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1 農 林 水 産 省 経 営 局 H 制 定 業 協 同 組 合, 農 業 協 同 組 合 連 合 会, 農 業 協 ( 同 のみに 組 全 合 国 係 中 農 るものを 央 業 会 協 及 同 び 組 除 農 合 く )Ⅳ-2 事 中 組 央 合 会 法 人 改 向 訂 別 けの 版 紙 農 定 総 事 款 合 組 例 的 合 ( な 法 農 監 人 事 督 の 組 指 設 合 針 立 法 ( 人 信 運 定 用 営 款 事 の 例 業 手 ) より) 及 引 び き より) 共 済 事 業 るなどして 定 款 例 は, 制 定 14 1 農 御 事 農 利 組 林 用 合 水 法 ください ( 産 人 省 定 ホームページで 款 例 最 新 検 版 索 を 確 認 す 改 正 平 成 25 年 5 月 15 農 事 組 合 法 人 定 款 例 ( 出 資 制 の 場 合 ) 日 章 総 則 登 定 記 款 事 の 項 絶 対 的 記 載 事 項 とによりその ( 第 目 1 的 条 ) ことを 目 この 的 とする 組 生 合 産 は, 性 を 組 向 合 上 員 させ, の 農 組 業 合 生 員 産 の についての 共 同 の 利 益 協 を 業 増 を 進 図 する るこ ( 第 名 2 称 条 ) という 解 説 農 この 事 組 合 組 法 合 人 は, は,その 名 称 中 法 に 人 ( 農 事 組 又 合 法 は 人 という 農 事 組 文 合 字 を 法 用 人 い) なければならない また, 字 ない( を 用 いてはならない( 商 業 登 記 法 第 27 条 農 ) 農 協 事 法 組 第 合 72 法 条 人 の4) でない 同 者 一 が 商 農 号 事 同 組 一 合 住 法 所 人 は という 認 められ文 登 定 記 款 事 の 項 絶 対 的 記 載 事 項 域 ( 第 とする 地 3 区 条 ) この 組 合 の 地 区 は, 県 ( 市 ) 郡 町 字 の [ 又 合 備 はそれ は,これを 考 解 ] 説 地 以 区 農 下 の ( 事 列 範 大 組 記 囲 字 合 すること は, 法, 字 人 農 等 の 民 )で 地 たる 区 規 は, 組 定 合 することとし, 事 員 業 の を 住 行 所 う がある 範 囲 最 ではなく, 小 行 政 区 画 組 が 合 ( 複 員 市 数 資 町 ある 格 村 区 場 定 ) めるためのものである 所 を 有 する 者 に 限 る 必 要 設 はなく, 定 に 当 地 たっては, 区 内 に 住 所 組 を 合 有 員 する たる 者 資 若 格 しくは をその 耕 地 作 区 地 内 を に 有 住

2 従 登 定 たる 記 款 の 事 項 絶 務 所 対 があるときは, 的 記 載 事 項 る 所 在 事 地 務 も 所 記 のほか 載 しなければならない 当 該 従 たる 事 務 主 所 たの 定 登 款 記 の 事 絶 項 対 的 記 載 事 項 する が い 人 なお, 見 者 込 等 めない 農, 事 地 組 区 地 合 を 区 法 基 について, 人 準 は, として 定 款 広 組 で く 合 規 農 員 定 事 資 した 組 格 合 を 区 法 定 域 人 める したがって, 外 の 地 農 区 地 とすることは を 借 りたり( 組 適 合 農 当 員 業 ではな の 生 存 産 在 行 の 政 場 区 合 画 ), を 超 農 えて 業 の 設 経 定 営 する 等 の 場 事 合 業 は, を 実 合 施 理 することは 的 な 理 由 があるか 可 能 であるが, 検 討 すること 地 区 を 最 小 法 ( 第 [ 備 事 4 考 務 条 ] 所 所 在 この ) 地 については, 組 合 事 最 務 小 行 所 政 を 区 画 まで 県 記 ( 載 すれば 市 ) 足 郡 りる 町 に 置 く 市 解, 説 区, 事 町 務 まで 所 の 記 所 載 在 すれば 地 とは, 足 りる ( 事 務 所 の 所 所 在 在 地 する 番 まで 最 少 記 行 載 政 する 区 画 必 を 要 意 はない ) 味 するため, 第 する ( 5 公 条 告 の この 方 法 組 ) 2 前 項 公 告 合 の の 内 公 容 告 は, は,この 必 要 があるときは, 組 合 の 掲 示 場 に 書 掲 面 示 をもって してこれを 員 [ 備 に 考 通 ] 知 するものとする 組 合 1 新 定 て 聞 すること 第 発 紙 5 事 に 条 する 務 掲 所 載 の この する 掲 新 示 組 方 聞 場 合 法 に の により 掲 公 載 示 告 する は,この 公 告 方 を 法 組 行 によってこれをする のほか, 合 う の 場 掲 合 時 示 には, 事 場 に 本 関 掲 条 する 示 第 し,かつ, におい 1 事 項 を 次 掲 のように 示 する 日 規 刊 ( 注 12 ) 行 載 において 時 地 する を 事 に 記 方 関 載 法 する なお, 削 による ること 事 発 項 場 行 を 合 する 掲 は, において 発 行 地 新 を 聞 限 の には 定 しない 発 による 行 場 する 合 には, において 都 ではなく 新 道 聞 府 を 県 名 官 などの 報 官 に 報 掲 発 2 よる 第 公 5 に 時 告 条 改 を めること に 行 この 関 う 場 組 合 事 の 項 公 を 次 告 掲 のように は,この 載 日 組 規 刊 合 定 新 の すること 聞 掲 紙 示 による 場 に 掲 公 示 告 し,かつ, ではなく 電 子 公 告 ( 注 ) よる って 聞 事 に 故 公 電 掲 その 告 子 載 によってこれをする ただし, 公 するものとする 他 告 やむを によることができないときは, において 得 事 由 電 事 子 故 公 その 告 によることができないと 他 やむを 発 得 行 する 事 由 新 に きに, 官 報 官 に 報 による 改 めること 公 告 を 行 う 場 合 は, において 発 行 する 新 聞 を

3 農 登 事 記 款 組 事 の 合 項 絶 法 人 対 の 的 事 記 業 載 の 事 範 囲 項 上 8),この 組 める 特 合 定 法 されており( 人 はその 範 囲 において, 行 う 農 事 協 業 法 を 個 第 定 々の 72 は 款 農 法 に 条 事 の律 定 ( 第 62 事 条 章 業 ) この 事 組 業 (1) して 組 合 員 の 合 農 は, 業 に 次 係 の る 事 共 業 同 を 利 行 用 う む ) 行 う 組 合 員 生 産 する 物 資 の 運 施 搬 設, 加 の 工 設 又 置 ( は 当 貯 該 蔵 施 の 設 事 を 業 利 を 用 (2) 及 農 び 農 の 作 経 業 営 の 共 同 化 に 関 する 事 業 含 (3) [ 1 備 考 列 ] 挙 前 事 2 業 中 号 行 の わない 事 業 事 に 業 附 は 帯 削 する ること また, 事 業 の に 2 号 事 業 を 行 う 組 合 は, 各 号 中 農 業 をその 内 容 に 養 応 畜 じてそれぞれ 等 農 業 の 一 部 適 門 当 について 事 改 とし, 業 めること は 法 削 第 第 ること 722 条 号 の8 の 次 第 1 次 項 の2 第 2 号 号 を かっこ 加 える ただし, 書 の 事 業 を 行 以 う 下 場 の 列 合 挙 は, 事 業 第 中 3 行 号 な わない を 字 第 5句 (3) 1 前 号 に 掲 げる を 農 原 業 料 に 又 関 は 連 する 料 として 事 業 であって, 使 用 する 製 次 造 に 又 掲 は げるもの (4) 農 業 農 と 畜 業 作 併 産 生 せ 物 産 の 行 の 受 う 貯 必 託 林 蔵 要 業 な の 運 資 経 搬 材 営 又 の は 製 販 造 売 加 工 3 第 款 に 72 一 なお, 条 切 の8 規 水 定 第 産 できないので, 1 項, に 水 規 産 定 業 された, 産 留 意 事 廃 すること 業 棄 物 該 処 当 理 しないものは,, 経 営 コンサルタント 農 事 組 合 法 業 人 など の 定 法 とは,トラクター 共 事 設 解 業 同 説 に 防 除 附 帯 農 業 に 等 事 生 係 組 業 産 る 合 としては, 工 共 員 程 同 の 利 農 一 用 業 部 施 経 について 設 営 農 の に 作 設 必 業 置 要 協 又 な 業 は 人 化 農 的 化 を 作 物 に 図 業 的 伴 る の 施 い 事 共 設 必 業 同 の 要 をいう これらの 化 設 となる に 置 関, する 共 託 同 児 事 田 所 業 植 の がある 置,トラクターなどを 共 同 化 された 農 組 作 合 業 員 に が 必 利 要 用 な しないときに 資 材 ( 共 同 防 他 除 人 に 貸 し 付 農 けることなど 薬 など)を 組, 合 物 ( 員 資 附 協 に の 帯 法 業 供 第 の 給 3 経 事 することや,これ と 条 営 業 組 )を とは, としては,その 合 員 己 がその の 耕 計 作 算 個 以, により, 別 養 外 経 畜 の 営 又 組 事 で は 合 組 自 生 養 員 合 己 産 法 蚕 の した 個 人 の 危 が 険 別 農 生 務 負 経 産 産 およびこれに 担 営 物 した のもとに 必 販 農 要 売 産 な なども 物 資 行 の 材 うことである 附 加 および 随 含 工 する まれる,その 業 生 務 活 農 人 る の なお, に 購 事 農 入 対 組 事 する 等 合 林 組 は, 法 業 合 貸 人 の 法 付 の 経 人 け,その 農 営 自 の が 業 体 経 農 が 営 業 農 生 の 経 事 産 一 利 営 組 した 環 用 を 合 であって, に 行 法 農 供 う 人 産 される 農 の 物 事 生 の 組 産 販 附 農 合 した 売 帯 業 法, する 用 人 素 自 機 の 材 己 械 に の の 業 係 には 不 に る 業 稼 加 製 経 働 えられたのは, 材 営 該 期 等 に 当 における が 必 しない 考 要 な 資 材 他 山 業 あるからである したがって, 営 るものではない 経 村 を 営 における 行 を うことができない 行 う 場 農 合 業,それとあわせて と 林 業 との 林 相 業 農 互 の 業 依 経 林 存 営 業 関 は,いわゆる 経 を 係 営 行 にかんがみ, を わない 行 うことが 農 事 農 組 用 合 事 林 理 法 組 の 的 人 合 である 経 法 営 人 林 に による 場 業 限 合 の られ も経 農

4 る 農 業 を 営 む 絶 個 対 人 又 的 は 記 農 載 業 事 に 項 明 のは い 個 らかに 人 定 以 款 外 に 組 の 記 合 組 載 加 合 しないことが 入 員 の 資 見 格 込 については, みがないも 従 望 事 まし す ( 以 員 7 外 条 利 この 用 ) 組 外 合 の 員 者 以 に 外 前 の 組 条 者 合 第 の は, 1 利 号 用 組 の は, 合 事 員 農 の 業 を 協 利 同 用 に 組 させることができる ただし, 差 合 し 法 支 ( えない 以 下 法 限 という ) り, 組 合 員 第 ( 解 農 72 説 協 法 条 第 の8 72 条 第 の8 3 項 第 1 に 項 規 ) 定 する 業 に 係 範 る 囲 共 内 同 とする 用 農 業 施 作 を して 業 行 の う 行 農 共 う 同 組 組 化 合 合 に 員 法 関 の 人 する 生 は, 産 事 する 定 業 款 ( 物 の 農 資 定 協 の めるところにより, 法 運 第 搬, 72 加 条 工 の8 利 又 用 は 第 施 貯 3 設 蔵 項 組 の ) 設 合 事 第 員 置 業 1 以 ( を 項 外 当 含 第 の 該 む ) 1 者 施 号 にその 設 を 又 事 利 の 設 利 を 用 分 量 させることができる ただし, の 総 額 当 該 事 業 年 度 における 一 事 組 業 合 員 年 の 度 事 における 業 の 利 組 用 合 分 員 量 以 の 外 総 の 額 者 のは 5 やその る 農 分 員 地 外 の1を 関 や 利 連 施 用 事 設 超 規 業 に えてはならない 制 等 関 の は, しても 範 囲 規 は,いわゆる1 規 制 の 制 範 の 囲 範 外 囲 である また, 外 号 事 業 に 係 る 当 部 該 分 農 のみであり, 事 組 合 法 人 が 農 業 賃 経 借 営 す ( 第 3 組 章 合 員 組 の 合 資 員 (1) 8 条 次 掲 格 げる ) 地 を 営 む 個 人 者 であって,その は,この 組 合 の 組 住 合 所 員 又 となることができる (2) 若 しくは に 施 従 設 事 がこの する 個 組 人 合 であって,その の 地 区 内 にあるもの 住 はその 所 又 はその 経 営 従 に 事 係 する る 土 農 (3) 組 農 業 協 土 同 地 組 若 合 しくは 及 び 農 施 業 設 協 がこの 同 組 合 組 連 合 合 の 会 地 で,その 区 内 にあるもの (4)この 合 の 地 区 の 全 部 農 又 業 は 経 一 営 部 基 を 盤 含 強 むもの 化 促 進 法 第 7 条 第 3 号 地 に 区 掲 にこの (5)この 事 業 に 係 る 現 物 からその 出 資 を 行 事 った 業 に 農 係 地 る 中 物 間 資 管 の 理 供 機 給 構 若 しくは 役 務 げる 供 (6)この を 継 続 して 組 合 受 ける 対 してその 個 人 事 業 特 許 権 についての 専 の 用 提 施 の 権 開 の 発 設 又 定 は 又 提 は 供 通 に 常 係 実 る 施 契 権 約, の 実 許 諾 新 に 案 係 権 る についての 契 約, 新 商 品 専 又 用 は 実 新 施 技 権 術 の実 設 専 いる 定 用 又 利 は 用 通 権 常 の 実 設 施 定 権 又 の は 許 通 諾 常 に 利 係 用 る 権 契 の 約 許 及 諾 び に 育 係 成 る 者 契 約 権 を についての 2 者 この 組 合 の 前 項 第 1 号 又 は 第 2 号 の 規 定 による 組 合 締 員 結 が して 業 におけるその を 営 み, 若 しくは 従 事 する 個 人 でなくなり, 又 は 死 亡 した 場 農 人 農 業 を 営 まなくなり, 若 しくは 従 事 しなくなった 合 従 又 事 はその しないものは,この 死 亡 した 者 の 組 相 合 続 との 人 であって 関 係 においては, 農 業 を 営 まず, 農 業 若 を しくは 営 み, 個

5 規 農 する 農 定 業 民 される に とは, 従 事 する 農 自 協 個 ら 法 人 農 第 である に 業 3 を 条 営 第 み, 2 項 該 又 に当 は 定 款 の 絶 対 的 記 載 事 項 又 3 者 は 従 この 事 する 組 合 個 の 人 組 とみなす れる 及 び 者 前 の 項 数 の は, 規 定 総 により 組 合 合 員 員 のうち 農 の 業 数 を の3 第 営 1 み, 分 項 の1を 第 又 5 は 号 従 超 及 事 えてはならない び する 第 6 個 号 人 に とみなさ 掲 げる こと [ 1 第 備 (1) 8 考 第 条 ] 施 6 設 条 次 がこの 第 を 2 営 掲 号 む げる 組 の 個 合 事 人 者 の 業 であって,その は,この 地 を 区 行 内 わない にあるもの 組 合 組 の 合 住 組 においては, 所 合 又 員 はその となることができる, 経 本 営 条 に を 次 係 のように る 土 地 若 改 しくは める 2 を こと (2) 次 例 のように 土 えば, 農 地 業 若 酪 しくは 改 従 農 める 事 業 する に 施 等 関 設 各 個 する がこの 組 人 合 であって,その 共 の 同 組 実 利 合 態 用 の に 施 地 即 設 区 して の 内 住 設 にあるもの 組 所 置 合 又 を 員 はその 行 資 う 格 組 を 従 合 具 事 においては, 体 する 的 に 農 明 業 に 記 する 本 係 条 る 第 (1) (2) 8 条 経 乳 営 牛 次 に に 係 頭 掲 る 以 げる 土 上 地 を 者 若 飼 は,この しくは 養 する 施 酪 組 設 合 農 がこの の を に 組 営 従 合 む 事 組 員 個 する 合 となることができる 人 の であって,その 個 地 人 区 であって,その 内 にあるもの 住 所 又 住 はその 3 る 組 合 農 員 業 その もの たる 経 営 従 地 基 事 する 盤 位 強 の 化 酪 継 促 続 農 進 に を 認 係 法 第 る 土 32 地 事 若 第 組 しくは 2 合 項 法 において 人 施 に 関 がこの しては, 準 用 組 する 合 第 の 3 同 地 項 条 区 を 第 内 第 1 にある 4 項 所 項 によ 又 とは し, 3 第 集 の 改 2 農 項 業 の 経 次 営 に 基 次 盤 の 強 第 化 1 促 項 進 を 法 加 第 えること 構 積 組 計 合 員 画 でなくなった の 定 めるところによって 者 で 同 法 19 第 条 利 23 の 用 規 条 権 定 第 を による 1 設 項 定 の したことにより,この 公 認 告 定 があった を 受 けた 農 用 地 利 組 組 成 合 善 に 事 員 業 であるもののうち, 申 を 出 行 をし, う 団 次 体 ( 各 以 号 下 に 当 掲 該 農 げる 利 用 用 地 要 権 利 の 件 用 設 に 改 定 該 善 前 当 事 に する 業 又 実 は 施 設 である 団 定 体 後 という )の 遅 旨 滞 の 理 なくこの 事 の 用 合 半 (1)その (2) 数 る による 地 権 住 確 利 所 認 用 設 がこの を 改 定 受 善 した けたものは, 事 組 業 土 合 実 地 の 施 の 地 団 全 区 体 部 内 引 の 又 にある き 農 は 続 用 一 きこの 部 者 利 がその であること 用 組 規 合 程 者 の において が 組 構 合 成 員 員 とする 定 となってい める 農 用 過 4 (3) 地 ること 利 農 用 民 改 である 善 事 組 の 合 実 員 施 と 区 協 域 同 (この して 農 組 業 合 の 生 地 産 区 性 内 を に 向 限 上 る )の させ, 地 組 区 合 内 員 にあ 号 農 ) 第 農 9 業 条 同 により, の に 利 益 対 する を 増 進 投 資 すると の 投 円 資 認 滑 育 められる 化 成 に 事 関 業 する を 者 営 であること 特 む 別 株 措 式 置 会 法 社 ( 平 からの 成 14 出 年 資 を 律 認 の める 共 (7)この に 事 規 組 定 合 する 法 人 承 組 においては, 認 合 事 に 業 農 計 業 画 法 に 人 本 従 に 条 って 対 第 する 1 同 項 法 投 に 第 資 次 2 の の1 条 円 第 滑 号 2 化 を 項 に 加 に 関 えること 規 する 定 する 特 別 農 措 業 置 法 人 第 6 投 条 52 育 成 事 業 に 係 る 投 資 を 行 った 同 法 第 5 条 に 規 定 する 承 認 会 社 資 ( 第 する 加 9 入 条 ) 載 出 資 この 口 数 組 及 合 びこの の 組 合 組 員 合 になろうとする の 事 業 に 常 時 従 者 事 は, するかどうかを 引 き 受 けようと 2 した この 加 組 入 合 申 は, 込 書 前 をこの 項 の 申 組 込 合 書 に の 提 提 出 出 しなければならない があったときは, 総 会 でそ 記

6 の 3 加 この 入 の 諾 組 否 合 を は, 決 する みをさせるとともに, 書 面 をもってその 旨 前 を 項 加 の 入 規 申 定 込 によりその みをした 者 加 に 入 通 を 知 承 し, 諾 したときは, する 組 合 員 名 簿 に 記 載 し, 又 は 記 録 するものと 出 資 の 払 込 4 ることによって 5 加 出 入 資 申 口 込 数 みをした を 組 増 合 加 員 しようとする となる 者 は, 前 項 の 組 規 合 定 員 による については, 出 資 の 払 第 1 込 みをす 第 3 項 までの 規 定 を 準 用 する 項 から 組 2 る 1 [ 備 第 考 6 ] 財 合 出 産 の 現 資 事 物 口 業 出 条 数 加 に 第 の 資 え, 常 2 を 次 時 号 認 第 に ( 従 の めようとする 3 事 項 現 するかどうか を 業 中 物 を その 出 行 資 わない をしようとする 旨 組 を 合 加 組 においては, 入 合 削 申 においては, ること 込 みをした 者 にあっては, 第 1 者 本 項 に 条 中 通 第 知 引 1 き 出 し, 項 受 資 中 けようとす の 出 及 目 資 びこの の 的 たる 込 3 み の 同 じ ) を み を 出 次 資 に ( において 加 出 現 えること 資 物 の 出 第 分 資 1 割 にあっては, 払 回 込 の 制 払 を 込 採 み に る 出 組 資 合 改 の においては, めること 目 的 たる 財 産 本 の 条 給 第 付 3 項 次 中 項 において 出 資 払 の 払 込 4 作 行 るかどうか の 所 権 おうとする 農, 地 使 等 用 についての 貸 組 借 合 による においては, 権 利 ( 又 農 は 第 地 賃 又 1 項 借 は 中 権 採 をいう 草 口 放 数 牧 及 以 地 び を 下 についての 同 じ )を 口 数, に 取 所 得 有 改 して 権 め,, 農 常 業 上 時 の 権 従 経, 永 事 営 小 この 有 組 権 合, 地 に 移 上 次 転 権 に し,, 永 及 又 小 び はこの 作 農 権 地, 使 等 用 についての のために 貸 借 による 設 定 権 利 ( 農 又 場 地 は 合 又 賃 は にあっては,その 借 採 権 草 をいう 放 牧 地 以 についての 下 農 同 地 じ )を 等 すを ついての によってこの この 権 場 利 合 を において,この 組 加 合 え, が 農 第 地 2 法 項 に 2 後 条 は, 段 第 として 3 当 項 該 各 次 加 号 のように 入 に をしようとする 掲 げる 加 えること 要 件 を 者 欠 が くことになる 組 員 となること からしめる 52 項 は, 中 加 加 入 入 総 の の 会 場 諾 承 で を 合 否 諾 の には, をしないものとする 決 定 組 を, 本 合 条 員 組 第 全 合 2 員 項 の 全 中 同 員 意 の 総 を 同 会 得 意 を て に, にかからしめる 理 事 理 の 事 過 の 半 過 場 に 半 合 数 には, 改 の めること 同 場 本 意 合 条 にか に 第 事 ( 第 10 資 条 格 動 組 の 合 申 員 出 は, ) ちにその 項 に 変 更 旨 があったとき を 書 面 でこの 前 条 第 又 組 1 は 合 項 組 に の 届 合 規 け 員 定 出 たる により なければならない 資 格 提 を 出 失 した ったときは, 書 類 の 記 直 載 ( 11 持 条 分 の 譲 組 渡 合 ) 2 り 渡 すことができない 組 合 員 でない 員 は,この 者 が 持 組 分 合 を の 譲 承 り 認 受 を けようとするときは, 得 なければ,その 持 分 第 9 を 条 譲 第 1 項 から 第 4 項 までの 規 定 を 準 用 する この 場 合 において, 同

7 民 定 法 款 第 の 896 絶 対 条 的 相 記 続 載 人 事 は, 項 し, は,この た 始 一 の 時 被 切 から, 相 の 限 続 権 りではない 利 人 義 の 被 一 相 務 続 を 身 承 に 人 の 継 専 属 する ただ 財 したもの 産 に 相 続 属 開 し らないように 脱 定 退 款 後 の 絶 組 注 対 合 意 員 的 することが 数 記 が3 載 事 名 項 未 必 満 要 にな 条 込 第 み とあるのは 3 項 の 出 資 の 払 込 通 みは 知 と 必 読 要 み とせず, 替 えるものとする 同 条 第 4 項 中 出 資 払 渡 のの, 協 においては, 解 法 であっても, 説 第 定 14 款 非 条 に 公 組 第 開 承 合 1 会 株 認 項 社 式 を 承 ) その 間 会 要 認 の 社 しない 譲 において 得 渡 理 なければ,その であっても 旨 由 を としては, 定 譲 めることもできるのに 渡 制 原 限 則 株 として 持 式 分 を は, 譲 会 渡 り 社 渡 の 出 すことはできない( 承 資 際 対 者 認 には, し, たる が 必 農 地 要 事 株 であるも 組 主 位 合 間 におい 法 の 農 人 譲 との て 考 有 えるべきである 組 する 関 員 係 は 権 で 利 担 持 義 保 分 務 の を と 機 解 能 共 すべきであり,それは, を 有 果 することができない( たすものであることを 当 該 農 考 組 協 慮 合 法 したことによるものと 員 第 の 14 組 条 合 第 に 4 対 項 する ) 債 持 務 になるので,それを また, ないとした 共 有 農 を 事 認 組 農 めることは, 合 協 法 人 第 避 13 けるために 出 条 組 第 資 合 員 2 組 の 項 合 の 持 共 規 組 分 有 定 合 を することができないと と 員 取 が 矛 得 盾 出 し,または 資 するとともに, 1 口 以 上 質 を 権 有 の 考 法 しなければなら 目 えられている 律 的 関 としてこれ 係 が 複 雑 分 100 を の 受 場 分 けることができない( 合 の50, 持 分 以 の 下 譲 )に 受 人 抵 が 触 定 しないよう, 農 款 協 ( 法 第 第 1754 条 注 )による 意 ) とくに, すること 持 分 の 構 所 成 有 員 制 ( 限 出 ( 資 一 者 般 )が 的 には 少 数 第 ( 12 相 条 続 による 組 合 員 加 の 入 相 ) に 戻 加 請 入 求 権 の 申 全 込 部 みをし, を 取 得 続 組 した 人 合 で,その がこれを 者 が, 相 組 続 合 承 開 員 諾 始 の したときは,その 後 死 60 亡 日 により, 以 内 にこの 持 分 相 の 組 続 払 合 2 は 被 相 前 続 項 人 の の 規 持 定 分 により を 取 得 加 したものとみなす 入 の 申 込 みをしようとするときは, 当 該 人 持 なければならない 分 の 払 戻 請 求 権 の 全 部 を 取 得 したことを 証 書 面 を 提 出 し 務 である 民 解 法 説 第 持 896 出 分 資 は, 条 農 ) 事 譲 組 渡 合 可 法 能 人 な の 財 組 産 合 権 員 であるので, が 出 資 者 たる 相 地 続 位 される において 遺 産 有 の する 範 囲 権 に 利 入 義 る ( 第 脱 13 条 退 ) 2 に 予 告 組 し, 合 組 員 当 合 は, 該 員 事 は,60 次 業 の 年 事 日 度 由 前 によって 終 までにその わりにおいて 脱 退 旨 する を 脱 書 退 面 することができる をもってこの 組 合 (2) (3) (1) 除 死 組 名 亡 合 又 員 は たる 解 散 資 格 の 喪 失 (4) 持 分 全 部 の 譲 渡

8 般 行 の われる 当 意 的 には 然 思 脱 のみによって 当 退 制 該 裁 の 組 一 たる 合 種 員 である 性 の 質 脱 意 退 を 有 除 思 の し, 名 に 効 は, 果 反 組 して を 合 一 らみて,これを に から, じさせる 協 同 組 脱 合 退 の 事 脱 強 組 制 退 合 自 であること 法 由 人 の が 原 則 任 生 い このため, ることができる 行 えることとするのは 農 組 協 合 法 員 では, の 適 要 当 件 ではな 除 と 名 除 すか意 法 の 第 手 続 22 きの 条 第 要 2 件 項 を ) 定 めている( 農 協 名 退 する 員 ( 解 の 第 説 地 2 位 農 項 を 事 )に 失 組 うことであり,その 合 分 法 けられる 人 からの 任 意 脱 原 とは, 退 因 とは, によって, 組 合 脱 の 退 成 の 立 任 効 後 意 果 脱 解 を 退 散 生 ( 前 じさせることを 第 に, 1 項 組 )と 合 員 当 が 組 然 合 脱 などへの 予 組 告 合 期 員 間 影 の 響 を 意 設 を けたのは, 思 予 表 測 示 してそれに による 農 事 脱 組 退 対 合 である 応 法 できるようにするためであり,また, 人 が 脱 退 による 組 合 の 組 織, 事 業, 脱 財 退 欲 し の 効 財 払 果 産 い によってすることとした( の 戻 乗 すべき じる 時 持 期 分 を の 画 算 一 定 的 はすべて に 事 定 業 款 年 脱 度 15 退 の 条 終 )ので,それより わりとしたのは, 事 業 年 度 の 終 わりにおける 前 脱 に 退 した 脱 退 者 の 組 に 効 合 果 対 務 を 生 じさせる 必 要 が 薄 いことを 考 慮 したものと 考 えられる ( 第 除 14 名 条 ) 議 決 を 組 経 合 てこれを 員 が, 次 除 の 名 各 することができる この 号 のいずれかに 該 当 するときは, 場 合 には, 総 会 日 の10 日 前 までにその 組 合 員 に 対 しその 旨 を 通 知 し,かつ, 会 (1) において 第 8 条 弁 第 明 1 する 項 第 機 1 会 号 を 又 与 は えなければならない 第 2 号 規 定 による 組 合 員 が, 正 総 当 の (2)この な 組 理 合 由 の なくして1 施 設 を 全 く 対 年 利 する 以 用 義 上 しないとき 務 この の 履 組 合 を の 怠 事 ったとき 業 に 従 事 せず,かつ,こ (3)この (4) 法 令, 組 法 合 令 の 事 基 業 づいてする を 妨 げる 行 為 政 をしたとき 組 款 合 若 の しくは 信 用 を 規 失 約 わせるような に 違 反 し,その 行 他 為 故 をしたとき 意 又 庁 の は 処 重 大 分 な 又 過 はこの 失 によりこの 組 合 の 定 2 て,その 除 名 を 旨 議 をその 決 したときは,その 組 合 員 に 通 知 しなければならない 理 由 を 明 らかにした 書 面 をもっ ように (1) [ 1 備 考 ] 2 第 くして1 6 第 めること 条 8 第 条 12 年 第 号 以 1 の 上 項 事 この 第 業 1 組 号 行 合 又 わない わない の は 事 第 業 2 組 に 号 合 従 の においては, においては, 事 規 しないとき 定 による 組 本 合 条 員 第 が, 1 項 正 第 当 1 な 号 理 を 由 次 な ように (1)1 3 ては, 農 改 第 地 めること 1 等 年 項 についての 間 に この 次 の1 組 合 号 権 の を 利 施 加 を 設 えること 取 を 得 全 して く 利 農 用 業 しないとき の 経 営 を 行 おうとする 組 合 におい の (5) 欠 とき(そのことによってこの くこととなる 組 合 員 が 農 地 場 法 合 第 に 2 限 条 る ) 第 3 組 項 合 第 が 2 同 号 項 に 第 規 2 定 号 する 及 び 者 第 に 3 該 号 当 に しなくなった 掲 げる 要 件 を

9 条 26 戻 しについては, 第 組 条 1 合 に 23 員 規 条 が 定 規 脱 されている 出 退 資 した 組 農 合 協 場 の 法 合 脱 第 の 退 23 したとき 持 員 分 は, 条 から の 前 払 は, の 求 度 持 定 分 款 の 全 定 部 めるところにより,そ よってこれを 2 することができる 末 における 前 項 持 定 当 又 分 める 該 は は, 一 出 部 資 脱 の 組 退 合 払 した の 戻 しを 財 事 業 産 年 に請 出 完 資 り, 第 済 資 するに 24 条 の 持 足 財 分 りないときは, 産 を をもってその 計 算 するに 当 債 たり, した 組 第 合 22 は, 定 第 款 1 の 項 定 めるところによ により 該 務 脱 退 を すべき 組 合 員 に 対 して,その 負 担 に 出 とができる 権 25 損 脱 失 退 額 の 前 時 の 2 から2 払 込 の みを 規 年 定 間 請 による 求 これを するこ 請 求 行 帰 る わないときは, る り 第 債 脱 退 務 26 を した 条 完 第 組 済 合 するまでは, 22 時 員 条 が 効 第 に 出 1 因 資 項 組 って の 合 出 規 に 資 消 定 によ 滅 組 対 合 す は,その とができる 持 分 の 払 戻 しを 停 止 するこ の 場 同 財 組 合 終 様 産 合 には, わりにおける,その に 員 応 がその じて 持 債 分 権 確 払 出 の 定 当 戻 資 金 する 該 金 額 口 農 支 は, 数 事 払 を 組 請 事 減 合 求 業 少 法 権 する 年 人 度 と 第 ( 持 15 分 条 の 払 第 戻 13 し) 脱 員 が 退 脱 した 退 した 事 業 場 年 条 合 度 第 には, 末 2 時 項 点 第 組 の 1 合 貸 号 員 借 から のこの 対 照 第 表 3 組 に 号 合 計 までの 上 対 された する 規 定 出 資 により 産 額 の (その 組 総 合 から 該 出 負 資 債 額 の から 総 額 当 を 該 控 満 除 たない した 額 が を 出 各 資 組 の 合 総 員 額 の に 出 満 資 たないときは, 額 に 応 じて 減 当 額 した 2 額 脱 )を 退 した 限 度 組 として 合 員 が,この 持 分 を 組 合 に 対 すものとする して 払 い 込 むべき 債 務 を 有 算 するときは, する 前 の 規 定 により 払 い 戻 すべき 額 と 相 殺 するものと [ 脱 は, 3 備 退 考 本 に うとする ] 条 当 第 農 に たって, 1 地 次 項 等 の2 の 者 についての 規 がこの 当 項 定 該 を により, 農 加 組 地 えること 合 等 権 についての 持 利 対 分 を し を 現 払 物 い 出 権 資 についての 利 す した 場 を 合 返 組 においてその 還 合 しようとする 員 に 対 を して, 現 物 払 出 組 当 戻 資 合 該 しを ( 第 において 組 12 合 受 けよ 員 条 規 人 上 戻 定 であるときは,その しに による 場 代 合 えてその 当 には,その 該 現 物 出 出 資 に 資 全 に 員 係 ( 持 係 る )の 分 農 る の 申 地 持 払 等 分 戻 により,その についての しを 取 得 受 を けようとする 含 む )した 権 持 利 分 (この の 全 者 相 部 続 又 はその は 人 に 一 が2 属 部 してい の 人 相 以 続 払 の 4 いての 額 るものに て, 払 い 権 戻 限 利 すべき る )の の 返 還 持 に 全 分 係 部 の る 又 額 持 は が, 分 一 の 部 出 額 を 資 とその 返 の 還 額 するものとする この 出 資 減 金 少 額 したときは, との 差 額 に 相 場 農 当 合 地 する におい 前 項 当 の 該 規 返 定 還 により を 受 ける 持 者 分 から の 払 戻 徴 収 しに する 代 えて 農 等 についての 権 利 を 等 返 につ 益 した 場 合 において,その 農 地 又 は 採 草 放 牧 地 につきこの 組 合 が 費 した 金 還 費 を 受 があるときは, ける 者 から 徴 民 収 法 する 第 196 条 第 2 項 本 文 の 規 定 に 従 い,これを 当 該 有 返 ( 第 を 16 出 条 資 口 組 数 合 の 減 員 少 は,やむを ) 2 得 てその 組 合 員 がその 口 出 数 資 を の 減 口 得 少 数 ない することができる を 減 理 少 由 したときは, があるときは, 減 少 した 組 合 口 の 数 承 に 認 算 係 3 定 る した 前 払 条 込 額 第 済 を 2 出 払 項 資 い の 金 戻 規 に すものとする 定 対 は, する 前 持 項 分 の 額 規 として 定 による 前 条 払 第 戻 1 しについて 項 の 例 により する 準 用 脱 は, と [ 退 備 本 考 に 条 ] 当 農 第 たって 地 3 等 項 についての 中 当 該 前 農 条 地 第 等 2 権 についての 項 利 を を 現 物 前 出 権 条 資 利 第 した を 2 返 項 組 還 から 合 しようとする 員 第 に 4 対 項 して, まで に 場 当 合 該 において 改 組 めるこ 合 員 の

10 定 款 の 絶 対 的 記 載 事 項 ばならない 出 定 資 款 1 の 口 絶 の 対 最 金 高 額 的 は, 記 最 載 低 均 事 とも 一 項 組 めはないが, 合 員 資 格 を 有 当 する 該 農 者 事 が 組 通 合 常 でなけれ 法 限 負 人 担 度 の の 定 れるので, きる 款 範 で 囲 程 定 内 度 めなければならない で, を 超 出 えてはならないと 資 均 農 一 事 な 組 一 合 定 法 額 人 をもって は,そ 解 さで 時 払 金 銭 込 出 みと 資 の 分 割 支 払 方 込 法 みがあるが, としては, 一 る 資 事 そのいずれかの 農 項 事 であるから, 組 合 法 人 の 方 定 法 款 によることとな の に 定 絶 められた 対 的 記 載 出 ( 4 出 章 資 義 務 出 ) 資 第 し, 17 条 出 資 組 総 合 口 員 数 は, の100 出 分 資 の を 1 口 以 上 超 を えることができない 持 たなければならない ただ 表 2 [ 1 備 考 現 ] 2 を 農 加 の 地 この えること 価 物 等 額 出 組 についての 並 資 合 びにこれに を に 認 める 組 権 合 利 対 においては, をする して を 現 与 物 組 える 出 合 資 員 した 出 本 の 資 条 組 の 氏 に 合 名 口 次 員, 数 の1 に は, 出 資 対 項 の 別 して, を 表 目 加 的 のとおりとする 当 え, たる 該 組 定 財 合 款 産 員 末 及 の 尾 びそ 脱 に 退 別 又 組 3 は 合 組 においては, 定 得 合 による なければ,これを 現 の 物 解 出 当 散 資 該 の 等 本 に 目 現 条 当 的 物 にさらに たって, たる 出 処 資 農 に 分 地 係 することができない 当 次 についての る 該 の1 持 農 分 地 項 の 等 を 取 についての 加 権 得 えること 利 を は, 含 む )をした 当 該 権 利 現 を 物 返 出 組 還 資 合 しようとする ( 第 員 の 12 承 条 認 の を 規 る ( 第 18 出 条 資 1 出 口 資 の 金 1 額 口 及 の 金 び 払 額 は, 込 方 金 法 ) 2 組 合 員 は, 前 項 の 規 定 による 出 円 資 とし, の 払 込 全 みについて, 額 一 時 払 込 相 みとす もって [ 備 考 ] 組 出 合 資 について に 対 抗 することができない 分 割 出 資 制 を 採 る 組 合 においては, 本 条 を のように 殺 を 定 すること 第 2 し, 18 出 条 全 資 額 第 出 一 1 資 時 回 1 に の 口 払 の 込 い 込 金 むことを 額 は, は,1 金 口 妨 につき げない 円 とし,3 金 回 円 分 以 割 上 払 込 みとする ただ 第 2 回 以 後 規 3 出 の 資 の 月 員 払 までに は, 込 みについては, 前 残 全 2 額 項 の2 の の 全 規 分 部 定 を の1 第 による 払 1 以 い 回 上 込 の 出 を むものとする 出 資 払 資 の い 払 込 込 むものとし,その みの みについて, 事 業 年 度 相 の 次 殺 の をもってこ 事 業 年 度 の の 組 合 に 対 抗 することができない

11 以 理 登 定 事 記 款 の 人 項 絶 数 制 対 限 的 はないので,1 記 載 事 項 法 上 の 理 事 を 置 けばよい 組 名 72 くことができる ただし, 事 人 と 条 は, 兼 の12 任 定 してはならない( 第 款 5 で 項 定 ) めれば, 理 農 監 事 協 は 法 を 第 合 置 監 登 定 記 款 事 の 項 絶 対 的 記 載 事 項 員 ない また, 組 第 外 農 合 72 理 事 員 条 事 組 でなければならない( の12 というものは 合 法 第 人 4 の 項 ) は, 認 農 められてい 協 農 のような 民 農 協 たる とはできないが, 理 事 は 理 監 事 事 と と 使 兼 用 ねるこ 人 とを法 兼 事 ていない ねることは の 資 格 についてはとくに 禁 じられていない 明 記 され監 は, 農 定 事 款 組 の 合 絶 法 対 人 的 理 記 事 載 との 事 項 契 らでも,いつでも きる 約 委 は, 任 委 準 任 委 者 と 任 解 受 契 約 任 除 である 者 することがで のどちらか 法 律 関 委 係 任 第 [ 備 5 考 章 ] 監 理 事 を 置 事 ( 理 事 の 定 第 5 数 章 ) く 組 役 合 においては, 員 本 章 を 次 のように 規 定 すること 第 [ 1 備 19 考 各 ] 組 合 この の 実 態 に 即 に, し, 理 事 の 定 人 数, 監 置 く 2 第 解 監 説 監 事 18 の 事 条 設 を 置 この く は 必 組 須 合 においては, ではないが, に, 役 員 として, 本 設 条 置 を することが 理 次 事 のように の 人 設 及 置 望 び 規 の ましい 監 定 有 事 すること 無 を 人 定 を めること 置 く 第 2 ( 20 理 条 前 事 の 項 選 理 の 任 事 規 ) は, 定 による 総 会 選 において 任 は, 総 選 組 任 合 する 3 要 とする 理 事 は, 8 条 第 1 項 第 1 号 又 は 員 第 2 の 過 号 半 の 数 規 による 定 による 議 決 組 を 合 必 でなければならない 員 12 ( [ 備 項 考 ] 第 役 第 監 20 員 1 事 6 の 条 号 を 選 又 第 置 任 役 は 2 く ) 員 号 組 は, 2 の 合 号 事 においては, 総 の 業 会 規 を 定 行 による を わない 本 選 条 任 を する 削 においては, 次 ること のように 規 本 定 条 すること 第 3 項 中 第 8 条 第 けている 解 23 説 ならない 前 理 組 項 事 第 合 の は, 8 の 規 条 場 定 第 8 合 による 2 条, 項 第 同 による みなし 1 項 選 項 任 第 は, 1 号 組 総 又 合 組 は 員 合 組 第 は 員 合 2 理 の 員 号 事 過, の に 半 規 第 数 選 定 8 任 による 条 されることはできない 備 考 議 組 により 決 合 を 員 必 でなければ 第 要 3 とする 項 を 設 できる この 第 ( 21 理 条 事 の 解 理 任 事 ) 請 求 に 係 る 理 場 は, 事 合 にその 任 において, 期 中 旨 でも を 通 総 理 知 会 事 し,かつ, においてこれを は, 総 会 総 の7 会 において 日 解 前 任 までに,その することが 機 会 を 与 えなければならない 弁 明 [ めること 備 考 ] なお, 監 事 を 置 く 組 合 においては, 本 条 中 理 事 を 役 員 と 改

12 員 ばならない( 理 名 事 簿 は, を 主 定 たる 農 款 協 を 事 法 各 務 第 事 所 29 務 に 所 据 条 に, え の2, 置 組 かね 合 て い( 協 法 次 組 農 第 の 合 協 事 員 27 法 項 名 条 第 を 簿 の2 記 には, 27 載 条 第 しなければならな の2) 2 各 項 につい 農 氏 加 名 入 又 の は 名 称 及 び 住 組 所 4 格 年 出 の 月 資 別 日 口 数 及 び 出 資 各 合 口 員 の たる 取 得 資 込 払 みの 込 済 年 みの 月 日 出 資 の 額 及 びその の払 定 款 絶 36 対 的 1 記 載 事 項 ( 合 非 の 出 資 立 組 の 合 日 にあっては, における めることにより, 貸 財 借 産 対 は, 目 照 録 組 表 事 を 林 作 農 業 水 協 成 産 年 法 しなければならない 度 省 第 令 ごとに, で 36 定 条 めるところにより, 第 非 2 出 項 資 組 理 合 事 にあっ は, 農 ) 資 ては, 計 案 を 組 算 示 その 合 すために 書 にあっては 他, 財 組 産 剰 合 余 目 必 の 録 金 要 及 財 処 かつ び 貸 分 産 事 借 案 及 適 業 び 対 又 当 報 損 は 照 なものと 告 益 表 損 を, 失, の 損 処 状 益 理 況 出 書 して に を 事 作 農 業 成 林 報 しなければならない 水 告 産 並 びにこれらの 省 令 で 定 めるもの 付 属 明 並 び細 第 ( 22 代 条 表 理 理 の 事 選 は, 任 ) 基 [ 備 考 ] 農 事 組 合 法 人 代 は, 表 代 理 表 事 理 事 人 を を くことが するものとする は, 代 による 表 づき 選 となるだけである また, 設 任 代 表 置 された 権 するものではないため, が 全 付 与 ての されていることから, 理 事 を 登 代 記 表 する 設 理 置 事 したとしても を 設 互 立 選 若 したとしても, しくは 可 能 農 となっているが, 事 理 組 事 合 の 法 理 変 人 事 更 内 登 全 の 記 てに 事 法 の 務 令 際 法 の に令 2 第 ( 23 理 条 事 の 代 職 務 表 理 ) ときはその 理 事 は,あらかじめ 事 は,この 定 めた 組 合 順 を 位 代 に 表 従 し,その い, 代 表 業 理 務 事 を に 掌 事 理 故 する う 職 務 を 代 理 し, 代 表 理 事 が 欠 員 のときはその 職 務 ある を 行 組 2 下 [ 1 備 考 理 ] ( 合 げること 法 人 を2 を 業 置 名 く は 以 理 上 事 においては, 置 く 組 過 合 半 において, 数 で 本 決 条 する の 次 定 に 款 次 に の1 特 別 条 の を 定 加 めがないときは, え, 次 条 以 降 を 農 繰 事 第 監 (1)この 24 事 の 条 職 務 監 ) 組 は, 合 の 次 財 に 産 掲 の げる 状 況 職 を 務 監 査 行 う り (2) (3) (4) 又 すること 前 理 は 財 号 事 著 産 の しく 報 業 状 告 務 不 況 をするために の 当 及 な 執 び 事 行 業 項 の 務 があると 状 の 況 執 必 を 行 要 監 について, があるときは, 認 査 めるときは, すること 法 令 若 総 しくは 会 又 を は 招 定 行 集 款 政 すること に 庁 違 に 反 報 し, 告 第 等 ( 24 理 条 事 の 責 理 任 事 ) 行 及 び 総 会 の は, 決 議 法 を 令 遵, 守 法 し,この 令 に 基 組 づいてする 合 のため 忠 行 実 政 にその 庁 の 処 職 分 務, を 定 款 2 しなければならない は,その 職 上 知 り 得 た 秘 密 を 正 当 な 理 由 なく 他 人 に 遂 らしてはならない 3 がその 任 怠 ったときは,この 組 合 に 対 し,これによ 漏 って 4 生 じた がその 損 害 を 職 賠 務 償 を する 行 うについて 責 任 を 負 う たときは,その 理 事 は,これによって 悪 第 意 三 又 者 は に 重 生 大 じた な 過 損 失 害 があっ 5 責 理 任 事 を が, 負 次 う の 各 号 に 定 める 行 為 をしたときも, 前 項 と 同 様 賠 と償 なかったことを する ただし,その 証 明 者 したときは,この がその 行 為 をすることについて 限 りでない 注 意 を 怠 ら

13 総 期 ただし, は,3 農 中 協 年 法 最 以 第 定 終 内 款 の 31 において によってその 事 条 業 第 年 1 度 項 定 に 款 関 役 で 任 員 定 期 の める 通 を 任 期 を 妨 会 げない の 終 結 のときまで 伸 長 すること常 任 載 (1) (2) し, 法 又 第 は 記 条 録 登 の12の9 すべき 記 重 要 第 1 な 項 事 の 項 規 についての 定 により 虚 作 偽 成 の すべきものに 記 載 又 は 記 記 録 損 (3) 6 害 理 賠 事 虚 償 が, 偽 の 前 公 3 告 項 の 規 定 により,この 組 合 又 は 第 三 に 生 じた 72 賠 [ 備 償 考 する ] 監 責 を する 任 置 を く 責 負 組 任 うときは,これらの 合 を においては, 負 う 場 合 本 において, 条 中 の 者 理 は, 他 事 を の 連 理 帯 事 債 役 もその 員 務 と 者 とする 改 損 め, 害 を 5 5 項 を ったことを 様 次 とする ただし,その のように の 各 号 に 証 改 掲 明 めること げる したときは,この 者 が,その 者 がその 各 行 号 限 に 為 りではない をすることについて める 行 為 をしたときも, 注 意 を 前 怠 項 らなか と 同 第 (1) イ 理 法 第 次 72 に 条 掲 の12の9 げる 行 為 (2) ロ ハ 監 又 事 は 虚 記 偽 監 録 の 査 登 公 すべき 報 記 告 告 に 重 記 要 載 な し, 事 第 項 1 又 についての 項 は の 記 規 録 定 すべき により 虚 偽 重 の 作 要 記 成 な 載 すべきものに 事 又 項 は についての 記 録 記 載 虚 し, の 記 載 又 は 記 録 偽 第 ( 25 理 条 事 の 任 理 期 事 ) び 度 に 法 関 第 する 95 条 通 第 の 常 2 任 総 項 期 会 は, 終 就 結 による の 後 時 までとする ただし, 改 年 選 以 によって 内 に 終 了 選 任 される 最 終 補 の 欠 理 事 選 事 業 任 及 年 2 任 期 前 項 退 ただし 任 した 書 理 の 事 規 の 残 による 任 期 間 選 任 が, 理 事 の 全 員 にかかるとき の は,その でとする 以 内 に 終 任 了 期 する は, 最 同 終 項 の ただし 事 業 年 書 度 の に 規 関 定 する にかかわらず, 通 常 総 会 の 終 就 結 任 の 後 時 年 3 理 事 の 数 が,その 定 数 を 欠 くことになった 場 合 には, 任 期 のま 満 就 [ 備 了 任 考 又 するまで,なお ] は 辞 任 によって 理 退 事 任 としての した 理 事 権 は, 利 義 新 務 たに を 有 選 する 任 された 理 事 が 21 理 監 事 の を 置 任 期 く 組 については,3 合 においては, 年 本 以 条 内 中 とすること 理 事 を 役 員 と 改 めること 第 の ( 26 特 条 別 代 理 この 人 ) る 組 合 が 総 会 組 において 合 と 理 事 選 との 任 した 利 益 特 が 別 相 代 反 理 する 人 がこの 事 項 については,こ 組 合 を 代 表 す

14 協 ( 類 毎 法 農 が 事 第 協 事 業 予 組 年 定 72 第 合 度 されている 条 法 に1 72 の12の10)と 人 条 では, 回 の12の11)の2 開 催 通 され, 常 総 臨 会 出 時 ( 総 は, 資 会 種 事 借 案 が 組 対 合 照 法 表 人, にあっては 損 益 計 算 書 事, 業 剰 報 余 告 金, 処 農 は または 予 されている 損 失 処 理 案 を 議 で,その 決 すること 招 貸 人 理 の 事 定 の 款 には 権 能 である 通 常 総 会 各 の 農 開 事 催 組 時 合 期 法 分 集 集 定 常 総 めているのが 会 は 毎 事 業 年 度 例 に1 で,このため 回 定 期 に 招 を で, される 臨 時 開 総 催 総 会 理 会 由 は, である 及 び 通 常 招 総 集 会 権 以 者 外 は の 次 のと 総 会 通 2 おりである 3 1 組 理 とき 監 合 事 員 の が から 必 過 半 適 理 が 法 必 な 要 と 請 認 求 めた 要 と 監 認 事 めたとき が 招 集 があった 招 農 協 法 第 72 条 の12の12 する 前 項 てしなければならない までに,その 集 の 通 知 は,その 会 議 総 の 会 目 的 日 である の5 総 会 の 2 を 示 し, 定 款 で めた 方 法 に 従 っ 日 りあらかじめ 総 会 においては, 通 知 した 前 事 項 項 の について 規 定 によ事 のみ, し, この 定 限 款 りでない 議 に 決 特 することができる ただ 別 の 定 めがあるときは, ( 6 総 章 会 の 招 総 集 ) 会 (1) 2 第 27 条 理 事 理 理 は, 事 事 の 過 は, 次 半 の 数 毎 場 事 が 合 業 必 に 臨 年 要 度 時 と 1 総 認 めたとき 回 会 を 招 月 集 に する 通 常 総 会 を 招 集 する (2) する を 事 組 項 合 及 員 び が,その5 招 集 の 理 由 分 を の1 記 載 以 した 上 の 書 同 面 意 を 組 得 合 て, に 提 会 出 議 して の 目 招 的 と 3 請 求 理 したとき 事 は, 前 項 第 2 号 の 請 求 があったときは,その 請 求 があっ 集 た [ 備 日 考 4 から10 ] 監 事 を 日 置 以 く 内 組 に, 合 においては, 総 会 を 招 集 本 条 しなければならない 反 会 し, に 監 報 事 又 告 は, は するため 財 著 産 しく の 状 不 必 況 当 要 又 な があるときは, は 事 業 項 務 の 執 に 行 次 について 認 の1 総 めた 会 を 項 場 を 招 法 合 加 集 令 において,これを えること する 若 しくは 定 款 に 違 総 でに,その 第 ( 総 28 会 条 の 総 手 を 続 招 ) もってその 会 通 議 知 の を 目 発 集 的 しなければならない するには, である 事 理 項 事 を は,その 示 し, 組 総 合 会 員 の に 日 対 の5 して 日 書 面 前 をま を 2 付 しなければならない 行 使 総 するための 会 招 集 の 通 書 知 面 に ( 際 以 しては, 下 議 組 決 合 権 員 行 使 に 書 対 面 し, という )を 組 合 員 が 議 決 交 権 と 解 ( 例 説 されている ) 通 総 到 知 会 着 の 開 最 期 催 終 限 日 については, 平 成 24 年 1 会 月 日 ( の5 中 5 日 日 前 が までに 必 要 ) 到 着 しなければならない ( 第 総 29 会 条 の 議 次 決 に 事 掲 項 げる ) (2) (1) 毎 定 事 款 業 の 変 年 度 更 の 事 業 項 計 は, 画 の 総 設 会 定 の 及 議 び 決 変 を 更 経 なければならない 損 (3) 失 処 事 理 業 案 報 告, 貸 借 対 照 表, 損 益 計 算 書 及 び 剰 余 金 処 分 案 又 は [ 1 いては, (4) 備 考 他 ] の 団 本 体 条 への に への 次 加 の1 入 入 及 号 及 び を び 団 加 団 体 えること 体 からの からの 脱 脱 退 退 を 総 会 の 議 決 事 項 とする 組 合 にお

15 (4) 2 を 加 持 えること 分 持 の 分 譲 の 渡 譲 及 渡 び 又 出 は 資 出 口 資 数 口 の 数 減 の 少 減 を 少 認 の める 承 認 組 合 においては, 本 条 に 次 の1 号 第 ( 議 30 総 条 会 の 総 定 足 会 数 は, ) この 決 することができない 場 合 において, 組 合 員 第 の 34 半 条 数 以 規 上 定 が により, 出 席 しなければ 書 面 又 は 議 代 事 理 を 人 開 をも き って 解 説 議 決 合 権 議 機 を 関 行 において,その う 者 は,これを 権 能 を 出 行 席 使 者 する とみなす 共 数 することが 通 とを 定 足 区 数 は, 定 別 必 足 して 会 要 数 議 な を 定 を 定 めることもできるが,とくに 構 開 めたものと 成 き 員 継 の 続 最 するための 小 解 限 すべきであるから, 度 の 数 議 を, 事 一 区 足 般 合 別 数 に していない 議 と, 各 を 定 行 議 表 足 うための 決 数 事 を という 場 項 行 合 の うための には 審 会 議 両 及 に 定 び 者 出 足 表 に席 を 合 決 ことが この 含 計 の む)の が 全 必 定 出 過 要 足 席 程 数 である した を と, との 通 組 じて 法 関 合 律 員 係 当 上 の では, 該 出 数 議 席 となる 決 者 現 事 とみなされる 実 項 に について 出 席 しているすべての 定 組 められている 合 員 ( 代 理 人 組 定 や 合 足 書 員 数 ( 面 を 総 )の 充 会 足 数 の する との 議 長 第 に ( 31 緊 条 急 議 案 総 ) 事 限 項 って, を 除 き, 議 会 決 緊 では, するものとする ただし, 急 を 第 要 28 条 の 事 規 項 定 についてはこの によりあらかじめ 第 33 条 限 各 りでない 通 号 知 に 規 した 定 する 事 項 を ( 第 32 総 条 会 の 議 総 事 会 ) 2 決 し, 可 否 総 同 の 会 議 数 において, 事 のときは, 出 席 した 議 長 組 の 出 合 席 員 するところによる した の 議 決 組 権 合 の 員 過 の 半 中 数 から でこれ 3 員 がこれを 議 長 は, 選 任 する として 総 会 の 議 決 に 加 わる 利 を 有 しない 組 合 決 行 るものであり,したがって 解 権 使 説 は とその 実 可 質 否 性 的 同 には 格 数 が のとき 組 異 合 なるが, 員 議 として 法 長 律 が 議 上 決 行 は の 使 可 する 結 しなかった1 否 果 いずれに 決 に 裁 及 権 ぼす は, 行 個 効 使 の 法 果 するか 表 律 は 決 上 同 権 は じであるから,その 組 の 議 合 行 長 員 使 の が と 任 有 同 意 する である 視 でき表

16 席 は, の 議 した ではない)の3 そのため, 農 決 事 協 を 組 と 必 合 異 要 法 なり, 議 とする 人 題 の ごとに1 特 総 別 議 決 分 件 について の2 ずつ ( 以 上 出 理 重 解 かつ した 丁 上 寧 で に 採 審 決 議 すること し, 組 合 員 全 体 が慎 録 会 するものであるが, など はその に 議 至 事 議 るまでの とは, を 経 特 定 過 の 事 要 会 実 事 領 議 開 であり, 項 と の 催 を 結 開 日 記 時 果 催 載 を から 議 すべ 場 記 所 載 事 閉 きは 従 ず, 総 会 然 の である 債 主 たる 当 事 該 議 務 所 事 録 に に,その 組 は, 設 合 法 置 理 人 しなければなら 事 の 謄 が,10 組 本 合 を5 員 年 及 できる( 権 者 はその 農 協 法 閲 第 覧 を 46 請 条 求 の5) することが間 び を 第 ( 33 特 条 別 議 決 次 ) (1) 必 要 とする 定 款 の 変 事 更 項 は, 総 組 合 員 の3 分 の2 以 上 の 多 数 による 議 決 (3) (2) [ 解 散 及 び 除 合 併 ては, 備 考 ] 組 合 員 の 加 入 名 事 きは,その (4)この を 本 条 役 に, 員 と 項 次 を の2 改 号 めること また, として 号 又 を は 理 加 えること なお, 事 解 任 他 について の 事 項 監 について 特 事 別 を 議 置 決 く 特 事 組 項 別 合 とする 議 においては, 決 事 組 項 合 とすると におい (5) 理 事 組 の 合 解 への 任 加 入 ( 持 分 の 相 続 又 は 譲 受 けによる 加 入 を 含 む )の 承 理 認 事 ( 第 34 書 条 面 又 組 は 代 合 理 員 人 は, による 第 28 条 議 の 決 規 ) る 項 について, 書 面 又 は 代 理 人 をもって 定 によりあらかじめ 議 決 権 を 行 通 うことができ 知 のあった 員 2 それぞれ は,あらかじめ 前 項 賛 の 否 規 を 定 記 により 載 通 し,これに 知 のあった 書 面 をもって 署 事 名 項 又 について, 議 は 決 記 権 名 を 押 行 議 印 おうとする 決 の 権 上 行, 使 総 書 会 面 組 の に日 合 理 の 3 前 日 第 までにこの 1 項 の 規 定 組 により 合 に 提 組 出 合 しなければならない 員 人 は,その 組 合 員 と 同 一 世 帯 員 に が 属 議 する 決 権 成 を 年 行 者 わせようとする 又 はその 他 の 組 代 4 でなければならない は,2 人 以 上 の 組 合 員 を 代 理 することができない 合 5 ならない 代 理 人 代 理 権 を 証 する 書 面 をこの 組 合 に 提 出 しなければ ( 第 項 議 35 事 条 録 ) (1) を 記 載 開 催 総 し, 会 日 の 又 議 時 は 及 記 録 については, び しなければならない 場 所 議 事 録 を 作 成 し, 次 に 掲 げる 事 (2) (3) (4) 出 席 長 した の 氏 経 過 名 理 の 事 要 及 領 び 及 監 びその 結 果 (5) (6) 議 前 事 各 録 号 を に 作 掲 成 げるもののほか, した 理 事 の 氏 名 農 林 水 産 省 令 で 定 める 事 項

17 定 款 の 絶 対 的 記 載 事 項 農 協 法 第 51 条 [ 2 備 現 考 物 ] 出 した 総 資 会 組 の を において 合 認 口 員 める 数 の 組 決 氏 現 合 定 名 物 においては, に を 出 当 係 資 該 る の 定 総 目 款 会 的 の たる 本 変 議 条 更 事 財 に を 録 産 次 議 に の の1 記 決 価 載 したときは, 額 項 するものとする 及 を びこれに 加 えること 当 該 対 決 して 議 に 与 同 える 意 ( 第 事 736 業 章 条 年 度 会 この ) 計 日 までとする 組 合 の 事 業 年 度 は, 毎 年 月 日 から 翌 年 月 ( 越 第 37 剰 条 余 金 の 剰 としてこれを 処 分 は, ) 利 益 処 準 分 備 する 金, 資 本 準 備 金, 配 当 金 及 び 期 繰 [ に 備 改 考 め, 37 ] 剰 第 余 39 条 を の 任 次 は, 意 に 積 次 利 立 の1 益 準 として 条 備 を 金 加, 処 え, 資 分 本 する 第 準 備 40 組 金 合 条, においては, 以 任 降 意 を 積 繰 立 り 金 下, 本 げること 配 条 当 を 金 次 及 のよう 第 期 ( 40 繰 条 越 剰 この 余 組 ) としてこれを 合 は, 毎 事 業 処 年 分 度 する の 剰 余 金 から 第 38 条 の 規 定 により 利 び 益 次 2 余 として 出 金 任 その として 意 他 積 の み 立 立 金 積 総 み 会 てることができる は, 立 の 損 議 失 決 金 により の 額 補 を 填 定 控 又 めた 除 はこの し,なお 支 出 組 に 合 残 充 の 余 てるものとする 事 があるときは, 業 の 改 善 発 達 任 のための 意 積 立 金 剰 支 ( の 38 利 益 準 備 この 金 ) 第 剰 余 金 ( 繰 組 越 合 損 は, 失 金 出 のある 資 総 額 場 の に 合 は,これを 達 するまで, 填 補 した 毎 後 事 の 業 残 年 額 度 金 40 額 条 を 第 利 1 益 準 項 備 において 金 として 同 じ )の10 積 み 立 てるものとする 分 の1に 相 当 金 額 以 上 の 2 [ 1 第 備 1 考 項 任 利 ] 益 意 及 び 準 積 備 立 第 金 41 の 条 規 額 第 定 は, 1 を 項 出 置 に 資 く 組 総 改 合 額 めること においては, の2 分 の1を 下 第 ってはならない 40 条 第 1 項 を 第 40 条

18 農 協 法 第 51 条 量 合 定 分 されていることに 量 剰 人 余 配 の 金 当 事, の 業 配 出 として 当 資 については, 配 当 農 のほか, 対 業 応 の して, 経 営 農 従 が 事 利 規 組 72 方 法 配 条 のうち,いずれをとるか,いず 当 の15 が 定 第 められている( 2 項 ) この3 農 種 協 法 配 第 当 分 用 れを 由 配 等 に ただし, 当 定 はそれぞれ 優 めることができる 先 させるかなどは, 利 用 共 分 量 同 配 利 当 用 と 施 定 従 設 款 の で 設 分 量 自 するものであるので, 設 法 の 置 事 などの 業, 農 事 業 の を 経 行 営 わない の 共 事 同 業 農 利 と 事 用 組 施 対 合 設 置 することは 人 について, 意 味 がない 利 用 分 量 配 出 当 資 を 配 規 当 定 に応 関 い しては, 年 7%を 超 えてはならな ( 第 ければならない ただし, 39 資 本 条 準 減 備 資 金 ) 合 差 益 及 び 合 併 合 差 併 益 差 は, 益 のうち 資 本 準 備 合 併 金 として により 積 消 み 滅 立 した てな た 利 の 益 利 の 益 額 準 については 備 金 その 他 資 当 本 該 準 組 備 合 金 が に 合 繰 併 り 直 入 前 れないことができる において 留 保 してい 組 規 配 なお, 定 当 すること は, 配 当 定 は, 款 例 損 第 失 6 を 条 埋 に め, 規 定 法 する 第 73 事 業 にあわせて 2 において 以 下 準 の 用 中 する から 法 除 した 第 51 後 条 でなければしてはならない 第 1 項 の 利 益 準 備 金 及 び 同 条 第 3 項 の 資 本 準 備 金 を 控 第 40 ( 利 条 配 用 当 分 量 ) この 配 当 組 のみを 合 が 組 合 う 員 場 合 対 余 割 金 の 範 囲 内 において 行 うものとし, して 行 組 う 合 員 の は, 事 毎 業 事 の 業 利 年 用 度 分 の 量 剰 2 合 に 事 応 業 じてする 利 用 分 配 量 当 の 割 とする 合 に 応 じてする 配 当 は,その 事 業 年 度 程 おける 施 設 利 用 に 伴 って 支 払 った 手 数 料 他 施 設 の 利 用 に 3 度 前 を 項 参 の 酌 配 して, 当 は,その 組 合 員 事 の 業 事 年 業 度 の 利 剰 用 余 分 金 量 処 に 分 応 案 じてこれを の 議 決 行 総 う 会 の の 4 する 日 において 金 の 計 組 算 合 上 員 生 である じた1 者 円 について 未 満 の 計 端 数 算 するものとする は, 切 り 捨 てるものと 第 従 ( 40 配 条 事 当 分 量 ) この 配 当 組 のみを 合 が 組 合 う 員 場 に 対 合 余 た 金 の 範 囲 内 において 行 うものとし, して 行 組 う 合 配 員 当 がその は, 毎 に 従 の 事 剰 2 程 度 事 に 業 応 に じてする 従 事 した 配 程 当 度 に とする 応 じてする 配 当 は,その 事 業 年 度 におし 3 いて 内 前 容 組, 項 合 責 の 員 配 任 がこの の 当 程 は,その 度 組 等 合 に の 事 応 営 業 じてこれを む 年 事 度 業 の に 剰 従 余 行 事 金 う した 処 分 日 案 数 の 及 議 びその 決 労 総 務 4 の 日 配 において 当 金 の 計 組 算 合 上 員 生 である じた1 者 円 について 未 満 の 端 計 数 算 するものとする は, 切 り 捨 てるものと会 する

19 第 ( 40 配 利 条 当 用 ) 分 量 この 配 当 組 及 合 び が 従 組 事 合 分 員 量 配 対 当 して を 行 う 場 合 余 割 金 の 範 囲 内 において 行 うものとし, 組 合 員 の は, 事 毎 業 の 業 利 年 用 度 分 の 量 剰 応 合 に 応 じてする 配 当 及 び 組 合 員 がその 事 業 に 従 事 した 程 2 じてする の 配 利 当 用 とする 分 量 の 割 合 に 応 じてする 配 当 は,その 事 業 年 度 程 おける 施 設 の 利 用 に 伴 って 支 払 った 手 数 料 他 施 設 の 利 用 に 3 度 事 を 業 参 に 酌 従 して, 事 した 程 度 員 に の 応 事 じてする 業 の 利 用 配 分 当 量 は,その に 応 じてこれを 事 業 年 度 行 にお う の 4 の いて 内 前 容 組, 2 合 責 項 員 任 がこの の 配 程 当 度 は,その 組 等 合 に の 応 営 事 じてこれを む 業 事 年 業 度 に 従 剰 行 事 余 う した 金 処 日 分 数 案 及 の びその 議 決 労 務 会 5 の 配 日 当 において 金 の 計 算 組 上 合 生 員 じた1 である 円 者 未 について 満 の 端 計 数 算 は, するものとする 切 り 捨 てるものと 総 する 第 ( 40 利 配 条 当 用 ) 分 量 この 配 当 組 及 合 び が 出 組 資 合 配 員 当 を 対 行 して う 場 行 合 う 余 割 金 の 範 囲 内 において 行 うものとし, 組 合 員 の は, 事 毎 業 事 の 業 利 年 用 度 分 の 量 剰 とする 合 に 応 じてする 配 当 及 び 組 合 員 の 出 資 の 額 に 応 じてする 配 2 事 業 利 用 分 量 の 割 合 に 応 じてする 配 当 は,その 事 業 年 度 当 程 おける 施 設 利 用 に 伴 って 支 払 った 手 数 料 他 施 設 の 利 用 に 3 度 出 を 資 参 の 酌 して, じてする 組 合 員 の 配 当 は, の 利 事 用 業 分 年 量 度 に 末 応 における じてこれを 組 合 行 員 う 払 4 込 済 前 出 2 資 項 額 に 配 応 当 じてこれを は,その 事 業 行 年 う 度 剰 余 金 処 分 案 の 議 決 総 の 会 5 する の 配 日 当 において 金 の 計 算 組 上 合 生 員 じた1 である 円 者 未 について 満 の 端 計 数 算 は, するものとする 切 り 捨 てるものと 第 ( 40 従 配 条 当 事 ) 分 量 この 配 当 組 及 合 び が 出 組 資 合 配 員 当 に を 対 行 して う 場 行 合 う 配 余 た 金 の 範 囲 内 において 行 うものとし, 組 合 員 当 がその は, 毎 に 従 の 事 剰 当 とする 程 度 に 応 じてする 配 当 及 び 組 合 員 の 出 資 の 額 に 応 じてする 配 し 2 事 業 に 従 事 した 程 度 に 応 じてする 配 当 は,その 事 業 年 度 にお

20 定 款 の 絶 対 的 記 載 事 項 3 の いて 内 出 容 組, 資 合 責 の 員 任 がこの の 程 度 じてする 組 等 合 に の 応 営 配 じてこれを む 当 事 は, 業 に 事 従 業 行 事 年 う した 度 末 日 における 数 及 びその 組 合 労 員 務 4 払 込 済 前 出 2 資 項 額 配 に 当 応 は,その じてこれを 事 業 行 年 う 度 剰 余 金 処 分 案 の 議 決 総 の 会 5 する の 配 日 当 において 金 の 計 算 組 上 合 生 員 じた1 である 円 者 未 について 満 の 端 計 数 算 は, するものとする 切 り 捨 てるものと 第 ( 40 利 配 条 当 用 ) 分 量 この 配 当 組, 合 従 が 事 組 分 合 量 員 配 当 対 及 して び 出 行 資 う は, を 行 毎 う 事 場 業 合 年 余 金 の 範 囲 内 において 行 うものとし, 組 合 員 の 業 の 利 用 度 分 の 量 剰 てする 割 合 に 応 じてする 配 当, 組 合 員 がその 事 業 に 従 事 した 程 度 に 応 2 配 当 の 及 利 用 び 分 組 量 合 の 員 割 の 合 出 に 資 応 の 額 じてする に 応 じてする 配 当 は,その 配 当 とする 事 業 年 度 にじ 程 3 おける 度 事 を 業 参 施 に 酌 設 従 して, の 事 利 した 用 に 程 伴 度 員 って に の 応 事 支 じてする 業 払 の った 利 用 手 配 分 数 当 量 料 は,その に 応 じてこれを 他 施 事 設 業 の 年 利 度 行 用 にお う の 4 の いて 内 出 容 組, 資 合 責 の 員 任 がこの の 程 度 じてする 組 等 合 に の 応 営 配 じてこれを む 当 事 は, 業 に 事 従 業 行 事 年 う した 度 末 日 における 数 及 びその 組 合 労 員 務 5 払 込 済 前 出 3 資 項 額 配 に 当 応 は,その じてこれを 事 業 行 年 う 度 剰 余 金 処 分 案 の 議 決 総 の 会 6 する の 配 日 当 において 金 の 計 算 組 上 合 生 員 じた1 である 円 者 未 について 満 の 端 計 数 算 は, するものとする 切 り 捨 てるものと 準 ( 第 損 41 条 失 金 の この 処 理 組 ) とする 金 及 び 資 本 準 合 備 は, 金 事 の 業 順 年 に 度 取 末 り に 崩 損 して,その 失 金 がある 填 補 場 に 合 充 には, てるもの 利 益 [ に 備 改 第 考 めること 利 る 41 ] 益 条 剰 準 余 備 この 金 を 及 組 任 び 合 意 資 は, 積 本 立 準 事 金 備 業 として 金 年 の 度 順 末 処 に 分 取 損 する り 失 崩 金 組 して,その がある 合 については, 場 合 填 には, 補 に 本 充 任 条 てるものとす 意 を 積 次 立 のよう 金,

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