いまさら人には聞けない外資規制(外国人株式保有制限)のQ&A

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1 その 他 法 律 2012 年 10 月 5 日 全 13 頁 いまさら 人 には 聞 けない 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )のQ&A 金 融 調 査 部 制 度 調 査 課 横 山 淳 [ 要 約 ] 本 稿 では 航 空 法 放 送 法 など 個 別 業 法 による 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )に 関 す る 基 本 的 な 事 項 をQ&A 形 式 で 紹 介 する 具 体 的 な 項 目 としては 個 別 業 法 による 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )とは 何 か 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 拒 否 の 意 味 配 当 の 取 扱 いなどを 取 り 上 げた(なお 原 則 として 上 場 会 社 上 場 株 式 を 前 提 としている) 目 次 はじめに Q1: 個 別 業 法 による 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )とは 何 か? Q2: 制 限 割 合 を 超 えて 外 国 人 等 が 保 有 することとなった 場 合 その 超 過 部 分 について 外 国 人 等 は 権 利 を 失 うこととなるのか? Q3: 上 場 株 式 について 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 されるということは どのような 意 味 を もつのか? Q4: 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 されれば 株 主 総 会 の 議 決 権 行 使 は 認 められないというこ とか? Q5: 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 されれば 配 当 も 支 払 われないということか? Q6: 外 国 人 等 の 保 有 する 議 決 権 が 制 限 割 合 を 超 過 した 場 合 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 の 配 分 はど のように 決 まるのか? Q7: 個 別 の 上 場 会 社 の 外 国 人 等 が 保 有 している 株 式 数 や 割 合 を 確 認 する 方 法 はあるか? 株 式 会 社 大 和 総 研 丸 の 内 オフィス 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 一 丁 目 9 番 1 号 グラントウキョウ ノースタワー このレポートは 投 資 勧 誘 を 意 図 して 提 供 するものではありません このレポートの 掲 載 情 報 は 信 頼 できると 考 えられる 情 報 源 から 作 成 しておりますが その 正 確 性 完 全 性 を 保 証 する ものではありません また 記 載 された 意 見 や 予 測 等 は 作 成 時 点 のものであり 今 後 予 告 なく 変 更 されることがあります 大 和 総 研 の 親 会 社 である 大 和 総 研 ホールディングスと 大 和 証 券 は 大 和 証 券 グループ 本 社 を 親 会 社 とする 大 和 証 券 グループの 会 社 です 内 容 に 関 する 一 切 の 権 利 は 大 和 総 研 にあります 無 断 での 複 製 転 載 転 送 等 はご 遠 慮 ください

2 2 / 13 はじめに 最 近 のIPOの 事 案 や わが 国 の 株 式 市 場 における 外 国 人 投 資 家 のプレゼンスの 高 まりなど を 受 けて 航 空 法 や 放 送 法 などの 個 別 業 法 による 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )に 対 して 改 めて 関 心 が 寄 せられている 本 稿 では 寄 せられた 質 問 などを 基 に わが 国 における 個 別 業 法 による 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )に 関 する 基 本 的 な 事 項 をQ&A 形 式 で 解 説 する なお 特 に 断 らない 限 り 上 場 会 社 上 場 株 式 を 前 提 としている Q1: 個 別 業 法 による 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )とは 何 か? A1: 個 別 の 事 業 を 規 制 する 法 律 によって 定 められた 外 国 人 等 が 保 有 できる 議 決 権 の 割 合 を 制 限 する 規 制 のことである 主 なものとしては 航 空 法 (1/3) 放 送 法 (20%)などがある 安 全 保 障 政 策 産 業 政 策 経 済 政 策 などの 観 点 から 一 定 の 事 業 を 営 む 会 社 に 対 して 法 令 上 外 国 人 等 による 議 決 権 の 取 得 保 有 などが 一 定 の 範 囲 に 制 限 されている 場 合 がある 一 例 を 挙 げると 例 えば 外 国 為 替 及 び 外 国 貿 易 法 ( 以 下 外 為 法 )は 一 部 の 業 種 につい て 特 定 の 外 国 人 が 対 内 直 接 投 資 等 ( 上 場 株 式 の 10% 以 上 の 取 得 など)を 行 う 場 合 に 事 前 届 出 や 審 査 を 義 務 付 ける 規 制 が 設 けられている 1 ( 外 為 法 条 など) 他 方 個 別 の 事 業 を 規 制 する 業 法 においては 特 定 の 外 国 人 ではなく 外 国 人 全 体 が 保 有 で きる 議 決 権 の 割 合 を 制 限 しているケースもある これを 一 般 に 個 別 業 法 による 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )などと 呼 ぶことがある もっとも 規 制 される 外 国 人 の 範 囲 ( 外 国 人 等 )や 保 有 できる 議 決 権 割 合 の 上 限 ( 以 下 制 限 割 合 という)などは 個 々の 業 法 によって 異 なっている こうした 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )を 設 けている 個 別 業 法 のうち 特 に 上 場 会 社 に 関 係 することが 多 い 航 空 法 放 送 法 ( 及 び 電 波 法 ) 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 日 本 電 信 電 話 法 )につ いて その 概 要 を 整 理 すると 図 表 1のようになる いずれも 外 国 人 等 が 株 式 を 取 得 すること 自 体 を 禁 止 するものではない しかし 外 国 人 等 の 保 有 する 議 決 権 が 合 計 で 図 表 1の 制 限 割 合 以 上 となるときは 会 社 は 超 過 部 分 について 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 できることとされている(Q2 3 参 照 ) 1 金 本 悠 希 外 為 法 の 対 内 直 接 投 資 の 事 前 届 出 手 続 きの 流 れ (2008 年 2 月 18 日 付 レポート)など 参 照 (http://www.dir.co.jp/souken/research/report/law-research/law-others/ law-others.html)

3 3 / 13 図 表 1 個 別 業 法 に 基 づく 主 な 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 ) 対 象 業 者 制 限 割 合 外 国 人 等 の 範 囲 航 空 法 本 邦 航 空 運 送 事 業 者 1/3 1 日 本 の 国 籍 を 有 しない 人 2 外 国 又 は 外 国 の 公 共 団 体 若 しくはこれ に 準 ずるもの 3 外 国 の 法 令 に 基 いて 設 立 された 法 人 そ の 他 の 団 体 ( 航 空 法 4 条 1 項 1~3 号 ) 1 日 本 の 国 籍 を 有 しない 人 2 外 国 政 府 又 はその 代 表 者 3 外 国 の 法 人 又 は 団 体 4 次 の(A) 及 び(B)の 要 件 を 満 たす 法 人 又 は 団 体 ( 注 3)( 注 4) (A)1~3に 該 当 する 者 が 単 独 で 有 する 当 該 法 人 団 体 の 議 決 権 の 割 合 が 10% 以 上 (B) 当 該 法 人 団 体 が 有 する 対 象 業 者 の 議 決 権 の 割 合 が 10% 以 上 ( 電 波 法 5 条 1 項 1~3 号 4 項 3 号 ロ 放 送 法 93 条 1 項 6 号 159 条 2 項 5 号 など) その 持 株 会 社 ( 注 1) ( 航 空 法 120 条 の2) 放 送 法 電 波 法 基 幹 放 送 事 業 者 ( 放 送 法 116 条 ) 20% ( 注 1) ( 注 2) 基 幹 放 送 局 提 供 事 業 者 ( 放 送 法 125 条 ) 認 定 放 送 持 株 会 社 ( 放 送 法 161 条 ) 日 本 電 信 電 話 法 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 ( 日 本 電 信 電 話 法 6 条 ) 1/3 1 日 本 の 国 籍 を 有 しない 人 2 外 国 政 府 又 はその 代 表 者 3 外 国 の 法 人 又 は 団 体 4 次 の(A) 及 び(B)の 要 件 を 満 たす 法 人 又 は 団 体 ( 注 3) (A)1~3に 該 当 する 者 が 単 独 で 有 する 当 該 法 人 団 体 の 議 決 権 の 割 合 が 10% 以 上 (B) 当 該 法 人 団 体 が 有 する 対 象 業 者 の 議 決 権 の 割 合 が 10% 以 上 ( 日 本 電 信 電 話 法 6 条 ) ( 注 1) 上 場 株 式 等 を 発 行 している 会 社 が 対 象 ( 注 2) 衛 星 基 幹 放 送 又 は 移 動 受 信 用 地 上 基 幹 放 送 をする 無 線 局 免 許 を 受 けた 基 幹 放 送 局 提 供 事 業 者 については 1/3( 電 波 法 5 条 1 項 4 号 放 送 法 125 条 1 項 1 号 ) ( 注 3) 原 則 として 1~3に 該 当 する 一 の 者 が 当 該 法 人 又 は 団 体 に 有 する 議 決 権 割 合 (A) 当 該 法 人 又 は 団 体 が 保 有 す る 議 決 権 割 合 (B) が 規 制 対 象 とされる( 電 波 法 施 行 規 則 6 条 の3の2 放 送 法 施 行 規 則 62 条 185 条 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 等 に 関 する 法 律 施 行 規 則 4 条 ) ( 注 4) 地 上 基 幹 放 送 を 行 う 認 定 基 幹 放 送 事 業 者 特 定 地 上 基 幹 放 送 事 業 者 地 上 基 幹 放 送 をする 無 線 局 免 許 を 受 けた 基 幹 放 送 局 提 供 事 業 者 認 定 放 送 持 株 会 社 が 対 象 ( 出 所 ) 大 和 総 研 金 融 調 査 部 制 度 調 査 課 作 成

4 4 / 13 Q2: 制 限 割 合 を 超 えて 外 国 人 等 が 保 有 することとなった 場 合 その 超 過 部 分 について 外 国 人 等 は 権 利 を 失 うこととなるのか? A2: 制 限 割 合 以 上 となったとしても 少 なくとも 資 産 としての 株 式 を 失 うことはなく 譲 渡 自 体 も 有 効 だと 考 えられる ただし 超 過 部 分 については 上 場 会 社 によって 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 されることとなる 株 券 電 子 化 の 対 象 である 上 場 株 式 は 社 債 株 式 等 の 振 替 に 関 する 法 律 ( 以 下 振 替 法 ) に 基 づき その 権 利 の 帰 属 や 移 転 について 次 のような 定 めが 設 けられている 1 権 利 の 帰 属 は 振 替 口 座 簿 の 記 載 記 録 によって 定 まる( 振 替 法 128 条 ) 2 譲 渡 は 振 替 口 座 間 の 振 替 によって 効 力 を 生 じる( 同 法 140 条 ) 3 振 替 口 座 に 記 載 記 録 された 株 式 の 権 利 は その 振 替 口 座 の 開 設 者 ( 加 入 者 )が 適 法 に 有 す るものと 推 定 される( 同 法 143 条 加 入 者 の 権 利 推 定 ) 4 基 準 日 等 においては 上 場 会 社 に 対 して その 時 点 の 株 主 に 関 する 情 報 が 証 券 保 管 振 替 機 構 から 一 斉 に 通 知 される( 同 法 151 条 総 株 主 通 知 ) 54の 通 知 があれば 上 場 会 社 は その 通 知 内 容 に 基 づいて 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 行 わなけれ ばならない( 同 法 152 条 ) など 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )を 定 める 個 別 業 法 ( 航 空 法 放 送 法 など)は これらの 法 律 が 規 制 対 象 とする 一 定 の 業 者 の 発 行 する 上 場 株 式 について 振 替 法 の 定 める 原 則 に 対 する 例 外 を 定 めているものと 考 えられる(いわゆる 特 別 法 という 位 置 づけ) 具 体 的 には これらの 個 別 業 法 は 上 記 5の 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 手 続 について 振 替 法 の 例 外 を 定 めている つまり 本 来 であれば 上 場 会 社 は 証 券 保 管 振 替 機 構 から 総 株 主 通 知 を 受 けた 場 合 その 通 知 内 容 に 基 づいて 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 行 わなければならない( 振 替 法 152 条 ) しかし これらの 個 別 業 法 が 適 用 される 上 場 会 社 の 場 合 外 国 人 等 の 保 有 する 議 決 権 の 合 計 が 制 限 割 合 (Q1 参 照 ) 以 上 となるときは 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 できると 定 めら れている( 航 空 法 120 条 の2 第 2 項 放 送 法 条 日 本 電 信 電 話 法 6 条 2 項 ) その 結 果 外 国 人 等 の 保 有 する 議 決 権 の 合 計 が 制 限 割 合 を 超 えると その 超 過 部 分 について 外 国 人 等 は 株 式 を 買 い 付 けたにもかかわらず 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 に 応 じてもらえないとい う 事 態 が 生 じることとなる

5 5 / 13 しかし その 一 方 で いずれの 個 別 業 法 も 振 替 法 が 定 める 権 利 の 帰 属 譲 渡 の 効 力 加 入 者 の 権 利 推 定 に 関 する 事 項 ( 前 記 1~4の 事 項 )については 特 段 の 例 外 を 定 めてはいない 以 上 のことを 踏 まえれば 外 国 人 等 が 保 有 する 株 式 の( 制 限 割 合 の) 超 過 部 分 の 位 置 づけに ついては 次 のように 整 理 することが 可 能 であろう 原 則 として 外 国 人 等 であっても 振 替 法 に 基 づいて 振 替 口 座 を 開 設 して その 振 替 口 座 に 株 式 の 残 高 を 記 録 されれば 上 場 会 社 以 外 の 第 三 者 との 関 係 では 株 式 を 有 効 に 取 得 保 有 等 することが 可 能 である 仮 に 外 国 人 等 の 保 有 する 議 決 権 の 合 計 が 制 限 割 合 を 超 過 したとし ても 資 産 としての 株 式 自 体 を 失 うことはないものと 考 えられる ただし その 上 場 会 社 との 関 係 においては 超 過 部 分 について 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 に 応 じて もらえない その 結 果 株 主 としての 権 利 行 使 について 一 定 の 制 約 を 受 けることとなるもの と 考 えられる(Q3 参 照 ) Q3: 上 場 株 式 について 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 されるということは どのような 意 味 を もつのか? A3: 原 則 として 上 場 会 社 は 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 のない 者 を 株 主 として 扱 わなくてもよ い つまり その 者 による 株 主 としての 権 利 行 使 を 拒 否 できる ただし 上 場 会 社 が 任 意 で その 者 に 権 利 行 使 を 認 める 余 地 はあるものと 考 えられる 株 券 電 子 化 の 対 象 である 上 場 会 社 において 株 主 名 簿 上 の 名 義 の 記 載 記 録 は その 上 場 株 式 の 譲 渡 についての その 上 場 会 社 に 対 する 対 抗 要 件 だと 定 められている( 振 替 法 161 条 3 項 に 基 づく 会 社 法 130 条 1 項 の 読 替 え) つまり その 上 場 株 式 の 保 有 者 は 株 主 名 簿 に 自 分 の 名 義 が 記 載 記 録 されない 限 り 自 分 が 譲 渡 によって その 上 場 株 式 を 取 得 したこと(= 株 主 となったこと)を 上 場 会 社 に 対 して 主 張 できないこととなる 逆 に 上 場 会 社 の 側 とし ては 原 則 として 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 がない 限 り その 上 場 株 式 の 譲 渡 があったと 認 める 必 要 はない 仮 に 権 利 移 転 の 存 在 を 知 っていても 依 然 として 名 簿 上 の 株 主 を 株 主 として 取 り 扱 えば 足 りる 2 と 解 されている 3 従 って 外 国 人 等 の 保 有 する 株 式 のうち 個 別 業 法 に 基 づき 所 定 の 制 限 割 合 の 超 過 部 分 と して 名 義 書 換 を 拒 否 された 部 分 については その 上 場 会 社 は 法 律 上 これらの 外 国 人 等 を 自 社 の 株 主 として 扱 う 必 要 はない また これらの 者 による 株 主 としての 権 利 行 使 も 拒 否 できる 2 江 頭 憲 治 郎 株 式 会 社 法 第 3 版 ( 有 斐 閣 2009 年 )p 例 外 としては 振 替 法 に 基 づく 少 数 株 主 権 等 の 行 使 のための いわゆる 個 別 株 主 通 知 がなされる 場 合 があげら れる( 振 替 法 154 条 )

6 6 / 13 ものと 考 えられる もっとも 株 主 名 簿 上 の 記 載 記 録 は あくまでも 対 抗 要 件 であって 権 利 が 発 生 するため の 要 件 とはされていない また 制 度 の 趣 旨 についても 集 団 的 法 律 関 係 を 画 一 的 に 処 理 す る 会 社 の 便 宜 のための 制 度 に 過 ぎない 4 と 説 明 されている 従 って 判 例 や 学 説 上 会 社 側 の 責 任 と 判 断 において 任 意 で 株 主 名 簿 上 の 記 載 記 録 のない 者 を 株 主 として 扱 い 権 利 行 使 を 認 めること 自 体 は 差 支 えないと 解 するのが 一 般 的 である 5 その 意 味 では 上 場 会 社 が 名 義 書 換 を 拒 否 した 外 国 人 等 について 任 意 で 権 利 行 使 を 一 定 の 範 囲 で 認 める 余 地 はあるものと 考 えられる(Q5 参 照 ) なお 株 主 名 簿 上 の 名 義 の 記 載 記 録 は 発 行 会 社 である 上 場 会 社 以 外 の 第 三 者 に 対 する 対 抗 要 件 とは 定 められていない( 振 替 法 161 条 3 項 に 基 づく 会 社 法 130 条 1 項 の 読 替 え) つ まり 上 場 会 社 に 対 しては 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 された 外 国 人 等 は 自 分 が その 会 社 の 株 主 となったことを 主 張 することはできない しかし 上 場 会 社 以 外 の 第 三 者 との 関 係 では 株 主 名 簿 に 名 義 書 換 を 拒 否 されたとしても その 外 国 人 等 は 自 分 が その 上 場 株 式 の 正 当 な 所 有 者 であることを 主 張 できるものと 考 えられる(Q2 参 照 ) Q4: 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 されれば 株 主 総 会 の 議 決 権 行 使 は 認 められないというこ とか? A4: 制 度 の 趣 旨 などに 照 らしても 株 主 総 会 の 議 決 権 は 認 められないものと 考 えられる 株 券 電 子 化 の 対 象 である 上 場 会 社 において 株 主 名 簿 上 の 名 義 の 記 載 記 録 は その 上 場 株 式 の 譲 渡 についての その 上 場 会 社 に 対 する 対 抗 要 件 だと 定 められている( 振 替 法 161 条 3 項 に 基 づく 会 社 法 130 条 1 項 の 読 替 え) 従 って 外 国 人 等 の 保 有 する 株 式 のうち 個 別 業 法 に 基 づき 所 定 の 制 限 割 合 の 超 過 部 分 と して 名 義 書 換 を 拒 否 された 部 分 については その 上 場 会 社 は 法 律 上 これらの 外 国 人 等 を 自 社 の 株 主 として 扱 う 必 要 はない また これらの 者 による 株 主 としての 権 利 行 使 も 拒 否 できる ものと 考 えられる もっとも 株 主 名 簿 上 の 名 義 の 記 載 記 録 は あくまでも 対 抗 要 件 であって 権 利 が 発 生 す るための 要 件 とはされていない 上 場 会 社 が 任 意 で 株 主 名 簿 上 の 名 義 の 記 載 記 録 のない 者 4 江 頭 憲 治 郎 株 式 会 社 法 第 3 版 ( 有 斐 閣 2009 年 )p 最 高 裁 判 所 昭 和 30 年 10 月 20 日 判 決 江 頭 憲 治 郎 株 式 会 社 法 第 3 版 ( 有 斐 閣 2009 年 )p.203 酒 巻 俊 雄 龍 田 節 編 集 代 表 ( 執 筆 分 担 : 北 村 雅 史 ) 逐 条 解 説 会 社 法 第 2 巻 ( 中 央 経 済 社 2008 年 )p.261 など 参 照

7 7 / 13 を 株 主 と 認 めて 権 利 の 行 為 を 認 める 余 地 はあるものと 解 されている 6 その 意 味 では 名 義 書 換 が 拒 否 されたからといって 直 ちに 議 決 権 を 否 定 されるものではないとも 考 えられる しかし 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 の 拒 否 が 起 こったということは 外 国 人 等 が 保 有 するその 会 社 の 議 決 権 の 合 計 が 既 に 法 令 の 定 める 制 限 割 合 以 上 となっているということである この 状 況 の 下 で 仮 に 会 社 が 任 意 で 議 決 権 の 行 使 を 認 めれば 外 国 人 等 の 保 有 する 議 決 権 の 合 計 が 実 質 的 に 法 令 上 の 規 制 に 抵 触 し 免 許 認 可 などの 取 消 失 効 等 の 処 分 を 受 けることとなり 得 る( 航 空 法 120 条 放 送 法 103 条 1 項 166 条 1 項 1 号 など) 従 って 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 された 外 国 人 等 が 上 場 会 社 の 任 意 で 議 決 権 行 使 を 容 認 されることは 通 常 あり 得 な いものと 考 えられる Q5: 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 されれば 配 当 も 支 払 われないということか? A5: 配 当 の 取 扱 いについては 会 社 によって 対 応 が 異 なっている 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 を 拒 否 された 外 国 人 等 に 配 当 の 支 払 いを 行 うか 否 かは 会 社 によって 対 応 が 異 なっている それは 次 のような 事 情 によるものと 考 えられる (1) 法 令 上 の 問 題 株 券 電 子 化 の 対 象 である 上 場 会 社 において 株 主 名 簿 上 の 名 義 の 記 載 記 録 は その 上 場 株 式 の 譲 渡 についての その 上 場 会 社 に 対 する 対 抗 要 件 だと 定 められている( 振 替 法 161 条 3 項 に 基 づく 会 社 法 130 条 1 項 の 読 替 え) 従 って 外 国 人 等 の 保 有 する 株 式 のうち 個 別 業 法 に 基 づき 所 定 の 制 限 割 合 の 超 過 部 分 と して 名 義 書 換 を 拒 否 された 部 分 については その 上 場 会 社 は 法 律 上 これらの 外 国 人 等 を 自 社 の 株 主 として 扱 う 必 要 はない また これらの 者 による 株 主 としての 権 利 行 使 も 拒 否 できる ものと 考 えられる もっとも 株 主 名 簿 上 の 名 義 の 記 載 記 録 は あくまでも 対 抗 要 件 であって 権 利 が 発 生 す るための 要 件 とはされていない 上 場 会 社 が 任 意 で 株 主 名 簿 上 の 名 義 の 記 載 記 録 のない 者 を 株 主 と 認 めて 権 利 の 行 為 を 認 める 余 地 はあるものと 解 されている 7 その 意 味 では 名 義 書 6 最 高 裁 判 所 昭 和 30 年 10 月 20 日 判 決 江 頭 憲 治 郎 株 式 会 社 法 第 3 版 ( 有 斐 閣 2009 年 )p.203 酒 巻 俊 雄 龍 田 節 編 集 代 表 ( 執 筆 分 担 : 北 村 雅 史 ) 逐 条 解 説 会 社 法 第 2 巻 ( 中 央 経 済 社 2008 年 )p.261 など 参 照 7 最 高 裁 判 所 昭 和 30 年 10 月 20 日 判 決 江 頭 憲 治 郎 株 式 会 社 法 第 3 版 ( 有 斐 閣 2009 年 )p.203 酒 巻 俊 雄 龍 田 節 編 集 代 表 ( 執 筆 分 担 : 北 村 雅 史 ) 逐 条 解 説 会 社 法 第 2 巻 ( 中 央 経 済 社 2008 年 )p.261 など 参 照

8 8 / 13 換 が 拒 否 されたからといって 直 ちに 配 当 請 求 権 を 否 定 されるものではないとも 考 えられる 議 決 権 のケース(Q4)と 異 なり 配 当 については 上 場 会 社 が 任 意 で 名 義 書 換 を 拒 否 した 外 国 人 等 に 対 する 支 払 いを 認 めたとしても 基 本 的 に 個 別 業 法 上 特 段 の 支 障 はないも のと 考 えられる 8 個 別 業 法 が 規 制 しているのは あくまでも 外 国 人 等 による 議 決 権 の 保 有 だか らである 私 見 だが 個 別 業 法 が( 外 国 人 等 の) 議 決 権 の 保 有 を 制 限 している 以 上 会 社 の 支 配 権 に 係 わる 権 利 を 制 限 することには 一 定 の 合 理 性 が 認 められ 得 るだろう しかし だからといって 配 当 請 求 権 のような 経 済 的 利 益 を 受 ける 権 利 まで 制 限 することを 正 当 化 する 積 極 的 な 根 拠 はな いように 思 われる 9 実 際 に 名 義 書 換 を 拒 否 した 外 国 人 等 による 議 決 権 行 使 は 拒 否 するものの 配 当 については 支 払 っている 事 例 も 存 在 している 10 これも こうした 考 え 方 を 踏 まえたものと 思 われる (2) 定 款 上 の 問 題 上 場 会 社 によっては 定 款 上 配 当 を 毎 年 月 日 の 最 終 の 株 主 名 簿 に 記 載 又 は 記 録 され た 株 主 に 支 払 う 旨 を 定 めているケースがある こうした 会 社 の 場 合 名 義 書 換 を 拒 否 された 外 国 人 等 は 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 がないことから 仮 に 配 当 を 支 払 えば 定 款 違 反 に 問 われ る 危 険 性 が 高 いと 考 えられる 逆 に 名 義 書 換 を 拒 否 された 外 国 人 等 に 任 意 で 配 当 を 支 払 お うとすれば 既 存 の 定 款 規 定 を 変 更 する 必 要 があるだろう 11 なお 厳 密 には 定 款 の 規 定 だけではなく 株 式 取 扱 規 程 など 下 位 規 定 の 内 容 なども 併 せて 検 証 する 必 要 があることにも 留 意 する 必 要 があるだろう (3) 技 術 上 の 問 題 実 務 上 名 義 書 換 を 拒 否 された 外 国 人 等 に 配 当 を 支 払 うためには 株 主 名 簿 のほかに 基 準 日 等 の 時 点 において 現 に 株 式 を 保 有 している 者 のリスト データを 整 備 する 必 要 がある 上 場 株 式 の 株 券 電 子 化 (2009 年 ) 以 前 においては 基 準 日 等 の 時 点 における 紙 ベースの 株 券 の 保 8 会 社 法 上 配 当 財 産 の 交 付 を 株 主 名 簿 に 記 載 し 又 は 記 録 した 株 主 中 略 の 住 所 において 行 うとの 規 定 がある( 会 社 法 457 条 1 項 ) しかし 株 主 が 株 式 会 社 に 通 知 した 場 所 における 交 付 も 認 められるほか( 同 前 ) 日 本 に 住 所 等 を 有 しない 株 主 については 適 用 除 外 とされていることから( 会 社 法 457 条 3 項 ) 特 に 大 きな 障 害 とはならないように 思 われる 9 会 社 法 上 は 株 主 平 等 原 則 との 関 係 が 議 論 となる 場 合 がある 仮 に 外 国 人 が 取 得 した 200 株 のうち 100 株 分 しか 名 義 書 換 が 認 められなかったとする このとき 上 場 会 社 が 任 意 でその 外 国 人 に 取 得 した 200 株 相 当 の 配 当 を 支 払 えば 株 主 名 簿 上 の 記 載 記 録 のみに 着 目 すれば 一 見 その 外 国 人 は 他 の 株 主 よりも 多 くの 配 当 を 受 領 しているように 見 えなくもない しかし 私 見 だが 上 場 株 式 である 以 上 各 株 主 が 真 に 保 有 する 株 式 数 を 反 映 しているのは( 株 主 名 簿 ではなく) 総 株 主 通 知 である 総 株 主 通 知 に 着 目 すれば 本 来 200 株 保 有 し ているにもかかわらず 名 義 書 換 を 拒 否 した 上 で 100 株 相 当 の 配 当 しか 支 払 わないとすることの 方 が 株 主 平 等 原 則 に 反 するようにも 思 われる 10 配 当 を 支 払 うとする 事 例 として フジ メディア ホールディングス 株 式 手 続 きのご 案 内 がある 11 定 款 の 変 更 は 株 主 総 会 の 特 別 決 議 が 必 要 となる( 会 社 法 309 条 2 項 11 号 466 条 )

9 9 / 13 有 者 を 特 定 把 握 することが 困 難 であったことなどから 名 義 書 換 を 拒 否 された 外 国 人 等 に 配 当 を 支 払 うことは 非 現 実 的 であったといえるだろう しかし 株 券 電 子 化 後 は すべての 上 場 株 式 の 保 有 者 ( 株 主 )は 証 券 保 管 振 替 機 構 に 直 接 的 又 は 間 接 的 に 参 加 する 証 券 会 社 金 融 機 関 に 開 設 された 振 替 口 座 に 残 高 を 有 することとなっ ている 基 準 日 等 には その 上 場 株 式 の 残 高 に 関 する 情 報 が 証 券 会 社 金 融 機 関 から 一 斉 に 証 券 保 管 振 替 機 構 に 伝 達 され 名 寄 せされた 上 で 上 場 会 社 に 通 知 ( 総 株 主 通 知 )される( 振 替 法 151 条 など Q2 参 照 ) 従 って 今 日 では 上 場 会 社 は 名 義 書 換 を 拒 否 した 外 国 人 等 も 含 め 基 準 日 等 の 時 点 において 現 に 株 式 を 保 有 している 者 を 特 定 把 握 することが 可 能 と なっている その 意 味 では コスト 等 の 問 題 はあるにせよ 名 義 書 換 を 拒 否 された 外 国 人 等 に 配 当 を 支 払 うことについて 技 術 上 の 障 害 はなくなっているものと 考 えられる Q6: 外 国 人 等 の 保 有 する 議 決 権 が 制 限 割 合 を 超 過 した 場 合 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 の 配 分 はど のように 決 まるのか? A6: 例 えば 航 空 法 の 場 合 1 既 に 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 のある 者 につき 記 載 記 録 のあ る 範 囲 で 優 先 2 残 りの 枠 について 按 分 処 理 3 端 数 ( 又 は 単 元 未 満 )となって 按 分 処 理 しき れない 部 分 について 抽 選 というルールが 定 められている (1) 問 題 の 所 在 株 券 電 子 化 以 前 であれば 株 券 を 提 示 しての 名 義 書 換 手 続 のタイミングで 誰 が 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 されるかが 決 まっていた( 要 するに 早 い 者 順 ) つまり 手 続 の 申 請 等 が 外 国 人 等 の 保 有 する 議 決 権 割 合 が 制 限 割 合 に 達 する 前 であれば 原 則 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 に 応 じて もらうことができた 12 逆 に 既 に 制 限 割 合 に 達 してしまってから 手 続 を 申 請 しても 原 則 拒 否 されることとなった 13 ところが 株 券 電 子 化 以 後 は 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 は 個 々の 株 主 の 申 請 によらず 証 券 保 管 振 替 機 構 からの 総 株 主 通 知 に 基 づいて 一 斉 に 実 施 されることとなった(Q2 参 照 ) その ため 手 続 のタイミングで 名 義 書 換 の 可 否 を 判 断 することができなくなった そこで 総 株 主 通 知 の 内 容 に 従 えば 外 国 人 等 の 保 有 する 議 決 権 の 合 計 が 個 別 業 法 の 定 める 制 限 比 率 を 超 過 してしまうような 場 合 の 配 分 手 続 を 定 める 必 要 が 生 じることとなった 具 体 的 には 誰 から 12 もちろん 申 請 等 のあった 全 株 式 について 名 義 書 換 を 行 えば 制 限 割 合 に 達 してしまうような 場 合 には 一 部 について 名 義 書 換 を 拒 否 される 可 能 性 はあった 13 例 外 として 別 の 外 国 人 等 から 譲 り 受 けた 場 合 には 名 義 書 換 を 行 っても 外 国 人 等 が 保 有 する 議 決 権 割 合 に は 変 化 がないことから 手 続 に 応 じてもらう 余 地 があった

10 10 / 13 優 先 して 名 義 書 換 を 行 うのか どれだけの 株 式 数 の 名 義 書 換 を 認 めるのか という 手 続 である 以 下 では 振 替 法 の 適 用 を 受 ける 上 場 会 社 を 前 提 に 航 空 法 施 行 規 則 放 送 法 施 行 規 則 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 等 に 関 する 法 律 施 行 規 則 が 定 める 配 分 手 続 の 概 要 を 紹 介 する ただし 配 分 手 続 の 問 題 については 実 務 に 係 わる 部 分 が 大 きいこと( 例 えば 按 分 や 抽 選 の 具 体 的 な 方 法 など)にも 留 意 する 必 要 があるだろう (2) 航 空 法 施 行 規 則 (226 条 の3) 航 空 法 施 行 規 則 では まず 既 に 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 されている 者 については 個 別 に 記 載 記 録 されている 株 式 数 の 範 囲 で 優 先 的 に 株 主 名 簿 への 記 載 記 録 がなされる(1) その 上 で 外 国 人 等 の 議 決 権 数 の 合 計 が 未 だ 制 限 割 合 に 達 していない 場 合 には その 残 りの 枠 について 按 分 処 理 (2) 抽 選 (3)が 行 われることとされている 1 総 株 主 通 知 時 点 の 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 されている 者 について 個 別 に 通 知 された 数 と 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 されている 数 を 比 較 して いずれか 少 ない 数 を 記 載 記 録 ( 注 ) 21の 処 理 により 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 された 外 国 人 等 の 議 決 権 数 の 合 計 が 未 だ 制 限 割 合 に 達 していない 場 合 には その 残 りの 枠 について1で 記 載 記 録 の 対 象 とならなかったもの 全 体 で 按 分 処 理 3 端 数 ( 又 は 単 元 未 満 )となって 按 分 処 理 できない 部 分 について 抽 選 ( 注 )1の 処 理 により 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 された 外 国 人 等 の 議 決 権 数 の 合 計 が 制 限 割 合 を 超 過 する 場 合 には 1の 範 囲 で 按 分 処 理 及 び 抽 選 が 実 施 される (3) 放 送 法 施 行 規 則 (88 条 129 条 200 条 ) 放 送 法 では 直 接 対 象 業 者 の 株 式 を 保 有 している 外 国 人 等 だけではなく 間 接 的 な 議 決 権 支 配 を 防 止 するために 外 国 人 等 が 単 独 で 10% 以 上 の 議 決 権 を 有 する 法 人 や 団 体 (いわゆる 外 資 系 日 本 法 人 )についても 一 定 の 範 囲 で 外 資 規 制 ( 外 国 人 株 式 保 有 制 限 )の 対 象 とすること が 明 文 で 定 められている( 図 表 1 参 照 ) ただ いわゆる 外 資 系 日 本 法 人 であっても その 者 が 有 する 対 象 業 者 の 議 決 権 割 合 が 10% 未 満 である 場 合 については 規 制 の 対 象 外 とされており 株 主 名 簿 の 名 義 書 換 の 配 分 に 当 たって 優 先 的 に 株 主 名 簿 への 記 載 記 録 がなされることが 定 められている(1) それ 以 外 の 手 続 (2~4)については 文 言 等 の 相 違 はあるものの( 按 分 と 案 分 抽 選 と 抽 せん など) 基 本 的 に 航 空 法 施 行 規 則 と 同 様 の 配 分 方 法 が 定 められている 1 外 国 人 等 ( 注 1)が 10% 以 上 の 議 決 権 を 有 する 法 人 団 体 のうち その 者 が 有 する 会 社 の 議 決 権 の 割 合 が 10% 未 満 であるものについて 記 載 記 録

11 11 / 13 2 総 株 主 通 知 時 点 の 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 されている 者 について 個 別 に 通 知 された 数 と 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 されている 数 を 比 較 して いずれか 少 ない 数 を 記 載 記 録 ( 注 2) 312の 処 理 により 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 された 外 国 人 等 の 議 決 権 数 の 合 計 が 未 だ 制 限 割 合 に 達 していない 場 合 には その 残 りの 枠 について12で 記 載 記 録 の 対 象 とならなかったも の 全 体 で 案 分 処 理 4 端 数 ( 又 は 単 元 未 満 )となって 案 分 できない 部 分 について 抽 せん ( 注 1) 具 体 的 には 日 本 の 国 籍 を 有 しない 人 外 国 政 府 又 はその 代 表 者 外 国 の 法 人 又 は 団 体 である( 放 送 法 93 条 1 項 6 号 ホ(2) 同 159 条 2 項 5 号 ロ(2) 電 波 法 5 条 4 項 3 号 ロ) ( 注 2)2の 処 理 により 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 された 外 国 人 等 の 議 決 権 数 の 合 計 が 制 限 割 合 を 超 過 する 場 合 には 2の 範 囲 で 案 分 及 び 抽 せんが 実 施 される (4) 日 本 電 信 電 話 株 式 会 社 等 に 関 する 法 律 施 行 規 則 (5 条 1 項 2 項 ) 基 本 的 に 放 送 法 施 行 規 則 と 同 様 の 配 分 方 法 が 定 められている 1 外 国 人 等 ( 注 1)が 10% 以 上 の 議 決 権 を 有 する 法 人 団 体 のうち その 者 が 有 する 会 社 の 議 決 権 の 割 合 が 10% 未 満 であるものについて 記 載 記 録 2 総 株 主 通 知 時 点 の 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 されている 者 について 個 別 に 通 知 された 数 と 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 されている 数 を 比 較 して いずれか 少 ない 数 を 記 載 記 録 ( 注 2) 312の 処 理 により 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 された 外 国 人 等 の 議 決 権 数 の 合 計 が 未 だ 制 限 割 合 に 達 していない 場 合 には その 残 りの 枠 について12で 記 載 記 録 の 対 象 とならなかったも の 全 体 で 案 分 処 理 4 端 数 ( 又 は 単 元 未 満 )となって 案 分 できない 部 分 について 抽 せん ( 注 1) 具 体 的 には 日 本 の 国 籍 を 有 しない 人 外 国 政 府 又 はその 代 表 者 外 国 の 法 人 又 は 団 体 である( 日 本 電 信 電 話 法 6 条 1 項 4 号 ) ( 注 2)2の 処 理 により 株 主 名 簿 に 記 載 記 録 された 外 国 人 等 の 議 決 権 数 の 合 計 が 制 限 割 合 を 超 過 する 場 合 には 2の 範 囲 で 案 分 及 び 抽 せんが 実 施 される Q7: 個 別 の 上 場 会 社 の 外 国 人 等 が 保 有 している 株 式 数 や 割 合 を 確 認 する 方 法 はあるか? A7:ある 時 点 における 個 別 の 上 場 会 社 の 外 国 人 等 が 保 有 している 株 式 数 や 割 合 を 正 確 に 把 握 することは 困 難 である しかし 例 えば 証 券 保 管 振 替 機 構 のウェブサイトが 参 考 情 報 として 外 国 人 直 接 保 有 比 率 を 営 業 日 ベースで 公 表 している また 発 行 会 社 自 身 による 個 別 業 法 に 基 づく 公 告 も 行 われている

12 12 / 13 ある 時 点 における 個 別 の 会 社 の 外 国 人 等 が 保 有 している 株 式 数 や 割 合 を 正 確 に 把 握 する ことは 困 難 である しかし 例 えば 次 のような 情 報 は 入 手 可 能 であり 参 考 とすることがで きるだろう (1) 証 券 保 管 振 替 機 構 のウェブサイト 証 券 保 管 振 替 機 構 は 参 考 情 報 として 口 座 管 理 機 関 である 証 券 会 社 等 からの 報 告 に 基 づき 前 営 業 日 の 外 国 人 直 接 保 有 比 率 を 下 記 のウェブサイトにおいて 公 表 している ( 日 本 語 )http://www.jasdec.com/reading/for_pubinfo.php ( 英 語 )http://www.jasdec.com/en/reading_e/for_pubinfo.php なお ここで 公 表 される 外 国 人 直 接 保 有 比 率 は 厳 密 には 個 別 業 法 が 定 める 計 算 方 法 で 算 出 される 数 値 と 必 ずしも 一 致 する 訳 ではなく あくまでも 外 国 人 投 資 家 が 名 義 書 換 を 拒 否 される 可 能 性 を 判 断 する 場 合 等 における 一 助 とすべく 参 考 情 報 として 公 表 するもの 14 と 説 明 されている しかし 更 新 頻 度 が 高 く( 営 業 日 ベース) 個 別 の 上 場 会 社 における 外 国 人 等 の 議 決 権 保 有 状 況 の 大 きな 流 れを 見 る 上 で 重 要 な 役 割 を 果 たしているといえるだろう (2) 法 令 上 の 公 告 義 務 航 空 法 放 送 法 などの 個 別 業 法 は 対 象 となる 会 社 に 対 して 外 国 人 等 が 有 する 議 決 権 割 合 について 公 告 を 行 うことを 義 務 付 けている ただ 公 告 のタイミングや 頻 度 については 次 の ように 個 別 業 法 によって 異 なっている( 航 空 法 120 条 の2 第 3 項 同 施 行 規 則 226 条 の5 放 送 法 116 条 5 項 125 条 2 項 161 条 2 項 同 施 行 規 則 91 条 132 条 203 条 日 本 電 信 電 話 法 6 条 4 項 同 施 行 規 則 6 条 ) 図 表 2 個 別 業 法 に 基 づく 外 国 人 等 が 有 する 議 決 権 割 合 の 法 定 公 告 航 空 法 放 送 法 1/4 以 上 となる 場 合 定 時 株 主 総 会 ごとに 公 告 15% 以 上 となる 場 合 6ヶ 月 ごとに 公 告 日 本 電 信 電 話 法 ( 議 決 権 や 配 当 などの) 基 準 日 から 総 務 省 令 で 定 める 日 数 (14 日 ) 前 までに 公 告 ( 注 ) ( 注 ) 基 準 日 前 に 公 告 を 行 うことから 実 務 上 公 告 時 点 での 直 近 の 総 株 主 通 知 に 基 づく 数 値 が 公 告 されている 模 様 である ( 出 所 ) 大 和 総 研 金 融 調 査 部 制 度 調 査 課 作 成 14 本 文 記 載 の 証 券 保 管 振 替 機 構 ウェブサイトの 提 供 する 情 報 についての 留 意 点

13 13 / 13 最 後 に この 問 題 について 若 干 筆 者 の 私 見 を 述 べさせていただきたい もちろん 個 々の 企 業 には 法 令 が 定 める 公 告 以 上 の 情 報 開 示 を 行 う 法 的 義 務 はない しか し 名 義 書 換 の 拒 否 が 発 生 したか 否 か( 発 生 しそうか 否 か)は 実 際 に 拒 否 された 外 国 人 等 に とどまらず 外 国 人 等 の 投 資 者 全 体 にとって 投 資 判 断 上 重 要 な 情 報 であると 考 えられる その 意 味 では より 市 場 全 体 に 対 する 情 報 開 示 例 えば 取 引 所 における 適 時 開 示 が 自 発 的 に 行 われることが 望 まれよう 15 また 名 義 書 換 の 拒 否 の 影 響 を 直 接 受 けるのが 外 国 人 等 であ ることを 踏 まえれば 英 文 での 開 示 も 併 せて 行 われれば わが 国 の 企 業 市 場 に 対 する 評 価 も さらに 高 まるのではないだろうか 加 えて 情 報 開 示 の 頻 度 についても 投 資 者 市 場 の 立 場 からは 議 決 権 や 配 当 請 求 権 が 確 定 する 基 準 日 ベースで 自 発 的 に 行 われることが 期 待 されるだろう 15 適 時 開 示 を 行 っている 事 例 として 日 本 テレビ 放 送 網 ( 現 日 本 テレビホールディングス) 外 国 人 等 の 議 決 権 割 合 に 関 するお 知 らせ ( 平 成 24 年 4 月 19 日 ) がある

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