なければならない 一 日 常 の 執 務 を 通 じた 指 導 等 により 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 に 関 し そ の 監 督 する 職 員 の 注 意 を 喚 起 し 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 に 関 する 認 識 を 深 めさせること 二 障 害 者

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1 個 人 情 報 保 護 委 員 会 における 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 対 応 要 領 平 成 28 年 1 月 13 日 個 人 情 報 保 護 委 員 会 訓 令 第 21 号 最 終 改 正 平 成 28 年 3 月 29 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 65 号 以 下 法 という ) 第 9 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき また 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 基 本 方 針 ( 平 成 27 年 2 月 24 日 閣 議 決 定 )に 即 して 法 第 7 条 に 規 定 する 事 項 に 関 し 個 人 情 報 保 護 委 員 会 の 職 員 ( 非 常 勤 職 員 を 含 む 以 下 職 員 という )が 適 切 に 対 応 するために 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 不 当 な 差 別 的 取 扱 いの 禁 止 ) 第 2 条 職 員 は 法 第 7 条 第 1 項 の 規 定 のとおり 個 人 情 報 保 護 委 員 会 の 事 務 又 は 事 業 に 従 事 するに 当 たり 障 害 ( 身 体 障 害 知 的 障 害 精 神 障 害 ( 発 達 障 害 を 含 む )その 他 の 心 身 の 機 能 の 障 害 をいう 以 下 同 じ )を 理 由 として 障 害 者 ( 障 害 及 び 社 会 的 障 壁 により 継 続 的 に 日 常 生 活 又 は 社 会 生 活 に 相 当 な 制 限 を 受 ける 状 態 にある 者 をいう 以 下 同 じ )でない 者 と 不 当 な 差 別 的 取 扱 いをすることに より 障 害 者 の 権 利 利 益 を 侵 害 してはならない これに 当 たり 職 員 は 別 紙 に 定 める 留 意 事 項 に 留 意 するものとする ( 合 理 的 配 慮 の 提 供 ) 第 3 条 職 員 は 法 第 7 条 第 2 項 の 規 定 のとおり 個 人 情 報 保 護 委 員 会 の 事 務 又 は 事 業 に 従 事 するに 当 たり 障 害 者 から 現 に 社 会 的 障 壁 の 除 去 を 必 要 としている 旨 の 意 思 の 表 明 があった 場 合 において その 実 施 に 伴 う 負 担 が 過 重 でないときは 障 害 者 の 権 利 利 益 を 侵 害 することとならないよう 当 該 障 害 者 の 性 別 年 齢 及 び 障 害 の 状 態 に 応 じて 社 会 的 障 壁 の 除 去 の 実 施 について 必 要 かつ 合 理 的 な 配 慮 ( 以 下 合 理 的 配 慮 という )の 提 供 をしなければならない これに 当 たり 職 員 は 別 紙 に 定 める 留 意 事 項 に 留 意 するものとする ( 監 督 者 の 責 務 ) 第 4 条 職 員 のうち 課 室 長 相 当 職 以 上 の 地 位 にある 者 ( 以 下 監 督 者 という ) は 次 に 掲 げる 事 項 をすること 等 により 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 を 推 進 し 1

2 なければならない 一 日 常 の 執 務 を 通 じた 指 導 等 により 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 に 関 し そ の 監 督 する 職 員 の 注 意 を 喚 起 し 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 に 関 する 認 識 を 深 めさせること 二 障 害 者 等 ( 障 害 者 及 びその 家 族 その 他 の 関 係 者 をいう 以 下 同 じ )から 不 当 な 差 別 的 取 扱 い 合 理 的 配 慮 の 不 提 供 に 対 する 相 談 苦 情 の 申 出 等 があった 場 合 は 迅 速 に 状 況 を 確 認 すること 三 合 理 的 配 慮 の 必 要 性 が 確 認 された 場 合 は その 監 督 する 職 員 に 対 し 合 理 的 配 慮 の 提 供 を 適 切 に 行 うよう 指 導 すること 2 監 督 者 は 障 害 を 理 由 とする 差 別 に 関 する 問 題 が 生 じた 場 合 には 迅 速 かつ 適 切 に 対 処 しなければならない ( 懲 戒 処 分 等 ) 第 5 条 職 員 は 障 害 者 に 対 し 不 当 な 差 別 的 取 扱 いをし 又 は 過 重 な 負 担 がない にもかかわらず 合 理 的 配 慮 の 不 提 供 をした 場 合 には その 態 様 等 によっては 職 務 上 の 義 務 に 違 反 し 又 は 職 務 を 怠 った 場 合 等 に 該 当 することを 理 由 として 懲 戒 処 分 等 に 付 されることがある ( 相 談 体 制 の 整 備 ) 第 6 条 事 務 局 総 務 課 に 障 害 者 等 からの 職 員 による 障 害 を 理 由 とする 差 別 に 関 す る 相 談 等 に 的 確 に 対 応 するための 相 談 窓 口 を 置 く 2 前 項 の 相 談 窓 口 ( 以 下 単 に 相 談 窓 口 という )は 次 に 掲 げる 職 員 をもって 構 成 し 必 要 に 応 じ 充 実 を 図 るものとする 一 総 務 課 長 二 職 員 の 人 事 を 担 当 する 総 務 課 企 画 官 総 務 課 課 長 補 佐 及 び 総 務 課 係 長 三 障 害 者 である 職 員 等 総 務 課 長 が 指 名 する 職 員 3 相 談 窓 口 に 対 して 相 談 等 を 行 おうとする 障 害 者 等 は 次 に 掲 げる 方 法 その 他 任 意 の 方 法 を 用 いて 相 談 することができる 一 手 紙 による 方 法 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 霞 が 関 コモンゲ ート 西 館 32 階 個 人 情 報 保 護 委 員 会 障 害 者 相 談 窓 口 宛 に 郵 送 する 方 法 二 電 話 による 方 法 ( 代 表 )から 障 害 者 相 談 窓 口 につなぐ 方 法 三 FAXによる 方 法 宛 にFAXをする 方 法 2

3 四 メールによる 方 法 個 人 情 報 保 護 委 員 会 のホームページの 御 意 見 提 出 フォームを 使 用 する 方 法 ( 件 名 に 障 害 者 相 談 窓 口 を 明 記 ) 4 相 談 窓 口 に 寄 せられた 相 談 等 は 相 談 者 のプライバシーに 配 慮 しつつ 関 係 者 間 で 情 報 共 有 を 図 り 以 後 の 相 談 等 において 活 用 することとする ( 研 修 啓 発 ) 第 7 条 総 務 課 長 は 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 を 図 るため 職 員 に 対 し 必 要 な 研 修 啓 発 を 行 うものとする 2 前 項 の 研 修 は 新 たに 職 員 となった 者 に 対 しては 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 に 関 する 基 本 的 な 事 項 について 新 たに 監 督 者 となった 職 員 に 対 しては 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 等 に 関 し 求 められる 役 割 について それぞれ 理 解 させること を 目 的 として 実 施 するものとする 3 第 1 項 の 啓 発 を 行 うに 当 たっては 職 員 に 対 し 障 害 の 特 性 を 理 解 させるとと もに 障 害 者 へ 適 切 に 対 応 するために 必 要 なマニュアルを 整 備 するものとする 附 則 この 訓 令 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 する 附 則 この 訓 令 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 する 3

4 個 人 情 報 保 護 委 員 会 における 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 対 応 要 領 に 係 る 留 意 事 項 別 紙 第 1 不 当 な 差 別 的 取 扱 いの 基 本 的 な 考 え 方 法 は 障 害 者 に 対 して 正 当 な 理 由 なく 障 害 を 理 由 として 財 サービス 及 び 各 種 機 会 の 提 供 を 拒 否 すること これらの 提 供 に 当 たって 場 所 時 間 帯 な どを 制 限 すること 又 は 障 害 者 でない 者 に 対 しては 付 さない 条 件 を 付 すことな どにより 障 害 者 の 権 利 利 益 を 侵 害 することを 禁 止 している ただし 障 害 者 の 事 実 上 の 平 等 を 促 進 し 又 は 達 成 するために 必 要 な 特 別 の 措 置 は 不 当 な 差 別 的 取 扱 いではない したがって 障 害 者 を 障 害 者 でない 者 と 比 べて 優 遇 する 取 扱 い(いわゆる 積 極 的 改 善 措 置 ) 法 に 規 定 された 障 害 者 に 対 する 合 理 的 配 慮 の 提 供 による 障 害 者 でない 者 との 異 なる 取 扱 い 及 び 合 理 的 配 慮 の 提 供 等 のために 必 要 な 範 囲 で プライバシーに 配 慮 しつつ 障 害 者 に 障 害 の 状 況 等 を 確 認 することは 不 当 な 差 別 的 取 扱 いには 該 当 しない 不 当 な 差 別 的 取 扱 いとは 問 題 となる 事 務 又 は 事 業 について 本 質 的 に 関 係 す る 諸 事 情 が 同 じであるにもかかわらず 正 当 な 理 由 なく 障 害 者 を 障 害 者 でな い 者 より 不 利 に 扱 うことであり 職 員 は この 点 に 留 意 する 必 要 がある なお この 留 意 事 項 において 望 ましい と 記 述 している 事 項 については これに 従 わなかったことをもって 直 ちに 法 違 反 と 判 断 されることはないが 障 害 者 基 本 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 84 号 )の 基 本 的 な 理 念 及 び 法 の 趣 旨 を 踏 まえ 可 能 な 限 り 取 り 組 むことが 望 まれることを 意 味 する 第 2 正 当 な 理 由 の 判 断 の 視 点 正 当 な 理 由 に 該 当 するのは 障 害 者 に 対 して 障 害 を 理 由 として 財 サー ビス 及 び 各 種 機 会 の 提 供 を 拒 否 するなどの 取 扱 いが 客 観 的 に 見 て 正 当 な 目 的 の 下 に 行 われたものであり その 目 的 に 照 らしてやむを 得 ないと 言 える 場 合 で ある 職 員 は 正 当 な 理 由 に 該 当 するか 否 かについて 個 別 の 事 案 ごとに 障 害 者 及 び 第 三 者 の 権 利 利 益 ( 例 : 安 全 の 確 保 財 産 の 保 全 損 害 発 生 の 防 止 等 )の 観 点 並 びに 個 人 情 報 保 護 委 員 会 の 事 務 又 は 事 業 の 目 的 内 容 機 能 の 維 持 等 の 観 点 に 鑑 み 具 体 的 場 面 や 状 況 に 応 じて 総 合 的 かつ 客 観 的 に 判 断 することが 必 要 である 職 員 は 具 体 的 な 検 討 をせずに 正 当 な 理 由 に 該 当 すると 判 断 するといった 法 の 趣 旨 を 損 なうことをしてはならない また 職 員 は 正 当 な 理 由 があると 判 断 した 場 合 には 障 害 者 にその 理 由 を 4

5 説 明 するものとし 障 害 者 の 理 解 を 得 るよう 努 めることが 望 ましい 第 3 不 当 な 差 別 的 取 扱 いの 具 体 例 不 当 な 差 別 的 取 扱 いに 該 当 し 得 る 具 体 例 は 次 のとおりである なお 職 員 は 不 当 な 差 別 的 取 扱 いに 該 当 するか 否 かについては 第 2で 示 したとおり 個 別 の 事 案 ごとに 判 断 されることに 留 意 するとともに これらの 具 体 例 については 正 当 な 理 由 が 存 在 しないことを 前 提 としていること 及 びあ くまでも 例 示 であってこれらの 具 体 例 だけに 限 られるものではないことに 留 意 する 必 要 がある ( 不 当 な 差 別 的 取 扱 いに 該 当 し 得 る 具 体 例 ) 障 害 を 理 由 に 窓 口 対 応 を 拒 否 する 障 害 を 理 由 に 対 応 の 順 序 を 後 回 しにする 障 害 を 理 由 に 書 面 の 交 付 資 料 の 送 付 パンフレットの 提 供 等 を 拒 む 障 害 を 理 由 に 説 明 会 シンポジウム 等 への 出 席 を 拒 む 事 務 又 は 事 業 の 遂 行 上 特 に 必 要 ではないにもかかわらず 障 害 を 理 由 に 来 庁 の 際 に 付 添 者 の 同 行 を 求 めるなどの 条 件 を 付 したり 付 添 者 の 同 行 を 拒 んだりする 第 4 合 理 的 配 慮 の 基 本 的 な 考 え 方 1 障 害 者 の 権 利 に 関 する 条 約 ( 以 下 権 利 条 約 という ) 第 2 条 において 合 理 的 配 慮 は 障 害 者 が 他 の 者 との 平 等 を 基 礎 として 全 ての 人 権 及 び 基 本 的 自 由 を 享 有 し 又 は 行 使 することを 確 保 するための 必 要 かつ 適 当 な 変 更 及 び 調 整 であって 特 定 の 場 合 において 必 要 とされるものであり かつ 均 衡 を 失 した 又 は 過 度 の 負 担 を 課 さないもの と 定 義 されている 法 は 権 利 条 約 における 合 理 的 配 慮 の 定 義 を 踏 まえ 行 政 機 関 等 に 対 し そ の 事 務 又 は 事 業 を 行 うに 当 たり 個 々の 場 面 において 障 害 者 から 現 に 社 会 的 障 壁 の 除 去 を 必 要 としている 旨 の 意 思 の 表 明 があった 場 合 において その 実 施 に 伴 う 負 担 が 過 重 でないときは 障 害 者 の 権 利 利 益 を 侵 害 することとならない よう 社 会 的 障 壁 の 除 去 の 実 施 について 合 理 的 配 慮 を 行 うことを 求 めている 合 理 的 配 慮 は 障 害 者 が 受 ける 制 限 は 障 害 のみに 起 因 するものではなく 社 会 における 様 々な 障 壁 と 相 対 することによって 生 ずるものとのいわゆる 社 会 モデル の 考 え 方 を 踏 まえたものであり 障 害 者 の 権 利 利 益 を 侵 害 することと ならないよう 障 害 者 が 個 々の 場 面 において 必 要 としている 社 会 的 障 壁 を 除 去 するための 必 要 かつ 合 理 的 な 取 組 であり その 実 施 に 伴 う 負 担 が 過 重 でないも のである 5

6 職 員 は 合 理 的 配 慮 は 個 人 情 報 保 護 委 員 会 の 事 務 又 は 事 業 の 目 的 内 容 機 能 に 照 らし 必 要 とされる 範 囲 で 本 来 の 業 務 に 付 随 するものに 限 られること 障 害 者 が 障 害 者 でない 者 との 比 較 において 同 等 の 機 会 の 提 供 を 受 けるための ものであること 及 び 事 務 又 は 事 業 の 目 的 内 容 機 能 の 本 質 的 な 変 更 には 及 ばないことに 留 意 する 必 要 がある 2 合 理 的 配 慮 は 障 害 の 特 性 や 社 会 的 障 壁 の 除 去 が 求 められる 具 体 的 場 面 や 状 況 に 応 じて 異 なり 多 様 かつ 個 別 性 の 高 いものであり 障 害 者 が 現 に 置 かれて いる 状 況 を 踏 まえ 社 会 的 障 壁 の 除 去 のための 手 段 及 び 方 法 について 第 5 過 重 な 負 担 の 基 本 的 な 考 え 方 に 掲 げる 要 素 を 考 慮 し 代 替 措 置 の 選 択 も 含 め 双 方 の 建 設 的 対 話 による 相 互 理 解 を 通 じて 必 要 かつ 合 理 的 な 範 囲 で 柔 軟 に 提 供 されるものである また 合 理 的 配 慮 の 内 容 は 技 術 の 進 展 社 会 情 勢 の 変 化 等 に 応 じて 変 わり 得 るものである 職 員 は 合 理 的 配 慮 の 提 供 に 当 たって は 障 害 者 の 性 別 年 齢 状 態 等 に 配 慮 するものとする なお 合 理 的 配 慮 を 必 要 とする 障 害 者 が 多 数 見 込 まれる 場 合 障 害 者 との 関 係 性 が 長 期 にわたる 場 合 等 には その 都 度 の 合 理 的 配 慮 の 提 供 ではなく 後 述 する 環 境 の 整 備 を 考 慮 に 入 れることにより 中 長 期 的 なコストの 削 減 効 率 化 につながる 点 は 重 要 である 3 障 害 者 からの 意 思 の 表 明 に 当 たっては 具 体 的 場 面 において 社 会 的 障 壁 の 除 去 に 関 する 配 慮 を 必 要 としている 状 況 にあることを 言 語 ( 手 話 を 含 む )のほ か 点 字 拡 大 文 字 筆 談 実 物 の 提 示 や 身 振 りサイン 等 による 合 図 触 覚 に よる 意 思 伝 達 など 障 害 者 が 他 人 とコミュニケーションを 図 る 際 に 必 要 な 手 段 ( 通 訳 を 介 するものを 含 む )により 伝 えられる また 障 害 者 からの 意 思 の 表 明 のみでなく 知 的 障 害 や 精 神 障 害 ( 発 達 障 害 を 含 む ) 等 により 本 人 の 意 思 の 表 明 が 困 難 な 場 合 には 障 害 者 の 家 族 介 助 者 等 コミュニケーションを 支 援 する 者 が 本 人 を 補 佐 して 行 う 意 思 の 表 明 も 含 む なお 意 思 の 表 明 が 困 難 な 障 害 者 が 家 族 介 助 者 等 を 伴 っていない 場 合 な ど 意 思 の 表 明 がなくても 当 該 障 害 者 が 社 会 的 障 壁 の 除 去 を 必 要 としているこ とが 明 白 である 場 合 には 法 の 趣 旨 に 鑑 み 職 員 は 当 該 障 害 者 に 対 して 適 切 と 思 われる 配 慮 を 提 案 するために 建 設 的 対 話 を 働 き 掛 けるなど 自 主 的 な 取 組 に 努 めることが 望 ましい 4 合 理 的 配 慮 は 障 害 者 等 の 利 用 を 想 定 して 事 前 に 行 われる 建 築 物 のバリアフ リー 化 介 助 者 等 の 人 的 支 援 情 報 アクセシビリティの 向 上 等 の 環 境 の 整 備 を 基 礎 として 個 々の 障 害 者 に 対 し その 状 況 に 応 じて 個 別 に 実 施 される 措 置 で ある したがって 各 場 面 における 環 境 の 整 備 の 状 況 により 合 理 的 配 慮 の 内 容 は 異 なることとなる また 障 害 の 状 態 等 が 変 化 することもあるため 特 に 障 害 者 との 関 係 性 が 長 期 にわたる 場 合 等 には 提 供 する 合 理 的 配 慮 について 6

7 適 宜 見 直 しを 行 うことが 重 要 である 5 個 人 情 報 保 護 委 員 会 がその 事 務 又 は 事 業 を 事 業 者 に 委 託 等 する 場 合 は 提 供 される 合 理 的 配 慮 の 内 容 に 大 きな 差 異 が 生 ずることにより 障 害 者 が 不 利 益 を 受 けることのないよう 委 託 等 の 条 件 に この 要 領 を 踏 まえた 合 理 的 配 慮 の 提 供 について 盛 り 込 むよう 努 めることが 望 ましい 第 5 過 重 な 負 担 の 基 本 的 な 考 え 方 職 員 は 過 重 な 負 担 については 個 別 の 事 案 ごとに 次 の 要 素 等 を 考 慮 し 具 体 的 場 面 や 状 況 に 応 じて 総 合 的 かつ 客 観 的 に 判 断 することが 必 要 である 職 員 は 具 体 的 な 検 討 をせずに 過 重 な 負 担 に 当 たると 判 断 するといった 法 の 趣 旨 を 損 なうことをしてはならない 職 員 は 過 重 な 負 担 に 当 たると 判 断 した 場 合 は 障 害 者 にその 理 由 を 説 明 す るものとし 障 害 者 の 理 解 を 得 るよう 努 めることが 望 ましい 事 務 又 は 事 業 への 影 響 の 程 度 ( 事 務 又 は 事 業 の 目 的 内 容 機 能 を 損 なう か 否 か) 実 現 可 能 性 の 程 度 ( 物 理 的 技 術 的 制 約 人 的 体 制 上 の 制 約 ) 費 用 負 担 の 程 度 第 6 合 理 的 配 慮 の 具 体 例 第 4で 示 したとおり 合 理 的 配 慮 は 具 体 的 場 面 や 状 況 に 応 じて 異 なり 多 様 かつ 個 別 性 の 高 いものであるが 具 体 例 としては 次 のようなものがある なお 記 載 した 具 体 例 については 第 5で 示 した 過 重 な 負 担 が 存 在 しないこ とを 前 提 としていること 及 びあくまでも 例 示 であってこれらの 具 体 例 だけに 限 られるものではないことに 留 意 する 必 要 がある ( 合 理 的 配 慮 に 当 たり 得 る 物 理 的 環 境 への 配 慮 の 具 体 例 ) 段 差 がある 場 合 に 車 椅 子 利 用 者 にキャスター 上 げ 等 の 補 助 などをする 配 架 棚 の 高 い 所 に 置 かれたパンフレット 等 を 取 って 渡 す パンフレット 等 の 位 置 を 分 かりやすく 伝 える 目 的 の 場 所 までの 案 内 の 際 に 障 害 者 の 歩 行 速 度 に 合 わせた 速 度 で 歩 いた り 前 後 左 右 距 離 の 位 置 取 りについて 障 害 者 の 希 望 を 聞 いたりする 障 害 の 特 性 により 頻 繁 に 離 席 の 必 要 がある 場 合 に 会 場 の 座 席 位 置 を 扉 付 近 にする 疲 労 を 感 じやすい 障 害 者 から 別 室 での 休 憩 の 申 出 があった 場 合 に 別 室 を 確 保 したり 別 室 の 確 保 が 困 難 なときには 当 該 障 害 者 に 事 情 を 説 明 し 対 応 窓 口 の 近 くに 椅 子 を 移 動 させて 臨 時 の 休 憩 スペースを 設 けたりする 7

8 不 随 意 運 動 等 により 書 類 等 を 押 さえることが 難 しい 障 害 者 に 対 し 職 員 が 書 類 を 押 さえたり バインダー 等 の 固 定 器 具 を 提 供 したりする ( 合 理 的 配 慮 に 当 たり 得 る 意 思 疎 通 の 配 慮 の 具 体 例 ) 筆 談 読 上 げ 手 話 点 字 拡 大 文 字 等 のコミュニケーション 手 段 を 用 い る 会 議 資 料 等 について 点 字 拡 大 文 字 等 で 作 成 する 際 に 各 々の 媒 体 間 で ページ 番 号 等 が 異 なり 得 ることに 留 意 して 使 用 する 視 覚 障 害 のある 委 員 に 会 議 資 料 等 を 事 前 送 付 する 際 読 上 げソフトに 対 応 できるよう 電 子 データ(テキスト 形 式 )で 提 供 する 意 思 疎 通 が 不 得 意 な 障 害 者 に 対 し 絵 カード 等 を 活 用 して 意 思 を 確 認 する 駐 車 場 等 で 通 常 口 頭 で 行 う 案 内 を 紙 にメモをして 渡 す 書 類 記 入 の 依 頼 時 に 記 入 方 法 等 を 本 人 の 目 の 前 で 示 したり 分 かりやす い 記 述 で 伝 えたりする 本 人 の 依 頼 がある 場 合 には 代 読 や 代 筆 といった 配 慮 を 行 う 比 喩 表 現 等 が 苦 手 な 障 害 者 に 対 し 比 喩 や 暗 喩 二 重 否 定 の 表 現 などを 用 いないで 説 明 する 障 害 者 から 申 出 があった 際 に ゆっくり 丁 寧 に 繰 り 返 し 説 明 し 内 容 が 理 解 されたことを 確 認 しながら 応 対 する また なじみのない 外 来 語 は 避 ける 漢 数 字 は 用 いない 時 刻 は24 時 間 表 記 ではなく 午 前 午 後 で 表 記 す るなどの 配 慮 を 念 頭 に 置 いたメモを 必 要 に 応 じて 適 時 に 渡 す (ルール 慣 行 の 柔 軟 な 変 更 の 具 体 例 ) 順 番 を 待 つことが 苦 手 な 障 害 者 に 対 し 周 囲 の 者 の 理 解 を 得 た 上 で 手 続 順 を 入 れ 替 える 障 害 者 が 立 って 列 に 並 んで 順 番 を 待 っている 場 合 に 周 囲 の 者 の 理 解 を 得 た 上 で 当 該 障 害 者 の 順 番 が 来 るまで 別 室 や 席 を 用 意 する スクリーンや 板 書 等 がよく 見 えるように スクリーン 等 に 近 い 席 を 確 保 す る 他 人 との 接 触 多 人 数 の 中 にいることによる 緊 張 により 障 害 者 に 不 随 意 の 発 声 等 がある 場 合 当 該 障 害 者 に 説 明 の 上 施 設 の 状 況 に 応 じて 別 室 を 準 備 する 非 公 表 又 は 未 公 表 情 報 を 扱 う 会 議 等 において 情 報 管 理 に 係 る 担 保 が 得 ら れることを 前 提 に 障 害 のある 出 席 者 の 理 解 を 援 助 する 者 の 同 席 を 認 める 8

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