公の施設の指定管理者制度運用指公の施設の指定管理者制度運用指公の施設の指定管理者制度運用指公の施設の指定管理者制度運用指針針針針

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1 港 区 立 区 民 斎 場 やすらぎ 会 館 管 理 運 営 に 関 す る 基 本 協 定 書 港 区 港 区 葬 祭 業 組 合

2 港 区 立 区 民 斎 場 やすらぎ 会 館 の 管 理 運 営 に 関 する 基 本 協 定 書 港 区 長 ( 以 下 甲 という ) と 地 方 自 治 法 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 6 7 号 ) 第 244 条 の2 及 び 港 区 立 区 民 斎 場 条 例 ( 以 下 条 例 と いう ) 第 18 条 の 規 程 に 基 づ き 指 定 し た 指 定 管 理 者 である 港 区 葬 祭 業 組 合 ( 以 下 乙 と いう )は 次 の と お り 港 区 立 区 民 斎 場 やすらぎ 会 館 ( 以 下 本 施 設 という ) の 管 理 運 営 に 係 る 基 本 協 定 書 ( 以 下 本 協 定 と いう )を 締 結 する 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 協 定 は 条 例 第 17 条 に 規 定 する 本 施 設 の 管 理 運 営 業 務 ( 以 下 本 業 務 という )を 乙 が 実 施 するに 当 た り 必 要 な 事 項 を 定 める ものとする ( 指 定 管 理 者 の 指 定 の 意 義 ) 第 2 条 甲 及 び 乙 は 本 施 設 の 管 理 運 営 に 関 し て 甲 が 指 定 管 理 者 の 指 定 を 行 う 意 義 は 施 設 設 置 の 経 緯 や 乙 の 斎 場 に 関 す る 豊 富 な 能 力 を 活 用 し 本 施 設 の 円 滑 な 管 理 運 営 を 継 続 さ せ る ことにより 区 民 福 祉 の 増 進 を 図 る こと にあるこ とを 確 認 する ( 公 共 性 の 趣 旨 の 尊 重 ) 第 3 条 乙 は 本 施 設 の 設 置 目 的 指 定 管 理 者 の 指 定 の 意 義 及 び 本 業 務 の 実 施 に 当 たって 公 の 施 設 の 公 共 性 を 十 分 に 理 解 し その 趣 旨 を 尊 重 す る も のとする ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 4 条 甲 及 び 乙 は 互 い に 協 力 し 信 義 を 重 ん じ 対 等 な 関 係 に 立 って 本 協 定 を 誠 実 に 履 行 しなければならない ( 安 全 安 心 の 確 保 ) 第 5 条 乙 は 本 業 務 の 履 行 に 際 し 本 施 設 を 使 用 す る 者 の 安 全 と 安 心 の 確 保 に 向 け 常 に 細 心 の 注 意 を 払 わなければならない 1

3 ( 協 定 の 期 間 ) 第 6 条 条 例 第 18 条 第 3 項 に 規 定 する 指 定 の 期 間 ( 以 下 指 定 期 間 という ) は 平 成 23 年 4 月 1 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 ま でとする 2 本 協 定 の 有 効 な 期 間 は 前 項 に 規 定 する 指 定 期 間 と 同 様 とする 3 本 業 務 に 係 る 会 計 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 3 1 日 までとする ( 本 施 設 の 概 要 ) 第 7 条 乙 が 本 業 務 を 行 う 本 施 設 の 所 在 地 及 び 建 築 物 等 の 概 要 は 次 の とおり とする (1) 所 在 地 港 区 南 青 山 二 丁 目 34 番 1 号 (2) 敷 地 面 積 m2 (3) 建 物 面 積 m2 (4) 構 造 鉄 骨 造 地 上 2 階 建 (5) 施 設 概 要 1 階 事 務 室 受 付 式 室 洋 室 家 族 控 室 式 師 控 室 給 湯 室 ロビー トイレ 2 階 受 付 式 室 洋 室 家 族 控 室 式 師 控 室 給 湯 室 仮 安 置 室 ロ ビ ー ト イ レ (6) 東 京 都 占 用 敷 地 1 乃 木 坂 トンネル 南 青 山 陸 橋 高 架 下 やすらぎ 会 館 駐 車 場 ア 所 在 地 港 区 南 青 山 二 丁 目 3 4 番 イ 敷 地 面 積 m2 ウ 駐 車 台 数 8 台 2 乃 木 坂 トンネル 電 気 室 構 内 やすらぎ 会 館 2 階 出 入 口 ア 所 在 地 港 区 南 青 山 二 丁 目 3 4 番 イ 敷 地 面 積 m2 ( 本 施 設 等 の 使 用 ) 第 8 条 甲 は 業 務 の 実 施 に 当 たり 施 設 等 を 乙 に 対 し 無 償 で 使 用 させるもの とする 2

4 ( 目 的 外 使 用 の 禁 止 ) 第 9 条 乙 は 施 設 付 帯 設 備 及 び 物 品 を 善 良 な 管 理 者 の 注 意 を も っ て 管 理 す るものとし 本 業 務 以 外 の 目 的 に 使 用 し 又 は 第 三 者 に 貸 与 し 若 しくは 譲 渡 してはならない た だし 甲 と 協 議 し その 承 諾 を 得 た 場 合 は こ の 限 りでな い 第 2 章 本 業 務 の 実 施 ( 本 業 務 の 範 囲 ) 第 1 0 条 乙 が 行 う 本 業 務 の 範 囲 は 次 に 掲 げ る とおりとする (1) 施 設 の 利 用 に 伴 う 事 務 に 関 する 業 務 (2) 施 設 付 属 設 備 及 び 物 品 の 保 全 ( 区 長 が 指 定 す る 補 修 等 を 除 く ) に 関 す る 業 務 2 前 項 各 号 の 業 務 の 詳 細 に ついては 別 に 定 め る 業 務 基 準 書 の とおりとする ( 甲 が 行 う 業 務 の 範 囲 ) 第 1 1 条 次 の 業 務 に ついては 甲 が 行 う ものとする (1) 本 施 設 の 使 用 許 可 (2) 本 施 設 の 目 的 外 使 用 許 可 (3) 本 施 設 の 改 築 改 修 に 関 する 業 務 ( 大 規 模 修 繕 工 事 等 ) (4) 法 令 等 により 甲 が 行 わ なければならない 業 務 ( 責 任 者 等 の 配 置 ) 第 1 2 条 乙 は 本 業 務 を 円 滑 か つ 適 正 に 履 行 す るため 本 業 務 に 係 る 責 任 者 及 び 職 員 を 配 置 する も のとする ( 管 理 運 営 の 基 準 ) 第 1 3 条 本 業 務 を 行 う 上 で の 管 理 運 営 の 基 準 は 条 例 等 に 定 める もののほか 別 に 定 め る 業 務 基 準 書 の とおりとする ( 本 業 務 の 範 囲 と 管 理 運 営 の 基 準 の 変 更 ) 第 1 4 条 甲 及 び 乙 は 甲 又 は 乙 が 必 要 と 認 め る 場 合 は 第 10 条 に 定 め る 本 業 務 の 範 囲 及 び 前 条 に 規 定 す る 管 理 運 営 の 基 準 の 変 更 に ついて 協 議 を するもの とする 3

5 2 変 更 に 伴 う 管 理 運 営 費 用 については 前 項 の 協 議 において 決 定 す る も のとす る ( 本 業 務 の 実 施 ) 第 1 5 条 乙 は 本 協 定 年 度 協 定 条 例 及 び 関 係 法 令 の ほか 業 務 基 準 書 及 び 事 業 計 画 書 に 従 っ て 本 業 務 を 実 施 す る ものとする 2 本 協 定 及 び 事 業 計 画 書 と の 間 に 矛 盾 等 が あった 場 合 は 本 協 定 業 務 基 準 書 事 業 計 画 書 の 順 に そ の 解 釈 が 優 先 されるものとする 3 前 項 の 規 定 に か か わ らず 事 業 計 画 書 に おいて 本 協 定 を 上 回 る 水 準 が 提 案 さ れている 場 合 は 事 業 計 画 書 に 示 された 水 準 によるものとする ( 事 業 計 画 書 の 提 出 ) 第 1 6 条 乙 は 本 業 務 を 実 施 す るに 当 た り 本 施 設 について 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 事 業 計 画 書 を 速 やかに 提 出 し 甲 の 承 認 を 得 なければならない (1) 収 入 支 出 の 予 算 (2) 年 間 計 画 書 (3) 職 員 の 構 成 (4) 職 員 の 履 歴 及 び 資 格 に 係 る 事 項 (5) 非 常 勤 職 員 の 雇 用 に 係 る 事 項 (6) 前 各 号 に 掲 げ る も のの ほか 甲 が 特 に 必 要 と 認 める 事 項 2 前 項 第 1 号 及 び 第 2 号 に ついては 年 度 ご と 第 3 号 か ら 第 6 号 に ついては 事 項 の 変 更 があるごとに 提 出 す る も のとする 3 甲 及 び 乙 は 事 業 計 画 書 を 変 更 し よ うとする ときは 甲 乙 協 議 の 上 決 定 す るものとする ( 事 前 準 備 ) 第 1 7 条 乙 は 指 定 期 間 の 開 始 の 日 に 先 立 ち 本 業 務 の 実 施 に 必 要 な 資 格 者 及 び 人 材 を 確 保 し 必 要 な 研 修 等 を 行 わ な ければならない 2 前 項 の 規 定 に よ る 事 前 準 備 に 関 す る 費 用 は 乙 の 負 担 と する 4

6 ( 研 修 へ の 参 加 ) 第 1 8 条 乙 は 甲 が 本 業 務 に 関 わる 研 修 等 を 計 画 し 実 施 する 場 合 は 甲 からの 通 知 を 受 けて 出 席 す る も のとする ( 再 委 託 の 禁 止 ) 第 1 9 条 乙 は 次 の 各 号 の いずれかに 該 当 す る 業 務 で 事 前 に 甲 の 承 認 を 受 け た 場 合 を 除 い て 本 業 務 の 一 部 を 第 三 者 に 委 託 す ることができない ものと する (1) 施 設 及 び 付 属 設 備 の 保 守 及 び 検 査 業 務 (2) 清 掃 及 び 警 備 業 務 (3)その 他 特 に 甲 が 必 要 と 認 め た 業 務 2 乙 が 本 業 務 の 一 部 を 第 三 者 に 委 託 す る 場 合 は 全 て 乙 の 責 任 及 び 費 用 負 担 に より 行 う ものとし 本 業 務 に 関 し て 乙 が 使 用 する 第 三 者 の 責 めに 帰 す べき 事 由 により 生 じた 損 害 及 び 追 加 費 用 に ついては 全 て 乙 が 負 担 す るものとする た だし 甲 が 特 別 の 事 情 が あると 認 めたときは 甲 は その 全 部 又 は 一 部 を 免 除 することができる も のとする 3 乙 は 本 業 務 の 一 部 を 第 三 者 に 委 託 する 場 合 は 委 託 開 始 前 に 甲 へ 業 務 計 画 書 又 は 作 業 計 画 書 を 提 出 し 委 託 終 了 後 に 業 務 報 告 書 又 は 作 業 報 告 書 を 提 出 するものとする 4 乙 は 本 協 定 に よって 生 ずる 権 利 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 継 承 さ せては ならない ( 本 施 設 の 改 修 等 ) 第 2 0 条 本 施 設 の 改 修 増 築 及 び 移 設 に 関 す る 業 務 は 甲 の 責 任 及 び 費 用 負 担 において 実 施 す る ものとする 2 甲 は 前 項 に 規 定 す る 業 務 に 当 た り 本 施 設 の 休 館 を 伴 う 場 合 は 乙 に 対 し て 予 告 し 乙 はこれに 従 わなくてはならない ( 本 施 設 の 修 繕 ) 第 2 1 条 本 施 設 の 修 繕 に つ いては 1 件 につき130 万 円 ( 消 費 税 を 含 む ) 以 上 のものについては 甲 が 自 己 の 責 任 及 び 費 用 負 担 において 実 施 す るものと し 1 件 に つ き 130 万 円 ( 消 費 税 を 含 む ) 未 満 の ものについては 乙 の 責 5

7 任 及 び 費 用 負 担 に お いて 実 施 するものとする 2 乙 が 前 項 に 規 定 する 本 施 設 の 修 繕 を 行 う 際 は 甲 に 対 し て 予 告 す るとともに 了 承 を 得 るものとする 3 乙 は 前 2 項 に 係 る 修 繕 に 当 たり 休 館 が 必 要 と される 場 合 は 甲 と 協 議 し その 承 諾 を 得 るものとする ( 緊 急 時 の 対 応 ) 第 2 2 条 指 定 期 間 中 に 本 業 務 の 実 施 に 関 連 し て 事 故 災 害 等 の 緊 急 事 態 が 発 生 し た 場 合 乙 は 速 や かに 必 要 な 措 置 を 講 じるとともに 甲 を 含 む 関 係 者 に 対 し て 緊 急 事 態 発 生 の 旨 を 通 報 し なければならない 2 災 害 発 生 時 の 対 応 に ついては 別 に 定 め る 業 務 基 準 書 の とおりとする 3 事 故 等 が 発 生 し た 場 合 乙 は 甲 と 協 力 し て 原 因 調 査 に 当 たる ものとする ( 守 秘 義 務 ) 第 2 3 条 乙 及 び 本 業 務 に 従 事 す る 者 は 本 業 務 の 実 施 に より 知 り 得 た 秘 密 及 び 甲 の 行 政 事 務 等 で 一 般 に 公 開 されていない 事 項 を 外 部 へ 漏 ら し 又 は 他 の 目 的 に 使 用 し てはならない 2 前 項 の 規 定 は 本 協 定 の 終 了 後 又 は 解 除 後 に おいても 同 様 と する ( 個 人 情 報 の 保 護 ) 第 2 4 条 乙 は 個 人 情 報 に つい て 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 ( 平 成 15 年 法 律 第 5 7 号 ) 及 び 港 区 個 人 情 報 保 護 条 例 ( 平 成 4 年 港 区 条 例 第 2 号 )の 規 定 を 遵 守 す るとともに 別 紙 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 特 記 事 項 を 遵 守 しなけ ればならない ものとする 2 前 項 の 規 定 は 本 協 定 の 終 了 後 又 は 解 除 後 に おいても 同 様 と する ( 情 報 安 全 対 策 指 針 の 遵 守 ) 第 2 5 条 乙 は 本 業 務 の 遂 行 に 際 し て 港 区 情 報 安 全 対 策 指 針 ( 平 成 1 5 年 8 月 15 日 15 港 政 情 第 312 号 )を 遵 守 し なければならない 2 乙 は 甲 が 実 施 する 港 区 情 報 安 全 対 策 指 針 の 遵 守 状 況 に 関 する 点 検 作 業 に 対 応 するものとする 点 検 作 業 に は 情 報 セ キュリティにおいて 問 題 が 発 生 し た 場 合 の 検 査 あるいはセキュリティ 監 査 等 が 該 当 す る 6

8 ( 本 業 務 の 情 報 公 開 等 ) 第 2 6 条 乙 は 乙 が 本 業 務 で 利 用 す る 文 書 等 ( 図 画 写 真 フィルム 及 び 電 磁 的 記 録 等 を 含 む ) について 区 政 情 報 公 開 請 求 又 は 自 己 情 報 開 示 等 請 求 があ った 場 合 は 甲 の 指 示 に 従 い 適 切 に 対 応 し なければならない 2 乙 は 甲 が 受 け 付 け た 区 政 情 報 公 開 請 求 又 は 自 己 情 報 開 示 等 請 求 に 前 項 に 規 定 す る 文 書 等 が 該 当 する 場 合 は 甲 の 指 示 に 従 い 該 当 文 書 等 を 速 や かに 甲 に 提 出 しなければならない 3 区 政 情 報 公 開 請 求 及 び 自 己 情 報 開 示 等 請 求 に 係 る 公 開 決 定 等 は 甲 が 行 うも のとする 第 3 章 文 書 備 品 等 の 取 扱 い ( 文 書 保 存 年 限 ) 第 2 7 条 乙 は 本 業 務 で 利 用 す る 文 書 等 のうち 区 の 公 文 書 に 該 当 するものに ついて 港 区 文 書 管 理 規 程 ( 平 成 18 年 港 区 訓 令 第 4 9 号 ) 第 3 7 条 第 3 項 の 規 定 に よ り 定 め ら れ た 港 区 文 書 保 存 年 限 設 定 基 準 に 準 じて 文 書 の 保 存 年 限 を 定 め るものとする ( 文 書 廃 棄 ) 第 2 8 条 乙 は 本 業 務 で 利 用 す る 文 書 等 のうち 区 の 公 文 書 に 該 当 するものを 廃 棄 するときは 裁 断 焼 却 溶 解 そ の 他 適 切 な 方 法 により 確 実 に 廃 棄 する ものとする ( 備 品 等 の 貸 与 ) 第 2 9 条 甲 は 別 紙 2 区 民 斎 場 や すらぎ 会 館 貸 与 備 品 一 覧 に 示 す 備 品 等 ( 以 下 備 品 等 ( Ⅰ 種 ) という ) を 無 償 で 乙 に 貸 与 する も のとする 2 乙 は 指 定 管 理 期 間 中 備 品 等 ( Ⅰ 種 )を 常 に 良 好 な 状 態 に 保 つ ものとする 3 備 品 等 ( Ⅰ 種 )が 経 年 劣 化 等 により 本 業 務 に 供 す ることができなく な った 場 合 甲 は 乙 との 協 議 に より 当 該 備 品 等 を 調 達 する ものとする 4 乙 は 故 意 又 は 過 失 により 備 品 等 ( Ⅰ 種 )を 破 損 滅 失 し たときは 甲 と の 協 議 に より 必 要 に 応 じてこれを 弁 償 し な ければならない 7

9 ( 乙 による 備 品 等 の 調 達 ) 第 3 0 条 乙 は 本 業 務 の 実 施 の ため 自 己 の 費 用 等 により 備 品 等 ( 以 下 備 品 等 (Ⅱ 種 ) という ) を 調 達 す ることができるものとする 2 乙 は 調 達 し た 備 品 等 ( Ⅱ 種 )を 帳 票 に 掲 載 し 管 理 し なければならない 3 乙 が 自 己 の 費 用 等 で 調 達 した 備 品 等 (Ⅱ 種 ) は 乙 に 帰 属 す る も の と す る 第 4 章 本 業 務 実 施 に 係 る 甲 の 確 認 事 項 ( 業 務 実 績 報 告 書 等 ) 第 3 1 条 乙 は 毎 月 終 了 後 翌 月 の 10 日 ま で に 次 の 各 号 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 した 報 告 書 を 甲 に 提 出 し なければならない (1) 本 業 務 の 実 施 状 況 (2) 本 業 務 の 収 支 状 況 (3) 本 施 設 の 利 用 状 況 (4) 前 3 号 に 掲 げ る も のの ほか 甲 が 特 に 必 要 と 認 める 事 項 2 乙 は 四 半 期 毎 に 支 払 を 受 け た 指 定 管 理 料 の 執 行 を 明 ら か に し た 書 類 を 四 半 期 終 了 後 翌 月 の 2 0 日 までに 甲 に 提 出 しなければならない 3 乙 は 毎 年 度 終 了 後 30 日 以 内 に 次 の 各 号 に 掲 げ る 事 項 を 記 載 し た 当 該 年 度 の 業 務 実 績 報 告 書 を 甲 に 提 出 し な け れ ば な ら な い た だ し 当 該 年 度 の 途 中 に お い て 地 方 自 治 法 第 条 の2 第 11 項 の 規 定 に よ り 指 定 を 取 り 消 さ れ た と き は 当 該 取 消 し の 日 か ら 起 算 し て 30 日 以 内 に 当 該 取 消 し の 日 ま で の 当 該 年 度 の 業 務 実 績 報 告 書 を 提 出 し な ければならない (1) 本 業 務 の 実 施 状 況 (2) 本 業 務 の 収 支 状 況 (3) 本 施 設 の 利 用 状 況 (4) 前 3 号 に 掲 げ るもののほか 甲 が 特 に 必 要 と 認 め る 事 項 4 乙 は 前 3 項 に 定 め るもののほか 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 す るときは 直 ち にその 状 況 を 甲 に 報 告 するも のとする (1) 災 害 そ の 他 の 事 由 により 業 務 の 執 行 が 困 難 に なったとき 8

10 (2) 重 大 な 事 故 が あったとき (3) 前 2 号 に 掲 げ るものの ほか 施 設 の 運 営 に 支 障 をきたすような 異 例 な 事 態 が 発 生 したとき ( 施 設 利 用 者 ア ンケート 等 の 実 施 ) 第 3 2 条 乙 は 本 施 設 の 利 用 者 から ア ンケート 意 見 箱 等 により 意 見 苦 情 等 を 聴 取 し そ の 結 果 及 び 業 務 の 改 善 状 況 について 四 半 期 ご と に 甲 に 報 告 するものとする ( 業 務 実 施 状 況 調 査 ) 第 3 3 条 甲 は 業 務 実 績 報 告 書 の 確 認 の ほか 乙 に よる 業 務 実 績 状 況 を 確 認 す ることを 目 的 として 随 時 本 施 設 に 立 ち 入 ることができる また 甲 は 乙 に 対 して 本 業 務 の 実 施 状 況 本 業 務 に 係 る 指 定 管 理 料 等 の 収 支 状 況 等 について 説 明 を 求 めることができる 2 乙 は 前 項 に 定 める 指 示 を 受 けた 場 合 は 速 やかにそれに 応 じなければなら ない ( モ ニタリング) 第 3 4 条 乙 は 前 条 に 定 め る 業 務 実 施 状 況 調 査 のほか 乙 は 甲 が 実 施 する モニタリングに 対 し 誠 実 に 応 じ なければならない ( 第 三 者 評 価 の 実 施 ) 第 3 5 条 乙 は 甲 との 協 議 の 上 指 定 期 間 中 尐 なくとも1 回 第 三 者 評 価 機 関 又 は これに 類 するものによる 評 価 の 受 審 を 義 務 付 け その 結 果 及 び 業 務 改 善 の 状 況 について 甲 に 報 告 す る も のとする 第 5 章 使 用 料 の 収 納 及 び 徴 収 ( 使 用 料 の 徴 収 ) 第 3 6 条 乙 は 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 2 2 年 政 令 第 1 6 号 ) 第 1 58 条 1 項 の 規 定 に 基 づ き 使 用 料 の 徴 収 及 び 収 納 事 務 を 行 う も のとする 事 業 の 詳 細 は 別 に 定 め る 業 務 基 準 書 の とおりとする 9

11 第 6 章 指 定 管 理 料 ( 指 定 管 理 料 ) 第 3 7 条 甲 は 本 業 務 実 施 の 対 価 と して 乙 に 対 し て 指 定 管 理 料 を 四 半 期 ご と に 前 金 払 で 支 払 う も のとする ただし 乙 は 年 度 終 了 後 余 剰 金 が 生 じ た 場 合 は 速 やかにこれを 甲 に 返 還 し なければならない 2 指 定 管 理 料 は 指 定 の 際 に 提 案 さ れ た 金 額 を 上 限 とすることを 原 則 と し 年 度 ご とに 予 算 の 範 囲 内 で 定 め る 3 指 定 管 理 料 の 支 払 の 方 法 は 別 途 年 度 協 定 で 定 め る そ の 際 乙 は あらか じめ 甲 に 対 し 指 定 管 理 料 の 執 行 に 係 る 年 間 計 画 書 を 提 出 し なければならない 4 指 定 管 理 料 に は 第 21 条 第 1 項 の 規 定 により 乙 が 実 施 する 修 繕 に 要 する 費 用 ( 以 下 修 繕 費 という ) 及 び 光 熱 水 費 を 含 む も のとする ( 指 定 管 理 料 の 額 の 変 更 ) 第 3 8 条 前 条 に 規 定 する 指 定 管 理 料 について 業 務 範 囲 の 変 更 等 に より 当 初 合 意 さ れた 額 が 不 適 当 となったときは 甲 乙 協 議 の 上 変 更 で きる ものとする 2 甲 及 び 乙 は 第 20 条 第 2 項 に 規 定 する 業 務 で 指 定 管 理 料 の 額 の 変 更 が 必 要 と される 場 合 は 甲 乙 協 議 の 上 変 更 できるものとする ただし 変 更 の 範 囲 は 原 則 と して 当 初 合 意 さ れた 額 の 範 囲 内 とする 第 7 章 損 害 賠 償 及 び 不 可 抗 力 ( 損 害 賠 償 等 ) 第 3 9 条 乙 は 故 意 又 は 過 失 に より 利 用 者 へ の 損 害 や 本 施 設 を 損 傷 又 は 滅 失 したときは そ れによって 生 じた 損 害 を 甲 に 賠 償 しなけ ればならない た だし 甲 が 特 別 の 事 情 が あると 認 めたときは 甲 は そ の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 することができるものとする ( 第 三 者 へ の 賠 償 ) 第 4 0 条 本 業 務 の 実 施 に お いて 乙 の 責 めに 帰 すべき 事 由 に より 第 三 者 に 損 害 が 生 じた 場 合 乙 は その 損 害 を 賠 償 し な ければならない た だし そ の 損 害 が 甲 の 責 め に 帰 す べ き 事 由 または 甲 乙 双 方 の 責 め に 帰 す こ と が で き な い 事 由 に 10

12 よる 場 合 は その 限 りで ない 2 甲 は 乙 の 責 め に 帰 すべき 事 由 に よ り 発 生 し た 損 害 に つ いて 第 三 者 に 対 し て 賠 償 し た 場 合 乙 に 対 して 賠 償 した 金 額 及 びその 他 賠 償 に 伴 い 発 生 した 費 用 を 求 償 す ることができる ものとする ( 保 険 ) 第 4 1 条 乙 は 本 業 務 の 実 施 に 当 た り 次 の 各 号 に 掲 げ る 保 険 ( 漏 水 及 びエレ ベーターに 関 す る 特 約 を 含 む ) に 加 入 するものとし 証 書 の 写 し を 速 や かに 甲 へ 提 出 しなければならない (1) 施 設 賠 償 責 任 保 険 (2) 昇 降 機 賠 償 保 険 ( 不 可 抗 力 発 生 時 の 対 応 等 ) 第 4 2 条 不 可 抗 力 の 発 生 に より 甲 又 は 乙 に 損 害 損 失 及 び 増 加 費 用 が 発 生 す るおそれ がある 場 合 乙 は 早 急 に 適 切 な 対 応 措 置 を とり 不 可 抗 力 により 発 生 す る 損 害 損 失 及 び 増 加 費 用 を 最 小 限 にするよう 努 めなければならない 2 不 可 抗 力 の 発 生 に 起 因 し て 乙 に 損 害 損 失 及 び 増 加 費 用 が 発 生 し た 場 合 乙 は その 内 容 及 び 程 度 について 甲 に 報 告 す る も のとする 3 甲 は 前 項 の 報 告 を 受 け た 場 合 損 害 状 況 を 確 認 し 甲 乙 協 議 の 上 不 可 抗 力 の 判 定 費 用 負 担 等 を 決 定 する ものとする 4 不 可 抗 力 の 発 生 に よ り 本 業 務 の 一 部 の 実 施 が で き な く な っ た と 認 め ら れ る 場 合 乙 は 不 可 抗 力 により 影 響 を 受 け る 限 度 において 本 協 定 に 定 める 義 務 を 免 れるものとする た だし そ の 場 合 甲 は 乙 と の 協 議 の 上 乙 が 本 業 務 の 一 部 の 実 施 ができなくなったことにより 免 れた 費 用 について 第 3 7 条 及 び 第 3 8 条 に 規 定 す る 指 定 管 理 料 か ら 減 額 す る ことができるものとする 第 8 章 指 定 期 間 の 満 了 ( 業 務 の 引 継 ぎ 等 ) 第 4 3 条 乙 は 本 協 定 の 終 了 に 際 し 甲 又 は 甲 が 指 定 す るものに 対 し 本 業 務 の 引 継 ぎ 等 を 行 わ なければならない 11

13 2 前 項 の 規 定 に よ る 本 業 務 の 引 継 ぎ 等 に 関 する 費 用 は 乙 の 負 担 と する 3 甲 は 必 要 と 認 める 場 合 には 本 協 定 の 終 了 に 先 立 ち 乙 に 対 し て 甲 又 は 甲 が 指 定 す るものによる 本 施 設 の 視 察 を 申 し 出 ることができる 4 乙 は 甲 から 前 項 の 申 出 を 受 けた 場 合 は 合 理 的 な 理 由 がある 場 合 を 除 い て その 申 出 に 応 じなければならない ( 原 状 復 帰 の 義 務 ) 第 4 4 条 乙 は 本 協 定 の 終 了 ま でに 指 定 管 理 の 物 件 及 び 備 品 等 (Ⅰ 種 )を 原 状 に 回 復 し 甲 に 対 し て 明 け 渡 さなければならない 2 前 項 の 規 定 に か かわらず 甲 が 認 め た 場 合 に は 乙 は 指 定 管 理 の 物 件 の 原 状 回 復 は 行 わずに 甲 が 認 め る 状 態 で 明 け 渡 すことができるものとする ( 備 品 の 引 継 ぎ ) 第 4 5 条 本 協 定 終 了 に 際 し 備 品 等 (Ⅰ 種 )の 扱 い については 次 のとおりと する (1) 別 紙 に 示 す 備 品 等 (Ⅰ 種 )について 乙 は 甲 又 は 甲 が 指 定 するものに 対 し て 引 き 継 がなければならない (2) 乙 が 購 入 した 備 品 等 (Ⅱ 種 )について 原 則 として 乙 が 自 己 の 責 任 と 費 用 で 撤 収 するものとする ただし 甲 と 乙 の 協 議 において 両 者 が 合 意 した 場 合 乙 は 甲 又 は 甲 が 指 定 するものに 対 して 備 品 等 (Ⅱ 種 )を 引 き 継 ぐ こ と ができるものとする 第 9 章 指 定 期 間 の 満 了 以 前 の 指 定 の 取 消 し 等 ( 甲 による 指 定 の 取 消 し 等 ) 第 4 6 条 甲 は 条 例 第 2 0 条 の 規 定 に 定 めるもののほか 乙 が 次 の 各 号 のいず れかに 該 当 す ると 認 めるときは 条 例 第 18 条 第 2 項 の 規 定 による 指 定 を 取 り 消 し 又 は 期 間 を 定 めて 本 業 務 の 全 部 若 しくは 一 部 の 停 止 を 命 ず ることができ る (1) 本 業 務 の 遂 行 に 際 し 不 正 行 為 が あったとき (2) 甲 に 対 し 虚 偽 の 報 告 を し 又 は 正 当 な 理 由 なく 報 告 等 を 拒 んだとき 12

14 (3) 乙 が 本 協 定 内 容 を 履 行 せず 又 は これらに 違 反 したとき (4) 自 らの 責 め に 帰 す べ き 事 由 により 乙 から 本 協 定 締 結 の 解 除 の 申 出 があ ったとき (5) 前 各 号 に 掲 げ るもののほか 乙 に よる 本 施 設 の 管 理 運 営 を 継 続 すること が 社 会 通 念 上 適 当 でないと 認 め られるとき 2 前 項 の 規 定 に よ り 指 定 を 取 り 消 し 又 は 本 業 務 の 全 部 若 しくは 一 部 の 停 止 を 命 じ た 場 合 に おいて 乙 に 損 害 損 失 及 び 追 加 費 用 が 生 じ て も 甲 はその 賠 償 の 責 め を 負 わない ( 乙 による 指 定 の 取 消 し の 申 出 ) 第 4 7 条 乙 は 次 の 各 号 の いずれかに 該 当 す る 場 合 甲 に 対 して 指 定 の 取 消 し を 申 し 出 ることができるものとする (1) 甲 が 本 協 定 の 内 容 を 履 行 せ ず 又 はこれらに 違 反 し た とき (2) 甲 の 責 め に 帰 すべき 事 由 に より 乙 が 損 害 を 受 け 本 業 務 の 実 施 を 継 続 す ることが 困 難 と 認 め るとき (3) 前 2 号 に 定 め るもののほか 甲 に おいて 乙 が 指 定 の 取 消 しの 申 出 をする ことがやむを 得 な い と 認 めるとき 2 甲 は 前 項 の 規 定 に より 申 出 を 受 け た 場 合 乙 と の 協 議 を 経 てその 措 置 を 決 定 す るものとする ( 指 定 期 間 終 了 時 の 取 扱 い) 第 4 8 条 第 43 条 から 第 45 条 までの 規 定 は 前 2 条 の 規 定 により 本 協 定 が 終 了 し た 場 合 こ れを 準 用 する ただし 甲 乙 が 合 意 し た 場 合 は この 限 りでな い ( 経 費 の 返 還 等 ) 第 4 9 条 甲 は 条 例 第 20 条 の 規 定 に 基 づき 年 度 の 途 中 において 指 定 を 取 り 消 し 又 は 期 間 を 定 め て 本 業 務 の 全 部 若 し くは 一 部 の 停 止 を 命 じたときは 乙 に 対 し て 支 払 っ た 指 定 管 理 料 の 全 部 又 は 一 部 の 返 還 を 求 めることができる また これより 生 じ た 乙 の 損 害 については その 賠 償 の 責 め を 負 わ ない 13

15 第 10 章 その 他 ( 環 境 へ の 配 慮 ) 第 5 0 条 乙 は 本 業 務 を 行 うに 当 た っては 次 の 各 号 に 掲 げ る 取 組 により 環 境 への 配 慮 に 留 意 する ことものとする (1) 環 境 に 配 慮 し た 商 品 サービスの 購 入 ( グリーン 購 入 )を 推 進 し ま た 廃 棄 に 当 たっては 資 源 の 有 効 活 用 や 適 正 処 理 を 図 る こと (2) 水 電 気 ガ ス ガソリン 等 の エ ネルギー 使 用 量 の 削 減 に 向 け た 目 標 を 設 定 し 取 組 を 推 進 すること (3) 有 害 化 学 物 質 廃 棄 物 等 のリスク 管 理 を 行 い 環 境 や 人 に 及 ぼ す 事 故 を 防 止 す ること (4) 業 務 に 関 わ る 者 に 対 し て 環 境 の 保 全 及 び 創 造 に 関 す る 教 育 及 び 学 習 の 推 進 に 努 めること ( 権 利 義 務 の 譲 渡 の 禁 止 ) 第 5 1 条 乙 は 本 協 定 により 生 じる 権 利 義 務 を 第 三 者 に 譲 渡 し 又 は 担 保 に 供 することはできないものとする ( 運 営 協 議 会 の 設 置 ) 第 5 2 条 甲 と 乙 は 本 業 務 を 円 滑 に 実 施 するため 必 要 に 応 じ て 情 報 交 換 や 業 務 の 調 整 を 図 る こ とを 目 的 とする 運 営 協 議 会 を 設 置 することができる 運 営 協 議 会 を 設 置 する 場 合 の 詳 細 は 別 途 作 成 す る 規 約 に おいて 定 め る なお 規 約 の 内 容 は 甲 乙 協 議 の 上 決 定 するものとする 2 甲 と 乙 は 協 議 の 上 前 項 に 規 定 す る 運 営 協 議 会 に 関 連 す る 企 業 団 体 外 部 有 識 者 区 民 等 を 参 加 さ せることができるものとする ( 協 定 の 内 容 変 更 ) 第 5 3 条 本 業 務 に 関 し 本 業 務 の 前 提 条 件 や 内 容 が 変 更 され たとき 又 は 特 別 な 事 情 が 生 じ たときは 甲 乙 協 議 の 上 本 協 定 の 規 定 を 変 更 することができ る ものとする 14

16 ( 指 定 管 理 者 の 口 座 開 設 ) 第 5 4 条 乙 は 本 業 務 の 実 施 に 係 る 支 出 及 び 収 入 を 適 切 に 管 理 す る ことを 目 的 として 本 業 務 に 固 有 の 銀 行 口 座 を 開 設 し 適 切 な 運 用 を 図 るものとする ( 請 求 通 知 等 の 様 式 そ の 他 ) 第 5 5 条 本 協 定 に 関 する 甲 乙 間 の 請 求 通 知 申 出 報 告 承 諾 及 び 解 除 は 本 協 定 に 特 別 の 定 め がある 場 合 を 除 き 書 面 により 行 わなければならない ( 裁 判 管 轄 ) 第 5 6 条 本 協 定 に 関 する 紛 争 は 東 京 地 方 裁 判 所 を 第 一 審 の 管 轄 裁 判 所 とする ( 疑 義 に つ いての 協 議 ) 第 5 7 条 こ の 協 定 に 定 め の な い 事 項 又 は 本 協 定 の 条 項 に つ い て 疑 義 が 生 じ た 場 合 は 甲 乙 協 議 の 上 これを 定 めるものと する 本 協 定 の 締 結 を 証 す るため 本 書 2 通 を 作 成 し 甲 乙 記 名 押 印 の 上 各 1 通 を 保 有 する 平 成 23 年 4 月 1 日 甲 港 区 芝 公 園 一 丁 目 5 番 2 5 号 港 区 長 武 井 雅 昭 乙 港 区 南 青 山 二 丁 目 1 8 番 2 号 港 区 葬 祭 業 組 合 代 表 業 務 執 行 組 合 員 竹 中 豊 治 15

17 港 区 立 区 民 斎 場 やすらぎ 会 館 管 理 運 営 に 関 する 業 務 基 準 書 1 目 的 港 区 立 区 民 斎 場 や す ら ぎ 会 館 ( 以 下 や す ら ぎ 会 館 と い う ) の 管 理 運 営 業 務 に 必 要 な 基 準 を 定 め る 2 業 務 の 基 本 方 針 や す ら ぎ 会 館 は 区 民 に 安 ん じ て 葬 儀 を 行 う こ と の で き る 場 を 提 供 し も っ て 区 民 福 祉 の 増 進 を 図 る こ と を 目 的 と す る 施 設 で あ り や す ら ぎ 会 館 の 管 理 運 営 に 係 る 基 本 的 事 項 は 次 の と お り と す る ( 1 ) 施 設 の 利 用 に 関 す る 業 務 ( 利 用 の 承 認 に 係 る も の を 除 く ) ( 2 ) 施 設 付 属 設 備 及 び 物 品 の 保 全 ( 軽 易 な 修 繕 及 び 整 備 を 含 む 以 下 同 じ ) に 関 す る 業 務 (3) 施 設 内 の 清 潔 の 保 持 整 頓 そ の 他 の 環 境 整 備 に 関 す る 業 務 3 休 館 日 及 び 開 館 時 間 ( 1 ) 休 館 日 や す ら ぎ 会 館 の 休 館 日 は 港 区 立 区 民 斎 場 条 例 ( 以 下 条 例 と い う ) 第 3 条 に 定 め る 日 と す る ( 2 ) 利 用 時 間 や す ら ぎ 会 館 の 利 用 時 間 は 条 例 第 4 条 に 定 め る 時 間 と す る 4 業 務 の 範 囲 港 区 立 区 民 斎 場 条 例 施 行 規 則 ( 以 下 施 行 規 則 と い う ) を 参 照 す る こ と ( 1 ) 会 館 業 務 1 開 閉 館 ( 条 例 第 3 条 及 び 第 4 条 関 係 ) ア 開 館 に つ い て は 利 用 者 の 有 無 に か か わ ら ず 午 前 8 時 3 0 分 に 行 う こ と イ 閉 館 は 利 用 者 の あ る 場 合 は 利 用 終 了 の 時 に 利 用 者 が い な い と き は 午 後 9 時 に 各 出 入 口 の 施 錠 を す る こ と ウ 1 月 1 2 日 は 仮 安 置 室 の み の 貸 出 の た め そ れ 以 外 の 各 室 の 施 錠 閉 窓 消 灯 等 の 確 認 を す る こ と 区 長 が 特 別 に 認 め た 休 館 日 に つ い て も 同 様 と す る 2 照 明 放 送 空 調 等 機 械 設 備 の 操 作 ア 開 閉 館 に 伴 い 照 明 放 送 空 調 等 機 械 設 備 の 操 作 を 行 う こ と イ 利 用 者 の 希 望 が あ る と き は 適 宜 各 機 械 設 備 の 操 作 を 行 う こ と ウ 各 機 械 設 備 の 操 作 に つ い て は 適 切 に 行 い 常 に 良 好 な 状 態 に す る こ と 16

18 3 利 用 者 へ の 接 遇 ア 施 設 の 利 用 者 に 対 し て は 港 区 職 員 接 遇 マ ニ ュ ア ル に 準 じ ま た 当 施 設 の 性 格 を 十 分 認 識 し て 親 切 丁 寧 公 平 慎 重 迅 速 な 対 応 を 心 掛 け ること イ 施 設 及 び 机 椅 子 等 の 什 器 に つ い て 利 用 者 に 利 用 方 法 等 を 十 分 説 明 す ること 4 火 災 等 非 常 時 の 処 置 ア 火 災 等 が 発 生 し た 場 合 は 直 ち に 現 場 へ 行 き 現 状 判 断 の 上 初 期 消 火 等 の 応 急 処 置 を 講 ず る と と も に 来 館 者 の 避 難 誘 導 等 を 適 切 に 行 う こ と さらに 消 防 署 警 察 署 への 通 報 等 適 切 な 処 置 を 迅 速 に 行 うと 同 時 に 区 へ 連 絡 しその 指 示 に 従 うこと イ 従 事 者 は 非 常 警 報 設 備 や 消 火 器 等 の 操 作 に 精 通 し 消 火 や 避 難 誘 導 に 適 切 に 対 処 で き る よ う に し て お く こ と ウ 従 事 者 は 自 動 対 外 式 除 細 動 器 ( A E D ) を 適 正 に 操 作 で き る よ う 研 修 等 を 受 講 し て お く こ と 5 盗 難 等 発 生 時 の 処 理 会 館 内 で 盗 難 等 が 発 生 し た 場 合 は 被 害 状 況 を 確 認 の 上 警 察 署 への 通 報 等 適 切 な 処 置 を 迅 速 に 行 うと 同 時 に 区 へ 連 絡 しその 指 示 に 従 うこと 6 巡 視 ア 定 期 的 に 施 設 の 内 外 を 巡 回 し 防 火 防 犯 等 に 留 意 す る こ と イ 午 後 1 0 時 以 降 は 火 気 を 使 用 し な い よ う 利 用 者 に 対 し 指 導 す る こ と 7 簡 単 な 清 掃 整 頓 利 用 者 の 施 設 利 用 後 に 簡 単 な 清 掃 及 び 整 頓 を 行 う こ と 8 遺 失 物 の 処 置 遺 失 物 等 を 発 見 又 は 連 絡 を 受 け た 場 合 は 遺 失 物 簿 に 記 入 保 管 し 一 定 期 間 保 管 す る こ と 9 駐 車 場 の 管 理 ア 駐 車 場 は 会 館 利 用 者 以 外 の 人 が 利 用 す る こ と の な い よ う 注 意 を 払 い 利 用 の 予 約 が 入 っ て い る 場 合 に は 利 用 者 の 来 場 時 間 等 に 合 わ せ 施 錠 を 解 く こ と イ 二 葬 家 の 利 用 が あ る 場 合 は 駐 車 場 利 用 の 調 整 を 図 る こ と 10 従 事 者 の 勤 務 交 替 時 の 引 継 ぎ 従 事 者 は 勤 務 終 了 時 に 利 用 状 況 等 を 次 の 従 事 者 に 遅 滞 な く 引 き 継 ぐ こと 11 その 他 17

19 そ の 他 必 要 な こ と は 区 の 指 示 に 従 う こ と ( 2 ) 利 用 申 請 受 付 及 び 利 用 承 認 書 交 付 等 業 務 1 予 約 の 受 付 ア 施 設 利 用 の 申 込 み が あ っ た と き は 利 用 状 況 を 確 認 の 上 葬 家 名 及 び 住 所 を 利 用 受 付 簿 ( 第 6 号 様 式 ) に 記 入 し 予 約 受 付 を 行 う こ と イ 利 用 が 可 能 な 場 合 申 請 者 に 対 し 利 用 に つ い て の 注 意 事 項 を 説 明 し 利 用 前 に 利 用 申 請 書 ( 施 行 規 則 第 1 号 様 式 ) を 提 出 し て も ら う こ と 2 利 用 申 請 書 の 受 理 ア 利 用 申 請 書 の 提 出 が あ っ た と き は 死 体 火 葬 許 可 書 等 で 死 亡 の 事 実 を 確 認 の 上 受 理 し 申 請 書 に 記 入 さ れ た 情 報 を 利 用 受 付 簿 に 記 入 す る こ と イ 利 用 申 請 書 は 毎 月 ま と め て 区 に 送 付 す る こ と 3 利 用 承 認 書 の 交 付 ア 受 理 し た 利 用 申 請 書 に つ い て 使 用 料 を 徴 収 し 利 用 承 認 書 ( 施 行 規 則 第 2 号 様 式 ) を 交 付 す る こ と イ なお 疑 義 の あ る 場 合 は 区 へ 連 絡 の 上 そ の 指 示 に よ り 処 理 す る こ と 4 使 用 料 免 除 申 請 書 の 受 理 及 び 承 認 ア 利 用 者 か ら 使 用 料 免 除 の 申 請 が あ っ た と き は 生 活 保 護 受 給 者 証 明 等 免 除 事 由 を 証 明 で き る 書 類 等 の 提 示 と 使 用 料 免 除 申 請 書 ( 施 行 規 則 第 3 号 様 式 )を 提 出 し て も ら う こ と イ 利 用 者 か ら 使 用 料 免 除 申 請 書 の 提 出 が あ っ た と き は 免 除 事 由 が 規 則 に 規 定 す る 項 目 に 該 当 す る か 判 断 の 上 該 当 す る 場 合 は 免 除 の 承 認 を 行 う こと 5 使 用 料 の 還 付 及 び 利 用 承 認 の 取 消 し ア 施 行 規 則 第 7 条 に よ る 利 用 の 取 消 し が あ っ た 場 合 は 使 用 料 還 付 申 請 書 ( 施 行 規 則 第 4 号 様 式 ) に 利 用 承 認 書 を 添 え て 提 出 し て も ら う こ と イ 条 例 第 1 3 条 の 規 定 に よ り 利 用 の 承 認 を 取 消 し 又 は 利 用 を 制 限 し 若 し く は 停 止 を し よ う と す る と き は 利 用 承 認 取 消 等 通 知 書 ( 施 行 規 則 第 5 号 様 式 ) を 利 用 者 に 交 付 す る こ と 6 受 付 時 間 ア 窓 口 に お け る 利 用 申 請 書 等 の 受 理 は 午 前 8 時 3 0 分 か ら 午 後 9 時 ま で とする イ 電 話 に お け る 利 用 状 況 の 確 認 及 び 予 約 は 午 前 7 時 か ら 午 前 0 時 ま で と する 7 アンケート 会 館 利 用 者 へ 区 指 定 の ア ン ケ ー ト 用 紙 及 び 投 函 用 封 筒 を 配 布 す る こ と 8 その 他 18

20 そ の 他 必 要 な こ と は 区 の 指 示 に 従 う こ と ( 3 ) 使 用 料 等 の 収 納 に 関 す る 業 務 1 使 用 料 管 理 責 任 者 の 設 置 収 納 事 務 を 適 正 に 行 う た め 使 用 料 管 理 責 任 者 を 定 め 使 用 料 管 理 責 任 者 任 命 報 告 書 ( 第 5 号 様 式 ) に よ り 区 に 報 告 す る こ と 退 職 そ の 他 に よ り 任 命 し た 職 員 に 異 動 が あ っ た 場 合 も ま た 同 様 と す る 2 収 納 事 務 受 託 者 で あ る 旨 を 証 す る 書 類 の 提 示 収 納 事 務 受 託 者 で あ る 旨 を 証 す る 書 類 を 利 用 者 に 分 か り や す い 場 所 に 提 示 す る こ と 3 使 用 料 の 額 条 例 第 8 条 及 び 第 1 6 条 に 規 定 し た 使 用 料 を 収 納 す る こ と 4 収 納 金 取 扱 時 間 午 前 8 時 3 0 分 か ら 午 後 9 時 ま で と す る 5 収 納 方 法 使 用 料 は 所 定 の 領 収 書 を 発 行 し 収 納 す る こ と 6 収 納 金 の 払 込 み 収 納 した 使 用 料 については 一 日 分 を 取 り ま と め 収 納 金 日 報 ( 第 8 号 様 式 ) を 作 成 し 指 定 す る 納 付 書 に よ り 翌 営 業 日 までに 港 区 指 定 金 融 機 関 収 納 代 理 金 融 機 関 ( 以 下 港 区 指 定 金 融 機 関 等 と い う )に 払 い 込 ま な け れ ば な ら な い 7 管 理 方 法 ア 収 納 し た 使 用 料 を 適 正 な 方 法 で 管 理 す る こ と イ や む を 得 ず 施 設 内 に 現 金 等 を 保 管 す る 場 合 金 庫 等 鍵 の か か る 場 所 に 保 管 す る こ と 8 釣 銭 施 設 の 使 用 料 の 釣 銭 については 乙 がこれを 用 意 し 処 理 するものとする 9 区 へ の 報 告 ア 毎 月 の 使 用 料 は 使 用 料 収 納 報 告 書 ( 第 7 号 様 式 ) 及 び 収 納 金 月 報 ( 第 9 号 様 式 )に 納 付 書 の 領 収 証 書 を 添 付 し 翌 月 5 日 までに 区 に 報 告 す ること イ 収 納 金 年 報 ( 第 10 号 様 式 )は 翌 年 度 4 月 5 日 までに 区 に 送 付 するこ と 10 損 害 賠 償 収 納 した 使 用 料 を 指 定 管 理 者 の 責 めに 帰 すべき 事 由 によって 紛 失 したときは こ れによって 生 じた 損 害 額 を 区 に 賠 償 しなければならない 11 調 査 等 19

21 甲 は 使 用 料 の 収 納 事 務 に 関 し 必 要 と 認 める 事 項 について 乙 に 対 し 調 査 報 告 を 求 めることができる なお 調 査 報 告 した 結 果 必 要 な 措 置 を 講 じるよう 甲 は 乙 に 命 じることがで きる ( 4 ) 職 員 体 制 1 施 設 等 管 理 責 任 者 の 任 命 指 定 管 理 者 は 施 設 の 管 理 運 営 を 適 正 に 行 う た め 業 務 全 体 を 総 合 的 に 把 握 し 調 整 す る 施 設 等 管 理 責 任 者 を 定 め 施 設 等 管 理 責 任 者 任 命 報 告 書 ( 第 1 号 様 式 ) に よ り 区 に 報 告 す る こ と 退 職 そ の 他 に よ り 任 命 し た 職 員 に 異 動 が あ っ た 場 合 も ま た 同 様 と す る 2 職 員 の 配 置 指 定 管 理 者 は 本 書 に 掲 げ る 業 務 を 実 施 す る た め 必 要 な 知 識 技 能 及 び 経 験 等 を 有 す る 職 員 を 配 置 し 施 設 の 管 理 運 営 に 支 障 が な い よ う に 配 慮 す る こ と 3 現 場 人 員 ア 午 前 8 時 3 0 分 か ら 午 後 5 時 3 0 分 ま で 2 名 以 上 と す る ( 1 月 1 2 日 の 定 休 日 は 臨 時 休 館 日 等 は 1 名 と す る ) イ 午 後 5 時 3 0 分 か ら 翌 日 午 前 8 時 3 0 分 ま で 1 名 以 上 と す る 4 従 事 職 員 名 簿 指 定 管 理 者 は 事 前 に 従 事 職 員 の 名 簿 等 を 区 に 提 出 す る こ と な お 従 事 職 員 を 変 更 す る 場 合 に は 事 前 に 区 に 報 告 す る こ と 5 名 札 の 着 用 指 定 管 理 者 は 従 事 職 員 に 公 の 施 設 の 職 員 と し て 相 応 な 服 装 を 着 用 さ せ るものと し 業 務 に 支 障 の な い 限 り 名 札 を 着 用 さ せ る こ と ( 5 ) 職 員 の 育 成 1 教 育 の 徹 底 指 定 管 理 者 は 公 の 施 設 と し て の 心 構 え を 認 識 し 従 事 職 員 教 育 接 遇 教 育 等 を 徹 底 し 利 用 者 及 び 区 民 へ の 接 遇 等 が 常 に 良 好 と な る よ う 努 め ること 2 綱 紀 の 保 持 指 定 管 理 者 は 従 事 職 員 に 公 の 施 設 の 職 員 と し て 綱 紀 の 保 持 を 常 に 指 導 す る こ と 3 研 修 及 び 人 材 育 成 計 画 指 定 管 理 者 は 職 員 研 修 人 材 育 成 計 画 を 作 成 し 常 に 職 員 の 資 質 向 上 に 努 め る こ と ( 6 ) 施 設 の 維 持 管 理 20

22 1 施 設 等 管 理 業 務 ア 施 設 及 び 付 帯 設 備 等 を 常 に 良 好 な 状 態 で 維 持 及 び 保 全 並 びに 保 守 管 理 すること イ 利 用 者 が 快 適 に 利 用 できるよう 常 に 整 理 整 頓 に 努 めること ウ 都 有 地 を 含 む 施 設 等 の 設 備 保 守 検 査 植 栽 管 理 清 掃 業 務 を 行 う こ と ( 内 容 は 別 紙 1 都 有 財 産 保 全 業 務 仕 様 書 の と お り ) エ 昇 降 機 は 別 紙 2 特 記 仕 様 書 及 び 別 紙 3 昇 降 機 維 持 保 全 業 務 標 準 仕 様 書 ( P O G 契 約 ) に 基 づ い て 行 う こ と オ 施 設 等 の 維 持 保 全 に 要 し た 経 費 及 び 光 熱 水 費 等 の 支 払 い は 指 定 管 理 料 として 前 金 払 を 受 け た 経 費 の 中 か ら 支 出 す る こ と カ 会 計 経 理 の 状 況 を 明 確 に 記 録 し た 帳 簿 等 を 整 備 し 保 管 し て お く こ と キ 境 界 標 等 の 確 認 を 行 い 不 法 占 拠 の 防 止 に 努 め る こ と ク 施 設 の 運 営 を 円 滑 に 行 う た め 常 に 施 設 の 使 用 状 況 等 を 把 握 し て お く こ と ケ 開 館 時 間 外 の 災 害 その 他 あらゆる 緊 急 事 態 非 常 事 態 に 際 して 速 やかに 対 応 で きる 体 制 を 整 えること コ 火 災 盗 難 そ の 他 災 害 の 発 生 防 止 に 努 め る こ と サ 震 災 及 び 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ が 発 生 し た 場 合 を 想 定 し 港 区 業 務 継 続 計 画 に 基 づ き 開 館 時 間 外 の 災 害 そ の 他 あ ら ゆ る 緊 急 事 態 非 常 事 態 に 際 し て 従 事 職 員 用 の 食 糧 等 の 確 保 や 業 務 体 制 の 整 備 な ど 速 や か に 対 応 で き る 体 制 を 整 え る こと 2 簡 易 修 繕 業 務 ア 1 件 予 定 価 格 万 円 ( 税 込 ) を 超 え な い 修 繕 に つ い て 行 う イ 設 備 機 器 等 に 故 障 や 事 故 及 び 破 損 そ の 他 障 害 が 発 生 し た 場 合 は 速 や か に 区 及 び メ ー カ ー 等 に 連 絡 す る 修 繕 工 事 の メ ー カ ー 等 へ の 発 注 は 区 が 修 繕 工 事 の 承 認 を し た 後 と す る た だ し 緊 急 を 要 す る 場 合 は こ の 限 りでな い ウ 見 積 は 工 事 予 定 価 格 が 1 0 万 円 未 満 の 場 合 は 1 者 以 上 か ら 1 0 万 円 を 超 え 3 0 万 円 未 満 の 場 合 は 2 者 以 上 か ら 予 定 価 格 が 3 0 万 円 を 超 え る 場 合 は 3 者 以 上 か ら と る こ と と す る エ 実 施 に つ い て は 区 と 協 議 の 上 決 定 す る こ と と す る 3 報 告 義 務 ア 業 務 実 績 報 告 書 を 翌 月 1 0 日 ま で に 提 出 し 区 の 確 認 を 得 な け れ ば な ら な い ただし 当 該 年 度 の 途 中 において 指 定 を 取 り 消 されたときは 当 該 の 取 消 しの 日 から30 日 以 内 に 当 該 の 取 消 しの 日 までの 当 該 年 度 の 業 務 実 績 報 告 書 を 提 出 しなければならない イ 修 繕 工 事 や 業 務 委 託 があった 場 合 は 施 工 された 翌 月 の 業 務 実 績 報 告 書 に 工 程 写 真 及 び 区 へ 使 用 品 目 素 材 を 明 ら か に し た 仕 様 を 添 付 し 報 告 を 行 う も の と す る 21

23 ウ 非 常 災 害 そ の 他 の 事 故 に よ り 施 設 が 毀 損 又 は 滅 失 し た 場 合 は 直 ち に その 状 況 を 区 に 連 絡 し そ の 後 下 記 事 項 を 記 載 し た 危 機 情 報 連 絡 表 ( 港 区 危 機 管 理 マ ニ ュ ア ル 第 1 号 様 式 )を 提 出 し な け れ ば な ら な い ( ⅰ ) 施 設 の 名 称 ( ⅱ ) 事 故 の 日 時 及 び 原 因 ( ⅲ ) 被 害 の 程 度 ( ⅳ ) 保 全 又 は 復 旧 の た め に と っ た 応 急 措 置 エ 2 1 一 建 管 他 第 号 道 路 占 用 許 可 条 件 第 1 2 項 か ら 1 4 項 に 基 づ き 占 用 中 の 都 有 地 及 び 残 置 さ れ た 都 の 財 産 に つ い て 毎 年 2 月 末 日 ま で に 当 年 度 の 管 理 状 況 を 区 へ 報 告 す る こ と な お 植 栽 の 剪 定 や 修 繕 工 事 を 行 う 場 合 は 区 へ 協 議 の 上 工 程 写 真 及 び 使 用 品 目 素 材 を 明 ら か に し た 仕 様 を 添 付 し 報 告 を 行 う も の と す る 4 物 品 等 の 取 扱 いに 関 する 業 務 ア 物 品 と は 港 区 物 品 管 理 規 則 ( 昭 和 3 9 年 港 区 規 則 第 9 号 ) 第 6 条 に 規 定 す る 物 品 を い う イ 指 定 管 理 者 は 協 定 書 及 び 本 業 務 基 準 書 に 定 め る と こ ろ に よ り 善 良 な 管 理 者 の 注 意 を も っ て 物 品 の 管 理 を 行 う こ と ウ 指 定 管 理 者 は 物 品 管 理 の 事 務 を 適 正 に 行 う た め 物 品 管 理 責 任 者 を 置 か な け れ ば な ら な い 物 品 管 理 責 任 者 を 任 命 し た と き は 速 や か に 区 に 物 品 管 理 責 任 者 任 命 報 告 書 ( 第 2 号 様 式 ) を も っ て 報 告 し な け れ ば な ら な い 退 職 そ の 他 に よ り 任 命 し た 職 員 に 異 動 が あ っ た 場 合 も ま た 同 様 と す る エ 指 定 管 理 者 は 保 全 物 品 ( 指 定 期 間 内 に 区 が 指 定 管 理 者 に 使 用 さ せ る 物 品 を い い 指 定 期 間 中 に 区 か ら 支 払 わ れ た 指 定 管 理 料 で 購 入 し た 物 品 を 含 む )に つ い て は 保 全 物 品 整 理 簿 ( 第 3 号 様 式 )を 備 え 常 に 数 量 使 用 場 所 使 用 状 況 等 の 把 握 に 努 め な け れ ば な ら な い ま た 指 定 管 理 者 固 有 の 物 品 と の 区 分 を 明 確 に す る た め シ ー ル そ の 他 の 方 法 で 表 示 し な け れ ば な ら な い オ 指 定 管 理 者 は 保 全 物 品 の う ち 本 来 の 用 途 に 供 す る こ と が で き な い と 認 め ら れ る も の が あ る と き は 区 に 報 告 し 区 の 指 示 が あ る ま で 当 該 物 品 を 適 正 に 保 管 し な け れ ば な ら な い ま た 亡 失 又 は 損 傷 が あ っ た と き は 直 ち に 区 に 報 告 し な け れ ば な ら な い カ 指 定 管 理 者 は 指 定 期 間 の 満 了 そ の 他 協 定 書 の 定 め に よ る 指 定 の 取 消 し あ る い は 協 定 の 解 除 が あ っ た と き は 保 全 物 品 に つ い て 数 量 を 照 合 し た 後 物 品 現 在 高 調 書 兼 物 品 引 渡 書 ( 第 4 号 様 式 ) に よ り 区 に 返 還 し な け れ ば な ら な い キ 指 定 管 理 者 は 保 全 物 品 に つ い て 区 の 書 面 に よ る 承 諾 が な い 限 り 次 の 各 号 に 該 当 す る こ と を 行 っ て は な ら な い ( ⅰ ) 他 の 用 途 に 使 用 し 又 は 廃 棄 す る こ と 22

24 ( ⅱ ) 加 工 改 良 等 を 加 え る こ と ( ⅲ ) 第 三 者 に 貸 与 又 は 譲 渡 す る こ と ク 区 は あ ら か じ め 日 時 を 定 め て 物 品 の 管 理 事 務 及 び 使 用 状 況 に つ い て 検 査 す る こ と が で き る こ の 場 合 に お い て 指 定 管 理 者 は 施 設 等 管 理 責 任 者 に そ の 立 会 い を さ せ る も の と す る ケ 指 定 管 理 者 は 購 入 し た 備 品 等 ( Ⅱ 種 ) に つ い て 保 全 物 品 整 理 簿 に 準 じ た 一 覧 を 作 成 し 事 業 報 告 書 を 提 出 す る 際 に 報 告 す る こ と コ 備 品 ( 1 点 予 定 価 格 5 万 円 以 上 )については 必 要 と 認 め た 場 合 に 限 り 区 が 購 入 し 備 品 の 管 理 は 指 定 管 理 者 の 責 務 とする (7)その 他 の 業 務 1 実 施 計 画 報 告 等 ア 毎 年 度 開 始 3か 月 前 までに 運 営 方 針 事 業 計 画 を 作 成 し 区 に 提 出 すること 事 業 計 画 等 を 確 実 に 履 行 し 履 行 上 不 具 合 が 生 じた 場 合 は 区 と 協 議 の 上 変 更 の 承 認 を 得 ること イ 指 定 管 理 者 は 事 業 を 行 う 際 事 業 実 施 前 に 事 業 計 画 書 をあらかじめ 区 へ 提 出 し 承 認 を 得 ること ウ 指 定 管 理 者 は 事 業 実 施 後 速 や か に 事 業 報 告 書 ( 第 11 号 様 式 )を 作 成 し 区 に 提 出 すること エ 指 定 管 理 者 は 施 設 管 理 日 誌 等 を 備 え 日 々 職 員 の 状 況 や 施 設 及 び 事 業 内 容 等 を 記 録 すること オ 指 定 管 理 者 は や す ら ぎ 会 館 の 利 用 状 況 報 告 ( 第 12 号 様 式 )を 翌 月 の10 日 ま で に 区 に 提 出 す る こ と た だ し 1 0 日 が 土 曜 日 曜 日 祝 日 ( 休 日 を 含 む ) のときはその 翌 日 に 提 出 すること カ 区 は 必 要 に 応 じ 指 定 管 理 者 に 業 務 内 容 等 を 報 告 させることができるものと す る 5 管 理 運 営 の 基 準 ( 1 ) 関 係 法 令 の 遵 守 や す ら ぎ 会 館 の 管 理 運 営 業 務 を 行 う に 当 た っ て は 下 記 の 関 係 法 令 等 を 遵 守 し 施 設 の 管 理 運 営 を 行 う も の と す る 1 地 方 自 治 法 2 労 働 関 係 法 ( 労 働 基 準 法 最 低 賃 金 法 労 働 安 全 衛 生 法 等 ) 3 港 区 立 区 民 斎 場 条 例 4 港 区 立 区 民 斎 場 条 例 施 行 規 則 5 港 区 個 人 情 報 保 護 条 例 及 び 施 行 規 則 6 港 区 情 報 公 開 条 例 及 び 施 行 規 則 23

25 7 港 区 環 境 基 本 条 例 8 港 区 廃 棄 物 の 処 理 及 び 再 利 用 に 関 す る 条 例 及 び 施 行 規 則 7 港 区 有 施 設 の 安 全 管 理 に 関 す る 要 綱 ( 2 ) 区 が 定 め る 指 針 等 の 遵 守 1 施 設 の 安 全 管 理 ア 区 有 施 設 等 安 全 点 検 及 び 点 検 報 告 ( 日 常 点 検 総 点 検 エ レ ベ ー タ 点 検 確 認 ) 港 区 有 施 設 の 安 全 に 関 す る 要 綱 港 区 有 施 設 安 全 管 理 業 務 実 施 要 領 に 基 づ く 安 全 管 理 体 制 の 整 備 日 常 安 全 点 検 等 を 実 施 す る こ と イ 昇 降 機 の 保 守 点 検 に 当 た っ て は 昇 降 機 維 持 保 全 業 務 標 準 仕 様 書 ( 平 成 1 9 年 港 区 ) ( 別 紙 3 ) に 基 づ き 行 う こ と ウ 区 有 施 設 等 安 全 管 理 講 習 会 及 び エ レ ベ ー タ ー 安 全 管 理 セ ミ ナ ー を 受 講 す る こ と エ 指 定 管 理 者 は 防 犯 カ メ ラ の 運 用 又 は 保 守 点 検 を 行 う に 当 た っ て は 港 区 有 施 設 に お け る 防 犯 カ メ ラ の 設 置 及 び 運 用 に 関 す る 基 準 を 遵 守 す る こと オ 赤 坂 地 区 総 合 支 所 等 と の 防 災 無 線 等 の 通 信 訓 練 に 協 力 す る こ と カ A E D の 日 常 作 動 点 検 を 行 い 保 守 管 理 を 行 う こ と ま た A E D の 適 切 な 使 用 が で き る よ う に 普 通 救 助 講 習 を 受 講 す る こ と キ 指 定 管 理 者 は 港 区 有 施 設 シ ッ ク ハ ウ ス 対 策 ガ イ ド ラ イ ン マ ニ ュ ア ル 等 に 基 づ く シ ッ ク ハ ウ ス 対 策 を 講 じ 施 設 利 用 者 の 健 康 を 確 保 す る こ と な お 工 事 及 び 物 品 の 購 入 賃 貸 建 物 管 理 を 行 う に 当 た っ て は シ ッ ク ハ ウ ス 対 策 に 関 す る 特 記 事 項 を 遵 守 す る こ と 2 防 災 危 機 管 理 対 応 ア 災 害 や 事 故 の 発 生 な ど の 緊 急 時 に お い て 事 件 事 故 等 危 機 情 報 に 関 す る 情 報 連 絡 マ ニ ュ ア ル に 基 づ き 緊 急 対 応 マ ニ ュ ア ル を 作 成 し 利 用 者 等 の 避 難 誘 導 関 係 機 関 へ の 通 報 傷 病 者 の 医 療 機 関 へ の 搬 送 の 付 き 添 い 安 全 確 保 通 報 連 絡 等 の 迅 速 か つ 的 確 な 対 応 を 行 う こ と イ 休 日 夜 間 の 連 絡 体 制 を 確 立 す る こ と ウ 行 動 マ ニ ュ ア ル を 作 成 し 職 員 研 修 の 実 施 等 を 行 う こ と エ 震 災 及 び 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ が 発 生 し た 場 合 を 想 定 し 港 区 業 務 継 続 計 画 を 策 定 す る こ と オ 災 害 時 は 区 の 指 示 に 基 づ き 区 民 の 安 全 確 保 の た め 協 力 す る こ と 3 情 報 管 理 管 理 す る 個 人 情 報 の 保 護 を は じ め 情 報 セ キ ュ リ テ ィ に つ い て は 本 業 務 に 従 事 す る 全 て の 者 が 港 区 情 報 安 全 対 策 指 針 を 厳 守 し 漏 え い の 防 止 等 の 適 正 な 管 理 に 努 め る こ と 4 環 境 へ の 配 慮 ア 指 定 管 理 者 は 港 区 環 境 マ ネ ジ メ ン ト シ ス テ ム に の っ と り 港 区 環 境 方 針 及 び 環 境 法 令 を 遵 守 し 指 定 管 理 業 務 を 遂 行 す る こ と 24

26 イ 指 定 管 理 者 は 施 設 の エ ネ ル ギ ー 使 用 量 や 施 設 情 報 を 毎 月 集 計 報 告 す ること ウ 環 境 に よ り 良 い 自 動 車 の 利 用 に つ い て 以 下 の 内 容 を 遵 守 す る こ と (ⅰ) 本 業 務 の 履 行 に 当 た っ て 自 動 車 を 使 用 し 又 は 利 用 す る 場 合 は 都 民 の 健 康 と 安 全 を 確 保 す る 環 境 に 関 す る 条 例 ( 平 成 12 年 東 京 都 条 例 第 2 15 号 ) の 規 定 に 基 づ き 次 の 事 項 を 遵 守 す る こ と a デ ィ ー ゼ ル 車 規 制 に 適 合 す る 自 動 車 で あ る こ と b 自 動 車 か ら 排 出 さ れ る 窒 素 酸 化 物 及 び 粒 子 状 物 質 の 特 定 地 域 に お け る 総 量 の 削 減 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 ( 平 成 4 年 法 律 第 70 号 ) の 対 策 地 域 内 で 登 録 可 能 な 自 動 車 利 用 に 努 め る こ と ( ⅱ ) 低 公 害 低 燃 費 な 自 動 車 利 用 に 努 め る こ と ( ⅲ ) 適 合 の 確 認 の た め に 当 該 自 動 車 の 自 動 車 検 査 証 ( 車 検 証 ) 粒 子 状 物 質 減 尐 装 置 装 着 証 明 書 等 の 提 示 又 は 写 しの 提 出 を 求 められた 場 合 には 速 や か に 提 示 し 又 は 提 出 す る こ と 5 区 内 中 小 事 業 者 の 活 用 及 び 区 民 雇 用 ア 契 約 発 注 の 際 は 港 区 内 中 小 事 業 者 を 優 先 す る こ と イ 区 民 雇 用 を 促 進 す る こ と 特 に シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー 障 害 者 支 援 施 設 や 母 子 福 祉 団 体 を 優 先 的 に 活 用 す る こ と 6 文 書 の 管 理 指 定 管 理 者 は 区 の 文 書 管 理 規 程 に 準 じ 文 書 を 管 理 す る こ と 7 公 金 備 品 の 管 理 ア 指 定 管 理 者 は 港 区 会 計 事 務 規 則 港 区 公 金 等 の 保 管 に 関 す る 取 扱 基 準 に 準 じ 公 金 等 に つ い て 善 良 な 管 理 者 の 注 意 を 怠 ら な い こ と イ 公 金 等 は 金 庫 に 保 管 す る こ と ウ 備 品 等 を 常 に 良 好 な 状 態 に 保 つ よ う 適 切 な 管 理 を 行 う こ と 8 行 政 情 報 の 多 言 語 化 指 定 管 理 者 は 港 区 行 政 情 報 多 言 語 化 ガ イ ド ラ イ ン に 準 じ 行 政 情 報 の 多 言 語 化 を 推 進 し て い く こ と 9 広 聴 対 応 指 定 管 理 者 は 広 聴 実 施 手 順 書 に 基 づ き 区 に 寄 せ ら れ る 意 見 要 望 等 に 対 し 迅 速 誠 実 に 対 応 す る こ と 10 そ の 他 区 が 定 め る 方 針 や ガ イ ド ラ イ ン 等 を 十 分 に 認 識 の 上 施 設 の 管 理 運 営 に お い て 積 極 的 に 区 と 連 携 す る こ と ( 3 ) 地 域 と の 連 携 地 元 町 会 自 治 会 や そ の 他 関 係 団 体 な ど 地 域 と 良 好 な 関 係 を 築 く こ と 25

27 ( 4 ) 区 と 指 定 管 理 者 の 管 理 責 任 の 分 担 : 主 た る 分 担 者 管 理 責 任 分 担 項 目 内 容 指 定 区 管 理 者 1 法 令 等 の 変 更 指 定 管 理 業 務 に 影 響 を 及 ぼ す 法 令 等 の 変 ( 1 ) 更 上 記 以 外 の 指 定 管 理 者 自 身 に 影 響 を 及 ぼ ( 2 ) す 法 令 等 の 変 更 2 税 制 の 変 更 ( 1 ) 指 定 管 理 業 務 に 影 響 を 及 ぼ す 税 制 の 変 更 ( 2 ) 上 記 以 外 の 一 般 的 な 税 制 の 変 更 3 物 価 変 動 ( 1 ) 指 定 期 間 中 の 物 品 費 人 件 費 等 物 価 変 動 に 伴 う 経 費 の 増 加 相 互 で 協 議 4 金 利 変 動 ( 1 ) 指 定 期 間 中 の 金 利 変 動 に 伴 う 経 費 の 増 加 5 書 類 の 誤 り 指 定 管 理 者 の 6 指 定 指 定 管 理 業 務 7 の 変 更 及 び 経 費 の 変 動 8 住 民 対 応 ( 1 ) ( 2 ) ( 3 ) ( 1 ) ( 2 ) ( 1 ) ( 2 ) 区 が 責 任 を 持 つ 書 類 の 誤 り に 起 因 す る も の 指 定 管 理 者 が 作 成 し た 書 類 の 誤 り に 起 因 するもの 両 者 記 名 捺 印 し た 協 定 書 の 誤 り に 起 因 す るもの 相 互 で 協 議 区 の 事 由 に よ り 指 定 管 理 者 の 指 定 が 議 会 で 議 決 さ れ な い 場 合 指 定 管 理 者 候 補 者 の 事 由 に よ り 指 定 管 理 者 の 指 定 が 議 会 で 議 決 さ れ な い 場 合 区 の 事 由 に よ る 指 定 管 理 業 務 の 変 更 に 伴 う 経 費 の 増 加 上 記 以 外 の 事 由 に よ る 指 定 管 理 業 務 の 変 更 及 び 経 費 の 増 加 ( 1 ) 地 域 と の 協 調 ( 2 ) 指 定 管 理 業 務 及 び 自 主 事 業 の 内 容 に 対 す る 住 民 か ら の 苦 情 要 望 等 ( 3 ) 上 記 以 外 の 区 政 全 般 へ の 苦 情 要 望 等 ( 1 ) 施 設 又 は 用 地 か ら の 有 害 物 質 等 の 発 生 9 環 境 問 題 指 定 管 理 業 務 及 び 自 主 事 業 に 起 因 す る 有 ( 2 ) 害 物 質 の 排 出 漏 洩 騒 音 振 動 光 臭 気 等 に 関 す る も の 1 不 可 抗 力 ( 1 ) 不 可 抗 力 ( 暴 風 豪 雨 洪 水 地 震 落 26

28 0 盤 火 災 争 乱 暴 動 そ の 他 の 区 又 は 指 定 管 理 者 の 責 め に 帰 す こ と の で き な い 自 然 的 又 は 人 為 的 な 現 象 ) に よ る 被 害 の 発 生 拡 大 及 び 施 設 設 備 の 復 旧 ( 2 ) 不 可 抗 力 に よ る も の で 指 定 管 理 者 の 対 応 の 遅 れ 施 設 管 理 の 不 備 等 に よ る 被 害 の 発 生 拡 大 及 び 施 設 設 備 の 復 旧 ( 1 ) 指 定 管 理 者 の 故 意 又 は 過 失 に よ る も の ( 2 ) 施 設 の 設 計 構 造 上 の 瑕 疵 に よ る も の 上 記 以 外 の 経 年 劣 化 第 三 者 行 為 ( 相 手 1 ( 3 ) 方 が 特 定 で き な い も の ) 等 に よ る も の( 1 施 設 の 損 傷 1 件 万 円 を 超 え る も の ) 上 記 以 外 の 経 年 劣 化 第 三 者 行 為 ( 相 手 ( 4 ) 方 が 特 定 で き な い も の ) 等 に よ る も の( 1 件 万 円 以 下 の も の ) 1 備 品 ( Ⅰ 種 ) の 2 損 傷 施 設 等 の 1 保 守 点 3 検 1 第 三 者 へ の 賠 4 償 1 セ キ ュ リ テ ィ 5 1 使 用 料 等 の 管 6 理 1 指 定 期 間 の 終 7 了 ( 1 ) 指 定 管 理 者 の 故 意 又 は 過 失 に よ る も の ( 2 ) 上 記 以 外 の 経 年 劣 化 第 三 者 行 為 ( 相 手 方 が 特 定 で き な い も の ) 等 に よ る も の ( 1 ) 区 の 事 由 に よ る 保 守 点 検 の 増 加 ( 2 ) ( 1 ) ( 2 ) ( 1 ) ( 2 ) ( 1 ) ( 1 ) ( 2 ) 指 定 管 理 者 の 責 め 及 び 保 守 点 検 の 不 備 に よ る 保 守 点 検 の 増 加 指 定 管 理 者 の 責 め に 帰 す べ き 事 由 に よ り 第 三 者 に 生 じ た 損 害 上 記 以 外 の 事 由 に よ り 第 三 者 に 生 じ た 損 害 指 定 管 理 者 の 警 備 不 備 に よ る 情 報 漏 洩 犯 罪 発 生 等 上 記 以 外 の 事 由 に よ る 情 報 漏 洩 犯 罪 発 生 等 徴 収 又 は 収 納 し た 使 用 料 ( 払 込 み 前 の 使 用 料 に 限 る ) 事 業 に 伴 う 金 銭 の 盗 難 紛 失 指 定 期 間 終 了 の 場 合 ( 指 定 期 間 の 満 了 以 前 の 取 消 し 等 に よ る 場 合 を 含 む ) に お け る 区 又 は 区 が 指 定 す る も の に 対 す る 業 務 の 引 継 ぎ に 要 す る 費 用 指 定 期 間 終 了 の 場 合 ( 指 定 期 間 の 満 了 以 前 の 取 消 し 等 に よ る 場 合 を 含 む ) に お け る 原 状 復 帰 に 要 す る 費 用 27

29 ( 備 考 ) 2 - ( 1 ) 消 費 税 率 の 変 更 を 想 定 し た 規 定 で す 2 - ( 2 ) 収 益 関 係 税 外 形 標 準 課 税 な ど 指 定 管 理 者 自 身 に 影 響 を 及 ぼ す 税 制 の 変 更 を 想 定 し た 規 定 で す 5 - ( 1 ) 公 募 要 項 仕 様 書 等 の 誤 り に 起 因 す る 負 担 は 区 が 負 い ま す 5 - ( 2 ) 提 案 書 事 業 計 画 書 等 の 誤 り に 起 因 す る 負 担 は 指 定 管 理 者 が 負 い ま す 6 会 計 及 び 指 定 管 理 料 等 ( 1 ) 指 定 管 理 者 は 指 定 管 理 業 務 の 経 費 に 係 る 経 理 関 係 書 類 を 協 定 期 間 終 了 後 区 の 指 示 す る 期 間 保 管 す る こ と ( 2 ) 指 定 管 理 者 は 日 々 経 理 に 関 し て は 確 実 に 執 行 し 常 に 透 明 性 を 確 保 す る こと ( 3 ) 指 定 管 理 者 は 区 が 承 認 し た 収 支 予 算 書 の 費 目 期 別 区 分 に 基 づ き 計 画 的 に 執 行 す る こ と ( 4 ) 指 定 管 理 料 は 原 則 流 用 で き な い や む を 得 な い 理 由 で 流 用 す る 際 は 流 用 申 請 書 ( 第 1 3 号 様 式 ) を 区 へ 提 出 し 了 承 を 得 る こ と ( 5 ) 指 定 管 理 者 は 指 定 管 理 料 の 経 費 の 配 分 の 変 更 を し よ う と す る と き は あ ら か じ め 区 の 了 承 を 得 る こ と 7 その 他 本 業 務 基 準 書 に 定 め の な い 事 項 又 は 事 業 の 実 施 に 当 た っ て 疑 義 が 生 じ た 場 合 は 区 と 指 定 管 理 者 が 協 議 し て こ れ を 定 め る も の と す る 28

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