6 個 人 相 談 などを 行 う 者 は 手 紙 電 話 ファックス メール 等 任 意 の 方 法 を 用 いて~に 直 接 来 省 して 面 談 も 加 える ( 理 由 ) 手 紙 電 話 ファックス メールのいずれも 相 談 方 法 としてそぐわない 障 害 者 もいる そのため 障 害

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1 総 務 省 における 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 対 応 要 領 案 に 関 する 御 意 見 及 びそれに 対 する 総 務 省 の 考 え 方 本 文 第 2 条 ( 不 当 な 差 別 的 取 扱 いの 禁 止 ) 関 係 女 性 である 障 害 者 や 障 害 児 は 複 合 的 な 差 別 を 受 けやすいことを 考 慮 する の 一 文 を 追 記 する 1 個 人 ( 理 由 ) 性 差 別 と 障 害 者 差 別 を 受 ける 立 場 にある 女 性 障 害 者 は その 一 方 から 見 るだけでは 解 決 されない 問 題 がある また 成 人 でない 障 害 者 は 成 人 とは 違 った 配 慮 が 必 要 である 複 合 的 な 視 野 てみることが 必 要 であることを 明 記 しないと 見 過 ごされがちである 別 紙 1 第 2 条 では 障 害 者 に 対 する 不 当 な 差 別 的 取 扱 いの 禁 止 について 規 定 しており その 上 で 第 3 条 及 び 別 紙 において 合 理 的 配 慮 の 提 供 について 規 定 しておりま 御 指 摘 の 点 については 別 紙 の 第 4 合 理 的 配 慮 の 基 本 的 な 考 え 方 におい て 合 理 的 配 慮 の 提 供 に 当 たっては 障 害 者 の 性 別 年 齢 状 態 等 に 配 慮 する ものとする と 記 載 しているところで また 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 基 本 方 針 ( 平 成 27 年 2 月 24 日 閣 議 決 定 )( 以 下 基 本 方 針 という )の 第 2の1の(1)のとおり 適 切 に 対 応 していく 必 要 があると 考 えま 本 文 第 3 条 ( 合 理 的 配 慮 の 提 供 ) 関 係 第 3 条 に 障 害 に 加 え 女 性 であるなど 不 当 な 差 別 的 取 扱 いを 受 ける 他 の 要 因 を 併 せてもち その 障 壁 の 除 去 が 容 易 ではない 場 合 は 特 段 の 留 意 をする を 加 筆 する 2 個 人 ( 理 由 ) 障 害 のある 女 性 など 複 合 差 別 を 受 ける 人 への 合 理 的 配 慮 は 対 応 が 複 雑 な 場 合 が 多 いため とくに 留 意 する 必 要 がある 別 紙 の 第 4 合 理 的 配 慮 の 基 本 的 な 考 え 方 において 合 理 的 配 慮 の 提 供 に 当 たっては 障 害 者 の 性 別 年 齢 状 態 等 に 配 慮 するものとする と 記 載 してい るところで また 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 基 本 方 針 ( 平 成 27 年 2 月 24 日 閣 議 決 定 )( 以 下 基 本 方 針 という )の 第 2の1の(1)のとおり 適 切 に 対 応 していく 必 要 があると 考 えま 本 文 第 4 条 ( 監 督 者 の 責 務 ) 関 係 障 害 特 性 に 応 じた 多 様 なコミュニケーション 手 段 を 確 保 すること とりわけコミュニケーションを 支 援 する 者 ( 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 者 等 )を 配 置 すること を 追 加 する 3 公 益 社 団 法 人 大 阪 聴 力 障 害 者 協 会 一 般 財 団 法 人 全 日 本 ろ うあ 連 盟 ( 理 由 ) 障 害 者 のために 様 々なコミュニケーション 手 段 を 用 意 するとともに 聴 覚 障 害 者 による 合 理 的 配 慮 の 表 明 相 談 及 び 意 思 疎 通 の 配 慮 では 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 者 等 の 配 置 が 必 要 別 紙 の 第 6 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 の 合 理 的 配 慮 に 当 たり 得 る 意 思 疎 通 の 配 慮 の 具 体 例 として 筆 談 読 み 上 げ 手 話 点 字 拡 大 文 字 等 のコミュニケー ション 手 段 を 用 いる と 明 記 しておりま 本 文 第 6 条 ( 相 談 体 制 の 整 備 ) 関 係 第 1 項 の 相 談 等 受 付 窓 口 に 係 る 規 定 を 次 のとおり 修 正 すること 第 1 項 の 相 談 等 受 付 窓 口 は 障 害 の 特 性 に 応 じた 多 様 なコミュニケーション 手 段 を 確 保 し( 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 者 等 ) 充 実 を 図 るよう 努 めるものとする また 相 談 窓 口 には 障 害 の 特 性 や 背 景 等 に 関 する 専 門 知 識 を 有 する 担 当 者 を 設 置 する 4 5 社 会 福 祉 法 人 福 岡 県 公 益 社 団 法 人 大 阪 聴 力 障 害 者 協 会 一 般 財 団 法 人 全 日 本 ろ うあ 連 盟 ( 理 由 ) 相 談 を 行 うには 障 害 の 特 性 や 背 景 等 を 認 識 しないと 障 害 者 とその 家 族 等 の 相 談 に 適 切 な 対 応 が できないと 考 える また 適 切 に 対 応 するにはコミュニケーション 手 段 というのをはっきりと 明 記 すべきと 考 える 障 害 特 性 に 応 じた 多 様 なコミュニケーション 手 段 を 確 保 すること とりわけコミュニケーションを 支 援 する 者 ( 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 者 等 )を 配 置 すること を 追 加 する ( 理 由 ) 障 害 者 のために 様 々なコミュニケーション 手 段 を 用 意 するとともに 聴 覚 障 害 者 による 合 理 的 配 慮 の 表 明 相 談 及 び 意 思 疎 通 の 配 慮 では 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 者 等 の 配 置 が 必 要 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 も 踏 まえ 次 の 通 り 修 文 しま 第 6 条 2 相 談 等 を 受 ける 場 合 は 性 別 年 齢 及 び 障 害 の 状 態 に 配 慮 するとと もに 対 面 電 話 ファックス 及 び 電 子 メールに 加 え 障 害 者 が 他 人 とコミュニ ケーションを 図 る 際 に 必 要 となる 多 様 な 手 段 を 可 能 な 範 囲 で 用 意 して 対 応 するも のとする また 職 員 に 対 しては 第 7 条 により 必 要 な 研 修 啓 発 を 行 い その 専 門 性 の 確 保 に 努 めてまいりま 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 も 踏 まえ 次 の 通 り 修 文 しま 第 6 条 2 相 談 等 を 受 ける 場 合 は 性 別 年 齢 及 び 障 害 の 状 態 に 配 慮 するとと もに 対 面 電 話 ファックス 及 び 電 子 メールに 加 え 障 害 者 が 他 人 とコミュニ ケーションを 図 る 際 に 必 要 となる 多 様 な 手 段 を 可 能 な 範 囲 で 用 意 して 対 応 するも のとする 1

2 6 個 人 相 談 などを 行 う 者 は 手 紙 電 話 ファックス メール 等 任 意 の 方 法 を 用 いて~に 直 接 来 省 して 面 談 も 加 える ( 理 由 ) 手 紙 電 話 ファックス メールのいずれも 相 談 方 法 としてそぐわない 障 害 者 もいる そのため 障 害 者 が 相 談 しやすい 方 法 として 直 接 来 省 して 面 談 も 加 えるべきである 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 も 踏 まえ 次 の 通 り 修 文 しま 第 6 条 2 相 談 等 を 受 ける 場 合 は 性 別 年 齢 及 び 障 害 の 状 態 に 配 慮 するとと もに 対 面 電 話 ファックス 及 び 電 子 メールに 加 え 障 害 者 が 他 人 とコミュニ ケーションを 図 る 際 に 必 要 となる 多 様 な 手 段 を 可 能 な 範 囲 で 用 意 して 対 応 するも のとする 7 DPI 女 性 障 害 者 ネット 相 談 者 の 性 別 に 配 慮 した 相 談 体 制 とするよう 相 談 体 制 のなかに 女 性 を 必 ず 配 置 する を 追 加 する ( 理 由 ) 相 談 者 の 性 別 に 配 慮 した 相 談 のために 不 可 欠 なことで 男 性 のみの 相 談 窓 口 の 場 合 女 性 は 相 談 することさえ 困 難 な 場 合 が 多 いでまた 別 途 述 べるとおり 相 談 体 制 にあたる 人 をはじめとした 研 修 啓 発 も 重 要 でもしも 相 談 窓 口 が 障 害 のある 女 性 の 複 合 的 な 困 難 について 正 しく 理 解 していなけ れば 窓 口 において 更 にハラスメントや 対 応 回 避 放 置 を 重 ねることもありえま 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 も 踏 まえ 次 の 通 り 修 文 しま 第 6 条 2 相 談 等 を 受 ける 場 合 は 性 別 年 齢 及 び 障 害 の 状 態 に 配 慮 するとと もに 対 面 電 話 ファックス 及 び 電 子 メールに 加 え 障 害 者 が 他 人 とコミュニ ケーションを 図 る 際 に 必 要 となる 多 様 な 手 段 を 可 能 な 範 囲 で 用 意 して 対 応 するも のとする 8 個 人 相 談 窓 口 について 相 談 員 は 複 合 的 な 困 難 について 理 解 している 女 性 の 相 談 員 を 必 ず 置 くこと の 一 文 を 追 記 すること ( 理 由 ) 女 性 であり 障 害 者 である 女 性 障 害 者 の 複 合 差 別 は 容 易 に 理 解 されにくく 相 談 窓 口 で 更 に 差 別 を 受 けることがある また 女 性 特 有 の 相 談 もあるため 男 性 には 話 しにくいこともある そのため 知 識 を 持 った 相 談 員 が 対 応 できることが 必 要 である 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 も 踏 まえ 次 の 通 り 修 文 しま 第 6 条 2 相 談 等 を 受 ける 場 合 は 性 別 年 齢 及 び 障 害 の 状 態 に 配 慮 するとと もに 対 面 電 話 ファックス 及 び 電 子 メールに 加 え 障 害 者 が 他 人 とコミュニ ケーションを 図 る 際 に 必 要 となる 多 様 な 手 段 を 可 能 な 範 囲 で 用 意 して 対 応 するも のとする 9 4に 性 別 年 齢 にも 着 目 して を 挿 入 する 4 第 1 項 の 相 談 等 受 付 窓 口 に 寄 せられた 相 談 等 は 性 別 年 齢 にも 着 目 して 大 臣 官 房 秘 書 課 に 集 約 し 相 談 者 のプライバシーに 配 慮 しつつ 関 係 者 間 で 情 報 共 有 を 図 り 以 後 の 相 談 等 において 活 用 するこ ととする ( 理 由 ) 案 では 主 語 が 受 付 になっていますが 主 語 は 相 談 を 行 おうとする 人 として その 人 が 任 意 の 方 法 で 窓 口 に 相 談 できる ことが 本 来 必 要 なことで 電 話 のみの 相 談 窓 口 には 聴 覚 言 語 障 害 者 は アクセスできませんが 現 状 は 多 くが 電 話 のみとなっていま 特 に 何 かの 被 害 を 受 けた 時 や 被 災 時 な どは 本 人 が 迅 速 に 安 全 に 安 心 して 連 絡 できるようでなければなりません そのためにはメールアドレス やファックス 番 号 を 開 示 しておくことが 不 可 欠 で 電 話 番 号 だけが 書 かれていて メールアドレスや ファックス 番 号 を 知 るためには 電 話 をかけなければならないとなれば 電 話 かけを 頼 める 人 がいなければ 通 報 も 相 談 も 不 可 能 でかつ 連 絡 や 相 談 において 本 人 が 信 頼 をおくコミュニケーション 方 法 や 通 訳 者 ( 手 話 通 訳 文 字 通 訳 等 )を 確 保 できるように 本 人 の 希 望 を 第 一 にした 対 応 がなされる 必 要 がありま 現 状 は 性 別 や 年 齢 を 省 いて 障 害 者 一 括 や 障 害 種 別 一 括 で 集 約 されがちであり 複 合 的 に 困 難 な 状 況 にある 人 の 以 後 の 相 談 および 政 策 評 価 作 業 につながりにくいため 性 別 年 齢 を 意 識 し 着 目 して 取 り 組 むことが 必 要 で 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 も 踏 まえ 第 2 項 において 次 の 通 り 修 文 しま 第 6 条 2 相 談 等 を 受 ける 場 合 は 性 別 年 齢 及 び 障 害 の 状 態 に 配 慮 するとと もに 対 面 電 話 ファックス 及 び 電 子 メールに 加 え 障 害 者 が 他 人 とコミュニ ケーションを 図 る 際 に 必 要 となる 多 様 な 手 段 を 可 能 な 範 囲 で 用 意 して 対 応 するも のとする 個 人 公 益 社 団 法 人 大 阪 聴 力 障 害 者 協 会 一 般 財 団 法 人 全 日 本 ろ うあ 連 盟 相 談 窓 口 には 障 害 当 事 者 を 含 む 外 部 有 識 者 を 入 れ 更 に 障 害 者 からの 理 解 が 得 られない 案 件 に 関 し 障 害 当 事 者 団 体 に 意 見 を 求 め 相 談 する 等 建 設 的 な 解 決 に 努 める を 追 加 する ( 理 由 ) 障 害 者 と 担 当 者 の 間 で 解 決 が 難 しい 案 件 は 相 談 窓 口 を 中 心 に 解 決 に 当 たれるよう 明 文 化 が 必 要 2 相 談 等 の 受 付 は 手 紙 電 話 FAX メールなど 任 意 の 方 法 を 用 いて 別 表 に 掲 げる 相 談 等 受 付 窓 口 において 行 う を 下 記 に 変 更 する 2 相 談 等 を 行 おうとする 者 は 手 紙 電 話 FAX メールなど 任 意 の 方 法 を 用 いて 前 項 各 号 に 掲 げる 相 談 窓 口 のうち いずれの 窓 口 にも 相 談 を 行 うことができることとする 電 話 番 号 だけでなくファックス 番 号 やメールアドレスも 開 示 する 連 絡 やコミュニケーションの 方 法 誰 が 通 訳 するか 等 本 人 の 希 望 を 第 一 にして 対 応 する 相 談 等 受 付 窓 口 に 住 所 電 話 メールアドレスファックスなどの 連 絡 先 が 明 記 されていない さまざまな 障 害 者 に 配 慮 し 明 記 すべきである 関 係 者 が 連 携 協 力 し 寄 せられた 相 談 について 適 切 に 対 応 を 行 うため 必 要 に 応 じ 対 応 要 領 に 沿 った 形 で 相 談 等 受 付 窓 口 の 充 実 に 努 めてまいりま 具 体 的 な 連 絡 先 については 総 務 省 ホームページに 掲 載 することとしていま また 相 談 等 受 付 窓 口 である 以 上 相 談 される 方 の 御 意 向 を 踏 まえて 対 応 するこ とは 当 然 のことと 考 えておりま 具 体 的 な 連 絡 先 については 総 務 省 ホームページに 掲 載 することとしていま 2

3 13 14 一 般 社 団 法 人 三 重 県 きょうされん 障 害 者 及 びその 家 族 等 の 相 談 に 的 確 に 対 応 するためには 相 談 窓 口 は 障 害 の 特 性 についての 理 解 及 び 客 観 性 の 確 保 が 重 要 となりまそれを 関 係 課 等 の 職 員 ( 第 6 条 3 項 ) が 処 理 を 行 うというのは 大 変 乱 暴 なのではないでしょうか これでは 的 確 な 対 応 ができないのではないかと 大 変 危 惧 と 不 安 感 を 感 じま 第 6 条 5 項 を 下 記 の 文 章 に 変 えてください 5 第 1 項 の 相 談 窓 口 は 障 害 当 事 者 団 体 等 からの 委 員 で 構 成 する 第 三 者 委 員 会 の 設 置 及 び 障 害 の 特 性 に 関 する 専 門 知 識 を 有 する 担 当 者 の 配 置 や 職 員 研 修 等 により 窓 口 担 当 者 の 専 門 性 と 客 観 性 を 確 保 するものとする 第 6 条 第 5 項 以 下 を 以 下 のとおりとすること 5 第 1 項 相 談 窓 口 は 必 要 に 応 じ 相 談 体 制 の 充 実 を 図 るものとする 6 第 1 項 の 相 談 窓 口 について 障 害 者 及 び 関 係 者 にわかりやすい 形 で 周 知 されなければならない ( 理 由 ) 5 相 談 体 制 の 充 実 を 図 る 旨 明 記 することが 適 切 であることから 6 相 談 窓 口 の 一 覧 が 対 応 要 領 に 記 載 されただけではどこに 相 談 すればよいのかわかりにくいことから 相 談 の 実 効 性 を 高 める 視 点 から 周 知 についての 規 程 を 加 えるべき 寄 せられた 相 談 について 適 切 に 対 応 を 行 うため 必 要 に 応 じ 対 応 要 領 に 沿 った 形 で 相 談 等 受 付 窓 口 の 充 実 を 図 るとともに 職 員 に 対 しては 第 7 条 により 必 要 な 研 修 啓 発 を 行 い その 専 門 性 の 確 保 に 努 めてまいりま また 御 指 摘 の 第 6 条 第 3 項 については 相 談 等 受 付 窓 口 において 柔 軟 かつ 円 滑 な 対 応 ができるよう その 関 係 課 等 の 職 員 も 含 め 処 理 体 制 の 充 実 を 図 ること を 目 的 として 規 定 したもので 頂 いた 御 指 摘 を 踏 まえ 次 の 通 り 修 文 しま 第 6 条 5 第 1 項 の 相 談 等 受 付 窓 口 は 必 要 に 応 じ 相 談 体 制 の 充 実 を 図 るよ う 努 めるものとする また 具 体 的 な 連 絡 先 については 総 務 省 ホームページに 掲 載 することとしてい ま 第 6 条 第 5 項 第 一 項 の 相 談 窓 口 は 必 要 に 応 じ 充 実 を 図 るよう 努 めるものとする の 必 要 に 応 じは 削 除 し 積 極 的 に 充 実 を 図 るものとする に 置 き 換 える 御 指 摘 の 第 6 条 第 5 項 は 今 後 ニーズを 踏 まえて 相 談 等 受 付 窓 口 の 充 実 を 図 る 旨 規 定 しているもので 当 該 ニーズを 踏 まえ 適 切 に 対 応 してまいりたいと 考 えておりま 15 個 人 ( 理 由 ) 行 政 機 関 は 障 害 者 に 不 当 な 差 別 的 取 扱 い 合 理 的 配 慮 の 不 提 供 は 差 別 であり 禁 止 されてい る また 行 政 機 関 は 民 間 企 業 に 先 駆 けて 障 害 者 差 別 を 解 消 (なくす)していく 立 場 である 障 害 者 のあ らゆる 人 権 及 び 基 本 的 人 権 を 完 全 に 確 保 し 及 び 促 進 することを 約 束 すること と 記 載 された 障 害 者 権 利 条 約 第 4 条 第 一 項 に 照 らし 置 き 換 えるべきである 障 害 者 差 別 をなくす( 解 消 する)のための 相 談 窓 口 は 行 政 機 関 は 民 間 の 手 本 になるように 積 極 的 に 充 実 を 図 ることが 必 要 である したがって 必 要 に 応 じは 削 除 し 積 極 的 に, 充 実 を 図 るように 努 める に 変 更 すべきである 本 文 第 7 条 ( 研 修 啓 発 ) 関 係 下 線 部 分 を 追 加 すること 職 員 に 対 し 障 害 の 特 性 や 背 景 等 を 理 解 させるとともに 障 害 者 へ 適 切 に 対 応 するために 必 要 なマニュ アル 等 により 意 識 の 啓 発 を 図 る 社 会 福 祉 法 人 福 岡 県 社 会 福 祉 法 人 日 本 盲 人 会 連 合 ( 理 由 ) 障 害 者 一 人 一 人 によって 異 なるために 障 害 の 特 性 のみならず 背 景 等 を 入 れる 必 要 があると 考 える 職 員 等 関 係 者 に 対 する 障 害 特 性 理 解 のための 障 害 別 の 研 修 会 等 を 必 ず 実 施 することを 要 望 する 研 修 会 開 催 計 画 については 内 容 や 回 数 を 明 文 化 することに 加 えて 実 施 の 際 は 障 害 当 事 者 を 交 えた 研 修 会 と して 開 催 する 必 要 性 がある また 使 用 するマニュアルは 障 害 者 団 体 や 当 事 者 の 監 修 のもと 当 事 者 が 納 得 できるものにすることを 望 む 例 えば 視 覚 障 害 者 については 移 動 支 援 を 必 ず 盛 り 込 むなど 当 事 者 の 必 然 性 が 反 映 されたものであることが 必 須 である 研 修 啓 発 のプログラムに 必 ず 障 害 のある 女 性 の 困 難 などの 複 合 差 別 の 課 題 について 入 れる を 追 加 する 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 修 文 いたしま 職 員 に 対 し 障 害 の 特 性 等 を 理 解 させるとともに 障 害 者 へ( 以 下 略 ) 研 修 の 内 容 等 の 詳 細 は 今 後 検 討 することとしていま 検 討 に 当 たっては 頂 いた 御 意 見 も 参 考 にさせていただきま 研 修 の 内 容 等 の 詳 細 は 今 後 検 討 することとしていま 検 討 に 当 たっては 頂 いた 御 意 見 も 参 考 にさせていただきま 18 ( 理 由 ) 障 害 者 差 別 解 消 法 基 本 方 針 をふまえ 障 害 のある 女 性 の 複 合 的 な 困 難 などの 複 合 差 別 の 課 題 を 正 しく 理 解 し 充 分 な 配 慮 をもって 対 応 できるようにするために 欠 かせないことで 障 害 者 差 別 解 消 法 基 本 方 針 第 2 行 政 機 関 等 及 び 事 業 者 が 講 ずべき 障 害 を 理 由 とする 差 別 を 解 消 するための 措 置 に 関 する 共 通 的 な 事 項 の 部 分 引 用 特 に 女 性 である 障 害 者 は 障 害 に 加 えて 女 性 であることにより 更 に 複 合 的 に 困 難 な 状 況 に 置 かれて いる 場 合 があること 障 害 児 には 成 人 の 障 害 者 とは 異 なる 支 援 の 必 要 性 があることに 留 意 する 3

4 職 員 への 研 修 啓 発 において 障 害 者 団 体 とも 連 携 して 行 う その 際 男 性 障 害 者 の 意 見 のみでなく 女 性 障 害 者 からの 意 見 も 聞 き 取 る 研 修 講 師 として 当 事 者 を 招 く 場 合 はジェンダーバランスに 考 慮 し 複 合 差 別 の 知 識 を 持 った 女 性 当 事 者 を 必 ず 入 れる という 一 文 を 追 記 する 研 修 の 内 容 等 の 詳 細 は 今 後 検 討 することとしていま 検 討 に 当 たっては 頂 いた 御 意 見 も 参 考 にさせていただきま 19 個 人 ( 理 由 ) 権 利 条 約 の 基 本 的 な 理 念 である 私 たち 抜 きに 私 たちのことを 決 めないで を 実 践 するため 当 事 者 の 声 を 聴 くことが 必 要 ただ 障 害 者 団 体 などは 男 性 が 長 であることが 多 いので その 団 体 の 代 表 者 を だすとなると 男 性 に 偏 りがちとなる 積 極 的 改 善 をするために 女 性 当 事 者 をいれることを 明 文 化 すべきで ある 研 修 を 行 う 際 に 障 害 者 当 事 者 とその 家 族 介 助 者 支 援 者 障 害 者 に 理 解 のある 社 会 福 祉 士 弁 護 士 などの 専 門 職 と 協 力 連 携 を 十 分 にはかり 研 修 に 役 立 てるを 明 記 すべきである 研 修 の 内 容 等 の 詳 細 は 今 後 検 討 することとしていま 検 討 に 当 たっては 頂 いた 御 意 見 も 参 考 にさせていただきま 20 個 人 ( 理 由 ) 障 害 は 多 種 多 様 であり 種 類 も 特 性 も 程 度 もひとりひとり 全 く 違 う また いくつかの 障 害 が 重 複 す る 障 害 者 もいる 8ページから9ページに 記 載 されている 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 の 例 示 はあまりにも 少 なす ぎて それぞれの 障 害 者 に 当 てはめることが 全 く 不 可 能 である 意 思 の 表 明 は 障 害 者 当 事 者 とその 家 族 介 助 者 等 も 含 まれることから 障 害 者 当 事 者 とその 家 族 障 害 者 団 体 等 と 十 分 に 連 携 協 力 し 当 事 者 家 族 の 同 意 を 得 たうえで 必 要 に 応 じ 情 報 共 有 し 具 体 例 を 順 次 更 新 していきそれに 基 づいて 研 修 啓 発 を 行 うべきである 職 員 の 研 修 啓 発 を 取 り 入 れ 障 害 を 知 らないこと( 障 害 があることにより 意 思 の 表 明 等 が 健 常 者 と 全 く 異 なる 障 害 者 もいる)による 重 大 な 差 別 的 取 扱 い 重 大 な 人 権 侵 害 を 絶 対 に 起 こさ ないようにすべきである また 障 害 者 権 利 条 約 第 4 条 第 3 項 に 法 令 及 び 政 策 の 作 成 及 び 実 施 において~ 障 害 者 を 代 表 とする 団 体 を 通 じ 障 害 者 と 緊 密 に 協 議 し および 障 害 者 を 積 極 的 に 関 与 させる と 記 載 されていることから 協 力 連 携 は 必 須 事 項 である 別 紙 第 2( 正 当 な 理 由 の 判 断 の 視 点 ) 関 係 別 紙 第 2 4 行 目 以 降 を 以 下 とすること 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 のご 指 摘 を 踏 まえ 以 下 の 通 り 修 文 しま 正 当 な 理 由 に 相 当 するか 否 かについて 具 体 的 な 検 討 をせずに 正 当 な 理 由 を 拡 大 解 釈 するなどして 正 当 な 理 由 に 相 当 するか 否 かについて 具 体 的 な 検 討 をせずに 拡 大 解 釈 す 法 の 趣 旨 を 損 なうことなく 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 第 三 者 の 権 利 利 益 障 害 者 にその 理 由 を 説 明 るなどして 法 の 趣 旨 を 損 なうことなく 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 第 三 者 の 権 利 するものとし 利 益 障 害 者 にその 理 由 を 説 明 するものとし 21 きょうされん ( 理 由 ) 正 当 な 理 由 が 拡 大 解 釈 されることで 結 果 として 障 害 を 理 由 とする 差 別 が 解 消 されない 事 態 が 考 え られることから また 正 当 な 理 由 があると 判 断 した 場 合 の 障 害 者 への 説 明 は 義 務 化 すべきであることか ら 22 なお 客 観 的 に 判 断 する とは 主 観 的 な 判 断 に 委 ねられるのではなく その 主 張 が 客 観 的 な 事 実 に よって 裏 付 けられ 第 三 者 の 立 場 から 見 ても 納 得 を 得 られるような 客 観 性 が 必 要 とされるものである また 正 当 な 理 由 を 根 拠 に 不 当 な 差 別 的 取 扱 いを 禁 止 する 法 の 趣 旨 が 形 骸 化 されるべきではなく 抽 象 的 に 事 故 の 危 惧 がある 危 険 が 想 定 されるといった 理 由 によりサービスを 提 供 しないといったことは 適 切 ではない を 追 加 する ( 理 由 ) 現 在 も 障 害 がある 人 は 危 険 などの 漠 然 としたイメージで 除 外 拒 否 されていることが 多 いため 客 観 性 の 強 調 は 極 めて 重 要 で 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 のご 指 摘 を 踏 まえ 以 下 の 通 り 修 文 しま 正 当 な 理 由 に 相 当 するか 否 かについて 具 体 的 な 検 討 をせずに 拡 大 解 釈 す るなどして 法 の 趣 旨 を 損 なうことなく 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 第 三 者 の 権 利 利 益 障 害 者 にその 理 由 を 説 明 するものとし なお 案 文 においても 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 第 三 者 の 権 利 利 益 及 び 総 務 省 の 事 務 又 は 事 業 の 目 的 内 容 機 能 の 維 持 等 の 観 点 に 鑑 み 具 体 的 場 面 や 状 況 に 応 じて 総 合 的 客 観 的 に 判 断 することが 必 要 である と 明 記 していま 4

5 23 個 人 24 個 人 正 当 な 理 由 の 判 断 の 視 点 は 全 文 削 除 するか 以 下 の 文 章 に 書 き 換 えるべきである 客 観 的 に 判 断 する とは 主 観 的 な 判 断 に 委 ねられるものではなく その 主 張 が 客 観 的 な 事 実 によって 裏 付 けられ 第 3 者 の 立 場 から 見 ても 納 得 を 得 られるような 客 観 性 が 必 要 とされるものでまた 正 当 な 理 由 を 根 拠 に 不 当 な 差 別 的 取 扱 いを 禁 止 する 法 の 趣 旨 が 形 骸 化 されるべきではなく 抽 象 的 に 事 故 の 危 惧 がある 危 険 が 想 定 されるといった 理 由 によりサービスを 提 供 しないといったことは 適 切 では ない 障 害 者 差 別 解 消 法 は 差 別 を 解 消 (なくす)する 目 的 で 制 定 された よって 正 当 な 理 由 を 拡 大 解 釈 して 法 律 の 趣 旨 を 過 小 評 価 するものではない 障 害 者 差 別 に 正 当 な 理 由 などない 正 当 な 理 由 があると 判 断 するのはあくまで 行 政 側 であり そこには 判 断 の 主 体 が 当 事 者 であるという 視 点 が 全 く 欠 けている 正 当 な 理 由 はどこまでも 拡 大 解 釈 されるおそ れがあり 差 別 を 解 消 する 法 律 が 差 別 を 容 認 するあるいは 差 別 を 促 進 する 法 律 になりかねない した がって 正 当 な 理 由 の 判 断 の 視 点 は 全 文 削 除 すべきである 障 害 者 差 別 解 消 法 は 障 害 者 権 利 条 約 の 共 存 共 生 基 本 的 人 権 基 本 的 自 由 の 確 保 を 具 現 化 するために 定 められた 法 律 である したがって 不 当 な 差 別 的 取 扱 いや 合 理 的 提 供 の 義 務 を 怠 ることにより 障 害 者 の 権 利 利 益 が 侵 害 されてはならない よっ て 上 記 の 文 章 を 挿 入 すべきである 以 下 の 文 章 を 追 記 する 不 当 な 差 別 的 取 扱 いであるのかどうかの 判 断 には その 取 扱 いを 行 う 正 当 な 理 由 の 有 無 が 重 要 となり ま 正 当 な 理 由 に 相 当 するのは 障 害 者 に 対 して 障 害 を 理 由 として 財 サービスや 各 種 機 会 の 提 供 を 拒 否 するなどの 取 扱 いが 客 観 的 に 見 て 正 当 な 目 的 の 下 に 行 われたものであり その 目 的 に 照 らしてや むを 得 ないと 言 える 場 合 で 正 当 な 理 由 に 相 当 するか 否 かについて 事 業 者 は 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 事 業 者 第 三 者 の 権 利 利 益 ( 例 : 安 全 の 確 保 財 産 の 保 全 事 業 の 目 的 内 容 機 能 の 維 持 損 害 発 生 の 防 止 など)の 観 点 に 鑑 み 具 体 的 場 面 や 状 況 に 応 じて 総 合 的 客 観 的 に 判 断 することが 必 要 であり 事 業 者 は 正 当 な 理 由 が あると 判 断 した 場 合 には 障 害 者 にその 理 由 を 説 明 するものとし 理 解 を 得 るよう 努 めることが 望 まれま なお 客 観 的 に 判 断 する とは 主 観 的 な 判 断 に 委 ねられるのではなく その 主 張 が 客 観 的 な 事 実 に よって 裏 付 けられ 第 三 者 の 立 場 から 見 ても 納 得 を 得 られるような 客 観 性 が 必 要 とされるもので また 正 当 な 理 由 を 根 拠 に 不 当 な 差 別 的 取 扱 いを 禁 止 する 法 の 趣 旨 が 形 骸 化 されるべきではなく 抽 象 的 に 事 故 の 危 惧 がある 危 険 が 想 定 されるといった 理 由 によりサービスを 提 供 しないといったことは 適 切 ではありません ( 理 由 ) 差 別 を 正 当 化 させないために 丁 寧 な 記 述 が 必 要 であるため 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 のご 指 摘 を 踏 まえ 以 下 の 通 り 修 文 しま 正 当 な 理 由 に 相 当 するか 否 かについて 具 体 的 な 検 討 をせずに 拡 大 解 釈 す るなどして 法 の 趣 旨 を 損 なうことなく 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 第 三 者 の 権 利 利 益 障 害 者 にその 理 由 を 説 明 するものとし なお 案 文 においても 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 第 三 者 の 権 利 利 益 及 び 総 務 省 の 事 務 又 は 事 業 の 目 的 内 容 機 能 の 維 持 等 の 観 点 に 鑑 み 具 体 的 場 面 や 状 況 に 応 じて 総 合 的 客 観 的 に 判 断 することが 必 要 である と 明 記 していま 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 のご 指 摘 を 踏 まえ 以 下 の 通 り 修 文 しま 正 当 な 理 由 に 相 当 するか 否 かについて 具 体 的 な 検 討 をせずに 拡 大 解 釈 す るなどして 法 の 趣 旨 を 損 なうことなく 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 第 三 者 の 権 利 利 益 障 害 者 にその 理 由 を 説 明 するものとし なお 案 文 においても 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 第 三 者 の 権 利 利 益 及 び 総 務 省 の 事 務 又 は 事 業 の 目 的 内 容 機 能 の 維 持 等 の 観 点 に 鑑 み 具 体 的 場 面 や 状 況 に 応 じて 総 合 的 客 観 的 に 判 断 することが 必 要 である と 明 記 していま 25 社 会 福 祉 法 人 福 岡 県 理 解 を 得 られない 場 合 は 第 三 者 委 員 会 へ 案 内 し 相 談 できる 場 を 提 供 することが 望 ましい を 追 加 す る ( 理 由 ) 障 害 者 が 理 解 を 得 られない 場 合 の 対 応 方 法 を 明 記 する 必 要 があると 考 える 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 のご 指 摘 を 踏 まえ 以 下 の 通 り 修 文 しままた 正 当 な 理 由 があると 判 断 した 場 合 には 障 害 者 にその 理 由 を 説 明 し 理 解 を 得 られるよ う 適 切 に 対 応 してまいりたいと 考 えておりま 正 当 な 理 由 に 相 当 するか 否 かについて 具 体 的 な 検 討 をせずに 拡 大 解 釈 す るなどして 法 の 趣 旨 を 損 なうことなく 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 第 三 者 の 権 利 利 益 障 害 者 にその 理 由 を 説 明 するものとし 26 理 解 を 得 られない 場 合 は 相 談 窓 口 と 調 整 を 図 ること を 追 加 する ( 理 由 ) 職 員 が 障 害 者 に 説 明 しても 解 決 が 困 難 な 場 合 の 手 立 てが 必 要 対 応 要 領 第 4 条 において 職 員 を 監 督 する 地 位 にある 者 は 障 害 を 理 由 とする 差 別 に 関 する 問 題 が 生 じた 場 合 には 迅 速 かつ 適 切 に 対 処 しなければならないと 規 定 されており 障 害 者 と 担 当 者 間 だけで 解 決 を 図 るのではなく 監 督 者 にも 適 切 な 対 応 を 求 めているところでまた 相 談 等 受 付 窓 口 においてもアドバイス 等 を 行 うなど 適 宜 必 要 な 対 応 を 取 ってまいりたいと 考 えておりま 5

6 別 紙 第 3( 不 当 な 差 別 的 取 扱 いの 具 体 例 ) 関 係 次 の 事 例 を 追 加 する 総 務 省 の 庁 舎 においては 男 性 用 トイレの 中 にだけ 車 いすトイレを 設 置 している 男 性 用 トイレの 中 にだけ 車 イストイレを 設 置 する といったことはございません 障 害 のある 女 性 本 人 の 意 思 に 反 して 男 性 職 員 による 入 浴 やトイレの 介 助 を 強 制 する また その 他 の 事 例 は 総 務 省 の 事 務 事 業 において 想 定 されないため 案 文 の 女 だから 本 人 が 家 事 をして 当 然 という 見 方 で 障 害 のある 女 性 に 対 してヘルパー 派 遣 を 抑 制 する ままとしま 障 害 のある 女 性 の 妊 娠 出 産 時 などに 障 害 を 理 由 に 診 療 や 入 院 を 断 る 障 害 のある 応 募 者 のうち 女 性 よりは 男 性 のほうを 採 る 27 ( 理 由 ) 障 害 のある 女 性 の 複 合 的 な 困 難 にかかわる 具 体 例 がないため 必 ず 掲 載 されたい これらは 公 立 および 民 間 の 病 院 や 施 設 ヘルパー 派 遣 事 業 等 における 実 例 として 複 数 の 事 例 が 報 告 されている トイレはオフィスビルや 公 衆 トイレにもこのような 実 例 がある 病 院 や 施 設 で 勤 務 シフトや 人 手 を 理 由 に 男 性 職 員 による 介 助 を 障 害 女 性 に 強 制 していることがある このようなところでは 本 人 が 拒 否 したり 女 性 の 職 員 を 要 請 すると わがまま と 非 難 されたり 無 視 される 障 害 を 理 由 とした 診 療 や 入 院 の 拒 否 は しばしば 起 きているが そのなかでも 妊 娠 や 出 産 にかかわる 受 療 を 断 られた 女 性 が 多 く 存 在 している 28 公 益 社 団 法 人 兵 庫 県 以 下 の 事 例 を 追 加 する 障 害 があることを 理 由 に 手 話 筆 談 などのコミュニケーション 配 慮 を 拒 否 すること 説 明 会 やシンポジウム 等 で 手 話 通 訳 要 約 筆 記 などの 情 報 保 障 をしないこと 御 指 摘 の 内 容 については 第 6 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 として 記 載 すべき 事 項 と 考 えておりま 別 紙 第 4( 合 理 的 配 慮 の 基 本 的 な 考 え 方 ) 関 係 合 理 的 配 慮 は 総 務 省 の 事 務 又 は 事 業 の 目 的 内 容 機 能 に 照 らし 必 要 とされる 範 囲 で 本 来 の 業 務 に 付 随 するものに 限 られること とされているが 本 来 的 業 務 の 範 囲 を 厳 格 に 解 釈 して 合 理 的 配 慮 を 提 供 すべき 場 面 を 限 定 すべきではない 29 全 日 本 難 聴 者 中 途 失 聴 者 団 体 連 合 会 基 本 方 針 において 合 理 的 配 慮 は 行 政 機 関 の 事 務 事 業 の 目 的 内 容 機 能 に 照 らし 必 要 とされる 範 囲 で 本 来 の 業 務 に 付 随 するものに 限 られること 等 が 整 理 記 述 されており これに 基 づく 対 応 要 領 においても 同 様 の 記 述 としてい ま 30 きょうされん 別 紙 第 4の3 及 び5を 以 下 とすること 3の 末 尾 自 主 的 に 取 り 組 むものとする 5の 末 尾 盛 り 込 むものとする ( 理 由 ) 法 の 趣 旨 を 広 く 社 会 に 定 着 させるために 率 先 垂 範 の 視 点 から 頂 いた 御 指 摘 を 踏 まえ 別 紙 の 第 2において 以 下 のとおり 追 記 しま なお 望 ましい とは それを 実 施 しない 場 合 であっても 法 に 反 すると 判 断 され ることはないが 障 害 者 基 本 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 84 号 )の 基 本 的 な 理 念 及 び 法 の 目 的 を 踏 まえ できるだけ 取 り 組 むことが 望 まれることを 意 味 する ( 以 下 この 別 紙 において 同 じ ) 公 益 社 団 法 人 大 阪 聴 力 障 害 者 協 会 一 般 財 団 法 人 全 日 本 ろ うあ 連 盟 全 日 本 難 聴 者 中 途 失 聴 者 団 体 連 合 会 障 害 特 性 に 応 じた 多 様 なコミュニケーション 手 段 を 確 保 すること とりわけコミュニケーションを 支 援 する 者 ( 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 者 等 )を 配 置 すること を 追 加 する ( 理 由 ) 障 害 者 のために 様 々なコミュニケーション 手 段 を 用 意 するとともに 聴 覚 障 害 者 による 合 理 的 配 慮 の 表 明 相 談 及 び 意 思 疎 通 の 配 慮 では 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 者 等 の 配 置 が 必 要 意 思 の 表 明 について 現 に 社 会 的 障 壁 の 除 去 を 必 要 としている 旨 の 障 害 者 からの 意 思 の 表 明 は 具 体 的 場 面 において 言 語 ( 手 話 を 含 む )のほか 点 字 拡 大 文 字 筆 談 実 物 の 提 示 や 身 振 りサイン 等 による 合 図 触 覚 による 意 思 伝 達 など 障 害 者 が 他 人 とコミュニケーションを 図 る 際 に 必 要 な 手 段 ( 通 訳 を 介 するものを 含 む )とされているが ( 通 訳 を 介 するもの)を( 言 語 通 訳 手 話 通 訳 要 約 筆 記 者 盲 ろう 通 訳 等 を 介 するもの)とすべきである 合 理 的 配 慮 の 実 施 例 は 記 録 集 積 し 利 活 用 を 図 る を 追 加 する ( 理 由 )あらゆる 分 野 で 先 例 が 参 考 にできる 具 体 例 が 必 要 とされているためで 個 人 情 報 等 を 省 い たデータベースの 構 築 と 提 供 が 望 まれていまこの 取 組 は 実 施 状 況 と 課 題 を 把 握 することにもなりま 別 紙 の 第 6 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 の 合 理 的 配 慮 に 当 たり 得 る 意 思 疎 通 の 配 慮 の 具 体 例 として 筆 談 読 み 上 げ 手 話 点 字 拡 大 文 字 等 のコミュニケー ション 手 段 を 用 いる と 明 記 しており 当 該 手 段 に 応 じた 適 切 な 対 応 を 努 めてま いりま 言 語 通 訳 手 話 通 訳 要 約 筆 記 者 盲 ろう 通 訳 等 については 通 訳 に 含 まれる ものと 考 えておりま 対 応 要 領 第 6 条 において 関 係 者 間 で 情 報 共 有 を 図 り 以 後 の 相 談 等 があった 場 合 に 活 用 することとしておりま 6

7 34 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ウェブアクセシビリティ 推 進 協 会 本 案 では 法 および 基 本 方 針 にも 掲 げられている 環 境 整 備 の 記 述 が 不 十 分 と 考 える 基 本 方 針 の 第 5 その 他 重 要 事 項 に 記 述 されている 1 環 境 の 整 備 全 体 もしくは 以 下 の 文 章 を 本 案 内 に 追 記 する ことを 求 める 障 害 者 差 別 の 解 消 のための 取 組 は 環 境 の 整 備 を 行 うための 施 策 と 連 携 しながら 進 められることが 重 要 であり 建 築 物 のバリアフリー 化 介 助 者 等 の 人 的 支 援 情 報 アクセシビリティの 向 上 等 環 境 の 整 備 の 施 策 を 着 実 に 進 めることが 必 要 である ( 理 由 ) (1) 障 害 者 にとってもサイバー 空 間 は 今 や 欠 くことのできない 活 動 基 盤 であり 情 報 アクセシビリティの 向 上 は 喫 緊 の 課 題 である これは 不 特 定 多 数 を 対 象 にしたものであり 個 々の 障 害 者 から 合 理 的 配 慮 の 意 思 表 明 を 待 つまでもなく 環 境 整 備 として 事 前 に 取 組 むべき 重 要 施 策 である (2)P7の 冒 頭 に 後 述 する 環 境 の 整 備 という 記 述 があるが これに 対 応 して 環 境 の 整 備 を 説 明 した 記 述 がない P7の4に 環 境 の 整 備 という 文 言 はあるが これは 合 理 的 配 慮 を 説 明 した 文 章 である 基 本 方 針 にも 同 一 の 記 述 があるが この 後 述 は 上 記 にも 示 した 第 5 その 他 重 要 事 項 を 指 している 基 本 方 針 においてバリアフリー 化 情 報 アクセシビリティの 向 上 等 は 個 別 の 場 面 において 個 々の 障 害 者 に 対 して 行 われる 合 理 的 配 慮 を 的 確 に 行 うための 環 境 の 整 備 として 実 施 に 努 めることとしており 新 しい 技 術 開 発 が 環 境 の 整 備 に 係 る 投 資 負 担 の 軽 減 をもたらすこともあるため 技 術 進 歩 の 動 向 を 踏 まえながら 可 能 な 範 囲 で 対 応 してまいりま 別 紙 第 5( 過 重 な 負 担 の 基 本 的 な 考 え 方 ) 関 係 障 害 のない 人 が 普 通 に 行 使 できる 権 利 を 制 限 する 過 重 な 負 担 という 抗 弁 ( 差 別 行 為 の 正 当 化 )はあく までも 例 外 的 なものであり 国 や 独 立 行 政 法 人 などの 省 庁 機 関 は 民 間 の 手 本 となるよう それらについ てはできるだけ 慎 重 に 判 断 すべきである そのため 下 記 の 文 章 を 書 き 加 えてください 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 の 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 修 正 しま 過 重 な 負 担 については 具 体 的 な 検 討 をせずに 拡 大 解 釈 するなどして 法 の 趣 旨 を 損 なうことなく 個 別 の 事 案 ごとに 以 下 の 要 素 等 を 考 慮 し 具 体 的 場 面 や 状 35 認 定 NPO 法 人 DPI 日 本 過 重 な 負 担 とは 主 観 的 な 判 断 に 委 ねられるのではなく その 主 張 が 客 観 的 な 事 実 によって 裏 付 け 況 に 応 じて 総 合 的 客 観 的 に 判 断 することが 必 要 である 会 議 られ 第 三 者 の 立 場 から 見 ても 納 得 を 得 られるような 客 観 性 が 必 要 とされるもので また 過 重 な 負 担 を 根 拠 に 合 理 的 配 慮 の 提 供 をもとめる 法 の 趣 旨 が 形 骸 化 されるべきではありません 36 個 人 過 重 な 負 担 についても 正 当 な 理 由 と 同 じように 拡 大 解 釈 されてしまう 恐 れがある 過 重 な 負 担 を 判 断 す ることは あくまでも 行 政 側 に 委 ねられており 無 限 に 拡 大 解 釈 されてしまうおそれがある 障 害 者 の 特 性 程 度 種 類 等 はさまざまであり それぞれの 障 害 者 が 不 当 な 差 別 的 取 扱 いをされないこと 合 理 的 配 慮 をすることがこの 法 の 趣 旨 である 差 別 を 禁 止 する 法 の 趣 旨 を 鑑 み 正 当 な 理 由 については 上 記 の 文 言 を 追 加 し 極 めて 限 定 的 にすべきであり 正 当 な 理 由 と 同 様 に 過 重 な 負 担 が 軽 々しく 認 められるべきで はない 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 の 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 修 正 しま 過 重 な 負 担 については 具 体 的 な 検 討 をせずに 拡 大 解 釈 するなどして 法 の 趣 旨 を 損 なうことなく 個 別 の 事 案 ごとに 以 下 の 要 素 等 を 考 慮 し 具 体 的 場 面 や 状 況 に 応 じて 総 合 的 客 観 的 に 判 断 することが 必 要 である 37 きょうされん ( 理 由 ) 障 害 者 に 理 解 のある 職 員 とそうでない 職 員 によっては 対 応 に 差 異 が 生 じる 過 重 な 負 担 の 範 囲 が 極 めてあいまいである 障 害 者 権 利 条 約 全 文 に 記 載 された 基 本 的 人 権 基 本 的 自 由 の 完 全 かつ 平 等 な 享 有 を 確 保 するために 過 重 な 負 担 および 正 当 な 理 由 については 障 害 当 事 者 が 権 利 利 益 を 侵 害 される ことのないように 慎 重 に 判 断 すべきである 別 紙 第 5 の3 行 目 を 以 下 とすること その 理 由 を 説 明 するものとし ( 理 由 ) 過 重 な 負 担 に 当 たると 判 断 した 場 合 には 判 断 した 側 はその 理 由 等 について 障 害 者 に 説 明 する ことを 義 務 化 することが 適 切 であることから 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 の 通 り 修 文 しま その 理 由 を 説 明 するものとし 38 理 解 を 得 られない 場 合 は 相 談 窓 口 と 調 整 を 図 ること を 追 加 する ( 理 由 ) 職 員 が 障 害 者 に 説 明 しても 解 決 が 困 難 な 場 合 の 手 立 てが 必 要 対 応 要 領 第 4 条 において 職 員 を 監 督 する 地 位 にある 者 は 障 害 を 理 由 とする 差 別 に 関 する 問 題 が 生 じた 場 合 には 迅 速 かつ 適 切 に 対 処 しなければならないと 規 定 されており 障 害 者 と 担 当 者 間 だけで 解 決 を 図 るのではなく 監 督 者 にも 適 切 な 対 応 を 求 めているところでまた 相 談 等 受 付 窓 口 においてもアドバイス 等 を 行 うなど 適 宜 必 要 な 対 応 を 取 ってまいりたいと 考 えておりま 7

8 別 紙 第 6( 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 ) 関 係 ( 合 理 的 配 慮 に 当 たり 得 る 物 理 的 環 境 への 配 慮 の 具 体 例 ) 関 係 聴 覚 障 害 者 への 具 体 例 が 見 られません 具 体 例 に 館 内 放 送 や 天 災 や 事 故 などの 緊 急 情 報 を 聞 くこと が 難 しい 障 害 者 に 対 し 電 光 ボードや 電 光 掲 示 板 などを 活 用 し 館 内 の 目 につきやすい 場 所 に 分 かりや すい 表 現 で 掲 示 する を 追 加 してください 39 一 般 社 団 法 人 三 重 県 ( 理 由 ) 聴 覚 障 害 者 は 館 内 放 送 や 緊 急 放 送 を 聞 くことができず 状 況 が 分 からない 為 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 の 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 盛 り 込 みま 災 害 や 事 故 が 発 生 した 際 に 館 内 放 送 で 避 難 情 報 等 の 緊 急 情 報 を 聞 くことが 難 しい 聴 覚 障 害 者 に 対 し 例 えば 電 光 掲 示 板 手 書 きのボード 等 を 用 いて 分 かりやすく 案 内 し 誘 導 を 図 る 40 公 益 社 団 法 人 兵 庫 県 説 明 会 シンポジウムで 火 災 などの 緊 急 放 送 があった 時 に 直 接 障 害 者 本 人 に 知 らせたり 誘 導 を 行 うこと を 追 加 する 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 の 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 盛 り 込 みま 災 害 や 事 故 が 発 生 した 際 に 館 内 放 送 で 避 難 情 報 等 の 緊 急 情 報 を 聞 くことが 難 しい 聴 覚 障 害 者 に 対 し 例 えば 電 光 掲 示 板 手 書 きのボード 等 を 用 いて 分 かりやすく 案 内 し 誘 導 を 図 る 41 全 日 本 難 聴 者 中 途 失 聴 者 団 体 連 合 会 電 光 表 示 板 磁 気 誘 導 ループなどの 補 聴 装 置 の 設 置 音 声 ガイドの 設 置 を 加 えるべきである 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 盛 り 込 みま 災 害 や 事 故 が 発 生 した 際 に 館 内 放 送 で 避 難 情 報 等 の 緊 急 情 報 を 聞 くことが 難 しい 聴 覚 障 害 者 に 対 し 例 えば 電 光 掲 示 板 手 書 きのボード 等 を 用 いて 分 かりやすく 案 内 し 誘 導 を 図 る ( 合 理 的 配 慮 に 当 たり 得 る 意 思 疎 通 の 配 慮 の 具 体 例 ) 関 係 知 的 障 害 者 から 申 し 出 があった 際 に を 障 害 者 から 申 し 出 があった 際 に に 訂 正 する 42 ( 理 由 )ゆっくり 丁 寧 な 説 明 なじみのない 外 来 語 はさける といった 配 慮 は 知 的 障 害 者 だけでなく 他 の 障 害 者 等 からも 申 し 出 があることが 考 えられるため 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 修 文 しま 障 害 者 から 申 し 出 があった 際 に ゆっくり 丁 寧 に 繰 り 返 し 説 明 し( 以 下 略 ) NPO 法 人 全 国 言 友 会 連 絡 協 議 会 一 般 社 団 法 人 三 重 県 私 達 NPO 法 人 全 国 言 友 会 連 絡 協 議 ( 全 言 連 )は 吃 音 (どもること)がある 人 達 ( 吃 音 者 )のセルフヘル プグループの 全 国 的 な 組 織 でこの 度 の 意 見 募 集 にあたり 吃 音 者 に 不 当 な 差 別 的 取 扱 い 吃 音 者 に 対 する 合 理 的 配 慮 の2 点 から 意 見 を 述 べさせて 頂 きま 吃 音 (Stuttering)とは 音 の 繰 り 返 し ひき 伸 ばし 言 葉 を 出 せずに 間 があいてしまうな ど 一 般 に どもる と 言 われる 話 し 方 の 障 害 で 例 えば きききききのう と 単 語 の 一 部 を 何 度 も 繰 り 返 したり きのう と 最 初 の 言 葉 が 出 なかったり スムーズな 会 話 が 自 分 の 意 思 と 反 して 出 来 ない 状 態 の 事 でその 際 随 伴 運 動 と 呼 ばれる 意 図 しない 頭 手 足 の 動 きや 顔 の 表 情 の 変 化 が 伴 うことがあ りま 法 的 には 吃 音 症 は 発 達 障 害 支 援 法 の 枠 内 にも 入 っていまいわゆるコミュニケーション 上 の 障 害 といえま 下 記 は 不 当 な 差 別 的 取 扱 いや 合 理 的 配 慮 の 提 供 の 具 体 的 事 例 について 訂 正 追 加 提 案 事 項 で ご 配 慮 頂 ければ 幸 いで 訂 正 案 意 思 疎 通 が 不 得 意 な 障 害 者 に 対 し 絵 カード 等 を 活 用 して 意 思 を 確 認 する を 意 思 疎 通 が 不 得 意 な 障 害 者 に 対 し 絵 カード 等 を 活 用 して 意 思 を 確 認 する 出 来 れば 絵 カード 等 を 意 思 疎 通 の 選 択 肢 の 1つとしてあらかじめ 提 示 する 方 が 望 ましい に 訂 正 する ( 理 由 ) 吃 音 者 の 中 には 某 ハンバーガーチェーン 店 で 注 文 表 ( 指 差 し 注 文 可 )が 一 時 なくなり 注 文 しづら くなった 事 例 がある 追 加 案 意 思 疎 通 が 不 得 意 な 障 害 者 に 対 し 早 く 喋 る 等 の 相 手 を 急 かすような 事 はやめ 相 手 が 話 終 える まで 極 力 待 つ ようにする を 追 加 する ( 理 由 ) 早 く 喋 る 等 の 相 手 を 急 かすような 事 は 吃 音 者 には 出 来 ない 事 めているだけでなく ストレスに より 状 況 を 更 に 悪 化 させる 会 議 の 進 行 にあたり 資 料 を 見 ながら 説 明 を 聞 くことが 困 難 な 視 覚 障 害 者 聴 覚 障 害 者 等 障 害 者 に 対 し その 特 性 に 応 じ ゆっくり 丁 寧 な 進 行 を 心 がけるなど 配 慮 を 行 う を 追 加 する 訂 正 案 に 関 しては 意 思 疎 通 が 不 得 意 な 障 害 者 への 意 思 の 確 認 については 絵 カードも 選 択 肢 の 一 つとして 含 めておりますが それ 以 外 での 方 法 も 考 えられ ることから 現 行 案 のとおりとさせていただきま また 追 加 案 に 関 しては 頂 いた 御 意 見 と 他 の 方 からの 御 意 見 も 踏 まえ 以 下 のとおり 現 行 の 記 載 を 修 文 いたしま 障 害 者 から 申 出 があった 際 に ゆっくり 丁 寧 に 繰 り 返 し 説 明 し 内 容 が 理 解 さ れたことを 確 認 しながら 対 応 する ( 以 下 略 ) 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 の 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 盛 り 込 みま 会 議 の 進 行 に 当 たって 資 料 を 見 ながら 説 明 を 聞 くことが 困 難 な 視 覚 又 は 聴 覚 に 障 害 のある 委 員 や 知 的 障 害 のある 委 員 に 対 し ゆっくり 丁 寧 な 進 行 を 心 掛 けるなどの 配 慮 を 行 う 45 一 般 財 団 法 人 全 日 本 ろ うあ 連 盟 会 議 の 進 行 の 際 には 委 員 の 障 害 の 特 性 に 合 った 介 助 員 を 付 ける 等 配 慮 すること を 追 加 する ( 理 由 ) 改 正 障 害 者 基 本 法 33 条 2にあるように 会 議 における 合 理 的 配 慮 事 例 の 記 述 が 必 要 で 聴 覚 障 害 者 の 場 合 は 音 声 情 報 が 入 らないため 資 料 と 手 話 もしくは 文 字 通 訳 を 同 時 に 見 ることができない ためで 実 践 例 ) 内 閣 府 障 害 者 政 策 委 員 会 など 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 盛 り 込 みま 会 議 の 進 行 に 当 たって 可 能 な 範 囲 で 職 員 等 が 委 員 の 障 害 の 特 性 に 合 った サポートを 行 う 8

9 46 公 益 社 団 法 人 兵 庫 県 意 思 疎 通 の 配 慮 について 対 応 方 法 がわからないときは 事 前 に 自 治 体 や 都 道 府 県 政 令 市 の 聴 覚 障 害 者 情 報 提 供 施 設 に 相 談 して 手 話 通 訳 者 や 要 約 筆 記 者 を 手 配 するしくみを 作 っておくこと を 追 加 す る 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 盛 り 込 みま 会 議 の 進 行 に 当 たって 可 能 な 範 囲 で 職 員 等 が 委 員 の 障 害 の 特 性 に 合 った サポートを 行 う 47 全 日 本 難 聴 者 中 途 失 聴 者 団 体 連 合 会 要 約 筆 記 を 明 記 すべきである 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 からの 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 盛 り 込 みま 会 議 の 進 行 に 当 たって 可 能 な 範 囲 で 職 員 等 が 委 員 の 障 害 の 特 性 に 合 った サポートを 行 う 48 公 益 社 団 法 人 大 阪 聴 力 障 害 者 協 会 一 般 財 団 法 人 全 日 本 ろ うあ 連 盟 障 害 特 性 に 応 じた 多 様 なコミュニケーション 手 段 を 確 保 すること とりわけコミュニケーションを 支 援 する 者 ( 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 者 等 )を 配 置 すること を 追 加 すること ( 理 由 ) 障 害 者 のために 様 々なコミュニケーション 手 段 を 用 意 するとともに 聴 覚 障 害 者 による 合 理 的 配 慮 の 表 明 相 談 及 び 意 思 疎 通 の 配 慮 では 手 話 通 訳 者 要 約 筆 記 者 等 の 配 置 が 必 要 この 趣 旨 に 基 づき 各 窓 口 ( 電 子 政 府 の 総 合 窓 口 を 含 む)は 文 書 をテキストの 形 でも 掲 載 し メールア ドレスも 開 示 する を 追 加 する 別 紙 の 第 6 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 の 合 理 的 配 慮 に 当 たり 得 る 意 思 疎 通 の 配 慮 の 具 体 例 として 筆 談 読 み 上 げ 手 話 点 字 拡 大 文 字 等 のコミュニケー ション 手 段 を 用 いる と 明 記 しており 当 該 手 段 に 応 じた 適 切 な 対 応 を 努 めてま いりま 頂 いた 御 意 見 については 個 々の 事 案 に 応 じて 適 切 に 対 応 してまいりま 49 個 人 ( 理 由 ) 電 子 政 府 の 総 合 窓 口 を 主 管 する 総 務 省 として 率 先 して 実 施 推 進 されたい 電 子 政 府 の 総 合 窓 口 を 通 して 各 府 省 庁 の 障 害 者 差 別 解 消 法 の 基 づく 対 応 要 領 案 同 指 針 案 の 意 見 募 集 に 目 を 通 し てきたが 意 見 提 出 先 のメールアドレスを 開 示 しているものは 一 部 であり 大 半 は 意 見 提 出 フォームで ある 視 覚 障 害 や 知 的 障 害 の 人 をはじめ 障 害 はない 人 もこうしたフォームによる 意 見 提 出 に 慣 れてい ない 人 から 操 作 に 大 変 とまどう 扱 いにくいという 声 をきいてきた 視 覚 障 害 がある 人 から 自 身 では 送 信 できないので と 依 頼 をうけて 意 見 の 送 信 を 代 行 した 場 合 もある ファックス 番 号 はどの 府 省 庁 も 開 示 されていてそれは 必 要 なことだが 現 在 ファックスを 個 人 でもつ 人 は 聴 覚 障 害 者 のなかにも 少 なくなっ ていることを 考 えれば メールアドレスを 開 示 されることが 最 も 本 人 が 直 接 に 意 見 を 出 しやすい 方 法 と いえる また 今 回 の 対 応 要 領 対 応 指 針 の 募 集 のうち 国 土 交 通 省 はテキストを 掲 載 せずワードと 一 太 郎 でのみ 文 書 を 掲 載 していて 指 摘 をうけても 改 善 していなかった テキストを 音 声 に 変 換 したり 拡 大 して 読 む 視 覚 障 害 者 は 現 在 たいへん 多 く テキストは 必 須 である ( 合 理 的 配 慮 に 当 たり 得 るルール 慣 行 の 柔 軟 な 変 更 の 具 体 例 ) 関 係 50 一 般 社 団 法 人 三 重 県 スクリーンや 板 書 等 がよく 見 えるように スクリーン 等 に 近 い 席 を 確 保 する の 箇 所 を スク リーンや 板 書 手 話 通 訳 者 等 がよく 見 えるように スクリーンや 手 話 通 訳 者 等 に 近 い 席 を 確 保 する に 修 文 する 頂 いた 御 指 摘 や 他 の 方 の 御 指 摘 を 踏 まえ 以 下 のとおり 修 文 しま スクリーン 手 話 通 訳 者 板 書 等 がよく 見 えるように スクリーン 等 に 近 い 席 を 確 保 する 51 個 人 9ページ 末 尾 から2 行 目 ~4 行 目 の 順 番 を 待 つことが 苦 手 な 障 害 者 に 対 し 周 囲 の 者 の 理 解 を 得 た 上 で 手 続 き 順 を 入 れ 替 える につ いてですが もし 発 達 障 害 者 を 想 定 したものであるならば 多 少 ご 検 討 いただく 余 地 があるかと 思 いま 確 かに 発 達 障 害 者 の 中 には 順 番 をまつことに 非 常 にイライラしたりする 方 もいまですが それは 障 害 特 性 というよりは 順 番 を 守 る ことを 学 習 しそこねた 結 果 ( 未 学 習 の 結 果 )というべきものです( 発 達 障 害 児 者 でも 多 くは 学 童 期 あたりまでには 学 習 できるものです) 順 番 の 入 れ 替 え については これを 国 レベルで 推 奨 すべき 合 理 的 配 慮 としてしまうことにより 未 学 習 のある 当 事 者 において 自 分 は 発 達 障 害 だから 優 先 されるべき といった 誤 学 習 にもつながりかねず い きすぎた 配 慮 の 要 求 や 自 治 体 窓 口 や 民 間 でのトラブルへの 波 及 ひいては 訴 訟 等 の 増 加 等 なども 懸 念 されま 窓 口 対 応 などにおいては 手 続 き 順 などを 入 れ 替 えてしまったほうがスムースに 行 くといった 面 はあるかと は 思 いますが 社 会 と 当 事 者 の 先 々のためにも この 項 目 における 順 番 の 入 れ 替 え 部 分 については 削 除 あるいは 発 達 障 害 者 の 除 外 を 明 記 していただきたく ご 検 討 お 願 い 申 し 上 げま この 記 載 は 必 ずしも 特 定 の 障 害 を 念 頭 に 置 いたものではありません 障 害 には 様 々な 種 類 があり またその 状 況 も 人 によって 大 きく 異 なることから 実 際 の 運 用 に 当 たっては 御 本 人 や 周 囲 の 方 に 状 況 をお 伺 いしながら 適 切 な 形 で 対 応 させていただきま 9

10 その 他 52 女 性 など 障 害 に 加 え 複 合 的 な 困 難 を 持 ち 障 壁 の 除 去 が 容 易 ではない 場 合 について 留 意 する 必 要 が ある を 追 加 する ( 理 由 ) 総 務 省 は 内 閣 府 とともに 防 災 災 害 への 対 応 を 担 っていることから このような 記 述 が 特 に 欠 か せないもので 障 害 者 の 中 でもより 立 場 が 弱 く 複 合 的 な 困 難 を 抱 えている 障 害 のある 女 性 などへの 合 理 的 配 慮 は 対 応 が 複 雑 な 場 合 が 多 いため とくに 留 意 する 必 要 がありま 別 紙 の 第 4 合 理 的 配 慮 の 基 本 的 な 考 え 方 において 合 理 的 配 慮 の 提 供 に 当 たっては 障 害 者 の 性 別 年 齢 状 態 等 に 配 慮 するものとする と 記 載 してい るところで また 基 本 方 針 の 第 2 行 政 機 関 等 及 び 事 業 者 が 講 ずべき 障 害 を 理 由 とする 差 別 を 解 消 するための 措 置 に 関 する 共 通 的 な 事 項 の 1 法 の 対 象 範 囲 の (1) 障 害 者 においても 特 に 女 性 である 障 害 者 は 障 害 に 加 えて 女 性 であることによ り 更 に 複 合 的 に 困 難 な 状 況 に 置 かれている 場 合 があること 障 害 児 には 成 人 の 障 害 者 とは 異 なる 支 援 の 必 要 性 があることに 留 意 する とされているところであ り 適 切 に 対 応 していく 必 要 があると 考 えま 障 害 者 の 性 別, 年 齢, 障 害 種 別 等 の 観 点 に 留 意 し, 情 報 データの 充 実 を 図 るとともに, 適 切 な 情 報 データの 収 集 評 価 の 在 り 方 等 を 検 討 する を 追 加 する 対 応 要 領 第 6 条 において 関 係 者 間 で 情 報 共 有 を 図 り 以 後 の 相 談 等 において 活 用 するとしておりま 社 会 福 祉 法 人 日 本 盲 人 会 連 合 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ウェブアクセシビリティ 推 進 協 会 ( 理 由 ) 総 務 省 において 下 記 の 各 基 本 計 画 をふまえ 障 害 者 差 別 解 消 法 に 沿 って 政 策 立 案 実 施 評 価 見 直 しをしていくうえで 対 応 要 領 にも 上 記 のような 記 述 が 必 要 である 政 府 統 計 の 総 合 窓 口 (estat)にも 府 省 庁 が 出 したものを 掲 載 するだけではなくて その 質 が 各 基 本 計 画 にかなっているかどう か 掲 載 に 漏 れている 年 度 がないかなどもよく 見 て 助 言 することが 必 要 な 状 況 と 言 える とくに 障 害 者 に かかわる 政 府 統 計 は 概 要 報 告 にとどまり 詳 細 報 告 詳 細 統 計 データが 掲 載 されていないものが 多 く みられる いまだに 性 別 の 把 握 もしていないものもあり 性 別 を 把 握 していても 一 部 の 単 純 集 計 にとど まっていて 各 要 素 とのクロス 集 計 はないものが 殆 どで 政 策 のために 利 活 用 できるような 水 準 に 達 してい ないことに 課 題 がある 参 考 各 基 本 計 画 から( 部 分 転 載 ) 第 三 次 障 害 者 基 本 計 画 障 害 者 施 策 の 適 切 な 企 画, 実 施, 評 価 及 び 見 直 しの 観 点 から, 障 害 者 の 性 別, 年 齢, 障 害 種 別 等 の 観 点 に 留 意 し, 情 報 データの 充 実 を 図 るとともに, 適 切 な 情 報 データの 収 集 評 価 の 在 り 方 等 を 検 討 す る 第 三 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 男 女 共 同 参 画 の 視 点 をあらゆる 施 策 に 反 映 させるため 男 女 の 置 かれた 状 況 を 客 観 的 に 把 握 するため の 男 女 別 等 統 計 (ジェンダー 統 計 )の 充 実 に 努 める 公 的 統 計 の 整 備 に 関 する 基 本 的 な 計 画 (H26/03/25) 第 3 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 22 年 12 月 17 日 閣 議 決 定 )に 基 づく 男 女 別 等 統 計 (ジェンダー 統 計 )のほか 地 域 別 表 章 及 び 各 歳 別 表 章 の 充 実 を 図 るなど 既 存 統 計 の 見 直 しを 含 め 経 済 社 会 の 環 境 ニーズの 変 化 に 対 応 した 統 計 の 作 成 及 び 提 供 を 推 進 する さらに 骨 太 方 針 における 実 効 性 あるPDCAの 実 行 に 資 するため 既 存 統 計 の 利 活 用 を 含 め 統 計 の 作 成 及 び 提 供 を 一 層 推 進 する WEBサイトによる 情 報 提 供 はウェブアクセシビリティに 関 する 日 本 工 業 規 格 JIS X :2010 に 準 拠 することを 要 望 する 本 案 において 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 の 中 に アクセシビリティ の 事 例 がないのは 如 何 なものか 通 信 放 送 分 野 では 特 に 推 進 して 頂 きたい 事 項 であり 以 下 の 文 章 を 本 案 内 に 追 記 することを 求 める ホームページをアクセシビリティのJIS 規 格 に 対 応 させるなど 通 信 放 送 技 術 を 活 用 し 視 覚 聴 覚 障 害 者 が 利 用 しやすいものとすること ( 理 由 ) (1)e-Govをはじめ 貴 省 は 数 多 くのシステムを 運 用 しており マイナンンバー 制 度 の 導 入 等 により 今 後 一 層 増 加 することが 予 想 される その 中 でアクセシビリティ 対 応 は 必 須 であり 具 体 例 として 示 すことが 特 に 求 められる ちなみに 現 状 のe-Govには 画 像 認 証 というアクセシビリティ 上 致 命 的 な 問 題 が 存 在 してい る (2) 同 時 に 意 見 募 集 が 行 われている 貴 省 の 対 応 指 針 案 には 上 記 の 記 述 が 存 在 する 但 し 冒 頭 が ホー ムページを 音 声 読 み 上 げソフトに 対 応 させる となっているが アクセシビリティは 読 み 上 げソフト 対 応 の みではないため 上 記 の 文 案 が 適 切 である 御 要 望 として 承 りま 基 本 方 針 においてバリアフリー 化 情 報 アクセシビリティの 向 上 等 は 個 別 の 場 面 において 個 々の 障 害 者 に 対 して 行 われる 合 理 的 配 慮 を 的 確 に 行 うための 環 境 の 整 備 として 実 施 に 努 めることとしており 新 しい 技 術 開 発 が 環 境 の 整 備 に 係 る 投 資 負 担 の 軽 減 をもたらすこともあるため 技 術 進 歩 の 動 向 を 踏 まえながら 可 能 な 範 囲 で 対 応 してまいりま 10

11 56 個 人 視 覚 に 障 害 がありまこの 電 子 政 府 の 運 用 について 合 理 的 配 慮 を 求 めま 具 体 的 にはこのメール フォームの 中 の 画 像 認 証 についてですが スクリーンリーダーによる 音 声 読 み 上 げができません 家 族 に 見 てもらうしかないのですが 本 来 は 障 害 があっても 最 初 から 最 後 まで 自 力 でできる 仕 組 みが 合 理 的 配 慮 だと 思 いまパブコメのバリアフリーについても 今 後 このような 非 アクセシビリティについては 改 善 されるよう 対 応 要 領 で 記 述 をお 願 いしま 基 本 方 針 においてバリアフリー 化 情 報 アクセシビリティの 向 上 等 は 個 別 の 場 面 において 個 々の 障 害 者 に 対 して 行 われる 合 理 的 配 慮 を 的 確 に 行 うための 環 境 の 整 備 として 実 施 に 努 めることとしており 新 しい 技 術 開 発 が 環 境 の 整 備 に 係 る 投 資 負 担 の 軽 減 をもたらすこともあるため 技 術 進 歩 の 動 向 を 踏 まえながら 可 能 な 範 囲 で 対 応 してまいりま 57 防 災 施 設 や 避 難 所 となりうる 公 共 施 設 において 女 性 用 トイレおよび 車 イストイレの 数 量 の 確 保 そし て 安 心 して 着 替 えなどが 可 能 な 広 さのある 空 間 を 確 保 する を 追 加 する ( 理 由 ) 災 害 時 に 避 難 所 になりうる 学 校 や 駅 や 公 共 施 設 では トイレが 非 常 に 大 きな 問 題 となりまとり わけ 女 性 用 トイレおよび 女 性 用 車 イストイレは ふだんから 不 足 がちな 中 災 害 時 は 仮 設 も 必 須 で 障 害 のある 女 性 は 月 経 時 などにはトイレも 着 替 えも ふだんは 一 人 の 介 助 者 がいれば 可 能 なことも 二 人 の 介 助 者 が 必 要 な 時 があり 本 人 と 介 助 者 あわせて 三 人 は 入 れるスペースが 求 められま 災 害 に 関 する 救 援 支 援 において 上 記 のようなことが 認 識 されて 設 営 運 営 に 取 り 組 まれることがたいへん 重 要 で 障 害 者 差 別 解 消 法 基 本 方 針 に 沿 うことで 関 連 して: 2015 年 度 からの 兵 庫 県 障 害 者 基 本 計 画 (ひょうご 障 害 者 福 祉 計 画 )は 120 頁 安 全 安 心 分 野 でこう 記 述 していま 本 県 では 南 海 トラフ 巨 大 地 震 への 備 えをはじめ 各 種 防 災 対 策 を 推 進 していますが 中 でも 障 害 のあ る 人 の 存 在 を 十 分 に 意 識 した 平 時 からの 防 災 ネット( 連 携 )を 構 築 していくことが 重 要 になりま その 際 視 覚 障 害 や 聴 覚 障 害 さらには 障 害 のある 女 性 への 配 慮 等 障 害 特 性 や 複 合 差 別 を 念 頭 に 置 いた 支 援 を 充 実 させる 視 点 が 欠 かせません そして 同 分 野 で 実 現 したいこと の 防 災 対 策 の 推 進 の1 障 害 のある 人 が 安 心 して 暮 らすことができる 災 害 に 強 い 地 域 をつくりま に 避 難 所 等 における 障 害 のある 女 性 のための 配 慮 の 推 進 を 挙 げていま このような 視 点 と 内 容 をもった 対 応 要 領 と 取 組 が 強 く 望 まれていま 基 本 方 針 においてバリアフリー 化 情 報 アクセシビリティの 向 上 等 は 個 別 の 場 面 において 個 々の 障 害 者 に 対 して 行 われる 合 理 的 配 慮 を 的 確 に 行 うための 環 境 の 整 備 として 実 施 に 努 めることとしており 新 しい 技 術 開 発 が 環 境 の 整 備 に 係 る 投 資 負 担 の 軽 減 をもたらすこともあるため 技 術 進 歩 の 動 向 を 踏 まえながら 可 能 な 範 囲 で 対 応 してまいりま 58 個 人 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 が 少 なすぎて 全 ての 障 害 者 ( 重 複 障 害 者 を 含 む)を 網 羅 していない 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 については 障 害 当 事 者 とその 家 族 介 助 者 支 援 者 障 害 者 団 体 障 害 者 に 理 解 のある 社 会 福 祉 士 や 弁 護 士 等 と 協 力 連 携 し 蓄 積 し 追 加 挿 入 し 随 時 更 新 していくべきである ( 具 体 例 は 固 定 化 すべき ではない ) 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 については 蓄 積 された 事 例 等 を 踏 まえ 検 討 してまいりま その 他 相 談 窓 口 ~ 差 別 事 案 の 助 言 勧 告 指 導 重 度 障 がい 者 の 社 会 的 障 壁 の 除 去 と 合 理 的 配 慮 の 事 案 で 対 応 できちんと 相 手 に 周 知 義 務 公 務 員 は 権 利 : 利 益 の 事 案 はできないではなく 相 手 に 説 明 ( 個 別 事 案 ) 対 応 の 必 要 がある 電 話 FAX メール 郵 送 ( 文 章 )できちんと 法 律 の 中 身 を 説 明 の 措 置 市 町 村 の 対 応 法 律 の 意 味 や 相 手 側 がしらない わからないでは 解 消 はしない 協 議 会 に 依 頼 するまえの 対 応 相 手 側 へ の 説 明 理 解 周 知 などと 当 然 相 手 もこれこれの 社 会 的 障 壁 の 除 去 と 合 理 的 配 慮 はやらなくては とか 質 問 してきますし たしかに 個 別 案 件 でも 結 果 てきにやらない 障 がい 者 側 の 軽 減 や 権 利 が 尊 重 されな 相 談 窓 口 の 対 応 等 については 対 応 要 領 に 基 づき 適 切 に 対 応 してまいりま 59 個 人 いケースがいっぱい 発 性 していまできる 支 援 もやらないでは 何 のための 法 整 備 になるのか 障 がい 者 側 にそって 一 歩 踏 み 込 む 助 言 指 導 を 市 町 村 の 相 談 側 に 求 める 措 置 の 徹 底 ただ 相 手 の 理 解 によるとゆ うが 法 律 の 趣 旨 を 鑑 み 判 断 し 障 がい 者 側 にそつた 体 制 整 備 が 必 要 である たらい 回 しの 内 容 に 対 応 の 整 備 など 重 度 障 がい 者 の 雇 用 を 重 いを 理 由 に 取 らないではなくや 制 限 できる 仕 事 できちんと 雇 う 同 等 の 扱 いを お 願 いいたします テストの 見 直 しも 面 接 も 対 応 お 願 いいたしま 国 県 市 町 村 も 同 じの 対 応 の 措 置 60 個 人 61 社 会 福 祉 法 人 日 本 盲 人 会 連 合 最 近 は 障 害 者 であることを 理 由 に 不 当 な 要 求 をする 者 や 団 体 も 存 在 する( 要 求 を 拒 否 すると 障 害 者 差 別 であると 騒 ぐ)ので 障 害 者 からの 不 当 要 求 に 対 する 毅 然 とした 対 応 についても 明 記 するべき 各 省 庁 において 実 施 された 今 回 の 障 害 当 事 者 団 体 からのヒアリングは 回 数 時 間 内 容 のいずれにお いて 極 めて 不 十 分 で 当 事 者 の 声 を 確 認 出 来 たとは 到 底 考 えられず 当 初 の 目 的 を 達 していない 施 行 に 向 けた 各 省 庁 の 取 組 においては 障 害 者 団 体 の 声 を 十 分 に 反 映 できる 体 制 方 法 に 改 善 されることを 強 く 要 望 する 本 対 応 要 領 案 第 2 条 において 職 員 は 障 害 を 理 由 として 障 害 者 でない 者 と 不 当 な 差 別 的 取 扱 いをすることにより 障 害 者 の 権 利 利 益 を 侵 害 してはならないと 規 定 されており 不 当 な 差 別 的 取 扱 い 及 び 合 理 的 配 慮 の 提 供 について これに 基 づき 適 切 に 対 応 してまいりま 障 害 者 団 体 からの 声 については 今 後 も 引 き 続 き 御 意 見 をお 聴 きしてまいりま 11

12 個 人 67 個 人 社 会 福 祉 法 人 日 本 盲 人 会 連 合 社 会 福 祉 法 人 日 本 盲 人 会 連 合 社 会 福 祉 法 人 日 本 盲 人 会 連 合 障 害 者 欠 格 条 項 をなく す 会 対 応 要 領 対 応 指 針 等 はじめとして 今 後 提 供 されるすべての 情 報 について 視 覚 障 害 者 のための 情 報 補 視 覚 障 害 者 への 情 報 提 供 にあたっては ご 指 摘 の 点 に 留 意 し 対 応 してまいりま 償 に 配 慮 し 点 字 ( 墨 字 ページ 参 照 付 ) 音 声 拡 大 文 字 電 子 データ(テキスト WEB)を 必 ず 提 供 すべき である 施 行 後 も 継 続 的 に 様 々な 事 例 を 蓄 積 し 施 行 3 年 後 には 必 ず 障 害 当 事 者 を 交 えた 議 論 を 行 い 問 題 点 の 改 善 をすべきである 施 行 後 においても 関 係 者 の 意 見 も 聴 きながら 必 要 に 応 じて 改 善 を 図 ってまい りま 障 害 者 の 特 性 理 解 を 強 化 促 進 するため 具 体 例 や 事 例 集 はより 一 層 内 容 を 充 実 する 必 要 がある 具 体 例 具 体 例 については 蓄 積 された 事 例 等 を 踏 まえ 検 討 してまいりま や 事 例 は 常 に 変 化 するため 追 加 更 新 しやすくするため 別 紙 とすべきである その 他 障 害 当 事 者 間 なお 具 体 例 等 は 追 加 しやすくするため 別 紙 の 扱 いとしておりま の 情 報 共 有 のためWEBサイトの 有 効 活 用 を 促 進 し 事 例 の 即 時 掲 載 や 障 害 当 事 者 等 から 例 示 を 収 集 する 仕 組 みを 設 けることなどを 要 望 する ( 障 害 のある 職 員 )という 項 目 を 追 加 して 下 記 の 記 述 を 入 れる または 全 体 にかかわる 部 分 に 下 記 の 記 述 を 追 加 する 障 害 のある 職 員 の 採 用 試 験 選 考 就 業 について 毎 年 の 人 数 やその 内 訳 提 供 した 合 理 的 配 慮 を 記 録 し 活 用 できるデータとして 集 積 する ( 理 由 ) 以 降 の 実 施 の 土 台 となり また 他 省 庁 事 業 者 等 を 含 めて 新 たに 実 施 するところで 参 考 にするこ とができる 障 害 者 権 利 条 約 第 4 条 などにより 対 応 要 領 は 一 度 策 定 されたあとも 随 時 見 直 し 改 善 を 図 ること 障 害 者 差 別 解 消 (なくす) 法 が 形 骸 化 されないために 必 要 不 可 欠 である 障 害 者 差 別 解 消 法 は 障 害 者 権 利 条 約 の 共 存 共 生 基 本 的 人 権 基 本 的 自 由 の 確 保 を 具 現 化 するために 定 められた 法 律 である したがっ て 不 当 な 差 別 的 取 扱 いや 合 理 的 提 供 の 義 務 を 怠 ることにより 障 害 者 の 権 利 利 益 が 侵 害 されてはなら ない 選 挙 における 選 挙 公 報 についてで 国 勢 選 挙 については 点 字 と 音 声 版 は 発 行 されていますが 弱 視 者 のための 拡 大 文 字 版 は 半 数 程 度 の 都 道 府 県 しか 発 行 していません 地 方 選 挙 となると 例 えば 私 の 住 む 豊 島 区 では 点 字 版 しか 発 行 されていません よって 点 字 の 読 めない 視 覚 障 害 者 は 公 報 を 読 めない ことになってしまいま 解 消 法 施 行 後 はこのようなことがなくなるよう 対 応 要 領 に 合 理 的 配 慮 の 例 として 記 述 していただけますようお 願 いしま 本 対 応 要 領 については 総 務 省 職 員 が 不 当 な 差 別 的 取 扱 い 及 び 合 理 的 配 慮 を 適 切 に 対 応 するために 定 めるものであるため 障 害 のある 職 員 の 採 用 等 は 障 害 者 雇 用 促 進 法 等 で 対 応 していくものと 考 えま 対 応 要 領 については 策 定 後 においても 蓄 積 された 事 例 等 を 踏 まえ 関 係 者 の 意 見 も 聴 きながら 必 要 に 応 じて 見 直 しを 図 ってまいりま 国 政 選 挙 地 方 選 挙 ともに 選 挙 公 報 の 発 行 は 地 方 公 共 団 体 の 選 挙 管 理 委 員 会 が 行 うこととされておりま 総 務 省 としても 国 政 選 挙 や 統 一 地 方 選 挙 の 際 に 選 挙 公 報 の 全 文 を 掲 載 した いわゆる 選 挙 のお 知 らせ 版 の 発 行 について 点 字 版 だけでなく カセットテープ 版 コンパクトディスク 版 及 び 拡 大 文 字 版 を 準 備 するよう 要 請 しているところで 必 要 とされる 方 に 行 き 渡 るよう 十 分 な 配 慮 を 行 うことについて 引 き 続 き 各 選 挙 管 理 委 員 会 に 要 請 してまいりま 68 個 人 69 個 人 簡 潔 合 理 的 適 切 なものになっていると 考 える 施 行 されてからの 修 正 はあると 思 われるが ひとまずこれで 良 いのではないかと 思 われた ( 総 務 省 を 含 め 各 省 庁 において 懲 戒 処 分 について > 態 様 等 によっては 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し 又 は 職 務 を 怠 った 場 合 等 に 該 当 し 懲 戒 処 分 等 に 付 され ることがある という 記 述 になっている 事 は 適 切 であると 考 える これで 以 前 の 条 文 よりもクレーマー 的 な 悪 意 無 き 職 員 への 懲 戒 処 分 請 求 が 行 われにくくなるのではない かと 考 える ) 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 につきまして 内 容 自 体 は 良 いと 思 いま 賛 同 意 見 として 承 りま 賛 同 意 見 として 承 りま 上 記 のほかに 頂 いた 対 応 指 針 案 他 省 庁 の 対 応 要 領 案 障 害 者 施 策 全 般 に 関 わる 御 意 見 等 につきましては 参 考 意 見 として 承 りま 12

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