taio-h

Size: px
Start display at page:

Download "taio-h"

Transcription

1 1/2 ページ 週 刊 文 春 ( 平 成 26 年 11 月 13 日 号 )の 記 事 について の 一 部 訂 正 について 平 成 27 年 12 月 1 日 宮 内 庁 は, 平 成 26 年 11 月 13 日 付 の 当 庁 ホームページ 週 刊 文 春 ( 平 成 26 年 11 月 13 日 号 )の 記 事 について と 題 する 発 表 文 の 中 で, 同 記 事 に 記 載 された 事 実 関 係 について 説 明 し,2003 年 10 月 のメキシコ 大 統 領 を 迎 えた 宮 中 晩 餐 の 前 席 で, 天 皇 陛 下 が, 皇 太 子 妃 殿 下 を 賓 客 に 御 紹 介 になることなく, 秋 篠 宮 殿 下 を 御 紹 介 になるというようなことは 到 底 起 こ り 得 ないとの 見 解 を 示 し, 関 係 者 に 速 やかに 記 事 の 訂 正 を 求 めたことを 公 表 しました この 時 の 当 庁 の 見 解 に 何 ら 変 更 はありません 発 表 文 にある 秋 篠 宮 殿 下 の 御 発 言 は, 週 刊 文 春 がメキシコ 大 統 領 宮 中 晩 餐 において 大 統 領 に 対 する 紹 介 が, 皇 太 子 の 次 に 並 んでいた 雅 子 妃 を 飛 ばして, 秋 篠 宮 殿 下 に 移 ってしまったのだ との 友 納 氏 の 記 事 を 掲 載 したことから, 天 皇 陛 下 が 国 賓 に 皇 族 方 お 一 人 お 一 人 を 御 紹 介 する 場 において, 記 事 にあるような 奇 異 な 出 来 事 がこれまでにあったの かをお 伺 いしたことに 対 し, 殿 下 が, 国 賓 をお 迎 えした 際 の 陛 下 の 皇 族 御 紹 介 で 何 か 手 順 と 異 なることを 陛 下 がなさったという 記 憶 は 全 くなく, 万 一 にも 皇 太 子 妃 殿 下 を 飛 ばして 自 分 が 紹 介 されそうになったら, 必 ずその 場 で 陛 下 に 申 し 上 げたと 思 うと 述 べられたことを 記 載 したものであります 週 刊 文 春 の 記 事 内 容 をそのままに 受 け 取 り, 雅 子 妃 を 飛 ばして, 秋 篠 宮 殿 下 に 移 って しまったのだ との 同 誌 の 記 事 から, 当 時 皇 太 子 妃 殿 下 の 次 に 控 えておられた と 記 載 し たことにより, 実 際 には 当 日, 秋 篠 宮 殿 下 は 愛 知 県 お 成 りのため 欠 席 されていましたが, 秋 篠 宮 殿 下 がメキシコ 大 統 領 の 宮 中 晩 餐 におけるお 話 をされたような 印 象 を 与 えたことは 当 庁 の 不 手 際 でありました 当 時 の 発 表 文 の 中 で, 念 の 為 2003 年 10 月 にメキシコ 大 統 領 を 国 賓 としてお 迎 えした 際 の 宮 中 晩 餐 での 御 紹 介 の 状 況 につき, 当 時 皇 太 子 妃 殿 下 の 次 に 控 えておられた 秋 篠 宮 殿 下 に 伺 ったところ との 記 載 は, 念 の 為 宮 中 晩 餐 で, 出 席 されたすべての 皇 族 方 を 天 皇 陛 下 が 御 紹 介 する 場 において, 秋 篠 宮 殿 下 が 何 か 奇 異 に 感 じられたことがあったかを 伺 ったところ と 訂 正 します 以 上 の 経 過 を 踏 まえた 平 成 26 年 11 月 13 日 号 の 週 刊 文 春 の 記 事 についての 事 実 関 係 と 宮 内 庁 の 見 解 は 下 記 の 通 りです なお,この 点 における 当 庁 の 事 実 関 係 の 説 明 に 一 部 誤 解 を 与 える 点 があったことは, 週 刊 文 春 の 関 係 者 にも 通 知 しています 記

2 2/2 ページ 同 記 事 は, 十 一 年 前 の 衝 撃 的 な 出 来 事 との 小 見 出 しの 下 に,2003 年 10 月,メキシ コ 大 統 領 を 迎 えた 宮 中 晩 餐 の 前 席 で, 大 統 領 に 対 する 天 皇 陛 下 の 皇 族 御 紹 介 が, 雅 子 妃 を 飛 ばして, 秋 篠 宮 殿 下 に 移 ってしまった ことから, 雅 子 妃 が 妃 殿 下 としての 自 己 の 存 在 について, 決 定 的 に 自 信 を 喪 失 した との 趣 旨 のことを 記 しています しかしながら, 以 下 に 記 すように,これまで 踏 襲 されてきた 皇 族 方 の 国 賓 に 対 する 御 紹 介 の 段 取 りからして, 皇 太 子 妃 殿 下 を 飛 ばして というようなことは 到 底 起 こり 得 ないこと です 宮 中 晩 餐 御 出 席 のために 宮 殿 南 車 寄 に 到 着 された 国 賓 御 夫 妻 をお 出 迎 えになった 両 陛 下 は, 国 賓 とご 一 緒 に 松 風 の 間 に 入 られます 間 内 では, 皇 太 子 同 妃 両 殿 下 始 め 皇 族 方 が, 御 身 位 の 順 に 列 立 してお 待 ちになっておられ, 天 皇 陛 下 は 皇 太 子 殿 下 から 順 番 に お 一 人 ずつ 国 賓 御 夫 妻 に 御 紹 介 になり,すぐその 後 に 続 き 皇 后 陛 下 が 同 様 にして 国 賓 夫 人 に 次 々と 皇 族 方 を 御 紹 介 になります そして 御 紹 介 が 完 了 すると 飲 み 物 が 供 され, 国 賓 御 夫 妻 と 皇 族 方 の 御 懇 談 が 始 まります このようにして 進 められる 国 賓 御 夫 妻 と 皇 族 方 の お 出 会 いは, 通 例 15 分 程 度 で 終 了 し, 次 いで 両 陛 下 と 国 賓 御 夫 妻 お 四 方 が 松 風 の 間 を 出,その 日 の 晩 餐 会 の 招 待 者 一 人 一 人 から 挨 拶 をお 受 けになるレシービング ラインに 立 たれるため, 石 橋 の 間 に 向 かわれます この 石 橋 の 間 での 行 事 の 完 了 後, 両 陛 下 は 国 賓 御 夫 妻 とご 一 緒 に,そして 皇 族 方 がその 後 を 進 まれ, 晩 餐 が 供 される 豊 明 殿 にお 入 りにな ります 以 上 のように, 国 賓 御 夫 妻 への 皇 族 方 の 御 紹 介 及 びそれに 続 く 行 事 は, 毎 回 全 く 同 じ 段 取 りで 取 り 進 められており,その 第 一 段 階 で, 秋 篠 宮 殿 下 以 下 全 員 の 皇 族 が 見 守 られ る 中 で, 天 皇 陛 下 が, 皇 太 子 妃 殿 下 を 賓 客 に 御 紹 介 になることなく, 秋 篠 宮 殿 下 を 御 紹 介 になるというようなことは 到 底 起 こり 得 ません 念 の 為 宮 中 晩 餐 で, 出 席 されたすべての 皇 族 方 を 天 皇 陛 下 が 御 紹 介 する 場 において, 秋 篠 宮 殿 下 が 何 か 奇 異 に 感 じられたことがあ ったかを 伺 ったところ, 自 分 ( 殿 下 )は, 行 事 などの 際 に, 何 か 手 順 通 りに 進 められなかっ た 場 合 は, 直 ちに 気 が 付 く 方 だし,また, 再 発 を 防 ぐためにもかなりの 長 きにわたりそれを 記 憶 しているつもりだが,これまで 国 賓 をお 迎 えした 際 の 陛 下 の 皇 族 御 紹 介 で 何 か 手 順 と 異 なることを 陛 下 がなさったという 記 憶 は 全 くなく, 皇 太 子 妃 殿 下 を 飛 ばして 自 分 が 紹 介 さ れたということは 決 してないと 思 う また, 万 一 にも 自 分 が 先 に 紹 介 されそうになったら, 自 分 は 必 ずその 場 で 陛 下 に 申 し 上 げ, 皇 太 子 妃 殿 下 の 紹 介 が 先 になるように 取 り 計 らったと 思 うとの 御 返 事 を 頂 きました 国 賓 を 迎 えるという 晴 れの 席 で, 天 皇 陛 下 がそのようなことをなさるという 事 実 に 反 する ことが 手 記 として 掲 載 されたことは, 陛 下 に 対 する 礼 を 失 する 誠 に 遺 憾 なことであります 宮 内 庁 : 東 京 都 千 代 田 区 千 代 田 1-1 電 話 : ( 代 表 ) Copyright Imperial Household Agency. All Rights Reserved.

3 1/2 ページ 週 刊 文 春 ( 平 成 26 年 11 月 13 日 号 )の 記 事 について の 一 部 訂 正 について 平 成 27 年 12 月 1 日 宮 内 庁 は, 平 成 26 年 11 月 13 日 付 の 当 庁 ホームページ 週 刊 文 春 ( 平 成 26 年 11 月 13 日 号 )の 記 事 について と 題 する 発 表 文 の 中 で, 同 記 事 に 記 載 された 事 実 関 係 について 説 明 し,2003 年 10 月 のメキシコ 大 統 領 を 迎 えた 宮 中 晩 餐 の 前 席 で, 天 皇 陛 下 が, 皇 太 子 妃 殿 下 を 賓 客 に 御 紹 介 になることなく, 秋 篠 宮 殿 下 を 御 紹 介 になるというようなことは 到 底 起 こ り 得 ないとの 見 解 を 示 し, 関 係 者 に 速 やかに 記 事 の 訂 正 を 求 めたことを 公 表 しました この 時 の 当 庁 の 見 解 に 何 ら 変 更 はありません 発 表 文 にある 秋 篠 宮 殿 下 の 御 発 言 は, 週 刊 文 春 がメキシコ 大 統 領 宮 中 晩 餐 において 大 統 領 に 対 する 紹 介 が, 皇 太 子 の 次 に 並 んでいた 雅 子 妃 を 飛 ばして, 秋 篠 宮 殿 下 に 移 ってしまったのだ との 友 納 氏 の 記 事 を 掲 載 したことから, 天 皇 陛 下 が 国 賓 に 皇 族 方 お 一 人 お 一 人 を 御 紹 介 する 場 において, 記 事 にあるような 奇 異 な 出 来 事 がこれまでにあったの かをお 伺 いしたことに 対 し, 殿 下 が, 国 賓 をお 迎 えした 際 の 陛 下 の 皇 族 御 紹 介 で 何 か 手 順 と 異 なることを 陛 下 がなさったという 記 憶 は 全 くなく, 万 一 にも 皇 太 子 妃 殿 下 を 飛 ばして 自 分 が 紹 介 されそうになったら, 必 ずその 場 で 陛 下 に 申 し 上 げたと 思 うと 述 べられたことを 記 載 したものであります 週 刊 文 春 の 記 事 内 容 をそのままに 受 け 取 り, 雅 子 妃 を 飛 ばして, 秋 篠 宮 殿 下 に 移 って しまったのだ との 同 誌 の 記 事 から, 当 時 皇 太 子 妃 殿 下 の 次 に 控 えておられた と 記 載 し たことにより, 実 際 には 当 日, 秋 篠 宮 殿 下 は 愛 知 県 お 成 りのため 欠 席 されていましたが, 秋 篠 宮 殿 下 がメキシコ 大 統 領 の 宮 中 晩 餐 におけるお 話 をされたような 印 象 を 与 えたことは 当 庁 の 不 手 際 でありました 当 時 の 発 表 文 の 中 で, 念 の 為 2003 年 10 月 にメキシコ 大 統 領 を 国 賓 としてお 迎 えした 際 の 宮 中 晩 餐 での 御 紹 介 の 状 況 につき, 当 時 皇 太 子 妃 殿 下 の 次 に 控 えておられた 秋 篠 宮 殿 下 に 伺 ったところ との 記 載 は, 念 の 為 宮 中 晩 餐 で, 出 席 されたすべての 皇 族 方 を 天 皇 陛 下 が 御 紹 介 する 場 において, 秋 篠 宮 殿 下 が 何 か 奇 異 に 感 じられたことがあったかを 伺 ったところ と 訂 正 します 以 上 の 経 過 を 踏 まえた 平 成 26 年 11 月 13 日 号 の 週 刊 文 春 の 記 事 についての 事 実 関 係 と 宮 内 庁 の 見 解 は 下 記 の 通 りです なお,この 点 における 当 庁 の 事 実 関 係 の 説 明 に 一 部 誤 解 を 与 える 点 があったことは, 週 刊 文 春 の 関 係 者 にも 通 知 しています 記

4 2/2 ページ 同 記 事 は, 十 一 年 前 の 衝 撃 的 な 出 来 事 との 小 見 出 しの 下 に,2003 年 10 月,メキシ コ 大 統 領 を 迎 えた 宮 中 晩 餐 の 前 席 で, 大 統 領 に 対 する 天 皇 陛 下 の 皇 族 御 紹 介 が, 雅 子 妃 を 飛 ばして, 秋 篠 宮 殿 下 に 移 ってしまった ことから, 雅 子 妃 が 妃 殿 下 としての 自 己 の 存 在 について, 決 定 的 に 自 信 を 喪 失 した との 趣 旨 のことを 記 しています しかしながら, 以 下 に 記 すように,これまで 踏 襲 されてきた 皇 族 方 の 国 賓 に 対 する 御 紹 介 の 段 取 りからして, 皇 太 子 妃 殿 下 を 飛 ばして というようなことは 到 底 起 こり 得 ないこと です 宮 中 晩 餐 御 出 席 のために 宮 殿 南 車 寄 に 到 着 された 国 賓 御 夫 妻 をお 出 迎 えになった 両 陛 下 は, 国 賓 とご 一 緒 に 松 風 の 間 に 入 られます 間 内 では, 皇 太 子 同 妃 両 殿 下 始 め 皇 族 方 が, 御 身 位 の 順 に 列 立 してお 待 ちになっておられ, 天 皇 陛 下 は 皇 太 子 殿 下 から 順 番 に お 一 人 ずつ 国 賓 御 夫 妻 に 御 紹 介 になり,すぐその 後 に 続 き 皇 后 陛 下 が 同 様 にして 国 賓 夫 人 に 次 々と 皇 族 方 を 御 紹 介 になります そして 御 紹 介 が 完 了 すると 飲 み 物 が 供 され, 国 賓 御 夫 妻 と 皇 族 方 の 御 懇 談 が 始 まります このようにして 進 められる 国 賓 御 夫 妻 と 皇 族 方 の お 出 会 いは, 通 例 15 分 程 度 で 終 了 し, 次 いで 両 陛 下 と 国 賓 御 夫 妻 お 四 方 が 松 風 の 間 を 出,その 日 の 晩 餐 会 の 招 待 者 一 人 一 人 から 挨 拶 をお 受 けになるレシービング ラインに 立 たれるため, 石 橋 の 間 に 向 かわれます この 石 橋 の 間 での 行 事 の 完 了 後, 両 陛 下 は 国 賓 御 夫 妻 とご 一 緒 に,そして 皇 族 方 がその 後 を 進 まれ, 晩 餐 が 供 される 豊 明 殿 にお 入 りにな ります 以 上 のように, 国 賓 御 夫 妻 への 皇 族 方 の 御 紹 介 及 びそれに 続 く 行 事 は, 毎 回 全 く 同 じ 段 取 りで 取 り 進 められており,その 第 一 段 階 で, 秋 篠 宮 殿 下 以 下 全 員 の 皇 族 が 見 守 られ る 中 で, 天 皇 陛 下 が, 皇 太 子 妃 殿 下 を 賓 客 に 御 紹 介 になることなく, 秋 篠 宮 殿 下 を 御 紹 介 になるというようなことは 到 底 起 こり 得 ません 念 の 為 宮 中 晩 餐 で, 出 席 されたすべての 皇 族 方 を 天 皇 陛 下 が 御 紹 介 する 場 において, 秋 篠 宮 殿 下 が 何 か 奇 異 に 感 じられたことがあ ったかを 伺 ったところ, 自 分 ( 殿 下 )は, 行 事 などの 際 に, 何 か 手 順 通 りに 進 められなかっ た 場 合 は, 直 ちに 気 が 付 く 方 だし,また, 再 発 を 防 ぐためにもかなりの 長 きにわたりそれを 記 憶 しているつもりだが,これまで 国 賓 をお 迎 えした 際 の 陛 下 の 皇 族 御 紹 介 で 何 か 手 順 と 異 なることを 陛 下 がなさったという 記 憶 は 全 くなく, 皇 太 子 妃 殿 下 を 飛 ばして 自 分 が 紹 介 さ れたということは 決 してないと 思 う また, 万 一 にも 自 分 が 先 に 紹 介 されそうになったら, 自 分 は 必 ずその 場 で 陛 下 に 申 し 上 げ, 皇 太 子 妃 殿 下 の 紹 介 が 先 になるように 取 り 計 らったと 思 うとの 御 返 事 を 頂 きました 国 賓 を 迎 えるという 晴 れの 席 で, 天 皇 陛 下 がそのようなことをなさるという 事 実 に 反 する ことが 手 記 として 掲 載 されたことは, 陛 下 に 対 する 礼 を 失 する 誠 に 遺 憾 なことであります 宮 内 庁 : 東 京 都 千 代 田 区 千 代 田 1-1 電 話 : ( 代 表 ) Copyright Imperial Household Agency. All Rights Reserved.

5 1/2 ページ 週 刊 文 春 ( 平 成 26 年 11 月 13 日 号 )の 記 事 について の 一 部 訂 正 について 平 成 27 年 12 月 1 日 宮 内 庁 は, 平 成 26 年 11 月 13 日 付 の 当 庁 ホームページ 週 刊 文 春 ( 平 成 26 年 11 月 13 日 号 )の 記 事 について と 題 する 発 表 文 の 中 で, 同 記 事 に 記 載 された 事 実 関 係 について 説 明 し,2003 年 10 月 のメキシコ 大 統 領 を 迎 えた 宮 中 晩 餐 の 前 席 で, 天 皇 陛 下 が, 皇 太 子 妃 殿 下 を 賓 客 に 御 紹 介 になることなく, 秋 篠 宮 殿 下 を 御 紹 介 になるというようなことは 到 底 起 こ り 得 ないとの 見 解 を 示 し, 関 係 者 に 速 やかに 記 事 の 訂 正 を 求 めたことを 公 表 しました この 時 の 当 庁 の 見 解 に 何 ら 変 更 はありません 発 表 文 にある 秋 篠 宮 殿 下 の 御 発 言 は, 週 刊 文 春 がメキシコ 大 統 領 宮 中 晩 餐 において 大 統 領 に 対 する 紹 介 が, 皇 太 子 の 次 に 並 んでいた 雅 子 妃 を 飛 ばして, 秋 篠 宮 殿 下 に 移 ってしまったのだ との 友 納 氏 の 記 事 を 掲 載 したことから, 天 皇 陛 下 が 国 賓 に 皇 族 方 お 一 人 お 一 人 を 御 紹 介 する 場 において, 記 事 にあるような 奇 異 な 出 来 事 がこれまでにあったの かをお 伺 いしたことに 対 し, 殿 下 が, 国 賓 をお 迎 えした 際 の 陛 下 の 皇 族 御 紹 介 で 何 か 手 順 と 異 なることを 陛 下 がなさったという 記 憶 は 全 くなく, 万 一 にも 皇 太 子 妃 殿 下 を 飛 ばして 自 分 が 紹 介 されそうになったら, 必 ずその 場 で 陛 下 に 申 し 上 げたと 思 うと 述 べられたことを 記 載 したものであります 週 刊 文 春 の 記 事 内 容 をそのままに 受 け 取 り, 雅 子 妃 を 飛 ばして, 秋 篠 宮 殿 下 に 移 って しまったのだ との 同 誌 の 記 事 から, 当 時 皇 太 子 妃 殿 下 の 次 に 控 えておられた と 記 載 し たことにより, 実 際 には 当 日, 秋 篠 宮 殿 下 は 愛 知 県 お 成 りのため 欠 席 されていましたが, 秋 篠 宮 殿 下 がメキシコ 大 統 領 の 宮 中 晩 餐 におけるお 話 をされたような 印 象 を 与 えたことは 当 庁 の 不 手 際 でありました 当 時 の 発 表 文 の 中 で, 念 の 為 2003 年 10 月 にメキシコ 大 統 領 を 国 賓 としてお 迎 えした 際 の 宮 中 晩 餐 での 御 紹 介 の 状 況 につき, 当 時 皇 太 子 妃 殿 下 の 次 に 控 えておられた 秋 篠 宮 殿 下 に 伺 ったところ との 記 載 は, 念 の 為 宮 中 晩 餐 で, 出 席 されたすべての 皇 族 方 を 天 皇 陛 下 が 御 紹 介 する 場 において, 秋 篠 宮 殿 下 が 何 か 奇 異 に 感 じられたことがあったかを 伺 ったところ と 訂 正 します 以 上 の 経 過 を 踏 まえた 平 成 26 年 11 月 13 日 号 の 週 刊 文 春 の 記 事 についての 事 実 関 係 と 宮 内 庁 の 見 解 は 下 記 の 通 りです なお,この 点 における 当 庁 の 事 実 関 係 の 説 明 に 一 部 誤 解 を 与 える 点 があったことは, 週 刊 文 春 の 関 係 者 にも 通 知 しています 記

6 2/2 ページ 同 記 事 は, 十 一 年 前 の 衝 撃 的 な 出 来 事 との 小 見 出 しの 下 に,2003 年 10 月,メキシ コ 大 統 領 を 迎 えた 宮 中 晩 餐 の 前 席 で, 大 統 領 に 対 する 天 皇 陛 下 の 皇 族 御 紹 介 が, 雅 子 妃 を 飛 ばして, 秋 篠 宮 殿 下 に 移 ってしまった ことから, 雅 子 妃 が 妃 殿 下 としての 自 己 の 存 在 について, 決 定 的 に 自 信 を 喪 失 した との 趣 旨 のことを 記 しています しかしながら, 以 下 に 記 すように,これまで 踏 襲 されてきた 皇 族 方 の 国 賓 に 対 する 御 紹 介 の 段 取 りからして, 皇 太 子 妃 殿 下 を 飛 ばして というようなことは 到 底 起 こり 得 ないこと です 宮 中 晩 餐 御 出 席 のために 宮 殿 南 車 寄 に 到 着 された 国 賓 御 夫 妻 をお 出 迎 えになった 両 陛 下 は, 国 賓 とご 一 緒 に 松 風 の 間 に 入 られます 間 内 では, 皇 太 子 同 妃 両 殿 下 始 め 皇 族 方 が, 御 身 位 の 順 に 列 立 してお 待 ちになっておられ, 天 皇 陛 下 は 皇 太 子 殿 下 から 順 番 に お 一 人 ずつ 国 賓 御 夫 妻 に 御 紹 介 になり,すぐその 後 に 続 き 皇 后 陛 下 が 同 様 にして 国 賓 夫 人 に 次 々と 皇 族 方 を 御 紹 介 になります そして 御 紹 介 が 完 了 すると 飲 み 物 が 供 され, 国 賓 御 夫 妻 と 皇 族 方 の 御 懇 談 が 始 まります このようにして 進 められる 国 賓 御 夫 妻 と 皇 族 方 の お 出 会 いは, 通 例 15 分 程 度 で 終 了 し, 次 いで 両 陛 下 と 国 賓 御 夫 妻 お 四 方 が 松 風 の 間 を 出,その 日 の 晩 餐 会 の 招 待 者 一 人 一 人 から 挨 拶 をお 受 けになるレシービング ラインに 立 たれるため, 石 橋 の 間 に 向 かわれます この 石 橋 の 間 での 行 事 の 完 了 後, 両 陛 下 は 国 賓 御 夫 妻 とご 一 緒 に,そして 皇 族 方 がその 後 を 進 まれ, 晩 餐 が 供 される 豊 明 殿 にお 入 りにな ります 以 上 のように, 国 賓 御 夫 妻 への 皇 族 方 の 御 紹 介 及 びそれに 続 く 行 事 は, 毎 回 全 く 同 じ 段 取 りで 取 り 進 められており,その 第 一 段 階 で, 秋 篠 宮 殿 下 以 下 全 員 の 皇 族 が 見 守 られ る 中 で, 天 皇 陛 下 が, 皇 太 子 妃 殿 下 を 賓 客 に 御 紹 介 になることなく, 秋 篠 宮 殿 下 を 御 紹 介 になるというようなことは 到 底 起 こり 得 ません 念 の 為 宮 中 晩 餐 で, 出 席 されたすべての 皇 族 方 を 天 皇 陛 下 が 御 紹 介 する 場 において, 秋 篠 宮 殿 下 が 何 か 奇 異 に 感 じられたことがあ ったかを 伺 ったところ, 自 分 ( 殿 下 )は, 行 事 などの 際 に, 何 か 手 順 通 りに 進 められなかっ た 場 合 は, 直 ちに 気 が 付 く 方 だし,また, 再 発 を 防 ぐためにもかなりの 長 きにわたりそれを 記 憶 しているつもりだが,これまで 国 賓 をお 迎 えした 際 の 陛 下 の 皇 族 御 紹 介 で 何 か 手 順 と 異 なることを 陛 下 がなさったという 記 憶 は 全 くなく, 皇 太 子 妃 殿 下 を 飛 ばして 自 分 が 紹 介 さ れたということは 決 してないと 思 う また, 万 一 にも 自 分 が 先 に 紹 介 されそうになったら, 自 分 は 必 ずその 場 で 陛 下 に 申 し 上 げ, 皇 太 子 妃 殿 下 の 紹 介 が 先 になるように 取 り 計 らったと 思 うとの 御 返 事 を 頂 きました 国 賓 を 迎 えるという 晴 れの 席 で, 天 皇 陛 下 がそのようなことをなさるという 事 実 に 反 する ことが 手 記 として 掲 載 されたことは, 陛 下 に 対 する 礼 を 失 する 誠 に 遺 憾 なことであります 宮 内 庁 : 東 京 都 千 代 田 区 千 代 田 1-1 電 話 : ( 代 表 ) Copyright Imperial Household Agency. All Rights Reserved.

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新 事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案) 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平 個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 1 消 費 税 率 10%の 引 上 げ 時 期 が 平 成 29 年 4 月 1 日 へ 変 更 されたことに 伴 い 消 費 税 率 の 引 上 げによる 住 宅 投 資 への 影 響 の 平 準 化 及 び 緩 和 の 推 進 のため 次 に 掲 げる 住 宅 取 得 等 に 係 る 措 置 について 適

More information

先 端 技 術 紹 介 出 展 要 綱 (1) 展 示 期 間 : 2012 年 3 月 14 日 ( 水 )~3 月 16 日 ( 金 ) (2) 展 示 会 場 : 首 都 大 学 東 京 南 大 沢 キャンパス( 東 京 都 八 王 子 市 ) (3) 展 示 方 法 : バックパネル: 幅

先 端 技 術 紹 介 出 展 要 綱 (1) 展 示 期 間 : 2012 年 3 月 14 日 ( 水 )~3 月 16 日 ( 金 ) (2) 展 示 会 場 : 首 都 大 学 東 京 南 大 沢 キャンパス( 東 京 都 八 王 子 市 ) (3) 展 示 方 法 : バックパネル: 幅 2012 年 1 月 ご 関 係 者 各 位 公 益 社 団 法 人 精 密 工 学 会 2012 年 度 精 密 工 学 会 春 季 大 会 学 術 講 演 会 先 端 技 術 紹 介 カタログ 書 籍 展 示 会 参 加 および 広 告 掲 載 のご 案 内 拝 啓 時 下 ますますご 隆 盛 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 貴 社 におかれましては 常 々 本 会 の 諸 事 業 に

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906692668E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC82518255944E9378348C8E89FC90B32E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20906692668E6D94688CAD8E968BC68EC08E7B977697CC814095BD90AC82518255944E9378348C8E89FC90B32E646F63> 川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 領 平 成 25 年 4 月 30 日 25 川 ま 情 第 282 号 局 長 決 裁 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 木 造 住 宅 耐 震 診 断 士 派 遣 事 業 実 施 要 綱 (22 川 ま 情 第 119 号 ) 第 3 条 の 規 定 に 基 づき 診 断 士 の 登 録 に 必

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

委員会規程

委員会規程 役 員 候 補 者 選 出 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 益 社 団 法 人 日 本 三 曲 協 会 ( 以 下 協 会 という) 定 款 第 25 条 に 基 づ く 役 員 の 選 任 に 先 立 ち その 候 補 者 を 選 出 するための 選 挙 ( 以 下 選 挙 という)に 必 要 な 事 項 を 定 めることを 目 的 とする ( 選 挙

More information

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安

Microsoft Word - 不正アクセス行為の禁止等に関する法律等に基づく公安 不 正 アクセス 行 為 の 禁 止 等 に 関 する 法 律 等 に 基 づく 公 安 委 員 会 による 援 助 等 の 措 置 に 関 する 訓 令 平 成 12 年 7 月 1 日 警 察 本 部 訓 令 第 25 号 改 正 平 成 14 年 11 月 22 日 本 部 訓 令 第 29 号 平 成 16 年 3 月 25 日 本 部 訓 令 第 6 号 平 成 24 年 5 月 1 日

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

答申書

答申書 諮 問 庁 : 法 務 大 臣 諮 問 日 : 平 成 14 年 8 月 1 日 答 申 日 : 平 成 14 年 9 月 18 日 事 件 名 : 熊 本 刑 務 所 が 本 人 に 対 して 行 った 分 類 調 査 や 累 進 審 査 の 結 果 を 記 録 し た 分 類 調 査 票 等 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否 )に 関 する 件 ( 平 成 14 年 諮 問 第

More information

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領

観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領 佐 賀 市 グルメパンフレット 編 集 デザイン 業 務 委 託 企 画 コンペティション 実 施 要 領 平 成 26 年 9 月 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 1. 趣 旨 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 が 推 進 するグルメパンフレット うまか 店 の 更 なる 利 用 促 進 のため 最 新 の 情 報 を 反 映 した 魅 力 あるパンフレットを

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

〔平成27年6月1日〕商品先物取引業務に関する規則第18条第1項に基づく留意事項 一部改正

〔平成27年6月1日〕商品先物取引業務に関する規則第18条第1項に基づく留意事項 一部改正 平 成 27 年 6 月 1 日 商 品 先 物 取 引 業 務 に 関 する 規 則 第 18 条 第 1 項 に 基 づく 留 意 事 項 一 部 改 正 12~17 ページ 新 Ⅲ. 不 招 請 勧 誘 禁 止 の 例 外 の 遵 守 に 関 する 事 項 Ⅳ. 適 合 性 原 則 の 遵 守 に 関 する 事 項 ( 新 設 ) Ⅲ. 適 合 性 原 則 の 遵 守 に 関 する 事 項 5.

More information

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後)

Microsoft Word - 諮問第82号答申(決裁後) 情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 2 1 年 6 月 1 8 日 ( 平 成 2 1 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 2 9 5 号 ) 答 申 日 : 平 成 2 2 年 2 月 8 日 ( 平 成 2 1 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 5 1 4 号 ) 事 件 名 : 法 人 課 税 部 門 における 消 費 税 還 付 申 告 に 係 る 事 務 処 理 手

More information

8月9月幹事会検討内容

8月9月幹事会検討内容 一 般 社 団 法 人 電 気 管 理 技 術 者 協 同 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 法 人 は 一 般 社 団 法 人 電 気 管 理 技 術 者 協 同 機 構 ( 略 称 社 団 法 人 電 管 協 )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 法 人 は 事 務 所 を 東 京 都 千 代 田 区 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 法

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

図書等の管理に関する達

図書等の管理に関する達 防 衛 研 修 所 達 第 16 号 防 衛 庁 の 図 書 管 理 に 関 する 訓 令 ( 昭 和 34 年 防 衛 庁 訓 令 第 60 号 ) 第 18 条 の 規 定 に 基 づき 図 書 等 の 管 理 及 び 図 書 館 の 業 務 に 関 する 達 を 次 のように 定 める 昭 和 55 年 7 月 1 日 防 衛 研 修 所 長 水 間 明 図 書 等 の 管 理 に 関 する

More information

目 次 電 子 申 請 を 使 用 した 申 請 の 流 れ 1ページ 申 請 書 ( 概 算 保 険 料 申 告 書 )の 作 成 2ページ 作 成 した 申 請 書 の 送 信 31ページ 状 況 照 会 電 子 納 付 を 行 う 62ページ 返 送 書 類 の 取 得 75ページ お 問 い

目 次 電 子 申 請 を 使 用 した 申 請 の 流 れ 1ページ 申 請 書 ( 概 算 保 険 料 申 告 書 )の 作 成 2ページ 作 成 した 申 請 書 の 送 信 31ページ 状 況 照 会 電 子 納 付 を 行 う 62ページ 返 送 書 類 の 取 得 75ページ お 問 い 概 算 保 険 料 の 申 告 ( 継 続 ) 手 続 電 子 申 請 操 作 マニュアル 平 成 28 年 4 月 1 日 Ver.1.3 目 次 電 子 申 請 を 使 用 した 申 請 の 流 れ 1ページ 申 請 書 ( 概 算 保 険 料 申 告 書 )の 作 成 2ページ 作 成 した 申 請 書 の 送 信 31ページ 状 況 照 会 電 子 納 付 を 行 う 62ページ 返 送 書

More information

マンションの管理委託契約に係る標準管理委託契約書について

マンションの管理委託契約に係る標準管理委託契約書について マンションの 管 理 委 託 契 約 に 係 る 標 準 管 理 委 託 契 約 書 について マンションの 管 理 委 託 契 約 に 係 る 標 準 管 理 委 託 契 約 書 について 平 成 15 年 4 月 9 日 < 問 い 合 わせ 先 > 総 合 政 策 局 不 動 産 業 課 ( 内 線 25117 25116) TEL:03-5253-8111 1. 趣 旨 マンションの 管 理

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081694832302E36816A984A93AD8C5F96F1964082CC837C8343839383678140838A815B8374838C836283672E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D2081694832302E36816A984A93AD8C5F96F1964082CC837C8343839383678140838A815B8374838C836283672E707074> 労 働 契 約 法 のポイント 労 働 契 約 法 がスタート! ~ 平 成 20 年 3 月 施 行 ~ 就 業 形 態 が 多 様 化 し が 個 別 に 決 定 変 更 される ようになり 個 別 労 働 紛 争 が 増 えています この 紛 争 の 解 決 の 手 段 とし ては 裁 判 制 度 のほかに 平 成 13 年 から 個 別 労 働 紛 争 解 決 制 度 が 平 成 18 年

More information

知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求(その4)監査結果

知事専用車の使用を違法・不当としてその使用に要した経費の返還を求める住民監査請求(その4)監査結果 平 成 2 8 年 8 月 1 日 問 い 合 わ せ 先 監 査 事 務 局 監 査 事 務 局 総 務 課 電 話 03-5320-7011 知 事 専 用 車 の 使 用 を 違 法 不 当 と し て そ の 使 用 に 要 し た 経 費 の 返 還 を 求 める 住 民 監 査 請 求 (その4) 監 査 結 果 について 東 京 都 監 査 委 員 同 同 同 同 山 加 朱 美 吉

More information

No.195 2012.11.20 Info 平 成 24 年 度 京 機 会 秋 季 大 会 総 会 開 催 のご 案 内 本 大 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので 出 席 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます ご 家 族 の 参 加 も 歓 迎 いたします 日 時 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 11:00~19:30 会 場 :

More information

燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会

燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会 1 燈 光 会 創 立 百 周 年 に 当 たり 永 年 にわたり 航 路 標 識 関 係 に 尽 力 のあった 燈 光 会 会 員 等 茶 会 茶 会 風 景 ( 於 宮 殿 連 翠 )( 天 皇 陛 下 ) 茶 会 風 景 ( 於 宮 殿 連 翠 )( 皇 后 陛 下 ) 小 林 道 男 五 賀 利 雄 中 村 桂 千 葉 文 夫 土 谷 文 夫 遠 藤 文 友 高 橋 理 夫 友 常 晶 池

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

<5461726F2D90528DB889EF8B638E96985E8DC58F49284832332D32292E6A74>

<5461726F2D90528DB889EF8B638E96985E8DC58F49284832332D32292E6A74> 平 成 23 年 度 第 2 回 宮 城 県 建 築 審 査 会 議 議 事 録 開 催 日 時 : 平 成 23 年 11 月 15 日 ( 火 ) 午 後 4 時 30 分 開 催 場 所 : 宮 城 県 庁 11 階 第 二 会 議 室 出 席 者 等 宮 城 県 建 築 審 査 会 委 員 会 長 石 坂 公 一 委 員 高 澤 雅 之 ( 議 事 録 署 名 委 員 ) 委 員 伊 藤 恒

More information

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

Taro-1-14A記載例.jtd

Taro-1-14A記載例.jtd 募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集

More information

日 本 赤 十 字 社 厚 生 年 金 基 金 規 約 平 成 2 8 年 5 月 31 日 現 在 日 本 赤 十 字 社 厚 生 年 金 基 金 日 本 赤 十 字 社 厚 生 年 金 基 金 規 約 平 成 4 年 9 月 21 日 厚 生 省 収 年 第 6 3 4 0 号 認 可 変 更 平 成 5 年 3 月 31 日 ( 認 可 ) 平 成 5 年 5 月 17 日 ( 認 可 )

More information

untitled

untitled 通 勤 手 当 認 定 マニュアル 青 森 県 教 育 委 員 会 平 成 24 年 5 月 初 版 ( 平 成 24 年 9 月 19 日 付 け 加 除 ) 2 返 納 となる 事 由 及 び 返 納 額 算 出 方 法 25~26 3 通 勤 手 当 認 定 簿 への 記 載 27 4 返 納 方 法 27 様 式 記 入 例 1 通 勤 届 様 式 28 2 通 勤 届 記 入 例 1 新

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E398C8E323793FA95D78BAD89EFDABCDEADD22E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E398C8E323793FA95D78BAD89EFDABCDEADD22E646F6378> 平 成 21 年 9 月 27 日 社 会 保 険 労 務 士 栗 原 勝 遺 族 の 年 金 について 遺 族 給 付 の 種 類 給 付 の 種 類 死 亡 した 人 の 要 件 遺 族 の 範 囲 遺 族 基 礎 年 金 11 被 保 険 者 の 死 亡 12 被 保 険 者 であった 方 で 日 本 国 内 に 住 所 を 有 する60 歳 以 上 65 歳 未 満 の 人 の 死 亡 3

More information

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1

2 立 候 補 するには 次 に 掲 げる 条 件 を 満 たしていることとする (1) 理 事 又 は 評 議 員 2 名 以 上 の 推 薦 があること (2) 連 続 5 年 以 上 本 学 会 の 正 会 員 で 会 費 を 完 納 していること (3) 選 考 が 行 われる 前 年 の1 一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 選 挙 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 選 挙 規 程 は 一 般 社 団 法 人 日 本 潰 瘍 学 会 ( 以 下 当 法 人 という )の 次 に 掲 げる 選 挙 規 定 について 定 める (1) 評 議 員 を 選 任 するための 選 挙 (2) 理 事 及 び 監 事 を 選 任 するための 選 挙 ( 決

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で

鹿 児 島 厚 生 年 金 事 案 600 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 は 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 を 受 給 していないものと 認 められるこ とから 申 立 期 間 に 係 る 脱 退 手 当 金 の 支 給 の 記 録 を 訂 正 することが 必 要 で ( 平 成 22 年 12 月 15 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 鹿 児 島 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 1 件 厚 生 年 金 関 係 1 件 (2) 年 金 記 録 の

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

特定非営利活動法人 定款例

特定非営利活動法人 定款例 特 定 非 営 利 活 動 法 人 3keys 定 款 平 成 26 年 3 月 13 日 変 更 平 成 25 年 5 月 15 日 変 更 平 成 23 年 6 月 29 日 変 更 平 成 22 年 12 月 12 日 作 成 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 特 定 非 営 利 活 動 法 人 3keys という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人

More information

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法

する 婦 人 相 談 所 その 他 適 切 な 施 設 による 支 援 の 明 記 禁 止 命 令 等 をすることが できる 公 安 委 員 会 等 の 拡 大 等 の 措 置 が 講 じられたものである 第 2 改 正 法 の 概 要 1 電 子 メールを 送 信 する 行 為 の 規 制 ( 法 1 0 年 保 存 平 成 35 年 12 月 31 日 満 了 FNo.-20120102 崎 安 (ス) 第 6 6 号 平 成 25 年 7 月 12 日 各 所 属 長 殿 長 崎 県 警 察 本 部 長 ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 につ いて( 通 達 ) ストーカー 行 為 等 の 規 制 等 に 関 する

More information

11smts_cover_a

11smts_cover_a www.smts.jp 出 展 規 約 1. 規 約 の 履 行 出 展 者 は 以 下 に 述 べる 各 規 約 および 主 催 者 から 提 示 された 出 展 のご 案 内 および 出 展 申 込 企 業 を 対 象 に 行 う 出 展 者 説 明 会 にて 配 付 する 出 展 者 マニュアル の 各 規 定 ( 以 下 に 説 明 する 展 示 に 関 する 規 約 に 一

More information

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以 玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 3 月 29 日 告 示 第 98 号 改 正 平 成 25 年 9 月 27 日 告 示 第 297 号 平 成 27 年 4 月 1 日 告 示 第 155 号 玉 野 市 空 き 家 改 修 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は, 空 き 家 の 有 効 活 用 による

More information

Microsoft Word - 基金規約(新).docx

Microsoft Word - 基金規約(新).docx 第 6 章 給 付 第 1 節 通 則 ( 給 付 の 種 類 ) 第 47 条 この 基 金 が 行 う 給 付 は 次 のとおりとする (1) 第 1 種 退 職 年 金 (2) 第 2 種 退 職 年 金 (3) 遺 族 一 時 金 (4) 退 職 一 時 金 ( 裁 定 ) 第 48 条 給 付 を 受 ける 権 利 は その 権 利 を 有 する 者 ( 以 下 受 給 権 者 という )の

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領 四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ

(3) 登 録 後 において 市 が 指 定 する 研 修 会 等 に 構 成 員 を 参 加 させる 意 思 があり 動 物 の 適 正 な 飼 養 及 び 愛 護 の 推 進 について 自 己 啓 発 に 努 める 団 体 (4) 手 術 の 費 用 負 担 等 の 責 任 を 自 ら 負 うこ 飼 い 猫 等 避 妊 去 勢 手 術 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 この 要 綱 は 動 物 の 愛 護 及 び 管 理 に 関 する 法 律 ( 昭 和 48 年 法 律 第 105 号 )の 趣 旨 に 基 づき 猫 の 飼 い 主 及 び 所 有 者 不 明 猫 ( 市 内 に 生 息 する 所 有 者 及 び 飼 い 主 が 不 明 である 猫 をいう 以 下 同

More information

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類

提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類 神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記

More information

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 協 会 は 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 青 森 県 青 森 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 協 会 は 県 民 の 正 しい 計 量 思 想 の 啓 発 及 び

More information

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録

平 政 種 郵 便 物 認 可 信 無 埋 般 触 機 可 能 面 幅 繋 待 道 口 ギ 握 定 友 共 感 現 揺 ぶ 趣 志 向 析 展 揺 ぶ 始 博 爆 博 ネ 無 料 ゾ 閉 鎖 室 建 物 空 移 = ゴ 続 難 夢 室 校 病 院 東 六 木 降 湾 ガ 熱 狂 渦 巻 6 員 録 平 政 種 郵 便 物 認 可 連 載 誘 致 紹 介 電 沖 縄 落 戻 背 景 説 西 南 沖 縄 美 素 晴 ゴ 礁 起 伏 富 形 然 恵 6 平 太 求 先 寒 ピ 下 依 存 球 バ ァ 続 春 軍 崎 移 苦 境 直 面 千 ァ 幅 太 統 頼 呼 模 風 媚 豊 遺 産 紀 6 紀 拠 豪 族 墓 掘 井 戸 深 遺 跡 実 際 十 切 モ 隠 計 認 獲 ギ 応 述 対 青 先 候

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第081号.doc

Microsoft Word - 19年度(行情)答申第081号.doc 諮 問 庁 : 防 衛 大 臣 諮 問 日 : 平 成 19 年 4 月 18 日 ( 平 成 19 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 182 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 6 月 1 日 ( 平 成 19 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 81 号 ) 事 件 名 : 海 上 における 警 備 行 動 ( 領 水 内 潜 没 航 行 潜 水 艦 ) 等 の 経 過 概 要 及 び 所

More information

きずな第146号PDF.indd

きずな第146号PDF.indd 121 8 18 昭 和 51 12 22 第 種 郵 便 許 可 KSK 増 刊 巻 488 号 毎 12 回 2345 第 146 号 22 8 18 ビ 着 展! 次 世 育 美 氏 着 美 健 局 次 世 育 ビ 容 先 件 含 不 安 情 提 供 教 律 仮 称 閣 府 改 本 改 具 論 改 本 第 次 案 負 原 則 廃 止 負 谷 提 供 ズ づ 整 備 容 常 案 提 直 反 映

More information

財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて

財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて 平 成 25 年 度 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 紋 別 市 監 査 委 員 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて 会 計

More information

国 税 通 則 法 の 見 直 しについて(23 年 度 改 正 ) 税 務 調 査 手 続 の 明 確 化 更 正 の 請 求 期 間 の 延 長 処 分 の 理 由 附 記 等 国 税 通 則 法 の 大 幅 な 見 直 しを 実 施 主 な 改 正 事 項 1. 税 務 調 査 手 続 ( 平

国 税 通 則 法 の 見 直 しについて(23 年 度 改 正 ) 税 務 調 査 手 続 の 明 確 化 更 正 の 請 求 期 間 の 延 長 処 分 の 理 由 附 記 等 国 税 通 則 法 の 大 幅 な 見 直 しを 実 施 主 な 改 正 事 項 1. 税 務 調 査 手 続 ( 平 平 成 23 年 度 改 正 関 係 参 考 資 料 ( 国 税 通 則 法 関 係 ) 国 税 通 則 法 の 見 直 しについて(23 年 度 改 正 ) 税 務 調 査 手 続 の 明 確 化 更 正 の 請 求 期 間 の 延 長 処 分 の 理 由 附 記 等 国 税 通 則 法 の 大 幅 な 見 直 しを 実 施 主 な 改 正 事 項 1. 税 務 調 査 手 続 ( 平 成 25

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

ìäçeãKíˆÅEç◊ë•Åiç≈èIî≈àÛç¸ópÅj

ìäçeãKíˆÅEç◊ë•Åiç≈èIî≈àÛç¸ópÅj 農 業 食 料 工 学 会 誌 投 稿 規 程 ( 昭 和 12 年 4 月 制 定 ) ( 平 成 6 年 1 月 改 正 ) ( 平 成 13 年 9 月 改 正 ) ( 昭 和 52 年 6 月 改 正 ) ( 平 成 7 年 5 月 改 正 ) ( 平 成 15 年 12 月 改 正 ) ( 昭 和 57 年 4 月 改 正 ) ( 平 成 9 年 1 月 改 正 ) ( 平 成 18 年

More information

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ

はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ 求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について

More information

鳥 取 国 民 年 金 事 案 177 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 昭 和 37 年 6 月 から 38 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 については 納 付 していたものと 認 められることから 納 付 記 録 を 訂 正 することが 必 要 である 第 2 申

鳥 取 国 民 年 金 事 案 177 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 昭 和 37 年 6 月 から 38 年 3 月 までの 国 民 年 金 保 険 料 については 納 付 していたものと 認 められることから 納 付 記 録 を 訂 正 することが 必 要 である 第 2 申 ( 平 成 21 年 6 月 17 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 鳥 取 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 1 件 国 民 年 金 関 係 1 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正

More information

答申第585号

答申第585号 別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20D8BDB8CFC8BCDED2DDC482A882E682D1BADDCCDFD7B2B1DDBD8B4B92F632303133303832362E646F63> リスクマネジメントおよび コンプライアンス 規 程 株 式 会 社 不 二 ビルサービス リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 1 リスクマネジメントおよびコンプライアンス 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 規 程 は 当 社 におけるリスクマネジメントに 関 して 必 要 な 事 項 を 定 め もってリスクの 防 止 および 会 社 損 失 の 最 小 化

More information

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 瀬 戸 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 域 防 犯 のために 必 要 な 箇 所 に 防 犯 カメラを 設 置 する 連 区 自 治 会 及 び 瀬 戸 防 犯 協 会 連 合 会 ( 以 下 連 区 自 治 会 等 という )に 対 し その 設 置 費 用 を 補 助 することにより 安 全 安 心 なまちづくりを 推

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

Microsoft Word - 第74号 結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税

Microsoft Word - 第74号 結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税 川 崎 市 中 原 区 小 杉 御 殿 町 1-868 電 話 044-271-6690 Fax044-271-6686 E-mail:hara@haratax.jp URL:http://www.haratax.jp 2015 年 5 月 15 日 第 74 号 haratax 通 信 結 婚 子 育 て 資 金 の 一 括 贈 与 に 係 る 贈 与 税 の 非 課 税 今 年 の 4 月 から

More information

Microsoft Word - 建築基準法第42条第2項道路後退整備のあらまし

Microsoft Word - 建築基準法第42条第2項道路後退整備のあらまし 建 築 基 準 法 第 42 条 第 2 項 後 退 整 備 のあらまし 安 全 で 快 適 な 住 みよいまちづくりのために 高 石 市 はじめに 私 たちの 身 近 にある は 通 行 だけではなく 日 常 生 活 における 日 照 や 通 風 採 光 を 確 保 することや 下 水 水 ガス 等 の 埋 設 及 び 災 害 時 の 避 難 消 防 活 動 等 の 重 要 な 役 割 を 果 たしています

More information

持 TFでの 検 討 を 踏 まえ 対 策 を 講 ずることといたしますが 貴 職 におかれまし ては 現 段 階 において 下 記 事 項 につきご 対 応 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます 記 1. 貴 会 会 員 に 対 して 今 回 の 厚 生 労 働 省 からの 緊 急 要

持 TFでの 検 討 を 踏 まえ 対 策 を 講 ずることといたしますが 貴 職 におかれまし ては 現 段 階 において 下 記 事 項 につきご 対 応 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます 記 1. 貴 会 会 員 に 対 して 今 回 の 厚 生 労 働 省 からの 緊 急 要 社 労 連 第 200 号 平 成 25 年 5 月 9 日 都 道 府 県 社 会 保 険 労 務 士 会 会 長 殿 全 国 社 会 保 険 労 務 士 会 連 合 会 会 長 金 田 修 ( 公 印 省 略 ) 厚 生 労 働 省 からの 社 会 保 険 労 務 士 の 不 正 行 為 防 止 に 係 る 緊 急 要 請 への 対 応 について 平 素 は 連 合 会 の 事 業 運 営 につきまして

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

大阪府理容環境衛生同業組合支部規程要項

大阪府理容環境衛生同業組合支部規程要項 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹 田 支 部 規 程 要 項 21 ( 目 的 ) 箏 1 条 吹 田 支 部 は 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 定 款 で 定 める 目 的 を 達 するために 必 要 な 連 絡 と 事 業 指 導 を 行 うことを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 2 条 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - アイスランド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間

指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - アイスランド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - 1 頁 アイスランド 特 許 庁 ( 指 定 官 庁 又 は 選 択 官 庁 ) 目 次 国 内 段 階 - 概 要 国 内 段 階 の 手 続 附 属 書 手 数 料 附 属 書.Ⅰ 国 内 手 続 請 求 様 式 附 属 書.Ⅱ 委 任 状 附 属 書.Ⅲ 略 語 のリスト 国 内 官 庁 : アイスランド 特 許 庁 IPL:

More information

勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定

勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定 苫 小 牧 工 業 高 等 専 門 学 校 教 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 要 項 事 務 部 長 裁 定 平 成 4 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 6 年 1 月 1 日 一 部 改 正 平 成 16 年 9 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 苫 小 牧 工 業 高 等 専 門 学 校 教 職 員 の

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 ( 相 談 ~ 改 正 に 伴 い 改 めて 整 理 しておきたい~ 法 人 税 における 繰 越 欠 損 金 制 度 米 澤 潤 平 部 東 京 室 平 成 27 年 度 および28 年 度 の 税 制 改 正 による 法 人 税 率 引 き 下 げに 伴 う 課 税 ベース 拡 大 の 一 環 として 繰 越 欠 損 金 制 度 についても 大 改 正 が 行 われました 今 回 は 繰 越 欠 損

More information

夏季JO予選

夏季JO予選 1. 主 催 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 2. 主 管 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 競 技 委 員 会 3. 問 合 せ 先 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 TEL 03-5422-6147 ( 平 日 13:00~17:00) 4. 期 日 1 月 24 日 ( 土 ) 競 技 開 始 9:00 1 月 25 日 ( 日 ) 競 技 開 始 9:00 5.

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

育児・介護休業等に関する規則

育児・介護休業等に関する規則 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限

More information

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要

More information

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために

住み慣れたこの町で最期まで 安心して暮らすために 第 6 次 出 入 国 管 理 政 策 懇 談 会 新 宿 区 1 新 宿 区 は 外 国 人 住 民 が 全 国 で 一 番 多 く 暮 らす 自 治 体 で 全 区 民 の10%を 超 えています 地 域 別 全 国 平 成 26 年 1 月 1 日 現 在 住 民 記 録 人 口 総 数 ( 人 ) 日 本 人 住 民 人 口 外 国 人 住 民 人 口 人 数 ( 人 ) 割 合 (%) 人

More information

PM6:30 玉 串 奉 奠 順 の 説 明 2 只 今 から 玉 串 奉 奠 を 行 います 各 町 様 はご 到 着 順 に お 呼 びさせて 頂 きます 呼 出 し 責 任 役 員 様 各 町 到 着 順 ( 町 様 ) 最 後 年 番 町 祭 員 による 儀 式 撤 幣 閉 式 の 辞 (

PM6:30 玉 串 奉 奠 順 の 説 明 2 只 今 から 玉 串 奉 奠 を 行 います 各 町 様 はご 到 着 順 に お 呼 びさせて 頂 きます 呼 出 し 責 任 役 員 様 各 町 到 着 順 ( 町 様 ) 最 後 年 番 町 祭 員 による 儀 式 撤 幣 閉 式 の 辞 ( 進 行 係 業 務 (1~7) 1 お 宮 参 りまでに 宮 司 より 雅 楽 のテープを 借 用 しておく 祭 典 神 幸 環 幸 お 宮 参 りの 行 列 の 進 行 にあたる 祭 典 神 幸 環 幸 各 町 様 の 呼 び 出 しを 担 当 する 花 火 の 手 配 17/31お 宮 参 りAM9:00 28/2 神 幸 祭 PM5:30( 町 印 ) PM6:00(お 神 輿 ) 38/3お

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション [ 楽 天 トラベル] 施 設 情 報 ページ 事 前 カード 決 済 Q&A 楽 天 トラベル 株 式 会 社 2008/02 1 Q&A 目 次 1 事 前 カード 決 済 について P2 2 利 用 登 録 について P3~5 3 予 約 受 付 について P6~8 4 チェックイン 時 の 変 更 P9 5 予 約 キャンセル 処 理 P10~12 6 精 算 その 他 P13~15 お 問

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に 出 来 高 加 重 平 均 価 格 を 基 準 とした 売 買 方 法 T T VWAP ギャランティ 取 引 ティ ティ ブイワップギャランティ お 取 扱 説 明 書 T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県

異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県 諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋

More information

<5461726F31322D325F81798ED0984A8E6D817A944E8BE08D8E959E814593BE>

<5461726F31322D325F81798ED0984A8E6D817A944E8BE08D8E959E814593BE> 社 労 士 講 座 資 格 の 大 原 年 金 克 服 得 点 アップセミナー 第 2 回 目 ( 年 金 克 服 得 点 アップセミナー 全 3 回 ) 第 1 回 国 民 年 金 法 第 2 回 厚 生 年 金 保 険 法 第 3 回 確 認 テスト 社 労 士 試 験 の 最 大 の 難 関 は 年 金 科 目 です これは1 仕 組 みについて 理 解 が 必 要 であるこ と2 他 の 科

More information

2. 事 務 連 絡 者 用 メニュー (1) 登 録 変 更 申 請 委 員 会 メンバー メンバー 個 人 情 報 企 業 情 報 の 変 更 および JIRA 会 員 を 退 会 する 場 合 こ のメニューから 各 種 申 請 を 行 います 申 請 後 変 更 内 容 を JIRA 事 務

2. 事 務 連 絡 者 用 メニュー (1) 登 録 変 更 申 請 委 員 会 メンバー メンバー 個 人 情 報 企 業 情 報 の 変 更 および JIRA 会 員 を 退 会 する 場 合 こ のメニューから 各 種 申 請 を 行 います 申 請 後 変 更 内 容 を JIRA 事 務 事 務 連 絡 者 ポータルサイト ご 利 用 マニュアル 1. システムログイン (1) 下 記 URL にアクセス( 会 員 事 務 連 絡 者 ポータル 画 面 下 記 URL をクリックして 事 務 連 絡 者 ポータルサイトに 入 ることができます) https://member.jira-net.or.jp/membermanage/account/login (2) ログイン 画 面

More information

Microsoft Word - 00表紙(管理・運営編).doc

Microsoft Word - 00表紙(管理・運営編).doc 第 1 章 手 続 きの 概 要 1 手 続 きの 概 要 (1) 手 続 きの 種 類 NPO 法 人 を 運 営 する 上 では,さまざまな 手 続 きが 発 生 します 所 轄 庁 ( 福 岡 市 )への 手 続 き, 法 務 局 への 登 記 手 続 き, 県 税 事 務 所 あるいは 市 役 所 への 税 金 関 係 の 手 続 きのほか, 収 益 事 業 を 行 う 場 合 の 税 務

More information

しかし 主 に 欧 州 の 一 部 の 回 答 者 は 受 託 責 任 について 資 源 配 分 の 意 思 決 定 の 有 用 性 とは 独 立 の 財 務 報 告 の 目 的 とすべきであると 回 答 した 本 ED に 対 する ASBJ のコメント レターにおける 意 見 経 営 者 の 受

しかし 主 に 欧 州 の 一 部 の 回 答 者 は 受 託 責 任 について 資 源 配 分 の 意 思 決 定 の 有 用 性 とは 独 立 の 財 務 報 告 の 目 的 とすべきであると 回 答 した 本 ED に 対 する ASBJ のコメント レターにおける 意 見 経 営 者 の 受 第 337 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 (2)-3 2016 年 5 月 31 日 プロジェクト 項 目 概 念 フレームワーク 概 念 フレームワークの 見 直 しに 関 する IASB における 議 論 の 状 況 Ⅰ. 本 資 料 の 目 的 1. 2016 年 5 月 の 国 際 会 計 基 準 審 議 会 (IASB)ボード 会 議 では 公 開

More information