描 いてほしい 理 想 の 看 護 師 理 想 のじぶん ずっと 大 事 にしてください あこがれるその 気 持 ち きっと そこからすべてがはじまります 看 護 師 を 目 指 すみなさんの 心 の 中 にはきっと 理 想 の 看 護 師 像 があるはずです そ れは 幼 い 頃 にお 世 話 に
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- みがね にばし
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1 HYOGO COLLEGE OF MEDICINE COLLEGE HOSPITAL じぶんの 色 きっと 見 つかる
2 描 いてほしい 理 想 の 看 護 師 理 想 のじぶん ずっと 大 事 にしてください あこがれるその 気 持 ち きっと そこからすべてがはじまります 看 護 師 を 目 指 すみなさんの 心 の 中 にはきっと 理 想 の 看 護 師 像 があるはずです そ れは 幼 い 頃 にお 世 話 になった 看 護 師 さんだったり T V で 見 たドキュメンタリーの ナースだったり もしかすると ナイチンゲールかも? あこがれのその 気 持 ちは 実 際 の 仕 事 の 中 でも きっとあなたの 力 になります 兵 庫 医 科 大 学 病 院 で あなた の 理 想 あなたの 色 を 見 つけませんか? 特 定 機 能 病 院 高 度 先 進 医 療 の 実 施 病 院 とし て 評 価 され 阪 神 地 区 の 基 幹 病 院 として さま ざまな 疾 患 の 患 者 さんが 訪 れる 当 院 で は 平 成 19 年 度 に 看 護 師 配 置 基 準 7:1を 取 得 チーム ナーシングとプライマリーナーシングを 併 用 する きめ 細 か い 看 護 方 式 で より 患 者 さんやご 家 族 に 優 しい 充 実 した 看 護 を 目 指 しています 兵 庫 医 科 大 学 病 院 の 理 念 と 基 本 方 針 理 念 兵 庫 医 科 大 学 病 院 は 安 全 で 質 の 高 い 医 療 を 行 い 地 域 社 会 へ 貢 献 するとともに よき 医 療 人 を 育 成 します 基 本 方 針 人 権 を 尊 重 し 患 者 の 立 場 に 立 った 医 療 の 実 践 人 間 性 豊 かな 優 れた 医 療 人 の 育 成 高 度 で 先 進 的 な 医 療 や 医 学 研 究 の 推 進 健 康 増 進 活 動 による 保 健 福 祉 の 推 進 地 域 の 医 療 機 関 との 円 滑 な 連 携 看 護 理 念 と 方 針 理 念 当 院 の 理 念 方 針 を 基 盤 とし 常 に 社 会 と 医 療 の 動 向 に 目 を 向 け その 要 請 に 応 じて 良 質 の 看 護 を 提 供 します 方 針 患 者 さんの 生 命 の 安 全 と 人 間 性 を 尊 重 します 患 者 さんの 自 然 治 癒 力 と 健 康 回 復 への 気 力 を 高 められるような 看 護 に 努 めます 地 域 との 連 携 を 密 にし 継 続 看 護 の 充 実 を 図 ります 自 己 研 鑽 を 重 ね 専 門 職 としての 能 力 開 発 と 向 上 に 努 めます Sincerity Warm Evidence Ethics Technique 私 たちと 思 いやりのある 看 護 を 目 指 しませんか 兵 庫 医 科 大 学 病 院 看 護 部 の 特 徴 は 特 定 機 能 病 院 として 高 度 の 医 療 に 対 応 できる 質 の 高 い 看 護 サービスを 提 供 するため 知 識 技 術 人 間 性 を 磨 く 人 材 育 成 体 制 の 充 実 と 楽 しく 生 き 生 き 働 ける 職 場 作 りです 看 護 は SWEET をモットーに 職 員 一 人 一 人 が 自 覚 を 持 ち 自 己 の 役 割 と 責 任 を 果 た すべく 日 夜 業 務 に 取 り 組 んでいます 私 たちと 一 緒 に 自 信 と 誇 りを 持 って 思 いや りのある 看 護 を 目 指 しませんか WE SET SWEET 看 護 部 長 心 地 よい 療 養 環 境 ケアの 提 供 を 目 指 しています SWEET とは 私 たちが 心 に 備 えたいと 願 う 5 つの 要 素 の 頭 文 字 看 護 部 ではこのキャッチフレーズのもと 一 丸 となって チーム 医 療 を 支 えています 誠 実 ( な 行 動 ) あたたかい( 対 応 ) 根 拠 あ る( 実 践 ) 倫 理 ( 的 感 性 ) ( 確 かな) 技 術 山 田 明 美 SWEET from hands of a nurse 兵 庫 医 科 大 学 病 院 看 護 部 の 特 徴 最 新 医 療 を 提 供 する 施 設 とスタッフ 目 指 すはジェネラリスト 可 能 性 を 伸 ばす 教 育 システム 新 人 でも 大 丈 夫 安 心 の バックアップ 体 制 安 心 して 勤 務 できる 明 るい 雰 囲 気 の 職 場 環 境 目 指 せ! 専 門 認 定 看 護 師 資 格 取 得 支 援 制 度 子 育 てしながらでも 大 丈 夫 充 実 した 福 利 厚 生 神 戸 大 阪 にも 近 い! 恵 まれた 周 辺 環 境 1 2
3 地域医療の拠点病院に ふさわしい施設とスタッフ 1号館 病院 受付 外来 病棟 急性医療総合センター 10号館 病院 時間外外来 病棟 8号館 病院 号館 大学 9号館 大学 立体駐車場 地域医療の拠点病院として 質の高い医療の提供と 人材育成を行っています 施設と 本学では 教育 研究 診療の つの分野が密接に協力しあって スタッフ 医学の発展に寄与するとの方針のもと 各施設をバランスよく整備し 総合医療に対応できる人材の育成を積極的に行っています PETセンター 病院概要 名 称 兵庫医科大学病院 所 在 地 兵庫県西宮市武庫川町 1 番 1 号 開 設 1972 年 月 1 日 開 設 者 学校法人 兵庫医科大学 病 院 長 太城力良 看 護 部 長 山田明美 病 床 数 96 床 一般 919 床 精神 床 患 者 数 入院 1 日平均 750 人 外来 1 日平均 200 人 看 護 体系 ７ １ 看護 指定等の年月日 平成 6 年 月 災害拠点病院に指定 平成 8 年 10 月 阪神南圏域地域リハビリテーション 平成 16 年 月 支援センターに指定 兵庫県エイズ治療中核拠点病院に指定 平成 19 年 7 月 地域がん診療連携拠点病院に指定 平成 20 年 2 月 平成 20 年 月 兵庫県認知症疾患医療センターに指定 平成 21 年 月 兵庫医科大学病院は 日本医療機能評価機構の認定病院です 兵庫医科大学病院は 財 日本医療機能評 価機構の病院機能評価の認定証 ver.6 の 交付 一般病院 を受けています 病院機能 評価は 財 日本医療機能評価機構が第三 者の中立的な立場から 医療機関の質やサー ビス改善への努力などを評価するものです 6号館 病院 外来 病棟 5号館 大学 201 年 8 月 1 日現在 職 種 特定機能病院の承認 肝疾患診療連携拠点病院に指定 号館 大学 職員数 拠点病院指定状況 区 分 2号館 病院 外来 医 師 歯科医師 人 数 常 勤 611 非常勤 185 常 勤 18 非常勤 9 薬 剤 師 78 看 護 師 906 師 師 6 10 診療放射線技師 50 臨 床 検 査 技 師 96 臨 床 工 学 技 17 理 学 療 法 26 作 業 療 法 12 言 語 聴 覚 視 能 訓 練 10 歯 科 衛 生 5 歯 科 技 工 ソーシャルワーカー 7 准 看 助 管 看 そ 護 産 理 栄 護 養 助 の 合 計 手 11 他 190 2,17 １号館 7号館 大学 西 1 肝 胆 膵外科 肝 胆 膵科 皮膚科 12 健診センター 肝 胆 膵科 他 PETセンター SPEC T 検査室 受付 2 特別病棟 11 血液内科 血液内科 10 整形外科 脳神経外科 他 リウマチ 膠原病科 PET/C T 検査室 1 整形外科 耳鼻咽喉 科 9 IBD混合 下部消化管外科 歯科口腔外科 他 糖尿病科 内分 泌 代謝 科 部 8 泌尿器科管外科 ペイ ンクリニック 消化 上部 総合診療 科 他 他 小児科 7 呼吸器 RCU科 小児外科 外科混合小児 他 6 腎 透析科 神経 脳卒中科 ２号館 １号館附属棟 5 外来部門 リハビリテーション部 2 外来部門 治験センター 1 武庫川医療 サービス コンビニ カフェ 2 理容室 食堂 医 療 材 料売 店 福祉部 1 医療社会 地域医療 総合 ター 相談セン 5 ー 血液浄 化センタ ー 医療人育成センタ 2 外来 臨床遺伝 部 部門 検査部門 外来部門 1 外来部門 館入院受付 初診受付 １号 B 臨床栄養部 は病棟階です 東 急性医療総合センター １０号館 10 ８号館 8 外来化学療法室 検査部門 2 7 ICU 産科 眼科 2 事務局 時間外外来受付 B 放射線部門 放射線部門 手術センター HCU 救 急病棟 ター 1 救命救急セン 急手術室 初療室 救 IVR センター 看護部 売店 手術セン 中央滅菌室 2 EICU CCU 心臓 血管外科 呼吸器外科 形成外科 総合診療 科 1 10号館入院受付 1 B 乳腺 内分 泌外科 がんセンター GCU 8 循環器内科 IBD混合 他 5 婦人科 5 6 NICU 5 アイセンター ター 6 6 機械室 9 消化器内科 放射線科 他 7 展望レストラン 7 ６号館 2 精神科 神経科 入院受付 1 精神科 神経科 201年8月現 在
4 独 自 の 教 育 システムで あなた の 成 長 をサ ポート! 成 長 への 近 道 は 楽 しむこと そして 考 え 抜 くこと 当 院 独 自 の 教 育 プログラムでステップアップを 実 感 してください! 兵 庫 医 科 大 学 病 院 では 臨 床 実 践 能 力 向 上 を 含 むキャリアサポートのために キャリアラダー システム を 活 用 しています 実 践 能 力 レベルに 応 じたゴール 設 定 ゴールに 無 事 到 着 できるよ うな 教 育 体 制 を 整 え あなたの 成 長 をサポートしています 看 護 部 教 育 計 画 カ 年 プロジェクト 進 行 中! 平 成 25 年 度 (1 年 目 )テーマ チームビルディング チ ームビルディングとは 個 々のメンバー の 個 性 を 生 かし 思 いを 一 つにしてそれぞれが 成 長 し 合 い な がら 同 じ 目 的 に 向 かって 共 に 進 むチ ームを 醸 成 す る こと そ の た め に は 1 コ ミュ ニ ケ ー シ ョン 2 目 的 の 共 有 セルフマネジメント 能 力 が 重 要 で す カ 年 プ ロジェクトの 初 年 度 は これ らの 育 成 に 力 を 入 れて 取 り 組 みました 性 格 や 経 験 知 識 スキルなどの 異 なるメンバー でも 連 帯 感 を 高 め 同 じゴールに 向 かって 一 丸 と な っ て 活 動 す る そ ん な 組 織 風 土 を 目 指 し て い ま す 平 成 2 6 年 度 (2 年 目 )テーマ 現 場 教 育 力 強 化 人 を 育 てるには 育 つ 環 境 と 育 てる 仕 組 み が 必 要 人 は 安 心 感 を 得 られる 場 所 でしか 自 分 の 能 力 を 発 揮 できませんが チームビルディングの 醸 成 に 取 り 組 んだ 初 年 度 には 安 心 感 という 風 土 が 培 われ 育 つ 環 境 が 準 備 されたと 言 えるで しょう プロジェクト2 年 目 は 人 を 育 てる 仕 組 み の 完 成 に 向 けて 育 てる 側 のスキルの 向 上 を 目 指 しま す 平 成 27 年 度 ( 年 目 )テーマ 組 織 力 強 化 組 織 力 は 分 担 されていた 個 人 の 能 力 が 組 織 の 中 で 統 合 されて 始 めて 発 揮 されるものです プ ロジェクト 1 年 目 で 育 つ 環 境 ( 風 土 )を 作 り 2 年 目 には 育 成 する 側 の 能 力 を 高 め そして 年 目 には それらを 統 合 し 人 材 育 成 システム 構 築 を 推 進 する 組 織 力 の 強 化 を 目 指 します 看 護 部 の 目 指 す 方 向 性 と 育 てたい 人 物 像 が 明 確 になってい るので 集 合 教 育 部 署 教 育 の 効 率 的 連 動 が 実 現 できます! ノバイス 新 卒 者 指 導 による 基 礎 的 能 力 育 成 職 場 への 適 応 集 合 教 育 基 本 技 術 習 得 臨 床 実 践 能 力 向 上 のための 支 援 ローテーション 研 修 リフレッシュ 研 修 ( 回 ) レベルⅠ 新 人 メンバーとしての 役 割 組 織 の 一 員 としての 行 動 レベルⅡ 一 人 前 自 律 的 な 日 常 看 護 業 務 の 遂 行 病 棟 看 護 業 務 の 熟 知 知 識 技 術 の 習 得 知 識 発 キャリア 教 育 院 外 研 修 (ささやま トピックス 研 修 看 護 講 演 会 技 術 の 揮 レベルⅢ 中 堅 プリセプター 研 修 ジェネラリスト 育 成 コース あらゆる 領 域 における 看 護 実 践 力 と 最 適 な 看 護 を 提 供 す るための 管 理 的 視 点 倫 理 的 視 点 教 育 的 視 点 を 向 上 させ ることを 目 的 に プレゼンテーションやロールプレイング 等 を 中 心 に 年 間 6 回 コースで 開 催 しています コース 内 容 家 族 看 護 医 療 安 全 看 護 倫 理 看 護 管 理 看 護 教 育 教 えるとはどういうことか 後 輩 育 成 には 指 導 者 の 指 導 観 が 大 きく 影 響 します 自 己 の これまでの 経 験 を 振 り 返 りながら 教 育 の 意 義 や 目 的 効 果 的 な 方 法 や 倫 理 観 について 学 びます 学 習 者 自 身 がプレゼンテーションにチャレンジしながら 教 え るとはどういうことなのか 今 後 の 指 導 者 としての 自 己 のあり 方 を 明 確 にするための 研 修 です 後 輩 育 成 の 役 割 自 己 の 専 門 性 の 見 極 め 管 理 の 視 点 を 育 成 社 会 人 基 礎 力 管 理 者 レベルⅣ 達 人 実 践 における 役 割 モデル 管 理 の 視 点 で 実 践 自 己 の 専 門 性 追 求 主 体 的 な 自 己 研 鑚 専 門 性 の 見 極 め 医 療 センター アメリカ ロサンゼルス) 看 護 研 究 専 門 性 の 追 求 スペシャリスト CNS/CN シミュレーションファシリテーター 養 成 コース シミュレーション 教 育 は 臨 床 場 面 を 模 擬 的 に 再 現 した 学 習 環 境 の 中 で 実 際 の 体 験 を 通 して 学 びを 得 る 教 育 方 法 です 看 護 師 に 必 要 な 要 素 知 識 技 術 態 度 をバランスよく 育 むことができる 効 果 的 な 方 法 ですが そ の 効 果 は ファシリテーターのスキルにかかっていると 言 われています シミュレーション 場 面 で 生 じやすい 緊 張 をいかに 和 らげ やればできそう! という 自 信 や やってよかった! という 達 成 感 が 得 られる 体 験 に 変 えることができるか 指 導 者 としてのマインドとスキルを 学 びます ジェネラリスト あらゆる 患 者 さんへの 看 護 ケアに 対 応 し かつ 質 の 高 いサービスの 提 供 を 志 向 する 看 護 師 HCU 看 護 師 末 信 正 嗣 さん ジェネラリストに 必 要 なのは 広 い 視 野 自 分 のレベルが 意 識 でき やるべきことが はっきりするのが 当 院 のラダーシステム の 良 いところ 着 実 に 目 標 をクリアするこ とで あらゆる 患 者 さんへの 看 護 ケアに 対 応 できる 能 力 と より 質 の 高 い 看 護 サービ スのための 広 い 視 野 が 身 についたように 思 います プレッシャーもありますが ジェ ネラリストの 自 覚 を 持 って 頑 張 っています 教 育 システム 5 6
5 新 人 看 護 師 & 先 輩 看 護 師 プチ 座 談 会 新 人 で も 大 丈 夫! 安 心 のバックアップ 体 制 実 際 に 現 場 にいる 人 にしかわからない 悩 み 不 安 そして 喜 び きちんと 受 け 止 めて 共 有 します 当 院 看 護 部 の 特 徴 の 一 つが 看 護 部 長 が 副 病 院 長 を 兼 任 しているということ 高 度 な 技 術 や 豊 富 な 知 識 が 求 められ 厳 しい 労 働 環 境 の 中 で 働 く 看 護 師 の 立 場 を 理 解 し あらゆる 面 からサポートできる 体 制 を 整 えています 医 療 人 育 成 センターでバックアップ 看 護 師 の 技 術 および 知 識 面 の 指 導 育 成 や 精 神 面 でのサポートを 目 的 とした 活 動 は 医 療 人 育 成 センターが 中 心 となって 行 っています 臨 床 現 場 と 看 護 教 育 の 経 験 を 持 つ 専 任 職 員 が バラエティに 富 んだ 集 合 研 修 の 企 画 運 営 および 評 価 を 行 うほか 看 護 部 と 連 携 をとり な が ら 新 人 看 護 職 員 をサ ポ ート リフレッシュ 研 修 や メー ル 意 見 箱 による 相 談 など 精 神 面 でのサポートにも 力 を 入 れています 医 療 人 育 成 センターの 専 任 スタッフ ノバイス( 新 卒 者 ) 年 間 教 育 プログラム 月 研 修 項 目 新 採 用 者 職 員 研 修 ( 接 遇 マナー) 看 護 部 新 採 用 者 オリエンテーション 初 期 研 修 ( 技 術 演 習 ) 5 リフレッシュ 研 修 Ⅰ 6 スキンケア 研 修 7 BLS 研 修 8 フィジカルアセスメント 研 修 9 リフレッシュ 研 修 Ⅱ 10 多 重 課 題 研 修 11 ローテーション 研 修 (OP 室 ICU 病 棟 )* 希 望 者 のみ リフレクション 研 修 リフレッシュ 研 修 Ⅲ ノバイスの 到 達 目 標 指 導 を 受 けながら 看 護 業 務 を 遂 行 できる 基 本 的 な 看 護 技 術 を 取 得 できる チームメンバーとしての 役 割 を 理 解 できる 医 療 安 全 の 視 点 で 行 動 できる 主 体 的 な 自 己 学 習 の 必 要 性 を 理 解 できる 社 会 人 専 門 職 業 人 として 行 動 できる 病 院 全 体 でサポートする 新 人 教 育 不 慣 れな 場 所 で 不 安 や 緊 張 の 連 続 である 新 人 の 指 導 には 主 にプリセプター 制 を 導 入 しています 新 人 の 指 導 に あ たる の は プリセプターと 呼 ば れ る ~ 5 年 目 の 先 輩 1 対 1で 丁 寧 に 指 導 に あ たるととも に 精 神 的 な 支 え にもなるは ず で す 加 えて プリセプター にも 情 報 交 換 や 指 導 の 場 があり 師 長 主 任 が 常 にバックアップしているのはもちろんのこと 病 棟 間 で の 情 報 交 換 なども 積 極 的 に 行 っており 病 院 全 体 で 新 人 のみなさんを 見 守 り 育 てています また 新 人 看 護 師 として 臨 床 実 践 能 力 を 獲 得 できる ように 基 本 的 知 識 技 術 の 教 授 と 精 神 的 支 援 を 中 心 に 集 合 教 育 を 実 施 しています 部 署 全 体 で 見 守 って くれている 感 じ! 救 命 救 急 センター 新 人 看 護 師 別 役 祐 弥 さん 教 育 担 当 者 宮 田 かおりさん プリセプター 吉 岡 真 奈 美 さん 吉 岡 : はじめのころは 自 信 なさげにオドオドしているところ もあったけど 最 近 はずいぶん 慣 れてきたね 別 役 : 覚 えるだけで 精 いっぱいでしたけど 少 し 余 裕 がで てきたのかもしれません 宮 田 : 救 急 に 入 った 10 人 の 新 人 のうち 唯 一 の 男 性 だっ たから 気 後 れしてた 部 分 もあったのかもね 別 役 : 最 初 は 男 性 の 先 輩 ばかりに 話 しかけてましたけど チーム 医 療 の 中 でいろんな 人 とコミュニケーション がとれるようになってきたと 思 います でも やっ ぱりまだ 自 信 がないというのが 本 音 ですね 吉 岡 : 私 も 一 年 目 の 10 月 ぐらいが 一 番 しんどかった 一 人 でやらなければいけないことも 増 えてきてプレッ シャーもあったし 失 敗 することもあって プリセ プターの 先 輩 がいてくれて 良 かったと 思 う バックアップ 体 制 < 初 期 研 修 > <リフレッシュ 研 修 > < 多 重 課 題 研 修 > 学 校 で 学 んだ 基 礎 看 護 技 術 を 兵 庫 医 科 大 学 病 院 の 看 護 手 順 や 日 々の 看 護 実 践 に 活 かすため 採 血 輸 液 機 器 の 取 り 扱 い 吸 引 酸 素 吸 入 などの 技 術 演 習 を 行 いま す 認 定 看 護 師 をはじめ 理 学 療 法 臨 床 工 学 技 臨 床 検 査 技 師 など 各 分 野 の 専 門 家 が 最 新 の 知 識 技 術 をわかり やすく 丁 寧 にレクチャーします 年 回 新 人 同 で 日 々を 振 り 返 り 悩 みや 将 来 への 想 いを 語 り 合 うなど ピア サポート 的 な 内 容 を 織 り 交 ぜながら 看 護 師 としてのコミュニケーション 能 力 やモ チベーションアップを 図 っています また 体 育 館 で 体 を 動 かしたりしながら 他 部 署 も 含 めた 同 期 の 仲 間 との 交 流 を 図 って います 病 室 を 再 現 して 教 育 担 当 者 が 患 者 役 や ファシリテーターとなり 臨 床 現 場 の 日 常 でよくある 一 場 面 を 想 定 したシミュレー ションを 行 います 多 重 課 題 で 優 先 順 位 を 考 えたり 安 全 面 に 配 慮 したりと 日 頃 の 自 分 の 行 動 を 振 り 返 るとともに 自 己 の 課 題 を 明 確 にできるような 研 修 に 取 り 組 んでいます 個 人 的 な 練 習 で 自 信 もアップ! 自 由 に 使 えるスキルスラボ 1 号 館 F にあるスキルスラボには 多 くのシミュ レータが 設 置 してあり 開 放 時 間 にはいつで も e-leaning を 活 用 して 知 識 や 技 術 を 確 認 しながら シミュレータを 使 って 練 習 すること ができます 初 期 研 修 の 技 術 演 習 で 不 安 なこ とや 自 信 のない 看 護 技 術 は 自 信 がつくまで 好 きなだけ 練 習 でき 必 要 であれば 自 己 学 習 を 専 任 職 員 がサポートしています 別 役 : 僕 も 不 安 だったときに 吉 岡 さんが 自 分 の 体 験 を 話 してくれたのがうれしかったです それに 他 の 先 輩 方 や 部 署 全 体 で 見 守 ってくれている 感 じがし ますね 宮 田 : 落 ち 込 んでいるなとか 仕 事 に 身 が 入 っていない なというのは 見 ていればわかるからね 同 期 の 子 に 声 をかけたりしながら 何 かあればフォローでき るようにしています 吉 岡 : 別 役 君 は 仕 事 が 丁 寧 だなって 感 じる 今 はまだ 時 間 がかかるけど 経 験 していく 中 でもっと 上 達 す ると 思 うよ 宮 田 :それに 優 しいよね 自 信 がなかったり なかなか 患 者 さんに 声 が 掛 けられないのも その 裏 返 しな んじゃないかな 救 急 に 運 ばれてくる 患 者 さんの ご 家 族 は 急 なことで 動 揺 も 大 きいから その 優 しさがとても 大 切 だと 思 う 救 急 に 向 いていると 思 うよ 別 役 : 家 族 対 応 もそうだし 意 識 のない 患 者 さんへの 声 掛 けもそうですけど 人 と 人 とのつながりを 大 事 に した 看 護 をやっていければと 思 っています 吉 岡 : 大 切 なことだよね 別 役 君 ならきっと 大 丈 夫! 患 者 さんやご 家 族 としっかり 向 き 合 っていこう 別 役 : はい! 初 心 を 忘 れずに 頑 張 っていきたいと 思 います 7 8
6 兵 庫 医 科 大 学 病 院 って ど ん なところ? 職 場 の 雰 囲 気 は? やりがいは? 気 になる 兵 庫 医 科 大 学 病 院 の 実 際 について 現 場 で 働 く 新 人 看 護 師 と 先 輩 看 護 師 にホンネを 語 ってもらいました 職 場 の 雰 囲 気 は? 先 輩 たちは 優 しい 人 ばかりで いつも 見 守 られていると 感 じます みんな 仲 が 良 くて 一 緒 に 食 事 や 遊 びに 連 れて 行 ってもらって います 医 師 やほかの 職 種 の 方 々も 話 しやすい 方 が 多 いですよ 同 じ 病 棟 の 同 期 は 7 人 いて 中 にはほかの 病 院 から 転 職 してき て 看 護 師 になって 5 年 目 の 人 などもいます お 茶 をしたり 寮 の 部 屋 で 鍋 を 囲 んだりしながら 分 からないことを 教 えてもらっ たり 悩 みを 相 談 しあったりしています 兵 庫 医 科 大 学 病 院 の 部 署 教 育 それぞれの 病 棟 部 署 から 選 出 された 教 育 委 員 が 集 まって 部 署 教 育 のあり 方 や 指 導 方 法 などを 協 議 し より 実 践 的 な 教 育 を 実 施 しています 忙 しくても 毎 日 が 充 実 しています 救 命 救 急 センター 井 上 幹 也 さん < 勤 続 5 年 目 > 病 気 ではなく 人 と 向 き 合 う 6 1 病 棟 ( 精 神 科 ) 冨 田 龍 青 さん < 勤 続 年 目 > 臨 床 の 現 場 では 教 科 書 どおりにはいかないことも 多 いので 兵 庫 医 科 大 学 病 院 で は そ れ ぞ れ の 部 署 で 臨 床 に 活 きる 実 践 型 学 習 を 取 り 入 れた 部 署 教 育 を 実 施 しています 精 神 科 では 教 える というよりも 具 体 的 な 事 例 について 先 輩 後 輩 関 係 なく 全 員 で 考 え 話 し 合 うような 場 としています 病 気 や 看 護 技 術 について 学 ぶことも 大 切 ですが このような 場 をつくることで 患 者 さんと 同 じ 目 線 に 立 ち 病 気 ではなく 人 と 向 き 合 えるような 看 護 を 目 指 しています 救 命 救 急 センターには 昼 夜 問 わず 事 故 でけがをされた 方 や 病 気 で 苦 しむ 患 者 さんが 救 急 搬 送 されてきます 意 識 がなかったり 話 ができない 患 者 さんも 多 く ご 家 族 や 事 故 の 目 撃 者 の 話 をきちんと 聞 き 取 ることも 重 要 な 仕 事 です 多 くのことを 同 時 にこなさなければいけない 大 変 さはあります が 医 師 が 考 えていることを 看 護 師 の 立 場 で 一 緒 に 考 え 実 践 できるような 環 境 づくり 部 署 教 育 が 進 んでおり 自 分 が 学 んできたことを 活 かすこともできて 毎 日 が 充 実 しています 10 病 棟 ( 心 臓 血 管 外 科 呼 吸 器 外 科 他 ) 浦 山 幸 子 さん < 勤 続 1 年 目 > 医 療 人 育 成 センターでは 技 術 研 修 のほか 状 況 に 応 じて 自 分 たちで 考 えて 行 動 するシミュレーション 研 修 や 体 を 動 かしたり 悩 みを 話 し 合 ったりするリフレッシュ 研 修 などが 行 われます リフレッ シュ 研 修 でのキンボールはとても 盛 り 上 がって 翌 日 筋 肉 痛 にな りました! また 病 棟 では 先 輩 に 一 日 中 付 き 添 うシャドーイン グや 認 定 看 護 師 や 医 師 などが 講 師 を 務 める 勉 強 会 など 部 署 教 育 が 充 実 しているので 知 識 や 技 術 を 実 践 的 に 学 べますよ 新 人 看 護 師 の 教 育 は どのようなもの? 兵 庫 医 科 大 学 病 院 の 夜 勤 どの 病 棟 でも 入 職 カ 月 目 くらいから 始 まります 夜 勤 明 けの 翌 日 は 休 みとし 連 休 にするなど 働 きやすいよう 考 慮 しています 職 場 環 境 オンもオフも 楽 しむことが 大 切! ICU 佐 藤 智 夫 さん < 勤 続 7 年 目 > 8 階 東 病 棟 ( 内 分 泌 代 謝 科 糖 尿 病 科 他 ) 平 田 桃 子 さん < 勤 続 1 年 目 > ICU での 入 院 期 間 はその 後 の 生 活 にも 影 響 するので 話 せない 患 者 さんでもその 思 いを 汲 み 取 れるような 関 わり 方 が 必 要 です カンファレンスなどで 患 者 さん 一 人 ひとりについ て 情 報 を 共 有 し 患 者 さんのためになる 医 療 を 実 践 してい ます 仕 事 を 続 けるうえで 大 切 なのは 看 護 を 楽 しむ こと 常 に 仕 事 を 楽 しめるような 職 場 づくりを 目 指 すとともに 休 日 には 後 輩 たちと 旅 行 やボルダリングに 行 ってリフレッシュ オ ンとオフの 切 り 替 えも 仕 事 を 楽 しむための 秘 訣 です 仕 事 にやりがい を 感 じるときは? 私 が 勤 務 しているのは 産 科 なので 妊 娠 中 から 出 産 産 後 まで 携 わってきたお 母 さんと 生 まれてきた 赤 ちゃんが 元 気 に 退 院 し ていく 姿 や ご 家 族 が 喜 んでいる 様 子 を 見 るときが やはり 嬉 しいですね また ちょっとしたことで ありがとう と 言 って いただいたり 自 分 がこれまでに 学 んできたことや 自 分 の 頭 で 考 えて 実 践 したことが 患 者 さんの 嬉 しい につながったと 感 じられたときは この 仕 事 に 就 いて 良 かったと 思 います 10 7 病 棟 ( 産 科 ) 万 波 佑 衣 さん < 勤 続 1 年 目 > 兵 庫 医 科 大 学 病 院 の チーム 医 療 さまざまな 職 種 のスタッフによるチーム 医 療 が 実 践 されているほか 呼 吸 器 ケアや 褥 瘡 対 策 などの 専 門 チームが 科 の 垣 根 を 超 えて 活 動 しています 9 10
7 高 い 目 標 に 向 かって!あ な た の 夢 を 支 援 しま す 兵 庫 医 科 大 学 病 院 では 現 在 名 の 専 門 看 護 師 と2 名 の 認 定 看 護 師 が 活 躍 しています キャリアアップのための 資 格 取 得 支 援 制 度 専 門 看 護 師 認 定 看 護 師 は 特 定 の 専 門 あるい は 看 護 分 野 で 卓 越 した 実 践 能 力 を 有 し 日 本 看 護 協 会 が 認 定 したスペシャリスト また 助 産 師 の 免 許 取 得 には 1 年 間 の 専 門 教 育 を 受 ける 必 要 があります 当 院 では 双 方 ともに 在 籍 したままで 進 学 や 研 修 を 受 講 し 資 格 取 得 後 は 臨 床 に 復 帰 し 活 躍 できる 支 援 システムがあります < 専 門 看 護 師 助 産 師 > 勤 続 年 以 上 ( 助 産 師 学 校 へは 勤 続 1 年 以 上 ) の 看 護 師 が 専 門 看 護 師 や 助 産 師 を 目 指 す 場 合 必 要 な 資 格 を 取 得 するために 在 籍 したまま 進 学 できます < 認 定 看 護 師 > 5 年 間 専 門 領 域 で 看 護 経 験 を 積 んだ 後 研 修 学 校 への 長 期 研 修 に 給 与 保 障 の 出 張 扱 いで 参 加 できます 当 院 では 専 門 看 護 師 認 定 看 護 師 の 育 成 活 用 を 看 護 部 が 積 極 的 にサポートしてくれています それぞれの 専 門 認 定 看 護 師 がお 互 い の 役 割 を 理 解 しあい 力 を 発 揮 できるように 協 働 し よりよい 看 護 をし ていこうとがんばっています 慢 性 疾 患 患 者 さんへの 看 護 では 患 者 指 導 教 育 が 重 要 になります 私 は 慢 性 疾 患 看 護 専 門 看 護 師 として 自 分 の 専 門 性 を 活 かして 外 来 での 指 導 相 談 を 行 うとともに 入 院 中 の 患 者 さんの 退 院 に 向 けて 病 棟 スタッフ 師 長 と 協 働 して 各 々の 患 者 さんに 合 った 指 導 在 宅 ケアの 調 整 を 行 っています 慢 性 疾 患 看 護 専 門 看 護 師 片 岡 優 実 ペインクリニック 部 に 所 属 し 緩 和 ケ アチーム 専 従 看 護 師 として 活 動 を 行 っています 大 学 病 院 における 緩 和 ケアチーム の 役 割 は がん 治 療 に 伴 う 症 状 緩 和 がんの 進 行 に 伴 う 苦 痛 症 状 の 緩 和 治 療 終 了 後 はその 先 どうする かを 決 定 するための 援 助 などが 中 心 となってきます 日 々の 患 者 さんの 小 さな 変 化 を 見 落 とさない 事 患 者 さん ご 家 族 の 声 をしっかりと 聴 く 事 また 病 気 によって 様 々なもの を 失 っていく 中 で 患 者 さん 自 身 ができ ることを 前 向 きに 見 つけていく 事 を 目 標 として 関 わりを 行 っています 緩 和 ケア 認 定 看 護 師 乾 貴 絵 資 格 支 援 心 強 いサポートの おかげです 糖 尿 病 看 護 認 定 看 護 師 窪 岡 由 佑 子 平 成 21 年 6 月 に 糖 尿 病 看 護 認 定 看 護 師 の 資 格 を 取 得 しました 資 格 取 得 のため 東 京 の 研 修 学 校 に 6 ヶ 月 間 通 いました が そ の 間 も 長 期 出 張 という 扱 いで 給 与 が 支 給 されたので 経 済 的 な ことを 心 配 せず 学 業 に 専 念 できました 研 修 学 校 の 卒 業 から 認 定 試 験 までの 間 は 委 員 会 活 動 の 免 除 など 職 場 の 理 解 と ま わりのスタッフの サ ポ ー トや 励 ましのおかげで 業 務 と 勉 強 を 両 立 するこ とができました また 兵 庫 医 科 大 学 病 院 には 多 くの 認 定 看 護 師 がいるので いろいろな 相 談 がで きて 心 強 かったですね 救 急 看 護 認 定 看 護 師 山 田 裕 基 救 命 救 急 センターに 在 籍 しています 救 急 看 護 認 定 看 護 師 には 救 急 看 護 技 術 の 実 践 救 急 医 療 看 護 に かかわる 倫 理 的 判 断 救 急 看 護 に 関 する 教 育 研 究 救 急 医 療 看 護 にかかわる 相 談 調 整 などの 役 割 が あり 災 害 看 護 でも 大 きな 役 割 を 担 います また 私 は RST( 呼 吸 サポー トチーム)の 一 員 としてさまざまな 職 種 のメンバーと 協 力 しな がら 呼 吸 器 ケアラウンド 勉 強 会 の 開 催 等 を 通 じて 院 内 全 体 での 呼 吸 療 法 にお ける 医 療 安 全 と 呼 吸 器 ケアのレベル アップを 図 る 活 動 を 行 っています 集 中 ケア 認 定 看 護 師 西 田 友 子 現 在 EICU CCU に 所 属 し 集 中 ケア 認 定 看 護 師 としての 活 動 を 行 っています EICU CCU には 生 命 の 危 機 的 状 況 にある 患 者 さんが 昼 夜 を 問 わず 搬 送 されてきます そのような 患 者 さんに 対 し 適 切 なアセスメント 能 力 をもって 医 師 と 協 働 し 早 期 回 復 に 向 けた 援 助 を 行 います また 病 棟 スタッフがチームとして 機 能 できるよう スタッフ 教 育 や 他 職 種 との 環 境 調 整 も 行 っています また 病 棟 外 の 活 動 として 重 篤 化 した 患 者 さんの 呼 吸 循 環 に 関 する 看 護 ケ アについて 各 病 棟 のスタッフと 一 緒 に 解 決 策 を 考 えています 11 12
8 笑 顔 を 応 援 福 利 厚 生 も 充 実! 元 気 な 仕 事 には 心 のゆとりも 大 切 基 本 はやっぱり 毎 日 の 暮 らしです 病 院 西 隣 に 保 育 園 を 併 設 病 院 西 隣 のビ ル 階 に 保 育 園 ポ ポラー 兵 庫 武 庫 川 園 が ありま す これ は 安 心 して 仕 事 と 子 育 てを 両 立 で きる 環 境 をつくろうと 兵 庫 医 科 大 学 が 保 育 園 と 提 携 して 開 設 したもの で 兵 庫 医 科 大 学 の 教 職 員 や 病 院 スタッフの 専 用 枠 ( 8 0 人 分 )を 確 保 しています 良 い 仕 事 は 満 ち 足 りたプライベートライフから 心 のゆとりや 安 心 で 快 適 な 生 活 のために 看 護 師 専 用 の マンションの 設 置 や 子 育 て 支 援 など 福 利 厚 生 も 充 実 笑 顔 でいつまでも 働 ける 環 境 を 提 供 しています 急 性 医 療 総 合 センター 阪 神 高 速 号 神 戸 線 国 道 号 線 武 庫 川 出 口 総 合 研 修 棟 セキュリティーにも 十 分 配 慮 兵 庫 医 科 大 学 病 院 の 看 護 師 助 産 師 専 用 の マンションを 通 勤 に 便 利 な 地 域 に 多 数 用 意 しています 職 場 からほど 近 い 阪 神 電 鉄 武 庫 川 駅 や 鳴 尾 駅 の 周 辺 をはじめ 甲 子 園 尼 崎 など 通 勤 に 便 利 な 地 域 に 設 備 の 整 った 宿 舎 を 用 意 しています 棟 ある 専 用 マンションの 他 にも 民 間 マンションに 本 学 の 看 護 師 助 産 師 用 として 複 数 の 部 屋 を 準 備 いずれも 間 取 り 設 備 がほぼ 同 じ1K ルームで 家 賃 は 26,000 円 以 内 とたいへんリーズナブル 生 活 にも 便 利 な 場 所 に 立 地 しているので ゆとりある 快 適 な 生 活 をおくることができます 病 院 内 の 施 設 も 充 実 10 号 館 最 上 階 にあるレストランは 陽 当 たり 眺 めもよく 看 護 師 の 憩 いの 場 となっています 院 内 にはほかにも 数 ヵ 所 のレストランや 売 店 が あり 年 中 無 休 2 時 間 営 業 のファミリーマー トでは 郵 便 物 の 受 け 付 けや 銀 行 AT M の 設 置 など 便 利 なサービスも 行 っています 福 利 厚 生 兵 庫 医 科 大 学 独 自 の 奨 学 金 について 看 護 専 門 学 校 看 護 系 大 学 ( 短 大 含 む)に 在 学 中 の 学 生 さんで 本 学 病 院 の 看 護 師 助 産 師 の 業 務 に 従 事 しよう とする 意 思 のある 方 に 対 して 支 援 を 行 うための 奨 学 金 制 度 です 年 額 は 00,000 円 で 貸 与 期 間 は 原 則 として 在 学 校 の 修 業 期 間 内 です 2 年 生 以 上 からでも 申 請 できます この 奨 学 金 制 度 は 貸 与 期 間 と 本 学 での 勤 務 期 間 により 全 額 一 部 免 除 の 特 典 があります 詳 細 は 本 学 病 院 の 看 護 師 募 集 ホームページ 新 卒 採 用 情 報 をご 覧 ください お 化 粧 もばっちりの 明 るめ 洗 面 台 本 格 的 な 料 理 も OK 広 々キッチン トイレはもちろん ウォッシュレット コンビニなども 近 くて 便 利 広 々とした 室 内 クローゼットも 大 容 量 1 1
9 休 日 は どこに 行 く? 楽 し い オ フ が あ る から オ ン も 充 実! 大 阪 神 戸 を 結 ぶ 鉄 道 や 高 速 道 路 が 通 る 便 利 な 場 所 でありながら 武 庫 川 の 悠 々とした 流 れに 心 癒 される 自 然 豊 かで 閑 静 な 周 辺 環 境 楽 しく 潤 いのある 生 活 がおくれます! 武 庫 川 兵 庫 医 科 大 学 病 院 のわきをゆるかに 流 れる 二 級 河 川 四 季 折 々の 表 情 を 見 せる 河 川 敷 では 散 歩 やジョギングを 楽 しむ 人 たちの 姿 が 見 られます 神 戸 Kobe 大 阪 神 戸 にも 0 分 圏 内 という 最 高 のロケーション 週 末 ごとのショッピングやレジャーでリフレッシュできます! 神 戸 ハーバーランド 神 戸 モ ザ イクをはじめ ショッピ ング やアミューズ メ ント グルメなどが 揃 うエンター テイメントゾーン は ね 橋 やレン ガ 倉 庫 など が 並 ぶ 港 の 風 景 は とても ロマンチックです 周 辺 スポット 阪 神 甲 子 園 球 場 阪 神 タイガースのホームグラ ウンドで 高 校 野 球 の 聖 地 と しても 知 られています 2010 年 春 に 大 幅 なリニューアルが 完 了 併 設 された 甲 子 園 歴 史 館 では 球 場 や 阪 神 タイガ ー ス 高 校 野 球 の 歴 史 について 知 ることが できます また 球 場 の 目 の 前 には 大 型 商 業 施 設 で あ る らら ぽ ーと 甲 子 園 や キッザニア 甲 子 園 が あり 家 族 連 れで 賑 わって います 阪 神 電 車 甲 子 園 駅 より 徒 歩 5 分 西 宮 ガーデンズ 年 11 月 にオープンし た 西 日 本 最 大 の 生 活 提 案 型 ショッピング モ ール 阪 急 百 貨 店 や TOH O シネマズを 含 む 268 店 舗 が 集 結 阪 急 電 車 西 宮 北 口 駅 より 徒 歩 分 西 宮 神 社 商 売 繁 盛 の 神 様 で 全 国 の 恵 比 寿 神 社 の 総 本 社 毎 年 1 月 10 日 の 十 日 えびすの 開 門 神 事 で は 午 前 6 時 の 表 大 門 の 開 門 とともに 待 ち 構 えた1, 人 以 上 の 参 拝 者 が 本 殿 に 向 けて 走 り 先 着 上 位 名 が 福 男 として 認 定 されます 阪 神 電 車 西 宮 駅 より 徒 歩 5 分 大 阪 Osaka メリケンパーク 神 戸 のランドマークであるポート タワーや 神 戸 海 洋 博 物 館 などが ある 公 園 で 市 民 の 憩 いの 場 とも なっています 隣 接 する 中 突 堤 に は 大 型 客 船 なども 到 着 し 港 町 神 戸 をのんびりと 満 喫 できます 南 京 町 神 戸 市 の 中 心 部 にある 中 華 街 で 100 軒 あまりの 店 が 軒 を 連 ねています 店 頭 にはたくさん の 露 天 が 並 び 豚 まん や 饅 頭 ラ ーメン など 作 りたての 点 心 や スイーツを 味 わうことができます 北 野 異 人 館 街 神 戸 港 を 一 望 できる 山 の 手 に 残 る 異 人 館 街 風 見 鶏 が シン ボ ル の 風 見 鶏 の 館 や うろこで 覆 わ れ た ような うろこの 家 などユニー クな 建 物 が たくさん 一 般 公 開 されているものもあります 梅 田 JR 大 阪 駅 を 中 心 に した 大 阪 最 大 の 繁 華 街 阪 急 阪 神 大 丸 などの 百 貨 店 をはじ め ショッピング やエン ター テイメントの 施 設 が 立 ち 並 んでいます 大 阪 神 戸 奈 良 どこへ 行 くにもとっても 便 利! 兵 庫 医 科 大 学 病 院 は 阪 神 電 鉄 武 庫 川 駅 の 西 口 から 徒 歩 5 分 という 便 利 な 場 所 に あります 武 庫 川 駅 から 大 阪 の 玄 関 口 梅 田 駅 までは 急 行 で 約 15 分 神 戸 三 宮 駅 までは 約 20 分 また 阪 神 なんば 線 の 各 駅 で JR や 地 下 鉄 と 接 続 しており USJ や 大 阪 市 内 へ 行 くにも 便 利 で す さらに 近 鉄 奈 良 駅 まで 直 通 電 車 で 1 時 間 ちょっとと 奈 良 方 面 にも 気 軽 に 行 くことが で きます 武 庫 川 各 駅 での 連 絡 西 九 条 駅 JR 環 状 線 九 条 駅 地 下 鉄 中 央 線 ドーム 前 駅 地 下 鉄 長 堀 鶴 見 緑 地 線 桜 川 駅 地 下 鉄 千 日 前 線 南 海 汐 見 橋 線 近 鉄 線 天 保 山 ハーバービレッジ 世 界 最 大 の 魚 ジンベイザメがいる 水 族 館 海 遊 館 や 世 界 最 大 級 の 高 さを 誇 る 大 観 覧 車 など 楽 しい 施 設 が たくさん! 帆 船 で の 観 光 クル ーズも 楽 しめます 心 斎 橋 世 代 を 問 わず 楽 しめる ショッピング ス ポット なんば 方 面 まで 続 く 心 斎 橋 筋 商 店 街 には 百 貨 店 や 専 門 店 など 160 ものお 店 が 軒 を 連 ねています 道 頓 堀 グリコネオンをはじめ 華 やかな 看 板 で 有 名 堀 沿 いには 遊 歩 道 が 整 備 されています 周 辺 は 飲 食 店 などの お 店 が 並 ぶ 賑 やかな スポットです 周 辺 環 境 15 16
10 TOPICS 入 院 患 者 さんへのアンケート 調 査 によると 病 院 への 満 足 度 は 90% 以 上! 平 成 2 年 度 の 入 院 患 者 さんへのアン ケート 結 果 によると 満 足 と やや 満 足 を 合 わせた 病 院 全 体 の 総 合 的 な 満 足 度 は 92.9%でした 医 師 看 護 師 の 対 応 では 全 ての 項 目 において 90% 以 上 病 室 および 病 棟 内 の 清 潔 さや 明 るさ 利 用 しやすさなどの 項 目 についても 85% 以 上 という 高 い 満 足 度 となり 病 院 の 取 り 組 み 姿 勢 が 多 くの 方 に 認 められた 結 果 となりました これからも 患 者 さんのご 意 見 や 改 善 点 叱 咤 激 励 を 励 みに 笑 顔 でコミュニケーション 豊 かな 病 院 を 目 指 していきます 看 護 師 の 応 対 について 質 問 や えへの 適 切 な 対 応 置 時 の 援 助 の 適 切 さ かい 応 対 のさ だしなみ 満 足 やや 満 足 満 やや 満 無 回 急 性 医 療 総 合 センター 災 害 拠 点 病 院 及 び 特 定 機 能 病 院 とし て 地 域 における 医 療 拠 点 の 充 実 を 図 るた め 救 急 集 中 治 療 手 術 部 門 等 を 一 つ の 建 物 に 集 約 するとともに 大 規 模 災 害 時 にも 機 能 し 続 けることを 目 指 した 急 性 医 療 総 合 センター が 平 成 25 年 にオー プンしました サマーコンサートを 開 催 患 者 サービス 向 上 委 員 会 が 主 催 となり 定 期 的 に 演 奏 会 を 開 催 してい ま す 8 月 日 に は 音 空 間 コ ー デ ィネ ー ト ア マデ ウス さん を 招 いて サマーコンサートを 開 催 入 院 患 者 さんやご 家 族 外 来 患 者 さんに エレクトーンやバイオリンの 演 奏 にの せ た 美 しい 歌 声 や スペシャルゲストとして 登 場 した 医 師 によるギ ターの 演 奏 などを 楽 しんでいただきました 看 護 外 来 でも 活 躍 しています! 外 来 に 通 院 される 患 者 さんの QOL の 向 上 を 図 るため 専 門 的 な 知 識 技 術 をもった 看 護 師 がケアや 指 導 相 談 への 対 応 を 行 う 看 護 外 来 を 開 設 しています フットケア 外 来 糖 尿 病 看 護 認 定 看 護 師 窪 岡 由 佑 子 リンパ 浮 腫 外 来 がん 性 疼 痛 看 護 認 定 看 護 師 小 牧 よし 子 フットケア 外 来 では インスリンの 注 射 指 導 や 血 糖 自 己 測 定 指 導 薬 の 飲 み 方 の 指 導 その 他 食 生 活 などの 相 談 にも 応 じる など 日 常 生 活 の 指 導 を 行 っています また 糖 尿 病 は 合 併 症 が 足 におこりやすいので 足 に 傷 がないかを 確 認 したり 爪 を 切 ったりといった 糖 尿 病 に 伴 うフットケアを 行 っています がん 治 療 によってリンパ 浮 腫 となった 患 者 さんのために 週 1 回 のリンパ 浮 腫 外 来 を 開 設 リンパ 浮 腫 マッサージや 生 活 指 導 を 行 いながら 患 者 さんの 相 談 にも 対 応 しています 現 在 リンパ 浮 腫 セラピストは 私 を 含 めて 5 名 ですが 婦 人 科 乳 腺 外 科 の 師 長 と 連 携 を 取 りながらセラピストの 育 成 にも 力 を 入 れています ストーマ 外 来 国 富 幸 江 週 2 日 開 設 しているストーマ 外 来 では ストーマを 持 つ 患 者 さ んが その 人 らしく 生 活 が できるよう 患 者 さんに 応 じた 適 切 な ケアの 提 供 と 相 談 への 対 応 を 行 っています 皮 膚 排 泄 ケア 分 野 の 看 護 は 褥 瘡 を 含 む 創 傷 ケア ストーマや 失 禁 の 排 泄 ケアなど 多 くの 患 者 さんにかかわる 問 題 が 多 く 看 護 の 質 の 向 上 を 目 的 に ストーマケアや 褥 瘡 ケアに 関 する 勉 強 会 も 開 催 しています 人 形 劇 の 公 演 やクリスマス 会 を 行 っています 入 院 中 の 子 どもたち に 楽 しんでもらうため の 取 り 組 み の 一 環 とし て 小 児 病 棟 で は 毎 年 N P O 法 人 子 ど も N P O 子 供 劇 場 全 国 セ ンター 主 催 による 人 形 劇 公 演 を 行 っています 楽 しさあふれる 人 形 たちの 慰 問 に 子 どもたちや 保 護 者 か らは 笑 顔 がこぼれます また クリスマス 会 も 催 され 新 人 看 護 師 による 出 し 物 や 歌 で 大 いに 盛 り 上 がります 市 民 健 康 講 座 を 開 催 しています 地 域 の 基 幹 病 院 として 患 者 さんやその ご 家 族 地 域 住 民 の 皆 さんとの 間 に 深 い 信 頼 関 係 を 築 き サービスの 向 上 を 図 る ことを 目 的 に 医 師 や 看 護 師 による 市 民 健 康 講 座 を 定 期 的 に 開 催 しています 看 護 師 によるテーマ 例 知 っているようで 知 らないワクチンの 話 ~ 子 供 だけじゃない 大 人 も 必 要!~ 感 染 管 理 認 定 看 護 師 一 木 薫 小 柗 美 雪 津 波 が 起 こった 時 あなたはどうしますか? ~いざという 時 の 備 え~ 救 急 看 護 認 定 看 護 師 山 田 裕 基 徳 田 瑞 枝 安 全 に 楽 しく 食 事 をするために ~ 介 助 のポイント~ 摂 食 嚥 下 障 害 看 護 認 定 看 護 師 桑 田 一 郎 がんと 向 き 合 う ~ 家 族 としてできること~ 緩 和 ケア 認 定 看 護 師 乾 貴 絵 急 性 医 療 総 合 センターの 特 徴 急 性 期 医 療 を 担 う 高 度 医 療 センター 急 性 医 療 総 合 センターには 救 命 救 急 センター 手 術 センター 集 中 治 療 センターなど 急 性 期 医 療 の 中 核 をなす 施 設 を 集 約 10 号 館 をはじめとする 既 存 医 療 機 能 とも 効 率 的 に 接 続 するなど しながら より 高 度 な 医 療 を 展 開 しています 大 規 模 災 害 時 にも 機 能 し 続 ける 医 療 施 設 建 物 への 免 震 構 造 の 採 用 や 地 階 を 作 らず 機 械 室 を 最 上 階 に 配 置 するなど 地 震 や 水 害 ( 集 中 豪 雨 洪 水 )などの 災 害 時 にも 機 能 し 続 ける 医 療 施 設 となっています スタッフのアメニティにも 配 慮 緊 張 の 続 く 医 療 スタッフがくつろ ぐことのできる 眺 望 の 良 い 専 用 ラ ウンジ を 設 ける など スタッフのア メニティにも 配 慮 しています 救 命 救 急 センター 1 階 に 初 療 室 や 救 急 手 術 室 2 階 に E I C U( 救 命 救 急 集 中 治 療 室 ) CCU( 冠 動 脈 疾 患 集 中 治 療 室 ) 一 般 病 床 の 計 床 を 設 置 しています 周 産 期 センター 一 般 病 床 2 床 M F I C U ( 母 体 胎 児 集 中 治 療 室 ) 6 床 N I C U( 新 生 児 集 中 治 療 室 )1 5 床 G C U( 新 生 児 治 療 回 復 室 )18 床 を 設 置 しています 集 中 治 療 センター I C U 1 床 と 一 般 病 棟 と の 中 間 的 な 働 きを 担 うHCU ( ハ イ ケ ア ユ ニット)2 床 を 設 け 術 後 管 理 や 院 内 急 変 に 対 応 しています 手 術 センター 血 管 造 影 装 置 を 統 合 した ハ イブリッド 手 術 室 や 内 視 鏡 手 術 支 援 ロ ボット ダ ヴィンチ など 最 新 鋭 の 医 療 機 器 を 導 入 した 1 の 手 術 室 を 設 置 しています 17 18
11 人 材 対 策 室 兵 庫 県 西 宮 市 武 庫 川 町 1 番 1 号 TEL FAX 看 護 師 助 産 師 採 用 ホームページ
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
Microsoft Word - 保育園管理規程（決定案）
社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 認 可 保 育 所 管 理 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 社 会 福 祉 法 人 渋 谷 区 社 会 福 祉 事 業 団 ( 以 下 事 業 団 という )が 設 置 経 営 する 認 可 保 育 所 ( 以 下 園 という )の 運 営 管 理 については 法 令 に 定 めるものの ほか この 規 程 に 定 めるところによる
母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分
健 康 福 祉 政 策 課 低 所 得 者 自 立 更 生 融 資 対 策 費 659,521 (1,516,423) 国 328,209 財 656 1 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 補 助 414,400 滋 賀 県 社 会 福 祉 協 議 会 が 実 施 する 低 所 得 者 等 が 必 要 とする 生 活 福 祉 資 金 の 貸 付 けに 要 する 原 資 を 助 成 する 660,000
Microsoft Word - 1表紙.doc
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 55 55 71 熟 達 した 診 療 情 報 管 理 士 の 採 用 看 護 師 確 保 取 り 組 み 強 化 (7 対 1への 展 開 開 始 ) 嘱 託 職 員 制 度 による 人 材 の 有 効 活 用 院
( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能
事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千
診療行為コード
別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
Microsoft Word - 02第3期計画（元データ）.doc
第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため
公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 1 職 員 給 与 費 の 状 況 ア 決 算 区 分 総 費 用 純 利 益 職 員 給 与 費 総 費 用 に 占 める ( 参 考 ) 職 員 給 与 費 比 率 22 年 度 の 総 費 用 に 占 A B B/A める 職 員 給 与
電 子 版 職 員 給 与 のあらまし < 公 営 企 業 版 > 平 成 24 年 度 目 次 公 営 企 業 職 員 の 状 況 1 水 道 事 業 2 工 業 用 水 道 事 業 3 下 水 道 事 業 4 自 動 車 運 送 事 業 5 高 速 度 鉄 道 事 業 6 病 院 事 業 < 問 い 合 わせ 先 > 上 下 水 道 局 総 務 部 総 務 課 交 通 局 総 務 部 労 務 課
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第 7 章 健 康 指 標 分 野 ( 糖 尿 病 循 環 器 疾 患 がん COPD) 1 推 進 の 方 向 糖 尿 病 (1) 糖 尿 病 の 発 症 を 予 防 するための 生 活 習 慣 の 改 善 あらゆる 機 会 に 多 様 な 伝 達 手 段 を 使 って 県 民 に 糖 尿 病 の 正 しい 知 識 や 糖 尿 病 発 症 予 防 のため の 生 活 習 慣 の 改 善 について
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
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平 成 26 年 度 山 形 大 学 大 学 院 入 学 者 選 抜 概 要 社 会 文 化 システム 研 究 科 地 域 教 育 文 化 研 究 科 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 工 学 系 ) 農 学 研 究 科 教 育 実 践 研 究 科 平 成 25 年 8 月 社 会 の 高 度 化 複 雑 化 に 応 える5つの 研 究 科 と1つの 専 門 職 大 学 院 社 会 文 化 システム
(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を
産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番
制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ
~ 子 どもが 生 まれた( 生 まれる) 教 職 員 の 皆 さんへ ~ 子 育 て に 関 す る 休 暇 制 度 等 の 概 要 教 職 員 の 子 育 てを 支 援 するため 次 のような 休 暇 や 休 業 の 制 度 があります 子 どもが 生 まれる 女 性 職 員 だけでなく 父 親 になった(なる 予 定 の) 男 性 職 員 も こうした 休 暇 制 度 等 を 活 用 しながら
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来
とうおん まちづくりプラ プラン 東 温 市 の 都 市 計 画 に 関 する 基 本 的 な 方 針 都 市 づくりの 全 体 構 想 編 愛 媛 県 東 温 市 目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人
島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則
島 根 大 学 における 学 生 等 の 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 164 号 ) ( 平 成 16 年 4 月 1 日 制 定 ) 平 成 17 年 3 月 31 日 一 部 改 正 平 成 17 年 9 月 26 日 一 部 改 正 平 成 1 8 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 18 年 9 月 19 日 一
育休代替任期付職員制度について
市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
社会資源について
社 会 資 源 について 社 会 資 源 とは 社 会 資 源 とは 利 用 者 がニーズを 充 足 した り 問 題 解 決 するために 活 用 される 各 種 の 制 度 施 設 機 関 設 備 資 金 物 質 法 律 情 報 集 団 個 人 の 有 する 知 識 や 技 術 等 を 総 称 していう ( 精 神 保 健 福 祉 用 語 辞 典 中 央 法 規 より) 社 会 資 源 にはどのようなものがあるのか?
がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究
平 成 27 年 度 HIV 感 染 症 薬 物 療 法 認 定 薬 剤 師 養 成 研 修 実 施 要 綱 1. 基 本 的 事 項 (1) 研 修 の 目 的 本 研 修 は HIV 感 染 症 の 薬 物 療 法 に 必 要 な 高 度 な 知 識 技 能 情 報 の 収 集 評 価 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ス キ ル 臨 床 経 験 を 修 得 さ せ 各 地 域 に お い て
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当 初 予 算 要 求 概 要 平 成 2 年 2 月 部 部 施 策 体 系 地 域 における 保 健 医 療 の 充 実 と 福 祉 との 連 携 の 促 進 医 療 提 供 体 制 の 充 実 () 医 療 従 事 者 の 確 保 (2) 医 療 機 能 の 充 実 2 専 門 医 療 救 急 医 療 の 充 実 () 救 急 医 療 体 制 の 強 化 (2)がん 対 策 の 充 実 3 県
①表紙
子 ども 助 成 事 業 に 係 る 請 求 方 法 及 びレセプト 等 記 載 について 平 成 8 年 月 社 会 報 酬 支 払 基 金 大 分 支 部 大 分 県 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 請 求 支 払 概 要 並 びに 請 求 要 領 について P ( 調 剤 ) 報 酬 請 求 書 記 載 方 法 について 社 国 P 3 子 ども 助 成 事 業 に 係 るレセプト
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監
度 在 宅 医 療 連 携 拠 点 整 備 事 業 計 画 書 事 業 者 名 : 一 般 社 団 法 人 浮 羽 医 師 会 1) 在 宅 医 療 相 談 窓 口 業 務 実 施 期 間 等 内 配 置 職 員 等 常 勤 の 相 談 員 を 配 した 窓 口 を 設 置 し 医 療 機 関 市 民 介 護 施 設 等 からの 相 談 を 受 け 付 ける チラシ 等 を 作 成 し 事 業 の
Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1
1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育
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平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他
地 方 税 法 ( 固 定 資 産 税 の 非 課 税 の 範 囲 ) 第 三 百 四 十 八 条 市 町 村 は 国 並 びに 都 道 府 県 市 町 村 特 別 区 これらの 組 合 財 産 区 及 び 合 併 特 例 区 に 対 しては 固 定 資 産 税 を 課 することができない 2 固 定 資 産 税 は 次 に 掲 げる 固 定 資 産 に 対 しては 課 することができない ただし
佐渡市都市計画区域の見直し
都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住
平 成 22 年 度 女 性 雇 用 環 境 調 査 結 果 報 告 書 長 野 県 商 工 労 働 部 目 次 第 1 調 査 の 概 要... 2 第 2 調 査 結 果 の 概 要... 6 1 事 業 所 調 査... 6 (1) 回 答 事 業 所 の 属 性... 6 (2) 雇 用 管 理 について... 7 ア 新 規 学 卒 者 及 び 中 途 採 用 者 の 採 用 状 況...
Microsoft Word - H27概要版
本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レ
M O N T H L Y 保 険. 甚 害 準 意 義 次 福 祉 士 従 喫 緊 意 義 認 優 先 急 性 期 経 験 豊 富 ベ 沿 岸 確 幅 広 躍 レ 量 住 民 啓 発 I T 母 葵 木 村 幸 博 代 外 来 特 フ 常 勤 非 常 勤 勢 車 片 道 圏 暮 ぼ 生 働 東 起 全 国 園 ~ 聞 東 レポ 9 保 険. 特 集 べ 視 象 徴 堂 ぞ 呼 9 称 使 程 毎
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置
難 小 児 慢 性 東 京 都 医 費 助 成 事 業 等 に 関 する 請 求 事 例 集 平 成 7 年 月 東 京 都 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 事 例 法 別 5 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 誕 生 が 昭 和 9 年 月 以 降 の 者 3 法 別 5 70 歳 以 上 ( 患 者 負 担 割 ) 特 例 措 置 対 象 者 法 別 83 70
東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 5 内 容 これまで1ヶ 月 の 動 きと 今 後 1ヶ 月 の 予 定 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 備 考 員 の 確 保 状 況 と 地 元 雇 用 率 の 実
東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 管 理 対 象 区 域 の 運 用 区 分 及 び 放 射 線 防 護 装 備 の 適 正 化 管 理 対 象 区 域 の 運 用 区 分 に 応 じた 放 射 線 防 護 装 備 の 適 正 化 の 運 用 開 始 (2016 年 3 月 8 日 ~) 労 働 環 境 改 善 スケジュール
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
「一時預かり事業の実態について」の一部改正について
改 正 後 一 時 預 かり 事 業 実 施 要 綱 新 旧 対 照 表 改 正 前 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 一 次 改 正 28 文 科 初 第 519 号 雇 児 発 0705 第 1 号 平 成 2 8 年
1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目 指 していること
第 三 者 の 道 具 箱 訪 問 調 査 表 ( 組 織 マネジメント) 訪 問 調 査 日 訪 問 先 評 価 者 1 リーダーシップと 意 思 決 定 1-1 事 業 所 が 目 指 していることの 実 現 に 向 けて 一 丸 となっている 評 価 項 目 1-1-1 事 業 所 が 目 指 していること( 理 念 基 本 方 針 )を 明 確 化 周 知 している 1. 事 業 所 が 目
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保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告
34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出
32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに
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平 成 21 年 度 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 ( 第 3 次 ) 平 成 21 年 2 月 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 社 会 人 の 受 け 入 れについて 急 速 な 技 術 革 新 や 社 会 経 済 の 進 展 等 により 様 々な 分 野 で 活 躍 している 社 会 人 の 間
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
公 益 社 団 法 人 兵 庫 県 看 護 協 会 認 定 看 護 師 教 育 課 程 1. 兵 庫 県 看 護 協 会 における 認 定 看 護 師 教 育 の 沿 革 日 本 看 護 協 会 は 特 定 の 看 護 分 野 において 熟 練 した 看 護 技 術 と 知 識 を 用 いて 水 準
2016 年 度 認 定 看 護 師 教 育 課 程 募 集 要 項 認 知 症 看 護 慢 性 心 不 全 看 護 公 益 社 団 法 人 兵 庫 県 看 護 協 会 公 益 社 団 法 人 兵 庫 県 看 護 協 会 認 定 看 護 師 教 育 課 程 1. 兵 庫 県 看 護 協 会 における 認 定 看 護 師 教 育 の 沿 革 日 本 看 護 協 会 は 特 定 の 看 護 分 野 において
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 2051102 87 取 組 施 策 国 や 研 究 機 関 への 派 遣 研 修 による 資 質 向 上 の 推 進 鳥 インフルエンザ 等 新 たな 感 染 症 等 に 対 する 検 査 技 術 の 習 得 など 職 員 の 専 門
新 行 財 政 改 革 推 進 大 綱 実 施 計 画 個 票 2051101 86 取 組 施 策 地 方 政 府 を 担 う 職 員 像 の 策 定 と 人 材 育 成 ( 新 人 材 育 成 ビジョンの 策 定 ) 平 成 17 年 度 静 岡 市 人 材 育 成 ビジョン を 策 定 平 成 20 年 度 進 捗 管 理 に 伴 う 一 部 改 訂 職 員 セッションの 試 行 を 行 った
(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と
公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4
資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1
岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令
岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第
職 員 の 等 に 関 する 条 例 第 24 条 の 承 認 は 正 規 の 勤 務 時 間 の 始 め 又 は 終 わりにおいて 30 分 を 単 位 として 行 う ものとする 2 育 児 を 原 因 とする 特 別 休 暇 を 承 認 されている 職 員 に 対 する の 承 認 については
2015/3/10 8. 事 例 別 事 務 処 理 へ 職 員 が 満 3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 する 場 合 特 別 な 事 情 がある 場 合 を 除 き1 回 に 限 り 延 長 できる ( 男 性 職 員 の 場 合 は 配 偶 者 の 出 産 後 8 週 間 以 内 に 最 初 の を 取 得 していれば 特 別 な 事 情 がなくても 再 度 取 得 することができる )
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>
東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1
CONTENTS 1 1 2 2 3 14 4 17 5 21 TOPICS 1 TOPICS 2 22 23 25 28 29 30 37 39 1 1 1 2 1 2 STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP 5 STEP 6 STEP 1 2 2 STEP 2 STEP 3 25102641 A. B. C. D. E. F. G. H. I. J. K. L. M.
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
1 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 ( 一 般 事 務 職 )とは 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 とは 一 般 の 職 員 が 育 児 休 業 を 取 得 した 際 に 代 替 職 員 とし て 勤 務 する 職 員 です 一 般 事 務 職 については 候 補 者 として
川 崎 市 育 児 休 業 代 替 任 期 付 職 員 一 般 事 務 職 の 候 補 者 登 録 案 内 川 崎 市 総 務 企 画 局 人 事 部 人 事 課 概 要 登 録 選 考 ( 教 養 考 査 及 び 作 文 考 査 )を 実 施 し ます 登 録 選 考 実 施 日 平 成 2 8 年 7 月 31 日 ( 日 ) 受 付 期 間 平 成 28 年 6 月 1 日 ( 水 ) ~ 平
技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び
国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 における 授 業 料 等 費 用 に 関 する 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 8 3 号 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 31 日 規 則 第 166 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 ( 以 下 本 学 という )における 授 業 料 等 費 用 に 関 して は 法 令 等 に 定 めるもののほか
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
(2) 就 業 規 則 の 状 況 就 業 規 則 は 90.0%の 事 業 所 が 整 備 している このうち 就 業 規 則 を 周 知 している 事 業 所 は 84.0%で 周 知 の 方 法 ( 複 数 回 答 )については 常 時 掲 示 または 備 え 付 け が 最 も 多 く 64
平 成 21 年 度 労 働 関 係 総 合 実 態 調 査 調 査 結 果 の 概 要 1 諸 制 度 の 状 況 (1) 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 従 業 員 の 採 用 時 における 労 働 条 件 の 明 示 の 方 法 は 労 働 ( 雇 用 ) 契 約 書 を 取 り 交 わ している が 34.3%でもっとも 多 く 次 いで 口 頭 による 説 明 が 30.2%
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
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平 成 24 年 2 月 1 日 現 在 ( 単 純 集 ) ( 大 槌 町 復 興 局 復 興 推 進 室 ) 1/26 住 宅 再 建 に 関 する 意 向 調 査 について 1. 調 査 目 的 被 災 者 住 宅 再 建 について 見 通 しや 考 え 方 を 明 らかにすることにより 大 槌 町 東 日 本 大 震 災 津 波 復 興 画 ( 実 施 画 ) 策 定 に 係 る 基 礎 資
3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321
平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
平成２２年度 指導者・指導士養成検定事業計画書
平 成 27 年 度 指 導 者 指 導 士 認 定 教 育 事 業 計 画 3B 体 操 指 導 者 の 養 成 と 技 能 の 向 上 を 図 る 教 育 ( 第 4 条 第 1 項 4 号 ) 1 指 導 者 養 成 2 地 区 にて 14 名 46 支 部 にて 295 名 合 計 309 名 養 成 予 定 2 指 導 士 養 成 2 地 区 にて 8 名 33 支 部 にて 99 名 合
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
2 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (26 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 静 岡 県 国 類 似 団 体 2 技 能 労 務 職 区 41.8 歳 42.6 歳 43.5
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 一 般 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 )24 年 度 の (26 年 1 月 1 日 ) A B B/A 件 費 率 25 年 度 千 円 千 円 千 円 % % 61,419 20,666,887 1,276,279 4,024,627
(平成１３年９月２５日現在)
( 平 成 2 8 年 1 0 月 1 日 現 在 ) 1. 商 品 名 女 性 専 用 リプレ 住 宅 ローン ( 山 梨 中 央 保 証 付 ) 2.ご 利 用 い た だ け る 方 ( 1) 満 2 0 歳 以 上 満 5 1 歳 未 満 で 完 済 時 の 年 齢 が 満 8 0 歳 未 満 の 方 ( 2) 勤 続 年 数 が 1 年 以 上 で 安 定 し た 収 入 が 継 続 し
認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の
別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務
職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
Microsoft Word - Ｈ24様式（那珂市版）.doc
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均
毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい
事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて