第 4 回 関 西 日 本 ラトビア 協 会 総 会 開 催 ヴァイヴァルス 大 使 ご 挨 拶 ヴァイヴァルス 大 使 からは 協 会 の 活 動 に 対 する 感 謝 の 言 葉 をいただいた 後 経 済 危 機 から 力 強 く 脱 出 しつつあるラトビアが 今 やヨーロッパの 中 で 最 も

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1 JLSK news 関 西 日 本 ラトビア 協 会 ニュース K 第 4 回 関 西 日 本 ラトビア 協 会 総 会 開 催 J 2013-vol.7 第 7 号 発 行 :2013 年 5 月 編 集 : 関 西 日 本 ラトビア 協 会 大 阪 市 北 区 梅 田 在 大 阪 ラトビア 名 誉 領 事 館 内 日 時 : 平 成 24 年 12 月 1 日 ( 土 )11 時 ~14 時 場 所 :ダイワロイネットホテル 四 ツ 橋 ペーテリス ヴァイヴァルス 大 使 を 迎 えて 協 会 の 理 事 会 総 会 が 開 催 されました 理 事 会 で 収 支 報 告 が 承 認 され 総 会 で 東 郷 理 事 長 からその 報 告 が 会 員 の 皆 様 に 行 われました また 理 事 長 から 2013 年 に 開 催 さ れる 5 年 に 一 度 の 歌 の 祭 典 の 紹 介 や 翌 年 の 2014 年 にはリガが EU 文 化 首 都 に 選 定 され 様 々なイベ ントが 開 催 されるので ぜひリガを 訪 れてほしいとのお 話 がありました 講 演 会 では 会 員 の 鶴 田 宜 江 さんから 歌 と 共 に 生 きる~アルスンガ 村 に 住 むスイティの 人 々~ と 題 して ラトビアでのフィールドワークを 通 じた 貴 重 な 体 験 談 を 披 露 していただきました 懇 親 会 では ヴァイヴァルス 大 使 を 囲 み クラシック 演 奏 などを 楽 しみながら 留 学 生 の 皆 さんとも 交 流 するなど 参 加 者 全 員 が 楽 しいひと 時 を 過 ごし 懇 親 を 深 めました 理 事 会 風 景 ( 出 席 者 20 名 ) 東 郷 武 理 事 長 挨 拶 総 会 風 景 ( 出 席 者 52 名 ) ヴァイヴァルス 大 使 挨 拶 ご 出 席 者 一 覧 50 音 順 敬 称 略 浅 野 敏 行 芦 田 雅 行 池 田 裕 子 石 原 美 生 子 岩 﨑 泰 佑 岩 崎 和 子 上 野 慶 三 太 田 敏 正 砂 田 千 秋 西 野 孝 二 大 槻 恭 正 大 野 たか 子 大 橋 正 孝 岡 林 昌 弘 岡 本 健 金 井 雅 孝 木 村 咲 子 木 村 弘 子 木 村 宗 光 小 林 正 明 小 原 英 明 権 藤 眞 禎 酒 見 信 義 佐 々 木 實 正 司 泰 一 郎 大 東 竹 義 竹 村 肇 田 中 立 子 谷 本 瑞 絵 鶴 田 宜 江 寺 岡 志 郎 東 郷 武 東 郷 久 野 富 永 章 之 成 瀬 康 夫 蓮 池 寛 藤 本 昌 男 古 田 晴 彦 古 田 睦 松 井 英 夫 風 呂 本 武 敏 堀 田 健 二 堀 田 育 子 溝 口 明 子 迎 山 隆 昭 安 田 勝 山 原 一 晃 横 田 けんじ 吉 村 義 治 吉 村 セイ 子 脇 山 廣 三 脇 山 緋 佐 ゲスト:ペーテリス ヴァイヴァルス 特 命 全 権 大 使 神 戸 市 松 田 高 明 国 際 交 流 部 長 外 務 省 浅 野 尚 未 大 阪 分 室 長 レイニス ウードリスさん イエヴァ トレッティウカさん ダナ アンティポヴァさん 関 西 日 本 ラトビア 協 会 会 報 第 7 号 掲 載 内 容 1 関 西 日 本 ラトビア 協 会 総 会 開 催 6 寄 稿 おいしいラトビア 展 溝 口 明 子 さん 2 夏 至 祭 をヤーニスの 歌 でお 祝 い 7 さよならリンダ 先 生 送 別 旅 行 と 新 たなラトビアトークサロン 3 寄 稿 うららかなリガで 後 藤 健 二 さん 8 寄 稿 パルディエス(ありがとう)!リンダ 先 生 岡 崎 明 日 香 さん 4 寄 稿 美 しすぎるラトビア 国 会 議 長 の 来 日 池 田 裕 子 さん 9 ラトビア 関 係 図 書 の 紹 介 5 寄 稿 憧 れのラトビアの 踊 りと 音 楽 溝 口 明 子 さん 10 ラトビアトピックス 2012~ 寄 稿 ラトビア 植 樹 祭 上 野 慶 三 さん 1

2 第 4 回 関 西 日 本 ラトビア 協 会 総 会 開 催 ヴァイヴァルス 大 使 ご 挨 拶 ヴァイヴァルス 大 使 からは 協 会 の 活 動 に 対 する 感 謝 の 言 葉 をいただいた 後 経 済 危 機 から 力 強 く 脱 出 しつつあるラトビアが 今 やヨーロッパの 中 で 最 も 高 い 経 済 成 長 率 を 示 す 国 のひ とつになったといううれしい 報 告 がありました また 2013 年 2 月 にサッカーのラトビア 代 表 チームが 来 日 神 戸 で 日 本 代 表 との 試 合 が 行 われるので 一 緒 に 応 援 を!とのお 話 があり 最 後 にご 自 身 の 大 使 任 期 がおそらく あと 8 ヶ 月 ほどであり 残 りの 任 期 も 協 会 の 皆 さんのご 支 援 をお 願 いしたい 旨 のご 挨 拶 がありました ヴァイヴァルス 大 使 の 挨 拶 通 訳 をお 願 いしたレイニス ウードリスさん ( 大 阪 大 学 大 学 院 在 籍 ) 講 演 会 : 講 師 鶴 田 宜 江 さん 演 題 歌 と 共 に 生 きる~アルスンガ 村 に 住 むスイティの 人 々~ 現 在 愛 知 県 在 住 の 鶴 田 さんは 忙 しい 中 総 会 に 参 加 してくれました アルスンガ 村 のマリアおばあちゃんの 田 舎 暮 らしぶりやスイティと 呼 ばれる 人 々の 即 興 歌 プルドーン などについて 興 味 深 い 話 を 聴 かせてくらま した またラトビアの 民 族 楽 器 クワクレ の 紹 介 もありました 講 師 略 歴 2009 年 ~2012 年 京 都 大 学 人 間 環 境 学 研 究 科 文 化 人 類 学 専 攻 にてラトビア 研 究 2010 年 6 月 夏 至 祭 ア ルスンガ 初 訪 問 2010 年 8 月 ~9 月 2011 年 8 月 ~9 月 アルスンガにて 合 唱 団 スイティ 婦 人 たち の 調 査 2012 年 8 月 ア ルスンガ 再 訪 鶴 田 宜 江 さん クワクレ を 紹 介 アルスンガ 村 の 位 置 乾 杯 権 藤 眞 禎 常 務 理 事 懇 親 会 風 景 轟 木 さん(ピアノ) 中 田 さん(ヴァイオリン) 懇 親 会 では 東 郷 久 野 名 誉 領 事 夫 人 のご 紹 介 で 轟 木 裕 子 さん(ピアノ) 中 田 潔 子 さん(ヴァイオリン)に よる 素 晴 らしいクラシック 演 奏 を 披 露 いただきました 演 目 :アンダルーサ グラナドス 作 曲 (ピアノソロ) 金 髪 のジェニー フォスター 作 曲 ハイフェッツ 編 曲 (ヴァイオリン&ピアノ) チャルダッシュ モンティ 作 曲 (ヴァイオリン&ピアノ) 2

3 第 4 回 関 西 日 本 ラトビア 協 会 総 会 開 催 ゲストの 紹 介 スピーチなど ラトビアからの 留 学 生 のレイニス ウードリスさん イエヴァ トレッティウカさんやダナ アンティポヴァ さん 達 にスピーチをしていただき 正 司 泰 一 郎 常 務 理 事 に 中 締 めのご 挨 拶 をいただきました イエヴァ トレッティウカさん ダナ アンティポヴァさん ダナさんとお 母 さんも 参 加 ( 右 端 ) 中 締 め 正 司 泰 一 郎 常 務 理 事 関 西 日 本 ラトビア 協 会 収 支 報 告 書 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 ~ 平 成 24 年 3 月 31 日 )( 単 位 : 円 ) 今 年 度 前 年 度 年 会 費 等 総 会 等 催 事 会 費 受 取 利 息 前 期 繰 越 金 1,222,468 1,791, , , , , 収 入 の 部 合 計 1,043, ,466 支 出 の 部 総 会 等 催 事 支 出 会 報 印 刷 代 送 料 広 告 宣 伝 費 バルザム 購 入 代 交 際 費 雑 費 607, ,700 73,710 84,007 18, , ,230 73, 合 計 1,175,269 1,162,229 次 期 繰 越 金 1,090,591 1,222,468 収 支 報 告 書 につきましては 監 事 橘 英 三 郎 氏 寺 岡 志 郎 氏 により 監 査 を 受 けて 承 認 いただいております 会 員 数 は 167 名 ( 平 成 24 年 11 月 30 日 現 在 ) 3

4 関 西 日 本 ラトビア 協 会 の 有 志 がラトビアの 夏 至 の 日 を ヤーニスの 歌 で 祝 いました 東 郷 武 在 大 阪 ラトビア 共 和 国 名 誉 領 事 邸 ( 宝 塚 市 )にて 平 成 24 年 6 月 23 日 太 陽 崇 拝 の 夏 至 祭 り が 日 本 の 正 月 のように 重 要 な 行 事 であるラトビア その 夏 至 を 祝 おうと 普 段 名 誉 領 事 館 でラトビアの 風 習 や 文 化 を 学 んでいる 方 々が 東 郷 名 誉 領 事 のお 宅 に 集 いました 庭 ではかがり 火 を 燃 やし 女 性 たちは 手 作 りの 花 と 葉 っぱの 冠 で 髪 を 飾 り ラトビア 民 族 衣 装 で 本 場 の 雰 囲 気 を 演 出 しました 手 作 りの 花 の 髪 飾 り ヤーニスの 歌 の 練 習 かがり 火 を 囲 んで 夏 至 の 祭 りは 日 が 暮 れるにつれ 徐 々に 盛 り 上 がりました ヤーニスの 歌 を 全 員 で 合 唱 名 誉 領 事 夫 人 の 手 料 理 や 黒 パンに 黒 ビール 手 作 りたこ 焼 きなどを 食 べながら ラトビア 語 の 先 生 リン ダ ガルワーネさんの 指 導 のもと 全 員 で 夏 至 を 祝 う ヤーニスの 歌 を 歌 いました その 歌 声 はリンダ 先 生 の 携 帯 電 話 でラトビアのラジオ 局 に 届 けられ 生 放 送 されたそうです 関 係 者 のご 努 力 によって 距 離 的 には 遠 いラトビアが たいへん 身 近 に 感 じられたひとときでした 4

5 寄 稿 うららかなリガで 後 藤 健 二 さん( 前 在 ラトビア 日 本 国 大 使 館 書 記 官 ) 残 雪 時 折 の 降 雪 と まだ 冷 たい 風 が 頬 を 冷 やした4 月 が 終 わると ラトビアはようやく 春 の 訪 れを 迎 えます 5 月 から6 月 にかけての 最 も 活 力 みなぎるラトビア 現 地 の 様 子 をお 伝 えします 5 月 6 月 は 長 く 厳 しい 冬 を 越 したラトビアの 人 々にとって 待 望 の 季 節 です マラソン 大 会 やサイクリング 大 会 ビール フェスタや 大 規 模 な 民 芸 品 市 など 毎 週 末 のように 開 催 される 参 加 型 の 各 種 イベントが 市 民 や 観 光 客 を 飽 きさせません 自 然 と 屋 外 に 繰 り 出 し 太 陽 を 満 喫 する 人 々の 表 情 は 冬 場 とは 違 う どこかはつらつとした 晴 れやかな 表 情 になります 町 の 情 景 も 同 様 です 4 月 には 開 いていなかった 通 りの 木 々の 新 芽 が 5 月 初 めのある 日 を 境 に 一 気 に 芽 吹 き 町 中 が 新 緑 と 花 で 彩 られます 若 々し い 葉 っぱを 通 して 柔 らかな 太 陽 光 線 が 降 り 注 ぎ 何 とも 気 持 ち 安 らぐ 空 気 が 町 中 を 覆 います 多 くのレストランが 競 うように 軒 先 に 野 外 席 を 設 けるの も5 月 その 姿 は 風 情 こそ 違 え 京 都 の 夏 の 風 物 詩 である 納 涼 河 床 のよう な 印 象 です 日 毎 に 日 照 時 間 が 長 くなり 夏 至 を 迎 える6 月 末 には23 時 頃 まで 夕 方 の ような 明 るさとなります 市 内 各 所 で 明 るい 晩 酌 を 遅 くまで 楽 しむ 人 々の 姿 が 見 られるのもこの 時 期 ならではです こうした 季 節 への 喜 びは 夏 至 祭 に 頂 点 を 迎 えます 夏 至 祭 は 太 陽 の 神 Jānis を 祝 う 習 わしに 端 を 発 すると 言 われており 今 でも 多 くのラトビア 人 は 郊 外 に 繰 り 出 し 親 戚 や 友 人 たちとともに 野 外 で 焚 いたたき 火 の 周 り で 伝 統 的 な 踊 りや 歌 に 興 じ 夜 を 明 かします 最 近 では 市 内 に 残 った 人 も 夏 至 祭 を 楽 しめるようイベントが 催 されています うららかな 気 候 と 同 様 ラトビアの 経 済 が 明 るく 晴 れやかなことが 今 年 の 春 の 特 徴 の 一 つかもしれません 2008 年 のリーマンショック 以 降 非 常 に 深 刻 な 不 況 に 陥 ったラトビア は その 後 数 年 間 増 税 人 員 や 給 与 削 減 など 厳 しい 状 況 に 直 面 しました が スピーディーな 緊 縮 財 政 策 や 構 造 改 革 が 次 第 に 功 を 奏 して 昨 年 から 状 況 が 好 転 したラトビア 経 済 は 現 在 では 欧 州 内 で 最 も 高 い 成 長 率 を 遂 げる 回 復 ぶりを 見 せ 他 の 欧 州 諸 国 の 模 範 と 評 されています 日 本 ラトビア 関 係 に 目 を 向 けると 2011 年 新 たな 外 交 関 係 開 設 20 周 年 も 迎 え 文 化 人 物 交 流 政 治 対 話 経 済 交 流 など 着 実 に 発 展 してきています 将 来 の 二 国 間 関 係 も 明 るく 冬 知 らずの 温 かで 晴 れやかな 関 係 が 待 って いるに 違 いありません ( 了 ) 5

6 寄 稿 美 し 過 ぎるラトビア 国 会 議 長 の 来 日 池 田 裕 子 さん( 関 西 学 院 関 西 日 本 ラトビア 協 会 理 事 ) 2012 年 3 月 参 議 院 議 長 招 待 によりソルヴィタ アーボルティニャ 国 会 議 長 ご 一 行 ( 警 護 官 を 含 め 8 名 )が 来 日 されました 4 日 朝 成 田 空 港 に 到 着 されてから 東 京 と 仙 台 でハードなスケジュールをこな された 後 帰 国 前 の 一 日 (8 日 )を 京 都 で 過 ごされました その 夜 京 都 迎 賓 館 で 夕 食 会 が 催 され 関 西 のラトビア 関 係 者 が 招 かれました 関 西 日 本 ラトビア 協 会 から 天 江 喜 七 郎 会 長 東 郷 武 名 誉 領 事 ラトビ ア 語 教 室 (ラトビアトークサロン)のリンダ ガルワーネ 先 生 ( 大 阪 大 学 大 学 院 博 士 課 程 )と 私 の 4 名 それに 井 上 琢 智 関 西 学 院 大 学 学 長 の 計 5 名 が 出 席 しました はじめに 藤 の 間 の 見 事 な 壁 画 ( 西 陣 織 )の 前 で 記 念 撮 影 が 行 われました 入 口 に 日 本 側 が 一 列 に 並 んでご 一 行 を 迎 え 一 人 一 人 と 挨 拶 を 交 わしました ラブ ヴァカール( 今 晩 は) マニ サウ ツ イケダ( 池 田 と 申 します) プリエツァイヨォアス イェパズィーティエス(どうぞよろしく) ロワティ パティーカミ(どうぞよろしく) リンダ 先 生 から 教 わったラトビア 語 が 役 に 立 ちまし た その 時 の 写 真 ( 参 議 院 国 際 部 提 供 )は 食 事 前 の 空 腹 感 のせいでしょうか 皆 さん 緊 張 の 面 持 ちです 天 江 さんと 私 だけにこやかに 写 っていますが これは 2 人 で 話 が 弾 んでいたからです 大 使 を 歴 任 された 天 江 さんは 場 慣 れされている 上 周 囲 の 緊 張 をさり 気 なく 解 きほぐしてくださいます ご 出 席 者 一 覧 順 不 同 敬 称 略 前 列 左 より 天 江 喜 七 郎 関 西 日 本 ラトビア 協 会 会 長 池 田 裕 子 ( 筆 者 ) 渋 谷 實 内 閣 府 迎 賓 館 長 エドワルズ スミルテーンス 国 会 議 員 ( 対 日 友 好 議 員 連 盟 会 長 ) ペーテリス ヴァイヴァルス 駐 日 大 使 ソルヴィタ アーボルティニャ 国 会 議 長 アンドレイス クレメンティエヴス 国 会 副 議 長 東 郷 武 在 大 阪 名 誉 領 事 井 上 琢 智 関 西 学 院 大 学 学 長 リン ダ ガルワーネさん 後 列 左 より ダナ ルダーカ 駐 日 大 使 館 二 等 書 記 官 グンダ レイレ 国 会 議 長 室 長 リーガ アマタ 国 会 儀 典 部 上 席 顧 問 ウジ ス バンベ 国 会 議 長 外 交 顧 問 オレグス オルロフス 外 務 省 経 済 連 携 促 進 課 二 等 書 記 官 井 高 育 央 参 議 院 国 際 部 長 会 食 は 午 後 7 時 に 始 まりました ラトビア 側 10 名 日 本 側 11 名 が 掘 り 炬 燵 式 の 座 卓 に 向 かい 合 って 座 りました ホストは 渋 谷 實 内 閣 府 迎 賓 館 長 私 の 両 隣 は 天 江 さんと 井 高 育 央 参 議 院 国 際 部 長 でした 日 本 側 の 挨 拶 ( 渋 谷 さんと 天 江 さん)は 英 語 で 行 われました 国 会 議 長 はラトビア 語 で 挨 拶 されたの で 通 訳 として 同 行 されたオレグス オルロフスさんが 日 本 語 に 訳 されました お 料 理 は 南 禅 寺 瓢 亭 で した 6

7 食 事 が 進 むに 連 れ 雰 囲 気 は 次 第 に 和 んでいきましたが 祇 園 の 舞 妓 さんと 芸 妓 さんによる 踊 りが 始 まると 一 気 にムードが 変 わりました ペーテリス ヴァイヴァルス 大 使 は 自 らカメラを 手 に 前 に 進 み 出 られ おずおず 近 づいた 私 にも 場 所 を 勧 めてくださいました 踊 りが 始 まり 撮 影 に 夢 中 のヴァイヴァルス 大 使 国 会 副 議 長 国 会 議 長 ヴァイヴァルス 大 使 踊 りを 披 露 された 後 舞 妓 さんと 芸 妓 さんが 順 番 に 席 を 回 って お 相 手 くださいました ラトビア 側 か らの 質 問 攻 めにも にっこりたおやかに 応 対 される 様 子 に 見 とれてしまいました 通 訳 に 忙 しくて せっかくのご 馳 走 を 全 部 食 べることができませんでした でも 私 自 身 が 知 りたい ことばかりだったので 通 訳 が 苦 になりませんでした とリンダさんはおっしゃいました オレグスさんとグンダさんはシャンパンがお 好 き? 美 しいリンダさんに 照 れる 井 上 学 長 美 し 過 ぎるアーボルティニャ 国 会 議 長 7

8 舞 妓 さんが 私 の 席 に 来 られた 時 お 座 敷 に 上 がった 時 からきれいな 女 性 がいてはるとずっと 気 になってい ました というようなことをはんなりとした 京 都 弁 で 言 われ 舞 い 上 がりました もったいのうございま す こんなに 美 しい 舞 妓 さんからそのように 言 っていただけるなんて! と 恐 縮 していると 斜 め 向 いの 席 のオレグスさんがすかさず 声 をかけてくださいました 私 も 池 田 さんは 大 変 美 しいと 思 います 嘘 で も 嬉 しい とはこのことです 日 本 で 苦 労 されたオレグスさんは 何 と 立 派 な 外 交 官 に 成 長 されたのでしょ う?! 私 が 撮 影 した 写 真 から 少 しでも 雰 囲 気 をおわかりいただけるでしょうか? ご 機 嫌 の 天 江 さん 男 同 士 話 が 弾 んでます 会 食 が 終 わりに 近 づくと アーボルティニャ 国 会 議 長 は 席 を 立 たれ 通 訳 のオレグスさんを 伴 って 日 本 側 出 席 者 の 席 を 回 られました 正 座 して 一 人 一 人 に 相 応 しい 声 をかけ プレゼントをくださったのです 私 がいただいたのはラトビア 国 会 のペンでした このペンを 使 って これからもオゾリンやラトビアの ことを 紹 介 してください とおっしゃいました 日 本 側 出 席 者 一 人 一 人 のことを 事 前 に 調 べ それぞれに ピッタリのプレゼントと 言 葉 を 用 意 されるという 細 やかな 心 配 りに 感 謝 感 激 のひとコマでした リンダさんと 私 は 国 会 のペンをいただきました 最 後 に 井 高 さんのお 声 がけにより 金 屏 風 の 前 でもう 一 度 記 念 撮 影 をしました その 時 の 写 真 はすっか り 打 ち 解 けた 雰 囲 気 に 包 まれています 国 会 議 長 の 美 しいお 心 遣 いに 参 議 院 と 迎 賓 館 の 行 き 届 いたおもてな しが 相 乗 効 果 をもたらし 参 加 者 の 心 が 通 い 合 ったように 感 じられました 本 当 に 和 やかで 素 晴 らしい 食 事 会 でしたね 後 日 天 江 さんもそう 感 想 を 洩 らされました 楽 しかったひと 時 が 終 わり リンダさん ダナさん 私 の 3 人 が 並 んで 会 場 をあとにすると ヴァイヴァ ルス 大 使 に 声 をかけられました 女 性 は 皆 赤 がお 似 合 いですね 私 たちは 顔 を 見 合 わせてにっこりし ました(リンダさんは 赤 いショール ダナさんは 赤 いジャケット 私 は 赤 いワンピースを 身 に 付 けていまし た) 事 前 に 相 談 したわけではありませんが 私 たちの 頭 に 国 旗 の ラトビアン レッド が 浮 んでいたこ とは 間 違 いありません 最 後 の 挨 拶 はもちろんラトビア 語 で ウズ レゼシャノアス(さようなら) そう 声 をおかけすると 美 し 過 ぎる 国 会 議 長 は 上 品 な 微 笑 みと 共 に ウズ レゼシャノアス を 私 に 返 してくださいました ( 了 ) 8

9 寄 稿 憧 れのラトビアの 踊 りと 音 楽 溝 口 明 子 さん( 関 西 日 本 ラトビア 協 会 会 員 ) ラトビア 関 係 者 (?)の 皆 様 のスケジュール 帳 にしっかり 刻 まれているであろう 歌 と 踊 りの 祭 典 が いよいよ 来 年 (2013 年 )に 迫 っています もちろん 私 も 観 に 行 く 気 満 々で 今 からワクワクしています 美 しい 民 族 衣 装 を 纏 って 踊 るラトビアのフォークダンスを 初 め て 見 たのは3 年 前 心 の 底 から 楽 しんでいるという 事 が 観 ている だけで 伝 わってきました また ラトビアの 歴 史 がそうさせるの でしょうが どのラトビア 人 もとても 誇 らしげな 表 情 でその 姿 に もとても 感 銘 を 受 けました 昨 年 の 夏 至 祭 では 初 めて 私 も 踊 りの 輪 に 加 えてもらい 忘 れられない 一 日 となりました ラトビアの 民 謡 はシンプルなのに 美 しい 旋 律 で 一 度 聴 くと 耳 に 残 り ついつい 口 ずさんしまいます ラトビアトークサロンでは リンダ 先 生 から 歌 詞 を 幾 つも 教 えていただきましたが 時 に 愛 ら しくて 比 喩 に 満 ちた 内 容 ( 私 には 解 釈 が 難 解 ですが)でこんな 民 謡 が 無 数 にあるなんて 驚 嘆 の 一 言 に 尽 きます 昨 年 の 夏 至 祭 の 時 のことですが 普 段 はおしゃれでモダンな 皆 さんが どんな 音 楽 が 流 れても 大 抵 歌 えて 踊 れることに 驚 いてしまい 歌 と 踊 りの 民 と 呼 ばれる 所 以 を 垣 間 見 た 気 がしています そしてラトビアの 民 族 楽 器 と 言 えばクワクレ 初 めて 聴 いた 時 は その 琴 のようなハープのような 音 色 に 何 て 切 なくて 美 しい 音 なん だろう!と 感 じました 現 地 で 教 えてもらった 話 によると 元 々ク ワクレは 誰 かが 亡 くなった 際 に 松 等 から 切 り 出 して 製 作 し その 音 色 を 静 かに 響 かせることで 故 人 と 対 話 するという 目 的 の 楽 器 だった そうです ちなみに クワクレを 日 本 語 にすると 木 霊 -コダマ になるそうです この 説 明 を 聞 いた 時 は 身 震 いがしました さてそんなラトビアの 踊 りや 音 楽 に 憧 れを 抱 いている 私 はラトビア 製 品 の 買 付 の 為 に 年 に2,3 回 ラトビアを 訪 問 しているのですが 前 回 4 月 の 訪 問 では 期 せずしてぽっかりと 予 定 が 空 いたおかげで 貴 重 な 体 験 が 出 来 ました 月 一 回 開 催 されているというフォークダンスの 集 いに 連 れて 行 ってもらえたのです この 会 はとても 自 然 な 雰 囲 気 の 集 まりで 誰 かが 楽 器 を 奏 で 始 めると 各 々ペアになって 踊 り 始 め 楽 し そうに 分 からない 部 分 は 皆 で 教 えあいながら 時 間 が 過 ぎていきまし た 数 曲 でしたが 私 も 参 加 させてもらい 本 当 に 楽 しかったです た だ 昨 年 の 夏 至 祭 で 踊 った 時 もそうでしたが 見 た 目 の 楽 しげな 様 子 とは 裏 腹 にかなりの 体 力 が 必 要 でゼーハーと 呼 吸 は 乱 れ ヨロヨロの 汗 だくになってしまいました 更 にはイヴェタさんという 有 名 なクワクレ 奏 者 の 誕 生 会 に 出 席 する 機 会 をいただき 大 型 版 クワクレの 団 体 演 奏 を 聴 くことが 出 来 ました 元 々はその 意 義 から 小 型 の 楽 器 だったクワクレです が エンターテイメント 目 的 に 大 型 化 されたものも 一 般 的 になっ ているそうです 音 色 ももちろんですが 凛 とした 奏 者 の 姿 が 美 し かったので 軽 い 気 持 ちでメンバーの 一 人 に 私 もいつか 弾 いて みたい と 話 しかけたところ スタートは 小 型 のクワクレか ら 8 年 かかってようやく 大 型 のクワクレを 弾 けるようになっ た という 答 えが 返 ってきたのでクラクラと 目 眩 がしました 私 の 密 かな 野 望 来 年 の 歌 と 踊 りの 祭 典 を 観 に 行 くことはもちろんですが フォークダン スと 大 型 のクワクレをマスターすること!!なのですが 体 力 と 忍 耐 力 をつけるところから 始 めない といけないようです ( 了 ) 9

10 寄 稿 おいしいラトビア 展 Garšīgā Latvija! 溝 口 明 子 さん( 関 西 日 本 ラトビア 協 会 会 員 ) 近 所 のカフェをお 借 りして 一 般 のお 客 様 を 対 象 にしたラトビア 料 理 のランチ 会 を 開 催 しました 料 理 長 はリンダ ガルワーネさん ホール 担 当 はダナ アンティポヴァさんという 強 力 な 布 陣 で 臨 みました 前 菜 の Šprotes(ニシン) Burkānu salāti ar valriekstiem(ク ルミ 入 り 人 参 サラダ) そして 大 使 館 に 提 供 していただいた Siers (チーズ) 盛 り 合 わせ 人 参 サラ ダは 日 本 で 手 に 入 る 食 材 で 作 れる と 知 って 試 してみたい! と 大 勢 の 方 が 仰 っていました もりだくさんの 前 菜 料 理 長 のリンダさん Skābeņu zupa(ギシギシのスープ) ホール 担 当 で 活 躍 のダナさん リンダさんには 何 ヶ 月 も 前 からメニューを 考 えていただき 当 日 は 朝 早 くからコックとして 奮 闘 してもらい 一 段 落 してからはホールにも こき 使 ってしまいました Skābeņu zupa(ギシギシのスープ) お 客 様 にはこれが 一 番 異 国 度 が 高 かったようです ダナさんには 受 付 からお 願 いし お 客 様 とたっぷりお 話 していただきました メイン 料 理 の Kartupeļu pankūkas(じゃがいものパンケーキ)はサーモンとサワークリームを 添 えました メイン 料 理 のじゃがいものパンケーキ デザートは 不 思 議 な 食 感 バルザムも 大 使 館 から 提 供 していただき 少 しずつ 試 飲 していただきました 度 数 の 高 さに 皆 さん 驚 いて いましたが 概 ね 好 評 でした デザートには Peldošās salas( 浮 かんでいる 島 ) 美 味 しくて 不 思 議 な 食 感 に 満 足 していただけました グダグダな 進 行 になったりしましたが 温 かいお 客 様 とリンダ 先 生 とダナさん そして 会 場 をお 借 りし たカフェの 方 々のおかげで 何 とかイベントを 終 えることが 出 来 お 客 様 には 喜 んでお 帰 りいただけたよう に 感 じました これをきっかけに 少 しでもラトビアの 事 を 身 近 に 感 じていただけたらなぁと 思 っていま す ( 了 ) 10

11 さよならリンダ 先 生 送 別 旅 行 と 新 たなラトビアトークサロン ラトビア 語 教 室 (ラトビアトークサロン)は 2009 年 6 月 に 東 郷 名 誉 領 事 日 比 富 美 子 さん( 故 人 ) 河 合 令 子 さんの 発 案 によって 在 大 阪 ラトビア 共 和 国 名 誉 領 事 館 にてスタートしました 大 阪 大 学 大 学 院 の 留 学 生 リンダ ガルワーネさん を 先 生 に 迎 え 以 来 3 年 間 に 70 回 を 越 える 授 業 が 行 われました 勉 強 の 後 は 先 生 を 囲 んでラトビアの 文 化 や 風 土 など また 音 楽 などを 語 り 合 って 楽 しいひ と 時 を 過 ごしてきました そのリンダ 先 生 が 米 国 スタンフォード 大 学 に 留 学 されることが 決 まり ラ トビア 語 教 室 はひとつの 節 目 を 迎 えることになりま した 新 生 ラトビアトークサロン リンダ 先 生 の 最 後 のレッスン 風 景 レイニス 先 生 とイエヴァ 先 生 平 成 24 年 9 月 3 日 のリンダ 先 生 の 最 後 の 授 業 では 全 員 がラトビア 語 で 自 己 紹 介 としてリンダ 先 生 へ 感 謝 の 言 葉 を 述 べ その 様 子 をビデオに 収 めました 今 後 は 新 たに リンダ 先 生 の 後 輩 にあたる 二 人 のラトビア 人 留 学 生 を 招 いて 第 2 期 ラ トビアトークサロン が 始 まっていま す ぜひお 気 軽 にご 参 加 ください ~リンダ 先 生 送 別 旅 行 ~ ラトビア 語 を 教 えていただいた 有 志 15 名 で リンダ 先 生 のアメ リカでのご 活 躍 とまたいつか 日 本 に 戻 って 来 られることを 祈 念 し て 平 成 24 年 9 月 8 日 ( 土 )~ 9 日 ( 日 )に 送 別 の 懇 親 旅 行 を 行 いました 淡 路 人 形 座 で 人 形 浄 瑠 璃 を 観 劇 南 淡 路 ロイヤルホテル 参 加 者 は 各 自 自 家 用 車 に 分 乗 して 淡 路 島 のサービスエリアに 集 合 そろって 昼 食 をとった 後 宿 泊 先 の 南 淡 路 ロイヤルホテル( 大 和 ハウス)に 向 かいました 一 日 目 は 淡 路 人 形 座 で 人 形 浄 瑠 璃 を 観 劇 後 海 辺 の 足 湯 でほっこり 続 いて 名 物 鳴 門 の 渦 潮 見 物 の 観 潮 船 にて 瀬 戸 内 海 を 優 雅 にクルーズしま した あいにく 満 潮 でなかったため 大 きな 渦 は 見 られませんでしたが 天 気 は 素 晴 らしく 雄 大 な 瀬 戸 内 の 自 然 を 満 喫 できました 11

12 ~リンダ 先 生 送 別 旅 行 ~ 送 別 懇 親 会 は 宿 泊 先 の 南 淡 路 ロイヤルホテル( 大 和 ハウス)にて 和 風 宴 会 美 味 しい 料 理 をいただきなが らリンダ 先 生 を 囲 んで 和 気 藹 々と 楽 しいひと 時 を 過 ごしました 淡 路 人 形 座 にて 淡 路 人 形 浄 瑠 璃 足 湯 でほっこり 観 潮 船 にてうずしお 見 物 鶴 田 さんはクワクレの 演 奏 を 披 露 記 念 のおはしをプレゼント リンダさんからはかわいいスプーンが 皆 さんへ 続 いて 竹 村 さんはじめ 全 員 にカラオケではなむけの 歌 を 披 露 していただきました そして 優 等 生 の 池 田 さんからリンダ 先 生 に 有 志 からの 記 念 品 のおはしを 贈 呈 しました リンダ 先 生 は ホテルや 食 事 もさること ながら 見 皆 さんの 温 かい 気 持 ちに 大 変 感 激 され お 礼 の 挨 拶 が 涙 模 様 になっていました 皆 さんとの 再 会 を 期 して 最 後 に 全 員 で マーラが 与 えた 人 生 も 合 唱 してお 開 きになりました ( 了 ) 12

13 寄 稿 パルディエス(ありがとう)!!リンダ 先 生 岡 崎 明 日 香 さん(ラトビアトークサロンに 参 加 ) ラトビアという 国 に 興 味 を 持 ち 細 々と 本 やインターネットなどで 情 報 収 集 をするようになったものの 日 本 でのこの 国 の 情 報 の 乏 しさといったら でも 私 のラトビア 熱 は 日 に 日 に 増 していくばかりです 2011 年 関 西 学 院 大 学 でラトビア 大 使 の 講 演 会 がありました 一 般 参 加 歓 迎 との 事 で 喜 び 勇 んで 聴 講 に 向 かいました 講 演 が 始 まって 大 使 が ラブディエン(ラトビア 語 でこんにちは) と 挨 拶 をされました 文 字 でしか 知 らなかった 生 まれて 初 めて 生 で 聞 いたラトビア 語 が 今 この 鼓 膜 を 揺 らした と 初 っ 端 から 感 極 まって 涙 ぐんでしまいました その 後 も 大 使 の 口 から 語 られるラトビアの 歴 史 や 文 化 に 興 奮 しきりで そ の 日 は 大 変 充 実 した 一 日 となりました 家 路 についてからも 大 使 の ラブディエン が 何 度 も 心 に 甦 りま す 想 像 していたよりずっと 優 雅 な 発 音 歌 の 国 と 呼 ばれるラトビアの 言 葉 にぴったりです ああ あの 素 敵 な 言 葉 を 私 も 使 えたら 送 別 旅 行 リンダ 先 生 と 足 湯 で 観 潮 船 にて 転 機 が 訪 れたのは2012 年 の 初 めの 事 でした ラトビア 雑 貨 を 取 り 扱 っている 大 好 きな 神 戸 の 雑 貨 屋 SUBARUの 溝 口 明 子 さんが ラトビア 語 教 室 の 存 在 を 教 えて 下 さったのです どきどきしながら 名 誉 領 事 館 のある 大 阪 大 和 ハウス 本 社 ビルへ 向 かった 私 を 出 迎 えてくれたのはリンダ 先 生 の ラブディ エン でした 教 室 でラトビア 語 を 学 んでおられる 方 々にも 暖 かく 迎 え 入 れて 頂 き どきどきはうきうきに 変 わりま した 以 来 月 に2 度 の 教 室 にどんなに 心 躍 らせた 事 かしれません! 慣 れない 異 国 の 言 葉 に 舌 が 攣 りそ うになりながら でもその 言 葉 がすらりと 口 に 出 るようになった 時 の 喜 びは 筆 舌 に 尽 くしがたいものが あります また 教 室 では 言 葉 の 勉 強 だけでなく 日 本 でも 百 万 本 のバラ として 知 られる 歌 の 原 曲 マーラが 与 えた 人 生 を 歌 ったり ラトビアの 神 話 や 風 習 について 教 えて 頂 いたりと 様 々なラトビ アを 満 喫 させて 頂 きました 6 月 には 名 誉 領 事 ご 夫 妻 のお 宅 にお 邪 魔 して 夏 至 祭 に 参 加 しまし た ラトビアの 習 慣 に 倣 い 私 も 花 冠 を 自 作 しましたが 大 きく 作 りすぎて 首 飾 りになってしまったのをリンダ 先 生 は それでは 動 物 用 ですよ と 笑 って 教 えてくれました その 後 も 歌 あり ご 馳 走 あ りのとても 楽 しい 一 日 でした 東 郷 名 誉 領 事 邸 の 夏 至 祭 そんなリンダ 先 生 ですが アメリカへ 渡 られるということで と ても 寂 しく 思 っています たった 半 年 でしたが 素 晴 らしい 思 い 出 を たくさん 頂 いて 感 謝 してもしきれません 本 当 にありがとうござい ました アメリカへ 行 っても 先 生 が 元 気 に 頑 張 れますよう そして たまには 日 本 にも 帰 ってきてくれますようにと 願 い 締 めくくりと させて 頂 きます ( 了 ) 13

14 ラトビア 関 係 図 書 のご 紹 介 以 前 関 西 日 本 ラトビア 協 会 の 総 会 で 講 演 をしていただいた 翻 訳 家 黒 沢 歩 さん 訳 のラトビアの 小 説 が 収 め られた 短 編 集 が 出 版 されました またラトビアの 隣 国 リトアニア 駐 在 の 外 交 官 杉 原 千 畝 氏 により 救 われた 方 々の 命 をつないだ 日 本 人 たちの 話 を 紹 介 した 新 書 をご 紹 介 します 21 世 紀 東 欧 SF ファンタスチカ 傑 作 集 時 間 はだれも 待 ってくれない ポーランド 旧 東 ドイツ ハンガリーなど 東 欧 10 か 国 の 現 代 作 家 による 12 の 作 品 を 収 めた 短 編 集 で 黒 沢 歩 さん 訳 のラトビア 作 家 ヤーニス エインフェルズ 氏 の 作 品 アスコルディーネの 愛 ダウガワ 河 幻 想 が 収 められています この 短 編 は ラト ビア 語 から 直 接 日 本 語 に 訳 された 初 の 小 説 で ラトビアの 人 々にとっての 母 なる 河 を 舞 台 に 幻 想 的 で 不 思 議 な 物 語 が 繰 り 広 げられます 作 者 は 1967 年 リガ 生 まれで 小 説 や 映 画 の 脚 本 を 発 表 しています 編 者 によれば 黒 沢 さんとの 出 会 いはラトビア 大 使 館 のオレグス オルロフス 書 記 官 ( 当 時 )を 通 じてだそうです 身 近 に 知 る 方 々の 手 によっ て 生 み 出 された 作 品 だと 知 り 非 常 に 親 近 感 がわきました 出 版 社 : 東 京 創 元 社 定 価 :2,625 円 編 者 : 高 野 史 緒 命 のビザ 遥 かなる 旅 路 杉 原 千 畝 を 陰 で 支 えた 日 本 人 たち 第 二 次 世 界 大 戦 中 ナチスの 迫 害 を 逃 れ 多 くのユダヤ 人 がポーランドからラトビア の 隣 国 リトアニアに 逃 げ 込 みました 当 時 リトアニアには 後 に 日 本 のシンドラ ー と 呼 ばれる 外 交 官 杉 原 千 畝 氏 がおり 彼 らを 日 本 経 由 で 脱 出 できるよう 査 証 を 発 給 しました そして 杉 原 ビザ を 手 にして 来 日 した 多 くのユダヤ 人 たちに 対 して 救 いの 手 を 差 しのべたのは 福 井 県 敦 賀 や 神 戸 の 人 々 JTB や 日 本 郵 船 の 職 員 さん 方 でした 本 書 では 歴 史 に 名 前 を 残 さず 多 くの 命 を 救 うことに 尽 力 した 名 も 無 き 善 き 人 々の 活 躍 が 綴 られており 読 む 人 の 心 を 明 るくしてくれます 出 版 社 : 交 通 新 聞 社 新 書 定 価 800 円 著 者 : 北 出 明 氏 ( 元 国 際 観 光 振 興 機 構 コンベン ション 誘 致 部 長 ジュネーブ ダラス ソウルの 各 在 外 事 務 所 に 勤 務 ) また 前 駐 ラトビア 日 本 国 大 使 夫 人 の 長 内 恵 子 さんが 素 敵 な 絵 本 を 出 版 されまし たので 今 年 大 和 ハウス 工 業 に 入 社 し 当 協 会 も 手 伝 ってもらうダナ アンティポ ヴァさんに 紹 介 してもらいます さくら リーガへ 行 く ダナ アンティポヴァさん あの 遠 いラトビアはどこにあるのでしょう? ラトビアの 首 都 リーガにはどんな 楽 しいことが 待 っているのでしょ う? 7 歳 のさくらちゃんはおじいさんと 紙 人 形 の 花 子 と 一 緒 にラトビア を 旅 して その 美 しさや 魅 力 を 教 えてくれます リーガに 着 いたとた ん 花 子 は 風 に 飛 ばされてしまいます そして さくらちゃん 達 はお 互 いを 探 し 回 っているうちに 風 や 猫 犬 金 属 の 鶏 達 に 出 会 いま す リーゴ 祭 の 民 と 一 緒 に 遊 んだり ラトビアのパンやキャラワ イチーズを 味 わったりして 日 本 とラトビアの 友 情 を 深 めます この 素 晴 らしい 絵 本 は 2 ヶ 国 語 で 書 かれており 日 本 の 子 供 でも ラト ビアの 子 供 でも この 本 を 通 じて お 互 いの 国 の 文 化 を 楽 しみながら 学 ぶことができます あなたもさくらちゃん 達 と 一 緒 にあの 遠 いラト ビアの 国 を 旅 してみませんか 紹 介 者 アンティポヴァ ダナ 作 : 長 内 恵 子 ( 前 駐 ラトビア 日 本 大 使 夫 人 )イラスト: 中 山 けいこ 14

15 ラトビア トピックス 2012~ ラトビアの 動 き ラトビア 投 資 開 発 公 社 の 日 本 コーディネータの 長 塚 徹 さん( 当 協 会 会 員 在 ラトビア リガ 市 )より 2012 年 のラトビア 情 勢 についてレポートされております 以 下 抜 粋 詳 細 はラトビア 投 資 開 発 公 社 の HP をご 参 照 ください 経 済 の 現 状 と 今 後 の 見 通 し ラトビア 経 済 は その 後 も 順 調 に 拡 大 しています 第 三 期 の GDP 成 長 率 は 前 年 同 期 比 5.3%と EU 諸 国 中 最 高 の 成 長 率 を 記 録 しました 年 間 の 成 長 率 は 5%の 見 込 みです 10 月 の 失 業 者 数 は 10.6 万 人 失 業 率 10.7%と 前 年 同 期 より 1.9% 減 少 しました 10 月 末 の 消 費 者 物 価 は 前 年 比 1.6%と 世 界 的 な 食 料 価 格 の 高 騰 にも 拘 わらず 安 定 しています 年 間 では 2.6%と 予 測 されています 第 二 期 の 輸 出 は 前 年 同 期 比 3.9% 増 加 輸 入 は 4.9% 増 加 同 期 末 の 経 常 収 支 尻 は 165 百 万 ラッツ(1 ラッツは 約 170 円 ) GDP の 4.3%に 相 当 する 赤 字 になりました ラト ビアの 経 常 収 支 はほぼ 恒 常 的 に 若 干 赤 字 ですが 資 本 収 支 の 黒 字 で 均 衡 しています 2014 年 ユーロ 導 入 ラトビアは 予 定 通 り 2014 年 1 月 1 日 よりユーロを 導 入 する 予 定 です ラトビア 議 会 は 12 月 13 日 ユ ーロ 導 入 のための 諸 準 備 作 業 具 体 的 措 置 を 規 定 する 法 律 を 可 決 第 一 読 会 を 終 了 しました すなわち ラッ ツよりユーロに 交 換 出 来 る 期 間 は 導 入 に 先 立 つ 3 ヶ 月 前 より 導 入 後 6 ヶ 月 間 とする 両 通 貨 を 並 列 使 用 する 期 間 は 導 入 後 2 週 間 この 期 間 中 ATM ではユーロしか 引 き 出 せない お 釣 りはユーロでわたす 等 です ラトビア 産 業 視 察 ミッション 2012 の 実 施 9 月 20 日 21 日 両 日 JETRO の 共 催 支 援 を 得 て ラトビア 産 業 の 視 察 事 業 を 実 施 しました 日 本 西 欧 ポーランド ロシアより 合 計 17 名 の 日 本 企 業 代 表 が 参 加 し セミナーを 開 催 リガ 港 や 企 業 を 訪 問 した 他 ドンブロウスキス 首 相 を 表 敬 訪 問 しました セミナーの 様 子 パヴルッツ ラトビア 経 済 相 リガ 自 由 港 視 察 ドンブロウスキス 首 相 とミッション 一 行 との 面 談 在 ラトビア 日 本 国 大 使 多 賀 敏 行 氏 の 着 任 ラトビア 独 立 記 念 パーティにて 多 賀 大 使 ( 中 央 右 )と 協 会 有 志 の 皆 様 11 月 長 内 敬 大 使 が 離 任 され 多 賀 敏 行 氏 が 特 命 全 権 大 使 として 着 任 されまし た 多 賀 大 使 は 在 スェーデン 大 使 館 公 使 や 在 バンクーバー 大 使 館 総 領 事 などを 歴 任 され 2009 年 に 着 任 されたラトビア の 前 任 地 チェニジアでは 特 命 全 権 大 使 と してジャスミン 革 命 の 渦 中 をご 経 験 され ています また 外 交 官 としてのご 経 験 を 活 かした 比 較 文 化 論 や 英 語 教 育 に 関 する 著 作 を 数 多 く 執 筆 されておられます 多 賀 大 使 は 2012 年 11 月 にラトビア 大 使 館 にて 開 催 された 独 立 記 念 のレセプショ ンにも 出 席 されました 15

16 上 野 慶 三 常 務 理 事 に 関 西 学 院 から 感 謝 の 盾 が 贈 呈 されました 2012 年 年 3 月 井 上 琢 智 学 長 ( 左 )と 上 野 さん 2011 年 10 月 に 行 われた 記 念 樹 苗 木 贈 呈 式 2013 年 2 月 苗 木 定 植 の 様 子 去 る2011 年 10 月 関 西 学 院 にて 日 本 ラトビア 国 交 樹 立 90 年 国 交 回 復 20 年 記 念 樹 苗 木 贈 呈 式 が 執 り 行 われましたが このイベントの 実 現 に 貢 献 された 当 協 会 常 務 理 事 上 野 慶 三 さん(リガ ウッド ジ ャパン 代 表 )に2012 年 3 月 関 西 学 院 大 学 の 井 上 琢 智 学 長 より 感 謝 の 盾 が 贈 呈 されました 上 野 さんは ラトビア 政 府 から 特 別 の 許 可 を 得 てラトビアの 国 樹 であるオークの 苗 木 を 輸 入 されました この 記 念 樹 は その 後 一 旦 別 の 場 所 で 育 成 されていましたが 2013 年 2 月 に 無 事 関 西 学 院 の 上 ヶ 原 キャン パスに 定 植 されました 定 植 式 にはヴァイヴァルス 大 使 が 来 校 され 駐 ラトビア 日 本 国 大 使 に 着 任 された 多 賀 敏 行 氏 関 西 学 院 のグルーベル 院 長 井 上 学 長 らの 手 によって 取 り 行 われました 関 西 学 院 とラトビアとの 関 係 は 約 90 年 前 に 関 学 の 教 師 だったイアン オゾリンさんに 遡 ります 関 学 の 学 院 史 編 纂 担 当 の 池 田 裕 子 さんらのご 尽 力 で 教 師 オゾリンさんのことがヴァイヴァルス 大 使 はじめラト ビアの 皆 さんにも 知 られるようになり 今 日 の 関 係 に 引 き 継 がれております この 苗 木 がラトビアと 日 本 の 架 け 橋 として 大 きく 育 つことをお 祈 りいたします 第 6 回 ラトビア 共 和 国 名 誉 領 事 会 合 で 東 郷 名 誉 領 事 がベルズィンシュ 大 統 領 と 面 談 2012 年 7 月 2012 年 7 月 5 日 から 2 日 間 の 日 程 で ラトビアのリガにて 世 界 50 か 国 96 名 の 名 誉 領 事 が 一 堂 に 会 して 2 年 に 一 度 の 名 誉 領 事 会 合 が 盛 大 に 催 されました 日 本 からは 東 郷 武 在 大 阪 名 誉 領 事 はじめ 沖 縄 の 翁 長 良 光 名 誉 領 事 旭 川 の 井 下 佳 和 名 誉 領 事 の 3 名 が 参 加 されました アンドリス ベルズィンシュ 大 統 領 を 囲 んで 東 郷 名 誉 領 事 ( 左 端 ) 翁 長 名 誉 領 事 ( 右 から 二 人 目 ) 井 ノ 下 名 誉 領 事 ( 右 端 ) ドンブロウスキス 首 相 リンカビクス 外 務 大 臣 らを 囲 んで 16

17 ラトビア 共 和 国 投 資 開 発 公 社 主 催 ラトビア ウィークが 開 催 2012 年 8 月 南 青 山 Athalie でラトビア ウィークのオ ープニング レセプションが 開 かれ ラトビアの デザインやライフスタイルやラトビアの 文 化 を 紹 介 する 様 々な 品 が 展 示 されました 当 日 は 日 本 ラトビア 音 楽 協 会 合 唱 団 ガイス マ の 有 志 が 演 奏 を 披 露 し ラトビア ウィーク は 9 月 13 日 まで 同 会 場 で 様 々なイベントが 開 催 されました ヴァイヴァルス 大 使 大 使 館 ダナさん( 左 から 二 人 目 )ラトビア 投 資 開 発 公 社 アリナさん( 右 から 三 人 目 )らと 日 本 ラトビア 音 楽 協 会 加 藤 晴 夫 専 務 理 事 ( 右 端 ) 日 本 ラトビア 音 楽 協 会 合 唱 団 ガイスマ による 合 唱 第 94 回 ラトビア 共 和 国 独 立 記 念 パーティが 開 催 されました 2012 年 11 月 ラトビア 大 使 館 に 多 くの 関 係 者 が 集 い ヴァイヴァルス 大 使 はじめ 大 使 館 の 皆 さんとともに 独 立 記 念 日 をお 祝 いしました 東 郷 久 野 名 誉 領 事 夫 人 を 囲 んで 中 曽 根 弘 文 日 本 ラトビア 友 好 議 員 連 盟 会 長 ( 右 端 ) 東 郷 名 誉 領 事 のお 宅 にてラトビア 協 会 有 志 による 新 年 会 が 開 催 されました 2013 年 1 月 ラトビアトークサロンの 新 しい 先 生 であるイエヴァさん レイニスさんに 参 加 していただき この 日 は 勉 強 なしで カルタ( 百 人 一 首 )や 花 札 (レイニスさんは 出 来 るようです) 囲 碁 など お 正 月 にふさわしい 日 本 伝 統 の 遊 びで 楽 しみました 竹 村 さんのウクレレ 演 奏 披 露 もあり にぎやかで 楽 しい 新 年 会 となりました 太 田 敏 正 理 事 砂 田 千 秋 さん 竹 村 肇 理 事 はウクレレを 披 露 17

18 サッカー ラトビア 代 表 VS 日 本 代 表 戦 の 応 援 に 行 きました 2013 年 2 月 ホームズスタジアム 神 戸 で 開 催 された サッカー 日 本 代 表 VS ラトビア 代 表 の 試 合 を 会 員 有 志 で 応 援 観 戦 しました 開 会 式 では 北 海 道 の 東 川 町 役 場 に 国 際 交 流 員 として 在 籍 のウナ ヴォルコヴァ さんがラトビア 国 歌 を 斉 唱 されました 試 合 結 果 は 残 念 でしたが 昇 信 化 成 の 佐 々 木 実 社 長 より 寄 贈 された 手 旗 国 旗 を 手 に 大 いに 盛 り 上 がりました 国 歌 を 熱 唱 されるウナ ヴォルコヴァさん ラトビアサイドの 応 援 席 の 皆 さん ドンブロウスキス 首 相 が 来 日 されました 2013 年 4 月 佐 々 木 社 長 より 寄 贈 いただいた 手 旗 国 旗 ラトビア 共 和 国 のドンブロウスキス 首 相 が 日 本 を 訪 問 されました 首 相 は 安 倍 総 理 や 政 府 要 人 との 面 談 等 を 精 力 的 にこなされ 4 月 10 日 にはジェトロ ラトビア 投 資 開 発 公 社 ラトビア 共 和 国 大 使 館 の 共 催 による 投 資 環 境 や ビジネス 情 報 を 伝 えるファーラムにも 出 席 されました ドンブロウスキス 首 相 は ラトビアが 経 済 が 危 機 的 状 況 にあった2009 年 3 月 に 首 相 に 就 任 され 強 いリーダーシ ップで 徹 底 した 緊 縮 財 政 政 策 を 推 進 見 事 ラトビア 経 済 を 安 定 成 長 路 線 に 回 復 させました ドンブロウスキス 首 相 を 囲 んで 日 本 舞 踊 菊 の 会 の 発 表 会 ( 京 都 八 瀬 )を 東 郷 名 誉 領 事 夫 人 らが 鑑 賞 しました 2013 年 4 月 東 郷 名 誉 領 事 夫 人 ( 前 列 左 から 二 人 目 )と 竹 村 さん( 後 列 左 から 二 人 目 )のご 案 内 18

19 日 本 舞 踏 集 団 菊 の 会 の 京 都 公 演 を 長 年 この 会 の 支 援 をされている 当 協 会 理 事 の 竹 村 肇 さんの 案 内 で 東 郷 久 野 名 誉 領 事 夫 人 とイエヴァさん レイニスさん ダナさんが 鑑 賞 しました 公 演 終 了 後 出 演 者 の 皆 さんと 4 月 のラトビアトークサロンは 2013 年 4 月 溝 口 さん ダナさんを 囲 んで 全 員 で 記 念 写 真 ゲスト 3 名 は Juozas Statkevicius さん( 最 前 列 左 )Nella Ushakova さん(2 列 目 中 央 )Zanna Dubska さん(2 列 目 右 から 三 人 目 ) 4 月 のラトビアトークサロンは 5 月 からラトビアに 長 期 滞 在 される 溝 口 明 子 さんと 4 月 に 大 和 ハウスに 入 社 されたダナ アンティポヴァさんの 歓 送 迎 会 を 兼 ねた 懇 親 会 を 開 催 しました お 二 人 のますますのご 健 勝 とご 活 躍 を 全 員 でお 祈 りしました この 日 は 観 光 で 来 日 中 のラトビア 人 の 女 性 お 二 人 とリトアニア 人 男 性 が 飛 び 入 り でゲスト 参 加 され 一 気 に 異 国 ムードが 盛 り 上 がり にぎやかで 楽 しいひと 時 となりました 寄 稿 ラトビア 植 樹 祭 2013 年 4 月 常 務 理 事 上 野 慶 三 さん Andris BERZINS 大 統 領 今 年 の 植 樹 祭 は 4 月 26 日 で 毎 年 4 月 末 から 5 月 初 旬 に 開 催 さ れます 主 催 はラトビヤス フィニエリス(LF) 社 で 国 が 協 賛 す るイベントです LF 社 は 1873 年 創 立 の 世 界 最 古 で バルト 最 大 の 合 板 会 社 です 国 の 財 政 が 厳 しい 中 このように 企 業 や 一 般 市 民 や 観 光 客 の 寄 付 で 催 しが 行 われています 今 年 は 例 年 よりも 寒 く 日 中 は 気 温 が 15 ぐらいになっても 夜 になると 5 以 下 になる 日 が よくあります 当 日 はアラレ 気 味 の 雨 が 降 る 寒 い 中 たくさんの 老 若 男 女 が 参 加 BERZINS 大 統 領 や STRAJUMA 農 林 大 臣 も 臨 席 されまし た ちなみに BERZINS はシラカバと 言 う 意 味 で 国 民 に 親 しまれてい る 名 前 です または STRAJUMA 農 林 大 臣 は 閣 僚 の 中 で 最 も 国 民 に 愛 されている 大 臣 です 19

20 金 銀 オイルなどの 資 源 のないラトビアでは シラカバはゴールド と 言 われ 1606 年 から 国 策 で 植 林 が 始 ま り 毎 年 この 時 期 に 国 内 各 地 でたくさんの 植 樹 祭 が 催 されます 今 年 植 えた 苗 が 70 年 後 に 直 径 25cm ほどに 成 長 し 木 製 品 として 使 われるようになります 自 分 たちの 祖 父 母 や 父 母 が 植 えた 木 を 感 謝 の 気 持 ちで 大 切 に 使 われているの です そして 毎 年 植 林 によって 国 内 には 500 万 m3の 森 林 面 積 が 増 えています 環 境 破 壊 や 地 球 温 暖 化 が 叫 ばれてい る 中 世 界 で 最 も 古 くから 永 続 的 森 林 経 営 を 確 立 した 国 としてラトビアが 注 目 されています 老 若 男 女 が 参 加 ラトビア 国 旗 の 横 には 今 年 も 日 の 丸 が Latmidota STRAJUMA 農 林 大 臣 LF 社 の Bikis 会 長 ( 左 )と Monika 副 会 長 上 野 さん 作 富 士 山 の 絵 ( 後 方 )が 好 評 シラカバのジュース 多 賀 大 使 と 上 野 さん ( 写 真 上 右 ) 雪 解 けから 新 緑 までの 1 週 間 位 しか 採 取 出 来 ないシラカバジュース は この 時 期 のラトビア 国 民 の 貴 重 な 健 康 飲 料 です ( 写 真 左 )ラトビア 大 使 館 に 行 き 多 賀 大 使 と 会 食 しまし た 多 賀 大 使 の 娘 さんは 宝 塚 歌 劇 の 有 名 な 男 役 の 身 長 178cm の 十 輝 いりす さんです ラトビアに 関 わる 者 と してぜひ 応 援 したいと 思 います ( 了 ) 関 西 日 本 ラトビア 協 会 会 員 一 覧 ( 敬 称 略 50 音 順 ) 平 成 25 年 4 月 現 在 青 柳 千 代 廣 明 石 恭 治 浅 野 敏 行 朝 本 福 穂 芦 田 雅 行 安 達 和 彦 阿 部 雅 子 天 江 喜 七 郎 荒 木 美 眞 荒 牧 英 樹 有 友 美 智 男 アリナ アシェチェプコワ 池 田 裕 子 石 原 美 生 子 石 橋 民 生 市 村 浩 一 郎 伊 藤 茂 男 稲 垣 研 三 今 城 孝 司 岩 崎 和 子 岩 崎 信 一 郎 上 北 耕 司 植 田 多 江 子 上 野 慶 三 上 野 龍 平 植 村 義 昭 大 國 利 雄 太 田 敏 正 大 槻 恭 正 大 野 美 保 子 大 橋 正 孝 大 原 玲 美 江 間 範 夫 岡 美 文 岡 田 安 路 岡 林 昌 弘 岡 本 健 尾 崎 由 佳 尾 上 輝 美 海 堀 芳 樹 加 賀 昌 一 垣 田 英 策 片 山 千 絵 子 勝 間 俊 彦 加 藤 啓 子 加 藤 隆 一 金 井 雅 孝 家 門 正 河 合 令 子 河 﨑 圭 亮 来 田 登 喜 子 衣 笠 武 彦 木 下 大 洋 木 下 武 幸 木 下 智 恵 木 村 咲 子 木 村 宗 光 粂 悦 子 小 石 原 昭 小 原 英 明 木 挽 司 小 山 泰 三 小 山 昌 身 紺 谷 達 也 権 藤 眞 禎 酒 見 信 義 雜 古 晴 弘 笹 井 幹 男 佐 々 木 実 佐 々 美 汎 佐 竹 竜 俊 茂 森 邦 嘉 清 水 格 下 地 彰 夫 正 司 泰 一 郎 荘 雅 弘 末 田 恵 得 杉 村 秀 夫 住 江 六 郎 竹 村 肇 橘 英 三 郎 立 花 修 立 岡 弘 田 中 立 子 谷 義 一 谷 村 千 恵 谷 本 瑞 絵 田 野 吉 一 鶴 田 宜 江 寺 岡 志 郎 東 郷 武 東 郷 久 野 轟 木 裕 子 富 永 章 之 鳥 尾 二 郎 中 垣 喬 子 中 島 文 子 長 瀬 博 享 長 塚 徹 中 西 雄 生 中 橋 美 穂 中 村 きさ 子 長 村 文 夫 中 村 雅 夫 中 山 三 喜 子 中 山 裕 介 夏 目 剛 成 瀬 康 夫 西 内 紘 道 西 尾 武 西 村 達 志 西 村 優 根 津 耕 一 郎 野 井 一 正 野 口 末 廣 灰 田 昌 美 蓮 池 寛 濱 田 賢 時 濱 田 諭 稔 濱 田 諭 奈 早 川 明 弘 東 田 正 己 樋 口 武 男 平 井 敬 明 平 越 國 和 廣 井 勝 也 藤 田 千 賀 子 藤 田 凱 三 藤 本 昌 男 藤 山 かよ 藤 原 和 之 古 田 晴 彦 古 海 賢 二 風 呂 本 武 敏 堀 田 健 二 本 多 敬 一 益 田 信 行 松 下 桂 三 松 本 宏 三 木 保 人 水 谷 隆 之 溝 口 明 子 宮 岡 徳 博 三 宅 康 彦 村 上 健 治 本 島 昭 男 森 川 彩 子 森 田 俊 作 森 脇 洋 子 八 尾 和 美 安 田 勝 山 口 利 幸 山 田 助 太 郎 山 田 弘 光 山 原 一 晃 山 本 敬 子 山 本 靖 山 本 理 恵 湯 上 敬 明 横 山 晴 貴 横 山 浩 明 吉 村 義 治 吉 村 セイ 子 脇 山 廣 三 和 田 弘 渡 辺 範 子 編 集 後 記 2012 年 12 月 に 開 催 された 関 西 日 本 ラトビア 協 会 の 第 4 回 総 会 には 初 参 加 の 会 員 の 方 がおられ 大 変 楽 しい 会 ですね ラトビアと いう 国 をとても 身 近 に 感 じました といううれしい 感 想 をいただきました 今 後 も 日 本 とラトビアの 友 好 の 一 助 となる 協 会 活 動 を 目 指 していき たいと 思 います 引 き 続 きご 支 援 ご 協 力 をいただきますようお 願 い 申 し 上 げます 2012 年 度 以 降 に 新 たに 協 会 にご 入 会 いただいた 方 は 鶴 田 宜 江 様 伊 藤 茂 男 様 石 橋 民 生 様 宮 岡 徳 博 様 西 村 優 様 雜 古 晴 弘 様 の 6 名 で す この 場 をお 借 りしまして 改 めて 厚 くお 礼 を 申 し 上 げます また 会 員 の 田 中 健 造 様 と 日 比 富 美 子 様 が 逝 去 されました 田 中 様 は 協 会 理 事 と して 日 比 様 はラトビアトークサロンの 中 心 メンバーとしてご 尽 力 いただきました 心 よりご 冥 福 をお 祈 り 申 し 上 げます ( 事 務 局 金 井 ) 20

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