不動産の表示に関する公正施行規約及び施行規則(平成28年4月1日改正施行)

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1 不 動 産 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 及 び 施 行 規 則 公 正 競 争 規 約 第 1 章 総 則 第 1 節 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 公 正 競 争 規 約 ( 以 下 規 約 という ) は 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 ( 昭 和 37 年 法 律 第 134 号 ) 第 31 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 不 動 産 の 取 引 について 行 う 表 示 に 関 する 事 項 を 定 めるこ とにより 不 当 な 顧 客 の 誘 引 を 防 止 し 一 般 消 費 者 による 自 主 的 かつ 合 理 的 な 選 択 及 び 事 業 者 間 の 公 正 な 競 争 を 確 保 することを 目 的 とする 第 2 節 会 員 の 責 務 ( 事 業 者 の 責 務 ) 第 2 条 事 業 者 は 不 動 産 広 告 の 社 会 性 にかんが み 深 くその 責 任 を 自 覚 し この 規 約 を 遵 守 する ことはもとより 社 会 的 経 済 的 諸 事 情 の 変 化 に 即 応 しつつ 常 により 適 正 な 広 告 その 他 の 表 示 を するよう 努 めなければならない ( 広 告 会 社 等 の 責 務 ) 第 3 条 事 業 者 から 広 告 制 作 の 依 頼 を 受 けた 広 告 会 社 等 は 不 動 産 広 告 の 社 会 性 にかんがみ 深 くそ の 社 会 的 な 責 任 を 認 識 し この 規 約 の 趣 旨 にのっ とり 一 般 消 費 者 の 適 正 な 選 択 に 資 する 広 告 を 制 作 するよう 努 めなければならない 第 3 節 用 語 の 定 義 ( 用 語 の 定 義 ) 第 4 条 この 規 約 において 不 動 産 とは 土 地 及 び 建 物 をいう 2 この 規 約 において 宅 地 とは 宅 地 建 物 取 引 業 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 176 号 以 下 宅 建 業 法 と いう ) 第 2 条 第 1 号 に 定 めるものをいう 3 この 規 約 において 建 物 とは 土 地 に 定 着 し 屋 根 及 び 周 壁 を 有 する 工 作 物 であって 主 と して 居 住 の 用 に 供 されるものをいい 賃 貸 アパー トその 他 の 貸 室 等 建 物 の 一 部 を 含 むものとする 4 この 規 約 において 事 業 者 とは 宅 建 業 法 第 3 条 第 1 項 の 免 許 を 受 けて 宅 地 建 物 取 引 業 を 営 む 者 であって 第 25 条 第 1 項 に 規 定 する 公 正 取 引 協 議 会 の 構 成 団 体 に 所 属 するもの 及 びこの 規 約 に 個 別 に 参 加 するものをいう 5 この 規 約 において 表 示 とは 顧 客 を 誘 引 す るための 手 段 として 事 業 者 が 不 動 産 ( 以 下 第 9 章 までにおいて 物 件 という )の 内 容 又 は 取 引 条 件 その 他 取 引 ( 事 業 者 自 らが 貸 借 の 当 事 者 となっ て 行 う 取 引 を 含 む 以 下 同 じ )に 関 する 事 項 につ いて 行 う 広 告 その 他 の 表 示 ( 以 下 広 告 表 示 と 第 1 章 用 語 の 定 義 ( 用 語 の 定 義 ) 第 1 条 この 規 則 において 使 用 する 用 語 であって 不 動 産 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 ( 以 下 規 約 という )で 使 用 する 用 語 と 同 一 のものは こ れと 同 一 の 意 義 に 使 用 するものとする 2 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 最 多 価 格 帯 売 買 に 係 る 物 件 の 価 格 を100 万 円 刻 みでみたときに 最 も 物 件 数 が 多 い 価 格 帯 又 は 価 格 が 著 しく 高 額 である 等 これによるこ とが 適 当 でないと 認 められる 場 合 において 任 意 に 区 分 した 価 格 帯 でみたときに 物 件 数 が 最 も 多 い 価 格 帯 をいう (2) 開 発 面 積 開 発 区 域 の 総 面 積 をいう (3) 総 区 画 数 開 発 区 域 内 のすべての 予 定 区 画 数 をいう (4) 総 戸 数 新 築 分 譲 住 宅 においては 開 発 区 域 内 に 建 築 される 住 宅 ( 建 築 予 定 の 住 宅 を 含 む )の 戸 数 をいい 新 築 分 譲 マンションにお いては 現 に 取 引 しようとするすべての 建 物 の 一 棟 ごとの 住 戸 の 戸 数 をいう - 1 -

2 いう )であって 次 に 掲 げるものをいう (1) 物 件 自 体 による 表 示 及 びモデル ルームそ の 他 これらに 類 似 する 物 による 表 示 (2) チラシ ビラ パンフレット 説 明 書 面 そ の 他 これらに 類 似 する 物 による 広 告 表 示 (ダ イレクトメール ファクシミリ 等 によるもの を 含 む ) 及 び 口 頭 による 広 告 表 示 ( 電 話 によ るものを 含 む ) (3) ポスター 看 板 (プラカード 及 び 建 物 又 は 電 車 自 動 車 等 に 記 載 されたものを 含 む ) ネオン サイン アドバルーンその 他 これら に 類 似 する 物 による 広 告 及 び 陳 列 物 又 は 実 演 による 表 示 (4) 新 聞 紙 雑 誌 その 他 の 出 版 物 放 送 ( 有 線 電 気 通 信 設 備 又 は 拡 声 機 による 放 送 を 含 む ) 映 写 演 劇 又 は 電 光 による 広 告 (5) 情 報 処 理 の 用 に 供 する 機 器 による 広 告 表 示 (インターネット パソコン 通 信 等 によるも のを 含 む ) 6 この 規 約 において 次 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 建 築 条 件 付 土 地 自 己 の 所 有 する 土 地 を 販 売 するに 当 たり 自 己 と 土 地 購 入 者 との 間 に おいて 自 己 又 は 自 己 の 指 定 する 建 設 業 を 営 む 者 ( 建 設 業 者 )との 間 に 当 該 土 地 に 建 築 する 建 物 について 一 定 期 間 内 に 建 築 請 負 契 約 が 成 立 することを 条 件 として 売 買 される 土 地 をいう( 建 築 請 負 契 約 の 相 手 方 となる 者 を 制 限 しない 場 合 を 含 む ) (2) 自 由 設 計 型 マンション 企 画 特 定 の 土 地 を 前 提 とするマンション 建 築 の 基 本 計 画 を 示 し て 当 該 計 画 について 消 費 者 の 意 見 を 聴 取 し これを 反 映 させた 実 施 計 画 を 確 定 し 第 5 条 に 規 定 する 広 告 表 示 の 開 始 の 要 件 を 満 たした 後 に 売 買 契 約 をする 方 式 によるマンション の 建 築 企 画 をいう (3) 予 告 広 告 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 新 築 分 譲 マンション 新 築 賃 貸 マンション 又 は 新 築 賃 貸 アパートであって 価 格 等 が 確 定 して いないため 直 ちに 取 引 することができない 物 件 について その 本 広 告 ( 第 8 条 に 規 定 す る 必 要 な 表 示 事 項 をすべて 表 示 して 物 件 の 取 引 の 申 込 みを 勧 誘 するための 広 告 表 示 をい う )に 先 立 ち その 取 引 開 始 時 期 をあらかじ め 告 知 する 広 告 表 示 をいう (4) 副 次 的 表 示 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 又 は 新 築 分 譲 マンションに 関 する 広 告 表 示 であっ て 一 の 広 告 物 において 主 として 取 引 しよ うとする 物 件 の 広 告 表 示 に 付 加 して 行 う 他 の 物 件 に 関 する 広 告 表 示 をいう (5) シリーズ 広 告 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 新 築 分 譲 マンション 新 築 賃 貸 マンション 又 は 新 築 賃 貸 アパートに 関 する 広 告 表 示 であっ (5) 販 売 区 画 数 販 売 しようとする 分 譲 宅 地 の 区 画 数 をいう (6) 販 売 戸 数 販 売 しようとする 新 築 分 譲 住 宅 の 戸 数 又 は 新 築 分 譲 マンションの 住 戸 の 戸 数 をいう (7) 賃 貸 戸 数 賃 貸 しようとする 新 築 賃 貸 マン ション 又 は 新 築 賃 貸 アパートの 住 戸 の 数 をい う - 2 -

3 て 一 の 企 画 に 基 づき 1 年 以 内 に 順 次 連 続 して4 回 以 上 又 は6か 月 以 内 に3 回 以 上 にわたって 行 う 一 連 の 広 告 表 示 をいう (6) 比 較 広 告 自 己 の 供 給 する 物 件 又 は 役 務 に ついて これと 競 争 関 係 にある 特 定 の 物 件 等 を 比 較 対 象 物 件 等 として 示 し( 暗 示 的 に 示 す 場 合 を 含 む ) 物 件 等 の 内 容 又 は 取 引 条 件 に ついて 客 観 的 に 測 定 又 は 評 価 することによ って 比 較 する 広 告 表 示 をいう 第 2 章 広 告 表 示 の 開 始 時 期 の 制 限 ( 広 告 表 示 の 開 始 時 期 の 制 限 ) 第 5 条 事 業 者 は 宅 地 の 造 成 又 は 建 物 の 建 築 に 関 する 工 事 の 完 了 前 においては 宅 建 業 法 第 33 条 に 規 定 する 許 可 等 の 処 分 があった 後 でなければ 当 該 工 事 に 係 る 宅 地 又 は 建 物 の 内 容 又 は 取 引 条 件 そ の 他 取 引 に 関 する 広 告 表 示 をしてはならない 第 3 章 建 築 条 件 付 土 地 取 引 における 建 物 に 関 する 表 示 及 び 自 由 設 計 型 マンション 企 画 に 関 する 広 告 表 示 ( 建 築 条 件 付 土 地 取 引 に 関 する 広 告 表 示 中 に 表 示 される 建 物 に 関 する 表 示 ) 第 6 条 前 条 の 規 定 は 建 築 条 件 付 土 地 取 引 に 関 す る 広 告 表 示 中 に 表 示 される 当 該 土 地 に 建 築 すべき 建 物 に 関 する 表 示 については 次 に 掲 げるすべて の 要 件 を 満 たすものに 限 り 適 用 しない (1) 次 の 事 項 について 見 やすい 場 所 に 見 や すい 大 きさ 見 やすい 色 彩 の 文 字 により 分 かりやすい 表 現 で 表 示 していること ア 取 引 の 対 象 が 建 築 条 件 付 土 地 である 旨 イ 建 築 請 負 契 約 を 締 結 すべき 期 限 ( 土 地 購 入 者 が 表 示 された 建 物 の 設 計 プランを 採 用 するか 否 かを 問 わず 土 地 購 入 者 が 自 己 の 希 望 する 建 物 の 設 計 協 議 をするために 必 要 な 相 当 の 期 間 を 経 過 した 日 以 降 に 設 定 され る 期 限 ) ウ 建 築 条 件 が 成 就 しない 場 合 においては 土 地 売 買 契 約 は 解 除 され かつ 土 地 購 入 者 から 受 領 した 金 銭 は 名 目 のいかんに かかわらず すべて 遅 滞 なく 返 還 する 旨 エ 表 示 に 係 る 建 物 の 設 計 プランについて 次 に 掲 げる 事 項 (ア) 当 該 プランは 土 地 の 購 入 者 の 設 計 プ ランの 参 考 に 資 するための 一 例 であっ て 当 該 プランを 採 用 するか 否 かは 土 地 購 入 者 の 自 由 な 判 断 に 委 ねられている 旨 (イ) 当 該 プランに 係 る 建 物 の 建 築 代 金 並 び にこれ 以 外 に 必 要 となる 費 用 の 内 容 及 び その 額 (2) 土 地 取 引 に 係 る 第 8 条 に 規 定 する 必 要 な 表 - 3 -

4 示 事 項 を 満 たしていること ( 自 由 設 計 型 マンション 企 画 に 関 する 表 示 ) 第 7 条 第 5 条 の 規 定 は 自 由 設 計 型 マンション 企 画 に 関 する 表 示 であって 次 に 掲 げるすべての 要 件 を 満 たすものについては 適 用 しない (1) 次 の 事 項 について 見 やすい 場 所 に 見 や すい 大 きさ 見 やすい 色 彩 の 文 字 により 分 かりやすい 表 現 で 表 示 していること ア 当 該 企 画 に 係 る 基 本 計 画 である 旨 及 び 基 本 計 画 の 性 格 イ 当 該 企 画 の 実 現 に 至 るまでの 手 順 ウ 当 該 企 画 に 関 する 意 見 聴 取 のための 説 明 会 等 の 開 催 時 期 及 び 場 所 エ 意 見 聴 取 に 応 じた 消 費 者 に 対 し 当 該 企 画 に 基 づく 物 件 その 他 の 物 件 の 取 引 を 拘 束 するものではなく また これらの 取 引 に おいて 何 ら 特 別 の 取 扱 いをするものではな い 旨 オ 当 該 企 画 の 実 施 に 際 しては 宅 建 業 法 第 33 条 に 規 定 する 許 可 等 の 処 分 を 受 ける 必 要 がある 旨 及 び 未 だ 受 けていない 旨 カ 当 該 企 画 の 実 施 の 段 階 において 顧 客 の 注 文 による 設 計 変 更 図 面 作 成 費 追 加 工 事 費 その 他 の 費 用 を 必 要 とするときは その 内 容 及 び 額 (2) 当 該 企 画 に 係 る 基 本 計 画 について 建 ぺい 率 容 積 率 の 制 限 の 範 囲 内 において 建 築 可 能 な 限 度 を 示 すための 透 視 図 並 びに 消 費 者 の 意 見 を 求 める 基 礎 となる 外 観 図 及 び 平 面 スケッ チを 示 す 場 合 においては 消 費 者 の 意 見 を 聴 取 する 場 合 の 手 がかりとして 示 すものであっ て 具 体 的 な 実 施 計 画 の 内 容 を 示 すものでは ない 旨 を これらの 表 示 に 接 する 位 置 に 明 示 していること (3) 当 該 企 画 のコンセプトに 関 する 説 明 及 び 前 号 に 規 定 する 図 面 等 を 除 き 建 物 の 具 体 的 な 設 計 プランを 表 示 していないこと 第 4 章 必 要 な 表 示 事 項 第 1 節 必 要 な 表 示 事 項 ( 必 要 な 表 示 事 項 ) 第 8 条 事 業 者 は 規 則 で 定 める 表 示 媒 体 を 用 いて 物 件 の 表 示 をするときは 物 件 の 種 別 ごとに 次 に 掲 げる 事 項 について 規 則 で 定 めるところによ り 見 やすい 場 所 に 見 やすい 大 きさ 見 やすい 色 彩 の 文 字 により 分 かりやすい 表 現 で 明 りょう に 表 示 しなければならない (1) 広 告 主 に 関 する 事 項 (2) 物 件 の 所 在 地 規 模 形 質 その 他 の 内 容 に 関 する 事 項 (3) 物 件 の 価 格 その 他 の 取 引 条 件 に 関 する 事 項 第 2 章 必 要 な 表 示 事 項 第 1 節 表 示 媒 体 ( 表 示 媒 体 ) 第 2 条 規 約 第 8 条 ( 必 要 な 表 示 事 項 )に 規 定 する 規 則 で 定 める 表 示 媒 体 は 次 に 掲 げる 区 分 による ものとし それぞれの 意 義 は 当 該 各 号 に 定 める ところによる (1) 新 聞 雑 誌 広 告 新 聞 又 は 雑 誌 に 掲 載 され る 広 告 表 示 を 総 称 し 広 告 表 示 の 位 置 大 き さ 等 によって 次 のとおり 細 分 する ア 新 聞 記 事 下 広 告 新 聞 の 記 事 の 下 に 掲 載 される 広 告 表 示 をいい 全 面 広 告 を 含 むも のとする - 4 -

5 (4) 物 件 の 交 通 その 他 の 利 便 及 び 環 境 に 関 する 事 項 (5) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 規 則 で 定 める 事 項 イ 住 宅 専 門 雑 誌 記 事 中 広 告 住 宅 情 報 専 門 誌 の 記 事 面 に 掲 載 される 広 告 表 示 であっ て 横 5 分 の1ページ 以 上 の 大 きさのもの をいい 口 絵 目 次 表 紙 及 び 全 ページ 広 告 を 含 むものとする ウ その 他 の 新 聞 雑 誌 広 告 ア 及 びイに 掲 げるものを 除 き 新 聞 又 は 雑 誌 に 掲 載 され る 広 告 表 示 をいう (2) 新 聞 折 込 チラシ 等 新 聞 に 折 り 込 まれ 又 はその 他 の 方 法 により 配 布 されるチラシ 又 は 掲 出 されるビラ 等 ( 店 頭 ビラを 除 く )による 広 告 表 示 をいう (3) パンフレット 等 パンフレット 小 冊 子 光 磁 気 記 録 媒 体 その 他 これらに 類 似 する 広 告 表 示 をいう (4) インターネット 広 告 インターネットによ る 広 告 表 示 をいう 第 2 節 物 件 の 種 別 ( 物 件 の 種 別 ) 第 3 条 規 約 第 8 条 ( 必 要 な 表 示 事 項 )に 規 定 する 物 件 の 種 別 は 次 に 掲 げる 区 分 によるものとし それ ぞれの 意 義 は 当 該 各 号 に 定 めるところによる (1) 分 譲 宅 地 一 団 の 土 地 を 複 数 の 区 画 に 区 分 けして その 区 画 ごとに 売 買 し 又 は 借 地 権 ( 転 借 地 権 を 含 む )を 設 定 若 しくは 移 転 する 住 宅 用 地 をいう (2) 現 況 有 姿 分 譲 地 主 として 一 団 の 土 地 を 一 定 面 積 以 上 の 区 画 に 区 分 けして 売 買 する 山 林 原 野 等 の 土 地 であって 分 譲 宅 地 及 び 売 地 以 外 のものをいう (3) 売 地 区 分 けしないで 売 買 される 住 宅 用 地 をいう (4) 貸 地 区 分 けしないで 借 地 権 ( 転 借 地 権 を 含 む )を 設 定 又 は 移 転 する 住 宅 用 地 をいう (5) 新 築 分 譲 住 宅 一 団 の 土 地 を 複 数 の 区 画 に 区 分 けしてその 区 画 ごとに 建 築 され 構 造 及 び 設 備 ともに 独 立 した 新 築 の 一 棟 の 住 宅 であ って 売 買 するものをいう (6) 新 築 住 宅 建 物 の 構 造 及 び 設 備 ともに 独 立 した 新 築 の 一 棟 の 住 宅 をいう (7) 中 古 住 宅 建 築 後 1 年 以 上 経 過 し 又 は 居 住 の 用 に 供 されたことがある 一 戸 建 て 住 宅 で あって 売 買 するものをいう (8) マンション 鉄 筋 コンクリート 造 りその 他 堅 固 な 建 物 であって 一 棟 の 建 物 が 共 用 部 分 を 除 き 構 造 上 数 個 の 部 分 ( 以 下 住 戸 という )に 区 画 され 各 部 分 がそれぞれ 独 立 して 居 住 の 用 に 供 されるものをいう (9) 新 築 分 譲 マンション 新 築 のマンションで あって 住 戸 ごとに 売 買 するものをいう (10) 中 古 マンション 建 築 後 1 年 以 上 経 過 し 又 - 5 -

6 は 居 住 の 用 に 供 されたことがあるマンションで あって 住 戸 ごとに 売 買 するものをいう (11) 新 築 賃 貸 マンション 新 築 のマンションで あって 住 戸 ごとに 賃 貸 するものをいう (12) 中 古 賃 貸 マンション 建 築 後 1 年 以 上 経 過 し 又 は 居 住 の 用 に 供 されたことがあるマン ションであって 住 戸 ごとに 賃 貸 するもの をいう (13) 貸 家 一 戸 建 て 住 宅 であって 賃 貸 する ものをいう (14) 新 築 賃 貸 アパート マンション 以 外 の 新 築 の 建 物 の 一 部 であって 住 戸 ごとに 賃 貸 す るものをいう (15) 中 古 賃 貸 アパート マンション 以 外 の 建 物 で あり 建 築 後 1 年 以 上 経 過 し 又 は 居 住 の 用 に 供 されたことがある 建 物 の 一 部 であって 居 住 の 用 に 供 するために 賃 貸 するものをいう (16) 小 規 模 団 地 総 区 画 数 若 しくは 総 戸 数 又 は 販 売 区 画 数 若 しくは 販 売 戸 数 が10 未 満 のも のをいう (17) 共 有 制 リゾートクラブ 会 員 権 主 として 会 員 が 利 用 する 目 的 で 宿 泊 施 設 等 のリゾート 施 設 の 全 部 又 は 一 部 の 所 有 権 を 共 有 するものを いう 第 3 節 必 要 な 表 示 事 項 ( 必 要 な 表 示 事 項 ) 第 4 条 規 約 第 8 条 ( 必 要 な 表 示 事 項 )に 規 定 する 必 要 な 表 示 事 項 は 前 条 に 掲 げる 区 分 による 物 件 の 種 別 ごとに それぞれの 種 別 に 対 応 する 別 表 1 から 別 表 10の 表 示 媒 体 欄 に 及 び の 記 号 を 付 した 事 項 とする ただし 小 規 模 団 地 にあ っては 別 表 1 別 表 4 及 び 別 表 6 中 の 記 号 を 付 した 事 項 のうち の 記 号 を 付 した 事 項 を 除 いた 事 項 とする 2 別 表 1( 分 譲 宅 地 ) 別 表 4( 新 築 分 譲 住 宅 ) 又 は 別 表 6( 新 築 分 譲 マンション)に 基 づく 表 示 事 項 をパンフレット 等 に 表 示 する 場 合 において 次 の 各 号 の 一 に 該 当 する 場 合 には 前 項 に 定 める 事 項 のほか それぞれ 各 号 に 定 める 事 項 とする (1) 日 照 その 他 物 件 の 環 境 条 件 に 影 響 を 及 ぼすお それのある 建 物 の 建 築 計 画 又 は 宅 地 の 造 成 計 画 であって 自 己 に 係 るもの 又 は 自 己 が 知 り 得 たも のがある 場 合 には その 旨 及 びその 規 模 (2) 公 表 された 道 路 建 設 計 画 鉄 道 建 設 計 画 そ の 他 の 都 市 計 画 がある 場 合 において 静 寂 さ その 他 物 件 の 環 境 条 件 に 影 響 を 及 ぼすおそれ があるときは その 計 画 が 存 在 する 旨 (3) 団 地 全 体 の 見 取 図 区 画 配 置 図 等 を 表 示 す る 場 合 において 当 該 団 地 内 ( 団 地 を 数 期 に 分 けて 分 譲 するときは 当 該 期 に 販 売 する 一 団 の 区 画 内 及 びこれに 隣 接 する 土 地 )に 他 人 - 6 -

7 第 2 節 予 告 広 告 副 次 的 表 示 シリーズ 広 告 における 特 例 ( 予 告 広 告 における 特 例 ) 第 9 条 予 告 広 告 にあっては 第 8 条 の 規 定 にかか わらず 規 則 で 定 めるところにより 同 条 に 規 定 する 必 要 な 表 示 事 項 の 一 部 を 省 略 することができ る 2 予 告 広 告 を 行 う 場 合 においては 当 該 予 告 広 告 に 係 る 物 件 の 取 引 開 始 前 に 当 該 予 告 広 告 を 行 っ た 媒 体 と 同 一 の 媒 体 を 用 い かつ 当 該 予 告 広 告 を 行 った 地 域 と 同 一 又 はより 広 域 の 地 域 におい て 本 広 告 をしなければならない 3 前 項 の 規 定 にかかわらず 予 告 広 告 を 行 った 媒 体 が 定 期 刊 行 物 であって 同 一 の 媒 体 において 本 広 告 をすることが 著 しく 困 難 と 認 められる 場 合 に は 規 則 で 定 めるところにより 他 の 媒 体 を 用 い て 本 広 告 をすることができる 4 予 告 広 告 においては 予 告 広 告 である 旨 販 売 予 定 時 期 その 他 規 則 で 定 める 事 項 を 見 やすい 場 所 に 見 やすい 大 きさ 見 やすい 色 彩 の 文 字 によ り 分 かりやすい 表 現 で 明 りょうに 表 示 しなけれ ばならない ( 副 次 的 表 示 における 特 例 ) 第 10 条 副 次 的 表 示 は 第 8 条 の 規 定 にかかわら ず 規 則 で 定 めるところにより 同 条 に 規 定 する 必 要 な 表 示 事 項 の 一 部 を 省 略 することができる の 所 有 に 係 る 土 地 があるときは その 旨 及 び その 位 置 第 4 節 予 告 広 告 副 次 的 表 示 における 特 例 ( 予 告 広 告 に 係 る 必 要 な 表 示 事 項 ) 第 5 条 規 約 第 9 条 ( 予 告 広 告 における 特 例 ) 第 1 項 に 規 定 する 予 告 広 告 において 省 略 することがで きる 表 示 事 項 は 別 表 1 別 表 4 別 表 6 及 び 別 表 8 中 の 記 号 を 付 した 事 項 とする 2 規 約 第 9 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき 予 告 広 告 を した 媒 体 と 異 なる 媒 体 を 用 いて 本 広 告 をするとき は 新 聞 雑 誌 広 告 又 はインターネット 広 告 によ るものとし 当 該 予 告 広 告 において 本 広 告 をす る 新 聞 名 雑 誌 名 又 はウェブサイト 名 (アドレス を 含 む ) 及 び 発 行 予 定 期 日 又 は 掲 載 予 定 日 を 明 示 しなければならない 3 規 約 第 9 条 第 4 項 の 規 則 で 定 める 必 要 な 表 示 事 項 は 次 に 掲 げる 事 項 とする (1) 予 告 広 告 である 旨 (2) 価 格 若 しくは 賃 料 ( 入 札 競 り 売 りの 方 法 に よる 場 合 は 最 低 売 却 価 格 又 は 最 低 取 引 賃 料 ) が 未 定 である 旨 又 は 予 定 最 低 価 格 ( 賃 料 ) 予 定 最 高 価 格 ( 賃 料 ) 及 び 予 定 最 多 価 格 帯 (3) 販 売 予 定 時 期 又 は 取 引 開 始 予 定 時 期 (4) 本 広 告 を 行 い 取 引 を 開 始 するまでは 契 約 又 は 予 約 の 申 込 みに 一 切 応 じない 旨 及 び 申 込 みの 順 位 の 確 保 に 関 する 措 置 を 講 じない 旨 (5) 予 告 広 告 をする 時 点 において すべての 予 定 販 売 区 画 予 定 販 売 戸 数 又 は 予 定 賃 貸 戸 数 を 一 括 して 販 売 ( 取 引 )するか 又 は 数 期 に 分 けて 販 売 ( 取 引 )するかが 確 定 していない 場 合 は その 旨 及 び 当 該 予 告 広 告 以 降 に 行 う 本 広 告 において 販 売 区 画 数 販 売 戸 数 又 は 賃 貸 戸 数 を 明 示 する 旨 4 前 項 第 1 号 の 表 示 は 目 立 つ 場 所 に14ポイント 以 上 の 大 きさの 文 字 で 表 示 し 同 項 第 3 号 及 び 第 4 号 の 表 示 は 同 項 第 1 号 の 表 示 に 近 接 する 場 所 に 表 示 する ( 副 次 的 表 示 ) 第 6 条 規 約 第 10 条 ( 副 次 的 表 示 における 特 例 )に 規 定 する 副 次 的 表 示 において 省 略 することができ る 表 示 事 項 は 別 表 1 別 表 4 及 び 別 表 6 中 の 記 号 を 付 した 事 項 のうち の 記 号 を 付 した 事 項 とする 第 5 節 インターネット 広 告 によるシリーズ 広 告 (シリーズ 広 告 における 特 例 ) 第 11 条 シリーズ 広 告 は 第 8 条 の 規 定 の 適 用 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げるすべての 要 件 を 満 た す 場 合 に 限 り その 一 連 の 広 告 表 示 をもって 一 (インターネット 広 告 によるシリーズ 広 告 ) 第 7 条 規 約 第 11 条 (シリーズ 広 告 における 特 例 ) 第 1 号 に 規 定 する 規 則 で 定 めるインターネット 広 告 に よる 広 告 表 示 は シリーズ 広 告 の 第 1 回 広 告 におい - 7 -

8 の 広 告 表 示 とみなす (1) 新 聞 雑 誌 又 は 規 則 で 定 めるインターネッ トによる 広 告 であること (2) シリーズ 広 告 中 の 最 後 に 行 う 広 告 ( 以 下 最 終 広 告 という )において 第 8 条 に 規 定 する 必 要 な 表 示 事 項 を 表 示 していること (3) 各 回 の 広 告 において 次 の 事 項 を 見 やす い 場 所 に 見 やすい 大 きさ 見 やすい 色 彩 の 文 字 により 分 かりやすい 表 現 で 明 りょうに 表 示 していること ア シリーズ 広 告 である 旨 イ 当 該 シリーズ 広 告 における 広 告 の 回 数 ウ シリーズ 広 告 中 における 当 該 広 告 の 順 位 エ 次 回 の 広 告 の 掲 載 予 定 日 ( 最 終 広 告 を 除 く ) オ 契 約 又 は 予 約 の 申 込 みに 応 じない 旨 及 び 名 目 のいかんにかかわらず 申 込 みの 順 位 の 確 保 に 関 する 措 置 を 講 じない 旨 ( 最 終 広 告 を 除 く ) (4) 第 5 条 に 規 定 する 広 告 表 示 の 開 始 の 要 件 を 満 たしていること て 示 されたシリーズ 広 告 のスケジュールに 従 って 最 終 広 告 に 至 るまでの 各 回 の 広 告 表 示 が 確 実 に 行 わ れることを 含 め その 運 営 管 理 が 第 三 者 により 行 わ れているインターネット 広 告 とする 第 3 節 必 要 な 表 示 事 項 の 適 用 除 外 ( 必 要 な 表 示 事 項 の 適 用 除 外 ) 第 12 条 次 の 各 号 に 掲 げる 広 告 表 示 については 第 8 条 の 規 定 を 適 用 しない ただし 物 件 の 内 容 又 は 取 引 条 件 を 併 せて 表 示 するものを 除 く (1) 分 譲 宅 地 新 築 分 譲 住 宅 又 は 新 築 分 譲 マン ションの 販 売 に 先 立 ち 当 該 物 件 の 名 称 を 募 集 するため 又 は 名 称 を 考 案 するための 手 掛 か りとして 当 該 物 件 のおおむねの 所 在 地 ( 都 道 府 県 郡 市 区 町 村 字 又 は 街 区 番 号 まで) 物 件 種 別 おおむねの 規 模 及 び 開 発 理 念 のみ を 表 示 する 広 告 (2) 物 件 情 報 展 示 会 その 他 の 催 事 の 開 催 場 所 開 催 時 期 又 は 常 設 の 営 業 所 の 場 所 を 案 内 する 広 告 表 示 であって 展 示 している 物 件 数 当 該 物 件 の 種 別 及 び 価 格 の 幅 のみを 表 示 するもの (3) 住 宅 友 の 会 その 他 の 顧 客 を 構 成 員 とする 組 織 の 会 員 を 募 集 する 広 告 表 示 であって 現 に 取 引 している 物 件 又 は 将 来 取 引 しようとする 物 件 について その 物 件 の 種 別 販 売 ( 賃 貸 を 含 む 以 下 同 じ ) 中 であるか 販 売 予 定 であ るかの 別 及 び 最 寄 駅 のみを 表 示 するもの (4) 企 業 広 告 の 構 成 要 素 として 現 に 取 引 してい る 物 件 又 は 将 来 取 引 しようとする 物 件 の 広 告 表 示 であって その 物 件 の 種 別 販 売 中 であ るか 販 売 予 定 であるかの 別 及 び 最 寄 駅 のみを 表 示 するもの( 当 該 広 告 の 主 旨 が 特 定 の 物 件 の 予 告 その 他 取 引 に 関 する 広 告 表 示 と 認 めら れるものを 除 く ) - 8 -

9 第 5 章 特 定 事 項 等 の 明 示 義 務 第 3 章 特 定 事 項 の 明 示 義 務 第 1 節 特 定 事 項 の 明 示 義 務 ( 特 定 事 項 の 明 示 義 務 ) 第 13 条 事 業 者 は 一 般 消 費 者 が 通 常 予 期 すること ができない 物 件 の 地 勢 形 質 立 地 環 境 等 に 関 する 事 項 又 は 取 引 の 相 手 方 に 著 しく 不 利 な 取 引 条 件 であって 規 則 で 定 める 事 項 については それ ぞれその 定 めるところにより 見 やすい 場 所 に 見 やすい 大 きさ 見 やすい 色 彩 の 文 字 により 分 かりやすい 表 現 で 明 りょうに 表 示 しなければなら ない ( 特 定 事 項 の 明 示 義 務 ) 第 8 条 規 約 第 13 条 ( 特 定 事 項 の 明 示 義 務 )に 規 定 する 規 則 で 定 める 特 定 事 項 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 とし それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところ により 表 示 する (1) 都 市 計 画 法 第 7 条 に 規 定 する 市 街 化 調 整 区 域 に 所 在 する 土 地 ( 同 法 第 29 条 に 規 定 する 開 発 許 可 を 受 けているもの 及 び 都 市 計 画 法 施 行 令 ( 昭 和 44 年 政 令 第 158 号 ) 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ロ 又 はハに 該 当 するものを 除 く )について は 市 街 化 調 整 区 域 宅 地 の 造 成 及 び 建 物 の 建 築 はできません と16ポイント 以 上 の 文 字 で 明 示 すること ただし 新 聞 雑 誌 広 告 における 文 字 の 大 きさについては この 限 りでない (2) 建 築 基 準 法 第 42 条 に 規 定 する 道 路 に2メート ル 以 上 接 していない 土 地 については 再 建 築 不 可 又 は 建 築 不 可 と 明 示 すること ただ し 同 法 第 43 条 第 1 項 ただし 書 の 許 可 を 受 ける ことができることとなる 場 合 において その 旨 を 表 示 するときは この 限 りでない (3) 建 築 基 準 法 第 40 条 の 規 定 に 基 づく 地 方 公 共 団 体 の 条 例 により 附 加 された 敷 地 の 形 態 に 対 する 制 限 に 適 合 しない 土 地 については 再 建 築 不 可 又 は 建 築 不 可 と 明 示 すること (4) 路 地 状 部 分 のみで 道 路 に 接 する 土 地 であっ て その 路 地 状 部 分 の 面 積 が 当 該 土 地 面 積 の おおむね30パーセント 以 上 を 占 めるときは 路 地 状 部 分 を 含 む 旨 及 び 路 地 状 部 分 の 割 合 又 は 面 積 を 明 示 すること (5) 建 築 基 準 法 第 42 条 第 2 項 の 規 定 により 道 路 とみなされる 部 分 (セットバックを 要 する 部 分 )を 含 む 土 地 については その 旨 を 表 示 し セットバックを 要 する 部 分 の 面 積 がおお むね10パーセント 以 上 である 場 合 は 併 せて その 面 積 を 明 示 すること (6) 土 地 取 引 において 当 該 土 地 上 に 古 家 廃 屋 等 が 存 在 するときは その 旨 を 明 示 すること (7) 沼 沢 地 湿 原 又 は 泥 炭 地 等 については そ の 旨 を 明 示 すること (8) 土 地 の 全 部 又 は 一 部 が 高 圧 電 線 路 下 にある ときは その 旨 及 びそのおおむねの 面 積 を 表 示 すること この 場 合 において 建 物 その 他 の 工 作 物 の 建 築 が 禁 止 されているときは 併 せてその 旨 を 明 示 すること (9) 地 下 鉄 の 線 路 を 敷 設 する 場 合 等 において 土 地 の 全 部 又 は 一 部 の 地 下 の 範 囲 を 定 めた 地 上 権 が 設 定 されているときは その 旨 を 表 示 すること この 場 合 において 地 上 権 の 行 使 - 9 -

10 のために 土 地 の 利 用 に 制 限 が 加 えられている ときは 併 せてその 旨 を 明 示 すること (10) 傾 斜 地 を 含 む 土 地 であって 傾 斜 地 の 割 合 が 当 該 土 地 面 積 のおおむね30パーセント 以 上 を 占 める 場 合 (マンション 及 び 別 荘 地 等 を 除 く )は 傾 斜 地 を 含 む 旨 及 び 傾 斜 地 の 割 合 又 は 面 積 を 表 示 すること ただし 傾 斜 地 の 割 合 が30パーセント 以 上 を 占 めるか 否 かにかか わらず 傾 斜 地 を 含 むことにより 当 該 土 地 の 有 効 な 利 用 が 著 しく 阻 害 される 場 合 (マン ションを 除 く )は その 旨 及 び 傾 斜 地 の 割 合 又 は 面 積 を 明 示 すること (11) 土 地 の 有 効 な 利 用 が 阻 害 される 著 しい 不 整 形 画 地 及 び 区 画 の 地 盤 面 が2 段 以 上 に 分 かれ ている 等 の 著 しく 特 異 な 地 勢 の 土 地 について は その 旨 を 明 示 すること (12) 土 地 が 擁 壁 によっておおわれないがけの 上 又 はがけの 下 にあるときは その 旨 を 明 示 す ること (13) 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 170 号 ) 第 18 条 第 1 項 の 規 定 により 道 路 区 域 が 決 定 され 又 は 都 市 計 画 法 第 20 条 第 1 項 の 告 示 が 行 われた 都 市 計 画 道 路 等 の 区 域 に 係 る 土 地 についてはその 旨 を 明 示 すること (14) 建 築 工 事 に 着 手 した 後 に 同 工 事 を 相 当 の 期 間 にわたり 中 断 していた 新 築 住 宅 又 は 新 築 分 譲 マンションについては 建 築 工 事 に 着 手 した 時 期 及 び 中 断 していた 期 間 を 明 示 すること (15) 建 築 条 件 付 土 地 の 取 引 については 当 該 取 引 の 対 象 が 土 地 である 旨 並 びに 当 該 条 件 の 内 容 及 び 当 該 条 件 が 成 就 しなかったときの 措 置 の 内 容 を 明 示 して 表 示 すること (16) 国 土 利 用 計 画 法 ( 昭 和 49 年 法 律 第 92 号 )に よる 許 可 又 は 事 前 届 出 を 必 要 とする 場 合 は その 旨 を 明 示 して 表 示 すること 第 2 節 記 事 広 告 における 広 告 である 旨 の 明 示 義 務 ( 記 事 広 告 における 広 告 である 旨 の 明 示 義 務 ) 第 14 条 事 業 者 は 記 事 広 告 ( 編 集 記 事 形 式 の 広 告 表 示 )にあっては 当 該 広 告 表 示 中 に 広 告 である 旨 を 規 則 で 定 めるところにより 見 やすい 場 所 に 見 やすい 大 きさ 見 やすい 色 彩 の 文 字 によ り 分 かりやすい 表 現 で 明 りょうに 表 示 しなけれ ばならない 第 4 章 見 やすい 大 きさの 文 字 による 表 示 ( 見 やすい 大 きさの 文 字 による 表 示 ) 第 9 条 規 約 に 規 定 する 見 やすい 大 きさの 文 字 とは 原 則 として7ポイント 以 上 の 大 きさの 文 字 による 表 示 (7ポイント 未 満 の 大 きさの 文 字 によ

11 第 6 章 表 示 基 準 第 1 節 物 件 の 内 容 取 引 条 件 等 に 係 る 表 示 基 準 ( 物 件 の 内 容 取 引 条 件 等 に 係 る 表 示 基 準 ) 第 15 条 事 業 者 は 次 に 掲 げる 事 項 について 表 示 す るときは 規 則 で 定 めるところにより 表 示 しなけ ればならない (1) 取 引 態 様 (2) 物 件 の 所 在 地 (3) 交 通 の 利 便 性 る 表 示 であっても 文 字 の 大 きさのほか 文 字 数 レイアウト 書 体 文 字 色 文 字 間 隔 行 間 隔 等 を 勘 案 して 総 合 的 に 判 断 し 見 やすい 大 きさ の 文 字 であると 認 められる 文 字 による 表 示 を 含 む )をいう 第 5 章 表 示 基 準 第 1 節 物 件 の 内 容 取 引 条 件 等 に 係 る 表 示 基 準 ( 物 件 の 内 容 取 引 条 件 等 に 係 る 表 示 基 準 ) 第 10 条 規 約 第 15 条 ( 物 件 の 内 容 取 引 条 件 等 の 表 示 基 準 ) 各 号 に 規 定 する 事 項 について 表 示 するとき は 次 の 各 号 に 定 めるところにより 表 示 する 取 引 態 様 (1) 取 引 態 様 は 売 主 貸 主 代 理 又 は 媒 介 ( 仲 介 ) の 別 をこれらの 用 語 を 用 い て 表 示 すること 物 件 の 所 在 地 (2) 物 件 の 所 在 地 は 都 道 府 県 ( 県 庁 所 在 地 政 令 指 定 都 市 及 び 特 別 区 の 場 合 は 省 略 可 ) 郡 市 区 町 村 字 及 び 地 番 ( 別 表 3 別 表 5 別 表 7 及 び 別 表 9における 地 番 を 除 く ) を 表 示 すること 交 通 の 利 便 性 (3) 交 通 の 利 便 については 次 の 基 準 により 表 示 すること ア 公 共 交 通 機 関 を 利 用 することが 通 例 であ る 場 合 には 次 により 表 示 すること (ア) 鉄 道 都 市 モノレール 又 は 路 面 電 車 ( 以 下 鉄 道 等 という )の 最 寄 りの 駅 又 は 停 留 場 ( 以 下 最 寄 駅 等 とい う )の 名 称 及 び 最 寄 駅 等 からの 徒 歩 所 要 時 間 を 明 示 して 表 示 すること (イ) 鉄 道 等 の 最 寄 駅 等 からバスを 利 用 する ときは 最 寄 駅 等 の 名 称 最 寄 駅 等 から 最 寄 りのバスの 停 留 所 までのバス 所 要 時 間 及 び 同 停 留 所 からの 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 を 明 示 して 表 示 すること この 場 合 において 停 留 所 の 名 称 を 省 略 するこ とができる (ウ) バスのみを 利 用 するときは 最 寄 りの バスの 停 留 所 の 名 称 及 び 同 停 留 所 から 物 件 までの 徒 歩 所 要 時 間 を 明 示 して 表 示 す ること イ 公 共 交 通 機 関 を 利 用 しないことが 通 例 で ある 場 合 には 物 件 の 最 寄 駅 等 までの 道 路 距 離 を 表 示 すること (4) 公 共 交 通 機 関 は 現 に 利 用 できるものを 表 示 し 特 定 の 時 期 にのみ 利 用 できるものは その 利 用 できる 時 期 を 明 示 して 表 示 するこ と ただし 新 設 の 路 線 については 現 に 利 用 できるものと 併 せて 表 示 する 場 合 に 限 り

12 (4) 各 種 施 設 までの 距 離 又 は 所 要 時 間 路 線 の 新 設 に 係 る 国 土 交 通 大 臣 の 許 可 処 分 又 はバス 会 社 等 との 間 に 成 立 している 協 定 の 内 容 を 明 示 して 表 示 することができる (5) 新 設 予 定 の 鉄 道 都 市 モノレールの 駅 若 し くは 路 面 電 車 の 停 留 場 ( 以 下 駅 等 とい う ) 又 はバスの 停 留 所 は 当 該 路 線 の 運 行 主 体 が 公 表 したものに 限 り その 新 設 予 定 時 期 を 明 示 して 表 示 することができる (6) 電 車 バス 等 の 交 通 機 関 の 所 要 時 間 は 次 の 基 準 により 表 示 すること ア 起 点 及 び 着 点 とする 駅 等 又 はバスの 停 留 所 の 名 称 を 明 示 すること この 場 合 におい て 最 寄 りの 駅 等 からバスを 利 用 する 場 合 であって 物 件 の 最 寄 りの 停 留 所 までのバ スの 所 要 時 間 を 表 示 するときは 停 留 所 の 名 称 を 省 略 することができる イ 乗 換 えを 要 するときは その 旨 を 明 示 す ること ウ 特 急 急 行 等 の 種 別 を 明 示 すること エ 通 勤 時 の 所 要 時 間 が 平 常 時 の 所 要 時 間 を 著 しく 超 えるときは 通 勤 時 の 所 要 時 間 を 明 示 すること この 場 合 において 平 常 時 の 所 要 時 間 をその 旨 を 明 示 して 併 記 するこ とができる オ 通 勤 時 に 利 用 することができない 電 車 バス 等 の 交 通 機 関 による 所 要 時 間 を 表 示 す るときは その 旨 を 明 示 し かつ 通 勤 時 に 利 用 することができる 電 車 バス 等 の 交 通 機 関 による 所 要 時 間 を 併 記 すること (7) 自 動 車 による 所 要 時 間 は 道 路 距 離 を 明 示 して 走 行 に 通 常 要 する 時 間 を 表 示 するこ と この 場 合 において 表 示 された 時 間 が 有 料 道 路 ( 橋 を 含 む )の 通 行 を 含 む 場 合 のもの であるときは その 旨 を 明 示 すること ただ し その 道 路 が 高 速 自 動 車 国 道 であって 周 知 のものであるときは 有 料 である 旨 の 表 示 を 省 略 することができる 各 種 施 設 までの 距 離 又 は 所 要 時 間 (8) 道 路 距 離 又 は 所 要 時 間 を 表 示 するときは 起 点 及 び 着 点 を 明 示 して 表 示 すること( 他 の 規 定 により 当 該 表 示 を 省 略 することができる こととされている 場 合 を 除 く ) (9) 団 地 ( 一 団 の 宅 地 又 は 建 物 をいう 以 下 同 じ )と 駅 その 他 の 施 設 との 間 の 距 離 又 は 所 要 時 間 は それぞれの 施 設 ごとにその 施 設 から 最 も 近 い 当 該 団 地 内 の 地 点 を 起 点 又 は 着 点 として 算 出 した 数 値 を 表 示 すること ただし 当 該 団 地 を 数 区 に 区 分 して 取 引 するときは 各 区 分 ご とに 距 離 又 は 所 要 時 間 を 算 出 すること (10) 徒 歩 による 所 要 時 間 は 道 路 距 離 80メート ルにつき1 分 間 を 要 するものとして 算 出 した 数 値 を 表 示 すること この 場 合 において 1 分 未 満 の 端 数 が 生 じたときは 1 分 として 算

13 (5) 団 地 の 規 模 (6) 面 積 (7) 物 件 の 形 質 (8) 写 真 絵 図 出 すること (11) 自 転 車 による 所 要 時 間 は 道 路 距 離 を 明 示 し て 走 行 に 通 常 要 する 時 間 を 表 示 すること 団 地 の 規 模 (12) 開 発 区 域 を 工 区 に 分 けて 工 区 ごとに 開 発 許 可 を 受 け 当 該 開 発 許 可 に 係 る 工 区 内 の 宅 地 又 は 建 物 について 表 示 をするときは 開 発 区 域 全 体 の 規 模 及 びその 開 発 計 画 の 概 要 を 表 示 すること この 場 合 において 全 体 計 画 中 に 開 発 許 可 を 受 けていない 部 分 を 含 むときは その 旨 を 明 示 すること 面 積 (13) 面 積 は メートル 法 により 表 示 すること この 場 合 において1 平 方 メートル 未 満 の 数 値 は 切 り 捨 てて 表 示 することができる (14) 土 地 の 面 積 は 水 平 投 影 面 積 を 表 示 するこ と (15) 建 物 の 面 積 (マンションにあっては 専 有 面 積 )は 延 べ 面 積 を 表 示 し これに 車 庫 地 下 室 等 の 面 積 を 含 むときは その 旨 及 びそ の 面 積 を 表 示 すること ただし 中 古 マンシ ョンにあっては 建 物 登 記 簿 に 記 載 された 面 積 を 表 示 することができる (16) 住 宅 の 居 室 等 の 広 さを 畳 数 で 表 示 する 場 合 に おいては 畳 1 枚 当 たりの 広 さは1.62 平 方 メー トル( 各 室 の 壁 心 面 積 を 畳 数 で 除 した 数 値 ) 以 上 の 広 さがあるという 意 味 で 用 いること 物 件 の 形 質 (17) 採 光 及 び 換 気 のための 窓 その 他 の 開 口 部 の 面 積 の 当 該 室 の 床 面 積 に 対 する 割 合 が 建 築 基 準 法 第 28 条 の 規 定 に 適 合 していないため 同 法 において 居 室 と 認 められない 納 戸 その 他 の 部 分 については その 旨 を 納 戸 等 と 表 示 すること (18) 遮 音 断 熱 等 を 目 的 とした 建 築 部 材 自 体 の 性 能 を 表 示 する 場 合 において 実 際 の 住 宅 内 における 遮 音 断 熱 性 能 等 がその 構 造 等 から 当 該 部 材 自 体 の 性 能 とは 異 なる 可 能 性 がある 場 合 には その 旨 を 表 示 すること (19) 地 目 は 登 記 簿 に 記 載 されているものを 表 示 すること この 場 合 において 現 況 の 地 目 と 異 なるときは 現 況 の 地 目 を 併 記 すること (20) 宅 地 の 造 成 材 料 又 は 建 物 の 建 築 材 料 につい て これを 強 調 して 表 示 するときは その 材 料 が 使 用 されている 部 位 を 明 示 すること (21) 建 物 をリフォーム 又 は 改 築 ( 以 下 リフォ ーム 等 という )したことを 表 示 する 場 合 は そのリフォーム 等 の 内 容 及 び 時 期 を 明 示 すること 写 真 絵 図 (22) 宅 地 又 は 建 物 の 写 真 は 取 引 するものの 写 真 を 用 いて 表 示 すること ただし 取 引 しようと する 建 物 が 建 築 工 事 の 完 了 前 である 等 その 建 物

14 (9) 設 備 施 設 等 (10) 生 活 関 連 施 設 公 正 競 争 規 約 の 写 真 を 用 いることができない 事 情 がある 場 合 においては 次 に 掲 げるものに 限 り 他 の 建 物 の 写 真 を 用 いることができる この 場 合 におい ては 当 該 写 真 が 他 の 建 物 のものである 旨 を 写 真 に 接 する 位 置 に 明 示 すること ア 取 引 しようとする 建 物 と 規 模 形 質 及 び 外 観 が 同 一 の 他 の 建 物 の 外 観 写 真 この 場 合 において 門 塀 植 栽 庭 等 が 異 なる 場 合 は その 旨 を 明 示 すること イ 建 物 の 内 部 写 真 であって 写 真 に 写 され る 部 分 の 規 模 形 質 等 が 同 一 のもの (23) 宅 地 又 は 建 物 の 見 取 図 完 成 図 又 は 完 成 予 想 図 は その 旨 を 明 示 して 用 い 当 該 物 件 の 周 囲 の 状 況 について 表 示 するときは 現 況 に 反 する 表 示 をしないこと 設 備 施 設 等 (24) 上 水 道 ( 給 水 )は 公 営 水 道 ( 専 用 水 道 及 び 簡 易 専 用 水 道 を 含 む ) 私 設 水 道 又 は 井 戸 ( 導 管 等 により 飲 用 の 水 を 供 給 する 施 設 であって 水 道 法 ( 昭 和 32 年 法 律 第 177 号 )の 適 用 を 受 け ないものを 含 む )の 別 を 表 示 すること (25) ガスは 都 市 ガス LPガス 集 中 方 式 又 は LPガス 個 別 方 式 等 の 別 を 明 示 して 表 示 する こと (26) 温 泉 法 ( 昭 和 23 年 法 律 第 125 号 )による 温 泉 については 次 に 掲 げる 事 項 を 明 示 して 表 示 すること ア 温 泉 に 加 温 したものについては その 旨 イ 温 泉 に 加 水 したものについては その 旨 ウ 温 泉 源 から 採 取 した 温 泉 を 給 湯 管 によら ずに 供 給 する 場 合 ( 運 び 湯 の 場 合 )は そ の 旨 エ 共 同 浴 場 を 設 置 する 場 合 において 循 環 装 置 又 は 循 環 ろ 過 装 置 を 使 用 する 場 合 は その 旨 (27) 団 地 内 に 建 設 されるプール テニスコート その 他 の 娯 楽 運 動 施 設 について 表 示 すると きは それらの 施 設 の 内 容 運 営 主 体 利 用 条 件 及 び 整 備 予 定 時 期 を 明 示 すること (28) 都 市 計 画 法 第 29 条 の 開 発 許 可 を 受 けて 開 発 される 団 地 に 設 置 することが 当 該 開 発 許 可 の 内 容 となっている 公 共 公 益 施 設 及 び 生 活 利 便 施 設 又 は 地 方 公 共 団 体 が 設 置 に 関 し 事 業 決 定 している 公 共 公 益 施 設 は その 整 備 予 定 時 期 を 明 示 して 表 示 することができる 生 活 関 連 施 設 (29) 前 号 の 公 共 公 益 施 設 以 外 の 学 校 病 院 官 公 署 公 園 その 他 の 公 共 公 益 施 設 は 次 に 掲 げるところにより 表 示 すること ア 現 に 利 用 できるものを 表 示 すること イ 物 件 までの 道 路 距 離 を 明 示 すること ウ その 施 設 の 名 称 を 表 示 すること ただ し 公 立 学 校 及 び 官 公 署 の 場 合 は パンフ

15 (11) 価 格 賃 料 公 正 競 争 規 約 レットを 除 き 省 略 することができる (30) 前 号 アの 規 定 にかかわらず 学 校 について は 学 校 の 設 置 について 必 要 とされる 許 可 等 の 処 分 を 受 けているもの 又 は 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 が 事 業 決 定 しているものにあって は 現 に 利 用 できるものと 併 せて 表 示 する 場 合 に 限 り その 整 備 予 定 時 期 を 明 示 して 表 示 することができる また 学 校 以 外 の 施 設 に ついては 都 市 計 画 法 第 11 条 に 規 定 する 都 市 施 設 であって 同 法 第 20 条 第 1 項 に 規 定 する 告 示 があったものに 限 り その 内 容 を 明 示 し て 表 示 することができる (31) デパート スーパーマーケット 商 店 等 の 商 業 施 設 は 現 に 利 用 できるものを 物 件 までの 道 路 距 離 を 明 示 して 表 示 すること ただし 工 事 中 である 等 その 施 設 が 将 来 確 実 に 利 用 できると 認 められるものにあっては その 整 備 予 定 時 期 を 明 示 して 表 示 することができる (32) 地 方 公 共 団 体 等 の 地 域 振 興 計 画 再 開 発 計 画 又 は 都 市 計 画 等 の 内 容 は 当 該 計 画 の 実 施 主 体 者 がその 整 備 予 定 時 期 を 公 表 したものに 限 り 表 示 することができる この 場 合 にお いては 当 該 計 画 に 係 る 施 設 等 については その 整 備 予 定 時 期 及 び 表 示 の 時 点 において 当 該 計 画 が 実 施 手 続 のどの 段 階 にあるかを 明 示 して 表 示 すること (33) 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 が 新 設 する 道 路 で あって 道 路 法 第 18 条 の 規 定 による 告 示 が 行 われた 道 路 その 他 の 道 路 又 は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 第 1 条 に 規 定 する 株 式 会 社 若 しくは 地 方 道 路 公 社 等 が 新 設 する 道 路 であって その 建 設 について 許 認 可 を 受 け 又 は 工 事 実 施 計 画 書 について 認 可 を 受 けた 新 設 予 定 道 路 について は その 整 備 予 定 時 期 及 び 表 示 の 時 点 におい て 当 該 計 画 がその 実 施 手 続 のどの 段 階 にある かを 明 示 して 表 示 すること 価 格 賃 料 (34) 土 地 の 価 格 については 上 下 水 道 施 設 都 市 ガス 供 給 施 設 の 設 置 のための 費 用 その 他 宅 地 造 成 に 係 る 費 用 (これらの 費 用 に 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 ( 以 下 消 費 税 等 という )が 課 されるときは その 額 を 含 む )を 含 めて 表 示 すること (35) 土 地 の 価 格 については 1 区 画 当 たりの 価 格 を 表 示 すること ただし 1 区 画 当 たりの 土 地 面 積 を 明 らかにし これを 基 礎 として 算 出 する 場 合 に 限 り 1 平 方 メートル 当 たりの 価 格 で 表 示 することができる (36) 前 号 の 場 合 において すべての 区 画 の 価 格 を 表 示 することが 困 難 であるときは 分 譲 宅 地 の 価 格 については 1 区 画 当 たりの 最 低 価 格 最 高 価 格 及 び 最 多 価 格 帯 並 びにその 価 格 帯 に 属 する 販 売 区 画 数 を 表 示 すること この

16 場 合 において 販 売 区 画 数 が10 未 満 であると きは 最 多 価 格 帯 の 表 示 を 省 略 することがで きる (37) 現 況 有 姿 分 譲 地 の 価 格 については 分 割 可 能 最 小 面 積 を 明 示 して 1 平 方 メートル 当 た りの 価 格 を 表 示 すること この 場 合 におい て 1 平 方 メートル 当 たりの 価 格 が 異 なる 土 地 があるときは それぞれの 面 積 を 明 示 し て 最 低 価 格 及 び 最 高 価 格 を 表 示 すること (38) 住 宅 (マンションにあっては 住 戸 )の 価 格 については 1 戸 当 たりの 価 格 ( 敷 地 の 価 格 ( 当 該 敷 地 が 借 地 であるときは その 借 地 権 の 価 格 ) 及 び 建 物 ( 電 気 上 下 水 道 及 び 都 市 ガス 供 給 施 設 のための 費 用 等 を 含 む )に 係 る 消 費 税 等 の 額 を 含 む 以 下 同 じ )を 表 示 す ること (39) 前 号 の 場 合 において すべての 住 戸 の 価 格 を 示 すことが 困 難 であるときは 新 築 分 譲 住 宅 及 び 新 築 分 譲 マンションの 価 格 について は 1 戸 当 たりの 最 低 価 格 最 高 価 格 及 び 最 多 価 格 帯 並 びにその 価 格 帯 に 属 する 住 宅 又 は 住 戸 の 戸 数 を 表 示 すること この 場 合 におい て 販 売 戸 数 が10 戸 未 満 であるときは 最 多 価 格 帯 の 表 示 を 省 略 することができる (40) 賃 貸 される 住 宅 (マンション 又 はアパート にあっては 住 戸 )の 賃 料 については 1か 月 当 たりの 賃 料 を 表 示 すること ただし 新 築 賃 貸 マンション 又 は 新 築 賃 貸 アパートの 賃 料 について すべての 住 戸 の 賃 料 を 表 示 する ことが 困 難 である 場 合 は 1 住 戸 当 たりの 最 低 賃 料 及 び 最 高 賃 料 を 表 示 すること (41) 管 理 費 (マンションの 事 務 を 処 理 し 設 備 その 他 共 用 部 分 の 維 持 及 び 管 理 をするために 必 要 とされる 費 用 をいい 共 用 部 分 の 公 租 公 課 等 を 含 み 修 繕 積 立 金 を 含 まない )につい ては 1 戸 当 たりの 月 額 ( 予 定 額 であるとき は その 旨 )を 表 示 すること ただし 住 戸 により 管 理 費 の 額 が 異 なる 場 合 において そ のすべての 住 宅 の 管 理 費 を 示 すことが 困 難 で あるときは 最 低 額 及 び 最 高 額 のみで 表 示 す ることができる (42) 共 益 費 ( 借 家 人 が 共 同 して 使 用 又 は 利 用 す る 設 備 又 は 施 設 の 運 営 及 び 維 持 に 関 する 費 用 をいう )については 1 戸 当 たりの 月 額 ( 予 定 額 であるときは その 旨 )を 表 示 するこ と ただし 住 戸 により 共 益 費 の 額 が 異 なる 場 合 において そのすべての 住 宅 の 共 益 費 を 示 すことが 困 難 であるときは 最 低 額 及 び 最 高 額 のみで 表 示 することができる (43) 修 繕 積 立 金 については 1 戸 当 たりの 月 額 ( 予 定 額 であるときは その 旨 )を 表 示 するこ と ただし 住 戸 により 修 繕 積 立 金 の 額 が 異 な る 場 合 において そのすべての 住 宅 の 修 繕 積 立

17 (12) 住 宅 ローン 等 公 正 競 争 規 約 (13) その 他 の 取 引 条 件 第 2 節 節 税 効 果 等 の 表 示 基 準 ( 節 税 効 果 等 の 表 示 基 準 ) 第 16 条 事 業 者 は リース 方 式 によるマンション 等 について 節 税 効 果 ( 給 与 所 得 者 等 が 不 動 産 所 得 を 得 ることとなった 場 合 等 に 税 法 上 認 められた 方 法 により 課 税 総 所 得 金 額 を 減 少 させ 税 負 担 を 軽 減 すること ) 又 は 当 該 マンション 等 に 係 る 賃 料 収 入 の 確 実 性 等 について 表 示 するときは 規 則 で 定 めるところにより 表 示 しなければならない 金 を 示 すことが 困 難 であるときは 最 低 額 及 び 最 高 額 のみで 表 示 することができる 住 宅 ローン 等 (44) 住 宅 ローン( 銀 行 その 他 の 金 融 機 関 が 行 う 物 件 の 購 入 資 金 及 びこれらの 購 入 に 付 帯 して 必 要 とされる 費 用 に 係 る 金 銭 の 貸 借 )については 次 に 掲 げる 事 項 を 明 示 して 表 示 すること ア 金 融 機 関 の 名 称 若 しくは 商 号 又 は 都 市 銀 行 地 方 銀 行 信 用 金 庫 等 の 種 類 イ 提 携 ローン 又 は 紹 介 ローンの 別 ウ 融 資 限 度 額 エ 借 入 金 の 利 率 及 び 利 息 を 徴 する 方 式 ( 固 定 金 利 型 固 定 金 利 指 定 型 変 動 金 利 型 上 限 金 利 付 変 動 金 利 型 等 の 種 別 ) 又 は 返 済 例 ( 借 入 金 返 済 期 間 利 率 等 の 返 済 例 に 係 る 前 提 条 件 を 併 記 すること ) (45) 割 賦 販 売 ( 代 金 の 全 部 又 は 一 部 について 不 動 産 の 引 渡 後 1 年 以 上 の 期 間 にわたり か つ 2 回 以 上 に 分 割 して 受 領 することを 条 件 として 販 売 することをいう 以 下 同 じ )につ いては 次 に 掲 げる 事 項 を 明 示 して 表 示 する こと ア 割 賦 販 売 である 旨 イ 割 賦 限 度 額 ウ 利 息 の 料 率 ( 実 質 年 率 ) エ 支 払 期 間 及 び 回 数 オ 割 賦 販 売 に 係 る 信 用 調 査 費 その 他 の 費 用 を 必 要 とするときは その 旨 及 びその 額 (46) 住 宅 ローンの 返 済 例 を 表 示 する 場 合 におい て ボーナス 併 用 払 のときは 1か 月 当 たり の 返 済 額 の 表 示 に 続 けて ボーナス 時 に 加 算 される 返 済 額 を 明 示 すること (47) 購 入 した 物 件 を 賃 貸 した 場 合 における 利 回 り の 表 示 については 当 該 物 件 の1 年 間 の 予 定 賃 料 収 入 の 当 該 物 件 の 取 得 対 価 に 対 する 割 合 であるという 意 味 で 用 い その 旨 を 明 示 して 表 示 すること この 場 合 において 予 定 賃 料 収 入 が 確 実 に 得 られることを 保 証 するものではない 旨 及 び 利 回 り は 公 租 公 課 その 他 当 該 物 件 を 維 持 するために 必 要 な 費 用 の 控 除 前 のもので ある 旨 を 明 示 して 表 示 すること 第 2 節 節 税 効 果 等 の 表 示 基 準 ( 節 税 効 果 等 の 表 示 基 準 ) 第 11 条 規 約 第 16 条 ( 節 税 効 果 等 の 表 示 基 準 )に 規 定 する 節 税 効 果 等 について 表 示 するときは 次 の 各 号 に 定 めるところにより 表 示 する (1) 節 税 効 果 があるのは 不 動 産 所 得 が 赤 字 とな る 場 合 であり 同 所 得 が 黒 字 となる 場 合 には 納 税 額 が 増 加 する 旨 を 表 示 すること (2) 不 動 産 所 得 に 係 る 必 要 経 費 が 減 少 した 場 合

18 第 3 節 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 の 表 示 基 準 ( 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 の 表 示 基 準 ) 第 17 条 事 業 者 は 入 札 又 は 競 り 売 りの 方 法 により 取 引 する 場 合 は 規 則 で 定 めるところにより 表 示 しなければならない は 節 税 効 果 も 減 少 する 旨 を 表 示 すること (3) 具 体 的 な 計 算 例 を 表 示 する 場 合 は 当 該 物 件 を 購 入 した 年 度 ( 初 年 度 )の 次 の 年 度 以 降 のものを 表 示 すること ただし 次 年 度 以 降 の 計 算 例 と 併 せて 表 示 し かつ 初 年 度 の 節 税 額 を 強 調 しないときに 限 り 初 年 度 の 計 算 例 を 表 示 することができる 2 規 約 第 16 条 ( 節 税 効 果 等 の 表 示 基 準 )に 規 定 す る 賃 料 収 入 の 確 実 性 等 について 表 示 するときは 次 に 掲 げるところにより 表 示 する (1) 購 入 者 が 当 該 物 件 による 賃 料 収 入 等 を 得 る ことができない 場 合 には その 売 主 又 はその 指 定 する 者 ( 以 下 売 主 等 という )が 賃 料 収 入 を 保 証 する 旨 を 表 示 するときは その 保 証 主 体 保 証 の 内 容 保 証 期 間 その 他 の 条 件 を 明 示 すること (2) 購 入 者 の 希 望 により 売 主 等 が 購 入 者 から 当 該 物 件 を 転 貸 目 的 で 賃 借 し 賃 料 を 支 払 う ことを 条 件 としている 場 合 においてその 旨 の 表 示 をするときは 売 主 等 と 購 入 者 との 賃 貸 借 契 約 について 次 に 掲 げる 事 項 を 明 示 する こと ア 権 利 金 礼 金 等 の 支 払 の 要 否 及 び 支 払 を 必 要 とする 場 合 は その 額 イ 敷 金 保 証 金 等 の 支 払 の 要 否 及 び 支 払 を 必 要 とする 場 合 は その 額 ウ 賃 料 ( 月 額 ) エ 賃 料 のほかに 管 理 費 の 支 払 の 要 否 オ 賃 借 期 間 カ 賃 貸 借 契 約 の 更 新 及 び 賃 料 の 改 定 に 関 す る 事 項 3 前 2 項 の 場 合 において 次 に 掲 げる 広 告 表 示 は 当 該 広 告 表 示 を 裏 付 ける 合 理 的 な 根 拠 を 示 す 資 料 を 現 に 有 している 場 合 を 除 き 表 示 してはな らない (1) 将 来 にわたって 当 該 物 件 が 賃 貸 市 場 におけ る 商 品 価 値 を 確 実 に 保 持 するかのような 表 示 (2) 将 来 にわたって 確 実 に 安 定 した 賃 料 収 入 が 確 保 されるかのような 表 示 (3) 将 来 において 当 該 物 件 の 資 産 価 値 が 確 実 に 増 大 するかのような 表 示 4 物 件 の 貸 借 の 代 理 又 は 媒 介 の 依 頼 を 受 けるに 際 し 貸 主 に 対 して 賃 料 収 入 の 確 実 性 等 について 表 示 する 場 合 においては 前 2 項 の 規 定 を 準 用 す る 第 3 節 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 の 表 示 基 準 ( 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 の 表 示 基 準 ) 第 12 条 規 約 第 17 条 ( 入 札 及 び 競 り 売 りの 方 法 によ る 場 合 の 表 示 基 準 )に 規 定 する 入 札 又 は 競 り 売 り の 方 法 による 場 合 の 表 示 は 第 4 条 に 規 定 する 必

19 要 な 表 示 事 項 を 表 示 するほか 次 の 各 号 に 掲 げる 場 合 に 応 じ それぞれ 当 該 各 号 に 定 めるところに より 表 示 する (1) 入 札 の 方 法 による 場 合 は 次 に 掲 げる 事 項 を 明 示 して 表 示 する ア 入 札 を 行 う 旨 イ 入 札 参 加 手 続 の 概 要 ウ 入 札 の 期 日 又 は 期 間 エ 最 低 売 却 価 格 又 は 最 低 取 引 賃 料 オ 入 札 物 件 の 概 要 及 び 現 地 確 認 方 法 (2) 競 り 売 りの 方 法 による 場 合 は 次 に 掲 げる 事 項 を 明 示 して 表 示 する ア 競 り 売 りを 行 う 旨 及 び 競 り 上 げ 又 は 競 り 下 げの 別 イ 競 り 売 り 参 加 手 続 の 概 要 ウ 競 り 売 りの 期 日 又 は 期 間 エ 競 り 上 げ 又 は 競 り 下 げの 場 合 における 表 示 事 項 (ア) 競 り 上 げの 場 合 最 低 売 却 価 格 又 は 最 低 取 引 賃 料 (イ) 競 り 下 げの 場 合 競 り 開 始 価 格 又 は 賃 料 最 低 成 立 価 格 があるときは その 旨 及 び 競 りが 不 成 立 の 場 合 においては 最 低 成 立 価 格 を 公 開 する 旨 オ 競 り 売 りが 不 成 立 の 場 合 において 競 り 売 り 参 加 者 のうち 最 も 高 い 取 引 希 望 価 格 を 申 し 出 た 者 にその 後 の 価 格 交 渉 権 を 与 える 場 合 には その 旨 カ 競 り 売 り 物 件 の 概 要 及 び 現 地 確 認 方 法 第 7 章 特 定 用 語 等 の 使 用 基 準 第 1 節 特 定 用 語 の 使 用 基 準 ( 特 定 用 語 の 使 用 基 準 ) 第 18 条 事 業 者 は 次 に 掲 げる 用 語 を 用 いて 表 示 す るときは それぞれ 当 該 各 号 に 定 める 意 義 に 即 し て 使 用 しなければならない (1) 新 築 建 築 後 1 年 未 満 であって 居 住 の 用 に 供 されたことがないものをいう (2) 新 発 売 新 たに 造 成 された 宅 地 又 は 新 築 の 住 宅 ( 造 成 工 事 又 は 建 築 工 事 完 了 前 のものを 含 む )について 一 般 消 費 者 に 対 し 初 めて 購 入 の 申 込 みの 勧 誘 を 行 うこと( 一 団 の 宅 地 又 は 建 物 を 数 期 に 区 分 して 販 売 する 場 合 は 期 ごとの 勧 誘 )をいい その 申 込 みを 受 ける に 際 して 一 定 の 期 間 を 設 ける 場 合 において は その 期 間 内 における 勧 誘 をいう (3) ダイニング キッチン(DK) 台 所 と 食 堂 の 機 能 が1 室 に 併 存 している 部 屋 をいい 住 宅 (マンションにあっては 住 戸 次 号 に おいて 同 じ )の 居 室 ( 寝 室 ) 数 に 応 じ その 用 途 に 従 って 使 用 するために 必 要 な 広 さ 形

20 状 及 び 機 能 を 有 するものをいう (4) リビング ダイニング キッチン(LDK) 居 間 と 台 所 と 食 堂 の 機 能 が1 室 に 併 存 する 部 屋 をいい 住 宅 の 居 室 ( 寝 室 ) 数 に 応 じ そ の 用 途 に 従 って 使 用 するために 必 要 な 広 さ 形 状 及 び 機 能 を 有 するものをいう (5) 宅 地 の 造 成 工 事 の 完 了 宅 地 上 に 建 物 を 直 ちに 建 築 することができる 状 態 に 至 ったこと をいい 当 該 工 事 の 完 了 に 際 し 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 )その 他 の 法 令 による 工 事 の 完 了 の 検 査 を 受 けることが 必 要 とされ るときは その 検 査 に 合 格 したことをいう (6) 建 物 の 建 築 工 事 の 完 了 建 物 をその 用 途 に 従 い 直 ちに 使 用 することができる 状 態 に 至 っ たことをいう 2 事 業 者 は 次 に 掲 げる 用 語 を 用 いて 表 示 すると きは それぞれ 当 該 表 示 内 容 を 裏 付 ける 合 理 的 な 根 拠 を 示 す 資 料 を 現 に 有 している 場 合 を 除 き 当 該 用 語 を 使 用 してはならない この 場 合 におい て 第 4 号 及 び 第 5 号 に 定 める 用 語 については 当 該 表 示 内 容 の 根 拠 となる 事 実 を 併 せて 表 示 する 場 合 に 限 り 使 用 することができる (1) 物 件 の 形 質 その 他 の 内 容 又 は 役 務 の 内 容 に ついて 完 全 完 ぺき 絶 対 万 全 等 全 く 欠 けるところがないこと 又 は 全 く 手 落 ちがないことを 意 味 する 用 語 (2) 物 件 の 形 質 その 他 の 内 容 価 格 その 他 の 取 引 条 件 又 は 事 業 者 の 属 性 に 関 する 事 項 につい て 日 本 一 日 本 初 業 界 一 超 当 社 だけ 他 に 類 を 見 ない 抜 群 等 競 争 事 業 者 の 供 給 するもの 又 は 競 争 事 業 者 よりも 優 位 に 立 つことを 意 味 する 用 語 (3) 物 件 について 特 選 厳 選 等 一 定 の 基 準 により 選 別 されたことを 意 味 する 用 語 (4) 物 件 の 形 質 その 他 の 内 容 又 は 価 格 その 他 の 取 引 条 件 に 関 する 事 項 について 最 高 最 高 級 極 特 級 等 最 上 級 を 意 味 する 用 語 (5) 物 件 の 価 格 又 は 賃 料 等 について 買 得 掘 出 土 地 値 格 安 投 売 り 破 格 特 安 激 安 バーゲンセール 安 値 等 著 しく 安 いという 印 象 を 与 える 用 語 (6) 物 件 について 完 売 等 著 しく 人 気 が 高 く 売 行 きがよいという 印 象 を 与 える 用 語 第 2 節 物 件 の 名 称 の 使 用 基 準 ( 物 件 の 名 称 の 使 用 基 準 ) 第 19 条 物 件 の 名 称 として 地 名 等 を 用 いる 場 合 におい て 当 該 物 件 が 所 在 する 市 区 町 村 内 の 町 若 しくは 字 の 名 称 又 は 地 理 上 の 名 称 を 用 いる 場 合 を 除 いては 次 の 各 号 に 定 めるところによるものとする

21 (1) 当 該 物 件 の 所 在 地 において 慣 例 として 用 いられている 地 名 又 は 歴 史 上 の 地 名 がある 場 合 は 当 該 地 名 を 用 いることができる (2) 当 該 物 件 の 最 寄 りの 駅 停 留 場 又 は 停 留 所 の 名 称 を 用 いることができる (3) 当 該 物 件 が 公 園 庭 園 旧 跡 その 他 の 施 設 から 直 線 距 離 で300メートル 以 内 に 所 在 してい る 場 合 は これらの 施 設 の 名 称 を 用 いること ができる (4) 当 該 物 件 の 面 する 街 道 その 他 の 道 路 の 名 称 ( 坂 名 を 含 む )を 用 いることができる 2 別 荘 地 ( 別 荘 又 はリゾートマンションを 含 む ) にあっては 前 項 に 掲 げるところによるほか 次 の 各 号 に 定 めるところによることができる (1) 当 該 物 件 が 自 然 公 園 法 ( 昭 和 32 年 法 律 第 161 号 )による 自 然 公 園 の 区 域 内 に 所 在 する 場 合 は 当 該 自 然 公 園 の 名 称 を 用 いることできる (2) 当 該 物 件 がその 最 寄 りの 駅 から 直 線 距 離 で 5,000メートル 以 内 に 所 在 している 場 合 は そ の 最 寄 りの 駅 の 名 称 を 用 いることができる た だし 当 該 物 件 がその 最 寄 りの 駅 から 同 じく 5,000メートルを 超 える 地 点 に 所 在 する 場 合 は 併 せてその 距 離 を 明 記 する 場 合 に 限 り そ の 最 寄 りの 駅 の 名 称 を 用 いることができる (3) 当 該 物 件 が 地 勢 及 び 地 形 上 山 山 脈 山 塊 等 の 一 部 に 位 置 している 場 合 は 当 該 山 山 脈 山 塊 等 の 名 称 を 用 いることができる (4) 当 該 物 件 が 海 ( 海 岸 ) 湖 沼 又 は 河 川 の 岸 又 は 堤 防 から 直 線 距 離 で1,000メートル 以 内 に 所 在 している 場 合 は 当 該 海 ( 海 岸 ) 湖 沼 又 は 河 川 の 名 称 を 用 いることができる (5) 当 該 物 件 が 温 泉 地 名 勝 旧 跡 等 から 直 線 距 離 で1,000メートル 以 内 に 所 在 している 場 合 は その 温 泉 地 名 勝 旧 跡 等 の 名 称 を 用 い ることができる 第 8 章 不 当 表 示 の 禁 止 第 6 章 誤 認 されるおそれのある 二 重 価 格 表 示 第 1 節 不 当 な 二 重 価 格 表 示 ( 不 当 な 二 重 価 格 表 示 ) 第 20 条 事 業 者 は 物 件 の 価 格 賃 料 又 は 役 務 の 対 価 について 二 重 価 格 表 示 ( 実 際 に 販 売 する 価 格 ( 以 下 実 売 価 格 という )にこれよりも 高 い 価 格 ( 以 下 比 較 対 照 価 格 という )を 併 記 する 等 の 方 法 により 実 売 価 格 に 比 較 対 照 価 格 を 付 すこ とをいう )をする 場 合 において 事 実 に 相 違 する 広 告 表 示 又 は 実 際 のもの 若 しくは 競 争 事 業 者 に 係 るものよりも 有 利 であると 誤 認 されるおそれのあ る 広 告 表 示 をしてはならない ( 過 去 の 販 売 価 格 を 比 較 対 照 価 格 とする 二 重 価 格 表 示 ) 第 13 条 過 去 の 販 売 価 格 を 比 較 対 照 価 格 とする 二 重 価 格 表 示 は 次 に 掲 げる 要 件 のすべてに 適 合 し かつ 実 際 に 当 該 期 間 当 該 価 格 で 販 売 してい たことを 資 料 により 客 観 的 に 明 らかにすることが できる 場 合 を 除 き 規 約 第 20 条 において 禁 止 する 不 当 な 二 重 価 格 表 示 に 該 当 するものとする (1) 過 去 の 販 売 価 格 の 公 表 時 期 及 び 値 下 げの 時 期 を 明 示 したものであること (2) 比 較 対 照 価 格 に 用 いる 過 去 の 販 売 価 格 は 値 下 げの3か 月 以 上 前 に 公 表 された 価 格 であっ て かつ 値 下 げ 前 3か 月 以 上 にわたり 実 際 に 販 売 のために 公 表 していた 価 格 であること

22 (3) 値 下 げの 時 期 から6か 月 以 内 に 表 示 するも のであること ただし 6か 月 以 内 であっても 災 害 その 他 の 事 情 により 物 件 の 価 値 に 同 一 性 が 認 められ なくなった 場 合 には 同 一 性 が 認 められる 時 点 までに 限 る (4) 土 地 ( 現 況 有 姿 分 譲 地 を 除 く ) 又 は 建 物 ( 共 有 制 リゾートクラブ 会 員 権 を 除 く )につ いて 行 う 表 示 であること ( 割 引 表 示 ) 第 14 条 一 定 の 条 件 に 適 合 する 取 引 の 相 手 方 に 対 し 販 売 価 格 賃 料 等 から 一 定 率 又 は 一 定 額 の 割 引 をする 場 合 において 当 該 条 件 を 明 示 して 割 引 率 割 引 額 又 は 割 引 後 の 額 を 表 示 する 場 合 を 除 き 規 約 第 20 条 において 禁 止 される 不 当 な 二 重 価 格 表 示 に 該 当 するものとする 第 2 節 おとり 広 告 (おとり 広 告 ) 第 21 条 事 業 者 は 次 に 掲 げる 広 告 表 示 をしてはな らない (1) 物 件 が 存 在 しないため 実 際 には 取 引 する ことができない 物 件 に 関 する 表 示 (2) 物 件 は 存 在 するが 実 際 には 取 引 の 対 象 と なり 得 ない 物 件 に 関 する 表 示 (3) 物 件 は 存 在 するが 実 際 には 取 引 する 意 思 がない 物 件 に 関 する 表 示 第 3 節 不 当 な 比 較 広 告 ( 不 当 な 比 較 広 告 ) 第 22 条 事 業 者 は 比 較 広 告 において 次 に 掲 げる 広 告 表 示 をしてはならない (1) 実 証 されていない 又 は 実 証 することがで きない 事 項 を 挙 げて 比 較 する 表 示 (2) 一 般 消 費 者 の 物 件 等 の 選 択 にとって 重 要 でな い 事 項 を 重 要 であるかのように 強 調 して 比 較 す るもの 及 び 比 較 する 物 件 等 を 恣 意 的 に 選 び 出 す など 不 公 正 な 基 準 によって 比 較 する 表 示 (3) 一 般 消 費 者 に 対 する 具 体 的 な 情 報 ではな く 単 に 競 争 事 業 者 又 はその 物 件 等 を 誹 謗 し 又 は 中 傷 する 表 示 第 4 節 その 他 の 不 当 表 示 (その 他 の 不 当 表 示 ) 第 23 条 事 業 者 は 次 に 掲 げる 広 告 表 示 をしてはな らない 取 引 態 様 (1) 取 引 態 様 について 事 実 に 相 違 する 表 示 又 は 実 際 のもの 若 しくは 競 争 事 業 者 に 係 るもの よりも 優 良 若 しくは 有 利 であると 誤 認 される

23 おそれのある 表 示 物 件 の 所 在 地 (2) 物 件 の 所 在 地 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 交 通 の 利 便 性 (3) 電 車 バス 等 の 交 通 機 関 を 利 用 する 場 合 の 利 便 性 について 実 際 のものよりも 優 良 であ ると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (4) 電 車 バス 等 の 交 通 機 関 又 は 自 動 車 若 しく は 自 転 車 による 場 合 の 所 要 時 間 について 実 際 のものよりも 短 いと 誤 認 されるおそれのあ る 表 示 (5) 徒 歩 による 場 合 の 所 要 時 間 について 実 際 のものよりも 短 いと 誤 認 されるおそれのある 表 示 各 種 施 設 までの 距 離 (6) 物 件 の 所 在 地 から 駅 その 他 の 施 設 までの 距 離 について 実 際 のものよりも 短 いと 誤 認 さ れるおそれのある 表 示 団 地 の 規 模 (7) 団 地 の 開 発 規 模 について 実 際 のものより も 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 面 積 (8) 物 件 の 面 積 について 実 際 のものよりも 広 いと 誤 認 されるおそれのある 表 示 建 物 の 間 取 り 用 途 (9) 建 物 の 間 取 りについて 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (10) 建 築 基 準 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 201 号 ) 上 の 居 室 に 該 当 しない 部 屋 について 居 室 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (11) 店 舗 向 き 住 宅 向 きその 他 物 件 の 用 途 利 用 方 法 について 実 際 のものよりも 優 良 又 は 有 利 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 物 件 の 形 質 (12) 土 地 の 地 目 又 は 形 質 地 勢 土 壌 等 につい て 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 され るおそれのある 表 示 (13) 土 壌 の 改 良 の 内 容 又 は 程 度 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれ のある 表 示 (14) 宅 地 の 造 成 工 事 の 内 容 について 実 際 のも のよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのあ る 表 示 (15) 宅 地 の 造 成 材 料 又 は 建 物 の 建 築 材 料 若 しく は 造 作 について 実 際 のものよりも 優 良 であ ると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (16) 建 物 の 構 造 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (17) 建 物 の 建 築 工 事 の 内 容 について 実 際 のも のよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのあ る 表 示 (18) 建 物 の 建 築 経 過 年 数 又 は 建 築 年 月 について

24 実 際 のものよりも 経 過 年 数 が 短 い 又 は 建 築 年 月 が 新 しいと 誤 認 されるおそれのある 表 示 (19) 建 物 の 保 温 断 熱 性 遮 音 性 健 康 安 全 性 その 他 の 居 住 性 能 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (20) 建 物 の 毀 損 又 は 汚 損 の 程 度 について 実 際 のものよりも 軽 微 であると 誤 認 されるおそれ のある 表 示 (21) 増 築 改 築 又 は 造 作 の 取 替 えをした 建 物 に ついて 当 該 建 物 の 全 部 又 は 取 引 しようとす る 部 分 が 新 築 したものであると 誤 認 されるお それのある 表 示 (22) 租 税 特 別 措 置 法 ( 昭 和 32 年 法 律 第 26 号 )に よる 優 良 な 宅 地 又 は 住 宅 の 供 給 に 寄 与 する 旨 の 認 定 に 関 する 事 項 について 表 示 することに より 物 件 の 内 容 について 実 際 のものより も 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (23) 建 物 について 住 宅 の 品 質 確 保 の 促 進 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 法 律 第 81 号 )の 規 定 に 基 づく 住 宅 性 能 評 価 住 宅 型 式 性 能 認 定 又 は 型 式 住 宅 部 分 等 製 造 業 者 の 認 証 に 関 する 事 項 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (24) 宅 地 建 物 これらに 付 属 する 施 設 造 成 工 事 建 築 工 事 等 に 関 する 等 級 その 他 の 規 格 格 付 けについて 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (25) 温 泉 でないものについて 温 泉 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (26) 入 浴 に 際 して 加 温 を 必 要 とする 温 泉 につい て 加 温 を 必 要 とする 旨 を 表 示 しないこと 等 により 当 該 温 泉 が 入 浴 に 適 する 温 度 以 上 の 温 泉 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (27) 温 泉 源 から 採 取 した 温 泉 を 給 湯 管 によらずに 供 給 するもの( 源 泉 から 湧 出 する 温 泉 を 直 接 利 用 するものを 除 く )について 給 湯 管 による ものであると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (28) 特 定 の 区 画 の 土 地 又 は 住 宅 にのみ 該 当 する 設 備 仕 様 等 について すべての 物 件 に 該 当 すると 誤 認 されるおそれのある 表 示 利 用 の 制 限 (29) 土 地 の 区 画 形 質 の 変 更 に 関 する 都 市 計 画 法 自 然 公 園 法 その 他 の 法 律 による 制 限 に 係 る 事 項 について 実 際 のものよりも 緩 やかで あると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (30) 建 ぺい 率 その 他 建 物 の 建 築 に 関 する 建 築 基 準 法 都 市 計 画 法 その 他 の 法 律 による 制 限 に 係 る 事 項 について 事 実 に 相 違 する 表 示 又 は 実 際 のものよりも 緩 やかであると 誤 認 される おそれのある 表 示 (31) 第 三 者 の 所 有 権 地 上 権 地 役 権 賃 借 権 入 会 権 その 他 物 件 の 利 用 を 制 限 する 権 利 の 内 容 に 関 する 事 項 について 実 際 のものよ

25 りも 取 引 の 相 手 方 に 有 利 であると 誤 認 される おそれのある 表 示 設 備 生 活 関 連 施 設 (32) 建 物 に 付 属 する 設 備 について 実 際 のもの よりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (33) 団 地 内 の 施 設 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (34) 道 路 の 構 造 幅 員 及 び 舗 装 の 状 況 等 につい て 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 され るおそれのある 表 示 (35) 学 校 病 院 官 公 署 その 他 の 公 共 公 益 施 設 又 はデパート 商 店 その 他 の 商 業 施 設 若 し くは 生 活 施 設 の 利 用 の 便 宜 について 実 際 の ものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれの ある 表 示 (36) 共 有 制 リゾート 会 員 権 に 係 る 譲 渡 対 象 物 件 固 有 の 施 設 相 互 利 用 施 設 附 帯 施 設 又 は 提 携 施 設 の 規 模 その 他 の 内 容 について 実 際 の ものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれの ある 表 示 (37) 共 有 制 リゾート 会 員 権 に 係 る 施 設 相 互 利 用 施 設 附 帯 施 設 又 は 提 携 施 設 の 利 用 可 能 日 数 利 用 可 能 時 期 利 用 料 金 等 利 用 権 の 内 容 について 実 際 のものよりも 優 良 又 は 有 利 で あると 誤 認 されるおそれのある 表 示 環 境 等 (38) 物 件 の 採 光 通 風 日 照 眺 望 等 につい て 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 され るおそれのある 表 示 (39) 物 件 の 周 囲 の 静 寂 さ 快 適 さ 等 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるお それのある 表 示 (40) 物 件 の 方 位 その 他 立 地 条 件 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれ のある 表 示 (41) 前 2 号 に 規 定 するもののほか 物 件 の 周 辺 環 境 について 実 際 のものよりも 優 良 である と 誤 認 されるおそれのある 表 示 写 真 絵 図 (42) モデル ルーム 又 は 写 真 コンピュータグ ラフィックス 見 取 図 完 成 図 若 しくは 完 成 予 想 図 による 表 示 であって 物 件 の 規 模 形 状 構 造 等 について 事 実 に 相 違 する 表 示 又 は 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 される おそれのある 表 示 (43) 物 件 からの 眺 望 若 しくは 景 観 又 は 物 件 を 中 心 とした 眺 望 若 しくは 景 観 を 示 す 写 真 絵 図 又 はコンピュータグラフィックスによる 表 示 であって 事 実 に 相 違 する 表 示 又 は 実 際 のも のよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのあ る 表 示 価 格 料 金

26 (44) 物 件 の 価 格 賃 料 又 はその 他 の 費 用 につい て 実 際 のものよりも 安 いと 誤 認 されるおそ れのある 表 示 (45) 媒 介 報 酬 又 は 代 理 報 酬 の 額 について 実 際 のもの 又 は 競 争 事 業 者 に 係 るものよりも 有 利 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (46) 建 物 ( 土 地 付 き 建 物 を 含 む 以 下 同 じ )の 価 格 について 消 費 税 が 含 まれていないの に 含 まれていると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (47) 権 利 金 礼 金 敷 金 保 証 金 償 却 費 等 の 額 について 実 際 のものよりも 少 ないと 誤 認 されるおそれのある 表 示 (48) 管 理 費 維 持 費 修 繕 積 立 金 又 は 共 益 費 に ついて 実 際 のもの 又 は 競 争 事 業 者 に 係 るも のよりも 有 利 であると 誤 認 されるおそれのあ る 表 示 (49) 給 水 排 水 ガス 電 気 等 を 利 用 するため の 施 設 若 しくはその 工 事 に 必 要 とされる 費 用 の 額 又 はその 負 担 条 件 について 実 際 のもの よりも 有 利 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (50) 建 物 の 設 計 変 更 若 しくは 附 帯 工 事 の 内 容 又 は その 対 価 について 実 際 のものよりも 優 良 又 は 有 利 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 価 格 以 外 の 取 引 条 件 (51) 価 格 賃 料 権 利 金 等 の 支 払 条 件 につい て 実 際 のものよりも 有 利 であると 誤 認 され るおそれのある 表 示 (52) 手 付 金 等 の 保 全 措 置 について 実 際 のもの よりも 有 利 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (53) 物 件 の 所 有 権 賃 借 権 その 他 の 権 利 の 設 定 移 転 等 に 関 する 登 記 について 実 際 のも のよりも 有 利 であると 誤 認 されるおそれのあ る 表 示 (54) 物 件 の 引 渡 しの 条 件 として 頭 金 ( 住 宅 ロ ーン 等 の 信 用 供 与 を 受 けることができる 金 銭 の 額 と 物 件 価 額 との 差 額 ) 等 の 支 払 を 条 件 と している 場 合 において 頭 金 の 額 を 下 回 る 手 付 金 等 の 支 払 のみで 物 件 の 引 渡 しを 受 ける ことができるものであると 誤 認 されるおそれ のある 表 示 (55) 取 引 の 相 手 方 が 取 得 する 所 有 権 その 他 の 権 利 の 内 容 について 事 実 に 相 違 する 表 示 又 は 実 際 のものよりも 有 利 であると 誤 認 されるお それのある 表 示 (56) 物 件 への 案 内 の 条 件 契 約 手 続 の 条 件 その 他 の 取 引 条 件 について 実 際 のものよりも 有 利 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (57) 取 引 の 相 手 方 の 資 格 又 は 数 取 引 の 相 手 方 を 決 定 する 方 法 その 他 の 取 引 に 関 する 制 限 に ついて 実 際 のものよりも 厳 しいと 誤 認 され

27 るおそれのある 表 示 融 資 等 の 条 件 (58) 割 賦 販 売 又 は 不 動 産 ローンの 条 件 につい て 実 際 のものよりも 有 利 であると 誤 認 され るおそれのある 表 示 (59) ローン 提 携 販 売 を 行 うものではないのに ロ ーン 提 携 販 売 と 誤 認 されるおそれのある 表 示 (60) 公 的 機 関 の 融 資 に 係 る 条 件 について 実 際 のものよりも 有 利 であると 誤 認 されるおそれ のある 表 示 事 業 者 の 信 用 (61) 国 地 方 公 共 団 体 又 はこれらと 関 係 がある 事 業 者 が 取 引 の 主 体 となっていると 誤 認 され るおそれのある 表 示 (62) 信 用 があると 一 般 に 認 められている 事 業 者 が 取 引 の 主 体 となっていると 誤 認 されるおそ れのある 表 示 (63) 国 地 方 公 共 団 体 等 が 事 業 者 と 共 同 し 又 は 事 業 者 を 後 援 していると 誤 認 されるおそれの ある 表 示 (64) 信 用 があると 一 般 に 認 められている 事 業 者 の 商 号 又 は 商 標 と 同 一 又 は 類 似 の 商 号 又 は 商 標 を 用 い 事 業 者 の 信 用 について 実 際 のも のよりも 優 良 又 は 有 利 であると 誤 認 されるお それのある 表 示 (65) 第 三 者 の 推 せん 又 は 後 援 を 受 けていないの に 受 けていると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (66) 自 己 の 経 歴 営 業 種 目 取 引 先 事 業 所 事 業 規 模 経 営 状 況 所 属 団 体 その 他 信 用 に 関 する 事 項 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (67) 競 争 事 業 者 の 取 引 に 係 る 物 件 について 事 実 に 反 する 表 示 をすることにより 自 己 の 取 引 に 係 る 物 件 がその 事 業 者 のものよりも 優 良 又 は 有 利 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (68) 競 争 事 業 者 の 経 歴 営 業 種 目 取 引 先 事 業 所 事 業 規 模 経 営 状 況 その 他 信 用 に 関 す る 事 項 について 信 用 を 害 するおそれのある 表 示 その 他 の 事 項 (69) 新 発 売 でない 物 件 について 新 発 売 である と 誤 認 されるおそれのある 表 示 (70) 物 件 について 完 売 していないのに 完 売 し たと 誤 認 されるおそれのある 表 示 (71) 物 件 の 沿 革 等 について 実 際 のものよりも 優 良 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (72) 競 売 又 は 公 売 に 付 されたことのある 物 件 の 取 引 に 際 し その 旨 をことさら 強 調 すること により 取 引 の 相 手 方 に 有 利 であると 誤 認 さ れるおそれのある 表 示 (73) 略 語 若 しくは 外 国 語 の 使 用 又 は 事 実 の 一 部 のみを 表 示 するなどにより 物 件 の 内 容 取 引 条 件 等 について 実 際 のものよりも 優 良 又 は

28 有 利 であると 誤 認 されるおそれのある 表 示 (74) 共 有 制 リゾート 会 員 権 を 購 入 することが 投 資 又 は 利 殖 の 手 段 として 有 利 であると 誤 認 さ れるおそれのある 表 示 (75) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 物 件 の 取 引 に ついて 実 際 のものよりも 優 良 又 は 有 利 であ ると 誤 認 されるおそれのある 表 示 2 事 業 者 は 前 項 に 掲 げるもののほか 物 件 の 取 引 に 関 する 事 項 について 事 実 に 相 違 する 表 示 で あって 不 当 に 顧 客 を 誘 引 し 一 般 消 費 者 による 自 主 的 かつ 合 理 的 な 選 択 及 び 事 業 者 間 の 公 正 な 競 争 を 阻 害 するおそれがあると 認 められる 広 告 表 示 をしてはならない 第 9 章 表 示 内 容 の 変 更 等 の 公 示 ( 表 示 の 修 正 取 りやめ 及 び 取 引 の 変 更 等 の 公 示 ) 第 24 条 事 業 者 は 継 続 して 物 件 に 関 する 広 告 その 他 の 表 示 をする 場 合 において 当 該 広 告 その 他 の 表 示 の 内 容 に 変 更 があったときは 速 やかに 修 正 し 又 はその 表 示 を 取 りやめなければならない 2 事 業 者 は 物 件 に 関 する 広 告 その 他 の 表 示 を 行 った 後 やむを 得 ない 事 情 により 当 該 表 示 に 係 る 物 件 の 取 引 を 変 更 し 延 期 し 又 は 中 止 したとき は 速 やかにその 旨 を 公 示 しなければならない 第 10 章 公 正 取 引 協 議 会 及 び 公 正 取 引 協 議 会 連 合 会 第 1 節 組 織 地 区 及 び 事 業 ( 組 織 及 び 事 業 ) 第 25 条 この 規 約 を 円 滑 かつ 効 果 的 に 実 施 する ため 一 般 社 団 法 人 北 海 道 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 東 北 地 区 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 公 益 社 団 法 人 首 都 圏 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 北 陸 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 東 海 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 公 益 社 団 法 人 近 畿 地 区 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 中 国 地 区 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 四 国 地 区 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 及 び 一 般 社 団 法 人 九 州 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 ( 以 下 これらを 公 正 取 引 協 議 会 という ) 並 びに 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 連 合 会 ( 以 下 公 正 取 引 協 議 会 連 合 会 という )を 設 置 する 2 公 正 取 引 協 議 会 は 地 区 内 に 事 務 所 を 有 する 事 業 者 又 は 事 業 者 の 団 体 をもって 構 成 する 不 動 産 取 引 に 関 する 表 示 に 関 与 する 者 及 びこれらの 者 の 団 体 は 公 正 取 引 協 議 会 に 賛 助 者 として 参 加 する ことができる 3 前 項 の 公 正 取 引 協 議 会 の 地 区 は 次 のとおりと する (1) 一 般 社 団 法 人 北 海 道 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 北 海 道 の 区 域 (2) 東 北 地 区 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 青 森 県 岩 手 県 宮 城 県 秋 田 県 山 形

29 県 及 び 福 島 県 の 区 域 (3) 公 益 社 団 法 人 首 都 圏 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 神 奈 川 県 新 潟 県 山 梨 県 及 び 長 野 県 の 区 域 (4) 北 陸 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 富 山 県 石 川 県 及 び 福 井 県 の 区 域 (5) 東 海 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 岐 阜 県 静 岡 県 愛 知 県 及 び 三 重 県 の 区 域 (6) 公 益 社 団 法 人 近 畿 地 区 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 滋 賀 県 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 県 奈 良 県 及 び 和 歌 山 県 の 区 域 (7) 中 国 地 区 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 鳥 取 県 島 根 県 岡 山 県 広 島 県 及 び 山 口 県 の 区 域 (8) 四 国 地 区 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 徳 島 県 香 川 県 愛 媛 県 及 び 高 知 県 の 区 域 (9) 一 般 社 団 法 人 九 州 不 動 産 公 正 取 引 協 議 会 福 岡 県 佐 賀 県 長 崎 県 熊 本 県 大 分 県 宮 崎 県 鹿 児 島 県 及 び 沖 縄 県 の 区 域 4 公 正 取 引 協 議 会 は 次 の 事 業 を 行 う (1) この 規 約 の 周 知 徹 底 に 関 すること (2) この 規 約 に 関 する 相 談 に 応 じ 又 はこの 規 約 の 適 用 を 受 ける 事 業 者 の 指 導 に 関 すること (3) この 規 約 の 規 定 に 違 反 する 疑 いのある 事 実 の 調 査 及 びこの 規 約 を 運 用 するために 必 要 な 資 料 を 収 集 するための 実 態 調 査 に 関 すること (4) この 規 約 の 規 定 に 違 反 する 事 業 者 に 対 する 措 置 に 関 すること (5) 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 その 他 公 正 取 引 に 関 する 法 令 の 普 及 及 び 違 反 の 防 止 に 関 すること (6) 関 係 官 公 庁 及 び 関 係 団 体 との 連 絡 に 関 する こと (7) 不 動 産 取 引 に 関 する 表 示 の 適 正 化 に 関 して 研 究 すること (8) 一 般 消 費 者 からの 苦 情 処 理 に 関 すること (9) その 他 必 要 と 認 められること 5 公 正 取 引 協 議 会 連 合 会 は 公 正 取 引 協 議 会 をも って 構 成 する 6 公 正 取 引 協 議 会 連 合 会 は 次 の 事 業 を 行 う (1) 第 4 項 各 号 ( 第 3 号 の 事 実 の 調 査 及 び 第 4 号 の 措 置 を 除 く )に 掲 げる 事 業 並 びに 同 項 の 公 正 取 引 協 議 会 の 事 業 に 関 する 指 導 助 言 及 び 協 力 に 関 すること (2) この 規 約 の 解 釈 及 び 運 用 の 統 一 に 関 するこ と (3) 情 報 処 理 の 用 に 供 する 機 器 による 広 告 その 他 の 表 示 の 進 展 に 伴 う 表 示 の 適 正 化 に 関 する こと (4) 消 費 者 庁 長 官 及 び 公 正 取 引 委 員 会 に 対 する 認 定 及 び 承 認 の 申 請 並 びに 届 出 に 関 すること

30 第 2 節 違 反 に 対 する 調 査 ( 違 反 に 対 する 調 査 ) 第 26 条 公 正 取 引 協 議 会 は 第 5 条 から 第 23 条 まで の 規 定 に 違 反 する 事 実 があると 思 料 するときは その 事 実 について 必 要 な 調 査 を 行 うため 当 該 事 業 者 若 しくは 参 考 人 を 招 致 し これらの 者 に 資 料 の 提 出 報 告 若 しくは 意 見 を 求 め 又 は 当 該 事 業 者 の 事 務 所 その 他 の 事 業 を 行 う 場 所 に 立 ち 入 るこ とができる 2 公 正 取 引 協 議 会 は 規 則 に 定 めるところによ り この 規 約 に 参 加 する 事 業 者 の 団 体 に 対 し 前 項 に 規 定 する 調 査 を 委 託 することができる 3 この 規 約 に 参 加 する 事 業 者 は 前 2 項 の 調 査 に 協 力 しなければならない 4 公 正 取 引 協 議 会 は 前 項 の 規 定 に 違 反 する 事 業 者 に 対 し 当 該 調 査 に 協 力 するよう 警 告 すること ができる 5 第 1 項 の 調 査 の 手 続 は 規 則 で 定 めるところに よる 6 第 1 項 の 調 査 を 行 う 者 は その 身 分 を 示 す 証 票 を 携 帯 し 関 係 者 に 提 示 しなければならない 7 前 項 に 規 定 する 者 の 選 任 手 続 は 規 則 で 定 める ところによる 第 3 節 違 反 に 対 する 措 置 ( 違 反 に 対 する 措 置 ) 第 27 条 公 正 取 引 協 議 会 は 第 5 条 及 び 第 8 条 から 第 23 条 までの 規 定 に 違 反 する 行 為 があると 認 める ときは 当 該 違 反 行 為 を 行 った 事 業 者 に 対 し 当 該 違 反 行 為 を 排 除 するために 必 要 な 措 置 を 直 ちに 採 るべきこと 並 びに 第 5 条 及 び 第 8 条 から 第 23 条 までの 規 定 に 違 反 する 行 為 を 再 び 行 ってはならな いことを 警 告 し 又 は50 万 円 以 下 の 違 約 金 を 課 す ことができる 2 事 業 者 は 前 項 に 規 定 する 警 告 を 受 けたとき は 当 該 警 告 の 内 容 である 措 置 を 直 ちに 実 施 し 又 は 当 該 警 告 の 内 容 に 反 する 行 為 を 行 ってはなら ない 3 公 正 取 引 協 議 会 は 事 業 者 が 前 項 の 規 定 に 違 反 していると 認 めるときは 当 該 事 業 者 に 対 し 500 万 円 以 下 の 違 約 金 を 課 し 公 正 取 引 協 議 会 の 構 成 員 である 資 格 を 停 止 し 除 名 処 分 をし 又 は 消 費 者 庁 長 官 に 対 し 必 要 な 措 置 を 講 ずるよう 求 める ことができる 4 公 正 取 引 協 議 会 は 第 1 項 及 び 前 項 に 規 定 する 措 置 ( 警 告 を 除 く )を 採 ろうとするときは 当 該 事 業 者 に 対 し あらかじめ 期 日 及 び 場 所 を 指 定 し 並 びに 事 案 の 要 旨 及 び 規 約 の 適 用 条 項 を 示 し て 事 情 聴 取 をしなければならない 事 情 聴 取 に 際 しては 当 該 事 業 者 に 意 見 を 述 べ 及 び 証 拠 を 提 出 する 機 会 が 与 えられなければならない

31 5 公 正 取 引 協 議 会 は 事 業 者 が 正 当 な 理 由 なく 事 情 聴 取 の 期 日 に 出 席 せず かつ 再 度 指 定 した 事 情 聴 取 の 期 日 にも 出 席 しない 場 合 は 前 項 の 規 定 にかかわらず 事 情 聴 取 を 経 ないで 措 置 を 講 ずる ことができる 6 公 正 取 引 協 議 会 は 事 業 者 が 前 条 第 4 項 の 警 告 に 従 っていないと 認 めるときは 当 該 事 業 者 に 対 し 50 万 円 以 下 の 違 約 金 を 課 すことができる 7 公 正 取 引 協 議 会 は 事 業 者 が 第 5 条 及 び 第 8 条 から 第 23 条 までの 規 定 に 違 反 する 行 為 を 行 った 場 合 において 当 該 事 業 者 が 所 属 する 団 体 による 指 導 その 他 の 措 置 を 講 ずることが 適 当 であると 認 め るときは 当 該 団 体 に 対 し 必 要 な 措 置 を 講 ずる よう 求 めることができる 8 公 正 取 引 協 議 会 は 第 1 項 第 3 項 又 は 第 6 項 の 規 定 による 措 置 を 講 じたときは その 旨 を 文 書 をも って 遅 滞 なく 消 費 者 庁 長 官 に 報 告 するものとする ( 措 置 に 対 する 異 議 の 申 立 て) 第 27 条 の2 前 条 第 1 項 に 基 づく 警 告 又 は 違 約 金 前 条 第 3 項 に 基 づく 違 約 金 資 格 停 止 又 は 除 名 処 分 若 しくは 前 条 第 6 項 に 基 づく 違 約 金 の 措 置 を 受 けた 事 業 者 が これらの 措 置 に 対 し 異 議 がある 場 合 は これらの 措 置 に 係 る 文 書 の 送 付 があった 日 から10 日 以 内 に 公 正 取 引 協 議 会 に 対 し 文 書 に より 異 議 の 申 立 てをすることができる 2 前 項 に 規 定 する 期 間 内 に 異 議 の 申 立 てがなかっ た 場 合 は 当 該 事 業 者 は 異 議 の 申 立 てをすること ができない 3 公 正 取 引 協 議 会 は 第 1 項 の 異 議 の 申 立 てがあっ た 場 合 は 当 該 事 業 者 に 追 加 の 主 張 及 び 立 証 の 機 会 を 与 え これに 基 づき 審 理 を 行 うものとする 4 公 正 取 引 協 議 会 は 前 項 の 審 理 を 行 った 結 果 を 当 該 事 業 者 に 速 やかに 通 知 するものとする ( 措 置 内 容 等 の 公 表 ) 第 27 条 の3 公 正 取 引 協 議 会 は 第 27 条 第 1 項 又 は 第 3 項 の 規 定 に 基 づく 措 置 を 採 った 場 合 におい て 当 該 違 反 行 為 の 及 ぼす 影 響 の 程 度 等 を 勘 案 の 上 特 に 必 要 があると 認 められるときは 違 反 事 業 者 名 違 反 行 為 の 概 要 及 び 措 置 の 内 容 を 公 表 す ることができる 第 11 章 雑 則 ( 規 則 の 制 定 ) 第 28 条 公 正 取 引 協 議 会 連 合 会 は この 規 約 の 実 施 に 関 する 規 則 を 定 めることができる 2 前 項 の 規 則 を 定 め 又 は 変 更 しようとするとき は 消 費 者 庁 長 官 及 び 公 正 取 引 委 員 会 の 承 認 を 受 けるものとする ( 定 款 その 他 の 基 本 約 款 の 制 定 ) 第 29 条 公 正 取 引 協 議 会 又 は 公 正 取 引 協 議 会 連 合 会 の 定 款 又 は 会 則 その 他 の 基 本 約 款 を 定 め 又 は 変 更 しようとするときは 消 費 者 庁 長 官 及 び 公 正 取 引

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