Microsoft Word - ARS413 ミャンマーNLD2015マニュフェスト docx

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1 平 成 27 年 (2015 年 )11 月 17 日 BTMU Global Business Insight 臨 時 増 刊 号 AREA Report 413 ミャンマー: 国 民 民 主 連 盟 (NLD)マニュフェスト 要 旨 :ミャンマーの 総 選 挙 で 大 勝 した 国 民 民 主 連 盟 の 総 選 挙 マニュフェストを 掲 載 する 2015 年 11 月 8 日 に 実 施 されたミャンマー 総 選 挙 において スー チー 氏 率 いる 野 党 国 民 民 主 連 盟 (NLD)が 大 勝 国 会 の 第 1 党 となる 見 込 みである 政 権 交 代 に 伴 い NLDがどのような 政 策 をとる かに 日 系 企 業 の 関 心 が 高 まっている そこで NLDの2015 年 総 選 挙 マニュフェストより 産 業 政 策 な ど 日 系 企 業 の 事 業 活 動 に 関 連 がある 部 分 を 英 文 から 和 訳 ( 仮 訳 )した 以 下 に 掲 載 する ミャンマー 国 民 民 主 連 盟 (NLD) 2015 年 総 選 挙 マニフェスト 変 化 の 時 がきた 目 次 1. 少 数 民 族 問 題 および 国 内 和 平 2 2. 国 民 全 てが 平 穏 安 全 に 共 に 生 活 できる 社 会 実 現 のための 憲 法 改 正 2 3. 国 民 を 守 る 公 正 かつ 公 平 な 政 府 機 能 の 構 築 2 4. 国 家 繁 栄 を 図 るための 自 由 と 安 全 2 a) 経 済 2 b) 農 業 3 c) 畜 産 業 および 水 産 業 4 d) 労 働 者 5 e) 教 育 5 f) 保 健 5 g) エネルギー 5 h) 環 境 保 全 6 i) 女 性 7 j) 青 少 年 7 k) 情 報 通 信 7 l) 都 市 問 題 7 1

2 1. 少 数 民 族 問 題 および 国 内 和 平 ( 省 略 ) 2. 国 民 全 てが 平 穏 安 全 に 共 に 生 活 できる 社 会 実 現 のための 憲 法 改 正 ( 省 略 ) 3. 国 民 を 守 る 公 正 かつ 公 平 な 政 府 機 能 の 構 築 a) 国 民 を 公 平 かつ 公 正 に 守 る 政 治 制 度 を 発 展 させ 全 ての 国 民 に 自 由 と 安 全 を 保 障 する 施 策 を 以 下 の 通 り 展 開 する (1) 財 政 支 出 削 減 および 小 さく 効 率 性 の 高 い 政 府 を 構 築 することを 目 指 し 政 府 の 省 庁 数 を 削 減 する (2) 汚 職 のない 社 会 実 現 のために 必 要 に 応 じ 効 果 的 な 方 策 をとる (3) 国 民 の 利 益 を 念 頭 に 必 要 に 応 じて 法 律 の 改 正 制 定 を 行 う (4) 公 正 かつ 公 平 な 司 法 制 度 を 確 立 する (5) 法 治 国 家 を 支 える 行 政 司 法 制 度 を 確 立 する (6) 国 民 の 権 利 である 自 由 と 安 全 を 阻 害 する 法 律 を 廃 止 する (7) 憲 法 により 保 障 された 権 利 を 堅 持 したうえで その 権 利 を 時 代 の 趨 勢 に 合 わせて 強 化 する b) 公 正 かつ 公 平 な 司 法 制 度 の 確 立 のために 以 下 の 方 策 をとる (1) 連 邦 最 高 裁 判 所 を 国 家 の 最 高 法 廷 とする (2) 司 法 府 を 独 立 した 存 在 となし 立 法 府 および 行 政 府 と 同 等 の 立 場 であるとする 司 法 府 は 行 政 府 の 影 響 および 支 配 を 受 けない 存 在 でなくてはならない (3) 連 邦 最 高 裁 判 所 は その 下 に 属 する 裁 判 所 を 管 理 監 督 する 独 立 権 限 を 持 たなくてはならない (4) 法 により 制 限 されている 場 合 を 除 いて 司 法 手 続 は 一 般 に 公 開 すべきものである 被 告 には 法 の 定 め に 従 い 自 己 防 衛 のための 十 分 な 権 利 が 与 えられなければならない (5) 裁 判 官 が 法 に 従 い 独 立 した 司 法 権 限 を 持 ち 判 決 が 下 せるように 必 要 な 手 段 を 制 定 する (6) 判 決 が 下 されるまでは 何 人 も 法 の 下 では 無 実 と 見 なされなければならない c) 国 家 の 防 衛 と 安 全 保 障 のため 以 下 の 施 策 を 行 う ( 省 略 ) d) 国 家 外 交 では 以 下 の 施 策 を 行 う ( 省 略 ) 4. 国 家 繁 栄 を 図 るための 自 由 と 安 全 国 民 の 生 活 を 向 上 させるには 国 家 繁 栄 を 図 るための 自 由 と 安 全 が 必 要 である そのために NLD は 以 下 の 分 野 で 施 策 を 展 開 する a) 経 済 (1) 公 的 金 融 制 度 を 効 果 的 に 活 用 し 国 家 歳 入 を 遺 漏 なく 組 織 的 に 徴 収 することが 可 能 となるように 透 明 性 を 持 ち 適 正 な 財 政 支 出 を 保 証 し かつ 財 務 基 準 に 沿 った 公 的 財 務 管 理 制 度 を 構 築 する (a) 国 民 の 間 に 納 税 を 通 じて 税 制 を 支 えている 意 識 が 生 まれるような 税 制 度 の 整 備 を 図 る 税 収 基 盤 を 広 げるために 税 率 を 引 き 下 げる 組 織 的 に かつ 法 に 従 い 不 動 産 およびその 他 の 資 産 の 2

3 売 買 益 もしくは 譲 渡 益 に 対 し 課 税 し 税 収 を 図 る 一 般 国 民 が 税 金 がどのように 使 用 されている か 見 ることができるように 透 明 性 を 持 たせて 税 制 の 可 視 化 を 実 現 する (b) 財 務 の 中 央 集 権 を 低 減 させるために 財 政 問 題 に 対 する 権 限 と 責 務 を 連 邦 政 府 州 政 府 および 地 方 域 政 府 の 間 で 適 切 に 配 分 する これと 同 時 に 州 / 地 方 域 の 間 で 公 平 な 税 収 配 分 を 実 現 す るために 対 話 を 通 じて 働 きかけていく (2) (a) 国 家 の 発 展 に 必 要 な 資 本 技 術 資 金 の 調 達 を 可 能 にする 金 融 市 場 および 金 融 機 関 の 構 築 を 奨 励 する (b) 中 央 銀 行 に 名 ばかりではない 真 正 なる 独 立 権 限 を 与 える 通 貨 の 安 定 ならびに 地 場 産 業 の 事 業 主 中 小 企 業 の 事 業 主 起 業 家 および 農 家 等 の 設 備 投 資 資 金 の 調 達 ニーズに 応 えられる 資 金 調 達 制 度 の 整 備 に 尽 力 する (3) 最 高 国 際 水 準 に 沿 った 外 国 投 資 をさらに 呼 び 込 むために 投 資 国 被 投 資 国 の 双 方 にとって 持 続 可 能 な 長 期 相 互 便 益 が 可 能 となる 経 済 協 力 の 道 筋 を 策 定 する この 施 策 を 通 じて 我 が 国 は 国 際 市 場 へ の 参 入 が 可 能 となり 新 規 雇 用 機 会 をさらに 創 出 することができ そのうえ 技 術 移 転 および 労 働 技 能 の 向 上 というメリットも 得 られる (4) 運 輸 電 化 および 情 報 アクセスを 含 めた 効 果 的 基 本 インフラを 構 築 する (5) 現 代 的 な 農 業 部 門 の 発 展 農 地 をめぐる 紛 争 の 公 正 な 解 決 農 地 所 有 権 保 証 の 確 立 ならびに 農 地 保 全 と 譲 渡 処 分 に 関 する 法 令 規 則 に 沿 った 透 明 性 向 上 に 向 けて 取 り 組 む 農 業 部 門 および 地 方 農 村 部 の 発 展 のために 必 要 となる 投 入 材 と 資 金 を 十 分 に 入 手 できる 手 立 てを 実 現 する 土 地 を 持 たない 農 家 および 定 住 先 のない 労 働 者 が 生 活 扶 助 プログラムを 活 用 できる 仕 組 みを 整 える 農 業 部 門 の 発 展 を 通 じて 産 業 およびサービス 部 門 も 強 化 され 輸 出 も 増 加 するものと 考 えている (6) 天 然 資 源 を 採 掘 しそれを 利 用 する 以 上 自 然 環 境 および 生 態 系 破 壊 を 回 避 できるような 適 切 な 方 策 を 定 める 必 要 がある 採 掘 プロジェクトは 国 民 に 周 知 する 形 で 透 明 性 のある 計 画 立 案 を 実 現 する 取 り 組 みを 行 う 専 用 基 金 を 創 設 し 当 該 計 画 から 生 じた 収 益 が 確 実 に 我 が 国 の 長 期 的 発 展 に 資 する 使 途 に 投 じられるようにする b) 農 業 国 民 の 大 多 数 が 住 む 地 方 農 村 部 で 人 々の 生 活 の 質 を 高 め 貧 困 状 況 を 低 減 させることは 急 務 である 自 由 な 農 業 活 動 に 対 する 制 限 ならびに 土 地 所 有 の 安 全 が 担 保 されていない 状 況 は 農 家 を 脅 かす 大 きな 要 因 となっ ている (1) 農 家 の 権 利 および 経 済 的 に 不 安 のない 暮 らしを 確 保 しなければならない (a) 独 立 した 農 業 従 事 者 組 織 の 構 築 を 奨 励 する (b) 農 家 が 自 由 な 作 付 け 生 産 貯 蔵 精 米 製 粉 販 売 の 権 利 を 持 てるようにする (c) 農 家 が 法 に 従 い 土 地 の 所 有 譲 渡 の 権 利 を 持 てるようにする (d) 農 家 が 不 当 に 土 地 を 手 放 さざるを 得 なかった 場 合 に 土 地 を 返 還 し ならびに 補 償 金 賠 償 金 の 支 払 を 確 実 に 履 行 させるべく 法 に 従 い 努 力 する (e) 不 当 な 土 地 の 接 収 慣 行 から 農 家 を 守 る (f) 今 の 時 代 にそぐわない 現 行 の 農 地 法 を 改 正 する 3

4 (2) 農 業 部 門 における 現 況 に 即 した 知 見 と 行 動 を 規 定 する (a) 小 規 模 農 家 が 生 産 性 を 上 げることができる 支 援 策 を 提 供 する 実 施 に 適 した 地 域 にて 機 械 化 農 業 生 産 システムの 展 開 を 奨 励 する (b) 農 業 技 術 の 研 究 開 発 ならびに 農 家 に 対 する 啓 蒙 プログラムを 優 先 的 に 実 施 する (c) 種 子 バンクの 効 果 的 活 用 高 品 質 種 子 の 入 手 高 品 質 化 学 肥 料 殺 虫 剤 および 除 草 剤 の 組 織 的 利 用 ならびにその 他 の 農 業 手 段 の 投 入 を 優 先 的 に 行 う (d) 天 然 肥 料 の 重 点 利 用 有 機 肥 料 の 生 産 と 使 用 の 拡 大 および 有 機 栽 培 農 法 の 展 開 を 奨 励 する (e) 世 界 の 市 場 で 価 格 品 質 の 両 面 で 競 争 力 のある 米 を 含 めた 輸 出 水 準 級 の 作 物 の 生 産 拡 大 を 奨 励 支 援 する (f) 灌 漑 の 効 果 的 で 実 のある 使 い 方 を 優 先 させて 農 業 生 産 のみならず 洪 水 の 脅 威 からの 田 畑 の 守 りを 堅 固 にし さらには 組 織 的 水 利 管 理 をも 可 能 にさせる (g) 農 業 に 適 した 休 閑 地 未 耕 地 未 開 拓 地 の 所 在 を 明 確 にし 土 地 を 持 たない 農 家 に 法 的 土 地 所 有 権 を 認 めた 上 で 配 分 する (h) 正 確 な 農 地 登 記 制 度 を 体 系 的 に 構 築 し 農 地 記 録 の 閲 覧 が 容 易 にできるような 取 り 組 みを 行 う (3) 農 村 の 発 展 および 農 家 の 生 活 向 上 (a) 農 業 生 産 性 の 向 上 を 図 るため 農 家 が 必 要 な 資 金 資 本 ( 融 資 および 投 資 ) 技 術 および 投 入 物 を 入 手 できるよう 取 り 組 む 国 内 および 国 際 組 織 間 のつながりを 発 展 させる 支 援 も 行 う (b) 地 方 農 村 部 の 農 家 が 農 業 とは 別 の 収 入 源 を 持 てるように 地 元 に 適 した 地 場 産 業 の 設 立 を 通 じ て 新 たな 雇 用 機 会 の 創 出 を 支 援 する (c) 農 家 が 作 物 を 自 由 に 販 売 できる 市 場 の 整 備 を 支 援 し 市 場 の 価 格 原 理 で 買 い 叩 かれて 利 益 を 逸 することのないように 保 護 する (d) 必 要 な 投 資 と 技 術 の 普 及 を 優 先 させて 単 なる 生 鮮 農 産 品 の 生 産 から 付 加 価 値 のある 農 産 品 の 生 産 へと 移 行 できるようにする これを 実 現 させるために 国 際 社 会 の 協 力 を 要 請 する c) 畜 産 業 および 水 産 業 国 民 が 十 分 に 栄 養 補 給 し 国 内 の 食 料 を 安 全 確 保 し 外 国 への 輸 出 を 支 援 するために 畜 産 業 および 水 産 業 の 発 展 に 尽 力 する (1) 畜 産 水 産 業 界 の 民 間 企 業 が 果 たす 役 割 を 支 援 し 国 内 の 食 料 の 安 全 確 保 と 外 国 輸 出 の 水 準 を 上 げるべく 組 織 的 に 取 り 組 む (2) 畜 産 水 産 業 の 分 野 で 専 門 家 の 育 成 を 行 い 研 究 施 設 および 技 術 を 発 展 させる (3) 国 内 外 の 組 織 と 連 携 して 近 海 および 沖 合 漁 業 会 社 が 発 展 するうえで 必 要 な 資 本 技 術 および 機 械 設 備 を 入 手 できるようにする 4

5 (4) 近 海 および 沖 合 の 両 海 域 で 魚 介 類 の 繁 殖 を 促 すと 同 時 に 種 の 絶 滅 等 水 産 資 源 の 枯 渇 を 防 ぐ 取 り 組 みを 行 う 沿 岸 および 沖 合 では 国 内 もしくは 外 国 企 業 による 漁 獲 の 独 占 を 防 ぎ ミャンマー 領 海 での 違 法 操 業 を 禁 止 する (5) 水 産 業 灌 漑 水 路 河 川 湖 沼 に 関 連 する 法 律 を 今 の 時 代 に 合 うように 改 正 ならびに 制 定 する d) 労 働 者 労 働 者 の 生 活 を 向 上 させるため 以 下 の 活 動 を 実 施 する (1) 労 働 者 の 技 能 および 専 門 知 識 を 高 める 機 会 を 構 築 する (2) 労 働 者 全 員 にとって 安 全 かつ 公 平 な 職 場 を 実 現 し 適 切 な 報 酬 を 得 られることを 狙 いとして 政 策 を 実 施 する (3) 何 人 も 差 別 されることなく 同 一 労 働 同 一 賃 金 を 得 られるものとする (4) 労 働 者 の 権 利 と 福 利 厚 生 を 守 る 労 働 組 織 を 自 由 に 結 成 し その 一 員 となる 権 利 を 全 労 働 者 が 持 つも のとする (5) いかなるものであれその 形 式 を 問 わず 強 制 労 働 は 全 て 停 止 する (6) 法 に 従 い 児 童 労 働 者 の 権 利 を 保 障 する (7) 国 際 労 働 機 関 (ILO) 制 定 による 規 則 に 従 い 労 働 者 に 認 められている 権 利 がそのまま 全 て 出 稼 ぎ 労 働 者 にも 与 えられるよう その 確 保 に 努 める (8) ミャンマーに 関 連 性 のある ILO 条 約 に 批 准 する (9) 関 連 各 国 の 政 府 および 機 関 と 連 携 を 図 り ミャンマーから 海 外 への 出 稼 ぎ 労 働 者 の 安 全 とその 権 利 が 拡 充 されるように 取 り 組 みを 行 う e) 教 育 ( 省 略 ) f) 保 健 ( 省 略 ) g) エネルギー ミャンマーは 豊 富 なエネルギー 生 産 資 源 を 有 している 地 下 資 源 石 油 天 然 ガス 石 炭 水 力 太 陽 光 風 力 地 熱 バイオガス バイオ 燃 料 5

6 (1) 地 下 埋 蔵 のエネルギー 資 源 には 限 りがあるうえ 程 度 の 違 いこそあれ 何 らかの 形 で 環 境 に 悪 影 響 を 与 える 可 能 性 がある 化 石 資 源 は 採 掘 が 容 易 であるが 有 限 であることを 念 頭 に 置 き エネルギー 政 策 を 考 える 際 は 子 孫 の 時 代 まで 見 据 えた 視 点 に 立 つことが 重 要 である (2) 水 力 発 電 に 必 要 となる 大 規 模 ダムの 建 設 は 自 然 環 境 に 与 える 被 害 が 大 きい この 理 由 を 以 て 発 電 は 既 存 の 水 力 発 電 施 設 を 利 用 して 行 うものとし 既 存 のダムを 改 修 保 守 して 発 電 量 を 増 強 できるよ うにする (3) 一 般 家 庭 用 の 電 力 生 産 として 太 陽 光 バイオガス 籾 殻 燃 料 および 小 型 水 力 発 電 システム 等 小 規 模 民 間 企 業 による 発 電 事 業 の 組 織 的 発 展 を 奨 励 していく (4) 都 市 部 農 村 部 の 区 別 なく 全 ての 地 域 を 電 化 できるように 取 り 組 む h) 環 境 保 全 環 境 に 対 する 汚 染 破 壊 度 の 現 在 レベルを 低 減 させ より 良 い 環 境 を 実 現 すべく 以 下 の 方 策 を 実 施 する (1) 森 林 : 木 材 木 製 品 用 の 過 度 な 森 林 伐 採 を 抑 制 する (2) 農 業 : 焼 畑 農 業 の 慣 習 を 一 掃 すべく 農 家 を 啓 蒙 し 実 践 的 支 援 を 提 供 する (3) 鉱 業 : 汚 染 性 鉱 山 廃 棄 物 を 鉱 山 法 に 従 い 処 分 させる (4) 工 業 : (a) 地 元 住 民 が 産 業 活 動 および 発 電 過 程 で 排 出 される 汚 染 水 および 廃 棄 物 の 管 理 システムに 参 画 できる 権 利 を 認 め さらにこのシステムがより 効 果 的 に 働 くよう 取 り 組 む (b) 万 が 一 地 元 住 民 が 悪 影 響 を 受 けた 場 合 は 必 要 に 応 じて 制 限 を 発 動 する (c) 法 に 従 い 可 能 な 限 り 最 大 限 工 場 排 煙 自 動 車 の 排 気 ガス 薪 および 木 炭 燃 焼 による 大 気 汚 染 を 低 減 削 減 する (5) 土 壌 および 水 質 : (a) 土 壌 の 質 の 低 下 および 土 壌 浸 食 を 低 減 すべく 法 整 備 を 行 う (b) 化 学 肥 料 により 土 壌 がダメージを 受 ける 意 識 を 高 めてもらうために 啓 蒙 活 動 を 行 う (c) 分 水 界 地 域 ( 河 川 分 岐 点 ) 地 下 水 湿 地 沼 沢 地 潮 間 沼 沢 地 の 生 態 系 システムの 破 壊 を 防 ぎ 河 川 の 流 れを 保 全 する 法 整 備 を 実 行 する (6) 意 識 改 革 活 動 (a) 農 家 に 啓 蒙 活 動 を 行 い 地 球 温 暖 化 気 候 変 動 に 対 応 した 農 作 業 および 生 活 習 慣 を 取 り 入 れる よう 指 導 する (b) 暴 風 洪 水 干 ばつ 等 の 自 然 災 害 による 危 険 から 守 るのと 同 時 に その 危 険 を 低 減 させ 防 御 する 教 育 を 施 す (7) 天 然 資 源 の 共 有 : (a) 天 然 資 源 の 独 占 的 管 理 不 公 平 な 配 分 および 使 用 を 根 絶 する (b) 環 境 問 題 をめぐる 紛 争 解 決 ができる 制 度 を 立 ち 上 げる 6

7 (8) 奨 励 活 動 : 環 境 改 善 貧 困 低 減 森 林 保 全 のために 以 下 の 活 動 を 行 う (a) 地 域 所 有 林 計 画 の 創 設 と 展 開 (b) 混 作 栽 培 の 支 援 (c) 自 家 栽 培 用 の 土 地 の 割 当 (d) エコツーリズム 事 業 の 創 設 の 促 進 (9) 投 資 : (a) 国 内 投 資 および 海 外 投 資 から 生 ずる 環 境 破 壊 リスクを 測 定 評 価 するための 法 整 備 を 行 う (b) 環 境 破 壊 を 低 減 し 環 境 回 復 を 支 援 する 研 究 および 投 資 を 奨 励 する i) 女 性 ( 省 略 ) j) 青 少 年 ( 省 略 ) k) 情 報 通 信 この 現 代 社 会 では 通 信 技 術 の 発 展 により 世 界 は 一 つに 繋 がった 社 会 へと 変 貌 を 遂 げたが NLD はミャンマ ー 国 内 で 情 報 通 信 の 高 速 化 効 率 化 をめざし 以 下 の 活 動 を 実 行 する (1) 政 府 の 三 権 による 行 動 活 動 が 透 明 性 のある 形 で 国 民 に 周 知 されるよう 取 り 組 む (2) 報 道 媒 体 は 国 民 の 目 であり 耳 である 倫 理 および 尊 厳 に 係 わる 事 項 については 自 主 規 制 に 従 い 報 道 媒 体 が 独 立 性 を 持 つ 権 利 ならびに 報 道 内 容 の 収 集 と 発 信 の 権 利 を 確 保 する (3) テレビおよびラジオ 放 送 事 業 者 印 刷 媒 体 業 者 ( 新 聞 雑 誌 等 ) ならびに 電 話 インターネット 事 業 者 が 自 由 な 市 場 原 理 に 基 づいて 自 由 競 争 ができる 権 利 を 支 持 する (4) 郵 便 事 業 は 全 土 を 網 羅 する 基 幹 通 信 手 段 であるが 現 代 事 情 に 即 した 形 で スピード 感 と 効 率 性 を 高 めた 事 業 形 態 へと 変 容 させることにより 活 性 化 を 図 る l) 都 市 問 題 (1) 公 共 交 通 システムをヤンゴン マンダレイ 等 の 大 都 市 で 早 急 に 整 備 する (2) 現 在 機 能 不 全 に 陥 っている 既 存 の 上 水 道 電 気 および 下 水 道 システムを 改 修 する (3) 都 市 緑 化 計 画 を 早 急 に 立 上 げ 樹 木 および 植 生 破 壊 の 回 復 に 取 り 組 む (4) 自 然 災 害 経 済 的 事 情 および 土 地 の 接 収 により 都 市 部 へと 流 入 してきた 定 住 先 のない 住 民 に 対 する 再 定 住 化 計 画 を 早 急 に 立 ち 上 げる (5) 公 共 的 娯 楽 スポーツ 健 康 運 動 スペースとして 本 来 割 り 当 てていた 場 所 を 再 整 備 する 7

8 参 考 サイト 国 民 民 主 連 盟 (NLD)マニュフェスト( 英 文 版 ) National League for Democracy 2015 Election Manifesto Authorized Translation レポート 作 成 : 国 際 業 務 部 情 報 室 北 村 広 明 本 資 料 は 情 報 提 供 を 唯 一 の 目 的 としたものであり 金 融 商 品 の 売 買 や 投 資 などの 勧 誘 を 目 的 としたものではありません 本 資 料 の 中 に 銀 行 取 引 や 同 取 引 に 関 連 する 記 載 がある 場 合 弊 行 がそれらの 取 引 を 応 諾 したこと またそれらの 取 引 の 実 行 を 推 奨 する ことを 意 味 するものではなく それらの 取 引 の 妥 当 性 や 適 法 性 等 について 保 証 するものでもありません 本 資 料 の 記 述 は 弊 行 内 で 作 成 したものを 含 め 弊 行 の 統 一 された 考 えを 表 明 したものではありません 本 資 料 は 信 頼 できると 思 われる 情 報 に 基 づいて 作 成 されていますが その 正 確 性 信 頼 性 完 全 性 を 保 証 するものではありませ ん 最 終 判 断 はご 自 身 で 行 っていただきますようお 願 いいたします 本 資 料 に 基 づく 投 資 決 定 経 営 上 の 判 断 その 他 全 ての 行 為 によって 如 何 なる 損 害 を 受 けた 場 合 にも 弊 行 ならびに 原 資 料 提 供 者 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 実 際 の 適 用 につきましては 別 途 公 認 会 計 士 税 理 士 弁 護 士 にご 確 認 いただきますようお 願 いいたします 本 資 料 の 知 的 財 産 権 は 全 て 原 資 料 提 供 者 または 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 に 帰 属 します 本 資 料 の 本 文 の 一 部 または 全 部 につい て 第 三 者 への 開 示 および 複 製 販 売 その 他 如 何 なる 方 法 においても 第 三 者 への 提 供 を 禁 じます 本 資 料 の 内 容 は 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります 8

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

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