夢 チャンス やりが い 無 限 の 可 能 性 を 秘 めている 脳 神 経 外 科 へ 日 本 の 脳 神 経 外 科 は 脳 脊 髄 に 関 わる 全 ての 分 野 を 包 括 した 診 療 科 です 当 然 ですが 脳 脊 髄 に 関 わる 疾 患 の 全 て の 外 科 的 治 療 を 施
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- たつや わしあし
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1 君の未来はここにある 脳をみる 人をみる 一般社団法人 日本脳神経外科学会 Japan Neurosurgical Society
2 夢 チャンス やりが い 無 限 の 可 能 性 を 秘 めている 脳 神 経 外 科 へ 日 本 の 脳 神 経 外 科 は 脳 脊 髄 に 関 わる 全 ての 分 野 を 包 括 した 診 療 科 です 当 然 ですが 脳 脊 髄 に 関 わる 疾 患 の 全 て の 外 科 的 治 療 を 施 行 します 欧 米 の 医 療 制 度 と 歴 史 的 背 景 の 相 違 から 日 本 で は 手 術 だ けでなく 予 防 診 断 急 性 期 治 療 ( 開 頭 手 術 血 管 内 手 術 薬 物 治 療 ) 亜 急 性 期 治 療 慢 性 期 管 理 在 宅 医 療 までを 扱 っている 診 療 科 であり 国 から 基 本 領 域 診 療 科 として 認 定 されています ある 臓 器 に 関 わる 疾 患 の 診 療 をこれほど 広 範 囲 に 扱 えるからこそ 基 本 領 域 診 療 科 なのです 現 在 100 を 超 える 多 くの 学 会 がありますが 基 本 領 域 診 療 科 として 認 定 されているのは19 学 会 のみで 数 年 後 に 始 まる 新 専 門 医 制 度 で は この 19 の 基 本 領 域 診 療 科 に 限 り 専 門 医 資 格 が 認 められることが 決 定 しています また 原 則 として 複 数 の 専 門 医 資 格 を 取 得 できないことにも なっています 若 い 医 師 の 皆 さんのキャリアパスを 考 慮 した 場 合 これほ ど 広 い 選 択 肢 を 持 っている 診 療 科 はありません 今 後 日 本 は 30 年 間 高 齢 社 会 ですが その 医 療 を 担 うのは 皆 さんです 現 在 から 中 年 時 代 開 業 も 含 めベテランになっても 診 療 に 携 わ れるように すなわち 広 範 囲 な 医 療 業 務 ができる 立 派 な 脳 神 経 外 科 専 門 医 になっていただくことを 学 会 の 根 幹 にしています 本 学 会 の 活 動 を 紹 介 致 します 予 防 検 診 に 関 する 脳 ドック は 世 界 で 日 本 だけの 医 療 業 務 です 急 性 期 医 療 としては 開 頭 手 術 血 管 内 外 科 薬 物 治 療 を 含 めて 脳 脊 髄 腫 瘍 (がん) 脳 脊 髄 脳 血 管 障 害 ( 脳 卒 中 ) 脊 椎 疾 患 ( 椎 間 板 ヘルニア 等 ) 頭 部 外 傷 機 能 的 脳 神 経 外 科 ( 頭 痛 パーキンソン 病 てんかん 認 知 症 等 ) 小 児 脳 神 経 外 科 ( 奇 形 等 ) 感 染 症 ( 脳 膿 瘍 等 ) 等 が 扱 えます また 関 連 学 会 としては 病 院 の 管 理 運 営 までを 議 論 する 学 会 もあり ます 亜 急 性 期 慢 性 期 では 神 経 リハビリ の 分 野 でも 活 躍 できます その 他 診 断 では 日 本 脳 神 経 放 射 線 学 会 在 宅 医 療 では 意 識 障 害 関 連 学 会 があります 従 って 本 学 会 に 入 会 す れ ば 皆 さん の 年 齢 体 力 社 会 的 環 境 等 を 考 慮 し ながら 活 躍 できます 脳 神 経 外 科 を 選 択 した 先 輩 たちは 真 面 目 な 人 が 多 いですので 皆 さんが 立 派 な 脳 神 経 外 科 専 門 医 にな れるように 情 熱 をもって 指 導 にあたってくれます 私 たち 脳 神 経 外 科 医 は 高 い 理 念 と 熱 い 情 熱 を 抱 いて 脳 神 経 疾 患 の 診 療 研 究 教 育 に 日 々 取 り 組 んでいます 従 って 国 民 にも 解 りやすく 学 会 員 からも 会 員 で 良 かった と 思 える 学 会 運 営 をテーゼとしております 一 般 社 団 法 人 日 本 脳 神 経 外 科 学 会 は 学 会 員 の 自 立 自 律 自 浄 を 助 け 我 が 国 の 脳 神 経 外 科 医 療 の 一 層 の 発 展 を 目 指 します 一 般 社 団 法 人 日 本 脳 神 経 外 科 学 会 理 事 長 嘉 山 孝 正 脳 神 経 外 科 領 域 へようこそ CONTENTS 脳 神 経 外 科 とは 03 最 近 の 進 歩 04 さらなる 発 展 05 脳 科 学 の 魅 力 へ 06 研 修 プログラムについて 07 キャリアパスとサブスペシャリティー 08 多 彩 な 手 術 ができる 男 女 を 問 わず 活 躍 できる 幅 広 い 領 域 に 挑 戦 できる 医 療 現 場 の 声 09 脳 神 経 外 科 &A 11 脳 神 経 外 科 では 顕 微 鏡 手 術 内 視 鏡 手 術 脳 神 経 外 科 では 脳 神 経 外 科 といっても その 領 域 は 幅 広 く 血 管 内 手 術 放 射 線 手 術 など 男 性 も 女 性 も 活 躍 できます 救 急 医 療 からリハビリまで 多 種 多 様 です さまざまな 手 術 に 取 り 組 める 特 に 最 近 では 手 術 のほかにも 研 究 など 先 輩 医 師 からのメッセージ 13 大 きなやりがいがあります 女 性 の 若 手 専 門 医 の 台 頭 も 目 立 っています 仕 事 のバリエーションも 豊 富 です 01 02
3 基 本 診 療 科 のひとつである 脳 神 経 外 科 領 域 脳 神 経 外 科 は 神 経 系 疾 患 につ いて 広 く 研 究 し 治 療 する 医 学 医 療 の 一 分 野 です 外 科 手 術 や 血 管 内 治 療 に 限 らず 手 術 に 準 じる 処 置 放 射 線 治 療 薬 物 治 療 リハビリテー ションも 行 います 患 者 さんにとって 最 も 安 全 確 実 で 有 効 な 方 法 を 選 んで 治 療 にあたります 医 学 医 療 の 進 歩 に 伴 い その 対 象 はシフトします 手 術 を 要 した 疾 患 が より 簡 単 な 処 置 で 治 せるようになったり 治 療 法 がなかった 疾 患 を 治 せる 手 術 が 開 発 されたりしてい ます 神 経 系 全 体 を 視 野 に 入 れることにより 治 療 の 範 囲 は 次 々 と 広 がっています 広 がる 可 能 性 ふくらむ 好 奇 心 手 術 法 の 進 歩 1970 年 ごろより 顕 微 鏡 手 術 が 普 及 し 現 在 多 くの 手 術 が 顕 微 鏡 下 で 行 われています それに 伴 い 手 術 法 自 体 手 術 器 具 術 中 ナビゲーションなど 多 くの 付 随 する 機 器 の 進 歩 や 手 術 のための 微 小 脳 解 剖 の 知 見 の 集 積 により 脳 神 経 外 科 的 手 術 は 飛 躍 的 に 安 全 確 実 さを 得 ました かつて 治 療 不 可 能 とされた 病 態 が 治 療 可 能 となり no man s landとされてきた 重 要 な 脳 の 部 位 も 手 術 で きるようになるなど 日 々 進 化 を 遂 げております 手 術 件 数 の 推 移 ( 件 ) 210, , , ,000 ( 年 ) 脳 神 経 外 科 とは? 最 近 の 進 歩 君 の 好 奇 心 を 満 たす 多 彩 な 領 域 救 急 医 療 をめざすなら 脳 神 経 外 科 は 広 い 範 囲 の 疾 患 を 対 象 とします 神 経 系 全 体 にわたって 広 く 確 かな 知 識 と 技 術 を 培 った 上 で それぞれの 領 域 のより 専 門 的 な 治 療 技 術 を 身 につける ことにより 真 に 信 頼 される 脳 神 経 外 科 医 となれます 脳 血 管 障 害 ( 脳 卒 中 ) や 頭 部 外 傷 の 領 域 が 向 いています 救 命 救 急 の 重 要 な 部 分 を 担 っており 開 頭 術 や 血 管 内 治 療 などを 行 います 診 断 機 器 の 進 歩 CT, MRI, PET, SPECT, MEG, 超 音 波 などをはじめとした 多 くの 診 断 機 器 の 開 発 は 単 に 脳 脊 髄 などの 形 態 変 化 を 捉 えるだけでなく 脳 の 生 理 的 機 能 や 病 的 状 態 の 画 像 化 数 値 化 をも 可 能 にしました これによって 中 枢 神 経 系 の 形 態 生 理 学 的 状 態 神 経 機 能 の 状 態 などをより 正 確 に 定 量 的 に 把 握 することが 可 能 となっています 神 経 系 の 働 き について 取 り 組 みたいなら 脊 髄 脊 椎 治 療 を 志 すなら 脳 腫 瘍 を 治 すなら 小 児 医 療 を 行 いたいなら 機 能 的 神 経 外 科 の 領 域 です てんかん パーキンソン 病 難 治 性 疼 痛 痴 呆 症 など 神 経 系 の 仕 組 みと 働 きに 直 接 アタックします 脊 髄 脊 椎 末 梢 神 経 に 関 連 する 領 域 も 脳 神 経 外 科 診 療 の 中 では 大 きな 分 野 を 占 めています 顕 微 鏡 で 安 全 かつ 確 実 に 治 療 を 行 います 悪 性 脳 腫 瘍 治 療 には 最 新 の 支 援 技 術 を 用 いた 手 術 をはじめ がん 治 療 と 同 様 に 各 種 放 射 線 療 法 や 化 学 療 法 などの 治 療 を 行 います また 良 性 腫 瘍 の 場 合 原 則 手 術 摘 出 ですが 定 位 放 射 線 治 療 なども 適 用 されます 小 児 脳 神 経 外 科 の 領 域 が 向 いています 水 頭 症 や 二 分 脊 椎 などの 先 天 異 常 や 小 児 脳 腫 瘍 もやもや 病 などを 対 象 に 治 療 を 行 います 新 しい 治 療 手 段 従 来 の 放 射 線 治 療 法 自 体 も 年 々 進 歩 していますが 新 たにガンマナイフ サイバーナイフ 陽 子 線 治 療 中 性 子 捕 捉 療 法 など 定 位 放 射 線 治 療 法 および 血 管 内 治 療 法 が 手 術 治 療 と 同 等 に 重 要 な 治 療 法 として 定 着 し つつあります また 内 視 鏡 手 術 は 顕 微 鏡 手 術 では 直 視 下 に 見 ることのできない 部 位 に 有 効 であり これらの 治 療 法 はより 侵 襲 の 少 ない 治 療 法 をめざすという 流 れに 合 致 するもので 更 なる 改 良 と 発 展 が 期 待 されています 03 04
4 情 熱 と 技 術 が 医 療 の 未 来 を 変 える 様 々なオプションを 組 み 合 わせた 治 療 の 開 発 顕 微 鏡 手 術 内 視 鏡 手 術 血 管 内 治 療 法 定 位 放 射 線 治 療 などに 加 えて 化 学 療 法 免 疫 療 法 他 の 放 射 線 治 療 法 遺 伝 子 治 療 などの 組 み 合 わせにより それぞれの 疾 患 と 病 態 に 応 じて 治 療 効 果 の 高 い 安 全 で 確 実 な 治 療 法 が 開 拓 されつつあります 神 経 科 学 への 貢 献 脳 神 経 外 科 は 中 枢 神 経 機 能 の 研 究 成 果 に 立 脚 しており 臨 床 的 に 神 経 科 学 を 追 求 しつづける 学 問 領 域 でも あります 最 近 は 運 動 感 覚 のみならず 言 語 記 憶 情 動 意 識 など 高 次 脳 機 能 を 構 成 する 神 経 ネットワー クに 至 るまで 解 明 が 飛 躍 的 に 進 んでいます 基 礎 的 臨 床 に 基 づいた 治 療 法 の 進 歩 神 経 保 護 神 経 移 植 神 経 再 生 機 能 再 建 などの 観 点 から 研 究 が 行 われています すでに 脳 梗 塞 やパーキンソン 病 に 対 する 神 経 移 植 については 日 本 発 の 臨 床 応 用 が 始 まって おり 多 数 の 若 い 脳 神 経 外 科 医 がこれらの 研 究 に 携 わって います 脳 梗 塞 テンソル 楕 円 体 で 計 算 する 脳 線 維 画 像 脳 腫 瘍 トラクトグラフィ 脳 皮 質 電 位 脳 線 維 画 像 さらなる 発 展 脳 科 学 の 魅 力 へ 新 しい 概 念 に 基 づく 治 療 手 段 の 開 発 Virtual reality, micromachine, nanomedicine, telesurgery, roboticks, 人 工 組 織 および 人 工 器 官 などの 概 念 および 技 術 の 導 入 が 近 未 来 の 治 療 方 法 に 革 命 的 な 変 化 をもたらすと 考 えられます 機 能 MRIによる 脳 信 号 の 解 読 やヒューマノイド 型 ロボットの 制 御 によって 失 われた 神 経 機 能 の 代 替 療 法 の 開 発 にも 大 きく 寄 与 しています このような 神 経 科 学 の 発 展 が テクノロジーの 進 化 と 両 輪 となって 脳 神 経 外 科 領 域 の 発 展 に 貢 献 します 脳 波 と 脳 皮 質 電 位 の 同 時 計 測 提 示 ビデオ 視 覚 野 の 機 能 MRI 信 号 から 認 識 画 像 を 再 構 築 脳 波 によるヒューマノイドコントロール 05 06
5 将来に向けて 着実に 確実に 歩んでいこう 人が育てる 環境が育てる 充実した 研修プログラム 4 年以上の後期研修で所定の要件をクリアし試験に合格すると脳神経外科専門医に認定されます その後 サブスペシャリティー領域に特化した専門医を目指すこともできます 日本脳神経外科学会は平成 23 年にこれまでの脳神経外科専門医研修制度 を改定し 脳卒中 脳血管性障害 や脳神経外傷などの救急疾患 脳腫瘍 に加え てんかん パーキンソン病 三叉神経痛 顔面けいれん等の機能的 疾患 小児神経疾患 脊髄 脊椎 末梢神経疾患などの幅広い分野をバラ ンスよく経験するために 研修プログラム制度 病院群 を開始しました 平成 28 年度現在 全国の大学 病院や特定機能病院などを基 幹施 設とす 脳神経外科医の進路 例 卒後年数 初期研修 後期研修 サブスペシャリティー研修 る合計 94 の研 修プログラムがあります 脳神経外科専門医を目指す医師 はこのうちいずれかのプログラムに所属し 4 年以上の研修を経て専門医試 験を受験することができます C 施設 A 施設 研修プログラムは 基幹施設 連携施設 関連施設 から成り立っており 研修医はいずれかの研修プログラムに所属します 学会 HP の研修プログ B 施設 ラム参加施設一覧参照 専門医取得 留学 大学院 平成 29 年度以降は 日本専門医機構と共に研修 認定を管理する体制に 移行する予定です 最新情報は学会 HP 参照 ローテートする施設の数 大学院 留学の有無 時期などは研修プログラムによって異なります 研修プログラムについて キャリアパスとサブスペシャリティー 日本脳神経外科学会 研修プログラム制度 サブスペシャリティー分野 施設は 基幹 連携 関連 の3 種で構成 関連施設は必要に応じて補完的に参加 脳血管障害 くも膜下出血 脳出血 脳梗塞などによる脳卒中患者は全国で150万人 医療費は2兆円 20 年後には 300万人に増加すると予測されています 急性期治療の主役は脳神経外科医です 脳腫瘍 良性脳腫瘍 悪性脳腫瘍 あるいは脳由来のものと脳以外の由来のものという分け方 もできます 最近は がんからの転移性脳腫瘍が増加しています 各プログラムで必要な診断 手術機器を有しています SPECT / PET 等核医学検査機器 術中ナビゲーション 電気生理学的モニタリング 内視鏡 定位装置 放射線治療装置等 基幹施設 サブスペシャリティー分野 脊椎 脊髄 頭部外傷 連携施設 連携施設 連携施設 関連施設 専門医認定試験 07 学会の定める症例数を経験 認定 頭蓋内出血 脳挫傷 頭蓋骨骨折などで 救急医療として行われます 関連施設 専攻医 卒後臨床研修 3 年目以降の研修医 の研修はプログラムの責任者が管理 研修プログラムへの参加は必須 通算4年以上の研修終了 変形性脊椎症 椎間板ヘルニア 脊髄腫瘍 脊椎 脊髄損傷などが対象です 脳神経外科専門医 機能 てんかん パーキンソン病 不随 意 運 動 顔 面痙 攣 三叉神 経痛 痛みなどに対して 劇的な効果を示します 小児 先天性水頭症 さまざまな奇形 二分脊椎などに対して外科的治療を行います 学際的領域 上記に含まれない 内視鏡を用いた治療や 定位放射線治療などを取り扱います 08
6 救 急 医 療 命 だけじゃない 人 生 まで 救 うんだ! 脳 神 経 外 科 救 急 では 脳 血 管 障 害 や 頭 部 外 傷 を 扱 うことが 多 く 一 刻 を 争 う 状 況 の 中 で 冷 静 な 判 断 のもと 診 断 か ら 治 療 まで 迅 速 な 対 応 が 求 められます 中 でも くも 膜 下 出 血 は 脳 動 脈 瘤 の 再 破 裂 の 危 険 性 と 隣 り 合 わせで 速 やかに 出 血 源 の 検 索 を 行 い クリッピングやコイリングなどの 根 治 手 術 を 遂 行 しなければなりません また 脳 梗 塞 では 発 症 4.5 時 間 以 内 は t-paによる 血 栓 溶 解 療 法 が 適 応 となるため この 短 い 時 間 制 限 の 中 で 適 応 除 外 項 目 を 検 索 し できるだけ 早 く 治 療 を 行 うことが 患 者 さんの 予 後 改 善 につながります 更 に 重 症 頭 部 外 傷 では 脳 ヘルニアに 陥 るまでの1 分 1 秒 を 争 う 状 況 のもとで 脳 のみならず 全 身 管 理 を 要 する 医 師 の 総 合 力 を 試 さ れる 緊 迫 した 事 態 に 遭 遇 することもあります このように 最 前 線 で 診 療 に 携 わる 脳 神 経 外 科 医 には 様 々な 重 責 がのしかかる 反 面 的 確 な 治 療 により 患 者 さんの 命 を 救 うだけでなく 人 生 まで 救 うことができるやりがいにあふ れています いま 日 本 人 の 4 人 に1 人 が 65 歳 以 上 という 超 高 齢 化 社 会 を 迎 え 脳 神 経 外 科 領 域 の 救 急 診 療 のニーズはますます 増 加 しています 皆 様 がこれからの 脳 神 経 外 科 医 療 を 支 える 力 になってくれることを 期 待 しています 攻 めのリハ 他 職 種 協 働 のチーム 医 療 脳 卒 中 脳 腫 瘍 脳 外 傷 脊 髄 損 傷 などで 中 枢 神 経 損 傷 を 起 こした 患 者 を 回 復 させるためには その 病 態 を 知 り 治 療 管 理 できることが 必 須 です 脳 外 科 医 はそれができます その 基 本 を 身 につけた 上 で リハビリテーション ( 以 下 リハ)を 行 うと 攻 めのリハ が 可 能 となります 脳 リハの 基 本 は 病 態 生 理 学 的 診 断 からの 再 発 予 防 全 身 管 理 そして 攻 めのリハからなります すなわち 患 者 を 手 術 以 外 で 回 復 させたいと 考 える 脳 外 科 医 には 非 常 に 簡 単 に 転 向 できる 医 療 です 看 護 師 介 護 福 祉 士 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 言 語 療 法 士 社 会 福 祉 士 管 理 栄 養 士 薬 剤 師 放 射 線 技 師 との 他 職 種 協 働 の チ ーム 医 療 は 極 めて 楽 しく 新 鮮 急 性 期 のピラミッド 型 医 療 体 制 ではなく 逆 ピラミッド 型 医 療 体 制 で 医 師 が 最 後 方 から スタッフを 軌 道 修 正 育 成 します その 全 チームパワーでできる 限 りの 機 能 回 復 を 目 指 し さらに 能 力 障 害 と 社 会 的 不 利 を 改 善 し 心 理 社 会 的 再 適 応 により 全 人 的 復 権 を 果 たします それが 確 実 に 社 会 参 加 社 会 貢 献 を 実 現 する 人 間 回 復 につながります 攻 めの 脳 リハを 習 得 したい 研 修 医 の 皆 さんは 脳 外 科 を 学 んでからいらしてください リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 医 療 現 場 の 声 様 々なステージで 活 躍 するみなさんに 日 々の 活 動 内 容 そして 脳 神 経 外 科 の 魅 力 ややりがいについて お 話 いただきました 大 学 病 院 脳 神 経 外 科 は 基 本 診 療 科 であり 脳 神 経 外 科 手 術 から 脳 卒 中 を 中 心 とする 神 経 救 急 リハビリ また 脳 腫 瘍 に 対 す る 放 射 線 治 療 や 化 学 療 法 脊 椎 や 脊 髄 てんかんやパーキンソン 病 などの 機 能 的 疾 患 まで 広 いスペクトラムを 有 し ていますが 他 の 診 療 科 に 比 べると 大 学 病 院 に 勤 務 している 医 師 の 比 率 が 比 較 的 高 いのが 特 徴 だと 思 います 大 学 病 院 勤 務 の 魅 力 の1つは 整 った 設 備 で 最 新 の 治 療 に 関 わる 事 ができることです たとえば 脳 血 管 病 変 に 対 す る hybrid OR( 統 合 型 手 術 室 )での 開 頭 術 と 血 管 内 治 療 を 組 み 合 わせた 手 術 (hybrid surgery)や 根 治 が 困 難 な 悪 性 脳 腫 瘍 に 対 する 分 子 生 物 学 的 なアプローチによる 遺 伝 子 治 療 など 通 常 の 病 院 では 治 療 が 困 難 なことが 大 学 病 院 では 試 みられています 大 学 病 院 には 脳 神 経 外 科 の 中 で 自 分 の 専 門 領 域 (subspecialty)を 確 立 し 手 術 手 技 に 優 れているだけでなく 診 療 研 究 教 育 のどの 面 においても 世 界 の 第 一 線 にいる 医 師 が 数 多 くいます 多 くの 後 期 研 修 はこのような 大 学 病 院 で 行 われており 教 員 は 皆 さんを 将 来 日 本 を 牽 引 するacademic neurosurgeonに 育 てるために 日 夜 努 力 しています 脳 神 経 外 科 で 開 業? と 不 思 議 な 思 いを 持 たれる 方 もいるでしょう 実 際 創 傷 処 理 はしますが 開 頭 はおろか 穿 頭 手 術 もできません クリニックは 外 来 専 門 で 脳 関 連 ( 脳 脊 髄 )や 末 梢 神 経 系 疾 患 の 外 来 スクリーニングと 治 療 を 行 う 医 療 機 関 です 患 者 さんの 頭 痛 めまい 外 傷 物 忘 れなど 頭 部 関 連 症 状 はとても 不 安 なもの です MRI 検 査 等 で 原 因 精 査 治 療 方 針 決 定 することは 大 切 です しかし 高 次 医 療 機 関 外 来 でスクリーニングを 至 急 に 行 うことは 困 難 です 地 域 で 頭 部 関 連 症 状 の 的 確 な 診 断 相 談 が 迅 速 にできる 事 は 患 者 さんとかかり 付 け 医 の 両 者 に 大 いに 役 立 ちます 脳 神 経 外 科 専 門 医 は 画 像 診 断 結 果 だけでなく 各 疾 患 の 治 療 適 応 や 手 術 方 法 まで 踏 み 込 んだ 説 明 指 導 が 可 能 です 患 者 さんの 不 安 解 消 はとても 感 謝 され 高 次 医 療 機 関 との 有 機 的 な 病 診 連 携 構 築 では 安 心 して 高 度 専 門 医 療 を 受 けることができます このように 脳 神 経 外 科 開 業 医 は 頭 部 関 連 症 状 の 地 域 対 応 高 次 医 療 機 関 との 橋 渡 しなど 専 門 医 だからこそ 可 能 な 地 域 医 療 を 担 っています 患 者 さん 一 人 一 人 の 安 心 された 笑 顔 や 喜 びに 接 して 日 々 医 療 者 として 励 みとやりがい を 感 じています 開 業 医 世 界 の 第 一 線 で 活 躍 する 多 くのドクターとともに 患 者 さんの 近 くで 日 々 笑 顔 や 喜 びに 接 する 09 10
7 脳 神 経 外 科 に 向 いているの は どのような 人 でしょうか? 脳 神 経 外 科 医 はとても 忙 しいと 聞 いていますが? 若 手 専 門 医 ベテラン 専 門 医 脳 や 神 経 に 興 味 がある 人 責 任 感 があり 真 面 目 な 人 そして 冷 静 な 人 ですね 本 人 が やりがい を 持 てるという 点 では 脳 脊 髄 神 経 など その 疾 病 に 興 味 がある 方 が 向 いていると 思 います 脳 神 経 外 科 の 手 術 は 手 先 が 器 用 でなればできないのでは? 若 手 専 門 医 箸 が 使 えれば ある 程 度 の 手 術 には 差 し 支 えないのではないでしょうか 器 用 さよりも 知 識 と 計 画 ( 治 療 戦 略 ) 着 実 さが 重 要 なようです たとえば 野 球 の 守 備 でいうと ファインプレーよりもエラーしないことが 大 切 なのと 同 じですね ベテラン 専 門 医 手 先 が 器 用 なことはよいことですが 本 当 に 重 要 なことは 頭 が 器 用 なことだと 思 います 疾 患 と 病 態 治 療 オプ ションを 熟 知 した 上 で 柔 軟 に 考 え 正 しく 判 断 し 注 意 深 く 治 療 する 必 要 があります このような 知 力 や 技 術 を 養 うのが 脳 神 経 外 科 の 研 修 です 脳 神 経 外 科 の 研 修 はきつくありませんか? 若 手 専 門 医 緊 急 呼 びだしも 多 く 肉 体 的 にきつい 面 もありますが 特 別 頑 強 な 体 が 必 要 なわけではありません むしろ 診 断 や 治 療 法 などの 進 歩 が 著 しく 日 々 勉 強 することが 重 要 です やりがい はあると 思 いますよ ベテラン 専 門 医 他 の 外 科 系 研 修 と 同 程 度 だと 思 われます 研 修 の 内 容 は 施 設 によっても 差 があります 研 修 医 によると ハードな 施 設 ではそれなりに 豊 富 な 経 験 を 積 むことができ 逆 に 楽 な 施 設 では 丁 寧 に 指 導 され 勉 強 する 時 間 もあり 身 につくことが 多 いとの ことです そこで 複 数 の 施 設 をローテーションする 研 修 プログラムを 用 意 しています いずれにしろ 研 修 は 患 者 さん 中 心 とい う 診 療 習 慣 を 身 につける 大 切 な 基 盤 となります 若 手 専 門 医 勤 務 施 設 によっても 忙 しさはさまざまだと 思 います ベテラン 専 門 医 忙 しさは 勤 務 する 施 設 や 担 当 する 領 域 により 異 なりますが 4 ~ 5 割 の 専 門 医 は やや 忙 しい 2 ~ 3 割 は 非 常 に 忙 し い と 述 べています 領 域 でいえば 血 管 系 や 外 傷 系 では 救 急 患 者 が 多 くあわただしく 脊 椎 や 機 能 系 外 科 脳 ドックではそれが 少 ないので 生 活 は 規 則 的 になります これまでは 社 会 的 必 要 にせまられ 救 急 関 係 の 領 域 が 発 展 してきましたが 今 後 かなり 変 貌 す るものと 見 込 まれています 脳 神 経 外 科 はかつて 喧 伝 されたような 重 症 緊 急 手 術 長 時 間 手 術 の 時 代 から 軽 症 予 定 手 術 低 忙 しいですが 慣 れてきます チーム 医 療 を 行 っており 年 齢 など 立 場 によって 忙 しい 内 容 が 変 わってくるようです 侵 襲 短 時 間 手 術 の 時 代 に 様 変 わりしつつあります 生 活 の 中 で 休 暇 や 余 暇 も 重 要 視 される 傾 向 にあります 日 本 では 脳 神 経 外 科 医 が 不 足 しているのでしょうか? 若 手 専 門 医 外 国 と 比 べれば 日 本 の 脳 神 経 外 科 専 門 医 の 数 は 多 いようです しかし 日 本 では 外 国 と 異 なり 診 断 から 血 管 撮 影 な どの 検 査 外 傷 や 脳 卒 中 の 治 療 全 体 から 頭 痛 めまいなどの 初 診 患 者 さんまで 神 経 の 専 門 家 として 幅 広 く 対 応 しています 中 小 規 模 の 病 院 で は 特 に 少 ない 人 数 でカバーしており 脳 神 経 外 科 医 の 不 足 が 目 立 つのが 現 状 です ベテラン 専 門 医 不 足 しています 全 国 の5 ~ 6 割 の 施 設 では 脳 神 経 外 科 医 が 不 足 1 ~ 2 割 では 極 度 に 不 足 し ほぼ 適 正 とみ なされる 施 設 は2 ~ 3 割 です( 平 成 17 年 の 学 会 調 査 ) 日 本 は 世 界 でもまれなほど 医 療 が 充 実 し 脳 神 経 外 科 が 発 展 した 国 です このような 体 制 を 維 持 し さらに 前 進 させるには なお 多 くの 人 材 が 必 要 です 脳 神 経 外 科 &A あなたの? に 若 手 専 門 医 と ベテラン 専 門 医 が 答 えます! 術 者 として 一 人 前 になるのには 何 年 くらいかかりますか? 若 手 専 門 医 最 近 は 手 術 手 技 も 高 度 なものを 要 求 されており 何 をもって 一 人 前 の 術 者 とするか 判 断 するのは 難 しいですが 脳 神 経 外 科 医 として 最 低 限 の 緊 急 処 置 や 救 急 手 術 は 5 ~ 6 年 で 概 ね 可 能 になります ベテラン 専 門 医 穿 頭 術 など 簡 単 な 手 術 では 研 修 初 期 から 術 者 となります 4 年 間 の 研 修 終 了 時 には 一 般 的 開 頭 法 がマスターできます 顕 微 鏡 手 術 は 研 修 中 に 修 練 をはじめ 研 修 後 期 に 比 較 的 安 全 な 手 術 の 術 者 となり 卒 後 10 年 くらいで 通 常 の 顕 微 鏡 手 術 が まかされるようになります 若 手 専 門 医 専 門 医 試 験 は 非 常 に 難 しいと 聞 いていますが? 脳 を 含 めた 神 経 系 を 扱 うため 多 くの 知 識 が 要 求 さ れ あ る 程 度 のハードルが 高 いのは 仕 方 ないですし そうあるべきでしょう ベテラン 専 門 医 専 門 医 試 験 は 中 小 規 模 の 病 院 の 部 長 が 務 まるレベルを 基 準 としています 診 療 責 任 者 としての 資 格 ですので それなりに 難 関 です ただし 学 会 認 定 の 施 設 で 研 修 し 受 験 準 備 された 方 は 最 終 的 にほとんど 合 格 します この 資 格 は 研 修 を 堅 実 にこなし 独 立 して 脳 神 経 外 科 の 診 療 ができる 知 識 と 診 療 能 力 を 備 えた 証 として 高 く 評 価 されます 女 性 でも 脳 神 経 外 科 医 になれるのでしょうか? 若 手 専 門 医 実 際 に 女 性 で 活 躍 されている 方 も 多 く 可 能 だと 思 いますし 最 近 は 増 えているようです 女 性 の 方 が 向 いている 場 合 もあるようです ベテラン 専 門 医 もちろんです 体 力 よりも 頭 脳 プレーが 大 事 ですから 女 性 男 性 変 わりありません 2013 年 には 女 性 専 門 医 が300 名 を 超 え 皆 活 躍 されています 特 に 最 近 の 女 性 の 若 手 専 門 医 の 台 頭 には 目 を 見 はるものがあります 彼 女 らによると この 領 域 は 女 性 に 向 いており 活 躍 しやすいとのことです 脳 神 経 外 科 で 開 業 することはできるのでしょうか? 可 能 ですし 実 際 に 開 業 されている 方 もいらっしゃいます 普 通 に 勤 務 し 若 手 専 門 医 ていると 頭 痛 などに 対 する 内 科 的 な 知 識 も 得 ることができますよ ( 右 図 ) 脳 神 経 外 科 の 開 業 は 意 外 な 穴 場 といわれます 専 門 医 の1 割 位 が 開 ベテラン 専 門 医 業 しています 一 部 の 有 床 診 療 所 を 除 くと 本 格 的 な 手 術 は 行 わず 神 経 系 疾 患 につい ての 診 断 や 保 存 的 治 療 が 中 心 となります 専 門 的 知 識 と 実 際 の 手 術 経 験 が 患 者 さんか らの 信 頼 につながっているようです 脳 神 経 外 科 専 門 医 の 状 況 脳 神 経 外 科 医 になって いいと 思 えることは 何 でしょうか? 病 院 経 営 ( 理 事 長 など) 診 療 所 勤 務 ( 開 業 ) 11% 3% 6% 一 般 病 院 勤 務 62% その 他 ( 引 退 など) 大 学 大 学 病 院 勤 務 若 手 専 門 医 興 味 のある 脳 神 経 やその 機 能 に 直 接 的 にも 間 接 的 にもあらゆる 方 面 からアプローチすることが 可 能 なこと 日 本 で は 脳 神 経 の 分 野 で 脳 神 経 外 科 の 占 める 割 合 が 大 きいこと 新 しい 治 療 法 を 開 発 できること 人 を 助 けているという 実 感 が 大 きいこと つまり 大 きな やりがい があるということだと 思 います ベテラン 専 門 医 脳 神 経 外 科 は 人 の 人 としての 存 在 と 活 動 の 原 点 である 脳 や 脊 髄 を 直 接 みて ふれて 治 す 分 野 です そのためつね に 神 経 科 学 や 医 療 技 術 の 最 先 端 とともに 歩 み 進 歩 しており これを 実 感 できることは 大 きな 喜 びとなります また 対 象 が 広 く 神 経 学 はもとより 内 科 小 児 科 外 科 産 婦 人 科 などを 含 めた 全 身 の 疾 患 や 機 能 と 関 係 しています 診 療 と 研 究 勉 学 を 通 し て 多 くの 人 に 信 頼 され 人 間 を 深 く 考 え 深 く 知 ることができます 18% 11 12
8 生 涯 をかけて 取 り 組 む 価 値 のある 可 能 性 と 発 展 性 を 秘 めた 分 野 です! 私 は 脳 神 経 外 科 専 門 医 を 取 得 後 の 現 在 学 位 取 得 を 目 指 し 大 学 院 生 として 脳 虚 血 の 基 礎 研 究 を 行 っています 研 究 に 専 念 する 期 間 を 得 た ことに より 脳 疾 患 の 本 質 を 学 ぶ こと が で き 以 前 と 違 った 視 点 か ら 疾 患 を 捉 えられるようになったと 実 感 しています 脳 神 経 外 科 は 神 経 科 学 に 根 ざした 外 科 治 療 はもとより 救 急 医 療 や 内 科 的 治 療 の 側 面 もあり これらが 血 管 障 害 腫 瘍 脊 椎 外 傷 小 児 機 能 等 と 多 岐 にわたる 幅 広 い 裾 野 をもつことが 特 徴 です そして 基 礎 から 臨 床 まで 深 く 専 門 性 を 追 求 できることが 脳 神 経 外 科 の 最 大 の 魅 力 であり 生 涯 をかけて 取 り 組 む 価 値 のある 可 能 性 と 発 展 性 を 秘 め た 分 野 だと 思 います 神 経 科 学 を 研 究 し 最 先 端 の 診 断 や 治 療 の 開 発 に 一 緒 に 取 り 組 みませんか? 選 べる 自 由 選 べる 人 生 が ここにある ようこそ 進 化 し 続 ける 脳 神 経 外 科 の 世 界 へ! 大 変 ですよ! 自 由 に 生 きるってことは でも 自 由 であることの 幸 福 は 苦 労 しないと 得 られない 苦 労 さえも 幸 福 に 感 じる 達 成 感 が 脳 外 科 にはあります 自 ら 選 択 したからこそ 苦 労 のし 甲 斐 があるというもの 脳 外 科 には 定 時 手 術 が 主 な 機 能 的 外 科 ~ 緊 急 が 多 い 脳 卒 中 や 外 傷 face to face の 現 場 ~ 脳 腫 瘍 を 含 む 最 先 端 の 研 究 開 頭 手 術 ~ 血 管 内 手 術 super special ~ generalistと 幅 広 い 選 択 肢 があります これは 手 術 が 出 来 ないブランクにはブランクなりに 出 来 る 事 があるという 事 結 婚 出 産 育 児 介 護 と 人 生 は 波 乱 万 丈 ですが ピンチをチャンスに 変 え 大 変 で も 生 き 切 った と 言 える 人 生 を 共 に 目 指 し ましょう な なんと 二 児 の 母 でありながら 脳 神 経 外 科 専 門 医 脳 卒 中 専 門 医 を 取 得 しています! 先 輩 医 師 からのメッセージ 脳 神 経 外 科 医 を 選 んでみてどうですか? 先 輩 ドクターに 聞 いてみました! 女 性 外 科 医 として 臨 床 の 第 一 線 で 働 き 自 分 の 役 割 を 日 々 実 感 しています! 現 在 卒 後 14 年 目 で 大 学 病 院 内 の 脳 卒 中 センターで 脳 卒 中 外 科 医 として 勤 務 しています 脳 動 脈 瘤 の 開 頭 クリッピング 術 を 専 門 としており 自 身 で 執 刀 するほかに 若 手 医 師 の 手 術 の 助 手 に 入 り 指 導 も 行 っています 顕 微 鏡 操 作 の 多 い 脳 神 経 外 科 手 術 は 女 性 であっても 男 性 と 同 レベルでスキ ルアップが 可 能 な 領 域 です 精 神 的 にも 体 力 的 にも 辛 い 時 は 勿 論 あります が 術 後 に 患 者 様 やご 家 族 様 の 笑 顔 を 見 られただけで 充 分 報 われます 継 続 することでキャリアアップも 充 分 可 能 です 女 性 であっても 外 科 医 として 臨 床 の 第 一 線 で 働 き 続 けることで 医 師 として 人 としての 自 分 の 役 割 を 日 々 実 感 し 充 実 した 毎 日 を 送 っています 手 術 に 興 味 の あ る 方 是 非 一 緒 に 頑 張 りましょう! 医 療 のあらゆる 側 面 が バランス 良 く 含 まれている 仕 事 です! 学 生 時 代 に 神 経 系 の 分 野 に 興 味 を 持 った 事 がきっかけで 初 期 研 修 でのロー テーションを 経 て 脳 神 経 外 科 を 選 びました 脳 神 経 外 科 は 手 術 を 中 心 とした 技 術 の 追 求 はもちろんの 事 患 者 さんをとり 巻 く 諸 問 題 に 全 人 的 に 取 り 組 む 事 が 必 要 になってくる 事 が 多 く 手 術 や 内 科 的 治 療 ソーシャルワーキング 等 々 職 人 的 な 側 面 学 問 的 な 側 面 内 科 的 な 側 面 社 会 的 な 側 面 など 医 療 のあらゆる 側 面 がバランス 良 く 含 まれている のが 特 徴 だと 思 います あらゆる 職 種 の 方 と 連 携 して 仕 事 をしながら その 中 でリーダーシップを 発 揮 していけるように 自 分 の 技 術 や 知 識 を 磨 く 事 が 大 事 と 感 じています 脳 神 経 外 科 の 疾 患 という その 人 の 人 生 の 中 で 最 も 困 難 な 状 況 で 患 者 さん が 安 心 して 舵 取 りを 任 せ られるような 外 科 医 にな る 事 を 目 指 して 日 々 勉 強 しています 皆 さんも 是 非 一 緒 に 頑 張 りましょう 13 14
9 一 般 社 団 法 人 日 本 脳 神 経 外 科 学 会 東 京 都 文 京 区 本 郷 石 川 ビル4F TEL: FAX: URL: CopyrightC 2016 The Japan Neurosurgical Society 年 1 月 第 2 版
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
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