平 成 1 9 年 第 5 回 香 美 市 議 会 定 例 会 会 議 録 ( 第 1 号 ) 平 成 1 9 年 1 2 月 5 日 水 曜 日

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1 平 成 19 年 第 5 回 香 美 市 議 会 定 例 会 会 議 録 平 成 19 年 12 月 5 日 平 成 19 年 12 月 18 日 開 会 閉 会 香 美 市 議 会

2 平 成 1 9 年 第 5 回 香 美 市 議 会 定 例 会 会 議 録 ( 第 1 号 ) 平 成 1 9 年 1 2 月 5 日 水 曜 日

3 平 成 1 9 年 第 5 回 香 美 市 議 会 定 例 会 会 議 録 ( 第 1 号 ) 招 集 年 月 日 平 成 1 9 年 1 2 月 5 日 ( 水 曜 日 ) 招 集 の 場 所 香 美 市 議 会 議 場 会 議 の 日 時 1 2 月 5 日 水 曜 日 ( 会 期 第 1 日 ) 午 前 9 時 1 0 分 宣 告 出 席 の 議 員 1 番 山 岡 義 一 1 3 番 竹 平 豊 久 2 番 矢 野 公 昭 1 5 番 依 光 美 代 子 3 番 山 﨑 龍 太 郎 1 6 番 黒 岩 徹 4 番 大 岸 眞 弓 1 7 番 竹 内 俊 夫 5 番 織 田 秀 幸 1 8 番 石 川 彰 宏 6 番 比 与 森 光 俊 1 9 番 前 田 泰 祐 7 番 千 頭 洋 一 2 0 番 大 石 綏 子 8 番 小 松 紀 夫 2 1 番 西 山 武 9 番 門 脇 二 三 夫 2 2 番 西 村 成 1 0 番 山 崎 晃 子 2 3 番 坂 本 節 1 1 番 片 岡 守 春 2 4 番 山 本 芳 男 1 2 番 久 保 信 2 5 番 中 澤 愛 水 欠 席 の 議 員 1 4 番 島 岡 信 彦 説 明 の た め 会 議 に 出 席 し た 者 の 職 氏 名 市 長 部 局 市 長 門 槇 夫 商 工 観 光 課 長 高 橋 千 恵 副 市 長 石 川 晴 雄 建 設 都 計 課 長 中 井 潤 収 入 役 明 石 猛 下 水 道 課 長 久 保 和 昭 庁 舎 建 設 担 当 参 事 前 田 哲 雄 環 境 課 長 阿 部 政 敏 総 務 課 長 鍵 山 仁 志 ふれあい 交 流 センター 所 長 甲 藤 み ち 子 企 画 課 長 濵 田 賢 二 健 康 づくり 推 進 課 長 岡 本 篤 志 財 政 課 長 吉 村 泰 典 地 籍 調 査 課 長 田 島 基 宏 住 宅 新 築 資 金 担 当 参 事 奥 宮 政 水 林 政 課 長 小 松 清 貴 収 納 管 理 課 長 後 藤 博 明 香 北 支 所 防 災 対 策 課 長 田 中 育 夫 支 所 長 兼 事 務 管 理 課 長 二 宮 明 男 住 民 課 長 山 崎 綾 子 業 務 管 理 課 長 横 谷 勝 正 保 険 課 長 岡 本 明 弘 物 部 支 所 税 務 課 長 高 橋 功 支 所 長 兼 参 事 兼 事 務 管 理 課 長 萩 野 泰 三 福 祉 事 務 所 長 法 光 院 晶 一 業 務 管 理 課 長 岡 本 博 臣 農 政 課 長 宮 地 和 彦 -1-

4 教 育 委 員 会 部 局 教 育 長 原 初 惠 幼 保 支 援 課 長 山 崎 泰 広 教 育 次 長 福 島 勇 二 生 涯 学 習 課 長 凢 内 一 秀 学 校 教 育 課 長 兼 学 校 給 食 センター 和 田 隆 消 防 部 局 消 防 長 竹 村 清 そ の 他 の 部 局 農 業 委 員 会 事 務 局 長 竹 内 敬 水 道 課 長 佐 々 木 寿 幸 職 務 の た め 会 議 に 出 席 し た 者 の 職 氏 名 議 会 事 務 局 長 松 浦 良 衛 議 会 事 務 局 書 記 尾 立 陽 子 市 長 提 出 議 案 の 題 目 議 案 第 9 1 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 一 般 会 計 補 正 予 算 第 3 号 議 案 第 9 2 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 第 3 号 議 案 第 9 3 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 第 3 号 議 案 第 9 4 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 第 3 号 議 案 第 9 5 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 老 人 保 健 特 別 会 計 補 正 予 算 第 2 号 議 案 第 9 6 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 第 2 号 ( 事 業 勘 定 ) 議 案 第 9 7 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 第 2 号 ( 保 険 事 業 勘 定 ) 議 案 第 9 8 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 第 1 号 ( サ ー ビ ス 事 業 勘 定 ) 議 案 第 9 9 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 第 2 号 議 案 第 号 香 美 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 に つ い て 議 案 第 号 香 美 市 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 に つ い て 議 案 第 号 香 美 市 立 学 校 給 食 セ ン タ ー の 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 に つ い て 議 案 第 号 香 美 市 立 診 療 所 の 設 置 及 び 管 理 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 に つ い て 議 案 第 号 香 美 市 産 業 廃 棄 物 処 理 施 設 の 設 置 等 の 紛 争 予 防 に 関 す る 条 例 の 制 定 に つ い て 議 案 第 号 香 美 市 道 の 路 線 の 認 定 に つ い て 議 案 第 号 香 美 市 道 の 路 線 の 変 更 に つ い て -2-

5 認 定 第 1 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 認 定 第 2 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 住 宅 新 築 資 金 等 貸 付 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 認 定 第 3 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 認 定 第 4 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 認 定 第 5 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 認 定 第 6 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 老 人 保 健 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 認 定 第 7 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 ( 事 業 勘 定 ) の 認 定 に つ い て 認 定 第 8 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 ( 保 険 事 業 勘 定 ) の 認 定 に つ い て 認 定 第 9 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 ( 介 護 サ ー ビ ス 事 業 勘 定 ) の 認 定 に つ い て 議 員 提 出 議 案 の 題 目 請 願 等 第 4 号 生 活 道 の 工 事 復 旧 と 連 絡 道 ( 迂 回 路 ) の 接 続 道 路 の 開 設 林 道 の 開 設 に 係 る 陳 情 書 に つ い て 議 事 日 程 平 成 1 9 年 第 5 回 香 美 市 議 会 定 例 会 議 事 日 程 ( 会 期 第 1 日 目 日 程 第 1 号 ) 平 成 1 9 年 1 2 月 5 日 ( 水 ) 午 前 9 時 開 会 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 の 決 定 に つ い て 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 1. 議 長 の 報 告 2. 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 委 員 長 の 報 告 3. ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 委 員 長 の 報 告 3. 市 長 の 報 告 ( 1 ) 専 決 処 分 事 項 の 報 告 に つ い て 報 告 第 1 6 号 専 決 処 分 事 項 の 報 告 に つ い て 平 成 1 8 年 度 債 務 負 担 行 為 に か か る 黒 土 2 号 団 地 D ブ ロ ッ ク 建 設 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 工 事 請 負 契 約 の 一 部 を 変 更 す る 契 約 の 締 結 に つ い て 報 告 第 1 7 号 専 決 処 分 事 項 の 報 告 に つ い て -3-

6 住 宅 新 築 資 金 等 貸 付 金 に か か る 訴 え の 提 起 に つ い て 報 告 第 1 8 号 専 決 処 分 事 項 の 報 告 に つ い て 平 成 1 8 年 度 債 務 負 担 行 為 に か か る 黒 土 2 号 団 地 D ブ ロ ッ ク 建 設 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 工 事 請 負 契 約 の 一 部 を 変 更 す る 契 約 の 締 結 に つ い て 報 告 第 1 9 号 専 決 処 分 事 項 の 報 告 に つ い て 損 害 賠 償 の 額 の 決 定 及 び 和 解 に つ い て ( 物 損 分 ) 報 告 第 2 0 号 専 決 処 分 事 項 の 報 告 に つ い て 硬 式 野 球 ボ ー ル に よ る 自 動 車 破 損 事 故 に か か る 賠 償 金 支 払 い に つ い て ( 2 ) 行 政 の 報 告 並 び に 提 案 理 由 の 説 明 日 程 第 4 議 案 第 9 1 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 一 般 会 計 補 正 予 算 第 3 号 日 程 第 5 議 案 第 9 2 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 第 3 号 日 程 第 6 議 案 第 9 3 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 第 3 号 日 程 第 7 議 案 第 9 4 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 第 3 号 日 程 第 8 議 案 第 9 5 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 老 人 保 健 特 別 会 計 補 正 予 算 第 2 号 日 程 第 9 議 案 第 9 6 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 第 2 号 ( 事 業 勘 定 ) 日 程 第 10 議 案 第 9 7 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 第 2 号 ( 保 険 事 業 勘 定 ) 日 程 第 11 議 案 第 9 8 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 第 1 号 ( サ ー ビ ス 事 業 勘 定 ) 日 程 第 12 議 案 第 9 9 号 平 1 9 年 度 香 美 市 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 第 2 号 日 程 第 13 議 案 第 号 香 美 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 に つ い て 日 程 第 14 議 案 第 号 香 美 市 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 に つ い て 日 程 第 15 議 案 第 号 香 美 市 立 学 校 給 食 セ ン タ ー の 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 に つ い て 日 程 第 16 議 案 第 号 香 美 市 立 診 療 所 の 設 置 及 び 管 理 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 に つ い て 日 程 第 17 議 案 第 号 香 美 市 産 業 廃 棄 物 処 理 施 設 の 設 置 等 の 紛 争 予 防 に 関 す る 条 例 の 制 定 に つ い て -4-

7 日 程 第 18 議 案 第 号 香 美 市 道 の 路 線 の 認 定 に つ い て 日 程 第 19 議 案 第 号 香 美 市 道 の 路 線 の 変 更 に つ い て 日 程 第 20 認 定 第 1 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 一 般 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 日 程 第 21 認 定 第 2 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 住 宅 新 築 資 金 等 貸 付 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 日 程 第 22 認 定 第 3 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 日 程 第 23 認 定 第 4 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 日 程 第 24 認 定 第 5 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 特 定 環 境 保 全 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 日 程 第 25 認 定 第 6 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 老 人 保 健 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 の 認 定 に つ い て 日 程 第 26 認 定 第 7 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 ( 事 業 勘 定 ) の 認 定 に つ い て 日 程 第 27 認 定 第 8 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 ( 保 険 事 業 勘 定 ) の 認 定 に つ い て 日 程 第 28 認 定 第 9 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 ( 介 護 サ ー ビ ス 事 業 勘 定 ) の 認 定 に つ い て 日 程 第 29 請 願 等 第 4 号 生 活 道 の 工 事 復 旧 と 連 絡 道 ( 迂 回 路 ) の 接 続 道 路 の 開 設 林 道 の 開 設 に 係 る 陳 情 書 に つ い て 会 議 録 署 名 議 員 1 5 番 依 光 美 代 子 君 1 6 番 黒 岩 徹 君 ( 会 期 第 1 日 目 に 会 期 を 通 じ 指 名 ) -5-

8 議 事 の 経 過 ( 午 前 9 時 1 0 分 ) 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) お は よ う ご ざ い ま す た だ い ま の 出 席 議 員 は 2 4 人 で す 定 足 数 に 達 し て い ま す の で こ れ か ら 平 成 1 9 年 第 5 回 香 美 市 議 会 定 例 会 を 開 会 を し ま す 議 事 日 程 に 入 る 前 に 報 告 を い た し ま す 1 4 番 島 岡 信 彦 君 は 病 気 検 査 の た め 欠 席 と い う 連 絡 が あ り ま し た こ れ か ら 日 程 に 入 り ま す が そ の 前 に 平 成 1 9 年 第 5 回 香 美 市 議 会 定 例 会 開 会 に 当 た り 一 言 ご あ い さ つ を 申 し 上 げ ま す い よ い よ 年 の 瀬 師 走 の 月 を 迎 え 議 員 の 皆 様 方 に は 何 か と 多 忙 の 中 ご 参 集 を い た だ き 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げ ま す 地 域 間 格 差 や 生 活 格 差 が 広 が り 地 方 は ま す ま す 疲 弊 を し て お り ま す が 去 る 1 1 月 2 5 日 に は 高 知 県 知 事 を 決 め る 選 挙 の 投 票 が 行 わ れ ま し た 戦 後 1 8 回 目 の 今 回 の 知 事 選 は 過 半 数 が 棄 権 し 投 票 率 は % と 戦 後 最 低 の 記 録 と な り ま し た ち な み に 香 美 市 は % と 辛 う じ て 過 半 数 を 超 え る こ と が で き ま し た が 4 年 に 一 度 の 県 民 が 直 接 県 政 に か か わ る こ と の で き る 機 会 で あ り 疲 弊 す る 県 政 を 浮 揚 さ せ る た め に も 県 民 み ず か ら 積 極 的 に 参 画 す べ き で は な か ろ う か と 考 え ま す 4 期 1 6 年 に わ た っ て 県 政 を 担 っ て き た 橋 本 大 二 郎 知 事 の 後 任 に 全 国 最 年 少 4 0 歳 の 尾 﨑 正 直 氏 が 選 ば れ ま し た 橋 本 県 政 1 6 年 の ご 労 苦 に 対 し 敬 意 を 表 す る と と も に 新 知 事 に は 政 策 論 議 の 活 性 化 と 政 策 決 定 過 程 の 透 明 性 を 図 り な が ら 全 国 最 下 位 で 低 迷 す る 県 政 を 直 視 し 現 状 か ら の 脱 皮 と 県 政 浮 揚 の た め に ま い 進 さ れ る こ と を 期 待 す る も の で あ り ま す さ て 本 議 会 に は 専 決 処 分 事 項 の 報 告 案 件 5 件 議 案 第 9 1 号 か ら 議 案 第 号 ま で の 1 6 議 案 継 続 審 査 と な っ て お り ま し た 決 算 の 認 定 案 件 9 件 請 願 等 1 件 が 予 定 さ れ て お り ま す ま た 最 終 日 に は 追 加 議 案 1 件 発 議 1 件 議 員 提 出 の 意 見 書 案 6 件 が 予 定 さ れ て お り ま す そ れ ぞ れ 慎 重 な 審 議 の 上 適 切 妥 当 な 決 定 が な さ れ ま す よ う に お 願 い を い た し ま し て 開 会 の あ い さ つ と い た し ま す 議 事 日 程 は お 手 元 に お 配 り を し た と お り で あ り ま す 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 い ま す 会 議 録 署 名 議 員 は 会 議 規 則 の 定 め る と こ ろ に よ り 今 期 定 例 会 を 通 じ て 1 5 番 依 光 美 代 子 君 1 6 番 黒 岩 徹 君 の 両 君 を 指 名 を い た し ま す 日 程 第 2 会 期 の 決 定 に つ い て を 議 題 と し ま す 本 件 に つ い て は 1 1 月 3 0 日 の 議 会 運 営 委 員 会 で 協 議 を い た だ い て お り ま す の で 委 員 長 か ら 報 告 を 求 め ま す 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 西 村 成 君 議 会 運 営 委 員 長 ( 西 村 成 君 ) お は よ う ご ざ い ま す 議 会 運 営 委 員 会 か ら ご 報 告 を 申 し 上 げ ま す 本 日 招 集 さ れ ま し た 平 成 1 9 年 第 5 回 香 美 市 議 会 定 例 会 の 運 営 に つ き ま し て 去 る 1 1 月 3 0 日 に 開 催 し ま し た 議 会 運 営 委 員 会 の 協 議 の 結 果 を 報 告 い た し ま す -6-

9 ま ず 会 期 に つ き ま し て は お 手 元 に お 配 り を し ま し た 会 期 及 び 会 議 の 予 定 表 の と お り 本 日 か ら 1 2 月 1 8 日 ま で の 1 4 日 間 と い た し ま し た な お 会 議 が 順 調 に 運 ん だ 場 合 の 繰 り 上 げ て の 閉 会 と 会 期 の 延 長 を 必 要 と す る 場 合 に つ い て は 議 長 に 一 任 す る こ と に な り ま し た 続 き ま し て 会 期 中 の 会 議 で あ り ま す が 本 日 は 今 期 定 例 会 に 付 議 さ れ た 提 出 議 案 の 提 案 理 由 ま で と い た し ま す た だ し 過 日 の 第 3 回 定 例 議 会 に お い て 継 続 審 査 と な っ て お り ま し た 平 成 1 8 年 度 一 般 会 計 並 び に 特 別 会 計 の 決 算 の 認 定 に つ い て は 本 日 各 常 任 委 員 会 の 審 査 報 告 か ら 採 決 ま で を 行 い ま す 会 期 2 日 目 6 日 か ら 会 期 6 日 目 1 0 日 ま で は 休 日 並 び に 議 案 精 査 の た め 休 会 と い た し ま し た 会 期 7 日 目 1 1 日 か ら 会 期 9 日 目 1 3 日 ま で の 3 日 間 は 一 般 質 問 を 予 定 し て お り ま す 会 期 1 0 日 目 1 4 日 は 議 案 質 疑 の 後 議 案 等 の 各 案 件 は 各 常 任 委 員 会 へ の 付 託 と な り ま す 付 託 と な り ま す 案 件 は 常 任 委 員 会 で の 質 疑 が あ り ま す の で 所 属 の 委 員 会 外 の 質 疑 を 行 う よ う に お 願 い を い た し ま す な お 議 案 第 9 1 号 は 本 会 議 散 会 後 こ の 場 所 で 連 合 審 査 会 を 行 い ま す 会 期 1 1 日 目 か ら 1 3 日 目 ま で の 3 日 間 は 休 日 並 び に 議 案 審 査 整 理 の た め 休 会 と な り ま す 会 期 1 4 日 目 の 最 終 日 1 8 日 は 各 常 任 委 員 会 の 付 託 案 件 の 審 査 報 告 と 採 決 並 び に 追 加 案 件 が あ り ま す の で 委 員 会 の 付 託 を 省 略 し て 本 会 議 方 式 で 審 議 採 決 を 行 い ま す 追 加 案 件 で す が 執 行 部 か ら 契 約 案 件 に 係 る 議 案 が 1 件 提 案 さ れ る 予 定 と 聞 い て お り ま す 次 に 今 期 定 例 会 に 陳 情 書 が 2 件 提 出 さ れ ま し た の で こ の 件 に つ い て 協 議 を い た し ま し た ま ず 第 1 点 目 の 請 願 等 第 3 号 L P ガ ス へ の 公 平 な 扱 い を 求 め る 陳 情 書 に つ い て は 去 る 1 1 月 1 9 日 に 高 知 県 L P ガ ス 協 会 嶺 南 支 部 支 部 長 ほ か 8 名 の 方 の 連 名 を も っ て 議 長 に 提 出 さ れ た も の で あ り ま す 陳 情 の 趣 旨 は L P ガ ス が 環 境 負 荷 が 相 対 的 に 少 な い こ と や 地 震 の 際 の 二 次 災 害 防 止 に 効 果 的 な こ と 等 と あ わ せ て 本 市 の 新 庁 舎 建 設 等 に 係 る 数 字 等 の 熱 源 空 調 設 備 へ の 利 用 等 に 関 し て L P ガ ス を 利 用 す る よ う 議 会 の 認 識 を 深 め て ほ し い と の 趣 旨 で あ り ま す こ の 件 の 取 り 扱 い に 関 し て は 協 議 の 結 果 こ の 案 件 は 最 終 日 に 追 加 案 件 と し て 本 会 議 に 上 程 し 審 議 採 決 す る こ と に 決 定 し ま し た 次 に 第 2 点 目 の 請 願 等 第 4 号 生 活 道 の 工 事 復 旧 と 連 絡 道 ( 迂 回 路 ) の 接 続 道 路 の 開 設 林 道 の 開 設 に 係 る 陳 情 書 に つ い て は 去 る 1 1 月 1 9 日 に 物 部 町 岡 ノ 内 地 区 等 の 地 区 長 ( 自 治 会 長 ) ほ か 7 人 の 方 が 来 庁 さ れ 岡 ノ 内 部 落 長 ( 自 治 会 長 ) ほ か 7 人 の 方 の 連 盟 を も っ て 議 長 に 陳 情 が あ っ た も の で あ り ま す こ の 陳 情 の 趣 旨 は 生 活 道 の 整 -7-

10 備 を 求 め る も の で 岡 ノ 内 地 区 の 3 集 落 の 要 望 で 旧 物 部 村 に よ っ て 進 め ら れ て い た 整 備 工 事 が 財 政 事 情 の ひ っ 迫 に よ っ て 中 断 し て い る こ と や 袋 道 で あ る 地 域 の 道 路 を 延 伸 し て 他 の 道 路 に 連 結 す る こ と 林 道 の 新 設 に よ っ て 木 材 の 搬 出 と あ わ せ て 生 活 道 に 供 用 で き る こ と な ど の 要 望 で あ り ま す こ の 件 の 取 り 扱 い に つ い て 協 議 の 結 果 こ の 案 件 は 産 業 建 設 常 任 委 員 会 に 対 し て 調 査 を 付 託 し て 常 任 委 員 会 が 現 地 調 査 を 実 施 し て 審 査 を し た 上 で 議 長 に 調 査 の 結 果 を 報 告 し て 議 長 が 執 行 部 に 対 し て つ な ぐ べ き 必 要 性 の あ る も の に つ い て は 議 長 が つ な い で い く こ と に す る と い う こ と に 決 定 を い た し ま し た 次 に 議 員 発 議 に よ っ て 香 美 市 長 の 専 決 処 分 事 項 の 指 定 の 一 部 を 改 正 し て ほ し い と の 要 請 が 執 行 部 か ら あ っ た 件 に つ い て 協 議 を い た し ま し た こ の 件 は 市 長 の 専 決 処 分 事 項 の 第 5 項 に 香 美 市 特 定 公 共 賃 貸 住 宅 及 び 香 美 市 ふ る さ と 住 宅 の 関 係 の 条 項 を 追 加 す る こ と に よ っ て 家 賃 等 の 滞 納 が あ っ た 場 合 に 支 払 い 及 び 明 け 渡 し の 請 求 に 係 る 事 務 手 続 き が 円 滑 に 推 進 す る こ と が で き る よ う に 進 め る た め 改 正 す る も の で あ り ま す こ の 件 に つ い て は 協 議 の 結 果 発 議 第 3 号 と し て 最 終 日 の 本 会 議 に 上 程 す る こ と に 決 定 を い た し ま し た 次 に 議 員 か ら 提 出 の 意 見 書 案 6 件 が 提 案 さ れ る 予 定 で あ り ま す の で こ の 意 見 書 案 の 取 り 扱 い に つ い て 協 議 を い た し ま し た 提 案 者 側 の 内 容 は 執 行 部 か ら 上 程 の 要 請 の あ っ た 意 見 書 案 が 1 件 議 員 か ら 提 出 の 意 見 書 案 が 5 件 で あ り ま す こ の 意 見 書 の う ち 執 行 部 か ら 上 程 要 請 の あ っ た 意 見 書 案 第 2 0 号 及 び 議 員 か ら 提 出 の 意 見 書 案 第 2 1 号 意 見 書 案 第 2 3 号 意 見 書 案 第 2 5 号 の 4 件 に つ い て は 全 会 一 致 を 目 指 し て 意 見 書 案 第 2 2 号 意 見 書 案 第 2 4 号 に つ い て は い ず れ も 様 式 が 整 っ て お り ま す の で 最 終 日 に 追 加 案 件 と し て 上 程 す る 予 定 で あ り ま す 次 に 一 般 質 問 の 通 告 は 会 期 2 日 目 6 日 の 木 曜 日 午 前 1 0 時 ま で に お 願 い を い た し ま す 一 般 質 問 の 通 告 内 容 で あ り ま す が 質 問 の 趣 旨 が 十 分 に わ か る よ う に 具 体 的 に 記 入 の 上 提 出 を す る よ う に お 願 い を し て お き ま す 次 に 議 会 運 営 委 員 会 で 協 議 し た そ の 他 の 件 に つ い て ご 報 告 い た し ま す 1 点 目 は 本 日 本 会 議 終 了 後 議 員 協 議 会 を 開 催 す る こ と に な り ま し た の で ご 報 告 い た し ま す 議 員 協 議 会 の 議 題 は 1 点 目 の 議 題 が 水 道 事 業 会 計 に 係 る 起 債 の 繰 り 上 げ 償 還 に 関 す る 説 明 に つ い て で あ り ま す こ の た び 財 務 省 か ら 一 定 の 基 準 を 満 た す 地 方 公 共 団 体 や 地 方 公 営 企 業 に 対 し 起 債 の 保 証 金 免 除 繰 上 償 還 制 度 が 示 さ れ た こ と に 伴 い 償 還 条 件 で あ る 公 営 企 業 経 営 健 全 化 計 画 を 策 定 し 議 会 へ の 説 明 や 公 表 を 要 す る こ と が 条 件 と な っ て い ま す そ こ で 本 市 の 水 道 課 に お い て こ の 制 度 を 利 用 し て 起 債 の 繰 り 上 げ 償 還 を す る 予 定 で す の で 公 営 企 業 経 営 健 全 化 計 画 及 び こ の 制 度 に つ い て 議 員 の 皆 さ ん に 議 員 協 議 会 で 説 明 し て い た だ く こ と に な り ま し た の で お 知 ら せ を い た し ま す 2 点 目 の 議 題 は 香 美 市 議 会 運 営 委 員 会 申 し 合 わ せ 事 項 の 一 部 改 正 に つ い て で あ り ま -8-

11 す 議 会 運 営 に 関 し て 議 員 協 議 会 等 で 決 定 を し た 事 柄 に つ い て は 議 会 運 営 申 し 合 わ せ 事 項 に 文 書 に 明 記 し 残 し て お く 必 要 が あ ろ う と い う こ と で 事 務 局 か ら 提 案 が あ り ま し た ま た 定 例 会 の 開 会 日 及 び 閉 会 日 と あ わ せ て 議 会 運 営 委 員 会 の 開 催 日 臨 時 会 の 際 の 議 会 運 営 委 員 会 の 開 会 時 刻 及 び 本 会 議 の 開 催 時 刻 等 に つ い て も 提 案 が あ り 協 議 を し ま し た が 最 終 的 な 決 定 に つ い て は 本 日 の 議 員 協 議 会 で 協 議 し て 決 定 を し て い た だ く 予 定 で あ り ま す そ の 他 議 会 運 営 に つ き ま し て は 従 来 の と お り で あ り ま す し て 議 員 各 位 の 格 段 の ご 協 力 を お 願 い い た し ま す 以 上 議 会 運 営 委 員 会 の 報 告 を 終 わ り ま す 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 の 報 告 を 終 わ り ま す お 諮 り を し ま す 今 期 定 例 会 の 会 期 は 委 員 長 報 告 の と お り 本 日 か ら 1 2 月 1 8 日 ま で の 1 4 日 間 と し た い と 思 い ま す こ れ に ご 異 議 は あ り ま せ ん か 異 議 な し と い う 声 あ り 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) 異 議 な し と 認 め ま す よ っ て 会 期 は 本 日 か ら 1 2 月 1 8 日 ま で の 1 4 日 間 と 決 定 を し ま し た な お 会 期 中 の 会 議 の 予 定 に つ き ま し て は 先 ほ ど 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 か ら も 報 告 が あ り ま し た が お 手 元 に お 配 り し て あ り ま す 予 定 表 の と お り で あ り ま す 会 議 及 び 会 期 の 予 定 表 巻 末 に 掲 載 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 を 行 い ま す 初 め に 議 長 の 報 告 を い た し ま す 市 長 か ら 地 方 自 治 法 第 条 第 2 項 の 規 定 に よ り 報 告 第 1 6 号 か ら 報 告 第 2 0 号 ま で の 専 決 処 分 事 項 に つ い て 報 告 書 の と お り 報 告 が あ り ま し た ま た 監 査 委 員 か ら 例 月 出 納 検 査 報 告 書 及 び 定 期 監 査 の 実 施 報 告 書 が 提 出 を さ れ て い ま す 次 に 今 期 定 例 会 の 議 会 運 営 委 員 会 ま で に 議 長 あ て に 2 件 の 陳 情 書 が 提 出 さ れ て い ま す こ の 件 に つ い て は 先 ほ ど の 議 会 運 営 委 員 会 委 員 長 の 報 告 に あ り ま し た よ う に 議 会 運 営 委 員 会 の 決 定 の と お り 請 願 等 第 4 号 に つ い て は 所 管 の 産 業 建 設 常 任 委 員 会 に 付 託 す る こ と に し ま し た の で 報 告 を い た し ま す そ の 他 の 報 告 事 項 に つ き ま し て は お 配 り し ま し た 議 長 報 告 書 の と お り で あ り ま す 次 に 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 の 協 議 の 推 移 進 捗 状 況 等 に つ い て 委 員 長 か ら 報 告 を 求 め ま す 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 委 員 長 西 山 武 君 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 長 ( 西 山 武 君 ) お は よ う ご ざ い ま す 2 1 番 西 山 で ご ざ い ま す 9 月 議 会 以 降 1 0 月 9 日 3 0 日 及 び 1 1 月 2 9 日 の 3 回 に わ た り 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 を 開 催 し ま し た の で そ の 審 査 及 び 協 議 の 結 果 を 報 告 し ま す -9-

12 ま ず 8 月 9 日 及 び 8 月 2 8 日 の 2 日 間 に わ た っ て 各 担 当 部 署 か ら 説 明 を 受 け た 香 美 市 各 種 施 設 等 の 管 理 委 託 の 現 状 に つ い て 説 明 の 内 容 を 精 査 す る と と も に 協 議 を 行 い ま し た 委 託 の 方 法 や 委 託 料 の 積 算 の 根 拠 等 で 改 善 べ き で あ る と 思 わ れ る 点 を 1 0 月 3 0 日 に 委 員 会 で 取 り ま と め を 行 い お 手 元 に 配 付 し て あ り ま す 香 美 市 内 の 各 施 設 等 の 管 理 委 託 に 関 す る 提 言 に つ い て と ま と め ま し て 1 1 月 3 1 日 に 市 長 に 対 し て 議 長 と 委 員 長 の 連 名 に よ り 提 言 書 及 び 参 考 資 料 と し て 1 0 月 9 日 の 会 議 録 を 添 付 し ま た 改 善 す べ き 点 等 の 検 討 に 早 期 に 着 手 し 平 成 2 0 年 度 に は 改 善 で き る よ う に と 口 頭 で 意 見 を 述 べ て 提 言 書 を 手 渡 し て き ま し た こ の 件 に 関 し て 農 政 課 よ り 支 出 根 拠 の 見 直 し を 行 っ て 進 め て い る と い う 話 が あ り 1 1 月 2 9 日 の 委 員 会 で 説 明 を 受 け ま し た が 当 委 員 会 の 提 言 に 関 し て 特 に 積 算 根 拠 に つ い て 誤 解 を し て い る と 見 受 け ら れ ま し た の で 改 め て 当 委 員 会 の 方 針 を 説 明 し ま し た の で そ の 趣 旨 を 理 解 し 見 直 し を 進 め て い た だ き た い と 思 い ま す そ も そ も 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 は 年 々 厳 し く な る 財 政 運 営 の 中 で む だ を 省 き 計 費 の 節 減 を 目 的 と し て 活 動 し て い る も の で あ り 現 状 よ り 経 費 を ふ や す こ と は 毛 頭 考 え て い な い こ と を 申 し 上 げ て お き ま す 農 政 課 で は 林 道 管 理 で 現 状 で は 年 間 2 8 万 円 と 8 万 円 合 計 3 6 万 円 で 委 託 を し て い る も の を こ れ は 香 美 市 分 と 香 北 町 分 で す け れ ど も 土 木 の 積 算 基 準 を 用 い 年 間 万 円 と し よ う と 考 え て い る と の そ う い う 方 向 の 説 明 が あ り ま し た が こ れ は 当 委 員 会 の 目 的 と は 正 反 対 で あ り ま す 積 算 根 拠 を は っ き り と い う こ と は 業 務 内 容 を 正 確 に 把 握 し 外 か ら 見 て そ の 内 容 に つ い て 矛 盾 の な い よ う に 理 解 で き る よ う に し て お く べ き で あ る と い う こ と で ご ざ い ま す 例 え ば 庁 舎 の 宿 直 を 見 ま し て も 土 佐 山 田 町 の 本 庁 舎 で は 月 1 5 万 4,7 0 0 円 香 北 町 で は 2 6 万 8,7 0 0 円 物 部 町 で は 2 0 万 2,1 2 5 円 が 2 人 で つ い て お り ま す 庁 舎 の 広 さ 等 で 多 少 の 相 違 は あ り ま し て も こ の よ う に 内 容 が 大 き く 食 い 違 っ て い る の は 基 準 が は っ き り し て な い と い う こ と で あ り ま す の で こ う い う 点 は 見 直 し て ほ し い と い う 趣 旨 で ご ざ い ま す の で こ の 1 点 を も う 一 度 よ く 理 解 し て 積 算 等 の 基 準 の 見 直 し を 期 待 し て お り ま す 提 言 書 を よ く 読 ん で そ の 点 の 見 直 し を 進 め て い た だ き た い と 思 い ま す 続 い て 毎 回 経 過 を 注 意 し て い ま す 住 宅 新 築 資 金 等 貸 付 金 の 滞 納 整 理 の 状 況 に つ き ま し て は 9 月 以 降 7 件 の 訴 訟 を 起 こ し 3 件 に つ い て は 競 売 を し 配 当 を 受 け 1 件 は 和 解 を し て 現 在 支 払 わ れ 入 金 中 で す 他 の 3 件 は 裁 判 中 で あ る と の 報 告 を 受 け て お り ま す 平 成 1 9 年 度 の 貸 付 金 入 金 額 は 1 0 月 末 現 在 で 4,9 3 4 万 5,0 0 0 円 で 平 成 1 8 年 度 の 同 月 現 在 3,4 3 5 万 9,0 0 0 円 よ り 約 4 4 % 増 と な っ て お り ま す ま た 完 済 は 年 間 で 2 1 件 で す が 本 年 度 は 1 0 月 末 で 1 6 件 で あ る と の 報 告 を 受 け ま し た 本 件 に 関 し て 継 続 し て 経 緯 を 見 て き て い ま す が 行 政 の 毅 然 と し た 対 応 に よ り 収 納 が ふ え て い る の で 今 後 と も こ の 厳 正 な 対 処 を 続 け な け れ ば な ら な い と 考 え て お り ま す ま た 市 営 住 宅 使 用 料 に つ い て も 経 過 説 明 を 受 け た 1 5 件 に つ い て は 完 済 さ れ 1-10-

13 件 は 1 1 月 に 完 済 予 定 で あ る 滞 納 者 の 明 け 渡 し 請 求 の 裁 判 も 行 い 少 し ず つ 整 理 さ れ て い る 方 向 で あ る と 考 え ら れ ま す 今 後 と も 手 を 緩 め な い 取 り 組 み を 希 望 す る も の で す 続 い て 香 美 市 内 の 各 施 設 等 の 使 用 単 価 に つ い て 各 所 管 課 よ り 1 2 月 定 例 会 ま で に 資 料 の 提 出 を 求 め 次 回 の 委 員 会 で 検 討 す る こ と を 決 定 し ま し た 以 上 で 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 の 報 告 を 終 わ り ま す 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 委 員 長 の 報 告 を 終 わ り ま す た だ い ま の 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 委 員 長 の 報 告 に 対 す る 質 疑 を 行 い ま す 質 疑 は あ り ま せ ん か 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) 質 疑 が な い よ う で す か ら こ れ で 質 疑 を 終 わ り ま す 続 い て ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 の 協 議 の 推 移 進 捗 状 況 等 に つ い て 報 告 を 行 い ま す ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 委 員 長 坂 本 節 君 ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 長 ( 坂 本 節 君 ) お は よ う ご ざ い ま す 2 3 番 坂 本 で ご ざ い ま す ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 の 協 議 の 経 過 と 結 果 に つ い て 報 告 い た し ま す 1 0 月 1 0 日 午 前 9 時 か ら 本 議 会 会 議 場 に お い て 出 席 委 員 は 9 名 で 開 会 し 会 議 を 進 行 い た し ま し た 黒 岩 徹 君 が 入 院 の た め 欠 席 で あ り ま し た 議 題 は 8 月 8 日 の 本 委 員 会 会 議 の 結 果 今 後 ま ち づ く り を 進 め て い く 事 業 大 項 目 を 実 施 へ 向 け て 進 め て い く た め の 中 項 目 小 項 目 の 設 定 で あ り ま す こ こ で 中 項 目 小 項 目 設 定 に 関 す る 各 委 員 か ら の 発 言 に は 今 後 ま ち づ く り を 進 め て い く 上 に お い て 解 決 し て い か な け れ ば な ら な い 支 障 と な る と 思 わ れ る 事 項 も 何 件 か あ り ま す 詳 し く や れ ば 4 時 間 半 余 り の 論 議 で あ り ま す の で 極 力 要 点 だ け に ま と め あ ら ま し に つ い て ご 報 告 し た い と 思 い ま す ま ず 最 初 に 設 定 し た 各 項 目 の 中 項 目 小 項 目 に つ い て 報 告 い た し ま す 大 項 目 の 人 口 の 定 住 策 に つ い て は 中 項 目 と し て 1 番 生 活 環 境 の 安 全 整 備 2 番 若 者 対 策 保 育 料 3 番 教 育 環 境 の 整 備 U I J タ ー ン 団 塊 の 世 代 の 受 け 入 れ 5 番 防 災 対 策 6 番 農 林 業 加 工 業 小 項 目 と し ま し て 1 番 生 活 道 の 安 全 整 備 ( 安 全 施 設 ) 2 番 情 報 受 発 信 網 の 完 全 整 備 3 番 進 学 対 策 4 番 若 者 定 住 策 5 番 空 き 家 売 り 家 宅 地 対 策 6 番 上 下 水 道 整 備 7 番 台 風 火 事 地 震 等 の 対 策 次 に 大 項 目 第 2 項 の 産 業 の 振 興 策 に つ い て 中 項 目 と し て 1 番 農 業 2 番 林 業 3 番 商 業 4 番 工 業 5 番 観 光 業 6 番 地 場 伝 統 産 業 小 項 目 と し ま し て 1 番 農 道 整 備 農 地 の 保 全 水 路 整 備 2 番 林 道 作 業 道 の 開 設 3 番 農 林 産 物 加 工 業 の 育 成 販 路 拡 大 4 番 打 ち 刃 物 生 産 の 長 期 的 戦 略 と 販 路 の 拡 大 5 番 商 店 街 の 活 性 化 6 番 観 光 地 の 整 備 と 観 光 客 誘 致 拡 大 戦 略 7 番 中 心 地 付 近 に 宿 泊 施 設 の 整 備 8 番 生 産 品 の 地 域 内 で の 極 力 有 利 販 売 次 に 大 項 目 第 3 項 で 福 祉 の 充 実 策 に つ い て 中 項 目 と し て 1 番 児 童 母 子 福 祉 の 充 実 2 番 老 人 福 祉 の 充 実 3 番 障 害 者 福 祉 の 充 実 小 項 目 -11-

14 と し て 1 番 施 設 の 整 備 2 番 在 宅 介 護 の 充 実 策 3 番 施 設 入 所 者 の 負 担 の 軽 減 策 次 に 大 項 目 第 4 項 目 の 基 盤 整 備 に つ い て 中 項 目 と し て 1 番 主 要 道 ( 主 要 幹 線 道 ) の 整 備 2 番 生 活 道 の 整 備 3 番 農 地 の 基 盤 整 備 小 項 目 と し て 1 番 あ け ぼ の 街 道 2 番 国 道 の 未 改 良 区 間 の 整 備 3 番 県 道 国 道 の 未 改 良 区 間 4 番 生 活 道 の 完 全 整 備 で あ り ま す こ れ か ら 委 員 の 発 言 の 概 要 に つ い て 全 体 は な か な か 難 し い わ け で す け れ ど も 概 要 に つ い て 報 告 を い た し ま す 1 番 の 人 口 の 定 住 策 に つ い て 若 者 の 定 住 で き る 施 策 で 若 い 人 が 働 き な が ら 子 育 て も 安 心 し て で き る ま ち づ く り 育 児 休 暇 が あ っ て も 高 知 県 内 で は そ れ を 言 う と や め え と い う 感 じ 保 育 料 も 早 朝 保 育 延 長 保 育 で 働 い た 金 は 保 育 料 で 消 え て し ま う 状 態 こ う い う 問 題 の 改 善 策 が 必 要 次 に 人 口 の 定 住 に は 福 祉 の 充 実 策 病 気 に な っ て も 医 者 に か か る 余 裕 が な い 医 者 ま で 行 く 足 が な い 道 が な い と こ ろ も あ る と い う こ と で 非 常 に 老 後 が 不 安 生 活 が 不 安 で あ る と い う の が 現 状 こ の 状 態 を 香 美 市 に お れ ば 子 育 て が 安 心 で 老 後 が 不 安 な く 安 心 し て 暮 ら せ る と い う 福 祉 の 充 実 策 ま ず こ の 2 つ の 同 時 進 行 に よ っ て 人 口 の 定 住 増 加 が 図 れ る の で は な い か 子 育 て が し や す く 不 安 の な い 老 後 を 迎 え る こ と が で き る ま ち づ く り の 施 策 を 土 佐 山 田 町 内 に は 規 制 が あ り 調 整 区 域 が あ る の で 家 が 建 て れ な い 見 直 し を し て 家 を 建 て や す く す る べ き で は な い か ま た 香 美 市 で は 都 市 計 画 法 が 人 口 増 の 妨 げ で は な い か 逆 に 定 住 し に く い 条 件 に な っ て い る の で は な い か 県 と も 連 携 し て 改 善 策 を 要 す る の で は わ か ふ じ や 堀 田 等 1 0 年 間 無 償 貸 与 で 永 住 す れ ば そ れ か ら 代 金 を 回 収 す る あ る い は 2 0 年 間 家 賃 を 払 っ た ら 借 家 人 の 持 ち 家 に す る と か 利 便 性 だ け で 住 宅 を 求 め て い る の で は な い か 子 育 て 支 援 で 保 育 料 が 高 い と い う こ と で 子 ど も は 何 人 も 産 め な い と い う こ と が あ っ た が 保 育 料 の 状 況 に よ っ て は 補 助 で き る よ う な 具 体 策 を 考 え な け れ ば い か ん の で は な い か 高 知 工 科 大 学 も あ る の で 教 育 的 な 部 分 に お い て も 若 者 定 住 と い う こ と を 考 え て い け た ら ど う か 香 美 市 で 重 要 な こ と は 第 一 次 産 業 の 農 林 業 で あ り ハ コ 物 を つ く っ た 企 業 誘 致 は 高 知 県 の 経 済 状 況 で は 厳 し い の で は な い か 土 佐 山 田 町 は 土 地 も 高 い し 調 整 区 域 も あ る 香 美 市 の 持 つ 特 性 環 境 森 林 林 業 農 産 物 農 業 の 活 性 化 を 図 り 加 工 し て 価 値 を つ け て 販 売 す る 加 工 の 段 階 で 雇 用 の 場 も で き る 若 者 の 定 住 に も つ な が る の で は な い か あ け ぼ の 街 道 が 近 い 将 来 つ な が る と い う こ と を 前 提 に し た 場 合 高 知 市 南 国 市 香 美 市 を 比 較 し た 場 合 極 端 に 言 え ば 南 海 地 震 1 つ を 考 え て も 高 知 市 は 水 の 被 害 が は か り 知 れ な い 甚 大 な こ と が 予 想 さ れ る そ う い う こ と を 踏 ま え て 香 美 市 な ら ま ず そ の 不 安 が な い 旧 物 部 村 が や っ て い た 若 者 定 住 の 施 策 は 香 美 市 で は 引 き 継 ぐ こ と が で き な い と い う 状 況 の 中 で は あ る が そ の ほ か に 何 が あ る か 保 育 料 も 高 い と 言 わ れ る が 住 み や す く は な っ た の か 都 計 の く く り も あ る 香 美 市 の 特 徴 と し て マ ン シ ョ ン が 多 い -12-

15 マ ン シ ョ ン を 転 々 と し て い る 若 者 若 い 世 代 も あ る 現 状 を 踏 ま え て そ の 人 た ち が 一 軒 の 家 を 構 え て 定 住 す る 人 に は 何 ら か の 施 策 を 打 て な い も の か そ う い う こ と が 大 事 で は な い か 子 育 て 支 援 で 延 長 保 育 の 問 題 や は り 若 者 の こ と に つ い て は ア ピ ー ル で き る 施 策 を 打 ち 出 さ な け れ ば 定 住 へ 結 び つ け る の が 困 難 で は な い か 定 住 策 で い ま 一 つ 年 金 生 活 を し て い る 高 齢 者 も 大 変 貴 重 な 存 在 で あ り 他 県 の こ と に な る が 徳 島 県 ( 勝 浦 郡 ) 上 勝 町 の 高 齢 者 な ど は 若 者 に 劣 ら ぬ 所 得 を 得 て 充 実 し た 暮 ら し を さ れ て い る よ う で 香 美 市 も 元 気 に 高 齢 者 が 住 め る ま ち づ く り が 大 事 な 視 点 と 思 う 人 口 の 定 住 策 に つ い て 都 市 計 画 法 の 関 係 で 土 地 が あ っ て も 家 が 建 て れ な い 高 齢 に な っ て 跡 継 ぎ も い な い の で 土 地 を 宅 地 に し た い と 思 っ て も で き な い ( 香 南 市 ) 野 市 町 の ほ う は 線 引 き が な い の で 宅 地 が で き て い る 都 市 計 画 法 が 一 番 大 き な ネ ッ ク に な っ て い る の で は 土 佐 山 田 町 は 家 が 建 て れ な い 子 育 て も 非 常 に 大 事 で あ る が 保 育 料 が 高 い 若 い 人 が 苦 労 し て い る と 聞 く 人 口 の 定 住 策 に は 産 業 振 興 が 重 要 働 く 場 所 が な く て は 厳 し い 特 に 土 佐 山 田 町 で は 農 地 の 除 外 転 用 が で き な い と の こ と 香 美 市 は 過 去 の 資 料 を 見 れ ば 世 帯 数 は 微 増 だ が 人 口 は 逆 に 減 っ て い る 兄 弟 が い て 分 家 し て 家 を 建 て よ う と 思 っ て も 香 美 市 で は 建 て れ な い の で 香 南 市 へ 転 出 す る と い う こ と が あ り 線 引 き の 見 直 し が 必 要 で は な い か 土 地 の 宅 地 化 が あ る 程 度 進 ま な け れ ば 人 口 の 定 住 策 に 支 障 が あ る と 思 う の で 農 地 行 政 都 市 計 画 法 に つ い て は 検 討 し 改 善 策 を 立 て る 必 要 が あ る の で は な い か 若 者 対 策 で は 教 育 の 問 題 教 育 環 境 の 整 備 に つ い て も 考 え て い か な く て は い か ん の で は な い か 香 美 市 の 発 展 を 目 指 し て 発 足 し た ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 大 き く 4 つ に 分 け た 項 目 そ の 問 題 点 は ま ず 人 口 定 住 策 に つ い て 定 住 が 進 ま な い 問 題 点 種 々 あ る と 思 う が そ の 1 つ に 若 者 の 声 で あ る が 香 美 市 に は 若 者 の 雇 用 の 場 が な い 特 に 物 部 町 の 若 者 か ら は 物 部 町 に 住 み た い け れ ど 仕 事 が な い の で 生 活 が で き な い 定 住 策 実 現 に は 特 に 若 者 の 雇 用 の 場 確 保 が 急 務 で あ り 重 要 な 対 策 で あ る テ ク ノ パ ー ク へ も 4 社 入 っ て い る が 香 美 市 の 人 が ど れ く ら い 雇 用 さ れ て い る の か 確 か な 情 報 は 得 て な い が や は り 雇 用 に つ な が る 企 業 の 誘 致 で 安 定 的 な 給 料 が あ っ て 生 活 の で き る よ う な 対 策 を 実 現 せ ん と 若 者 の 定 住 は 難 し い と 思 う 高 知 県 は 非 常 に 厳 し い 状 況 で あ る が 県 外 は す ご く 景 気 が よ い と い う こ と で 県 外 へ 流 出 し て い る の が 現 状 で あ り 今 こ う い う 状 況 に 対 す る 対 策 を 考 え 実 現 策 を 打 ち 出 さ な け れ ば 高 齢 化 は 進 む 若 者 が 厳 し い 状 況 の 中 で は 農 業 に 関 し て 後 継 者 も い な い と い う I タ ー ン を 受 け 入 れ る と す れ ば 空 き 家 調 査 が 必 要 ま ず は 空 き 家 が あ る の か な い の か あ れ ば 貸 す か ど う か の 調 査 が 必 要 U タ ー ン I タ ー ン 団 塊 の 世 代 の 受 け 入 れ 等 も 含 め て 人 口 の 定 住 策 に は ま ず 生 活 す る 環 境 の 完 全 整 備 完 全 整 備 と い う こ と は 一 気 に は 難 し い と 思 う け れ ど も 目 標 は 完 全 整 備 定 住 と い う こ と に つ い て は 第 一 番 に 出 て き ま し た そ う し て 若 者 対 策 防 災 関 係 I タ ー ン 施 策 で 旧 香 北 町 で 谷 相 ( 地 区 ) に 実 績 が 残 さ れ て い る と 思 う が そ の 辺 の 費 用 対 効 果 に つ い て 分 析 を さ れ て -13-

16 い る か ま た 経 緯 に つ い て そ の ほ か に も あ れ ば 調 べ て ほ し い 雇 用 に つ い て の 話 が あ っ た が 高 知 県 は 高 知 市 に 一 極 集 中 の 状 態 で あ る が 南 国 市 香 美 市 香 南 市 は 高 知 市 へ の 通 勤 圏 で あ り I タ ー ン は と も か く U タ ー ン し て く る 人 が お る な ら ば そ の 環 境 を 整 え れ ば 若 い 層 な ど は 帰 っ て く る の で は な い か と 思 う 香 北 町 物 部 町 は 少 し 遠 い け れ ど 現 在 高 知 市 へ 通 勤 し て い る 人 も い る そ う い う こ と を 踏 ま え て 香 美 市 が 一 番 住 み や す い と い う ま ち に な る 施 策 を 考 え る 実 行 す る 維 持 す る と い う こ と が 大 事 で あ る と 思 う 香 美 市 に 住 ん で よ か っ た と い う ま ち に は な れ る と 思 う が 土 佐 山 田 町 か ら 高 知 市 へ は 通 勤 可 能 で あ る が 物 部 町 か ら 高 知 市 へ と い っ た ら 難 し い の で は な い か 土 佐 山 田 町 へ 来 る 人 は ほ か に 通 勤 す る 人 物 部 町 は 高 齢 者 が 住 み よ い 環 境 を つ く る と か 香 北 町 な ら ば I タ ー ン の 受 け 入 れ と か そ の 状 況 に あ わ せ た 考 え で い け た ら よ い の で は な い か I タ ー ン U タ ー ン の 件 で 空 き 家 対 策 に つ い て は も う 行 政 の ほ う へ 早 く お ろ し て そ れ ぞ れ 旧 町 村 で も 調 査 し て い る と 思 う が 現 在 の 空 き 家 が ど の よ う な 状 況 で あ る か こ れ を 早 く 調 査 し て 修 繕 も す る 必 要 が あ れ ば す る と 各 地 区 の 区 長 ( 自 治 会 長 ) さ ん に も お 願 い す れ ば あ る 程 度 の 地 域 の 状 況 が わ か る と 思 う が 空 き 家 が あ り な が ら 活 用 も で き な い も の も あ る の で 調 査 を さ せ る べ き で は な い で し ょ う か 空 き 家 調 査 と い う の は す ぐ で き る と 思 う 実 際 に 早 く 手 を か け る ほ う が よ い と 思 う 去 年 物 部 町 に 2 件 来 た 例 が あ り 1 人 は 空 き 家 を 買 っ て 住 み た い と い う こ と で あ っ た が ほ か に も ( 住 み た い と い う 人 が ) い る と い う こ と で あ っ た 人 口 の 6 割 程 度 が 大 都 市 に 集 中 し て い る だ か ら 地 方 の 人 口 は 減 少 と い う こ と で あ る が ( 四 万 十 市 ) 中 村 で は イ ン タ ー ネ ッ ト な ん か で I タ ー ン の 応 募 が あ る と い う 以 前 か ら 8 世 帯 ク ラ ス と か 子 ど も 連 れ で 来 て く れ る と な れ ば す ば ら し い こ と で あ る 調 査 も し な が ら 土 台 づ く り を し た ら よ い と 思 う が な さ れ て い な い 都 会 の 汚 い 空 気 を 吸 っ て 長 い こ と ど こ が よ い こ と が あ っ た か そ う い う 思 い を 持 っ て い る と 思 う 香 美 市 の 自 然 環 境 美 し い と こ ろ 山 間 地 の よ い と こ ろ に 若 者 を 住 ま わ せ て 若 者 は 車 に も 乗 れ る し 家 賃 も 気 持 ち だ け の こ と で 貸 し て 家 主 は 家 賃 と 年 金 で 生 活 で き る よ う な 場 合 に よ っ て は 若 者 が こ こ に 住 む な ら 家 賃 は た だ で と ま た は 5,0 0 0 円 程 度 か 子 育 て に は 環 境 も よ い 川 も 水 も き れ い だ し ネ オ ン は 少 な い が に ぎ や か な と こ ろ に 住 み た い 若 者 も い る と 思 う が 家 賃 は 少 な く て 済 む 生 活 費 が 少 な く て 子 育 て が で き る 環 境 で あ る こ と も 1 つ の 魅 力 で は な い か I タ ー ン U タ ー ン に つ い て 同 時 に 考 え る 必 要 が あ る の が 退 職 し た ら ゆ っ く り と 田 舎 暮 ら し を と 希 望 す る 人 が 全 国 的 に 多 く な っ て い る と 思 う が 住 ん で く れ る と い う こ と は あ り が た い が 医 療 費 は ど う な っ て い く か 予 測 と 対 策 が 必 要 と 思 う 若 者 定 住 策 に つ い て 香 美 市 は 森 林 が 多 い の で 香 美 市 で 家 を 建 て 永 住 す る と い う 若 者 に は 家 を 建 て る に 必 要 と す る 木 材 は 数 量 の 基 準 を つ く り 支 給 支 援 を す る ま た は 加 工 し た 柱 材 と か を 何 十 メ ー ト ル か は 寄 附 す る と か 一 石 二 鳥 三 鳥 の 効 果 林 業 の 活 性 化 に も な る の で は な い か 大 栃 高 校 が あ と 3 年 で 廃 校 に な る が 現 時 点 で は 県 も 具 体 的 に 後 の 利 用 に つ い て 計 画 は な い と 言 う が な ら ば 香 美 市 と し て 有 効 な 利 用 活 用 方 法 を -14-

17 考 え て い く べ き で は な い か 利 用 方 法 と し て は 私 立 の 学 校 誘 致 と い う こ と も あ り ま し ょ う し 高 齢 化 社 会 で 独 居 老 人 も 多 く な っ て い く 介 護 的 な 住 居 に す る と い う こ と も 考 え ら れ る の で は な い か 今 か ら 考 え て い っ た ら ど う か と い う こ と で す 若 者 対 策 と い う の が あ っ た が こ れ は 若 者 と 子 育 て 関 係 は あ る の で 子 育 て が し や い 環 境 づ く り 子 育 て が で き や す い ま ち づ く り こ そ 若 者 定 住 策 若 者 が く る と 思 う が も っ と も だ と 思 う が こ れ は 福 祉 の 充 実 で は な い か 生 活 関 連 で 言 わ れ た 基 盤 整 備 は 道 路 網 や 通 信 網 の 整 備 と い う 住 む た め の 基 盤 整 備 と い う の は 住 む た め の 基 盤 を 整 え る と い う 意 味 で 基 盤 整 備 に な る の で は 子 育 て と 年 寄 り 対 策 は 福 祉 の 充 実 の 項 目 が よ い の で は な い か 人 口 定 住 策 の 中 に 若 者 が 定 住 す る に は 何 が 必 要 か と い う こ と で そ の 中 で 子 育 て 支 援 と い う の は 大 き な 課 題 で 福 祉 の 充 実 と は 違 う の で は な い か 若 い 人 が 多 く 住 む と い う こ と が こ の ま ち の 活 性 化 に つ な が る と 思 う 若 い 層 に は 婚 前 既 婚 子 育 て の 時 期 に は 子 育 て 支 援 と い う 部 分 に 入 る の で は 福 祉 の 充 実 よ り は 人 口 の 定 住 策 の ほ う が よ い の で は な い か こ れ は 重 な る 部 分 が あ る の で 意 見 は そ れ ぞ れ 出 し て 最 終 的 に 枠 組 み を 線 引 き し て 構 わ ん の で は な い か 人 口 定 住 と い え ば 3 項 目 4 項 目 に 重 な る 部 分 も あ る が こ の ま ま 1 番 で い く と ま と め が 大 変 だ と 思 う 要 は 意 見 を ど ん ど ん 出 し て も ら っ た ら ど う か 種 々 意 見 集 約 の 結 果 人 口 の 定 住 策 の 中 項 目 と し て は 1 番 生 活 環 境 の 完 全 整 備 宅 地 等 2 番 若 者 対 策 保 育 料 3 番 保 育 教 育 環 境 の 整 備 4 番 U I J タ ー ン 団 塊 の 世 代 の 受 け 入 れ 対 策 5 番 防 災 対 策 6 番 農 林 業 加 工 業 と す る こ と に 決 定 小 項 目 も こ れ に 準 じ た も の と す る 人 口 定 住 か ら 少 し は み 出 し た 感 じ も あ る が こ こ で は 今 言 っ た と お り で あ り ま す 次 に 産 業 振 興 に つ い て 産 業 振 興 と 言 え ば 香 美 市 で は 1 番 に 農 業 2 番 に 林 業 3 番 に 商 業 4 番 に 工 業 5 番 に 観 光 業 で あ ろ う か と 思 う が そ の ほ か に は 地 場 伝 統 産 業 が あ る 伝 統 的 な 産 業 6 番 に 地 場 伝 統 産 業 を 加 え る こ と に す る 委 員 か ら の 意 見 で 農 業 に つ い て 安 心 安 全 と い う こ と で 農 作 物 に 対 し て 消 費 者 団 体 側 か ら 要 望 が 多 い の で す が そ れ に 対 し て 農 家 と し て は 農 協 も 含 め て 減 農 薬 化 学 肥 料 を 使 わ な い と か 違 反 枠 を つ く る と か 非 常 に 苦 労 を し て い る の が 農 家 農 業 の 現 状 生 産 者 は 消 費 者 の 要 望 に 対 し て 非 常 に 努 力 し て い る そ れ ゆ え に 生 産 費 が 高 く な り そ れ で 価 格 が 生 産 費 と 均 衡 が と れ る 価 格 で は 売 れ な い と 採 算 が と れ な い 農 業 農 家 は 成 り 立 た ん こ う い う こ と が 現 実 に あ る わ け で そ れ に 対 し て こ れ は 消 費 者 の ほ う に き つ い 言 い 方 か も し れ ま せ ん が 消 費 者 の ほ う は 要 望 だ け し て お い て 安 全 で あ る の に 高 い も の は 買 わ な い い わ ゆ る 外 国 産 の 輸 入 物 安 い も の を 買 う こ う い う こ と で 農 家 は 努 力 し て い る け れ ど も 消 費 者 は 言 う だ け 言 っ て 努 力 を し て い な い こ う い う こ と が 現 実 に あ る わ け で こ れ か ら 先 行 政 と し て は こ の よ う な 農 家 の 苦 労 も 消 費 者 に 理 解 を し て い た だ き 少 し の 値 段 の 高 さ は 安 全 を 買 う と い う 気 持 ち で 香 美 市 の 生 産 物 を 買 っ て い た だ く 国 産 品 を 買 っ て い た だ く と い う 宣 伝 広 報 -15-

18 的 な も の も 必 要 じ ゃ な い か と 思 う が や は り こ う い う こ と も 産 業 振 興 の 手 法 に も な る の で は な い か と い う こ と で あ り ま す 産 品 を 採 算 の と れ る 値 段 で 売 る に は や っ ぱ り ブ ラ ン ド 化 し て こ の 品 物 で は な い と い か ん と い う よ う な 韮 生 米 の こ と も 出 て い た が 小 項 目 の 中 で 考 え て い く べ き で は な い か ブ ラ ン ド 化 す る た め に は ど う い う 産 品 が あ っ て や っ こ ね ぎ と か も 含 め て 一 番 大 事 な 米 も 話 題 と し て 出 て い る が 地 域 内 で 給 食 量 販 店 へ の 取 り 組 み と か 検 討 し て は ど う か 先 ほ ど は 消 費 者 へ 理 解 協 力 を お 願 い す る こ と の 発 言 が あ り ま し た が そ れ を 我 々 ま た 行 政 が ど う い う ふ う な ス タ ン ス で 臨 む か 地 域 内 消 費 を 推 進 す る と い う こ と も 付 加 価 値 を つ け て 宣 伝 も 戦 略 的 に 位 置 づ け 関 係 団 体 と も 協 力 行 政 も 一 定 力 を 注 ぐ こ と に よ っ て と 打 開 で き る の で は な い か 先 ほ ど は 香 美 市 地 域 内 で 生 産 す る の は 地 域 内 で ( 消 費 す る ) と い う こ と で あ っ た が 考 え て み る と 全 国 に 発 信 し な け れ ば い か ん こ と で あ っ て 香 美 市 だ け の 問 題 で は な い と 思 う と い う の は 先 に 言 っ た 農 業 の 生 産 費 が 上 が る の に 消 費 者 は 安 い も の し か 買 っ て く れ な い 高 い も の は 敬 遠 す る 最 近 こ そ 安 心 安 全 な も の に つ い て 消 費 者 の 方 々 も 多 少 は 目 を 向 け て も ら い ま し た け れ ど も や は り そ れ で も 安 い も の を 好 ん で 買 っ て い く と い う こ と こ う い う こ と は 香 美 市 だ け で は な く 全 国 的 な こ と で あ り 全 国 の 消 費 者 団 体 に 当 然 な が ら 意 見 を 言 っ て い く と い う こ と で そ の 方 向 に 向 か わ な け れ ば 香 美 市 だ け で や っ て も こ れ は 効 果 が な い よ う に 感 じ ま す 確 か に ご 意 見 の と お り だ と 思 う 例 と し て 香 美 市 の 名 前 が 出 ま し た が そ う い う 状 況 は 全 国 的 な も の で あ ろ う か と 思 う の で や は り 成 り 立 つ 農 業 経 営 を 目 標 に 政 治 的 に と い う か 政 策 的 な 1 つ の 活 動 運 動 も 含 め て や っ て い か な け れ ば い か ん こ と で は な い か 行 政 と し て も て こ 入 れ を し て も ら え る よ う な 方 向 づ け を し て い く べ き で は な い か と 思 う こ れ ま で が 平 成 1 9 年 1 0 月 1 0 日 に 行 い ま し た ま ち づ く り 推 進 委 員 会 に お い て の 各 委 員 の 発 言 の 約 半 分 ぐ ら い の 概 要 で あ り ま す こ の 後 に つ い て は 次 回 以 降 に 必 要 と な れ ば 報 告 す る こ と に し ま し て 今 回 は こ の 後 平 成 1 9 年 1 1 月 2 8 日 の 委 員 会 の 協 議 の 経 過 と 過 程 に つ い て ご 報 告 を い た し ま す 平 成 1 9 年 1 1 月 2 8 日 開 会 し ま し た ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 の 協 議 の 経 過 と 結 果 に つ い て 報 告 し ま す 開 会 時 間 は 午 前 9 時 出 席 委 員 は 8 名 で 定 足 数 に 達 し て お り ま し た の で 直 ち に 会 議 を 開 き ま し た 欠 席 2 名 で あ り ま し た が 島 岡 信 彦 君 が 検 査 入 院 の た め 依 光 美 代 子 君 が 左 足 首 損 傷 に よ り 欠 席 で あ り ま し た 協 議 事 項 は 協 議 課 題 の 確 認 に つ い て で あ り ま す こ の 件 に つ い て は 平 成 1 9 年 1 0 月 1 0 日 の 会 議 で 協 議 し て ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 の 今 後 の 取 り 組 み の 柱 で あ る 4 項 目 の 事 項 大 項 目 に 関 し て こ れ ら の 取 り 組 み を 具 体 化 す る た め の 中 項 目 的 な 事 項 と あ わ せ て 具 体 的 な 取 り 組 み 事 項 と し て 小 項 目 の ま と め と し た も の に つ い て で あ り ま す 第 1 点 目 と し て 記 載 し た 事 項 に 各 委 員 の 意 見 が 網 羅 さ れ て い る か 否 か と い う こ と で あ り ま す 第 2 点 目 と し て そ れ ぞ れ の 項 目 ご と に 分 類 し て 記 載 し て あ る 内 容 が こ れ で 適 当 で あ る か ど う か と い う こ と 第 3 点 目 と し て そ れ ぞ れ の 文 言 の 記 載 方 法 が 適 当 で -16-

19 あ る か ど う か と い う こ と こ の 3 点 の 事 項 と あ わ せ て こ の ほ か に 加 え る 事 柄 が あ る か ど う か に つ い て で あ り ま す こ れ か ら の 協 議 発 言 の 内 容 に つ い て は 中 項 目 小 項 目 の 中 の 事 業 施 策 を な お 適 当 な 項 目 へ の 組 み か え 加 除 に つ い て 協 議 で あ り 発 言 記 録 の そ の ま ま で は 混 同 し 聞 き 取 り に く い と 思 い ま す の で 組 み か え 調 整 後 の 結 果 に つ い て 各 項 目 別 に 報 告 い た し ま す 大 項 目 1 番 の 人 口 の 定 住 策 に つ い て 中 項 目 と し て は 1 番 生 活 環 境 の 完 全 整 備 2 番 若 者 対 策 保 育 料 3 番 教 育 環 境 の 整 備 4 番 U I J タ ー ン 団 塊 世 代 の 受 け 入 れ 対 策 5 番 防 災 対 策 こ こ に は 農 林 業 加 工 業 と い う の が 入 っ て お り ま し た が ほ か の 項 目 へ 変 え ま し た 小 項 目 と し て 情 報 受 発 信 網 の 完 全 整 備 進 学 対 策 若 者 定 住 策 空 き 家 売 り 家 宅 地 対 策 上 下 水 道 整 備 消 防 地 震 対 策 番 号 を 抜 か し ま し た が 以 上 で す 大 項 目 2 番 の 産 業 の 振 興 策 に つ い て 中 項 目 1 番 農 業 2 番 林 業 3 番 商 業 4 番 工 業 5 番 観 光 業 6 番 地 場 伝 統 産 業 7 番 へ 工 科 大 学 を 新 た に 入 れ ま し た 次 に 小 項 目 で 1 番 農 地 の 保 全 農 道 整 備 水 路 整 備 2 番 林 道 作 業 道 の 開 設 3 番 農 林 産 物 の 加 工 業 の 育 成 販 路 拡 大 4 番 商 店 街 の 活 性 化 5 番 観 光 地 の 整 備 と 観 光 客 誘 致 拡 大 の 戦 略 6 番 中 心 地 付 近 に 宿 泊 施 設 の 整 備 7 番 打 ち 刃 物 生 産 の 長 期 的 戦 略 と 販 路 拡 大 8 番 地 産 地 消 食 育 の 推 進 次 に 大 項 目 3 番 福 祉 の 充 実 策 に つ い て 中 項 目 と し て 1 番 児 童 母 子 福 祉 の 充 実 2 番 高 齢 者 福 祉 の 充 実 3 番 障 害 者 福 祉 の 充 実 小 項 目 と し て 1 番 子 育 て 支 援 策 の 充 実 2 番 施 設 の 整 備 3 番 在 宅 介 護 の 充 実 策 4 番 施 設 入 所 者 の 負 担 の 軽 減 策 大 項 目 4 番 基 盤 整 備 に つ い て 中 項 目 と し て 1 番 主 要 道 ( 主 要 幹 線 道 ) の 整 備 2 番 生 活 道 の 整 備 小 項 目 と し て 1 番 あ け ぼ の 街 道 の 整 備 2 番 国 道 県 道 の 整 備 3 番 都 市 計 画 道 の 整 備 4 番 生 活 道 の 完 全 整 備 で あ り ま す 以 上 た だ い ま 報 告 し ま し た よ う に 1 0 点 ぐ ら い を 出 席 委 員 全 員 に お い て 検 討 し ま し て 加 除 組 み か え を 行 い ま し た 適 正 と 思 わ れ る 項 目 と し た と こ ろ で あ り ま す こ の 訂 正 を す る に つ い て の 各 委 員 の 発 言 に つ い て は 報 告 に 加 え て な い の で す が 検 討 し ま し て 次 回 以 降 に し た い と 思 い ま す 以 上 で ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 の 会 議 の 経 過 と 結 果 に つ い て の 報 告 を 終 わ り ま す 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 委 員 長 の 報 告 を 終 わ り ま す た だ い ま の ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 委 員 長 の 報 告 に 対 す る 質 疑 を 行 い ま す 質 疑 は あ り ま せ ん か 1 3 番 竹 平 豊 久 君 1 3 番 ( 竹 平 豊 久 君 ) は い 1 3 番 竹 平 で す 先 ほ ど は ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 長 の ほ う か ら 詳 し く 協 議 の 経 過 と 結 果 の ご 報 告 が -17-

20 ご ざ い ま し た そ の 中 で 大 栃 高 校 の 件 が 出 て お り ま し た が 大 栃 高 校 は 実 質 今 か ら ま だ 3 年 後 は 現 存 す る わ け で ご ざ い ま す の で 当 然 今 後 こ の ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 の 中 で そ う い っ た 案 件 が 出 て 意 見 と し て 持 ち 上 が っ て く る と い う こ と は そ れ も ほ か の こ と も 含 め て い ろ い ろ 協 議 が な さ れ て い く と 思 わ れ ま す の で 今 現 存 し て お る 以 上 は そ う い っ た い わ ゆ る 生 徒 そ れ か ら 大 栃 高 校 へ の 配 慮 の た め に も そ れ は ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 と し て 議 論 か ら 外 し て 協 議 を い た だ き た い と い う ふ う に 考 え て お り ま す が い か が で し ょ う か 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) 2 3 番 坂 本 節 君 ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 長 ( 坂 本 節 君 ) は い た だ い ま の 竹 平 議 員 の 質 問 で ご ざ い ま す が 確 か に こ の 大 栃 高 校 の 今 後 の 問 題 に つ い て は 慎 重 を 期 す 面 も あ ろ う か と 思 い ま す で す が 一 部 学 校 側 の 方 か ら も も う 当 然 将 来 と い う も の が 見 え て き た も の で あ り ま す の で 徐 々 に は 今 後 の 大 変 立 派 な 建 物 で も あ り ま す し そ う い う 利 用 策 と い う の は 考 え て い っ て も ら っ て る ん じ ゃ な い か と い う よ う な 話 も あ っ た と い う よ う に 聞 い て お り ま す そ う い う こ と に 基 づ い て 委 員 の 中 か ら の 発 言 で ご ざ い ま し た の で や っ ぱ り こ れ は 1 つ の 今 後 の ま ち づ く り の 中 で の 重 要 な 課 題 の 1 つ で あ ろ う と 思 い ま す そ れ ぞ れ の 立 場 に よ っ て ま だ 今 の 時 点 で は こ れ は 据 え て お く べ き と い や こ れ は 当 然 先 が 見 え て き た も の で あ る の で 将 来 の こ と を 考 え る べ き と い う よ う な 意 見 が 地 元 に お い て も 双 方 あ り ま す そ う い う 点 で も う 既 に ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 に 出 て き た も の で あ り ま す の で 私 は た だ い ま そ の 報 告 の 中 に 加 え て い た も の で あ り ま す の で 今 後 の 取 り 扱 い に つ い て は ま た 委 員 の 皆 さ ん の 議 会 の 全 員 の 皆 さ ん の 意 見 も 聞 き な が ら 進 め て い く べ き で は な い か と 思 い ま す 最 初 の 委 員 会 報 告 の と き で あ っ た と 思 い ま す が や は り こ の ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 の 今 後 の 会 議 の 進 め 方 ま た は 取 り 組 み 方 に つ い て は 場 合 に よ っ て は 議 会 全 員 の 皆 さ ん の 意 見 を 聞 く 必 要 も あ る の で は な い か と い う こ と も 私 も 発 言 し て お る よ う な 気 が す る わ け で す の で 今 後 何 か の 機 会 に は 議 会 全 員 の 皆 さ ん の 意 見 も 十 分 に 聞 き な が ら と い う こ と も 必 要 で は な い か と い う よ う に 考 え て お り ま す 現 在 の 時 点 で は 以 上 で す 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) ほ か に 質 疑 は あ り ま せ ん か 4 番 大 岸 眞 弓 君 4 番 ( 大 岸 眞 弓 君 ) 今 の ご 報 告 を 受 け ま し て ち ょ っ と 感 じ た こ と な ん で す け れ ど も も ち ろ ん ま ち づ く り と い う こ と で 非 常 に 多 岐 に わ た る の は わ か る ん で す が 一 般 質 問 等 で も 出 る 話 も 大 分 出 て き ま し て 一 番 感 じ た の は ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 と し て の 方 向 づ け が ま だ 見 え て こ な い ん で す が ま ず そ れ を き ち ん と 明 ら か に す る 必 要 が あ る の で は な い で し ょ う か 例 え ば 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 の ほ う で は 一 番 の コ ン セ プ ト は 自 主 財 源 の 確 保 と そ れ か ら 今 い ろ い ろ 調 査 を し て お る う ち に だ れ が 見 て も 納 得 の で き る 公 平 な 市 政 運 営 と い う と こ ろ に ま で こ れ は 行 財 政 改 革 推 進 特 別 委 員 会 な ら で は の 会 と い い ま す か テ ー マ で あ り 会 は そ う い う ふ う に 進 ん で い っ て る ん で す け ど -18-

21 や は り ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 で あ る な ら ば そ の ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 な ら で は の そ の ま ち づ く り の 方 向 と い い ま す か 何 を 目 指 す の か ち ょ っ と お 聞 き し て い て そ う い う ふ う な こ と を 感 じ ま し た そ れ で や は り そ の 会 の 進 行 に つ い て コ ー デ ィ ネ ー タ ー 的 な 方 が あ っ た ほ う が い い の で は な い で し ょ う か 例 え ば 工 科 大 学 に は ま ち づ く り の ご 専 門 の 先 生 が お ら れ ま す し そ う い う 方 の 助 言 を 受 け る の も 一 案 か と 思 い ま す け ど そ の 点 い か が で し ょ う か 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) 2 3 番 坂 本 節 君 ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 長 ( 坂 本 節 君 ) は い 坂 本 で す お 答 え し ま す 確 か に ご 意 見 も ご も っ と も だ と 思 い ま す こ の ま ち づ く り 推 進 特 別 委 員 会 は 平 成 1 9 年 6 月 に 発 足 を し た も の で あ り ま す 期 間 と し て は 半 年 近 く た っ た わ け で す の で そ れ な り の 方 向 づ け と い う も の も で き て こ な け れ ば な ら な い わ け で あ り ま す が 一 番 最 初 は 中 澤 議 長 の 何 と 言 い ま す か 基 調 的 な 1 つ の 今 後 の 香 美 市 と い う も の を 見 き わ め た 話 発 言 を 基 本 に し ま し て 委 員 と し て は そ れ ぞ れ の 立 場 で 発 言 を し 項 目 と い う の を ま と め て き た わ け で す そ の 項 目 に よ っ て 今 か ら そ れ ぞ れ 行 政 に 移 し て い け る 手 法 と い う の を 考 え て い か な け り ゃ な ら ん と 思 い ま す 私 個 人 の 考 え で す け れ ど も や は り 香 美 市 は 着 眼 を ど こ に 置 く か 3 町 村 合 併 し て 2 年 間 近 と な っ て き た わ け で あ り ま す が 非 常 に 市 民 の 生 活 に も 差 が あ る わ け で す 日 本 の 国 の 縮 図 と 一 緒 だ と 思 い ま す 日 本 の 国 も 地 方 が 非 常 に 厳 し い 寂 れ た 状 態 で あ る こ と は も う 申 す ま で も な く ご 承 知 で あ ろ う と 思 い ま す が た だ 合 併 し て こ れ か ら ど う し て い く か と い う こ と を 考 え る と ま ず は こ の 厳 し い 末 端 と 比 較 的 条 件 の 整 っ た 中 心 地 と の 差 を 縮 め る 政 策 が 必 要 と 基 本 的 に は ま ち づ く り に も そ れ が 出 て く る べ き だ と 思 っ て お り ま す い わ ゆ る 目 配 り 気 配 り の で き た 市 の 行 政 ま ず は そ の 差 を 縮 め て 日 本 の 国 と 同 じ よ う に 日 本 の 国 は 地 方 と 中 央 大 都 市 と は 非 常 に 開 き が 出 た と い い ま す が そ の 差 を こ の ま ま で よ い と は 思 い ま せ ん し そ の 縮 図 み た い な も の が 香 美 市 に も あ る と い う よ う に 私 は 感 じ て お り ま す が ま ず は そ れ か ら 正 し て い く べ き で は な い か こ れ は 行 政 の 立 場 に あ る 政 治 の 立 場 に あ る 者 の 判 断 と 実 行 に よ っ て の み し か で き な い わ け で あ り ま す の で 現 在 私 の 念 頭 に あ る の は そ う い う こ と を 基 本 に し て 運 営 し て い き た い と 思 っ て お り ま す け れ ど も こ れ は 委 員 全 員 の 皆 さ ん の 発 言 に お い て 考 え 方 に よ っ て 進 め て い く わ け で あ り ま す の で ひ と つ 今 後 を 見 守 っ て い た だ き た い と か よ う に 思 い ま す 以 上 で す 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) 4 番 大 岸 眞 弓 君 4 番 ( 大 岸 眞 弓 君 ) 委 員 長 の 思 い は 今 お 伺 い し ま し た け れ ど そ れ で あ れ ば 皆 さ ん で そ れ を 1 つ の 大 き な 方 向 を 確 認 し た 上 で 話 を 進 め て い く と い う ふ う に さ れ る の が い い の で は な い で し ょ う か 以 上 で す 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) ほ か に 質 問 は あ り ま せ ん か -19-

22 進 行 と い う 声 あ り 議 長 ( 中 澤 愛 水 君 ) 質 問 が な い よ う で あ り ま す の で こ れ で 質 疑 を 終 わ り ま す 日 程 第 4 議 案 第 9 1 号 平 成 1 9 年 度 香 美 市 一 般 会 計 補 正 予 算 第 3 号 か ら 日 程 第 2 8 認 定 第 9 号 平 成 1 8 年 度 香 美 市 介 護 保 険 特 別 会 計 歳 入 歳 出 決 算 ( 介 護 サ ー ビ ス 事 業 勘 定 ) の 認 定 に つ い て ま で 以 上 2 5 件 を 一 括 議 題 と し ま す 行 政 の 報 告 並 び に 議 案 第 9 1 号 か ら 議 案 第 号 ま で の 提 案 理 由 の 説 明 を 求 め ま す 市 長 門 槇 夫 君 市 長 ( 門 槇 夫 君 ) 改 め ま し て お は よ う ご ざ い ま す 本 日 こ こ に 平 成 1 9 年 第 5 回 香 美 市 議 会 定 例 会 を 招 集 い た し ま し た と こ ろ 議 員 の 皆 様 方 に は 何 か と ご 多 忙 の 中 を ご 参 集 い た だ き あ り が と う ご ざ い ま す さ て 先 日 執 行 さ れ ま し た 県 知 事 選 挙 に お き ま し て 尾 﨑 正 直 新 知 事 が 誕 生 い た し ま し た 改 め て お 喜 び を 申 し 上 げ ま す と と も に 退 任 さ れ ま す 橋 本 知 事 に は 1 6 年 間 の 県 政 運 営 に 対 す る ご 努 力 に 感 謝 と 敬 意 を 表 し た い と 思 い ま す ま た 新 知 事 に お か れ ま し て は 山 積 す る 地 方 自 治 の 諸 課 題 に 対 し 若 さ と 行 動 力 を も っ て 精 力 的 に 取 り 組 ま れ ま す よ う 期 待 を す る も の で あ り ま す そ れ で は 諸 般 の 報 告 と 今 期 定 例 会 に 付 し ま す 議 案 に 対 す る 議 案 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げ ま す 議 員 各 位 に は お 手 元 に お 配 り を さ せ て い た だ い て お り ま す の で 詳 し く 記 載 を い た し て お り ま す の で ご 参 照 い た だ き た い と い う ふ う に 思 い ま す ま ず 警 察 署 の 再 編 計 画 案 で ご ざ い ま す 現 在 人 口 の 都 市 集 中 化 や ま た 夜 型 社 会 の 進 展 な ど に お き ま し て 治 安 の 情 勢 の 悪 化 等 を 背 景 に し ま し て 高 知 県 内 の 警 察 署 の 再 編 が 計 画 を さ れ て お り ま す こ の 計 画 で は 大 規 模 警 察 署 で あ り ま す 高 知 署 高 知 南 署 南 国 署 で 刑 法 犯 の 6 6 % が 発 生 し 多 発 事 件 に 追 わ れ 攻 め の 捜 査 が 困 難 で あ る と い う こ と か ら ま た 小 規 模 警 察 署 で は 大 規 模 事 件 事 故 へ の 対 応 力 の 不 足 ま た 休 日 夜 間 の 体 制 が 脆 弱 で あ る な ど と い う 理 由 と と も に 各 署 建 築 後 3 0 年 を 超 え る 庁 舎 が 1 6 署 中 8 署 で あ る と い う こ と か ら 現 行 の 1 6 署 体 制 か ら 1 増 5 減 の 再 編 で 1 2 署 体 制 に 再 編 す る 計 画 案 で ご ざ い ま す こ の 計 画 で は 香 美 警 察 署 は 平 成 2 8 年 ご ろ に 香 南 署 と 南 国 署 が 統 合 さ れ ま し て 新 南 国 署 が 建 設 を さ れ る と い う こ と で ご ざ い ま し て 香 美 警 察 署 は 分 庁 化 を さ れ る と い う こ と が 今 計 画 と し て 上 が っ て き て お り ま す 先 日 香 美 警 察 署 の 主 催 に よ り ま し て 香 美 市 内 の 地 区 長 ( 自 治 会 長 ) に お 集 ま り を い た だ き ま し て そ の 説 明 も 行 わ れ ま し た 総 務 課 関 係 で ご ざ い ま す が 新 庁 舎 建 設 に つ き ま し て は 臨 時 議 会 で 建 設 構 想 の 議 決 を い た だ き ま し て そ の 後 順 調 に 事 務 事 業 は 進 め て お り ま す 1 1 月 末 に は 基 本 設 計 委 託 業 者 選 定 の 中 心 と な り ま す プ ロ ポ ー ザ ル 審 査 委 員 会 を 立 ち 上 げ ま し た 委 員 の 構 成 は 市 民 の 代 表 者 2 名 議 会 の 代 表 者 1 名 有 識 者 2 名 執 行 部 2 名 7 名 中 5 名 の 外 部 委 員 を お 願 い を す る こ と に よ り ま し て 公 平 性 公 正 性 透 明 性 を 全 面 に 打 ち 出 し た 体 制 と い た し て お り ま す 審 査 委 員 会 で 協 議 を い た し ま し た 結 果 今 回 の プ ロ ポ ー ザ -20-

23 ル は 指 名 型 で 実 施 す る こ と に な り ま し た 年 内 に 業 者 を 指 名 い た し ま し て 明 年 2 月 末 に 提 案 書 の 提 出 を 受 け 3 月 末 に は 委 託 業 者 を 確 定 す る と い う ス ケ ジ ュ ー ル で 進 め て い き た い と い う ふ う に 考 え て お り ま す 次 に 地 域 審 議 会 に つ き ま し て は 1 1 月 8 日 に 第 4 回 の 土 佐 山 田 審 議 会 が 開 催 を さ れ て お り ま す 当 審 議 会 で は 庁 舎 位 置 検 討 委 員 会 で の 協 議 結 果 の 報 告 次 い で 合 併 協 定 書 の 変 更 に つ い て の 諮 問 を い た し ま し た 合 併 協 定 書 の 変 更 に つ き ま し て は 協 定 項 目 7 の 地 方 税 の 取 り 扱 い に 関 す る こ と の 前 納 報 償 金 の 廃 止 及 び 協 定 項 目 2 3 の 1 の 自 治 会 行 政 連 絡 機 構 の 取 り 扱 い に 関 す る こ と の 広 報 の 配 付 回 数 の 変 更 に つ い て を 諮 問 を い た し ま し た 審 議 の 結 果 前 納 報 償 金 の 廃 止 広 報 等 の 配 付 回 数 の 変 更 に つ き ま し て は 承 諾 を い た だ き ま し た な お 香 北 審 議 会 及 び 物 部 審 議 会 に つ き ま し て も 開 催 を し 諮 問 す る よ う に 予 定 を い た し て お り ま す 第 2 回 の 香 美 市 民 賞 の 表 彰 式 に つ き ま し て は 1 1 月 3 日 の 文 化 の 日 に プ ラ ザ 八 王 子 に て 行 い ま し た 受 賞 者 は 7 名 で 香 北 町 の 恒 石 堯 様 土 佐 の 間 﨑 福 義 様 同 じ く 石 川 富 男 様 同 じ く 大 塚 善 子 様 同 じ く 山 本 貞 雄 様 そ し て 旧 物 部 村 の 老 人 ク ラ ブ の 会 長 を 務 め て い た だ い て お り ま し た 物 部 町 の 篠 崎 裕 一 様 そ し て 学 校 医 等 地 域 の 医 療 に 大 き く 貢 献 を い た だ き ま し た 佐 野 彰 良 様 の 7 名 で ご ざ い ま す そ れ ぞ れ 香 美 市 旧 土 佐 山 田 町 旧 香 北 町 旧 物 部 村 の 中 で さ ま ざ ま な 活 動 活 躍 を い た だ い た 方 を 今 回 表 彰 を さ せ て い た だ き ま し た 本 年 の 給 与 改 定 に つ き ま し て で ご ざ い ま す が 地 方 公 共 団 体 に お け る 給 与 改 定 は 国 に お け る 取 り 扱 い を 基 本 と し て 地 域 に お け る 民 間 給 与 等 の 状 況 を 勘 案 し 適 切 に 対 処 す る こ と と な っ て お り ま す ま た 人 事 委 員 会 を 置 い て な い 市 町 村 に つ き ま し て は 都 道 府 県 人 事 委 員 会 に お け る 公 務 員 給 与 の 調 査 結 果 な ど を 参 考 に 適 切 な 改 定 を 行 う こ と と な っ て お り ま す 人 事 院 は 8 月 8 日 の 国 家 公 務 員 の 給 与 な ど に 関 し 勧 告 国 は 1 0 月 3 0 日 の 閣 議 決 定 で 指 定 職 以 外 の 職 員 は 人 勧 ど お り 実 施 し 高 知 県 人 事 委 員 会 は 高 知 県 内 の 民 間 事 業 所 の ボ ー ナ ス 支 給 割 合 が 県 職 員 を カ 月 下 回 っ て い る た め 据 え 置 き 案 を 勧 告 し そ の 他 の 月 例 給 の 引 き 上 げ を 若 年 層 に 限 定 し ま た 全 年 齢 層 を 対 象 に 扶 養 手 当 な ど 諸 手 当 の 一 部 引 き 上 げ も 求 め て お り 4 月 に さ か の ぼ っ て の 勧 告 と な っ て お り ま す 香 美 市 で は 1 1 月 5 日 に 団 体 交 渉 を 行 い 香 美 市 は 人 事 委 員 会 を 置 い て ご ざ い ま せ ん の で 高 知 県 人 事 委 員 会 の 勧 告 の と お り ボ ー ナ ス は 据 え 置 き 若 年 層 の 月 例 給 の 引 き 上 げ や 扶 養 手 当 ( の 一 部 引 き 上 げ ) は 実 施 し 4 月 1 日 に さ か の ぼ っ て 遡 及 し て 改 定 す る こ と と い た し ま し た 今 議 会 に 給 与 に 関 す る 条 例 改 正 を 提 案 を い た し て お り ま す の で ご 審 議 を お 願 い を い た し ま す 1 1 月 2 5 日 に 執 行 さ れ ま し た 高 知 県 知 事 選 挙 に つ き ま し て は 香 美 市 で は 男 性 が % 女 性 で % の 投 票 率 で ご ざ い ま し て 全 体 で % と な っ て お り ま す な お 開 票 に 関 し ま し て は 以 前 よ り 継 続 し て 事 務 改 善 を 行 っ て き て お り 開 票 結 果 判 明 時 刻 は ( 午 後 ) 9 時 1 5 分 と い う 早 い 中 で の 開 票 結 果 を 出 す こ と が で き ま し -21-

24 た 次 に 企 画 課 か ら 地 上 デ ジ タ ル テ レ ビ 放 送 対 策 に つ い て で あ り ま す 年 平 成 2 3 年 で す が 7 月 2 4 日 ま で に デ ジ タ ル 方 式 に 切 り か わ る こ と に よ り ま し て 難 視 聴 地 域 に お き ま し て は 視 聴 が で き な く な る こ と が 予 想 を さ れ ま す 市 と し ま し て は こ う し た 事 態 へ の 対 応 と し て 自 主 共 聴 施 設 に お け る 施 設 整 備 を 前 提 と し て 現 在 の 受 信 点 に お け る 電 界 強 度 と 設 備 の 老 朽 度 に 関 し て の 調 査 を 行 う た め 去 る 1 1 月 7 日 に 関 係 者 を 対 象 に 説 明 会 を 実 施 し ま し た 今 回 は N H K の 共 聴 を 除 い て 高 知 局 か ら 受 信 を し て い る 組 合 を 対 象 と し て 開 催 し た と こ ろ で ご ざ い ま し て 1 6 施 設 の 参 加 を い た だ き ま し た な お 参 加 で き な か っ た と こ ろ に つ き ま し て は 文 書 通 知 な ど で 対 応 い た し て お り ま す 調 査 に つ き ま し て は こ れ ま で 補 助 制 度 が 全 く な い と い う こ と で ご ざ い ま し た が こ こ 最 近 に な り ま し て 県 当 局 に よ っ て 何 ら か の 支 援 策 が 検 討 さ れ る と い う 情 報 に 接 し て お り ま す の で こ の 動 向 が 具 体 的 に な る 時 期 を 待 つ と い う こ と で 様 子 を 見 て お り ま す 推 移 を 見 な が ら 適 切 に 対 処 す る こ と と い た し て お り ま す 姉 妹 都 市 交 流 に つ き ま し て は 1 0 月 2 0 日 2 1 日 の 両 日 開 催 さ れ ま し た 刃 物 ま つ り に お き ま し て 今 年 も 姉 妹 町 で あ り ま す ( 北 海 道 ) 積 丹 町 か ら 1 1 名 が 来 市 さ れ ま し て 関 係 者 と の 交 流 が 深 め ら れ ま し た 行 政 情 報 媒 体 等 へ の 広 告 掲 載 に つ き ま し て は 行 革 の 一 環 と し ま し て 行 政 経 費 の 負 担 軽 減 を 図 る た め に 行 政 情 報 媒 体 等 を 活 用 し て 広 告 を 掲 載 す る た め の 準 備 を 進 め て き て お り ま し た が こ の ほ ど ホ ー ム ペ ー ジ へ の バ ナ ー 広 告 と 広 報 紙 へ の 広 告 の 掲 載 に つ き ま し て 要 綱 に よ り 掲 載 希 望 者 の 募 集 を 始 め ま し た 来 年 1 月 よ り の 掲 載 を 予 定 を い た し て お り ま す ま た 窓 口 用 の 封 筒 と 公 用 封 筒 に つ き ま し て も 広 告 入 り の 封 筒 を 寄 附 を し て い た だ く と い う 形 式 で 募 集 を い た し て お り ま す 次 に 香 美 市 振 興 計 画 に 係 る 実 施 計 画 に つ い て で あ り ま す が 第 1 次 香 美 市 振 興 計 画 に 係 る 平 成 1 9 年 度 か ら 平 成 2 1 年 度 ま で の 実 施 計 画 を 取 り ま と め を 行 い ま し た こ の 計 画 は 振 興 計 画 の 基 本 構 想 基 本 計 画 の 実 現 を 図 る た め の 具 体 的 施 策 と し て 見 通 し た も の で あ り ま す が 事 業 実 施 に つ き ま し て は 今 後 の 財 政 事 情 等 を 考 慮 し つ つ 実 現 を 図 る た め 努 力 し て い き た い と 考 え て お り ま す ま た 実 施 計 画 の 取 り 扱 い に つ き ま し て は 本 市 は も と よ り 国 な ど の 事 情 等 を 勘 案 し な が ら 毎 年 ロ ー ン リ ン グ 作 業 に よ り 見 直 し を 行 う こ と と な っ て お り ま す 防 災 対 策 課 か ら は 平 成 1 9 年 1 1 月 現 在 で 自 主 防 災 組 織 は 6 2 組 織 と な っ て お り ま し て 土 佐 山 田 町 香 北 町 物 部 町 そ れ ぞ れ 3 町 で 設 立 を さ れ て お り ま す が な お 一 層 今 後 も 組 織 化 へ 向 け て ま た 防 災 力 の 強 化 を 図 る と い う 意 味 か ら も 組 織 化 に 努 め て ま い り た い と い う ふ う に 思 い ま す 交 通 安 全 対 策 に つ き ま し て は 今 年 も 年 末 年 始 の 交 通 安 全 運 動 を 平 成 1 9 年 1 2 月 2 0 日 よ り 平 成 2 0 年 1 月 9 日 ま で 実 施 を い た し ま す そ れ ぞ れ ご 協 力 を よ ろ し く お 願 い を い た し ま す -22-

25 保 険 課 か ら 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム に つ き ま し て ご 報 告 を 申 し 上 げ ま す 大 変 お く れ て お り ま す 物 部 町 の 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム に つ い て は さ き に も 報 告 を さ せ て い た だ き ま し た が 6 月 に 建 築 物 の 安 全 性 の 確 保 を 図 る た め の 建 築 基 準 法 な ど の 一 部 を 改 正 す る 法 律 が 施 行 さ れ た こ と に よ り ま し て 建 築 確 認 の 計 画 変 更 の 必 要 性 が 発 生 し 今 年 度 中 の 竣 工 が 不 可 能 と な っ た た め 県 高 齢 者 福 祉 課 を 通 じ て 厚 生 労 働 省 財 務 局 に こ の よ う な 事 情 に な っ た こ と に つ い て の 理 解 を 求 め 交 付 金 に つ い て 事 故 繰 越 に よ る 平 成 2 0 年 度 へ の 繰 り 越 し を お 願 い を い た し て お る と こ ろ で ご ざ い ま す 現 在 県 高 齢 者 福 祉 課 を 通 じ て 厚 生 労 働 省 財 務 局 か ら 今 年 度 中 に 竣 工 が 不 可 能 に な っ た 理 由 や 経 過 な ど に つ い て 質 問 や 資 料 の 提 出 な ど を 求 め ら れ て 事 業 者 と 協 議 し 資 料 や 回 答 を 提 出 し て お り ま す 現 在 そ の 状 況 が 続 い て お り ま す 一 方 昨 年 度 末 で は 5 階 建 て の 予 定 で ご ざ い ま し た が 日 照 権 な ど の 問 題 も ご ざ い ま し て 事 業 者 か ら 4 階 建 て と し て の 変 更 の 申 し 出 が ご ざ い ま し た 近 隣 住 民 と の 協 議 で は 了 解 を 得 て お り ま す し か し 今 後 事 業 者 が 事 業 経 営 を し て い く た め に は 非 常 に 厳 し い 事 業 運 営 が 予 想 さ れ る こ と か ら 事 業 者 の 運 営 軽 減 を 図 る た め に 当 初 の 運 営 形 態 に は 変 動 は ご ざ い ま せ ん が 施 設 を さ ら に 3 階 建 て と す る こ と に つ き ま し て 現 在 行 政 事 業 者 で 検 討 を 行 っ て お り ま す 今 後 の 予 定 は 平 成 1 9 年 1 2 月 中 に 財 務 局 か ら 事 故 繰 越 に つ い て 内 示 決 定 が さ れ る 予 定 で あ り ま し て 事 故 繰 越 が 認 め ら れ た 場 合 は そ の 後 物 部 地 区 長 会 へ の 説 明 の 後 平 成 2 0 年 1 月 初 旬 に 建 築 確 認 申 請 を 提 出 し ま し て 平 成 2 0 年 3 月 中 旬 に 確 認 済 み 証 の 交 付 を 受 け 平 成 2 0 年 3 月 下 旬 着 工 平 成 2 0 年 1 0 月 初 旬 の 竣 工 の 予 定 で ご ざ い ま す 農 政 課 か ら は 農 業 を 取 り 巻 く 情 勢 は 大 変 厳 し く 輸 入 野 菜 の 残 留 農 薬 問 題 や 食 品 の 偽 装 賞 味 期 限 の 改 ざ ん な ど 相 変 わ ら ず の 食 の 安 全 安 心 に 係 る 諸 問 題 が 多 発 を い た し て お り ま す そ の よ う な 中 農 産 物 出 荷 に 生 産 者 の さ ら な る 努 力 が 求 め ら れ て お り 検 査 セ ン タ ー の 活 用 や 高 品 質 安 全 安 心 の 生 産 推 進 を 進 め 安 全 性 の ア ピ ー ル も 継 続 し て い か な け れ ば な ら な い と い う ふ う に 思 っ て お り ま す 生 産 面 に お き ま し て は 本 年 度 は 台 風 上 陸 も 少 な く さ き の 突 風 以 来 平 成 1 9 年 7 月 の 台 風 4 号 平 成 1 9 年 9 月 の 台 風 1 3 号 で は 大 き な 被 害 は 出 て お り ま せ ん が 不 順 な 天 候 に よ る 登 熟 期 の 日 照 不 足 に よ り 平 成 1 8 年 度 産 の 早 期 米 は や や 不 良 で 作 況 指 数 は 9 6 の 見 込 み で ご ざ い ま す 園 芸 作 物 に お き ま し て も 特 に 不 良 作 物 は 出 て い ま せ ん が 暖 冬 空 梅 雨 猛 暑 残 暑 に よ り ま し て 単 価 の 伸 び が 悪 く 価 格 低 迷 が 続 い て お り ま す ま た 同 時 に 原 油 価 格 の 高 騰 に よ り ま し て 関 連 資 材 の 上 昇 が 所 得 確 保 に 重 く の し か か っ て い る 状 況 で あ り ま す こ う い う 状 況 の と き に 議 会 の 皆 さ ん 方 も 関 東 の 市 場 を 視 察 を い た だ き ま し た し ま た 私 も 香 南 市 長 と ま た J A の 役 員 と の 園 芸 部 の 役 員 も 含 め ま し て 関 西 中 部 関 東 の そ れ ぞ れ の 市 場 を 視 察 を し て き ま し た そ の 中 で や は り 市 場 J A 生 産 者 こ の 三 者 の 連 携 と 同 時 に か た い 信 頼 関 係 に よ り ま し て 今 後 の 香 美 市 の 農 業 も 安 定 の 方 向 に 向 か え る よ う に 努 力 し て い か な け れ ば な ら な い と い う ふ う 考 え て お り ま す -23-

26 工 事 関 係 に つ き ま し て は 農 地 農 業 施 設 災 害 に お き ま し て 第 一 次 査 定 を 平 成 1 9 年 1 0 月 1 0 日 に 受 け ま し て 香 美 市 全 体 で 件 数 と し ま し て は 9 件 査 定 額 約 万 円 農 地 災 害 が 6 件 で 施 設 災 害 3 件 そ れ ぞ れ 年 度 内 完 了 に 向 け て 進 め て お り ま す 農 道 用 排 水 改 修 に つ き ま し て は 9 件 中 2 件 が 完 了 し ま し て 現 在 の 工 事 中 は 5 件 で ご ざ い ま す 未 発 注 2 件 に つ き ま し て は 年 度 内 の 完 了 の 予 定 で ご ざ い ま す 商 工 観 光 課 か ら は 第 1 4 回 日 本 観 光 鍾 乳 洞 協 会 の 幹 事 会 総 会 及 び 2 0 回 の 日 本 鍾 乳 洞 サ ミ ッ ト i n 香 美 が 平 成 1 9 年 1 0 月 3 日 か ら 5 日 ま で 保 健 福 祉 セ ン タ ー 香 北 を 中 心 に し て 開 催 を い た し ま し た 鍾 乳 洞 関 係 者 の 多 く の 参 加 を い た だ き ま し た ま た 県 の 花 人 土 佐 で あ い 博 の プ レ 事 業 と し ま し て 平 成 1 9 年 1 0 月 1 1 月 に 塩 の 道 の 日 帰 り コ ー ス べ ふ 峡 温 泉 で の 宿 泊 を 入 れ た 1 泊 2 日 の コ ー ス な ど 紅 葉 シ ー ズ ン の 食 と 体 験 を 組 み 合 わ せ た お も て な し 事 業 を 実 施 し 参 加 者 か ら も 一 定 の 評 価 を い た だ い て お り ま す 次 に 消 費 生 活 対 策 に つ い て で あ り ま す 多 重 債 務 問 題 が 深 刻 な 社 会 問 題 と な っ て い る と こ ろ で ご ざ い ま す が 1 2 月 4 日 昨 夜 で ご ざ い ま す が 香 美 市 消 費 者 生 活 講 座 を 行 い ま し た 高 知 弁 護 士 会 の 石 川 裕 一 弁 護 士 に よ り ま し て 借 入 返 済 に 関 す る ト ラ ブ ル グ レ ー ゾ ー ン 金 利 等 に つ い て の 講 座 を 通 じ て 職 員 研 修 の 一 環 も 取 り 入 れ ま し て 市 民 が 多 重 債 務 に 巻 き 込 ま れ な い よ う に ま た 問 題 解 決 の 糸 口 に な れ る よ う に 今 後 も 啓 発 に 努 め て ま い り ま す 約 6 0 人 ぐ ら い の 皆 さ ん 方 に ご 参 加 を い た だ き ま し た 建 設 都 計 課 か ら は 土 木 工 事 関 係 で ご ざ い ま す が 辺 地 事 業 で 取 り 組 ん で お り ま す 市 道 谷 相 線 と 後 入 線 の 工 事 進 捗 率 は 約 3 5 % で 年 度 内 完 了 の 予 定 で ご ざ い ま す 過 疎 事 業 で 取 り 組 ん で お り ま す 市 道 大 宮 小 学 校 線 と 堀 田 線 も 順 調 に 進 ん で お り ま し て 年 度 内 完 了 の 予 定 で ご ざ い ま す 平 成 1 8 年 度 か ら の 繰 越 工 事 は 災 害 復 旧 事 業 が 4 件 道 路 改 良 事 業 7 件 で す べ て 完 了 い た し ま し た 道 路 台 帳 の 整 備 事 業 に つ き ま し て も 現 在 作 業 中 で ご ざ い ま す 都 市 計 画 関 係 に つ き ま し て は 秦 山 公 園 の 野 鳥 の 森 整 備 工 事 と 駅 北 地 区 の 高 質 空 間 形 成 施 設 整 備 は 発 注 を 行 い ま し て 高 質 空 間 形 成 整 備 事 業 に つ き ま し て は 詳 細 を 地 元 と 協 議 中 で あ り ま す ま た 秦 山 公 園 の 駐 車 場 な ど の 委 託 設 計 業 務 は 年 度 内 完 了 の 予 定 で ご ざ い ま す 災 害 復 旧 事 業 に つ き ま し て は 平 成 1 9 年 1 1 月 1 2 日 に 第 八 次 の 査 定 を 受 け ま し て 河 川 4 件 道 路 1 件 と い う 決 定 を い た だ き ま し た 第 七 次 ま で の 工 事 に つ き ま し て は 全 1 3 件 の う ち 1 2 件 は 施 工 中 で ご ざ い ま す が 市 道 影 藪 線 は 治 山 工 事 と の 関 連 が あ り ま し て 平 成 2 0 年 度 対 応 と な る 見 込 み で あ り ま す 県 工 事 関 係 に つ き ま し て は 都 市 計 画 道 路 高 知 山 田 線 は 平 成 2 1 年 度 ま で の 完 了 期 間 宣 言 を い た し ま し た 今 年 の 次 期 工 事 は 鏡 野 中 学 校 南 の 交 差 点 部 分 と J R の 西 の 部 分 を 年 内 に 発 注 予 定 の よ う で ご ざ い ま す ま た 本 路 線 付 近 は 埋 蔵 文 化 財 の 包 蔵 地 区 に な -24-

・モニター広告運営事業仕様書

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