4 試 験 の 内 容 司 法 書 士 試 験 は 午 前 の 部 と 午 後 の 部 に 分 かれる それぞれの 試 験 科 目 は 以 下 の 通 りであ る 午 前 の 部 実 体 法 科 目 憲 法 民 法 刑 法 商 法 ( 会 社 法 ) 午 後 の 部 手 続 法 科 目 民 事 訴

Size: px
Start display at page:

Download "4 試 験 の 内 容 司 法 書 士 試 験 は 午 前 の 部 と 午 後 の 部 に 分 かれる それぞれの 試 験 科 目 は 以 下 の 通 りであ る 午 前 の 部 実 体 法 科 目 憲 法 民 法 刑 法 商 法 ( 会 社 法 ) 午 後 の 部 手 続 法 科 目 民 事 訴"

Transcription

1 司 法 書 士 試 験 の 効 率 的 学 習 法 1. 自 己 紹 介 講 座 説 明 20 ヵ 月 本 科 生 スタンダードコースとは TAC 動 画 チャンネルのお 知 らせ 2. 司 法 書 士 試 験 の 概 要 1 出 願 者 数 と 合 格 者 数 ( 平 成 24 年 度 ) 出 願 者 数 29,376 名 受 験 者 数 24,048 名 合 格 者 数 838 名 合 格 率 は 例 年 2.8% 前 後 2 平 均 受 験 回 数 (A) 合 格 者 の 平 均 受 験 回 数 :3~4 回 3 日 時 日 時 : 毎 年 7 月 の 第 1 日 曜 日 ( 年 1 回 1 日 で 試 験 終 了 合 格 科 目 持 ち 越 し 等 の 恩 典 なし) 1

2 4 試 験 の 内 容 司 法 書 士 試 験 は 午 前 の 部 と 午 後 の 部 に 分 かれる それぞれの 試 験 科 目 は 以 下 の 通 りであ る 午 前 の 部 実 体 法 科 目 憲 法 民 法 刑 法 商 法 ( 会 社 法 ) 午 後 の 部 手 続 法 科 目 民 事 訴 訟 法 民 事 執 行 法 民 事 保 全 法 不 動 産 登 記 法 商 業 登 記 法 供 託 法 司 法 書 士 法 試 験 科 目 は 全 11 科 目 5 試 験 の 方 法 以 下 午 前 の 部 と 午 後 の 部 に 分 けて 説 明 する 午 前 の 部 5 肢 択 一 式 の 問 題 (マークシート)が 計 35 問 1 問 3 点 の 計 105 点 満 点 以 下 その 内 訳 を 掲 げる 憲 法 3 問 民 法 20 問 刑 法 3 問 商 法 9 問 計 35 問 午 後 の 部 5 肢 択 一 式 の 問 題 (マークシート)が 計 35 問 1 問 3 点 の 計 105 点 満 点 記 述 式 の 問 題 が 2 問 計 70 点 満 点 以 下 その 内 訳 を 掲 げる (5 肢 択 一 式 ) 民 事 訴 訟 法 5 問 民 事 執 行 法 1 問 民 事 保 全 法 1 問 不 動 産 登 記 法 16 問 商 業 登 記 法 8 問 供 託 法 3 問 司 法 書 士 法 1 問 計 35 問 2

3 ( 記 述 式 ) 不 動 産 登 記 法 1 問 商 業 登 記 法 1 問 計 2 問 午 前 の 部 と 午 後 の 部 をあわせて 計 280 点 満 点 である 6 試 験 の 時 間 割 午 前 の 部 午 前 9:30~ 午 前 11:30 2 時 間 午 後 の 部 午 後 1:00~ 午 後 4:00 3 時 間 ( 記 述 式 含 む) 午 後 の 部 は マークシート 35 問 記 述 2 問 (1 問 を 解 答 するにつき 約 1 時 間 はかかる)を 解 かなければならないため 迅 速 性 が 求 められる 7 基 準 点 午 前 の 部 の 択 一 式 午 後 の 部 の 択 一 式 午 後 の 部 の 記 述 式 にそれぞれ 基 準 点 が 設 け られており 各 成 績 のいずれかがそれぞれ 設 けられた 基 準 点 に 達 しない 場 合 は それだけ で 不 合 格 とされる( 総 合 成 績 で 合 格 点 をとっていても 不 合 格 となる) 平 成 24 年 度 の 合 格 基 準 点 午 前 の 部 の 択 一 式 84/105 点 午 後 の 部 の 択 一 式 78/105 点 午 後 の 部 の 記 述 式 38/70 点 28 問 分 26 問 分 約 5 割 4 分 つまり 平 成 24 年 度 は 最 低 でも 上 記 の 点 数 をそれぞれとらなければ 合 格 することはでき ない 基 準 点 は 年 度 毎 に 異 なる 8 合 格 点 平 成 24 年 度 の 合 格 点 は 215/280 点 である 7で 示 した 合 格 基 準 点 をすべて 足 しても 84 点 +78 点 +38 点 =200 点 であり 上 記 の 点 数 に 達 することはできず 15 点 不 足 することになる この 15 点 を 択 一 式 で 補 う 場 合 1 問 3 点 なので 基 準 点 よりも 5 問 分 多 くとらなくてはならないことになる 3

4 例 えば 以 下 のように 点 数 をとれば 合 格 することができる 午 前 の 部 の 択 一 式 93/105 点 31 問 分 +3 問 午 後 の 部 の 択 一 式 84/105 点 28 問 分 +2 問 午 後 の 部 の 記 述 式 38/70 点 約 5 割 4 分 +なし ( 記 述 式 は 採 点 基 準 が 不 明 ) 93 点 +84 点 +38 点 =215 点 ( 合 格 ) 215 点 ( 合 格 点 ) 上 記 のことから ほとんど 満 点 に 近 い 点 数 をとらないと 合 格 することはできないため 正 確 な 知 識 力 と 理 解 が 要 求 される また 捨 て 科 目 というものが 存 在 しないことが 特 徴 とし て 挙 げられる 出 題 数 の 少 ない 憲 法 や 刑 法 等 も 抜 かりない 準 備 が 必 要 である 95 肢 択 一 式 の 出 題 形 式 択 一 式 の 問 題 は 主 に 以 下 の 形 式 で 出 題 される (A) 単 純 正 誤 判 例 の 趣 旨 に 照 らし 正 しいものは 後 記 1から5までのうちどれか 1.ア 2.イ 3.ウ 4.エ 5.オ (B) 組 み 合 わせ 問 題 判 例 の 趣 旨 に 照 らし 正 しいものの 組 み 合 わせは 後 記 1から5までのうちどれか 1.アイ 2.イウ 3.ウエ 4.エオ 5.オア 4

5 (C) 穴 埋 め 問 題 ( )の 中 に 後 記 の 語 句 群 の 中 から 適 切 な 語 句 を 選 択 して 文 章 を 完 成 させた 場 合 ( A )から( E )までに 入 る 語 句 の 組 み 合 わせとして 最 も 適 切 なものは 後 記 1 から5までのうちどれか 1.1ア 2エ 3オ 4ク 2.1ア 3カ 4ク 5コ 3.1イ 2ウ 3オ 5コ 4.1イ 2ウ 4キ 5ケ 5.2エ 3カ 4キ 5ケ (D) 個 数 問 題 判 例 の 趣 旨 に 照 らし 正 しいものは 幾 つあるか 1.1 個 2.2 個 3.3 個 4.4 個 5.5 個 平 成 22 年 度 司 法 書 士 試 験 午 前 の 部 における 出 題 形 式 ( 全 35 問 ) (A) 単 純 正 誤 1 問 (B) 組 み 合 わせ 問 題 28 問 (C) 穴 埋 め 問 題 2 問 (D) 個 数 問 題 4 問 このように 択 一 式 では 組 み 合 わせ 問 題 が 出 題 の 大 半 を 占 める( 多 い 年 で 9 割 以 上 ) 以 上 のことから 司 法 書 士 試 験 で 高 得 点 を 取 るためには 組 み 合 わせ 問 題 を 分 析 攻 略 することが 最 大 の 近 道 ということになる しかし 組 み 合 わせ 問 題 の 解 答 を 導 くのは 簡 単 である 5

6 なぜなら 組 み 合 わせ 問 題 については 5 つの 肢 のうち 3 つの 肢 の 正 誤 を 判 定 できれば 90%の 正 解 可 能 性 があるからである 例 )5 肢 のうち 正 しいものが2つだけあるが その 正 しいものの 組 合 せはどれか 1 アイ 2 イウ 3 ウエ 4 エオ 5 オア 答 1 アイ 以 下 の 表 において は 正 しいと 考 えた 肢 は 誤 りと 考 えた 肢 は 正 誤 不 明 の 肢 と する この 場 合 正 誤 の 判 定 可 能 な 3 つの 肢 について 考 えられるパターンは 以 下 の 10 パターン のみである 判 定 した 3 つの 肢 解 答 可 能 率 解 答 の 根 拠 1 ア イ ウ エ オ 100% (ア イ ) 2 ア イ ウ エ オ 100% (ア イ ) 3 ア イ ウ エ オ 100% (ア イ ) 4 ア イ ウ エ オ 50% (ア のみ) 5 ア イ ウ エ オ 100% (ア オ ) 6 ア イ ウ エ オ 100% (ア オ ) 7 ア イ ウ エ オ 100% (イ ウ ) 8 ア イ ウ エ オ 100% (イ ウ ) 9 ア イ ウ エ オ 50% (イ のみ) 10 ア イ ウ エ オ 100% (ウ エ オ ) 合 計 900% 解 900% 10=90% これは 1 アイが 正 解 であると 仮 定 した 場 合 の 数 字 であるが 正 解 が2 イウ 3 ウエ 4 エオ 5 オアのいずれの 場 合 でも 同 様 の 計 算 式 が 成 立 する したがって 本 試 験 に 合 格 するためには 5 つの 肢 のすべてを 判 定 できるだけの 知 識 量 は 不 要 であり 少 なくとも 3 つの 肢 の 正 誤 を 判 定 できるだけの 知 識 量 があれば 足 りることに なる 6

7 10 試 験 委 員 法 務 省 の 内 部 委 員 現 役 の 司 法 書 士 で 構 成 される 外 部 委 員 (A) 過 去 の 司 法 書 士 試 験 の 分 析 による 結 果 法 務 省 の 試 験 委 員 の 方 が 問 題 を 作 成 する 際 に 使 用 している 書 籍 ( 基 本 書 体 系 書 注 釈 書 )がある 程 度 判 明 している (B) 現 役 の 司 法 書 士 が 実 際 に 実 務 で 手 掛 けた 事 件 をもとに 試 験 問 題 ( 特 に 記 述 式 の 問 題 )が 作 成 されることが 多 い 例 ) 平 成 20 年 わかしお 銀 行 と 三 井 住 友 銀 行 の 合 併 平 成 22 年 ライブドアの 会 社 分 割 したがって 司 法 書 士 の 実 務 上 の 問 題 点 を 意 識 しておくことが 合 格 への 近 道 となる 11 一 般 的 な 司 法 書 士 試 験 の 難 易 度 と 実 態 一 般 論 では 司 法 書 士 試 験 は 難 関 試 験 の 1 つに 数 えられる 他 の 資 格 と 比 べると 税 理 士 試 験 や 弁 理 士 試 験 に 匹 敵 すると 言 われ 大 学 受 験 と 比 べると 旧 帝 国 大 学 や 早 慶 より 難 し いと 言 われる しかし その 難 関 さの 理 由 が 他 の 試 験 とは 異 なる 例 えば 東 大 理 Ⅲや 旧 司 法 試 験 公 認 会 計 士 試 験 等 では 高 度 な 論 理 的 思 考 力 や 国 語 力 が 要 求 される しかし 司 法 書 士 試 験 においては そうした 能 力 が 要 求 される 場 面 は 少 なく むしろ 問 題 の 質 自 体 は 平 易 である ではなぜ 司 法 書 士 試 験 は 超 難 関 試 験 と 言 われるのか それは ほぼ 満 点 の 解 答 力 が 求 め られ かつ それを 迅 速 にこなさないといけない 関 係 上 記 憶 しなければならない 量 演 習 しなければならない 量 が 他 の 試 験 に 比 べて 膨 大 だからである 誤 解 を 恐 れず 言 えば 司 法 書 士 試 験 は 日 本 最 大 の 暗 記 大 会 なのである 7

8 12 総 括 上 記 のとおり 全 11 科 目 にわたる 膨 大 な 量 の 学 習 が 必 要 である( 理 解 暗 記 しなければな らない 論 点 が 資 格 試 験 随 一 であり 死 ぬ 気 でやらないととても 覚 えきれない 量 である ま た 問 題 を 解 くスピードが 求 められるため 正 確 な 知 識 力 が 求 められる) それ 故 ただ 漫 然 と 勉 強 をしていては 確 実 に 消 化 不 良 をおこしてしまう そこで 合 格 するためには 効 率 的 な 学 習 方 法 をとることが 必 要 不 可 欠 となる 具 体 的 には 効 率 的 な 講 義 を 受 講 し 効 率 的 な 復 習 をすることが 必 要 である 3. 効 率 的 な 講 義 1 膨 大 な 試 験 範 囲 から 必 要 な 情 報 を 絞 り 込 んだ 講 義 合 格 をするためには 膨 大 な 試 験 範 囲 から 受 験 する 年 度 において 出 題 される 論 点 を 絞 り 込 み 効 率 的 に 学 習 することが 必 要 である 各 科 目 における 関 連 性 を 利 用 する 実 際 のところ 科 目 ごとの 関 連 性 はあまりない 民 法 商 法 が 午 後 の 部 の 試 験 の 前 提 知 識 となるだけ 但 し 商 法 と 商 業 登 記 法 につい ては 関 連 性 が 非 常 に 強 い 過 去 問 からの 出 題 率 過 去 問 とは 過 去 の 本 試 験 のことであるが 司 法 書 士 試 験 における 過 去 問 は 他 の 試 験 に おける 過 去 問 とその 性 質 を 異 にする それは 単 なる 腕 試 し というものではない 司 法 書 士 試 験 は 過 去 の 本 試 験 で 出 題 された 論 点 ( 選 択 肢 )を 変 形 派 生 簡 易 化 させ 繰 り 返 し 問 うという 傾 向 がある 簡 単 に 言 ってしまえば 過 去 に 問 われた 問 題 が 再 度 問 わ れるということである それ 故 司 法 書 士 試 験 の 過 去 問 は 本 試 験 で 出 題 される 論 点 を 予 想 するための 重 要 なツールとなるのである ここでは 過 去 問 からの 出 題 率 をデータとして 提 供 し そこから 導 きだされる 司 法 書 士 試 験 のからくりを 簡 単 に 述 べる 試 験 の 本 質 に 迫 る 内 容 であるが この 情 報 をそのまま 鵜 呑 みにし 試 験 を 決 して 甘 くみ ないこと 8

9 平 成 22 年 度 司 法 書 士 試 験 における 過 去 問 からの 出 題 このデータは 平 成 22 年 度 司 法 書 士 試 験 において 過 去 に 出 題 された 肢 を 派 生 変 形 簡 易 化 して 作 られた 肢 の 数 を 調 査 した 結 果 である ここでは 民 法 だけを 紹 介 する 民 法 総 則 問 題 数 3 問 肢 数 15 肢 第 4 問 5 分 の 2 第 5 問 5 分 の 3 第 6 問 5 分 の 0 計 15 分 の 5 過 去 問 からの 出 題 率 33% 物 権 問 題 数 9 問 肢 数 45 肢 第 7 問 5 分 の 5 第 8 問 5 分 の 5 第 9 問 5 分 の 3 第 10 問 5 分 の 3 第 11 問 5 分 の 4 第 12 問 5 分 の 3 第 13 問 5 分 の 5 第 14 問 5 分 の 5 第 15 問 5 分 の 5 計 45 分 の 38 過 去 問 からの 出 題 率 84% 9

10 債 権 問 題 数 4 問 肢 数 20 肢 第 16 問 5 分 の 3 第 17 問 5 分 の 3 第 18 問 5 分 の 2 第 19 問 5 分 の 5 計 20 分 の 13 過 去 問 からの 出 題 率 65% 親 族 相 続 問 題 数 4 問 肢 数 20 肢 第 20 問 5 分 の 5 第 21 問 5 分 の 3 第 22 問 5 分 の 5 第 23 問 5 分 の 2 計 20 分 の 15 過 去 問 からの 出 題 率 75% 合 計 数 100 分 の 71 過 去 問 からの 出 題 率 71% 民 法 に 関 しては 過 去 問 からの 出 題 率 が 71%を 超 えている 試 験 全 体 としては 毎 年 60% 前 後 過 去 問 からの 出 題 がある 法 律 の 問 題 であるので 試 験 のネタとなる 論 点 は 限 りがある 過 去 に 出 題 した 問 題 との 重 複 が 避 けられない とのことである(H11 法 務 省 発 表 ) 5 肢 択 一 式 の 大 半 を 占 める 組 み 合 わせ 問 題 は 5 肢 中 3 肢 (6 割 )の 正 誤 判 断 ができれば ほ ぼ 正 解 可 能 であることから 過 去 問 + 派 生 知 識 のみで 7~8 割 解 答 可 能 ということになる 35 問 中 26 問 前 後 上 記 のことから 過 去 問 を 学 習 し 理 解 することが 司 法 書 士 試 験 における 最 大 の 得 点 源 となる 10

11 過 去 問 を 重 視 した 講 義 以 上 のことから 司 法 書 士 試 験 において 過 去 問 を 解 答 分 析 することの 重 要 性 について ご 理 解 いただけたかと 思 う 試 験 において 高 得 点 をとるためのポイントはいくつかあるが その 中 で 最 も 重 要 なのが 過 去 問 の 演 習 理 解 である そこで 20 ヵ 月 本 科 生 片 口 クラスでは 過 去 問 の 内 容 をいかに 効 率 的 に 理 解 していくか について 重 点 を 置 いた 講 義 をしていく 具 体 的 には 受 験 までの 期 間 何 度 も 繰 り 返 し 解 いていただく 過 去 問 を できるだけ 早 期 に 解 くことができるようになるよう 配 慮 して 講 義 を 進 める その 結 果 講 義 終 了 後 講 義 で 扱 った 論 点 の 過 去 問 について 8~9 割 くらい 解 け る 状 態 になっているので 翌 日 までに それを 家 で 解 き 解 説 を 熟 読 してもらう また 過 去 問 の 分 析 に 基 づき 過 去 問 が 変 形 派 生 した 時 に 対 応 できる 力 を 養 う どの ように 変 形 派 生 するかも 具 体 的 に 話 をしていく 過 去 問 の 分 析 については 講 義 の 中 で 詳 細 に 話 をしていく 択 一 式 で 午 前 午 後 ともに 33 問 とるための 講 義 上 記 の 通 り 過 去 問 演 習 理 解 を 万 全 なものとすれば 択 一 式 35 問 中 26 問 前 後 の 解 答 は 確 実 である(それ 以 上 は 運 の 要 素 が 強 いと 思 われる) しかし 合 格 するためには 35 問 中 30 問 前 後 の 正 解 が 必 要 である また 30 問 分 を 本 試 験 でとるためには 33 問 分 の 知 識 量 が 必 要 であると 考 えられる( 本 試 験 は 何 がおこるかわからないためである 会 場 の 私 語 椅 子 の 悪 さ 当 日 の 体 調 試 験 問 題 との 相 性 一 睡 もできない 可 能 性 もある) したがって + 約 4 問 分 以 上 の 知 識 量 の 上 乗 せが 必 要 ということになる そこで +4 問 分 以 上 の 出 題 論 点 も 予 想 して 講 義 の 中 で 提 供 をしていく 具 体 的 には 以 下 の 手 法 を 用 いて 予 想 論 点 を 立 てていく 過 去 問 分 析 ( 過 去 問 の 分 析 により 試 験 委 員 の 出 題 の 傾 向 を 掴 むことにより 過 去 問 か ら 次 の 本 試 験 の 出 題 論 点 ( 未 来 問 )を 予 想 すること) ネタ 本 分 析 ( 試 験 委 員 が 問 題 作 成 の 際 に 使 用 する 書 籍 を 分 析 することにより 次 の 本 試 験 の 出 題 論 点 を 予 想 すること 試 験 委 員 が 使 用 する 書 籍 については 過 去 問 分 析 によって 判 別 する 試 験 委 員 使 用 書 籍 (ネタ 本 )のうち まだ 本 試 験 に 出 題 されていない 論 点 は 次 の 本 試 験 で 出 題 されやすい) 11

12 司 法 書 士 実 務 分 析 ( 司 法 書 士 の 実 務 での 問 題 点 を 分 析 することにより 次 の 本 試 験 の 出 題 論 点 を 予 想 すること 過 去 問 分 析 により 実 務 で 問 題 となってい る 事 件 等 が 試 験 に 問 われやすいことは 既 に 判 明 している また 司 法 書 士 試 験 は 実 務 家 登 用 試 験 でもある) また 理 論 部 分 を 徹 底 重 視 した 講 義 を 行 う 30 問 以 上 とるためには 知 識 を 応 用 する 能 力 を 身 に 付 けることが 必 要 だからである 21 年 間 で 主 要 4 科 目 を 完 璧 にする 講 義 合 格 する 人 はマイナー 科 目 において 点 がとれる 人 である( 主 要 4 科 目 はできて 当 たり 前 で ある 一 方 で マイナー 科 目 は 合 格 者 でも 苦 手 とする 方 が 非 常 に 多 いので 差 がつきやす い) それ 故 マイナーこそ 十 分 な 学 習 が 必 要 である そこで 1 年 間 かけて 主 要 4 科 目 を 細 かい 論 点 まで 丁 寧 に 解 説 をし 不 安 なしにマイナー 科 目 に 入 れるようにする 特 に 片 口 クラスは 主 要 4 科 目 最 大 の 関 門 商 法 に 強 いので 商 法 に 不 安 を 抱 えずにマイ ナー 科 目 に 集 中 できる 12

13 4. 効 率 的 な 復 習 いかに 効 率 的 でわかりやすい 講 義 を 受 けても 2 週 間 ばかり 何 もしなければその 内 容 をす ぐ 忘 れてしまうはずである( 人 間 の 記 憶 力 などそんなものである) それ 故 講 義 の 内 容 を 記 憶 にとどめるために 反 復 継 続 した 復 習 を 行 う 必 要 がある( 最 終 的 に 脳 に 記 憶 にとどめ るためのものは 理 屈 や 理 論 ではなく いかに 目 に 触 れたか であるといえる) 司 法 書 士 試 験 の 場 合 限 られた 時 間 の 中 で 圧 倒 的 な 情 報 量 を 消 化 しなければならないため それを いかに 効 率 的 に 行 なうかが 重 要 となる ここでは 効 率 的 な 復 習 の 方 法 論 をご 紹 介 していく 1 講 義 の 復 習 まずは 講 義 前 後 の 流 れをご 紹 介 する (A) 予 習 は 一 切 不 要 予 習 1 回 + 復 習 1 回 に 要 する 時 間 > 復 習 2 回 に 要 する 時 間 なので 予 習 は 効 率 が 悪 い 但 し 簡 単 にテキストを 読 んだ 方 が 講 義 には 入 りやすくなる (B) 講 義 を 受 講 する 講 義 は 絶 対 に 休 まない 1 回 で 20~50 ページ 進 むため ついていけなくなる 可 能 性 が 高 い 線 を 引 く(ラインマーカーを 引 く)ことに 終 始 しない ラインマーカーを 引 いたくらいで 理 解 できる 内 容 ならば 合 格 率 が 約 3%にはならず 誰 でも 合 格 できるはずである また テ キストに 書 いてあることは どのみち(マーカーを 引 いた 箇 所 だけでなく) 全 部 を 理 解 しなけ ればならない テキストに 記 載 のないことをベラベラと 話 すため メモをとることに 集 中 する (C)その 日 のうちに 家 でテキストを 音 読 する(3 時 間 以 内 慣 れてくれば 1 時 間 くらい ) 睡 眠 時 間 はきっちりとる やりすぎは 逆 効 果 ただ 漫 然 と 読 むのではなく その 場 で 覚 え 理 解 するつもりで 読 む 覚 えにくい 箇 所 は 繰 り 返 し 読 み 付 箋 を 貼 って 後 で 確 認 できる 状 態 にしておく 13

14 条 文 や 判 例 がでてきたら その 都 度 六 法 で 確 認 をする また 六 法 の 該 当 する 箇 所 に テキストのページ 数 を 書 き 込 む これによりテキストと 六 法 がリンクし 効 率 的 な 復 習 が 可 能 となる 例 えば 六 法 を 引 いてわからないことがでてきたら 直 ぐにテキストを 参 照 できるようになる (D) 翌 日 講 義 の 範 囲 内 の 過 去 問 を 解 く(1~3 時 間 以 内 範 囲 によって 異 なる) ただ 答 えをだすだけでなく 1 肢 ごとに 自 分 なりの 解 説 を 作 ってみる それが 理 解 す る ということである 解 説 は 理 解 できていると 思 っている 部 分 も 含 めて できるだけきっちり 読 み 込 む 新 た な 発 見 があるはずである 過 去 問 で 出 題 された 条 文 判 例 等 は テキストの 場 合 と 同 様 に その 都 度 六 法 で 確 認 し 六 法 の 該 当 する 箇 所 に 出 題 年 度 と 過 去 問 集 のページ 数 を 書 き 込 む 間 違 えた 問 題 は 付 箋 を 貼 って 後 で 確 認 できる 状 態 にしておく 1 度 間 違 えた 問 題 は 何 度 も 間 違 える 可 能 性 が 高 い (E) 情 報 一 元 化 ツールに 情 報 をまとめる (2 時 間 以 内 ) 詳 しくは 後 述 する (F)まとめた 情 報 一 元 化 ツールを 精 読 し 知 識 の 定 着 の 最 終 確 認 をする(2 時 間 以 内 ) (G) 後 は 作 成 した 情 報 一 元 化 ツールと それに 該 当 する 箇 所 の 過 去 問 をひたすら 回 してい く どちらも 条 文 や 判 例 がでてきたら 六 法 を 引 き 一 般 化 抽 象 化 することを 怠 らないこ と 合 格 者 の 平 均 周 回 回 数 は 6~7 回 くらいである 3 週 したくらいで どこに 何 が 書 いて あるのかを 覚 えてしまうので 辞 書 代 わりとしても 使 える 択 一 式 については 学 習 はこ れだけで 十 分 である 14

15 (H)1 回 の 講 義 における 最 低 復 習 時 間 講 義 テキスト 音 読 過 去 問 情 報 一 元 化 情 報 一 元 化 ツール 音 読 3 時 間 2~3 時 間 1~3 時 間 2 時 間 2 時 間 計 10 時 間 ~13 時 間 週 2 回 で 20 時 間 ~26 時 間 年 間 で 960 時 間 ~1248 時 間 (I)1 日 の 最 低 勉 強 時 間 忙 しい 方 でも 平 日 において 最 低 1 日 4 時 間 は 確 保 するべきである 4 時 間 5 日 =20 時 間 土 日 休 日 は 少 なくとも 6 時 間 以 上 は 勉 強 する 必 要 がある 6 時 間 2 日 =12 時 間 週 の 最 低 勉 強 時 間 32 時 間 2 科 目 論 点 ごとに 適 した 復 習 方 法 をとる 科 目 ごとに 難 易 度 や 傾 向 が 異 なる 例 ) 一 般 に 主 要 4 科 目 は 問 題 の 難 易 度 自 体 が 高 く マイナー 科 目 はそれが 低 い 傾 向 にある 科 目 ごとに 勉 強 のやり 方 を 変 える 必 要 がある 全 科 目 を 同 じやり 方 で 勉 強 をすること は 効 率 が 非 常 に 悪 く 試 験 にとって 重 要 でないことに 時 間 を 割 いてしまうおそれがある 例 ) 主 要 4 科 目 は 深 く 理 論 重 視 マイナー 科 目 は 広 く 浅 く 15

16 同 じ 科 目 の 中 にも 頻 出 論 点 とそうでない 論 点 がある 例 ) 民 法 代 理 ほぼ 毎 年 出 題 組 合 30 年 に 1 度 だけ 論 点 ごとに 優 先 順 位 をつけ 優 先 度 が 高 い 論 点 から 学 習 を 進 めていく 必 要 がある 過 去 問 分 析 により 科 目 論 点 ごとに 適 した 勉 強 方 法 を 確 立 する 本 試 験 の 傾 向 や 難 易 度 は 毎 年 一 定 レベルを 保 っている 年 度 によって 極 端 に 難 しくなった り 簡 単 になったりということはない したがって 過 去 の 本 試 験 を 分 析 すれば 科 目 ご との 難 易 度 や 傾 向 を 掴 むことができる 16

17 例 ) 通 謀 虚 偽 表 示 ( 過 去 30 年 のデータ) 出 題 元 総 肢 数 25 肢 条 文 からの 出 題 なし 判 例 からの 出 題 25 肢 通 説 からの 出 題 なし その 他 なし 出 題 傾 向 1ある 者 が 民 94 条 2 項 の 善 意 の 第 三 者 に 該 当 するか 否 かの 判 例 を 選 択 する 問 題 2 民 94 条 2 項 の 規 定 によって 保 護 される 善 意 の 第 三 者 からの 転 得 者 の 地 位 についての 学 説 問 題 の 2 パターンの 出 題 のみである 1については 出 題 されるたびに 未 出 の 判 例 がでているものの 過 去 に 出 題 された 判 例 を 押 さえておけば 解 答 は 容 易 に 導 けるように 問 題 が 作 成 されている 2については 学 説 の 内 容 と それぞれの 説 に 対 する 批 判 を 知 っていれば 容 易 に 解 答 で きるだろう 今 後 の 対 策 としては 1のパターンとして 出 題 が 予 想 される 判 例 をしっかり 押 さえること が 重 要 となる 出 題 年 度 H20 H19 H15 H12 H11 約 5 年 に 1 回 の 周 期 で 出 題 H26 はそろそろ 怪 しい 17

18 3 満 点 に 近 い 点 数 をとるための 復 習 方 法 をとる 穴 のない 勉 強 をする 必 要 がある 弱 点 を 発 見 し 1 つ 1 つ 潰 していく 地 道 な 作 業 を 繰 り 返 す 弱 点 の 発 見 には 過 去 問 演 習 講 座 を 利 用 復 習 スケジュールをたて 万 遍 なく 復 習 をする 4 学 習 の 効 率 化 を 図 る 本 試 験 までの 時 間 は 有 限 20 ヵ 月 という 短 期 間 で 合 格 を 果 たすには 限 られた 時 間 を 効 率 よく 使 わなければならな い 司 法 書 士 試 験 は 覚 える 量 が 他 の 試 験 に 比 べて 圧 倒 的 に 多 いので 普 通 にやっていては 間 違 えなく 消 化 不 良 となる 学 校 や 仕 事 と 両 立 するのであれば なおさらである また 司 法 書 士 試 験 は 試 験 科 目 が 11 科 目 もあり 最 終 的 にはそれを 平 行 して 学 習 しなけ ればならない その 科 目 の 多 さから 使 用 する 教 材 の 量 も 相 当 なものとなり 情 報 が 散 逸 したり 偏 ったりしがちである 情 報 の 一 元 化 以 上 のような 問 題 点 を 解 消 するには 莫 大 な 情 報 量 を コンパクトにまとめあげること が 必 要 となる そこで 合 格 者 の 99%は 情 報 の 一 元 化 という 作 業 を 行 っている 具 体 的 には 1 冊 の 本 やオリジナルノートに テキストやサブテキスト 記 述 式 テキスト 過 去 問 や 答 練 問 題 集 等 で 得 たそれぞれの 情 報 を まとめあげる 作 業 である こうすることで 1 冊 の 本 を 読 めば あらゆる 復 習 が 同 時 に 可 能 になることから 学 習 時 間 や 密 度 の 点 で 相 当 の 効 率 化 が 図 れることになる まとめあげる 本 については 合 格 者 ごとに 異 なるが テキストやサブテキスト あるい は 六 法 にまとめるのが 通 常 である 自 分 でオリジナルノートを 作 成 した 一 発 合 格 者 もいる 18

19 5 過 去 問 の 一 般 化 抽 象 化 を 図 る( 過 去 問 の 解 き 方 ) 過 去 問 は 肢 ごとにみると 一 問 一 答 式 の 問 題 なので 1+1= という 出 題 の 仕 方 しか その 構 造 上 できない しかし 次 に 出 題 される 時 は 問 題 が 変 形 派 生 して 2-1= という 出 題 の 仕 方 をしてくる 可 能 性 がある つまり 同 じ 論 点 であっても 出 題 の 角 度 が 異 なるのである これに 対 応 するためには 自 分 で 過 去 問 において 問 われた 論 点 を 一 般 化 抽 象 化 して 覚 えるしかない 1+1の 解 き 方 ではなく 足 し 算 の 解 き 方 として 覚 えるのである 情 報 集 約 ツールや 六 法 であれば 具 体 的 な 問 題 ではなく 条 文 や 判 例 として 一 般 的 に 覚 えることができる 推 奨 するのは 問 題 を 1 問 解 くごとに 情 報 集 約 ツールと 六 法 で 確 認 をする 方 法 である 19

3 日 時 場 所 日 時 : 毎 年 7 月 の 第 1 日 曜 日 ( 年 1 回 1 日 で 試 験 終 了 合 格 科 目 持 ち 越 し 等 の 恩 典 なし) 場 所 : 早 稲 田 大 学 ( 東 京 近 年 日 本 大 学 東 洋 大 学 明 治 大 学 においても 行 われている)

3 日 時 場 所 日 時 : 毎 年 7 月 の 第 1 日 曜 日 ( 年 1 回 1 日 で 試 験 終 了 合 格 科 目 持 ち 越 し 等 の 恩 典 なし) 場 所 : 早 稲 田 大 学 ( 東 京 近 年 日 本 大 学 東 洋 大 学 明 治 大 学 においても 行 われている) これから 始 める 司 法 書 士 試 験 0. 自 己 紹 介 1. 司 法 書 士 試 験 を 受 験 することが 最 善 の 選 択 か 2. 司 法 書 士 試 験 の 概 要 まずは 合 格 できるか 否 か その 対 策 は 何 かを 論 ずる 前 に 試 験 の 概 要 について 触 れる 試 験 の 内 容 を 知 らずしてその 対 策 はないからである 1 出 願 者 数 と 合

More information

編 5ヶ 月 6 総 論 7 抜 ピ ド ピ ド 速 永 久 繰 ロ セ 慣 容 易 結 共 通 決 々 5 照 づ 具 ご 紹 介 与 監 査 比 較 場 限 提 始 箇 提 進 ご 安 心 話 提 与 監 査 雑 把 与 締 役 緒 算 類 作 機 関 従 来 税 始 忘 生 物 繰 切 忘 葉

編 5ヶ 月 6 総 論 7 抜 ピ ド ピ ド 速 永 久 繰 ロ セ 慣 容 易 結 共 通 決 々 5 照 づ 具 ご 紹 介 与 監 査 比 較 場 限 提 始 箇 提 進 ご 安 心 話 提 与 監 査 雑 把 与 締 役 緒 算 類 作 機 関 従 来 税 始 忘 生 物 繰 切 忘 葉 編 5ヶ 月 6 総 論 7 抜 ピ ド ピ ド 速 永 久 繰 ロ セ 慣 容 易 結 共 通 決 々 5 照 づ 具 ご 紹 介 与 監 査 比 較 場 限 提 始 箇 提 進 ご 安 心 話 提 与 監 査 雑 把 与 締 役 緒 算 類 作 機 関 従 来 税 始 忘 生 物 繰 切 忘 葉 辞 引 忘 葉 聞 兆 蓄 積 科 世 正 総 論 省 略 編 5ヶ 月 98 ソ 99 王 道 事

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項

2004年度第2回定期監査(学校)事情聴取事項 写 10 町 監 第 75 号 の3 2010 年 7 月 29 日 請 求 人 様 町 田 市 監 査 委 員 小 西 弘 子 同 木 下 健 治 同 佐 藤 洋 子 同 藤 田 学 町 田 市 住 民 監 査 請 求 監 査 結 果 通 知 書 ( 町 田 市 職 員 措 置 請 求 について) 2010 年 6 月 2 日 付 けで 請 求 のあった 標 記 のことについて 地 方 自 治 法

More information

●労働基準法等の一部を改正する法律案

●労働基準法等の一部を改正する法律案 第 一 八 九 回 参 第 六 号 労 働 基 準 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 ( 労 働 基 準 法 の 一 部 改 正 ) 第 一 条 労 働 基 準 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 四 十 九 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 三 十 五 条 第 一 項 中 少 くとも を 少 なくとも に 改 め 休 日 を の 下 に 直 前 の 休

More information

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 4 号 )の 一 部 を 次 のよ うに 改 正 する 第 1 条 中 第 8 条 の 次 に 第 10 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 14 条 及 び 第 15 条 (こ れらの

More information

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領 平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短

More information

<5461726F31322D325F81798ED0984A8E6D817A944E8BE08D8E959E814593BE>

<5461726F31322D325F81798ED0984A8E6D817A944E8BE08D8E959E814593BE> 社 労 士 講 座 資 格 の 大 原 年 金 克 服 得 点 アップセミナー 第 2 回 目 ( 年 金 克 服 得 点 アップセミナー 全 3 回 ) 第 1 回 国 民 年 金 法 第 2 回 厚 生 年 金 保 険 法 第 3 回 確 認 テスト 社 労 士 試 験 の 最 大 の 難 関 は 年 金 科 目 です これは1 仕 組 みについて 理 解 が 必 要 であるこ と2 他 の 科

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

件名

件名 湖 北 地 域 消 防 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 趣 旨 ) 平 成 18 年 4 月 1 日 条 例 第 15 号 改 正 平 成 20 年 3 月 3 日 条 例 第 2 号 平 成 22 年 3 月 29 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 8 月 26 日 条 例 第 8 号 平 成 22 年 11 月 25 日 条 例 第 12 号 平 成 23

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都

養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱

平成17年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定

More information

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等

2 出 願 資 格 審 査 前 記 1の 出 願 資 格 (5) 又 は(6) により 出 願 を 希 望 する 者 には, 出 願 に 先 立 ち 出 願 資 格 審 査 を 行 いますので, 次 の 書 類 を 以 下 の 期 間 に 岡 山 大 学 大 学 院 自 然 科 学 研 究 科 等 Ⅱ 入 学 者 選 抜 試 験 学 生 募 集 要 項 ( 自 然 科 学 研 究 科 環 境 学 研 究 科 共 通 ) ( 入 学 時 期 : 平 成 18 年 10 月 又 は 平 成 19 年 4 月 ) 1 出 願 資 格 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 です (1) 修 士 の 学 位 若 しくは 専 門 職 学 位 を 有 する 者 又 は 平 成 19 年 3 月 (

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

育休代替任期付職員制度について

育休代替任期付職員制度について 市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル

Speed突破!Premium問題集 基本書サンプル は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

Taro-1-14A記載例.jtd

Taro-1-14A記載例.jtd 募 集 株 式 の 発 行 ( 非 公 開 会 社 のうち 非 取 締 役 会 設 置 会 社 ) 受 付 番 号 票 貼 付 欄 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 会 社 法 人 等 番 号 0000-00 - 000000 分 かる 場 合 に 記 載 してください 1. 商 号 1. 本 店 1. 登 記 の 事 由 商 事 株 式 会 社 県 市 町 丁 目 番 号 募 集

More information

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ

Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

二 資本金の管理

二 資本金の管理 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 に 関 する 外 貨 規 制 屠 錦 寧 ( 中 国 律 師 ) 中 国 では 外 資 による 中 国 の 不 動 産 や 株 式 などの 市 場 への 参 入 が 厳 格 な 管 理 や 制 限 を 受 けている そのため 海 外 の 投 機 的 資 金 がこれらの 規 制 を 回 避 しようと 通 常 の 外 商 投 資 企 業 の 資 本 金 を 装 うことは

More information

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 川 越 市 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 平 成 21 年 7 月 3 日 決 裁 )の 全 部 を 改 正 する ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 るため 私 立 幼 稚 園 又 は 無 認 可 幼 稚 園 に 在 園 する

More information

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又 群 馬 県 市 町 村 会 館 管 理 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 5 年 4 月 1 日 条 例 第 2 号 改 正 平 成 5 年 6 月 8 日 条 例 第 1 号 平 成 7 年 3 月 31 日 条 例 第 4 号 平 成 12 年 2 月 15 日 条 例 第 1 号 平 成 12 年 11 月 10 日 条 例 第 2 号 平 成 14 年 2

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63> 接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20817988CF322D33817A95DB8CEC8ED292B28DB881698A6D816A2E646F63> 資 料 2-3 塾 生 保 護 者 に 関 する 実 態 調 査 結 果 ( 消 費 者 WEBアンケート 調 査 結 果 ) Ⅰ 調 査 実 施 要 領 1. 調 査 対 象 学 習 塾 に 通 う 小 中 学 生 の 子 供 を 持 つ 保 護 者 ( 約 2,000 人 ) 2. 調 査 方 法 インターネットモニターを 活 用 し 学 習 塾 に 通 う 生 徒 を 持 つ 保 護 者 を

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第

代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が

(1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の 受 給 者 に 時 効 特 例 法 施 行 後 厚 生 年 金 期 間 Dが 判 明 した Bは 事 業 所 記 号 が 参 考 資 料 2 時 効 特 例 給 付 の 業 務 実 態 等 に 関 す る 調 査 結 果 に つ い て ( 報 告 書 で 取 り 上 げられた 10 ケースに 該 当 する 事 例 の 具 体 的 イメージ) (1)1オールゼロ 記 録 ケース 厚 生 年 金 期 間 A B 及 びCに 係 る 旧 厚 生 年 金 保 険 法 の 老 齢 年 金 ( 以 下 旧 厚 老 という )の

More information

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数

2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 2 県 公 立 高 校 の 合 格 者 は このように 決 まる (1) 選 抜 の 仕 組 み 選 抜 の 資 料 選 抜 の 資 料 は 主 に 下 記 の3つがあり 全 高 校 で 使 用 する 共 通 の ものと 高 校 ごとに 決 めるものとがあります 1 学 力 検 査 ( 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語 の5 教 科 ) すべての 高 校 で 資 料 とする 2 調 査 書 (

More information

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版

Microsoft Word - 16 育児休業手当金(16ikukyuu.pdf)最終版 育 児 休 業 手 当 金 1 支 給 要 件 組 合 員 が 育 児 休 業 を 取 得 したときに 支 給 する 2 支 給 期 間 (1) (2) 以 外 の 場 合 は 育 児 休 業 を 開 始 した 日 から 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 ( 1)( 育 児 休 業 に 係 る 子 が1 歳 に 達 する 日 前 に 育 児 休 業 が 終 了 した 場 合

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について

国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について 様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

地 方 税 法 第 72 条 の4 第 3 項 の 規 定 により 一 定 の 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされています 埼 玉 県 では その 具 体 的 な 取 扱 いについて 以 下 のとおり 定 めましたので 事 業 税 の 申

地 方 税 法 第 72 条 の4 第 3 項 の 規 定 により 一 定 の 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされています 埼 玉 県 では その 具 体 的 な 取 扱 いについて 以 下 のとおり 定 めましたので 事 業 税 の 申 一 定 の 農 事 組 合 法 人 に 係 る 事 業 税 の 課 税 標 準 の 算 定 について 平 成 28 年 7 月 埼 玉 県 県 税 事 務 所 地 方 税 法 第 72 条 の4 第 3 項 の 規 定 により 一 定 の 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされています 埼 玉 県 では その 具 体 的 な 取 扱 いについて

More information

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 (

[2] 控 除 限 度 額 繰 越 欠 損 金 を 有 する 法 人 において 欠 損 金 発 生 事 業 年 度 の 翌 事 業 年 度 以 後 の 欠 損 金 の 繰 越 控 除 にあ たっては 平 成 27 年 度 税 制 改 正 により 次 ページ 以 降 で 解 説 する の 特 例 ( 相 談 ~ 改 正 に 伴 い 改 めて 整 理 しておきたい~ 法 人 税 における 繰 越 欠 損 金 制 度 米 澤 潤 平 部 東 京 室 平 成 27 年 度 および28 年 度 の 税 制 改 正 による 法 人 税 率 引 き 下 げに 伴 う 課 税 ベース 拡 大 の 一 環 として 繰 越 欠 損 金 制 度 についても 大 改 正 が 行 われました 今 回 は 繰 越 欠 損

More information

択一式総合①

択一式総合① MEMO - 1 - ガイダンス 第 1 問 発 起 設 立 アレンジ 度 会 社 法 1 素 材 とした 過 去 問 平 成 21 年 第 27 問 A,B 及 びCが 発 起 設 立 の 方 法 によってD 株 式 会 社 ( 以 下 D 社 という )の 設 立 を 企 図 している 場 合 に 関 する 次 のアからオまでの 記 述 のうち, 誤 っているものの 組 合 せは, 後 記 1

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

Microsoft Word - 短大奨学金

Microsoft Word - 短大奨学金 東 筑 紫 短 期 大 学 奨 学 金 について 本 学 に 募 集 がある 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 山 口 県 ひとづくり 財 団 宮 崎 県 育 英 資 金 交 通 遺 児 育 英 会 あしなが 育 英 会 ( 病 気 災 害 遺 児 )です 多 数 の 学 生 が 採 用 されている 奨 学 制 度 は 日 本 学 生 支 援 機 構 の 奨 学 制 度 ですが 大

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx 退 職 手 当 制 度 について 制 度 の 概 要 1 退 職 手 当 の 支 給 根 拠 退 職 手 当 は 地 方 自 治 法 第 204 条 第 2 項 ( 諸 手 当 )の 規 定 に 基 づき 地 方 公 共 団 体 が 職 員 に 支 給 する 手 当 の 一 つです 同 条 第 3 項 において その 額 及 びその 支 給 方 法 は 条 例 で 定 めなければならな いとしており

More information

疑わしい取引の参考事例

疑わしい取引の参考事例 ( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物

More information

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月 別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長

More information

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条

(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条 学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6

More information

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親 第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (

More information

特 定 が 必 要 であり, 法 7 条 の 裁 量 的 開 示 を 求 める 第 3 諮 問 庁 の 説 明 の 要 旨 1 本 件 開 示 請 求 について 本 件 開 示 請 求 は, 処 分 庁 に 対 して, 特 定 法 人 が 大 森 税 務 署 に 提 出 した, 特 定 期 間 の

特 定 が 必 要 であり, 法 7 条 の 裁 量 的 開 示 を 求 める 第 3 諮 問 庁 の 説 明 の 要 旨 1 本 件 開 示 請 求 について 本 件 開 示 請 求 は, 処 分 庁 に 対 して, 特 定 法 人 が 大 森 税 務 署 に 提 出 した, 特 定 期 間 の 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 23 年 5 月 19 日 ( 平 成 23 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 247 号 ) 答 申 日 : 平 成 24 年 4 月 27 日 ( 平 成 24 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 25 号 ) 事 件 名 : 特 定 会 社 に 係 る 売 掛 金 内 訳 書 等 の 不 開 示 決 定 ( 存 否 応 答 拒 否 )に

More information

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続

平 均 賃 金 を 支 払 わなければならない この 予 告 日 数 は 平 均 賃 金 を 支 払 った 日 数 分 短 縮 される( 労 基 法 20 条 ) 3 試 用 期 間 中 の 労 働 者 であっても 14 日 を 超 えて 雇 用 された 場 合 は 上 記 2の 予 告 の 手 続 (7) 就 業 規 則 の 必 要 記 載 事 項 必 ず 記 載 しなければならない 事 項 ( 労 基 法 89 条 1 号 ~3 号 ) 1 始 業 終 業 時 刻 休 憩 時 間 休 日 休 暇 交 替 制 勤 務 をさせる 場 合 は 就 業 時 転 換 に 関 する 事 項 2 賃 金 の 決 定 計 算 及 び 支 払 の 方 法 賃 金 の 締 切 り 及 び 支 払 の 時 期 並

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20904588F582CC88E78E998B788BC693998FF097E15F81693232944E31318C8E333093FA816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20904588F582CC88E78E998B788BC693998FF097E15F81693232944E31318C8E333093FA816A> 滋 賀 県 市 町 村 職 員 研 修 センター 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 [ 平 成 14 年 4 月 1 日 滋 賀 県 市 町 村 職 員 研 修 センター 条 例 第 8 号 ] 改 正 平 成 15 年 2 月 17 日 条 例 第 2 号 平 成 18 年 2 月 17 日 条 例 第 1 号 平 成 20 年 2 月 29 日 条 例 第 2 号 平 成 21

More information

1

1 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 改 正 に 向 けての 考 え 方 ( 案 ) 平 成 27 年 4 月 精 華 町 0 1 目 次 1 個 人 情 報 保 護 に 関 する 法 体 系 と 番 号 法 における 特 定 個 人 情 報 の 保 護 措 置... 1 2 番 号 法 と 精 華 町 個 人 情 報 保 護 条 例 における 個 人 情 報 の 定 義 上 の 差 異...

More information

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属 (5) 課 税 上 の 取 扱 い 平 成 28 年 7 月 1 日 現 在 日 本 の 居 住 者 又 は 日 本 法 人 である 投 資 主 及 び 投 資 法 人 に 関 する 課 税 上 の 一 般 的 な 取 扱 いは 以 下 のとおりです なお 税 法 等 の 改 正 税 務 当 局 等 による 解 釈 運 用 の 変 更 により 以 下 の 内 容 は 変 更 されることがあります また

More information

指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - アイスランド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間

指 定 ( 又 は 選 択 ) 官 庁 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - アイスランド 特 許 庁 国 内 段 階 に 入 るための 要 件 の 概 要 3 頁 概 要 国 内 段 階 に 入 るための 期 間 PCT 第 22 条 (3)に 基 づく 期 間 PCT 出 願 人 の 手 引 - 国 内 段 階 - 国 内 編 - 1 頁 アイスランド 特 許 庁 ( 指 定 官 庁 又 は 選 択 官 庁 ) 目 次 国 内 段 階 - 概 要 国 内 段 階 の 手 続 附 属 書 手 数 料 附 属 書.Ⅰ 国 内 手 続 請 求 様 式 附 属 書.Ⅱ 委 任 状 附 属 書.Ⅲ 略 語 のリスト 国 内 官 庁 : アイスランド 特 許 庁 IPL:

More information

特別徴収封入送付作業について

特別徴収封入送付作業について 特 別 徴 収 の 事 務 概 要 ( 説 明 資 料 ) 新 居 浜 市 役 所 総 務 部 市 民 税 課 電 話 (0897)65-1224( 直 通 ) 特 別 徴 収 について 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 者 は 市 の 指 定 により 市 県 民 税 の 特 別 徴 収 しなければならないと 義 務 付 け られています ( 地 方 税 法 第 321 条 の 4 新 居 浜

More information

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状

資料2-2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状 資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383

More information

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱

川崎市木造住宅耐震診断助成金交付要綱 千 葉 市 耐 震 改 修 費 補 助 事 業 要 綱 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 地 震 による 住 宅 の 倒 壊 等 の 被 害 から 市 民 の 生 命 身 体 及 び 財 産 を 保 護 するため 住 宅 の 耐 震 改 修 の 実 施 について 必 要 な 事 項 を 定 め 耐 震 改 修 に 要 する 費 用 の 一 部 を 補 助 することにより

More information

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料

第2回 制度設計専門会合 事務局提出資料 第 3 回 制 度 設 計 専 門 会 合 事 務 局 提 出 資 料 ~ 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )の 概 要 について~ 平 成 27 年 12 月 4 日 ( 金 ) 電 力 の 小 売 営 業 に 関 する 指 針 ( 案 )で 整 備 する の 目 次 1. 需 要 家 への 適 切 な 情 報 提 供 (1) 一 般 的 な 情 報 提 供 (2) 契

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77

技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()

More information

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(Microsoft Word - \203A  \225\345\217W\227v\227\314 .doc) ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2 平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.

(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている. 別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E D738FEE816A939A905C91E D862E646F63> 諮 問 庁 : 国 税 庁 長 官 諮 問 日 : 平 成 2 1 年 6 月 1 8 日 ( 平 成 2 1 年 ( 行 情 ) 諮 問 第 2 9 5 号 ) 答 申 日 : 平 成 2 2 年 2 月 8 日 ( 平 成 2 1 年 度 ( 行 情 ) 答 申 第 5 1 4 号 ) 事 件 名 : 法 人 課 税 部 門 における 消 費 税 還 付 申 告 に 係 る 事 務 処 理 手

More information

募集要項

募集要項 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における

More information

平成21年9月29日

平成21年9月29日 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等

More information

する 場 合 だけが 下 請 法 の 対 象 となる 5000 万 円 基 準 の 場 合 3 億 円 を5000 万 円 と 置 き 換 えればよい つ まり 自 社 の 資 本 金 の 額 が5000 万 円 超 であれば 5000 万 円 以 下 の 事 業 者 ( 法 人 だけでなく 個 人

する 場 合 だけが 下 請 法 の 対 象 となる 5000 万 円 基 準 の 場 合 3 億 円 を5000 万 円 と 置 き 換 えればよい つ まり 自 社 の 資 本 金 の 額 が5000 万 円 超 であれば 5000 万 円 以 下 の 事 業 者 ( 法 人 だけでなく 個 人 201200719 下 請 法 の 基 礎 知 識 太 樹 法 律 事 務 所 弁 護 士 高 橋 善 樹 1 下 請 法 の 趣 旨 下 請 代 金 支 払 遅 延 等 防 止 法 ( 以 下 下 請 法 という)は 読 んで 字 のごと く 下 請 代 金 の 支 払 遅 延 等 を 防 止 することを 目 的 とする 法 律 である 何 故 このような 法 律 ができたか 取 引 が 上 流

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

公平委員会設置条例

公平委員会設置条例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 19 年 条 例 第 13 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 1 条 中 法 を 育 児 休 業 法 に 改 め

More information

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている

(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3

More information

(Microsoft PowerPoint - 20080728\213\306\213\226\211\302\215X\220V\220\340\226\276\211\357\201i3\201j)

(Microsoft PowerPoint - 20080728\213\306\213\226\211\302\215X\220V\220\340\226\276\211\357\201i3\201j) H25.7.9 平 成 26 年 度 医 薬 品 製 造 業 等 業 許 可 更 新 等 に 係 る 説 明 会 奈 良 県 薬 務 課 1 総 括 説 明 2 調 査 の 趣 旨 GMPが 適 用 される 医 薬 品 又 は 医 薬 部 外 品 の 製 造 販 売 後 5 年 を 経 過 するごとに 受 けなければならない GMP 適 合 性 調 査 (いわゆる 定 期 調 査 )について 平 成

More information

<5461726F2D8CFA944E8AEE8BE08BC696B195F18D908F91816990568B8C816A>

<5461726F2D8CFA944E8AEE8BE08BC696B195F18D908F91816990568B8C816A> 厚 生 年 金 基 金 の 業 務 報 告 書 の 様 式 について( 平 成 十 年 十 月 十 四 日 企 国 発 第 三 〇 号 厚 生 省 年 金 局 企 業 年 金 国 民 年 金 基 金 課 長 から 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 長 あて 通 知 ) - 新 旧 対 照 表 - 新 旧 厚 生 年 金 基 金 ( 以 下 基 金 という )は 厚 生 年 金 基 金

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 制 定 平 成 18. 4. 1 規 程 126 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )の 教 職 員 の 育 児 休 業 育 児

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期

福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期 ( 平 成 24 年 9 月 20 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 福 岡 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 2 件 厚 生 年 金 関 係 2 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf

Microsoft Word - 奨学金相談Q&A.rtf 奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済

More information

埼 玉 県 入 間 郡 三 芳 町 大 字 藤 久 保 1100 番 地 1 三 芳 町 役 場 本 庁 舎 4 階 ウ 提 出 方 法 : 持 参 または 郵 送 による 提 出 とする ただし 提 出 期 限 必 着 とし 郵 送 の 場 合 は 必 ず 到 着 を 確 認 するものとする (3

埼 玉 県 入 間 郡 三 芳 町 大 字 藤 久 保 1100 番 地 1 三 芳 町 役 場 本 庁 舎 4 階 ウ 提 出 方 法 : 持 参 または 郵 送 による 提 出 とする ただし 提 出 期 限 必 着 とし 郵 送 の 場 合 は 必 ず 到 着 を 確 認 するものとする (3 様 式 第 5 号 ( 第 9 条 関 係 ) 三 芳 政 発 第 8 号 平 成 26 年 4 月 1 日 公 募 型 プロポーザル 方 式 による 提 案 書 募 集 に 関 する 公 表 プロポーザル 選 定 委 員 会 委 員 長 三 芳 町 プロポーザル 方 式 業 者 選 定 実 施 要 綱 第 7 条 の 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 提 案 書 を 募 集 します 1 業

More information

H25要綱本文

H25要綱本文 新 潟 県 私 立 高 等 学 校 等 学 費 軽 減 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 6 年 5 月 30 日 制 定 平 成 7 年 4 月 25 日 一 部 改 正 平 成 8 年 4 月 22 日 一 部 改 正 平 成 10 年 3 月 20 日 一 部 改 正 平 成 11 年 4 月 21 日 一 部 改 正 平 成 12 年 6 月 9 日 一 部 改 正 平 成 14

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

Taro-29職員退職手当支給規程

Taro-29職員退職手当支給規程 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成

More information

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例 共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9

More information