一 部 が 含 まれていても 他 の 要 件 を 満 たせば 当 該 他 人 の 土 地 の 一 部 の 所 有 権 を 時 効 によって 取 得 することができる ( ) 3 時 効 期 間 は 時 効 の 基 礎 たる 事 実 が 開 始 された 時 を 起 算 点 としなければなら ず 時 効

Size: px
Start display at page:

Download "一 部 が 含 まれていても 他 の 要 件 を 満 たせば 当 該 他 人 の 土 地 の 一 部 の 所 有 権 を 時 効 によって 取 得 することができる ( ) 3 時 効 期 間 は 時 効 の 基 礎 たる 事 実 が 開 始 された 時 を 起 算 点 としなければなら ず 時 効"

Transcription

1 2010 年 度 [ 問 1] 制 限 行 為 能 力 者 に 関 する 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 によれば 正 し いものはどれか 1 土 地 を 売 却 すると 土 地 の 管 理 義 務 を 免 れることになるので 婚 姻 していな い 未 成 年 者 が 土 地 を 売 却 するに 当 たっては その 法 定 代 理 人 の 同 意 は 必 要 な い ( ) 2 成 年 後 見 人 が 成 年 被 後 見 人 に 代 わって 成 年 被 後 見 人 が 居 住 している 建 物 を 売 却 するためには 家 庭 裁 判 所 の 許 可 が 必 要 である ( ) 3 被 保 佐 人 については 不 動 産 を 売 却 する 場 合 だけではなく 日 用 品 を 購 入 す る 場 合 も 保 佐 人 の 同 意 が 必 要 である ( ) 4 被 補 助 人 が 法 律 行 為 を 行 うためには 常 に 補 助 人 の 同 意 が 必 要 である ( ) [ 問 2] AがA 所 有 の 甲 土 地 の 売 却 に 関 する 代 理 権 をBに 与 えた 場 合 における 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 によれば 正 しいものはどれか なお 表 見 代 理 は 成 立 しないものとする 1 Aが 死 亡 した 後 であっても BがAの 死 亡 の 事 実 を 知 らず かつ 知 らない ことにつき 過 失 がない 場 合 には BはAの 代 理 人 として 有 効 に 甲 土 地 を 売 却 することができる ( ) 2 Bが 死 亡 しても Bの 相 続 人 はAの 代 理 人 として 有 効 に 甲 土 地 を 売 却 するこ とができる ( ) 3 18 歳 であるBがAの 代 理 人 として 甲 土 地 をCに 売 却 した 後 で Bが 18 歳 で あることをCが 知 った 場 合 には CはBが 未 成 年 者 であることを 理 由 に 売 買 契 約 を 取 り 消 すことができる ( ) 4 Bが 売 主 Aの 代 理 人 であると 同 時 に 買 主 Dの 代 理 人 としてAD 間 で 売 買 契 約 を 締 結 しても あらかじめ A 及 びDの 承 諾 を 受 けていれば この 売 買 契 約 は 有 効 である ( ) [ 問 3] 所 有 権 及 びそれ 以 外 の 財 産 権 の 取 得 時 効 に 関 する 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 及 び 判 例 によれば 誤 っているものはどれか 1 土 地 の 賃 借 権 は 物 権 ではなく 契 約 に 基 づく 債 権 であるので 土 地 の 継 続 的 な 用 益 という 外 形 的 かつ 客 観 的 事 実 が 存 在 したとしても 時 効 によって 取 得 することはできない ( ) 2 自 己 の 所 有 と 信 じて 占 有 している 土 地 の 一 部 に 隣 接 する 他 人 の 土 地 の 筆 の

2 一 部 が 含 まれていても 他 の 要 件 を 満 たせば 当 該 他 人 の 土 地 の 一 部 の 所 有 権 を 時 効 によって 取 得 することができる ( ) 3 時 効 期 間 は 時 効 の 基 礎 たる 事 実 が 開 始 された 時 を 起 算 点 としなければなら ず 時 効 援 用 者 において 起 算 点 を 選 択 し 時 効 完 成 の 時 期 を 早 めたり 遅 らせ たりすることはできない ( ) 4 通 行 地 役 権 は 継 続 的 に 行 使 され かつ 外 形 上 認 識 することができるもの に 限 り 時 効 によって 取 得 することができる ( ) [ 問 4] AがBから 甲 土 地 を 購 入 したところ 甲 土 地 の 所 有 者 を 名 のるCがA に 対 して 連 絡 してきた この 場 合 における 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 及 び 判 例 によれば 正 しいものはどれか 1 CもBから 甲 土 地 を 購 入 しており その 売 買 契 約 書 の 日 付 とBA 間 の 売 買 契 約 書 の 日 付 が 同 じである 場 合 登 記 がなくても 契 約 締 結 の 時 刻 が 早 い 方 が 所 有 権 を 主 張 することができる ( ) 2 甲 土 地 はCからB BからAと 売 却 されており CB 間 の 売 買 契 約 がBの 強 迫 により 締 結 されたことを 理 由 として 取 り 消 された 場 合 には BA 間 の 売 買 契 約 締 結 の 時 期 にかかわらず Cは 登 記 がなくてもAに 対 して 所 有 権 を 主 張 することができる ( ) 3 Cが 時 効 により 甲 土 地 の 所 有 権 を 取 得 した 旨 主 張 している 場 合 取 得 時 効 の 進 行 中 にBA 間 で 売 買 契 約 及 び 所 有 権 移 転 登 記 がなされ その 後 に 時 効 が 完 成 しているときには Cは 登 記 がなくてもAに 対 して 所 有 権 を 主 張 すること ができる ( ) 4 Cは 債 権 者 の 追 及 を 逃 れるために 売 買 契 約 の 実 態 はないのに 登 記 だけBに 移 し Bがそれに 乗 じてAとの 間 で 売 買 契 約 を 締 結 した 場 合 には CB 間 の 売 買 契 約 が 存 在 しない 以 上 Aは 所 有 権 を 主 張 することができない ( ) [ 問 5] AはBから 2,000 万 円 を 借 り 入 れて 土 地 とその 上 の 建 物 を 購 入 し B を 抵 当 権 者 として 当 該 土 地 及 び 建 物 に 2,000 万 円 を 被 担 保 債 権 とする 抵 当 権 を 設 定 し 登 記 した この 場 合 における 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 及 び 判 例 に よれば 誤 っているものはどれか 1 AがBとは 別 にCから 500 万 円 を 借 り 入 れていた 場 合 Bとの 抵 当 権 設 定 契 約 がCとの 抵 当 権 設 定 契 約 より 先 であっても Cを 抵 当 権 者 とする 抵 当 権 設 定 登 記 の 方 がBを 抵 当 権 者 とする 抵 当 権 設 定 登 記 より 先 であるときには C を 抵 当 権 者 とする 抵 当 権 が 第 1 順 位 となる ( )

3 2 当 該 建 物 に 火 災 保 険 が 付 されていて 当 該 建 物 が 火 災 によって 焼 失 してしま った 場 合 Bの 抵 当 権 は その 火 災 保 険 契 約 に 基 づく 損 害 保 険 金 請 求 権 に 対 しても 行 使 することができる ( ) 3 Bの 抵 当 権 設 定 登 記 後 にAがDに 対 して 当 該 建 物 を 賃 貸 し 当 該 建 物 をDが 使 用 している 状 態 で 抵 当 権 が 実 行 され 当 該 建 物 が 競 売 された 場 合 Dは 競 落 人 に 対 して 直 ちに 当 該 建 物 を 明 け 渡 す 必 要 はない ( ) 4 AがBとは 別 に 事 業 資 金 としてEから 500 万 円 を 借 り 入 れる 場 合 当 該 土 地 及 び 建 物 の 購 入 代 金 が 2,000 万 円 であったときには Bに 対 して 500 万 円 以 上 の 返 済 をした 後 でなければ 当 該 土 地 及 び 建 物 にEのために2 番 抵 当 権 を 設 定 することはできない ( ) [ 問 6] 両 当 事 者 が 損 害 の 賠 償 につき 特 段 の 合 意 をしていない 場 合 において 債 務 の 不 履 行 によって 生 ずる 損 害 賠 償 請 求 権 に 関 する 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 及 び 判 例 によれば 正 しいものはどれか 1 債 権 者 は 債 務 の 不 履 行 によって 通 常 生 ずべき 損 害 のうち 契 約 締 結 当 時 両 当 事 者 がその 損 害 発 生 を 予 見 していたものに 限 り 賠 償 請 求 できる ( ) 2 債 権 者 は 特 別 の 事 情 によって 生 じた 損 害 のうち 契 約 締 結 当 時 両 当 事 者 がその 事 情 を 予 見 していたものに 限 り 賠 償 請 求 できる ( ) 3 債 務 者 の 責 めに 帰 すべき 債 務 の 履 行 不 能 によって 生 ずる 損 害 賠 償 請 求 権 の 消 滅 時 効 は 本 来 の 債 務 の 履 行 を 請 求 し 得 る 時 からその 進 行 を 開 始 する ( ) 4 債 務 の 不 履 行 に 関 して 債 権 者 に 過 失 があったときでも 債 務 者 から 過 失 相 殺 する 旨 の 主 張 がなければ 裁 判 所 は 損 害 賠 償 の 責 任 及 びその 額 を 定 めるに 当 たり 債 権 者 の 過 失 を 考 慮 することはできない ( ) [ 問 7] 民 法 第 423 条 第 1 項 は 債 権 者 は 自 己 の 債 権 を 保 全 するため 債 務 者 に 属 する 権 利 を 行 使 することができる ただし 債 務 者 の 一 身 に 専 属 する 権 利 は この 限 りでない と 定 めている これに 関 する 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 及 び 判 例 によれば 誤 っているものはどれか 1 債 務 者 が 既 に 自 ら 権 利 を 行 使 しているときでも 債 権 者 は 自 己 の 債 権 を 保 全 するため 民 法 第 423 条 に 基 づく 債 権 者 代 位 権 を 行 使 することができる 場 合 がある ( ) 2 未 登 記 建 物 の 買 主 は 売 主 に 対 する 建 物 の 移 転 登 記 請 求 権 を 保 全 するため 売 主 に 代 位 して 当 該 建 物 の 所 有 権 保 存 登 記 手 続 を 行 うことができる 場 合 が ある ( )

4 3 建 物 の 賃 借 人 は 賃 貸 人 ( 建 物 所 有 者 )に 対 し 使 用 収 益 を 求 める 債 権 を 保 全 するため 賃 貸 人 に 代 位 して 当 該 建 物 の 不 法 占 有 者 に 対 し 当 該 建 物 を 直 接 自 己 に 明 け 渡 すよう 請 求 できる 場 合 がある ( ) 4 抵 当 権 者 は 抵 当 不 動 産 の 所 有 者 に 対 し 当 該 不 動 産 を 適 切 に 維 持 又 は 保 存 す ることを 求 める 請 求 権 を 保 全 するため その 所 有 者 の 妨 害 排 除 請 求 権 を 代 位 行 使 して 当 該 不 動 産 の 不 法 占 有 者 に 対 しその 不 動 産 を 直 接 自 己 に 明 け 渡 す よう 請 求 できる 場 合 がある ( ) [ 問 8] 保 証 に 関 する 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 及 び 判 例 によれば 誤 って いるものはどれか 1 保 証 人 となるべき 者 が 主 たる 債 務 者 と 連 絡 を 取 らず 同 人 からの 委 託 を 受 けないまま 債 権 者 に 対 して 保 証 したとしても その 保 証 契 約 は 有 効 に 成 立 す る ( ) 2 保 証 人 となるべき 者 が 口 頭 で 明 確 に 特 定 の 債 務 につき 保 証 する 旨 の 意 思 表 示 を 債 権 者 に 対 してすれば その 保 証 契 約 は 有 効 に 成 立 する ( ) 3 連 帯 保 証 ではない 場 合 の 保 証 人 は 債 権 者 から 債 務 の 履 行 を 請 求 されても まず 主 たる 債 務 者 に 催 告 すべき 旨 を 債 権 者 に 請 求 できる ただし 主 たる 債 務 者 が 破 産 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けたとき 又 は 行 方 不 明 であるときは この 限 りでない ( ) 4 連 帯 保 証 人 が2 人 いる 場 合 連 帯 保 証 人 間 に 連 帯 の 特 約 がなくとも 連 帯 保 証 人 は 各 自 全 額 につき 保 証 責 任 を 負 う ( ) [ 問 9] 契 約 の 解 除 に 関 する 次 の1から4までの 記 述 のうち 民 法 の 規 定 及 び 下 記 判 決 文 によれば 誤 っているものはどれか ( 判 決 文 ) 同 一 当 事 者 間 の 債 権 債 務 関 係 がその 形 式 は 甲 契 約 及 び 乙 契 約 といった2 個 以 上 の 契 約 から 成 る 場 合 であっても それらの 目 的 とするところが 相 互 に 密 接 に 関 連 付 けられていて 社 会 通 念 上 甲 契 約 又 は 乙 契 約 のいずれかが 履 行 される だけでは 契 約 を 締 結 した 目 的 が 全 体 としては 達 成 されないと 認 められる 場 合 に は 甲 契 約 上 の 債 務 の 不 履 行 を 理 由 に その 債 権 者 が 法 定 解 除 権 の 行 使 として 甲 契 約 と 併 せて 乙 契 約 をも 解 除 することができる 1 同 一 当 事 者 間 で 甲 契 約 と 乙 契 約 がなされても それらの 契 約 の 目 的 が 相 互 に 密 接 に 関 連 付 けられていないのであれば 甲 契 約 上 の 債 務 の 不 履 行 を 理 由 に 甲 契 約 と 併 せて 乙 契 約 をも 解 除 できるわけではない ( )

5 2 同 一 当 事 者 間 で 甲 契 約 と 乙 契 約 がなされた 場 合 甲 契 約 の 債 務 が 履 行 される ことが 乙 契 約 の 目 的 の 達 成 に 必 須 であると 乙 契 約 の 契 約 書 に 表 示 されていた ときに 限 り 甲 契 約 上 の 債 務 の 不 履 行 を 理 由 に 甲 契 約 と 併 せて 乙 契 約 をも 解 除 することができる ( ) 3 同 一 当 事 者 間 で 甲 契 約 と 乙 契 約 がなされ それらの 契 約 の 目 的 が 相 互 に 密 接 に 関 連 付 けられていても そもそも 甲 契 約 を 解 除 することができないような 付 随 的 義 務 の 不 履 行 があるだけでは 乙 契 約 も 解 除 することはできない ( ) 4 同 一 当 事 者 間 で 甲 契 約 (スポーツクラブ 会 員 権 契 約 )と 同 時 に 乙 契 約 (リゾ ートマンションの 区 分 所 有 権 の 売 買 契 約 )が 締 結 された 場 合 に 甲 契 約 の 内 容 たる 屋 内 プールの 完 成 及 び 供 用 に 遅 延 があると この 履 行 遅 延 を 理 由 とし て 乙 契 約 を 民 法 第 541 条 により 解 除 できる 場 合 がある ( ) [ 問 10] 遺 言 に 関 する 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 によれば 正 しいものはど れか 1 自 筆 証 書 遺 言 は その 内 容 をワープロ 等 で 印 字 していても 日 付 と 氏 名 を 自 署 し 押 印 すれば 有 効 な 遺 言 となる ( ) 2 疾 病 によって 死 亡 の 危 急 に 迫 った 者 が 遺 言 する 場 合 には 代 理 人 が2 名 以 上 の 証 人 と 一 緒 に 公 証 人 役 場 に 行 けば 公 正 証 書 遺 言 を 有 効 に 作 成 することが できる ( ) 3 未 成 年 であっても 15 歳 に 達 した 者 は 有 効 に 遺 言 をすることができる ( ) 4 夫 婦 又 は 血 縁 関 係 がある 者 は 同 一 の 証 書 で 有 効 に 遺 言 をすることができる ( ) [ 問 11] 借 地 借 家 法 第 23 条 の 借 地 権 ( 以 下 この 問 において 事 業 用 定 期 借 地 権 という )に 関 する 次 の 記 述 のうち 借 地 借 家 法 の 規 定 によれば 正 しいものは どれか 1 事 業 の 用 に 供 する 建 物 の 所 有 を 目 的 とする 場 合 であれば 従 業 員 の 社 宅 とし て 従 業 員 の 居 住 の 用 に 供 するときであっても 事 業 用 定 期 借 地 権 を 設 定 する ことができる ( ) 2 存 続 期 間 を 10 年 以 上 20 年 未 満 とする 短 期 の 事 業 用 定 期 借 地 権 の 設 定 を 目 的 とする 契 約 は 公 正 証 書 によらなくとも 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 によって 適 法 に 締 結 することができる ( ) 3 事 業 用 定 期 借 地 権 が 設 定 された 借 地 上 にある 建 物 につき 賃 貸 借 契 約 を 締 結 する 場 合 建 物 を 取 り 壊 すこととなるときに 建 物 賃 貸 借 契 約 が 終 了 する 旨 を

6 定 めることができるが その 特 約 は 公 正 証 書 によってしなければならない ( ) 4 事 業 用 定 期 借 地 権 の 存 続 期 間 の 満 了 によって その 借 地 上 の 建 物 の 賃 借 人 が 土 地 を 明 け 渡 さなければならないときでも 建 物 の 賃 借 人 がその 満 了 をその 1 年 前 までに 知 らなかったときは 建 物 の 賃 借 人 は 土 地 の 明 渡 しにつき 相 当 の 期 限 を 裁 判 所 から 許 与 される 場 合 がある ( ) [ 問 12] Aは B 所 有 の 甲 建 物 につき 居 住 を 目 的 として 期 間 2 年 賃 料 月 額 10 万 円 と 定 めた 賃 貸 借 契 約 ( 以 下 この 問 において 本 件 契 約 という )を Bと 締 結 して 建 物 の 引 渡 しを 受 けた この 場 合 における 次 の 記 述 のうち 民 法 及 び 借 地 借 家 法 の 規 定 並 びに 判 例 によれば 誤 っているものはどれか 1 本 件 契 約 期 間 中 にBが 甲 建 物 をCに 売 却 した 場 合 Aは 甲 建 物 に 賃 借 権 の 登 記 をしていなくても ( )Cに 対 して 甲 建 物 の 賃 借 権 があることを 主 張 するこ とができる 2 AがBとの 間 の 信 頼 関 係 を 破 壊 し 本 件 契 約 の 継 続 を 著 しく 困 難 にした 場 合 であっても Bが 本 件 契 約 を 解 除 するためには 民 法 第 541 条 所 定 の 催 告 が 必 要 である ( ) 3 本 件 契 約 が 借 地 借 家 法 第 38 条 の 定 期 建 物 賃 貸 借 契 約 であって 造 作 買 取 請 求 権 を 排 除 する 特 約 がない 場 合 Bの 同 意 を 得 てAが 甲 建 物 に 付 加 した 造 作 については 期 間 満 了 で 本 件 契 約 が 終 了 するときに Aは 造 作 買 取 請 求 権 を 行 使 できる ( ) 4 本 件 契 約 が 借 地 借 家 法 第 38 条 の 定 期 建 物 賃 貸 借 契 約 であって 賃 料 の 改 定 に 関 する 特 約 がない 場 合 契 約 期 間 中 に 賃 料 が 不 相 当 になったと 考 えたA 又 はBは 賃 料 の 増 減 額 請 求 権 を 行 使 できる ( ) [ 問 13] 建 物 の 区 分 所 有 等 に 関 する 法 律 に 関 する 次 の 記 述 のうち 正 しいもの はどれか 1 専 有 部 分 が 数 人 の 共 有 に 属 するときは 規 約 で 別 段 の 定 めをすることにより 共 有 者 は 議 決 権 を 行 使 すべき 者 を 2 人 まで 定 めることができる ( ) 2 規 約 及 び 集 会 の 決 議 は 区 分 所 有 者 の 特 定 承 継 人 に 対 しては その 効 力 を 生 じない ( ) 3 敷 地 利 用 権 が 数 人 で 有 する 所 有 権 その 他 の 権 利 である 場 合 には 区 分 所 有 者 は 規 約 で 別 段 の 定 めがあるときを 除 き その 有 する 専 有 部 分 とその 専 有 部 分 に 係 る 敷 地 利 用 権 とを 分 離 して 処 分 することができる ( )

7 4 集 会 において 管 理 者 の 選 任 を 行 う 場 合 規 約 に 別 段 の 定 めがない 限 り 区 分 所 有 者 及 び 議 決 権 の 各 過 半 数 で 決 する ( ) [ 問 14] 不 動 産 の 登 記 事 項 証 明 書 の 交 付 の 請 求 に 関 する 次 の 記 述 のうち 誤 っ ているものはどれか 1 登 記 事 項 証 明 書 の 交 付 を 請 求 する 場 合 は 書 面 をもって 作 成 された 登 記 事 項 証 明 書 の 交 付 のほか 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 された 登 記 事 項 証 明 書 の 交 付 を 請 求 することもできる ( ) 2 登 記 事 項 証 明 書 の 交 付 を 請 求 するに 当 たり 請 求 人 は 利 害 関 係 を 有 するこ とを 明 らかにする 必 要 はない ( ) 3 登 記 事 項 証 明 書 の 交 付 を 請 求 する 場 合 は 登 記 記 録 に 記 録 されている 事 項 の 全 部 が 記 載 されたもののほか 登 記 記 録 に 記 録 されている 事 項 のうち 現 に 効 力 を 有 するもののみが 記 載 されたものを 請 求 することもできる ( ) 4 送 付 の 方 法 による 登 記 事 項 証 明 書 の 交 付 を 請 求 する 場 合 は 電 子 情 報 処 理 組 織 を 使 用 して 請 求 することができる ( ) [ 問 15] 国 土 利 用 計 画 法 第 23 条 の 都 道 府 県 知 事 への 届 出 ( 以 下 この 問 において 事 後 届 出 という )に 関 する 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか 1 宅 地 建 物 取 引 業 者 Aが 自 ら 所 有 する 市 街 化 区 域 内 の 5,000 m2の 土 地 につい て 宅 地 建 物 取 引 業 者 Bに 売 却 する 契 約 を 締 結 した 場 合 Bが 契 約 締 結 日 か ら 起 算 して 2 週 間 以 内 に 事 後 届 出 を 行 わなかったときは A 及 びBは6 月 以 下 の 懲 役 又 は 100 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 せられる 場 合 がある ( ) 2 事 後 届 出 に 係 る 土 地 の 利 用 目 的 について 甲 県 知 事 から 勧 告 を 受 けた 宅 地 建 物 取 引 業 者 Cは 甲 県 知 事 に 対 し 当 該 土 地 に 関 する 権 利 を 買 い 取 るべきこ とを 請 求 することができる ( ) 3 乙 市 が 所 有 する 市 街 化 調 整 区 域 内 の 10,000 m2の 土 地 と 丙 市 が 所 有 する 市 街 化 区 域 内 の 2,500 m2の 土 地 について 宅 地 建 物 取 引 業 者 Dが 購 入 する 契 約 を 締 結 した 場 合 Dは 事 後 届 出 を 行 う 必 要 はない ( ) 4 事 後 届 出 に 係 る 土 地 の 利 用 目 的 について 丁 県 知 事 から 勧 告 を 受 けた 宅 地 建 物 取 引 業 者 Eが 勧 告 に 従 わなかった 場 合 丁 県 知 事 は その 旨 及 びその 勧 告 の 内 容 を 公 表 しなければならない ( ) [ 問 16] 都 市 計 画 法 に 関 する 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか

8 1 市 街 化 区 域 については 少 なくとも 用 途 地 域 を 定 めるものとし 市 街 化 調 整 区 域 については 原 則 として 用 途 地 域 を 定 めないものとされている ( ) 2 準 都 市 計 画 区 域 は 都 市 計 画 区 域 外 の 区 域 のうち 新 たに 住 居 都 市 工 業 都 市 その 他 の 都 市 として 開 発 し 及 び 保 全 する 必 要 がある 区 域 に 指 定 するもの とされている ( ) 3 区 域 区 分 は 指 定 都 市 中 核 市 及 び 特 例 市 の 区 域 の 全 部 又 は 一 部 を 含 む 都 市 計 画 区 域 には 必 ず 定 めるものとされている ( ) 4 特 定 用 途 制 限 地 域 は 用 途 地 域 内 の 一 定 の 区 域 における 当 該 区 域 の 特 性 にふ さわしい 土 地 利 用 の 増 進 環 境 の 保 護 等 の 特 別 の 目 的 の 実 現 を 図 るため 当 該 用 途 地 域 の 指 定 を 補 完 して 定 めるものとされている ( ) [ 問 17] 都 市 計 画 法 に 関 する 次 の 記 述 のうち 誤 っているものはどれか なお この 問 における 都 道 府 県 知 事 とは 地 方 自 治 法 に 基 づく 指 定 都 市 中 核 市 及 び 特 例 市 にあってはその 長 をいうものとする また 各 選 択 肢 に 掲 げる 行 為 は 都 市 計 画 事 業 土 地 区 画 整 理 事 業 市 街 地 再 開 発 事 業 住 宅 街 区 整 備 事 業 及 び 防 災 街 区 整 備 事 業 の 施 行 として 行 うもの 公 有 水 面 埋 立 法 第 2 条 第 1 項 の 免 許 を 受 けた 埋 立 地 で 行 うもの 並 びに 非 常 災 害 のため 必 要 な 応 急 措 置 として 行 うも のを 含 まない 1 区 域 区 分 が 定 められていない 都 市 計 画 区 域 内 において 20 戸 の 分 譲 住 宅 の 新 築 を 目 的 として 5,000 m2の 土 地 の 区 画 形 質 の 変 更 を 行 おうとする 場 合 は 都 道 府 県 知 事 の 許 可 を 受 けなければならない ( ) 2 市 街 化 調 整 区 域 のうち 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 以 外 の 区 域 内 において 土 地 の 区 画 形 質 の 変 更 を 伴 わずに 床 面 積 が 150 m2の 住 宅 の 全 部 を 改 築 し 飲 食 店 としようとする 場 合 には 都 道 府 県 知 事 の 許 可 を 受 けなければならない ( ) 3 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 において 当 該 区 域 内 の 土 地 の 所 有 権 を 有 し かつ 都 市 計 画 法 第 33 条 第 1 項 第 14 号 に 規 定 する 同 意 をしていない 者 は 開 発 行 為 に 関 する 工 事 が 完 了 した 旨 の 公 告 があるまでの 間 は その 権 利 の 行 使 として 建 築 物 を 新 築 することができる ( ) 4 開 発 許 可 申 請 者 以 外 の 者 は 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 のうち 用 途 地 域 等 の 定 められていない 土 地 の 区 域 においては 開 発 行 為 に 関 する 工 事 が 完 了 した 旨 の 公 告 があった 後 は 都 道 府 県 知 事 の 許 可 を 受 けなくとも 当 該 開 発 許 可 に 係 る 予 定 建 築 物 以 外 の 建 築 物 を 新 築 することができる ( )

9 [ 問 18] 3 階 建 て 延 べ 面 積 600 m2 高 さ 10mの 建 築 物 に 関 する 次 の 記 述 のう ち 建 築 基 準 法 の 規 定 によれば 正 しいものはどれか 1 当 該 建 築 物 が 木 造 であり 都 市 計 画 区 域 外 に 建 築 する 場 合 は 確 認 済 証 の 交 付 を 受 けなくとも その 建 築 工 事 に 着 手 することができる ( ) 2 用 途 が 事 務 所 である 当 該 建 築 物 の 用 途 を 変 更 して 共 同 住 宅 にする 場 合 は 確 認 を 受 ける 必 要 はない ( ) 3 当 該 建 築 物 には 有 効 に 避 雷 設 備 を 設 けなければならない ( ) 4 用 途 が 共 同 住 宅 である 当 該 建 築 物 の 工 事 を 行 う 場 合 において 2 階 の 床 及 び これを 支 持 するはりに 鉄 筋 を 配 置 する 工 事 を 終 えたときは 中 間 検 査 を 受 け る 必 要 がある ( ) [ 問 19] 建 築 物 の 用 途 規 制 に 関 する 次 の 記 述 のうち 建 築 基 準 法 の 規 定 によれ ば 誤 っているものはどれか ただし 用 途 地 域 以 外 の 地 域 地 区 等 の 指 定 及 び 特 定 行 政 庁 の 許 可 は 考 慮 しないものとする 1 建 築 物 の 敷 地 が 工 業 地 域 と 工 業 専 用 地 域 にわたる 場 合 において 当 該 敷 地 の 過 半 が 工 業 地 域 内 であるときは 共 同 住 宅 を 建 築 することができる ( ) 2 準 住 居 地 域 内 においては 原 動 機 を 使 用 する 自 動 車 修 理 工 場 で 作 業 場 の 床 面 積 の 合 計 が 150 m2を 超 えないものを 建 築 することができる ( ) 3 近 隣 商 業 地 域 内 において 映 画 館 を 建 築 する 場 合 は 客 席 の 部 分 の 床 面 積 の 合 計 が 200 m2 未 満 となるようにしなければならない ( ) 4 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 内 においては 高 等 学 校 を 建 築 することはできるが 高 等 専 門 学 校 を 建 築 することはできない ( ) [ 問 20] 宅 地 造 成 等 規 制 法 に 関 する 次 の 記 述 のうち 誤 っているものはどれか なお この 問 における 都 道 府 県 知 事 とは 地 方 自 治 法 に 基 づく 指 定 都 市 中 核 市 及 び 特 例 市 にあってはその 長 をいうものとする 1 宅 地 を 宅 地 以 外 の 土 地 にするために 行 う 土 地 の 形 質 の 変 更 は 宅 地 造 成 に 該 当 しない ( ) 2 宅 地 造 成 工 事 規 制 区 域 内 において 行 われる 宅 地 造 成 に 関 する 工 事 は 擁 壁 排 水 施 設 の 設 置 など 宅 地 造 成 に 伴 う 災 害 を 防 止 するため 必 要 な 措 置 が 講 ぜ られたものでなければならない ( ) 3 宅 地 造 成 工 事 規 制 区 域 内 の 宅 地 において 地 表 水 等 を 排 除 するための 排 水 施 設 の 除 却 の 工 事 を 行 おうとする 者 は 宅 地 造 成 に 関 する 工 事 の 許 可 を 受 けた 場 合 を 除 き 工 事 に 着 手 する 日 までに その 旨 を 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 なけ

10 ればならない ( ) 4 宅 地 造 成 工 事 規 制 区 域 内 の 宅 地 の 所 有 者 管 理 者 又 は 占 有 者 は 宅 地 造 成 に 伴 う 災 害 が 生 じないよう その 宅 地 を 常 時 安 全 な 状 態 に 維 持 するように 努 め なければならない ( ) [ 問 21] 土 地 区 画 整 理 法 に 関 する 次 の 記 述 のうち 誤 っているものはどれか 1 施 行 地 区 の 土 地 についての 土 地 区 画 整 理 事 業 は 都 市 計 画 事 業 として 施 行 さ れることから これを 土 地 収 用 法 第 3 条 各 号 の 一 に 規 定 する 事 業 に 該 当 する ものとみなし 同 法 の 規 定 を 適 用 する ( ) 2 宅 地 について 所 有 権 を 有 する 者 は 1 人 で 又 は 数 人 共 同 して 当 該 権 利 の 目 的 である 宅 地 及 び 一 定 の 区 域 の 宅 地 以 外 の 土 地 について 土 地 区 画 整 理 事 業 を 施 行 することができる ( ) 3 宅 地 について 所 有 権 を 有 する 者 が 設 立 する 土 地 区 画 整 理 組 合 は 当 該 権 利 の 目 的 である 宅 地 を 含 む 一 定 の 区 域 の 土 地 について 土 地 区 画 整 理 事 業 を 施 行 す ることができる ( ) 4 国 土 交 通 大 臣 は 施 行 区 域 の 土 地 について 国 の 利 害 に 重 大 な 関 係 がある 土 地 区 画 整 理 事 業 で 特 別 の 事 情 により 急 施 を 要 すると 認 められるもののうち 国 土 交 通 大 臣 が 施 行 する 公 共 施 設 に 関 する 工 事 と 併 せて 施 行 することが 必 要 であると 認 められるものについては 自 ら 施 行 することができる ( ) [ 問 22] 農 地 法 ( 以 下 この 問 において 法 という )に 関 する 次 の 記 述 のうち 誤 っているものはどれか 1 農 地 を 相 続 した 場 合 その 相 続 人 は 法 第 3 条 第 1 項 の 許 可 を 受 ける 必 要 は ないが 遅 滞 なく 農 業 委 員 会 にその 旨 を 届 け 出 なければならない ( ) 2 宅 地 に 転 用 する 目 的 で 市 街 化 区 域 外 の 農 地 を 購 入 する 場 合 は 農 地 の 権 利 移 動 に 係 る 法 第 3 条 第 1 項 の 許 可 のほか 農 地 転 用 に 係 る 法 第 4 条 第 1 項 の 都 道 府 県 知 事 の 許 可 を 受 ける 必 要 がある ( ) 3 会 社 の 代 表 者 が その 会 社 の 業 務 に 関 し 法 の 規 定 に 違 反 して 転 用 行 為 をし た 場 合 は その 代 表 者 が 罰 せられるのみならず その 会 社 も 1 億 円 以 下 の 罰 金 刑 が 科 せられる ( ) 4 賃 貸 借 の 存 続 期 間 については 民 法 上 は 20 年 を 超 えることができないこと とされているが 農 地 の 賃 貸 借 については 50 年 までの 存 続 期 間 が 認 められ る ( )

11 [ 問 23] 特 定 の 贈 与 者 から 住 宅 取 得 等 資 金 の 贈 与 を 受 けた 場 合 の 相 続 時 精 算 課 税 の 特 例 (60 歳 未 満 の 親 からの 贈 与 についても 相 続 時 精 算 課 税 の 選 択 を 可 能 と する 措 置 )に 関 する 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか 1 60 歳 未 満 の 親 から 住 宅 用 家 屋 の 贈 与 を 受 けた 場 合 でも この 特 例 の 適 用 を 受 けることができる ( ) 2 父 母 双 方 から 住 宅 取 得 のための 資 金 の 贈 与 を 受 けた 場 合 において 父 母 のい ずれかが 60 歳 以 上 であるときには 双 方 の 贈 与 ともこの 特 例 の 適 用 を 受 ける ことはできない ( ) 3 住 宅 取 得 のための 資 金 の 贈 与 を 受 けた 者 について その 年 の 所 得 税 法 に 定 め る 合 計 所 得 金 額 が 2,000 万 円 を 超 えている 場 合 でも この 特 例 の 適 用 を 受 け ることができる ( ) 4 相 続 時 精 算 課 税 の 適 用 を 受 けた 贈 与 財 産 の 合 計 額 が 2,500 万 円 以 内 であれば 贈 与 時 には 贈 与 税 は 課 されないが 相 続 時 には 一 律 20%の 税 率 で 相 続 税 が 課 される ( ) [ 問 24] 不 動 産 取 得 税 に 関 する 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか 1 生 計 を 一 にする 親 族 から 不 動 産 を 取 得 した 場 合 不 動 産 取 得 税 は 課 されない ( ) 2 交 換 により 不 動 産 を 取 得 した 場 合 不 動 産 取 得 税 は 課 されない ( ) 3 法 人 が 合 併 により 不 動 産 を 取 得 した 場 合 不 動 産 取 得 税 は 課 されない ( ) 4 販 売 用 に 中 古 住 宅 を 取 得 した 場 合 不 動 産 取 得 税 は 課 されない ( ) [ 問 25] 不 動 産 の 鑑 定 評 価 に 関 する 次 の 記 述 のうち 不 動 産 鑑 定 評 価 基 準 によ れば 誤 っているものはどれか 1 原 価 法 は 求 めた 再 調 達 原 価 について 減 価 修 正 を 行 って 対 象 物 件 の 価 格 を 求 める 手 法 であるが 建 設 費 の 把 握 が 可 能 な 建 物 のみに 適 用 でき 土 地 には 適 用 できない ( ) 2 不 動 産 の 効 用 及 び 相 対 的 稀 少 性 並 びに 不 動 産 に 対 する 有 効 需 要 の 三 者 に 影 響 を 与 える 要 因 を 価 格 形 成 要 因 といい 一 般 的 要 因 地 域 要 因 及 び 個 別 的 要 因 に 分 けられる ( ) 3 正 常 価 格 とは 市 場 性 を 有 する 不 動 産 について 現 実 の 社 会 経 済 情 勢 の 下 で 合 理 的 と 考 えられる 条 件 を 満 たす 市 場 で 形 成 されるであろう 市 場 価 値 を 表 示 する 適 正 な 価 格 をいう ( )

12 4 取 引 事 例 に 係 る 取 引 が 特 殊 な 事 情 を 含 み これが 当 該 取 引 事 例 に 係 る 価 格 等 に 影 響 を 及 ぼしているときは 適 切 に 補 正 しなければならない ( ) [ 問 26] 宅 地 建 物 取 引 業 の 免 許 ( 以 下 この 問 において 免 許 という )に 関 す る 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか 1 農 地 所 有 者 が その 所 有 する 農 地 を 宅 地 に 転 用 して 売 却 しようとするときに その 販 売 代 理 の 依 頼 を 受 ける 農 業 協 同 組 合 は これを 業 として 営 む 場 合 であ っても 免 許 を 必 要 としない ( ) 2 他 人 の 所 有 する 複 数 の 建 物 を 借 り 上 げ その 建 物 を 自 ら 貸 主 として 不 特 定 多 数 の 者 に 反 復 継 続 して 転 貸 する 場 合 は 免 許 が 必 要 となるが 自 ら 所 有 する 建 物 を 貸 借 する 場 合 は 免 許 を 必 要 としない ( ) 3 破 産 管 財 人 が 破 産 財 団 の 換 価 のために 自 ら 売 主 となり 宅 地 又 は 建 物 の 売 却 を 反 復 継 続 して 行 う 場 合 において その 媒 介 を 業 として 営 む 者 は 免 許 を 必 要 としない ( ) 4 信 託 業 法 第 3 条 の 免 許 を 受 けた 信 託 会 社 が 宅 地 建 物 取 引 業 を 営 もうとする 場 合 免 許 を 取 得 する 必 要 はないが その 旨 を 国 土 交 通 大 臣 に 届 け 出 ることが 必 要 である ( ) [ 問 27] 宅 地 建 物 取 引 業 の 免 許 ( 以 下 この 問 において 免 許 という )に 関 す る 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか 1 法 人 Aの 役 員 のうちに 破 産 手 続 開 始 の 決 定 がなされた 後 復 権 を 得 てから 5 年 を 経 過 しない 者 がいる 場 合 Aは 免 許 を 受 けることができない ( ) 2 法 人 Bの 役 員 のうちに 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 規 定 に 違 反 したことにより 罰 金 の 刑 に 処 せられ その 刑 の 執 行 が 終 わった 日 から 5 年 を 経 過 しない 者 がい る 場 合 Bは 免 許 を 受 けることができない ( ) 3 法 人 Cの 役 員 のうちに 刑 法 第 204 条 ( 傷 害 ) の 罪 を 犯 し 懲 役 1 年 の 刑 に 処 せられ その 刑 の 執 行 猶 予 期 間 を 経 過 したが その 経 過 した 日 から 5 年 を 経 過 しない 者 がいる 場 合 Cは 免 許 を 受 けることができない ( ) 4 法 人 Dの 役 員 のうちに 道 路 交 通 法 の 規 定 に 違 反 したことにより 科 料 に 処 せられ その 刑 の 執 行 が 終 わった 日 から 5 年 を 経 過 しない 者 がいる 場 合 D は 免 許 を 受 けることができない ( ) [ 問 28] 次 の 記 述 のうち 宅 地 建 物 取 引 業 法 ( 以 下 この 問 において 法 とい

13 う )の 規 定 によれば 正 しいものはどれか 1 免 許 を 受 けている 個 人 Aが 死 亡 した 場 合 相 続 人 にAの 免 許 は 承 継 されない が 相 続 人 は Aが 生 前 に 締 結 した 契 約 に 基 づく 取 引 を 結 了 するための 業 務 を 行 うことができるので 当 該 業 務 が 終 了 した 後 に 廃 業 届 を 提 出 すればよい ( ) 2 免 許 を 受 けている 法 人 Bが 免 許 を 受 けていない 法 人 Cとの 合 併 により 消 滅 した 場 合 Cは Bが 消 滅 した 日 から 30 日 以 内 に Bを 合 併 した 旨 の 届 出 を 行 えば Bが 受 けていた 免 許 を 承 継 することができる ( ) 3 免 許 を 受 けている 個 人 Dが 自 己 の 名 義 をもって 個 人 Eに 宅 地 建 物 取 引 業 を 営 ませる 行 為 は Eが 免 許 を 受 けているとしても 法 第 13 条 で 禁 止 する 名 義 貸 しに 該 当 する ( ) 4 免 許 を 受 けている 法 人 Fが 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 の 社 員 でない 場 合 は 営 業 保 証 金 を 供 託 し その 旨 を 免 許 権 者 に 届 け 出 た 後 でなければ 事 業 を 開 始 してはならないので 当 該 届 出 前 に 宅 地 建 物 取 引 業 を 営 む 目 的 で 広 告 をした 行 為 は 法 第 12 条 で 禁 止 する 無 免 許 事 業 に 該 当 する ( ) [ 問 29] 次 の 記 述 のうち 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 規 定 によれば 正 しいものはど れか なお この 問 において 事 務 所 とは 同 法 第 15 条 に 規 定 する 事 務 所 等 をいう 1 宅 地 建 物 取 引 業 者 は その 事 務 所 ごとに 公 衆 の 見 やすい 場 所 に 免 許 証 及 び 国 土 交 通 省 令 で 定 める 標 識 を 掲 げなければならない ( ) 2 宅 地 建 物 取 引 業 者 は その 事 務 所 ごとに 従 業 者 名 簿 を 備 える 義 務 を 怠 った 場 合 監 督 処 分 を 受 けることはあっても 罰 則 の 適 用 を 受 けることはない ( ) 3 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 各 事 務 所 の 業 務 に 関 する 帳 簿 を 主 たる 事 務 所 に 備 え 取 引 のあったつど その 年 月 日 その 取 引 に 係 る 宅 地 又 は 建 物 の 所 在 及 び 面 積 等 の 事 項 を 記 載 しなければならない ( ) 4 宅 地 建 物 取 引 業 者 は その 事 務 所 ごとに 一 定 の 数 の 成 年 者 である 専 任 の 取 引 士 を 置 かなければならないが 既 存 の 事 務 所 がこれを 満 たさなくなった 場 合 は 2 週 間 以 内 に 必 要 な 措 置 を 執 らなければならない ( ) [ 問 30] 宅 地 建 物 取 引 士 の 登 録 ( 以 下 この 問 において 登 録 という ) 及 び 宅 地 建 物 取 引 士 証 ( 以 下 この 問 において 取 引 士 証 という )に 関 する 次 の 記 述 のうち 民 法 及 び 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 規 定 によれば 正 しいものはどれか 1 婚 姻 している 未 成 年 者 は 登 録 実 務 講 習 を 修 了 しても 法 定 代 理 人 から 宅 地

14 建 物 取 引 業 を 営 むことについての 許 可 を 受 けなければ 登 録 を 受 けることがで きない ( ) 2 登 録 を 受 けている 者 は 取 引 士 証 の 交 付 を 受 けていない 場 合 は その 住 所 に 変 更 があっても 登 録 を 受 けている 都 道 府 県 知 事 に 変 更 の 登 録 を 申 請 する 必 要 はない ( ) 3 取 引 士 証 を 亡 失 し その 再 交 付 を 申 請 している 者 は 再 交 付 を 受 けるまでの 間 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 35 条 に 規 定 する 重 要 事 項 の 説 明 をする 時 は 取 引 士 証 に 代 えて 再 交 付 申 請 書 の 写 しを 提 示 すればよい ( ) 4 甲 県 知 事 から 取 引 士 証 の 交 付 を 受 けている 者 が 取 引 士 としての 事 務 を 禁 止 する 処 分 を 受 け その 禁 止 の 期 間 中 に 本 人 の 申 請 により 登 録 が 消 除 された 場 合 は その 者 が 乙 県 で 宅 地 建 物 取 引 士 資 格 試 験 に 合 格 したとしても 当 該 期 間 が 満 了 しないときは 乙 県 知 事 の 登 録 を 受 けることができない ( ) [ 問 31] 宅 地 建 物 取 引 業 者 の 営 業 保 証 金 に 関 する 次 の 記 述 のうち 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 規 定 によれば 誤 っているものはどれか なお この 問 において 還 付 請 求 権 者 とは 同 法 第 27 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 営 業 保 証 金 の 還 付 を 請 求 する 権 利 を 有 する 者 をいう 1 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 宅 地 建 物 取 引 業 に 関 し 不 正 な 行 為 をし 情 状 が 特 に 重 いとして 免 許 を 取 り 消 されたときであっても 営 業 保 証 金 を 取 り 戻 すことが できる 場 合 がある ( ) 2 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 免 許 の 有 効 期 間 満 了 に 伴 い 営 業 保 証 金 を 取 り 戻 す 場 合 は 還 付 請 求 権 者 に 対 する 公 告 をすることなく 営 業 保 証 金 を 取 り 戻 すこと ができる ( ) 3 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 一 部 の 支 店 を 廃 止 したことにより 営 業 保 証 金 の 額 が 政 令 で 定 める 額 を 超 えた 場 合 は 還 付 請 求 権 者 に 対 し 所 定 の 期 間 内 に 申 し 出 るべき 旨 を 公 告 し その 期 間 内 にその 申 出 がなかったときに その 超 過 額 を 取 り 戻 すことができる ( ) 4 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 の 社 員 となった 後 において 社 員 となる 前 に 供 託 していた 営 業 保 証 金 を 取 り 戻 す 場 合 は 還 付 請 求 権 者 に 対 する 公 告 をすることなく 営 業 保 証 金 を 取 り 戻 すことができる ( ) [ 問 32] 宅 地 建 物 取 引 業 者 Aがその 業 務 に 関 して 行 う 広 告 に 関 する 次 の 記 述 の うち 宅 地 建 物 取 引 業 法 ( 以 下 この 問 において 法 という )の 規 定 によれば 正 しいものはいくつあるか

15 ア Aが 行 う 広 告 については 実 際 のものよりも 著 しく 優 良 又 は 有 利 であると 人 を 誤 認 させるような 表 示 をしてはならないが 誤 認 させる 方 法 には 限 定 が なく 宅 地 又 は 建 物 に 係 る 現 在 又 は 将 来 の 利 用 の 制 限 の 一 部 を 表 示 しないこ とにより 誤 認 させることも 禁 止 されている ( ) イ Aがテレビやインターネットを 利 用 して 行 う 広 告 は 新 聞 の 折 込 チラシや 配 布 用 のチラシと 異 なり 法 の 規 制 の 対 象 とならない ( ) ウ Aが 行 う 広 告 については 実 際 のものよりも 著 しく 優 良 又 は 有 利 であると 人 を 誤 認 させるような 表 示 であっても 誤 認 による 損 害 が 実 際 に 発 生 しなけ れば 監 督 処 分 の 対 象 とならない ( ) 1 一 つ 2 二 つ 3 三 つ 4 なし [ 問 33] 宅 地 建 物 取 引 業 者 Aが Bから 自 己 所 有 の 宅 地 の 売 買 の 媒 介 を 依 頼 さ れた 場 合 における 当 該 媒 介 に 係 る 契 約 に 関 する 次 の 記 述 のうち 宅 地 建 物 取 引 業 法 ( 以 下 この 問 において 法 という )の 規 定 によれば 正 しいものはどれ か 1 Aは Bとの 間 で 専 任 媒 介 契 約 を 締 結 したときは 取 引 士 に 法 第 34 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 交 付 すべき 書 面 の 記 載 内 容 を 確 認 させた 上 で 当 該 取 引 士 をして 記 名 押 印 させなければならない ( ) 2 Aは Bとの 間 で 有 効 期 間 を 2 月 とする 専 任 媒 介 契 約 を 締 結 した 場 合 Bの 申 出 により 契 約 を 更 新 するときは 更 新 する 媒 介 契 約 の 有 効 期 間 は 当 初 の 有 効 期 間 を 超 えてはならない ( ) 3 Aは Bとの 間 で 一 般 媒 介 契 約 ( 専 任 媒 介 契 約 でない 媒 介 契 約 )を 締 結 する 際 Bから 媒 介 契 約 の 有 効 期 間 を 6 月 とする 旨 の 申 出 があったとしても 当 該 媒 介 契 約 において 3 月 を 超 える 有 効 期 間 を 定 めてはならない ( ) 4 Aは Bとの 間 で 締 結 した 媒 介 契 約 が 一 般 媒 介 契 約 であるか 専 任 媒 介 契 約 であるかにかかわらず 宅 地 を 売 買 すべき 価 額 をBに 口 頭 で 述 べたとしても 法 第 34 条 の 2 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 交 付 すべき 書 面 に 当 該 価 額 を 記 載 しなけ ればならない ( ) [ 問 34] 次 の 記 述 のうち 宅 地 建 物 取 引 業 法 ( 以 下 この 問 において 法 とい う )の 規 定 によれば 正 しいものはどれか

16 1 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 建 物 の 貸 借 の 媒 介 を 行 う 場 合 借 賃 以 外 に 金 銭 の 授 受 が あるときは その 額 及 び 授 受 の 目 的 について 法 第 35 条 に 規 定 する 重 要 事 項 を 記 載 した 書 面 に 記 載 しているのであれば 法 第 37 条 の 規 定 により 交 付 すべ き 書 面 ( 以 下 この 問 において 37 条 書 面 という )に 記 載 する 必 要 はない ( ) 2 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 区 分 所 有 建 物 の 貸 借 の 媒 介 を 行 う 場 合 損 害 賠 償 額 の 予 定 又 は 違 約 金 に 関 する 特 約 の 内 容 について 37 条 書 面 に 記 載 する 必 要 はない が 売 買 の 媒 介 を 行 う 場 合 は 当 該 内 容 について 37 条 書 面 に 記 載 する 必 要 が ある ( ) 3 土 地 付 建 物 の 売 買 契 約 において 買 主 が 金 融 機 関 から 住 宅 ローンの 承 認 を 得 られなかったときは 契 約 を 無 条 件 で 解 除 できるという 取 り 決 めがある 場 合 当 該 売 買 の 媒 介 を 行 う 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 自 ら 住 宅 ローンのあっせんをす る 予 定 がなくても 37 条 書 面 にその 取 り 決 めの 内 容 を 記 載 する 必 要 がある ( ) 4 宅 地 建 物 取 引 業 者 Aが 宅 地 建 物 取 引 業 者 でないBから 建 物 の 売 却 の 依 頼 を 受 け AとBとの 間 で 専 属 専 任 媒 介 契 約 を 締 結 した 場 合 Aが 探 索 した 相 手 方 以 外 の 者 とBとの 間 で 売 買 契 約 を 締 結 したときの 措 置 について AとBと の 間 で 取 り 決 めがなければ Aは 法 第 34 条 の2 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 交 付 す べき 書 面 に 記 載 する 必 要 はない ( ) [ 問 35] 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 35 条 に 規 定 する 重 要 事 項 の 説 明 を 取 引 士 が 行 う 場 合 における 次 の 記 述 のうち 誤 っているものはどれか 1 建 物 の 売 買 の 媒 介 の 場 合 は 建 築 基 準 法 に 規 定 する 建 ぺい 率 及 び 容 積 率 に 関 する 制 限 があるときはその 概 要 を 説 明 しなければならないが 建 物 の 貸 借 の 媒 介 の 場 合 は 説 明 する 必 要 はない ( ) 2 宅 地 の 売 買 の 媒 介 の 場 合 は 土 砂 災 害 警 戒 区 域 等 における 土 砂 災 害 防 止 対 策 の 推 進 に 関 する 法 律 第 6 条 第 1 項 により 指 定 された 土 砂 災 害 警 戒 区 域 内 にあ るときはその 旨 を 説 明 しなければならないが 建 物 の 貸 借 の 媒 介 の 場 合 は 説 明 する 必 要 はない ( ) 3 建 物 の 売 買 の 媒 介 の 場 合 は 住 宅 の 品 質 確 保 の 促 進 等 に 関 する 法 律 第 5 条 第 1 項 に 規 定 する 住 宅 性 能 評 価 を 受 けた 新 築 住 宅 であるときはその 旨 を 説 明 し なければならないが 建 物 の 貸 借 の 媒 介 の 場 合 は 説 明 する 必 要 はない ( ) 4 宅 地 の 売 買 の 媒 介 の 場 合 は 私 道 に 関 する 負 担 について 説 明 しなければなら ないが 建 物 の 貸 借 の 媒 介 の 場 合 は 説 明 する 必 要 はない ( )

17 [ 問 36] 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 35 条 に 規 定 する 重 要 事 項 の 説 明 を 取 引 士 が 行 う 場 合 における 次 の 記 述 のうち 同 条 の 規 定 に 違 反 しないものはどれか 1 中 古 マンションの 売 買 の 媒 介 において 当 該 マンションに 係 る 維 持 修 繕 積 立 金 については 説 明 したが 管 理 組 合 が 保 管 している 維 持 修 繕 の 実 施 状 況 につ いての 記 録 の 内 容 については 説 明 しなかった ( 違 反 する) 2 自 ら 売 主 となる 新 築 住 宅 の 売 買 において 重 要 事 項 の 説 明 の 時 点 で 瑕 疵 担 保 責 任 の 履 行 に 関 する 責 任 保 険 の 契 約 を 締 結 する 予 定 であることは 説 明 したが 当 該 責 任 保 険 の 概 要 については 説 明 しなかった ( 違 反 する) 3 宅 地 の 売 買 の 媒 介 において 当 該 宅 地 が 急 傾 斜 地 の 崩 壊 による 災 害 の 防 止 に 関 する 法 律 第 3 条 の 規 定 に 基 づく 急 傾 斜 地 崩 壊 危 険 区 域 内 にあることは 説 明 したが 立 木 竹 の 伐 採 には 都 道 府 県 知 事 の 許 可 を 受 けなければならないこと については 説 明 しなかった ( 違 反 する) 4 建 物 の 売 買 の 媒 介 において 登 記 された 権 利 の 種 類 及 び 内 容 については 説 明 したが 移 転 登 記 の 申 請 の 時 期 については 説 明 しなかった ( 違 反 しない) [ 問 37] 宅 地 建 物 取 引 業 者 Aが 売 主 Bと 買 主 Cとの 間 の 宅 地 の 売 買 について 媒 介 を 行 う 場 合 において 宅 地 建 物 取 引 業 法 ( 以 下 この 問 において 法 とい う ) 第 37 条 の 規 定 により 交 付 すべき 書 面 ( 以 下 この 問 において 37 条 書 面 という )に 関 する 次 の 記 述 のうち 法 の 規 定 によれば 正 しいものはどれか 1 Aが 取 引 士 をして 37 条 書 面 に 記 名 押 印 させた 場 合 には 37 条 書 面 の 交 付 を 取 引 士 でないAの 代 表 者 や 従 業 員 が 行 ってもよい ( ) 2 公 正 証 書 によってなされる 売 買 契 約 の 場 合 には 当 該 公 正 証 書 に 取 引 士 の 記 名 押 印 がなくても 法 第 35 条 に 規 定 する 書 面 に 取 引 士 の 記 名 押 印 があれば 当 該 公 正 証 書 をもって 37 条 書 面 に 代 えることができる ( ) 3 B 及 びCが 宅 地 建 物 取 引 業 者 である 場 合 には 37 条 書 面 において 引 渡 しの 時 期 の 記 載 を 省 略 することができる ( ) 4 37 条 書 面 に 記 名 押 印 する 取 引 士 は 法 第 35 条 に 規 定 する 書 面 に 記 名 押 印 し た 取 引 士 と 同 一 の 者 でなければならない ( ) [ 問 38] 宅 地 建 物 取 引 業 者 Aが 自 ら 売 主 となり 宅 地 建 物 取 引 業 者 でない 買 主 Bとの 間 で 締 結 した 宅 地 の 売 買 契 約 について Bが 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 37 条 の 2 の 規 定 に 基 づき いわゆるクーリング オフによる 契 約 の 解 除 をする 場 合 における 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか

18 1 Bが 自 ら 指 定 したホテルのロビーで 買 受 けの 申 込 みをし その 際 にAから クーリング オフについて 何 も 告 げられず その 3 日 後 Aのモデルルーム で 契 約 を 締 結 した 場 合 Bは 売 買 契 約 を 解 除 することができる ( ) 2 Bは テント 張 りの 案 内 所 で 買 受 けの 申 込 みをし その 際 にAからクーリン グ オフについて 書 面 で 告 げられ 契 約 を 締 結 した その 5 日 後 代 金 の 全 部 を 支 払 い 翌 日 に 宅 地 の 引 渡 しを 受 けた この 場 合 Bは 売 買 契 約 を 解 除 することができる ( ) 3 Bは 喫 茶 店 で 買 受 けの 申 込 みをし その 際 にAからクーリング オフにつ いて 書 面 で 告 げられ 翌 日 喫 茶 店 で 契 約 を 締 結 した その 5 日 後 契 約 解 除 の 書 面 をAに 発 送 し その 3 日 後 に 到 達 した この 場 合 Bは 売 買 契 約 を 解 除 することができない ( ) 4 Bは 自 ら 指 定 した 知 人 の 宅 地 建 物 取 引 業 者 C(CはAから 当 該 宅 地 の 売 却 について 代 理 又 は 媒 介 の 依 頼 を 受 けていない )の 事 務 所 で 買 受 けの 申 込 みを し その 際 にAからクーリング オフについて 何 も 告 げられず 翌 日 Cの 事 務 所 で 契 約 を 締 結 した 場 合 Bは 売 買 契 約 を 解 除 することができない ( ) [ 問 39] 宅 地 建 物 取 引 業 者 Aが 自 ら 売 主 として 宅 地 建 物 取 引 業 者 でない 買 主 Bとの 間 で 宅 地 の 売 買 契 約 を 締 結 した 場 合 における 次 の 記 述 のうち 民 法 及 び 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 規 定 並 びに 判 例 によれば 正 しいものはどれか 1 当 事 者 の 債 務 不 履 行 を 理 由 とする 契 約 の 解 除 に 伴 う 損 害 賠 償 の 予 定 額 を 定 めていない 場 合 損 害 賠 償 の 請 求 額 は 売 買 代 金 の 額 を 超 えてはならない ( ) 2 当 事 者 の 債 務 不 履 行 を 理 由 とする 契 約 の 解 除 に 伴 う 損 害 賠 償 の 予 定 額 を 売 買 代 金 の 2 割 とし 違 約 金 の 額 を 売 買 代 金 の 1 割 とする 定 めは これらを 合 算 した 額 が 売 買 代 金 の 3 割 を 超 えていないことから 有 効 である ( ) 3 Aが 当 該 売 買 契 約 の 解 除 を 行 う 場 合 は Bに 対 して 手 付 の 倍 額 を 償 還 し て 契 約 を 解 除 する という 意 思 表 示 を 書 面 で 行 うことのみをもって 契 約 を 解 除 することができる ( ) 4 Aは 当 該 売 買 契 約 の 締 結 日 にBから 手 付 金 を 受 領 し 翌 日 Bから 内 金 を 受 領 した その 2 日 後 AがBに 対 して 手 付 の 倍 額 を 償 還 することにより 契 約 解 除 の 申 出 を 行 った 場 合 Bは 契 約 の 履 行 に 着 手 しているとしてこれ を 拒 むことができる ( ) [ 問 40] 宅 地 建 物 取 引 業 者 Aが 自 ら 売 主 として 宅 地 建 物 取 引 業 者 でないBと の 間 で 宅 地 ( 代 金 2,000 万 円 )の 売 買 契 約 を 締 結 する 場 合 における 次 の 記 述 の

19 うち 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 規 定 によれば 正 しいものはどれか 1 Aは 当 該 宅 地 の 瑕 疵 についてAが 担 保 の 責 任 を 負 うべき 期 間 を 当 該 宅 地 の 引 渡 しの 日 から 3 年 とする 特 約 をすることができる ( ) 2 Aは 当 事 者 の 債 務 不 履 行 を 理 由 とする 契 約 の 解 除 に 伴 う 損 害 賠 償 の 予 定 額 を 300 万 円 とし かつ 違 約 金 を 300 万 円 とする 特 約 をすることができる ( ) 3 Aは Bの 承 諾 がある 場 合 においても Aが 契 約 の 履 行 に 着 手 した 後 であ っても Bは 手 付 を 放 棄 して 当 該 売 買 契 約 を 解 除 することができる 旨 の 特 約 をすることができない ( ) 4 当 該 宅 地 が Aの 所 有 に 属 しない 場 合 Aは 当 該 宅 地 を 取 得 する 契 約 を 締 結 し その 効 力 が 発 生 している 場 合 においても 当 該 宅 地 の 引 渡 しを 受 ける までは Bとの 間 で 売 買 契 約 を 締 結 することができない ( ) [ 問 41] 宅 地 建 物 取 引 業 者 Aが 自 ら 売 主 として 宅 地 建 物 取 引 業 者 でない 買 主 Bとの 間 で 建 築 工 事 完 了 前 のマンションの 売 買 契 約 を 締 結 するに 当 たり 宅 地 建 物 取 引 業 法 第 41 条 の 規 定 に 基 づく 手 付 金 等 の 保 全 措 置 ( 以 下 この 問 におい て 保 全 措 置 という )が 必 要 な 場 合 における 次 の 記 述 のうち 同 法 の 規 定 に よれば 誤 っているものはいくつあるか ア 売 買 契 約 において 当 該 マンションの 代 金 の 額 の 10%に 相 当 する 額 の 中 間 金 を 支 払 う 旨 の 定 めをしたが Aが 保 全 措 置 を 講 じないことを 理 由 に Bが 当 該 中 間 金 を 支 払 わないときは Aは Bの 当 該 行 為 が 債 務 不 履 行 に 当 たる として 契 約 を 解 除 することができる ( ) イ Aが 受 領 した 手 付 金 の 返 還 債 務 を 連 帯 して 保 証 することを 委 託 する 契 約 を AとAの 代 表 取 締 役 との 間 であらかじめ 締 結 したときは Aは 当 該 マンシ ョンの 代 金 の 額 の 20%に 相 当 する 額 を 手 付 金 として 受 領 することができる ( ) ウ Aが 受 領 した 手 付 金 の 返 還 債 務 のうち 保 全 措 置 を 講 ずる 必 要 があるとさ れた 額 を 超 えた 部 分 についてのみ 保 証 することを 内 容 とする 保 証 委 託 契 約 を Aと 銀 行 との 間 であらかじめ 締 結 したときは Aは この 額 を 超 える 額 の 手 付 金 を 受 領 することができる ( ) エ 手 付 金 の 受 領 後 遅 滞 なく 保 全 措 置 を 講 ずる 予 定 である 旨 を Aがあらかじ めBに 対 して 説 明 したときは Aは 保 全 措 置 を 講 ずることなく 当 該 マンシ ョンの 代 金 の 額 の 10%に 相 当 する 額 を 手 付 金 として 受 領 することができる ( ) 1 一 つ 2 二 つ

20 3 三 つ 4 四 つ [ 問 42] 宅 地 建 物 取 引 業 者 ( 消 費 税 課 税 事 業 者 )の 媒 介 により 建 物 の 賃 貸 借 契 約 が 成 立 した 場 合 における 次 の 記 述 のうち 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 規 定 によれば 正 しいものはどれか なお 借 賃 及 び 権 利 金 ( 権 利 設 定 の 対 価 として 支 払 われ る 金 銭 であって 返 還 されないものをいう )には 消 費 税 相 当 額 を 含 まないもの とする 1 依 頼 者 と 宅 地 建 物 取 引 業 者 との 間 であらかじめ 報 酬 の 額 を 定 めていなかっ たときは 当 該 依 頼 者 は 宅 地 建 物 取 引 業 者 に 対 して 国 土 交 通 大 臣 が 定 めた 報 酬 の 限 度 額 を 報 酬 として 支 払 わなければならない ( ) 2 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 国 土 交 通 大 臣 の 定 める 限 度 額 を 超 えて 報 酬 を 受 領 して はならないが 相 手 方 が 好 意 で 支 払 う 謝 金 は この 限 度 額 とは 別 に 受 領 する ことができる ( ) 3 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 居 住 用 建 物 の 貸 主 及 び 借 主 の 双 方 から 媒 介 の 依 頼 を 受 けるに 当 たって 借 主 から 承 諾 を 得 ていなければ 借 主 から 借 賃 の 1.08 月 分 の 報 酬 を 受 領 することはできない ( ) 4 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 居 住 用 建 物 以 外 の 建 物 の 貸 借 の 媒 介 を 行 う 場 合 におい て 権 利 金 の 授 受 があるときは 当 該 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 受 領 できる 報 酬 額 は 借 賃 の 1.08 月 分 又 は 権 利 金 の 額 を 売 買 代 金 の 額 とみなして 算 出 した 金 額 のいずれか 低 い 方 の 額 を 上 限 としなければならない ( ) [ 問 43] 宅 地 建 物 取 引 業 保 証 協 会 ( 以 下 この 問 において 保 証 協 会 という ) に 関 する 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか 1 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 保 証 協 会 の 社 員 となる 前 に 当 該 宅 地 建 物 取 引 業 者 と 宅 地 建 物 取 引 業 に 関 し 取 引 をした 者 は その 取 引 により 生 じた 債 権 に 関 し 弁 済 業 務 保 証 金 について 弁 済 を 受 ける 権 利 を 有 する ( ) 2 保 証 協 会 の 社 員 である 宅 地 建 物 取 引 業 者 と 宅 地 建 物 取 引 業 に 関 し 取 引 をし た 者 が その 取 引 により 生 じた 債 権 に 関 し 弁 済 業 務 保 証 金 について 弁 済 を 受 ける 権 利 を 実 行 するときは 当 該 保 証 協 会 の 認 証 を 受 けるとともに 当 該 保 証 協 会 に 対 し 還 付 請 求 をしなければならない ( ) 3 保 証 協 会 から 還 付 充 当 金 を 納 付 すべきことの 通 知 を 受 けた 社 員 は その 通 知 を 受 けた 日 から 1 月 以 内 に その 通 知 された 額 の 還 付 充 当 金 を 当 該 保 証 協 会 に 納 付 しなければならない ( )

21 4 保 証 協 会 は 新 たに 宅 地 建 物 取 引 業 者 がその 社 員 として 加 入 しようとすると きは あらかじめ その 旨 を 当 該 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 免 許 を 受 けた 国 土 交 通 大 臣 又 は 都 道 府 県 知 事 に 報 告 しなければならない ( ) [ 問 44] 宅 地 建 物 取 引 業 法 の 規 定 に 基 づく 監 督 処 分 に 関 する 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか 1 国 土 交 通 大 臣 は 宅 地 建 物 取 引 業 者 A( 甲 県 知 事 免 許 )に 対 し 宅 地 建 物 取 引 業 の 適 正 な 運 営 を 確 保 するため 必 要 な 勧 告 をしたときは 遅 滞 なく その 旨 を 甲 県 知 事 に 通 知 しなければならない ( ) 2 甲 県 知 事 は 乙 県 知 事 の 登 録 を 受 けている 取 引 士 に 対 し 甲 県 の 区 域 内 にお いて 取 引 士 として 行 う 事 務 に 関 し 不 正 な 行 為 をしたことを 理 由 として 指 示 処 分 をしようとするときは あらかじめ 乙 県 知 事 に 協 議 しなければならない ( ) 3 宅 地 建 物 取 引 業 者 A( 甲 県 知 事 免 許 )が 乙 県 の 区 域 内 における 業 務 に 関 し 乙 県 知 事 から 指 示 処 分 を 受 けたときは 甲 県 に 備 えられる 宅 地 建 物 取 引 業 者 名 簿 には 当 該 指 示 の 年 月 日 及 び 内 容 が 記 載 される ( ) 4 甲 県 知 事 は 宅 地 建 物 取 引 業 者 B ( 国 土 交 通 大 臣 免 許 )に 対 し 甲 県 の 区 域 内 における 業 務 に 関 し 取 引 の 関 係 者 に 損 害 を 与 えたことを 理 由 として 指 示 処 分 をしたときは その 旨 を 甲 県 の 公 報 により 公 告 しなければならない ( ) [ 問 45] 特 定 住 宅 瑕 疵 担 保 責 任 の 履 行 の 確 保 等 に 関 する 法 律 に 基 づく 住 宅 販 売 瑕 疵 担 保 保 証 金 の 供 託 又 は 住 宅 販 売 瑕 疵 担 保 責 任 保 険 契 約 の 締 結 ( 以 下 この 問 において 資 力 確 保 措 置 という )に 関 する 次 の 記 述 のうち 正 しいものはど れか 1 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 自 ら 売 主 として 宅 地 建 物 取 引 業 者 である 買 主 との 間 で 新 築 住 宅 の 売 買 契 約 を 締 結 し 当 該 住 宅 を 引 き 渡 す 場 合 資 力 確 保 措 置 を 講 ずる 義 務 を 負 う ( ) 2 自 ら 売 主 として 新 築 住 宅 を 販 売 する 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 住 宅 販 売 瑕 疵 担 保 保 証 金 の 供 託 をする 場 合 宅 地 建 物 取 引 業 者 でない 買 主 に 対 して 供 託 所 の 所 在 地 等 について 記 載 した 書 面 の 交 付 及 び 説 明 を 新 築 住 宅 を 引 き 渡 すまでに 行 えばよい ( ) 3 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 自 ら 売 主 として 新 築 住 宅 を 販 売 する 場 合 だけでなく 新 築 住 宅 の 売 買 の 媒 介 をする 場 合 においても 資 力 確 保 措 置 を 講 ずる 義 務 を 負 う ( )

22 4 自 ら 売 主 として 新 築 住 宅 を 宅 地 建 物 取 引 業 者 でない 買 主 に 引 き 渡 した 宅 地 建 物 取 引 業 者 は 基 準 日 ごとに 当 該 基 準 日 に 係 る 資 力 確 保 措 置 の 状 況 につ いて その 免 許 を 受 けた 国 土 交 通 大 臣 又 は 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 なければな らない ( ) [ 問 46] 独 立 行 政 法 人 住 宅 金 融 支 援 機 構 ( 以 下 この 問 において 機 構 という ) が 行 う 証 券 化 支 援 事 業 ( 買 取 型 )に 関 する 次 の 記 述 のうち 誤 っているものは どれか 1 証 券 化 支 援 事 業 ( 買 取 型 )において 機 構 による 買 取 りの 対 象 となる 貸 付 債 権 には 中 古 住 宅 の 購 入 のための 貸 付 債 権 も 含 まれる ( ) 2 証 券 化 支 援 事 業 ( 買 取 型 )において 銀 行 保 険 会 社 農 業 協 同 組 合 信 用 金 庫 信 用 組 合 などが 貸 し 付 けた 住 宅 ローンの 債 権 を 買 い 取 ることができる ( ) 3 証 券 化 支 援 事 業 ( 買 取 型 )の 住 宅 ローン 金 利 は 全 期 間 固 定 金 利 が 適 用 され どの 取 扱 金 融 機 関 に 申 し 込 んでも 必 ず 同 一 の 金 利 になる ( ) 4 証 券 化 支 援 事 業 ( 買 取 型 )において 機 構 は 買 い 取 った 住 宅 ローン 債 権 を 担 保 としてMBS( 資 産 担 保 証 券 )を 発 行 することにより 債 券 市 場 ( 投 資 家 ) から 資 金 を 調 達 している ( ) [ 問 47] 宅 地 建 物 取 引 業 者 が 行 う 広 告 等 に 関 する 次 の 記 述 のうち 不 当 景 品 類 及 び 不 当 表 示 防 止 法 ( 不 動 産 の 表 示 に 関 する 公 正 競 争 規 約 を 含 む )の 規 定 によ れば 正 しいものはどれか 1 路 地 状 部 分 のみで 道 路 に 接 する 土 地 を 取 引 する 場 合 は その 路 地 状 部 分 の 面 積 が 当 該 土 地 面 積 の 50% 以 上 を 占 めていなければ 路 地 状 部 分 を 含 む 旨 及 び 路 地 状 部 分 の 割 合 又 は 面 積 を 明 示 せずに 表 示 してもよい ( ) 2 不 動 産 物 件 について 表 示 する 場 合 当 該 物 件 の 近 隣 に 現 に 利 用 できるデパ ートやスーパーマーケット 等 の 商 業 施 設 が 存 在 することを 表 示 する 場 合 は 当 該 施 設 までの 徒 歩 所 要 時 間 を 明 示 すれば 足 り 道 路 距 離 は 明 示 せずに 表 示 してもよい ( ) 3 傾 斜 地 を 含 むことにより 当 該 土 地 の 有 効 な 利 用 が 著 しく 阻 害 される 場 合 は 原 則 として 傾 斜 地 を 含 む 旨 及 び 傾 斜 地 の 割 合 又 は 面 積 を 明 示 しなければな らないが マンションについては これを 明 示 せずに 表 示 してもよい ( ) 4 温 泉 法 による 温 泉 が 付 いたマンションであることを 表 示 する 場 合 それが 温 泉 に 加 温 したものである 場 合 であっても その 旨 は 明 示 せずに 表 示 してもよ

23 い ( ) [ 問 48] 宅 地 建 物 の 統 計 等 に 関 する 次 の 記 述 のうち 正 しいものはどれか 1 平 成 20 年 度 法 人 企 業 統 計 年 報 ( 財 務 省 平 成 21 年 9 月 公 表 )によれば 平 成 20 年 度 における 不 動 産 業 の 経 常 利 益 は 約 2 兆 9,200 億 円 となっており 2 年 連 続 の 増 加 となった ( ) 2 住 宅 着 工 統 計 ( 国 土 交 通 省 平 成 22 年 1 月 公 表 )によれば 平 成 21 年 の 分 譲 住 宅 の 新 設 住 宅 着 工 戸 数 は 前 年 比 43.7% 減 で そのうち マンション 一 戸 建 住 宅 とも 前 年 に 比 べ 減 少 した ( ) 3 平 成 22 年 版 土 地 白 書 ( 平 成 22 年 6 月 公 表 )によれば 平 成 21 年 中 の 全 国 の 土 地 取 引 件 数 は 売 買 による 所 有 権 の 移 転 登 記 の 件 数 で 見 ると 万 件 となっており 前 年 に 比 べ 増 加 した ( ) 4 平 成 22 年 地 価 公 示 ( 平 成 22 年 3 月 公 表 )によれば 平 成 21 年 の 1 年 間 の 地 価 の 下 落 率 は 三 大 都 市 圏 の 方 が 地 方 圏 よりも 小 さく かつ 全 圏 域 にお いて 商 業 地 の 方 が 住 宅 地 よりも 小 さい ( ) [ 問 49] 土 地 に 関 する 次 の 記 述 のうち 不 適 当 なものはどれか 1 地 すべり 地 の 多 くは 地 すべり 地 形 と 呼 ばれる 独 特 の 地 形 を 呈 し 棚 田 など の 水 田 として 利 用 されることがある ( 適 当 ) 2 谷 出 口 に 広 がる 扇 状 地 は 地 盤 は 堅 固 でないが 土 石 流 災 害 に 対 して 安 全 で あることが 多 い ( 不 適 当 ) 3 土 石 流 は 流 域 内 で 豪 雨 に 伴 う 斜 面 崩 壊 の 危 険 性 の 大 きい 場 所 に 起 こりやす い ( 適 当 ) 4 断 層 地 形 は 直 線 状 の 谷 など 地 形 の 急 変 する 地 点 が 連 続 して 存 在 するとい った 特 徴 が 見 られることが 多 い ( 適 当 ) [ 問 50] 建 築 物 の 構 造 と 材 料 に 関 する 次 の 記 述 のうち 不 適 当 なものはどれか 1 常 温 において 鉄 筋 と 普 通 コンクリートの 熱 膨 張 率 は ほぼ 等 しい ( 適 当 ) 2 コンクリートの 引 張 強 度 は 圧 縮 強 度 より 大 きい ( 不 適 当 ) 3 木 材 の 強 度 は 含 水 率 が 大 きい 状 態 のほうが 小 さくなる ( 適 当 ) 4 集 成 材 は 単 板 などを 積 層 したもので 大 規 模 な 木 造 建 築 物 に 使 用 される ( 適 当 )

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的

More information

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし 3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果

Microsoft Word - ★HP版平成27年度検査の結果 平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良

More information

住宅税制について

住宅税制について Ⅱ 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 1 制 度 の 概 要 (1) 住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 居 住 者 が 一 定 の 要 件 を 満 たす 居 住 用 家 屋 の 新 築 新 築 住 宅 若 しくは 既 存 住 宅 の 取 得 又 は 増 改 築 等 ( 以 下 住 宅 の 取 得 等 といいます )をして 平 成 11 年 1 月 1 日 から 平 成 25 年 12 月

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

控 除 を 受 けるための 要 件 と 必 要 な 添 付 書 類 (マイホームの 新 築 や 購 入 増 改 築 等 をして 平 成 28 年 中 に 居 住 の 用 に 供 した 場 合 ) 1 新 築 住 宅 2 中 古 住 宅 増 改 築 等 要 件 イ 住 宅 取 得 後 6か 月 以 内 に 入 居 し 引 き 続 き 居 住 していること ロ 家 屋 の 床 面 積 ( 登 記 面 積

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

所令要綱

所令要綱 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3

More information

ÿþr‰!nn0.z^Ÿ

ÿþr‰!nn0.z^Ÿ 1 住 宅 ローン 控 除 (1) 居 住 用 の 建 物 及 び 上 地 等 を 取 得 等 ( 新 築 を 含 む) 又 は 居 住 用 建 物 の 増 改 築 をし 平 成 16 年 1 月 1 日 から 平 成 20 年 12 月 31 日 までの 間 に 居 住 の 用 に 供 した 場 合 には 10 年 間 所 得 税 が 軽 減 されます 但 し 居 住 年 が 平 成 17 年 から

More information

4 Cは 債 権 者 の 追 及 を 逃 れるために 売 買 契 約 の 実 態 はないのに 登 記 だけBに 移 し Bがそれに 乗 じてAとの 間 で 売 買 契 約 を 締 結 した 場 合 には CB 間 の 売 買 契 約 が 存 在 しない 以 上 Aは 所 有 権 を 主 張 すること

4 Cは 債 権 者 の 追 及 を 逃 れるために 売 買 契 約 の 実 態 はないのに 登 記 だけBに 移 し Bがそれに 乗 じてAとの 間 で 売 買 契 約 を 締 結 した 場 合 には CB 間 の 売 買 契 約 が 存 在 しない 以 上 Aは 所 有 権 を 主 張 すること 平 成 22 年 度 宅 地 建 物 取 引 主 任 者 資 格 試 験 問 1 制 限 行 為 能 力 者 に 関 する 次 の 記 述 のうち 民 法 の 規 定 によれば 正 しいものはどれか 1 土 地 を 売 却 すると 土 地 の 管 理 義 務 を 免 れることになるので 婚 姻 していない 未 成 年 者 が 土 地 を 売 却 するに 当 たっては その 法 定 代 理 人 の 同

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十

More information

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任 地 方 公 務 員 法 ( 抜 粋 ) 第 六 節 の 二 退 職 管 理 ( 再 就 職 者 による 依 頼 等 の 規 制 ) 第 三 十 八 条 の 二 職 員 ( 臨 時 的 に 任 用 された 職 員 条 件 付 採 用 期 間 中 の 職 員 及 び 非 常 勤 職 員 ( 第 二 十 八 条 の 五 第 一 項 に 規 定 する 短 時 間 勤 務 の 職 を 占 める 職 員 を 除

More information

(Microsoft Word - 02 \215s\220\2552010 \214o\214\261\216\322\203C\203x\203\223\203g\201i\226\257\226@\201j.doc)

(Microsoft Word - 02 \215s\220\2552010 \214o\214\261\216\322\203C\203x\203\223\203g\201i\226\257\226@\201j.doc) 行 政 書 士 主 要 3 科 目 ( 憲 法 民 法 行 政 法 ) 基 礎 力 養 成 講 座 民 法 誰 が 誰 だかわからない? 登 場 人 物 4 人 以 上 の 過 去 問 で 学 習 する 事 案 処 理 した Aが 受 Aは B けた Bが 所 同 有 建 死 の 亡 物 甲 を し Bの 土 建 地 築 するについては そのための 相 続 人 地 Dが 上 権 甲 の 土 設 地

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第 日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又

More information

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について

災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について 参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時

More information

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平 個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 1 消 費 税 率 10%の 引 上 げ 時 期 が 平 成 29 年 4 月 1 日 へ 変 更 されたことに 伴 い 消 費 税 率 の 引 上 げによる 住 宅 投 資 への 影 響 の 平 準 化 及 び 緩 和 の 推 進 のため 次 に 掲 げる 住 宅 取 得 等 に 係 る 措 置 について 適

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内 砥 部 町 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 るため 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平 成 22 年 3 月 26 日 付 け 国 官 会 第 2317 号 )

More information

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63> 株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所

More information

第一部【証券情報】

第一部【証券情報】 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 本 書 の 日 付 現 在 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 い( 本 投 資 法 人 が 上 場 することを 前 提 とします )は 以 下 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以

More information

教育資金管理約款

教育資金管理約款 教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部

根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 事 業 承 継 と 民 法 < 遺 留 分 > 相 続 までに 自 社 株 の 価 値 が 上 昇 すると 想 定 外 の 遺 留 分 の 主 張 を 受 けないか 心 配 だ 後 継 者 に 自 社 株 を 集 中 させたいが 相 続 紛 争 が 心 配 だ 民 法 の 遺 留 分 の 事 前 放 棄 は 利 用 しにくい 相 続 紛 争 や 自 社 株 式 の 分 散 を 防 止 でき 後 継

More information

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A>

<4D F736F F D F5A91EE8BC F368C8E3393FA8DC48D F C8E323893FA916493C B95AA8D CE3816A> 平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸

(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸 大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項

More information

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等 8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 中 古 住 宅 賃 借 の 場 合 ) ( 記 入 例 ) 提 出 時 にご 記 入 ください 平 成 年 月 日 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 物 件 を 借 りた 場 合 の 引 越 費

様 式 第 2 号 ( 第 7 条 関 係 中 古 住 宅 賃 借 の 場 合 ) ( 記 入 例 ) 提 出 時 にご 記 入 ください 平 成 年 月 日 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 物 件 を 借 りた 場 合 の 引 越 費 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 住 宅 建 替 え 又 は 購 入 の 場 合 ) 泉 佐 野 市 長 様 申 請 者 提 出 時 に 記 入 してください 平 成 年 月 日 住 宅 を 新 築 した 場 合 新 築 住 宅 を 購 入 した 場 合 泉 佐 野 市 空 き 家 バンクに 登 録 され ている 中 古 住 宅 を 購 入 された 場 合 の 申 請 書 です 住 所 泉

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 組 合 は 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 共 済 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行 によって 他 人

More information

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 平 成 2 年 度 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 の 結 果 会 計 検 査 院 1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産 及 び

More information

(ⅴ) 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 未 成 年 者 に 係 る 少 額 上 場 株 式 等 の 非 課 税 口 座 制 度 に 基 づき 証 券 会 社 等 の 金 融 商 品 取 引 業 者 等 に 開 設 した 未 成 年 者 口

(ⅴ) 平 成 28 年 4 月 1 日 から 平 成 35 年 12 月 31 日 までの 期 間 未 成 年 者 に 係 る 少 額 上 場 株 式 等 の 非 課 税 口 座 制 度 に 基 づき 証 券 会 社 等 の 金 融 商 品 取 引 業 者 等 に 開 設 した 未 成 年 者 口 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 下 記 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また 個 々の 投 資 主 の 固 有 の

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要 相 続 人 様 へ の お 願 い 相 続 税 の 申 告 にあたり 以 下 の 各 項 目 についてのご 確 認 をお 願 い 致 します Ⅰ 被 相 続 人 に 関 する 確 認 事 項 1 被 相 続 人 について 有 被 相 続 人 の 戸 籍 ( 除 本 籍 地 の 市 区 町 村 要 月 日 籍 ) 謄 本 ( 出 生 から 役 所 ( 場 ) 否 ( 通 ) 相 続 開 始 まで) 被

More information

国税

国税 Guide to Metropolitan Taxes for 2016 (3) 年 金 所 得 者 公 的 年 金 等 の 収 入 金 額 が400 万 円 以 下 であり かつ その 公 的 年 金 等 の 全 部 が 源 泉 徴 収 の 対 象 となる 場 合 において 公 的 年 金 等 に 係 る 雑 所 得 以 外 の 所 得 金 額 が20 万 円 以 下 である 場 合 には 確 定

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領 四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平

More information

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま

c. 投 資 口 の 譲 渡 に 係 る 税 務 個 人 投 資 主 が 投 資 口 を 譲 渡 した 際 の 譲 渡 益 は 株 式 等 に 係 る 譲 渡 所 得 等 として 原 則 20%( 所 得 税 15% 住 民 税 5%)の 税 率 による 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となりま (5) 課 税 上 の 取 扱 い 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 以 下 のとおりです な お 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また 個 々の 投 資 主 の 固 有 の

More information

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 平 成 28 年 7 月 1 日 現 在 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 以 下 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関

情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関 所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続

More information

平成17年度予算案事業本部・局別記者発表日程表(案)

平成17年度予算案事業本部・局別記者発表日程表(案) 横 浜 市 記 者 発 表 資 料 平 成 27 年 2 月 3 日 建 築 局 違 反 対 策 課 緑 区 白 山 四 丁 目 の 宅 地 造 成 等 規 制 法 違 反 に 対 して 行 政 代 執 行 法 に 基 づく 代 執 行 令 書 を 交 付 しました 平 成 26 年 10 月 の 台 風 18 号 による 大 雨 に 伴 い 違 反 造 成 地 において 大 規 模 な 崖 崩 れが

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い)

Microsoft Word - 【第17期】有価証券報告書(課税上の取り扱い) (5) 課 税 上 の 取 扱 い 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 下 記 の 通 りです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また 個 々の 投 資 主 の 固 有 の

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3232944E937890C590A789FC90B38FDA8DD72E747874>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3232944E937890C590A789FC90B38FDA8DD72E747874> 平 成 22 年 度 税 制 改 正 [ 詳 細 ] 法 人 税 関 連 の 改 正 グループ 内 取 引 等 に 係 る 税 制 対 象 となる 100%グループ 内 法 人 とは 完 全 支 配 関 係 ( 原 則 として 発 行 済 株 式 の 全 部 を 直 接 又 は 間 接 に 保 有 する 関 係 )のある 法 人 をいいます (1)100%グループ 内 の 法 人 間 の 資 産 の

More information

国 税 クレジットカード 納 付 の 創 設 国 税 のクレジットカード 納 付 については マイナンバー 制 度 の 活 用 による 年 金 保 険 料 税 に 係 る 利 便 性 向 上 に 関 するアクションプログラム( 報 告 書 ) においてその 導 入 の 方 向 性 が 示 されている

国 税 クレジットカード 納 付 の 創 設 国 税 のクレジットカード 納 付 については マイナンバー 制 度 の 活 用 による 年 金 保 険 料 税 に 係 る 利 便 性 向 上 に 関 するアクションプログラム( 報 告 書 ) においてその 導 入 の 方 向 性 が 示 されている 平 成 28 年 度 改 正 関 係 資 料 ( 納 税 環 境 整 備 関 係 ) 国 税 クレジットカード 納 付 の 創 設 国 税 のクレジットカード 納 付 については マイナンバー 制 度 の 活 用 による 年 金 保 険 料 税 に 係 る 利 便 性 向 上 に 関 するアクションプログラム( 報 告 書 ) においてその 導 入 の 方 向 性 が 示 されている ( 参 考 )

More information

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章

More information

下水道工事標準仕様書

下水道工事標準仕様書 () 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 63 64 65 66 67 68 69 70 71

More information

平成10年第4回市議会定例会

平成10年第4回市議会定例会 平 成 27 年 第 2 回 市 議 会 定 例 会 提 出 予 定 議 案 の 概 要 新 座 市 提 出 議 案 ( 合 計 16 件 )の 内 訳 専 決 処 分 の 承 認 を 求 める 案 件 2 件 条 例 2 件 ( 新 座 市 税 条 例 等 の 一 部 を 改 正 する 条 例 ほか1 件 ) 条 例 案 件 4 件 一 部 改 正 4 件 ( 新 座 市 個 人 情 報 保 護

More information

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱 千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより

More information

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給

Q7 従 業 員 に 対 する 現 物 給 付 は 報 酬 給 与 額 に 含 まれます A7 法 人 が 役 員 又 は 使 用 人 のために 給 付 する 金 銭 以 外 の 物 又 は 権 利 その 他 経 済 的 利 益 (いわ ゆる 現 物 給 与 )については 所 得 税 において 給 外 形 標 準 課 税 に 関 するQ&A 平 成 26 年 3 月 福 島 県 1 付 加 価 値 割 総 論 Q1 期 首 では 資 本 金 1 億 5 千 万 円 だったが 減 資 をしたため 期 末 では 資 本 金 9 千 万 円 にな りました 外 形 標 準 課 税 の 対 象 となります A1 外 形 標 準 課 税 の 対 象 となるか 否 かは 各 事 業 年 度 終 了 の 日

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

Ⅴ Ⅵ 目 予 算 編 成 のフローチャートと 決 算 書 類 19 図 表 6 予 算 編 成 のフローチャート 20 図 表 7 収 支 報 告 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 備 品 台 帳 モデル 21 滞 納 金 回 収 に 関 する 管 理 会 社 の 業 務 と 役 割 25

Ⅴ Ⅵ 目 予 算 編 成 のフローチャートと 決 算 書 類 19 図 表 6 予 算 編 成 のフローチャート 20 図 表 7 収 支 報 告 書 貸 借 対 照 表 財 産 目 録 備 品 台 帳 モデル 21 滞 納 金 回 収 に 関 する 管 理 会 社 の 業 務 と 役 割 25 目 マンションの 滞 納 管 理 費 等 回 収 実 務 ハンドブック 目 第 1 章 総 論 管 理 費 修 繕 積 立 金 の 重 要 性 と 徴 収 の 論 理 Ⅰ マンション 管 理 組 合 管 理 費 等 2 1 マンションとは 2 2 管 理 組 合 とは 2 3 管 理 費 等 とは 3 Ⅱ 管 理 費 修 繕 積 立 金 徴 収 の 論 理 とその 重 要 性 4 図 表 1 管 理

More information

税制面での支援

税制面での支援 税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務

More information

(8) 評 点 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断 マニュアル( 平 成 27 年 6 月 発 行 ) に 基 づく 耐 震 診 断 による 上 部 構 造 評 点 のうち 最 小 の 値 又 は 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断

(8) 評 点 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断 マニュアル( 平 成 27 年 6 月 発 行 ) に 基 づく 耐 震 診 断 による 上 部 構 造 評 点 のうち 最 小 の 値 又 は 2012 年 改 訂 版 高 知 県 木 造 住 宅 耐 震 診 断 土 佐 市 住 宅 耐 震 改 修 費 等 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 28 年 5 月 13 日 平 成 28 年 要 綱 第 44 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 既 存 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 を 図 り 地 震 発 生 時 の 住 宅 の 倒 壊 等 によ る 被 害 を 軽 減 することを 目 的 とし 土 佐 市 にある 既 存 住 宅 の 耐

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 協 会 は 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 青 森 県 青 森 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 協 会 は 県 民 の 正 しい 計 量 思 想 の 啓 発 及 び

More information

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4) 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構

More information

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information