(Microsoft Word -

Save this PDF as:
 WORD  PNG  TXT  JPG

Size: px
Start display at page:

Download "(Microsoft Word -"

Transcription

1 北 神 塾 第 五 講 世 界 の 中 の 日 本 日 本 の 外 交 安 全 保 障 防 衛 方 針 2 平 成 26 年 9 月 12 日 北 神 圭 朗 1 中 国 の 軍 事 戦 略 1. 中 国 の 軍 事 費 はすでに 日 本 の 3 倍 を 超 えた しかも 単 純 に 経 済 成 長 に 合 わせて 軍 備 拡 張 が 行 われているのではなく 確 固 たる 長 期 戦 略 に 基 づく 2. 中 国 の 海 洋 戦 略 である 近 海 防 御 戦 略 によれば 海 軍 の 作 戦 海 域 は 今 後 の 比 較 的 長 い 期 間 は 主 に 第 一 列 島 線 と 当 該 列 島 に 沿 った 沿 海 海 域 および 列 島 線 以 内 の 黄 海 東 シナ 海 および 南 シナ 海 である 我 が 国 の 経 済 力 と 科 学 技 術 レベルが 絶 え 間 なく 向 上 することに 伴 い 海 軍 の 力 はさらに 強 大 なものになり 我 々の 作 戦 海 域 は 北 太 平 洋 や 第 二 列 島 線 にまで 徐 々に 拡 大 して 行 くだろう 3.とくに 第 二 列 島 線 を 制 覇 するために 中 国 海 軍 の 艦 艇 が 太 平 洋 に 出 る 場 合 には 海 南 島 からバシー 海 峡 を 経 るか 沖 縄 と 宮 古 島 の 間 の 宮 古 海 峡 を 通 るしかない 2 海 洋 国 家 日 本 と 中 国 の 海 洋 戦 略 は 対 立 1. 毎 年 約 8 億 トンの 原 材 料 を 輸 入 し 約 1 億 6000 万 トンの 工 業 製 品 を 輸 出 することに より じつに5 倍 の 付 加 価 値 をもって 世 界 の 繁 栄 に 貢 献 する 通 商 国 家 である その 輸 出 入 の 99.8%が 海 運 2. 約 38 万 平 方 キロ( 世 界 第 61 位 )の 国 土 の 約 12 倍 に 上 る447 万 平 方 キロの 排 他 的 経 済 水 域 (EEZ)は 世 界 第 6 位 であり 6800の 島 々に 沿 って 海 岸 線 は 米 国 より 長 い 1

2 3. 我 が 国 周 辺 海 域 は 日 本 海 溝 など 深 海 が 多 く 体 積 で 比 較 すると 世 界 第 4 位 となり 水 産 業 においても 世 界 三 大 漁 場 の 一 つに 数 えられ 海 底 資 源 でもメタンハイドレードや 熱 水 鉱 床 コバルトリッチクラストなど 高 い 可 能 性 を 秘 めている したがって 領 土 領 海 領 空 における 主 権 と 独 立 の 確 保 とともに インド 洋 からマラッカ 海 峡 を 経 て 南 シナ 海 および 西 太 平 洋 に 至 る12, 000キロを 超 えるシーレーンの 安 全 は 死 活 的 に 重 要 3 中 国 の 海 洋 進 出 (これまでの 事 実 関 係 ) 1. 南 シナ 海 は 海 洋 資 源 の 宝 庫 であると 同 時 に 我 が 国 のみならず 米 国 をはじめ 世 界 各 国 のシーレーンが 重 なる 年 にヴェトナム 戦 争 が 終 結 し 米 軍 が 撤 退 すると 翌 年 中 国 軍 はすかさ ずヴェトナムに 侵 攻 し 南 シナ 海 に 浮 かぶ 西 沙 諸 島 を 占 領 279 年 から 米 軍 に 代 わってカムラン 湾 にソ 連 の 艦 艇 が 展 開 を 開 始 すると 動 きを 止 めるが 87 年 にソ 連 軍 がカムラン 湾 から 撤 退 したのを 見 届 けるようにして 今 度 は 南 沙 諸 島 に 進 駐 開 始 翌 年 にはヴェトナムと 武 力 衝 突 を 起 こす 年 にかけてフィリピンのスービック 海 軍 基 地 クラーク 空 軍 基 地 から 米 軍 が 撤 退 すると 中 国 はただちに 領 海 法 を 公 布 南 シナ 海 の 大 半 (および 尖 閣 諸 島 台 湾 )を 自 国 領 域 と 宣 言 し 95 年 を 最 後 に 合 同 軍 事 演 習 が 中 止 となり 米 比 相 互 防 衛 条 約 の 空 洞 化 が 決 定 的 となるや 否 や 中 国 軍 はフィリピン 沖 数 キロにある 南 沙 ミスチーフ 礁 を 占 領 年 ごろから 海 軍 のみならず 複 数 の 海 上 法 執 行 機 関 を 動 員 して 南 シナ 海 全 域 で 新 たな 海 洋 攻 勢 に 乗 り 出 したのである 2

3 2.わが 国 周 辺 で 中 国 は 1 公 船 や 航 空 機 によるわが 国 領 海 への 断 続 的 な 侵 入 や 領 空 の 侵 犯 2 海 軍 艦 艇 による 海 上 自 衛 隊 の 護 衛 艦 に 対 する 火 器 管 制 レーダーの 照 射 や 戦 闘 機 に よる 自 衛 隊 機 への 異 常 な 接 近 3 独 自 の 主 張 に 基 づく 東 シナ 海 防 空 識 別 区 の 設 定 といった 公 海 上 空 における 飛 行 の 自 由 を 妨 げる ( 事 実 関 係 ) (1)2004 年 11 月 に 中 国 原 子 力 潜 水 艦 が 我 が 国 の 領 海 内 を 潜 没 航 行 (2)2008 年 10 月 に 艦 隊 行 動 として 初 めて 第 一 列 島 線 を 越 え 津 軽 海 峡 を 通 って 西 太 平 洋 に 出 てわが 国 を 周 回 し 宮 古 海 峡 を 経 て 帰 港 (3)2009 年 には 宮 古 海 峡 を 通 って 沖 ノ 鳥 島 海 域 に 進 出 (4)2012 年 4 月 に 大 隅 海 峡 を 初 めて 東 進 (5) 同 年 10 月 に 与 那 国 島 と 西 表 島 近 傍 の 仲 ノ 神 島 の 間 の 海 域 を 初 めて 東 進 (6)2013 年 7 月 には 宗 谷 海 峡 を 初 めて 東 進 した (7)2013 年 10 月 には 西 太 平 洋 で 初 となる 海 軍 三 艦 隊 合 同 演 習 機 動 5 号 が 実 施 (8)このほか 東 シナ 海 においては 中 国 海 軍 艦 艇 による 活 動 が 常 態 化 (9) 中 国 公 船 の 動 向 としては 尖 閣 諸 島 周 辺 のわが 国 領 海 において 08 年 12 月 海 監 船 が 徘 徊 (はいかい) 漂 泊 といった 国 際 法 上 認 められない 活 動 を 行 った その 後 も 11 年 8 月 12 年 3 月 および 同 年 7 月 に 海 監 船 や 中 国 農 業 部 漁 業 局 所 属 ( 当 時 )の 漁 政 船 が 当 該 領 海 に 侵 入 する 事 案 が 発 生 (10)2012 年 9 月 のわが 国 政 府 による 尖 閣 三 島 の 国 有 化 以 降 このような 活 動 は 著 しく 活 発 化 し 当 該 領 海 へ 断 続 的 に 侵 入 している (11)2013 年 4 月 および 9 月 には 当 該 領 海 に 同 時 に 8 隻 の 中 国 公 船 が 侵 入 (12)2010 年 9 月 には 尖 閣 諸 島 周 辺 のわが 国 領 海 において わが 国 海 上 保 安 庁 巡 視 船 と 中 国 漁 船 との 衝 突 事 件 が 生 起 している なお 12 年 10 月 には 中 国 海 軍 東 海 艦 隊 の 艦 艇 が 海 監 船 や 漁 政 船 と 領 土 主 権 および 海 洋 権 益 の 維 持 擁 護 に 着 目 した 共 同 演 習 を 実 施 3

4 (13)その 間 にも 東 シナ 海 のみならず 南 シナ 海 においても フィリピンやヴェトナムの 海 洋 警 察 機 関 や 漁 船 に 対 し さらには 米 海 軍 の 空 母 部 隊 に 対 し 中 国 潜 水 艦 による 異 常 接 近 や 米 海 軍 調 査 船 に 対 する 妨 害 など 海 軍 艦 艇 を 含 む 中 国 公 船 による 挑 戦 的 な 行 動 が 繰 り 返 された 4 中 国 の 海 洋 進 出 の 戦 略 的 効 果 1.アジア 太 平 洋 地 域 の 海 洋 安 全 保 障 に 詳 しい 米 海 軍 大 学 のトシ ヨシハラ 教 授 は 軍 事 的 なエスカレーションを 抑 制 する 効 果 とともに 政 府 公 船 による 常 続 的 な 巡 視 活 動 を 執 拗 に 繰 り 返 すことにより 相 手 に 戦 略 的 な 消 耗 を 強 いることができ 一 定 の 圧 力 を 背 景 に 外 交 的 な 主 導 権 を 握 ることができる 2.18 年 前 のクリントン 米 大 統 領 は 中 国 を 牽 制 今 かりに 18 年 前 と 同 じことが 今 日 起 こったとして オバマ 政 権 は 当 時 のようなことはできなくなっている 3.18 年 前 に 比 べ 中 国 の 海 空 軍 が 擁 する 敵 の 接 近 を 拒 否 する 能 力 が 格 段 に 向 上 たとえば 新 型 潜 水 艦 戦 力 は 当 時 の 3-4 隻 規 模 から 40 隻 を 超 え 駆 逐 艦 勢 力 も 7-8 隻 規 模 から 40 隻 を 超 えるとともに 第 四 世 代 戦 闘 機 についても 50 機 レベルから 560 機 超 へと 大 幅 に 増 強 DF21 という 中 距 離 巡 航 ミサイルは 空 母 を 精 密 雷 撃 できる 能 力 を 開 発 中 空 から 洋 上 から 海 底 から 米 国 の 遠 征 部 隊 をはるかに 上 回 る 戦 力 で その 接 近 を 著 しく 阻 害 することが 可 能 第 一 列 島 線 は 着 実 に 制 覇 しつつある 4.この 勢 いで 現 行 の 中 国 海 軍 近 代 化 計 画 が 着 実 に 遂 行 されれば やがて 米 国 に 対 する 接 近 拒 否 エリア は 第 一 列 島 線 から 第 二 列 島 線 へと 拡 大 5.しかも 中 国 の 究 極 の 目 的 は 決 して 第 二 列 島 線 の 外 側 で 米 国 海 軍 と 張 り 合 うことでは ない 第 一 列 島 線 と 第 二 列 島 線 の 間 に 広 がる 広 大 な 海 域 における 中 国 海 軍 の 活 動 の 自 由 すなわち 制 海 制 空 権 を 確 保 することに 他 ならない 4

5 5 我 が 国 のあるべき 方 針 自 国 の 防 衛 能 力 を 強 化 するとともに 米 国 をはじめ 各 国 と 連 携 して 中 国 を 抑 止 しつつ 大 きな 紛 争 にならないように 信 頼 関 係 を 構 築 1. 日 本 独 自 の 努 力 が 必 要 米 国 にただ 頼 るだけではなく 自 ら 望 ましい 環 境 づくりをする 体 制 を 構 築 すべし 1 国 家 安 全 保 障 会 議 の 創 設 2 国 家 安 全 保 障 戦 略 の 策 定 3 南 西 諸 島 の 防 衛 力 の 強 化 4 中 国 に 対 抗 する 国 に 警 察 的 かつ 資 金 的 支 援 ( 武 器 輸 出 全 面 禁 止 原 則 の 緩 和 措 置 政 府 開 発 援 助 (ODA)の 柔 軟 活 用 ) 5 日 米 防 衛 協 力 の 指 針 (ガイドライン)の 再 改 定 作 業 ( 集 団 的 自 衛 権 ) (1) 朝 鮮 半 島 有 事 に 特 化 した 現 行 のガイドライン(1997 年 改 定 )の 射 程 を 南 西 諸 島 方 面 における 不 測 の 事 態 にまで 拡 大 すること (2) 地 域 の 安 定 を 確 保 するため 日 米 同 盟 協 力 のみならず 域 内 の 有 志 国 との 安 全 保 障 上 の 協 力 を 強 化 拡 大 すること (3)これまでは 危 機 が 起 こった 場 合 の 防 衛 協 力 に 比 重 が 置 かれていたものを 計 画 策 定 から 共 同 訓 練 平 時 から 危 機 を 経 て 有 事 に 至 るすべての 段 階 で 日 米 の 連 携 を 強 化 第 一 は 日 本 周 辺 における 各 種 事 態 ( 平 時 から 危 機 有 事 に 至 るグレイゾー ンも 含 むあらゆるフェーズ)に 対 する 日 米 の 協 力 枠 組 みの 再 構 築 第 二 は イン ド 洋 から 南 シナ 海 を 経 て 西 太 平 洋 におけるシーレーンの 安 全 確 保 のための 国 際 的 な 協 力 枠 組 みの 構 築 第 三 は 日 米 を 中 心 とする 地 域 安 全 保 障 システムの 強 化 である 5

6 2.ただし もう 一 方 で 衝 突 回 避 や 信 頼 醸 成 をもたらす 外 交 的 な 努 力 も 不 可 欠 すなわち 我 々に 求 められる 総 合 的 な 外 交 安 全 保 障 戦 略 は 最 悪 の 事 態 にヘッジを 掛 けるのみな らず そもそもそのような 最 悪 の 事 態 が 生 起 しないよう 国 益 を 守 りつつ 複 雑 に 絡 み 合 う 国 際 関 係 を 構 築 する 外 交 戦 略 をもう 一 つの 車 輪 として 用 意 しておかねばならない 1 現 行 の 国 際 秩 序 に 挑 戦 する ならず 者 に 振 り 回 されるようでは 平 和 は 覚 束 な い 全 く 逆 の 発 想 で こちらが 望 ましいルールや 秩 序 国 際 関 係 の 枠 組 みを 先 に 形 成 しておいて そのルールや 秩 序 に 協 調 的 な 姿 勢 を 取 ることが 相 互 利 益 を 最 大 化 することにつながるのではないか と 中 国 に 対 し 選 択 を 迫 るべきである こち らが 主 導 権 を 握 り むしろ 中 国 を 受 け 身 に 回 らせることが 戦 略 の 核 心 だ 2 そのために 地 域 的 な 信 頼 醸 成 の 枠 組 みを 創 設 価 値 : 日 本 や 米 国 が 先 頭 に 立 って 自 由 と 民 主 主 義 と 法 の 支 配 といっ た 開 かれた 国 際 協 調 主 義 に 基 づくアジア 太 平 洋 地 域 の 秩 序 づく りに 全 力 を 挙 げるべきである 利 害 : 東 アジア 太 平 洋 諸 国 による 地 域 全 体 の 不 安 定 化 を 予 防 抑 止 する 共 同 体 の 構 築 が 急 務 であり 海 賊 やテロ 自 然 災 害 や 世 界 的 感 染 など 国 境 を 超 えた 共 通 の 課 題 を 中 心 にした 公 式 非 公 式 の 安 全 保 障 協 議 を 重 層 的 に 組 み 上 げて 行 くことが 肝 要 以 上 6

(3) 国 際 海 峡 における 通 過 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 領 海 法 により 宗 谷 海 峡 津 軽 海 峡 対 馬 海 峡 東 水 道 対 馬 海 峡 西 水 道 及 び 大 隅 海 峡 を 特 定 海 域 とし 例 外 的 に 領 海 の 幅 を 3 カイリとして

(3) 国 際 海 峡 における 通 過 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 領 海 法 により 宗 谷 海 峡 津 軽 海 峡 対 馬 海 峡 東 水 道 対 馬 海 峡 西 水 道 及 び 大 隅 海 峡 を 特 定 海 域 とし 例 外 的 に 領 海 の 幅 を 3 カイリとして 第 9 章 日 本 の 海 洋 安 全 保 障 政 策 カントリー プロファイル 小 谷 哲 男 1. 海 洋 法 の 解 釈 (1) 領 海 における 無 害 通 航 権 についての 考 え 方 日 本 は 1996 年 に 国 連 海 洋 法 条 約 を 批 准 した 後 同 条 約 による 海 域 の 区 分 に 応 じて 領 海 及 び 接 続 水 域 に 関 する 法 律 ( 領 海 法

More information

Microsoft Word - 【セット】GL和文(エンバーゴ無し)

Microsoft Word - 【セット】GL和文(エンバーゴ無し) 日 米 防 衛 協 力 のための 指 針 2015 年 4 月 27 日 Ⅰ. 防 衛 協 力 と 指 針 の 目 的 平 時 から 緊 急 事 態 までのいかなる 状 況 においても 日 本 の 平 和 及 び 安 全 を 確 保 するため また アジア 太 平 洋 地 域 及 びこれを 越 えた 地 域 が 安 定 し 平 和 で 繁 栄 したものとなるよう 日 米 両 国 間 の 安 全 保

More information

<5461726F2D3532966889718C7689E682CC91E58D6A2E6A7464>

<5461726F2D3532966889718C7689E682CC91E58D6A2E6A7464> 昭 和 52 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 昭 和 51 年 10 月 29 日 昭 和 51 年 10 月 29 日 国 防 会 議 決 定 閣 議 決 定 昭 和 52 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 別 紙 のとおり 定 める 別 紙 防 衛 計 画 の 大 綱 一. 目 的 及 び 趣 旨 わが 国 が 憲 法 上 許 される

More information

十 分 な 透 明 性 を 欠 く 形 で 軍 事 力 を 広 範 かつ 急 速 に 強 化 している また 海 空 域 等 における 活 動 を 急 速 に 拡 大 活 発 化 し 力 を 背 景 とした 現 状 変 更 の 試 みを 示 している こうした 軍 事 動 向 等 については 我 が

十 分 な 透 明 性 を 欠 く 形 で 軍 事 力 を 広 範 かつ 急 速 に 強 化 している また 海 空 域 等 における 活 動 を 急 速 に 拡 大 活 発 化 し 力 を 背 景 とした 現 状 変 更 の 試 みを 示 している こうした 軍 事 動 向 等 については 我 が 平 成 26 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 ( 概 要 ) Ⅰ 策 定 の 趣 旨 今 後 の 我 が 国 の 防 衛 の 在 り 方 について 国 家 安 全 保 障 戦 略 (NSS) を 踏 まえ 新 たな 指 針 を 示 す Ⅱ 我 が 国 を 取 り 巻 く 安 全 保 障 環 境 グローバルな 安 全 保 障 環 境 国 家 間 の 相 互 依 存 関 係 が

More information

Microsoft PowerPoint - 【セット版】261119 小笠原警戒監視等(会計課追加)

Microsoft PowerPoint - 【セット版】261119 小笠原警戒監視等(会計課追加) 防 衛 省 自 衛 隊 の 警 戒 監 視 態 勢 について 平 成 6 年 11 月 防 衛 省 警 戒 監 視 活 動 海 上 自 衛 隊 は P-3C 哨 戒 機 により 北 海 道 の 周 辺 海 域 日 本 海 並 びに 東 シナ 海 を 航 行 する 船 舶 などの 状 況 を それ ぞれの 海 域 において 監 視 している 航 空 自 衛 隊 においても レーダーサイトによる 常 時

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179835A83628367817A91E58D6A8169955C8E86816A816988C48367838C816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179835A83628367817A91E58D6A8169955C8E86816A816988C48367838C816A2E646F63> 平 成 23 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 平 成 22 年 12 月 17 日 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 平 成 23 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について 別 紙 のとおり 定 める これに 伴 い 平 成 16 年 12 月 10 日 付 け 閣 議 決 定 平 成 17 年 度 以 降 に 係 る 防 衛

More information

どを 実 施 することで 日 本 に 圧 力 を 加 えてくることが 予 想 される これに 対 し 日 本 は 海 上 保 安 庁 が 主 体 となって 領 海 侵 入 に 対 処 するとともに 海 空 自 衛 隊 による 警 戒 監 視 を 強 化 していくことになるだろう そういう 動 きに

どを 実 施 することで 日 本 に 圧 力 を 加 えてくることが 予 想 される これに 対 し 日 本 は 海 上 保 安 庁 が 主 体 となって 領 海 侵 入 に 対 処 するとともに 海 空 自 衛 隊 による 警 戒 監 視 を 強 化 していくことになるだろう そういう 動 きに 尖 閣 問 題 で 武 力 紛 争 が 起 こったら 石 垣 島 はどうなるか 2015 年 9 月 14 日 FB に 投 稿 石 垣 市 新 川 在 住 笹 尾 哲 夫 最 近 自 衛 隊 は 尖 閣 紛 争 をどう 戦 うか ( 西 村 金 一 岩 切 成 夫 末 次 富 美 雄 共 著 祥 伝 社 新 書 2014 年 刊 )という 本 を 読 みました 西 村 さんは 元 防 衛 省 自

More information

ぞれの 能 力 に 基 づいて 適 切 な 貢 献 を 行 い 実 効 的 な 態 勢 確 立 のために 必 要 な 措 置 をとる 迅 速 かつ 実 効 的 な 対 応 のためには 柔 軟 な 能 力 が 必 要 緊 密 な 日 米 間 の 協 力 及 び 政 策 調 整 が 有 益 定 期 的

ぞれの 能 力 に 基 づいて 適 切 な 貢 献 を 行 い 実 効 的 な 態 勢 確 立 のために 必 要 な 措 置 をとる 迅 速 かつ 実 効 的 な 対 応 のためには 柔 軟 な 能 力 が 必 要 緊 密 な 日 米 間 の 協 力 及 び 政 策 調 整 が 有 益 定 期 的 日 米 同 盟 : 未 来 のための 変 革 と 再 編 ( 骨 子 ) Ⅰ. 概 観 日 米 同 盟 は 日 本 の 安 全 とアジア 太 平 洋 地 域 の 平 和 と 安 定 のために 不 可 欠 な 基 礎 同 盟 に 基 づいた 緊 密 かつ 協 力 的 な 関 係 は 世 界 における 課 題 に 対 処 する 上 で 重 要 な 役 割 を 果 たす 閣 僚 は 役 割 任 務 能 力

More information

1 東 アジアに 迫 るイスラム 過 激 派 拡 散 の 脅 威 国 際 社 会 は 今 日 イラク レバントのイスラム 国 (ISIL)に 代 表 さ れるイスラム 過 激 派 の 拡 散 の 脅 威 に 直 面 している 地 上 戦 を 担 うイラク 軍 の 能 力 構 築 が 進 んでいない

1 東 アジアに 迫 るイスラム 過 激 派 拡 散 の 脅 威 国 際 社 会 は 今 日 イラク レバントのイスラム 国 (ISIL)に 代 表 さ れるイスラム 過 激 派 の 拡 散 の 脅 威 に 直 面 している 地 上 戦 を 担 うイラク 軍 の 能 力 構 築 が 進 んでいない 序 章 2015 年 の 東 アジア - 厳 しさを 増 す 戦 略 環 境 - 1 東 アジアに 迫 るイスラム 過 激 派 拡 散 の 脅 威 国 際 社 会 は 今 日 イラク レバントのイスラム 国 (ISIL)に 代 表 さ れるイスラム 過 激 派 の 拡 散 の 脅 威 に 直 面 している 地 上 戦 を 担 うイラク 軍 の 能 力 構 築 が 進 んでいない 上 に シリア 領

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20874681408169938A89659770816A20202094FC8DAA814066696E616C2081698E518D6C8E9197BF82C882B5816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20874681408169938A89659770816A20202094FC8DAA814066696E616C2081698E518D6C8E9197BF82C882B5816A2E70707478> E キ E E キ ヤ ノ E Z ノ ン グ 研 究 Z と グ 主 ロー 幹 安 全 バ 美 ル 全 保 戦 略 研 根 慶 保 障 研 究 所 樹 障 所 キヤノングローバル 戦 略 研 究 所 シンポジウム EEZにおける 安 全 保 障 と 産 業 活 動 2011 年 11 月 18 日 新 丸 ビル9Fコンファレンススクエア 基 本 整 理 1 海 の 安 全 保 障 とは 何 か 領

More information

減 することとし 計 画 期 間 末 の 編 成 定 数 については おおむね16 万 6 千 人 程 度 常 備 自 衛 官 定 員 につ いてはおおむね15 万 6 千 人 程 度 即 応 予 備 自 衛 官 員 数 については おおむね1 万 人 程 度 をめどとする なお 陸 上 自 衛 隊

減 することとし 計 画 期 間 末 の 編 成 定 数 については おおむね16 万 6 千 人 程 度 常 備 自 衛 官 定 員 につ いてはおおむね15 万 6 千 人 程 度 即 応 予 備 自 衛 官 員 数 については おおむね1 万 人 程 度 をめどとする なお 陸 上 自 衛 隊 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 13 年 度 平 成 17 年 度 ) I 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 13 年 度 平 成 17 年 度 )について 平 成 12 年 12 月 15 日 安 全 保 障 会 議 決 定 平 成 12 年 12 月 15 日 閣 議 決 定 平 成 13 年 度 から 平 成 17 年 度 までを 対 象 とする 中 期 防 衛

More information

< F2D AFA CD90AE94F58C7689E62E6A7464>

< F2D AFA CD90AE94F58C7689E62E6A7464> 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 8 年 度 ~ 平 成 12 年 度 )について 平 成 7 年 12 月 14 日 安 全 保 障 会 議 決 定 平 成 7 年 12 月 15 日 閣 議 決 定 平 成 8 年 度 から 平 成 12 年 度 までを 対 象 とする 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 について 平 成 8 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱

More information

海賊対策の強化に向けた提言

海賊対策の強化に向けた提言 海 賊 対 策 の 強 化 に 向 けた 提 言 2011 年 10 月 18 日 ( 社 ) 日 本 経 済 団 体 連 合 会 ソマリア 沖 アデン 湾 はアジアと 欧 州 を 結 ぶ 海 上 輸 送 の 要 衝 であり 同 海 域 に 出 没 する 海 賊 問 題 への 対 応 は 世 界 各 国 の 海 上 輸 送 の 安 全 の 確 保 にとって 重 要 な 鍵 である そこで NATO(

More information

( 国 連 平 和 維 持 活 動 人 道 支 援 災 害 救 援 等 の 非 伝 統 的 安 全 保 障 問 題 への 対 応 を 始 め 国 際 的 な 安 全 保 障 環 境 を 改 善 するために 国 際 社 会 が 協 力 して 行 う 活 動 をいう 以 下 同 じ ) 等 への 対 応

( 国 連 平 和 維 持 活 動 人 道 支 援 災 害 救 援 等 の 非 伝 統 的 安 全 保 障 問 題 への 対 応 を 始 め 国 際 的 な 安 全 保 障 環 境 を 改 善 するために 国 際 社 会 が 協 力 して 行 う 活 動 をいう 以 下 同 じ ) 等 への 対 応 抜 粋 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 26 年 度 ~ 平 成 30 年 度 )について 平 成 25 年 12 月 17 日 国 家 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 平 成 26 年 度 から 平 成 30 年 度 までを 対 象 とする 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 について 平 成 26 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について

More information

ある 東 西 冷 戦 間 アジアには 朝 鮮 戦 争 とベトナム 戦 争 に 代 表 されるように 冷 戦 が 熱 戦 化 した 歴 史 がある そのいずれにも 米 中 は 敵 対 する 関 係 で 直 接 的 間 接 的 に 関 与 した 特 に 朝 鮮 戦 争 において 両 国 は 直 接 戦

ある 東 西 冷 戦 間 アジアには 朝 鮮 戦 争 とベトナム 戦 争 に 代 表 されるように 冷 戦 が 熱 戦 化 した 歴 史 がある そのいずれにも 米 中 は 敵 対 する 関 係 で 直 接 的 間 接 的 に 関 与 した 特 に 朝 鮮 戦 争 において 両 国 は 直 接 戦 台 湾 有 事 は 日 本 有 事 その 時 に わが 国 はどう 備 えなければならないか? 樋 口 譲 次 はじめに アジアを 主 戦 場 とした 米 中 冷 戦 はすでに 始 まっている 中 東 における 対 テロ 戦 に 一 応 の 決 着 をつけた 米 国 は 戦 略 の 重 点 をアジアへ 向 けて 急 転 換 している その 矛 先 は 21 世 紀 の 東 アジア/アジア 太 平 洋

More information

別 図 法 令 別 送 致 件 数 の 推 移 ( 平 成 21 年 ~ 平 成 25 年 ) 82 889 9 7356 7448 721 8 7 6 417 396 5 3349 3152 2975 4 3 2 1 19 16 H21 H22 225 2248 2264 2657 2459 94

別 図 法 令 別 送 致 件 数 の 推 移 ( 平 成 21 年 ~ 平 成 25 年 ) 82 889 9 7356 7448 721 8 7 6 417 396 5 3349 3152 2975 4 3 2 1 19 16 H21 H22 225 2248 2264 2657 2459 94 平 成 26 年 2 月 19 日 海 上 保 安 庁 平 成 25 年 の 海 上 犯 罪 取 締 りの 状 況 平 成 25 年 の 海 上 犯 罪 の 送 致 件 数 は, 対 前 年 比 247 件 (3.3%) 減 の 7,21 件 でした 各 種 法 令 別 の 送 致 件 数 については 前 年 と 比 べ 大 きな 状 況 変 化 はありませんが 近 年 増 加 傾 向 にある 漁

More information

Q3 今 回 の 解 釈 改 憲 で 憲 法 の 規 範 性 が 損 なわれる との 批 判 がありますが A3 今 回 のいわゆる 自 衛 の 措 置 としての 武 力 の 行 使 の 新 三 要 件 は わが 国 を 取 り 巻 く 安 全 保 障 環 境 の 大 きな 変 化 を 踏 まえ 昭

Q3 今 回 の 解 釈 改 憲 で 憲 法 の 規 範 性 が 損 なわれる との 批 判 がありますが A3 今 回 のいわゆる 自 衛 の 措 置 としての 武 力 の 行 使 の 新 三 要 件 は わが 国 を 取 り 巻 く 安 全 保 障 環 境 の 大 きな 変 化 を 踏 まえ 昭 安 全 保 障 法 制 整 備 に 関 するQ&A 平 成 26 年 7 月 自 由 民 主 党 Q1 なぜ 今 憲 法 解 釈 を 見 直 し 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 を 容 認 する 必 要 があるのです か? 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 によらなくても 個 別 的 自 衛 権 や 既 存 の 法 制 度 の 下 での 対 応 が 可 能 ではないですか? A1 国 民 の

More information

方 から 支 えた 朝 鮮 戦 争 は それ 程 までに わが 国 への 兵 站 的 依 存 度 が 大 きかったので ある 万 一 朝 鮮 半 島 有 事 になれば 米 軍 中 心 の 国 連 軍 並 びに 韓 国 軍 の 生 命 線 はわが 国 へつ ながり 日 本 は 後 方 兵 站 基 地

方 から 支 えた 朝 鮮 戦 争 は それ 程 までに わが 国 への 兵 站 的 依 存 度 が 大 きかったので ある 万 一 朝 鮮 半 島 有 事 になれば 米 軍 中 心 の 国 連 軍 並 びに 韓 国 軍 の 生 命 線 はわが 国 へつ ながり 日 本 は 後 方 兵 站 基 地 韓 国 は 日 本 なしには 北 朝 鮮 と 戦 えない それでも 反 日 政 策 を 続 けるのか? 樋 口 譲 次 日 本 は 韓 国 防 衛 の 生 命 線 わが 国 に 在 韓 国 連 軍 後 方 司 令 部 が 置 かれている 事 実 を 知 っている 国 民 は それほど 多 くはないであろう 在 韓 国 連 軍 は 1950 年 6 月 の 朝 鮮 戦 争 勃 発 にともない 国 連

More information

意 見 項 目 1 我 が 国 の 防 衛 に 果 たす 北 海 道 の 特 性 と その 実 態 2 北 海 道 からの 要 望 と 提 言

意 見 項 目 1 我 が 国 の 防 衛 に 果 たす 北 海 道 の 特 性 と その 実 態 2 北 海 道 からの 要 望 と 提 言 資 料 3 安 全 保 障 と 防 衛 力 に 関 する 懇 談 会 平 成 21 年 4 月 9 日 北 海 道 千 歳 市 長 山 口 幸 太 郎 意 見 項 目 1 我 が 国 の 防 衛 に 果 たす 北 海 道 の 特 性 と その 実 態 2 北 海 道 からの 要 望 と 提 言 北 海 道 ( 千 歳 市 )と 防 衛 施 設 自 衛 隊 の 係 わり 北 海 道 千 歳 市 大 正

More information

Microsoft Word - 【セット】2+2仮訳(エンバーゴ無し)

Microsoft Word - 【セット】2+2仮訳(エンバーゴ無し) 日 米 安 全 保 障 協 議 委 員 会 共 同 発 表 変 化 する 安 全 保 障 環 境 のためのより 力 強 い 同 盟 新 たな 日 米 防 衛 協 力 のための 指 針 2015 年 4 月 27 日 岸 田 外 務 大 臣 中 谷 防 衛 大 臣 ケリー 国 務 長 官 カーター 国 防 長 官 1. 概 観 2015 年 4 月 27 日 ニューヨークにおいて 岸 田 文 雄 外

More information

<5461726F2D303392868AFA9668897197CD90AE94F58C7689E62E6A7464>

<5461726F2D303392868AFA9668897197CD90AE94F58C7689E62E6A7464> 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 3 年 度 ~ 平 成 7 年 度 )について 平 成 2 年 12 月 20 日 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 平 成 3 年 度 から 平 成 7 年 度 までを 対 象 とする 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 について 平 成 3 年 度 以 降 の 防 衛 計 画 の 基 本 的 考 え 方 について ( 平 成 2 年

More information

動 し 法 の 支 配 を 重 視 することにより 紛 争 の 平 和 的 な 解 決 を 図 らなければ ならない さらに 我 が 国 自 身 の 防 衛 力 を 適 切 に 整 備 維 持 運 用 し 同 盟 国 である 米 国 との 相 互 協 力 を 強 化 するとともに 域 内 外 のパー

動 し 法 の 支 配 を 重 視 することにより 紛 争 の 平 和 的 な 解 決 を 図 らなければ ならない さらに 我 が 国 自 身 の 防 衛 力 を 適 切 に 整 備 維 持 運 用 し 同 盟 国 である 米 国 との 相 互 協 力 を 強 化 するとともに 域 内 外 のパー 国 の 存 立 を 全 うし 国 民 を 守 るための 切 れ 目 のない 安 全 保 障 法 制 の 整 備 について 平 成 26 年 7 月 1 日 国 家 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 我 が 国 は 戦 後 一 貫 して 日 本 国 憲 法 の 下 で 平 和 国 家 として 歩 んできた 専 守 防 衛 に 徹 し 他 国 に 脅 威 を 与 えるような 軍 事 大 国

More information

5. 内 閣 が 便 宜 的 意 図 的 な 解 釈 変 更 を 行 うことは 憲 法 第 9 条 において と りわけ 重 大 な 問 題 を 引 き 起 こす 内 閣 の 判 断 次 第 で 我 が 国 の 武 力 行 使 が 許 される 範 囲 が 恣 意 的 に 伸 縮 変 化 し 過 去

5. 内 閣 が 便 宜 的 意 図 的 な 解 釈 変 更 を 行 うことは 憲 法 第 9 条 において と りわけ 重 大 な 問 題 を 引 き 起 こす 内 閣 の 判 断 次 第 で 我 が 国 の 武 力 行 使 が 許 される 範 囲 が 恣 意 的 に 伸 縮 変 化 し 過 去 2014 年 6 月 27 日 政 府 の 15 事 例 に 関 する 見 解 憲 法 総 合 調 査 会 安 全 保 障 総 合 調 査 会 民 主 党 は 3 月 4 日 に 集 団 的 自 衛 権 をめぐる 憲 法 解 釈 の 変 更 に 関 する 見 解 をとりまとめて 以 降 も 安 保 法 制 懇 の 報 告 やその 後 の 総 理 発 言 政 府 から 与 党 への 15 事 例 の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2082698268826882602E92868D9182CC8376838C835B8393835881698DC58F498CB48D65816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2082698268826882602E92868D9182CC8376838C835B8393835881698DC58F498CB48D65816A2E646F63> 第 二 章 軍 事 科 学 技 術 中 国 は 装 備 の 近 代 化 を 急 いでいる ロシアからの 最 新 鋭 兵 器 を 次 々に 買 い 世 界 最 大 の 兵 器 輸 入 国 になった 中 国 は 軍 事 力 の 矛 先 について 台 湾 独 立 阻 止 と 海 洋 権 益 の 保 護 を 挙 げている だが ICBM や SLBM など 戦 略 兵 器 の 開 発 能 力 強 化 も 同

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CBB91E38ED089EF814091E634358D7581408365834C83588367>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CBB91E38ED089EF814091E634358D7581408365834C83588367> 基 礎 からわかる 現 代 社 会 第 45 講 日 本 の 国 際 貢 献 PKO 国 連 平 和 維 持 活 動 協 力 法 日 本 の PKO 参 加 5 原 則 1 当 事 者 間 の 停 戦 合 意 2 当 事 国 の 合 意 3 中 立 公 平 4 武 器 使 用 は 正 当 防 衛 の 場 合 のみ 5 上 記 1~3の3 原 則 が 崩 れれば 撤 収 か 中 断 PKO 監 視 団

More information

5 AF CC - JAAGA Convention 2014 QDR Speech_J.docx

5 AF CC - JAAGA Convention 2014 QDR Speech_J.docx 皆 様 こんばんは 只 今 ご 紹 介 に 与 りました アンジェレラでございます 米 空 軍 幹 部 達 にとって 名 高 いイベントである 日 米 エアフォース 友 好 協 会 総 会 へお 招 き 頂 きまして まこ とにありがとうございます 素 晴 らしいメンバーの 方 々の 前 で 講 演 する 場 を 設 けてくださった 協 会 会 長 吉 田 元 空 将 にも 感 謝 を 申 し 上

More information

国 家 国 際 社 会 等 に 対 する 安 全 保 障 1 脅 威 の 発 生 を 未 然 に 防 止 し 2 脅 威 が 生 じた 場 合 はこれを 除 去 して 平 和 と 安 全 を 維 持 し 3 脅 威 が 現 実 の 侵 害 となった 場 合 は 実 力 を 行 使 しても 排 除 鎮

国 家 国 際 社 会 等 に 対 する 安 全 保 障 1 脅 威 の 発 生 を 未 然 に 防 止 し 2 脅 威 が 生 じた 場 合 はこれを 除 去 して 平 和 と 安 全 を 維 持 し 3 脅 威 が 現 実 の 侵 害 となった 場 合 は 実 力 を 行 使 しても 排 除 鎮 CIGS 第 3 回 海 洋 シンポジウム 海 洋 立 国 への 新 たなる 展 開 海 洋 安 全 保 障 の 問 題 と 必 要 な 措 置 ( 法 整 備 を 含 む) ( 武 力 紛 争 事 態 を 除 く) 2012 年 12 月 18 日 拓 殖 大 学 大 学 院 教 授 安 保 公 人 1 国 家 国 際 社 会 等 に 対 する 安 全 保 障 1 脅 威 の 発 生 を 未 然

More information

平成24年度 政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告 20_防衛省(個表)

平成24年度 政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告 20_防衛省(個表) 防 衛 省 表 20-4 防 衛 省 における 政 策 評 価 の 結 果 及 びこれらの 政 策 への 反 映 状 況 ( 個 表 ) 政 策 ごとの 評 価 結 果 については 総 務 省 ホームページ(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/seisaku_n/portal/index.htm l)を 参 照 されたい また 政 策 評 価 の 結

More information

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第411号.doc

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第411号.doc 諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 17 年 10 月 13 日 ( 平 成 17 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 498 号 ) 答 申 日 : 平 成 20 年 1 月 31 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 411 号 ) 事 件 名 : 昭 和 52 年 度 兵 術 年 報 の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第 1 審 査

More information

防 衛 関 係 予 算 のポイント 28 年 度 予 算 編 成 の 基 本 的 な 考 え 方 1. 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 に 沿 って 南 西 地 域 の 島 嶼 部 における 防 衛 態 勢 の 強 化 等 を 図 るとともに 装 備 品 の 調 達 の 効 率 化 等 を 推

防 衛 関 係 予 算 のポイント 28 年 度 予 算 編 成 の 基 本 的 な 考 え 方 1. 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 に 沿 って 南 西 地 域 の 島 嶼 部 における 防 衛 態 勢 の 強 化 等 を 図 るとともに 装 備 品 の 調 達 の 効 率 化 等 を 推 平 成 28 年 度 防 衛 関 係 予 算 のポイント 平 成 27 年 12 月 堀 内 主 計 官 防 衛 関 係 予 算 のポイント 28 年 度 予 算 編 成 の 基 本 的 な 考 え 方 1. 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 に 沿 って 南 西 地 域 の 島 嶼 部 における 防 衛 態 勢 の 強 化 等 を 図 るとともに 装 備 品 の 調 達 の 効 率 化 等 を

More information

一 方 リーマンショックに 端 を 発 した 金 融 危 機 以 降 米 国 や 欧 州 諸 国 では 財 政 事 情 の 悪 化 から 国 防 費 の 削 減 を 迫 られており 結 果 としてグローバルな 軍 事 バランス に 大 きな 変 化 が 生 じ 潜 在 的 な 不 安 定 要 因 を

一 方 リーマンショックに 端 を 発 した 金 融 危 機 以 降 米 国 や 欧 州 諸 国 では 財 政 事 情 の 悪 化 から 国 防 費 の 削 減 を 迫 られており 結 果 としてグローバルな 軍 事 バランス に 大 きな 変 化 が 生 じ 潜 在 的 な 不 安 定 要 因 を 平 成 25 年 6 月 4 日 新 防 衛 計 画 の 大 綱 策 定 に 係 る 提 言 ( 防 衛 を 取 り 戻 す ) 自 由 民 主 党 一 はじめに 平 成 23 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 が 策 定 されて 以 降 わが 国 周 辺 にお いては 北 朝 鮮 が 弾 道 ミサイル 発 射 や 核 実 験 を 強 行 し また 中 国 がわが 国 周 辺

More information

「複雑さに備える」

「複雑さに備える」 漢 級 潜 水 艦 の 領 海 侵 犯 事 案 CMSI Scouting, Signaling, and Gatekeepingを 読 んで はじめに 峯 村 禎 人 経 済 発 展 を 背 景 とした 中 国 海 軍 の 増 強 には 目 を 見 張 るものがあり 近 年 そ の 活 動 の 範 囲 を 自 国 沿 岸 から 外 洋 に 大 きく 拡 大 させている このような 中 国 海 軍

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208EA9897191E082CC91CE8365838D90ED81698365838D91CE8DF4816A82CC8CBB8FF382C689DB91E82E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208EA9897191E082CC91CE8365838D90ED81698365838D91CE8DF4816A82CC8CBB8FF382C689DB91E82E646F6378> 自 衛 隊 の 対 テロ 戦 (テロ 対 策 )の 現 状 と 課 題 ( 概 要 ) 樋 口 譲 次 1 テロリズム(テロ)の 定 義 アメリカ 陸 軍 の 研 究 (1988 年 )によれば これまで テロリズム(テロ)には1 00 以 上 の 定 義 付 けが 行 われており 普 遍 的 に 認 められたテロリズムの 定 義 はない と されている その 前 提 の 上 で 一 般 的 に テロとは

More information

差し替え(目次追加ver)12月10日x1a

差し替え(目次追加ver)12月10日x1a 巻 末 資 料 最 近 の 主 要 公 安 動 向 国 際 関 係 主 要 公 安 動 向 1 月 6 日 1 2 月 3 月 3 日 4 月 13 日 5 月 1 我 が 国 の 海 上 保 安 庁 が, 島 根 県 の 隠 岐 島 沖 で 北 朝 鮮 からの 漂 流 船 の 乗 員 3 人 を 発 見, 保 護 した 後, 中 国 大 連 に 出 国 させ, 北 朝 鮮 側 に 引 渡 (9 日

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081798DC58F498F4390B3817A8E9197BF87408F848E8B914492F882CC8D8290AB945C89BB82C982C282A282C42E707074205B8CDD8AB78382815B83685D>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081798DC58F498F4390B3817A8E9197BF87408F848E8B914492F882CC8D8290AB945C89BB82C982C282A282C42E707074205B8CDD8AB78382815B83685D> 予 算 事 業 名 担 当 部 局 庁 会 計 区 分 根 拠 法 令 ( 具 体 的 な 条 項 も 記 載 ) 事 業 の 目 的 ( 目 指 す 姿 を 簡 潔 に 3 行 程 度 以 内 ) 巡 視 船 艇 の 整 備 に 関 する 経 費 海 上 保 安 庁 は 海 難 救 助 犯 罪 の 予 防 及 び 鎮 圧 海 上 防 災 海 上 交 通 安 全 海 洋 汚 染 防 止 等 に 係

More information

平 成 25 年 度 の 防 衛 力 整 備 等 について( 平 成 25 年 1 月 25 日 閣 議 決 定 ) 1 22 大 綱 が 策 定 されて 以 降 我 が 国 周 辺 の 安 全 保 障 環 境 は 一 層 厳 しさを 増 している 北 朝 鮮 の 人 工 衛 星 と 称 するミサイ

平 成 25 年 度 の 防 衛 力 整 備 等 について( 平 成 25 年 1 月 25 日 閣 議 決 定 ) 1 22 大 綱 が 策 定 されて 以 降 我 が 国 周 辺 の 安 全 保 障 環 境 は 一 層 厳 しさを 増 している 北 朝 鮮 の 人 工 衛 星 と 称 するミサイ 我 が 国 を 取 り 巻 く 軍 事 安 全 保 障 環 境 平 成 25 年 9 月 防 衛 省 平 成 25 年 度 の 防 衛 力 整 備 等 について( 平 成 25 年 1 月 25 日 閣 議 決 定 ) 1 22 大 綱 が 策 定 されて 以 降 我 が 国 周 辺 の 安 全 保 障 環 境 は 一 層 厳 しさを 増 している 北 朝 鮮 の 人 工 衛 星 と 称 するミサイルの

More information

積極的平和主義と統合機動防衛力への転換

積極的平和主義と統合機動防衛力への転換 積 極 的 平 和 主 義 と 統 合 機 動 防 衛 力 への 転 換 国 家 安 全 保 障 戦 略 新 防 衛 大 綱 新 中 期 防 平 成 26 年 度 防 衛 関 係 費 外 交 防 衛 委 員 会 調 査 室 沓 脱 和 人 今 井 和 昌 はじめに 政 府 は 平 成 25 年 12 月 17 日 国 家 安 全 保 障 会 議 (NSC) 及 び 閣 議 において 中 長 期 的

More information

Microsoft PowerPoint - 沖縄県国民保護計画の概要 - コピー

Microsoft PowerPoint - 沖縄県国民保護計画の概要 - コピー 沖 縄 県 国 民 保 護 計 画 の 概 要 沖 縄 県 武 力 攻 撃 事 態 対 処 法 対 処 に 関 する 基 本 理 念 国 地 方 公 共 団 体 及 び 指 定 公 共 機 関 が 国 民 の 協 力 を 得 つつ 相 互 に 連 携 協 力 し 万 全 の 措 置 が 講 じられなければならない 日 本 国 憲 法 の 保 障 する 国 民 の 自 由 と 権 利 が 尊 重 されなければならず

More information

平成24(2012)年3月25日

平成24(2012)年3月25日 政 策 提 言 平 成 24(2012) 年 3 月 25 日 日 本 李 登 輝 友 の 会 会 長 : 小 田 村 四 郎 副 会 長 : 岡 崎 久 彦 加 瀬 英 明 黄 文 雄 田 久 保 忠 衛 中 西 輝 政 アジア 太 平 洋 地 域 のパワーバランスを 大 きく 変 える 要 因 の 1 つとして 台 湾 の 今 後 の 行 方 が 挙 げられる 中 国 の 急 激 な 軍 備 増

More information

新たな海洋基本計画に向けた提言

新たな海洋基本計画に向けた提言 新 たな 海 洋 基 本 計 画 に 向 けた 提 言 2012 年 7 月 17 日 一 般 社 団 法 人 日 本 経 済 団 体 連 合 会 1.はじめに わが 国 は 国 土 の 四 方 を 海 に 囲 まれた 海 洋 国 家 であり 国 土 面 積 は 世 界 第 61 位 の 約 38 万 km2であるのに 対 して 領 海 および 排 他 的 経 済 水 域 (EEZ:Exclusive

More information

暴 力 団 員 が 実 質 的 にその 経 営 に 関 与 している 企 業 暴 力 団 準 構 成 員 若 しくは 元 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 する 企 業 であって 暴 力 団 に 資 金 提 供 を 行 うなど 暴 力 団 の 維 持 若 しくは 運 営 に 積 極 的 に

暴 力 団 員 が 実 質 的 にその 経 営 に 関 与 している 企 業 暴 力 団 準 構 成 員 若 しくは 元 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 する 企 業 であって 暴 力 団 に 資 金 提 供 を 行 うなど 暴 力 団 の 維 持 若 しくは 運 営 に 積 極 的 に 宮 城 県 警 察 組 織 犯 罪 対 策 要 綱 第 1 要 綱 の 目 的 この 要 綱 は 組 織 犯 罪 が 治 安 に 重 大 な 影 響 を 与 えるものであることに 鑑 み 本 県 警 察 が 一 体 的 に 犯 罪 組 織 の 実 態 を 的 確 に 把 握 し 所 要 の 対 策 を 講 じ 効 果 的 な 打 撃 を 与 えることにより 犯 罪 組 織 の 弱 体 化 及 び 壊

More information

多 大 な 犠 牲 を 強 いた 先 の 大 戦 に 対 する 痛 切 な 反 省 に 基 づく 国 際 的 な 宣 言 と 言 っていいだ ろう その 後 日 米 安 全 保 障 条 約 で 米 軍 の 日 本 駐 留 を 認 め 実 力 組 織 である 自 衛 隊 を 持 つには 至 ったが 自

多 大 な 犠 牲 を 強 いた 先 の 大 戦 に 対 する 痛 切 な 反 省 に 基 づく 国 際 的 な 宣 言 と 言 っていいだ ろう その 後 日 米 安 全 保 障 条 約 で 米 軍 の 日 本 駐 留 を 認 め 実 力 組 織 である 自 衛 隊 を 持 つには 至 ったが 自 社 説 安 保 法 成 立 1 年 違 憲 性 は 拭 い 去 れない 東 京 新 聞 2016 年 9 月 20 日 安 全 保 障 関 連 法 の 成 立 から 一 年 違 憲 立 法 の 疑 いは 消 えず 既 成 事 実 化 だけが 進 む 戦 後 日 本 の 平 和 主 義 とは 何 か その 原 点 に 立 ち 返 るべきである 与 野 党 議 員 が 入 り 乱 れる 混 乱 の 中

More information

Microsoft Word - 校了-00_1_はしがき.doc

Microsoft Word - 校了-00_1_はしがき.doc 第 6 章 日 本 を 取 り 巻 く 海 洋 紛 争 山 田 吉 彦 1.はじめに 日 本 は 四 方 を 海 に 囲 まれた 海 洋 国 である そのため 日 本 にとって 国 境 線 はすべて 海 上 に ある 1994 年 に 国 連 海 洋 法 条 約 が 発 効 し 沿 岸 国 は 最 大 200 海 里 までの 排 他 的 経 済 水 域 (EEZ)を 認 められることになった 日 本

More information

( 別 紙 ) 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 26 年 度 ~ 平 成 30 年 度 ) Ⅰ 計 画 の 方 針 平 成 26 年 度 から 平 成 30 年 度 までの 防 衛 力 整 備 に 当 たっては 平 成 26 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 に

( 別 紙 ) 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 26 年 度 ~ 平 成 30 年 度 ) Ⅰ 計 画 の 方 針 平 成 26 年 度 から 平 成 30 年 度 までの 防 衛 力 整 備 に 当 たっては 平 成 26 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 に 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 ( 平 成 26 年 度 ~ 平 成 30 年 度 )について 平 成 25 年 12 月 17 日 国 家 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 平 成 26 年 度 から 平 成 30 年 度 までを 対 象 とする 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 につい て 平 成 26 年 度 以 降 に 係 る 防 衛 計 画 の 大 綱 について ( 平

More information

図 表 1 防 関 係 費 予 算 のポイント( 概 要 ) 28 年 度 の 防 関 係 費 は 5 兆 541 億 円 (+1.5%) 中 期 防 対 象 経 費 は 4 兆 8,607 億 円 (+0.8%) 中 期 防 対 象 経 費 については 中 期 防 力 整 備 計 画 に 沿 って

図 表 1 防 関 係 費 予 算 のポイント( 概 要 ) 28 年 度 の 防 関 係 費 は 5 兆 541 億 円 (+1.5%) 中 期 防 対 象 経 費 は 4 兆 8,607 億 円 (+0.8%) 中 期 防 対 象 経 費 については 中 期 防 力 整 備 計 画 に 沿 って 平 成 28 年 度 防 関 係 費 について 主 計 局 主 計 官 堀 内 斉 1.はじめに 平 成 28 年 度 の 防 関 係 費 については 平 成 26 年 度 以 降 に 係 る 防 計 画 の 大 綱 について 及 び 中 期 防 力 整 備 計 画 ( 平 成 26 年 度 ~ 平 成 30 年 度 )について ( 平 成 25 年 12 月 17 日 国 家 安 全 保 障 会

More information

5月8日証言要旨

5月8日証言要旨 5 月 8 日 証 言 要 旨 2006 年 4 月 20 日 明 治 大 学 山 田 朗 Ⅰ 緒 論 戦 争 と 軍 事 を 解 析 す る 基 本 的 視 点 1 戦 争 と 報 道 (1) 戦 争 報 道 の 大 半 は 当 事 者 からの 発 表 であり 情 報 戦 心 理 戦 の 要 素 を 含 ん でいる (2)マスメディアによる 報 道 は 映 像 を 伴 うものであっても 実 態 を

More information

防 衛 関 係 予 算 のポイント 27 年 度 予 算 編 成 の 基 本 的 な 考 え 方 27 年 度 の 防 衛 関 係 費 は 厳 しさを 増 す 安 全 保 障 環 境 や 一 昨 年 策 定 された 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 等 を 踏 まえ 対 前 年 度 比 +2.0%

防 衛 関 係 予 算 のポイント 27 年 度 予 算 編 成 の 基 本 的 な 考 え 方 27 年 度 の 防 衛 関 係 費 は 厳 しさを 増 す 安 全 保 障 環 境 や 一 昨 年 策 定 された 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 等 を 踏 まえ 対 前 年 度 比 +2.0% 平 成 27 年 度 防 衛 関 係 予 算 のポイント 平 成 27 年 1 月 井 口 主 計 官 防 衛 関 係 予 算 のポイント 27 年 度 予 算 編 成 の 基 本 的 な 考 え 方 27 年 度 の 防 衛 関 係 費 は 厳 しさを 増 す 安 全 保 障 環 境 や 一 昨 年 策 定 された 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 等 を 踏 まえ 対 前 年 度 比 +2.0%の

More information

大 臣 官 房 企 画 評 価 課 活 動 指 標 名 / 年 度 実 績 評 価 事 業 概 要 説 明 書 -2 予 算 防 衛 大 臣 を 中 心 とする 政 策 決 定 機 構 の 充 実 改 革 1 活 動 実 績 (H20については 補 正 予 算 後 ベース) 単 位 当 りコスト (

大 臣 官 房 企 画 評 価 課 活 動 指 標 名 / 年 度 実 績 評 価 事 業 概 要 説 明 書 -2 予 算 防 衛 大 臣 を 中 心 とする 政 策 決 定 機 構 の 充 実 改 革 1 活 動 実 績 (H20については 補 正 予 算 後 ベース) 単 位 当 りコスト ( 事 業 開 始 年 度 大 臣 官 房 企 画 評 価 課 事 業 概 要 説 明 書 -1 予 算 防 衛 大 臣 を 中 心 とする 政 策 決 定 機 構 の 充 実 改 革 根 拠 法 改 革 会 議 報 告 書 (20.7.15) 1 実 施 方 法 ( 該 当 項 目 にチェッ ク)) 直 接 実 施 業 務 委 託 補 助 金 貸 付 その 他 上 記 実 施 方 法 が 業 務 委

More information

回 数 年 度 緊 急 発 進 回 数 の 推 移 1 27.3.31 現 在 1000 900 800 798 783 939 929 944 898 879 848 825 812 810 943 700 600 500 400 300 200 100 0 25 150 119 426 387

回 数 年 度 緊 急 発 進 回 数 の 推 移 1 27.3.31 現 在 1000 900 800 798 783 939 929 944 898 879 848 825 812 810 943 700 600 500 400 300 200 100 0 25 150 119 426 387 統 合 幕 僚 監 部 報 道 発 表 資 料 JOINT STAFF PRESS RELEASE http://www.mod.go.jp/js/ 27.4.15 統 合 幕 僚 監 部 平 成 26 年 度 の 緊 急 発 進 実 施 状 況 について 1 全 般 平 成 26 年 度 の 緊 急 発 進 回 数 は 前 年 度 と 比 べて133 回 の 大 幅 増 加 となる 943 回 でした

More information

Microsoft Word 制裁強化の動きについて

Microsoft Word 制裁強化の動きについて 最 近 における 制 裁 強 化 の 動 きについて 2013.4.23 連 合 会 館 金 東 鶴 1. 制 裁 期 間 を2 年 に 拡 大 し 継 続 決 定 2. 再 入 国 許 可 の 不 許 可 対 象 の 拡 大 3. 高 校 無 償 化 から 制 度 的 に 締 め 出 すための 省 令 改 正 4. 補 助 金 固 定 資 産 税 についても 締 め 付 け 強 化 か!? 1 [

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208C9B964082A982E795BD986182C688C0915395DB8FE182F08D6C82A682E9>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208C9B964082A982E795BD986182C688C0915395DB8FE182F08D6C82A682E9> 憲 法 から 平 和 と 安 全 保 障 を 考 える 日 本 の 未 来 はどうなるか? 関 西 学 院 大 学 法 学 部 長 岡 徹 一 統 幕 内 部 文 書 の 衝 撃 1 ガイドラインこそが 防 衛 当 局 にとっての 最 高 法 規 4.27 日 米 安 全 保 障 協 議 委 員 会 第 3 次 ガイドライン 合 意 4.29 安 倍 首 相 米 議 会 演 説 安 保 法 制 の

More information

行政機関ガイドブック(平成26年度版)・関東管区行政評価局/防衛省の機関

行政機関ガイドブック(平成26年度版)・関東管区行政評価局/防衛省の機関 北 関 東 防 衛 局 330-9721 埼 玉 県 さいたま 市 中 央 区 新 都 心 2-1 さいたま 新 都 心 合 同 庁 舎 2 号 館 TEL(048)600-1800 FAX(048)600-1831 http://www.mod.go.jp/rdb/n-kanto/ 防 衛 局 防 衛 省 設 置 法 第 33 条 防 衛 省 組 織 令 第 211 条 防 衛 事 務 所 防 衛

More information

【セット】サイバー戦略指針

【セット】サイバー戦略指針 防 衛 省 自 衛 隊 によるサイバー 空 間 の 安 定 的 効 果 的 な 利 用 に 向 けて 平 成 24 年 9 月 防 衛 省 目 次 1. 趣 旨 2. 基 本 認 識 (1)サイバー 空 間 の 意 義 性 格 (2)サイバー 空 間 におけるリスク 1 サイバー 攻 撃 2 その 他 のリスク 3. 基 本 方 針 (1) 防 衛 省 自 衛 隊 の 能 力 態 勢 強 化 (2)

More information

スライド 1

スライド 1 平 成 24 年 度 防 衛 予 算 案 の 概 要 防 衛 省 注 1: 本 文 中 の 計 数 は 特 に 記 載 のある 場 合 を 除 き 装 備 品 等 の 製 造 等 に 要 する 初 度 費 を 除 く 経 費 を 表 示 している 2: 本 文 中 の 計 数 は 特 に 記 載 のある 場 合 を 除 き 契 約 ベースである 3: 本 文 中 の 青 字 は 新 規 事 業 を

More information

1 米 軍 基 地 の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 の 促 進 及 び 基 地 跡 地 利 用 に 係 る 要 望 (1) 米 軍 基 地 ( 水 域 を 含 む 以 下 基 地 という )の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 要 望 先 : 防 衛 施 設 庁 外 務 省 < 基 地 返

1 米 軍 基 地 の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 の 促 進 及 び 基 地 跡 地 利 用 に 係 る 要 望 (1) 米 軍 基 地 ( 水 域 を 含 む 以 下 基 地 という )の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 要 望 先 : 防 衛 施 設 庁 外 務 省 < 基 地 返 要 望 事 項 の 内 容 及 び 説 明 - 15 - 1 米 軍 基 地 の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 の 促 進 及 び 基 地 跡 地 利 用 に 係 る 要 望 (1) 米 軍 基 地 ( 水 域 を 含 む 以 下 基 地 という )の 整 理 縮 小 と 早 期 返 還 要 望 先 : 防 衛 施 設 庁 外 務 省 < 基 地 返 還 等 の 促 進 > ア 基 地 の 整

More information

2009.11.23 第 9 回 憲 法 セミナー 福 井 516 名 2010.04.09 改 憲 世 論 調 査 ( 読 売 ) 賛 成 43% 反 対 42% ( 資 料 1 2) 九 条 の 会 の 結 成 数 と 世 論 調 査 における 改 憲 反 対 の 率 の 推 移 2

2009.11.23 第 9 回 憲 法 セミナー 福 井 516 名 2010.04.09 改 憲 世 論 調 査 ( 読 売 ) 賛 成 43% 反 対 42% ( 資 料 1 2) 九 条 の 会 の 結 成 数 と 世 論 調 査 における 改 憲 反 対 の 率 の 推 移 2 9 条 の 会 北 九 州 憲 法 ネット 結 成 10 周 年 記 念 憲 法 講 演 会 資 料 2014.11.29 渡 辺 治 ( 資 料 1) 九 条 の 会 の 発 展 と 世 論 の 変 化 年 結 成 数 活 動 状 況 備 考 内 訳 2004.04 改 憲 世 論 調 査 ( 読 売 ) 賛 成 65% 反 対 22.7% 2004.6.10. 九 条 の 会 呼 びかけ 2004.7.29.

More information

1 海 洋 進 出 の 背 景 と 狙 い (1) 安 保 環 境 の 歴 史 的 変 化 中 華 人 民 共 和 国 は 1949 年 に 建 国 したのち 長 期 にわたり 陸 上 の 国 境 をめぐって 周 辺 諸 国 と 対 立 を 繰 り 返 してきた 建 国 から 間 もない 1950

1 海 洋 進 出 の 背 景 と 狙 い (1) 安 保 環 境 の 歴 史 的 変 化 中 華 人 民 共 和 国 は 1949 年 に 建 国 したのち 長 期 にわたり 陸 上 の 国 境 をめぐって 周 辺 諸 国 と 対 立 を 繰 り 返 してきた 建 国 から 間 もない 1950 秩 序 変 更 を 目 指 す 中 国 の 海 洋 進 出 飯 田 将 史 ( 防 衛 研 究 所 ) はじめに 中 国 による 海 洋 への 進 出 が 加 速 している 中 国 政 府 が 決 定 した 2011 年 から 2015 年 までの 経 済 発 展 計 画 である 第 12 次 5 カ 年 計 画 は 海 洋 資 源 を 合 理 的 に 開 発 利 用 し 海 洋 石 油 ガス 海

More information

排他的経済水域

排他的経済水域 排 他 的 経 済 水 域 (EEZ)の 資 源 開 発 2010 年 5 月 20 日 キヤノングローバル 戦 略 研 究 所 客 員 研 究 員 上 之 門 捷 二 kaminokado.shoji@canon-igs.org 1 目 次 1. はじめに 2. 現 状 認 識 3. 海 洋 産 業 創 出 の 成 功 事 例 4. 資 源 開 発 のため 加 速 すべき 事 項 5. 期 待 効

More information

「活米」の知恵出して日米同盟強化を

「活米」の知恵出して日米同盟強化を 活 米 の 知 恵 出 して 日 米 同 盟 強 化 を ~ 予 算 がかからない 政 策 転 換 で 防 衛 力 高 める~ 週 間 WING 2011 年 1 月 5 号 (インタビュー 記 事 ) 織 田 邦 男 元 空 将 新 防 衛 計 画 の 大 綱 および 中 期 防 衛 力 整 備 計 画 が 昨 年 12 月 17 日 に 策 定 された 今 後 10 年 間 を 目 途 に 防

More information

JSA2001/ごあいさつ

JSA2001/ごあいさつ 2007 年 12 月 20 日 海 事 記 者 会 各 位 社 団 法 人 日 本 船 主 協 会 2007 年 海 運 界 10 大 ニュースについて 当 協 会 は 本 年 の 海 運 界 10 大 ニュースを 別 紙 のとおり 選 定 いたしましたので お 知 らせいたします 以 上 本 件 に 関 する 問 い 合 わせ 先 ( 社 ) 日 本 船 主 協 会 総 務 部 (TEL:03-3264-7181

More information

集団的自衛権の行使容認と安全保障法制整備の基本方針

集団的自衛権の行使容認と安全保障法制整備の基本方針 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 容 認 と 安 全 保 障 法 制 整 備 の 基 本 方 針 閣 議 決 定 を 受 けての 国 会 論 戦 の 概 要 外 交 防 衛 委 員 会 調 査 室 中 内 康 夫 はじめに 安 全 保 障 法 制 の 見 直 しに 向 けて 検 討 を 進 めてきた 安 倍 内 閣 は 平 成 26 年 7 月 1 日 新 た な 安 全 保 障 法 制 の 整

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2032303136303831312D8F4390B32D92878DD98DD994BB82C5984992E682B582BD817596B396408D9189C6817692868D9182CC90B391CC2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2032303136303831312D8F4390B32D92878DD98DD994BB82C5984992E682B582BD817596B396408D9189C6817692868D9182CC90B391CC2E646F6378> 仲 裁 裁 判 で 露 呈 した 無 法 国 家 中 国 の 正 体 < 力 や 威 圧 >で 野 望 達 成 に 突 き 進 む 中 国 への 対 応 樋 口 譲 次 仲 裁 裁 判 で 露 呈 した 無 法 国 家 中 国 の 正 体 < 力 や 威 圧 >で 野 望 達 成 に 突 き 進 む 中 国 (1) 無 法 国 家 中 国 に 対 し 高 まる 国 際 社 会 の 批 判 中 国 は

More information

教 科 書 採 択 の 基 本 方 針 とは 新 しい 教 育 基 本 が 示 す 教 育 目 標 には 豊 かな 情 操 や 道 徳 心 公 共 の 精 神 伝 統 と 文 化 の 尊 重 愛 国 心 などの 育 成 が 掲 げられ 教 科 書 作 成 の 指 針 である 学 習 指 導 要 領

教 科 書 採 択 の 基 本 方 針 とは 新 しい 教 育 基 本 が 示 す 教 育 目 標 には 豊 かな 情 操 や 道 徳 心 公 共 の 精 神 伝 統 と 文 化 の 尊 重 愛 国 心 などの 育 成 が 掲 げられ 教 科 書 作 成 の 指 針 である 学 習 指 導 要 領 中 学 教 科 書 7 社 の 比 較 調 査 調 査 対 象 教 科 書 ( ) 内 は 略 称 育 鵬 社 ( 育 鵬 ) 帝 国 書 院 ( 帝 国 ) 教 育 出 版 社 ( 教 出 ) 東 京 書 籍 ( 東 書 ) 清 水 書 院 ( 清 水 ) 日 本 文 教 出 版 社 自 由 社 ( 自 由 ) ( 日 文 ) 教 科 書 採 択 の 基 本 方 針 とは 新 しい 教 育 基 本

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179835A8362836794C5817A8179976E82AF8D9E82DD94C5817A8A43976D8AEE967B8C7689E62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208179835A8362836794C5817A8179976E82AF8D9E82DD94C5817A8A43976D8AEE967B8C7689E62E646F6378> 海 洋 基 本 計 画 平 成 25 年 4 月 目 次 総 論... 1 1 海 洋 立 国 日 本 の 目 指 すべき 姿... 1 ( 国 際 協 調 と 国 際 社 会 への 貢 献 )... 1 ( 海 洋 の 開 発 利 用 による 富 と 繁 栄 )... 1 ( 海 に 守 られた 国 から 海 を 守 る 国 へ)... 2 ( 未 踏 のフロンティアへの 挑 戦 )... 2

More information

安 保 関 連 法 制 における 自 治 体 や 市 民 の 協 力 - 本 資 料 作 成 の 問 題 意 識 - 安 保 法 制 は 新 法 国 際 平 和 支 援 法 と 既 存 の10の 有 事 関 連 法 の 改 正 を 束 ねた 平 和 安 全 法 制 整 備 法 との2 本 立 てと

安 保 関 連 法 制 における 自 治 体 や 市 民 の 協 力 - 本 資 料 作 成 の 問 題 意 識 - 安 保 法 制 は 新 法 国 際 平 和 支 援 法 と 既 存 の10の 有 事 関 連 法 の 改 正 を 束 ねた 平 和 安 全 法 制 整 備 法 との2 本 立 てと 安 保 有 事 法 制 における 市 や 自 治 体 の 協 と 今 後 の 課 題 新 潟 市 議 会 議 員 中 山 均 ( 緑 の 党 政 策 部 / 自 治 体 議 員 立 憲 ネットワーク) (2015/10/5 最 新 版 ) 連 絡 問 い 合 わせ 先 :nakayama@jca.apc.org 1 安 保 関 連 法 制 における 自 治 体 や 市 民 の 協 力 - 本 資 料

More information

報 道 によると 米 韓 軍 は 2 月 7 日 恒 例 の 軍 事 演 習 を 過 去 最 大 規 模 の 合 同 軍 事 演 習 キー リゾ ルブ と 野 外 機 動 訓 練 フォール イーグル を 韓 国 や 周 辺 海 域 で 開 始 した 演 習 には 北 朝 鮮 が 核 ミサイルを 発

報 道 によると 米 韓 軍 は 2 月 7 日 恒 例 の 軍 事 演 習 を 過 去 最 大 規 模 の 合 同 軍 事 演 習 キー リゾ ルブ と 野 外 機 動 訓 練 フォール イーグル を 韓 国 や 周 辺 海 域 で 開 始 した 演 習 には 北 朝 鮮 が 核 ミサイルを 発 基 調 報 告 宮 里 政 玄 ( 沖 縄 対 外 問 題 研 究 会 顧 問 ) 福 岡 高 裁 那 覇 支 部 は 国 と 県 に 対 し 和 解 を 勧 告 し それが 受 け 入 れられた 勧 告 文 には 次 の 指 摘 がある 本 来 あるべき 姿 としては 沖 縄 を 含 めオールジャパンで 最 善 の 解 決 策 を 合 意 して 米 国 に 協 力 を 求 めるべきである そうなれば

More information

となる( 別 添 の2006 年 4 月 28 日 付 概 念 図 参 照 ) この 施 設 は 合 意 され た 運 用 上 の 能 力 を 確 保 するとともに 安 全 性 騒 音 及 び 環 境 への 影 響 という 問 題 に 対 処 するものである 合 意 された 支 援 施 設 を 含

となる( 別 添 の2006 年 4 月 28 日 付 概 念 図 参 照 ) この 施 設 は 合 意 され た 運 用 上 の 能 力 を 確 保 するとともに 安 全 性 騒 音 及 び 環 境 への 影 響 という 問 題 に 対 処 するものである 合 意 された 支 援 施 設 を 含 仮 訳 再 編 実 施 のための 日 米 のロードマップ 2006 年 5 月 1 日 ライス 国 務 長 官 ラムズフェルド 国 防 長 官 麻 生 外 務 大 臣 額 賀 防 衛 庁 長 官 概 観 2005 年 10 月 29 日 日 米 安 全 保 障 協 議 委 員 会 の 構 成 員 たる 閣 僚 は その 文 書 日 米 同 盟 : 未 来 のための 変 革 と 再 編 において 在

More information

K

K 134 135 です つまり 日 米 安 保 条 約 によって 日 本 が 米 国 の 戦 争 に 巻 き 込 まれる 可 能 性 は 常 にあると 考 えるのが 正 しい 日 米 同 盟 の 評 価 の 在 り 方 と 考 えます そして それが いみじくもそれが 安 倍 総 理 自 らによる 事 例 設 定 となって いるのが 米 国 と 交 戦 中 の 北 朝 鮮 が 日 本 に 武 力 攻

More information

Microsoft Word - 20121101069.docx

Microsoft Word - 20121101069.docx 尖 閣 諸 島 をめぐる 問 題 と 日 中 関 係 日 本 の 領 土 編 入 から 今 日 までの 経 緯 と 今 後 の 課 題 外 交 防 衛 委 員 会 調 査 室 なかうち 中 内 やすお 康 夫 はじめに 2012 年 8 月 15 日 香 港 の 活 動 家 等 を 乗 せた 船 が 沖 縄 県 尖 閣 諸 島 の 領 海 内 に 侵 入 し 海 上 保 安 庁 巡 視 船 による

More information

要約平成19年度安全保障環境の変化が我が国の防衛機器産業に及ぼす影響に関する調査研究報告書

要約平成19年度安全保障環境の変化が我が国の防衛機器産業に及ぼす影響に関する調査研究報告書 調 査 研 究 報 告 書 の 要 約 19 事 業 環 境 1 署 名 平 成 19 年 度 安 全 保 障 環 境 の 変 化 が 我 が 国 の 防 衛 機 器 産 業 に 及 ぼす 影 響 に 関 する 調 査 研 究 報 告 書 発 行 機 関 名 社 団 法 人 日 本 機 械 工 業 連 合 会 日 本 戦 略 研 究 フォーラム 発 行 年 月 平 成 20 年 3 月 頁 数 190

More information

untitled

untitled 緊 迫 化 する 東 アジア 情 勢 と 我 が 国 の 外 交 防 衛 ~ 当 面 する 外 交 防 衛 の 主 要 課 題 ~ なかうち 外 交 防 衛 委 員 会 調 査 室 中 内 やすお ささもと 康 夫 笹 本 ひろし 浩 普 天 間 飛 行 場 移 設 問 題 への 対 応 や 同 盟 深 化 の 議 論 など 日 米 同 盟 の 在 り 方 が 模 索 される 中 2010 年 には

More information

<955C8E862E6169>

<955C8E862E6169> 提 言 の 趣 旨 歴 史 的 な 政 権 交 代 の 結 果 日 本 の 外 交 安 全 保 障 政 策 が 民 主 党 によって 見 直 されること となった 民 主 党 はマニフェストの 中 で 日 本 外 交 の 基 礎 として 緊 密 で 対 等 な 日 米 同 盟 関 係 をつくるため 主 体 的 な 外 交 戦 略 を 構 築 するとし 日 米 地 位 協 定 の 改 定 を 提 起

More information

綾瀬市と厚木基地.indd

綾瀬市と厚木基地.indd 昭 和 13 年 年 月 日 事 項 旧 日 本 軍 が 航 空 基 地 として 建 設 に 着 手 16 年 帝 都 防 衛 海 軍 基 地 として 建 設 を 開 始 し 相 模 野 航 空 隊 高 座 海 軍 工 廠 を 設 置 20 年 8 月 15 日 太 平 洋 戦 争 終 結 8 月 30 日 連 合 国 軍 最 高 司 令 官 ダグラス マッカーサー 元 帥 が 到 着 し 占 領

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E937881698D738FEE816A939A905C91E63433378D862E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E937881698D738FEE816A939A905C91E63433378D862E646F63> 諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 2 1 年 2 月 1 9 日 ( 平 成 2 1 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 1 0 9 号 ) 答 申 日 : 平 成 2 1 年 1 2 月 1 5 日 ( 平 成 2 1 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 4 3 7 号 ) 事 件 名 : 陸 上 自 衛 隊 史 ( 平 成 1 8 年 度 )の 一 部 開 示 決 定 に 関

More information

国家安全保障戦略

国家安全保障戦略 国 家 安 全 保 障 戦 略 について 平 成 25 年 12 月 17 日 国 家 安 全 保 障 会 議 決 定 閣 議 決 定 国 家 安 全 保 障 戦 略 について 別 紙 のとおり 定 める 本 決 定 は 国 防 の 基 本 方 針 について ( 昭 和 32 年 5 月 20 日 国 防 会 議 及 び 閣 議 決 定 )に 代 わるものとする ( 別 紙 ) 国 家 安 全 保

More information

北 朝 鮮 による 核 実 験 及 び 弾 道 ミサイルの 発 射 に 対 し 厳 重 抗 議 する 決 議 北 朝 鮮 は 本 年 1 月 6 日 の4 回 目 の 核 実 験 以 降 中 距 離 弾 道 ミサイルや 潜 水 艦 発 射 弾 道 ミサイルを 発 射 し 9 月 5 日 には 中 距

北 朝 鮮 による 核 実 験 及 び 弾 道 ミサイルの 発 射 に 対 し 厳 重 抗 議 する 決 議 北 朝 鮮 は 本 年 1 月 6 日 の4 回 目 の 核 実 験 以 降 中 距 離 弾 道 ミサイルや 潜 水 艦 発 射 弾 道 ミサイルを 発 射 し 9 月 5 日 には 中 距 ( 平 成 28 年 習 志 野 市 議 会 第 3 回 定 例 会 ) 発 議 案 第 1 号 北 朝 鮮 による 核 実 験 及 び 弾 道 ミサイルの 発 射 に 対 し 厳 重 抗 議 する 決 議 に ついて 上 記 の 議 案 を 別 紙 のとおり 習 志 野 市 議 会 会 議 規 則 第 14 条 第 1 項 の 規 定 によ り 提 出 します 平 成 28 年 9 月 30 日

More information

冊子21 表紙

冊子21 表紙 三 菱 重 工 を 分 析 す る 21 三 菱 重 工 のミサイル 戦 車 目 次 1 三 菱 重 工 のミサイル 生 産 2 三 菱 重 工 の 戦 車 生 産 1 7 2015 年 7 月 この 冊 子 は 三 菱 重 工 を 分 析 する のブログから 関 係 する 部 分 を 取 り 出 し 再 編 集 して 作 成 しました 日 本 共 産 党 三 菱 重 工 広 製 支 部 の ホームページからダウンロードできますので

More information

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令

六 群 長 七 自 衛 艦 隊 司 令 官 八 護 衛 艦 隊 司 令 官 九 航 空 集 団 司 令 官 十 掃 海 隊 群 司 令 十 一 護 衛 隊 群 司 令 十 二 航 空 群 司 令 十 三 地 方 総 監 十 四 基 地 隊 の 長 十 五 航 空 隊 の 長 ( 航 空 群 司 令 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 施 行 令 ( 平 成 十 六 年 九 月 十 五 日 政 令 第 二 百 七 十 五 号 ) 内 閣 は 武 力 攻 撃 事 態 等 における 国 民 の 保 護 のための 措 置 に 関 する 法 律 ( 平 成 十 六 年 法 律 第 百 十 二 号 ) 並 びに 同 法 において 準 用 する

More information

という 米 国 の 政 策 遂 行 (duty of maintaining the American policy of freedom of the seas) が 米 国 の 国 益 であることを 国 民 に 説 明 している このように 歴 史 的 な 背 景 を 持 つ 海 洋 の 自 由

という 米 国 の 政 策 遂 行 (duty of maintaining the American policy of freedom of the seas) が 米 国 の 国 益 であることを 国 民 に 説 明 している このように 歴 史 的 な 背 景 を 持 つ 海 洋 の 自 由 第 2 章 米 国 の 海 洋 安 全 保 障 政 策 カントリー プロファイル 八 木 直 人 はじめに 本 稿 では 米 国 の 海 洋 法 の 解 釈 海 洋 安 全 保 障 政 策 海 上 警 備 態 勢 他 国 との 関 係 につ いて その 概 要 を 述 べる 海 洋 法 の 解 釈 では 建 国 以 来 の 国 益 としての 航 行 の 自 由 の 概 念 を 中 心 に 分 析 する

More information

スライド 1

スライド 1 元 気 な 日 本 復 活 予 算 5つのポイント メリハリ/ 従 来 型 の 配 分 を 大 胆 に 組 み 替 えます 拡 充 社 会 保 障 5% 増 科 学 研 究 費 補 助 金 3 割 増 重 点 化 別 枠 で 成 長 と 雇 用 に 重 点 化 見 直 し 公 共 事 業 を 実 質 5% 削 減 税 制 措 置 法 人 減 税 ( 以 降 別 枠 関 連 予 算 は と 表 示 )

More information

Microsoft Word - 20130308071.docx

Microsoft Word - 20130308071.docx 平 成 25 年 度 防 衛 関 係 費 の 概 要 11 年 ぶりに 増 額 された 防 衛 予 算 くつぬぎ 外 交 防 衛 委 員 会 調 査 室 沓 脱 かずひと いまい 和 人 今 井 かずまさ 和 昌 はじめに 平 成 25 年 1 月 29 日 平 成 25 年 度 予 算 政 府 案 が 閣 議 決 定 され 防 衛 関 係 費 として 対 前 年 度 比 0.8%(400 億 円

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081778A43976D899890F582CC8F8094F5814591CE899E82C98AD682B782E98D9189C696688F9C8AEE967B8C7689E68178816996F3816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081778A43976D899890F582CC8F8094F5814591CE899E82C98AD682B782E98D9189C696688F9C8AEE967B8C7689E68178816996F3816A2E646F63> 海 洋 汚 染 の 準 備 対 応 に 関 する 国 家 防 除 基 本 計 画 目 次 Ⅰ. 総 則 1. 計 画 の 目 的...1 2. 適 用 の 範 囲...1 3.その 他 の 計 画 と 関 係...1 Ⅱ. 油 汚 染 の 防 除 体 制 1. 防 除 体 制 等...2 2. 防 除 対 策 本 部...2 3. 海 洋 汚 染 防 除 対 策 委 員 会...5 4. 地 域 海

More information

参 考 資 料 ( 防 衛 関 係 費 ) 我 が 国 周 辺 の 安 全 保 障 環 境 (2010 年 以 降 ) (13 年 10 月 1 日 現 在 ) 中 国 軍 事 力 水 上 艦 艇 潜 水 艦 等 の 増 強 空 母 遼 寧 の 就 役 (12 年 9 月 ) 第 4 世 代 戦 闘 機 の 増 強 次 世 代 ステルス 戦 闘 機 の 開 発 との 指 摘 中 国 による 我 が

More information

例 を 適 用 した 上 で, 平 成 22 年 4 月 26 日 付 け 防 官 文 第 5676 号 によ り 表 紙 部 分 を 全 部 開 示 し, 同 年 12 月 22 日 付 け 防 官 文 第 15726 号 により, 本 件 対 象 文 書 について, 法 5 条 1 号 ないし4

例 を 適 用 した 上 で, 平 成 22 年 4 月 26 日 付 け 防 官 文 第 5676 号 によ り 表 紙 部 分 を 全 部 開 示 し, 同 年 12 月 22 日 付 け 防 官 文 第 15726 号 により, 本 件 対 象 文 書 について, 法 5 条 1 号 ないし4 諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 23 年 3 月 31 日 ( 平 成 23 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 153 号 ) 答 申 日 : 平 成 24 年 1 月 17 日 ( 平 成 23 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 422 号 ) 事 件 名 : 陸 上 自 衛 隊 史 ( 平 成 19 年 度 )の 一 部 開 示 決 定 に 関 する 件 答 申 書 第

More information

中 国 海 軍 の 情 報 収 集 艦 1 隻 が 沖 縄 県 の 北 大 東 島 周 辺 の 接 続 水 域 内 を 航 行 (16 日 ) クリントン 氏 vs トランプ 氏 米 大 統 領 選 構 図 固 まる 米 大 統 領 選 の 民 主 党 指 名 候 補 争 いで ヒラリー クリントン

中 国 海 軍 の 情 報 収 集 艦 1 隻 が 沖 縄 県 の 北 大 東 島 周 辺 の 接 続 水 域 内 を 航 行 (16 日 ) クリントン 氏 vs トランプ 氏 米 大 統 領 選 構 図 固 まる 米 大 統 領 選 の 民 主 党 指 名 候 補 争 いで ヒラリー クリントン 連 盟 だより(2016 年 5 月 6 月 ) 専 務 理 事 新 井 光 雄 Ⅰ 国 内 外 の 動 き 消 費 税 10%19 年 10 月 安 倍 首 相 は6 月 1 日 第 190 通 常 総 会 の 閉 会 を 受 けて 首 相 官 邸 で 記 者 会 見 し 2017 年 4 月 の 消 費 税 率 10%への 引 き 上 げを 19 年 10 月 まで2 年 半 延 期 する 意

More information

(2) 厚 木 基 地 の 沿 革 基 地 の 歴 史 は 1938 年 ( 昭 和 13 年 )に 旧 日 本 海 軍 が 航 空 基 地 として 定 めたこ とから 始 まり 1941 年 ( 昭 和 16 年 )には 帝 都 防 衛 海 軍 基 地 として 使 用 が 開 始 さ れた その

(2) 厚 木 基 地 の 沿 革 基 地 の 歴 史 は 1938 年 ( 昭 和 13 年 )に 旧 日 本 海 軍 が 航 空 基 地 として 定 めたこ とから 始 まり 1941 年 ( 昭 和 16 年 )には 帝 都 防 衛 海 軍 基 地 として 使 用 が 開 始 さ れた その Ⅱ 厚 木 基 地 1. 厚 木 基 地 の 沿 革 と 概 要 (1) 人 口 密 集 地 に 所 在 する 厚 木 基 地 約 507 万 平 方 メートルの 広 大 な 敷 地 を 有 する 厚 木 基 地 は 大 和 市 の 南 西 部 に 位 置 し 本 市 及 び 綾 瀬 市 海 老 名 市 の 3 市 にまたがって 所 在 している 厚 木 基 地 の 滑 走 路 は 本 市 側 にあり

More information

28 1 1 58 号 ⑵ 謹 祝 詞 清 迎 慶 常 頃 積 極 衷 心 近 巻 脅 威 緊 迫 度 急 速 朝 鮮 核 兵 器 ミ サ イ ル 潜 水 艦 射 弾 道 ミ サ イ ル 射 験 挑 為 施 増 強 近 背 景 沙 諸 埋 洋 由 ぐ セ 諸 尖 閣 諸 度 領 侵 領 侵 犯 施

28 1 1 58 号 ⑵ 謹 祝 詞 清 迎 慶 常 頃 積 極 衷 心 近 巻 脅 威 緊 迫 度 急 速 朝 鮮 核 兵 器 ミ サ イ ル 潜 水 艦 射 弾 道 ミ サ イ ル 射 験 挑 為 施 増 強 近 背 景 沙 諸 埋 洋 由 ぐ セ 諸 尖 閣 諸 度 領 侵 領 侵 犯 施 ⑴ 58 号 28 1 1 58 号 28 1 1 : 印 刷 : 印 刷 工 株 式 遠 石 幡 宮 絵 馬 種 情 報 ホムペジ クセス http://www.y-defense.jp/ 28 1 1 58 号 ⑵ 謹 祝 詞 清 迎 慶 常 頃 積 極 衷 心 近 巻 脅 威 緊 迫 度 急 速 朝 鮮 核 兵 器 ミ サ イ ル 潜 水 艦 射 弾 道 ミ サ イ ル 射 験 挑 為 施 増

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2092868D9182CC88EA91D188EA984890AD8DF482C994E982DF82E782EA82BD88C0915395DB8FE190ED97AA82C682BB82CC915F82A22E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2092868D9182CC88EA91D188EA984890AD8DF482C994E982DF82E782EA82BD88C0915395DB8FE190ED97AA82C682BB82CC915F82A22E646F6378> 中 国 の 一 帯 一 路 戦 略 とその 狙 い 一 帯 一 路 構 想 等 の 背 後 にある 中 国 の 戦 略 的 意 図 と 日 本 の 対 応 矢 野 義 昭 中 国 は 一 帯 一 路 政 策 を 掲 げる 一 方 で 南 シナ 海 や 東 シナ 海 では 国 際 ルールを 無 視 した 一 方 的 な 領 域 拡 張 の 動 きを 強 引 に 進 めている このような 中 国 の 動

More information

1. 社 会 認 識 理 想 社 会 像 問 題 意 識 現 代 社 会 は 多 極 化 社 会 である 冷 戦 崩 壊 以 降 アメリカを 一 極 とした 世 界 が 完 成 した ラ イバルとして 対 立 しえる 国 家 が 存 在 せず 諸 大 国 がアメリカに 追 随 した 為 である しか

1. 社 会 認 識 理 想 社 会 像 問 題 意 識 現 代 社 会 は 多 極 化 社 会 である 冷 戦 崩 壊 以 降 アメリカを 一 極 とした 世 界 が 完 成 した ラ イバルとして 対 立 しえる 国 家 が 存 在 せず 諸 大 国 がアメリカに 追 随 した 為 である しか 2013 年 度 後 期 早 稲 田 大 学 雄 弁 会 2 月 合 宿 アジアの 激 動 政 治 経 済 学 部 1 年 眞 嶋 明 生 1. 社 会 認 識 理 想 社 会 像 問 題 意 識 2.アメリカ 軍 再 編 1 世 界 規 模 でのアメリカ 軍 再 編 2アジアにおけるアメリカ 軍 再 編 3. 中 国 の 拡 大 志 向 政 策 1 軍 備 2 活 動 3 背 景 4. 政 策 1

More information

(4)さらに 我 が 国 の 防 衛 に する 活 動 に 現 に 従 事 する 米 軍 部 隊 に 対 して 攻 撃 が 発 生 し それが 状 況 によっては 武 力 攻 撃 にま で 拡 大 していくような 事 態 においても 自 衛 隊 と 米 軍 が 緊 密 に 連 携 して 切 れ 目

(4)さらに 我 が 国 の 防 衛 に する 活 動 に 現 に 従 事 する 米 軍 部 隊 に 対 して 攻 撃 が 発 生 し それが 状 況 によっては 武 力 攻 撃 にま で 拡 大 していくような 事 態 においても 自 衛 隊 と 米 軍 が 緊 密 に 連 携 して 切 れ 目 4 わが 国 周 辺 の 兵 力 推 移 の 概 要 ( 万 人 ) ( 万 トン) ( 作 戦 機 数 ) 250 250 8,000 200 陸 上 兵 力 海 上 兵 力 航 空 兵 力 1993 2003 2013 200 1993 2003 2013 6,000 1993 2003 2013 150 100 50 150 100 50 4,000 2,000 0 0 極 東 ロシア 中 国

More information

Microsoft Word - HOPS コラム原稿(集団的自衛権議論の「盲点」としての台湾問題)簡略訂正版.docx

Microsoft Word - HOPS コラム原稿(集団的自衛権議論の「盲点」としての台湾問題)簡略訂正版.docx 我 が 国 の 安 全 保 障 政 策 と 台 湾 問 題 ~ 集 団 的 自 衛 権 をめぐる 議 論 の 盲 点? 准 教 授 柿 澤 未 知 1.はじめに 2013 年 9 月 に 外 務 省 から 北 海 道 大 学 公 共 政 策 大 学 院 に 出 向 してきて 早 いもので 既 に1 年 が 経 過 した 外 務 省 においては 一 貫 して 台 湾 中 国 に 関 する 情 勢 分

More information

2 2 外 国 漁 船 総 合 対 策 167 億 円 1 沖 縄 漁 業 基 金 事 業 本 年 4 月 に 署 名 された 日 台 漁 業 取 決 めの 影 響 を 受 ける 沖 縄 県 漁 業 者 の 経 営 安 定 を 図 るため 外 国 漁 船 による 漁 具 被 害 か らの 救 済 や

2 2 外 国 漁 船 総 合 対 策 167 億 円 1 沖 縄 漁 業 基 金 事 業 本 年 4 月 に 署 名 された 日 台 漁 業 取 決 めの 影 響 を 受 ける 沖 縄 県 漁 業 者 の 経 営 安 定 を 図 るため 外 国 漁 船 による 漁 具 被 害 か らの 救 済 や 1 平 成 25 年 度 水 産 関 係 補 正 予 算 の 概 要 平 成 25 年 12 月 水 産 庁 総 額 556 億 円 1 漁 業 コストの 低 減 対 策 230 億 円 漁 業 コスト 構 造 改 革 緊 急 対 策 事 業 228 億 円 1 省 燃 油 活 動 推 進 事 業 80 億 円 燃 油 消 費 量 を 削 減 するために 漁 業 者 グループが 行 う 省 燃 油

More information

資料6:事前分析表

資料6:事前分析表 第 6 回 防 衛 省 政 策 評 価 に 関 する 有 識 者 会 議 資 料 (4.8.0) 資 料 6 目 標 管 理 型 の 政 策 評 価 ( 事 前 分 析 表 ) 平 成 4 年 事 前 分 析 表 (FU 変 更 試 作 案 ) 8 月 7 日 調 整 達 成 手 段 は4 年 レビュー 時 点 平 成 4 年 実 施 施 策 に 係 る 事 前 分 析 表 ( 防 衛 省 4( 施

More information

想 定 する 海 上 災 害 爆 発 事 故 概 要 等 船 舶 全 体 や 船 舶 周 囲 に 被 害 影 響 が 及 ぶ 又 は 多 数 の 死 傷 者 が 発 生 するような 爆 発 災 害 事 例 2012 年 韓 国 仁 川 沖 でタンカータンク 内 の 残 留 ガス 抜 取 り 作 業

想 定 する 海 上 災 害 爆 発 事 故 概 要 等 船 舶 全 体 や 船 舶 周 囲 に 被 害 影 響 が 及 ぶ 又 は 多 数 の 死 傷 者 が 発 生 するような 爆 発 災 害 事 例 2012 年 韓 国 仁 川 沖 でタンカータンク 内 の 残 留 ガス 抜 取 り 作 業 第 4 部 災 害 種 別 対 策 計 画 第 1 章 海 上 災 害 対 策 第 1 節 周 辺 海 域 の 状 況 及 び 海 上 災 害 の 態 様 1 本 市 周 辺 海 域 の 状 況 本 市 の 海 岸 及 び 周 辺 海 域 は 本 市 港 湾 区 域 を 含 む 東 京 湾 側 と 5 つの 漁 港 区 域 を 含 む 相 模 湾 側 に 分 かれる 東 京 湾 側 は その 正 面

More information

1007192貂ッ蛹幽1H4_XP.indd

1007192貂ッ蛹幽1H4_XP.indd 22 2 4 6 7 8 9 10 12 14 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 表 紙 の 写 真 : 新 横 浜 駅 周 辺 2 2011 港 北 グラフィック 区 のあゆみ 3 2011 港 北 グラフィック 22 港 北 区 の 出 来 事 ( 平 成 22 年 度 ) 港 北 警 察 署 が 新 庁 舎 での 業 務 を 開 始 4 月 地 域 のチカラ 応

More information

Vol. 5 6 む ね 5 途 技 術 水 準 勘 検 討 修 正 福 田 麻 生 作 業 8 麻 生 織 有 者 談 勝 俣 ポ 唆 経 再 検 討 鳩 山 足 末 予 計 画 整 計 画 先 延 談 織 改 鳩 山 位 置 付 困 難 鳩 山 普 天 移 問 題 ぐ 膠 着 ち ゃ 状 況 打

Vol. 5 6 む ね 5 途 技 術 水 準 勘 検 討 修 正 福 田 麻 生 作 業 8 麻 生 織 有 者 談 勝 俣 ポ 唆 経 再 検 討 鳩 山 足 末 予 計 画 整 計 画 先 延 談 織 改 鳩 山 位 置 付 困 難 鳩 山 普 天 移 問 題 ぐ 膠 着 ち ゃ 状 況 打 集 考 想 神 謙 慶應義塾学准教授 混 格有 略文家 評価針 巻 指針文 整標水準今 計画 以 役割任務兵装 2010 決 2009歴史 位置付明求 略反映せ 文存総 付公式文望 府体包括 経緯 治導試 略 NSS 領府 転換初 4ご QDR 2004 決 想 来針 官邸官房心整 省比 7 Vol. 5 6 む ね 5 途 技 術 水 準 勘 検 討 修 正 福 田 麻 生 作 業 8 麻 生 織

More information

Microsoft Word - 20121017_security.docx

Microsoft Word - 20121017_security.docx 構 成 Ⅰ.はじめに Ⅱ. 総 論 - 安 全 保 障 とは 何 か- Ⅲ. 各 論 1. 日 本 と 中 国 2. 東 南 アジア Ⅳ. 考 察 -グローバル 社 会 における 安 全 保 障 の 現 状 - Ⅴ.おわりに Ⅵ. 参 考 文 献 ホームページ 1 I.はじめに 全 体 テーマ グローバル 社 会 における 国 際 秩 序 の 再 考 沖 縄 の 基 地 移 設 問 題 や 近 隣

More information

目 次 1 野 生 鳥 獣 による 農 作 物 被 害 の 概 況 1 2 鳥 獣 被 害 防 止 特 措 法 3 3 抜 本 的 な 鳥 獣 捕 獲 強 化 対 策 ( 概 要 ) 6 4 ニホンザル 被 害 対 策 強 化 の 考 え 方 ( 概 要 ) 7 5 鳥 獣 被 害 対 策 実 施

目 次 1 野 生 鳥 獣 による 農 作 物 被 害 の 概 況 1 2 鳥 獣 被 害 防 止 特 措 法 3 3 抜 本 的 な 鳥 獣 捕 獲 強 化 対 策 ( 概 要 ) 6 4 ニホンザル 被 害 対 策 強 化 の 考 え 方 ( 概 要 ) 7 5 鳥 獣 被 害 対 策 実 施 鳥 獣 被 害 の 現 状 と 対 策 平 成 2 8 年 3 月 目 次 1 野 生 鳥 獣 による 農 作 物 被 害 の 概 況 1 2 鳥 獣 被 害 防 止 特 措 法 3 3 抜 本 的 な 鳥 獣 捕 獲 強 化 対 策 ( 概 要 ) 6 4 ニホンザル 被 害 対 策 強 化 の 考 え 方 ( 概 要 ) 7 5 鳥 獣 被 害 対 策 実 施 隊 8 6 鳥 獣 被 害 防 止

More information

米 艦 防 護 ( 事 例 8 9 12 13)( 続 き) [ 邦 人 への 危 害 ] 憲 法 九 条 のもとで 許 容 されております 自 衛 権 の 発 動 としての 武 力 の 行 使 につきまして は 政 府 は 従 来 から 自 衛 権 発 動 は 三 要 件 に 該 当 する そうい

米 艦 防 護 ( 事 例 8 9 12 13)( 続 き) [ 邦 人 への 危 害 ] 憲 法 九 条 のもとで 許 容 されております 自 衛 権 の 発 動 としての 武 力 の 行 使 につきまして は 政 府 は 従 来 から 自 衛 権 発 動 は 三 要 件 に 該 当 する そうい 米 艦 防 護 ( 事 例 8 9 12 13) 事 例 8~15と 関 連 する 過 去 の 答 弁 [ 自 衛 艦 と 米 艦 が 極 めて 接 近 しているような 場 合 ] 武 力 攻 撃 に 当 たらない 武 器 の 使 用 といたしまして 自 己 等 や 武 器 等 の 防 護 のための 武 器 使 用 の 規 定 こ れはテロ 特 法 の 十 二 条 あるいは 自 衛 隊 法 の 九

More information

< F2D81798CF6955C A87408DB289EA8CA78CF688C088CF88F5>

< F2D81798CF6955C A87408DB289EA8CA78CF688C088CF88F5> 佐 賀 県 公 安 委 員 会 事 務 決 裁 等 規 則 ( 平 成 15 年 2 月 12 日 佐 賀 県 公 安 委 員 会 規 則 第 2 号 ) ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 法 律 法 律 に 基 づく 命 令 条 例 等 に 基 づく 佐 賀 県 公 安 委 員 会 ( 以 下 公 安 委 員 会 という )の 権 限 に 属 する 事 務 ( 知 事 の 権 限 に

More information