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1 神奈川県 資料４ ２ 住宅計画課 神奈川県の住生活をめぐる状況について 基礎データ

2 1 神 奈 川 県 の 社 会 状 況 (1) 人 口 ア 人 口 神 奈 川 県 の 人 口 推 移 と 将 来 推 計 神 奈 川 県 の 地 域 政 策 圏 別 の 人 口 推 移 と 将 来 推 計 神 奈 川 県 の 人 口 推 移 と 将 来 推 計 ( 年 齢 層 別 ) 神 奈 川 県 の 人 口 構 造 の 変 化 神 奈 川 県 の 高 齢 者 人 口 と 高 齢 化 率 の 推 移 イ その 他 の 人 口 神 奈 川 県 内 に 居 住 する 外 国 人 数 の 推 移 (2) 世 帯 ア 世 帯 神 奈 川 県 の 世 帯 数 の 推 移 と 将 来 推 計 神 奈 川 県 の 高 齢 者 世 帯 の 推 移 と 将 来 推 計 神 奈 川 県 の 要 支 援 要 介 護 認 定 者 数 の 実 績 及 び 見 込 み 神 奈 川 県 の 子 育 て 世 帯 の 将 来 推 計 イ その 他 の 世 帯 神 奈 川 県 の 生 活 保 護 を 受 けている 世 帯 数 の 推 移 他 神 奈 川 県 のその 他 の 世 帯 の 推 移 1 神 奈 川 県 のその 他 の 世 帯 の 推 移 2 (3) その 他 神 奈 川 県 の 世 帯 等 の 収 入 の 推 移 1 神 奈 川 県 の 世 帯 等 の 収 入 の 推 移 2 神 奈 川 県 の 年 代 別 非 正 規 雇 用 者 比 率 の 推 移 神 奈 川 県 の 平 均 寿 命 と 健 康 寿 命 の 推 移 神 奈 川 県 の 初 婚 年 齢 出 生 率 有 配 偶 率 の 推 移 2 神 奈 川 県 の 住 まいの 状 況 (1) 住 宅 供 給 等 の 状 況 ア 住 宅 世 帯 神 奈 川 県 の 総 住 宅 数 総 世 帯 数 及 び1 世 帯 当 たりの 住 宅 数 の 推 移 神 奈 川 県 の 空 き 家 数 及 び 空 き 家 率 の 推 移 イ 住 宅 の 状 況 神 奈 川 県 の 住 宅 の 建 て 方 別 割 合 の 推 移 神 奈 川 県 の 建 築 の 時 期 別 建 て 方 別 住 宅 数 神 奈 川 県 の 構 造 別 住 宅 数 の 推 移 神 奈 川 県 の 建 築 の 時 期 別 住 宅 数 神 奈 川 県 の 所 有 の 関 係 別 住 宅 ストックの 現 状 神 奈 川 県 の 所 有 の 関 係 別 住 宅 ストックの 現 状 ( 圏 域 別 ) 神 奈 川 県 の 所 有 の 関 係 別 住 宅 の 建 築 時 期 神 奈 川 県 全 国 の 専 用 住 宅 の 規 模 の 推 移 ウ 住 宅 設 備 等 神 奈 川 県 の 高 齢 者 等 のための 設 備 がある 住 宅 神 奈 川 県 の 住 宅 の 所 有 の 関 係 別 高 齢 者 等 のための 設 備 等 神 奈 川 県 の 太 陽 光 を 利 用 した 発 電 機 器 がある 住 宅 神 奈 川 県 の 平 成 21 年 以 降 の 増 改 築 改 修 工 事 等 の 状 況 別 持 ち 家 の 割 合 神 奈 川 県 の 非 木 造 共 同 住 宅 のEV オートロック 設 置 割 合 エ 世 帯 の 居 住 状 況 神 奈 川 県 の 持 ち 家 世 帯 率 の 推 移 世 帯 の 年 間 収 入 階 級 別 持 ち 家 世 帯 率 他 神 奈 川 県 の 世 帯 の 年 間 収 入 階 級 別 住 宅 の 所 有 関 係 神 奈 川 県 の 家 計 を 主 に 支 える 者 の 通 勤 時 間 別 割 合 他 神 奈 川 県 の 家 計 を 主 に 支 える 者 の 従 前 の 居 住 形 態 現 在 の 居 住 形 態 別 移 動 世 帯 の 割 合 他 神 奈 川 県 の 借 家 の1か 月 当 たり 家 賃 他 神 奈 川 県 の 年 収 別 借 家 における 家 賃 負 担 率 30% 以 上 の 世 帯 割 合 神 奈 川 県 の 家 賃 や 住 宅 ローンなどの 住 居 費 負 担 に 対 する 評 価

3 神 奈 川 県 の 所 有 の 関 係 別 最 寄 の 駅 医 療 機 関 までの 距 離 別 主 世 帯 割 合 神 奈 川 県 の 住 宅 の 所 有 関 係 別 最 低 居 住 面 積 水 準 以 上 の 世 帯 割 合 他 オ 住 宅 土 地 所 有 の 状 況 神 奈 川 県 の 現 住 居 現 住 居 の 敷 地 の 所 有 世 帯 数 と 所 有 率 神 奈 川 県 の 従 業 上 の 地 位 別 現 住 居 現 住 居 の 敷 地 の 所 有 率 カ その 他 神 奈 川 県 の 将 来 の 住 み 替 え 建 て 替 え リフォームの 意 向 (2) 人 と 住 まいの 状 況 ア 高 齢 者 世 帯 神 奈 川 県 の 住 宅 の 建 て 方 別 高 齢 者 世 帯 数 他 神 奈 川 県 の 住 宅 の 所 有 別 高 齢 者 世 帯 数 他 神 奈 川 県 の 住 宅 の 所 有 別 高 齢 者 のいる 世 帯 の 年 間 収 入 割 合 推 移 神 奈 川 県 の 高 齢 者 世 帯 別 居 住 面 積 水 準 以 上 の 世 帯 の 割 合 他 神 奈 川 県 の 住 宅 の 所 有 別 高 齢 者 世 帯 の 高 齢 者 のための 設 備 等 設 置 状 況 神 奈 川 県 の 建 て 方 別 高 齢 者 世 帯 車 いす 通 行 可 能 割 合 神 奈 川 県 の 高 齢 者 世 帯 別 子 の 居 住 地 比 率 イ 子 育 て 世 帯 未 婚 者 神 奈 川 県 の 子 育 て 世 帯 の 住 宅 の 種 類 神 奈 川 県 の 子 育 て 世 帯 の 世 帯 収 入 他 神 奈 川 県 の 保 育 所 入 所 待 機 児 童 数 の 推 移 全 国 の 理 想 の 子 ども 数 を 持 たない 理 由 神 奈 川 県 の 子 育 てにおいて 重 要 な 要 素 ウ 障 害 者 世 帯 外 国 人 世 帯 神 奈 川 県 の 障 害 者 の 居 住 の 状 況 と 外 国 人 居 住 支 援 について エ その 他 全 国 の 年 齢 別 親 の 家 に 住 む 理 由 (3)その 他 の 住 まいの 状 況 ア 公 営 住 宅 等 神 奈 川 県 の 公 営 住 宅 管 理 戸 数 推 移 神 奈 川 県 の 世 帯 数 に 対 する 公 営 住 宅 戸 数 割 合 各 県 比 較 神 奈 川 県 の 住 宅 扶 助 人 数 と 県 営 住 宅 応 募 者 数 の 推 移 他 イ その 他 サ 高 住 有 料 老 人 ホームの 登 録 戸 数 及 び 定 員 数 と65 歳 以 上 高 齢 者 人 口 に 対 するその 割 合 全 国 の 地 域 包 括 ケアシステムの 構 築 について 神 奈 川 県 のサービス 付 き 高 齢 者 向 け 住 宅 の 家 賃 等 神 奈 川 県 のサ 高 住 シェアハウス ク ルーフ リヒ ンク の 認 知 度 全 国 のシェアハウスの 立 地 状 況 神 奈 川 県 の 高 齢 化 高 経 年 化 マンション 神 奈 川 県 の 将 来 のリフォーム 等 の 意 向 について 神 奈 川 県 の 現 在 住 んでいる 住 宅 及 びまわりの 環 境 に 対 する 重 要 度 神 奈 川 県 の 地 震 被 害 想 定 について 神 奈 川 県 の 耐 震 化 率 について 全 国 の 近 居 の 意 向 について 神 奈 川 県 の 二 地 域 居 住 をしたいと 思 う 地 域 について 神 奈 川 県 の 多 世 代 近 居 ( 居 住 )のまちづくりについて 神 奈 川 県 の 居 住 コミュニティハンドブックについて 神 奈 川 県 の 健 康 団 地 の 取 組 みについて 全 国 の 健 康 寿 命 延 伸 の 可 能 性 について 神 奈 川 県 の 居 住 支 援 協 議 会 の 取 組 みについて 全 国 の 地 域 善 隣 事 業 について 神 奈 川 県 の 空 き 家 を 利 活 用 した 取 組 みについて 神 奈 川 県 のあんしん 賃 貸 支 援 事 業 の 取 組 みについて 国 の 住 宅 確 保 要 配 慮 者 あんしん 居 住 推 進 事 業 について 全 国 の 住 生 活 を 取 り 巻 くサービス 等 について 国 のコンハ クトシティ スマートウェルネス 住 宅 シティについて 神 奈 川 県 の 低 炭 素 建 築 物 の 認 定 状 況 について 国 の 耐 震 ハ リアフリー 省 エネ 改 修 に 係 る 税 制 等 の 施 策 全 国 の 直 近 の 法 改 正 等

4 1 神 奈 川 県 の 社 会 状 況 (1) 人 口

5 神奈川県の人口推移と将来推計 社会状況 人口 神奈川県の総人口は 2018(平成30)年にピークとなり 以降は減少していく見通し 中位推計 2018年 平成30年 913.4万人でピークと推計 2010年 平成22年 904.8万人 国勢調査 実績 推計

6 神 奈 川 県 の 地 域 政 策 圏 別 の 人 口 推 移 と 将 来 推 計 社 会 状 況 - 人 口 三 浦 半 島 地 域 圏 県 西 地 域 圏 は すでに 人 口 減 少 を 迎 えている その 他 の 地 域 圏 は 今 後 しばらく 高 齢 者 を 中 心 に 人 口 の 増 加 が 予 測 されている

7 社会状況 人口 神奈川県の人口推移と将来推計(年齢層別) 65歳以上の人口の割合は 2010(平成22)年に20.2 であったが 2035(平成47)年には 31.2 となり増加することが見込まれている

8 社会状況 人口 神奈川県の人口構造の変化 2025(平成37)年に団塊の世代が後期高齢者になる １人の高齢者を3.03人で支えている社会構造が 2040(平成52 年に１人の高齢者を1.48人で 支える社会構造になる見込み 団塊Jr世代が高齢者の仲間入り 2010年 H22 神奈川県人口 904万8千人 年 H37 神奈川県人口 901万人 千人 以上 男性 454万4千人 女性 450万4千人 歳 49.8万人 11 0 ) 歳 48.8万人 10.8 ) 歳 53.3万人 11 8 ) 団塊の世代 歳 46.9万人 10 5 ) 団塊の世代 歳 65.4万人 16 0 ) 団塊Jrの世代 団塊Jrの世代 歳 250.4万人 55 1 ) 19歳 70.7万人 15.8 ) 歳 67.0万人 14.7 ) 20 64歳 221.5万人 54 1 ) 歳 １人 3.03人 500 H22 国勢調査 千人 H25.3 日本の地域別将来推計人口 国立社会保障 人口問題研究所 女性 425万人 75歳 94.2万人 22.2 ) 団塊Jrの世代 歳 57.4万人 14.0 ) 千人 500 団塊の世代 歳以上 歳 67.2万人 15 8 ) 歳 268.1万人 60 1 ) 19歳 78.3万人 17.4 ) 歳 269.5万人 59 9 ) 歳 65.0万人 15.9 ) 団塊Jrの世代 男性 409万3千人 団塊Jrの世代 千人 65 74歳 49.4万人 10 9 ) 90以上 団塊の世代 歳 82.6万人 18.3 ) 75歳 87.8万人 19.3 ) 歳 287.3万人 63 6 ) 300 女性 454万6千人 団塊Jrの世代 団塊の世代 以上 男性 446万4千人 75歳 60.7万人 13.6 ) 歳 31.8万人 7.1 ) 年 H52 神奈川県人口 834万3千人 千人 歳以上 20 64歳 １人 2.12人 千人 H25.3 日本の地域別将来推計人口 国立社会保障 人口問題研究所 20 64歳 209.1万人 49 2 ) 19歳 54.4万人 12.8 ) 65歳以上 20 64歳 １人 1.48人

9 社会状況 人口 神奈川県の高齢者人口と高齢化率の推移 2025(平成37)年には高齢化率が総人口の27.2 に達する 2020(平成32)年には 高齢者に占める後期高齢者の割合が半数(52.5 )を超える 神奈川県 高齢者人口と高齢化率の推移 (千人) 3,500 40% 65歳以上人口 75歳以上人口 高齢化率 後期高齢化率 3,000 2, % 26.1% 27.2% 30% 25% 16.8% 13.7% 13.8% 1, % 31.7% 20.2% 2,000 1, % 35.0% 5.2% 16.5% 17.6% 17.9% 19.1% 15% 11.1% 6.8% 20% 8.8% 10% 5% 0 0% 2000年度 (H12) 2005年度 (H17) 2010年度 (H22) 2015年度 (H27) 2020年度 (H32) 2025年度 (H37) 2030年度 (H42) 2035年度 (H47) 2040年度 (H52) 平成12,17,22年は国勢調査 平成27年以降は国立社会保障 人口問題研 究所 日本 の地域 別将来 推計人 口 平成 年3月推計 による推計

10 神 奈 川 県 内 に 居 住 する 外 国 人 数 の 推 移 社 会 状 況 -その 他 の 人 口 外 国 人 数 はバブル 期 以 降 増 加 していたが 近 年 は 横 ばい 傾 向 中 国 韓 国 朝 鮮 籍 の 外 国 人 が 多 い H17 H22 国 際 課 資 料 外 国 人 数 ( 万 人 ) 1.72 神 奈 川 県 県 内 に 居 住 する 外 国 人 数 の 推 移 割 合 (%) 外 国 人 数 県 人 口 に 占 める 割 合 T9 年 S5 年 H2 年 平 成 17 年 以 前 総 務 省 日 本 の 長 期 統 計 系 列 平 成 22 年 国 勢 調 査 ~2011 外 国 人 登 録 法 に 基 づく 外 国 人 登 録 者 2012~ 住 民 基 本 台 帳 上 の 外 国 人 数 統 計 資 料 が 違 うため 上 記 グラフとは 一 致 しない 国 際 課 資 料

11 1 神 奈 川 県 の 社 会 状 況 (2) 世 帯

12 社会状況 世帯 神奈川県の世帯数の推移と将来推計 世帯のﾋﾟｰｸは 2025(平成37)年だが 単独世帯 ひとり親と子世帯はその後も増加する見込み ３世代世帯は減少している 神奈川県 世帯数の推移と将来推計 世帯 総世帯数 単独世帯 夫婦のみ 夫婦と子 1,600,000 実績 1,400,000 1,294,051 1,193,920 ひとり親と子 推計 その他 その他のうち３世代世帯 1,483,644 1,503,272 6,000,000 5,000,000 1,131,283 1,191, ,975 1,000, , , ,000 1,494,568 1,373,432 1,198,662 1,200,000 世帯 855, ,449 4,000,000 3,000, , , , , ,000 99, ,697 86,481 69, , , , , ,614 1,000, ,723 0 総世帯数 2,000, 年 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 2,244,577 2,616,445 2,905,742 3,318,332 3,549,710 3,830,111 3,997,280 4,085,718 4,105,745 4,060,298 3,965,873 昭和60年 平成22年は国勢調査 平成27年以降は国立社 会保障 人 口問題 研究所 日 本の世 帯数の 将来推 計 都道府 県別集 計 平成 年４月推計 による推計

13 社会状況 世帯 神奈川県の高齢者世帯の推移と将来推計 2025(平成37)年以降は 高齢単身世帯が高齢者世帯の半数を超え その後も増え続ける 見込み (千世帯) 神奈川県 高齢者世帯の推移と推計 1, % 高齢夫婦世帯 高齢単身世帯 高齢者世帯率 27.0% 24.8% 1, % 23.5% 25.0% 21.2% % % % % % 10.0% % 0.0% 2000年 2005年 2010年 2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 (H12) (H17) (H22) (H27) (H32) (H37) (H42) (H47) H12 22年は国勢調査 H27年以降は国立社会保障 人口問題研究所 日本の世帯数の将来推計 都道府県別推計 2014年4月推計 高齢夫婦世帯 夫65歳以上 妻60歳以上の夫婦１組の世帯 高齢単身世帯 65歳以上の者一人のみの一般世帯

14 社会状況 世帯 神奈川県の要支援 要介護認定者数の実績及び見込み 要支援 要介護認定者数は増加傾向 認定者数はH37年度にはH26年度の約１ ６倍に達する見込み 千人 600 神奈川県 要支援 要介護認定者数 第１号被保険者 の実績及び見込み 約1.6 倍 % 34.4% 31.8% 30.0% 30.9% % 29.1% 28.8% 28.8% 25.0% 25.0% % % 23 12年度 % % 4.0% 14年度 39 16年度 % 18年度 % 20年度 20.0% 15.0% % 35.0% % 22年度 % 26年度 % 29年度 65歳以上75歳未満高齢者の認定者数 75歳以上高齢者の認定者数 65歳以上75歳未満高齢者の認定率 75歳以上高齢者の認定率 % 0.0% 37年度 かながわ高齢者保健福祉計画 H27.3

15 社会状況 世帯 神奈川県の子育て世帯の将来推計 子育て世帯数は一貫して減少する見込み (H27 H37 約22 減少) 子どもの人口及び総人口に占める割合も減少する見込み 神奈川県 子育て世帯の将来推計 543,805 参考 515, , ,000 子育て世帯 世帯主が25歳 44歳の核家族 世帯で 子どもを含む世帯とした 406, , , ,627 神奈川県 子ど も の人口及び 総人口に占める子どもの割合の推移 (千 2, , ,000 1, ,000 子どもの人口(千人) 割合( ) 20.0% 17.8% 17.2% 16.2% 18.0% 15.3% 14.4% 1,6121, %13.4% 16.0% 1, % 1,377 1,276 1,1811, % 1, 年 2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 H22 H27 H32 H37 H42 H 年 2035年 2030年 2025年 年 日本の世帯数の将来推計 都道府 県別推 計 2014年4月推計 2015年 国立社会保障 人口問題研究所 年 世帯 600, % 8.0% 6.0% 4.0% 2.0% 0.0% H22 H27 H32 H37 H42 H45 H50 国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来推計人口 平成25年３月推計

16 社 会 状 況 -その 他 の 世 帯 神 奈 川 県 の 生 活 保 護 を 受 けている 世 帯 数 の 推 移 他 生 活 保 護 世 帯 障 害 者 数 とも 増 加 傾 向 神 奈 川 県 生 活 保 護 を 受 けている 世 帯 数 の 推 移 神 奈 川 県 知 的 障 害 児 者 把 握 数 の 推 移 120, ,000 80,000 世 帯 数 77,843 82,634 94, , , ,083 60,000 50,000 40,000 知 的 障 害 児 者 把 握 数 43,815 45,456 48,018 49,679 53,258 56,010 60,000 30,000 40,000 20,000 20,000 10,000 - H19 H20 H21 H22 H23 H24 神 奈 川 県 福 祉 統 計 - 19 年 度 20 年 度 21 年 度 22 年 度 23 年 度 24 年 度 神 奈 川 県 福 祉 統 計 神 奈 川 県 身 体 障 害 者 手 帳 交 付 者 数 の 推 移 神 奈 川 県 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 交 付 者 数 の 推 移 265, , , , , ,000 交 付 者 数 235, , , , , ,835 60,000 50,000 40,000 30,000 35,490 交 付 者 数 39,114 43,384 47,884 52,250 56, ,000 20, , ,000 10, ,000 H19 H20 H21 H22 H23 H24 0 H19 H20 H21 H22 H23 H24 神 奈 川 県 福 祉 統 計 神 奈 川 県 福 祉 統 計

17 社会状況 その他の世帯 神奈川県のその他の世帯の推移① 専業主婦世帯は減少 共働き世帯は微増の傾向 40歳台未婚者の親同居率は40 を超える割合 神奈川県 未婚者の親同居率 核家族世帯 神奈川県 共働き世帯等の推移 世帯 950, % 925,731 共働き世帯 専業主婦世帯 900, % 59.5% 60.0% 56.1% 全体 56.9% 56.4% 男性 女性 56.5% 52.6% 50.9% 51.8% 49.1% 48.2% 48.6% 46.5% 47.3% 45.9% 43.9% 41.7% 51.0% 50.0% 850, , % 800, , % 750, , % 700, % 650,000 H7 H12 H17 共働き世帯 夫 妻共に就業者である世 帯専業 主婦世帯 夫が就業者で妻が非就業者 H22 国勢調査 0.0% 20 24歳 25 29歳 30 34歳 35 39歳 40 44歳 45 49歳 H22 国勢調査

18 社会状況 その他の世帯 神奈川県のその他の世帯の推移② 35歳以上の未婚者の親同居率は上昇傾向にある 神奈川県 未婚者の親同居率と未婚者数 70% 人 68.3% 69.1% 600,000 未婚者数 65% 60.5% 60% 500,000 同居率 男女 58.8% 55% 57.2% 56.8% 55.7% 54.2% 400, % 50% 50.8% 45.1% 45.9% 45% 300, ,000 40% 100,000 35% 30% H17 H22 H17 H22 H17 H22 H17 H22 H17 H22 H17 H 歳 25 29歳 30 34歳 35 39歳 40 44歳 45 49歳 全ての世帯を対象としているため 核家族世帯の同居率とは異なる 0 国勢調査

19 1 神 奈 川 県 の 社 会 状 況 (3)その 他

20 社会状況 その他 神奈川県の世帯等の収入の推移① 世帯の年間収入階級は低所得の割合が増加傾向 住宅の一次取得者である子育て世帯 30歳代は 世帯収入 平均年収が減少傾向 神奈川県 世帯の年間収入階級別割合 0% 10% H11 6.7% H16 6.8% H21 8.6% 20% 7.4% 10.9% 8.9% 30% 12.7% 13.6% 12.1% 40% 10.0% 14.1% 14.0% 50% 12.7% 60% 70% 18.5% 13.4% 80% 13.7% 17.1% 12.0% 15.8% 90% 10.1% 100% 4.6% 5.3% 7.5% 3.3%3.7% 11.8% 7.8% 3.0% 2.8% 11.2% 200万円未満 万円以上 総務省 全国消費実態調査 H26年統計はH27年度取りまとめ予定 千円 神奈川県 30歳代の平均年収推移 6,500 男性 30 34歳 6,171 男性 35 39歳 女性 30 34歳 6,000 女性 35 39歳 5,315 5,500 5, ,046 神奈川県 子育て世帯の世帯収入 万円 740 子育て世帯の世帯収入 4, ,474 4,520 4,087 4,075 4,000 3, ,500 3,000 H11 H13 H15 H17 H19 H21 H23 H H10 H15 H15 H25 夫婦 母 父親と子どもから成る世帯 H10 夫婦と子どもから成る世帯 H20 H25 住宅 土地統計調査 厚生労働省 賃金構造基本統計調査

21 神 奈 川 県 の 世 帯 等 の 収 入 の 推 移 2 社 会 状 況 -その 他 実 質 賃 金 は 情 報 通 信 複 合 サービスを 除 き 下 落 傾 向 神 奈 川 県 産 業 別 実 質 賃 金 指 数 ( 現 金 給 与 総 額 5 人 以 上 ) 平 成 22 年 =100 産 業 指 数 前 年 比 (%) ( 日 本 標 準 産 業 分 類 ) 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 22 年 23 年 24 年 25 年 26 年 調 査 産 業 計 建 設 業 製 造 業 電 気 ガ ス 熱 供 給 水 道 業 情 報 通 信 業 運 輸 業, 郵 便 業 卸 売 業, 小 売 業 金 融 業, 保 険 業 不 動 産 業, 物 品 賃 貸 業 学 術 研 究, 専 門 技 術 サービス 業 宿 泊 業, 飲 食 サ ー ビ ス 業 生 活 関 連 サービ ス 業, 娯 楽 業 教 育, 学 習 支 援 業 医 療, 福 祉 複 合 サ ー ビ ス 事 業 サ ー ビ ス 業 情 報 通 信 業 : 通 信 放 送 情 報 サービス インターネット 新 聞 出 版 業 等 複 合 サービス 事 業 : 郵 便 局 協 同 組 合 神 奈 川 県 勤 労 統 計 調 査

22 社会状況 その他 神奈川県の年代別非正規雇用者比率の推移 64歳以下の各年代で 非正規雇用者比率は増加傾向 特に44歳以下の比較的若い世帯でも増加傾向が見られる 神奈川県 年代別非正規雇用者比率の推移 79.0% 80% 72.7% 71.7% 70% 60% 52.6% 45.9% 44.6% 50% 40% 30% 25.8% 24.0% 22.9% 29.4% 26.5% 24.3% 38.2% 35.1% 33.2% 32.4% 31.8% 31.4% 20% 10% 0% 平成 歳 歳 役員を除く雇用者に対する割合 歳 歳 歳以上 全体 就業構造基本調査

23 神奈川県の平均寿命と健康寿命の推移 社会状況 その他 男性の平均寿命はH22に80歳を超えたが 男女とも寿命の伸びは鈍化してきている 女性の健康寿命は伸びているのに対し 男性の健康寿命は横ばい傾向 神奈川県 健康寿命の推移 神奈川県 平均寿命の推移 男 女 68 男 健康寿命 日常生活に制限のない期間の平均 女 S40 S50 S60 H7 H12 H17 H22 厚生労働省 都道府県別生命表 H13 H16 H19 H22 厚生労働科学研究費補助金 健康寿命における将来予測と 生活習慣病対策の費用対効果に関 する 研究

24 社会状況 その他 神奈川県の初婚年齢 出生率 有配偶率の推移 初婚年齢は高止まり 合計特殊出生率は下げ止まりの傾向 有配偶率は低下傾向にあるが 有配偶出生率は微増傾向 神奈川県 平均初婚年齢の推移 歳 S25 S30 S35 S40 S45 S50 S 年以前 結婚式をあげた時の年齢 1970年以降 結婚式をあげた時又は同居をはじめた時の年齢 64.2% % 神奈川県 初婚の夫 神奈川県 初婚の妻 全国 初婚の夫 全国 初婚の妻 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H % 60.0% % 神奈川県 全国 % H13 H S46 S51 S56 S61 H3 8.0% 7.0% 6.3% 6.8% 有配偶出生率は横ばい傾向 有配偶率の低下が少子化の一因 6.0% 5.0% H8 H23 H25 人口動態統計 4.0% 58.8% 56.0% 54.0% % 7.2% 7.4% 人口動態統計 % 66.0% 神奈川県 合計特殊出生率の推移 人 2.4 神奈川県 有配偶率 有配偶出生率の推移 15 49歳 % 3.0% 56.0% 2.0% 53.8% 52.8% 1.0% 51.8% 0.0% S60 H2 H7 H12 H17 H22 有配偶率(既婚者割合) 国勢調査より作成 有配偶出生率

25 2 神 奈 川 県 の 住 まいの 状 況 (1) 住 宅 供 給 等 の 状 況

26 住まいの状況 住宅供給等 住宅 世帯 神奈川県の総住宅数 総世帯数及び１世帯当たりの住宅数の推移 平成10年以降１世帯当たりの住宅数は1.12で横ばい傾向 住宅ストック数は 総世帯に対して約12 多く 量的には充足 千戸 (戸 神奈川県 総住宅数 総世帯数及び１世帯当たりの住宅数の推移 5,000 4, ,000 3, , ,500 2,000 1,500 1,000 2,134 1,964 2,374 2,170 2,703 2,479 3,074 3,409 2,778 3,752 3,052 4,068 3,361 4,351 3,641 3, 昭和53年 昭和58年 総住宅数 昭和63年 平成5年 総世帯数 平成10年 平成15年 １世帯当たりの住宅数 平成20年 平成25年 H25 住宅 土地統計調査

27 住まいの状況 住宅供給等 住宅 世帯 神奈川県の空き家数及び空き家率の推移 空き家 賃貸又は売却用の住宅を含む が48万7千戸と増加傾向 その他空き家も13万3千戸と増加傾向 総住宅数に占める空き家の割合 空き家率 は11.2 と増加傾向 但し 全国第42位 神奈川県 空き家数及び空き家率の推移 (千戸) (空き家率) (S63) 1993 (H5) 1998 (H10) 2003 (H15) 2008 (H20) 2013 (H25) 二次的住宅 賃貸 売却用住宅 その他住宅 0 空き家率 住宅 土地統計調査

28 住まいの状況 住宅供給等 住宅の状況 神奈川県の住宅の建て方別割合の推移 共同住宅と一戸建て住宅の割合は平成５年に逆転 共同住宅(215.5万戸 56.1%) 一戸建て(159.9万 41.6%)で共同住宅の割合が高い 全国 共同住宅割合 % 80% 60% 神奈川県 住宅の建て方別割合の推移 % % 平成5年 平成10年 平成15年 平成20年 平成25年 0% 昭和53年 一戸建 昭和58年 長屋建 昭和63年 共同住宅 その他 H25 住宅 土地統計調

29 住まいの状況 住宅供給等 住宅の状況 神奈川県の構造別住宅数の推移 木造の割合は昭和53年の50.3 から一貫して低下 防火木造 非木造の割合は 85.9 と防火性能を有する住宅比率は高い (全国74.5 神奈川県 構造別住宅数の推移 千戸 4,500 4,000 3,500 棒グラフ中の各部分の 上段の数値 実数 下段の数値 構成比 3,000 2,500 2,000 1,500 1, % % % % 1, % 1, % 1, % 1, % 1, % % % 1, % 1, % 1, % 1, % 1, % % % % % % % % % 昭和53年 昭和58年 昭和63年 平成5年 平成10年 平成15年 平成20年 平成25年 木造 防火木造 非木造 H25 住宅 土地統計調査

30 住まいの状況 住宅供給等 住宅の状況 神奈川県の建築の時期別住宅数 昭和56年以降に建築された住宅が268.2万戸 69.8 で約７割を占めている 神奈川県 建築の時期別住宅数 (千戸) 1, 不詳 358千戸 割合9.3 ( ) S25以前 S26 35 S36 45 総数 千戸 S46 55 割合 S56 H２ H３ 12 H13 22 H H25 住宅 土地統計調査

31 住まいの状況 住宅供給等 住宅の状況 神奈川県の建築の時期別 建て方別住宅数 昭和56年以降に建築された住宅の約６割が共同住宅 平成3 12年と平成13 22年を比べると 共同住宅数が減少に転じている (千戸 600 神奈川県 建築の時期別 建て方別住宅数 一戸建 長屋建 400 共同住宅 昭和26年 昭和36年 昭和46年 昭和56年 平成３年 昭和35年 昭和45年 昭和55年 平成２年 昭和25年 以 前 平成12年 平成13年 平成23年 平成22年 平成25年9月 H25 住宅 土地統計調査

32 住まいの状況 住宅供給等 住宅の状況 神奈川県の所有の関係別住宅ストックの現状 神奈川県の住宅ストックのうち約６割が持家で 約４割が借家 １住宅当たりの延べ面積は 持家 借家の関係 民営借家の１住宅当たりの延べ面積は 41.1 で狭い状況 １住宅当たり延べ面積 神奈川県 住宅ストックの現状 総数 3,843千戸 都市再生機構 公社の借家 86千戸 公営の借家 97千戸 給与住宅 87千戸 戸建て 1,454千戸 共同建て798千戸 民営借家 1,186千戸 ストックシェア 2.2% 2.5% 2.3% 37.8% 20.8% 持家 58.6% 30.9% 借家 37.9% 不詳 135千戸 3.5% H25 住宅 土地統計調査

33 住まいの状況 住宅供給等 住宅の状況 神奈川県の所有の関係別住宅ストックの現状 圏域別 都市部ほど借家比率が高くなり 民営借家の１住宅当たりの延べ面積も狭くなる傾向 横浜市 １住宅当たり延べ面積 住宅ストックの現状 総数 1,581千戸 川崎市 １住宅当たり延べ面積 都市再生機構 公社の借家 53千戸 公営の借家 44千戸 給与住宅 45千戸 住宅ストックの現状 戸建て 526千戸 総数 671千戸 都市再生機構 公社の借家 9千戸 公営の借家 21千戸 給与住宅 16千戸 戸建て 148千戸 共同建て404千戸 共同建て166千戸 民営借家 457千戸 民営借家 282千戸 ストックシェア 3.3% 2.8% 2.8% 33.3% 3.3% 借家 37.8% 横須賀三浦地区 １住宅当たり延べ面積 不詳 52千戸 28.9% 25.5% 持家 58.8% 住宅ストックの現状 総数 293千戸 ストックシェア 1.3% 3.1% 2.4% 22.1% 住宅ストックの現状 清川村を除く 公営の借家 9千戸 総数 643千戸 都市再生機構 公社の借家 9千戸 給与住宅 10千戸 公営の借家 12千戸 都市再生機構 公社の借家 2千戸 給与住宅 4千戸 戸建て 165千戸 4.5% 借家 48.7% 県央地区 １住宅当たり延べ面積 不詳 29千戸 41.9% 24.7% 持家 46.8% 戸建て 278千戸 共同建て47千戸 共同建て104千戸 民営借家 58千戸 民営借家 206千戸 ストックシェア 0.6% 1.5% 56.3% 19.7% 16.2% 2.7% 借家 24.9% 持家 72.5% 湘南地区 １住宅当たり延べ面積 不詳 8千戸 住宅ストックの現状 総数 516千戸 ストックシェア 1.4% 1.6% 1.8% 43.2% 住宅ストックの現状 総数 117千戸 給与住宅 8千戸 都市再生機構 公社の借家 14千戸 公営の借家 9千戸 中井 松田 山北 箱根 真鶴町を除く 給与住宅 2千戸 戸建て 253千戸 3.8% 借家 36.8% 県西地区 １住宅当たり延べ面積 不詳 24千戸 32.0% 16.2% 持家 59.4% 公営の借家 2千戸 都市再生機構 公社の借家 0.1千戸 戸建て 68千戸 共同建て8千戸 共同建て69千戸 民営借家 33千戸 民営借家 147千戸 ストックシェア ストックシェア 1.6% 2.6% 1.8% 48.9% 持家 62.2% 13.3% 28.6% 借家 34.6% 不詳 16千戸 3.1% 2.1% 0.2% 58.6% 持家 65.1% 6.5% 28.1% 借家 32.0% 不詳 3千戸 3.0% H25 住宅 土地統計調査

34 住まいの状況 住宅供給等 住宅の状況 神奈川県の所有の関係別住宅の建築時期 公営借家 UR 公社の借家は S56年以前の建築の住宅が多い 民営借家は S56年以降に建築された住宅が多い 全 (千戸 体 持ち家 (千戸 1, 昭和25以前 平成 不詳 昭和25以前 H25 住宅 土地統計調査 公営借家 (千戸 23年以降 (千戸 平成 年以降 不詳 H25 住宅 土地統計調査 UR 公社の借家 0 0 昭和25以前 平成 昭和25以前 不詳 H25 住宅 土地統計調査 民営借家 (千戸 23年以降 平成 不詳 H25 住宅 土地統計調査 給与住宅 (千戸 23年以降 昭和25以前 平成 年以降 不詳 H25 住宅 土地統計調査 昭和25以前 平成 年以降 不詳 H25 住宅 土地統計調査

35 住まいの状況 住宅供給等 住宅の状況 神奈川県 全国の専用住宅の規模の推移 神奈川県の１住宅当たりの延べ面積 居住室数とも全国平均を下回る １住宅当たり延べ面積は増加傾向であるが １住宅当たり居住室数は減少傾向である 神奈川県 全国 専用住宅の規模の推移 100 室 １住宅当たり延べ面積( ) 神奈川県 １住宅当たり居住室数(室) 神奈川県 １住宅当たり延べ面積( ) 全国 １住宅当たり居住室数(室) 全国 昭和53年 昭和58年 昭和63年 平成5年 平成10年 平成15年 平成20年 平成25年 H25 住宅 土地統計調査

36 住まいの状況 住宅供給等 住宅設備等 神奈川県の高齢者等のための設備がある住宅 いずれかの高齢者等のための設備がある割合が66.3 と全国平均(50.9 )より高い 道路から玄関まで車いすで通行可能である割合は低い 神奈川県 手すりがある箇所 神奈川県 高齢者等のための設備等 0% 20% 40% 80% 54.6% 55.6% 手すりがある またぎやすい 高さの浴槽 廊下などが車いす で通行可能な幅 60% 37.5% 32.6% 22.5% 23.0% 0.0% 10.0% 20.0% 40.0% 50.0% 13.6% 15.7% 玄関 25.2% 27.3% トイレ 平成20年 30.0% 29.4% 32.2% 浴室 平成25年 段差のない屋内 道路から玄関まで 車いすで通行可能 いずれかの高齢者等 のための設備がある 23.9% 25.2% 脱衣所 14.8% 15.7% 廊下 66.6% 66.3% H25 住宅 土地統計調査 階段 4.3% 4.7% 7.3% 7.9% 平成20年 平成25年 38.8% 38.5% H25 住宅 土地統計調査

37 住まいの状況 住宅供給等 住宅設備等 神奈川県の住宅の所有の関係別高齢者等のための設備等 借家の高齢者等のための設備等の割合が低い 道路から玄関まで車いすで通行可能な割合は 持ち家 借家であまり変わらない 神奈川県 住宅の所有の関係別 高齢者等のための設備等 0% 手すりがある またぎやすい 高さの浴槽 廊下などが車いす で通行可能な幅 段差のない屋内 道路から玄関まで 車いすで通行可能 いずれかの高齢者等 のための設備がある 20% 40% 神奈川県 住宅の所有の関係別 手すりがある箇所 60% 80% 55.6% 29.2% 32.6% 玄関 10.0% 20.0% 持ち家 19.7% 浴室 19.1% 借家 25.2% 18.9% 脱衣所 15.7% 13.8% 廊下 66.3% 38.6% H25 住宅 土地統計調査 階段 30.0% 40.0% 50.0% 15.7% 10.6% トイレ 16.1% 23.0% 13.9% 0.0% 4.7% 5.0% 27.3% 32.2% 持ち家 借家 7.9% 5.0% 11.1% 38.5% H25 住宅 土地統計調査

38 住まいの状況 住宅供給等 住宅設備等 神奈川県の太陽光を利用した発電機器がある住宅 持ち家において 太陽光を利用した発電機器がある住宅数の増加が大きい 神奈川県 太陽光を利用した発電器がある住宅数 0 総数 20,000 40,000 戸 80,000 60,000 12, ,235千戸 23, ,424千戸 71, ,709千戸 持ち家 11, ,872千戸 21, ,067千戸 神奈川県 二重サッ シ又は複層ガラスの窓がある住宅数 67, ,252千戸 借家 ,363千戸 1, ,357千戸 1, ,456千戸 4,600 平成15年 平成20年 平成25年 総数 200, ,000 戸 800, , , ,235千戸 550, ,424千戸 751, ,709千戸 内は全住宅数に占める割合と全住宅数 H25 住宅 土地統計調査 持ち家 318, ,872千戸 463, ,067千戸 640, ,252千戸 借家 ,363千戸 70, ,357千戸 87,200 平成15年 110, ,456千戸 内は全住宅数に占める割合と全住宅数 平成20年 平成25年 H25 住宅 土地統計調査

39 住まいの状況 住宅供給等 住宅設備等 神奈川県の平成21年以降の増改築 改修工事等の状況別 持ち家の割合 全世帯 高齢者世帯とも 台所 トイレ 浴室 洗面所の改修工事の割合が一番多い 神奈川県 平成21年以降の増改築 改修工事 等の状況別持ち家 65歳以上 の割合 神奈川県 平成21年以降の増改築 改修工事 等の状況別持ち家の割合 0% 増築 間取りの変更 5% 10% 増築 間取りの変更 2.2% 13.2% 台所 トイレ 浴室 洗面所の改修工事 天井 壁 床等の内装 の改修工事 壁 柱 基礎等の 補強工事 窓 壁等の断熱 結露 防止工事 その他の工事 5% 10.9% 1.4% 1.9% 9.9% H25 住宅 土地統計調査 10% 15% 19.0% 台所 トイレ 浴室 洗面所の改修工事 10.1% 屋根 外壁等の改修 工事 14.3% 壁 柱 基礎等の 補強工事 2.1% 窓 壁等の断熱 結露 防止工事 2.3% その他の工事 20% 2.7% 天井 壁 床等の内装 の改修工事 7.7% 屋根 外壁等の改修 工事 0% 15% 15.6% H25 住宅 土地統計調査

40 住まいの状況 住宅供給等 住宅設備等 神奈川県の非木造共同住宅のEV ｵｰﾄﾛｯｸ設置割合 UR 公社の借家において ５階建て以下住宅のEV設置割合が低い オートロック式の共同住宅の割合が41.4 で全国平均(35.9 )より高い 神奈川県 非木造共同住宅の エレベーター設置割合 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% 80.5% 持ち家 公営の借家 都市再生機構 公社の借家 民営借家 給与住宅 神奈川県 オートロック別 非木造共同住宅割合 42.2% 全国 35.9% 64.1% 46.3% 26.3% 61.0% 18.9% 35.4% 18.3% 神奈川県 41.4% 58.6% 50.5% 21.5% 非木造共同住宅(全数) 非木造共同住宅(５階建て以下) ６階以上は全戸設置 H25 住宅 土地統計調査 0% オートロック式 オートロック式ではない 50% 100% H25 住宅 土地統計調査

41 住まいの状況 住宅供給等 世帯の居住状況 神奈川県の持ち家世帯率の推移 世帯の年間収入階級別持ち家世帯率他 持ち家世帯率は全国平均より低いものの その差は縮小している 世帯の年間収入が高いほど持ち家世帯率は高くなる 持ち家世帯率は30歳代での上昇が顕著である 神奈川県 世帯の年間収入階級別 持ち家世帯率 神奈川県 全国 持ち家世帯率 の推移 64.0% 62.0% 84.0% 61.1% 59.6% 60.0% 58.0% 60.9% 60.9% 56.0% 61.5% 53.8% 55.2% 59.1% 40.7% 58.6% 32.0% 20% 57.2% 0% H25 住宅 土地統計調査 神奈川県 家計を主に支える者の年齢階級別 持ち家世帯率 51.5% 52.0% 60% 53.9% 53.7% 92.1% 66.4% 40% 56.3% 88.3% 76.6% 80% 60.0% 54.0% 100% 持ち 家に居住する 主世帯の世帯全体に占める割合 90% H20 80% H25 70% 50.0% 62.5% 78.9% 78.6% 74.3% 76.6% 55.4% 60% 43.8% 50% 48.0% 66.1% 70.8% 40% 26.5% 30% 46.0% 20% S63 H5 H10 H15 H20 H25 10% 3.8% 9.3% 0% 神奈川県 全国 住宅 土地統計調査 住宅 土地統計調査

42 住まいの状況 住宅供給等 世帯の居住状況 神奈川県の世帯の年間収入階級別 住宅の所有関係 世帯の年間収入が低いほど公営 民営借家に住む世帯が多くなる 神奈川県 世帯の年間収入階級別 住宅の所有関係 (千世帯 1,200 1, 所得 100万円未満 持ち家 ＵＲ 公社の借家 給与住宅 公営の借家 民営借家 同居世帯 万円 以上 不 詳 H25 住宅 土地統計調査

43 住まいの状況 住宅供給等 世帯の居住状況 神奈川県の家計を主に支える者の通勤時間別割合他 通勤時間が１時間を超える者が34.8 で全国平均(16.1 を上回る 公営 民営借家に住む者より持ち家に住む者の方が 通勤時間が１時間を越える割合が高い 神奈川県 家計を主に支える者 雇用者 の通勤時間別割合 全国 1.6% 22.6% 1.3% 10.4% 神奈川県 0% 自宅 住み込み 29.8% 18.2% 15分未満 20% 15 30分 29.9% 35.5% 40% 30分 １時間 11.0% 6.9% 1.5% 1.9% 24.5% 60% １時間 １時間30分 80% １時間30分 ２時間 2.8% 0.8% 1.5% ２時間以上 100% 不 詳 H25 住宅 土地統計調査 神奈川県 住宅の所有関係別家計を主に支える者 雇用者 の通勤時間別割合 0% 20% 40% 60% 80% 持ち家 8.1% 16.7% 公営の借家 12.3% 29.8% 都市再生機構(UR) 8.7% 16.6% 民営借家 14.0% 21.6% 給与住宅 16.1% 12.5% 自宅 住み込み 15分未満 15 30分 30分 １時間 35.0% 27.9% 35.7% 39.5% 21.5% 100% 38.4% 14.4% １時間 １時間30分 15.5% 27.3% 19.5% １時間30分 ２時間 ２時間以上 不 詳 H25 住宅 土地統計調査

44 住まいの状況 住宅供給等 世帯の居住状況 神奈川県の家計を主に支える者の従前の居住形態 現在の居住形態別移動世帯の割合他 移動世帯の約６割が借家からの移動 H21年以降入居世帯 １人当たりの居住室の畳数は一貫して増加 神奈川県 家計を主に支える者の従前の居住形態 現在の居住形態別移動世帯の割合 現在の 居住形態 0% 10% 持ち家 借家 20% 30% 40% 22.6% 60% 70% 80% 90% 67.1% 11.3% 従前の居住形態 50% 10.3% 62.2% 持ち家 借家 100% 26.5% その他 H25 住宅 土地統計調査 神奈川県 1人当たり居住室の畳数の推移 畳 S63 総数 H5 H10 持ち家 借家 H H20 H25 住宅 土地統計調査

45 住まいの状況 住宅供給等 世帯の居住状況 神奈川県の借家の１か月当たり家賃他 １か月当たりの家賃は 民営借家よりUR 公社の方が高いが １畳当たりの家賃は UR 公社より民営借家の方が高い 神奈川県 １か月当たり家賃 間代 (円) 100,000 3,980 80,000 4,369 １か月当たり家賃 間代(円) １畳当たりの家賃 間代(円) 円) 6,000 4,014 4,000 60,000 2,168 40,000 67,940 72,418 20,000 1,433 81,209 2,000 40,818 26, 借家総数 民営借家 公営の借家 給与住宅 神奈川県 １か月当たり共益費 管理費 (円) 4,000 3,000 ＵＲ 公社 3,401 2,423 2,450 2,000 2,333 1,394 1,000 0 借家総数 民営借家 公営の借家 ＵＲ 公社 給与住宅 H25 住宅 土地統計

46 住まいの状況 住宅供給等 世帯の居住状況 神奈川県の年収別 借家における家賃負担率30%以上の世帯割合 世帯年収200万円未満でUR 公社 民営借家共 家賃負担率30 以上の世帯が約７ ８割いる 低額所得者の住居費負担率が高い傾向 神奈川県 年収別 借家における家賃負担率30%以上の世帯割合 78.2% 69.8% 68.5% 26.5% 公営住宅 96,900世帯 民営借家(木造) 385,500世帯 合計 500万円以上 200万円未満 1.3% 合計 万円未満 200万円未満 合計 500万円以上 万円未満 UR 公社 86,000世帯 500万円以上 2.4% 2.3% 200万円未満 合計 500万円以上 2.1% 0.0% 5.4% 24.9% 18.9% 14.4% 万円未満 8.9% 26.5% 万円未満 27.1% 200万円未満 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 民営借家(非木造) 795,600世帯 H25 住宅 土地統計調査

47 住まいの状況 住宅供給等 世帯の居住状況 神奈川県の家賃や住宅ローンなどの住居費負担に対する評価 ぜいたくはできないが何とかやっていける と回答する割合が大きいが 民借 木造等 単身 65 74歳 世帯で 生活必需品を切りつめるほど苦しい と回答する割合が高くなっている 神奈川県 家賃や住宅ローンなどの住居費負担に対する評価 持家 持家借家別 持家 全体 借家 全体 0% 50% 5.0% 8.1% 借家 民借 共同 非木造 公営住宅 UR 公社等 給与住宅 単独世帯 全体 単身 35歳未満 15.0% 単身 35 64歳 13.8% 単身 65 74歳 民借 一戸建等 民借 共同 木造 0% 世帯別 6.8% 単身(75歳以上) 6.3% 夫婦 家計主65歳未満 7.7% 夫婦 家計主65歳以上 2.9% 親と子 H25 住生活総合調査 20% 7.3% 40% 60% 生活必需品を切りつ めるほど苦しい 1.9% ぜいたくはできない が何とかやっていけ る 6.5% 17.5% 7.2% 4.3% ぜいたくを多少がま んしている 家計にあまり影響が ない 4.3% 6.6% 調査結果は確報値ではないため 今後変更になる場合があります

48 住まいの状況 住宅供給等 世帯の居住状況 神奈川県の所有の関係別 最寄の駅 医療機関までの距離別主世帯割合 最寄駅までの距離が１ｋｍを超える世帯は 公営借家(70.7 ) 持ち家(55.2 の順で高い 最寄の医療機関までの距離が１ｋｍ未満の世帯は 持ち家 借家世帯とも９割を超えている 住宅の所有の関係別にみた最寄駅までの距離別主世帯の割合 0% 10% 持ち家 4.3% 14.1% 公営の借家 2.6% 6.1% 都市再生機構(UR) 6.9% 民営借家 給与住宅 200ｍ未満 0% 20% 30% 40% 13.6% 11.3% 60% 26.3% 80% 24.2% 31.9% 23.5% 26.1% 30.2% 14.2% 26.3% ｍ未満 16.3% ｍ未満 2000ｍ以上 H25 住宅 土地統計調査 住宅の所有関係別にみた最寄の医療機関 までの距離別主世帯の割合 10% 総数 20% 30% 40% 50% 35.8% 持ち家 32.3% 借家 250ｍ未満 ｍ未満 60% 70% 33.7% 90% 25.5% 33.2% ｍ未満 内科 外科 小児科のいずれかを含 む常設 の病院 医 院 診療所 等 80% 23.7% 33.8% 41.2% 100% 33.9% 31.9% 16.0% 90% 23.7% 36.8% 19.8% ｍ未満 70% 31.5% 20.6% 8.0% 50% 20.9% 100% 6.8% 8.4% 4.7% 1000ｍ以上 H25 住宅 土地統計調査

49 住まいの状況 住宅供給等 世帯の居住状況 神奈川県の住宅の所有関係別最低居住面積水準以上の世帯割合他 最低居住面積水準に満たない世帯は 民営借家 23.7 に多い 誘導居住面積水準以上の世帯は 持ち家世帯でも約６割と低い状況 住宅の所有関係別最低居住面積水準以上の世帯の割合 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 持ち家 100% 98.7% 公営の借家 87.5% 都市再生機構 94.1% 民営借家 76.3% 給与住宅 84.5% H25 住宅 土地統計調査 住宅の所有関係別誘導居住面積水準以上の世帯の割合 0% 20% 40% 都市居住型 持ち家 一 般 型 37.8% 都市再生機構(UR) 給与住宅 持ち家 80% 66.4% 公営の借家 民営借家 60% 45.9% 22.0% 26.8% 64.5% H25 住宅 土地統計調査

50 住まいの状況 住宅供給等 住宅 土地所有の状況 神奈川県の現住居 現住居の敷地の所有世帯数と所有率 現住居 現住居の敷地を所有している世帯数は増加しているが 所有率は減少している 神奈川県 現住居 現住居の敷地の所有世帯数と所有率 世帯数 1,750, % 1,715,000 1,705,000 1,700, % 46.4% 1,650,000 1,655,000 1,641,000 1,617,000 1,600, % 45.1% 44.0% 44.0% 1,550, % 1,518,000 1,500, % H15 H20 H25 現住居を 所有している 世帯数 現住居の敷地を 所有している 世帯数 現住居を 所有している 世帯割合 現住居の敷地を 所有している 世帯割合 住宅 土地統計調査 調査票乙のみを用いた集計 世帯員が所有名義人となっている場合も含む

51 住まいの状況 住宅供給等 住宅 土地所有の状況 神奈川県の従業上の地位別現住居 現住居の敷地の所有率 現住居 現住居の敷地の所有率は 農林 漁業業主の割合が高く 派遣社員 パート ア ルバイトの割合が低い 神奈川県 従業上の地位別 現住居 現住居の敷地の所有率 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 86.7% 86.7% 農林 漁業業主 71.1% 68.8% 商工 その他の業主 58.0% 56.0% 会社 団体 公社又は 個人に雇われている 者 66.3% 63.2% 官公庁 40.0% 38.2% 労働者派遣事業所の 派遣社員 48.7% 47.1% パート アルバイ ト その他 学生 90.0% 100.0% 2.9% 2.9% 72.9% 70.2% その他 現住居を 所有している 世帯数 現住居の敷地を 所有している 世帯数 H25 住宅 土地統計調査

52 住まいの状況 住宅供給等 その他 神奈川県の将来の住み替え 建替え リフォームの意向 民借に住む世帯は総じて住み替え意向が高い 高齢者世帯になるほど住み替え 改善は考えていない 神奈川県 将来の住み替え 建替え リフォームの意向 0% 50% 100% 0% 単独世帯 全体 共同住宅 単身 35歳未満 100% 58.8% 62.9% 持家 一戸建 長屋建 50% 民借 一戸建等 民借 共同 木造 単身 35 64歳 54.3% 48.5% 56.2% 35.9% 50.4% 単身 65 74歳 70.8% 単身(75歳以上) 公営住宅 78.2% 夫婦 家計主65歳未満 UR 公社等 夫婦 家計主65歳以上 給与住宅 親と子 H25 住生活総合調査 建て替えたい リ フォームしたい 78.6% 借家 民借 共同 非木造 52.0% 住み替えたい 住み替え 改善は 考えていない 47.0% 72.9% 54.5% 調査結果は確報値ではないため 今後変更になる場合があります

53 2 神 奈 川 県 の 住 まいの 状 況 (2) 人 と 住 まいの 状 況

54 住まいの状況 人と住まいの状況 高齢者世帯 神奈川県の住宅の建て方別 高齢者世帯数他 高齢単身世帯は共同住宅の割合の方が多く 高齢夫婦世帯は一戸建住宅の割合が多い 神奈川県 住宅の建て方別 高齢者世帯数 夫婦世帯 単身世帯 0 100, ,000 一戸建 長屋建 世帯 300, ,300 7,600 共同住宅 207,900 一戸建 長屋建 253,600 5,800 共同住宅 122,200 H25 住宅 土地統計調査 神奈川県 高齢者世帯の世帯別 住宅の建て方割合 0% 10% 高齢単身世帯 20% 30% 40% 42.1% 高齢夫婦世帯 50% 2.0% 長屋建 共同住宅 70% 80% 55.6% 66.3% 一戸建 60% 1.5% その他 90% 100% 0.2% 32.0% 0.2% H25 住宅 土地統計調査

55 住まいの状況 人と住まいの状況 高齢者世帯 神奈川県の住宅の所有別 高齢者世帯数他 高齢夫婦世帯の85.9 が持ち家 高齢単身世帯の25.4 が民営借家 神奈川県 住宅の所有別 高齢者世帯数 夫婦世帯 単身世帯 0 持ち 家 公営の借家 都市再生機構(UR) 民営借家 給与住宅 持ち 家 公営の借家 都市再生機構(UR) 民営借家 給与住宅 100,000 29,400 18, , ,000 世帯 229,800 94, ,500 13,600 10,100 29, H25 住宅 土地統計調査 神奈川県 高齢者世帯別 住宅の所有関係別割合 0% 20% 高齢単身世帯 60% 61.6% 高齢夫婦世帯 持ち家 40% 80% 7.9% 4.9% 都市再生機構(UR) 25.4% 0.2% 0.2% 3.6% 7.7% 2.6% 85.9% 公営の借家 100% 民営借家 給与住宅 H25 住宅 土地統計調査

56 住まいの状況 人と住まいの状況 高齢者世帯 神奈川県の住宅の所有別 高齢者のいる世帯の年間収入割合推移 平成20年と比較して 年収300万円未満の世帯が増加している 民営借家に住む約７割が 年収300万円未満の世帯 神奈川県 住宅の所有別 高齢者のいる世帯の年間収入割合推移 0% 高齢者のいる全世帯 H25 H20 持家 H25 H20 10% 20% 19.5% 16.9% 12.7% 10.8% 30% 40% 50% 60% 27.1% 26.8% 民営の借家 H25 H % 41.2% 26.1% 25.1% 公営の借家 H25 H % 53.5% 27.2% 25.6% % 100% 22.2% 18.7% 45.1% 41.4% 200万円未満 80% 23.3% 20.3% 借家 H25 H20 都市再生機構の借家 H25 H20 70% 26.3% 28.6% 34.4% 32.1% 万円以上 住宅 土地統計調査

57 住まいの状況 人と住まいの状況 高齢者世帯 神奈川県の高齢者世帯別 居住面積水準以上の世帯の割合他 高齢夫婦世帯は 最低居住面積水準以上の割合が高い 高齢者世帯が居住する共同住宅のEV設置割合は 全国平均より低い 神奈川県 高齢者世帯が居住する 共同住宅のＥＶ等設置割合 神奈川県 高齢者世帯別 居住面積水準以上の世帯の割合 20% 40% 60% 80% 90.3% 高齢単身 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100% 59.6% 高齢単身世帯 神奈川県 0% 87.2% 高齢単身世帯 67.1% 84.4% 最低居住面積 一般型面積 20.4% 57.3% 21.8% 49.3% 22.3% 全国 98.2% 高齢夫婦 高齢夫婦世帯 47.3% 都市居住型面積 H25 住宅 土地統計調査 高齢夫婦世帯 EV有り 高齢者対応型共同住宅 60.2% 25.7% H25 住宅 土地統計調査

58 住まいの状況 人と住まいの状況 高齢者世帯 神奈川県の住宅の所有別高齢者世帯の高齢者のための設備等設置状況他 高齢者世帯における高齢者のための設備等の設置状況は 借家より持ち家の方が高い 高齢者世帯で 高齢者等のための設備工事を行った割合は約18 神奈川県 住宅の所有別高齢者世帯の高齢者のための設備等の設置状況 0% 10% 20% 30% 手すりがある またぎやすい高さの浴槽 13.9% 道路から玄関まで車いすで通行可 能 60% 23.0% 持ち家 いずれかの高齢者等のための設備 が ある 70% 55.6% 18.9% 25.2% 15.7% 13.8% 段差のない屋内 50% 29.2% 32.6% 16.1% 廊下などが車いすで通行可能な幅 40% 38.6% 借家 66.3% H25 住宅 土地統計調査 神奈川県 持ち家高齢者世帯の高齢者等のための設備工事の状況 高齢夫婦世帯 高齢単身世帯 0.0% 高齢者等のための工事を した 階段や廊下の手すりの設置 屋内の段差の解消 浴室の工事 トイ レの工事 その他 高齢者等のための工事を した 階段や廊下の手すりの設置 屋内の段差の解消 浴室の工事 トイ レの工事 その他 4.0% 8.0% 12.0% 11.0% 2.3% 3.6% 2.5% 2.9% 16.0% 20.0% 18.3% 7.4% 6.8% 10.3% 7.8% 7.2% 18.0% H25 住宅 土地統計調査

59 住まいの状況 人と住まいの状況 高齢者世帯 神奈川県の建て方別 高齢者世帯 車いす通行可能割合 道路から玄関まで車いすで通行可能な割合は 一戸建で10.2 と低く 高齢者対応型共同 住宅でも 58.1 と低い状況 神奈川県 建て方別 高齢者世帯 車いす通行可能割合 500, % 400, % 60.0% 50.0% 43.9% 300, % 30.0% 200, % 100, % 11.4% 10.2% 10.0% 0 0.0% 一 戸 建 長 屋 建 共 同 住 宅 建て方別住宅戸数 道路から玄関まで車いすで通行可能な割合 エ レ ベ ー タ ー あ り 共 同 住 宅 の う ち 高 齢 者 対 応 型 共 同 住 宅 の う ち H25 住宅 土地統計調査

60 住まいの状況 人と住まいの状況 高齢者世帯 神奈川県の高齢者世帯別 子の居住地比率 高齢単身世帯 高齢夫婦世帯とも 片道１時間未満の場所に子が居住している世帯の割合 が上昇 10% 20% 高齢単身世帯 H25 6.7% 7.7% 9.6% H20 7.1% 6.3% 高齢夫婦世帯 神奈川県 高齢者世帯別子の居住地比率 0% H25 6.5% 7.7% H20 8.2% 6.6% 同じ建物 敷地 片道1時間未満 9.3% 11.6% 10.1% 30% 40% 26.0% 50% 60% 70% 80% 20.7% 25.6% 30.0% 35.4% 徒歩5分程度 片道1時間以上 100% 29.4% 21.8% 32.4% 90% 26.0% 27.9% 片道15分未満 子はいない 12.9% 14.7% H25 住宅 土地統計調査

61 住まいの状況 人と住まいの状況 子育て世帯 未婚者 神奈川県の子育て世帯の住宅の種類 子育て世帯は 民営借家住まいが多い 神奈川県 子育て世帯の住宅の種類 0.00% 5.43% 3.50% 2.27% 100% 90% 80% 30.86% 70% 40.79% 2.24% 60% 2.21% 2.52% 50% 1.81% 40% 30% 58.60% 49.76% 20% 10% 0% 一般世帯 持ち家 公営の借家 都市再生機構 公社の借家 子育て世帯 民営の借家 給与住宅 子育て世帯 家計を支える者３９歳以下で夫婦 男 女親と子どもから成る世帯 その他 H25 住宅 土地統計調査

62 住まいの状況 人と住まいの状況 子育て世帯 未婚者 神奈川県の子育て世帯の世帯収入他 住宅の一次取得者層である子育て世帯の世帯収入は低下傾向 不動産価格指数のマンション価格指数は上昇傾向 神奈川県 子育て世帯の世帯収入 南関東圏 不動産価格指数 万円 子育て世帯の世帯収入 不動産価格指数(住宅):国土交通省が2012年8月から公表している不動産価格の動向を示すべく指数化した統計データ H10 H15 H20 H25 H15 H25 夫婦 母 父親と子どもから成る世帯 住宅 土地統計調査 H10 夫婦と子どもから成る世帯 神奈川県 中古マンシ ョン あたり単価 万円 H14 H16 神奈川県全体 H18 H20 H22 H24 H26 横浜川崎 神奈川他 公財 東日本不動産流通機構 住宅総合 住宅地 戸建住宅 マンション 国土交通省 土地 建設産業局 不動産市場整備課 2015年02月 2014年12月 2014年10月 2014年08月 2014年06月 2014年04月 2014年02月 2013年12月 2013年10月 2013年08月 2013年06月 2013年04月 2013年02月 2012年12月 2012年10月 2012年08月 2012年06月 2012年04月 2012年02月 2011年12月 2011年10月 2011年08月 2011年06月 2011年04月 2011年02月 2010年12月 2010年10月 2010年08月 2010年06月 2010年04月 2010年02月 2009年12月 2009年10月 2009年08月 2009年06月 2009年04月 2009年02月 2008年12月 2008年10月 年08月 年06月 2008年04月

63 住まいの状況 人と住まいの状況 子育て世帯 未婚者 神奈川県の保育所入所待機児童数の推移 待機児童数は 近年減少傾向 神奈川県 保育所入所待機児童数の推移 人 6,928 7,000 6,000 5,000 5,486 4,117 4,052 4,000 3,929 3,095 2,796 3,000 2,039 2,000 1,462 1,079 1, 月 10月 H22年度 県所管区域 4月 10月 H23年度 政令 中核市 4月 10月 H24年度 4月 10月 H25年度 4月 10月 H26年度 県次世代育成課資料

64 住まいの状況 人と住まいの状況 子育て世帯 未婚者 全国の理想の子ども数を持たない理由 家が狭いから をあげる人が一定程度いる 内閣府 H27年版少子化社会対策白書

65 住まいの状況 人と住まいの状況 子育て世帯 未婚者 神奈川県の子育てにおいて重要な要素 子育てにおいて重要な要素のうち 住宅の広さ を挙げる世帯が一番多い 神奈川県 子育てにおいて重要な要素 0% 住宅の広さ 子供部屋の確保 家族の集いや交流を促す間取り 住宅と住宅まわりの防犯性 安全性 遮音性など住宅の性能 子どもの遊び場 公園など 緑 水辺などの自然環境 まわりの道路の歩行時の安全性 託児所 保育所などの利便 幼稚園 小学校などの利便 小児科など医療機関の利便 塾や習い事教室などの充実 親や親戚の住宅との距離 近隣やコミュニティとの関わり 子育て支援サービスの状況 不明 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 15.8% 4.6% 12.7% 11.9% 6.9% 6.7% 3.4% 4.6% 7.6% 9.7% 3.9% 0.0% 2.4% 2.3% 1.1% 6.5% H25 住生活総合調査 調査結果は確報値ではないため 今後変更になる場合があります

66 住 まいの 状 況 ( 人 と 住 まいの 状 況 )- 障 害 者 世 帯 外 国 人 世 帯 神 奈 川 県 の 障 害 者 の 居 住 の 状 況 と 外 国 人 居 住 支 援 について 障 害 者 の 総 数 は 県 人 口 の4.3%に 相 当 うち 在 宅 で 生 活 している 障 害 者 が96.6% 県 では 外 国 人 の 方 の 住 まいの 問 題 を 解 決 するために 居 住 支 援 を 行 っている 神 奈 川 県 障 害 者 の 現 状 神 奈 川 県 人 口 9,048 千 人 (H22 国 勢 調 査 ) 障 害 者 総 数 389 千 人 ( 人 口 の 約 4.3%) うち 在 宅 377 千 人 (96.6%) うち 施 設 入 所 入 院 12 千 人 1 (3.1%) 神 奈 川 県 外 国 人 居 住 支 援 システム 外 国 人 の 方 が 言 葉 の 壁 などによりすまい 探 しが 難 しいことに 対 応 するため 関 係 機 関 の 協 力 を 得 て 賃 貸 住 宅 の 仲 介 を 行 う 不 動 産 店 の 紹 介 や 入 居 後 のトラブル 相 談 通 訳 ボラン ティアの 派 遣 などを 行 うことにより 外 国 人 の 方 のすまい 問 題 の 解 決 を 図 ります うち 施 設 入 所 5 千 人 知 的 障 害 者 ( 児 ) 60 千 人 (15.4%) 身 体 障 害 者 ( 児 ) 千 人 (68.9%) 精 神 障 害 者 ( 児 ) 3 61 千 人 (15.7%) 神 奈 川 県 障 害 福 祉 計 画 (H27.3)より 住 宅 計 画 課 作 成 1 施 設 入 所 者 数 はH25 年 度 末 入 院 者 数 はH24.6 末 うち 長 期 入 院 7 千 人 2 身 体 障 害 者 手 帳 交 付 者 数 3 精 神 保 健 福 祉 手 帳 交 付 者 数 等 神 奈 川 県 国 際 課 資 料

67 住まいの状況 人と住まいの状況 その他 全国の年齢別 親の家に住む理由 家事の負担が軽いと併せて 住居費を自分で負担できないとする理由が多い 全国 年齢別 親の家に住む理由 複数回答 親と同居している者について集計 0% 20% 炊事 洗濯 掃除などの家事の負担が軽い 5.9% 7.8% 7.1% 9.4% 10.4% 9.9% 5.4% 6.1% 9.1% 住居費を自分で負担できるが 親の家に住むとその負担を軽減できる 親の面倒を見る必要がある 58.5% 56.9% 53.9% 54.8% 52.4% 53.4% 16.8% 19.1% 13.6% 16.3% 14.3% 家族なので同居するのが当然である 25 29歳 80% 12.4% 13.3% 親の家を出ても 住居費を自分で負担できない 20 24歳 60% 49.5% 50.9% 住み心地や利便性のよい物件がみつからない その他 40% 2.9% 4.7% 5.5% 6.2% 30 34歳 35 39歳 住宅政策提案 検討委員会 住宅政策提案書 調査編

68 2 神 奈 川 県 の 住 まいの 状 況 (3)その 他 の 住 まいの 状 況

69 住まいの状況 その他の住まいの状況 公営住宅等 神奈川県の公営住宅管理戸数 推移 H18 19年までは供給増であったが ここ数年は供給戸数は微増にとどまっている 神奈川県 公営住宅管理戸数 推移 戸数 120,000 市町 政令市 県営 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 年度 0 市町 S31 S36 S41 S46 4,069 6,268 7,664 9,985 S51 S56 S61 H3 H8 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 11,911 13,176 13,547 14,066 14,526 15,107 15,318 15,576 15,774 15,794 15,900 16,070 16,103 16,105 13,397 13,423 13,546 13,459 13,437 政令市 7,265 10,930 15,463 21,097 28,907 31,351 33,283 35,024 37,290 41,465 43,154 43,833 44,586 45,389 45,751 46,425 46,645 46,811 49,433 49,709 49,781 49,829 49,528 県営 4,751 7,426 計 16,085 24,624 35,252 52,204 72,943 80,848 85,152 89,515 93, , , , , , , , , , , , , , ,622 12,125 21,122 32,125 36,321 38,322 40,425 42,075 43,890 44,021 44,407 44,622 44,631 44,653 44,667 44,561 44,642 44,620 44,723 44,439 44,528 44,671 H22年度より相模原市が政令市に移行 H13 かながわの公営住宅 H14 かながわの住宅

70 住まいの状況 その他の住まいの状況 公営住宅等 神奈川県の世帯数に対する公営住宅戸数割合 各県比較 総世帯に占める低所得世帯数 年収200万未満 割合は神奈川県は比較的低い状況 (13.1 ) 総世帯に占める公営住宅戸数割合は低いが 低所得世帯数に対しての割合は高めの傾向 (19.1 ) 世帯数に対する公営住宅戸数割合 各県比較 35% 公営住宅戸数 世帯数 公営住宅戸数 低所得者世帯(年収200万未満) 低所得者世帯数(年収200万未満) 総世帯 29.6% 29.0% 30% 27.4% 25.6% 25% 23.7% 19.1% 20% 18.7% 15% 10% 14.6% 15.1% 14.1% 14.7% 13.1% 9.0% 7.1% 6.1% 4.1% 5% 1.0% 4.3% 5.5% 2.5% 1.3% 0% 埼玉県 千葉県 東京都 愛知県 大阪府 兵庫県 神奈川県 H25 住宅 土地統計調査

71 住まいの状況 その他の住まいの状況 公営住宅等 神奈川県の住宅扶助人数と県営住宅応募者数の推移他 住宅扶助人数は増加傾向であるが 県営住宅の応募者数は減少傾向にある 低所得者世帯に占める住宅扶助世帯割合 公営住宅戸数割合は神奈川県においては同じくらいの割合 神奈川県 住宅扶助人数と 県営住宅応募者数の推移 住宅扶助人数 県営住宅応募者数 60% 150,000 30, ,000 28,000 50% 130,000 26, ,000 24, ,000 22, ,000 80,000 70,000 60,000 住宅扶助世帯 低所得者世帯(年収200万未満) 公営住宅戸数 低所得者世帯(年収200万未満) 47.7% 住宅扶助 県営住宅応募者数 30% 29.6% 21.0% 7.1% 14,000 10% 23.0% 19.1% 29.0% 9.0% 21.7% 20.3% 13.9% 14.1% 埼玉県 千葉県 20.2% 15.4% 11.8% 12,000 神奈川県の生活保護 かながわの住宅 39.3% 25.6% 27.4% 16,000 H16H17H18H19H20H21H22H23H24H % 40% 18,000 20% 相関係数 % 40.8% 20,000 90,000 住宅扶助世帯 公営住宅戸数割合 各県比較 0% 東京都 愛知県 H25 厚生労働省 被保護者調査 大阪府 兵庫県 神奈川県 H25 住宅 土地統計調査

72 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 サ高住 有料老人ホームの登録戸数及び定員数と65歳以上高齢者人口に対するその割合 高齢者人口に対して サ高住と有料老人ホームの定員数を合算した割合は神奈川県は高い 状況 (2.4 ) サ高住 有料老人ホームの登録戸数及び定員数と65歳以上高齢者人口に対するその割合 戸数 定員数合計 60, % 51,964 54,001 51,281 50, % 2.4% 2.5% 2.4% 2.2% 40, % 33,014 33,905 29,841 30, % 1.9% 1.8% 1.7% 41,899 33,934 35,448 30, % 42, % 23,304 19,254 20,000 23,476 26,422 23,035 22, % 14,204 10, % 18,553 13,760 10,429 7,357 10,065 9,202 7,354 東京都 神奈川県 愛知県 9,100 7,512 兵庫県 福岡県 0 0.0% 北海道 埼玉県 千葉県 サ高住登録戸数 有料老人ホーム定員数 サ高住登録戸数 H27.7現在 有料老人ホーム定員数 H26現在 住宅計画課調べ 大阪府 割合 65歳以上高齢者人口 総務省 人口推計 H )

73 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 全 国 地 域 包 括 ケアシステムの 構 築 について 地 域 における 高 齢 者 の 自 立 した 生 活 を 支 援 する 地 域 包 括 ケアシステム の 構 築 の 取 組 みが 始 まっている 厚 生 労 働 省 資 料

74 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 神 奈 川 県 のサービス 付 き 高 齢 者 向 け 住 宅 の 家 賃 等 サ 高 住 の 家 賃 は7 万 円 前 後 食 事 サービス 等 を 含 めた 家 賃 総 額 は18 万 円 前 後 に 集 中 している 2,000 家 賃 の 状 況 1,200 食 事 サーヒ ス 等 を 含 めた 家 賃 総 額 の 状 況 1,800 住 戸 数 ( 戸 ) 1,600 1,400 1,200 1, 最 頻 値 7 万 円 台 平 均 家 賃 97,156 円 1,000 住 戸 数 ( 戸 ) 最 頻 値 18 万 円 台 平 均 家 賃 194,042 円 < 平 均 > 家 賃 97,200 円 状 況 把 握 等 29,000 円 共 益 費 24,600 円 食 事 サービス 43,300 円 月 総 額 194,100 円 家 賃 ( 万 円 ) H23~H26 サ 高 住 登 録 実 績 より 住 宅 計 画 課 調 べ 家 賃 ( 万 円 ) H23~H26 サ 高 住 登 録 実 績 より 住 宅 計 画 課 調 べ

75 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 神奈川県のサ高住 シェアハウス グループリビングの認知度 サ高住に比べて シェアハウス等の認知度の方が高い 神奈川県 サ高住 シェアハウス グループリビングの認知度 21.8% 18.9% 現在住んでいる 5.1% 0.1% 5.3% 0.5% どのような住宅か 知っている 13.1% 41.6% シェアハウス グループリビング サ高住 53.5% 名前は聞いたこと があるが詳細は知 らない 初めて聞いた 40.1% 不明 H25 住生活総合調査 調査結果は確報値ではないため 今後変更になる場合があります

76 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 全国 シェアハウスの立地状況 シェアハウスは東京都に集中しているものの 神奈川県では東京都についで２番目に多い 神奈川県は 310件 で全国２番目に多い 出所 一般社団法人 日本シェアハウス ゲストハウス連盟

77 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 神奈川県の高齢化高経年化マンションについて マンションの建物と管理組合員の２つの高齢化が進行中 60 全国 分譲マンション築年代別 60歳以上のみの世帯の割合 50.3% 全国 0% 43.7% % 年 年 1991年以降 H20住宅 土地統計調査 H20マン ショ ン総合調査より国土交通省再集計 全国 マンション居住 世帯主の年齢 50歳代 40歳代 30歳代 30歳未満 18.9% 13.0% H11 年度 7.3% 18.4% 0% 20% 8.9% 何をしたらよいか わからないから 8.9% 前回引き受けた時 嫌な思いをしたから 引き受けない人 と比べて損だから その他 不明 40% 60% 80% 10.7% 不明 26.4% 10.2% 21.5% 40% 23.2% 面倒くさいから 31.1% H15 年度 30% 30.4% 病人がいる等の 事情があるから あまり関心がないから H25 年度 H20 年度 60歳代 20% 仕事などが忙しく 時間的に無理 年以前 10% 高齢のため 17.0% 20 70歳代 管理組合の役員就任を 引き受けない理由(重複回答) 100% 国土交通省 マン ショ ン総合調査 7.1% 3.6% 1.8% 14.3% 国土交通省 H25 マンション総合調査

78 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 神奈川県の将来のリフォーム等の意向について リフォームして住み続けたいと考える世帯は約13 全体 で 高齢者世帯でもあまり高くない 神奈川県 将来のリフォーム等の意向内訳 0% 全県 横浜地域 10% 20% 0% 単独世帯 全体 13.0% 単身 35歳未満 11.8% 単身 35 64歳 川崎地域 10% 13.7% 5.3% 建て替えて住み続 けたい 0.0% 5.8% 単身 65 74歳 横須賀三浦地域 湘南地域 県西地域 リフォームして住 み続けたい 10.2% 17.0% 単身(75歳以上) 県央地域 20% 13.0% 12.5% 14.0% 夫婦 家計主65歳未満 夫婦 家計主65歳以上 親と子 H25 住生活総合調査 3.9% 14.5% 当面はリフォーム して将来は住み替 えたい 12.8% 16.0% 調査結果は確報値ではないため 今後変更になる場合があります

79 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 神奈川県の現在住んでいる住宅及びまわりの環境に対する重要度について 地震時の安全性や治安 犯罪発生の防止を重要と考える割合が高い 近隣の人たちやコミュニティとの関わりを挙げる割合はそれ程高くない 神奈川県 現在住んでいる住宅及びまわりの環境に対する重要度 住宅 0% まわりの環境 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 住宅の広さや間取り 回答の重複あり 0% 10% 20% 災害時の避難のしやすさ 20.4% 9.0% 水害 津波の受けにくさ 12.8% 台所 トイレ 浴室などの使いやすさ 広さ 8.8% 火災の延焼の防止 12.2% 治安 犯罪発生の防止 34.0% 台風時の住宅の安全性 火災に対する安全性 敷地やまわりのバリアフリー化の状況 20.1% 住宅のいたみの少なさ 6.1% 敷地の広さや日当たり 風通しなど空間のゆとり 住宅の維持管理のしやすさ 5.6% 子どもの遊び場 公園など 住宅の断熱性や気密性 冷暖房などの省エネルギー性 換気性能 臭気や煙などが残らない 居間など 主な居住室の採光 外部からの騒音に対する遮音性 上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性 外部からのブライバシーの確保 17.8% 5.8% 13.0% 7.9% 緑 水辺などの自然とのふれあい 4.9% まちなみ 景観 4.0% 高齢者などへの配慮 段差がないなど 14.4% まわりの道路の歩行時の安全性 14.9% 住宅の防犯性 37.3% 騒音 大気汚染などの少なさ 12.1% 10.5% 7.8% 通勤 通学などの利便 8.0% 23.7% 日常の買物 医療 福祉 文化施設などの利便 1.8% 9.2% 32.4% 福祉 介護などの生活支援サービスの状況 子育て支援サービスの状況 5.6% 親 子 親せきなどの住宅との距離 8.1% 近隣の人たちやコミュニティとの関わり 6.7% H25 住生活総合調査 40% 24.3% 収納の多さ 使いやすさ 地震時の住宅の安全性 30% 13.7% 4.7% 7.0% 15.5% 調査結果は確報値ではないため 今後変更になる場合があります

80 神 奈 川 県 の 地 震 被 害 想 定 について 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 神 奈 川 県 の 地 震 被 害 想 定 では 都 心 南 部 直 下 地 震 において 全 壊 棟 数 64,500 棟 ( 全 建 物 の2.8%)と 想 定 されている (タ フ ルカウントを 除 く) 神 奈 川 県 地 震 被 害 想 定 調 査 (H27.3)

81 神 奈 川 県 の 住 宅 の 耐 震 化 率 について 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 平 成 32 年 度 までに 住 宅 の 耐 震 化 率 を95%とする 目 標 を 設 定 神 奈 川 県 耐 震 改 修 促 進 計 画 (H27.3)

82 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 全国 近居の意向について 同居より近居がよいと考える人は増加傾向 現在 車 電車で１時間以上に住む人の約４５ が 徒歩１０分以内 から 車 電車で１時間以 内 の近居を希望している

83 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 神 奈 川 県 の 二 地 域 居 住 をしたいと 思 う 地 域 について 神 奈 川 県 では 二 地 域 居 住 をしたいと 思 う 地 域 に 神 奈 川 県 を 選 ぶ 人 が 多 い 神 奈 川 県 二 地 域 居 住 をしたいと 思 う 地 域 0% 5% 10% 15% 20% 北 海 道 東 北 関 東 神 奈 川 県 長 野 県 甲 信 越 東 海 近 畿 中 国 四 国 九 州 沖 縄 海 外 2.7% 1.3% 甲 信 越 は 長 野 県 を 除 く 5.3% 5.3% 5.3% 6.7% 6.7% 6.7% 8.0% 10.7% 12.0% 12.0% 17.3% H27 神 奈 川 県 神 奈 川 県 結 婚 出 産 子 育 て 地 方 創 生 などに 関 する 県 民 意 識 調 査 より 住 宅 計 画 課 再 集 計

84 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 神 奈 川 県 の 多 世 代 近 居 ( 居 住 )のまちづくりについて 住 宅 計 画 課 では 居 住 コミュニティ の 創 出 再 生 を 目 指 し 多 世 代 近 居 ( 居 住 )のまちづく り の 普 及 啓 発 等 に 取 組 んでいる

85 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 神 奈 川 県 多 世 代 居 住 ( 近 居 )のまちづくり 居 住 コミュニティハンドブック 居 住 コミュニティハンドブックを 作 成 し 普 及 啓 発 の 端 緒 についたところ ハンドブックの 目 的 (1) 居 住 コミュニティ 政 策 の 推 進 人 口 減 少 及 び 少 子 高 齢 社 会 の 到 来 を 見 据 え 市 町 村 において 部 局 横 断 的 な 居 住 コミュニティ 政 策 の 積 極 的 な 取 組 みが 行 われることを 目 的 とします (2) 地 域 主 体 による 多 世 代 居 住 コミュニティの 実 現 人 口 減 少 少 子 高 齢 化 コミュニティの 衰 退 空 き 家 問 題 などの 様 々な 状 況 に 的 確 に 対 応 するため 自 治 会 町 内 会 などの 地 域 が 主 体 と なり NPO 法 人 やボランティア 団 体 など 多 様 な 主 体 と 連 携 協 働 しながら 自 立 した 多 世 代 居 住 コミュニティが 形 成 されることを 目 的 とします ~ 地 縁 による 地 域 共 同 体 から 多 様 な 主 体 による 協 働 体 へ~ 地 域 が 主 体 となり 将 来 の 自 分 たちのまち への 責 任 を 持 ち 多 様 な 主 体 と 連 携 協 働 した 自 立 した 多 世 代 居 住 コミュニティの 実 現 継 続 的 持 続 的 な 活 動 を 通 じた 地 域 の 魅 力 づくり

86 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 神奈川県の健康団地の取組みについて 県営住宅における 健康団地 の取組みが始まったところ 健康団地の取組み 県営住宅を活用して多世代が居住し 高齢者が支え合う場や地域の保健 医療 福祉の拠点づくりを行 い 高齢者が健康で安心して住み続けられる 健康団地 として再生する取組みを進めています 連携 子育て世帯向け住戸 地域の医療機関等 高齢者の健康づくりなどの取組み 空き施設 店舗 への保健 医療 福祉サービスの拠点づくり等 その他住民主体の取組み スロープ設置等 余剰地 空き施設 店舗 余剰地への保健 医療 福祉サービス の拠点づくり等 住民等によるコミュニティ活動 の拠点づくり １階 地域との連携 空き住戸 スロープ設置等

87 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 全国の健康寿命延伸の可能性について 住宅の寒さ改善が健康寿命を延伸させる可能性があるという最新の研究もある 国土交通省資料

88 全 国 の 健 康 寿 命 延 伸 の 可 能 性 について 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 国 土 交 通 省 資 料

89 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 神奈川県の居住支援協議会の取組みについて 神奈川県居住支援協議会の目的 住宅確保要配慮者 の民間賃貸住宅への円滑な入居や供給の促進 その他必要な措置について協議 実施 することにより 神奈川県における福祉の向上と豊かで住みやすい地域づくりに寄与する 住宅確保要配慮者 低額所得者 被災者 高齢者 子育て世帯 外国籍県民その他住宅の確保に特に配慮を要する者 根拠 住宅セーフティネット法 第10条 設立 平成22年11月24日設立 神奈川県居住支援協議会 協議内容 住宅確保要配慮者又は民間賃貸住宅オーナーに対する情報の提供等 住宅確保要配慮者の民間賃貸住宅への円滑な入居の促進及び居住安定方策に関すること 支援施設の併設等を含めた賃貸住宅の供給促進及び住宅団地の再生に関すること その他空き家問題対策等目的達成のために必要な事業 ネットワーク 構築 NPO法人 宅地建物取引業者 賃貸住宅管理業者 神奈川県 あんしん賃貸 住宅協力店 家主等 社会福祉法人 市町村 まち協 不動産関係団体 地域住宅協議会 連携 地方公共団体等 住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律 居住支援団体 平成26年度活動実績 民間住宅活用型住宅ｾｰﾌﾃｨﾈｯﾄ整備推進事業の普及 ｻｰﾋﾞｽ付き高齢者向け住宅の説明会 見学会の実施等 あんしん賃貸住宅制度の周知 活用の促進 低所得高齢者等の居住相談 支援モデル事業 等々

90 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 全国 地域善隣事業について 低所得 低資産で社会的につながりが乏しい高齢者等が 地域で生活を継続できるようにする地域の 取組みが始まっている 県内のモデル事業 厚労省補助事業 横浜市 ネットワーク構築 訪問調査 支援実施 川崎市 ネットワーク構築 顔の見える関係性作り H26.３.５ 地域善隣事業シンポジウム資料

91 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 神奈川県の空き家を利活用した取組みについて 神奈川県では 空き家バンクの取組みが増えてきている 県内の空き家バンク 横須賀市 谷戸モデル地区空き家バンク 小田原市 小田原市空き家バンク 南足柄市 南足柄市空き家バンク 松 田 町 松田町空き家バンク 山 北 町 山北町空き家バンク イメージ図 空き家 所有者 箱根町 箱根町空き家 空き室情報 真鶴町 真鶴町空き地 空き家情報 愛川町 愛川町空き家バンク 清川村 清川村空家等情報提供事業 各自治体によりイメージは異なります 物件情報 を登録 空き家バンク 売りたい人 貸したい人 登録物件 を検索 空き家 利 用 希望者 買いたい人 借りたい人 条件が整えば契約成立

92 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 神奈川県のあんしん賃貸支援事業の取組みについて 神奈川県あんしん賃貸支援事業の取組み 地方公共団体 NPO 社会福祉法人 仲介事業者等が連携し 高齢者 障害者 外国人 子育て世帯の 入居を受け入れることとする民間賃貸住宅の登録や 居住に関する各種サポートを行うことにより 高 齢者等の入居の円滑化と安心できる賃貸借関係の構築を支援することを目的とする事業 神奈川県 神奈川県居住支援協議会 あんしん賃貸住宅協力店 登録不動産店数(H27.3末 435店 情報提供 居住支援 あんしん賃貸住宅 子育て世帯 連携 協力 登録住宅数(H27.3末 高齢者 620件 4,898戸 障害者 338件 2,226戸 外国人 447件 3,334戸 子育て 467件 3,588戸 対象 家賃等を適正に支払い 地 域社会の中で自立した日常 生活を営むことができる方 高齢者 障害者 登録 あんしん居住支援団体 公社 かながわ住まいまちづくり協会 外国人 登録代行機関

93 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 国 住 宅 確 保 要 配 慮 者 あんしん 居 住 推 進 事 業 国 土 交 通 省 資 料

94 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 国 住 宅 確 保 要 配 慮 者 あんしん 居 住 推 進 事 業 国 土 交 通 省 資 料

95 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 全 国 住 生 活 を 取 り 巻 くサービス 等 について 住 生 活 を 取 り 巻 く 様 々なサービスが 存 在 する この 中 で 検 査 等 に 係 る 環 境 整 備 があまり 進 んでいな い 状 況 国 土 交 通 省 資 料

96 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 国 コンハ クトシティ スマートウェルネス 住 宅 シティについて 住 まいまちづくりの 一 つの 手 法 としてコンハ クトシティ スマートウェルネス 住 宅 シティについて 取 組 みが 始 まっている 国 土 交 通 省 資 料

97 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 国 コンハ クトシティ スマートウェルネス 住 宅 シティについて 国 土 交 通 省 資 料

98 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 神奈川県の低炭素建築物の認定状況について 低炭素建築物の認定が始まったところ 制度概要 都市の低炭素化の促進に関する法律 (H24.12.４施行)に基づく制度 二酸化炭素の排出抑制 低炭素化 に資する建築物の新築 改修等に関する計画 低炭素建築物新築等計画 を認定する制度 認定を受けた建築物は 税制優遇 融資の優遇 容積率の緩和措置あり 県内認定状況 単位 戸 平成24年度 平成25年度 平成26年度 一戸建 ての 住宅 共同 住宅等 一戸建 ての 住宅 共同 住宅等 一戸建 ての 住宅 共同 住宅等 県建築指導課調べ

99 住まいの状況 その他の住まいの状況 その他 国 耐震 バリアフリー 省エネ改修に係る税制等の施策 住宅の耐震化 バリアフリー化 省エネ化を進め 住宅ストックの性能向上を図るため 税制等の施 策が講じられている リフォームにより住宅ストックの性能を高めるとともに リフォーム市場を活性化することが必要 日本再興戦略における目標 2020年までにリフォーム市場規模倍増 税制等の特例措置 住宅ストックの性能の向上 リフォーム市場の拡大を通じた経済の活性化 各種制度の併用例 国土交通省住宅局 住宅リフォームガイドブック

100 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 全 国 直 近 の 法 改 正 等 空 家 等 対 策 特 措 法 について 市 町 村 は 空 き 家 等 対 策 計 画 の 策 定 及 び 対 策 の 実 施 を 行 い 県 は 市 町 村 に 対 する 技 術 的 な 助 言 を 行 う 国 土 交 通 省 資 料

101 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 全 国 直 近 の 法 改 正 等 空 家 等 対 策 特 措 法 について 国 土 交 通 省 資 料

102 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 全 国 直 近 の 法 改 正 等 マンション 建 替 法 について 国 土 交 通 省 資 料

103 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 全 国 直 近 の 法 改 正 等 マンション 建 替 法 について 国 土 交 通 省 資 料

104 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 国 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )の 見 直 し 状 況 について 社 会 資 本 整 備 審 議 会 住 宅 宅 地 分 科 会 にて 現 在 審 議 している 状 況 国 土 交 通 省 資 料

105 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 国 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )の 見 直 し 状 況 について 国 土 交 通 省 資 料

106 住 まいの 状 況 (その 他 の 住 まいの 状 況 )-その 他 国 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )の 見 直 し 状 況 について 国 土 交 通 省 資 料