約 における 適 正 な 労 働 条 件 の 確 保 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 県 契 約 において 当 該 県 契 約 に 基 づく 業 務 に 関 わる 労 働 者 の 適 正 な 労 働 条 件 を 確 保 し もって 労 働 者 の 生 活 の 安 定 を 図 り 公 共 工 事 及 び 公 共 サービス の 質 の 向 上 に 資 するために
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与
Taro-契約条項（全部）
糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で
川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱
千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより
22 号 室 楽 屋 2 号 号 室 楽 屋 3 号 号 室 楽 屋 5 号 号 室 楽 屋 6 号 24,15 33 号 室 ホワイエ 号 室 和 室
江 別 市 民 会 館 指 定 管 理 者 の 仕 様 書 江 別 市 民 会 館 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 びその 範 囲 等 は この 仕 様 書 による 1 趣 旨 本 仕 様 書 は 江 別 市 民 会 館 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び 履 行 方 法 について 定 めることを 目 的 と する 2 江 別 市 民 会 館
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ
羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>
平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
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X 県 の 防 災 体 制 現 況 体 制 県 庁 は 東 川 市 中 央 部 の 市 街 地 にある 庁 舎 は1 号 庁 舎 ( 平 成 5 年 建 築 のRC11 階 建 ) 2 号 庁 舎 ( 平 成 10 年 建 築 のRC8 階 建 )に 分 かれている 1 号 庁 舎 1 階 に 災 害 対 策 本 部 室 を 常 設 災 害 対 策 本 部 は 災 害 対 策 本 部 室 に 設 置
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)