学校の名称 ジャカルタ日本人学校 JAKARTA JAPANESE SCHOOL 学校所在地 JL.TITIHAN RAYA BINTARO JAYA SEKTOR 9 PARIGI PONDOK AREN, TANGERANG SELATAN TEL:745-40, FAX: 学校ホー
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- たかとし しどり
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1 平 成 28 年 度 ジャカルタ 日 本 人 学 校 小 学 部 新 年 生 保 護 者 説 明 会 資 料 校 長 挨 拶 2 事 務 長 挨 拶 本 校 の 教 育 について () ジャカルタ 日 本 人 学 校 について (2) 学 校 教 育 目 標 () 教 育 課 程 等 P. P.2 P.5 4 入 学 準 備 () JJS 入 学 にあたって P.7 5 事 務 手 続 きについて () 平 成 28 年 度 入 学 手 続 きについて (2) 入 学 願 書 オンライン 登 録 について () 校 納 金 についてのお 知 らせ (4) 校 納 金 納 付 方 法 のご 案 内 (5) 提 出 書 類 記 入 見 本 編 入 学 誓 約 書 学 校 維 持 会 会 員 証 領 収 書 入 学 ご 連 絡 (6) 今 後 手 続 するもの (7) スクールバスご 利 用 案 内 / 通 学 通 園 に 関 しての 注 意 事 項 (8) スクールバス 関 連 提 出 書 類 見 本 スクールバスオンライン 申 込 誓 約 書 ( 日 本 語 版 インドネシア 語 版 ) スクールバス 以 外 の 通 学 届 P.9 P.0 P.6 P.7 P.8 P.9 P.20 P.2 P.22 P.2 P.24 P.26 6 平 成 28 度 入 学 式 のご 案 内 P27 7 質 疑 応 答
2 学校の名称 ジャカルタ日本人学校 JAKARTA JAPANESE SCHOOL 学校所在地 JL.TITIHAN RAYA BINTARO JAYA SEKTOR 9 PARIGI PONDOK AREN, TANGERANG SELATAN TEL:745-40, FAX: 学校ホームページ http : // 学校の略歴 S S S S S H H.2.20 H H あ平強 あ和い の心 ジ世に ャ界き カ た ル祈え タりた につか 日つら 本 だ の 子 は ば た く 力 南 十 字 の 空 高 よく ぶ あ し た 日本語補習学校開校式(大使館講堂) 日本国大使館付属ジャカルタ日本人学校開校式 在籍児童名 PASAR MINGGUの新校舎へ移転 新校舎へ移転 第期校舎落成並びに開校0周年記念式典 BINTARO現校舎竣工式 創立40周年記念式典 JJS資料館開設 校舎改修 普通教室等の増加 ああ強 あかい る心 ジいに ャ笑き カ顔た ル え タたた にたか 日えら 本つだ のつ 子 不 屈 の 力 理 知 の 塔 灼 熱 の 陽 に い ざ た て ん あた強 あゆい ま心 ジぬに ャ努き カ力た ル え タ胸た ににか 日秘ら 本めだ の 子 輝椰 く子 力の 葉 永か 久げ のに 夢芽 生 え た る 校 歌 松 田 敏 江 作 曲 中 村 保 作 詞
3 学校教育目標 ジャカルタ日本人学校で学ぶ子どもたちの笑顔を大切にし 笑顔で学校生活を送れ るようにと取り組んだ昨年一年間 多くの素敵な笑顔と出会えることができました それは JJS の教育の根幹を為す 一人ひとりを大切にする教育 を大事にしてきたか らであり 一人をみんなで育てる との思いの中で チームとして教え 育て か かわりながら JJS の教育を遂行することができました 平成 27 年度もその教育を継続し 更に 児童生徒が何事にも生き生きと本気で取り 組む姿で 学校生活が充実したと感じられる JJS の一年にしていきたい また 最近 の世界情勢から危機管理への緊張がある中 安全で安心できる学校として取り組んで いきたい 本年度は 中期学校経営方針２年目として 具体的な取り組みを行っていく 学校教育目標 心豊かでたくましく 主体的に生きる子の育成を図る ジャカルタで学ぶことの素晴らしさを実感する教育 ジャカルタが好き １ よく考える子 学ぶよろこびがあふれる学校 学びが好き １ 思いやりのある子 感謝の気持ちがあふれる学校 人が好き １ 体をきたえる子 いつも元気があふれる学校 元気が好き １ 世界に心をひらく子 インドネシアとのつながりがあふれる学校 自分が好き テーマ 本気がいっぱい JJS205 JJS の素晴らしいところは 何事にも全力で取り組む姿があることです 中途半端で はなく 常に真剣に力を出し切るところに 今までできなかったことができるように なりました 学習面でも 生活面でも できた と感じることは 全力で真剣に取 り組んだ結果であり 力を出し切ること 真剣に取り組むこと 本気の姿の表れです 205 年度 JJS は 安心して本気を出せる学校として 児童生徒 保護者 教職員 学 校を支えている人たち全てが 本気の心 姿を大切にする学校としていきます 本気で一人を大切にする教育 一人のこどもに多くの教職員がかかわり 一人を全教職員で育てる 教育を行っ ていく 一人の子どもに私が責任をもつという自覚ある教職員の姿で 協力しながら 多方面からの支援を行っていく 生活指導にあたっては 誰もが同じ意見で よいも のはよい ダメなものはダメと伝えられる指導を行っていく 一人を大切にするから こそ たくさんの力を必要とする判断ができることが 大切にしていることにつなが る 本気で学び 学んだ力を生かす教育 子どもの関心意欲を高める授業を展開し 子ども自身が継続して学ぶことへ取り組 むような教材を工夫する 教師が本気になって指導をすれば 子どもも本気になって 学ぶ 授業中の本気の姿を具体的に表していきたい 思考力や技能について高められ たと実感できる学習指導を行う 何でも本気で取り組む心を育成する教育 一生懸命や全力で取り組むことはよいことであると お互いに認め合える児童生徒 集団を育成する 失敗をしても また次も頑張れる信頼できる仲間づくりを目指して 活躍の場を設け 様々な役割を経験させて 自らがすすんで集団のために役に立とう とする心を育てていく 2
4 具体的な取り組み 確かな学力の育成 ① 客観的な学力指標のために 校外の試験問題を活用する ② 中学校英語学習でのＴＴ授業を行う ③ 小学校３年生の算数で ＴＴ授業を行う 2 豊かな心の育成 ① 小中の交流活動を推進する ② 道徳教育推進教師を中心とした 計画的な道徳授業を行う 健やかな体の育成 ① 体力づくりへの取り組みを計画的に行う ② 家庭と連携し 睡眠や朝食などについての研修を行う ③ 水泳学習の取り組みを充実させる ④ プール指導の安全対策を行う 4 グローバルな人材の育成 ① 総合的な学習の充実した取り組みを行う ② 現地校との交流を計画的に行う ③ 日本の伝統的な文化を学ぶ機会を増やす 5 教育課程の整備 ① ショートスパンでの教育課程カリキュラムを作成する ② 教科学習と行事との兼ね合いを整備し 教科学習にも行事にも集中できるように する 6 児童 生徒指導 ① 毎月の生活目標達成に向けて組織として取り組む ② 特別活動を充実させ 集団としての自治能力を高める ③ 教育相談コーディネーターを活用する 7 特別支援教育 ① 個に応じた支援計画を保護者と作成する ② 特別支援教育研修を実施する ③ ランカ教室の整備 拡充を行う ④ ランカに特別支援教育の文科派遣教員を配置する 8 人材育成 ① 初任者研修を計画的に実施する ② 校務分掌の業務内容については 組織としての取り組みを意識し 人が替わって も業務が滞らないようにする ③ 教育相談コーディネーターを活用し 教員への日常的な相談活動を行う 9 学校評価 ① 行事ごとの保護者アンケートを実施し 改善策を示す ② 学校評価項目を整理し 学校関係者評価を行う
5 その他の取り組み 学校運営組織の見直し ① 教務部の担当分野を厚くし 学校運営に教務がかかわるようにする ② 学習指導を生徒指導部から 研究研修部へ移行する ③ 教育相談コーディネーターを配置する ④ 特別部会にプロジェクトを置く 学校評価検討部会 学校行事検討部会 2 ＪＪＳフェスティバルの分割開催 ① 二日間を 発表の部 祭りの部 に分け 期間を空けて準備に取り組めるよう にする ② 保護者や日本人コミュニティーの運営への参加を充実させる ③ 発表の部は 児童生徒の日常の学習の成果を発表する場として公開する ④ 祭りの部は 児童生徒が楽しめる場として 大人が準備 運営の主体を担う 安全対策 ① 安全対策マニュアルの内容を検討 見直し 追加を行う ② 大使館 セキュリティーと共同した安全対策及び訓練を実施する 4 学習環境の充実 ① 各教室に大型のディスプレイを設置し ＰＣや発表等の学習に生かす ② 図書室の改装を行い 図書の冊数を増やす ③ ランカ教室を増やし 落ち着いて学習に集中できるようにする 5 小学部学年組織に 副担任 学年担任 の教員を配置する ① 学年担任の役割を明確にし 円滑な学年運営が行われるようにする ② 学年担任の情報共有化を図り 児童の支援を行う 6 NIE の活用 ① 新聞に学ぶ学習 新聞つくりの学習 ② 教科及び総合的学習の時間での活用 7 英会話学習の充実 ① EC との定期的な連絡調整 情報交換を行う ② 英会話学習の内容把握と参観 ③ 英会話学習の情報提供と広報 4
6 ジャカルタ日本人学校教育課程 １ 学級編制 学級当たりの児童 生徒数は 文部科学省が定める認定校の基準 １学級 40 人 を基準とし ています しかし 海外校の特性として インドネシアに長期在住している児童 生徒への日本 語指導や基本的生活習慣の指導の充実 高等学校への進学指導の充実を図るために 編制に若干 の配慮をしています 平成 2７年度 園児 児童 生徒数及び学級数 小学部 中学部 学年 年 2年 年 4年 5年 6年 計 年 2年 年 学級数 男 女 合計 平成 2７年４月 5 日現在 小中 幼稚部 計 小中計 年中 年長 計 ２ 週授業時数 国語 社会 算数 理科 生活 音楽 図工 家庭 体育 道徳 特活 SD SD2 SD SD4 SD5 SD6 週 年間 週 年間 週 年間 週 総合 合計 国語 社会 数学 理科 英語 音楽 美術 技家 保体 道徳 特活 SMP SMP2 SMP 週 年間 週 年間 年間 週 合計 週 年間 外国語 週 イ語 イ理 英会 9 年間 年間 総合
7 各学年の週時程 授業 バス待ち 小学部１年 26 時間 月 火 水 木 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ 小学部 年 29 時間 月 火 水 木 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ 小学部 2 年 27 時間 月 火 水 木 金 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ 金 小学部 4 年 中学部 年 0 時間 月 火 水 木 金 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ 金 4 日課表 平成２７年度 月 火 7:20 7:0 中学部 7:40 小学部 週時程 平常 水 職 学級活動 学部朝会 小学部 7:55 8:40 8:55 9:45 8:55 9:40 朝 金 読書 学級活動 会 清掃 学年朝会 7:40~7:50 中学部 7:55 8:45 員 木 朝の会 準備 移動 １ 校 時 準備 移動 ２ 校 時 中間食 準備 移動 0:05 0:55 0:05 0:50 ３ 校 時 準備 移動 :05 :55 :05 :50 2: :25 2: :20 : 4:25 : 4:20 ４ ５ 校 校 時 昼食 休憩 2:50 早バス発車 準備 移動 時 ６ 校 ５ 時 移動 帰りの準備 4:0~4: 帰りの会 4:50 バス発車 6 校 時
8 JJS 入学にあたって 入学前にこれだけはできるように １ トイレに自分で行ける ２ 食事も自分でできる 片付け含む ３ 着替えを一人でできる ４ 自分の名前が言えて読める 2 できたらいいな ① あいさつ 返事ができる おはようございます さようなら ありがとう ごめんなさい はい いいえ ② 自分のことは自分でできる 手洗い 洗顔ができる ハンカチや服をたためる 左右の区別ができる 後片付けがで きる ひもが結べる 保護者の名前やアパート名などが言える ③ 規則正しい生活をする 早寝 早起きの習慣をつけておく 用便の時刻の習慣をつける できるだけ家にいる時 間に ④ 悪い癖を直しておく 指をしゃぶる つめを噛む 鉛筆をかむ なめる ⑤ 病気はできるだけ治療しておく 虫歯の治療は済ませておく 心臓 腎臓 喘息などの疾患はオンライン願書の 新 年生 資料 に詳しく書いておいてください ⑥ 親子のコミュニケーションをとる 保護者の方が聞き上手になってください 人の話を辛抱強く聴く習慣も身に付けさせる と良いでしょう ⑦ 善悪の区別をつけさせておく 特に火遊びや 人に怪我をさせるような行為 人の心を傷つけるような行為は注意して ください ⑧ 他の友達と仲良く遊ぶことができる 人を噛む たたく つばを吐くなどの危害を及ぼしたり仲間はずれにしたりことなく友 達と遊ぶことができる ⑨ 姿勢正しく 人の話は目で見て聞く習慣をつけておく 姿勢が悪いと内臓のみならず 目も悪くなります ⑩ スクールバスの地点までの安全な移動の仕方がわかる バス名を覚えさせておく 保護者の方も把握しておく ⑪ お金の管理ができるようにしておく お金は必ず財布に入れ カバンの中に保管する 売店利用の仕方は 5 月末頃に指導しま す それまでの間は 保護者の方がノートや中間食を買って持たせてください 兄や姉がいる場合は 兄や姉が買って教室に届ける場合もあります 学校は 学習を中心とした集団教育の場です 教育は 家庭での基本的なしつけを前提として成り立っています 7
9 ３ 用意していただきたいもの ① 道具箱の中に常置する物 道具箱は学校で用意します のり はさみ カスタネット クレパス(クレヨン) カラーサインペン ６色あれば 十分 色鉛筆 セロハンテープ 黒水性ペン(書写用) 黒油性ペン(名前記入用) ② 筆記用具 B 又は２B の鉛筆 4 本 濃い鉛筆 書き方鉛筆 ６B １ ２本 消しゴム よく消せるもの ものさし 0cm 5cm 赤鉛筆１本 下敷き 筆箱 入れ るところが１箇所だけのものが使いやすい 勉強中 気が散るような物は 他の子どもたちの迷惑になります ③ ノート 国語８マス 国語１０マス 算数 6 マス(横長のもの) 最初はそれぞれ１冊ずつ準備 してください ２冊目以降は 学年だより等で連絡します JJS 売店でも売っています ④ 水筒 落としても割れないもの 大きさはお子さんと相談してください 暑い国なのでこまめな水分補給が必要となります ⑤ 上靴 特に指定はありません 名前を書けるもの 毎週末に持ち帰りますので 上靴袋など専用の袋を用意してください ⑥ 水泳用具 特に指定はありませんが 学校にふさわしいものをお願いします 水着 水泳帽 タオルなどを専用の袋 プールバッグ に入れてください 必要に応じて目薬 ゴーグル ラッシュガードもご用意ください ⑦ 体操着 軽快に運動できるもので 汗をかいても脱ぎ着が楽なようにゆとりのあるものを 男女とも赤白帽子 JJS 売店にもあります が必要です 専用の袋に入れる ⑧ 跳び縄 １年間に 5 6cm も身長が伸びる子がいるので長さを調節できるものが望ましい ⑨ 鍵盤ハーモニカ ⑩ 水彩絵の具一式 絵の具 絵筆 大 中 小 パレット 水入れ 絵の具用ぞうきん ⑪ 着替え 下着一組 T シャツ スカート ズボン 靴下 よく汗をかいたり 汚したりしますので 常に教室に準備してください ⑫ 臨泊用タオル ⑬ ぞうきん 洗濯バサミ ⑭ 連絡袋 プリント類を入れて持ち帰ります 中身が見える透明または半透明のもの Ｂ５ Ａ４ で チャックが付いているもの ⑮ お弁当用ナフキン 学校に持ってくるもの 着てくるものには鉛筆から下着にいたるまで全てのものに 記名 してください 太字や下線で強調してください 学校売店で売っているもの 中間食用のパン 飲み物など 赤白帽子 ノート類 文具類 中間食について 生活科 かいものをしよう 5 月下旬頃 の学習後に自身で購入するこ とができます 8
10 平成 28 年度 入学手続きについて 今年 4 月からジャカルタ日本人学校に入学を予定されていることを心からお祝い申し上げます お子様のご入学を心よりお待ちいたしております 入学の手続きは 以下のような流れとなり ます STEP オンライン願書登録 P0~5 ① JJS ホームページ内のリンク先より 新小学一年生オンライン願書受付 にアクセスし てください ② 必要情報を入力すると 学校事務室より 確認メール が届きます 確認メールの受付 番号が 願書受付番号(編入後も利用)となりますので 必ず控えておいてください STEP2 : 校納金支払い方法の登録 P6 7 平成 28 年度より 校納金の支払い方法が従来の自動引落方式から 請求書に基づいた振 込方式に変更されます 請求書や領収書の受領方法や お支払回数についてのご登録を JJS のホームページ上から行ってください STEP : スクールバス申込み P22 25 スクールバスをご利用希望の方は 編成の準備がありますので なるべくお早めにお申込 みをしてください ジャカルタでの住所が未定ですと申請できません ご注意ください ① JJS のホームページ上からオンラインでお申込みください ② スクールバス誓約書 は ご両親の署名が揃った段階でご提出ください ③ バス料金のお支払いは バス会社からの請求書を受領後に行ってください STEP4 : 学校事務室での手続き 土 日 インドネシアの祝日を除く 8:0~:00 ① 編入学誓約書 の提出 ② 学校維持会会員証及び領収書 の写しの提出 ③ 入学ご連絡 維持会法人会員押印 署名 済のもの の提出 個人会員の方は不要 ④ スクールバス誓約書 の提出 ⑤ スクールバス以外の通学届 の提出 スクールバスを利用しない方のみ ⑥ 仮通行証 の受領 ⑦ 仮保護者入校証 の受領 入学金 授業料 施設使用料は４月に入ってから請求書を発行します 請求書受領後 0 日以内にお振込にてお支払いください 本通行証 本保護者カードの配布 身分証明書作成 PTA 会費徴収は４月に行います 9
11 オンライン願書登録 見本 ジャカルタ日本人学校のホームページからオンライン願書登録のリンクにアクセスすると 下記の ような画面が出てきますので 指示に従いながらご入力ください 必ず 新小学 年生 の願書にご入力ください 他の学年と入力内容が異なります 平成 28 年度ジャカルタ日本人学校 入学願書 新小学 年生 データご入力前に 以下の文章をお読みください その内容について了解され 同意された方は 文の 下にある 同意欄 にチェックをしてから 新入学児童生徒データ記入欄 へお進みください ジャカルタ日本人学校入学の条件 ジャカルタ市もしくはその周辺に在住する者で その所属する企業または個人が日本人学校維持会 の会員である保護者の子女であること 子女が日本国籍を有すること 子女がインドネシア国籍でないこと インドネシア共和国政府の規定による 但し 日本とインドネシ ア国籍を持つ二重国籍者の場合は該当しない為 入学資格有り 入学後は当校の学則に従うこと ジャカルタ日本人学校学則 心身の発達に障害があり 特別な配慮を要する児童については 別途規定がありますので この 編入学オンライン登録フォームを使わず 学校事務局へ直接ご連絡ください 入学の可否については 上記の資格等の判断に基づき 校長が判断いたします 同意欄 ジャカルタ日本 人学校の入学条件 なら びに 学則 の内容を理解 され 同意されますか ジャカルタ日本人学校維 持会の会員ですか 入学条件ならびに学則を読み 同意した 入学条件ならびに学則を読み 同意した にチェックをすることにより この編入学オンライン登録フォームの利用者は 本校の入学条件ならび に学則を読み 同意されたことになります 入学条件に同意されない場合は 同意した をクリックせず アクセスを 終了してください 既加入 未加入--法人会員として新規入会希望 未加入--個人会員として新規入会希望 ジャカルタ日本人学校に子女を入学させる場合には法人 個人会員のい ずれかとして学校維持会に入会することが条件となっています 既会員の場合 会員番号もしくは会員名 法人会員の契約主体は日本のご本社です 個人会員の場合 保護者名が会員名となります 新入学児童データ入力欄 ここから *全ての項目が入力必須になっています 該当しない場合は なし とご入力ください メールアドレス もう一度入力 保護者の連絡用のメールアドレスをお書きください 本校への登校開始希望 日 西暦 年 月 日 いつから通学を開始するご予定かを入力してください 平成 28 年度入学式は 206 年 4 月 8 日 月 です 0
12 児 童 生 徒 欄 児 童 生 徒 名 * 姓 せい ひらがなで 入 力 名 めい Surname Given Name パスポートの 表 記 で 全 部 大 文 字 でお 願 いします ( 半 角 ) 学 部 * 児 童 の 生 年 月 日 * 学 部 第 学 年 西 暦 年 月 日 平 成 28 年 度 の 小 は 2009 年 4 月 2 日 ~200 年 4 月 日 生 まれです 性 別 * 男 女 パスポート 番 号 * 入 国 年 月 日 * 種 類 番 号 国 籍 西 暦 年 月 日 インドネシア 入 国 ( 予 定 ) 日 アパート 名 * アパート 名 -- 住 所 * 部 屋 番 号 願 書 登 録 はインドネシアでの 住 所 が 確 定 してから 行 ってください ない 場 合 は -- を 選 択 してください タワー 名 は 部 屋 番 号 に 含 めてください 住 所 前 の 項 目 で その 他 を 選 んだ 場 合 は アパート/タウンハウス 名 からご 入 力 ください 確 認 の 意 味 もありますので 必 ずご 入 力 をお 願 いします 自 宅 電 話 番 号 * 携 帯 電 話 番 号 * - - ない 場 合 は ( 国 番 号 前 の+は 不 要 ) - - 必 ず 連 絡 の 取 れる 番 号 をご 記 入 ください 緊 急 時 まずはこの 番 号 にご 連 絡 いたします 上 記 携 帯 所 有 者 インドネシア 語 での 連 絡 を 希 望 する しない 通 学 方 法 * スクールバス 自 家 バス 自 家 用 車 未 定 通 学 方 法 をご 指 定 ください 入 学 編 入 までの 略 歴 直 近 の 在 籍 校 * 直 前 まで 在 籍 していた 幼 稚 園 保 育 園 等 の 情 報 を 入 力 してください
13 都 道 府 県 名 国 公 私 立 区 分 学 校 名 ( 海 外 の 場 合 は 国 名 も 記 入 ) 所 在 地 西 暦 年 月 日 から 西 暦 年 月 日 まで ない 場 合 は 999 年 0 月 0 日 その 他 の 在 籍 校 * その 他 の 在 籍 校 がある 場 合 はこちらにご 入 力 ください 保 護 者 家 族 の 情 報 保 護 者 氏 名 * 児 童 生 徒 本 人 との 続 柄 * 姓 せい 名 めい パスポート 番 号 * 種 類 番 号 滞 在 許 可 (KITAS) 番 号 * 在 イ 勤 務 先 * 例 :2CJE6-M 英 文 表 記 日 本 名 勤 務 先 住 所 * 勤 務 先 電 話 FAX 番 号 * TEL: - - FAX: - - 半 角 数 字 で 入 力 ない 場 合 は 日 本 勤 務 先 * 同 上 住 所 * 同 上 電 話 番 号 * 父 親 氏 名 (ふりがな)* TEL: - - ない 場 合 は 例 : 山 田 太 郎 (やまだ たろう) 母 親 氏 名 (ふりがな)* 兄 弟 氏 名 (ふりがな)* 年 齢 才 学 校 名 学 年 兄 弟 氏 名 (ふりがな)2* 年 齢 才 学 校 名 学 年 その 他 の 家 族 情 報 * ( 別 居 の 家 族 上 記 に 書 ききれない 場 合 はここにご 記 入 くださ 2
14 日 本 の 連 絡 先 * 様 方 自 宅 実 家 親 戚 その 他 住 所 TEL: - - 緊 急 時 や 帰 省 時 に 日 本 へ 連 絡 する 場 合 の 連 絡 先 をご 記 入 ください 日 本 の 連 絡 先 2* 様 方 自 宅 実 家 親 戚 その 他 住 所 TEL: - - 緊 急 時 の 病 院 届 等 本 校 では 治 療 を 要 する 怪 我 や 病 気 が 発 生 した 場 合 まず 保 護 者 と 連 絡 をとって 病 院 を 決 める 2 連 絡 が 取 れない 場 合 予 め 決 めてある 下 記 のどちらかの 医 療 機 関 で 治 療 する 緊 急 の 場 合 にはいちばん 近 い RS PREMIRE BINTARO ( 旧 RS INTERNASIONAL BINTARO で 治 療 する という 処 置 をとっております 病 院 の 指 定 * なし( 上 述 の 方 法 で 病 院 を 決 定 します ) SOS メディカ RS プレミアビンタロ J クリニック RS メディストラ その 他 その 他 の 場 合 病 院 名 と 電 話 番 号 をご 記 入 ください 血 液 型 は?* ア レ ル ギ ー は あ り ま す か?* ある と 答 えた 場 合 の 症 状 をお 聞 かせください * 薬 に 対 して 副 作 用 はあり ますか?* 薬 に 対 する 副 作 用 治 療 時 の 留 意 事 項 をご 記 入 く ださい * 型 RH ある( 下 痢 や 発 疹 等 の 症 状 がある ) ある(アナフィラキシー 等 の 重 篤 な 症 状 に 陥 ることがある ) ない わからない アレルギーの 原 因 となる 食 品 植 物 等 の 名 前 アレルギー 発 生 時 の 症 状 や 程 度 常 備 薬 (エピペン 等 )について 具 体 的 にご 教 示 ください ある ない わからない 薬 品 名 過 去 に 起 きた 症 状 について 具 体 的 にお 聞 かせください 健 康 上 の 留 意 点 *
15 日 常 の 学 校 生 活 で 気 を 付 けなければならない 点 がありましたらご 記 入 く ださい ( 配 慮 を 要 することなど) 確 認 事 項 編 入 学 において 重 要 な 項 目 です 空 欄 にせず 必 ずご 記 入 ください 確 認 : これまでに 配 慮 を 要 する 重 度 の 疾 病 や 過 去 に 暴 力 的 な 行 動 自 虐 的 な 行 為 により 学 校 や 教 育 関 係 機 関 から 指 導 を 受 けたり 医 療 機 関 等 の 診 断 を 受 け た り し た こ と は あ り ま す か?* 確 認 2: 本 校 では 個 人 情 報 ( 氏 名 学 年 等 )の 掲 載 につい ては 保 護 者 から 掲 載 の 同 意 を 得 た 児 童 生 徒 のみ 情 報 提 供 をいたします * 該 当 する 場 合 は 状 況 について 具 体 的 にご 記 入 ください 入 学 編 入 後 に 事 実 と 異 なる 事 や 報 告 されていない 事 が 判 明 した 場 合 には 入 学 編 入 学 を 取 り 消 す 場 合 がありますので ご 協 力 をお 願 いいた します なお プライバシー 保 護 の 面 から 本 内 容 は 秘 密 厳 守 で 厳 重 に 管 理 いたします 個 人 情 報 の 掲 載 に 同 意 します 同 意 しません( 掲 載 しないでください) 名 前 を 掲 載 する 具 体 例 : じゃかるた 新 聞 入 学 おめでとう 企 画 ( 新 入 生 氏 名 掲 載 ) じゃかるた 新 聞 南 十 字 星 ( 作 文 と 顔 写 真 氏 名 の 掲 載 ) 絵 画 作 文 等 各 種 コンクール 入 賞 者 ( 協 賛 企 業 団 体 による 記 事 ) 等 小 学 部 年 生 資 料 クラス 分 けの 参 考 にしますのでご 回 答 をお 願 いいたします 出 生 国 * インドネシア 滞 在 年 数 * インドネシア 以 外 で 海 外 経 験 があればご 記 入 くだ さい * 約 年 ヶ 月 これまでインドネシアに 滞 在 した 経 験 がある 場 合 はその 期 間 を 記 入 してく ださい これから 住 み 始 める 方 は 0 となります 国 名 : 期 間 ひらがなで 自 分 の 名 前 が 読 めますか?* ひらがなで 自 分 の 名 前 が 書 けますか?* 国 名 2: 期 間 読 める 書 ける まだ 読 めない まだ 書 けない 日 本 語 の 状 況 は?* お 子 さんが 家 庭 で 日 常 使 う 言 語 は?* 普 通 やや 不 自 由 不 自 由 父 親 の 言 語 母 親 の 言 語 事 前 に 担 任 に 話 しておき たいことがあればご 記 入 く ださい * 4
16 備考 質問など 事務手続きに関する連絡事項 質問等ありましたら この欄をご利用くだ さい 送信後 学校事務室より確認メールが送信されます ジャカルタ日本人学校 新一年生オンライン願書登録を受理いたしました 6xxx さん この番号が 願書受付番号となりますので必ず控えておいてください この願書受付番号は JJS No. として入学後もずっと使います 事務室にて残りの手続きをする際には この番号をお知らせくだ さい この確認メールは返信可能メールです 編入手続き時の連絡や ご質問等がある場合は このメー ルアドレス宛にご連絡を頂くことができます ご参考 学校ホームページの編入手続ページには 学校生活に関する情報が各種掲載されていま す 合わせてご覧ください 各種情報はこちらから スクールバス関連情報はこちらから 学年別持ち物情報詳細 小学部 中学部の持ち物は上の 持ち物について をご確認ください 5
17 ジャカルタ 日 本 人 学 校 保 護 者 各 位 平 成 27 年 2 月 8 日 ジャカルタ 日 本 人 学 校 維 持 会 理 事 長 遠 藤 聖 平 成 28 年 度 ジャカルタ 日 本 人 学 校 校 納 金 についてのお 知 らせ 拝 啓 時 下 益 々ご 清 祥 の 事 とお 喜 び 申 し 上 げます 日 頃 よりジャカルタ 日 本 人 学 校 の 教 育 運 営 にあたり 皆 さまのご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 2 月 日 現 在 の 小 中 学 部 の 在 籍 児 童 生 徒 数 は 24 名 幼 稚 部 も 定 員 超 えとなっており 引 き 続 き 過 去 最 大 規 模 が 続 いています 財 政 面 では 為 替 差 益 の 影 響 もあり 若 干 の 黒 字 を 見 込 んでいま す かかる 状 況 下 平 成 28 年 度 の 校 納 金 につきましては 据 え 置 きとすることが 先 般 の 理 事 会 で 決 定 いたしました 一 方 インドネシアをとりまく 情 勢 は 不 透 明 感 を 増 しております 中 国 経 済 の 減 速 や 米 国 利 上 げ の 影 響 によるルピア 下 落 イスラム 過 激 派 組 織 ISIL による 在 外 公 館 テロ 声 明 等 状 況 によっては 当 校 の 運 営 に 深 刻 な 影 響 を 与 えかねない 不 安 定 要 素 があります 学 校 経 営 においては 経 費 の 見 直 し 不 必 要 な 経 費 の 削 減 に 努 める 一 方 IT 化 をはじめとする 教 育 環 境 の 整 備 に 尽 力 する 所 存 です なお インドネシア 中 央 銀 行 の 国 内 取 引 ルピア 使 用 義 務 通 達 (No.7//PBI/205)を 受 け 当 校 の 校 納 金 も 平 成 28 年 度 よりルピア 建 てに 変 更 となります 為 替 レートは 206 年 4 月 日 付 JISDOR(Jakarta Interbank Spot Dollar Rate)でルピア 額 を 算 出 することが 理 事 会 で 決 定 しまし た ルピア 建 てへの 変 更 に 伴 い 入 学 金 授 業 料 施 設 使 用 料 の 納 付 は 自 動 引 き 落 としではなくお 振 込 みとなります 詳 細 については 別 途 ご 案 内 申 し 上 げます 皆 さまには 引 続 き 学 校 運 営 にご 協 力 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 敬 具 小 中 学 部 入 学 金 授 業 料 施 設 使 用 料 学 校 校 納 金 一 覧 表 平 成 27 年 度 (205) 平 成 28 年 度 (206) 備 考 00ドル 00ドル 据 置 き 260ドル/ 月 260ドル/ 月 据 置 き 70ドル/ 月 70ドル/ 月 据 置 き 幼 稚 部 入 園 金 授 業 料 施 設 使 用 料 00ドル 00ドル/ 月 40ドル/ 月 00ドル 00ドル/ 月 40ドル/ 月 据 置 き 据 置 き 据 置 き 206 年 4 月 日 付 JISDOR(Jakarta Interbank Spot Dollar Rate)より 算 出 されたルピア 建 て にて 徴 収 することとする 6
18 平成 28 年 2 月 日 ジャカルタ日本人学校 保護者各位 ジャカルタ日本人学校 事務局長 田口 哲生 校納金納付方法のご案内 平成 28 年度より校納金の通貨と支払い方法が変わります ① 校納金は全てルピア建てになります ルピア建てのレートは 206 年 4 月 日付 JISDOR (Jakarta Interbank Spot Dollar Rate)で確定します ② 入学金も 4 月に同時請求いたします 新入園児 新小学 年生 編入生 ③ 支払い方法は請求書に基づくお振込となります 現金でのお支払いはできませんので予め ご了承ください ④ 請求書 領収書の宛名 保護者宛/勤務先宛 送付方法 /末子経由/勤務先への郵 送 校納金の支払い方法 一括払い/学期払い を自由に選ぶことができます ⑤ 請求書には請求書の宛名ごとに振り分けられたバーチャル口座番号 6 桁 が記載されま す 記載されたバーチャル口座番号宛にお支払願います ⑥ 4 月になりましたら 学校事務室より請求書を指定の方法でお届けします 請求書発行後 0 日以内にお振込をおこなってください 学期毎の請求書は 4 月下旬 8 月下旬 2 月 上旬に発行予定です ⑦ 校納金の入金が確認でき次第 全員の方に領収書を発行いたします 授業料支払い方法確認フォームの登録にご協力ください 206 年 4 月 0 日まで ① 学校ホームページ上の授業料支払い方法確認フォームよりご登録をお願いします ② 授業料の支払い方法や請求書 領収書の宛名を指定します 在学 在園中のご兄弟がいる場合は ご兄弟の登録も同時に行うことができます 必ず 206 年 4 月現在の学年 新学年 で登録してください 見 授業料支払い方法確認フォーム Payment Method Confirmation Form 本 支払い回数 (Payment term)* 一括払い 学期払い 一括払いは最長でも年度内分のみとなります (最長 2 ヶ月分) 請求書 領収書送付先(Invoice & Receipt to be sent to)* お子様宛 保護者宛 勤務先宛 お子様宛を選択した場合 それぞれのお子様宛に請求書が発行されます ご兄弟の支払いを一つにまと めたい場合は 保護者宛 を選択してください 請求書送付方法 (Invoice delivery method)* でお届け お子様経由でお届け 勤務先へ郵送 領収書送付方法 (Official Receipt delivery method)* でお届け お子様経由でお届け 勤務先へ郵送 7
19 編 入 学 誓 約 書 当 校 への 入 学 にあたり 願 書 等 の 記 載 事 項 は 事 実 と 相 違 ないこと 入 学 後 は 学 校 の 教 育 方 針 に 則 り 学 校 の 規 則 に 従 うことを 誓 約 して 頂 きます この 誓 約 に 反 した 場 合 は 退 学 等 の 措 置 を 講 じることがあります 見 本 誓 約 書 ジャカルタ 日 本 人 学 校 校 長 殿 ふりがな 児 童 生 徒 氏 名 : 生 年 月 日 : 平 成 年 月 日 生 上 記 の 者 が 入 学 するにあたり 下 記 事 項 を 遵 守 することを 誓 約 します. 願 書 等 の 記 載 事 項 は 事 実 と 相 違 ないこと 2. 学 校 の 教 育 方 針 に 則 り 学 校 の 規 則 に 従 うこと 平 成 年 月 日 保 護 者 氏 名 署 名 印 8
20 学 校 維 持 会 会 員 証 見 本 学 校 維 持 会 への 入 会 は 当 校 編 入 学 の 条 件 となっております 法 人 会 員 企 業 に 所 属 の 方 はご 担 当 者 が 保 管 しておられる 会 員 証 の 写 しを 入 手 し 学 校 に 提 出 してください 未 入 会 の 方 は 編 入 学 時 にご 入 会 頂 きます 9
21 入 学 ご 連 絡 ( 法 人 会 員 のみ) 記 入 見 本 入 学 ご 連 絡 学 校 維 持 会 法 人 会 員 の 方 のみご 提 出 をお 願 いします 平 成 年 月 日 ジャカルタ 日 本 人 学 校 長 様 会 員 企 業 ( 現 地 法 人 )の 社 印 もしくは 代 表 者 署 名 維 持 会 法 人 会 員 印 下 記 の 保 護 者 は 入 学 願 書 に 記 載 の 通 り 弊 社 に 所 属 する 駐 在 員 であり その 子 女 の 入 学 をご 連 絡 致 します 記 保 護 者 名 : 勤 務 上 の 企 業 名 と 異 なる 関 連 会 社 に 所 属 の 場 合 は 社 名 を 記 入 してください 会 社 名 : ( 但 し 子 会 社 / 関 係 会 社 の 場 合 ) 児 童 生 徒 名 : 小 中 学 部 第 学 年 組 児 童 生 徒 名 : 小 中 学 部 第 学 年 組 児 童 生 徒 名 : 小 中 学 部 第 学 年 組 以 上 20
22 今後手続するもの 以下の手続きは 4 月はクラスで一斉に行います 身分証明書 お子様用の身分証明書を作成します 台紙は学校事務室より配布 お子様の写真 幅 2.0cm 縦 2.5cm を 枚ご用意ください 写真はスナップ写真を切ったもので結構です 背景指定等ありません 顔がはっきり分かる 写真をご用意ください パウチをした場合に変色の可能性があるため ポラロイド写真はお避け下さい 保護者入校証 行内での不審者対策のため 保護者入校証の着用をお願いします 各家庭に２枚配布しますので それぞれ 保護者の方の写真を貼付し ご記名の上着用してください 紛失した場合は 事務室に て購入願います 枚 000 ルピアです 車両通行証 自家用車でご来校の際にご利用ください 各家庭に 枚配布します 2 枚以上必要な方 紛失等 により再配布が必要な場合は事務室にて購入願います 枚 4000 ルピアです PTA お申込み PTA 会費はお子様 名につき 7 万ルピア 平成 27 年度 です 4 月はクラスにて一斉に手続を します 新小学 年生 4 月に編入予定の方には 編入学手続時に仮の入校証 車両通行証をお渡ししま す 昨年度のものを継続利用して頂いても結構です 本書式の配布と同時に仮書式は無効にな ります 2
23 スクールバスご利用案内 本校では 通学基本方針で 日本人学校に就学する者は スクールバスにより通学することが望 ましい としております また スクールバスの利用にあたっては 在校生は毎年 年度末に BIG BIRD 社に申し込むことになっています オーナー契約バス アパートメントのバス 自家用車等により通園 通学される方は ス クールバス以外での通学届 にご記入いただき 学校にご提出ください 転入生 新入生は事務室でも受け付けています オンラインによるバス申込み ＢＢ社営業のご案内 ジャカルタ日本人学校内 BB 社事務所 受付時間 平日 長期休業中は 0:00 4:00 参考 TEL 内線 604 土 日 祝日は休業 ジャカルタ日本人学校通学基本方針 ジャカルタ日本人学校園児 児童 生徒の通学上の安全を図るため 基本方針を定める １ 本校への通園 通学は保護者の責任において行われるものである 通学方法としては 当地の治安状況及び交通事情を考慮して 学校維持会が利用者を 代表して契約しているバス 以下 スクールバス という によって通園 通学するこ とが望ましい 保護者は 自らの責任で通学方法を選択するものであるが スクールバス以外の通学 方法を利用する場合は 緊急時の安全対策上 その旨を学校に届けるものとする 以下 詳細は 学校生活のしおり をご参照ください 通学 通園に関しての注意事項 通学 通園ハンドブックはよくお読みください 通学 通園の交通手段は維持会契約バス(スクールバス) オーナー契約バス(自家用バス) 自 家用車その他から選択できますが いずれの場合もその責任は保護者にあります 維持会契約バス(スクールバス)を選択された方 ① 利用者は 維持会とバス会社の契約によってあらかじめ設定されたスクールバスのバスシステ ムを個人レベルで利用する立場にあります ② 年 回以上 保護者がバスに添乗する イクット)義務があります ③ 車内でのマナー 特に運転手さん 添乗員さんには敬意をはらうよう 各ご家庭でご指導くだ さい ④ バスの安全な走行を妨げる園児 児童 生徒及び保護者には イエローカードが発行されます ⑤ バス会社より配布されるバス スケジュール表は バス毎の連絡網として利用されるので 最 新のものをいつでも活用できるところに保管してください ⑥ 不乗車届は 通学 通園ハンドブックの巻末にある用紙を使用し 届け出てください また乗車変更はできませんので ご了承願います 22
24 スクールバスお申込み オンライン スクールバスのお申込みは JJS ホームページからオンライン登録できます 事前に 願書オンライン登録 を完了した上で お申込みを行ってください 見本 スクールバスお申込み スクールバスお申込みの前にご確認ください このスクールバス申込みはビッグバード社が運行するスクールバス用です アパートと直接契約する 自家バス にお申込みの場合は 直接アパートにお問い合わせく ださい お住まいになる住所が確定していない方はバス申込みはできませんのでご注意ください バスがとまるアパートリストにお名前のない住所にお住まいの方は 事前に立ち寄りの可 否について学校事務室宛お問い合わせください 全ての項目が入力必須になっています 該当しない場合は -- とご入力ください 通学バスサービス契約内容をご確認ください 契約内容同意確認 スクールバスのサービス契約に同意します バス契約に同意する場合は をいれてください 同意 しない場合は ここで終了してください スクールバス利用データ入力欄 ここから 乗車開始日(Start on) 西暦 年 登校時(Morning) 月 日 下校時(Afternoon) 最初にバスに乗る日をご入力ください 初日から乗車可 バス連絡網への携帯電話番号の記載について お願い 後日 ブルーバード社から発行されるバス名簿は 緊急時の バス連絡網 を兼ねていま す 緊急事態が発生した際 ご家庭への連絡がスムーズに行えるよう バス名簿 連絡網 に携帯電話番号 ご両親どちらでも結構です を記載しますので 必ず連絡の取れる番号を ご登録願います インドネシア国内の電話番号が確定していない場合は オンラインスク ールバス申込み はご利用いただけません ここで登録する電話番号は随時変更可能です 情報を更新する場合は 事務室にて変更届 をご提出ください 2
25 スクールバス 誓 約 書 ( 日 本 語 版 ) お 子 様 名 につき 枚 必 要 です ご 両 親 のサイン 後 学 校 に 提 出 してください 記 入 見 本 PTA ASBO 委 員 長 殿 提 出 年 月 日 幼 稚 部 小 学 部 中 学 部 年 組 名 前 (ローマ 字 ) 名 前 ( 漢 字 ) 誓 約 書 スクールバスによる 通 学 通 園 の 安 全 かつ 円 滑 な 運 営 の 為 下 記 事 項 を 誓 約 致 します 記. ジャカルタ 日 本 人 学 校 及 び 幼 稚 部 に 通 学 通 園 するにあたり 利 用 者 である 生 徒 児 童 園 児 の 安 全 のため スクールバス 運 営 規 定 スクールバス 利 用 上 の 保 護 者 心 得 及 び スクールバス 利 用 者 乗 車 規 則 を 熟 知 し 遵 守 致 します 2. 万 一 本 契 約 に 反 した 場 合 PTA ASBO の 決 定 措 置 に 異 議 なく 従 います 保 護 者 署 名 ( 両 親 ) 24
26 スクールバス 誓 約 書 (インドネシア 語 訳 ) Mohon ditandatangani dan diserahkan ke Kantor JJS. Setiap murid yang mengunakan Bis Sekolah, diwajibkan untuk mengisi formulir ini. CONTOH Ketua pengurus ASBO PTA Dikembalikan tgl. TK. SD. SMP, kelas Nama lengkap (huruf alphabet) Nama lengkap (huruf Kanji). SURAT PERJANJIAN Demi keselamatan murid dan kelancaran sistem jasa pelayanan bis sekolah, dengan ini disepakati dengan perjanjian sebagai berikut:. Menjaga dan mematuhi segala hal yang telah ditetapkan dalam o {Peraturan Management Bis Sekolah}, o {Buku panduan untuk orang tua murid mengenai ketentuan penggunaan jasa o pelayanan bis sekolah} o {Peraturan bagi murid pengguna dan penumpang bis sekolah} 2. Bila terjadi pelanggaran terhadap ketentuan diatas yang telah di sepakati pihak orang tua murid maka tanpa alasan apapun menerima sangsi sesuai keputusan dari pihak PTA ASBO Wali / Orangtua murid,( Bapak dan Ibu ) ( ) ( ) 25
27 スクールバス 以 外 の 通 学 届 記 入 見 本 スクールバス 以 外 の 通 学 届 スクールバスを 利 用 しない 方 は ご 提 出 をお 願 いします ( 日 本 語 可 ) オーナー 契 約 バス( 自 家 用 バス) 通 学 届 自 家 用 車 通 学 届 自 転 車 その 他 ( ) 通 学 届 (いずれかに チェックをつける) 学 則 第 45 条 及 び 通 学 基 本 方 針 により 下 記 児 童 生 徒 の 通 学 方 法 を 届 けます 記. 児 童 生 徒 氏 名 学 年 組 氏 名 住 所 電 話 番 号 等 小 中 年 組 小 中 年 組 小 中 年 組 小 中 年 組 自 宅 TEL 緊 急 連 絡 先 TEL FAX FAX 2. 自 家 用 バスの 場 合 バス 名 ( ) *バス 乗 車 名 簿 は 代 表 者 が 別 途 提 出 する 登 校 時 バス 出 発 時 刻 午 前 時 分 登 校 時 学 校 到 着 予 定 時 刻 午 前 時 分. 自 家 用 車 の 場 合 登 校 時 出 発 時 刻 午 前 時 分 登 校 時 学 校 到 着 予 定 時 刻 午 前 時 分 4. 自 家 用 バス 自 家 用 車 等 により 通 学 する 理 由 ジャカルタ 日 本 人 学 校 長 様 保 護 者 氏 名 平 成 年 月 日 印 又 はサイン 26
28 ジャカルタ日本人学校入学式のご案内 期日 平成 28 年 4 月 8 日(月) 場所 本校中学部体育館 時間 8:00 8:0 8:50 9:00 9:40 8:0 8:50 9:00 9:40 0:0 新入生受付 学級指導 体育館入場 入学式 学級指導 写真撮影 備考 小学部と中学部の合同入学式となります スリッパなどの上履きをご用意ください 写真撮影は お子様と一緒に体育館で行います ジャカルタ日本人学校では 学校への出入りの際にチェックを おこなっています 通行証 の提示(入学手続きの際に配布され ます)を確実に行ってください (車のダッシュボードに置くなど よく見えるところに提示してください ) 駐車については 係員の指示に従ってください 受付の手順 ①当日は正面玄関ロビーに 学級名簿を掲示いたしますので お子様の学級をご確認 ください ②小１ 中１の受付は １階にあるそれぞれの教室前で行います お子様と一緒に そちらで受付を済ませてください ③受付終了後 保護者の方は体育館へお入りください 児童 生徒には教室で入学式 の説明を行います 27
編入学手続き手順 1. 編入手続の流れ ①~③は同時に進めることができます ① ジャカルタ日本人学校維持会への加入 ② オンライン願書登録 ジャカルタ日本人学校ホームページ より 直接ご登録ください ③ 日本 現滞在国 での手続き - 現在籍校での退学手続き - 教科書の
平 成 28 年 度 編 入 学 のしおり 編 入 学 手 続 手 順 と 資 料 見 本 (1) 編 入 学 手 続 手 順 (2) オンライン 願 書 登 録 の 方 法 (3) 平 成 28 年 度 ジャカルタ 日 本 人 学 校 納 付 金 について (4) 校 納 金 納 付 方 法 のご 案 内 (5) 提 出 書 類 記 入 見 本 編 入 学 誓 約 書 学 校 維 持 会 会 員
平 成 22 年 6 月 19 日 保 護 者 各 位 駒 込 高 等 学 校 高 等 学 校 等 就 学 支 援 金 加 算 支 給 に 関 する 申 請 (7 月 ~)について 向 暑 の 候 保 護 者 の 皆 様 には 益 々ご 清 栄 のことと 存 じます 日 頃 本 校 の 教 育 活 動 にご 理 解 とご 協 力 を 賜 り 御 礼 申 し 上 げます 去 る 4 月 8 日 付 で
document list A
書 類 番 号 以 下 の を 提 出 してください 1 入 学 願 書 2 誓 約 書 A: 出 願 一 覧 とある は 日 本 語 訳 も 別 紙 で 添 付 してください 写 真 は 出 願 前 3ヵ 月 以 内 に 作 成 されたものを 提 出 してください その 他 個 々の 事 情 により 記 載 以 外 の も 必 要 となる 場 合 があります 証 明 は 発 行 者 の 役 職 氏
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで
定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日
Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要
相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
第１章 総則
第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許
毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい
事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
1-2 新 規 CPD 会 員 登 録 の 申 請 から 登 録 までの 手 順 当 協 会 CPDシステムを 利 用 するためには 当 協 会 ホームページトップ 画 面 より CPD 事 務 局 へ のCPD 会 員 登 録 が 必 要 です CPD 会 員 登 録 が 完 了 すると 登 録
1. 新 規 CPD 会 員 登 録 について 1-1 新 規 CPD 会 員 登 録 の 申 請 から 登 録 までの 流 れ 1. 当 協 会 JCCAホームページを 開 く http://www.jcca.or.jp/ 2.[ 関 連 資 格 と 試 験 案 内 ]メニュー 内 [CPD 情 報 ]をクリック 3.[CPDシステム ログイン]をクリック 4.[ 新 規 CPD 会 員 登 録
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を
産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が
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鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱
川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神
平成２０年度 みどり市幼稚園就園奨励費補助金について
平 成 28 年 度 みどり 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 について ( 私 立 幼 稚 園 ) みどり 市 では 幼 稚 園 児 の 保 護 者 に 対 し 所 得 状 況 に 応 じて 経 済 的 負 担 を 軽 減 するために 補 助 金 を 支 給 しています 平 成 28 年 度 の 変 更 点 について 平 成 28 年 度 から 国 の 方 針 により 低 所 得 の
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事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(
240709
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目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
教員免許更新制ハンドブック2
問 5 教 員 が 定 年 退 職 後 再 任 用 に より 教 職 に 就 く こ と を 希 望 す る 場 合 は どうす ればよいです か? ( 答 ) 新 規 に 臨 時 講 師 非 常 勤 講 師 に 採 用 される 場 合 と 同 様 です なお 現 在 免 許 状 をお 持 ちの 方 のうち 平 成 23 年 3 月 31 日 において56 歳 以 上 の 方 ( 昭 和 30 年
tokutei2-7.xls
出 産 育 児 に 関 する 制 度 一 覧 親 になる ことが 判 明 子 どもが 生 まれる 前 出 産 子 育 て 期 間 中 1 妊 娠 障 害 休 暇 ( 女 性 のみ) 2 妊 娠 中 の 通 勤 緩 和 職 免 ( 女 性 のみ) 3 妊 産 婦 の 就 業 制 限 ( 女 性 のみ) 4 保 健 指 導 職 免 除 ( 女 性 のみ) 5 産 前 産 後 休 暇 ( 女 性 のみ)
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱
川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
中 部 学 院 大 学 主 催 2016(H28) 年 度 第 1 回 介 護 職 員 等 によるたんの 吸 引 等 研 修 事 業 ( 第 1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 受 講 者 募 集 要 項 中 部 学 院 大 学 では 2012(H24) 年 4 月 1 に
2016(H28) 年 度 介 護 職 員 等 によるたん 吸 引 等 の 研 修 事 業 (1 2 号 研 修 不 特 定 多 数 の 者 対 象 )( 概 要 ) 1 登 録 研 修 機 関 番 号 2110001 2 登 録 研 修 機 関 名 中 部 学 院 大 学 3 研 修 課 程 第 1 2 号 研 修 ( 不 特 定 多 数 の 者 対 象 ) 講 義 会 場 名 中 部 学 院 大
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切
1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを
特別徴収封入送付作業について
特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜
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健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則
島 根 大 学 における 学 生 等 の 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 164 号 ) ( 平 成 16 年 4 月 1 日 制 定 ) 平 成 17 年 3 月 31 日 一 部 改 正 平 成 17 年 9 月 26 日 一 部 改 正 平 成 1 8 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 18 年 9 月 19 日 一
スライド 1
生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)
6. 登 録 料 第 3 次 審 査 を 合 格 した 者 は 審 査 当 日 登 録 料 を 納 入 すること ( 初 段 )5,500 円 ( 弐 段 )7,000 円 ( 参 段 )10,000 円 別 紙 審 査 に 必 要 な 費 用 について も 必 ず 確 認 ください 初 段 の 第
練 馬 区 剣 道 連 盟 剣 道 初 段 弐 段 参 段 審 査 会 要 項 1. 日 時 平 成 27 年 2 月 1 日 ( 日 ) 午 前 9 時 受 付 開 始 9 時 30 分 開 会 2. 場 所 練 馬 区 立 中 村 南 スポーツ 交 流 センター 競 技 場 176-0025 東 京 都 練 馬 区 中 村 南 1 丁 目 2 番 32 号 3. 受 審 資 格 (1) 練 馬
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が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴
様 式 1 給 与 得 者 様 式 2 自 営 業 者 等 次 の 者 は 当 に 勤 務 し 次 のとおり 給 与 等 を 支 給 したことを 証 明 します 給 与 支 給 者 在 地 名 称 及 び 代 表 者 印 電 話 ( ) - 採 用 年 月 日 申 込 む 月 の 前 月 から 過
市 営 住 宅 入 居 申 込 書 年 月 日 尾 張 旭 市 長 殿 市 営 住 宅 に 入 居 したいので 次 のとおり 申 し 込 みます なお この 申 込 書 の 記 載 内 容 が 事 実 と 相 違 するときは 申 込 みを 無 効 とされても 異 議 ありません 入 居 の 住 宅 名 受 付 番 号 調 査 認 定 希 望 旭 ヶ 丘 住 宅 2 号 棟 有 資 格 無 資 格 (
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総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
被扶養者あり＋前納なし
任 意 継 続 手 続 き 郵 送 する 前 最 後 もう 一 度 ご 確 認 くさだい チェック! 健 康 保 険 任 意 継 続 資 格 取 得 書 確 認 書 - 必 ずご 確 認 ください- 取 得 書 裏 面 (ダウンロード 場 合 は2 枚 目 ) 署 名 欄 署 名 捺 はさましたか? 住 民 票 1 通 (3か 以 内 発 行 さたも コピー 可 ) 退 職 わかるも(お 持 ち 方
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分
書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員
5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1
育 児 介 護 休 業 規 定 第 1 章 目 的 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 定 は 従 業 員 の 育 児 介 護 休 業 育 児 介 護 のための 時 間 外 労 働 および 深 夜 業 の 制 限 並 びに 育 児 介 護 短 時 間 勤 務 等 に 関 する 取 り 扱 いについて 定 めるものである ( 適 用 対 象 者 ) 第 2 章 育 児 休 業 制 度 第 2 条 育
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
募集要項
大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における
持 TFでの 検 討 を 踏 まえ 対 策 を 講 ずることといたしますが 貴 職 におかれまし ては 現 段 階 において 下 記 事 項 につきご 対 応 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます 記 1. 貴 会 会 員 に 対 して 今 回 の 厚 生 労 働 省 からの 緊 急 要
社 労 連 第 200 号 平 成 25 年 5 月 9 日 都 道 府 県 社 会 保 険 労 務 士 会 会 長 殿 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 会 長 金 田 修 ( 公 印 省 略 ) 厚 生 労 働 省 からの 社 会 保 険 労 務 士 の 不 正 行 為 防 止 に 係 る 緊 急 要 請 への 対 応 について 平 素 は 連 合 会 の 事 業 運 営 につきまして
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用
宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 平 成 17 年 9 月 29 日 規 則 第 89 号 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 をここに 公 布 する 宮 崎 県 福 祉 総 合 センター 管 理 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 の 施 設 に 関 する 条 例 ( 昭 和 39 年 宮 崎 県 条 例 第 7 号 以 下 条 例 という
様 式 6-1 業 者 登 録 カ ー ド 1 契 約 等 を 支 店 等 に 委 任 する 場 合 に 記 入 してください( 様 式 3の 委 任 状 が 必 要 ) 商 号 又 は 名 称 株 式 会 社 等 の 組 織 名 は 略 号 ( 株 ) ( 有 ) 等 で 記 入 してください 商
No. 郵 送 書 類 チェックリスト 様 式 1 0 太 枠 内 を 記 入 してください 過 今 去 回 に が 登 新 録 規 の 登 あ 録 っ の た 場 方 合 で は 業 空 者 白 番 号 が わ か る 場 合 は 枠 内 に 業 者 の 記 載 を お 願 い 致 し ま す 申 込 者 の 商 号 又 は 名 称 ( 行 政 書 士 名 は 不 可 ) 申 込 書 類 の 担
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リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化
資料2 利用者負担（保育費用）
新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については
Microsoft Word - （予約）申請書記入例H28.docx
滋 賀 県 奨 学 資 金 申 請 書 類 一 覧 および 記 入 例 ( 予 約 募 集 ) 提 出 書 類 について 世 帯 の 区 分 ( 申 請 書 類 )の 確 認 滋 賀 県 奨 学 資 金 の 申 請 は 世 帯 の 区 分 により 提 出 書 類 が 異 なります 次 のアからウのうち 該 当 する 世 帯 を 選 択 して 提 出 書 類 を 確 認 してください 世 帯 の 区
(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関
豊 中 市 告 示 第 282 号 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 に 係 る 一 般 競 争 入 札 について 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 について 次 のとおり 一 般 競 争 入 札
<4D6963726F736F667420576F7264202D203134303232388F4390B3208A948C9493648E7189BB8CE38270819582605F8267826F8C668DDA97702E646F63>
株 券 電 子 化 制 度 よくあるQ&A( 改 訂 版 ) 平 成 21 年 5 月 11 日 日 本 証 券 業 協 会 (タンス 株 ) 問 1 上 場 会 社 の 株 券 が 手 元 にあります 株 券 はどうなりますか( 株 券 電 子 化 で 何 か 手 続 は 必 要 ですか) 株 券 電 子 化 までに 証 券 会 社 を 通 じて 証 券 保 管 振 替 機 構 (ほふり)に 預
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
平成１８年1月４日
各 位 平 成 27 年 6 月 24 日 株 式 会 社 豊 和 銀 行 ほうわ 空 き 家 解 体 ローン ほうわ 空 き 家 活 用 ローン の 取 扱 い 開 始 について 株 式 会 社 豊 和 銀 行 ( 頭 取 権 藤 淳 )は 地 方 創 生 の 取 り 組 みの 一 環 として 平 成 27 年 7 月 1 日 ( 水 ) から 新 商 品 ほうわ 空 き 家 解 体 ローン ほうわ
2 申 請 (1) 申 請 書 類 3~4ページを 参 照 (2) 申 請 方 法 学 生 本 人 ( 保 護 の 付 添 い 可 )が 受 付 場 所 へ 直 接 持 参 又 は 郵 送 により 申 請 してください なお 郵 送 申 請 の 場 合 は 配 達 の 記 録 が 残 る 手 段 (
東 日 本 大 震 災 被 災 対 象 平 成 27 年 度 前 期 後 期 分 授 業 料 免 除 申 請 について 東 日 本 大 震 災 で 被 災 された 方 で 授 業 料 の 納 付 が 困 難 である 場 合 は 授 業 料 の 免 除 が 許 可 され ることがあります 授 業 料 の 免 除 を 希 望 する 場 合 は 下 記 により 申 請 書 類 を 提 出 してください 1
桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱
桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条
花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 説 明 書 入 札 参 加 者 用 ( 建 設 工 事 用 ) 花 巻 市 花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ
地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
Microsoft Word - y0813040.doc
桜 井 市 規 程 要 綱 集 y0813040 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 昭 和 58 年 1 月 25 日 告 示 第 9 号 改 正 平 成 12 年 07 月 01 日 告 示 第 82 号 改 正 平 成 14 年 09 月 27 日 告 示 第 146 号 改 正 平 成
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
戸 籍 謄 本 ( 本 籍 が 当 市 以 外 の 方 ) 親 の 同 意 書 ( 未 成 年 の 方 ) 離 婚 届 夫 妻 離 婚 届 書 印 鑑 ( 届 出 人 の もの) 届 出 人 を 確 認 できるも の( 運 転 免 許 証 等 ) 戸 籍 謄 本 ( 本 籍 が 当 市 以 外 の
戸 籍 住 民 登 録 印 鑑 登 録 住 民 基 本 台 帳 カード 及 びパスポートなどの 届 出 等 戸 籍 の 届 出 や 住 民 登 録 などの 業 務 等 は 下 記 の 表 施 設 等 と 主 な 取 扱 業 務 内 容 のとおりです ただし 戸 籍 等 の 郵 送 請 求 パスポート 及 び 外 国 人 住 民 の 届 出 等 は 鉾 田 市 役 所 ( 本 庁 の 市 民 課 )のみです
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
別 記 様 式 (その1) 平 成 年 度 狂 犬 病 予 防 集 合 注 射 指 定 獣 医 師 参 加 申 込 書 平 成 年 月 日 会 長 理 事 様 申 請 者 住 所 氏 名 今 般 社 団 法 人 京 都 府 獣 医 師 会 狂 犬 病 予 防 注 射 実 施 規 程 第 4 条 並
別 記 様 式 (その1) 平 成 年 度 狂 犬 病 予 防 集 合 注 射 指 定 獣 医 師 参 加 申 込 書 別 記 様 式 (その2) 平 成 年 度 狂 犬 病 予 防 集 合 注 射 不 参 加 理 由 書 別 記 様 式 (その3) 平 成 年 度 狂 犬 病 予 防 注 射 指 名 獣 医 師 申 込 書 ( 個 別 注 射 申 込 書 ) 第 1 号 様 式 狂 犬 病 予 防
１ 保育所（園）への入所について
平 成 28 年 度 阿 久 根 市 保 育 所 等 入 所 案 内 (2 3 号 認 定 ) 平 成 28 年 4 月 からの 利 用 申 し 込 みの 受 け 付 けは 平 成 27 年 12 月 7 日 ( 月 )~ 平 成 27 年 12 月 25 日 ( 金 )です 場 所 阿 久 根 市 役 所 生 きがい 対 策 課 児 童 対 策 係 (1 階 5 番 窓 口 ) 時 間 午 前 8
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
障害福祉制度あらまし目次
4 年 金 手 当 障 害 基 礎 年 金 次 の 要 件 をすべて 満 たす 方 に 障 害 基 礎 年 金 が 支 給 されます 要 年 金 額 支 給 制 限 件 1 初 診 日 が 20 歳 前 であるか 初 診 日 において 国 民 年 金 に 加 入 中 の 方 もしくは 国 民 年 金 に 加 入 したことのある 60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 所 がある
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓
本 第 1 号 様 式 ( 第 5 条 関 係 ) ふりがな 氏 名 出 生 順 第 3 4 ( ) 子 性 別 男 女 在 学 校 岐 阜 県 子 育 て 支 援 奨 学 金 貸 与 申 請 書 高 等 学 校 ( 全 日 制 定 時 制 ) 高 等 専 門 学 校 科 学 年 ( 平 成 年 月
岐 阜 県 子 育 て 支 援 奨 学 金 申 請 チェックシート 岐 阜 県 子 育 て 支 援 奨 学 金 の 申 請 には 次 の 書 類 が 必 要 となります 書 類 が 不 足 しますと 審 査 ができないため チェック 欄 を 利 用 し 不 足 書 類 のないようしっかりと 確 認 して から 申 請 してください 1 岐 阜 県 子 育 て 支 援 奨 学 金 貸 与 申 請 書
2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁 定 請 求 など 健 康 保 険 の 資 格 喪 失 国 民 健 康 保 険 の 加 入 健 康 保 険
1 参 考 資 料 6 退 職 関 連 手 続 の 現 行 業 務 分 析 1. ヒアリング 対 象 2. ワンストップ 化 に 向 けて 検 討 すべき 課 題 ( 参 考 )ヒアリング 結 果 分 析 2 1.ヒアリング 対 象 (1) 対 象 範 囲 分 類 年 金 医 療 保 険 雇 用 保 険 税 備 考 厚 生 年 金 の 資 格 喪 失 国 民 年 金 の 加 入 老 齢 給 付 裁
認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の
別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼
給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 )の 書 き 方 給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 ) 宇 城 市 長 様 平 成 25 年 1 月 20 日 提 出 種 別 整 理 番 号 指 定 番 号 ( 宇 城 市 提 出 用 ) 給 与 の 支 払 期 間 平 成 24 年 1 月
給 与 支 払 報 告 書 ( 個 別 明 細 書 )の 提 出 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 がある 給 与 支 払 者 は 法 個 を 問 わず すべての 従 業 員 等 ( 事 業 専 従 者 等 も 含 む)について 前 年 中 に 支 払 った 給 与 について 給 与 支 払 報 告 書 を 提 出 して いただくことになっています 地 方 税 法 第 317 条 の6
無年金外国人高齢者福祉手当要綱
東 浦 町 無 年 金 外 国 人 住 民 高 齢 者 福 祉 手 当 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 う 改 正 後 の 年 金 制 度 において 国 民 年 金 の 受 給 資 格 を 有 しない 在 日 の 外 国 人 住 民 高 齢 者
1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として
川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平
次 世 代 育 成 支 援
次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育
技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
調達パートナー CSR調査票
企 業 情 報 記 入 欄 回 答 日 西 暦 4 桁 / 月 / 日 例 ) 2008/4/1 太 枠 内 は 必 須 入 力 です 貴 社 名 対 象 事 業 所 名 ご 回 答 責 任 者 所 属 役 職 氏 名 電 話 番 号 e-mailアドレス ご 氏 名 担 当 電 話 番 号 者 e-mailアドレス ご 担 当 者 名 欄 は 本 件 に 関 する 弊 社 からの 問 い 合 わせ
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一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目
Ｓ１６－３８６・ソフトウェアの調達に関する入札実施の件
入 札 公 告 ( 件 名 :S16-386 ソフトウェアの 調 達 に 関 する 入 札 実 施 の 件 ) 2016 年 9 月 30 日 日 本 銀 行 では 下 記 の 要 領 によるソフトウェアの 調 達 を 一 般 競 争 入 札 に 付 します 日 本 銀 行 システム 情 報 局 記 1. 電 子 入 札 システムの 利 用 本 入 札 案 件 は 原 則 として 日 本 銀 行 電
届 届 火 葬 費 補 助 金 町 内 に 住 所 を 有 するかたが 死 亡 ( 死 産 も 含 む)し 火 葬 の 許 可 を 受 け 火 葬 をした 場 合 に 申 請 により 火 葬 料 を 補 助 します なお 平 成 28 年 3 月 までに 許 可 された 分 の 申 請 は 従 前
届 戸 籍 戸 籍 は 生 から 死 亡 までの 身 分 関 係 を 公 的 に する 大 切 なものです 届 届 の 種 類 届 の 期 間 届 人 必 要 なもの 生 届 書 生 届 生 まれた 日 から 14 日 以 内 父 か 母 または 同 居 人 など 届 人 の 印 鑑 母 子 健 康 手 帳 健 康 保 険 預 金 通 帳 ( 児 童 手 当 申 請 者 名 義 のもの) 死 亡 届
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厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
2 窓 口 申 請 方 式 : 申 請 書 を 窓 口 に 提 出 し 指 定 の 金 融 機 関 口 座 へ 振 込 3 窓 口 現 金 受 領 方 式 : 申 請 書 を 郵 送 又 は 窓 口 に 提 出 し 窓 口 で 現 金 を 受 領 申 請 受 付 開 始 日 及 び 申 請 期 限
様 式 第 1 号 及 び 第 2 号 ( 参 考 資 料 2)( 第 6 条 関 係 ) 平 成 28 年 度 臨 時 福 祉 給 付 金 の 申 請 に 係 る 留 意 事 項 1. 支 給 対 象 者 について 支 給 対 象 者 は 平 成 28 年 1 月 1 日 において 以 下 の 条 件 を 満 たした 方 です 1 平 成 28 年 1 月 1 日 において 枝 幸 町 の 住 民
Memo
第 8 章 電 子 申 請 の 方 法 取 消 申 請 ( 全 部 取 消 ) 名 簿 共 通 平 成 28 年 4 月 1 日 公 開 版 Memo 目 次 第 8 章 電 子 申 請 の 方 法 取 消 申 請 ( 全 部 取 消 ) 共 通 1.はじめに... 1 2. 手 続 きの 流 れ... 3 3. 取 消 申 請 ( 全 部 取 消 ) の 電 子 申 請... 5 1.はじめに 本
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
別記
富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4
別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便
石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制
国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則
国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国
<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>
資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を
<4D6963726F736F667420576F7264202D20906692668E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC82518255944E9378348C8E89FC90B32E646F63>
川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 領 平 成 25 年 4 月 30 日 25 川 ま 情 第 282 号 局 長 決 裁 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 綱 (22 川 ま 情 第 119 号 ) 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 診 断 士 の 登 録 に 必