しかし, 定 期 テストの 結 果 を 見 てみると, 取 り 組 みの 成 果 が 思 ったほど 表 れていないことがわ かった 生 徒 の 解 答 を 見 ても, 発 展 的 な 問 題 の 正 答 率 が 芳 しくないばかりか, 知 識 理 解 に 関 す る 基 本 的 な 問 題 や 数

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1 生 徒 に 活 用 力 をつけさせるための 取 り 組 み ~ 数 学 における 対 話 型 の 授 業 を 目 指 して~ 1. テーマ 設 定 の 理 由 教 師 は 授 業 で 勝 負 する これは 新 採 用 の 時 に 先 輩 教 員 に 教 えて 頂 いた 言 葉 である 中 学 校 に 勤 務 する 場 合,たとえ 担 任 をしていても, 生 徒 と 関 わる 時 間 のほとんどは 授 業 である という ことは,わかりやすい 授 業, 生 徒 の 力 を 伸 ばす 授 業 をしていくことが, 生 徒 との 信 頼 関 係 を 築 く ためには 不 可 欠 な 要 素 であると 考 える 私 はこの 5 年 間, 自 分 の 授 業 力 を 伸 ばすために, 日 々 努 力 を 重 ねてきたつもりである たくさんの 研 究 授 業 を 見 せていただき, 研 究 発 表 会 にも 参 加 し, 諸 先 輩 方 の 授 業 や 研 究 を 参 考 にした また, 私 自 身 も 先 輩 方 の 知 恵 をお 借 りしながら, 研 究 授 業 や 研 究 発 表 を 経 験 してきた その 中 で 特 に 意 識 するようになったのが 活 用 力 である 活 用 力 を 意 識 するきっかけとなったある 出 来 事 がある 授 業 中 にワークの 発 展 問 題 の 解 説 をし た 際, こんな 問 題, 授 業 で 習 ってない と 言 われたことがあった その 生 徒 の 日 頃 の 授 業 に 対 する 取 り 組 みを 見 ていると, 授 業 で 扱 った 例 題 に 関 する 課 題 にはしっかりと 取 り 組 むが,ワーク やプリントの 中 の 発 展 問 題 に 対 しては 進 んで 取 り 組 もうとせず, 自 分 の 力 で 解 こうとしていなか った この 生 徒 から 言 われた 言 葉 で, 私 は, 生 徒 につけさせるべき 力 は テストで 点 数 を 取 るた めの 学 力 ではなく, 課 題 を 解 決 するために, 既 習 事 項 や 自 らの 経 験 を 活 用 しようとする 力 で はないかと 考 えるようになった この 力 を 活 用 力 と 考 え,この 研 究 に 取 り 組 みたいと 考 えた そして,いろいろな 資 料 を 読 んでいく 中 で 気 になったのが, 学 びの 共 同 体 の 考 え 方 と,マイ ケル サンデル 氏 の 対 話 型 の 講 義 の 考 え 方 である 対 話 型 の 授 業 を 通 して 考 える 場 面 を 設 定 し, 周 囲 と 意 見 を 交 流 しながら 自 分 の 考 えを 深 めていくことで, 課 題 解 決 の 方 法 に 気 付 かせる そして,その 気 付 きを 活 用 することで, 発 展 課 題 に 対 しても, 自 分 の 力 で 取 り 組 むことができ るのではないかと 考 える こうして 得 た 活 用 力 は, 学 習 面 だけでなく, 生 活 面 でも, 自 らの 経 験 を 次 につなげる 生 きる 力 に 通 じていくのではないかと 考 える 以 上 のことを 理 由 に, 対 話 と 活 用 力 をテーマに 1 年 間 の 教 育 実 践 研 究 を 行 っていきたい 2. 実 践 内 容 11 月 の 中 間 まとめ 提 出 までの 段 階 で, 本 校 の 2 年 生 の 数 学 は, 式 の 計 算, 連 立 方 程 式, 一 次 関 数, 図 形 の 調 べ 方 と 4 つの 単 元 を 学 習 してきた 指 導 する 上 で 心 がけてきたことが 2 つある 1 つ 目 は 授 業 ごとのテーマを 明 確 にすること,2 つ 目 は 対 話 をキーワードにしながらテーマに 沿 った 発 問 をしていくことである 1 つ 目 については,ねらいや 発 問, 指 導 のポイントのブレを 防 ぐために, 独 自 の 授 業 計 画 授 業 プラン を 作 成 した 2 つ 目 については, 教 師 対 生 徒 の 対 話, 生 徒 と 課 題 との 対 話, 生 徒 の 自 分 自 身 との 対 話 など, 様 々な 方 向 での 対 話 をさせ, 生 徒 の 考 えが 深 まるように, 生 徒 の 反 応 を 見 ながらテンポよく 授 業 を 進 めていった 1

2 しかし, 定 期 テストの 結 果 を 見 てみると, 取 り 組 みの 成 果 が 思 ったほど 表 れていないことがわ かった 生 徒 の 解 答 を 見 ても, 発 展 的 な 問 題 の 正 答 率 が 芳 しくないばかりか, 知 識 理 解 に 関 す る 基 本 的 な 問 題 や 数 学 的 技 能 を 問 う 問 題 についても 十 分 に 定 着 していない 様 子 が 伺 えた 活 用 力 を 伸 ばすことを 目 的 として 取 り 組 んできたことが, 思 うように 結 果 につながっていなかった このような 結 果 になった 原 因 として, 不 十 分 だったと 思 われる 部 分 が 3 つあった 1 つ 目 は 問 題 演 習 への 取 り 組 みである 特 に 連 立 方 程 式 やその 利 用, 一 次 関 数 やその 利 用 の 単 元 で 当 てはま ることで, 授 業 で 扱 った 内 容 が 教 科 書 の 内 容 に 偏 りすぎたせいで, 問 題 演 習 の 量 を 十 分 に 確 保 で きなかった 2 つ 目 は 話 し 合 い 活 動 である 対 話 をキーワードにして 本 研 究 を 考 え 始 めたので, 授 業 ごとのテーマに 沿 うように 発 問 することを 心 がけたが,テンポよく 進 めることを 意 識 するあ まり, 発 問 に 答 えることができる 生 徒 のペースで 授 業 を 進 めてしまった そのせいで 下 位 の 生 徒 に 対 する 手 立 てが 不 十 分 となり, 問 題 演 習 の 際 に 周 囲 と 相 談 するようアドバイスしても, 自 分 に とっては 何 がわからないかもわからず, 問 題 にほとんど 手 をつけられない 生 徒 がいた そして 3 つ 目 は 授 業 時 数 である 本 校 は,2 学 期 に 入 ってから 今 日 まで, 多 くの 学 校 行 事 が 設 定 され,そ れにむけて 45 分 授 業 になる 日 も 多 かった そのため, 授 業 で 教 科 書 の 内 容 を 扱 うので 精 一 杯 とな り, 先 に 挙 げた 問 題 演 習, 話 し 合 い 活 動 などの 時 間 を 十 分 に 確 保 することが 難 しかった 限 られ た 時 間 の 中 であっても 問 題 演 習 や 話 し 合 い 活 動 に 取 り 組 むことができるよう,もっときちんと 準 備 しておくべきだったと 反 省 している これらのことを 反 省 点 として, 中 間 まとめ 提 出 以 降 の 授 業 では, 図 形 の 性 質 と 証 明 の 単 元 で, 対 話 を 意 識 した 発 問 は 常 に 意 識 しつつ, 生 徒 同 士 や 全 体 での 話 し 合 いの 時 間 を 確 保 したり, 問 題 演 習 の 時 間 を 確 保 し, 問 題 を 解 く 際 に 生 徒 自 身 でしっかり 考 える 時 間 を 確 保 したりした 以 下 に その 授 業 実 践 を 提 示 する 実 践 例 1 2 年 生 図 形 の 調 べ 方 ~みんなで 話 し 合 ってみよう~ <P93 みんなで 話 し 合 ってみよう> 右 の 図 で, xの 大 きさは,いろいろな 方 法 で 求 められます どんな 求 め 方 があるか 話 し 合 ってもましょう 2

3 教 科 書 で 扱 われているこの 問 題 で, 話 し 合 い 活 動 を 行 った この 問 題 は 様 々なところで 扱 われ る 有 名 な 問 題 であるが, 毎 年 授 業 で 取 り 上 げても,こちらが 思 っているほど 生 徒 に 説 き 方 が 定 着 しない 生 徒 にもっと 定 着 させるためには, 話 し 合 い 活 動 を 通 して 生 徒 にしっかり 考 えさせ,そ の 解 き 方 を 生 徒 に 印 象 付 けさせる 必 要 があると 考 え,この 問 題 を 取 り 上 げた 生 徒 たちには, 以 下 のようにして 問 題 を 提 示 した < 問 題 > 下 の 図 で, xの 大 きさを 求 めなさい ~ルール~ 1 xの 大 きさを 求 める 2 その 理 由 を 考 える 3 制 限 時 間 は 5 分 上 記 の 問 題 について,ルールを 確 認 して 話 し 合 いでの 学 習 に 取 り 組 ませた 制 限 時 間 を 5 分 と した 理 由 は, 生 徒 に 直 感 的 に 考 えさせ,そこで 出 てきた 意 見 を 全 体 で 共 有 しようと 考 えたためで ある 5 分 考 えた 後 の 生 徒 の 反 応 は 以 下 のような 感 じであった 生 徒 1 xは 145 じゃない? 生 徒 2 なんか 大 きさ 的 にそれくらいな 感 じやな 生 徒 3 これって 内 部 の 角 度 全 部 たせばいいんやろ? 生 徒 4 そうなんか? 全 然 わからーん 生 徒 5 この 図 形 って 四 角 形 やろ?なら 内 角 の 和 が 360 やから 生 徒 6 でもこの 図 形 って 本 当 に 四 角 形 なんか? 塾 などで 解 き 方 について 知 っている 生 徒 は 何 人 かいたが,その 理 由 について 詳 しく 説 明 できる 生 徒 はいなかった 生 徒 5のように 既 習 事 項 を 使 って 考 えようとしている 生 徒 もいたが, 話 し 合 いが 途 中 でストップしてしまった 様 子 もあったので, x=145 だと 思 うということを 全 体 で 確 認 し, 今 度 はその 理 由 について 考 えさせた 3

4 教 師 x=145 になりそうだっていうみんなの 予 想 だけど,その 理 由 を 説 明 できる 人 は いるかな? 生 徒 1 とりあえず 全 部 たせばいいと 思 う 教 師 たしかに 図 形 の 内 角 を 全 部 たすと 145 になるけど,それじゃ 理 由 にはならないね 他 の 理 由 はある? 生 徒 2 この 図 形 って 四 角 形 じゃないんですか? 四 角 形 として 考 えると, 多 角 形 の 内 角 の 和 の 公 式 が 使 えると 思 うんですけど 教 師 教 科 書 P91 を 見 てみると, この 教 科 書 では, 多 角 形 という 場 合,へこみのあるも のは 考 えないことにします と 書 いてあるね ということは,この 図 形 の 場 合 で 多 角 形 の 内 角 の 和 の 考 え 方 は 使 えないから, 厳 しそうだね じゃあ, 補 助 線 を 引 いて 考 えてみよう いろいろな 補 助 線 の 引 き 方 があるから,た めしにいろいろ 引 いて 考 えてみよう そしてその 補 助 線 をヒントに, 周 りの 人 と 相 談 しながら 考 えてみよう 補 助 線 についてのヒントを 出 し,あとは 生 徒 の 多 様 な 考 えが 出 てくるのを 期 待 して 話 し 合 いに 取 り 組 ませ, 机 間 指 導 をしながらその 様 子 を 見 守 った 話 し 合 いのグループについては, 生 徒 が 話 しやすい 関 係 の 方 が 話 し 合 いも 盛 り 上 がると 考 え, 特 にグループの 指 定 をせずに 活 動 に 入 らせ た ある 程 度 話 し 合 いが 止 まるのを 見 計 らって, 一 旦 全 体 で 考 えの 共 有 を 行 った 教 師 では, 話 し 合 いでまとまった 考 えを 聞 いてみよう いくつか 考 え 方 があると 思 うん だけど,どんな 考 え 方 ができた? < 考 え 方 1>( 図 1 参 照 ) 生 徒 補 助 線 を 引 いて, 二 種 類 の 三 角 形 に 注 目 しました 考 えた 本 人 がうまく 説 明 できなかったため, 教 師 が 説 明 をサポートした 教 師 AとBの 部 分 を 結 ぶ 補 助 線 を 引 くと, ABCと ADCという 二 つの 三 角 形 に 注 目 しんたんだね ABCの 内 角 の 和 は 180 なので,この 180 からもとの 図 形 の 内 角 の 和 145 をひくと,35 という 大 きさが 出 てくる これは ADCのアと イの 部 分 の 和 になっていて, xを 求 めるには, ADCの 内 角 の 和 180 から 35 をひけばいいということだね 説 明 後, 理 解 の 様 子 について 全 体 で 確 認 全 員 が 納 得 している 様 子 だった < 考 え 方 2>( 図 2 参 照 ) 生 徒 三 角 形 の 外 角 の 性 質 を 使 いました 三 角 形 のひとつの 外 角 は,そのとなりにないふ たつの 内 角 の 和 に 等 しいので,この 考 え 方 を 2 回 使 うと, =85, =145 となり, x=145 であることがわかります 4

5 考 え 方 2は, 考 えた 本 人 が 自 分 で 説 明 既 習 事 項 を 使 った 説 明 だったので 考 え 方 を 忘 れてしま っている 生 徒 も 多 く, 既 習 事 項 外 角 の 性 質 について 教 師 の 方 で 再 確 認 をした 発 表 してもら った 考 え 方 について 改 めて 確 認 した 生 徒 たちの 反 応 は, 生 徒 あ~なるほど そういうことか~ わかりやすい~ といった 感 じだった < 考 え 方 3>( 図 3 参 照 ) 生 徒 補 助 線 として 2 本 の 平 行 線 を 引 いて 考 えました 平 行 線 の 同 位 角, 錯 角 の 考 え 方 を 使 うと, xの 部 分 に 図 形 の 内 角 がすべて 集 まるので, xを 求 めるには, 図 形 の 内 角 をすべてたせばいいんだと 思 います 考 え 方 3も 考 えた 本 人 が 自 分 で 説 明 した 既 習 事 項 を 使 っていることと, 図 形 の 内 角 が1ヶ 所 に 集 まるという 点 から, 他 の 生 徒 たちにとっては 視 覚 的 にかなりわかりやすかったらしく, 発 表 後 の 反 応 も, 生 徒 え~すご~い! 今 までのよりもめっちゃわかりやすい! これ 一 番 簡 単 じゃない? と 納 得 し, 驚 きの 声 をあげている 生 徒 もいた 参 考 資 料 < 図 1> < 図 2> 5

6 < 図 3> <まとめ> ブーメラン 型 x = a + b+ c 最 後 に, 教 師 の 方 から 本 時 のまとめをした 図 形 の 形 から 問 題 に ブーメラン 型 と 名 前 をつ け, 生 徒 たちの 印 象 に 残 るように 工 夫 した( 上 図 参 照 ) 生 徒 たちが 解 き 方 を 自 分 で 考 え, 友 達 の 解 き 方 を 聞 くことで, 生 徒 たちは 今 までよりも 理 解 していたようで,その 後 の 問 題 演 習 やテスト の 結 果 を 見 ても,この 問 題 に 関 しては 正 解 することができる 生 徒 が 多 かった この 実 践 での 生 徒 が 問 題 に 取 り 組 む 様 子 を 見 ていると, 教 師 に 質 問 する 者, 周 囲 と 一 緒 に 考 え ようとする 者, 自 分 で 考 えようとする 者 など 多 様 な 取 り 組 みの 様 子 が 見 られた そしてその 取 り 組 みの 中 での 対 話 の 対 称 も, 対 教 師, 対 まわりの 生 徒, 対 課 題, 対 自 分 自 身 といった 感 じで 多 岐 にわたるものであった これらの 対 話 すべてに 共 通 して 言 えることは, 様 々な 対 称 との 対 話 を 通 して, 既 習 事 項 との 関 連 に 気 づくことができたということであり,その 気 づきから, 生 徒 たちが 既 習 事 項 を 活 用 して 問 題 を 解 こうとする 姿 勢 が 見 られ,この 実 践 の 効 果 があったように 感 じた 実 践 例 2 2 年 生 証 明 ~ 合 同 条 件 を 使 った 証 明 の 進 め 方 ~ 本 校 数 学 科 では, 今 年 度 の 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 を 受 けて, 県 の 評 価 規 準 を 参 考 に H25 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 を 受 けての 課 題 克 服 計 画 を 作 成 した その 中 の 図 形 の 単 元 を 通 して 行 う 具 体 的 な 支 援 例 として, 以 下 の 5 点 に 意 識 して 日 々の 指 導 にあたった ヒントカードやワークシートを 活 用 して, 証 明 の 手 順 を 確 認 させる 合 同 な 三 角 形 を 見 つけるために, 図 の 中 で, 等 しい 辺 や 角 を 見 つけ, 色 ペンなどを 使 い 視 覚 的 に 捉 える 活 動 を 取 り 入 れる 証 明 の 導 入 なので, 書 くことより, 口 頭 での 説 明 を 多 く 取 り 入 れる 仮 定 と 結 論 を 明 確 にし, 結 論 を 導 くために 必 要 なことがらを 逆 にたどって, 証 明 のすじ 道 をみつける 考 え 方 を 身 につけさせる 星 形 五 角 形 の 角 の 性 質 について, 多 様 な 考 え 方 を 説 明 させ,それぞれの 考 え 方 のよさを 味 わわせる 6

7 証 明 の 単 元 は, 生 徒 たちの 中 でも 苦 手 意 識 を 持 つ 生 徒 が 多 く, 教 える 側 としては 毎 年 苦 労 をし ている 黒 板 を 使 って 例 題 の 証 明 とそのポイント, 考 え 方 を 提 示 し,その 後 問 題 演 習 に 取 り 組 ま せても, 例 題 を 参 考 にして 問 題 に 取 り 組 もうとする 生 徒 は 多 くは 見 られない 生 徒 が 証 明 を 苦 手 に 感 じるポイントとしては, 問 題 文 の 読 み 取 りができない, 何 をどんな 風 に 書 いていいかわから ない, 書 く 量 の 多 さに 嫌 気 がさしてしまうなどのことがあると 私 は 考 える ここまでに 取 り 組 ん だ 内 容 で, 式 の 計 算 や 方 程 式 などの 答 えがひとつに 決 まっている 問 題 に 慣 れていること, 解 き 方 を 覚 えることで 機 械 的 に 解 くことができる 問 題 に 慣 れていることなどもまた,ひとつの 要 因 にな っているのではないかとも 考 える これらの 点 を 改 善 するために, 今 回,< 証 明 の 考 え 方 >として, 次 の 3 点 の 指 導 に 力 を 入 れた 1 まず,どの 三 角 形 とどの 三 角 形 に 注 目 すべきかを 考 える 2 問 題 文 の 仮 定 と 結 論 を 考 える 3 注 目 した 三 角 形 の 等 しい 部 分 とその 理 由 を 考 える これらのことを, 問 題 を 解 く 前 に 丁 寧 に 確 認 し, 生 徒 たちに 考 える 習 慣 をつけさせた また 特 に 等 しい 部 分 とその 理 由 について, 個 人 で 考 えるのでなく,ペアで 話 し 合 って 確 認 するなど, 考 え る 時 間 も 確 保 するように 心 がけた 以 下 に, 課 題 に 取 り 組 んだ 生 徒 のノートを 提 示 する < 生 徒 のノート1> 問 題 文 をきちんと 読 み 取 るた めに, 仮 定 と 結 論 を 確 認 どの 三 角 形 とどの 三 角 形 に 注 目 するのかを 明 記 注 目 した 三 角 形 について, 等 し い 部 分 とその 理 由 を 明 記 考 え 方 をしっかり 確 認 した 上 で 証 明 に 入 る 7

8 < 生 徒 のノート2> 問 題 文 の 意 味 を 理 解 し,どの 三 角 形 とどの 三 角 形 に 注 目 する かを 確 認 する 仮 定 と 結 論 を 確 認 し, 注 目 した 三 角 形 の 等 しい 部 分 とその 理 由 を 確 認 する 例 題 の 考 え 方 を 参 考 にして,そ の 後 の 問 題 演 習 にも 取 り 組 ま せる これまでの 証 明 の 単 元 の 指 導 は, 教 科 書 の 例 題 を 提 示 し, 問 題 演 習 に 取 り 組 むというものだっ た 問 題 演 習 に 取 り 組 む 際 も, 問 題 の 仮 定 と 結 論 を 確 認 し, 例 題 を 参 考 にするようにアドバイス をする 程 度 で, 特 別 な 手 立 てを 講 じることはできなかった しかし 今 回, 話 し 合 い 活 動 を 取 り 入 れながら, 県 の 評 価 規 準 を 参 考 に 作 成 した 課 題 克 服 授 業 計 画 の 活 用 や 証 明 の 単 元 での< 証 明 の 考 え 方 >の 指 導 にあたることにより, 実 践 例 1と 同 様, 生 徒 の 対 話 の 方 向 性 を 様 々な 方 向 に 設 定 することができた そしてこれらの 活 動 を 通 して 生 徒 に 備 わった 力 が 活 用 力 となり, 問 題 を 解 く 際, 図 の 中 に 自 主 的 に 補 助 線 をかき 込 もうというつぶやきが 聞 かれたこと,また 証 明 の 根 拠 となる 部 分 につい て, 自 発 的 に 周 囲 と 相 談 する 姿 が 見 られたことなどにつながったと 考 える また,それ 以 外 の 場 面 での 生 徒 たちが 考 える 様 子 も, 最 初 の 頃 は 周 囲 と 頻 繁 に 相 談 する 様 子 が 見 られたが, 回 数 を 重 ねるごとに 自 力 で 考 える 姿 が 多 く 見 られるようになったように 感 じた z この 実 践 に 取 り 組 んだことにより, 証 明 に 対 して 苦 手 意 識 を 持 つ 生 徒 が 例 年 より 少 なく, 自 分 の 力 で 証 明 に 取 り 組 むことができる 生 徒 が 多 かったように 感 じ, 実 践 の 成 果 が 表 れているのだと いう 実 感 があった 8

9 3. まとめ 今 年 1 年 間, 対 話 と 活 用 力 をテーマに 研 究 に 取 り 組 んだ 研 究 を 通 して, 特 に 難 しいと 感 じた 点 が 3 つある 1 つ 目 は 対 話 を 充 実 したものにするための 仕 掛 けである 当 初 は 教 師 対 生 徒 の 対 話 を 意 識 していたが, 対 話 の 対 称 を 教 師,まわりの 生 徒, 課 題,そして 自 分 自 身 と, 様 々な 方 向 に 設 定 し, じっくり 対 話 する 時 間 を 設 けることで 生 徒 自 身 の 考 えが 深 まることがわかった 今 回 は 図 形 の 単 元 での 実 践 であったが, 他 の 単 元 でも 同 様 の 取 り 組 みを 行 うためには, 単 元 のねらいに 沿 った 課 題 を 設 定 し,そこに 既 習 事 項 との 関 連 付 けをすること,そして 生 徒 が 自 分 のつまづきに 気 づくた めに, 対 話 の 過 程 を 各 自 で 残 していくことが 必 要 である 課 題 設 定 の 方 法 について, 今 後 更 なる 研 究 が 必 要 であると 感 じた そして,すべての 単 元 で 対 話 をテーマに 実 践 を 行 うことは 難 しいと 思 うので,どの 単 元 のどの 場 面 で 行 うか,また 十 分 に 時 間 を 使 うか,ということについても 考 え ていかなければならないと 感 じた 2 つ 目 は 活 用 力 をどのように 評 価 するか,ということである 今 回, 中 間 まとめ 提 出 まで の 取 り 組 みが, 定 期 テストの 結 果 に 思 ったように 結 びついていないことから, 生 徒 に 活 用 力 が 身 についていないのではないかと 気 づくことができた しかし 本 来, 活 用 力 というものは 数 値 で 測 ることができないものであると 考 える その 活 用 力 を 見 とるためには, 単 元 のねらいに 沿 って, 生 徒 の 考 え 方 の 変 容 をつぶさに 見 とり,その 様 子 を 評 価 していく 必 要 があると 感 じた パ フォーマンス 評 価 の 在 り 方 について, 私 自 身 が 今 後 更 に 勉 強 していかなければいけないと 実 感 し た 3 つ 目 は 省 察 というものの 難 しさである 今 回 の 5 年 経 験 者 研 修 では, 省 察 がひとつの キーワードになっていたように 思 うが, 正 直, 私 自 身 が 省 察 をしっかりできていたとは 言 えない ように 思 う 特 に 対 話 のレベルを 上 げていくために, 生 徒 の 様 子 を 記 録 したり, 日 々の 授 業 で 生 徒 の 発 言 やつぶやきに 耳 を 傾 けたりするように 心 掛 けてはいたが,その 発 言 やつぶやきがその 後 の 授 業 や 指 導 に 生 かし 切 ることはできなかった 3 年 目 に 経 験 した 研 究 発 表 以 降, 本 格 的 に 研 究 に 取 り 組 んだのは 久 しぶりのことであった 3 年 前 の 研 究 の 時 から, 次 に 機 会 があったら, 今 度 は 活 用 力 について 研 究 をしてみよう と 思 って いたが, 研 究 や 指 導 法 を 意 識 しすぎて, 目 の 前 の 生 徒 のことを,あまり 考 えなくなってしまうこ とがあった 授 業 の 主 役 となるべきはやはり 生 徒 であり,その 生 徒 の 学 力 や 理 解 度 などの 実 態 に 合 わせて 指 導 法 を 考 えていく 必 要 があるのだと 実 感 した 今 回,このような 研 究 の 機 会 を 与 えていただいたことに, 心 から 感 謝 したい 今 年 度 1 年 間 で 終 わらず, 今 後 も 対 話 と 活 用 力 をキーワードにして, 目 の 前 の 生 徒 の 実 態 に 合 わせて 日 々 の 指 導 にあたっていきたい 引 用 参 考 文 献 人 気 教 授 マイケル サンデルの 話 し 方 とは? 松 本 幸 夫 中 学 校 における 対 話 と 協 同 学 びの 共 同 体 の 実 践 佐 藤 雅 彰 未 来 へひろがる 数 学 2 指 導 書 第 2 部 詳 説 朱 註 編 啓 林 館 9

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