各 小 中 学 校 の 保 護 者 へのアンケート 調 査 等 をもとに 協 議 され 中 学 校 の 統 合 に 対 する 賛 成 意 見 が 多 かった 委 員 からは 小 学 校 よりも 中 学 校 の 統 合 を 早 くするべき もう 尐 し 保 護 者 の 意 見 を 吸 い 上 げてから

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1 平 成 21 年 度 第 2 回 ( 第 9 回 ) 磯 辺 地 区 学 校 適 正 配 置 地 元 代 表 協 議 会 議 事 要 旨 1 日 時 平 成 21 年 9 月 7 日 ( 月 ) 10 時 ~12 時 2 場 所 磯 辺 地 域 ルーム( 磯 辺 第 一 中 学 校 内 ) 3 出 席 者 (1) 委 員 22 名 欠 席 : 高 橋 委 員 池 上 委 員 (2) 事 務 局 古 舘 主 幹 加 茂 主 査 伊 藤 主 査 補 (3) 傍 聴 者 13 名 4 議 題 (1) 磯 辺 地 区 の 中 学 校 の 適 正 配 置 の 方 向 性 (2) 次 回 開 催 日 時 場 所 5 会 議 資 料 (1) 平 成 21 年 度 磯 辺 地 区 学 校 適 正 配 置 地 元 代 表 協 議 会 委 員 名 簿 ( 変 更 版 ) (2) 平 成 21 年 度 に 算 出 した 推 計 による 磯 辺 地 区 の 状 況 (3) 平 成 21 年 度 第 1 回 ( 第 8 回 ) 磯 辺 地 区 学 校 適 正 配 置 地 元 代 表 協 議 会 議 事 要 旨 (4) 教 育 だよりちば74 号 75 号 6 会 議 の 概 要 (1) 磯 辺 地 区 学 校 適 正 配 置 地 元 代 表 協 議 会 委 員 の 変 更 について 委 員 名 簿 ( 変 更 版 )をもとに 役 員 改 選 等 による 委 員 の 変 更 について 事 務 局 より 説 明 があ り 了 解 された 変 更 版 についても ホームページで 公 開 することが 確 認 された (2) 高 洲 高 浜 地 区 学 校 適 正 配 置 地 元 代 表 協 議 会 の 協 議 状 況 について 協 議 の 状 況 について 以 下 のような 報 告 があり 質 疑 応 答 がなされた 高 洲 第 一 小 学 校 と 高 洲 第 二 小 学 校 との 統 合 がまとまり 教 育 長 へ 要 望 書 を 提 出 す ることになった 統 合 時 期 は 平 成 23 年 4 月 統 合 場 所 は 高 洲 第 一 小 学 校 の 位 置 とす る ただし 高 洲 第 一 小 学 校 改 修 中 は 高 洲 第 二 小 学 校 を 仮 校 舎 として 使 用 する 今 後 高 浜 第 二 小 学 校 と 高 浜 第 三 小 学 校 との 統 合 についての 協 議 を 進 める 仮 に 統 合 が 合 意 され 新 設 校 を 開 校 する 場 合 には 高 浜 6 丁 目 は 磯 辺 第 三 小 学 校 へ 学 区 変 更 した いという 希 望 が 出 ている (3) 磯 辺 地 区 の 中 学 校 の 適 正 配 置 の 方 向 性 について まず 資 料 平 成 21 年 度 に 算 出 した 推 計 による 磯 辺 地 区 の 状 況 をもとに 今 年 度 の 推 計 による 磯 辺 地 区 の 小 中 学 校 の 児 童 生 徒 数 学 級 数 の 推 移 参 考 統 合 シミュレーション の 状 況 等 についての 説 明 があり 質 疑 応 答 がなされた 1

2 各 小 中 学 校 の 保 護 者 へのアンケート 調 査 等 をもとに 協 議 され 中 学 校 の 統 合 に 対 する 賛 成 意 見 が 多 かった 委 員 からは 小 学 校 よりも 中 学 校 の 統 合 を 早 くするべき もう 尐 し 保 護 者 の 意 見 を 吸 い 上 げてから 決 定 した 方 がよい といった 意 見 が 出 され 各 委 員 が 協 議 内 容 を 各 団 体 に 持 ち 帰 り 意 見 を 吸 い 上 げ 継 続 して 協 議 すること 次 回 には 方 向 性 を 見 出 すとい うことが 確 認 された (4) 次 回 開 催 日 時 場 所 について 協 議 の 結 果 平 成 21 年 10 月 26 日 ( 月 ) 午 前 10 時 から12 時 磯 辺 地 域 ルームで 開 催 することとした 7 発 言 要 旨 (1) 会 長 挨 拶 これまでの 協 議 では 保 護 者 の 方 の 熱 い 思 いが 伝 わってきた 私 の 思 いとしては 磯 辺 地 区 の 学 校 の 質 をよりよくしたい 充 実 した 教 育 環 境 を 作 っていきたいということである そ れは そこにかかわる 人 たちの 熱 い 思 い 協 力 により 実 現 するものであると 思 う 子 どもた ちのために 尐 しでも 早 く より 良 い 教 育 環 境 を 整 えていきたい 磯 辺 を 住 んでよかったと 思 える 地 域 にすることが 私 の 願 いである (2) 議 題 報 告 高 洲 高 浜 地 区 学 校 適 正 配 置 地 元 代 表 協 議 会 の 協 議 状 況 について 事 務 局 に 説 明 をお 願 いする 9 月 6 日 ( 日 )の 千 葉 日 報 の 記 事 を 見 て ご 存 じの 方 もいると 思 う 高 洲 高 浜 地 区 の 協 議 会 では 高 洲 第 一 小 学 校 と 第 二 小 学 校 との 統 合 が 決 定 され 9 月 9 日 に 教 育 長 に 要 望 書 が 提 出 される 統 合 時 期 は 平 成 23 年 4 月 で 統 合 場 所 は 高 洲 第 一 小 学 校 の 位 置 となる ただし 改 修 中 は 高 洲 第 二 小 学 校 を 仮 校 舎 として 使 用 することになる 今 後 は 高 浜 第 二 小 学 校 と 高 浜 第 三 小 学 校 との 統 合 についての 協 議 を 進 めることが 確 認 されている 仮 に 統 合 が 合 意 され 新 設 校 を 開 校 する 場 合 高 浜 6 丁 目 は 磯 辺 第 三 小 学 校 へ 学 区 変 更 したいという 希 望 が 出 ている 高 浜 第 二 小 学 校 と 高 浜 第 三 小 学 校 との 統 合 場 所 は 決 まっているのか また 高 浜 6 丁 目 が 磯 辺 第 三 小 学 校 に 学 区 変 更 するのは いつ 頃 になりそうか 高 浜 第 二 小 学 校 と 高 浜 第 三 小 学 校 との 統 合 については まだ 方 向 性 を 見 出 した 段 階 であり 具 体 的 な 協 議 はこれから 行 われる 高 浜 6 丁 目 が 磯 辺 第 三 小 学 校 へ 学 区 変 更 するとすれば そ れは 統 合 校 開 校 時 となる 議 題 (1) 磯 辺 地 区 の 中 学 校 の 適 正 配 置 の 方 向 性 について 前 回 に 引 き 続 き 磯 辺 地 区 の 中 学 校 の 適 正 配 置 の 方 向 性 について 協 議 したい 事 務 局 に 資 料 の 説 明 をお 願 いする 2

3 資 料 平 成 21 年 度 に 算 出 した 推 計 による 磯 辺 地 区 の 状 況 をもとに 磯 辺 地 区 の 児 童 生 徒 数 学 級 数 の 推 移 と 統 合 シミュレーションの 説 明 がなされた 特 に 磯 辺 第 三 小 学 校 の 児 童 数 が 昨 年 度 の 推 計 よりかなり 減 尐 しており これは 高 洲 4 丁 目 にあるニチロ 跡 地 の 開 発 が 凍 結 していること 及 びJFEナヴィールからの 住 民 の 退 去 によるものである 現 在 は 滞 って いるが 駅 前 の 利 便 地 でもあり 今 後 開 発 が 進 む 可 能 性 はある また 磯 辺 第 一 小 学 校 脇 の 空 き 地 についても 動 向 を 注 視 していく 必 要 がある 参 考 統 合 シミュレーションについても 今 年 度 の 推 計 をもとにやり 直 している 何 か 質 問 や 意 見 はないか JFEの 状 況 だが 蘇 我 地 区 においても 社 宅 等 の 統 合 や 整 理 が 行 われている この 状 況 は 今 後 も 続 き 高 洲 4 丁 目 のJFEナヴィールもその 対 象 となるだろう 資 料 平 成 21 年 度 に 算 出 した 推 計 による 磯 辺 地 区 の 状 況 の 中 学 校 のシミュレーションの 中 の マリーナストリートで 学 区 調 整 した 場 合 をみると 磯 辺 第 二 中 学 校 が6 学 級 になる 可 能 性 がある 現 在 の9 学 級 から6 学 級 になった 場 合 に 教 育 環 境 として 変 わることは 何 か まず 免 許 外 指 導 を 行 う 教 員 が 出 る 可 能 性 が 高 いということがある おおよそ9 学 級 がその 境 となっており それを 下 回 ると 可 能 性 は 高 くなる 次 に 部 活 動 の 運 営 に 支 障 が 出 る 可 能 性 がある 子 どもの 数 と 教 員 の 数 が 減 るので 部 活 動 数 も 減 るだろう 部 活 動 選 択 の 幅 が 減 り 活 動 を 活 性 化 することも 難 しくなると 考 える また 教 員 の 事 務 負 担 が 増 えることにもつながる と 考 える 第 一 中 学 校 と 第 二 中 学 校 とで 部 活 動 を 共 同 で 実 施 するような 動 きはないのか 今 のところ それはない 今 の 段 階 はわかるが 教 育 委 員 会 としてそういったことを 考 えているのかということを 聞 き たい それは 学 校 レベルで 考 えることではないか 学 校 では 部 活 動 も 含 めて 学 校 長 の 判 断 で 教 育 活 動 を 行 っている 対 象 校 同 士 で 相 談 してで きるかもしれないが 活 動 時 間 やスケジュールの 調 整 子 どもたちの 移 動 時 間 等 を 考 えると 実 際 に 行 うことは 難 しいだろう そういった 負 担 を 考 えると 統 合 した 方 がよいのではないか < 山 崎 委 員 > 高 洲 4 丁 目 のコージースクエア 隣 の 空 き 地 はどうなっているのか また 教 育 だよりちばを みると 千 葉 市 でも 小 中 一 貫 教 育 校 の 設 置 を 推 進 するとあるが どのような 動 向 なのか まず 先 ほどのナヴィールの 動 向 であるが 事 務 局 としても 調 査 は 行 った 他 地 区 のJFE の 建 物 については 更 地 にしたり 民 間 に 売 却 して 中 古 マンションとして 再 生 させたりしている 状 況 はある 高 洲 4 丁 目 については 今 のところそういった 計 画 は 未 確 定 だと 聞 いている 3

4 小 中 一 貫 教 育 については まだ 研 究 段 階 である 小 中 連 携 教 育 については 千 葉 市 でも 取 り 組 んできており 今 年 度 も 幸 町 第 二 中 学 校 と 幸 町 第 三 小 学 校 を 研 究 校 に 指 定 し 研 究 を 推 進 し てもらっている 今 後 その 成 果 を 踏 まえて 一 貫 教 育 校 の 設 置 も 検 討 していくことになる 小 中 一 貫 教 育 推 進 にあたっては メリットもあればデメリットもあり その 検 証 は 必 要 だと 考 え ている なお 仮 に 小 中 一 貫 教 育 校 を 設 置 するとなれば 小 学 校 と 中 学 校 とが 隣 接 している 学 区 が 一 小 学 校 一 中 学 校 である 等 の 立 地 条 件 が 整 っていることが 望 ましいだろう < 山 崎 委 員 > 例 えば 高 浜 中 学 校 と 高 浜 第 三 小 学 校 とは 隣 接 しており 条 件 は 整 っている 高 浜 地 区 の 適 正 配 置 を 考 えるにあたり 小 中 一 貫 教 育 校 の 設 置 を 検 討 することはできないのか 地 元 からの 要 望 により 検 討 することは 可 能 だろう 先 ほどの 免 許 外 指 導 教 員 についてだが 可 能 性 が 高 いのか 必 ず 出 ることになるのか はっきりとはいえないが 出 るだろう 教 員 配 置 の 基 準 を 変 えることはできないのか 教 員 については 県 費 負 担 であり 配 置 も 県 の 基 準 に 基 づいている また その 基 準 は 学 級 数 を 基 本 としている 県 も 努 力 して 配 置 基 準 の 見 直 しも 検 討 している 現 在 も 小 学 校 1 2 年 生 中 学 校 1 年 生 については38 人 学 級 として 教 員 を 配 置 している 中 学 校 の 統 合 により 特 に 部 活 動 については 数 が 増 えて 活 性 化 することはよいことだと 思 う が それに 伴 うグラウンドや 体 育 館 の 使 用 割 り 振 り 等 は 大 丈 夫 なのか 現 在 小 規 模 校 である 磯 辺 第 一 中 学 校 や 磯 辺 第 二 中 学 校 も 以 前 は20 学 級 以 上 あった 学 校 な ので 問 題 はないと 考 える 自 分 たちの 時 代 は 仕 方 なくそれでやってきたが グラウンドや 体 育 館 を 交 代 で 使 用 していた それでは 練 習 不 足 になるし 活 性 化 にはつながらないだろう 部 活 動 も 教 育 活 動 の 一 環 である ので それを 保 障 できるように 教 育 委 員 会 も 考 えるべきだろう 子 どもたちの 数 が 増 えれば 活 動 スペースは 取 りづらくなる 例 えば 跡 施 設 となる 中 学 校 のグラウンドや 体 育 館 を 使 用 することは 可 能 か < 磯 辺 第 二 小 学 校 保 護 者 と 教 師 の 会 代 表 > 真 砂 地 区 では 真 砂 第 二 小 学 校 の 敷 地 も 使 って 真 砂 第 一 中 学 校 の 位 置 に 統 合 中 学 校 を 設 置 す ると 聞 いたが 磯 辺 地 区 でそういったことは 考 えられるのか 今 の 段 階 では 何 とも 言 えない この 地 元 代 表 協 議 会 でよい 案 を 出 し 合 い 検 討 してほしい 先 程 の 部 活 動 を 一 緒 に 行 うということだが 教 育 委 員 会 から 指 導 はできないのか 4

5 地 域 によっては 例 があるが あくまで 学 校 長 同 士 の 話 し 合 いによる 先 ほど 言 ったとおり 活 動 時 間 やスケジュールの 調 整 に 係 る 打 ち 合 わせ 等 の 負 担 や 子 どもたちの 移 動 時 間 等 の 負 担 を 考 えると 実 際 に 行 うことは 難 しいだろう < 石 塚 委 員 > 子 どもたちの 人 数 が 尐 ない 学 校 では 合 同 チームを 組 んで 総 合 体 育 大 会 等 に 出 ているケース はある 部 活 動 にしても 子 どもたちのために 学 校 は 考 えて 運 営 している 第 一 中 学 校 と 第 二 中 学 校 の 現 在 の 状 況 を 打 開 できないかと 考 え 質 問 した 部 活 動 運 営 面 だ けの 理 由 で 統 廃 合 を 考 えない 方 がよいだろう 前 回 から 中 学 校 の 適 正 配 置 について 本 格 的 に 協 議 を 始 めた 前 回 の 協 議 で 磯 辺 第 一 小 学 校 磯 辺 第 二 小 学 校 磯 辺 第 一 中 学 校 では 中 学 校 の 統 合 について 賛 成 の 保 護 者 が 多 いことが わかった 各 学 校 の 保 護 者 の 代 表 者 におかれては 前 回 の 協 議 内 容 について 保 護 者 におろし て 検 討 していただいたことと 思 う その 状 況 を 報 告 してもらい 協 議 を 進 めたい 第 一 小 学 校 の 保 護 者 の 方 から 発 言 してもらってよろしいか < 磯 辺 第 一 小 学 校 保 護 者 会 代 表 > 5 月 にとったアンケート 調 査 では 76%の 方 が( 中 学 校 の 統 合 に) 賛 成 であった 保 護 者 の 意 見 を 集 約 すると 部 活 動 の 充 実 や 免 許 外 指 導 がないことを 望 んでいるため 小 学 校 より 中 学 校 の 統 合 の 方 をより 強 く 望 んでいるという 傾 向 がみられる ( 第 一 小 学 校 は 第 一 中 学 校 に 通 学 する 家 庭 と 第 二 中 学 校 に 通 学 する 家 庭 とがあり ) 第 一 中 学 校 区 の 賛 成 は80% 第 二 中 学 校 区 の 賛 成 は70%である 第 二 中 学 校 区 の 方 が 現 状 に 不 満 がないと 感 じている 保 護 者 が 比 較 的 多 い 為 であると 思 われる < 磯 辺 第 二 小 学 校 保 護 者 と 教 師 の 会 代 表 > 4 月 にとったアンケート 調 査 では 63%の 方 が 中 学 校 の 統 合 に 賛 成 であった その 理 由 と しては 部 活 動 の 数 教 科 担 任 制 の 維 持 等 があげられている ただし 統 合 中 学 校 の 位 置 によ り この 数 値 は 変 化 すると 思 う 夏 休 み 前 にアンケート 調 査 を 行 った 回 答 率 は30%ほどであった 昨 年 度 の 話 し 合 いの 状 況 により 第 三 小 学 校 は 統 合 から 外 れたという 雰 囲 気 があり 関 心 が 薄 れたように 思 う 回 答 のうち30%が 反 対 20% 強 が 賛 成 であった アンケート 調 査 の 文 書 に 統 合 することのメリ ットを 記 述 したが 目 の 前 に 第 二 中 学 校 があり 第 一 中 学 校 まで 通 学 することへの 不 安 はある 自 由 記 述 には まだ 決 まらないのか 中 学 校 については そのままにしてほしい といった 意 見 も 寄 せられた < 石 毛 委 員 ( 磯 辺 第 四 小 学 校 保 護 者 と 教 職 員 の 会 代 表 > 臨 時 の 役 員 会 を 開 き 役 員 の 意 見 を 聞 いた 中 学 校 の 統 合 にはおおむね 賛 成 であった 中 学 校 の 現 状 を 考 えると 中 学 校 の 統 合 を 先 に 進 めてはどうかという 意 見 が 出 ている < 黒 澤 委 員 ( 磯 辺 第 一 中 学 校 保 護 者 会 代 表 > 4 月 下 旪 にアンケート 調 査 を 行 った 77%の 回 答 率 で 統 合 を 行 ってほしいという 意 見 が 65%であり 反 対 は24%であった 賛 成 者 のうち 半 数 は 小 学 校 と 中 学 校 とを 同 時 に 統 合 してほしい という 意 見 であった 理 由 としては 学 校 行 事 や 部 活 動 の 活 性 化 より 多 くの 人 間 関 係 の 構 築 高 校 進 学 時 のギャップ 克 服 等 である 5

6 夏 休 み 前 にアンケート 調 査 を 行 った 前 回 のアンケートは 回 収 率 が45%しかなかったが 今 回 の 回 収 率 は80%であり そのうち 統 合 した 方 がよい が15% 今 後 第 二 中 学 校 が 小 規 模 化 するのなら やむを 得 ない が49% 第 二 中 学 校 が 小 規 模 化 しても このままがよい が20% 統 合 しない 方 がよい が15%であった 統 合 した 方 がよい と やむを 得 ない を 合 わせると64%となり 問 題 意 識 を 持 ってきていると 感 じる 前 回 のアンケート 調 査 と 異 なり 早 く 進 めてほしい という 意 見 もあった < 松 岡 委 員 ( 高 浜 第 二 小 学 校 保 護 者 と 教 職 員 の 会 代 表 > 高 洲 高 浜 地 区 の 地 元 代 表 協 議 会 で 高 浜 第 二 小 学 校 と 高 浜 第 三 小 学 校 との 統 合 の 方 向 性 が 出 ており そうなると 基 本 的 には 高 浜 第 二 小 学 校 は 高 浜 中 学 校 の 学 区 となる しかし その 場 合 でも 磯 辺 第 二 中 学 校 または 磯 辺 地 区 の 統 合 中 学 校 に 通 学 を 希 望 することもできる 磯 辺 地 区 の 中 学 校 の 統 合 について 意 見 を 述 べる 立 場 ではないと 思 うが 希 望 としては 磯 辺 第 二 中 学 校 が 残 ってほしいと 思 う 保 護 者 は 多 いと 想 像 できる 小 学 校 と 中 学 校 どこから 手 をつけていけばよいか その 前 に 中 学 校 の 適 正 配 置 の 必 要 性 について 了 解 されたのかを 確 認 してほしい 統 合 の 必 要 性 はわかる しかし 前 回 も 発 言 したとおり 中 学 校 は 小 学 校 の 後 に 行 った 方 が よい 小 中 一 貫 教 育 の 推 進 状 況 も 見 据 えて じっくりと 行 ってはどうか < 藤 岡 委 員 > 中 学 校 の 統 合 は 早 く 進 めてほしい もしできれば 小 学 校 と 中 学 校 併 せて 行 ってほしい 約 70%の 保 護 者 が 賛 成 をしている 状 況 を 考 えれば 統 合 の 方 向 でよいのではないか < 関 委 員 > 統 合 には 賛 成 である 基 本 的 には 賛 成 である しかし 教 員 の 配 置 基 準 を 見 直 してほしいという 条 件 付 きである < 水 谷 委 員 > 統 合 は 必 要 だと 思 う しかし 保 護 者 のアンケート 調 査 の 回 答 率 を 知 りたい 話 を 聞 いてい ると 学 校 による 温 度 差 を 感 じる レベルをそろえてもらわないと 判 断 が 難 しい 教 員 の 配 置 は 県 に 任 されているのか 一 般 の 教 員 は 県 費 で 雇 用 されている 非 常 勤 教 員 については 市 費 で 雇 用 することはでき る 教 育 環 境 整 備 については 千 葉 市 教 育 委 員 会 としても 検 討 しているし 今 後 も 必 要 な 支 援 は 行 っていきたい < 尾 身 委 員 > 高 浜 6 丁 目 の 子 どもたちは 磯 辺 第 三 小 学 校 に 学 区 変 更 されればこれまで 通 り 磯 辺 第 二 中 学 校 に 通 学 することになる 統 合 はやむを 得 ないという 気 持 ちもあるが 理 解 不 足 の 面 があるの ではないか 6

7 < 山 崎 委 員 > 第 一 中 学 校 も 第 二 中 学 校 も しばらくは3 学 級 ずつある 当 面 そのままでよいのではないか 地 域 のエゴで 尐 し 言 わせてもらえば 高 浜 第 二 小 学 校 の 保 護 者 には 磯 辺 第 二 中 学 校 に 通 学 させ たいという 保 護 者 が 多 いと 思 う < 安 達 委 員 > 基 本 的 には 賛 成 である この 問 題 は10 年 くらい 前 から 上 がっており 早 くしてほしいとい う 声 も 聞 く 新 しい 学 校 として 生 まれ 変 わるということでよいのではないか < 近 藤 委 員 > 小 規 模 校 のよさもあるが 統 合 も 必 要 だろう < 今 井 委 員 > 賛 成 である 中 学 校 を 先 に 行 った 方 がよい 先 ほど 第 二 中 学 校 では 中 学 校 の 統 合 に 賛 成 の 意 見 が 多 い と 言 ったが 議 論 を 尽 くして ほしい という 声 も 依 然 としてあることは 承 知 してほしい 第 三 小 学 校 のアンケート 調 査 は 意 識 を 調 査 した 程 度 のもので 議 決 ではない 回 収 率 も30% であったことも 考 慮 してほしい 今 日 は 中 学 校 の 適 正 配 置 の 必 要 性 を 理 解 できたか できないかということでよいのではな いか 中 学 校 の 適 正 配 置 についての 概 ねの 理 解 が 図 れれば 協 議 をステップアップできるだろう これまでの 意 見 を 聞 いていると おおむね 中 学 校 の 統 合 に 賛 成 というようにとらえた 早 め に 統 合 した 方 がよいという 声 もある 新 しい 統 合 中 学 校 を 創 設 するということでいかがか 今 後 の 進 め 方 について 事 務 局 から 提 案 はあるか 一 つの 考 え 方 として まずは 今 後 も 小 規 模 な 状 況 が 続 く 可 能 性 が 高 い 学 校 について 考 えて はどうかということである つまり 中 学 校 2 校 及 び 磯 辺 第 二 小 学 校 と 磯 辺 第 四 小 学 校 である その 際 中 学 校 の 統 合 を 先 に 進 めるという 考 え 方 もある 仮 に 中 学 校 の 統 合 を 先 に 進 めると 第 一 小 学 校 が 抱 える 中 学 校 進 学 の 際 に 子 どもたちが 分 散 しまう という 課 題 は 解 決 する 磯 辺 第 一 小 学 校 と 磯 辺 第 三 小 学 校 については 高 洲 4 丁 目 と 第 一 小 学 校 脇 の 空 き 地 の 開 発 状 況 により 児 童 生 徒 数 の 増 加 が 見 込 まれるので しばらく 様 子 を 見 るという 考 え 方 もあろう いずれにしても 保 護 者 や 地 域 の 皆 様 の 納 得 がいく 進 め 方 を 協 議 してもらいたい 先 ほどの 委 員 の 皆 さんの 意 見 は それぞれが 所 属 するコミュニティーの 総 意 なのか 保 護 者 の 代 表 は 保 護 者 の 意 見 を 吸 い 上 げながら 発 言 しているのだが < 藤 岡 委 員 > 私 は 地 域 の 代 表 として 発 言 したり 意 思 表 示 したりしている < 安 達 委 員 > 校 長 先 生 から 依 頼 を 受 けた 時 評 議 員 の 一 人 としての 意 見 でよいと 聞 いている < 今 井 委 員 > 第 二 小 学 校 評 議 員 の 総 意 ではなく 委 員 として 意 見 を 申 し 上 げている 7

8 それぞれ 立 場 が 違 うので 状 況 は 異 なるだろう 保 護 者 の 代 表 は 各 学 校 の 保 護 者 の 意 向 を 吸 い 上 げながら 発 言 せざるを 得 ないが 一 委 員 としての 発 言 も 当 然 あってよいだろう 私 たち 地 域 の 委 員 は 基 本 的 には 保 護 者 の 意 見 を 尊 重 しようと 考 えていることは 理 解 してい ただきたい また 子 どもたちの 将 来 を 考 えていることには 変 わりはない 町 会 の 集 まりの 中 で 話 はしているが 昨 今 個 人 情 報 の 取 り 扱 いが 厳 しく 子 どものいる 家 庭 を 調 べることすら 難 しい 自 治 会 として 意 見 を 集 約 することは 難 しいことをご 理 解 いただきた い < 藤 岡 委 員 > 先 程 の 質 問 は 自 治 会 として 全 世 帯 の 意 向 を 聞 かないと 決 められないということか 100%まとめてほしいということではない 保 護 者 の 代 表 は 各 学 校 の 保 護 者 の 代 弁 者 と なっている その 違 いは 理 解 してほしい < 水 谷 委 員 > 磯 辺 第 三 小 学 校 の 回 答 率 が3 割 しかないことが 気 になる 学 校 による 温 度 差 があるように 感 じる < 吉 岡 会 長 > アンケートの 回 収 率 が 悪 い 理 由 としては 統 合 はやむを 得 ない (この 代 表 協 議 会 に) 任 せる という 意 思 の 表 れではないか 先 程 の 結 果 は 統 合 に 対 しての 総 意 を 問 う 調 査 ではなかったので その 集 約 意 見 として 捉 え られるのは 困 る 自 治 会 としての 賛 否 の 裏 付 けも 必 要 なのではないか アンケートを 取 るのなら 全 員 に 出 してもらった 方 がよい 数 値 としての 裏 付 けがないと 保 護 者 に 対 して 説 明 できないということもある 一 方 自 治 会 は 保 護 者 の 意 向 に 沿 って 判 断 していきたいと 考 えているので 自 治 会 としてのアンケート 調 査 は 必 要 ないだろう この 協 議 会 の 結 果 を 説 明 する 形 の 方 がよい < 山 崎 委 員 > 私 の 自 治 会 では これまでに6 回 ほどの 説 明 会 を 行 ってきたが 参 加 者 数 は 毎 回 30 人 程 度 である 私 としては 参 加 しない 多 くの 住 民 はこの 件 に 対 して お 任 せする として 判 断 し 参 加 した 方 々の 意 見 を 協 議 会 でお 話 しさせていただいている 私 の 自 治 会 では 自 治 会 組 織 の 中 に 統 合 問 題 に 関 する 委 員 会 を 作 って 報 告 している この 委 員 会 での 討 議 内 容 を 踏 まえて 本 協 議 会 で 発 言 している また 居 住 者 には 自 治 会 報 を 通 して 協 議 会 の 討 議 内 容 の 要 旨 を 報 告 している 今 回 は 協 議 内 容 を 持 ち 帰 り 検 討 してもらい 次 回 の 協 議 会 で 方 向 性 をつけたい 中 学 校 を 先 に 統 合 した 方 が 小 学 校 の 統 合 もまとまりやすい や 小 学 校 を 先 に 統 合 し その 後 中 学 校 の 統 合 を 検 討 した 方 がよい 等 の 意 見 があったと 思 う 8

9 教 育 委 員 会 として 方 向 性 が 決 まればよいのか 大 まかな 統 合 の 合 意 はできると 思 うが 自 治 会 としてはそれ 以 上 のことはできないと 思 うのだが < 別 所 副 会 長 > 統 合 の 時 期 や 統 合 校 の 位 置 等 についても この 協 議 会 で 協 議 していくことになる 確 かに 統 合 の 合 意 がなされた 後 は 教 育 委 員 会 にお 任 せという 方 法 もあるが 統 合 の 順 序 時 期 や 統 合 場 所 についても 協 議 していただきたい 磯 辺 第 三 小 においては 新 しい 情 報 をおろ してもらい 意 見 を 吸 い 上 げてほしい 議 題 (2) 次 回 開 催 日 時 場 所 について 次 回 は 10 月 26 日 ( 月 )に 行 いたいがよろしいか 保 護 者 の 代 表 として 自 分 が 出 席 したいので できれば 土 曜 日 に 行 ってほしい < 磯 辺 第 二 小 学 校 保 護 者 と 教 師 の 会 代 表 > 保 護 者 代 表 が 出 席 できない 日 程 では 困 る 土 曜 日 の 方 が 都 合 がよい 次 回 は 中 学 校 の 方 向 性 が 決 まる 大 切 な 日 なので 考 慮 してはどうか < 吉 岡 会 長 > 土 曜 日 は 地 域 の 行 事 やそれに 伴 う 会 議 等 が 目 白 押 しで 協 議 会 の 開 催 は 難 しい 代 理 の 方 に 出 席 してもらうこともできるので 提 案 どおりでどうか ( 賛 成 多 数 ) 様 々な 都 合 や 意 見 があったが 原 案 通 り 10 月 26 日 としたい (4) 連 絡 議 事 要 旨 については 案 を 作 成 し 委 員 の 皆 様 に 確 認 をいただいた 上 で 完 成 版 とし 教 育 委 員 会 のホームページ 上 に 公 開 したい 各 委 員 におかれては 指 定 した 期 限 までに 確 認 して 回 答 をお 願 いしたい (メール 可 )また 期 限 までに 回 答 がないものについては 了 承 した もの として 取 り 扱 いたい 欠 席 する 場 合 だが 事 前 に 電 話 連 絡 をお 願 いしたい また 代 理 出 席 も 可 能 なので その 点 も 含 めてご 連 絡 願 いたい (5) 閉 会 < 吉 岡 会 長 > 本 日 も 活 発 に 協 議 いただき ありがたく 思 う 子 どもたちの 健 やかな 成 長 に 資 するように 話 し 合 っていくことが 大 切 だと 思 う 今 後 ともよろしくお 願 いしたい 9

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