平 成 28 年 3 月 横 芝 光 町 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 第 1 号 (2 月 23 日 ) 議 事 日 程 1 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 1 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出

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1 平 成 28 年 3 月 定 例 会 横 芝 光 町 議 会 会 議 録 平 成 28 年 2 月 23 日 開 会 平 成 28 年 3 月 4 日 閉 会 横 芝 光 町 議 会

2 平 成 28 年 3 月 横 芝 光 町 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 第 1 号 (2 月 23 日 ) 議 事 日 程 1 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 1 出 席 議 員 1 欠 席 議 員 1 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 1 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 2 開 会 の 宣 告 3 開 議 の 宣 告 3 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 3 会 期 決 定 の 件 3 諸 般 の 報 告 3 議 案 第 1 号 ないし 議 案 第 42 号 報 告 第 1 号 及 び 第 2 号 の 上 程 説 明 10 休 会 の 件 80 散 会 の 宣 告 81 第 2 号 (2 月 25 日 ) 議 事 日 程 83 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 83 出 席 議 員 83 欠 席 議 員 83 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 83 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 84 開 議 の 宣 告 85 諸 般 の 報 告 85 一 般 質 問 85 庄 内 賢 一 君 85 宮 薗 博 香 君 96

3 鈴 木 和 彦 君 114 秋 鹿 幹 夫 君 131 休 会 の 件 147 散 会 の 宣 告 148 第 3 号 (3 月 2 日 ) 議 事 日 程 149 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 149 出 席 議 員 149 欠 席 議 員 149 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 149 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 150 開 議 の 宣 告 151 諸 般 の 報 告 151 一 般 質 問 151 齋 藤 順 一 君 151 森 川 忠 君 164 山 﨑 義 貞 君 180 川 島 富 士 子 君 193 休 会 の 件 209 散 会 の 宣 告 209 第 4 号 (3 月 4 日 ) 議 事 日 程 211 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 214 出 席 議 員 214 欠 席 議 員 214 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 214 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 215 開 議 の 宣 告 216

4 諸 般 の 報 告 216 議 案 第 1 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 216 議 案 第 2 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 216 議 案 第 3 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 217 議 案 第 4 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 218 議 案 第 5 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 218 議 案 第 6 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 219 議 案 第 7 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 220 議 案 第 8 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 220 議 案 第 9 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 221 議 案 第 10 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 225 議 案 第 11 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 225 議 案 第 12 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 226 議 案 第 13 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 226 議 案 第 14 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 227 議 案 第 15 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 228 議 案 第 16 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 228 議 案 第 17 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 229 議 案 第 18 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 238 議 案 第 19 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 239 議 案 第 20 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 240 議 案 第 21 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 242 議 案 第 22 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 242 議 案 第 23 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 243 議 案 第 24 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 244 議 案 第 25 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 274 議 案 第 26 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 274 議 案 第 27 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 275 議 案 第 28 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 278 議 案 第 29 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 278

5 議 案 第 30 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 279 議 案 第 31 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 280 議 案 第 32 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 281 議 案 第 33 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 281 議 案 第 34 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 282 議 案 第 35 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 282 議 案 第 36 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 282 議 案 第 37 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 283 議 案 第 38 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 283 議 案 第 39 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 284 議 案 第 40 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 284 議 案 第 41 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 284 議 案 第 42 号 審 議 ( 質 疑 討 論 採 決 ) 285 町 長 及 び 副 町 長 の 退 任 挨 拶 286 閉 会 の 宣 告 286 署 名 議 員 289

6 3 月 定 例 会 ( 第 1 号 )

7 平 成 28 年 3 月 横 芝 光 町 議 会 定 例 会 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 曜 日 ) 午 前 10 時 開 会 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 日 程 第 4 議 案 第 1 号 ないし 議 案 第 42 号 報 告 第 1 号 及 び 報 告 第 2 号 について ( 町 長 施 政 方 針 提 案 理 由 説 明 ) 日 程 第 5 休 会 の 件 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 に 同 じ 出 席 議 員 (15 名 ) 1 番 秋 鹿 幹 夫 君 3 番 宮 薗 博 香 君 4 番 山 﨑 義 貞 君 5 番 庄 内 賢 一 君 6 番 鈴 木 和 彦 君 7 番 齋 藤 順 一 君 8 番 森 川 忠 君 9 番 川 島 仁 君 10 番 川 島 富 士 子 君 11 番 鈴 木 克 征 君 12 番 野 村 和 好 君 13 番 山 﨑 貞 一 君 14 番 鈴 木 唯 夫 君 15 番 八 角 健 一 君 16 番 川 島 勝 美 君 欠 席 議 員 (1 名 ) 2 番 平 山 雅 規 君 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 説 明 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 -1-

8 町 長 佐 藤 晴 彦 君 副 町 長 久 本 修 君 理 事 田 鍋 悦 央 君 総 務 課 長 實 川 裕 宣 君 企 画 財 政 課 長 若 梅 操 君 環 境 防 災 課 長 堀 越 健 一 君 税 務 課 長 鈴 木 健 夫 君 住 民 課 長 早 川 裕 明 君 産 業 振 興 課 長 早 川 典 男 君 都 市 建 設 課 長 五 木 田 桂 一 君 福 祉 課 長 椎 名 富 士 男 君 健 康 管 理 課 長 越 川 誠 一 君 食 肉 センター 所 長 郡 司 民 夫 君 東 陽 病 院 事 務 長 大 木 良 夫 君 教 育 長 齋 藤 明 君 教 育 課 長 市 原 成 一 君 社 会 文 化 課 長 秋 葉 義 臣 君 農 業 委 員 会 事 務 局 長 齋 藤 政 美 君 職 務 のため 出 席 した 者 の 職 氏 名 局 長 高 蝶 政 道 書 記 椎 名 晴 美 -2-

9 開 会 の 宣 告 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) おはようございます これより 平 成 28 年 3 月 横 芝 光 町 議 会 定 例 会 を 開 会 します ( 午 前 9 時 59 分 ) 開 議 の 宣 告 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 本 日 の 会 議 を 開 きます 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) これより 日 程 に 入 ります 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 規 則 第 126 条 の 規 定 により 6 番 鈴 木 和 彦 議 員 10 番 川 島 富 士 子 議 員 を 指 名 します 会 期 決 定 の 件 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 を 議 題 とします お 諮 りします 今 期 定 例 会 の 会 期 を 本 日 から3 月 7 日 までの14 日 間 にしたいと 思 いますが これにご 異 議 ありませんか 異 議 なし と 言 う 人 あり 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 異 議 なしと 認 めます よって 今 期 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から3 月 7 日 までの14 日 間 と 決 定 しました 諸 般 の 報 告 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 を 行 います 最 初 に 議 長 の 出 席 要 求 に 対 する 出 席 者 については お 手 元 に 配 付 の 印 刷 物 によりご 了 承 願 います -3-

10 次 に 本 日 町 長 から 議 案 の 送 付 があり これを 受 理 したのでご 報 告 します 次 に 平 山 雅 規 議 員 から 本 日 の 会 議 を 欠 席 する 旨 の 届 け 出 があり これを 受 理 したので ご 報 告 します 次 に 一 部 事 務 組 合 議 会 の 報 告 を 行 います 初 めに 2 月 8 日 に 開 催 された 山 武 郡 市 広 域 水 道 企 業 団 議 会 定 例 会 について 森 川 忠 議 員 8 番 議 員 森 川 忠 君 登 壇 8 番 ( 森 川 忠 君 ) おはようございます それでは 去 る2 月 8 日 に 開 催 されました 平 成 28 年 山 武 郡 市 広 域 水 道 企 業 団 議 会 2 月 定 例 会 の 概 要 を 報 告 させていただきます 本 定 例 会 に 上 程 された 案 件 は5 議 案 であります 議 案 第 1 号 は 山 武 郡 市 広 域 水 道 企 業 団 行 政 不 服 審 査 会 の 設 置 等 に 関 する 条 例 の 制 定 につ いてであります 本 案 は 平 成 26 年 6 月 に 行 政 不 服 審 査 法 が 全 部 改 正 されたことに 伴 い 当 企 業 団 に 対 して 審 査 請 求 がなされた 場 合 の 審 理 について 第 三 者 機 関 への 諮 問 が 必 要 となったことから 諮 問 機 関 として 行 政 不 服 審 査 会 の 設 置 等 について 定 めるとともに 審 査 請 求 人 等 に 対 する 提 出 書 類 等 の 交 付 に 係 る 手 数 料 について 必 要 な 事 項 を 定 めるため 新 たに 条 例 を 制 定 するものであ ります 議 案 第 2 号 は 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 の 制 定 について であります 本 案 は 平 成 26 年 6 月 に 行 政 不 服 審 査 法 が 全 部 改 正 されたことに 伴 い 行 政 不 服 審 査 会 の 設 置 に 伴 う 委 員 の 報 酬 文 言 の 整 理 等 関 係 条 例 について 整 備 するため 制 定 するものであり ます 議 案 第 3 号 は 山 武 郡 市 広 域 水 道 企 業 団 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてであります 本 案 は 地 方 公 務 員 法 の 改 正 により 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 事 項 が 一 部 変 更 とな ったため 条 例 の 改 正 を 行 うものであります 議 案 第 4 号 は 平 成 27 年 度 山 武 郡 市 広 域 水 道 企 業 団 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につ いてであります 本 案 は 業 務 の 予 定 量 の 補 正 と 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 補 正 並 びに 資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 補 正 であります -4-

11 初 めに 業 務 の 予 定 量 では 給 水 戸 数 を6 万 3,667 戸 から6 万 4,297 戸 に また 年 間 総 給 水 量 を1,837 万 5,420 立 方 メートルから1,860 万 1,000 立 方 メートルに 改 め 収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 補 正 で 収 入 の 水 道 事 業 収 益 を1 億 2,683 万 5,000 円 増 額 し 53 億 10 万 8,000 円 とするとと もに 支 出 の 水 道 事 業 費 用 を5,281 万 2,000 円 増 額 し 51 億 770 万 3,000 円 とするものでありま す また 資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 補 正 は 資 本 的 収 入 で2,969 万 3,000 円 を 増 額 し 7,689 万 円 とするとともに 資 本 的 支 出 で9,979 万 6,000 円 を 減 額 し 11 億 3,990 万 7,000 円 とするもので あります なお これにより 資 本 的 収 入 額 が 資 本 的 支 出 額 に 対 し 不 足 する 額 10 億 6,301 万 7,000 円 は 当 年 度 分 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 資 本 的 収 支 調 整 額 及 び 過 年 度 分 損 益 勘 定 留 保 資 金 で 補 塡 するも のであります 議 案 第 5 号 は 平 成 28 年 度 山 武 郡 市 広 域 水 道 企 業 団 水 道 事 業 会 計 予 算 についてでありま す 本 案 は 業 務 の 予 定 量 で 給 水 戸 数 を6 万 4,424 戸 年 間 総 給 水 量 を1,828 万 立 方 メートルと し 収 益 的 収 入 及 び 支 出 のうち 収 入 は 水 道 事 業 収 益 を53 億 1,253 万 6,000 円 とし 支 出 は 水 道 事 業 費 用 を49 億 6,719 万 円 とするものであります また 資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 予 定 額 は 資 本 的 収 入 を1 億 3,219 万 円 とし 資 本 的 支 出 を 12 億 6,005 万 8,000 円 とするものであります この 結 果 資 本 的 収 入 額 が 資 本 的 支 出 額 に 対 し 不 足 する 額 11 億 2,786 万 8,000 円 は 当 年 度 分 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 資 本 的 収 支 調 整 額 及 び 過 年 度 分 損 益 勘 定 留 保 資 金 で 補 塡 するもので あります 提 案 されました 議 案 は 全 て 原 案 どおり 可 決 されました 以 上 平 成 28 年 山 武 郡 市 広 域 水 道 企 業 団 議 会 2 月 定 例 会 の 概 要 報 告 とさせていただきます ありがとうございます 8 番 議 員 森 川 忠 君 降 壇 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 次 に 2 月 10 日 に 開 催 された 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 定 例 会 について 川 島 富 士 子 議 員 10 番 議 員 川 島 富 士 子 君 登 壇 10 番 ( 川 島 富 士 子 君 ) おはようございます 去 る2 月 10 日 に 開 催 されました 平 成 28 年 第 1 回 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 定 例 -5-

12 会 の 概 要 を 報 告 させていただきます 本 定 例 会 に 提 案 された 案 件 は 発 議 案 1 件 議 案 10 件 であります 発 議 案 第 1 号 は 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 の 制 定 についてでありまして 出 産 に 伴 う 議 会 の 欠 席 に 関 する 規 定 の 整 備 等 を 行 うため 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 するものであります 議 案 第 1 号 は 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでありまして 学 校 教 育 法 の 一 部 改 正 に 伴 い 小 学 校 入 学 前 の 子 の 親 の 深 夜 勤 務 の 制 限 について 同 法 の 趣 旨 に 沿 った 必 要 な 措 置 を 講 じるものでありま す 議 案 第 2 号 は 千 葉 県 後 期 高 齢 者 広 域 連 合 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでありまして 人 事 院 勧 告 及 び 千 葉 県 人 事 委 員 会 勧 告 に 準 じ 職 員 の 給 与 改 定 を 実 施 するため 必 要 な 措 置 を 講 じるものであります 議 案 第 3 号 は 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでありまして 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 改 正 に 伴 い 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 事 項 において 職 員 の 人 事 評 価 の 状 況 等 の 一 部 変 更 等 を 実 施 するため また 行 政 不 服 審 査 法 の 改 正 に 伴 う 文 言 の 改 正 に 必 要 な 措 置 を 講 じるものであります 議 案 第 4 号 は 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 後 期 高 齢 者 医 療 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてでありまして 平 成 年 度 の 保 険 料 率 に 関 する 規 定 及 び 保 険 料 軽 減 措 置 の 規 定 を 改 正 するため 必 要 な 措 置 を 講 じるものであります 議 案 第 5 号 は 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 の 制 定 について でありまして 行 政 不 服 審 査 法 の 全 部 改 正 に 伴 い 同 法 の 趣 旨 に 沿 った 関 連 する 条 例 につい て 必 要 な 措 置 を 講 じるものであります 議 案 第 6 号 は 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 行 政 不 服 審 査 法 施 行 条 例 の 制 定 についてで ありまして 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 い 執 行 機 関 の 附 属 機 関 として 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 行 政 不 服 審 査 会 を 設 置 し 同 法 の 趣 旨 に 沿 った 必 要 な 措 置 を 講 じるものでありま す 議 案 第 7 号 は 平 成 27 年 度 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )に ついてでありまして 補 正 予 算 の 内 容 は 歳 入 歳 出 それぞれ2,764 万 3,000 円 を 減 額 し 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ48 億 1,859 万 7,000 円 とするものであります -6-

13 主 な 内 訳 といたしましては 歳 入 では1 款 分 担 金 及 び 負 担 金 を9,738 万 2,000 円 3 款 財 産 収 入 を272 万 5,000 円 それぞれ 減 額 し 4 款 繰 入 金 を7,299 万 9,000 円 追 加 するものであります 歳 出 では1 款 議 会 費 を113 万 7,000 円 2 款 総 務 費 を678 万 1,000 円 3 款 民 生 費 を1,972 万 5,000 円 それぞれ 減 額 するものであります 議 案 第 8 号 は 平 成 27 年 度 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )に ついてでありまして 補 正 予 算 の 内 容 は 歳 入 歳 出 それぞれ6 億 5,269 万 2,000 円 を 追 加 し 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ5,409 億 5,741 万 4,000 円 とするものであります 主 な 内 訳 といたしましては 歳 入 では1 款 市 町 村 支 出 金 を729 万 9,000 円 7 款 繰 入 金 を 1,700 万 円 それぞれ 減 額 する 一 方 2 款 国 庫 支 出 金 を1 億 3,087 万 5,000 円 9 款 諸 収 入 を5 億 4,611 万 6,000 円 それぞれ 追 加 するものであります 歳 出 では1 款 総 務 費 を1,700 万 円 5 款 基 金 積 立 金 を1,599 万 2,000 円 それぞれ 減 額 する 一 方 4 款 保 険 事 業 費 を1 億 5,141 万 2,000 円 7 款 諸 支 出 金 を5 億 1,731 万 6,000 円 それぞれ 追 加 するものであります 議 案 第 9 号 は 平 成 28 年 度 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 一 般 会 計 予 算 についてでありま して 予 算 の 総 額 は 制 度 改 正 により 国 庫 支 出 金 のうち 高 齢 者 医 療 制 度 円 滑 運 営 臨 時 特 例 交 付 金 が 特 別 会 計 で 予 算 化 されたことにより 前 年 度 と 比 較 して 大 幅 な 減 額 となる 歳 入 歳 出 それぞれ20 億 1,746 万 4,000 円 とするものであります 主 な 内 訳 といたしましては 歳 入 では1 款 分 担 金 及 び 負 担 金 を19 億 9,372 万 3,000 円 5 款 繰 越 金 を2,000 万 円 計 上 し 歳 出 では2 款 総 務 費 を4 億 8,359 万 7,000 円 3 款 民 生 費 を15 億 1,908 万 円 計 上 したものであります 議 案 第 10 号 は 平 成 28 年 度 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 特 別 会 計 予 算 についてでありま して 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ5,505 億 1,432 万 7,000 円 とするものであります 主 な 内 訳 といたしましては 歳 入 では1 款 市 町 村 支 出 金 を1,023 億 4,927 万 4,000 円 2 款 国 庫 支 出 金 を1,690 億 285 万 2,000 円 3 款 県 支 出 金 を443 億 6,960 万 8,000 円 4 款 支 払 基 金 交 付 金 を2,286 億 7,700 万 8,000 円 5 款 特 別 高 額 医 療 費 共 同 事 業 交 付 金 を1 億 5,254 万 3,000 円 7 款 繰 入 金 を37 億 1,502 万 7,000 円 8 款 繰 越 金 を18 億 2,300 万 6,000 円 計 上 し 歳 出 では1 款 総 務 費 を15 億 1,205 万 7,000 円 2 款 保 険 給 付 費 を5,444 億 717 万 4,000 円 3 款 特 別 高 額 医 療 費 共 同 事 業 拠 出 金 を1 億 6,766 万 8,000 円 4 款 保 健 事 業 費 を25 億 1,213 万 3,000 円 7 款 諸 支 出 金 を18 億 2,310 万 6,000 円 計 上 したものであります 提 案 されました 案 件 は 全 て 原 案 のとおり 可 決 されました 以 上 平 成 28 年 第 1 回 千 葉 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 議 会 定 例 会 の 概 要 報 告 とさせていた -7-

14 だきます 10 番 議 員 川 島 富 士 子 君 降 壇 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 次 に 2 月 15 日 に 開 催 された 東 総 衛 生 組 合 議 会 定 例 会 について 野 村 和 好 議 員 12 番 議 員 野 村 和 好 君 登 壇 12 番 ( 野 村 和 好 君 ) おはようございます 去 る2 月 15 日 に 開 催 されました 東 総 衛 生 組 合 議 会 平 成 28 年 3 月 定 例 会 の 概 要 報 告 をさせ ていただきます 本 定 例 会 に 提 案 された 議 案 は 5 議 案 であります 議 案 第 1 号 は 平 成 28 年 度 東 総 衛 生 組 合 一 般 会 計 予 算 の 議 決 についてであります 本 案 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞれ5 億 7,308 万 8,000 円 と 定 めるものであります 歳 入 の 内 容 は 1 款 分 担 金 及 び 負 担 金 2 億 8,146 万 5,000 円 で うち 当 町 の 分 担 金 は 運 営 費 2,243 万 9,000 円 と 交 付 税 分 411 万 5,000 円 の 計 2,655 万 4,000 円 であります 2 款 使 用 料 及 び 手 数 料 2 億 8,160 万 7,000 円 のほか 財 産 収 入 繰 入 金 繰 越 金 諸 収 入 で1,001 万 6,000 円 であ ります 一 方 歳 出 の 内 容 は 1 款 議 会 費 33 万 3,000 円 2 款 総 務 費 1 億 361 万 3,000 円 3 款 衛 生 費 3 億 6,959 万 5,000 円 4 款 公 債 費 8,954 万 7,000 円 のほか 5 款 予 備 費 で1,000 万 円 であり ます 議 案 第 2 号 は 東 総 衛 生 組 合 行 政 不 服 審 査 会 条 例 の 制 定 についてであります 本 案 は 行 政 不 服 審 査 法 の 全 面 改 正 に 伴 い 新 たに 設 置 することとされた 行 政 不 服 審 査 会 の 組 織 及 び 運 営 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものであります 次 に 議 案 第 3 号 は 東 総 衛 生 組 合 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 についてであります 本 案 は 関 係 法 令 の 改 正 に 伴 い 所 要 の 改 正 を 行 うものであります 議 案 第 4 号 は 東 総 衛 生 組 合 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 についてであります 本 案 は 条 例 で 定 める 組 合 の 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 して 所 要 の 改 正 を 行 う ものであります 議 案 第 5 号 は 東 総 衛 生 組 合 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい てであります -8-

15 本 案 は 議 案 第 3 号 と 同 様 に 関 係 法 令 の 改 正 に 伴 い 所 要 の 改 正 を 行 うものであります 提 案 された5 議 案 は 原 案 のとおり 全 て 可 決 されました 以 上 東 総 衛 生 組 合 議 会 平 成 28 年 3 月 定 例 会 の 概 要 報 告 とさせていただきます 12 番 議 員 野 村 和 好 君 降 壇 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 次 に 2 月 18 日 に 開 催 された 匝 瑳 市 横 芝 光 町 消 防 組 合 議 会 定 例 会 に ついて 齋 藤 順 一 議 員 7 番 議 員 齋 藤 順 一 君 登 壇 7 番 ( 齋 藤 順 一 君 ) 改 めまして おはようございます 去 る2 月 18 日 に 開 催 されました 匝 瑳 市 横 芝 光 町 消 防 組 合 議 会 平 成 28 年 3 月 定 例 会 の 概 要 報 告 をいたします 本 定 例 会 に 提 案 された 議 案 は 4 議 案 であります 議 案 第 1 号 は 平 成 28 年 度 匝 瑳 市 横 芝 光 町 消 防 組 合 一 般 会 計 予 算 についてであります 本 案 は 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞれ9 億 7,416 万 1,000 円 と 定 めるものであります 歳 入 は 1 款 分 担 金 及 び 負 担 金 の9 億 6,555 万 8,000 円 で うち 当 町 の 分 担 金 は3 億 6,945 万 5,000 円 であります 2 款 使 用 料 及 び 手 数 料 40 万 1,000 円 3 款 繰 越 金 100 万 円 4 款 諸 収 入 720 万 2,000 円 であります 一 方 歳 出 は 議 会 費 13 万 3,000 円 人 件 費 を 主 とする2 款 総 務 費 8 億 7,734 万 6,000 円 3 款 公 債 費 9,168 万 2,000 円 予 備 費 の500 万 円 であります 議 案 第 2 号 は 平 成 28 年 度 匝 瑳 市 横 芝 光 町 消 防 組 合 分 担 金 の 市 町 村 別 分 賦 についてであり ます 当 町 の 分 担 金 は 3 億 6,945 万 5,000 円 で 分 担 割 合 は40.01%となります 議 案 第 3 号 は 平 成 27 年 度 匝 瑳 市 横 芝 光 町 消 防 組 合 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について であります 本 案 は 歳 入 歳 出 それぞれ621 万 4,000 円 を 減 額 し 予 算 の 総 額 をそれぞれ9 億 4,570 万 1,000 円 とするものであります 補 正 の 内 容 は 歳 入 では1 款 分 担 金 及 び 負 担 金 を1,983 万 円 減 額 し 3 款 繰 越 金 を1,361 万 6,000 円 増 額 するものです また 歳 出 では2 款 総 務 費 を621 万 4,000 円 減 額 するものであり ます 議 案 第 4 号 は 匝 瑳 市 横 芝 光 町 消 防 組 合 火 災 予 防 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につい てであります -9-

16 本 案 は 対 象 火 気 設 備 等 の 位 置 構 造 及 び 管 理 並 びに 対 象 火 気 器 具 等 の 取 り 扱 いに 関 する 条 例 の 制 定 に 関 する 基 準 を 定 める 省 令 の 一 部 改 正 に 伴 い 条 例 の 一 部 を 改 正 したく 提 案 した ものであります 以 上 上 程 されました4 議 案 は いずれも 原 案 のとおり 可 決 されました 以 上 で 横 芝 光 町 消 防 組 合 議 会 平 成 28 年 3 月 定 例 会 の 概 要 報 告 とさせていただきます 7 番 議 員 齋 藤 順 一 君 降 壇 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 最 後 に 2 月 18 日 に 開 催 された 山 武 郡 市 広 域 行 政 組 合 議 会 定 例 会 に ついては お 手 元 に 配 付 の 資 料 をもって 報 告 とします 以 上 で 諸 般 の 報 告 を 終 わります 議 案 第 1 号 ないし 議 案 第 42 号 報 告 第 1 号 及 び 報 告 第 2 号 の 上 程 説 明 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 日 程 第 4 議 案 第 1 号 ないし 議 案 第 42 号 報 告 第 1 号 及 び 報 告 第 2 号 を 一 括 議 題 とします 初 めに 町 長 から 施 政 方 針 及 び 提 案 理 由 の 説 明 を 求 めます 町 長 町 長 佐 藤 晴 彦 君 登 壇 町 長 ( 佐 藤 晴 彦 君 ) おはようございます それでは 早 速 平 成 28 年 3 月 議 会 定 例 会 施 政 方 針 を 述 べさせていただきます 本 日 ここに 平 成 28 年 3 月 横 芝 光 町 議 会 定 例 会 をお 願 い 申 し 上 げましたところ 議 員 各 位 にはご 多 忙 の 折 にもかかわらず ご 出 席 をいただきまして まことにありがとうございま す さて 月 日 の 流 れは 早 いもので 平 成 18 年 3 月 27 日 に 横 芝 光 町 が 誕 生 して10 年 の 歳 月 が 過 ぎようとしています この 間 2 期 8 年 にわたり 町 政 をお 預 かりし 新 町 における 一 体 感 の 醸 成 に 努 めるととも に 町 民 の 皆 様 の 幸 せと 均 衡 ある 町 の 発 展 に 向 け 全 力 で 取 り 組 んでまいりました 本 年 度 も 残 すところあとわずかとなりましたが おかげをもちまして 計 画 いたしまし た 諸 事 業 は おおむね 順 調 に 進 捗 しております こうして2 期 目 の 任 期 最 後 の 定 例 会 を 迎 えられますのも 議 会 を 初 め 町 民 の 皆 様 方 のご 理 解 とご 協 力 のたまものと 深 く 感 謝 申 し 上 げる 次 第 であります それでは 議 会 開 会 に 当 たり 平 成 28 年 度 の 施 政 方 針 を 述 べさせていただきます -10-

17 初 めに 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 当 初 予 算 案 の 概 要 について 申 し 上 げます まず 国 の 動 向 ですが 国 の 平 成 28 年 度 一 般 会 計 予 算 案 は 経 済 再 生 と 財 政 健 全 化 の 両 立 を 実 現 する 予 算 として 前 年 度 から3,799 億 円 増 額 の96 兆 7,218 億 円 としております 本 予 算 案 は 一 億 総 活 躍 社 会 の 実 現 に 向 けて 希 望 出 生 率 1.8 介 護 離 職 ゼロ に 直 結 する 子 育 て 支 援 や 介 護 サービス 等 の 充 実 を 図 るほか 地 方 創 生 の 本 格 展 開 を 図 るとと もに 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 に 向 けて 社 会 保 障 関 係 費 の 伸 びを 抑 制 するといった 事 項 に 重 点 を 置 いております また 財 政 健 全 化 といたしましては 一 般 歳 出 の 伸 びを 抑 制 するとともに 国 債 発 行 額 を 前 年 度 から2.4 兆 円 減 額 するものとし また 公 債 依 存 度 は35.6%と リーマンショック 以 前 の 水 準 まで 回 復 するとしたものであります 当 町 といたしましても 経 済 再 生 と 財 政 健 全 化 の 道 筋 を 確 実 なものとするためにも でき るだけ 早 期 の 成 立 を 期 待 しておるところでございます このような 状 況 のもと 当 町 の 新 年 度 の 予 算 規 模 は 一 般 会 計 が94 億 円 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 が39 億 3,500 万 円 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 が2 億 6,200 万 円 介 護 保 険 特 別 会 計 が21 億 9,100 万 円 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 が5,240 万 円 東 陽 食 肉 センター 特 別 会 計 が2 億 1,700 万 円 病 院 事 業 会 計 が 収 益 的 収 支 では14 億 2,130 万 円 資 本 的 収 支 では 収 入 が2 億 2,230 万 円 支 出 が3 億 3,543 万 8,000 円 となりました それぞれ 本 議 会 に 提 案 させていただ きましたが 病 院 事 業 会 計 を 除 く6 会 計 の 当 初 予 算 の 総 額 は 160 億 5,740 万 円 で 前 年 度 当 初 予 算 と 比 較 すると 率 で7.2% 金 額 で12 億 5,280 万 円 の 減 額 予 算 となっています また 本 年 1 月 に 成 立 しました 国 の 平 成 27 年 度 補 正 予 算 に 係 る 当 町 の 対 応 につきましては 本 議 会 に 提 出 させていただきました 地 方 公 共 団 体 情 報 セキュリティ 強 化 対 策 事 業 住 民 基 本 台 帳 ネットワークシステム 事 業 及 び 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 給 付 事 業 を 計 上 いたし ました なお 平 成 28 年 度 当 初 予 算 は 町 長 選 挙 が 執 行 予 定 でありますことから 首 長 の 裁 量 性 が 高 い 政 策 的 経 費 を 除 いた 内 容 となっておりますので 議 員 各 位 にはご 理 解 をお 願 い 申 し 上 げ ます それでは 次 に 主 な 事 業 について 申 し 上 げます 初 めに 企 画 財 政 課 関 係 についてでありますが 当 町 の 喫 緊 の 課 題 であります 人 口 減 少 対 策 に 危 機 感 をもって 臨 むため 平 成 27 年 度 を 創 生 元 年 と 位 置 づけ 横 芝 光 町 まち ひと し ごと 創 生 総 合 戦 略 を 策 定 いたしました 平 成 28 年 度 当 初 予 算 案 におきまして 新 たに 実 施 す -11-

18 る 創 生 事 業 費 として 約 4,100 万 円 を 計 上 させていただいたところですが 総 合 戦 略 に 掲 げる 創 生 事 業 を 迅 速 かつ 着 実 に 実 施 し 人 口 減 少 問 題 の 克 服 と 当 町 の 持 続 的 な 発 展 の 実 現 に 向 け 鋭 意 努 力 してまいる 所 存 であります 次 に 横 芝 光 町 誕 生 10 周 年 記 念 事 業 につきましては 来 る3 月 27 日 に 当 町 が 誕 生 し 10 周 年 を 迎 えることから これを 記 念 する 事 業 を28 年 度 において 実 施 するため 当 初 予 算 案 に 所 要 の 経 費 を 計 上 させていただきました 町 誕 生 10 周 年 を 町 民 の 皆 様 とともに 祝 い 思 い 出 に 残 る 年 にしたいと 考 えております 続 いて 環 境 防 災 課 関 係 についてでありますが 平 成 26 年 度 に 千 葉 県 が 策 定 した 全 県 域 汚 水 適 正 処 理 構 想 見 直 し の 市 町 村 作 業 マニュアルに 基 づき 現 在 町 の 汚 水 適 正 処 理 構 想 の 見 直 し 業 務 を 行 っているところであります 見 直 しを 行 うに 当 たっては 公 共 下 水 道 を 整 備 する 場 合 と 合 併 処 理 浄 化 槽 の 整 備 を 促 進 し ていく 場 合 の 経 済 比 較 並 びに 現 在 の 合 併 処 理 浄 化 槽 の 普 及 率 や 人 口 減 少 等 を 考 慮 した 上 で 実 質 的 な 加 入 率 を 勘 案 し 基 本 方 針 を 決 定 いたしました 結 果 合 併 処 理 浄 化 槽 の 整 備 を 促 進 していくこととし 今 後 パブリックコメントを 実 施 して 年 度 末 までには 最 終 決 定 する 予 定 でございます 今 後 は 国 県 の 補 助 金 を 活 用 しながら さらなる 合 併 処 理 浄 化 槽 の 整 備 促 進 に 努 めて まいります 続 いて 産 業 振 興 課 関 係 についてでありますが 農 業 行 政 関 係 につきましては 稲 作 農 家 に 対 する 経 営 所 得 安 定 対 策 事 業 を 平 成 27 年 度 と 同 じ 枠 組 みで 新 年 度 も 実 施 することとしてお りますが TPPに 対 する 国 の 動 向 等 を 注 視 し 飼 料 米 等 の 戦 略 作 物 の 推 進 に 努 めてまいり ます また 現 在 町 内 小 学 校 区 単 位 で 作 成 しております 経 営 再 開 マスタープランの 更 新 につ きまして 新 規 就 農 や 農 地 集 積 の 推 進 など 各 地 区 単 位 でも 話 し 合 いを 行 っていただけますよ う 町 としても 積 極 的 に 出 向 き 地 域 の 実 情 に 合 った 計 画 の 更 新 に 努 めてまいりたいと 考 え ております 次 に 農 業 農 村 整 備 事 業 関 係 につきましては 篠 本 新 井 地 区 の 県 営 基 盤 整 備 事 業 では 昨 年 9 月 に 篠 本 排 水 機 場 が 完 成 し 新 井 排 水 機 場 とあわせて 地 区 内 の 排 水 基 盤 が 整 備 されたと ころであります 平 成 28 年 度 予 算 は 前 年 度 と 同 額 の 予 算 が 確 保 できる 見 通 しと 聞 いており 排 水 路 整 備 暗 渠 排 水 整 備 の 早 期 完 成 を 期 待 するものであります また 農 地 農 業 用 水 等 の 資 源 の 保 全 管 理 及 び 環 境 保 全 に 重 視 した 農 業 生 産 の 転 換 をする ため 地 域 ぐるみでの 共 同 活 動 を 支 援 する 多 面 的 機 能 支 払 交 付 金 事 業 は 平 成 27 年 度 に 木 戸 -12-

19 台 北 清 水 地 区 の 新 規 2 地 区 が 組 織 化 され 現 在 7 地 区 で 活 動 をしております なお 新 た に5 地 区 から 組 織 化 する 旨 の 相 談 を 受 けており 本 年 6 月 中 には 県 から 認 可 されるよう 事 務 手 続 を 進 めてまいります 地 域 と 連 携 して 本 事 業 を 推 進 することにより 高 齢 化 や 混 住 化 等 による 農 地 の 荒 廃 耕 作 放 棄 地 等 の 解 消 にも 役 立 つものであり より 一 層 の 推 進 をしてまいる 所 存 であります そのほか 昭 和 63 年 から 稼 働 している 屋 形 排 水 機 場 の 受 電 設 備 の 老 朽 化 が 著 しく 故 障 を 未 然 に 防 止 するため 土 地 改 良 施 設 維 持 管 理 適 正 化 事 業 により 平 成 28 年 度 に 改 修 工 事 を 実 施 すべく 所 要 の 予 算 措 置 を 講 じたところであります 次 に 商 工 観 光 事 業 につきましては 産 直 交 流 施 設 事 業 では 昨 年 12 月 に 株 式 会 社 オオバ 千 葉 支 店 と 基 本 計 画 策 定 業 務 の 委 託 契 約 を 締 結 したところであります 委 託 期 間 は 平 成 27 年 度 から28 年 度 までの2カ 年 でございます また 今 月 10 日 に 基 本 計 画 検 討 委 員 会 設 置 要 綱 を 定 め 今 後 は 委 員 の 皆 様 や 町 民 の 皆 様 のご 意 見 をいただきながら 地 域 の 活 性 化 につながる 魅 力 ある 拠 点 施 設 を 目 指 し 基 本 計 画 の 策 定 に 取 り 組 んでまいります 次 に 雇 用 創 業 支 援 事 業 につきましては 産 業 競 争 力 強 化 法 に 基 づき 地 域 の 創 業 を 促 進 するため 創 業 支 援 事 業 計 画 を 策 定 し 昨 年 10 月 に 県 内 の 町 村 では 初 めて 国 から 認 定 を 受 けました この 事 業 計 画 により 本 年 1 月 から 町 商 工 会 と 連 携 し 創 業 塾 を 開 催 し たところでございます 今 後 は 創 業 段 階 から 創 業 後 まで 長 期 的 な 支 援 体 制 を 整 えられるよう 取 り 組 んでまいりま す 続 いて 都 市 建 設 課 関 係 についてでありますが 道 路 整 備 事 業 につきましては 町 の 一 体 性 の 向 上 を 図 るための 東 西 方 向 の 連 絡 道 路 である 町 道 Ⅰ-7 号 線 Ⅰ-14 号 線 や 当 町 の 骨 格 となる 幹 線 道 路 網 を 形 成 する 都 市 計 画 道 路 Ⅰ Ⅱ 級 の 幹 線 町 道 6 路 線 の 整 備 を 引 き 続 き 推 進 してまいります 特 に 町 道 Ⅰ-14 号 線 道 路 改 良 事 業 につきましては さきに 開 通 した 清 長 大 橋 から 県 道 横 芝 停 車 場 白 浜 線 まで 残 りの 区 間 の 早 期 開 通 に 向 け 重 点 的 に 整 備 を 推 進 してまいる 所 存 であり ます そのほか 住 民 生 活 の 利 便 性 の 向 上 を 図 るため 身 近 な 生 活 道 路 の 環 境 整 備 も 行 ってまい ります 次 に 住 宅 リフォーム 補 助 金 につきましては 町 内 施 工 業 者 による 住 宅 のリフォームを 行 -13-

20 った 者 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において 補 助 金 を 交 付 するもので 本 年 度 をもって 事 業 を 終 了 することとしておりましたが 多 くの 町 民 の 皆 様 や 町 議 会 からの 継 続 要 望 もあり これを 真 摯 に 受 けとめ 事 業 を 継 続 することといたしました 続 いて 福 祉 課 関 係 についてでありますが 国 は 平 成 27 年 度 補 正 予 算 で 一 億 総 活 躍 社 会 の 実 現 に 向 け 65 歳 以 上 の 低 年 金 受 給 者 に 1 人 当 たり3 万 円 の 低 所 得 の 高 齢 者 向 け 年 金 生 活 者 等 支 援 臨 時 福 祉 給 付 金 を 支 給 することとしました 町 では この 給 付 金 をなる べく 早 期 に 支 給 すべく 3 月 補 正 予 算 に 繰 越 予 算 として 提 案 をさせていただいております 次 に 昨 年 8 月 に 現 物 給 付 化 を 実 施 いたしました 重 度 心 身 障 害 者 ( 児 )の 医 療 費 助 成 につ きましては これまで 特 に 混 乱 もなく 償 還 払 いのために 役 場 窓 口 へ 申 請 された 件 数 は 現 物 給 付 前 と 比 べて 約 10 分 の1まで 減 っており 受 給 者 またはご 家 族 にとりまして 利 便 性 の 向 上 が 図 れているものと 考 えております また 本 年 4 月 には 障 害 を 理 由 とする 差 別 の 解 消 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 障 害 者 差 別 解 消 法 )が 施 行 されます 町 職 員 が 適 切 に 対 応 するための 対 応 要 領 を 策 定 するとともに 共 生 社 会 の 実 現 に 向 けた 広 報 啓 発 にも 努 めてまいります 続 いて 健 康 管 理 課 関 係 についてでありますが 平 成 27 年 度 新 たに 胃 がん 検 診 個 別 検 診 を 開 始 し ピロリ 菌 検 査 をあわせて 実 施 したことに 続 き 28 年 度 はさらに 胃 がん 予 防 対 策 とし て 発 症 リスクとなるピロリ 菌 について 初 めて 胃 がん 検 診 の 対 象 年 齢 となる40 歳 の 方 に ピロリ 菌 便 抗 原 検 査 を 実 施 するなど 受 診 者 のニーズに 合 った 健 診 体 制 を 拡 大 し 受 診 率 向 上 に 努 めてまいります また 人 口 減 少 対 策 として 新 たに 子 育 て 日 用 品 助 成 事 業 子 育 て 日 用 品 リサイクル 事 業 不 妊 治 療 費 助 成 事 業 並 びにエンゼルヘルパー 派 遣 事 業 を 地 方 創 生 事 業 として 創 設 し 子 育 て 支 援 サービスの 充 実 を 図 ってまいりたいと 考 えております 続 いて 教 育 課 関 係 についてでありますが 児 童 クラブ 施 設 整 備 事 業 につきましては 近 年 の 児 童 クラブ 入 所 希 望 者 の 増 加 を 受 け 現 在 まで 一 部 既 存 の 児 童 クラブの 定 員 増 加 や 臨 時 児 童 クラブの 開 設 などにより 待 機 者 の 解 消 に 努 めてまいりました 今 後 は 法 改 正 による 対 象 年 齢 の 拡 大 など さらなる 児 童 クラブ 利 用 者 の 増 大 が 見 込 まれ ることから 町 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 計 画 に 沿 って 本 年 度 横 芝 小 学 校 第 2 児 童 クラブ と 白 浜 小 学 校 児 童 クラブの 建 設 を 進 め 今 月 上 旬 に 工 事 が 完 了 し 引 き 渡 しを 受 けたところで あり 現 在 本 年 4 月 開 所 を 目 指 し 備 品 整 備 等 の 準 備 を 行 っております また 新 年 度 の 児 童 クラブ 入 所 事 務 にあっては 小 学 校 1 年 生 から3 年 生 までの 利 用 決 定 -14-

21 事 務 を 終 え 定 員 に 若 干 の 余 裕 があることから 4 年 生 以 上 の 利 用 申 し 込 みを 受 け 付 けてい るところでございます 次 に 学 校 施 設 関 係 につきましては 国 庫 補 助 採 択 を 受 け 事 業 実 施 をしております 南 条 小 学 校 屋 内 運 動 場 改 築 事 業 は 本 年 3 月 末 の 完 了 予 定 で 順 調 に 進 捗 しております 横 芝 中 学 校 及 び 光 中 学 校 の 天 井 材 の 落 下 防 止 対 策 事 業 は 今 月 工 事 が 完 了 し 現 在 は 通 常 どおりの 使 用 となっております これら 本 年 度 中 の 工 事 完 了 により 安 全 安 心 な 教 育 環 境 整 備 を 図 るべく 国 庫 補 助 採 択 を 受 けながら 計 画 的 に 進 めてまいりました 学 校 施 設 の 耐 震 化 は 南 条 小 学 校 屋 内 運 動 場 改 築 事 業 の 完 了 をもって 完 遂 することとなります 今 後 も 適 正 な 教 育 環 境 の 確 保 が 図 れるよう 学 校 施 設 の 維 持 管 理 に 努 めてまいります 次 に 学 校 給 食 センターの 調 理 業 務 委 託 につきましては 本 年 3 月 末 日 で3 年 間 の 契 約 期 間 が 終 了 することから 昨 年 10 月 に 選 定 委 員 会 を 組 織 し 公 募 型 プロポーザル 方 式 により 業 者 選 定 を 進 めてまいりました このたび 学 校 給 食 調 理 業 務 委 託 業 者 選 定 委 員 会 により 選 定 した 最 優 秀 業 者 と 契 約 を 締 結 したところでございます 4 月 以 降 も 委 託 業 者 と 協 調 連 携 しながら 引 き 続 き 安 全 安 心 でおいしい 給 食 の 提 供 に 努 めてまいります 続 いて 東 陽 食 肉 センターについてでありますが 最 近 の 畜 産 情 勢 は 牛 豚 ともに 飼 養 頭 数 は 減 少 傾 向 にあり 加 えてPEDや 問 屋 廃 業 の 影 響 により 屠 畜 頭 数 が 本 年 1 月 末 現 在 昨 年 と 比 較 して 約 1 万 4,300 頭 減 少 しています 一 方 で 施 設 の 老 朽 化 や 設 備 機 器 への 過 負 荷 等 により 維 持 補 修 費 は 増 加 傾 向 にあり また 食 品 の 製 造 や 流 通 過 程 における 安 全 性 が 求 められていることから 食 肉 を 取 り 扱 う 屠 畜 場 の 果 たす 役 割 が 重 要 となってきています このようなことから 厳 しい 経 営 環 境 に 置 かれておりますが 今 後 も 安 心 安 全 な 食 肉 の 流 通 に 努 めるとともに より 一 層 の 経 費 削 減 を 図 り 独 立 採 算 制 の 堅 持 と 長 期 にわたる 安 定 した 経 営 を 目 指 してまいります 続 いて 農 業 委 員 会 についてでありますが 農 業 委 員 会 等 に 関 する 法 律 の 改 正 に 伴 い 本 年 4 月 1 日 から 農 業 委 員 会 の 委 員 と 新 たに 設 置 いたしました 農 地 利 用 最 適 化 推 進 委 員 の 新 体 制 により 担 い 手 への 農 地 の 集 積 や 耕 作 放 棄 地 の 発 生 防 止 及 び 解 消 などの 農 地 利 用 の 最 適 化 の 推 進 に 重 点 を 置 き 取 り 組 む 所 存 でございます また 農 業 委 員 会 の 委 員 については 本 議 会 に 人 事 の 同 意 案 件 として 提 出 させていただい -15-

22 たところであります 最 後 に 東 陽 病 院 の 運 営 状 況 についてご 説 明 申 し 上 げます 懸 案 事 項 でありました 診 療 情 報 システム( 電 子 カルテ) 導 入 の 進 捗 状 況 でございますが 昨 年 12 月 に 業 者 の 選 定 を 行 い 早 期 稼 働 に 向 けて 準 備 を 進 めているところであります シス テムを 導 入 することにより 会 計 の 待 ち 時 間 短 縮 など 患 者 様 の 利 便 性 が 向 上 し 良 質 な 医 療 を 提 供 するとともに レントゲンフィルム 購 入 など 経 費 の 削 減 や 業 務 の 効 率 化 が 期 待 できる と 考 えております 次 に 経 営 状 況 でございますが 本 年 1 月 末 現 在 の 延 べ 患 者 数 は 入 院 で1 万 9,563 人 病 床 利 用 率 は63.9%で 昨 年 と 比 較 しますと2,066 人 利 用 率 では6.7ポイントの 増 加 であり ます また 外 来 は3 万 3,655 人 で 昨 年 と 比 較 し 972 人 ほど 減 少 しておりますが 検 査 の 件 数 が 増 加 していることから 一 人 当 たりの 診 療 単 価 がアップし 医 業 収 益 は 増 収 となる 見 込 み でございます 以 上 平 成 28 年 度 における 施 策 の 一 端 を 述 べさせていただきましたが 職 員 一 丸 となり 計 画 事 業 を 効 率 的 かつ 効 果 的 に 推 進 してまいりますので 議 員 各 位 には さらなるご 指 導 ご 協 力 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます それでは 引 き 続 きまして 本 議 会 に 提 案 いたしました 各 議 案 の 提 案 理 由 をご 説 明 申 し 上 げ ます お 手 元 の 平 成 28 年 3 月 横 芝 光 町 議 会 定 例 会 提 案 理 由 説 明 書 をごらんください 議 案 第 1 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 横 芝 光 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 ) 本 案 は 平 成 28 年 度 与 党 税 制 改 正 大 綱 ( 平 成 27 年 12 月 16 日 決 定 自 由 民 主 党 公 明 党 )に おいて 一 部 の 手 続 における 個 人 番 号 の 利 用 の 取 り 扱 いを 見 直 す 方 針 が 示 されたこと 等 によ り 横 芝 光 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 改 正 を 緊 急 に 行 う 必 要 があったため 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 179 条 第 1 項 の 規 定 により 専 決 処 分 したので 同 条 第 3 項 の 規 定 により これを 議 会 に 報 告 し 承 認 を 求 めるべく 提 案 したものであります 議 案 第 2 号 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 の 制 定 について 行 政 不 服 審 査 法 ( 平 成 26 年 法 律 第 68 号 )が 平 成 28 年 4 月 1 日 に 施 行 することに 伴 い 関 係 条 例 について 所 要 の 改 正 を 行 うため 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 を 制 定 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 3 号 横 芝 光 町 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について -16-

23 本 案 は 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 26 年 法 律 第 34 号 ) 及 び 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 い 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 58 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 して 所 要 の 改 正 を 行 うため 横 芝 光 町 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 4 号 横 芝 光 町 議 会 の 議 員 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 について 本 案 は 人 事 院 及 び 千 葉 県 人 事 委 員 会 の 給 与 等 に 関 する 勧 告 に 基 づき 一 般 職 の 職 員 の 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 割 合 が 改 正 されることを 受 け 町 議 会 議 員 の 期 末 手 当 の 支 給 割 合 を 改 正 す るため 横 芝 光 町 議 会 の 議 員 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 5 号 横 芝 光 町 特 別 職 の 職 員 の 給 与 及 び 旅 費 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 本 案 は 人 事 院 及 び 千 葉 県 人 事 委 員 会 の 給 与 等 に 関 する 勧 告 に 基 づき 一 般 職 の 職 員 の 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 割 合 が 改 正 されることを 受 け 町 特 別 職 の 期 末 手 当 の 支 給 割 合 を 改 正 する ため 横 芝 光 町 特 別 職 の 職 員 の 給 与 及 び 旅 費 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 すべく 提 案 したもの であります 議 案 第 6 号 横 芝 光 町 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につ いて 本 案 は 人 事 院 及 び 千 葉 県 人 事 委 員 会 の 給 与 等 に 関 する 勧 告 に 基 づき 地 方 公 務 員 法 第 24 条 第 3 項 の 規 定 により 職 員 の 給 与 改 定 並 びに 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 及 び 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 所 要 の 改 正 等 を 行 うため 横 芝 光 町 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 7 号 横 芝 光 町 保 育 所 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 本 案 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 町 職 員 の 職 制 を 見 直 すことから 保 育 所 職 員 について 所 要 の 改 正 を 行 うため 横 芝 光 町 保 育 所 条 例 の 一 部 を 改 正 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 8 号 横 芝 光 町 基 本 構 想 の 策 定 に 関 する 条 例 の 制 定 について 本 案 は 地 方 自 治 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 35 号 )が 平 成 23 年 8 月 1 日 に 施 行 され 市 町 村 基 本 構 想 の 策 定 義 務 が 撤 廃 されたが 今 後 も 引 き 続 き 議 会 の 議 決 を 経 て 町 の 基 本 構 想 を 策 定 することとするため 横 芝 光 町 基 本 構 想 の 策 定 に 関 する 条 例 を 制 定 すべく 提 案 したものであります -17-

24 議 案 第 9 号 横 芝 光 町 地 方 創 生 基 金 条 例 の 制 定 について 本 案 は 横 芝 光 町 の 人 口 減 少 を 克 服 し 魅 力 あふれる 地 方 創 生 を 実 現 するために 策 定 した 横 芝 光 町 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 を 着 実 かつ 円 滑 に 実 施 するため 横 芝 光 町 地 方 創 生 基 金 条 例 を 制 定 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 10 号 横 芝 光 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 本 案 は 地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 2 号 )が 平 成 27 年 4 月 1 日 に 施 行 され 地 方 税 の 猶 予 制 度 が 見 直 されたこと 等 に 伴 い 所 要 の 改 正 を 行 うため 横 芝 光 町 税 条 例 の 一 部 を 改 正 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 11 号 横 芝 光 町 営 住 宅 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 本 案 は 老 朽 化 した 町 営 住 宅 の 除 却 に 伴 い 管 理 戸 数 が 減 ることから 横 芝 光 町 営 住 宅 条 例 の 一 部 を 改 正 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 12 号 横 芝 光 町 子 どものための 教 育 保 育 に 関 する 利 用 者 負 担 額 を 定 める 条 例 の 制 定 について 本 案 は 子 ども 子 育 て 支 援 法 ( 平 成 24 年 法 律 第 65 号 )に 基 づく 子 どものための 教 育 保 育 に 関 する 利 用 者 負 担 額 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるため 横 芝 光 町 子 どものための 教 育 保 育 に 関 する 利 用 者 負 担 額 を 定 める 条 例 を 制 定 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 13 号 横 芝 光 町 職 員 の 特 殊 勤 務 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 につ いて 本 案 は 東 陽 病 院 の 医 療 業 務 に 従 事 する 職 員 の 処 遇 を 改 善 するため 横 芝 光 町 職 員 の 特 殊 勤 務 手 当 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 14 号 横 芝 光 町 特 別 職 の 職 員 で 非 常 勤 のものの 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 本 案 は 学 校 医 学 校 歯 科 医 及 び 学 校 薬 剤 師 の 報 酬 額 について 山 武 郡 市 で 統 一 した 額 と するため 横 芝 光 町 特 別 職 の 職 員 で 非 常 勤 のものの 報 酬 及 び 費 用 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 すべく 提 案 したものであります 議 案 第 15 号 町 道 路 線 の 認 定 及 び 廃 止 について 本 案 は 銚 子 連 絡 道 路 整 備 事 業 に 係 る 町 道 改 良 工 事 及 び 道 路 機 能 の 喪 失 による 町 道 路 線 の 見 直 しに 伴 い 町 道 路 線 の 認 定 及 び 廃 止 をするため 道 路 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 180 号 ) 第 8 条 第 2 項 及 び 第 10 条 第 3 項 の 規 定 により 議 会 の 議 決 を 求 めるべく 提 案 したものであります 議 案 第 16 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について( 集 会 所 共 同 利 用 施 設 ) -18-

25 本 案 は 集 会 所 及 び 共 同 利 用 施 設 ( 横 芝 光 町 文 化 会 館 横 芝 光 町 町 民 会 館 大 総 会 館 及 び 上 堺 会 館 を 除 く )の 指 定 管 理 者 を 指 定 するため 地 方 自 治 法 第 244 条 の2 第 6 項 の 規 定 に より 議 会 の 議 決 を 求 めるべく 提 案 したものであります 議 案 第 17 号 平 成 27 年 度 横 芝 光 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 5 号 )について 本 案 は 将 来 にわたり 安 定 的 に 事 業 の 推 進 をするための 地 方 創 生 基 金 及 び 公 共 施 設 総 合 管 理 基 金 への 積 み 立 てや 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 繰 出 事 業 等 主 要 事 業 の 決 算 見 込 みにたった 調 整 に 要 する 経 費 に 補 正 の 必 要 が 生 じたため 歳 入 歳 出 それぞれ1,792 万 7,000 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ110 億 9,170 万 5,000 円 とすべく 提 案 したものでありま す 議 案 第 18 号 平 成 27 年 度 横 芝 光 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 本 案 は 被 保 険 者 の 減 少 等 に 伴 う 国 民 健 康 保 険 税 額 の 減 額 と 交 付 決 定 等 に 基 づく 国 県 及 び 支 払 基 金 からの 補 助 金 負 担 金 及 び 交 付 金 の 調 整 並 びに 保 険 給 付 費 の 減 額 等 所 要 の 項 目 に 補 正 の 必 要 が 生 じたため 歳 入 歳 出 それぞれ7,996 万 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ39 億 4,529 万 2,000 円 とすべく 提 案 したものであります 議 案 第 19 号 平 成 27 年 度 横 芝 光 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )について 本 案 は 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 を 調 定 額 の 変 更 による 調 整 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 及 び 平 成 26 年 度 法 定 繰 入 金 の 精 算 等 所 要 の 項 目 に 補 正 の 必 要 が 生 じたため 歳 入 歳 出 そ れぞれ384 万 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ2 億 3,584 万 円 とすべく 提 案 したものであります 議 案 第 20 号 平 成 27 年 度 横 芝 光 町 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )について 本 案 は 給 与 改 定 等 に 伴 う 人 件 費 の 調 整 並 びに 保 険 給 付 費 の 実 績 見 込 みによる 介 護 サービ ス 給 付 費 及 び 介 護 予 防 サービス 給 付 費 等 に 補 正 の 必 要 が 生 じたため 歳 入 歳 出 それぞれ 2,919 万 3,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ21 億 509 万 5,000 円 とすべ く 提 案 したものであります 議 案 第 21 号 平 成 27 年 度 横 芝 光 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )について 本 案 は 人 件 費 の 調 整 及 び 施 設 維 持 管 理 費 に 補 正 の 必 要 が 生 じたため 歳 入 歳 出 それぞれ 83 万 8,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 をそれぞれ5,516 万 2,000 円 とすべく 提 案 したも のであります 議 案 第 22 号 平 成 27 年 度 横 芝 光 町 営 東 陽 食 肉 センター 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )につい て -19-

26 本 案 は 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 納 税 額 の 確 定 財 政 調 整 基 金 積 立 金 のほか 決 算 見 込 み にたった 調 整 に 要 する 経 費 に 補 正 の 必 要 が 生 じたため 歳 入 歳 出 それぞれ2,493 万 7,000 円 を 減 額 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ2 億 3,753 万 8,000 円 とすべく 提 案 したもの であります 議 案 第 23 号 平 成 27 年 度 横 芝 光 町 病 院 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )について 本 案 は 国 民 健 康 保 険 調 整 交 付 金 の 交 付 決 定 見 込 みに 伴 う 追 加 脳 神 経 外 科 の 器 機 購 入 費 の 減 額 等 所 要 の 項 目 に 補 正 の 必 要 が 生 じたため 収 益 的 収 支 予 算 の 収 入 に557 万 7,000 円 を 追 加 し 収 入 総 額 を13 億 9,004 万 8,000 円 支 出 を278 万 4,000 円 減 額 し 支 出 総 額 を13 億 8,168 万 7,000 円 にするとともに 資 本 的 収 支 予 算 の 収 入 を3,730 万 1,000 円 減 額 し 収 入 総 額 を1 億 2,802 万 9,000 円 支 出 を5,700 万 8,000 円 減 額 し 支 出 総 額 を2 億 1,945 万 1,000 円 とす べく 提 案 したものであります 議 案 第 24 号 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 一 般 会 計 予 算 について 本 案 は 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 一 般 会 計 予 算 議 定 についてでありますが 平 成 28 年 度 予 算 は 合 併 から10 年 が 経 過 し 融 和 と 均 衡 ある 発 展 のため 膨 れていた 予 算 規 模 を 収 入 に 見 合 った 適 正 な 規 模 まで 縮 小 していくことを 目 的 に 次 世 代 のために 聖 域 なき 行 財 政 改 革 当 初 予 算 10 億 円 の 削 減 に 向 けて とした 方 針 を 掲 げ また 庁 内 組 織 である 事 業 再 構 築 検 討 委 員 会 の 検 討 結 果 をもとに 全 ての 事 務 事 業 を 再 点 検 し 予 算 へ 反 映 したほか 手 数 料 を 見 直 し 受 益 者 負 担 の 適 正 化 を 図 るなど 歳 入 歳 出 の 両 面 から 持 続 可 能 な 財 政 基 盤 を 確 立 し 将 来 世 代 に 負 担 を 先 送 りしないよう 配 慮 し 編 成 いたしました なお 今 回 の 予 算 は 町 長 選 挙 が 執 行 予 定 であることから 政 策 的 経 費 を 除 いた いわゆる 骨 格 予 算 として 編 成 することとし 施 設 維 持 費 を 初 めとする 経 常 的 経 費 や 新 町 建 設 計 画 に 基 づいて 実 施 する 合 併 特 例 事 業 債 横 芝 光 町 まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 に 位 置 づ けられた 地 方 創 生 事 業 や 合 併 10 周 年 記 念 事 業 のほか 新 年 度 当 初 から 早 急 に 対 応 が 必 要 なも のを 中 心 に 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ94 億 円 とすべく 計 上 したものでありま す 歳 入 においては 自 主 財 源 の 根 幹 をなす 町 税 は 法 人 町 民 税 が 所 得 割 の 税 率 改 正 を 見 込 み 減 額 となった 一 方 景 気 状 況 による 個 人 所 得 の 上 昇 傾 向 と 固 定 資 産 税 の 増 額 等 を 考 慮 し 予 算 額 は24 億 481 万 1,000 円 を 見 込 みました また 最 大 の 財 源 であります 地 方 交 付 税 は 税 収 の 増 算 定 基 礎 となる 国 勢 調 査 人 口 及 び 世 帯 数 の 減 少 合 併 後 10 年 を 経 過 したことによる 合 併 算 定 がえの 段 階 的 縮 減 を 考 慮 し 予 算 -20-

27 額 は27 億 7,000 万 円 を 見 込 みました このほか 地 方 消 費 税 交 付 金 は3 億 7,580 万 円 国 庫 支 出 金 は 学 校 施 設 環 境 改 善 交 付 金 の 減 等 により8 億 9,515 万 9,000 円 県 支 出 金 は 高 度 経 営 体 集 積 促 進 事 業 補 助 金 の 減 放 課 後 児 童 クラブ 整 備 費 補 助 金 の 減 等 により6 億 4,317 万 9,000 円 町 債 では 合 併 特 例 事 業 債 を1 億 4,730 万 円 臨 時 財 政 対 策 債 を4 億 1,500 万 円 見 込 みましたが なお 不 足 する 財 源 については 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 4 億 3,000 万 円 を 計 上 し 各 事 業 推 進 のための 財 源 といたしました 歳 出 においては 人 口 減 少 を 克 服 し 地 域 経 済 の 維 持 及 び 活 力 ある 地 域 産 業 の 発 展 など 当 町 における 課 題 に 対 応 するため まち ひと しごと 創 生 総 合 戦 略 を 策 定 し 実 効 性 のあ る 各 種 地 方 創 生 事 業 を 創 設 したほか 横 芝 光 町 誕 生 10 周 年 を 記 念 し 今 後 も 町 民 の 皆 様 と 横 芝 光 町 を 一 層 盛 り 上 げていくための 予 算 を 計 上 しました 産 業 土 木 分 野 では 農 業 振 興 のため 県 営 基 盤 整 備 事 業 や 土 地 改 良 施 設 維 持 管 理 適 正 化 事 業 等 を 推 進 し 安 全 で 快 適 な 道 路 環 境 づくりのため 幹 線 道 路 の 整 備 事 業 や 生 活 道 路 維 持 の ため 舗 装 修 繕 事 業 等 について 予 算 計 上 しました また 子 育 て 支 援 として 児 童 クラブ 待 機 児 童 解 消 のため 横 芝 小 学 校 第 2 児 童 クラブ 並 び に 白 浜 小 学 校 児 童 クラブの 開 所 に 伴 う 運 営 経 費 の 予 算 を 計 上 しております その 他 学 校 教 育 社 会 体 育 生 涯 学 習 の 充 実 地 域 福 祉 地 域 医 療 の 充 実 消 防 防 災 基 盤 の 整 備 などを 加 え 第 1 次 総 合 計 画 における 諸 施 策 の 推 進 を 図 るべく 予 算 編 成 をしたとこ ろであります 議 案 第 25 号 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 について 本 案 は 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 予 算 議 定 についてでありますが 平 成 28 年 度 予 算 として 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ39 億 3,500 万 円 とすべく 計 上 し たものであります 歳 入 においては 国 民 健 康 保 険 税 に7 億 8,080 万 1,000 円 療 養 給 付 費 負 担 金 や 調 整 交 付 金 等 の 国 庫 支 出 金 に7 億 8,897 万 9,000 円 退 職 者 の 療 養 給 付 費 等 交 付 金 に8,901 万 9,000 円 前 期 高 齢 者 交 付 金 に8 億 2,570 万 4,000 円 県 支 出 金 に2 億 3,367 万 4,000 円 医 療 費 の 共 同 事 業 交 付 金 に9 億 756 万 7,000 円 を それぞれ 計 上 したところであります 歳 出 においては 最 近 の 医 療 費 動 向 を 勘 案 し 保 険 給 付 費 に21 億 3,691 万 1,000 円 を 計 上 し たほか 後 期 高 齢 者 支 援 金 に5 億 2,145 万 9,000 円 介 護 納 付 金 に2 億 1,938 万 5,000 円 医 療 費 の 共 同 事 業 拠 出 金 に9 億 4,338 万 8,000 円 を それぞれ 計 上 しました また 特 定 健 診 保 健 指 導 についても 関 係 部 局 の 連 携 により 積 極 的 に 推 進 すべく 必 要 な 経 費 2,314 万 8,000 円 -21-

28 を 保 健 事 業 費 において 計 上 したところであります 議 案 第 26 号 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 について 本 案 は 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 予 算 議 定 についてでありますが 平 成 28 年 度 予 算 として 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ2 億 6,200 万 円 とすべく 計 上 したものであります 歳 入 においては 保 険 料 徴 収 率 を 特 別 徴 収 分 100% 普 通 徴 収 分 98.5%と 見 込 み さらに 被 保 険 者 数 の 推 移 と 低 所 得 者 や 被 用 者 保 険 の 被 扶 養 者 に 係 る 保 険 料 の 軽 減 措 置 等 により 1 億 6,608 万 4,000 円 の 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 を 算 出 したほか 一 般 会 計 繰 入 金 として 事 務 費 繰 入 金 581 万 4,000 円 及 び 保 険 料 軽 減 分 を 公 費 補 塡 する 保 険 基 盤 安 定 繰 入 金 8,041 万 3,000 円 を 計 上 したところであります 歳 出 においては その 約 94%を 占 める 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 納 付 金 について 歳 入 の 保 険 料 と 保 険 基 盤 安 定 繰 入 金 を 合 わせた2 億 4,649 万 7,000 円 を 計 上 しました このほか 後 期 高 齢 者 の 健 康 診 査 事 業 については 755 万 2,000 円 を 計 上 したところであります 議 案 第 27 号 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 について 本 案 は 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 介 護 保 険 特 別 会 計 予 算 議 定 についてでありますが 平 成 28 年 度 予 算 として 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ21 億 9,100 万 円 とすべく 計 上 したも のであります 歳 入 においては 保 険 料 を4 億 2,066 万 7,000 円 としたほか 保 険 給 付 費 から 推 計 し 国 庫 支 出 金 を5 億 354 万 3,000 円 支 払 基 金 交 付 金 を5 億 7,665 万 8,000 円 県 支 出 金 を3 億 883 万 1,000 円 見 込 んだほか 一 般 会 計 から3 億 6,432 万 3,000 円 介 護 給 付 費 準 備 基 金 から1,500 万 4,000 円 を 繰 り 入 れることとしております 歳 出 においては 保 険 給 付 費 を 前 年 度 の 実 績 及 び 介 護 保 険 事 業 計 画 等 から 推 計 し 前 年 度 当 初 予 算 対 比 で2.7% 増 の20 億 1,851 万 3,000 円 を 計 上 しました 主 な 保 険 給 付 費 は 介 護 サ ービス 給 付 費 18 億 5,758 万 円 介 護 予 防 サービス 給 付 費 3,849 万 6,000 円 を 計 上 しております また 地 域 支 援 事 業 費 は 地 域 包 括 支 援 センター 運 営 費 のほか 介 護 予 防 日 常 生 活 支 援 総 合 事 業 の 実 施 に 伴 う 介 護 予 防 サービス 給 付 費 からの 移 行 分 及 び 認 知 症 総 合 支 援 事 業 費 等 を 新 たに 見 込 み 前 年 度 当 初 予 算 対 比 で79.9% 増 の7,900 万 2,000 円 を 計 上 したところでありま す 議 案 第 28 号 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 予 算 について 本 案 は 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 予 算 議 定 についてでありますが -22-

29 平 成 28 年 度 予 算 として 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ5,240 万 円 とすべく 計 上 し たものであります 歳 入 においては 農 業 集 落 排 水 処 理 施 設 使 用 料 は 接 続 人 口 の 変 動 等 を 見 込 み913 万 9,000 円 前 年 度 繰 越 金 は 平 成 27 年 度 からの 余 剰 金 として100 万 円 を 見 込 んだほか 一 般 会 計 から4,225 万 8,000 円 を 繰 り 入 れることとしております 歳 出 においては 木 戸 台 地 区 と 中 台 地 区 の 農 業 集 落 排 水 処 理 施 設 の 運 営 経 費 として 職 員 給 与 等 の 総 務 費 552 万 5,000 円 汚 水 処 理 施 設 の 維 持 管 理 に 要 する 経 費 として 委 託 費 修 繕 費 及 び 汚 泥 処 理 手 数 料 等 1,063 万 5,000 円 を 計 上 したほか 農 業 集 落 排 水 事 業 債 の 償 還 に 係 る 公 債 費 3,524 万 円 と 予 備 費 100 万 円 を 計 上 したところであります 議 案 第 29 号 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 営 東 陽 食 肉 センター 特 別 会 計 予 算 について 本 案 は 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 営 東 陽 食 肉 センター 特 別 会 計 予 算 議 定 についてでありますが PEDや 問 屋 廃 業 の 影 響 等 により 屠 畜 頭 数 が 減 少 しており 加 えて 施 設 の 老 朽 化 や 設 備 機 器 への 過 負 荷 等 により 維 持 補 修 費 が 増 加 してきています このようなことから 厳 しい 経 営 環 境 に 置 かれていますが 今 後 も 安 心 安 全 な 食 肉 の 流 通 に 努 め 独 立 採 算 制 を 堅 持 するとと もに 長 期 にわたって 安 定 した 経 営 を 目 指 した 結 果 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ 2 億 1,700 万 円 とすべく 計 上 したものであります 歳 入 の 大 宗 をなす 事 業 収 入 においては PEDや 問 屋 廃 業 等 による 影 響 を 考 慮 し 豚 の 屠 畜 頭 数 を14 万 1,000 頭 牛 の 屠 畜 頭 数 を3,000 頭 で 見 込 みました 歳 出 においては 施 設 及 び 設 備 機 器 の 適 正 な 稼 働 が 図 られるよう 維 持 管 理 費 整 備 費 に 重 点 を 置 き 予 算 編 成 をしたところであります 議 案 第 30 号 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 病 院 事 業 会 計 予 算 について 本 案 は 平 成 28 年 度 横 芝 光 町 病 院 事 業 会 計 予 算 議 定 についてでありますが 病 院 経 営 は 入 院 患 者 の 増 加 及 び 患 者 一 人 当 たりの 診 療 単 価 のアップにより 医 業 収 益 は 増 収 傾 向 にあるも のの 慢 性 的 な 医 師 看 護 師 不 足 の 影 響 で 入 院 患 者 の 受 け 入 れを 制 限 するなど 依 然 として 厳 しい 状 況 が 続 いている 一 方 病 院 長 のもと 職 員 一 丸 となり 患 者 の 利 便 性 の 向 上 や 安 全 で 信 頼 できる 地 域 医 療 を 提 供 するため 院 内 診 療 情 報 系 システム( 電 子 カルテ)の 早 期 稼 働 を 目 指 し 準 備 を 進 めるとともに 引 き 続 き 業 務 委 託 による 経 費 の 削 減 等 効 率 的 な 運 営 を 行 うことにより 地 域 に 密 着 し 町 民 に 信 頼 される 医 療 を 展 開 すべく 予 算 編 成 をしたところ であります 予 算 の 総 額 は 収 益 的 収 支 予 算 で 収 入 支 出 ともに14 億 2,130 万 円 資 本 的 収 支 予 算 では 収 -23-

30 入 が2 億 2,230 万 円 支 出 が3 億 3,543 万 8,000 円 を 計 上 いたしました 収 益 的 収 支 予 算 は 収 入 の 根 幹 となる 医 業 収 益 で 一 日 平 均 患 者 数 を 入 院 で73 人 外 来 で 170 人 を 見 込 み 計 上 し 支 出 については 必 要 最 小 限 の 経 費 を 計 上 いたしました 資 本 的 収 支 予 算 では 収 入 で 診 療 情 報 系 システムに 係 る 企 業 債 及 び 一 般 会 計 繰 入 金 等 を 計 上 し 支 出 では 老 朽 化 に 伴 う 病 棟 廊 下 の 手 すり 工 事 及 び 医 療 器 機 等 の 更 新 並 びに 企 業 債 償 還 金 を 計 上 したところであります 議 案 第 31 号 ないし 第 42 号 横 芝 光 町 農 業 委 員 会 の 委 員 の 任 命 について 本 案 は 農 業 協 同 組 合 法 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 63 号 )が 平 成 28 年 4 月 1 日 から 施 行 されることに 伴 い 農 業 委 員 会 の 委 員 12 名 を 任 命 したいので 改 正 後 の 農 業 委 員 会 等 の 法 律 ( 昭 和 26 年 法 律 第 88 号 ) 第 8 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 の 同 意 を 求 める べく 提 案 したものであります 報 告 第 1 号 専 決 処 分 の 報 告 について( 横 芝 光 町 職 員 の 勤 務 時 間 休 暇 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 ) 本 案 は 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 い 本 条 例 で 引 用 している 条 項 を 改 正 する 必 要 があることから 地 方 自 治 法 第 180 条 第 1 項 の 規 定 に より 議 会 の 委 任 による 専 決 処 分 をしたので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 報 告 するものでありま す 報 告 第 2 号 専 決 処 分 の 報 告 について( 横 芝 光 町 職 員 の 旅 費 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の 制 定 ) 本 案 は 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 い 本 条 例 で 引 用 している 条 項 を 改 正 する 必 要 があることから 地 方 自 治 法 第 180 条 第 1 項 の 規 定 に より 議 会 の 委 任 による 専 決 処 分 をしたので 同 条 第 2 項 の 規 定 により 報 告 するものでありま す 以 上 このたび 提 案 いたしました 案 件 につきましてその 概 要 を 説 明 申 し 上 げましたが 詳 細 につきましては 担 当 課 長 から 説 明 を 加 えさせますので よろしくご 審 議 いただき 承 認 賜 り ますよう よろしくお 願 いを 申 し 上 げます 以 上 で 提 案 理 由 の 説 明 とさせていただきます 町 長 佐 藤 晴 彦 君 降 壇 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 町 長 からの 提 案 理 由 説 明 が 終 わりました ここで 休 憩 します 再 開 は 午 前 11 時 40 分 とします -24-

31 ( 午 前 11 時 26 分 ) 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます ( 午 前 11 時 39 分 ) 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 提 案 理 由 説 明 を 続 けます 次 に 担 当 課 長 の 説 明 を 求 めます 議 案 第 1 号 について 税 務 課 長 税 務 課 長 鈴 木 健 夫 君 登 壇 税 務 課 長 ( 鈴 木 健 夫 君 ) それでは 議 案 第 1 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて ( 横 芝 光 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 )についての 補 足 説 明 をさせていただきます 議 案 つづりはピンクの 表 紙 1ページでございます 3ページをお 開 きいただきたいと 存 じます 専 決 第 7 号 専 決 処 分 書 地 方 自 治 法 第 179 条 第 1 項 の 規 定 により 別 紙 のとおり 専 決 処 分 する 次 に 7ページをお 開 き 願 いたいと 存 じます 横 芝 光 町 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ということで 先 ほど 町 長 の 提 案 理 由 の 説 明 にご ざいましたように 平 成 28 年 与 党 税 制 改 正 大 綱 において 一 部 の 手 続 における 個 人 番 号 の 利 用 の 取 り 扱 いを 見 直 す 方 針 が 示 されたことなどにより 規 定 の 整 理 を 行 う 必 要 が 生 じ 横 芝 光 町 税 条 例 等 の 一 部 を 緊 急 に 改 正 する 必 要 が 生 じたため 専 決 処 分 により 制 定 したものでござ います 議 案 等 関 係 資 料 つづり 黄 色 の 表 紙 の 新 旧 対 照 表 の1ページでご 説 明 させていただきます 今 回 の 税 制 改 正 は 町 民 税 及 び 特 別 土 地 保 有 税 の 減 免 申 請 を 行 う 際 に 個 人 番 号 の 記 載 の 必 要 がなくなったことにより 所 要 の 規 定 の 整 備 を 行 う 必 要 が 生 じたため 横 芝 光 町 税 条 例 等 の 一 部 改 正 を 行 ったものでございます 第 51 条 が 町 民 税 の 減 免 申 請 第 139 条 が 特 別 土 地 保 有 税 の 減 免 申 請 にかかわるものでござ います 簡 単 でございますが 以 上 が 専 決 処 分 にて 税 条 例 の 改 正 を 行 った 部 分 についての 補 足 説 明 でございます -25-

32 慎 重 審 議 の 上 可 決 ご 承 認 くださるよう よろしくお 願 いいたします 税 務 課 長 鈴 木 健 夫 君 降 壇 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 議 案 第 2 号 ないし 議 案 第 7 号 について 総 務 課 長 総 務 課 長 實 川 裕 宣 君 登 壇 総 務 課 長 ( 實 川 裕 宣 君 ) それでは 私 からは 議 案 第 2 号 議 案 第 3 号 についてご 説 明 をさ せていただきます それでは 説 明 につきましては ピンクの 議 案 つづり それと 黄 色 の 議 案 関 係 資 料 をご 用 意 いただきたいと 思 います 議 案 関 係 つづりの9ページ 議 案 第 2 号 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 の 制 定 について ご 説 明 を 申 し 上 げます 説 明 は 議 案 関 係 資 料 の2ページ 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 ( 案 )の 要 旨 で 説 明 をさせていただきますので よろしくお 願 いをいたします それでは 1 点 目 でございますが まず 行 政 不 服 審 査 法 の 改 正 についてご 説 明 を 申 し 上 げ ます 行 政 庁 の 処 分 に 関 し 行 政 庁 に 対 して 不 服 申 し 立 てをすることができる 制 度 は 訴 訟 によら ず 行 政 の 自 己 反 省 機 能 を 生 かし 簡 易 迅 速 に 国 民 の 権 利 利 益 の 救 済 を 図 るものであり 国 民 から 信 頼 される 公 正 な 行 政 の 基 盤 となる 仕 組 みでございます 行 政 不 服 審 査 法 は 不 服 申 し 立 て 制 度 についての 一 般 法 として 昭 和 37 年 に 制 定 施 行 以 来 約 50 年 もの 間 抜 本 的 な 改 正 がなされないままでありました この 間 に 行 政 の 公 平 性 透 明 性 等 に 関 する 国 民 の 権 利 意 識 は 変 化 する 中 時 代 の 変 化 を 踏 まえた 見 直 しをするため 平 成 26 年 6 月 に 改 正 がなされました 主 な 改 正 内 容 は1 点 目 といたしまして 不 服 申 し 立 てが 審 査 請 求 に 一 元 化 2 点 目 としま して 審 理 員 による 審 理 手 続 3 点 目 といたしまして 第 三 者 機 関 への 諮 問 4 点 目 といた しまして 審 査 請 求 期 間 が60 日 から3カ 月 に 延 長 されたことでございます これを 受 けまし て 本 条 例 を 制 定 することにより 4つの 条 例 の 一 部 改 正 を 行 うものでございます 2 点 目 でございます これは 横 芝 光 町 情 報 公 開 条 例 の 一 部 改 正 条 例 では 第 1 条 関 係 にな ります 及 び 横 芝 光 町 個 人 情 報 保 護 条 例 の 一 部 改 正 これは 第 2 条 関 係 についてでございま す 新 法 第 9 条 第 1 項 に 規 定 してある 審 理 員 制 度 の 特 例 をとるため この2 条 例 に 審 理 員 制 度 を 除 外 する 旨 の 規 定 をするための 改 正 を 行 います -26-

33 (1)といたしまして 審 理 員 制 度 第 三 者 機 関 への 諮 問 についてご 説 明 をいたします 処 分 に 対 して 審 査 請 求 があった 場 合 は 処 分 にかかわっていない 審 理 員 これは 職 員 です が それを 指 名 し 審 理 手 続 を 行 い その 結 果 を 審 理 員 意 見 書 として 新 法 第 81 条 第 1 項 に 規 定 する 機 関 これは 第 三 者 機 関 になりますが 機 関 へ 諮 問 しなければならないとされてお ります 当 町 においては 第 三 者 機 関 として 山 武 郡 市 6 市 町 と 山 武 郡 市 広 域 行 政 組 合 で 共 同 設 置 する 山 武 郡 市 行 政 不 服 審 査 会 へ 諮 問 することとなります なお 施 行 日 につきましては 平 成 28 年 4 月 1 日 となります (2)として 審 理 員 制 度 の 特 例 についてご 説 明 をいたします 新 法 第 9 条 第 1 項 第 3 号 において 地 方 自 治 法 第 138 条 の4 第 1 項 に 規 定 する 委 員 会 若 しくは 委 員 又 は 同 条 第 3 項 に 規 定 する 機 関 は 第 三 者 機 関 への 諮 問 手 続 が 免 除 されます 当 町 においては 横 芝 光 町 情 報 公 開 審 査 会 及 び 横 芝 光 町 個 人 情 報 保 護 審 査 会 がこれに 当 た ります 優 れた 識 見 を 有 する 委 員 で 構 成 された 公 平 中 立 かつ 慎 重 に 判 断 されることが 制 度 的 に 担 保 されている 審 議 会 で 審 査 請 求 に 係 る 処 分 に 対 して 事 前 にその 議 を 経 る 手 続 が 定 められて いることから 第 三 者 機 関 への 諮 問 を 義 務 づける 必 要 がないとして 除 外 されるものでござい ます (3)としましは その 他 の 改 正 でございます 独 立 行 政 法 人 通 則 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 い その 法 律 の 改 正 条 文 を 引 用 して いる 条 文 が 今 回 改 正 する2 条 例 に 規 定 されるため 改 正 を 行 います 改 正 部 分 は アンダー ラインで 表 記 のとおりでございます 3といたしまして 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 条 例 の 一 部 改 正 についてでございます 条 例 は 第 3 条 関 係 になります 行 政 不 服 審 査 法 及 び 行 政 不 服 審 査 法 施 行 令 の 改 正 に 伴 い 固 定 資 産 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 に 関 する 審 査 の 申 し 出 及 びその 決 定 の 手 続 において 地 方 税 法 第 433 条 第 11 項 において 準 用 する 行 政 不 服 審 査 法 の 規 定 を 整 理 するとともに 所 要 の 規 定 の 整 備 を 行 うものでございます 4 点 目 としましては 横 芝 光 町 証 人 等 の 実 費 弁 償 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 についてという ことで 第 4 条 関 係 になります 新 法 第 34 条 及 び 第 74 条 に 規 定 されている 審 理 員 等 の 求 めに 応 じて 出 頭 した 参 考 人 に 対 する 旅 費 等 の 実 費 弁 償 について 明 文 化 されていなかったため その 旨 を 規 定 するものでござい ます -27-

34 5は 附 則 といたしまして 平 成 28 年 4 月 1 日 を 施 行 日 といたします 経 過 措 置 として 本 条 例 の 施 行 前 にされた 処 分 等 については 従 前 の 取 り 扱 いといたします 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 条 例 の 一 部 改 正 において 平 成 27 年 度 までの 固 定 資 産 税 に 係 る 固 定 資 産 について 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 に 係 る 審 査 の 申 し 出 については 従 前 の 取 り 扱 いといたしま す 以 上 で 議 案 第 2 号 の 説 明 といたします なお 議 案 関 係 資 料 の4ページから12ページまでが 本 条 例 改 正 に 伴 う 新 旧 対 照 表 となっ ておりますので 後 ほどご 確 認 をいただければと 存 じます 次 に 議 案 つづりの19ページ 議 案 第 3 号 横 芝 光 町 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について ご 説 明 をいたします 議 案 関 係 資 料 の13ページをお 開 き 願 います 本 案 は 地 方 公 務 員 法 及 び 地 方 独 立 行 政 法 人 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 及 び 行 政 不 服 審 査 法 の 施 行 に 伴 い 地 方 公 務 員 法 第 58 条 の2 第 1 項 に 規 定 する 人 事 行 政 の 運 営 等 の 状 況 の 公 表 に 関 して 所 要 の 改 正 を 行 うものであり 議 案 関 係 資 料 の13ページ 14ページのとおり 第 3 条 について 号 の 追 加 及 び 字 句 の 改 正 及 び 第 5 条 に ついて 字 句 の 改 正 を 行 うものでございます 以 上 で 議 案 第 2 号 及 び 議 案 第 3 号 の 説 明 とさせていただきます 慎 重 審 議 の 上 可 決 承 認 を 賜 りますよう お 願 い 申 し 上 げます 総 務 課 長 實 川 裕 宣 君 降 壇 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 提 案 理 由 説 明 の 途 中 ですが ここで 休 憩 します 再 開 は 午 後 1 時 とします ( 午 前 11 時 52 分 ) 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 休 憩 前 に 引 き 続 き 会 議 を 開 きます ( 午 後 0 時 59 分 ) 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 提 案 理 由 説 明 を 続 けます 総 務 課 長 総 務 課 長 實 川 裕 宣 君 登 壇 総 務 課 長 ( 實 川 裕 宣 君 ) それでは 引 き 続 きまして 議 案 第 4 号 から 議 案 第 7 号 についてご 説 明 を 申 し 上 げます -28-

35 初 めに 議 案 第 4 号 議 案 第 5 号 議 案 第 6 号 についてご 説 明 をいたします なお 説 明 に 当 たりましては 説 明 の 手 順 上 議 案 第 6 号 横 芝 光 町 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 についてから 説 明 をさせていただきます それでは 議 案 つづりの31ページをごらんいただきたいと 思 います 本 案 は 先 ほど 町 長 が 提 案 理 由 説 明 で 申 し 上 げましたとおり 人 事 院 及 び 千 葉 県 人 事 委 員 会 の 給 与 等 に 関 する 勧 告 に 基 づき 職 員 の 給 与 改 定 を 行 うため 横 芝 光 町 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 するものであります 改 正 内 容 につきましては このたびの 改 正 案 を 要 約 した 給 与 に 関 する 条 例 の 改 正 案 の 概 要 により 説 明 をさせていただきます 議 案 関 係 資 料 の15ページをごらんいただきたいと 思 います 枠 の 中 改 正 案 のポイントの3 番 でございます 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 する 条 例 の 改 正 議 案 第 6 号 関 係 をごらんいただきたいと 思 います (1)の 給 与 改 定 の1 点 目 でございます 改 正 理 由 は 人 事 院 勧 告 及 び 千 葉 県 人 事 委 員 会 の 給 与 等 に 関 する 報 告 及 び 勧 告 に 基 づき 改 正 を 行 うものでございます 2 点 目 の 給 与 改 定 の 内 容 は 若 年 層 に 重 点 を 置 いた 月 例 給 の 引 き 上 げ 改 定 で 率 にして 平 均 0.3%の 引 き 上 げを 行 うものでございます 3 点 目 の 期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 につきましては 年 間 支 給 月 数 を0.10カ 月 引 き 上 げ 年 間 4.10カ 月 を4.20カ 月 とするものです また 米 印 の 部 分 再 任 用 職 員 については 年 間 支 給 月 数 を0.05カ 月 引 き 上 げ 年 間 2.15カ 月 を2.20カ 月 とするものでございます 引 き 上 げ 分 は 全 て 勤 勉 手 当 に 充 て 平 成 27 年 12 月 分 を0.75カ 月 から0.85カ 月 とするものです 平 成 28 年 度 からの 支 給 月 数 は6 月 12 月 の 勤 勉 手 当 を0.05カ 月 ずつ 引 き 上 げ 0.75カ 月 を0.80カ 月 とし 再 任 用 職 員 は 6 月 12 月 分 の 勤 勉 手 当 を0.025カ 月 ずつ 引 き 上 げ 0.375カ 月 とするもので ございます 4 点 目 の 初 任 給 調 整 手 当 は 医 師 に 対 する 手 当 であり 支 給 月 額 の 限 度 額 を41 万 2,200 円 か ら41 万 3,300 円 に 引 き 上 げるものです なお 実 際 の 引 き 上 げに 当 たっては 人 事 院 規 則 及 び 千 葉 県 人 事 委 員 会 規 則 の 改 正 動 向 により 横 芝 光 町 職 員 の 初 任 給 調 整 手 当 の 支 給 に 関 する 規 則 の 改 正 を 行 うものでございます 次 に 適 用 日 は 平 成 27 年 4 月 1 日 とし 4 月 から 改 定 実 施 日 前 日 までの 給 料 は 改 定 後 の 給 料 の 内 払 いとし 差 額 分 を 本 年 3 月 中 に 別 途 支 給 する 予 定 でございます (2)のその 他 の1 点 目 は 地 方 公 務 員 法 の 改 正 により 職 員 の 職 務 の 複 雑 困 難 及 び 責 -29-

36 任 の 度 に 基 づく 明 確 な 給 料 額 の 幅 を 定 めるとともに 職 務 給 の 原 則 を 一 層 徹 底 させようとす る 観 点 から 職 員 の 職 務 を 給 料 表 の 各 等 級 に 分 類 する 際 の 具 体 的 な 基 準 となる 等 級 別 基 準 職 務 表 を 条 例 に 定 めるものでございます 2 点 目 の 宿 日 直 手 当 の 限 度 額 の 引 き 上 げは 東 陽 病 院 職 員 についてであり 医 師 にあって は2 万 円 を2 万 5,000 円 とし その 他 の 職 員 にあっては 7,200 円 を1 万 4,000 円 とするもの でございます 最 後 に その 他 で 示 した 部 分 の 施 行 日 を 平 成 28 年 4 月 1 日 とするものです 以 上 で 議 案 第 6 号 の 説 明 とさせていただきますが 議 案 関 係 資 料 の16ページから52ペー ジまでが 条 例 改 正 に 伴 う 新 旧 対 照 表 となっておりますので 後 ほどごらんをいただければ と 思 います 次 に 議 案 第 4 号 横 芝 光 町 議 会 の 議 員 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について ご 説 明 をいたします 議 案 つづりの23ページをごらんいただきたいと 思 います 議 案 関 係 資 料 につきましては 15ページでございます 改 正 内 容 につきましては 議 案 関 係 資 料 の15ページ 給 与 に 関 する 条 例 の 概 要 によりご 説 明 をいたします 改 正 案 のポイントの1 議 会 の 議 員 の 議 員 報 酬 及 び 費 用 弁 償 等 に 関 する 条 例 の 改 正 議 案 第 4 号 関 係 をごらん 願 います このたびの 改 正 は 一 般 職 の 職 員 の 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 割 合 の 改 正 を 受 け 議 会 の 議 員 の 期 末 手 当 の 支 給 割 合 を 変 更 するもので 年 間 支 給 月 数 を0.1カ 月 引 き 上 げ 年 間 4.10カ 月 を 4.20カ 月 とするものです 引 き 上 げに 当 たっては 平 成 27 年 12 月 分 を2.125カ 月 から カ 月 とするものです また 平 成 28 年 度 からは 6 月 分 を2.025カ 月 に 12 月 分 を2.175カ 月 とするものであります 次 に 議 案 第 5 号 横 芝 光 町 特 別 職 の 職 員 の 給 与 及 び 旅 費 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について ご 説 明 をいたします 議 案 つづりは 27ページでございます 議 案 関 係 資 料 につきましては 同 じく15ページで ございます 議 案 第 5 号 につきましても 議 案 第 4 号 と 同 様 に 一 般 職 の 職 員 の 期 末 勤 勉 手 当 の 支 給 割 合 の 改 正 を 受 け 特 別 職 の 期 末 手 当 の 支 給 割 合 を 変 更 するもので 年 間 支 給 月 数 を0.1カ 月 引 き 上 げ 年 間 4.10カ 月 を4.20カ 月 とするものです -30-

37 引 き 上 げに 当 たっては 平 成 27 年 12 月 分 を2.125カ 月 から2.225カ 月 とするものです また 平 成 28 年 度 からは 6 月 分 を2.025カ 月 に 12 月 分 を2.175カ 月 とするものであります 以 上 議 案 第 4 号 議 案 第 5 号 及 び 議 案 第 6 号 の 説 明 といたします なお このたびの 改 正 に 伴 う 経 費 につきましては 各 会 計 の 補 正 予 算 に 計 上 し 本 定 例 会 に 提 案 させていただいておりますので あわせてご 審 議 をいただきますよう お 願 いをいた します 次 に 議 案 つづりの55ページ 議 案 第 7 号 横 芝 光 町 保 育 所 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について ご 説 明 をいたします 議 案 関 係 資 料 につきましては 53ページをごらんいただきたいと 思 います 本 案 は 平 成 28 年 4 月 1 日 から 町 職 員 の 職 制 の 見 直 しに 伴 い 主 任 保 育 士 を 廃 止 するこ とから 本 条 例 の 一 部 を 改 正 するものでございます 以 上 で 議 案 第 4 号 から7 号 までの 説 明 とさせていただきます 慎 重 審 議 の 上 可 決 ご 承 認 を 賜 りますよう お 願 い 申 し 上 げます 総 務 課 長 實 川 裕 宣 君 降 壇 議 長 ( 鈴 木 唯 夫 君 ) 議 案 第 8 号 及 び 議 案 第 9 号 について 企 画 財 政 課 長 企 画 財 政 課 長 若 梅 操 君 登 壇 企 画 財 政 課 長 ( 若 梅 操 君 ) 議 案 第 8 号 及 び 議 案 第 9 号 につきまして 補 足 説 明 させてい ただきます 資 料 につきましては これまでの 議 案 説 明 と 同 様 に このピンク 色 の 議 案 つづり 及 び 黄 色 い 表 紙 の 議 案 等 関 係 資 料 となりますので それぞれお 手 元 にご 用 意 願 います それでは このピンクの 表 紙 の 議 案 つづり59ページをお 開 き 願 います 初 めに 議 案 第 8 号 横 芝 光 町 基 本 構 想 の 策 定 に 関 する 条 例 の 制 定 について ご 説 明 申 し 上 げます 本 条 例 は 町 が 基 本 構 想 を 策 定 することに 関 し 必 要 な 事 項 を 定 めるものでございます 条 例 案 の 内 容 をご 説 明 する 前 に 本 議 案 を 提 案 するに 至 りました 経 緯 や 町 の 対 応 方 針 等 につきまして 初 めにご 説 明 させていただいと 存 じますので この 黄 色 い 表 紙 の 議 案 等 関 係 資 料 こちらの54ページをお 開 き 願 います 54ページには 横 芝 光 町 における 基 本 構 想 の 取 扱 いについてという 表 題 の 説 明 資 料 でござ います 初 めに 経 緯 でございますが 町 の 基 本 構 想 につきましては 以 前 は 地 方 自 治 法 の 規 定 に -31-

38 よりまして 議 会 の 議 決 を 経 て 定 めることが 義 務 づけられておりましたが 国 の 地 方 分 権 改 革 のもと 平 成 23 年 8 月 1 日 に 地 方 自 治 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 施 行 され 基 本 構 想 の 法 的 な 策 定 義 務 がなくなり 基 本 構 想 を 策 定 するか 及 び 策 定 する 場 合 に 議 会 の 議 決 を 要 するか については 市 町 村 の 自 主 的 な 判 断 に 委 ねられました 続 きまして その 下 の3つは 関 係 する 法 令 あるいは 通 知 の 要 約 でございますが その 四 角 い 枠 の 下 でございますが 横 芝 光 町 における 対 応 についての 箇 所 をごらんください ただいま 冒 頭 経 緯 でご 説 明 いたしましたように 基 本 構 想 策 定 の 法 的 な 義 務 はなくなり ましたが 基 本 構 想 は 町 行 政 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 運 営 を 図 るために まちづくりの 最 も 基 本 的 な 指 針 となる 計 画 であり 町 民 にまちづくりの 長 期 的 な 展 望 をお 示 しするものであるこ とから 今 後 も 引 き 続 き 町 民 の 代 表 であります 議 会 の 議 決 を 経 て 町 の 基 本 構 想 を 策 定 す べきであるというのが 町 の 考 えでございます 以 上 のことから 地 方 自 治 法 第 96 条 第 2 項 の 規 定 により 横 芝 光 町 では 基 本 構 想 の 策 定 に 関 する 条 例 を 新 たに 策 定 し これにのっとり 議 会 の 議 決 を 経 て 基 本 構 想 を 策 定 することと したものであります それでは 条 例 の 内 容 についてご 説 明 申 し 上 げますので ピンク 色 の 議 案 つづりに 戻 って いただきまして 61ページの 条 例 案 をごらん 願 います 第 1 条 は 条 例 の 趣 旨 についての 規 定 であります 町 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な 行 政 運 営 を 図 るため 町 が 目 指 すべき 将 来 像 及 びこれを 実 現 するための 基 本 構 想 を 策 定 することに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 めるものであります 第 2 条 では 地 方 自 治 法 で 市 町 村 の 判 断 とされた 基 本 構 想 について ここで 明 確 に 策 定 す ると 規 定 しております 続 きまして 基 本 構 想 の 策 定 または 変 更 に 当 たっては 第 3 条 で 横 芝 光 町 総 合 計 画 審 議 会 に 諮 問 するものとし 第 4 条 では 議 会 の 議 決 を 経 るものと 明 確 に 規 定 いたしました 第 5 条 では 基 本 構 想 を 策 定 または 変 更 したときは 速 やかに 公 表 するものとし 第 6 条 では 個 別 行 政 分 野 における 施 策 の 基 本 的 な 計 画 を 策 定 または 変 更 する 際 には 基 本 構 想 との 整 合 を 図 るというものであります 62ページに 移 りまして 第 7 条 は 委 任 規 定 でございます 附 則 といたしまして 本 条 例 は 公 布 の 日 から 施 行 するといたしました 以 上 で 議 案 第 8 号 横 芝 光 町 基 本 構 想 の 策 定 に 関 する 条 例 の 制 定 についての 補 足 説 明 と させていただきます -32-

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