安 全 のために この 製 品 を 設 置 使 用 される 前 に 必 ずお 読 みください お 使 いになる 方 や 周 囲 の 方 々への 危 害 財 産 への 損 害 を 防 ぐため 下 記 の 内 容 を 守 ってこの 製 品 を 安 全 にお 使 いく ださい 本 書 はいつでもご 覧 に

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1 1402VLZ4 14-Channel Compact Mixer 日 本 語 オーナーズマニュアル CAUTION: TO REDUCE THE RISK OF FIRE REPLACE WITH CORRECT TYPE FUSE. REMOVE POWER CORD BEFORE CHANGING VOLTAGE. 100VAC 120VAC 240VAC

2 安 全 のために この 製 品 を 設 置 使 用 される 前 に 必 ずお 読 みください お 使 いになる 方 や 周 囲 の 方 々への 危 害 財 産 への 損 害 を 防 ぐため 下 記 の 内 容 を 守 ってこの 製 品 を 安 全 にお 使 いく ださい 本 書 はいつでもご 覧 になれる 場 所 に 保 存 してください 本 書 で 使 用 する 記 号 について 必 ず 守 ってください という 強 制 を 表 しています 絶 対 にしないでください という 禁 止 を 表 しています 警 告 この 記 号 は 取 扱 を 誤 ると 死 亡 や 重 傷 火 災 の 原 因 になる 可 能 性 がある 内 容 に 付 いています 必 ず 実 行 本 書 をすべて 読 むこと この 製 品 を 設 置 使 用 する 前 に 必 ず 本 書 をす べてよく 読 み 本 書 の 内 容 にしたがってくだ さい 禁 止 本 体 を 落 下 しないこと 本 体 の 故 障 はもちろん 周 囲 の 方 が 負 傷 する 原 因 になります 必 ず 実 行 必 ず 実 行 電 源 コードは 仕 様 に 適 合 した 電 源 に 接 続 する こと 適 合 しない 電 源 に 接 続 すると 本 体 の 故 障 火 災 や 感 電 の 原 因 になる 場 合 があります 確 実 に 接 地 すること ( アース ) 感 電 を 防 止 するため 確 実 にアースに 接 続 してください 禁 止 禁 止 電 源 コードを 濡 れた 手 でさわらないこと 感 電 の 原 因 になります 大 音 量 で 使 用 しないこと この 製 品 をアンプやスピーカーなど 他 の 機 器 と 組 み 合 わせて 大 音 量 を 再 生 しないでくだ さい 一 時 的 または 恒 常 的 な 難 聴 や スピー カーなど 接 続 している 機 器 が 故 障 する 原 因 に なる 場 合 があります 禁 止 水 分 をかけたり 湿 気 にさらさないこと この 製 品 の 上 に 花 瓶 や 飲 み 物 など 液 体 が 入 ったものを 置 かないでください この 製 品 を 直 接 水 がかかる 場 所 または 湿 度 の 高 い 場 所 に 置 かないでください 感 電 や 火 災 故 障 の 原 因 になります 必 ず 実 行 異 臭 や 異 常 を 感 じたらただちに 電 源 コードを 抜 き 修 理 を 依 頼 すること 正 常 に 機 能 しない 異 臭 や 異 音 がするなどの 場 合 は 修 理 をご 依 頼 ください 必 ず 実 行 電 源 コードや 接 続 ケーブルは 安 全 に 配 置 する こと ケーブルをストーブの 近 くなど 高 温 になる 場 所 に 設 置 しないでください また 踏 んだり 物 に 挟 んだり 無 理 な 配 線 を 行 うと ケーブル が 損 傷 して 火 災 の 原 因 になる 場 合 がありま す また 足 など 体 の 一 部 を 引 っかけるような 場 所 に 配 置 しないでください 負 傷 の 原 因 に なる 場 合 があります 必 ず 実 行 必 ず 実 行 移 動 するときはケーブルをすべて 抜 くこと 電 源 コードや 接 続 ケーブルを 接 続 したまま 本 体 を 移 動 しないでください ケーブルを 傷 め たり 周 囲 の 方 が 転 倒 する 原 因 になります 電 源 コードや 電 源 プラグに 異 常 がある 場 合 は 使 用 を 中 止 し 修 理 を 依 頼 すること 電 源 コードやプラグの 摩 耗 接 触 不 良 等 の 場 合 は 本 体 を 使 用 せず 修 理 をご 依 頼 ください 禁 止 長 時 間 にわたってヘッドフォンで 大 きな 音 量 を 聴 かないこと 一 時 的 または 恒 常 的 な 難 聴 になる 場 合 があり ます 必 ず 実 行 長 時 間 使 用 しないときや 落 雷 の 危 険 があると きは 電 源 コードを 抜 くこと 火 災 や 感 電 故 障 の 原 因 になる 場 合 がありま す

3 警 告 この 記 号 は 取 扱 を 誤 ると 死 亡 や 重 傷 火 災 の 原 因 になる 可 能 性 がある 内 容 に 付 いています 禁 止 本 体 内 部 に 液 体 や 物 を 入 れないこと 火 災 や 本 体 故 障 の 原 因 になる 場 合 がありま す この 場 合 は 修 理 をご 依 頼 ください 禁 止 本 体 の 内 部 や 周 囲 で 可 燃 性 ガスのスプレーを 使 用 しないこと ガスが 滞 留 して 引 火 による 火 災 などの 原 因 に なります 禁 止 製 品 を 分 解 したり 改 造 しないこと 火 災 や 感 電 けが 故 障 の 原 因 になります 本 体 の 内 部 にはお 客 様 が 操 作 する 部 分 はあり ません 必 ず 実 行 電 源 コードは 必 ずこの 製 品 に 付 属 のものを 使 うこと 適 合 しないものを 使 用 すると 通 電 中 に 電 源 コードが 加 熱 し 火 災 の 原 因 になる 場 合 があ ります 禁 止 本 体 の 換 気 用 開 口 部 をふさがないこと 本 体 内 部 の 温 度 上 昇 を 防 ぐため この 製 品 の 表 面 には 換 気 用 開 口 部 があります この 開 口 部 をふさぐと 適 切 に 換 気 ができず 内 部 の 温 度 が 上 昇 して 故 障 や 火 災 誤 作 動 の 原 因 にな る 場 合 があります 必 ず 実 行 電 源 スイッチに 手 が 届 くよう 設 置 すること この 製 品 の 背 面 には 電 源 を 遮 断 する 全 極 型 電 源 スイッチが 付 いています このスイッチに 簡 単 に 手 が 届 くよう 設 置 してください 注 意 この 記 号 は 取 扱 を 誤 ると 負 傷 機 器 の 損 傷 や 物 的 損 害 の 原 因 になる 可 能 性 がある 内 容 に 付 いています 必 ず 実 行 本 体 は 安 定 した 場 所 に 設 置 すること 本 体 を 不 安 定 な 場 所 に 設 置 すると 落 下 など による 故 障 の 原 因 になります 必 ず 実 行 ヒューズが 飛 んだ 場 合 は 正 しい 仕 様 のもの に 交 換 すること 異 なる 値 仕 様 のヒューズに 交 換 すると 製 品 が 故 障 する 原 因 になります 禁 止 必 ず 実 行 高 温 になる 場 所 に 設 置 しないこと 直 射 日 光 が 当 たる 場 所 熱 を 発 するものの 近 くに 置 かないでください 製 品 の 上 にろうそ くなど 裸 火 を 置 かないでください ファンタム 電 源 は 適 切 に 操 作 すること ファンタム 電 源 は 対 応 するコンデンサーマ イクを 接 続 したときだけ 供 給 してください ファンタム 電 源 スイッチは 接 続 しているアン プをミュートしてから 操 作 してください 本 体 の 上 に 乗 ったり 重 い 物 を 載 せないこと 製 品 の 故 障 の 原 因 になります 必 ず 実 行 禁 止 連 続 してヒューズが 飛 ぶ 場 合 は 必 ず 修 理 を 依 頼 すること 電 源 部 が 故 障 している 場 合 があります ヒューズが 数 回 続 けて 飛 ぶときは この 製 品 をお 求 めの 販 売 代 理 店 まで 修 理 をお 申 し 付 け ください ボタンやスイッチ 入 出 力 端 子 に 無 理 な 力 を 加 えないこと 本 体 の 故 障 やお 使 いになる 方 がけがをする 原 因 になる 場 合 があります 禁 止

4 修 理 日 本 仕 様 の Mackie 製 品 の 修 理 は 音 響 特 機 株 式 会 社 ま たは 提 携 サービスセンターで 行 っています Mackie 製 品 の 修 理 やメンテナンスが 必 要 な 場 合 は 次 の 手 順 に 従 ってくださ い 1. 本 書 でご 紹 介 しているトラブルシューティングの 内 容 を チェックして 下 さい 2. テクニカルサポートに 電 話 でまたは otk.co.jp にメールで メン テ ナンス 申 込 書 を 請 求 して ください メンテナンス 申 込 書 に 必 要 事 項 をご 記 入 の 上 へ FAX してください 折 り 返 し RA 番 号 と 送 付 先 のサービスセンターが 記 載 された 修 理 受 付 票 を FAX で 返 送 いたします RA 番 号 はサー ビスセンターへ 送 付 される 前 に 必 ず 取 得 してください 3. オーナーズマニュアルと 電 源 コードは 同 梱 しないでく ださい 修 理 には 必 要 がありません 4. 本 体 を 梱 包 材 とともに 製 品 パッケージに 入 れて サー ビスセンターへ 送 付 してください 当 社 では 輸 送 上 の ダメージを 保 証 することができません 5. 必 ず RA 番 号 が 記 載 された 修 理 受 付 票 のコピーを 同 梱 してください また 送 り 状 の 通 信 欄 にも RA 番 号 と 商 品 名 製 造 番 号 を 記 載 してください RA 番 号 の ない 修 理 品 は 受 付 することができません 6. 保 証 内 修 理 を 行 う 場 合 には 販 売 店 印 とご 購 入 日 が 明 記 された 保 証 書 が 必 要 です くわしくは 次 項 の 保 証 規 定 をご 参 照 ください 保 証 本 機 の 保 証 はご 購 入 後 1 年 間 となっております 正 常 な 使 用 状 態 で 本 体 に 不 具 合 が 生 じた 場 合 正 規 のサー ビス 担 当 者 が 無 償 で 修 理 を 行 います ただし 下 記 の 場 合 は 保 証 規 定 から 除 外 されておりますので あらかじめご 了 承 く ださい 技 術 的 なご 質 問 修 理 窓 口 サポートセンター 営 業 時 間 休 業 日 営 業 窓 口 埼 玉 県 所 沢 市 東 所 沢 サヤマトラフィック 敷 地 内 support_mackie@otk.co.jp 月 曜 日 ~ 金 曜 日 9:00~17:30 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 年 末 年 始 夏 期 東 京 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 小 伝 馬 町 ( 代 表 ) 大 阪 大 阪 府 大 阪 市 淀 川 区 宮 原 名 古 屋 名 古 屋 市 東 区 泉 福 岡 福 岡 市 南 区 大 橋 営 業 時 間 休 業 日 月 曜 日 ~ 金 曜 日 9:00~17:30 土 曜 日 日 曜 日 祝 日 年 末 年 始 夏 期 ご 質 問 は 電 子 メールでも 承 ります sales_mackie@otk.co.jp お 客 様 による 輸 送 移 動 中 の 落 下 衝 撃 など お 客 様 のお 取 り 扱 いが 適 正 ではなかったために 故 障 が 生 じ た 場 合 お 客 様 のご 使 用 上 の 誤 り 不 適 正 な 改 造 弊 社 の 認 可 のない 改 造 及 び 修 理 が 行 われている 場 合 火 災 煙 害 ガス 害 地 震 落 雷 風 水 害 などの 天 変 地 異 あるいは 異 常 電 圧 などの 外 部 要 因 によって 故 障 が 生 じた 場 合 本 機 に 接 続 している 機 器 及 び 消 耗 品 に 起 因 する 故 障 損 傷 正 常 な 状 態 でのご 使 用 中 でも 自 然 消 耗 摩 耗 劣 化 によって 故 障 あるいは 損 傷 が 生 じた 場 合 日 本 国 外 でご 使 用 中 の 故 障 損 傷

5 Contents 2 特 徴 2 はじめに 2 このマニュアルの 使 い 方 2 クイックスタート 3 接 続 3 パッチベイの 詳 細 6 1. Micインプット (チャンネル1-6) 6 ファンタム 電 源 について 6 2. Lineインプット (チャンネル1-6) 6 3. Low Cut(チャンネル1-6) 7 4. Gain(チャンネル1-6) 7 5. Stereo Lineインプット /-10Level(ステレオチャンネルのみ) 7 エフェクト: シリアル? パラレル? 7 7. Stereo Returns 8 8. Aux Send Tape In Tape Out /4インチMain アウトプット Headphones アウト XLR Mainアウトプット Main Out Level スイッチ Control Room アウトプット Alt 3-4アウトプット Channel Insert チャンネル1-6) 電 源 コネクター ヒューズボックス 電 源 電 圧 セレクター Power スイッチ Phantom スイッチ 10 チャンネルセクション 11 U ライク ユニティゲイン チャンネルフェーダー Solo スイッチ Mute/Alt Pan 12 コンスタントラウドネス 12 3-Band EQ Low EQ Mid EQ Hi EQ 13 節 度 のあるEQを! Aux 2 Send Aux 1 Send 13 出 力 セクション Main Mixフェーダー C-R/Source マトリクス Control Room/SubMix Soloモード(AFL/PFL) Rude Solo LED Assign to Main Mix メーター - ひとつで 多 くのことを 表 示 します! 15 Auxについて Pre/Post (Aux1) Aux 1 Master Stereo Returns Returns to Aux 1 17 ジャックノーマリング 17 付 録 A サービスについて 18 付 録 B コネクター 18 付 録 C 技 術 情 報 22 仕 様 22 ブロックダイヤグラム 23 トラックシート 24

6 1402VLZ4 特 徴 Mackie 自 慢 の 低 ノイズ 高 ヘッドルームデザイン 採 用 の 14 チャンネルミキサー 高 級 機 にも 匹 敵 するOnyxマイクプリアンプを6 基 搭 載 超 ワイド 入 力 ゲインレンジ(60dB) 128.5dBダイナミックレンジ 最 大 入 力 レベル(+22dBu) 拡 張 された 周 波 数 レスポンス はじめに 1402VLZ4は Mackie 自 慢 の 高 性 能 Onyxプリアンプを 搭 載 した14チャンネルコンパクトミキサーです 1402VLZ4は 各 入 出 力 において 高 いヘッドルームと 低 ノ イズを 実 現 戦 車 並 みに 頑 丈 なボディーと 視 認 性 にもすぐ れたコントラストの 高 いノブを 採 用 しています 専 用 のコントロールルームセクション スムーズで 正 確 なフェーダーコントロールなど 豊 富 な 機 能 を 実 装 しプロ フェッショナルなニーズにもしっかりと 対 応 します このマニュアルの 使 い 方 % 未 満 の 歪 率 (20Hz 50kHz) 高 周 波 ノイズプロテクション コンデンサーマイク 用 ファンタム 電 源 高 ヘッドルームライン 入 力 14(チャンネル7-14は+4/-10 セレクトスイッチ 付 き) 3バンドEQ(80Hz 2.5kHz 12kHz) 全 マイク 入 力 にローカットフィルターを 装 備 (75Hz 18dB/oct) 各 チャンネルにAuxセンド 2 パン PFLソロスイッチ を 装 備 長 期 間 の 使 用 に 耐 える60mmの 対 数 カーブフェーダー 外 部 のエフェクトやステレオソースを 接 続 できる2つの ステレオリターン 自 由 にルーティング 可 能 なAlt3/4ステレオバス コントロールルーム/ヘッドフォンソースに 様 々なソース をルーティング 高 解 像 度 12セグメントステレオメーター すべてスチール 製 でクラシカルなMackieの 戦 車 並 み に 丈 夫 なシャーシ デザイン コントラストの 強 いノブを 採 用 した 視 認 性 にもすぐれた デザイン オプションにてラックマウントキットをご 用 意 世 界 中 で 使 えるマルチボルテージ 対 応 電 源 目 次 に 続 く 最 初 のページに 接 続 例 があります このミ キサーをお 楽 しみいただくための 一 般 的 な 設 定 を 紹 介 し ます 続 いてミキサー 全 体 の 詳 細 なツアーがあります セクショ ンごとに ミキサーが 個 別 のゾーンに 分 かれているかの ようにミキサーを 詳 しく 解 説 しています パッチベイ チャンネルストリップ アウトプットセクション すべてのセクションを 通 じて 各 機 能 に 番 号 が 付 いた 図 と 詳 細 な 説 明 が 記 載 されています このアイコンはこのミキサーで 特 に 重 要 あ るいは 独 自 の 情 報 に 付 いています よく 読 み 覚 えておくと 良 いでしょう このアイコンは 機 能 に 関 する 説 明 や 実 用 上 の ヒントに 付 いています 知 っておくと 便 利 な 価 値 ある 情 報 が 記 載 されています ミキサーについてサポートが 必 要 ですか? 項 目 をご 覧 ください support_mackie@otk.co.jpまでメールをお 寄 せください テクニカルサポートにお 電 話 ください TEL VLZ4

7 クイックスタート 新 しいミキサーをすぐにでも 試 したい 気 持 ちはわかり ます けれどもまず 本 書 の 冒 頭 にある 安 全 のため に をご 覧 ください 次 に 本 書 の 他 の 部 分 で 機 能 や 詳 細 についてご 一 読 ください セットアップ このミキサーは 乾 燥 機 の 糸 くずや 埃 などの 少 ない 清 潔 な 乾 燥 した 場 所 に 設 置 してください 操 作 部 の 初 期 化 1. チャンネル EQ ノブと Pan ノブは 中 心 に その 他 のノ ブは 最 小 の 位 置 にしてください レベルの 設 定 レベルを 最 適 に 設 定 するためにどうすればいいか お 聞 きになる 必 要 はないでしょう しかし 必 要 な 場 合 は 下 記 をどうぞ PHONES 出 力 ジャックにヘッドフォンを 接 続 して PHONESノブを 少 し 上 げてください 1. 電 源 スイッチの 上 側 を 押 して 本 体 に 電 源 を 入 れます 2. いずれかのチャンネルで Solo スイッチを 押 します 3. 出 力 セクションの AFL/PFL スイッチ [35] を 押 すと Rude Solo LED[36] が 点 灯 します Solo チャンネルに 信 号 を 入 力 し 現 実 的 なレベルで 再 生 してください 4. そのチャンネルのゲインノブを 右 のメインメーターが 0dB( LEVEL SET と 表 示 されています ) 付 近 になる よう 調 整 してください 接 続 2.すべてのスイッチは 突 き 出 した 状 態 にしてください 1. 他 の 機 器 を 接 続 するときは 事 前 に 必 ず AC スイッチ を 切 ってください 警 告 : このミキサーにAC 電 源 を 接 続 する 前 に 電 源 電 圧 セレクターがこの 製 品 をお 使 いにな る 場 合 の 電 源 に 一 致 していることを 確 認 して ください ( 日 本 では100VAC) 2. リアパネルの IEC コネクターに 電 源 コードを 奥 まで しっかり 差 し 込 み もう 一 方 の 端 を 電 源 コンセントに 接 続 してください このミキサーは 100V から 240V ま での AC 電 圧 を 受 けることができます 3. マイク XLR(3 ピン ) コネクターには バランスのマイク を 接 続 してください またはラインレベルの 信 号 ( キー ボード ギターアンプなど ) を TS または TRS の 1/4 インチプラグでライン 入 力 ジャックに 接 続 してください 4. マイクにファタム 電 源 が 必 要 な 場 合 は 48V ファンタ ム 電 源 スイッチを 押 してください 5. モノラルチャンネルのインサートジャックには 外 部 エ フェクターを 接 続 したり またはダイナミクスプロセッ サーをサイドチェーン 接 続 することができます 6. ミキサーのメイン 出 力 (XLR と 1/4TRS の 一 方 ) をア ンプまたはパワードスピーカーのラインレベル 入 力 に 接 続 してください 5. そのチャンネルの Solo スイッチを 再 び 押 して Solo を 解 除 します 6. 他 のチャンネルでも 手 順 2 から 5 をくり 返 します 7. チャンネルフェーダーを U の 位 置 まで 上 げます 8. メインミックスフェーダーをゆっくり ヘッドフォンか ら 信 号 が 聞 こえるまで 上 げてください 9. 必 要 に 応 じてチャンネル EQ を 賢 くかけてください 10. チャンネルレベルを 調 整 してベストミックスを 作 ります 使 用 っていないチャンネルのゲインノブとレベルは 下 げ きっておきます 11. 本 番 中 ピークでチャンネルの OL LED が 点 灯 したら 消 えるまでゲインノブを 下 げてください その 他 の 注 意 長 時 間 大 音 量 で 音 楽 を 聞 くと 難 聴 の 原 因 となる 恐 れ があります 何 かを 接 続 する Solo スイッチを 押 す あるいはヘッ ドフォンの 音 量 に 影 響 する 作 業 を 行 うときは 事 前 に PHONES レベルを 下 げてください このミキサーに 何 かを 接 続 するときは 常 にメインミッ クスレベルとモニターレベルを 下 げてください より 良 い 手 順 は あらかじめ 電 源 を 切 っておくことです 電 源 を 切 るときは 最 初 にパワーアンプまたはパワー ドスピーカーの 電 源 を 切 ります 電 源 を 入 れるときは これらの 機 器 が 最 後 です これで 電 源 を 入 れるまたは 切 るときにノイズが 発 生 しにくくなります 外 箱 は 保 管 してください 3

8 POWER CORD BEFORE CHANGING VOLTAGE. 100VAC 120VAC 240VAC 1402VLZ4 接 続 例 コンデンサーマイク マルチエフェクター デジタルディレイ DIボックス ヘッドフォン ステレオ ギター プロセッサー ヘッドフォンアンプ シンセ エレクトリックドラム ステレオコンプレッサー ノートパソコン モノラルコンプレッサー MR8mk3 スタジオモニター CAUTION: TO REDUCE THE RISK OF FIRE REPLACE WITH CORRECT TYPE FUSE. REMOVE この 接 続 図 ではマイクロフォンをチャンネル 1-2 のマイク 入 力 に 接 続 し ヴォーカル 用 コンプレッサーをチャンネル 1 インサー トジャックに 接 続 しています ベースとエレクトリックギターは DI ボックスを 介 してチャンネル 3-4 に 接 続 され ステレオコン プレッサーがインサートされています リードギターのシグナルはチャンネル 7-8 に 接 続 されたステレオエフェクトプロセッサー を 通 して 処 理 されます エレクトリックドラムキットはチャンネル 9-10 シンセはライン 入 力 に 接 続 されています ノートパソコンからのオーディオ 出 力 は RCA テープ 入 力 に 接 続 してお 気 に 入 りの DAW ソフトの 音 源 を 再 生 できます Alt3-4 出 力 を 使 用 して Mute/Alt3-4 が 押 されたあらゆるインプットソースをノートパソンのサウンドカードにルーティングし 録 音 を 行 うことができます ヘッドフォンアンプをヘッドフォン 出 力 に 接 続 して 信 号 を 分 配 することで 4 つのヘッドフォンを 使 用 しています コントロール ルーム 出 力 には MR8mk3 パワードスタジオモニターのペアが 接 続 されています このセットアップを 使 用 オーバーダビングが 行 えます 1. 録 音 用 トラックに Alt3-4 出 力 をルーティングします 2. 録 音 されたトラックは Tape In へ 接 続 され Control Room/Phones Out からモニタリングできます 3. 現 在 録 音 中 のトラックのみが Alt3-4 を 経 由 してコンピューターへ 送 られているので 録 音 済 みトラックをモニタリングし ながらループすることなくオーバーダビングが 可 能 です 4. Control Room/Phones Out へは Alt3-4( 現 在 録 音 中 のトラック ) と Tape In(DAW からの 録 音 済 みトラックの 再 生 音 ) の 両 方 のシグナルが 送 られています レコーディングシステム VLZ4

9 DIボックス モノラルEQ モノラルパワーアンプ ステレオ ギター プロセッサー ステージモニター用DLM8 マルチエフェクター コンデンサーマイク ipodtm ドッキングステーション ヘッドフォン メインスピーカー用DLM8 シンセ エレクトリックドラム ステレオコンプレッサー モノラルコンプレッサー CAUTION: TO REDUCE THE RISK OF FIRE REPLACE WITH CORRECT TYPE FUSE. REMOVE POWER CORD BEFORE CHANGING VOLTAGE. 100VAC DML12S サブウーファー 120VAC 240VAC ステレオ EQ この接続図ではマイクロフォンをチャンネル 1-2 のマイク入力に接続し ヴォーカル用コンプレッサーをチャンネル 1 インサー トジャックに接続しています ベースとエレクトリックギターは DI ボックスを介してチャンネル 3-4 に接続され ステレオコン プレッサーがインサートされています リードギターのシグナルはチャンネル 7-8 に接続されたステレオエフェクトプロセッサー を通して処理されます エレクトリックドラムキットはチャンネル 9-10 シンセはライン入力 に接続されています RCA Tape In には ipod ドッキングステーションが接続されショーのブレイクに音楽を再生できます Aux センド 1 にはマルチエフェクトプロセッサーが接続され Aux センドは POST に設定されています エフェクトは ス テレオリターンインプットを経由してメインミックスに送られ エフェクト量は Stereo Returns つまみで調整できます Aux センドをエフェクトプロセッサー用ではなく ステージモニター用に使用する場合は Aux マスターのスイッチを PRE に設定することでメインスピーカーから独立してモニターレベルを調整できます このセットアップは簡単にモノラル PA セット に変更することもできます A ステレオソースは LEFT チャンネルにのみアサインします B Pan は左いっぱいに振り切り ます (C Main OUT の LEFT チャンネルに PA システムを接続します Main OUT には グラフィック EQ を挟んで DLM8 パワードスピーカーに接続された DLM12S サブウーハーが接続され オー ディエンスを魅了するサウンドを演出しています ライブPAシステム 5

10 1402VLZ4 パッチベイの 詳 細 わかりきったことを 言 うようですが ここはあらゆるものを 接 続 する 場 所 です マイクロフォン ラインレベルの 楽 器 やエ フェクト ヘッドフォン そしてサウンドの 最 終 的 な 目 的 地 で ある PA システムや DAW などを 接 続 します 1402VLZ4 で 使 用 するコネクターの 詳 細 と 図 は 付 録 B をご 覧 ください XLR とライン 入 力 からのシグナルルーティングは 11 ページのチャンネルセクションを 参 照 してください 1. Micインプット (チャンネル1-6) この XLR メスコネクターは XLR タイプのオスコネクター が 付 いたマイクやラインレベルの 機 器 なら ほとんどどんな ソースでも 接 続 することができます マイクプリアンプは 単 体 機 にも 匹 敵 する 高 品 位 で 十 分 なヘッドルームをもつ Onyx プリアンプを 搭 載 しています この 回 路 は 特 にハムやノイズの 除 去 に 優 れています XLR 入 力 は 下 記 のとおりに 配 線 されています 1 番 ピン = シールドまたはグランド 2 番 ピン = 陽 極 (+ またはホット ) 3 番 ピン = 陰 極 ( またはコールド) 業 務 用 のリボン ダイナミック コンデンサーマイクは こ の 入 力 を 通 ることですばらしいサウンドへと 変 化 します マイ クレベルの 信 号 ならいかなるものでもオーバーロードすること なく 扱 えます マイクレベルの 信 号 はこのミキサーのすばらしいマイクプリ アンプを 通 過 してラインレベルの 信 号 になります 全 ての 楽 器 が 直 接 ミキサーに 接 続 できるわけではありませ ん 一 般 的 にギターをミキサーのマイク 入 力 に 接 続 するには ダイレクトインジェクション (DI) ボックスが 必 要 です このボッ クスはギターのアンバランス 信 号 を バランスのラインレベル 出 力 に 変 換 し 信 号 とインピーダンスをマッチングしてくれま す またこのボックスは 干 渉 や 高 域 のシグナルロスを 最 小 限 に 抑 え 才 能 あふれる 皆 さんのギターを 長 いケーブルやオーディ オスネークで 送 らせてくれます 推 奨 する DI ボックスは 販 売 代 理 店 やギターメーカーにお 問 い 合 わせください ファンタム 電 源 について 現 在 のプロ 用 コンデンサーマイクの 多 くは ファンタム 電 源 つまりミキサーからマイクの 回 路 へ 音 声 を 伝 送 する 心 線 を 通 して 送 る 低 電 流 の DC 電 圧 を 必 要 とします ( セミプロ 用 コンデンサーマイクはよく 乾 電 池 で 同 じことをしています ) 幻 を 意 味 するファンタムという 名 は 外 部 電 源 が 不 要 で その 影 響 も 受 けないダイナミックマイク ( たとえば SHURE SM57 や SM58) からは 見 えない ことからきています 1402VLZ4 のファンタム 電 源 は リアパネルの PHANTOM スイッチ [22] で 一 括 制 御 されます ( つまりチャンネル 1 から 6 のファンタム 電 源 はまとめて ON/OFF されます ) 安 全 であることが 確 認 できない 限 り ファンタ ム 電 源 を 供 給 しているときはシングルエンド ( アン バランス ) のマイクロフォンやリボンマイクを Mic In ジャックに 接 続 しないでください ファンタム 電 源 を 供 給 しているときは 楽 器 を Mic In ジャックに 接 続 しないでください 2. Lineインプット (チャンネル1-6) この 6 つのライン 入 力 は ( ファンタム 電 源 を 除 く ) 回 路 をマ イクプリアンプと 共 用 していて バランスまたはアンバランス のソースを 受 けることができます バランス 信 号 を 接 続 するときは 1/4 インチ TRS プラグを 使 います チップ = 陽 極 (+ またはホット ) リング = 陰 極 (- またはコールド ) スリーブ = シールドまたはグランド アンバランスの 信 号 を 接 続 するときは 1/4 インチ TS プラ グまたは 標 準 の 楽 器 ケーブルを 使 います チップ = 陽 極 (+ またはホット ) スリーブ = シールドまたはグランド ラインインプット1-6 にはチャンネル Gainがついており ゲインの 低 いな 古 い 楽 器 でも このノブを 使 用 して 適 正 レベ ルまで 調 整 できます VLZ4

11 3. Low Cut(チャンネル1-6) ハイパスフィルターとも 呼 ばれるこのスイッチは 75Hz 以 下 のの 低 域 を 18dB/oct の 割 合 でカットします Mackie ではバスドラム ベースギター 低 域 をたっぷり 含 んだシンセパッチ 以 外 のマイクすべてで Low Cut スイッチを 使 うことをおすすめしています ここまで 低 い 帯 域 には 聞 きた い 音 はなく フィルタリングしてしまった 方 がぱりっとおいし いサウンドになります そればかりか Low Cut スイッチはラ イブでハウリングが 起 きる 可 能 性 を 低 くしたり アンプの 消 費 電 力 を 抑 える 役 にも 立 ちます Low Cut はステージの 上 でも 大 変 役 立 ちます Low EQ を 追 加 することでボーカルに Low EQ を 安 全 にかけることができます 多 くの 場 合 低 域 シェ ルビング EQ は 声 に 対 してかなりメリットがありま す 問 題 は Low EQ をかけるとステージノイズや マイクのハン ドリングノイズ ポップノイズをブーストしてしまうことです ロー カットがこうした 問 題 を 排 除 してくれるので ウーファーをと ばす 心 配 なく Low EQ を 上 げることができるのです 下 図 は Low EQ とローカットの 組 み 合 わせを 周 波 数 カーブ のように 示 しています Stereo Lineインプット ( チ ャン ネ ル ) このバランス 入 力 ジャックは ステレオまたはモノラル バ ランスまたはアンバランス -10dBV から +4dBu の 信 号 を 受 けるよう 設 計 されています 業 務 用 または 民 生 用 の 楽 器 エフェ クト CD プレイヤーに 使 うといいでしょう ス テ レ オ 音 声 の 世 界 で は 通 常 奇 数 番 号 の チ ャ ン ネ ル が L 側 の 信 号 を 受 け ま す た とえ ば 1402VLZ4の7-8チャンネルに ス テレ オ 信 号 を 送 る 場 合 は デバ イス の L 出 力 をチャンネル7の ジャック R 出 力 をチャンネル8のジャックに 差 し 込 みます モノラルデバイス (ケーブルが1 本 しかないもの) を 接 続 する ときは 常 にLEFT (MONO) ジャック(ジャック ) を 使 ってRIGHTジャック (ジャック ) には 何 も 差 し 込 み ま せ ん この 方 法 で 信 号 は 両 側 に 現 れ ま す このトリック を ジャックノーマリング と 呼 びます 6. +4/-10Level(ステレオチャンネルのみ) チャンネル7から14のライン 入 力 の 入 力 感 度 を 調 整 するス イ ッ チ で す 音 源 が -10 デバイスの 場 合 はこのスイッチを 押 し てください わからないときはこのスイッチを 突 き 出 した 状 態 に しておき レベル 設 定 の 手 順 を 実 行 して Gainノブの 代 わりに このスイッチを 使 って 最 適 な 位 置 を 見 つけてください Hz 100Hz 1kHz 10kHz 20kHz 20Hz 100Hz 1kHz 10kHz 20kHz Low Cut Low Cut+Low EQ 4. Gain(チャンネル1-6) まだお 読 みでなければ 3 ページの レベル 設 定 の 手 順 を お 読 みください エフェクト: シリアル? パラレル? 次 の 2 つのセクションでは シリアル や パラレル とい う 言 葉 が 頻 繁 に 登 場 します 意 味 するところは 下 記 の 通 りです シリアル では 信 号 がまるごとエフェクトデバイスにルー ティングされるます たとえばコンプレッサー / リミッター グ ラフィックイコライザーなどです ラインレベルのソースは ミ キサーの 前 後 でシリアル エフェクト デバイスに 可 能 であ ればリアパネルのインサートジャック (Channel Insert ジャッ ク [17] センド / リターン ) を 通 してパッチします Gain ノブはチャンネル 1 から 6 のマイク 及 びライン 入 力 の 入 力 感 度 を 調 整 します これで 外 部 から 入 ってきた 信 号 を 最 適 な 内 部 動 作 レベルに 調 整 します 信 号 を XLR ジャック (Mic In) に 接 続 する 場 合 このノブを 下 げきったときがゲイン 0dB で 上 げきったと きが 60dB です 1/4 インチジャック (Line In) に 接 続 するとすべて20dBアッ テネートされ 上 げきったとき 40dB ゲイン U ( ユニティゲイ ン ) のマークはおよそ 10 時 方 向 です この 20dB のアッテネートは かなりレベルが 高 い 信 号 を 差 し 込 むか EQ のゲインをかなり 上 げたとき あるいはその 両 方 のときにとても 便 利 です こうした 状 況 でこの 仮 想 PAD がなければ チャンネルがクリップすることになるかもしれま せん パラレル はミキサーから (Auxセンドで) 信 号 の 一 部 を 取 り 出 し プ ロ セ シ ング して ミキ サ ー (のステレオリターン) に 戻 して 元 の ド ライ 信 号 とミックスし ま す この 方 法 で は 複 数 の チャンネルで 同 じエフェクトデバイスを 使 うことができます リ バーブやデジタルディレイがこの 例 です 7

12 1402VLZ Stereo Returns パラレル エフェクト デバイス ( や 外 部 音 源 ) の 出 力 を 接 続 します このバランス 入 力 はステレオ 入 力 ジャック [5] に 似 ています ( が EQ Aux センド Pan ミュート ソロはあ りません ) この 回 路 はステレオまたはモノラル バランスま たはアンバランスで 楽 器 レベルから -10dBV または +4dBu の 信 号 を 受 けます 市 場 にある 業 務 用 またはセミプロ 用 のエ フェクトデバイスを 使 うことができます この 入 力 に 入 ってきた 信 号 は メインミックスバスに 渡 される 前 に Stereo Returns ノブ [41] で 調 整 することができます 16 ページを 参 照 してく ださい デバイスが 1 台 のとき : パラレルのエフェクトデバイス ( ケー ブルが 2 本 のもの ) を 1 台 使 うときは Stereo Return 1 に 接 続 して Stereo Return 2 は 使 用 しません この 方 法 なら RETURN TO Aux 1 スイッチ [42] を 経 由 して 使 っていない Stereo Return 2 のレベルノブで Stereo Return 1 をステージ モニターに 送 ることができます モノラルのとき : モノラル 出 力 のエフェクトデバイスを 使 うと きは Stereo Return の LEFT (MONO) に 接 続 して RIGHT には 何 も 接 続 しません この 方 法 で 信 号 は LEFTと RIGHT の 両 側 に 送 られ 不 思 議 なことにモノラル 信 号 としてセンター に 現 れます ただし Stereo Return 2 はこの 方 法 で 接 続 でき ません Y ケーブルを 使 ってください 8. Aux Send1-2 チャンネルセクションにある Aux ノブ [30, 31] で 取 り 出 し たチャンネルの 信 号 が 外 部 のパラレルエフェクターやステー ジモニターに 送 るため このジャックに 供 給 されます Aux セ ンドについてくわしくは 13 ページを 参 照 してください 1/4 インチ TRS 出 力 コネクターで 600 Ωのバランスまた はアンバランスの 負 荷 で 22dBu を 供 給 します 9. Tape In RCA ジャックには 業 務 機 はもちろん 民 生 機 も 接 続 できます 一 般 的 に 低 いレベルを 補 正 するため このジャックに 入 ってきた 信 号 は 自 動 的 に 6dB ブーストされます テープレコーダーの 出 力 を 高 品 質 の Hi-Fi RCA ケーブル でここに 接 続 してください このジャックはミックスを 再 生 するときに 便 利 です ミックス を 確 認 した 後 で パッチをし 直 したりミキサーのレベルを 変 更 することなく 他 のパスを 聞 くことができます CDプレイヤーを 接 続 してライブの 休 憩 中 に 音 楽 を 再 生 することもできます 警 告 : 出 力 セクションの C-R/Source マトリクス [33] の Tape スイッチと ASSIGN TO Main Mix スイッチ [37] を 両 方 とも 押 すと Tape Inputジャッ ク [9] とTape Output ジャック [10] の 間 にフィードバックパ スができます テープデッキを 録 音 または 録 音 一 時 停 止 状 態 モニターモードにしないでください あるいは CTL Room/ SubMix フェーダー [34] を 完 全 に OFF にしてください 10. Tape Out メイン 出 力 を 取 り 出 すアンバランスの RCA ジャックで PA ワークと 同 時 にレコーダーの 入 力 に 接 続 して 録 音 も 行 え ま す ( Main Mix フェーダー [32] も 参 照 してください ) モノラルの 場 合 : モノラル 信 号 をテープデッキなどの 機 器 に 送 りたいときは RCAのYケーブルで 出 力 を 結 合 してください 1402VLZ4 の 他 の 出 力 をこの 方 法 で 接 続 しないでください 11. 1/4インチMain アウトプット この 1/4 インチ TRS ジャックは バランスまたはアンバラ ンスのラインレベル 信 号 が 供 給 されます 外 部 プロセッサー(コ ンプレッサーやリミッター)やパワーアンプに 接 続 してくださ い XLR Main 出 力 ジャック [13] からは 同 じ 信 号 が 出 力 され ますが この 出 力 は 6dB 低 いレベルになっています バランス 入 力 をドライブするときは 下 記 の 通 りに 配 線 され た 1/4 インチ TRS フォーンプラグを 接 続 してください チップ = + (ホット) リング = (コールド) スリーブ = グラウンド この 出 力 でアンバランス 入 力 をドライブするときは 下 記 の 通 りに 配 線 された 1/4 インチ TS フォーンプラグを 接 続 してく ださい チップ = シグナル スリーブ = グラウンド VLZ4

13 CAUTION: TO REDUCE THE RISK OF FIRE 13 REPLACE WITH CORRECT TYPE FUSE. REMOVE POWER CORD BEFORE CHANGING VOLTAGE. 100VAC 120VAC 240VAC 12. Headphones アウト このステレオジャックは 一 般 的 なヘッドフォンを 大 音 量 で ドライブします 信 号 がどのようにヘッドフォン 出 力 にルーティ ングされているかは 14 ページの C-R/Source マトリクス [33] をご 覧 ください ヘッドフォンジャック 用 のケーブルを 作 る 場 合 は 標 準 的 な 慣 習 に 従 ってください チップ = L ch リング = R ch スリーブ = コモングラウンド この1/4インチジャックはバランス 出 力 で 600Ωのバランス またはアンバランスの 負 荷 で22dBuを 供 給 することができま す 16. Alt 3-4アウトプット この 出 力 には Mute/Alt 3-4 スイッチ [25] を 押 したあらゆ るチャンネルをサミングしたものが 送 られます この 1/4 インチジャックはバランス 出 力 で バランスまたは アンバランスの 負 荷 に 22dBu を 供 給 することができます 警 告 : このヘッドフォンアンプは かなりの 音 量 でヘッドフォンをドライブするため 難 聴 の 原 因 と なる 場 合 があります ヘッドフォンによっては 中 程 度 のレベルでも 苦 痛 を 感 じるほどうるさいでしょう ご 注 意 ください! ヘッドフォンを PHONES ジャックに 接 続 する 前 に 必 ず CTL Room/SubMix フェーダーを 下 げきってく ださい このフェーダーを 下 げたままヘッドフォンを 装 着 しま す それからゆっくりフェーダーを 上 げてください なぜって? 自 分 の 耳 を 吹 き 飛 ばすエンジニアは 長 続 きしない のです 13. XLR Mainアウトプット メインミックスをラインレベルの 出 力 で 取 り 出 します パワー アンプやパワードスピーカーのバランス 入 力 に 接 続 してくださ い このローインピーダンス 出 力 は 完 全 にバランスで +4dBu のラインレベルを 28dB のヘッドルームでドライブすることが できます この 出 力 は 他 の 出 力 よりも 6dB 高 くなっています 17. Channel Insert チャンネル1-6) リアパネルにあるジャックで コンプレッサー イコライ ザー ディエッサー フィルターなどのシリアルエフェクトを 接 続 すします ほとんどの 人 はこういったエフェクト 機 器 をあ まり 所 有 していないので 最 初 の 6 チャンネルにだけインサー ト 端 子 を 設 けました チャンネル 7 から 14 でこの 種 のプロセ シングを 使 いたいときは ただ 1402VLZ4 に 接 続 する 前 にプ ロセッサーにパッチしてください このインサートポイントは Gainノブ [4] と Low Cut スイッ チ [3] の 後 ろ EQ [27] チャンネルフェーダー [23] の 前 にあ ります センド ( チップ ) はローインピーダンス (120 Ω ) で あらゆるラインレベル 機 器 をドライブすることができます リ ターン ( リング ) はハイインピーダンス (2.5k Ω 以 上 ) で ほ とんどどんな 機 器 からでもドライブすることができます リング チップ スリーブ (TRSプラグ) エフェクト 機 器 へ チップ 14. Main Out Level スイッチ このスイッチを 押 すとバランスXLRのメイン 出 力 のレベルが 40dB 減 衰 るので 他 のミキサーなどのマイク 入 力 に 接 続 するこ とができます (このXLR 出 力 は48Vファンタム 電 源 を 供 給 して いる 入 力 へも 安 全 に 接 続 することができます ) 15. Control Room アウトプット この1/4インチTRSジャックを 使 用 して メインミックス 以 外 の も の を 聞 くこと が で き ま す ソ ース は C-R/Source マトリク ス [33] で 選 択 します (14 ページ 参 照 )メインミックス Alt 3-4ステレオバス (Mute/Alt 3-4スイッチ [25] 参 照 ) ソ ロ チ ャ ンネル Tape Inputを 聞 くこと が で き ま す 音 量 は CTL Room/ SubMixフェーダーで 調 整 してください このプラグをミキサーの チャンネルインサートジャックに 接 続 エフェクト 機 器 から リング インサートケーブルの 詳 細 と 図 は 付 録 B に あり この ジャッ クの 3 つの 使 い 方 も 紹 介 しています このジャックは 外 部 機 器 をインサートする 以 外 にもチャンネ ルダイレクト 出 力 として 使 うこともできます ( ポスト Gain ノブ ポスト Low Cut スイッチ プリ EQ) 実 際 に Onyx マイク プリアンプは 非 常 に 優 秀 で 単 体 マイクプリ 6 台 として 本 機 を 購 入 する 人 もいるほどです 9

14 1402VLZ CAUTION: TO REDUCE THE RISK OF FIRE REPLACE WITH CORRECT TYPE FUSE. REMOVE POWER CORD BEFORE CHANGING VOLTAGE VAC 120VAC 240VAC 電 源 コネクター 電 源 コードを 紛 失 したときは この 製 品 をお 求 めの 販 売 代 理 店 にご 相 談 ください 警 告 : AC 電 源 コードを 1402VLZ4 に 接 続 する 前 に 電 源 電 圧 セレクター [20] が 本 体 に 接 続 する 電 源 電 圧 に 合 っていることを 確 認 してください ( 日 本 では 100VAC) 警 告 : 電 源 プラグのグラウンドピンを 折 らないで ください この 行 為 は 危 険 です 絶 対 にしないで ください 19. ヒューズボックス 1402VLZ4 には 安 全 のためにヒューズが 入 っています ヒューズが 飛 んだと 思 われる 場 合 は 電 源 コードを 外 して ヒューズボックスを 引 き 抜 いてください ( ヒューズボックスは 電 源 インレットの 下 にあります ) 100 から 125V で 使 用 してい る 場 合 は 500mA のスローブロー 5 20mm のものを 電 気 店 などでお 求 めの 上 交 換 してください 220 から 240V の 場 合 は 250mA 5 20mm のスローブローです ヒューズが 続 けて 2 回 飛 んだときは 故 障 している 可 能 性 が あります この 場 合 はただちに 使 用 を 中 止 して この 製 品 をお 求 めの 販 売 代 理 店 に 修 理 を 依 頼 してください 20. 電 源 電 圧 セレクター 21. Power スイッチ このロッカースイッチの 上 部 を 押 すとミキサーに 電 源 が 入 り ます ミキサーに 適 切 な AC 電 源 を 接 続 してあれば フロン トパネルの Power LED が 誇 らしげに 点 灯 します このスイッチを 下 側 に 押 すと ミキサーはスタンバイモード に 入 ります 機 能 しなくなりますが 回 路 に 電 源 は 入 ったままで す 完 全 に 電 源 を 切 るには 電 源 そのものを 切 るか 電 源 コー ドをミキサーと 電 源 から 外 してください 一 般 的 なガイドとして ミキサーの 電 源 は パワーアンプ やパワードミキサーより 先 に 電 源 を 入 れ 最 後 に 電 源 を 切 り ます こうすることで 電 源 を 入 り 切 りするときのショックノイ ズを 発 生 しにくくします 22. Phantom スイッチ Mic In ジャック [1] に 接 続 されたコンデンサーマイクに 供 給 するファンタム 電 源 を 一 括 してコントロールするグローバルロッ カースイッチです このスイッチの 上 部 を 押 すと 6 つの Mic In ジャックにファ ンタム 電 源 がかかります このスイッチの 下 側 を 押 すと 切 れま す スイッチを 入 れた ( または 切 った ) とき ファンタム 電 源 回 路 が 電 圧 を 上 げる ( あるいは 下 げる ) までに 時 間 がかかりま す これは 正 常 な 状 態 です 警 告 : 1402VLZ4 に AC 電 源 コードを 接 続 する 前 に このスライドスイッチが 1402VLZ4 を 使 用 する 場 所 の 電 源 電 圧 に 合 っていることを 確 認 してく ださい このスライドスイッチは 電 源 コードを 外 してから 切 り 替 えてください ( 日 本 では 100VAC) スライドする 必 要 があるとき 動 かしづらいようであれ ば マイナスドライバーを 使 用 してください このスイッチで 1402VLZ4を 電 源 電 圧 が 異 なる 他 の 国 でも 使 うことができま す 他 の 文 化 を 持 つ 人 た ち に 出 会 っ たり 彼 ら を 皆 さ ん オ リジ ナ ルのロカビリーでファンキーなスラッシュメタルで 楽 しませてく ださい VLZ4

15 チャンネルセクション 10 本 のチャンネルストリップは 見 た 目 も 似 ていて 機 能 も 同 じ です ただひとつのちがいは 左 側 の 6 チャンネルはマイク やモノラルの 楽 器 を 個 別 に 接 続 するものでゲイン 範 囲 が 広 く 右 側 の 4 チャンネルはステレオまたはモノラルのラインレベル ソース 用 のものです ( 各 ステレオチャンネルには 実 際 に 2 つ の 回 路 がまるごと 入 っています コントロールはステレオを 維 持 するためにリンクされています ) さあ 下 から 順 に 観 てい きましょう U ライク ユニティゲイン VLZ4 ミキサーのレベルコントロールには U という 記 号 が 付 いて います この U は ユニティゲイン の 略 で 信 号 レベルが 変 化 していないことを 意 味 します レベル 設 定 の 手 順 を 実 行 した 後 は コントロールを U の 位 置 にするだけ で 信 号 は 最 適 なレベルでミキサー 内 部 を 通 過 します さらに レベルコントロールにたくさん 付 いているラベルの 単 位 はデシ ベル (db) なので コントロールの 設 定 を 変 更 するときレベル に 対 して 何 をしているか 把 握 する ことができるでしょう 他 のミキサーのようにあちこち チェックする 必 要 はありません 事 実 中 には 実 際 の db レベルに 対 す る 基 準 がないものすらあるのです 皆 さんはスマートですよね Mackie を 買 ったんですから チャンネルフェーダー フェーダーはチャンネルのレベル をコントロールするものです OFF からユニティゲイン そして 上 げきる と 追 加 ゲイン 10dB です チャンネ ル 1 から 6 はモノラルフェーダー チャンネル 7 から 14 はステレオ フェーダーです 少 し 操 作 感 が 違 う かもしれませんが 同 じように 機 能 し ます 24. Solo スイッチ この 便 利 なスイッチは メインミッ クスや Alt 3-4 ミックスにルーティン グすることなく ヘッドフォンやモ ニターで 信 号 を 聞 くためのものです チャンネルフェーダーを 上 げる 必 要 さ えありません ライブではミックスに 引 き 込 む 前 にチャンネルをプレビュー したり セッションでは 特 定 のチャン ネルをチェックすることができます 同 時 に 複 数 のチャンネルをソロにする ことができます ソロは 3 ページの レベルの 設 定 の 手 順 においても 重 要 な 役 割 を 果 たします 1402VLZ4 は 2 つのソロモード デュアル モード ソロ となっています マスターセクションの Solo MODE スイッチ [35] でいずれかのモードを 選 択 します このスイッチが 突 き 出 した 状 態 のときは AFL ( アフター フェーダー リッスン ) になります これはポストフェーダー ポスト Pan で ミッ クスダウンのソロに 適 しています このスイッチを 押 し 込 むと PFL ( プリ フェーダー リッスン ) に なり レ ベ ル の 設 定 の 手 順 に 必 要 なモードです ソロになっているチャンネルは Source ミックスに 送 られ 最 終 的 にはコントロールルーム ヘッドフォン メーターに 送 られます Solo スイッチを 押 すとソース 選 択 ( メインミックス Alt 3-4 Tape) は 無 効 になり ソロにしたチャンネルだけが 残 ります ソロですから! 25. Mute/Alt 3-4 多 目 的 Mute/Alt 3-4 バスは Mackie の 個 性 ともいえるもの です Greg が 最 初 の Makice 製 品 を 設 計 したとき 各 チャ ンネルにミュートスイッチを 付 けました ミュートスイッチ は その 名 前 の 通 りに 機 能 します つまり 信 号 を 忘 却 の 彼 方 に ルーティングする ことで OFF に す る の で す な ん て 無 駄 なんだ Greg は 考 えました どうしてミュートボタンでど こか 有 用 なところに 送 れないんだろう 別 のステレオミックス とか そんなわけで Mute/Alt 3-4 スイッチは 2 つの 機 能 を 持 つようになりました ミュート ( ミックスダウンやライブの 本 番 中 によく 使 います ) と もうひとつのステレオバスとして 信 号 をルーティング(マルチトラックやライブでも 便 利 )するこ とです このスイッチは Alt 3-4Output [16] を 使 用 しなければ 実 質 ミュートスイッチとして 機 能 します 何 も 接 続 されていない 出 力 にアサインされたチャンネルはメインミックスから 外 される ので ミュートされることになります Alt 3-4 スイッチとして 使 うときは Alt Output [16] に 任 意 の 接 続 をします よく 使 用 される 例 を 2 つ 挙 げます マルチトラックレコーディングのとき Alt 3-4 出 力 はマルチ トラックに 送 ります 多 くのデッキでは Alt 3-4 出 力 を Y ケー ブルやマルチケーブルなどを 使 用 して 複 数 のトラックに 送 る ことができます Alt Output L をトラック に 送 り Alt Output R をトラック に 送 ります 録 音 モード または 入 力 モードのトラックでは Alt 3-4 の 信 号 が 聞 こえ 再 生 またはセーフモードのトラックでは 信 号 は 受 信 されません ライブやミックスダウンのときは ノブひとつで 複 数 チャン ネルのレベルを 制 御 できるため 便 利 です これをサブグルー ピングと 呼 びます 単 純 にチャンネルを Alt 3-4 ミックスにア サインし C-R/Source マトリクス [33] で Alt 3-4 を 選 択 する と その 信 号 はコントロールルームやヘッドフォンに 現 れます Alt 3-4 の 信 号 をメインミックスに 戻 したいときは ASSIGN TO Main Mixスイッチ [37] を 押 し CTL Room/SubMixフェー ダーで Alt 3-4 にアサインした 全 チャンネルのレベルをコント ロールします 11

16 1402VLZ4 同 じことをするには チャンネルを Alt 3-4 ミックスにアサ インし Alt OutputのLとRを 使 っていないステレオチャンネル ( )にパッチします この 方 法 をとるとき は そ の ス テレ オ チ ャン ネ ル の Mute/Alt 3-4スイッチを 押 さな い で くだ さ い 押 すとフィ ード バックル ー プ が 発 生 し 近 所 の 犬 という 犬 がほえる (ハウリングする) ことになります Alt 3-4 機 能 のもう 一 つの 利 点 は AFL (ア フター フェー ダー リッスン ) として 使 える ことで す チ ャン ネ ル の Mute/Alt 3-4スイッチを 押 し C-R Room/SourceマトリクスでAlt 3-4を 選 択 すれば チャンネルをそれ 自 体 によってコントロールルー ムやヘッドフォンで 聞 けます コンスタントラウドネス 1402VLZ4 の Pan ノブは コンスタントラウドネス と 呼 ばれる 設 計 を 採 用 しています 高 速 道 路 の 騒 音 とは 関 係 あり ません チャンネルを L から R に 回 しても ( サウンドは L か らセンターを 通 って R に 移 動 します ) 信 号 の 音 量 ( またはラ ウドネス ) は 同 じです チャンネルを L ( または R) に 振 り 切 ったときメーターが 0dB なら Pan をセンターにしたとき 4dB ほど 下 がります さもなければ X 社 製 ミキサーのように Pan をセンターにし たとき 音 量 が 上 がってしまいます Mute/Alt 3-4 は 新 しいユーザーを 混 乱 させるもののひとつ です 時 間 をかけて 試 してみてください 一 度 打 ち 負 かしてし まえば スマートな 使 い 方 をいくつでも 思 いつくでしょう Pan Pan ノブは 出 力 に 送 るチャンネ ル 信 号 の 量 を 左 対 右 の 比 で 調 整 するものです モノラルチャンネル ( チャンネル 1-6 または 7-14 の L 側 にだけ 接 続 している 場 合 ) では パ ンポットとして 機 能 します L と R に 接 続 しているステレオチャンネル (7-14) ではホームステレオのバラン スのように 機 能 します Pan ノブはメインミックスと Alt 3-4ミックスの 行 き 先 を 決 めるもの です Pan ノブを 左 に 回 しきると Alt 3-4 スイッチ [25] の 状 態 によっ て 信 号 はメインミックス L ( バス 1) または Alt 3-4 Output の L ( バス 3) に 送 られます 右 に 回 しきると 信 号 はメインミッ クス R ( バス 2) または Alt Output R ( バス 4) に 送 られます 3-Band EQ 1402VLZ4 は 慎 重 にポイントを 選 択 した 3 バンドイコライ ザーを 装 備 しています Low は 80Hz のシェルビング Mid は 2.5kHzのピーキング Hiは12kHzのシェルビングです シェ ルビングとは 指 定 された 周 波 数 を 超 える 全 周 波 数 をブースト またはカットする 回 路 です たとえば 1402VLZ4 の Low EQ は 80Hz から 下 聞 こえないほど 低 い 周 波 数 までを +15dB ブー ストできます ピーキングとは 中 心 周 波 数 2.5kHz の 周 囲 で 一 部 の 周 波 数 が 丘 を 作 ります 27. Low EQ Low EQ は 80Hz を 15dB までブーストまた はカットします この 回 路 はセンタークリックの 位 置 でフラット ( ブース トもカットもされていな い 状 態 ) です この 周 波 数 帯 域 はバスドラム やベースギター ファッ トなシンセパッチ セク シーな 男 声 にパンチを 加 えます Low Cut スイッチ [3] を 使 用 すると 不 要 な 低 音 ノイズ を 排 除 し た 上 で Low EQ をブーストする ことができます Hz 100Hz 1kHz 10kHz 20kHz Low EQ Hz 100Hz 1kHz 10kHz 20kHz Low Cut + Low EQ 28. Mid EQ VLZ4 ミッド レ ン ジ の 略 称 がついたこのノブは 2.5kHzを 中 心 に15dBま でブーストまたはカットす るもので センタークリッ クの 位 置 でフラットです Mid EQはしばしば 最 も 劇 的 だと 考 えられます が そ れ は サ ウンド を 定 Hz 100Hz 1kHz 10kHz 20kHz Mid EQ 義 する 周 波 数 がほとんどこの 範 囲 にあるためです このノブを 上 げるのと 同 様 下 げても 多 くの 興 味 深 く 有 用 なEQの 変 化 を 作 ることができます

17 29. Hi EQ Hi EQ は 12kHz を 15dB までブーストまた はカットするもので セ ンタークリックの 位 置 でフラットです シン バルにシズルを 加 えた り 全 体 的 な 透 明 感 を 高 めたり キーボード ボーカル ギターやベー コンを 焼 く 音 のエッジを 強 調 します シビランスを 除 去 したり テープのヒスを 隠 すときは 少 し 下 げてください 節 度 のあるEQを! Hz 100Hz 1kHz 10kHz 20kHz Hi EQ EQ を 大 量 にかけるとすばらしいサウンドが 台 無 しになるか もしれません どの EQ 回 路 も 大 量 にブーストまたはカットで きるよう 設 計 されていますが それは 誰 でも 必 要 になるときが あることがわかっているからです しかしすべてのチャンネル で EQ を 最 大 にすると どろどろしたミックスになるでしょう イコライザーはわずかに そしてノブは 右 側 ( ブースト ) と 同 様 左 側 ( カット ) にも 回 してください EQ を 3dB 以 上 かけて ゴールドディスクを 獲 得 したアルバムはほとんどありません それ 以 上 の EQを 必 要 と す る と き は マイクの 位 置 を 変 え る (あ るいはマイクの 種 類 まで 変 える ) など もっといい 方 法 を 考 え るのがふつうです Aux 1 (ポストモードのとき) とAux 2はポストLow Cutス イッ チ ポ スト EQ ポ ストフェ ー ダ ー で す この モ ード は こ れ ら の コ ントロ ー ル の 設 定 にし た が い ま す プ リモ ード で の Aux 1 はEQとLow Cutスイッチの 設 定 にだけしたがいます プリセン ドに 対 してPanとフェーダーは 作 用 しません ( 下 図 のダイヤグラ ムを 参 照 してください) Auxセンドのレベル 範 囲 はOFFからユニティ (センターク リックの 位 置 ) を 通 って ( 時 計 回 りに 回 しきったとき) 15dBの 追 加 ゲインがあります この 追 加 ゲインを 使 うことはないでしょ うが 知 って お くと い い で しょう チャンネル7-14のAuxノ ブ は 各 Auxセンドに 対 するチャン ネルのステレオ 信 号 をモノラルサミングしたものをコントロー ル し ま す た とえ ば チ ャン ネ ル 7 (L) と8 (R) のミックスを 一 緒 にチャンネルAuxノブに 送 ります ステレオリバーブを 使 用 する 際 は モノラルで 送 りステレオ で 戻 す ことを 推 奨 し ま す 実 際 ス テレ オ と 称 す るリバ ー ブの 多 くは 2つ 目 の 入 力 が 別 ののAuxセンドとタイアップしている た め サ ウンド に 変 化 は 生 じ ま せ ん た だ し 例 外 も あ る の で 両 方 試 してみてください お 使 いのエフェクトデバイスが 本 物 の ステレオ 仕 様 であるなら Aux 1をL Aux 2をRの 入 力 に 接 続 し ます ここまでよろしいですか? よかった これから 複 雑 な 部 分 本 当 にミキシングする 出 力 またはマスターセクションに 入 りま す 新 し い ペ ー ジ で 始 め ましょう 30. Aux 2 Send 31. Aux 1 Send これらのノブを 操 作 して 各 チャンネルから 信 号 の 一 部 を 取 り 出 し パラレルエフェクターやステージモニターなどに 送 ることができます Aux センドのレベルはチャンネルの Aux 1 と Aux 2 のノブ さらに Aux 1 Master ノブ [40] でコントロー ルします エフェクトや モニターへの 送 りだけではなく 録 音 用 や 放 送 用 の マイナス 1ミックス を 作 るときにも 便 利 です Aux 1をPRE/POSTスイッチ [39] でプリモードにすると チャ ンネルのフェーダー [23] から 独 立 してミックスレベルを 決 めら れます プリ vs ポスト シグナルフローダイアグラム 13

18 1402VLZ4 出 力 セクション 33. C-R/Source マトリクス 通 常 メインミックスは オーディエンスや ( レコーディング の 場 合 は ) ミックス ダウン デッキに 送 られます しかし エンジニアがメインミックス 以 外 の 何 かを 聞 きたいときは? 1402VLZ4 ではエンジニアがモニターできる 選 択 肢 をいくつ かご 用 意 しています 少 し 複 雑 ですが がんばっていきましょ う このソースマトリクススイッチで Main Mix Alt 3-4 Tape を 任 意 の 組 み 合 わせで 選 択 することができます メインミック スについては 前 述 のとおりです Alt 3-4 は 追 加 のステレオミッ クスバスです Tape は Tape Input ジャック [9] から 入 ってく る 信 号 です ここでの 選 択 によってステレオ 信 号 がコントロールルーム ヘッドフォン メーターに 送 られます どのスイッチも 押 され ていないときは 何 も 出 力 されずメーターも 振 れません 例 外 はソロ 機 能 です ここでのソース 選 択 に 関 係 なく チャ ンネルの Solo スイッチ [24] を 押 すと 選 択 されたソースがソロ 信 号 に 置 き 換 わり コントロールルームやヘッドフォン メー ターにも 送 られます これで レベル 設 定 の 手 順 がよりやり やすくなります 警 告 : 出 力 セクションの C-R/Source マトリクス [33] の Tape スイッチと ASSIGN TO Main Mix ス イッチ [37] を 両 方 とも 押 すと Tape Input ジャッ ク [9] とTape Output ジャック [10] の 間 にフィードバックパス ができます テープデッキを 録 音 または 録 音 一 時 停 止 状 態 モニターモードにしないでください あるいは CTL Room/ SubMix フェーダー [34] を 完 全 に OFF にしてください これで 聞 きたい 信 号 をコントロールルームやヘッドフォンに 送 る 方 法 を 学 習 しました ここから 信 号 はすべて 同 じレベル コントロールを 通 過 します 34. Control Room/SubMix Control Room ジャック [15] とヘッドフォンジャック [12] 両 方 のレベルを 調 整 するフェーダーです 調 整 範 囲 は OFF か ら U のユニティゲインを 通 って 上 げきったとき 10dB 追 加 し ます 32. Main Mixフェーダー XLR Main 出 力 ジャック [13] 1/4 インチ Main OUT ジャッ ク [11] Tape Output ジャック [10] に 送 る 信 号 のレベルを 調 整 するものです すべてのチャンネルとステレオリターンのう ち ミュートされず OFF になってもいないものが 最 後 にメイ ンミックスに 送 られます フェーダーを 下 げきるとメインミックスは OFF U マークで ユニティゲイン 上 げきった 位 置 では 10dB ゲインが 追 加 され ます 通 常 この 追 加 ゲインは 必 要 ありませんが 知 っておく と 便 利 です いかしたフェードアウトが 欲 しいときは 曲 の 最 後 でこのフェーダーを 下 げてください C-R Source マトリクス [33] で Main Mix を 選 択 すると 信 号 がコントロールルームのアンプやヘッドフォンに 到 達 する までに 2 つのレベルコントロール Main Mix フェーダー [32] と CTL Room/SubMix フェーダー [34] を 通 ります これなら Main Mix フェーダーを U の 位 置 にしてメイン 出 力 にたいへ ん 健 康 的 なレベルを 送 りながら (CTL Room/SubMix フェー ダーをお 好 みで 操 作 して ) コントロールルームやヘッドフォン を 静 かなレベルにすることができます Alt 3-4やTapeを 選 択 したり Solo 機 能 を 使 うと き は この フェーダーが 唯 一 のレベル 調 整 機 能 になります (チャンネルコ ントロールは 使 えません) VLZ4

19 何 を 選 択 していてもコントロールルーム 出 力 は 別 の 用 途 に 使 うこともで き ま す 音 質 は メ イ ン 出 力 同 様 申 し 分 の な い も の で す メ イ ン 出 力 は す で に 3つあるのでばかばかしく 聞 こえる かもしれませんが この 出 力 を 独 自 のレベルコントロールを 持 つ 追 加 のメインミックスとして 使 うことができます しかしこ の 場 合 は Solo スイッチを 押 したときソースでの 選 択 は 無 効 になります 35. Soloモード(AFL/PFL) Solo スイッチ [24] を 押 すと イベントは 劇 的 に 変 わります それまでのソースマトリクスでの 選 択 はソロ 信 号 に 置 き 換 わ り コントロールルームやヘッドフォン メーターに 送 られま す 聞 こえてくるソロのレ ベ ル は Control Room/SubMixフェー ダー [34] で 調 整 します メーターの 右 側 に 表 示 された Solo レベルはどこからも 制 御 できません したいとも 思 わないで しょう モニターしている 音 量 にかかわらず メーターには 実 際 のチャンネルレベルが 表 示 されるべきです このスイッチが 突 き 出 した 状 態 のときは AFL ( アフター フェーダー リッスン ) です ソロになっているチャンネルの 出 力 が 聞 こえますが その 信 号 はポストフェーダー ポスト Pan で ミックスダウンのときに 使 用 します このスイッチを 押 し 込 むと PFL ( プリ フェーダー リッスン ) です ( ポスト EQ) この 設 定 は レベル 設 定 の 手 順 に 必 要 で 特 にフェーダーを 下 げているチャンネルをスポット 的 に 確 認 す るとき 便 利 です どちらのモードでも Solo はチャンネルの Mute/Alt 3-4 スイッチ [25] の 位 置 に 影 響 を 受 けることはありません 36. Rude Solo LED この 点 滅 する 発 光 ダイオードは 2 つの 目 的 があります まず Solo モードになっていることを 思 い 出 させ そして 1402VLZ4 でミキシングしていることを 知 らせることです Solo に 対 する 意 識 のレベルをこれほど 考 えているメーカーは 他 にありません ソロ 機 能 にインジケーターが 付 いていない ミキサーを 使 っているとソロモードになっていることを 忘 れ れ ミキサーに 何 か 異 常 が 発 生 したと 簡 単 に 勘 違 いしてしま うこともあるでしょう そのため Rude Soloが 点 灯 するのです 夜 中 の 三 時 に 狂 ったように 再 生 しているマルチトラックのモニ ターから 音 が 出 ない といったときにこの 便 利 さがわかってい ただけるでしょう 37. Assign to Main Mix ライブのセットの 合 間 にオーディエンスが 退 屈 しないように 音 楽 CD を 再 生 し た い と き も あ る で し ょう CD プレイヤーを Tape Input ジャックに 差 し 込 んでいるのにメイン 出 力 から 音 が 出 ないじゃないか! こんなことあるかと 思 いますが 音 は 出 ています C-R/Source マトリクス [33] のスイッチを 押 す と CTL Room/SubMix フェーダー [34] を 経 由 して 信 号 はメ インミックスに 送 られます まるでステレオチャンネルをもう 一 つ 持 っているようなものです このスイッチを 便 利 に 使 う 別 の 方 法 は Alt 3-4 ミックスを メインミックスのサブミックスにすることで この 場 合 は CLT Room/SubMix フェーダーをレベルコントロールに 使 います 副 作 用 : (1) このスイッチを 押 すとソロにしたチャンネルもメ インミックスに 送 られます (2) ソースマトリクスで Main Mix を 選 択 しているときにこのスイッチを 押 すと フィードバック を 避 けるためソースマトリクスに 向 かうメインミックスは 切 断 さ れます メインミックスをメインミックスにアサインしたがる 人 なんか いませんよね 38. メーター - ひとつで 多 くのことを 表 示 します! 1402VLZ4 のピーク メーター システムは 12 個 ずつ 2 列 に 並 んだ LED から 成 っています シンプルに 見 えますが こ のメーターにモニターされているたくさんの 信 号 のことを 考 え てみてください C-R Source マトリクス [33] で 何 も 選 択 されず Solo スイッ チ [24] を 押 しているチャンネルもないとき このメーターは 何 の 仕 事 もしません メーターに 仕 事 をさせたいときはソースマ トリクスを 選 んで ( または Solo スイッチを 押 して ) ください なぜでしょう メーターにはエンジニアが 聞 いているもの を 表 示 させたいし エンジニアが 聞 くのは Control Room ジャック [15] かヘッドフォンジャック [12] です CTL Room/ SubMix フェーダー [34] で 制 御 されたレベルを 聞 いていると きの 唯 一 のちがいは メーターがフェーダー 手 前 のソースミッ クスを 表 示 するため まったく 聞 いていなくても 真 実 を 見 せて くれることです 1402VLZ4 の 広 いダイナミックレンジのおかげで ピーク メーター 上 -20 から +10dB のどこかが 点 滅 している 範 囲 でレ ベルを 収 めると 良 いミックスを 得 ることができます +10dBu 付 近 については ほとんどのアンプがクリップし 受 け 付 けな い レ コ ー ダ ー も 存 在 し ま す 現 実 的 な 結 果 で 最 高 な の は ピ ー クを 0 と +7 の 間 に 保 つことです み なさんは す でに 動 作 レベル の +4 (+4dBu = 1.23v) と -10 (-10dBV = 0.32V) の 世 界 では 十 分 なご 経 験 をお 持 ちの ことでしょう これはミキサーがメーターの 相 対 的 な 0dB VU (0 VU) を ど ち ら に し て い る か で す +4 ミキサーの 場 合 は+4dBuが 背 面 に 注 ぎ 込 まれたとき 実 際 にメーターが0 VUを 表 示 し ま す -10 ミキ サ ー の 場 合 は -10dBVの 信 号 が 流 れ 込 ん で くると ご 想 像 の 通 りメー タ ー が 0 VUを 指 し ま す そ れで は 0 VUが 実 際 に0dBになるのはいつでしょう? たった 今 です! 15

20 1402VLZ4 別 の 規 格 を 作 ってでも Mackieの コ ン パ クトミキ サ ー は あ るべき 状 態 を 宣 言 することで 両 方 の 人 たちのニーズに 対 応 し ま す 出 力 が 0dBu (0.775V) のときメーターが0を 指 すのです 簡 単 でしょう? ところで 規 格 について 最 もすばらしいことは 選 択 肢 が 多 いことです 覚 えておいてください オーディオメーターはレベルを 許 容 範 囲 内 にとどめておくお 手 伝 いをするツールでしかありませ ん に ら み つ け て い る 必 要 は な い の で す (そうしていたければ 別 ですが) Auxについて センドは 出 力 リターンは 入 力 です Aux ノブ [30, 31] で チャンネルから 取 り 出 した 信 号 を Aux Send ジャック [8] か ら 送 り 出 します Aux Send1 ジャックに 向 かうまでに Aux 1 は Aux Master 1 ノブ [40] を 通 りますが Aux 2 は 直 接 Aux Send ジャックに 送 られます この 出 力 はリバーブなど 外 付 けプロセッサーに 送 られます その 外 付 けデバイスの 出 力 をミキサーの Stereo Return コン トロール [7] に 戻 します この 信 号 は Stereo Returns レベル ノブ [41] を 通 って 最 終 的 にメインミックスバスに 運 ばれま す チャンネルからメインミックスに 来 た 元 の ドライ 信 号 と ステレオリターンからメインミックスに 行 ったエフェクト 済 み の ウェット 信 号 がミックスされることで 最 高 のサウンドがう みだされるのです 知 識 で 武 装 したらAuxの 世 界 を 訪 ねてみま しょう 39. Pre/Post (Aux1) ミックスにエフェクトをかける 以 外 にも Aux センドにはも う 一 つ 重 要 な 役 割 があります キューミックスをステージモニ ターに 届 けることで そのおかげでミュージシャンは 自 分 が やっていることを 聞 くことができるのです 1402VLZ4 は こ のスイッチの 位 置 によって Aux Send 1 にどちらかの 役 割 を 持 たせることができます PRE/POST スイッチが 突 き 出 した 状 態 のとき Aux Send 1はチャンネルのプリフェーダー [23] プリMute/Alt 3-4スイッ チ [25] でチャンネル 信 号 を 取 り 出 します つまりこの 2 つの コントロールでメインミックスへの 送 りを 操 作 してもかまうこと なく Aux Sendはチャンネル 信 号 を 大 声 で 歌 い 続 けるのです これはステージモニター 送 りのセットアップに 好 ましい 方 法 で す EQ の 設 定 はすべて Aux Send に 作 用 します このスイッチを 押 すと Aux Send 1 はふつうのエフェクトセ ンド ポストフェーダーでポスト Mute/Alt 3-4 スイッチになり ます ウェット 信 号 のレベルを ドライ 信 号 に 追 従 させた いでしょうから エフェクトセンドには 必 須 です Aux 1 Master Aux 1 Master ノブは Aux センド 1 のレベルを Aux Send ジャック [8] のすぐ 手 前 で 全 体 的 にコントロールするもので す (Aux 2 にはこうしたコントロールはありません ) このノ ブは ( 左 に 回 しきったときの ) OFF からセンタークリックの 位 置 でユニティゲイン ( 右 に 回 しきったときの ) 追 加 ゲイン +10dB まで 制 御 できます 他 のレベルコントロールと 同 じよう にこのおまけゲインを 使 う 必 要 はないかもしれませんが 使 っ たときに Mackie を 買 ってよかったと 思 っていただけるでしょ う このノブは 通 常 リードシンガーが 自 分 のステージモニター を 指 さしながらこちらをにらみつけ さらに 空 中 で 親 指 を 上 向 きに 立 てたときに 上 げます ( シンガーが 親 指 を 下 向 きにしたら このノブを 下 げますが そんなことはないでしょう ) VLZ4

21 41. Stereo Returns Stereo Return ジャック 1と 2 [7] から 受 けるエフェクトの 全 体 的 なレベルを 調 整 するものです このノブは 広 い 範 囲 の 信 号 レベルに 対 応 するよう 設 計 されています OFF からクリッ クの 位 置 でユニティゲインで 時 計 回 りに 回 しきったときはレ ベルが 低 いエフェクトを 補 正 するため 20dB ゲインです 通 常 このノブはセンタークリックの 位 置 に 設 定 し エフェ クトデバイスの 出 力 はユニティゲインと 呼 ばれるレベル ( マ ニュアルを 参 照 してください ) に 調 整 します レベルが 高 すぎ るあるいは 低 すぎるときは ミキサーではなくエフェクトの 出 力 で 調 整 してください この 方 法 ならミキサーのノブを 簡 単 に センタークリックに 戻 すことができます ジャックノーマリング ジャックノーマリングは (シ カゴ カブスで 1952 年 から61 年 に 活 躍 した 名 内 野 手 のJack Normalling ( 通 算 打 率.297) と 混 同 しないでください) ほ と ん ど す べ て の ミキ サ ー キ ー ボ ード エフェクトデバイスにある 機 能 です このジャックは 特 殊 なスプ リング 負 荷 のピンが 信 号 ピンに 接 続 されていますが 何 かを 差 し 込 むとその 接 続 が 解 除 されます このノーマリングピンは 実 際 に 至 る 所 で 使 用 されています よ く 目 に す る LEFT (MONO) は L 側 に 信 号 を 差 し 込 んでR 側 に 何 も 接 続 せずにおくとR 側 にも 信 号 が 送 られるというもので す が こ れ もジ ャ ックノー マリングの お か げ で す この 状 況 で R 側 に 何 かを 差 し 込 むと ノーマル 接 続 は 解 除 されます このノブを 通 過 する 信 号 は 直 接 メインミックスへ 向 かいま すが 例 外 がひとつあります ( 次 項 参 照 ) ステレオリターン には Mute/Alt 3-4 スイッチがないので この 信 号 を Alt 3-4 ミックスに 送 りたいときはエフェクトデバイスの 出 力 をステレオ チャンネルのひとつにパッチして そのチャンネルの Alt 3-4 スイッチを 押 してください 42. Returns to Aux 1 リバーブやディレイをステージモニターミックスに 追 加 した い と いう 人 の た め に この ス イッ チ が あ りま す この ス イッ チ を 使 った 作 業 はややこしい 部 分 です このスイッチが 突 き 出 した 状 態 のとき ステレオリターン1と 2は 通 常 の 動 作 をします つまり 信 号 をメインミックスに 送 りま す このスイッチを 押 し 込 むとステレオリターン1はまだ 通 常 に 動 作 しますが ステレオリターン2はメインミックスではなく Aux Send 1に 送 られます ここまではご 理 解 いただけましたか?このスイッチが 押 しこ まれているとき ステレオリターン1の 信 号 はメインミックスへ ス テレ オ リタ ー ン 2の 信 号 はAux Send 1に 送 られていま す エフェクトデバ イス を 1 台 だ け 使 う 場 合 は メ イ ン ミックス とAux Send 1の 両 方 に 送 りたいと 思 うことでしょう そこで ジャックノーマリング の 登 場 です これがRETURN TO Aux 1スイッチにどう 関 係 するので しょうか?ステレオリターン1の 入 力 はステレオリターン2に 対 してノー マ ル で す エフェクトデバ イス をス テレ オ リタ ー ン 1に 差 し 込 み ス テレ オ リタ ー ン 2に は 何 も 接 続 し な い 場 合 ス テレ オ リターン1に 送 ら れ た 信 号 は ス テレ オ リタ ー ン 2の 入 力 へも 送 られます RETURN TO Aux 1スイッチを 押 すと Aux 1ノブにStereo Return 2ノブが 加 わります これを10 回 言 ってみましょう! 前 にも 書 いたとおり Stereo Return 1はふだん 通 りに (ノーマル で) 動 作 します おめでとうございます!1402VLZ4の 全 機 能 についてすべて 読 み 終 わ りまし た 冷 た い も の を 飲 ん で 残 りの ペ ー ジ は ゆ っく りでいきましょう 17

22 1402VLZ4 付 録 A サービスについて Mackie 製 品 に 問 題 があると 思 われるときは 下 記 の ト ラブルシューティング を 参 照 して 問 題 点 を 確 認 してください Mackie のウェブサイトにあるサポートセクションでも FAQ や 文 書 ユーザーフォーラムで 有 用 な 情 報 を 紹 介 しています Mackie 製 品 を 返 品 する 前 に 問 題 の 解 答 が 見 つかるかもしれ ません トラブルシューティング チャンネルがおかしい ご 不 明 な 点 は... にアクセスしてサポートの 項 目 をご 覧 ください support_mackie@otk.co.jp までメールをお 寄 せください テクニカルサポートセンターにお 電 話 ください 日 本 語 ( 月 ~ 金 曜 9am ~ 6pm) 英 語 ( 月 ~ 金 曜 営 業 時 間 PST) Mute/Alt 3-4スイッチは 正 しい 状 態 になっていますか フェーダーは 上 がっていますか INSERTジャックに 接 続 している 機 器 をすべて 外 してみ てください (チャンネル1-6のみ) 同 じ 信 号 ソースを 他 のチャンネルに 接 続 し 問 題 がある と 思 われるチャンネルとまったく 同 じ 設 定 にしてくださ い 出 力 がおかしい 関 連 するレベルコントロール (があれば) は 上 がってい ますか 付 録 B コネクター バランスXLRインプットコネクター 1402VLZ4 は 6 つの XLR メスコネクターを 装 備 していま す ケーブルは 下 図 のように AES (Audio Engineering Society) の 規 格 に 従 って 配 線 してください バランス XLR インプットコネクター 1 番 ピン=シールドまたはグランド 2 番 ピン= 陽 極 (+またはホット) メイン 出 力 の 一 つである 場 合 は 他 の 接 続 をすべて 外 し てくだ さ い た とえ ば 1/4インチLメイン 出 力 がおかしい ときはXLRのL 出 力 を 外 し ま す こ れで 問 題 が 解 決 す る 場 合 原 因 は ミキ サ ー で は あ りま せ ん 3 番 ピン= 陰 極 ( またはコールド) シールド ホット 2 ス テレ オ ペ ア で お か し い と き は 入 れ 替 えて み てくだ さ い た とえ ば L 出 力 が 死 んでしまっているときはミキサー 側 でLとRの ケ ー ブル を 入 れ 替 え ま す そ れで も L 側 に 問 題 が あ る 場 合 原 因 は ミキ サ ー で は あ りま せ ん コールド シールド コールド ホット ノイズ バランスXLRインプットコネクター チャンネルフェーダーとステレオリターンのノブを 一 つず つ 下 げてください ノイズが 消 えればそのチャンネルまた はそこに 接 続 している 機 器 が 問 題 なので それを 外 して みます これでノイズが 消 えればその 機 器 が 原 因 です 電 源 が 入 らない 電 源 コードを 外 してヒューズを 確 認 してください VLZ4

23 バランスXLRアウトプットコネクター XLR オスコネクターは ミキサーの 最 終 段 から 取 り 出 した バランスラインレベル 信 号 を 外 の 世 界 へ 供 給 します パワード スピーカーやアンプの 左 右 のチャンネルに 接 続 してください ケーブルの 配 線 は AES (Audio Engineering Society) の 規 格 に 従 って 配 線 してください バランス XLR アウトプットコネクター 1 番 ピン=シールドまたはグランド 2 番 ピン= 陽 極 (+またはホット) 3 番 ピン= 陰 極 ( またはコールド) Mackieのミキサーには 直 接 シングルプラグのステレオマ イクを 接 続 することはできません ケーブルをL 側 とR 側 に 分 岐 して2つのマイクプリアンプに 接 続 してください ステレオマイクようのアダプターを 独 自 に 作 ることができ ます 1つの1/4インチTRSジャックから2つのXLRオスプ ラグに 分 かれているYケ ー ブル を 使 い 一 方 を R 側 もう 一 方 をL 側 の 信 号 に 使 います アンバランスのセンド/リターン 回 路 センド/リターン 用 のYコネクターを 作 るときは 1/4インチTRSジャックや プラグのチップにセンド (ミキサーの 出 力 ) リング にリ ターン (ミキサーに 戻 すための 入 力 ) スリ ー ブ に グ ラウン ドを 配 線 してください シールド 1 アンバランス1/4インチTSフォーンコネクター コールド 3 ホット 1 2 シールド TSはチップ-スリ ー ブの 略 で モノラル の 1/4インチプラグに 2つ の 接 点 が あ りま す ケ ー ブル は 下 図 のように AES (Audio Engineering Society) の 規 格 に 従 って 配 線 してください 3 2 コールド ホット アンバランス 1/4インチ TS コネクター バランスXLRアウトプットコネクター スリーブ=シールドまたはグランド バランス1/4インチTRSフォーンコネクター TRS はチップ - リング - スリーブの 略 で ステレオ 1/4 イン チのプラグに 3 つの 接 点 があります ケーブルは 下 図 のよ うに AES (Audio Engineering Society) の 規 格 に 従 って 配 線 してください バランス 1/4インチTRS コネクター スリーブ=シールドまたはグランド チップ= 陽 極 (+またはホット) TS ジャックやプラグにはたくさんの 異 なる 用 途 があります スリーブ スリーブ チップ チップ チップ スリーブ アンバランス1/4インチTSフォーンインプットコネクター チップ= 陽 極 (+またはホット) リング= 陰 極 (-またはコールド) リング スリーブ スリーブ リング チップ が 常 にアンバランスです チップには 音 声 信 号 を スリーブ に はグラウンドを 配 線 してください 使 用 例 は 下 記 の 通 りで す アンバランスの マイク エレクトリックギターや 電 子 楽 器 チップ リング チップ スリーブ バランス1/4インチTRSフォーンインプットコネクター TRS ジャックとプラグはいくつか 異 なる 用 途 に 使 われます バランスのモノラル 回 路 バランスコネクターとして 配 線 するときは 1/4インチTRSジャックやプラグのチップに 信 号 のハイ (ホット) リング に 信 号 の ロ ー (コールド) ス リーブにグラウンドをつなぎます ステレオヘッドフォン まれにステレオマイク ステレオラ イン 接 続 ステレオ 用 に 配 線 するときは 1/4インチTRS ジャックやプラグのチップをL リング を R スリ ー ブ を グ ラウンドに 配 線 します アンバランスのラインレベル 接 続 スイッチタイプの1/4インチフォーンジャック スイッチは 1/4 インチフォーンジャックの 中 に 組 み 込 まれ プラグを 差 し 込 むとアクティブになります このスイッチは 回 路 のインサートループを 開 き 信 号 のルーティングを 変 更 する などの 機 能 があります 1402VLZ4 ではチャンネルインサート とバスインサートのジャック 入 力 ジャック Aux リターンで スイッチを 使 っています このスイッチは ラインインプット に 何 も 接 続 していないときグラウンドに 接 続 するためにも 使 わ れます ほとんどの 場 合 スイッチをアクティブにするためにプラグ を 完 全 に 差 し 込 まなければなりません Mackie はいくつかの 回 路 でこの 利 点 を 利 用 し プラグを 部 分 的 にだけ 差 し 込 む 状 況 を 指 定 しています 次 ページの Mackie スペシャル 接 続 を 参 照 してください 19

24 1402VLZ4 RCAプラグとジャック RCA タイプのプラグ (PHONO プラグとも 呼 ばれます ) と ジャックはよくホームオーディオや 映 像 機 器 に 使 われます RCA プラグはアンバランスです 信 号 はセンターピンに グ ラウンドやシールドはエッジのガスケットに 接 続 します アンバランス RCA コネクター スリーブ=シールドまたはグランド チップ= 陽 極 (+またはホット) スリーブ チップ スリーブ チップ TRSセンド / インサートジャックの 受 信 Mackieのシングルジャックのインサートは3 接 点 の1/4イン チTRSフォ ー ン ジ ャ ック で す ア ン バ ラ ン ス で す が ミキ サ ー の 出 力 (センド) とミキサーの 入 力 (リターン) が1つのコネクター についています 図 E を 参 照 してください スリーブは 両 方 の 信 号 のコモングラウンド ( アース ) です 外 部 機 器 へ 向 かうミキサーからのセンドはチップ 外 部 機 器 からミキサーへのリターンはリングで 伝 送 します リング チップ スリーブ (TRSプラグ) エフェクト 機 器 へ チップ このプラグをミキサーの チャンネルインサートジャックに 接 続 エフェクト 機 器 から リング アンバランスRCAコネクター アンバランスRCAコネクター ケーブルをアンバランスにする 多 くのスタジオやPAの 現 場 で は さ ま ざ ま な 機 器 に バ ラ ン スとアンバランスの 入 出 力 が 組 み 合 わせて 使 用 されています 接 続 するとき 通 常 は 問 題 にならないでしょう バランス 出 力 をアンバランス 入 力 に 接 続 するとき 信 号 の ホット は お 互 い に 接 続 す る よう 配 線 し バ ラ ン ス 信 号 のコールドをアンバランス 入 力 のグラウンドに 接 続 しま す 多 くの 場 合 バ ラ ン ス の グ ラウンド もア ン バ ラ ン ス 入 力 のグラウンドに 接 続 します グラウンドループが 発 生 し た 場 合 は この 接 続 をバ ラ ン ス 側 で 外 し ま す アンバランスの 出 力 をバランスの 入 力 に 接 続 するとき 信 号 の ホット は お 互 い に 接 続 す る よう 配 線 し ま す ア ン バ ランスのグラウンドはバランス 入 力 のコールドとグラウン ドに 敗 戦 してください グラウンドループが 発 生 したとき は アンバランスのグランド 接 続 をバランス 入 力 のグラウ ンド 接 続 から 外 し アンバランスのグラウンド 接 続 をバ ランス 入 力 のコールドにだけ 接 続 しておきます 場 合 によっては 機 器 を 相 互 接 続 するときに 特 殊 なアダ プタ ー が 必 要 に な りま す た とえ ば バ ラ ン ス XLRメスコネ クターをアンバランスの1/4インチTSフォーンジャックに 接 続 するときなどです Mackieスペシャル 接 続 Mackie のジャック 配 線 において バランスからアンバラン スへの 接 続 は 予 想 されていることです たとえば 1/4 インチ TS プラグを 1/4 インチ TRS バランス 入 力 に 差 し 込 むと そ の 入 力 は 自 動 的 にアンバランスになってすべて 正 しく 接 続 され ます 逆 に 1/4 インチ TRS プラグを 1/4 インチのアンバラン ス 入 力 に 接 続 す ると き リング (コールド ) をグランド ( アース ) に 接 続 する 必 要 はありません インサートジャックのセンドだけを 使 う 1/4 インチ TS ( モノラル ) プラグを ( 最 初 にかちっというと ころまで ) 部 分 的 に Makice のインサートジャックに 接 続 する と このプラグはジャックスイッチを 機 能 させず 回 路 のイン サートループを 開 きません ( このためチャンネルの 信 号 をミキ サー 内 部 で 回 流 させ 続 けることができます ) このため 回 路 のこのポイントから 通 常 動 作 を 妨 げること なくチャンネル 信 号 を 取 り 出 すことができます 1/4 インチ TS プラグを 2 度 目 にかちっと 言 うところまで 差 し 込 むと ジャックスイッチが 開 いてそのチャンネルの 信 号 を 妨 害 してダイレクト 出 力 が 作 られます VLZ4

25 NOTE: ミキサーから 信 号 を 取 り 出 す 信 号 を 過 負 荷 にす る あるいはショートさせないでください 内 部 の 信 号 にも 影 響 を 与 えます モノプラグ ダイレクト 出 力 (マスターへの 信 号 切 断 なし) 最 初 のクリック 音 まで 挿 入 モノプラグ ダイレクト 出 力 (マスターへの 信 号 切 断 あり) 2つ 目 のクリック 音 まで 完 全 に 挿 入 インサート 端 子 インサート 端 子 VLZ4のステレオ 入 力 とリターン: モノラルとステレオのどちらでも 対 応 ステレオライン 入 力 とステレオリターンは 最 低 限 の 頭 痛 で 最 大 の 柔 軟 性 を 提 供 する Mackie 哲 学 ( たった 今 作 ったと ころです ) の 良 い 例 です この 入 力 とリターンは ジャックを どう 使 うかによって 自 動 的 にモノラルまたはステレオになりま す その 機 能 の 仕 方 は 下 記 の 通 りです モノラル 信 号 のときは 入 力 やリターンの L (MONO) ジャッ クだけを 使 ってください 信 号 はリターン 回 路 の L 側 と R 側 の 両 方 に 返 り アサインされたステレオペアのバスのセンター に 出 てくるか Pan コントロールでパンニングすることができ ます ステレオ 信 号 の 場 合 はプラグを 2 つ 使 い 入 力 やリターン ジャックの L (MONO) と R の 両 方 に 接 続 します R ジャック にあるジャックスイッチがモノラル 機 能 を 使 用 不 可 にし 信 号 はステレオで 現 れます ステレオ プラグ インサート 端 子 モノラル 信 号 を R ジャックに 接 続 すると R バスだけに 送 られます この 洗 練 された 効 果 は 特 別 な 状 況 にだけ 使 うだけ でしょう エフェクトループに 使 用 (チップ=センド リング=リターン) Y 字 型 スプリットケーブル Y 型 コネクター Y コネクターは 1 つの 出 力 を 2 つまたはそれ 以 上 の 入 力 に 並 列 に 配 線 された 接 続 で 単 純 にルーティングするための も の で す Y はアンバランスとバランス 回 路 どちらの 出 力 用 にも 作 ることができます 覚 え て お い てく だ さ い Y は 出 力 を 複 数 の 入 力 に 入 れるときだけ 使 います 複 数 の 出 力 を 1 つの 入 力 に 入 れるときは Y ではなくミキサーを 使 っ てください リング(IN) リング(RETURN) チップ(OUT) リング (RETURN) チップ (SEND) エフェクト 機 器 の アウトプットから ミキサーの チャンネルインサートへ エフェクト 機 器 の インプットへ チップ(SEND) Y 字 型 インサートケーブル 21

26 1402VLZ4 付 録 C 技 術 情 報 仕 様 メインミックスノイズ (20Hz 20kHz バンドワイズ 1/4 インチメイン 出 力 チャ ンネル ユニティゲイン チャンネル EQ フラット 全 チャンネルともメインミックスにアサイン ch1 3 5 パン L ch2 4 6 パン R) 最 大 レベル マイク 入 力 テープ 入 力 他 全 入 力 メインミックスXLR 出 力 他 全 出 力 +22dBu +16dBu +22dBu +28dBu +22dBu メインフェーダー チャンネルフェーダー 最 小 時 ユニティ チャンネルフェーダー 最 小 時 (S/N 比 95dB +4dBu) メインフェーダー ユニティ -101dBu -91dBu -86dBu インピーダンス マイク 入 力 チャンネルインサートリターン 他 全 入 力 2.5kΩ 2.5kΩ 10kΩ 以 上 全 高 調 波 歪 (THD) テープ 出 力 1.1kΩ +35dBゲイン 20Hz 20kHzバンドワイズ) 他 全 出 力 120Ω マイクプリ インサート 出 力 % 未 満 3バンドEQ (チャンネル1-8) 減 衰 (クロストーク) 高 域 シェルビング 12kHz (1kHz 0dBu 20Hz 20kHzバ ンド ワイズ ライ ン 入 力 1/4イン チメイン 出 力 ユニティゲイン) 中 域 ピーキング 低 域 シェルビング 2.5kHz 80Hz メインミックスフェーダー 最 小 時 チャンネルAlt/Muteスイッチ ON チャンネルフェーダー 最 小 時 -100dBu -90dBu -90dBu 消 費 電 力 VAC, 50/60Hz 25W 周 波 数 特 性 ヒューズ 定 格 (マイク 入 力 任 意 出 力 ) VAC 500mA, スローブロー, 5 20mm 20Hz 50kHz +0, -1dB VAC 250mA, スローブロー, 5 20mm 10Hz 100kHz 入 力 ノイズ 相 当 (EIN) +0, -3dB 寸 法 高 さ317mm 幅 356mm 奥 行 き81mm (マイク 入 力 インサートセンド 出 力 最 大 ゲイン) 150Ω 終 端 dBu (20Hz 20kHz) CMRR (マイク 入 力 インサートセンド 出 力 最 大 ゲイン) 1kHz -70dB 未 満 重 量 4.5kg LOUD Technologies Inc. は 新 しく 改 良 された 材 料 や 部 品 製 造 過 程 を 取 り 入 れることにより 常 に 製 品 をより 良 いも のとする 努 力 を 続 けています そのためこれらの 仕 様 は 予 告 なしに 変 更 されることがあります Mackie ランニングマンのフィギュアは LOUDTechnologies Inc. の 商 標 です 記 されたその 他 すべてのブランド 名 称 は それぞれの 権 利 保 持 者 の 商 標 または 登 録 商 標 です 356 mm 重 量 4.5kg 317 mm 81 mm VLZ4 483 mm (オプションのラックマウントキット)

27 ブロックダイヤグラム TAPE OUT L LINE OUT L BAL OUT L BAL OUT R LINE OUT R 2 3 MAIN MIX MAIN FADERS 30dB PAD 2 3 ALT OUT L ALT OUT R ALT MIX METERING (0dBu = 0VU) SOURCE ALT TAPE IN L TAPE CONTROL ROOM & PHONES MIX 1 1 TAPE OUT R R RUDE SOLO LED MAIN SOLO RELAY AFL L AFL R PFL LED PFL SOLO MIX AFL (AFTER FADER LISTEN) PFL (PRE-FADER LISTEN) CONTROL ROOM LEFT ASSIGN TO MAIN PHONES OUT CONTROL ROOM RIGHT CONTROL ROOM & PHONES FADER AUX 1 LEVEL AUX 1 PRE / POST AUX 1 OUT AUX 1 MIX AUX 2 OUT AUX 2 MIX MAIN L MAIN R ALT L ALT R AUX 1 PRE AUX 1 POST AUX 2 POST AFL L AFL R SOLO/PFL LOGIC PHANTOM POWER (GLOBAL SWITCH) MIC IN 2 GAIN 3 LINE IN MONO CHANNEL (1 OF 6) LINE IN L LINE IN R STEREO CHANNEL (1 OF 4) +4 /-10 75Hz HPF INSERT LOW CUT LO MID HI 80 2K5 12K LO MID HI 80 2K5 12K 3-BAND EQ LO MID HI FADER 80 2K5 12K 3-BAND EQ PRE FADER PRE L IN (MONO) STEREO RETURN 1 R IN L IN STEREO RETURN 2 R IN PAN PAN MUTE / ALT AFL L SOLO AFL R PFL LOGIC AUX SEND 2 POST AUX SEND 1 MUTE / ALT AFL L SOLO AFL R PFL LOGIC AUX SEND 2 POST AUX SEND 1 GAIN GAIN RETURN TO AUX

28 1402VLZ4 トラックシート SESSION: DATE: VLZ4

29 25

30 1402VLZ VLZ4

31 27

32 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 小 伝 馬 町 10-1 大 阪 府 大 阪 市 淀 川 区 宮 原 名 古 屋 市 東 区 泉 福 岡 市 南 区 大 橋 TEL TEL TEL TEL FAX FAX FAX FAX

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