一般社団・財団法人法施行規則による一般社団法人の各種書類のひな型

Size: px
Start display at page:

Download "一般社団・財団法人法施行規則による一般社団法人の各種書類のひな型"

Transcription

1 一 般 社 団 財 団 法 人 法 施 行 規 則 による 一 般 社 団 法 人 の 各 種 書 類 のひな 型 2013 年 1 月 25 日 経 済 団 体 連 絡 会

2 一 般 社 団 財 団 法 人 法 施 行 規 則 による 一 般 社 団 法 人 の 各 種 書 類 のひな 型 公 表 にあたって 経 済 団 体 連 絡 会 は わが 国 を 代 表 する 業 界 ごとに 組 織 されている 約 60 の 経 済 団 体 などから 構 成 されており 経 済 団 体 が 抱 える 諸 課 題 の 解 決 や 会 員 相 互 の 情 報 共 有 などの 活 動 を 行 っております 公 益 法 人 改 革 に 伴 う 移 行 期 間 が 最 終 年 を 迎 えるに 当 たり 多 くの 経 済 団 体 が 一 般 社 団 法 人 へ 移 行 し 新 法 の 趣 旨 を 踏 まえて 民 法 のもとで 従 来 作 成 してき た 文 書 とは 異 なる 書 類 の 作 成 提 供 公 告 に 取 り 組 んでおります 今 般 当 連 絡 会 では こうした 一 般 社 団 法 人 運 営 の 実 務 を 踏 まえた 書 類 のひな 型 を 作 成 し 一 般 社 団 法 人 をはじめ 団 体 運 営 をする 皆 様 方 の 参 考 に 供 することといたしま した 本 ひな 型 は 法 務 省 民 事 局 参 事 官 室 髙 木 弘 明 局 付 のご 協 力 の 下 弁 護 士 の 山 本 憲 光 先 生 大 野 憲 太 郎 先 生 はじめ 西 村 あさひ 法 律 事 務 所 の 先 生 方 公 認 会 計 士 の 佐 久 間 清 光 先 生 をはじめ 有 限 責 任 あずさ 監 査 法 人 の 先 生 方 のご 助 言 ご 協 力 と 経 済 団 体 連 絡 会 の 実 務 家 による 検 討 に 基 づき 作 成 されました ご 指 導 いただきました 各 位 に 改 めて 御 礼 申 し 上 げます なお 本 ひな 型 は 一 般 社 団 法 人 全 体 としての 統 一 的 フォームを 定 めたもの ではありません 各 団 体 の 皆 様 におかれましては それぞれの 事 情 に 応 じて 本 ひな 型 を 参 考 資 料 のひとつとしてご 活 用 いただき 創 意 工 夫 を 凝 らした 適 切 な 開 示 により 社 員 等 への 説 明 責 任 を 果 たしていただければ 幸 甚 に 存 じます 2013 年 1 月 経 済 団 体 連 絡 会 議 長 中 村 芳 夫

3 一 般 社 団 財 団 法 人 法 施 行 規 則 による 一 般 社 団 法 人 の 各 種 書 類 のひな 型 目 次 本 ひな 型 の 位 置 づけ 1 各 種 書 類 の 記 載 にあたっての 基 本 方 針 1 本 ひな 型 の 対 象 1 Ⅰ 事 業 報 告 3 第 1 事 業 報 告 の 構 成 3 第 2 各 記 載 事 項 の 記 載 方 法 3 1. 法 人 の 状 況 に 関 する 重 要 な 事 項 2. 業 務 の 適 正 を 確 保 するための 体 制 の 整 備 についての 決 議 の 内 容 の 概 要 Ⅱ 附 属 明 細 書 ( 事 業 報 告 関 係 ) 6 Ⅲ 計 算 書 類 7 通 則 的 事 項 7 第 1 貸 借 対 照 表 10 第 2 損 益 計 算 書 11 第 3 計 算 書 類 の 注 記 表 13 Ⅳ 附 属 明 細 書 ( 計 算 書 類 関 係 ) 16 通 則 的 事 項 重 要 な 固 定 資 産 の 明 細 2. 引 当 金 の 明 細 3.その 他 の 重 要 な 事 項 Ⅴ 決 算 公 告 18 第 1 公 告 方 法 18 第 2 公 告 すべき 事 項 18 Ⅵ 社 員 総 会 参 考 書 類 19 第 1 一 般 的 な 議 案 定 款 変 更 議 案 2. 理 事 選 任 議 案 3. 監 事 選 任 議 案 4. 補 欠 役 員 選 任 議 案 5. 会 計 監 査 人 選 任 議 案 6. 役 員 報 酬 額 改 定 議 案 第 2 上 記 以 外 の 議 案 についての 記 載 方 法 24

4 1. 計 算 書 類 の 承 認 に 関 する 議 案 の 場 合 2. 社 員 提 案 の 場 合 3.その 他 の 場 合 Ⅶ 招 集 通 知 27 Ⅷ 議 決 権 行 使 書 面 規 格 ( 大 きさ) 2.タイトル(A) 3. 本 文 (B) 4. 議 案 及 び 賛 否 の 表 示 方 法 (C) 5. 議 決 権 数 (D) 6. 議 決 権 行 使 期 限 等 (E) 7.お 願 い 等 (F) Ⅸ 監 査 報 告 監 事 設 置 一 般 社 団 法 人 ( 会 計 監 査 人 設 置 一 般 社 団 法 人 を 除 く)における 監 査 報 告 2. 会 計 監 査 人 設 置 一 般 社 団 法 人 における 監 査 報 告

5 一 般 社 団 財 団 法 人 法 施 行 規 則 による 一 般 社 団 法 人 の 各 種 書 類 のひな 型 2013 年 1 月 25 日 経 済 団 体 連 絡 会 本 ひな 型 の 位 置 づけ 本 ひな 型 は 一 般 社 団 法 人 が 作 成 すべき 各 種 書 類 の 記 載 事 項 について 最 低 限 の 要 請 である 法 定 された 記 載 事 項 の 内 容 を 明 らかにするとともに それを 超 える 部 分 につい て 一 般 社 団 法 人 が 創 意 工 夫 で 対 応 し 得 ることを 示 すものである 各 種 書 類 の 記 載 にあたっての 基 本 方 針 1. 各 種 書 類 の 記 載 にあたっては 各 種 書 類 の 法 定 された 記 載 事 項 が 最 低 限 の 要 請 に すぎないことを 念 頭 に 置 きつつ 一 般 社 団 法 人 の 社 員 の 理 解 と 判 断 に 資 するため コスト ベネフィット 法 人 の 機 密 等 を 考 慮 しながらも 当 該 法 人 の 実 態 に 照 らし 法 人 の 概 況 又 は 法 人 の 損 益 の 状 態 を 正 しく かつ 簡 潔 明 瞭 に 示 すよう 創 意 工 夫 に 努 めることが 求 められる 2. 記 載 すべき 事 項 については それぞれの 項 目 ごとに 一 つひとつ 列 挙 することは 必 要 ではなく 各 種 書 類 のいずれかの 部 分 において 記 載 されていれば 足 りる 特 に 事 業 報 告 においては 関 連 事 項 を 同 一 文 章 に 一 括 して 説 明 することの 方 が 社 員 の 理 解 のためにも 有 益 な 場 合 があろう 3. 法 定 された 記 載 事 項 であっても 当 該 法 人 にとって 記 載 すべき 事 項 が 全 くない 場 合 には 必 ずしもその 記 載 を 要 しない ただし 1 一 定 の 場 合 に 限 り 記 載 すべき 事 項 2 記 載 することが 法 定 されている 事 項 のほか 3 記 載 すべき 事 項 がないという 事 実 自 体 が 重 要 な 情 報 である 事 項 があり 得 ることに 留 意 する 4. 本 ひな 型 においては 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 人 法 と 略 す ) 及 び 同 法 施 行 規 則 ( 以 下 法 人 法 施 行 規 則 と 略 す ) 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 及 び 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 整 備 法 と 略 す ) 及 び 同 法 施 行 規 則 ( 以 下 整 備 法 施 行 規 則 と 略 す ) 等 の 用 語 を 用 いているが 実 際 の 各 種 書 類 におい ては 社 員 にとって 分 かりやすい 表 現 を 工 夫 されたい 本 ひな 型 の 対 象 1. 本 ひな 型 の 対 象 は 一 般 社 団 法 人 である 一 般 財 団 法 人 公 益 社 団 法 人 公 益 財 団 法 人 について 本 ひな 型 を 参 考 にすることは 可 能 であるが それぞれ 法 令 上 必 要 な 事 項 を 付 加 して 活 用 する 必 要 がある 2. 一 般 社 団 法 人 のうち 整 備 法 第 123 条 第 1 項 に 定 めのある 移 行 法 人 ( 公 益 目 的 支 出 計 画 の 実 施 が 完 了 していない 一 般 社 団 法 人 以 下 移 行 法 人 と 略 す )について は 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 を 作 成 し 定 時 社 員 総 会 に 報 告 することが 必 要 と なる 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 については 定 期 提 出 書 類 の 手 引 き- 移 行 法 人 編 ( 内 閣 府 / 都 道 府 県 )に 従 い 作 成 する 必 要 がある 1

6 ( 参 考 ) < 移 行 法 人 である 会 計 監 査 人 理 事 会 設 置 一 般 社 団 法 人 が 作 成 すべき 計 算 書 類 等 の 種 類 及 び 機 関 承 認 の 区 分 > 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 ( 注 1) 定 時 社 員 総 会 への 報 告 ( 法 人 法 第 126 条 第 3 項 整 備 法 第 127 条 第 2 項 ) 事 業 報 告 計 算 書 類 及 び 及 び その 附 属 明 細 書 その 附 属 明 細 書 定 時 社 員 総 会 の 承 認 ( 法 人 法 第 126 条 第 2 項 )( 注 2) 会 計 監 査 人 の 監 査 ( 法 人 法 第 124 条 第 2 項 第 1 号 ) 監 事 の 監 査 ( 法 人 法 第 124 条 第 1 項 整 備 法 第 127 条 第 2 項 ) 理 事 会 の 承 認 ( 法 人 法 第 124 条 第 3 項 整 備 法 第 127 条 第 2 項 ) ( 注 1) 移 行 法 人 以 外 の 一 般 社 団 法 人 は 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 が 不 要 である ( 整 備 法 第 127 条 参 照 ) ( 注 2) 理 事 会 の 承 認 を 受 けた 計 算 書 類 についての 会 計 監 査 人 の 会 計 監 査 報 告 が 無 限 定 適 正 意 見 であること 等 の 一 定 の 要 件 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 48 条 )を 満 たす 場 合 は 計 算 書 類 について 定 時 社 員 総 会 の 承 認 が 不 要 となり 定 時 社 員 総 会 へ 提 出 した 計 算 書 類 の 内 容 を 理 事 が 報 告 すれば 足 りる( 法 人 法 第 127 条 ) 2

7 Ⅰ 事 業 報 告 第 1 事 業 報 告 の 構 成 事 業 報 告 の 構 成 は 一 般 社 団 法 人 の 業 種 業 態 によっても 異 なるが 一 例 として 次 のようなものが 考 えられる 事 業 報 告 の 記 載 順 序 について 以 下 の 記 載 例 は 法 人 法 施 行 規 則 第 34 条 第 2 項 の 順 序 によっているが 項 目 の 立 て 方 順 序 に 制 約 はない 法 人 法 施 行 規 則 において 明 示 的 に 定 められている 記 載 事 項 は 法 人 の 状 況 に 関 する 重 要 な 事 項 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 34 条 第 2 項 第 1 号 ) 及 び 業 務 の 適 正 を 確 保 するため の 体 制 の 整 備 についての 決 定 又 は 決 議 の 内 容 の 概 要 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 34 条 第 2 条 第 2 号 )のみである 会 社 法 施 行 規 則 上 は 公 開 会 社 の 事 業 報 告 の 内 容 に 株 式 会 社 の 会 社 役 員 に 関 する 事 項 等 も 含 めなければならないとされているが( 会 社 法 施 行 規 則 第 119 条 第 2 号 参 照 ) 法 人 法 施 行 規 則 上 では 特 段 記 載 事 項 として 定 められておらず これらを 記 載 する 必 要 はない 1. 法 人 の 状 況 に 関 する 重 要 な 事 項 2. 業 務 の 適 正 を 確 保 するための 体 制 の 整 備 についての 決 議 の 内 容 の 概 要 第 2 各 記 載 事 項 の 記 載 方 法 事 業 報 告 とは 報 告 の 対 象 となる 事 業 年 度 における 事 業 の 経 過 及 び 成 果 を 社 員 に 対 して 報 告 するという 性 質 のものであるため 原 則 として 対 象 となる 事 業 年 度 の 初 日 から 末 日 までに 発 生 ないし 変 動 した 事 象 を 内 容 とすれば 足 りる 事 業 年 度 末 日 後 に 生 じた 事 象 については 社 員 にとって 重 要 な 事 項 に 限 り 事 業 報 告 の 内 容 とすることが 考 えられる 1. 法 人 の 状 況 に 関 する 重 要 な 事 項 [ 法 人 法 施 行 規 則 の 条 項 ] 法 人 法 施 行 規 則 第 34 条 第 2 項 第 1 号 に 対 応 する 事 項 である [ 記 載 方 法 の 説 明 ] 当 該 事 業 年 度 における 事 業 の 経 過 及 びその 成 果 について 記 載 する 移 行 法 人 である 3

8 場 合 等 実 施 事 業 その 他 事 業 法 人 事 業 の 区 別 を 採 用 している 場 合 には 事 業 ごと に 事 業 の 経 過 及 び 成 果 を 記 載 することも 考 えられる その 他 その 事 業 年 度 において 起 こった 重 要 な 運 営 上 の 出 来 事 すなわち 運 営 上 の 重 要 な 契 約 の 締 結 解 消 合 併 等 の 重 要 な 組 織 再 編 社 員 数 の 異 動 等 も その 重 要 性 に 応 じた 分 量 で 記 載 することが 考 えられる 2. 業 務 の 適 正 を 確 保 するための 体 制 の 整 備 についての 決 議 の 内 容 の 概 要 [ 法 人 法 施 行 規 則 の 条 項 ] 法 人 法 施 行 規 則 第 34 条 第 2 項 第 2 号 に 対 応 する 事 項 である [ 記 載 方 法 の 説 明 ] 業 務 の 適 正 を 確 保 するための 体 制 ( 理 事 会 設 置 一 般 社 団 法 人 以 外 の 一 般 社 団 法 人 に ついては 法 人 法 第 76 条 第 3 項 第 3 号 及 び 法 人 法 施 行 規 則 第 13 条 理 事 会 設 置 一 般 社 団 法 人 については 法 人 法 第 90 条 第 4 項 第 5 号 及 び 法 人 法 施 行 規 則 第 14 条 に 規 定 する 体 制 )を 定 めている 場 合 には 当 該 体 制 の 整 備 に 関 する 決 定 をすることが 法 人 法 上 義 務 づけられているか 否 かにかかわらず 以 下 の 各 事 項 についての 決 定 の 概 要 を 記 載 す る( 法 人 法 施 行 規 則 第 34 条 第 2 項 第 2 号 ) ただし 業 務 の 適 正 を 確 保 するための 体 制 としてすでに 開 示 した 事 項 があり その 全 文 を 掲 載 した 方 が 正 確 で 分 かりやすいと 考 えられる 場 合 には 全 文 を 記 載 することも 考 えられる 事 業 年 度 中 に 複 数 回 決 定 を 行 った 場 合 には 各 項 目 についての 最 終 的 な 決 定 の 内 容 の 概 要 を 記 載 した 上 で 事 業 年 度 中 の 決 定 の 内 容 の 変 更 点 の 概 要 を 重 要 性 に 応 じて 記 載 することが 考 えられ 個 々の 回 の 決 定 の 概 要 を 個 別 に 記 載 する 必 要 はない 各 事 項 につき 当 該 体 制 を 整 備 しない 旨 の 決 定 を 行 った 場 合 には その 旨 を 記 載 する なお 以 下 の 項 目 ごとに 説 明 する 必 要 はなく 内 容 が 網 羅 されていれば 任 意 の 記 載 形 式 で 構 わない 監 事 設 置 一 般 社 団 法 人 の 場 合 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 13 条 第 1 項 第 2 項 第 4 項 第 14 条 ) (1) 理 事 の 職 務 の 執 行 が 法 令 及 び 定 款 に 適 合 することを 確 保 するための 体 制 (2) 理 事 の 職 務 の 執 行 に 係 る 情 報 の 保 存 及 び 管 理 に 関 する 体 制 (3) 損 失 の 危 険 の 管 理 に 関 する 規 程 その 他 の 体 制 (4) 理 事 の 職 務 の 執 行 が 効 率 的 に 行 われることを 確 保 するための 体 制 (5) 使 用 人 の 職 務 の 執 行 が 法 令 及 び 定 款 に 適 合 することを 確 保 するための 体 制 (6) 監 事 がその 職 務 を 補 助 すべき 使 用 人 を 置 くことを 求 めた 場 合 における 当 該 使 用 人 に 関 する 事 項 (7) (6)の 使 用 人 の 理 事 からの 独 立 性 に 関 する 事 項 (8) 理 事 及 び 使 用 人 が 監 事 に 報 告 をするための 体 制 その 他 の 監 事 への 報 告 に 関 する 体 制 (9) その 他 監 事 の 監 査 が 実 効 的 に 行 われることを 確 保 するための 体 制 4

9 (10) 理 事 会 設 置 一 般 社 団 法 人 以 外 の 一 般 社 団 法 人 で 理 事 が 2 人 以 上 ある 場 合 は 業 務 の 決 定 が 適 正 に 行 われることを 確 保 する 体 制 監 事 設 置 一 般 社 団 法 人 以 外 の 一 般 社 団 法 人 の 場 合 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 13 条 第 1 項 第 2 項 第 3 項 ) (1) 理 事 の 職 務 の 執 行 が 法 令 及 び 定 款 に 適 合 することを 確 保 するための 体 制 (2) 理 事 の 職 務 の 執 行 に 係 る 情 報 の 保 存 及 び 管 理 に 関 する 体 制 (3) 損 失 の 危 険 の 管 理 に 関 する 規 程 その 他 の 体 制 (4) 理 事 の 職 務 の 執 行 が 効 率 的 に 行 われることを 確 保 するための 体 制 (5) 使 用 人 の 職 務 の 執 行 が 法 令 及 び 定 款 に 適 合 することを 確 保 するための 体 制 (6) 理 事 が 社 員 に 報 告 すべき 事 項 の 報 告 をするための 体 制 (7) 理 事 会 設 置 一 般 社 団 法 人 以 外 の 一 般 社 団 法 人 で 理 事 が 2 人 以 上 ある 場 合 は 業 務 の 決 定 が 適 正 に 行 われることを 確 保 する 体 制 5

10 Ⅱ 附 属 明 細 書 ( 事 業 報 告 関 係 ) 法 人 法 では 事 業 報 告 の 附 属 明 細 書 と 計 算 書 類 の 附 属 明 細 書 は 別 々のものとして 規 定 されている( 法 人 法 第 124 条 第 2 項 法 人 法 施 行 規 則 第 33 条 第 34 条 第 3 項 参 照 ) 実 務 上 は 別 々の 書 類 として 作 成 するのではなく 合 冊 して 作 成 する 方 法 もあ り 得 るが 法 人 法 では 事 業 報 告 と 計 算 書 類 とでその 附 属 明 細 書 を 含 め 監 査 主 体 が 異 なり 得 ることが 想 定 されている 点 ( 即 ち 原 則 としていずれについても 監 事 の 監 査 が 必 要 であるが 会 計 監 査 人 設 置 一 般 社 団 法 人 の 場 合 には 計 算 書 類 及 びその 附 属 明 細 書 に 関 し 監 事 の 監 査 に 加 え さらに 会 計 監 査 人 の 監 査 も 必 要 となる 法 人 法 第 124 条 第 1 項 第 2 項 )に 留 意 する 必 要 がある 法 人 法 においては 事 業 報 告 の 附 属 明 細 書 の 内 容 は 事 業 報 告 の 内 容 を 補 足 する 重 要 な 事 項 とされているのみで( 法 人 法 施 行 規 則 第 34 条 第 3 項 ) 会 社 法 施 行 規 則 第 128 条 のように 具 体 的 には 定 められていない 事 業 報 告 に 記 載 した 内 容 と 同 一 の 内 容 をあえて 重 複 して 記 載 する 必 要 はない 6

11 Ⅲ 計 算 書 類 通 則 的 事 項 1. 内 閣 府 が 公 表 している 新 たな 公 益 法 人 制 度 への 移 行 等 に 関 するよくある 質 問 (FAQ) ( 以 下 FAQ と 略 す )Ⅵ-4-2の 1 は 一 般 社 団 法 人 が 適 用 する 会 計 基 準 について 特 に 義 務 づけられている 会 計 基 準 はなく 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められ る 会 計 の 基 準 その 他 の 会 計 の 慣 行 によることが 求 められるとしている( 法 人 法 施 行 規 則 第 21 条 ) 具 体 的 に 何 がここにいう 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められる 会 計 の 基 準 その 他 の 会 計 の 慣 行 に 該 当 するかについては 上 記 FAQ は 直 接 的 に 言 及 している わけではないが 同 FAQ に 平 成 16 年 改 正 基 準 や 企 業 会 計 の 基 準 を 適 用 すること も 可 能 とされていることも 勘 案 すると 現 実 的 には 主 に 公 益 法 人 会 計 と 企 業 会 計 の2 種 類 が 考 えられる 一 般 社 団 法 人 が 公 益 法 人 会 計 を 採 用 した 場 合 の 計 算 書 類 及 び その 附 属 明 細 書 一 般 社 団 法 人 が 企 業 会 計 を 採 用 した 場 合 の 計 算 書 類 及 びそ の 附 属 明 細 書 (1) 計 算 書 類 ( 注 1) 1 貸 借 対 照 表 2 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 )( 注 2) (2) 附 属 明 細 書 (1) 計 算 書 類 1 貸 借 対 照 表 2 損 益 計 算 書 (2) 附 属 明 細 書 ( 注 1) 公 益 法 人 会 計 基 準 では 法 人 法 上 の 計 算 書 類 に 相 当 する 貸 借 対 照 表 及 び 正 味 財 産 増 減 計 算 書 並 びにキャッシュ フロー 計 算 書 をあわせて 財 務 諸 表 と 称 する ただし 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 12 号 により 会 計 監 査 人 を 設 置 しなければならない 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 以 外 の 法 人 はキャッシュ フロー 計 算 書 を 作 成 し ないことができることとされていること( 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 施 行 規 則 第 28 条 第 1 項 第 1 号 参 照 )から 上 記 にはキャッシュ フロー 計 算 書 を 含 めていない ( 注 2) 公 益 法 人 会 計 基 準 では 法 人 法 上 の 損 益 計 算 書 に 相 当 するものを 正 味 財 産 増 減 計 算 書 と 称 する 2. 一 般 社 団 法 人 は 法 人 の 実 情 に 応 じて 公 益 法 人 会 計 と 企 業 会 計 のいず れの 会 計 を 採 用 することもできる 選 択 にあたっては 一 般 社 団 法 人 が 移 行 法 人 又 は 公 益 社 団 法 人 及 び 公 益 財 団 法 人 の 認 定 等 に 関 する 法 律 第 7 条 の 申 請 をする 一 般 社 団 法 人 ( 以 下 申 請 法 人 と 略 す )であるかどうかによって 一 般 的 には 以 下 に ついて 考 慮 する 必 要 がある 1 一 般 社 団 法 人 が 移 行 法 人 又 は 申 請 法 人 である 場 合 移 行 法 人 は 整 備 法 施 行 規 則 第 42 条 第 1 項 により 行 政 庁 に 提 出 する 貸 借 対 照 7

12 表 において 実 施 事 業 資 産 を 区 分 して 明 らかにしなければならないこととされてい るととともに 同 条 第 2 項 により 行 政 庁 に 提 出 する 損 益 計 算 書 において 実 施 事 業 等 に 係 る 額 を 明 らかにしなければならないこととされている この 点 公 益 法 人 会 計 基 準 及 び 公 益 法 人 会 計 基 準 の 運 用 指 針 (いずれも 平 成 20 年 4 月 11 日 内 閣 府 公 益 認 定 等 委 員 会 制 定 平 成 21 年 10 月 改 正 以 下 後 者 につき 運 用 指 針 と 略 す ) の 様 式 (ひな 型 )においては 貸 借 対 照 表 に 加 えて 実 施 事 業 資 産 を 区 分 して 明 ら かにすることができる 貸 借 対 照 表 内 訳 表 を 作 成 するとともに 正 味 財 産 増 減 計 算 書 に 加 えて 実 施 事 業 等 に 係 る 額 を 明 らかにすることができる 正 味 財 産 増 減 計 算 書 内 訳 表 を 作 成 するよう 定 められている したがって 移 行 法 人 については 公 益 法 人 会 計 を 採 用 し 公 益 法 人 会 計 基 準 及 び 運 用 指 針 の 様 式 (ひな 型 )に 準 拠 して 計 算 書 類 及 びその 附 属 明 細 書 を 作 成 することが 有 用 であると 考 えられる なお 公 益 法 人 会 計 を 採 用 した 移 行 法 人 が 作 成 する 貸 借 対 照 表 については 貸 借 対 照 表 内 訳 表 を 作 成 せず 貸 借 対 照 表 に 実 施 事 業 資 産 を 注 記 する 方 法 も 考 えられる (FAQⅩ-4-2の 3) この 場 合 例 えば 貸 借 対 照 表 の 欄 外 に 注 記 欄 を 設 け 当 年 度 の 実 施 事 業 に 係 る 資 産 とその 金 額 を 表 示 することが 考 えられる 実 施 事 業 以 外 に 係 る 資 産 をその 他 会 計 法 人 会 計 に 区 分 する 必 要 はない 実 施 事 業 に 係 る 資 産 の 状 況 については 実 施 事 業 資 産 が 該 当 する 資 産 及 び 負 債 につき 公 益 法 人 会 計 基 準 に 基 づく 貸 借 対 照 表 の 内 訳 表 の 勘 定 科 目 に 従 って 実 施 事 業 に 係 る 資 産 に 対 応 す る 金 額 を 記 述 し 又 はこれを 表 形 式 で 表 示 すればよい この 際 該 当 のない 勘 定 科 目 については 省 略 することができる また 申 請 法 人 についても 円 滑 な 公 益 認 定 を 受 ける 観 点 から 同 様 に 公 益 法 人 会 計 基 準 及 び 運 用 指 針 の 様 式 (ひな 型 )に 準 拠 して 計 算 書 類 及 びその 附 属 明 細 書 を 作 成 することが 有 用 であると 考 えられる 2 一 般 社 団 法 人 が 移 行 法 人 又 は 申 請 法 人 のいずれでもない 場 合 新 規 に 設 立 された 一 般 社 団 法 人 ( 以 下 新 規 設 立 法 人 と 略 す ) 又 は 整 備 法 第 124 条 に 基 づき 認 可 行 政 庁 により 公 益 目 的 支 出 計 画 の 実 施 が 完 了 したことの 確 認 を 受 けた 一 般 社 団 法 人 ( 以 下 移 行 完 了 法 人 と 略 す )は その 作 成 する 計 算 書 類 につき 整 備 法 施 行 規 則 第 42 条 第 1 項 の 規 定 による 実 施 事 業 資 産 の 区 分 や 同 条 第 2 項 の 規 定 による 実 施 事 業 等 に 係 る 額 の 区 分 は 必 要 とされない また 公 益 法 人 会 計 により 要 請 される 指 定 正 味 財 産 と 一 般 正 味 財 産 の 区 分 ( 公 益 法 人 会 計 基 準 第 3 の2 参 照 )についても 必 要 性 がないと 考 えられる そこで このような 新 規 設 立 法 人 又 は 移 行 完 了 法 人 については 公 益 法 人 会 計 基 準 に 準 じた 計 算 書 類 及 び 附 属 明 細 書 を 作 成 することのほかに 企 業 会 計 を 採 用 し て 計 算 書 類 及 びその 附 属 明 細 書 を 作 成 することが 考 えられる 3. 公 益 法 人 会 計 基 準 に 基 づく 記 載 例 等 については 公 益 法 人 会 計 基 準 及 び 運 用 指 針 を 参 照 できることから 本 ひな 型 では これらの 記 載 例 を 省 略 している( 運 用 指 針 2. 公 益 法 人 会 計 基 準 における 公 益 法 人 について 2 及 び4 参 照 ) そこで 以 下 8 頁 から 16 頁 では 企 業 会 計 を 採 用 した 場 合 の 計 算 書 類 及 びその 附 属 明 細 書 の 記 載 8

13 例 を 示 している 4. 理 事 会 の 承 認 を 受 けた 計 算 書 類 についての 会 計 監 査 人 の 会 計 監 査 報 告 が 無 限 定 適 正 意 見 であること 等 の 一 定 の 要 件 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 48 条 )を 満 たす 場 合 は 計 算 書 類 について 定 時 社 員 総 会 での 承 認 は 不 要 となり 定 時 社 員 総 会 に 提 出 した 計 算 書 類 の 内 容 を 理 事 が 報 告 すれば 足 りる(2 頁 ( 注 2)) 公 益 法 人 会 計 を 採 用 する 場 合 その 報 告 書 類 は 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 )となるが 法 人 の 実 情 に 応 じて 内 訳 表 ( 貸 借 対 照 表 内 訳 表 及 び 正 味 財 産 増 減 計 算 書 内 訳 表 )を 加 えることも 考 えられる 5. 計 算 書 類 の 作 成 提 出 にあたっては 日 本 公 認 会 計 士 協 会 のモデル 監 査 約 款 ( 一 般 社 団 法 人 を 監 査 法 人 が 監 査 する 場 合 は 同 協 会 様 式 4-2 監 査 契 約 書 )に 委 嘱 者 は 受 嘱 者 の 作 成 した 監 査 報 告 書 について 受 嘱 者 に 無 断 で 転 載 等 をしてはな らない 転 載 等 をする 場 合 には 監 査 の 対 象 となった 財 務 諸 表 等 と 一 体 として 利 用 しなければならない ( 様 式 4-2 監 査 約 款 第 11 条 )とあることを 踏 まえ 会 計 監 査 人 と 締 結 した 監 査 契 約 書 及 び 監 査 約 款 を 見 直 し 監 査 の 対 象 となった 書 類 と 報 告 書 類 との 整 合 性 について 法 人 と 会 計 監 査 人 との 間 で 意 思 疎 通 を 図 ることが 必 要 だ と 考 えられる 6. 計 算 関 係 書 類 に 係 る 事 項 の 金 額 は 一 円 単 位 千 円 単 位 又 は 百 万 円 単 位 をもって 表 示 する( 法 人 法 施 行 規 則 第 27 条 ) なお 表 示 単 位 未 満 の 端 数 処 理 について 注 記 することも 考 えられる 9

14 第 1 貸 借 対 照 表 貸 借 対 照 表 ( 年 月 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 流 動 負 債 現 金 及 び 預 金 支 払 手 形 受 取 手 形 買 掛 金 売 掛 金 短 期 借 入 金 有 価 証 券 リース 債 務 商 品 及 び 製 品 未 払 金 仕 掛 品 未 払 費 用 原 材 料 及 び 貯 蔵 品 未 払 法 人 税 等 前 払 費 用 前 受 金 繰 延 税 金 資 産 預 り 金 その 他 前 受 収 益 貸 倒 引 当 金 賞 与 引 当 金 固 定 資 産 引 当 金 有 形 固 定 資 産 その 他 建 物 固 定 負 債 構 築 物 長 期 借 入 金 機 械 装 置 リース 債 務 車 両 運 搬 具 退 職 給 付 引 当 金 工 具 器 具 備 品 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 土 地 引 当 金 リース 資 産 その 他 建 設 仮 勘 定 負 債 合 計 その 他 ( 純 資 産 の 部 ) 無 形 固 定 資 産 基 金 ソフトウエア 代 替 基 金 リース 資 産 その 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 のれん その 他 その 他 投 資 その 他 の 資 産 投 資 有 価 証 券 関 係 会 社 株 式 長 期 貸 付 金 退 職 給 付 引 当 預 金 繰 延 税 金 資 産 その 他 貸 倒 引 当 金 純 資 産 合 計 資 産 合 計 負 債 純 資 産 合 計 ( 記 載 上 の 注 意 ) 法 人 法 第 123 条 第 2 項 により 一 般 社 団 法 人 は 各 事 業 年 度 に 係 る 貸 借 対 照 表 及 び その 附 属 明 細 書 を 作 成 しなければならない 10

15 第 2 損 益 計 算 書 ( 経 常 損 益 の 部 ) 経 常 収 益 事 業 収 益 損 益 計 算 書 ( 自 年 月 日 至 年 月 日 ) 科 目 金 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 事 業 収 益 財 務 収 益 受 取 利 息 経 常 費 用 事 業 費 用 給 与 手 当 退 職 給 付 費 用 福 利 厚 生 費 管 理 費 用 役 員 報 酬 給 与 手 当 退 職 給 付 費 用 福 利 厚 生 費 財 務 費 用 支 払 利 息 経 常 利 益 ( 経 常 外 損 益 の 部 ) 経 常 外 収 益 土 地 売 却 益 11

16 経 常 外 費 用 建 物 減 損 損 失 税 引 前 当 期 純 利 益 法 人 税 住 民 税 及 び 事 業 税 法 人 税 等 調 整 額 当 期 純 利 益 ( 記 載 上 の 注 意 ) 法 人 法 第 123 条 第 2 項 により 一 般 社 団 法 人 は 各 事 業 年 度 に 係 る 損 益 計 算 書 及 び その 附 属 明 細 書 を 作 成 しなければならない 12

17 第 3 計 算 書 類 の 注 記 表 通 則 的 事 項 1. 注 記 表 といった 表 題 をつける 必 要 はない また 独 立 した 一 表 とする 必 要 はな く 脚 注 方 式 で 記 載 できる 2. 該 当 事 項 がない 場 合 は 記 載 を 要 しない( 該 当 事 項 なし と 特 に 記 載 する 必 要 はない ) 1. 継 続 企 業 の 前 提 に 関 する 注 記 2. 重 要 な 会 計 方 針 に 係 る 事 項 に 関 する 注 記 1 計 算 書 類 及 びその 附 属 明 細 書 の 作 成 基 準 一 般 に 公 正 妥 当 と 認 められる 企 業 会 計 の 基 準 に 準 拠 して 作 成 している 2 資 産 の 評 価 基 準 及 び 評 価 方 法 (1) 有 価 証 券 の 評 価 基 準 及 び 評 価 方 法 (2) 棚 卸 資 産 の 評 価 基 準 及 び 評 価 方 法 3 固 定 資 産 の 減 価 償 却 の 方 法 (1) 有 形 固 定 資 産 (リース 資 産 を 除 く) (2) 無 形 固 定 資 産 (3) リース 資 産 4 引 当 金 の 計 上 基 準 (1) 貸 倒 引 当 金 (2) 賞 与 引 当 金 (3) 退 職 給 付 引 当 金 (4) 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 5 収 益 及 び 費 用 の 計 上 基 準 6 その 他 計 算 書 類 の 作 成 のための 基 本 となる 重 要 な 事 項 13

18 3. 会 計 方 針 の 変 更 に 関 する 注 記 4. 表 示 方 法 の 変 更 に 関 する 注 記 5. 会 計 上 の 見 積 りの 変 更 に 関 する 注 記 6. 誤 謬 の 訂 正 に 関 する 注 記 7. 貸 借 対 照 表 に 関 する 注 記 1 担 保 に 供 している 資 産 及 び 担 保 に 係 る 債 務 2 資 産 から 直 接 控 除 した 引 当 金 3 資 産 に 係 る 減 価 償 却 累 計 額 4 資 産 に 係 る 減 損 損 失 累 計 額 5 保 証 債 務 6 関 係 会 社 に 対 する 金 銭 債 権 及 び 金 銭 債 務 7 理 事 及 び 監 事 に 対 する 金 銭 債 権 及 び 金 銭 債 務 8 基 金 及 び 代 替 基 金 基 金 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 第 131 条 に 規 定 す る 基 金 であり 代 替 基 金 は 同 法 第 144 条 第 1 項 の 規 定 により 計 上 され た 代 替 基 金 である 基 金 及 び 代 替 基 金 の 増 減 額 及 びその 残 高 ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 期 首 残 高 当 期 増 加 額 当 期 減 少 額 期 末 残 高 基 金 代 替 基 金 8. 損 益 計 算 書 に 関 する 注 記 関 係 会 社 との 取 引 高 9. 税 効 果 会 計 に 関 する 注 記 10.リースにより 使 用 する 固 定 資 産 に 関 する 注 記 14

19 11. 金 融 商 品 に 関 する 注 記 12. 賃 貸 等 不 動 産 に 関 する 注 記 13. 関 連 当 事 者 との 取 引 に 関 する 注 記 14. 重 要 な 後 発 事 象 に 関 する 注 記 その 他 の 注 記 15

20 Ⅳ 附 属 明 細 書 ( 計 算 書 類 関 係 ) 通 則 的 事 項 1. 法 人 法 施 行 規 則 第 33 条 に 規 定 されている 附 属 明 細 書 の 記 載 項 目 は 最 低 限 度 のも のであるので 法 人 は その 他 の 情 報 について 社 員 等 にとって 有 用 であると 判 断 し た 場 合 には 項 目 を 適 宜 追 加 して 記 載 することが 望 ましい 2. 該 当 項 目 のないものは 作 成 を 要 しない( 該 当 事 項 なし と 特 に 記 載 する 必 要 は ない ) 1. 重 要 な 固 定 資 産 の 明 細 有 形 固 定 資 産 の 期 首 当 期 当 期 当 期 期 末 減 価 償 却 償 却 累 計 資 産 及 び 種 類 帳 簿 価 額 増 加 額 減 少 額 償 却 額 帳 簿 価 額 累 計 額 率 (%) 無 形 固 定 資 産 の 明 細 区 分 有 形 固 定 資 産 ( ) ( ) 計 無 形 固 定 資 産 計 当 期 減 少 額 欄 の( )は 内 数 で 当 期 の 減 損 損 失 計 上 額 であります( 直 接 控 除 方 式 の 場 合 ) ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 重 要 な 増 減 額 がある 場 合 には その 理 由 を 脚 注 する (2) 固 定 資 産 の 減 損 に 係 る 会 計 基 準 に 基 づき 減 損 損 失 を 認 識 した 場 合 には 貸 借 対 照 表 における 表 示 ( 直 接 控 除 形 式 又 は 間 接 控 除 形 式 )にあわせて 以 下 のとおり 記 載 する 直 接 控 除 形 式 により 表 示 する 場 合 については 当 期 の 減 損 損 失 の 金 額 を 当 期 減 少 額 に 含 めて 記 載 し その 額 を 内 書 き(かっこ 書 き)することが 考 えられる ま た 間 接 控 除 形 式 により 表 示 する 場 合 については 当 期 の 減 損 損 失 の 金 額 を 当 期 償 却 額 に 含 めて 記 載 し その 額 を 内 書 き(かっこ 書 き)して 記 載 することが 考 え られる (3) 記 載 例 ( 帳 簿 価 額 による 記 載 )のほか 取 得 価 額 により 記 載 することもできる 16

21 2. 引 当 金 の 明 細 ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 期 首 残 高 当 期 増 加 額 当 期 減 少 額 期 末 残 高 賞 与 引 当 金 退 職 給 付 引 当 金 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 引 当 金 ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 期 首 又 は 期 末 のいずれかに 残 高 がある 場 合 にのみ 記 載 する (2) 当 期 増 加 額 と 当 期 減 少 額 は 相 殺 せず それぞれ 総 額 で 記 載 する (3) 引 当 金 について 計 算 書 類 の 注 記 において 記 載 している 場 合 には その 旨 を 記 載 し 内 容 の 記 載 を 省 略 することができる 3.その 他 の 重 要 な 事 項 上 記 のほか 計 算 書 類 及 びその 注 記 の 内 容 を 補 足 する 重 要 な 事 項 があれば 記 載 する 記 載 様 式 は 1. 及 び2.のひな 型 との 整 合 性 を 考 慮 に 入 れて 適 宜 工 夫 する 17

22 Ⅴ 決 算 公 告 第 1 公 告 方 法 法 人 法 第 128 条 及 び 法 人 法 施 行 規 則 第 49 条 から 第 51 条 の 定 めにより 一 般 社 団 法 人 は 定 時 社 員 総 会 の 終 結 後 遅 滞 なく 貸 借 対 照 表 ( 大 規 模 一 般 社 団 法 人 にあっては 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 )を 公 告 しなければならない 公 告 方 法 には 1 官 報 に 掲 載 する 方 法 2 時 事 に 関 する 事 項 を 掲 載 する 日 刊 新 聞 紙 に 掲 載 する 方 法 3 当 該 法 人 のウェブサイト 等 における 電 子 公 告 4 当 該 法 人 の 主 た る 事 務 所 の 公 衆 の 見 やすい 場 所 に 掲 示 する 方 法 の4つがある( 法 人 法 第 331 条 第 1 項 法 人 法 施 行 規 則 第 88 条 第 1 項 ) 定 款 で 公 告 方 法 を3の 方 法 と 定 める 場 合 には 事 故 その 他 やむを 得 ない 事 由 によって 当 該 方 法 による 公 告 をすることができない 場 合 の 公 告 方 法 として1 又 は2の 方 法 のいずれかを 定 めることができる( 法 人 法 第 331 条 第 2 項 ) このうち 1 2による 場 合 は 貸 借 対 照 表 の 要 旨 ( 大 規 模 一 般 社 団 法 人 にあって は 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 の 要 旨 )を 公 告 することで 足 りる( 法 人 法 第 128 条 第 2 項 ) 3による 場 合 は 要 旨 による 公 告 はできない なお 1 又 は2の 公 告 方 法 をとる 一 般 社 団 法 人 は 定 時 社 員 総 会 の 終 結 後 遅 滞 なく 貸 借 対 照 表 ( 大 規 模 一 般 社 団 法 人 にあっては 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 )の 内 容 で ある 情 報 を 定 時 社 員 総 会 の 終 結 の 日 後 5 年 を 経 過 する 日 までの 間 継 続 して 電 磁 的 方 法 により 公 開 することができ その 場 合 には 貸 借 対 照 表 ( 大 規 模 一 般 社 団 法 人 にあ っては 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 )の 公 告 を 要 しない( 法 人 法 第 128 条 第 3 項 法 人 法 施 行 規 則 第 51 条 ) 第 2 公 告 すべき 事 項 公 告 する 貸 借 対 照 表 ( 大 規 模 一 般 社 団 法 人 にあっては 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 ) は 企 業 会 計 の 基 準 に 基 づいて 作 成 されたものにあっては 10 頁 及 び 11 頁 に 記 載 し たものがひな 型 となる 公 益 法 人 会 計 基 準 に 基 づいて 作 成 されたものにあっては 当 該 年 度 の 各 科 目 の 合 計 が 適 正 に 表 示 されていれば 貸 借 対 照 表 ( 大 規 模 一 般 社 団 法 人 にあっては 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 ( 正 味 財 産 増 減 計 算 書 ))を 公 告 することで 足 り 貸 借 対 照 表 内 訳 表 ( 大 規 模 一 般 社 団 法 人 にあっては 貸 借 対 照 表 内 訳 表 及 び 正 味 財 産 増 減 計 算 書 内 訳 表 )については 必 ずしも 公 告 する 必 要 はない もっとも 貸 借 対 照 表 を 公 告 する 際 に 当 該 公 告 する 貸 借 対 照 表 の 内 容 に 貸 借 対 照 表 内 訳 表 の 内 容 となっている 情 報 を 付 加 することは 可 能 である 法 人 法 施 行 規 則 第 50 条 により 貸 借 対 照 表 の 要 旨 又 は 損 益 計 算 書 の 要 旨 に 係 る 事 項 の 金 額 は 百 万 円 単 位 又 は 十 億 円 単 位 をもって 表 示 する ただし 当 該 法 人 の 財 産 又 は 損 益 の 状 態 を 的 確 に 判 断 することができなくなるおそれがある 場 合 には より 適 切 な 単 位 を 用 いる 18

23 Ⅵ 社 員 総 会 参 考 書 類 第 1 一 般 的 な 議 案 1. 定 款 変 更 議 案 第 1 号 議 案 定 款 一 部 変 更 の 件 1. 提 案 の 理 由 2. 変 更 の 内 容 ( 下 線 を 付 した 部 分 は 変 更 箇 所 を 示 します ) 現 定 款 変 更 案 ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 株 主 総 会 参 考 書 類 における 会 社 提 案 に 係 る 議 案 と 同 様 法 人 提 案 に 係 る 全 議 案 につき 提 案 の 理 由 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 5 条 第 1 項 第 2 号 )を 記 載 することが 求 め られている (2) 理 事 の 責 任 軽 減 又 は 外 部 理 事 の 責 任 限 定 に 関 する 定 款 変 更 議 案 を 提 出 する 場 合 には 各 監 事 の 同 意 が 必 要 であることから( 法 人 法 第 114 条 第 2 項 第 115 条 第 3 項 で 準 用 する 第 113 条 第 3 項 ) 係 る 同 意 が 得 られている 旨 を 記 載 することが 考 え られる 2. 理 事 選 任 議 案 第 2 号 議 案 理 事 名 選 任 の 件 本 総 会 終 結 の 時 をもって 理 事 名 が 任 期 満 了 となりますので 理 事 名 の 選 任 をお 願 いするものであります その 候 補 者 は 次 のとおりであります 候 補 者 理 事 代 表 理 事 業 務 氏 名 地 位 重 要 な 兼 職 の 状 況 等 番 号 を 執 行 する 理 事 の 別 等 1 代 表 理 事 株 式 会 社 会 長 2 理 事 工 業 会 専 務 理 事 19

24 ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 株 主 総 会 参 考 書 類 における 会 社 提 案 に 係 る 議 案 と 同 様 法 人 提 案 に 係 る 全 議 案 につき 提 案 の 理 由 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 5 条 第 1 項 第 2 号 )を 社 員 総 会 参 考 書 類 に 記 載 することが 求 められている 記 載 例 の 本 総 会 終 結 の 時 をもって 理 事 名 が 任 期 満 了 となりますので の 部 分 が その 提 案 の 理 由 に 該 当 する (2) 候 補 者 には 書 面 又 は 電 磁 的 方 法 による 議 決 権 行 使 との 関 連 もあり 番 号 を 付 しておくことが 便 宜 である (3) 社 員 総 会 で 代 表 理 事 及 び 業 務 を 執 行 する 理 事 の 選 任 をする 場 合 は 本 記 載 例 の 左 から 2 列 目 のように 理 事 代 表 理 事 業 務 を 執 行 する 理 事 の 別 等 を 記 載 する この 欄 に 会 長 副 会 長 理 事 長 等 の 定 款 上 の 名 称 を 併 せて 記 載 してもよい 社 員 総 会 では 代 表 理 事 及 び 業 務 を 執 行 する 理 事 を 選 任 せず 社 員 総 会 後 に 理 事 会 で 選 任 する 場 合 には 本 記 載 例 の 左 から 2 列 目 の 欄 は 不 要 である (4) 公 開 会 社 における 株 主 総 会 参 考 書 類 においては 会 社 提 案 に 係 る 取 締 役 選 任 議 案 につき 1 候 補 者 の 氏 名 生 年 月 日 及 び 略 歴 2 就 任 の 承 諾 を 得 ていないときは その 旨 3 候 補 者 の 有 する 当 該 株 式 会 社 の 株 式 の 数 4 候 補 者 が 当 該 株 式 会 社 の 取 締 役 に 就 任 した 場 合 において 重 要 な 兼 職 があることとなるときはその 事 実 5 候 補 者 が 株 式 会 社 との 間 に 特 別 な 利 害 関 係 があるときはその 事 実 の 概 要 6 候 補 者 が 現 に 当 該 株 式 会 社 の 取 締 役 であるときは 当 該 株 式 会 社 における 地 位 及 び 担 当 を 記 載 することが 求 められているが( 会 社 法 施 行 規 則 第 74 条 第 1 項 第 2 項 ) 法 人 法 に おいてはそのような 具 体 的 な 記 載 義 務 のある 項 目 はない 地 位 重 要 な 兼 職 の 状 況 等 欄 には 公 開 会 社 における 記 載 項 目 を 参 考 に 社 員 が 理 事 候 補 者 の 適 格 性 を 判 断 するために 有 用 な 情 報 があれば それを 記 載 する (5) 株 主 総 会 参 考 書 類 においては 取 締 役 候 補 者 が 社 外 取 締 役 候 補 者 である 場 合 に は 1 社 外 取 締 役 候 補 者 である 旨 2 社 外 取 締 役 候 補 者 とした 理 由 3 候 補 者 と 会 社 との 間 で 責 任 限 定 の 契 約 を 締 結 し 又 は 締 結 する 予 定 がある 場 合 はその 契 約 の 概 要 等 を 記 載 することが 求 められているが( 会 社 法 施 行 規 則 第 74 条 第 4 項 なお 公 開 会 社 かそれ 以 外 かにより 記 載 すべき 事 項 が 異 なる ) 法 人 法 においては 外 部 理 事 ( 法 人 法 第 113 条 第 1 項 第 2 号 ロ)についてそのような 具 体 的 な 記 載 義 務 のある 項 目 はなく 記 載 する 必 要 はない もっとも 一 般 社 団 法 人 においても 理 事 候 補 者 が 外 部 理 事 の 候 補 者 であり 責 任 限 定 契 約 を 締 結 する 場 合 には 以 下 のように 注 記 することが 考 えられる ( 注 ) 理 事 候 補 者 のうち 氏 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 第 113 条 第 1 項 第 2 号 ロの 外 部 理 事 の 候 補 者 であります 同 氏 の 選 任 が 承 認 された 場 合 当 法 人 は 同 氏 との 間 で 責 任 限 度 額 を 円 又 は 一 般 社 団 法 人 及 び 一 般 財 団 法 人 に 関 する 法 律 第 113 条 第 1 項 に 定 める 最 低 責 任 限 度 額 のいずれか 高 い 額 とする 責 任 限 定 契 約 を 締 結 する 予 定 です 20

25 3. 監 事 選 任 議 案 第 3 号 議 案 監 事 名 選 任 の 件 本 総 会 終 結 の 時 をもって 監 事 全 員 が 任 期 満 了 となりますので 監 事 名 の 選 任 をお 願 いするものであります 本 議 案 につきましては 監 事 の 過 半 数 の 同 意 を 得 ております その 候 補 者 は 次 のとおりであります ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 公 開 会 社 における 株 主 総 会 参 考 書 類 においては 会 社 提 案 に 係 る 監 査 役 の 選 任 に 関 する 議 案 につき 取 締 役 選 任 議 案 と 同 様 に 1 候 補 者 の 氏 名 生 年 月 日 及 び 略 歴 2 株 式 会 社 との 間 に 特 別 利 害 関 係 があるときは その 事 実 の 概 要 3 就 任 の 承 諾 を 得 ていないときはその 旨 4 議 案 が 監 査 役 又 は 監 査 役 会 の 請 求 により 提 出 されたものであるときはその 旨 5 議 案 につき 監 査 役 の 意 見 があるときはその 意 見 の 内 容 の 概 要 6 候 補 者 の 有 する 当 該 株 式 会 社 の 株 式 の 数 7 候 補 者 が 当 該 株 式 会 社 の 監 査 役 に 就 任 した 場 合 において 重 要 な 兼 職 があることとなるときはそ の 事 実 8 候 補 者 が 現 に 当 該 株 式 会 社 の 監 査 役 であるときは 当 該 株 式 会 社 におけ る 地 位 を 記 載 することが 求 められている( 会 社 法 施 行 規 則 第 76 条 第 1 項 第 2 項 ) 法 人 法 においてはそのような 具 体 的 な 記 載 義 務 のある 項 目 はない なお 法 人 法 第 72 条 第 2 項 に 基 づき 監 事 の 選 任 に 関 する 議 案 を 監 事 の 請 求 により 提 出 するこ とも 可 能 であるが 上 述 のとおり 参 考 書 類 に 記 載 義 務 のある 項 目 はない (2) 記 載 要 領 は 理 事 候 補 者 と 概 ね 同 様 である ただし 監 事 の 選 任 については 社 員 総 会 へ 議 案 を 提 出 するには 監 事 ( 監 事 が 2 人 以 上 ある 場 合 にあっては その 過 半 数 )の 同 意 を 得 なければならない( 法 人 法 第 72 条 第 1 項 ) 会 社 法 においては 監 査 役 の 選 任 について 監 査 役 の 意 見 がある( 会 社 法 第 345 条 第 4 項 で 準 用 する 同 条 第 1 項 ) 場 合 には 株 主 総 会 参 考 書 類 にその 概 要 を 記 載 す ることが 求 められる( 会 社 法 施 行 規 則 第 76 条 第 1 項 第 5 号 ) 法 人 法 においては 監 事 の 選 任 についての 監 事 の 意 見 ( 法 人 法 第 74 条 第 1 項 )を 社 員 総 会 参 考 書 類 に 記 載 することは 求 められていない 4. 補 欠 役 員 選 任 議 案 第 4 号 議 案 補 欠 監 事 名 選 任 の 件 法 令 に 定 める 監 事 の 員 数 を 欠 くことになる 場 合 に 備 え あらかじめ 補 欠 監 事 名 の 選 任 をお 願 いするものであります なお 本 議 案 につきましては 監 事 の 過 半 数 の 同 意 を 得 ております その 候 補 者 は 次 のとおりであります 21

26 ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 理 事 及 び 監 事 については 法 律 又 は 定 款 で 定 める 員 数 を 欠 くこととなる 場 合 に 備 えて あらかじめ 補 欠 者 を 選 任 することができる( 法 人 法 第 63 条 第 2 項 ) この 選 任 決 議 は 原 則 として 次 期 定 時 社 員 総 会 が 開 始 されるまでの 間 その 効 力 を 有 するが 定 款 の 定 めにより 効 力 を 有 する 期 間 を 伸 長 又 は 短 縮 することが 可 能 であ る( 法 人 法 施 行 規 則 第 12 条 第 3 項 ) (2) 記 載 要 領 は 理 事 については 理 事 候 補 者 と 同 じ 監 事 については 監 事 候 補 者 と 同 じである (3) 候 補 者 を 1 人 又 は 2 人 以 上 の 特 定 の 役 員 の 補 欠 役 員 として 選 任 するときは そ の 旨 及 び 当 該 特 定 の 役 員 の 氏 名 を 記 載 する( 法 人 法 施 行 規 則 第 12 条 第 2 項 第 4 号 ) 具 体 的 には 次 の 記 載 をすることが 考 えられる 監 事 が 法 令 に 定 める 員 数 を 欠 くことになる 場 合 に 備 え 監 事 A 氏 の 補 欠 監 事 として 氏 を 外 部 監 事 B 氏 及 びC 氏 の 補 欠 外 部 監 事 として 氏 を 選 任 することをお 願 いするものであります (4) 同 一 の 役 員 (2 人 以 上 の 役 員 の 補 欠 として 選 任 した 場 合 にあっては 当 該 2 人 以 上 の 役 員 )につき 2 人 以 上 の 補 欠 役 員 を 選 任 するときは 当 該 補 欠 役 員 相 互 間 の 優 先 順 位 を 記 載 する( 法 人 法 施 行 規 則 第 12 条 第 2 項 第 5 号 ) 具 体 的 には 次 の 記 載 を することが 考 えられる なお 氏 及 び 氏 の 選 任 をご 承 認 いただいた 場 合 の 監 事 へ の 就 任 の 優 先 順 位 は 氏 を 第 1 順 位 氏 を 第 2 順 位 といたし ます (5) 補 欠 役 員 については 補 欠 者 である 間 に 就 任 に 差 し 障 るような 事 態 が 生 じる 可 能 性 も 勘 案 し 就 任 前 にその 選 任 の 取 消 しを 行 う 場 合 がある 旨 及 び 取 消 しを 行 うた めの 手 続 を 記 載 することが 考 えられる( 法 人 法 施 行 規 則 第 12 条 第 2 項 第 6 号 参 照 ) 具 体 的 には 次 の 記 載 をすることが 考 えられる なお 氏 の 選 任 の 効 力 につきましては 就 任 前 に 限 り 監 事 の 過 半 数 の 同 意 を 得 て 理 事 会 の 決 議 により その 選 任 を 取 り 消 すことができるもの とさせていただきます 22

27 5. 会 計 監 査 人 選 任 議 案 [ 記 載 例 : 候 補 者 が 監 査 法 人 である 場 合 ] 第 5 号 議 案 会 計 監 査 人 名 選 任 の 件 会 計 監 査 人 である 監 査 法 人 は 本 総 会 の 終 結 の 時 をもって 退 任 いたします ので 新 たに 監 査 法 人 を 会 計 監 査 人 に 選 任 することにつき ご 承 認 をお 願 い するものであります なお 本 議 案 につきましては 監 事 の 過 半 数 の 同 意 を 得 ております 監 査 法 人 の 主 たる 事 務 所 は 次 のとおりであります 主 たる 事 務 所 東 京 都 区 町 丁 目 番 号 ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 会 社 法 においては 会 計 監 査 人 の 選 任 について 会 計 監 査 人 の 意 見 ( 会 社 法 第 345 条 第 5 項 で 準 用 する 同 条 第 1 項 )がある 場 合 には 株 主 総 会 参 考 書 類 にその 概 要 を 記 載 することが 求 められる( 会 社 法 施 行 規 則 第 77 条 第 4 号 ) 法 人 法 においては 会 計 監 査 人 の 選 任 についての 会 計 監 査 人 の 意 見 ( 法 人 法 第 74 条 第 4 項 で 準 用 する 同 条 第 1 項 )を 社 員 総 会 参 考 書 類 に 記 載 することは 求 められていない (2) 会 社 法 においては 会 計 監 査 人 の 選 任 に 関 する 議 案 が 監 査 役 の 請 求 により 提 出 されたものである 場 合 ( 会 社 法 第 344 条 第 2 項 第 1 号 又 は 第 2 号 第 3 項 ) 株 主 総 会 参 考 書 類 への 記 載 が 必 要 となるが( 会 社 法 施 行 規 則 第 77 条 第 3 号 ) 法 人 法 においては 会 計 監 査 人 の 選 任 に 関 する 議 案 が 法 人 法 第 73 条 第 2 項 第 1 号 又 は 第 2 号 に 基 づき 監 事 により 提 出 されたものであることを 社 員 総 会 参 考 書 類 に 記 載 することは 求 められていない (3) 会 計 監 査 人 は 任 期 末 到 来 に 係 る 定 時 総 会 において 別 段 の 決 議 がされなかった ときは その 総 会 において 再 任 されたものとみなされる( 法 人 法 第 69 条 第 2 項 ) (4) 会 計 監 査 人 の 退 任 事 由 としては 辞 任 解 任 不 再 任 が 考 えられる 社 員 総 会 の 決 議 による 解 任 又 は 不 再 任 の 場 合 当 該 議 案 は 理 論 的 には その 後 の 会 計 監 査 人 の 選 任 とは 別 個 の 議 案 であるため 別 議 案 として 決 議 し 社 員 総 会 参 考 書 類 につ いても それぞれの 議 案 に 対 応 する 記 載 事 項 を 記 載 する( 会 社 法 施 行 規 則 第 81 条 参 照 ) (5) その 他 株 主 総 会 参 考 書 類 においては 1 会 計 監 査 人 の 候 補 者 が 公 認 会 計 士 で ある 場 合 には その 氏 名 事 務 所 の 所 在 場 所 生 年 月 日 及 び 略 歴 候 補 者 が 監 査 法 人 である 場 合 には その 名 称 主 たる 事 務 所 の 所 在 場 所 及 び 沿 革 2 就 任 の 承 諾 を 得 ていないときはその 旨 等 を 記 載 することが 求 められているが( 会 社 法 施 行 規 則 第 77 条 第 1 号 第 2 号 ) 法 人 法 においては 上 記 項 目 を 社 員 総 会 参 考 書 類 に 記 載 する ことは 求 められていない 23

28 6. 役 員 報 酬 額 改 定 議 案 第 6 号 議 案 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 等 の 額 改 定 の 件 当 法 人 の 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 等 の 額 は 年 月 日 開 催 の 第 回 ( 期 ) 定 時 総 会 の 決 議 で 理 事 については 月 額 円 以 内 監 事 については 月 額 円 以 内 となり 今 日 に 及 んでいますが その 後 の 経 済 情 勢 等 諸 般 の 事 情 を 勘 案 してこ れを 理 事 については 年 額 円 以 内 (うち 外 部 理 事 円 以 内 ) 監 事 については 年 額 円 以 内 にそれぞれ 改 定 いたしたいと 存 じます なお 理 事 の 報 酬 等 の 額 には 従 来 どおり 使 用 人 兼 務 理 事 の 使 用 人 分 給 与 は 含 まないものといたしたいと 存 じます ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 会 社 法 上 公 開 会 社 における 株 主 総 会 参 考 書 類 においては 1 議 案 が 2 以 上 の 役 員 についての 定 めであるときは 当 該 定 めに 係 る 役 員 の 員 数 2 監 査 役 の 報 酬 等 に ついての 監 査 役 の 意 見 があるときは その 意 見 の 内 容 の 概 要 3 社 外 取 締 役 と 取 締 役 を 区 別 する 記 載 を 記 載 することが 求 められているが( 会 社 法 施 行 規 則 第 82 条 乃 至 第 84 条 ) 法 人 法 においてはそのような 具 体 的 な 記 載 義 務 のある 項 目 はなく 記 載 する 必 要 はないが 総 額 とした 場 合 の 員 数 や 法 人 法 第 105 条 第 3 項 の 規 定 によ る 監 事 の 報 酬 等 についての 監 事 の 意 見 の 概 要 を 記 載 することも 考 えられる (2) 理 事 及 び 監 事 の 報 酬 等 は 定 款 にその 額 を 定 めていないときは 社 員 総 会 の 決 議 によってその 額 を 定 める 必 要 があり( 法 人 法 第 89 条 第 105 条 第 1 項 ) 報 酬 等 の 総 額 を 定 めることでも 足 りる 第 2 上 記 以 外 の 議 案 についての 記 載 方 法 1. 計 算 書 類 の 承 認 に 関 する 議 案 の 場 合 第 号 議 案 第 期 ( 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで) 計 算 書 類 承 認 の 件 ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 法 人 法 第 127 条 の 適 用 を 受 ける 会 計 監 査 人 設 置 一 般 社 団 法 人 以 外 の 一 般 社 団 法 人 においては 計 算 書 類 を 定 時 社 員 総 会 において 承 認 する 必 要 がある( 法 人 法 第 126 条 第 2 項 ) (2) 会 計 監 査 人 設 置 一 般 社 団 法 人 において 次 の 要 件 を 満 たすときは 理 事 会 の 承 認 を 受 けて 定 時 総 会 に 提 出 された 計 算 書 類 については 理 事 がその 内 容 を 報 告 すれ ば 足 り 定 時 総 会 の 承 認 は 不 要 である( 法 人 法 第 127 条 法 人 法 施 行 規 則 第 48 条 ) 1 会 計 監 査 人 の 会 計 監 査 報 告 の 内 容 に 無 限 定 適 正 意 見 があること 24

29 2 監 事 の 監 査 報 告 の 内 容 に 会 計 監 査 人 の 監 査 方 法 又 は 結 果 を 相 当 でないと 認 める 意 見 がないこと 3 対 象 となる 計 算 書 類 が 監 査 報 告 の 通 知 期 限 を 徒 過 することにより( 法 人 法 施 行 規 則 第 43 条 第 3 項 ) 監 事 の 監 査 を 受 けたものとみなされたものでないこと (3) 会 社 法 上 株 主 総 会 参 考 書 類 においては 1 書 類 が 法 令 又 は 定 款 に 適 合 するか どうかについて 監 査 役 が 取 締 役 と 意 見 を 異 にする 場 合 2 取 締 役 会 設 置 会 社 におい て 取 締 役 会 の 意 見 があるときには 当 該 意 見 の 内 容 を 記 載 することが 求 められてい るが( 会 社 法 施 行 規 則 第 85 条 ) 法 人 法 においてはそのような 具 体 的 な 記 載 義 務 の ある 項 目 はない もっとも 計 算 書 類 の 提 出 にあたり 1 会 計 監 査 人 が 監 事 と 意 見 を 異 にする 場 合 ( 法 人 法 第 109 条 参 照 ) 又 は2 理 事 会 の 意 見 がある 場 合 には そ の 意 見 の 内 容 を 記 載 することが 望 ましいと 考 えられる 2. 社 員 提 案 の 場 合 社 員 提 案 による 議 案 がある 場 合 には 招 集 通 知 等 において 次 の 記 載 が 必 要 となる 社 員 提 案 ( 第 号 議 案 ) に 関 する 件 ( 議 案 の 要 領 は 社 員 総 会 参 考 書 類 頁 に 記 載 のとおりであります ) 提 案 者 の 氏 名 は 記 載 を 要 しない また 社 員 提 案 の 内 容 が 法 人 提 案 と 両 立 しない 内 容 である 場 合 次 のとおり 双 方 に 賛 成 しないよう 注 意 を 喚 起 する 旨 や 万 一 双 方 に 賛 成 の 表 示 をした 場 合 は 無 効 と 取 り 扱 う 旨 を 記 載 することが 考 えられる 本 議 案 は 第 号 議 案 の 対 案 ですので 第 号 議 案 と 本 議 案 の 双 方 に 賛 成 されるこ とのないよう ご 留 意 をお 願 い 申 し 上 げます 本 議 案 は 第 号 議 案 と 相 反 する 関 係 にあります したがいまして 両 議 案 に 賛 成 する 旨 の 議 決 権 を 行 使 された 場 合 当 該 議 決 権 の 行 使 は 無 効 となりますのでご 留 意 をお 願 い 申 し 上 げます ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 社 員 提 案 については 社 員 提 案 である 旨 議 案 に 対 する 理 事 会 の 意 見 があると きは その 内 容 を 記 載 することができる 会 社 法 上 株 主 総 会 参 考 書 類 においては 株 主 提 案 の 場 合 において 1 議 案 が 株 主 提 案 である 旨 2 議 案 に 対 する 取 締 役 ( 取 締 役 会 設 置 会 社 においては 取 締 役 会 )の 意 見 があるときはその 意 見 の 内 容 を 記 載 す 25

30 ることが 求 められているが( 会 社 法 施 行 規 則 第 93 条 第 1 項 第 1 号 第 2 号 ) 法 人 法 においてはそのような 事 項 は 具 体 的 な 記 載 項 目 とされていない (2) 社 員 提 案 に 際 して 社 員 より 提 案 理 由 が 提 出 されているときは その 理 由 又 は 概 要 を 記 載 する( 法 人 法 施 行 規 則 第 5 条 第 1 項 第 3 号 ) 会 社 法 上 株 主 提 案 の 際 に 株 主 が 通 知 した 提 案 の 理 由 が 明 らかに 虚 偽 である 場 合 又 は 専 ら 人 の 名 誉 を 侵 害 し 若 しくは 侮 辱 する 目 的 によるものと 認 められる 場 合 には 当 該 理 由 は 記 載 義 務 から 除 外 されるものと 定 められている( 会 社 法 施 行 規 則 第 93 条 第 1 項 第 3 号 ) 法 人 法 においても 社 員 の 通 知 した 理 由 が 上 述 の 例 にあたる 場 合 には 当 該 提 案 の 理 由 の 概 要 を 記 載 することとし その 内 容 を 工 夫 すること 等 が 考 えられる (3) 会 社 法 上 株 主 総 会 参 考 書 類 においては 株 主 提 案 の 場 合 において 2 以 上 の 株 主 から 同 一 の 趣 旨 の 提 案 があった 場 合 にはその 旨 等 を 記 載 することが 求 められて いるが( 会 社 法 施 行 規 則 第 93 条 第 2 項 ) 法 人 法 においてはそのような 事 項 は 具 体 的 な 記 載 項 目 とされておらず 記 載 する 必 要 はない もっとも 2 以 上 の 社 員 から 提 出 された 同 一 趣 旨 の 議 案 は その 議 案 及 びこれに 対 する 理 事 会 の 意 見 の 内 容 をま とめて 記 載 することができる この 場 合 においては その 2 以 上 の 社 員 から 同 一 の 趣 旨 の 提 案 があった 旨 を 付 記 することが 考 えられる 社 員 3 名 から 同 一 の 趣 旨 の 議 案 が 出 されており その 内 容 は 次 のとおりであります ( 記 載 上 の 注 意 ) 提 案 者 の 氏 名 は 記 載 を 要 しない 3.その 他 の 場 合 (1) 監 事 が 提 出 議 案 その 他 が 法 令 定 款 違 反 又 は 著 しく 不 当 であると 認 める 場 合 その 調 査 の 結 果 の 概 要 を 記 載 しなければならない( 法 人 法 第 102 条 法 人 法 施 行 規 則 第 5 条 第 1 項 第 4 号 ) (2) 同 一 の 社 員 総 会 に 関 して 社 員 に 提 供 される 事 項 のうち 他 の 書 面 に 記 載 されて いる 事 項 及 び 電 磁 的 方 法 により 提 供 する 事 項 については これを 明 らかにするこ とにより 社 員 総 会 参 考 書 類 にすべき 記 載 を 省 略 することができる( 法 人 法 施 行 規 則 第 5 条 第 3 項 ) (3) 社 員 総 会 参 考 書 類 には 議 案 及 び 上 記 (2)の 社 員 総 会 に 報 告 すべき 調 査 の 結 果 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 5 条 第 1 項 )のほか 社 員 の 議 決 権 の 行 使 について 参 考 とな ると 認 める 事 項 を 記 載 することができる( 法 人 法 施 行 規 則 第 5 条 第 2 項 ) (4) 本 ひな 型 には 吸 収 合 併 契 約 の 承 認 ( 法 人 法 第 247 条 ) 等 についての 社 員 総 会 参 考 書 類 の 記 載 方 法 については 記 載 していない 26

31 Ⅶ 招 集 通 知 社 員 各 位 年 月 日 東 京 都 区 丁 目 番 号 一 般 社 団 法 人 代 表 理 事 会 長 第 回 定 時 社 員 総 会 招 集 ご 通 知 拝 啓 ますますご 清 栄 のこととお 喜 び 申 しあげます さて 当 法 人 第 回 定 時 社 員 総 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので ご 出 席 くだ さいますようご 通 知 申 しあげます なお 当 日 ご 出 席 願 えない 場 合 は 書 面 又 はインターネットにより 議 決 権 を 行 使 することができますので お 手 数 ながら 後 記 の 社 員 総 会 参 考 書 類 をご 検 討 のうえ 平 成 年 月 日 ( 曜 日 ) 午 後 時 までに 議 決 権 を 行 使 してくださいますようお 願 い 申 しあげます [ 書 面 による 議 決 権 行 使 の 場 合 ] 同 封 の 議 決 権 行 使 書 用 紙 に 議 案 に 対 する 賛 否 をご 表 示 のうえ 上 記 の 行 使 期 限 ま でに 到 着 するようご 返 送 ください [インターネットによる 議 決 権 の 行 使 の 場 合 ] 当 法 人 指 定 の 議 決 権 行 使 ウェブサイト( )にアクセスして いただき 同 封 の 議 決 権 行 使 書 用 紙 に 表 示 された 議 決 権 行 使 コード 及 び パス ワード をご 利 用 のうえ 画 面 の 案 内 にしたがって 議 案 に 対 する 賛 否 をご 入 力 く ださい インターネットによる 議 決 権 行 使 に 際 しましては 頁 の インターネットによ る 議 決 権 行 使 のご 案 内 をご 確 認 くださいますようお 願 い 申 しあげます 敬 具 記 1. 日 時 平 成 年 月 日 ( 曜 日 ) 午 前 10 時 2. 場 所 東 京 都 区 丁 目 番 号 会 館 階 ホール 3. 目 的 事 項 報 告 事 項 第 期 ( 平 成 年 月 日 から 平 成 年 月 日 まで) 事 業 報 告 及 び 計 算 書 類 報 告 の 件 決 議 事 項 27

32 ( 法 人 提 案 ) 第 1 号 議 案 第 2 号 議 案 第 3 号 議 案 第 4 号 議 案 第 5 号 議 案 ( 社 員 提 案 ) 第 6 号 議 案 定 款 の 一 部 変 更 の 件 理 事 名 選 任 の 件 監 事 名 選 任 の 件 補 欠 監 事 名 選 任 の 件 会 計 監 査 人 名 選 任 の 件 理 事 名 選 任 の 件 以 上 当 日 ご 出 席 の 際 は お 手 数 ながら 同 封 の 議 決 権 行 使 書 用 紙 を 会 場 受 付 にご 提 出 く ださいますようお 願 い 申 しあげます 社 員 総 会 参 考 書 類 並 びに 事 業 報 告 及 び 計 算 書 類 に 修 正 が 生 じた 場 合 は インター ネット 上 の 当 法 人 ウェブサイト( )に 掲 載 させていただき ます インターネットによる 議 決 権 行 使 のご 案 内 < 略 > ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 理 事 会 設 置 一 般 法 人 の 場 合 及 び 一 定 の 事 項 ( 法 人 法 第 39 条 第 2 項 第 1 号 法 人 法 第 38 条 第 1 項 第 3 号 又 は 第 4 号 )を 定 める 場 合 社 員 総 会 の 招 集 通 知 は 書 面 で 行 わなければならない( 法 人 法 第 39 条 第 2 項 ) (2) 招 集 通 知 社 員 総 会 参 考 書 類 あるいは 議 決 権 行 使 書 面 には 1 社 員 総 会 の 日 時 及 び 場 所 2 社 員 総 会 の 目 的 事 項 があるときはその 目 的 事 項 3 社 員 総 会 に 出 席 で きない 社 員 に 書 面 投 票 を 採 用 した 場 合 にはその 旨 4 社 員 総 会 に 出 席 しない 社 員 に 電 子 投 票 を 採 用 した 場 合 にはその 旨 及 び5 以 下 の(イ) 乃 至 (ホ)のうち 該 当 するも のを 記 載 する( 法 人 法 第 39 条 第 4 項 第 38 条 第 1 項 法 人 法 施 行 規 則 第 4 条 第 5 条 第 3 項 第 4 項 ) ただし (ロ) (ハ) 及 び(ニ)の 各 事 項 について 定 款 にその 旨 の 定 めを 置 いた 場 合 は 招 集 通 知 にその 旨 を 記 載 する 必 要 はない( 法 人 法 施 行 規 則 第 4 条 第 1 号 柱 書 及 び 第 2 号 ) (イ) 書 面 投 票 又 は 電 子 投 票 を 採 用 した 場 合 は 社 員 総 会 参 考 書 類 に 記 載 すべき 事 項 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 4 条 第 1 号 イ) (ロ) 書 面 投 票 の 期 限 を 定 めた 場 合 は その 期 限 ( 同 第 1 号 ロ) (ハ) 電 子 投 票 の 期 限 を 定 めた 場 合 は その 期 限 ( 同 第 1 号 ハ) (ニ) 代 理 人 による 議 決 権 行 使 について 代 理 権 ( 代 理 人 の 資 格 を 含 む )を 証 明 する 方 法 代 理 人 の 数 その 他 代 理 人 による 議 決 権 の 行 使 に 関 する 事 項 を 定 め た 場 合 は その 事 項 ( 法 人 法 施 行 規 則 第 4 条 第 2 号 ) (ホ) 書 面 投 票 電 子 投 票 を 採 用 しない 場 合 役 員 選 任 議 案 ほか 所 定 の 議 案 の 概 要 ( 同 第 3 号 ) 28

33 (3) 書 面 投 票 や 電 子 投 票 を 採 用 した 場 合 の 留 意 点 会 社 法 施 行 規 則 第 63 条 では 株 式 会 社 の 株 主 総 会 招 集 通 知 には 1 議 決 権 行 使 書 面 に 賛 否 の 記 載 がない 場 合 についての 取 扱 いを 定 めた 場 合 は 当 該 取 扱 いの 内 容 2 一 の 株 主 が 同 一 議 案 について 重 複 して 議 決 権 を 行 使 した 場 合 において 当 該 議 案 に 対 する 議 決 権 行 使 の 内 容 が 異 なるときについて 取 扱 いを 定 めた 場 合 はその 事 項 等 を 記 載 することが 求 められているが 法 人 法 においては これらの 具 体 的 な 記 載 義 務 は 定 められていない 議 決 権 行 使 書 面 に 賛 否 の 表 示 がない 場 合 の 取 扱 いは 招 集 通 知 には 記 載 を 要 しな いが 通 常 議 決 権 行 使 書 面 に 記 載 される 上 述 (2)の(ロ)と(ハ)は 議 決 権 行 使 の 期 限 という 社 員 権 行 使 に 関 する 重 要 事 項 で あることから 招 集 通 知 本 文 に 記 載 し 併 せて これらの 取 扱 いに 係 る 事 項 ( 重 複 行 使 の 場 合 の 取 扱 い 等 )を 併 記 することも 考 えられる (ロ) 及 び(ハ)の 議 決 権 行 使 の 期 限 を 定 めなかったときは 社 員 総 会 の 日 時 の 直 前 の 業 務 時 間 の 終 了 時 となる( 法 人 法 施 行 規 則 第 8 条 第 9 条 ) ただし この 場 合 で も 議 決 権 行 使 書 面 には 総 会 日 時 の 直 前 の 営 業 時 間 の 終 了 時 が 行 使 の 期 限 である 旨 の 記 載 が 必 要 である( 法 人 法 施 行 規 則 第 7 条 第 2 号 ) 電 子 投 票 を 採 用 した 場 合 招 集 通 知 には その 旨 の 記 載 と 併 せて 電 子 投 票 に 際 しての 案 内 文 書 を 添 付 するのが 一 般 的 である 案 内 文 書 には 指 定 された 電 子 投 票 ウェブサイトにアクセスできるようアドレスを 記 載 し 電 子 投 票 をする 際 には 同 封 の 議 決 権 行 使 書 面 等 に 表 示 された 議 決 権 行 使 番 号 やパスワードが 必 要 である 旨 の 説 明 がなされる (4) 代 理 人 による 議 決 権 行 使 を 認 める 場 合 の 留 意 点 上 述 (2)の(ニ)について 該 当 事 項 を 定 めた 場 合 は 招 集 にあたっての 決 定 事 項 として 記 載 することが 考 えられる 例 えば 次 のような 記 載 が 考 えられる 代 理 人 により 議 決 権 を 行 使 される 場 合 は 議 決 権 を 有 する 他 の 社 員 の 方 1 名 を 代 理 人 として 委 任 する 場 合 に 限 られます ただし 当 法 人 所 定 の 代 理 権 を 証 明 す る 書 面 のご 提 出 が 必 要 となります (5) 社 員 総 会 の 招 集 通 知 は 法 人 法 第 39 条 第 1 項 により 理 事 が 発 する (6) 社 員 総 会 参 考 書 類 等 の 記 載 事 項 の 修 正 方 法 招 集 通 知 発 出 後 に 社 員 総 会 参 考 書 類 並 びに 事 業 報 告 及 び 計 算 書 類 の 記 載 事 項 に ついて 修 正 すべき 事 情 が 生 じた 場 合 に 備 えて 修 正 後 の 事 項 を 社 員 に 周 知 させる 方 法 を 招 集 通 知 と 併 せて 通 知 することができる( 法 人 法 施 行 規 則 第 6 条 第 2 項 第 47 条 第 3 項 ) この 場 合 例 えばウェブサイトに 掲 載 することによって 周 知 するこ ととしたときは その 旨 とウェブサイトのアドレスを 通 知 することになる 記 載 場 所 としては 狭 義 の 招 集 通 知 の 末 尾 が 考 えられる 29

34 Ⅷ 議 決 権 行 使 書 面 A タイトル F お 願 い 等 B 本 文 C 議 案 及 び 賛 否 社 員 の 氏 名 法 人 等 の 法 人 名 と 住 所 印 鑑 社 判 等 社 員 の 特 定 やなりすまし 防 止 に 必 要 な 事 項 E 議 決 権 行 使 期 限 D1 議 決 権 数 個 D2 議 決 権 数 等 1. 規 格 ( 大 きさ) 返 送 部 分 がはがき 大 とする 2.タイトル(A) 議 決 権 行 使 書 とする 3. 本 文 (B) 私 は 年 月 日 開 催 の 一 般 社 団 法 人 第 回 ( 期 ) 定 時 社 員 総 会 に 付 議 さ れる 各 議 案 に 対 し 右 記 ( 賛 否 を 印 で 表 示 )のとおり 議 決 権 を 行 使 します 継 続 会 又 は 延 会 となった 場 合 にも 上 記 により 議 決 権 を 行 使 いたします 年 月 日 4. 議 案 及 び 賛 否 の 表 示 方 法 (C) 社 員 提 案 議 案 がない 場 合 * 以 下 の 欄 に 賛 否 をご 記 入 ( 印 で 表 示 )ください 第 1 号 議 案 賛 否 第 2 号 議 案 賛 否 (ご 注 意 ) 議 案 に 対 し 賛 否 の 表 示 をされないときは 法 人 提 出 議 案 につき 賛 成 の 表 示 があ ったものとして 取 り 扱 います 30

35 社 員 提 案 議 案 がある 場 合 * 以 下 の 欄 に 賛 否 をご 記 入 ( 印 で 表 示 )ください 第 1 号 議 案 法 人 提 案 議 案 に 対 し 賛 否 第 2 号 議 案 法 人 提 案 議 案 に 対 し 賛 否 社 員 提 案 議 案 に 対 し 賛 否 第 3 号 議 案 社 員 提 案 議 案 に 対 し 賛 否 (ご 注 意 ) 議 案 に 対 し 賛 否 の 表 示 をされないときは 法 人 提 出 議 案 につき 賛 成 社 員 提 案 議 案 に 対 し 反 対 の 表 示 があったものとして 取 り 扱 います ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 議 決 権 行 使 書 面 には 各 議 案 について 社 員 が 賛 否 の 意 思 表 示 ができるようにす る( 法 人 法 施 行 規 則 第 7 条 第 1 号 ) 法 人 法 施 行 規 則 第 7 条 第 1 号 により 棄 権 の 欄 を 設 けてもよいが 棄 権 は 実 質 上 提 案 に 反 対 するということであり 棄 権 の 意 見 を 聞 く 意 味 に 乏 しいと 考 える の 第 2 号 議 案 は 法 人 提 出 議 案 と 社 員 提 出 議 案 とを 同 号 の 議 案 としてまとめているが 同 じ 議 題 についての 議 案 であっても 社 員 提 案 の 議 案 を 別 号 議 案 とすることもできる (2) 役 員 等 の 選 任 解 任 会 計 監 査 人 の 不 再 任 議 案 において 会 社 法 では その 候 補 者 が 2 名 以 上 であるときは 各 候 補 者 について 賛 否 の 意 思 表 示 を 記 載 できるよう にすることが 求 められる( 会 社 法 施 行 規 則 第 66 条 第 1 項 第 1 号 ) 法 人 法 に 同 様 の 定 めはないが 一 般 社 団 法 人 も 同 様 に 取 り 扱 うべきであると 考 えられる 例 えば 次 のように 空 欄 を 設 け そこに 選 任 を 否 とする 候 補 者 の 氏 名 又 は 社 員 総 会 参 考 書 類 に 付 した 番 号 を 記 載 できるようにする 社 員 提 案 議 案 がない 場 合 * 以 下 の 欄 に 賛 否 をご 記 入 ( 印 で 表 示 )ください 第 号 議 案 賛 否 (ただし 候 補 者 のうち を 除 く ) (ご 注 意 ) (1) 議 案 に 対 し 賛 否 の 表 示 をされないときは 法 人 提 案 議 案 につき 賛 成 の 表 示 があったものとして 取 り 扱 います (2) 第 号 議 案 の 一 部 の 候 補 者 につき 否 とされる 場 合 は 賛 に 印 を 表 示 のうえ 当 該 候 補 者 の 番 号 ( 招 集 ご 通 知 添 付 の 社 員 総 会 参 考 書 類 記 載 の 候 補 者 番 号 )を 但 書 欄 にご 記 入 ください 31

36 社 員 提 案 議 案 がある 場 合 * 以 下 の 欄 に 賛 否 をご 記 入 ( 印 で 表 示 )ください 法 人 提 案 議 案 に 対 し 賛 否 第 号 議 案 (ただし 候 補 者 のうち を 除 く ) 社 員 提 案 議 案 に 対 し 賛 否 (ただし 候 補 者 のうち を 除 く ) (ご 注 意 ) (1) 議 案 に 対 し 賛 否 の 表 示 をされないときは 法 人 提 案 議 案 につき 賛 成 社 員 提 案 議 案 につき 反 対 の 表 示 があったものとして 取 り 扱 います (2) 第 号 議 案 の 一 部 の 候 補 者 につき 否 とされる 場 合 は 賛 に 印 を 表 示 のうえ 当 該 候 補 者 の 番 号 ( 招 集 ご 通 知 添 付 の 社 員 総 会 参 考 書 類 記 載 の 候 補 者 番 号 )を 但 書 欄 にご 記 入 ください 5. 議 決 権 数 (D) [ 記 載 方 法 の 説 明 ] 社 員 は 各 1 個 の 議 決 権 を 有 するが 法 人 法 第 48 条 第 1 項 ただし 書 により 別 段 の 定 めを 置 いた 場 合 には 社 員 が 行 使 できる 議 決 権 数 ( 個 数 ) 等 を 記 載 する 例 えば 1 社 員 につき 5 個 の 議 決 権 が 付 与 される 法 人 の 場 合 ( 法 人 法 第 48 条 第 1 項 ただし 書 ) D2 欄 に 以 下 のように 記 載 する 社 員 番 号 議 決 権 個 数 5 個 なお 議 案 ごとに 当 該 社 員 が 行 使 することができる 議 決 権 の 数 が 異 なる 場 合 には 議 案 ごとの 議 決 権 の 数 を 記 載 する また 一 部 の 議 案 につき 議 決 権 を 行 使 することができない 場 合 には 議 決 権 を 行 使 することができる 議 案 又 は 議 決 権 を 行 使 することができない 議 案 を 記 載 する 6. 議 決 権 行 使 期 限 等 (E) 議 決 権 行 使 書 面 には 議 決 権 の 行 使 期 限 を 記 載 することが 求 められる( 法 人 法 施 行 規 則 第 7 条 第 2 号 ) また 社 員 総 会 の 招 集 の 決 定 に 際 し 社 員 が 同 一 の 議 案 につき 重 複 して 議 決 権 の 行 使 をした 場 合 の 取 扱 いを 定 めたときは 当 該 取 扱 いの 内 容 につい ても 記 載 する 32

37 7.お 願 い 等 (F) 書 面 投 票 は 採 用 したが 電 子 投 票 を 採 用 しなかった 場 合 1. 社 員 総 会 にご 出 席 の 際 には この 議 決 権 行 使 書 用 紙 を 会 場 受 付 にご 提 出 くだ さい 2. 社 員 総 会 にご 出 席 願 えない 場 合 は この 議 決 権 行 使 書 用 紙 に 賛 否 を 表 示 され 年 月 日 時 までに 到 着 するようご 返 送 ください 書 面 投 票 と 電 子 投 票 の 両 方 を 採 用 した 場 合 議 決 権 行 使 コード 議 決 権 行 使 パスワード 1. 社 員 総 会 にご 出 席 の 際 には この 議 決 権 行 使 書 用 紙 を 会 場 受 付 にご 提 出 ください 2. 社 員 総 会 にご 出 席 願 えない 場 合 は 次 のいずれかの 方 法 により 議 決 権 を 行 使 く ださいますようお 願 い 申 し 上 げます (1) 郵 送 による 方 法 この 議 決 権 行 使 書 用 紙 に 賛 否 を 表 示 し 年 月 日 時 までに 到 着 するよ うご 返 送 ください (2)インターネットによる 方 法 1 パソコンで 議 決 権 行 使 サイト( ) にアクセスし てください 2 画 面 の 案 内 にしたがって 下 記 の 議 決 権 行 使 コード 議 決 権 行 使 パスワード を 入 力 してください 3 画 面 の 案 内 に 従 い 年 月 日 時 までに 議 決 権 を 行 使 してください 複 数 回 の 議 決 権 行 使 に 関 する 取 扱 いについて 上 記 の 記 載 例 に 続 けて 以 下 の 記 載 例 のように 明 示 しておくことが 考 えられる で 郵 送 による 方 法 とインターネットによる 方 法 を 重 複 して 行 使 された 場 合 には インターネットによる 方 法 の 議 決 権 行 使 を 有 効 な 意 思 表 示 として 取 り 扱 います で 議 決 権 を 複 数 回 行 使 された 場 合 には 当 法 人 へ 最 後 に 到 着 したものを 有 効 な 意 思 表 示 として 取 り 扱 います ただし 郵 送 による 方 法 の 議 決 権 行 使 と インターネットによる 方 法 の 議 決 権 行 使 が 同 日 に 到 着 した 場 合 には インター ネットによる 方 法 の 議 決 権 行 使 を 有 効 なものとして 取 り 扱 います 33

38 Ⅸ 監 査 報 告 [ 記 載 方 法 の 説 明 ] (1) 法 人 法 下 では 理 事 会 の 有 無 会 計 監 査 人 の 有 無 により 監 査 の 方 法 及 びその 内 容 が 異 なるため 監 査 報 告 の 内 容 は 機 関 設 計 に 応 じたものにする 必 要 がある (2) 事 業 報 告 及 びその 附 属 明 細 書 に 関 する 監 査 報 告 と 計 算 書 類 及 びその 附 属 明 細 書 に 関 する 監 査 報 告 について 一 体 的 に 作 成 するのか 否 かは 法 令 上 定 められていな い 全 てを 一 体 的 に 作 成 することも 区 分 して 作 成 することもいずれも 可 能 である 1. 監 事 設 置 一 般 社 団 法 人 ( 会 計 監 査 人 設 置 一 般 社 団 法 人 を 除 く)における 監 査 報 告 監 査 報 告 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 監 事 監 事 第 期 事 業 年 度 の 事 業 報 告 計 算 書 類 これらの 附 属 明 細 書 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 その 他 理 事 の 職 務 執 行 の 監 査 について 次 のとおり 報 告 します 1 監 査 の 方 法 及 びその 内 容 監 事 間 の 協 議 により 監 査 方 針 を 定 めた 上 で 監 事 は の 分 野 を 中 心 に 監 事 は の 分 野 を 中 心 に 調 査 を 行 い その 結 果 を 監 事 間 で 協 議 して 監 査 を 実 施 しました 具 体 的 には 理 事 会 その 他 の 重 要 な 会 議 に 出 席 し 会 計 帳 簿 会 計 書 類 重 要 な 決 裁 文 書 及 び 報 告 書 を 閲 覧 し 当 法 人 の 理 事 等 から 職 務 の 執 行 状 況 等 につい て 定 期 的 に 報 告 を 受 け また 随 時 説 明 を 求 めました 2 監 査 の 結 果 (1) 事 業 報 告 及 びその 附 属 明 細 書 は 法 令 及 び 定 款 に 従 い 当 法 人 の 状 況 を 正 しく 表 示 しています (2) 理 事 の 職 務 の 遂 行 に 関 し 不 正 の 行 為 又 は 法 令 若 しくは 定 款 に 違 反 する 重 大 な 事 実 はありません (3) 当 法 人 の 業 務 の 適 正 を 確 保 するために 必 要 な 体 制 の 整 備 等 についての 理 事 会 の 決 議 の 内 容 は 相 当 です (4) 計 算 書 類 とその 附 属 明 細 書 は 当 法 人 の 財 産 及 び 損 益 の 状 況 を 全 ての 重 要 な 点 において 適 正 に 表 示 しています 34

39 (5) 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 は 法 令 及 び 定 款 に 従 い 当 法 人 の 公 益 目 的 支 出 計 画 の 実 施 状 況 を 正 しく 表 示 しています 3 追 記 情 報 以 上 ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 各 監 事 の 監 査 報 告 を 一 体 的 に 作 成 し 形 式 上 一 通 の 監 査 報 告 書 という 形 で 作 成 してよい その 場 合 は 各 監 事 の 監 査 の 方 法 内 容 が 明 示 されるように 作 成 する ことが 望 ましい (2) 本 記 載 例 は 法 人 法 施 行 規 則 第 36 条 に 基 づく 監 査 報 告 と 第 45 条 に 基 づく 監 査 報 告 とを 一 体 的 に 作 成 したものである (3) 監 査 報 告 の 作 成 日 は 監 査 報 告 の 内 容 としなければならない( 法 人 法 施 行 規 則 第 36 条 第 1 項 第 5 号 第 45 条 第 6 号 ) (4) 表 題 は 法 令 上 の 表 現 ( 監 査 報 告 )でも 慣 行 から 一 般 に 理 解 可 能 な 表 題 ( 例 えば 監 査 報 告 書 )でもよい (5) 宛 先 の 記 載 は 監 査 報 告 の 法 定 記 載 事 項 ではない (6) 会 計 監 査 人 が 存 しない 法 人 では 監 事 が 会 計 監 査 の 中 心 であり 監 査 の 方 法 及 びその 内 容 においても 会 計 監 査 についてより 具 体 的 に 記 載 することが 考 えられる (7) 業 務 の 適 正 を 確 保 するために 必 要 な 体 制 の 整 備 等 についての 決 議 の 内 容 の 概 要 の 記 載 が 事 業 報 告 にあり 当 該 内 容 が 相 当 でないと 認 める 場 合 は その 旨 及 び 理 由 が 監 査 報 告 の 内 容 となる( 法 人 法 施 行 規 則 第 45 条 第 5 号 ) 内 容 が 相 当 と 認 める 場 合 は 監 査 報 告 の 内 容 とする 必 要 はないが 相 当 である 旨 を 記 載 することも 考 えら れる (8) 監 査 報 告 に 記 載 が 求 められる 追 記 情 報 とは 1 正 当 な 理 由 による 会 計 方 針 の 変 更 2 重 要 な 偶 発 事 象 3 重 要 な 後 発 事 象 その 他 の 事 項 のうち 監 事 の 判 断 に 関 し て 説 明 を 付 す 必 要 がある 事 項 又 は 計 算 関 係 書 類 の 内 容 のうち 強 調 する 必 要 がある 事 項 である( 法 人 法 施 行 規 則 第 36 条 第 2 項 ) (9) 移 行 法 人 は 事 業 年 度 ごとに 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 を 作 成 する 必 要 があ る( 整 備 法 第 127 条 第 1 項 ) この 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 についても 監 査 を 受 け 理 事 会 の 承 認 を 受 けた 後 社 員 に 提 供 する 必 要 がある( 整 備 法 第 127 条 第 2 項 法 人 法 第 124 条 第 1 項 第 3 項 第 125 条 ) 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 に 関 する 監 査 報 告 書 は 当 該 事 業 年 度 の 監 査 報 告 と 別 に 作 成 してもよいが( 内 閣 府 定 期 提 出 書 類 の 手 引 き 移 行 法 人 編 平 成 21 年 5 月 15 日 19 頁 ) 本 記 載 例 では 2(5)で 当 該 事 業 年 度 の 監 査 報 告 に 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 の 監 査 結 果 を 盛 り 込 んでいる 35

40 2. 会 計 監 査 人 設 置 一 般 社 団 法 人 における 監 査 報 告 監 査 報 告 平 成 年 月 日 一 般 社 団 法 人 監 事 監 事 第 期 事 業 年 度 の 事 業 報 告 計 算 書 類 これらの 附 属 明 細 書 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 その 他 理 事 の 職 務 の 執 行 の 監 査 について 次 のとおり 報 告 します 1 監 事 の 監 査 の 方 法 及 びその 内 容 監 事 間 の 協 議 により 監 査 方 針 を 定 めた 上 で 各 監 事 が 分 担 して 必 要 な 調 査 を 行 い その 結 果 を 監 事 間 で 協 議 して 監 査 を 実 施 しました 具 体 的 には 理 事 会 その 他 の 重 要 な 会 議 に 出 席 し 重 要 な 決 裁 文 書 や 報 告 書 を 閲 覧 し 当 法 人 の 理 事 等 及 び 会 計 監 査 人 から 職 務 の 執 行 状 況 等 について 定 期 的 に 報 告 を 受 け また 随 時 説 明 を 求 めました 会 計 監 査 人 の 職 務 の 遂 行 が 適 正 に 実 施 されることを 確 保 するための 体 制 に 関 しては 会 計 監 査 人 より 監 査 に 関 する 品 質 管 理 基 準 ( 平 成 17 年 10 月 28 日 企 業 会 計 審 議 会 ) 等 にしたがって 整 備 している 旨 の 通 知 を 受 けました 2 監 査 の 結 果 (1) 事 業 報 告 及 びその 附 属 明 細 書 は 法 令 及 び 定 款 に 従 い 当 法 人 の 状 況 を 正 しく 表 示 しています (2) 理 事 の 職 務 の 遂 行 に 関 し 不 正 の 行 為 又 は 法 令 若 しくは 定 款 に 違 反 する 重 大 な 事 実 はありません (3) 当 法 人 の 業 務 の 適 正 を 確 保 するために 必 要 な 体 制 の 整 備 等 についての 理 事 会 の 決 議 の 内 容 は 相 当 です (4) 会 計 監 査 人 監 査 法 人 の 監 査 の 方 法 及 び 結 果 は 相 当 です (5) 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 は 法 令 及 び 定 款 に 従 い 当 法 人 の 公 益 目 的 支 出 計 画 の 実 施 状 況 を 正 しく 表 示 しています 3 会 計 監 査 報 告 の 内 容 となっていない 重 要 な 後 発 事 象 以 上 ( 記 載 上 の 注 意 ) (1) 各 監 事 の 監 査 報 告 を 一 体 的 に 作 成 し 形 式 上 一 通 の 監 査 報 告 書 という 形 で 作 成 してよい その 場 合 は 各 監 事 の 監 査 の 方 法 内 容 が 明 示 されるように 作 成 する 36

41 ことが 望 ましい (2) 本 記 載 例 は 法 人 法 施 行 規 則 第 40 条 に 基 づく 監 査 報 告 と 第 45 条 に 基 づく 監 査 報 告 とを 一 体 的 に 作 成 したものである (3) 監 査 報 告 の 作 成 日 は 監 査 報 告 の 内 容 としなければならない( 法 人 法 施 行 規 則 第 40 条 第 6 号 同 第 45 条 第 6 号 ) (4) 表 題 は 法 令 上 の 表 現 ( 監 査 報 告 )でも 慣 行 から 一 般 に 理 解 可 能 な 表 題 ( 例 えば 監 査 報 告 書 )でも 良 い (5) 宛 先 の 記 載 は 監 査 報 告 の 法 定 記 載 事 項 ではない 記 載 する 場 合 は 適 宜 の 取 扱 いで 差 し 支 えない (6) 会 計 監 査 人 は 会 計 監 査 報 告 の 内 容 の 通 知 に 際 して 会 計 監 査 人 自 身 のいわゆる 内 部 統 制 に 関 する 事 項 について( 特 定 の) 監 事 への 通 知 が 義 務 づけられ( 法 人 法 施 行 規 則 第 42 条 ) 会 計 監 査 人 設 置 一 般 社 団 法 人 の 監 査 報 告 の 内 容 として 会 計 監 査 人 の 職 務 の 遂 行 が 適 正 に 実 施 されることを 確 保 するための 体 制 に 関 する 事 項 が 規 定 されている( 法 人 法 施 行 規 則 第 40 条 第 4 号 ) 具 体 的 には 上 述 の 通 知 を 受 けた 会 計 監 査 人 の 職 務 の 遂 行 が 適 正 に 実 施 されることを 確 保 するための 体 制 の 概 要 や 当 該 体 制 に 問 題 がある 場 合 における 問 題 点 を 内 容 とすることが 考 えられる (7) 業 務 の 適 正 を 確 保 するために 必 要 な 体 制 の 整 備 等 についての 決 議 の 内 容 の 概 要 の 記 載 が 事 業 報 告 にあり 当 該 内 容 が 相 当 でないと 認 める 場 合 は その 旨 及 び 理 由 が 監 査 報 告 の 内 容 となる( 法 人 法 施 行 規 則 第 45 条 第 5 号 ) 内 容 が 相 当 と 認 める 場 合 は 監 査 報 告 の 内 容 とする 必 要 はないが 相 当 である 旨 の 記 載 をすることも 考 え られる (8) 会 計 監 査 報 告 の 内 容 となっていない 重 要 な 後 発 事 象 は 監 査 報 告 の 内 容 となる ( 法 人 法 施 行 規 則 第 40 条 第 3 号 ) 監 査 報 告 に 記 載 が 求 められる 重 要 な 後 発 事 象 は 計 算 関 係 書 類 に 関 する 事 象 に 限 られる (9) 移 行 法 人 は 事 業 年 度 ごとに 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 を 作 成 する 必 要 があ る( 整 備 法 第 127 条 第 1 項 ) この 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 についても 監 査 を 受 け 理 事 会 の 承 認 を 受 けた 後 社 員 に 提 供 する 必 要 がある( 整 備 法 第 127 条 第 2 項 法 人 法 第 124 条 第 1 項 第 3 項 第 125 条 ) 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 に 関 する 監 査 報 告 書 は 当 該 事 業 年 度 の 監 査 報 告 と 別 に 作 成 してもよいが( 内 閣 府 定 期 提 出 書 類 の 手 引 き 移 行 法 人 編 平 成 21 年 5 月 15 日 19 頁 ) 本 記 載 例 では 2(5)で 当 該 事 業 年 度 の 監 査 報 告 に 公 益 目 的 支 出 計 画 実 施 報 告 書 の 監 査 結 果 を 盛 り 込 んでいる 以 上 37

 

  第 4 経 理 の 状 況 1. 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 方 法 について 当 社 の 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 は 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 用 語 様 式 及 び 作 成 方 法 に 関 する 規 則 ( 平 成 19 年 内 閣 府 令 第 64 号 )に 基 づいて 作 成 しております 2. 監 査 証 明 について 当 社 は 金 融 商

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

敷 金 保 証 金 投 資 有 価 証 券 子 会 社 株 式 関 連 会 社 株 式 ( 負 債 の 部 ) 科 目 大 科 目 中 科 目 流 動 負 債 固 定 負 債 ( 正 味 財 産 の 部 ) 基 金 科 支 払 手 形 未 払 金 前 受 金 預 り 金 短 期 借 入 金 1 年

敷 金 保 証 金 投 資 有 価 証 券 子 会 社 株 式 関 連 会 社 株 式 ( 負 債 の 部 ) 科 目 大 科 目 中 科 目 流 動 負 債 固 定 負 債 ( 正 味 財 産 の 部 ) 基 金 科 支 払 手 形 未 払 金 前 受 金 預 り 金 短 期 借 入 金 1 年 公 益 法 人 会 計 基 準 の 運 用 指 針 ( 平 成 20 年 4 月 平 成 21 年 10 月 改 正 内 閣 府 公 益 認 定 等 委 員 会 ) 抜 粋 12. 財 務 諸 表 の 科 目 ここに 示 した 財 務 諸 表 を 作 成 する 際 の 科 目 は 一 般 的 標 準 的 なものであり 事 業 の 種 類 規 模 等 に 応 じて 科 目 を 追 加 することができる

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=

https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb= 平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財

平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財 1. 平 成 24 年 度 正 味 財 産 増 減 計 算 書 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ. 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部 1. 経 常 増 減 の 部 (1) 経 常 収 益 弁 済 業 務 保 証 金 運 用 益 869,730,392 846,525,434 23,204,958 弁 済

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり 平 成 21 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

Microsoft Word )40期決算公開用.doc

Microsoft Word )40期決算公開用.doc 貸 借 対 照 表 [ 株 式 会 社 ニラク] ( 平 成 21 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 有 価 証 券 商 品 貯 蔵 品 前 払 費 用 短 期 貸 付 金 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産 貸 倒 引 当 金 固 定

More information

Microsoft Word - 00表紙(管理・運営編).doc

Microsoft Word - 00表紙(管理・運営編).doc 第 1 章 手 続 きの 概 要 1 手 続 きの 概 要 (1) 手 続 きの 種 類 NPO 法 人 を 運 営 する 上 では,さまざまな 手 続 きが 発 生 します 所 轄 庁 ( 福 岡 市 )への 手 続 き, 法 務 局 への 登 記 手 続 き, 県 税 事 務 所 あるいは 市 役 所 への 税 金 関 係 の 手 続 きのほか, 収 益 事 業 を 行 う 場 合 の 税 務

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保

科 売 上 原 価 売 上 総 利 益 損 益 計 算 書 ( 自 平 成 26 年 4 月 1 日 至 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 目 売 上 高 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受 取 保 険 金 受 取 支 援 金 補 助 金 収 入 保 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 1 流 動 資 産 8,394,416 流 動 負 債 12,053,662 現 金 及 び 預 金 234,676 買 掛 金 1,838,002 受 取 手 形 15,672 関 係 会 社 短 期 借 入 金 3,352,137 売 掛 金 4,409,667 1 年 内 償 還 予 定 の

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有 平 成 22 年 3 月 期 第 2 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 11 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項 6 附 属 明 細 書 別 紙

目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項 6 附 属 明 細 書 別 紙 平 成 22 事 業 年 度 財 務 諸 表 自 : 平 成 22 年 4 月 1 日 至 : 平 成 23 年 3 月 31 日 国 立 大 学 法 人 小 樽 商 科 大 学 目 次 貸 借 対 照 表 1 損 益 計 算 書 2 キャッシュ フロー 計 算 書 3 利 益 の 処 分 に 関 する 書 類 4 国 立 大 学 法 人 等 業 務 実 施 コスト 計 算 書 5 注 記 事 項

More information

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477>

<30338140926E95FB8CF689638AE98BC689FC90B390A7937882CC8CA992BC82B582C982C282A282C48140483234944E90E096BE8E9E8E9197BF2E786477> Ⅳ 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 見 直 しについて 見 直 しの 背 景 と 基 本 的 考 え 方 総 務 省 では 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 の 今 後 のあり 方 等 について 検 討 を 行 うため 平 成 年 6 月 8 日 から 地 方 公 営 企 業 会 計 制 度 等 研 究 会 を 開 催 し その 研 究 会 で 報 告 書 が 取 り まとめられました

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅱ 投 資 活 動 収 支 の 部 1. 投 資 活 動 収 入 特 定 資 産 取 崩 収 入 13,811,848 62,532,864 48,721,016 退 職 給 付 引 当 資 産 取 崩 収 入 2,811,848 54,237,864 51,

科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅱ 投 資 活 動 収 支 の 部 1. 投 資 活 動 収 入 特 定 資 産 取 崩 収 入 13,811,848 62,532,864 48,721,016 退 職 給 付 引 当 資 産 取 崩 収 入 2,811,848 54,237,864 51, 平 成 2 3 年 度 収 支 決 算 書 1. 収 支 計 算 書 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 Ⅰ 事 業 活 動 収 支 の 部 1. 事 業 活 動 収 入 特 定 資 産 運 用 収 入 174,685 120,519 54,166 特 定 資 産 受 取 利 息 収 入 174,685 120,519

More information

1. 重 要 な 会 計 方 針 財 務 諸 表 の 注 記 財 務 諸 表 の 作 成 は NPO 法 人 会 計 基 準 (2010 年 7 月 20 日 2011 年 11 月 20 日 一 部 改 正 NPO 法 人 会 計 基 準 協 議 会 )によっています 同 基 準 では 特 定 非

1. 重 要 な 会 計 方 針 財 務 諸 表 の 注 記 財 務 諸 表 の 作 成 は NPO 法 人 会 計 基 準 (2010 年 7 月 20 日 2011 年 11 月 20 日 一 部 改 正 NPO 法 人 会 計 基 準 協 議 会 )によっています 同 基 準 では 特 定 非 記 載 例 1 ( 現 預 金 以 外 に 資 産 負 債 がない 場 合 ) ( 名 称 ) 活 動 計 算 書 ( 注 ) 年 月 日 から 年 月 日 まで Ⅰ 経 常 収 益 1. 受 取 会 費 700,000 2. 受 取 寄 付 金 290,000 3. その 他 収 益 10,000 経 常 収 益 計 1,000,000 Ⅱ 経 常 費 用 1. 事 業 費 臨 時 雇 賃 金 200,000

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

Microsoft Word - H20中小会計指針新旧対照表080502.doc

Microsoft Word - H20中小会計指針新旧対照表080502.doc 中 小 企 業 の 会 計 に 関 する 指 針 ( 平 成 20 年 版 ) と 旧 指 針 との 新 旧 対 照 表 平 成 20 年 5 月 1 日 総 論 改 正 指 針 ( 平 成 20 年 5 月 1 日 ) 旧 指 針 ( 平 成 19 年 4 月 27 日 ) 対 象 要 点 対 象 要 点 本 指 針 の 適 用 対 象 は 以 下 を 除 く 株 式 会 社 とする (1) 金

More information

連結計算書

連結計算書 第 54 期 決 算 公 告 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 728,213 流 動 負 債 527,973 現 金 及 び 預 金 22,917 短 期 借 入 金 398,450 営 業 貸 付 金 714,350 1 年 内 返

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有 平 成 22 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 22 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

第316回取締役会議案

第316回取締役会議案 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長 宮 崎 県 住 宅 供 給 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその 用 に 供 する 宅 地 を 供 給 し もつて 住 民 の 生 活 の 安 定 と 社 会 福 祉 の 増 進 に 寄

More information

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知)

学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について(通知) 27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等

More information

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 申 告 について 埼 玉 県 県 税 事 務 所 平 成 28 年 4 月 凡 例 法 地 方 税 法 政 令 地 方 税 法 施 行 令 規 則 地 方 税 法 施 行 規 則 通 ( 県 ) 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 道 府 県 関 係 ) 1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の

More information

1_2013BS(0414)

1_2013BS(0414) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 三 井 住 友 金 属 鉱 山 伸 銅 株 式 会 社 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 25,869,002 流 動 負 債 9,707,274 現 金 及 び 預 金 987,167 買 掛 金 3,612,919 受 取 手 形 1,225,710 短 期 借

More information

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び

More information

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形

(1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 4,623,985 流 動 負 債 3,859,994 現 金 及 び 預 金 31,763 支 払 手 形 第 44 期 計 算 書 類 ( 自 平 成 25 年 12 月 1 日 至 平 成 26 年 11 月 30 日 ) (1) 貸 借 対 照 表 (2) 損 益 計 算 書 (3) 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 (4) 個 別 注 記 表 株 式 会 社 アクタス 東 京 都 新 宿 区 新 宿 2 丁 目 19 番 1 号 1 (1) 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 11 月

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間

More information

Microsoft Word - 1608 ETF・日経400ベア決算短信.doc

Microsoft Word - 1608 ETF・日経400ベア決算短信.doc 平 成 ( 平 成 27 年 8 月 21 日 ~ 平 成 28 年 8 月 20 日 ) 決 算 短 信 平 成 28 年 9 月 28 日 上 場 取 引 所 東 証 フ ァ ン ド 名 JPX 日 経 400ベア 上 場 投 信 (インバース) コ ー ド 番 号 1468 連 動 対 象 指 標 JPX 日 経 400インバース インデックス 主 要 投 資 資 産 公 社 債 売 買 単

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

定 款

定 款 一 般 財 団 法 人 大 阪 湾 ベイエリア 開 発 推 進 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 大 阪 湾 ベイエリア 開 発 推 進 機 構 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093648E718CF68D9097708C768E5A8F9197DE>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093648E718CF68D9097708C768E5A8F9197DE> 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 1,424,389 流 動 負 債 1,460,450 現 金 及 び 預 金 988,384 買 掛 金 753 売 掛 金 334,616 短 期 借 入 金 182,000 リ ー ス 債 権 15,287 一 年 内 返 済 予 定 の 長

More information

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

Ⅴ Ⅵ 目 予 算 編 成 のフローチャートと 決 算 書 類 19 図 表 6 予 算 編 成 のフローチャート 20 図 表 7 収 支 報 告 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 備 品 台 帳 モデル 21 滞 納 金 回 収 に 関 する 管 理 会 社 の 業 務 と 役 割 25

Ⅴ Ⅵ 目 予 算 編 成 のフローチャートと 決 算 書 類 19 図 表 6 予 算 編 成 のフローチャート 20 図 表 7 収 支 報 告 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 備 品 台 帳 モデル 21 滞 納 金 回 収 に 関 する 管 理 会 社 の 業 務 と 役 割 25 目 マンションの 滞 納 管 理 費 等 回 収 実 務 ハンドブック 目 第 1 章 総 論 管 理 費 修 繕 積 立 金 の 重 要 性 と 徴 収 の 論 理 Ⅰ マンション 管 理 組 合 管 理 費 等 2 1 マンションとは 2 2 管 理 組 合 とは 2 3 管 理 費 等 とは 3 Ⅱ 管 理 費 修 繕 積 立 金 徴 収 の 論 理 とその 重 要 性 4 図 表 1 管 理

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続

More information

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第 日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

定款の一部変更、全部取得条項付普通株式の取得及び減資に関するお知らせ

定款の一部変更、全部取得条項付普通株式の取得及び減資に関するお知らせ 平 成 23 年 10 月 26 日 各 位 会 社 名 サイレックス テクノロジー 株 式 会 社 代 表 者 名 取 締 役 兼 代 表 執 行 役 社 長 河 野 剛 士 (コード 番 号 6679) 問 合 せ 先 執 行 役 経 営 管 理 本 部 長 情 報 開 示 担 当 鈴 木 祐 二 (TEL 0774-98-3781) 定 款 の 一 部 変 更 全 部 取 得 条 項 付 普

More information

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 協 会 は 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 青 森 県 青 森 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 協 会 は 県 民 の 正 しい 計 量 思 想 の 啓 発 及 び

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 ) 金 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 売 上 高 99,163 売 上 原 価 90,815 売 上 総 利 益 8,347 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 4,661 営 業 利 益

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 23 年 4 月 1 日 至 平 成 24 年 3 月 31 日 ) 金 額 ( 単 位 : 百 万 円 ) 売 上 高 99,163 売 上 原 価 90,815 売 上 総 利 益 8,347 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 4,661 営 業 利 益 貸 借 対 照 表 ( 平 成 24 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 金 額 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 59,772 流 動 負 債 30,678 現 金 及 び 預 金 7,239 支 払 手 形 121 受 取 手 形 1,047 買 掛 金 22,341 売 掛 金 43,230 短 期 借 入 金 5,506 商

More information

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親 第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (

More information

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務

(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務 職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0>

<5461726F2D31313034323720938C93FA967B91E5906B8DD082CC94ED8DD0> 総 税 市 第 2 4 号 平 成 23 年 4 月 27 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 の 被 災 者 に 対 する 勤 労 者 財 産 形 成 住 宅 ( 年 金 ) 貯 蓄 の 不 適 格 払 出 し に 係 る 還 付 の 取 り 扱 いについて

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

<8DE096B18F94955C816996BE8DD78ADC82DE816A81798F4390B394C5817A8169959F89AA8BB388E791E58A77816A2E786C73>

<8DE096B18F94955C816996BE8DD78ADC82DE816A81798F4390B394C5817A8169959F89AA8BB388E791E58A77816A2E786C73> 平 成 16 事 業 年 度 ( 第 1 期 事 業 年 度 ) 財 務 諸 表 ( 平 成 16 年 4 月 1 日 ~ 平 成 17 年 3 月 31 日 ) 国 立 大 学 法 人 福 岡 教 育 大 学 資 産 の 部 Ⅰ 固 定 資 産 1 有 形 固 定 資 産 土 地 24,078,450 建 物 1,416,003 減 価 償 却 累 計 額 53,476 1,362,527 構

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の

4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 新 規 社 ( 社 名 ) 除 外 社 ( 社 名 ) (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 平 成 22 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 サンエツ 金 属 株 式 会 社 上 場 取 引 所 名 コード 番 号 5757 URL http://www.sanetu.co.jp 代 表 者 ( 役 職 名 ) 代 表 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 釣 谷 宏 行 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )

More information

添 付 資 料 の 目 次 1. 経 営 成 績 財 政 状 態 に 関 する 分 析 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 分 析 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 分 析 3 (3) 利 益 配 分 に 関 する 基 本 方 針 及 び 当 期 次 期 の 配 当 3 2. 企 業 集 団 の 状 況 4 3. 経 営 方 針 5 (1) 経 営 の 基 本 方 針 5 (2) 目

More information

Microsoft Word - (会社法用)2013.03期_02.計算書類.doc

Microsoft Word - (会社法用)2013.03期_02.計算書類.doc 計 算 書 類 第 1 期 平 成 24 年 7 月 31 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 1. 貸 借 対 照 表 2. 損 益 計 算 書 3. 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 4. 個 別 注 記 表 株 式 会 社 あきんどスシロー 貸 借 対 照 表 ( 平 成 25 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金

More information

Taro-1-14A記載例.jtd

Taro-1-14A記載例.jtd 募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc

Microsoft Word - 結果・異動プレス_ _clean.doc 各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公

More information

損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545

損 益 計 算 書 ( 平 成 25 年 10 月 1 日 から 平 成 26 年 9 月 30 日 まで) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 304,971 営 業 費 用 566,243 営 業 総 損 失 261,271 営 業 外 収 益 受 取 利 息 3,545 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 9 月 30 日 現 在 ) ( 単 位 : 千 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 2,014,876 流 動 負 債 487,803 現 金 及 び 預 金 1,351,485 短 期 借 入 金 400,000 営 業 投 資 有 価 証 券 422,517 一 年 内 返 済 予 定

More information

大阪府住宅供給公社定款

大阪府住宅供給公社定款 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 定 款 ( 認 可 昭 和 40 年 11 月 1 日 ) 一 部 変 更 認 可 平 成 19 年 9 月 3 日 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 地 方 住 宅 供 給 公 社 は 住 宅 を 必 要 とする 勤 労 者 に 対 し 住 宅 の 積 立 分 譲 等 の 方 法 により 居 住 環 境 の 良 好 な 集 団 住 宅 及 びその

More information

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定

( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定 資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について

More information

貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金

貸 借 対 照 表 内 訳 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 公 益 目 的 事 業 会 計 収 益 事 業 等 会 計 法 人 会 計 内 部 取 引 消 去 合 計 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 貸 借 対 照 表 212 年 3 月 31 日 現 在 公 益 財 団 法 人 神 奈 川 県 公 園 協 会 科 目 当 年 度 前 年 度 ( 注 ) 増 減 Ⅰ 資 産 の 部 1. 流 動 資 産 現 金 預 金 286,929,827 217,799,894 69,129,933 未 収 金 24,691,586 24,68,834 82,752 前 払 金 2,857,973 2,75,243

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

Taro-一般社団定款(H25.11.26)

Taro-一般社団定款(H25.11.26) 定 款 一 般 社 団 法 人 北 海 道 商 工 会 議 所 連 合 会 一 般 社 団 法 人 北 海 道 商 工 会 議 所 連 合 会 定 款 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 1 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 第 5 条 - 第 7 条 ) 1 第 3 章 会 員 及 び 特 別 会 員 ( 第 8 条 - 第 18 条 ) 2 第 4 章 会 員

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

23信託の会計処理に関する実務上の取扱い

23信託の会計処理に関する実務上の取扱い 実 務 対 応 報 告 第 23 号 信 託 の 会 計 処 理 に 関 する 実 務 上 の 取 扱 い 平 成 19 年 8 月 2 日 企 業 会 計 基 準 委 員 会 本 実 務 対 応 報 告 は 平 成 20 年 12 月 26 日 までに 公 表 された 次 の 会 計 基 準 等 による 修 正 が 反 映 されている (1) 企 業 会 計 基 準 第 16 号 持 分 法 に

More information

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が 参 考 資 料 2 時 効 特 例 給 付 の 業 務 実 態 等 に 関 す る 調 査 結 果 に つ い て ( 報 告 書 で 取 り 上 げられた 10 ケースに 該 当 する 事 例 の 具 体 的 イメージ) (1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の

More information

<88F38DFC81693132944E8F8A93BE92BC914F979D985F837D8358835E815B816A>

<88F38DFC81693132944E8F8A93BE92BC914F979D985F837D8358835E815B816A> 平 成 23 年 平 成 24 年 改 正 等 に 伴 う 理 論 マスタ-の 改 訂 ( 理 論 マスターに 貼 付 可 能 ) 平 成 23 年 改 正 等 2ー4 給 与 所 得 者 の 特 定 支 出 控 除 の 特 例 Ⅲ 申 告 要 件 ( 法 57の23) この 規 定 は 確 定 申 告 書 修 正 申 告 書 又 は 更 正 請 求 書 にこの 規 定 の 適 用 を 受 け る

More information

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

一部解約可能型定期預金(複利型)規定 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 ) 規 定 この 規 定 は 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 )についての 当 行 の 取 扱 いを 記 載 したものです な お この 預 金 には 満 期 時 に 自 動 継 続 の 取 扱 いをするもの( 以 下 自 動 継 続 型 といいます )と 自 動 解 約 の 取 扱 いをするもの( 以 下 満

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information

第 41 期

第 41 期 決 算 公 告 平 成 24 年 6 月 28 日 各 位 大 阪 市 中 央 区 南 船 場 一 丁 目 17 番 26 号 株 式 会 社 アプラス 代 表 取 締 役 社 長 野 口 郷 司 第 3 期 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 から 平 成 24 年 3 月 31 日 まで) 貸 借 対 照 表 損 益 計 算 書 及 び 個 別 注 記 表 貸 借 対 照 表 損 益 計 算

More information

目     次

目     次 制 裁 規 程 第 1 章 総 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 定 款 第 57 条 に 基 づき 会 員 及 び 会 員 を 所 属 商 品 先 物 取 引 業 者 とする 商 品 先 物 取 引 仲 介 業 者 ( 以 下 会 員 等 という )の 商 品 先 物 取 引 業 務 ( 定 款 第 3 条 第 1 項 第 5 号 に 定 める 業 務 をいう 以 下 この 規 程 において

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

飯塚毅育英会第2号

飯塚毅育英会第2号 公 益 財 団 法 人 飯 塚 毅 育 英 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 財 団 法 人 飯 塚 毅 育 英 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 栃 木 県 宇 都 宮 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 学 業 が 優 れ

More information

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越 平 成 25 事 業 年 度 財 務 諸 表 の 概 要 1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越 欠 損 金 792 億 円 : 利 益 剰

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ

募集新株予約権(有償ストック・オプション)の発行に関するお知らせ 各 位 平 成 28 年 6 月 24 日 会 社 名 株 式 会 社 モバイルファクトリー 代 表 者 名 代 表 取 締 役 宮 嶌 裕 二 (コード 番 号 3912 東 証 マザーズ) 問 合 せ 先 執 行 役 員 計 数 管 理 部 長 谷 本 洋 (TEL. 03-3447-1181) 募 集 新 株 予 約 権 ( 有 償 ストック オプション)の 発 行 に 関 するお 知 らせ

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36 独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要

More information

<5461726F2D8A678F5B92CA92428169926E95FB8CF68BA4926391CC9770816A>

<5461726F2D8A678F5B92CA92428169926E95FB8CF68BA4926391CC9770816A> 建 設 省 経 振 発 第 8 号 平 成 11 年 1 月 28 日 改 正 国 総 建 第 199 号 国 総 建 整 第 156 号 平 成 20 年 10 月 17 日 都 道 府 県 知 事 政 令 指 定 都 市 長 あて 建 設 省 建 設 経 済 局 長 公 共 工 事 に 係 る 工 事 請 負 代 金 債 権 の 譲 渡 を 活 用 した 融 資 制 度 について 建 設 投 資

More information

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領 平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2033899E95E5977697CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2033899E95E5977697CC816994A8926E82A982F182AA82A2816A2E646F63> 平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 応 募 要 領 1. 業 務 名 平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 2. 業 務 の 目 的 馬 淵 川 沿 岸 農 業 水 利 事 業 は 岩 手 県 北 部 を 貫 流 する 一 級 河 川 馬 淵

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information